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「アライグマ」の過去ログ

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2019年02月11日 12時52分 ~ 2019年02月14日 13時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月((こんにちは!新キャラ把握したよんっ   (2019/2/11 12:52:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/11 13:17:22)

ルー((おはよー、キャラ把握したー   (2019/2/11 13:17:38)

彩月(( おはよー! 把握有難う! 世羅君が諸依君で癒されたw   (2019/2/11 13:19:49)

ルー((依「今度はライオンなんだからなっ、百獣の王なんだからなっ」   (2019/2/11 13:21:40)

彩月(( クイーン「 はいはい、わかったわかった。( 頭なでなで」 知世「 わー…見事に来世でも病気持ち」 小百合「 妄想癖も受け継いだよ☆」 レノ「 ……こんな奴知らない」 レン「 ( ヘッドフォンシャカシャカ♪)」   (2019/2/11 13:24:46)

ルー((やっぱりその二人かww   (2019/2/11 13:30:41)

彩月(( そうだよww 知世ちゃんレノ君の二人組ですw   (2019/2/11 13:31:16)

彩月(( 前に追加した八神双子はルージュネージュをベースにしました☆   (2019/2/11 13:33:21)

ルー((なるほどw   (2019/2/11 13:38:31)

彩月((ルージュ「今度は双子か…」←   (2019/2/11 13:40:34)

ルー((www((よかったらならない?   (2019/2/11 13:45:32)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/11 13:45:56)

ルー((レンくんで、キャラ希ある?   (2019/2/11 13:53:15)

彩月(( はーい! クド君かな!   (2019/2/11 13:58:00)

彩月(( 出だしどうする?   (2019/2/11 14:05:06)

ルー((出だしいただきます   (2019/2/11 14:08:46)

彩月(( 出だし有難う!   (2019/2/11 14:09:46)

ルー緋雨「・・・(和楽器専門店に行けば、軽く弾いてくれるようたのまれたので、箏を弾いており。透き通った音に人だかりができていて」 クド「・・むぅ・・(執事の小言に思わず屋敷を飛び出したが楽しいことがないなぁと、むすっとしながら街を歩いていて」   (2019/2/11 14:15:07)

彩月レノ「 ... 人集り?( 和楽器専門店に立ち寄ってみたら透き通った音が聞こえた。人集りを見たら少し見てみようと近づいてみる。すると、輪の中心にいたのは一人の少女だった。彼は純粋に綺麗な音だと思えば音色を聴いて )」 小百合「 かんせーい!( 街の中心街にあるベンチに座りながら、少女は絵を描いていた。スケッチブックを広げながら木炭を出すと、鼻歌を歌いながら楽しげな様子で絵を黙々と描いている )」   (2019/2/11 14:26:17)

ルー緋雨「・・・(曲を引き終われば客寄せは十分かなと箏を返して、その場を早足に立ち去り」 クド「む?・・(歩いていればなんだか楽しそうな人を見つけて、どんな絵を描いているのだろうかと思えば近づいて」   (2019/2/11 14:30:08)

彩月レノ「 ……確か、あの女( かなりの名家のお嬢だった様な、なんて思えば彼は先程彼女が弾いていた音を口ずさんだ。小さな声だが、伸びやかで澄んだ声。早足で去る彼女を見送れば、彼はヘッドフォンを装着する。 )」 小百合「 ん? なーに、オニイサン。 私に何か用?( ニコニコ笑って、彼女は絵を描く手を止めた。何処かで見た事がある顔だな~… なんて思えば頭の中で考えて )」   (2019/2/11 14:34:28)

ルー緋雨「・・・(誰かが口ずさんだのが聞こえた、綺麗な声だと振り返ったが誰かはわからずそのまま歩いていき)・・(そろそろ帰らなくちゃ行けないんだけど、帰りたくないなと思えば、公園のベンチでぼーっとして」 クド「いや・・、ずいぶん楽しげに絵を描くものだから、どんな絵か見てやろうと思ってだな・・」   (2019/2/11 14:41:12)

彩月(( …間違えた、レンなのだ、。レノ違う   (2019/2/11 14:41:57)

ルー((どまw   (2019/2/11 14:44:27)

彩月レン「 ……あ、さっきの。 ( 公園のベンチに座っている少女を見たら、和楽器専門店にいた少女だと気づいた。彼は近づくと、) こんな場所に一人か? ( と、尋ねて )」 小百合「んふふ~、まるでナンパみたいだねぇ。( にまにまと笑えばスケッチブックを見せた。「 じゃじゃじゃーんっ! 今日一番の傑作なの、」 彼女が見せた絵は街中を歩く人々の姿だった。木炭画だが、細かいスケッチで自慢するだけの技術はある )」   (2019/2/11 14:45:30)

ルー緋雨「・・(声をかけられたらそちらを見て)そぅ。特にどこか行く用事もないから(と答えて。喋り方に抑揚がなく、無表情で感情を感じられない少女である」 クド「だっ、誰がナンパなんぞするかっ(とむすっとしていたが、絵を見せられたら少し感心していて)中々悪くない絵じゃないか」   (2019/2/11 14:49:50)

彩月レン「 成る程、( まるでロボットか人形みたいだと彼は思った。 彼は先程彼女が弾いていた音を再び口遊む ) …綺麗な音を弾くんだな、あんたの手は ( そう言えば彼は本を読んで )」 小百合「 冗談だよ☆ ( クスクス笑えば彼女は彼を見て、) 有難う、そう言って貰えて嬉しい ( 絵を褒められたら照れ照れと純粋に嬉しそうだった )」   (2019/2/11 14:56:23)

ルー緋雨「・・(さっきの声だと思えば無表情のままじっと相手を見ていた)あなたの声も綺麗(と返しながら本を読み始めたのを見たら黙り」 クド「まったく、からかうではないわ(とむすっとしたままで)・・(なんというか素直な奴だなと思えば)私も、ここにいて構わないか?どうにもどこもかしこもつまらなくてな」   (2019/2/11 15:01:09)

彩月小百合「 いーよ、私も暇で暇で死にそうだったんだ~。話し相手がいると助かる、( 頷くと彼女は再びスケッチブックに絵を描きだす。迷いが無く、サラサラと手を動かす様子は魔法の様だった。) オニイサンさ~…どっかの名家の人?喋り方面白いし、服も立派だね、( と笑って)」レン「 有難う、( 微かに笑えば彼は本から目を離し、彼女を見た。) …褒められた事はあまりないから、少し照れくさいな」   (2019/2/11 15:08:05)

ルークド「絵を描いていても話し相手がほしいものなのか?(といいながら描いてる様子を眺め)威厳のある喋り方で、気品のある服装と言ってほしいものだな(とむすっとして)クド・シィエルファ。シィエルファ家の者と言ったらわかるだろう」   (2019/2/11 15:16:08)

ルー((きれた   (2019/2/11 15:16:16)

ルー緋雨「・・(あ、笑ったと思いながら相手を見ており)そんなに綺麗な声なのに。・・言わないだけで思ってる人は結構いるんじゃない」   (2019/2/11 15:17:16)

彩月小百合「 わりかし暇なんだよ?絵を描くのは楽しいけど、( そう言えば口を尖らせた。) オニイサン割と拘るね、( クスクス笑い、様子を見たら「 わかったよー、」と返した。) あぁ、あの有名な家の…成る程道理で見たことあると思った、( 目をパチパチし、) 私は月雪 小百合。シィエルファ家の人と街中で会えるとは、中々面白い偶然だよ 」 レン「 そうでもないさ、世の中…( 俺みたいなやつは世界に沢山いる、そう付け足したら彼は肩を竦めて)」   (2019/2/11 15:23:53)

ルークド「そういうものか?(と首を傾げ)当たり前じゃないか(とむすっとし)・・まぁ、まったく見たことないと言われた方が驚く。月雪だな、覚えた。別に街を出歩くぐらい構わぬだろう?(とちょっと拗ねたような口調でいい」 緋雨「・・でも私はあなたの声が好き(といって、たまには歌ってみようかなんて思えば小さな声で歌を歌い。ソプラノの高い綺麗な声をしていた」   (2019/2/11 15:36:22)

彩月小百合「 そういうものです! ( 病院に居ても詰まらないし、 なんて言わないが溜息を吐いた ) はいはい、分かりましたから~、むすっとしないの。( そう言えば笑った ) 良いと思うよ、貴族だろうが庶民だろうが、街に出るのは自由だしね☆ ( そう言えば彼女は絵をいつの間にか書き終えていて、スケッチブックを破れば絵を渡す )」レン「…そうか、( 微かに笑い、彼は彼女の歌を聴く。高いソプラノ、ならば此方もと彼はアルトパートで歌を歌い、)」   (2019/2/11 15:47:57)

ルークド「そうだろう、なのにあの堅物は(とむすっとしながら絵を渡されたらきょとんとして)もらっていいのか?(と受け取り」 緋雨「・・♪(アルトパートが入ってくれば、先ほどより歌うのが楽しく。歌い終われば、少しだけ口元を緩めていた」   (2019/2/11 15:55:20)

彩月小百合「 ん、貰って貰って~! プレゼントしちゃう、( 渡した絵に描かれていたのはクドの姿だ。) 画材が少ないから、木炭画なんだけど…気に入ってもらえたかな? ( と、首を傾げた )」 レン「 …笑った、( 口元を微かに緩めた姿を見たら、彼は笑って。 ) 楽しかった、アンタと歌うの。( そう言えば彼は彼女を見ると、)名前を聞いても?」   (2019/2/11 16:01:23)

ルークド「・・(私を描いたのかと思いながらその絵を見て)お前の描く絵は結構すきだぞ」 緋雨「・・(笑ったと言われたら、すぐに無表情に戻して)私も楽しかった。私は、雨樋 緋雨」   (2019/2/11 16:07:55)

