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2019年02月14日 13時55分 ~ 2019年02月16日 01時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月(( 睡蓮「 そもそもダークマターしか作れないんだが」氷雪「( 得意 )」   (2019/2/14 13:55:22)

ルー珊瑚「・・(エレナちゃんくれるのかしらと思えば兎(稲葉)を潰す勢いでぎゅむーっ」 稲葉「ちょ・・おまっ・・し・・、・・(チーン」 シャル「そのうち金寄越せなんて喋り出しそう・・」 アリア「そんなチョコはありませんっ」   (2019/2/14 13:57:42)

彩月(( 何を作り出したんだww   (2019/2/14 13:58:26)

彩月紫音「 手作りでも、市販でも 何方でもきっと嬉しいですよ。( なんて笑えば頭を撫でた。 エレナの方は少し驚くものの、微かに笑えば「 簡単なもので良いなら、やろうかしらね」と、紫音と一緒にお手伝いを始めた。 )」巽「 シャルさんやアリアさんは何をしてるんでしょ?」エドガー「 多分、…( チョコだろうと思うが言わずに、「 何でしょうね?」と、笑った)」   (2019/2/14 14:03:26)

ルー((毎年恒例のチョコイベントサイコロ。アリアが作ったチョコは☆ 1.シャルの努力で食べれるチョコに。2.チョコが動いてみんなのお財布を狙う☆。3.チョコが金をせびりだす。4.見た目だけ美味しそうなチョコになる(ただしまずい)   (2019/2/14 14:07:43)

ルー1d4 → (4) = 4  (2019/2/14 14:07:49)

ルー((ぁ、ご愁傷様・・・   (2019/2/14 14:08:22)

ルー珊瑚「あ、あら?・・きゃー、しっかりしてちょうだいっ(とあわあわすればなんとか稲葉は蘇生されました」 アリア「も、・・もう一回作り直すっ・・(とチョコを作り直し、見た目めちゃくちゃ美味しそうなチョコに」 ハーリィ「こ、これは・・」 シャル「すごく美味しそうだね・・」   (2019/2/14 14:11:24)

彩月(( …逃げよう★   (2019/2/14 14:12:15)

彩月((2と3に至っては恐喝に強盗やんw   (2019/2/14 14:12:54)

ルー((シャルの努力むなしく・・、アリアパワーが勝ちましたw   (2019/2/14 14:13:44)

彩月(( やばいお茶吹きそうww   (2019/2/14 14:15:30)

彩月紫音「 完成~、!( 暫くの間、チョコ作りをしていた二人はバレンタインチョコを完成させた。紫音が作ったのは、ビターチョコを使ったブラウニーだ ドライフルーツやナッツを使い、見た目だけじゃなく食感も楽しいものとなっている。 エレナはストロベリーチョコや、ビターチョコ、ミルクチョコを溶かし、小さなハート形にしたものだったが マーブル模様を入れ 見た目が華やかな物を作り出した。其々ラッピングをしたら、)」紫音「 が、頑張ってくださいね!」エレナ「   (2019/2/14 14:23:08)

彩月(( 切れた★   (2019/2/14 14:23:18)

ルー((どまw   (2019/2/14 14:23:38)

彩月紫音「 完成~、!( 暫くの間、チョコ作りをしていた二人はバレンタインチョコを完成させた。紫音が作ったのは、ビターチョコを使ったブラウニーだ ドライフルーツやナッツを使い、見た目だけじゃなく食感も楽しいものとなっている。 エレナはストロベリーチョコや、ビターチョコ、ミルクチョコを溶かし、小さなハート形にしたものだったが マーブル模様を入れ 見た目が華やかな物を作り出した。其々ラッピングをしたら、)」紫音「 が、頑張ってくださいね!」エレナ「 其方もね、( と、別れて)」白雪「 社長の作るチョコ…何でかしら、毎回パテシエばりの出来栄えな上美味しい…( チョコを食べながら悔しげで)」   (2019/2/14 14:24:47)

ルー珊瑚「うぅ・・やっぱりもらえないのかしら・・(しょぼん」 稲葉「しゅんとするな鬱陶しい」 珊瑚「さっきから酷いわねっ」 シャル「時間がないし、見た目は問題なさそうだからラッピングしよう(とラッピングしていき。彼女のは本命がエドガーのためエドガーに合わせてザッハトルテになっている」 ハーリィ「・・私は・・(作っては見たんだけどと思いながら不安そうにラッピング」 アリア「・・♪(見た目だけ美味しそうなチョコをラッピング」   (2019/2/14 14:30:49)

ルー((ハーリィの錬金チョコは☆1.成功、この世のものと思えない美味しさ。2.失敗、この世のものと思えない不味さ。3.失敗、チョコはみんな猫になったよ。4.失敗、チョコは跳ねてダンスを始めるよ。5失敗、チョコは街中に降り注ぐ。6失敗、チョコが喋って食べられるのを嫌がるよ   (2019/2/14 14:34:31)

ルー1d6 → (4) = 4  (2019/2/14 14:34:36)

ルー((チョコは踊ります   (2019/2/14 14:34:54)

彩月スズラン「 あ、姉さん…( スズランの方もバレンタインだからチョコを作ったらしい、フォンダンショコラに挑戦したらしいが 如何やら成功。これから運ぶらしかった。紫音はスズランと話したら別れ、紫音は稲葉を、スズランは風凪を探す。)」エレナ「 …カレンも作ったのね 」カレン「( 控えめに頷いた。 カレンはおかし作りは好きらしく、本格的なショコラを作ったらしく 睡蓮を連れて人探し。 睡蓮はお菓子作りが苦手だが、何とかなったらしく カレンにさらわれた。 二人と別れたらエレナは珊瑚を探し始める。 )」 仁科「 ( チョコプディングを作り出したらしく、皆に配る。)」エドガー「( 市販だが、なんか高級感があるチョコレートを渡す)」巽「( 手作り★ )」   (2019/2/14 14:37:17)

彩月(( 踊るんかいww   (2019/2/14 14:37:28)

ルーユアン「・・・(すぅすぅと疲れていたのか、すやすやいつもの場所に座ったまま寝ていて」 風凪「・・(彼はモニターを眺めていて」 壮良「・・♪(街でバレンタインの相談を受けており」 珊瑚「・・・(稲葉と別れたら自室にひきこもりしょぼーんと」 稲葉「・・・(基地共有スペースにて兎姿で大人しくしている」 アリア「・・・(3人でみんなに配っていき」   (2019/2/14 14:43:39)

彩月睡蓮「 寝ているのか… ( 音や気配を消すと、こっそり中に侵入したらラッピング済みのチョコを置くと ブランケットをかけて部屋から出ようと踵を返して )」スズラン「 あ、あの~…風凪君?( 部屋にいるだろうかと思えば、扉をノックして 相手がいるかを確認 )」カレン「 如何したもんか ( 人が多いなう☆ なんて、行列を眺めれば、街中にあるベンチに座っているが寝てしまう←は)」 エレナ「 …さ、珊瑚さん?( 探していない場所は彼の部屋だけになり、扉をノックすれば彼がいるかを尋ねて )」 紫音「 みーつけた!( 共有スペースにいた彼を見つけると、抱き上げてもふもふし始める奴 )」 巽「 …! 有難うございます、( チョコを渡されたら嬉しそうに笑って、頭を撫でた。 娘からチョコを貰った父親 みたいな社長 )」エドガー「 え! よっしゃ、ザッハトルテもあるっ。 めっちゃ嬉しい、( 珍しく無邪気に喜ぶ彼 )」 仁科「 ……( 嬉しいが反応が中々思いつかず、頭を優しく撫でて )」   (2019/2/14 14:52:07)

ルー((社長さんと仁科さんに物凄く罪悪感が・・   (2019/2/14 14:54:26)

彩月(( ドンマイ★   (2019/2/14 14:58:34)

ルーユアン「ん・・・っ、・・誰?(と不自然な入り方をした人に気づいたのスッと顔を上げればナイフを掴み)・・・って、鏡?どうしたの?」 風凪「ん?(スズランと思えば扉を開け)どうかした?」 壮良「ちょ、ちょっとごめんね(なんか彼女が寝てると少しあわあわすれば、抜け出して側に行き、上着をかぶせて」 珊瑚「エレナちゃんっ(と、扉を勢いよくあけるなり飛び出して抱きつくやつ」 稲葉「おい、なんでいきなりもふもふするんだ(と前足でテシテシ」 アリア「どういたしまして!(見た目だけは美味しそうである」 シャル「エドガーさんが・・ザッハトルテ好きだから・・」 ハーリィ「えへへ(撫でられたら嬉しそうにわらい。ラッピングを解いたらチョコは最後飛び跳ね踊るが」   (2019/2/14 15:01:13)

彩月睡蓮「 …恋人にナイフを向けられる日が来たか 。( 何僕死ぬの? なんて思えば溜息を吐き、足を止めた。チョコは机の上に置いておいたらしく、腕を組み )」スズラン「 ば、バレンタインだから… 其の( フォンダンショコラを出し、柔らかな笑みを浮かべて渡す。)」 カレン「 …つーかまえた。( 上着を被された瞬間起き上がれば、腕を掴むとニコニコ )」エレナ「 ぐぇっ…ぎ、ギブギブ、離してくださ……( 抱きつかれたら驚き、ギブギブと腕をパシパシ )」紫音「 ウサギ姿でしたから、( ニコニコ笑って頭を優しく撫で回したりもふもふを楽しむ )」巽「 俺からも、良かったらどうぞ。( キャラメルプラリネタルトを渡し、彼は穏やかな笑みを浮かべる )」エドガー「 覚えてたんだ、じゃあ俺からも♪( 高級感があるチョコレートだが、皆に渡したのとは違い、赤いハート型のチョコレートが入った可愛らしい物を渡し )」 仁科「 じゃあ、逆チョコ…( チョコレートプディングを渡せば、彼は笑う)」   (2019/2/14 15:10:59)

ルーユアン「ご、ごめんね、こっそり入ってこられたものだから侵入者かとおもって・・(チョコにも気付かずにめちゃくちゃしょんぼりしていた」 風凪「わっ、フォンダンショコラじゃん。ありがと(と頭をなでなでしたら、お返しにお菓子の詰め合わせを渡して」 壮良「つ、捕まった?(と苦笑して)こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよー」 稲葉「・・はぁ(というがおとなしくもふられ」 珊瑚「きゃーっ、ご、ごめんなさいっ(とあわあわすれば離して」 アリア「ありがとうございます(と笑えば受け取って」 シャル「あ・・ありがとう・・(きっと義理チョコと自分に言い聞かせるが、嬉しいのか口元が緩んでおり」 ハーリィ「わーっ!美味しそうだねっ、ありがとう(とぱあぁぁぁと明るく笑えば幸せそうだ」   (2019/2/14 15:19:16)

