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「ハイキュー!!×暗殺教室成りチャ[Reader's]」の過去ログ

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2019年01月23日 22時44分 ~ 2019年02月21日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ももさんが自動退室しました。  (2019/1/23 22:44:08)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/1/25 22:52:16)

みう*七葉「っ…!!、はぁ…。(今は深夜3時、ばっ、と飛び起きる.昔の夢を見ていたようだ.『うるさい』『死ね』『お前なんて産まれてこなければ良かった』そんな罵声を浴びさせられる毎日.2歳くらいの時だっただろうか.ついに孤児院に捨てられた.2年間もわざわざ育ててくれたのだ.それだけで有難いと思わなくてはいけない.それでも)なんで…。私なんかが、産まれてきたんだろ…。(こんなことは思ってしまう.ぎゅ、と目を瞑り自分の最愛の人の姿を思い出す.スマホを開いて『佳輝』というフォルダを開く.イヤホンを耳に当てそこから流れてくる音に耳を澄ます.「あいしてる」とか「好き」だとかそんな言葉ばっかりを集めたフォルダ.やっぱり、心地いい.)私の事好きでいてくれるのは佳輝だけなんだ。佳輝が居なかったら生きてけない。佳輝以外好きになれない。(おもむろに落ちていたカッターを拾い.)しばらくやってなかったから錆びてるかと思ったけど   (2019/1/25 22:52:42)

みう*さびてなくて良かった…(ふふ、と笑うと右の太ももにカッターを刺す.『よしき』とかくかくな字になりながら丁寧に刻んでいく.)なぁんだ…。腕より全然痛くないじゃん、(んふ、と笑いながら右足にも左足にも、空いているスペースにひたすら書いていく)あーあ。もう書くとこなくなっちゃった。(既に膝から上の足は血まみれ.なんて書いてあるのかすら分からない.滲んでいる血を拭き取ると浮き出てくるたくさんの『よしき』の名前.)んふ…きもちい。(太ももに刻まれた名前に優越感に浸る.)こんなに佳輝を愛してるのは私だけ。足に佳輝の名前を刻んでるのも世界で1人、私だけ♡だもんね♡私以外が刻んでる?ふふ、ありえないじゃん♡…っあ!そうだ、まだ書くスペースあったね…。(ばっ、と左腕をまくって.)んふ、真っ白♡(また左腕にカッターを刺し『よしき』とガタガタになりながら文字を刻む.)狂ってるって?そんなの知ってるよ。でも、好きなんだもん。愛してるんだもん」   (2019/1/25 22:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*さんが自動退室しました。  (2019/1/25 23:33:44)

おしらせももさんが入室しました♪  (2019/1/26 21:29:27)

もも 蒼芭.遼 : 蒼芭とー 、 遼のー 、 クッキングターイム~ 、 いぇーい( 目が死んだお二人 。 でも一応拍手 。 ) ./ 大和 : えーっと 、 補助役の東宮大和です 。 食べられる物になるように 、 がんばります( にこっ ) ./ 春 : 一応現場監視委員の鳴海春先生でーす 。 …なんで梟谷だれも居ないのに呼ばれたの( 面白そうだからだよ ) ./ 蒼芭 : えーっと 、 今日はホットケーキ作りまーす 。 え 、 何gだろ… いっか 。 多ければ美味しいよね( 袋開けてざぱー ) ./ 遼 : …?? あづめ 、 あほ? お前あほなの? 分量はかれねえの?( 突如謎言動を起こし始めた蒼芭に疑問を抱き 。 呼び方は依然としてあづめである 。 ) ./ 大和 : …… エッ?? え 、 ……ん? 宮城って 、 こ 、 こういうホットケーキの作り方なのか?( 違います ) ./ 春 : 望月さーん 、 …落ち着こう( どんな慰め方 )   (2019/1/26 21:30:00)

もも 蒼芭 : あほじゃないよ 。 いつもこうやってスガ兄とホットケーキ作ったら美味しくできるもん 。 ( 平然とした顔で ) 遼くん 。 いくらなんでもボクを買い被りすぎだよ… 。 はかれないんじゃなくて 、 はかるという概念がないの(日本語) ./ 遼 : …( 菅原さんご愁傷様です 。 ) うん 。 買い被ってねえからな? 日本語大丈夫かおまえ 、 ( 頬ぎゅむ ) ./ 大和 : …( スガ君ご愁傷様です 。 ) 大丈夫かなこの二人 、 ←←( その隙にはかっておく母大和 ) ./ 春 : 頼むから美味しいの作ってくれよー 。 先生の昼ごはん無くなるからなー !!(は) ./ 蒼芭 : 日本語大丈夫だ…ていひゃい 、 やーんセクハラー(棒) … !! こんな所に計られた魔法の粉( ホットケーキミックス )が… !! 遼くん 、 ボク魔法使えるみたい 。 (あほ) ./ 遼 : は? セクハラの意味履き違えんな←( ぎゅむぅぅぅ ) 魔法の粉…? これホットケーキミックス 。 で 、 あづめの魔法じゃなくて 東宮先輩が用意してくれた 、 の !!!←   (2019/1/26 21:30:13)

もも 大和 : ( ユニークだなぁ… ) 魔法の粉かぁ 、 …その考えは 、 なかったな…ww( 地味につぼってる ) って 、 鳴海先生!! 寝ないでください!? この二人放っておいたら火傷しそうなので( 蒼芭 : 失礼なっ 、 / 遼 : 俺は火傷しませんよ ) ./ 春 : あ 、 ごめん 。 寝てた 、 ( へら ) 俺より東宮君の方が先生っぽいから任せた( ぐっと親指を立て すやぁ 、 ) ./ 蒼芭 : いひゃい 、 セクヒャラ!!!( 遼くんの頬ぎゅむ 、 ) 魔法だと思ったのに…← 、 大和くんありがとう 、 ( ぺこり ) 次卵わってまぜるんだよね 、 ( 平らなところにこんこんっと卵を当て 、 かっこよく片手で割ろうとし 、 ぐしゃっ←← ) …遼くん 、 ボク手小さいみたいだから 、 …( 見なかった事に )   (2019/1/26 21:30:27)

もも 遼 : いっへぇ 、 何すんだ( 上からじとぉぉ ) その料理センスは何 、 天才なの 、 ?( 疑うような目をして 新たな卵取り出し ぱっとわって混ぜて ) あほ 、 ( はっ 、 と鼻で笑い ) ./ 大和 : あっ 、 いえいえ!!( ありがとう大和くん 、 なんて聞けば 、 寧々とはまた違った妹ってかんじするなぁ 、 なんて思いながらわしわし撫でて 。 ) 、 …( 頬をつねりあってるのを見て 、 こいつら兄妹なの? と 。 ) ./ 蒼芭 : 見りゃわかるでひょ 、 つねってるの( 下からじとぉぉぉ ) …わ 、 んへへ 、 ( なんとなくスガ兄思い出して 頬を緩め ) ありがと 、 ボク天才だから!!← 、 …うっぜぇぇ←←← ./ 遼 : そーかそーか 、 貧弱め 、 ←←( 訳: 痛くねえよ ) あー 、 馬鹿と天才は紙一重ってよく言うもんな 。 あづめは紙1枚超えてんだよ 。 …あ 、 頭は紙1枚どころじゃねえや 、 () 100枚くらい超えてんじゃねえの←   (2019/1/26 21:30:43)

もも大和 : 二人共そろそろやめないと怒るぞー ??( にっこー 、 と笑って 二人の肩に手を置き ) ./ 蒼芭 : …ヒッッ← 、 何言ってんの 、 ボクは天才( どやぁぁ ) 頭脳明晰完璧美少女だから 、 ??( 運動はいれません ) ./ 遼 : すいませんでした 、 ←← 、 天才の意味ぐぐれ( ふっ ) 頭脳明晰完璧美少女がどこにいんの 、 …?← ./ 大和 : よろしい 、 …( この二人に焼かせたら生地死ぬだろうな 、 なんて思い 静かにホットケーキを焼き始め ) ./ 蒼芭 : ここだよ 、 ここ 、 ここ 。 It's me. ( 謎にどや顔 ) あっ 、 大和く 、 ボクも焼きたい( きらぁぁ ) ./ 遼 : …?? 俺にはチビであほそうな子しか見えないけど~ 。 ( 両頬ぐにぃぃ ) お前が焼くの 、 ? …ええ 、 ( 嫌そう ) ./ 大和 : あ 、 安心しろ!! 望月 、 お前のホットケーキは任せとけ!!←( キッチン死なれても困る ) ./ 蒼芭 : んむむ 、 ………( 美味しいホットケーキをとるか自分で作るのをとるか 、 を天秤にかければ秒速で美味しいホットケーキが下に沈み ) じゃあ大和くんの食べる   (2019/1/26 21:30:57)

もも遼 : まあお前に焼かせたら具材消えそうだもん…( 大和に口塞がれ ) はにふふんへふは( 横目でじとーっと見て ) ./ 大和 : 少し静かにしてなさい!!( 小声 ) いやー 、 俺ホットケーキ作るの好きだから!!( にこっ ) ./ 蒼芭 : ボク料理得意だしぃ 、 ( 自称 ) ./ 遼 : ひひょうはほ 、 ほーせ 。 ← ./ 大和 : あーもう二人共落ち着けって !! ;; ほら 、 出来たから!! ;; ./ 春 : ん 、 …できた?( 匂いにつられ ) ./ 蒼芭 : 食べる 、 ( じゅるり ) 鳴海先生ってどういう嗅覚してるんですか 、 …( 真顔 ) ./ 遼 : ( …梟谷の保健医こんなんで大丈夫なのか… ) あ 、 俺も食べます ./ 大和 : おう!! 食べろ食べろ!!( にっ ) 鳴海先生もどうぞ!!( にこ ) ./ 蒼芭 : お母さん…←← 、 大和くんっ 、 ボクの専属ホットケーキ作り人になりません?? 、 めっちゃ美味しい(は) ./ 遼 : えっ 美味しいです 、 どうやって焼いたんですか( 嫩香に作りたいなぁ 、 とか ) ./ 春 : 美味しすぎる 、 …大和くんうちの家政婦になろう(は)   (2019/1/26 21:31:29)

