「ゆ ッ くり !。/ d!」の過去ログ
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2019年02月22日 11時42分 ~ 2019年03月04日 17時19分 の過去ログ
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ゆ ッ gr | > | ( 再び寝転がればもそもそと タオルケットに埋まり 、額に口付けられると 嬉しげに 顔を上げ、頰に優しく口付け。) (2019/2/22 11:42:51) |
ut.. | > | 動けれん の 辛い なあ 、治ったら お菓子 いっぱい 食べ に 行こな ( 口付け 受け ふにゃり と 笑い 、そっと 抱き 締めれば 背中 撫で ) (2019/2/22 11:44:23) |
ゆ ッ gr | > | ん、ん、いく ( お菓子 、と聞けば 少し 元気 が 出た様子で 顔を上げ ふにゃり と 頰を緩め 、首元へと顔を埋め。) (2019/2/22 11:49:50) |
ut.. | > | お腹 空いて へん ? 今 から でも 作ろうか ? ( 埋まる 顔、 に 擽った そう に しつつ 、 そう 尋ねて みて ) (2019/2/22 11:51:00) |
ゆ ッ gr | > | ぅ … 、ん 食べる … ッ 。( 尋ねられると 、自覚したのか きゅるる と お腹がなり 、こくりと 頷けば 、ゆ ッ くり も 、料理、したかった 、と あほ毛が下がり。) (2019/2/22 11:55:00) |
ut.. | > | 頑張って 治そ な ( ぽふぽふ と 撫で 、食堂 行った 方 が いいか と 思えば 彼 を 背中 に 背負い ) (2019/2/22 11:56:11) |
ゆ ッ gr | > | ん、早く治すぞ、治って おてつだい、するんだ。( 口数が ぽつぽつと 増え、背負われれば 、慌たゞしく、大先生 も 怪我してる 、と 。) (2019/2/22 11:59:31) |
ut.. | > | 僕 脚 だけ やから ( 大丈夫 と 言いたげ に 笑い 、何時も より 格段 に 落ちた ペース で 歩き ) (2019/2/22 12:05:24) |
ゆ ッ gr | > | 脚 、だめだ ッ 、ゆ ッ くり だいせんせ と 手繋いで くんだ、( ふるふると 首を振れば 負担にならないようにもぞもぞ と 降りようと 。) (2019/2/22 12:09:05) |
ut.. | > | ぅぉっ、ちょぉ 待って 僕 も 倒れて まう ( ふらつき ながら 一度 しゃがみ 、ちゃんと 降りれる よう に して ) (2019/2/22 12:11:03) |
ゆ ッ gr | > | ぅ、 … ごめんなさぃ … 、( ふらついた 彼に きゅう、と 眉を下げれば 降り 。彼の 隣に並べば 幾分も 大きい 彼の手を 左手で 握って。) (2019/2/22 12:15:46) |
ut.. | > | ん、( へにゃ 、 と 微笑んで は 緩く 握り 返し 、ゆるゆる と 食堂 向かい ) (2019/2/22 12:17:00) |
ゆ ッ gr | > | ( 食堂につく間 、遊ぶように 彼の手を 軽く握って 離して 握って、と しており 、彼の歩幅に合わせて歩き。) (2019/2/22 12:22:01) |
ut.. | > | んしょ、っと、( 扉 開ければ 彼 入れる よう にし 、 ) (2019/2/22 12:22:51) |
ゆ ッ gr | > | んゅ、( こくり と 頷け中に入り 、彼を見つめ。) (2019/2/22 12:26:13) |
ut.. | > | ? ( 見つめられ 首 傾げ 、厨房 に 入って いき ) (2019/2/22 12:26:44) |
ゆ ッ gr | > | ゅ。( むきゅ、と腰に片手で抱き付けば 邪魔にならない程度に後ろをついて周り。) (2019/2/22 12:30:57) |
ut.. | > | .... ( 可愛さ に 悶え つつ 、冷蔵庫 で 何 作れる か 探し ) (2019/2/22 12:32:04) |
ゆ ッ gr | > | … なに を 作るんだ …? ( 腕の隙間 から 顔を出せば じ、と 冷気を放つ 冷蔵庫を眺め。) (2019/2/22 12:40:57) |
ut.. | > | ち - ず りぞっと でも する ? ( 気分 的 に 食べたい もの の 名前 出せば 頬 うりうり と 撫で ) (2019/2/22 12:41:52) |
ゆ ッ gr | > | ち ぃ ず りぞ ッ と … ? ん、( 知らない様子で 首を傾けるも興味津々 で 頷き 嬉しげに 口元綻び。) (2019/2/22 12:46:23) |
ut.. | > | とろとろ の お粥 やな ( くふくふ と 笑い 、チーズ や 諸々 出して ) (2019/2/22 12:47:08) |
ゆ ッ gr | > | おかゆ … とろとろ … 。( 目を丸くしながら復唱 し 。並べられる食材を 眺め。) (2019/2/22 12:51:06) |
ut.. | > | せやで ( 順調 に作り 進めて いき 、少し 出来 上がって くれば 試し に 味見 させ ) (2019/2/22 12:53:30) |
ゆ ッ gr | > | … ん ~ 、… ! ( ふぅふぅ と 息をかけてから 口に含めば チーズ の とろとろ と 、新しい 感覚に 目を輝かせ 。) (2019/2/22 12:56:24) |
ut.. | > | おいし ? ( くふり と 笑えば 完成 した の 器 に 注いで いき 、二人 分 机 に 置いて ) (2019/2/22 12:59:10) |
ゆ ッ gr | > | ん ! ( こくん、と 頷けば 机に置かれた それに 席に着けば 、いただき、ます と 手を合わせ。) (2019/2/22 13:01:43) |
ut.. | > | いただきまぁす ( 自分 も 手 を 合わせ れば 彼 の 様子 見つつ 食べ 始め ) (2019/2/22 13:03:41) |
ゆ ッ gr | > | ん、 … ぁッ、ん、ぅ、ゥ 、( 右手は使えないので 左手で 食べ始めると、スプーンでも上手く掬えずに 器に戻ったり、食べれても 口周りを汚して、んむんむと。) (2019/2/22 13:07:53) |
ut.. | > | あぁあぁ ... ( 苦笑 すれば 一先ず 自分 は 半分 だけ 食べ 、食べる 手 助け 始めて ) (2019/2/22 13:15:59) |
ゆ ッ gr | > | ぅ … ( 手助けされれば 申し訳なさそうに眉をさけるも 、美味しいのか頰緩め) (2019/2/22 13:20:44) |
ut.. | > | 気 に せんといてな 、したい から してる んやし ( 気 を 使わせ ない よう に そう 告げ 、優しく なで ) (2019/2/22 13:22:01) |
ゆ ッ gr | > | ぅ… ん(こくりと 頷けば はむ、と、くちに含みんきゅんきゅ と 目を細めながら。) (2019/2/22 13:25:34) |
ut.. | > | .... ( 食べ 終わった の 見れば はふり と 息 吐き 、微笑 し 撫でて ) (2019/2/22 13:26:36) |
ゆ ッ gr | > | ん、はふ、( お腹いっぱいに なれば 満足げに お腹撫で 。半分残った 彼のを見れば 食べる様子を眺めようと。) (2019/2/22 13:28:42) |
ut.. | > | ん、( 自分 も また 食べ 出せば 口 動かし 、矢張り 常人 より は 食べる 速度 遅く ) (2019/2/22 13:31:36) |
ゆ ッ gr | > | ( ぱたぱた と 足をばたつかせながら 彼を眺めれば 、自分だが 食が細いんだな、と 思い。) (2019/2/22 13:35:30) |
ut.. | > | ... 食べたい ? ( 視線 に 気付けば 目 合わせ 、気紛れ に そう 告げて みて ) (2019/2/22 13:36:23) |
ゆ ッ gr | > | んゅ、 大丈夫 だぞ 、大先生 の 食べてるの すき だから ( ふるふると 首を振れば ふにゃりと 頰を緩め 。) (2019/2/22 13:41:00) |
ut.. | > | そう ? ( 物 好き だなあ なんて 思い つつ も もきゅもきゅ と 食べ 進め 、こくり と 喉 鳴らし 飲み 込んで ) (2019/2/22 13:42:03) |
ゆ ッ gr | > | ( 微睡んできたのか こしこしと 目を擦り ながら 彼を 眺め続けて 。) (2019/2/22 13:50:58) |
ut.. | > | ( はふり と 息 吐き 、御互い の 食器 片付け に 行って ) (2019/2/22 13:52:55) |
ゆ ッ gr | > | んゅ、( てこてこ と 彼の後ろを 着いて回れば、戻るか?と首傾け。 (2019/2/22 13:55:43) |
ut.. | > | せやな ( こくん と 頷き 、繋ごう と 手 差し 出して ) (2019/2/22 13:56:38) |
ゆ ッ gr | > | ん、( 手を乗せ、きゅ、と握れば戻ろう、と笑い。) (2019/2/22 14:00:45) |
ut.. | > | ん、( くふり と 笑い 、元 来た 道 戻り 出して ) (2019/2/22 14:01:58) |
ゆ ッ gr | > | ( 寒さてま むきゅ、と腕に抱き着き 頬擦りしながら 部屋戻り。) (2019/2/22 14:08:33) |
ut.. | > | ( きゅんきゅん と しつつ 部屋 入れば 暖房 付け ) (2019/2/22 14:09:02) |
ゆ ッ gr | > | んゅ、( ぱたぱた と 寝台 に 駆け寄れば タオルケット を くるくると 自分に巻きつけ 。) (2019/2/22 14:14:05) |
ut.. | > | ( くすくす と 笑って は 寝台 に 腰 掛け 、その まま ぽすり と 寝 転がり ) (2019/2/22 14:20:25) |
ゆ ッ gr | > | ? だいせんせ、寝るのか ? ( 寝転がる相手 隣に寝転がれば顔を覗き込み 。) (2019/2/22 14:25:28) |
ut.. | > | や、割り と 動いた から 休憩 ... ( へにゃり と 笑えば 相手 撫で ) (2019/2/22 14:26:14) |
ゆ ッ gr | > | ん、( こくりと 頷けば 手に擦り寄り 、頰へ口付け。) (2019/2/22 14:31:40) |
ut.. | > | ... ( 嬉しそう に 笑えば 次第 に 微睡み、 ) (2019/2/22 14:36:02) |
ゆ ッ gr | > | ( するする 頭撫で) (2019/2/22 14:37:46) |
ut.. | > | .... ( 暫く すれば 眠り 出し ) (2019/2/22 14:38:08) |
ゆ ッ gr | > | ( 微笑ましげに 見つめ 頭や頬撫で。) (2019/2/22 14:42:49) |
ut.. | > | ... ( ぷゅぷゅ と 寝息 立て 、きゅぅ と シーツ 握って ) (2019/2/22 14:43:26) |
ゆ ッ gr | > | ゅぅ、( ぽすぽす と 撫でながら 目を細め。自分も 微睡み始め。) (2019/2/22 14:48:24) |
ut.. | > | ... ( すりすり と すり 寄り 、幸せ そう な 寝顔 に なり ) (2019/2/22 14:49:01) |
ゆ ッ gr | > | ん、( 嬉しげに 頰を緩め れば ちぅ、と 控えめに口付け。) (2019/2/22 14:58:02) |
ut.. | > | ん .... ( すりすり 、 きゅぅ と 抱き 締め ) (2019/2/22 14:59:37) |
ゆ ッ gr | > | ぅ、ぅ、( きゅ、と抱き締め返せば 腕を庇いながらすりより。) (2019/2/22 15:03:23) |
ut.. | > | .. ( 幸せ な 夢 を 見ている のか 心地 よさげ で 、そのまま 深く 眠り に ついた / ↓ ) (2019/2/22 15:06:19) |
おしらせ | > | ut..さんが退室しました。 (2019/2/22 15:06:22) |
