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2019年02月26日 16時47分 ~ 2019年03月04日 12時56分 の過去ログ
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ルー天使「・・・(しょもとしたまま櫛でといて、綺麗に直すがしょんぼりしたままで)大丈夫お菓子はいらない(としょぼっとしたままヘラっと笑い」 枯葉「・・・(どうやら自分に触られるのが嫌みたいだと気づけばお面の下は悲しそうな顔をするが、お面で見えておらず)そうかい、でもちゃんと手当をしなくちゃだめだよ。君の体に傷が残ったら大変だからね(と軽い口調でいえば手当ての道具を置いて早足にその場を去る」   (2019/2/26 16:47:28)

彩月羊「 ..嘘だよ、怒ってない。( しょも としたままの彼女を見たら、肩を竦めて本当は怒っていない事を白状する。ちょっと揶揄ったつもりだったのだが、申し訳なかった )」花染「 ぁ、…あの!( 慌てて引き止めようとしたが、相手は足早にその場を離れてしまった。悪い事をしたと思えば、しょんぼりと眉を下げる。足の手当てをするために場所を変えようとしたが、なんか 可哀想なくらいに運が悪く 滑って転んだり、何故かバナナの皮で転びそうになったり、電柱にぶつかりそうになったり、災難が集中していた。) ...き、今日はついてない、( 溜息を吐き、ベンチに座って手当てをしようとしたのだが 今度は救急箱を落としていた←)」   (2019/2/26 16:56:02)

彩月(( 花染ちゃん、別名:不幸呼び寄せ機   (2019/2/26 16:56:31)

ルー天使「・・・そっか、よかった(普段ならあまり気にしないはずなのだが、今日はやけに落ち込んでいた)怒ってないならよかった(とあまり表情が変わらずに櫛を返して)えと・・ぁ、羊さんはここでなにしていたのー?(ととりあえず話題を変え」 枯葉「・・・(様子が気になりこっそり戻ってくれば隠れて見ており、すごい不運だなぁと苦笑して)・・・すこしならなんとかなるかな。・・彼女に傷なんて付いてないし、彼女の今日は幸運なのさ(と隠れたまま能力を使えば、嘘を本当にして。ズキリと心臓のあたりが痛めばその場に倒れ」   (2019/2/26 17:07:04)

ルー((ww   (2019/2/26 17:07:10)

彩月羊「 ......落ち込んでるね?( 様子を見たらちょっと心配そうだ。話題を変えられたら頰を膨らませるが、相手に合わせる事にする。櫛を受け取りながら、彼は) …ちょっとね、最近監視の目がやばいから抜け出したの、( と、理由を話す)」花染「 、..何でこんなに不幸なのかなァ、( なんて思っていたのだが、次の瞬間傷は無くなっていて 無くした救急箱や鞄の中身などがキチンと揃っている。 「???;」 あれ? なんて首を傾げていたら、何かが倒れたような音が聞こえ、彼女は辺りを見た。すると、枯葉が倒れていて 花染は先程のピエロの人だと気付いたら、慌てて駆け寄る。 急いで救急車を呼ばねば、と思えば端末を使って番号に連絡を入れた。) 、だ、大丈夫ですか!? しっかりしてください、( と、声を掛ける。)」   (2019/2/26 17:15:15)

ルー天使「気のせいだよ・・(とヘラっとし、合わせてくれたらホッと)監視の目・・?(誰かに見られてるんだろうかと首を傾げ」 枯葉「・・大丈夫・・、僕の体は無敵だし、特に何か起きたわけでもないのさ(と表情はわからないが口調は軽いままで」   (2019/2/26 17:18:19)

彩月羊「 ...そう? けれど、僕の言葉が原因なら.....、( 悪い事を言った。 そう思えば胸がツキッと痛んだ。) そ、監視。 刻宮家が爆破された事件以来、同じようにならない為に 冬ヶ崎家他三華全部が、監視されてるんだよ。」花染「 ...だ、大丈夫そうには見えないですよ、( オロオロと慌てて、相手の服の袖を ちょこっと捕まえたら「 ね、念の為…病院で診てもらった方が絶対良いです、」捕まえている手は微かに震えていたが、相手と目は逸らさずにいて、)」   (2019/2/26 17:26:56)

ルー天使「本当に気にしてないから(とへにゃっと笑っていて)なんだか大変なことになっちゃってるね・・(と苦笑しており」 枯葉「大丈夫、言っただろう僕は無敵なんだ、ほらこの通り(なんでもないように起き上がればその場でターンして」   (2019/2/26 17:30:53)

彩月羊「 ..ならいーけど、( わしゃわしゃ頭を撫で回したら、彼は苦笑した。) まあね、それくらい四華家のトップを消されたくないんだろうけど…( ずっと監視はキツイ、なんて彼は溜息だ。)」 花染「 ...( じぃっ と相手を見つめたら手を離して。「 ピエロさん…大丈夫なら、何で倒れたんですか?」と、しょも とし始める。)」   (2019/2/26 17:39:02)

ルー天使「・・(誤魔化されてくれたかなとほっとして)そうだろうね、でもちょっと窮屈だよね(と苦笑して」 枯葉「地面の音を聞いていたのさ。自然は絶えずずーっと音を発しているからねぇ(と相変わらず嘘八百だ」   (2019/2/26 17:44:25)

彩月羊「( 聞いたとしても、彼女は何も言わないだろう。騙されたふりをしておくのが今のところは良いのだろうか.. なんて、首領の護衛なだけ有り、観察眼は良い方だった。仲直りをしたいのだが、上手くいかないものだと頭を抱えたくなる。) ちょっとどころか、かなりかな。…僕としては、もうちょい気楽にいきたいよ( と、溜息を吐く。)」花染「 ......( めっちゃ嘘っぽい。なんて思えば、救急車が来てしまった 溜息を吐くと、頭を下げて相手が大丈夫そうだと言えば、周りを騒がすな と叱られる。花染はペコペコ頭を下げて謝罪をした後、枯葉を見たら「 、..ピエロさん、本当に無理はしないでくださいね」と、心配そうに眉を下げていて )」   (2019/2/26 17:50:24)

彩月(( ちょっとピーマン肉詰めと戦ってくるから放置!   (2019/2/26 17:51:29)

ルー((いてらーw   (2019/2/26 17:51:51)

彩月(( ただま!   (2019/2/26 18:05:19)

ルー((おかえりー   (2019/2/26 18:06:00)

ルー天使「そのうちきっと状況もよくなるよ、なんたって天使ちゃんが付いてるんだからっ(とへにゃっと笑い)・・・!(近くに天使が来てるのを感じ取れば)あ、そうだ、天使ちゃん行く場所あったの後で(とパタパタその場を飛び去り」 枯葉「わざわざいらない手間をかけてごめんねー。大丈夫、僕に無理なことなんてないんだからさっ」   (2019/2/26 18:08:16)

彩月羊「 そーだね、ありがとう。( クスクス笑えば頭を撫でた。) ...?( 相手がその場から去ったのを見送れば、彼は立ち上がり「 ……さて、こっちも動くかな」と、呟いたら歩き出した。)」 花染「 ...無理な事が無い、ですか。( ちょっと羨ましいなぁ、なんて思えば彼女は眉を下げた。 はふ、と小さく溜息を吐くと 鞄をぎゅむぎゅむしている。)」   (2019/2/26 18:13:26)

ルー天使「・・;;(他の天使が矢で狙いながら追ってくるのを逃げ回っており)もうしつこいなぁっ(とこちらはたらい落としで参戦。本人は真面目である」 枯葉「そうだよ。大丈夫君にだって、今は無理でも、いろんなことができるようになるさ(と軽快にいって、軽く飛び跳ねて」   (2019/2/26 18:19:43)

彩月(( 地味に痛いやつww   (2019/2/26 18:24:22)

ルー((本人は真面目に攻撃をしてますw   (2019/2/26 18:24:45)

彩月((ww   (2019/2/26 18:25:32)

彩月羊「 ...はいはーい。皆さん、ちゃんと狙って~…天使ちゃーん!しっかり避けてよね、( そう言えば、羊の「撃て」と言う言葉に続いて ライフル部隊が空に向かって天使以外の他の奴らを狙い、攻撃し始めた。)」花染「 、..だと、良いんですけど。( そう言えば相手を見ると、「 さ、先程は親切にしてくれたのに…ごめんなさい!」頭を深々と下げた。) わ、私…男の人に触られるのが駄目で、本当すみません!( 頭を深々)」   (2019/2/26 18:29:50)

彩月(( ご飯放置!   (2019/2/26 18:29:57)

ルー((いてらー   (2019/2/26 18:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/26 18:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/26 18:50:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/26 18:51:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/26 19:01:45)

彩月(( ただま!   (2019/2/26 19:01:55)

ルー((おかえり   (2019/2/26 19:03:12)

ルー天使「へ?(ライフル部隊にびっくりしながら当たらないように大人しくして、他の天使たちが逃げ出すのを見送れば降りてきて」 枯葉「大丈夫、君は何にも気にしなくていいのさ、僕だって気にしていないんだからね(と柔らかくわらい」   (2019/2/26 19:04:57)

彩月羊「 お疲れさん、( 黒服を着、ライフルを持った部隊が退散すれば羊は天使を見ると「 やあやあ、大丈夫?」と、首を傾げ)」花染「 ...( しょも としていたが、彼女は相手を見ると微かに笑う。「 親切に助けてくれて、有難うございました。 …嬉しかったです、」と、彼女は相手に云う。)」   (2019/2/26 19:11:30)

