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「ふわゆらかげろう」の過去ログ

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2019年02月15日 22時59分 ~ 2019年02月24日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

亀甲貞宗了解。行ってくるね!(わかれると聞けば、答えるだけこたえ手を振る。さてどこに行こうかな、と見れば、とりあえずは人のいない方へ、身体を隠して白い服を目立たないようにする。この時代では自分の服は目立つからと、できるだけ見つからないことを考えて。何かこの場所のおかしなところはないだろうかと、建物などを見て違和感を探そうとして)   (2019/2/15 22:59:23)

一期一振「おう、了解だぜ、隊長(彼の言葉にニッと笑みを浮かべては早速動き出す。裏路地の奥へと、慎重に、警戒しながら。人の気配らしいものはないな、そう思いつつ歩いていき。しかしあまり離れるのも得策ではない。特に今はひとり、小さく息を吐いては少し高いとこから見てみたいな、と辺りを見渡し、屋根の上に登れそうな場所がないかを探してみて)」   (2019/2/15 23:04:13)

謙信景光うん、わかった!(浦島の言葉を忘れぬようにしなければと思いながらこくりと頷き。そして歩きだし始めた一期の後を追うように慌ててついて行く。自分も頑張ると言って微笑む相手に少し安堵を覚えながら、行き交う人々の中へと入っていく。あたりを見渡せば興味を引く出店があちこちにあり、任務でなければ是非とも立ち寄りたいと思ってしまう。しかしその考えを振り払うように被りを振ると、同行する一期の姿を見失わぬよう足を動かし。)   (2019/2/15 23:08:28)

浦島虎徹…(表通りの方へと向かう二振りを見送り、さてと、と裏路地の方を見る。当たり前ではあるが表通りに比べては人もいないし暗くてじめじめとした雰囲気がある。)自分で選んじゃったけどここ調査するんだよなぁ怖いな…あはは…はぁ(ため息を吐きつつも、今更変更なんてことはしない。大丈夫、俺だって虎徹なんだ、と自身を鼓舞して奥の方へと進みはじめて)   (2019/2/15 23:15:55)

一期一振…情報を集めるためにも少し店に寄ってみましょうか。ただ、私達は今お金は持ち合わせてませんので…あくまで、見るだけになりますけれど(少し後ろをついてきていた相手にちらりと視線を向ければ苦笑をこぼし。なんなら盗まれてしまったとか適当にこじつけてしまえばそれで押し通せるだろう。少しだけ歩みをまた緩めつつ)…どこのお店を見てみたいですか?   (2019/2/15 23:21:05)

一期一振「!お、こっから行けそうだな…(辺りを見渡しながら見つけたのは木箱が積み重ねて置いてある場所で。それを伝えば屋根の上に登れそうだと判断しては早速それに飛び乗っていく。屋根までよじ登ってみれば、改めて澄み渡る空、燦々と輝く太陽の光が暖かくて、国行じゃないけど昼寝したら気持ち良さそうだな、なんて考えが浮かぶ。ふるりとその考えを隅に追いやっては、改めて見える風景を見渡して。遠くに見える城、それがどことなく既視感を覚えるもので、ううん、と首を傾げて)」   (2019/2/15 23:31:29)

謙信景光え、でも...(相手の言葉に一瞬ぱっと目を輝かせるものの直ぐに不安げに眉尻を下げる。流石に任務であるのでそれはまずいだろうとは思う。ぼくは我慢できる子だから大丈夫、そう言いつつもやはり甘い誘惑には勝てないもので。)じ、じょうほうの為だから...えっとじゃあ、あそこ...!(少し辺りを見渡し、仮面などが売られている出店を指さす。せめて情報となる話を聞けそうな店をと考えた結果で。)   (2019/2/15 23:39:10)

浦島虎徹路地裏を見回り始めて数分はたっただろうか。まだ何かしらの証拠は見つからない。任務というものはそんなに簡単ではないということを実感する。耳をすませば表通りの方からは活気のある声、ふと別の方を見れば立派な城。時空因子があるとしたら表通りか、城のほうなのかもしれないと思う。)……そう言えば、ここっていつの時代なんだろうな……(不意に浮かんできた疑問を口にした。勿論、それに答える者は周りにはいないため、多少のもやもやを抱えたままになってしまうが。)   (2019/2/15 23:45:49)

浦島虎徹((最初のかっこ抜けちゃってる、いや、気にしない!次から気をつける!   (2019/2/15 23:46:34)

一期一振ええ、ではそちらへと向かいましょうか(彼が指し示したのはお面などの装飾品がずらりと並ぶ、いわゆるアクセサリー屋みたいなものだろうか。そちらへと歩み寄ってみれば、店主もすぐに気づいて人のいい笑顔で“まいどー!いらっしゃい。お、坊主えらいべっぴんさんやなぁ”なんて謙信の方を見ながら話してこられて。少しペースを乱されてしまうけれど、それでも微笑を浮かべつつ)見事な品揃えでしたので、少し見ていっても構いませんか   (2019/2/16 00:00:20)

一期一振「んー…どこだったかな…多分、普通の出陣で行ったことあるだろうし…(屋根の上、立ったまま遠くに見える城を見ながら首を傾げて。ここで1人で考えていても何も始まらないか、なんて思えばよし、と小さく声を出す。とん、と軽く飛んでは地面へと転がるように着地をし、服についた砂埃をぱんぱんとはたき落として歩き出す。他に何かないかと気を配りながら、一度浦島達のところに戻ろうと)」   (2019/2/16 00:03:04)

一期一振((今日は何時までにしますか?一応日付が変わったので確認を、と思いまして。   (2019/2/16 00:03:32)

浦島虎徹((俺はまだ、多分大丈夫だけど…他の人がしんどそうだったら一旦切り上げで大丈夫だよ……亀甲さん、とか、結構心配だし…   (2019/2/16 00:06:21)

謙信景光((あ、ぼくは明日早いから遅くとも2時には落ちたいかな   (2019/2/16 00:08:10)

亀甲貞宗((ごめんね、ぼく今日ほんと何もできそうにないや。短時間覗くことはできるけど、ろるは厳しいなあ。   (2019/2/16 00:08:58)

一期一振((ああ、では一度ここで区切って、また続きは明後日か、はたまた月曜から、にしましょうか。   (2019/2/16 00:12:42)

浦島虎徹((了解、皆今日はお疲れ様でしたー無理しちゃ駄目だよ?しっかり休んでね!   (2019/2/16 00:16:27)

謙信景光((わかった!それじゃあお疲れ様でした、みんなおやすみなさいだぞ!   (2019/2/16 00:18:26)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2019/2/16 00:18:55)

浦島虎徹((おやすみなさい! ……っと、俺も失礼します!   (2019/2/16 00:20:27)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/2/16 00:20:30)

一期一振((おやすみなさい、みなさん。お疲れさまでした。   (2019/2/16 00:21:09)

亀甲貞宗((っとと、皆お疲れ様!ぼくもおちるね!   (2019/2/16 00:25:59)

亀甲貞宗((全然話せなくてごめんねー!   (2019/2/16 00:26:05)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2019/2/16 00:26:07)

一期一振((お疲れさまです、亀甲殿も。それでは、また。   (2019/2/16 00:27:43)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/2/16 00:27:45)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2019/2/17 21:59:31)

亀甲貞宗((こんばんはー!来ちゃった。まあ、無理なら無理でいいんだけどね。   (2019/2/17 21:59:56)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/2/17 22:06:29)

浦島虎徹((こんばんはー!   (2019/2/17 22:07:13)

亀甲貞宗((浦島くんこんばんは!   (2019/2/17 22:07:25)

浦島虎徹((亀甲さんこんばんは!   (2019/2/17 22:09:58)

亀甲貞宗((皆くるかなあ。前回ぼくちゃんとできなかったから、今日はできたらいいんだけどね。   (2019/2/17 22:12:20)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/2/17 22:14:33)

一期一振((こんばんは、少々出遅れてしまいましたね…   (2019/2/17 22:14:57)

浦島虎徹((一期さんに愛染くん!こんばんは!   (2019/2/17 22:15:16)

亀甲貞宗((こんばんは、一期くん!   (2019/2/17 22:15:31)

亀甲貞宗((あっ。ごめんね、愛染くんもこんばんは!   (2019/2/17 22:15:44)

一期一振((「一瞬忘れられた()まあ気にしないけどな(けらけら」   (2019/2/17 22:18:39)

亀甲貞宗((次は忘れないように気を付けるよ……。   (2019/2/17 22:19:40)

一期一振((あ、やるとしたら。昨日は愛染くんまで回してますからその続きから、で良いのでしょうか。そこを最後確認するのを忘れてまして。亀甲殿が長らく回せてないので一度挟んで、謙信くんに行ったほうがいいのかな、と少し思ってました(はふ、)   (2019/2/17 22:20:12)

一期一振((「そんな気にすんなって、忘れたり間違ったりってだれでもやるもんだろ?(にひ」   (2019/2/17 22:20:45)

亀甲貞宗((ああ、なら今から書いておこうか?   (2019/2/17 22:21:50)

亀甲貞宗((ん、ありがとうね、愛染くん。   (2019/2/17 22:22:57)

浦島虎徹((亀甲さんの動き知っておいた方がやりやすい……の、かな?   (2019/2/17 22:23:13)

亀甲貞宗((ぼくそこまで何か動こうと思ってないよ。だからろるなくてもいいかなあって思ってるくらい。   (2019/2/17 22:24:29)

亀甲貞宗((ぶっちゃけ、ぼくが単独行動で情報得るのは何か違うかなぁ、って。   (2019/2/17 22:24:59)

一期一振((んん、どうしましょう、困った時のダイスにしますかな…(ふむ、)   (2019/2/17 22:29:50)

