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「ふわゆらかげろう」の過去ログ

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2019年02月24日 00時25分 ~ 2019年03月06日 23時37分 の過去ログ
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一期一振…ひとまず、無事なのですね(仲間の無事を確認してはどこかホッとして、けれどだからと言って気が抜けるわけでもなくて。太刀の攻撃をかわしたまま、反撃にと地面すれすれに剣先を滑らせ、逆袈裟斬りを放てばそのまま確実に仕留めて。残る敵は、と視線を辺りに向けつつ)…集めた情報は色々あります、全員合流した後にお話ししましょう(そう言葉を伝えつつ、その話す時間があればの話だが、なんて考えては、脳裏に焼きつく天下一振の姿を思い浮かべ、けれどすぐに打ち消すように刀を振って)   (2019/2/24 00:25:36)

亀甲貞宗/天下一振(彼が乗って来れば、そのまま勢いをつけて立ち上がり、上へと手を上げて。放り投げるようにして彼を向こう側へと押し出すと、彼が見えなくなるまで見守って。一仕事終えれば一息、格好悪いところは見せずに済んだかと安心する。自分は、茨鞭を取り出して。本来時空因子を壊すためのものだが、つまりは物であれば大体は壊しやすいということだ。この世界はどうせ消さねばならぬもの。目立ったところで問題ないと結論付ければ、閉まって人がだんだんと捌けていく門の前へと戻って)   (2019/2/24 00:26:50)

一期一振「(足を乗せた相手の手が、ぐんっと動いては一気にそれに合わせて跳躍をして。軽々と飛んでは塀の上に降り立ち、そしてすぐに見えた遡行軍と対峙する様子に目を細めて。とん、と屋根を蹴り少し移動しては、的に狙いを定めてまた屋根を蹴る。今度は飛び降りる為に。同時に刀を抜いては、思い切り振り下ろしながら)ぶっとばぁーーす!!(そう叫ぶと同時、深々と大太刀の首へと刀を貫かせて。刀を引き抜き、同時ににっと笑って見せては)一足遅れちまったけど、加勢するぜ!」   (2019/2/24 00:33:24)

謙信景光あぁっ...(二人の間でかわされる言葉に耳を傾けていれば、背後から襲ってくる短刀に気付くのが遅くなり右腕を少し斬られてしまった。油断してはならないと言い聞かせたはずなのに早速このざまだなんて笑えない。ピリリと痛む右腕に、大丈夫痛くなんて無いと言い聞かせながらもう一度攻撃を仕掛けてきた刃を躱し、斬り伏せて。そうすれば突如聞こえてきた叫び声に、思わずそちらに顔を向ける。見知った顔に"浦島...!"と声を上げまた安堵して。)   (2019/2/24 00:41:36)

浦島虎徹了解……!(やはり今起きてることは只事ではないのかと感じる。打刀が倒れたのを確認して刃を抜く。次、という風に残りの敵に視線を向ける。あと幾つだろうか、そんなことは気にせずに敵と刃を交えようとすると、不意に上の方から聞こえてきた声とその声の主に安堵する。)愛染くん…!よかった…!(あとは亀甲が来るのみだがそれまでには何とかしてギリギリまで数を減らせるように、短刀に向かって飛びつくように襲いかかり。)   (2019/2/24 00:51:01)

亀甲貞宗/天下一振((ぼくそろそろ眠いや。次投稿したら落ちていいかな?   (2019/2/24 01:00:36)

一期一振!(後方で聞こえた小さく上がる声、負傷したか、と思うけれど、助けに向かったらそれこそ格好の的に成りかねない。そしてさらに時間を食う可能性だってある。おそらくは、ここには前の主も居ることだろう。天下一振に会って、全てを聞き、そして、時空因子を壊さなくてはならない。はやる気持ちを抑えつつ、立ち塞がる打刀を一太刀で斬り伏せては、不意に響く声に驚いて。けれどそれは仲間の声だと認識すれば、またすぐに目の前の敵へと視線を向けながら)   (2019/2/24 01:02:56)

一期一振((構いませんよ。   (2019/2/24 01:03:29)

亀甲貞宗/天下一振(中から鍔迫り合いの音が聞こえる。格好悪いが、仕方がない。早くいかなければいけないだろう。彼らの力を信じて居ない訳ではなくとも、少しでも人数は多い方がいいだろうと思ってのことで。大きく振りかぶり、鞭を門へと何度か叩き付ける。やがて木製のそれは穴が開き、壊れ、錠が開いてはそのまま扉も開き、自分が通れるくらいになって。即座に鞭を仕舞い、仲間の元へ駆けては短刀に一撃をお見舞いしてからにっこりと笑い、)遅くなってごめんね!ちょっと"街の人に協力してもらって"門を開けて来たよ!   (2019/2/24 01:03:35)

浦島虎徹((大丈夫だよー   (2019/2/24 01:03:51)

亀甲貞宗/天下一振((ありがとう。それじゃあ、寝るね。おやすみ! またね!!   (2019/2/24 01:04:21)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが退室しました。  (2019/2/24 01:04:26)

謙信景光((あ、了解、おつかれさまだぞ!   (2019/2/24 01:04:47)

一期一振((お疲れ様です、おやすみなさい。   (2019/2/24 01:05:18)

謙信景光((それじゃあぼくもこの辺で、ふたりともおやすみなさい!   (2019/2/24 01:06:03)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2019/2/24 01:06:07)

浦島虎徹((お疲れ様、おやすみなさい   (2019/2/24 01:06:23)

一期一振((さて、では私達もここで。お疲れ様でした。謙信くんもおやすみなさい。   (2019/2/24 01:06:32)

おしらせ一期一振さんが退室しました。  (2019/2/24 01:06:35)

浦島虎徹((じゃあ、俺も、お疲れ様、おやすみなさい!   (2019/2/24 01:06:45)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/2/24 01:06:48)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが入室しました♪  (2019/3/2 21:00:13)

一期一振/愛染国俊((こんばんは   (2019/3/2 21:00:33)

一期一振/愛染国俊((色が安定しないですな(んむ)   (2019/3/2 21:01:09)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪  (2019/3/2 21:08:27)

亀甲貞宗/天下一振((こんばんはー!   (2019/3/2 21:08:34)

亀甲貞宗/天下一振((今日早めに寝落ちちゃうかも。ごめんね。   (2019/3/2 21:10:31)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/3/2 21:10:49)

浦島虎徹((色、これで大丈夫かなぁ……? こんばんは!   (2019/3/2 21:11:12)

亀甲貞宗/天下一振((こんばんはー!   (2019/3/2 21:12:02)

一期一振/愛染国俊((っと、みなさんこんばんは   (2019/3/2 21:12:07)

一期一振/愛染国俊((寝落ちはどうかお気になさらず   (2019/3/2 21:12:21)

亀甲貞宗/天下一振((今日は進められるかなあ。   (2019/3/2 21:18:23)

浦島虎徹((進められると思うよ!頑張ろう!   (2019/3/2 21:29:44)

一期一振/愛染国俊((   (2019/3/2 21:31:44)

亀甲貞宗/天下一振((ありがとう。そうだね、できるところまで……   (2019/3/2 21:32:10)

亀甲貞宗/天下一振((大丈夫かい?   (2019/3/2 21:32:16)

一期一振/愛染国俊((更新が反抗期ですな…落ちる前に気づけて良かったですけども…   (2019/3/2 21:33:01)

一期一振/愛染国俊((進めたいですな…   (2019/3/2 21:33:36)

亀甲貞宗/天下一振((結構ぎりぎりだったよね。 謙信くんが来るのを祈っておこうか。   (2019/3/2 21:34:55)

一期一振/愛染国俊((間に合って良かったです(はふ、) ですね、   (2019/3/2 21:39:08)

亀甲貞宗/天下一振((ま、会えなくても、その時はその時で。また明日にでもすればいいもんね。   (2019/3/2 21:40:27)

浦島虎徹((そうだね。あっ俺、しばらくは忙しくないし…いつでも大丈夫、かも!   (2019/3/2 21:42:47)

亀甲貞宗/天下一振((了解。ぼくがどんどん色々予定入っていくから、はやめにいろいろやりたいけどできるかなあ、って心配になってるとこ。   (2019/3/2 21:47:33)

亀甲貞宗/天下一振((最悪、ぼくは主に呼ばれて先に帰っちゃった設定にしてくれてもいいからね!進行は一期くんもできるし……。   (2019/3/2 21:47:56)

亀甲貞宗/天下一振((ご主人様!!!!ごめん!!!!!!1   (2019/3/2 21:48:12)

亀甲貞宗/天下一振((だめだね。寝てるや……。   (2019/3/2 21:48:35)

一期一振/愛染国俊((それもそうですね。通達も遅かったですし…。気づいていただければなぁ、とは。 落ち着いてください、ミスは誰にでもありますから(ふす、)   (2019/3/2 21:51:28)

亀甲貞宗/天下一振((それでも、22時半になったらぼくは落ちるね。23時までの予定だから、30分だけじゃ特にできないだろうし……ごめん。   (2019/3/2 21:52:21)

亀甲貞宗/天下一振((あ、22時半までに彼が来なかったら、ね   (2019/3/2 21:52:33)

浦島虎徹((了解!   (2019/3/2 21:54:08)

一期一振/愛染国俊((了解しました   (2019/3/2 21:55:27)

亀甲貞宗/天下一振((ごめんね、ありがとう   (2019/3/2 21:56:41)

一期一振/愛染国俊((…こなさそうですかね…?   (2019/3/2 22:22:14)

亀甲貞宗/天下一振((かな……?   (2019/3/2 22:22:59)

浦島虎徹((そう……かも?   (2019/3/2 22:24:32)

亀甲貞宗/天下一振((ごめんだけど、落ちてもいいかな?   (2019/3/2 22:25:52)

一期一振/愛染国俊((構いませんよ   (2019/3/2 22:30:58)

