「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年03月02日 12時50分 ～ 2019年03月03日 12時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 狼 | > | ((てらー (2019/3/2 12:50:57) |
| 白鷺 | > | 「……で、だ。…」そろそろ顔の火照りを収めることも限界。真っ赤な顔をそちらに向けて「その……そろそろ我が我慢できそうに無いのだが…」ふらふらと。頭から湯気 (2019/3/2 12:51:47) |
| 織火 | > | ヘル「え…っと…あっ！！その…ごめん」直ぐに離れて反省したように。やり過ぎは禁物だとこの前反省したのに。つい嬉しくて。「あ、あははは……大丈夫？」 (2019/3/2 12:53:20) |
| 白鷺 | > | 「……だいじょばない」前と同じ返答。何も言わずにヘルを抱き締める。なんなんだこの可愛い生き物は。火照った顔を相手の肩に押し付けて「……ほどほどにしておくれ…な？」 (2019/3/2 12:59:23) |
| 織火 | > | ヘル「うん、わかった。」こちらも前と同じ返答。抱き着かれればさらにえへへと笑って抱き返す。身体が接し合ってるというのはなんとも幸福感に満ち溢れており。外で抱き合うというのも中々無かったし新鮮で。 (2019/3/2 13:02:21) |
| 白鷺 | > | 「…………ん」そっと離そうと。勢いでやったのだが、頭が冷めれば…まだ冷めてないが、考え直してみればかなり恥ずかしくて。ちゃんと了承を得たことだし大丈夫か (2019/3/2 13:04:59) |
| 織火 | > | ヘル「あっ……」名残惜しそうな顔をするがまぁほどほどといったばかりなので我慢する。そっと離せば今まで通りニコリと微笑んで。 (2019/3/2 13:06:48) |
| 白鷺 | > | 「…………そんな声を出さないでくれ…」物足りなさそうな相手の反応に罪悪感が。でも、ここで抱き締めるのは恥ずかしい「……家、来ても良いぞ…？」ポツリと提案。中でなら、まぁ、構ってあげれるし…うん……恥ずかしいけど (2019/3/2 13:09:05) |
| 白鷺 | > | (とか言ってるけど、あと5分で1時間くらい用事落ち (2019/3/2 13:09:35) |
| 織火 | > | ((はぁーい。じゃあ一応返して中断かな (2019/3/2 13:09:53) |
| 白鷺 | > | (ごめんー (2019/3/2 13:10:46) |
| 織火 | > | ヘル「……！！」ぱあっと笑顔になって。「来る！行く行く！」思わず飛びつきそうになるのを我慢して近くに寄るだけで。 (2019/3/2 13:11:06) |
| 織火 | > | ((だいじょぶダイジョブ。休日だしね」 (2019/3/2 13:11:16) |
| 白鷺 | > | (ありゃとー。んじゃ、一旦落ちるねん (2019/3/2 13:11:41) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/3/2 13:11:43) |
| 織火 | > | ((ばーい (2019/3/2 13:12:07) |
| 狼 | > | ((のしー (2019/3/2 13:13:28) |
| 狼 | > | ((もうお昼かぁ (2019/3/2 13:18:59) |
| おしらせ | > | 饅あたまさんが入室しました♪ (2019/3/2 13:19:37) |
| 織火 | > | ((おっかー (2019/3/2 13:19:44) |
| 饅あたま | > | ((ただ (2019/3/2 13:19:45) |
| 狼 | > | ((お帰り (2019/3/2 13:20:22) |
| 狼 | > | ((…なんで饅頭滾ったんだろう (2019/3/2 13:23:13) |
| 饅あたま | > | ((なんかそういうの、落としてみたくない？ (2019/3/2 13:23:33) |
| 狼 | > | ((分かるけどさぁ、この子のどれだけ餌付けしたり優しくしてもだぜ？ (2019/3/2 13:24:57) |
| 饅あたま | > | ((うん。そだよ？ (2019/3/2 13:25:14) |
| 狼 | > | ((落とすきなのかアラーネアを (2019/3/2 13:25:32) |
| 饅あたま | > | ((いや、落とすと限った訳じゃないけど。 (2019/3/2 13:26:08) |
| 織火 | > | ((確かに。その好奇心はわからなくもない。 ((不幸体質の雅君 シスコン金持ち格闘家時貞君 日露ハーフイケメンの虎眼ちゃん ロリコンシーフ朔輝君 おっとり眼鏡術師鮮美ちゃん ヘッドホン不思議ちゃんの御亜ちゃん 外の世界のバイクを愛用若女将あやめちゃん(未実装) からくり技師の零時君(未実装)・・・・・・とりあえずうちの18歳組。こんなのもいなかったっけとかあったら言ってね。 (2019/3/2 13:26:23) |
| 狼 | > | ((そうか。まぁでも楽しいと思うよそういうの (2019/3/2 13:26:23) |
| 狼 | > | ((と、飯 (2019/3/2 13:26:56) |
| 織火 | > | ((いてら (2019/3/2 13:27:05) |
| 饅あたま | > | ((若女将か…ふむ (2019/3/2 13:27:06) |
| 饅あたま | > | ((てらー (2019/3/2 13:27:10) |
| 織火 | > | ((宿屋の娘って設定だからね。温めてる物語じゃあ主人公ちゃんよ。 (2019/3/2 13:27:54) |
| 饅あたま | > | ((なるほど、軽く関わり持ってみたいね。 (2019/3/2 13:28:15) |
| 織火 | > | ((お、そういわれると嬉しい。 (2019/3/2 13:28:58) |
| 饅あたま | > | ((からくり技師も、小細工関連で赤間をぶつけてみたいなぁ。うんうん。 (2019/3/2 13:29:32) |
| 織火 | > | ((人里組は結構交流の幅があるからねぇ。 (2019/3/2 13:30:16) |
| 饅あたま | > | ((そうだねぇ、もっと複雑にやっていきたいかな (2019/3/2 13:30:52) |
| 狼 | > | ((たでま (2019/3/2 13:32:43) |
| 饅あたま | > | ((おかー (2019/3/2 13:32:50) |
| 織火 | > | ((そうだねぇ、うちの子同士で結構つるんでることが多いから出番は多いかも。そっちの子も魅力的な子いるから掘り出してあげたい (2019/3/2 13:33:24) |
| 狼 | > | ((とりあえずアラーネアはやらんと良くあるお父さん的発言をしつつ落とされたら面白そうだとワクワクするのでした、まる (2019/3/2 13:33:36) |
| 饅あたま | > | ((かもんかもん (2019/3/2 13:33:40) |
| 饅あたま | > | ((覚悟してみろー (2019/3/2 13:34:03) |
| 織火 | > | ((ちなみに私はしばらく暇なので相手してくれるなら言ってねー (2019/3/2 13:34:41) |
| 饅あたま | > | ((はいよー (2019/3/2 13:34:58) |
| 狼 | > | ((なんでそんなやる気満々なのかな() (2019/3/2 13:36:28) |
| 饅あたま | > | ((成ったらやる気になるかも(((( (2019/3/2 13:36:55) |
| 狼 | > | (成るの？ (2019/3/2 13:37:18) |
| 織火 | > | ((気に入った子との成りはやる気になるよね (2019/3/2 13:37:25) |
| 饅あたま | > | ((わからぬ( (2019/3/2 13:37:51) |
| 饅あたま | > | ((やる気になるなる (2019/3/2 13:37:58) |
| おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/2 13:39:51) |
| 饅あたま | > | ((やほー (2019/3/2 13:40:14) |
| 狼 | > | ((やほ (2019/3/2 13:40:26) |
| 博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 13:40:32) |
| 狼 | > | ((んー、成ってみる？ (2019/3/2 13:40:34) |
| 織火 | > | ((こんー (2019/3/2 13:40:37) |
| 饅あたま | > | ((それよりもシャインじゃね(( (2019/3/2 13:40:55) |
| 狼 | > | ((んー、続きする？んで終わったらやるかね (2019/3/2 13:41:30) |
| 饅あたま | > | ((とりあえず、続きしよー。そっちからだけどいける？ (2019/3/2 13:41:49) |
| 狼 | > | ((いけるよ、分かった (2019/3/2 13:42:04) |
| 饅あたま | > | ((おねがーい (2019/3/2 13:42:38) |
| 狼 | > | 「…少し吸いすぎましたね」優しく蝦夷の頭を撫でて、まぁその分燃料切れになるのもかなり先になるので良いっちゃ良いのだが (2019/3/2 13:43:26) |
| 饅あたま | > | ｢あー、大丈夫、大丈夫だよ。｣と弱々しく笑みを浮かべながら。そう、これでしばらくは大丈夫なんだし……… (2019/3/2 13:45:14) |
| 狼 | > | 「…ホントですか？」ちょっと不安になる、ただ今はゆっくり休ませた方が良いから何もせずに (2019/3/2 13:47:33) |
| 饅あたま | > | ｢うん…｣と、手を伸ばしてシャインの頬に這わせる。 ｢ただ………少し休ませてもらうね？｣とこのまま (2019/3/2 13:48:38) |
| 狼 | > | 「…分かりました」小さく笑って、まぁ吸いすぎたのが原因だし平気になるまでこのままで (2019/3/2 13:50:13) |
| 織火 | > | ((ひーま・ (2019/3/2 13:51:58) |
| 饅あたま | > | ｢ん…………｣受諾を得るや否や、パタッと手を落として。普段から閉じられているような目だが今回は本当に開かれてはいないのだろう。 (2019/3/2 13:52:09) |
| 狼 | > | 「おやすみなさい」そんな蝦夷にそう言って、自分はこのままゆったりと過ごすのだろう (2019/3/2 13:54:37) |
| 饅あたま | > | ｢…………｣その内に聞こえてくる寝息、確かに、寝てしまったのだろう。顔色こそまだ良くないが、きっと、良くなるに違いない。 (2019/3/2 13:56:03) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/2 13:57:06) |
| 狼 | > | ((終わり？ (2019/3/2 13:57:06) |
| 狼 | > | ((お帰り (2019/3/2 13:57:10) |
| 博麗ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/2 13:57:15) |
| 白鷺 | > | (歯医者終わったー (2019/3/2 13:57:18) |
| 織火 | > | ((ん、おかー (2019/3/2 13:57:20) |
| 饅あたま | > | ((おかー (2019/3/2 13:57:23) |
| 饅あたま | > | ((終わりじゃない？ (2019/3/2 13:57:31) |
| 狼 | > | ((ん、なりがと (2019/3/2 13:58:25) |
| 饅あたま | > | ((ありがとー (2019/3/2 13:59:05) |
| 白鷺 | > | (走って帰るからおりびん少し待ってねー (2019/3/2 13:59:12) |
| 織火 | > | ((おっけー。気を付けてねー (2019/3/2 13:59:31) |
| 狼 | > | ((さてさてどするか (2019/3/2 14:00:02) |
| 白鷺 | > | (そういえば、おりびんってSkypeやってたりするの？ (2019/3/2 14:03:58) |