亀甲貞宗((じゃあお任せしようかな。   (2019/2/17 22:31:14)

一期一振((1亀甲殿先 2順番通り でふります。   (2019/2/17 22:32:53)

一期一振1d2 → (1) = 1  (2019/2/17 22:32:58)

一期一振((先でしたね。再開したらお願いいたします   (2019/2/17 22:33:18)

亀甲貞宗((了解したよ。   (2019/2/17 22:36:09)

亀甲貞宗((ん、書き終わった。   (2019/2/17 22:39:52)

一期一振((どうしましょう、来ますかね…一応連絡入れてますけれど…(んむ、)   (2019/2/17 22:47:45)

亀甲貞宗((うーん、どうだろうねえ。今日やらなくても、落ちる前に投下させてくれたら嬉しいなあ。   (2019/2/17 22:48:37)

一期一振来なければ、そうですね、そうしましょうか(こく、)   (2019/2/17 22:50:35)

一期一振((カッコが消えてしまってる…(ひぇ)   (2019/2/17 22:50:49)

浦島虎徹((どうだろう…? んー…時間を見つつ、どうするか考える?   (2019/2/17 22:51:16)

亀甲貞宗((ん、ありがとう。あー、そっか、今から初めても1時間くらいになっちゃうのかな?   (2019/2/17 22:52:07)

亀甲貞宗((あ、青い鳥見たよ。じゃあ、投下で……いいかな?   (2019/2/17 22:53:50)

浦島虎徹((俺も見たよ。ここで言っても今は届かないかもだけど無理はしないでね、ゆっくり休んで! ……っと、俺はいいと思うよ!   (2019/2/17 22:58:38)

亀甲貞宗((うん、ゆっくり休んでほしいね。明日もしんどければ、また更に先に延ばせばいいわけだし。   (2019/2/17 22:59:24)

亀甲貞宗((それじゃ、投下しようかな。   (2019/2/17 22:59:39)

亀甲貞宗うーん……。(人をとにかく避けて街中を見て回っていても、大体の年代は予想ができる。とはいっても、やはり人に聞いて回った方がいいことはいいはずで。自分の服装が目立つのは理解しているけれど、何とかなるだろうか。表通りから変な騒がしさを感じないということは、先に向こうに行った二振りに悪いことが起こっているわけではないのだろう。これ以上裏通りに居ても特に情報を得られないのではと考えると、とりあえず別れた場所へと戻ろうと裏路地を駆けて)   (2019/2/17 22:59:44)

一期一振((では、今日はこれで解散としましょうか。集まってくださりありがとうございました、また後日、体調とかを考えて集まりましょう   (2019/2/17 23:02:51)

亀甲貞宗((はーい。ありがとうね。一応予定では明日?   (2019/2/17 23:03:44)

一期一振((ええ、明日のつもりですよ。時間は…20時〜21時の間に集まれれば、集まり次第開始、ですね   (2019/2/17 23:05:30)

亀甲貞宗((了解だよ。また……遅くなったら、ごめんね。ぼく、ちょっと時間の予想ができなくて。   (2019/2/17 23:06:24)

浦島虎徹((了解! えっと、皆も無理しないようにね!無理したら怒っちゃうかもだから!   (2019/2/17 23:06:32)

亀甲貞宗((ありがとう、浦島くん。気を付けなくちゃね。   (2019/2/17 23:08:08)

一期一振((時間はあくまで目安ですのでまた何かあればご連絡を。 浦島殿もご無理はなさいませんように、ですよ(ふす)   (2019/2/17 23:08:18)

亀甲貞宗((はーい。遅くなりそうなら早めに連絡できるといいな。それでも連絡は夜になると思うけれど……。   (2019/2/17 23:08:37)

浦島虎徹((大丈夫、無理はしないよ! っと俺ももし何かあったら連絡しまーす!可能性は低いけど   (2019/2/17 23:12:13)

亀甲貞宗((ん、それじゃ、今日は落ちようかな。   (2019/2/17 23:12:55)

一期一振((2人とも了解しました。それでは今回はこれで。短い間でしたがお疲れ様でした   (2019/2/17 23:13:57)

一期一振((私も落ちますね。一応、また明日。   (2019/2/17 23:17:01)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/2/17 23:17:08)

浦島虎徹((お疲れ様でしたーおやすみなさい…またね!   (2019/2/17 23:17:10)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/2/17 23:17:16)

亀甲貞宗((ネットが切れてびっくりしちゃった…… みんなお疲れ様!   (2019/2/17 23:25:00)

亀甲貞宗((めもめも。【愛→謙→浦→一→亀】   (2019/2/17 23:25:15)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2019/2/17 23:25:19)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/2/18 20:56:37)

一期一振((こんばんは   (2019/2/18 20:57:18)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2019/2/18 20:57:52)

亀甲貞宗((こんばんはー!   (2019/2/18 20:57:58)

亀甲貞宗((ぼくご飯まだで、間に放置挟むかも。もうすぐなんだけれど。ごめんね。   (2019/2/18 20:58:20)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/2/18 20:58:21)

亀甲貞宗((浦島くんこんばんは。   (2019/2/18 20:59:02)

浦島虎徹((こーんばーんは! えっと、俺もご飯もうすぐだから放置しちゃうかな…ごめんなさい!   (2019/2/18 20:59:15)

一期一振((こんばんは。2人とも了解しました   (2019/2/18 21:02:19)

亀甲貞宗((あっ、いってきます。ごめんね。できるだけすぐ戻ってくるよ。   (2019/2/18 21:02:48)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/2/18 21:03:31)

謙信景光((遅れてごめんなさい、こんばんは!   (2019/2/18 21:04:23)

浦島虎徹((こんばんはーといってらっしゃい!   (2019/2/18 21:04:35)

一期一振((いってらっしゃい、とこんばんは   (2019/2/18 21:06:37)

浦島虎徹((あ、俺もいってきまーす! なるべく早めに戻ってきます!   (2019/2/18 21:10:24)

一期一振((はい、浦島殿もいってらっしゃい。   (2019/2/18 21:10:45)

謙信景光((あ、いってらしゃい!   (2019/2/18 21:12:21)

亀甲貞宗((ただいま!   (2019/2/18 21:12:33)

一期一振((おかえりなさい、亀甲殿   (2019/2/18 21:13:03)

亀甲貞宗((謙信くんはこんばんは。   (2019/2/18 21:13:08)

一期一振((あ、とロルの順番ですが謙信くんからとなりますが構いませんか?   (2019/2/18 21:13:28)

謙信景光((おかえりなさい、それとこんばんはだぞ!   (2019/2/18 21:13:45)

謙信景光((うん、ぼくはだいじょうぶだぞ   (2019/2/18 21:15:00)

一期一振((わかりました、ありがとうございます。では浦島くんが戻り次第始めましょうか   (2019/2/18 21:16:52)

一期一振((まっ…ちがえました、浦島殿…、浦島殿ですな…   (2019/2/18 21:18:12)

謙信景光((りょうかい!   (2019/2/18 21:19:03)

浦島虎徹((ただいまー…えへへー浦島くん戻ったよ、なんてね!   (2019/2/18 21:21:55)

亀甲貞宗((ふふ、おかえり、浦島くん   (2019/2/18 21:22:12)

謙信景光((おかえりなさい!   (2019/2/18 21:22:32)

一期一振((弄るのやめてくださいってちょっと…(うぐぐ) おかえりなさい   (2019/2/18 21:23:07)

亀甲貞宗((まあまあ。ぼくは和んだから大丈夫!   (2019/2/18 21:23:52)

浦島虎徹((ごめんなさい…一期さんがそういうの珍しかったから   (2019/2/18 21:25:53)

一期一振((んん、本当…うっかりしてました…。すみません。では気を取り直して。始めましょうか、   (2019/2/18 21:31:23)

亀甲貞宗((ぼくはいつでもいいよー   (2019/2/18 21:33:19)

浦島虎徹((俺も大丈夫、始められるよ!   (2019/2/18 21:34:09)

謙信景光((あ、じゃあぼくロル打っていいのかな?   (2019/2/18 21:35:53)

亀甲貞宗((お願いしてもいいかな?   (2019/2/18 21:37:31)

浦島虎徹((大丈夫だよ、お願いしまっす!   (2019/2/18 21:37:54)

一期一振((ええ、お願いします。   (2019/2/18 21:39:14)

謙信景光((わかった!   (2019/2/18 21:40:09)

謙信景光(相手の言葉にこくりと頷くと、同じように其方へと向かう。そして店主にかけられた声に驚き、"え、あ..."とキョドってしまう。別嬪だなんて言われた事も無かったしどう反応したら正解なのか分からない。一期の影に隠れることはしないが並べられている品々を眺め"これ小竜にぃに似合いそう"なんて呟きつつ。)   (2019/2/18 21:40:16)

亀甲貞宗((『さて。これ以降、あなた方がモブ……通行人などですね。それに話しかけた場合は随時私が応答致します。順番は無視をしてしまいますが。』   (2019/2/18 21:40:33)

一期一振((了解しました   (2019/2/18 21:43:06)

謙信景光(@了解だぞ!   (2019/2/18 21:46:03)

謙信景光((あっといらない...()   (2019/2/18 21:46:18)

浦島虎徹んー…これ以上進んでも発見なさそうだな(奥の方まで進んではみたが何も変わらなさそうだ。くるり、と方向転換をして先程まで通っていた道を辿る。表通りも裏路地も音だけを聞く限り変な騒ぎは起きてないだろう。とりあえず自分の来た所には何も無かった事や自分の考える限りでの時空因子がありそうな箇所を共有せねば、と早足で道を進む。)   (2019/2/18 21:51:01)

