「別荘【第二部屋】」の過去ログ
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2019年02月03日 01時06分 ~ 2019年02月11日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
亜柊/os | > | (2019/2/3 01:06:56) |
珠素/syp | > | 流石っすわ。(あの煙の中で動ける所はやはり凄い。自分も見習わなければ、とか考えて)ふっ、ふふ、あかんおもろい (覆われて慌てている彼に笑ってしまう。もう少し観察してみたい気持ちもあったが説教は嫌なので大人しく頷いて彼に続こうとする) (2019/2/3 01:09:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、夜空/emさんが自動退室しました。 (2019/2/3 01:11:09) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが入室しました♪ (2019/2/3 01:11:39) |
夜空/em | > | ((書いてたのに() (2019/2/3 01:11:47) |
珠素/syp | > | ((おお、おめでとうございます(?) (2019/2/3 01:11:49) |
巳陸/zm | > | ((おー、おめでとうw (2019/2/3 01:11:50) |
柊木/ni | > | ((おぉ、おめでとうございます (2019/2/3 01:12:12) |
亜柊/os | > | ((2人目! (2019/2/3 01:12:56) |
夜空/em | > | ぎゃっ、(わたわたしていたため足がもつれて転んでしまい。本は遅れて落ちてくるというまさに漫画的展開)あだっ……、(涙目になって。元凶の姿を確認しては人形に2人を捕まえるようにお願いして。本人は痛みに耐えながら本を片付けようとしていて (2019/2/3 01:13:29) |
珠素/syp | > | ((未だに明かされない謎の覆うもの() (2019/2/3 01:14:20) |
巳陸/zm | > | ((なんか適当に紙吹雪みたいなもんとかでよくね?() (2019/2/3 01:15:34) |
柊木/ni | > | …あぁ、あいつらか……(遠目で逃げるように走る新緑と薄紫の奴らを見掛けたので納得する。)…大丈夫か?傷はないよな…?(本を片付けるのを手伝い (2019/2/3 01:16:13) |
柊木/ni | > | ((うわ、切れてもうた…… (2019/2/3 01:16:25) |
柊木/ni | > | 手伝い、軽く彼を見て怪我とかないかと確認して。) (2019/2/3 01:17:02) |
亜柊/os | > | (2019/2/3 01:17:38) |
亜柊/os | > | ((何故かノーコメントのヤツが発言される (2019/2/3 01:18:12) |
巳陸/zm | > | うおっ!あ、やば......(人形の気配は薄く読みにくいのか捕まってしまって。たがそれでも怒られたくはないため必死に逃げようと抵抗するも壊してはいけないため強く抵抗が出来ずに) (2019/2/3 01:22:12) |
亜柊/os | > | ((寝よ、、おやすみ〜 (2019/2/3 01:24:14) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが退室しました。 (2019/2/3 01:24:18) |
巳陸/zm | > | ((おやすみ〜、お疲れ様〜 (2019/2/3 01:25:08) |
柊木/ni | > | ((おやすみなさい、お疲れ様でした (2019/2/3 01:25:34) |
珠素/syp | > | うわっ、捕まってもうた…(普通に人形に捕まってしまい慌てるが拘束は溶けそうになく、大人しく力を抜く) (2019/2/3 01:28:30) |
珠素/syp | > | ((途切れたけどいいや() / お疲れさまでしたー、おやすみなさい (2019/2/3 01:29:24) |
夜空/em | > | け、怪我はありません……(苦笑して。背中が痛むが言わなければいいだけの話)捕まえたら連れてきてくださいね?(かなり大きな声で言って。人形は捕まえた2人を連れてくる)もー、なんでこんなことしたんです?(むすぅ、として (2019/2/3 01:30:26) |
夜空/em | > | ((きれたけどいいや() (2019/2/3 01:30:33) |
柊木/ni | > | そ、それなら安心やわ(ふ、と笑い目の前の彼が落とした本をある程度拾い、持っていると人形に捕まえられている二人を見て) (2019/2/3 01:33:06) |
柊木/ni | > | ((わっふぉい、切れたがいいや (2019/2/3 01:33:37) |
巳陸/zm | > | ((え、何これ俺も流れに乗って途中で切った方がいいの?() (2019/2/3 01:33:58) |
珠素/syp | > | ((流行ってるのかな?() (2019/2/3 01:34:17) |
柊木/ni | > | ((なんか、三人連続やなぁw (2019/2/3 01:35:20) |
巳陸/zm | > | い、いやぁ?えっと、その、ちゃいますやん?(ここで反応が面白そうだったから、なんて言うと怒られるので濁しつつ。薄紫の彼にも"なぁ?あれやんな、あれ!"とごまかせているようで誤魔化せていない言い訳をして) あ、せ、せや!煙幕とか俺らが準備出来るはずないやん?それにあの煙じゃ俺も動けへんで?(なんてバレバレの嘘を言って。これで信じてくれればありがたいのだが) (2019/2/3 01:36:22) |
巳陸/zm | > | ((俺は切れなかった.....俺だけkyなのかなぁ?() (2019/2/3 01:36:38) |
珠素/syp | > | そ、そうっすよ!幾らゾムさんでも煙幕の中じゃ何も見えなかったでしょうし…(振られたから乗っかるように言い訳をしたがどう見ても白々しく、いっそ開き直ろうかと心の中で考える。というかもう既に開き直っているしなんなら堂々と誘われて面白そうだったんで、と言ってしまおうか) (2019/2/3 01:44:36) |
夜空/em | > | どうせ面白そうとかその程度でやったんでしょう!?(むきー)煙幕なんてゾムさんは仕事でも使うでしょう!?それにあなたの力は身体強化!!!すぐに出ることだって可能です!!!(ぷくー、も頬をふくらませて明らかに不機嫌で (2019/2/3 01:46:22) |
珠素/syp | > | ((ちゃんと切れずに書いていくぅ⤴︎ (2019/2/3 01:46:36) |
柊木/ni | > | …しかも、ショッピ君はあれでしょ?物を作り出す魔術…みたいなのが得意じゃなかったっけ?それならすぐに準備できるはずだよ?(一応、煙幕の被害者でもあるので、補足程度に呟き、怒っている彼の本を人形に渡しておく。そうしてから、壁に持たれて自分の本を読み始める) (2019/2/3 01:48:57) |
巳陸/zm | > | 兄さん余計なこと言わんといてや!(そういった後にばっと自分の口を塞ぐ。流石にあんなボロを出せばバレないわけがないだろう。紫の彼をも仕掛けておけばよかったか?と彼の方を睨んで) (2019/2/3 01:52:55) |
珠素/syp | > | (流石に白々しすぎたか。恨めしそうに睨む彼に少し焦った顔でちゃうんすよ、と口パクをする)いや、誘われて面白そうだったんでつい…(もう誤魔化せないだろうと思い、全く悪びれる様子もなく堂々と言う) (2019/2/3 02:00:46) |
夜空/em | > | もー……私もね?楽しそうにしてるならいいんですよ。状況見て??私本持って、近くに人居ましたよね??怪我したらどうするんですか??(説教スタート() (2019/2/3 02:03:19) |
柊木/ni | > | …ゾム、今ボロだしたな(にや、と笑い少し新緑の奴の顔を見ると睨まれており、怖いなぁと言うように肩を竦めてから近くに居た彼の説教をBGMに読書を再開して) (2019/2/3 02:05:31) |
夜空/em | > | ((BGMにすな() (2019/2/3 02:06:41) |
柊木/ni | > | ((傍観者としていまは居るからぁ!() (2019/2/3 02:08:05) |
珠素/syp | > | ((しょっぴ君が睨まれてたわけじゃなかった()勘違い乙 (2019/2/3 02:09:29) |
柊木/ni | > | ((しょぴくん、薄紫じゃないのかね?() (2019/2/3 02:11:07) |
巳陸/zm | > | やって暇やってん.....誰も構ってくれへんし......(茶の彼の説教が始まってしまいもうむりだ、と本音を話して。大体自分の悪戯は日常的なものであるので見逃して欲しい) くっそぉ.....今度兄さんにもしかけたるからなぁ......(そう恨めしそうに言いつつ。自分一人の時になにか仕掛けてやろうと企んで) (2019/2/3 02:11:50) |
巳陸/zm | > | ((どっちも紫だからねぇ.....薄紫がしょっぴくんで紫が兄さんの想定よ.....紛らわしくてすまんな (2019/2/3 02:12:27) |
巳陸/zm | > | ((あと3人には申し訳ないんだけど俺明日(今日?)検定なのでもーそろ寝ないとやばいんじゃぁ......七時起きだからあと4時間半しか寝れない流石に (2019/2/3 02:15:06) |
夜空/em | > | ((おやすみ!!!がんばって! (2019/2/3 02:17:21) |
柊木/ni | > | ((おぉ、それは頑張ってください…!! (2019/2/3 02:17:51) |
珠素/syp | > | うっ、…ごめんなさい…次からはちゃんと確認してからもっと派手にやりますね(茶色の彼の言葉に申し訳なさそうに誤ったが、すぐにニッコリという効果音がつきそうな笑顔で危険なことを言い出す) (2019/2/3 02:17:53) |
巳陸/zm | > | ((ほんとにごめん......明日(?)も来るから、ほんとごめんね.....!! (2019/2/3 02:18:00) |
おしらせ | > | 巳陸/zmさんが退室しました。 (2019/2/3 02:18:06) |
珠素/syp | > | ((頑張れー!あとちょっとしか寝れないだろうけど万全の状態で合格してね! (2019/2/3 02:19:23) |
夜空/em | > | 派手にやるな!被害は最小限!!!わかった!?(がん、と壁を叩いて。赤い彼には怒られそうだがついやってしまった (2019/2/3 02:19:31) |
柊木/ni | > | くふふ…ッ(三人の話し声を聞いているとどんどん面白くなってきて、新緑には喧嘩を売られたので後で買うことにして、同色の彼をふと見ると何かをしそうな笑顔だったのですぐに本の方を見て)) (2019/2/3 02:25:09) |
珠素/syp | > | はーい…(渋々という感じで返事をしたものの、納得してないような守る気があるのか微妙な表情をしている)何笑ってるんですか…(笑い声が聞こえ笑顔のままその方向を向けば一瞬目があったがすぐに逸らされてしまう。その事に少し不服そうにして新緑の彼が仕掛ける時に自分も手伝おうかなんて考える) (2019/2/3 02:33:31) |
