「[BL]オリキャラシェアハウス サブ部屋」の過去ログ
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2019年01月04日 05時56分 ~ 2019年03月01日 03時29分 の過去ログ
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水島 渚 | > | ((「渚!」 「は、はいっ!」 僕は急に呼ばれた、方向へと顔を向け、返事をした。 お父さんだ。 傍にお母さんもいる、あぁ、僕の家族。 「その人から離れなさい!」 「お母さんからもお願い! こっちに来て! お母さんの所に来て。」 お母さんが泣いている、行かなくちゃ。 そう思った瞬間に、お兄さんが腕を引く。 「お母さんが泣いてるから行かなくちゃ。」 「だめだ、行かせない。 もうさよならなんて言わない。」 (2019/1/4 05:56:38) |
水島 渚 | > | ((「僕の太陽を奪った、愚かな民衆どもよ。 俺は今から渚と自爆する。」 自爆? 「え、危ないよお兄さん! お兄さん危ない事しちゃだめだよ?」 「いいんだ、渚が俺を救ったように、渚を俺が、俺がこの世界から救うんだ! 渚と一緒に死ねるなんて、この上ない永遠の愛を誓える。」 お兄さんは泣いていた、ひどく疲れた顔をして、ひどく荒い呼吸で、ひどくひどく憎しみを目に宿らせて。 僕は、両親の方へ顔を向けると、ちょっと笑って「ごめんなさい」と言った。 そして、お兄さんの方へ向き直ると、抱きしめて撫でてあげた。 「お兄さんいい子いい子、でも危ない事しちゃだめなんだよ、お兄さんだって僕と会いたいなら、それ放して。 ポイってして。 お兄さんと僕話せるし、僕お兄さんとまだ生きたいよw ねぇねぇ、お兄さんもまた一緒に遊ぼうよw 鬼ごっこする? かくれんぼする? それともまた一緒にお兄さんのお話聞きたい! 俺まだたくさん知らない事あるから、教えて、教えて!w」 俺が笑って言うと、お兄さんは泣きながら笑った。 (2019/1/4 06:02:46) |
水島 渚 | > | ((「僕の太陽はひどく優しすぎる。 本当に僕に生きてほしいの? 本当に?」 「当たり前だよ、お兄さんは俺の大事な友達だもん! いっぱい知らない事教えて!w」 ………しばらくの沈黙の後、お兄さんは、僕をそっと抱きしめた。 「渚、助けて。 俺、死ぬの嫌になった。」 「いいよw じゃあ、まず手に握ってるボタンポイってしてから、着てる黒いの脱ごうw」俺がそういうとお兄さんは素直に脱いだ、その顔が寂しそうだったので「お兄さん寂しいの? 俺が温めてあげるよ?w」とつい言ってしまった僕は、おかしいんだと思う。 (2019/1/4 06:07:34) |
水島 渚 | > | ((お兄さんはちょっと笑って「ありがとう、僕の太陽。」と言うと、僕を抱きしめた。 警察が僕とお兄さんを引きはがして、お兄さんは僕に手を伸ばした。 「助けて。」 「お兄さんが助かるように、何とかする。」僕は、お父さんに預けられて、パトカーに乗せられたお兄さんを見送った。 「なんですぐに来なかったんだ。」 俺はお父さんに厳しい目で見られた。 「だって、お兄さん、俺の目を見て、助けてって言ってたから。 俺が話せば、分かってくれる。 お兄さんは、俺が太陽なんだから、俺が傷つくようなことはしない。 だけど、お兄さんの周りはきっと敵だらけだったんだね。 お兄さんは僕にそれをやめさせてほしかったのかも。 苦しそうだったから、僕、助けたかったの。」 (2019/1/4 06:15:41) |
水島 渚 | > | ((父さんは僕をしっかり抱きしめた。 「お前には少し警戒心を持ってもらわないとな。 怖くなかったのか?」 「怖かったけど、お兄さん助ける方が先だったから。 死んだらそれで仕方ないから、危ないことするために謝っておこうかなって思って。」 「渚が死んだら、母さんが泣くぞ。 今も卒倒しそうだったんだからな。」 僕は父さんから、母さんに手渡された。 母さんは強くぼ奥を抱きしめて、泣いた。 「お母さん、僕大丈夫だよ。 お兄さんは話したら分かってくれたよ。」「貴方って子は! 困ってる人助けたいのは分かるけど、ちゃんと自分を守って!!」「ご、ごめんなさい、お母さん。」「無事でよかった…!」 お母さんは、安心したのか僕を離した。 そして涙をぬぐった。 (2019/1/4 06:24:25) |
水島 渚 | > | ((「…私の息子は優しすぎるのが欠点ね、私に似すぎよ。」「いや、俺の優しさが全部息子に移ったんだな。 育て方を間違えたかもな。」「何にも言わない様に躾けちゃったのかしら。 弱きものを助け、とは言ったけど。」 お母さんとお父さんはそんな事を言い合って、僕は警察に色々聞かれてから帰った。 お兄さんは僕にしか話さないと言う事だったので、警察立ち合いのもと、話す事になった。 「俺にとって渚は太陽そのものだった。 俺は、渚に最初であった時から、渚に助けてもらっていたから、こんな状況が長く続くのが嫌で、俺は会いたかったがために他のドナーを頼って生き永らえた。 苦しかったよ、渚の血が抜けていくのに、他の奴らの血なんて、吐き気がした。 でも、ほぼ治ったんだ。 だから、渚に会いに来た。 渚に触れれば、そいつらの血液は血流にのって、渚に触れた俺の指先で浄化される。 邪魔されたくなかった。」 (2019/1/4 06:24:46) |
水島 渚 | > | ((「お兄さんは、僕に触りたかっただけなんだね。」 「本当なら、血を全部渚の血にしたいけどね。」 「お兄さん、お母さんとお父さんがそれはだめだって言ってたからだめだよw」 「まぁ、そういわない親なんて滅多にいないだろうなw」 あはは、と個室は笑いに満ちた。 なんというか、普通に笑ってた。 ごく普通に。 病院に戻ったかのようで、僕は嬉しかった。 お兄さんはまた僕の知らない事を話してくれて、僕はその話を聞いて、笑っていた。 お兄さんの話が終わったところで、僕は部屋から出された。 楽しかったのに、残念。 「話は終わったのか。」 「うん、お兄さんは僕に触りたかっただけみたいだよ。 でも、お兄さんは元気になったから大丈夫なんだって。」「さ、帰りましょ。 ご飯が作り途中なのよ。」 「あぁ、急いで出てきたからな。」 ……それから数年後、僕はいまみたいな癖がついて、今は透という恋人がいる。 でも、今でも思い出すのだ。 あのお兄さんの事を。 お兄さんは今でもこいつらのようにあったかい僕に触れたいと思っているのだろうか。 (2019/1/4 06:31:35) |
水島 渚 | > | ((それとも、もっと好きな人を見つけて、今は幸せに暮らしているのだろうか。 僕の人生経験の中で、一番不思議な体験だった。 この経験をもとにして、僕はちょっと刃物や鈍器に対する恐怖が無くなったのは事実で、困っている人にやさしくしてしまう癖がついたのだ。 どうしてもあのお兄さんと重なってしまう。 はぁ…、僕はため息をつく。 …信じられないくらい、俺は馬鹿だよな…。 あーあ、透に会って甘えたい。 (2019/1/4 06:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水島 渚さんが自動退室しました。 (2019/1/4 06:56:56) |
おしらせ | > | 丹羽さんが入室しました♪ (2019/1/7 15:02:14) |
丹羽 | > | ((ソロルーw(?) (2019/1/7 15:02:42) |
丹羽 | > | (( ちょっと小説の書き方知りたみ (2019/1/7 15:02:59) |
丹羽 | > | ((キャラはナイショねw (2019/1/7 15:03:16) |
丹羽 | > | ある日、勉強、運動、人間性が優秀なAさんが「ねぇBー、一緒に帰ろ!(Bさんに帰ろうと誘いました。)」「うん、いいよ!(Bさんはそう言ってAさんと歩き始めました。)」BさんはAさんの事を少し離れた人間だと思っていて、憧れていたのですが その半分、鬱陶しいとも思っていました。 「ねえ、知ってる?(Aさんは言いました。)」「なにが?(Bさんは首をかしげました。)」「この一丁目の第九タワービル!(Aさんは目の前に立つ、とある物語に出てくるタワービルを指差して、言いました。)」「そこが、どうしたの?」「出たんだって。」 Bさんは嘘だと思いました。 心の狭い人間の、その心の闇から生まれる、悪魔の様な人間が、現れたと言うのだから。 「...ウソでしょ?w」『 ホントだよ 』 (2019/1/7 15:14:16) |
丹羽 | > | ((みたいなやつがあってすげえ『うおおおおおお!』ってなったけど俺には再現不可だね(( (2019/1/7 15:15:22) |
おしらせ | > | 丹羽さんが退室しました。 (2019/1/7 15:15:31) |
おしらせ | > | クロユリ&NEONさんが入室しました♪ (2019/1/8 23:03:46) |
クロユリ&NEON | > | ((っへーい!!!(( (2019/1/8 23:03:57) |
クロユリ&NEON | > | クロユリ「....っし、配信開始。NEONインはよ」(とある日。いつも通り深夜のイベ走り生放送が開始する。隣にはNEONこと茅ヶ崎 蛮がいて。ポテチ食べつつNEONのインを待ちながら流れていく白文字を目で追いはじめる。)NEON「ん、インした。はよ募集してw」クロユリ「わーってる、、っとと。ルナさんばんちゃー」(スマホを操作しつつ流れていく白文字から適当に目についた人の名前を読み上げる。)クロユリ「....っち、雑魚入ってきた。プライベートルムないからたまにあるんだよね。っつーわけでもいっかい募集」NEON「初心者不歓迎だからなー、っし。入室」《初心者さんには申し訳ないけど確かに苛つくよね。このゲーム初心者には容赦ないからw》《基本ゲームスキルだからなwいくら金積んだってレアでないしw》《←それはお前の運の所為w》《←僕無課金だけど結構いいデータだよw》クロユリ「金積んでもレア来ないの苛つくよね、わかるわかる大いにわかる。」NEON「このあいだもドブってたもんなww」クロユリ「るっせ」(なんて、コメント見ながらゲームを進める。にしてもNEONのパーティ特攻部隊じゃんwもってないやつもいるしマジ裏山) (2019/1/8 23:15:06) |
クロユリ&NEON | > | ((お風呂ぉぉぉ!!(うるさい) (2019/1/8 23:16:11) |
クロユリ&NEON | > | ((なんかさ、関係ないけどアバンティーズのエイジさん死亡したじゃん?ガチ泣きしかけた(( (2019/1/8 23:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロユリ&NEONさんが自動退室しました。 (2019/1/8 23:41:19) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが入室しました♪ (2019/1/14 02:02:50) |
