「アライグマ」の過去ログ
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2019年02月18日 23時04分 ～ 2019年02月22日 17時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ルー | > | クド「なっ、て、照れてなどいないっ(と慌てて否定すればむすっとしており) 銀「その女性の見る目がなかったのよ、私はあなたといて楽しいわよ(と笑いながら言って、手を伸ばせば相手の頭を撫でて」 (2019/2/18 23:04:35) |
| 彩月 | > | 小百合「 ふふ、そー？ なら良いけど、( クスクス笑えば頭を撫で、「 むすっとしないの、折角綺麗な顔してんだから」頰を軽く突き、)」 スペード「…、単純だと、笑わないんだな。( そう言えば撫で受け、彼は有難うと礼を言う )」 (2019/2/18 23:08:38) |
| ルー | > | クド「・・綺麗じゃないし、むすっとさせたのは・・ってつつくなっ！(とますます膨れてしまい」 銀「笑わないわよ、その女性に苛立ちはするけど(クローバーのプログラムのおかげでもうだいぶ感情が出来上がってるらしく)・・もう一つあなたはどうしてファントムに入ったの？」 (2019/2/18 23:13:13) |
| 彩月 | > | 小百合「 えー？綺麗だよ、( ニコニコ笑えば頭を優しく撫でた。 益々膨れて仕舞えば、) ははっ、ごめんごめん！許して？( と、苦笑する。)」スペード「 ……( だいぶ感情が出来つつあるのか、なんて考えたら一寸嬉しそうだ。) 夜叉の第一部隊隊長、睡蓮様の勧誘でな…( そう話せば、彼は「 …後は単純に、 入れば何かが変わるかとも、考えた 」 (2019/2/18 23:18:28) |
| ルー | > | クド「女性が男性にいうものなのかそれは(といいながら頭を撫でられ)・・、・・全くしょうがない奴だな(と膨れるのをやめ」 銀「そうだったの。ふふ、答えてくれてありがとう。スペードは何が質問あるの？」 (2019/2/18 23:23:59) |
| 彩月 | > | 小百合「 んー、何方が言っても自由だと思う！ 言葉は自由だし、( そう言えばニコニコ笑った。許してもらえば安心して、「 へへ、優しいね~ 」と、)」 スペード「 どう致しまして、…そうだな。 ……質問か、( 少し考えるように腕を組めば、「 …どうして、お前達が生まれることになったのかとは、考えたな。 こうして友人に慣れて嬉しく思うが、 …何故、お前達の開発者は このようなことを考えたのだろう、と疑問はある 」 (2019/2/18 23:35:44) |
| ルー | > | クド「相変わらず自由なやつだな(といいながら頭をわしわし撫でて)ふ、ふんっ、貴族は紳士的なのが当たり前なんだ」 銀「あぁ、支配したかったから。戦争とか、他の人を従わせるために強力なのが欲しかった。なら死なない戦闘兵器を大量に作ればいいって、私達は戦争をして、従わない人を殺戮するために生まれたの」 (2019/2/18 23:40:14) |
| 彩月 | > | 小百合「 へへッ、…って！ 髪が乱れちゃうよ、もう ( 頭を わしわし と撫でられたら彼女のハニーブラウンの髪が ぽさぽさになってしまった 。元々癖っ毛な為、あちこちが跳ねてしまう。 ) ふふ、流石貴族様！( と、彼女は純粋に褒めて )」スペード「 ……成る程な。( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら「 有難う 。…目的はどうであれ、俺はお前達が生まれてきてくれて、嬉しく思うよ 」と、)」 (2019/2/18 23:44:30) |
| ルー | > | クド「わ、わるい・・結構くせっ毛なんだな(とすこし笑えば髪を戻してやり)き、貴族様ておまえな(なんか言い方がと苦笑し」 銀「・・どういたしまして、そんなこと言っちゃうからあなた達は変わり者なのよ(とくすくす笑って」 (2019/2/18 23:55:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/2/19 00:18:07) |
| ルー | > | ((のしー (2019/2/19 00:18:21) |
| おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/2/19 00:19:03) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/19 00:21:32) |
| 彩月 | > | (( わわ！御免、寝落ちしてました …亦くるね！御免なさい; (2019/2/19 00:22:01) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/2/19 00:22:03) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/19 15:29:42) |
| 彩月 | > | (( こんにちは！一寸待機、 (2019/2/19 15:29:56) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/19 15:53:24) |
| ルー | > | ((こんにちはー (2019/2/19 15:53:30) |
| 彩月 | > | (( こんにちは！あ、 新伽羅追加しましたッ (2019/2/19 15:55:22) |
| ルー | > | ((把握したよー✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/2/19 15:56:14) |
| 彩月 | > | (( 有難ー！ (2019/2/19 15:58:21) |
| ルー | > | ((よかったらならない？ (2019/2/19 16:02:01) |
| 彩月 | > | (( 成る！ キャラ希望ある？ (2019/2/19 16:05:24) |
| ルー | > | ((東さんで、キャラ希ある？ (2019/2/19 16:05:43) |
| 彩月 | > | (( 東君了解、！槊君お願いします！ (2019/2/19 16:07:33) |
| ルー | > | ((りょかー、出だしいただきます (2019/2/19 16:08:55) |
| ルー | > | 槊「・・(このままやと売り上げが他のとこに負けてまうし、なんか商売を増やそか。でもこれ以上仕事が増えたら従業員が倒れてまうし・・新しい方は自分だけでやろかなんて思えばとりあえず開店準備をしていき」 ドライ「・・・あ、返して・・(ぬいぐるみを不良に奪われたら必至に取り返そうとするが、目の前で裂かれてしまい力が抜けペタと座り込み」 不良「ざまぁみろ、喧嘩を売ってくるからこうなるんだよ(その様子を見ればケラケラ笑い」 (2019/2/19 16:12:40) |
| 彩月 | > | (( 出だし有難！ (2019/2/19 16:17:41) |
| 彩月 | > | 東「 …へぇ、？ ならさァ…ボクと喧嘩、して見る？ ( 知り合いの姿を見つけたら、彼は不良の背後に立つと 持っていた缶ジュースの中身を頭からぶっかけた 。) ……まずさ、女の子相手にこんな酷い事しちゃうとか 有り得ないよね。ないわ〜…( と、呆れていた )」葵羽「 ( 傷も塞がり、回復してきたのか 最近彼女はよく働くようになった。 店員達とも、最初はぎこちなかったのだが、最近では楽しげに笑ったり 遊んだりするようになったらしい。 槊の様子が少し気になれば、) …京、？ ( と、声を掛ける。)」 (2019/2/19 16:19:47) |
| ルー | > | 不良「てめぇ、何すんだよっ(と頭からぶっかけられたら東の胸ぐらを掴んで」 槊「・・へ？どないしたんや？もうそろそろ開店するからよろしくたのむで(と普段と同じようにへにゃっと笑い」 (2019/2/19 16:24:29) |
| 彩月 | > | 東「 ( 胸倉を掴まれた瞬間、相手の腕を掴むと 力を込めて握り、) 何って、中身を掛けただけだけど……あんたが余りにも汚く見えたから、綺麗になるかなッて…それと、服が汚れちゃうから、( 触らないで ？ そう言った瞬間、彼は軽々と相手を一本背負いする。) …まだ、喧嘩する？」 葵羽「 京、何か悩んでる感じがしたから…( 少し心配そうに相手を見る 。笑う彼の頭に手を伸ばしたら、頭を軽く撫で ) 宜しく頼まれるけど、何かあったなら……相談には乗るからね 」 (2019/2/19 16:29:50) |
| ルー | > | 不良「っ・・(一本背負いされると受け身も取れずに痛がり慌てて逃げていき」 ドライ「・・・(かなりショックなのかぼんやりとしたまま、裂かれたぬいぐるみのパーツ綿や糸一つ残らないように拾っていて」 槊「なんや気のせいやで(とケラケラ笑いながら頭を撫でられ)おおきに、わてはまた呼び込みで店にいないさかい、なんかあったら携帯に連絡してやー(といえば店から出て」 (2019/2/19 16:34:06) |
| 彩月 | > | 東「 頭は打たないようにしたけど…ありゃあ軽く背中打ったかな、( 最善の注意をしながら投げたらしい 。 相手の方を見たら、裂かれた縫いぐるみのパーツを拾っていた。) もふもふ、( ドライの渾名になってしまった。 彼は相手に声を掛けたら、「 …それ、直してやろっか ？」と、)」葵羽「 ……( 明らかに空元気、店の景気が良くないのか？ なんて考えた 。 呼び込みで、店から出て行く彼の背中を見送ると 彼女は溜息を吐く )」 (2019/2/19 16:41:50) |
| ルー | > | ドライ「・・(もふもふと言われたらようやく相手に気づいて)・・直るの？・・(とききながら拾ったらパーツを相手に渡して」 槊「・・・(とりあえず商品多めに作ったやつと、簡単なスイーツも作って販売と。呼び込みがてら外でも商売しており」 (2019/2/19 16:46:36) |
| 彩月 | > | 東「 …頑張れば、( そう言えば、パーツを布に包んで鞄に仕舞うと 歩き出す 。探偵社に着いたのだが、今は人がいなく 静かだった。彼は裁縫道具を取り出すと、針と糸を使えば チクチクと縫い始める。 )」葵羽「 ( 店の方は、客の接客に会計 黙々と作業をした。 暫くすると、休憩に入っても良いと言われた彼女は、槊の様子を見に向かう。 外でも商売している事に気付いたら、「 …全く、 」と、肩を竦める 。」 (2019/2/19 16:52:17) |
| ルー | > | ドライ「・・(てくてくついていき、人がいないのを見ればホッとしながら大人しく待っており」 槊「今は試作のスイーツ販売もしとりますー(と相変わらずニコニコしながら売りつけており)・・・;;(昨日色々考えたり作ったりで全然やすんでへんし、疲れたわと思いながらも客がくればニコニコと」 (2019/2/19 16:57:03) |
| 彩月 | > | 東「 ……あ、( 普段しない針仕事をしたので、針に指を刺してしまったりと、地味なトラブルが起こっていた。けれど、彼は投げ出したりしないで、彼なりに 縫いぐるみを修復して行く。暫くしたら、「 …出来た 。」と、元に戻った縫いぐるみを渡す。 )」 葵羽「 代わるわよ、( そう言えば相手の肩を掴み、「 …試作スイーツの他、本店の方にも可愛いらしいアクセや小物が有りますから、是非寄って行って下さい 。」と、営業を代わりにやり )」 (2019/2/19 17:00:59) |