もも 大和 : お母さんでも無いし 、 ホットケーキ作り人にも家政婦にもなりません!! 皿洗いくらいやってよ?( じとぉ 、 ) 作り方なら今度教えるよ( にこ 、 ) ./ 蒼芭 : まざぁぁぁぁぁぁ( うるさい ) 皿洗いくらいするからホットケーキ作り人になって(´;ω;`)←← ./ 春 : 家政婦駄目なら嫁(は) ./ 大和 : まざーにじゃないから!! 性転換しないでください!!( デコピン ) ./ 遼 : ( 苦労人だなぁ ) ./ 大和 : 収集つかなくなりそうなので終わります!! 丸山君と望月のクッキングタイムじゃなくて俺が全部やったので!!←   (2019/1/26 21:31:46)

おしらせももさんが退室しました。  (2019/1/26 21:32:09)

おしらせももさんが入室しました♪  (2019/1/27 23:36:56)

もも 、 明日 、 地球が終わるらしい 。 (/. 町は混乱と不安が入り混じっていて 、 色んな味がして 、 気持ち悪い 。 人間どうせいつか死ぬのだから、そのタイミングが早まっただけなのにどうして皆絶望するのだろう 。 自分ひとりが死ぬわけでもなければ自分ひとりを残して皆死ぬというわけでもない 。 最愛の先輩だったり 、 兄姉ともっと居たかった 、 というのもあるけど皆で死ねるのなら良いかも 、 なんて思ってしまう 。 でもやっぱり最期は先輩に会いたいなぁ 、 なんて欲望が心のどこからか湧き 、 欲望のまま足を進め 彼の家へ 。 やっぱ先輩も家族と居たいかな 、 とこの期に及んで思うも ぐしゃぐしゃっ 、 とその考えを脳から飛ばし 彼の家のインターホンを押した 。 先輩しか居なかったようで 中においで 、 と言われるがまま付いて行き 。 ) 明日地球が終わるんですよね 。 何か信じられません 、 (/. なんて苦笑を浮かべて話し掛けてみる 。 彼も同調して笑顔を浮かべてくれた 。 こういう優しいところが好きなんだよなぁ 、 なんて染々思い 。 ふわっと抱き寄せられた 。 なんだか 、 猛烈に目頭が熱くなり 、 涙が込み上げてくる 。 )   (2019/1/27 23:37:21)

もも 、 (/. この温もりを明後日 、 明明後日 、 一週間後 、 一ヶ月後 、 一年後 、 感じる事が出来ないのだ 。 そう思うと苦しくて 、 悲しくて 、 自分でも感情が分からなくなった 。 震える手で彼の背中に手を回し 、 ) 死にたくない 、 です 、 …先輩と 、 ずっと居たい 、 です (/. 震えた涙声でそう言った 。 涙もやがて枯れ 、 どこか二人で行こう 、 という事になった 。 二人で行けるとこまで 、 遠くまで 。 そして日も沈み星が煌めく時間帯となる 。 着いた場所は幾千もの星が輝いていて 、 美しかった 。 私は最期まで笑って 、 笑顔で死のう 。 そう決めた 。 笑い合う中違和感を覚えた 。 あれ? 先輩の声が遠ざかっていく 。 世界が歪む 。 ___ 私は目を覚ました 。 目が覚めると毎朝見ていた天井が視界に入る 。 目からは涙が零れ落ちていた 。 日付を見ると 、 夢の中の一つ前の日の日付 。 ああ 、 夢か 。 と胸を撫で下ろす 。 地球が終わるわけ無いよね 。 でも 、 どこか現実味のある夢だったなぁ 。 ______ その数時間後 、 テレビから聞こえた 。 " 明日 、 地球は終わります " __ side. 国見燈.   (2019/1/27 23:37:46)

おしらせももさんが退室しました。  (2019/1/27 23:39:05)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/1/28 20:42:44)

おしらせみう*さんが退室しました。  (2019/1/28 20:42:50)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/1/28 20:52:15)

おしらせ木成になりたい。さんが入室しました♪  (2019/1/28 20:55:46)

木成になりたい。((( ˙-˙ )スン   (2019/1/28 20:55:57)

みう*((おま、()   (2019/1/28 20:55:57)

おしらせみう*さんが退室しました。  (2019/1/28 20:56:00)

おしらせ水芭になりたい*さんが入室しました♪  (2019/1/28 20:56:13)

木成になりたい。((だってこいつ今インフルだもん   (2019/1/28 20:56:37)

水芭になりたい*((そっちかよ   (2019/1/28 20:56:47)

木成になりたい。((いや、まあそれだけちゃうんやけど   (2019/1/28 20:57:18)

水芭になりたい*((あぁ、(?)   (2019/1/28 20:58:23)

水芭になりたい*((まってとりま返します学校終わって看病って感じで良き?()   (2019/1/28 20:58:56)

木成になりたい。((おけおけwww   (2019/1/28 20:59:14)

水芭になりたい*水芭「(学校からの帰り道.いつもと違う道を通って帰っている.目的の場所の前まで辿り着くと足を止め、インターホンを押す.)」   (2019/1/28 21:01:58)

水芭になりたい*((謎ロル極めちゃった💓💞   (2019/1/28 21:02:09)

木成になりたい。((適当にお兄ちゃん出していい??   (2019/1/28 21:03:48)

水芭になりたい*((良き!   (2019/1/28 21:03:57)

木成になりたい。葉畄「…、はーい。(扉を開けてはどこか見たことがあるなと思い)あーっと、…あっ!凪城さん?(記憶を辿っては顔を明るくして)」   (2019/1/28 21:05:25)

水芭になりたい*水芭「あっ、は、はいっ、木成くんが?(家から出てきた人を見てはなんとなくお兄さん…だったよね、なんて思いながら)」   (2019/1/28 21:07:07)

水芭になりたい*((待って切れたぁ   (2019/1/28 21:07:13)

水芭になりたい*水芭「あっ、は、はいっ、木成くんがインフルエンザになったって聞いて、看病に来ました、(ぺこり、と礼をして)」   (2019/1/28 21:08:23)

木成になりたい。葉畄「そっか~…わざわざごめんね、二階の部屋で多分うなされてるから、インフルうつんないように気をつけてね。(なんて言っては家に入れるように少し下がって)」   (2019/1/28 21:10:19)

水芭になりたい*水芭「いいえ、(優しく微笑んで)、はい、ありがとうございます(お邪魔します、と一言言ってから家に上がらせてもらい.そのままお兄さんに一礼をして何度か言ったことのある彼の部屋へと足を進め部屋の前に来るとコンコン、とドアをノックする)木成…?」   (2019/1/28 21:12:40)

木成になりたい。葉畄「…(羨まし←←)」 木成「んっ、…え、水芭先輩…?(声に気づいて目を覚ましては何故彼女がここに来ているか疑問に持つも、ずっと廊下にいさせる訳にもいかないと思い)入っていいですよ。(と声をかけ)」   (2019/1/28 21:15:29)

水芭になりたい*水芭「あ、ありがと、()」   (2019/1/28 21:16:23)

水芭になりたい*((待ってまた切れたなんなの反抗期かよ   (2019/1/28 21:16:32)

水芭になりたい*水芭「あ、ありがとう、(入っていいですよ、と声をかけられるとそう返事して、ゆっくりとドアノブを回して中に入る)だいじょうぶ…??」   (2019/1/28 21:17:16)

木成になりたい。木成「大丈夫…、では無いですね…。(少し無理をし笑ってみせては状態を起こすと少し目眩がして)」   (2019/1/28 21:19:29)

水芭になりたい*水芭「わっ、無理して起きなくていいのにっ、(駆け寄ると彼の背中に手を回して)寝てていいから…、」   (2019/1/28 21:20:28)

木成になりたい。木成「すみません、…(支えられればそんな自分にみっともないな、なんて思って)じゃあ…(と後ろにゆっくり倒れて)」   (2019/1/28 21:23:43)

水芭になりたい*水芭「いーの、少しくらい頼って?(にこりと微笑み)、うん…。(横になった彼の頭をそっと撫でて)急にインフルなるなんて、びっくり、した、」   (2019/1/28 21:27:37)

木成になりたい。木成「ありがとうございます、…。(なんて少し息を抜いて)インフル…なったこと無かったんですけどね。(なんて軽くため息をついて)」   (2019/1/28 21:30:46)

水芭になりたい*水芭「木成って体丈夫なイメージだったもん…、(んむ、)、これから1週間も学校来れないのやだ…なぁ…、(ぼそ、と呟いて)」   (2019/1/28 21:35:28)

水芭になりたい*((ごめん弟寝かしつけてくるから10分だけ待って!   (2019/1/28 21:39:40)

水芭になりたい*((まってwwwwぐずってたから時間かかるパターンかなって思ってたのに3分で寝やがったふざけwww   (2019/1/28 21:42:13)

木成になりたい。木成「…そのはずなんですけど。(苦笑)学校側から拒否られて…ますからね。()…水芭先輩が休めば…(やめろ)」   (2019/1/28 21:43:30)

木成になりたい。((お絵かきしてた   (2019/1/28 21:43:36)

水芭になりたい*((おかりり()   (2019/1/28 21:45:17)

おしらせ水芭になりたい*さんが退室しました。  (2019/1/28 21:45:34)

おしらせ水芭になりたい*さんが入室しました♪  (2019/1/28 21:45:37)

水芭になりたい*((ごめんこの間のそろる(えろる)間違って押しちゃって全部消すのめんどかったから落ちてまた入った。(語彙力)   (2019/1/28 21:46:01)

水芭になりたい*水芭「ふふっ、拒否られて…確かに、(くす、)…んん…木成のインフル移ればいいのっ…?(こて、)」   (2019/1/28 21:46:44)

木成になりたい。木成「悲しいですよほんと、(あんまり思ってない)ん、…ならうつしちゃいます、?(なんて冗談っぽく笑って)」   (2019/1/28 21:49:42)

水芭になりたい*水芭「そんなに学校好きだったの、(くすくす、と笑いながら)、ん…移して欲しい…な…?(にへ、と笑って)」   (2019/1/28 21:52:42)

木成になりたい。木成「…、まあ、嘘なんですけどね。(すん、)悪い人ですね…、分かりました。(なんて微笑しては相手にそっと口づけし)」   (2019/1/28 21:55:05)

