「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年02月28日 23時52分 ~ 2019年03月02日 12時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
狼 | > | ((マリ「…そっか、なら嬉しいな。男の人にそう言われるんだもの」少し幼さでも感じるような、そんな笑みを浮かべて (2019/2/28 23:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。 (2019/2/28 23:53:51) |
狼 | > | ((のし (2019/2/28 23:54:18) |
饅頭 | > | ((せやぞー。というわけで陰葉さん落としてみない?((((( (2019/2/28 23:54:32) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/2/28 23:54:35) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 映姫「……それで、ですね。彼女の元に、元々軽く通達は送ってあったのですが、今日、彼女の元に、同じく冥府からの人間である、冥守の戦士、カムラと、魔将軍、ヘクターと言う2人が……アイシャの事を、突然襲撃したのです。」淡々と話を続ける。「……アイシャは何故襲われたのかもわからないまま……朔輝とアイシャは、必死に抵抗したのですが…途中、ヘクターの言葉によって、アイシャが少しおかしくなった……えっと、合っていますか?」途中から結界のせいで良く見えなくなっていたのだ。半分くらいは推測なので、確認しておく。 (2019/2/28 23:54:54) |
饅頭 | > | ((明石「聞けば誰もがそう答えるっすよ。」それたけいい女だ、なんて (2019/2/28 23:55:06) |
狼 | > | ((マリ「……」顔が赤くなる (2019/2/28 23:55:27) |
織火 | > | ヘル「ッ……そんなこと…言われたら…」普段なら笑顔で済む可愛いという言葉、そして自分が嫌っている青い肌をきれいと言われる。この状態の彼女にはそれがこの上なく刺さり、何時もの余裕は消し飛ぶ。感極まって涙を流すと同時に眼をゆっくりと瞑り相手の方へ頭部を寄せる。接吻をせがんで (2019/2/28 23:55:33) |
織火 | > | ((チャレンジしてみよっかなー。撃沈の予感。 (2019/2/28 23:55:47) |
織火 | > | 朔輝「まぁ、大体合っている。」当事者のこちらはまだすんなりと答え。映姫の言葉を肯定する。要約とすれば充分だ。 鮮美「…!」さらに驚いて。当然だ。そんな強そうなやつ相手にできる根性がある男には見えなかった。というか知ってる彼はただの子悪党だったからだ。 (2019/2/28 23:58:02) |
織火 | > | ((んー、可愛い可愛い!朔輝君事案ね。 (2019/2/28 23:58:23) |
饅頭 | > | ((まあ陰葉なんて恋人として好かれる要素がないんですけどねそれ以前に( (2019/3/1 00:00:21) |
饅頭 | > | ((明石「ん?どうかしたかよ?」 (2019/3/1 00:00:41) |
織火 | > | ((まぁ実芽ちゃんも女の子ですし、お兄さん的存在にはね。 (2019/3/1 00:01:06) |
狼 | > | ((マリ「い、いや…流石にそれは恥ずかしい…」顔を手で覆い隠す。けどチラリと指の隙間から明石を見てて (2019/3/1 00:01:11) |
饅頭 | > | ((そうかしら?なら嬉しくはある。 (2019/3/1 00:03:41) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 映姫「そうですか……それで、アイシャは、先程のような、悪魔のような姿になり……ヘクター、カムラを遅い…2人を殺害したのです…彼女の中では。一応まだ死んではいないようなので、そちらには小町…私の部下の死神を向かわせました。今頃は治療されているはずです。……話を戻しますが、彼女は二人を殺したあと……自分の義兄てある朔輝まで殺そうとしました。ですが……彼女は、朔輝を殺せませんでした。」俯いてぽつりぽつりと。 (2019/3/1 00:03:44) |
饅頭 | > | ((明石「?」 (2019/3/1 00:04:07) |
白鷺 | > | 「…………まったく、仕方ないな……ん…、」優しく頬を撫でながら、相手と接吻を交わして。少し短い気もしたが、それいじょうはサリエルの内心が無事ではないらしい。現に今だって死ぬほど恥ずかしいのだ。柔らかく微笑みつつも、その頬は余裕のある顔とは違いタコのように茹で上がり (2019/3/1 00:04:12) |
白鷺 | > | (ノエラちゃん…(ボソッ) (2019/3/1 00:04:31) |
狼 | > | ((マリ「うー…」湯気出てそうなくらい顔赤い。と突然ぎゅーって抱きつく (2019/3/1 00:04:50) |
饅頭 | > | ((勿論お嫁さん候補の一人ゾ。なおそもそも好かれてない模様 (2019/3/1 00:05:41) |
饅頭 | > | ((明石「ファッ!?」 (2019/3/1 00:05:59) |
白鷺 | > | (悲しみ (2019/3/1 00:06:08) |
狼 | > | ((マリ「貴方のせいで恥ずかしくなりましたからね…ちょっとは仕返しを…」謎 (2019/3/1 00:06:44) |
饅頭 | > | ((ええ?実際好いてないでしょノエラたそ。 (2019/3/1 00:06:59) |
饅頭 | > | ((明石「あ、うん。」本当になぞやんけ。逆に落ち着いて。 (2019/3/1 00:07:29) |
織火 | > | 朔輝「あぁ…合ってる。」思い出したのかこちらも沈んだ調子で。あの二人生きてたのか的な気づきもあったが大して気にはなっていない。 鮮美「そんなことが……」この子は優しい。雅の次くらいに優しい。眼鏡をはずしてちょっと涙をぬぐう。彼女は巻き込まれただけだから驚きの連続で。 (2019/3/1 00:07:40) |
白鷺 | > | (え?好いてるけど… (2019/3/1 00:08:29) |
狼 | > | ((マリ「……」ぎゅー、ちょっと落ち着いた (2019/3/1 00:08:30) |
饅頭 | > | ((ほんとぉ? (2019/3/1 00:09:39) |
饅頭 | > | ((明石「……………」えーと、なにすればいいの?おれ? とぴったり停止。 (2019/3/1 00:10:13) |
白鷺 | > | (そもそも、最初の構図だと陰葉さんの方がノエラちゃんに苦手意識持ってたじゃないのよー (2019/3/1 00:10:34) |
織火 | > | ヘル「えへへ……ありがとう。」綺麗。好き。どちらも私に向けられた言葉。その事実がたまらなく嬉しい。父親やきょうだいとの仲は悪くはなかったが寂しかったのも事実。また、家族とは違う愛を向けてくれた初めての人と愛し合える。彼女にとっての幸せはこれ以上ない。涙を隠す様に彼女の胸に飛びついて抱きしめ。 (2019/3/1 00:10:41) |
饅頭 | > | ((嘘つけどっちも苦手だったゾ (2019/3/1 00:11:18) |
狼 | > | ((マリ「…なんでこんな事してるんだろう…でも、なんか落ち着くしこのままで良いや……」そんな事を言って少し強めに抱きしめる (2019/3/1 00:11:18) |
白鷺 | > | (えぇ…?likeでのノエラちゃんの一目惚れだぞ? (2019/3/1 00:11:59) |
饅頭 | > | ((もう無理、寝るわ() おやすみ (2019/3/1 00:12:01) |
饅頭 | > | ((えぇ…? (2019/3/1 00:12:14) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/3/1 00:12:17) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 映姫「……そして、アイシャは暫くしてから……自分が何故朔輝を殺そうとしているのか、と考え始めます。そして……自分が何の理由も無く朔輝を殺そうとしていると気づいた時、彼女は自分の心臓に刀を挿しました。自殺しようとしたのでしょう……理由は不明ですが…恐らく自分のやってしまったことの償いをしようとしたものかと。……そして…今に至る、と言えばいいでしょうか。」一旦話し終える。 (2019/3/1 00:12:18) |
狼 | > | ((お休みー (2019/3/1 00:12:26) |
織火 | > | ((んー、おやすみぃー (2019/3/1 00:12:34) |
織火 | > | 朔輝「あぁ…バカだよ……死なれたら…俺が困るのに。」初対面の人間に対して涙を見せない男のプライド。ただし拳は握りしめてふるふると。「あぁ、ちゃんと合ってるよ。」 鮮美「……そっか。…そんなことが…」今までのあらすじを理解した。自分が引っ張り出されたわけも。 (2019/3/1 00:15:30) |
白鷺 | > | 「わっ!……我は、いつまでもヘルの味方だからな…?」最初は驚きこそすれど、苦笑とともにしっかりと抱きしめ返して。ヘルの背中を撫でながら、やはり自分は、こうしている方が性に合うなと。優しいところが好きと言われたのだ、伸ばさねば (2019/3/1 00:16:34) |
織火 | > | ヘル「うん……大好き」しっかりと抱き合い、安らかに微笑む。「もうさっきので私、サリエルがいないとダメになっちゃったからね…?」責任取れー、とでも言いたげに背中をぺチぺチ叩いて。 (2019/3/1 00:19:12) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 映姫「……では、私の話を。」再び姿勢を直して。「……先程、この一連の件は私が悪い、と言いましたね。それは……」ちょっと俯いて。「……カムラとヘクターを幻想郷に入らせてしまった責任が……私にあるから、なのです。」 (2019/3/1 00:21:18) |
白鷺 | > | 「む、なんだ?我はもうヘルがいないとダメになってしまったのだが?……その…アレとかもあるし…な?」アレ。すでにこちらはヘルの虜なのだからお互い様だと。自分の背中を叩いてくるヘルに対してクスクスと笑いながらその後頭部を髪を梳くように撫でて (2019/3/1 00:21:42) |
織火 | > | 朔輝「アイツらを?」勝手に入ってきたものだと思っていた。少しびっくりして 鮮美「責任が…閻魔様に?」これまたなんで?と言った顔 (2019/3/1 00:24:32) |
狼 | > | ((にゃー (2019/3/1 00:24:44) |
織火 | > | ヘル「フフフ……良かった。」何をしておいてよかったかは言わない。叩くのをやめて。「じゃあ離れなくていいね…」元よりもし逃げても絶対逃がさないが。相手の指の感覚を受け気持ちよさそうに。 (2019/3/1 00:26:09) |
狼 | > | ((ゆぐやな… (2019/3/1 00:26:42) |
白鷺 | > | 「…………そういうところ、ヘルは怖いのだが…」ちょっとした言葉に混じる捕食者の雰囲気を感じ取ってしまい冷や汗。あのヘル相手にはもう従順な態度しか自分は取れないだろうなとか考えつつ、静かに撫で続ける。たとえたまに優位に立ったとしても首輪を付けられたのは自分の方だ (2019/3/1 00:29:25) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 映姫「……正確には、止めなかった、というのが正しいでしょうか…」少し考えて。「先程も言った通り、彼らは冥府の人間。死後の世界の人間。死後の世界から、しかも外の世界からの移動。どうあっても、私のいる、三途の川の畔を通らなければなりません。私のいるそこは、この世とあの世を繋ぐ場所なので。私は、そこで死後の世界、及び現実世界に人が入る時、その人がなんの為に行くのか、などを聞いているのです。それで善し悪しを決めているのです。アイシャが来た時もそうしたのですが……」ぐっと拳を握りしめて。「……今回、私はあろうことか確認を怠ったのです。冥府から誰かが来て、幻想郷に降りたのは分かったのですが、忙しかった私は、どうせカムラだろうと……気にしなかったのです。……白黒付ける閻魔として、あるまじき行動をしてしまったのです。」 (2019/3/1 00:31:35) |