夜空/em | > | ((ごめん、バグ酷い (2019/2/3 02:34:14) |
夜空/em | > | ((から落ちるね、ごめんね!!! (2019/2/3 02:34:27) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが退室しました。 (2019/2/3 02:34:29) |
珠素/syp | > | ((了解です!お休みなさい (2019/2/3 02:34:50) |
柊木/ni | > | ((了解です、おやすみなさい (2019/2/3 02:37:14) |
柊木/ni | > | ((珠素さんはそろそろ寝ますか? (2019/2/3 02:37:53) |
珠素/syp | > | ((人も減っちゃったしそうしますかねー、おやすみ! (2019/2/3 02:38:53) |
柊木/ni | > | ((おやすみなさい、では僕も寝ますね。 (2019/2/3 02:39:19) |
おしらせ | > | 珠素/sypさんが退室しました。 (2019/2/3 02:39:26) |
おしらせ | > | 柊木/niさんが退室しました。 (2019/2/3 02:39:37) |
おしらせ | > | 斜面/soさんが入室しました♪ (2019/2/3 20:16:14) |
斜面/so | > | ((おひさか? まーいいや どうも (2019/2/3 20:16:28) |
斜面/so | > | ((飯食ってたや (2019/2/3 20:37:40) |
おしらせ | > | 柊木/niさんが入室しました♪ (2019/2/3 20:37:48) |
柊木/ni | > | ((こんばんはー、はじめましてー (2019/2/3 20:37:58) |
斜面/so | > | ((あーびっくりした どうも (2019/2/3 20:42:30) |
柊木/ni | > | ((あ、どうも。初めてお会いするので挨拶をしたくて慌てて入っちゃいましたね… (2019/2/3 20:45:06) |
斜面/so | > | ((ほぇ~ そうなんすね はじめまして、はすもです (2019/2/3 20:48:06) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが入室しました♪ (2019/2/3 20:49:53) |
夜空/em | > | ((ほいさ (2019/2/3 20:49:58) |
柊木/ni | > | ((あ、ひいらぎですよろしくお願いします (2019/2/3 20:52:16) |
斜面/so | > | (よろしこ こんばんみ (2019/2/3 20:53:05) |
柊木/ni | > | ((あ、こんばんは、夜空さん (2019/2/3 20:54:36) |
斜面/so | > | ((なんかもうめんどくさいなら別に窓しなくて良いよ 喋らんくさいし (2019/2/3 21:09:13) |
夜空/em | > | ((いやぁ、話すこと見つからないってだけでちゃんと話したい (2019/2/3 21:10:48) |
斜面/so | > | ((話すこと見つからないの致命的じゃんウケる 良いよ別に気使わなくて (2019/2/3 21:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊木/niさんが自動退室しました。 (2019/2/3 21:28:47) |
斜面/so | > | ((ハイおつかれ (2019/2/3 21:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜空/emさんが自動退室しました。 (2019/2/3 21:30:53) |
斜面/so | > | ((お疲れ様 (2019/2/3 21:31:18) |
斜面/so | > | ((やっぱ本部屋との窓しんどいもんでしょこういうのって まあ良いんだけど 別に (2019/2/3 21:31:44) |
斜面/so | > | ((つかわたし喋り方めっっっっちゃ無愛想じゃん ごめんなさいねむいんです というよりつかれてる (2019/2/3 21:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斜面/soさんが自動退室しました。 (2019/2/3 22:02:53) |
おしらせ | > | 巳陸/zmさんが入室しました♪ (2019/2/4 21:45:13) |
巳陸/zm | > | ((謎に向こうに入らずこっちに来るって言うね() (2019/2/4 21:45:31) |
巳陸/zm | > | ((向こうに入るか入らないか......どうしよ (2019/2/4 21:47:06) |
巳陸/zm | > | ((とりあえず傍観しとくかぁ (2019/2/4 21:49:43) |
巳陸/zm | > | ((.......行くか、ここに一人でいても何にもならないし (2019/2/4 22:00:54) |
おしらせ | > | 巳陸/zmさんが退室しました。 (2019/2/4 22:00:56) |
おしらせ | > | 柊木/niさんが入室しました♪ (2019/2/5 00:12:38) |
柊木/ni | > | ((向こうでなっていたのでこちらに入って傍観しようかな (2019/2/5 00:13:54) |
柊木/ni | > | ((すごく入りにくいけど見てるの凄い楽しいなぁ (2019/2/5 00:19:20) |
柊木/ni | > | ((あ、夜空さんにバレた (2019/2/5 00:19:53) |
柊木/ni | > | ((ゾムさん、2窓辛かったらしなくても大丈夫やからな? (2019/2/5 00:21:22) |
おしらせ | > | 巳陸/zmさんが入室しました♪ (2019/2/5 00:23:30) |
柊木/ni | > | ((わぁ、ゾムさん来るなこれ…(身構え) (2019/2/5 00:23:30) |
巳陸/zm | > | ((ちっす!() (2019/2/5 00:23:36) |
柊木/ni | > | ((ほんとに来たんすねw (2019/2/5 00:23:49) |
巳陸/zm | > | ((有言実行しないと(違う) (2019/2/5 00:24:25) |
柊木/ni | > | ((そういうことやないんやw (2019/2/5 00:26:05) |
巳陸/zm | > | ((まぁ、うん、かまちょしに来たの(おい) (2019/2/5 00:26:46) |
柊木/ni | > | ((だと思ったわぁ(苦笑) (2019/2/5 00:27:20) |
巳陸/zm | > | ((だって!!絡みたかったの!!!(子供か) (2019/2/5 00:28:04) |
柊木/ni | > | ((まぁ、全然絡んできても大丈夫やけども (2019/2/5 00:28:22) |
巳陸/zm | > | ((え、え、優しい.....凄く絡みにくるね....なりでも(悪戯して)絡むね...... (2019/2/5 00:29:19) |
柊木/ni | > | ((う、うん。俺からは基本絡みに行きにくいもんでね…… (2019/2/5 00:32:13) |
巳陸/zm | > | ((ふぅーん、そこはぞぞが頑張るよ、猫特有な感じで甘えに行こうかな() (2019/2/5 00:32:52) |
柊木/ni | > | ((お、おぉちゃんと受け止めれるかはわからんけども (2019/2/5 00:33:23) |
巳陸/zm | > | ((大丈夫だよ、きっと(根拠の無い自信) ふむ、時間としちゅさえあれば仕掛けたのになぁ.... (2019/2/5 00:35:05) |
柊木/ni | > | ((その自信は何処から湧いてくるんですか…今回は時間がないんですかね…? (2019/2/5 00:38:18) |
巳陸/zm | > | ((え?僕の中から()ない訳では無いよ〜(多分)ただ寝落ち決めちゃったら申し訳ないなぁって..... (2019/2/5 00:40:58) |
柊木/ni | > | ((俺にはないんですよねぇ()あー、え、でも俺昨日寝落ち…したことあるんでまぁ、大丈夫ですよ? (2019/2/5 00:42:22) |
巳陸/zm | > | ((僕にあるから大丈夫(??) じゃあなりします....?多分学校あるから寝落ち率高そうだけど() (2019/2/5 00:43:41) |
柊木/ni | > | ((そっか(????)大丈夫なら、やります?俺も学校なんで (2019/2/5 00:44:57) |
巳陸/zm | > | ((よっしゃやろう、しちゅどする? (2019/2/5 00:45:18) |
柊木/ni | > | ((どうしましょ……案外ないのはしちゅだったり? (2019/2/5 00:46:12) |
巳陸/zm | > | ((んん.....無難に天井から降ってこようか?() (2019/2/5 00:46:41) |
柊木/ni | > | ((あぁ、いいっすね。()なら、てけとーに自分の血吸ってますわ (2019/2/5 00:47:12) |
巳陸/zm | > | ((お、じゃあ降ってきた時に見ちゃったていにしましょか。因みに俺愉快犯なんで何か仕掛けくれたら合わせるよ()先ロルどする? (2019/2/5 00:48:29) |
柊木/ni | > | ((そのシチュなら俺の方が先の方がいいのでは? (2019/2/5 00:48:56) |
巳陸/zm | > | ((お、じゃあお願いしてもいい? (2019/2/5 00:50:02) |
柊木/ni | > | ((了解ですー! (2019/2/5 00:50:19) |
柊木/ni | > | …誰もおらん、よな?(リビングで辺りを見渡してから手首を噛みきり、血を吸い出す。久々に吸血したくなったが、あまり見られないようにと人が居ない所でしよう、と個人で決めていて) (2019/2/5 01:03:56) |
柊木/ni | > | ((めっちゃ遅くなってもうた… (2019/2/5 01:06:30) |
巳陸/zm | > | あれは、兄さん.....?(自分専用ルートを通っていると下に紫の彼がいるのを見つけて。"兄さ〜ん、構って、えや....."といい降りていくが後半に連れて言葉が出てこなくなる。確か、彼の種族はなんと言っていただろうか。彼は、何をしているのだろうか。よくかぎ慣れているにおいに思考が回らなくなってきていて) (2019/2/5 01:06:49) |
巳陸/zm | > | ((大丈夫よ〜 (2019/2/5 01:06:53) |
柊木/ni | > | …っ!?(声が聞こえて後ろを見て慌てているがそれは新緑の彼。左手首から血は流れている状態なのを思い出して慌てて傷口付近の血を固めて手の方に流れた血を舐めて)…あーあ、見られてもうたか (2019/2/5 01:14:47) |
巳陸/zm | > | え、え、何しとるん?大丈夫なん?(現状を見てよく分かってはいないが近寄って行って。昔どこかで血を飲むのがどうの、とは聞いたことがあるが彼がそうなのであろうか。でも....なんて少し困惑して。とりあえずどうにかせねば、とは思うものの何をすれば正解なのかわからずに) (2019/2/5 01:17:32) |