| 織火 | > | ((やってはないねー。PCだしマイクとか無いから…ただ合格祝いにそろそろ新しいケータイ来るからそろそろ使えるようになる。私もみんなと通話したいし (2019/3/2 14:05:15) |
| 白鷺 | > | (ぉー、もしやることになったら繋がりたいなー(ﾁﾗﾁﾗ (2019/3/2 14:06:19) |
| 織火 | > | ((やりたいやりたい。 (2019/3/2 14:06:50) |
| 饅あたま | > | ((わっちもー (2019/3/2 14:07:08) |
| 狼 | > | ((アラーネアどするの饅頭((Skypeかぁ (2019/3/2 14:07:22) |
| 白鷺 | > | (帰宅ー。疲れたー (2019/3/2 14:08:12) |
| 饅あたま | > | ((んー、どうしよ。やりたい？ (2019/3/2 14:08:16) |
| 織火 | > | ((おう。ちなみに声はねぇ…ちょい低め？友達は褒めてくれるがお世辞の可能性あり。保証しない。 (2019/3/2 14:08:24) |
| 織火 | > | ((おかえりなせー (2019/3/2 14:08:35) |
| 白鷺 | > | (アルトボイス？素晴らしい(何が) (2019/3/2 14:08:58) |
| 狼 | > | ((饅頭がやりたいかだから任せるよ (2019/3/2 14:09:23) |
| 白鷺 | > | (じゃあ返すねー (2019/3/2 14:09:40) |
| 饅あたま | > | ((うーん、今はもう満腹かなぁ。 (2019/3/2 14:10:08) |
| 白鷺 | > | 「ふふ、ヘルが喜んでくれるのであれば我も嬉しいぞ」近寄ってきたヘルに対して笑いかけると、ならば行こうかとジョウロを持っていない方の手を相手に。抱きつかれたら困るが、握るくらいなら… (2019/3/2 14:10:24) |
| 織火 | > | ((誰だこの野郎の可能性あるよ。ネットと現実の口調結構違ったりするから (2019/3/2 14:10:34) |
| 狼 | > | ((りょーかい (2019/3/2 14:11:35) |
| 白鷺 | > | (そんなのあるあるよー。私だってね (2019/3/2 14:11:47) |
| 織火 | > | ヘル「…ん、フフ。」嬉しそうに握り返して付いて行く。じんわりと相手の手の温かみを感じて。「お邪魔します。」 (2019/3/2 14:12:49) |
| 狼 | > | ((んー、何しよう。 (2019/3/2 14:15:59) |
| 狼 | > | ((というか饅頭との雑談あんましなかったなぁ… (2019/3/2 14:18:20) |
| 饅あたま | > | ((ん、そう？ (2019/3/2 14:18:40) |
| 白鷺 | > | 「ん？ヘルが邪魔なわけがないではないか」ぎゅっと相手の手を気持ち強く握って。ほれほれとリビングに。でも……ここで何をするのかと言われれば少し気が引ける訳で (2019/3/2 14:20:20) |
| 狼 | > | ((うん、うちの子もあんま話さなかったし (2019/3/2 14:22:08) |
| 饅あたま | > | ((あー、そうかも (2019/3/2 14:22:20) |
| 狼 | > | ((まぁ話せる子があんまりいないってのもあるけどさ (2019/3/2 14:24:33) |
| 饅あたま | > | ((結構言ってきてくれたしね。 (2019/3/2 14:25:00) |
| 織火 | > | ヘル「ただの挨拶だよー。んふふふふ。」直ぐに体をくっつけてくる。外でなく中でならサリエルも少しは良いだろう。それに多少困らせてもいいのでいちゃつきたい。 (2019/3/2 14:26:03) |
| 狼 | > | ((せやなぁ…なんか聞きたい子いる？ (2019/3/2 14:27:30) |
| 饅あたま | > | ((エルちゃんマリちゃん？ (2019/3/2 14:29:00) |
| 狼 | > | ((はーい、どっちから聞く？ (2019/3/2 14:30:13) |
| 白鷺 | > | 「…………もう」仕方のないのだから。昨日とは違い、ぎこちない動きながらヘルの背中に腕を回して。これで良いか？と首を傾げ (2019/3/2 14:30:45) |
| 饅あたま | > | ((どっちでも良いのよー (2019/3/2 14:30:59) |
| 狼 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/3/2 14:31:36) |
| 狼 | > | (じゃあエルから (2019/3/2 14:31:44) |
| 織火 | > | ヘル「えへへへ……うん」甘えん坊なヘルちゃん。気持ちよさそうな顔ですりすりと。少し倒れこむような形で相手に身体を預ける。 (2019/3/2 14:32:49) |
| 狼 | > | ((エルは死体で作られた人形、といってもそれらしさは無くて、至って普通の人と見分けが付かない。違いは心臓が動いてない事と呼吸をしてない事くらい。黒色が好きで服も黒メイン、細くて華奢な体だけど妖怪並みに力がある。能力は氷を作って操る。体の一部が欠損してて能力で作った義手や義足で補ってるよ (2019/3/2 14:37:48) |
| 白鷺 | > | 「おっとっと……危ないぞ？」柔らかく微笑んでその頭を撫でる。相手に気を使いながらソファに座り込むと、女の子らしくないなと思いながら足を開いてヘルがそのまま倒れ込めるように (2019/3/2 14:38:14) |
| 饅あたま | > | ((ふむふむ (2019/3/2 14:39:01) |
| 織火 | > | ヘル「んっ……♪」撫でられてより一層嬉しそうに眼を細めれば一緒にソファに。抱きしめていない方の腕でサリエルの脚にそっと触れて。 (2019/3/2 14:40:53) |
| 狼 | > | ((次はマリだね (2019/3/2 14:41:12) |
| 狼 | > | ((マリは詳細不明な妖怪、何故かエルの色違いとしか言いようのない容姿、格好をしてる。ギザ歯が特徴で少し噛み癖あり。悪戯好きだけどやりすぎたりはしない良い子。エルよりスタイルが良い(重要)能力は自分の血から剣やナイフなんかを作るというもの。 (2019/3/2 14:44:14) |
| 饅あたま | > | ((ふむふむ、何かありそうねぇ。 (2019/3/2 14:44:41) |
| 狼 | > | ((その辺は考え中 (2019/3/2 14:47:59) |
| 白鷺 | > | 「んっ！……ちょ…」ﾋﾟｸｯと驚いたように肩を跳ねさせて。擽ったい (2019/3/2 14:48:05) |
| 白鷺 | > | (更新止まってたぁ…… (2019/3/2 14:48:18) |
| 織火 | > | ((だいじょぶ。あるあるよ (2019/3/2 14:48:29) |
| 狼 | > | ((あ、考えてボツになったエルマリのネタ聞く？ (2019/3/2 14:48:55) |
| 饅あたま | > | ((おお？聞きたい (2019/3/2 14:49:10) |
| 織火 | > | ヘル「本当に綺麗だね…。んふふ」スーッとなぞるように。その感触、そして相手の反応を楽しむように指先で。優しい子だがやっぱりちょっとSっ気があるのかもしれない (2019/3/2 14:50:05) |
| 狼 | > | ((えっとね、とある人形作りをしてる人がいて、その人がマリに惚れたの。でもマリは妖怪で自分の事は眼中に無い。それで悩んでなら作ってしまおうって狂った考えに行き着いて、それで人の死体で何度も何度も作っては失敗して出来たのがエルっていう (2019/3/2 14:53:21) |
| 饅あたま | > | ((はえー、やっばい (2019/3/2 14:54:03) |
| 狼 | > | ('でもしっかり作りこめなくてボツになった (2019/3/2 14:55:02) |
| 白鷺 | > | 「はぅｯ……く、擽ったいからやめてくれ…」やめろと言えるはずもなく、お願い程度の口調。でも擽ったいのは本当だし、足を引っ込みたくて (2019/3/2 14:55:29) |
| 饅あたま | > | ((なるほど (2019/3/2 14:55:30) |
| 狼 | > | ((まぁ、死体で出来た人形がエルだから。誰かに作られたって事にはするつもり。だからマリがオリジナルになる (2019/3/2 14:57:16) |
| 饅あたま | > | ((面白そう(こなみ) (2019/3/2 14:57:32) |
| 織火 | > | ヘル「フフフ……」先ほどの約束をもう破るわけにはいかないと思って意外とあっさりやめる。ならばくすぐったくなければということで両手を相手の首にかけて身体を密着させる。当然顔が近くに来るわけで。 (2019/3/2 14:57:47) |
| 狼 | > | ((ほら明石マリちゃんあげるからくっつきなよ() (2019/3/2 14:58:48) |
| 饅あたま | > | ((えぇ…(困惑) (2019/3/2 14:59:05) |
| 狼 | > | ((ええやん別に。マリもマリであんまり恋愛する気ない子やで (2019/3/2 14:59:33) |
| 饅あたま | > | ((明石君…恋愛…想像がつかなみ (2019/3/2 14:59:56) |
| 狼 | > | ((なるほど、でもそれなら出来たら楽しいよね (2019/3/2 15:01:15) |
| 白鷺 | > | 「っ、……へ、ヘル…？」顔どころか、ヘルの体全体が密着するわけで。立っているわけでもなく、体重込みなのでいつも以上に。テンパり気味でヘルの名前を呼ぶが、やめてやめてと言っていれば後が怖い。何も言わずに (2019/3/2 15:01:29) |
| 饅あたま | > | ((まぁ、せやねぇ (2019/3/2 15:01:31) |
| 狼 | > | ((…これは明石とくっつけなきゃ() (2019/3/2 15:02:18) |
| 饅あたま | > | ((ｱｯﾊｲ (2019/3/2 15:02:34) |
| 狼 | > | ((饅頭はいや？ (2019/3/2 15:04:02) |
| 織火 | > | ヘル「大丈夫……優しくするから……」手を動かして相手の顔を調整する。自分の顔を近づけて先ずはその唇を奪う。ちなみに彼女は結構軽いので大した負担にはならないrだろう。座り方もそこまでのしかかる感じではない。 (2019/3/2 15:04:16) |
| 饅あたま | > | ((私の中では明石は万年彼女できないタイプの馬鹿なのよね。嬉しい、物凄くうれしいからこそどうしようか悩む。 (2019/3/2 15:05:08) |
| 博麗ブシドー | > | ((外出落ち。 (2019/3/2 15:06:26) |
| おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/2 15:06:31) |
| 織火 | > | ((のしー (2019/3/2 15:06:55) |
| 饅あたま | > | ((おつー (2019/3/2 15:07:02) |
| 白鷺 | > | 「ん……それなら………んっ」優しくするのであれば仕方ない、なんというチョロさだろうか()。いつも以上に密着しているのが問題なわけで、恥ずかしさからボッと音が出るほどのスピードで赤みが顔全体に広がる (2019/3/2 15:07:09) |
| 狼 | > | ((まぁその辺は饅頭が決める事やからねー (2019/3/2 15:07:33) |
| 狼 | > | ((のし (2019/3/2 15:07:41) |
| 饅あたま | > | ((せやなぁ (2019/3/2 15:08:01) |
| 狼 | > | ((まぁでも個人的なは弄るネタはあるなぁと、成りの中で() (2019/3/2 15:08:23) |
| 白鷺 | > | (今日の昼は焼きそば弁当ダァ (2019/3/2 15:08:34) |
| 饅あたま | > | ((なるほどなぁ (2019/3/2 15:08:49) |
| 織火 | > | ヘル「……ん」そこで終わりでなく、舌を相手の舌に絡ませ相手の味を感じる。相手の口に自分の唾液を塗るように、丁寧に自前の長い舌を操作して。 (2019/3/2 15:10:40) |
| 狼 | > | ((まぁゆっくり考える事や (2019/3/2 15:11:40) |
| 饅あたま | > | ((おーよ (2019/3/2 15:14:21) |