狼 | > | ((やぐやな…したいです (2019/3/1 00:33:40) |
織火 | > | ヘル「大丈夫…私はサリエルに酷いことしないから……。」だがたまにはなすがままにされるのも悪くない。今日新しい道を切り開きそうになった彼女。ただ時折出る主人の顔を忘れたわけでない。優位に立った時の気持ちも。ただどっちにしろ優しくしたいししてほしい。 (2019/3/1 00:33:40) |
白鷺 | > | 「そんなのは分かっているぞ?我を誰だと思っておるのだ」相手の髪を梳かしながら、少しだけ口をすぼめて。「それに、例えヘルが我に対して酷いことをしたって我はヘルの味方で、ヘルの恋人なのだからな?それはいつだって変わらないだろう?」だから、そんなに怯えないでくれ。我はヘルが心配するほど脆くもないのだから (2019/3/1 00:38:44) |
織火 | > | 朔輝「そうか……よく分かった。大丈夫だ。アンタのせいじゃないし、アンタは現にこうして説明に来てくれたじゃないか。盗賊の俺が言えた義理じゃないが、かなり勇気がいることだからな。それに…責任をあんたに押さえつければアイシャが元気になるわけでもない。」責めの念はない。映姫が自分を責めているのが分かり。アイシャに重なったのかもしれない。 鮮美「そうですよ!誰だって失敗はします!」 (2019/3/1 00:38:44) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 映姫「……いえ……とにかく、罪滅ぼしだけでも…させてください。」そう言うと、アイシャの元へ近づき、アイシャの胸辺りに手を当てる。「……魔力が無くなって、衰弱して起きられないのでしょう。だから……一応、魔力補充しておきますね。」映姫の体から、白いオーラのような物が彼女の体に流れていく。「……これくらいでいいでしょうか……」 (2019/3/1 00:41:47) |
織火 | > | ヘル「そう……だよね。うん。分かった。」そんなに自分のことを好きでいてくれるなんて。とまた感極まりそうになるがちゃんとこらえて。愛しい私の最愛の人を心で感じる。「私……幸せ。」笑顔を見せてそうつぶやく。 (2019/3/1 00:42:37) |
織火 | > | 朔輝「……!」ん、と驚いた顔をして。「…ありがとよ、閻魔様。」ポツリと感謝の言葉を述べ。アイシャの頬に手を当てる。まだ寝ていてもいい。だがまた起きて自分の名前を呼んでほしい。そう思っては頬をそっと撫で (2019/3/1 00:45:31) |
白鷺 | > | 「ヘルが幸せなら我も幸せだ」自分の腕の中に収まる小さな愛しの自分の恋人兼主人を抱きしめて。離したくない、離れたくない。もう一度頬を押しつけると、自分の3対6枚の翼でまるごとヘルを包み込む。羽毛布団のような保温性 (2019/3/1 00:46:07) |
織火 | > | ヘル「大好き……ずっと、このままでいたいね…。」眼を細めては相手に擦りつき。大好きな人を体全体で感じる。そしてそのまま気持ちよさそうに眠りについてしまう。とても幸せそうな顔で (2019/3/1 00:48:29) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 映姫「……私にはこんなことしか出来ませんので……」手を離すと、頭を下げて。「……私は、これで失礼します。……これが私の罪の重さに相応するかは分かりかねますが…恐らく10分程したら、魔力が体に馴染んで、目を覚ますはずですので。……それと、出来れば私が来たことは内密にしておいて下さい。」それでは、と一言残し、映姫は家から出ていく。外では沢山のギャラリーを適当にあしらう映姫の声が聞こえてきた。 (2019/3/1 00:49:00) |
白鷺 | > | 「ふふ……ずぅっとこのまま…だぞ?」相手の髪に顔を埋めて、自分も意識をそっと手放す。即席の羽毛布団の中で、二人の恋人が幸せそうに寝息を立てるのでしたとさ (2019/3/1 00:52:12) |
白鷺 | > | (成りがとー、尊い (2019/3/1 00:52:19) |
織火 | > | 朔輝「…アンタのもとでお世話になる時のために、善行でも積んどくからよ。」盗賊がちょっぴり改心した瞬間。手を振っては誤解されてないといいななんて思って。 鮮美「じゃあ、私も帰るね。お礼は後日くれればいいから。」冗談っぽく言い残して邪魔しないように。後日無茶苦茶な宝を渡されて困ることになるが。 (2019/3/1 00:53:08) |
織火 | > | ((はーい、ありがと、尊いねー。いいねぇー。 (2019/3/1 00:53:26) |
おしらせ | > | 嫦娥さんさんが入室しました♪ (2019/3/1 00:54:05) |
織火 | > | ((こんー (2019/3/1 00:54:16) |
白鷺 | > | (ルブルの雰囲気がちょくちょく見えて焦ったけどねー() (2019/3/1 00:54:42) |
嫦娥さん | > | ((アニソン屈指の歌ったら喉が死ぬ歌、In my dreamをみんなも歌ってみよう (2019/3/1 00:55:02) |
織火 | > | ((まぁそれは時間がある時にねー? (2019/3/1 00:55:13) |
白鷺 | > | (ねー。やっぱり、甘いのはいいわぁ (2019/3/1 00:57:08) |
狼 | > | ((イナイイナイ症候群で十分です (2019/3/1 00:57:27) |
織火 | > | ((ね。私が言うのもなんだけどヘルちゃん可愛いね。 (2019/3/1 00:57:48) |
狼 | > | ((くろのーす (2019/3/1 00:58:25) |
嫦娥さん | > | ((最近のアニメが全部クソに思えてきたクロノスです。いや、昔がクオリティ変態過ぎただけかもしれないけど (2019/3/1 00:58:42) |
白鷺 | > | (可愛い。ぐぅかわ (2019/3/1 00:59:20) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……うっ……ん…んん……?」鮮美が出ていってから数分後、彼女は目を覚ました。「……あ…れ……?……っ…痛っ……」まだ傷が痛むのか、胸の辺りを押さえる。「……私は……何…してたんだ……?」記憶が混濁しているらしい。 (2019/3/1 00:59:27) |
白鷺 | > | (ヴァイオレットエヴァーガーデンとキノの旅見ろ (2019/3/1 00:59:44) |
織火 | > | ((ヘルサリ尊いねぇ~。またやろ (2019/3/1 00:59:48) |
狼 | > | ((どっちも見た (2019/3/1 01:00:06) |
白鷺 | > | (やるーっ、じゃあ、寝るねー (2019/3/1 01:02:17) |
おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/3/1 01:02:18) |
狼 | > | ((のしー (2019/3/1 01:02:31) |
織火 | > | 朔輝「……ッ~!!」そりゃあ涙が出るよね、そうしたら直ぐに抱きしめるしかないよね。「アイシャぁ~~っ!!」我慢していた分。辛かった分。彼女を強く抱きしめ (2019/3/1 01:02:37) |
織火 | > | ((のし (2019/3/1 01:02:41) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……うわっ!?」いきなりの事に驚いて。「……あ…お兄……ちゃん……?」自然と涙が零れてきて。その時……記憶が、蘇ってきた。「……あ……」そうだ、私はあの時……悪魔になって、皆殺しにしようと……「……お兄ちゃん……ごめんね…ごめんね……」抱きしめてそう言った。あんな事をしてしまった時分が嫌だった。でも……そんな自分を愛してくれる朔輝が……とても愛おしかった。もう離れないようにと、ぎゅっと強く抱き締めた。 (2019/3/1 01:05:50) |
嫦娥さん | > | ((今のアニメは作者もバカなら視聴者もバカ。あれを日本のオタク文化として堂々言うの止めてほんとって思うぞ (2019/3/1 01:06:53) |
嫦娥さん | > | ((あ、ノシー (2019/3/1 01:08:21) |
織火 | > | 朔輝「バカヤロウ……もう一生俺から離れるんじゃねえ…!」抱き返すとそのまま背中を撫でる。こちらも離れる気などなく。愛しい妹を存分に抱きしめる。アイシャがそうであるように自分も受け入れてくれた彼女が大好きなのだから。 (2019/3/1 01:10:05) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……ごめんなさい……」申し訳なさそうに。謝って許してもらえることじゃないが。「……でも……お兄ちゃん。その前にいいかな……?」見上げて、上目遣いで。「……ここ……どこ?」 (2019/3/1 01:13:01) |
織火 | > | 朔輝「俺の家だよ。治療のためにここに連れ込んだ。どうかしたか?」そういえばお墓以外で見る。しかも久しぶりの我が家で見る彼女は結構新鮮に映る。 (2019/3/1 01:14:43) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……いや、ちょっとまだ頭がぼーっとしてて……」そもそも朔輝の家に連れ込まれたのも初めてじゃないか?とか思う。「……カムラとヘクターは?……私が、殺しちゃったんだよね……?」 (2019/3/1 01:16:59) |
織火 | > | 朔輝「あぁ、それなら…」そうだった、閻魔様が来たことは内密なんだった。どういったものか…「えーと…両方、死んでなかったらしい。俺が頼った治癒師がそういってた。死神のとこで治療中だそうだ。」すまん鮮美。明日あんみつ奢るから口合わせてくれ (2019/3/1 01:19:45) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……死神……?」小町かなぁ、と思って。でもどうして彼女が?死後の世界繋がりで、かな。ハーデス様に回収するように言われたとか?「……でも生きてたならよかった……もう冥府に帰ってるのかな…」俯いて。 (2019/3/1 01:22:01) |
織火 | > | 朔輝「さぁ?そこまではわからん。…ただ、意外だな。二人を憎んでいるかと思った。」実際、あの二人はためらわなかったし。ただ素の彼女にとっては仲間だったのだろうか?など考え (2019/3/1 01:24:04) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……殺したくなかっただけだよ。」俯いて。「……悪魔の時の私と、今の私は違う。今の私は、例え何をされても、人を殺すのは嫌だ……そういう人間なの。」少しそっぽ向いて。通常では、ネクロマンサーらしからぬ優しい少女なのだ。 (2019/3/1 01:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんさんが自動退室しました。 (2019/3/1 01:28:24) |
織火 | > | 朔輝「あぁ、そうか…それを聞いて安心したよ。……俺の好きなアイシャだ。」優しい普段の彼女。それだけで嬉しく。慰める意味も込め、前髪を手で払い、アイシャのおでこにキスをする。 (2019/3/1 01:28:46) |
狼 | > | ((のし (2019/3/1 01:30:28) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……」嬉しい。でも……顔を赤くしたりはしなかった。気分とかの問題じゃない。もちろんこれ以上ない幸せではあるが……だって、今の私は……「……お兄ちゃん。」目は合わせず。「……1つ、お願いしたいことがあるの。」 (2019/3/1 01:31:35) |
