ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年02月08日 18時08分 ~ 2019年02月11日 12時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー雪村「残念、似合うんだけどなぁ(と苦笑して)あぁ、うんもちろんいいよ(といいながらついていき」 シャル「別にいいよ・・(といいながらとりあえず、怖い雰囲気はどっかいったしとホッと息を吐き」   (2019/2/8 18:08:49)

彩月本庄「 悪いな、冷蔵庫にあるのが牛乳のみだから…( ちょっと待て 。 スーパーに入れば、彼女は値段や品質を確認すると籠に入れていく。雪村を見たら「 食いたいもんがあれば、言って良いからな 」と、)」 エドガー「 いやぁ、久々に見た。あんな社長、( そう言えば苦笑いで、彼はシャルの頭を撫でれば「大丈夫か?」と、)」   (2019/2/8 18:21:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/8 18:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/8 18:28:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/8 18:28:56)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/2/8 18:29:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/8 18:29:34)

彩月((互いにのしおか(´;Д;`)   (2019/2/8 18:29:51)

ルー雪村「大丈夫、なんでもいいよ、なしならなしでもなんか適当に食べるし(と相変わらずニコニコ笑い」 シャル「怖かった・・(といえばすこししょぼんとして」   (2019/2/8 18:33:22)

彩月(( ご飯放置!ごめんねっ   (2019/2/8 18:36:15)

ルー((いてら   (2019/2/8 18:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/8 18:59:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/8 19:29:07)

彩月(( ただいま!   (2019/2/8 19:29:15)

ルー((おかえり   (2019/2/8 19:30:26)

彩月本庄「 …ふぅん、( なら、寒いから鍋にするかな。 なんて思えば鍋の材料を買い揃えた。レジに向かい、会計を済ませたら買い物袋に食材を詰めて) よし、帰宅するぞ~ ( と、スーパーを出る。)」 エドガー「 社長、昔極道だったとか黒い噂がある人だからな~。 普段は温厚だから、問題ないよ、( 仲間意識の高い人だし、なんて言えばクスクス )」   (2019/2/8 19:32:09)

ルー雪村「はーい(ニコニコ笑えばヒョイっと買い物袋を奪い、ついて行くやつ」 シャル「極道・・(ありえるとおもいながらとりあえず、アリアの様子を見てこようかなと思えば)ちょっと様子見てくるね」   (2019/2/8 19:35:22)

彩月本庄「 あっ、…別に良いのに、( 買い物袋を奪われたら慌て、彼女は道案内をした。着いたのは“ ほたる荘 ”というアパートで、彼女は上の階の住人らしく鍵穴に鍵を挿し込めば「 入れよ 」と、中は生活感があるが掃除が行き届いていて綺麗な部屋だった )」エドガー「 了解、( 頷いたら彼は彼で仕事をし、巽の様子を見に向かう )」   (2019/2/8 19:51:05)

ルー雪村「綺麗な部屋だね(といいながらお邪魔しますと中に入り」 シャル「・・アリア(ひどく吐血しているのを見れば背中をさすり」   (2019/2/8 19:58:19)

彩月本庄「 そうか? まぁ、狭いけど寛いでて良いぞ。 …あ、風呂場と洗面所はこっちだからな、( 簡単に案内をしたら彼女は買って来た食材を出して夕飯を作り始めた。寒いから今の時期は炬燵も出している。)」 エドガー「 …さて、何から調べるか ( 事件の書類から様々なものがあり、巽の方はというと阿久津に連絡を入れたりと何かをしていた )」   (2019/2/8 20:09:24)

ルー雪村「ふふ、ありがとう(とくすくす笑いながら近づいて)なにか手伝おうか?(と首を傾げ」 シャル「・・・(落ち着いたのを見ればホッとし、元気よく金ヅル探しをするといいだした相手を見ればあわあわと」   (2019/2/8 20:22:37)

彩月本庄「 平気だよ、大丈夫だ。( そう言えば野菜をザクザクと切っており、「 それより、手を洗って嗽して来い。その間に作っておくからよ、( 流石に今は長い髪は邪魔らしく、相手がくれた髪飾りをつけて纏めており )」エドガー「 また金ヅル探しかい?( その様子を見たら肩を竦め、彼は様子を見に来ていた様だ。「 休んでおきなよ、社長や皆も薄々気づいていたんだから…」社長は莫迦ではない。あんなだが探偵社のボスだ、彼は溜息を吐いたら壁にもたれかかる )」   (2019/2/8 20:26:33)

ルー雪村「はーい(と笑えばとりあえずそうすることにし、髪飾りをつけてくれてるのを見れば嬉しそうだ」 アリア「エドガーさん?(とおろおろして)ええと・・(気づいていたと言われたら苦笑して)時間がないですから」   (2019/2/8 20:33:31)

彩月本庄「 ( 材料を切り終えたら、鍋の準備を済ませる。炬燵で鍋というのも有りだな。 なんて思えば炬燵に鍋を置いて煮込み始める。)」エドガー「 実験台の影響かい?( そう言えば彼は腕を組んだ。 )」   (2019/2/8 20:46:02)

ルー雪村「・・(手洗いと嗽を済ませてくれば戻ってきて)鍋、美味しそうだね(とニコニコ笑い」 アリア「・・まぁそんなところです・・(といえば苦笑しており」   (2019/2/8 20:48:23)

彩月本庄「 だろ? 今日は寒いからな、( そう言えば炬燵に入り、相手の分のコップに麦茶を注いだら渡した。 ) もうちょいしたら食って良いぞ~、( そう言えば御玉と取り皿を渡し )」エドガー「 ( 治せないわけじゃないんだが、なんて考えていたら巽がきた。「 アリアさん? …体調は、もう良いのですか?」と、彼は尋ねた )」   (2019/2/8 20:51:57)

ルー雪村「はーい、久しぶりに手料理だから楽しみだなぁ(基本コンビ二で買っていたしと思えば楽しみで」 アリア「大丈夫ですよー?(とにっこり笑い)いつでも金ヅル探し再開できますね」   (2019/2/8 21:00:36)

彩月本庄「 手料理って言っても、こんなん具材切りゃあすぐに出来んだろ。( そう言えば溜息を吐いた。すると、鍋が完成して蓋をあける。「 完成、ホラ取り皿渡したんだから好きなだけ食いな 」と、笑った )」 巽「 取り敢えず、今日は休みましょうか–。( ニコニコ笑えば止めて、「 少しだけ、話したいことがありますから 」と、)」   (2019/2/8 21:05:08)

ルー雪村「いやいや、そんなことないよ(と笑いながらいい)じゃあ、遠慮なくいただきます(といえば皿によそい」 アリア「話したいこと?(断ろうとしたが、話したいことと言われたら首を傾げ、とりあえず頷いた」   (2019/2/8 21:12:50)

彩月本庄「 おう、( 口に合うかは分からないが、彼女はノンアルの酒を飲むと一息ついた、) 不味かったら無理して食うなよ? ( そう言えば彼女も皿に装い )」巽「 えぇ、少しだけ。 ( そう言えば彼は穏やかな笑みを浮かべていた。 )」   (2019/2/8 21:20:55)

ルー雪村「・・(はむっと食べて見れば)おいしいよ(と笑えばはむはむと食べており)料理上手だね」 アリア「・・わかりました、いいですよ(と笑えばそばに行き」   (2019/2/8 21:32:43)

彩月本庄「 ! なら良かった、( 嬉しそうに笑えば此方も あむあむ と具材を食す。) そうか?…まあ、ずっと一人で暮らしてりゃあ自然とな。美味いかは分からないが、何でもできるようになるな( そう言えば彼女はケラケラ笑う。 )」 巽「 ありがとうございます、( 許可を得たら笑った。「 外は冷えますから、」と、彼は事務所の中に入る。皆は出払っているのか室内は静かだった )」   (2019/2/8 21:36:02)

ルー雪村「ふふ、凄いね(と笑いながらはむはむと食べて)それに・・(食事の時間を初めて楽しいなぁと感じたなぁと思い」 アリア「はい(といえばついて行き、室内に入れば適当なところに座って」   (2019/2/8 21:41:10)

彩月本庄「 凄くねぇよ? 普通だ、先刻も言ったように私には親が居ない。孤児で施設暮らしが長く、里親に恵まれずに施設を出た身さ。 高卒で働いて、飯食うためには嫌でも家事なんざ覚えなきゃなんねぇんだよ ( そう言えば頭を撫で、) …ここは手狭だし、あんま居心地は良くないかもしれんが、今の御前には安心して暮らせる場所が必要だ。私が其の居場所になるから、御前は安心しとけ ( そう言えば笑って頭を撫でる )」 巽「 先程はすみませんでしたね、引き止めてしまい( そう言えば飲み物を渡す。) …実験台の影響により、貴方の体があまり良くないと知りました。 どうして、話してくれなかったんですか?」   (2019/2/8 21:47:51)

ルー雪村「凄いよ。覚えなきゃいけない環境だったとしても、努力したのも、今美味しい料理が作れてるのも変わりないんだからさ(とニコニコ笑いながらいい)・・安心して暮らせる場所・・そうだね、信じてるよ」 アリア「・・わざわざ言うことじゃないと思ったから(と苦笑しながらいい飲み物を受け取り」   (2019/2/8 21:53:55)

彩月本庄「 …誰かに褒められたのなんざ、初めてだ。( 彼女は笑った。少し照れ臭げに、はにかんだ。 誰かに自分の料理を振る舞うのは初めてだからちょっと緊張した、けれどそれは何だか楽しくて、) おう、信じてくれてありがとよ。( そう言えば頭を撫で続けた。 ) 」 巽「 そうでしたか…( 苦笑いを浮かべたら彼女を見て、) 貴方は、生きていたいですか?( と、彼は尋ねた )」   (2019/2/8 21:58:43)

ルー雪村「これからはじゃあたくさん褒めてみようか(照れてる様子もいいなとおもいながらにこにこわらっていて)友達を信じるのは当たり前だし、それに君は僕を助けてくれる気でいるんだから尚更ね」 アリア「微妙なところですね。私はこの世界が嫌いなので、とっとと消えたいですけど・・・(子供達に手を差し伸べる人が減った困るのは子供達だと思えば心残りがあり」   (2019/2/8 22:09:21)

