ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年02月16日 01時49分 ~ 2019年02月18日 23時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー槊「当たり前やろ、今日からここがあんさんの家なんやから、なんも遠慮もいらんし、気にする必要ないんや(とケラケラ笑い)無理したらあかんで?(というがまかせることにし」 花咲「残念(とケラケラ笑い、やはりからかっている)わかった、その時は・・多分呼ぶ(相変わらず頼るのが苦手で」   (2019/2/16 01:49:43)

ルー((沙夜「そ、そないこと言われたら照れてまう・・」 槊「ん、せやね。どっか行ったりせぇへんでな?」   (2019/2/16 01:50:40)

ルー((千紗「いいよ!問題なし(ぱあぁぁぁっ」   (2019/2/16 01:50:59)

彩月(( 哀歌「 照れてる沙夜は可愛いし、一寸からかいたくなるな」 葵羽「…私こんなキャラなんだ。 ……行かないわよ、居場所が無いなら別だけど、ちゃんとあるんだから、いなくならないわ」   (2019/2/16 01:54:40)

ルー沙夜「あ、あかん、からかうのは禁止やからなっ(と赤くなればわたわたして」 槊「ほなら、ずっと一緒やな、前世も今世もよろしゅうな」   (2019/2/16 01:56:45)

ルー((←わすれ   (2019/2/16 01:56:54)

彩月葵羽「 …! ( 一寸表情が明るくなれば、彼女は笑い「 ……嬉しいです。 」と、控えめにだが感謝をした。 )大丈夫です、昨日に比べたら元気なんで」 与謝野「 必ずや、…味方なんやし、頼られんかったら意味無いやろが( 頰を膨らませたらデコピンをし、)」   (2019/2/16 01:57:14)

彩月(( ロキ「 悪い、スペード」スペード「( 目が死んだ )」   (2019/2/16 01:57:40)

彩月(( ドマ; 哀歌「事実を言っただけだろ?( クスクス笑い、」 葵羽「…まあ、縁は大事にしないとね」   (2019/2/16 01:59:32)

ルー槊「もう、家族みたいなもんやから、わてに遠慮するのもだめやで?もっと砕けて喋りや(なんてケラケラ笑いながら元気な様子にホッとし頭をポンポン撫で」 花咲「あたっ・・ふふっ・・与謝野さんが困った時には真っ先に助けてあげるね(と嬉しかったのか自分をそっちのけにしながらいうやつ」   (2019/2/16 02:02:49)

ルー((千紗「さぁさぁ(二人分の巫女服を用意しキラキラと」 銀「あらあらぁーたいへんねぇ」   (2019/2/16 02:03:23)

ルー((沙夜「うぅ・・か、からかったら拗ねるさかい(とふいっとし」 槊「せやなぁ、不思議な縁やなぁ」   (2019/2/16 02:04:15)

彩月葵羽「 え、い、いや…けど、( 砕けて話したらドン引きされかね無いんじゃ、とワタワタしながら頭を撫でられていた。)」 与謝野「 それは有り難いんやけど、…俺だってあんさんに何か会ったら遠慮なく助けるさかい、安心しぃや( なんて言えば、ふわりと柔らかな笑みを浮かべた )」   (2019/2/16 02:04:54)

彩月(( スペード「 腹をくくるか…」ロキ「 勇者がいやがる…」   (2019/2/16 02:05:53)

彩月(( 葵羽「 …ねぇ、前世君。今世の前でいちゃつくのやめよう。なんか恥ずい、恥ずいから!( ポカポカと)」哀歌「?( 人形な為、あまりわからない← )」   (2019/2/16 02:07:13)

ルー槊「大丈夫、せっかく一緒にいてくれはる人見つけたんやで?ちょっとやそっとで離れて行ったりするわけないやろ」 花咲「ん、わかった、安心しとく。・・(ずっと味方でいてくれるのかなと少し不安そうに」   (2019/2/16 02:11:48)

ルー((銀「カメラの用意はばっちりよ」 千紗「✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝はやくはやくー」   (2019/2/16 02:12:28)

ルー((沙夜「べ、別にいちゃついてるわけや・・」 槊「いやぁ、かわえぇなぁ」   (2019/2/16 02:13:19)

彩月葵羽「 む、… ( ならば、少しは砕けてみるかと覚悟を決めた。彼女は頷いたら) わかった、…じゃあ、もうちょっと肩の力を抜いてみるよ、( そう言えば彼女は微かに笑って )」与謝野「 そんなら良かったわ、…さて、ちゃんと休むんやで?今は身体が大事なんやから、」   (2019/2/16 02:14:15)

彩月(( ロキ「( ゆるふわロングヘアのカツラに巫女服、中性的な顔立ちだから違和感が無かった… )」スペード「( 身長の高さを活かし、髪は黒髪ストレートのカツラ 巫女服 化粧のおかげで化けやがった )」   (2019/2/16 02:15:59)

彩月(( 哀歌「 …なんかすまない、( 頭なでなで)」葵羽「 可愛く無いッ ……自分に頭を撫でられる日が来たか、」   (2019/2/16 02:17:05)

彩月(( そろそろ寝ます!また来るね、長時間有難う!   (2019/2/16 02:17:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/16 02:18:00)

ルー((りょかのし   (2019/2/16 02:18:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/16 02:18:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/16 10:32:06)

彩月(( ひょこん、 ( こんにちは!待機、   (2019/2/16 10:32:29)

彩月(( 今日は途中で買い物に行く故、落ちちゃいます; すみません、   (2019/2/16 10:38:15)

彩月(( 落ち!   (2019/2/16 11:08:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/16 11:08:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/16 12:58:22)

彩月(( こんにちは!待機しますッ   (2019/2/16 12:59:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/16 13:13:36)

ルー((おはよー   (2019/2/16 13:13:43)

彩月(( おはよ~!   (2019/2/16 13:24:02)

ルー(((つ´ω`*)´д`*C)   (2019/2/16 13:27:32)

彩月(( へへ~(*´ー`*)( ぎゅむり   (2019/2/16 13:29:12)

ルー((可愛い✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/2/16 13:31:09)

彩月(( 可愛くはないのよ(´;Д;`) 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/16 13:32:22)

ルー((可愛いもん(´;ω;`)((与謝野くんで、キャラ希ある?   (2019/2/16 13:34:39)

彩月(( 泣かないで(´;Д;`) (( 与謝野把握!槊君で、出だしどうする?   (2019/2/16 13:36:43)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((出だしいただきます   (2019/2/16 13:37:45)

彩月(( あ、あわわ(;'・ω・)ノ( なでなで (( はーい、!   (2019/2/16 13:40:50)

ルー花咲「・・・(まだ体力は戻ってないため自宅で安静になのだが、神社が荒れ放題になっては困るため、ずっと巫女の仕事をしており。前の騒ぎで人手がないのと、わざわざ神社を荒らしに来る輩がいて、かなり無茶をして仕事をしていた)・・・(一瞬糸が切れたようにぼーっとするが参拝客をみれば慌て笑顔を作り」 槊「いらっしゃいませー(といまは普通に営業をしており、前と同じように呼び込みをしていた)・・・(雲井はんは大丈夫やろか?と思えば一度店に戻り」   (2019/2/16 13:42:49)

彩月葵羽「 、 い、いらっしゃいませ…! ( 少し緊張していたのと、体力の回復が万全では無いのだが接客をしていた。 元々話すのが好きな性格だったので、接客には向いていたのか才能が遺憾なく発揮されている。 槊の用意してくれた服はサイズがピッタリだったらしく、動きやすくて気に入っていた。 )」 与謝野「、 恒さん?( 高校の帰り、彼は毎日神社に通う事にした 。 警察は未だ神社にいた人物達に事情聴取をしているらしい。 彼は、神社を荒らしに来ようとしていた人物を見たら 近くにあったホースで水をかけて追っ払うと 花咲に声を掛け )」   (2019/2/16 13:51:06)

ルー槊「・・・(なんとか大丈夫そうかなホッとし、従業員に変わったことがあれば連絡するようお願いして再び呼び込みに戻り」 恒「こんにちは・・あ、与謝野さん、どうかした?参拝?(とへにゃっと疲れを感じさせない笑顔で」   (2019/2/16 13:56:39)

彩月(( 哀歌「 話すのが好きなんだってな、真反対だ」葵羽「 其の口が災いして、ズバズバ本音を言っちゃうのよね」   (2019/2/16 13:57:32)

ルー((沙夜「哀歌はあんまり喋ってくれへんからな」 槊「たまにぐさっと・・(苦笑」   (2019/2/16 14:03:58)

彩月葵羽「 、…? ( 一瞬、槊がいたような 気の所為かな 。 首を傾げ、不思議に思うが接客を続ける 暫くすると、ひとりの青年が入ってきた。 男性の客なんて、珍しいと思っていたら 「 おや、…綺麗な髪をしていますね、お嬢さん」 ナンパもどきを受けた。端正な顔立ちをした青年は、葵羽に声を掛けると口説きながらも店に来た訳を話す。)」涼羽「 恋人に何か贈り物をしたいと思いまして、( と、穏やかだ )」 与謝野「 様子を見にきたんだ、後は手伝いじゃけん。( そう言えば暖かい茶を渡し、彼は笑う )」   (2019/2/16 14:04:42)

彩月(( 哀歌「 …話したいことは色々あるが、話すのが難しいんだ 」葵羽「 だから言ったじゃ無い、無口貫いた方が傷つかないわよ?( むぅ )」   (2019/2/16 14:06:33)

ルー槊「・・・っ!(呼び込みは十分だしと帰ろうとしたら帰り道に誰かに襲われて)・・・(処理すれば裏口から店に戻り手当をして何事もなかったかのように店での接客に戻り」 恒「大丈夫だから心配しないで(とケラケラ笑えば、少しニヤッとして頭をなでなでと」   (2019/2/16 14:13:23)

ルー((沙夜「あ、気にせんといてな」 槊「無口よりは心配にならない」   (2019/2/16 14:15:22)