浦島虎徹((大丈夫だよ   (2019/3/2 22:31:08)

亀甲貞宗/天下一振((ん……ありがとう。また、ね。明日も連絡くれると嬉しいな。   (2019/3/2 22:31:46)

亀甲貞宗/天下一振((おやすみ。   (2019/3/2 22:31:49)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが退室しました。  (2019/3/2 22:31:52)

一期一振/愛染国俊((明日もまた公式アカウントか背後のアカウントより通達を出させていただきますね。 おやすみなさい。   (2019/3/2 22:32:46)

浦島虎徹((おやすみなさい   (2019/3/2 22:32:51)

一期一振/愛染国俊((それでは、私も落ちます。お疲れ様でした。   (2019/3/2 22:33:07)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが退室しました。  (2019/3/2 22:33:11)

浦島虎徹((お疲れ様、じゃあ俺も。おやすみなさい   (2019/3/2 22:35:19)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/3/2 22:35:24)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが入室しました♪  (2019/3/3 21:01:01)

一期一振/愛染国俊((こんばんは   (2019/3/3 21:01:40)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/3/3 21:02:59)

浦島虎徹((こんばんはー!   (2019/3/3 21:03:07)

一期一振/愛染国俊((こんばんは、浦島殿「こんばんは!」   (2019/3/3 21:03:39)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/3/3 21:08:21)

謙信景光((すこし遅れちゃったけどこんばんはだぞ!   (2019/3/3 21:09:13)

浦島虎徹((謙信くんこんばんは!   (2019/3/3 21:09:23)

一期一振/愛染国俊((謙信くんもこんばんは「こんばんは!」   (2019/3/3 21:11:13)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪  (2019/3/3 21:12:23)

亀甲貞宗/天下一振((こんばんは!お待たせー   (2019/3/3 21:12:34)

浦島虎徹((こんばんはー!   (2019/3/3 21:13:36)

一期一振/愛染国俊((こんばんは、亀甲殿「こんばんは!」   (2019/3/3 21:15:01)

謙信景光((こんばんは!   (2019/3/3 21:15:04)

亀甲貞宗/天下一振((えっと、皆お待たせしちゃったね。始められるかい?   (2019/3/3 21:18:44)

一期一振/愛染国俊((こちらはいつでも構いませんよ   (2019/3/3 21:20:44)

浦島虎徹((いつでも大丈夫だよ!   (2019/3/3 21:20:59)

謙信景光((あ、大丈夫だぞ!   (2019/3/3 21:21:35)

一期一振/愛染国俊((「始めるなら俺から、だったか?」   (2019/3/3 21:22:28)

亀甲貞宗/天下一振((『ええ、そうですな。始めてくだされ。』   (2019/3/3 21:23:49)

一期一振/愛染国俊((「りょーかい、投下するぜ」   (2019/3/3 21:27:54)

一期一振/愛染国俊「(先に中に入った面々はどうやら無事らしい、ほっとするものの、直ぐに刀を構え直せば、近くにいた脇差の攻撃を防ぎ。ギリギリと鍔迫り合いをした後にグッと思い切り押しきっては勢いのままにもう一度刀を振って敵の喉元を斬り裂いて。はぁ、と息を吐いたその瞬間、今度はドアの方から派手に何かが何度もぶつかる音が聞こえてきて。まさか増援が、なんて思ってはすぐに身構えるが、門の一部が破壊されて姿を現したのが先ほど自分を放り投げた刀だと気づき直ぐに苦笑し)…全員集合、だな!(残る敵は4体ほどか、こちらから攻め込んでやる、と地を蹴り、打刀の懐に飛び込んでは一気に急所へと刀を突き立て、数を確実に減らし)」   (2019/3/3 21:27:58)

謙信景光(そっと周囲に視線を滑らせ、最初よりも確実に敵の数は少なくなったことを確認する。数で不利なだけに少々大変ではあるが何とかなるか。そして聞こえてきた声と門の開く音、顔をそちらへ向ければ仲間の1人である亀甲貞宗の姿。良かった、これで全員揃ったと愛染や浦島の時同様に安堵しつつ。刀なのだからこれくらいどうって事ないと、左腕に感じる痛みには今は気付かぬ振りをし。相手脇差からの攻撃を受け止めつつ、少しの攻防の末喉元目掛け刃を突き立てる。)   (2019/3/3 21:33:40)

浦島虎徹亀甲さん…!(最後の仲間の一振りが到着して一瞬ではあるがふぅ、と一息つく。これで全員揃った、敵の数も残りわずかだ。増軍も来る気配もないためこれなら行ける、と確信して太刀に勢いよく攻め込む。確実に急所を狙えるようにと奮闘するが完全に倒すまでは行けなかった。刃を交えつつも時折周りを見て負傷者がいないか等を確認する。仲間に余り無理をさせぬようになるべく早く、迅速に、と意識してもう一度敵の喉元を斬りかかり)   (2019/3/3 21:47:36)

一期一振/愛染国俊(次々と襲いくる攻撃をかわしては反撃を、と繰り返し、やがて最後の一体となって仕舞えば大きく息を吐いて刀を構え直し。とんと軽く地を蹴っては向かって来た槍をスライディングの要領でかわして横を抜けざまに一閃浴びせて。ゆっくりと立ち上がり、背後で巨躯が倒れる音を耳にしては、刀についた血を振り払い静かに納刀する。周りが少し騒がしいのはきっと、この戦いの音で駆けつけようとしているこの城にいる兵士たちだろう。このままでは捕まってしまいかねないか…少し考えたあと、すぐに視線を仲間たちの方へと向けて)追いたい人物が居るのですが…人、というよりは刀でしょうけれど(自分でも驚くほどに冷静な声音、けれど心中は穏やかではなくて。この場所が、落ち着かない。炎に包まれてしまう可能性をまたどこか、心の中では感じているのかもしれない。はぁ、と小さく息を吐きつつ)   (2019/3/3 21:59:23)

亀甲貞宗/天下一振みんなばかりに任せてごめんね!(見て思ったのは、皆沢山倒してくれたのだろうということ。負傷者も居ることから、遅れてしまったことを悔しく思う。それでも、今未だ元気な自分がと、目の前の中傷の太刀を下から切り上げ一気に落とすと、そのまま周りをぐるり見回す。終わったのだろう。敵の気配がないことを改めて確認しては鞘に刀を戻し、)それじゃ、追いかけながら情報共有するかい?流石にただの人間に手を上げたくはないからね!   (2019/3/3 22:03:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。  (2019/3/3 22:10:28)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/3/3 22:10:44)

亀甲貞宗/天下一振((おかえり!   (2019/3/3 22:11:25)

謙信景光((あ、間に合わなかった...ただいま...!   (2019/3/3 22:11:46)

一期一振/愛染国俊「…!人、結構な人数来てるっぽいな(最後の一体が地に倒れたのを確認しては、ホッとしつつ短刀を鞘へと収めて。けれど気を抜くことはできない。まさにここは敵地の中、何が起こるのかわからないのだ。不意に耳に届いたばたばたと走る足音や、指示を出す声にぱっとそちらの方を見て)…移動しながら、か。賛成、捕まったらどうしようもできないからなぁ」   (2019/3/3 22:13:13)

一期一振/愛染国俊((おかえりなさい   (2019/3/3 22:13:20)

浦島虎徹((おかえりなさい   (2019/3/3 22:16:13)

謙信景光ぼくも賛成だぞ...!(少し切れた息を整えながら、一先ず落ち着いた事を確認すると己が本体を鞘へ収める。徐々に近付いてくる足音の数々に気付き少し焦りを覚えつつも捕まる訳にはいかないし、彼の言う通り人を傷付けるのも避けたい事だろうと亀甲の言葉に同意を示し。)   (2019/3/3 22:21:33)

浦島虎徹追いたい刀……それって、もしかしてこの時代にいるっぽい……一期さん、みたいな人?(血を振り払い鞘に収めて、今までに耳に入れた情報などを頼りに疑問を口にする。もしそうだとしたら一刻も早く相手を追わなければならない。近付いてくる足音も耳に届いてきた、このままだと捕まってしまう、流石に人間まで傷付けたくはない。)…うん、賛成。移動しながら、今までの事を話そうか。恥ずかしいけど、俺まだ…あんまり分かってない所もあるし。   (2019/3/3 22:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。  (2019/3/3 22:41:52)

亀甲貞宗/天下一振((大丈夫かい……?   (2019/3/3 22:42:46)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/3/3 22:43:15)

謙信景光((今じかんの表示まだ平気だったのに...()   (2019/3/3 22:44:07)

浦島虎徹((おかえりなさい、時間表示の怠慢だね!斬っちゃうぞ!   (2019/3/3 22:44:33)

亀甲貞宗/天下一振((おかえり。よくあるよね……どんまい、かな。   (2019/3/3 22:46:23)

謙信景光((ただいま!次はちゃんと表示してもらえるといいな...   (2019/3/3 22:49:31)

一期一振/愛染国俊ええ、そうです。…急ぎましょう(浦島の言葉に頷いて見せ、そしてぱ、と辺りを見ては歩き出す。明確な記憶なんてないけれど、自然とこっちだと体が動いていく。隠れられそうな場所、あるいはいっそ直ぐにその刀へと会うべきか、けれど人出が少ないであろう方へと自然と歩きつつ)…こちらも全てを把握してるわけではありません。補いあいましょう(浦島の言葉にゆるりと首を振っては直ぐに言葉を紡ぎ、こちらの持つ情報として、徳川が豊臣の傘下に下ったこと、そして自分そっくりの人が居ること…それを改めて伝えては)…後者は衛兵の方々の反応、そして…じっさいに、目にして突き止めた事実でしたけれどね   (2019/3/3 22:51:44)

一期一振/愛染国俊((ドンマイとお帰りなさい。   (2019/3/3 22:52:12)