彩月本庄「 ...恥ずかしいから辞めてくれ、( 苦笑いを浮かべたら彼女は苦笑いだ。 ) …成る程ね、( 言葉を聞いたら納得した。)助けるさ、私は一度決めたら曲げないんでな 」巽「 …貴方が居なくなってしまったら、賑やかになったこの場所が、寂しくなってしまいますね ( そう言えば苦笑いだ )」   (2019/2/8 22:14:55)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/8 22:15:03)

ルー((いてら   (2019/2/8 22:16:17)

ルー雪村「恥ずかしがる様子を見るのが楽しいからね(とくすくす笑い)ふふっ、じゃあ僕はそのお返しに君が困ったときにいつでも助けるよ」 アリア「ただの金好きシスターですよ(と笑いながら言って)まぁそうですね、そういってくれるなら、皆さんを置いて行くのも心残りです」   (2019/2/8 22:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/8 22:35:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/8 22:52:12)

彩月(( ただいま!   (2019/2/8 22:52:24)

ルー((おかえりー   (2019/2/8 22:53:03)

彩月本庄「 御前女の子にモテないぞ、( そのドSな性格。 なんて思えば頬杖をつきながら彼を見た。) 、そーかい?…なら困った時はお互い様だ、互いに助け合っていこうぜ ( そう言えばケラケラと笑い、彼女は「 雪村、此れから宜しくな 」と、手を伸ばした。握手を求めたのだ )」 巽「 確かに、貴女は金が好きでしたね。 あの人と似ていますよ、…本当に、( 肩を竦めた。) 最初は、貴女が前妻に似ていたから助けて、居場所を与えました。俺に出来ることは、それくらいでしたから…でも貴女は彼女とは違う、貴女は繊細な人だ。 俺はそんな貴女を、仲間として、家族として、救いたいです…貴女がこの世を嫌っていても、この世だって、生きていればきっと、良いと思える日が来ると教えたいです。( そう言えば眉を下げ、正直に話した)」   (2019/2/8 23:05:28)

ルー雪村「モテなくてもいいかな、君にしか興味ないから(とにこにこわらい)そうだね、よろしく本庄さん(と握手をして」 アリア「・・繊細って、金が大好きなのに?(とくすくす笑い)・・、社長さんがそういうなら、その日を信じてみてもいいですよ」   (2019/2/8 23:10:13)

彩月本庄「 ……( 新手の冗談だな。よし、) 21歳の社畜に興味を持ったら人生の半分損するぞ? ( 真顔だった。 握手をしたら笑って、鍋を終えたら締めを考える。)雑炊も良いが、饂飩にするか迷うな…( ちょっと悩んでいた )」 巽「 何となく、金好きですが繊細な感じがしましたから( クスクス笑い、彼女の言葉を聞いたら彼は柔らかな笑みを浮かべた。) ありがとうございます、アリアさん」   (2019/2/8 23:16:32)

ルー雪村「大丈夫損はしないよ(とわらいながら、すこし残念そうだ)いいね、どっちもおいしそう(とにこにこわらい」 アリア「何と無くって(苦笑して)私は思ったことを言っただけです」   (2019/2/8 23:20:00)

彩月本庄「 だと良いけど…( 冗談だよな?まさか本気じゃ、なんて思えば彼女は複雑そうだ。 ) どっちが良いよ、私は決められん。( 綺麗に彼に丸投げをしたら炬燵でウダウダ )」 巽「 嘘ですよ、 一緒に住んでいれば分かります。大切な仲間なんですから、( そう言えば笑った ) では、もう少しだけ…生きてくれますか?」   (2019/2/8 23:30:33)

ルー雪村「ふふっ、どうかしたかい?(と複雑そうなのを見れば楽しそうである)投げられた、僕は雑炊がいいかな(とにこにこわらい」 アリア「そう(とくすくす笑い)出来る限りなら(と柔らかく笑い」   (2019/2/8 23:33:24)

彩月本庄「 …御前本当に意地悪だと思ってな、( そう言えば彼女はジト目を向ける。 ) ん、雑炊な。 了解した、( 頷いたらテキパキと作業をしていき、) 」 巽「 はい、出来る限りで十分です。...こちらはこちらで、貴女の事を救えるように努めます、( そう言えば頭を優しく撫でた、)」   (2019/2/8 23:37:33)

ルー雪村「一応僕は社交界では優しい王子だと言われているんだけど(とくすくすわらい)手際がいいね(とわらいながら眺めて」 アリア「わかりました(といえば柔らかくわらい)ありがとうございます社長さん」   (2019/2/8 23:40:02)

彩月本庄「 化けの皮を剥いだらとんでもなく腹黒いがな。 ( ズバッと言い切り。 彼女は鍋の蓋をする。) 一応家事全般得意なんでな、施設でちょっと仕込まれた。( そう言えば彼女は笑った )」巽「 ....どう致しまして、( 柔らかな笑みを浮かべた相手につられ、彼も笑った。頭を撫でる手は優しく、彼の気持ちも穏やかになる)」   (2019/2/8 23:42:56)

ルー雪村「否定はしないよ、そういう僕は嫌いかい?(とききながらニコニコわらい)そっか、尊敬するよ」 アリア「・・ここに来てからすこしは楽しいですよ、変わった人も多いので(とくすくす笑いながらいい、頭を撫でられたらすこしだけすり寄った」   (2019/2/8 23:48:08)

彩月本庄「 嫌いなら話をしないさ、( そう言えば笑って、鍋の蓋を開ける。卵を使った雑炊が完成した。)ん、まあまあな出来だな。 …尊敬はしない方が良いぞ?なんせ、私なんだから」 巽「 大体の方が個性的ですからね、此処は。( クスクス笑い。 擦り寄られたら猫を思い出したらしく、和んでいた )」   (2019/2/9 00:02:58)

ルー((ごめ、そろそろねるねおち   (2019/2/9 00:05:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/9 00:05:01)

彩月(( 遅くまでありがとう!   (2019/2/9 00:05:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/9 00:05:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/9 11:42:36)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機っ   (2019/2/9 11:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/9 12:15:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/9 12:34:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/9 12:53:03)

彩月(( こんにちは!   (2019/2/9 12:53:19)

ルー((こんにちはー   (2019/2/9 12:53:46)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)   (2019/2/9 13:04:15)

彩月(( やほやほ!(*´꒳`*)   (2019/2/9 13:06:06)

ルー((のほーん(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/2/9 13:08:05)

彩月(( みゅーん(๑>◡<๑) 成る!キャラ希望ある?(( …お茶が溢れて冷たい( ずぶ濡れ (0   (2019/2/9 13:14:09)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?((どまw   (2019/2/9 13:16:59)

彩月(( 了解! 珊瑚さんお願いしますっ、出だしどうする? (( ついてない(´;Д;`)   (2019/2/9 13:30:28)

ルー((でだしいただきます((☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/2/9 13:31:39)

ルーステラ「・・・(ぼんやりと街を歩いており)・・っ!?(後ろから見知らぬ男性に口を手で塞がれ引き摺り込まれたらジタバタと暴れ」 珊瑚「・・ふぅ、珍しく疲れたわね(といいながら基地に戻れば、珍しく部屋まで帰れず共同スペースでねており」   (2019/2/9 13:35:58)

彩月エレナ「 …ただいー…、珊瑚さん?( 仕事帰りらしく、こっそり基地に帰宅する。すると、共同スペースに人の姿があった。見てみたら其れは珊瑚で、彼女は起こさぬようにしようと部屋に戻る。荷物を置き戻って来たらブランケットを掛けてやり、)」 クローバー「 …( プログラムを見直せば、改良点をいくつか見つけ。彼は修正をしていた。すると、ステラの方の反応があり、彼は街に向かう )」   (2019/2/9 13:48:31)

ルー珊瑚「・・(すぅすぅとねむっており、ブランケットをかけられたらもぞもぞして目を開けて、にこっとわらい)おかえりなさいエレナちゃん」 ステラ「・・(流石にレーザーを飛ばしたらまずいしとエネルギーを奪おうとしたのだが、逆にエネルギーが漏れて行き)・・っ!?(なんで取れないと慌て」 男性「・・(スタンガンを押し当てショートさせ機能を停止させれば車に連れて行き」   (2019/2/9 13:53:37)

彩月エレナ「 ただいま、珊瑚さん ( 起こしちゃいましたか? と、申し訳なさげに眉を下げたら頭を優しく撫でた。) 随分と疲れていたみたいですね、ゆっくり休んで下さい ( そう言えば何か温かい飲み物を淹れようと、キッチンに向かう)」 クローバー「 !ステラッ、( 其の場所まで来たら機能がショート、停止した。彼は車のドアを掴めば「 …、人の家族さらうとは良い度胸じゃん、」と、)」   (2019/2/9 14:03:43)

ルー珊瑚「おはよ、ふふちょっと休んだから大丈夫よ(とくすくす笑い気を使わせたわねと肩をすくめ」 男性「ちっ、はなせ(とくろーばーを蹴とばそうとして」   (2019/2/9 14:11:32)

彩月エレナ「 コーヒー淹れたんですけど、珊瑚さんも飲みますか?( 一応二人分淹れたのだが、余計な事をしたかと内心ヒヤヒヤしていた。 トコトコ歩いて持って来れば近くに置き、) なら良いですが…ちゃんと休まないと健康に良くないし、お肌にも影響有りますよ、気をつけてください( そう言えば笑って)」 クローバー「 … キャァー!!人攫いよ、人攫いっ!誰かっ、だれか助けてー!( そう叫んだら彼は不敵に笑った。「 騒ぎ、大きくされたい?」)」   (2019/2/9 14:22:21)

ルー珊瑚「ふふっ、ありがとう(といえばコーヒーを受け取り)やぁん、肌荒れてるかしら、一応睡眠はとってるのだけれど(とあわあわして」 男性「・・・(舌打ちすればステラを押し付け逃げ出して」   (2019/2/9 14:25:30)