織火 | > | 朔輝「……何だ?」気になったように。相手の態度も若干引っかかるので真剣に (2019/3/1 01:33:21) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……私はもう、冥府に帰ることが出来ない。こんな事をしたのはすぐに知れ渡るだろうし…そうなったら、私は冥府には帰れないし、それに……あそこに入り浸っていても、迷惑ばかりかけるし…すぐに見つかっちゃう。きっと、冥府のみんなが私を探している。私は……捕まりたくない。居場所を無くした冥府に戻りたくない。だから……あの時言ってた事を、実現させて。」両手で彼の手を握り、見上げて、儚い笑みを浮かべて。「……私を、冥府から盗んで。朔輝お兄ちゃん。」 (2019/3/1 01:38:41) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((『あそこに入り浸っていても、 のあそこ』→幻想郷のお墓 (2019/3/1 01:39:26) |
織火 | > | 朔輝「……ハッ。そんなことかよ…」小さく笑って、「俺は、一回盗むと決めたら何があっても盗むからな!……自分から盗んでほしいお宝なんて、逃がすわけないだろ?」お宝。そう。自分が求めていたお宝は今では彼女である。渋々やっていた同居も、いつしか微笑みと癒しを貰えるようになり、小娘と思っていた彼女から受けた愛情。それに比べれば今までの盗品なんて…「じゃあ、たった今から。お前を冥府から盗むぜ。クロウト・アイシャ。」手を握り返し、微笑み (2019/3/1 01:44:22) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/1 01:45:03) |
織火 | > | ((おつ (2019/3/1 01:45:33) |
おしらせ | > | 狼/ヤナさんが入室しました♪ (2019/3/1 01:47:11) |
狼/ヤナ | > | ((にゃーんっ! (2019/3/1 01:47:17) |
織火 | > | ((おか (2019/3/1 01:47:18) |
狼/ヤナ | > | ((ヤナを使いたい (2019/3/1 01:47:43) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/3/1 01:47:59) |
狼/ヤナ | > | ((にー (2019/3/1 01:55:22) |
狼/ヤナ | > | ((ルナー? (2019/3/1 01:57:44) |
織火 | > | ((おっと、まぁでもいい感じだね、なり (2019/3/1 02:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/3/1 02:08:23) |
織火 | > | ((っと、のしー、 (2019/3/1 02:08:49) |
織火 | > | ((私も寝る (2019/3/1 02:08:54) |
おしらせ | > | 織火さんが退室しました。 (2019/3/1 02:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼/ヤナさんが自動退室しました。 (2019/3/1 02:18:42) |
おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/1 08:15:26) |
おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/1 08:31:28) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/1 14:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/1 14:53:06) |
おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/1 15:44:28) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/1 18:03:31) |
狼 | > | ((ぷぅん (2019/3/1 18:03:37) |
博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/1 18:04:05) |
狼 | > | ((やほー (2019/3/1 18:04:10) |
狼 | > | ((やっと来れたわぁ… (2019/3/1 18:06:37) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/3/1 18:10:20) |
博麗ブシドー | > | ((いやー、昨日はすまんの。マジで眠くて。 (2019/3/1 18:10:29) |
狼 | > | ((こん (2019/3/1 18:10:31) |
博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/1 18:10:34) |
ヴィゼ | > | ((テストおーわりっと (2019/3/1 18:10:35) |
狼 | > | ((眠いなら仕方ないよ (2019/3/1 18:10:38) |
博麗ブシドー | > | ((ありがと。で、ヴィゼさんはテストお疲れさん。 (2019/3/1 18:13:35) |
狼 | > | ((お疲れーい (2019/3/1 18:14:34) |
ヴィゼ | > | ((ん?ありがと? (2019/3/1 18:17:17) |
狼 | > | ((続きどーすよ (2019/3/1 18:17:37) |
博麗ブシドー | > | ((ん、やるの? (2019/3/1 18:18:40) |
狼 | > | ((任せるよ (2019/3/1 18:20:12) |
博麗ブシドー | > | ((んじゃあ後の事を考えて遠慮します。 (2019/3/1 18:25:42) |
狼 | > | ((はいよ (2019/3/1 18:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィゼさんが自動退室しました。 (2019/3/1 18:37:33) |
狼 | > | ((のし (2019/3/1 18:40:04) |
博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/1 18:40:05) |
狼 | > | ('ねみ (2019/3/1 18:46:41) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/3/1 19:34:14) |
ヴィゼ | > | ((はーぁ…… (2019/3/1 19:34:30) |
博麗ブシドー | > | ((おか。どうしたんです? (2019/3/1 19:35:49) |
狼 | > | ((お帰り、どしたの (2019/3/1 19:35:58) |
ヴィゼ | > | ((狼3人、狂1、狐1で占い3の霊能2は荒れすぎ (2019/3/1 19:37:05) |
狼 | > | ((おおう (2019/3/1 19:39:13) |
博麗ブシドー | > | ((お、おう(人狼ゲーム知らぬ) (2019/3/1 19:42:53) |
ヴィゼ | > | ((んー簡単に言うと潜伏していた暗殺者が4人くらいウェーイって目立とうとしてる感じ (2019/3/1 19:43:57) |
博麗ブシドー | > | ((へー。 (2019/3/1 19:45:35) |
狼 | > | ((おう (2019/3/1 19:45:38) |
博麗ブシドー | > | ((…しかし、いつもの事ながら人が来ないだけあって暇ですな。 (2019/3/1 19:54:27) |
ヴィゼ | > | ((こんなもんでしょ (2019/3/1 19:54:51) |
狼 | > | ((まぁ時間的にねぇ (2019/3/1 19:55:08) |
博麗ブシドー | > | ((まぁ私の場合は来ても変わらんだろうがな… (2019/3/1 19:55:32) |
狼 | > | ((まぁゆっくり待ってれば来るよ (2019/3/1 19:59:17) |
博麗ブシドー | > | ((ヴィゼさんってまだ成れなかったりする? (2019/3/1 20:30:15) |
ヴィゼ | > | ((んー?まぁなろうと思えば、なんで? (2019/3/1 20:31:04) |
狼 | > | (( (2019/3/1 20:31:15) |
博麗ブシドー | > | ((暇なもので……あ、忙しかったり気が乗らないのであれば断ってもいいんですよ? (2019/3/1 20:33:55) |
ヴィゼ | > | ((なんで私なんだろとは思った、大丈夫ですよ (2019/3/1 20:36:13) |
ヴィゼ | > | ((11時には切りますが (2019/3/1 20:36:26) |
博麗ブシドー | > | ((狼さんは饅頭さんと成る約束が有りますし?((有難う御座います。了解。 (2019/3/1 20:37:21) |
ヴィゼ | > | ((そういえばそんなこと言ってましたね (2019/3/1 20:37:51) |
博麗ブシドー | > | ((では…キャラはどうしましょう? (2019/3/1 20:39:44) |
ヴィゼ | > | ((なんでもいいよ、オリでも原作でも (2019/3/1 20:40:27) |
狼 | > | ((今は復帰してそんなに立ってないし元々二成り苦手だからね…すまぬ (2019/3/1 20:44:57) |
ヴィゼ | > | ((私自身そんな格の得意じゃないけどね (2019/3/1 20:45:20) |
博麗ブシドー | > | ((では…三味線の付喪神、ルーミア、小傘、どれがいいです? (2019/3/1 20:50:00) |
ヴィゼ | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/3/1 20:50:26) |
ヴィゼ | > | ((小傘か……何で行こうかな (2019/3/1 20:50:41) |
博麗ブシドー | > | ((私も誰でもおけなのです。 (2019/3/1 20:53:10) |
ヴィゼ | > | ((ぬえで行くか?仲良さげだし (2019/3/1 20:53:51) |
ヴィゼ | > | ((しちゅ出だし等いかがしましょ (2019/3/1 20:54:09) |
博麗ブシドー | > | ((シチュは…というか今まで考えたこと無いので適当に。出だしは私からやります。場所の指定は有りますか? (2019/3/1 20:56:12) |
ヴィゼ | > | ((特には~お願いします (2019/3/1 20:56:48) |
博麗ブシドー | > | ((はーい。 (2019/3/1 20:58:54) |
ヴィゼ | > | ((今日は本当に誰もこないなぁ (2019/3/1 21:08:04) |
博麗ブシドー | > | 小傘「コソコソ……オドロケーッ!」命蓮寺内の墓地。いつものようにコソコソと隠れ回っては墓参りに訪れる人々を次々と驚かす。「これで墓地以外を含めて28人目…いやー、今日は大量大量!」適当な墓石に背を預けて地面に座り今日驚かした人数を数えればにへっと笑い。上機嫌。 (2019/3/1 21:09:00) |
ヴィゼ | > | ??「楽しそうだねー小傘(男、いや女かな?動物な気もする何かが小傘を呼ぶ声が聞こえる。振り返れば猫にも犬にも鳥にも見える何かが笑いながら佇んでいるだろう」 (2019/3/1 21:10:59) |