柊木/ni | > | …おん、大丈夫やで。もう何年もこのやり方で血を吸ってるからな(近寄った彼から目線をそらし、血を舐めるのをやめて、右手で頭を軽く撫でて)…困惑させてすまんな、俺が吸血鬼のクォーターやからたまに血が吸いたくなるんよ(少し笑って、気にしなくても大丈夫だったんだ。と言うように撫でていて、こうなるから他のやつらの居るところではやりたくなかったんだ) (2019/2/5 01:26:39) |
巳陸/zm | > | きゅーけつき......血を吸うん?くおーたーってなんや?(知らない単語ばかりであるが、それが今の彼の現状を表す言葉なのだろう。きっとその行為は自分の身体能力のようなものなのだろう。きっと生まれついたなにかなのだ。撫でられると嬉しそうに目を細めて。"ん〜、それ言わん方がええ?"なんて問い。きっと言われたくないからこそこんなこっそりしているのだろうが、一応、というものだ) (2019/2/5 01:30:48) |
柊木/ni | > | …そ、血を吸う鬼。殆ど人間ぽいけどちょっと違う、って言うのがクォーターって言うんや()わからなかったようなので分かりやすいように言葉を捻り出しつつ教えていく。多分彼はある意味純粋なんじゃないかと考えて。撫でていると嬉しそうなのを見て目の前の彼は猫人間だったことを思い出す。問いには「おん、見られたら皆の気分が悪くなるやろうからな」と、答える。 (2019/2/5 01:38:57) |
柊木/ni | > | ((あー、みすってる。()の後ろが()の中身です…… (2019/2/5 01:39:28) |
柊木/ni | > | ((知らん間にトン氏も見てたのか()えぇ、そうですよ。 (2019/2/5 01:42:46) |
柊木/ni | > | ((まぁ、ゆーても、そんなに他人の血は貰おうとはしないんですけどね (2019/2/5 01:44:53) |
巳陸/zm | > | ふぅ〜ん.....おいしいん?ってか、てことは俺みたいな感じなん?(自分の手をじっと見つめながらそう返して。血を吸う....どんな感じなのだろうか。自分には想像もつきやしない。それにクォーターというのはあながち自分に似ている気がする。猫でも人間でもない、中途半端な自分に。"まぁ、兄さんがそういうんやったら俺らだけの秘密やな!"なんて。誰かとの秘密ごとの共有、というのが嬉しいのかにこにことしていて) (2019/2/5 01:45:26) |
柊木/ni | > | 俺は…美味しく感じるが、普通なら不味いって思うやろうな。んまぁ、そんな感じやな(美味しいと、答えても自分の血を吸いすぎて味覚は割りと麻痺っていて。猫になれる、というのは自分にとっては羨ましいと思っているがこれでも、まもれるものはあるんだし、いいかと楽観的になってて。「ふふ、せやな。俺とゾムの秘密やな」珍しく口を開けて笑い、撫で方も少しずつ嬉しく撫でていて) (2019/2/5 01:50:50) |
柊木/ni | > | ((急にゾムはどうしたんや…!? (2019/2/5 01:53:43) |
柊木/ni | > | ((…まぁ、恐らく浄化はされて意識とぶんとちゃう? (2019/2/5 01:55:04) |
柊木/ni | > | ((…あー、なら恐らく死ぬな() (2019/2/5 01:56:14) |
柊木/ni | > | ((ってか、なんで部屋を隔てて会話してるんや俺らは() (2019/2/5 01:56:36) |
巳陸/zm | > | はぇ〜、種族の違いって大きいんやなぁ......(確かに人の肉体からでてくるのであるし、美味しくはなさそうである。自分の種族のこともあってなのだろうが) そうなんか!じゃあお得やな!(その表現があっているのかは受け取り方にもよるが、何となく自分はそう思うのだ。こんどきゅーけつき、というものを自分で調べてみようか。彼との秘密なのだろうし、誰にも知られないように。"絶対言わへん!秘密!内緒!"なんて楽しそうに笑って。撫でられている手にもっともっと、と言わんばかりに擦り寄りつつ) (2019/2/5 01:58:06) |
巳陸/zm | > | ((兄さんがかっこよすぎるのがわるいんよ....!! (2019/2/5 01:59:42) |
柊木/ni | > | まぁ、やっぱり種族違うと生活のしかたもちゃうしな(吸血鬼の血筋が薄くなってるから日が出てるうちも行動できるが先祖は夜しか動けなかったと聞いていた。クォーターになってやっと昼も動けるんだ。)……なんでそう思うんや?…人間でもあるから俺は普通に食事もとらなあかんで?(苦笑いを浮かべつつも、彼がわかったのなら首を敢えてそんなに突っ込まないようにしようとして。「おう、頼んだで」つられるように楽しそうに笑う。擦り付けられるので撫で続けるが左手の様子を見て、あまり血がついてないのを確認すると左手で顎の下を撫でてみて) (2019/2/5 02:03:58) |
柊木/ni | > | ((…俺のどこがかっこいいんかわからへんわ…… (2019/2/5 02:04:24) |
柊木/ni | > | ((まぁ、基本は人には噛みつかんから大丈夫やで (2019/2/5 02:05:00) |
柊木/ni | > | ((あと、突撃しても良かったって言うか俺が向こう行った方がええんか? (2019/2/5 02:06:47) |
巳陸/zm | > | へぇ、結構面白いんやな!(そんなこと、考えたことすらなかった。淡々と依頼をこなしていただけであったし、そこまてま意識が回っていなかったらというのもある) え〜?でもその分いい所取りしてそうやん(なんて、小さい子供が抱きそうな感想を言って。でも、それ以外にどう言えばいいのかなんてわからないのだ、仕方が無いだろう。頼んだ、と言われると"任しとき!暗殺者は口が硬いんやで!"なんて胸を張っていい。顎の下を撫でられると猫特有なごろごろ、という音は聞こえないが尻尾はゆらゆらと揺れ、嬉しそうに目を細めてされるがままにされて。少ししたら正気に戻ったのか"何すんねん!と悪態をつくが自分から相手の手をどける気はなさそうで") (2019/2/5 02:12:53) |
巳陸/zm | > | ((兄さんのかっこいい所は俺らがわかっとるから平気なんよ! (2019/2/5 02:15:04) |
巳陸/zm | > | ((人......人の定義とは() (2019/2/5 02:15:39) |
柊木/ni | > | そう考えると中々おもろいやろ?(旅をしていたから様々な種族を見て歩いてきた。だからこそ種族の違いをよく見ていた自身がおもしろいと感じていて。)良いところ取りとかせぇへんと思うで?(少し考えてみるが、多少知識は得てるとしてもわからないことの方が多い。すぐに考えるのをやめて。胸を張ってるところを見て「ゾムなら安心して秘密事隠してもらえるわ」と、言う。顎の下を撫でていると、空耳でごろごろ、と聞えていてそう見ると猫っぽいよな、と考える。悪態をつかれても手を払わない辺り、嬉しいんだろうなと思いつつやめてみて) (2019/2/5 02:20:40) |
柊木/ni | > | ((…なんか、俺も知っときたいけど、知ったらなんか恥ずかしくなりそうやしやめとこ… (2019/2/5 02:21:12) |
柊木/ni | > | ((人っつーか、他人かな?() (2019/2/5 02:21:35) |
柊木/ni | > | ((あと、眠かったら寝ても大丈夫っすからね……? (2019/2/5 02:24:42) |
巳陸/zm | > | おん!な、な、兄さんが見てきたので1番面白いやつなんなん?(自分は今のところこのシェアハウスにいる種族の事しかあまり知らないのだ。少し好奇心が芽生えてそう聞いてみて。しかし、それを知っている彼もすごいなぁ、なんて考えていて) そうなん?ええ事やと思ったんやけどなぁ.....(しょんぼりしながらも、まぁそれが現実というものだ。物語のような設定という方が稀なほうか、なんて。"せやろ?皆には無料で何でもしたるで!"元から使い道など分かっていなかったから貯蓄だけは沢山あるのだ。彼らから撮る必要は無いし、なんならこのお金でみんなでなにかしたいな、ぐらい思っているし。手をとめられるとピタリ、と一瞬だけ止まってもうやめてしまうのか、と思う反面悪態をついてしまったので素直に言うことが出来ず、じっと彼を見つめて) (2019/2/5 02:29:31) |
巳陸/zm | > | ((兄さん照れとるん?かわええなぁ (2019/2/5 02:29:48) |
巳陸/zm | > | ((んん、どしよ.....寝なきゃ明日に響くなってのは思ってる() (2019/2/5 02:30:13) |
柊木/ni | > | ((正直俺も明日に響くと思ってるw (2019/2/5 02:30:39) |
柊木/ni | > | ((そりゃ、照れそうやなぁって考えるやろ…? (2019/2/5 02:31:01) |
巳陸/zm | > | ((流石に寝よっか、続きやるなら明日.....今日の夜で() (2019/2/5 02:32:29) |
柊木/ni | > | ((そうですな。寝てまた夜にやりましょ。 (2019/2/5 02:32:53) |
巳陸/zm | > | ((ん、じゃあお疲れ様〜 (2019/2/5 02:33:49) |
おしらせ | > | 巳陸/zmさんが退室しました。 (2019/2/5 02:33:51) |
柊木/ni | > | ((遅くまでありがとうございます。では、お疲れ様でした (2019/2/5 02:34:01) |
おしらせ | > | 柊木/niさんが退室しました。 (2019/2/5 02:34:04) |
おしらせ | > | 柊木/niさんが入室しました♪ (2019/2/5 23:07:28) |
柊木/ni | > | ((向こうの人数が奇数になるならここに来ます。どうもこんばんはー (2019/2/5 23:07:59) |
柊木/ni | > | ((睡眠は大切やで。授業とか寝たくなくてもねてまうし() (2019/2/5 23:13:38) |
おしらせ | > | 巳陸/zmさんが入室しました♪ (2019/2/5 23:22:52) |
巳陸/zm | > | ((ちっす!!みぃつけた!!!() (2019/2/5 23:23:07) |
柊木/ni | > | ((お、来たんやね。課題大丈夫なん? (2019/2/5 23:23:22) |
巳陸/zm | > | ((終わった!(はず) あとは期末課題だしまだ大丈夫! (2019/2/5 23:24:23) |
柊木/ni | > | ((なるほど、なら、大丈夫やな!() (2019/2/5 23:25:28) |
巳陸/zm | > | ((そうそう!大丈夫!()昨日の続きでもする?() (2019/2/5 23:27:14) |
柊木/ni | > | ((しましょーか。なら、俺からかな? (2019/2/5 23:27:43) |
巳陸/zm | > | ((あーい、待ってるね〜 (2019/2/5 23:28:18) |
柊木/ni | > | 面白いのかなぁ……おれは、雪男が凄いと思ったなぁ(色々思い出していくと、自分が興味を持った種族は雪男。彼らは自身の毛皮で色々と作っていたのを見ててそれで興味が出たんだ。)まぁ、そう考えてもいいかもしれんな(少し落ち込んでるのを見てから、ポジティブに考え直してみて。「そか、俺は大丈夫やで。皆に使ったり」と頭をわしゃ、と撫でながら言う。やっぱり、やめてほしくなかったんだなぁと見てて何となくだがわかり、再度顎の下を撫でてみて) (2019/2/5 23:52:08) |
柊木/ni | > | ((あかん、めっちゃ考えてもうた (2019/2/5 23:52:21) |