| 白鷺 | > | 「ﾝｯ……ﾌ……んん…ｯ…、」相手にされるがままに。自分の口内を相手に蹂躙されると、自然と力も抜けていって。相手の背中に回していた腕を離すことはないが、それでも少し緩んで (2019/3/2 15:15:42) |
| 狼 | > | ((後は何話す？ (2019/3/2 15:17:45) |
| 饅あたま | > | ((あと、ねぇー。何話そ。 (2019/3/2 15:18:57) |
| 織火 | > | ヘル「ふっ。フフフ…」顔を話せば少し緊張したような表情で笑うヘル。そして艶やかな舌がのぞいて、「前の耳のお返しだよ……」先ほどまでの幼い様子も残りつつ、色気のある大人な表情で。最も見た目はそこまででもないのだが。 (2019/3/2 15:18:59) |
| 狼 | > | ((話題がないねぇ (2019/3/2 15:20:00) |
| 白鷺 | > | 「ふゃ……っ…へ、るぅ…やりっ……すぎ…」脱力しきって筋肉がうまく働かず、呂律の回らない様子で。背中の翼もへたれた様子で、引っ付いてるヘルにはサリエルの鼓動の激しさが伝わるだろう (2019/3/2 15:22:47) |
| 狼 | > | ((ちょっと今アラーネアの為に蜘蛛の生態とか見てた (2019/3/2 15:26:10) |
| 織火 | > | ヘル「やり過ぎちゃったかなぁ～。」悪びれる様子もなく。相手の脚に自分の脚を絡ませて相手の心臓の鼓動を感じる。そのまま頬に手を当てて一層身体を絡ませる。そろそろやめてやろうかなと思う気持ちもあり、このまま優位に立ちたい気持ちもある。 (2019/3/2 15:28:00) |
| 饅あたま | > | ((おお (2019/3/2 15:28:11) |
| 白鷺 | > | (自分のキャラの裏とは言わないけど公開してない設定って、それを今後成りで公開することってないよね() (2019/3/2 15:28:36) |
| 狼 | > | ((そやね (2019/3/2 15:29:16) |
| 饅あたま | > | ((せやろなー (2019/3/2 15:29:20) |
| 織火 | > | ((だと思う。 (2019/3/2 15:29:27) |
| 狼 | > | ((まぁ言う必要がない設定だったりするからなぁ…うちだとエルちゃんの方が先に出来ただったり。マリの名前がGoogle翻訳で適当に翻訳してたら見つかったやつだとか (2019/3/2 15:33:08) |
| 白鷺 | > | 「ふぁ……ぁ…へる……ぅ」もう掠れた声を上げるだけでいっぱいいっぱい。恐る恐る背中に回していた腕に力をかけ直して愛おしそうに抱き締め返すが、それよりも相手からのプッシュが強くて、もう感情がどうにかなりそうで (2019/3/2 15:33:15) |
| 饅あたま | > | ((はへぇ (2019/3/2 15:33:25) |
| 狼 | > | ((なんか南部ソト語って言うので血液を翻訳したらマリになった (2019/3/2 15:33:53) |
| 饅あたま | > | ((何処だ() (2019/3/2 15:34:20) |
| 狼 | > | ((南アフリカ (2019/3/2 15:35:41) |
| 饅あたま | > | ((はえー、遠いなぁ() (2019/3/2 15:35:56) |
| 白鷺 | > | (とか言ってたら自分のキャラの裏設定を自分で忘れてそうで怖い (2019/3/2 15:36:13) |
| 白鷺 | > | (誰かいたかなぁ…… (2019/3/2 15:36:18) |
| 狼 | > | ((まぁ言う必要ホントは無いんだけどね (2019/3/2 15:37:37) |
| 織火 | > | ヘル「フフフ……」こちらも抱きしめ返して。見れば相手は限界そうなのでこれ以上エスカレートはさせない。ルブル行きになりそうだし。意地悪な気持ちは一切なく愛しそうな笑みでそっと髪を撫で (2019/3/2 15:38:36) |
| 白鷺 | > | 「はふぅ……ん…えへへ」ヘルの反応を真似したわけでなく、自然と出てきた反応。頭に感じた相手の手のひらに心地好さそうに頭を押し付けて (2019/3/2 15:44:09) |
| 狼 | > | ((アラーネアって人よりなのかなぁ (2019/3/2 15:45:08) |
| 織火 | > | ヘル「わぁ、」私みたいな反応…と思いながらも、じゃあこっちはサリエルの真似かなー。なんて優しく包み込むように密着すると今度は普通のキスをして。「……大好き。サリエル」 (2019/3/2 15:47:22) |
| 白鷺 | > | 「ん……ふふ、我も大好きだぞ？」こちらからもキスを返すと、満足しきったのか目を閉じる。緊張がほぐれたからか、一気に眠気が… (2019/3/2 15:48:46) |
| 織火 | > | ヘル「ん。」眠たそうなサリエルの顔を見ると姿勢を変えて膝枕する形に。この方が寝やすいだろうという配慮。寝顔も拝めるし (2019/3/2 15:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅あたまさんが自動退室しました。 (2019/3/2 15:55:57) |
| 白鷺 | > | 「……ん…んぅ」頭の下に感じる柔らかいものが更に眠気を誘う。少し身動ぎをすれば、あとは大人しく。力の抜けきったあどけない寝顔 (2019/3/2 15:56:09) |
| 狼 | > | ((のし (2019/3/2 15:56:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/2 15:58:44) |
| おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/2 15:59:02) |
| 狼 | > | ((んにゃ (2019/3/2 15:59:07) |
| 白鷺 | > | (おぉ、おめでとさん (2019/3/2 15:59:10) |
| 織火 | > | ヘル「…ふふっ。可愛い。」眠っているサリエルを見て微笑んだあと。自分も眼を閉じて。二人は幸せなキスをして終了…？ (2019/3/2 15:59:10) |
| 織火 | > | ((おめで (2019/3/2 15:59:15) |
| 白鷺 | > | (はい、成りがとねー (2019/3/2 15:59:47) |
| 織火 | > | ((はーい。やっぱりいいね。この二人 (2019/3/2 16:00:00) |
| 狼 | > | ((にゃー (2019/3/2 16:00:25) |
| 白鷺 | > | (満足満喫ー。でも、甘い展開での私の描写能力落ちたなぁ。暫くやってなかったから (2019/3/2 16:01:30) |
| 織火 | > | ((それは私も私も。もうちょい長いの描きたかったな (2019/3/2 16:02:13) |
| 白鷺 | > | (ねー。おりびんが帰ってきてくれたから、暫くは実際練習出来るからうれしー (2019/3/2 16:03:22) |
| おしらせ | > | 饅あたまさんが入室しました♪ (2019/3/2 16:03:33) |
| 狼 | > | ((お帰り (2019/3/2 16:03:48) |
| 織火 | > | ((そう？じゃあ沢山出してあげないとなヘルちゃん (2019/3/2 16:03:51) |
| 饅あたま | > | ((ただ (2019/3/2 16:03:54) |
| 織火 | > | ((おかー (2019/3/2 16:03:56) |
| 白鷺 | > | (おかー (2019/3/2 16:03:58) |
| 白鷺 | > | (あ、勿論他の子使いたかったら言ってねー？ (2019/3/2 16:04:13) |
| 織火 | > | ((大丈夫大丈夫。ヘルちゃん好きだし。ただやりたかったらいうね (2019/3/2 16:04:52) |
| 白鷺 | > | (お願いよー (2019/3/2 16:05:54) |
| 織火 | > | ((りょうかーい。ヘルちゃんやりすぎないようちゅういするー (2019/3/2 16:07:49) |
| 白鷺 | > | (サリエル様受け体質だから成り中ではガンガンきていいよ！ (2019/3/2 16:08:57) |
| 織火 | > | ((よし、頑張って攻めよう (2019/3/2 16:09:17) |
| 狼 | > | ((さっきも言ったけどアラーネアは蜘蛛か人、どっち寄りなのだろうとじっくり考えるけど、なかなか (2019/3/2 16:09:43) |
| 白鷺 | > | (わーい (2019/3/2 16:10:51) |
| 白鷺 | > | (さて、ひと段落着いたねー (2019/3/2 16:11:06) |
| 織火 | > | ((そだね。私ちょっと用事あるし落ちるよ。多分夜来る (2019/3/2 16:11:32) |
| おしらせ | > | 織火さんが退室しました。 (2019/3/2 16:11:36) |
| 白鷺 | > | (はーい、乙ー (2019/3/2 16:11:42) |
| 饅あたま | > | ((おつー (2019/3/2 16:12:03) |
| 狼 | > | ((のしー (2019/3/2 16:13:31) |
| 狼 | > | ((…あとエルとマリが姉妹してたら面白そうだな (2019/3/2 16:13:56) |
| 饅あたま | > | ((いや、ここはストーリー的には赤の他人の方が面白そうな気も。 (2019/3/2 16:14:53) |
| 白鷺 | > | (んー、何しよう。私の入れる話題でもないし (2019/3/2 16:15:30) |
| 狼 | > | ((あーたしかに (2019/3/2 16:15:49) |
| 狼 | > | ((鳥の方の鷺の肉ってどんな味なんだろうね(純粋な疑問) (2019/3/2 16:16:24) |
| 白鷺 | > | (ひぇっ (2019/3/2 16:18:07) |
| 狼 | > | ((まぁそういう反応だよね() (2019/3/2 16:18:37) |
| 饅あたま | > | ((どうなんやろなぁ (2019/3/2 16:18:40) |
| 狼 | > | ((…鷺サグにアラーネアでも会わせてみる？ (2019/3/2 16:19:26) |
| 白鷺 | > | (あらやだ囚われのヒロイン (2019/3/2 16:21:19) |
| 狼 | > | ((何故そうなる (2019/3/2 16:21:48) |
| 白鷺 | > | (アラクネよ？そういうことじゃん() (2019/3/2 16:23:01) |
| 狼 | > | ((アラーネアは基本そういう事しないよ()巣を張らないタイプの蜘蛛と同じ、狩りをするタイプ (2019/3/2 16:24:18) |
| 白鷺 | > | (なるほどねぇ (2019/3/2 16:25:21) |
| 狼 | > | ((それに能力的に巣を張らない方が良いっていう (2019/3/2 16:26:35) |
| 白鷺 | > | (はえー。まぁ、捕食されそうなことには変わらないけど() (2019/3/2 16:27:27) |
| 狼 | > | ((どうかねぇ… (2019/3/2 16:27:50) |
| 白鷺 | > | (鶏肉() (2019/3/2 16:28:13) |
| 狼 | > | ((あー…まぁサグメ様人じゃ無いから相手が良いっていうなら食べるかな？もし人間なら襲ってるけど (2019/3/2 16:29:37) |
| 白鷺 | > | (あぶねぇ (2019/3/2 16:30:49) |
| 狼 | > | ((人は下に見てるからね。あと食欲に正直だから。人間かつ腹が減ってたら襲われます() (2019/3/2 16:32:25) |
| 白鷺 | > | (まぁ、私のキャラはなんやかんや人がいないから安心かな (2019/3/2 16:34:45) |
| 狼 | > | ((おー、そっか (2019/3/2 16:36:51) |
| 白鷺 | > | (そうそう (2019/3/2 16:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅あたまさんが自動退室しました。 (2019/3/2 16:38:43) |
| 狼 | > | ((のしー (2019/3/2 16:39:44) |
