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「地下の世界で固定なく成りつくせ!」の過去ログ

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2019年02月11日 14時55分 ~ 2019年02月14日 21時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

せつげつか「…あ、ま、待って…!!」急いで彼女を追うとはうぅ、なんて漏らす。そして追い付くとありがとうございます、なんて言って。…きっと本物だから。   (2019/2/11 14:55:00)

渚/Horror Ralsei(移動中)   (2019/2/11 14:56:32)

るぅー./story shift chara「…もし私が偽物だったらどうするつもりだい?あいつみたいに酷いことをするような奴だったら?君は私を信じすぎだ。さっ、早く逃げた方がいいよ。巻き込まれる前にね。感謝なんていらないよ。」と目を閉じながら言った後に歩いて行く。あの子が警戒を自分に向けていたのなら自分も偽物扱いで良いと思っている   (2019/2/11 14:59:45)

るぅー./epic shift chara「ついたよー!」というと地面に足をついてニコッと笑う   (2019/2/11 15:00:21)

渚/Horror Ralsei到着だねー   (2019/2/11 15:01:10)

せつげつか「…でも、やっぱり心配ですし…、捕まったのは僕の不始末ですから、別にいいんです」こくこくとうなずいて。こうやって突き放してくるあたりもきっと、そうだと思うから。   (2019/2/11 15:02:41)

るぅー./epic shift chara「さて!私はチョコ食べにいかないと!」何言ってんだこいつ   (2019/2/11 15:06:18)

るぅー./story shift chara「…殺されても知らないよ。私は…殺されても良いからね。怖いならそこから出たら良いよ。」というと連れて行って玄関まで行く。「ここから出たらきっと出口だよ。私はあいつを倒しにいくからさ。行きなよ。ほら、早く。」と言った後に早歩きで向かい始める   (2019/2/11 15:07:35)

渚/Horror Ralseiいってらっしゃーい   (2019/2/11 15:13:14)

せつげつか「…。僕のこと、そんなに好きじゃないんですね…」こくり、と少しだけうつむく。そしてわかりました、とそちらへと走っていく。…ちょっと悲しいけど。   (2019/2/11 15:13:24)

るぅー./epic shift chara「いってきまーす!」というとチョコを買いに行く。   (2019/2/11 15:16:54)

るぅー./走って行く方には光が差しており、その光を抜けると、気づけばそこは普通の寝室だった。勿論あいつの家の、だ。悪夢を見ていたようである。アイツは隣でまだ寝ており。少し顔が青ざめているだけである。起きる様子は全くない。少しピクッと動いて自分の胸に手を当てると寝たままナイフを持って自分の胸に向ける。   (2019/2/11 15:18:37)

せつげつか「…恋人、さん…?」こてんと首をかしげてみる。とりあえず寝室に居て、魘されていたのまでは理解した。…それで、ナイフなんて持っているからびっくりして、それを取り上げてみる。   (2019/2/11 15:23:31)

るぅー./story shift chara「っ…!!」ナイフを取られると少し驚いたような表情をする。余計に顔が青ざめていく。よく分からないが、夢の中で何か起きているのはよく分かる。何をしているのか全く理解は出来ないな夢の中で戦っているのだろうか?   (2019/2/11 15:26:22)

せつげつか「…。起きて、起きて…」ゆさゆさと彼女の体を揺すぶってみる。そしてそれでも駄目だったらと水を掛けてみたりして、起きるのを待った。   (2019/2/11 15:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/Horror Ralseiさんが自動退室しました。  (2019/2/11 15:33:24)

るぅー./story shift chara「!……」目を見開いて起きる。そして目だけで彼を見るとニタァっと笑い。そのまま押し倒す。「起こしてくれてありがとう。やっぱり君は可愛いなぁ?」というと、いきなり押し倒してキスして舌を絡める。今度は本体ではあるものの。意識だけは違う様子   (2019/2/11 15:35:00)

るぅー./((のしー   (2019/2/11 15:35:05)

せつげつか「…んっ…、うぅ…」はふ、と息を吐く。きっと、違うから。恋人さんは、こんな…、こんなことしないはずだから。…「うぅ…、か、返して下さい…」なんて。   (2019/2/11 15:41:35)

るぅー./story shift chara「ふふ…もうこれは私の身体だよ?君を愛す為の身体。君の事が大好きだよ。恋人さん。もう君は僕だけのモノだから…だから…っ!?」ナイフが浮かび上がり、ちょうど心臓辺りに刺し込む。すると血を吐いて咳き込む。「チッ…邪魔を……」もっと深くに刺しこんで、そのまま立ち上がって言うナイフを取るがもう深く刺しこんであり、出血量も酷く、そのまま倒れて黒いものが消えていった。   (2019/2/11 15:45:46)

せつげつか「…恋人さん、恋人さん…?」こてこて、と首をかしげてみせる。そしてゆさゆさと彼女の体を揺すり、もう重症だということを悟ると急いで治そうとして。   (2019/2/11 15:47:57)

るぅー./story shift chara「……」治った後も目を覚まさずに寝込んでいる。夢の中で倒れてしまっているのか、自分自身では起きれないらしい。息はしているものの、これでは死んでしまった事になる。   (2019/2/11 15:51:43)

せつげつか「…恋人、しゃぁっ…。せっかく、せっかくあえたのに…、ごめんなさい、ごめんなさいっ…、僕が、僕が迂闊だったから、だから…。…死ぬなら、僕にしてよぉっ…」言いながら、泣いて。号泣して。それでも、目を覚ましてくれない彼女は、…もう、きっと…。   (2019/2/11 16:02:44)

るぅー./story shift chara「……」少ししてピクッと手が動き、彼の頭を撫でるとゆっくりと目を開ける。「…恋人さん。…ありがとう。声、聞こえてきたよ。」というと起き上がってギュッと抱きしめる。「…心配かけちゃって…ごめんね。私、ただ…夢の中で動けなくなってただけだから…気にしないで…」と言った後にチュッと唇にキスする   (2019/2/11 16:05:45)

せつげつか「…良かった…」えへへ、と笑いかけてみる。よかった、本当に良かった。もう一度ふへぇ、と笑い直せばそのままキスをし返してみて。   (2019/2/11 16:10:21)

るぅー./story shift chara「!……」背に手を回しこんでギュッと強く抱きしめるとニコッと笑う。「…さ、恋人さん。夢の中でも疲れちゃって大変だっただろう?私が何か作ってあげるよ。私はもう大丈夫だから。」と言ってふぅっと少し重い息を吐くと料理を作りにいく。女としてやらなければならないから。   (2019/2/11 16:12:07)

せつげつか「…あ、あのっ…。無理しないで、下さい…」こくこくと頷く。そして今日は自分で作りますから、と笑った。   (2019/2/11 16:16:40)

るぅー./story shift chara「…恋人さん…そんな…無理なんて……でも…嬉しいっ…嬉しいよっ…」少し泣きながらそういうとギュッと抱きしめる。「ごめんねっ…ごめん…私のせいで…巻き込んじゃったのに…辛い目に合わせちゃったのに…」   (2019/2/11 16:19:07)

せつげつか「…違うよ、僕のせいだ。だからね、大丈夫…」えへへ、なんて笑って。大丈夫、大丈夫だから。…自分はもう、彼女に比べたら…。…頑張っているのは彼女なのに。   (2019/2/11 16:21:10)

るぅー./story shift chara「…じゃあ、恋人さん。頑張ったねのキス…もっとやってくれると…嬉しい…な…?」なんていうと少し頰を赤らめて顔を近づける。ダメ?という感じでちょっと見つめる。ダメだったら離れる   (2019/2/11 16:26:32)

せつげつか「…ううん。良いよ」ふっと笑って彼女の唇に自分のものを重ね、ふっと笑う。やっぱり、こういうところは女の子らしいなぁ、なんて思いながら。   (2019/2/11 16:28:34)

るぅー./story shift chara「…♪」キスしてもらえると嬉しそうに笑って、離した後にスリスリと頬擦りする。「…元気出たよ、ありがとう。やっぱり私が作るから休んでて。」というと立ち上がってキッチンへ向かう。そして料理を作り始める。   (2019/2/11 16:32:26)

せつげつか「…え、あっ…」わかった、と頷く。…無理、してるよね。絶対…。僕は、きっと…。そんなに世話を焼かないといけないくらい、弱いんだろうな。   (2019/2/11 16:38:14)

るぅー./story shift chara「恋人さん。作ってきたよ。」すぐに作ってきてニコッと笑うとスープを渡す。「私、今幸せだよ。また君と会えて、嬉しいよ。君とはもう会えないと思ってたから…」と言いながら目を閉じる。   (2019/2/11 16:41:10)

せつげつか「…すー、ぷ?」こてこて、と首をかしげて。そしてそれを飲むとえへへ、と笑い直す。…やっぱり、美味しいんだなって。   (2019/2/11 16:42:27)

るぅー./story shift chara「…恋人さん。私は女だから、こういう家事とかをするのは当たり前なんだよ。君は男の子なんだから、しなくていいし、休んでて良いんだよ。私はどうせ、女というものに縛られるんだから…」顔を逸らして涙を流す   (2019/2/11 16:45:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、るぅー./さんが自動退室しました。  (2019/2/11 16:49:20)

おしらせるぅー./さんが入室しました♪  (2019/2/11 16:51:44)

るぅー./((おっと   (2019/2/11 16:51:54)

せつげつか「…そんなことないよ。」えへへ、と笑う。「…だって、性別交換、したでしょ?」きみはきみらしく生きていけばいいんだよ、と笑って。   (2019/2/11 16:53:48)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/11 16:54:09)

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おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/11 16:54:28)

るぅー./story shift chara「!…そうだったね。…じゃあ私は私らしく生きる。…でも、恋人さん。君は確か身体が…」身体が弱い。そこまでは言えない。確か以前、血を吐いたりなどをしていた。それを考えると…不安で仕方がない   (2019/2/11 16:57:24)

せつげつか「…ううん、大丈夫だよ。僕は…、えへへ。」にこり、と笑いかける。自分は、頑張ってみるから。だから君も、頑張ってほしいな…、なんて。   (2019/2/11 17:01:15)