彩月睡蓮「 いや、別に構わない 。疲れている中、すまなかったね …僕は予定があるからお暇をさせて貰うよ。( まあ、気づかないなら仕方がないかと 一瞬悲しげになるが、予定があると嘘をつき 足早に去って行く )」 スズラン「 喜んでもらえて良かった~、( 頭を撫でられたら笑って、詰め合わせを受け取れば嬉しそうだ )」カレン「 寝たふりをして正解、( 身体を起こしたら「 差し入れ 捨ててもいい 」と、ラッピングした菓子を渡す。中身はショコラテリーヌだった )」紫音「 もふもふは素晴らしい ( 暫くもふもふしていたが、「 そうそう、白兎さんに渡したいものがあるんだけど…」と、)」 エレナ「 …い、いえ、( 苦笑するが、彼女は相手を見ると ラッピング済みのチョコレートを渡して「 はいこれ、…バレンタインだから 」と、)」巽「 いえ、嬉しい贈り物をいただきましたから( ニコニコ穏やかだ 」エドガー「 どーいたしまして★ 」仁科「どういたしまして、喜んでもらえて良かったよ、」   (2019/2/14 15:29:39)

ルーユアン「あ、まっ・・て・・もらえなかったね・・、嫌われたかな・・(と思えば起きる気力もなくしゅんとしたままもう一度寝た」 風凪「用意しといてよかった(と嬉しそうなあいてをみれば、笑い」 壮良「寝たふりって(とくしょうをするが貰ったら嬉しそうで)ありがとう、捨てないよ。はい僕からも(と可愛らしいクマのぬいぐるみを渡して」 稲葉「・・・(耳がピンと立ちそうなのを必死に抑え)渡したいの?」 珊瑚「エレナちゃんっ、ありがとうすごく嬉しいわっ(と幸せそうに笑えばお返しに、オペラケーキを渡して」 アリア「相変わらず上手ですね・・じゃあ私はこれで(と引き返して」 シャル「大切に食べるね・・(と笑えばだんだん照れてきたのかパタパタ逃げた」 ハーリィ「えへへ、スイーツ好きだもんっ、嬉しいよ」   (2019/2/14 15:40:23)

彩月睡蓮「 …( 基地から出れば、彼女は一言『机の上 要らなかったら捨てるなりしてくれ 』と、メッセージを残したら帰宅をした。 多分気づかないだろうな なんて、慣れないことをするのではなかったと、ほんの少しだけ後悔し )」スズラン「 大切に食べるね、有難う( 穏やかに笑った)」カレン「 そうしないと、来ない気がしたから…( そう言えば苦笑いだ。ぬいぐるみを受け取ると、ぎゅむり 気に入ったらしい )」紫音「 渡したいっ ( 素直だ。 ) 受け取ってくれる?( そう尋ねたら コテンと首を傾げ )」 エレナ「 …、! 喜んでもらえて良かった、有難うございます。( オペラケーキを受け取れば笑って、彼女は作って良かったと感じた。 )」 巽「 ふふっ、分かりました ( 柔らかな笑みを浮かべ、彼はラッピングを丁寧に解いたらチョコを食べる。「 …」 苦いと思うが、態々作ってくれたので頑張って食べきりました)」 エドガー「 ありゃ、( 居なくなった、なんて思えばクスクス笑う )」仁科「 …その、大事に食べる。 嬉しかった、」   (2019/2/14 15:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/14 16:00:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/14 16:00:52)

彩月(( のしおか;   (2019/2/14 16:03:49)

ルーユアン「・・(メッセに気づけば、ありがとう、ごめんねとだけ返して。嫌われたなとしゅんとしたまま、とりあえずチョコは閉まっておき、渡す予定だったネックレスを見ればしょぼんとしたままいっしょにしまった」 風凪「ん、どーいたしまして(と頭を撫で」 壮良「可愛い彼女に呼ばれたら普通に行くよ(とにこにこわらい」 稲葉「・・(相変わらず素直と思いながら)いーよ、受け取る。ほら、これ一応(と藤の花のブレスレットを渡し」 珊瑚「当たり前じゃないっ、エレナちゃんがくれて嬉しくないわけないわっ」 アリア「・・(部屋に戻ったらラッピングを開けて)・・本命チョコだったんですよ(と一人でポツリと呟きながら貰ったのを食べ」 シャル「・・(部屋に逃げ込めば開けてみて、ハート型にますます赤くなり)・・・っ(期待させるなんてずるいと少し口を尖らせた」 ハーリィ「うんっ、どういたしまして、私も大切に食べるねっ(といえば上機嫌に去り」   (2019/2/14 16:04:52)

彩月睡蓮「 ……思わず帰ってしまった ( あかん、なんて思えば悲しくなり どうしよう と、珍しくネガティヴ気味だ。戻り難い、しかも嫌われたら… 怖くなって 寒空の下、彼女は眉を下げる。 )」紫音「 やった ! ( 受け取って貰えたら嬉しかったらしく、無邪気に笑う。ブレスレットを渡されたら、「 わあ!綺麗、…有難う、大事にするね!」と、)」エレナ「 た、大したものではないですけど… 喜んでもらえて良かった、( そう言えば嬉しそうだ )」巽「 …( さて、どうしましょうか。 なんて思えば薬指にはめた指輪を眺めた )」東「 アレ、本命?」エドガー「 何方だと思う?( なんて笑えばザッハトルテをアグアグ )」仁科「( 一番穏やかやんか!)」   (2019/2/14 16:22:04)

彩月(( …社長のお腹は翌日楽しい事になりました←   (2019/2/14 16:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/14 16:24:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/14 16:25:00)

ルーユアン「あぁそうだ、妹達にチョコ渡さないといけなかったね(と荷物を入れていけば一度帰宅しようと基地を出て、睡蓮を見つけたが声をかけれずに」 稲葉「好きにしろ・・(といいながら照れからそっぽ向くやつ」 珊瑚「ふふっ、エレナちゃんがくれるってだけで、私にとってそれはすごく特別なものだもの」 アリア「・・・、・・(奥さんのことを話していた様子や、楽しかったのであろう日々を思えばじわっと涙が出てきてごしごしぬぐい、どこか街をうろつこうと出て行き」 シャル「・・(むぅとしているがもらったのをはむっと食べて)あ・・おいしい・・」   (2019/2/14 16:30:18)

彩月(( のしおか、!   (2019/2/14 16:31:52)

ルー((ただいま   (2019/2/14 16:35:40)

彩月睡蓮「 …嫌われ、ただろうか ( あんな態度を取るなんて 溜息を吐いたら彼女は悲しげだ。珍しく 慣れないけれど、少しだけお洒落をしたのだが、 駄目だなぁと 落ち込んで 彼女はおろしていた髪を普段通りに纏め上げる。「 …ッくし、」くしゃみをしたら、風邪引いたかなと溜息を吐いた )」 紫音「 へへ、髪飾りと同じですねぇ ( 髪飾りとブレスレットを見たら笑っていた。失くさないようにしよう と、大事にしまい)」 エレナ「 …相変わらず、サラッとすごい台詞を ( 一寸照れ臭いな、 なんて思えばはにかんだ。ケーキは大事に食べよう なんて考える )」 仁科「 …食べれるのか?( なんか、チョコレートがブレイクダンスしてる。なんて思えば苦笑い)」巽「 ……( 少し相談しに行こう なんて思えば外に出た )」エドガー「 …俺みたいな守銭奴が、誰かを好きになるのはちょっと申し訳なくてさ☆」   (2019/2/14 16:44:24)

彩月(( ちょっと放置!落ちても戻るから!   (2019/2/14 16:52:11)

ルーユアン「・・(くしゃみしたのに気づいたらおろおろして近づいて)早く帰って風邪引くから、チョコ嬉しかったよありがとう、なんか色々ごめんね(と苦笑しながら上着を着せて」 稲葉「そっちの方が一緒につけやすいかと思ったし、あんたは・・大人っぽいのが好きらしいからな(ちゃんと落ち着いた色合いのものをチョイスした結果らしい」 珊瑚「ふふっ、だってエレナちゃんに少しでも不安になって欲しくないもの。私はエレナちゃんが大好きなんだから」 ハーリィ「・・あぁっ!?(錬金に使った素材を確かめたらチョコの作成を間違えたのに気づき一人頭を抱えたそうだ」 アリア「・・・雪・・(雪が降ってる、ちょっと薄着だったかなと思うがきにせずに、ベンチに座ればぼーっとカップルで歩く通行人を眺めて」 シャル「・・・(ゆっくり食べようと、何個かは残しておき。赤くなってるほおをむにむに」   (2019/2/14 16:54:54)

ルー((いてら   (2019/2/14 16:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/14 17:12:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/14 17:12:30)

ルー((おか   (2019/2/14 17:12:45)

彩月(( ただいま!   (2019/2/14 17:12:54)

彩月睡蓮「 …! 君か、( 上着を着せられたら振り向き、彼女は頭を下げると 「 すまなかった。 急に帰ったりして… 謝るのは、僕の方だ 」と、彼女は眉を八の字に下げる。)」 紫音「 …大人っぽいのは嫌いじゃないよ、けど 私……白兎さんに「 子供 」って思われたくなかったから、( だから余計に意識をしていたのかもね、 なんて話した。けれど 藤の花は大好きらしく、髪飾りはずっと身につけている。 )」仁科「 …食べて、良いのか?( なんかコサックダンスし始めたチョコを眺め、食べるか食べないか頭を抱える仁科 )」エレナ「 、不安になる余裕なんて、無いですよ。( 大丈夫です、そう言えば「 部屋にお邪魔をしても? 」と、)」 巽「 ( 墓参りを終わらせたら、事務所に帰ろうとするも 彼女を見つけたら「 風邪を引きますよ 」と、)」 エドガー「 ご馳走様でした」東「 …早くね?( 大事に食べていたが、早く無いかと驚いた )」   (2019/2/14 17:21:34)

彩月(( チョコ「 ( コサックダンス中 )」仁科「 …食べ物なのか生き物なのかわからねぇ!!」   (2019/2/14 17:25:26)

ルーユアン「いいよ、謝らなくて・・(と頭を撫でて苦笑して)はい、これお返し。いらなかったら捨ててね(と指輪のネックレスを渡して」 稲葉「なんだそりゃ・・(子供と思ってたら付き合ってないと思うが言わずに」 珊瑚「ふふっ、それはよかったわ(と嬉しそうに笑い、相手を招き入れ」 アリア「しゃちょーさん・・?(と立ち上がるが大きくふらついた」 ハーリィ「気付かなかったふりをしよう、うん、味は食べれるものだし、チョコだし(ぶつぶつ」 シャル「・・、・・好きだなぁ・・(と改めてつぶやくやつ」   (2019/2/14 17:32:40)