水芭になりたい*水芭「ふふ、やっぱり、(少し笑いながら)、んっ…、(少し驚きながらも口付けを受けて、)ん…きせ、い、もっと…(と彼のことを見つめて)」   (2019/1/28 21:57:57)

木成になりたい。木成「重症になっても知りませんから。(身を乗り出しては深く舌を絡めキスをして)」   (2019/1/28 22:03:47)

水芭になりたい*水芭「木成と一緒にいれるなら、いーよ、?(ふふ、と微笑み)…ぁ…。ふ…っぁ…。」   (2019/1/28 22:05:37)

木成になりたい。木成「嬉しいこと言いますねほんと、(さらに深くして)…、これで明日ぐらいには咳ぐらい出ちゃうんじゃないですかね?」   (2019/1/28 22:08:56)

水芭になりたい*水芭「んっ…。(深くされると息苦しそうにして、離されれば幸せそうに笑う)ふふ、うん、嬉しい…、今日の朝、寂しかった、から…。(へへ、と笑いながら)」   (2019/1/28 22:11:17)

木成になりたい。木成「そう言えば今日朝練でしたね、(覚えていたけど)そんなに俺がいないと違いますか、?(なんて苦笑して)」   (2019/1/28 22:17:45)

水芭になりたい*水芭「うん…、違う…もん、寂しかった…。あんなに部活嫌だって思ったの、初めてだった、(自分でもびっくりした、なんて苦笑して)」   (2019/1/28 22:22:18)

水芭になりたい*((二等分線楽しーーーーー٩*(゚∀。)وヒャッハアアアァァァァァアア!!!!!   (2019/1/28 22:23:50)

木成になりたい。((みずはちゃんかわいいかよ   (2019/1/28 22:24:03)

水芭になりたい*((んふふふふありがとううう木成くん好きかっこいい愛してる   (2019/1/28 22:24:47)

水芭になりたい*((垂線とか二等分線とか懐かしくてまじ笑えるめんどい。(は)   (2019/1/28 22:25:04)

木成になりたい。木成「じゃあ俺も水芭先輩がインフルの時そうなっちゃいますね~…嫌だなぁ。(なんてちらりと相手を見て)」   (2019/1/28 22:27:17)

木成になりたい。((もうだれそれ状態   (2019/1/28 22:27:24)

水芭になりたい*水芭「ぇっ…。(困ったような顔をして)んん…。木成熱下がらなかったことにしてもう一日休んじゃお…?(なんて子供じみた提案をして)」   (2019/1/28 22:29:14)

水芭になりたい*((ま?ww図形好きだって前言ってなかったっけwwwww   (2019/1/28 22:29:30)

木成になりたい。木成「可愛らしい提案しますね、?(くす、と笑って)水芭先輩の頼みなら受けるしかないですね、(なんて冗談じみた言い方で)」   (2019/1/28 22:34:10)

木成になりたい。((なんか、用語とかは覚えてない   (2019/1/28 22:34:21)

水芭になりたい*水芭「んっ…1人になりたくないししたくないもん…(ぎゅ、と抱きついて肩に顔を埋める)、ふふ、うれし…、」   (2019/1/28 22:36:49)

水芭になりたい*((ああー。なるほど   (2019/1/28 22:36:54)

水芭になりたい*((てか私あれ、コンパスの使い方くっそ下手。←   (2019/1/28 22:37:05)

木成になりたい。木成「…、ほんと、こんなに可愛くなって、…心配ですよ。(なんて相手を抱き寄せて)」   (2019/1/28 22:38:50)

木成になりたい。((コンパスとか行方不明やわ(おい)   (2019/1/28 22:39:05)

水芭になりたい*水芭「心配…?(こて、と首を傾げて)」   (2019/1/28 22:39:59)

水芭になりたい*((おまwwwww   (2019/1/28 22:40:01)

木成になりたい。木成「ええ、いや、もう既に…心配を通り越しているのですが…。(」   (2019/1/28 22:43:47)

水芭になりたい*水芭「…でも、私は木成のもの、だよ…っ?(顔を見られないように押し付けながら)」   (2019/1/28 22:46:13)

木成になりたい。木成「それは常識ですよ…?常識なんですが…、その常識に対して不満をもっているよくわからない人もいて…。(わかりやすくため息)」   (2019/1/28 22:47:48)

水芭になりたい*水芭「…不満……?(彼がため息をついてみるのを見てはこちらまで申し訳なくなってくる)…私は木成のものだしっ、木成は私のものなのに…、(ぎゅ、と無意識に抱きしめる力が強くなる)」   (2019/1/28 22:51:31)

水芭になりたい*((二条「あぇ???」←←←よくわからない人   (2019/1/28 22:51:51)

木成になりたい。木成「そりゃ不満ですよね-…、だって、完全に自分のものじゃないなんて、(なんて相手の頭をふわりと撫でて)」   (2019/1/28 22:54:19)

水芭になりたい*水芭「ん…。(頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩ませて)…私の、警戒心、弱いせい…?(伏し目がちに)」   (2019/1/28 22:56:05)

木成になりたい。木成「それも…あるかも…?(なんてちらりと見て)嘘ですけど、俺があなたを守りきれない非力だから駄目なんです、」   (2019/1/28 23:03:11)

水芭になりたい*((   (2019/1/28 23:12:31)

水芭になりたい*水芭「ぇっ…(しゅん、として)んーん、違う、の、あのっ、木成は、私の事、ちゃんと、守ってくれるもん…っ、」   (2019/1/28 23:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木成になりたい。さんが自動退室しました。  (2019/1/28 23:23:32)

水芭になりたい*((   (2019/1/28 23:25:04)

おしらせ木成になりたい。さんが入室しました♪  (2019/1/28 23:26:47)

水芭になりたい*((おかえり木成くん。(違う)   (2019/1/28 23:27:39)

木成になりたい。木成「いーえ、水芭先輩に怖い思いさせている間は先輩がなんと言おうと守りきれてないんです(相手の目をしっかりと見て)」   (2019/1/28 23:29:19)

水芭になりたい*水芭「…ん、(目を逸らせずにいて)」   (2019/1/28 23:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木成になりたい。さんが自動退室しました。  (2019/1/28 23:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水芭になりたい*さんが自動退室しました。  (2019/1/29 05:28:44)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/2/2 15:10:29)

おしらせりとるさんが入室しました♪  (2019/2/2 15:17:20)

りとる(((˙◁˙)パパパパァ   (2019/2/2 15:17:39)

りとる((出だしどーする?   (2019/2/2 15:19:25)

みう*((貰った方がよさげかな??   (2019/2/2 15:20:35)

りとる((どっちでもだいじょぶ   (2019/2/2 15:20:59)

みう*((んん、じゃあお願いするるる   (2019/2/2 15:21:12)

りとる((はーい   (2019/2/2 15:21:21)

りとる李糸「……。(今、本来は国語の時間、知っている、そんなことは分かっているが時期にコミケという俺にとっての大イベントが差し迫っている。急がなければいけない、とはいえ画材を広げてはもう何をしに来たって感じなのだ。だからノートと教科書を置いて丁度いい空きスペースに原稿を広げシャーペンで下描きを手掛けている。)」   (2019/2/2 15:24:00)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/2 15:26:21)

lizasexyセックスチャットサイト http://prikolpics.ru/bikini/   (2019/2/2 15:26:24)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/2 15:26:29)

みう*優香「(今は丁度担任をしているクラスでもある1年1組の授業で.教科書の内容を読み上げながら机の間を歩いて生徒の様子を見て回る.3限目ということもありちょうど眠気がない頃なのだろう、寝ている生徒もあまりいないようだ.なんて思いながら歩いていると他のことをやっている生徒を見つけて.)おい、岼戸。何やってるんだ、(と何か描いているものを取り上げようとする)」   (2019/2/2 15:27:14)

みう*((まってこれ今見返すと優香のセリフもう男じゃん(死ね)   (2019/2/2 15:30:00)

りとる李糸「へっ、…(声をかけられればビクリと肩を揺らし相手の方に視線を移してはイヤな汗がじわりと滴る。)え、っ、…と、こ、れは…。(取り上げられて内容を見られれば今まで培ってきた普通の男子高校生が壊れると思い)」   (2019/2/2 15:31:10)

りとる((それwwwww   (2019/2/2 15:31:20)

みう*((えっこれ普通の原稿?に描いてる感じ??ノートとかじゃなくて、   (2019/2/2 15:31:57)

みう*((今はぶれぶれだからってことでゆるちてちょ💛(は)   (2019/2/2 15:32:21)

りとる((原稿ですねぇ。   (2019/2/2 15:34:16)

みう*((おけおけ、んー、周りに見えないように取り上げるってどうすればいいんだろう((、なんか、こう、あの、端っこと端っこをもって丸くなるように持つ(語彙力)で伝わる???←   (2019/2/2 15:35:09)

りとる((あのー、あれ、横から見たら雫みたいな形になる持ち方??(何それ。)   (2019/2/2 15:35:49)

みう*((それー!!!!   (2019/2/2 15:35:58)

みう*((今めっちゃ低脳な会話してる()   (2019/2/2 15:36:20)

りとる((でも、ほかの言い方はないよねー??!!   (2019/2/2 15:37:10)

みう*優香「今は国語の授業だから没収ね。あとから職員室まで取りに来なさい。(紙を取っては横から見たら雫みたいな形になる持ち方でもって()そのまま読み進めていく)」   (2019/2/2 15:37:42)

みう*((ちょっと女の子っぽくなったー!!(歓喜)   (2019/2/2 15:37:55)

みう*((他の言い方無い!!   (2019/2/2 15:38:03)

りとる李糸「うぁ、…、はい…。(人生が終わった気がすると思いその後の国語はシャーペンを持つ手が震えて何も頭に入ってこなかったそうな。)」   (2019/2/2 15:39:28)

みう*優香「(チャイムが鳴って)はいじゃあ今日はここまで。ちゃんと復讐しといてね。あ、李糸。私4限目も入ってるし昼休みにこれ取りに来なさい。(と紙を持ったまま職員室へと向かう(ちなみにまだ中は見てない(ただの落書きだと思ってる)))」   (2019/2/2 15:41:19)

りとる((復習が違います先生。   (2019/2/2 15:42:23)