一期一振(こちらからの声かけに、店主はこちらを向いて。“ええよー。…あんちゃん……いや、何でもあらへん。何をお求めですやろか”一瞬だけ目を見開くのが見えたが、すぐにまた客向け用の笑顔を浮かべ、先の表情は隠してしまって。自分の顔に何か付いていただろうか、それとも何か重要なことを知っているのだろうか。口元に手を当て、思考を巡らせるものの、思いつくことはなくて。言われたことを心に留めつつ、商品へと視線を向けながら)…それにしても、ここ城下街は本当…活気があって明るい街ですね   (2019/2/18 21:55:27)

亀甲貞宗あ、浦島くーん!(元来た道を戻っていると、橙色の頭が見える。之は彼しかいないだろうと名を呼び近づけば、「ぼくからの情報は特にないかな。しいて言うなら環境的に16,7世紀くらいだよね。」と裏路地から見た感想を。裏路地班のもう一振りをきょろきょろと探しつつ、結局は部隊長の指示に従うべきかと、どうする?と言いたげに彼を見て首をかしげてみて)   (2019/2/18 22:01:05)

亀甲貞宗『「どーしたん、坊主。それ気に入ったんか?」と店主は一期一振を見つつ、謙信景光の視線にも気を付けているようですね。一期一振に向き直ると、「ええですやろ、秀吉さまがもっと活気のある街にする、言うてまだまだ張り切ってはりますしなあ。」と笑っています。』   (2019/2/18 22:01:21)

一期一振「(元の場所へと戻る道すがら、何かないか探してみたものの結局それらしいものはなくて。後頭部に両手を回しながら歩いてみれば、どうやら戻ったのは1番だったようで。まあ適当に待ってみながら、表通りの方を眺めてみて。少し見てみたいな、なんて欲が無いわけでもなくて。でも今は任務が最優先。浦島と亀甲を待ちつつ、壁にもたれて)」   (2019/2/18 22:04:17)

謙信景光うん、兄さんににあいそうだなって思って(店主の問い掛けに頷きつつそう返す。そしてその店主から続いて出た名に聞き覚えがあり思考をめぐらせる。彼の言う秀吉様とは恐らく豊臣秀吉の事だろう。戦乱の世を生き抜き天下統一を果たした天下人。そして隣に立つ一期一振の元主では無かっただろうかなんて考えつつ。)   (2019/2/18 22:10:15)

浦島虎徹あっ亀甲さん!(聞きなれた仲間の声に立ち止まりそちらの方へと向く。「んーそっかぁ…俺も成果はないよ。ああ、立派なお城があったりするもんね! …一体誰のなんだろう?」彼の感想にうんうん、と頷く。)そう、だなぁ…まずは愛染くんと合流して。それから……表通り、に行くのは一期さん達とはぐれちゃいそうだしなぁ(どうすればいいのだろう、と唸り。でもまずは愛染と合流する事を最優先とするために集合場所の方へと足を進める。   (2019/2/18 22:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2019/2/18 22:21:54)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2019/2/18 22:21:58)

亀甲貞宗((あっ……やっちゃった、ごめんね。   (2019/2/18 22:22:10)

一期一振((おかえりなさい。   (2019/2/18 22:23:09)

浦島虎徹((おかえりなさい!   (2019/2/18 22:23:50)

謙信景光((あ、おかえりなさい!   (2019/2/18 22:24:05)

亀甲貞宗((ごめんね、ただいま!   (2019/2/18 22:24:14)

一期一振…そうなのですね(店主から出たその名前に、ぴたりと、自分でもよくわかるほどに動きが一瞬だけ止まる。やっと出せた一言は戸惑いが出てなかっただろうか、少し不安に思いつつも、確認の為に、と店主へと視線を向けて)…これからどうなるのか見当もつきませんね。良い方向に向かうのか、はたまた…。対立したらしい徳川方もきになるところですし(だいたいどれ程の時期か。これでわかるだろうか。伴天連追放や刀狩り、彼が行った政策は様々なものがある。聚楽第だってその一環だ。店主の言葉を待ちつつ、商品を眺める謙信へと時折視線を向けては様子を見て。お金があればよかったのにな、なんて密かに思いつつ)   (2019/2/18 22:30:52)

亀甲貞宗ぼくはこのまま表通りでもいいと思うけどね。ぼくたちが固まってたら、何かあっても向こうも気づけるだろうし。(結局は隊長に任せることだけれども。じっとしているよりはいいんじゃないかと思っているのも事実で。やがて見えてきた集合場所、そこに見える赤色の小さな頭に手を振って、早歩きで近寄って)   (2019/2/18 22:34:15)

亀甲貞宗『「坊主やからな。ちょっとくらい負けたってもええねんけど……今いくら持っとるん?」人の好さそうな笑みで、聞いてきますね。「ん?あんちゃん何言っとるん?」一期一振の言葉には首を傾げているようです。「つい最近、徳川は秀吉さまの傘下に下ったやろ?」』   (2019/2/18 22:35:37)

一期一振「!そっちはなんかあったか?(雑踏を眺めていれば、不意に聞こえた仲間の声にパッと振り返って。薄暗い中でも目立つしろとピンク色、明るい水色とオレンジを見つけてはこちらからも手を振り返し、そして問いかけをして)…俺の方は特になかったんだけどよー。あの城、なんかすっごい見覚えあんだよなぁ。多分、普通の出陣で行ってるとこだと思う…」   (2019/2/18 22:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。  (2019/2/18 22:44:09)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/2/18 22:44:42)

謙信景光((あ、ごめんなさいぎりぎり間に合わなかった()   (2019/2/18 22:45:08)

謙信景光えっと...たしか...(店主の問い掛けに、一瞬戸惑うも一応持ち物を探る仕草を見せる。お金もないのに眺めていた等と知られれば追い出されてしまうかもしれない。少しでも情報を集めたいのに足を引っぱってしまいかねないと考えれば、眉尻を下げ"あれ...ごめんなさい、何処かに落としちゃったみたい..."と申し訳なさそうな表情を作り謝りつつ。)   (2019/2/18 22:45:45)

亀甲貞宗((おかえり。   (2019/2/18 22:45:48)

浦島虎徹((おかえり   (2019/2/18 22:46:18)

一期一振((おかえりなさい   (2019/2/18 22:46:26)

謙信景光((ただいまだぞ!   (2019/2/18 22:47:33)

浦島虎徹それもそうか!このまま待ってても何も掴めないからね…(亀甲からの提案にその考えもあるか、と頷く。ふと前を向くと、赤い髪の彼がいるのに気付き駆足で近寄る。 俺からは何も…と彼のといに眉を下げ答える。)……そうか、愛染くんもお城は気になったんだねぇ……うーん、一体誰の城なんだろうね(腕を組んで考える。確かに見たことはある気がするが一体誰のだったかはうっすらとした記憶しかない。そしてそうだ、と思い出したように"えっと、このまま待っててもあれだし…俺達も表通りの調査行く?亀甲さんのかんがえだけど"と二振りに提案して)   (2019/2/18 22:57:55)

一期一振…え…?そう、でしたっけ…(店主へと視線を向けるものの、すぐにまた視線をそらす。徳川が傘下に降った?どういうことだろう、確か、正しい歴史の中では対立して…だったはず。天下を取ったとならば、相当前に対立してそのままだったはず。焼け落ちて記憶がないけれど、確か主に歴史の資料を借りて読んだ限りだと…違うのか。ふと謙信が財布を落とした、と言うのを聞いては、あまりここに止まっていられないか、と悟りつつ)   (2019/2/18 23:02:00)

亀甲貞宗うん、お城も気になるね。表通りか、お城か。どっちか行ってみる?(ぼくはどっちでもいいよ、と言っておいて、ただ待っているよりは動くことを考える。城は皆が揃ってからの方がいいだろうか、と思いつつも、結局何処に時空因子が転がっているかわからない。色々なところを見て回る必要があるかと考えつつ、二振りの意見を優先させよう考えて)   (2019/2/18 23:04:52)

亀甲貞宗『「ほんまか!?道戻らんでええん!?」素直に信じたみたいで、一期一振と謙信景光を交互に見ているみたいです。「あんちゃん、そんなぼうっとしてんと面倒みたらあかんでー?折角秀吉さまがこれからの世を作ってくれるとはいえ、この大阪城下やって治安が滅茶苦茶ええとは言われへんからなあ。ほら、はよ探しにいき。そんで、また買いに来てぇな。」』   (2019/2/18 23:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。  (2019/2/18 23:07:43)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/2/18 23:08:25)

亀甲貞宗((おかえりー!   (2019/2/18 23:09:03)

謙信景光((更新はたらいてくれないとこまるぞ...ただいま()   (2019/2/18 23:09:20)

一期一振((おかえりなさい   (2019/2/18 23:10:29)

一期一振「!俺は賛成だぜ?ふた振りと合流するにしても、ここにいるだけじゃ時間も無駄になっちまうからな(浦島からの提案を聞けばコクコクと頷いて賛成の意を示し。誰の城か、と言うのも、きっと表に出ればわかることだろう。改めて亀甲と浦島へと視線を向けつつ)行くなら、いつでもいいぜ」   (2019/2/18 23:10:33)

浦島虎徹((おかえりなさい!   (2019/2/18 23:11:34)

謙信景光(二人の間で交わされる言葉を耳に入れつつ、少なくとも自分たちの知っている歴史とは違う歴史になっている事は分かった。己の言葉を素直に信じた店主には少し申し訳ない気持ちになりつつも、嘘をついたのなら最後まで突き通さなければと眉尻を下げたままもう"うん、探してみる"と頷いてみせ。そして自分のせいで早々に立ち去る事になってしまうことを心中で謝罪しつつ一期を見上げ。)   (2019/2/18 23:18:40)

