ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年03月04日 13時05分 ~ 2019年03月06日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/4 13:05:29)

ルー((こんにちは!   (2019/3/4 13:05:38)

彩月(( こんにちは~(*´∇`*)   (2019/3/4 13:06:45)

彩月(( 喉を痛めた上に花粉症が酷い、( しょも   (2019/3/4 13:09:10)

ルー((うぎゃ、辛いね・・私は薬でなんとか・・   (2019/3/4 13:10:07)

彩月(( かなり辛い..しかも近いうちにカラオケあるから早よ喉を治さねば(´;Д;`)   (2019/3/4 13:22:43)

ルー((おぉ、それは早く治さないとね、乾燥は大敵よ   (2019/3/4 13:24:06)

彩月(( 其れな..潤いは大事、   (2019/3/4 13:27:45)

ルー((うん。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よ、よかったらならない?   (2019/3/4 13:28:06)

彩月(( な、成ろう!なって忘れよう!(´・ω・)ノ(なでなで キャラ希望ある?   (2019/3/4 13:34:39)

ルー((せやね。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。黛さんで、キャラ希ある?   (2019/3/4 13:35:29)

彩月(( 天然星人了解!一君、稲葉さんかな!出だしどうする?   (2019/3/4 13:36:27)

ルー((稲葉くんで!出だし任せましたb   (2019/3/4 13:38:51)

彩月(( りょかりょか!   (2019/3/4 13:39:08)

彩月紫音「 エレナさん、エレナさん!( 仕事が休みらしいエレナを見つけると、紫音はパタパタと彼女に近づけば 談笑していた。レオンハート兄弟の中で 割と紫音は次女のエレナと仲良しらしく、年の違いを気にしないで気楽に接している。エレナも紫音は妹分みたいな感じがあるのか、彼女が近づいてきたら 頭を撫でてやり)」 黛「 …ばあちゃん、そろそろシマさん(猫)の餌を買ってきた方が良いかもな、( 古書店のレジカウンターにて、丸渕眼鏡を掛けた小さな老人(祖母)に話しかける黛、相変わらず店には閑古鳥が鳴いていた。)」   (2019/3/4 13:44:55)

ルー稲葉「・・・(もふもふとした状態でのほんと」 ユアン「最近一段と毛が伸びたね。そろそろ刈ろっか(ひょいとつかみ」 稲葉「・・・!?(逃げ出した」 美明「・・・(今日は他のクラスメイトと来ており」 女子「昨日ここに来たんだ(といえば本を眺め。特に険悪な様子はなく」   (2019/3/4 13:49:52)

彩月(( 刈るw   (2019/3/4 13:50:08)

彩月エレナ「 あれって、稲葉君じゃない?」 紫音「 本当だ、( 逃げている稲葉を見つけたら 紫音はヒョイと掴まえて、「 もふもふっ 」と、和んでいる。最近毛が伸びて、更にもふりもふりしてきた なんて思えば「 毛、刈らないの? 」と、首を傾げ )」黛「 いらっしゃいませ~…( のほんと声を掛け、様子を見たら友達なのか? なんて考える。) ゆっくり見ていってね~…古いけど、良い本ばかりだから( 確かに本は古いが、全く傷んでいる感じはなく 状態が良いものばかりである。マニアにはかなり人気らしいが、なんせ場所が場所だから中々此処は人が来ないのだ)」   (2019/3/4 13:54:32)

ルー稲葉「・・!(相手にそれを聞かれたらぴしゃぁと固まりジタバタして逃げ出そうと」 友人「ありがとうございますー(とのほんとしながらいえば本を眺めて。彼女はミステリー系を眺めていた」 美明「・・・、・・何を楽しんでるの?」 友人「これを書いた小説家はね、これを書いて・・」 美明「やっぱりいい(と途中で止め、友人はむぅと膨れ」   (2019/3/4 14:05:12)

彩月紫音「 あ、ご、ごめんごめん..! ( 何もしないから~、と暴れて逃げ出そうとする彼の背中を撫でてやり、「 ちょっと気になっただけだよ、あんまり長いと大変じゃないかなって 気になったんだ、」と、彼女は苦笑い)」 黛「 ミステリーの他にも、SF物もおススメ..( 同じ作家だが、ジャンルは違う。けれども中々面白かった奴を何冊か友人に見せた。美明を見たら「 君だと..多分これ、結構面白かった」と、昨日選んでいた本と似ていたが 内容はかなり凝ったものを見せる。肩にはシマさんと呼んでいた三毛猫がいた)」   (2019/3/4 14:09:52)

