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2019年02月22日 17時48分 ~ 2019年02月26日 16時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月リリー「 …成る程ね、( 苦笑いを浮かべたら、「 ……気にしなくて良いわよ、モデルって言っても 普通の人間なんだから 」 と、彼女は言う 。 ) …そう、あの子 一って言うのね。( 名前を聞いたら笑った )」鶯「 良いのよ、アタシの友達なんだから…お客様って事で ( そう言えば笑って、彼は相手に和菓子と温かなお茶を渡す )」   (2019/2/22 17:48:38)

ルーシャル「そ、そう?(と気にしなくていいと言われたらホッとして)うん、一 世羅。改めてありがとう、遠慮なく食べて」 熱海「わぁ!(ぱあぁぁっと明るくなれば幸せそうに和菓子を食べて)あなたは、私に何かききたいことある?色々聞いちゃったしなんでも答えるよー」   (2019/2/22 17:58:57)

彩月リリー「 、えぇ 。( 柔らかな笑みを浮かべて頷いた 。 一 世羅 と、先程連れてきたライオンの名前を覚えたら、「 …変わったライオンね、」と、)」 鶯「 、 …そうねぇ、何を聞こうかしら ( 少し悩む様に腕を組むと、「 ……貴方は、なんで幽霊に?」と、尋ねる。)」   (2019/2/22 18:12:56)

ルーシャル「うん、私も詳しいことはよく知らないの、話したがらないから」 一「きゅー♪(彼の分のケーキもあり幸せそうに頬張っていた」 熱海「なんでって言われても・・死んだから幽霊になったとしか、生きてたら幽霊にならないし」   (2019/2/22 18:16:24)

彩月リリー「 …そうだったんだ。( 幸せそうな様子を見たら、一に自分のケーキのイチゴをあげる。 動物は好きらしく、彼女は微かに笑っていた。)」 鶯「 まあ、そうよね~…けど 幽霊って 何か未練が有ってなる物じゃない?」   (2019/2/22 18:20:14)

ルー一「・・・!あ、ありがとう(とキラキラ輝きながら口調だけ素っ気なくいい、ハムハムと幸せそうにイチゴを食べている」 熱海「未練よくわからないんだ・・、誰かに愛してもらったり構って欲しかったからもしれないし、復讐したいからかもしれない、単純にまだ生きていたかったのかもしれないし、・・・もしかしたら私の体質が変わったせいかもしれない。原因が思い当たりすぎてわからないの」   (2019/2/22 18:26:09)

彩月リリー「 どう致しまして、( 柔らかな笑みを浮かべ、「 …甘い物、好きなんだね。」と、彼女はケーキを食べ終えたら微笑ましげだ。 )」鶯「…挙げたらきりがないわねぇ、( 苦笑いを浮かべたら「 …貴方は普段、何をしているの?」と、質問をすれば首をかしげる。)」   (2019/2/22 18:34:29)

ルー一「なっ・・ち、ちが、辛いものとか苦いものの方が好きだっ(とかっこつけてそっぽむき」 シャル「はい(意地悪でブラックコーヒーをだし」 一「・・・!?(じわぁと涙目に」 熱海「普段は・・遊べそうな人を探してふよふよ浮いてるよ(と笑いながら答えて」   (2019/2/22 18:37:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/22 18:43:10)

ルー((あ、どま・・360回避   (2019/2/22 18:43:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/22 18:43:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/22 18:43:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/22 18:46:52)

彩月(( しょぼん(´・ω・) のしおか!   (2019/2/22 18:47:20)

ルー((おか   (2019/2/22 18:49:00)

彩月リリー「 …ッ、ふふ ( 様子を見たら笑って、「 …私が貰うわ、ブラック好きだから」と、彼女はコーヒーを貰う。)」 鶯「 ヘぇ~、そうなの。…幽霊って、普通に食事が出来るのね。 この前からケーキを食べたりしていたけど、意外な事を知れたわ ( そう言えば彼は一寸笑う)」   (2019/2/22 18:50:07)

彩月(( ただま(´・ω・)   (2019/2/22 18:50:19)

ルー一「・・(飲まずに済めばホッとして)の、飲めないわけじゃないんだからなっ、お前が好きそうだったから、譲ってやったんだっ(とかっこつけるやつ」 熱海「私が特殊なだけだよ、能力使って人間と同じようになれるだけ。全く同じではないけど(と苦笑しながらいい」   (2019/2/22 18:54:47)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/22 18:57:19)

ルー((いてら   (2019/2/22 18:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/22 19:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/22 19:40:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/22 20:34:35)

彩月(( 一括です!   (2019/2/22 20:34:49)

彩月リリー「 、ふふッ 有難。( コーヒーを一口飲んだら一息つき、「 好きなら、一口飲む? 」 なんて言えば 彼女は首を傾げる。 )」鶯「 …成る程、能力者って事ね 。( 納得したらしく、頷いたら彼は微かに笑うと 頭を撫でた。「 …幽霊でも、やっぱり貴方は怖くないわね。話していて楽しいわ 」と、)」   (2019/2/22 20:38:33)

彩月(( 待機!   (2019/2/22 20:38:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/22 20:56:54)

ルー((ただおか   (2019/2/22 20:57:00)

ルー一「なっ!?(ピシャァッと固まれば涙目であわあわとしはじめ」 熱海「・・・!(撫でられたら一瞬ビクッとした後にぽかんと相手をみて)・・そ、そう?それならよかった(とわらいながら少し控えめに擦り寄り」   (2019/2/22 20:58:44)

彩月((おかえり!   (2019/2/22 21:03:35)

彩月リリー「 冗談よ、( 揶揄い甲斐がある子だなぁ、なんて思えば笑った 。けれど、彼女の表情はすぐに曇る 。探偵社にあるテレビに、リリーの話が出た。 「 まるで人形の様に愛らしい 」様々な言葉が、並べられる。彼女は眉を下げたら、テレビから目をそらした )」 鶯「 えぇ、アタシ ホラーは苦手なんだけど…貴方みたいに可愛い幽霊なら平気よ。 ( と、笑っている。擦り寄られたら、此方はしばらく頭を撫でていた)」   (2019/2/22 21:06:37)

ルー一「・・・(あ、わらったと思うがすぐになくなった。原因がわかればぽひゅんとリモコンに飛び乗りテレビを消して、トタトタ相手に近づけば飴玉をえいえいと相手の手のひらにのせ」 熱海「えへへ、それならこれからたくさん遊びに来ちゃうよー?幽霊屋敷になるよ?(とくすくすわらい」   (2019/2/22 21:10:56)

彩月リリー「 ……? 、私に?( 飴玉を掌に乗せられたら、彼女は笑い「 有難う、嬉しいわ 」と、彼女は相手に礼を言う 。テレビの音が消され、彼が消したのだとわかると 気を遣わせてしまったな なんて反省。 )」 鶯「 極道の家だもの、大丈夫よ。幽霊屋敷になっても 今更仕方ないわ…それに、友達が遊びに来るのは嬉しいもの ( そう言えば、彼は口角を上げる)」   (2019/2/22 21:21:03)

ルー一「ん・・お、おぅ(と照れてるのか素っ気なくいって)と、ずっとここにいて良かったのか?(そういえば元々送り届けに来てくれたんだよなと思えば」 熱海「そっか!(とへにゃっとわらって)よかった、遊ぶ相手見つからなくてもここに来たら寂しくないね」   (2019/2/22 21:25:47)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/22 21:28:46)

ルー((いてら   (2019/2/22 21:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/22 21:54:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/22 22:03:29)

彩月(( ただいま!   (2019/2/22 22:05:40)

ルー((おかえり   (2019/2/22 22:06:00)

彩月リリー「 、……戻りたくないもの 。別に良いの ( そう言えば苦笑いを浮かべ、相手を見たら「 …もうちょっとだけ、此処に居たら帰るわよ。いやでもね 」 そうしないと、マネージャーの首が飛んでしまう なんて思えば苦笑いだ。)」 鶯「 ふふ、そうね 。寂しくなんかさせないわよ、( なんて言えば彼は笑った 。彼自身、極道と製菓店の仕事もあるため なかなか友人がいなかったから嬉しいらしい 。)」   (2019/2/22 22:11:26)

ルー一「・・ん、そうか(詳しくは聞かずに)好きなようにしたらいいと思う(なんていいながら自分用の飴を出せばコロコロ幸せそうに」 シャル「甘いものばかり食べたら、まんまるなライオンになるよ?」 一「・・・!?(ガーン」 熱海「うん!(へにゃっと笑いながらふわっと宙に浮けば)ねぇ、一緒に遊ぼ?」   (2019/2/22 22:17:15)

彩月リリー「 それと、虫歯になっちゃうわよ ? ( そう言えば、彼女は微かに笑って 相手の頰を突く。「 有難う、…ちょっと元気出た 」と、柔らかな笑みを浮かべた。 )」鶯「 えぇ、良いわよ。( 遊ぼうと誘われたら、彼は笑った。丁度仕事も終わった所だし、余裕はある。 )」   (2019/2/22 22:22:01)

ルー一「なっ・・!?(ガガーンと効果音が聞こえそうだ)ん、別になんもしてねぇよ、つーか頰をつくんじゃねぇっ」 熱海「何して遊ぼうか、春ヶ崎は何が好きなのー?」   (2019/2/22 22:26:55)

彩月リリー「 あら、ごめんなさい 。 柔らかい頰だったからつい、( クスクス楽しげに笑い、「 …飴玉くれたでしょ? 嬉しかったわ 」 そう言えば 彼女はのんびりとしている。)」 鶯「 そうねぇ…アタシ、友達とか余り居なかったから…貴方がやりたい遊びで良いわよ ( そう言えば彼は笑った )」   (2019/2/22 22:32:19)