博麗ブシドー | > | 小傘「!?」テレンッ!と何処かで聞いた事の有るような音が聞こえそうな程に驚き、恐る恐る自分を呼ぶ声がした方向を見れば"正体不明"の"何か"…いや、"誰か"?がそこに居た。正体不明…この四文字を思えば誰なのかは大体は予想が付く。「あー…もしかしてぬえちゃん?」でも疑問系。 (2019/3/1 21:20:26) |
ヴィゼ | > | ぬえ「いえーす、どう?驚いた?(スッと能力を解除したのかいつものぬゑの姿が目に映る。楽し気に笑う彼女は、もはや星蓮船での距離感を感じさせないほどである」 (2019/3/1 21:28:30) |
おしらせ | > | スモークさんが入室しました♪ (2019/3/1 21:28:56) |
スモーク | > | ((ゼオライマーカッコよくね? (2019/3/1 21:29:04) |
博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/1 21:30:03) |
狼 | > | ((こん (2019/3/1 21:30:45) |
狼 | > | ((饅頭忘れたかなぁ… (2019/3/1 21:31:03) |
博麗ブシドー | > | 小傘「あー、やっぱりぬえちゃんだ。ふぅ…よかったぁ…」あの正体不明の何かが正体を明かし、ぬえである事を確信させるとホッと一息吐いて胸を撫で下ろす。「隠れてたのに声を掛けられたものだからてっきり赤か緑の巫女か、若しくは住職さんかと思ったよ…」 (2019/3/1 21:35:08) |
ヴィゼ | > | ((今日あいつ塾じゃねぇの?金曜だし (2019/3/1 21:36:21) |
ヴィゼ | > | ((それよりなんで織火こないんだろ (2019/3/1 21:36:43) |
博麗ブシドー | > | ((無いって言ってたような… (2019/3/1 21:36:54) |
ヴィゼ | > | ((言ってたの? (2019/3/1 21:37:19) |
狼 | > | ((今日は休みって言ってたよ (2019/3/1 21:37:36) |
博麗ブシドー | > | ((たしか。 (2019/3/1 21:37:40) |
ヴィゼ | > | ((まぁなんか忙しいんじゃない?ツイッターにもミナコイにもいないし (2019/3/1 21:38:01) |
狼 | > | ((ふーむ (2019/3/1 21:38:46) |
博麗ブシドー | > | ((一応日を跨ぐまで待ってみては? (2019/3/1 21:39:02) |
ヴィゼ | > | ぬえ「ははは~ピーマン巫女達に出会ったらコテンパンだろうね~住職なら……説教長そうだね(ケラケラと他人事のように話す。」 (2019/3/1 21:39:39) |
ヴィゼ | > | ((ダメだな……星蓮船持ってないからわからん、もっとも持っててもわからんけど (2019/3/1 21:40:04) |
狼 | > | ((せやなぁ… (2019/3/1 21:40:22) |
博麗ブシドー | > | ((私も原作一つも持ってない() (2019/3/1 21:40:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、博麗ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/3/1 21:44:51) |
ヴィゼ | > | ((お疲れ (2019/3/1 21:45:00) |
狼 | > | ((おめー (2019/3/1 21:45:41) |
おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/1 21:45:58) |
狼 | > | ((お帰り (2019/3/1 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スモークさんが自動退室しました。 (2019/3/1 21:49:10) |
博麗ブシドー | > | 小傘「どっちも嫌だなぁ…」どちらも恐ろしい。特に後者は説教が長引くだけでは済まなさそうだ。人の頭蓋を使い曲芸なんてやってたし(求聞口授にて) (2019/3/1 21:49:16) |
狼 | > | (?のし (2019/3/1 21:50:26) |
博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/1 21:51:10) |
ヴィゼ | > | ((買ったけど読んでないなぁ (2019/3/1 21:51:56) |
博麗ブシドー | > | ((そう言えば私も鈴奈庵読んでないなぁ… (2019/3/1 21:53:37) |
博麗ブシドー | > | ((申し訳無いですが風呂放置。落ちてしまうと思いますが戻ってきます。 (2019/3/1 22:00:30) |
ヴィゼ | > | ((寝てないことを祈っといて (2019/3/1 22:00:44) |
ヴィゼ | > | ((てららん (2019/3/1 22:00:48) |
狼 | > | ((てらー (2019/3/1 22:01:31) |
ヴィゼ | > | ぬえ「てきとうにとんずらこけばいいのに真面目に聞くからだよ(笑いながらそう促す、そう逃げるが勝ち、それは悪戯のおきてであり妖怪のおきてでもある、勝てないときは逃げるに限る」 (2019/3/1 22:01:53) |
狼 | > | ((どちらにせよ11時過ぎたら成れないしそもそも時間的にキツイだろうからなぁ (2019/3/1 22:01:58) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:07:16) |
狼 | > | ((お、やほー鷺ちゃん (2019/3/1 22:08:13) |
白鷺 | > | (バイト終わったー (2019/3/1 22:08:39) |
狼 | > | ((お疲れ様 (2019/3/1 22:08:57) |
ヴィゼ | > | ((乙kれー (2019/3/1 22:13:12) |
白鷺 | > | (お客さんにどちゃくそ怒鳴られたけど見てて楽しかった (2019/3/1 22:15:46) |
狼 | > | ((おおう… (2019/3/1 22:16:37) |
博麗ブシドー | > | (( (2019/3/1 22:16:43) |
博麗ブシドー | > | ((風呂上がり。ただいま。そしてこん。 (2019/3/1 22:17:13) |
おしらせ | > | 饅顔さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:17:13) |
白鷺 | > | (やほー (2019/3/1 22:17:37) |
饅顔 | > | ((よいせ (2019/3/1 22:17:42) |
狼 | > | ((やほー (2019/3/1 22:17:43) |
博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/1 22:17:59) |
おしらせ | > | スモークさんが入室しました♪ (2019/3/1 22:18:32) |
スモーク | > | ((ゼオライマーカッコいい…… (2019/3/1 22:18:38) |
博麗ブシドー | > | ((おか。((ロル返し開始。 (2019/3/1 22:18:46) |
狼 | > | ((お帰り (2019/3/1 22:18:50) |
狼 | > | ((約束は明日、かね (2019/3/1 22:18:58) |
饅顔 | > | ((んにゃ、狼に不都合無いなら今からでも。 (2019/3/1 22:19:25) |
饅顔 | > | ((どうもー (2019/3/1 22:19:29) |
ヴィゼ | > | ((饅頭だ、シオンが増えたよ (2019/3/1 22:20:02) |
狼 | > | ((んー、特に不都合とかは無いかは (2019/3/1 22:20:33) |
饅顔 | > | ((おっ、まじか。 (2019/3/1 22:22:16) |
饅顔 | > | ((なら、やるかい? (2019/3/1 22:22:23) |
狼 | > | ((任せる (2019/3/1 22:22:34) |
博麗ブシドー | > | 小傘「…逃げれなかったらどうするの?」ジト目。自分は只の妖怪、ぬえの様に何か特殊な術を持っているわけじゃないし知恵もそんなに無い。前者の巫女はまだいい、だが後者の住職から逃げる事は無理に近いだろう…。 (2019/3/1 22:23:38) |
饅顔 | > | ((ぬ、なんか不機嫌み?遅れたのが気に触ったなら謝るよ? (2019/3/1 22:24:08) |
狼 | > | ((いや、基本のスタイルがこれなだけ。基本相手の判断に任せるの (2019/3/1 22:24:36) |
ヴィゼ | > | ((むしろ全社から逃げる方が大変そうなんに……いったいどんだけ怖いんd (2019/3/1 22:27:20) |
饅顔 | > | ((やりたいならやるしやりたくないならやらない。気兼ねは要らないよ、明日は休みだから寝落ちするまで行ける。 (2019/3/1 22:27:25) |
狼 | > | ((やりたい、かな (2019/3/1 22:27:43) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:28:50) |
織火 | > | ((や。 (2019/3/1 22:28:54) |
狼 | > | ((こん (2019/3/1 22:28:58) |
白鷺 | > | (今日は寝落ちするまでいけるのかー… (2019/3/1 22:29:07) |
博麗ブシドー | > | ((前者は特殊な物は無いから工夫とかすりゃやり過ごせる(多分)。でも聖は身体能力を考えると追い付かれ… (2019/3/1 22:29:09) |
白鷺 | > | (やほー (2019/3/1 22:29:15) |
博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/1 22:29:17) |
ヴィゼ | > | ((お、織火勲 (2019/3/1 22:29:24) |
ヴィゼ | > | ぬえ「私は小傘なりカエルなり、何かを正体不明にしたら追跡不可能だから(( だいじょーぶだいじょーぶ」 (2019/3/1 22:30:55) |
おしらせ | > | Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/1 22:31:15) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((久しぶりのこの名前。るな~♪ (2019/3/1 22:31:44) |
博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/1 22:31:52) |
饅顔 | > | ((どうもー (2019/3/1 22:31:56) |
饅顔 | > | ((んじゃやりましょ。出だしは? (2019/3/1 22:32:09) |
狼 | > | ((どっちからでも (2019/3/1 22:32:35) |
饅顔 | > | ((そんじゃお任せしたい。 (2019/3/1 22:32:51) |
狼 | > | ((はーい (2019/3/1 22:34:05) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((おりびんおりびん~ (2019/3/1 22:34:06) |
狼 | > | ((ん、やほー (2019/3/1 22:34:35) |
織火 | > | ((うん、シオンちゃん可愛い。どこかの人間か妖怪…人間だね。生産性はひっちゃんにはあるが。 ((ん、なになに~? (2019/3/1 22:36:04) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((昨日の成りにけりつけちゃいましょ?その後は任せますが。 (2019/3/1 22:36:49) |
ヴィゼ | > | ((あぁ、そこは種族を知らなかったんじゃなくてわざとぼかした。こんなうわさがあったよって話だからね (2019/3/1 22:37:57) |