| 狼 | > | ((まぁ後は子供なら人間でも襲われないよ (2019/3/2 16:39:57) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/2 16:40:06) |
| 狼 | > | ((お帰り (2019/3/2 16:40:25) |
| 白鷺 | > | (おかー (2019/3/2 16:40:51) |
| 饅頭 | > | ((ただー (2019/3/2 16:41:16) |
| 狼 | > | ((まぁアラーネアで成ってみたいという (2019/3/2 16:44:29) |
| 白鷺 | > | (ひまー？ (2019/3/2 16:44:33) |
| 狼 | > | ((私は暇だよ (2019/3/2 16:45:38) |
| 白鷺 | > | (少し成るかい？ (2019/3/2 16:49:07) |
| 狼 | > | ((成れるなら (2019/3/2 16:49:46) |
| 白鷺 | > | (成ろ！ (2019/3/2 16:50:31) |
| 狼 | > | ((はーい、誰で…まぁアラーネアかな？ (2019/3/2 16:51:25) |
| 白鷺 | > | (私はどうしようか (2019/3/2 16:52:25) |
| 狼 | > | ((誰でも大丈夫よ (2019/3/2 16:54:55) |
| 白鷺 | > | (んー、ちょいと待ってて (2019/3/2 16:56:26) |
| 狼 | > | ((はいよ (2019/3/2 16:58:02) |
| 白鷺 | > | (出没場所は？ (2019/3/2 16:58:08) |
| 狼 | > | ((基本は森だけど、人里以外なら基本的に行けるよ。ただ妖怪の山と地底は行きづらい (2019/3/2 17:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/2 17:01:21) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/2 17:01:34) |
| 白鷺 | > | (おかよ (2019/3/2 17:03:06) |
| 狼 | > | ((のしおか (2019/3/2 17:03:08) |
| 饅頭 | > | ((ただ (2019/3/2 17:03:33) |
| 白鷺 | > | (饅ちゃん暇そうね。譲る？ (2019/3/2 17:03:40) |
| 饅頭 | > | ((いや？構わないけど (2019/3/2 17:03:58) |
| 白鷺 | > | (構わなさそう… (2019/3/2 17:04:10) |
| 饅頭 | > | ((別に他の事やってるしー？ (2019/3/2 17:04:33) |
| 白鷺 | > | (うっへぇ？……んー…なら、なんかごめん… (2019/3/2 17:04:53) |
| 白鷺 | > | (森なら、あー、玖荷ちゃんとか。土蜘蛛が住んでた森の洞穴を再利用して住んでる (2019/3/2 17:06:02) |
| 狼 | > | ((ふむ、どんな子？ (2019/3/2 17:06:57) |
| 白鷺 | > | (手拭の付喪神で、生まれたて。手首足首を包帯で巻いてる (2019/3/2 17:09:42) |
| 狼 | > | ((なるほろ… (2019/3/2 17:10:21) |
| 白鷺 | > | (どするー？ (2019/3/2 17:10:54) |
| 狼 | > | ((その子にしよう。出だしはどっちからにしようか (2019/3/2 17:12:20) |
| 白鷺 | > | (お願いー (2019/3/2 17:12:43) |
| 狼 | > | ((はーい、場所は洞穴ね… (2019/3/2 17:14:38) |
| 白鷺 | > | (じゃなくてもおーけーよ。まぁ、入り口狭くて中は広いから蜘蛛にとっては良物件かも (2019/3/2 17:16:14) |
| 狼 | > | 「……お腹減ったな………」かさり、かさり、と下半身が蜘蛛の異形は歩く。最近はあまり餌も狩れずに腹が空きっぱなしなのだ、すこし覚束ない足取りで、ふらりふらりと歩いて。「…ん…？」気付いたら自分がいつもいる森とは違う場所にいて、目の前には洞穴か何かの入り口のような狭い穴がある。試しに奥を覗いたが、いくらか続いてそうだ、今日はもう狩りもやめてここで休もう。そう考えてその穴から洞穴の中に入って行く (2019/3/2 17:17:53) |
| 狼 | > | ((最近になってちょっとずつ長く打てるように… (2019/3/2 17:18:07) |
| 白鷺 | > | (ｳｯ(最近短い人) (2019/3/2 17:18:26) |
| 狼 | > | ((まぁ短くても長くても楽しけりゃ良いんだよ(鷺ぎゅー) (2019/3/2 17:20:12) |
| 白鷺 | > | 「……ふーん、ふふふ〜ん」入り口を通り、奥に行けば天然とは思えないように部屋が区切られていて。それがアラクネ種にとっては驚くほどぴったりで、もしかしたらかつて同族が使っていたのかもしれない。その奥、ほんのりと明かりが灯っており、背丈の小さい少女の後ろ姿が。そして濃厚ないい香りも漂い (2019/3/2 17:21:22) |
| 白鷺 | > | (まぁ、せやねぇ (2019/3/2 17:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/2 17:24:39) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/2 17:24:45) |
| 白鷺 | > | (……本当に他のことしてる？ (2019/3/2 17:25:31) |
| 狼 | > | 「誰か使ってたのかな…」そのぴったりさとか、誰かが使ってたかもという事に驚きつつ進んで、すぐにその少女に気付くだろう。パッとみた限りだと人だろうか…なんでこんな所に？色々と考えるが腹が減っているゆえに思考力は低下して、目の前に餌になりそうなのもいて。かさり、かさりとゆっくり近付いていく、そのうちその足音に気付くだろうか (2019/3/2 17:26:20) |
| 白鷺 | > | (あ、そろそろ一旦落ちるねん。短くてごめんー (2019/3/2 17:26:24) |
| 白鷺 | > | (あ、返しだけする (2019/3/2 17:26:32) |
| 饅頭 | > | ((ん？まぁ (2019/3/2 17:26:39) |
| 狼 | > | ((はいよ (2019/3/2 17:28:32) |
| 白鷺 | > | 「……？……………〜〜〜っ！！！！」怪しげな音に気付き後ろを見れば停止……その後、けたたましい甲高い悲鳴を。洞窟内に反響し、相手の耳にダイレクトアタック。すぐさま慌てたように駆け出し、更に奥へと (2019/3/2 17:32:11) |
| 白鷺 | > | (落ちるー (2019/3/2 17:32:15) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/3/2 17:32:17) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/3/2 17:32:43) |
| 狼 | > | ((のしー (2019/3/2 17:33:21) |
| 狼 | > | ((さて何しよう (2019/3/2 17:37:22) |
| 饅頭 | > | (せやな (2019/3/2 17:38:52) |
| 狼 | > | ((饅頭はやってる事あるしなぁ (2019/3/2 17:41:09) |
| 狼 | > | ((誰か来るの待つか (2019/3/2 17:49:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/2 17:59:05) |
| 狼 | > | ((のし (2019/3/2 17:59:46) |
| おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/2 18:16:34) |
| 博麗ブシドー | > | ((どうも。 (2019/3/2 18:16:43) |
| 狼 | > | ((やほ (2019/3/2 18:17:28) |
| 狼 | > | ((さて何するかな (2019/3/2 18:22:33) |
| おしらせ | > | スモークさんが入室しました♪ (2019/3/2 18:25:07) |
| 狼 | > | ((こん (2019/3/2 18:25:25) |
| 博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 18:25:30) |
| スモーク | > | ((ちわーす (2019/3/2 18:25:31) |
| 狼 | > | ((成るかーい？ (2019/3/2 18:26:58) |
| 狼 | > | ((返事無し、まぁ成りたくはないか (2019/3/2 18:30:14) |
| 博麗ブシドー | > | ((少しすれば飯に呼ばれてしまうんで( (2019/3/2 18:31:54) |
| 狼 | > | ((そっか (2019/3/2 18:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スモークさんが自動退室しました。 (2019/3/2 18:45:54) |
| 狼 | > | ((のし (2019/3/2 18:45:58) |
| 博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/2 18:47:20) |
| 狼 | > | ((人来ないねぇ (2019/3/2 18:54:59) |
| 博麗ブシドー | > | ((ね。 (2019/3/2 19:04:37) |
| 狼 | > | (さてさてご飯も近いしなぁ (2019/3/2 19:06:48) |
| おしらせ | > | たっくんさんが入室しました♪ (2019/3/2 19:31:07) |
| たっくん | > | ((こんみょーん (2019/3/2 19:31:15) |
| 博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 19:32:41) |
| 狼 | > | ((こん (2019/3/2 19:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。 (2019/3/2 19:51:35) |
| 狼 | > | ((のし (2019/3/2 19:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/3/2 20:00:25) |
| 狼 | > | ((のし (2019/3/2 20:00:29) |
| おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/2 20:00:46) |
| 博麗ブシドー | > | ((落ちてたか…(御馳走様) (2019/3/2 20:01:08) |
| 狼 | > | ((お帰り (2019/3/2 20:10:29) |
| 狼 | > | ((私もご飯食べてきたー、成る？ (2019/3/2 20:14:26) |
| 博麗ブシドー | > | ((貴方は白鷺さんと成ってるでしょう?あと私さん色々と用事が… (2019/3/2 20:29:07) |
| 博麗ブシドー | > | ((と言うわけで無言落ちはやなので落ち。 (2019/3/2 20:29:25) |
| おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/2 20:29:28) |
| 狼 | > | ((のしー (2019/3/2 20:29:46) |
| 狼 | > | ((ひとこねぇ (2019/3/2 21:17:34) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/2 21:19:42) |
| 白鷺 | > | (ただー (2019/3/2 21:19:47) |
| 狼 | > | ((お帰り (2019/3/2 21:20:09) |
| 白鷺 | > | (5年ぶりに外のお風呂行ってきた (2019/3/2 21:22:14) |
| 狼 | > | (おー (2019/3/2 21:22:48) |