ゆ ッ gr | > | ( すのすよ と 穏やかな寝息 零せばまた 夢の中へと微睡み。、) (2019/2/22 15:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/2/22 15:45:36) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/2/25 10:17:52) |
ゆ ッ gr | > | ゅ、ゅ、ゆ ( もういいだろう と 右腕の固定が無くなり 、包帯だけになって開放感が出れば 上機嫌でぶんぶんと腕を振って。スキップで廊下を駆け回り。) (2019/2/25 10:21:59) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/2/25 10:56:45) |
ut.. | > | お、 ( 一応 脚 も 完治 し 、ふらり と 廊下 歩いて いれば スキップ して いる 彼 見つけ ) (2019/2/25 10:57:29) |
おしらせ | > | zm-.さんが入室しました♪ (2019/2/25 11:02:40) |
zm-. | > | ちィィィッスゥうぅッッ( 廊下 を 歩いていたら 青い 彼を 見つけた 。これは、と思えば即実行、走 ッ て、青い彼へ と 突 ッ 込んで いく) (2019/2/25 11:05:01) |
ゆ ッ gr | > | ぅ、! だいせんせ ッ ( 廊下に歩いていた 彼を見れば 嬉しげにぱぁ、と 表情を明るして駆け寄り抱きつくも、青の彼の後ろに突っ込んできた 緑に慌て。) (2019/2/25 11:08:57) |
ut.. | > | ふぎゃっ ( すこんっ と 倒れ つつ も ゆっぐる に 挨拶 返し 、苦笑い して ) (2019/2/25 11:10:02) |
zm-. | > | なんや 、情けないなァ、( 倒れる 青い彼 に 満足気 に 笑う。 一応、”ごめんな” と 言い ながら 手 を 差し出して。 ”ゆ ッぐる も ちッ す ! ” と 挨拶 して) (2019/2/25 11:13:03) |
ゆ ッ gr | > | わ 、ッ … ( 一緒に倒れ込んで 青 の 彼の 懐に ぎゅぅ、と抱き付いて 。緑の彼 を 真似する様に 青の彼 へ 抱き付いていた 顔を上げれば、ち ッす !と 真似をして。) (2019/2/25 11:18:54) |
ut.. | > | いたいわあ ... もっかい 挫いたら どうして くれんの ( なんて 笑い つつ 冗談 言えば 起き 上がり 、抱き 着いて きた 彼 抱えて ) (2019/2/25 11:24:46) |
zm-. | > | いい 挨拶 や ! ( 一瞬 きょとん と するが、 んふ、と 笑い 頭 を 撫でる 。 そう言えば 青い彼 は 脚 を 怪我 してた ッ け 。でも、…”捻挫 ぐらい 平気 やろ。”と、ふふん、と笑 ッ て) (2019/2/25 11:28:51) |
ゆ ッ gr | > | 大丈夫か ? 大先生 ( 抱えられると まだ 心配なのか 少し身動ぎ 彼の足を見て。頭を撫でられれば 得意げに 笑い、おう、と 満足げに頷き。) (2019/2/25 11:36:29) |
ut.. | > | 平気 ちゃうで !? 痛いで !?!? ( 完治 した から いいもの の 、なんて 呻き つつ 心配 そう に する 彼 に 大丈夫 だよ 、と 頭 撫で ) (2019/2/25 11:37:54) |
zm-. | > | ふ ~ん、( 捻挫 位 、いつも の 事 だと 思 ッ ていた が 、どうやら 違う らしい 。満足気 に 笑う 彼 は 可愛らしく 擽って やろうか と 思う が 片目 では 感覚 が 掴みにくく 腕 を 降ろして) (2019/2/25 11:41:22) |
ゆ ッ gr | > | ん、なら 良かった 。( 頭を撫でられれば 安堵した様に 目を細めて頷き。撫でられてばかりの頭に 少し 頰を膨らませ れば 、腕を下ろした 緑の彼に 首を傾けて。) (2019/2/25 11:50:35) |
ut.. | > | ん。( 立ち 上がれば ふあり と 欠伸 し 、まだ 残る 用事 に 溜め息 吐いて ) (2019/2/25 11:52:25) |
zm-. | > | なんや、仕事か? ( 溜息 を 付く 、青い彼 へと 首 を 傾げる 。まぁ 何か と やらかしている のは 己 だし、やらかせば 黒か 赤か 青の彼へ と 負担 が 掛かる こと は 知 ッ ている ので、深く は 聞か ない。 首 を 傾げる 小さな 彼 に 苦笑いし 、”なんでもないで”と 手 を 振る) (2019/2/25 11:56:34) |
ゆ ッ gr | > | ( 2人の様子を腕の中で見つめるも、緑の彼の手を取り自分の頰に当てて擦り寄り。) (2019/2/25 12:10:52) |
ゆ ッ gr | > | ( 青の彼の頰を撫で、無理しないで、と伝え。) (2019/2/25 12:11:40) |
ut.. | > | せやねん ... まだ 色々 残っとる さかい に 頑張る わ ( ふぅ、と 息 吐き つつ 煙草 吸いてぇ 、なんて 即座 に 項垂れて ) (2019/2/25 12:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm-.さんが自動退室しました。 (2019/2/25 12:16:35) |
おしらせ | > | zm-.さんが入室しました♪ (2019/2/25 12:16:46) |
zm-. | > | なんや、偉い可愛い事するなぁ…( 左目 が 見えない なんて、ポーション を 生半可 に 浴びた なんて 失態、言えるわけ ないだろう。 擦り寄られる と んふ、と 嬉しそう に 笑う。 青い彼 に は 申し訳なく 思わなくも ない。今度 から 少し 悪戯 は 控えようか なんて思いながら ” 大先生、がんばえ~ ”と笑って) (2019/2/25 12:19:39) |
ゆ ッ gr | > | 頑張れ、良ければ おてつだい、するぞ ( 身を乗り出して ぽんぽんと優しく頭を撫でてやれば ふにゃり、と笑い。可愛くはないな、と返しながらも すりすりと擦り寄ればその拍子に 手が前髪を搔き上げ、左目の眼帯の見え隠れして。) (2019/2/25 12:27:45) |
ut.. | > | 手伝い して くれんの ? 本間 ?? ( 今 は 少し でも 手伝い が 欲しい 所 。じゃあ ちょっと 図書室 用事 ある から 着いて きて くれない かな と 尋ね ) (2019/2/25 12:31:08) |
zm-. | > | 俺 も 手伝うわ。( 欠伸 を しながら。 半分 己 が 悪い所 も あるし、 彼 を 弄りたい ので 着いていきたい と 述べて。そういう所 が 可愛ええんや ッ て、と 思いながら 不意 に 見える 眼帯 に ” あ、ゆ ッ ぐる、お揃いやん ” と 無意識 に 言葉 を 発して) (2019/2/25 12:34:15) |
ゆ ッ gr | > | ん、もちろんだぞ。… ぞむ 悪戯 は ほどほどに するんだぞ ?( 勿論だ、と頷けば降りるか 歩くか迷う様に視線彷徨わせて。お揃い、と言われればきょとり、と目を丸くして 緑の彼に手を伸ばして。) (2019/2/25 12:43:34) |
ut.. | > | ぞむ さん は 絶対 弄りたい だけ やろ ... ( じと 、と した 目線 向け つつ 勿論 と 答えて くれた 彼 に 微笑 し 。視線 さ迷わせる 様子 に 降ろした 方 が いいのか と 思い つつ 今 は 行動 せず に いて ) (2019/2/25 12:46:59) |
zm-. | > | ひひ、そんな訳ないですやん~、ちゃんと手伝いますって~ ( 目の前 で ぶんぶん と 手 を 振り 、 違う と 必死 に 弁解して 。日頃 の 行い かな と 内心 焦る 。手 を 伸ばされれば ” なんや、軍人 に は 簡単 に 触らん方 が ええで ~ ” と笑う。) (2019/2/25 12:52:59) |
ゆ ッ gr | > | ( うろうろと 視線 を 彷徨わせていたものの、もう少し甘えたいこともあってか 首に腕を回し、ぎゅぅ、と抱き着き。) おれ だって 軍人 だぞ 、( 笑う 彼に ぺた、と触ればそ、と髪を分け、左目を見れば目を瞬かせ。) (2019/2/25 12:58:46) |
ut.. | > | 本間 かあ ? ... ま 、図書室 に 悪戯 して 怒るん は えみさん やし ええか ( あっさり と 言えば ぎゅぅ と 抱き 着いて きた 彼 の 背中 撫で 、図書室 に 向けて 歩き 出し ) (2019/2/25 13:02:09) |
zm-. | > | 本間ですって~、 嘘ついたことないですやん~ (と にんまり笑う。 薄茶 の 彼に怒られるのは面倒臭いな、と思いつつ。”可愛ええ軍人さんやな”と くす、と 笑う と ”ちょっとしくじったわ ” と頬をかいて。) (2019/2/25 13:04:47) |
ゆ ッ gr | > | ンふふ 、( 背中を撫でられれば嬉しげに足をぱたつかせながら 2人の会話 を 聞き。だから 、かわいくない、と告げながらも、きっと 自分より深い傷の其れを 優しく撫で、もう使えないのか?と問いかけ。) (2019/2/25 13:08:21) |
ut.. | > | いや 嘘 つかれた 覚え が たっくさん ... ( 呆れた よう に 言い つつ も 別段 怒って は おらず 、只 少し 寝不足 故 の ストレス が 溜まり きって いる だけ で 。重 苦しい その 扉 を 軋ませ つつ 開ければ 、漂った 本 の 香り に 幾分 か 落ち 着いて ) (2019/2/25 13:12:24) |
zm-. | > | え ~ 嘘や ~ 、( と 言い ながら も 、実際 に 彼 の 言う通り なので 、これ以上 は 何 も 言わない 。ゆ ッ ぐる の 問いかけ に 、初めて みた ポーション だ ッ た ため、効果 は 分からない、そのため ”さァ、卦度 真ッ暗で 焼けるように熱いわ ”と戯ける。) (2019/2/25 13:14:45) |
ゆ ッ gr | > | ( くるりと 見渡せれば 聳える棚に ぉー、と声を漏らし。心配そうに 眉を下げれば 、ぺ神 に ちゃんと言わないとだめだぞ、と頰を撫で。) (2019/2/25 13:20:31) |
ut.. | > | あ ~~ ... ( 何処 の 本棚 だった かな 、と 呟けば 一度 彼 を 降ろし 、ふらふら と 本棚 の 海 に 紛れて いって 。 ) (2019/2/25 13:25:57) |
zm-. | > | ペ神か~忙しそうやってん、( 己 だけ が 怪我 を 患 ッ て いる 訳 では ない。それと 、我慢 して いれば 治る と 思 ッ ている 気持ち も ある。”まー、後で気が向けばな” と いい 、小さな 彼 の 手 に すり、と頬擦り付ける。そうや、手伝い と思えば ”何の本が必要なん?” と青い彼へと問いかけてみて) (2019/2/25 13:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/2/25 13:40:50) |
ut.. | > | (( お疲れ様、 (2019/2/25 13:41:00) |
zm-. | > | ((お疲れ様、 (2019/2/25 13:41:38) |
ut.. | > | あ ~~ この 前 戦争 した とこ の 歴史書 。色々 調べて こい って 。( 無能 には そん くらい しか 出来れへん やろ 言われて もうたわ 、なんて 自嘲 気味 に 笑い つつ 、一つ 本 手 に 取り ) (2019/2/25 13:42:41) |
zm-. | > | は ェ ~ あ。これもちゃう ? ( なんて 言う 名前 だ ッ け ) (2019/2/25 13:44:27) |
zm-. | > | (と、思い出しながら、本を探し当てる。一冊手に取れば 青い彼へと見せて。それに、皆は彼を無能というが、実際無能では無いだろうと 見つめる) (2019/2/25 13:45:27) |
ut.. | > | あぁ それ やわ 、ありがと 。 ( 受け 取れば へらり と 笑い 、見つめられ 首 傾げ つつ 本 に 視線 移し ) (2019/2/25 13:47:01) |
zm-. | > | 大先生は無能ちゃうけどなぁ、( 確か に ガバ は やらかす が それ は 己 も だし、皆 彼 を 貶す 言葉 を かける が どうなの だろう と 思う 、) (2019/2/25 13:55:41) |