ルー天使「だ、大丈夫だけど・・、なんか部隊が・・(動かしちゃって大丈夫だったのだろうかとあわあわして」 枯葉「ふふ、ヒーローが手助けをするのは当たり前のことをだからね、どういたしまして。さぁさぁ暗くなっちゃうよ、良い子は早くお家に帰らないと」   (2019/2/26 19:16:39)

彩月羊「 …友達が大変そうだし、平気だよ。( そう言えば彼は笑った。「 部隊を動かす権利は、僕と狼、氷雪様しかないから大丈夫☆」と、気楽で有る。)」花染「 …、また、会えますか?( 帰る前に、彼女は相手を見ると尋ねた。自分でも不思議な話だが、相手と亦話をしてみたいと思えたのだ。)」   (2019/2/26 19:25:42)

ルー天使「そこまでしなくても、私は大丈夫なのに。でもありがとう(とへにゃっと嬉しそうにわらった」 枯葉「もちろん、君が会いたいなら僕はまた君と出会うさ。なんたってヒーローだからね(と軽い口調で返して」   (2019/2/26 19:31:44)

ルー((風呂放置   (2019/2/26 19:32:09)

彩月(( 把握!   (2019/2/26 19:32:50)

彩月羊「 まあ、ちょっとやり過ぎたけど……助けたかったんだよ。どう致しまして、( そう言えば彼は頭を優しく撫でて、)」 花染「 ! ふふ、有難うございます。( 笑って頷いたら、「 ……亦会いましょうね、ピエロさん」と言えば彼女は帰路につく)」   (2019/2/26 19:42:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/26 19:57:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/26 19:58:37)

彩月(( のしおか!   (2019/2/26 19:59:11)

ルー天使「ほっとけばいいのに、本当羊さんは優しいね(と優しく撫でられたら嬉しそうだ」 枯葉「うん、またね(と一応心配なため、相手の姿が見えなくなるまで見送っており」   (2019/2/26 19:59:59)

彩月羊「 …友達だからね、( 柔らかな笑みを浮かべた。嬉しそうに笑う相手を見たら、彼は「 …優しくはないさ、当たり前のことをしただけだよ、」と、)」(( 花染達は終わり、かな?   (2019/2/26 20:10:07)

ルー((だね、どする?   (2019/2/26 20:15:15)

彩月(( 新規で、キャラは稲葉さんかな!   (2019/2/26 20:17:32)

ルー((了解!   (2019/2/26 20:19:43)

ルー天使「・・本当に友達?・・嫌いじゃない?(と不安そうに尋ねれば相手の服の裾をキュッと掴んで」 稲葉「・・(最近かれはずっと引きこもって色々作業をしており、あまりたべていなかった」   (2019/2/26 20:21:28)

彩月(( 有難う!   (2019/2/26 20:22:51)

彩月羊「 嫌いになんてならないよ、( クスクス笑えば相手を見て、「 僕から誰かを嫌いになる事なんてないから、安心して」と、)」紫音「 、...( 最近、あまり彼の姿を見なくなった。部屋で引きこもって作業しているらしい 心配だなぁ、なんて思えば、何かしてあげたいと考え 取り敢えずお握りを握っている奴。)」   (2019/2/26 20:26:46)

ルー天使「うん、わかった。信じる(といえばようやく普段のように、明るいキャラを取り戻して」 稲葉「・・・新調する武器はこれぐらいだな・・ふわあぁ・・。あとは・・(とまた武器を作り   (2019/2/26 20:32:10)

彩月羊「 …よ、かったああぁあ、( 漸く普段のように明るくなった彼女を見たら、彼は安心したのかヘナヘナと座り込んでしまった。)」 紫音「 …め、迷惑がられないだろうか ( お握りとお茶を盆の上に乗せ、彼女は稲葉の部屋の前に来た。少々不安だが、彼女は扉を数回ノックすると反応を待ち)」   (2019/2/26 20:36:40)

ルー天使「へ?ど、どうかしたの!?(とへなへな座り込んだ相手を見ればあわあわおろおろして」 稲葉「ん・・・(ノックに気づけば扉をあけて)あぁ、紫音。なんかあったか?(と盆を見ればなんとなく察しがついたが尋ねて」   (2019/2/26 20:41:08)

彩月羊「 ……さっきから、元気なかったから 漸く普段の君になったなァ、って ( そう言えば彼は安心して、柔らかな笑みを浮かべた。)」 紫音「 お握りを持って来たの、( そう言えば盆を見せた。) 白兎さん、中々部屋から出て来ないから…ちゃんとご飯を食べているのかなって、心配になって 」   (2019/2/26 20:53:12)

ルー天使「心配してくれてたんだね、ありがとう。もう本当に大丈夫、いつもの天使ちゃんなんだよ(と手を引いて立ち上がらせ」 稲葉「気にしなくていいってのに・・。入れば?(と受け取れば部屋に入り」   (2019/2/26 20:57:24)

彩月羊「 ...、ん 、よかった。( 手を引かれたら立ち上がり、「 あ!そうそう、傷の手当て 今なら専属医もいるし、手当てをちゃんとしてもらわなきゃ」そう言えば手を引いて、パタパタ歩き出す。)」 紫音「 お邪魔しまーす、( 笑って中に入れば、話すのが久々なだけあり地味に緊張していた。)」   (2019/2/26 21:02:08)

ルー((ごめ、今日はもう落ちるね、明日とあさって二日続けてバイトでくるの夜になりますっ   (2019/2/26 21:04:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/26 21:04:36)

彩月(( りょかのし!   (2019/2/26 21:08:03)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/26 21:08:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/27 18:01:46)

彩月(( こんばんは!一寸待機します、   (2019/2/27 18:02:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/27 18:48:56)

ルー((こんばんは、キャラ追加したよ   (2019/2/27 18:49:08)

彩月(( こんばんは!   (2019/2/27 18:55:39)

彩月(( まじか!見てきますっ   (2019/2/27 18:55:51)

ルー((てらー   (2019/2/27 18:58:44)

彩月(( 把握しました!どのキャラも良いね(*´꒳`*)   (2019/2/27 18:59:12)

ルー((把握ありがとう、返事遅めだけどよかったらならない?   (2019/2/27 18:59:56)

彩月(( いえいえ~! ルーちゃんが大丈夫なら成りたい!キャラ希望ある?   (2019/2/27 19:00:35)

ルー((常磐さんで、キャラ希ある?   (2019/2/27 19:02:19)

彩月(( ひっさびさの常磐さん...!堤君かな、出だし如何する?といっても、私タイミング悪い事に夕飯やけど..   (2019/2/27 19:04:02)

ルー((じゃあ出だし私がするねー、いてら!   (2019/2/27 19:04:24)

ルー夏目「・・・やっぱり無理か・・(誰もいないところでナイフを持ち自分の首に持っていくが腕が動かずに、溜息を吐いて)・・・(誰かをうまいこと煽るしかないねと溜息を吐けば街を歩き」 堤「・・・痛いなぁ・・(と腕の傷をさすりながら、とりあえず新しい参考書と問題集を買おうと街を歩き」   (2019/2/27 19:07:44)

彩月(( ありがとう!   (2019/2/27 19:07:58)

彩月(( ただいま!   (2019/2/27 19:23:29)

ルー((おか   (2019/2/27 19:25:02)

彩月常磐「 さてさて...今宵は如何しましょう、( 刻宮家再建にはまだまだ時間がかかる。 彼は夜の街を 下駄を鳴らしながら歩いていた。偶にはBARで飲むのも良いが、なんてぼんやりと考え )」蒲生「 、.......( 夕飯の買い物をしに街を歩いていれば、堤の姿が目に入った。 少し違和感があるんだよなァ なんて思えば、彼女はちょっと足を止める、)」   (2019/2/27 19:32:26)

ルー夏目「・・・(探したいけど、そろそろ帰って、またこの能力を使う時間かなんてぼんやりしながら歩いていれば、前を見ておらず常磐にぶつかり」 堤「・・・?(目線を感じたら足を止めてそちらを見て首を傾げ)えーと、どうかしたの?僕になんか用事かな?」   (2019/2/27 19:36:02)

彩月常磐「 ...おっと、( 人にぶつかれば彼はちょっと驚き、) すんまへん、自分が ぼんやりしとったばかりに..お怪我はありまへんでしたか?( 相手が転ぶ前に支えれば、苦笑しながら尋ねた )」 蒲生「 ..嗚呼、申し訳有りません。不躾にジロジロと、( 現在は使用人モードな為、彼女は丁寧な言葉遣いで相手に接し 苦笑をすれば頭を下げる。)」   (2019/2/27 19:41:54)

ルー夏目「・・・大丈夫(慌てて相手から離れて)・・、・・・(なんか資料で見たことがあるようなと思えば相手の顔をまじまじ見ており」 堤「いーよいーよ気にしなくて。僕を見てたけどどうしてかな?(と不思議そうに聞いて」   (2019/2/27 19:44:13)

彩月常磐「 それならええんですけど...夜道に女性一人じゃ危ないですから、気いつけて下さいな。( 大丈夫と言われたら安心して、).........自分の顔に何か付いてますか?( 顔をマジマジと見られたら不思議そうだ。)」蒲生「 、..いえ、大した事ではないのですが ( 言うか言わないか、少し迷ったが 彼女は相手を見ると、) 血の、匂いがしましたから...お怪我をしているのかな、と思いまして」   (2019/2/27 19:50:54)

ルー夏目「はい・・あぁ、いや、どこかで見たことある気がして・・(気のせいかと思えばひっかかるが良しにして」 堤「・・!(わぁお、なんか鋭い子もいたもんだなーと思うが)怪我なんてしてないよ、気のせいじゃない?」   (2019/2/27 19:54:08)