彩月エレナ「 ん~…、大丈夫だと思いますよ。珊瑚さん、肌綺麗ですから( そう言えば相手の頰に触れ、ちょっと確かめてみたら「 大丈夫ですよ 」と、笑った。) コーヒーで大丈夫でしたか?( 自分は大丈夫だが、相手が苦手な場合かなり申し訳ない )」 ステラ「 ( さり気なく発信機、盗聴器を忍ばせたら彼はステラのプログラムを立ち上げたら故障はないかみた)」   (2019/2/9 14:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/9 14:45:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/9 14:46:15)

ルー珊瑚「大丈夫よ(と柔らかくわらいながらコーヒーをのみ)そう?荒れてないならよかったわ」 ステラ「・・・(プログラム一部に破損があり。さらに謎のウィルスが侵入していた」   (2019/2/9 14:46:59)

彩月(( のしおか;   (2019/2/9 14:50:58)

彩月エレナ「 ふふっ、寧ろ綺麗過ぎて羨ましいくらいですもん。( そう言えば笑って、頰をツンツンと突く悪戯を始めた。) うりゃうりゃ、( つんつくつんつく ← )」クローバー「 ウィルス?…解析してみるか、( プログラムを修復したら一気に解析を行い始めた。何のウィルスなのか、影響はどうなのかをみて )」   (2019/2/9 14:53:47)

ルー珊瑚「・・あらあら?(いたずらされたらくすくす笑い)エレナちゃんは可愛いわねぇ(とぎゅうぅと抱きしめ」 ステラ「・・(能力が上手く操作できなくなる影響や、催眠やショート、毒など悪影響が起きやすくなる効果で」   (2019/2/9 15:00:01)

彩月エレナ「 ( 何だか楽しくなってきたのか、頰を突き続けるものの抱きしめられたら驚いて、悪戯をする手を止める。 ) 、あ、アタシは可愛くないですよ…( 寧ろ可愛げないような、なんて )」クローバー「 色々悪影響、( マズイな。なんて思えば彼はパソコンからウィルスの除去をし始めた。)」   (2019/2/9 15:10:55)

ルー珊瑚「可愛いわよ、否定したり悪戯する悪い子にはお仕置きが必要かしら?(にっこり」 ステラ「・・・(ウィルスがステラのエネルギーに紐付けられてるのか、ウィルスを除去したらエネルギーごとなくなりそうだ」   (2019/2/9 15:13:53)

彩月エレナ「 …え、遠慮します。 御免なさい ( 彼の笑顔が一瞬黒く見えた気がすれば、彼女は慌てて首を横に振り「 御免なさい 」 と、謝罪をしたら相手から離れようと身をよ焦らせる。さすがにまだ命を終わらせたくはない、なんて )」 クローバー「 …、除去をすればステラが危ないか、( あの野郎潰す なんて思えば彼は舌打ちをした。) ……無理矢理ウィルスを除去出来ないし、ッチ、」   (2019/2/9 15:29:43)

ルー珊瑚「む・・だーめ、可愛くないって否定したら怒るって言ったもの、離してあげないわ(とぎゅむぎゅむしており」 ステラ「・・ん(ちょっとすれば目を覚まして)おにーちゃん?」   (2019/2/9 15:39:35)

彩月(( ごめんっ、ちょっと頭痛がするから落ちる…17時にまたくる!   (2019/2/9 15:41:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/9 15:41:43)

ルー((のし、無理戦のよー   (2019/2/9 15:42:58)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/9 15:43:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/9 17:04:09)

彩月(( 復活!待機っ   (2019/2/9 17:04:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/9 17:08:15)

ルー((おかえりー、大丈夫?   (2019/2/9 17:08:23)

彩月(( 大丈夫!休んだから元気っ   (2019/2/9 17:14:01)

ルー((ならいいけど無理しないでね((よかったらならない?   (2019/2/9 17:16:15)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/9 17:27:25)

ルー((エドガーさんで、キャラ希ある?   (2019/2/9 17:28:22)

彩月(( 雪村君お願い!出だしどうする?   (2019/2/9 17:36:37)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/9 17:36:58)

ルーシャル「・・・、・・(窓から外を眺めていたらダンボールに何かが入っているのをみて、事務所近くだから大丈夫かなと一人で外に出ればダンボールをのぞき)・・これは・・、ら、ライオン?・・でいいんだよね?羽が生えた・・・」 雪村「・・・(基本的にあまり寝ることがなく夜の間ぼんやり過ごしており、朝日がのぼれば、朝だねと立ち上がり」   (2019/2/9 17:41:11)

ルー((これに羽が生えた感じhttps://keisdog.ocnk.net/phone/product/1723   (2019/2/9 17:41:24)

彩月((え、可愛いww   (2019/2/9 17:45:23)

ルー((シャル「どうしよう・・(おろおろ」   (2019/2/9 17:46:12)

彩月本庄「 ...、っ ( バシンッ 端末のアラームが鳴る前に彼女は手を伸ばすと目を覚ました。) 朝.....( 起きたくねぇ、なんて思えばベッドの上で毛布を被ると二度寝をしようとする。あまり寝起きは良くないのか、なかなか目を覚ましたがらない。 )」エドガー「 今週だけで10万か、まずまずの儲け☆ ( 守銭奴は健在だ。彼の場合事務所以外でも内職やら副職をしているらしく、封筒をみたら満足そうで事務所の椅子に座っている)」   (2019/2/9 17:50:08)

彩月(( 連れてっちゃえw   (2019/2/9 17:50:29)

ルー雪村「・・(相手の様子を見ればくすくす笑い耳元に顔を近づけて)早く起きないと悪戯するよ?(と囁いて」 シャル「すてね・・・、捨てライオン?・・聞いたことないけど。・・ぅっ・・(つぶらな瞳、丸っこいフォルム、ふわふわとぐるぐるすれば我慢できずにそっと抱き上げればこそこそ部屋に戻り」   (2019/2/9 17:54:51)

ルー((シャル「だよね・・これは不可抗力・・、誰も抗えないもふもふ・・」   (2019/2/9 17:55:21)

彩月本庄「 ふあっ!?……、って、雪村! 何で御前、私の部屋に居るんだよっ ( 隣室を与えた筈だ。 耳元で囁かれたら彼女は飛び起きると、一気に距離を取る。) …あー…一気に目が覚めた、心臓に悪りぃ、( そう呟いたら彼女はベッドから降りる。 )」 エドガー「 …アリアさんにも、バイト紹介しようかな。( これなら大丈夫かも知れん、なんて思えば彼は腕を組んで幾つかバイト先をピックアップする )」   (2019/2/9 18:01:58)

彩月(( 紫音「 もふもふ!?( キラキラ)」   (2019/2/9 18:02:27)

ルー雪村「なかなか起きなかったから(これでもちゃんと夜の間は入らず一人で我慢してだし許してくれるよね?と心の中だけでいいながらニコニコ笑い)ふふ、ひどいなぁ(というがおとなしく部屋から出て行き」 シャル「・・(部屋に戻れば机の上に置いて)何を食べるんだろう・・、も、もしかして人の肉?」 ライオン「・・(涙目で首をブンブン」 シャル「よかった・・」   (2019/2/9 18:06:59)

ルー((ライオン「・・(もっふぁぷにっ」   (2019/2/9 18:07:10)

彩月本庄「 …朝は嫌いなんだよ、低血圧な所為で起きれないんだ。 ( そう言えば頭を抑える。本当に朝が駄目な様だ、部屋を出たのを確認したら素早く着替えを済ませる。普段のスーツとは違い、ラフな服に着替えれば顔を洗い、包帯を巻き直す。寝ている時も包帯を巻いているのか、外した事は無かった。) よく眠れたか?( そう言えば首を傾げ、)」 エドガー「 あ、そう言えば…( ちょっと思い出したらしく、シャルの部屋に向かい「 シャルちゃんいるかー?」 と、)」   (2019/2/9 18:12:09)

彩月(( 紫音「 ( もふもふプニプニ )」   (2019/2/9 18:12:47)

ルー雪村「じゃあ次からは起こさない方がいいかい?(とくびを傾げて)うん、よく眠れたよ(とさらっといいながらニコニコと)その包帯、ずっとつけてるね?」 シャル「・・!?(ライオンと一緒にあわあわしておりすこし考えれば)ぬ、ぬいぐるみっ(といい、ライオンはぬいぐるみのふりをして、ホッとすれば扉を開け)どうかした?」   (2019/2/9 18:16:50)

ルー((ライオン「・・(あわあわ」   (2019/2/9 18:17:00)

彩月本庄「 …、心臓に悪い起こし方はやめてくれ ( そう言えば彼女は朝食を作り始める。ポットの湯を沸かし、台所でテキパキと動いていた。) …なら良いけど、( 本当だろうかと苦笑い ) …あー…まあな、随分前に怪我してさ。( そう誤魔化したらトースターにパンをセットする。 )」 エドガー「 あ、良かった。いたいた、( 笑って彼は相手を見ると、「 ちょっと渡したいものがあってさ、」と、)」   (2019/2/9 18:23:45)

彩月(( 紫音「可愛い~!( ぎゅむぎゅむ )」   (2019/2/9 18:24:09)

ルー雪村「あれが一番面白い反応が見れると思ったし、君なら確実に起きるからね(とニコニコ笑っており)・・ん、そうかい?(誤魔化されたねと思うが追求はせずに」 シャル「渡したいもの・・?(ときょとんとすれば不思議そうに」   (2019/2/9 18:26:46)

ルー((ライオン「・・・っ!?(涙目でジタバタ」   (2019/2/9 18:27:02)

彩月(( ごめ!ご飯放置、   (2019/2/9 18:30:02)

ルー((いてら   (2019/2/9 18:31:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/9 18:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/9 18:51:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/9 18:51:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/9 18:52:30)

彩月(( おたがいにただおか!   (2019/2/9 18:52:47)

ルー((おかただ   (2019/2/9 18:53:01)