彩月小百合「 え、何其の台詞、ちょっとときめいちゃう☆ ( こら ) へへ、なら良かった! 今度はもうちょっと画材沢山持って来たいなぁ~、色んな色があるんだもん。 表現しなきゃ勿体無い、( なんて言えば彼女は笑った )」 レン「 あ、勿体無い。 ( 無表情になればちょっと眉を下げた。 ) 雨樋ね、俺は黒江 レン。よろしく、」   (2019/2/11 16:12:32)

ルークド「何故そうなるっ(と少し赤くなればつっこみ)・・また、絵が見れるのを楽しみにしておいてやろう」 緋雨「もったいない?へんなの(ずっと感情を表に出さないように言われてきたので首を傾げ)そう、黒江。覚えた、よろしく」   (2019/2/11 16:18:34)

彩月(( ちょっと落ち!また夜くる!   (2019/2/11 16:27:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/11 16:27:36)

ルー((てら   (2019/2/11 16:33:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/11 16:33:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/11 20:46:33)

彩月(( ただま!待機、   (2019/2/11 20:46:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/11 21:24:16)

ルー((おかえりー   (2019/2/11 21:24:22)

彩月(( ただま!   (2019/2/11 21:33:32)

ルー((明日は友達とカラオケ行くから夕方まで来れない   (2019/2/11 21:35:18)

ルー((明後日は、昼ご飯食べに行くから15時ぐらいまで不在   (2019/2/11 21:35:47)

彩月(( はいな~! 予定把握致しましたっ   (2019/2/11 21:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/11 21:59:11)

彩月(( のし!っと、お風呂はいる!けど、また戻るね、   (2019/2/11 21:59:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/11 21:59:59)

ルー((ごめ、放置してたりょかてら   (2019/2/11 22:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/11 22:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/11 22:20:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/11 22:21:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/11 22:22:03)

彩月(( ただま!   (2019/2/11 22:22:20)

ルー((おかえりー   (2019/2/11 22:22:47)

ルー((よかったらならない?   (2019/2/11 22:22:56)

彩月(( 成る! キャラ希望ある?   (2019/2/11 22:23:28)

ルー((レンくんで、キャラ希ある?   (2019/2/11 22:24:09)

彩月(( クドくん! 出だしどします?   (2019/2/11 22:24:53)

ルー((出だしいただきます   (2019/2/11 22:25:53)

彩月(( ありがとう!   (2019/2/11 22:28:12)

ルー緋雨「・・・(体痛いと思いながらも、表向きは何もないように街をうろついており、どこに行こうと足を止め」 クド「・・(そういえば街に行けばまた彼女に会えるだろうかと、貰った絵を見ながら考えれば街を歩き」   (2019/2/11 22:28:40)

彩月レン「 ………( 駅前で彼は歌を歌っていた。知り合いのバンドに、一日だけ代理でボーカルを頼まれたのだ。顔を出さないのを条件に、彼は半仮面を顔につけながら歌を歌う。伸びやかで澄んだ声は、人々を魅了し、人集りを作り出した。)」 小百合「 ( 今日も彼女は同じ場所にいた。 画材をベンチに置き、スケッチブックを広げて絵を描き続けている。)」   (2019/2/11 22:40:11)

ルー緋雨「・・・(この歌声は確か前出会ったと思えばそちらに行き、ぼんやりとしているが歌声を聴いており」 クド「・・あ・・(いたと思えばそちらに行き)また会ったな(と言いながら隣に座り」   (2019/2/11 22:43:56)

彩月小百合「 ん? あ、( この前に会った。 なんて思えば笑って、) また会ったね、( そう言えば隣に座る彼を見ると、「 何日ぶりの再会かなぁ、なかなか良く会うよ 」と、ニコニコ)」レン「( 見知った顔が見えたら彼は一瞬、緋飴を見ると微かに笑う。けれど直ぐに歌に集中し、ボーカルとしての役割を果たしていた)」   (2019/2/11 22:54:12)

ルークド「そうだな、幸運な奴だ(といいながら、描いていた絵を眺めて)お前はよくここに来るのか?」 緋雨「・・・(かすかに笑ったのを見ればやっぱりとおもいながら、そのまま歌を聴いており」   (2019/2/11 22:58:57)

彩月小百合「 大体は、( 来れる場所が此処しかない。 それは言わずに笑って頷いた、) 絵が気になる? ( スケッチブックを見られたら書いていた絵を見せた。以前見せた木炭画が、油絵の具で塗られ、完成が近い状態になっている。)」 レン「( 歌が終われば、人々から拍手を送られた。レンはバンド仲間と別れたら緋雨を探すと、)来ていたんだ、( 話しかけて)」   (2019/2/11 23:06:32)

ルークド「そうか。・・油絵か。よくこんな細かいことができるな(とじっと見れば、少し感心しており」 緋雨「・・うん、街歩いていたら、知ってる歌声が聞こえたから。・・お疲れ様(と相変わらず無表情だ」   (2019/2/11 23:10:08)

彩月小百合「 そうかな? わりかし慣れたら出来るよ、( 感心している様子を見たら、彼女は照れ臭げに笑った。 絵をこんな風に褒めてもらえたのは、久しぶりだ。専門家や貴族の偉い人、世辞を浴びせる人々とは違う言葉に彼女は嬉しくなる )」レン「 成る程、( 流石音楽家を輩出する名家、耳も一流だな。 なんて思えば頷き、) ありがとう、( と、返す。)」   (2019/2/11 23:23:15)

ルークド「いや、私だったらすぐに投げ出す、思ったとおりに描けないから(とむぅとしており」 緋雨「・・どういたしまして・・。とりあえず座る?私も座りたいし・・(傷のせいか立っておくのがしんどく、座れる場所を探し」   (2019/2/11 23:26:38)

彩月小百合「 練習すれば良いよ、! 何なら、私が教えるよ?( むぅ、と拗ねたような口調で言われたら彼女は笑って返した。 ) 誰だって最初から上手に出来ないもん、私だって最初は全然。油絵なんてからっきしだったんだから、」 レン「 だな、…それなら外じゃなくて、あの喫茶店は如何だ?室内なら暖がとれる。( そう言えば彼はすぐ近くにある喫茶店を指差して )」   (2019/2/11 23:34:16)

ルークド「・・まぁ、お前が教えてくれるなら、もう少し頑張ってみる(といえば拗ねた口調をやめて)そうなのか?」 緋雨「・・うん、じゃあそうする(と頷けば歩いて喫茶店に行き」   (2019/2/11 23:37:56)

彩月小百合「 !ふふ、頑張るのは良いことだよ。( ニコニコ笑った。) そうだよ、最初からなんでも出来る訳ないもん。 私は小さい頃から、ずっと絵ばかり描いてたから」 レン「 ( 喫茶店についたら、案内された席に着いた。「 なんか頼む? 」と、メニューを見せたら首を傾げて )」   (2019/2/11 23:47:16)

ルークド「・・小さい頃・・(色々やったけどほとんど投げ出しだなと思えば眉を下げており)そうか、一つのことをずっとできるのはすごいな・・」 緋雨「・・、紅茶で(と飲み物だけ注文すればぼんやり外を眺め」   (2019/2/11 23:50:26)

彩月小百合「 好きだからね、絵を描いていると落ち着くの。写真とはまた違って、自分が目で見たものを表現するのって素敵じゃない? ( そう言えば彼女は一枚の絵を完成させた。 青い空の絵、 雲が微かにかかった晴天の日の様子だった )」 レン「 ん、( 頷いたら紅茶、彼はコーヒーとティラミスを頼む。外を眺めているのを見たら、) …さっき、少しふらついていたけど平気?」   (2019/2/11 23:56:18)

ルークド「・・お前が描いているのをみると楽しそうだ(と柔らかく笑って)・・何かを楽しんで一つのことに熱中するというが、中々難しい立場だからな・・。楽しいより何より先に全部周りとの比較素材になってしまう」 緋雨「・・大丈夫、気のせいじゃない?(といえば相手に向き直り、そういえば誰かとこう過ごすの初めてだなとおもい」   (2019/2/12 00:04:27)

彩月小百合「 ふふっ、…君の笑った顔はなかなか良いねぇ、( 良い作品になりそう、なんて思えば笑った。) 大変なんだねぇ、…まあ、ここに来る時だけは忘れたら?そーゆうの、」 レン「 気のせいならよいが、あまり無理をするなよ( そう言えばぽふっと軽く頭を撫でて、)」   (2019/2/12 00:11:34)

ルークド「そ、そうか?(と少し照れたのかそわそわと)癖だから難しいとは思うが、でもお前といたらそのうち、忘れれそうな気がするな」 緋雨「・・っ(頭上に手が来たら身構えたが撫でられたら力を抜き)・・大丈夫、無理してない・・」   (2019/2/12 00:15:34)

彩月小百合「 うん、良いと思う!( グッジョブサインをすれば、彼女は笑った。) ならさ、また来なよ。 遊びに来たら、今日みたいに話したりすれば気持ちが楽になると思うし、( 私は楽しいしね、なんてケラケラ笑い )」 レン「 ……そうか、( 身構えられたが、力を抜いてくれた。安心した時だ、紅茶とコーヒー、ティラミスがきた。)」   (2019/2/12 00:19:53)

ルークド「またうまく抜け出せたらな(とくくっと笑い)お前と話すのは結構楽しいからまた来てやる(といいながら空を眺めて)お前は、絵を描く以外は何かしたりするのか?」 緋雨「来たわね・・(といえば紅茶を飲み)・・あなたは普段何をしているの?」   (2019/2/12 00:24:51)

彩月小百合「 ほんと!? へへ、楽しみにしてる~ ( 嬉しかったのか、ニコニコ笑った。絵を描く以外はと言われたら考えて、) 本を読んだり、偶に祖父に付き添って社交界に顔を出すくらいはしてる! 」 レン「 普段…学生だから、勉強。 あとは読書をしたりしてるから、( そう言えばティラミスを半分に切り分けたら、「 半分こ。 甘いの、得意じゃないから」と、)」   (2019/2/12 00:37:32)