亀甲貞宗/天下一振わかったよ。それじゃあ、行こうか!(刃を向けられる前に、と一期に続き中へと入っていく。一度撒いた方がいいだろう。できるだけ速足になるべきかと思いながらも、あたりを窺いつつ、2人の会話を聞く。不安に成りはするけれど、自分にできることは特にない。此方側の情報の発信は部隊長に任せるとして、自分は自分で頭の中で組み立てようと)その彼はどこに?   (2019/3/3 22:58:25)

一期一振/愛染国俊「殿は任せてくれよな(そう言葉をかけては最後尾を歩き、奇襲されないようにと警戒をしながら歩いて。会話を耳にしながら、自分の持つ情報と照らし合わせてみれば、自ずと時空因子はそれじゃないのかと思えて来て。ついに、生きてるもの、ましてや仲間そっくりの者が時空因子になったか、なんて少しだけ気持ちが落ちてしまう。共にいる仲間とは違う存在だとわかっていても、やはりそっくりだとやりづらさを感じる。覚悟を決めなきゃな、なんて思いつつ)」   (2019/3/3 23:08:58)

謙信景光(彼等の会話に耳を傾けながら、その後を着いていく。情報共有については、此方の得た情報は基本的に一期に任せておこうと思いつつ。先程見た、一期一振とはまた少し違った彼の姿を思い出す。一期一振に似ている彼がやはり時空因子であろうと言う推測は恐らく正しいだろうと考えつつ足元に気を付けながら周囲を警戒し。)   (2019/3/3 23:15:37)

浦島虎徹やっぱり、か(一期のあとを追いつつポツリ、と呟く。一期の持ってきた情報に唾を飲み込む。今回の任務の要はその彼なのだろう。彼は何が目的なのか…どうしてあの場に時間遡行軍がいたのだろうか。いくつもの疑問がぐるぐると廻る。)こっちは、ええと…あまり情報は掴めなかったけど…(しどろもどろになりながらも言葉を紡ぐ。城下町で泥酔中の男から聞いた、秀吉が不思議な力を使った事、それで例の刀を呼び起こした事、そして、彼が家康の首を取ったと言われてることを伝えた。)秀吉さんが、どうしてそんな力を得たのか、までは流石に分からなかったけど。   (2019/3/3 23:22:46)

一期一振/愛染国俊それ、は……この城の中へと入って行ったのを確認しただけで、どことは明確には言えません(亀甲の言葉にそう言葉を返しては浦島の発言に耳を傾けて)!(家康が討たれた、とあらば、徳川が豊臣の傘下に下ったのも頷ける。そういうことか、なんて思いつつ歩きつつ、半ば直感に先に進んで行き)…推測でしかありませんが、秀吉殿は…もともとそういう力が強かったが、なんらかのきっかけでそれを操る術を得た、と思います。でなければ付喪神の顕現など…こんな時代で出来るはずもありませんし…(そこまで言葉を続けては、軈て見えてきた大広間らしいところへと続く廊下、けれどこの先へ進めば間違いなく普通の人との戦いになってしまう。陽動して注意を引き、その間に時空因子をはっきりとさせ、倒してしまおうか、そう思いつつ)どうやらそんなに時間が無いようですね。どうしますか?   (2019/3/3 23:34:29)

亀甲貞宗/天下一振どうしよう、ねえ。いち、半分が陽動、半分が本命。に、全員で正面突破。さん、短刀脇差は隠れて、ぼくと一期くんは正面から。全員で隠れるにはぼくたちはちょっと大きいかな。(互いを補佐しながら行けたらとは思うけれど、さてどうしようか。城の中の音に耳を澄ませては、大体の人間の位置を割り出そうとしつつ)ぼくは最悪刀を抜かないまま無力化していってもいいと思うよ。……どうせ、全員死んじゃうんだけどね。   (2019/3/3 23:42:34)

一期一振/愛染国俊「(亀甲からの提案は、どちらにせよ部隊が分かれて行動となるのか、と改めて思えばどちらになるにせよ、気を引き締めなくては、と改めて思う。これから行われるのが室内戦だとしたら、太刀である一期はその力を発揮する事ができないだろう。だがもし敵がこの世界の一期だとしたら、それは相手も同じか。戦うのであれば、外に出たりするのかもしれない。色々考えつつ、どれが最善策だろうかと考えて。けれど最終的な判断はやはり隊長に委ね、必要なら意見を出そうと思いながら、辺りを警戒して)」   (2019/3/3 23:50:24)

謙信景光(まさかあの豊臣秀吉が付喪神を顕現させられる力を持っているとは驚きで、思わず"ふしぎなちから..."と小さく呟く。審神者以外がそのような力を使えると使えるなんて思いもしなかった。普通ではありえない事だろうがここは自分達の世界とは違うのだから仕方ないだろうと思いつつ。亀甲の提案を聞きつつ、隊長の判断に従おうと、。)   (2019/3/3 23:55:02)

浦島虎徹秀吉さんの天下を取りたい気持ちの強さからかもしれないね…っと(目の前はもう大広間へと続く廊下だった。ここからはより一層気を引き締めていかなければならない。亀甲の提案に耳を傾けながら考える。このまま室内戦、といけば自分のような脇差や愛染、謙信といった短刀は力を発揮出来る。が、一期はそうもいかない。となれば、自分たちが隠れて行動するのはあまり妥当とは言えないだろう。だからと言って全員で正面突破も安全が保証出来ない。)…俺は、いち、がいいと思うかな。誰がどこ行くか…は、本命がどうしても討ちたいって人がいたらその人は本命の方へ行った方がいいかな。   (2019/3/4 00:05:15)

一期一振/愛染国俊……私は…(亀甲の提案、そして浦島の選択とその言葉に自身の手を見て口籠る。このまま自分が進んで行ってもいいのだろうか。このまま、彼らと対峙して、ちゃんと動けるのだろうか。心に降り積もるのは不安ばかり、どれが最善のものか、ゆっくり考える時間はない。自分の覚悟次第だろうか。そう思い直しては、浦島へと視線を向けて)私はこのまま進みます。違う世界とは言え、きっとあれは私自身なのでしょう。自分がやったことは、自分で片付けてしまわねばなりませんからね。この手で討つ、とまでは行かずとも、真意を聞き出しておきたくはあります   (2019/3/4 00:15:30)

亀甲貞宗/天下一振うん、ならいちにしようか。……ぼくは陽動に回るよ。人間たちをひきつけていくから、一期くんと……あと2人は、ちょっと隠れてて。愛染くん、一緒に来てくれるかな?(もう時間はない。少し別のところで音を立てて注意を引き付けるのがいいだろう。迷っている時間がもったいない名指しで声をかければ、今にも走り出しそうな体勢のままに隊長の指示を一応聞こうとして)   (2019/3/4 00:23:13)

一期一振/愛染国俊「!任せろ、祭りみたいにド派手にやってやるぜ(一期の選択、そして亀甲の言葉にニッと笑っては頷いてみせて。もう近くまで来てる喧騒に、ぺろりと唇を舐めてはそちらをまっすぐと見て、いつでも動けるように体制をとりつつ)」   (2019/3/4 00:28:49)

謙信景光わ、わかった。がんばる...!(指示をされればこくりと頷いてはそう言って、また気を引き締める。次はけして油断して足を引っ張る様なことをしないようにしなければならないと考えつつ、何時でも動けるようにと身構えて。)   (2019/3/4 00:34:25)

浦島虎徹うん、分かった(一期の答えにこく、と頷く。それから、彼にぱっと明るい笑顔を浮かべて"えっと、不安にならないでいいからね、一期さんだけじゃない、俺が、俺達が居るし、援護するから!"なんて事を伝えてみせて。少しでも、隊長らしい言葉は言えただろうか。)じゃあ、亀甲さんと愛染くんは陽動、一期さんと謙信くん、俺は本命の方にいこう。亀甲さん達は、ここだっ!て思う時に動いて大丈夫。疑われない程度に派手にやっちゃって。(この2振りなら上手く陽動してくれるだろう、なんて確かな信頼を置いて、自分も直ぐに動けるようにと体制を整える。)   (2019/3/4 00:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗/天下一振さんが自動退室しました。  (2019/3/4 00:43:39)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪  (2019/3/4 00:44:29)

亀甲貞宗/天下一振((やっちゃった……ごめんね。   (2019/3/4 00:44:42)

浦島虎徹((おかえりなさい   (2019/3/4 00:47:37)

謙信景光((おかえりなさい!   (2019/3/4 00:47:59)

亀甲貞宗/天下一振((ありがとう、ただいま。   (2019/3/4 00:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一期一振/愛染国俊さんが自動退室しました。  (2019/3/4 00:48:50)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが入室しました♪  (2019/3/4 00:49:37)

亀甲貞宗/天下一振((一期くん、愛染くん、おかえり。   (2019/3/4 00:49:53)

亀甲貞宗/天下一振((あっ……大丈夫……?   (2019/3/4 00:50:00)

謙信景光((あ、おかえりなさい!   (2019/3/4 00:50:07)

一期一振/愛染国俊((間に合いませんでしたね、失礼しました(すん)ただいまです…一応別の場所で書きながら見てたのでセーフはセーフです   (2019/3/4 00:50:40)

浦島虎徹((おかえりなさい…!   (2019/3/4 00:52:24)

亀甲貞宗/天下一振((それならまだよかったね。   (2019/3/4 00:52:29)

一期一振/愛染国俊…!ありがとうございます、浦島殿。…そうですね、私はひとりじゃない…とても心強いです(ぱっと明るく笑う相手、その言葉に少し目を見開くけれど、すぐに眉尻を下げて笑って答えて。少しだけ情けなかったな、なんて思う。弟たちには見せられない姿…否、本来なら仲間には見せないようにすべき姿だったかもしれない。ゆるりと視線を前へと向けては自身の刀と、サブ武器である無銘の脇差へと手を滑らせ、深呼吸をひとつ。いつでも行く準備はできてる、と視線で相手に伝えて)   (2019/3/4 00:59:10)