彩月葵羽「 だったら…( 幾つか商品を見せると、鏡は其の中のうちの一つを購入する。 槊が戻ってきたら ) お帰りなさい、呼び込みお疲れ様。 ( と、相手に言った。 )」 与謝野「 せやけど、何もせんのはちょっと寂しいやん ?( そう言えば頰を膨らませるが、頭を撫でられたら「 やめぇや、擽ったいわ 」と、)」   (2019/2/16 14:17:58)

彩月(( 哀歌「……( 沙夜の頭なでなで )」 葵羽「 チャラいのか良い人なのか謎ね、( 頭なでなで)」   (2019/2/16 14:19:36)

ルー槊「そっちも接客お疲れ様(と柔らかく笑い、接客を再開して、閉店時間になればホッと息を吐き」 恒「うーん・・(一番人手ほしいのはこの馬鹿でかい面積の掃除だけど、大変だしなぁと思えば)じゃあ、神社内で迷子になってる人がいたら案内してあげて?(とそれだけお願いして、やめぇやと言われたらクスクスたのしそうだ」   (2019/2/16 14:24:25)

彩月葵羽「 有難う、結構楽しかった 。お客さんの中には、亦来るって言ってくれた人もいたの 。( 嬉しそうに笑っていた。 閉店時間まで働いたら店仕舞いを手伝うと、一息ついた。)」 与謝野「 …わかったわ、他に何かあったら遠慮言うてや。( そう言えば笑って、楽しげな様子を見たら頰を膨らませた )」   (2019/2/16 14:32:31)

ルー槊「お疲れ様、休んでて。あ、給料は月末に一括で渡す予定だけど、もし急に必要になるようだったら考慮するから言ってね(と言えば、明日のための準備をしており」 恒「了解、膨れないで?(とクスクス笑いながら、掃除を再開すべく動いて」   (2019/2/16 14:36:04)

彩月葵羽「 わ、わかった… ( 頷いたら彼女は奥に引っ込むと休んでいたが、何か簡単に食べれる物でも作るか と、考えたら台所を借りて サンドイッチを作ると 相手の分を持って来る )」与謝野「 ( 迷子になっていた人や、子供がかなりいたらしく彼はパタパタ走り回っていた。花咲の方には「 与謝野から頼まれてきたんだけど、貴方が花咲ちゃん?」人懐こそうな少女が声を掛け )」   (2019/2/16 14:42:34)

ルー槊「・・・、・・(売れた商品の補充やら、新商品の考案などいろいろしてたら相手がやってきた)なんや?あ、サンドイッチ作ってくれたん?おおきに(と手を止め笑えば頭を撫でて」 恒「・・へ?そうだよ、どうかしたのかな?(とこてんとくびをかしげて」   (2019/2/16 14:51:06)

彩月葵羽「 お腹空いてるかな、って 。これなら食べ易いでしょ ( サンドイッチを置いたら、邪魔にならぬよう部屋を出ようとしたが、頭を撫でられ 礼を言われたら嬉しそうだ。)」 「 与謝野に頼まれたんだよね、神社のお手伝い 。( 彼女は与謝野と従兄弟にあたるらしく、彼に頼まれて 神社の手伝いをしにきたようだ。ニコニコ笑い、「 なんかやる事ある?掃除でも呼び込みでも、頑張るけど」   (2019/2/16 14:56:03)

ルー槊「うん、食べやすい。忙しいやつでごめんな(と苦笑しながらも、嬉しそうなあいてをなでこなでこ」 恒「ありがとう、えと、与謝野さんが迷子の人の案内してるからそれ手伝ってあげてくれる?」   (2019/2/16 15:01:44)

彩月葵羽「 平気…何かお手伝い出来る事、無い?( コテン 小首を傾げたら相手を見る。頭を撫でられたら擽ったいらしく、プルプル震えていた。無表情で なんか嬉しいが擽ったい余りに無表情になったらしい)」「 まあ、それも良いけど…お掃除も手伝うよ。一人だと大変でしょ? 後何人か来るし、迷子班と 掃除班に分けたら効率良く無い?( なんて笑って)」   (2019/2/16 15:08:05)

彩月(( モブが大活躍!←   (2019/2/16 15:08:18)

ルー槊「・・(様子をみればクスクス笑い)大丈夫これ以上働いてもらったら、ブラック企業も顔負けの労働時間になってまうわ」 恒「ほ、ほんとに?(何人か来ると聞いたらホッとし)じゃあ3人迷子班で、残り掃除してくれるかな」   (2019/2/16 15:15:03)

彩月葵羽「 労働じゃなくて、手伝いだもん。( む、 頰をぷくっと膨らませたら彼女は相手を見ると、「 働くんじゃなくて、お手伝いなら 労働にはならないんじゃなくて? 」と、尋ねた )」「 本当本当、与謝野の友達や私の友達を何人か呼んだのよ 。彼奴、人見知りだけど 素直な分良い奴が懐くもんだから、皆快く引き受けてくれたし☆」   (2019/2/16 15:19:26)

ルー槊「・・(クスクス笑えば頭を撫でて)じゃあ店の商品棚見て、どれが売れててどれが売れてないかみてくれる?」 恒「ありがとう(と笑えばお願いして、自分の業務を再開して」   (2019/2/16 15:24:04)

彩月葵羽「 ! わかった、( 頷いたらパタパタと店の商品棚を確認する。 商品の中で売れていたもの、余り売れなかったものの他 客の口コミから参考になりそうな物をノートに書き込んでいく )」与謝野「 一通り終わったでー、( 他のメンバー達も集まれば、掃除班 迷子捜索班と分かれて作業をした。 与謝野も掃除を手伝いに来たらしく、一寸顔見せに来る )」   (2019/2/16 15:31:32)

ルー槊「・・・(それを参考に、発注数を変えたり作る商品を変えたりして)・・っ;;(急いで手当てしたためか不十分だったのか傷が痛んでくれば手が止まり」 恒「ありがとう、じゃあ掃除お願い(といえば自分が使っていた掃除道具を相手に渡し、また彼女はパタパタ動き回っていた」   (2019/2/16 15:39:11)

彩月葵羽「 …京?( 手が止まった事に気付いたら、彼女は相手に近づくと 「 手、どうかしたの? 」 と、尋ねる 。)」 与謝野「 あんたは一旦休憩や、( そう言えば彼は椅子に座らせる。「 ずっと動き回るのは身体に毒やで、自分の身体大事にせぇや、」 そう言えば彼は頰を膨らませた )」   (2019/2/16 15:44:54)

ルー槊「あ、いやなんにもあらへんよ(とハッとすれば笑って)ちゃちゃっとおわらせるさかい、気にせんといてな」 恒「・・で、でも、まだやることあるし、私じゃないとできないのもあるから(と苦笑しており」   (2019/2/16 15:47:26)

彩月葵羽「 、嘘くさ… ( はぁーッ と、溜息を吐いたら手を思いっきり掴む奴。怪我人に対して割と容赦が無かった 「 様子がおかしかった、…何をしたのか知らないけど、怪我してるって顔に書いてあんのよ 」見た目に合わず、馬鹿力である。)」 与謝野「 えーから今は後回しや、掃除や迷子案内 。出来そうな事は俺たちがやるさかい、あんたは今は休みぃ。じゃなきゃ、あとが保たんのやから( そう言えば頭を撫で、「 頑張るんはええ事やけど、頑張りすぎは返って自分の身体苦しめるだけやで。」   (2019/2/16 15:58:45)

ルー槊「いっ・・;;(容赦ないなぁと苦笑して)まぁしとるけど大したことはないって」 恒「・・で、でも・・みんな手伝ってくれてるのに・・私だけ・・(休むなんて悪いとおろおろするが、座らされたら眠気に抗えずにうとうとして」   (2019/2/16 16:05:55)

彩月葵羽「 大した事は無くても、怪我をしたら痛いでしょ? …私は、痛くても痛いって 言えなかったから ( そう言えば彼女は棚から救急箱を持って来ると、「 さっさと見せなさい。」有無はいわさん みたいな雰囲気を放つ奴 )」 与謝野「 大丈夫や、俺たちはまだまだ体力あるんやし ( そう言えばブランケットを羽織らせ、彼はニコニコ笑う)」   (2019/2/16 16:09:03)

彩月(( 我が家に漸く加湿器が来た…( 歓喜 )   (2019/2/16 16:11:41)

ルー槊「・・はーい(と苦笑すれば怪我したとこを見せ。肩に切り傷のようなものがあり、腕はなにかで殴られたのか腫れていた」 恒「・・ごめんね・・(といえばすやすやと眠りに落ちて」   (2019/2/16 16:15:29)

ルー((よかったねw   (2019/2/16 16:15:35)

彩月葵羽「 ( 切り傷には止血をした後、傷が深く無いかを見たら一先ずガーゼを当て、包帯を巻く。腫れた腕には湿布薬を貼り、サポーターをつけておく等 自身もよく傷を負っていた分慣れているのか手当てが早かった )」「 花咲ちゃん寝た?」与謝野「寝たな、起こすなよ?」「 おこさねぇって、しかしまあ…与謝野がこんな美少女と知り合いだとは、」与謝野「 ……御前一回黙れ、( いとこや友人からからかわれ乍も、与謝野は掃除を終わらせて行った )」   (2019/2/16 16:22:54)

彩月(( 乾燥していた肌が潤う(*☻-☻*)   (2019/2/16 16:23:14)

ルー槊「手当うまいなぁ、おおきに(と苦笑しながら手当を受け」 恒「・・・(かなり疲れていたのか深く眠っており」 参拝者「・・・(何人かは、参拝だけでなく厄祓いにも来ていたのか巫女が寝てるのをみておろおろ」   (2019/2/16 16:29:59)