神楽坂カルラ | > | ((よし、ソロルしよう (2019/1/14 02:03:03) |
神楽坂カルラ | > | カルラ「ヒトラー、ポルポト、ルーデル、ギルド戦始めんぞ。ログインはよしろ」(ある日の深夜に「ギルド戦すんぞ!」と姉妹ギルドの『偉人の集まり』の団長に言われたので生配信を開始する)魅零「ログインできたよ、招待よろ〜」四季「私もログインできました、招待お願いします。」紀伊「我輩もできたぞ、招待よろしく」カルラ「へいへい、招待しましたよ。彼女寝取られたさん、こんばんは〜。今はね急に偉人の集まりのノイマンさんにギルド戦すんぞって言われたから生配信してるぜ」(パソコンを操作しつつ、流れるコメントの中から適当に選んだ人の名を読み上げる)《偉人_ノイマンさん急やなw》《あと来てないのは、罪人の集まりはリッパーさん・零さん・アメリアさんかな。偉人の集まりの方はガガーリンさん・ニコラ=テスラさん・シモ=ヘイヘさんかな》《今回はどっちが勝つかな?みんなで賭けしよーぜ!》《ええな!それ!》《俺は罪人の集まりに二万賭ける!》《偉人に六万で》魅零「僕もその賭けに参加する!偉人に二十万で!」四季「私は罪人に三十五万賭けますね」紀伊「それじゃあ我輩は、百万で」 (2019/1/14 02:20:10) |
神楽坂カルラ | > | カルラ「ルーデルはどっちに賭けるん?」紀伊「そりゃあ、罪人に決まってるだろ。項羽はどっちに賭けるんだ?」カルラ「俺は偉人に五百万かな」《賭ける額が俺らとは違うw》《それなw五百万賭けるとかw》《今来ました!ギルド戦始まってないですね!よかったです!》カルラ「お、後輩美味しいさん今来たんや」(などと雑談しているとノイマンからLINEで『集まったからギルド戦始めんぞ』と来たので『了解』と送る)カルラ「さ、ギルド戦始まるぞ!」《やっとかいな》《そんなに待ってないけどなw》《それ言われたら儂困るんやけど》カルラ「とりあえず、今回参加するギルド言ってくで〜。伏せ組・αD・芝刈り機・紅蓮ファミリー・超かっけぇ・偉人の集まり・罪人の集まり・霊夢・天照・enjoyの里、以上!」《enjoyの里って何?》《んとね、雑魚ギルドやね》カルラ「雑魚ギルド言うなよ、うちのギルドもお世話になってるんやぞ」魅零「せやで、雑魚言うた奴。enjoyの里の団長に謝ってきてね」 (2019/1/14 02:33:38) |
神楽坂カルラ | > | カルラ「とりあえず、新宿に降りるで〜」魅零「了解!」四季「わかりました」ルーデル「ok」魅影[あーあー、聞こえる?]カルラ「聞こえてるぞ、カサエル。」魅零「グループ通話入るの遅すぎ」魅影「ごめんごめんw」魅零「年上には敬語使えって何回言ったらいいのかな?カサエルくん?」魅影[とりあえず、二千万回ぐらいかなw]《カサエルさん来たぁぁぁぁぁ!》《マ?》《マジマジ!》カルラ「カサエル、俺の配信がお前のコメント一色になったぞ。」カサエル[マジ?]カルラ「マジで、挨拶でもしてやれば?」カサエル[やっほー、みんな♪最後までみてくれたら嬉しいな♪]カルラ「カサエルがそんな事言ってる間に紅蓮ファミリーとenjoyの里のパーティー倒したぞ」《流石項羽さん!開始数分でニパ潰すなんて!》《俺らには真似できねぇw》《配置も感度もパ…げふんげふん、お借りしたけど全然上手くなんねぇ》魅影「お前らが上手くなんないのは僕達よりやってる時間が少ないからだよ」四季「1日17時間ぐらいやってますからね」カサエル[俺は平均5時間ほどだけどね]カルラ「カサエルは天才なだけ」《項羽さん、それな》《1日17時間って暇人ですか?w》 (2019/1/14 02:47:24) |
神楽坂カルラ | > | カルラ「223方向349m先ぐらいにランボ止まってる、敵いるかも」魅零「了解、223方向349m先ね」四季「カサエルさんが突っ込んでいきましたけど、どうします?項羽さん」カルラ「ほっといていいでしょ、どうせ壊滅させるんだから」紀伊「あいつ一人で全パーティー潰せるんじゃないか?」カルラ「それは無理、偉人にはあいつ一人じゃ絶対勝てない。ガガーリンの近距離中距離散弾・ニコラの中距離重機関・シモヘイヘの超遠距離狙撃・ノイマンの作戦・ライト兄弟の偵察。俺でも壊滅は無理だぜ」《だよなぁ、ガガーリンさんの近距離中距離散弾は強いもんなぁ》《ニコラさんの中距離重機関も強いぞ!》《シモヘイヘさんの超遠距離狙撃には絶対勝てない!》《ライト兄弟の偵察網から逃れるの無理!》《ノイマンさんの考える戦略はマジでヤバイ!》 (2019/1/14 02:59:22) |
神楽坂カルラ | > | 《ちょっとちょっと、船坂さん忘れてんじゃねぇよ!船坂さんの火力ゴリ押しも最強だろ!》《船坂さん、立ち回り上手いしなぁ》《そろそろ、罪人の話もしよーぜ!》《それじゃあ、項羽さんから!》《超売れっ子漫画家!》《実家がヤクザの屋敷!》《学生時代に告白された回数は万越え!》《しかもゲームも上手い!》カルラ「そんな事いうやなし、しかも個人情報入ってるし誰からきいた?リスナーども」《ヒトラーさんから》《ルーデルさんから》《ポルポトさんから》カルラ「そこの三人かぁ、言い訳ならきいてやるぞ?」魅零「今、ギルド戦中!説教なら後でうけるから!」四季「そうですよ、試合に集中しましょ!」カルラ「せやな、この話はあとでじっくりと」 (2019/1/14 03:06:31) |
神楽坂カルラ | > | ((寝落ち! (2019/1/14 03:07:38) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが退室しました。 (2019/1/14 03:07:40) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが入室しました♪ (2019/1/14 19:10:16) |
神楽坂カルラ | > | ((よし、続きしよ (2019/1/14 19:10:28) |
神楽坂カルラ | > | 魅影[ごめんwやられちゃったw]カルラ「何やってんの?」魅零「一人で突っ込むからだろ」《カサエルさんやられたって》《マ?》《マ》魅影[相手のパーティー芝刈り機だったw]カルラ「芝刈り機かぁ、ならしょうがないな」魅零「まぁ、カサエル一人いなくても余裕で勝てる」四季「ですね」《残ってるギルド一覧 伏せ組・αD・芝刈り機・霊夢・偉人・罪人だけやな》《そんなに減ってたんやw》《最終アンチ決まってないのにそんだけかぁ》《パネェ》 (2019/1/14 19:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂カルラさんが自動退室しました。 (2019/1/15 00:01:52) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが入室しました♪ (2019/1/15 00:06:54) |
神楽坂カルラ | > | カルラ「偉人のパーティーみつけた、全員漁るのやめて俺のところに来て」三人「りょー」カルラ「みえたのはシモヘイヘ・ニコラ・船坂・ガガーリン・ライトやな。ノイマンは近くのビルに芋してる可能性大。シモヘイヘは五百メートルぐらい先の敵を狙撃中でニコラは重機関とAWM持ち。船坂はAK・M4持ち、装備してんのはAKだったな。ライトは周りを見渡してるな。リスナー、ここはどうしたらいいと思う?」《手榴弾で倒すとかは?》《バカ!失敗したら位置バレするだろ!》《それじゃあ特攻すれば?それが一番罪人っぽいし》《小学生痴漢魔に賛成》《俺も小痴に賛成かな》カルラ「特攻ね、了解。とりあえずルーデルはここから手榴弾投げといて、特攻するメンバーは俺・ヒトラー・ポルポト・アメリアで行く」三人「了解」《勝つかなぁ?》《勝ってもらわないと困る》《ノイマンさんがどこにいるかよね》《ほんまそれな》《隠れたそうな黒ランボ近くにあったで》《マ?》《マジで》《誰情報?》《Pー音大好きさん情報》《なら信用できるな》《まず、隠れてるかどうかよね》《つか、ノイマンさん死んでもVCで作戦言えるしな》《死んでも意味ねぇw》 (2019/1/15 00:22:22) |
神楽坂カルラ | > | 《つかよ、今回ナイチンさん参加してる?》《してるで、だいぶ前に殺されたけど》《誰に殺されたん?》《カサエルさんが殺してた》《カサエルさんナイスやで!》 (2019/1/15 00:23:31) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが退室しました。 (2019/1/15 00:23:42) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが入室しました♪ (2019/1/19 16:07:20) |
神楽坂カルラ | > | 《項羽氏、面白い話ないんですか?》カルラ「あるっちゃあるけど聴く?」《聴きたい!》カルラ「んじゃ、話すわ。一ヶ月前ぐらいかな、ファンの女にストーカーされてたんよ。んで、ヒトラーが実家に帰るって言ってたから俺も付いて行ったのよね。そしたらストーカーも付いてきたんよねwこっからはヒトラーにパスw」魅零「帰省二日目に昼飯買いにパン屋行ってパン屋から出て何歩か歩いた時にストーカーが『私は項羽さんと付き合ってる、項羽さんと私を引き剝がさないでくれる?それと項羽さんに近づかないで』って言われたのよね。」《何それ、気持ち悪い》《流石にキモいわ》《つか、面白くないやんw》《それ思ったw》魅零「そん時はこの女何言うてんねんって感じだったのよね、んで帰省五日目に事件が起きたのよね。ストーカーが俺の実家に来て『項羽さんに近づかないでって言ったでしょ!』って言いながら包丁で俺を刺そうとしたのよねw」《うん、ヤバイわw》《ほんで続きは?》魅零「その後の展開はご想像にお任せしますw」カルラ「せやね、みんなの想像力が試される時やでw」紀伊「意味不w」 (2019/1/19 16:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂カルラさんが自動退室しました。 (2019/1/19 16:46:44) |
おしらせ | > | 七宮 瑠粋さんが入室しました♪ (2019/1/23 20:40:34) |
七宮 瑠粋 | > | ・・・ (2019/1/23 20:41:29) |
七宮 瑠粋 | > | ((みすったこんにゃろー (2019/1/23 20:41:34) |