ルー一「ら、ライオンなんだからなっ、気安く触るとたべるぞっ(とぱくっと噛み付く。なんか歯もやわい)・・別に、イチゴのお返しだ」 熱海「んー、私も友人いなくてからっきしなんだよねぇ、屋敷の人にいたずらする?(おいこら」   (2019/2/22 22:34:41)

彩月リリー「 …いっっった!!( なんて、ぱくっと噛まれたら大袈裟に反応し 痛がる演技を披露。然も、なんか無駄に上手い )」鶯「 …アタシそれしたらお終いよ☆( 苦笑いを浮かべた。二人でできる遊びはなんだろうか、なんて考えると「 …悪戯以外だと、お出掛けとかでもする?アタシの屋敷を案内するとかなら、できるかも知れないわ」   (2019/2/22 22:46:54)

ルー一「へ!?(痛がられたらびくぅとして、めちゃくちゃあわあわすればどうしようとうろちょろしていた」 熱海「どうしてー?(とくすくすわらい)じゃあお出かけしよっか、友達とお出かけ楽しみ(とへにゃっと笑い」   (2019/2/22 22:48:31)

彩月リリー「 ……なんてね、( 傷が全くついていたい手を見せたら、「 御免御免、ちょっと揶揄いすぎたね…許してくれる?」と、眉を下げる。)」 鶯「 当主が自宅に悪戯したら、ある意味痛い人って目で見られるのよ…( 色々不味いらしく、頭を抱え。 )ふふ、アタシの家 なかなか面白いわよ、ついてらっしゃい( そう言えば歩き出した )」   (2019/2/22 22:57:57)

ルー一「なっ、そんなからかい方するんじゃねぇっ!(と怒ればむすっとしてそっぽ向き」 熱海「そう?意外性でハッスルするかもよ?(なんて適当にいうやつ)ん、わかった(といえば浮くのはやめて人間のように歩いてついていき」   (2019/2/22 23:05:45)

彩月リリー「 …( あちゃ~… やり過ぎたかな? なんて考えると、彼女は「 …御免 。こんな風に誰かと長く話したの、久々だったから…ちょっと調子に乗っちゃった 」と、頭を下げた。反省しているのか、眉を下げしょんぼりと、)」 鶯「 悪戯は駄目よ、( 苦笑いを浮かべた。ついてくる彼女に合わせて歩き、己の部屋の隣の部屋に入る。其処は書庫らしく、沢山の古い本が積まれていた。古文書もあり、かなり価値がある文献も残されている)」   (2019/2/22 23:08:54)

ルー一「・・(ムスーとしているがしょんぼりとしてるのを見れば)次からは気をつけろよ(といえばむすっとするのはやめて、相手の手のひらに乗り」 熱海「えー、悪戯楽しいのにー(とむぅとしながらいって)わっ、本がいっぱいだね(といえばきょらきょろ本を眺め」   (2019/2/22 23:11:27)

彩月リリー「 、…はーい、( 相手の台詞に頷くと、手のひらに乗った彼を見たら「 …ねぇ、一さん。 私と 友達になってくれないかな」彼女は相手を見ると、そう言ってみて)」鶯「 書庫よ、古い文献や資料が沢山あるの。調べ物をする時に、この部屋は良く使用するわ、( そう言えば彼は、キョロキョロ眺める彼女の様子を楽しげにみていて)」   (2019/2/22 23:33:41)

ルー一「・・(友達にと言われたらピクッと反応して相手の方を見て)しょーがねぇ、なってやる(と照れからやはり素っ気なくいいながらもオケし」 熱海「へぇ・・なにか面白いのあるかなぁ・・(と変わったものがないかじーっと眺めて」   (2019/2/22 23:40:44)

彩月(( …一君、第二の依君だね、( 和   (2019/2/22 23:44:18)

ルー((間違いないww   (2019/2/22 23:47:21)

彩月リリー「 ! 本当、?…やった、( 素っ気ない言い方ではあるが、友人になってやる と言われた彼女はとても嬉しそうにしていた。「 ふふ、友達が出来たのなんて久しぶりだわ 。……貴方と今日会えたのはラッキーね、」と、)」鶯「 難しいものばかりだけど…面白いもの、( 何かあったかと探してみれば、見つかった。昔の春ヶ崎当主が書いたのだろうか、何か妙にラブリーな見た目のノートが出てくる←)」   (2019/2/22 23:48:18)

彩月(( 依君好きだから亦絡めて嬉しいww   (2019/2/22 23:48:37)

ルー一「ふ、ふん、勝手にいってろっ(とあんまり言われたらかぁぁと赤くなり、めっちゃ照れ照れしていた」 熱海「へ?(なんか部屋に似つかわしくないものが出て来れば、面白そうとウキウキしながらそれをみて」   (2019/2/22 23:51:08)

彩月鶯「 …何代か前に当主だった方の、ポエムノートだわ。( ノートの中身はかなりメルヘンチックなポエムが沢山綴られている。鶯はノートの中身を見たら苦笑いだ )」リリー「 はーい、勝手に言わせてもらうわ。( 照れ照れしている様子に笑って、「 、また…遊びに来たら駄目かしら?」と、尋ねる。)」   (2019/2/23 00:02:56)

ルー熱海「・・、中々濃い人がいたんだね(めちゃくちゃメルヘンチックと思えばケラケラ笑って)よくこんなの残っていたよね」 一「別に、お前がいつどこに来ようとかってだし、好きにすればいいんじゃね?(といいながらめちゃくちゃ嬉しそうで)来たいなら絶対に来いよ」   (2019/2/23 00:09:20)

ルー((依くん好きなの嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ありがとうー   (2019/2/23 00:12:27)

彩月鶯「 なんか、見たらいけないものを見た気分だわ……( ノートを閉じたら元の場所に戻してやり、「 アタシも驚いたわよ、初めて見つけたんだもの」と、クスクス笑う。)」リリー「 …ふふ、ならまた遊びに来るわ。 今度は何か、お菓子を持ってくるけど…食べたいものはある?( なんて聞いたら首を傾げ、)」   (2019/2/23 00:19:59)

彩月((彼は癒しだからね(*´꒳`*)どーいたしましてッ   (2019/2/23 00:20:19)

ルー熱海「春ヶ崎の家なのに?(とクスクス笑い)楽しいもの見れちゃった、ふふ、誰かとこんなに一緒にいるなんて死んでから初めて(と嬉しそうにわらい」 一「・・・ど、・・ドーナツ・・(とぼそっとだが、食べたいのを答えて、チラチラっと少し期待するように相手を見ている」   (2019/2/23 00:26:52)

彩月鶯「 一応身内なんだけど、何か…開けたらいけないパンドラの箱を開けちゃった☆みたいな感じなのよぅ!( 何となく察してほしいらしく、分かりやすい例を挙げた。) …ちょっとは楽しんでもらえた見たいね、良かったわ、( 笑っている彼女を見たら、こちらも笑って頭を撫で)」リリー「 ドーナツね、…わかったわ。駅前に美味しいドーナツ屋さんがあったから、買ってくるわね ( そう言えば彼女は笑っている)」   (2019/2/23 00:30:04)

ルー熱海「えー、気にせず開けちゃえばいいのにー(こいつ自分が楽しむことしか考えてねぇ)楽しいよ、幽霊も中々悪くないよー(とわらいながらすりすりと擦り寄り)あ、でも春ヶ崎さんは長生きしてね」 一「きゅっ!(美味しいドーナツ屋さんと聞いたらめちゃくちゃキラキラしており)ま、まぁ楽しみにしてやらないこともない・・」   (2019/2/23 00:35:15)

ルー((最近成りチャ部屋少ない(・ω・`)   (2019/2/23 00:36:26)

彩月(( 確かにね(´・ω・)   (2019/2/23 00:39:58)

彩月鶯「 …貴方はかなり自由人ね、( 苦笑いを浮かべたら、額に一発デコピンを食らわした。) …長生きかァ、そうね。頑張って長生きをするつもりよ、…( 擦り寄られたらちょっと近所の猫を思い出し、和んでいた。)」リリー「 そう? なら、今度買って遊びに行くから楽しみにしていてね 。( 分かりやすいなぁ、なんて考えたら癒されていた)」   (2019/2/23 00:43:02)

ルー((ミナコイ自体がだんだん廃れてるねぇ   (2019/2/23 00:43:04)

ルー熱海「あたっ(特に痛覚はないのだが感覚的に言えば額を抑えて)だって、何にもできなかったから、次は色々したいなって(とどことなく遠い目をして寂しそうに笑い)そのいきだよー!勿体無いもん、こっち側に来ちゃったら(といいながらもうだいぶ慣れたのか嬉しそうに甘えていた」 熱海「あ、あぁ。・・道中気をつけろよ、怪我とかしねぇように(とこの口調でも一応心配している」   (2019/2/23 00:46:53)

彩月(( ちょっと寂しいねぇ…(・ω・`)   (2019/2/23 00:54:08)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/2/23 00:55:50)

ルー((かといって、ミナコイ以外使いにくいんだよね(・ω・`)   (2019/2/23 00:56:16)

彩月鶯「 、…それなら、出来なかった色んな事を アタシとしましょう?( そう言えば笑った。「 …そっち側に行くのは、もう少し後かしらね。 さて、次はどこに案内しようかしら」 と、言えば書庫を出た。)」 リリー「 …心配してくれてるの、? ふふっ、有難。( 大丈夫よ と笑えば、彼女は頭を優しく撫でた。)」   (2019/2/23 00:56:57)

彩月(( ミナコイ以外、私は使った事ないからなぁ…(・ω・`)   (2019/2/23 00:57:26)