彩月与謝野「 巫女さんの方は、ずっとお一人で動き回っていて疲労がたたってしまいましてね。 亦後日、改めて来てくださった時に厄払いをお引き受けします。( 従兄弟ちゃんが素早く花咲を別部屋に運び、与謝野が参拝客に丁重に断りを入れ成る可く日付が被らぬよう予約制にしておいたようだ。 )」 葵羽「 あんだけ殴られ蹴られてりゃ、嫌でも上手くなるわよ。 死にたく無いもの、( おかげで手当ての腕は割と上がり、身体は一寸やそっとじゃ壊れなくなったから 余計に祖父母の暴力が悪化したようだ。 救急箱を片付けたら、「 ほどほどにしなさいよね、」と、頭を撫で )」   (2019/2/16 16:34:47)

ルー参拝者「そう?(意外と地域の人に愛されてるのか素直に聞き入れる人が多く大人しく去っていき」 槊「大丈夫やって(とへにゃっと笑い)あんさんこそ無理さたらあかんで(と頭を撫でて」   (2019/2/16 16:41:53)

彩月与謝野「 ( 意外と優しい人ばかりだ、なんて安心したら彼は神社周りの落ち葉を掃いて片付けをする。)」葵羽「 …わかってるわよ、貴方に言われなくても。( そう言えば両腕を組み、溜息を一つ吐いたが 頭を撫でられたら擽ったそうに 一寸オロオロしていた。撫でられ慣れていないらしい )」   (2019/2/16 16:49:37)

ルー((ごめ、頭痛いから一旦落ちるね   (2019/2/16 16:52:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/16 16:52:54)

彩月(( りょかか、お大事にッ!   (2019/2/16 16:55:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/16 16:55:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/16 19:06:37)

彩月(( 今晩和、! 一寸待機をします、   (2019/2/16 19:07:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/16 19:13:50)

ルー((ただいまー   (2019/2/16 19:13:56)

彩月(( おかえり!頭痛は大丈夫かい?;   (2019/2/16 19:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/16 19:33:57)

彩月(( のし~…お大事に!   (2019/2/16 19:34:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/16 19:36:13)

ルー((ごめ、放置してたー、さっきよりましだよー   (2019/2/16 19:36:33)

彩月(( おか、! 無理しないでね;   (2019/2/16 19:43:39)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝返事遅めだけどよかったらならない?   (2019/2/16 19:46:48)

彩月(( 成る~、! 伽羅希望ある?   (2019/2/16 19:47:50)

ルー((クローバーさんで、キャラ希ある?   (2019/2/16 19:54:05)

彩月(( 槊君お願いします! 出だしどうする?   (2019/2/16 19:59:59)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/16 20:03:14)

彩月(( 有難う!無理せんでね、   (2019/2/16 20:04:21)

ルーステラ「・・・、・・(なんかずっと調子おかしいなぁと思いながら原因を調べるのに街を歩いていて)・・・え?(階段に差し掛かったところで体が宙にうちそのまま落ちて」 男性「・・今の間だ(とメイン装置に警告がいくシステムを切れば、システムを書き換えており」 槊「・・(今日は定休日で、他の家とのパーティという名の腹の探り合いがあるため、朝から珍しくうだうだしていた」   (2019/2/16 20:07:57)

彩月葵羽「 、 京 ?( 珍しくウダウダした様子の相手を見たら不思議そうだ。 ) あの、大丈夫?( ヨシヨシと頭を撫でたら様子を伺い )」クローバー「 …ッ、亦かよ、( ここ最近頻繁に、 なんて思えば彼は舌打ちをした。近くにスペードがいる為、彼に連絡すればステラを回収しに向かわせる。スペードはステラの場所に向かえば、「 ステラ! 」と、)」   (2019/2/16 20:21:28)

ルー槊「あー、いややーめんどくさいー(とうだうだしており)・・(撫でられたらむぅとしながらも大人しくなり」 男性「チッ・・まだ書き換えが(不完全だと舌打ちすればステラを担いで走り去ろうと」   (2019/2/16 20:27:57)

彩月スペード「 、勝手に人ん家の家族を攫うんじゃねぇよ!( そう言えば男性の背を掴み、追いついたクローバーが男性に向かって華麗に飛び蹴りを決めた )」葵羽「 …パーティって、そんなに面倒なの?( 撫でる手を止めたら彼女は足を組み、大人しくなればクスクス笑う )」   (2019/2/16 20:35:10)

ルー男性「ぐぁっ・・(飛び蹴りを食らえばばたりと倒れ、ステラが放り出され」 ステラ「・・かはっ・・(衝撃にぐるんと丸くなり」 槊「面倒やでー、やるのは腹の探り合いやから。・・なんで金にならないことを頑張らなあかんのか・・(と溜息を吐いて」   (2019/2/16 20:38:11)

彩月スペード「 ( 男は放置し、ステラをキャッチすれば「 …ギリギリセーフ。大丈夫?」と、クローバーは男性を捕まえ、縄で簀巻きにすればニコニコ。腹黒さがにじみ出ていた )」 葵羽「 元気出しなさいよ、何かあったら理由を付けて帰れば良いじゃない…( そう言えば彼女は苦笑いを浮かべ、)」   (2019/2/16 20:54:09)

ルーステラ「・・っ・・(頭を抑えていたがへにゃっと笑えば)大丈夫・・」 男性「ひぃっ・・(腹黒さの滲み出る笑顔にガクブル」 槊「むしろ最初から理由つけて欠席したろか・・・、そしたらあんさんとも遊べるし」   (2019/2/16 21:03:39)

彩月葵羽「 私と?( キョトンと不思議そうな表情だ。彼女は頬杖をついて微かに笑い、「 、…せっかくの集まりでしょ? 一寸だけ顔を出すくらいはしなさい、そしたら…遊びに行くってのはどう?」と、)」スペード「…頭か、システムにエラーがあるし…一先ず、其奴を連れて帰る( クローバーは頷いたら乱暴に男性を抱えて歩き出し、)」   (2019/2/16 21:09:11)

ルー槊「・・(嫌な場所なんだけどと思うが言わずに)わかったよ、そのかわり終わったら、いっしょに遊びにいかせてな?それご褒美にするさかい」 ステラ「・・・私はちょっと休むね・・(と傷の修復は先にしておきたかったのかスリープモードに入り」   (2019/2/16 21:12:28)

彩月葵羽「 えぇ、約束するわ 。( 柔らかな笑みを浮かべたら、頭を撫でた。) 御褒美って、…そんなもので良いの? ( 自分なんかと遊びに行くのが御褒美になるのか? なんて思えば苦笑いだ )」スペード「 了解、( 頷いたら基地のスペースに寝かせ、)」クローバー「 ステラに何をしたのかしら?( ニコニコ笑って、彼はスタンガンを出したら首筋に当て)」   (2019/2/16 21:19:48)

ルー槊「せっかくやし、あんさんともっと仲良くなりたいんやわ。仲良くなったら一緒におるのもっと楽しくなるやろ(とヘラっと笑い)ほなら、楽しみできたし、準備せなあかんな・・」 男性「し、知らない・・俺はこの通りに入力しろと言われただけで、入力したのがなにか知らない」   (2019/2/16 21:24:43)

彩月葵羽「 、仲良く… ( 自分なんかと仲良くなりたいとは、) 物好きね、( なんて笑った 。準備と聞いたら、邪魔にならぬよう彼女は その場を離れようとし )」クローバー「 見せてみな、( 何かあるのかと思えば、彼は其れを出せという様に 黒い笑顔を崩す事なく右手を出す。 左手にはスタンガン、右手はいざとなればストレートを決める気でいて )」   (2019/2/16 21:40:36)

彩月(( おふろほうち!   (2019/2/16 21:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/16 21:46:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/16 21:46:15)

ルー((てらりょ   (2019/2/16 21:46:30)

ルー槊「そないなことないやろ(とケラケラ笑いながら用意して、きちんと正装をしていき、護身用の道具をカバンに・・・パーティなのに物騒である」 男性「こ、これだ・・(とポッケから、紙を取り出して。ステラを突き飛ばして弱らせた後にプログラムの改竄をするように指示があり、特殊につくられたプログラムなのか暗号のようになっている」   (2019/2/16 21:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/16 22:04:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/16 22:12:05)

彩月(( 復活!   (2019/2/16 22:12:25)

ルー((おかー   (2019/2/16 22:12:41)

彩月葵羽「 物騒ね、( 護身用の道具を見たら彼女は苦笑した。きちんと正装をした姿を見れば、彼女は腕を組むと 「 割と様になってるじゃない、」なんて笑って )」クローバー「 …暗号、( 暗号は専門外だった。彼はキングに暗号を任せ、男性は簀巻きにしたまま放置すると、プログラム修復に取り掛かる )」   (2019/2/16 22:25:10)

ルー槊「むしろ足りないぐらい(と苦笑して)ん、そか?自分ではよぅわからんわ(と苦笑しながら頭を撫でて」 ステラ「・・・(改竄されたとこは全て暗号で。他で破損した場所はあまりなく)・・ん・・(ぼーっとしながら体を起こし」   (2019/2/16 22:32:34)

彩月キング「 …暗号か、( 紙を受け取れば、似た様な文献がないか様々な本や資料から探し始めた。クローバーは簡単にプログラムを修復、保護し始める。)」 葵羽「 、貴方はよく、頭を撫でてくるわね…不思議だわ、( 擽ったいのか目を細め、彼女は相手の姿を見つめ )」   (2019/2/16 22:35:18)

ルーステラ「・・・っ・・(痛い、痛い・・と頭を抑えていてフラフラしながらクローバーの方に行き)・・おにーちゃん(とぎゅっと服の裾を掴んで。暗号は独自に作られたものらしく文献がなく」 槊「うーん、なんでやろな。自分が・・(そうして欲しいからかもしれないと思うが言わずに撫でており」   (2019/2/16 22:45:08)

彩月キング「 …なるほどね、独自に作り出された暗号ときたか……其れならば、( 彼は己の頭脳をフルに活用すると、暗号の基礎から応用を利用し 解読にかかる )」クローバー「 …ステラ、( 服を掴まれたら相手の頰を撫で、「 大丈夫…必ず、貴方を助けるから、」 葵羽「 、……( 彼女は相手を見つめると、腕を伸ばして頭を撫でた。) 分からないなら、同じ様にすれば分かるかしら?( なんて言ってみて )」   (2019/2/16 22:54:30)