ut.. | > | ... 全然 無能 やと 思う で ? ( 所詮 自分 の いめ - じ は 他人 から しか 与えられ ない の だから 。へら 、と 笑う も 瞳 の 奥 は ちっとも 笑って おらず 、その 暗い 深海 色 の 瞳 を 本 へと 戻し 直した ) (2019/2/25 13:57:42) |
zm-. | > | …そ -いう とこ ちゃう?( 本 へと 目 を 移す 彼 に、溜息 が 出る。 自分 や ッ て、本当 は 無能だと 思 ッ て ない はず。 ほら、目、笑 ッ てへんで 。と 見据える) (2019/2/25 14:00:33) |
ut.. | > | さぁ 、どうなん やろ ねえ ( はぐらかす よう に 答えれば 椅子 に 腰 掛け 。そのまま 黙り 込めば 薄い 微笑 さえ 消し 飛ばし ) (2019/2/25 14:02:44) |
zm-. | > | … ( 彼 の 仕事 の 邪魔 を する訳 には いかない 、黙 ッ て 頬杖 を 付き、ぼーっとする) (2019/2/25 14:07:34) |
ut.. | > | ......... ( 時折 意味 の ない 母音 溢し つつ 、暫く 読み 進めて おり 。暫く して 目 が 疲れた のか 机 に 突っ伏 して ) (2019/2/25 14:09:02) |
zm-. | > | …何や、俺に出来ることある?、( ぼ - ッ と している 所 突 ッ 伏す 彼 を 見て 驚く。息、詰まったんやろか、ちらちらと様子を見て) (2019/2/25 14:13:01) |
ut.. | > | いや、別 に ... 疲れた だけ やから .... ( 小さな 声 で 返答 すれば はぁ 、と 息 を 吐いて 。これ だから 戦争 の 後 は 面倒 なんだよ なあ 、なんて 呟けば 目 を 伏せて ) (2019/2/25 14:14:49) |
zm-. | > | 休んでもええで ? 俺 やっとくで? ( 今回 の 戦争は …と考えた時、吹 ッ かけたのは と 考えた 時 。あ、と言う顔をして。目 を 逸らす。 ) (2019/2/25 14:21:15) |
ut.. | > | 大丈夫、僕 の 仕事 やから ... ( 目 を 逸らした 彼 を 不審げ に 見 、しかし 何か あった の を 聞き 出す 気 にも なれず そのまま 微睡んで いき ) (2019/2/25 14:22:52) |
zm-. | > | いや、なんというか…( 口を噤む、うーん… 微睡む 青い彼 を 見て 眉を下げ。”お疲れ様” と呟いて) (2019/2/25 14:27:56) |
ut.. | > | ... うん ( 何 も 言葉 は 返さず 、只 小さく 頷いて は そのまま 眠って いき ) (2019/2/25 14:29:00) |
zm-. | > | 、もう少し 自重せな … ( 眉を下げ、微笑んで。青い彼の髪を梳く。そうしているうちに、瞼が重くなってきて、、) (2019/2/25 14:34:17) |
ut.. | > | ...... ( 暫く して 目 を 開ければ 伸び を し 。一時間 位 眠って いたか と 思えば 目 の 前 の 彼 へ 視線 を 向け ) (2019/2/25 14:39:41) |
zm-. | > | …ん、( 寝る前 に ある程度 の敵国の戦争経歴 を まとめてから 寝た ようで 小さく 唸る) (2019/2/25 14:44:53) |
ut.. | > | ... いい って 言うた のに ( くす 、と 微笑 すれば 労う よう に 撫で 。其なり に 仕事 も 終わって しまったし と 別 の 本 取れば 読み 出して ) (2019/2/25 14:48:04) |
zm-. | > | んぁ、。? ( 撫でられると、びくり と 飛び跳ね 起き上がり。 寝てしま ッていたか 、 やはり書き物は合わないようだ) (2019/2/25 15:04:59) |
ut.. | > | ... ( 本 に 目線 移した まま 気付かず に いて 、ぱちり と 一度 瞬き し ) (2019/2/25 15:06:29) |
zm-. | > | んふ、( 彼 は 己 が 目 を 覚ました こと 気づいて いない ようだ。悪い笑み を 浮かべると 暗視 の ポーション を 彼 に 投げ付ける) (2019/2/25 15:10:23) |
ut.. | > | ひぎゃっ !? ( ポーション 掛けられた まま 急 に 視界 が 揺らげば 慌て 、怯えた よう に その場 に 縮こまって しまい ) (2019/2/25 15:11:26) |
zm-. | > | ひゃははッ! ( むくり と 起き 上がれば 楽しそうな 笑い声 を あげて。机 を 叩く) (2019/2/25 15:12:40) |
ut.. | > | こ 、 怖い 、ちょ 、誰 、どこ 、 ( 震えた 声 で 呟けば 段々 瞳 に 涙 溜め 、ぼろぼろ と 涙 溢し ) (2019/2/25 15:14:18) |
zm-. | > | んふ、…え? ( 声は震えていて、涙を流す彼。え。あ。慣れてないんか。そりゃそうだ。 やばい、と思えば、”大先生ッ”と声を掛けて) (2019/2/25 15:16:21) |
ut.. | > | ぞむ 、? 何処 、 何処 居るん 、( 必死 に 声 絞り 出せば 手 は 震えて おり 、手 に 持って いた 本 が 落ちる 音 に さえ 肩 揺らして ) (2019/2/25 15:18:24) |
zm-. | > | ごめん、ここにおるから、( 椅子 から 慌てて 立ち 上がれば、彼 の 震える 手 を 包んでやる。この ポーション は 普段 戦争 で使われるより 効果 が 小さい ので 数分だが、確か に 急 に 視界 が 見えなくなる と ビビるわな。) (2019/2/25 15:23:05) |
ut.. | > | っ 、ぅ 、( 少し 視界 が 晴れて くれば 肩 の 震え 収まり 、縋る よう に 強く 手 を 握れば ぽたり と 一粒 涙 溢し 。元々 軽い 暗所 恐怖症 でも ある 為 相当 怖かった ようで ) (2019/2/25 15:26:21) |
zm-. | > | えーと、えーと。、( 手 を 強く 握られる と それほどか と 急いで 彼 の 元 に しゃがんで 顔 を 覗き込む) (2019/2/25 15:30:27) |
ut.. | > | ぞむ 、さ 、( 怯え きった 声 で 名前 呼べば 急いで 抱き 締め 、怖かった 、なんて 小さく 溢して 。 そこ に いつも の 悠々 と した 態度 の 青色 は おらず 。 ) (2019/2/25 15:32:47) |
zm-. | > | ごめん、大先生ッ…俺…( 青い彼 の 怯えッぷり に 血の気 が 引く。全然 知らんかッ た。強く 抱き締め返して) (2019/2/25 15:37:43) |
ut.. | > | ..... ( 必死 に 呼吸 整えれば 肩口 に 顔 埋める よう にし 。本当 に 吃驚 した が 彼 も 悪戯 の 一環 だった の なら 別 に 怒る 気 は 無く ) (2019/2/25 15:39:35) |
zm-. | > | 本間、ごめん。( 謝ッて 済むもん では ない が 今 は 兎に角 謝りたい。 落ち着けるようにと、とんとん、と背中を摩る。) (2019/2/25 15:43:00) |
ut.. | > | ぅ 、ん ( こく 、と 小さく 頷いて は やっと 落ち 着いた のか 息 を 吐き 。 ) (2019/2/25 15:44:27) |
zm-. | > | ごめん、本間にごめん。( 落ち着いてきた 事 に ほっと、安堵するが、自分 の 行い が 許せない、唇 を 強く 噛んで 。ぎゅっ、強く抱き締めて。) (2019/2/25 15:48:16) |
ut.. | > | だい 、じょうぶ 、怒って ない から 、( すり 、と すり 寄って は そう 返し 。罪悪感 を 募らせた なら 申し訳 ないな 、なんて 考え ) (2019/2/25 15:49:46) |
zm-. | > | でもッ…怒れや…( あ ~ 若干 トラウマ なるかもしらん、なんて考えて。擦り寄ッ てくる 青い彼 の頭 を 撫でて。) (2019/2/25 15:54:18) |
ut.. | > | 悪戯 、やったん やろ ? 俺 はっきり 恐怖症 の 話 してない から 知らん やろし ( 精々 知って いる のは 事情 を 知って いる 赤色 黒色 くらい か 。撫でて くれた 手 に 安堵 すれば 力 がくり と 抜け ) (2019/2/25 15:56:33) |
zm-. | > | せやけど…( しゅんとして 青い彼 を 見つめる 。 力を抜けた 彼 を 急いで 支えて。) (2019/2/25 16:01:52) |
ut.. | > | なら 、怒る 理由 も ない わあ 。 ( 支えられ 御免 、と 謝り つつ 見つめ 返せば 優しく 微笑んで 。 ) (2019/2/25 16:04:02) |
zm-. | > | 気がすまん… ( なんで、そんなに優しいのだろう。いッその事殴ッて欲しい 首元に顔を埋めて) (2019/2/25 16:15:11) |
ut.. | > | すんでや 、お願い ( 悪戯 だけ で 怒り たく ない ねん 。なんて 呟けば そっと 彼 の 頭 撫で ) (2019/2/25 16:17:26) |
zm-. | > | ん”ん”( どこか 納得 いかない 表情 だが、 こく、と頷いて。) (2019/2/25 16:34:43) |
ut.. | > | ええ子 ( ぎゅぅ 、と 抱き 締めれば 優しく 撫で 続け ) (2019/2/25 16:35:46) |
zm-. | > | …ん、( ぐりぐり と、頭 を 押し 付け つつ 首元 に かぷり、噛み 付いて。) (2019/2/25 16:43:00) |
ut.. | > | ぅおっ ( びくり と 肩 揺らし 、どうしたんや と 言いたげ に 見 ) (2019/2/25 16:43:54) |
zm-. | > | …ふん、( どうやら、甘え で 噛み 癖 が あるようだが、自覚はない。 離れれば” 大先生”) (2019/2/25 16:47:44) |
zm-. | > | (”大先生、仕事は終わったんか”と聞いて) (2019/2/25 16:48:00) |
ut.. | > | え 、あぁ 、それ やって くれてた やろ ? ( ちらり 、と 書類 見れば 綺麗 に 纏まって いる それ に ふふ 、と 笑い 。ありがとう 、なんて 撫でて ) (2019/2/25 16:49:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut..さんが自動退室しました。 (2019/2/25 16:56:57) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/2/25 16:57:24) |
zm-. | > | ((おめでとうございます~ (2019/2/25 17:04:48) |
zm-. | > | ん、あれでいいんか ? ( 書類仕事 は なかなか しない。 故に ちゃんと まとめ れたのか不安だ ッ た。有難う、と 言われる と 嬉しそう に 撫でられて。) (2019/2/25 17:06:18) |
ut.. | > | おん 、いけるで ( わしゃ 、と 撫でれば 嬉しそう に 微笑んで ) (2019/2/25 17:10:58) |
zm-. | > | よ ッし、( 彼の役に立てたのなら良かッ た。にひ、と笑う。) (2019/2/25 17:16:41) |
ut.. | > | 本間 に ありがと 、( ふふ 、と 笑えば 小腹 が 空いた と 立ち 上がり ) (2019/2/25 17:20:17) |
zm-. | > | 俺 は どうしようかな …( すること も 無い し 腹 は 減 ッ た けれど 、う ~ ん、と 考えて 。) (2019/2/25 17:25:35) |
ut.. | > | 僕 食堂 行く けど ( 着いて くる ? なんて 小首 傾げ ) (2019/2/25 17:26:56) |
zm-. | > | だ ッて、大先生 に 食害 しても 楽しくないし (すん、と真顔 に なりながら言う。自分 でも 思う が、基準 が それと いうのは 可笑しい の だが) (2019/2/25 17:28:32) |
ut.. | > | おう .... 別 に されたくない .... ( ひきつった 顔 で そう 返せば 歩き 出し 、何 作ろう かな と 悩み ) (2019/2/25 17:29:44) |