彩月常磐「 ? 自分、お嬢さんと何処かでお会いしましたっけ...( 不思議そうに首を傾げた。見たことがあると言われとも、百年以上生きている所為で 人の顔を覚えていられなく成りそうなのだ。)」 蒲生「 .....そうですか、気の所為でしたら其の証拠として わたくしに腕を見せては頂けますか?( もし、腕を見せて 何処も怪我をしていないのなら、気の所為だと認めよう。 彼女はそう言いたいらしい)」   (2019/2/27 20:01:52)

ルー夏目「・・・(会ったことはない、見覚えがあるのは実験体関連だろうかと思いながら頭をぐるぐる回転させ、あ、思い出した。最近騒ぎになった刻宮家の使用人だ。と刻宮家が能力実験していたことと、相手が使用人であるという情報を知っており)・・・どこで見たか思い出した(それならこういう組織の人間は嫌いなんじゃないんだろうかと思えばクスッと笑った」 堤「ごめん、ぼくこれでも急いでいるからさ(と腕を見せたら虐待がバレるため苦笑しながら断り」   (2019/2/27 20:06:07)

彩月常磐「 ...思い出したんですか?( 此方は全く分からない。なんて思えば不思議そうに首を傾げていた。) すんまへん、自分はよく思い出せなくて...( 申し訳なさげに眉を下げた。)」蒲生「 、.....( さて、何かを隠しているのと云うのは分かった。しかし、初対面の奴がズケズケ何か言うのも なんだか面倒臭い。 なんて思えば「 それはそれは、お忙しい中申し訳有りません 」と、頭を下げる。)」   (2019/2/27 20:14:46)

ルー夏目「あぁ、大丈夫、思い出せなくて当たり前。一方的に知っているだけだから、刻宮家の使用人さん(とにっこり笑いながらいい」 堤「ううん、じゃあ僕はもういくね(追求の手を免れたらホッとし歩いていき」   (2019/2/27 20:17:34)

彩月常磐「 、..! おや、( 刻宮家使用人 其れを知られているのが分かれば笑みを浮かべ。) ....、お嬢さん、何故ウチの事を知っとるん?( 穏やかな笑顔だが、警戒心を抱いていた)」蒲生「 ...( 面倒な事には首を突っ込まないのが一番。なんて思えば蒲生は月雪の家に向かって歩き出した)」   (2019/2/27 20:26:01)

ルー夏目「非能力者から能力者に変えられた人について調べているから。だって、非能力から能力者にかえるより、実験の結果能力者になった人に能力を増やす方が、能力を植え付けるのが容易いもの(と精一杯悪い笑みをして」 堤「・・・(本屋に行けば大量に問題集と参考書を買い)いっ・・(重みで傷が痛めば溜息を吐きながら歩く」   (2019/2/27 20:29:48)

彩月常磐「 ......それはそれは、物騒な事を仰いますなァ ( 苦笑すれば相手を見ると、) 申し訳有りまへんけど、...ウチは今争いをする気は有りまへん。夜道には気をつけてくださいね、( 成る可く穏便に済ませたいらしく、争いはしないと釘を打つ)」蒲生「 ......( 月雪の屋敷に向かう途中、買い忘れた物が有ったらしく 本屋に向かった。 「 、..! さっきの、」堤を見かけたら 大量の参考書が目に入り、) 失礼ながら、御自宅は何方で?( 参考書が入った本の袋を 隙を突いて華麗に取り上げれば、自宅は何処なんだと尋ねた。)」   (2019/2/27 20:40:07)

ルー夏目「あなたにその気が無くても、襲いにいくかもね(とクスッと笑いながらいい」 堤「あ、ちょ・・(取られたら苦笑して、んー参考書をみられたかなと思えばむぅとしながら)いーよ、一人で帰れるし、女の子に重いの持たせれないから」   (2019/2/27 20:42:36)

彩月常磐「 ......あの方々に手を出させません。ウチを倒さない限りは、お嬢様や坊ちゃんには近づかせません ( 先ず、基地にいる彼等がいる限り 安全圏だろう。 なんて思えば 彼は相変わらず穏やかだ。けれど、目は笑っておらず 警戒心は強いままだ)」蒲生「 痛がっておりましたが?( バッチリ見ていたんだぞ、と言う様に彼女は笑っている。顔には「 面倒いから早く案内しろ 」と、一瞬だけ本音が浮かんでいたが 直ぐに消した)」   (2019/2/27 20:50:08)

彩月(( 常磐くんキャラ忘れかけてる☆   (2019/2/27 20:50:27)

ルー夏目「ふぅん(向こうから来てくれなさそうと思えば、喧嘩を売りに相手の顔すれすれに銃を撃ち」 堤「君キャラ作ってるでしょ(と苦笑しながらまぁしょうがないか、と歩いていき」   (2019/2/27 20:54:04)

ルー((あるあるw   (2019/2/27 20:54:10)

彩月常磐「 ..! ( 顔すれすれに銃を撃たれても、常磐はビクともしなかった。) 撃てるものなら、撃ってもよろしおす...けど アンタにウチは殺せません。( そう言えば腕を掴み、銃を此方に向けさせれば 「 どうぞ、引きたいなら引いて下さい」と、)」蒲生「 気の所為でございます。( 即 否定した。歩き出した相手の後ろを、まるで空気の様に気配を消しながらついていく )」   (2019/2/27 20:59:24)

彩月(( 長い事使ってないと忘れてしまうよねw   (2019/2/27 20:59:42)

ルー夏目「・・・(喧嘩を売るつもりはあっても傷つける気は無いんだけどと思えば軽く舌打ちして振り払い)あなたこそ夜道気をつけて(といえば引き返し」 堤「嘘だね(なんか変わった子にあったと思いながら歩けば家の前へ)ここだよ、ありがとう」   (2019/2/27 21:05:36)

ルー((うん、忘れちゃうw   (2019/2/27 21:05:42)

彩月常磐「 ウチは平気です。( 不死身に近いから なんて思うが言わなかった。) 嗚呼、待って下さい。お嬢さん、( カラコロ カラコロ 下駄を鳴らして駆け寄れば、) やっぱり一人やと心配やから..送らせては貰えまへんか?( と、尋ねた。)」蒲生「 証拠は御座いますか?( 荷物を渡したら首を傾げ、) わたくしが、嘘をついていると言う明確な証拠...証明できれば、認めましょう ( 口調は丁寧だが、矢張りちょっと皮肉めいていた)」   (2019/2/27 21:09:49)

ルー夏目「敵に対して正気?(というかブレスレットで刻宮家を見逃したのがバレちゃうと思えば、複雑そうな表情を」 堤「うん、素直で、真面目な子はそんな皮肉めいた言い方しないよ(とくすくす笑って」   (2019/2/27 21:15:57)

ルー((風呂放置   (2019/2/27 21:16:02)

彩月(( りょか!   (2019/2/27 21:17:00)

彩月常磐「 迷惑だというのでしたら..無理にとは言いまへんけど、敵の方やったら 遠慮なくウチを撃ちますえ?( そう言えばクスクス笑う。)」蒲生「 ......素直で真面目、成る程。一理ありますね、( 微かに笑えば納得したらしく、「 認めましょう。わたくしが、嘘をついている事を」と、)」   (2019/2/27 21:19:20)

彩月(( 私もお風呂!   (2019/2/27 21:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/2/27 21:37:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/27 21:37:56)

ルー((ただいま   (2019/2/27 21:38:11)

ルー夏目「・・・(頭に血がのぼるような人じゃなさそう、他の人を煽る方が得策かと思えば肩を竦め)街中で騒ぎにしたくなかっただけ、つぎあったら刻宮家の場所を吐かせる(これぐらいはいっておかないと、盗聴してる人を騙せないしと思いながら言えばその場を離れ」 堤「僕は天才だからさ、嘘は通じないよ(とくすくす笑いながらいい」   (2019/2/27 21:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/27 21:55:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/27 22:01:06)

彩月(( ただおか!   (2019/2/27 22:01:30)

ルー((おかー   (2019/2/27 22:01:34)

彩月常磐「 ( その場を離れていく彼女を見送るが、本当に刻宮家の人間に危害を加えられたら厄介だ。少し不安になれば、彼は相手を探しに行き)」 蒲生「 ( ジト目で相手を見れば、「 ...天才な方は、先ず 其処迄大量の本をご購入されずとも良いと思いますけどね 」 そう言えば、彼女は溜息を吐いていた。)」   (2019/2/27 22:04:59)

ルー夏目「・・・ほかに・・(ほかに殺してくれそうな人、と探しながら溜息を吐いて)・・・!(お前のせいで友人がといいながら近づいてきた人に気づけば、ようやくとクスッと笑い大人しく首を絞められ」 堤「おつかいだよ、兄弟がいるからその人の(と相手のいい方に神経が逆撫でされたが怒ることはなくにっこり笑い」   (2019/2/27 22:09:38)

彩月常磐「 、...はいはい、何か有りましたか?( さも、偶然通りかかったかのように相手に近づくと、「 その人を殺して、何になります? 命はその人に与えられたギフトや、交換もきかん...理由が何であれ、人が人の命を奪うのは 絶対にやったらあかんで、」と、笑っているが 目は全く笑っていなくて)」蒲生「 ...左様に御座いますか、( にっこり 口元に笑みを作る。彼女はそれ以上何かを追求することは無く、「 では、わたくしはこれで 失礼します」頭を下げ、その場から去って行く。)」   (2019/2/27 22:15:07)