亀甲貞宗/天下一振うん、了解。……じゃあ、またあとでね!(なら、先程感じた人間たちの居場所、あえてそれが少ない方へと脚を進めようか。ただの陽動なら多い方へと行けばいいのだが、疑われないように、なら、大きな音を立てて結局人を集めてしまえばいい。陽動と疑われないように。ただ暴れてこの時代の一期一振とやらを探すふりをしよう。「行くよ。」と小さく声に出せば、極力音を立てないように走り出す。十分に距離を取ってから、人間と鉢合わせた。連絡が行っているのか、自分の姿を見て大きく音を立てる兵に内心笑みを浮かべ、然し表情は焦ったように。踵を返せば少しずつ外に向かうように、そしてできるだけ人と鉢合わせるようにと脚を進めて)   (2019/3/4 01:00:47)

亀甲貞宗/天下一振((そろそろ眠いや。ごめん、寝てもいいかな?   (2019/3/4 01:01:08)

浦島虎徹((大丈夫だよ!もうこんな時間だもんね。   (2019/3/4 01:02:28)

謙信景光((大丈夫だぞ!ぼくも正直そろそろ眠りたいって思ってたし   (2019/3/4 01:03:15)

一期一振/愛染国俊((構いませんよ   (2019/3/4 01:03:43)

亀甲貞宗/天下一振((みんな、ありがとう。   (2019/3/4 01:05:14)

一期一振/愛染国俊((ではまた明日21時ごろでよろしいでしょうか?   (2019/3/4 01:05:26)

一期一振/愛染国俊((不都合などがあればまたご連絡くださいね   (2019/3/4 01:05:49)

亀甲貞宗/天下一振((うん、ぼくは大丈夫。でも明日はきっかり0時には寝たいから、23時30とかに落ちちゃうかも。   (2019/3/4 01:05:53)

謙信景光((ぼくは大丈夫だぞ!   (2019/3/4 01:06:19)

浦島虎徹((うん、大丈夫だよ!   (2019/3/4 01:06:21)

一期一振/愛染国俊((了解しました。ではまた明日の21時ごろに。お疲れ様でした   (2019/3/4 01:08:05)

謙信景光((おつかれさま   (2019/3/4 01:08:41)

謙信景光((おやすみなさい!   (2019/3/4 01:08:49)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2019/3/4 01:08:54)

亀甲貞宗/天下一振((うん、おやすみ、みんな。またね。   (2019/3/4 01:09:47)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが退室しました。  (2019/3/4 01:09:50)

浦島虎徹((お疲れ様、おやすみなさい!   (2019/3/4 01:10:02)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/3/4 01:10:07)

一期一振/愛染国俊((おやすみなさいませ。   (2019/3/4 01:10:48)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが退室しました。  (2019/3/4 01:10:50)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪  (2019/3/4 21:05:04)

亀甲貞宗/天下一振((思ったより早く来れた……でも、開始を遅らせてしまったことには変わりないよね。ごめんね。   (2019/3/4 21:05:27)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/3/4 21:07:39)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/3/4 21:07:41)

亀甲貞宗/天下一振((謙信くんこんばんはー!   (2019/3/4 21:07:52)

謙信景光((よいしょ...こんばんは!   (2019/3/4 21:07:57)

浦島虎徹((こんばんはー!   (2019/3/4 21:07:59)

亀甲貞宗/天下一振((浦島くんも!こんばんは!   (2019/3/4 21:08:00)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが入室しました♪  (2019/3/4 21:10:32)

亀甲貞宗/天下一振((一期くん、愛染くん、こんばんは!   (2019/3/4 21:11:03)

一期一振/愛染国俊((こんばんは、出遅れてしまいましたね(んむ)   (2019/3/4 21:11:14)

謙信景光((こんばんは!   (2019/3/4 21:11:23)

浦島虎徹((こんばんは!   (2019/3/4 21:11:46)

亀甲貞宗/天下一振((それじゃ、準備ができたら始める……かい?   (2019/3/4 21:14:25)

浦島虎徹((俺はいつでも大丈夫だよー!   (2019/3/4 21:15:05)

謙信景光((ぼくもいつでも大丈夫だぞ!   (2019/3/4 21:15:47)

亀甲貞宗/天下一振((ぼくもいつでも。   (2019/3/4 21:15:50)

一期一振/愛染国俊((こちらも大丈夫ですよ。「俺からだよな、投下するぜ」   (2019/3/4 21:20:27)

一期一振/愛染国俊「無理すんなよ(仲間たちの声を聞いて、動き出した亀甲に続いてこちらも動き出す。隠密行動なら得意だ。さて、十分に陽動させてもらおうじゃないか。足を動かしながらそう意気込んでは、早速遭遇した人達に渾身の演技で怯えたような表情を作り、小さく声を出したりとして。逃げるように走り出した亀甲に続いて走っては、また人と遭遇して。後ろからも追ってきてるのを音で感じながら、けれど挟み撃ちで捕まらないように、浦島たちの方へと行かせないように動きつつ)」   (2019/3/4 21:20:43)

謙信景光(隊長の言葉に力強く頷いてみせ。やがて亀甲達の姿が見えなくなるのを確認する。大丈夫だろうかと少し心配にはなるが此方が早く終わらせれば向こうの負担も減るだろうと思いつつ。兵たちが遠ざかっていくのを感じつつ"あの一期一振さん、どこに居るのかな..."と呟き。)   (2019/3/4 21:26:00)

浦島虎徹…(陽動を始めた2振りを黙って見送る。人の気配が少なくなったてきたのを感じた。あの2振りに負担をかけさせないように迅速に行動はしたい。)いるとしたら、わかりやすいだろうけど……大広間かな?(物語でも大抵、そういうものは大広間辺りにいるものだ。なんていう、偏見のものでしかないがそうだと思いたいのは確かだ。悩んでる時間はない、一期一振はどう思うのだろう、と彼の方へと尋ねるように視線を向けた。)   (2019/3/4 21:33:40)

一期一振/愛染国俊…大方、そうだと思います。違うならまた探すのみですが…(浦島からの視線を受ければこくりと小さくうなずいて。この世界の自分ならば、きっと全く同じとは言わないが、似た思考を持ってるはずだ。こういうとき自分ならどこへ行くか。そう思えば、浦島の言葉通り大広間にいるはず。人々の気配が遠ざかるのはきっと陽動に行った2人のおかげと言えよう。気を引き締めるように深呼吸を1つしては)…行きましょう、早急に手を打ち、本丸に帰るためにも。   (2019/3/4 21:52:00)

亀甲貞宗/天下一振(大体の人間は引きつけただろうか。行った先は出発地点からは遠く離れた行き止まり、そのまま振り返ると刀を向ける者たちがずらり並ぶ。火縄銃を持ち出してきていないだけましだろうか。仕方ないかとばかりに自分の本体を鞘ごと掴み、ひとりずつ殺さないように気を付けながら相手をしてやろうと)愛染くん、持久戦だよ。……いける?   (2019/3/4 22:00:49)

亀甲貞宗/天下一振『一期一振、謙信景光、浦島虎徹が大広間へと向かうと、その上座に一人、笑みを浮かべたまま立っている影があります。先程見たものも居るでしょう。あなた方が探していた、天下一振そのものです。口元だけに笑みを浮かべると、ばかにしたように嗤います。「嗚呼、兵たちの何と使えないことか。……ようこそ、いらっしゃいました。あなた方には、消えていただきます。」言葉を紡ぐと同時、刀を抜きます。その刃に、そして、天下一振の右目に、浮かび上がるものを、あなた方は見たことがあるでしょう。時空因子、その歯車。はっきりと、それがあなた方の前に映し出されます。』   (2019/3/4 22:00:56)

亀甲貞宗/天下一振((あー、また色間違えた……怠慢だねえ、ごめんね   (2019/3/4 22:01:16)

一期一振/愛染国俊「うわぁ…(走り抜け、見えた先に見えた兵士たちに思わず声を漏らして。しかし刀だけとあらば、ましてやただの人間ならば、自分の機動力があればかわしていけるだろう。問いかけられた言葉に息を吐いては)行けるぜ。気絶とかさせるならいいんだよな?(そう問いかけつつ、一応、と短刀を鞘ごと取り出して。絶対に抜かない、そう思いつつ構えては)」   (2019/3/4 22:11:35)

謙信景光(一期の言葉に頷き大広間へと向かうべく足を向け。警戒をしながら大広間へと向かえば、上座に座る見覚えのある人物を確認する。二人の言うとおり、大広間に居たらしいその人物...いや、刀と言うべきか。彼の物言いにやはり自分達の知る一期一振とは違うなと思いつつ、己が本体に手をかけ、サブとして持っている仕込み鞭も何時でも使えるようにしつつ瞳に浮かび上がるものを確認してはあっ、と小さく声を上げ。)あ、あれ...   (2019/3/4 22:16:10)

浦島虎徹っ!貴方が……それに…(大広間へと入れば、問わずとも分かる。彼が、噂の一期一振に似ている刀であることを。そして、彼の右目に時空因子である歯車が浮かび上がっていることを。溢れんばかりの気迫に足がすくんでしまう。だが、いくら似てようとも彼は自分の仲間の一期一振ではないのだ。彼は倒すべき敵、意思をはっきりとさせ今一度目の前にいる刀を見つめる。)…俺には、貴方の目的は分からない。でも、消えてもらうのは、俺達じゃなくて貴方だよ。("消えちゃうのは、貴方のいる、この時代もだけど"とポツリ、と呟く。彼がどこからでもかかってもいいように、と己の本体へと手を掛ける。もうひとつの武器であるクナイは頃合いを見つつ出せるように、と霊力を集中させる。)   (2019/3/4 22:24:37)