彩月本庄「 ...普通に起こせ、( そう言えば朝食を並べた。目玉焼きにベーコンを焼いた物にトースト、スープも作ったらしい。 ) あぁ、昔事故ったんだよ。 だから包帯巻いてんだ ( 可笑しいか? と尋ねたら首を傾げ )」エドガー「 ふふ、実はこの前美味しいケーキ屋さんを見つけてね。ケーキを買って来たんだ、( そう言えばケーキが入った箱を渡せば「 あ、甘いもの大丈夫?もし無理なら無理して食べなくて良いからね、」   (2019/2/9 18:57:03)

ルー雪村「それじゃ面白くないじゃないか。朝から健康的だね(とにこにこわらっており)そっか、おかしくないよ」 シャル「・・!大丈夫、好き・・ありがとう(と嬉しそうに微笑して」   (2019/2/9 19:01:47)

彩月本庄「 …起こし方にまで面白さを求めないでくれ、( やれやれと肩を竦めた。椅子に座ればコーヒーを淹れると、「 御前も飲むか?コーヒーと、後は紅茶なら有るが…」と、尋ねて )」 エドガー「 なら良かった、(柔らかな笑みを浮かべた。部屋の隅に見えた、ライオンの縫いぐるみ?を見つけると「 あれ、可愛い縫いぐるみだな、」と笑った)」   (2019/2/9 19:09:47)

ルー雪村「何事も面白い方がいいじゃないか(とくすくす笑っており)じゃあコーヒーで」 シャル「・・(ビクゥ)う、うん・・可愛くて、お気に入り・・(あわあわ」 ライオン「・・・;;」   (2019/2/9 19:14:38)

彩月本庄「 朝からドッキリをされた方は心臓に悪いんだよ、無駄にイケメンなのが余計に悪い。 ( そう言えば彼女は長い髪を髪飾りで纏め、) コーヒーね、了解。 ( そう言えば笑って、コーヒーを渡す )」エドガー「へぇ、羽が生えたライオンなんて面白いな、( クスクス笑い、)」   (2019/2/9 19:24:59)

ルー雪村「ふふ、それぐらい許してよ?それは、褒めてくれてるのかな(とにこにこわらい)ありがとう(と受け取ればコーヒーを飲み」 シャル「う、うん、・・変わったデザイン・・(おろおろ」 ライオン「・・・(プルプルと微妙に震えてる」   (2019/2/9 19:28:06)

彩月本庄「 …腹黒め、( 溜息を吐いたら彼女は手を合わせると、朝食を食べ始めた。) 半分は、( もう半分は何なのだ。 彼女はコーヒーを一口飲むと、「 御前、やっぱ恋人ができるのは遠そうだな 」 ジト目だ )」 エドガー「 .   (2019/2/9 19:34:21)

彩月(( きれたー   (2019/2/9 19:34:28)

ルー((どま   (2019/2/9 19:35:47)

彩月本庄「 …腹黒め、( 溜息を吐いたら彼女は手を合わせると、朝食を食べ始めた。) 半分は、( もう半分は何なのだ。 彼女はコーヒーを一口飲むと、「 御前、やっぱ恋人ができるのは遠そうだな 」 ジト目だ )」 エドガー「 ...なぁ、あれ生きてね? ( 微妙に震えてるんだが、なんて思えば彼はライオンを指差した。)」   (2019/2/9 19:35:51)

ルー雪村「やだな、そんなこというぐらいの君ぐらいだよ。ふふ、褒めてくれてるんだね(都合のいい方だけきくんじゃない)他の人ならいいけど、君に言われると凹むなぁ(とニコニコしており」 シャル「あ、アレハタダノヌイグルミダヨー、ヤダナァ、アハハ・・(と目をそらし」 ライオン「・・(プルプル」   (2019/2/9 19:41:01)

彩月本庄「 ……御前の耳は大丈夫か、( トーストをアグアグ齧り、) 其れは申し訳ないが、...あんまし私を揶揄うなよ。冗談か本気か、分からなくなるじゃないか、( そう言えば頬杖をつく )」 エドガー「 …生きてるよな?( そう言えば腕を組み、「 訳を話せよ、怒らないからさ」と笑って)」   (2019/2/9 19:45:59)

ルー雪村「正常だよ?(と笑いながら言えば朝ごはんをもきゅもきゅ)そんなにダメかい?(とニコニコ笑っており」 シャル「ぅ・・窓から外みたら捨てられてたから、拾った・・」 ライオン「・・(ぱたぱた飛べばシャルの肩へ」   (2019/2/9 19:49:51)

彩月本庄「 …程々にしてくれ、( そう言えば結局折れた。飄々としていて掴み所がないが、何だかんだまだ十代半ばの青年だ。父親と仲違いした分、自分みたいなやつにだが揶揄う事で遊びたいのだろう 許すことにした。 )」 エドガー「 なるほどな、( ライオンをみたら笑って、「 随分と不思議な奴だな。まぁ、良いさ…外に置いておけないし、社長に相談してみよう、」と、   (2019/2/9 19:58:04)

ルー雪村「・・(全く本気にしてくれてないなと思えば地味にショックだがニコニコ笑ったままで)食器洗いは僕がするよ(といえばお皿を下げ」 シャル「・・!は、はい(とライオンをぎゅむりとして」 ライオン「・・!(ジタバタ」   (2019/2/9 20:01:45)

彩月(( ライオン可愛いw   (2019/2/9 20:10:36)

彩月本庄「 良いのか? あー…じゃあ頼む、( 「 ありがとうな 」 と、礼を言えば彼女は片付けを任せる事にした。その様子を見たら彼女は笑って ) …なんか、家がこんな風に賑やかなのは初めてだ 」と、呟く )」 エドガー「 ま、社長今出張できないけど☆ ( そう言えばケラケラ笑って、「とりあえず、ケーキ食べようか。折角だから、」   (2019/2/9 20:13:38)

ルー((背後「依くんが元キャラだから」 依「・・!?」   (2019/2/9 20:16:00)

ルー雪村「うん(と頷けば皿を洗い片付けて行き)そうなの?楽しいかな?」 シャル「そ、そうなんだ。・・うん、食べる(とこくこくうなずいて」 ライオン「・・・(じーっ」   (2019/2/9 20:17:50)

彩月(( クイーン「 ライオンも有りだね、( グッジョブ )」 背後「 なるほどっ」   (2019/2/9 20:23:04)

ルー((依「ぐっ・・なんか納得いかねぇっ」   (2019/2/9 20:25:01)

彩月本庄「 楽しいよ、賑やかで。 家族ってこんな感じかなって...考えた。普段は静かだからさ、一人だと。( そう言えば笑って、「 まあ、腹黒いが…御前が来てくれて嬉しいよ」と、ケラケラ笑う)」エドガー「 食べるかい?ライオン…君?ちゃん?( 呼び方に迷いがあるのか彼は地味に苦笑いだ。そもそも、コレはライオンなのかとさえ考えて)」   (2019/2/9 20:25:54)

彩月(( クイーン「ドンマイだな、( 頭撫で)」   (2019/2/9 20:26:27)

ルー雪村「・・・(僕じゃなかったらもっと喜んでいたかななんて考えたがニコニコ笑ったままで)そっか、それはよかったよ。僕も僕で面白いしねぇ?(とくすくすわらい」 ライオン「ちゃんじゃねぇっ!(譲れなかった」 シャル「・・・!?!?」   (2019/2/9 20:30:10)

彩月エドガー「 マジか。ファンシードリーミィな見た目に反して口調悪い…( なんか理想崩れたわー…なんて思えば彼はシュークリームをアグアグ。好物らしい。シュークリームの他はエクレア、レアチーズケーキ、いちごタルトがあった )」 本庄「 そうかい、なら良かったよ。( 安心したのか笑って、彼の頭を撫でたら「 手伝いありがとな、助かったぜ 」と、人懐こい笑みだ。)」   (2019/2/9 20:35:41)

ルーライオン「悪かったなっ(とむすっとしながらレアチーズケーキをモシュモシュ。その姿は小動物に見えてくる」 シャル「・・・(かわいいとなでこなでこしながらイチゴタルトをもきゅもきゅ」 雪村「うん、どういたしまして(ニコニコ笑ったまま大人しく撫でられ)住ませてもらってるし、これぐらいならいくらでも手伝うよ」   (2019/2/9 20:41:03)

彩月エドガー「いや、別に悪くないさ。面白いし、( ケラケラ笑い、「 名前はあんのかい? 」と、首を傾げる。)」本庄「 ははっ、此れからは家事が楽になるな。 ( そう言えば笑った。わしゃわしゃ頭を撫で回したら「 あ、…わり。つい☆」   (2019/2/9 20:46:12)

ルーライオン「特にない(といいながらもきゅもきゅ。なんだか幸せそうだ」 シャル「・・(なでこなでこ」 雪村「もちろん、責任はとってくれるんだよね?(と髪がぐしゃっとすればニコニコ笑い」   (2019/2/9 20:49:05)

彩月エドガー「 …じゃあ、レオはどうよ。( また賑やかになりそうだな、なんて考えていたら社長とメンバーが帰宅してきた。「 お、戻ったか~…」と、彼は気配でわかれば部屋を出て)」 本庄「 直す ( 櫛を出したら彼女は速やかに髪を綺麗に戻してやり、 )」   (2019/2/9 20:52:11)

ルーレオ「・・ん、じゃあそれで(と気に入ったのか頷き」 シャル「・・!(あわあわしながらついて行き、その後ろをレオがパタパタついていく」 雪村「ふふ、ありがとう(とくすくすわらい)でもそれだけじゃあなぁ。せっかくだし膝枕してよ?(とニコニコ笑いながら言うやつ。相手が近くにいれば寝れるかななんて思いながら、膝枕は普段のようにニコニコしながら言っていた」   (2019/2/9 20:57:33)

彩月巽「 エドガーにシャルさん、留守番ありが.........、摩訶不思議な生き物がいますね。」如月「 ……( 目をキラキラさせたら巽の妹分である如月が反応した。「 ……」 あまり話さない方な為、他のメンバーはレオをみたら「 可愛い!」「小ちゃい」と言っているが、如月は会話にあまり入らず、ジッとみている。)」 本庄「 ひ、ひざまっ!?( 要求がハードな…、 なんて驚いたが髪をボサボサにしたのは自分だ。ソファーに座れば「 腹をくくる。来い、」膝を叩けば来るように言う。潔し、)」   (2019/2/9 21:01:49)