ルー夏目「・・(げほげほっ。と離されたら咳き込み。男性はひっと怯えたら去っていった)あーあ・・・チャンスだったのに・・(と溜息を吐いて)つけてたの?」 堤「・・・(軽く溜息を履けばそのまま帰宅して」   (2019/2/27 22:18:02)

彩月蒲生「 あたし、余計な事を言ったかしら..,( 言い方を気をつけようとしても、皮肉めいて歪んだ性格は中々治らない。彼女は溜息を吐くと、少しだけ公園で寄り道をすることにした。)」常磐「 偶然です、( 嘘くさい。 チャンスと聞いたら不思議そうに相手を見ると、) 何がチャンスやったんや?」   (2019/2/27 22:23:33)

ルー堤「・・・(帰ってくるなり蹴飛ばされたら、あぁご機嫌ななめかとぶつけた頭をおさえて、遅くなったら遅くなったで怒るのになと思いながらも、参考書を数冊鞄に入れたら家を飛び出して」 夏目「嘘くさい(やれやれと溜息を吐いて)・・、なんでもない(死ぬチャンスなんて言った日には、もう基地から出してもらえなくなるだろうと思えば言わず」   (2019/2/27 22:27:02)

彩月蒲生「 ( 屋敷に戻らねばならないのだが、どうにもやる気が出なく 彼女は溜息を吐いていた。) ..全く、親切心なんて働かせるもんじゃないわよね( なんて呟く )」常磐「 ..なら、ええんですけど ( 相変わらず穏やかに笑っていて、「 怪我はありまへんでしたか?」と、念のため聞いて)」   (2019/2/27 22:42:36)

ルー堤「・・・(頭がガンガンするなんて思いながら歩けば彼女を見つけ首を傾げ)まだ帰らないの?」 夏目「平気、首を絞められただけ。次から手出ししないで・・(といえば立ち上がり土を払い」   (2019/2/27 22:46:57)

彩月蒲生「 ..貴方こそ、帰らなくて良いわけ?( 先程とは違い、砕けた口調になっていた。雰囲気もまるで別人で、眠たそうな目を相手に向ける。)」常磐「 ...せやけど、目の前で人が死ぬんは困りますわ。( そう言えば苦笑した。「 、、首、一寸見してみぃ? 跡が残っていたら大変や」と、彼は一寸オロオロ )」   (2019/2/27 22:58:51)

ルー堤「一回帰ったからいーの(もうキャラ変わってるしとおもえば苦笑しながらこたえて」 夏目「つけて来なきゃいいだけ(といいながら、跡ぐらいどうでもいいでしょうと思うが言わずに)気にしなくていい(手の痕がくっきりついていた」   (2019/2/27 23:02:44)

彩月蒲生「 .,そー、( 普通に本性曝け出しているが、もうバレているんだし 如何でもよいかな。なんて 彼女は適当だった。) ... さっき、気に触るような事を言ったかしら?( 疑問に思った事を尋ねた )」 常磐「 付けたんやなくて、偶然やもん。( 頰を膨らませるが、誤魔化し方が下手にもほどがある。) 気にせんでええって..阿呆やなぁ、こないに綺麗なのに 跡が残ったら勿体無いやろ、( そう言えば肩を竦める)」   (2019/2/27 23:06:56)

ルー堤「・・(ほんと鋭いなこの子、と思うが言わずに笑ったまま)気にしなくていいよ。家まで送るよ?どこ?」 夏目「・・(下手と思えばクスッと笑い。笑えば優しそうなふんいきをしていた。ハッとすれば無表情にもどし)あほなのはあなたよ・・(死ねば関係ないじゃないと思いながら溜息を吐き)もうつけないで(といえば歩いていき」   (2019/2/27 23:13:42)

彩月(( ごめ!明日卒業式練習だから落ちる!また明日来ます!   (2019/2/27 23:19:20)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/27 23:19:22)

ルー((のし!   (2019/2/27 23:20:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/27 23:20:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/28 17:47:44)

彩月(( 今晩は!ちょっと待機っ   (2019/2/28 17:48:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/2/28 18:02:38)

ルー((こんばんはー   (2019/2/28 18:02:44)

彩月(( こんばんは~、!   (2019/2/28 18:03:20)

ルー((2月終わるの早い・・   (2019/2/28 18:05:01)

彩月(( 早いね~…私は明日ついに卒業だよ(´;Д;`)   (2019/2/28 18:10:17)

ルー((卒業かぁ、寂しいねぇょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/2/28 18:11:31)

彩月(( 寂しい(´;Д;`) 撫で撫でありがとう(´・ω・)( ぎゅむり   (2019/2/28 18:13:13)

ルー((よしよし(つ´ω`*)´д`*C)ぎゅむー   (2019/2/28 18:13:54)

彩月(( わーい(*´∀`*)( すりすり (( あ、!新キャラ作りました~っ、一応前世は依澄ちゃんって設定!   (2019/2/28 18:16:01)

ルー((可愛いなぁ(なでなで((把握したよwその辺にあるのを遠慮なく使うのねw   (2019/2/28 18:17:14)

彩月(( 可愛くはないけどありがとう(*´ω`*) (( 使います♡ 依澄「物騒」瑞乃「 まあまあ、いざと云う時だから」   (2019/2/28 18:19:08)

ルー((可愛い♪((物騒wwよかったらならない?   (2019/2/28 18:19:56)

彩月(( www成る!キャラ希望ある?   (2019/2/28 18:20:23)

ルー((常磐さんで!キャラ希ある?   (2019/2/28 18:22:23)

彩月(( 一君か、堤君かな!出だしは、今からご飯だから任せても良い?;   (2019/2/28 18:23:21)

ルー((はーい任されました   (2019/2/28 18:24:49)

ルー堤「・・・(公園でクラスメイトに勉強を教えており、ちやほやされてるのを毎度のごとくへにゃっとしながら)ありがとう(と普段他の人といるときは天才に見られてるようだ」 夏目「・・っ、また今日も・・(犠牲者が増えてしまうとうつむきながら歩いており、ハッとすれば足を止める)・・能力は制限されていない・・(と呟けば路地裏にいき、石に対して無意味な性質変化を何度も何度も繰り返し、吐血して倒れてもやめずに)・・・(やっぱりこれならと思えば、ぼんやりしながら続けていた」   (2019/2/28 18:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/28 18:44:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/28 18:49:27)

彩月(( ただいま!出だしありがとうッ   (2019/2/28 18:49:44)

ルー((おかえりー、ちなみに、へんじはちょいおそめ   (2019/2/28 18:50:04)

彩月(( 把握しました!   (2019/2/28 18:50:15)

彩月(( 堤君に瑞乃を絡ませてみたいんやけど、クラスメイトとか、そんな関係でも良いかな?;無理なら全然良いから!   (2019/2/28 18:51:54)

ルー((うん!大丈夫よb   (2019/2/28 18:52:52)

彩月(( ありがとう!   (2019/2/28 18:53:43)

彩月雨川「 ( 確か、あれは... )、( クラスメイトの堤の姿が目に入った。公園で勉強を教えているらしく、周りにはクラスメイトから他クラスと、色んな人がいる。天才と周りから言われている彼だが…瑞乃は大して興味はないらしく、彼とは離れたベンチに座ると 読みかけの本を開いた。)」常磐「 ちょ、やめてぇや...( 何故かカツアゲにあっていた。常磐は苦笑いを浮かべると、相手にナイフを下ろす様に言う。)」   (2019/2/28 19:00:30)

ルー堤「あれ、雨川ちゃんじゃん、やっほー。読書ー?なんの本読んでるの?(とホイホイクラスメイトに絡むキャラでクラスメイトを見れば声をかけた」 夏目「・・・(せっかく人が永眠しようとしてるのに騒がしいと、ぼんやりしてるせいか意味不明な怒りを沸かせれば石を鉄に性質変化させて、カツアゲしている人の頭に倒れたままぶん投げた」   (2019/2/28 19:06:17)

彩月雨川「 嗚呼、堤君 こんにちは。( 絡まれたらごく普通に対応した。本を読んでいた手を止めると、栞を挟み ) 最近賞を受賞した作家さんの本、テレビでやっていたから 読んでみたくてね。 ( と、本を相手に見せた。彼の周りにいた人達を見たら、「 勉強を教えていたみたいだけど、私に話しかけて良かったの?」と、首を傾げる。)」常磐「 ..おや?( カツアゲ犯が気絶したのを見たら不思議そうだ。鉄の塊が飛んできた方を見に行くと、夏目が倒れていて 彼は慌てて駆け寄る。)」   (2019/2/28 19:14:18)

ルー堤「へぇ、そうなんだ(とタイトルだけチェックをしておき)いーよ、別に話しかけるぐらい大丈夫(とケラケラ笑い、また質問がくれば質問に答えに戻り」 夏目「・・どっか行って・・煩いの嫌いなの・・(といえばまた適当な石ころを吐血しながら性質変化をしており」   (2019/2/28 19:17:40)

彩月雨川「 大変そうね。( 様子を見たら苦笑した。彼女の成績は堤ほどでは無いが、一応上位には入っているようだ。 普段 あまり相手と話さない為会話が分からず、ちょっと考える。)」常磐「 、..ウチの目の前で、死ぬ事は許さへんで ( そう言えば彼は相手の手を捕まえると、「 .....死に急ぐのはあかん、」と、彼は言った)」   (2019/2/28 19:24:16)

ルー堤「ん?僕は天才だから全く大変じゃないよ?(とケラケラ笑いながら言って、教えてもらっていた人はやり終わったのか帰っていき」 夏目「・・だから・・どっかいってよ・・(と睨みつけながらいうが、死ぬという言葉を盗聴されたのか電流が体に流れ呻けば気を失い」   (2019/2/28 19:29:41)