ルー熱海「・・!うん、そうだね。ふふいっぱい振り回しちゃうよ(と明るく笑いながらいって)もうすこしじゃなくてまだまだ先(といいながらついていき、他には何があるんだろうと思いながらうずうずしていた」 一「に、人間は、ライオンに比べたら弱っちぃからな。まぁ、俺がライオンだし強いから守ってやるけど(といいながら、撫でられ慣れずに撫でられたらおろおろと」   (2019/2/23 01:00:40)

ルー((元々myチャの閉鎖で流れ着いて。他にチャ成りあるのデュラチャとセイチャとか見てみたけど、すごく入りづらい。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/2/23 01:01:44)

彩月(( …成る程、(´・ω・)ノ   (2019/2/23 01:05:13)

彩月(( うぐぐ…睡魔様が来たから寝ます!遅くまでありがとう、亦くる!   (2019/2/23 01:05:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/23 01:05:50)

ルー((りょかのし、こちらこそ遅くまでありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝おやすみなさいー   (2019/2/23 01:06:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/23 01:06:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/23 14:45:10)

彩月(( こんにちは! 待機っ   (2019/2/23 14:45:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/23 16:46:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/23 16:46:14)

彩月(( 再び待機!   (2019/2/23 16:46:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/23 17:28:59)

ルー((こんばんはー   (2019/2/23 17:29:04)

彩月(( こんばんは!   (2019/2/23 17:40:19)

ルー((2月が終わるの早い・・   (2019/2/23 17:47:30)

彩月(( それな…もうすぐ卒業式だよ(´;Д;`)   (2019/2/23 17:47:54)

ルー((おぉ、卒業かぁ、さびしぃねぇ   (2019/2/23 17:49:38)

彩月(( 春から大学生ッ ! 寂しいけど、楽しかったなぁ…   (2019/2/23 17:50:29)

ルー((楽しい高校生活になってよかったね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/23 17:52:02)

彩月(( うん、!   (2019/2/23 17:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/23 18:12:26)

彩月(( 熨斗~、   (2019/2/23 18:13:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/23 18:15:10)

ルー((放置してた、ただいま、よかったらならない?   (2019/2/23 18:15:23)

彩月(( おかえり! 成るッ キャラ希望ある?   (2019/2/23 18:15:53)

ルー((東くんで、キャラ希ある?   (2019/2/23 18:16:23)

彩月(( 世羅君かな! ごめっ、今から夕飯だから出だしは任せた、戻り次第返信する!   (2019/2/23 18:17:50)

ルー((りょかてら   (2019/2/23 18:21:34)

ルー人形「・・・(本体はかなり衰弱しており眠ったままで、人形が看病をしていた。そのため病院内で、自分を自分で看病するという不思議な構図が」 一「・・・(今日はくるんだろうかと思いながらもおやつのゼリーを幸せそうに食べており」   (2019/2/23 18:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/23 18:38:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/23 18:45:23)

ルー((おか   (2019/2/23 18:47:11)

彩月(( ただま!   (2019/2/23 18:47:27)

彩月東「 ……( 見舞いに来たらしく、フルーツと花束を持って来た様だ。病室に入ると、何だか不思議な光景が目に入り 東はなんか声が掛けづらいらしい。)」リリー「 ( 駅前にある人気のドーナツ屋さんに来た。 店員に、注文をしていたら 突風が吹き パーカーのフードが外れてしまう。「 …貴方、モデルのリリー?!」 正体がバレた瞬間、彼女は慌てて代金を置き、ドーナツが入った箱を抱え ファンから逃げ出した。 因みにテレビ局のカメラも来ていたらしく、生放送で逃走するリリーの姿が映ったとかなんとか、)」   (2019/2/23 18:52:39)

ルー人形「あ・・お見舞いにきてくれたの?(といいながら近づいて、少し嬉しそうに笑い)徐々に回復してるから大丈夫だよ」 一「・・・!(それを見れば、ゼリーを食べるのをやめ窓から飛び出して、パタパタ飛びながら相手を探し」   (2019/2/23 18:56:32)

彩月東「 …ん、見に来た。( 花瓶に花を生けたら飾って 。回復してきていると聞いたら 彼はちょっと嬉しく成る 、)」 リリー「 …、( ファンを撒いたらしく、路地裏にきたら彼女はヘナヘナと力が抜けた。 「 …、事務所、行けるかしら」と、呟く。)」   (2019/2/23 19:06:39)

ルー人形「・・助けてくれてありがとう・・。これで本体も陽の光を浴びることができる(といいながら、自分で自分を撫でるという奇妙な構図」 一「・・!(見つければ屋根の上でどうしようかおろおろするが、風で相手に向かってぽとっと落ち」   (2019/2/23 19:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/23 19:26:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/23 19:26:58)

彩月((書いたのに(´;Д;`)   (2019/2/23 19:27:09)

ルー((どま   (2019/2/23 19:28:52)

彩月東「 、…大した事はしていない、( 照れ臭いのか、パイプ椅子に座ると「 早く、本体の目が覚めたら良いな 」そう呟いたら頭を撫でる。 )」 リリー「 …!?( 風が吹けば、咄嗟に目を閉じたのだが 次に目を開けると、小さな塊が空から降ってきた。驚いたが、彼女は慌ててそれを受け止める。) …一君!? な、何で空から…、」   (2019/2/23 19:30:43)

ルー人形「・・うん・・(起きる勇気はないんだけどねなんて思うが言わずに)ここにきて良かったの?忙しくない?」 一「きゅぅー・・(ぐるぐる目を回しているがハッとすれば)ん、いや・・その、テレビに映ってたから、様子を見に・・」   (2019/2/23 19:35:16)

彩月東「 、 …探偵社は、大体暇なんだ。 いっとき忙しい時はあるけど、( そう言えば、林檎を出すとナイフで剥こうとする。けれど、不器用な為かなり危なっかしい)」 リリー「 ! ……テレビ局まで来ていたの、( 溜息を吐いた。「 …ドーナツを買いに来ただけなのに、何でこんな目に 」肩を竦めれば、パーカーを目深に被りなおした )」   (2019/2/23 19:38:38)

ルー人形「そうなんだ・・って、危ないよ?(と危なっかしい相手を見ればあわあわして)本体寝てるから大丈夫、なんなら私が剥くし」 一「・・ごめんな・・(ドーナツなんて言わなきゃよかっただろうかと思えば耳も尻尾もしょぼんとして」   (2019/2/23 19:41:27)

彩月東「 、 ……頼む 。( ちょっとしょんぼりするが、相手にナイフと林檎を渡した。これ以上自分がやるのは不味いと察知したらしい )」 リリー「 貴方のせいじゃないわ…、仕事を抜け出したりしていた私が、元々は悪いのよ。 ( 頭を撫でたら、彼女は眉を下げる。気にするなと云う様に上記を述べれば、探偵事務所に向かおうと 歩き出した。すると、彼女は突然肩を掴まれる。)」「 リリーちゃんだよね? ずっと前からファンだったんだ!ここで君に会えるなんて、僕達は運命だよ( なんかちょっと不味いファンに絡まれた )」   (2019/2/23 19:48:35)

ルー人形「わかった(と苦笑すればリンゴの皮を綺麗にむいて)はい!(リンゴを切れば相手に渡すやつ」 一「・・・!(サッと相手の背後に行けば見えない場所で人の姿になり、後ろからファンの腕を掴んで)なに、手を出してんだ?」   (2019/2/23 19:56:29)

彩月東「 …有難、( ぺこりと頭を下げて、林檎を受け取れば シャクシャク食べる奴。 相手にも、桃や梨、葡萄を渡したら「 …あげる 」と、のんびり )」 リリー「 …ッ、ちょっと! 離してっ ( 肩を掴む手を払う為に暴れようとしたら、見知らぬ青年が 相手の腕を掴んだ。驚いたファンは、突然現れた青年に驚き、無理矢理手を振り解くと逃げ出す。 リリーは彼を見たら、驚いたらしく数回瞬きをする )」   (2019/2/23 20:03:57)

ルー人形「・・ありがとう(と笑えば桃が好きなのか桃をもきゅもきゅ食べて」 一「・・・ったく、まだ人の姿になる気はなかったてのに(といいながら溜息を吐いて)大丈夫か?(と驚いてる様子の相手に声を掛け」   (2019/2/23 20:11:24)

彩月東「 見舞いに来たんだし…俺が食べるのは、ちょっと違う感じがしたから ( 今更である。 彼はノンビリと椅子に座りながら、ベッドに眠る相手を見ていた )」リリー「 ……人の?( 誰だろう 、と不思議そうに彼を見ていたが、相手の声を聞いたら「 ……一君?」と、思い当たる人物の名前を呼んだ。)「:   (2019/2/23 20:19:00)

ルー人形「確かに言われてみれば・・(お前もか←)・・私以外の子供はもうちゃんと目が覚めたみたいだよ(といいながらこちらも眺め」 一「そーだよ(と溜息を吐きながら言えばライオンの姿になり)ほら、一緒だろ?」   (2019/2/23 20:21:38)

彩月東「 ……天然。もふもふ、( そう言えば彼は苦笑いを浮かべた。) そうか、……あの子達、目が覚めたのか ( と、嬉しそう )」 リリー「 …本当だ、( ぬいぐるみライオンを見たら、同一人物だと分かり 彼女はちょっと安心する。) ..、人の姿になれたのね、( と、少し意外そうだ )」   (2019/2/23 20:29:23)

ルー人形「別に、天然じゃないよ(と無自覚でむぅとして)うん、しばらくしたら他の子と同じように、元気に動き回れるって」 一「・・まぁな。つーか人間の姿が本物だ(となんとなくむすっとしながら言って)怪我とかしてねぇか?」   (2019/2/23 20:39:50)