| 白鷺 | > | (変わらなさ過ぎてビックリ (2019/3/2 21:23:14) |
| 狼 | > | ((まぁそんなもんよ (2019/3/2 21:24:23) |
| 狼 | > | ((さて何したものか… (2019/3/2 21:30:24) |
| 狼 | > | ((鷺ー？ (2019/3/2 21:33:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/2 21:43:41) |
| 狼 | > | ((のしー (2019/3/2 21:44:50) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/2 21:59:22) |
| おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/2 21:59:42) |
| 狼 | > | ((はー人来ない… (2019/3/2 21:59:51) |
| おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/2 22:18:26) |
| おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:18:41) |
| 織火 | > | ((や。 (2019/3/2 22:18:46) |
| 博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 22:19:06) |
| 狼 | > | ((やほやほー (2019/3/2 22:19:15) |
| 狼 | > | ((あんま人来ないねぇ (2019/3/2 22:24:15) |
| 織火 | > | ((こないね (2019/3/2 22:26:49) |
| 狼 | > | ((鷺落ちたから続きがなぁ… (2019/3/2 22:29:42) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:29:57) |
| 白鷺 | > | (ただー (2019/3/2 22:30:01) |
| 織火 | > | ((や。 (2019/3/2 22:30:06) |
| 白鷺 | > | (あ、する？返し遅いけど (2019/3/2 22:30:11) |
| 狼 | > | ((お、お帰り (2019/3/2 22:30:11) |
| 博麗ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/2 22:30:12) |
| おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/2 22:30:16) |
| 狼 | > | ((鷺がやりたいならやるよ (2019/3/2 22:30:21) |
| 狼 | > | ((こん (2019/3/2 22:30:24) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな～ (2019/3/2 22:30:34) |
| 博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 22:31:09) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:31:29) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/2 22:31:40) |
| 狼 | > | ((やほー (2019/3/2 22:31:40) |
| 博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 22:32:08) |
| 白鷺 | > | (狼がやりたいならやるー (2019/3/2 22:32:08) |
| 狼 | > | ((えぇ… (2019/3/2 22:32:32) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな～ (2019/3/2 22:33:45) |
| 狼 | > | ((まぁ、やりたいよ？ (2019/3/2 22:34:22) |
| 白鷺 | > | (んじゃやろー。返しお願いね。 (2019/3/2 22:34:50) |
| 狼 | > | ((はーい (2019/3/2 22:35:09) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((さて、誰かお相手願う～ (2019/3/2 22:35:45) |
| 織火 | > | ((お。急に人が来た、 (2019/3/2 22:36:01) |
| 織火 | > | ((吾輩は、暇である。相手はまだいない。 (2019/3/2 22:36:21) |
| 狼 | > | 「あ」せっかく見つけたのに奥に逃げられた、空腹続きゆえに体力はあまり無いが走って？追いかける。姿が見えれば手首から糸を出して相手の足首めがけ飛ばして引っかかる (2019/3/2 22:36:30) |
| 狼 | > | ((ああ誤字った… (2019/3/2 22:36:41) |
| 饅頭 | > | ((まぁ、成れるよ (2019/3/2 22:36:54) |
| 狼 | > | ((二成りなあ… (2019/3/2 22:36:56) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ん、おりびんと饅頭さんと狼さん…かな？ (2019/3/2 22:38:28) |
| 白鷺 | > | 「ひっ、な、何アレ！急な化け物の来客なんて聞いてなﾌﾍﾞｯ」顔面を地面に叩きつけ、悶絶。見れば足に絡みつくネチョネチョの何かで、暗闇で光る相手の目とｶｻｶｻという音。軽くトラウマもの (2019/3/2 22:38:45) |
| 狼 | > | ((んー、私は遠慮しとく、明日成ろ (2019/3/2 22:39:33) |
| 織火 | > | ((あぁちなみに二人まで相手可能。 (2019/3/2 22:40:06) |
| 狼 | > | 「えさ…腹減った…」ボソボソとそんな事を呟きながら近付いていく。目の前まで来れば相手の肩を掴んで (2019/3/2 22:40:36) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ん、承知。じゃあ饅頭兄貴とおりびんね。リクある？ (2019/3/2 22:41:06) |
| 饅頭 | > | ((んー、キツいなら捨て置いてもかまへんぞ？ (2019/3/2 22:41:43) |
| 織火 | > | ((ステ様かな。うちは貞君。 (2019/3/2 22:41:46) |
| 白鷺 | > | 「ひぇぇ！お、お助けくださいぃ…」そんな相手の…嗅覚があるのかは知らんが、鼻に届くのは先ほど作りかけていた夕飯の匂いで。美味しそうな調味料の味付け (2019/3/2 22:42:37) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((きつくないよ。大丈夫…多分>饅頭兄貴 ((あいよ！出だしは？ (2019/3/2 22:43:07) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あっ…>忘れた…まぁいいや() (2019/3/2 22:43:29) |
| 織火 | > | ((お願いしますッ！！ (2019/3/2 22:43:29) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((了解！ (2019/3/2 22:43:52) |
| 狼 | > | 「…？良い匂い」その匂いに気付いて、少し意識がハッとなる。するとお腹がぐ〜、と鳴って彼女の顔が少し赤くなる。一人の時とかならまだ良いが状況がどうあれ誰かいる状況で腹が鳴ったのが恥ずかしいようで相手から離れてお腹を抑える (2019/3/2 22:45:39) |
| 饅頭 | > | ((そう？んじゃリクエストは？ (2019/3/2 22:46:54) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…ん…」いつもの空き地で体を伸ばす。「さて…」今日は時貞と修行をすることになってるが…恋人になってもそこは変わらない。彼を強くするという、師弟関係はそのままなのだ。ユグドラシルに、あの日の帰り道に全部話したら、ものすごく文句を言われたが…だからと言ってやめるわけにはいかない。彼女にもまぁまぁ自由を与えたしいいだろう。「…」自分の魔法の調子を軽く確かめながら、時貞の到着を待つ。 (2019/3/2 22:47:01) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((うーん…能登ちゃん？(ネタがあるとは言ってない) (2019/3/2 22:47:40) |
| 饅頭 | > | ((あいよ。出だしは？ (2019/3/2 22:48:03) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((任せる！あ、こっちは七海ちゃんね。 (2019/3/2 22:49:39) |
| 白鷺 | > | 「ぇと……あの、私は美味しくないので……他の食べませんか？」人型だから話は通じる……筈！()そんな望みにかけて (2019/3/2 22:49:55) |
| 織火 | > | 時貞「……しょ…ッ……～～！！」だんだん時貞っぽい声が聞こえてきて。何か急いでいるというかテンションが上がっているというか。そういう声で「ししょお～～ッ！！！」視線に映る…と同時にカーブで足を捻って盛大にズッコケてうおおおとか言ってる彼が見えるはずである。ただし本人は意に介さず「師匠！凄いぞ！！」修行時には師匠と呼び、普段との切り替えをすると決めた。久しぶりに会えてテンションが上がっているのかそれ以外の理由があるのか物凄くウキウキと (2019/3/2 22:51:31) |
| 饅頭 | > | ((あいよー (2019/3/2 22:52:09) |
| おしらせ | > | スモークさんが入室しました♪ (2019/3/2 22:53:44) |
| スモーク | > | ((コマンドー！ (2019/3/2 22:53:49) |
| 織火 | > | ((こんー (2019/3/2 22:53:53) |
| 博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 22:54:02) |
| 饅頭 | > | ｢うー…………っくしｯ！｣ここは何処だろうか、能登の家、七海の家、或いは外…………まぁ、誰が何処にいようがどうでも良いかもしれない。なんならお泊まり会とか、何かを眺めにとか、或いは昼間の茶店ということにしても良い。とにかくくしゃみが一つ。花粉のシーズンである。 (2019/3/2 22:54:32) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/3/2 22:54:37) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…」唖然。何がそんなに嬉しいのか知らないが物凄く上機嫌だ。「…凄いって何が？大丈夫かお前？…いろんな意味で。」なんか不安。ハイテンションすぎて逆に不安だ。 (2019/3/2 22:54:50) |
| 狼 | > | ((あっぶね寝かけてた (2019/3/2 22:55:21) |
| 狼 | > | 「他、の」ふむ、他の…他のか少し考えた後アラーネアは頷いて (2019/3/2 22:56:20) |
| 狼 | > | ((うぐ、途中 (2019/3/2 22:56:33) |
| 狼 | > | 「他、の」ふむ、他の…他のか少し考えた後アラーネアは頷いて相手がそういうねらそうしようか。……その前に相手の足に着いた糸を取って (2019/3/2 22:57:23) |