zm-. | > | …う ~ん、ペ神とこ行くか ァ …( 青い彼 に ”ちゃんと食うんやで”と 手 を 振り見送る 。 自分 は どうしようか。ズキズキ、じんじん、と 左目 が 痛む。これは行った方がいいなと、ふらつきながら も 医務室 に 向かう。) (2019/2/25 17:34:10) |
ut.. | > | ( 食堂 に 着けば 適当 な 料理 作り 、もひもひ と 咀嚼 していて ) (2019/2/25 17:35:09) |
zm-. | > | ペ神~、( 医務室 に 行く が 医師 が 見えない。 やはり、忙しかったんやな。と ベッド に 潜り込み待つ。) (2019/2/25 17:37:36) |
ut.. | > | ( ごきゅ 、と 飲み 込んだ 所 で すれ 違った らしい 医師 と 出会い 、黄緑 色 が 探してた と 告げ ) (2019/2/25 17:38:53) |
zm-. | > | …ねむ、(左目 も 痛い こと だし 来る まで 寝てよう と 瞼 を 閉じて 。) (2019/2/25 17:43:24) |
おしらせ | > | zm-.さんが退室しました。 (2019/2/25 17:43:28) |
ut.. | > | ( そのまま 去って いった 医師 見届け 、もう 一度 食事 再開 していき ) (2019/2/25 17:44:21) |
おしらせ | > | ut..さんが退室しました。 (2019/2/25 17:44:24) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/2/26 13:11:12) |
ゆ ッ gr | > | ゅ、んゅ、( もっきゅもっきゅ 、と 昼食を取っていれば、使わなかったせいで落ちた筋力に右手が疲れ、一息ついて。) (2019/2/26 13:15:10) |
おしらせ | > | めんへらさんが入室しました♪ (2019/2/26 13:15:20) |
おしらせ | > | めんへらさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/26 13:15:56) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/2/26 13:20:24) |
ut.. | > | ん ..... ( 疲れ 気味 の 表情 で 姿 現せば 彼 の 姿 見つけ ふわり と 手 を 振り ) (2019/2/26 13:21:18) |
ゆ ッ gr | > | ん、らぃへんへ、( 疲れた様子で現れた 彼に ふにゃりと 頰を緩めれば 手を振り返し 。) (2019/2/26 13:22:27) |
ut.. | > | ... ( 隣 座れば ぐったり とし 、はふり と 息 吐いて ) (2019/2/26 13:30:40) |
ゆ ッ gr | > | ぅ … ( ぐったりとする彼の背中撫でれば、こちらへ向け、と服を引き、腕を拡げて。) (2019/2/26 13:33:46) |
ut.. | > | んぅ ... ( ぽす 、と 抱き 着けば ぐりぐり と すり 寄り 、疲れた よぉ 、なんて 情けない 声 上げ ) (2019/2/26 13:36:41) |
ゆ ッ gr | > | お疲れさま、だぞ、( 情けなく細い声を上げる彼の頭をよしよしと撫でながら 、背中を撫で) (2019/2/26 13:45:03) |
ut.. | > | ん 、ん 、 ( すりすり 、と すり 寄って は やっと 気 の 抜けた 表情 浮かべ ) (2019/2/26 13:47:40) |
ゆ ッ gr | > | ( 気の抜けた表紙にほ、と息を吐けば 甘やかすように、ぎゅ、と抱き締め撫でてを繰り返し。) (2019/2/26 13:53:36) |
ut.. | > | ん ..... ( 完全 に 甘えて いれば すりすり と すり 寄って 、此方 も ゆるり と 抱き 締め 返し ) (2019/2/26 13:57:39) |
ゆ ッ gr | > | ねこ。( 猫のようだと思えば優しく髪をすき、頬擦りしながら頭を撫で、) (2019/2/26 14:04:57) |
ut.. | > | にゃ ~ 。( それ っぽく 鳴いて 見せれば 頬擦り 返し 、へにゃ 、と 笑い ) (2019/2/26 14:09:38) |
ゆ ッ gr | > | ん、ふふ( ぺた、と頰を合わせればよしよしと飽き足らずに撫で続け。) (2019/2/26 14:17:21) |
ut.. | > | にゃ 、( 撫でられ くるくる と 喉 鳴らす 音 聞こえて きそう で ) (2019/2/26 14:18:25) |
ゆ ッ gr | > | ん、ふふぅ、( 癒されるようで、頰染めながらも 唇へ優しく口付け、喉元こしょこしょと撫で。) (2019/2/26 14:20:26) |
ut.. | > | ん 、( 口付け 受け 嬉しそう にし 、撫でられ とろん と した 顔 し ) (2019/2/26 14:21:47) |
ゆ ッ gr | > | ん、ん、( 啄むように 口付け やさしげに ほほえんで。) (2019/2/26 14:24:25) |
ut.. | > | ... ( きゅん とし 、ぎゅぅ と 抱き 締めれば すり 寄って ) (2019/2/26 14:25:21) |
ゆ ッ gr | > | わ、( ぱちくり、と目を瞬かすも 嬉しげに頬擦りして、背中を撫で。) (2019/2/26 14:27:20) |
ut.. | > | 好き やわあ ... ( 疲れ さえ 取っ払って しまえば 嬉しそう にし 、有難う なんて ) (2019/2/26 14:28:09) |
ゆ ッ gr | > | ゆ ッ くりも すきだぞ、( 頰をゆるめながら言えば 、自慢気に頷き ふにゃ、と笑い。) (2019/2/26 14:36:07) |
ut.. | > | かわええ .... ( ぎゅぅ と 抱き 締め 、膝 に 抱えて ) (2019/2/26 14:38:45) |
ゆ ッ gr | > | 大先生のほうが 可愛い ぞ ?( くすくすと笑いながら言えば大人しく膝に乗り、すりすりとすりより。) (2019/2/26 14:42:59) |
ut.. | > | かわいく ないもん ( ぷく 、と 頬 膨らませ 、でも 抱き 締め ) (2019/2/26 14:49:50) |
ゆ ッ gr | > | かわいい、( すり、と強請るように上目遣いで言えば、頰を撫でら) (2019/2/26 14:57:25) |
ut.. | > | ... ( 瞳 に 負ければ 息 を 吐き 、すりすり と 頬擦り して ) (2019/2/26 14:59:33) |
ゆ ッ gr | > | ふにゃ、と笑えば身を乗り出して、ちゅ、と口付け、頰染めながらも目蕩け) (2019/2/26 15:02:33) |
ut.. | > | ( ふ 、と 微笑 し 、ぎゅぅ と 抱き 締めれば その まま 目 を 伏せて ) (2019/2/26 15:03:20) |
ゆ ッ gr | > | ( 口付けするまま 瞼を下げれば抱き返し、) (2019/2/26 15:08:44) |
ut.. | > | ... ( すりすり と すり寄り ) (2019/2/26 15:09:45) |
ut.. | > | ぁ 、やべ ( 耳元 の インカム に 赤色 から の 連絡 入れば 焦った よう にし 、最後 に 一度 口付ければ 足早 に 出て いって / ↓ ) (2019/2/26 15:14:10) |
おしらせ | > | ut..さんが退室しました。 (2019/2/26 15:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/2/26 15:29:15) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/2/26 19:36:19) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/26 19:38:09) |
削除 | > | 削除 (2019/2/26 19:38:18) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/26 19:38:26) |
ゆ ッ gr | > | に ョ… ?、に ょた ィ か ?… ぅむ、( 遊んでいたところ 盛大に転けて 薬品 濡れになったところ 女体化 を したらしい。生首なら ほぼわからないが、と言われたが よく理解しておらず、変わらずに お気に入りの クッションとタオルに包まり 。) (2019/2/26 19:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/2/26 20:51:35) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/2/27 11:27:13) |
ゆ ッ gr | > | んゅ、( ぱちり と 目を覚ませば 眠た気に タオルへと顔を埋め 、うだうだと 時間が過ぎて。) (2019/2/27 11:36:17) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/2/27 11:45:09) |
ut.. | > | やっほ ~ ( 相手 の 事態 は 全然 情報 入って きて おらず 、ゆるゆる と 現れれば 手 を 振って ) (2019/2/27 11:46:12) |
ゆ ッ gr | > | ん、大先生 ( むく、と生首だが 顔を上げれば 名前 呼び 微笑み。) (2019/2/27 11:51:35) |
ut.. | > | .... ? 何か 声 高い ?? ( 近寄り 首 傾げて は そっと 頬 を 撫で ) (2019/2/27 11:53:15) |
ゆ ッ gr | > | に ょ、た ィ か したんだぞ ?( 頰を撫でられ れば 嬉し気に ぽゅ、と頬擦りするも、問いかけに答え。) (2019/2/27 11:56:20) |
ut.. | > | え 、また 急 やね ... ( 苦笑 し 、目線 合わせる よう に しゃがんで は ぎゅぅ と 抱き 締め ) (2019/2/27 11:57:45) |
ゆ ッ gr | > | ゆ ッ くり が や っちゃった、らしいぞ、( 悪気は 無いらしく 抱き締められることに 嬉し気に擦り寄り。) (2019/2/27 12:02:36) |
ut.. | > | あぁね .... ( 納得 しつつ 今日 も また お疲れ なのか 力 無く すり寄り ) (2019/2/27 12:03:55) |
ゆ ッ gr | > | んゅ、大先生おつかれ、か?( 力無く擦り寄る彼に ぽよぽよと頰を寄せれば慰めるように すりより。) (2019/2/27 12:06:57) |
ut.. | > | うん ... ( 眉 を 下げて 返答 すれば ぽろ 、と 涙 溢し 、本気 で だめ - じ くらって いる らしく ) (2019/2/27 12:08:18) |
ゆ ッ gr | > | ゅ ッ !( 涙をこぼしたことに 驚き ぱしぱし と 目を瞬かせれば 涙を舐めて拭い、ふにふにと頰を擦り付け。) (2019/2/27 12:12:43) |
ut.. | > | ぅ ... ( 糸 が 切れた よう に 涙 溢れ 、ぐずぐず と 鼻 鳴らし つつ すり寄って ) (2019/2/27 12:14:31) |
ゆ ッ gr | > | ゅ、ゅぅ、ゅ、( 泣き崩れる 姿に 頰を寄せればつられるように涙を浮かべ、大丈夫大丈夫?と言いながらすりより。) (2019/2/27 12:21:07) |
ut.. | > | だい 、じょうぶ 、御免 ね ( 格段 元気 の ない 笑み 浮かべ 、しかし 肩 は 震えて おり ) (2019/2/27 12:23:50) |
ゆ ッ gr | > | ぅ、だめ、だ ( ぐずり と 鼻を鳴らしながら 言えば 人型に なり 。彼の 肩をそ、と抱き締め 抱き締めて。) (2019/2/27 12:26:16) |
ut.. | > | ..... ぅ 、ぁ 、( 優しさ に 包まれて しまえば 取り 繕った 顔 も 崩れ 、只 嗚咽 漏らして 抱き締め 返し ) (2019/2/27 12:28:32) |
ゆ ッ gr | > | 大丈夫だぞ、いまは ゆ ッ くり が いるからな、( 彼に何も求めず、優しく受け止めれば すりすりと背中を撫で 、囁き。) (2019/2/27 12:35:20) |