彩月東「 ( 無自覚なんだなァ…、 なんて思えば頭を撫でた。相手の言葉を聞いたら安心して、彼は笑う )」 リリー「 そうだったの、…見た事が無かったから驚いたわ、( そう言えば苦笑した。怪我はないかと問われたら、彼女は「 大丈夫よ。 有難う 」と笑い、)」   (2019/2/23 20:42:34)

ルー人形「・・(撫でられたらふにゃと笑い相手にすり寄り、いつかちゃんと名前呼んでほしいなと思えば相手をちらりとみたが何も言わずに」 一「まぁ、滅多人間にならないようにしているからな(といいながら溜息を吐いて)ならいい、とりあえず安全な道を探すから探偵事務所に行くか(といえば空を飛んで人がいない道を探し」   (2019/2/23 20:48:30)

ルー((ごはんほうち   (2019/2/23 20:56:51)

彩月東「 、……撫で心地が良い、( もふもふ なんて思えば彼は和んでいた 。 ちらっと此方を見られたら、不思議そうに首を傾げた )」 リリー「 …、( 人になりたくないのかしら? なんて思えば彼女は何も言わなかった 。空を飛んで、安全な道を探してくれる相手に対し 彼女は「 有難う 」と、礼を言う 。)」   (2019/2/23 20:58:05)

彩月(( はあく!   (2019/2/23 20:58:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/23 21:17:27)

彩月(( 熨斗!   (2019/2/23 21:17:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/23 21:18:47)

ルー((ただいまー   (2019/2/23 21:18:55)

ルー人形「そりゃ、人形だから(といいながら苦笑して、不思議そうにされたら何でもないというふくに首を振る」 一「ん・・こっちだ(安全な道を見つければパタパタ先導しながら案内して」   (2019/2/23 21:20:33)

彩月(( おかえり!   (2019/2/23 21:24:00)

彩月東「 ……まあ、そうだけど。( 何でもないなら良いか、なんて思えば撫でる手を止めると 「 ……何でもないなら良いけど、なんかあれば言ってね 」 )」リリー「 御免なさいね…態々、( 先導してくれたら、相手に謝罪をしながら歩みを進めて 探偵事務所に向かう。)」   (2019/2/23 21:28:54)

ルー人形「大丈夫(とヘラっと笑いながら言って、もう一つ桃に手を伸ばせばあぐあぐと食べて)ずっといてもらうのも悪いし、もう大丈夫だよ」 一「ふぅ(ついたらホッと息を吐いて)別に謝罪とかいらねぇよ(といいながら探偵事務所に入る」   (2019/2/23 21:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/23 22:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/23 22:03:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/23 22:03:53)

彩月(( 入れなくなってた(´;Д;`)   (2019/2/23 22:04:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/23 22:06:03)

ルー((同じく、どま   (2019/2/23 22:06:10)

彩月(( どまおか~、ロル返すね!   (2019/2/23 22:06:34)

彩月東「 …帰ってもやる事ないし、せっかくだから…アンタと話したいんだけど、( 林檎を食べ終えたら、相手を見た。彼は相手の頭を撫でると「 此処にボクが残るのは…いや?」と、尋ねた。)」リリー「 …素っ気ないけど、割と優しいわよね。( クスクス笑い、事務所に着いたら中に入った。すると、中には探偵社のメンバーが揃っていて、寛いでいたのだが リリーを見たら 白雪は「 …この子、モデルの 」と、エドガーはリリーに近づいたら、「 やあ、依頼人かい?」と、笑って)」   (2019/2/23 22:09:44)

ルー((うぃ   (2019/2/23 22:09:51)

ルードライ「嫌じゃないよ・・(と嫌かときかれたら慌てて首を振り)何を話すの?(こてんとくびをかしげ」 一「や、優しくねぇっ!(と照れでむすっとしながら言って)・・友人で遊びに来たんだよ(といいながら、食べかけのゼリーをもきゅもきゅして   (2019/2/23 22:12:18)

彩月エドガー「 一に友達がいたんだぁ、ちょっと意外。( 綺麗に毒を吐かないでやれ、)」リリー「 ……突然お邪魔してしまい、すみません 。リリー=ブランシュ=リコリスです。一君とは、友人になって…今日は遊びに来ました( そう言えば苦笑した 。買ってきたドーナツを渡すと、社長の巽はリリーを歓迎し、「 ゆっくりしていってください 」と、穏やかである )」   (2019/2/23 22:21:01)

ルー((んん、ごめ今日は落ちるね、また   (2019/2/23 22:23:27)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/23 22:23:29)

彩月(( のし!   (2019/2/23 22:32:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/23 22:32:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/24 11:59:45)

彩月(( 今日は!一寸待機しますッ   (2019/2/24 12:00:04)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/24 12:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/24 12:34:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/24 12:34:58)

彩月(( ただいま!待機ッ   (2019/2/24 12:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/24 12:56:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/24 15:03:15)

彩月(( 再び待機!   (2019/2/24 15:03:28)

彩月(( 放置!   (2019/2/24 16:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/24 16:34:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/24 17:48:28)

彩月((こんばんは!待機、   (2019/2/24 17:48:58)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/24 18:08:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/24 18:13:17)

ルー((こんばんはー   (2019/2/24 18:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/24 18:31:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/24 18:37:34)

彩月(( ただま!   (2019/2/24 18:37:46)

ルー((おか   (2019/2/24 18:42:41)

彩月((ただいま~!こんばんはっ、あ、新キャラ追加したよ   (2019/2/24 18:43:26)

ルー((新キャラ把握したよb   (2019/2/24 18:47:25)

彩月(( 有難う!リリーの兄を追加、( モデルはアレン )   (2019/2/24 18:48:24)

ルー((だろうねw   (2019/2/24 18:53:22)

彩月(( wwwww   (2019/2/24 18:53:47)

ルー((よかったらなる?   (2019/2/24 19:02:24)

彩月(( 成る~、! キャラ希望ある?   (2019/2/24 19:03:05)

ルー((狼さんで、キャラ希ある?   (2019/2/24 19:03:53)

ルー((風呂放置   (2019/2/24 19:12:21)

彩月(( 狼さん把握~、! 把握しました、キャラは世羅君で、出だしは私が引き受けるね!   (2019/2/24 19:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/24 19:34:51)

彩月(( のし!   (2019/2/24 19:35:28)

彩月リリー「( 仕事を最近では、少しずつ真面目に取り組むようになって来ていた。きっかけは些細な事だ、彼女は考えた『 人形とは言わせない 』自分の実力を発揮し、黙らせてやろう 。もう、人形としてマネージャーの道具になる気は無かった / 本日の彼女は、純粋にプライベートで街に出て来ていた。買い物を楽しんでいたが、 偶然見つけたケーキ屋を見れば、世羅や事務所の皆に買おうかな、なんて考える。)」 狼「 ( 久々に休暇を得たらしく、彼はのんびりと休んでいた。屋敷で狼の姿になりなが 陽のあたる縁側で日向ぼっこ中である。暖かい光が当たり、ポカポカするから彼は眠っていた。)」   (2019/2/24 19:41:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/24 19:53:57)

ルー((ちょっと軽く出れなくなってた、ただいまー   (2019/2/24 19:54:15)

彩月(( おかえり~、! だ、大丈夫かい?;   (2019/2/24 19:54:28)

ルー((大丈夫ー出れたよー。ドアノブ故障怖い   (2019/2/24 19:56:36)

彩月(( ドアノブ故障…ま、マジかぁ; 其れは怖いね、( 焦 )   (2019/2/24 19:57:55)

ルー世羅「・・・(毛づくろいをしながらシャルの机の上でころころ、転がっていて」 シャル「・・・子猫?」 世羅「ライオンだ!」 雪眠「・・・(相変わらず屋敷をぴかぴかにしてどっか途中で眠るのが日課になっていて、掃除をしながら縁側に来れば、ばたんという音とともにすやすや眠り)」   (2019/2/24 20:01:26)

ルー((ちょっと焦った   (2019/2/24 20:01:31)

彩月(( …無事に出られて良かったね(´;Д;`)   (2019/2/24 20:02:45)

ルー((うん( ; ; )   (2019/2/24 20:03:59)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ   (2019/2/24 20:05:59)

ルー((彩月ー。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/2/24 20:08:34)

彩月(( ルーちゃぁん(´・ω・)ノ( ぎゅむり   (2019/2/24 20:09:45)

ルー((わぁぁん(´;ω;`)(ぎゅむぎゅむ   (2019/2/24 20:10:28)

彩月(( よしよし(´・ω・)焦ったよね、( むぎゅう   (2019/2/24 20:11:49)

ルー((癒されたー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/2/24 20:13:10)

彩月リリー「 …こんにちは、( 探偵事務所に来たら、彼女は扉を開けた。白雪達は依頼人が来たらしく今は出掛けている。シャルと世羅を見たら「 …き、急にお邪魔しちゃってごめんなさい」 変装のために頭には薄桃色のベレー帽、丸縁フレームの伊達眼鏡、服装はフェミニンな ふわふわした感じの服を着ていた。手にはケーキが入った箱を持っている。)」狼「 …?ガゥ、( 眠ってしまった雪眠を見たら、彼は彼女を背に乗せれば 座敷の部屋に運び 洋風のソファーの上に寝かせて毛布をかぶせた)」   (2019/2/24 20:16:59)

ルーシャル「あ、いらっしゃいー。大丈夫だよー(と飲み物をだして」 一「んぁ、きたのか・・(といいながらパタパタ飛べば、相手の肩に」 雪眠「・・・(すぅすぅと相変わらず深く眠っており毛布にくるまって」   (2019/2/24 20:22:07)