ルークド「あぁ、楽しみにしておけ(と少し口元を緩め)社交界に顔を出していたのか、次からは探して声かけに来い。声かける許可やるから」 緋雨「そう、あなたの学校は楽しい?(と首をかしげ)・・甘いの苦手ならどうしてたのんだの?(ときくが半分渡されたら、ティラミスを食べて。かなり厳しく躾けられてるのだろう、無駄のない綺麗な所作で食べており」   (2019/2/12 00:42:14)

彩月小百合「 私の家、絵や彫刻で割と有名みたいでさ。 ( そう言えばのんびりと空を眺めた。) 許可もらった、ラッキー☆ 、わかった。見つけたら声かけるよ、( と、穏やかだ )」 レン「 其れなりには、( 悪くはないと思うと彼は返し、微かに笑う。) 気紛れだ、( 何となく、気まぐれで頼んだだけ。 なんて適当に返す、綺麗な所作で食べる様子を見たら「 あんたは普段は何を?」   (2019/2/12 00:46:14)

ルークド「芸術家の血筋か(なるほど、調べればわかるだろうかと思いながら)あぁそうしろ。そしたら社交の場も少しは憂鬱じゃなくなる、あれは窮屈だからな本当に」 緋雨「そぅ・・(少し羨ましいなんて思いながら)変なの・・(と言いながら食べていて)楽器の稽古と、礼儀作法、外国語や必要な知識の勉強とか・・」   (2019/2/12 00:51:03)

彩月(( そろそろ寝ます!またきます!   (2019/2/12 00:53:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/12 00:54:02)

ルー((りょかのし   (2019/2/12 00:55:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/12 00:55:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/12 16:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/12 17:08:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/12 17:08:46)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/2/12 17:09:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/12 17:10:00)

ルー((こんにちはー   (2019/2/12 17:10:08)

彩月(( やほやほ!   (2019/2/12 17:21:59)

ルー((喉が序盤で死んだw   (2019/2/12 17:24:19)

彩月(( まさかの序盤かいww終盤じゃないのねw   (2019/2/12 17:30:49)

ルー((喉が開く前にめちゃ音高い、声量いる曲を突っ込んだら死んだw   (2019/2/12 17:34:08)

彩月(( 其れは辛いww   (2019/2/12 17:34:55)

ルー((あとはずっと大人しく喉を気遣って歌いましたw((よかったらならない?   (2019/2/12 17:38:46)

彩月(( 偉いw 喉痛めないように明日気をつけてww ( ) 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/12 17:39:31)

ルー((気をつけるw((レンくんで、キャラ希ある?   (2019/2/12 17:42:01)

彩月(( www ( ) クドくんで、出だしどする?   (2019/2/12 17:45:00)

ルー((出だしいただきます   (2019/2/12 17:50:08)

彩月(( はーい!   (2019/2/12 17:50:20)

ルー緋雨「・・(暴力が酷くなってる気がする、なんか疲れたと思いながら街をふらふら歩いていて。ぬいぐるみが目に入れば足を止め、ぼんやり眺めており」 クド「・・まったくあのお小言の多い執事は(とプンスカしながらまた街を歩いており」   (2019/2/12 17:52:23)

彩月レン「 ……( ヘッドフォンを装着し、音楽を聴きながら歩いていた。久々に新しい曲でも作ろうか、なんて思えば彼は小さな声で歌詞の一部を口ずさむ、、自分が初めて作った曲『 境界線 』なんて適当につけた曲だ。動画にあげたことにより、ヒット数が急上昇したのがキッカケで顔を出さない歌手として活躍。 疲れる話だと思う、すると知り合いの姿を見つけ 何やら様子が気になれば「 今日和、」と。)」 小百合「 ケホ、 ( 今日はあまり体調が良くなかった。寒さで手がかじかむのだが、此処にいたら知り合いが来るかもしれない 淡い期待を抱きながらスケッチブックに手を伸ばすと、鼻歌を歌いながら筆を進める。)」   (2019/2/12 18:00:39)

ルー緋雨「・・・(ぼんやりぬいぐるみを眺めていたが声をかけられたらそちらを見て)こんにちは、よく会うね」 クド「・・そういえば・・(いるだろうかと思えば公園に行き、見つければなんだか具合いがわるそうだなと)また会ったな、ほらもっと厚着をしないかっ。汚れていいから着ろ(と上着を着せて」   (2019/2/12 18:08:08)

彩月レン「 そうだな、偶然。 ( 凄い偶然だと思う。 彼女が見ていたぬいぐるみにチラッと目を移せば、「 …好きなの? ぬいぐるみ、 」と聞いてみた。勘違いならば恥ずかしいが、 )」 小百合「 へ? わっ、( 頭上から声が聞こえたと思えば、 パサッ 上着が着せられた。見ると、其処には知り合いの姿があり) やあやあ、よく会うねぇ 。( なんて、気さくに笑えば絵を描く手を止めた。 )」   (2019/2/12 18:12:35)

ルー緋雨「・・好き、でもいらない・・(といえば視界から外して)今日は、何をしていたの?」 クド「またここに来ると言ったしな、約束は破らない。今日は、早めに帰った方がいいんじゃないのか?」   (2019/2/12 18:18:09)

彩月レン「 …何かあったのか?( 好きだが要らないという言い方が気になれば思わず尋ねてしまい、) 高校の帰り、学生だから…( 彼は制服姿だった。「 あんたは何をしていたんだ? 」と、此方も尋ねる。 )」 小百合「 だーいじょうぶだいじょうぶ、今日はちょっと寒いから冷えちゃった……、だ …( 視界が歪んだ。彼女は苦しげに心臓を抑えると、 「 ヒュー… ヒュー…」 荒い呼吸を繰り返す。 グラッ と身体が崩れ落ちれば、画材がバラバラと散らばって倒れてしまった )」   (2019/2/12 18:22:58)

ルー緋雨「・・いらないから、いらないと言っただけ・・(と答えればぼんやりして)そぅ、高校の帰り・・(確かに学生服だと思いながら)・・散歩」 クド「っ・・(体を支えれば相手を背負い、携帯を取り出せば執事に連絡入れ、車と医者の手配を指示して」   (2019/2/12 18:27:47)

彩月レン「 …ふぅん、( 散歩だと聞いたら彼は地味に疑問に思う、彼女は学校に通っているのかと。 ) …散歩か、なら俺も同行して良いか?( なんて聞いてみて、)」小百合「 ( 身体を支えた時、多分気づかれた。体重が余りにも軽いという事を 浅い呼吸を繰り返している彼女はグッと痛みに耐えるように唇を噛み、 )」   (2019/2/12 18:31:20)

ルー緋雨「・・どうぞお好きに。あなたといるのは嫌じゃないから(といえば、とりあえずぬいぐるみから離れようとテクテク歩いて」 クド「・・(車が来れば車に乗せて屋敷まで連れて行けば、手配した医者にみせて」   (2019/2/12 18:38:18)

彩月レン「 其れは良かった、( ふわり 柔らかな笑みを浮かべたら此方も相手の隣に立って歩き出す、) 何処に行くとか、目的はあるのか? ( なんて尋ねてみて )」 小百合「( 屋敷の一室を借り、彼女は眠っていた。医者はクドに診断した結果を話し始める。「 此方のお嬢さん……月雪 小百合様は幼少の頃から身体が病弱な様です、どうやら入院していた病気から脱走を何度も繰り返していた様で…恐らく、坊ちゃんとお会いしていた日と重なるかと。 小百合様は入退院を繰り返していて、学校にも通えていなく留年しているみたいです。 」と、告げた。 )」   (2019/2/12 18:44:18)

彩月(( 病気ちゃう!病院だっ、ミスり…はっず、   (2019/2/12 18:44:45)

ルー((どまw   (2019/2/12 18:45:04)

ルー緋雨「特にあるわけじゃない・・(家に帰らず時間が潰せたらなんでもいいなんて思いながら」 クド「どうにか健康体に治らないのか?(と眉を寄せたがそう尋ねて」   (2019/2/12 18:46:56)

彩月(( てへ♡   (2019/2/12 18:50:02)

彩月「 今の状態で手術をした場合、彼女の身体が耐えられるか…其れに彼女の血液にも些か問題がありまして、( どうやら彼女の血液は特殊な型の様だ。手術自体も簡単なものではなく、弱った状態で受けたら成功率は低い。 「 彼女は此の薬を服用する事で、何とか身体を維持していた様ですね…副作用も強いものばかりです、」医者が見せたのは沢山の種類の薬、気丈な彼女からは考えられない裏の姿だ。薬に頼らなければ、普通に過ごせないほどに身体を蝕まれていた様だ。 )」 レン「 ……其れなら、ちょっとだけ寄りたい場所があるんだが、( そう言えば彼は少し笑う。ちょっとだけ、彼は友人がいる事務所に顔を出したくなったのだ、仁科は何とが彼を事務所に連れてきていたから顔が知られているらしい )」   (2019/2/12 18:55:33)

ルークド「・・、薬や外科に特化した医者は知らないか?・・もう少しいろんな医者から話を聞きたい(とグッと拳を握ったができるだけ冷静にいい」 緋雨「寄りたい場所?(と首を傾げて)じゃあ、そこに行こうか。用もないし」   (2019/2/12 18:59:34)

彩月「 …わたくしの知る話ですと、小さな診療所を現在経営している医師が居ります。 その医者は、少し前迄【 天才 】と呼ばれておりましたが、姿を消しました。( 場所までを教えたら、「 多分その医者なら、何とか治せるかと 」と、)」レン「 ありがと、( 歩き出し、彼が向かうのはビルとビルが連なる路地裏だ。しばらく歩いたら目的地が見えてきて、【 探偵事務所 】と看板がある。 )」   (2019/2/12 19:02:58)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/12 19:03:04)

ルー((いてらー   (2019/2/12 19:04:13)

ルークド「そうか・・わかった。ありがとう(といえば行ってみるかと、月雪を背負えば車に寝かせて、その病院に向かい」 緋雨「・・探偵・・(変わってると思いながらもついて行っており」   (2019/2/12 19:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/12 19:23:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/12 19:24:48)

彩月(( ただいま!   (2019/2/12 19:25:05)