| ルー | > | ドライ「・・(指に刺したりしてるのを見ればあわあわとしており)・・！あ、ありがとう・・(元に戻ったぬいぐるみを見れば嬉しそうにぬいぐるみを抱きしめて)あ、手当てしなきゃ・・(と相手の指に絆創膏貼ったりして」 槊「へ？あんさん、休憩中とちゃう？(と代わりにやりだしたのをみればあわあわ)休憩中はしっかり休まな」 (2019/2/19 17:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/2/19 17:21:15) |
| ルー | > | ((のし (2019/2/19 17:21:22) |
| おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/2/19 17:21:25) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/19 17:21:32) |
| 彩月 | > | (( 書いてたのに( ；∀；) のし~ (2019/2/19 17:21:51) |
| 彩月 | > | 東「 気にしなくても平気なんだけど… ( 絆創膏を貼られたら、有難うと礼を言って頭を撫でた。 )」葵羽「 私の休憩をどう使おうが自由よ、( バッサリ切り捨てるように言えば、笑顔で商売をしていた )」 (2019/2/19 17:30:31) |
| 彩月 | > | (( んー…一寸だけ、待機！ (2019/2/19 17:30:46) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/19 17:31:15) |
| ルー | > | ((んん、どまおか (2019/2/19 17:31:25) |
| 彩月 | > | (( おかえり！ (2019/2/19 17:34:04) |
| ルー | > | ドライ「で、でも・・ぬいぐるみ直してもらったから(なんていいながら頭を撫でられ。ぬいぐるみを大切そうに撫でていた)・・今日はみんないないね」 槊「・・うっ(反論できずに、しかし休まずに彼女の側で商売をして」 (2019/2/19 17:34:58) |
| 彩月 | > | 葵羽「 休みましょうか 。( ニッコリ 彼女は笑った。然し、その目は洒落にならない程笑っていなく、側で作業をする相手の腕を掴むとミシミシ… これは、休まないと腕をやるぞという意思表示だろうか、最早唯の脅しである。 )」 東「 ……皆、やる事があるから ( そう言えば欠伸をし、「 綺麗に直せなくて、御免ね」不器用な為、綺麗に直せなかったのを一寸罪悪感があるのか眉を下げた )」 (2019/2/19 17:42:39) |
| 彩月 | > | (( 哀歌「 人間は休まないと意味ないしな、」 葵羽「 それに、京は余り悩み相談しないし…( 頰膨らませ)」 (2019/2/19 17:43:45) |
| 彩月 | > | (( そして今更やけど、寝落ちごめんねッ！( 土下座 (2019/2/19 17:44:42) |
| ルー | > | 槊「・・っ！？(あ、これやばいあかん気がすると笑いながら冷や汗が流れればコクコク頷き」 ドライ「そっか、大変だね・・、私も結構バタバタしてたかな・・(なんて言いながらぬいぐるみをなでなで)ううん、形は戻ったし・・一生懸命直してくれたことが嬉しい」 (2019/2/19 17:45:39) |
| ルー | > | ((寝落ちは気にしなくて大丈夫ーb (2019/2/19 17:45:49) |
| ルー | > | ((沙夜「来世でもうち、強制的に休まさせられるんか」 槊「これは前世からかいな」 (2019/2/19 17:46:29) |
| 彩月 | > | (( 有難うー！ (2019/2/19 17:48:36) |
| 彩月 | > | 葵羽「 宜しい、( 腕を離したらテキパキと作業をする。 試作品の菓子を渡したり、店の場所を教えたりと 彼女は積極的に動いていた 。)」東「 …なら、良かった。( 微かに笑えば、「 相変わらず、もふもふふわふわ…」相手の頭を撫でたら癒されて )」 (2019/2/19 17:50:29) |
| 彩月 | > | (( 哀歌「 そう言えば、そんな事もあった…」葵羽「 まあ、ドンマイって事で( Vサイン )」 (2019/2/19 17:51:22) |
| ルー | > | 槊「・・・;;(なんや最近ほんまに遠慮が、いやええことなんやけど、だいじょうぶやろか？とおろおろ」 ドライ「あなたも相変わらず・・(と苦笑しながら撫でられ、少し甘えるようにすり寄って見て」 (2019/2/19 17:56:45) |
| 彩月 | > | 葵羽「 ( ニコニコ笑顔を貼り付け、客の前では愛想が良い人間を演じていた。暫くしたら、漸く人集りなどが落ち着いて 彼女は息を吐く 。) ……、( 余りにも遠慮がないことを言ってしまったが、引かれただろうかと思えば複雑そうだ 。)」東「 ……名前、覚えられないからなぁ。仕方なし、( 擦り寄られたら一寸嬉しかったらしく、頭を撫で続ける、 )」 (2019/2/19 18:01:36) |
| ルー | > | 槊「お疲れ様、ほんとに休憩して、倒れちゃうから(と苦笑しながら頭を撫でて)店に戻ろか」 ドライ「・・(撫で続けられたらへにゃと笑って、いつか名前覚えてほしいな思うが言わずに)・・あ、そうだ私まだやることあった、行かなきゃ・・」 (2019/2/19 18:08:42) |
| 彩月 | > | 葵羽「 、ん。( 頷いたら素直に従い、頭を撫でられた。 店に戻ろうと言われたら「 分かった 」と、返して歩き出す。 )」 東「 …やる事？( 深い追求はしなかったが、この辺りも最近は地味に物騒な為「 …途中まで送る、」と、)」 (2019/2/19 18:15:14) |
| ルー | > | 槊「・・(店に戻れば相手に紅茶とスイーツを渡し、店の様子を見ており」 ドライ「大丈夫(とへにゃっと笑い)一人で行けるよ」 (2019/2/19 18:18:23) |
| 彩月 | > | 葵羽「 ！ …あ、有難う 。( 紅茶とスイーツを渡されたら、彼女は頭を下げた。店の様子を見ている相手を見たら、彼女は眉を八の字に下げ ) …、あの、図々しかった ？ ……さっきの、( そう尋ねたら彼女は 申し訳なさそうだ。居候の分際で、最近調子に乗っている、遠慮が無くなっていると思われてしまいそうで 彼女はスイーツに手をつけられず )」 東「 …心配、( 一寸眉を下げるが、余り深追いするのもと思えば、彼はなんだか複雑そうだ )」 (2019/2/19 18:26:26) |
| ルー | > | 槊「なんやそないなこと気にしとったん？家族に対して、図々しいだとかなんやごちゃごちゃ考える必要あらへんよ、遠慮ない方が距離を感じんで嬉しいわ」 ドライ「・・(心配と言われたらどことなく嬉しそうで)じゃあ途中まで(と頷いて (2019/2/19 18:32:41) |
| 彩月 | > | 葵羽「 …か、家族 ？ ( 家族と言われたら ポカン としたが、彼女は微かに口角を上げた。 ) … 優しいというか、本当に変わり者ね。 貴方は、( そう言えば渡されたスイーツを もきゅりもきゅり )」 東「 ！ 分かった、( 頷いたら椅子から立ち上がって、トコトコ彼女について行く。事務所を出たら戸締まりをし、彼は外に出たら寒さでマフラーに顔を埋めた )」 (2019/2/19 18:37:00) |
| ルー | > | 槊「せや。わてと家族は嫌やったか？(と苦笑しながら聞いて)それはよぅ言われるわ、普通のつもりなんやけど」 ドライ「・・・(歩きながらだんだん治安の悪い方に行っており)この辺で大丈夫、ありがとう」 (2019/2/19 18:41:44) |
| 彩月 | > | 葵羽「 …嫌じゃないよ、( 彼女は笑って、「 嬉しいわ、家族が出来て 」と、相手に言う。) …よく言われるなら普通じゃないのかもね、( なんて、彼女はクスクス笑う )」 東「 分かった…( 治安が悪い場所だと気付いたら、彼は別れたフリをすると気配を消し、こっそりと後をつける。)」 (2019/2/19 18:49:26) |
| 彩月 | > | (( ご飯放置！ (2019/2/19 18:50:31) |
| ルー | > | 槊「そなら良かったわ(とへにゃっとわらい)なっ、わては普通や(と膨れながら閉店時間になれば閉店して次の日の準備をしていき」 ドライ「・・・(どんどん治安が悪い方に行き。黒い噂が流れてる団体に近づけば、ぬいぐるみを操り周囲にスタンガン持ったぬいぐるみを大量に出現させれば、気絶させていき」 (2019/2/19 18:53:23) |
| ルー | > | ((てら (2019/2/19 19:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/2/19 19:12:29) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/19 19:32:56) |
| 彩月 | > | (( ただいま！ (2019/2/19 19:33:20) |
| ルー | > | ((おか (2019/2/19 19:35:26) |
| 彩月 | > | 葵羽「 私から見たら、立派な変わり者よ。( そう言えば笑った 。閉店時間になると、彼女も閉店準備を手伝って 次の日の準備を、相手がしている間に彼女は夕飯の支度をしていた )」 東「 ！( あの団体は、確か …… と、頭の中で考える 。スタンガンを持った縫いぐるみを見たら、彼は一寸驚いた )」 (2019/2/19 19:36:56) |
| ルー | > | 槊「ひどいなぁ(と苦笑して、店の準備が済めば、また外で販売するつもりなのか追加の商品を作っており」 ドライ「・・・(ナイフが飛んでくれば腕に刺さるが彼女から出てきたものは血ではなく綿で)・・このぬいぐるみ作るの結構大変なんだけど・・(といいながら騒いでる敵にスタンガンを当てて、全員気絶させれば縄で縛り」 (2019/2/19 19:47:08) |
| 彩月 | > | 葵羽「 …亦外で販売するの？ ( 彼女は相手の側に来れば、追加の商品を見ると 作るのを手伝い始めた。) あんまり頑張りすぎると、身体に毒になると思うけど…( と、肩を竦める。 )」 東「 …綿？( 様子を見ていた彼は、物陰から姿を見せると「 …不思議な身体だね、」と、普通に話しかけて )」 (2019/2/19 19:52:02) |
| ルー | > | 槊「・・大丈夫、もう営業時間過ぎたんやから、手伝わんと休みや(と苦笑しながら頭を撫でて」 ドライ「・・・！見てたの・・？(とおろっとして)途中までだって言ったのに・・」 (2019/2/19 19:57:18) |
| 彩月 | > | 葵羽「 其れはお互い様でしょ、？ ( 溜息を吐いたら作業の手を止めて、) 貴方も、休まずに働いてばかり… 一寸は休まないと、身体がもたないんじゃない？( そう言えば足を組み、肩を竦めた )」東「 治安が悪い場所だから… ( 心配になって見に来たんだ、 そう付け足したら申し訳なさげに眉を下げた 。)」 (2019/2/19 20:09:18) |
| ルー | > | 槊「・・平気やて(とケラケラ笑い)うちは丈夫やし、それにこれはただの見栄のために頑張っとるから、そんなくだらん見栄に人を付き合わせたくないわ」 ドライ「・・そっか(なにか考えてるかわからない表情で返して、気絶している人をぬいぐるみにどこかへ運ばせて)・・大丈夫、ちゃんと力を惜しまず使えばそれなりに戦えるから」 (2019/2/19 20:17:10) |