みう*((まっwwwmwめ   (2019/2/2 15:42:33)

みう*((ごめんなさいwwwwwwwwww   (2019/2/2 15:42:41)

りとる李糸「は、…い。(その後四時限目は体育で持久走。元々やりたくなかったので保健室に引きこもってみました。)」   (2019/2/2 15:43:53)

みう*優香「(4限目が終わって昼食の時間、没収していた紙をなんとなく開いてみる。)え??(と思わず声が出てしまって、どうしましたか、なんて周りの先生から声をかけられる)あ、いえ。なんでもないです。(と苦笑いで返すものの驚きは収まらなくて.だって、自分がTwitter上で仲良くしてもらっている絵描きさんの絵柄と全く一致していたのだから.)…岼戸が…??」   (2019/2/2 15:46:02)

みう*((まってさっき李糸くんの呼び方間違ってた脳内変換で名字にしといて(今更)   (2019/2/2 15:46:21)

おしらせももさんが入室しました♪  (2019/2/2 15:47:11)

みう*((もももももも!!   (2019/2/2 15:47:24)

もも(( ごめん復讐はまじで吹いた( それが言いたかった )   (2019/2/2 15:47:27)

みう*((なんだよ   (2019/2/2 15:47:57)

もも(( もう 、 笑わせにきてるでしょ←←←   (2019/2/2 15:48:03)

みう*((笑わせに来てねぇよ   (2019/2/2 15:48:19)

もも((   (2019/2/2 15:48:23)

もも(( 笑ったもん(は)←←←   (2019/2/2 15:48:32)

みう*((素で間違えた(真顔)   (2019/2/2 15:48:35)

みう*((しるかwwww   (2019/2/2 15:48:41)

もも(( 素とかやばwwwww   (2019/2/2 15:49:03)

りとる李糸「はぁ、…。無理……(保健室で寝ている間お昼ご飯を食べている間取り返す方法をずっと練っていて最終的にすぐに謝ってすぐにとって直ぐに出ようと思いチャイムとともに教室を出て職員室へ)失礼します、(ソーっと職員室に入って)」   (2019/2/2 15:49:44)

りとる((やあ、!!   (2019/2/2 15:49:53)

もも(( やあ!!!!   (2019/2/2 15:50:15)

みう*((えーーーりとるーこれどうすれば良き??()   (2019/2/2 15:51:14)

りとる((え、なんか、一応本人か聞いてみる的な?(??)   (2019/2/2 15:52:02)

みう*((あぁ?、(???)、え、もういきなりハンネ出すの???()   (2019/2/2 15:52:25)

りとる((なんかそんな感じで(??)   (2019/2/2 15:52:52)

みう*((どんな感じで(??)   (2019/2/2 15:53:18)

りとる((最初は普通に李糸が謝ってちょっと注意じみたこと言って李糸が出ようとするところで聞くみたいな??   (2019/2/2 15:54:25)

みう*((あーーー、なるほどおけおけ!   (2019/2/2 15:55:12)

みう*優香「あ、岼戸。こっち。(と自分の机の方に手招きして)」   (2019/2/2 15:55:31)

りとる李糸「はい。(言われたままに机の方まで行き)授業中にほか事をしていて申し訳ありませんでした。(なるべく早く終わらせようと自ら謝り)」   (2019/2/2 15:57:31)

みう*優香「あんまりしつこくは言わないけど今後ないように気を付けて。(丁寧にクリアファイルに入れていた紙を取り出す)はい、これでいいか?」   (2019/2/2 15:59:05)

りとる李糸「はい、…すみませんでした。(礼をしてはクリアファイルを受け取り丁寧に入れられてるということは少なからず内容を見られていたということで少し顔を渋らせる)はい、大丈夫です。」   (2019/2/2 16:01:07)

もも(( どうしよう涙腺脆すぎてくそなんだけど(は)   (2019/2/2 16:02:05)

みう*優香「あー…、あと、最後に一つだけ…。(少しだけ声のトーンを落として)岼戸って、R:明紅…なのか?」((待ってわからん助けてだれか助けて!!!!(は)   (2019/2/2 16:02:41)

りとる((障害物に頭を打ち続けよう(???)   (2019/2/2 16:02:54)

もも(( 草wwww   (2019/2/2 16:03:05)

もも(( 明日への扉を聞いてちょっと泣きそうになってる   (2019/2/2 16:03:21)

みう*((なにそれwwwww   (2019/2/2 16:03:46)

もも(( 聞いてみ←←←   (2019/2/2 16:04:02)

りとる李糸「ん、……。(確かに呼ばれ慣れたその名前、しかしこんな所で聞くわけがないと思いフリーズして)………あ、……と。(何故かそうですと言えずに声がつっかえて)」   (2019/2/2 16:04:39)

みう*優香「ごめん。気にしないで。(彼がフリーズしているのを見ては)」   (2019/2/2 16:05:29)

りとる李糸「え、あ、…いや、R:明紅って、…知ってるんですか。(まさか先生からその名を聞くとは思わず、念の為を思って聞いてみて)」   (2019/2/2 16:07:07)

みう*優香「ん…。まぁ…ね。『琥珀』って言ったら分かる?(なんて珍しく少し笑っているような)」   (2019/2/2 16:10:05)

みう*((あーーーどんどん優香が崩れるやばい   (2019/2/2 16:10:14)

もも(( んねさんねさ 、 優香ちゃん凛くんの担任やん←←   (2019/2/2 16:10:28)

もも(( あっ みんかちゃんよく寝てるから!!(は)   (2019/2/2 16:10:43)

みう*((まじかww   (2019/2/2 16:10:53)

もも(( 笑ってしまった(は)   (2019/2/2 16:11:02)

みう*((それとこれとは別(何が)   (2019/2/2 16:11:03)

りとる李糸「えっっ?!(暫く出してなかった大きな声を出し幸い先生は少なかったのでホッとしてる)琥珀さんっ…て、あ、の…(手が震え)」   (2019/2/2 16:12:20)

もも(( 草←←← 、 てか優香ちゃんのハンネの彫り込まれてるとことか色んなとこ好き   (2019/2/2 16:13:40)

もも(( ハンネみてもう素直にすげえなって思った 。 ( あおばのハンネ適当に決めたからww )   (2019/2/2 16:14:00)

もも(( あとくっそ話飛ぶんだけどね( いつも ) 、 あやねるがハイキューのOP歌うってなんか熱い(は)   (2019/2/2 16:14:28)

もも(( あっ そろそろ勉強しなきゃ 、 ( 休憩してた )   (2019/2/2 16:15:08)

おしらせももさんが退室しました。  (2019/2/2 16:15:10)

りとる((俺も適当   (2019/2/2 16:15:23)

みう*優香「職員室だから、静かに、(しぃ、なんて人差し指を口に当てて)私もびっくりだったから…。」   (2019/2/2 16:15:47)

りとる((おつつうう   (2019/2/2 16:15:50)

みう*((ひぇくそろる()   (2019/2/2 16:15:53)

みう*((おつつ!!   (2019/2/2 16:15:59)

みう*((えっ言っとくけどハンネまじくそ適当だよ!?ハンネ決まってから理由決めたし!!!ほんと!!!あの!!!!ごめん!!!(は)   (2019/2/2 16:16:33)

りとる李糸「ごめんなさい…。(口元を手で抑え)いや、…これ冬コミ用の表紙絵だったので正直焦り倒しました…。()」   (2019/2/2 16:18:06)

みう*優香「下書き見る限りそうかなって思ってた…。今年も仕事忙しくて行けなそうだなぁ…。どこかに委託はしてもらう予定だからぜひ買ってね、(なんて少し笑い)、岼戸のも欲しいと思ってたから……、」   (2019/2/2 16:24:54)

みう*((待ってもうわかんない(白目)   (2019/2/2 16:24:59)

りとる李糸「……、いや、バレてよかったのか良くなかったのか…。(頭をかいては苦笑し)そりゃ、勿論買いますよ。(なんて微笑んで)なんか、改めて言われると照れ…ますね。()」   (2019/2/2 16:29:02)

りとる((李糸もわかんない   (2019/2/2 16:29:11)

みう*優香「まぁ…。結果的には良かったんじゃない、こんな身近に居るなんてほんと驚きだったけど…。ん、ありがとう。(こちらも微笑み返し)…ん、私も…(頬をかいて)」   (2019/2/2 16:30:20)

みう*((ねぇこれどう進めるの   (2019/2/2 16:30:23)

りとる((わかんねーっす((   (2019/2/2 16:31:16)

りとる李糸「あの、先生は自分のこと、…他の、…腐女子…の子とかに言ってる…んですか…?(なんて何を聞いてるんだろうと首をかしげながら)俺も…琥珀さんの絵柄好きですから。」   (2019/2/2 16:33:19)

みう*((ごめん死んでた!!   (2019/2/2 16:38:08)

みう*優香「いや、多分私が琥珀って知ってるのはお前だけだよ、(なんて少し苦笑いして)、…ん…嬉しい。ありがとう。私もR:明紅くんの絵柄も、話も、好き。」   (2019/2/2 16:39:14)

りとる李糸「そ、…なんですか、(なら別に口外しなくてもいいなと決め。)そうですか、…。今年はなんのネタでいくんですか、?」   (2019/2/2 16:41:58)

みう*優香「お前も、他に知ってるやついるのか?(と首を傾げる)んー…一応新刊は最近ハマってるD/Sの短編描いて持ってこうとは思ってる。」   (2019/2/2 16:45:52)

りとる李糸「俺は…話振られても全部切ってますね。(すん)おお、…新しいとこいきますね是非期待したいな…。」   (2019/2/2 16:48:54)

みう*優香「あぁ…。まぁ、そうだろうな、(苦笑い)ふふ、緊張するなぁ、そんなこと言われると、」   (2019/2/2 16:50:04)

りとる李糸「描いてるとバレると面倒なので…。(苦笑)琥珀さんのオメガバース僕好きなんで…、期待しますよそりゃ。」   (2019/2/2 16:52:25)

みう*優香「まぁそれで私にバレたわけだけど、(なんてくすりと、)ん、本当に?(少し嬉しそうな表情で)そうかぁ…嬉しい。ありがと。」   (2019/2/2 16:57:21)

りとる((これはどうしよう   (2019/2/2 17:00:07)