織火 | > | ((おけおけ。 (2019/3/1 22:38:02) |
織火 | > | ((あぁそうね。あくまでAQN風か。分かったー (2019/3/1 22:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スモークさんが自動退室しました。 (2019/3/1 22:38:39) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((じゃあこっちからですね。返しますね~ (2019/3/1 22:38:42) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((あ、のしるな~ (2019/3/1 22:38:49) |
ヴィゼ | > | ((うん、AQNリスペクト (2019/3/1 22:39:04) |
織火 | > | ((あのいい感じの毒舌がね。淡々とした感じ。 (2019/3/1 22:40:00) |
狼 | > | シャイン「んー…やっぱり、かな」最近体の動きが悪くなって来てる事に気付いて、ちょっと調べたけど単なる燃料切れが近いという事のようで。「でもなぁ…燃料が燃料だし…」何しろ無理やりはやりたく無いし割と恥ずかしい。「私達を作った人はなんで人の血を燃料にしたんだろうかな…」謎である (2019/3/1 22:40:03) |
博麗ブシドー | > | ((あーもう…ほんと嫌…親に時間取られる… (2019/3/1 22:40:41) |
Runaway Utopia ◆ | > | アイシャ「…いいの?」手を強く握って。「私は悪魔だし…それに、私は冥府じゃ御尋ね者だよ。それでも…私を、連れ去ってくれるの?」ああやって頼みはしたが、心配ではあるのだ。 (2019/3/1 22:41:42) |
狼 | > | ((花粉かなんかなのか鼻がずっとむずむずしてくしゃみが出る… (2019/3/1 22:42:08) |
ヴィゼ | > | ((次は誰を更新したものかなぁ (2019/3/1 22:42:23) |
饅顔 | > | ((おつー (2019/3/1 22:43:08) |
饅顔 | > | 「シャインー?入るよー?」そこに響く声一つ。返事を待たずに入ってくる辺りデリカシーの無いお人である。そんな蝦夷だが特に用事があったわけでもなく入れば隣に陣取る、なんて具合で。 (2019/3/1 22:45:03) |
博麗ブシドー | > | 小傘「いや、逃げる時はなるべく自力で逃げたいから…」謎のプライド。でも逃げれないと確信した時は素直に観念します。なんともおかしなもの。 (2019/3/1 22:46:55) |
織火 | > | 朔輝「…お前な。俺がもうお尋ね者なんだし気にしねえってば。それに、悪魔が嫌ってなら最初っから逃げてるし。」当然のことを言わせるなよ。とでも言いたげにやれやれと。「それに、妹を見捨てる兄なんて最低だしな。」頭をわしわしと触って。心配させないように笑顔で。 (2019/3/1 22:47:07) |
狼 | > | シャイン「あ、蝦夷…」今の独り言は聞かれてないだろうし気にしなくて良いだろうけど「何か用事、て訳でもなさそうですね」隣に座った蝦夷にニコリと微笑んで、さてどう燃料の話を言うか (2019/3/1 22:48:58) |
Runaway Utopia ◆ | > | アイシャ「!…お兄ちゃん…!」ぱぁっと顔が輝いて。「…そうだね…ありがとう。…どこまでも、私を連れて行ってよ。私はどんなところにだって着いて行くよ。牢獄だって、地獄だって。だって…」ギュッと抱き着いて。「私は、お兄ちゃんの妹だから!」大泥棒と反逆者。二人とも追われる身の犯罪者。危険は当然伴うだろう。でも…朔輝お兄ちゃんと一緒なら、どこにだって行ける…どこまでもいけるような、そんな気がした。 (2019/3/1 22:51:49) |
饅顔 | > | 「あはは、まぁね。」図星を疲れてはくしゃりと笑みを浮かべて。さて、腰を下ろしつつ、話すことも無いわけでただぼうっと。 (2019/3/1 22:52:21) |
狼 | > | シャイン「……」そんな蝦夷を見つつ試しに手を握ったり開いたりしてみて、動きは少しぎこちない。ほっといたら燃料切れで止まるだろうし。「あ、えーっと…え、蝦夷…ちょっと良いかな…?」やっぱり少しぎこちなく首を傾げて、 (2019/3/1 22:55:14) |
饅顔 | > | 「? どうしたの?」怪訝な表情を浮かべてシャインに向き合う。基本的にはのんびりな性格は洞察力には乏しいらしく、ただただ次を待って。 (2019/3/1 22:57:26) |
織火 | > | 朔輝「ふっ……全く。」抱きしめられれば背中に手を回しそれに応える。野次馬は閻魔様、それに鮮美が出ていったのと二人がちゃんと弁解してくれたので大丈夫。長くはいられないが今日明日の話ではない。何より今は愛しいアイシャが自分についてきてくれる嬉しさとこの小さな体の温かいぬくもりをただただ感じていたい。「あぁ。俺たちはずっと一緒だ。」 (2019/3/1 22:58:11) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((うん…一緒だよ。ずっと… (2019/3/1 23:00:12) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((やべ、ミスった… (2019/3/1 23:00:19) |
博麗ブシドー | > | ((ヴィゼさんは落ちかな。さて、どうするか… (2019/3/1 23:01:32) |
狼 | > | シャイン「その…私は燃料式で動いてるんですけど、ちょっとその燃料が切れてきてて…」蝦夷の目の前で手をぎこちなく動かしてみせる。「それで、燃料が…その…人の血で……」 (2019/3/1 23:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィゼさんが自動退室しました。 (2019/3/1 23:02:25) |
博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/1 23:02:43) |
饅顔 | > | ((おつ (2019/3/1 23:02:49) |
狼 | > | ((のしー (2019/3/1 23:02:55) |
Runaway Utopia ◆ | > | アイシャ「…うん…ずっと、ずーっと一緒!」ぎゅーっと強く抱きしめて。「…やっと…本当の家族の暖かさを感じられた気がするよ。」微笑んで。「…でも、私らの絆は、家族よりも固いものだよね!」ニコニコ微笑んで。とても楽しそうで嬉しそうな表情。 (2019/3/1 23:03:18) |
饅顔 | > | 「……………なるほど、人間の、血か…」話を聞いていく毎に深刻になっていく顔。確かに、それは問題である。なんとかしないと…と少しずれたような、いや、当然かもしれない思考を。 (2019/3/1 23:04:03) |
博麗ブシドー | > | ((うーむ……白鷺さん、生きてます? (2019/3/1 23:07:34) |
狼 | > | 「…出来るなら、蝦夷から貰うのが一番良いんですけど」そんな事を言って、まぁそうだろうし、知らない人間から貰うわけにはいかない (2019/3/1 23:07:38) |
白鷺 | > | (いますよ (2019/3/1 23:08:15) |
博麗ブシドー | > | ((よければ成ります? (2019/3/1 23:09:06) |
白鷺 | > | (成りは遠慮しますね (2019/3/1 23:09:27) |
博麗ブシドー | > | ((了解。 (2019/3/1 23:09:36) |
饅顔 | > | 「……………え?」一瞬、静止する時。どうやらシャインは自分の血を貰いたいらしい。 ………おいそれとは頷けない 「…なんか、副作用とかあったりしないよね?」とやや及び腰に、ただ言ってる事が全てならデメリットが無ければ構わない、と。 (2019/3/1 23:09:59) |
おしらせ | > | スモークさんが入室しました♪ (2019/3/1 23:10:19) |
織火 | > | 朔輝「当たり前だ!」背中や頭を撫でる。自分だって幼い頃母親から受けた以来の愛情なのだ。一度は死を覚悟してまで守りたいと思った妹。ある時は相棒である時は家族。またある時は愛する人なのだろう。それは自分のために盗み、逃げを繰り返してきた自分にとってとても新鮮で楽しい感情なのだろう。 (2019/3/1 23:10:34) |
織火 | > | ((おかー (2019/3/1 23:10:40) |
狼 | > | ((お帰り (2019/3/1 23:10:49) |
博麗ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/1 23:10:52) |
狼 | > | 「無いですよ、無いです」大事な事だから二回言って、副作用とかそんなものはない。 (2019/3/1 23:11:38) |
饅顔 | > | ((おかー (2019/3/1 23:12:04) |
饅顔 | > | 「………良いね?信じるよ?失血死とか無いね?」とまだ警戒する顔で念押し。しかし襟の辺りに手をかけてたりするから、6割ぐらいは信頼してるんだろう。恐らく。 (2019/3/1 23:13:41) |
狼 | > | 「そんなに吸いませんよ…ホントに大丈夫ですから」苦笑いしか浮かばない。でもそりゃ不安だし心配もするのは当たり前だよね、と考えて「吸う量は多くないですし、何も副作用はありませんよ」 (2019/3/1 23:15:18) |
Runaway Utopia ◆ | > | アイシャ「…えへへ…ありがとう、お兄ちゃん…」そんな、新たな愛してくれる家族の愛に包まれて、暖かい気持ちに包まれて、安心しきったところで…「……ごめん、お兄ちゃん…急激に眠くなってきた…」いろいろあって疲労が溜まっていたのか、朔輝の体に身を預けるように倒れこんで…そのまま眠ってしまった。その寝顔は、これまでに無いくらい緩んで、安らかな表情だった。 (2019/3/1 23:15:31) |
饅顔 | > | 「………わかった、いいよ。」覚悟を決めたようにしつつ、襟首を開いてよく見せてみる。まだ少年らしい柔肌に少し浮く鎖骨と、あと首と。 (2019/3/1 23:18:00) |
おしらせ | > | たっくんさんが入室しました♪ (2019/3/1 23:18:55) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((るな~ (2019/3/1 23:19:07) |
たっくん | > | ((こんみょーん (2019/3/1 23:19:08) |
饅顔 | > | ((や (2019/3/1 23:19:10) |
狼 | > | 「…ありがとう」小さく笑みを浮かべて、首筋に噛みつき、牙を突き立てる。大した痛みはなくて、感じるのは血を少しづつ吸われるもどかしさぐらいだろうか (2019/3/1 23:19:46) |
たっくん | > | ((ユニゾンのギフトカード5000円分(Googleplay)の抽選に当たって少し嬉しいしょぼんです (2019/3/1 23:19:54) |
饅顔 | > | 「ん…………」あ、案外痛くない。そうなんとなく思いつつもどこかもどかしく、そして首筋が熱いような、冷たいような感覚。んー、不思議。 (2019/3/1 23:22:15) |
博麗ブシドー | > | ((かん。 (2019/3/1 23:22:25) |
博麗ブシドー | > | ((誤字。こん。 (2019/3/1 23:22:36) |
たっくん | > | ((ステラさん、成れます?(2窓だと無理そうですが (2019/3/1 23:23:44) |