| ルー | > | ((ふろほーち (2019/2/19 20:26:29) |
| 彩月 | > | 葵羽「 、 私が勝手に付き合ってるだけよ 。( 溜息を吐いたら肩を竦める 。) ……家族って言ってくれて、嬉しかったから 一寸は協力したいのよ、( そう言えば微かに笑う )」東「 …手当、したらダメ？( そう言えば首を傾げて、彼は相手を見る )」 (2019/2/19 20:31:54) |
| 彩月 | > | ((把握！ (2019/2/19 20:31:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/2/19 20:49:25) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/19 20:49:35) |
| 彩月 | > | (( 熨斗！ (2019/2/19 20:49:36) |
| ルー | > | ((ただいま (2019/2/19 20:49:42) |
| 彩月 | > | (( おか！ (2019/2/19 20:49:43) |
| ルー | > | 槊「・・ふふ、ごめんな(と頭を撫でて)・・もう周りに煽られて見栄はるのもやめよか。せっかくやから、あんさんともっとゆっくり過ごしてきたくなったわ」 ドライ「・・いいけど・・その、わたし、人形だから・・・。別に手当てしなくても・・」 (2019/2/19 20:53:08) |
| 彩月 | > | 東「 綿、そのままだと……痛いか分かんないけど、直した方が良い 。( そう言えば彼は相手を見ると、心配そうだ。 )」 葵羽「 ( 相手の言葉を聞いたらクスクス笑う、頭を撫でられたら一寸擽ったそうだ。 ) …そうね、たまにはゆっくりするのも良いんじゃない？( なんて、)」 (2019/2/19 21:00:40) |
| ルー | > | ドライ「人形だから痛覚はないし、これはわたしじゃないから大丈夫だけど・・(心配なら治してもらおうかなと針と糸を出して」 槊「そうしよか。なんや勿体無い気してきた、今は一人やないんやし(と笑いながらいえば作業を止めて立ち上がり)ほな今日の仕事はここまでにしよや「 (2019/2/19 21:07:26) |
| 彩月 | > | (( お風呂放置！ (2019/2/19 21:20:09) |
| ルー | > | ((てら (2019/2/19 21:22:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/2/19 21:43:59) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/19 21:59:56) |
| 彩月 | > | (( ただま！ (2019/2/19 22:00:06) |
| ルー | > | ((おか (2019/2/19 22:00:19) |
| 彩月 | > | 東「 ( 針と糸を渡されたら、彼は チクチクチク… 黙々と作業を進めた。不格好だが、なんとか直せたので彼は一寸嬉しくなる )」葵羽「 そうよ、…私を一人から救ってくれた。 貴方だって、一人じゃないんだからね、( 笑って頭を撫でた。立ち上がれば、「 そうね、今日は終わりましょう…一応夕飯作ったんだけど、食べる？」と、尋ね )」 (2019/2/19 22:03:20) |
| ルー | > | ドライ「・・ありがとう(直してもらったらちょっと嬉しそうな表情で」 槊「・・そか(と嬉しそうにわらいながら頭を撫でられ)作ってくれたん？おおきに、楽しみやわ(と笑えば食べるといい移動し」 (2019/2/19 22:11:31) |
| ルー | > | ((ごはんほーち (2019/2/19 22:12:38) |
| 彩月 | > | (( 把握！ ロルは返しちゃうね！ (2019/2/19 22:13:03) |
| 彩月 | > | 東「 どう致しまして、( 頭を撫でたら笑って、「 それにしても、…リアルな縫いぐるみ…もふもふそっくり、」と、彼は興味津々だ )」 葵羽「 もう出来てるから、温め直すわね( 台所に戻ると、シチューを作ったらしく 鍋に火を付けたら温め直した。食卓にサラダも並べて行くと、彼女はテキパキと動いている )」 (2019/2/19 22:15:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/2/19 22:32:44) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/19 22:33:14) |
| ルー | > | ((ただいま (2019/2/19 22:33:20) |
| 彩月 | > | (( おか、！ (2019/2/19 22:35:07) |
| ルー | > | ドライ「人形ってばれないようにしないといけないし・・それに・・本体が外に全くでない分、自分が外に出てる感覚を楽しみたいからそっくりに」 槊「わぁ、すごいなぁ(と嬉しそうに)誰かが作った料理食べれるって幸せやわ「 (2019/2/19 22:40:30) |
| 彩月 | > | 東「 …本当のあんたは、違う場所にいるのか？( そう尋ねたら首を傾げた。)」葵羽「 簡単なものしか作ってないけど…( 嬉しそうな様子を見たら、此方もなんだか嬉しくなった。器にシチューを盛り付けたら相手に渡すと「 付け合わせはパンかご飯、好きなのを選んで頂戴 」好みの問題があるため、その辺は任せた← )」 (2019/2/19 22:49:36) |
| ルー | > | ドライ「うん、だから最近は全く外に出たことないの・・(と苦笑しながら答えて」 槊「りょーかい(とパンを選んで)簡単なもんでも、誰かが作ってくれるのは嬉しいし、それを一緒に食べれるのは嬉しいわ」 (2019/2/19 22:55:41) |
| 彩月 | > | 東「 ……( 其の様子を見たら、彼は「 …場所さえ分かれば、助けてやれるんだがな 」と、呟いた。 )」葵羽「 …そうね、同意見だわ 。( 頷いたら此方もパンを選んで食卓に着くと、「 冷めないうちに食べちゃいましょうか、」と、相手に言って )」 (2019/2/19 23:05:28) |
| ルー | > | ドライ「場所がわからないの・・、アインスもツヴァイも探してくれてるんだけど・・。人を実験台にする人達がいるところっていうのは間違いないんだけど、今回も外れ・・」 槊「せやな、いただきます(といえばはむはむと食べはじめて)ん、おいしいで」 (2019/2/19 23:08:23) |
| 彩月 | > | 東「 …分からない？( 場所が分からないと聞いたら、不思議そうだ。「 成る程…他にわかることはないか？単純な事でも、なんでも良い、」と、)」葵羽「 頂きます、( 手を合わせたら食べ始め、感想を聞いたら) 良かった…、料理を褒められたの、何年振りだろ( と、呟き )」 (2019/2/19 23:11:48) |
| ルー | > | ドライ「小さい時に意識ない間に連れ去られちゃって・・・ずっと窓のない建物の中にいるから・・外が見えなくて・・・。場所に関する情報だれももらさないし。・・建物は結構大きいってことぐらいしか」 槊「これからはわてが褒めたる。あ、わても料理するけど、あんさんだけに家事をさせたら申し訳ないわ」 (2019/2/19 23:16:45) |
| 彩月 | > | 東「 建物が大きくて、窓がない……成る程ね。( 彼は一寸考えたら、持ち運びに便利なノートパソコンを出すと、地図を出せば検索条件を入力した。) 其れなら、何か音は聞こえない？( と、尋ね )」葵羽「 、…居候なんだから、家事くらい当然よ 。、それと…あんまり褒められるのは慣れてないから、( かなり恥ずかしいのか、彼女は編み込みに結わいた髪を弄る。 )」 (2019/2/19 23:21:15) |
| ルー | > | ドライ「・・特に。でも、建物の中は小さな音でもすごく響く・・(地下に作られているようだ」 槊「居候やなくて、ここはあんさんの家や。・・お、照れとるんか？なんやかわえぇなぁ(とくすくすわらい」 (2019/2/19 23:24:00) |
| 彩月 | > | 東「 …なら、場所は大きな建物ではなくて地下の可能性があるな 。( カタカタと更に、今度はハッキングに近いやり方ではあるが、裏サイトにて実験体団体の組織の場所を調べ上げ始める )」葵羽「 ！…そうね、此処は私の大事な家。貴方の家、( 頷いたら笑った ) ッ、照れてないし！可愛くないっ …からかわないでよ、馬鹿ッ！( そう言えば頰を赤らめた )」 (2019/2/19 23:34:45) |
| ルー | > | ドライ「・・(数カ所地下に研究施設がある場所があり、どうやら、近くに無法地帯の地下街が広がっているらしい」 槊「そや、他人やないんやで(とへにゃっと笑いながらいい)そういいながら、赤うなってるでー？(と少し楽しそうだ」 (2019/2/19 23:40:47) |
| 彩月 | > | 東「 ！ヒットした、数カ所なら多分いける……( 施設を見たら彼は情報を詳しく調べ始める。地下街が広がっているのを見たら、「 へ~……成る程成る程、これは分からないわけだ 」と、呟き)」葵羽「 赤くなんかないッ！…、可愛いとか、私に態々言わなくても良いでしょ、( そう言えば頰を膨らませる)」 (2019/2/19 23:46:17) |
| ルー | > | ドライ「・・ほんと？(といいながら大丈夫なんだろうかとおろおろ。複数ある中で、研究施設が大きいのは一箇所だけで」 槊「なんや、いいたくなったんやから、別に言ってもかまへんやろ？(とくすくすわらい」 (2019/2/19 23:48:23) |
| 彩月 | > | 東「 ん、一番でかい施設はここ…多分、あんたはこの場所に居るかもね、( そう言えば地図を見ると、何とか場所を覚えたらその場所に向かって歩き出し、)」葵羽「 、…知らないわよ、( 気障なのか？相手は、なんて思えば赤い頰を隠す為に編み込みを弄ったりして、)」 (2019/2/19 23:53:26) |
| ルー | > | ドライ「・・そ、そっか・・(といいながら、ついていき)危なくない・・？(と心配そうに聞いて」 槊「思ったことを素直にいっただけやで(可愛いと思ったがそれ以上言わずにご馳走様といえば、食器を片付け」 (2019/2/19 23:59:10) |
| 彩月 | > | 東「 …危ないかもだけど、大丈夫 。ボク、かなり強いから…( そういうと、彼は頭を優しく撫で「 必ず助けてやっから、安心して…？」と、微かに笑う )」葵羽「 …気障、( 恥ずかしいのを誤魔化すために言えば、彼女は頰を膨らませる。食器を片付け始めたら、「 あ、洗い物は私が…、」と、慌てて)」 (2019/2/20 00:05:23) |
| ルー | > | ドライ「・・うん、ありがとう(と嬉しそうにわらい頭を撫でられ)無理しないでね(といいながらついていき」 槊「別に普通やろ、キザやないって(と苦笑しながらいい)料理してもらったし大丈夫や、あんたは休んどき」 (2019/2/20 00:09:24) |
| 彩月 | > | 東「 大丈夫大丈夫~…武器はその辺に沢山あるから、( パイプやゴミ箱、なぜか棄てられた自販機など 彼は其れらを見たら「 中々使えそう… 」確かに、怪力な彼なら武器にはなるが危ない気がする。)」葵羽「 …普通の人なら、私を可愛いと認識しないわよッ ( やれやれと肩を竦めた。 まあ、家族だからそう思われているのだろうが、可愛いなどという台詞は、せめて彼が好意を抱いている女性のみに使用してほしい )」 (2019/2/20 00:13:54) |