巳陸/zm | > | 雪男?それなら聞いた事あんで!雪の中におるんやろ?(自分でも知ってることはあるぞ!とでも言いたげにして。言っていることはそのままであるしどういう物かと問われると答えられないのであるが) せ、せやろ!俺のもいい所取りやと思ってんねん!(そのおかげで類い稀なる身体能力を手に入れられたのだが。"そうなん?なんかあったら頼ってな!"なんて無邪気に言って。撫でられれば今度は何も言わずにされるがままにされつつ擦り寄っていって) (2019/2/6 00:02:05) |
巳陸/zm | > | ((大丈夫よ〜 (2019/2/6 00:02:20) |
柊木/ni | > | そうそう、雪の中で暮らしてるから、寒さには強くて暑いのには弱いっていうか、火傷並みの痛みがするって聞いたことあるわ。(あとは、家がブロック状の雪で作られていたんだ、とか追加情報も伝えて。)俺のも、皆が危険な状態なら役にたてるから援護向きかなぁって思ってるわ。(他人の体内の血液は操れないので、どうしても助けようとしてもギリギリになってしまうのは置いといて、全員の死ぬ確率が減るだろうと考えてて。「あぁ、何かあったらゾムに頼るな。」無邪気に言うので、本当に純粋じゃないかと思う。撫でていると静かにすり寄ってくるんでやっぱりやめてほしくなかったんだな、と少し笑いつつなで続けて) (2019/2/6 00:07:42) |
巳陸/zm | > | はぇ〜、絶対俺は会いにいけへんわ.....冬眠してまう.....(もちろん猫が冬眠するわけがないのであるが、寒さには滅法弱い自分のことだ、動かなくなることは間違いない。ブロック状の雪、というのは少し見てみたい気もするのだが) そ、そ、そんなんさせへん!(慌てたように言って。危険な状態になんてさせないのだ。ここの場所は、自分の居場所は死んでも守ると決めているのだ。まぁ自分では力不足かもしれないが。何かあれば頼る、と言ってくれた彼に嬉しそうに笑いつつも、人型では絵面があれだろうと猫に変身して彼の足元に擦り寄って) (2019/2/6 00:14:05) |
柊木/ni | > | 俺も行くの辛かったで?昼やったから少し動き鈍いし、それに寒さで動けんくなってたしな(その時に雪男たちに会い、毛皮のコートを作ってくれたんだっけか、と思い出してて。)わかってる。でも、役立てることは、他の奴らと比べたら少ないからなぁ……(慌てて言うので、流石にあの強いメンバーならボロボロにはならないと思ってる。だが、そうなれば一番弱いのは俺じゃないかと、やはり少しネガティブになってしまい。撫でていると撫でてる感触がなくなって少し驚くが、足元にすり寄られていたので抱き上げて近くのソファーに座り撫でて) (2019/2/6 00:19:50) |
巳陸/zm | > | えぇ、兄さんでそれなら俺もはや行かれへん.....絶対凍る.....(もちろんそんなことはないのだが。想像して身震いしてしまう。とある歌に猫はこたつで丸くなる、とあるがそれほどに苦手なのだ) そんな事ないで?俺に色々教えてくれるやん!(本に書いてあることだけが全てではないのだ。体験談を聞くことは面白いし、見方も広がるのである。抱き上げられたことに少しびくっとするが、そのまま大人しくしていて) (2019/2/6 00:25:16) |
柊木/ni | > | …ま、ゾムは辛いやろうな。もし行くとしても、雪男の毛皮のコートあっても……行けるんかな…?(今はある程度なら寒さに耐えれるようになったし、あのコートは運良く二つある。寒さが苦手な新緑の彼にあげてみようかと考えて。)…まぁ、今でも各地を歩き回るから、聞きたいことあればききな。(豆鉄砲をくらったような顔になるが暫くすると少し笑い、役立てて良かったなと考えて。ソファーに座り、顎の下と猫の背辺りを撫で始める。身近な動物にふれあえるのは久々なので楽しそうに撫でていて) (2019/2/6 00:30:29) |
巳陸/zm | > | んん、そこまでは分からへんなぁ....自分から寒いとこに行くなんてしてこんかったし.....(依頼なんかは身体強化で騙し騙ししてきたのだ、好き好んで自分の苦手なところになど行ったことなどないのである) おん!頼りにしてんで!(そう笑って。言ってはやらないがここにいる皆は自分の教師とやらのような者である事にはちがいないのだ。にゃあ、と1つだけ鳴き声をあげるとそのまま彼の好きにされて。しかし今は猫に変身しているだけあって感覚は猫と変わらないので次第にうとうととしはじめて) (2019/2/6 00:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊木/niさんが自動退室しました。 (2019/2/6 00:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巳陸/zmさんが自動退室しました。 (2019/2/6 00:58:27) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが入室しました♪ (2019/2/6 21:53:03) |
夜空/em | > | ((ふよふよしておく (2019/2/6 21:53:10) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが入室しました♪ (2019/2/6 21:55:47) |
亜柊/os | > | ((本部屋入りなって (2019/2/6 21:56:12) |
夜空/em | > | ((今日は2人のなりがしたい気分なんだなぁ (2019/2/6 22:01:11) |
亜柊/os | > | ((します? (2019/2/6 22:02:15) |
夜空/em | > | ((んー、向こうとやってるから大変じゃない? (2019/2/6 22:02:47) |
亜柊/os | > | ((会話なんで、大丈夫です (2019/2/6 22:03:39) |
夜空/em | > | ((んー、そうか、 (2019/2/6 22:04:01) |
亜柊/os | > | ((そうです (2019/2/6 22:04:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜空/emさんが自動退室しました。 (2019/2/6 22:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜柊/osさんが自動退室しました。 (2019/2/6 22:26:13) |
おしらせ | > | 珠素/sypさんが入室しました♪ (2019/2/6 22:34:16) |
珠素/syp | > | ((顔出しぃ (2019/2/6 22:34:28) |
珠素/syp | > | ((部活やらで月曜くらいまで来れないかも…辛い (2019/2/6 22:35:52) |
珠素/syp | > | ((て言っといて明日来るかも() 今日は寝ますー、おやすみなさい (2019/2/6 22:36:44) |
おしらせ | > | 珠素/sypさんが退室しました。 (2019/2/6 22:36:50) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが入室しました♪ (2019/2/7 21:26:02) |
亜柊/os | > | ((こっちに、居よう (2019/2/7 21:26:11) |
亜柊/os | > | ((まぁ、呑気に見てましょ (2019/2/7 21:27:10) |
亜柊/os | > | ((無理だった (2019/2/7 21:27:29) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが退室しました。 (2019/2/7 21:27:31) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが入室しました♪ (2019/2/7 21:48:39) |
亜柊/os | > | ((機種変 (2019/2/7 21:49:28) |
亜柊/os | > | ((よし、ソロルしよ (2019/2/7 21:50:48) |
亜柊/os | > | ...........着いた(そう言って足を止める。俺が来たところは、墓場。両手には、花束を抱えている。俺は迷わず歩いていく。再び足を止めると、俺はしゃがむ。目の前には、2つの墓。セシル・ヴァンレイジュとエリー・ヴァンレイジュと刻まれている。この2人こそが、俺を救ってくれた方々だ。 (2019/2/7 21:56:40) |
亜柊/os | > | ((切れた (2019/2/7 21:56:50) |
亜柊/os | > | 2つの墓の前に、花束を置き、手を合わせる。この2人が亡くなったことは、最近知った。随分昔に亡くなっていたらしい。丁度、俺を2人が逃した時期と重なるように。やはり、追っ手にやられたのか。俺はそのことを知った途端、哀しみに包まれたが、自然と手を合わせることが出来た。あの2人が居なかったら、彼らには出会っていなかっただろう。そう思いながら呟く)セシルさん、エリーさん、昔はお世話になりました。俺はあなた方がいなければ、今の自分はありません。どうか、安らかに(途中から、涙が溢れてきた。ずっと我慢していたからだろう。俺は、それを隠すように俯きに力を入れる)....... (2019/2/7 22:06:02) |
亜柊/os | > | ((わーん、また切れた (2019/2/7 22:06:19) |
亜柊/os | > | .......また、来ますから(そう言って立ち上がる。まだ、涙は枯れていなかった。それほど、分かっていても、ショックだったのだろう。俺はそう思いながら、墓場を出た) (2019/2/7 22:09:20) |
亜柊/os | > | ((あっちは、うん、切ない (2019/2/7 22:10:23) |
亜柊/os | > | ((シリアスは、書いてて楽しいよなぁ (2019/2/7 22:11:40) |
亜柊/os | > | ((何書こ (2019/2/7 22:27:58) |
亜柊/os | > | ((うーん (2019/2/7 22:29:31) |
亜柊/os | > | ((何にも思い浮かばない、、、、、 (2019/2/7 22:35:19) |
亜柊/os | > | (わ、マンちゃん出てきた (2019/2/7 22:44:54) |
亜柊/os | > | ((入りたい本能がぁぁ (2019/2/7 22:45:30) |
亜柊/os | > | ...............(ある夜中、ふっ、と目が覚める。起き上がり、欠伸をし、立ち上がる。俺は、また寝ようとは思わなかった。寝間着の上から、カーディガンを羽織り、窓を開ける。そのままガードレールに肘をつき、空を見上げる)........姉上.......(言葉を発したと思ったら、こんな言葉だった。姉上は、妖精の血を継ぎ、ほとんどが妖精の血だ。だからか、魔神族達は、姉上を避けていた。俺だけは、姉上と接していた。けれど、そんな時は長くは続かず。妖精と魔神が戦いを始め、姉上は俺をかばい続けてくれた。そんな姉上は、未だ消息不明。妖精族と暮らしているのか、魔神族達に殺されたのか。俺にはわからない) (2019/2/7 23:02:44) |
亜柊/os | > | ((シリアス系は、得意じゃないんだな、うん、そうだ (2019/2/7 23:03:31) |
亜柊/os | > | ((きっとそう (2019/2/7 23:10:21) |