ルー((おかえり   (2019/2/12 19:25:48)

彩月阿久津「 …( 辺鄙な場所に其の診療所はあった。小さな診療所には車を停めるスペースは無く、例の医者は庭に生えている薬草を栽培している。車を見たら不思議そうな表情で、「 …おやおや?急患ですか?」と、尋ねた。 )」レン「 仁科?いるか–… ( エレベーターに乗り、事務所に着いたら扉を開ける。仁科と呼ばれた青年他数名は来客の姿を見ると「 誰かしら。レンの隣にいる子、」「 可愛い子だねぇ 」なんて話しており )」   (2019/2/12 19:28:37)

彩月(( 阿久津「 前世も医者でしたか~ 」垰「 前世は薬剤師だ。 …来世が医者とは、我が家系はどう転んでも似たようなルート、」   (2019/2/12 19:32:37)

ルークド「・・(背負って車から出れば、とりあえず車は離れさせ)急患だ、治せるか?」 緋雨「・・・(レンの隣で無表情で喋らず動かず、人形のようにその場にいて」   (2019/2/12 19:34:43)

彩月阿久津「 …血液、及び心臓部に異常あり。 血液型は恐らく特殊な型の子ですかね、( 月雪を預かれば一眼で容体を見抜いてしまった。彼はクドを見ると、「 恐らく、他の医師から俺の話を聞いたみたいですね… 其処のスペースで待っていてください。 」と、言えば彼は奥の部屋に入る。 すると、手術開始のランプが点滅した。 数時間という長い時間がかかったが、ランプは消えて阿久津が姿を見せる。 )」 仁科「 誰だ?其奴、( 人形? なんて内心思うやつ、レンは「 …ちょっとね、社長さんは?」と、仁科に話した。)」   (2019/2/12 19:42:43)

ルークド「わかった・・(信頼して良さそうだと思えば、大人しく手術が終わるのを待っており、相手が出て来れば)どうだ月雪は」 緋雨「・・・(彼の知り合いだろうかと思うが何にも言わずに」   (2019/2/12 19:46:59)

彩月阿久津「 一命は取り留めましたよ、けれど元々身体があまり強くないようで…衰弱状態でしたから眼が覚めるのには時間が掛かります。 今は別室で寝ていますが、会いますか? ( そう言えば穏やかに笑い )」 レン「 友人の仁科、( 緋雨に仁科を紹介する。仁科の方は「 どーも 」と、ちょっと笑った。正反対なタイプの二人だが仲良しらしい )」   (2019/2/12 19:51:46)

ルークド「そうか、わかった。すまない。代金はシィエルファ家に請求してくれ、必ず払う(といえば会うと答えて」 緋雨「・・雨樋 緋雨・・(とこちらは無表情のまま軽く頭を下げ、何というか正反対だと思うやつ」   (2019/2/12 19:57:20)

彩月阿久津「 分かりました。( 穏やかに笑い、彼は代金の請求書を作成しに行く。別室のベッドにて月雪は点滴を腕に、呼吸器をつけて眠っていた。容体は安定しているらしく、今は正常らしい。 )」 レン「 正反対だと思ったろ、( なんて言えば彼は相手を見た。仁科はなぜ連れてきたのかと不思議そうだが、多分暇をつぶす為なんだろうな– なんて考えたら紅茶と手作りプリンを持ってきた。)」   (2019/2/12 20:00:56)

ルークド「・・(月雪の様子を見ればホッとして、結構側にいたのに気づけなかったことが悔しいのかグッと拳を握っており」 緋雨「おもった(と素直に答えて)・・おかまいなく、急に来てごめんなさい・・」   (2019/2/12 20:09:53)

彩月月雪「 ( 暫くの間、眠り続けていたが彼女は目を開けた。) …、…シィエルファ……、さん? ( 首を動かし、彼を見たら彼女は不思議そうだ。何故自分はここにいるのだろうとぼんやり考える。 )」 レン「 だろうな、よく言われる。」仁科「 良いって、客人は歓迎するし外は寒いからさ ( そう言えば仁科は笑ったが、黒江は変わらず無表情 )」   (2019/2/12 20:14:40)

ルークド「目が覚めたか。なぜ言わなかった(とむすっとしており)お前は倒れたんだ、医者に診てもらった」 緋雨「ありがとう・・(といえば、仁科と黒江を交互に見て、もう少し笑えばいいのになんて、お前が思うなよ的なことを思い」   (2019/2/12 20:26:23)

彩月月雪「 ……そっか、( 倒れたと聞いたら「 やっちゃったか~… 」と、呟く。)…言えば良かったんだけど、それよりも君と話をしたりしたかったんだ。 楽しかったから、話すのを先延ばしにしてた、( 苦笑いを浮かべて 医者と聞いたら「 身体痛い原因それか! 」)」レン「 ? ( 交互に見られたら不思議そうに首をかしげる仁科と黒江、タイミングがぴったりだ )」   (2019/2/12 20:34:57)

ルークド「そんなの、いつでも話してやる、でもお前に何かあったらできなくなるかもしれないんだ。もっとしっかり自分の体調を気遣わないか(とむすっとして」 緋雨「・・・いや、仁科さんはよく笑うけど、黒江はあまり笑わないと思って」   (2019/2/12 20:41:17)

彩月小百合「 …わ〜、台詞がイケメーン☆( なんて笑った。彼女は柔らかな笑みを浮かべると、「 そうだね、ちゃんと気遣わなきゃ…絵が描けないのは辛いもん 君と話せないのも、嫌だし 」仁科「 まあな、レンは何時も無表情だし…笑ったの……( 最後に笑ったのはいつ?なんて真面目に考え出した )」   (2019/2/12 20:44:53)

ルークド「かっ、からかうなっ(と少し赤くなればふいっと)そうだぞ、だから早く元気になれ。勝手においていくようなことがあったら許さないからな、お前はもう私の友人なわけだし」 緋雨「・・前、笑ってた(といえば少し考えてから、レンの頰をいじる奴」   (2019/2/12 20:48:52)

彩月小百合「 いやぁ、ついつい☆ ( クスクス笑えば彼女は「 ありがとね、」と返す。 ) 分かったよ、置いていかない… 折角生かしてもらえたんだもんどうせなら天寿全う目指すよ、( と、ケラケラ )」 レン「 む、( 頰を弄られたら彼は地味に眉をひそめ、) なにひゅんら、( と、尋ねる )」   (2019/2/12 20:53:24)

ルークド「ついついじゃないわっ、全くお前は(とむすっとして)それならいい、まだまだ話したいこともあるし、一緒に居たいからな。屋敷に来たくなったら屋敷に来ればいい」 緋雨「・・・、笑うかとおもって・・(眉をひそめられたら調子に乗っただろうかとすぐにやめて」   (2019/2/12 20:59:41)

彩月小百合「 てへ♡ ( 体調面以外は、すっかり普段の月雪の姿だった。 ) 屋敷……( 道、覚えてるっけ。 途中から意識が完全に無くなってしまい、彼女は苦笑いを浮かべたら「 住所…」分からない☆ と、)」 レン「 仕返し、( ぷにっと頰をつついたら彼は微かに笑った。「 …餅みたい、」 伸ばしたら何処まで伸びるかな、なんて )」   (2019/2/12 21:17:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/12 21:19:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/12 21:20:05)

彩月(( のしおか!   (2019/2/12 21:21:00)

ルークド「ほら(といえば住所と連絡先の書いた紙を渡し)いつでも来ていいし、連絡も取れ(と少し笑えば、普段の様子の相手に安心し頭を撫で」 緋雨「・・餅じゃない・・(いたいと思うが、笑ったのを見ればされるがままだ」   (2019/2/12 21:21:40)

彩月小百合「 わーい☆ ( 連絡先を受け取ればニコニコ笑っていた。「 体調が回復したら、一番に遊びに来るね ☆ 」なんて、住所が書かれた紙を無くさないようにしようとポケットにしまう。)」 レン「 …柔らかかったから、( だから餅。 なんて呟いたら痛くない弱い力でフニフニと、)」   (2019/2/12 21:34:01)

ルークド「あぁ、そうしろ。楽しみにしている、お菓子も用意する(と微笑すればなでなでと」 緋雨「・・違う・・(といいながらふにふにされながらふにふに仕返す奴)黒江の方が餅・・」   (2019/2/12 21:38:01)

彩月小百合「 お菓子! ( お菓子と聞いたら目をキラキラさせ、彼女は「 よし、3日で回復しよう 」と本気の目をしていた。甘い物には目がないらしい、)」 レン「 …もちじゃない、( そう言えば頰を膨らませた。仁科は「 何方も餅では? 」と、なんとなく口に出す。 )」   (2019/2/12 21:42:13)

ルー((ごめ、少し放置してた、ただいま   (2019/2/12 21:54:33)

彩月(( おかえり!   (2019/2/12 21:55:15)

ルークド「甘いもの好きなんだな、しっかり用意しておく(と少し楽しそうだ)私も甘いの好きだな」 緋雨「・・私は違う・・(といちゃながら、スマホに通知音がなればやめて、スマホを眺め」   (2019/2/12 21:56:11)

彩月小百合「好きだよ、特に好きなのは–…いちごタルトとか、ザッハトルテ! 誕生日に一回だけ食べたんだけど、美味しかったなァ~ ( なんて懐かしむように言った。 ) 甘いもの好き仲間だね☆」 レン「 …知り合いからか?( 通知音がなれば尋ね、深入りはしない主義ではあるから話したくない場合追求はしなかった )」   (2019/2/12 22:08:28)

ルークド「なるほど・・(それを用意させようなんて思いながら)そうだな、屋敷で食べるのもいいが、いつかその手の美味しい店で食べるのもいいな」 緋雨「・・・、親から。帰らないと。またね(と手を振り」   (2019/2/12 22:11:03)