ルー稲葉「・・・(何にもしないと言われたら大人しくなり」 珊瑚「あぁ、この前やった時に桃が毛を全剃りしちゃってトラウマなのよ(と苦笑する」 友人「ありがとう、この作家さん頭のネジがいい感じにぶっ飛んでいて、作家のこころ読み取るの楽しいのよ(サイコメトリー(三月と同じ能力)を使った、健全でない楽しみ方」 美明「・・そう、面白かったの・・(といえば本に手を・・ではなく猫に手を伸ばしていた」   (2019/3/4 14:15:39)

彩月エレナ「 ..( 何処から現れたんだろう なんて考えるが言わず、) あちゃー..なら、アン姉さんに切って貰うのはどうかしら?アン姉さん美容師だから上手に切ってくれるわよ、」紫音「 だって、白兎さん。 どうする?私もそろそろ髪伸びたから、ちょっと切って貰うつもりなんだけど..( 大人しくなった彼を見たら頭を優しく撫で、)」 黛「 ...作家の心情が本にも滲み出ている時もあるんだよなぁ、( なんて呟いた。シマさんを撫でる美明を見たら、「 シマさん、撫でたい?」と、首傾げ )」   (2019/3/4 14:20:35)

ルー稲葉「・・(どこから出たんだよと思うが言わずに、相手にそう言われたら、最終的には刈らないといけないしなと思い承諾し」 友人「頭のネジが飛んだ人って面白いよね(飛んでいるのはあなたです」 美明「・・・別にいい(といえば本の方を見て」   (2019/3/4 14:24:07)

ルー((美明←順応性が高いマイペース。友人←サイコパス   (2019/3/4 14:24:49)

彩月(( 待ってくれ友人ちゃんww   (2019/3/4 14:25:10)

ルー((変わった友人にしたいな☆・・・変人になり過ぎた←   (2019/3/4 14:27:29)

彩月(( サイコパスになったかw 割と好きだよww   (2019/3/4 14:28:11)

彩月紫音「 なら、早速アンジーさんの所に行こうか ( ニコニコ笑えば、相手を抱きしめたまま アンジーがいる部屋に向かう。アンジーも仕事が休みだったらしく、部屋に居た。美容師らしい部屋で、中には沢山の種類のシャンプーや鋏、櫛もある。)」アンジー「 稲葉君の髪を? 勿論構わないわよ、どんなヘアスタイルでも受け付けてるから( 穏やかに笑って )」黛「 ( 変わった友人だと思うが、気にしなかった。) まあ、面白い作品が多いとは思う..( と、頷いて ) シマさん、ふわふわ ( そう言えば美明の肩にシマさんを乗せ )」   (2019/3/4 14:30:09)

ルー稲葉「・・・いやカットしてほしいのは(うさ毛なんだがとおもいながらもっふぁもっふぁして」 美明「・・・!(肩に乗せられたら少しすりすりとして、ふわふわだったのか表情は変わらないが、シマさんを見ていた」   (2019/3/4 14:34:02)

彩月アンジー「 あら、( 確かに長い。 なんて思えばよしよしと撫で、) 分かったわ、直ぐにカットしちゃうわね ( 頷いたら相手を抱っこすると、何種類か鋏を用意すれば シャキシャキ と丁寧にカットし始め 。紫音達は別部屋で待機 )」シマ「 みぃ!」黛「 な?シマさんはフワフワ..( 様子を見たら微かに笑い、)」   (2019/3/4 14:37:23)

彩月(( シマさんは、おばあちゃんのお膝が1番好き←   (2019/3/4 14:38:02)

ルー稲葉「・4444・(じっとうごかずおとなしく切られており。だいぶモコモコだった」 美明「・・・(肩から下ろせば抱っこをしてすりすりと」 友人「・・(その様子を見れば少し笑い、本を眺め」   (2019/3/4 14:40:20)

ルー((お膝がいいのねw   (2019/3/4 14:40:32)