浦島虎徹そっか!ありがとう二振りとも!(二振りの賛成意見にぱっと表情明るくさせ。城か表通りか、と言うのは若干迷ってしまう。しかし城へは全員で向かった方がいいだろう、と考え"表通りにしよう!"と答える。表通りにいればいずれ一期達にも会えるだろう。)よしっ!準備出来たら出発だー!(表通りへと繋がる道の方を指さして表通りに出ようとする。)   (2019/2/18 23:21:16)

一期一振…、そう、ですな…すみません、私がしっかりしなければならないのに…(素直に信じた店主の言葉に、眉尻を下げては、こちらを見上げた謙信の頭をそっと撫でて)行きましょう。落とした財布、あると良いんですけど…(嘘を貫くために、そう言葉を紡いでは急いで戻るように演出すべく少し走ろうと。“少し走りますよ”と言葉をかけつつに謙信へと手を差し出し、逸れないように、とも言葉を付け足して)   (2019/2/18 23:27:16)

亀甲貞宗了解。じゃあいこっか。(隊長の言葉に微笑んで頷くと、道の先を見つめる。今更、準備何てするものはなくて。軽く服装を整えると、そのまま表通りへと向かう。裏路地とは違って沢山の人間が行き交う中、さてどこへ行くかとあたりを見回し)ぼくたちははぐれないようにしなくちゃね。と言っても、ぼくを探してくれたらすぐに見つかるかな。   (2019/2/18 23:28:57)

亀甲貞宗『「見つかるとええね!」そう言って手を振って店主は二振りを送り出しました。此方の店は、以上ですね。』   (2019/2/18 23:29:55)

一期一振「よぉっし、行くぜー!(浦島の元気な声につられてこちらも元気いっぱいにそう言葉をかけて。浦島と亀甲に続いて歩き出しては、亀甲の言葉に耳を傾けて)確かに、亀甲さん目印にすれば逸れなさそうだなぁ。って言っても俺も目立つけどなー。真っ赤だし(けらけらとそう笑っては、やがて表の通りに出て。案の定賑わう大通り、自然と目をキラキラと輝かせ、けれどすぐにふる、と頭を振って先に出た2振りを探しつつ)」   (2019/2/18 23:33:39)

謙信景光(彼が怒られる事は何もしていないのに、怒られてしまった事を気にするが今は任務中だ。この任務が終わったらお世話になったお礼をする事にして今は気にし過ぎないようにしようと思いつつ一期の言葉に頷くと、差し出された手を握りつつ一期には聞こえるようにこのまま戻るかもう少し情報を集めるか問い掛けてみて。)   (2019/2/18 23:39:31)

浦島虎徹俺も多分目立つよーこんな髪型だし!(にへっと笑い表通りに出れば行き交う人々や飛び交う会話などが身に染みてわかる気がする。はしゃぎたい、という気持ちはあるが任務だ、我慢しないといけない。気持ちをぐっと抑えて表通りを進んでいく。先に表通りへと向かった二振りは一体どこだろう、と店を通る度に軽く覗いたりして。)   (2019/2/18 23:45:52)

一期一振(走る中で聞こえた言葉に少しだけ考えて。ある程度店から離れたところで足を止めつつ)…それなりに収穫はありましたし、戻るのも手ですが……気になることがありすぎて…もう少し、集められそうなら集めて、収穫がなさそうだと思えば戻る、と言うのはどうでしょう。謙信くんはどうしたいですか(辺りを見渡し、そして謙信へと視線を向けて。店主の自分を見たときの反応、この時代のこと。ひとつずつ、片付けていかねばならないか、と考えを巡らせて)   (2019/2/18 23:52:02)

亀甲貞宗隠密はぼくたちには無理そうだねえ。(二振りの会話に苦笑しつつ、常に二振りともを視界に入れるように気をつけて先へと進んでいく。聞こえてくる会話は、イントネーションは目の前の赤い髪の短刀の保護者に近いだろうか。更に、町の人間からよく"秀吉さま"という単語を聞くような気がして。そう思えば、この場所の予想はだいたい付く。どうすればいいだろうかと考えながら、)安土桃山か……江戸あたりだよね。豊臣秀吉……さま、の名前がたくさん上がるみたいだし。あれ、大阪城?   (2019/2/18 23:56:26)

一期一振「みんなそれぞれ目立つよなぁ。謙信だけか、おとなしい色合いなのって(ぐっと伸びをしながら通りを歩き。辺りを見渡しては会話に聞き耳を立てて。やたらと聞く名前にあの城がどこかと合点が行く)…大阪城か。どうりで見覚えががあるとおもった。……んん、秀吉様って…豊臣の天下の時代か?…んにしても何だろうな、変な違和感あるような…」   (2019/2/19 00:02:23)

謙信景光ぼくもさんせいだぞ、情報は少しでもあったほうがいいだろうし(一期の問い掛けに賛成の意を示す。とはいえ1つの店で聞き出せる情報は少ないだろうし、また先程の様に財布を落とした等と嘘をつく必要はあるだろう。だが情報は出来るだけあった方がいいだろうとも思う。少なくとも自分達の知る歴史とは異なっていると分かった以上、ろくにこの時代の事を調べず動くのは避けた方が良いと思いつつ。)   (2019/2/19 00:06:07)

亀甲貞宗((ぼくそろそろ眠いや、落ちてもいいかい?   (2019/2/19 00:10:54)

浦島虎徹俺は服装だけなら防具とか外せばまだいけるんだけどね(自分の服装を見つつ苦笑いを浮かべて。"秀吉さま"なるほど、その単語を聞けば自分のうっすらとした記憶も鮮明になる。)違和感…かぁ、もやもやーっと感じ。……何なんだろう?聞き込みとかすれば分かるのかなぁ…   (2019/2/19 00:11:05)

一期一振((ああ、もうこんな時間でしたね。今日はここで区切りますか?   (2019/2/19 00:13:26)

浦島虎徹((そうか、もうこんな時間…!眠いならちゃんと寝ないと、睡眠大事!だから大丈夫だよ。   (2019/2/19 00:13:29)

亀甲貞宗((うん……ごめんね。おねがいしてもいいかな。   (2019/2/19 00:14:43)

一期一振あ、ちなみに20日なんですが、もしかしたら私が遅くなるかもしれません。   (2019/2/19 00:14:51)

一期一振((ええ、問題ないですよ。どうかゆっくりとお休みください   (2019/2/19 00:15:15)

一期一振((そしてまたかっこ抜けてましたね   (2019/2/19 00:15:25)

浦島虎徹((はーい、了解だよ!   (2019/2/19 00:16:19)

謙信景光((あ、もうひづけかわってた...。きもちよく寝てね!   (2019/2/19 00:16:25)

謙信景光((そして了解だぞ!   (2019/2/19 00:16:33)

亀甲貞宗((ありがとう。みんなおやすみ!またね。   (2019/2/19 00:16:50)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2019/2/19 00:16:53)

謙信景光((お疲れ様、おやすみなさい!   (2019/2/19 00:17:07)

一期一振((お休みなさい。お疲れ様です、また(ひらり)   (2019/2/19 00:17:17)

浦島虎徹((お疲れ様、おやすみなさい!   (2019/2/19 00:17:51)

謙信景光((それじゃあぼくも、この辺でおやすみなさい!お疲れ様だぞ!   (2019/2/19 00:18:03)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2019/2/19 00:18:10)

一期一振((おやすみなさい、お疲れ様です、謙信くん。   (2019/2/19 00:18:52)

浦島虎徹((謙信くんおやすみなさいーっと、俺もこの辺でお疲れ様、おやすみなさい!   (2019/2/19 00:20:08)

一期一振((それでは私も落ちますね。お疲れ様です、御休みなさい。また明日、ですかね。(ひらり)「お疲れ様!おやすみ(にひ」   (2019/2/19 00:20:10)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/2/19 00:20:10)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/2/19 00:20:16)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2019/2/19 20:59:44)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/2/19 20:59:52)

亀甲貞宗((こんばんはー!   (2019/2/19 20:59:57)

一期一振((おっと…こんばんは。だいたい同じくらいに来たとは(ふふ、)   (2019/2/19 21:00:25)

亀甲貞宗((さきに言っておくね、明日はちょっと無理かもしれない。   (2019/2/19 21:00:29)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/2/19 21:01:45)

浦島虎徹((こんばんはー!   (2019/2/19 21:02:24)

一期一振((おや、でしたら明日はお休みにしますか? ((こんばんは、浦島殿   (2019/2/19 21:02:53)

亀甲貞宗((うーん、いつ帰れるかがわからないのがね。迷惑かけちゃうかもだからない方が嬉しいかな。   (2019/2/19 21:04:28)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/2/19 21:05:12)

謙信景光((よいしょ、こんばんは!   (2019/2/19 21:05:55)

浦島虎徹((こんばんは!   (2019/2/19 21:06:43)

亀甲貞宗((二振りともこんばんは。   (2019/2/19 21:06:43)

一期一振((分かりました、では明日は休みにしましょう(こく、) ((謙信くんもこんばんは   (2019/2/19 21:09:16)

亀甲貞宗((ごめんね、皆。   (2019/2/19 21:09:49)

浦島虎徹((大丈夫だよ、気にしないで!   (2019/2/19 21:11:12)

謙信景光((わかった!気にしないでぇだいじょぶだぞ!   (2019/2/19 21:11:15)

亀甲貞宗((ふふ、ありがとう。   (2019/2/19 21:11:37)

謙信景光((変換?あの、ちっちゃいえはきにしないでほしい...()   (2019/2/19 21:12:09)

亀甲貞宗((うん、大丈夫だよ。わかるからね。   (2019/2/19 21:14:12)