彩月小百合「 お出掛けかぁ~!良いね、美味しいケーキのお店とか言って見たい、( 殆ど外出をしなかった事もあり、回復したらやってみたいことが沢山あるのか鼻歌を歌っていた。 )」 レン「 …( 手を振り、事務所を出て行く相手の様子を見て彼は違和感を覚えた。「 …ちょっと、頼みたいんだが。」と、彼は仁科に頼み、彼は驚いたが頷いた )」   (2019/2/12 22:24:34)

ルークド「色々知ってるから、たくさん連れて行ってやる。美食家の家系だし、舌は確かだぞ(と得意げにいい」 緋雨「・・(自宅に帰り、テストの点、悪くはないのだが満点でないのが気にくわないのか、手をあげられており、だまって耐え。ずっと積み重なって来たせいか、傷の量が酷いことになっていた」   (2019/2/12 22:29:35)

彩月小百合「 おぉ、!其れは期待出来そうっ、( パチパチと拍手をしたら彼女は小指を出すと、「 じゃあ約束、すぐ元気になるから…いろんな場所に私を連れて行ってね☆」と、クスクス笑い )」巽「 雨樋家、ですか。( 黒江から依頼された、雨樋家を調べて欲しいという話に巽は詳しい話を求める。違和感があったと聞いたら眉をひそめ、パソコンを開いた )」   (2019/2/12 22:41:50)

ルークド「・・あぁ、当たり前だ。約束はちゃんと守るから(といえば小指を絡めて、少し照れくさそうだった」 緋雨「・・・(出血が酷く意識をなくし」 母「・・!?(流石に真っ青な状態で意識をなくしてるのを見れば慌て、こうなったら何処かに隠すしかないかと舌打ちし。雨樋家は緋雨が5歳の時まで親子仲が良かったのだが、5歳の時のお披露目で緋雨が上手く箏が弾けなかったらしく、それ以来かなり険悪なっており、たまに虐待を思わせる音が屋敷から響いてると噂があった」   (2019/2/12 22:49:22)

彩月巽「 出てきた噂や情報によると、虐待がある様ですね…( パソコンの情報をかき集めたら彼はレンに見せ、レンは眉をひそめたら事務所を出て行くと雨樋家を探し始めた。 )」 小百合「 へへ、ありがとう。( 嬉しそうに笑えば彼女は相手を見ると、「 じゃあ、私はお返しに君に絵を教えよう☆ 」なんて、断られるを覚悟しながら言ってみた )」   (2019/2/12 22:52:43)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/12 22:55:13)

ルー母「・・・(使用人を呼べば意識のない間に緋雨を埋めるようにいい、緋雨を乱暴に穴に入れたら埋め始めた」 クド「・・ぅ・・そうだな、お前が教えてくれるなら頑張る、ただ笑うなよ?(と本当に下手なのかむぅとしてるがうなずいた」   (2019/2/12 22:58:06)

ルー((いてら   (2019/2/12 23:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/12 23:17:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/12 23:21:43)

彩月(( ただま!   (2019/2/12 23:22:03)

ルー((おかえりー   (2019/2/12 23:23:21)

彩月レン「 …あんた、何してる訳? ( 探し回っていたら、偶然彼は現場に来ていた様だ。珍しく肩で息をし、余裕がなさげで。彼は使用人を睨みつける )」 小百合「 笑わないよ、誰だって最初は下手なんだし☆ 練習練習!( そう言えばニコニコ)」   (2019/2/12 23:25:20)

ルー使用人「・・(見られたら、口封じをしようとナイフを取り出して)死にたくないなら今の間に去ることだな」 クド「・・むぅ・・、頑張る・・。続くかはわからないが。・・やるなら水彩画がしてみたい、淡い色合いが好きなんだ」   (2019/2/12 23:31:10)

彩月レン「 あんたに殺せる?俺を、( そう言えば彼は笑い、「質問に答えたら?何、してんだよ」其の声は怒りが含まれていた。)」 小百合「 水彩画かぁ、油絵よりは簡単だけど…色使いには気をつけないとね、わかった!教えるよ、( そう言えばVサインだ )」   (2019/2/12 23:43:26)

ルー使用人「命令に従って不用品の処分をしているだけだ(といえばナイフを構えてレンに近づき」 クド「あぁ、ありがとう・・。あぁそうだうちの屋敷には、小言ばかり言う口うるさい執事がいるがあれの言うことは気にするな」 執事「誰が口うるさいと?(にっこり)坊ちゃまのご友人ですね、お目覚めになられたようでなによりです」   (2019/2/12 23:48:36)

ルー((執事「口うるさいとは心外ですね?(にこにこ」   (2019/2/12 23:49:03)

彩月(( 小百合「 執事さん!? …ぜひ写真を、」   (2019/2/12 23:52:22)

ルー((執事「お断りします、他の方の写真ならいくらでもどうぞ?(とにこにこ」   (2019/2/12 23:53:52)

彩月レン「 …『推理( ゲーム )』( ボソッと呟いたら彼は本を開いた。彼は相手を見たら「 閉じ込められな、推理ゲームで勝てた奴なんかいないんだから 」と、本から無数の手が伸びて )」小百合「 本物の執事さん初めて見た…( 目をキラキラさせる奴。) え、あ、御心配を掛けてしまった様で…すみません、( そう言えば苦笑い)」   (2019/2/12 23:55:36)

彩月(( 小百合「( クドの写メをパシャり )「   (2019/2/12 23:55:53)

ルー使用人「ひっ・・(本から手が伸びて来れば逃げようとしたが逃げれずに、そのまま閉じ込められ」 執事「執事なんて珍しいものじゃありませんよ。・・いえ、どちらかといいますと、あなたに何かあった場合坊っちゃまの機嫌がすごくめんどくさくなることを危惧してました」 クド「めんどくさいいうなっ」   (2019/2/13 00:01:28)

ルー((クド「なぜわたしをとるっ!?」   (2019/2/13 00:01:43)

彩月(( 小百合「 執事さん撮れないから」知世「 性格までもそっくり!?」   (2019/2/13 00:06:39)

彩月レン「 …推理ゲームに勝てば、本からは出られるよ。( なんて言えば彼は本を閉じて、鞄にしまう。 急いで埋められた場所を掘り起こせば、彼は救急車と警察を呼んだ。)」 小百合「 私から見たら珍しいです! ( キラキラした目のまま。) …そんなに心配かけたとは、なんか悪いことした気分。( ごめんね、 クドに謝れば しょも と、)」   (2019/2/13 00:09:29)

ルー緋雨「・・・(傷が酷く、かなり息が弱くなっていたが、幸いまだ助からないわけではなく。ちなみに警察により、雨樋家の両親は、虐待の事実が明らかになり捕まり」 執事「他の方にその目を向けてください(とため息を吐いて」 クド「ぅ・・無事だったからもう怒ってないし、そんなに落ち込むな」 執事「慰め方がなってないですね」 クド「うるさいわっ」   (2019/2/13 00:14:58)

ルー((クド「だからって私を撮るなっ」   (2019/2/13 00:15:22)

彩月(( 小百合「 なら私と一緒にうつろーよー!( ニコニコ )」   (2019/2/13 00:16:53)

彩月レン「 …間に合った、( 良かったと安心したら救急車のサイレンが聞こえ、ストレッチャーに彼女を乗せたら彼も同行した。総合病院では阿久津も呼ばれたらしく、治療に協力をし、レンは警察に事情聴取のみで済むと彼女の治療が終わるのを待つ )」小百合「 執事さんクールって言われない?( なんて尋ねたら首を傾げた、) ふふ、シィエルファさんやっさしーい☆ ちょっと元気出た、( そう言えば穏やかに笑って)」   (2019/2/13 00:19:51)

ルー緋雨「・・(治療が終わり、しばらくすると目を覚ますがかなりぼんやりとしており、どこかわかっておらず。怒られてる最中に気絶したのかと思えば、起きてもまた痛いのを耐えるばかりと、首に手を伸ばしていて」 執事「言われますが他の人が賑やかなだけかと」 クド「そ、そうか(笑ったのを見ればホッとし)もう、あんまり心配かけるなよ、なんかあったらすぐにいえ」   (2019/2/13 00:24:36)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また来るね、遅くまでありがと!   (2019/2/13 00:26:03)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/13 00:26:05)

ルー((のし   (2019/2/13 00:26:23)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/13 00:26:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/13 12:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/13 12:52:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/13 13:27:18)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/2/13 13:27:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/13 13:28:58)

ルー((こんにちはー   (2019/2/13 13:29:07)

彩月(( こんにちは!   (2019/2/13 13:30:14)

ルー((ケーキ美味しかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/13 13:31:03)

彩月(( 良かったね!羨ましいッ   (2019/2/13 13:34:05)

ルー((うん(ノ)・ω・(ヾ)((よかったらならない?   (2019/2/13 13:38:22)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/13 13:39:11)

ルー((レンくんで、キャラ希ある?   (2019/2/13 13:45:30)

彩月(( はーい! クド君お願いしますっ   (2019/2/13 13:46:43)

ルー((りょかか、出だしいただきます   (2019/2/13 13:47:19)

ルー緋雨「・・(起きてはいるがショック状態であまり意識がはっきりしてないのが続いていたが、だいぶ回復したらしく、病院にいることが把握できるようにはなっており)・・・(スマホで家の状態を確認すればなんとなく察したのかベッドから降りて窓から外を見てぼんやりし」 クド「・・・(大丈夫だろうかと屋敷でうろちょろしており」 執事「じっとしてもらえませんか?視界にちょろちょろ入って鬱陶しいです」 クド「お前は毎度のことながらひどいなっ」   (2019/2/13 13:54:07)

彩月小百合「 ( 画材セットを鞄に詰め込み、普段はあまり着ない すこしお洒落な格好をしたら、彼女は紙に書かれた住所に向かって歩いていた。二週間かかったが、今ではほぼ健康状態らしい。 薬も、阿久津が処方した物が身体に合ったらしく、彼女の祖父母は泣きながら回復を喜んだ。) 多分、此処–…かな?( 屋敷前に着いたら、インターホンを探して )」 レン「 今日和、( 見舞いに来たらしく、扉を開けたら挨拶をした。雛菊の花束を持って来たらしく、花瓶に花を生けたら「 もう寝ていなくて大丈夫なのか?」と、尋ね )」   (2019/2/13 14:02:00)