亜柊/os | > | ((トン氏凄いなぁ (2019/2/7 23:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜柊/osさんが自動退室しました。 (2019/2/7 23:51:41) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが入室しました♪ (2019/2/7 23:59:50) |
夜空/em | > | ((ほっ、(第五人格でボコられてきた人() (2019/2/8 00:00:03) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが入室しました♪ (2019/2/8 00:00:44) |
夜空/em | > | ((あー、ソロルやろうとしたらきちった() (2019/2/8 00:01:04) |
亜柊/os | > | ((来ぃぃたぁぁぁ (2019/2/8 00:01:08) |
亜柊/os | > | ((あっちに入る勇気無しですよ (2019/2/8 00:01:53) |
夜空/em | > | ((普段の気持ち分かったか (2019/2/8 00:03:05) |
亜柊/os | > | ((うん (2019/2/8 00:03:38) |
亜柊/os | > | ((色々とごめんなさいでした (2019/2/8 00:04:05) |
夜空/em | > | ((つまりはそういう事だよ (2019/2/8 00:05:26) |
夜空/em | > | ((ソロる (2019/2/8 00:06:56) |
亜柊/os | > | ((やりますか (2019/2/8 00:08:35) |
夜空/em | > | ……書斎、と言っても過言ではないですね。(自らの部屋を見て、そう呟く。山のようにある本。壁を覆い尽くす本棚からも溢れている)……、どこまで行っても私はただの人間で。あの人たちの助けには決してなれない、ということだけが分かりましたね。(優しく人形を撫でて)私が助けたいのは、私が守りたいのは、私以外のこの家。(ふわりと、羽のある人形が飛ぶ。その姿は、天使の彼によく似ていて。届かなかった助けたい、という想い。何年経とうが自らの無力さを呪う日々が過ぎる。結局助けられないまま、また時が過ぎる)意気込んでたのに、だっさいねぇ……。そう、思いませんか?(ふふ、と、自虐気味に笑う (2019/2/8 00:15:52) |
亜柊/os | > | ((ネタ切れ (2019/2/8 00:20:46) |
亜柊/os | > | ふー........(部屋の掃除がひと段落し、一息つく。改めて綺麗になった部屋を見て、微笑む。こんなに綺麗になるとは思わなかった)あ、せや。あっちの部屋も綺麗にせんと(立ち上がって、俺は隠し部屋に入る。隠し部屋の方は、綺麗に掃除してあるのだが、陣が薄くなってきていた。陣が薄ければ、発動する魔力も弱まる。なので、定期的に陣を直さなくてはいけないのだ。俺は、陣を消し、元あった場所に同じように陣を直していく)......出来た(やはり、陣を直すのは、一苦労だ) (2019/2/8 00:37:07) |
亜柊/os | > | ((絞り出して、これ (2019/2/8 00:37:20) |
亜柊/os | > | ((親とか、色々ヤバいので、寝ます (2019/2/8 00:38:21) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが退室しました。 (2019/2/8 00:38:25) |
夜空/em | > | ((ん、おやすみ (2019/2/8 00:38:39) |
夜空/em | > | 木漏れ日の塔の中の、真っ暗の部屋。そこには1人の青年が居ました。鏡の中に、よく似たもう1人の自分を持つ、不思議な青年。(まるで、言い聞かせるように。そこには、人形すらいない、人っ子一人いない自室だと言うのに)晴れ渡る空、私達は会いました。暗闇と、木漏れ日のさす世界。聞いてくれますよね、私の話。(空を見て、呟く)……見ていてくれているかも、知れませんが。(笑う。今まで、見せたことないくらい、満面で)……おや、もう時間。それでは。また、いつの日か。あなたと話せることを楽しみにしています。大矢知さん。(あの日の幻覚だと、見えているものは存在せず、ただの幻に過ぎないが。それを彼が知るのはまだ、先の話。 (2019/2/8 00:46:19) |
夜空/em | > | ((さて、落ちるか (2019/2/8 00:48:32) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが退室しました。 (2019/2/8 00:48:33) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが入室しました♪ (2019/2/8 20:46:36) |
夜空/em | > | ((∠( ˙-˙ )/しゅたっ (2019/2/8 20:46:43) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/2/8 20:46:52) |
佐和/gr | > | ((よ~しどっちの理由にしようか!!( (2019/2/8 20:47:14) |
夜空/em | > | ((さてさて、結局どする??女神(確信犯)に決めてもらう??() (2019/2/8 20:47:18) |
佐和/gr | > | ((初見で明らかに食いつくのは人形使いの力なんだよな...ふむ、ダイスで決める...?? (2019/2/8 20:48:39) |
夜空/em | > | ((はっ、初め人形使いで食いつかれてだんだんこいつ知識量おかしくね?みたいな……?() (2019/2/8 20:49:36) |
夜空/em | > | ((結果両方() (2019/2/8 20:49:54) |
佐和/gr | > | ((あり寄りのあり それでいこう (2019/2/8 20:50:07) |
夜空/em | > | ((おけ、出だしやるわ (2019/2/8 20:52:08) |
佐和/gr | > | ((は~いお願いします~ (2019/2/8 20:53:18) |
夜空/em | > | ……はぁ、(時刻は黄昏時よりもやや早く、夕闇とは言い難いが日が傾いている)…やっちゃいました。また。あれほど、ダメだって言ってたのに。(人形の鳥を撫でながら。ここは人通りが少ないため、よく来るのだ)あはは、こんな私でも受け入れてくれるところがあったら、なんてね。気味悪いよね。(そのまま、倒れて。真っ赤に染った空が、妙に寂しく、ざわついて見えた。いけない、もう日が暮れる。そう思い鞄を手に取るとお得意の()ガバなのか開いて中身をぶちまけてしまう。大慌てで人形のても借りながら片付けて (2019/2/8 20:56:54) |
佐和/gr | > | (夕陽を反射してピアスがきらきらと光る。人通りの少ない道に入れば、どうやら誰かが物を拾っているらしい。よく見てみれば他に何か動いているものがある。興味を持ち近付いてみて) ...おい(動いていた何かは鳥だったようだ。だが、何か違和感があるような...どうして鳥から魔力、それも目の前の人物と同じものを感じるのだろう。一応人間の姿に変化しているので声を掛けたが、目付きは相変わらずの悪さだ) (2019/2/8 21:03:05) |
夜空/em | > | ……ああ、すみません。ほら、そっちにも……、(自分1人ではないのですぐに終わった。と思ったところ。突然話しかけられ)へっ……、!?(美しい金髪に、その瞳。そしてきらきらと光るピアス。思わず息を飲んで見とれてしまい。今まで、これほどまでに男性として「美しい」という言葉の相応しい人は出会ったことがない、と思い)……っあ、あと……邪魔、でしたよね、すみません、(へら、と気の抜けた笑顔を見せて。人形も同時に回収し、鞄に壊れないように押し込んだ。そこで、彼の目付きの悪さを確認するもそこはあまり恐怖対象にはならなかったようで (2019/2/8 21:07:13) |
佐和/gr | > | いや、気にするな。...それより、今のは使い魔か何かか?(謝罪をされると首を横に振って気にしなくていいと告げ、単刀直入に気になることを聞く。鳥は使い魔と言われれば納得がいくが、それにしては本当にただの鳥、しかも鞄に入れたのを見れば実は生き物ではないのか、なんて思って。初対面の割には気さくというか、砕けた感じで相手の色素の薄い瞳を見上げる。見たことがあるようなないような、と内心首を傾げて) (2019/2/8 21:12:48) |
夜空/em | > | へっ、え、いや……(おろおろとして。使い魔。その言葉を知るということはその辺の人間ではないことは理解して)……天使、獣人、ともにこの辺りの魔法は苦手なはず……(そう言えば。昔読んだ書の中に、ただ1人の例外のエルフの話があった。もしかして……)もしかして……、貴方は、「例外のエルフ」ですか……?(鞄から出ようと鞄の中でバタバタと飛び回る人形に大人しくしなさい、と、小声で叱って。その、色素の薄い瞳の微かな色素の点、そして黒目が、微かに揺れていて。困惑と、疑心、そして……警戒。その象徴のように、鞄を持つ左手……とは逆の右手。は、ポケットに入れられており。ポケットの中で、バタフライナイフを握っている (2019/2/8 21:18:40) |
佐和/gr | > | 例外の...? ...そうかもしれんな(聞き慣れない呼称に一瞬きょとんとするが、そんな呼ばれ方をするのは自分くらいなものだろう。例外なぁ、と頭の中で軽く反芻し、誤魔化すような返事をしたが実質肯定といっても間違いではない。わざとらしいくらいに爽やかな笑みを浮かべてみせ、ちら、と相手のポケットに入れた手に視線を動かす) 俺のことはいい。さっきの鳥が何かを教えてもらえればな(また視線を相手の瞳へ戻す。面白そうなやつだ、と直感したのか半歩近付き) (2019/2/8 21:26:23) |
夜空/em | > | ……、(ならば、自分は離れなければ。ただの人間である自分が、エルフなんぞに勝てるわけがなく)……、そう易々と教えると思いました、?(初めて、声が震えて。半歩、相手が寄ると。バタフライナイフを取り出して、構える)さっきから、何なんですか、あなた……私なんかどうだっていいでしょう?貴方は、例外で。例外と言っても、素晴らしい意味で。上に立つに相応しい人材であるあなたが、私みたいな……その辺の、大学の講師に絡む必要性が……、(当時、既に教授ではあった。しかし、そこまでは言わず (2019/2/8 21:30:19) |
佐和/gr | > | ......そうか(ナイフを見てもまるで動じず、後退ることもなく何かを考えるような素振りを見せる。といっても、こいつをどうしてやろうか、なんてことではなく、どうやって教えてもらうかを考えているのだ) ...素晴らしい?(単に興味で近付いたのだが、どうやら警戒させてしまったようだ。余裕そうな態度を見せていたが、引っ掛かる部分があって低い声で聞き返した。それと同時、ピアスがちかりと光って何かの割れるような...魔術を破棄する時の音がした。耳と歯の形、そして青かった目の色が普段のそれに戻る。眉間に皺を寄せ、文句か何か言いたげな表情で相手を睨み) (2019/2/8 21:37:55) |