彩月リリー「 良かった。急に遊びに来るのは、失礼かなって心配だったの ( そう言えば、シャルに「 有難う 」と笑って、ケーキの入った箱を渡したら「 皆さんで食べてください 」と、世羅を見たら「 えぇ、仕事が落ち着いたから 」と、述べる。)」 狼「( 人間の姿に戻れば頭を撫で、「 ったく、仕方ない奴」と、呟いた。)」   (2019/2/24 20:27:01)

ルーシャル「ありがとう・・(と笑えば受け取って二人の分を皿に出せば、残りは冷蔵庫に冷やしに引っ込み」 世羅「ん、そうか。お疲れさん。って、座ったらどうだ?(といいながらこちらはパタパタケーキの方に」 雪眠「んん・・・(撫でられたらふにゃっと幸せそうにしながら、すりすりとすり寄ってすやすや寝ており」   (2019/2/24 20:31:26)

彩月リリー「 …あ、じゃあ失礼して ( チョコンと椅子に座れば、変装を解いた。 派手な外見をしているが 眼鏡をかけたりと工夫をすればバレないらしく、安心している。 すると、仕事を終えて 白雪とエドガーが帰宅した。リリーを見たら エドガーは「 やあ。リリーさん、仕事は稼いでいるかい?」絡み方が守銭奴だ。)」狼「 ……( 妹が出来たらこんな感じなんだろうか、なんて考えたら微かに笑い 彼は相手の頭を優しく撫で続ける。)」   (2019/2/24 20:37:58)

ルー世羅「守銭奴め・・(と毒を吐きながら、ケーキを見ればキラキラして)・・ありがと・・(とリリーに言えばもきゅっとケーキを食べ幸せそうに」 雪眠「・・・ふわあぁ・・(しばらくしたら眠たそうにしながらも目を覚まして)・・あぇ?(なんでソファーなんだろうとぽけーと」   (2019/2/24 20:40:19)

彩月エドガー「 世の中、清く正しく稼いだ金が全てだからな。( 清々しいほどに眩しい笑顔だった。) ……んー、リリーさんの様に珍しい髪の持ち主なら髪を売るだけでもかなりの値段、( やめろ守銭奴 )」リリー「 ……( 憐れみの目をエドガーに向けた。エドガーは「 冗談さ、誰かの物で金は稼がない。俺は俺の探偵としての力で、金を稼ぐのが一番さ」真面目なんだか金の亡者なんだか、) どう致しまして、次はマカロンとか…何か変わったものにしようかしら、」狼「 お早う、( 彼女が起きたら撫でる手を止めた。「 よく寝ていたな、起きる気配が無いから運んだんだ」と話した。)」   (2019/2/24 20:50:20)

ルー世羅「・・悪趣味な冗談だな(と溜息を吐きながら、ケーキに乗っていたイチゴをもきゅもきゅ。マカロンと聞いたらまたキラキラしていた」 雪眠「そっか、おはよー・・(と寝ぼけていて足に能力をかけ忘れたら力入らずソファーから顔面落ちして)痛い・・」   (2019/2/24 20:56:09)

彩月エドガー「 はっはっは、下種な人間を嫌う俺がそんな事しないさ…その手のことには、命をかけても良い。( その目は本気だった。エドガーや白雪達にはそれぞれ様々な生い立ちがある様だが、彼らには過去の経歴はほとんど無い。特に、エドガーに対しては )」リリー「 マカロン、好きなんだね。なら又遊びに来た時…持ってくるよ、( そう言えばクスクス笑うと、飲み物で出されたブラックコーヒーを飲み、)」狼「 …畳だからな、( 違うだろ。 )何れ、傷はないか?( 相手を起こしたら顔を見て、傷がないかを確かめる。)」   (2019/2/24 21:03:30)

ルー世羅「・・ん、まぁ疑っちゃいないけどよ・・(といいながらケーキを食べ終わればどことなく、しょぼんとしながら相手の言葉にこくこく」 雪眠「そーじゃない・・(といいながら体を起こして、額が赤くなってるがだいじょうぶそうだ」   (2019/2/24 21:09:43)

彩月リリー「 良ければ、私の分も食べる? まだ手をつけてないし、( クスクス笑い ケーキを相手に渡した。すると テレビからリリーが出ているコスメのCMが流れる。テレビの彼女はクールな印象だが、実物はコロコロ表情が変わるというか、大人びてはいるが まだ年相応に見えた。)」 狼「 額がちょっと赤くなってんな、( 其れを見たら、彼は何か冷やす物を持ってくる と歩き出す。)」   (2019/2/24 21:15:41)

ルー世羅「なっ・・ぅっ・・あんたが食えよ(と食べたいのかうずうずするが必死に抑えれば相手に返し、ケーキを視界に入れないように」 雪眠「・・ぁ・・(歩きだしたのを見れば思わず相手の服をぐっと掴んで」   (2019/2/24 21:21:43)

彩月リリー「 良いわよ、元々貴方達に渡すつもりだったんだから。( そう言えば彼女は手を付けず、「 それとも、ケーキ 食べたくない?」コテンと首を傾げ、ニッコリ笑って彼に尋ねる。)」狼「 ..、?どうした、( 服を掴まれたら立ち止まり、振り返ると彼女の目線に合わせて)」   (2019/2/24 21:24:09)

ルー世羅「いーんだよ、お前が食えっ(と受け取らずに、こちらはクッキーを取り出せばもきゅもきゅと」 雪眠「・・・な、なんでもない(目線を合わせられたらそらしつつ、手をおとなしくはなして」   (2019/2/24 21:28:35)

彩月リリー「 ..、ふふ、有難。( 彼女はケーキを見ると、イチゴを刺して相手の前に置けば、「 イチゴは貴方にあげるわね、」と 対応が穏やかな上大分彼の扱いに慣れつつあった。)」狼「 ( 彼女の様子を見たら、背中に彼女を背負って「 …なら、こうして移動するか。額はきちんと冷やさないといけないし、」そう言えば、廊下をスタスタ歩き出す。)」   (2019/2/24 21:34:10)

ルー世羅「ん・・も、もらってやる・・・ありがと(といいながら嬉しそうにいちごをもきゅもきゅたべていき」 雪眠「へ!?(背負われたらおろおろしながらも、ぎゅっとしており)だ、大丈夫?重くない?」   (2019/2/24 21:38:58)

彩月リリー「 如何致しまして、( 此方はケーキを食べると、幸せそうに頰を緩めた。) …なんだか悪いわね、私みたいに何も関わりがない人間が長居してしまって、( 苦笑いだ。)」 狼「 軽いくらいだ…一応、マフィア首領の護衛なんだし、身体は鍛えてるから アンタなんて軽いくらいだよ。( そう言えば彼女を別室に降ろせば、額を冷やしてやる   (2019/2/24 21:47:59)

ルー((ごめ、作業するからおち   (2019/2/24 21:53:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/24 21:53:18)

彩月(( 熨斗!   (2019/2/24 21:54:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/24 21:54:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/25 03:28:26)

ルー((明日18時までバイトあるから夜からしか来れない   (2019/2/25 03:28:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/25 03:28:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/25 14:02:52)

彩月(( 事情把握! 一寸待機ね、   (2019/2/25 14:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/25 15:21:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/25 17:29:33)

彩月(( 再び待機!   (2019/2/25 17:29:44)

彩月(( 一寸落ち!   (2019/2/25 17:36:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/25 17:37:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/25 18:27:22)

彩月(( 待機します!   (2019/2/25 18:28:17)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/25 18:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/25 19:23:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/25 19:23:53)

彩月(( 戻りました!待機ッ   (2019/2/25 19:24:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/25 19:32:06)

ルー((こんばんはー、店の閉店セール見てたら遅くなった、ごめんね   (2019/2/25 19:32:27)

彩月(( 今晩和~、いやいや平気よ! 忙しい中来てくれただけでも嬉しいし、( ´∀`)   (2019/2/25 19:34:20)

ルー((彩月ー(つ´ω`*)´д`*C)ありがとう((よかったらならない?   (2019/2/25 19:37:47)

彩月(( へへ~、ルーちゃん–!(*´ω`*)( ぎゅむり ) いえいえ! (( 成ろう!キャラ希望ある? あ、新キャラ追加したよっ   (2019/2/25 19:39:24)

ルー((キャラ把握したよー。狼さんで!キャラ希ある?   (2019/2/25 19:42:00)

彩月(( 把握ありがと~! 狼りょか、久々に珊瑚さんかな、 出だしは私やる!   (2019/2/25 19:43:50)

ルー((りょうかい!出だし任せました( ´∀`)   (2019/2/25 19:44:40)

彩月エレナ「 ( 仕事が忙しかったらしく、帰宅時間がすっかり遅くなってしまった 。と、いっても 正確には帰宅するのは数日振り 最近病院では急患が多く、彼女も泊まり込みで働いていたのだ。) …流石に、もう寝てるよね?( 成る可く音を立てずに中に入ると、自室に向かおうとする。)」 狼「 …( 最近、首領の首を狙う奴等が増えた。羊が今は護衛にいるのだが、少し不安らしく 彼は溜息を吐き仕事をしている。)」   (2019/2/25 19:53:14)

ルー珊瑚「・・・!(ピクッと反応すればパタパタ部屋から出てきて)エレナちゃーん?(と拗ねた顔を拗ねた口調で言えば腕を組んでおり」 雪眠「・・・(彼女は相変わらず廊下で寝落ちをしており、綺麗に廊下のど真ん中に倒れていた」   (2019/2/25 19:57:07)