彩月雨川「 そう、( 人が帰って行ったのを見送れば、彼女は相手の台詞に対し 上記のように相槌をうった。) お疲れ様、( 勉強を教え終わった相手を労えば、彼女は本を閉じる。)」 常磐「 !?( 何処から電流が流れたのだと驚いた。然し、気絶した相手を放置は出来なく 彼は相手を背負うと 自宅に連れ帰ることにする。)」   (2019/2/28 19:36:02)

ルー堤「そんなに疲れてないよ(と笑いながら言って)せっかくだし一緒に遊びに行くー?(と相変わらず軽いやつだった」 夏目「・・・(能力の使いすぎでひどく衰弱しており、しばらく目を覚まさなそうだ」   (2019/2/28 19:39:21)

彩月雨川「 今から? ( 遊びに行かないか、なんて誘われたら 彼女は少し考える様に腕を組む。) 家の手伝いがあるから、あまり遅くは遊べないけど...構わないわよ、( と、彼女は微かに笑って頷く。 )」 常磐「( 布団に相手を寝かせたら、暫くは目を覚まさないな なんて推測し、看病をする。電流が流れた原因を探す為に 彼女を見ると、一番怪しいのがブレスレットなのは なんとなく推測できた)」   (2019/2/28 19:44:45)

ルー堤「じゃ、せっかくだし遊ぼっか、どこにいきたいー?(と楽しそうに笑いながら聞いてみて」 夏目「・・・(ブレスレットに場所を探知する機能もあるのかインターフォンが鳴り始め」   (2019/2/28 19:47:45)

彩月常磐「 成る程。( 盗聴器の役割の他、探知機の役割もあるのか 。なんて思えば、彼は相手を隠す様別室に移動させ インターホンが鳴ると、彼は小刀を懐に忍ばせて「 はいはい、どちら様でしょう?」と、尋ねる。)」雨川「 、......( 普段から家の手伝いばかりをしているためか、彼女は遊びに行きたい場所が思いつかないらしく 助けを求める様に苦笑した。)」   (2019/2/28 20:01:05)

ルー男性「知り合いがこの家に入ったのをみてね、どうも。あとはこちらで面倒を見るから大人しく引き渡してくれないか」 堤「じゃあ雑貨屋にでも行こっか、可愛いの色々あるよ(と笑えば相手の手を引いて歩いて」   (2019/2/28 20:05:03)

彩月常磐「 お引き取りください。( 開口一番に言った。彼は相手を見たら笑っていて、「 今すぐこの場からお引き取りを、」 と、もう一度言う )」雨川「 え、 ぁ..、うん。( 頷いたら相手に大人しく手を引かれて歩き、「 其の、手......」 手を握られていることを指摘したら、微かに頰を赤らめた)」   (2019/2/28 20:11:18)

ルー男性「いいから出せと言っているんだ、従ってもらおうか(と銃を取り出せば相手に向かって撃ち」 堤「ん、嫌だった?(とききながらも離さずに、赤くなってるのを見れば可愛い子だなぁと思っており」   (2019/2/28 20:13:10)

彩月常磐「 、...ッ、( 一応、急所には当たらない様肩に当たる様にした。肩に当たるが、常磐には不老不死になった代償として 痛覚を無くしている。ゆらり と立ち上がれば、相手を見て ) 今、何かウチに当てましたかえ? ( 傷はジワジワと治り始め、彼は笑った。 )」雨川「 、..い、嫌じゃないけど 驚いちゃって、( そもそも異性と手を繋ぐのは、身内の叔父以来だ。あわあわと慌てていて、どうすれば良いのか分からず 手は握らないまま )」   (2019/2/28 20:20:46)

ルー男性「ひぃっ・・!?(傷が治っていくのと笑っているのに怯え、銃を連続でうち」 堤「なるほどね、ウブだね(といいながらそこそこ大きい雑貨屋について)到着ー!」   (2019/2/28 20:24:38)

彩月常磐「 、....何度やっても結果は同じ、ウチは死ぬ事が出来まへん。( クスクス笑えば、彼は小刀を相手の喉仏すれすれに突きつけた。) 死にたく無いんやったら、あの子のブレスレットの外し方..吐いてさっさと消えなさい。( と、相変わらず笑う。)」雨川「 仕方ないじゃない!悪かったわね、初心でッ( 頰を膨らませながら歩いて行く。目当ての雑貨屋についたらしく、店内を見たら「 広いわね..」と、呟いた)」   (2019/2/28 20:28:02)

彩月(( しかし常磐、実はナメクジや虫が大嫌い←   (2019/2/28 20:28:33)

ルー男性「・・っ、か、怪力かなんかで引きちぎるんだよ(といえばいそいでにげていき」 堤「そんな怒らないでよ、可愛いっておもって言ってるだから(とくすくすわらい)でしょ、品揃えもいいんだよ」   (2019/2/28 20:30:29)

彩月常磐「 さいなら、( ヒラヒラ手を振れば溜息を吐いた。この様にトラブルがあるから、彼は未だ 稲葉が作った薬は飲めない。もう暫く、不死者である意味がある様だ。) 引き千切る.....よし、やりましょうか ( 」 雨川「 、..( 可愛いと言われたら照れくさいのか、黙ってしまった。品揃えが良いのは確かだと思えば、彼女はちょっと嬉しそう。ちょうどペンケースを新しくしたいと考えていたらしく、 彼女は何が良いかと見ていた)」   (2019/2/28 20:34:11)

ルー夏目「・・・(まだ意識がないままでくたっとしていた」 堤「ペンケース買うの?自分はどうしようかなぁ(と猫クッションや猫の小物入れなど猫グッズが好きなのかそれをみており」   (2019/2/28 20:37:10)

彩月常磐「 .....引き千切るいうても、ウチの力で足りるやろか ( そう呟いたら彼はブレスレットに手を掛けると、両手に力を込め 引きちぎろうとする。)」 雨川「 まあね、今使っているやつが古くなって来たから…( そう言えば苦笑する。猫のグッズを見ている様子に、彼女は くす と笑えば、「 猫好きなの? 」と、尋ねる。)」   (2019/2/28 20:41:03)

ルー夏目「・・・(普通のブレスレットではないのか並みの力ではビクともせずに」 堤「そっか、もの大切にしてるんだね(とわらいながらいって)まぁね、可愛いし。猫は大好きだよ、雨川ちゃんは?」   (2019/2/28 20:43:26)

彩月常磐「 あかん、普通の力じゃあビクともせん。( 溜息を吐いたら相手の様子を見ると、「 、....ウチより力がある方やと、」 確かちょっと前に依頼をした探偵社にいた気がする。何て思えば 貰った名刺を探し始め )」 雨川「 そう..なのかな?   (2019/2/28 20:50:27)

彩月(( キレた;   (2019/2/28 20:50:37)

彩月常磐「 あかん、普通の力じゃあビクともせん。( 溜息を吐いたら相手の様子を見ると、「 、....ウチより力がある方やと、」 確かちょっと前に依頼をした探偵社にいた気がする。何て思えば 貰った名刺を探し始め )」 雨川「 そう..なのかな?( 自分では余り自覚が無いため、不思議そうである ) 猫は好きよ、二匹飼ってるわ 。( そう言えば笑って、端末の写真を見せる。黒猫と三毛猫だった。)」   (2019/2/28 20:53:43)

ルー夏目「・・・んん・・;;(ぼーっとしながら目を覚ませば見知らぬ場所に首を傾げ」 堤「そう思うよ(とくすくすわらいながらいい)わっ、可愛い!!すごいもふもふっ(とこれ以上とないほど目を輝かせて   (2019/2/28 20:58:43)

彩月常磐「 嗚呼、起きたみたいやな。( ニコニコ笑えば、「 ここはウチの自宅や。あんさんが倒れたから、ウチが運んだんです 」と、彼は言う )」 雨川「 でしょ?黒猫がダリア、三毛がアリスって言うの。( 名前を教えたら笑って、「 えぇ、凄いもふもふしてるのよ、抱きしめたらあったかいし」   (2019/2/28 21:10:13)

ルー夏目「・・・そう・・(相手を見れば戸惑うが言葉を聞けば理解したのか騒がずに)おきたから出ていく、どうも・・(とぐらっとしながら立ち上がり」 堤「ダリアにアリスだね(とにこにこしており)・・、モフモフあったか・・・(めちゃくちゃ羨ましそうである」   (2019/2/28 21:13:55)

彩月常磐「 、まだふらついてはるんやから、大人しく休んどき ( そう言えば彼女を支え、彼は眉を下げる。)」 雨川「 ...( 羨ましげな様子を見たら ちょっと笑い、「 よかったら、うちに来る?猫達、触らせてあげるわよ」と、端末を仕舞えば相手に尋ねた。)」   (2019/2/28 21:20:37)

ルー夏目「・・へいき・・、敵を家に置いてどーするの、憂き目にあうだけ(と振り払えばバランスを崩して」 堤「いいの!?(と目を輝かせ)いいならいきたいな、猫に触りたい、モフモフが不足っ」   (2019/2/28 21:23:57)

彩月(( お風呂放置!   (2019/2/28 21:23:59)

ルー((てら   (2019/2/28 21:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/2/28 21:44:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/2/28 22:05:16)

彩月(( ただま!   (2019/2/28 22:05:40)

ルー((おか   (2019/2/28 22:07:04)