ut.. | > | っぅ 、ん 、( こくり と 頷き 、溢れる 涙 必死 で 拭って ) (2019/2/27 12:38:49) |
ゆ ッ gr | > | あとに なるぞ、( そ、と手を握れば 涙の粒を 唇で掬い、) (2019/2/27 12:44:49) |
ut.. | > | ... ( 大人しく される が まま で 、衰弱 しきった 表情 の まま 縋る よう に 抱き 締めて ) (2019/2/27 12:50:53) |
ゆ ッ gr | > | ( 彼の頭を抱きしめるようにしながら撫で、幾らでも、というように優しく。) (2019/2/27 13:01:12) |
ut.. | > | ( まだ 時折 嗚咽 漏らして おり 、すり 、と 弱々しい ながら に すり寄って ) (2019/2/27 13:05:23) |
ゆ ッ gr | > | ( 頬擦りする彼に緩めながらも ぽんぽんと 頭を撫で 。辛かったら、ゆ ッ くりに 言って いいからな、と頭を撫でて。) (2019/2/27 13:11:14) |
ut.. | > | うん .... ( こくり 、と 頷けば やっと 緩く 微笑んで 撫で 受け ) (2019/2/27 13:12:44) |
ゆ ッ gr | > | ( 安堵したように目を細めれば 飽き足らず に 撫で続け。) (2019/2/27 13:22:38) |
ut.. | > | ( すりすり と すり寄って 、口付け ようか と 迷い ) (2019/2/27 13:26:03) |
ゆ ッ gr | > | (( こて、と頭傾ければ、頬擦りして。) (2019/2/27 13:40:16) |
ut.. | > | ( ふふ 、と 笑えば 頬 擦り 返し ) (2019/2/27 13:40:37) |
ゆ ッ gr | > | ( ふにゃ、と笑み浮かべ れば 嬉し気に 頰口付け。) (2019/2/27 13:43:49) |
ut.. | > | ん 、( 嬉しげ にし 、我慢 できず 口付け ) (2019/2/27 13:48:42) |
ゆ ッ gr | > | んみゅっ、( ぴくり、と驚き目を丸くするもじわじわと頰を染めて。) (2019/2/27 14:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut..さんが自動退室しました。 (2019/2/27 14:10:13) |
ゆ ッ gr | > | (( 反応遅くて ごめんなさい … お疲れ様です。 (2019/2/27 14:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/2/27 14:39:04) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/3/1 11:59:22) |
ゆ ッ gr | > | ふ ァ … ぁぐ、( 大きな欠伸 1つ零せば 涙溜まる 目に ふるふる と 首を振り それを 払い落として 。日向ぼっこしていたところ すっかり 眠気を誘われてしまっていたようで。) (2019/3/1 12:00:59) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/3/1 12:03:23) |
ut.. | > | ん 、( やっと 書類 整理 も 終わり 、一息 つこう か と 思い つつ 歩いて いれば 通り 掛かった 先 で 見つけた 姿 に 目 を 細め ) (2019/3/1 12:04:38) |
ゆ ッ gr | > | ( こくこく と 頭を揺らして 寝そうに なりながらも いれば 、感じた視線に 眠たげな瞳で見渡して。) (2019/3/1 12:15:58) |
ut.. | > | ... やっほ ( ひょい 、と 顔 覗けば くすくす 笑い ) (2019/3/1 12:16:44) |
ゆ ッ gr | > | ん … !、… ぅっ、( 驚き 少し 目を 見開くも すぐにとろりと 細め、名前を呼べば すりすりと 頰を合わせて。) (2019/3/1 12:18:56) |
ut.. | > | おねむ やねえ 、でも こんな 場所 やと 風邪 引いて まいそう やで ( すり寄られる 頬 に 愛しげ に すり寄り 、くっく と 笑えば そう 告げて ) (2019/3/1 12:21:09) |
ゆ ッ gr | > | … 、ん、( こくん、と 同意のように 頷けば 彼の 服の裾 を きゅ、と掴み、へや。と舌ったらずに 告げ 。目をこすって。) (2019/3/1 12:24:29) |
ut.. | > | どっち ? ぐるちゃん の 総統室 か 、僕 の 部屋 なのか ( 恐らく は 総統室 で ある とは 思う の だが 、一応 聞いて おこうか と 冗談 混じり に 告げ ) (2019/3/1 12:26:50) |
ゆ ッ gr | > | … ぅっ、….( 少し 考えてから 小さく 呟けば 、ふぁぁ、と 再び欠伸して 彼の腰に抱きついて。) (2019/3/1 12:30:35) |
ut.. | > | あれ 、僕 の 部屋 で いいんだ ( 確か に この 時間帯 の 己 の 部屋 は 暖かい 。ひょい 、と 抱え 上げれば 優しく 背中 を 撫で ) (2019/3/1 12:31:52) |
ゆ ッ gr | > | ん。( たしかに 彼の 部屋 は 煙草 の 匂いもする し お気に入り の タオル や クッション も ないけど、彼もいるし 、暖かく、心地よいのだ。軽く 抱えられ 背を 撫でれると くて、と肩に顔を乗せ 、んぐんぐと口もごつき 。) (2019/3/1 12:37:30) |
ut.. | > | ... ( もごつく 姿 に くく 、と 楽しげ に 笑えば ゆったり と した ぺ - す で 歩き 出し 、時折 赤子 を あやす よう に して 。城下 でも よく 任される 為 子守り には 慣れて しまった ようだ 。自室 へ 到達 すれば 扉 を 開けて 中 に 足 踏み 入れ ) (2019/3/1 12:41:23) |
ゆ ッ gr | > | ( 落ち着く 体制 に 慣れたのか 、ふぁ、と また 欠伸を零せば 変わらずに あやしてくる 彼に 安心して すぴすぴ と 彼の服をきゅ、と 握りながら 眠ってしまい 。部屋に入ったことなど 気付かずに。) (2019/3/1 12:46:49) |
ut.. | > | ... 寝てる なあ ( ふと 表情 を 見れば 完全 に 寝入って いる ようで 。そっと ベッド に 腰 を 下ろし つつ 、髪 を 撫でれば 微笑 して ) (2019/3/1 12:54:30) |
ゆ ッ gr | > | ん、… ( すぴぃ、すぴぃ、と普通なら あまり聞かないような 寝息を 立てながら 、髪を撫でられれば 嬉しそうに 口元を緩ませ、ふにょ、と笑い。) (2019/3/1 12:58:11) |
ut.. | > | ....... ( 不思議 な 寝息 に 少し 笑い 、そっと 刺激 を 与えない よう に 寝転がれば 自分 も 瞳 を 伏せ ) (2019/3/1 13:02:22) |
ゆ ッ gr | > | ゅ、ぅ、 … ( 彼の胸元 に もそもそ と 埋まりに行けば 暖かいそれに 力抜け、) (2019/3/1 13:09:03) |
ut.. | > | ... ( そっと抱き締め直しつつ、段々意識微睡んで ) (2019/3/1 13:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/3/1 13:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut..さんが自動退室しました。 (2019/3/1 13:40:47) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/3/3 19:10:25) |
ゆ ッ gr | > | ( かひゅ、かひゅ、と 息しか出ない 口 を 何度も 開けて 声 出そうとするも 出ず。無理に やる せいで 、不安定な 呼吸 に なり 、涙浮かび乍 寝椅子 の 上で 繰り返し。) (2019/3/3 19:13:46) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/3/3 19:15:25) |
zm. | > | …!?何してん、(小さな呼吸と苦しむような何かに耳を済まし、近寄る。その正体がゆッぐるだと分かると急いで抱き上げて) (2019/3/3 19:17:20) |
ゆ ッ gr | > | … ッ 、ッ ( 急に抱えられると 溜まっていた 涙の粒 が ぽろり と 落ち。驚いた様子で 空を見上げれば 声が出ないまま ぱくぱく と 口を開閉させ。) (2019/3/3 19:21:09) |
zm. | > | !。声でェへんねや ? ( 涙が零れるのを見ると 突然声が出なくなったのだろうかと察する。スパイ任務でもなんでもこなす自分はよくある事だが これは原因不明か。落ち着いて欲しいと自分の心臓辺りで 抱き頭を撫でて) (2019/3/3 19:25:03) |
ゆ ッ gr | > | ( こくこく と 微かに頷けば 、落ち着かず 真っ青になっていたが、彼の心臓 付近 で 抱えられると 心拍 を 聞き、力が抜ければ 苦しそうな 呼吸は次第に落ち着き。) (2019/3/3 19:30:09) |
zm. | > | …大丈夫やで、( 呼吸が だんだんと 落ち着いてきたのを 感じれば ほっとしつつ、否 まだ声は出ていない。と考えつつ頭を撫でて) (2019/3/3 19:34:02) |
ゆ ッ gr | > | ( 力無いが すり、と 擦り寄れば 、はふ、と息を吐き 。よくよく 見ると 片頬が 赤くなり 下の方に 青痣 も あり 、彼の腕の中で 緩く目を細め。) (2019/3/3 19:40:32) |
zm. | > | どうしたん、この傷( 擦り寄られると困ったように眉を下げるが、ゆッぐるの頬ら辺に傷が見えると雰囲気は一転して。瞳孔をかっぴらいて) (2019/3/3 19:41:52) |
ゆ ッ gr | > | … ! … ッ 、( 瞳孔 が 開いた 彼に 驚き びくり と 腕の中で 震え。声が出ないながらも伝えようとするも 上手くいかず、眉下げ。) (2019/3/3 19:51:15) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/3/3 19:52:30) |
ut.. | > | .... ? お 二人 さん 何 してん ( 遠目 に 見つけた 彼ら に 近寄り 、事態 を 知らぬ まま に 小首 傾げ ) (2019/3/3 19:53:26) |
zm. | > | 大先生やん~(おっと、怯えてしまったかとわたわたと急いでいつも通りを思い出す。なにか原因を知る方法はないかと考えているうちに、青い彼が近付いてくるのを見てゆッぐるを見せる) (2019/3/3 19:55:59) |
ゆ ッ gr | > | ( 観光客 が いて 、それに 少しばかり 暴行 やら を された、のだ、と思うも、青の彼 を 見れば 眉下げ。ふと 気付けば 人型に なり 首に 付いている 声帯を 潰すような 形の 首輪 現れ、青紫になる首を指差し。) (2019/3/3 20:01:34) |
ut.. | > | ... ゆっぐる 何 あってん ( 状況 を 把握 すれば 首輪 静か に 見つめ 、瞳 から 光 消し 飛び 。首輪 に 手 を 伸ばせば 外せそう か 試し 、外れそう に ない なら 壊して しまおうか と 考え ) (2019/3/3 20:03:53) |
zm. | > | …(ゆッぐるが人の形へとなると すん、と空気を吸うとゆッぐるからこの軍内では嗅ぎなれない人の匂いが鼻を掠める。完全に暴行やな、と判断すると無意識に殺気立っていて) (2019/3/3 20:07:47) |
ゆ ッ gr | > | … ッ 、( 殺気立った 2人に 慣れない それに びくりと 肩震わせれば 2人の服の裾 きゅ、と 握り。首輪に 手を伸ばさられれば 無理に動かされると 声帯 を 押され 、苦しげに 息詰まらせ。) (2019/3/3 20:12:14) |
ut.. | > | .. ぞむ 、何処 の 奴等 か 分かりそう ?? ( 息 を 詰まらせた 姿 に さっ と 手 を 離し 、ちらり と もう 一人 の 彼 に 目線 を 移す 。嗚呼 、丁度 いい 。今 は とても ストレス が 溜まって いるんだ 、矛先 を 遠慮 なく 。その 観光客 に 向けよう じゃ ないか ) (2019/3/3 20:15:37) |