ルークド「やっぱり少し様子を聞きに・・」 執事「その必要はないみたいですよ、来ました」 クド「なんでわかるんだよ」 執事「気配です(さらっといいながら、扉を開け門を開けば)どうぞお入りください、あなたが来ないと坊っちゃまが鬱陶しいです」 緋雨「・・・(声をかけられたら振り向いて)多分。・・あなたが助けてくれたみたいで、ありがとう」   (2019/2/13 14:06:15)

彩月小百合「 今日和~、!( 門が開かれたら挨拶をし、彼女は中に入る。 執事の毒舌は華麗に、サラッと受け流したら「 なんか、随分と待たせたみたいですみません 。祖父母が泣いて喜んで、中々出られなくて 」孫の回復祝いと言い、祖父母が中々外に出してくれなかった様だ。)」 レン「 どう致しまして、…間一髪のところだったがな、( そう言えば彼は苦笑いだ。使用人の方は本のゲームから一応出てこれたらしく、警察に突き出したらしい。彼は鞄を漁ると、「 はい、なら回復祝い 」と、可愛らしい白兎の縫いぐるみを手渡し)」   (2019/2/13 14:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/13 14:26:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/13 14:26:48)

ルー((描いてたのに・・   (2019/2/13 14:27:00)

ルークド「来たか!(とぱあぁぁと明るくなり)おい、すぐに紅茶とケーキを用意・・あぁ、先に客間に案内もしないとな、それから・・」 執事「私の体は一つです。案内は自分でしてください(といえば菓子を用意しにいき」 クド「ったく、あの執事は。あぁこっちだ(といえば手を引いて歩いて」 緋雨「・・!(ぬいぐるみを受け取ればおろっとしたが、そっかもう親いないんだと思えばギュッと抱きしめて)ありがとう、嬉しい・・」   (2019/2/13 14:29:48)

彩月(( どま(´・ω・)   (2019/2/13 14:35:36)

彩月小百合「 広い御屋敷だね~、( よく迷子にならないなぁ   (2019/2/13 14:36:43)

彩月(( きれーた   (2019/2/13 14:36:50)

彩月小百合「 広い御屋敷だね~、( よく迷子にならないなぁ なんて思えば、執事さんに案内され、彼を見つけたら挨拶をした。手を引かれたら少し驚くも、仔犬に懐かれた飼い主の気分故そこまで意識はせず、着いていく。)」 レン「 喜んでもらえた様で良かった、( 一寸笑えば頭を撫でる。彼の手は何故か絆創膏だらけだった。 それは、このぬいぐるみが関係している。仁科に作り方を教わり、彼が作った手作りだったのだ。 初めてだから少々不格好だが )」   (2019/2/13 14:40:26)

ルークド「ほらついたぞ(と客間に着いたらソファーに座らせて、いろんな芸術品が飾ってある部屋だった」 緋雨「・・絆創膏・・(ぬいぐるみを見ればあぁ、これ手作りとわかり)大事にする・・(と初めて嬉しそうな笑顔を見せた」   (2019/2/13 14:47:22)

彩月小百合「 わぁっ、! 色んな芸術品があるね~、何れも高価なものばっかだ( 鑑定眼は優れている方なのか、本物だと分かると嬉しそうにはしゃいでいた。 祖父が鑑定士らしく、小さい頃から小百合には本物の美術品やら芸術品、骨董品を見せたり触らせたりしていた為、一寸鍛えられているらしい )」 レン「 …ね、猫に引っ掛かれたんだ ( そう誤魔化したら彼はパイプ椅子に座る。) …ん、有難う ( 嬉しそうに笑ってくれたのを見たら、彼は笑って)」   (2019/2/13 14:54:58)

ルークド「当たり前だ、シィエルファ家だからな」 執事「物の価値がわかるようになってから言ってください。ご友人の方がよっぽど目が確かなようですよ(といいながら紅茶とイチゴタルトを出して」 クド「だからお前はいちいちうるさいんだっ」 執事「事実です」 緋雨「そっか(わかってるが突っ込んだりはせず、こちらもベッドに座ればずっと大切そうにぬいぐるみを抱きしめていた」   (2019/2/13 14:59:16)

彩月小百合「 苺タルト、!( ケーキを見たら嬉しそうに目をキラキラ輝かせた。 芸術品を ジッ と見詰めたら「 成る程ねぇ、…推定だけど、多分2000万弱の価値はあるのかなぁ、ちゃんと調べたら分からないけど、」と、呟いて )」レン「 看護師の話だと、二週間後には退院だってさ。 良かったな、( そう言えば頭を優しく撫で、彼は本を開く )」   (2019/2/13 15:03:45)

ルークド「2、2000・・そうなのか?」 執事「ご自分で勉強なさってください。確かにそれぐらいですよ、中々の目利きですね」 緋雨「退院・・そう。ありがとう(と大人しく頭を撫でられ。とりあえず箏が無事かはすぐに見ないとなんて思いながら」   (2019/2/13 15:06:56)

彩月小百合「 当たった☆( へへん 得意げに笑っている。「 ここにある物は大体が本物だからね、鑑定士さんに診て貰えば細かい値段から年代まで分かると思うよ。 私が分かるのは、大体の価値くらいなんだけど… 」と、話す。芸術家の家で有名だが、それだけではなく有能な鑑定士を育てようと祖父が仕込んだのもあり、絵の才能以外も鍛えられていた。 )」 レン「 雨樋家の人間だと、父親と母親は夜叉に捕まったらしい。…音楽に関する品は一応夜叉が安全な場所に保管してるそうだぞ、( と、話したら見舞いに持って来た林檎の皮を剥く。)」   (2019/2/13 15:13:32)

ルー執事「坊っちゃまは相変わらず何にもできないですね」 クド「うるさいわっ」 執事「これを機に努力なさってくださいな。あぁどうぞイチゴタルトは遠慮なく(といえば部屋を出ていき」 クド「やっぱりあれは嫌味なやつだ」 緋雨「・・そう、無事なんだよかった・・。箏は大事なものだから、音を奏でるならあの箏が一番いい」   (2019/2/13 15:20:35)

彩月小百合「( もっきゅもきゅ 苺タルトを頬張れば滅茶苦茶幸せそうだった。 ) 執事さんなりの愛♡って奴だよ、屹度。( そう言えば笑って、)」 レン「 良かったな、…けどあんた、退院したらどうするんだ?行く宛は?( と、彼は首を傾げて尋ねる、)」   (2019/2/13 15:24:39)

ルークド「あれはくどくど嫌味を言ってるだけだ(とむすっとしながらもこちらもイチゴタルトを食べて」 緋雨「・・一旦家に帰って・・後は家で適当に・・(何にも考えてなかった」   (2019/2/13 15:28:33)

彩月小百合「 でも、何だかんだ良い人じゃん。( クスクス笑えば紅茶を飲むと、「 一応水彩画に使う道具を持って来たんだよ~ 」と、鞄をガサガサ漁る。 その時、鞄の中から古い写真が一枚出て来た。 )」 レン「 …つまりノープランと、( 成る程。 なんて思えば笑って、「 何ならさ、ウチ来る?」と、聞いてみた )」   (2019/2/13 15:34:01)

ルークド「あれの裏の顔を知らないから、あれは怒るともっと悪魔だ(とむぅとしており)もってきたのか・・て、写真が落ちたぞ?(と拾って」 緋雨「・・?どうしてそこまでするの?(と首を傾げ」   (2019/2/13 15:38:56)

彩月小百合「 約束したからね、( ニコニコ笑えば画材を次々に引っ張り出す、筆や絵の具。キャンバスはでかい為、今回は持って来れなかったから代用品でスケッチブックを出した。 写真に写っていたのは今の小百合と同じ歳の少女、薄い金糸色の髪をした人物だった。) あ、其れは私じゃないよ。其れは、私よりずっと昔の人で、知世さんって人。( つまり彼女の遠い先祖に当たる人物だ。)」 レン「 放って置けなかったから、( そう言えば苦笑いだ。) …一人で生きるのは、中々にしんどいし」   (2019/2/13 15:44:04)

ルークド「ふぅん・・似ているんだな(といいながら色々道具が出てきたらおろおろとしていた」 緋雨「・・そっか・・行っていいなら行きたい・・」   (2019/2/13 15:48:25)

彩月小百合「 そっくりだって笑われた ☆ ( クスクス楽しげに笑い、写真を回収する。 ) 道具はこんなもんかな、( 鞄が楽になったら新品のスケッチブックを渡すと、「 何か描きたいものはある? 」と、)」 レン「 …了解、( 頷いたら林檎をウサギの形に切り、「 完成 」リスや猫、いつのまにか凝ったものが出来ていた。 )」   (2019/2/13 15:59:11)

ルークド「えと・・で、できるだけ簡単なやつ・・(とおろおろしながらいうやつ。本当に苦手のようだ」 緋雨「わ・・(いつの間にと思いながら、可愛いなと思えば食べれずにおろおろ」   (2019/2/13 16:03:58)

彩月小百合「 成る程、( 本当に苦手なんだなぁ なんて思えば、簡単な物と頭を働かせた結果 ) 其れなら……コレかな?( 林檎の置物を鞄から出し、) 」レン「 写真に残したら食べれる。 ( 何なら崩すか?なんて思えばナイフをキラリっ )」   (2019/2/13 16:09:14)

ルークド「・・・;;(出されたらとりあえず鉛筆で下書きをして。なんというか、丸に棒がついた絵で、立体感のかけらもなかった」 緋雨「く、崩したらダメ(と珍しく本気であわあわすれば慌てて写真に撮り)切ったらかわいそう・・(と写真にとったためようやくハムハムと食べて。頭から言ってるあたり遠慮ない」   (2019/2/13 16:23:11)