彩月常磐「 先程、ウチの家にお嬢さんを渡す様に来ました ..けど、ウチの敵ではありまへんでしたえ?( そう言えば彼は相変わらず穏やかで、彼女がバランスを崩したら 慌てて体を支えてやる。)」 雨川「 分かった、付いて来なよ。( 頷いたら、ペンケースを購入した後 相手を自宅に案内するために、今度は彼女が先導した)」   (2019/2/28 22:09:11)

ルー夏目「・・!・・なんでそこまで・・引き渡せば良かったじゃない。悪人を庇うなんて(と溜息を吐いて」 堤「ふふ、ありがとう(と笑えばとたとた相手についていき」   (2019/2/28 22:12:35)

彩月常磐「 お嬢さんを放って置けなかったからや..それに、ウチの目の前で人が死ぬんは見とうない、( そう言えば彼は悲しげに眉を下げた。)」 雨川「 どういたしまして、( 暫く歩いていたら目的地の我が家に着いた。イタリアンレストランらしく、「 此処よ。裏口からなら入れるから 」と、裏口に回り)」   (2019/2/28 22:17:35)

ルー夏目「・・お人好し。私を救ってもいいことは何もない(と悲しげな相手を見ればふいっと顔をそらして」 堤「イタリアンレストランなんだ、おしゃれだね(といいながら回ればお邪魔しますーと中に入り」   (2019/2/28 22:21:16)

彩月常磐「 ...人を救うということは、命を救う事。ウチは誰かの命を救うのに、明確な理由や利益を求めていまへんから、( そう言えば微かに笑い、)」 雨川「 まあね、( クスクス笑えば裏口から中に入ると扉を閉めた。「 部屋はこっち、叔父さんたちには私から話して置くわ」と、言えばスリッパを渡して二階への階段を上る)」   (2019/2/28 22:27:50)

ルー夏目「・・・変な人(といいながらとりあえずほっといてくれなさそうと思えば、休むことにしたのかその場にいて」 堤「りょーかい!ありがとう(といえばたのしみなのかそわそわしながらついていき」   (2019/2/28 22:34:51)

ルー((ごはんほーち   (2019/2/28 22:34:55)

彩月(( 把握!   (2019/2/28 22:35:36)

ルー((ただいま   (2019/2/28 23:05:27)

彩月(( おか!   (2019/2/28 23:05:45)

彩月常磐「 ふふ、よう言われます 。( クスクス笑って頷き、休んでくれるようだと分かれば 「 しばらくは横になって休んでた方がええで、無理は禁物やから」と、)」雨川「 ( 部屋に着いたら扉を開ける。すると、二匹の猫が彼女を迎えてくれた 。) はい、この子達がダリアとアリスよ。( そう言えば猫を彼に渡し、)」   (2019/2/28 23:08:53)

ルー夏目「ん・・わかった・・(と大人しく横になり)・・、・・ありがと・・(と呟けば背を向けて」 堤「か、激かわっ!?(とキラキラすれば幸せそうにモフモフして」   (2019/2/28 23:12:00)

彩月雨川「 本当に猫が好きなんだね、人懐こい子達だから 好きなだけ撫でて良いよ 。( クスクス笑えば猫を抱かせた。猫達は堤に抱きしめられたら「 みい、みい 」と鳴き )」常磐「 如何いたしまして、( 柔らかな笑みを浮かべたら、名刺をようやく見つけたらしく 端末を出したら急いで探偵社に依頼をする)」   (2019/2/28 23:16:35)

ルー((ごめ、今日は落ちる寝落ち   (2019/2/28 23:21:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/2/28 23:21:02)

彩月(( のし!   (2019/2/28 23:22:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/2/28 23:22:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/1 14:18:39)

彩月(( 本日無事に高校卒業!春から大学生っ(((o(*゚▽゚*)o))) 待機します!   (2019/3/1 14:19:18)

彩月(( また夕方にくる!   (2019/3/1 14:43:03)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/1 14:43:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/1 16:10:46)

彩月(( 待機!   (2019/3/1 16:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/1 17:35:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/1 17:52:18)

彩月(( 再び待機!   (2019/3/1 17:52:37)

彩月(( むむ、..今日は来ないのかもなぁ~…またチラッと見に来よう; のーし、   (2019/3/1 18:38:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/1 18:38:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/1 18:59:25)

彩月(( チラッ(´・ω・) 来るか分からないけど待機..   (2019/3/1 18:59:54)

彩月(( ...20時までは頑張って待機しようかな(・ω・`)   (2019/3/1 19:03:47)

彩月(( また新キャラ練ろうかな...( キャラ大量生産機   (2019/3/1 19:28:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/1 19:42:00)

ルー((ごめ、明日からお客さんくるから、バタバタしてた、卒業おめでとう!   (2019/3/1 19:42:29)

彩月(( 大丈夫だよ~!忙しい時は無理せんでええからね( ´∀`) 有難う!   (2019/3/1 19:44:56)

ルー((ありがとうー、いっぱいまたせてごめんよー(ぎゅむーっ)よかったらならない?   (2019/3/1 19:46:44)

彩月(( へへ、大丈夫だよっ! ( むぎゅり ) ( 成る~!キャラ希望ある?   (2019/3/1 19:48:20)

ルー((ギルバートくんで、キャラ希ある?   (2019/3/1 19:55:00)

彩月(( ギルさん把握!一君かな、出だし如何する?   (2019/3/1 19:56:23)

ルー((出だし任せました!   (2019/3/1 20:00:30)

彩月(( 了解!   (2019/3/1 20:08:17)

彩月ギルバート「 久々に戻ってきたが、...街並みも随分と変わったものだねェ ( ガラガラ... キャリーケースを引きながら歩いていた。サングラスを外し、彼は小さく伸びをすると 広場にあるベンチに座って ぼんやりとしている。)」 リリー「 ..疲れた、( 仕事が終わったのは良いが、出待ちしていた取り巻きに捕まりそうになったらしく、必死に逃げ回った結果 彼女は迷子になってしまった様だ。) この歳で迷子って...切ないわね、( しかも端末は電池切れ 情けないにもほどがあった。)」   (2019/3/1 20:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/1 20:20:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/1 20:21:43)

彩月(( のし、出だしに時間がかかって御免ね;( しょぼ / おか!   (2019/3/1 20:22:08)

ルー馨「・・(ぴゅーとモモンガ姿で空を飛んでおり、空を飛べば予知で出会った人を見つけ、あぁやっぱりとおもいながらもギルバートの顔にべちゃっととまり」 一「・・・(ぱたぱたのんびりいつものように空の散歩をしていれば強風にあおられ)きゅるーっ(といいながらリリーの顔面にぶつかり」   (2019/3/1 20:24:24)

彩月(( 2人とも顔面にww   (2019/3/1 20:30:02)

ルー((顔面着地b   (2019/3/1 20:31:14)

彩月ギルバート「 むっ!?;( 顔面に何かが止まれば、彼は突然の事に驚くと 「 !?!!?」声にならない悲鳴の様な..うん、取り敢えず驚いていた。)」リリー「 うぎゃっ!?( 顔面に何かが当たれば、彼女は慌てて相手を引き剥がした。 掛けていたサングラスが落ちそうに成るが、なんとか変装は解けず ) 一..君?な、なんで此処に…」   (2019/3/1 20:34:12)

彩月(( ナイスw   (2019/3/1 20:34:18)

ルー馨「・・・(驚いてる相手に内心くすくすわらいながら張り付いたままで)」 一「んぁ・・あんたか・・いや、ちょっと散歩してたんだよ(と引き剥がされたらぷらーんとしながらこたえて、予想外だったのかおろおろ」   (2019/3/1 20:42:00)

彩月ギルバート「 ちょっ、は、離れて!...ッてゆーか!先ずこれは何なんだ!?( 何故にはなれない。なんて思えば慌てて相手を顔から引きはがそうと、手を伸ばす。)」 リリー「 、..ひょっとして、散歩していたら強風にでも吹き飛ばされた–.....みたいな感じかしら?( クスクス笑えば相手をベンチの隣に座らせ、彼女はサングラスを掛けなおせば パーカーを羽織ると目深にフードを被る。)」   (2019/3/1 20:45:33)

ルー馨「・・・(剥がれないとばかりにしっかりかおにくっついたままで、ふふんっといった様子で」 一「なっ、ち、ちがっ・・ライオンがそんな間抜けなわけないだろっ(とむすっとしながら大人しく隣に座り」   (2019/3/1 20:48:03)

彩月ギルバート「 ...視界が何も見えないのは厄介なんだが、( そう言えば、彼は相手を つんつく つんつく 指で突き始めた。)」 リリー「 はいはい、そうね。一応 そーゆう事にしてあげる ( クスクス笑えば足を組むと、「 私は迷子。追っかけから逃げ切ったのは良いけど、気づいたら知らない街 」溜息を吐いた)」   (2019/3/1 21:05:07)

ルー馨「きゅっ!?・・い、いたずらだめっ・・(といいながら慌てて離れたら頬袋をプクゥトし不機嫌そうに」 一「一応じゃなくて事実だっ!(とむすっとしながらいって)どこに行きたかったんだ?(と迷子と聞いたらそう聞いてみて」   (2019/3/1 21:08:36)

彩月ギルバート「 ようやく離れたか、( 肩を竦めると、彼は足を組み 頬杖をつく。喋るモモンガを見れば、「 ...モモンガの獣人か、私に何か用か?」と、馨の頭を撫で)」リリー「 ンん、...新しくできたカフェ。( 其処に行きたかったのだが、彼女は完全に違う場所に来ていたのだ。)」   (2019/3/1 21:23:31)

ルー馨「別にぃ。ギルバートくん(と予知の際に相手の名前を知ったのか、名前を呼びながら頭を撫でられ」 一「新しくできたカフェ・・どの辺りにあるんだ?(どこのことを言ってるんだろうかと思いながら人の姿になり」   (2019/3/1 21:25:32)