| ルー | > | ドライ「し、死人出さないようにね、揉消すの大変だから・・(ちがう意味で心配になればあわあわ」 槊「そないなことないと思うで？なんやったら他の人に聞いて見たらええんとちゃう？(とクスクス笑い」 (2019/2/20 00:17:15) |
| 彩月 | > | 葵羽「 聞けるわけないでしょ！( 何だ其れは、痛い人になるではないか 。彼女は聞けるわけないと返せば椅子に座り、休む事にすると ) 、…祖父母にすら、言われたこともなかった ( 昔からそうだ。祖父母からは異常に嫌われていて、可愛がられたことなど殆ど無かった 。身内と呼ぶべき人物には嫌われ、学校でも友人と呼べる人物はいない。 彼女は其れを口には出さないが、肩をすくめる。)」東「 加減するから、問題ないよ…( 違うだろ 。 暫くすると、研究施設が見えた。「 地図で確認したし、まちがいないかな…」と、言えば入れそうな場所を探しに行く )」 (2019/2/20 00:25:13) |
| ルー | > | 槊「・・あれに求めるのが間違いや、自分を嫌っとる人間の言葉だけ聞いてうつむく必要ないで(と笑いながら言って、食器を片付け終われば相手を撫で」 ドライ「なら、大丈夫なのかな・・(おいっ。入り口は一箇所しかなく、厳重に警備されていた」 (2019/2/20 00:30:20) |
| 彩月 | > | (( ドライちゃんww (2019/2/20 00:37:37) |
| ルー | > | ((軽く天然入ってますw (2019/2/20 00:41:14) |
| 彩月 | > | 葵羽「 …そうね、でも 一度だけで良いから……私はあの人達と家族になりたかったわ 。( 私がいた所為で、壊れてしまった 。 頭を撫でられたら擽ったくなるが、彼女は相手の手に一寸擦り寄ると「 …貴方に頭を撫でられるの、なんだか懐かしいわ 。 もうちょっとだけ、こうしてて ？」と、)」東「 …入り口はなし、ここだけ ( 其れならば、なんて思えば彼は警備突破の為に 誰かが来たと思わせる為に石を遠くの林に向かって投げ)」 (2019/2/20 00:41:30) |
| 彩月 | > | (( 天然ちゃん好きよww 葵羽「 …京の手は前世の時でも、撫でられたら安心したらしいわね。」哀歌「 照れ臭いが、落ち着きはしたな。」 (2019/2/20 00:42:49) |
| ルー | > | 槊「・・そういうもんか？(というが否定はせずに)・・ん、わかった、好きなだけ撫でたるわ(と笑いながら頭を優しく撫で続け」 警備「・・(警備員はピクッと反応すれば林の方に行き」 (2019/2/20 00:43:35) |
| ルー | > | ((よかったww 沙夜「なんや照れるわ・・、うちも撫でられるの好きやったで」 (2019/2/20 00:44:13) |
| 彩月 | > | 葵羽「 …子供の頃は、特にそう思ったわよ。 あんな人達だったけど…( 苦笑いだ。 頭を撫でられたら彼女は擽ったいと思う反面、安心するのか嬉しそう )」東「 …よし、( 警備が薄くなれば、彼は速やかに施設の内部に潜り込む)」 (2019/2/20 00:53:05) |
| 彩月 | > | (( www 哀歌「…なら、たくさん撫でる(*´-`)( 頭なでなで)」葵羽「 京も、撫でてあげましょうか？( クスクス)」 (2019/2/20 00:54:05) |
| ルー | > | 槊「・・うちにはよくわからんわ(と苦笑しながら頭を撫でて)なんや嬉しそうやな(となでなで」 ドライ「・・・(巡回が結構いて。奥に進めば実験台につけられた子供が沢山いて、みんなかなり衰弱していた。その中にドライの本体もいて」 (2019/2/20 00:58:26) |
| ルー | > | ((沙夜「ん、おおきに・・(と笑えば少し擦り寄り」 槊「なんや照れてまうわ」 (2019/2/20 00:59:11) |
| 彩月 | > | 葵羽「 …誰かに愛されたかったの、私 早くに親を亡くしてるし 身内もあの人達だけだった 。だから、…寂しかったんだと思うわ 。だから、あの人達に好かれたかったのよ。( 結局は駄目だったし、彼女自身も もう諦めたようなものだ。寧ろ、今は清々しい 。彼等から離れられ、自由になれて…安心している。) …まあ、一寸はね( と、照れ臭げだ)」東「 …見つけた。( 子供達を見たら、彼は「 …逃がしてやるから、一寸待ってな」と、安全そうな道を探しに行き)」 (2019/2/20 01:06:26) |
| 彩月 | > | (( 哀歌「どーいたしまして、( 微かに笑い)」 葵羽「 照れた方が面白い、( こら)」 (2019/2/20 01:07:15) |
| ルー | > | 槊「・・そか、寂しいのはなんとなくわかるわ、わても早くに親をなくしたさかい(と少し眉を下げながら頭をなでなでと」 人形「・・(子供達はかなり弱っていて動けそうになかったのでぬいぐるみでわらわら運べるように用意し)私、人形だし、囮になるよ？」 (2019/2/20 01:12:13) |
| ルー | > | ((槊「ひどいやっちゃなー(と苦笑して」 (2019/2/20 01:12:39) |
| 彩月 | > | 葵羽「 …、！ 京も、……？( 少し驚いたが、納得した。独り暮らしな理由が、 彼女は相手の頭に手を伸ばすと 頭を撫でて「 …けど、もう平気なのよ？ 京が居るから、」寂しくないわ、 と 彼女は微かに笑い、)」東「 …あんたを囮にする気は無い、ぬいぐるみ達と一緒に子供を任せるから…ボクが安全な道を作る。 ( そう言えば、彼は先頭を走り 監視カメラが有れば、次々に持っていたナイフを投げて破壊し、警備員にはスタンガンを食らわせたりと )」 (2019/2/20 01:16:50) |
| 彩月 | > | (( 葵羽「事実よ←」 (2019/2/20 01:17:06) |
| ルー | > | 槊「そ、ちょうど3つぐらいの時にいなくなってな・・、親戚に回されとったんやけどどこいっても厄介者扱いで、自活できるようになってからは店引き継いで一人暮らしや(とどことなく寂しげにいい)・・！せやな、わてにもあんさんがいるわ(と柔らかくわらい」 人形「・・わかった(囮にする気ないと言われたら本当に優しい人と思いながら相手から離れないようついて逃げて行き。特に何も問題は起きず」 (2019/2/20 01:20:48) |
| 彩月 | > | 葵羽「 …京は厄介者じゃないわよ。変わり者だけど、私にとっては大事な恩人よ ( そう言えば彼女は笑った 。相手が笑ってくれたら安心する )」東「 ゴール…！( 施設から出たら、彼は「…子供と本体を病院に運ぶよ、」と、急患だと 端末で病院に連絡をしたら走り出した )」 (2019/2/20 01:26:33) |
| 彩月 | > | (( そろそろ寝ます！また明日来ますッ (2019/2/20 01:26:45) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/2/20 01:26:48) |
| ルー | > | ((りょかのしー (2019/2/20 01:27:57) |
| おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/2/20 01:28:00) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/20 11:08:20) |
| 彩月 | > | (( おはようです、一寸待機！ (2019/2/20 11:08:34) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/20 13:00:26) |
| ルー | > | ((ごめ、今日バトで夕までいない (2019/2/20 13:00:46) |
| ルー | > | ((バイト (2019/2/20 13:00:59) |
| おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/2/20 13:01:01) |
| 彩月 | > | (( 事情把握！バイト頑張れッ (2019/2/20 13:08:41) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/2/20 13:08:47) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/20 17:30:24) |
| 彩月 | > | ((こんにちは！待機します、 (2019/2/20 17:30:38) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/20 18:22:48) |
| ルー | > | ((ただいまー (2019/2/20 18:22:54) |
| 彩月 | > | (( おかえり~、！ (2019/2/20 18:23:16) |
| ルー | > | ((バイト疲れたー｡･ﾟﾟ ‘゜(*/□＼*) ‘゜ﾟﾟ･｡ (2019/2/20 18:27:04) |
| 彩月 | > | (( お疲れ様、バイト頑張ったね(´・ω・)ノ 私は明日早朝から、夢と魔法の国に飛び立たねばならないよ…( 死 ) (2019/2/20 18:29:11) |
| ルー | > | ((おぉ、私はいったことないw (2019/2/20 18:33:37) |
| 彩月 | > | (( マジかッ、早起き苦手な私にはかなり辛み…(´；Д；`) (2019/2/20 18:34:25) |
| ルー | > | ((ど、どま・・、私も早起きできない (2019/2/20 18:34:52) |
| 彩月 | > | (( …寧ろ朝はずっと寝ていたi(( バズーカ (2019/2/20 18:36:38) |
| ルー | > | ((最近私起きるのお昼よw (2019/2/20 18:39:59) |
| 彩月 | > | (( わおwww (2019/2/20 18:41:22) |
| ルー | > | ((そのかわり夜寝るのが、朝の4時とかw (2019/2/20 18:44:48) |
| 彩月 | > | (( wwwそれは分かるww 生活習慣が狂いつつあるw (2019/2/20 18:47:45) |
| ルー | > | ((なるよねww (2019/2/20 18:48:51) |
| 彩月 | > | (( なるなるww (2019/2/20 18:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/2/20 19:08:53) |
| 彩月 | > | (( 熨斗 (2019/2/20 19:09:22) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/20 19:10:51) |
| ルー | > | ((おやほちしてた、ただいま (2019/2/20 19:11:03) |
| 彩月 | > | (( おかえり！ (2019/2/20 19:11:30) |
| ルー | > | ((あ、キャラ2人追加したよー (2019/2/20 19:14:38) |
| 彩月 | > | (( マジか！見てくるッ (2019/2/20 19:14:58) |