七宮 瑠粋 | > | ......は?(今、俺の視界に映ってるのはなんだ?真っ赤な、血みたいに真っ赤に染まったトラックに、頭から赤いナニカを流して、無造作に転がっている.....“智己”。).....ぇ、は....?とも....き......?(今起こった出来事はなんだ?なんで智己が倒れてるんだ?どうして頭から赤い....おびただしい量の血を流してるんだ?信じられなかった。目の前で起きた出来事を、信じたくなかった。幻覚とか、夢とかだと思いたかった。)....ぅ、あ.....!と.....もき....とも、き.....!(制服に血が付くなんて知らない。俺は智己の傍に駆け寄って智己の体を揺する。この時の俺は正気じゃなかった。正気でいられるわけがなかった。)「おい!怪我人を揺さぶんな!!んなことしたら余計傷口広がんだろ!?」やっ...、智己....!(小柄な男性に怒鳴られて、智己から引っぺがされて、伸ばした腕は空を切る。) (2019/1/23 20:56:12) |
七宮 瑠粋 | > | 智己、...とも...きぃ....!!(ガキみたいに泣きじゃくって、引っ張る男性から逃れようともがいて、智己の名前を呼び続ける。だって、だって、....智己、俺のこと庇って引かれた...!俺が、俺の不注意で!)....ッ、は....とも...き.....、、!(俺のせいで。そう思うと息が出来なくなって。苦しくて苦しくて苦しくて。心臓がぎゅーって握りつぶそうとするかのように締め付けられて、俺は意識を落とした) (2019/1/23 20:56:16) |
七宮 瑠粋 | > | (目が覚めて、最初に視界に映ったのは自分の部屋の天井だった。汗びっしょりで、持久走走った後みたいに息切れしてて、かたかたと腕が震えて。).....ゆ、め...?(....夢だった...のか....?小さくつぶやく。....そっか、夢かぁ......怖い夢、だったな......。そう思うと少しだけ気が楽になって。汗かいたしシャワー浴びよ。とベッドから降りたと同時にどこかで聞いた声が聞こえたんだ)「夢じゃねェよ。」.....ぇ、?「だから、友藤智己の事故は夢じゃねェ。現実だ。」(あの時の、小柄な男性が呟いた。)夢じゃないって.....嘘、「じゃねぇッつッてんだろ、いい加減現実受け止めろ。....そンだけ。そんじゃぁな」(用はそれだけだったのだろう。ひらりと軽く手を振った後男性は部屋から出て行った。) (2019/1/23 21:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七宮 瑠粋さんが自動退室しました。 (2019/1/23 21:25:35) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが入室しました♪ (2019/2/4 01:55:39) |
神楽坂カルラ | > | (( (2019/2/4 02:10:20) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/4 02:12:57) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/4 02:13:17) |
神楽坂カルラ | > | 凍蠡「(時は16時頃、神楽坂カルラという男に、喫茶OZに呼び出された。店内に入ると同時に鈴の音が店内に鳴り響き、数秒後に店主が『いらっしゃいませ』と言う。神楽坂はというとカウンター席に座っており、珈琲を飲んでいる。なので、自分もカウンター席に座り、珈琲を注文して一言。)用件は何や?」 (2019/2/4 02:25:38) |
神楽坂カルラ | > | ((一回落ちよ (2019/2/4 02:39:10) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが退室しました。 (2019/2/4 02:39:13) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが入室しました♪ (2019/2/4 12:19:57) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが退室しました。 (2019/2/4 12:31:41) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが入室しました♪ (2019/2/7 23:32:18) |
神楽坂カルラ | > | ((あ、間違えた。 (2019/2/7 23:37:37) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが退室しました。 (2019/2/7 23:37:43) |
おしらせ | > | 糢俄 彗さんが入室しました♪ (2019/2/9 22:26:45) |
糢俄 彗 | > | ((あの夏が飽和する。を彗と遡抵でやってみようと思う(コピペだからすぐ終わるかと) (2019/2/9 22:27:54) |
糢俄 彗 | > | 「……昨日ね、人を…殺しちゃったんだ」 梅雨の豪雨の中。夏の暑さとは対照的に震えながら泣いている遡抵が、彗に告げた。 「殺したのは、隣の席の…いっつも虐めてくるヤツ…」 「嫌になって、肩、つき飛ばしたら……打ち所が悪かったんだ…」 「…もう、ここにはいられないだろうからどこか、遠い所で死んで来ようと思う」 苦しそうに、辛そうに、でもどこかすっきりしたような表情で話し続ける遡抵に、彗は 「…………それじゃあ、俺も連れてって……?」 遡抵が起こした事件を肯定うことも、否定することもなくただ、一緒にいる道を選んだのだ。 (2019/2/9 22:28:11) |
糢俄 彗 | > | それからしばらくして、逃げる準備を始めた二人。 財布を持って、ナイフを持って。 携帯や暇つぶし用の小説、いつも被ってる毛布を持って いらないものは全部壊してしまおう。 あの時撮った写真も。あの時暇つぶしでしてた交換日記も、今となってはもういらないものだ。 遡抵と前に進んでいくものに不必要なものだから、遡抵のほうが大きな存在だから。 「人殺しと、ダメ人間のキミと俺の…旅…」 (2019/2/9 22:28:42) |
糢俄 彗 | > | そして俺らは逃げ出した。 家族も友人も、自分たちに関わる全ての人達を捨てて、世界から逃げ出した。 やったことは、取り返しがつかない。 だから、他とは一切干渉せずにずっと二人でいようよ… 彗は遡抵に聞かれないように小さく小さく、呟いた。 「それに、人殺しなんてそこら中湧いてるじゃん…?」 直接手を加えた人だけではなく、遡抵が受けてたもの以外に。 そんな汚い世の中で、遡抵は自分の身を守るために相手を突き飛ばした。それだけ。 だから 「……遡抵は、なにも悪くないよ……?」 (2019/2/9 22:29:24) |
糢俄 彗 | > | 結局俺らは、誰にも愛されたことが無かった。 誰にも愛されていないという嫌な共通点で分かり合えたんだ。 愛を知らない二人でも、お互いの思いがわかる同士、信じあうことができた。 ふたりでいるととても心強い。 震えていた遡抵も、彗が近くにいることで、隣にいることで、涙をぬぐうことができて、前を向いて歩きだすことができた。 後戻りできない二人に怖いものはない。 金を盗んで、二人で逃げて。どこにでも行けるような気がしたんだ。 今まで周囲の愛のない人たちから干渉され、とても生きづらかった。息苦しかった。 だから、今の状況が、生活が、二人にはとても充実した時間だった。 何もかもを取っ払った今、「自由」を感じているのだ。 (2019/2/9 22:29:50) |
糢俄 彗 | > | 犯罪を繰り返しながら、必死に逃避行を繰り返す二人に、未来に対する不安がよぎる。 考えないようにしていても、安堵を感じられない生活に。心身共に耐えられなくなっていた。 「…誰か、救ってくれないかな」 微かな期待が浮かんでは消え、浮かんでは消え。 「……そんな夢、とっくに捨てたでしょ…? だって、現実を見て見なよ……シアワセの四文字なんて、なかったんだ。今までの人生で思い知ったじゃん……」 遡抵が、無機質で、希望の光もない目で、冷たい声でそういった。 (2019/2/9 22:30:24) |
糢俄 彗 | > | 食料も底をつき、ふらふらと歩く二人。 視界はぼやけて、後ろから追ってくる人々。 そんな後がない状態で遡抵は 「……彗が、彗が今までそばにいてくれたから…ここまでこれたんだ。………だから、もういいよ。 ……………死ぬのはおれ一人で十分だ。」 絶望していた遡抵は、彗がいてくれたから充実した時間を送れた。 最後まで楽しませてくれた彗に、心から感謝しているんだ。 (2019/2/9 22:30:53) |
糢俄 彗 | > | 最後に、感謝を告げた遡抵は止める余地もなく、自分の首を切った。 彗は何もできずに立ち竦んだ。 追いかけてきた大人たちにつかまり、連れていかれても遡抵がいなくなったという現実を受け入れられないまま、時間だけが流れた。 (2019/2/9 22:43:02) |
糢俄 彗 | > | 年月が過ぎ去った今でも、彗が思い出すのは遡抵のこと。 「なん、で……なんで、遡抵だけが………どこにもいないの…?」 「家族やクラスの奴らはいるのに…どうして一番大切な遡抵がいなんだ…?」 遡抵の死を受け入れられない彗は、今もずっとこの世にはいない遡抵を探し続ける。 (2019/2/9 22:43:16) |
糢俄 彗 | > | 9月の終わりにくしゃみして 6月の匂いを繰り返す (2019/2/9 22:43:32) |
糢俄 彗 | > | 今でも夏になると、遡抵のことで頭がいっぱいになる。 あのときの遡抵に伝えたかった言葉がある。 (2019/2/9 22:44:00) |
糢俄 彗 | > | 「…もう、いいよ……投げ出してしまおう……?」 (2019/2/9 22:44:27) |
糢俄 彗 | > | 遡抵を救えなかった自分を悔いている。 そして後悔しているから 想い残りがあるから。 いつになっても忘れられずに、夏になると遡抵のことで頭がいっぱいになる。 そしてまた、今年も夏が来た。 (2019/2/9 22:45:13) |
糢俄 彗 | > | 「あの夏が…飽和する……」 「—————————」 (2019/2/9 22:46:05) |
糢俄 彗 | > | ((少し前にパソコンのノートブックに打ってた文をコピペしただけだからいつもと違ったソロルになってる気がする (2019/2/9 22:47:03) |
糢俄 彗 | > | ((最後の「——」はご想像にお任せします☆みたいな感じにした← (2019/2/9 22:48:25) |
糢俄 彗 | > | ((あといつもながらに展開が早い (2019/2/9 22:52:52) |