夜空/em | > | ……(素晴らしい?と言われてしまえば肩を震わせ。動じる訳には行かない)……だって、守る力があるじゃないですか……貴方には、守るものが自分自身しか無かったから、他を壊して回ったけれど……それでも「自分自身」を守る力はあったのでしょう?(やや涙を溜めて)……、何もかも、私と反対で、憧れたんですよ……。(とても小さな声で。力が抜けたように座り込めば、鞄から鳥が2匹、飛び出す。ぴぃぴぃと可愛らしい鳴き声をあげる、鳥の人形。青い、2匹の鳥)あぁ、出ちゃった……戻っておいで……(そう言えば、手元に戻ってくる2匹 (2019/2/8 21:42:09) |
佐和/gr | > | ...笑わせるな。俺には守る力なんてない。あるのは殺戮と破壊だけだ(夕陽と同じ...いや、それよりも紅い双眸を細める。その歪ませた顔は相手を馬鹿にしているのか、それとも自嘲の笑みなのか。自分自身を守る力だなんて、何を勘違いしているのか。言葉と続けようとしたが、相手の声が微かに聞こえればぎょっとする) ......あのなぁ...(憧れを向けられることには慣れていない。というか、好意なんかの正の感情を向けられること自体慣れていないのだ。言葉を続ける気を無くしてしまい、半分呆れたような声を出せば相手の前でしゃがむ。鳥を目で追い、近くで見てみれば精巧な人形であるのにようやく気付いた) (2019/2/8 21:52:41) |
夜空/em | > | ……そう、ですか。(モノクルで隠された左目、異常に白い肌に色素の薄い瞳と七三に分けられた髪。細いが高身長。そんな体格の男が、鳥の人形とじゃれている。傍から見れば危ない人)……な、なんでしょ、う……(あのなぁ、と言われればびくびくしながら続きを待つ。ここで初めて、右耳にされた蝶のピアスが見えるようになる (2019/2/8 21:56:50) |
佐和/gr | > | こんなやつに憧れない方がいいぞ(はっきりと、拒絶ともとれる言葉を告げる。一見それは忠告のようだが、本人も気付いていない照れ隠しとしての面もあった。国のトップとしての自分は確かに尊敬の目を向けられることもあったが、それ以外の、異端としてはそんな目を向けられたことなどなく。外していた視線を戻せばピアスに気付き、綺麗だな、と小さく呟いた) (2019/2/8 22:02:34) |
夜空/em | > | ……国のトップがそんな弱気で、良いんですか?(くす、と笑い)私は人間で、貴方はエルフで。憧れない理由が何処にありますか。(腕を伸ばして人形と遊んでいて)人間は欲深く、手に入らないものに憧れる。聞いたことありませんか?(ふわりと笑う)綺麗、?何がですか??(こて、と首をかしげて (2019/2/8 22:06:29) |
佐和/gr | > | ...思ったより生意気な奴だな(む、と口角を下げ、自分の評価がわかっているだけだと主張する。今までいくつの国を焼いたのか、何人焼いてきたのか...覚えてすらいない。一種の災厄とすら思えるような経歴はまるで褒められたものでない) エルフと言っても、例外だぞ...(先程言われた呼称を思い出してそう自嘲するように微笑む。聞いたことないな、なんてすっとぼけて) お前のピアスだ(相手のピアスを指差し、夕陽を反射するそれを見てやはり綺麗だと思い) (2019/2/8 22:14:38) |
夜空/em | > | ……どう評価してくださっても構いません。(くすくすと笑い。いけない、もう帰らないと、明日の講義の資料が作れない。と思い人形に鞄に入るよう伝えて)魔法は素晴らしいです。科学では説明できない何か、魔法は人類の機嫌を知ることも可能だと言われています。(はぁ、と興奮気味に。普段は落ち着いているが、やはり知識の人。知りたい事となると嬉しそうに (2019/2/8 22:19:24) |
佐和/gr | > | ...確かに、魔術が素晴らしいというのには賛同出来るな(少しばかり熱量が多めな相手を見れば、ひたすらに魔術書を読み漁っていた頃のことを少し思い出した。懐かしさに笑みを浮かべ、ほんの少しだけ目の前の彼と昔の自分を重ねれば相手に右手を差し出し、立たせてやろうと) ...今更だが、名乗っておくか。俺はグルッペン・フューラー、民草からは総統と呼ばれている (2019/2/8 22:26:42) |
夜空/em | > | 私は科学を超える魔術にこそ全てがあると思います!!!(キラキラと瞳を輝かせて)グルッペン、さんですか……私は、エーミール。大学の講師です。(ふわ、と笑い。人形のことを聞かれないか、なんて考えており (2019/2/8 22:28:50) |
佐和/gr | > | ......それには流石に賛同しかねるゾ(ここで頷けば怒りそうな人物が一人思い当たり、少しだけ苦い顔をする。それに、魔術と科学を組み合わせた方が効率がいいこともあるしな、と) そうか...気を付けて帰れよ、エーミール(人形をしまっていたし、もうすぐ帰るつもりなのだろう。先程鞄の中身をぶちまけていたのを思い出せば軽く笑いながらついと指を空に滑らせ、座り込んだ時に着いていた汚れを取ってやった。名乗るということは、今後も関わるつもりがあるということ。時間ならいくらでもあるので、人形については少しずつ教えてもらおうと考えた) (2019/2/8 22:35:42) |
夜空/em | > | あぁ、でも近代よりのことは科学でないと解決しにくいですしねぇ、(むむ、と悩み)気を付けて、ですか。分かりました。そうします。(変なのに絡まれても斬ればいい、その感覚でいて)それでは、さようなら。(別れを告げる。もう、関わることは無いと思った相手だったから。名乗ったのは、相手が名乗った故の礼儀。胸に手を当てて、深深と一礼する。 (2019/2/8 22:39:27) |
佐和/gr | > | あぁ、またな(さようなら、ではなく、また、と。軽く手をひらひらと振り、踵を返して屋敷へと歩き始める。この国の大学といえばそこまで数も多くないし、名前もわかっているので会うのは難しくないだろう。しかし、一々大学まで行くのも、街に出ていないか探すのも手間だ。だが、先程の様子からして親しくならなければ人形について教えてくれそうにない。何かいい方法はないか、と考えていればふと自分の屋敷がことが思い出される。自分一人だけで住んでいる、あの大きな屋敷が) ...いいことを思い付いた(くつくつと笑いが込み上げる。あの彼に提案すれば喜ぶだろう、あの彼はきっと驚くに違いないし、あの彼は...もしかしたら怒るかもしれないが、こっそりとあることを決意した) (2019/2/8 22:47:32) |
夜空/em | > | ((締める??それともさらに誘う日まで飛ばす?? (2019/2/8 22:48:08) |
佐和/gr | > | ((眠くなってきたので締めよっか... (2019/2/8 22:53:09) |
夜空/em | > | ((おっけ、お相手ありがとう (2019/2/8 22:54:50) |
佐和/gr | > | ((こちらこそお相手ありがとう~! ゾニキとかともやりたいなこれ... (2019/2/8 22:56:33) |
夜空/em | > | ((それなw (2019/2/8 22:56:47) |
夜空/em | > | ((おやすみ〜 (2019/2/8 22:57:19) |
佐和/gr | > | ((おやすみ~ (2019/2/8 22:57:57) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/2/8 22:58:02) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが退室しました。 (2019/2/8 22:58:09) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが入室しました♪ (2019/2/9 18:29:32) |
夜空/em | > | ((よいしょ、、 (2019/2/9 18:29:40) |
夜空/em | > | ((んー、、しちゅどするかね……割と色々やったしなぁ、 (2019/2/9 18:30:26) |
夜空/em | > | ((なーんでROM3人もいるんですかねぇ (2019/2/9 18:30:44) |
夜空/em | > | ……んん、……っへ、あっ、ごめんなさいッ、(普通に大学の中庭で寝ていた。生徒に起こされ反射的に謝り教授が謝る必要ありません、と生徒に笑われる)……おや、雨が降りそうですね。早く、校舎に入りましょうか。(生徒の頭を優しく撫でていき。校舎に入ると、雨がポツリポツリと降ってくる。その空を悲しそうな目をして見つめながら、自分の大学に用意された自室に入る)……だからっ!痛いって!!!(扉を閉めるなり飛びついてくる愛しき彼のような見た目をした人形と赤い彼のような見た目をした人形。あと頭をつついてくる鳥の人形。 (2019/2/9 18:44:43) |
夜空/em | > | ((そうか今めっさ早いのか (2019/2/9 18:51:26) |
夜空/em | > | ((うわうわ、今コンパスで即溶けの雑魚に煽られたお疲れ様でした (2019/2/9 18:58:55) |
夜空/em | > | ((何しよ (2019/2/9 19:06:50) |
夜空/em | > | ((これからの時間はコンパス固定推奨だし、、 (2019/2/9 19:07:04) |
夜空/em | > | ((ああああやることが無いいい (2019/2/9 19:08:55) |
夜空/em | > | ((ソロルネタがありませぇぇぇぇん (2019/2/9 19:09:03) |
夜空/em | > | ((茶碗洗うんじゃー (2019/2/9 19:13:02) |
夜空/em | > | ((はぇー (2019/2/9 19:13:08) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが入室しました♪ (2019/2/9 19:14:31) |
亜柊/os | > | ((やほ〜 (2019/2/9 19:14:41) |
亜柊/os | > | ((暇だから来た (2019/2/9 19:15:01) |
夜空/em | > | ((ただいま (2019/2/9 19:19:33) |
亜柊/os | > | ((おかえり (2019/2/9 19:25:49) |
夜空/em | > | ((何かする? (2019/2/9 19:26:14) |
亜柊/os | > | ((うん (2019/2/9 19:26:26) |
夜空/em | > | ((何するか (2019/2/9 19:26:35) |
亜柊/os | > | ((成り (2019/2/9 19:27:01) |
夜空/em | > | ((シチュだよ也なのは分かってるよ!!! (2019/2/9 19:27:15) |
亜柊/os | > | ((知ってて言ったっす (2019/2/9 19:28:29) |
夜空/em | > | ((知らずに言ったら〆るレベルよ() (2019/2/9 19:29:57) |
亜柊/os | > | ((ギャァァァァwwww (2019/2/9 19:30:21) |
亜柊/os | > | ((ジャンルはどする? (2019/2/9 19:31:56) |
夜空/em | > | ((どするか、エミさん共同スペースで居眠りとかマンちゃん大学に突撃()とか面白そうなのはいっぱいあるけど、、 (2019/2/9 19:32:58) |
亜柊/os | > | ((突撃www (2019/2/9 19:33:35) |
亜柊/os | > | ((マンちゃんがエミさんに甘えるのありかも (2019/2/9 19:34:12) |