るぅー./story shift chara「…恋人さん…ふふ、じゃあ私のお願い聞いてほしいな。あのね、外で一緒にお散歩したいな。」なんていうが、本当はデートがしたいと思っているのだ。   (2019/2/11 17:03:38)

せつげつか「…お散歩…、良いよ!」えへへ、と笑いかける。彼女がそれで喜んでくれるのなら、僕はなんでもいいから、と笑った。   (2019/2/11 17:06:17)

るぅー./story shift chara「!…ありがとう。嬉しいな。」落ち着いているがもう心底舞い上がりそうなくらいに喜んでいる。彼を連れてWater fellに向かう。「あそこで散歩をして、一緒に話そう?」ギュッと抱きしめながら   (2019/2/11 17:09:02)

せつげつか「…うん!!」にへへ、と笑いながら彼女を抱き返す。…良かった、本当に。死なれてたら、どうしようかって…、本当に…。   (2019/2/11 17:12:49)

るぅー./story shift chara「…ねぇ、恋人さん。あいつの事、どう思ってる?あの夢で会った奴。デス・ペアの事を。私はあいつの事嫌いだな。絶対に許さない。」というと彼を強く抱きしめる。「君を傷つけたんだからな。」   (2019/2/11 17:16:21)

せつげつか((わ、おちる…!   (2019/2/11 17:16:32)

おしらせせつげつかさんが退室しました。  (2019/2/11 17:16:35)

るぅー./((はーい、のしー   (2019/2/11 17:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー./さんが自動退室しました。  (2019/2/11 18:01:59)

おしらせるぅー./さんが入室しました♪  (2019/2/11 20:35:55)

るぅー./((ただいまー   (2019/2/11 20:36:02)

おしらせ渚/Alter 魔梨沙さんが入室しました♪  (2019/2/11 20:46:51)

渚/Alter 魔梨沙((はうではうで   (2019/2/11 20:47:04)

るぅー./((はうでぃ!   (2019/2/11 20:53:41)

渚/Alter 魔梨沙((んー、Ralsei同士が出会ったら面白そう   (2019/2/11 20:54:59)

るぅー./((ふへぇ。そうかしらん?   (2019/2/11 20:58:39)

渚/Alter 魔梨沙((私のSwap RalseiとるぅーしゃのRalseiが会ったらの話だよ   (2019/2/11 20:59:36)

るぅー./((以前会ったことあったし丸く収まりそうよね   (2019/2/11 21:02:27)

渚/Alter 魔梨沙((出だしするよ   (2019/2/11 21:04:35)

るぅー./((どうぞ   (2019/2/11 21:06:01)

渚/Alter 魔梨沙Swap Ralsei「っあ~、暇だぜ・・・」   (2019/2/11 21:06:44)

おしらせステラ/Re:Start ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/2/11 21:07:28)

ステラ/Re:Start((はうでぃ!   (2019/2/11 21:07:50)

渚/Alter 魔梨沙((ステランサー!(ステランサー!?)   (2019/2/11 21:08:19)

るぅー./((はうでぃ!   (2019/2/11 21:09:37)

るぅー./ralsei「あー、kris達に置いていかれちゃった…どうしよう。僕1人じゃ魔法しか使えないよ…」と味方をなんとか探している   (2019/2/11 21:10:17)

ステラ/Re:Start((ステランサー?(困惑)   (2019/2/11 21:10:28)

渚/Alter 魔梨沙((ステラとランサーをかけたからステランサー   (2019/2/11 21:11:01)

渚/Alter 魔梨沙Swap Ralsei「ん?おい、そこのお前」   (2019/2/11 21:11:39)

ステラ/Re:Start((あぁなるほど(?)   (2019/2/11 21:19:28)

るぅー./ralsei「ん?あぁ!良かった!前に会ったことがあるもう1人の僕のそっくりさんだ!」安心した笑みで近づいて行く   (2019/2/11 21:19:58)

渚/Alter 魔梨沙Swap Ralsei「あぁ、会った事あるような気がするぜ」   (2019/2/11 21:22:08)

ステラ/Re:Start((るぅーさん、昨日の続き出来ますか?   (2019/2/11 21:25:45)

るぅー./ralsei「あるようなじゃなくてあるよ!僕はしっかりと覚えてるからね!」   (2019/2/11 21:26:24)

るぅー./((出来るわよ。けど返信は遅いわ。魔理沙描きながらだから。今日は魔理沙のワンドロだからね!   (2019/2/11 21:26:47)

ステラ/Re:Start((大丈夫よ。僕も勉強しながらだから。   (2019/2/11 21:27:30)

るぅー./((はいよ、ちょっと待ってね   (2019/2/11 21:31:29)

渚/Alter 魔梨沙Swap Ralsei「そういえば、さっきイチゴが赤い髪の紫ガールを見つけたんだが、見に行くか?」   (2019/2/11 21:36:23)

るぅー./epic shift chara「ここらへんは人の恐怖や悪魔でたくさん出来上がっているの。例えば、人間が恐れるものといえば沢山あるよね。虫とか、幽霊とか。そういうものが具現化して現れているのがここらしいよ…」大きな蜘蛛が去ったのを見ると急いで走って、次の岩陰に行く。いちいち止まってめんどくさいだろうが。こうでもしないとバレたら大変である。すぐに襲われて死んでしまうだろう。いや、私はもう死んでるけどと心の中で笑う。((むふ、じゃあまたその別ルートもやらなきゃね   (2019/2/11 21:38:17)

るぅー./ralsei「!susieの事だね!うん!見に行きたいな!susieがいるなら心強いし!」   (2019/2/11 21:38:52)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……焦れったいけど……仕方ないか。」流石にあいつらを切り捨てて進むとかは無理だ。Charaの言う通り、虫はそもそも苦手だし。それに、Anotherの傍には誰か別の死神がいると聞いた。そいつと戦闘になる可能性も考慮して進まなければ。「……とは言え、よくこんな所に来れたな、Anotherも。あんな奴ら、僕だったら1週間くらいで限界になるよ…」   (2019/2/11 21:41:26)

渚/Alter 魔梨沙(Ralsei二人は紫ガールのところに行く)   (2019/2/11 21:41:27)

るぅー./epic shift chara「流石にその2人も何回も通るのは限界だから別のルートを作った。所謂、空間移動みたいなの。私達でいう近道だよ。でも、あそこは魔力にいると魔力が薄れちゃうから近道はあまり使えない。その代わりに霊力や妖力も使うの。そうすれば作る事が出来る。で、そこから通り道を使ってこの道を使わないようにしてる。私はそう考えてるよ…」というと漸く出口が見えたのでそこから出る。出るとそこはとんがっている岩でいっぱいな場所。崖もある。「これも人の夢で出来てるんだよ。落とされたらどうしようって恐怖から出来てるみたい…」   (2019/2/11 21:52:51)

るぅー./ralsei「susieに会えるだけでも僕は助かるよ。susieにもう会えないと思ってたから…krisも…2人どこ行ったんだろうって…」   (2019/2/11 21:54:05)

渚/Alter 魔梨沙((Alter 魔梨沙を今だけSuise?にするね   (2019/2/11 21:54:45)

渚/Alter 魔梨沙Susie?「うぅ、ここは?」   (2019/2/11 21:55:37)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……夢は夢でも、これじゃ悪夢だな。」周囲を見渡して。「……Anotherは、そこまでして……僕らを拒んでいたのか……?…アリスの言ってた通り、もしかしたらAnotherは、本当に救われるのを嫌がってるのかもしれないな。それに……もしかしたら、もう本当にどうしようもない所まで来ているのかもしれない。だからAnotherは……」うじうじとそんな事を考え始めてしまった自分に気づき、頭を振る。Anotherを救う事以外考えるな…アリスに言われていたじゃないか。邪念を捨てて、真剣に……   (2019/2/11 21:57:10)

渚/Alter 魔梨沙((落ちるー、ごめん   (2019/2/11 22:04:09)

おしらせ渚/Alter 魔梨沙さんが退室しました。  (2019/2/11 22:04:13)

ステラ/Re:Start((おやすみです〜   (2019/2/11 22:05:14)

るぅー./((ハッ!のしー   (2019/2/11 22:10:14)

るぅー./ralsei「どこかなーsusieー…」と少し小声で言いながらついていっている   (2019/2/11 22:10:51)

ステラ/Re:Start((るぅーさん寝そうになってた?()   (2019/2/11 22:11:10)

るぅー./epic shift chara「違うってば、お兄ちゃん。Anotherがここに来ている理由は、他の死神や悪魔に見つからないようになんだよ。ほら、お兄ちゃん達のお友達?に追いかけられたりしたでしょ?それでこういうところに逃げたら危険区域だから近寄る事はないって考えたの。つまり、他の死神達や、警察みたいな人達から避ける犯罪をしてる人みたいな状態なの!犯罪をしている人は危険な場所に隠れて人を寄り付かないようにするから。そんな感じ!」笑顔でそういうと立ち止まってこっちの道はダメだな…と呟いて左の道に行く。   (2019/2/11 22:13:53)

るぅー./((違う違う。私は魔理沙の絵を描いてたんだってば   (2019/2/11 22:14:05)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……」その言葉を聞いて、少し考え込む。そして、もう一度頭の中で言葉を反芻させ……今更かもしれないが、1つの結論に辿り着く。「……じゃあ、彼女はもう完全に悪魔なのか?小町ら死神に追いかけられて、それを避けるために隠れてるって…ようは悪魔だからだよな?それじゃないと、死神達も裁けないはずだ。生身の人間、或いは魂なら、逃げ隠れするまでもなく何かと然るべき処罰を受けて、元に戻るはずだ。でも……逃げ隠れしてるってことはもう悪魔なんだな?人間じゃないんだな?Anotherは。」   (2019/2/11 22:17:38)

ステラ/Re:Start((いや、『ハッ!』って言ったから何となく。   (2019/2/11 22:18:04)

おしらせせつげつかさんが入室しました♪  (2019/2/11 22:22:28)