彩月(( 如月ちゃん、会話には加わるのだが…割と口下手なの←   (2019/2/9 21:02:40)

ルーレオ「可愛くねぇしちっさくもねぇっ(とむぅとしながらいい、一人こちらをめちゃくちゃみてるが入ってこないのを見れば気になり、パタパタと如月のそばに行き」 シャル「・・拾いました・・、ここにいさせちゃだめですか?」 雪村「あ、本当に承諾するんだ?(とくすくす笑いながらごろっと相手の膝に頭を乗せ。あ、予想以上に落ち着くなんて思えば、全く寝れてなかったせいか一瞬で深い眠りに落ちた」   (2019/2/9 21:06:02)

彩月白雪「 如月~、貴女割と可愛い物好きよね?気に入った?( ニマニマと笑い、雛菊も珍しく会話に入っていた。如月はレオを見たら「 …頭、なでてい?」と、尋ね。)」巽「 …まあ、ペット禁止ではありませんから構いませんよ。( そう言えば笑って、また賑やかになりますね、なんて)」本庄「 !( 予想以上に擽ったいらしく、彼女は笑いを我慢した。深い眠りに落ちたのを見たら、眠れなかったのだろうかと思い頭を優しく撫でた )」   (2019/2/9 21:12:04)

ルーレオ「・・はぁ・・好きにしろ(といえば如月の前で止まり撫でやすいようにしている」 シャル「よかった、ありがと(とホッとすれば笑い」 雪村「・・・(寝ていて魘されないが時折じわっと涙を流していた」   (2019/2/9 21:15:28)

彩月如月「 ! …( 無表情だが嬉しかったのか、彼女は頭を優しく優しく撫で始めた。)」巽「 どう致しまして…にしても、不思議な物ですね、ライオン?でしょうか、」本庄「 ……、、大丈夫だぞ、雪村。 私がいるから、( そう言えば頭を撫で、涙を拭ってやれば彼女は足がしびれても気にせず、ずっとそばに居てやり、)」   (2019/2/9 21:23:59)

ルーレオ「・・ん・・(落ちつかねぇとは思うが嬉しそうなあいてをみれば、逃げれずに。まぁ優しくなでてくれてるしな、とだんだん落ち着けば少しすり寄った」 シャル「・・私もよくわからない・・(喋るし、獰猛じゃないし、飛ぶしなんて思いながら」 雪村「・・(しばらくすれば目を覚まして、相手がそばにいるのを見ればどことなく嬉しそうだった)おはよう、なにもずっとしておかなくてもよかったのに。ふふ、ついつい寝ちゃったね(とにこにこわらっていた」   (2019/2/9 21:31:52)

彩月巽「 見た目はぬいぐるみですね…( ニコニコ穏やかだが、内心では彼が何者かわからず地味に警戒していた。 如月は微かに口元を緩めたら、「 ありがと :」と、)」本庄「起きたか、( 目を覚ましたら彼女は笑って「 少しは休めたかい?」と、尋ねる)」   (2019/2/9 21:35:41)

ルーレオ「ん・・(と軽く返せばパタパタと飛びシャルの肩に戻り」 シャル「たしかに・・、柔らかいし・・(フニフニして、レオはジタバタと」 雪村「おかげ様で(とくすくすわらい、体を起こせば頭をなでなでと」   (2019/2/9 21:40:38)

彩月如月「 ……ライオン、格好良いね。( 可愛いのが正しいはずなんだが、如月は微かに笑っていた。巽はそんな様子を見たら、まあ良しとした。)」 本庄「 なら良かったよ、…昨日休めなかったんだな。気づけなくて悪りぃ、( 頭を撫でられたら彼女は申し訳なさげに眉を下げた)」   (2019/2/9 21:45:19)

ルーレオ「・・・!(かっこいいと言われたらパタパタご機嫌に如月の方に行き、華麗に机の上に着地するやつ」 雪村「やだな、そんなことはないよ?ちゃんとゆっくり休んださ(とにこにこわらいながら言って」   (2019/2/9 21:48:21)

彩月本庄「 …( やれやれと肩をすくめたらデコピンをし、)私の家にきた以上、嘘は許さないよ( そう言えば彼女は包帯を外した。炎のように赤い目が彼を写し、「 隠し事はなしだ、私だって…今見せたんだからな」と、)」 如月「 ( パチパチ拍手をしたらお菓子を上げるやつ。)」エドガー「 なんか、懐いたな」   (2019/2/9 21:52:45)

ルー雪村「あたっ(と額を抑えて)・・赤い目、綺麗だね(とニコニコ笑い、さぁこうされた以上話さないのはダメかと肩を竦めれば)そうだね、たしかに寝てないけど、もうずっとそんな感じだから」 レオ「・・!(ぱあぁぁとすればもきゅもきゅ食べて」 シャル「かっこいいって言ったからかな・・(なんかちょろいと思えば苦笑だ」   (2019/2/9 21:57:28)

彩月如月「 ( …まあ、可愛い要素が強そうだけど。なんて内心思うが、口には出さなかった。)」エドガー「 だな、( 苦笑いを浮かべたら彼は様子を眺め)」 本庄「 …私は嫌いだ。こんな目、( そう言えば溜息を吐く。) だからって、そんな風に言うなよ…私が出来ることならしてやるから、( そう言えば頰を抓り、「 さっきみたいに、膝枕だろうがなんだろうが、出来ることならしてやるさ…あんま隠し事を増やすなっての、」   (2019/2/9 22:00:44)

ルーレオ「・・(食べ終わればポワポワ幸せそうだ」 シャル「なんというか・・(この子、こんなにちょろくて大丈夫だろうかと微妙に心配だ」 雪村「僕は好きだよ君の目(と笑いながら言って)いひゃい・・ほんとにまた膝枕してくれる?(なんてききながらにこにこ笑っていた」   (2019/2/9 22:05:49)

彩月エドガー「 外に出て生きていけるか不安になるタイプだな、( 苦笑いを浮かべたら腕を組み、「 まあ、それならそれで俺たちがどうにかしてやろうじゃないの、」と、頭を優しく撫でる。)」 本庄「 ………( 好きだと言われたらちょっと驚き、彼女は頭をかいた。) 頼まれたらな、やってやるよ。こんな奴の膝で良ければ、貸してやるさ( そう言えば笑って、手を離して)」   (2019/2/9 22:08:34)

ルーシャル「そうだね、拾ったの私だし頑張るよ(といえば柔らかくわらい、撫でられたら撫でてる手をじーっとみて」 雪村「ふふっ、ありがとう(とニコニコ笑い嬉しそうにして)ちなみに聞いてみるけど、何か聞きたいことってあるのかな?(とニコニコ笑い」   (2019/2/9 22:13:27)

彩月エドガー「 俺たちも協力するよ、皆やる気満々みたいだし( そう言えば笑っていたが、手を見られたら不思議そうだ。)」 本庄「 強いて言うなら......悪い、知りたい事が沢山あるから纏まらん。御前が話せる所までで良いから、御前を知りたいな、( そう言えば苦笑いだ)」   (2019/2/9 22:16:36)

ルーシャル「よかった(と笑いながら不思議そうにされたらおろっとしたが擦り寄り」 雪村「眠れない理由とかでいいなら、僕はさ、自分が寝てる間に母が殺されてさ、その日以来、自分が寝てる時に何度も殺されかけてね、気づいたら夜ねれなくなっていたんだ(とこんな内容なのに相変わらずニコニコ笑っていた」   (2019/2/9 22:21:10)

彩月(( お風呂放置!良いとこなのに済まぬっ   (2019/2/9 22:27:04)

ルー((大丈夫よ、いてら   (2019/2/9 22:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/9 22:48:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/9 22:59:56)

彩月(( ただいま!   (2019/2/9 23:00:03)

ルー((おかえり   (2019/2/9 23:00:41)

彩月本庄「 ...、! ( 話の内容を聞いたら、彼女は絶句した。言葉が出なかった、笑っている彼を見ていたら悲しくなり、彼女は相手を抱き寄せると「 …其れは、随分と重てェ話だな。話させて悪い.....もう良いよ、御免な」 そう言えば彼女は彼の背を撫でた。 )」 エドガー「 なんか、小動物みたいだな。( 擦り寄る様子を見たらそう呟き、彼はクスクス笑う。)」   (2019/2/9 23:03:09)

ルー雪村「・・!(抱き寄せられたら少しだけ驚いて)僕は大丈夫だよ(とにこにこわらい」 シャル「ち、小さくはない・・(小動物と言われたら少し不満そうである」   (2019/2/9 23:06:37)

彩月本庄「 大丈夫って、そう言われても...私には御前が大丈夫そうに見えねぇよ、( 眉を下げたら相手を見て、「 友人として、ちゃんと頼ってほしい 」そう言えば彼女は頰を膨らませた )」エドガー「俺から見たら小さいがな、( そう言えば彼は楽しげに笑った)」   (2019/2/9 23:14:59)

ルー雪村「頼ってるよ?頼ってなかったら家にも来ないし、膝枕も頼まないよ(なんていいながらくすくす笑い」 シャル「・・・(ぷくっと膨れたら、ふいっとそっぽ向いた」   (2019/2/9 23:18:34)

彩月本庄「 まあ、確かにそうだが...( 相変わらず笑ってるし、 本音が読めない奴だ。 なんて思えば肩を弱い力で叩けば、) よし、取り敢えず…話してくれてありがとよ、御前は無いのか?私に質問はさ、」 エドガー「あ、( 地雷踏んだ。なんて思えば慌てて謝り、)わ、悪りぃ悪りぃ、冗談だから!悪かったって、」   (2019/2/9 23:27:55)

ルー雪村「そうだね、なんで赤い目嫌いなの?(と聞いて首を傾げて」 シャル「・・知らない(珍しく不機嫌で、拗ねたような表情をしたままである」   (2019/2/9 23:29:35)