ルーステラ「・・うん・・(へにゃっと笑えばぎゅーっと抱きついて。プログラムでキング達に攻撃を仕掛けるようにプログラミングされており、逆らうと痛みが強くなっていく仕組みになっていた、暗号さえわかれば解除は難しくないらしく」 槊「・・!・・おおきに、と、わてはもう行かなあかんな・・(と時間になれば立ち上がり」   (2019/2/16 23:00:02)

彩月葵羽「 、 ねぇ、そのパーティーって 私が付いていくのは駄目かしら?( そう尋ねたら彼女は首を傾げた。 相手が護身用の道具を入れたのを見る限り、普通の場所じゃないのは伝わる けれど、彼一人を行かせるのは嫌な予感がし、)」キング「 攻撃用プログラムか……なるほどね、逆らうとダメージがでかいなら、( 彼はクローバーに仕組みを音声で読み上げながら伝えた。クローバーは キングの台詞を聞いたら「 サンキュー…」と、ステラの頭を優しく撫でたら急いでプログラム解除を行なった 。)」   (2019/2/16 23:08:20)

ルー槊「あかんことはないけど、つまらんし、嫌な気分になると思うで?(といいながら頭を撫でて」 ステラ「・・・(痛みを紛らわすためにぎゅっとクローバーにくっついており、解除されたら痛みが引いたのかホッとして力が抜けて」   (2019/2/16 23:11:40)

彩月葵羽「 、一人で行かせるのが不安なんだもん 。( 頭を撫でられ乍答えた。) 大丈夫、…大人しくしているわ、成る可くわね。( そう言えば彼女は微かに笑う )」クローバー「 …これで良し、( 修復に成功すれば、彼は安心した。ステラの様子を見たら、「 ごめんね…、ステラ、苦しかったよね」と、)」   (2019/2/16 23:18:15)

ルー槊「わかった、無理したらあかんで?せっかくやし、ドレス着てく?その格好じゃ目立つで?」 ステラ「・・大丈夫・・おにーちゃんのためならいくらでも我慢できるから(とへにゃっとわらい」   (2019/2/16 23:24:30)

彩月葵羽「、 ドレス…( 一瞬眉を潜めたが、目立つと聞いたら渋々といった感じだが頷いた )」クローバー「 、…辛いときに、無理しないでよ 。ホント、あんたは…( なんでこんな、良い子なんだろうと彼は思えば彼女の身体を優しく抱きしめた)」   (2019/2/16 23:31:17)

ルー槊「ドレス嫌なんか?(と渋々といった様子の相手に不思議そうに首を傾げて」 ステラ「いっぱい良い子にしてたら、いっぱいおにーちゃんが褒めて大切にしてくれるから(と笑いながら言って抱きしめられたら嬉しそうにすりより」   (2019/2/16 23:33:06)

彩月葵羽「 、嫌じゃないけど…柄じゃないの 。可愛い物も好きだけど、似合わないし ( 肩を竦めたら溜息を吐いた。ドレスや、可愛らしいものは好きだが、似合う自信がない 。彼女はそう伝えたら眉を下げた )」 クローバー「、…ステラは、良い子だね 。でも、私は貴女だから、大切にするんだよ、( そう言えば笑って、彼は頭を優しく撫でた)」   (2019/2/16 23:36:34)

ルー槊「似合うって、ちゃんとわてが似合うの選んだる(と笑えばこっち来いや、と普段開けてない部屋に入り。その部屋は落ち着いた部屋でドレスがいくつかおいてあり」 ステラ「・・悪い子になっても捨てたりしない?(と少し不安そうに尋ねて」   (2019/2/16 23:42:46)

彩月葵羽「 、えッ、あ、一寸!( 慌てて追いかけたら、普段開けていない部屋に招かれた。落ち着いた部屋にはドレスがいくつかあり、彼女はちょっと目をぱちくりする )」 クローバー「 私がそんなことしないわよ、…捨てたりしないし、貴女を悪い子になんて、絶対させないんだから!( そう言えば彼女を抱きしめて笑って)」   (2019/2/16 23:56:26)

ルー槊「どれがええやろか、これとか似合っとるとちゃう?(といいながら色々相手にドレスを当ててみて、候補を絞っていけば引き出しからアクセもいくつか取り出して)あ、どしよ、ドレス一人で着れる?」 ステラ「・・!うんっ・・えへへ、おにーちゃん大好きっ、一番好きっ(と笑いながら言ってスリスリ甘えて」   (2019/2/16 23:59:37)

彩月(( ごめ!そろそろ寝ますッ また来るね!お大事にっ、   (2019/2/17 00:04:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/17 00:04:29)

ルー((のし   (2019/2/17 00:05:38)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/17 00:05:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/17 14:25:02)

彩月(( こんにちは!一寸待機、   (2019/2/17 14:25:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/17 14:58:12)

ルー((こんにちはー   (2019/2/17 14:58:18)

彩月(( こんにちは~、!   (2019/2/17 14:59:21)

ルー((o(>< )o o( ><)oジタバタ   (2019/2/17 15:04:38)

彩月(( お、おぉ?; ど、どしたの、ジタバタしてΣ੧(❛□❛✿)   (2019/2/17 15:06:50)

ルー((明日成績公開。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/2/17 15:11:46)

彩月(( ま、まじか; (´・ω・)ノ( 頭ナデナデ   (2019/2/17 15:19:02)

ルー((めちゃこわ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2019/2/17 15:19:46)

彩月(( 怖いね; 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/17 15:21:03)

ルー((スペードさんで、キャラ希ある?   (2019/2/17 15:23:10)

彩月(( 了解、! 稲葉さんか、槊君かな、出だしどうする?   (2019/2/17 15:27:07)

ルー((出だしいただきますー   (2019/2/17 15:28:10)

彩月(( はーい!   (2019/2/17 15:29:50)

ルー銀「・・・(へぇ、あれがステラを付き纏ってた。ようやく見つけたわねと思えば敵に寝返ったふりをして」 アステル「・・(情報を集めるから、しばらく帰らないと。探しに来ないように適当によろしくって、なんで私こんな役回りばかり来るんだろうと溜息を吐いて」 稲葉「・・・(思いっきりぬいぐるみを投げつけられたらイラァと」 ドライ「ふわっ!?(怒ったと涙目であわあわビクビク」   (2019/2/17 15:32:40)

彩月紫音「 ( 刻宮兄弟姉妹達は、其々複雑そうな表情を浮かべていた。 あの爆発以来、彼等は社交界や会合でも浮いた存在になり、力を維持する事が難しくなってきている 。そろそろ自分達も、どう生きるべきかを考えねばならないと思い始めていた。 紫音は 眉を八の字に下げると 訓練用のスペースに大の字に倒れている 。)」 エレナ「 …何があったの?二人とも、( ドライと稲葉を見たら苦笑いだ )」 スペード 「 ステラに付きまとっていた奴等の候補はいくつかあるんだが…( 此方は此方で情報収集に取り掛かっていた。 アステルが来れば、「 何か用か? 」と、おやつに作ったガトーショコラを渡し )」   (2019/2/17 15:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/17 15:53:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/17 15:53:25)

ルー((発言押した瞬間・・   (2019/2/17 15:53:40)

ルードライ「・・・あれ、怖い(とぱたぱたエレナの後ろに行き」 稲葉「あれ呼ばわりするな」 アステル「あ・・えと・・、銀、しばらく帰らないって(といいながら、ガトーショコラをはむはむ」   (2019/2/17 15:54:45)

ルー((ごめん髪切るから1時間30分ぐらい戻れない   (2019/2/17 15:55:31)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/17 15:55:34)

彩月(( りょかー、! レス返したら落ちる、また来るよっ   (2019/2/17 15:58:02)

彩月エレナ「 あれ、じゃなくて せめて名前は呼んであげましょ? ( ドライの頭を撫でながら 上記を述べた。 「 …怖がられてるわねぇ、稲葉君何かしたの?( 不思議そうに首を傾げながら、彼女は彼に尋ねた。 )」紫音「 …( 難しい話は分からなかったが、彼女にだって自分達が置かれている状況が分からないわけじゃなかった 。) …どうしよう、( なんて思えば眉を下げ )」スペード「 銀が?( 暫く帰らないと聞いたら 何かあるのかと考えたが、アステルが答えてくれるか分からず 頭を悩ませる)」   (2019/2/17 16:06:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/17 16:06:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/17 17:27:16)

彩月(( 待機します!   (2019/2/17 17:27:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/17 17:56:55)

ルー((ごめ、結構時間かかった、ただいま   (2019/2/17 17:57:35)

ルー((ロル返すね   (2019/2/17 17:58:03)

彩月(( おかえり~、! 大丈夫よん、( ´∀`) / はいな~、!   (2019/2/17 17:58:22)

ルードライ「・・いや・・(といいながら、頭を撫でられ」 稲葉「知るか勝手にそいつが怖がっているだけだ(むすっとして」 アステル「そ、それだけ・・(必要なことは言ったし、と相変わらずあんまり喋らずにその場を去ろうと」   (2019/2/17 18:00:05)

彩月エレナ「 ( 紫音に対する行動が原因なんじゃ なんて思えば彼女はドライの方を見ると、「 大丈夫よ、悪い人じゃないから 。 彼が酷いのは紫音ちゃんに対してだけだし、( フォローとは )」スペード「 …一寸待ってくれ、( 引き止めたら相手を見ると、「 悪いが、お前が何かを隠している気がしてな… 訳を話してくれないか? 」   (2019/2/17 18:03:27)

彩月(( エレナ「 あれ?…フォローになってないわね 」   (2019/2/17 18:05:14)

ルードライ「・・フォローに・・」 稲葉「なってないな(と溜息を吐いて)そういえば紫音見てないがどこにいるんだ?」 アステル「・・・(聞かれた場合の回答も指示されてるけど・・あんまり言いたくないんだよなと思いながらも指示通りに)敵さんに寝返ったみたいだよ、だからここには戻らないって」   (2019/2/17 18:10:12)