zm. | > | …まァ、分かるわ ( ふむ、と 少し 考えて 。この匂い は 先日 出掛けた時 に 嗅いだ 気がする 。首輪 が 壊せない のなら 切るのは どうだ 、と 袖から ナイフを出して見て。) (2019/3/3 20:19:50) |
ゆ ッ gr | > | …?、? ( 2人の会話に こてり、と 首を傾けるも 先ほどより 顔色は 良くなっており。ナイフ を 出されれば 少し怖がるように 青の彼に 抱き着くも 、首を差し出し、取って欲しいのは同じらしく。) (2019/3/3 20:25:15) |
ut.. | > | 分かりそう なら 教えて くれる ? ハッキング かけたい ( 此でも コンピューター の 扱い なんて 手慣れて いる 。怯える よう に 抱き 着いて きた 彼 撫でつつ 、取れそう なら と 頷き 自分 は 報復 方法 思案 し ) (2019/3/3 20:28:04) |
zm. | > | 確か港町…潮の匂いするからな。サビの匂いもするからコンテナとかやろ。んで…薬やッ てン な。( 観光客、と 言うより は 薬の売買 しつつの 観光客 では 無いだろうか 。ナイフ の 扱い なら 手慣れている 、傷付けること は 無い ”ちょッ と我慢してや~"と 首輪 の 表面を ナイフ で すーッ となぞり 。) (2019/3/3 20:32:57) |
ut.. | > | そっかあ ..... じゃあそんなに意味ないか、サンドバックくらいにすりゃええやろ ( ふむ、と考え込んではこの国にさえ薬が流れてきたかと眉を寄せ。もう少し生き地獄の方がいいんだろうかとも呻き ) (2019/3/3 20:41:59) |
zm. | > | …今度また行 ッ てみるわ( 空いた時間 に でも もう一度 そこ を 訪れてみよう 、人目 が 少ない のなら 取引 には 持 ッ てこい だろうし き ッ と また 姿 を 現す だろうし 。” インカムとか端末ぐらい回収してくるな” ハッキングとなれば青い彼だ。機械類を回収してこれば ゆッぐるを痛めつけた奴ら にも あえて 薬の 売買を 防ぐことも 出来る 一石二鳥 ではないかと悪い笑みを 浮かべて。) (2019/3/3 20:47:52) |
ut.. | > | おっけ - さすぞむ 。 こりゃ 全員 騒動 でも いい けど ... まだ 皆 疲れてるし 。( 俺ら だけ で 穏便 に 、なんて 笑顔 貼り 付ける もの の 最近 完全 に 疲れて いた のは 恐らく 己 と 書記長 で ない のか と 。完全 に ハイ に なって いる 自分 に 何 も 考える 余裕 なく ) (2019/3/3 20:50:51) |
zm. | > | 大先生、し ン どいちゃう ン ? ( 彼 は 笑顔 を 貼り付ける のが 上手い 、だからこそ 分かりやすい のかもしれない のだけれど 。 調子が良くないのではと眉を下げて) (2019/3/3 20:58:36) |
ゆ ッ gr | > | … ッ … けほ ッ 。( ナイフ を 入れられれば 意図も簡単に 外れ。ずっしりと 重い それを ガラン と 床に 落とし。青黒い痣 の 出来た 喉を 抑え 、げほげほ と 噎せ、青の彼に抱きつく手を強めて。) (2019/3/3 21:05:50) |
ut.. | > | 全然 そんな こと ないで ?? 寧ろ 何か 清々しい ねん ( 抱き着く 彼 の 背中 を 撫でつつ 、何時も より 一層 真っ黒 に なった 歪 な 笑み を 浮かべ 。何だろう 、そう は 言う けど 頭 が 重い 。ぽた 、と 暑く も ない のに 一筋 汗 流せば 上げて いた 口角 震え ) (2019/3/3 21:09:20) |
zm. | > | 嘘つかんといてや。( 胡散臭い 笑み を 浮かべる のは やめろ と 青い彼の 頭を ぺし、と叩いて。本当は もう少し 強く叩いてやりたいとこだが 代わりにも 病人に 暴力を 振るう気など ない”ペ神とこ行くか、自室戻れや”と口を尖らせて。ゆッぐるの首輪が取れると 重々しい 音に顔を歪めて、膝を曲げ目線を合して首の痣をみて) (2019/3/3 21:13:32) |
ゆ ッ gr | > | … ぅ、つ、へゃ、ぃこ、( 暑くも無いのに 汗を流し、震えた 彼を 見上げれ眉を下げ、掠れ、か細い声ながら 彼の手を引き。緑の彼 の 見やすいように 首を上げれば 、ん、んと声だし。) (2019/3/3 21:24:31) |
ut.. | > | ......っ、( 叩かれてしまえば一度ぐらりと崩れ落ち、どうにか体勢立て直して。先程まで大変だった彼にさえ言われてしまえば情けなさに顔歪め、黄緑色に彼を預けてはふらつく足取りで自室とは逆方向に歩き ) (2019/3/3 21:29:08) |
zm. | > | はァ、部屋でいいやんな?( ゆッぐるの首の痣に余程強く締め付けられていたんだなと顔を歪め、立ち上がり頭を撫でてやる。青い彼がふらつくのを見れば大きく溜息をつき、片手にゆッぐる、もう片手に青い彼を担げば青い彼の部屋へと向かおうとして) (2019/3/3 21:32:12) |
ゆ ッ gr | > | ゎ、( 頭を撫でられ 、軽々担がれると 驚き 目を丸く するも、 同じく担がれた 青の彼の 手をきゅ、と握り。) (2019/3/3 21:39:16) |
ut.. | > | ........ ( 抵抗する気も失せてしまえば瞳伏せ、握られた手を握り返す事すらままならず連れていかれてしまい。自室にはまだ大量に書類が散らばったままで、自分が関与していない書類まで置かれており ) (2019/3/3 21:42:37) |
zm. | > | うわぁ、( 自分 が 最も 苦手 とする 書類等 を 見れば 顔 を 顰める 。取り敢えず 寝かせなければ と ゆ ッ ぐる を 降ろし 、青い彼 を ベッド へと 寝かせる 。) (2019/3/3 21:49:05) |
ゆ ッ gr | > | … ( 大人しく降ろされれば 、散らばる書類 を せっせと 集め。終わっているもの、 未だな もの 、彼に 関係され、 (2019/3/3 21:55:51) |
ゆ ッ gr | > | 配属されていないものを 分けて 。青の彼に近寄れば 頭を撫で。) (2019/3/3 21:56:31) |
ut.. | > | ... まだ 、俺 用事 ある ねん けど ... ( 不機嫌 そう に 声 を 漏らす も 撫で られて しまえば 大人しく なり 、目元 手の甲 で 覆えば 少し だけ もごもご と 言って おり ) (2019/3/3 21:57:52) |
zm. | > | なんや、寝る事か?せやッたら許したるわ( ん”ー、と唸りながら 散らばッ ている 資料 に 目を通す。 殆ど俺関係のかな、頬を引き攣らせて。これでも一応幹部だ、資料を書く義務はある。簡単なものはあるかと探して) (2019/3/3 22:00:57) |
ゆ ッ gr | > | … ぅっ、ぃ、しょ、ねょ。( 不機嫌そうな彼に珍しく 強引に言えば 、彼の頭を優しくなだめるよう 撫で。緑の彼が頰をひきつらせることに首を傾けながら。) (2019/3/3 22:07:27) |
ut.. | > | ....... ん ... ( これ 以上 我儘 は 言えない の だと 悟れば 眉 下げ 、少し だけ 泣き 出しそう な 顔 で 腕 広げ 。嗚呼 、また 少し 遅らせる から と 赤色 を 怒らせて しまうん だろうか 。グッ と 競り 上がる 何か を 抑えて 目 を 伏せ ) (2019/3/3 22:11:30) |
zm. | > | 寝れば治るやろ、(よくやったで、ゆッぐる。そや、大先生を寝かせるんや、と親指を立て、資料書ける資料を机の上に置く。 今日から明後日まで迄の資料と自分が関係している資料、簡単な資料をまとめれば、ほぼ全部 自分にでも書けるものだった。流石にサインとかは書けないので保留。”おら、はよ寝ろや。”といい、彼の瞼の上に手を置いて視界を遮って。) (2019/3/3 22:17:17) |
ゆ ッ gr | > | ( 泣き出しそうた彼に 眉を下げれば、とん氏 も 体調 のことを 考えれば 怒らないし、おれ が いるから、大丈夫だ、ごめんな。と言いながら 彼を抱き締め、頰に口付けて。) (2019/3/3 22:25:00) |
ut.. | > | ... もう 、起きたく ないなあ ..... ( 最後 に そう 呟いて は 、すぅ 、と 眠り に ついた 。もう 起きたく ない 、怒られ も 疎まれ も しない 夢 の 中 に 溺れて いたい 。現実 に だって 愛して くれる 人 が いる のに 、それでも 夢 に だけ 溺れたい と 願って しまう のだ ) (2019/3/3 22:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/3/3 22:37:58) |
ut.. | > | (( お疲れ様です (2019/3/3 22:38:05) |
ゆ ッ gr | > | (( んん、お疲れ様 です (2019/3/3 22:39:08) |
ゆ ッ gr | > | … 、( 起きたく無い、と 言った彼に 瞳を 揺らした。自分 が 何かしてしまったか、彼に 重荷を持たせてしまったのか。眠った 彼を 呆然 と 見つめながら、思ってしまい。ほろり と 瞳から 涙を 零し。彼の 夢 を 邪魔しないように 、終わっている書類 を 持って 静かに部屋を出て。書類に だけは 落ちないようにと 涙を庇いながら、) (2019/3/3 22:43:35) |
ut.. | > | ........ ( ひゅ 、ひゅ 、と 静か な 呼吸音 だけ が 伝って いく 。きっと 、起きたら いつも 通り の 自分 なのだろう 。柔らか な 笑み を 浮かべて 、楽しそう に 話して 、仕事 に 追われる 無能 な 自分 。夢 に 溺れたい なんて ほざいた 癖 に 、自分 が 見ている のは 悪夢 だった ) (2019/3/3 22:47:45) |
ゆ ッ gr | > | ぁ、( 緑の彼が 置いていった 書類を 忘れたことに 気がつけば 、気まずいながらも 涙を拭いながら 道を戻り 。静かに戸を開ければ 掠れた呼吸音 を発する彼に 駆け寄り。どうすればいいんだ、分からない、でも彼を助けたい、でも彼が望まなかったら、と ぐるぐると思考を回すも 、無我夢中で、手を伸ばし、彼の首へと腕を回し ぎゅぅ と、抱き締め。) (2019/3/3 23:02:04) |
ut.. | > | ..... ゆ 、っぐる ? ( 射した 光 に 手 を 伸ばす 。そのまま 意識 が 浮上 すれば 然程 暗さ は 変わらない 室内 。それでも 幾分 か 落ち着いて いた 己 は 自分 を 抱き 締める 彼 へと 手 を 伸ばし 、へにゃ 、と 。心底 嬉しそうな 、情けない 笑み を 浮かべた ) (2019/3/3 23:04:47) |
ゆ ッ gr | > | ご、めん … なさぃ、( 起こしてしまった、と 思えば 彼に何と言われるか 怖くて仕方がなく、息が 荒くなりかけるも 、嬉しそうな笑みを浮かべる彼に 、ぽたぽた 涙溢れ。) (2019/3/3 23:13:23) |
ut.. | > | ぇ 、どしたん 、俺 何か した !? ( よく 見れば 泣いて いる 彼 。唐突 な 謝罪 に 目 を 見開けば 慌てて 起き 上がり 、その せい で 痛んだ 頭 抑え つつ も 必死 で 抱き 締めて ) (2019/3/3 23:15:34) |
ゆ ッ gr | > | ぅ、ぇぇ、… 、( ふるふると 首を振るも 頭を抑えながら 抱き締めてくる彼に 寝てくれ、悪くなる、と思いながらも また 起きたく無いと 言われるのも 怖くて、力無くもたれ掛かり。) (2019/3/3 23:21:57) |
ut.. | > | 御免 、御免 なあ 、俺 多分 寝る 前 に 何か して もたん やな 。 ほんと に ごめん .... ( 正直 寝る 前 の 記憶 は ハイ に なった 途端 頭 が 痛く なった 所 で 途切れて いる 。ハイ に なった 後 の 自分 は 昔 から 中々 厄介 だ なんて 呼ばれてる 故 に 困った よう に すれば ある 程度 回復 した のか 凭れて くる 相手 懸命 に 慰め ) (2019/3/3 23:25:26) |