彩月アンジー「 すぐに終わるからね~♪ ( 此方は完全に楽しんでいて、鋏で先ずは長い毛をカットしていく。長さを大まかに決めたら 毛の量もかなりあるから 別の鋏で切り 調整。長さも整えて行った。しばらくしたらカットを終わらせ、毛を払い落としてやると シャンプー台に移動させ、シャンプーをして細かい毛を落としたりする。最後にドライヤーで毛を乾かしてやれば、スッキリとした。大分 )」シマ「 みゃう、みい、みい!( スリスリされたら肉球でプニプニと猫パンチ( 痛くない )」 黛「 ...( その様子を見たら、美明の頭を軽くぽふっと撫でて )」.   (2019/3/4 14:45:25)

彩月(( お膝は定位置w   (2019/3/4 14:45:50)

ルー稲葉「・・・(スッキリしたのかどことなくキリッとしたウサギが)・・ん、まぁ、ありがとう・・」 美明「・・肉球・・(と呟けば無表情のままツンツンツンツンツンツンツンツン)・・!(頭に手がくれば一瞬体を固くしたが、撫でられたら首を傾げ」   (2019/3/4 14:49:41)

彩月紫音「 ..なんか、ちょっとキリッとしたね。( キリッとした稲葉を見たら、ヨシヨシと頭を撫でる。スッキリとしてはいたのだが もふもふ感は消えていなく 彼女は「 ふわあぁ..もふもふ、しかも良い匂い 」シャンプーしたばかり故、紫音は相手を抱き上げたら もふもふと、アンジーは「 またいつでも受け付けるからね、」と、)」 黛「 シマさんみたい、君もフワフワ...( 本当に天然というか、マイペース過ぎるくらいマイペースである。頭を撫でていたのだが、彼女が不思議そうに此方見て 首を傾げたら「 嗚呼、御免。嫌だった?」と、尋ねる )」   (2019/3/4 14:54:27)

ルー稲葉「・・ん・・(あいてにもふられたらやれやれと言いたそうにしてるが、内心満足しており)・・また、伸びたらお願いする」 美明「・・・嫌じゃない・・(といえばシマさんをモフモフとして」 友人「あ、美明言ってたじかんになったけど」 美明「ねこ・・、うん、帰る・・(と無表情のままねこを下ろして」   (2019/3/4 15:03:02)

彩月紫音「 ふふっ、綺麗になったね~ ( 良かった良かった、と安心した。エレナも髪が伸びてきたらしいので、今はアンジーがエレナの髪を切っている。レオンハート兄弟の髪は 皆アンジーが切っているようだ。)」黛「 嫌じゃないなら良かった、( そう言えば、彼は微かに笑う。シマさんが下されたら、「 また来て 」と云うように美明に擦り寄り、みいみい鳴いていた。)」   (2019/3/4 15:06:00)

ルー稲葉「・・・ん、まぁ伸びきっていたから・・、相変わらずモフるのが好きな奴だな・・(とやれやれとしながら言って」 美明「・・・(最後に軽くシマを撫でれば出て行き」 友人「私もそろそろ帰ろっかな(と本をいくつか選べば買い」   (2019/3/4 15:11:45)

彩月紫音「 もふるのは好きだけど、私は白兎さんだから好きなんだよ~。( そう言えば笑って 彼女は白兎の頭を撫でる。暫く撫でたら満足したのか、彼を解放してあげた )」黛「 ありがとうございました~… また是非お越し下さい、( そう言えば笑って。閉店時間だから店を閉める。シマさんの餌を買うことを思い出せば、彼は店を出て歩き出した)」   (2019/3/4 15:15:01)

ルー稲葉「・・・、うさぎなら別にほかのやつでも好きだろ(と微妙に不機嫌そうに呟きながら、解放されたら大人しく」 美明「・・・ぁ・・」 女性「はやく帰って来いといったでしょうが(と不機嫌に呟きながら傷の上を容赦なく掴めば美明の腕を引っ張って歩いていて」   (2019/3/4 15:19:22)

彩月紫音「 ? ( キョトン と不思議そうに首を傾げた。微妙に不機嫌そうに言われると、彼女は以前 アンジーの部屋に居たウサギのことを思い出す。) うさぎは好きだけど、私が一番好きなのは ずっと白兎さんだよ?( そう言えば ふにゃりと笑い )」 黛「 ( シマさんの餌を買い終わり、自宅に帰ろうとしたら 先程別れたばかりの 美明の姿が見えた。女性と一緒にいるのだが、女性は不機嫌そうで 彼はその様子に違和感を感じると 悪いと思いながらも後をつける。)」   (2019/3/4 15:23:05)