彩月エレナ「 …御免なさいね、( 苦笑いを浮かべた。 紫音の場所を問われたら、「 多分、また訓練スペースにいるんじゃないかしら 。 刻宮兄妹たち、最近一寸複雑そうっていうか… なんか大変そうだけど、」スペード「 ……( 一瞬驚いたが、彼は割と冷静に「 わかった 」と、頷けば作業に戻り パソコンを弄る )」   (2019/2/17 18:13:36)

ルー稲葉「・・・(大変そうと聞いたら様子を見に行くかと、訓練スペースに行き」 アステル「・・(意外と冷静、まぁそんなものかなと思いながら自分の部屋に入り、銀に寝返ったという風に伝えたと連絡を入れ」   (2019/2/17 18:20:05)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/17 18:21:15)

ルー((いてら   (2019/2/17 18:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/17 18:41:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/17 18:45:02)

彩月(( ただま!   (2019/2/17 18:45:41)

ルー((おかえりー   (2019/2/17 18:48:39)

彩月紫音「 、っほ、!( 身体を動かして気を紛らわそうと考えたらしく、側転したり バク転したりと遊んでいた。 鍛錬の成果もあってなのか、以前より身体能力は高くなっている …けれど、相変わらず凡ミスをする癖は変わらずで、体制を崩したら背中から落ちた )」スペード「 銀の奴、多分情報を集めにかかってる。」クローバー「 じゃあ、発信機で居場所特定は可能だね。 …向こう側に気づかれないといいんだけどさ、( そう言えば パソコンを開くと 銀の居場所を特定するためにマップ機能を使い、)」   (2019/2/17 18:57:27)

ルー稲葉「相変わらずだな・・(と盛大に体制を崩したのを見れば溜息を吐いて」 銀「・・・(東の森の廃墟にいるようで。まぁ内部に入ったらぼろぼろと罪の証拠がでるものだなぁと思いながら)・・・(証拠はいくつか取れたし、去ってもいいんだけど・・、ここに実験台で捕まってる人はどうしようかと溜息を吐き」   (2019/2/17 19:04:26)

彩月紫音「 お花畑がみえりゅ……( 目を回してしまったらしく、彼女の頭の周りを星がクルクル回っていた。稲葉の声が聞こえたら、彼女は ガバッ と身体を起こし ) って、白兎さん! 何でここに?( と、尋ねる)」スペード「 …場所はわかったみたいだな、ならダイヤと俺、キングでその場所に向かう。 作戦コードは後のメンバーで伝えてくれ、( そう言えば、特定した場所に急いで走り出す。一番足が速いダイヤは、颯爽と森の廃墟に向かい)」   (2019/2/17 19:13:52)

ルー白兎「なんとなく(といいながら、デコピンして)で、ド派手に転倒してなにやってたんだ?(とククッと笑いながら聞いて」 銀「・・・(ガンマと呼ばれたら一応大人しく男性について行き、壊れないからってストレス発散に使わないでほしいわねと思いながらも大人しくして、解放されたらチラッと様子を見て実験台の人達がいる方にいき」   (2019/2/17 19:20:00)

彩月紫音「 ッあいた、!( デコピンを喰らえば、ヒリヒリと地味に痛い額や背中を抑える。) …ぐっ、……遊びというか、気分転換ー…的な?( そう答えたら苦笑いだ )」スペード「 …場所は此処みたいだな、( 三人共着いたらしく、侵入できそうな入り口が無いかを探し始めた。)」   (2019/2/17 19:24:08)

ルー白兎「・・はぁ、で何考えていたんだ?(と頭をぐしぐしと撫でれば尋ねて」 銀「・・・(脱出経路に使う予定なのか、銀が目立たない場所に隠し通路を作っており、そのまま捕まった人達が集まるスペースに繋がっている」   (2019/2/17 19:29:04)

彩月紫音「 わッ!…一寸、髪がボサボサなっちゃうよ、( 案の定、髪は綺麗なアフロになった 。彼女は相手の問いに対し、話すか迷っているらしく、眉を下げる。けれど、ポツリポツリと話し出した ) …私達の家、壊されちゃったでしょ? 兄さんが言うには、このままだと 刻宮の家は完全に衰退して、無くなるかも知れないって…話してた 」ダイヤ「 こっからなら入れるッス!( ぱあっと表情が明るくなれば、ダイヤは隠し通路に入り、スペードやキングも後に続く)」   (2019/2/17 19:35:43)

ルー白兎「くくっ(とわらいながらアフロ眺めて)・・ふぅん、お前はどうしたいんだ?」 銀「・・・(何人かは自力で脱出が難しいぐらい弱ってる・・と少し考えればまだ体力のある人に動けない人を背負って行くようにお願いして、何人か隠し通路の方に行き、スペードたちを見れば見張りはいないんじゃなかったのかと怯え」   (2019/2/17 19:46:54)

彩月紫音「 …( まさか狙ってアフロにしたのでは、なんて思えば彼女は眉を顰め ジト目を向けた。 ) 、私は…難しい話は分かんない 。けど、あの場所は私達の居場所で…四人で過ごした時間が沢山あるから、刻宮家( あの場所 )が無くなるのは、寂しい気はする…( 嫌な思い出もあり、身分なんて要らないと思うが あの家は大切な思い出も眠っているから、複雑なのだ。)」スペード「 人質がいたのか… 俺たちは危害を加えるつもりはない、見張りはいないから、今なら脱出が可能だ。( 何もしないと伝え、キングも脱出に協力をし、ダイヤ、スペードは内部を探りに行く)」   (2019/2/17 19:56:17)

ルー白兎「どうかしたか?(とニヤッとして)・・、ん、そっか・・(と否定も肯定もせずに頭を優しく撫でて)やりたいようにやればいい、それで自分だけじゃできないことがあるならこっちにはいくらでも人手も伝手もあるから頼ればいい」 人質「・・(それを聞いたらホッとして逃げて行き」 銀「順番に逃げて、通路は暗いから気をつけて。最後の人が逃げ切るまでここに誰も入れないから(とにっこり笑えば、騒ぎに気づいた研究員がこちらに来たため気絶させて言っており、傷が辛いなと顔をしかめ」   (2019/2/17 20:05:55)

彩月紫音「 …狙った?( アフロを指差したら頰を膨らませる。 ) …有難、( 頭を撫でられたら笑い、彼女は 彼の手に擦り寄った。 ) …白兎さん、何だかんだ優しいよね ( そう言えば クスクス 楽しげだ )」ダイヤ「 銀さーんッ!( 助っ人に来たっス、とハイキングに来たようなテンションでダイヤが先に来た。スペードも何とか追いついたら彼女の肩を支え、「 …随分と無茶な事をしたな、」と、溜息を吐いた。)」   (2019/2/17 20:16:55)

ルー白兎「当然(とくくっと笑い)優しくない、他のやつでもきっと同じことを言ってる(といいながら、擦寄られたら撫で続け」 銀「・・へ?・・なんで(寝返ったと伝わったはずなのになぜ来たのだろうかと思いながらも、少しホッとしており」 研究員「おい、侵入者だぞ(と騒げばマシンガンをうってきて」   (2019/2/17 20:21:18)

彩月スペード「 ッ! ダイヤ、銀、( マシンガンが撃たれたら彼は咄嗟に二人を庇うように倒れこむ 。けれど、銃弾は彼の背に複数当たり、彼はぐったりと動かなかった 。)」ダイヤ「 スペー…ド、?( ダイヤは庇われたら驚き、「 スペード!!」と、彼の名前を呼ぶ )」紫音「 私からしたら、優しいよ。( そう言えば彼女は笑った。吹っ切れたのか普段通りになり、「 髪、ちゃんと綺麗に直してね」と、櫛を渡す)」   (2019/2/17 20:31:16)

ルー銀「いや・・っ、・・スペードをお願い・・(と珍しく表情を変えれば武器を取り出して、敵に突っ込んで行き」 白兎「優しくない(とばっさりいいながら、普段通りになったのを見れば安心し、綺麗に髪をといてやり」   (2019/2/17 20:34:58)

彩月ダイヤ「 銀さんッ、!( キングが漸く駆けつけたら、ダイヤはスペードを彼に預ける。ダイヤは戦闘班な為 急いで彼女の援護に加わった 。)」 紫音「 相変わらず、バッサリ言い切るね~ 。( 頰に指をブスッと刺し、つんつんとする奴。髪が綺麗になれば、彼女は安心した )」   (2019/2/17 20:52:52)

ルー銀「・・・(銃弾が飛び交う中を突っ込んで行き)・・っ(体の維持のためのリミッターを外せば敵をなぎ倒していっていた」 研究員「ひぃ・・(まだまだ数がいたのか、おうえんがわらわらと湧いてでて」 白兎「事実だから・・なにしてる(といえば相手の頰をぐにぐにいじるやつ」   (2019/2/17 20:57:22)

彩月ダイヤ「 銀さん!、一寸落ち着いて、( 一人じゃ危険すぎると思えば、慌てて彼は彼女を羽交い締めにする形で止めた。) …、スペードは簡単に死んだりしない、…落ち着くっス!( そう言えば彼は研究員達から隠れられるスペースに一度入り、)」紫音「 遊びたくなった☆ …うぐっ、いひゃいれふ( ぐにぐに頰を弄られたら ギブアップという様に降参と両手をあげる )」   (2019/2/17 21:03:23)

ルー銀「・・っ(羽交い締めにされたら暴れたが、流石に味方相手に本気で暴れるわけにもいかずに隠れられるスペースへ)・・・っ;;(ピシピシッと体にヒビが入って行く音がしたら顔を歪めながら)・・本当?・・だって・・(戦闘兵器の私を盾にすればよかったのにっとじわっと涙が出てきて」 白兎「・・くくっ(ギブアップを示されたら離してやり)悪戯されたらやり返すものだからな」   (2019/2/17 21:12:19)