彩月小百合「 まぁ、下書きは大体こんなもんだよ。( ニコニコ笑い、「 最初にザックリと形を描いたよね~…取り敢えず、其れをベースに、林檎を観察して形を少しずつ整えていこうか、」と、言えば彼女は相手の手を取り、彼には先ず、物の観察から始めさせた)」 レン「 頭から齧る辺り、容赦無いな。( 苦笑いを浮かべたらオレンジの皮もナイフで剥き、)」   (2019/2/13 16:29:32)

ルー((女子あるある・・女子「わー、可愛い、たべれないーっ(ばくっ」   (2019/2/13 16:31:22)

ルークド「・・あ、あぁ・・(絵と林檎を見てこうじゃないというのはわかるのだが、どうしていいかさっぱりで」 緋雨「だ、だって・・頭の部分から行きたかったから・・(と答えながらオレンジを剥いてるのを見て」   (2019/2/13 16:33:57)

彩月(( 確かにww   (2019/2/13 16:35:00)

彩月小百合「 立体感を出したいなら、…( 彼女は相手の手を取ると、アドバイスをしながら絵を少しずつ修正していく。) 大丈夫、最初からわかる人はいないし…一寸ずつ頑張ってみよ?」 レン「( 食べやすいように綺麗に皮を剥き終えたら、林檎で作ったウサギにオレンジを持たせてみる奴。)」   (2019/2/13 16:38:00)

ルークド「・・・(どうなっているかわからないが確かに立体感は出たと思いながらもむぅとして)・・(やっぱり無理だ難しいと言おうとしたが、先に相手が最初から・・というのを言ったら言えずにこくんと頷き」 緋雨「・・か、可愛い・・(オレンジ持ったウサギと思えばおろおろしたが、最終的には頭からリンゴとオレンジ一緒に食べた」   (2019/2/13 16:42:59)

彩月(( 頭からww   (2019/2/13 16:50:51)

ルー((緋雨「頭が一番美味しそうだから・・」   (2019/2/13 16:53:23)

彩月小百合「 難しいよね、絵も、鑑定も。( 自分もそうだったなぁ、なんて思えば苦笑いだ。「 私もね、小さい頃から絵を描いていたけど…全然最初は何も描けなかったの。林檎すら駄目で、」と、彼女が見せたのは古いスケッチブックだ。000と番号が書かれていて、そこには彼女が書いた古い絵がある。確かに、全く上手くなかった。寧ろ、クドより下手かもしれない。)」 レン「(此方はあっさり崩しながら食べていた。ある意味一番容赦が無い。)」   (2019/2/13 16:54:01)

彩月((成る程w   (2019/2/13 16:54:04)

彩月(( 一寸買い物いって来る!落ちるけど、すぐ戻るから!   (2019/2/13 16:55:16)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/13 16:55:19)

ルー((りょうかい   (2019/2/13 17:02:01)

ルークド「・・・、それお前が描いたのか(と少し驚いて)・・そっか、そういうものなんだな・・(と自分の絵を見ればもう少し頑張ろうと同じように描き始めて」 執事「・・・(集中力を切らさないように気配なく入れば途切れた時のために、お菓子の追加と疲労回復の紅茶を入れて去り」 緋雨「・・か、かわいそう・・(お前がいうな」   (2019/2/13 17:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/13 17:26:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/13 17:50:21)

彩月(( ただま!ロル返します、   (2019/2/13 17:50:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/13 17:51:00)

ルー((おかえりー   (2019/2/13 17:51:10)

彩月小百合「 そうだよ、私が描いたの。( その証拠に、小百合とサインが書いてある。 彼女は相変わらず笑っていた ) そうなんですよー? 最初からなんでも出来るなんて、天才くらいだし (」レン「 頭から齧るあんたも割と怖い、( もしゃもしゃもしゃ。容赦なかった。 続いて桃をナイフで切り、花の形にする。)」   (2019/2/13 17:53:12)

彩月(( ただま!   (2019/2/13 17:53:16)

ルークド「周りに天才が多いんだ(とむぅとしながらかいており、不格好だが最初に描いた絵よりだいぶマシになった」 緋雨「そこから齧るのが一番美味しくたべれそうだったから・・(といいながら花の形になればパチパチと」   (2019/2/13 17:59:19)

彩月小百合「 まあまあ、周りが天才なら私はその分努力するかな…好きなものだけなら、天才にだって負けたく無いし、( そう言えば彼女は笑う。 スケッチブックの絵を見たら、「 上手いじゃん、さっきよりずっと良くなったよ」と、笑う。何気に執事さんの存在に気づいていたのか、優しい人じゃないか! と、)」レン「 まあ、気持ちは分かる気はする。( 二つ目の花を完成させたら、一つは彼女に、もう一つは自分が もぐむしゃあ←容赦なし)」   (2019/2/13 18:03:14)

ルークド「私にはその辺はわからない(とむぅとしながらいい)そうだな・・でも(全然思った通りじゃないなと思いながら疲れたと思えば、紅茶を無意識のまま飲んで、お菓子を食べていた。ちょうどいい位置に置いていたらしい」 緋雨「でしょ?(といいながらこちらもむしゃぁ。容赦ない。相変わらず表情はないが何にも感じないわけではないらしかった」   (2019/2/13 18:10:33)

彩月小百合「 いつか分かるよ、( そう言えば頭を撫でた。 ) 理想に近づけるには、継続…続けるのが一番だよ、そうすれば確実に成長するし、( そう言えば彼女はサカサカとクドの姿をまた描いていた。最初、ザックリと形を描いたと思えば人の形になり、パーツを整えていけば一枚の絵が完成する。 )」レン「 互いに容赦がねぇ、あと慈悲も。( 最後の方はボソッと小さな声だった )」   (2019/2/13 18:17:06)

ルークド「・・もう、今日はいい。疲れた(とむすぅとしながらはむはむと」 執事「・・(まぁ集中力全くないですが、これまでと比べたらもった方ですねなんて思いながら)うちの坊っちゃまは根性がないので、もう無理なようです。一度月雪様も休憩なされたらどうです?」 緋雨「・・?(こてんとくびを傾げて」 女子「あれあれ、緋雨ちゃん入院してるの本当だったんだー(とケラケラ笑いながら数人で入ってきて」 緋雨「・・暇なの?(わざわざ病院にまでからかいにくるとはよほど暇なんだろうなぁと思いながら、そうしたら色々やいのやいの言われたため溜息を吐き、窓からひょいっと飛び降りるやつ」   (2019/2/13 18:27:35)

彩月小百合「 お疲れ様~、! 私はもう一寸続けますよ、次の展示会に出さなきゃいけないんで。( そう言えば彼女は、使い古した古い絵の具入れから絵の具を何種類か出すと、色付けを始めた。水彩画らしく何種類か使う色を決め、ジィッと彼の姿を見たら色をつけ )」レン「 !( まじか、なんて思えば彼は病室から抜け出した。)」   (2019/2/13 18:33:40)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/13 18:33:51)

ルー((いてらー   (2019/2/13 18:34:15)

ルー執事「そうですか、お忙しい中すみません(といいながら、色々文句を言ってジタバタしてるのを見れば溜息を吐き、クドを止めさせ」 緋雨「・・さて、どうしよう・・(痛いと思いながら、とりあえず箏を見に行こうとテクテク歩いて」   (2019/2/13 18:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/13 18:53:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/13 18:54:44)

彩月(( ただいま!   (2019/2/13 18:54:55)

ルー((おかえりー   (2019/2/13 18:56:19)

彩月小百合「 全然、! 話をしながら絵を描くの楽しいですから ( そう言えば笑って、30分位したら絵が完成した。水彩画だから直ぐに乾いたらしい 絵の出来は中々の物だった )」レン「 走るの早すぎ… ( なんて思いながら彼は溜息を吐き、探していた。 )」   (2019/2/13 18:57:10)

ルー執事「左様ですから(といいながら月雪の菓子と紅茶も出して」 クド「・・相変わらずうまいな・・(と相手の絵を見れば感心して」 緋雨「・・・、あ・・(そういえばおいてきた、なんて思えば探してるかなと立ち止まりきょろきょろ、レンを見れば近づいて」   (2019/2/13 19:07:25)

彩月小百合「 へへ、中々の出来栄えでしょ☆ ( そう言えば笑って、「 そうだ、シィエルファさん! 今度私の家に遊びに来ない?」 なんて聞いてみた。 )」 レン「 見つけた…、( ようやく見つけることが出来たら安心して、彼は肩を竦める。 「 さっきの奴ら、知り合い?」と、聞いてみた )」   (2019/2/13 19:12:40)

ルークド「遊びに行っていいのか?(とぱぁとあかるくなり」 執事「坊っちゃま一人じゃどんな粗相するかわからないからダメです(といいためいきをはいて)私もついて行きますが構わないですか?」 緋雨「同じクラスの人(と答えながら、相手の様子を見れば少し申し訳なく)なんか、ごめんね」   (2019/2/13 19:21:22)

彩月小百合「 勿論、 寧ろ祖父母が会いたがってるから ☆( そう言えば彼女はニコニコ 。 執事の方を見たら、「 勿論、大歓迎です 」と、頷いて同行を許した。)」 レン「 …成る程、( 納得したら頷いて、)平気だ、すぐに見つかったし…怒ってないから 」   (2019/2/13 19:29:42)

ルークド「そうなのか?じゃあ挨拶しよう(と頷いて」 執事「ありがとうございます(といいながら、挨拶をすると聞いたら挨拶を仕込まないとなと溜息を吐き」 緋雨「・・そう、探してくれてありがとう・・。病院戻りたくないからあなたの家行こうと思うんだけど構わない?」   (2019/2/13 19:35:36)

彩月レン「 …構わないが、後で一応病院に連絡を入れておくよ。( そう言えば彼は歩き出した。 「 一人暮らしだけど、部屋は広いし空き部屋あるから、そこを好きに使って?」と、)」小百合「 ( 遊びに来てくれるなら、色々案内しなきゃな~ なんて、のんびりと彼女は考えていた。)」   (2019/2/13 19:41:40)