糢俄 彗 | > | ((でもさ、思ったのが現実を受け入れられない、ソロルの場合は彗になるんだけど。《主人公》が《一番大切な人》のいない世界でよく自殺しないよなって思った。 (2019/2/9 22:55:14) |
糢俄 彗 | > | ((僕だったら耐えきれずに自殺してるかも。 (2019/2/9 22:55:41) |
糢俄 彗 | > | ((一番大切な人がいない世界なんて、耐えきれるはずがない。そう考えるかな、僕は (2019/2/9 22:56:10) |
糢俄 彗 | > | ((無意識にでも、一番大切な人と同じ死に方をすると思う。後追い自殺ってわけじゃないけど、唯一の支えみたいな人がいない世界だったら生きてる理由すらないと僕は思う。 (2019/2/9 22:58:11) |
糢俄 彗 | > | ((...って、何言ってんだろ僕 (2019/2/9 22:58:25) |
糢俄 彗 | > | ((ソロル祭りしよう(唐突) (2019/2/9 23:01:48) |
おしらせ | > | 糢俄 彗さんが退室しました。 (2019/2/9 23:09:39) |
おしらせ | > | 幽紀 千怜さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:10:05) |
幽紀 千怜 | > | 学校。授業が終わって昼休みに入る。昼休みになると必ず話しかけてくる生徒がいて。 「おい幽紀。カレーパンと牛乳な」 「あ、俺はコーラー」 「メロンパンよろー」 「ん、わかりました!行ってきます!」 ガタリと椅子から立ち上がって教室から出る。タッタッタ、と先生に怒られない程度に走って購買に向かう。購買は混んでいて、人の波をかき分けてカレーパンとメロンパンを購入。 その後自販機でコーラと牛乳、それから自分用のコーヒー牛乳を買ってクラスに戻る がやがやと賑わってる教室に入ろうとしたとき 「あいつ、馬鹿だよなー」 「それねwパシられてるの分かってて言うこと聞いてる当たりかなりのマゾなんじゃねーの?w」 「まぁ俺ら楽できるしいいんじゃねー?」 「せやなww」 なんて、人一倍大きな声が聞こえてきて。ボクのことだってわかる。だってこのクラスでパシられてるのボクくらいだし。 「お待たせしました!」 何も知らないふりして教室に入り、三人組の元へ行く。頼まれたものを渡して「それでは!」と弁当を持って屋上に行き、静かに弁当を食べた。 (2019/2/9 23:10:49) |
幽紀 千怜 | > | 次の日の家で。 朝ご飯を家族と食べながら雑談する。 「学校は楽しい?」 「うん、楽しいよ!」 「そう、ならよかった」 ぱくりとおかずの唐揚げを食べる。美味しい。お母さんの作るご飯は何でも美味しい。 「今日も頑張ってね」 はい、と弁当を渡される。 「はーい」 元気に返事をして弁当をカバンに入れ、玄関まで行く。 靴を履いて玄関のドアノブに手をかけようとしたとき ————「パシられてるの分かってて言うこと聞いてる当たり結構マゾなんじゃねーの?w」 「……っ」 ぐらり。 視界が傾いた。 ガタリ、と大きな音を立てて倒れる。 体中が震えて、どうしようもなく嫌になって 「なにがあった?」 「大丈夫!?」 両親の声が聞こえる。 心配する声を最後にボクの意識は途切れた。 (2019/2/9 23:11:32) |
幽紀 千怜 | > | 「アハハ、慣れてるはずなのになぁ」 ボソリ、小さくつぶやく パシられるいは実際慣れてる。それに無視されることにも なのになんでかな?いまになって傷ついてるんだ ——— 「こんなの、ボクじゃない!!ボクはこんなこと思わない!! 辛くもないし、むしろ役に立てるんだったら 立てるん………だったら………っ」 ——————————苦しい ————————————助けて ————————————誰かボクのことに気付いてよ 「違う違う違う違う…………!!辛くもないし苦しくもないッ.!!助けなんて………助けなんていらない ッッ. !!!」 (2019/2/9 23:12:48) |
幽紀 千怜 | > | それからかな、苦しいって気持ちも辛いって気持ちも、助けてって気持ちもなくなった。 《辛いって認めてないからでしょ?》 違う 《助けてほしいなら、助けてっていえばいいのに》 助けてなんて欲しくない (2019/2/9 23:14:25) |
幽紀 千怜 | > | 《……そ、ならいいや》 (2019/2/9 23:16:27) |
幽紀 千怜 | > | 『パしられて辛くないの?いやにならないの?』 「そうだなぁ…………慣れちゃったから辛くもいやにもならないよ!それに、楽しいからね!」 お昼になった。いつものように話しかけられる。 さて、一仕事、しますか! (2019/2/9 23:19:41) |
幽紀 千怜 | > | ((ポジティブな人だって病むんです!っていうソロルをしたかったんや....← (2019/2/9 23:22:43) |
幽紀 千怜 | > | ((お風呂休憩ー(( (2019/2/9 23:30:14) |
幽紀 千怜 | > | 「夢の消えた毎日なんて、生きている意味も価値もないだろ」 そう語る蛮に柚隹は 「素晴らしいこと、言うね」 皮肉っぽく笑って続けた。 「アンタはネットを通してならなんだって言えるけど、自分の口ではなんも言えねぇんだろ?」 「…さぁ、どうだろうね」 画面の奥の、こっち(リアル)に出てこないキャラクターとの間に、愛なんて存在するはずがないのに。 茅ヶ崎はそれでも構わなのか? そんな風に何の進展もない今日がまた終わってしまい、夜はゲームをして、朝方に眠りにつくだけ。 それで本当に生きてると言えるのだろうか? (2019/2/9 23:44:02) |
幽紀 千怜 | > | 「……つまらねぇ」 飽きた様子で茅ヶ崎は呟いたが、結局ゲームをやめることは出来なくて。 その事を柚隹が指摘しても、茅ヶ崎は絶対にそのことを認めはしない。 そして今日もまたゲームのフレンド覧にある架隹(俺)を、どこか期待を込めたまなざしで見つめている。 (2019/2/9 23:44:37) |
幽紀 千怜 | > | ((人造エネミーでやってみたけど難しいからやめた。あと今からお風呂休憩w(兄貴が入ってた) (2019/2/9 23:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽紀 千怜さんが自動退室しました。 (2019/2/10 00:40:58) |
おしらせ | > | 暴露さんが入室しました♪ (2019/2/10 22:10:36) |
暴露 | > | 「死にたいなんて言うなよ。諦めないで生きろよ」 …馬鹿らしい。心から苦しくて、死にたいと思ってるやつにそんな言葉が響くわけねぇだろ。 もしそんな言葉で心が救われるんだったらそいつは本当に死にたいなんて思ってないだけだ。 (2019/2/10 22:10:44) |
暴露 | > | 「自分の命はなくなってもいいけど、他人の命がなくなるのは悲しい」 一見綺麗に見える考え。 俺からしたら独りよがりなワガママなんだよ。 どっかの誰かの命なんて所詮他人事。 皆当たり前のように人の悪口を言って、誰かを陥れて、今日をのうのうと生きてるんだ。 そんな醜い世界なのに「平和に生きよう」なんて綺麗おが転がる矛盾めいた世の中。 「なんて素敵なことだろうね」 そんな世の中に皮肉を込めて嘲笑った (2019/2/10 22:11:03) |
暴露 | > | 誰かの死が取り上げられるニュースとかそれについて歌われた歌。 その影響を受けた少年が誰かの命を奪いに行く。 そんなやつは命を軽視してるやつ。 俺は命の重さを理解してる。それでもなお今の仕事を選んだ。 (2019/2/10 22:11:20) |
暴露 | > | ((あ、消えちゃった。やめよ←もともと次のコピペで途切れてたソロルだから(なんとなくしたかった) (2019/2/10 22:12:22) |
暴露 | > | ((死ねって言われたとき僕は「生っきる - !!(゚∀゚)」って答えるんだよね← (2019/2/10 22:26:07) |
暴露 | > | どれだけ時が流れたとしても、真がいないことを受け入れられない。どうしようもない感情、後悔ばかりが募ってく。 怜央は一人路地裏で喧嘩しながら、真とのやりとりを思い出していた。 夏の暑く太陽が照り付ける坂道、俺らは二人で歩いてた。その時の温度すら鮮明に覚えている。 (2019/2/10 22:41:48) |
暴露 | > | 「…ついてくんじゃねぇ、どっか行ってくれ」 素直になれなかった怜央は、差し伸べられた真の手を払いのけた。 それでも真はしつこく「怜央さんの弟子にしてください!」なんて言って怜央の手を掴んだ。 「るっせぇ、しねぇつってんだろ!ほんと、いい加減にしろよお前…!」 きつい言葉を吐き捨てて、わざと真の顔が見えないように先を、振り返ることもなく歩いた。 けれど、俺がそんとき振り払った理由は…… (2019/2/10 22:42:00) |
暴露 | > | ただ頭が良くて、喧嘩が出来るだけじゃなんもできやしない。だから馬鹿の一つ覚えみたいに喧嘩だけして、俺は人として腐ってくんだ。 本当に真がいたころに時間が戻ってくれりゃいいんだけどな。 俺の寿命が果てるのはまだまだ先だと思う。そりゃ死のうと思えば死ねるようなことしてっけど。でも、それは真に申し訳ねぇ。 死のうに死ねない、できない。なのに、それなのに会いたいとばかり思っちまう。会えるはずもねぇのにな。 (2019/2/10 22:42:17) |
暴露 | > | 「だれか、俺を殺してくれ」 真ぃ会いたいん一心怜央は喧嘩をする。隙を作っては殴られたり刺されたりするが、人の体はそう脆くできていない。どうやっても死ねなくくて、ただ無駄な喧嘩を楽しみもなく過ごした。 時々思う『もしこの夏が奇跡を起こすというんだったら、アイツがいなくなる前に戻してくれよ…』と 精一杯真を守るようにしていた日々を思い出す。いい加減に吹っ切れるべきだろうと自分でもわかってはいた。 (2019/2/10 22:42:32) |
暴露 | > | それから数年たって、新しい仲間ができた。楽しい生活が帰ってくることを望んでいた。 けれど誰といても、真の姿は脳裏から消えてくれない。 今日だって真夏のアジトで『怜央さん、弟子にしてください!』なんて犬のように駆け寄ってくるアイツを不意に思い出してしまった。 (2019/2/10 22:42:48) |
暴露 | > | 「いい加減、秋月のことは吹っ切れろ。あんとき以来笑わなくなったお前をみんな心配してんだぞ」 そんな事言ってるけど、心配そうな面してるけど、どうせ俺の気持ちなんて誰にも分らねぇだろ。 だから、悲しそうなフリすんのやめろ。 やっぱり今日も昨日と同じように、何も考えないのうのうとした生活を送ってくことにしよう。 真の存在を忘れてしまわないように。 (2019/2/10 22:43:02) |