夜空/em | > | ((多分そこまで甘やかさない()エミさんゾムはめっちゃ甘やかすから() (2019/2/9 19:35:39) |
亜柊/os | > | ((じゃ、没だね (2019/2/9 19:36:38) |
亜柊/os | > | (( (2019/2/9 19:36:58) |
亜柊/os | > | ((普通に間違えた (2019/2/9 19:37:09) |
夜空/em | > | ((あるある (2019/2/9 19:37:44) |
亜柊/os | > | ((マンちゃんが泣いてるとこをエミさん発見とか?() (2019/2/9 19:38:16) |
夜空/em | > | ((んー、普通にお茶会する?? (2019/2/9 19:40:23) |
亜柊/os | > | ((選べんな (2019/2/9 19:41:29) |
夜空/em | > | ((どしよか (2019/2/9 19:43:57) |
亜柊/os | > | ((ダイスで決める? (2019/2/9 19:47:19) |
夜空/em | > | ((そする? (2019/2/9 19:49:55) |
亜柊/os | > | ((そーしよう (2019/2/9 19:52:24) |
夜空/em | > | ((ダイス頼んだ (2019/2/9 19:53:27) |
亜柊/os | > | ((1がエミさん居眠り、2が突撃、3が泣いてる、4お茶会で (2019/2/9 19:54:23) |
亜柊/os | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/2/9 19:54:36) |
夜空/em | > | ((おけ (2019/2/9 19:54:38) |
夜空/em | > | ((お茶会きたなw (2019/2/9 19:54:45) |
亜柊/os | > | ((お茶会や (2019/2/9 19:54:50) |
亜柊/os | > | ((順番は.... (2019/2/9 19:56:07) |
夜空/em | > | ((ダイスかな (2019/2/9 19:57:37) |
夜空/em | > | 1d100 → (72) = 72 (2019/2/9 19:57:40) |
亜柊/os | > | 1d100 → (49) = 49 (2019/2/9 19:59:19) |
亜柊/os | > | ((エミオスだ (2019/2/9 19:59:32) |
夜空/em | > | ((おけ (2019/2/9 20:00:08) |
夜空/em | > | 、よし。(ぱたん、と本を閉じて。昨日生徒が紅茶の茶葉をくれたのだ)お茶会でもします?……ほんの、一時の御茶会議(ティーパーティー)。(人形は紅茶を用意する。自分は本を読みながら食べるのに部屋に持って行っていたクッキーなどを持ってきて。誰か来ても来なくてもいいか、なんで考えていて (2019/2/9 20:03:37) |
亜柊/os | > | んふふ(今日はとても機嫌がいい。なぜなら、今日限定の紅茶とタルトを買えたからだ。その2つを大事そうに持ちながら、お茶会に茶の彼を誘おうなんて思って。そのまま、茶の彼の部屋へ向かう。コンコン、とノックする)エミさん?お茶会せんか?(そう言いながら、ドアを開けて) (2019/2/9 20:08:14) |
夜空/em | > | ……おや、オスマンさん。私も丁度用意していたのです。昨日、生徒から茶葉を貰いまして。(にこ、と笑い)美味しそうなタルトですね……人形さん、受け取って。(本だらけで申し訳無いです、なんて笑って (2019/2/9 20:10:56) |
亜柊/os | > | そうなんや。ちょうどええな(飲み比べが出来てより楽しくなる。そう思いながら、人形にタルトを渡す)やろ?今日限定やったんやで!(美味しそうなタルトと言われて、嬉しくなり瞳をキラキラさせて)逆に落ち着くな(そう言って、本棚を見る) (2019/2/9 20:15:25) |
夜空/em | > | ええ、偶然ですね。(くす、と笑い)ほう……今日限定……(わくわくとしていて)そうですか?読みたいのがあればどうぞ?(紅茶を入れて、相手に渡す (2019/2/9 20:17:06) |
亜柊/os | > | 大丈夫や。汚したら、大変やもん(紅茶を貰いながら、言って。そのまま、エミさんが座っている席の向かい側に座る。人形にタルトを切って欲しい、と頼んで。頼んでから、エミさんに目を向けて) (2019/2/9 20:19:38) |
夜空/em | > | そうですか?いつでも言ってくださいね?(くすくすと笑い)お願いします。(人形に微笑みかけて)……?どうかしました?(こて、と首をかしげて (2019/2/9 20:21:41) |
亜柊/os | > | ......いや、なんでもない(どうした、と聞かれ、慌てて目をそらす。改めて考えてみると、自分と彼は似ているのだ。そう思うと自然に親近感が湧いてくる。なんでも話せそう、なんて思う自分に少し呆れる) (2019/2/9 20:23:46) |
夜空/em | > | そうですか?(傾げた首が戻らず)ありがとう。遊んできていいよ(人形がタルトを切り終え、持ってくる。礼を告げ、邪魔にならないようにと遠出を許可して (2019/2/9 20:25:47) |
亜柊/os | > | .......(紅茶を飲む。飲んだ途端、思わず固まってしまう。なぜなら、昔、姉上や夫婦とよく飲んでいた紅茶だったから。平常心を保てないまま、カップに入っている紅茶を見つめる) (2019/2/9 20:28:39) |
夜空/em | > | ……どうかなさいました?(固まった相手を見、不思議そうに)あっ、口に会いませんでしたか……??(大慌てで (2019/2/9 20:29:49) |
亜柊/os | > | っ...違うっ.....違うんや.....(紅茶を見つめれば見つめるほど、平常心を保てなくなる。なんで?自身にそう問いかけても、答えは出てこない。悔しそうに唇を噛む) (2019/2/9 20:31:49) |
夜空/em | > | ……悲しいことがあるのなら、泣いてもいいですよ。(微笑み。私は、何も見ませんし、聞きませんから。なんて。不器用な、自分で伝えることが上手く出来ないから、せめてもの恩返し。 (2019/2/9 20:33:44) |
亜柊/os | > | ........っ....(泣いてもいい、そう言われると、何故か目が潤んでくる。紅茶を机に置き、拳を握りしめる。そして、また唇を噛み締める) (2019/2/9 20:36:25) |
夜空/em | > | ……?(こて、と、くびをかしげて)……大丈夫、大丈夫。(優しく抱き締め、頭を撫でて。 (2019/2/9 20:40:02) |
亜柊/os | > | ........(抱きしめられた途端、頬に涙がつたる。今まで溜まっていたことが全て溢れ出てきた。小さく、嗚咽を漏らしながら、相手の服を強く握る) (2019/2/9 20:42:37) |
夜空/em | > | ……大丈夫、大丈夫。(優しく背中を撫でて。何故、相手がこうなってるのか何となく想像がついて。申し訳ないことしたな、と思いつつ。 (2019/2/9 20:44:15) |
亜柊/os | > | っ....俺は....俺はっ....(俺は、そこから声が出てこない。ふっ、と相手の服を離す。離した途端、更に涙が出てくる。止まることなく) (2019/2/9 20:47:08) |
夜空/em | > | 大丈夫だから。何も言わなくていい。(背中を撫でてやり、離れた相手を再び引き寄せる)……無理は禁物。いい?(くす、と笑い (2019/2/9 20:48:16) |
亜柊/os | > | .........もう、どうすればええかわからんのや.....(自然と言葉が出てくる。再び引き寄せられると、それにすがるように相手に身を寄せる。苦しくて、悲しくて。もう、どうすることも出来なくて) (2019/2/9 20:52:04) |
夜空/em | > | わからないなら、1度立ち止まって過去を見てみればいい。それでも分からなければ、仲間を頼ればいい。分かりました?(焦らず、ゆっくり。焦ってもいいことは無いですよ?と、 (2019/2/9 20:52:58) |
亜柊/os | > | .....過去を見る...(いつの間にか、涙は収まっていて。彼が言っていたことを頭の中でリピートして。でも、仲間を頼る力も無くて。俺はそのまま、彼の方にゆっくり寄りかかって) (2019/2/9 20:56:28) |
夜空/em | > | よしよし、落ち着いて。焦って、いいことなんて無いよ。(優しく撫で続け (2019/2/9 21:00:46) |
亜柊/os | > | .........(俺は、彼にバレないように深呼吸をする。少し落ち着いて、考える。過去に行ってみようか、なんて思って。でも、そんな勇気が湧かなくて。だいいち、行っても彼に心配かけるかもしれない) (2019/2/9 21:04:15) |
夜空/em | > | ……過去を見るって。振り返るって意味だからね?(苦笑いして。深呼吸してるのは、何となくわかったのだ (2019/2/9 21:06:06) |
亜柊/os | > | いや、だから、振り返るより、見る方が早い思て(ばっ、と顔を上げ反論する。当然、過去に行くなどおちゃのこさいさいなのだ。けれど、そこから反論する言葉が思い浮かばなくて) (2019/2/9 21:10:11) |
夜空/em | > | ……過去に戻ると、現在に戻れない可能性、ありませんでしたっけ。(おとぎ話かもしれないけれど。そう、問いかけて (2019/2/9 21:11:07) |
亜柊/os | > | う〜ん、実際は過去の自分に出会ったら、強制的に現在に戻されるやったかな....(1度好奇心でやったことを思い出す。あまりにも昔なので、なんとも言えないが) (2019/2/9 21:12:53) |
夜空/em | > | 不安があるなら行かせない。絶対に。私は、失う可能性は全て許さない。(その薄い色素の瞳には、確かな決意が宿っていて (2019/2/9 21:15:16) |
亜柊/os | > | ......!(彼の瞳には決意が宿っていて、思わず目を見開く。そして、目を細める。彼からは、ここの住人達を守りたいという気持ちが伝わってきて) (2019/2/9 21:17:43) |
夜空/em | > | ……もう二度と、失わない為に。(ふ、と悲しそうに瞳が揺れて)私は、昔、いつ、死んでもいいと思ってました。(本を手に取って (2019/2/9 21:21:56) |
亜柊/os | > | .......!!(彼から、いつ死んでもいい、と言う言葉を聞き驚く。そして、自身もそんな時期があったことを思い出す。俺は目を伏せて)死んでもいい....か....俺も....昔、あったな(うわ言のように呟いて) (2019/2/9 21:25:59) |
夜空/em | > | どうせ人間なんてすぐ死にますしね。(苦笑いして。今はそんなこと思ってませんよ?なんて慌てて言い直して (2019/2/9 21:28:07) |
亜柊/os | > | 人魚食えば、不死身になるで(顎を手に置いて、皮肉げに言って。人間以外の種族は500年以上生きるのだ。不死身になれば、人間以外の種族になったも当然になってしまうのだが) (2019/2/9 21:31:25) |
夜空/em | > | 悪食ではないので。(平然と言って。本のページを繰る)……別に、永遠に行きたいとも、これ以上意味もなく生きたいとも想いませんし。(しれっと言って (2019/2/9 21:33:16) |