彩月エレナ「 ッ!;;( ビックゥ 声を掛けられたら振り向くと、「 …さ、珊瑚さん こ、今晩和……」と、引きつった笑顔で返事をする。 様子を見たら、内心 まずい☆ と考えていた。)」 狼「 …綺麗にど真ん中で倒れるって、最早才能ではないだろうか 。( 資料を片付けに来たのだが、廊下のジャスト ど真ん中で倒れて眠る彼女を見たら、彼は溜息を吐き 担ぎ上げると 別室に運ぶ)」   (2019/2/25 20:02:39)

彩月((ど真ん中ww   (2019/2/25 20:02:45)

ルー珊瑚「・・・(引きつった笑顔を見ればますますむすっとして、夜食に作ったホットサンドを相手に渡せば自分の部屋に行き」 雪眠「・・むにゃむにゃ・・(と幸せそうにしており、あったかいのか寝たまま擦り寄ってる」   (2019/2/25 20:08:37)

彩月エレナ「 …!あッ、ち、ちょっと 待って下さいっ( 夜食を渡された後、相手が部屋に行こうとしたら慌てて彼女は引き止めた。) ご、御免なさい… その、アタシ 早く仕事を終わらせようとしたんですけど..( そう言えば しょんぼり 眉を下げ「 心配、かけちゃいましたよね... 」連絡も入れられなかったのだ。病院内は端末を使用できない、心配を掛けても無理はないな なんて思えば、彼女は本当に申し訳なさそうにしていた。)」狼「 ……俺は抱き枕でもないんだが、( 擦り寄られたらなんか、毒気が抜けた。部屋に運んだらベッドに寝かせておき 毛布を被せると 此方は部屋から出ようとする)」   (2019/2/25 20:15:19)

ルー珊瑚「・・・連絡ぐらい入れなさいよ(とむすっとしたままいうが、とりあえずその場を去るのはやめにして)・・・心配もするし、寂しくて拗ねるわ(と不機嫌そうに言っており」 雪眠「・・んん・・(どことなくしゅんとした寝顔をしながら、ぎゅっと相手の服を掴んでいる」   (2019/2/25 20:19:15)

彩月エレナ「其れは......御免なさい。( 言い訳は言わず、素直に謝罪した。連絡を入れようにも、急患が多く、手が回らなかったらしい けれど、もし自分が同じ立場ならきっと心配する。) は、はい..心配を掛けて御免なさい 。( 深々と頭を下げ )」狼「 …( 出て行きづらい、なんて思えば彼は狼の姿になると 布団の中に潜り込み、側についていることにした。)」   (2019/2/25 20:25:17)

ルー珊瑚「・・・まったく、次からはちゃんとしてちょうだいね(と笑えば頭を撫でて)疲れてるでしょうし、無理せず今日は休みなさいな(といつものような感じでいい」 雪眠「・・(布団に潜り込まれたら幸せそうにギュムギュムして眠っている」   (2019/2/25 20:31:21)

彩月エレナ「 ..善処します ( 頭を撫でられたら苦笑しながらも頷いた。難しいが、何とかなるだろうと考え ) ......アタシは折角だから、珊瑚さんと一緒に居たいですよ 。珊瑚さんが、嫌じゃなければですが ( そう言えば チラッ と彼を見て、“ ダメですか ? ”と、尋ねた。)」狼「 抱き枕じゃあねェぞ、( そう言うが大人しくし、彼は相手にちょっとだけ擦り寄ると起きるまで待つ )」   (2019/2/25 20:35:29)

ルー珊瑚「嫌じゃないわよ(と柔らかくわらい)いらっしゃいな(と自室に向かって歩けば、ゼリーぐらい出しましょうかとゼリーを作り始める」 雪眠「んん・・(しばらくすれば目を覚まして)ふわふわー(と幸せそうに擦り寄り」   (2019/2/25 20:38:57)

彩月エレナ「 それなら良かった、( 嬉しそうに笑って、頷いたら相手について行く。部屋に入れば、何時もの場所に座って 夜食を もきゅりもきゅり リスの様に頬張っていた。)」 狼「 ガウ...( 痛くない程度に尻尾で パタパタ叩いたら、「 …抱き枕じゃあないぞ、俺は 」と、)」   (2019/2/25 20:44:38)

ルー珊瑚「ふふ、可愛いわね。デザートにフルーツゼリーもあるわよ(と相手の様子ににこにこ笑いながらゼリーをわたし」 雪眠「・・もふもふ・・(と幸せそうに尻尾に擦り寄る。聞いちゃあない」   (2019/2/25 20:47:12)

彩月エレナ「 ..可愛いって言われる様な要素、有りました?( 食べる手を止めたら首を傾げて尋ねる。) ゼリー…!( 目をキラキラさせれば受け取り、相手に対し「 すみません..夜食だけじゃなくデザートまで、」と、申し訳なさげだ )」狼「…話を聞けや、( 半人半狼になれば相手を捕まえると、「 尻尾は擽ったいから駄目だ 」と、止めさせて )」   (2019/2/25 20:51:43)

ルー((ちょっと放置   (2019/2/25 20:52:12)

彩月((はいな~!   (2019/2/25 20:57:10)

彩月(( お風呂放置!すぐ戻るね~、!   (2019/2/25 21:03:45)

ルー((ただりょかー   (2019/2/25 21:06:09)

ルー珊瑚「リスみたいに頬張っていて、愛らしかったわよ(とくすくすわらい)いいのよ、エレナちゃんに食べて欲しいんだもの」 雪眠「ぁ・・・!(捕まり、止められたらしょぼんとめちゃくちゃ凹んだ」   (2019/2/25 21:11:16)

ルー((大根おろしする、放置   (2019/2/25 21:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/25 21:24:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/25 21:27:22)

彩月(( 一括~!   (2019/2/25 21:27:44)

彩月エレナ「 り、リス..( 何となく頬袋を膨らませたリスを想像したら、たしかに可愛いと思えた。 然し、26歳成人女性が 其れはまずくないか? なんて思えば、ゼリーを あむあむ。美味しかったのか、幸せそうだ。) 珊瑚さんは良いお嫁さんになれますね…( なんか真面目にそう思えた。)」狼「 …( 落ち込まれたら調子が狂う為、彼は溜息を吐くと「 わかったから、…少しだけだぞ」と、尻尾を触らせてやり)」   (2019/2/25 21:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/25 21:39:32)

彩月(( のし!   (2019/2/25 21:42:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/25 21:53:56)

ルー((ただいま   (2019/2/25 21:54:03)

ルー珊瑚「ね、可愛いでしょ?(とくすくすわらいながらいって)あら、わたしはエレナちゃんにお嫁に来てもらう気満々なんだけど、わたしがエレナちゃんのお嫁さんになった方がいい?」 雪眠「・・・!(ぱあぁぁぁっと明るくなれば、遠慮なく触りだす。きいちゃぁない」   (2019/2/25 21:55:57)

彩月(( お帰り~!お手伝い?かな、偉いねェ 私も見習わなくては…   (2019/2/25 21:58:49)

ルー((そそw大根おろしするのはなんか毎度自分w   (2019/2/25 22:01:28)

彩月(( へぇ~www 私は何故か、洗濯取り込んで畳むのがいつのまにか仕事になってたw   (2019/2/25 22:02:34)

彩月エレナ「 まあ、リスは可愛いですけど..、( 自分はリスではないぞ、なんて苦笑した。) ..........へ、( ゼリーを食べる手が止まり、思わず相手を二度見した。「 い、いやいや そんなッ、あ、アタシみたいな奴が… 珊瑚さんのお嫁さんって、」カァッ と顔が赤くなった。) …そこまで考えていたとは、( なんか予想をはるかに上回っていたので、頭が軽く混乱中しかし、嫌ではないのか耳まで真っ赤だった。)」狼「 …話を聞かせた方が良いのだろうか、( 軽く頭を抱えた。しかし、楽しそうな様子の彼女を見たら、なんか叱りにくい為 しばらく触らせてやる)」   (2019/2/25 22:04:45)

ルー((うまい具合いに仕事させられてるw   (2019/2/25 22:10:25)

彩月(( なんかねw気付いたら定着していたから笑ったよw   (2019/2/25 22:12:14)

ルー珊瑚「ふふ、可愛いわよね。リスもエレナちゃんも(とくすくす笑えば抱きしめて)エレナちゃんは、わたしのお嫁さんは嫌?(としゅんとしながら相手に不安そうに尋ねるが、様子に気づけばへにゃっと笑い」 雪眠「えへへ・・(幸せそうにしばらくもふれば満足したのか尻尾から離れて」   (2019/2/25 22:13:02)

彩月エレナ「 !..あ、有難うございます。( 抱き締められたら少々驚いたが、相手に擦り寄って 彼女は照れ臭げに笑った。) 、い、嫌なわけないです!....う、嬉しいですけど、アタシなんかで 本当に良いんですか?( そう言えば じぃっ と少し上目遣いになりながら相手を見て)」 狼「 満足したのか?( 人間の姿に戻れば、頭を撫でて。彼は相手の様子を見る)」   (2019/2/25 22:25:06)

ルー珊瑚「いいの、というか、わたしはエレナちゃん以外誰も嫁にこさせる気は無いわよ?(と笑えば唐突に相手の唇を奪い」 雪眠「うん、満足した(と頭を撫でられたら幸せそうに笑いながら擦り寄って」   (2019/2/25 22:31:12)

ルー((わかるwwうまくやられたw   (2019/2/25 22:31:23)

彩月(( いつのまにか上手いことやられる家事www   (2019/2/25 22:31:58)