| 彩月 | > | (( あの執事さんついに来たw女の子も可愛いッ (2019/2/20 19:16:36) |
| ルー | > | ((ありがとう✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/2/20 19:22:27) |
| 彩月 | > | (( いえいえ(*´∀｀*) (2019/2/20 19:23:11) |
| ルー | > | ((よかったらならない？ (2019/2/20 19:28:38) |
| 彩月 | > | (( なる！キャラ希望ある？ (2019/2/20 19:32:46) |
| ルー | > | ((鶯さんで、キャラ希ある？ (2019/2/20 19:34:31) |
| 彩月 | > | (( ひっさびさの鶯さん 笑笑 雪村君で、出だしどうする？ (2019/2/20 19:36:32) |
| ルー | > | ((ww出だしいただきます (2019/2/20 19:39:52) |
| 彩月 | > | (( ww有難！ (2019/2/20 19:43:07) |
| ルー | > | 雪村「・・・(相変わらず眠れてないらしく、夜は起きていて深夜帯喉乾いたなと思えば部屋から出て」 熱海「・・♪(何か楽しいことはないかなぁとふよふよ霊体で彷徨っており」 (2019/2/20 19:45:36) |
| 彩月 | > | 本庄「 ……バレンタインは、とっくに終わってるしなァ 。( (2019/2/20 19:47:11) |
| 彩月 | > | (( 切れた; (2019/2/20 19:47:18) |
| 彩月 | > | 本庄「 ……バレンタインは、とっくに終わってるしなァ 。( 溜息を吐き、彼女は台所に立っていた。 バタバタしていて、すっかり忘れていた 。探偵社の皆の分は市販でだが済ませ、1つだけ手作りの猪口を作ったらしい。 彼女は完成した物を見たら「 今更渡しにくいもんなァ…どーすっか、」と、呟く。)」鶯「 いらっしゃいませ–、( 相変わらず、表側の仕事である製菓店と裏の極道の両立をしながら、彼は働いていた)」 (2019/2/20 19:51:34) |
| ルー | > | 雪村「あれ？(あかりがついてると思いながらキッチンに行き)起きてたの？早く寝ないと体調崩すよ(と苦笑していて)・・あれ、チョコ？」 熱海「・・・(なんか大変そうと思いながら店の中をふよふよ漂い様子を見て」 (2019/2/20 19:56:41) |
| 彩月 | > | 本庄「 、！ …お–、御前こそ起きてたのか 。( 苦笑すれば道具を片付けて、) まァな、バレンタインは過ぎちまったけど…知り合いに渡せてないままだったし 。( そう言えば、作った生チョコをラッピングする。) 」鶯「 今日も店は賑やかよねェ、( 何人かに交代を告げたら、彼はテキパキと予約のケーキを作ったりと )」 (2019/2/20 20:01:36) |
| ルー | > | 雪村「ちょっとね(と相変わらずねれないとは言わず苦笑して)・・、そっか、渡せるといいね(といえば、水を注いで水を飲み」 熱海「・・・(誰も見てない時に道具を片付けたり、使いやすい位置に移動させたりしていた」 (2019/2/20 20:09:55) |
| 彩月 | > | 本庄「 …眠れてないんだな、( そう言えば相手を見た。) 渡していーもんか、割と悩んでんだよ…( そう言えば溜息を吐いた。自分みたいな奴と共にいて良いものか、と )」鶯「 あら？( なんだか様子が可笑しいわね、なんて思えば片付けられた道具を見ると、不思議そうに首を傾げていた )」 (2019/2/20 20:15:56) |
| 彩月 | > | (( お風呂放置！ (2019/2/20 20:20:51) |
| ルー | > | 雪村「大丈夫だよ(とへにゃっとわらい)いいんじゃない？僕だったら本庄さんみたいに可愛い人からもらったら喜ぶよ？もらえる人が羨ましい(とくすくすわらい」 熱海「・・・(見られてる間は道具を動かさずに、自分はふよふよ漂っていて」 (2019/2/20 20:24:42) |
| ルー | > | ((てら (2019/2/20 20:24:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/2/20 20:40:58) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/20 20:51:01) |
| 彩月 | > | (( ただま！ (2019/2/20 20:51:10) |
| ルー | > | ((おかえり (2019/2/20 20:52:43) |
| 彩月 | > | 本庄「 …ほ~？( 相変わらず、ずっと笑っているなァ 。なんて思えば彼女は相手にラッピングしたばかりの猪口を渡す。) 自分に羨ましがるとか、随分と可笑しな話だなァ 。雪村、( そう言えばクスクス笑った 。そして、ポツリと呟く )…… 手作り、其れだけだから 有り難く受け取れよ」鶯「 …アタシの気の所為かしら( 不思議そうにしながらも、彼は相変わらずテキパキと働いている。予約のケーキが完成したら、配達担当の人に住所と料金などが (2019/2/20 20:55:15) |
| 彩月 | > | 書かれた紙を渡した。)」((切れた(´；Д；`) (2019/2/20 20:55:37) |
| ルー | > | ((チョコ？お猪口？ (2019/2/20 20:59:19) |
| 彩月 | > | (( …あかん、誤字ってたァ; チョコって打ちたかったのにッ ごめ！ (2019/2/20 21:01:26) |
| ルー | > | ((チョコだね、りょかかw (2019/2/20 21:03:39) |
| 彩月 | > | (( ごめんよォ; (2019/2/20 21:05:10) |
| ルー | > | 雪村「・・僕にくれるの？(とちょっときょとんとした後)貰えないかと思ったありがとう(といいながら後の言葉をきけばすごく嬉しそうで)大事に食べるね」 熱海「・・・(悪戯して遊びたいけどまだ忙しそうと思えばしゅんと」 (2019/2/20 21:06:31) |
| 彩月 | > | 本庄「 …一応な、( 少々照れ臭げに頷いた。) こう見えても、御前には感謝してるんだ……私の家に来てくれて、嬉しかったし 。一緒にいて楽しいし、( と、彼女は言う。大事に食べると言われたら嬉しそうだった 。 ) ………( まあ、流石に本命だとは気づかんか。 なんて思えば肩を竦める )」鶯「( しばらく働いていたが、やがて店を閉店した。従業員達が帰った後、彼はパソコンをカタカタと、)」 (2019/2/20 21:13:17) |
| ルー | > | 雪村「家に来たのは自分の意思だし、君といるのも自分の意思だから感謝しなくていいのに(とくすくす笑いながらチョコを食べ)うん、すごく美味しいよ」 熱海「・・・(コーヒーを淹れてパソコンの横に置いておき、なにしてるんだろとパソコンを覗きこむ」 (2019/2/20 21:19:05) |
| 彩月 | > | 本庄「 私としては、有り難いのさ…一人でいるよりも、家に誰かがいてくれるのは ( そう言えば彼女は笑っている。チョコの感想を聞いたら、照れ臭げで ) …、そ、うか 。不味くないなら良かったよ、( わしゃわしゃと頭を撫でた。眠れないと聞いたら少し考えると、「 …なァ、眠れないんなら一緒の部屋で寝るか？」と、提案をしてみる。 )」鶯「 …ん– 、取り敢えずお給料はこんなもんかしら。後は、在庫の確認かしらね…( そう呟いたら足りない材料を見たりして、パソコンを閉じた時に漸くコーヒーに気づけば「 ……誰か、いるの？」と、尋ねる )」 (2019/2/20 21:24:31) |
| ルー | > | 雪村「ふふ、君がいいならずっとこの家にいるよ(とニコニコわらい)・・ええと、ぼくは男だよ？(と一緒の部屋で寝るかと言われたら流石に不味くないだろうかと」 熱海「・・・♪(答えずに楽しそうに様子を眺め」 (2019/2/20 21:27:39) |
| 彩月 | > | (( 注意:オネェ、キャラ崩壊します 笑 (2019/2/20 21:29:20) |
| ルー | > | ((なにがあったw (2019/2/20 21:31:12) |
| 彩月 | > | 本庄「 私としては大歓迎、…まあ、居たいだけ居て良いよ。( そう言えば、ケラケラと笑う 。) あ？ ンなの知ってるさ、…けど、流石に眠れないんじゃあ身体に良くねぇだろ。 私の部屋の床に布団しきゃァ、一寸はマシになるんじゃねぇの？ ( そう言えば首を傾げる。 )」鶯「 え、ちょ、…一寸待って。 だってアタシ珈琲淹れた記憶無いわよ？…いやほんと勘弁して、ホラーは駄目よ。ホラーだけは真面目に駄目なんだって、( オネェ、怖いものが取り敢えずダメだった←)」 (2019/2/20 21:33:18) |
| 彩月 | > | (( ホラー駄目なんですよ笑笑 (2019/2/20 21:33:38) |
| ルー | > | 雪村「・・ふふ、そうだね、君がいいならそうしたいな。そしたら寝るまで君といれるし(とにこにこわらい」 熱海「・・・(怖がられたら悪いことしてないのにとむすっとして、いたずらであちこちのものを浮かせて」 (2019/2/20 21:37:09) |
| 彩月 | > | 鶯「 …( 固まってしまった。けれど、何となく珈琲を見ると、「 …悪い子、というわけでは無いみたいだけど…姿が見えないのってかなり怖いわよ！？」落ち着け )」本庄「 …っし、なら運ぶか。( 立ち上がれば、「 御前は先に歯を磨いて来い、私が布団は運んどいてやるから」と、)」 (2019/2/20 21:39:57) |
| ルー | > | 熱海「・・(むっすーとしたまま、姿を見えるようにしてやり」 雪村「いいよ、僕のわがままなわけだし、女性に力仕事させれないから(とニコニコわらっており」 (2019/2/20 21:43:56) |
| 彩月 | > | 本庄「 なら、布団を敷いたら歯を磨いてきなよ…( 肩を竦めたら、彼女は相手に貸した部屋から枕を回収してきた。)」 鶯「 ……とうとう幽霊が見えるように、( 頭を軽く抱えた。けれど、思ったよりは怖く無いため、一寸安心する。 ムスッ閉じた彼女を見たら「 …あ、あの？、な、なんかごめんなさい←」 (2019/2/20 21:48:40) |
| ルー | > | 雪村「了解(と笑えば布団を運んで敷いて、歯を磨きに行く」 熱海「祟ってやるー(とめちゃくちゃ不機嫌にむすーとしながらいって」 (2019/2/20 21:55:28) |
| 彩月 | > | 鶯「 それだけはやめて下さい。( 美しい土下座をした。注意:仮にも彼は一応極道の組長なのである。 …情けないと思ってはいけない、)」 本庄「 、( 枕を布団に置けば、彼女はベッドに倒れた。「 …まあ、大丈夫だろ。」なんて呟いたら欠伸をする )」 (2019/2/20 21:58:44) |
| ルー | > | 熱海「・・・(不機嫌なままふいっとそっぽ向いて)冷める前にコーヒー飲んだら？」 雪村「歯磨いて来たよ(と笑えば彼は敷いた方に行き相手の方を見て)なんか不思議な感じだね」 (2019/2/20 22:01:50) |