ルー((ハーリィ「チョコだよーっ、ちょこっと踊るだけだよーっ」   (2019/2/14 17:33:08)

彩月(( チョコ「( スピンを決めるやつ)」仁科「 …キレッキレなんだが、( なんか見てるだけで楽しくなる奴)」   (2019/2/14 17:35:01)

ルー((ハーリィ「きっとチョコの前世はダンサーだったんだよー」   (2019/2/14 17:37:26)

彩月睡蓮「 …行っておくが、僕が帰った理由は ……チョコに気づいて貰えなかったのが地味に悔しかったと云う単純な理由で、多分君が落ち込む理由は無いはずだぞ( そう言えば肩を竦め、白状した。子供みたいな理由だがな、 なんて溜息を吐く プレゼントを受け取れば、「 …捨てるなんて出来ないさ、大事にしよう」と、指輪に気づいたら)…( どの指にはめるべきなんだ?と、地味に迷い )」紫音「 …何となく 。( 子供扱い?いや、何だろう… いじめらr からかわれてばかりだったからか?と、色々考える )」エレナ「 お邪魔します、( 部屋に入ればキチンと挨拶し、)」仁科「 …( 動画をとれば、その後チョコは綺麗に食べたそうな )」巽「 …、ふらついているじゃ無いですか、( 上着を羽織らせたら「 早く事務所に帰りますよ、」と、)」エドガー「 …( 気持ちには気付きかけているが、彼は何も知らないふりをするようだ)」   (2019/2/14 17:42:32)

彩月(( 仁科「凄いチョコだった ( 容赦なく食べた。)」   (2019/2/14 17:43:09)

ルーユアン「嫌われたのかと思った・・ご、ごめんね(とあわあわすればなでなでと」 白兎「・・(色々考えてるのを見ればククッと笑い、デコピンをするやつ」 珊瑚「ごめんなさいね、ちょっと散らかっていて(と苦笑して、珍しく物が散乱していた。どれもこれも自作のレシピ本で、何作るかかなり悩んでいだことがわかる」 アリア「はい・・ごめんなさい・・(と大人しく上着を着せられたらフラフラ歩いて」   (2019/2/14 17:48:17)

彩月睡蓮「 ?( 本当に不思議そうな表情になれば、) 君を嫌いになる理由がないのにかい?( と、不思議そうだ )」紫音「 あいたッ ( デコピンを受けたらヒリヒリ痛む額を抑えたら、「 …痛いですよ、」と、頰を膨らませる )」エレナ「 大丈夫ですよ、片付けでしたらアタシも手伝いますから ( 珍しいと思うが、レシピ本だと気づくと 沢山考えてくれたんだ と嬉しくなる)」 巽「( 相手の肩を支え、彼は「 …念の為、後で医者を呼びましょうかね」と、歩き出し)」   (2019/2/14 17:57:26)

ルーユアン「ナイフむけちゃったから、気配消して入ってくる人がなかなかいなかったものだから反射的に、それで嫌われたかと・・」 白兎「なんかごちゃごちゃ考えてそーだったから仕方ないな(といいくくっと笑い」 珊瑚「いいのよ、エレナちゃんはゆっくりしていてちょうだい(と笑っていて」 アリア「・・、・・はい・・(と頷きながらついて行き」   (2019/2/14 18:02:37)

彩月睡蓮「 ナイフよりは爆弾の被害に遭う方が僕は嫌だな、( 真面目に答えてしまった。 ナイフくらいなら未だ可愛い方だ 夜叉の仕事で爆弾が仕掛けられていた場所に入ったらしく、そちらの方が怖いらしい )」紫音「 …確かに、色々考えてましたが ( 何故分かったんだ、なんて思えば額を撫でる。)」エレナ「 …アタシも何か手伝いたいんです、 まあ 見られて嫌なものがあるなら無理には言いませんが、」巽「 ( 事務所に戻れば部屋に運び、彼は念のために阿久津に連絡を入れる )」   (2019/2/14 18:09:32)

ルーユアン「・・爆弾、そう?(と返せばニコニコ笑っているが真っ黒だ」 白兎「あんたわかりやすいから(とククッと笑えば兎姿になりのんびり」 珊瑚「嫌なものはないわよ、じゃあレシピ本本棚に入れてくれるかしら?(といえばこちらも片付け」 アリア「・・・(前より体調崩れやすくなってると思いながらぼんやりしており」   (2019/2/14 18:13:19)

彩月睡蓮「 、仕事上だ。( 待って怖い なんて思えば彼女は慌てて訂正する。「 被害を最小限にするために、一応最善策は取ったし 僕を含めた皆は無傷だったぞ 」と、苦笑いだ)」紫音「 …うぐ、( 分かりやすいと言われて仕舞えば頰を膨らませ、兎姿の彼を抱き締めたら癒された )」 エレナ「 ! 了解、( 頷いたら本を片付け始め、キチンと棚に戻していく)」阿久津「 ( 30分後 阿久津はやってくれば、アリアの部屋に来た「 今日は~…巽さんに頼まれてきた、診療所医者の 阿久津です、( 名刺を出して、ニコニコ笑い。)」   (2019/2/14 18:25:39)

ルーユアン「ならいいけど、あんまり危ないことばかりしちゃ嫌だよ?(とにこにこ」 白兎「事実だから膨れてもしょうがないな(この兎、性格は癒されない」 珊瑚「ふふ、ありがとう(片付けが終われば紅茶を入れて」 アリア「あ、すみません(といえば名刺を受け取り大人しくして。実験体になっていた影響で体は酷く弱っており、そこに寒さが重なり高熱を出していた」   (2019/2/14 18:29:45)

彩月睡蓮「 …仕事柄毎日危ない目には遭うんだが ( 逆に危ない目に遭わない方が珍しい 彼女は仕事柄、毎日戦場に近い場所に身を投げるのだ。夜叉として生きる限り )」紫音「 癒しが消えた ( ぎゅむりぎゅむり 抱き締めていたが、彼女は落ち込んでしまう )」エレナ「 いえいえ、お手伝いが出来て嬉しかったですから ( 紅茶を受け取れば一口飲むと、気持ちがホッとする)」巽「 …中々ハードな実験を受けたみたいですね、免疫の低下による風邪……衰弱もしているから、( 一目で容体を見抜いたら、彼は薬を調合し始めた )」   (2019/2/14 18:37:45)

ルーユアン「そう・・(と短く返し、ニコニコとしていた)僕は、この国が嫌いだ(とニコニコ笑ったままいい」 白兎「元から癒しじゃない・・ってなに落ち込んでるんだ(といえば前足でタシタシ」 珊瑚「ゆっくりしていってね(といえば紅茶を飲み」 アリア「・・(一目で見抜かれたと思いながら黙ったまま大人しくして」   (2019/2/14 18:44:46)

彩月阿久津「 …身体の細胞が破壊されている可能性、免疫細胞の減少及び その他…臓器を売ったりは、していないですか?( と、彼は首を傾げた。薬草をすり潰し、彼は薬を調合しながら聞いて )」睡蓮「 …怖い顔をしている ( そう言えば頭を撫でた。「 僕は夜叉だから、戦場に身を投げるのは怖くない… 君は国を嫌うが 僕は嫌いじゃないな 、君や君の兄弟、仲間がいるんだ。 僕には此の国を守る理由がある 生きる理由もある、……君が生きている限り、僕も死なないさ」 と、彼女は笑えば彼に尋ねた) 指輪をくれたが、はめる指輪が決められなくてね… 君がはめてはくれないかい?」エレナ「 はい、( 頷いたら笑って オペラケーキを見たら 食べるのが勿体無いと感じる。だから写メを撮り、残しておくことにした )」紫音「兎姿は癒しだもん、( そう言えば頭を優しく撫で、膝の上に乗せた )」   (2019/2/14 18:52:44)

ルーアリア「まだ売ってないです・・(売るのを考えたことは何度かあるが、実際にはまだ売ったことはなく」 ユアン「僕は嫌いだよ。罰せられない腐った人間が溢れて、そして・・君に戦いをさせてる国が嫌い。君がそれを望んでいても、そもそもそんな戦場が出来上がること自体が間違いなんだから(と笑うのを珍しくやめれば相手の左手の薬指にはめ」 珊瑚「ふふっ、またいつでも作ってあげるわよ(とその様子を見れば笑い」 稲葉「・・癒しじゃない(といいながら膝でもぞもぞうごき」   (2019/2/14 19:03:37)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/14 19:07:00)

ルー((いてら   (2019/2/14 19:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/14 19:27:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/14 19:28:47)

ルー((おかえり   (2019/2/14 19:31:19)

彩月(( ただま!   (2019/2/14 19:36:30)

彩月阿久津「 なら良かった、臓器を修復させる薬もあるけど…色々副作用が強いから( そう言えば薬が完成し、二種類の薬を渡す、)風邪薬、1日三回食後に。もう一つは身体の免疫低下を塞ぎ、身体の細胞修復及び回復の薬だから…これは1日一回、朝に飲む事。副作用は、眠くなる程度だから、安心してね。」睡蓮「 ……すまないね、( 苦笑いを浮かべたら頭を撫でた。 薬指に指輪が嵌められたら、「 …ありがとう、大事にする」と、)」エレナ「 す、すみません…勿体なかったから、つい( そう言えば彼女は写真をもう一枚 )」紫音「 膝の上で動かないで…( そう言えば彼女は稲葉を退かそうとし )」   (2019/2/14 19:41:06)

ルーアリア「・・ん・・、わかりました(と薬を受け取り、眠くなったら金ヅル探し難しくなるかなぁとしゅんと」 ユアン「・・・僕らはね、元々・・(この国を潰すためにできた団体なんだよとは言わずに)僕は君が好きだよ(といえば笑い」 珊瑚「いいのよ、嬉しいから」 白兎「・・・(しがみついて意地でも離れずに」   (2019/2/14 19:47:48)

彩月睡蓮「 …君が此の国を嫌っているなら、( 多分、僕はいつか君を捕まえなければいけないんだろうな。 なんて内心思うが、彼女は言わなかった。言いたくなかったから、) 有難う、( ふわりと笑った )」阿久津「 服用回数は守って下さいね、( そう言えば二ヶ月分渡した)」紫音「 謎の馬鹿力!?( 意地でも離れない様子を見たら驚き、)」   (2019/2/14 19:56:42)