ルー稲葉「・・相変わらず変なやつだな(と照れ隠しに素っ気なく言えばふいっとそっぽ向いて」 美明「・・・(家に連れられて入れば、外には何かが割れたりするような音が響いていた」   (2019/3/4 15:25:33)

彩月紫音「 えっ、そ、そんなに変な事を言ったかな?; ( そっぽを向かれたら慌てて、自分は何か変な事を言ったのだろうか と 彼女は考える。)」 黛「 !( 何かが割れるような音を聞けば、いくら天然な黛でも 状況は分かった。これはマズイ、只事じゃない なんて思えば 端末で家の物音などを録音した後、彼は警察に連絡を入れる。)」   (2019/3/4 15:32:12)

ルー稲葉「・・まぁとりあえずこれでも(とメロン味ではなくわさび味の飴を相手に渡して」 美明「・・・(地元の警察は全く寄り付こうとせず、前確認したが問題はなかったと繰り返すだけで。しばらくすれば音が止み」   (2019/3/4 15:39:14)

彩月紫音「 あ、ありがと–! ( 相手が飴を渡したら、彼女は其れを受け取った。ぱくっと食べたら わさび味の飴だった事が分かり、彼女は悶絶する )」 黛「 ...( 警察が使えないとなれば、彼は警察では無く 自力で解決をする事にした。 音が止んだのを聞いたら、彼はこっそりと家の敷地内に侵入できる場所が無いかを探し始める。)」   (2019/3/4 15:46:23)

ルー稲葉「・・・(久しぶりにすごく満足そうにしていた鬼。人の姿になればミックスジュースを渡して」 美明「・・・(塀はあまり高くないので登れば簡単に中に入れそうで)・・・(彼女は血を流したままぼんやりと、割れた破片を片付けており」   (2019/3/4 15:54:23)

彩月紫音「 ..、ひ、久々の攻撃、( 辛さで悶絶し、涙目になっていたのだが 相手が渡してくれたミックスジュースを受け取れば、其れを一気に飲み けほけほ と、軽く噎せていた。)」 黛「 、( 塀をよじ登り、中に侵入した。部屋の様子が見えたら 彼はあの女性がいないかと 周りを確認し、窓をノックする。)」   (2019/3/4 16:00:24)

彩月(( 鬼ww   (2019/3/4 16:00:34)

ルー稲葉「・・気のせいだ(嘘つけ。むせてる相手の背を軽く摩り)・・・、あんた、小さくなったな(稲葉の身長が少し伸びていた」 美明「・・・(自室で寝てるし大丈夫かなと思えば窓の方を見て、相手を見れば窓を開けて)・・どうかした・・?」   (2019/3/4 16:07:07)

彩月紫音「 ....絶対嘘だ、( けほけほっ、と噎せていたが 背を軽く摩られたら落ち着いてきて ) 、..! 小さくなってないもんっ、稲葉さんの背が伸びたんだよ、( 小さくなったと言われたら、彼女は 頰を膨らませた。よく見ると 稲葉の背が伸びていたので、彼女は其れを教えてやる )」 黛「 、...心配だったから、( そう言えば手を伸ばすと、「 早く逃げよう 」と、彼は相手を真っ直ぐに見る )」   (2019/3/4 16:11:20)

ルー稲葉「・・(嘘だと言われてもしれっと流しており)俺から見たらあんたが小さくなって見えるんだから、間違えてない(相変わらず酷い」 美明「・・逃げるってどうして?私は幸せ、心配することなんて一つもないよ(と催眠にでもかかっているのか、無機質な目のまま淡々と言っており」   (2019/3/4 16:15:38)

彩月紫音「 相変わらず酷いよね!? ( 小さくなって見えると言われたら、彼女は頰を膨らませた。そんなに小さくはないはずなんだが ... なんて思えば眉を下げる。 )」 黛「 誰かに暴力を振るわれて、道具みたいに扱われる事が幸せなの..?( 彼はそう問いかけた。真っ直ぐに相手を見ると、「 本当に必要としてくれる人、この家にいるの? 君にこんな事をして...傷を残して、それでも君は、幸せだって言える?」   (2019/3/4 16:20:27)