暴露 | > | 会いたいという願いが叶わねぇんだったら、終わってしまった過去の思いでを閉じ込めて。 現実なんて見るのやめてこのまま自分の殻に閉じこもってしまえばいい。真は山のように積もってる人たちの上で、雨に打たれながらゆっくりと目を閉じた。 誰かが言った、それじゃあお前のためにならねぇよ。明日が見えなきゃ未来も見えねぇなんて言葉もどうでもよく感じる。 どうせつまらねぇ日々なら無くせばいい。ただ一人真との記憶と生きてくから。 (2019/2/10 22:43:20) |
暴露 | > | ((まって真はじゃねぇ。この話だと真死んでるのになんで存在してるみたいになってんだこれww (2019/2/10 22:43:54) |
暴露 | > | 会いたいという願いが叶わねぇんだったら、終わってしまった過去の思いでを閉じ込めて。 現実なんて見るのやめてこのまま自分の殻に閉じこもってしまえばいい。怜央は山のように積もってる人たちの上で、雨に打たれながらゆっくりと目を閉じた。 誰かが言った、それじゃあお前のためにならねぇよ。明日が見えなきゃ未来も見えねぇなんて言葉もどうでもよく感じる。 どうせつまらねぇ日々なら無くせばいい。ただ一人真との記憶と生きてくから。 (2019/2/10 22:44:16) |
暴露 | > | ダチとの言葉も受け入れられなくなった怜央は、今日もまた祈った。 色褪せることのない真の純粋な笑顔だけを心の救いにしながら。 あの日のような暑い夏。いっそ真の元へ連れてってくれ。と一人自殺を図ろうとした。 (2019/2/10 22:44:31) |
暴露 | > | カチャッ。 真が怜央にあげたサバイバルナイフを首元に添える。 一度息を吐き、 『どうか…、どうか真の元へ行けますように』 最後に祈ってはサバイバルナイフを首にめり込ませた。 (2019/2/10 22:45:14) |
暴露 | > | 《怜央さん!聞こえてるっすか?》 (2019/2/10 22:53:21) |
暴露 | > | 真の声が聞こえてきた。そしてその瞬間には、予想通りあの日の風景が広がっていた。 (2019/2/10 22:53:33) |
暴露 | > | 真に会いたいと願った二人の怜央は、あの頃と同じ風景に立っていた。 真の笑顔はあの頃のまま、まったく変わってなかった。 (2019/2/10 22:53:47) |
暴露 | > | 《俺、死んじゃったみたいで……、長い間、怜央さんのことを苦しませてたみたいっすね。》 (2019/2/10 22:54:07) |
暴露 | > | “やめてくれ” (2019/2/10 22:54:26) |
暴露 | > | 《もうこれ以上、怜央さんのことを苦しめたくなんですよ。大好きだから。》 (2019/2/10 22:54:42) |
暴露 | > | “消えないでくれ” (2019/2/10 22:55:03) |
暴露 | > | 《だから…、もうさよならしましょ。大好きでした、怜央さん。サヨウナラ》 (2019/2/10 22:55:18) |
暴露 | > | “ッ、行かないでくれ…!” (2019/2/10 22:55:40) |
暴露 | > | 既に自分の死を受け入れていたらしい真の言葉に、弱いころの俺は手を伸ばした。 情けない面して、必死に手を伸ばして。 泣きながら別れを告げた真を焦点の定まらない目で見て。 “今の俺”はそんな姿をただただ、見つめていた。 (2019/2/10 22:56:16) |
暴露 | > | ((ロスタイムメモリーパロ。 (2019/2/10 22:57:03) |
暴露 | > | ((説明するとしたら、真が死んだ原因は戦争に巻き込まれたから。戦争っていうのはまぁ組同士の喧嘩みたいな?怜央が高二のときにおこった喧嘩。当時中三だった真は学校をさぼって怜央の手助けをしようと参戦した。 (2019/2/10 22:59:51) |
暴露 | > | ((真はその時から年上相手でも勝てるくらいには強くなってて、鉄パイプつかったりして相手を倒してた。あらかた片付いて、怜央さんに褒めてもらおうと怜央に駆け寄ったとき、真は怜央の背後からナイフを持って走ってくるヤツを見つけた。 (2019/2/10 23:04:48) |
暴露 | > | ((「怜央さん、危ない!!」 真が怜央の腕を引っ張ると、怜央に刺さるはずだったナイフが真の胸に刺さった。 「ッグ……ッらぁ!」 じわりと鈍い痛みが胸に広がる。一瞬息が出来なくなり、次に息を吐いたときには吐血した。 けど、それに構うことなく刺してきた相手を蹴り飛ばし、胸に刺さったナイフを思いっきり抜いた。 (2019/2/10 23:09:20) |
暴露 | > | ((ふらりと体が傾き、真はその場に倒れた。 怜央は一瞬何があったのかわからない、といった表情だったが、倒れた真を見るとハッとし、真を抱き寄せた。 泣きそうな顔で、真の名を叫ぶように呼び続ける怜央。うっすらとしか残っていない意識の中、真は怜央の目元に指を寄せ、涙を拭い 「はは…っ、やっと…名前、呼んでくれたっスね……」 幸せそうな表情を浮かべ、ぽそりと呟くと、ゆっくりと目を閉じた。 それと同時に力なく重力に従う真の腕。 ある夏の日、“戦争”により秋月真は絶命したのだった (2019/2/10 23:16:50) |
暴露 | > | ((こんな感じかな。 (2019/2/10 23:17:26) |
暴露 | > | ((最初考えた文章だとグロ耐性ついてない人とかちょっときつい表現あったから書きなおすのに時間かかったw (2019/2/10 23:17:58) |
暴露 | > | ((あと言っとくとあくまで《パロディ》だからね!本当にあったことじゃないよ!!)( (2019/2/10 23:18:49) |
暴露 | > | ((個人的に今の真みたいになったのは高校になってからだと思ってる。あと怜央がいまのゆるふわ感になったのも、教員免許取るために性格直したって想像(( (2019/2/10 23:22:52) |
暴露 | > | ((怜央さんは刺されても殴られても死ななかったのになんで真は死んだん?ってちょっと思ったから自己回答しとこ (2019/2/10 23:27:30) |
暴露 | > | ((怜央さんのときは“刺すときに助走の威力がなかった”。それに対して真は相手も全力だったのだろう、本気で走っていたので助走の威力が半端なかった。そのため、真は絶命。 (2019/2/10 23:29:14) |
暴露 | > | ((なんかスッキリしたわw (2019/2/10 23:29:21) |
暴露 | > | ((つか今更だけどこのソロル大丈夫かな(一応パロ設定だから本当にあったわけじゃないけど…) (2019/2/10 23:30:11) |
暴露 | > | ((ダメなやつだったらいってねぇぇぇぇ!!俺言われないとわかんないから同じ過ち犯す可能性あるから!!!(テンション高尾) (2019/2/10 23:33:53) |
暴露 | > | ((あともう一つ。 (2019/2/10 23:40:45) |
暴露 | > | ((最初のほうで「死のうに死ねない、できない。」なんて言ってるのに後半部分で自殺しちゃった点 (2019/2/10 23:41:34) |
暴露 | > | ((怜央は真が死んだという喪失感を何かで埋めようと必死だった。だけど、探しても探しても探しても探しても見つからない。そんなとき、それは違うと気付いた。 (2019/2/10 23:45:40) |
暴露 | > | ((探しても見つからない理由。それは真しか喪失感を埋めることができない。真の代わりなんていないんだ。そう思うと今までの自分がばかばかしく思えてきて。真のための死ぬんじゃない。自分のために死ぬんだ。そうだ、それに俺が死んだところで真は天国、俺が地獄なのは言わずともなのだから。誰に気付かれることなく死のう。 (2019/2/10 23:48:07) |
暴露 | > | ((怜央が自殺した場所は誰も来れないような森の奥の奥の奥。特別な場所。真の死体を埋めた、大切な大切な真のお墓。 いや、今から俺達の墓になるのか。 (2019/2/10 23:50:23) |
暴露 | > | ((会えるはずがないのに。それでも人ってやつは貪欲だ。「真の元へ行けますように」なんて、願ってしまった。最後の願いがこれって…、まぁある意味俺らしいっちゃらしいか。苦しくて痛くって辛いが、大丈夫。すぐそんな感情もなくなる。体に力が入らなくなって、倒れる。倒れた場所は偶然なのか必然なのか、真を埋めた場所の真上だった。「…あぁ、まこと……に…伝えてやれば、よかった…な……」 (2019/2/10 23:54:51) |
暴露 | > | (( 「俺も、好きだよ…って」 (2019/2/10 23:55:14) |
暴露 | > | ((サイドストーリーがないと意味が解らないやつだwあとサイドストーリー多すぎ← (2019/2/10 23:56:51) |
暴露 | > | ((おなかいーたーい (2019/2/11 00:04:03) |
暴露 | > | ((死ねばいいのにを琥恨でソロルしようかなwすっげー理不尽なソロルになると思うwww (2019/2/11 00:04:55) |
暴露 | > | ((あとね、どうでもいいんだけどソロル打ってたとき聞いてたやつフィッシャーズ((面白いやつ聞きながらくらい内容の奴書いてるっていう(( (2019/2/11 00:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴露さんが自動退室しました。 (2019/2/11 00:31:55) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが入室しました♪ (2019/2/11 00:58:06) |
神楽坂カルラ | > | ((んー、キャラ同士の会話が続かない。 (2019/2/11 01:16:51) |
神楽坂カルラ | > | ((会話が思いつかないからまた来るわw (2019/2/11 01:30:48) |
おしらせ | > | 神楽坂カルラさんが退室しました。 (2019/2/11 01:30:53) |
おしらせ | > | 十六夜 梓さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:10:25) |
十六夜 梓 | > | ((んー、会話が続かない。 (2019/2/11 19:17:59) |
十六夜 梓 | > | ((ソロル難しい (2019/2/11 19:18:53) |
十六夜 梓 | > | ((カルラと十六夜が初めて会った時のソロルすっか (2019/2/11 19:19:44) |