一期一振/愛染国俊やはりここでしたか…(大広間へと踏み入れば、上座にいたその姿に視線を鋭くして。浮かび上がる歯車の模様にやはりか、と小さく呟く。相手から放たれる気迫に気圧されてしまわぬように、こちらからはただひたすらに睨み続け、いつでも抜刀できるようにと構えて。脇差はまだ出さなくていいだろう。この武器に感づかれてしまったら、彼の破壊が難しくなる可能性もある。あくまで太刀のみで戦うべく、相手の出方を伺うように警戒して)   (2019/3/4 22:46:17)

亀甲貞宗/天下一振うん、そうしていこうか。(自分たちの会話が聞こえていたらしい前列にいる人間が、イラついたという顔をする。侮られていると感じたのだろうが、だからといって謝罪をするつもりはない。その男の首を鞘で殴り気絶させると、かかってくる男を次から次へといなしていって)   (2019/3/4 22:51:42)

亀甲貞宗/天下一振『「……嗚呼、ですが、此処では私も聊か分が悪いのです。移動致しましょうか。」言葉と同時、一期一振へと向かって走りだします。そのまま鞘に入れた太刀を一期一振の肩へと振り下ろそうとして、其方を囮に横腹を思い切り蹴り上げましょうか。そのまま窓から城の外へと飛ばします。浦島虎徹、謙信景光を無視して私自身も外へと飛び降りましょう。』   (2019/3/4 22:52:18)

亀甲貞宗/天下一振((『確ロル許可は取っておりますのでご安心を。 さて、ここから戦闘に入りますが、基本的には私が不利となります。よって、状況で多少数値は変動いたしますが、裏で回避の値を振って成功か失敗かを判定します。これは当たるだろうと思っても当たらない、当たらない可能性の方が高いのに当たる、などあり得ます故、ご了承をお願いいたします。 また、此処からは私もロル形式で行いましょう。順番としては、亀甲貞宗の後に入ります。』   (2019/3/4 22:52:23)

一期一振/愛染国俊「おっと…!(どんどんと迫り来る兵士達、それをしゃがんでかわして、敵の間を縫って抜けて。ひょいひょいと簡単にかわしていくのがまた敵の神経を逆撫でてしまってるらしい、刀を振りかざしてくるのを咄嗟にかわし、刀の柄で首元を殴って沈めて。それを繰り返しながら派手に立ち回り、こちらへと人を集中させるべくして)」   (2019/3/4 23:05:26)

謙信景光一期さん...!(移動しよう、その言葉と同時に一期一振へと向かい走り出し、彼ごと城の外へと飛び降りた降りた相手に思わず声を上げる。覚悟して来たとは言え、いざあの一期一振...いや、確か天下一振と言っていたか。それを前に足が竦んでしまい反応が遅れた。此方の一期が無事か心配だしすぐにでも援護に向かった方が良いだろうか。そう考えると自身の刀を抜き駆け出し。)   (2019/3/4 23:13:06)

浦島虎徹いっ……ちご、さん!(目の前で起きた状況を理解した頃には、彼らはもう視界にはいなかった。一期は大丈夫なのだろうか。大きな怪我はしていないだろうか。考えれば、室内戦ではあの刀も不利になることは確かだった。なのに、すぐに対応が出来なかった。)うん、行こう…!(謙信の言葉に頷き、走り出した。もしかしたら、先程の事に気が付き此方へ来る人間もいるだろうか。周りを警戒しながら彼らがいる方へと向かう。)   (2019/3/4 23:20:27)

一期一振/愛染国俊がっ…は…っ!(刀が振り下ろされるのを目視し、それを防ごうと咄嗟に防御の姿勢を取るものの、横腹に来た鈍い痛みと吹っ飛ばされてしまう感覚に一瞬理解が追いつかなくて。地を転がり、身体中に走る鈍い痛みにやっと、振り下ろされた刀が囮だったことを理解した。聞こえた足音に、攻撃を仕掛けてきた相手もこちらへと降りてきたんだと思えばすぐさま立ち上がって。油断したとはいえ一撃貰ってしまったのは地味に悔しいと思える。口内に溜まった血を吐き出し刀を構えては、彼の後から来た仲間の2振りを視界の中に収めつつ)昔の私はこんなにも足癖の悪い刀だったでしょうかね。全く、随分と手荒なことをしてくれる…(静かに言葉を落とせば、太刀を抜刀し、そして構えては相手を見据えて)   (2019/3/4 23:30:28)

亀甲貞宗/天下一振((っと、ごめん、寝てもいいかな?   (2019/3/4 23:31:58)

亀甲貞宗/天下一振((ぼくのろるだけ投下しておくね。   (2019/3/4 23:32:13)

亀甲貞宗/天下一振……変な音、聞こえた?(偶然彼と近づいたときに、小声で確認を取る。どこからか何かが落ちるような音が聞こえて、向こうで戦闘が始まったか、と思考する。彼らにバレないように気を付けながら、やはり近くの者から意識を刈り取っていく。向こうも危機感があるのか一斉にかかってきたりもしたが、受けて、避けて、できる限り無力化していく。たまに身体が切られ白い服が赤く染まっていくものの、できるのはただ殺さず意識を刈り取ることだけで)   (2019/3/4 23:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。  (2019/3/4 23:33:11)

一期一振/愛染国俊((大丈夫ですよ。次は明日のいつもの時間で大丈夫ですか?   (2019/3/4 23:34:23)

亀甲貞宗/天下一振((大丈夫かな……?   (2019/3/4 23:34:25)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/3/4 23:34:37)

亀甲貞宗/天下一振((ありがとう、一期くん。ぼくは大丈夫だと……思う。また遅くなってたりしたらごめんね……   (2019/3/4 23:34:47)

亀甲貞宗/天下一振((おかえり、謙信くん   (2019/3/4 23:34:51)

謙信景光((あ、わすれてたごめんなさい...   (2019/3/4 23:35:34)

浦島虎徹((うん、大丈夫だよ。 っと、おかえりなさい   (2019/3/4 23:35:51)

謙信景光((あ、ぼくも大丈夫だぞ   (2019/3/4 23:36:28)

一期一振/愛染国俊((謙信くんはおかえりなさい。 では明日も同じくらいの時間に。お疲れ様でした   (2019/3/4 23:39:01)

亀甲貞宗/天下一振((うん、了解。みんなありがとう、お疲れ様ー!   (2019/3/4 23:39:34)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが退室しました。  (2019/3/4 23:39:37)

一期一振/愛染国俊((お疲れ様です、おやすみなさい。   (2019/3/4 23:41:18)

浦島虎徹((お疲れ様、おやすみなさい   (2019/3/4 23:41:30)

一期一振/愛染国俊((それでは、私も。また明日。   (2019/3/4 23:41:31)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが退室しました。  (2019/3/4 23:41:36)

謙信景光((おつかれさま、おやすみなさい!   (2019/3/4 23:41:45)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2019/3/4 23:41:49)

浦島虎徹((お疲れ様!また明日   (2019/3/4 23:43:18)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/3/4 23:43:20)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪  (2019/3/5 21:26:22)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが入室しました♪  (2019/3/5 21:26:32)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/3/5 21:26:47)

一期一振/愛染国俊((こんばんは   (2019/3/5 21:26:57)

亀甲貞宗/天下一振((こんばんはー!遅くなってごめんね   (2019/3/5 21:27:26)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/3/5 21:28:22)

浦島虎徹((こんばんはー!   (2019/3/5 21:28:24)

謙信景光((こんばんはだぞ!   (2019/3/5 21:28:41)

亀甲貞宗/天下一振((謙信くんもこんばんは。   (2019/3/5 21:29:30)

亀甲貞宗/天下一振((『準備ができたら言ってくだされ。投下します。』   (2019/3/5 21:31:11)

浦島虎徹((俺、いつでも行けるよ!   (2019/3/5 21:31:25)

謙信景光((ぼくはいつでも大丈夫だぞ!   (2019/3/5 21:31:53)

一期一振/愛染国俊((謙信くんもこんばんは。 ((こちらも準備できてますよ   (2019/3/5 21:32:02)

亀甲貞宗/天下一振((『では。』   (2019/3/5 21:32:30)

亀甲貞宗/天下一振『(一期一振と少し離れたところに降り立てば、後から短刀脇差もおなじようにして降りてくる。既に血も流れているところからして、万全ではないのだろう。一期一振の言葉に目を細めると、ばかにしたように嗤っては、彼の言葉に、姿勢に応えるように全く同じ構えを取ってやって)其方は随分と貧弱なようで。お仲間のお二振り共々、葬り去って差し上げましょう。』   (2019/3/5 21:32:34)

一期一振/愛染国俊「ってーなぁー!(かわしながら立ち回るけれど、やはり限度はあるもので。相手の攻撃がこちらへと届くことも何回かあり、ギリギリでかわしたとはいえ今受けたものは頬を少し深く斬っていった。それに思わず声を上げては昏倒させるべく思い切り相手の顎めがけて拳を突き出して。ごつ、と鈍い音の後にゆっくりと倒れていくのを見ながら、斬られた頬を片手で押さえて。ぬる、と血の感覚に眉間にしわを寄せつつ、聞こえた声に視線をそちらへと向けて)…聞こえた、気がする。向こう平気かな…(割と派手に向こうも戦いが始まったようだ、ただ今の音からするにそこそこに大きな動きがあったのだろう。ぱ、と頬から手を離してまた襲い来る兵士達をかわして鳩尾を殴ったり、後ろに回り込んで首筋を殴ったりとやりながら)」   (2019/3/5 21:37:31)

謙信景光(浦島と共に二振りの近くまで駆け寄れば、お互いに刀を構える様子が確認出来る。一期一振と全く同じ構えをする天下一振に、やっぱりそういう所も同じなのだろうかとやりにくさを覚える。しかしそうも言っていられない、殺らなければ殺られるのはこちらなのだと少し頭を振りつつ刀を両手で構え直せば何時でも動けるようにし。)   (2019/3/5 21:44:21)