るぅー./epic shift chara「お兄ちゃん。Anotherは元から悪魔だよ。生まれてからすぐに悪魔になったの。そう。死ぬずっと前からね。もう既に悪魔なの。だからもう人間じゃないんじゃなくて、既に人間じゃないんだよ。本人は覚えてないだけで、心の隅の記憶には悪魔になった理由もあるの。私が悪魔だと昔言われていた通り、Anotherもそれと似た事が起きたの。Anotherの記憶についてはまた話すね。ここからは少し遠回りにはなるけれど、きっとまだ安全な道のはずだよ。なるべく危ない道は避けて行こう。」と言いながら歩いて行く。「Anotherはね、ここを通って行ってるんだよ。」   (2019/2/11 22:22:44)

るぅー./((おかー   (2019/2/11 22:22:50)

ステラ/Re:Start((はうでぃ!   (2019/2/11 22:23:22)

せつげつか((はうぅ!   (2019/2/11 22:27:17)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……生まれてから……ずっと……?」そうか……彼女が…Anotherと戦った時に、彼女の言っていた言葉を思い出す。地上で誰にも認めてもらえなかった、誰も認めてなんてくれない、だから地下に落ちて、死のうとした……と。それは、僕が地上を捨てた理由や、兄さんの中に出来上がっている偽りの過去の理由とは全然違う。彼女は悪魔だった……悪魔だから、地上で誰にも認めてもらえなかったんだ。「……Chara…」だとしたら、助けない方が幸せなのか?彼女は真に悪魔になって、悪魔として過ごせるのだから。死神に捕まろうが、閻魔に消されようが……悪魔らしいというのは否めない。「……なぁ、Chara。」遠回りになる道を歩きながら呟く。「……僕らのやってる事は……正しいのかな?」   (2019/2/11 22:27:26)

ステラ/Re:Start((あずん遅かったわね。最近遅い日が多いけど……   (2019/2/11 22:28:16)

るぅー./((あら?あずんは今日早く来てたわよ?   (2019/2/11 22:28:31)

せつげつか((ゆゅん()   (2019/2/11 22:30:01)

ステラ/Re:Start((あら、午後4時くらいに来てたのね。   (2019/2/11 22:31:21)

るぅー./epic shift charaのお兄ちゃんらしくもない弱々しい言葉だね。お兄ちゃん、お兄ちゃん達が正しいと思ってやってる事なら正しいと思うよ。ただ、間違っていると思うならそれは間違ってる。でも、みんな正しい事をしているんだと思うよ。だから、お兄ちゃんはお兄ちゃんが正しいと思うことを思いっきり貫いたらいいと思う。Anotherはね、途中で諦めるような奴が大っ嫌いなんだよ。それで、その自分の役目を本当にほったらかすような奴が嫌いなの。自分はしてしまっても、自分を引っ張ってくれそうな。諦めずにそのまま連れて行ってくれそうなのが好きなの。」微笑みながらそう言う   (2019/2/11 22:33:10)

るぅー./((あずんったらあいかわらずきゃわたんね…←   (2019/2/11 22:33:28)

せつげつか((えへへ…!!()…そういえばこのあなざーちゃんって俺さんと面識あったよね…()…俺さんの方がコミュ力高いんじゃね…?()   (2019/2/11 22:36:12)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「自分が正しいと思う事を……貫く……」自分の手を見つめる。自分のやっていることが正しいか……それを決めるのは自分次第。周りに何か言われても、相手に拒否されても。だとしたら……「……ふふっ、紛れも無く、正しい事じゃないか。」小さく笑う。「……そうだな。Charaの言う通りだ。絶対引っ張りあげてやる。もう一度、Monster達のところに連れて行って、やり直させてやらないとな!」“決意”の篭もった笑みを見せて。   (2019/2/11 22:38:51)

るぅー./((えへへって…可愛すぎか。うちのえぴっくより可愛い←((そうそう、あったわね。俺さん凄いわね。Another普通に楽しそうに話してたね()←   (2019/2/11 22:39:45)

ステラ/Re:Start((えぇ……(自信喪失)   (2019/2/11 22:40:41)

せつげつか((…そんなことない…(こくこく、)もう俺さんだけでいいんじゃないかな(おいばかやめろ{   (2019/2/11 22:42:18)

せつげつか((というか俺さんってな…()名前考えてあげなきゃ…(おい)/普通になでなでしたりするとなかよくなれるよ(?)   (2019/2/11 22:43:08)

るぅー./epic shift chara「ふふ、お兄ちゃん元気になったね!お兄ちゃん、もしもAnotherがもうほっておいて。私は悪魔なの。みたいな発言したら、もうその時は本当に諦めちゃダメ。そこでもう少しだけ心が変わってる証拠なの。もうそこであと少しなの。お兄ちゃん、その決意を忘れちゃダメだよ。攻撃されても、離れていこうとしても。諦めちゃダメ。決意を抱き続けて。それだけだよ。」というと前に進んで行く。そして漸く危険な地帯を過ぎると家が見えてくる。   (2019/2/11 22:52:28)

るぅー./((そんな事なくないわよ?だってうちのえぴっくえへへ言い過ぎだもん←((俺さんだけじゃ無理な気がする←((俺さんには!強がりがいるじゃない!←   (2019/2/11 22:53:22)

せつげつか((うーん、うーん()俺さんは頭いいけど(!?)弱いからなぁ()そのぶん状態異常にはつよい(?)…強がりさんと幸せになるの(?)   (2019/2/11 22:55:40)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……あぁ。分かった。」そう言うと、胸の辺りが赤く発光する。……決意のsoulが、共鳴しているのだ。「……(感じる…みんなの願いが……夢が……希望が……心の中に満ちてくる…)」Monster達の希望を抱き、再び前を向く。「……あの場所だな。」深呼吸して、フードを被り直すと、先ほどより強く、笑ってみせる。「……助けに、行こうか。」   (2019/2/11 22:55:43)

るぅー./((あずんったら。うちのえぴっくはアホの子なのよ?←((俺さんは何気に精神力は強くないか?←   (2019/2/11 22:59:01)

せつげつか((だからかわいい…()精神力もつよいか…、そうか…、泣かないし屈しないもんな…、主人公…(???)   (2019/2/11 23:00:56)

るぅー./epic shift chara「ふふ、お兄ちゃんまた強くなったね。じゃあ…開けるよ。」というと扉を開ける。するとその部屋にはreaperとAnotherが何かしていた。reaper chara「…お前達…どうやってここに…?いや、何より…何故ここが分かった!?まさかっ!!Another…!!」『違う!私は教えてねぇよ!あんな奴らに教えるか!…いや、まさか。お前…』「大正解だよ、Another、君の魔力を頼りに通ってきたの。元々は私と1つなんだから。わかるよ。」『…チッ…』   (2019/2/11 23:02:49)

るぅー./((あずんアホの子好き説()((主人公は2人いるじゃない。でもえぴっくんは幼い主人公よね。だからこそ良い()   (2019/2/11 23:03:35)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……あいつが…」Anotherの傍にいる、死神の仲間ってやつか……ただの人間にも見えるが…人は見かけによらない事を知っている。……それより今は。「……Another…」ふぅ、と1つ息を吐いて、Anotherにつかつかと歩み寄る。「……迎えに来たよ。さ、帰ろう?みんな待ってるから。」手を出して。   (2019/2/11 23:05:49)

せつげつか((うんすき()幼い主人公…()まぁ兄がなぁ…、甘いからなぁ…()   (2019/2/11 23:05:52)

るぅー./epic shift chara「ねぇ、Anotherはどうするの?」Another「…嫌だね。絶対に行くもんか。お前らのところに帰れねぇよ。馬鹿野郎。」というと離れる。reaper chara「そうだよ。Anotherはもう私の仲間なの。そう簡単に君達のところには行かないさ。さっ、さっさとお家に帰りなよ。」と、しっしとどっかに行けアピール。epic shift chara「…お兄ちゃん。仕方ないから、Anotherの心の隅の闇をなんとかしてきて。」コソコソと   (2019/2/11 23:11:50)

るぅー./((アッ好きなの?うちのえぴっくは馬鹿なその上だぞ。良いのかい?←((さすがブラコン。私とは意気投合しそうだ←やめとけ   (2019/2/11 23:12:47)

せつげつか((いいの()* …まぁ、嘘ではねぇな…(苦笑、)   (2019/2/11 23:14:37)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……心の隅の闇?どうにかしろって…どうすればいいんだよ…」こちらも小さな声で、でも困惑したような声。「……心の闇を取り除く……えーっと……えーっと……」悩む。どういう事だ?比喩表現じゃあるまいし……かと言って、まさかアイツを切り開いてとか言う物理的な意味でもないだろう。つまり、どうにかして闇を取り除け、という事だ……「……僕じゃ分からないよ……どうすればいいの?」結局後ろにいる妹に頼る。……他の人ならもっと機転が利くのだろうが……   (2019/2/11 23:15:46)

るぅー./((良いのか…うちのえぴっくよくこけるのに…←その情報いらねぇだろ((やったぜ。君のブラザー貰ってもいい?←良くねぇだろ   (2019/2/11 23:16:51)

るぅー./epic shift chara「…任せて。お兄ちゃんをAnotherの記憶を見てもらうよ。つまり、ちょっとした過去体験を見てきて。それで実際に分かった事を心の中のAnotherに語りかけて。私の魔法でお兄ちゃんを送ってあげるから…reaperの私は私が何とかして止めておくから。お兄ちゃんだけでも。頑張って。お兄ちゃんのおかげで何か変わるかもしれないの。」というとナイフを取り出して構える   (2019/2/11 23:19:22)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……え?でも…そしたら君は……」と、声をかけようとして思い留まる。……Charaは、絶対にやめない。今なら分かる。これが最善策なんだ。たった一つの……冴えたやり方なんだ、と察する。「……分かった。頼むぞ。」手を出して。「……必ず、生きて帰って、また一緒に過ごそう。お母さんと……お父さんと一緒に……バタースコッチパイでも食べながらね。」ちっぽけな約束を呟いて、笑う。   (2019/2/11 23:22:27)

せつげつか((うんいいの()* …あー…?まぁ良いけどなぁ…(ふふ、)…おねーちゃん…?(ててこん、)   (2019/2/11 23:27:19)