| 織火 | > | 時貞「ハァ…ハァ……私が簡単な闘気術が使えて、それで身体を透明にしたり打撃の力を上げたりできたのは知ってるな？」依然としてコイツの眼は新しいおもちゃを親にねだる時の保育園児年長のように輝いている。自分の能力のおさらいを軽くして。 (2019/3/2 22:57:40) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…くしゅっ…うう…」最近滅法寒くなってきた。いや、それは前からだが…2，3か月もこの気温が続くと、家の中の暖かさが瞬時に消えていく。むしろ家には暖房が無いのである。辛い。「…寒さ凌げるところ…あっ。」そう言って人里を当てもなく歩いていると、能登の姿が目に入る。「…能登ちゃん～…」寒さに震えながら、彼女に近づく。 (2019/3/2 22:59:30) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「あ、ああ…あれ闘気術だったのか…まぁ一応。」最初の修行で見せてたあれを思い出す。「…まぁ覚えてるけど、それがどうかしたのか？」強化できたとかそんなところだろうか。あれの強化と言われても…って感じだが。 (2019/3/2 23:01:21) |
| 饅頭 | > | ｢あぁ、七海さん。｣偶然出会えるとは思わなんだ。なんせこの気温で意味も無く外にいる奇行を犯すのは能登ぐらいのもんであったろう。だから、口をついて出るのは｢大丈夫ですか？｣と (2019/3/2 23:06:19) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((一応解説しておくと、北海道はまだ全然寒いので、僕の主観ではまだ冬です() (2019/3/2 23:06:29) |
| スモーク | > | (( (2019/3/2 23:06:49) |
| 織火 | > | 時貞「どうやら私にはなぁ…俗にスピリットとかエレメンタルとか言われてるあれを利用できる資質があるらしい！まぁ、まだ簡ッ～～～～～～～単なものだが。」その通り。頑張って修行してたところなんか外人の妖怪だか何だかから教えてもらったらしい。「いやぁ～。生まれ持っての素質じゃあないらしいから。真面目に修行するって大事なんだなぁ…」しみじみと言う。少しパワーアップしただけだが相当に嬉しいらしい。 (2019/3/2 23:07:21) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…能登ちゃん～…」言うなり近づいて、彼女の体に抱き着く。「…あぁ…ちょっとあったかい…」人が近くにいることによる精神的な暖かさか物理的な暖かさかわからないが、気持ちよさそうに顔が緩む。コートもマフラーも耳当てさえつけてるのに、ここまで暖かさに飢えてるのだから相当なのだろう。 (2019/3/2 23:08:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/2 23:09:56) |
| 狼 | > | (?ねむい… (2019/3/2 23:11:23) |
| 織火 | > | ((のしー。 (2019/3/2 23:11:33) |
| 博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/2 23:11:37) |
| 狼 | > | ((のしー (2019/3/2 23:11:48) |
| 饅頭 | > | ｢はいっ！？｣何の前触れもなく抱き付かれるのはやはり慣れないものである。普段はぼっちだし。そんな訳で少し狼狽え上がる体温。あったかぬくぬくである。 (2019/3/2 23:12:04) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/3/2 23:12:07) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「スピリット？エレメンタル？…えっと…命操術か？」魂を操る術、命操術。魂を武器や体に宿らせることで、それらを強化する術の一つだ。しかし人間が使うなんて聞いたことない。ただでさえ寿命の短い人間がそんなの使って大丈夫なのだろうか？「…強く成れたのは褒めるけどあまり使うなよ？体への負担は大きいからな。」一応警告しておく。慣れるまで…いや、慣れてもできれば使わないでほしい。 (2019/3/2 23:12:11) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「あったかい～…」体温が上がったことに喜び、さらに強く抱きしめる。傍から見たらどう見えるだろうか。人の数は少ないながら、みんながみんな、白い目で見てくる。しかし七海は全く気にしていない。それどころか気づいてすらいないようにも見える。「…えへへ～…」ｽﾘｽﾘ。 (2019/3/2 23:16:31) |
| おしらせ | > | たっくんさんが入室しました♪ (2019/3/2 23:17:50) |
| たっくん | > | ((みょーんみ (2019/3/2 23:18:27) |
| 織火 | > | 時貞「アハハ…そうそう。実は激しい筋肉痛に襲われた日からあんまし使ってない。」後頭部に手を当てるよくあるｺﾏｯﾀﾅポーズ、「私の場合微弱だからその程度で済んでるらしい。命の危険性はちゃんと知ってるよ。」使えるといっても熱い場所でチョイと炎を出したり植物をちょっと成長させたり、環境をほんの少し利用する程度でストッパーがかかっているらしい。するとちょっぴり真剣に「……ほんのちょっぴり師匠と釣り合えた気がして、さ。」といった瞬間照れたような表情で。 (2019/3/2 23:18:29) |
| 織火 | > | ((や (2019/3/2 23:18:32) |
| たっくん | > | ((拓郎「こんにちは、アリス」 (2019/3/2 23:18:54) |
| 饅頭 | > | ｢＿＿＿＿｣わー、白い目で見られてるー。現実から逃げながらそう心の中で呟く能登。あぁ、あったかいなー。しばらくこのままでいいやー。 どうせぼっちだし(迫真) (2019/3/2 23:20:02) |
| 博麗ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/2 23:20:28) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((アリス「今は中の人が忙しいからほとんど反応できないみたいよ、拓郎。」 (2019/3/2 23:22:40) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…釣り合う…なぁ。」ちょっと考えて。「…私は他の人から見れば化け物みたいだからなぁ…強さは、人間と比べれば桁が違う。…とはいえ、それはあくまで私自身との差。」頭を撫でてやって、微笑む。「私の『従者』としては、釣り合ってきてるのかもな。」 (2019/3/2 23:24:30) |
| 狼 | > | ((ねーむい… (2019/3/2 23:25:14) |
| たっくん | > | ((拓郎「そんな感じだろうと思ったら目薬買って来たんだが」 (2019/3/2 23:25:15) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…あっ…ご、ごめん！」意識が現実に引き戻され、慌てて離れる。「…つ、つい…暖かくって…」必死に言い訳する。言い訳になってないが。「と、とにかくごめん…」ペコペコ。周りの白い眼にも気付いて、顔を真っ赤にしてる。 (2019/3/2 23:26:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スモークさんが自動退室しました。 (2019/3/2 23:26:52) |
| 博麗ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/2 23:28:06) |
| 織火 | > | 時貞「ん……フフッ。」年相応の柔らかい笑みで。単純に頭を撫でられたのがうれしい。「まぁ……そういう差とか無しで一緒にいて幸せだと思える関係ってのはわかってるけど、やっぱし、嬉しかったんだ。」撫でられた手に自分の手を重ねて微笑む。 (2019/3/2 23:28:32) |
| 饅頭 | > | ｢いえいえ、良いですよー？｣と寛容そうな心で許す。その目は微笑んで…………あぁ、なんか心優しいおばあちゃんみたいな目に…まだ現実から逃避しているのだろうか。 (2019/3/2 23:29:12) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「師弟って関係上じゃあ、まだまだ差が大きいからなぁ。」笑う。「命操術が使えるならそれを伸ばす修行をしたいが…危険を伴うし…まぁ、修行自体結構久しぶりだし、まずはレベルアップしてるか見せてもらうか。」異空間への扉を開けて。「さぁ、修行スタートだぞ、時貞。」上機嫌に。 (2019/3/2 23:32:17) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…大丈夫～？現実見えてる？」心配になって。変な事して、恥ずかしいところを大量に見られたせいで…心ここにあらず、みたいな状態だ。しまった、私のせいでこんなことに… (2019/3/2 23:33:30) |
| 織火 | > | 時貞「よし。行くか！」腹に気合を入れて空間へ。ステイシアにあわない間も真面目にやっていたらしく。実力を思い知らそうと張り切っている。 (2019/3/2 23:34:53) |
| 饅頭 | > | ｢……………あぁ、大丈夫ですよ？｣素に戻るまで若干3秒。慌てたように目を戻して主張。うむ、事実、私にはダメージが無いのだ。 (2019/3/2 23:35:47) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「よっと。」いつも通りの、白い無機質な世界に降り立つ。「…さぁ、さっそく見せてくれ、君の実力を。」太刀を抜いて、にっこりと微笑んで。どれほど強くなってるか楽しみだ。前に教えたことをちゃんと取り入れてるかも見物だし。 (2019/3/2 23:37:41) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…恥ずかしい事してごめんなさい…」ちょっとシュンとして。ダメージが無くとも悪い事に変わりはないのだ。「…ここ最近寒くて…家には暖房もなくて…それで…あったかくなりたくて…」寺子屋の日はともかく、休みの日となるとこれが辛い。 (2019/3/2 23:39:59) |
| 織火 | > | 時貞「…ふっふっふ。私がはしゃぎ過ぎてハイになっていると思ったら大間違い…」二、三回トントンと跳んで首と拳の関節をパキパキ鳴らす。その後、急に落ち着いた表情で「喝ッ！」敵意丸出しで透明化しても見切られる経験が多かったため。テンションと感情を押さえる訓練をしたらしい。なお、姉の月華に師事を頼み、しごかれた成果でもある。一気に間合いを詰めて以前よりも無駄のない動きで蹴りを (2019/3/2 23:42:17) |
| 饅頭 | > | ｢あら、そうなんですか？｣それは……悪いことをしてしまった。なんとなく話が上手いなと思わないことも無いが、しかし目の前の少し憐れに見えてくる少女はそれを埋めて余りあるぐらいに庇護欲を掻き立てて。 ｢…んー、私の家、来ます？｣と、半ば乗り気に言っていた。 (2019/3/2 23:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。 (2019/3/2 23:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/2 23:45:17) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「！！」以前と同じくらいにしか気を張り詰めていなかったため…つまり油断していたため、珍しく、蹴りがもろに入る。「…いつつ…まさか攻撃が入れられるとは…凄いレベルアップしてるな…」腹を抑えて、よろけて。ダメージも油断ゆえにそれ相応のダメージが入ってる。「…こりゃあ、以前と同じ戦い方じゃダメだな…」 (2019/3/2 23:45:24) |
| 博麗ブシドー | > | ((のしのし。 (2019/3/2 23:47:30) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…え？能登ちゃんのお家？」暖かくなりたい自分にとってはものすごくありがたい。それに…思えば行くの初めてじゃないか？能登ちゃんのお家。「…いいの！？行けるなら行きたい！見てみたいし！」手を取って懇願。なお、このときは既に寒さを忘れるくらい気が高ぶっていて。 (2019/3/2 23:47:38) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/3/2 23:49:11) |