彩月エレナ「 、んッ...( 相手の台詞に対し、何か言おうとしていたのだが 唐突に唇を奪われて仕舞えば 何も言えなかった。唇が離れたら 赤くなった顔で相手を見ると、「 ...え、と 嬉しい、です。 アタシも、珊瑚さん以外の人のお嫁さんにはなりたくない、ですから」と、答えた。)」狼「 …なら良かった。( 安心したら擦り寄る相手を見ると、頰に手を伸ばして むにむにむにーっと、痛くない力で弄り )」   (2019/2/25 22:35:45)

ルー珊瑚「・・ふふ、それは良かった。別の人のお嫁さんになるなんて言われたら、わたしショックで行きていけないもの(とくすくす笑いながら抱きしめて」 雪眠「・・!?!?な、なに?(痛くはないが唐突にむにむにされたらあわあわして」   (2019/2/25 22:44:04)

彩月エレナ「 そもそも、..珊瑚さんとしかお付き合いしていないのに、別の人のお嫁さんになりませんよ って云うか、なりたくないですっ ( 抱き締められたら大人しく、相手に身を委ねる形で大人しくしていた。相手に一寸擦り寄れば、「 ちょっと照れくさいですけど、…有難うございます。」と、彼女は笑う。(」狼「 仕返し、( 散々尻尾で遊ばれたので、此方も仕返しをしようと考えたらしく 相手の頰を むにむに、むにむに、みょーん← 引っ張ったり伸ばしたり ちょっと遊んでいた。)」   (2019/2/25 22:48:51)

ルー珊瑚「ふふ、エレナちゃんは誰にもあげないわよー(と委ねてきた相手をしっかり抱きしめながら甘やかして)どーいたしまして(と幸せそうだった」 雪眠「し、仕返し?(とあわあわおろ)ふみゅ・・(柔らかくてよく伸びるようだ」   (2019/2/25 22:55:13)

彩月エレナ「 誰も取ろうとしませんよ、…第一、アタシが好きなのは珊瑚さんですから 此の先もずっと、変わりませんよ。( クスクス笑い、甘やかされたら少々照れ臭そうだ。) …なんか、幸せそうですね ( 相手の様子を見たら頭を撫でて、)」狼「 尻尾、めちゃくちゃ触られたから…( そう言えば柔らかな頰を伸ばし、「 …ははっ、なんか餅みてぇ」と、クスクス笑う)」   (2019/2/25 23:03:39)

ルー珊瑚「あら、わからないじゃない。エレナちゃんはすごく可愛いもの(というが、相手の言葉を聞けば嬉しそうにわらい)えぇ。そりゃ、彼女を甘やかすことができて幸せじゃない彼氏なんていないわよ」 雪眠「だ、だってふわふわだったから(としゅんとしながらいい)餅じゃないよ(とむぅとふくれ」   (2019/2/25 23:08:23)

彩月エレナ「 もし、アタシに好意を寄せる人が居ても断りますよ。大切な人がいるのに、( あり得ない話だがな、なんて内心考えた。) …ちょっと恥ずかしいですけど、甘やかされるのも悪くないですね、( そう言えば笑って)」 狼「 …餅じゃないのか、……なら、ふにふに ( そう言えばムニム二と、完全に遊んでいるやつ。)」   (2019/2/25 23:12:33)

ルー珊瑚「・・!ふふ、それを聞いて安心したわ。ありがとうエレナちゃん(と嬉しそうにいって)ふふ、いくらでもエレナちゃんを甘やかすわよー(こういうとこが可愛いのよなんて思い」 雪眠「わわ、餅じゃなくても遊ぶんだ(とむぅとすれば、こちらも相手の頰に手を伸ばして」   (2019/2/25 23:16:44)

彩月エレナ「 どういたしまして、( そう言えば 相手の方を見ると頰に口付けをした。) …アタシだって、珊瑚さんを甘やかしますよ? (そう言えば照れ臭げにはにかみ、)」狼「 楽しいからな、( クスクス笑っていたが、相手の手が頰に伸ばされたら彼は「 …俺のは散々遊んだだろ?」と、)」   (2019/2/25 23:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/25 23:36:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/25 23:37:01)

彩月(( のし~、!   (2019/2/25 23:37:07)

彩月(( からのおかえり!   (2019/2/25 23:37:16)

ルー珊瑚「・・!(頰に口づけをされたら少し赤く成りぎゅっと抱きしめ)ふふ、ありがとう。エレナちゃんももっと甘えてちょうだいね?(と頭を撫でて」 雪眠「あれは、もふもふを堪能しただけで遊んだわけじゃ・・(といいながらフニフニすれば、ふにゃっとわらい」   (2019/2/25 23:38:28)

彩月エレナ「 アタシはもう十分甘えていますよ。 ( そう言えば相手の手に擦り寄り、「 …これ以上甘やかされたら、アタシ もっと我儘になっちゃいますもん」そう言えば彼女は相手に ポスッと身を委ねた)」 狼「 無類のもふもふ好きめ、( ふにふにされたら手を止めてやり、彼は大人しくされるがままだった。)」   (2019/2/25 23:46:20)

ルー珊瑚「いいのよ、いくらでも我儘になって。わたしはエレナちゃんの我儘ならいくらでも叶えるもの(とぎゅーっと抱きしめて」 雪眠「否定しない、でも狼をもふもふするのが一番好き(と少しすればやめて」   (2019/2/25 23:52:26)

彩月エレナ「 …本当に、貴方は優しい人ですね ( 抱き締められたら安心するのか、彼女は少しリラックスしていた。 ) アタシだって、珊瑚さんと同じ事を考えてますよ…? 叶えられる事なら、我儘とかもちゃんと叶えてあげたいです、」狼「 …、( 相手の台詞を聞いたら ポヒュンッ と半人半狼になってしまい、照れ隠しに「 …そうか、」といえばそっぽを向いたが、尻尾はパタパタしていた。)」   (2019/2/25 23:59:25)

ルー珊瑚「わたしの我儘はエレナちゃんとずっと一緒に居たいってことよ。それが叶うならわたしはずっと幸せものだわ(と柔らかく笑いながら抱きしめたまま」 雪眠「そうだよ(とわらいながらいいあいてのしっぽを見ればふわふわと、幸せそうな表情だ」   (2019/2/26 00:01:33)

彩月エレナ「 …それくらいの我儘、全然叶えてあげられますよ。( 寧ろ、此方だって相手とずっと一緒に居たいのだから 抱き締められたままだが、今はなんだか幸せなので、此の侭でも平気らしい )」 狼「 、…擽ったいから、触るならちょっとだけにしてくれ。( やれやれと肩をすくめるが、彼は矢張り大人しくしていた。時々尻尾で軽く パシパシと痛くない程度な叩いてるが)」   (2019/2/26 00:06:26)

ルー珊瑚「ふふ、ありがとう。それならわたしはずっと幸せものね(と抱きしめたまま相手に擦り寄って」 雪眠「もふもふを前に我慢できない・・(といいながらもふもふ。攻撃されたらじみにしょぼんとし」   (2019/2/26 00:11:41)

ルー((そろそろおちるね、おち   (2019/2/26 00:11:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/26 00:11:50)

彩月(( 熨斗!遅くまでありがとう!   (2019/2/26 00:13:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/26 00:13:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/26 09:28:28)

彩月(( おはようございます、!…長い休みは嬉しいけど、朝からずっと暇なんだよねェ ( しょも   (2019/2/26 09:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/26 10:25:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/26 10:58:44)

彩月(( もうちょっと待機します!   (2019/2/26 10:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/26 12:08:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/26 12:50:44)

彩月(( こんにちは!待機しますッ   (2019/2/26 12:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/26 13:44:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/26 13:44:17)

ルー((わわっ、しょもしてる(なでなで   (2019/2/26 13:44:35)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/26 13:45:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/26 13:50:37)

彩月(( ぴぇ(´;Д;`)すれ違いつらみ…待機!   (2019/2/26 13:51:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/26 13:55:27)

ルー((泣かないでー(なでなで   (2019/2/26 13:55:37)

彩月(( 泣いてない( ;∀;) なでなで有難う(*´-`)   (2019/2/26 13:58:19)

ルー((泣いてるー☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/2/26 13:59:06)

彩月(( うぅ…有難う–(*´ー`*)( ぎゅむり   (2019/2/26 14:02:55)

ルー((かわえぇわぁ(つ´ω`*)´д`*C)   (2019/2/26 14:03:36)

彩月(( うおうっ、可愛くはないのよ~ でも嬉しい(´∀`*)   (2019/2/26 14:09:29)

ルー((可愛いのー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/2/26 14:13:30)

彩月(( ルーちゃんの方が可愛いわよ(*´ω`*) 成る!キャラ希望ある?   (2019/2/26 14:14:15)

ルー((羊さんで、キャラ希ある?   (2019/2/26 14:18:21)

ルー((私は可愛くないのよー   (2019/2/26 14:18:30)

彩月(( 羊さんりょかか! 枯葉さんお願い、出だしは何方からにする?   (2019/2/26 14:22:55)

ルー((出だし任せました   (2019/2/26 14:23:38)

彩月(( 任された~!   (2019/2/26 14:29:02)

彩月羊「 ( 此処最近、地味に平和だけど 刻宮家が狙われて以来、四華家の警戒レベルが上がったなぁ… なんて思えば、彼は地味に息苦しさを感じて 公園に来ていた。)」花染「 ……( 何故、こんな事になったのだろうか。 木の上に置かれたスクールバッグを見ると 花染は溜息を吐く。放課後 ちょっと目を離した隙に、荷物を取られてしまった様だ。幸い近くの広場の木にぶら下がっていたから良かったが、身長が有れば と彼女は後悔した。)」   (2019/2/26 14:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/26 14:43:50)

彩月(( のし~; ロルに時間かかってごめんよ、   (2019/2/26 14:44:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/26 14:47:31)

ルー((ただいま   (2019/2/26 14:47:41)