一期一振((気にしないでくださいね。 そろそろ開始しますが準備はよろしいでしょうか。   (2019/2/19 21:17:12)

亀甲貞宗((いつでもいいよー!   (2019/2/19 21:17:28)

謙信景光((ありがとう()   (2019/2/19 21:17:36)

謙信景光((あ、ぼくはいつでも大丈夫!   (2019/2/19 21:17:50)

浦島虎徹((いつでも大丈夫!   (2019/2/19 21:18:24)

一期一振((では投下しますね。   (2019/2/19 21:20:45)

一期一振わかりました。ではもう少し回りましょう(相手の言葉を聞いてはこくりと頷いては辺りを見渡して。通行人が行き交う流れを一瞥しては、その通行人の中にこちらへと視線を向けてくる人がそれなりにいることに気づいて。目立つからなのか、はたまた別の理由か。ともかく移動しようと繋いだままの手を見ては)このまま行きます?手。往来もそこそこありますし…万が一がないように、とは思いますけど(ゆっくりと歩き出しつつ問いかけて)   (2019/2/19 21:20:48)

亀甲貞宗誰かに話しかけようか。(きょろきょろと辺りを見回し、誰か話しやすそうな人はいないかと考える。何処かの店員でもいいのだけれど、ひやかしに行ったところでそのうち追い返されて終わりだろう。さてどうしようかと、一緒に居る二振りを見て)気になる人とかいるかい?   (2019/2/19 21:26:24)

亀甲貞宗『さて、愛染国俊、浦島虎徹、亀甲貞宗が歩いていると、酔っ払いの大声が聞こえてきます。「俺ぁ見たんや、あの秀吉様のそばに控えてはった人の姿を!そりゃあ、えらい美人やったでぇ?空の色みたいな髪で…」2人組の男みたいですね。その片方が、ずっとしゃべり続けています。』   (2019/2/19 21:34:35)

一期一振「誰かにか…って言ってもなぁ…(亀甲の言葉にうーん、と小さく唸って辺りを見渡して。いきなり通行人に声をかけたりしたところで不審がられてしまうだけだろう。両手を頭の後ろに回しながら歩いていれば、不意に耳に届いた酔っ払いの声に少し驚いたものの、ゆるりと視線を2人へと向けて)…これって、一期さんのこと、だよな?」   (2019/2/19 21:39:16)

謙信景光めいわくじゃないならこのままお願いします...(一期からの問い掛けに少し考えつつ、控えめに言って。今この状況で手を離し、彼の言うように万が一はぐれてしまったら余計な心配をかけてしまうことになるかもしれない。まあその時は最初の場所に自力で戻ればいいのだが、自分は体が小さくこの人波を抜ける事は容易では無いだろう。それならば最初から対策をしていた方がいいだろうと考えつつ。たまに感じる視線に、自分達の格好はこの時代では目立つからかな?なんて思いつつ。   (2019/2/19 21:42:55)

浦島虎徹どうしようかな…(きょろきょろ、と辺りを見回す。流石に店にまで行って情報を聞きだすのは店側にも失礼だろうか。だからといって適当に町の人に聞いてもいい情報は得られるだろうか?と、考えていると酔っ払いだろうか、酷く大きな声が耳に入った。片方の男の言葉に"えっ…"と声を洩らす。空色の髪、と言われれば彼しか思い浮かばない。)そう、だよね。一期さんだよね?でも、謙信くんと一緒に居るし、この時代にいる筈ないし…(情報処理が追いつかないまま愛染の言葉に頷く。一体どういう事だろうか。ただの他人の空似、若しくは男の見間違いだといいのだが。)   (2019/2/19 21:49:36)

一期一振もちろん、迷惑ではありませんよ(繋がる手を離さないようにと握り直して。そっと視線を前に向けつつ、次はどこで情報を集めようか考えて。お金があるなら、人が集まりやすい茶屋にでも入って、とかできただろう。けれどそうもいかない現状、いっそこちらに視線を向けてる人…目があった人にでも声をかけてしまおうか。先の店主の言うように、危険が全くないわけではないので、もし万が一は自分を盾にでもしてしまおう、など色々考えつつ)   (2019/2/19 21:52:50)

亀甲貞宗うーん、なんだろうね。聞いてみる?(2振りの言葉を聞いて、その相手と彼らを交互に見る。確かに、おかしいことを言っていて。その原因を聞きに行くのがいいだろう。酔っ払いの相手は面倒なものではあるが、それは仕方ない。隊長の判断を一応仰ごうとして。まだ同じことばかり繰り返して言う酔っ払いの男性を見つつ、さてなんと声を掛けようかと考えて)   (2019/2/19 21:56:15)

一期一振「…話聞いたら合流してみようぜ?もし何かあったらやばいだろうし(酔っ払いの言葉が本当なら、それが何かを突き止めなくてはならないだろう。そうすれば、自ずと時空因子もわかってくる、かもしれない。予想よりもだいぶ大変そうなこの内容にううん、と小さく唸っては、上げていた手を下ろし、右手をゴーグルに引っ掛けて)」   (2019/2/19 22:04:50)

謙信景光(相手からの言葉に、ありがとうと言って笑い。さて、此処からどうするのだろうか。お金も無いし出来ることは限られてくる。道を聞く振りして道行く人から情報を聞き出す事も考えたが、自分達の格好では田舎の者どころか旅人に見えるとは到底思えない。怪しまれるだけかもしれない。とりあえず、と一期を見上げ"どこでお話きいてみる?"と問いかけてみて。)   (2019/2/19 22:10:35)

浦島虎徹俺は、聞きたいな、手掛かりにはなりそうだし(こくり、と頷く。酔っぱらいの相手などしたことないが男を見る限りかなり対応が面倒くさそうだ。)そうだね!何か…あったらいけないし(この情報は一刻も早くあの二振りに伝えたい。なにしろ一期一振はこの通りを散策している。もし手違いで連れられてしまったら、よからぬ考えを首を振り取り払う。ふーっと息を吐いていつでも話しかけられる体制を整えて)   (2019/2/19 22:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2019/2/19 22:16:55)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2019/2/19 22:17:41)

亀甲貞宗((ごめんね……ただいま。   (2019/2/19 22:17:54)

浦島虎徹((おかえりなさい!   (2019/2/19 22:18:36)

一期一振((おかえりなさい   (2019/2/19 22:18:53)

一期一振…そうですね……視線がやたらとこちらに集まりますし…それを利用して、こちらから声かけしてしまうのもいいかもしれませんね…話を聞けるかは分かりませんけど。試して見ます?(隣を歩く少年へと視線を向け、問いかけられたことに苦笑して見せては、また視線を辺りへと向けて。相変わらず視線がちらちらと向けられては驚かれたり、不思議そうに見てきたりと様々ではあるが反応があって。商人や、この街に住まう人々、あるいは旅人…誰が話しかけやすいか、色々考えを巡らせつつ)   (2019/2/19 22:19:00)

謙信景光((あ、おかえりなさい!   (2019/2/19 22:20:23)

亀甲貞宗じゃあ、行こうか。(彼の言葉にこくりと頷いて、飲んでいる男へと近づく。片方が喋り続け、もう片方は相槌を打っているらしい。「すいませーん。ぼくたちもその話聞きたいんですけど、」と声を掛ければ、彼は上機嫌に迎えてくれて)   (2019/2/19 22:25:19)

亀甲貞宗『「そんで?あのお人やろ!あのお人はなぁ、めっっちゃ強いって噂やでぇ?そんであんなにお綺麗で……凛としてはってなあ。」男は止まるところを知らないとばかりに話し続けています。貴方達が何か言わない限り、同じことを続けそうですね。』   (2019/2/19 22:26:04)

一期一振「…そんなすごい人がいるんだな…(聞けば聞くほどに、似てる、と思えてきて。この世界にいるのは自分の仲間の一期一振だけのはずなのに。どういう事だろう。理解しようにも、うまく思考が回ってくれなくてもやもやする。いっそ聞いてしまうか?その人の名前を。けれどベラベラと話す相手の言葉の先にまだ何かあるのでは、なんて思ってしまっては、新しい情報が出ないか静かに話を聞いて)」   (2019/2/19 22:34:16)

謙信景光ほかに方法はかぎられているし、試してみるのもいいとおもうぞ(相手の言葉にこくりと頷きつつやる気をみせる。とはいえ誰彼構わず話しかけることは出来ない。この街の事ならば地元の人達に聞くのが手っ取り早いだろうが、快く教えてくれるかどうか。商人も教えてくれるか否かは分からないが"商人のひとなら教えてくれるかな?"と言ってみて。)   (2019/2/19 22:42:40)

亀甲貞宗『一期一振、謙信景光が誰に話しかけようかと迷っていると、その先からすごい勢いで衛兵が数名走ってきます。その人間たちは貴方達の前で止まり、どこか慌てている様子です。衛兵の一人が一期一振を見て話しかけます。「何故あなた様がこんなところに……!街はあなた様の噂で持ちきりですで。とりあえず、町人たちに囲まれる前に、ささ、此方へ……!」そう言って走ってきた方向へと誘導しようとしています』   (2019/2/19 22:45:25)

浦島虎徹うっ…(男の止まらない話に一瞬たじろいでしまうが話の内容は同じものだ。ここはなにか切り出さないと、と感じた。いっそ賭けてみよう、と思い少し身を乗り出す)ねぇ、その人とはどこであったの?俺も話聞いてたら一目見たくなっちゃった!もしお城…だったら諦めるけど!(無邪気な笑みを浮かべる。この様子だと話を聞いてもらえるかは分からない。少しだけでも話してくれますように、と強く願いつつ男の返事を待って。)   (2019/2/19 22:47:02)