浦島虎徹(一期たちの元へと辿り着く。一期を見た限り大きな怪我はしていないが無傷では無いのだな、と感じた。大切な仲間を傷付けたのだ、彼はれっきとした敵なのだ、と確信する。"俺、貴方のこと許さない…かも"と言い天下一振を見据える。いつ、何処からでもかかってきても万全な対策が出来るように、と動けるような体制をしつつ刀を構えて。)   (2019/3/5 21:51:10)

一期一振/愛染国俊(こちらが構えれば、全く同じように構える相手、本当に自分なんだとそれで改めて実感する。貧弱だなんだ言われたところで実質彼と体格も何もかもそんなに変わらないだろうに、なんて思ったところで口に出すことはなくて。代わりに口をついて出たのは僅かに怒気を込めた言葉で)そんな事させはしません。貴方も私であるなら、そう簡単に負けはしない(所作が同じならば、自分の戦う癖も似てるものだろう。仲間たちがそれに気づいてくれてるのであれば、きっと隙は生まれるはず。そう思いながら、まずは先手を打つべく走りだし、横薙ぎに振るうようにして)   (2019/3/5 22:06:10)

亀甲貞宗/天下一振ここにいる人間たちを全員気絶させれば、助けに行けるかも……ね?(あくまで、彼にだけ聞こえそうな小声で。聞こえたかもしれない人間は、何か声を発する前に気を失ってもらう。首筋や鳩尾へと、できるだけ一撃で沈むようにしてはたくさんいた兵たちを、一人また一人と気絶させる。もう何人相手にしただろうか。気持ち意識を保つ人間は減っていって、奥の方のは逆に応援を呼びに行ったのかもしえない。陽動としては好都合、もし向こうに気付かれたら……とは思うが、とにかく自分にできることをするのみで)   (2019/3/5 22:09:54)

亀甲貞宗/天下一振『……どうぞ好きに吠えてください。負け犬の遠吠え、になるものですけれど。(はぁ、と一息、横薙ぎに振るわれたそれをわざと片手で受ける。当たり前のように力負けしたためか、肩に軽く傷がいってしまって。それでも両手を塞ぐことはせず、左手に鞘を持ち残りの二人が大人しくしているのを警戒して。しゃがむ様にしながら脚を払うと、先ずは目の前の相手のバランスを崩してやろうと)』   (2019/3/5 22:10:08)

亀甲貞宗/天下一振((もう、色変え忘れるのは常習犯だから、括弧で判断してね……ごめんね。   (2019/3/5 22:10:35)

一期一振/愛染国俊「(自分たちの周りにはたくさんの気絶した人間たち、流石に少しだけ息は切れるが、まだまだいける、とまた1人気絶させて。不意に聞こえてきた声に口角を上げて)奇襲してそのまま敵倒しちゃうのも良いかもしれないな(なんてこちらもけらりと笑いながら、けれど小声で返して。その笑顔が敵には挑発に見えたのか、また1人雄叫びをあげて走ってくる。それを紙一重でかわしては鳩尾に刀の柄を叩き込む。そろそろ殴り続けてる右手が痛いな、なんて半ばどうでもいいことを思いつつぶらぶらと手を振って)」   (2019/3/5 22:20:07)

謙信景光(天下の物言いに少し不満気な顔をしつつも、人数的には此方の方が有利なのだし絶対に勝ってみせると密かに意気込みつつ、一期の攻撃を片手で受け止めたのを確認するとたんっと地を蹴り駆け出し。隙を探りつつ天下の背後へと周り込みつつ刀を振り下ろそうとし。)   (2019/3/5 22:30:55)

浦島虎徹…(まだ、まだだ、今自分が飛び掛ったら被害が大きくなる。そう思うことで何とか平静を保つ。何とか相手の隙を見つけなければ、二振りの戦闘を見つめる。もちろん、一期が危険な状態になったら戦闘に加わるつもりだ。 刀を構えた状態で少しずつ動きだす。いつ、どのタイミングで天下一振に隙が出来るのか、というのを見逃さないように、と。)   (2019/3/5 22:38:01)

一期一振/愛染国俊(がきん、と金属同士のぶつかり合う音が響き、相手との距離が一気に近くなる。改めて見れば、本当に鏡を見ているかのような錯覚に陥った。けれどそれで今更心が乱されたりする事なんてない。僅かに相手の肩を傷つけたがそれ以上の傷は望めないかと思えば、身を引こうとするもそれよりも先に相手が動く。視界の端で謙信が動き出したのも確認しながら、相手の放つ足払いをわざと受けてその場に転んで。打ち付けた場所が痛いけれど、それでも気に止めることはなく、握ったままの太刀を相手の追撃を防ぐためにも振って)   (2019/3/5 22:48:48)

亀甲貞宗/天下一振んふふ、いいねえ。(なんて、楽しそうに笑っては、一人向かってきた兵の腹を蹴り上げ、人だかりの方へと飛ばす。誰か頭を打ってくれないかななんて、どんどんやり方が雑になっていっている自覚はある。やがて半分くらいに減らしただろう数を見て、そろそろ足場が悪くなっていることに気付く。少し移動しようかと人をかき分けながらまた進んでいこうとして)   (2019/3/5 22:50:36)

亀甲貞宗/天下一振『(謙信景光による後ろからの攻撃は、警戒していたために鞘で難なくいなす。こんなものかとでも言いたげに鼻で嗤うと、そのまま鞘で突きを放って。浦島虎徹はまだ動かないらしい、警戒しながら一期一振の刀を謙信景光の方へ迫ることで避けると、そのまま謙信景光へと追撃かまそうと振り向きざま横に薙ぎ払い)』   (2019/3/5 22:50:45)

一期一振/愛染国俊「(それなりに数も減ってきた、けれど最初の方に気絶させた奴らの中から復活してくるものもそろそろでてくる可能性もある。それにそろそろ動き回るには窮屈だと感じ始めていれば、亀甲が動き出したのに気づいて。それについていこうと足を動かすも、分断させようと人間たちも動いてきて。割り込んできた1人に驚き、けれど咄嗟に飛び上がってはその人間の肩へと手を置き、軽々と飛び越えて。着地し、振り返りざまにスリングショットを取り出しては、近くに落ちてた小石を撃ち出して。べ、と舌を出してすぐに亀甲を追うべく走って)」   (2019/3/5 23:02:53)

謙信景光(己の攻撃は、相手の鞘で難なくいなされる。次いで放たれる突きにうっと呻き声を上げつつも少し距離を取るようにして。体勢を整えようとする間にも、一期の攻撃を避けるついでに此方へ放たれる追撃に刀で受け止めるか悩む間もなく咄嗟に横に転がる事で相手の刀を避ける。少しばかり髪が切れてしまったのは仕方ない、刀で受け止めたところで力負けしてしまうのだから髪くらい安いものだろうと考えつつ、体勢を立て直そうと。)   (2019/3/5 23:15:15)

浦島虎徹見えてたんだ……!(謙信の攻撃がかわされた、ちゃんと此方の方も警戒されているのだ。下手に動けなくなってしまった。しかし、今なら少しばかり隙があるだろう、と見た。勢いよく地を蹴り、相手の手首を目掛けて刀を振る)   (2019/3/5 23:24:32)

一期一振/愛染国俊っ…!(振るった刀を避け、謙信へと肉薄して行く姿を見て驚くものの、ならばと直ぐに立ち上がり、こちらも駆け出して。体制を崩している謙信を守るように、攻撃した直後の隙を狙うように下から手を返して一閃させる。浦島も彼に近付いてるが故に、いざとなれば守るために動かないとなるまいか、そう考えつつ)   (2019/3/5 23:30:40)

亀甲貞宗/天下一振(分断されるかに思えたが、彼はちゃんと付いてきているらしい。よかったと一安心、少しずつ赤が増えていく服、段々と痛みで動きが鈍くなっていく。必要最低限の動きでのしていきつつ、結局は囲まれないよう狭い廊下に入る方が都合が良くて。時たま大きな音を上げてはかすかに聞こえた向こうの戦闘音を掻き消し、人が流れないようにしながらひとり、またひとりと確実に人数を減らしていって)   (2019/3/5 23:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謙信景光さんが自動退室しました。  (2019/3/5 23:35:40)

亀甲貞宗/天下一振『ちっ、(後ろ二方向から近づいてくるのを感じれば、舌打ち一つ、謙信景光を追うのを止めてそれに備える。一期一振の動きを見切り上から打ち付けるように刀を振るう。浦島虎徹にも鞘で対応しようとするにも、流石に姿勢が悪くて。諦めて腕から血が垂れるのを感じながら、引き離すように大きく振る。その勢いで一期一振の首筋へと刀を振り上げて)』   (2019/3/5 23:35:47)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/3/5 23:35:58)

亀甲貞宗/天下一振((おかえり、謙信くん   (2019/3/5 23:36:04)

浦島虎徹((おかえりなさい   (2019/3/5 23:36:10)

謙信景光((更新わすれてた...ただいま   (2019/3/5 23:36:49)

一期一振/愛染国俊((おかえりなさい   (2019/3/5 23:38:00)

一期一振/愛染国俊「(とたた、と長期戦の割には軽い足取り、目の前を走る淡いピンク色はだんだんと赤に染まりつつある。まだ元気な自分がなんとか守らなくては、そんな思いを抱けば、ちらほらと遭遇する人間達へと積極的に走って行って。決して鞘からは抜かない短刀で着実に意識を刈り取り、時にはこめかみ目掛けて軽く飛んで蹴りを放ったりと先よりも少々派手に動いては)」   (2019/3/5 23:49:21)