織火 | > | 朔輝「分かった…安心して眠れよ…。」そういえば自分もかなり疲れている。このタイミングで襲ってくる空気の読めない敵なんていないだろう。アイシャを抱きかかえたまま布団へ。そして自分も幸せな眠りにつくのだった。 (2019/3/1 23:25:04) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((な、何故二窓だと知っているのだ…まぁいいか() あなたの言う通り難しいですね。眠気も感じてきたし実質今3窓だし… (2019/3/1 23:25:06) |
狼 | > | 「んん…」すこしづつ、一気に吸わないようにしながら器用に血を吸って、すこし多めに貰おうかと考えているから吸う時間もそれなりにかかる事だろう (2019/3/1 23:25:06) |
織火 | > | ((っと、一応ハッピーエンドっ! (2019/3/1 23:25:20) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((成りがとですね。無事ハッピーエンド見れてよかった!>おりびん (2019/3/1 23:25:55) |
たっくん | > | ((拓郎「巫女の勘の力を借りました」 (2019/3/1 23:26:35) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((ワーミコッテスゴーイ (2019/3/1 23:28:35) |
織火 | > | ((いやー。こういう恋人とは少し違った関係もいいねって思いました。と同時に朔輝君にロリコンのレッテルが付きました! (2019/3/1 23:28:42) |
饅顔 | > | 「…………………」にしても、献血とは中々長いものである。しかも結構針刺した床より先は冷たいし針は太いし…………とか言う現実の体験談なんて置いておいてそのままに。少し、妙な、もどかしい気持ちとかが増してきて。 (2019/3/1 23:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スモークさんが自動退室しました。 (2019/3/1 23:30:24) |
饅顔 | > | ((おつー (2019/3/1 23:30:31) |
狼 | > | ((のし (2019/3/1 23:30:33) |
博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/1 23:30:47) |
饅顔 | > | ((陰葉「やーい!ロリコン!」 (2019/3/1 23:31:03) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((正直迷ったんですよね、アイシャと朔輝の関係。恋人にしようか否か…しなくてよかったかもね。レッテルwww ((のしるな~ (2019/3/1 23:31:46) |
狼 | > | 「……」それから少し___五分ほどだろうか__時間が経って口を首から離す。大した量ではないが彼女にとっては十分すぎる量の血を吸って、試しに手を動かしてみればスムーズに動いて (2019/3/1 23:32:36) |
たっくん | > | ((拓郎「しょうがない、こんなわがままな主だからうちのは」 (2019/3/1 23:34:08) |
織火 | > | ((まぁ、その辺はこれからどうとでもなるし。大好きな義兄妹ってのもいいしね、 ((朔輝「五月蠅ぇ!全財産盗むぞ!」 (2019/3/1 23:34:26) |
饅顔 | > | 「んー、もう十分?」すこーし青ざめながら聞く。うーん、血を取られるのもやっぱりあれだね、との結論だがなにはともあれシャインが良いなら良しとするか、と。ところで首筋に空く穴は、これすぐに塞がってくれるのだろうか。 (2019/3/1 23:34:27) |
狼 | > | ((ゆぐやな…ユグドラシルを弄りたい… (2019/3/1 23:34:32) |
饅顔 | > | ((陰葉「やれるもんならやってみろ!」無一文 (2019/3/1 23:34:49) |
織火 | > | ((朔輝「ぐぬぬぬ……かくなる上は身ぐるみ剥がして…」 (2019/3/1 23:35:42) |
饅顔 | > | ((陰葉「ほう…?」帯スル… (2019/3/1 23:36:20) |
織火 | > | ((朔輝「なんか嫌だそのリアクション!?」ドン引き (2019/3/1 23:36:54) |
たっくん | > | ((拓郎「アリスはどんな恋人関係を?」 (2019/3/1 23:37:12) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((まぁ、結局今のアイシャちゃんは異性として見る気持なんか皆無で好き好きお兄ちゃん状態だからね() ちなみにお尋ね者何て表現使ったけど、多分もう冥府絡みでこんな異変は起こりません。…多分() ((すまん、もうすぐ寝るわ…今日異常に眠いのよ…>狼さん (2019/3/1 23:37:16) |
狼 | > | 「十分ですよ、これで当分…かなり先までは切れないと思います」にっこり笑って、首筋の穴は多少痕にはなるがすぐに塞がってるだろう「所で…その、大丈夫ですかね」顔が少し青ざめてるし。まぁもどかしい気持ちで変な事考えてませんようにとかもあるが (2019/3/1 23:37:31) |
狼 | > | ((あした休みだからへーき… (2019/3/1 23:37:58) |
饅顔 | > | ((陰葉「いやだって無くすもんないし…」 (2019/3/1 23:37:59) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((アリス「私?私はリサって子と恋人よ。どうやら幽霊みたいだけど、今は実体を得てるのよ。」←合ってるっけ(曖昧) (2019/3/1 23:38:42) |
織火 | > | ((ブラコンシスコンか。そうですねー、こっちもお縄イベントとかしない予定です… (2019/3/1 23:39:06) |
饅顔 | > | 「そう?なら良かった…」と言うや否や後ろにゆっくりひっくり返って。貧血気味にぅぇー。なんて。 (2019/3/1 23:39:44) |
織火 | > | ((朔輝「クソっ!貧乏人を狙ったことがないのが裏目に出た!」 (2019/3/1 23:40:07) |
たっくん | > | ((拓郎「あの…半人半霊さんか…あの時は散々だったような… (2019/3/1 23:40:34) |
饅顔 | > | ((陰葉「どやぁ」 (2019/3/1 23:40:49) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((もう、アイシャを悲しませるような成りはしばらくやりたくないです…(切実) ここからはそうだなぁ、まだ少し隠れてるアイシャの過去明かして…その後どうしようシナリオが思いつかない() (2019/3/1 23:42:35) |
狼 | > | 「やっぱり…」まぁそうなるよね、とは思いつつも移動して、自分の膝に蝦夷の頭を乗せる。膝枕の状態にして、ゆっくり蝦夷の頰を撫でる (2019/3/1 23:42:40) |
織火 | > | ((面白おかしく逃走劇?(てきとう) (2019/3/1 23:43:10) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((アリス「そうねぇ、最初はいろいろ大変だったのよ。冥界で更生してきたからよかったけど…」 (2019/3/1 23:43:19) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((逃走劇って…逃走劇?(困惑) (2019/3/1 23:44:46) |
たっくん | > | ((拓郎「…そうみたいだな(…文とかに見られてないよな)」 (2019/3/1 23:44:53) |
饅顔 | > | 「ん、ごめん………しばらくそのままで………」と何も考えずに膝枕を享受する蝦夷。彼は何も考えていないが、貧血の時って頭を上にして大丈夫だったであろうか。 (2019/3/1 23:44:53) |
織火 | > | ((んーむ、これはストーリーを考える必要性ありだ。まぁ、お引越しとかちょくちょくしたのはありそうだが (2019/3/1 23:45:56) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((しばらく、シナリオ思いつくまでアイシャはお預けかな。まぁもう一つのCPあるし、そっちはいろいろ思い浮かんでるみたいだしね! (2019/3/1 23:47:08) |
織火 | > | ((ですねぇー。時貞君の方は色々彼に決断してもらいますから。 (2019/3/1 23:47:51) |
Runaway Utopia ◆ | > | 何せ相手が創世神ですから…いろいろ考えるところはあるでしょう。← (2019/3/1 23:49:32) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((あっ… (2019/3/1 23:49:38) |
織火 | > | ((そうそう。ロルの端々に出てるみたいだけど彼結構お姉ちゃん子だったり友達多かったりするんで~。そういうけじめとか因縁ある妖怪とかを描いていければなぁと (2019/3/1 23:51:15) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((そもそも時貞、妖怪に勝つために修行付けてるんだもんなぁ。あと…婚活のお話もね!えっと名前は…えーっと…あれ?(記憶消失) (2019/3/1 23:52:58) |
饅顔 | > | ((夢斗さんとかいう初見相手 (2019/3/1 23:54:15) |
たっくん | > | ((拓郎「アリスとかはリサってどう思ってるの?」 (2019/3/1 23:54:23) |
織火 | > | ((久我野月華(くがのげっか)さん。久我野家当主。天才肌の撫子(26歳) (2019/3/1 23:54:38) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((そう、月華さん!彼女のお話も描いてあげなきゃ。恋人候補はそちらにいらっしゃる? (2019/3/1 23:55:54) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((アリス「どうって…言葉では形容しにくいわね…まぁ、大変なことは多いけど大切な人…とでも言えばいいかしら。」 (2019/3/1 23:56:32) |
織火 | > | ((いないいない。そもそもほとんど使ってないもん。 (2019/3/1 23:56:36) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((なら光を浴びさせよう!…誰か作ろうかなぁ。← (2019/3/1 23:58:08) |
たっくん | > | ((拓郎「あのときは乗り移られて大変だったからなこっちは」 (2019/3/1 23:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/1 23:59:11) |
織火 | > | ((のしー (2019/3/1 23:59:31) |
饅顔 | > | ((おつー (2019/3/1 23:59:32) |
博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/2 00:00:08) |
博麗ブシドー | > | ((光を見たらもう一人オリキャラ思い出した… (2019/3/2 00:00:53) |
たっくん | > | ((のし (2019/3/2 00:01:52) |
Runaway Utopia ◆ | > | ((のしるな~ ((ごめん、僕もなんか異常に眠いので落ちますね…ごめんなさいです… (2019/3/2 00:02:33) |
おしらせ | > | Runaway Utopia ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/2 00:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/2 00:02:42) |