ルー稲葉「別に酷くないな(といいながら相手を見れば)あんたは、ちっこいほうがいい(撫でやすいし抱きしめやすいから、とは言わずに先の言葉だけ呟いて」 美明「・・幸せ・・、全部私が良い子になるため・・私は幸せ・・(と強力な催眠らしく虚ろなまま繰り返して」 女性「美明?誰と話してんだ?(と黛を見れば窓をピシャリと締め、カーテンもしめる」   (2019/3/4 16:26:16)

彩月紫音「 いやいやっ! かなり酷いよ、( 相変わらず 彼は意地悪だ。なんて思えば 彼女は眉を下げた 、小さい方が良いと言われれば 彼女は少々複雑になるけれど、小さい方が割と良い点もある。なんて事にきづくと、彼女は微かに笑い ) へへ、..それなら、小さくても良いかな、( と、笑っている。)」 黛「 ( 締め出された。しかもカーテンされた。 なんて思えば、彼は少し考える このまま放置したら、彼女の命が危ない ..ならば、 彼は一度彼女の家から出て、 先程別れた友人を探して協力してもらう事にした。)」   (2019/3/4 16:35:12)

ルー稲葉「・・急に機嫌が良くなったな(何を思ったんだかと思えばやれやれと肩をすくめ)単純(といいながら頭を撫でた。やっぱり酷い」 友人「・・・(美明また細くなってた、今度あったら食べさせようと果物をあのあといくつか買い、街を歩いており」   (2019/3/4 16:39:39)

彩月紫音「 へへ、小さい方が 抱きしめられた時とか嬉しいからね 。( 呆れたように肩を竦める彼を見ると、此方は ニコニコ笑う。頭を撫でられたら 大人しく撫で受け )単純じゃないもん!( 単純と言われたら、相手を弱い力で ぽかぽか )」黛「 ..! 見つけた、( 友人を見つけたら肩を掴み、「 お願いだ..あの子、ッ、君の友達....助けなきゃ死んじゃう、」と、彼は相手に事情を話し )」   (2019/3/4 16:45:59)

ルー稲葉「・・・やっぱり理由が単純(と照れ隠しに素っ気なく言えばポカポカされていたが相手の腕を掴んだ。ぐいっと引っ張れば抱き寄せて)うん、ちっこいな(おいこら」 友人「・・!(そんな酷いのかと思えば唇を噛み)過去に児童相談所とか警察に片っ端から駆け込んだんだけど、動けないの一点張りで・・。なら直接助け出すって何人か美明の家に行ったんだけど、催眠にかかって美明のことを嫌なやつと思い込んで戻ってきて、催眠が浅かったからなんとか解けたけど・・それで、何しても悉く失敗してる。失敗した後虐待が酷くなるみたいで傷が普段より増えるんだ、だから迂闊に手を出せなくて」   (2019/3/4 16:52:38)

彩月紫音「 酷っ!私からしたら結構重要な台詞だもん、( 相手をポカポカしていたのだが、腕を掴まれたら 相手に引っぱられた。 抱き寄せられた、叩く手が止まり ) はいはい!どうせ私は小さいですよ–..( 頰を膨らませるが、抱き寄せられたら大人しくしていた。)」 黛「 、...なら、尚更早く助けた方が良い。多分 本人にも催眠がかかってる 警察が頼れないなら、( 彼はどうするか考えたが、知り合いを思い出すと「 ..探偵や、夜叉なら多分 武闘派だから動けるかも 」と、)」   (2019/3/4 16:58:57)

ルー稲葉「幸せなやつ(重要と聞いたら嬉しいのだが、相変わらずなことしか言えずに)・・大人しくなった、やっぱり単純・・(と照れ隠しに毒がいつもの3倍増しである」 友人「かかってる、かなり強力な催眠で、何回か解こうとしたけど、全くダメだった(としゅんとして)・・夜叉?探偵ってこの辺にいるの?(夜叉は知らず、探偵もどこにいるか彼女は知らないらしくきょとと」   (2019/3/4 17:03:46)

彩月紫音「 毒舌の嵐!; ( グサグサッ と、毒を吐かれたら地味にダメージがあったらしく 頰を膨らませた。けれど 相手に擦り寄り、此方からも ぎゅーっと抱きしめ返すと 「 いーよ、単純で。実際幸せなんだから、」と、開き直った )」黛「 夜叉は警察部隊、表では取り扱いが出来ない裏で動くヤツらだけど..警察が動けない場合は、夜叉に相談したら表の事件にも手は貸すらしい。尤も、夜叉が得た手柄は大体表の警察が貰うらしいけど..探偵社は、確か近くにある。場所がちょっと複雑なんだけど、( そう言えば相手を見て、手招きをしたら歩き出した )」   (2019/3/4 17:09:57)