彩月ダイヤ「 …彼奴だって、素人じゃ無い 。俺みたいに、戦闘要員じゃ無いけど、大丈夫ッス 。( そう言えば頭を優しく撫でた、)」 紫音「 …確かにそうだけど、( 頰を膨らませた。 手が頰から離れたら 安心して息を一つ吐いた )」   (2019/2/17 21:17:38)

ルー銀「・・っ・・(こくんと頷けば、少しは冷静になり」 白兎「くくっ(膨れてるのを見ればくくっと笑い)とりあえず共有スペースで休むか?(ずっと訓練スペースにいることもないだろうと思えばそういい」   (2019/2/17 21:23:16)

彩月ダイヤ「 …先ずは、あの研究員達を如何にかしないといけないっスよねぇ、( 冷静になっ他のを見たら安心して、彼は作戦を考え始める。 スペードはキングと住処に戻れば、急いで阿久津を呼び 治療を受けている )」紫音「 、ん…そうだね、一寸休憩する!( 頷いたら立ち上がり、彼女は共有スペースに向かって歩き出した。ずっと訓練をしていたのか、手には豆が、よく見ると擦り傷までできている )」   (2019/2/17 21:29:51)

ルー銀「結構な数が湧いてきたわね・・(あんなにいるの私も知らなかったんだけどなんて思いながら」 白兎「はぁ、ちょっとまてこのバカ(といいながら、腕を掴めば傷の手当をして)訓練で体壊したら下の子も無いからな」   (2019/2/17 21:32:12)

彩月ダイヤ「 銀さんの身体の負担も考えると…一気に肩をつけたほうが良いっスね、( そう言えば彼はスタンガン、閃光弾やら様々な武器を鞄から出す )」紫音「 ば、馬鹿!?; ( 馬鹿 呼び止められたら振り向き、馬鹿とはなんだと言い返そうとしたが、傷の手当てをされた。) ……たいした傷じゃ無いのに、心配性だなぁ、( そう言えば頭を優しく撫でた、 )」   (2019/2/17 21:45:15)

ルー銀「・・色々持ってきたのね(と苦笑しながら敵の様子を見ており、まだ敵は気づいておらず」 白兎「馬鹿だからバカって言ったんだ。別に心配性じゃ無い(といいながら手当が済めば離して歩いて行き」   (2019/2/17 21:48:12)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/17 21:49:10)

ルー((てら   (2019/2/17 21:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/17 22:12:39)

ルー((ごはんほうち   (2019/2/17 22:31:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/17 22:34:44)

彩月(( ただま! 把握、   (2019/2/17 22:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/17 22:56:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/17 22:56:23)

ルー((ただいま   (2019/2/17 22:56:28)

彩月(( おか!   (2019/2/17 23:00:08)

彩月ダイヤ「 戦闘には慣れてるっスから!( そう言えば笑って、「 …取り敢えず、此れを催涙弾を投げて隙を突いて攻撃、とか?」ガスマスクを二人分出せば作戦を言い、)」紫音「 ふふ、有難う!白兎さん、( 柔らかな笑みを浮かべたら隣を歩き、礼を言う )」   (2019/2/17 23:03:11)

ルー銀「ん、りょーかい・・私は右側一掃するから、左側お願い(といえばガスマスクをつけて」 白兎「・・別に礼とかいらない(といいながら、共有スペースに戻ればぽふっとウサギの姿になり」   (2019/2/17 23:06:28)

彩月ダイヤ「 、わかったッス!…あまり、無理はしないで下さいね ( そう言えば此方もガスマスクをつけ、催涙弾や武器を彼女に分け与えたら、左側にいる研究員に向かって催涙弾を投げた )」紫音「 お礼を言いたかったから言ったの、( クスクス笑えば共有スペースに来て、うさぎ姿になった彼を見たらすぐ様抱きしめた )」   (2019/2/17 23:23:33)

ルー銀「・・(こちらも催涙弾を投げれば隙を見て突っ込み敵を蹴散らして行き」 白兎「はいはい、好きにしろ(といいながら、すぐさま抱かれたら大人しく)相変わらずこの姿がすきだな」   (2019/2/17 23:28:40)

彩月紫音「 、可愛いんだもん 。 …それに、普段の姿だと こうさせてくれないでしょ?( 人の姿の場合、彼はあまり抱きしめさせては来れないだろうと彼女は思っているみたいだ )」 銀「 ッ、( 素早くスタンガンで気絶をさせたり、武器を持ち帰え拳銃にすれば急所には一切当てず、的確に相手の足をや肩を狙っていく、本当に戦闘能力は一級品だ )」   (2019/2/17 23:39:16)

ルー白兎「・・可愛くない・・。・・、抱きつきたかったのか?(確かに人間の姿で抱きしめたことあまりないなと思えば、少し考えながらたずね」 銀「・・・(敵を残らず蹴散らせば、体への負担が限界なのかばたっと倒れ」   (2019/2/17 23:43:50)

彩月紫音「 …恥ずかしいけど、一寸だけ 。( 相手の言葉に対し、一寸照れ臭げに彼女は頷いた。)」ダイヤ「 !( 敵を殲滅すれば、彼は慌てて銀の身体を支えれば急いで廃墟から脱走して 住処に戻ればクローバーに手当やプログラム修復を任せる )」   (2019/2/17 23:46:43)

ルー白兎「・・ほら(と相手を見れば人の姿になり相手の腕を掴めば、ぐっと引っ張り抱き寄せて」 銀「・・・(リミッターを外したからか、プログラムの損傷が酷かった」   (2019/2/17 23:49:23)

彩月紫音「 ッ、! ( 抱き寄せられたら、彼女は相手の腕に収まってしまった。 ) ふふ、あったかい!( ぎゅむりと相手を抱きしめたらニコニコ笑う )」クローバー「 酷い状態だけど、私ならなんとか直せる…大丈夫。死なせないんだから、( スペードの大事な人は、なんて呟いたら彼は急いでプログラムを直し始めた)」   (2019/2/18 00:01:33)

ルー白兎「・・やっぱちっさい・・(といいながら、なんとなく愛おしい気持ちが湧いてくればそのままぎゅっとしており」 銀「・・・(間に合ったのかプログラムは修復され、傷も塞がって行き」   (2019/2/18 00:03:33)

彩月紫音「、 そんなに小さいかな…?( 小さいと言われたら不思議そうで、彼女は首を傾げた。 抱きしめられたら安心して、彼女は相手の胸板に顔を埋める )」 クローバー「 …、間に合った、( 安心したら彼は息を吐き、机に頭を突っ伏した)」   (2019/2/18 00:07:51)

ルー白兎「・・まぁ、男から見ればちっさいな、ちょうど腕に収まりきるし・・(華奢なんだろうなと思いながら、胸板顔を埋められたら少し赤くなり顔を見られないように抱きしめていて」 銀「・・・(しばらくすれば回復したのか目を覚まして」   (2019/2/18 00:10:19)

彩月紫音「 、そうなんだァ、 …けど、小さくて良かったかも。( 小さくなければ、こうやって相手の体温を全部で感じられないし、 口には出さないが。 彼女は表情を緩めた ) へへ、白兎さんはあったかいねぇ。ぬくぬく…( 安心しているのか、ポワポワ~ っとしていた。)」 クローバー「 …!起きた、…良かった~!身体は大丈夫?( 心配そうに眉を下げ、)」   (2019/2/18 00:23:29)

ルー白兎「前までは言われるの嫌がっていたのにな(とくくっと笑い)普通だ、それにまぁ、うさぎだから普通の人よりあったかいのは当たり前だしな」 銀「え、えぇ・・ありがとう。・・!スペードは?(と不安そうに相手に尋ね」   (2019/2/18 00:29:27)

彩月紫音「 今はいーの! …小さくないと、白兎さんに抱きしめてもらった時、あったかいのあんまり伝わんない気がしてさ、 ( そう言えば ぎゅむりぎゅむりと抱きしめて ) ふふ、たしかに。白兎さんは、うさぎだったね、私が一番好きな動物っ ( もふもふだし、なんて言えば笑った )」クローバー「 …無事だよ、銃弾かなり食らったからまだ寝てるけど…命は無事。 ( そう言えば笑った )」   (2019/2/18 00:42:26)

ルー白兎「はいはい(今はいーのと言われたら流して)・・・そういうもん?(と照れたらふいっとそっぽ向き)・・うさぎ一番好きなのか・・もふもふならまだ色々あるけどな」 銀「そぅ、様子見に行っても大丈夫かしら?(命は無事と聞いたらホッとしそう尋ね」   (2019/2/18 00:48:00)

彩月紫音「 背が高い方が良いけど、抱きしめて貰うときは小さい方が良いの、! 私としてはそーゆうもんです、( そう言えば笑って、彼女は そっぽを向いた彼を見たら不思議そうだ、 ) 一番好きだよ、だって白兎さんだし 。 白兎さんを好きになったから、元々好きだったウサギがもっと好きになったの、」クローバー「 良いよ、( 頷いたら部屋に案内した。 部屋にはスペードが眠っていて、身体には包帯が巻かれている 。呼吸器をつけた状態だが、容態は安定していた)」   (2019/2/18 00:54:29)

ルー白兎「へんなこだわりだな(とくくっとわらって)・・っ、ほんと単純なやつ(とかぁっと赤くなれば唇に口づけをおとした」 銀「・・・っ(相手を見れば顔を歪めばかっといいながら、ベッド近くの椅子に座り」   (2019/2/18 00:59:32)

彩月紫音「 悪かったね、変なこだわりで!( 頰を膨らませたら肩を痛くない力で叩いた ) 、単純じゃな…ッ、…( 単純じゃないと言い掛けたが、相手が口づけをした為言葉はいえ無く、彼女は頰を赤く染める。けれど、彼女は相手が頰を赤らめていたのを見逃さなかった、)」スペード「 、…悪かったな、馬鹿で ( ふと目を開けたら、彼女の姿が見えた。呼吸器をつけている為、声は一寸くぐもっていたが 馬鹿と言われたら苦笑いだ )」   (2019/2/18 01:11:11)