るぅー./epic shift chara「…お兄ちゃん…私もう死んでるよ…」と変な事を気にしてニッと笑った後に魔法でAnother記憶の中に入れる。その時にAnotherは目を見開いて倒れる。それにはreaperもびっくり。reaper chara「っ!?…お前らぁぁぁ!!!」epic shift chara「ダメだよ!」と言って止めると兄を記憶の中にしっかりと入れた後に外まで連れ出す。一方、兄の方は、既に記憶の中にいるのか、天国にいた。   (2019/2/11 23:29:12)

るぅー./((…じゃあ、あずんにえぴっくあげる←あげるなよ。((あざますっ!!あぁ…えぴっくん…←ギュッとえぴっくんを抱きしめて抱っこする   (2019/2/11 23:29:58)

せつげつか((わーい!!()* …えへへー、ぎゅーっ!!(ぱあぁーっ、)   (2019/2/11 23:30:31)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……いてっ!……あつつ……」過去の中に投げ出された瞬間に体を地面にぶつけてしまった。痛い……と思いながら立ち上がる。「……ん?何だ?ここ……」Anotherの過去に飛ぶのなら、てっきり地上かと思ってた。そうでなくても地獄では無いか……?と思うが、取り敢えずその考えを振り払う。「……見る限り天国か……干渉は出来るのかな…」いろいろ考えながら、取り敢えずCharaを探しに行く。過去の彼女を見て、闇を取り除くのが目的だったか。「……やらなきゃな。みんなの為にも。」少し笑いながら。   (2019/2/11 23:33:52)

るぅー./((epic shift chara「?羽でもふもふする?」ニコッと笑いながら((!あー…幸せ。私もう死んでもいい←死ぬな。生きろ   (2019/2/11 23:38:00)

せつげつか((わーい、わーい!!(げしげし、(!?)…むぎゅう…(うぅ、)* …良かった、大丈夫みたいだな…(ふへ、)* …うゅ…?しな、ないで…?(うるうる、)   (2019/2/11 23:43:44)

るぅー./天国から天使の女の子が走ってくる。天使「神様神様!新しく地上に連れて行く赤子を連れて参りました!」と天使の少女は言う。だが、神様はおらずあれれ?っと慌てている。慌てて走って神様を探す。そんな時に悪魔がやってくる。天使「あっ!?あっ悪魔め!この子に手を出したら許さないからね!!って何するの!?きゃっ!!」何とか守ろうとするが無理だった。攻撃され、吹き飛ばされる。悪魔はその子を持つと、ゆっくりと自分の住むところへ向かった。天使「たっ…大変…!神様にお伝えしなきゃ!」慌てて立ち上がって神様を探しに向かう。あの悪魔に連れて行かれた子があのAnotherなのだ。   (2019/2/11 23:44:30)

るぅー./((epic shift chara「?あっ、貴方は親友さんのお兄さん?」ニコニコ笑いながら((!生きねば…←謎のポーズしてる   (2019/2/11 23:48:01)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……なるほどな……」天使と悪魔の一連の流れを見て、大体状況は把握した……と、悪魔を追いかけながら考える。ここは輪廻の原点。要するに、魂が地上に降り立つ場所の原点だ。連れていった悪魔は少なくともCharaでは無かった。そしてここは過去……Charaがここに連れてきたことを考えると……「……あの赤子…あいつが……Another?」その可能性に思い立ち、とにかく悪魔を追う。   (2019/2/11 23:48:20)

せつげつか((* …んぁ。そう、だな…。まぁ、そういうことになってるな。(ふっ、)…つーか、何時死んだんだ?(ててこててこ、)* …うぇ、あぅっ…。しなないでね…?だめだよ…?(うわめづかい()   (2019/2/11 23:50:06)

るぅー./悪魔が自分の住処まで連れてくるとその子供にある果実を食べさせ、そして飲み込ませる。するとその赤子から恐ろしいような禍々しいようなオーラが出てくる。それを笑って悪魔は見るとそれを抱き、そのまま天国へと戻る。そしてこっそりと地面に置いておいた。天使「そっそれでですね!赤ちゃんが…赤ちゃんが…?あれ!いる!良かった!」神様を連れてやってくると赤ちゃんが戻ってきており、喜んでその赤子を神様に見せると神様も微笑んで頷く。   (2019/2/11 23:54:22)

るぅー./((epic shift chara「えっとね!大分前だよ!親友さん私の死んだ姿見たけど!覚えてないんだ!」笑顔でそう話す。((…やめて、本当に死んじゃう。萌え死んじゃう←   (2019/2/11 23:58:30)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「!?待っ……」言いかけて、留まる。自分は干渉できないし、仮に干渉出来たらそれはそれで問題だ。「……でも…あの悪魔が根本か……」彼女が悪魔になった理由は…そう、彼女自信に悪魔になった原因は無いのだ。本来なら彼女も、普通の人間として暮らせていたはずだった……その事実は見つけられた。   (2019/2/11 23:58:47)

せつげつか((* …ふぅん…。ま、あいつが知ってるんならいいか。(ふ、)いんや、一応俺も…ほら、死んでるからさ。だから、ちったぁわかると思ったんだけどなぁ…(苦笑し、)* …え、あ、いやだっ…!!しなないで、しなないでよっ…!!(ぐすん、)   (2019/2/12 00:02:06)

るぅー./天使「よし、良い子に育ってね。」というとその子供をある籠に入れて微笑む。そしてゆっくりと離れていった。神様はそれをみて、また微笑むと気をつけてな。と言って少し離れていった。その子供は転送された。それと同時に兄も転送され、ある家に着く。母「まぁ、あと少しで子供ができるわ…楽しみね。」父「あぁ、本当だな…」と二人とも嬉しそうに笑っている。   (2019/2/12 00:06:52)

ステラ/Re:Startepic shift   (2019/2/12 00:07:41)

ステラ/Re:Start((おっと、ミス……   (2019/2/12 00:07:49)

るぅー./((epic shift chara「えへへ!お互い様!でも私天使だからね!」と胸を張りながらいうとふふーんと笑う((生きなきゃいけない…でも、上目遣いは反則ぅ…   (2019/2/12 00:07:56)

せつげつか((* …あー、天使様ってのは凄ぇなぁ…、俺なんか遣いだぞ遣い…(はぁ、/にひ、)/* …うぅ、あぅ…。いきて、いきてね…?(こて、)   (2019/2/12 00:09:32)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……」転送され、目の前にいる幸せそうな夫婦を見て、心が痛む。あのお腹の中には……悪魔が宿っているのだ。これから彼女が生まれてから……暫くしてから、彼女は……周囲から迫害を受けることになる。「……チッ…」見てることしか出来ないのが悔しかった。   (2019/2/12 00:09:49)

るぅー./((epic shift chara「えへへー天使様だよ?ほら、ギュッとして?」というと近づいてスリスリと頬擦りする。((生きる…あーでも萌え死にそうだし…←   (2019/2/12 00:15:00)

るぅー./その後、悪魔は出産した。最初のうちは目を閉じており、親は二人とも嬉しそうに笑っていたが、目を開け始めたのを見ると驚き、震えていた。母「いっ一体どういう事!?」父「なんだこいつは!?目が…おかしいぞっ!?」と二人は大慌てである。そしてある言葉を聞いた通り、悪魔なのではないかという事が分かった。それからである。兄は一歳になった頃の時に飛ばされる。その悪魔は碌に良い育てはされずに痩せていく。だが死ぬことはなかった。父の方は育てるのが嫌になったのか母のところからは離れた。母は嫌々育てていた。自分の子だから。   (2019/2/12 00:17:55)

せつげつか((* …天使様…、ねぇ。(ふ、/ちょっと跪き、)ま、俺ぁ後数十年はなれそうにねぇなぁ。(くく、/ぎゅ、)/* …ふぇ、えぇ…?(ぐすん、)   (2019/2/12 00:18:34)

るぅー./((epic shift chara「えへへ!」嬉しそうに笑うと抱きしめて頭をポンポンと軽く叩いてやる。羽で彼を包み込む。((大丈夫!多分生きるから!だから泣かないで?ね?←というとチョコを食べさせてあげる   (2019/2/12 00:22:04)

せつげつか((* …おん。…暖かい、な。(ふふ、)/* …うん、うん…(こくこくこく、)   (2019/2/12 00:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/Re:Start ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/2/12 00:30:02)

るぅー./((epic shift chara「えへへー!あったかいでしょー?私の羽はもふもふだから!」というも額にキスしてやる。((よしよし、偉い偉い。←ギュッと抱きしめながらチョコを食べさせていく   (2019/2/12 00:30:28)

るぅー./((のしー   (2019/2/12 00:30:33)

せつげつか((* …ああ、もふもふしてんなぁ。(ふふ、)* …うぇ、あう…(もぐもぐ、)   (2019/2/12 00:32:11)

るぅー./((epic shift chara「えへへ、実はね?貴方の大好きな強がりさんも私の羽をつけてあげること出来るんだよ?」ニヤニヤ笑いながら((ふふふ…←抱きしめながら家に連れて帰ってココアを飲ませてあげる   (2019/2/12 00:34:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、せつげつかさんが自動退室しました。  (2019/2/12 00:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー./さんが自動退室しました。  (2019/2/12 01:02:35)

おしらせるぅー./さんが入室しました♪  (2019/2/12 17:26:50)

るぅー./((はうでぃ!   (2019/2/12 17:26:59)

おしらせ渚/Alter 魔梨沙さんが入室しました♪  (2019/2/12 17:28:33)

渚/Alter 魔梨沙((はうではうで   (2019/2/12 17:28:50)

るぅー./((はうでぃ!   (2019/2/12 17:37:43)

渚/Alter 魔梨沙((続きしよう   (2019/2/12 17:38:38)

るぅー./((良いわよん   (2019/2/12 17:47:54)

渚/Alter 魔梨沙Swap Ralsei「おっいたいた、あいつか?(Susieみたいな人を指差し)」   (2019/2/12 17:48:49)

るぅー./susie「susieみたいな子がいるね!多分そうかも!」というと話しかけに行く   (2019/2/12 17:57:36)

渚/Alter 魔梨沙Susie?「うわー!!誰だアンタ達!!(骨を出して警戒)」   (2019/2/12 17:59:28)

るぅー./((てか、思いっきり間違えてた…むふ。susieじゃないから安心してね   (2019/2/12 18:10:19)