| 彩月 | > | 鶯「 …は、はい。( 何故か敬語になってしまった。珈琲を一口飲んだら落ち着くと、「 ごめんなさい…酷い態度を取っちゃったわね。貴方が、……その、道具を片付けたりしてくれたの？アタシ達が見てないときに、」と、)」本庄「 ん–…おかえり、( そう言えば半身を起こす、) ？ 何が不思議なんだ、( 不思議な感じと言われたら、きょとんと首をかしげる。)」 (2019/2/20 22:30:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/2/20 22:33:30) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/20 22:33:42) |
| ルー | > | 熱海「そうだよ、あなたが忙しそうだったから親切心で(とぷんすかしながら言って、また姿を消すやつ」 雪村「ん、寝る時に人がそばにいるのがなんとなく不思議な感じ(とわらいながらいって」 (2019/2/20 22:35:25) |
| 彩月 | > | (( のしおか！ (2019/2/20 22:40:04) |
| 彩月 | > | 本庄「 …、言っとくが、御前だから こうしたんだからな 。私は、( そう言えば彼女は相手の頭を優しく撫でると、「 大丈夫だ、…私がいるんだから、嫌な夢なんか見ねぇよ、」と、)」 鶯「 …そうだったの、( 訳を聞いたら、彼は微かに笑うと相手がいるであろう場所にケーキを置き、「 珈琲の御礼、…本当にありがとう、助かったわ」と、頭を下げ、きちんと謝罪をし)」 (2019/2/20 22:43:05) |
| ルー | > | 雪村「・・(お前だからと言われたら嬉しそうにわらいながら撫でられ)・・うん、そうだね。ありがとう」 熱海「・・・(実体化すればケーキをパクっとたべて)・・あ、おいしい・・(といえばちょっと嬉しそうだ」 (2019/2/20 22:45:36) |
| 彩月 | > | 本庄「 どーいたしまして、…まあ、それでも眠れないって言うなら 眠れるまで私も起きていてやるから、安心しろよ 。( そう言えば彼女は笑って、)」鶯「 ！ 本当、？…良かったァ、そのケーキ 明日出す新作なのよ。感想をもらえて嬉しいわ、( ニコニコ笑って )」 (2019/2/20 22:55:02) |
| ルー | > | 雪村「いいよ、先に眠って悪いから・・(あんまり眠る気ないんだよねと思うが言わずに」 熱海「そうなんだ、私はこれ好きだよ。ごちそうさま、祟るのは無しにしてあげる」 (2019/2/20 22:58:03) |
| 彩月 | > | (( ごめ！明日早いから寝ます！またねっ、夜には帰るよ！ (2019/2/20 23:06:42) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/2/20 23:06:44) |
| ルー | > | ((のし (2019/2/20 23:08:11) |
| おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2019/2/20 23:08:14) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/21 22:08:22) |
| 彩月 | > | (( お風呂放置しちゃうけど来ました！落ちても亦くるっ、今晩和ですっ (2019/2/21 22:08:53) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/21 22:21:33) |
| ルー | > | ((りょかてらー (2019/2/21 22:22:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/2/21 22:28:54) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/21 22:42:32) |
| 彩月 | > | (( ただいま！ (2019/2/21 22:42:39) |
| ルー | > | ((おかー、キャラ二人増えたよー (2019/2/21 22:45:00) |
| 彩月 | > | (( まじか！見なくてはッ (2019/2/21 22:46:26) |
| 彩月 | > | (( 見てきたー！ どちらもかなりのイケメンさんで…、( 吐血 (2019/2/21 22:49:33) |
| ルー | > | ((よかった✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/2/21 22:50:21) |
| 彩月 | > | (( 相変わらず素敵なキャラだね、素晴らしいよ…( 拍手 (2019/2/21 22:55:24) |
| ルー | > | ((ありがとう✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない？ (2019/2/21 22:55:39) |
| 彩月 | > | (( 成りたい！ キャラ希望ある？ (2019/2/21 23:04:35) |
| おしらせ | > | ルーさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/21 23:05:33) |
| おしらせ | > | ルー.さんが入室しました♪ (2019/2/21 23:05:33) |
| ルー. | > | ((バグ☆ (2019/2/21 23:05:39) |
| ルー. | > | ((鶯さんで、キャラ希ある？ (2019/2/21 23:05:54) |
| 彩月 | > | (( ドマw うぐさん了解です！ 新キャラのどちらかとなってみたい…！ (2019/2/21 23:11:27) |
| ルー. | > | ((狐耳だすねーb出だしどする？ (2019/2/21 23:14:50) |
| 彩月 | > | (( 出だしは何方からでも！ (2019/2/21 23:21:52) |
| ルー. | > | ((出だし任せました (2019/2/21 23:22:55) |
| 彩月 | > | (( 了解~、！ (2019/2/21 23:24:38) |
| 彩月 | > | 鶯「 ……今日もかなり忙しかったわねぇ、( 明日の仕込みもしなければ、なんて考えれば 彼は早速仕込み作業を始める。 閉店した店には、今は彼しか人はいなく静かだった。 )」蒲生「 ……( 怠い、なんて思いながら蒲生は朝からずっとベンチに座り休暇を過ごしていた。 偶に、一週間ほど仕事休みをもらう時 彼女はこうしてぼんやりと1日を過ごすのだ。)」 (2019/2/21 23:31:48) |
| ルー. | > | 熱海「・・・(カタカタと物を揺らして悪戯し、姿を消したまま様子をみるやつ」 重音「・・・(どこに行こうなんて思いながらしっかりフードを被って歩いており、ベンチの方に行けば人がいるのにビクゥとして植え込みに目の前で隠れるやつ」 (2019/2/21 23:36:21) |
| 彩月 | > | 鶯「 ！…今日も来ているのね、( クスクス笑えば、「 駄目よ、店に悪戯をしたら…」と、軽く注意をして 作業の手を止める。 )」 蒲生「 …は？( なんか、目の前でいきなり隠れた人がいる。 なんて思えば不思議そうに植え込みを見て、) ……おーい？( と、声を掛けてみる。)」 (2019/2/21 23:47:57) |
| 彩月 | > | (( クイーンの来世ちゃん、作ってみようかな… ボクっ娘の方の… (2019/2/21 23:48:28) |
| ルー. | > | 熱海「バレちゃった、今日は驚かないのー？(といいながら悪戯をやめれば姿を現して」 重音「・・っ(ビクゥぅぅとすれば)ダ、ダレモイマセン(とカタコトで見え見えの嘘を」 (2019/2/21 23:50:50) |
| ルー. | > | ((おぉ、いいね✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ (2019/2/21 23:51:00) |
| 彩月 | > | (( 来世もイケメン女子にするか、中々迷うねぇ…(*´꒳`*) (2019/2/21 23:58:05) |
| ルー. | > | ((どっちもいいよねぇ(ノ)・ω・(ヾ) (2019/2/21 23:58:32) |
| 彩月 | > | 鶯「 誰だか分かれば、あんまり怖くは無いわよ 。( クスクス笑えば相手を見た。「 バレるに決まってるじゃ無い、意外と悪戯好きなのねェ 」そう言えば、彼女に紅茶とマドレーヌを出した。 )」蒲生「 ……わっかりやす、( なんだこの子は、なんて思えば植え込みを見つめ 「 バレバレだし…出てきたら？」と、彼女は溜息を吐く )」 (2019/2/22 00:10:15) |
| 彩月 | > | (( クイーン「 またこの性格にするのかァ、僕としては楽しいから構わないが…」 背後「 ボクっ娘三人目…迷いどころやな、」 (2019/2/22 00:12:16) |
| ルー. | > | 熱海「むぅ、幽霊だよーこれでも(というが怖くないと言われたらどことなく嬉しそうだ)だって暇だから(といいながら紅茶とマドレーヌを見ればぱぁっと明るくなりもきゅもきゅ」 重音「・・・(ぷるぷると震えながらそろーと出てきて、警戒してますという雰囲気をビシビシと出している」 (2019/2/22 00:13:21) |
| 彩月 | > | 鶯「 知ってるわよ、昨日からバッチリ見てるんだから… ( 其れでも、慣れたら案外そこまで怖くは感じない様だ。自分が出した菓子を食べてくれている様子を見たら、彼はちょっと微笑ましくて)」 蒲生「 …何もしてないのに警戒されても、地味に困るんだけど 。( 溜息を吐いたら相手を見て、一先ず彼女は敵意がないと言うように彼の前に菓子パンを出した )」 (2019/2/22 00:17:22) |
| ルー. | > | 熱海「うらめしやー(とくすくすわらいながらいって)スイーツ美味しいね(ともきゅもきゅ、食べ終われば紅茶を飲み実に幸せそうである」 重音「・・！(ピクッと反応すればそろそろと近づいて受け取り菓子パンをもきゅもきゅ、幸せオーラ全開でさっきの警戒心は何処へやら」 (2019/2/22 00:22:13) |
| 彩月 | > | 蒲生「 …警戒心とは、( 思わず、素で突っ込んでしまった。菓子パンを食べている様子を見ながら、彼女は思う。 多分この子、滅茶苦茶ちょろいんだろうな、なんて )」鶯「 慣れちゃうと案外可愛いで済んじゃうわよ？( そう言えば、彼はクスクス笑った。) ふふ、そう言ってもらえて嬉しいわ 。誰かがアタシの作ったお菓子で、そうやって幸せそうに笑ってくれると 此の仕事をしていてよかった って思うもの」 (2019/2/22 00:27:16) |
| ルー. | > | 重音「食べ物くれる人はいい人(とだいぶ彼の中で間違った危ない考え方があるようで、へにゃーと笑いながら一気に懐いた」 熱海「そう？(とこてんとくびをかしげて)あなたは優しい人なんだね(と相手の言葉を聞けば笑い、食べ終わったのでふよふよ宙をただよい」 (2019/2/22 00:30:18) |
| 彩月 | > | 蒲生「 …誰がそんな知識を植え付けたんだろう。( 大分危ないぞ、なんて思えば懐かれた事に対し、彼女はどうしたら良いのか迷った 。随分と危ない考えを持っている彼、誰がこんな知識を植え付けたのだろうかと 彼女は心底呆れてしまいそうで )」 鶯「 やあねぇ、優しいだなんてアタシには不似合いな言葉よ？( 苦笑いを浮かべたら食器を片付けた。「 …本当に優しいのは、アタシじゃないわ」と、内心思うが言わずにいて)」 (2019/2/22 00:41:24) |