亀甲貞宗((あ、ぼくのロル一旦飛ばしてくれると嬉しいな。ぼくが何か聞くわけにはいかないからねえ。   (2019/2/19 22:50:43)

亀甲貞宗((一期くんがまだだけど先に言っちゃうね!   (2019/2/19 22:50:55)

浦島虎徹((了解!   (2019/2/19 22:52:24)

一期一振ですな、では……、?……え…?(謙信の言葉を聞いて、やってみようと意気込むけれど。不意に前の方から走ってきた人らを見つけ、咄嗟に謙信を庇うように一歩前に出る。けれど、言われた言葉にきょとんとし、そして眉間にしわを寄せつつ)……何を…(何を言ってるんだろうか。この口ぶりだと、彼らは自分を知っているようだ。呼び方からして、上の立場であろうことも想像つく。彼らが走ってきた先は城か。だとしたら、このままついていって、潜り込めるのでは、とも思えて)少々お待ちいただけますか?(そう言葉をかけては謙信へと視線を向け、彼らについていくか否かを小声で問いかけ)   (2019/2/19 22:58:43)

亀甲貞宗『「おー?こん前秀吉さまが城下視察に来はった時や!数人のお侍さんが居らはって、その中心にな?秀吉さまと、綺麗なあのお人が一緒に居ってなあ……。長い髪が光を反射しとって、服もお高そうなやつ着てはって……めっちゃ、ほんまに綺麗やってん!」男は何度も綺麗と繰り返し褒めているようですね。聞き役のもう一人はあなた方を見ている程度でやはりしゃべらないみたいですね。』   (2019/2/19 23:02:01)

一期一振「…すっげえ、マシンガントークってやつか、これ(変わらず止まらない様子の酔っ払いの言葉、あまりの饒舌っぷりに言葉が耳を抜けてすり抜けてしまっていってるような感覚さえある。ふるりと小さく頭を振っては、相手が言ったことを反芻して。違うところは、髪が長いというところか?なんて思いつつ、小さくそっと息を吐いては視線を通りの方へと向けて)」   (2019/2/19 23:07:27)

謙信景光(突然の事に驚き、思考が追いつかない。兵がこちらへ走ってきたかと思えば一期一振を守るような、そんな言動をするのだ。彼の問いかけに少し思案する。このままこの兵について行けば確かに城にもぐり込めるだろう。だが、彼らの口振りからして一期一振を知っている事は確実。という事はこの時代にもう一振りの一期が居ると考えていいはずだ。もし彼等の知っている一期一振と鉢合わせたら...と考えるものの、此処で拒否を示したところで余計な騒ぎになるかもしれないと思いつつ一期に視線をやり。)...あぶないかもしれないけど、ついて行ってみる価値はあるとはおもう、かな   (2019/2/19 23:18:15)

浦島虎徹そっかぁ…いいなぁ俺もその時いたらなぁ(上手くこの時代の子供らしくいれてるだろうか、多少の不安もあるが何とか情報を掴めた。しかし、長い髪の毛、その言葉に違和感を覚える。話の人物が一期一振だとしたら何故長い髪なのだろう。色々疑問が浮かぶ。もう少し話を聞きたいがそろそろ合流した方がいいのかもしれない。二振りの方へ視線を向けて"合流、したほうがいいかな?"と聞いて)   (2019/2/19 23:22:38)

一期一振…わかりました。ではともに参りましょう。浦島殿達には伝えられませんけれど…(隊長に黙って勝手な判断をするのは申し訳ないけれど。この好機を逃すわけには行くまい。繋いだままの手をきゅ、と握って)…こちらの子も共に行っても構いませんね。私の客人ですし。…まだ、合流できてない方達もいますけれど(衛兵達に行く意思を示しては、まだ他にもいることをそれとなく伝えて)   (2019/2/19 23:32:11)

亀甲貞宗『「ええやろー?あのお人が虎視眈々と機会を伺っとった言われとる、家康の首をとったんやって言われとる。やっぱちゃうなあ。秀吉さまが不思議な力使われた言うときはそりゃあ驚いたけど。あんな綺麗で強いお人が出てくるなんて、思いもよらんかったわ!ああほんま、もう1回でええ、会いたいわあ」』   (2019/2/19 23:35:10)

亀甲貞宗(此方を向いたのに気付けば、目線だけ橙色の彼へと向けて。小さく頷くと、そろそろ切り上げようと他所行きの笑みを浮べては、)ありがとう。おじさん。ぼくたちそろそろ行かなくちゃ!綺麗なあの人に、また会えるといいね!   (2019/2/19 23:35:21)

一期一振「(浦島からの言葉にこくりと頷いて。早く情報の共有をしたほうがよさそうだ、そう思えば亀甲の言葉に従ってへらりと笑って見せて)ありがとうな、あんまり昼間っから飲み過ぎるなよー?(なんて言葉をかけつつ歩き出そうとして)」   (2019/2/19 23:40:21)

謙信景光((ごめんなさい、ねむくて頭が働かないからきょうはこの辺りにしてもらうことってできるかな...?   (2019/2/19 23:50:28)

亀甲貞宗((ぼくは大丈夫だよー   (2019/2/19 23:51:08)

一期一振((構いませんよ   (2019/2/19 23:51:32)

亀甲貞宗((頭が動かないのはよくわかるもんね。ぼく昨日それだった……。てへ。   (2019/2/19 23:52:02)

浦島虎徹((大丈夫だよー   (2019/2/19 23:52:07)

謙信景光((ありがとう、次は明後日でいいのかな?   (2019/2/19 23:53:43)

亀甲貞宗((それでお願いできるかな?あ、明々後日、というか金曜日の夜が厳しいのもごめんね。   (2019/2/19 23:54:25)

一期一振((そうですね、明後日の21時ごろに。また何かあれば教えてくださいね   (2019/2/19 23:54:42)

亀甲貞宗((明後日21時、了解だよ。遅れないように頑張るね!   (2019/2/19 23:55:26)

一期一振((亀甲殿は了解です。金曜が厳しいならお休みでも構わないですし   (2019/2/19 23:55:27)

謙信景光·(うん、わかった。それじゃあまた明後日。お疲れ様でした、おやすみなさい!   (2019/2/19 23:55:50)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2019/2/19 23:55:58)

浦島虎徹((了解だよーっと! 謙信くんお疲れ様、おやすみなさい   (2019/2/19 23:56:15)

一期一振((お疲れ様です、おやすみなさい。   (2019/2/19 23:56:39)

亀甲貞宗((んふふ、最後に誤字かましていくの嫌いじゃないよ。お疲れ様、おやすみ   (2019/2/19 23:56:50)

亀甲貞宗((それじゃ、ぼくも落ちようかな。おやすみー!またね!   (2019/2/19 23:57:03)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2019/2/19 23:57:07)

一期一振((亀甲殿もお疲れ様です、おやすみなさい。   (2019/2/19 23:58:02)

浦島虎徹((亀甲さんお疲れ様ーおやすみなさい ……と、じゃあ俺も、おやすみなさい!   (2019/2/19 23:58:54)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/2/19 23:58:57)

一期一振((浦島殿もおやすみなさい。お疲れ様でした。また。   (2019/2/20 00:00:49)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/2/20 00:00:52)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/2/23 21:00:18)

一期一振((こんばんは、今日は特に何も連絡来てなかったので一応来ました…が…(んむ)   (2019/2/23 21:01:34)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2019/2/23 21:02:09)

亀甲貞宗((こんばんは!   (2019/2/23 21:02:14)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/2/23 21:02:26)

亀甲貞宗((んん、色が黒い……。   (2019/2/23 21:02:30)

亀甲貞宗((浦島くんこんばんは!   (2019/2/23 21:02:38)

浦島虎徹((こんばんはー!   (2019/2/23 21:02:40)

亀甲貞宗((こんな感じかな?   (2019/2/23 21:02:56)

一期一振((2振りともこんばんは   (2019/2/23 21:03:28)

亀甲貞宗((あ、連絡しとかなくちゃね。   (2019/2/23 21:06:25)

亀甲貞宗((えっと、ぼく明日明後日は無理で、明々後日以降は明後日連絡、になると思うんだ   (2019/2/23 21:06:45)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/2/23 21:06:51)

亀甲貞宗((下手したら3月入るまで無理かも……ごめんね。   (2019/2/23 21:06:59)

亀甲貞宗((こんばんは、謙信くん!   (2019/2/23 21:07:03)

謙信景光((おくれてごめんなさい、こんばんは!   (2019/2/23 21:07:43)

浦島虎徹((謙信くんこんばんはー!   (2019/2/23 21:08:35)

一期一振((更新は許しません。こんばんは。   (2019/2/23 21:13:00)

浦島虎徹((っと、了解だよ! 大丈夫だよ、気にしないで!   (2019/2/23 21:13:15)

一期一振((亀甲殿は了解しました。またご連絡お待ちしてます。   (2019/2/23 21:13:42)

亀甲貞宗((ありがとう、いつも迷惑かけてごめんね!   (2019/2/23 21:15:34)

謙信景光((あ、亀甲はりょうかいだぞ!   (2019/2/23 21:16:45)

亀甲貞宗((さて、えっと、謙信くんからかな?   (2019/2/23 21:18:56)

亀甲貞宗((今日中に進めるところまでは進めたい、って我儘言っていいかなあ。   (2019/2/23 21:19:12)

一期一振((私今日更新の調子が良くないので反応鈍かったら申し訳ないです。無言落ちしないようには気をつけますけど…落ちたら更新死んでたな、と思っていただければ…。   (2019/2/23 21:20:28)

謙信景光((ぼくからだね、もう打ってもいいのかな?   (2019/2/23 21:20:52)

浦島虎徹((了解、進めれるところまで頑張ろう!   (2019/2/23 21:21:38)