ルーユアン「・・、・・・ごめんね・・(戦場に身を投げさせる国も、それを容認する人がいるのも変わらないなら僕はと、そこは言わずに謝ることだけして背を向けて」 アリア「はい、わかりました・・(と受け取れば、とりあえず休もうとベッドに横たわり」 稲葉「・・・♪(何事もなかったかのようにもっふぁもっふぁしている」   (2019/2/14 20:06:12)

彩月睡蓮「 ……いつか、夜叉が無くなれば良いと思っているよ。 けれど、夜叉を統括しているのは夏ヶ崎だ。夜叉が滅ぶという事は、( 即ち、夏ヶ崎が消える時。背を向けられたら彼女は苦笑いを浮かべた。「 気にするな、… 」 阿久津「 はーい、お大事に。」 紫音「 …擽ったい( もふもふには癒されているが、擽ったいようだ)」   (2019/2/14 20:10:21)

ルーユアン「必要がなくなった方がいいものだよ、それにそれが消えたからって君が消えるわけじゃない。病がなくならないから医者は消えないけど、万が一病がなくなって医者が消えても僕は消えないようにね、また違う未来ができるだけだ」 稲葉「・・・知らない(といえば背中の毛でもふもふと膝に擦り付け、くすぐったさに拍車をかけるやつ」   (2019/2/14 20:14:35)

彩月巽「 彼女は大丈夫でしょうか…( 阿久津からは心配ないと言われたが、矢張り地味に心配らしく)」睡蓮「 …成る程、( それならば、矢張り夜叉は滅ぶべきなのだろう そう思えば彼女はぼんやりと空を見た )」 紫音「 …~ッ( あかん、擽ったい。プルプル震えているが、なんとか、ギリギリ耐えている状態だ)」   (2019/2/14 20:24:41)

ルーアリア「・・・(金ヅル探しができない間お金はどうしようかと溜息を吐いて。やはり彼女は平常運転だ」 ユアン「僕は誰も争わずに済む世界が欲しい、誰も苦しむ事なく人の権利を持ってる世界が欲しい、誰かを犠牲にしなくていい世界が欲しい。それを望むのはそんなにダメなことかい?」 稲葉「・・(その様子を見ればククッと笑いながらもまだ続けていた」   (2019/2/14 20:30:20)

彩月睡蓮「 いや、ダメではない…望ましい事だよ。( けれど、簡単ではない。 争わず、平和に暮らしたいと願うのは此方も同じなんだ けれど、此方が動いたら犠牲が出る。犠牲にしなくても良い世界を作ろうと動いたら、必ず何かを犠牲にしなくてはならないのだ )」 巽「 アリアさーん?…大丈夫ですか?( 様子が気になったらしく、ちょっと声を掛けた)」紫音「 、…や、やめてください ( これ以上擽ったいのは耐えられないらしく、プルプル震えていた。そろそろ退かそうかと、彼女は白兎に向かって手を伸ばし)」   (2019/2/14 20:39:33)

ルーユアン「・・今すぐには無理でもいつか来るかい?平和な世界が。君がそれを信じるならぼくはその為に、今までと同じように陰ながら動くけど」 アリア「大丈夫ですよ、特に問題なかったです(と扉を開ければそう答え」 稲葉「・・(にやっとすればひょいひょいその手をかわすやつ」   (2019/2/14 20:42:35)

彩月睡蓮「 今すぐは無理だが、僕は僅かな可能性を…信じている。 僕や皆が戦場に身を投じなくとも、幸せに暮らせる日を…それを望んでいる。( そう言えば睡蓮は笑った )」巽「 それなら良かった…あまり、無理はしないで下さいね 」紫音「(´;Д;`) ( かわされたら涙目だ。「 白兎さんの意地悪ッ!」そう言えば頰を膨らませ)」   (2019/2/14 21:01:24)

ルーユアン「・・・君がそれを信じてるなら、ぼくも急がずに待ってみるよ。少しづつ変わっていけばいいね(と柔らかく笑い、近づいて頭を撫でて」 アリア「心配かけてごめんなさい。あ、もらったのおいしかったですよ」 稲葉「それは今更だな(と涙目を見ればめちゃくちゃケラケラ笑っていた。やはりこのうさぎ性格が悪い」   (2019/2/14 21:05:19)

彩月睡蓮「 そうだな、( 頭を撫でられたら撫で受けて、「 ……ありがとう、待ってみると言ってくれて」 )」巽「 本当ですか?…良かった、口に合わなかったらどうしようって、少し不安だったんです。( 菓子の感想を言われたら笑った)」紫音「 ……優しい癖に意地悪って、謎( 頰を膨らませたら、仕返しにと彼をくすぐり始めた。)」   (2019/2/14 21:12:09)

ルーユアン「君が望んで信じてるのを、信じれずに壊すなんて彼氏のすることじゃないからね(と柔らかく笑い」 アリア「すごくおいしかったです、私が作ったのはどうでしたか?(おいこら」 稲葉「優しくない(といいながらくすぐられたら、手にうさキックを繰り出した」   (2019/2/14 21:15:12)

彩月(( うさキック…なんか可愛い、   (2019/2/14 21:20:00)

ルー((うさパンチ、うさキック   (2019/2/14 21:20:55)

彩月(( 必殺技多数w   (2019/2/14 21:21:25)

彩月睡蓮「 …君は優しいなァ、たまに腹黒いが( こら )」巽「 …( 0.001秒だけフリーズしたが、彼は「 美味しかったですよ 」と、返す)」紫音「 地味に痛いッ、( キックをされたら擽ぐる手を止めて、)」   (2019/2/14 21:24:33)

ルーユアン「ふふ、きのせいだよ?(とにこにこわらい。絶対に気のせいじゃない」 アリア「・・・?(今一瞬固まった?と思えば首を傾げて、じっとみるやつ」 稲葉「お前が悪い(といえばツンとしており、やめられたらキックはせず」   (2019/2/14 21:27:44)

彩月睡蓮「 、……気のせいなのか?( いや、気のせいじゃないよな? なんて思うが、穏やかな笑顔が黒く見えたので、黙っておく。)」巽「 美味しかったですよ、…嬉しかった。有難うございますね、( 柔らかな笑みを浮かべたら頭を優しく撫で)」紫音「 最初に悪戯したのは、白兎さんだもん。( 頰を膨らませた )」   (2019/2/14 21:33:02)

ルー((と、そろそろ落ちるね、のし   (2019/2/14 21:34:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/14 21:34:03)

彩月(( ありゃ、のし!   (2019/2/14 21:38:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/14 21:38:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/15 11:06:39)

彩月(( おはようです、! 一寸 待機ッ   (2019/2/15 11:07:59)

彩月(( おちー   (2019/2/15 11:31:15)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/15 11:31:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/15 12:22:41)

彩月(( チラッとな…   (2019/2/15 12:22:54)

彩月(( …1時まで待機して落ちまする、   (2019/2/15 12:35:31)

彩月(( …早いけど落ち~。 多分また来るかな–   (2019/2/15 12:48:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/15 12:48:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/15 13:07:29)

彩月(( …何処まで暇人なんやろか; ……待機。   (2019/2/15 13:07:56)

彩月(( …ほーち。   (2019/2/15 13:13:47)

彩月((待機~ 。   (2019/2/15 13:27:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/15 14:00:19)

ルー((ごめ、寝てたおはよ   (2019/2/15 14:00:33)

彩月(( おはよう~、! 大丈夫~…私は朝から胃がキリキリしてた_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/2/15 14:02:12)

ルー((大丈夫?   (2019/2/15 14:04:57)

彩月(( 胃薬飲んだから今は元気、生きてるb   (2019/2/15 14:11:54)

ルー((無理しないでねーょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/2/15 14:15:31)

彩月(( うぅ…有難う、優しい( ;∀;) あ、新キャラ追加しました!   (2019/2/15 14:18:39)

ルー((キャラ把握しました✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/15 14:21:03)

彩月(( 有難! 雲井ちゃんは、哀歌君が前世☆ 葵羽「 前世が男って、なんか不思議だよね」 哀歌「 …人形に来世があるのか 」   (2019/2/15 14:24:11)

ルー((なるほどww   (2019/2/15 14:25:48)

ルー((性別が変化したw   (2019/2/15 14:26:07)

彩月(( てへ★ 哀歌「 来世が女になるとは……えー…」   (2019/2/15 14:26:52)

ルー((沙夜「そしたら今度は、アクセとか売りつけに行かなあかんな」   (2019/2/15 14:29:30)

彩月(( 哀歌「、来世もアンタに振り回されるのかー……まあ、来世の自分に頑張れとしか言えないな」葵羽「 ッ、くしゅん」   (2019/2/15 14:30:53)

ルー((沙夜「なんやうちがいつも振り回しとるみたいにいいはって(とむぅとふくれて)うちかて、色々苦労しとるのや」   (2019/2/15 14:32:17)

ルー((沙夜ちゃん性転換して作ろうかな・・   (2019/2/15 14:33:42)

彩月(( 哀歌「 事実だろ?」葵羽「 …( 無口モードオン)」   (2019/2/15 14:34:52)

彩月(( えwそれ面白そうッ   (2019/2/15 14:35:06)

ルー((投稿してきた!   (2019/2/15 14:42:49)

彩月(( 見てくる!   (2019/2/15 14:43:10)

ルー((沙夜「なぁ、男になったんやけど」 槊「前世女やったんかぁー、いや人どうなるかわかりまへんなぁ(にこにこ」   (2019/2/15 14:43:57)

彩月(( 見てきた! 葵羽「、…押し売りお断りします。」哀歌「 よし、逃げよう」   (2019/2/15 14:44:24)

ルー((槊「あぁ、そないなこといわんと、前世からのよしみやさかい、売り上げに貢献してってやー?(にこにこ」   (2019/2/15 14:47:05)

彩月(( 葵羽「 知らんがな。前世は前世、今は今だろうが」 哀歌「 ……人間っぽくなったな。来世の俺、」   (2019/2/15 14:49:51)

ルー槊「そないな冷たいこと言わんと一つ。ほらこの髪飾りとかよく似合ってはるで?」 沙夜「ふふ、よかったないか」   (2019/2/15 14:51:42)

彩月(( 葵羽「( 縄を取り出し) 簀巻きにしますか? 縛りますか?」 哀歌「(*´-`)( コクッ) 良かったら成らない?   (2019/2/15 14:53:33)

ルー((槊・沙夜「無慈悲なっ!?」((なろー、キャラ希ある?   (2019/2/15 14:54:47)

彩月(( 葵羽「( ニッコリ )」哀歌「 ( のんびり鑑賞中 )」( 槊君で! キャラ希望ある?   (2019/2/15 14:56:56)

ルー((与謝野くんで、出だしどする?   (2019/2/15 14:58:35)

彩月(( 何方からでも良きよ!   (2019/2/15 15:00:55)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/15 15:01:06)