ルー白兎「単純バカだよ(唇を離せばそういいあたまを軽くポンポンとすれば、だいぶ照れてるのか相手を離して」 銀「・・っ、よかった・・(起きたのを見ればホッとして)ほんと馬鹿よ、敵に寝返ったて聞いたはずでしょ、なのにわざわざ来て。・・それに、私は戦闘用兵器なんだから、私を盾にすればよかったのに」   (2019/2/18 01:16:07)

彩月紫音「、単純からバカまでつけられた…、!? わ、私そんな変な事言った?( あわあわと慌てていた。頭を ぽんぽん と軽く撫でられたら一寸混乱してしまう、。離されたら笑って) へへ、また時々で良いから…さっきみたいに抱きしめても良いかな?( と、尋ねた )」スペード「 …、アステルから聞いたが、何となく嘘だって気付いたんだ。 寝返った場合、アステルだって…お前を仲間だと屹度思っているから、止めようとするだろう……( そう言えば苦笑した ) 、出来るかよ…お前は、大切な仲間なんだから……仲間を盾にしてたまるか、(」   (2019/2/18 01:20:54)

彩月(( そろそろ寝ます! 長い時間有難う!またきますっ   (2019/2/18 01:26:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/18 01:26:31)

ルー白兎「単純馬鹿だから、単純馬鹿といったんだよ(と照れ隠しは相変わらずで)・・・好きにすればいーよ、突き飛ばしたりする気は無いしさ」 銀「ほんとに裏切ってたら、どうするつもりだったの・・。危ないことして(とむすっとしており)・・っ、馬鹿ね、戦闘用兵器なんだから、盾にされても平気よ」   (2019/2/18 01:26:50)

ルー((りょかのし   (2019/2/18 01:26:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/18 01:26:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/18 11:16:29)

彩月(( 一寸今日は友達と映画に行きます!夕方には戻るね、明日も夕方まで来れません! では、また夕方に来ます!   (2019/2/18 11:17:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/18 11:17:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/18 12:44:44)

ルー((私もバイトだから夕まで来れない、りょかか   (2019/2/18 12:45:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/18 12:45:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/18 17:52:20)

彩月(( ただいま!了解ッ、待機してみます!   (2019/2/18 17:52:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/18 18:07:52)

ルー((やほやほ   (2019/2/18 18:08:00)

彩月(( やほやほ~、!   (2019/2/18 18:09:06)

彩月(( 映画楽しかった(*´∀`*)   (2019/2/18 18:14:07)

ルー((よかったね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/18 18:18:09)

彩月(( うん(*´ー`*)   (2019/2/18 18:20:18)

ルー((よかったらならない?   (2019/2/18 18:29:26)

彩月(( なる~、! ルーちゃんと成るの楽しいし、(*´ω`*) キャラ希望ある?   (2019/2/18 18:35:15)

ルー((よかった( ´∀`)((スペードさんで、キャラ希ある?   (2019/2/18 18:38:16)

彩月(( スペード把握~、! クド君お願い、! 出だしは私がやる~、!   (2019/2/18 18:44:12)

ルー((出だし任せました( ´∀`)   (2019/2/18 18:45:09)

彩月スペード「 ……中々に暇だな、( 怪我の治りは遅い方らしく、彼はベッドに横たわりながら溜息を吐く。 傷が塞がるまで、作業は禁止にされてしまった彼は 部屋に置いてある本を適当に引っ張り出し、読み漁る事にした )」 小百合「 クド君にこの前、家の場所を教えたけど 来れるかな 。( 自宅のアトリエで、新作の絵画を描きながら そんな台詞を呟いた。 唯一の使用人である ハウスメイドに「 一寸様子を見てきて貰ってもいーい?」と、頼み、メイドは外に様子を見に向かう )」   (2019/2/18 18:49:13)

ルー銀「・・・(入ってだいじょうぶかしらとうろうろして、扉は開けずノックだけすれば)傷は大丈夫?(と尋ね」 クド「・・・(執事に連れられ歩いており」 執事「あそこですね、誰か立ってますね。家の者でしょうか?」   (2019/2/18 18:54:03)

彩月「 ! …シィエルファ家の御子息様と、執事様ですね 。( 二人の姿を見つけたら、丁寧に頭を下げた。) 本日は月雪家にお越し頂き、有難う御座います 。わたくしは、この家のハウスメイドとして 小百合様にお仕えしている 蒲生と申します 。( 薄茶のショートボブの女性は微かに笑うと、「 中へ御案内致します。 」 大豪邸という訳ではないが、煉瓦造りの洋館で 物語に出てきそうな外観と 花が好きなのか広い庭があった 。)」 スペード「 ! …入って良いぞ、鍵はかけていない。( そう言えばクスクス笑い、「 まだ完全ではないが、痛みは引いたな 」と、答えた )」   (2019/2/18 19:02:44)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/18 19:03:01)

ルー((いてらー   (2019/2/18 19:03:29)

ルー執事「はい、本日はよろしくお願いします(と柔らかく笑いながらいえばついていき」 クド「・・・(でかい庭だなと思いながらついていき」 銀「そぅ、よかったわ(といいながらそろっと中に入り)・・傷治り遅いわね・・、もうあんな盾になるような真似しないで・・」   (2019/2/18 19:09:29)

彩月(( ただま!   (2019/2/18 19:18:28)

ルー((おかー   (2019/2/18 19:18:51)

彩月(( 蒲生ちゃわをん   (2019/2/18 19:21:32)

彩月(( 誤字!   (2019/2/18 19:21:49)

ルー((www   (2019/2/18 19:22:32)

彩月(( 蒲生ちゃん追加しようかなって打ちたかった… そして執事さん何気に好き、   (2019/2/18 19:22:34)

ルー((毒舌執事w   (2019/2/18 19:24:24)

彩月(( 毒舌キャラ好きよww   (2019/2/18 19:25:19)

彩月蒲生「 はい、( 扉を開けたら二人を中に通すと 鍵を掛ける。 家の中には様々な国から取り寄せた骨董品や絵画、美術品などが壁に飾られたり置かれたりと 一寸した美術館になっていた。 「 お嬢様のアトリエに行く前に、旦那様と奥様が応接室にてお待ちです。 」と、先を歩く 。)」スペード「 元々治りが遅いんだ、( そう言えば 心配するなと頭を優しく撫でる。 ) …努力はするが、誰かを盾にしたくはないんでな、」   (2019/2/18 19:26:38)

ルー((www   (2019/2/18 19:26:45)

彩月(( wwww   (2019/2/18 19:27:06)

ルー執事「かしこまりました(といえばクドの斜め後ろに控えるように歩いてついていき」 銀「・・なんのために戦闘用兵器がいるのよ(と溜息を吐きながら、頭を撫でられたら苦笑して」   (2019/2/18 19:29:52)

彩月蒲生「 ( 応接室に二人を案内すれば、彼女は扉をノックした 。) 旦那様、奥様…蒲生です。 小百合お嬢様の御友人が参りました ( と、言えば部屋から「 中に通してくれ、」と 初老の男の声がする。 蒲生は扉を開けたら「 お入りくださいませ 」と、。 応接室にも様々な絵画が展示されていて、ソファーには 小百合と同じ髪色と目を持つ 初老の男性と 男性の妻がいた。男は穏やかな笑みを浮かべると、「 シィエルファ家の御子息様、執事さんも 本日は良くお越し下さいました… どうぞ 、ソファーにお掛けください 」と、言葉遣いも丁寧で、品格がある。)」 スペード「 大事な奴だから、盾にしたくないんだよ。( そう言えば苦笑いを浮かべ、)」   (2019/2/18 19:37:20)

ルークド「シィエルファ家、嫡男クド・シィエルファです。本日はお招きありがとうございます(と丁寧に礼をすればソファーに座り」 執事「・・(80点でしょうかなんて厳しめの点数をクドに頭の中でつけながら、彼は礼だけすれば、ソファーには座らずソファーの後ろに控えて頭を下げたまま」 銀「・・大事・・、ほんとここにいる人達は変わり者ばかりね」   (2019/2/18 19:41:57)

彩月蒲生「 ( 彼女は気配すらなく、クドや執事、旦那様と奥様の分の紅茶を出したら隅に控えた。)」祖父「 小百合の祖父、月雪 清二郎と言います。 執事さんも、どうぞ座って下さい …堅苦しいのはどうにも苦手でして、本日は二人に御礼を言いたかったのです。( 穏やかな笑みを浮かべた。 蒲生を見たら「 蒲生さんも、そんな隅にいなくても良いのですよ。 貴方は何時も何時も頑張りすぎなんですから…」と、蒲生に言うが 彼女は「 わたくしは使用人故、空気と同じ扱いで構いません 」と、)」スペード「 仲間意識が高い奴らばかりだからな…嫌か?( そう尋ねたら彼は首を傾げた (」   (2019/2/18 19:48:53)

彩月(( 蒲生「 …あー…客人とかめんどくさい」小百合「 超☆怠惰!裏表激しいハウスメイド!」   (2019/2/18 19:52:26)

ルー執事「・・・失礼します(といえば座り」 クド「お礼ですか?(とキョトンとすれば首を傾げ」 銀「まさか。嫌だったら貴方が私を庇ったところで怒らないわよ」   (2019/2/18 19:59:36)

彩月清二郎「 はい、小百合から話は聞きました。 貴方が医者の所に小百合を運び、病を治す事に助力して下さったと……本当に、有難う御座います 。」奥様「 小百合は、私達に残された唯一の家族でしたから…有難う御座いました。( 二人とも深々と頭を下げた。一方小百合の方は変わらずアトリエに引きこもり← )」 スペード「 ならば良かった、( クスクス笑えば、彼は相手を見ると「 お前こそ、リミッター解除をしたそうだな…あまり無茶なことはするなよ?」と、)」   (2019/2/18 20:06:01)

ルークド「いえ、気にする必要は・・友人を助けることができてよかったです」 執事「・・・(だんだん仮面モードが保たなくなってきてるなぁ、20点減点。容赦ない」 銀「あら、私は大丈夫よ。それに私が壊れても、ガンマ版はまだたくさんいるじゃない」   (2019/2/18 20:12:48)