ルー稲葉「・・開き直ったな(といいながらククッと笑えば大人しく抱きしめられ)まぁいい、すきにしろ(といいながら頭をポンポン撫で」 友人「へぇ、そんなのが・・(私一般人なんだけど、特殊な情報しっちゃったような?と思うがまぁいいやーとついていき」   (2019/3/4 17:13:18)

ルー((デレと毒は比例する   (2019/3/4 17:13:27)

彩月(( 黛君... 黛「 爺ちゃんが夜叉だったから..」 / 稲葉君は毒の割合が多いようなw   (2019/3/4 17:16:51)

ルー((友人「私は一般人だから」 背後「サイコパスな一般人」/否定できないw   (2019/3/4 17:18:59)

彩月紫音「 、! 白兎さんは、何だかんだ優しいよね ( 毒舌ばかりだが、何だかんだ言って優しい相手を見ると 此方は笑う。頭を撫でられたら ちょっと擦り寄り、上機嫌だ。)」 黛「 大丈夫。割と知ってる人いるから、少ないけど...( そう言えば歩き出し、探偵事務所に着いたら 彼はエレベーターに乗り込むと、扉を開ける。)」   (2019/3/4 17:20:49)

彩月(( 黛「( 一般人と呼んで良いのか.. )」 / ww   (2019/3/4 17:21:33)

ルー稲葉「・・優しくない、ったく、本当にあんたは馬鹿だな(といいながら擦り寄られたら撫で続け」 友人「・・・そぅ(と頷けばついていき。念のためにスタンガンを堂々と手に持っていた。おいサイコパス」   (2019/3/4 17:25:29)

彩月(( スタンガンやめいw   (2019/3/4 17:27:12)

ルー((友人「本当はナイフが良かった・・」   (2019/3/4 17:27:48)

彩月紫音「 馬鹿じゃないもん!一応、( なんか馬鹿と言われても、100パーセントの否定ができないというのが地味に複雑で 彼女は一応 と付け足した。)」黛「 ..物騒、」巽「 嗚呼、依頼ですか?( 黛と友人を見たら笑って、彼は2人をソファーに案内しようと近く スタンガンを見たら「 御安心を、別に怪しい事務所じゃないですから 」と、苦笑いだ)」   (2019/3/4 17:30:09)

彩月(( もっと駄目w   (2019/3/4 17:30:20)

ルー稲葉「自分で自信がないんだな(と一応ときけばくくっと笑っていて」 友人「なんのこと?(物騒と言われたら爽やかな笑顔で首を傾げ)・・そぅ?ならよかった(相変わらず持たれたままのスタンガン」   (2019/3/4 17:32:12)

彩月紫音「 ...うぐ、っ、...痛いとこを突いてきた、( 笑っている様子を見たら、彼女は 悔しく思うが 相手が笑うことは少ないため、まあ良いかな なんて考える。)」 巽「 それで、御依頼は何でしょう?( スタンガンの存在はスルーし、彼は穏やかな笑顔で話を進めた。黛は事情を話すと 如何にか出来ないかと彼を見る。) 、..あまり人様の家庭の事情に首を挟むのは出来ませんが、命が危ないという話なら 手を貸しましょう。 ( 彼は依頼を引き受けたようだ。)」   (2019/3/4 17:37:44)

ルー稲葉「事実なんだからしょうがないな(と相変わらず情け容赦無し、ちょっとすればうさぎの姿になり相手の頭に飛び乗り」 友人「・・(手を貸すと言われたらホッと息を吐き」   (2019/3/4 17:45:35)

彩月紫音「 情け容赦無し、...( 頰を膨らませた。うさぎ姿になった彼が、頭の上に乗っかってくると 彼女は「 ...髪で遊ばないでよ?」と、)」 巽「 取り敢えず、俺たちで彼女の家から証拠を集めます。催眠を使われても厄介ですから、..武闘派の白雪さんと、私で何とかしましょう」   (2019/3/4 17:52:41)