彩月(( 何時も有難うッ!   (2019/2/15 15:03:38)

ルー花咲「・・・青龍・白虎・朱雀・玄武・勾陳・帝台・文王・三台・玉女(と公園で九字を切り結界を作る練習をしていた)・・やっぱり神社から離れると作るのが・・・(とぐらっとふらついて」 槊「いま女性限定でアクセの割引販売中やっ、寄って行ってやー(と店の周りでチラシを配り呼び込みをしており」   (2019/2/15 15:05:14)

彩月葵羽「 ( 高校の帰り道、偶々店の近くを通り掛かった。呼び込みをしている青年の姿を見かけたら、彼女はアクセに興味を惹かれるも 急いで帰宅をしようと、足早にろうとする )」 与謝野「 …、っと 危ない!( 公園を通り掛かれば、女性が倒れそうになっていた。ふらついた彼女を見たら慌てて駆け寄り支える)」   (2019/2/15 15:09:55)

ルー槊「あ、ほらお嬢さんもよかったら寄っててや、こんなのとかあるんやで(と先回りすれば商品見本をいくつか見せてにこにこ笑い」 花咲「・・・?(巫女服を着た少女は、だいぶ無理をしていたのか顔が青白く。相手の方をぼーっと見ればハッとして)あはは、心配かけてみたいでごめんね(と苦笑し、自分で立って」   (2019/2/15 15:13:52)

彩月葵羽「 …!……( 先回りをされたら、彼女は驚いたらしく大きな目を数回瞬きした。 すぐに眉を顰めると、「 …へ、別に良い 」 幾つか興味があるものも見つけたが、彼女は首を横に振る。 寄り道をしたら、祖父母に何を言われるか分からないからだ 。彼女は俯くと、眉を八の字に下げて )」与謝野「 …、( 慌てて離したら距離を取り、) …い、いや、大丈夫ならえぇ……じゃなくて、大丈夫なら良いんだ。 唯、あんまり顔色が良くないし…ふらついていたから、驚いたよ」   (2019/2/15 15:20:30)

彩月(( 葵羽ちゃん試しに描いてみたら哀歌君の原型が無くなりましたw   (2019/2/15 15:21:15)

ルー槊「・・(明らかに商品に興味示してるけど、なんか気にしてる雰囲気やなと思えば)これ、サービスであげるわ。時間があるとき寄っていてなー(と蝶のブローチを渡せば早めに解放してやり」 花咲「・・(人、苦手なんだと思えばくすくす笑い)大丈夫、大丈夫元気だよー?(とわらいながらぐいっと近づいてみて」   (2019/2/15 15:24:59)

ルー((きになるw   (2019/2/15 15:25:49)

彩月葵羽「 、……え、( ブローチを渡されたら、彼女はキョトンとする。彼女は端末を出すと祖父に連絡を入れ 「 …… 」ヒョコッ と、顔を覗かせたら店に入って。 ほんの少し、見るだけなら大丈夫だろうと思ったらしかった )」与謝野「 ひぇっ…、!( かぁっと顔が赤くなれば、彼はずささっと後ずさる。女性に対する免疫ゼロな彼は、あからさまに動揺していた。) だ、大丈夫なら良かったんやけど… ち、近いから、一寸離れて、」   (2019/2/15 15:30:13)

彩月(( 書き終わったら載せるw   (2019/2/15 15:30:34)

ルー槊「いらっしゃいませー、着てくれたんやな(大丈夫なんやろかと心配だったが言わずに)こっちが割引対象商品やで!(と見せて。蝶や花、月や星など女性が好みそうなデザインのアクセが置いてあり」 花咲「わかりやすい(ケラケラ笑う神聖さを感じれない巫女)そんな苦手なら来なきゃよかったのに」   (2019/2/15 15:34:55)

彩月葵羽「 、……( キュッと口を真一文字に結んでいたが、ペコリと頭を下げた。 割引対象と聞いた商品を見ると、どれも綺麗で可愛らしいものばかり 彼女は微かに口角を上げると、花のアクセを手に取ってみる。)」 与謝野「 …、目の前で倒れそうになってる人、放っておけるかいな ( そう返したら頰を膨らませる。なんだかからかわれているような気がし、彼は一寸拗ねてしまった 巫女服姿から、神社に使える巫女なんだとわかるが、初対面の巫女にからかわれた自分とは、なんで地味に虚しい)」   (2019/2/15 15:39:04)

ルー槊「それ、ようあんさんに似合うわ、気に入ったのあったら買って行ってなー(とわらいながらいい、他の人の接客もしており」 花咲「ちょっと転けそうだっただけ大丈夫(とくすくす笑い、訛りがある人だなぁと思うが気にせず)そうだ、今から神社で儀式するんだけどよかったら見てかない?」   (2019/2/15 15:43:21)

彩月葵羽「 、……い、いい。( 見るだけにしないといけない、彼女は本当は欲しかった 。けれど買えなかった 「 …… 」ブローチの礼を言いたかったが、接客に戻ってしまった為言えずに 眉を八の字に下げる。 )」与謝野「 …、ぎ、儀式 ? ( 唐突に言われたら驚いた。 この後は特に予定はないのだが、自分みたいな一般人が儀式なんてど偉い場所に来て良いのか と、考える )」   (2019/2/15 15:54:51)

ルー槊「・・(接客をしていたが相手の様子を見れば気になり)・・これ、とっておくさかい、買えるようになったら来てや?(と笑い、花のアクセを商品棚から引っ込めて」 花咲「そ、一般民衆向けだから結構普通の参拝者の人達来てるよ。参拝してくれた人の厄を払う儀式なの(とわらいながら行って」   (2019/2/15 16:01:33)

彩月葵羽「 、… 有難。( 小さな声で礼を言った 花のアクセが商品棚から引っ込められると、彼女は相手の方を振り向く、 ブローチは祖父母に取られぬよう鞄に仕舞えば 彼女はパタパタ店を出た。端末が鳴ってしまったからだ。 )」 与謝野「 へぇ、( 厄払いと聞いたら「 …それなら、一寸厄払いしてもらうかな 」と、呟いた )」   (2019/2/15 16:11:39)

彩月(( 哀歌「 なぁ、これ誰? なんで来世の俺こんな女々しいの?」   (2019/2/15 16:12:08)

ルー槊「・・・(なんかひっかかるなと思えば、知り合いに店番を頼んで隠れて後を追い」 花咲「そ、よかったらおいで。って、準備があるからもう行かなきゃ、はいこれ(と場所が書かれたチラシを配れば準備があるため一足先に行き」   (2019/2/15 16:13:59)

彩月葵羽「 、…( 文面には『 帰ったら覚えておけ 』 と あった。 背筋がゾッとし、彼女の方は微かに震える。 雲井 と書かれたそこそこ大きな日本家屋の屋敷が見えたら、彼女はその家に入って行った。 )」 与謝野「 …巫女さんって、もうちょい神聖な雰囲気あるぅ思うてたけど、( なんや、ちょい違った気がする。 なんて思うが、厄払いはありがたい為、その場所に向かう )」   (2019/2/15 16:23:07)

ルー槊「・・(やっぱり様子がおかしいと思うが不法侵入するわけにも行かずにどうしたものだろうかと隠れており」 花咲「へ?(奥で着替えながら打ち合わせをしていたら、これまで練習していた神器よりかなり重い神器を渡され)こんなのきいてな・・」 女性「私はいいましたよー?ほんと本家の娘だからって周りのせいにして困るわー(と複数人でくすくす笑い。神社のオモテ側では参拝者達で賑わっており」   (2019/2/15 16:29:43)

彩月「(   (2019/2/15 16:39:31)

彩月(( …( ;∀;)切れた   (2019/2/15 16:39:39)

ルー((どま   (2019/2/15 16:41:40)

彩月「( すると、屋敷から物が割れる音や何かで殴られた様な鈍い音がした。 近所にいた人達はヒソヒソと「 まただわ…」「 偶に聞こえるわよねぇ、怖いわ…何してるのかしら 」と、噂をしている。 屋敷内では葵羽が祖父に髪を掴まれ、引き摺られながら廊下を歩いていた。殴られた場所は肩らしく、割れた壺を祖母が片付けている。祖父は葵羽を暗い部屋に入る様に言った。葵羽はその場で固まり、動けなくなるが祖父は無理矢理部屋に閉じ込め、南京錠をかける。)」 与謝野「 …賑わってるなァ、( 神社に来たらかなりの人がいて、彼はキョロキョロ辺りを見回す )」   (2019/2/15 16:44:16)

ルー槊「・・・(迷ってる場合じゃないと警察に通報を入れれば屋敷に侵入し」 花咲「・・・!(グッと唇を噛み言いたくなる言葉をこらえていたら、太鼓の音が響き始まったからにはやらないとと、ぐっと重たい神器を持てばさっきとは全く違う、神聖な雰囲気を纏い表に姿を表し、神器を使い舞を踊って」   (2019/2/15 16:49:16)

彩月(( アリアちゃんや花咲ちゃん、キャラがかなり濃いw   (2019/2/15 17:02:21)

ルー((この二人友人設定にするかどうかめっちゃ迷ったからw   (2019/2/15 17:03:37)

彩月「 !ち、一寸…貴方何!? ( 買い物に出ようとしたら、青年が屋敷に侵入しようとしていたのを見つけ、驚いた声を上げた。「 突然入ってくるなんて! 警察呼ばれたいわけ!?」と、)」与謝野「 …化けるもんやな ( 偉い違いや、なんて先程迄の彼女と今の彼女の雰囲気が、あまりにも違う為 彼は軽く頭を抱えていた。)」   (2019/2/15 17:05:24)

彩月(( それはそれで面白そうねw   (2019/2/15 17:05:42)

ルー槊「・・(見つかったと思えば舌打ちしたが)もう警察は呼んだので、まだ呼びたいなら好きに呼んだらええねんっ!不法侵入で捕まろうが、人の命の方がずっと大事やっ」 花咲「・・・っ!(曲のテンポが途中で変わり焦るが、見た目では落ち着き払ってやっており、舞が終われば参拝者に厄払いの儀をやって行きそれも終われば奥に引っ込み、参拝者は満足そうに去っていく」   (2019/2/15 17:10:21)

彩月(( 一寸洗濯物と戦ってくる…!   (2019/2/15 17:13:23)

ルー((てらw   (2019/2/15 17:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/15 17:34:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/15 17:37:32)

彩月(( 戦って来ましたw   (2019/2/15 17:37:43)

ルー((おかw   (2019/2/15 17:38:26)