おしらせ | > | 暴露さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:20:34) |
暴露 | > | ((素で誰?って一瞬なったあたり最近設定部屋見てない証拠だな (2019/2/11 19:21:01) |
暴露 | > | ((こんー (2019/2/11 19:21:09) |
おしらせ | > | 暴露さんが退室しました。 (2019/2/11 19:26:07) |
おしらせ | > | 笹本 詠也さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:26:17) |
十六夜 梓 | > | ((会話続かなくて、ソロル諦めた人間。カルラやで (2019/2/11 19:31:42) |
十六夜 梓 | > | ((邪魔なら落ちるで (2019/2/11 19:32:11) |
笹本 詠也 | > | 小さいころに両親が死んだ。事故だったそうだ。ロンドン行きの飛行機で事故を起こし、海の中に落ちたらしい。正直、その時は何とも思ってなかった。だって、好きじゃなかったし。 それからしばらくして、中学に入った。中学に入っても僕は変わらずに文人以外友達がいなかった。中一の時は文人とクラスが違くて、つまらなかった。 一人、黙々と本を読んでるだけで。《あいつ、暗いよな》《話しかけても反応しねぇし》 陰口なんて当たり前。別に、僕には文人がいてくれるし周りから何と言われても気にしない。ただ、手だししてくるなら別件で。 校舎裏に呼ばれたと思えば頬を叩かれたり、朝教室に入れば机に落書きされてたり、物を壊されてたり。 こんなことされても僕は許せる。 だけど唯一許せないことがあって。 (2019/2/11 19:34:14) |
笹本 詠也 | > | ((邪魔じゃないでw (2019/2/11 19:34:20) |
十六夜 梓 | > | ((んでも、飯落ちやw (2019/2/11 19:37:18) |
十六夜 梓 | > | ((お疲れ (2019/2/11 19:37:26) |
おしらせ | > | 十六夜 梓さんが退室しました。 (2019/2/11 19:37:29) |
笹本 詠也 | > | 文人の悪口をいう奴。文人からもらったものを壊すやつ。文人に手を出すやつ。 これだけは許せなかった。 僕が怪我をするととても心配してくれる文人に、僕なんかに優しくしてくれた文人に、なんでこんなことができるんだ? 文人は何もしてないだろ、僕と友達なだけだろ。なのになんで文人までも傷つけられなきゃならないんだ? 「僕になら何をしてもかまわない。だから、文人には手を出さないで」 僕だけでなく文人も傷つけるやつらに初めて意見した。 「は?お前が反応しないからだろ。」 「正直言って反応ないとつまんねぇしw」 「言っちゃえば文人が手出されてるのってお前のせいだぜ?w」 正論だと思った。彼等の言ってることは本当のことだ。僕のせいで文人が虐められて。僕のせいで文人が辛い思いをして。すべて本当のことなのだけど、それじゃあどうすれば文人は辛い思いをしなくてすむのか、改善策がわからない。 文人には僕が必要だし、僕には文人が必要。だから離れることは無理だ。 「じゃあ、どうすればいい?」 彼等とは目を合わせずに問う。 自分で考えろ、なんて言われたが分からない。どうしていいのか、なにが最善策なのか、わからない。 (2019/2/11 19:43:37) |
笹本 詠也 | > | その事をずっと考えていて、気付けば家にいた。隣には文人がいて、膝の上には瑛太がいて、楽しそうに文人と瑛太が喋ってる。 「…ねぇ、文人」 「ん?なぁに、詠也」 「羚のとこ行ってくる…!」 僕が文人に話しかけると、瑛太は空気を読んで家から出て行った。 ありがと、と心の中で瑛太に感謝しつつ文人に抱き着く。今日は考えすぎて頭が痛い。 それに、なんだか甘えたくなった。だから抱き着いた。 (2019/2/11 19:50:47) |
笹本 詠也 | > | ((あっ、ちょっと待って (2019/2/11 19:51:00) |
笹本 詠也 | > | ((やっぱりノートブックに一度打ってからコピペしたほうがいいわ。難しい (2019/2/11 19:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹本 詠也さんが自動退室しました。 (2019/2/11 22:34:52) |
おしらせ | > | 小埜瀬さんが入室しました♪ (2019/2/12 00:14:52) |
小埜瀬 | > | ((丹羽さんのソロルを自己解釈&うちのキャラでやってみた← (2019/2/12 00:15:16) |
小埜瀬 | > | 「春樹くん、一緒に帰ろう?」 ある日、勉強、運動、人間性が優秀な槙さんが春樹に一緒に帰ろう、と誘いました。 春樹は少々戸惑いつつも 「わ、わかった…」 そう返事をして槙と歩きはじめました。 春樹は槙のことを少し離れた人間だと思っており、あこがれていたのですがその反面、鬱陶しいとも思っていたのです。 「…ねぇ春樹くん。知ってる?」 突然、槙が話しました。 「…何が、?」 突然話しかけられた春樹は少し首を傾げ、問いました。 「この一丁目の第九タワービル」 槙は目の前に立つ、とある物語に出てくるタワービルを指さして、言いました。 「……?そこが、どうしたんすか………?」 言いたいことがわからない春樹は、不思議そうに指差されたタワービルを見上げます。 「…出たんだって。」 春樹は、嘘だと思いました。 心の狭い人間の、その心の闇から生まれる、悪魔のような人間が現れたというのですから。 (2019/2/12 00:18:12) |
小埜瀬 | > | 「…、嘘っすよね」 そんな非現実的なこと、ありえるわけがない。 吐き捨てるように春樹は言いました。 「つか、槙さんもそーゆー嘘、つくんすね」 嘘だと思っている春樹は、何の悪気もなく槙に言いました。 「…ホント、だよ。嘘じゃ、ないよ……?」 先ほどと声の音が違う槙が呟くように言いました。 「…何の根拠があって、嘘じゃないっていえるんすか」 声の音が違うことに気付いた春樹は、少し怯えながらそう言いました。 「……」 何も言わない槙と春樹の目が合いました。 春樹は驚愕しました。 だって、槙はいつものような優しい目つきではなく、欲に満ちた、蛇のような鋭い目で春樹を見ていたのだから ゆっくりと口を開くと (2019/2/12 00:18:19) |
小埜瀬 | > | 『だって、僕が生み出したから』 (2019/2/12 00:18:40) |
小埜瀬 | > | ((「出たんだって」って言ってるAさん(だっけ?)の心の闇から生まれたみたいな解釈をした← (2019/2/12 00:19:37) |
小埜瀬 | > | ((ちなみに。どうでもいいんだけどこの話に合うキャラクターがいなかったので春樹と槙にしました(春樹はもし槙が兄弟じゃなく同級生だったら槙のことを鬱陶しく思ってると考えたw) (2019/2/12 00:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小埜瀬さんが自動退室しました。 (2019/2/12 01:05:20) |
おしらせ | > | 十六夜梓さんが入室しました♪ (2019/2/15 14:13:29) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/15 14:15:19) |
削除 | > | 削除 (2019/2/15 14:15:35) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/15 14:15:43) |
十六夜梓 | > | ((やべ、ソロルの内容考えてねぇ (2019/2/15 14:17:57) |
十六夜梓 | > | ((一回落ちよ (2019/2/15 14:18:09) |
おしらせ | > | 十六夜梓さんが退室しました。 (2019/2/15 14:18:12) |
おしらせ | > | 西条 稔さんが入室しました♪ (2019/2/18 18:48:46) |
西条 稔 | > | 「んん……ッ、すぅ………すぅ…………」とある昼下がり。リビングのソファで気持ちよさそうに稔が寝ていた。今日は仕事はお休みで、することがないのでボーっとしていたらいつの間にか寝てしまっていたらしい。 ととと、と小さな足音が聞こえ、ふと目を覚ました。目を覚ました、けど目を開けることができない。 寝起きってこんなもんか…? 開かない瞼に少し困惑していると、ふわりと首元に感触が。びくりと体を震わせ、どうにか目を開けるときれいなきつね色の毛並みが見えて。きつね色の毛並みって言うか…… 「狐…?」 『きゅう…!』 問いかけにこたえるかのように鳴く狐。 「……かわいいな」 『こん!』 優しく撫でてみると気持ちよさそうに手にすり寄る狐。可愛いな、狐……、 自分でも頬が緩んでるのがわかる。 (2019/2/18 19:03:49) |
西条 稔 | > | 「…、あ、コンいた」 「…!?」 『こん!』 多分飼い主だろう人が入ってきた。と同時に嬉しそうに彼の元へとてとてといくコン。 彼が狐を見てる間にオレはいつもの無表情に戻る、つか戻した。人前でだらしない顔してらんねぇから。 『きゅうん…』 「わっ…、?」 少し考えてる間にコンが肩に乗ってきた。ふわふわとした毛並みが首に当たってくすぐったい。それを知っての行動なのか知らないが尻尾を首に絡ませ、少し揺らす。 「っはは、くすぐった……笑」 『きゅう…!』 (2019/2/18 19:15:15) |
西条 稔 | > | ((ちょい落ち。頭痛いお((インフルなう (2019/2/18 19:15:48) |
おしらせ | > | 西条 稔さんが退室しました。 (2019/2/18 19:15:51) |
おしらせ | > | 神楽坂さんが入室しました♪ (2019/2/26 01:43:46) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/26 01:45:47) |
削除 | > | 削除 (2019/2/26 01:45:56) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/26 01:46:04) |