| ルー. | > | 重音「初めて食べ物をくれた人がすごく優しい人だった(とへにゃっと笑い。めちゃくちゃ単純なやつである」 熱海「優しいよ、否定したら怒っちゃうよ祟っちゃうよー(とむすぅとしながらいって」 (2019/2/22 00:47:16) |
| 彩月 | > | (( ごめん…ちょっと今日は早めに休む！あまり成り出来なくてごめんっ、また来るね！ (2019/2/22 00:50:20) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2019/2/22 00:50:23) |
| ルー. | > | ((りょかのし (2019/2/22 00:52:28) |
| おしらせ | > | ルー.さんが退室しました。 (2019/2/22 00:52:29) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/22 09:42:28) |
| 彩月 | > | (( 新伽羅追加しました！ 一寸待機、 (2019/2/22 09:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2019/2/22 10:31:01) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2019/2/22 12:40:21) |
| 彩月 | > | (( こんにちは、待機します！ (2019/2/22 12:40:45) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/22 12:55:01) |
| ルー | > | ((こんにちは (2019/2/22 12:55:07) |
| 彩月 | > | ((こんにちは~、！ (2019/2/22 12:55:31) |
| ルー | > | ((キャラ把握b (2019/2/22 12:56:38) |
| 彩月 | > | (( 有難うw ボクっ娘からだいぶ変わってしまったww (2019/2/22 12:57:18) |
| ルー | > | ((アリだと思うb (2019/2/22 12:59:02) |
| 彩月 | > | (( クイーン「 …別人だ 」リリー「 ひどいなぁ、一応私は貴方の来世なんだから…ちゃんと受け入れてください。」 有りなら良かったw (2019/2/22 13:00:41) |
| ルー | > | ((www (2019/2/22 13:07:27) |
| 彩月 | > | (( クイーンは中々受け入れにくい様ですww (2019/2/22 13:11:05) |
| ルー | > | ((クイーンww (2019/2/22 13:11:17) |
| 彩月 | > | (( www (2019/2/22 13:18:02) |
| ルー | > | ((よかったらならない？ (2019/2/22 13:19:24) |
| 彩月 | > | (( 成る！キャラ希望あるかい？ (2019/2/22 13:22:08) |
| ルー | > | ((鶯さんで、キャラ希ある？ (2019/2/22 13:22:28) |
| 彩月 | > | (( オネェ了解！←扱い / リリーを試運転したいから、世羅君良いかな？ (2019/2/22 13:23:26) |
| ルー | > | ((扱いw((りょかか、出だしどする？ (2019/2/22 13:25:36) |
| 彩月 | > | (( 何方からでも良いよ！ (2019/2/22 13:26:49) |
| ルー | > | ((出だしいただきますー (2019/2/22 13:27:08) |
| 彩月 | > | (( はーい！ (2019/2/22 13:27:33) |
| ルー | > | 一「・・・(ぬいぐるみライオンのようなヴィジュアルで、ぱったぱったと人に見られないよう上の方を飛んでおり」 熱海「・・・(夜中の間誰もいない時間をぼんやり過ごし、朝になれば誰か構ってくれる人がいないか探しに行き」 (2019/2/22 13:34:46) |
| ルー | > | (("ー"伸ばし棒、"一"漢字の1 (2019/2/22 13:37:32) |
| ルー | > | ((見分けつかない・・ (2019/2/22 13:37:40) |
| 彩月 | > | リリー「 ……嫌になっちゃうなァ、( 街中 広場のベンチに座り、彼女はつぶやいた。 ビルの広告には プラチナブロンドの髪の少女が、柔らかな笑みを浮かべている。その姿をチラッと見れば、彼女はパーカーのフードを目深にかぶり、何度目か分からない 大きな溜息を吐いた )」鶯「 さて、今日はお休みだし…偶には色々調べましょうかね ( なんて呟けば、鶯は屋敷の窓を開け 風邪を中に通しながらパソコン作業をしていた)」 (2019/2/22 13:41:21) |
| 彩月 | > | (( たしかに…見分け付かぬ、 (2019/2/22 13:41:30) |
| ルー | > | 一「きゅーっ！？(烏に突撃されたらひゅーと落ちていき、リリーの頭に星がチカチカしながら落ちたやつ」 熱海「・・わぁ、おっきなお屋敷！(楽しそうとキラキラしながら見れば、姿を消したまま開いてる窓を見つけ中に入り、あ、スイーツの人の家だったんだと思いながらパソコンを覗き込み」 (2019/2/22 13:45:20) |
| 彩月 | > | リリー「 ッ、いった……く、ない？( 頭に衝撃はきたが、対して痛くないため 不思議そうだ。 何が振ってきたのだと不思議そう。 すると、ぬいぐるみサイズのライオン、しかも羽根つきだと分かれば「 …へ？」何コレ、と 拾い上げた。)」 鶯「、…桂組はあと一押しで、傘下に入ってくれそうね 。あと使える奴らは、( 極道の頭である彼は、使える人間が自分の周りに今は何人か 名簿を見て調べ上げていた。)」 (2019/2/22 13:53:29) |
| ルー | > | 一「・・・;;(ビクゥとしながら渾身のぬいぐるみのふりを披露して」 熱海「・・・(スイーツの人？と思いながらパソコンを見て、明らかにスイーツ情報じゃなくて怪しい情報を見ちゃったようなと思いながらも、何をするんだろうかと覗き込んだまま」 (2019/2/22 13:55:49) |
| 彩月 | > | リリー「 ……誰かの落し物 ？( 烏が落としたのかしら、なんて思えば不思議そうに首をかしげるばかりだ。彼女は ジィッと世羅を見ると 「 まあ、良いか…」なんて呟き、世羅の頭を撫でる )」鶯「 …処分、かしらね( 小さな声で呟けば、彼はパソコンを閉じると「 極道も楽じゃないわ〜…」と、溜息だ )」 (2019/2/22 14:00:05) |
| ルー | > | 一「・・・;;(微妙にプルプルと震えながら必死にぬいぐるみのフリをしてをおり」 熱海「・・・(この人も裏では人を傷つける人なのかなと思えば声をかけれずに姿を消したままで」 (2019/2/22 14:03:20) |
| 彩月 | > | リリー「 ……、生きてる。( 微妙に震えている様子に気づいたら、彼女は苦笑いを浮かべるが それ以上何も言わずに、)」 鶯「 ……、( 取り敢えず、使えない人材 の処分は部下に任せる事にした。内容は内密らしく、熱海にも聞こえてはいないだろう。彼は肩を竦めたら、今度は自身が開いた製菓店の管理 )」 (2019/2/22 14:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2019/2/22 14:23:28) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2019/2/22 14:25:00) |
| ルー | > | 一「・・・！？(びくうぅぅとしながら必死にぬいぐるみですよーと言わんとばかりに固まり」 熱海「・・・(気になればふよふよと屋敷の中をただよい情報を集めようと」 (2019/2/22 14:28:14) |
| 彩月 | > | (( のしおか！ (2019/2/22 14:32:59) |
| 彩月 | > | リリー「 ……はは、まあ良いか。ぬいぐるみって、事にしてあげる ( そう言えばクスクス笑って、彼女は世羅を隣に置いた。)」 リアン「 …了解、( 鶯からの作戦を聞いたリアンとジャックの二人は頷いた。計画は予想外、使えない人材とは裏切り者でも、何でもなく もう働けなくなった極道の人間だった。病気や歳があったらしく、二人の処分は 実際はただの解雇 。形式上、極道としての立場もあり 裏切りからの存在抹消という形だけの処分らしい )」 (2019/2/22 14:37:01) |
| ルー | > | 一「・・(ホッとすればへなへな力が抜けてペチャァとするやつ)・・・(いくらなんでも気が緩みすぎである」 熱海「・・・(なんで極道なんてしてるんだろう、もう少し探ればわかるかなと屋敷の中をうろつき回り」 エルムルス「え！？(半魔物のためふつうに姿が見えるのか、ぴしゃぁと固まり」 熱海「へ！？あ、あれ？(見えてる？とあわあわ」 (2019/2/22 14:43:11) |
| ルー | > | ((エルムルス「お、おお・・おばけ(涙目」 (2019/2/22 14:43:44) |
| 彩月 | > | (( エルちゃんww (2019/2/22 14:48:03) |
| 彩月 | > | リリー「 、はい、ぬいぐるみじゃない☆( クスクス笑い、「 お疲れ様、」と、お菓子のマドレーヌを彼に渡す。)」リアン「 、…？何か見えてるのか、( どうしたんだと思えば、彼は不思議そうだ。)」ジャック「 ？？( 全く見えてない二人組である。)」 (2019/2/22 14:49:42) |
| ルー | > | 一「うぐっ・・(ぬいぐるみじゃないと言われたら涙目で相手を見るが、マドレーヌを見ればぱあぁぁぁと明るくなり尻尾をパタパタすればもきゅもきゅ」 エルムルス「・・ゆ・・ゆーれー・・て、敵意はないみたい(ホラーが苦手なのかそれだけ言い残して自室に高速で閉じこもった」 熱海「・・;;(あちゃー、確実に見られたなんて思いながらどうしようかと」 (2019/2/22 14:53:31) |
| ルー | > | ((エルムルス「・・・(怖いこと言い残して二人を置いて逃げるやつ」 (2019/2/22 14:54:05) |
| 彩月 | > | ((wwww (2019/2/22 15:00:46) |
| 彩月 | > | リリー「 ふふッ、美味しい？( 食べている様子を見たら、微笑ましげに口元を緩めた。) …ぬいぐるみ、じゃないならライオンなんだよね？羽が生えてるなんて、なんだか変わってる。( そう言えば膝を組み、頬杖をついた。)」 リアン「 ……なんか、やばいものを見たらしいな。」ジャック「 ね~…( リアンは余裕らしいが、ジャックは苦笑いを浮かべていた。二人とも顔を見合わせたら、「 ボスに話すか？」なんで相談する)」 (2019/2/22 15:04:01) |
| ルー | > | 一「・・きゅー♪(ご機嫌そうに鳴いて)・・・？(羽をパタパタさせて、尻尾をフリフリしながらこてっと首を傾げ」 熱海「・・！(だめーと言うようにクッションや枕やら頭に当たっても問題なさそうなものを上から落としていき」 (2019/2/22 15:07:21) |
| 彩月 | > | (( もう依君にしか見えぬw (2019/2/22 15:14:08) |
| ルー | > | ((依くんww (2019/2/22 15:14:50) |