みう*((わかんない   (2019/2/2 17:00:45)

みう*((どうしよう。()   (2019/2/2 17:00:52)

みう*((助けてww   (2019/2/2 17:00:57)

りとる((どうも、できぬ()   (2019/2/2 17:02:04)

みう*((えええぇ、   (2019/2/2 17:02:32)

りとる((んん。(   (2019/2/2 17:03:52)

みう*((なんか、なんか……。   (2019/2/2 17:04:13)

みう*((えぇ…   (2019/2/2 17:04:18)

りとる((( 'ω')ふぁっ   (2019/2/2 17:07:12)

みう*((( 'ω')ふぇっ   (2019/2/2 17:07:35)

りとる( 'ω')ふぃっ   (2019/2/2 17:08:27)

りとる((あっ、   (2019/2/2 17:08:35)

りとる((かっこが   (2019/2/2 17:08:38)

みう*((かっこがwwww   (2019/2/2 17:09:09)

りとる((かっこ「自宅の方を警備しようかと」   (2019/2/2 17:10:02)

みう*((自宅警備員ですか   (2019/2/2 17:11:02)

りとる((かっこ「そうですね」   (2019/2/2 17:13:21)

みう*((かっこがひきこもってどうすんだよ!!   (2019/2/2 17:15:01)

りとる((かっこ「俺は社会のゴミだから、」   (2019/2/2 17:16:21)

みう*((お前が居ないと私達は話せない。()   (2019/2/2 17:16:47)

りとる((かっこ「最近そうでも無いじゃないか…」   (2019/2/2 17:17:20)

みう*((ここでははなせない!!()   (2019/2/2 17:21:24)

りとる((かっこ「正直俺以外にもかわりはいっぱいいるよ…」   (2019/2/2 17:24:20)

みう*((例えば??   (2019/2/2 17:24:32)

りとる((かっこ「スラッシュくんとか…()」   (2019/2/2 17:25:48)

みう*//違和感あるよ!   (2019/2/2 17:26:05)

りとる((かっこ「でも、使ってる人はいるだろう?」   (2019/2/2 17:27:20)

みう*((私達はかっこさんの方が使い慣れているもん   (2019/2/2 17:27:50)

りとる((かっこ「ほんとかい…?」   (2019/2/2 17:28:20)

みう*((ほんとだよ!   (2019/2/2 17:32:31)

りとる((かっこ「そっか、…」((((なにこれ   (2019/2/2 17:36:22)

みう*((わかんない   (2019/2/2 17:37:33)

りとる((何してたんだろ。   (2019/2/2 17:37:46)

みう*((馬鹿してた   (2019/2/2 17:38:02)

りとる((あ、…   (2019/2/2 17:39:43)

りとる((いつもの事か…   (2019/2/2 17:39:48)

みう*((っという間にすぐに沸く☆   (2019/2/2 17:40:00)

みう*((おま   (2019/2/2 17:40:03)

みう*((あと12秒だったのに   (2019/2/2 17:40:23)

りとる((ごめん   (2019/2/2 17:43:08)

みう*((りとるのばかぁ!!( ;꒳​; )   (2019/2/2 17:43:42)

りとる((あほです。   (2019/2/2 17:45:19)

りとる((馬鹿じゃないの   (2019/2/2 17:45:24)

みう*((うましかじゃないの   (2019/2/2 17:47:19)

みう*((   (2019/2/2 17:53:30)

りとる((あほです   (2019/2/2 17:57:18)

みう*((あほなのか()   (2019/2/2 17:57:58)

りとる((うん   (2019/2/2 17:58:13)

みう*((うん。   (2019/2/2 17:59:12)

みう*((え   (2019/2/2 17:59:29)

りとるおう   (2019/2/2 17:59:30)

りとる((あああ   (2019/2/2 17:59:33)

みう*((どうしますか(????)   (2019/2/2 17:59:36)

りとる((またやっちゃった   (2019/2/2 17:59:41)

みう*((またwwwwww   (2019/2/2 17:59:42)

りとる((あ、   (2019/2/2 17:59:48)

りとる((どうしましょう   (2019/2/2 17:59:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとるさんが自動退室しました。  (2019/2/2 18:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*さんが自動退室しました。  (2019/2/2 18:20:08)

おしらせりとるさんが入室しました♪  (2019/2/14 01:37:27)

りとる(((˙◁˙)パパパパァ   (2019/2/14 01:37:38)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/2/14 01:37:50)

おしらせみう*さんが退室しました。  (2019/2/14 01:38:49)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/2/14 01:38:53)

みう*((ごめん二条と水芭のやつ間違えて押しちゃって(((   (2019/2/14 01:39:07)

みう*((とにかく成ろうシチュはいかに!!!!時間ないからあと1分で決めよ(無理)   (2019/2/14 01:39:24)

りとる((理科室いいたら静輝くん来たー、みたいな感じでいいと思う。   (2019/2/14 01:39:35)

りとる((ああ、消すのめんどいやつ。   (2019/2/14 01:39:47)

みう*((そそ、消すのめんどいやつ   (2019/2/14 01:40:18)

みう*((あーーーおっけ!!!なんか、先生に提出するやつあって探してた感じで良き??   (2019/2/14 01:40:46)

りとる((おけ!   (2019/2/14 01:41:08)

みう*((はーい!!!   (2019/2/14 01:41:32)

みう*((出だし私やった方がよきかな!!   (2019/2/14 01:41:42)

りとる((おねがい!   (2019/2/14 01:41:48)

みう*((り!!   (2019/2/14 01:42:00)

みう*静輝「(神澤先生に提出するプリントがあり.学級の分を回収して出すことになっていた.内心なんで俺なんかが…なんて思いながらも笑顔で集め、職員室に向かうとここには居ない.と言われる.思わず舌打ちしそうになるのを堪えどこにいらっしゃいますかね?と問えば理科室じゃないか?と言われたので理科室に向かっている.)わっ、危ない…。(プリントを抑えながら理科室のドアをノックし)失礼しま~す…。(そっと覗くとそこには寝ている神澤先生が)」   (2019/2/14 01:45:06)

みう*((長ぇ、()   (2019/2/14 01:45:11)

みう*((てか先に言っとく寝たらごめん!   (2019/2/14 01:46:55)

りとる晴矢「…。(差し込む日差しはあまりに暖かく冬ということを忘れるようであった。昨日は遅くまで資料を片付けていたせいか意識がうつらうつらしてついに意識を手放したよう。しかしそんな陽気も扉の開く音で終わる扉に目をやるとプリントを持った静輝の姿が持たれていた状態を起こし)あ、…ごめん、プリントありがとうな。(なんて目が完全に開き切らない状態で)」   (2019/2/14 01:50:20)

りとる((大丈夫よん   (2019/2/14 01:50:28)

みう*静輝「あっ…。起こしちゃってすみません…。(ぺこ、)いえいえ、(にこりと笑うとここでいいですか?と机の上にプリントを置き)」   (2019/2/14 01:51:30)

りとる晴矢「ん、…ああ、ええの。逆に起こしてくれて助かったわ。(なんて笑みを向けては溜まった資料を見つめ)ああ、ええで。(なんていすわ座りなおし)にしても、片倉はほんましっかりしよるな。(なんて今更かなんて思うも不意に口を開いて)」   (2019/2/14 01:54:28)

みう*静輝「そうですか、なら良かったです、(にこり)え、ほんまですか?はは、ありがとうございます、(にこり、と笑いながら、内心早く帰りたい。なんて思いつつ)」   (2019/2/14 01:57:27)

りとる晴矢「うん、成績もええし、…と、引き止めてもあれやね、部活行かなあかんし。(なんてファイルに挟んである予定表をチラリと見て)」   (2019/2/14 01:59:36)

みう*静輝「あ、はい…!(部活行かなあかん、と言われてはこれから部活か…なんて憂鬱な気分になりつつ)先生もたまには顔出してくださいよ、(ふふ、)」   (2019/2/14 02:00:42)

りとる晴矢「んん、…出したいんやけどね、取り敢えずこれ片付くまではどうもならんかもね、(なんて大量に積まれた資料を左手で軽く抑えては苦笑して)」   (2019/2/14 02:02:05)

みう*静輝「わぁ…」   (2019/2/14 02:02:26)

みう*((わぁ、切れた☆←   (2019/2/14 02:02:39)

みう*静輝「わぁ…。そんなに…。(苦い顔をして)大変ですね…。何か手伝えることあったら手伝うんで言うてください、(にこり、と笑いかけて)」   (2019/2/14 02:03:11)

りとる晴矢「え、…ぇなんか頼みにくい…(なんて軽く笑って)んや、でもこんぐらいいつもに比べたらマシな方やし、俺の事はええから部活言ってき?(なんて山から小さな紙の束を引っ張り)」   (2019/2/14 02:05:16)

みう*静輝「いつもこれ以上やってるんですか…!(驚きを隠せないように)体調には気を付けてくださいよ?、…はい。わかりました、(部活に行くよう促されては渋々頷き)無理は厳禁ですからね!(なんて念を押すように)」   (2019/2/14 02:07:25)

みう*((ってことで2時過ぎたし眠気がやばいから寝るね~!!!ごめんおやすみ   (2019/2/14 02:07:42)

みう*((!!!(切れた)   (2019/2/14 02:07:46)

おしらせみう*さんが退室しました。  (2019/2/14 02:07:52)

りとる((おやすみ~!   (2019/2/14 02:08:54)

りとる((おれもねるき   (2019/2/14 02:09:18)

おしらせりとるさんが退室しました。  (2019/2/14 02:09:23)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/2/14 23:30:46)

みう*七葉「…ふふ、佳輝、受け取ってくれるかなぁ…。(手作りのチョコを丁寧にラッピングしながら)…頑張って作ったんだから、受け取って欲しい…、(にぃ、と笑って。しかし、ラッピングしている手の腕に巻かれている白い包帯はかなり目を引く)だいぶ目立つなぁ、ちゃんと隠さないと。(なんて呟きながらパーカーでしっかり隠す)……ふふ、私の血、味わって食べてね…(佳輝が自分の血が入っているチョコを食べてくれる、そう考えるだけで胸がドキドキして苦しくなってくる)っはぁ…。やばい…。好き…。(スマホを開き、今から家行っていい?なんて彼にLINEを送る。すぐに既読がつき、ええよ、なんて返ってくればすぐにコートを羽織り家を出る.佳輝の家はすぐそこだ.)ちゃんと、味わって食べんと怒るからね…?(んふ、)…ちょっと血取りすぎて貧血気味になっちゃったけど…。うん、だいじょーぶ、…あぁ、爪も入れれば良かったなぁ。来年はどうしようか、あぁ、楽しい、想像が膨らむや、(ふふ、)」   (2019/2/14 23:30:54)