るぅー./ralsei「えっと!僕はralseiって言うんだ!よろしくね!」   (2019/2/12 18:10:40)

渚/Alter 魔梨沙Susie?「私はAlter 魔梨沙、こっちが弟の魔梨華」魔梨華「魔梨華だよ!よろしく!」   (2019/2/12 18:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー./さんが自動退室しました。  (2019/2/12 18:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/Alter 魔梨沙さんが自動退室しました。  (2019/2/12 18:32:32)

おしらせるぅー./さんが入室しました♪  (2019/2/12 22:03:44)

るぅー./((あう…ただいまー   (2019/2/12 22:03:51)

るぅー./((むふん…   (2019/2/12 22:32:02)

るぅー./((ROMさんどなた?   (2019/2/12 22:36:10)

おしらせステラ/Re:Start ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/2/12 22:42:20)

ステラ/Re:Start((はうでぃ!   (2019/2/12 22:43:03)

るぅー./((はうでぃ!あれ、おかしいわね。ROMがまだいる…?…むふ?←   (2019/2/12 22:43:51)

ステラ/Re:Start((あずんだろ   (2019/2/12 22:44:07)

ステラ/Re:Start((やべ、ミスった……あずんだろ?多分……あ、でもあずんだったらすぐ入ってくるか…誰だろーね? って打とうとした……   (2019/2/12 22:44:51)

るぅー./((あずん?むふ、そうかなぁ?むふふ、きゃわたんあずんかな?←   (2019/2/12 22:45:17)

ステラ/Re:Start((どうだろうねぇ……新参さんでも嬉しいけどね。   (2019/2/12 22:47:57)

るぅー./((新参さんのお相手は任せたよ。ステラさん?←オイコラ   (2019/2/12 22:48:28)

ステラ/Re:Start((僕が説明したらもう来なくなりそうなので嫌です←   (2019/2/12 22:48:56)

ステラ/Re:Start((一旦シャワー浴びてきますね   (2019/2/12 22:49:30)

るぅー./((なんやそれ()てらー   (2019/2/12 22:50:57)

ステラ/Re:Start((たでーま! ((僕説明下手だし……原作無視しまくってるし…ねぇ?   (2019/2/12 22:53:58)

るぅー./((おかー((んん、原作無視ねぇ。私もしてるわよ('   (2019/2/12 22:55:57)

ステラ/Re:Start((いや、結構従事してる方ですよー、るぅーさんは。僕に比べればw   (2019/2/12 22:58:57)

るぅー./((いやはや、私も結構無視ってるからね?   (2019/2/12 23:01:38)

ステラ/Re:Start((だって僕なんて、東方のキャラいっぱい出てるしガスター生きてるし人間とMonster混ざってるのとかいるし世界線めっちゃ移動してるし最近はMonsterの擬人化まで……   (2019/2/12 23:04:29)

るぅー./((むふ、いつもの事よ←((うちの子なんて遂にはめっちゃ死なせてるじゃん()   (2019/2/12 23:06:42)

ステラ/Re:Start((一応生き返ってるし……(僕の知る限り)   (2019/2/12 23:08:07)

るぅー./((そう!いつのまにか生き返ってるんだよ!←   (2019/2/12 23:09:54)

ステラ/Re:Start((まぁでも……えぴしふ3人以上いる時点で原作どうこう言ってらんないよね(察し)   (2019/2/12 23:11:06)

るぅー./((それもそうね()うちのえぴっく、3人もう勢揃いしてるよ()   (2019/2/12 23:13:07)

ステラ/Re:Start((気にしたら負けなんだね←話し始めたやつ ((るぅーさん、続きできる〜?   (2019/2/12 23:15:47)

おしらせせつげつかさんが入室しました♪  (2019/2/12 23:17:13)

ステラ/Re:Start((はうでぃ!   (2019/2/12 23:17:28)

せつげつか((はぅ…()   (2019/2/12 23:17:30)

ステラ/Re:Start((?…あずんどうした?ちょっと元気無い?   (2019/2/12 23:18:10)

るぅー./((はうでぃ!どうしたの?あずん…   (2019/2/12 23:18:25)

るぅー./((そうそう、ダメダメ。((出来るわよん   (2019/2/12 23:18:39)

ステラ/Re:Start((じゃあ続きやりましょ〜。最近寝落ちしまくってるからこっちからよね?←   (2019/2/12 23:19:21)

るぅー./((そっちからよん   (2019/2/12 23:21:06)

ステラ/Re:Start((epic shift Chara「…………」飛び交う記憶の中を、じっと黙って見守っていた。親の行動も……理解はできた。いくら自分たちの子とはいえ、悪魔だったら育てたくもないだろう。『親なら最後まで責任持って育てろ』などと綺麗事は唱えられない。僕自身も、虐待を受けていた身だから。……彼女とは段違いだろうが。「……Chara…」   (2019/2/12 23:23:54)

せつげつか((なんでもないよ、だいじょうぶ…!   (2019/2/12 23:25:30)

るぅー./母「…何故私ばかり…あいつのせい…絶対あいつのせいよ…許せない…」買い物に行っている時ももう精神的に追い詰められていた。家に帰るとその恨みをぶつけるように、悪魔を風呂場に無理矢理浸からせ、溺死させようとした。だが…死ぬ事はなかった。母「…なんで…なんでよ…ねぇ、神様…もしいるなら…私をこの生活から…助けてよ…」と泣きながら言っていた。それからというもの、母は薬を飲むようになっていった。そしてお金が足りなくなった事に気付き、どうしようか考えた時、思いついた。「そうだわ…この子を、売って仕舞えばいい。」早速悪魔を売りに出て行った   (2019/2/12 23:28:12)

るぅー./((あずん…無理はしちゃダメよ?もしも辛かったら言って?不満があったら言ってね…?←頭を撫でながら   (2019/2/12 23:28:42)

せつげつか((ううん、大丈夫だから…({   (2019/2/12 23:30:19)

るぅー./((あずん…無理だけはやめてね。あずんも成る?それとも今日は普通にお話し?   (2019/2/12 23:31:30)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……薬中か……」人間は弱い生き物だ。辛い事があったらこういうものに溺れていく。間違っているものに溺れ、抜け出せなくなる。でも……仕方の無いことかもしれない。「……っ」どんな綺麗事を唱えたって、この現実に対抗する言葉は無かった。これが現実、これが地上、これが『ニンゲン』だ。そんな事を考えながら、母親を追いかける。   (2019/2/12 23:32:02)

せつげつか((えへへ、だいじょうぶだから…、なれるよ…!!   (2019/2/12 23:33:59)

るぅー./Another「…おかーさん?」母「……」少し睨み付け、大金を持って離れて行く。Another「おかーさん!まって!わたしもかえる!」泣きながら追いかけていく。母「煩い!!もうあんたなんて私の子供でもない!!!お前なんかいるもんか!!!」と怒鳴り、頭を掻き乱すと走って行った。その言葉を聞いたAnotherは固まり、目を見開いていた。そのままの状態で大勢の大人に連れて行かれてしまった。大人「この子供絶対売れないだろw悪魔だぞ?どっからどーみたって。」「だよなぁw取り敢えず今は雑用係だなw」   (2019/2/12 23:36:49)

るぅー./((そっそう…?じゃあ、キャラリクある?   (2019/2/12 23:37:07)

せつげつか((…あ、ぅ…。ないよ、ない…。   (2019/2/12 23:37:45)

るぅー./((そう?じゃあ、えぴっくかdustかネガティブのどれか、選んでね?←頭を撫でながら   (2019/2/12 23:40:40)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……っ」ギリ、と歯ぎしりする。理解していても、その理解が怒りを抑える理由にはならない。でも、今の僕はただビジョンを見ているだけだ。手出しできない。「……くそっ!胸糞悪い……」奴隷商人にも母親にも、怒りが湧いて出てくる。言いたいことが沢山ある。でも、それは僕の中に溜まり、燻り続けるだけだった。「あーーもう!頭おかしくなりそうだ……」頭を抱えて。   (2019/2/12 23:41:01)

せつげつか((…ねがてぃぶ…?かな…?(こて、)   (2019/2/12 23:43:04)

るぅー./Another「………」それからが地獄だった。毎日1人で雑巾掛けをさせられ、掃除もやらされ、買い出しにも行かされ。挙げ句の果てにちょっとした身代わりにならなければならないなどがあった。大人「おーい、次はトイレやれよー、俺達はちょっと遊びに行ってくる!」Another「えっ…きゅっ…休憩は…?」大人「あ??奴隷の悪魔に休憩なんてあるわけねぇだろw文句言わず働いとけ!」と笑いながら去っていく。その姿を後ろで見ていたAnotherは泣きながらトイレに行き、掃除を始める。その掃除を始めた瞬間…背後から蹴られ、便器に顔を突っ込んでしまう。しかも汚い水なので、臭い。Another「っー!!??」子供「あーごめんごめん!いるのに気付かなかったw」「うわー!汚い!くっさーい!離れよ離れよーw」Another「………」その後ろ姿をジッと見ながら濡れた状態で無言で、少し泣きながら掃除をまた始めた   (2019/2/12 23:46:55)

るぅー./((はいよー了解。出だしは?   (2019/2/12 23:47:16)

せつげつか((ええっとね…、偶数だったらわたしやるね…!   (2019/2/12 23:51:38)

せつげつか2d6 → (1 + 1) = 2  (2019/2/12 23:51:50)

せつげつか((やるよ…!!   (2019/2/12 23:51:59)

るぅー./((了解なのです!   (2019/2/12 23:52:11)

せつげつか「…あー…。」ぽつ、とうめく。いい加減に消されんなら消してくれと言いたい位に、順番待ちでもしているのか全く自分を燃やさないそれに、怒りと呆れを感じながら。…まぁ、消されてないからこそ彼女に会えるのだけど。…そういえば最近は会ってねぇなぁ、と苦笑した。   (2019/2/12 23:54:01)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「!!あの野郎……」彼女を虐めていた子供に、反射的に手を伸ばす……が、その手は子供をすり抜ける。「……」だろうな。干渉出来ないのだから。……そう分かっていても、助けてあげたかった。悪魔だから、その1つの理由で、何をしても許されるなんて……そんな事、あってはならない。この頃の彼女は、自分が悪魔であることを受け入れきれてなかったのだろう。辛さや痛みがひしひしと伝わってくる。……酷い苦しみだろう。「……Another……」目から涙が零れる。その涙で、穢れた世界が歪んで見えた。   (2019/2/12 23:57:33)