彩月ギルバート「 ! ....如何して、私の名前を知っているんだい?( 撫でる手を止めたら彼は少々驚いた様な表情を浮かべていた。)」リリー「 、...確か、( 己が来た方向が、此処とは反対だった。多分だが 迷子になる前に端末で確認をした方向だと....彼女は「 あっち、だったかも.. 」と、指を指す)」   (2019/3/1 21:39:17)

ルー馨「未来のあなたに聞いたから(とくすくすわらいながらいって)きょうあなたと出会うのは予知されたことだから」 一「・・ん・・(と頷けば相手の手を引いて、とりあえず歩いていき」   (2019/3/1 21:48:57)

彩月ギルバート「 、..中々興味深いね。 予知能力ッてやつかい?( ふむ、と考える仕草を見せると 彼は微かに口角をあげた。)」 リリー「 、..人の姿になって大丈夫なの?( あんまり人の姿になりたくないのではないか、なんて思えば 彼女は相手に手を引かれると、付いていく形で歩き )」.   (2019/3/1 21:58:53)

ルー馨「そんなところ、予知能力。しかも今のところ外れなしだよ。すごいでしょ(とふふんと胸を張りながらいって」 一「ぁ・・じゃないと案内しにくいしな・・(あんまりみられたくねぇけどと思いながら早足に歩いており」   (2019/3/1 22:06:35)

彩月リリー「 ..それなら、( 彼女は己が掛けていたサングラスを渡す。) 掛けるだけで変わるわよ? ( と、彼女は予備があるのか 丸渕の眼鏡をかけて )」 ギルバート「 其れは凄い、!( 目をキラキラさせると、彼は相手を ジィ と見る。) 外れなしだなんて、中々のものだよ 。((」   (2019/3/1 22:11:08)

彩月(( ごめ!お風呂放置ッ!   (2019/3/1 22:16:25)

ルー馨「ん・・まぁあんま大切なのことはわからないんだけどね(といいながらひまわりの種をカリカリとかじる」 一「おー・・サンキュー(といえばサングラスをかけて)まぁ多少なら・・(なんとかなるかと思いながら歩いて」   (2019/3/1 22:16:53)

ルー((いてら   (2019/3/1 22:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/1 22:39:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/1 22:54:23)

彩月(( ただま!   (2019/3/1 22:54:31)

ルー((おかえり   (2019/3/1 22:56:37)

彩月リリー「 後、貴方は私に触れて平気なの?( 思い切り手を引かれているのだが、彼は人に触れて大丈夫なのかと 純粋に心配だった。)」ギルバート「 そうなのかい?..けど、予知が出来るだなんて それだけでも凄いと思うけど...( 彼は能力者でも、獣人でも無い人間だ。自分には出来ないことができる相手を凄いと素直に感じているらしく、ひまわりの種を齧る相手の頭をなでなで)」   (2019/3/1 23:01:07)

ルー((ごめ、明日忙しいから落ち   (2019/3/1 23:02:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/1 23:02:46)

彩月(( りょかのし!   (2019/3/1 23:07:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/1 23:07:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/2 13:56:28)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機します!   (2019/3/2 13:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/2 15:22:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/2 15:22:47)

彩月(( 落ちてた; 待機!   (2019/3/2 15:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/2 16:41:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/2 17:40:09)

ルー((ごめ、今日明日忙しくって来れない   (2019/3/2 17:40:24)

ルー((明後日以降どうなるかわからないからまた連絡するね   (2019/3/2 17:40:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/2 17:40:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/2 17:49:31)

彩月(( 事情把握!   (2019/3/2 17:49:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/2 17:49:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/3 13:05:50)

彩月(( 来ないとは分かってるけど、ほんの少し待機!   (2019/3/3 13:06:23)

彩月(( 新キャラ練る為におーち、   (2019/3/3 13:13:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/3 13:14:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/3 15:19:48)

彩月(( んん、本当に自分暇人だなァ、..誰も来ないと思うけど待機!   (2019/3/3 15:21:17)

彩月(( ..暇だし、何となく待機しとこ   (2019/3/3 15:27:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/3 16:17:36)

ルー((ハロー   (2019/3/3 16:17:44)

彩月(( ...パソコンが動かない;ちくしょうっ!っとと、こんにちは~   (2019/3/3 16:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/3 16:40:09)

彩月(( ありゃ、のし~   (2019/3/3 16:40:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/3 16:44:01)

ルー((ごめ、放置してた、ただいま   (2019/3/3 16:44:13)

彩月(( 平気よ~! 寧ろ忙しい中来てくれてありがとね( ´∀`)無理せんのよ~   (2019/3/3 16:45:05)

ルー((うぃb   (2019/3/3 16:46:40)

彩月(( 新キャラ作ろうとしたけど…ケータイちゃんにメモしてたら間違えて全部消してしまった 泣きたい( ;∀;)   (2019/3/3 16:48:08)

ルー((うわ、つらい・・どま・・(なでっ   (2019/3/3 16:49:16)

彩月(( ありがと…( 撫で )   (2019/3/3 16:49:57)

彩月(( ミスったああ、撫で受けてたんやッ言葉足らずっ!自分の馬鹿ッ   (2019/3/3 16:50:43)

ルー((wwwどまww   (2019/3/3 16:51:10)

彩月(( 笑われたしっww 待って純粋に恥ずかしい///   (2019/3/3 16:52:24)

ルー((ごめ、また放置   (2019/3/3 16:52:56)

彩月(( りょかりょか!   (2019/3/3 16:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/3 17:17:29)

彩月(( のーし   (2019/3/3 17:17:38)

彩月(( ご飯放置!   (2019/3/3 18:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/3 18:42:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/3 18:42:22)

彩月(( ただま!待機っ   (2019/3/3 18:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/3 20:25:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/3 20:25:52)

彩月(( 待機!   (2019/3/3 20:26:31)

彩月(( お風呂放置!   (2019/3/3 20:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/3 21:13:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/3 21:13:52)

彩月(( ただいま!たいき、   (2019/3/3 21:14:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/3 21:15:10)

ルー((ごめん、お客さんとめちゃんこ話とった、ただいま   (2019/3/3 21:15:29)

彩月(( おかえり~、! いやいや、平気だよっ リアル優先だし 忙しいって言ってたんやから気にしないでっ   (2019/3/3 21:19:15)

ルー((うぅ、めっちゃ待たせて申し訳ない・・   (2019/3/3 21:25:21)

ルー((ちょい、また相手してくる放置   (2019/3/3 21:26:11)

彩月(( 平気だよ! いてらっ   (2019/3/3 21:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/3 21:47:13)

彩月(( のし~!大変そうやなぁ; お疲れ様、   (2019/3/3 21:47:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/3 21:50:27)

ルー((ただいま!お待たせ、また放置したらごめんね;;よかったら成りたいな   (2019/3/3 21:50:51)

彩月(( おかえり~! お疲れ様ッ、私も成りたい!放置は気にしないから大丈夫よ、キャラ希望ある?   (2019/3/3 21:52:41)

彩月(( 出だしは私やるから!   (2019/3/3 21:52:50)

ルー'((黛くんで、キャラ希ある?出だし任せました   (2019/3/3 21:54:24)

ルー((ありがとね(つ´ω`*)´д`*C)   (2019/3/3 21:54:36)

彩月(( 黛君把握~! 稲葉さんお願い!   (2019/3/3 22:00:50)

彩月(( どういたしましてっ( ぎゅむり   (2019/3/3 22:01:11)

ルー((了解   (2019/3/3 22:01:23)

彩月黛「 、....( 閑古鳥が鳴いている。 此の古書店は 本当に人が来ない場所だ 来たとしても、精々年寄りが数人来る程度。それでも、彼は今日も店番をしていた。 本の埃を払ったりと のんびり過ごしている。)」 紫音「 兎は癒されるねぇ、( アンジーの部屋にいる兎の内、一匹を もふもふ させてもらっているらしく、ほわほわ~ と、癒されていた。ここ二、三日 訓練用の部屋で鍛錬をしていたらしく、もふもふ…と云うより、癒しが足りなかったらしい。)」   (2019/3/3 22:06:44)

ルー美明「・・・(あちこち包帯を巻いた状態でフラフラ歩いて)・・・(こんなとこに本あったんだと思えば中を覗いてみて」 稲葉「・・・(むすうぅぅ」 ユアン「なんか不満そうだね?(とうさぎ姿の稲葉をなでなで」 稲葉「・・(パシッとユアンの手にうさキックして」   (2019/3/3 22:10:49)

彩月黛「 いらっしゃいませ~、( 若いお客さんなんて珍しい。先ず思ったのは其れだった。長い前髪越しから僅かに見えた姿、女の子 其れも自分と歳が近いなんて、ちょっと珍しいため 彼はトコトコ近づけば、「 良かったらゆっくり見ていって~、」と、のんびりとした口調で話しかける。あちこち巻かれた包帯が目に入れば、彼は目をパチクリと )」 アンジー「 稲葉君をモフモフしなくて良いの?( 黒兎を返して貰えば、此方も モフモフと癒されていた。)」紫音「 ..そうしたいけども、相手だって忙しいと思うんですよ ( 本当は稲葉が良いのだが、彼だって忙しい。己の我儘で もふらせて欲しいとは地味に頼みづらいらしく、彼女は共有ルームのソファーにパタリ )」   (2019/3/3 22:17:32)