亀甲貞宗((『まだ打っていないのでしたら先に描写を投稿しても?』   (2019/2/23 21:21:53)

謙信景光((っと、了解だぞ!   (2019/2/23 21:21:58)

亀甲貞宗((一期くんは了解だよ。   (2019/2/23 21:22:07)

謙信景光((あ、一応もう書いてあるから何時でも投下出来るけど先になるならぼくは待つぞ   (2019/2/23 21:23:31)

亀甲貞宗((『書いてあるなら其方を投下願います。そこまで順番を気にするものでもありませんので。』   (2019/2/23 21:24:04)

謙信景光((わかった、それじゃあ先にやるね!   (2019/2/23 21:24:46)

謙信景光い、いざとなったらぼくがこっそり伝えに行ければ...(一人行動は危険だと分かってはいるが伝える手段が無ければそうする他ないだろう。伝書鳩があれば楽なのだが残念ながら今手元に居ない。ぎゅっと両手で手を握り返し、兵達を見遣りながら"ぼくはつよいこだから、大丈夫"と言い聞かせる。自分だって刀剣男士として顕現されたのだからやれるはずだ、と。)   (2019/2/23 21:25:03)

浦島虎徹楽しいお話ありがとうね、おじさん!失礼します!(ぺこり、と頭を下げてその場から離れようと。しかし離れる前に聞こえた言葉に戸惑う。家康の首をとった、不思議な力、この2つがこの時代と何か関係がありそうだ。まずは合流、目指すべきは大阪城、といったところだろう。二振りが離れてない場所にいるといいのだが。通りのあらゆる方向に視線を動かす。)一期さんたち、何処にいるかな……大変なことになってないといいんだけど。   (2019/2/23 21:28:07)

亀甲貞宗『……。衛兵たちは一期一振の言葉に大きく頷くと、謙信景光を一瞥しては丁寧に扱うかのように一礼します。謙信景光の言葉は聞こえていないようで、そのままぞろぞろと城へと歩いていくようですね。貴方たちの周りに段々と人が集まり、皆頭を下げます。ちらり後ろを振り向けば、一期一振をぼうっと見つめる人々と、目が合うことでしょう。目が合った傍から、また頭を下げていますが。』   (2019/2/23 21:28:08)

亀甲貞宗『喋れて満足したのでしょう。男は3振りを気前よく送り出します。合流しようと歩いていると、急に辺りが騒がしくなりました。町人たちが何やら騒いでいるようですね。耳を傾けてみると、様々な声が聞こえます。「あのお人が居らはるらしいで!」「どこ?」「あっちや、あの大通り!」「さっき衛兵さんらが駆けていっとってな」「ほんまに来てはるん!?」そう言って、大通り……それも、城へ続く方へと、大体の人間が足早に向かっているようですね。』   (2019/2/23 21:28:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。  (2019/2/23 22:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2019/2/23 22:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浦島虎徹さんが自動退室しました。  (2019/2/23 22:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。  (2019/2/23 22:02:36)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2019/2/23 22:02:52)

おしらせ一期一振さんが入室しました♪  (2019/2/23 22:03:05)

一期一振((復活しましたね、   (2019/2/23 22:04:25)

亀甲貞宗((ただいま。一期くん愛染くんおかえり。   (2019/2/23 22:04:29)

亀甲貞宗((よかったよかった。   (2019/2/23 22:04:40)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/2/23 22:04:44)

亀甲貞宗((浦島くんおかえりー!   (2019/2/23 22:05:04)

浦島虎徹((たっだいまー!復活してよかった!   (2019/2/23 22:05:04)

一期一振((よかった、ちゃんと発言もできますね。亀甲殿もおかえりなさい。「浦島もおかえり!」   (2019/2/23 22:05:17)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/2/23 22:05:19)

亀甲貞宗((謙信くんおかえり!   (2019/2/23 22:05:37)

一期一振((謙信くんもおかえりなさい   (2019/2/23 22:05:57)

謙信景光((あ、良かったもどってる、ただいま!   (2019/2/23 22:05:57)

一期一振((どうなるかと思いました…、投下しますね。   (2019/2/23 22:06:44)

浦島虎徹((謙信くんおかえりなさい   (2019/2/23 22:06:45)

亀甲貞宗((さて、続きできるかな?   (2019/2/23 22:06:54)

一期一振……、(ざわざわと周りが騒がしくなっていくのを見ては、自分達の格好が珍しいから、ではなく自分自身がやたらと視線を集めていたのだと思えば、先の情報もあってか嫌な予感しかなしなくて。このまま行っても平気だろうか、少しの不安がよぎる。時空因子が何かなんとなくわかってしまったような気がして、そっと落ち着くように呼吸をひとつしては、衛兵の後ろを歩き、頭を下げていく人たちにほんの少しの申し訳なさを覚えて)   (2019/2/23 22:06:57)

亀甲貞宗((あ、了解だよ!   (2019/2/23 22:07:04)

亀甲貞宗(ふいに聞こえてきた声。驚いて周りを見れば、まるでアイドルでも見るような若い女性の輝く瞳が見えた。なんだか変な予感がして、もしや、と言ったような苦笑いを部隊長に向ける。行ってみる?と言いたげに皆が駆けていく方を指さして)   (2019/2/23 22:12:27)

一期一振「…!(歩き出してすぐに聞こえた道行く人が足早にどこかへと向かいながら話す会話の内容。それに驚き、けれど同時に感じた嫌な予感にきゅ、と口を引き結ぶ。一緒にいる2人を交互に見ては)……行くか?そろそろ合流するなら、そこちょっと見てからでも、(その嫌な予感は外れててくれ、なんて思いながら問いかけつつ)」   (2019/2/23 22:18:42)

謙信景光(まさか、隣にいる刀がこれほど周りの注目を集めるとは予想もしていなかった。いや、こんなことになる事すら誰も予想などしていなかったのではないか。彼の白い刀では無いが、驚いたの一言に尽きる。それと同時に、周りの者達が皆頭を下げている中を歩いて行くと言うのはお殿様の気分を味わっているようだな、なんて思いつつ。)   (2019/2/23 22:23:59)

浦島虎徹(何かがおかしい。そう感じたのは人がどんどんと城の方へと向かって流れていくのを確認したからだ。時々聞こえてくる「あのお人」という単語で一体何が起こったかが察しがつく。運がいいのか悪いのか、これであの二振りの居場所も分かるかもしれない。)これ、行くしかないよ! もし俺達の仲間の一期さんじゃないとしても手掛かりにはなりそうだし。 えっと、人が多いし、はぐれないようにね。(どっちにしろ自分たちにとっては好都合ではある。このままだと今よりもっと人が多くなる予感はする。一期と謙信は大丈夫だろうか、そんな視線を人混みに向け、自分も向かおうとして。)   (2019/2/23 22:28:07)

亀甲貞宗『暫くそのまま先へと進んでいくと、やがて近づく大阪城。二振りには、その城門を開けて待っている兵が見えることでしょう。然し、中へと入ってみると、驚き駆けていく人間がちらほら見えました。暫しその場で待たされたあなた方が見たものは、奥から出てくる、人影。白い着物に紺の袴、然しそのシンプルな上に赤と橙で派手な羽織を羽織っている。空色の長い髪を後ろで縛り、金の瞳を鋭くあなた方に向けるその人物の顔は。……どこからどうみても、自分の、もしくは隣の太刀と、瓜二つです。その人物は、徐に口を開きます。「私とそれを間違えるなど、衛兵にはあとで仕置きが必要ですな。……我が名は天下一振。秀吉公が顕現せし、粟田口吉光による太刀。……あなた方”異分子”には、ご退場願うと致しましょう。」 口元が弧を描いたと同時、奥から遡行軍が現れます。その数、12。天下一振が手をあなた方に向けると、それらが一斉に襲い掛かってくることでしょう。天下一振はそのまま背を向け、大阪城の中へと消えて行きます。……戦闘、開始です。』   (2019/2/23 22:34:20)

亀甲貞宗((『……さて。』   (2019/2/23 22:34:33)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2019/2/23 22:34:35)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪  (2019/2/23 22:35:04)

亀甲貞宗/天下一振((『やっと、明かせましたな。』   (2019/2/23 22:35:12)

一期一振(暫く導かれるがままに進み、そして見えた城へと入ってみてはその風景がどこか懐かしいように感じて。目を細めて辺りを見るけれど、すぐに場内が騒がしくなるのを感じて。目を瞬かせ、念の為にと謙信を庇うように立った。軈て奥から姿をあらわすひとつの人影に視線を向けては、その姿を認識して息を飲む。戸惑いが大きく、そっと静かに相手を見据えては、けれど言い放たれた異分子という言葉、突如として現れた遡行軍に驚き、放たれた攻撃をとっさに鞘ごと刀で防いでは)…っ、待ち、なさい…!!(去っていくその背に言葉を掛けるけれど、それは相手に届かなかったらしい。あっという間に見えなくなってしまっては顔をしかめて)   (2019/2/23 22:49:35)

亀甲貞宗/天下一振了解、じゃあ行こうか。(隊長の言葉に頷くと、人の合間を縫って駆ける。流石に短刀じゃないため、屋根の上を駆ける勇気はなくて。人をかき分けて進んだ先、そこには今にも閉じそうな城門の奥に見知った後姿を見付けた。一期と謙信だと確信すると、たくさんの人間がいる中でなんとか先へ先へと進んでいって)   (2019/2/23 22:52:03)

一期一振「了解!…逸れないように気をつけなきゃなぁ…(隊長である浦島の言葉にこくりと頷いて、先陣切って進み出した亀甲の後ろを歩き。逸れないように、人の間を縫うように進んでいき、目立つ白を見失わないようにして。軈て見えてきたのは一期と謙信が中へと入っていく後ろ姿で、まじでやばいやつだ、なんで思っては指示を仰ぐように浦島を見て)」   (2019/2/23 22:58:05)