彩月「 …ッ!な、何だって、( 警察を呼んだと聞いたら動揺した。すると、祖父が「 何だッ!その小僧は 」と、槊を睨みつける。葵羽は二階の一番暗い奥座敷の部屋に閉じ込められていた。床には血痕が僅かにだが残っている。)」与謝野「 ……( 少し様子がおかしかった なんて、違和感を感じた彼は帰る振りをし、また神社に戻るとこっそり中に忍び込む。 違和感の正体わ掴みたかったのだ 。)」   (2019/2/15 17:41:04)

彩月(( ただいまw   (2019/2/15 17:41:10)

ルー槊「ただの通りすがりの小僧やわ、なんや物騒なお方やなぁ(といいながら血痕に気づけば祖父をほっといて探しに行き」 花咲「・・っ・・(重い神器をいきなり使ったためか手足を痛めて力が入らなくなっており神器を落として」 女性「神器を落とすなんて罰当たりな、さっきの舞だってうちの娘の方が十分上手に舞えるわ。本当に本家の方は、甘えた根性をしていて(と嫌味をひたすらいい)あなたに穢れがついているからよ、禊を一日して来なさいな(とくすくす笑いながら引っ込んで」 花咲「・・・(誰が泣くものかと必死に唇を噛めば出てきそうな感情を抑え、かなり冷たい禊用の湖に入り」   (2019/2/15 17:47:46)

彩月「 ! こ、こらッ 待たんか、( 家捜しをされたら困るのは当然。祖父母はどうにかして、彼を止めようとする。祖父は二階には行かせない様に 祖母は槊を足止めしようとオロオロ慌て、強硬手段で壺を持ち、背後を狙おうとしていた )」 与謝野「( なんや、嫌味な奴ら… なんて思えば眉を潜める。彼女が湖に入って行くのを見たら、彼は慌てて「 ち、一寸待ちぃ! こんな時期に湖入ったらあかんやろ!」と、彼女を止めようと手を伸ばしたが、間に合わず此奴も落ちた← )」   (2019/2/15 17:59:58)

彩月(( 与謝野くんはヘタレドジ( 法則 )   (2019/2/15 18:00:16)

ルー槊「やりたいならやりはればよろしいんです。その分あんさんの罪が重なって、わてにとっては都合の良い展開やわぁ(といいながら怖気付くことなく」 花咲「うわっドジ(とケラケラ笑って)この湖は巫女以外入っちゃいけないんだよ?(といいながら近づいて。湖は氷水のように冷たく)ほらはやくでないと風邪ひいちゃうよ、身体を禊ぐのは巫女にとって大切なことだし気にしないの、着替えとあったかい部屋用意させようか?(とにこにこ笑っており」   (2019/2/15 18:06:08)

彩月「 …、チッ ( ピタリと手を止めたら何もしなかった 。一階には人一人隠せる様な場所は見当たらない。 広い屋敷で、今には仏壇があった。 まだ若い青年と女性の写真が飾られている。)」 与謝野「、…ッ!?( 寒くて急いで湖から上がった。 心臓が止まるのでは、なんて思えば頭がクラクラしてくる。「 …だ、大丈夫 。けど、あんただって、寒くないわけじゃないだろ? 」と、彼は眉を下げ )」   (2019/2/15 18:14:37)

ルー槊「・・・(この様子だと二階だなと二階に上がっていけば、葵羽を探しており」 花咲「大丈夫、本職の巫女ってのはちゃんと修行してるから(とケラケラ笑い)ほんとに風邪引くからあったまっておいで。神社内の人に言えばどうにかしてもらえるよ」   (2019/2/15 18:19:19)

彩月葵羽「 ( 時間は、どのくらい過ぎたのだろうか 。頭が痛く、彼女は朦朧とする意識の中、暗い部屋にいる。 すると、階段を上がり、こちらにくる人の気配を感じた。 祖父母達じゃないと気づいたら、彼女は誰でも良いから と自分の身体を扉にぶつける。 バンッ… 一番奥の部屋から音が聞こえた。 )」 与謝野「 …( 彼は眉を下げたら、死守した鞄からジャージを出すと相手の肩に羽織らせ「 …風邪、引くなよな 」 ダッシュで神社内に向かう )」   (2019/2/15 18:28:17)

彩月(( …沙夜ちゃん男子になったらイケメン化した (驚愕)   (2019/2/15 18:29:03)

ルー槊「・・・!(音が聞こえたと思えばそちらに行き、南京錠を見れば舌打ちして)ちょっと熱いかもしれないから扉から下がって、絶対に扉に触れたらあかんでっ(といえば一気にぶわっと熱を操り高温にして南京錠を溶かしていき」 花咲「・・(それは無理だよと思うが言わずに笑うだけで」 女性「・・・(神社内の人はまるで何にもなかったかのようにふだんの業務をしており」   (2019/2/15 18:34:12)

ルー((www   (2019/2/15 18:37:43)

彩月葵羽「 、…! 御前、( まさかさっきの? 彼女は少し扉から下がるが、頭が痛むので壁にズルズルと持たれ、床に崩れ落ちた )」 与謝野「 …あの、すみません 。( 彼は神社内にいた女性に声を掛けた。湖ではなく、誤って其処に出来ていた水たまりに落ちた 替えの服とタオルを貸してはもらえないかと頼み )」   (2019/2/15 18:42:37)

ルー槊「・・よし(南京錠が溶ければ扉をあけて)ちょ、あんさん大丈夫か?(駆け寄れば声をかけて」 女性「お気の毒でしたね、どうぞ(と柔らかく笑えば服とタオルを用意し、あったかい部屋に案内して」   (2019/2/15 18:50:12)

彩月(( 葵羽と哀歌書いて、載せました!   (2019/2/15 18:52:55)

ルー((わぁい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/15 18:53:33)

彩月葵羽「 、…ッ、平気……それより私を、( ここから出して 。 そう言おうとしたが、意識が完全に途切れてしまい彼女は相手の腕に倒れたらぐったりと動かず )」 与謝野「 …( 部屋で素早く服を変えれば、彼はこっそり部屋から出て湖に向かって走り出した。タオルは鞄に濡れた服を入れ、重い荷物を持ちながら )」   (2019/2/15 18:55:42)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/15 18:56:29)

ルー((いてらー   (2019/2/15 18:59:42)

ルー槊「・・っ、大丈夫やさかい、ゆっくり眠りや(といえば相手を背負えば、部屋から出ていき」 花咲「・・・;;(ずっと無茶を繰り返した後の禊に体力はとっくに限界で、岩に顔だけ乗せれば湖でぐったりとしていた」   (2019/2/15 19:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/15 19:16:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/15 19:28:51)

ルー((おかえりー   (2019/2/15 19:29:07)

彩月(( ただいま! イラストはあんな感じになりました… 哀歌「 あれは俺じゃない( 頭抱え )」   (2019/2/15 19:29:41)

ルー((可愛いわぁ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/15 19:30:22)

彩月(( 有難! 哀歌君が背後霊化したw   (2019/2/15 19:31:05)

ルー((不思議なイケメンくんみたいな感じで好きw   (2019/2/15 19:31:35)

彩月葵羽「 ……( 背負われた間もピクリとも動かなかった。 警察は到着し、祖父母は暴行&監禁容疑で逮捕され、刑務所に連れて行かれる。 )」与謝野「 !( 湖で気絶している彼女を 彼は湖に再び中に飛び込むと、彼女を引き上げてタオルで拭き、意識の有無を確認する )」   (2019/2/15 19:34:05)

ルー槊「・・・(店に連れ帰れば裏口から入り、空き部屋のベッドに寝かせ、手当をし」 花咲「・・・(ぴくっとしたため、意識はあるのだろうがあまり反応がない。意識は朦朧としており、酷い熱をだしていた」   (2019/2/15 19:39:39)

彩月葵羽「 、…… ( 頭に切り傷、肩の打撲。 服で隠れる場所には酷い痣、煙草を押し付けられた様な跡までが有った。 )」与謝野「 、意識はあるみたいやな… ( 安心したが、油断は出来ないため彼は急いで端末を出せば警察と救急車を呼んだ )」   (2019/2/15 19:52:10)

ルー槊「・・・(酷いなと顔をしかめて、女の従業員に頼めば見えない場所の手当てと服の着替えをしてもらい、追加手当を出せば店を早くにしめ、料理を作り」 花咲「・・・っ・・?(意識がぼんやりしてるが、湖にいないということがわかれば這うように湖に戻ろうと」   (2019/2/15 19:57:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/15 20:00:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/15 20:00:28)

ルー((360・・   (2019/2/15 20:00:36)

彩月(( ど、ドマ…( ;∀;)   (2019/2/15 20:01:29)

彩月葵羽「 、……ッ、( 小さく呻き声を上げ、彼女は意識を取り戻した。 身体をゆっくりと起こせば 傷の手当てがされていた事 知らない場所に居る事に驚いた ) …此処、何処?( と、呟いた )」与謝野「 あかん! 湖に入ったら、今度こそ死んでまうやろッ ( そう言えば彼女を止め、「 もうじき、救急車と警察が来るさかい…ジッとしときや、」と、言い聞かせた。)」   (2019/2/15 20:05:17)

ルー槊「と、ごめん、わいの店や(といいながらたまご粥を持ってきて)食べれそう?(とベッドに座ったままま食べれるようにベッドのそばの机に置いて」 花咲「・・っ・・(流石に止められたのを振り切るような体力は残っておらずに、そのまままたぐたっとしていた」   (2019/2/15 20:09:58)

彩月葵羽「 ! ( 声が聞こえた方を向いたら、店で少し話した青年がいた。彼女は数回瞬きをする たまご粥を見たら 空腹の方が勝り小さく頷けば、器に手を伸ばす。) … なんで、見ず知らずの人間を助けたの?( 粥を一口食べたら気持ちが落ち着いて、相手の方を向くと質問する 。 )」 与謝野「 …、来たか( 救急車と警察が来たら、彼は安心した。 彼はぐったりとしている彼女を救急隊員に任せて、彼は警察に話を聞かれる事になれば同行する。 )」   (2019/2/15 20:16:56)

ルー槊「人を助けるのに理由がいるんか?わては、そんなんいちいち考えて人助けせぇへんわ(と肩をすくめながら言って」 女性「・・・(神社の人達は、修行の一環の一点張りで。花咲は非常に衰弱してるが一応命に別状はないようだ」   (2019/2/15 20:22:15)

彩月葵羽「 、…… ( たまご粥を もう一口食べたら肩を竦めた。) 親切にして下さり、有難うございます。一応、命は助かりました … ( 無表情な上、淡々とした口調 人形の様に生気がない様に感じるだろうが、彼女は人間だ。粥を綺麗に平らげたら一息つく。 )」 警察「 この時期に一日中湖に浸からせたら、修行を積んだ者でも下手をすれば命を落とします…其れを分かってやらせたのではないですか?」与謝野「( 警察からの事情聴取が終わり、彼は病院の方に向かえば花咲の知り合いと言い、面会を求める )」   (2019/2/15 20:29:14)