| 織火 | > | 時貞「よしっ！」クリーンヒットは初めてだろうか。つい嬉しくなってしまうが油断は禁物である。姉の言葉である「戦場でテンションを不用意に上げたものは死、あるのみ。世紀末のヒャッハー然り。」を思い出す。噛ませ犬にはなりたくない。「だが…今がチャンスということに変わりはないッ！」そのまま連撃をかまそうと (2019/3/2 23:51:02) |
| 饅頭 | > | ｢じゃあ、行きましょうか。今は親もいませんし。｣と握ってきた手を引いて行くこと数分。ついたそこは家として可もなく不可もなく、そこそこ豪勢そうに家族分と居間はあってそれ以上に贅沢な所は無いようなお家。とにかく着けば感想とかより先に上がって上がってと。 (2019/3/2 23:51:33) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…はぁっ！」気合を入れて、太刀を一閃。連撃の一撃目は受け流し、二撃目は受け止める。その後も太刀で巧みに受け止めたり受け流したり。相手は素手なので、傷つけないように調整しながら。((バグってましたすいません… (2019/3/3 00:02:05) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「おじゃましまーす！」その言葉に素直に従って中へ。「広いねー！私の店くらいあるかもね！」両手を広げてクルクル回って。「能登ちゃんのお家～♪初めての友達のお家～♪」博麗神社とかに遊びに行ったことはあるのだが、それとはまた別らしく。 (2019/3/3 00:04:14) |
| 織火 | > | 時貞「覇ッ！！」地面を叩いたと思えば姿を消し相手の後ろに回り込む。透明化したと思わせた超スピードであり多少のフェイント要素が入っている。そのまま裏拳で横なぎに (2019/3/3 00:06:58) |
| 饅頭 | > | ｢あはは、私の部屋はこっちですよー。｣そんな様子をちらと見て＿＿連れてきたことは間違いでは中々ったようだ＿＿先導していく。自分の部屋に通すつもりで。 (2019/3/3 00:07:48) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…」パシッと、その裏拳を受け止める。「…スピードが上がってるな、基本的に。それと若干のパワー強化…」そのまま裏拳による攻撃を振り払うと、少し離れて、太刀を鞘に仕舞う。「…武器変更だ。太刀じゃ分が悪い。」そう言うと、手ぶらな状態で拳を構える。 (2019/3/3 00:11:42) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「はーい！！」意気揚々と後ろを着いて行く。やっぱり嬉しいのだ。他人の家なので、自分の家にあるようなものでも珍しくて新鮮に見えてくるのだから不思議である。 (2019/3/3 00:12:33) |
| 織火 | > | 時貞「なるほど。確かに間合いを詰める私の戦法は剣には有利か…」私の同じ徒手空拳。褒められたことは素直にうれしいが攻撃を受け止められたのは少し悔しい。「勢ッ！！」気合を込めて拳から脚のコンビネーションを (2019/3/3 00:15:35) |
| 饅頭 | > | ｢ふふ、ここですよー。｣と部屋に入れてまず目に入るのは書物の小山だろうか。お小遣いで買い貯めた書物。なお三割衆道。 (2019/3/3 00:16:38) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…」小さく笑みを漏らすと、精神を集中させる。そして…「はぁっ！」一撃目は受け流し、次の攻撃は手で受け止め、その流れに逆らうようにして、こちらからも蹴りの攻撃を加える。武術だと必然的に反撃しなければ負け。ならばとことんやってやろうと。 (2019/3/3 00:18:59) |
| おしらせ | > | スモークさんが入室しました♪ (2019/3/3 00:19:21) |
| スモーク | > | ((クリサンセマム「試作3号機」 (2019/3/3 00:19:43) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…わぁ！本がいっぱい！」目をキラキラさせて。自分の家とは大違いだ。「…こんなに本があったら退屈しないだろうな～…いいなぁ…」うっとり。中にあるものがどんなものかわかってないので純粋なリアクション。何せ今の状態じゃBL見せられたところでどっちが女の子かと悩み奮闘するような子供である。 (2019/3/3 00:21:02) |
| 織火 | > | 時貞「なッ……！」全てが受け流され、追撃を受ける。少しふっ飛ばされそうになった…というより衝撃を吸収するために飛びのいて。先ほどから受け流されてばかりいる。ならばこっちがやらなきゃチャンスがあるかもしれないと受けの構えで (2019/3/3 00:21:52) |
| 饅頭 | > | ｢まぁ…………頑張りましたから。｣色々。本を買う段階に至っては少し言えないこともある。苦笑して。なお、他に目ぼしいものは無さそうだ。 (2019/3/3 00:24:40) |
| おしらせ | > | 博麗ブシドーさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/3 00:26:18) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/3 00:26:18) |
| 織火 | > | ((のしおか (2019/3/3 00:26:26) |
| 博麗 ブシドー | > | ((新機種。ただ。 (2019/3/3 00:26:44) |
| 博麗 ブシドー | > | ((今までブラウザでやってたお陰か、少し字が打ちにくい... (2019/3/3 00:29:48) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…ふふっ。」読み通りだ。受け流しを続けていれば、相手は反撃の意味を無くしたと思い込み、受けに回る。だが…私の前でそれは間違った選択だ。「…さぁ…反撃開始だ！」そう嬉しそうに言うと、飛躍して拳を突き出す。一撃だけだがかなり重い。 (2019/3/3 00:30:10) |
| 博麗 ブシドー | > | ((さて...今更ながら誰か成れる人はいます？ (2019/3/3 00:31:27) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「へー…凄ーい……うーん…」周りを見渡して、少し考えて。「ねぇ！この本の中でお勧めの貸して！温まるまで読みたい！もしくは帰ってからも読みたいから、何冊か貸して！『能登ちゃんの』おすすめ！」なぜかそこだけ強調して。 (2019/3/3 00:31:46) |
| 織火 | > | 時貞「ッッ～！」受けとめ…たのにこの威力かよ…甲斐なく直ぐにふっ飛ばされる。ゲホッ！とか言ってるので結構効いたようだ「……してやられたというやつか…」よろよろと立って。まだやれますアピール (2019/3/3 00:32:55) |
| 饅頭 | > | ｢私のオススメ、ですかぁ？｣うーん、私の、七海に対するオススメ…と少し考える。やはり、普通のが良いだろうかと書物を漁って。零れ落ちたものが七海の前に転がってきたりもするだろう。 (2019/3/3 00:34:44) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…そんなものか、時貞！」笑いながらそう言うと、再び飛躍。今度は蹴りから入る連撃。一撃一撃はさっきよりは軽いものの、やっぱり常人と比べれば重い。 (2019/3/3 00:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スモークさんが自動退室しました。 (2019/3/3 00:39:49) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/3/3 00:41:00) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…うーん、難しそうな本がたくさん…」優等生とはいえ、本にあまり縁がない自分にとってこういうのは新鮮だ。転がってきた本をひょいひょいと拾い上げ、たまにぱらぱらと捲って見たりする。いろいろ新鮮な気持ちになれる。 (2019/3/3 00:41:14) |
| 博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/3 00:41:15) |
| 織火 | > | 時貞「今ので眼が覚めたところさッ！！」不用意に大きく避けず。皮一枚切らして避ける。その分動きが小さくなり無駄が少なく「憤っ！！」手刀を振り下ろして。 (2019/3/3 00:43:44) |
| 饅頭 | > | ｢これとか、この辺りですかね？｣衆道だったり、普通の恋愛モノだったり、或いは経だったりするものをパラパラと読んでいるうちにこちらの選定も終わるであろう。最終的にはNL二巻が渡される。 (2019/3/3 00:45:37) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「おっと！」手首を押さえて受け止める。「…いいねいいね～。楽しくなってきたよ！」満面の笑みを浮かべると、体を回転させて手首を無理矢理引っ張る。そうすれば必然的にバランスは崩れるだろう。そこの鳩尾に向かって蹴りを繰り出す。 (2019/3/3 00:49:32) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「ありがとー！」本を受け取って。「いろんな本持ってるんだねー。あの…男の子と、男の子みたいな女の人？の恋愛してる小説とか面白そうだったな～。でもあれどっちがどっちなんだろ？どっちも男みたいな描写あったような…でもあれ恋愛小説だし～…」思い悩む。いい意味か悪い意味か、純粋である。 (2019/3/3 00:51:55) |
| 織火 | > | 時貞「グハッ…！………ハアァァ～ッ！！」すごく痛い攻撃が入ったのでそのまま倒れる…と思わせてそのまま回転蹴りを。ただ痛いのは本当らしい。 (2019/3/3 00:53:11) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「ぐっ…」予想外の行動に判断が追い付かず、回転蹴りを食らう。しかしそれでも怯まずに、顔面に向かって拳を突き出してきた。 (2019/3/3 00:57:03) |
| 饅頭 | > | ｢うん、気にしない方が良いよ。｣しれっとこんな事を言う悪い子能登ちゃん。そう、純真な子は気にしないのがよいのだ。 (2019/3/3 00:58:55) |
| 織火 | > | 時貞「ッ！！」フラフラとだが紙一重で避ける。髪の毛はよけきれずに束ねたロングヘアがバッサリとほどける。こうしてみると結構長い「そしてそのまま……！！」相手の腕を掴んで一本背負いを仕掛ける。フラフラしているので決まるかはさておき初めての投げ技である。 (2019/3/3 01:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/3/3 01:17:05) |
| 博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/3 01:17:15) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/3/3 01:18:14) |
| 織火 | > | ((のっし。どうしましょ (2019/3/3 01:18:22) |
| 博麗 ブシドー | > | ((...どうしましょ？ (2019/3/3 01:18:31) |
| 織火 | > | ((時間が時間だもんなぁ。新しくやってもいいけど (2019/3/3 01:19:03) |
| 博麗 ブシドー | > | ((大丈夫です？ (2019/3/3 01:20:53) |
| 織火 | > | ((一応。 (2019/3/3 01:21:15) |
| 博麗 ブシドー | > | ((んじゃあ成りましょう。眠かったら遠慮なく寝落ちしちゃってください。では...キャラはどうします？ (2019/3/3 01:22:39) |
| 織火 | > | ((んー、誰とかあります～？ (2019/3/3 01:22:58) |