るぅー./negative shift chara「……」目に光が消えた状態で歩いていた。もういつもの事なので慣れてしまった。彼がいれば、彼がいれば私はもう元気になれる。そう思い、彼のところへ向かっていた。今思えば、彼さえいれば元気になるなんて、薬を使って元気になっているのと同じではないか?そう考えていた。薬…実はおかしな薬を手に入れていた。なんだろうと思いながら持つそれは、地下の薬とは思えなかった。少し変な成分も入ってるらしかった。また聞いてみようと思っている。「……」こっそり、Virus shiftの世界線についた。彼は気付くだろうか?そう思いながら恐る恐る歩いていた。   (2019/2/12 23:58:56)

るぅー./Another「…大丈夫、大丈夫…まだやれる…」自分を励ましながらそう言って作り笑いをするとトイレの掃除を終え、歩いていく。自分の部屋に行き、漸く休めると思い、椅子に座ろうとした。…その時、痛みが走った。Another「いっっっ…!?」見ると、画鋲が置いてあり、それに刺さっていた。刺さっていた部分からは血が出てきており、体の震えが止まらなかった。子供「やーいやーい!引っかかったー!」と突然出てきた子供が言う。「お前さー?ちょっと生意気だぞ?悪魔の癖してさ!ていうかお前は俺達の遊び道具なんだからな!」Another「……ちがう…」小さな声でそう言う。子供「あっ?」Another「違う…私は…悪魔じゃない…悪魔じゃ…ない…」子供「はぁっ?何言ってんだよ!お前のその目が証だよ!悪魔の癖に反抗するな!」というと他の仲間の子供が来て一斉に蹴り始める。それに涙を堪えながら耐えていた。   (2019/2/13 00:03:27)

せつげつか「…おん。…あー、久しぶりだなぁ。一ヶ月だかそんくらい開けてたよなぁ、元気してたかい?」いきなり彼女の目の前に現れてはふふ、と笑いながら彼女にそう問うてみる。…正直、めっちゃ性格変わってると思う。…そうやってへらへらしているうちに彼女の薬に目が行ってしまって、何の薬なのかと訊ねて。   (2019/2/13 00:03:42)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……っ」耳を塞いで目をそらす。これ以上見てられなかった。でも……耳を塞いでも、目を覆っても、鮮明に体に入ってくる。彼女が泣きながらボロボロになっている情景も、痩せこけた軟弱な体に容赦なく暴力が振るわれる音も。ここが記憶の中だからだろうか。全てが鮮明に映し出される。「……もうやめろ……見たくないよ……こんなの……」   (2019/2/13 00:07:06)

るぅー./negative shift chara「…!ひっ久しぶり…覚えていて…くれたんだね…?私…ちょっと…忘れられてたかなって…」と少し苦笑いしながらそう言った後に、近寄ってニコッと笑う。すると、彼は早速自分の持っている薬な興味を持ったらしく、訊いてきた。「あっ…あのね…これ…私にも分からないんだけど…注射器…で自分に刺して…元気になる為の薬なんだって…飲む用でもあるらしいけど…」と言いながら見せる。   (2019/2/13 00:08:10)

るぅー./そして、光に包まれ、次の記憶へ映った。少しボロボロになった、少しだけ大きくなったAnotherが虚ろな目で歩いていた。すると、牧師の人が来た。牧師「おやおや、可哀想に…どうしたんだい?こっちに来て話してみなよ。」Another「………」少し警戒の目で見つめる。牧師「大丈夫…僕は悪い人じゃないから。ほら、話してごらん?」Another「…あの…ね…私…もう…奴隷扱いされてね…いつもね…攻撃されて…痛い思いして…うっうぅ…」泣きじゃくりながら漸くそう伝える。この頃は少し片目が見えるか見えないかだった。今では見えない。牧師「そうだったのか…よしよし、辛かっただろう?僕のところにおいで。僕がなんとかするからね。」というと抱きしめ、Anotherを抱っこすると教会へ連れて行った。そして、奴隷先と取引し、引き取られた   (2019/2/13 00:12:07)

せつげつか「…忘れる訳ないだろ。…あんなに俺のこと貶しといて」ふっと笑いながら。貶す、というのは語弊しかないが、彼が言いたいのはつまり自分はウィルスだから、そんなに褒めんなってことを言いたいだけなんだが。…彼女が嫌に思ってしまうかもしれないのはわかってしまったのか、言ったあと、ふっと笑ってぎゅうと抱き締め、愛してる、と一言。「…あー…。それアレだな、戦争で末期の兵士に打つ奴だな…」はは、と苦笑いして。「…打ったら怖さとかは消え去るらしいが、その後その薬の依存状態に陥るらしいし…、飲まない方が良いんじゃないか?」まぁ俺なら治してやれるけど、と軽口を叩くのも忘れずに。   (2019/2/13 00:13:13)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……」見る限り優しそうな人に引き取られたようだ。牧師……どこかの宗教の信仰者だったはずだ。見る限りでは優しそうだし、平和そうだ。これなら……彼女も幸せになれたんじゃないか…「……」頭を振る。そして、その牧師を見続けた。何をされるかわかったものじゃない。これで平和に暮らせるなら……地下にも落ちてきたりしなかったはずだ。   (2019/2/13 00:17:04)

るぅー./negative shift chara「うぅ…愛人さん…ありがとう……」少し涙目になりながら抱き返してそう言う。暖かい。暖かくて、心地よい。目を閉じると本当に包み込まれてしまって、一緒になってしまいそうだった。好きな相手と一緒にいるってこう言うことなのか。そう考えると彼の頰にキスして私も愛してるよ。とそう伝えた。目に光が戻った気がした。愛にまた触れ合えたから、なのかな。「へー…そうなんだ…でも…これ使ったら…元気になって…愛人さんとも一緒にお散歩とか出来る…いっぱい……」そう考えた後にゴクリと唾を飲み込むと、恐る恐る薬を飲む。そしてしっかりと飲み込んだ後、目をギュッと閉じる。目を開けるとなんともなさそうに首を傾げる。だが、彼を見るといきなり目をトロンとさせる。「…えへへ…愛人さん…♪」ギュッと抱きしめて甘え始める。…デレ薬のようだ()   (2019/2/13 00:20:20)

るぅー./牧師「ほら、料理だよ。好きなだけ食べると良いよ。」Another「わぁっ!美味しそう!ありがとうございます!いただきます!」と嬉しそうに笑うと料理を勢いよく食べ始める。こんなにたくさん食べれたのは初めてで、美味しくて美味しくて、涙が溢れでてきた。牧師はその様子を嬉しそうにみていた。牧師「どうやら元気になったようだね。よかったよかった。今日は早く寝ると良いよ。」と言うと食器を片付け始める。Another「はい!」というと部屋に行き、寝転ぶと幸せそうに寝始めた。そこからは、ずっと幸せそうだった。だが、時が経つに連れ…体調がどんどん悪くなっていっていた。Another「…牧師さん…お腹が…痛いです…なんか…苦しいです…最近…血を吐いちゃうんです…」牧師「おやおや…それは大変だ。もう少ししたら、楽になれるから今のうちにゆっくりしようか?」というと部屋に連れて行った。そこからどんどん体調が悪化し、血を何度も吐き出し、顔も青ざめていた。だが、牧師はあまりそれを、気にしてないようだった   (2019/2/13 00:25:03)

せつげつか「…。おん…。よしよし。大丈夫だかんな。…あっちで何があったんだかはわからんが、少なくとも俺ぁお前の味方だから」ふへ、と笑いかけてみせる。そして彼女の目にハイライトが戻ったのを確認するとふっと笑って、そしてもう一度、強く彼女を抱き締めた。「…あ、っちょ…!!飲むのは…、って…」何もないのかよ、と安堵の息を吐こうとした瞬間、とろりとした目が向けられ、ぎゅうと抱き締められる。…どうやら惚れ薬…の、ようだ。まぁ自分に使われる分にはいい、寧ろ嬉しいから、これはこれで良かったのかな。   (2019/2/13 00:26:29)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……」……やっぱりな、という感じだった。見る限りでは普通に、幸せそうに暮らしていたのだ。一体どのタイミングで何をしたのか分からないが、彼女の体調がここまでおかしくなってるのは彼のせいだろう。もし何か病気が発症したとかなら病院に行かせるだろうし、そうでなくてもほとんど気にしてないのはどう考えてもおかしい。「……結局こいつもニンゲンなんだな…」そう察して、また見守りを再開する。まだ……ほんの少しだけ希望はある。…ほぼ無くなったも同然だが。   (2019/2/13 00:30:25)

るぅー./negative shift chara「…いつも…私がいろんな人に会ったら…忘れ去られて…見放されて…離れていっての繰り返しだったから…私…空気だったから…嬉しいよ…愛人さん…私…今すっごく幸せだよ…苦しい気持ちも全部吹っ飛んじゃうくらいに…幸せ…」抱きしめられると涙をポロリと少し流して強く抱き返し、チュッと頰にキスする。「愛人さん♪愛人さん♪」スリスリと頬擦りする。身長はあまり届かないのか首元に何度もキスをしてる。キスをするたびに嬉しそうに笑う。「愛人さん、どうしてそんなに怖い顔をしてるの?おかしいよ?どうしてそんな目が沢山あるの?」いきなり変な事を言い出す   (2019/2/13 00:33:08)

るぅー./そして、また次の記憶に飛ばされた。その記憶では、もうAnotherは限界なのか、座り込み、何度も咳き込んでいる。牧師はそれをじっとみている。Another「牧師さん…助けて…私…死んじゃう…死んじゃうよ…」牧師「あぁ、分かっているよ。…君はそろそろ、火炙りの刑だね。君は聖なる炎に焼かれ、天に召すんだよ。悪魔ちゃん?」というと笑う。そして近づいていく。Another「…ぁ…ぇ…?ゃっ…!」漸く察したのか、顔が青ざめる。逃げようにも逃げられず、そのまま髪を掴まれ、連れていかれる。そして、牢に連れていかれると、その中に入れられる。牧師「申し訳無いが、君は暫くここで待っていてくれたまえ。明日に火炙りだからね。」というと離れていく。Anotherは絶望していた。裏切られた、苦しみをもっと感じさせられた。また殺される。心が痛い、苦しい、ツライ、カナシイ、クライ……Another   (2019/2/13 00:38:29)