彩月本庄「 ……この目のせいで、私の友人は死んだ。( そう言えば彼女は包帯を巻き直す。) 私が16の時さ、目の事がバレて私を売ろうとした奴がいた…其れを其奴が庇って死んだ。だから、余計に嫌いになった…昔から奇異の目で見られたのもあるが、一番の原因は友の死。 …暗い話をして、悪かったよ( そう言えば彼女は眉を下げ)」 エドガー「( オロオロと焦れば、彼は本当に悪いと思ったらしく「 …悪い、調子のって。馬鹿にしたわけじゃ、なかったんだ」   (2019/2/9 23:35:27)

ルー雪村「・・・(珍しく笑っておらずに、そっかといえばぎゅっと抱きしめて)それでも僕はその目が好きだよ。ちなみにその売ろうとした奴はちゃんと捕まったの?」 シャル「・・・、次はない(といえば拗ねるのをやめにしてむきなおり」   (2019/2/9 23:39:35)

彩月本庄「 へっ!?あ、おい…( 抱きしめられたら驚き、バタバタ抵抗したが彼の言葉を聞いたら大人しくなった。) 分からん。捕まって無いんじゃ無いか?情報さえ入らないし、」 エドガー「 …ん、わかった( 頷いたら彼はしょんぼりと、)」   (2019/2/9 23:49:09)

ルー雪村「ちょ、暴れないでよ(と苦笑しながら抱きしめており)君がしてくれたんだからしたんだけど、嫌だったかな(とまたズキリとしたがニコニコ笑いながら離して)そっか、はやく捕まるといいね(僕の大切な人に心の傷つけておいて逃げれると思わないことだね下郎がと心の中だけで思えばニコニコと」 シャル「もう、許したから、だからあんまりしゅんとしないでよ(そんなに落ち込むとおもわずおろおろとして」   (2019/2/9 23:53:39)

彩月本庄「 い、嫌とかじゃ…なくて、其の ( 耐性が無さすぎるのと、勢いだった事もあり一気に顔が赤くなれば「 …別に、嫌じゃ無い。 ありがとよ、」と、呟いた。) だな、一発ぶん殴って豚箱行きにさせる。( 目がマジだ。)」雛菊「 …アイリーンさんは意外と繊細なんですね、( 様子を見ていた雛菊は苦笑いだ)」   (2019/2/9 23:56:53)

ルー雪村「・・ふふっ、赤くなってほんとに君は可愛いね、嫌じゃないならよかったよ(とニコニコ笑い、頭を撫でて)危ないことはしないでよ?(と苦笑しながらいい」 シャル「うん・・そうだね・・(凹ませるつもりじゃなかったんだけでなぁと思えばしゅんと」   (2019/2/10 00:01:26)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また来るねっ   (2019/2/10 00:07:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/10 00:07:15)

ルー((りょかのし   (2019/2/10 00:08:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/10 00:08:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/10 10:03:07)

彩月(( おはようです!待機します、   (2019/2/10 10:03:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/10 12:09:33)

ルー((おはよー   (2019/2/10 12:09:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/10 12:27:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/10 12:29:35)

彩月(( やほやほ!こんにちは~っ   (2019/2/10 12:29:53)

ルー((こんにちはー   (2019/2/10 12:31:15)

ルー((_(:3 」∠)_うねうね   (2019/2/10 12:40:24)

彩月(( どしたww   (2019/2/10 12:43:03)

ルー((なんかうねうねしたかった・・・((よかったらならない?   (2019/2/10 12:47:55)

彩月(( そかそかw ( 頭撫で (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/10 12:52:06)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((仁科さんで、キャラ希ある?   (2019/2/10 12:53:47)

彩月(( 雪村君お願い!でだしどうする?   (2019/2/10 13:01:29)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/10 13:03:10)

ルー雪村「・・・(今日は朝から、色々日用品とか服とか買いに行くねと置き手紙を残して街を歩いており、本庄を過去に傷つけた人物を探すべく情報収集をしていた」 ハーリィ「ぐーるぐーる(だんだん生活にも慣れてきており、まだ暗さはあるが明るさも取り戻してきていた。基本的には、事務所の仕事がある時以外は錬金術をしており」   (2019/2/10 13:05:52)

彩月(( 出だしありがと!   (2019/2/10 13:11:21)

彩月本庄「 ん? 何だ彼奴…出かけてんのか 。( 一応朝は自力で目を覚ましたらしく、彼女は目を擦る。普段のスーツに身を包めば彼女も用事があるのか自宅を出た。)」 「 本庄 真紘…? あぁ、覚えてるよ。( 情報収集の中、彼女の過去を知る施設出身者に出会う。彼女も真紘とは仲の良い友人だったらしく、「 何であのこの詮索を? 」と、訝しげに彼を見た。 )」 仁科「 …( 兄弟に頼まれて作ったのだが、味に不安があった。おやつにクリームブリュレを所望された仁科は台所で料理中← )」   (2019/2/10 13:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/10 13:25:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/10 13:26:03)

ルー雪村「んー?過去に彼女を傷つけた人物に怒っているからだよ。傷つけておいて、のうのうと生きてるかもなんてなったら、徹底的に引き摺り下ろしてやりたいよね(と珍しく糸目を開けて」 ハーリィ「・・ぁ・・(錬金釜が光ればあわあわと、失敗して見事に大爆発をした。ちなみに彼女の部屋は窓と壁をしっかり錬金したもので、爆発に耐性があるのにしているため、音は響くが部屋の外に影響はない」   (2019/2/10 13:28:51)

ルー((ゆらぐ「来世でも爆発癖引き継がれたねー」 ハーリィ「前世からか・・(頭を抱え」   (2019/2/10 13:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/10 13:36:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/10 13:36:41)

ルー((どまおか   (2019/2/10 13:36:55)

彩月((…落ちてた。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/2/10 13:37:01)

彩月(( ゆらぐちゃんだったのねww   (2019/2/10 13:37:28)

ルー((ゆらぐ「だよー♪」   (2019/2/10 13:37:53)

彩月「 成る程…まぁ良いか。私も詳しくは知らないけど、其奴らの特徴なら分かる。人身売買の団体様だ、皆腕に同じ刺青を入れてんだよ…赤い薔薇に逆十字の形のさ、( そう言えば彼女は情報を話す。彼女は「 顔は分からなかったんだ、覆面を被ってて…機関銃を持って入って来て、施設は血の海。死人は真紘を庇った子のみ、後は全員無傷じゃないが、重軽傷者ばかりだよ 」と、悲しげに眉を下げる。 )」 仁科「 ん? ( なんかでかい爆発音が… なんて思えば彼はハーリィの部屋に行き、「 生きてるかー?」   (2019/2/10 13:44:26)

彩月(( 背後「 可愛い可愛い(=´∀`)( 頭撫で)」 因みに紫音ちゃんは眞白ちゃん、スズランは月乃ちゃんがベース←   (2019/2/10 13:45:48)

彩月(( 紫音「 私の癖っ毛は前世からなんだ~…」光莉「 ご、ごめんね 」 スズラン「 …( ビクビク )」月乃「 ( 無表情 )」   (2019/2/10 13:47:10)

ルー雪村「・・なるほど、嫌なこと思い出させてごめんね(刺繍は結構大事な手がかりだな、歩きながら見つけれたらいいし、そうでなくても刺青なら社交界に顔を出す令嬢に片っ端から聞き出せばなんとかなるか・・と思いながら街を歩き」 ハーリィ「けほっけほっ・・(とむせながら涙目で)なんとか・・一応・・」   (2019/2/10 13:49:27)

ルー((背後「なるほどヾ(o´∀`o)ノ・・・前世でも今世でもうちのキャラがごめんよ(頭抱え」   (2019/2/10 13:50:09)

彩月「 いいって、真紘の奴…その事を悔やんで自ら施設を出て行ったからさー……あの子を頼むよ。私達の家族を、守ってやってくれ ( そう言えば彼女は笑った。真紘と口調が少し似た女性は、貧困街出身である上に奴隷市場にいたらしい。女として生きられず、苦しんでいたが施設や真紘に出会い救われたようだ。) 真紘は私の恩人だ、何か私に出来ることが有れば言いな。 ( 現在彼女は旦那がいるらしく、左手に銀の指輪が光る。 )」仁科「 …なら良かったが、休憩にしないか?クリームブリュレを作ったんだが、ちょっと試食して欲しいんだ( そう言えば彼は笑って )」   (2019/2/10 13:54:53)

彩月(( 紫音「 大丈夫 !白兎さん大好きだからっ 」スズラン「 (*´-`)( コクコク 」   (2019/2/10 13:55:44)

ルー雪村「もちろん、彼女は僕にとって大切な人だからね、生涯をかけて守るよ(と糸目に戻ればにっこり笑いながら言って)了解。じゃあお幸せに(といえば情報収集を再開し」 ハーリィ「クリームブリュレ・・(目がキラキラとすればこくこくうなずいて」   (2019/2/10 13:57:28)

ルー((背後「いいこやぁ、うちのキャラと違って天使だわ・・」   (2019/2/10 13:58:17)

彩月「 …随分と腹黒い奴に好かれたな。真紘、( 大丈夫だろうか、いろんな意味でと不安になる。旦那の方は苦笑いを浮かべれば、「 …多分? 」と、返す。 情報を集めていたら、少しずつ団体が見えて来た。珍しい目や、髪、見た目に特徴がある子供を人身売買で売り、臓器提供や奴隷として市場に売るのが目的の奴ららしい。)」仁科「 わかった、ちょっと待ってな ( キッチンに戻り、最後にブリュレの上に苺とミントの葉を乗せたら完成。温かい飲み物と一緒に彼は部屋に戻って来れば、) チビ達に頼まれて作ったんだが、初めてなもんで不安でよー…不味かったらすまないな、」   (2019/2/10 14:03:50)

彩月(( 背後「 ルーちゃんのキャラだって可愛い子いっぱいいるわよ~! 」   (2019/2/10 14:05:18)

ルー雪村「なるほどね・・(といいながら少しづつ悪事のデータ集めをして、データを作っておき。あとはうまく見つかればいいんだがと思いながら」 ハーリィ「美味しそう・・、大丈夫だよ。いただきます」   (2019/2/10 14:06:51)