謙信景光(連れられるままに城に入れば、中にはやはり兵が居た。掛けて行く姿をちらりと見遣りつつ、一期が庇うように立つのを確認すると一応自分も何があってもいいようにと己が刀に手を置いておく。暫くして奥から出てきた人物を見ては驚いたように目を見開く。目の前に居る彼は、見間違う程に隣に居る一期一振と瓜二つだ。しかし自分の知っている姿とは違い、雰囲気もどこか鋭さを感じ思わず交互に見てしまう。もしかしたら似た者なのかとも思ったから彼の口から確かに"粟田口吉光による太刀"という言葉が紡がれたのを、確かにこの耳で拾った。困惑を隠しきれないままに奥から遡行軍の姿が見えると、慌てて刀を抜き襲いかかって来た遡行軍の刃を受け止め。)   (2019/2/23 23:05:28)

浦島虎徹(行き交う人々に時々「ごめんなさい!」と謝りつつ駆けていく。何とか城の前に着くと前に見えるのは一期と謙信が城の中へ入っていく姿だった。)とりあえず意地でも入ってやるって気持ちで急ごう! もし入れなかったら他の方法考える、もしくは他の所から入る!(若干声を荒らげて二振りに告げる。無理やりすぎるがこうもしないと一期たちに何かあった場合、助けることができない。とにかく間に合え、その一心で前へと進んでいく。)   (2019/2/23 23:10:16)

一期一振っ(ぎり、と歯を食いしばり、鞘を掴んでいた手をパッと離しては同時に右手に力を込め押し出すようにすれば相手の力と相まって鞘からするりと刀身が現れて。勢いのままに一太刀浴びせては敵が後退するのを確認しつつ鞘を拾い上げて。数が多い、それを相手にしなくてはならないのに、集中しなくてはならないのに。先程の天下一振の事が気になって仕方ない。何故、彼が顕現できたのだろうか。秀吉にそんな力は、なんて思考に沈みそうな意識を無理やり引き上げ、なるべく敵を引きつけるべく刀を大きく振り回しては、直ぐそばに迫る脇差へと刀を振り下ろしつつ)   (2019/2/23 23:19:11)

亀甲貞宗/天下一振((『戦闘ですが、遡行軍に関しては好きにしてくれて構いません。あとは……そうですね、3人組は1d100を振ってみてください。50以下だけ入れたことにしましょうか。』   (2019/2/23 23:21:40)

亀甲貞宗/天下一振((色!!!ごめんね!!!!   (2019/2/23 23:21:49)

亀甲貞宗/天下一振((とりあえずぼくはさっさとロルを書くために勝手に振るよ。   (2019/2/23 23:22:05)

亀甲貞宗/天下一振1d100 → (74) = 74  (2019/2/23 23:22:07)

亀甲貞宗/天下一振(( (知ってた)   (2019/2/23 23:22:14)

浦島虎徹1d100 → (38) = 38  (2019/2/23 23:23:36)

一期一振((そういえばこれ門開いてましたっけ…しまってます…?   (2019/2/23 23:24:03)

一期一振1d100 → (85) = 85  (2019/2/23 23:24:07)

一期一振((「俺もだー!(びゃー)」   (2019/2/23 23:24:28)

亀甲貞宗/天下一振((『門が閉まる前に入れたかどうか、ですな。この場合、浦島虎徹のみ即合流、戦闘参加可能です。』   (2019/2/23 23:25:01)

一期一振((「わりい、間に合わなかった(すん、)」   (2019/2/23 23:25:48)

浦島虎徹((間に合っちゃった!?俺だけ?どうしよう… えっと、二振りとも力こそパワーで頑張って?   (2019/2/23 23:26:10)

亀甲貞宗/天下一振待っ、!(人が多く、思うように上手く進めない。いやな予感がして、できれば入りたかったのだが、それは叶わなかったようで。目の前で門が締まるのを見れば、内心舌打ちをしてしまう。表に出さないようにすると、他の二振りは入れたのだろうかと辺りを見つつ、他に入れる場所がないかと一緒に探す。どうやら部隊長のみは入れたようで、一安心。早く入ろうと、小さな赤髪を探しては、最悪この子だけでも放り投げようかと脳筋な思考が頭を過り)   (2019/2/23 23:26:36)

亀甲貞宗/天下一振((本当に力こそぱわーで乗り切りたいよね。切実に。   (2019/2/23 23:28:24)

一期一振「うわっ、ちょっ……(急げ急げと進んだものの、あまりの人の多さに押し流されてしまう。小さな体が仇となったか、あっという間に人々で視界は埋まり、ばたん、と門が閉まる音が無情にも響き渡る。もがいてやっと人混みを抜けた先に居たのは、入れなかったらしい亀甲の後ろ姿で。目立つオレンジがないのを辺りを見回して確認すれば改めて亀甲へと視線を向けつつ)…浦島は入れたのかな…俺たちも早くなんとか入らないと」   (2019/2/23 23:31:17)

一期一振((「つまり力技だな…なんとか乗り切らねえと…」   (2019/2/23 23:32:18)

謙信景光(小さな身体とスピードを活かし、襲いかかって来る敵の攻撃を後ろに飛び退く事で何とか避ける。少しでも隙を見せれば此方に勝ち目は無いだろう。けして油断しないように、敵の懐へ入り込むと急所を狙い刃を突き立て。)うう、かずが多い...!(思わずそう声を上げてしまうほどに、此方の人数に比べ倍の数居る敵を何とか出来るのか不安になってくる。とはいえ弱音を吐いていたって仕方がない、殺らなければ殺られるのは此方なのだ。遅い来る刃を防ぎ、時に此方から攻撃を仕掛け一体一体確実に仕留めるべく出来る限り急所を狙う様にして。)   (2019/2/23 23:37:33)

浦島虎徹(自分が進んできた所は他のところに比べて人が少ないこともあり運良く城の中へ入ることが出来た。入り込んだ次の瞬間には扉が閉まる音。何とか間に合った!と後ろを向けば一緒にいた二振りは確認出来ない。どうやら間に合ったのは自分だけのようだ。自分を訝しげに見る者に苦笑いしつつも目の前の状況を確認する。)……一期さん、謙信くん…! …っ(遡行軍を相手にする二振りに状況が掴めぬまま刀を抜く。自分の姿を確認し、襲い掛かる敵の攻撃を受け止め。)   (2019/2/23 23:46:19)

一期一振(脇差を一体倒したのを見て、他の個体も襲いかかってくる。それをかわし、往なし、そして反撃にとこちらから踏み込んで確実に首、或いは心臓を貫かんと太刀を突き刺す。倒れ伏す巨躯を見ては血を払い、また次へと視線を向ける。ちょうどその時、こちらへと声をかける聞き慣れた声がしてはそちらへと一瞬だけ視線を向け、けれど直ぐにまた敵へと戻し)浦島殿…貴方だけですか?(天下のことも気がかりだが、彼が一振りだけでここに来たことも気になって。勝手に行動した謝罪もしなくてはならないが、それより先に他の仲間の行方を知ろうと問いかけつつ、刀を構え直してまた襲ってきた太刀の攻撃をかわして)   (2019/2/23 23:54:03)

亀甲貞宗/天下一振愛染くん、先に行ってくれる?(きょろきょろと見回し、比較的低いところを見付けると、そこへと向かいながら彼へと話しかける。門が締まる直前に見えたそれは、どう考えても遡行軍で。少しでも早く加勢した方がいいだろうと考えれば、自分の指を交差するように組んで片膝を付く。この手を踏み台にしつつ息を合わせてジャンプをすれば、彼なら乗り越えられるかとの考えで)   (2019/2/23 23:55:20)

一期一振「先に?でも……いや、分かった。頼むぜ、亀甲さん!(彼が動き出したのを見ては自分もそれに倣って動き出す。辿り着いたのは他よりも少しだけ低くなった塀の所で。彼がとった行動、姿勢に目を瞬かせるものの直ぐに理解しては、けれど彼はどうやって合流するのだろう、なんて思う。けれど、彼にも何か考えがあってのことだろうと思えばすぐに少し距離を取り、一気に駆け出して助走をつけ、右足を彼の手に乗せるようにし、タイミングよく飛ぼうと)」   (2019/2/24 00:01:39)

謙信景光(短刀一振りを斬り伏せ、次いで打刀と刃を交える。一度刀を押し出すようにし目の前の敵と少し距離をとると、そして相手が体勢を整えるまえに地を蹴り駆け出すと大きく飛躍しながら打刀の首元目掛け刃を突き立て。不意に聞こえた、聞きなれた声に思わず無事で良かったと安堵の声を漏らしつつ、一期の言葉にそう言えば確かに他のふたりが見当たらないな浦島の方へと視線をやって。)   (2019/2/24 00:13:34)

浦島虎徹うん、皆で走ったけど何とか入れたのは俺だけ……亀甲さん達も何かしら使って絶対来るよ!(一期の問いに敵を切りつつ答える。あの二振りなら大丈夫だろう、と信じて敵を見据える。数が多いということは嫌でも分かる。どうして遡行軍が、という事に関しては落ち着いてから聞くべきかもしれない。今は遡行軍を減らす事に集中するのが最善だ。先程倒しきれなかった打刀が襲いかかるのを確認し、なんとか攻撃をかわす。なるべく、確実に急所を狙えるようにと一回距離をとる、そして勢いよく地を蹴り相手の心臓の辺りを狙い刃を突き立てる。)   (2019/2/24 00:19:04)

2019年02月15日 22時59分 ~ 2019年02月24日 00時19分 の過去ログ
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