| ルー | > | ((依「お、俺の方が凛々しいだろうがっ」 世羅「リスよりライオンの方が凛々しいだろ」 依「んなヴィジュアルに凛々しいもあるかっ」 世羅「リスに言われたくねぇっ」 (2019/2/22 15:16:28) |
| 彩月 | > | リリー「 お口に合ったみたいで良かった、( クスクス楽しげに笑った 。 相手の姿を見たら彼女は「 …誰かのペット？ それとも一人？」と、尋ねてみる。もし誰かのペットの場合、飼い主の元に返してやらねば、なんて考えているようだ。)」 ジャック「 ッ！( ものが降ってきたら避けて、リアンに「 …やめよう、僕怖い」と、彼は笑っていたが顔面蒼白だ。リアンは頭を撫でたら「 …ホラー、ダメなんだな。」と、(」 (2019/2/22 15:17:57) |
| 彩月 | > | (( クイーン「僕はどちらも好きだぞ、」リリー「 私も同意かな、」似た者同士だと、二人は考えたらしい。 (2019/2/22 15:18:45) |
| ルー | > | 一「ペットっていうんじゃねぇ(と不機嫌そうにいい)一応家はある(といえば食べ終わってしまい、尻尾がしゅんと」 熱海「・・(物を落とすのをやめればふよふよ元の場所に戻しておき」 (2019/2/22 15:21:03) |
| ルー | > | ((依くん二人で会話してるような感覚・・ (2019/2/22 15:21:26) |
| 彩月 | > | (( た、たしかに…ww (2019/2/22 15:29:40) |
| 彩月 | > | リリー「 …喋った、( ぽかんとすれば、ちょっとフードを持ち上げる。真っ白な肌に青い目、間からプラチナブロンドの髪が覗いた。珍しい髪色をした彼女は、不思議そうに世羅を見ると「 …家はある、へ、へぇ……そうなんだ、」と、)」 鶯「( リアン達を仕事に行かせた後、彼は店に出す新しいメニューを自室に篭りながら考えていて )」 (2019/2/22 15:32:49) |
| ルー | > | 一「それぐらいでおどろ・・(くんじゃねぇと言おうとしたが、綺麗な姿をした相手に少し固まり言葉が出ず)そうだよ、お人好しな奴らばかりなとこだから心配いらねぇ」 熱海「・・・(鶯の部屋に戻ればなにか考えてる？と様子を眺めて、ベッドで飛び跳ねて音を出すやつ」 (2019/2/22 15:39:01) |
| 彩月 | > | リリー「 …、驚くよ 。だったさ、喋るライオンなんて初めて見たんだから、( そう言えば彼女は微かに笑い、) そうなんだね、…なら良かった。( 帰る場所があるなら大丈夫だと安心したのだが、彼女は一寸疑問がよぎる「 ところで君、なんで私の頭の上に落ちてきたんだい？」と、)」鶯「 はっ！？;( ベッドから音がしたら思わず持ち前武器であるスタンガンを構えるやつ。「.…、まさか、貴方？」店に現れる幽霊かと思えば、彼は一寸警戒を解き)」 (2019/2/22 15:44:31) |
| ルー | > | 一「まぁ、俺は特別だからなっ(とふふんと胸を張り)・・・(ギクゥとすればオロオロ)そ、それはだな・・(よく見れば羽に傷があり」 (2019/2/22 15:49:14) |
| ルー | > | ((きれた (2019/2/22 15:49:18) |
| ルー | > | 熱海「幽霊にスタンガンは意味ないよ(とむすっとしながら姿を表せば不機嫌そうだ」 (2019/2/22 15:49:45) |
| 彩月 | > | (( ドマ; (2019/2/22 15:56:27) |
| 彩月 | > | リリー「 、！ …ひょっとして、烏にでもやられちゃった？( そう尋ねたら、彼女は苦笑いを浮かべると 傷テープを出したら相手の傷の手当てを始める。)」鶯「 そうね…御免なさい;( 苦笑いを浮かべたら謝罪をし、「 ダメじゃない、この屋敷は…かなり危ない場所なんだから、」と、)」 (2019/2/22 15:58:36) |
| ルー | > | 一「ら、ライオンが烏にやられるわけないだろっ(と図星で涙目になりながら言ってぷんすか)・・あ、わ、わりぃ(と大人しく手当てをうけ」 熱海「大丈夫だよ、だって私の姿はほとんどの人に見えないし、幽霊だからこれ以上死ぬこともない。・・貴方が何か見られたくないものでもあるの？」 (2019/2/22 16:02:41) |
| 彩月 | > | リリー「 はいはい、良いから大人しくしてる 。( 苦笑いを浮かべながらも、相手の傷をキチンと手当てする。 手当てを終わらせたら.「 これで良し、他に怪我をしているところはある？」と、首を傾げながら尋ねて )」鶯「 …それでも、武器をむけちゃうのは良くないことだわ。…御免なさいね、( と、彼は苦笑い。「 ……人には誰だってあるわ、見られて困るものだって」と、)」 (2019/2/22 16:13:08) |
| ルー | > | 一「いや、羽だけだ(と言って、羽をパタパタとして。動かせるが飛べなくなったらしくずーんと落ち込むやつ」 熱海「・・疾しいことがあるから？(なんて聞きながらジッと相手を見て)ねぇ、一緒に遊ぼ？そしたら何にも詮索せずに目の前から消えてあげる(とへにゃっと笑って」 (2019/2/22 16:21:45) |
| 彩月 | > | リリー「 ……、？ ( 不思議そうに相手を見ていたが、羽をパタパタ動かしていた事 その後に落ち込んだ行動から「 …飛べなくなった、とか？」 なんて、苦笑いだ。)」鶯「 …気づいてるのね、( 自分が極道の人間だということに。 彼は小さく笑うと、「 遊ぶのも構わないし、知りたいなら…話せる範囲でのみ、話してあげるわよ？」と、)」 (2019/2/22 16:25:20) |
| ルー | > | 一「・・(ぎくぅとすれば)そ、そんなわけないっ(といいながらふいっとそっぽ向いて、めちゃくちゃ凹んでる」 熱海「なんで極道なんてしてるの？(ときけばこてと首を傾げて」 (2019/2/22 16:29:47) |
| 彩月 | > | リリー「 、…ふぅん、？( 相手の様子を見たら一寸笑って 「 …傷が治れば、大丈夫だよ。家迄の道が分かるなら、私の肩を貸してあげるよ？」と、彼女は相手を見つめ )」鶯「 …それがアタシの家の使命だからよ、アタシの家は代々続く極道 。後継はアタシしか生まれていないから、アタシが継がないと…血を絶やしたくないんじゃないかしらね」なんて言えば苦笑いだ。)」 (2019/2/22 16:40:14) |
| ルー | > | 一「・・・(しゅんとしているが、よじよじと相手の腕からよじ登れば大人しく肩にいるやつ)あっち・・」 熱海「・・極道で、あなたは何をしてるの？(と続け様に質問をして」 (2019/2/22 16:44:53) |
| 彩月 | > | リリー「、( 意外と素直だな。 なんて思えばクスクス笑って、「 アッチね、了解。」と、頷いたらその方向に向かって歩き出した。)」鶯「 ……裏社会の管理、に近い事。( そういうと、彼は苦笑いだ。「 …前にも話したわね、アタシは決して優しくなんかないの。非道な人間よ、」と、)」 (2019/2/22 16:49:03) |
| ルー | > | 一「・・・(他の人に見られないように頑張ってぬいぐるみのフリをしているやつ」 熱海「・・、家のためならあなたは人を傷つけて人を殺すの？(と相手の言葉に肯定も否定もせずに質問を続け」 (2019/2/22 16:55:43) |
| 彩月 | > | リリー「 ……探偵、事務所？( 言われたままに進んだら、彼女はいつのまにか路地裏に来ていた 。 【探偵事務所】と看板があったビルを見て、彼女は不思議そうにするが 中に入り エレベーターに乗る。)」鶯「 ……其れは違うわ。（ 彼は苦笑した。）確かに、アタシは極道の頭……時には抗争は有るわよ、でも アタシは人を殺しはしない。あの人とは、違うんだから」 (2019/2/22 17:04:03) |
| ルー | > | 一「・・(探偵事務所の中までくればぬいぐるみのフリをやめて」 シャル「はーい、どちら様で・・(といえば肩に自分が拾ってきたのがくっついていて)ええと・・(ちょっと予想外でどうしようかと」 (2019/2/22 17:08:05) |
| ルー | > | ((きれた (2019/2/22 17:08:23) |
| ルー | > | 熱海「・・・！そっか(とへにゃっと嬉しそうにわらって)あなたには信念があるの？」 (2019/2/22 17:09:10) |
| 彩月 | > | (( ドマ; (2019/2/22 17:10:10) |
| 彩月 | > | リリー「 …驚かせちゃって、御免なさい。( パーカーを外したら、プラチナブロンドに輝く髪がハラリと流れた。青い瞳でシャルを見ると、「 その子、怪我をして飛べなくなっていたみたいだから…私が送り届けに来たの ( 苦笑いを浮かべた。 )」 鶯「 ……春ヶ崎の家を変えるのが、今のアタシの信念かしらね。 極道をいつか、無くせて 身分を無くせたらって思ってるわ、( そう言えば彼は笑った )」 (2019/2/22 17:16:09) |
| ルー | > | シャル「・・・？(あれ、この人どこかで見たことあるようなとおもいながらも)あ、ありがとう(と一を受け取り)あ、紅茶とお菓子ぐらい出すから待ってて」 熱海「・・そっか、うん、わかった。優しいスイーツの人、私あなたのこと好きだから、友達になってくれたら嬉しいな(とへにゃっと笑いながら言って」 (2019/2/22 17:20:41) |
| 彩月 | > | リリー「 …えッ、あ 、そんな……( 態々良いのに、と 思うが 取り敢えず待機した。 シャルの近くには、白雪が持ってきたファッション雑誌がある。 其の表紙には、今事務所にいる少女が笑って 流行のファッションを身に纏いながら写っていた。【最初ファッション・モデル@リリー】と書かれている。)」 鶯「 …、！ あら、嬉しい台詞を言ってくれるじゃない。 其れと、アタシは 春ヶ崎 鶯よ。…良ければ、貴方の名前を教えて？( そう言えば彼は笑って)」 (2019/2/22 17:27:57) |
| 彩月 | > | (( 最初× 最新○ (2019/2/22 17:28:39) |
| ルー | > | シャル「あっ！？(見覚えあったのはこれだからかっとおろおろ、あ、あれぇ、私あんな態度でよかったのかな？と苦笑しながらもショートケーキと紅茶をもってきて)どうぞ、リリーさん？(確認の意も込めてよんでみて」 熱海「春ヶ崎さんだね、おぼえたよ。私は熱海 奈流。よろしくね」 (2019/2/22 17:31:02) |
| 彩月 | > | リリー「 …！バレたかぁ、( 苦笑いを浮かべたら相手の方をみる。) …態々良いのに、有難うございます。( ぺこりと頭を下げたら、彼女は紅茶とケーキを受け取った。)」 鶯「 熱海さんね…此方こそ、よろしく。( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼は「 そうそう、折角お客様が来たんだし…飲み物くらい用意しなきゃね、」と 言えば茶を入れて、)」 (2019/2/22 17:35:56) |
| ルー | > | シャル「ファッション雑誌が丁度あったので(あたってたどうしようと思いながらも苦笑して)いえ、一のお礼ですから」 熱海「別にいいよ(とあわあわして)お客様というより、ふつうに不法侵入だし(と苦笑して」 (2019/2/22 17:39:30) |
2019年02月18日 23時04分 ～ 2019年02月22日 17時39分 の過去ログ
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