ルー((ハーリィ「ぐーるぐーる」 アリィ「うらめしやー」 アリア「さぁ、しんじなさい、金ヅル達よ」 背後「・・(頭を抱え」   (2019/2/10 14:07:35)

彩月(( 背後「 ( 頭なでなで頭痛薬渡す)」   (2019/2/10 14:12:04)

ルー((背後「。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。」   (2019/2/10 14:13:23)

彩月「( すると、間も無くして其の団体の拠点の場所が絞れて来た。現在彼等は北方向の廃ビルを拠点としているらしく、いまだに珍しい見た目の人間を目当てに誘拐や拉致を繰り返している模様、其の中には刻宮兄弟姉妹や本庄の名前が出ていた。)」仁科「 どーぞ、……然し、また随分と派手な爆発音だな。( 苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫でて、彼は苦笑いだ )」   (2019/2/10 14:15:05)

彩月(( 背後「 な、泣かないで。゚(゚´Д`゚)゚。 」   (2019/2/10 14:15:21)

ルー雪村「どうしようかな・・、わざと誘拐されて暴行なりなんなり受けて証拠をとって警察に通報するか、直接潰すか。力の差とかわからない中なら前者の方が成功率高いかな・・(と思えばクスッと笑いながら情報機器のダミーをわかりやすい場所に、本物は見つからないようにしたあと、社交界の伝手から自分の希少価値が高いように噂を流してもらい、無防備に北のほうを歩いて」 ハーリィ「ちょっと、うん、色々間違えた(あははと苦笑しながら頭を撫でられ」   (2019/2/10 14:20:07)

ルー((背後「みゅーん・・」   (2019/2/10 14:20:16)

彩月本庄「 …御前が死んで、もう5年も経つのか。 早いもんだな、( そう呟いたら彼女は墓の前に手を合わせる。白百合の花束をパサッ と置き、彼女は「 待ってな、御前をこんな目に合わせた奴は…私が必ず捕まえるから 」 「 …おい彼奴、」「 外部からの情報だが、希少価値はあるようだぞ…まあ、金の髪なんざ何処にでもいるが、確かに顔は綺麗だ。貴族んとこの奴隷くらいにはなるだろ、( そう言えば彼等は動き出し、気配なく近づけばスタンガンを雪村に当て「 無防備に歩いてんのが良くなかったなァ? 」と、)」仁科「…ドンマイ、( 苦笑いを浮かべれば、こちらも試しに作った菓子を食べる )」   (2019/2/10 14:32:48)

彩月(( 背後「(´・ω・)ノ ( ナデナデ )」   (2019/2/10 14:33:17)

ルー雪村「・・・っ・・(当てられたらばたりと倒れて、さぁうまく行けばいいんだけどと思いながら、意識をなくし」 ハーリィ「・・(はむはむとクリームブリュレを食べたらぽわぽわ幸せそうにしており)クリームブリュレ美味しい」   (2019/2/10 14:39:09)

ルー((背後「✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」   (2019/2/10 14:39:20)

彩月本庄「 ( 最近だが、奴等の情報を掴めてきた。彼女は北方面の廃ビルに向かうが、其の時にある話が耳に入る。「 ! 」 雪村が…廃ビルに? 彼女は嫌な予感がしたら走り出し )」「 さてと、意識ねぇ内にさっさと連れて行くぞ( そう言えば雪村を担いで本拠地に運び )」仁科「 マジで? なら良かった、チビ達にも食わせる予定だからそう言ってもらえると嬉しいよ、( そう言えば彼は笑って )」   (2019/2/10 14:51:53)

彩月(( 背後「 お星様~ (*´ω`*)」   (2019/2/10 14:52:15)

ルー雪村「・・・(さっき集めた情報が警察に送られ、意識はないが、先に設定したことで現在進行形で音声データと発信機による位置情報を警察に送り続けており」 ハーリィ「・・家族いいね(笑いながら、はむはむと食べて食べ終われば片付け始め」   (2019/2/10 14:56:08)

ルー((背後「(☆ ω ☆)   (2019/2/10 14:56:50)

彩月睡蓮「 …、是は、( 情報を見たら、彼女は「 夜叉一番部隊、全員に告ぐ。 今から言う場所に速やかに向かえ! 場所は…… 」と、彼女は外套を着用すれば車を飛ばした。)」本庄「 ! 雪村っ、( 団体と雪村の姿が見えたら彼女は叫んだ。団体は本庄に気づいたら振り返り、)」「 …なんだァ?御前、」「 ! おい、あの髪…( 五年前の出来事を思い出したらしく、彼等は本庄を背後から取り押さえた。「 あの時は失敗したからなぁ? …この餓鬼を逃がしたいなら、大人しくするんだ 」 下手に動けず、彼女は舌打ちをすれば大人しく捕まり )」仁科「 御前だって家族だろ、( そう言えば笑って頭を優しくなでる。片付けをされたら彼は慌て )」   (2019/2/10 15:01:50)

彩月(( 背後「目がwwむ   (2019/2/10 15:02:09)

彩月(( む、要らん。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/2/10 15:02:19)

ルー雪村「・・・ん・・(意識を戻せば本庄が取り押さえられており)・・汚い手で彼女を汚さないでよ(といえば能力を使い、ふわふわと綺麗なシャボン玉のようなものを出して近づけさせ、取り押さえてる人のそばで本庄を巻き込まないようにしながら爆発させ」 ハーリィ「・・!・・うん(お前だって家族だろと言われたら嬉しそうにわらい)いーよ、これぐらいやるから」   (2019/2/10 15:06:26)

ルー((どまw   (2019/2/10 15:06:38)

彩月本庄「 雪村ッ、何で…( 其の時だ。夜叉が来た事を告げるサイレンが鳴り響く。睡蓮達が車から降りたら「 団体全員に告ぐ、ここは夜叉が包囲した…武器と人質を捨て、大人しく投降して貰おう 」団体達は夜叉と分かれば、逃げ切るのは難しいと判断して雪村と本庄を解放した。 )」仁科「 悪いな、ありがとよ。( ヘラっと笑えば彼は椅子に座る。すると、インターホンが鳴った。仁科は依頼人かと思い、扉を開ける。すると、次の瞬間「 にいちゃーん!」 仁科兄弟姉妹が参上した。)」   (2019/2/10 15:14:38)

ルー雪村「・・(警察が間に合ったかと思えばホッとし、データの転送を止めれば本庄のそばに行き)怪我してない・・?(といつものようにニコニコしながら傷を確かめていた」 ハーリィ「・・(遊びに来たんだと思いながら素早く片付けをすれば邪魔しないように離れようと」   (2019/2/10 15:17:00)

彩月千聖「 おねーさんだれー?( 一番小さな女の子がハーリィに近づいたら「 おにーちゃんのおともだち?」と、足元をテコテコ歩いて )」 本庄「 …ッ何してんだ御前は! ( そう言えば彼女は平手打ちをするかの様に手を振りかざしたが、彼の頰を叩かなかった。代わりに彼の肩を掴み) 下手したら! 御前が死んでたかもしれないんだぞッ 何馬鹿な事をしてるんだ、( そう言えば彼女は悲しげな表情で、泣くのを必死に堪える様にギリっと唇を噛む。 ) 頼むから……、こんな事をするのはやめてくれ…私の前から、……居なくならないで、」   (2019/2/10 15:24:38)

彩月(( ちなみに仁科は六人兄弟…   (2019/2/10 15:29:26)

ルーハーリィ「えーと(友達で大丈夫なのかな?と少し不安になれば)知り合いだよー(といいながら頭をなでなでして」 ハーリィ「・・(叩かれるかなと思ったら肩を掴まれただけで)今回の場合は、多分最悪売り飛ばされるだけだったろうし、それに、君もここに来ちゃうつもりだったんでしょ?僕のことがなくても。・・大丈夫君の話を聞いてるから命を投げ捨てるつもりはなかったから、だからそんなに悲しそうにしないでよ、唇も傷ついちゃうよ?(と頭を撫でて」   (2019/2/10 15:33:09)

ルー((大家族wあと二人目雪村   (2019/2/10 15:33:22)

彩月(( 大家族長男ですw 把握!   (2019/2/10 15:38:20)

彩月千聖「 ちがうのー? ( 知り合いと聞いたら眉を下げ、) おにーちゃんのおともだちのおねーさんに似てるんだもん、( そう言えば大人しく撫で受け )」本庄「 ……大莫迦野郎が、( 涙を流したら彼女は相手の肩をバシッと叩く。) なんで、私なんかの為に御前は動くんだよ……、( 頭を撫でられたら彼女は彼を見て )」   (2019/2/10 15:42:07)

ルーハーリィ「おともだちのおねーさん?(似てる人がいるんだろうかと首を傾げながら、眉を下げられたら少しあわあわと」 雪村「ずっと君が大切な人だって言っているじゃないか(叩かれてもニコニコわらっており」   (2019/2/10 15:45:40)

彩月本庄「 …、私は…( 冗談だと思いたかった。彼女だって莫迦じゃない。情報屋をやれるほどの力が有るのだから、他者の気持ちは分かる。けれど、冗談だと思わなければ、やって行けないと思っていた。 彼女は彼の頭を撫で、) …帰るぞ、( そう言えば歩き出した )」仁科「 ちー! お姉さんを困らせんな、( 千聖を抱き上げたら肩を竦めた。「悪いな、千聖が迷惑をかけて、」と、苦笑い)」   (2019/2/10 15:57:01)

ルー雪村「・・(脈なしかなと思いながらもニコニコ笑ったままで)そうだね(といえばついていき」 雪村「ううん、困らされてなんてないよ(と苦笑いして」   (2019/2/10 15:59:49)

彩月本庄「 …知らなかった訳じゃない。ただ、少し待ってほしいんだ ( そう言えば彼女は苦笑いを浮かべる。) …私にはまだ、御前の気持ちに向き合える自信が無い。彼奴の事を忘れるまで、返事は待ってくれ ( 彼奴 それは恐らく彼女を庇って死んだ友人だろう。彼女は友人と言ったが、本当の関係は分からない。知っているのは彼女だけなのだ。 )」仁科「 遊びに来たみたいでさ…それなら良いんだけど、( 千聖たちを何とか家に帰したら仁科はげんなりとしていた )」   (2019/2/10 16:05:29)