ゆ ッ gr | > | … ぉれ が、 無理矢理 ねろ、てぃ、たから 、ごめん、( ぼろぼろ と 溢れる涙を 何度も 拭いながら 。どうしようもない 感情に、がりがりと喉を無意識に搔き、嗚咽を漏らし。首を振りながら、何も気づかなくてごめん、ごめん、と何度も。) (2019/3/3 23:34:07) |
ut.. | > | あぁあぁ 喉 掻かないで ... 大丈夫 やって 、大方 寝れて なかったん 寝かせて くれたん やろ ? 御免ね 、有難う 。( 大切 に 、傷 付けない 様 に 抱き 締めれば 頭 を 撫でる 。また 知らない 内 に 八つ 当たり して しまったんだ と 気付けば 本当 に 駄目 な 自分 悔やみ ) (2019/3/3 23:37:46) |
ゆ ッ gr | > | ん、ん ぅ、( ふるふると 震え 、首を振れば 彼に顔を埋めて。きゅ、と背中に 腕を回し 。) (2019/3/3 23:47:56) |
ut.. | > | ... 嫌い に ならん といてな 。俺 ずっと 大好き だから ( もし 嫌われて いたら と いう 不安感 から そう 告げ 。抱き 締め 返して くれた 嬉しさ に へにゃ 、と 笑えば そのまま 寝転び 微睡み 出して ) (2019/3/3 23:51:37) |
ゆ ッ gr | > | おれも、すき、ずっと、好き。( きゅぅ、と抱き締めながら 頷き。彼の腕の中で 目を瞑り、離れないで、と 呟き。) (2019/3/3 23:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut..さんが自動退室しました。 (2019/3/4 00:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/3/4 00:38:51) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/3/4 11:58:11) |
ゆ ッ gr | > | んゅ ッ ( 目を覚ませば そっと 青の腕の中 から 抜け出し 布団 を掛けてから 静かに 部屋から出て 。先日の様な 不安感 は 無く、何か食べたいな 、なんて 思いながら 廊下を ぽよぽよ と 跳ね。) (2019/3/4 12:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/3/4 12:29:42) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/3/4 12:29:58) |
ゆ ッ gr | > | ぅ、( ぐぅぅ、と下の方で 音がなれば 空腹 に 眉を下げ 。ぉなか、お腹すいた、とぶつぶつ 言いながら 誰かいないものか、と徘徊して。) (2019/3/4 12:32:39) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/3/4 12:43:33) |
ut.. | > | ん ..... ぇ 、( 目 を 覚ませば 酷い 倦怠感 、吐き気 から か どたん と 音 立て 寝具 から 崩れ 落ち 。 ) (2019/3/4 12:44:46) |
ゆ ッ gr | > | ? … 大先生 … ?( 立たん、と鳴った 鈍い音 。ぴく、と 震えれば その発信源が 先ほどまで 寝ていた 彼 の 部屋から だと分かり、どうしたのだ、ともう一度 戻れば、寝台 から落ちている 彼見つけ、慌ててぽよぽよ と 駆け寄り。) (2019/3/4 12:49:25) |
ut.. | > | いってぇ ..... ( げほげほっ と 咳き 込んで は そう 溢し 、駆け 寄って きた 相手 に 視線 向ける 事 も まま ならず ) (2019/3/4 12:52:43) |
ゆ ッ gr | > | ぁ、ぁう、( こういうものは 初めて で、狼狽え きょろきょろ と 周り 見渡すも 特に 怪我はない様で 。一先ず 人型に なれば 彼の上半身 を 上げ、ぎゅ、と 抱き締めれば 背中を撫で 。) (2019/3/4 12:55:36) |
ut.. | > | ゆっぐる ....... ( 掠れた 声 で 名前 呼べば ぜぇぜぇ と 息 切らし 、ぐったり した まま 抱き 締め 返せば 顔 を 熱 で 真っ赤 に して おり ) (2019/3/4 12:58:59) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/3/4 13:04:09) |
ゆ ッ gr | > | 大丈夫、か ?… あつい … かぜ、か?( 苦しそうな息を繰り返す 彼に 不安で ぎゅ、と 抱き締めるも、振れた肌 と 赤い顔に そう判断すれば 強引だが ぐ、と小さな身体ながら 彼を少しずつ 持ち上げ、再び 布団へと 寝かそうと。) (2019/3/4 13:04:50) |
zm. | > | …大先生、起きとる?( 粗方の資料は署名以外のところを書き終え、確認の為に見せに来た。本当に苦手なのだ、書類仕事は。だけれども自分だけではない。とんとんとん、と青い彼の部屋の扉をノックして) (2019/3/4 13:05:40) |
ut.. | > | ぅ" ... ( どうにか 自分 も 起き 上がり 布団 へと 寝転べば ひゅぅ 、と 喉 鳴らして 息 をし 。途端 扉 向こう から 聞こえた 声 に 返事 しよう と する も それ すら 出来ず ) (2019/3/4 13:08:18) |
ゆ ッ gr | > | ん、ゅぅ、( はふはふ と 小さく 息を 上げながら 寝かせれば 苦しげな 息に 眉を下げ、薬と、ご飯と 水、と 。と 考えていればふと 聞こえた 声に 返事できない 青の彼の 為に 、おれが 出るぞ、と手を撫でて 扉を開け、だいせんせ、今 かぜ、で。と緑の彼を見上げ。) (2019/3/4 13:11:21) |
zm. | > | 風邪?あ~マジかァ(扉越しに弱々しい息遣いが聞こえていたが、風邪が悪化したのか。察するのは早くゆッぐるの頭を撫でて、部屋へとお邪魔する。青い彼を見れば本当に辛そうだ、書き終えた書類を机に置けば近寄って顔色を見て) (2019/3/4 13:18:30) |
ut.. | > | ぞ 、む 、( 部屋 に 入って きた 彼 の 名前 呼べば 目 を 細め 、ゆるり と 手 を 伸ばし 。手 で さえ かなり 体温 は 高く 、完全 に 無理 を していた ツケ が 回って きた よう で ) (2019/3/4 13:23:31) |
ゆ ッ gr | > | ぅ … 。( 自分 は 今 何もできないな 、と 眉を下げれば 頭を撫でてきた 緑の 彼の 腰部分に 抱き着き 、青の彼の心配そうに 見つめ。) (2019/3/4 13:26:22) |
zm. | > | 重症やン。( 伸ばされた 手 に 触れる と とても 熱く、如何して こう なるまで 我慢していたんだ、と 苦笑いして。早く 体温 を 下げてやらないと と 思う と 不安そうな ゆッぐる を抱き上げ ” 1人で頑張ったやン ” と 撫でて 、 水 や 氷、タオル と 準備して。タオル を 氷水 に 浸し 絞り、青い彼の 額へ と 当てて ) (2019/3/4 13:31:10) |
ut.. | > | ぅ"、( 急 に 触れた 冷たさ に びくり と 肩 跳ね 上げ 呻き 。ひゅ - 、と 音 鳴らし 息 吐き 出せば 酷く 痛む 喉 に また 咳き 込んで ) (2019/3/4 13:35:27) |
ゆ ッ gr | > | ん … ( 布団に 上げた 岳だけど、なんて 思いながらも こくり、と 小さく 頷き 。手際の良い 緑 の 彼の様子を見ながら 、苦しげな 咳に ぴくり と 肩震え 、申し訳なさそうに 眉を下げながら、だぃせんせ、と 意味もなく名前呼び。) (2019/3/4 13:40:49) |
zm. | > | 冷たいな、…水 飲める ? ( びくり と 震える 青い彼 に 眉 を 下げながら 笑い 、これだけ 熱 が 上がり 汗を かいているなら 脱水症状 も 出てしまうのでは と 水分を 取らせよう と ゆッぐる を降ろし 、 コップ に 水 を 入れて 持ってくる。心配そうな ゆッぐる に ” 大先生、強いから大丈夫や、”といい) (2019/3/4 13:55:00) |
ut.. | > | ん ... いち 、お 、( こくり 、と 頷いて は 困った よう に 笑い 。飲める かなあ 、なんて 起き 上がり ながら 考え 、名前 呼ばれて は 安心 させる よう に 微笑 して ) (2019/3/4 13:57:26) |
ゆ ッ gr | > | … ( こくん、と 頷けば、静かに 寝台の 脇に 座り、青の彼を心配そうに見つめ。ふと、顔を上げれば、 大先生、ご飯、少したべてから、お薬のまないと 、か?。と緑の彼に問いかけ 、そうなら 自分が持ってくる、と。) (2019/3/4 14:04:51) |
zm. | > | ン、持てる ? ( 飲もうと 身体 を 起こす 青い彼の 背に 手を回し 支えて。 コップ を 彼の前 へと 出すが、持てるか と 首を傾げて。ゆッぐるの問いかけに "せやな、薬飲ンだほうがええな。"と頷いて。そうだ、何か食べさせなければいけない、粥かそれとも冷たい缶詰か、と考えて) (2019/3/4 14:08:23) |
ut.. | > | ん 、 .... 食欲 ない ... ( こくり 、と 水 を 飲んで いれば 掛けられた 言葉 に 眉 下げ そう 返事 し 。 精々 ぜり - くらい なら 食べれそう だが 食べる のも 億劫 で ) (2019/3/4 14:12:26) |
ゆ ッ gr | > | … ぜり − とか、よ - ぐると とか 、少し、食べよ。だいせんせ、( 彼がいっ言葉に 眉を下げれば 汗ばむ頰を撫で て 、少しでも いいから。と 言えば、おれが行く。と 1人でに 小走りで 部屋を後にして。) (2019/3/4 14:18:12) |
zm. | > | せやッても、何か 食わンと 薬 飲まれへンけ ( やはり 食欲 が 無い と 言うか 。ただでさえ 少食 なのだから 当たり前だ といえば 当たり前 だろうけど 薬 は 飲んで 欲しい 。ぜり ‐ あったっけと考えていると 持ってきてくれる と 言う ので なら ゆッぐる に 任せよう と 思う 。 では 自分 は 食べ物をと 冷蔵庫に 偶然 あった ゼリーと スプーン を持ってきて) (2019/3/4 14:22:46) |
ut.. | > | うぅ ...... 分かった ( 言われて しまえば 眉 下げ 返事 し 。 食べたく ない なあ 、なんて 思い つつ 渡された ぜり - 一口 頬 張って は 既 に 次 を 食べ 進めよう と せず ) (2019/3/4 14:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/3/4 14:38:28) |
ut.. | > | (( お疲れ様、 (2019/3/4 14:38:37) |
zm. | > | ((お疲れ様です、 (2019/3/4 14:38:42) |
zm. | > | もう少し 食おうや、( 流石 に 一口 だけ では 胃 が 薬 に 負けて しまう だろうし 、 そっ と頬に触れ 見詰めて もう少し と 声 を 掛けて 。 ) (2019/3/4 14:41:08) |
ut.. | > | ぅ 、ぅ 、... ( じわ 、と 瞳 に 涙 溜め つつ どうにか もう 一口 食べ 、どうしよう も ない 嘔吐 感 くれば 口元 抑えて ) (2019/3/4 14:42:47) |
zm. | > | 飲み込もうな。( 彼 から ぜり ‐ を 取る と 背中 を 摩って やる 。流石に 辛いか と 顔 を 歪めるが ここは 鬼 に なってでも 食べさせなければ いけない 。) (2019/3/4 14:45:06) |
ut.. | > | ん 、んっ 、... ( どうにか 飲み 込んで は 息 吐き 出し 、少し 嗚咽 漏らせば 子供 の よう に 泣き 出して しまい ) (2019/3/4 14:47:01) |
zm. | > | 偉い 偉い、( 喉 が 動き 、ぜり ‐ が 飲み込まれる のを 見れば、ほっとして泣き出す 彼を抱きしめ 食べれたじゃないか と あやす。) (2019/3/4 14:52:40) |
ut.. | > | ぅ" ~~ 、... ( ひっくひっく と しゃくり 上げ 、きゅぅ と 彼 の 服 の 裾 握れば ぽたぽた と 涙 零れ ) (2019/3/4 14:53:53) |