饅顔 | > | ((おつー (2019/3/2 00:02:46) |
織火 | > | ((はーい。のしですー (2019/3/2 00:02:49) |
饅顔 | > | ((うーん、どないしよ (2019/3/2 00:02:57) |
博麗ブシドー | > | ((のしのし。 (2019/3/2 00:03:03) |
たっくん | > | ((のしデーす (2019/3/2 00:03:07) |
博麗ブシドー | > | ((私さんまだ成れるぞい。 (2019/3/2 00:03:13) |
たっくん | > | ((私ももう寝ます (2019/3/2 00:03:15) |
織火 | > | ((何が何が―? (2019/3/2 00:03:17) |
おしらせ | > | たっくんさんが退室しました。 (2019/3/2 00:03:18) |
饅顔 | > | ((おつー (2019/3/2 00:03:29) |
織火 | > | ((のしですー。ちなみに私も。 (2019/3/2 00:03:30) |
博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/2 00:03:36) |
織火 | > | ((暇で (2019/3/2 00:03:38) |
饅顔 | > | ((成るのは勘弁かな。するとして雑談 (2019/3/2 00:04:00) |
博麗ブシドー | > | ((天華なんて居たなぁ…(先程思い出したオリキャラ) (2019/3/2 00:04:31) |
織火 | > | ((いたねぇ。天子のいもーとの。 (2019/3/2 00:04:54) |
饅顔 | > | ((いたなぁ (2019/3/2 00:05:18) |
博麗ブシドー | > | ((ええ、忘れてました。完全に忘れてましたとも(最低) (2019/3/2 00:05:22) |
博麗ブシドー | > | ((…で、雑談なに話すの? (2019/3/2 00:07:47) |
饅顔 | > | ((さぁ? (2019/3/2 00:08:49) |
織火 | > | ((今思ってるのがね。……最近のって来とるうちの18歳メンツの女性陣を何とかかわいくしたい。自分では良い娘達と思うけど出番がね。 (2019/3/2 00:09:38) |
饅顔 | > | ((やっぱ寝るか。おやすー (2019/3/2 00:10:05) |
おしらせ | > | 饅顔さんが退室しました。 (2019/3/2 00:10:09) |
博麗ブシドー | > | ((積極的に成りに出していこう(提案) (2019/3/2 00:10:13) |
織火 | > | ((はーい、のっしー (2019/3/2 00:10:22) |
博麗ブシドー | > | ((おやす。 (2019/3/2 00:10:31) |
織火 | > | ((だねー。虎眼ちゃんとか鮮美ちゃんとか結構良いキャラしてるんだよねぇー (2019/3/2 00:10:49) |
博麗ブシドー | > | ((と言うか何とか可愛くしたいってのは私も同じ気持ちで…(だが出すも描写力の問題が…) (2019/3/2 00:13:15) |
織火 | > | ((よし、積極的に出して行こう (2019/3/2 00:13:42) |
博麗ブシドー | > | ((出さない事には何も始まらないからね。 (2019/3/2 00:14:05) |
織火 | > | ((っと、流石にこれからはなれなそうだし寝る。おやすみー (2019/3/2 00:14:33) |
おしらせ | > | 織火さんが退室しました。 (2019/3/2 00:14:38) |
博麗ブシドー | > | ((はーい。おやす。 (2019/3/2 00:15:16) |
おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/2 00:18:29) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/2 09:58:35) |
狼 | > | ((あー…寝落ちしてしまった… (2019/3/2 09:58:48) |
おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/2 09:59:44) |
博麗ブシドー | > | ((おはよ。 (2019/3/2 09:59:56) |
狼 | > | ((おはよー…あーもう言い出したの俺なのに寝たらダメじゃんか…くそゔ…… (2019/3/2 10:00:23) |
博麗ブシドー | > | ((どんまい。 (2019/3/2 10:05:33) |
狼 | > | ((ぐすん (2019/3/2 10:06:04) |
狼 | > | ((饅頭来たら謝ろ… (2019/3/2 10:12:44) |
狼 | > | ((する事ないねぇ (2019/3/2 10:27:26) |
博麗ブシドー | > | ((無いねぇ。 (2019/3/2 10:27:44) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/2 10:30:38) |
狼 | > | ((続きは〜…夜でいっか (2019/3/2 10:30:38) |
狼 | > | ((おはよ (2019/3/2 10:30:43) |
白鷺 | > | (おはよー。饅ちゃんは今日塾だってさ (2019/3/2 10:31:15) |
博麗ブシドー | > | ((おはよ。 (2019/3/2 10:32:27) |
狼 | > | ((そっかぁ… (2019/3/2 10:34:48) |
白鷺 | > | (だから、夜だとしたら9〜10時くらいになると思うよー?多分ね (2019/3/2 10:35:26) |
狼 | > | ((ならゆっくり待つかなぁ、まぁ来たら謝るつもり (2019/3/2 10:39:29) |
白鷺 | > | (そっちは暖かくなってるのかーい? (2019/3/2 10:45:02) |
狼 | > | ((ちょっとずつね、まだ風が少し寒いし気温もそれなり (2019/3/2 10:45:33) |
白鷺 | > | (花とかは? (2019/3/2 10:46:14) |
狼 | > | ((んー…街の中だしあんまり見ないから分からない (2019/3/2 10:50:17) |
白鷺 | > | (はえー。緑とか見える? (2019/3/2 10:52:40) |
狼 | > | ((んー…少しずつ葉がついてると思うけど (2019/3/2 10:53:37) |
白鷺 | > | (春なんねー (2019/3/2 10:54:36) |
狼 | > | ((そやね (2019/3/2 10:55:36) |
狼 | > | ((まぁ俺はこの時期になると目痒いし鼻ムズムズするから嫌いなんだけどね() (2019/3/2 10:57:00) |
白鷺 | > | (まだウチは花粉きてないなー (2019/3/2 10:57:37) |
狼 | > | ((そっかぁ (2019/3/2 10:59:14) |
狼 | > | ((暇だね (2019/3/2 11:03:37) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/2 11:03:45) |
織火 | > | ((や。 (2019/3/2 11:03:49) |
狼 | > | ((やほ (2019/3/2 11:03:56) |
博麗ブシドー | > | ((おはよ。 (2019/3/2 11:03:57) |
白鷺 | > | (やほー (2019/3/2 11:04:22) |
狼 | > | ((暇だから誰かに甘えるかうちの子でネタ作るかなぁ (2019/3/2 11:04:49) |
白鷺 | > | (暇やねー (2019/3/2 11:13:37) |
狼 | > | ('だね (2019/3/2 11:14:59) |
白鷺 | > | (成るー? (2019/3/2 11:21:46) |
織火 | > | ((おっと、無言なってた。 (2019/3/2 11:22:04) |
狼 | > | ((ちょっとまってね (2019/3/2 11:22:16) |
白鷺 | > | (あー、でもなー。おりびんもまた魅力的… (2019/3/2 11:22:51) |
狼 | > | ((くっそ失敗した…やり直し…… (2019/3/2 11:23:03) |
織火 | > | ((お、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。 (2019/3/2 11:23:32) |
白鷺 | > | (ヘルちゃん可愛いもの。他の子達も。 (2019/3/2 11:24:14) |
おしらせ | > | 饅あたまさんが入室しました♪ (2019/3/2 11:24:55) |
白鷺 | > | (おはー (2019/3/2 11:25:05) |
博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 11:25:48) |
饅あたま | > | ((夢さんがキャスでコラボやってるンゴ(報告) 昼前雑談枠の饅頭です。 (2019/3/2 11:25:48) |
織火 | > | ((や。 (2019/3/2 11:26:01) |
狼 | > | ((やほー (2019/3/2 11:26:02) |
白鷺 | > | (おー (2019/3/2 11:26:14) |
狼 | > | ((昨日はごめんね、寝落ちして (2019/3/2 11:26:47) |
饅あたま | > | ((あぁ、ええのよ。遅かった俺が悪いし? (2019/3/2 11:27:09) |
白鷺 | > | (ちょうどいいし、おりびん成るー? (2019/3/2 11:27:53) |
狼 | > | ((んみゅ… (2019/3/2 11:28:12) |
織火 | > | ((なりたいー。 (2019/3/2 11:28:30) |
白鷺 | > | (成ろー。どする?サリヘルー? (2019/3/2 11:29:08) |
織火 | > | ((何でもいいよー。特にこだわりがないならヘルで良いかもね。 (2019/3/2 11:29:38) |
白鷺 | > | (んじゃあヘルちゃんかなぁ。出だし諸々、シチュなどはー? (2019/3/2 11:30:19) |
織火 | > | ((特に思いつかない。適当にお願いしてもよろしいかな? (2019/3/2 11:30:40) |
白鷺 | > | (いいよー。ということは出だしはこっちかな? (2019/3/2 11:32:29) |
織火 | > | ((おねがい (2019/3/2 11:34:25) |
狼 | > | ((夜続きできるかな饅頭? (2019/3/2 11:34:57) |
饅あたま | > | ((かまへんぞー (2019/3/2 11:36:46) |
狼 | > | ((じゃあお願いね…ホントにごめん (2019/3/2 11:37:39) |
白鷺 | > | 「ふ〜ふふ〜ん…♪……ふふ、植えてみれば意外と生えるものなのだな…早く大きくなるのだぞ?」自宅…の裏側。岩肌丸出しの斜面にしゃがみ込み、ジョウロ片手に鼻歌交じりに家庭菜園を楽しむ彼女。時折、植物からピギ-ッ、プギ-ッとか聞こえてくるが、特に気にした様子もなく (2019/3/2 11:38:05) |
饅あたま | > | ((良いのよ。 (2019/3/2 11:39:02) |
狼 | > | ((ありがと (2019/3/2 11:39:41) |
織火 | > | ヘル「あ、ここにいたんだ、何所行ったのかと思ったよ」 (2019/3/2 11:40:00) |
織火 | > | ((おっとまだあるんだ (2019/3/2 11:40:07) |
白鷺 | > | (はいよー (2019/3/2 11:40:31) |