ルー緋雨「ありがとう、荷物だけ取りに行っていい?箏と生活用品諸々・・」 執事「・・予定が色々ありますので、早くても一週間以上後でお願いします」 クド「予定なんて別に」 執事「あなたになくても私にはあるのです」   (2019/2/13 19:46:17)

彩月小百合「 分かりました~、!( ヘラっと笑い、「 何なら、この日は如何です? 」と、彼女は一週間以内に日にちを設定し、大丈夫そうな日を告げる。)」 レン「 了解、付き添うよ ( 頷いたら彼は歩き出し、荷物持ちをするつもりのようだ。道案内もしないといけないし、)」   (2019/2/13 19:55:13)

ルー執事「あぁいえ、今日から7日以降でお願いします(といいながら、まぁ一週間で坊っちゃまに仕込めるかもわからないですがなんて思いながら溜息を吐いて」 緋雨「ありがとう・・(といえば屋敷に入って行き、荷物をまとめて行き」   (2019/2/13 20:01:07)

彩月小百合「 今日からなら…3日後は如何です?一応この日なら全員いますけど、( と、予定表を出したら尋ねて、後は展示会などと予定があるらしく、苦笑いだ )」レン「 ( 此方は彼女が出てくるまで外に出て待機をする )」   (2019/2/13 20:03:05)

ルー((えと一週間以上後って意味で書いているんだけど・・   (2019/2/13 20:09:49)

ルー((一週間以内じゃなくて一週間以降後でお願いします   (2019/2/13 20:17:48)

彩月(( あ、ごめん!一寸背後がバタバタしててロルしっかり見てなかった; 書き直す!   (2019/2/13 20:19:55)

ルー((うぃ、りょかか   (2019/2/13 20:20:47)

彩月(( …ぐぅ、状況が中々良くならぬ…;   (2019/2/13 20:24:46)

ルー((大丈夫?   (2019/2/13 20:25:22)

彩月(( 多分…;   (2019/2/13 20:25:44)

ルー((無理しないでね☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/2/13 20:26:16)

彩月小百合「 7日以降でしたら多分…( 会いている日にちはあるだろうかと予定表を確認する。 「 あ、でしたらこの日だと大丈夫ですッ 」二週間後なら何も予定がないらしく、この日なら大丈夫だろうかと執事に尋ねた。)」 (( レンの方はこのままでも良いかしら?; ありがとう(´;Д;`)   (2019/2/13 20:28:05)

ルー((うん大丈夫よー、なんかごめんね。返事遅くてもいいから無理しないでねー   (2019/2/13 20:28:46)

彩月(( ありがと~!状況は大分片付いてきたからもう平気よんッ 私こそゴメンね、ちゃんとロル確認してなくて;   (2019/2/13 20:35:35)

ルー執事「では、その日で(といえば二週間で挨拶を仕込まないとな思いながら、スケジュールを組むために早々に立ち去り」 クド「むぅ、勝手なことばかりを」 緋雨「・・(親子仲がよかった時の写真を見たらうつむいたが、写真はそのままおいて行き、出てきて)おまたせ(とあいての側に。箏と和服があるためかかなり大荷物だった」   (2019/2/13 20:37:15)

ルー((よかった、ううんきにしないでー   (2019/2/13 20:38:13)

彩月小百合「 しっかりしてるね~☆ ( さすが執事さんだ。 なんて思えばクスクス笑う。色々謎が多い執事だと思うが、悪い人じゃ無いと知っているため楽しげだ。 )」 レン「 かなりの大荷物だな。( 荷物を半分以上軽々持てば、彼は「 こっち 」と、道案内を開始 )」   (2019/2/13 20:44:48)

彩月(( ありがと…ルーちゃあ優し…(´;Д;`)   (2019/2/13 20:45:02)

ルークド「どこがっ、毎日毎日嫌味ばかりで嫌なやつだ(とむすっと膨れて)まったく昔馴染みだから我慢してやってるものの」 緋雨「あ、荷物・・自分でもつよ?(といいながらついていき」   (2019/2/13 20:49:48)

ルー((優しくないよー(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/2/13 20:49:57)

彩月小百合「 昔馴染みって…付き合い長いんだ? ( キョトンとすれば、彼女はスケッチブックを閉じたらお菓子を食べ、)」レン「 手伝いくらいはさせて?( そう言えば彼は微かに笑う。着いたのはマンションだ エレベーターに乗ると、5階で停まり。 部屋に着いたら鍵を差し込む )」   (2019/2/13 20:54:47)

彩月(( 優しいわよ~(*´ω`*)   (2019/2/13 20:54:58)

彩月(( お風呂行ってきます!   (2019/2/13 21:00:23)

ルー((優しくないよー、いてら   (2019/2/13 21:12:05)

ルークド「あぁ、彼奴は捨て子で、それを昔拾ったんだ。流石に何にもなしに置けないから立場上使用人になってるが、一応兄弟同然に育ってる。おかげで全く遠慮がない、ったく」 緋雨「・・ありがとう・・(と笑ったのを見れば相手に任せることにして、5階に着いたらここかと思いながら足を止めて」   (2019/2/13 21:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/13 21:20:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/13 21:28:53)

彩月(( ただいま!   (2019/2/13 21:29:03)

ルー((おかえり   (2019/2/13 21:33:36)

彩月小百合「 …そうなんだ、じゃあ二人とも仲良しなんだね☆( 執事の態度が何故あの様な感じなのかが分かれば笑った。「 良いなぁ、仲良しな兄弟がいるとか ! 」そんな風に話すあたりだと、彼女は一人っ子の様だ。義理とはいえ、兄弟の様に仲の良い人物がいるのは羨ましい )」 レン「 どうぞ、( 部屋は一人暮らしには十分なスペースで、彼女が住んでも問題はないだろう。部屋は片付いていて、中々綺麗だった )」   (2019/2/13 21:39:35)

ルークド「仲良しじゃないだろうっ、嫌味ばかりだ(とぷんすかしており)おまえは一人っ子なのか?」 緋雨「おじゃまします・・(といいながら中に入り)綺麗にしてあるね・・(ととりあえずいても邪魔にはならなそうだと思えばホッと」   (2019/2/13 21:46:26)

彩月小百合「 そうだよ、私は一人っ子。 兄弟とかいないから、そんな風に誰かと喧嘩なんて出来ないし…羨ましいよ。( なんて、ニコニコ穏やかに笑えば、彼女は頭を撫でた)」レン「 一応ね、自分が住んでる場所だから…部屋に案内しようか?( 荷物を置かねばならないだろうと、彼は相手に言い )」   (2019/2/13 21:54:47)

ルークド「・・む・・そうか。ま、まぁあの口うるさいのも、いないと寂しいからな。・・そういうものか・・」 緋雨「あ、うんそうね、お願い・・重い荷物いくつかあるから」   (2019/2/13 21:58:48)

彩月(( ごめん!一寸今日は早めに休むっ また明日きます!ごめんね、   (2019/2/13 22:10:15)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/13 22:10:18)

ルー((のし   (2019/2/13 22:12:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/13 22:12:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/14 10:57:03)

彩月(( こんにちは~、! 待機しまするっ   (2019/2/14 10:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/14 12:19:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/14 12:42:47)

彩月(( またまた待機!   (2019/2/14 12:42:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/14 12:58:59)

ルー((こんにちはー   (2019/2/14 12:59:05)

彩月(( こんにちは~! ハッピーバレンタイン☆( チョコ渡し )   (2019/2/14 12:59:43)

ルー((チョコー!✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝私からもー (/*・ω・)/⌒≡≡≡≡≡【チョコ】   (2019/2/14 13:06:11)

彩月(( きゃほー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+ ( キャッチ ) 有難う☆   (2019/2/14 13:07:06)

ルー((可愛い(つ´ω`*)´д`*C)   (2019/2/14 13:08:42)

彩月(( へへ、ぎゅーっ(*´ω`*)( ぎゅむり   (2019/2/14 13:13:40)

ルー((天使がいるー(つ´ω`*)´д`*C)ぎゅむぎゅむ   (2019/2/14 13:17:28)

彩月(( 天使ジャナイヨ 悪魔ダヨ   (2019/2/14 13:22:00)

ルー((天使なのっ(´;ω;`)   (2019/2/14 13:22:25)

彩月(( あ、有難う(*^▽^*)   (2019/2/14 13:23:56)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/2/14 13:26:31)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/14 13:27:08)

ルー((社長さんで、キャラ希ある?   (2019/2/14 13:28:19)

彩月(( 稲葉さんか、珊瑚さんかな! バレンタインだから一寸わちゃわちゃしそう←   (2019/2/14 13:34:53)

ルー((りょかかw   (2019/2/14 13:36:37)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/14 13:36:49)

彩月(( はーい!   (2019/2/14 13:38:58)

ルーアリア「・・(社長さんにチョコを作りたくてシャルに教わっていて、カモフラージュのために全員分作っているのだが・・」 シャル「なんというか・・」 ハーリィ「これは・・(アリアが作ったのはなんか禍々しいなにかで」 稲葉「・・・(すこしだけそわそわしながらも普段通りと言い聞かせて、基地でうさぎ姿で大人しくしていた」   (2019/2/14 13:39:24)

彩月紫音「 え、エレナさんチョコ作らないんですか!?」エレナ「 ……いや、作りたくない訳じゃないのよ?( 紫音がチョコを作っている様子を眺めながら、彼女は溜息を吐いた。紫音が「 何で? 」と、尋ねてきたら、エレナは頬杖をつく。 其の仕草ひとつひとつに無駄な色香があるのは気にしたら負けだ。)」エレナ「 あの人、料理上手でしょ?でも、私は一般人レベル…作ったら受け取ってくれそうだけど、なんだか渡しにくいというか、( だから市販にしようか迷っているのだ。)」巽「 あ、そう言えば皆さんにチョコを作ってきたんですが…( 毎年のことらしく、社員達は喜んでいる。皆もチョコを持ってきたらしく、交換会になっていた。)」   (2019/2/14 13:53:09)

2019年02月11日 12時52分 ~ 2019年02月14日 13時53分 の過去ログ
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