みう*七葉「はぁ??佳輝が私以外とデート?何言ってんの、有り得ないでしょww(なんてけらけら笑いながら教室に遊びに来た李乃と話している)」李乃「…七葉ちゃんには申し訳ないけど、ほんとなんよ…。(とこっそり撮った写真を見せる.そこには確かに佳輝と思われる人物と佳輝より少し小さいくらいの身長の可愛い女の子が)」七葉「っ、は…??い、従姉妹さんとかじゃないのっ??」李乃「こんなに…近い距離で…?」七葉「っ、やだ、やだやだやだやだ、うるさい、うるさいうるさいうるさい!!!!!佳輝はうちのもんやから、うちのもん、やから…っ。(目に涙を浮かべながら)」李乃「っ!?、七葉ちゃん、ごめんね、落ち着いて、大丈夫、大丈夫だよ、」七葉「…っ、佳輝も、佳輝も私を置いてっちゃうの、やだよ、やだ、ねぇ、…っ、(ばっ、と立ち上がると教室から出ていって)」李乃「七葉ちゃん!?(すぐに追いかけようとして教室を出るも彼女の姿は既に無くて)」   (2019/2/14 23:44:13)

みう*七葉「佳輝がっ、私以外ととか、ありえないから…っ!!!(屋上に来てははぁ、はぁ、と肩で息をしながら)…佳輝は、私のもん、他の人にはあげない、やだ、やだ、やだやだやだやだ!!!!ようやく手に入れたんだから、誰にも渡さない、私だけのもの、だめ、やだ、だめ、……っ……。…佳輝、ごめん…。こんなん…だから…嫌になったのかな…。(ふと力が抜けて座り込む)…佳輝は私がこんなんだから嫌になって他の子のとこ行っちゃったの…??…ごめん、ごめんっ、謝るから…行かないで…っ、(座っている気力さえ無くなり倒れて気絶してしまう.)」   (2019/2/14 23:44:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*さんが自動退室しました。  (2019/2/15 00:05:10)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/2/15 00:27:16)

みう*(((*´•∀• `* )/ンバッ   (2019/2/15 00:27:35)

みう*((もしかしてまたロボットと戦ってるのか((   (2019/2/15 00:27:51)

おしらせりとるさんが入室しました♪  (2019/2/15 00:27:52)

りとる((ごめいとう。   (2019/2/15 00:28:08)

みう*((ぽぽぽ   (2019/2/15 00:28:12)

りとる((戦っていたよ。   (2019/2/15 00:28:15)

みう*((よっしゃあ!(??)   (2019/2/15 00:28:30)

りとる((うん()時間帯はいつぐらい?   (2019/2/15 00:28:42)

みう*((んーー、11時とか??   (2019/2/15 00:28:59)

みう*((夜中に近い夜的な!   (2019/2/15 00:29:16)

りとる((あーおけおけ   (2019/2/15 00:29:23)

みう*((出だし頼んで良き??   (2019/2/15 00:29:44)

りとる((いいよ。()   (2019/2/15 00:29:57)

みう*((ありがとーーーー!   (2019/2/15 00:30:04)

りとる((この際みうみうのソロルの続きでもいいのではって思ってみたり   (2019/2/15 00:30:20)

みう*((確かに。えっもうそれで行こ(くそ)   (2019/2/15 00:32:13)

りとる((おけ   (2019/2/15 00:32:26)

りとる晴矢「はぁ、…(仕事を家に持ち帰り終わらせたは良いものの疲れの量は尋常じゃなかった。腰痛もそうだが体の中で最も疲れを感じたのは瞳であった。細かい資料黒白の文字とブルーライトを交互に見続けたそれは目を閉じると少し痛い。そして作業用の部屋は紙が多く息苦しかった。一息つこうと外に出てついでにコンビニで何か飲み物と軽食が買えればいいなと思い家を出る)」   (2019/2/15 00:36:26)

みう*静輝「(スマホをいじりながら歩いていると誰かにぶつかってしまう.完全に裏モードだった為舌打ちをしてしまい)…なんな…っ、て、ぇぁ、、神澤せんせ…!?(少し焦って)」   (2019/2/15 00:38:49)

りとる晴矢「あっ、…すみません。(肩がぶつかったと思えば相手の方に体を向けて謝り)…ん…、え、片倉か…?(学校の時の雰囲気とだいぶ異なり気づくのが遅れて少し疑問形に)こんな時間に一人で何してるんだ、?(時間はもうすぐ日付をまたごうとしている。真面目である彼だからこそ何故なのかふと疑問に思い)」   (2019/2/15 00:43:18)

みう*静輝「(制服着崩しては無いし、まだ大丈夫。そう思いながら必死にバレないようにはどうしよう、と思考を巡らせて)っと…、そこのアパート叔父が住んでいて、久しぶりに遊びに行ったんですけど、そしたらお使い頼まれて…、最初は断ったんですけどどうしても行ってこいって言うから、(なんて苦笑いしながら、少し無理があったかな…なんて)」   (2019/2/15 00:46:53)

りとる晴矢「あ、そんなんやな、…(お使いと聞けば素直に頷いて)やったら…1人でこの時間はあれやし折角ならついてくで、?俺もなんか買おう思てたし。(我ながら名案なんて思っては頷いて)」   (2019/2/15 00:49:11)

みう*静輝「そうなんですか…!?ありがとうございます!(にこ、といつものような笑みを浮かべて、それっぽいものを買ってアパートの前で先生が帰るのを待てばいいか、なんて考えていて)」   (2019/2/15 00:50:53)

りとる晴矢「ん、…んで、どこに買い物に行くん、?(彼もある気でいるし遠いということはないと思うが一応確認をとる)」   (2019/2/15 00:52:43)

みう*静輝「サラダとか軽食買ってこいって言われたんで、そこのコンビニとかで…。先生はどことかありますか??」   (2019/2/15 00:53:44)

りとる晴矢「ああ、そっか。俺も飲み物と軽い軽食欲しいなって思っとっただけやし、コンビニでええよ。(あまり歩きたくなかったため内心ホッとしていて)」   (2019/2/15 00:55:47)

みう*静輝「良かったです、(にこりと笑いコンビニに向かって歩き出す)、なんか、こんな遅い時間まで僕に付き合わせてしまって本当にすみません…、(ぺこり、)」   (2019/2/15 00:57:29)

りとる晴矢「気にしんでええよ、…。こんな時間に出回ってなんか変なかとしとったら止めなあかんかったけど、片倉ならそんなことあらへんし逆にホッとしたわ。(なんて軽く笑って)」   (2019/2/15 00:59:19)

みう*静輝「そんなに信頼してもらってるんですか…!(驚いたように)ははっ、なんか嬉しいです、(なんて照れたように笑いながら、実際してるんだよなぁ、なんて)」   (2019/2/15 01:00:46)

りとる晴矢「まぁ、生徒会だし…成績もいいし授業中真面目だし、まぁ、悪いようには誰も思わんよね。(なんて頬をかいて)まぁ、プライベート面のこととかは知らんけど、そこら辺はね、その人専用みたいなもんやから。」   (2019/2/15 01:03:43)

みう*静輝「へへ、そうですか…、(良かった、なんて安心したように)、大丈夫ですよ、プライベート面でも悩みなんか無いですし、とても良い家庭に恵まれて良い生活をできていると思います、(にこり、)」   (2019/2/15 01:05:28)

りとる晴矢「ならええわ。親御さんにとっては最高の親孝行やね。(なんてコンビニの目の前に来ては自動ドアが開き店内に入って)」   (2019/2/15 01:07:17)

みう*静輝「そう…ですかね、(微笑み、彼に続いて店内に入る)、あっ、選んで買ってきちゃいますね。(と声をかけるとサラダとおにぎりを適当に選び、レジに持って言って支払う.)」   (2019/2/15 01:09:33)

りとる晴矢「ん、分かった。(自分もおにぎり一つと小さいパックのお茶を持ってレジに並んでは購入し)」   (2019/2/15 01:11:05)

みう*静輝「レジ袋に入れてもらったそれを手にかけて)、付き合ってもらってありがとうございました、(にこ、と笑い)もうアパートもすぐそこですしあとは1人で帰ります、(愛想よく笑顔のままで)」   (2019/2/15 01:12:57)

りとる晴矢「ええ、ほんまに大丈夫…、?(いくら高校生とはいえ日は既にまたいですぐそこと言えど少しある、高校男子にこんなに心配するのもおかしいとは思うが気が気でなく)」   (2019/2/15 01:15:20)

みう*静輝「大丈夫ですよ~!もう、高校二年生ですよ?(なんて少し笑いながら)」   (2019/2/15 01:15:51)

りとる((ええ、これどうしたら進むかなーー←   (2019/2/15 01:16:49)

みう*((わかんない(くそ)、え、なんか、   (2019/2/15 01:18:23)

みう*((んんー   (2019/2/15 01:18:26)

みう*((とにかく身売りしてる事がバレればいいんだよね…()   (2019/2/15 01:19:31)

りとる((これ以上引き止めてもなあって思って   (2019/2/15 01:19:44)

みう*((んん確かに   (2019/2/15 01:19:57)

りとる((キスマでも見つける、?←←(なぜ)   (2019/2/15 01:20:01)

みう*((こっそりついてく?   (2019/2/15 01:20:02)

みう*((待って笑うwwwwww   (2019/2/15 01:20:12)

りとる((こっそりついてくとかwww   (2019/2/15 01:20:56)

みう*((こっそりついてってキスマ見つけようか(ちげぇよ)   (2019/2/15 01:21:35)

みう*((アパートの前通った時におじさんが来て、なんか、決定的なこと言われちゃうとか!!!   (2019/2/15 01:21:52)

りとる((あ、それでええか←(ピコン)   (2019/2/15 01:22:17)