彩月(( おかえり~! ロルに時間がかかって御免ね;   (2019/2/26 14:50:34)

ルー天使「・・・っ・・(追撃の手が激しくなっているのか、彼女は基本的に外にいて屋敷にいる時間が少なくなっていた)・・・(逃げ回りながら追撃してくる天使の数を減らし、ふらふら飛んでれば羊を見つけ)どうしたのー?(と羊のとこに降り立ち」 枯葉「やぁやぁ、こんにちは麗しのお嬢さん。お困りのようだね、僕が助けてあげよう。安心おしよ、僕は空だって飛べるし、ライオンにだって勝てるのさ(とピエロのお面をつけたままいえば、木に登りカバンを掴めば木から飛び降り」   (2019/2/26 14:54:11)

ルー((大丈夫よb   (2019/2/26 14:55:10)

彩月(( 有難う;;   (2019/2/26 14:55:47)

彩月羊「 ! やぁ、( 天使を見たら笑い、様子が少し違う と違和感を感じた彼は、「 …大丈夫かい?」と、尋ねる。)」 花染「 ...っ!( ピエロの面の相手を見たらギョッ とし、彼女はちょっと後退りをする。木の上に引っかけられた鞄を取ってきてくれたら、) ..あ、有難うございます。( と、頭を下げる)」   (2019/2/26 15:02:13)

ルー天使「天使ちゃんはいつも元気なんだよ(とへにゃっと笑いながらいうが、右腕の袖が赤く染まっていた」 枯葉「どーいたしまして。これぐらいはお安い御用さお嬢さん。しかしまぁ、どうしたあんなところに鞄があったんだい?(と相変わらず軽い口調のまま相手に尋ね」   (2019/2/26 15:06:40)

彩月羊「 ……右腕、どうやら怪我してるみたいだけど?( 元気そうにも見えないし、 そう言えば彼は止血帯を出すと 相手の右腕に巻きつけたら止血をし 「 ちょっと我慢してね、軽い応急処置はしないと、傷が化膿するんだから」と、指摘したら彼は鞄から簡単な応急処置に必要な物を取り出すと、テキパキ動いて手当てをし始める。)」花染「 ( ……ダレカタスケテ( 色んな意味で )) 家に、か、帰る途中…取られてしまって、( 自分のドジが原因なのだ。小さな子供が迷子になっていて、近くに親がいるかを探していたら荷物の存在を華麗に忘れていた。 そりゃあ無くなるのは当然である。財布や携帯など、大事な物はポケットに入っていたから良かったのだが… 本当に幸が薄い。)」   (2019/2/26 15:15:10)

彩月(( 花染ちゃん、多分枯葉君を見るとき首が痛いだろうなぁ…( 小さいから )   (2019/2/26 15:15:54)

ルー天使「あれ、バレちゃった?(と苦笑して。矢が刺さった傷らしくすこし深かった)手当ありがとー(と相変わらず笑っていて」 枯葉「それはそれは、気をつけないとだめだよー?まぁ困ったらまた助けてあげるよ、僕は困っている人の声が聞こえるし、その人の元に瞬間移動だってできるのさ(と相変わらず嘘八百である」   (2019/2/26 15:19:00)

ルー((枯葉くんは背が高いからねww   (2019/2/26 15:19:09)

彩月(( くそうっ、背が高いの羨ましい!←   (2019/2/26 15:20:18)

彩月羊「 獣人だから、普通の人間に比べたら嗅覚や視覚、聴覚は高いからねェ 。( クスクス笑い、応急処置を済ませたら「 こんな所かな、」と 呟いた。) 後でちゃんと、うちの専属医に見てもらわなきゃね。氷雪様が怖いからさ、( 氷雪は天使や雪眠を気に入っているらしく、傷つけたら羊や狼を消すと言っているらしい。)」花染「 ......背、高い。( 此方はかなり小さく、とてもじゃないが高校生には見えなかった。鞄を きゅっ と抱き締めると「 、..! ふふ、なんだかヒーローみたいですね 」 相手の台詞を聞いたら、嘘だと思うが なんだか面白かったらしく、彼女は口元に手を当て 小さく笑う。)」   (2019/2/26 15:27:19)

ルー天使「さすがだね!(とパチパチと拍手をしてくすくす笑い)氷雪様は優しいよ?(そんなことはつゆ知らずキョトンとして首を傾げて」 枯葉「それは、男は背が高い方がなにかと特だからね(とケラケラ笑いながらいい)ふふ、そう僕は実はヒーローなのさ。だから困っていれば僕にはすぐにわかるんだよ(と相手が笑ったのを見ればどことなく嬉しそうな雰囲気で」   (2019/2/26 15:36:52)

彩月羊「 ふふ、有難う。( 拍手をされたらちょっと照れ臭げに頰をかき、微かに頰を赤らめた。) ..あの方は見た目は優しいけど、偶に化け物以上に化け物だよ。( 本性を知ればビビるだろうなぁ、なんて思えば 羊の目は地味に死んでいた。)」花染「 す、凄い...ですね、( ぱちぱちと拍手をすれば、彼女は笑った。 ピエロの面や背の高さから、少しだけ相手を怖く思ったが 大袈裟に話す相手の様子が少し面白く、彼女は相手を見ると 「 本当に有難うございました。ピエロさん、」と、頭を下げる)」   (2019/2/26 15:45:58)

ルー天使「どーいたしまして(と頰を赤らめた相手を見れば頭をなでなでと)そんなことないとおも・・、大丈夫ー?(なんか目が死んでると苦笑して」 枯葉「当然さヒーローだから(とわらいながらいい)どういたしまして、これはほんのサービスさ(と何もない手から薔薇を出せば相手にあげて)それじゃ次から気をつけるんだよ(とその場から離れ」   (2019/2/26 15:50:01)

彩月羊「 む、( 頭を撫でられたらふわふわした巻き毛が、ちょっとモコモコと髪がアフロっぽくなってしまう。かなりの癖っ毛の様だ。) ん–…大丈夫大丈夫、......君は大丈夫だろうけど、カナタ君の将来が色々不安かなぁ ( 割と本気で不安らしい。)」 花染「 ...! 綺麗、( 薔薇の花が出てきたら受け取り、ぽやぽや~ と和んでいた。相手がその場から離れたら、彼女はヒラヒラと手を振り見送ると、) 、..ちょっと怖かったけど、良い人だったなぁ ( と、呟けば 実家の喫茶店に向かって歩き出す)」   (2019/2/26 15:57:15)

ルー天使「ふふ、モコモコだね(とまだ頭を撫でるのやめずに楽しそうにしている)んー、当人同士楽しんでるし、今は気にしなくていいんじゃないかなぁ(とかなり楽観的なキャラである」 枯葉「・・・(彼は道中でいろんな人を助けており、広場までくれば曲芸を披露しはじめた」   (2019/2/26 16:03:17)

彩月羊「 ..羊だからそりゃあね、( モコモコ モコモコ 髪が段々と凄い事になってくる。 楽しそうな様子を見たら無闇に手を払えなくて、されるがままだ。) まあ、それもそうか…一応彼は氷雪様がマフィア首領だって知ってるし、( 何とかなるかな。なんて )」 花染「 ...( 自宅に戻る途中、先程の人を見つけた。 広場で曲芸を披露している様子が目に入れば、ちょっと様子を見ている)」   (2019/2/26 16:08:26)

ルー天使「わあぁぁぁっ(どこまでモコモコになるんだろうとキラキラ目を輝かせたら止まらずなでなでしていた)そうだよ、それに氷雪様と付き合っておいて、氷雪様を幸せにできないなんて言った時には・・、ってちゃんと言ってあるから大丈夫(おい今、天使の皮を被った悪魔だったぞ」 枯葉「よいしょっ・・(玉乗りしながらジャグリングをしており、華麗に玉から飛び降り着地したら空から花が降っていき、曲芸は終わり」   (2019/2/26 16:13:11)

彩月(( 天使ちゃんww   (2019/2/26 16:18:39)

ルー((名前種族詐欺w   (2019/2/26 16:20:24)

彩月羊「 ちょっと..( なんか、毛玉みたいにモッコモコになってしまった。羊は頰を膨らませ、「 …これ、どう責任取るつもり?」 不機嫌そうだ。) ...( 悪魔。 一瞬思ったが口には出さない)」 花染「 、! ( ぱちぱち 拍手をしたら、彼女はその場を離れようとしたのだが 何もない場所で足を軽く捻り、そのまま顔面から転んでしまう。 幸が薄かった)」   (2019/2/26 16:25:28)

彩月(( 種族詐欺wwなるほどw   (2019/2/26 16:25:49)

ルー天使「わあぁぁ、すごい(と毛玉になったのを見ればパチパチと)・・怒った?(不機嫌そうな相手を見ればどんどん凹んで行きしょもっとしている」 枯葉「だ、大丈夫かい?(と手を引けば相手を立たせて、足の傷を確かめて」   (2019/2/26 16:27:58)

彩月羊「 ..怒ってる。( そう言えば溜息を吐いた。彼は櫛を彼女に渡し、頭を撫でたら「 責任とって、この髪を直してくれたら許してあげるし、何ならお菓子を買ってあげるよ?」と、笑う。)」花染「 、..だ、大丈夫ッ、( 自力で立ち上がる前に立たされたらビクッと肩が震えた。 足の傷は少し赤くなった程度で済み、大した傷ではない。額も擦りむいた程度で済んでいたのだが 彼女は地味に相手から距離をとっていた。相手が何かしたわけではないのだが、異性に触れられるのだけは如何にも駄目らしく、俯いている。)」   (2019/2/26 16:40:21)

2019年02月22日 17時48分 ~ 2019年02月26日 16時40分 の過去ログ
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