せつげつか「…。そうか…、んま、俺もそんな様なもんだなぁ。強いて言うなら、俺ぁ人間じゃないこととか。」ふふ、と笑って。彼女が幸せだと何回も言ってくれて、自分としても、すごく嬉しい。…自分の大切な人。…それが、自分とは対極に位置するとしても、俺は…。「…んぁ…?どういうこったぁ?惚れ薬に幻覚作用なんて…、否、症状的にアレか、殴ったら治る茸みたいなもんか。」んなM○therじゃねぇんだから治るわけねぇだろ。とりあえず様子を見ることにした。   (2019/2/13 00:38:31)

るぅー./は牢の端で静かに座り、泣いていた。   (2019/2/13 00:38:43)

るぅー./((おうっふ…←   (2019/2/13 00:38:54)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……Another……」……見ずとも分かる。彼女の心の痛みが。ようやく見つけたはずの安らぎすらも、裏切られて無くなってしまった。どれだけ悲しいことかなんて、考えるまでもない。悪魔は悪魔だ。そんな言葉で纏められる事ではない。これが悪魔の辿る運命だなんて、そんな事信じたくない。でも……現実は残酷だ。「……っ…」早く助けたい。いつまでこの記憶は続くんだ……?もうこれ以上は良い。早く……   (2019/2/13 00:42:01)

るぅー./negative shift chara「…愛人さん…私…愛人さんの事、大好き…もう…愛人さんが敵だとしても、人間じゃなかったとしても…愛してるよ…私の…たった1人の愛してる人だから…たった1人の幸せをくれた人物だから…」と言うと微笑んで彼の手をギュッと握る。彼は自分を好きでいてくれた。だから、自分も好きでいてあげなければならない。いや、い続ける。好きで。してあげなければならないんじゃなくて。好きでいるから。「殴られるの…?怖いよ…愛人さん…」顔を青ざめてプルプルと震えながら涙目で見つめる。言葉を聞いて恐ろしいのか、もう我慢が出来ずにボロボロと涙を次から次へと流している。   (2019/2/13 00:44:30)

るぅー./そして、また次の記憶に飛ばされた。Anotherは縄で縛られ、十字のところに縛られていた。人々はそれを見て喜びの声でいっぱいだった。その声を聞いて、Anotherはまた余計に苦しんだ。どんどん頭がおかしくなっていった。自分の中では今まで抑えられていた何かが蠢き、出てきそうだった。歯を食いしばり、火を付けられると思った次の瞬間……血が宙を舞った。人の血だった。人々は突然な事に驚いていた。が、原因は分かっていた。Another「…ふ…ふふ…お前らを殺してやる。オマエらぜんイン、シネ」と言うとナイフが現れる。縄は切れ、人々を殺しに回った。人々は逃げ回っていた。だが、それさえも逃さぬように一撃で仕留め、首を切り、足を切り、心臓を奪い取るなどを繰り返した   (2019/2/13 00:48:44)

せつげつか「…。」何も言わずに、ぎゅうと彼女を抱き締める。…人間じゃない、というのはごもっともだ。自分は人間じゃないし、果てには動植物ですらない、ただのプログラム。…世界の外側を壊す為だけに造られて、そして捨てられる。まぁ、貴女に出逢えたのは本当、気まぐれだったのだけど。「…んー…。やっぱ、そういうやつだったか」こくりと頷きながら彼女を見据える。このままだとヤク中待ったなしだ。何とかせんとあかんで(?)。とりあえず彼女を抱き締めた。   (2019/2/13 00:51:35)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……Another……」悪魔の本領……と言った所か。そりゃあそうだろうな…あれほど酷い屈辱を受け続けて、彼女が黙っているはずもないだろう。悲しみと悔しさ、怒りや痛みなどの感情が入り交じって……それでおかしくなってしまったのだろう。それで行き着いた先が、悪魔の感情の解放。……合ってるだろうか、この解釈で。「……」そう考えると、妹のCharaは、虐められていた時のCharaとなる。……人を信じられなくなっていた彼女も、理解ができる。「……Another…」そう呟いて、ただその虐殺を呆然と見つめていた。   (2019/2/13 00:55:23)

るぅー./negative shift chara「…愛人さん、私ね、愛人さんがウイルスさんだとしても…大好きだよ。私、漸く見つけたから。本当の愛を…愛人さんに会えて…漸く、見つけることが出来た…漸く…触れることが出来た愛だから…私は…離したくない…もう…離れたくないの…」と少し涙目になりながら彼の服に顔を埋める。彼の服に少し涙が染み込んでしまった。慌てて彼の服を拭く。もしも断られでもしたら…迷惑だろうし、嫌がるだろうから。「…!抱きしめられてる♪嬉しい♪」というと彼をいきなり押し倒して、自分がちょっとはだけるようにして、上目遣いみたいな感じで見つめる。   (2019/2/13 00:57:24)

るぅー./Another「オマエらなんて…ダイッキライダ!!!」泣きながらそう言い、ただ、最後まで破壊していた。気づけば、もう全部破壊し終わり、街も1つ消えていた。ナイフを握りしめ、震えながら、地面につき、泣いた。そして自分を醜く感じ、ナイフを自分の胸に刺した。だが、死ぬ事は出来なかった。泣きながらどうして死ねないんだと嘆いた。もう、苦しいのに。そう考えた。血を流しながら歩いていく。すると、へんな時空の歪みを見つけ、そこに入ると、sisterがいる、世界線についていた。sisterの病院に行き、sisterを見つけると、ジッと見つめていた。するといきなり手を握られ、涙を流した。Another「うっ…ぅっ…」泣きながら座り込んだ。その時、自分の身体が光り…sisterの中へ消えていき、sisterの瞳に、黒く赤い目に変わった。……記憶が終わると、暗い場所に飛ばされていた。Anotherが遠くの方で泣いていた   (2019/2/13 01:02:19)

せつげつか「…。ありがとな。」こくり、と頷くと俺もお前のことは好きだかんな、と笑いかける。…漸く、見付けられた愛か。…俺と、ねぇ。ただのしがないコンピュータウィルスだってのに。「…んぁ。えっちぃなぁ、どうしたんだよ。」何時もはそんなことしないだろ、と言いながらも抱き返してやる。さすが、やっぱり女の子なのか。   (2019/2/13 01:03:28)

るぅー./negative shift chara「そっそんな…!感謝するのは私の方だよ…?愛人さん…」と慌てて言いながら彼の手をギュッと握った。たとえ彼が自分達の敵だとしても、たとえ彼が襲ったとしても。私は好きでい続ける。彼にだけ愛をぶつけ続ける。そう心に決めた。彼が…大好きだから、「えへへぇ…♪なんか変な気分なの…♪」と笑いながらいうと彼の胸に手を当てて顔を近づける。「愛人さん…♪ちゅー…♪」というとキスしてギュッと抱きしめる。強くはなく、優しい   (2019/2/13 01:07:25)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「…………」記憶は、ここで終わりか。そう思い立つ。顔をあげると、遠くに彼女がいるのが見える。「……Another……」近づこうとして……1回足を止める。……どんな言葉をかければいい?掛ける言葉が見つからない。彼女が過去にやった事を全て見ても……結論が同じなように見えたからだ。「……いや……」考えていても始まらない。……とにかく、救い出さないと。話しながら考えればいい。「……Another。」近づいて、彼女の名前を呼んだ。   (2019/2/13 01:07:44)

るぅー./Another「………」ピクッと少し反応し、兄の方を見た。ハイライトはなく、お先真っ暗、という感じであった。無表情で感情さえも感じられない。「…何しに来たの…?…早く帰ってよ…私はもう…生きる資格もなかった…人間だと考える資格もなかった…一生悪魔、一生愛されない存在としていきなきゃいけないの…それが私しか出来ない事なの…それが私なの…」と少し涙声になる。   (2019/2/13 01:10:18)

ステラ/Re:Startepic shift Chara「……違うよ。Another。」近づいて、屈んで視線を合わせる。「……君は、本来悪魔なんかじゃなかったんだ。普通の人間として、普通に暮らせるはずだったんだ。でも……ある1人の悪魔の魂胆で、君は、悪魔になってしまった……そういう記憶を見せてもらったよ。……自分のせいなんかじゃないのに、あんなに酷いことをされて……」俯いて。僕の言葉が……彼女に届くだろうか。届かないかもしれない。それでも……救いたい、ただその気持ちだけで   (2019/2/13 01:16:38)

ステラ/Re:Start、言葉を紡いでいた。   (2019/2/13 01:16:44)

せつげつか「…。いんやぁ。俺も…、まぁ、何て言うんだ。お前にそこまで言ってもらっちゃあ、俺からも言わんと何かと不公平だろう?…俺も…、そうだな。お前の世界をもし消すことになったとして、それでも…、お前だけは救ってやるよ。約束する」ふふ、と笑いかけて。一々上からなのどうにかならんのかこのウィルスは。人間様になんて舐めた口きいてるんだ…(こんわく)「…あー…。」とりあえず彼女が甘えてくるのでそれに一つ一つ対応していく。…やっぱり、こういうところはかわいいんだよなぁ。   (2019/2/13 01:16:52)

ステラ/Re:Start((ミスった〜……   (2019/2/13 01:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー./さんが自動退室しました。  (2019/2/13 01:30:19)

ステラ/Re:Start((あら、寝ちゃった?   (2019/2/13 01:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、せつげつかさんが自動退室しました。  (2019/2/13 01:39:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/Re:Start ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/2/13 02:02:42)

おしらせステラ/Re:Start ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/2/13 20:42:57)

ステラ/Re:Start((はうでぃ!   (2019/2/13 20:43:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/Re:Start ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/2/13 21:33:05)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/2/13 22:13:06)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/2/13 22:13:36)