謙信景光(一期と浦島の二振りが天下へと仕掛けてくれたおかげで更なる追撃が来る事は無く、体制を立て直せた。そして浦島の攻撃が天下を傷付けることが出来たらしいことを確認しつつ、転がった衝撃で腕の傷が微かに痛みを主張し始めるのを誤魔化すようにまた刀を構え直   (2019/3/5 23:51:58)

謙信景光(刀を構え直して。)   (2019/3/5 23:53:10)

謙信景光((ごめんなさい切れてしまった...()   (2019/3/5 23:53:23)

一期一振/愛染国俊((どんまいです、よくあることですな…()   (2019/3/5 23:54:30)

浦島虎徹…よしっ!(斬った、その感覚を感じては後ろに退けようと。だがタイミングが悪く振り上げられた腕に当たり、後ろの方へと飛ばされる。小さく"いたた…"と呟き、汚れ等を払いながら立ち上がる。天下一振が手首を怪我したことで戦闘に何か支障出るように、と願う。自身の体制を立て直しつつ、また次に彼に隙が出来るのを窺う。)   (2019/3/5 23:59:35)

一期一振/愛染国俊(少しずつでも攻撃が通るのを見ながら、持久戦になるかもしれないな、なんて思いつつ。迫り来る天下一振の刃に半ば無理やり体をそらせてかわすけれど、やはり無理があったようで。頬に走る痛みに眉間にしわを寄せ、一度天下より距離をとって。けれど相手に迎撃の隙は与えまいとすぐさま地を蹴り、袈裟斬りを放つベく刀を振りかぶり)   (2019/3/6 00:14:02)

亀甲貞宗/天下一振(どうやら此方を気遣ってくれているらしい。狭い室内でも身軽に動ける彼の方が余裕があるのは確かなようで、彼に任せられるところは任せることにした。代わりに彼へと向かう大きな体の人間は、力の温存のためにも自分が相手をしようと割り込み、その腹を思い切り突いてやって。骨が数本折れようとかまいはしないとばかりに、苦悶の表情を浮かべる相手を一瞥、背後に回り込み手刀で落とす。相手に見える焦りと、少しずつ減っていく人数に、また口元に弧を描いて)   (2019/3/6 00:16:24)

亀甲貞宗/天下一振『(再び後ろの二振りは警戒対象、それでも一瞬目の前の相手に集中できるもので。左側に感じる痛みを全力で無視しては、今度は一期一振の行動を完全に見切りぎりぎりで避ける。横から刀を打てばバランスを崩させるようにしながら、此方へ迫る身体、その胴に蹴りを放って)』   (2019/3/6 00:16:38)

一期一振/愛染国俊「!(こっちが派手に動き回ってる分、動きやすいようにか、大きい敵を亀甲が請け負ってくれているのが見えて。戦いやすいこの状況で、今できる限り相手の戦力を減らそうと殴り、蹴り、時には股下を滑って潜り抜けては後ろから転ばせたり。できることをなんでも、とにかくやって)」   (2019/3/6 00:26:53)

謙信景光(一期一振と天下一振が刃を交える中、どう攻撃を仕掛けるべきか考える。無闇矢鱈に攻撃した所で先程のように防がれてしまうかもしれない。ならばいっそ気配を消して隙をついて奇襲でも仕掛けるかと考えもするが成功しなければほかの二振りに無駄に負担をかける事になりかねない。いっそ成功するかは分からないが砂を目くらましに使って無理矢理にでも隙を作るのもありだろうか、と考えれば気付かれぬ様に足元の砂を左手で出来るだけ多く掴み、一期に蹴りを放っている所に短刀を横凪に振るおうと。そしてそれを囮にして手に掴んだ砂を目くらましになればと天下へ向けて投げようとし。)   (2019/3/6 00:40:38)

浦島虎徹(一連の流れをじっと見つめる。どうすれば次に彼に隙ができるのだろうか。今すぐにでも飛びかかりたい気持ちはあるが先程のように上手くいくとは限らない。天下はこの人数でも目が何処にでもあるかのように攻撃を仕掛けてくる。何か策は…と考えているうちに謙信が天下に向かって砂を投げようとしているのを確認する。目くらましに使おうとしているのだろうか。どうか避けないでくれ、なんて浅はかに願い、天下にいつでも攻撃出来るようにと駆けて行く)   (2019/3/6 00:51:01)

一期一振/愛染国俊(こちらから放つ攻撃は見切られ、かわされてしまう。それに舌を打ちそうになるものの、それよりも早く相手のカウンターが襲ってくる。襲いくる衝撃にバランスを崩すと同時、腹部に強烈な鈍い痛みを感じて。呻いてはそのままその場に膝をつき、咳き込んでしまう。けれど刀を離さなかったのは不幸中の幸いと言えるだろうか。通常時に振るうよりも幾分か威力は弱いが、それでも相手の足を傷つけてしまおうと刀を振るい、少しでも隙を作ろうとして)   (2019/3/6 00:55:14)

亀甲貞宗/天下一振(必要なのは、陽動という名の敵の力の減少。刀を抜いた方が早いことはわかっていながら、結局は消耗しながらも殺さないように無力化する。だんだんと集中力が切れて来たか、あたりが雑になり1発で気を失わない相手も出てくる。自分のミスとはいえ、あまりいいものではなくて、自分の集中力を高めようと気持ちを切り替えるように笑い)んっふふ……だんだんと追いつめられる……ご主人様にされたいものだね!   (2019/3/6 00:59:55)

亀甲貞宗/天下一振『小癪な……!(後ろからかかってくる刀を鞘で防ごうとすれば、その手から放たれるものを見て。咄嗟に袖で防げば、風邪に揺れるままの袖を相手の目くらましに謙信景光の頭に向かって鞘を振り下ろして。然し、其方に気をやってしまったのがいけなかった。一期一振より脚を狙って振られた刀は、痛みで力が入っていないのが不幸中の幸いではあるが、右足を大きく傷つける。一瞬で脚から力が抜ければ、その場に膝を付いてしまって)』   (2019/3/6 01:00:03)

一期一振/愛染国俊「ぶっ…とばぁぁす!!(少し大きめの敵、その懐に飛び込んではその言葉とともに思い切り下から顎めがけて拳を叩き込んで。相応に大きなダメージとなったらしい、一撃でその敵を沈めて仕舞えば、どうだと周りを見て。流石に少し疲れて来てしまった。乱れ始めた呼吸を整えるように深呼吸をしては鋭い眼光を宿したままに)…そんなんじゃ、オレは捕まんないぜ!(挑発をしてまた走り、亀甲から離れすぎないように、近づきすぎないようにと気をつけながら地道に1人ずつ確実に倒していきながら)」   (2019/3/6 01:07:27)

謙信景光いっ...!(成功したかと思えたそれは、残念ながら袖で防がれてしまう。やっぱりそう甘くは無いかと考えていれば逆に袖を目くらましにされてしまい、袖を振り払おうと抵抗をして見せ視界が晴れたと思った瞬間頭上に迫った鞘を避けるのに間に合わず、痛みに少し声を上げるその場に倒れてしまう。殴られた衝撃で一瞬目の前が真っ暗になり、体が思うように動かない。しかし天下一振が膝を着いている姿が視界に入れば今がチャンスだと頭を抑えながら立ち上がろうと上体を起こす。その際にくらくらと目眩がするのを認識すると、追撃は浦島に任せて自分は一度天下一振と距離を置いた方がいいだろうと考え距離をおこうと。)   (2019/3/6 01:18:51)

浦島虎徹…!(今が好機だと言わんばかりの体制になった。だがこのまま突っ込んでしまっても相手はまだ武器を持っている、まずは武器を彼自身の手から遠ざけることを優先させる。地を蹴り一気にスピードをあげて天下の方へと向かった。己の本体を一旦鞘に収めて、自身の霊力を集中させる。そしてもう片方の武器であるクナイを持ち、天下の武器を目掛けて投げようと。)   (2019/3/6 01:32:06)

一期一振/愛染国俊っ!(手に感じた手応えに天下を見れば、相手も片膝をついたようで。謙信が下がるのと、浦島がこちらへと苦無を投げたのをそれぞれ視界に収めてはその援護をしようと、痛む身体に鞭打ってもう一度動いて。気を引くためにも、近くで膝をついている相手へとさらに攻撃を仕掛けようと相手の身体に突き刺してしまうべく太刀を突き出して)   (2019/3/6 01:42:32)

亀甲貞宗/天下一振ご主人様のために、斬るっ!(実際斬ってはいないのだが、この台詞だけでやる気が増すというものだ。残りわずかとなった、と思っていれば、やっとこさ相手は増援を呼んだらしい。唇を一瞬噛み、仕方ないかと深呼吸一つ。向こうに人が流れないだけましだろう。やることは変わりない。相手が全員気絶するまで、ただ殴って蹴ってと意識を落としていくのみで)   (2019/3/6 01:49:39)

亀甲貞宗/天下一振『(此方へと飛んできた刃物を上体を倒し躱すと、その勢いのまま後ろへ1回転し起き上がる。行動が遅かったか、また自分と瓜二つの相手からの攻撃を脚にもろに喰らってしまう。動かせなくはないだろうが、右脚にはもうあまり力を入れることはできないだろう。このままでは、自分は。……負けるのか。この、自分が。一瞬で感じた悪い未来にそんな訳があるかと唇を噛むと、殺してやるとでも言うように一期一振を睨み、左足で地を蹴っては急接近し首を刎ねてやろうと)』   (2019/3/6 01:49:46)

亀甲貞宗/天下一振((ごめんね、そろそろ眠いや……ねてもいいかな?   (2019/3/6 01:49:58)

亀甲貞宗/天下一振((あと、明日は遅くなること確定だから、もう最初から22時開始とかにしてくれると嬉しいな。   (2019/3/6 01:51:05)

浦島虎徹((ん、大丈夫だよーと、了解!   (2019/3/6 01:52:39)