ルー美明「・・・(こくんと頷けば本を眺め、文学小説を取ればペラペラ本をめくり」 ユアン「僕に当たられても(くしょう」 稲葉「・・・(前足でタシタシタシタシタシタシタシタシ」 ユアン「わかった、紫音ちゃんの様子みるよ(と探しに行き)あ、いた」   (2019/3/3 22:21:57)

彩月(( あまり痛くなさそうw   (2019/3/3 22:24:13)

彩月黛「 其の本、お勧めだよ~…シリーズ物なんだけど、結構内容の構成も良いし ( 相手が手に取った小説を見れば、シリーズ物だと云う事を伝えた。一冊毎にタイトルが変わっている為分かりにくいのだが、)」紫音「 モフモフが不足、..( 最近では、刻宮兄弟姉妹全員 訓練をしているらしいのだが、長男と手合わせをした結果 まあ華麗に吹っ飛ばされる始末である。疲れたしモフモフが何より足りないと云うのは、地味に死活問題だ。彼女は ふかふかしたクッションを ぎゅむぎゅむ 抱きしめる。)」   (2019/3/3 22:29:24)

ルー美明「・・・、そぅ・・(と頷けば呼んだ感じが好きだったのか一括で購入して)・・じゃあ、私はこれで(長居して冷やかすのも悪いしと思い」 ユアン「向こうにうさぎ姿の稲葉が暇そうにしているよ?(と苦笑して)相変わらずモフモフが好きなんだね」   (2019/3/3 22:33:09)

彩月黛「 有難うございました~、( ヘラ と笑えば代金を受け取る。) 嗚呼、ちょっと待って~…、( ちょいちょいと肩を軽く叩けば、「 その怪我、きちんと医者に診てもらった方が良いよ」と、)」 紫音「 ! ( 稲葉と聞いたら半身を起こす、けれど彼女は クッションから手を離さずに ) 、..モフモフは確かに好きだけど、( 其れは 相手が相手だからだ。稲葉じゃなかったら、割とモフモフには飛びついたりしない。兎は元々好きな事も有るのだが、)」   (2019/3/3 22:39:02)

ルー美明「無意味・・それに、行くなって言われてるから・・(ちょいちょいされたら振り向きそう答えれば、トタトタ歩いて」 ユアン「・・ふふ、稲葉がいいならいけばいいと思うよ?拗ねて鬱陶し・・げふん、君が行っても嫌がらないと思うからさ(本音が漏れたぞ」   (2019/3/3 22:47:01)

彩月(( 矢張り黒いユアン君..   (2019/3/3 22:52:08)

ルー((もうあきらめようw   (2019/3/3 22:53:36)

彩月黛「 ....( トタトタ歩き出した彼女を見ると、地味に心配らしく 様子を見に歩き出す。店はとりあえず 閉店の札を挙げた。)」紫音「 今、( 本音が出ていたような...なんて思うが言わずに、彼女は小さく頷くと 稲葉を探しに行く)」   (2019/3/3 22:54:49)

彩月(( だなww   (2019/3/3 22:54:54)

ルー美明「・・・(帰宅はせずに今使われてない倉庫に侵入して、買った本を置けばパラパラめくり。生活できるような家具はないが、娯楽品は揃っていた」 稲葉「・・・(いつもユアンが座ってる位置で、パソコンを不機嫌そうにタシタシして」   (2019/3/3 22:57:02)

彩月黛「 ...( なんか、いつの間にか倉庫に来ていた。なんて思えば地味にオロオロ バレないようにするために 彼はその辺にあったバケツの傍に行き バケツのフリ←え )」紫音「 ( 近づいて良いのかしら、なんて思えば彼女は「 し、白兎さん?;」と、声を掛けて 彼女は隅っこから顔をぴょこん と)」   (2019/3/3 23:02:56)

ルー美明「・・・、・・なにしてるの?(やりたいことはわかるのだが、明らかに無理がある、これは声をかけていいんだろうかとしばらく迷ったのち声をかけ」 稲葉「・・・なんかようか?(と動きを止めれば相手の方を見て」   (2019/3/3 23:05:06)

彩月黛「 ...バケツのフリ、( 天然でやってるから、本当すごいと思う。声を掛けられたら 反応をしてしまった事に あわあわと慌てて )」紫音「 え、えと...; ( 言っても良いのか なんて、かなり迷っていたのだが 彼女は彼を見ると、) そ、其の..ちょっとだけで良いから、ぎゅーってしたいなって.....( 最後の方はかなり小さな声になってしまった)」   (2019/3/3 23:12:21)

ルー美明「・・・そう・・(バケツ扱いにすることにしたのか気にせずに、本をパラパラめくり。順応性が高かった」 稲葉「・・はぁ、べつにそんぐらい好きにすればいいだろ(と相変わらず素っ気ない言い方で」   (2019/3/3 23:14:24)

彩月(( 順応性の高さがやばいw   (2019/3/3 23:18:48)

ルー((美明「・・順応性大事」   (2019/3/3 23:20:14)

ルー((ごはんほうち   (2019/3/3 23:21:04)

彩月黛「 .....( バケツらしくしているのだが、ずっと黙っているというのも暇で有る。) 喋るバケツからの質問なんだが...ここは君の秘密基地なのか?( と、尋ねた。)」 紫音「 !( ぱあっと表情が明るくなれば、パタパタ相手に近づくと むぎゅりと抱き締める。) へへっ、じゃあ一杯抱き締める!( そう言えば、彼女は相手に触れられなかった分を取り戻すよう ぎゅむぎゅむとしていた )」   (2019/3/3 23:22:35)

彩月(( 把握!   (2019/3/3 23:22:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/3 23:43:45)

彩月(( のし!   (2019/3/3 23:43:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/4 00:11:21)

ルー((ただいまー   (2019/3/4 00:11:28)

ルー美明「バケツって喋るんだ・・(喋りません)   (2019/3/4 00:12:05)

ルー((きれた   (2019/3/4 00:12:10)

ルー美明「バケツって喋るんだ・・(喋りません)秘密基地というか、物置かな・・大事なものが壊れないように・・(といいながら本を閉じればぼんやりと」 稲葉「・・ほんと自由なやつだな(といいながらもおとなしく抱きしめられ。前よりもふぁもふぁ感がアップしていた」   (2019/3/4 00:15:19)

彩月(( おか!   (2019/3/4 00:16:14)

彩月黛「 最近のバケツは喋れる..( 喋れないよ ) 成る程、..( 傷と何かしら関係があるのか?なんて彼は考え、)」 紫音「 もふぁもふぁ...ふへへ、幸せ~ッ ( 聞いてない。) だって、最近はあまりモフモフしてなかったから、( そう言えば しょも、と)」   (2019/3/4 00:18:53)

彩月(( バケツ...   (2019/3/4 00:19:04)

ルー美明「科学技術の発展はすごいね・・(違う)暗くなる前に帰った方がいいよ、私もそろそろ帰るから」 稲葉「はぁ・・わかりやすい幸せだなぁ。ていうか、今もふってるんだからしょもするな(やれやれと」   (2019/3/4 00:24:51)

彩月黛「 そうだな、素晴らしい発明だ...( 頭にバケツを被った奴が話しているだけな感じがする。因みに、バケツはその辺にあったが、真新しい為被っても多少は問題ない。) ..そうだな、最近は物騒だし 」 紫音「 はぁーい、( しょもをやめたら、モフモフと相手に癒されていた。) 白兎さんだから幸せなんだよ–、( そう言えば ほわほわしていた。)」   (2019/3/4 00:29:11)

彩月(( 注意:黛君はマイペースである   (2019/3/4 00:29:40)

ルー美明「・・そうだね、画期的で独創的だとおもうよ・・(フォローはしてない)じゃあね、かえる(ととことこ歩いていき」 稲葉「・・はいはい、かってにいってろ(と照れ隠しに前足でてしてししており」   (2019/3/4 00:36:00)

彩月黛「 ( 有難うバケツ。 取り敢えず、バケツを片付けたら、彼は埃をパシパシ払い 歩き出した彼女を見たら、) 、..途中まで、送るのは駄目か?( と、尋ねた。)」 紫音「 勝手に言ってるよ~、( 前足で てしてし 叩かれても気にしなかった。暫く相手を抱き締めていたら、満足したらしく相手を離してやる ) 癒されました..( 幸せそうだ。) あ、後ね..もう一個だけ、白兎さんにお願いがあるの、( と、彼女は相手に言う )」   (2019/3/4 00:40:06)

ルー美明「・・好きにすればいいけど、最近のバケツは送り迎えしてくれるんだ(といいながら一応足を止めて拒否らせず」 稲葉「・・ん?(もう一個と言われたら首を傾げて)なんだ?一応聞いてはやるが?」   (2019/3/4 00:44:02)

彩月黛「 バケツはバケツ星に帰って行った、( もうやめろ ) 、...心配だから送る、( そう言えば トコトコ とひよどりの様に付いてきて、)」 紫音「 あ、聞いてくれるんだっ、( 一応聞いてくれるらしい、此方はちょっと安心すれば ) 白兎さんからも、ぎゅーってしてほしいなって...ちょっとだけで良いから、駄目?( お願い、という様に手を合わせ ちらっと相手を見ると、駄目かな?と首を傾げる。)」   (2019/3/4 00:50:47)

ルー((ごめねるねおち   (2019/3/4 00:54:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/4 00:54:03)

彩月(( のし!   (2019/3/4 00:55:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/4 00:55:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/4 10:30:56)

ルー((ご飯食べに行く・・昼過ぎにくるねー   (2019/3/4 10:31:23)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/4 10:31:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/4 12:56:03)

彩月(( こんにちは!了解っ、ちょい待機!   (2019/3/4 12:56:27)

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