ルー槊「ん、まぁゆっくりしぃや。あぁ、あんさんの祖父母やけど、警察に捕まったで(といいながら相手の様子を見れば頭を撫で」 女性「最近は気が緩んでいて、今日の神聖な儀式ではその気の緩みが出ました。戒めの意味も込めて厳しくしたんです」 花咲「・・・(真っ青な顔でぐったりとしており、しばらく時間が経てばぼんやりしながら目を覚まし」   (2019/2/15 20:35:01)

彩月葵羽「 、…彼奴ら、捕まった……?( 捕まったと聞いたら彼女は目を丸くした。「 …そう、」逮捕されたのは有り難いのだが、彼女は一つ問題ができた。頼れる身内がいないのだ 屑な祖父母だが、家無いよりはマシなため 行く宛を考える。 )」 与謝野「 …目、覚めたか?( 目を覚ました彼女に気づいたら声を掛け、彼は心配そうな表情を浮かべていた。)」   (2019/2/15 20:55:52)

ルー槊「で、まぁ色々考えたんやけど、あんさんうちの雑貨屋で住み込みで働かん?(と首を傾げて」 花咲「・・あれ?・・なんで・・・。まだ禊終わって・・(ないと思えば、体を起こしてどうして病院にと首をかしげる」   (2019/2/15 20:59:43)

彩月葵羽「 …は? ( 真面目に驚いた 。 ) ……普通、其処迄する?( なんてお人好しな人なんだ。 思わず素になってしまう 彼女にとって、住む場所があるのは有り難いのだが、見ず知らずの人間相手にここまでするかと驚いた )」「 戒め……でしたら貴方は、気が緩んでいるから湖に入れと言われたら、入れますか?…此れは一歩間違えたら、殺人罪と言われてもおかしくは無いんですよ」 与謝野「 衰弱が酷かったんでな、病院に運ばれた。 救急車を呼んだのさ ( そう言えば彼は肩をすくめた)」   (2019/2/15 21:10:49)

彩月(( 哀歌「 来世も働くのか」   (2019/2/15 21:11:08)

ルー槊「いやぁ、めちゃくちゃ人手不足なんやわぁ(と苦笑して)嫌やったら、他にも考えるけど・・」 女性「大事な儀式をちゃらんぽらんにする方が悪いんです、神社内の修行に口を出さないでもらいたいのですが」 花咲「もう、大丈夫っていったじゃん(と笑っており)まだ禊終わってないから禊しなくちゃ・・(とベッドから降りて」   (2019/2/15 21:17:10)

彩月葵羽「 ……成る程、( 人手不足と聞いたら彼女は少し考える様に、顎に手を当てる。) …分かりました。 助けて貰った音も有りますから、…お手伝い、させて下さい 。( そう言えば彼女は深々と頭を下げる。 )」 与謝野「 大丈夫な訳無いやろッ、下手したらアンタ、死んでしまうかもしれなかったんや…、あんな場所に、戻ったらあかん!( そう言えば彼は止めて、 警察側は虐待やらの証拠も無いからそれ以上は何も言えない。 一応厳重注意、及び警戒態勢をとることにした様だ )」   (2019/2/15 21:29:23)

ルー槊「ほな、決まりやな。今日明日はゆっくり休んで、明後日から手伝ってや。基本手には掃除と商品整理に接客(と笑いながら言って)摩り下ろしたリンゴは食べる?」 花咲「大丈夫巫女ってのは強いんだから(とくすくす笑って)それに、あそこは、私のお母さんの大事な場所だから(私が守ると制止を聞かずに」   (2019/2/15 21:38:17)

彩月葵羽「 …分かりました。 ( 祖父母が居ないなら、だいぶ自由にはなれたんだよな なんて嬉しくなる。 けれど、無口な伽羅を貫かないと ドン引きされかね無いため 口数は変わらずだ。) 林檎! …た、食べたいッ( 即答だ )」 与謝野「 …だけど、アンタがそうやって身体を崩していたら守るものも守れんやろ、( 冷静になれば、彼は相手を見た。「 良いから、今は休め…自分の体調を優先しろ 」   (2019/2/15 21:42:30)

ルー槊「・・(相変わらず無口やなぁと思った直後の即答にくすくす笑い)はい、しっかり食べや(といえば摩り下ろしたリンゴを渡して」 花咲「・・(私のせいでまた本家が堕ちてしまうと泣き言を言いたくなるがぐっと抑えて)心配性(とくすくす笑いながらベッドに戻り」   (2019/2/15 21:47:11)

彩月葵羽「 、( もきゅもきゅもきゅ 摩り下ろした林檎を受け取れば、幸せそうに頬張った。なんだか リスみたいになっている。)」 与謝野「 事実を言っただけだ、( そう言えば彼は、面会時間が過ぎた為病院を出た。 あの神社の様子が気になれば、少し様子を見に向かう )」   (2019/2/15 21:51:44)

ルー槊「なんや、リスみたいで可愛らしいやっちゃなぁ(と笑えば頭を撫でて」 女性「・・(全く面倒なことになった。早々に心をへし折ってやろうと思いながらも、普段と変わらずに動いており」   (2019/2/15 21:56:40)

彩月葵羽「 、そう言う貴方は 一寸 チャラい ( サラッと「 可愛らしい 」 なんて言われたら彼女は食べる手を止めた。 はっ と冷静になれば口を手で押さえ、) …、す、すみませんッ!( 謝罪した )」与謝野「 ( もう平常心で働いてやがる なんて思えば、彼は道中手に入れた 盗聴器を見つからぬ様に設置して、)」   (2019/2/15 22:02:51)

ルー槊「酷いこといいはるなぁ(と苦笑して)はぇ?何を謝っとるんや?」 女性「・・(そんなことは知らず打ち合わせをしており。次の儀式に壊れた神器を渡して、儀式の最中に折れるようにして折れた瞬間魔物を神社内に入れ、花咲が不幸呼び込んだことにする、名誉も信頼も失墜させれば心が折れるだろうと)」   (2019/2/15 22:07:41)

彩月葵羽「 …あ、いや 。チャラいとか、其の……( ずっと話すのを控えめにしていたので、祖父母が逮捕され 気が緩んだのか本音が出てしまったようだ。 人形のように無表情 無口な姿から一変し、表情がクルクル変わりだす )」 与謝野「 …どんどん裏が暴かれていくな、( なんて思えば暫く録音を続けていく、良いところで録音を止めれば警察に渡さないとな、なんて考えた)」   (2019/2/15 22:24:30)

ルー槊「あんたそっちの方がずっと面白いで?(とけらけら笑えば頭をくしゃくしゃ撫で」 花咲「・・・(彼女は彼がいなくなればそろりと病院を抜け出しフラフラしながら神社の方に来ていた」   (2019/2/15 22:27:25)

ルー((ごはんほうち   (2019/2/15 22:40:41)

彩月葵羽「 、…( 頭を撫でられたら 彼を見上げると、「 …その、色々 有難う。 命を助けて貰ったし、ブローチまで… 」 彼女は微かに笑い、) …名前、聞いても良いですか? ( と、尋ねた )」 与謝野「 …( 音声を録音し終えたら、彼は警察に向かった。 けれど、その道中 彼女の姿を見つけると、) 何してるんや! 病院は…( フラフラしている相手を支え )」   (2019/2/15 22:43:27)

彩月(( 把握!   (2019/2/15 22:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/15 23:00:58)

彩月(( のし!   (2019/2/15 23:01:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/15 23:05:04)

ルー((ただいま   (2019/2/15 23:05:13)

彩月(( おか!っと、タイミング… お風呂入って来ます!   (2019/2/15 23:08:06)

ルー槊「ええんやって、それぐらい(とけらけら笑って)わては、京 槊。あんさんの名前は?」 花咲「あれ?なんで・・。だって、やっぱり戻らなきゃ・・なにを捨ててでも・・(あそこを守るのは自分しかいないのだからと言う前に力が抜けて」   (2019/2/15 23:10:04)

ルー((てら   (2019/2/15 23:10:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/15 23:29:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/15 23:34:52)

彩月(( ただま!   (2019/2/15 23:35:07)

ルー((おかっ   (2019/2/15 23:37:23)

彩月葵羽「 …めっちゃ軽、( こら ) 京、……ふぅん、覚えたよ 。( 不思議だった。名前を聞いた瞬間、何故か懐かしい気持ちが胸に宿ったのだ、彼女は微かに笑うと「 雲井 葵羽 」と、名前を教える。 )」 与謝野「 …証拠は見つけた、( 女性に触るのか矢張り抵抗があり、腕が震えた、、けれど彼は相手を支える手を離さないで言う。 ) 彼奴らと戦うなら、一人じゃ無理や…、守りたいもんがあるなら、俺だって協力しちゃるけんッ!一人で無理すんなッ( 」   (2019/2/15 23:45:26)

彩月(( 若干前世要素が入った…   (2019/2/15 23:49:28)

ルー槊「雲井はんやな。覚えたで(と笑って頭を撫でて)さ、食べたらゆっくり休みや?今日は無理は禁物やで」 花咲「・・そんな腕震えてるのになに言ってるの・・ほんと心配性(とくすくす笑って」   (2019/2/15 23:49:56)

ルー((なんかほっこりしたし有りだと思う✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/15 23:50:18)

彩月葵羽「 … ありがとう御座います。 ( 頷いたら横になった。 「 …布団で寝たの、久々 」何時もは冷たい床で、布団すら無かったからなぁ、なんて思い )」 与謝野「 うっさいわ! …な、慣れとらんだけやし!( 慣れたら大丈夫なんか   (2019/2/15 23:51:49)

彩月(( ほっこり好き( ´∀`)   (2019/2/15 23:52:06)

彩月((切れた(´;Д;`)   (2019/2/15 23:52:36)

ルー((どまw   (2019/2/15 23:53:12)

彩月葵羽「 … ありがとう御座います。 ( 頷いたら横になった。 「 …布団で寝たの、久々 」何時もは冷たい床で、布団すら無かったからなぁ、なんて思い )」 与謝野「 うっさいわ! …な、慣れとらんだけやし!( 慣れたら大丈夫なんか と言いたくなる。 彼は相手を見たら、「 無理せんで、兎に角さっさと警察行くでッ こーゆうんはプロに任せた方が早いわ 」と、彼女を背負って)」   (2019/2/15 23:53:44)

ルー槊「安心して眠りや(と笑えば部屋から出ていき、仕事を全部ほっぽり出していたので今から残った作業をしていき」 花咲「・・慣れたら大丈夫なの?(とくすくすわらうが、大人しく背負われて」   (2019/2/15 23:59:41)