彩月清二郎「 此れからも、小百合と仲良くしてください… 歳の近い方は、ハウスメイドの蒲生さん位でしたから 。( そう言えば眉を下げた。「 …と、すみません。 老人の話に付き合わせてしまい、小百合でしたら 離れにあるアトリエに居るでしょう 。蒲生さん、悪いですが 案内を頼めますかな?」蒲生「 畏まりました。 此方へ、( 扉を開けたら彼女は二人を案内する )」スペード「 俺にとっては、お前の代わりなんていない… 銀と名付けたガンマは、お前だけなんだから、( だから、いなくならないで欲しいんだ。 そう言えば頭を撫で、)」   (2019/2/18 20:17:46)

ルークド「いえ、大丈夫です(といえば立ち上がり、ついていき」 執事「・・・(立ち上がればぺこりと礼をしついていき」 銀「・・、・・ほんと変わりものね。最初に近づいたら騒いだ人と同一人物とは思えないわ(とくすくす笑い、頭を撫でられたら擦り寄り」   (2019/2/18 20:22:20)

彩月蒲生「( 家から少し離れた場所に、彼女がいるアトリエがあった 。こじんまりしていて、三角の屋根が特徴のアトリエは 壁にも絵が描かれている 。「 此方です、後は御自由にお過ごし下さい 。」そう言えば彼女は頭を下げると、その場を去る。 )」 スペード「 大分慣れたからな、…あの時は悪かったと思っているよ、( 苦笑いを浮かべ)」   (2019/2/18 20:25:42)

ルークド「・・・(アトリエがあるのを見れば軽くノックしてみて。にしても結構綺麗な場所だなぁなんて思い」 銀「ふふっ、それはよかった(とくすくす笑い)もういいわよ、意地悪でいっただけだもの」   (2019/2/18 20:31:58)

彩月小百合「 はいはーい!( ノック音が聞こえたら、作業の手を止めると扉を開ける。) やあ、シィエルファさん! 来てくれたんだね、( ニコニコ笑った。 執事さんの方も見ると「 執事さんも、遠いのに来てくれて 有難う」と、)」スペード「 …あまり意地悪をしないでくれ、( やれやれと苦笑いを浮かべた。) 」   (2019/2/18 20:35:09)

ルークド「あぁ・・約束したからな・・。あんたの祖父母に会って来たよ」 執事「お邪魔します、私のことはお気になさらずに」 銀「ふふっ、ちょっと意地悪したくなったんだから、しょうがないじゃない(とくすくすわらい)ね、慣れたなら、別にねだっても構わないかしら?もう一回撫でてほしいわ」   (2019/2/18 20:39:14)

彩月小百合「 二人に会ったんだ、! 二人とも優しくて穏やかだったでしょ、( クスクス笑えば、アトリエ内に案内をした。 彼女が今までに描いた作品の他、先祖が描いた古い絵もある。 画材や美術デッサンに使う石膏像、画板やスケッチブック、様々な道具も揃っていた。蒲生は戻ってきたら執事の肩を軽くトントンし、「 …執事様は此方に、今は お二人だけにした方が宜しいかと 」と、)」スペード「 …( もう一回と聞いたら、彼は微かに笑うと「 ああ、構わない」と、頷いて頭を撫でる)」   (2019/2/18 20:45:26)

ルークド「あぁそうだな(といいながらアトリエ内に入ればあちこち眺めて)色々あるな」 執事「・・・(大丈夫だろうか?と心配だが大人しく従い」 銀「ふふっ・・、わたしあなたに頭を撫でられるの好きよ(と嬉しそうに笑い擦り寄り」   (2019/2/18 20:49:15)

彩月蒲生「 御安心を、モニタールームが有りますから…様子はこちらから分かります。( 地味にセキュリティがしっかりした家だった 。)」小百合「 ふふ、私のアトリエだからね! ( 奥の方に行けば、小さめのソファーが有った。「 座って良いよ、お菓子も用意したんだ~」と、笑い)」スペード「 …、そうか、( 言葉は少ないが、彼は嬉しかったのか微かに口角を上げると「 それは嬉しいな、有難」と、)」   (2019/2/18 20:54:48)

ルー執事「そうですか(ホッとすれば、危険がないかを眺めており」 クド「ん、わざわざ悪いな・・(といえばとりあえず座り)い、一応俺も用意したからな(と一口サイズのケーキの詰め合わせを渡し」 銀「・・ねぇ、絶対に私より早くいなくなったりしたらダメよ?・・・貴方が消えるかもと思ったら、虚無に包まれるより怖かった・・」   (2019/2/18 20:59:18)

彩月蒲生「 えぇ、旦那様と奥様が設置した監視カメラです 。( 此方ものんびりと様子を見た )」小百合「 どーいたしまして、( 用意したのはマドレーヌやイチゴのタルト等、ケーキの詰め合わせを渡されたら表情が明るくなった。)」 スペード「 …いなくはならないさ、あんたが居なくならないと約束してくれるなら( そう言えば笑って、)」   (2019/2/18 21:05:47)

ルークド「多く詰めてるからあとで祖父母達と一緒に食べればいい(といえば相手の様子を見て少し笑い」 銀「わかったわ、約束する。あなたが生きてる限り私もちゃんと生きるわ」   (2019/2/18 21:10:57)

彩月小百合「 有難う、すごく嬉しい!( 相手に礼を言うと、彼女はハーブティーを淹れて渡した。) へへ、友達が遊びに来るなんて初めてだから嬉しい ( そう言えば無邪気に笑っている。)」 スペード「 …それなら、俺も命を無駄にしない 。( 約束すると聞いたら安心して、彼も命を無駄にしないと約束した )」   (2019/2/18 21:17:56)

ルークド「・・ん、そ、そうか(と照れたのか口数少なく)ま、まぁ、これからはまた来てやらないこともない・・」 銀「ふふっ、ありがとう(とくすくすわらい)と、休んでるのにずっと邪魔しちゃってごめんなさい(出ていった方がいいかしら?と」   (2019/2/18 21:20:27)

彩月小百合「 本当?( 相手の台詞を聞いたら表情が明るくなった。) いつでも遊びに来てよ、! ここに遊びに来る人、全然居ないから…シィエルファさんとは一杯遊びたいな、( なんて、相変わらず無邪気だ)」スペード「 …いや、行かなくて良い 。邪魔じゃないんだ、( 寧ろ部屋にずっと一人はかなり、暇だから彼女と話せて楽しいみたいだ )」   (2019/2/18 21:30:09)

ルー((ごはんほうち   (2019/2/18 21:32:30)

彩月(( 把握!   (2019/2/18 21:36:06)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/18 21:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/18 22:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/18 22:04:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/18 22:04:32)

ルー((ただいま   (2019/2/18 22:04:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/18 22:07:51)

彩月(( ただおか!   (2019/2/18 22:08:00)

ルー((おかえり   (2019/2/18 22:10:20)

ルークド「・・ん、わかった。また必ず来るから待ってろ(といえば頭を撫でて)・・他に友人はいないのか?(と疑問に思い尋ね」 銀「そう?じゃあもうすこしここにいるわね。なんの話をしましょうか?」   (2019/2/18 22:12:01)

彩月小百合「 病院にいる時間が長かったから、居ないかな~ 。学校も休学気味だし、…友達に近いのは、ハウスメイドの蒲生ちゃんくらいかも、後は シィエルファくんとか!( 頭を撫でられたら笑って )」スペード「 …なんでも構わないさ、質問があるなら質問しても構わないし、( そう言えばのんびりと、)」   (2019/2/18 22:20:37)

ルークド「・・ん、そっか。ま、まぁ、絵も上手いし、性格もそんな悪くないから、そのうち友人ぐらいもっとできるんじゃないか(といいながら撫で続け」 銀「んー・・たしかに気になることはあるけれど・・・(果たして質問していいんだろうかと思えばいえずに」   (2019/2/18 22:25:51)

彩月小百合「 ふふ、有難う!( 頭を撫でられたらすり寄り、」スペード「 なんだ?答えられることには答えるが、( 不思議そうに首を傾げたら、彼は話してほしいというように言って )」   (2019/2/18 22:28:12)

ルークド「どーいたしまして・・。・・友達できたからって、疎遠になったりするなよ?(とすこし不安になればそういい」 銀「・・なんで女性が苦手なの?(と素直に尋ねれば首を傾げ」   (2019/2/18 22:33:17)

彩月小百合「 そんな訳ないじゃん!( そう言えば、相手の頭をお返しにと撫で返す。) シィエルファさんは大事な友達なんだから、疎遠にしたりしないよ 。寧ろ、ずっと仲良しでいたい、( 柔らかな笑みを浮かべた )」スペード「 話していなかったか…、( 苦笑いを浮かべたら、) 一寸な、昔女に騙されたんだ。( と、彼は話し出す。 )」   (2019/2/18 22:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/18 22:53:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/18 22:53:47)

ルー((書いてたのに   (2019/2/18 22:53:55)

ルークド「そ・・そうか・・ならいい(と照れたのかすこし赤くなりながら大人しく撫でられ)・・まぁ、あんたがそういうなら、仲良しでいてやる」 銀「あら・・(騙されたと聞いたら、眉を下げながらそれを聞いて」   (2019/2/18 22:55:37)

彩月(( ドマ;おか、   (2019/2/18 22:58:12)

彩月小百合「 君、かなり照れ屋だよね☆ ( 一寸楽しかったらしく、仲良しでいてやると返されたら「 有難う、」と 笑っている。)」 スペード「 初めて、付き合った女性がいたんだが…彼女は最初から俺を好きではなかったみたいなんだ。 遊び感覚だと言われて、簡単に捨てられた 。その時に言われたんだよ、“ つまらない人 ”って、それ以来…どうにも女性を見ると あの時の記憶がフラッシュバックして、…単純な話なんだが、俺からしたらかなり辛かったんだ、」   (2019/2/18 23:01:56)

2019年02月16日 01時49分 ~ 2019年02月18日 23時01分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>