ルー雪村「忘れることなんてないし、返事もなくていいよ、これまで通り全部冗談って思ったって、君が一番楽なようにすれば良いよ(とにっこり笑っており」 ハーリィ「お疲れ様。可愛い兄弟達だねー(とくすくす笑いながら頭をなでなで」   (2019/2/10 16:13:21)

彩月(( 良いトコなのに御免!出かけるから落ちる、また夜に来るね!   (2019/2/10 16:17:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/10 16:17:33)

ルー((のし   (2019/2/10 16:24:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/10 16:24:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/10 19:57:57)

彩月(( ただま!待機します、   (2019/2/10 19:58:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/10 20:35:01)

ルー((おかえりーヾ(o´∀`o)ノ   (2019/2/10 20:35:15)

彩月(( ただいま!( ぎゅむり   (2019/2/10 20:38:13)

ルー((え、どうしよう、天使が抱きついてきた可愛い(ぎゅーっ   (2019/2/10 20:39:26)

彩月(( 天使チガウ悪魔( ロボ化 )   (2019/2/10 20:47:34)

ルー((天使ー(つ´ω`*)´д`*C)   (2019/2/10 20:49:32)

彩月(( ぎゅー嬉しい(*´∀`*)( すりすり   (2019/2/10 20:53:27)

ルー((癒しやー(つ´ω`*)´д`*C)((よかったらならない?   (2019/2/10 20:56:10)

彩月(( 癒されてるなら良かった~(*´Д`*)( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/10 20:57:55)

ルー((エドガーさんで、キャラ希ある?   (2019/2/10 21:00:34)

彩月(( 稲葉さんで! 出だしどうする?   (2019/2/10 21:01:59)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/10 21:02:59)

彩月(( あーい!   (2019/2/10 21:05:35)

ルーシャル「・・・(基本的にめんどくさがりなので事務所仕事が終わると部屋でゴロゴロしており)・・?(メールが来れば親からの脅迫文であり顔をしかめて」 稲葉「・・、・・・、・・(うさぎのぬいぐるみが大量に入った売れ残りの福袋を見て購入して、少し考えれば、紫音宛だとわかるように書いておき、うさぎ姿で福袋の中に入り、ぬいぐるみに紛れるやつ」   (2019/2/10 21:09:27)

彩月エドガー「 楽勝楽勝、依頼料をあそこまで奮発してくれるとは…資産家は助かるねぇ、(そう言えば彼は金が入った茶封筒をヒラヒラする。相変わらずの守銭奴振りだった、依頼を解決するのだから悪いやつじゃないのだけれど、色んな意味で腹黒い )」紫音「 ん? ( 自分宛の袋を見たら不思議そうに手に取って見た。中身を見て見たら、兎の縫いぐるみが大量に入っている。) わあっ!可愛い~っ、( 嬉しくなれば部屋に持ち帰り、綺麗に縫いぐるみスペースに並べる。ふと、一匹違和感がある兎を見つけたら、) 白兎さん?( と、白兎を抱きしめながら尋ね)」   (2019/2/10 21:19:16)

彩月(( お風呂入ってきます!   (2019/2/10 21:19:27)

ルー((いてら   (2019/2/10 21:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/10 21:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/10 21:49:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/10 21:49:35)

彩月(( ただま!   (2019/2/10 21:49:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/10 21:49:55)

ルー((おか   (2019/2/10 21:50:00)

ルーシャル「・・(巻き込まないように戻るべきだろうかと迷うが、戻ったところで巻き込まれに来る気がすると苦笑して、エドガーを探してみようかなとうろうろ」 白兎「気づくの早かったな(くくっと笑い」   (2019/2/10 21:52:19)

彩月((ルーちゃあ!おか( ´∀`)   (2019/2/10 21:59:57)

ルー((ただいま   (2019/2/10 22:04:26)

彩月エドガー「 ただ今戻りました–、( 事務所の扉を開けたら彼は「 いやぁ、寒かった~」と息を吐く。室内の暖かさに一息ついたらシャルの姿が有り、)ん?シャルちゃんじゃん、誰か探してんのか?( そう尋ねたら首を横に傾げて)」 紫音「 縫いぐるみと違って、あったかいからね。( そう言えばベッドの上に下ろして。 紫音のスペースは彼女らしい部屋というか、余計なものはあまり無いのだが、可愛らしいぬいぐるみやクッションが置かれていて、カーテンやベッドの布団など、部屋全体は淡い色合いのものが中心になっていた。)」   (2019/2/10 22:08:16)

ルーシャル「あ、お帰りなさい・・えと・・(エドガーさんを探しましたといえずおろおろ」 白兎「・・なんか女子の部屋って感じだな(と言いながら降ろされたら少し布団を前足でてしてしして」   (2019/2/10 22:10:26)

彩月エドガー「 ……何か用があったのか?( 自分を指差したら首を傾げた。彼はコートを脱ぎ、事務所のデスクに座ると彼はググッと伸びをする。 )」 紫音「 へへ、そうかな? ( 布団を前足で攻撃している彼をみたらクスクス笑った。) 白兎さん、私のスペースに来るのは初めてだもんね。( ぽふっとベッドに座れば彼を膝の上に乗せた。)」   (2019/2/10 22:19:53)

ルーシャル「ちょっとだけ、脅迫文きたからどうしようかと思って(と苦笑しながら答えて」 白兎「地味に初めてだな(といいながら膝に乗せられたら、膝でちょこちょこ動くやつ」   (2019/2/10 22:23:03)

彩月エドガー「 …見せてみ、( 脅迫文と聞いたら眉を潜め、彼は手を出すと脅迫文の手紙を渡す様に言う。事態が悪化をする前に、少し釘をさすか? なんて考えた )」 紫音「 でしょ? …、ふ、ふふっ、擽ったいよ白兎さんっ( ちょこちょこ動き回られたら擽ったくて笑ってしまい、彼女は彼を膝の上から降ろした )」   (2019/2/10 22:32:21)

ルーシャル「メールで・・(といいながら携帯を渡し。戻ってきて言うことに従わなければ事務所の人間を傷つけるといった内容で」 稲葉「・・・(降ろされたら膝を前足でたしたし叩いてなんか不満そうだ」   (2019/2/10 22:35:21)

彩月エドガー「 ふむふむ、文才の才能が全くねぇな。( 毒を吐いた。彼はクスクス笑いながら「 …傷つけるって、無駄無駄。この事務所にいる奴らはほぼ全員が戦術だって得意なんだ、」白雪や東、巽達は秀でている。恐ろしいくらいに、)」 紫音「 え、え、ちょっと、なんで攻撃?( 攻撃されたら慌てて、彼女はとりあえず彼を再び膝に乗せてみる。これで良いのかな? なんて思えば不思議そうだ)」   (2019/2/10 22:43:39)

ルーシャル「そっか(と少し安心したのか微笑して)なら、大丈夫だね・・」 稲葉「・・(もぞもぞ動くが攻撃をすることはなく、どことなく満足げである」   (2019/2/10 22:46:07)

彩月エドガー「 だから、御前が此処を出て行く必要ないさ。不安なら、白雪や俺たちが稽古をして強くしてやるぜ? ( なんて彼は笑った )」紫音「 ……ん、…擽ったい 。( 膝の上で動かれたら擽ったく、彼女は笑いを堪えるためにグッと耐える。)」   (2019/2/10 22:53:42)

ルーシャル「・・うん、ちゃんとここにいる(と嬉しそうにわらい)せっかくだから、ちょっとは強くなっておこうかな、足は引っ張りたくないし」 稲葉「・・・(ひっくり返りうねうねうごいて、背中毛をすりつけるやつ」   (2019/2/10 22:56:32)

彩月エドガー「 ふふっ、なら白雪姫に頼んでみるよ。( そう言えば笑った。彼女は体格差関係無しに男性一人を軽々背負って倒すなどの技を決める。仕込んだのは巽らしいが… )」 紫音「 ち、ちょっと…、あんま動かないでっ ( そう言えば白兎の頭を優しく撫で、彼女は頰を膨らませる )」   (2019/2/10 23:01:59)

ルーシャル「うん、ありがとう(とふにゃと笑い)鏡さんすごく強いよね、初めて見たときびっくりした・・」 稲葉「・・(くくっと悪戯だったのか楽しそうに笑い体を震わせており)・・しょうがないな(といえば頭を撫でられ大人しくして」   (2019/2/10 23:07:01)

彩月エドガー「 仕込んだのは社長だよ。( そう言えばケラケラ笑った。) 姫君は、自分の見た目が大嫌いでね~…言い寄る男から身を守る為に強くなろうと決めたみたい、( あんまり詳しくは知らないけど、なんて付け足したら彼は椅子をキィキィ揺らし、)」 紫音「! また意地悪したっ、( 頰を膨らませたら彼をみるも、うさぎ姿が可愛らしいから許してしまう。← )」   (2019/2/10 23:11:29)

ルーシャル「社長さん戦い強いんだ(あまりイメージがなく)・・見た目可愛い美人さんで羨ましいけど・・、そっか(と頷いて」 稲葉「しょうがないな、意地悪したくなるような存在なんだから、俺は悪くない(といいながらくっくっと笑い」   (2019/2/10 23:19:13)

彩月エドガー「 見た目はね、…けど、見た目だけで近づいて来たり理想を求める奴らが、姫君をあそこまで卑屈にしちゃったんだよね、( そう言えば苦笑いを浮かべた。 )」 紫音「 何それ!? ( 意地悪したくなる存在と言われたら驚き、ムスッと拗ねてしまう )」   (2019/2/10 23:30:37)

彩月(( そろそろ寝ます!また明日くるねっ   (2019/2/10 23:35:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/10 23:35:33)

ルー((りょかのし   (2019/2/10 23:38:23)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/10 23:38:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/11 04:33:57)

ルー((男女2名づつ追加   (2019/2/11 04:34:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/11 04:34:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/11 12:52:08)

2019年02月08日 18時08分 ~ 2019年02月11日 12時52分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>