彩月葵羽「 ……( 寝た、。疲れが溜まっていたのか、爆睡である スヤスヤと規則正しい寝息をたてながら、彼女は白く薄い瞼を閉じ、深い眠りに落ちたのだ )」与謝野「 大丈夫や!阿呆ッ ( 頰を膨らませながら警察署に駆け込み、先程の刑事に証拠を渡せば彼等はすぐに神社に向かう )」   (2019/2/16 00:03:08)

ルー槊「・・・(彼は今日は徹夜かなと苦笑しながらもずっと作業しており、ついでに店の在庫から何個か服を取り出せば葵羽ように仕立て直して、彼女が見ていた花のアクセと一緒に持ち起こさないようそっと部屋に入れば机に置いて」 花咲「・・・ありがと・・(味方がいるってすごく心強いと気が抜けたのかまたぐったりしていた」   (2019/2/16 00:08:47)

彩月葵羽「 ……( 熟睡モード継続☆ 物音がしても起きる気配はないだろう けれど、彼女は何か嫌な夢を見ているのか、時折寝言で「 …、ごめ、な…」と、呟いて )」 与謝野「 また病院にダッシュやんか!( 警察署から出たら病院に彼女を急いで運び、彼は病室に相手を寝かせたらパイプ椅子にぐったりだ )」   (2019/2/16 00:14:16)

ルー槊「・・もうここにあんさんを苦しめる奴はおらんさかい、安心しぃや(といいながら頭を撫でて、今日は部屋で様子見るかなと相手の部屋に仕事道具持ち込み、相手の様子を見ながら仕事をし」 花咲「あはは・・ごめんね(と苦笑して)体力なさそうだもんね、無理してない?(おい」   (2019/2/16 00:16:57)

彩月葵羽「、……ッ…( その言葉が聞こえたのか分からないが、彼女から寝言は聞こえなくなった。 表情が少し、安らかなものに変わると 又規則正しい寝息が聞こえる。 )」 与謝野「 それは言うなや…、( 貧血持ちにはキツイ、なんて思えば身体を鍛えようかと考え出す。) 平気や、…気にせんといて、」   (2019/2/16 00:24:36)

ルー槊「・・・(よかったと思いながら結局心配だったのと忙しかったのと両方で一睡もせず相手のそばにいて、朝日がのぼれば、朝食作らなあかんなと立ち上がり」 花咲「・・(じっとあいてをみればくすくす笑って)私は、恒 花咲。あなたは?味方の名前ぐらい知りたいな」   (2019/2/16 00:28:11)

彩月葵羽「 ……、ん、( 朝日が昇る気配がしたら、いつもの癖で早くに目が覚めた。) ……、夢じゃなかったんだ 。( 本当に、あの場所から … なんて思えば身体を起こすと、ベッドから降りる。 ふわり 良い香りがしたらパタパタと其方に向かった。 )」 与謝野「 …与謝野 音 。恒さんやな、…よろしゅうたのんます、( からかわれてばかりだが、なんて思いながらも名前を教えて )」   (2019/2/16 00:33:10)

ルー槊「・・(ふわぁとあくびしながらも、味噌汁とトーストをつくっており)あ、おはよ、起きたんか。向こうに洗面所あるで」 花咲「与謝野さんだね、覚えた。よろしく与謝野さん、さっきも思ったけど結構訛ってるね(とたのしそうだ」   (2019/2/16 00:37:02)

彩月葵羽「 、お早う御座います…、( ぺこり 控えめにだが挨拶をした。 欠伸をしている様子を見たら、「 寝てないんですか? 」と、彼女は尋ねた。 洗面所の場所を聞いたら 礼を言って また頭を下げる。)」 与謝野「 !…あかん、それ言われとうないから標準語 成る可く使おうとしてたんに……今なら恥ずかしさで 死ねるわ俺、( 訛りを指摘されたら頭を抱えてしまった 。地味に気にしていたらしい )」   (2019/2/16 00:41:50)

ルー槊「ちょっとね(と苦笑しながら作ったものを机に並べて)朝ごはんできたし、たべよや」 花咲「なるべく使おうとしてたんだ(とけらけらわらい)いーじゃん別に、訛りあるのなんか可愛いし、せっかくの味方なんだから死んだらだーめ」   (2019/2/16 00:44:57)

彩月葵羽「 、…すみません 。私が来てしまって、昨晩から迷惑をかけてしまい ( 眉を下げたら、彼女は謝罪をした。 朝食が出来たと聞いたら頷き、パタパタと顔を洗いに行く 戻ってきて食卓に着いたが、申し訳なさげだった )」 与謝野「 嫌やわ訛りなんて、…しょっちゅー揶揄われてばかりやもん 恥ずかしいわ 。( そう言うと、頰を膨らませる。 可愛いと言われたら「 可愛くないわ! 男に可愛い禁止やッ」と、)」   (2019/2/16 00:51:05)

ルー槊「迷惑なんてかけられてへんから、謝る必要はないで。明日からはバリバリ働いてもらうしな(とケラケラ笑って)わかったらつまらんこと気にせんと、はよ食べや」 花咲「いやー、からかわれるのは訛りだけじゃなくて与謝野さんが可愛いのにも原因あると思うよ?(とくすくす笑い)いいじゃん可愛いのは可愛いんだからさ」   (2019/2/16 00:54:49)

彩月葵羽「 ……は、はい 。( 頷いたら彼女はキチンと手を合わせ、「 いただきます 」と 言えば朝食を食べ始めた。 もしゅもしゅ もしゅもしゅ 矢張りリス )」 与謝野「 何処がかわええねん! …かわええゆーんは、…あんたらみたいな女の子の方やろがッ、( 頰を膨らませ、彼は拗ねてしまう )」   (2019/2/16 00:59:55)

ルー槊「ふふっ・・やっぱあんさんリスみたいでかわえぇなぁ。あぁ、あんさんの部屋に置いた服とかアクセとかは全部あんさんのもんやから遠慮なく使いや。・・誰かとご飯食べるの久しぶりやから嬉しいわ・・(と前世も今世も一人ぼっちなのかにヘっとわらい」 花咲「いやいや下手したら、その辺の女より可愛いよ?よかったら巫女服着て見る?あげるよー?(とケラケラ笑い)ごめんごめん、すねないで?(初めての味方で、しかも久しぶりに普通に話せる人だったから嬉しくて調子乗っちゃったかなと思えば何も言わないが、少し眉が下がり」   (2019/2/16 01:04:26)

彩月葵羽「 …リスじゃないし、やっぱりチャラいのか優しいのか分からなくなってきた。( そう言えば ハムハムと朝食を食べていく。美味しかったのか、表情は一寸幸せそうだ。) …何から何迄すみません、………( ずっと一人だったのだろうかと思えば、頭に手を伸ばすとなでなでし、)」 与謝野「 …其れは嫌やわ 。女装は死んでもせん、( 断固拒否だ。 謝罪をされたら向き直ると、「 しゃーないな、許したるわ…)」   (2019/2/16 01:20:22)

ルー槊「チャラくはないし、それに優しいんやなくて普通やと思うけど(といいながら幸せそうに食べる相手を嬉しそうに眺め)・・・!い、いややわぁ。気にせんといてな(と撫でられたら一瞬目を見開いたあとヘラっと笑い」 花咲「えー似合うのに残念(とくすくすわらい)ありがと・・初めての味方だから嬉しくてつい」   (2019/2/16 01:24:25)

ルー((千紗「・・ロキにも巫女服を・・(ちらっ」   (2019/2/16 01:24:45)

彩月(( ロキ「 あ”?( 睨)」クローバー「ちょ、怖…」   (2019/2/16 01:27:24)

彩月葵羽「 暫くの間、御厄介にはなりますけど……私みたいな奴ですけど   (2019/2/16 01:28:22)

彩月(( 切れた☆   (2019/2/16 01:28:28)

ルー((千紗「・・(・ω・`)」   (2019/2/16 01:28:54)

ルー((どまw   (2019/2/16 01:28:57)

彩月葵羽「 暫くの間、御厄介にはなりますけど……私みたいな奴ですけど、二人でご飯を食べるから 少しは賑やかになりますよ。 ( そう言えば彼女は微かに笑った 。食べ終えた食器は自分で持っていくと、洗って片付ける )」与謝野「、阿呆 …男に巫女服はきついわ、( 溜息を吐いた。) …そうかいな、…嬉しいんなら、良かった( そう言えば彼は笑い)」   (2019/2/16 01:31:02)

彩月(( ロキ「…(・∀・;)」   (2019/2/16 01:31:24)

彩月(( 哀歌「 …俺こんなキャラだっけ、」葵羽「 女の子なんだから仕方ないよ」   (2019/2/16 01:33:07)

ルー槊「あはは、そっか、しばらくと言わずずっといてよ(なんてケラケラ笑い、相手が片付けだしたのをみれば慌て)今日はゆっくり休みやって」 花咲「化粧もすれば私より可愛い巫女さんになるのに?(とくすくすわらい)・・うん、・・心強いよ」   (2019/2/16 01:37:10)

ルー((千紗「(´;ω;`)ぶわっ」   (2019/2/16 01:37:33)

ルー((沙夜「うちはちゃらくなっとるんやけどっ」 槊「いやぁ、成り行きやさかい、あきらめてや」   (2019/2/16 01:38:23)

彩月(( ロキ「…( 頭なでなで 地味にオロオロ)」   (2019/2/16 01:39:57)

彩月(( 哀歌「 …人間観は出たんだが、女子かぁ」葵羽「 …前世とポジション違うしね」   (2019/2/16 01:41:04)

ルー((千紗「・・巫女服・・(・ω・`)」   (2019/2/16 01:41:46)

ルー((沙夜「でも来世まで一緒におってくれはって嬉しいで?」 槊「前世も今世もぼっちやからなぁ」   (2019/2/16 01:42:44)

彩月葵羽「 、…居ても 良いんですか?( 迷惑にしかならない気が、なんて思えばオロオロ。「 平気ですよ、片付けくらいはさせて下さい」と、苦笑いだ )」与謝野「絶対嫌や!( 巫女服やら女装は嫌らしく、首を振り否定)……まあ、なんかあったら呼びィ、力になるで?」   (2019/2/16 01:43:20)

彩月(( 哀歌「 …まあ、一度惚れてしまったんだし 。」葵羽「 ……サラッとむず痒い台詞言うなっ! 、私がいるんだからぼっちじゃないでしょ?」   (2019/2/16 01:44:56)

彩月(( ロキ「…、スペードを巻き添えにして良いなら( は )」   (2019/2/16 01:45:31)

2019年02月14日 13時55分 ~ 2019年02月16日 01時45分 の過去ログ
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