神楽坂 | > | カルラ「テメェら、よかったな。今から煉獄般若と永久凍土般若が来るぜ」『マジで?やったぜ!』『今日来といてよかったわ』『それな』カルラ「それと煉獄と般若が来たら、面白い話話してやるよ。今度はちゃんとした奴」十六夜「邪魔するよー(そんな事を言いながらカルラの部屋のドアを開けて部屋に入って行く)」小野吹「やっほ、永久凍土般若やで!」十六夜「やほやほ〜煉獄般若です」カルラ「挨拶は勝手にやってくれたからええか。んじゃ、面白い話するで。俺が高一の頃クラス内で虐められてたのよね。まぁ、リーダー格の奴を澤田としよう。その頃から俺は漫画家目指してて、教室で原稿描いてたわけよ。そしたら澤田が『あ、ごっめーんw』とか言いながら原稿に水をこぼしたのよ。殺意わいて、脳内で何回も殺してたわぁwそれで先週の水曜日ぐらいかな?同窓会に誘われたから参加したわけよ。目の前が澤田で第一声が『あ、項羽じゃん。相変わらず汚いわね。』やからねw (2019/2/26 02:02:45) |
神楽坂 | > | ((寝落ち! (2019/2/26 02:07:41) |
神楽坂 | > | ((退室できないから無言落ちしまーす (2019/2/26 02:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂さんが自動退室しました。 (2019/2/26 03:28:22) |
おしらせ | > | 荒川湖銀さんが入室しました♪ (2019/2/26 20:47:12) |
荒川湖銀 | > | ((久しぶり過ぎて草 (2019/2/26 20:47:43) |
荒川湖銀 | > | ((何ヵ月ぶりやねん… (2019/2/26 20:48:15) |
荒川湖銀 | > | ((何となく来てみたが良いが…やることねぇw (2019/2/26 20:48:58) |
荒川湖銀 | > | ((義彦の苗字忘れた… (2019/2/26 20:49:41) |
荒川湖銀 | > | ((安東義彦だったか? (2019/2/26 20:50:18) |
荒川湖銀 | > | ((キャラは覚えとんねん… (2019/2/26 20:50:49) |
荒川湖銀 | > | ((中身「真たんも雪たんも覚えとんねん…」安東兄弟「「当たり前だ」」 (2019/2/26 20:53:54) |
荒川湖銀 | > | ((風呂入ってこよ… (2019/2/26 20:54:32) |
おしらせ | > | 荒川湖銀さんが退室しました。 (2019/2/26 20:54:39) |
おしらせ | > | 狼埼 雪さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:28:30) |
狼埼 雪 | > | ((あ、漢字間違えた (2019/2/26 22:28:42) |
狼埼 雪 | > | ((義彦が久しぶりすぎてキャラ忘れてた事実に雪が…雪がなんか笑ってる←← (2019/2/26 22:29:19) |
狼埼 雪 | > | ((でも、キャラではない、苗字だって僕が突っ込んだら、また雪が笑いだしたので、なんなのせっちゃん壊れたか?と聞いたら頭を躊躇なく締められた。 解せぬ (2019/2/26 22:30:28) |
狼埼 雪 | > | ((雪)お前ってほんと俺と時間かぶんねーよな。 全くw 放置プレイはもう飽きたぞ。(くくっ、と笑って) (2019/2/26 22:35:37) |
狼埼 雪 | > | ((雪)まーそだな。 お前が来るなら俺は待ってやっても良いぜ。 ただ、もう放置プレイはやだけどな。(呆れて) それやったらあれだからな、中身が書くソロルで義彦がひどい事になるぞ。 中身)Σはぃい?!(急に話を振られてビビる) (2019/2/26 22:38:42) |
狼埼 雪 | > | ((俺も風呂入んないとな。 (2019/2/26 22:40:26) |
狼埼 雪 | > | ((風呂入るとどうもどこかから視線がすごいんだよな。 つーか、プールの時は無駄に露出しないようにしてるんだぞ、義彦。(影なる努力の雪) (2019/2/26 22:41:49) |
狼埼 雪 | > | ((とりあえず出会ったらぱーかって言わないとな。(使命感) (2019/2/26 22:43:59) |
おしらせ | > | 狼埼 雪さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/26 23:12:18) |
おしらせ | > | 狼崎 雪さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:12:18) |
狼崎 雪 | > | ((こっちが本当の名前w (2019/2/26 23:12:27) |
狼崎 雪 | > | ((雪)なぁ、お前って部屋立ち上げねーの? 中身)へ? あぁ、一回だけあげたことあるよw 今はすっかり市民ですわーw 主様なんて荷が重くてw だから、海斗の件を引きずりつつも、こーくんに頼んで部屋作ってもらったしw 管理者は向こうだから、俺に言うだけ無駄だよーって話しておかないとねw (2019/2/26 23:15:23) |
狼崎 雪 | > | ((中身)なんで、ばかって言うの? 雪)…放置プレイされたから…? …つーか、ほっといたくせにしれッと帰ってきて俺に挨拶もなしとか、普通に待ってた俺が変みたいだろうが。 全)(あっ…会いたかったんだねせっちゃん…。) 雪)俺を生暖かい目で見んな! (2019/2/26 23:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼崎 雪さんが自動退室しました。 (2019/2/26 23:48:34) |
おしらせ | > | 荒川湖銀さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:58:26) |
荒川湖銀 | > | ((中身「ほんとに…全然かぶんない…せっちゃぁああああああんっ」 (2019/2/26 23:59:56) |
荒川湖銀 | > | ((中身「はぁ…可愛すぎて辛い(鼻血)」義彦「…っ(久しぶりに見るせっちゃんが可愛すぎて悶える)…まぁ、すまんかったな、雪…放置しちまってよ…」 (2019/2/27 00:05:00) |
荒川湖銀 | > | ((中身「雪ちゃんが…好きすぎてつらいぃぃい…(ゴロゴロ)」義彦「……雪は俺のだからな?」中身「知ってらぁぁああ(ガラゴロガッシャーンッ!)、ついでにお前が、雪ちゃんになかなか会えないからって、影でしょぼくれてたのもなぁっ!!」義彦「///…仕方ねぇだろうがよ…」 (2019/2/27 00:16:03) |
荒川湖銀 | > | ((中身「雪ちゃんシリーズが…」義彦「なんだよそれ…?また変なもん描いてんのか?」中身「あっ(雪ちゃんシリーズ奪われる)」義彦「ん?…雪を描いたのか?…断然本物のがいいな…(そういいながらもポケットに雪ちゃんシリーズをしまう)」中身「あんな天使を私ごときがかける訳がありませんっ」義彦「まっ、当たり前だな」 (2019/2/27 00:24:37) |
荒川湖銀 | > | ((そろそろ、寝るかね… (2019/2/27 00:25:40) |
おしらせ | > | 荒川湖銀さんが退室しました。 (2019/2/27 00:25:44) |
おしらせ | > | 狼埼 雪さんが入室しました♪ (2019/2/27 19:30:41) |
狼埼 雪 | > | ((被んないー。 (2019/2/27 19:31:00) |
狼埼 雪 | > | ((被らせたくて、待機してる。 (2019/2/27 19:51:44) |
おしらせ | > | ろうさき setuさんが入室しました♪ (2019/2/27 20:17:17) |
狼埼 雪 | > | ((中身)笑わせるのやめてもらっていいかな?!wwwww 焦ったね? せっちゃん焦ったね?! (2019/2/27 20:18:37) |
ろうさき setu | > | ((雪)うるせぇ、くそっ…! (2019/2/27 20:18:55) |
おしらせ | > | ろうさき setuさんが退室しました。 (2019/2/27 20:19:00) |
おしらせ | > | 狼埼 雪さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/27 20:19:14) |
おしらせ | > | 狼崎 雪さんが入室しました♪ (2019/2/27 20:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼崎 雪さんが自動退室しました。 (2019/2/27 21:15:41) |
おしらせ | > | 狼崎 雪さんが入室しました♪ (2019/2/27 21:41:00) |
狼崎 雪 | > | ((漢字直した! (2019/2/27 21:41:10) |
狼崎 雪 | > | ((中身)義彦が来たらどうする? 雪)蹴り入れる。← 中身)暴力的な愛だね。 雪)殴るよりいいだろ。(足の方が力強い) (2019/2/27 22:09:42) |
狼崎 雪 | > | ((中身)…………義彦好きなのに蹴るの? 雪)…………少しくらい、いいだろ。 拗ねたって…/// (2019/2/27 22:19:14) |
狼崎 雪 | > | ((せっちゃんシリーズだと…っ?!←1番の反応ポイント (2019/2/27 22:27:02) |
狼崎 雪 | > | ((んー、待ってるの辛いよ← (2019/2/27 22:41:37) |
狼崎 雪 | > | ((雪)なぁ、中身よぉ。 中身)んー、はぁー…風呂やばい← せっちゃんの裸体が眼福♡ 雪)死ぬ前の遺言はそれだけか、いい覚悟だな。 中身)やめて、溺死は苦しいから嫌っ! で、何? 雪)俺は中身とは良く風呂入る??だろ? けど、義彦とは入った事ねえんだよ。よく考えたら。 中身)…へぇ。(それって単にお互いに恥ずかしいだけでは…。) 雪)一緒に寝てる時もあるし、飲みに行った時もあったし、なんか色々あったけど! 中身)ほぅ。(その大半せっちゃん酔ってて記憶ないけどな。しかも、泥酔のせっちゃんを介抱する時もせっちゃん酔っ払いだったけどな。) (2019/2/27 23:12:18) |
狼崎 雪 | > | ((雪)なんで風呂は一緒じゃないんだろうな。(真剣) 中身)…ナンデタロウナー。(風呂上がりのせっちゃんのボディソープの匂いとか体から溢れる濡れっ気とかでもう満足なんじゃない?) (2019/2/27 23:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼崎 雪さんが自動退室しました。 (2019/2/27 23:35:42) |
おしらせ | > | 狼崎 雪さんが入室しました♪ (2019/2/28 21:39:41) |
狼崎 雪 | > | ((なんとなく (2019/2/28 21:39:48) |