みう*((ピコンwwww   (2019/2/15 01:22:28)

みう*((決定的なことって何??(おい提案者)   (2019/2/15 01:22:41)

りとる((知らんがな。   (2019/2/15 01:22:51)

みう*((えーーーーーなんだろ   (2019/2/15 01:23:00)

りとる((一旦引き下がってその去り際にキスマのこと指摘してみる?   (2019/2/15 01:23:22)

みう*((あーーおけおけ、   (2019/2/15 01:23:37)

りとる((この短いスパンでは無理だからちょっと前から気づいてたって感じで。   (2019/2/15 01:24:31)

みう*((おっけ!!   (2019/2/15 01:24:52)

りとる晴矢「そう、?片倉がそこまで言うならええわ、(これ以上まとわりついても変な人やなと思い引き下がる。しかしどうしても気になることがあるのでそれだけ告げよう、)あ、片倉、お前のプライベートの事は知らんけど管理はしっかりしときゃーよ、?(なんて相手にキスマがついていた所と同じところを指さして)」   (2019/2/15 01:27:20)

みう*静輝「せっかくのご好意ですけど、すみません、(なんて苦笑いして)…っ…え…?(相手が指さして居た所を見るとそこには赤いキスマークが.…あんのくそジジィ…。なんて心の中で思いつつも笑顔のままで)っ、あはは…。(と苦笑いで返すしか無かった.とにかくこの場から離れたくて、さようなら!と声をかけてコンビニを出る)」   (2019/2/15 01:29:52)

りとる晴矢「えっ、?あ、…(別にその場から離れる程のことでもないと思うんだけどなあと内心不思議に思って)」   (2019/2/15 01:31:57)

りとる((次の日にしますか??←←←   (2019/2/15 01:32:10)

みう*((次の日にしましょうwww   (2019/2/15 01:32:23)

みう*((えっこれ次の日にしてどうすればいいの?(((   (2019/2/15 01:33:53)

りとる((おけww   (2019/2/15 01:34:10)

りとる((デジャブ的な雰囲気作る?今度はノート集めて-みたいな   (2019/2/15 01:34:36)

みう*((デジャブ的な雰囲気わろたwwおけおけwwじゃあもう放課後まで飛んじゃう感じ??   (2019/2/15 01:35:07)

りとる((おう!   (2019/2/15 01:36:23)

みう*((了解!   (2019/2/15 01:36:31)

みう*静輝「(今日はノートを集めるとの事だったので全員分のノートを集めてまた神澤先生に提出する.昨日のことも謝っとかないと…などと考えていて.理科室の前に来るとノックをして)失礼します…。ノート提出しに来ましたぁ~」   (2019/2/15 01:37:36)

りとる晴矢「ん、ああ、ありがとう片倉。いつものところらへんに置いといて。(なんて資料を整えて机に紙の束をどサリと置いて)」   (2019/2/15 01:39:39)

みう*静輝「あ、はい…!(いつものところにノートをまとめて置き)あ、あと…昨日はすみませんでした。少し焦っちゃって、(頬をかきながら、)」   (2019/2/15 01:41:39)

りとる晴矢「ああ、うん、あれは俺もごめんな?…その、片倉の触れられた無いところを平然と口走ったし…、あんなダッシュで行くほど声掛けたらあかんかったんやなあって思たわ。(なんて苦笑して)」   (2019/2/15 01:44:36)

みう*静輝「い、いや、まさかあんなのついてるとは僕も本当に思ってなくて…。余計な心配させてしまっていたら本当にごめんなさい、(苦笑)」   (2019/2/15 01:45:55)

りとる晴矢「はは、そーか…、にしても片倉もそういうのがつく関係持ってるってことなんやなぁ、…(なんて頬ずえをつき意外だなんて苦笑して)」   (2019/2/15 01:47:48)

みう*静輝「僕だって一応高校2年生ですから!(なんて昨日も言ったようなことを言って)ちゃんともうお…彼女にも注意しておくので、(はは、と苦笑いする)」   (2019/2/15 01:49:32)

りとる晴矢「まー…そうか、(高2なんて聞けば納得し)ええんやない?愛されとる証拠。俺的にはそういう奴がおるってだけで羨ましいけど。(なんて自虐混じりにけらりと笑って)」   (2019/2/15 01:51:39)

みう*静輝「はは、そうですね、(愛されている証拠、なんて言われればあの行為の中に愛なんて無いんやけどなぁ。なんて)先生にも絶対すぐ出来ますって~!」   (2019/2/15 01:53:14)

りとる晴矢「言うてもう30やし今更…はまだ言い過ぎやけど見込み薄ない、?(若干ため息混じりに)」   (2019/2/15 01:54:39)

みう*静輝「いやいやいや、そんなことないですって…!!30はまだ若いですよ…!」   (2019/2/15 01:55:45)

りとる晴矢「それを17に言われてもなぁ、…(苦笑)ま、このまま50ぐらいになっても独身っていうのも楽っちゃ楽かもね」   (2019/2/15 01:57:30)

みう*静輝「うっ…、(17に言われてもなぁ、なんて言われるとなんにも言えずに)50ぐらいになっても独身…。…んん、先生絶対いいお嫁さん見つかるから見つけた方がいいですって…!!」   (2019/2/15 01:58:48)

りとる晴矢「んん、…ほんま、?…でも実際結婚願望薄いし、50で独身とかホイホイおるやろ、知らんけど。(」   (2019/2/15 01:59:58)

みう*((もう2時なのに眠気ねぇwwww助けてwwwww   (2019/2/15 02:00:11)

りとる((あ、俺もない、やばい   (2019/2/15 02:01:16)

みう*静輝「ホイホイ…。(心:でも50で独身なんて言ったらあんなおっさんばっかりやろ…。)求めちゃダメな方に色々求めて取り返しつかなくなっちゃいますよ…!!!()」   (2019/2/15 02:01:26)

みう*((ほんとやばい死ぬwww   (2019/2/15 02:01:37)

りとる晴矢「んまあ、実際どうか知らんけどね?()んん、…ま、こういうのは気が向いたらでええんよ。」   (2019/2/15 02:04:00)

みう*静輝「まぁ、そうですね。いつかであえるように」   (2019/2/15 02:05:05)

みう*((まってみすったぁ   (2019/2/15 02:05:11)

みう*静輝「まぁ、そうですね…。いつか出会えるよう祈ってます!、(にこり、と明るい笑顔で、教室を出ようとする)」   (2019/2/15 02:06:45)

みう*((まってこれさらにどう進めるの   (2019/2/15 02:06:50)

りとる((また行き詰ったな   (2019/2/15 02:07:26)

みう*((くそやろぅ、()、えーーーもう、なんか、えぇ、なんか、   (2019/2/15 02:07:58)

りとる((ええ、…なんかきっかけになるもの?   (2019/2/15 02:09:03)

みう*((んー…。決定的なきっかけ…。あ、先生の家の隣とか!!((((   (2019/2/15 02:09:42)

りとる((あ、聞こえちゃったと。   (2019/2/15 02:10:52)

みう*((聞こえちゃったとwwwwww   (2019/2/15 02:11:07)

りとる((もうそれこそ裏じゃねーか?←←   (2019/2/15 02:11:07)

みう*((えーもうだめ?wwwwww   (2019/2/15 02:11:34)

りとる((聞こえちゃった、カーテンの隙間から見えちゃった。嘘じゃん。()ですね   (2019/2/15 02:11:46)

りとる((いいと思うよ   (2019/2/15 02:11:53)

みう*((うそじゃんwwwwww、やろう。(   (2019/2/15 02:12:08)

みう*((えぇ裏行くの??まだこれなら表で行けるくない?((   (2019/2/15 02:12:23)

りとる((じゃあこっちでやるか()   (2019/2/15 02:12:43)

みう*((いやどっちでもいいけどwwwww   (2019/2/15 02:12:54)

りとる((俺もどっちでもいい…かなぁ、   (2019/2/15 02:13:08)

みう*((どうせ裏行く(かもしれない)から行く??((((   (2019/2/15 02:13:24)

りとる((どうせ裏行くとかwwwそーするw?   (2019/2/15 02:14:11)

みう*((そーしよっかwwwwwww   (2019/2/15 02:14:22)

りとる((じゃあいきまーすw   (2019/2/15 02:15:14)

みう*((うぇーいwwwww   (2019/2/15 02:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みう*さんが自動退室しました。  (2019/2/15 04:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとるさんが自動退室しました。  (2019/2/15 04:33:58)

おしらせももさんが入室しました♪  (2019/2/15 23:40:32)

もも …じゃあ 、 帰りましょ ? 先輩(/. 淡い笑みを浮かべ 、 彼氏である先輩を見た 。 夕日が沈みかけていて 、 少し眩しいくらいだ 。 今こうしているうちも 私の病状は進行していっているのだろうか 。 ___ これは数ヶ月前の事 。 私は " 体の組織が溶けていく奇病 " に掛かっていた 。 その時に主治医の息子である 同学年の " 諸星遊 " に出会ったのだ 。 彼とは徐々に仲良くなり 、 唯一の相談相手であった 。 私は当時木葉先輩に話せずにいたのだ 。 ずっとずっと 、 隠していた 。 でも 、 彼の悲しむ姿は見たくなかったから 。 この病の事を知るのは父 、 母 、 兄 、 主治医 、 …それと 、 諸星君 。 ___ ついに 、 彼に問いただされてしまった 。 浮気してるんじゃないか 、 って 。 " 隠し事ばっかで 、 毬がわからない " って 、 押され 。 体が弱くなってきてるからなのか簡単に倒れてしまった 。 ほんとに 、 …ごめんね 。 小さく呟いた 。 ___ 私は彼に 別れを告げることにした 。 これ以上彼を傷つけたくないし 、 何より隠し続けるのが苦しかった 。 私は彼に " 一緒に帰ろう " そう誘った 。 )   (2019/2/15 23:41:04)