| 博麗 ブシドー | > | ((キャラリクは特には無いですね...其方は？ (2019/3/3 01:26:22) |
| 織火 | > | ((こちらもないかなぁ～。人里18歳勢使いたいとは思ってまする (2019/3/3 01:26:57) |
| 博麗 ブシドー | > | ((人里かぁ、では...豊月、紋奈、小傘、どれがいいです？ (2019/3/3 01:30:42) |
| 博麗 ブシドー | > | ((あ、あと天子も追加で() (2019/3/3 01:31:09) |
| 織火 | > | ((2d4 (2019/3/3 01:31:41) |
| 織火 | > | ((おっと間違い (2019/3/3 01:31:49) |
| 織火 | > | 2d4 → (1 + 1) = 2 (2019/3/3 01:32:14) |
| 織火 | > | ((紋奈ちゃんで (2019/3/3 01:32:24) |
| 博麗 ブシドー | > | ((はーい。では、其方は誰になるんです？ (2019/3/3 01:33:17) |
| 織火 | > | ((最近実装したばっかの鮮美ちゃんとあやめちゃんでも使おうかと。おっとり術師と旅館の看板娘 (2019/3/3 01:34:21) |
| 博麗 ブシドー | > | ((はい。出だしはどちらからにしましょうか？ (2019/3/3 01:35:49) |
| 織火 | > | ((あ、お願いしようかと思ってます (2019/3/3 01:36:35) |
| 博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/3/3 01:36:56) |
| 博麗 ブシドー | > | ((と、その前に人里の何処とか場所の指定は有ります？ (2019/3/3 01:37:53) |
| 織火 | > | ((とくにないかなぁ。多少複雑な場所でも大丈夫な二人だし (2019/3/3 01:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/3 01:38:20) |
| 織火 | > | ((のし (2019/3/3 01:38:42) |
| 博麗 ブシドー | > | ((了解。((熨斗。 (2019/3/3 01:38:47) |
| 博麗 ブシドー | > | ((では開始。 (2019/3/3 01:39:04) |
| 博麗 ブシドー | > | 紋奈「...平和だな」自分の担当する区域を巡回中。回りを見れば何処も人が多く、そして賑わっている。空を見れば太陽が照り。...うむ、平和だ。いつもと変わらない。 (2019/3/3 01:51:51) |
| 織火 | > | あやめ「ふぅー。楽しかったかしら？」黒髪でぱっつんのよくある日本人女性。ちょっと目つきが悪いが十分綺麗な女性と 鮮美「うん！楽しかった！」眼鏡をかけた正反対におとなしそうな女性。二人とも年齢は18歳で仲が良さそうに。ただあやめのほうは見慣れない外の世界の重機…つまりバイクを押して歩いている。それだけでかなり目立つしギャラリーの会話の端々から片方は宿の有名な看板娘、もとい若女将らしい。紋奈の前を通ればどちらか一方がお金の入った袋を落として (2019/3/3 01:58:44) |
| 博麗 ブシドー | > | 紋奈｢なんだあれは...?｣見たことの無い大きな物体。そしてそれを押して歩く二人。それを見て小声で率直な感想を言う。あれが何処へ行くのか、気になって見ているとﾁｬﾘﾝｯと下から音が聞こえた。何かと思えば袋。そしてそれを手に持てば金が入っている事を知る。あの二人が自分の前を通った時に落ちる音が聞こえたのだか、この財布はあの二人のどちらかの物であろう。そう判断すると｢おーい、そこの二人｣と呼び止めて。 (2019/3/3 02:11:47) |
| 織火 | > | あやめ「ん？何かしら？」振り返って。よいしょとバイクの脚を立てて安定させれば 鮮美「あ、自警団の方ですよね、お疲れ様です…って、それ私のだ！拾ってくれたんですか？」自分の懐を漁った後自分のであると確認して、どうやらこっちの少女のものらしい。ありがとうございます、と頭を下げては。横のあやめはというと「相変わらずドジね」なんて軽口を (2019/3/3 02:16:12) |
| 博麗 ブシドー | > | 紋奈｢あぁ、どうも｣礼を言われるとそう返し。｢次からは気を付けてくれ。こういう落とし物を盗む輩もいるからな...｣と忠告。 (2019/3/3 02:24:06) |
| 織火 | > | 鮮美「そうですよね…ありがとうございます！親切な方に拾われてよかったです！」何かお礼をと考えている。 あやめ「乗せてあげたからちょっとテンション上がって気が付かなかったみたい。ありがとうね。うちの宿の食堂来たらなんか奢るわよ」ウインクをして。日本人女性っぽい見た目だが性格はさばさばしたイケメンのようだ (2019/3/3 02:28:21) |
| 博麗 ブシドー | > | 紋奈｢親切....いや、当たり前の事をしただけだぞ?｣親切と言われるとちょっと照れて否定的な言葉を投げる。物が落ちていたらその物を持ち主に届ける、これは人として当たり前の事であり (2019/3/3 02:34:32) |
| 博麗 ブシドー | > | ((あー、途中。 (2019/3/3 02:34:42) |
| 博麗 ブシドー | > | 紋奈｢親切...いや、当たり前の事をしただけだぞ...?｣親切と言われるとちょっと照れる。｢乗せ...?｣あの鉄に覆われている様な謎の物体は乗り物なのか?確かに車輪が付いてはいるが...｢ん？あぁ、じゃあ後で行かせてもらおうかな｣だが物体について聞くのは後、今は巡回中だ。聞くのは巡回が終わった後でもよかろう。 (2019/3/3 02:42:34) |
| 織火 | > | あやめ「私はあやめ。一応宿屋で働いてるわ。今、お仕事中みたいだし失礼するわね。じゃあ後で」仲のよさそうにもう片方の娘と歩いて行く。鮮美の方も一礼した後テクテクっついて行って。終わった後に訪ねてもいいだろう。 (2019/3/3 02:46:18) |
| 織火 | > | ((っと、そろそろ寝るのでまた今度― (2019/3/3 02:59:49) |
| おしらせ | > | 織火さんが退室しました。 (2019/3/3 02:59:52) |
| 博麗 ブシドー | > | 紋奈｢あやめ、ね。分かった｣復唱し名前を覚える。｢さて、気を付けて帰るんだぞー｣二人を見送り、そして自分は後ろを振り返り再び歩き始め巡回を再開。それから数時間後か。やっと自警団の仕事が終わる。烏が鳴き日は落ちかけている。このまま長屋に帰ってしまってもいいが先程の二人からの厚意を無駄にする訳にはいかないのでその宿屋に行くことに。...そう言えば何処に有るのか聞いてなかった。と言うわけで近くに居た人に道を聞いて行くことに。 (2019/3/3 02:59:54) |
| 博麗 ブシドー | > | ((あ、了解です。おやす。 (2019/3/3 03:00:20) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/3 03:00:26) |
| おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/3 11:16:08) |
| 狼 | > | ((おはよーさんとね (2019/3/3 11:16:20) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/3 11:26:28) |
| 狼 | > | ((おはよ (2019/3/3 11:26:38) |
| 博麗 ブシドー | > | ((はい、お早う。 (2019/3/3 11:27:04) |
| 狼 | > | ((いやーさっきまで寝てたわ… (2019/3/3 11:28:22) |
| 博麗 ブシドー | > | ((同じく。 (2019/3/3 11:28:47) |
| 狼 | > | ((おう…貴方もあ (2019/3/3 11:30:01) |
| 博麗 ブシドー | > | ((久しぶりに遅くまで起きてたからねぇ (2019/3/3 11:30:36) |
| 狼 | > | ((そやねぇ… (2019/3/3 11:32:25) |
| 狼 | > | ((何するー？ (2019/3/3 11:41:37) |
| 博麗 ブシドー | > | ((何する？ (2019/3/3 11:45:58) |
| 狼 | > | ((んー、時間的に成るのは難しいかい？大丈夫なら成りたいけど (2019/3/3 11:51:50) |
| 博麗 ブシドー | > | ((大丈夫だと思います。 (2019/3/3 11:54:12) |
| 狼 | > | ((なら成ろー (2019/3/3 11:54:25) |
| 博麗 ブシドー | > | ((はい。キャラはどうします？ (2019/3/3 11:54:58) |
| 狼 | > | ((んー、こっちは特にリクはないよ、そっちは？ (2019/3/3 11:56:05) |
| 博麗 ブシドー | > | ((私も特には......三味線の付喪神でも出そうかな。 (2019/3/3 11:59:19) |
| 狼 | > | ((あーい (2019/3/3 12:00:34) |
| 博麗 ブシドー | > | ((其方は？ (2019/3/3 12:00:51) |
| 狼 | > | ((んー、じゃあエルで行く。 (2019/3/3 12:01:03) |
| 博麗 ブシドー | > | ((はい。出だしはどちらから？ (2019/3/3 12:01:41) |
| 狼 | > | ((お願いして良いかな (2019/3/3 12:04:28) |
| 博麗 ブシドー | > | ((いいぞい。場所の指定は有ります？ (2019/3/3 12:04:47) |
| 狼 | > | ((特に無いですよ (2019/3/3 12:06:20) |
| 博麗 ブシドー | > | ((はいよ。じゃあ開始。 (2019/3/3 12:07:07) |
| 狼 | > | ((はいな (2019/3/3 12:07:52) |
| 博麗 ブシドー | > | 豊月｢...｣人里の少し人通りの多い場所でちょっとした路上ライブが行われている。そこには勿論少数ではあるが人集りが出来ていて、その人集りの中心には三味線を弾く少女の姿が。 (2019/3/3 12:16:45) |
| 狼 | > | エル「………」そんな人集りの中、周りとは違った格好、左右で違う色のひとみ、毛先に行くほどまで色が変わっている髪。周りからは浮いた姿の少女が一人。静かにその演奏を聴いていて (2019/3/3 12:21:51) |
| 博麗 ブシドー | > | 豊月｢...｣集中する為に目を瞑って演奏しているからどれだけ人が集まっているのか、どんな人が集まっているのか分からない。だがそれと同じく、この演奏を聞いている者は夢中になっていて回りをあまり気にしないであろう。 (2019/3/3 12:26:42) |
| 狼 | > | エル「……」その通りで、周りの人達は彼女がいても気にしていない。皆その三味線の演奏に夢中だ。 (2019/3/3 12:30:43) |
| 狼 | > | ((と、ごめん。ご飯放置 (2019/3/3 12:33:50) |
| 博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/3/3 12:34:05) |
| 狼 | > | ((たでま (2019/3/3 12:41:27) |
| 博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/3 12:45:40) |
| 博麗 ブシドー | > | 豊月｢...｣そして暫くすると三味線の音が静かに消えて演奏が終わる。演奏が終わると回りの観客から称賛の拍手が浴びられる。その中で少女は可愛らしい様なにこやかな表情でペコリとお辞儀をし。 (2019/3/3 12:48:43) |
| 狼 | > | エル「ん」同じように賞賛の拍手を送る。良く目立つ、けどそれを気にしてない彼女はきっと直ぐに目にとまるだろう。彼女はニコリと笑っていて (2019/3/3 12:50:33) |
2019年03月02日 12時50分 ～ 2019年03月03日 12時50分 の過去ログ
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