亜柊/os | > | そうなんやな(目を閉じ、息を吐く。まぁ、確かに俺も人間だったら、彼のようなことを思うだろう。反論する意味が無いな、なんて思って) (2019/2/9 21:37:16) |
夜空/em | > | 有限だからこそ、やりたいことも、生きたい意味もあるんでしょうね。(ため息をつきながら (2019/2/9 21:42:11) |
亜柊/os | > | 昔は...人間なんて弱く、脆いとか思ってたけど、人間はそんなことないって今更やけど、改めて気づくもんやな(切なげに目を細めて、窓から見える空を見る。種族それぞれに思いがある。どうしてこんなことが昔は気づかなかったのか。不思議だ) (2019/2/9 21:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜空/emさんが自動退室しました。 (2019/2/9 22:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜柊/osさんが自動退室しました。 (2019/2/9 22:07:57) |
おしらせ | > | 斜面/soさんが入室しました♪ (2019/2/10 13:09:30) |
斜面/so | > | ((飯食ってたわ (2019/2/10 13:09:53) |
斜面/so | > | ((ねむい (2019/2/10 13:26:31) |
斜面/so | > | ((更新というか回線ゴミだなこれ (2019/2/10 13:33:15) |
斜面/so | > | (ろむきなさいよ!!!!!!なによ!!! (2019/2/10 14:07:00) |
斜面/so | > | ((ウッッワキレそう(心が狭い)あ~~~~話すこともねえしな (2019/2/10 14:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斜面/soさんが自動退室しました。 (2019/2/10 14:28:24) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが入室しました♪ (2019/2/10 14:30:47) |
亜柊/os | > | ((あっちじゃ、ソロル出来ないからこっちでしよ (2019/2/10 14:31:05) |
亜柊/os | > | ............(今、屋敷の中には俺しか居ない。その事に気づき、自室から出て中庭に向かう。中庭の真ん中辺りに立ち、空に見上げる。ここに来たことはいいのだが、行おうとした事をする気になれない。まだ、踏み切っていないが、片足で1回転する。やはり行うことが吉かもしれない。スケートの技のような舞を繰り広げる。この舞は、妖精族に伝わる由緒ある舞なのだ。何故自分に教えてくれたのだろうか、という疑問がまだあり続けている。革靴だと、やりにくい。そう思い、スケート場でも行こうかなんて思って。スケート場ならば、革靴よりも舞が行いやすい。今度、この屋敷にも作ってもらおうかなんて思ってしまって。理由をどうするか、足を止め考えながら、自室へ向かう。まぁ、彼なら理由無しで引き受けてくれるかもしれないな、という考えが出てしまう。こんなことになるのは、0に近いだろうが) (2019/2/10 14:31:39) |
亜柊/os | > | ((いまいち (2019/2/10 14:32:32) |
亜柊/os | > | ((ネタ無いなぁぁ (2019/2/10 14:33:00) |
亜柊/os | > | ((思い浮かばぬ、、、 (2019/2/10 14:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜柊/osさんが自動退室しました。 (2019/2/10 15:11:14) |
おしらせ | > | 亜柊さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:09:12) |
亜柊 | > | ((やっべ、間違えた (2019/2/10 21:09:25) |
おしらせ | > | 亜柊さんが退室しました。 (2019/2/10 21:09:27) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが入室しました♪ (2019/2/10 21:09:34) |
亜柊/os | > | ((さて、呑気に本部屋覗いてよ (2019/2/10 21:09:48) |
亜柊/os | > | ((出会いの成り楽しいよね〜 (2019/2/10 21:10:40) |
亜柊/os | > | ((そーだ、総統様にスケート場作ってもらおうと思ってたんだった() (2019/2/10 21:14:43) |
亜柊/os | > | ..........(カチャ、とカップの音がなる。今、1人でゆっくりお茶を頂いているのだ。少し物寂しいが、1人も良いものだ。小さめに切ったタルトを1口食べ、紅茶を飲む。それの繰り返しだ。けれど、その繰り返しが楽しいのだ。普通は、会話をするのだが、1人ではすることが無い。本でも読もうか、そう思い立ち上がり、本棚から1冊本を取る。論文などが載っている、分厚い本。俺はそれを読むことが少しの楽しみだ。と言っても、あまり読まないのだが。俺は再び座り、紅茶、タルトを手元に置き、本を読み始める。やはり、1人でお茶するのは楽しいものだ) (2019/2/10 21:25:02) |
亜柊/os | > | しくった.......(はぁ、とため息を吐く。今日、何気に外を歩いていたら、この前トドメをさし忘れた奴らが、再び現れて戦闘することになってしまったのだ。俺は、今度こそトドメをさそうと思い戦闘し始めると、小さな隙をつかれ、魔弾をくらってしまった。魔弾とは、治癒魔法が効かない怪我を負わせる弾だ。アイツらは、それを持っていやがった。俺はその魔弾を右肩に撃たれ、現在も血が出ている状況だ。アイツらは全員殺したが、魔弾が痛い。血がドンドン流れ出ていって、貧血になってくる。次第に意識が揺らいできて、足元もふらついてきた。舌打ちしながらも、魔神になり、翼を広げ一気に屋敷へ。屋敷に着いた途端、誰にも気づかれないように、救急箱を手に取り、自室へ向かう。幸い、誰にもまだ見つかっていないことがとても有難い) (2019/2/10 21:33:18) |
亜柊/os | > | ((2連ソロル (2019/2/10 21:33:29) |
亜柊/os | > | ((しかも、内容が全然違うっていうね (2019/2/10 21:34:35) |
亜柊/os | > | ((続きが気になる() (2019/2/10 22:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜柊/osさんが自動退室しました。 (2019/2/10 22:51:19) |
おしらせ | > | 夜空/emさんが入室しました♪ (2019/2/10 23:59:52) |
夜空/em | > | ((お二人が終わるまで此方でニヤニヤ見てるかな (2019/2/11 00:00:06) |
おしらせ | > | 亜柊/osさんが入室しました♪ (2019/2/11 00:02:10) |
夜空/em | > | ((ん、起きてたんだ (2019/2/11 00:02:16) |
亜柊/os | > | ((こんばんは〜 (2019/2/11 00:02:25) |
亜柊/os | > | ((スマホ取られただけだから (2019/2/11 00:02:45) |
夜空/em | > | ((あー、なるほど (2019/2/11 00:04:48) |
亜柊/os | > | ((寝落ちはしないから() (2019/2/11 00:06:24) |
夜空/em | > | ((ほぇー (2019/2/11 00:07:56) |
亜柊/os | > | ((なんかしよー (2019/2/11 00:09:12) |
夜空/em | > | ……、(どさ、と誰も居ない共同スペースで倒れて。また、人形が壊れた。可笑しい。ココ最近壊れすぎな気がする。何故だ。と思うも答えは出ず)痛い、頭が、体が、心が……、助けて、誰か……、(元々華奢な体つきな為、とても弱々しく見える。辛いことに変わりはないが。助けて、なんて言っても。本当は迷惑なんてかけたくないから誰かが来たら寝たふりでもして隠そうかと考えていない訳では無い。でも、誰も来ないでいて欲しいな、なんて考えない訳でもない。まだ明朝で、誰も起きていない、薄暗い共同スペース。そこで倒れていても、あまり気付かれることはないだろう、なんて考えてもいる。 (2019/2/11 00:12:25) |
夜空/em | > | ((はぇー、ソロル書いてた() (2019/2/11 00:12:32) |
亜柊/os | > | ((繋げていいっすか? (2019/2/11 00:15:02) |
夜空/em | > | ((あ、どぞ (2019/2/11 00:15:39) |
亜柊/os | > | ((やった〜 (2019/2/11 00:15:58) |
亜柊/os | > | ふわぁ〜........(仕事の関係で起きていたが、流石に徹夜はキツイものだ。赤の彼はこんなことをやっていたのか、と思うと少し申し訳なく感じる。キッチンで、コーヒーでも淹れるかなどと思っていると、共同スペースに誰かが倒れていることに気づく)大丈夫か!?(そう言って近づくと、倒れていたのは、茶の彼だった) (2019/2/11 00:20:51) |
夜空/em | > | ……、(ゆっくりと、声の主を見て。そして、驚く)あれ、オスマンさん……、おはよ、ございます……、(へにゃりと笑って。あくまでも、寝ていました、で通そうとして。再び激痛が襲うも、平然を装って。笑顔のまま、不自然に一瞬フリーズしてしまった為、違和感は拭えないだろう (2019/2/11 00:23:07) |
亜柊/os | > | ...........(じ、と相手を見据える。寝たふりで騙そうとしているのだろうが、俺には通じない。ゆっくり相手を起こす)エミさん、無理せんといて。辛いんなら、そう言ってや(彼は、無理をすることが多い。まぁ、人のこと言えないのだが、俺が彼だったら、自身を助けているはず。俺だって、ここの住人達が大切だ。だから、無理しないでほしい。そう願いながら、相手を見据える) (2019/2/11 00:29:25) |
夜空/em | > | 大丈夫、大丈夫ですから……、(えへへ、と笑う。体の、頭の、心の痛みは取れないが、そんなことは言ってられない)無理はしてません、私が無理をする時は、私が死ぬ時です。(もはやテンプレになりつつあるセリフを言って)ケホッ、(小さく咳き込んで。やや虚ろな瞳で相手を見つめる (2019/2/11 00:32:39) |
亜柊/os | > | ........(やはり、認めない彼を見て眉をひそめる。俺だって認めないが、やはり困る。うーん、と後頭部をかき、どうするべきか考える。認めないと彼のためにならないので、どうやって彼を認めさせるか。強引にいってもいいと思う。とりあえず、辛さの原因を知ろうと、相手の額と自身の額を合わせる) (2019/2/11 00:37:45) |
2019年02月03日 01時06分 ~ 2019年02月11日 00時37分 の過去ログ
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