もも 、 (/. ___ 駅につく頃には もう夕日が沈みかけていて 、 所謂 " 黄昏時 " ってやつ 。 きらきらしていた夕日も殆ど隠れきっていて 、 光の無いような 私の心みたいだ 。 ) あの 、 …__ 先輩っ 、 (/. 話し始めようとするも それを遮るように小学生が彼の左側ぶつかり 、 運悪く 線路に押し出された 。 彼の手を掴むと同時に 、 私も線路に落ちてしまった 。 追い打ちをかけられるかのように 、 電光掲示板には " 電車が通過します " という文字だった 。 一瞬思考が止まりそうになる 。 ) 早くッ 、 !!! 緊急停止ボタンッ 、 !!!! (/. 小学生にいった私が馬鹿だったのかもしれない 。 彼らにそんな事を言っても分かるはずもなく 。 ガタンゴトン 、 無機質な電車の音が近付いてくる 。 彼はすぐホームの下に逃げ隠れる 。 しかし私は運悪く 線路にスカートが引っかかってしまった 。 これが終わり時なのかもしれない 。 でもこんな所で死ぬのかぁ 、 …嫌だな 、 やっぱ 。 )   (2019/2/15 23:41:34)

もも 秋紀 、 …先輩(/. 震えた声で彼の名を呼び 、 身を乗り出して 彼の両頬に手を添え 、 キスをした 。 これが最後 。 ) これももうできなくなっちゃいますね(/. と小さく笑う 。 どんっ 、 と彼をホームの下へと突き飛ばす 。 どうせそろそろ死ぬはずだったの 。 それが少しずれただけ 。 …そう 。 それだけ 。 ) 私 、 先輩に出会えて幸せでした 。 大好きです 、 …(/. 涙が零れ落ちる 。 でもその涙も 地につくかどうか 、 の内に私は電車に轢かれ 、 体が契れ 、 血が飛び散った 。 最後に香った匂いは 、 夏の柑橘類のような さっぱりした香りでなく 、 鉄が錆びたような 、 そんな匂いだった 。 ) _____ マリの花の終点は 、 病院でも 、 自宅でも 、 彼の隣でもなく 、 線路だった 。 ___ side. 桃園毬.   (2019/2/15 23:41:49)

おしらせももさんが退室しました。  (2019/2/15 23:42:24)

おしらせももさんが入室しました♪  (2019/2/17 17:14:31)

もも 、 …は 、 …?(/. 私の口から零れた声は 、 診察室の中に響いた 。 最近頭痛と目眩がひどいため 母と病院に来たのだ 。 あまり良くない結果だったのか 精密検査を受けた結果 治療の難しい病だったらしく 、 もう治すことは出来ないそうだ 。 " あなたの余命はもって1ヶ月でしょう " そう言われた 。 言われたとき 、 素直に受け入れることなんてできるわけなく 、 診察室をあとにした 。 しかし 、 日本の医療技術は今ではとても発達したらしく 、 私が普通に生活できているのもそのお陰だ 。 私の症状はギリギリになるまででることはないそうだ 。 でも 、 心のどこかでは治っちゃったりするのかな 、 なんて軽く考えてしまう自分もいて 。 それにまだ余命宣告されて数分 。 当然実感も沸かないのだ 。 私は病気を受け入れることができていないからこんなに実感がなくて 、 軽く考えてしまうのだろうか 。 これをお父さんとテツロウに言ったら 、 彼等は泣くのだろうか 。 私のせいで泣くのは少し 、 …いや 、 だいぶ嫌かなぁ 。 横で涙を流す母を見て 胸が少しちくりと痛む 。 )   (2019/2/17 17:15:07)

もも お母さん 、… テ… お兄ちゃんとお父さんには 、 病気って事言わないで 、 …(/. " 病気 " そのワードを口にすれば涙が目尻から溢れた 。 この事実を声という" 形 " にすることが怖かったのだろうか 。 1度溢れた涙は止まることを知らずに流れ続けた 。 ) あの二人には 、 明るくいて欲しいから 、 (/. 震えた声で小さく呟いた 。 二人の前で泣いてしまったらどうしようとか 、 そんな悩みも頭を巡る 。 涙もいずれ止まり 家路に着いた 。 表情に出してはいけない 。 いつも通り 、 いつも通り 。 と心に言い聞かせ 部屋の中に入る 。 一人になった途端 、 もう終わりなのかなぁ 、 なんて マイナスな思考が頭をよぎるのだ 。 そして 、 また涙が頬を伝う 。 だめだなぁ 、 …心が弱いのかな 。 やっぱり 。 ) 死にたくない 、 なぁ 、 … 。 (/. と 、 また小さく呟いた 。 そんなこんなで気付いたら数日が過ぎていた 。 父と母は出張で今日は兄と二人きりだ 。 少し気になる事があった 。 私がテツロウに死ぬって言ったらどういう反応するのかなって 。 )   (2019/2/17 17:15:28)

もも 私があと1ヶ月で死ぬって言ったら 、 どうする 、 ?(/. そう 、 兄に問いかけた 。 " はぁ ? お前が ? 1ヶ月で ? 死ぬわけねぇだろ 。 " そう 、 いつも通りの笑顔で 。 それが死んじゃうんだよなぁ 、 なんて心で小さく呟く 。 でもまぁ 、 急にそんなこと言われたら普通はそう思っちゃうよね 。 なんて納得する自分もいて 。 " 死ぬって言われたら即座に森の土に埋めるかな " なんて言われれば " そしたらテツロウを森から呪ってやる " なんて笑い混じりの声で返した 。 やっぱ 、 日常は変わんないよね 。 なんて心のどこかで安心し 、 ありがと 、 そう言いかけるも遮られ 、 " 嘘ですけど 、 死ぬならねぇ… まあ 、 ほんとに死ぬって言うならせめてその 1ヶ月くらい兄らしく妹を甘やかしてあげますけど? " なんて言われ 少しだけ 、 ほんとに少しだけ 、 涙が零れそうになった 。 甘やかしてくれる人がいる 、 って 、 いいなぁ 。 父さんにも母さんにも 、 あんまり甘えなかったから 。 最後だけ 、 甘えてみよっかな 。 なんて少し考えた 。 )   (2019/2/17 17:15:45)

もも テツロウのそーゆーとこ 、 嫌いじゃないよ 。 テツロウが私のお兄ちゃんで良かったよ (/. と 、 にこりとはにかむ 。 素直に言うのって少し照れくさいものだ 。 心がくすぐったくて 、 少し恥ずかしい 。 ) …やっぱ 、 死にたくない 、 …なぁ(/. ぽつりと 、 小さな部屋に虚しくも響く 。 はっとして口を隠すももう遅かった 。 でももういいか 。 ) ごめんねぇ 、 テツロウ 。 私ね 、 あとちょっとで死んじゃうんだぁ (/. あははっ 、 と乾いた笑いを浮かべた 。 ) ___ side. 黒尾漆.   (2019/2/17 17:15:56)

おしらせももさんが退室しました。  (2019/2/17 17:16:25)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/2/20 00:02:13)

みう*モブ女「モブ子~、あんたって彼氏居たっけ?」モブ子「はぁ??当てつけ~??居ないけどなんか文句でもー。(むっすぅ、)モブ女はー?」モブ女「まじ元彼クソすぎて一昨日振ったんよww」モブ子「うわwでも分かるわ~最近長続きしないんよなぁ、」静輝「…。(彼氏の話をして何が楽しいのだろうか.そもそもクソなのはお前らや。と声を大にして言いたいがそれも抑えて次の時間の準備を黙々とする.)」モブ女「あ、そうや、昨日から教育実習で来た佐藤めっちゃイケメンやない?」モブ子「分かるぅ~、でもうちやったらどっちかと言うと神澤の方がタイプ的に好みやわww」静輝「(神澤、という単語が出ると振り向きそうになるのも耐えて)」モブ女「は??なんで神澤やねんwwww」モブ子「えーーあいつ意外とかっこええで??あいつの授業一応分かりやすいし。」モブ女「んー、それはわかる。けど佐藤やって~!」   (2019/2/20 00:03:01)

みう*!」モブ子「えぇ、神澤だと思うんやけどなぁ。あ、片倉~、片倉やったらどっち好き??」静輝「んぇ?俺?(急に声をかけられては少し驚いて)ん~、男の俺から見たらみんな同じようなもんやからな、(はは、と苦笑いして)」モブ女「やっぱそうやんなぁ…。でもっ、顔なら佐藤の方がかっこいいやろ!?」静輝「(そうやって顔で判断してるから長続きしねぇんだろ)えぇ、でも佐藤先生って言ってもうたら神澤先生に失礼やし神澤先生って言ってもうたら佐藤先生に失礼やから、俺は言わんとくよ、(にこり、)」モブ子「えーっ。わかりやすさも??(こて、)」静輝「それは神澤先生の方が年上やし、仕方無いんやない?(はは、と笑っては、直ぐにチャイムが鳴る.)」モブ女「あっやば、席つこー、」モブ子「おー、(席に戻り)」静輝「……(なんでやろう、こんな、むかむかしてるの、先生がかっこいいって言われるの、嬉しい、けど、嫌やった…。ほんともう、なんなんこれ…っ、)」   (2019/2/20 00:03:16)

おしらせみう*さんが退室しました。  (2019/2/20 00:03:18)

おしらせみう*さんが入室しました♪  (2019/2/21 00:05:33)

みう*水芭「(二条との1件があってから、男性が怖くなり,少し触れられたり、声をかけられるだけでもかなり怯えてしまう日々が続いている.教室にいることさえままならないため今は少し不登校になってしまい,家で勉強している日々を続けている.)…っ、はぁ、休憩しよ、(椅子から立ち上がりキッチンに向かって飲み物を取り出す.ふとスマホを見てみると最愛の彼からのLINE.「大丈夫ですか?今日も放課後行きますからね。」なんて、5分前に来ていた.今は11:30。木成は授業中のはずだ)授業中じゃん、(ふふ、と少し笑っては「ありがとう、でも、終わるまでちゃんと授業に集中してね。」とLINEを送る.すぐに勉強再開しなきゃ、なんてスマホの電源を落として自分の部屋へと向かう.また少し勉強をしてから空腹感に時間を確かめると気付かないうちに時間は1時間半になっていた.)…お昼ご飯、食べよ、(となんとなく冷蔵庫に入っている物でお昼ご飯を作り食べて.)   (2019/2/21 00:06:09)

2019年01月23日 22時44分 ~ 2019年02月21日 00時06分 の過去ログ
ハイキュー!!×暗殺教室成りチャ[Reader's]
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