一期一振/愛染国俊((私に対する殺意の高さ。何というか、さすがですな() 構いませんよ、そして了解です。明日は22時スタートですね。   (2019/3/6 01:53:40)

謙信景光((あ、了解だぞ!   (2019/3/6 01:54:08)

亀甲貞宗/天下一振((『一期一振以外の誰に向けると?』 ん、ありがとうね。なんかごめんね。いつも合わせてくれてありがとう。   (2019/3/6 01:55:10)

亀甲貞宗/天下一振((それじゃあ、おやすみ。またね。今日もありがとう。   (2019/3/6 01:55:24)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが退室しました。  (2019/3/6 01:55:28)

謙信景光((おつかれさま、おやすみなさい!   (2019/3/6 01:56:27)

浦島虎徹((おやすみなさい、お疲れ様ー! じゃあ、俺も。   (2019/3/6 01:56:27)

おしらせ浦島虎徹さんが退室しました。  (2019/3/6 01:56:31)

謙信景光((それじゃあぼくも、おつかれさまだぞ!おやすみなさい!   (2019/3/6 01:56:44)

おしらせ謙信景光さんが退室しました。  (2019/3/6 01:56:47)

一期一振/愛染国俊((他の方に向けていたらそれはそれで確かにアレですけれども。お疲れ様です、おやすみなさい、みなさん   (2019/3/6 01:56:49)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが退室しました。  (2019/3/6 01:56:53)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪  (2019/3/6 22:02:25)

おしらせ謙信景光さんが入室しました♪  (2019/3/6 22:04:01)

おしらせ浦島虎徹さんが入室しました♪  (2019/3/6 22:04:27)

謙信景光((こんばんは!   (2019/3/6 22:04:46)

浦島虎徹((こんばんはー!   (2019/3/6 22:05:20)

おしらせ一期一振/愛染国俊さんが入室しました♪  (2019/3/6 22:05:55)

一期一振/愛染国俊((こんばんは、遅くなりすみません   (2019/3/6 22:06:06)

亀甲貞宗/天下一振((みんなこんばんはー!反応遅くなってごめんね   (2019/3/6 22:07:56)

浦島虎徹((よし!俺、いつでも行けるよー   (2019/3/6 22:11:33)

亀甲貞宗/天下一振((……はじめられるかな?   (2019/3/6 22:11:35)

一期一振/愛染国俊((行けますよ   (2019/3/6 22:11:52)

謙信景光((あ、ぼくもいつでもいけるよ!   (2019/3/6 22:12:35)

亀甲貞宗/天下一振((じゃあ……愛染くんからかな?お願いしてもいい?   (2019/3/6 22:12:58)

一期一振/愛染国俊((「はーい、投げるぜー」   (2019/3/6 22:13:39)

一期一振/愛染国俊「っ!…あー、もう、結構神経使うなぁ…!(とんとん、と襲い来る刃を後ろに飛んでかわして、けれどすぐに感じた殺気に着地と同時にまた横に飛ぶ。無理矢理飛んだからこそ、着地に失敗したけれど、左腕に走る鋭いピリピリとした痛みに、下手したら左腕吹っ飛んでたかもしれないと思えば失敗程度何ら問題ない。斬られたことによる痛みに顔をしかめては声を上げて悪態をついた。いっそ敵が遡行軍なら、どんどん斬って行けたのに。抜かないままの短刀を構え直してはこちらから突っ込んでいき、鳩尾に叩き込みつつ、息を切らして亀甲の方へと向かっては)また少し移動するか?ここだと亀甲さんも動きづらいだろ…?」   (2019/3/6 22:13:42)

謙信景光うう...(殴られた箇所がガンガンと痛む。どうやら口の中も切ってしまったようで、口内に血の味が広がり不快だが、それを誤魔化す様に頭を振り、ちらりと天下の方へと視線をやる。その時、天下一振が一期一振へと接近ししているのを認識するも今の状態では助けに走ることは出来ない。いざとなれば仕込み鞭を使おうと思いながら体勢を整えて)   (2019/3/6 22:20:03)

浦島虎徹(相手から武器を手放すことが出来ず、小さくため息を吐く。もう一度、と思い武器を回収しに行こうとするが、天下が一期の方へと接近するのを見る。このままでは、もしかしたら彼はやられる。どうにかして手助けが出来ないか、と本体を抜いて天下の方へと接近する。)   (2019/3/6 22:31:41)

一期一振/愛染国俊!!(手に確かに感じた感覚に内心良かったと思うけれど、やはりそうただにやられてくれるわけではないらしい。ぐん、と急接近してきた相手、視界の端に閃く太刀筋に、狙うのは首かと瞬時に判断しては、咄嗟に左手で脇差を逆手に持ち、引き抜いてはそのまま天下一振の太刀を受け止める。利き手ではない、しかも片手だけという状況、ぎりぎりと押されてしまっては僅かに二の腕が斬れたのを感じる。目の前の相手へと視線を向け、隙だらけな相手の腹部目掛けて思い切り蹴りを放って距離をとろうとして)   (2019/3/6 22:41:10)

亀甲貞宗/天下一振うん、了解。(なら、先程感じた人間たちの居場所、あえてそれが少ない方へと脚を進めようか。ただの陽動なら多い方へと行けばいいのだが、疑われないように、なら、大きな音を立てて結局人を集めてしまえばいい。陽動と疑われないように。ただ暴れてこの時代の一期一振とやらを探すふりをしよう。「行くよ。」と小さく声に出せば、極力音を立てないように走り出す。十分に距離を取ってから、人間と鉢合わせた。連絡が行っているのか、自分の姿を見て大きく音を立てる兵に内心笑みを浮かべ、然し表情は焦ったように。踵を返せば少しずつ外に向かうように、そして人と鉢合わせるようにと脚を進めて)   (2019/3/6 22:54:45)

亀甲貞宗/天下一振『先ずは、あなたから殺して差し上げます!(未だ短刀脇差は攻撃の気配を見せないために、警戒しつつも目の前の相手を最優先することとする。止められたところで即後ろへと引き、蹴りをぎりぎりで躱しては左足に力を籠める。後ろの二振りとは逆方向へ飛べば、落ち着く間もなくまた一期一振の腹へと主に左足だけで飛び近づいては体重を乗せ突きを放ち)』   (2019/3/6 22:55:20)

一期一振/愛染国俊「(亀甲の合図に合わせ、こちらも走り出して。人の少ない方へと向かってるらしい、気配を探りながら走っては、やがて鉢合わせする人にやべえ、なんて声をこぼしながらまた走って。息を切らしながら、追いついてきそうな人に気づいてはその手を払うように短刀を振り回し、そしてまた走って亀甲から離れないようにと必死についてまわり)」   (2019/3/6 23:06:52)

亀甲貞宗/天下一振((あっ、待って、まって   (2019/3/6 23:07:59)

亀甲貞宗/天下一振((ごめん、愛染くんのロル見てやっと気づいた   (2019/3/6 23:08:09)

亀甲貞宗/天下一振((これ前のやつー!!!!   (2019/3/6 23:08:16)

亀甲貞宗/天下一振((え、ごめん、どうしよう。もうそのままでいい?・   (2019/3/6 23:08:31)

亀甲貞宗/天下一振((……いや、本当、ごめん……穴に埋まりたい……。   (2019/3/6 23:09:59)

一期一振/愛染国俊((「俺は大丈夫だぜ、というか言われるまで気づかなかった()」   (2019/3/6 23:10:31)

亀甲貞宗/天下一振((うん……ありがとう。なら、そう言うことで、お願いします……(ぺこ、)   (2019/3/6 23:11:42)

一期一振/愛染国俊((「りょーかい、気にすんなよー?」   (2019/3/6 23:15:15)

謙信景光(天下一振が一期一振に集中している間に、何とか隙を突きたいと考えれば一度短刀を鞘に収め、もうひとつの武器である仕込み鞭に手をかける。万全な状態で無い今、接近戦では力負けしてしまうだろうと考える。ならば少し離れたところからならばと、霊力を集中させ鞭に纏わせれば天下一振から少し離れた所から彼目掛けて仕込み鞭を横に振り攻撃しようとし。)   (2019/3/6 23:16:53)

浦島虎徹(何とか天下に近づき刀を振ろうとしたが、距離を取られたため、その攻撃を止める。そしてすぐさま先程投げた苦無を回収する。その苦無を再び天下に向かい投げかけようとするが、一期とあのような状態であるため、万が一の事を考えて隙を見ようと。別の場所で謙信が鞭を振るうのを確認して、それが天下に当たればもう一度苦無で応戦しよう、と武器を構える。)   (2019/3/6 23:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗/天下一振さんが自動退室しました。  (2019/3/6 23:31:54)

おしらせ亀甲貞宗/天下一振さんが入室しました♪  (2019/3/6 23:32:04)

亀甲貞宗/天下一振((……ごめんね……気を付けるね。   (2019/3/6 23:32:15)

謙信景光((おかえりなさい   (2019/3/6 23:32:54)

亀甲貞宗/天下一振((ん……ただいま。   (2019/3/6 23:33:15)

浦島虎徹((おかえりなさい   (2019/3/6 23:36:17)

一期一振/愛染国俊なっ…!(思ったよりも早く切り返す相手、離れたと思ったらすぐに接近してくる。その速さは自分では出し得ないもの、再刃された影響か、なんて思ったところで何も変わらない。その考えを振り払って、応戦しようとするものの、相手の速さに間に合わなくて。脇腹へと深く深く突き刺さっていく太刀に顔をしかめた。相手は体重をかけていたらしい、刺さって止まるかと思った太刀はもっと沈んでいく。激痛に悲鳴をあげてしまいそうになるけれど、それでも反撃にと持ったままの己の太刀で相手を刺そうと力を振り絞り)   (2019/3/6 23:37:51)

2019年02月24日 00時25分 ~ 2019年03月06日 23時37分 の過去ログ
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