狼崎 雪 | > | ((ここに居ることが日課になりそうな感じw (2019/2/28 21:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼崎 雪さんが自動退室しました。 (2019/2/28 22:12:21) |
おしらせ | > | 安東義彦さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:23:41) |
安東義彦 | > | ((中身「風呂上がりのせっちゃん…だとっ!?…想像しただけでも………グハァッ(鼻血&吐血)」義彦「おい、やめろ」 (2019/2/28 23:26:08) |
安東義彦 | > | ((義彦「風呂上がりの雪って…何か、いい匂いすんだよな…甘いっつーか、優しいっつーか…とにかくスゲェ好きな匂い」中身「仕方ないよ、天使なんだもの…いや、もはや神なのかもしれない…せっちゃん尊い…ってかそこまで好きなら一緒に風呂ぐらい入れやこのw」義彦「俺はそうしたいが…嫌じゃねーか?こんなおっさんと一緒に風呂なんてよ?」中身「ふふん、せっちゃんの天使ぶりをなめてはならんぞ?なんたってあの天使様h((義彦「今度誘ってみて嫌そうだったらやめとくか」うそんw無視wwテラ寂しすww」 (2019/2/28 23:34:58) |
安東義彦 | > | ((義彦「蹴られんのか…雪の蹴りはちょっとキツそうだな…はは」中身「お前せっちゃんに蹴ってもらえんのか?なんだそのご褒美…羨ましい過ぎて死」 (2019/2/28 23:39:02) |
安東義彦 | > | ((安東兄弟のショタ時代書きたくなったw (2019/2/28 23:42:10) |
安東義彦 | > | ((聡満「兄さん、何見てるの?」義彦「ん?、狼だよ可愛いだろ?」聡満「可愛い?、僕には格好よく見えるな」義彦「いや?可愛いだろ、いつもはこんなキリッとした顔してても、飼い主の前に来たらちょっとほにゃっとした顔すんの…最高じゃね?」聡満「確かにそれは可愛いね…」義彦「だよな…俺将来こう言う感じの恋人が欲しいなぁ」聡満「はは、まだ先の話だろうね」義彦「まぁな」 (2019/2/28 23:51:40) |
安東義彦 | > | ((湖銀「はぁ~い♪湖銀お姉さんよぉ♪」義彦「何だお前、(顔は良いくせに中身はあれだな…)」湖銀「何だお前とは、失礼ね…今結構テレビにも出てるのよん?」義彦「おめぇ見てぇなキャラの奴いたか?」湖銀「ふっふーん♪」義彦「?」 (2019/2/28 23:56:07) |
安東義彦 | > | ((ねむいのでばちゃ (2019/2/28 23:57:04) |
安東義彦 | > | ((いや、バチャってなんだよ自分… (2019/2/28 23:57:35) |
安東義彦 | > | ((バーイバーイキーン (2019/2/28 23:58:48) |
おしらせ | > | 安東義彦さんが退室しました。 (2019/2/28 23:58:54) |
おしらせ | > | 狼崎 雪さんが入室しました♪ (2019/3/1 02:27:07) |
狼崎 雪 | > | ((雪)………/////(普段より幾分か、まあるい雰囲気) 全)(嬉しそうだ…。) 雪)まぁ……、ボディーソープの匂いだろ。(呆れた) 全)(わざわざ呆れて誤魔化した!) 中身)せっちゃん今日おてて切っちゃったから診てくらはい。← 雪)はいはい、パソコン打てんだから問題ねーよ。 (2019/3/1 02:30:45) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/3/1 02:33:27) |
削除 | > | 削除 (2019/3/1 02:33:36) |
狼崎 雪 | > | ((雪)義彦と風呂か…、近場の銭湯とか言ってみるか? 中身)何その「イケメンが2人で銭湯行ってる」みたいな図。 その銭湯超人気になりそうだね。 雪)…まぁ、でも義彦に迷惑かけるのも面倒だから、その案はなしだな。 中身)成るほど? (2019/3/1 02:33:42) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/3/1 02:33:44) |
狼崎 雪 | > | ((雪)まぁ、あの学生自体の蹴りを忘れてない、俺の渾身の蹴りをお見舞いしてやるよw 中身)セリフは? 雪)「人に散々心配かけといてどこ行ってたんだ、馬鹿野郎!」に決まってんだろ…って何言わせんだ。 中身)…渾身の蹴り出すときのセリフ?w (2019/3/1 02:35:49) |
狼崎 雪 | > | ((雪のショタ時代か。 (2019/3/1 02:37:38) |
狼崎 雪 | > | ((雪)お母さん、なんでお父さん忙しいの? お兄ちゃんどこ? 母)お兄ちゃんとお父さんは私と雪の為に頑張ってるんだよ?w さっ、今日も頑張って来た二人の為に美味しいご飯作ろっかw 何作ろうかなー♪ 雪)(ぱぁっと笑って)うんっ! ねぇ、お母さん、俺ね俺ねっ、お父さんの好きなシチューとね、お兄ちゃんの好きなハンバーグがいいと思う! 母)それは全部一緒にするのは難しいねw じゃあ、今日はシチューにして明日はハンバーグにしようかw 雪)わかった、俺が作るからお母さんゆっくりしてて! 母)そうねぇ、じゃあ何かあったらお母さん傍にいるから、ちゃんと呼ぶんだよ? 雪)わかった!(自分用の台を持って来ると、セラミックの包丁を使って、ニンジンとジャガイモ(母が皮むき終えた)を食べやすい大きさにトントンしている。)…んしょ💦💦 母)…。(この子は家庭の事ばかりで、あんまり外に出ないけど、彼女とかできるのかしら…。) 雪、お母さん手伝おうか? (2019/3/1 02:50:17) |
狼崎 雪 | > | ((雪)えっ、お、おれがやる!💦 母)お母さん、雪のお手伝いしたいなぁ~?w 雪)…わ、分かった…でも、火だけ危ないから気を付けてね? 母)大丈夫、お母さん頑張るよw 雪)…💦(心配そうに見上げて、まふっとお母さんにぎゅーっとして) 母)甘えん坊さんめw 雪)へへ…w(ふにゃんと笑っているとチャイムが鳴って) あれ、お父さんたちかな? 母)チャイムならしてるから、違うかもね。 お母さん出てくるから、雪、押し入れに隠れておいて。(しつこく鳴り続けるチャイムに顔をしかめて) 雪)お、お母さん…💦 母)良いこと? 出てきちゃだめだからね? …はい? あっ、ご、ごめんなさい…今月中には必ず! 雪)…💦(お父さんより若い人…、お母さん謝ってる…。悪い事してないのに…お父さん早く帰ってきて…っ!) ※せっちゃんの幼少時代はやっと生活できるくらいの収入しかなかったんですw (2019/3/1 02:56:54) |
狼崎 雪 | > | ((たまにお父さんと畔が帰って来た時の話 (2019/3/1 02:57:50) |
狼崎 雪 | > | ((父)ただいま、雪。お母さんは? 雪)……お母さん寝てる、お父さん帰ってくるまでずっとしゃっきんとりさんがいたから…お母さん疲れちゃった…。 畔)雪、大丈夫だった? 雪)うん、お母さんが、おれに押し入れに居なさいって…。 畔)…💦 怖い人たち帰ったのいつ? 雪)さっき、お母さん笑ってたけど、疲れたみたいで寝ちゃった…お父さん、お給料まだ? 怖い人たちまた来ちゃったらどうしよう。 父)大丈夫、お父さんのボスが払ってくれるってw もう来ないよw 雪)ほんと?(よかったぁ、と笑って) お母さんもう疲れなくて大丈夫だねw 畔)そうだねw じゃあ、お母さんを起こさない様にそーっと入って(くんっと匂いを嗅いで)今日はシチューかなw 雪)せーかいーw お父さんも早く食べようw お母さん起こさないでね? 父)はいはい、ん? 母)お母さんを起こさない優しい子はいねえがぁ?w(雪を抱きしめて) 雪)わっ、お母さん! (2019/3/1 03:05:27) |
狼崎 雪 | > | ((母)おかえりなさい、起きたら嬉しいニュースがあるじゃないw 父)そうなんだ、畔も良くお父さんについてきてくれた。 畔)うん、俺お父さんとボスさんに挨拶したよw ちゃんと「こんばんは、ろうざきくろです」って言えたよw 雪、幼稚園でお友達出来た? 雪)……ううん、おれは怖いんだって…。 真っ白で、目が怖いんだって…、皆が言ってたもん。 母)あら、お母さんは雪の事好きよw 真っ白な髪の毛もぷっくりほっぺも金色の目もお母さんと一緒だよ、雪はお母さんと一緒嫌い? 怖い? 雪)こ、怖くない、俺お母さんと一緒がいい! お父さん手伝ってくれないけど、お母さん沢山頑張ってるから一緒がいい! 父)雪、お前何気に酷いよなw 母)あら、放っておく貴方が悪いんでしょ?w 父)畔は、お父さんの事好きだよなー?💦💦 畔)え? あっ、えっと…💦 母)畔もおいでーw 畔)わーいw 父)酷いぞ、母さんばっかり。← (2019/3/1 03:14:51) |
狼崎 雪 | > | ((母)甘えたい年頃の男の子連れまわして帰ってきて言う事それなの? もー、私と雪が一生懸命に頑張ってたことまで無視なんて、どの口が言うのかしら。 父)悪かったって、ボスに頼み込むの大変だったし、色々あったんだ。 畔)俺もボスさんにお願いしたよw 雪)ボスさんは良い人なの?怖くない? 畔)優しい人だよ、秘書さんも俺と遊んでくれたよw でも、やっぱりなんか大人が多くて、怖い人が多かったから、雪はきっと怖くて外に出れなくなっちゃうから、来ちゃだめだよ? 雪)行かないよw お父さんは畔が守って、お母さんは俺が守るの! 畔)ねぇ、お腹すいたー。あそこのご飯も美味しかったけど、お母さんのご飯の方が好きだよ俺~! 母)あらあら、じゃあ、早くご飯食べましょうかw 父)そうだな。(もぐもぐ) 2人)Σあっ、お父さんずるい! 母)じゃあ、畔は手洗っておいで。 雪、お皿用意手伝ってw 2人)はぁいw (2019/3/1 03:24:06) |
狼崎 雪 | > | ((ご飯とか食べ終わって、2人で布団に入る時 (2019/3/1 03:25:16) |
狼崎 雪 | > | ((畔)お母さんの所に来た怖い人って、金髪の人? 雪)うん。お母さん悪くないのに謝ってた人。畔も見たことある人だよ。 畔)お父さんとボスさんもしっかり信頼関係?をつくってたから大丈夫だよw 俺も頑張って、お父さんとボスさんの為に頑張るw 雪)俺もお母さん守れるくらい強くなる! 幼稚園生でも俺が怖いなら、お母さんに寄ってこないから大丈夫だもん!だから、お母さんが泣かない様に俺が守らないと! 畔)お父さんも俺が守らなきゃw 雪)じゃあ、皆一緒だねw 畔)だねーw みんなでこのお家で暮らせればいいね (2019/3/1 03:29:41) |
2019年01月04日 05時56分 ~ 2019年03月01日 03時29分 の過去ログ
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