おしらせステラ/Determination ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/2/13 22:21:20)

ステラ/Determination((はうでぃ!   (2019/2/13 22:21:38)

るぅー/((はうでぃ!殺戮の天使を見てたわ。   (2019/2/13 22:25:35)

ステラ/Determination((ごめんなさい、2窓しながら勉強してるので返信結構遅くなります……   (2019/2/13 22:30:50)

るぅー/((了解なのです〜   (2019/2/13 22:32:56)

ステラ/Determination((そんな感じではありますが続きできる〜?←   (2019/2/13 22:35:58)

るぅー/((出来ますよ。私は殺戮の天使観ながらですけど   (2019/2/13 22:41:10)

ステラ/Determination((大丈夫ですよ〜。そちらからですね〜。   (2019/2/13 22:43:16)

るぅー/((はいよー   (2019/2/13 22:48:58)

るぅー/Another「…でも、悪魔になることは結局変わらなかったんだ…私は…一生嫌われるんだ…Monster達にも悪魔としてみてほしいと伝えておきながら…本物の悪魔だったんだ…余計嫌われるに決まってるさ…私は…永遠に…ずっと嫌われ者なんだ…それでいい……お前は帰れよ。帰ってみんなと仲良くしとけよ。私はreaperと一緒でいい。悪魔の仕事をおとなしくすればいいんだよ…」と少し笑いながら言うと溜息をつき、地面を見る。服をギュッと握り、歯を食いしばる。   (2019/2/13 22:51:27)

ステラ/Determinationepic shift Chara「……怖いんだろう?Monsterをまた、殺してしまうんじゃないか、って。」優しく微笑んで。そう、彼女は過去に暴走して、人を殺し、街を壊滅させてしまった。だから……ink taleにいた時、あんな行動をしたのだろう。「君の気持ちはわかる。それが、君の足枷になっているのもね。君は、自分が悪魔だから……『また僕らを傷つけてしまうかもしれないから』、だから拒んでいるんだろ?」   (2019/2/13 22:57:18)

るぅー/Another「……はは、それに、お前らの希望も、天使も。全部全部。全部全部全部壊してしまうかもしれないんだぞ?死んじゃうかもしれないんだぞ?全部…私のせいで…そう…私の…せいっ…で…」泣きながら地面に手をつけ、グスッグスッと泣き始める。涙が地面に落ち、濡れていく。「…わたっ…しは…なんで生まれて来たんだろうな…人を傷つけて、Monsterも傷つけて、嫌われるくらいなら生きて来なければよかったのに…殺されてれば良かったのに…」   (2019/2/13 23:02:43)

ステラ/Determinationepic shift Chara「でも、死ねなかった。だから、こんな事をしているんだな。」薄く笑って。「……確かに君は生まれちゃいけない存在だったのかもしれない。自分が意図した事ではないとはいえ、結果的に生まれたのは悪魔だから。……でも、記憶の中で、君は、ちゃんとニンゲンとして過ごせていたじゃないか。完全に悪魔じゃないんだ。何かの拍子に、悪魔の力が解放されちゃうんだ。……きっとこのままだと、君は、悪魔でもない、ただの殺戮兵器に成り下がってしまうと、僕は思う。……君が酷い目に合わなければ、きっと……悪魔の力も抑えられるんじゃないかな?」   (2019/2/13 23:08:35)

るぅー/Another「……何を言ってるんだ。私はいつでも悪魔だし、殺戮兵器だよ。私はいつでもそうだった。だからいつも攻撃されたんだよ。だから死ぬことができなかったんだよ!!私は…結局、悪い運命しか辿ってはいけなかった。私は、神様にも人間にも、天使にも見放された。ただの悪い悪魔、人間でもない、ゴミ以下なんだよ!!」と言った途端に黒い霧が出て来て、少しずつ濃くなっていく。その霧は濃く、そして息苦しくなるくらいだった。「私は、生きちゃダメ。私は…死ななきゃダメ、みんなの願いはそれなんだから…」   (2019/2/13 23:16:12)

ステラ/Determinationepic shift Chara「……じゃあ聞こうか。『どうして僕を殺さないんだ?』」優しい声で。「君が僕の存在を拒み、悪魔でいることを本気で願い、僕らの事を訝しげに思っているのなら、どうして僕を消さない?悪魔で、殺戮兵器だと言うなら、それが一番楽なのに。君が何を言おうと、僕は虚言や真実を並べ立てて君を救おうとするのは分かっているはずだ。」手を差し伸べる。「自分の気持ちに正直になれ、とまでは言わないけど……君だって、救われることを願っているんだろう?」   (2019/2/13 23:19:27)

るぅー/Another「…わたし…私は……」手をギュッと握り、少し震えた後に手が離れ、涙がポロリと地面に落ちる。そして、震える声で伝え始めた。「…私は…もう嫌われたくないんだ…地上にいた時みたいに…本当は邪魔者扱いされたくなかった…でも、私がした事は…許される事じゃない…お前の妹に…させた事は…皆を怒らせて、みんなを悲しませて、苦しませ、恨ませるのにも十分だった…私はもう、信頼を一生されない。私はもう、必要とされてないんだ…もう、恐れられているんだよ…悪魔として……でも、reaperは違う…あいつは…悪魔という私を受け入れて、いろいろと教えてくれたんだよ…私は…地獄にしか居場所がもうないんだよ…」   (2019/2/13 23:25:37)

ステラ/Determinationepic shift Chara「……」引き寄せて、抱き締める。「……ずっと、辛かったんだね。でも…もう良いんだ。Another、君が必要とされていないなら……僕らはこんなに努力しないよ。社交辞令のような気持ちで、命懸けでこんな事をすると思う?…君のしたことは、確かに許されることじゃない。でも、償わなきゃ行けない罪なんだ。更に罪を重ねるのは、それは間違えた方法だ。君を受け入れたあのニンゲンは、君を陥れようとしてる、文字通り悪魔だ。その囁きに、乗っちゃいけない……君は、ちゃんと罪を償わなきゃダメなんだ。君の居場所は……地獄じゃない。」   (2019/2/13 23:29:21)

るぅー/((ステラさん…実は私…あずんの事が好きなんだ…←いきなりなんなんだよ   (2019/2/13 23:33:18)

るぅー/Another「……」涙が次から次へと溢れ出て来て地面に落ちていく。「っ…ぁぁっ…ぁ…!!!」泣きながら目を潤ませ、頰が少し赤くなる。体は震え、今まで我慢してきた分がどんどん滝のように流れ落ちていっていた。「私は…私は…もう…ダメかと思ったのに…もう…許されない存在だと思ったのに…」そう言いながらギュッと強く抱きしめて泣き続ける。自分を求めてくれる人なんていないと思っていた。もうみんな敵だと思っていた。でも、それは間違っていた   (2019/2/13 23:36:34)

ステラ/Determination((あぁ……うん…………うん?(困惑)   (2019/2/13 23:37:57)

るぅー/((って事で、あずんを呼んできて!ステラさん!←   (2019/2/13 23:41:22)

ステラ/Determinationepic shift Chara「……そんなわけないだろ。許されない存在なわけないじゃないか。君を必要としてる人は沢山いるよ。家族じゃないか。」背中を撫でながら。「ふふっ、Another、今は、好きなだけ泣きな。ずっと、辛いのを我慢していたんだから。でも、帰ったら…めいっぱい、笑い合おう。友達の、Monsterと一緒に、ね。」落ち着かせるように背中を撫で続けながら、自分も涙を流して。……やっと、救えたような気がしたからだ。   (2019/2/13 23:41:28)

ステラ/Determination((えぇ……?無理ですよぉ……   (2019/2/13 23:41:52)

ステラ/Determination((るぅーさん寝ちゃった……?   (2019/2/13 23:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/2/14 00:01:52)

ステラ/Determination((あらら……   (2019/2/14 00:10:10)

おしらせステラ/Determination ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/2/14 00:10:13)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/2/14 19:44:48)

るぅー/((はうでぃ!昨日寝てしまった…   (2019/2/14 19:45:00)

るぅー/((おっと…epictaleに見入ってしまった…毎回epic charaちゃんとepic sansが戦っているシーンを見るだけで泣きそうになってしまう…charaちゃんを痛めつけないでって…うぅ…   (2019/2/14 20:44:18)

るぅー/((ROMさんどなた?   (2019/2/14 20:50:21)

おしらせステラ/Determination ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/2/14 20:52:24)

ステラ/Determination((はうでぃ!   (2019/2/14 20:52:35)

るぅー/((はうでぃ!あっ!ステラさん!ここに今すぐ!兄2人を呼び出せぃっ!!←((あとあのアズもだせいぃ!   (2019/2/14 20:55:02)

ステラ/Determination((えっ!?あ、はいっ!((epic shift Chara「……なんだ?いきなり……」Read「……どうかしたのか?」Lost Asriel「……え?…どうしたの?」   (2019/2/14 20:56:38)

るぅー/((epic shift chara「あっ!お兄ちゃん達来たー!!じゃあ!いっくよー!せーの!」epic shift chara達「ハッピーバレンタイン!!!」というと兄達にチョコを渡し始める。epic shift chara「お兄ちゃん達の為にチョコ作ったのー!」『…まぁ、もう1人の私が世話になってるからな。』チョコ3つ持って来る。Another「……」連れてこられた。でもちゃんとチョコ作って来てる()大丈夫、アズにはちゃんとした本命チョコだ。チビ猫epic shift chara「にゃー!」Readに飛びついてチョコを渡す。story shift chara「本当はチョコを貰いたい側なんだけどね。リーダー?がお世話になってるよ。」微笑みながら。 shift魔理沙「持ってきてやったぜ!」と渡していく   (2019/2/14 21:02:31)

おしらせ夜鴉さんが入室しました♪  (2019/2/14 21:07:28)

るぅー/((はうでぃ!あずんの方にもハッピーバレンタインらないと()←   (2019/2/14 21:07:52)

夜鴉((はうぅ…?()   (2019/2/14 21:08:00)

るぅー/((じゃあ、あずんの方にも!あっでも一気に渡せない、どうしよう()   (2019/2/14 21:09:25)

2019年02月11日 14時55分 ~ 2019年02月14日 21時09分 の過去ログ
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