織火 | > | ヘル「あ、ここにいたんだ、何所行ったのかと思ったよ~。」そんな彼女を発見し、笑顔で近寄ってくる。だが途中、植物の奇声にな、何これ…的な表情を見せ。耐性的なものはあるがやっぱり見慣れないとびっくりする。 (2019/3/2 11:42:04) |
狼 | > | ((にゃー (2019/3/2 11:47:26) |
白鷺 | > | 「うひゃぁ!?……」ぺたんと尻餅をついて。腰抜かした()「へ、ヘル!……ぁ……っと……これはだな………っく、草が伸びてきたから刈ろうとしていたのだ」菜園というものがバレるのが恥ずかしくて。突拍子も無い嘘を (2019/3/2 11:49:39) |
織火 | > | ヘル「もぉ―…そんなに驚くこと無いじゃん」それでは私が化け物かなんかみたいじゃない。と頬を膨らました後、汚れるといけないから手を差し出して。「だったらじょうろで水あげる必要性ないんじゃあない?」まさかサリエルが植物に最後の晩餐を与えているのかな?と思うが雑草にそこまでしないだろう。何より動植物は好きだ。独りだった時は良く寂しさを紛らわせてくれた。 (2019/3/2 11:53:12) |
白鷺 | > | 「…………ん、ありがとな」その手を取って。ジョウロを掴みつつ立ち上がると、意味もなしに手を握り続ける。にぎにぎ。「ぅ……えっと………最後の晩餐…的な…」いい返しが思いつかなくて、冷や汗をかきつつそんなことを。心苦し過ぎる (2019/3/2 11:58:19) |
織火 | > | ((ん、ちょっと飯放置、戻ってきまーす (2019/3/2 11:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅あたまさんが自動退室しました。 (2019/3/2 11:59:03) |
博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/2 11:59:19) |
白鷺 | > | (はーい (2019/3/2 12:00:09) |
おしらせ | > | 饅あたまさんが入室しました♪ (2019/3/2 12:00:14) |
博麗ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/2 12:00:25) |
狼 | > | ((お帰りー (2019/3/2 12:00:48) |
白鷺 | > | (おかー (2019/3/2 12:01:08) |
饅あたま | > | ((ただ (2019/3/2 12:03:04) |
狼 | > | ((まーんちゃーん(ぎゅー) (2019/3/2 12:05:06) |
饅あたま | > | ((なんだいー? (2019/3/2 12:05:29) |
白鷺 | > | (中身飛び出そう(小並) (2019/3/2 12:05:36) |
狼 | > | ('雑談をね、したいの (2019/3/2 12:05:44) |
饅あたま | > | ((構わんぞー。何話す? (2019/3/2 12:06:03) |
狼 | > | ((そやねぇ…自分の子の事をお互いに話し合うとか? (2019/3/2 12:06:22) |
饅あたま | > | ((おうおう、良いぞ。誰の聞きたい? (2019/3/2 12:06:54) |
狼 | > | ((うーん…誰にしようかな (2019/3/2 12:07:04) |
饅あたま | > | ((誰でもカモンよ。絡み無い子で気になる子でもいいし。 (2019/3/2 12:08:47) |
狼 | > | ((そもそもどんな子がいたかをあまり覚えてないな…(致命的) (2019/3/2 12:08:56) |
饅あたま | > | ((デスヨネー (2019/3/2 12:09:15) |
狼 | > | ((どんな子いるの? (2019/3/2 12:10:53) |
饅あたま | > | ((人間サイド一期生には中性男子の紅葉くんとか例のアレの陰葉夢斗、妖怪サイド一期生は例のスライムの茜ちゃんとか流れの妖怪の楓くんとか甲冑のセトさんだとか。あとはクソザコ棒術鬼のツルクサさんも。 (2019/3/2 12:14:04) |
狼 | > | ((ふーむ、セトさん聞いてみようかな (2019/3/2 12:15:28) |
饅あたま | > | ((セトさん?種族は瀬戸大将。陶器の巨大甲冑に魂が宿ったような妖怪、その図体は250cm。大変に寡黙でコミュニケーションが成立するかは怪しいかな。中身は空だよ。 (2019/3/2 12:18:00) |
織火 | > | ((ただいまー。ロル返すー (2019/3/2 12:18:55) |
白鷺 | > | (はーい (2019/3/2 12:19:21) |
狼 | > | ((ふむ、成る程…そういやなんか一回戦ったような気も… (2019/3/2 12:19:26) |
饅あたま | > | ((あ、そういえばそうかも、あったかもねぇ。 (2019/3/2 12:20:52) |
狼 | > | ((懐かしいなあ…あとは陰葉さんかな、なんか本体(頭)みたいな話も聞いた事あるし (2019/3/2 12:22:05) |
織火 | > | ヘル「へへへ……」手を握られればこちらも離さず少し距離を縮める。そして照れではなさそうな明らかにしどろもどろな話し方。パッと見手入れ的なものも結構されてるし、刈り取る気なんてないんじゃないか?と「正直に言った方が良いぞぉ~?」ニコニコ笑いながら腕に抱き着いて「だって~、色々無理が合って分かりやすすぎるよぉー。」 (2019/3/2 12:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/3/2 12:27:39) |
狼 | > | ((のし (2019/3/2 12:27:48) |
饅あたま | > | ((陰葉さん、安定のアレだね。土砂崩れに埋もれた幽霊は死してなお盛んになったね。隔つ程度の能力は本人の内の閉鎖性を示してるとかしてないとか。外面的にはやっぱり人と交わること盛んだけど結構ガードは固くて、中の人的には甘処さん、ノエラちゃん、実芽ちゃんあたりワンチャンあることにしてる。 (2019/3/2 12:28:15) |
饅あたま | > | ((おつー (2019/3/2 12:28:39) |
狼 | > | ((相変わらずの幽霊 (2019/3/2 12:29:02) |
饅あたま | > | ((せやぞー (2019/3/2 12:29:38) |
織火 | > | ((厳選されたロリ枠か。実ちゃん。 (2019/3/2 12:30:29) |
狼 | > | ((まぁ楽しげに過ごしてるし良いなぁと、まる (2019/3/2 12:30:30) |
白鷺 | > | 「…………誰にも言わないでくれるか?…」抱き着いてきたヘルを横目で見つつ、残っていた水を植物に放って「岩肌だけっていうのもアレだから……植えてみたのだが案外生えるものなのだな」水がかかったその植物は嬉しそうにピギ-ッとそれを見て、そうかそうか、美味しいかと嬉しそうにサリエルははにかみ (2019/3/2 12:30:39) |
饅あたま | > | ((人里五人組はやっぱり、織部、明石、蝦夷、豊前、白石だね。他には満身創痍の花火師・赤間とかも。 (2019/3/2 12:30:39) |
織火 | > | ((うちの18組も、使っていきたいと思ってまする。 (2019/3/2 12:30:57) |
狼 | > | ((明石くんは弄られなのは覚えた (2019/3/2 12:31:51) |
饅あたま | > | ((人里大人組は猟師の安芸さん、大工の薩摩、自警団の大隅、肉屋の女子の肥後ちゃん、あ、明石と同い年同僚の伊予君もいたなぁ。 (2019/3/2 12:32:24) |
織火 | > | ヘル「もう……そんなことだと思った。解ったよ~…誰にも言わない。」隠す必要ないのにぃ~…といいながらも嬉しそうなサリエルを横眼でじっと見てる。流石に植物に嫉妬したりはしない。一緒に笑ってその様子を見ている。何気ないことかもしれないが彼女にとっては新鮮で嬉しいことなのだ。 (2019/3/2 12:33:38) |
饅あたま | > | ((サネちゃんは中々良い性格してるのがお気に入り。叔父さん感覚。 (2019/3/2 12:34:20) |
饅あたま | > | ((明石…ただのバカだったのに。 (2019/3/2 12:35:10) |
狼 | > | ((おおよそ蝦夷シャイが出来たせい() (2019/3/2 12:35:33) |
饅あたま | > | ((せやな() (2019/3/2 12:36:18) |
狼 | > | ((さてさて、それじゃあ今度はこっちの番? (2019/3/2 12:36:45) |
饅あたま | > | ((そだねー。ってもお人形組とか最新の子ぐらいかな? (2019/3/2 12:37:38) |
白鷺 | > | 「そうしてくれると助かるな。」ジョウロの中がすっからかんになると、腕を下ろして。「マンドラゴラというものなのだが、ある村の長老さんからお裾分けで貰ってな?いつも子供扱いしてくれるなと言ってはいるのだが…」秘薬の原料がこんなに。魔法使いにとっては涎ものである (2019/3/2 12:37:42) |
狼 | > | ((そやね、人形ズにエルとマリ、蜘蛛のアラーネアぐらいかな (2019/3/2 12:38:24) |
饅あたま | > | ((あ、蜘蛛も気になる。人外系? (2019/3/2 12:39:43) |
狼 | > | ((人外系、聞く? (2019/3/2 12:40:40) |
饅あたま | > | ((うんうん (2019/3/2 12:41:02) |
織火 | > | ヘル「へぇ~。そういえば知ってる。いろんな薬とかマジックアイテムになったりもするんだよね。結構レアなんじゃない?」流石にそれくらいの知識は知っているが、実際に見てみるとやはり少し違うもので。ただ良く見てみると可愛いかも…?などと思って。「大きくなるといいねぇ。」 (2019/3/2 12:41:20) |
白鷺 | > | 「うむ、あっちではそうらしいが、元々は此方の植物だからな」結構地域によってはその辺に生えているものである。「このまま育って、植生の基礎になってくれればここも少しは動物たちが来るかもしれぬ……それが楽しみで仕方ないのだ」ウキウキと。根底はやはり優しい子、緑に囲まれたその風景を想像しては嬉しそうに (2019/3/2 12:44:44) |
狼 | > | ((はーい、それじゃ。アラーネアはアラクネ、良くある下半身が蜘蛛の異形。人と同じ口とは別に首に大きな硬殻で出来た牙の付いた口があるの。様々な種類の糸を出して操るのが能力。妖怪らしく人を下に見がちでちょっと単純。食欲に素直な子だよ (2019/3/2 12:44:54) |
饅あたま | > | ((なるほどねぇ、ええやん。 (2019/3/2 12:46:48) |
織火 | > | ヘル「へぇ~。」なるほど、植物が育ちやすくなれば一気に景色に色が生まれる。殺風景な場所にはもってこいだ。動物も来れば地上と大して変わらない。「楽しみだね。私も楽しみ。」腕に頭をこすりつけて。相手が笑顔だとこちらのテンションも上がる。 (2019/3/2 12:47:49) |
狼 | > | ((食欲に素直だから餌で手なづけれるかもよ (2019/3/2 12:48:08) |
饅あたま | > | ((そいつも良いね。餌付けするような人、夢斗しかいないけど(( (2019/3/2 12:48:58) |
饅あたま | > | ((おっとそろそろ飯かな。 (2019/3/2 12:49:39) |
狼 | > | ((正直この子が誰かと仲良くしてもくっつくとかねーだろなーと思いながら作ってた (2019/3/2 12:49:56) |
饅あたま | > | ((なるほどなるほど、そう言われるとなんか滾るね。んじゃ飯ー。 (2019/3/2 12:50:36) |
おしらせ | > | 饅あたまさんが退室しました。 (2019/3/2 12:50:39) |
2019年02月28日 23時52分 ~ 2019年03月02日 12時50分 の過去ログ
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