zm. | > | ごめンな、無理矢理で。( 完全 に 泣き出して しまった 彼 に 眉 を 下げ 、背中を摩り続ける。風邪で気が弱ってしまって甘えたいのか、彼が幼い子の様に見える。) (2019/3/4 14:56:30) |
ut.. | > | っ 、( 分かって は いる のか こくこく と 頷き 、頭 ぼ - っ と して は どうしよう も なく ) (2019/3/4 15:01:57) |
zm. | > | 薬…少し待ッ てな。( 薬…と腰を上げ、扉 を 少し 開ける と 薬が袋ごと 落ちているのが 目につき、 拾って 彼の元へと 戻る 。"これ飲めば寝てもええから、な?頑張ろ?"と頭を撫でて) (2019/3/4 15:03:53) |
ut.. | > | ん .... ( 撫で 受け こくん と 頷き 、小さく " ... 頑張ったら 、一緒 に 寝て くれる ? " なんて 問い 掛けて 。 きっと 甘えたい だけ なの だろう 、少し 不安げ で ) (2019/3/4 15:06:40) |
zm. | > | …ええよ、( 頷く彼に 偉いと 褒めてやろう と 思ったのだが、 突然の 要望に驚きながらも 普段、甘えれる人も居ないし、甘えたいんだろうな、と思えば いいだろうと 頷いて。 水の入った コップと 薬を渡して) (2019/3/4 15:08:51) |
ut.. | > | .... ん 、( 了承 を 受け 取れば 途端 に 瞳 輝かせ 、どうにか ごくり と 飲み 込んで 息 を 吐き 。 俺 頑張った よ 、なんて 言いたげ な 視線 向ければ すり 寄って ) (2019/3/4 15:11:35) |
zm. | > | おぉ、頑張ッたなァ、( 輝く瞳と 薬を勢い良く飲む 姿に おぉ と感嘆の声を漏らし、微笑みかける。 目は口ほどに物を言う、約束だし 彼の身体を ゆっくりと倒し 手を握って) (2019/3/4 15:13:33) |
ut.. | > | ん、!! ( へへ 、と 笑えば 嬉しそう に 瞳 細め 。倒されて も 直ぐ 手 を 握って もらえた 為 抵抗 は せず 、ちゃん と 目 を 伏せて ) (2019/3/4 15:15:33) |
おしらせ | > | zm.さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/4 15:20:43) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/4 15:20:43) |
zm.。 | > | 次目を覚ます時には楽になッてるとええな。(普段の彼では絶対にしないであろう 可愛らしい笑みに んふ、と笑い 手を握り返す。 それ程 彼は疲れ切っていたのだ、今度からは自分も善処しようと 肝に銘じて。 はよねぇや、 と彼の頬に 冷たいであろう 末端冷え性の自分の手を添えて。) (2019/3/4 15:22:28) |
ut.. | > | ん ...... ( うとうと 、と すれば 触れられた その 低い 体温 が 心地 よく 。数分 も すれば 寝息 を 立てて おり 、しかし しっかり と 彼 の 手 は 握って いて ) (2019/3/4 15:26:50) |
zm.。 | > | …手 話してくれへン と 続き 出来へンやン 。( 言う通りに 眠る彼。但し、 手は握られた ままで。 確かに 一緒 に 寝てやる とは 言ったが 、書類 を もう少し 片付けよう と 思ってたのも 事実 。 でもまぁ、すやすやと 無防備 に 眠る姿を みれば まぁいいか、と 肩を竦める。気持ち良さそうに眠るやん、母性目覚めそうと 彼の寝顔をみて微笑み、) (2019/3/4 15:33:51) |
ut.. | > | ...... ん ... ( 数時間 立てば 少し 目覚め 、ゆるり と 彼 に 視線 を 向け 。嗚呼 、ちゃん と 一緒 に 居て くれた 。昔 から 隣 に いる のは 赤色 か 黒色 だった 為 、これ は これ で 慣れないな と 苦笑 して ) (2019/3/4 15:39:17) |
zm.。 | > | …ン。起きたんか、(つい、うとうと していた。手に 微かな 動き が 当たると ぱちり と 目 を 開け、彼が 起きたこと に 気が 付く。 気分はどうだと 顔色を見れば 先程よりは良くなっている気がして。 苦笑いを浮かべられると、首を傾げて。) (2019/3/4 15:46:47) |
ut.. | > | おはよ 、( 照れ 臭そう に 微笑 して は 声 を 掛け 、それなり に 健康体 に なった 身体 は 意識 はっきり と させて くれて 。首 を 傾げた 相手 に 、昔 を 思い 出したんよ 、なんて 笑って は 頬 を 撫で ) (2019/3/4 15:48:46) |
zm.。 | > | おん、おはよ。( 微笑まれる と 良かった と ほっ とする。昔、と聞けば そう言えば 黒 と 赤 と 同じ出身 だっけ 、と 思い出して。) (2019/3/4 15:53:11) |
ut.. | > | ん 、( わしゃわしゃ 、と 撫でて は 有難う 。なんて 呟いて 。黙り 込んだ 彼 に きょとん と 首 を 傾げ ) (2019/3/4 15:55:00) |
zm.。 | > | 元気になったンならええわ。( 撫でられる と 嬉しそうに 頬 を 緩めながら " 今度 は 食欲 あるやんな?" と悪い笑みを浮かべて。 自分は孤児院出身だ、同じ出身がいていいなと思いながら) (2019/3/4 15:58:57) |
ut.. | > | .... ないです ...... ( すっ と 目線 反らせば しれっ と 嘘 を 吐き 、僕 に 食害 しても 楽しく ないんやろ ? と 誤魔化して 。 ふと 視線 の 意味 に 気付けば そんな いいもん でも ない で 、なんて 撫で ) (2019/3/4 16:04:11) |
zm.。 | > | 嘘つかンといてや。( まぁ、病み上がりというかまだ風邪を引いている彼に食害などしないけれど。それにつまらんしと 頬を膨らませて。良いものでは無いというがどうなのだろう"居ないよりはええやろ"と頬杖をついて。) (2019/3/4 16:08:01) |
ut.. | > | ごめんて ( 苦笑しては額に口付け。頬を膨らませる姿にあざといなあなんて溢すものの微笑ましそうに見。頬杖つきつつ抗議する彼に " じゃあ存在としていない扱いされててもそういえる ? " なんて返し ) (2019/3/4 16:13:10) |
zm.。 | > | …なンでそういうこと言うン…(口付けをきゃっきゃ、と受け取る。彼の急なずっしりとした重い言葉に 息が詰まりそうになる。いない存在として扱われる?どういうことだと、怪訝そうな目で見て。) (2019/3/4 16:15:33) |
ut.. | > | 僕 なあ 、あの 二人 の 幼馴染み だった はず なんに 、この 国 が 出来て から その 事 全然 触れて もらえて ない ねん .... ( 怪訝 そう な 彼 に 目 を 細めて は 俯き 、寂しそう に そう 呟いた 。 ) (2019/3/4 16:20:18) |
zm.。 | > | … あぁ、(確かにあの二人の口から幼馴染という事は聞いたことが無い。) (2019/3/4 16:21:38) |
ut.. | > | ... そりゃあ こんな 僕 が 幼馴染み なんて 恥ずかしい よね ( 分かってる 、それ は 分かってる んだ 。けれど 心 の 奥底 は じくじく と 痛む から 結果的 に 。あの 生首 の 彼 に 縋る 癖 が ついて いる の だろう ) (2019/3/4 16:24:04) |
zm.。 | > | …俺、大先生と幼馴染がよかッたな。( 恥ずかしくない、逆に言えば誇れるだろう。有無なんて所詮貶しあいだ、気にすることないなんて言っても説得力が無いのだけれど。俺が彼の幼馴染だったら悲しませる事なんてしないのにと思いながら頬に触れて) (2019/3/4 16:26:51) |
ut.. | > | ... せやなあ 、俺 も ぞむ との 方 が もっと 幸せ やったん かな ? ( ぎゅぅ 、と 抱き 締めて は そう 呟く 。こう 言って しまう のも 全部 まだ 病み 上がり だから と 誤魔化したい 、そう で なければ 自分 は 壊れて しまい そう で ) (2019/3/4 16:29:12) |
zm.。 | > | …泣いてもええねんで(抱き締められるとこれはまた色んな意味で病んでいるのかな、と考えて。抱き締められると此方からも腕を回しとんとん、と背中を撫でて。) (2019/3/4 16:32:41) |
ut.. | > | ... ぅんっ ... ( そんな に 優しく されて は 感情 が 溢れて しまう 。ぽろ 、と 涙 が 溢れて は 抱き 締める 力 強め ) (2019/3/4 16:37:56) |
zm.。 | > | …(彼の嗚咽に相当参ってたんやな、と背中を撫で続ける。優しくなんかない、自分は狡いな、彼の弱いところに浸ってると思いながら目を伏せて。) (2019/3/4 16:41:43) |
ut.. | > | .... ( 静か で 、それでも ずっと 溜め 込んで いた 思い を 込めた 嗚咽 を 響かせる 。ずっと 誰か に こうして ほしかった 。優しく 、慰めて ほしかった ) (2019/3/4 16:44:43) |
zm.。 | > | 大先生、お疲れ様。( 直ぐに泣きやめとは言わない、言っても止めれないだろうし。どうせなら二人きりの内に溜め込み過ぎた思いを吐き出してほしかったと、頭を撫でて) (2019/3/4 16:46:56) |
ut.. | > | 御免 、こんな 奴 で ... ( それ は 、彼 に 対して 言った のか " 彼ら " に 対して 言った のか 分からない もの だった 。それでも 辛かった 思い は 収まり きらず 、次第 に 声 を 上げ ) (2019/3/4 16:50:03) |
zm.。 | > | …ううん、ようやッとるッて。( 無能だと謳われているがなんだかんだ言って 彼は居なければいけない存在なのだ、きっと皆思ってる。けれど、彼を傷つけてしまうのは彼の優しさに浸っているから。頭を撫でながら すり、と頬擦りをして) (2019/3/4 16:53:54) |
ut.. | > | ぅ、ぁ ... ( 大人しく 弱い 自分 には 抵抗 が 無理 な 話 。だから 、笑顔 で 取り 繕って 、その 傷付いた 心 を 抑え 込まなければ ならない 。誰 にも 助けて もらう 事 なく 隠した それ は 、今 やっと 吐き 出せて ) (2019/3/4 16:58:23) |
zm.。 | > | 大先生が頑張ッてるの、そうして傷付いてるの、分かッとるから ( 自分も同様、この軍の人は皆 闇がある。こんな俺で良かったら、いつだって彼の心の中まで受け止めるのに。と思い、相槌を打ちながら 気持ちを吐き出す彼を抱きしめ) (2019/3/4 17:02:44) |
ut.. | > | うん 、ありがと ..... ( そう 小さく 溢せば やっと 身体 離し 。ぽた 、と 最後 の 涙 が 頬 を 伝えば 、昔 通り の 夜空 色 取り 戻した 瞳 が あり ) (2019/3/4 17:05:47) |
zm.。 | > | んふ、かっこいいで、大先生。 ( すっかり 泣き止んだ 彼 の 瞳 は 夜空 の 様 で 綺麗 で 見惚れる 。雨 が 止めば 空 は 晴れる 、本当に その通り だと にひ、と笑う。) (2019/3/4 17:09:12) |
ut.. | > | ほんま ? 有難う 。( 悪戯 に 笑う 彼 に 自分 も えへへ 、と 笑って みせる 。幾分 か 落ち 着いた らしい その 笑顔 は 今 まで の より も 綺麗 で ) (2019/3/4 17:11:50) |
zm.。 | > | ほんまほんま。( すっきりしたような彼の表情に嬉しそうに目を細める。抱き合ったせいで髪を結んでたゴムがとれ、後で結び直さないとなと髪を弄り) (2019/3/4 17:15:03) |
ut.. | > | ん 、おいでや ( 髪 を 弄る のは 此 でも 得意 だ 、そっと 手招き すれば 結んで あげる 、なんて ) (2019/3/4 17:17:54) |
zm.。 | > | ?…え ? ( まさか、髪を結ってくれるということなのだろうか。首を傾げるも、ベッドの縁に腰を下ろして髪ゴムを渡す。) (2019/3/4 17:19:19) |
2019年02月22日 11時42分 ~ 2019年03月04日 17時19分 の過去ログ
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