ルー稲葉「・・知らないな(といえば頭の上でぽひゅんぽひゅん跳ねるうさボール」 友人「証拠でなんとかなる?(警察は証拠ではうごいてくれなかったのでおろっと」   (2019/3/4 17:55:30)

彩月(( うさボールw   (2019/3/4 17:59:39)

彩月巽「 成りますよ、虐待しているという動かない証拠 些細な変化だけでも、その人を揺する武器になりますから...警察が無理でも、俺たち探偵が動き 警察が動いても問題ないように、相手を追い詰める事は可能です。( そう言えば笑って )」 紫音「 ボール見たい...( 頭の上で跳ねられたら、まるでボールみたいに見えたので 彼女は相手をボールと呼ぶ )」   (2019/3/4 18:02:53)

ルー友人「・・そう、ならいいけど・・(過去にこっそり集めた証拠を相手に提供しておき」 稲葉「ボール言うな(と頭に着地すれば相手の頭をひたすらタシタシタシタシタシタシタシタシとしており」   (2019/3/4 18:05:26)

ルー((友人「どうせなら捕まえる前に生まれたことを後悔するくらいいたぶりたかったなぁ(しゅん」   (2019/3/4 18:06:10)

彩月(( せんせー、ここにやばい人がいまーす( 挙手 )   (2019/3/4 18:13:43)

ルー((友人「なんのこと?(にこっ」   (2019/3/4 18:14:06)

彩月(( ぴぇえ( ;∀;)   (2019/3/4 18:14:22)

彩月巽「 !( 証拠を見たら少し吃驚したが、彼は直ぐに笑った。) これだけの証拠があれば、後は此方から揺すりを掛けられます..催眠は、夜叉にカウンセリングや 医療班がいますから 何とか解けるかと、後は ....揺すりを掛けた相手が本性を見せたら、こちらの勝ちは確定です。」 紫音「 わっ!?い、痛い痛いっ、御免、御免ってばっ、( 頭をタシタシと叩かれたら慌てて 稲葉を頭の上から下ろすために手を伸ばす。その様子を、エレナはのんびりと眺めながら「 相変わらず仲良しねぇ、」と和んでいた。)」   (2019/3/4 18:18:32)

ルー友人「・・そう、なら任せる。・・えと依頼金はいくら払えばいい?(こういうとこの相場を知らないなんて思いながら」 稲葉「・・・(てを避けたり、うさキックしたりなどで頭の上でうまく逃げ回っていた」   (2019/3/4 18:21:47)

彩月巽「 依頼料の方でしたら、今回はお二人とも 初めての方ですし...情報提供の事もありますから、( カタカタ と電卓で計算をしたら 相場の金額は 思ったよりも安い金額となった。黛は金額を支払うと、「 お願いします..あの子を、助けてあげて下さい」と、頭を下げ 巽は穏やかに了承した。)」 紫音「 あ、あわわ; ( なかなか捕まえられなくて、彼女は最終的に諦めたらしく 相手を頭の上に乗せることにした。)」   (2019/3/4 18:27:26)

ルー友人「・・・(こちらも頭を下げれば、黛が払ったお金分黛にかえそうとおろおろ」 稲葉「・・・(諦めたのを見れば鳥の巣ならぬうさぎの巣を、髪をつついて作り始め」   (2019/3/4 18:31:45)

彩月黛「 お金は気にしないで..ただ、俺もあの子を助けたいって思ったから ( そう言えば、彼は普段のように のんびりとしたマイペースな雰囲気に戻っていた。事務所を出たら 彼は友人を見ると、「 協力してくれて、有難う 」と、)」 紫音「 ...巣が、( 私の髪で なんて思えば肩を竦めた。髪は一瞬でアフロになると、彼女は泣きたくなる )」   (2019/3/4 18:35:08)

彩月(( ごめん!ご飯放置!   (2019/3/4 18:35:39)

ルー((いてらー   (2019/3/4 18:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/4 18:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/4 18:56:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/4 18:56:42)

ルー友人「・・そう、ありがとう(と柔らかくわらい)いいの美明が助かるならなんでも・・」 稲葉「・・・(綺麗な巣が出来上がれば相手の頭ですやすや眠り。どこからか巣を目掛けてうさぎがあちこちからやってきて」   (2019/3/4 18:58:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/4 19:24:57)

彩月(( ただいま!   (2019/3/4 19:25:06)

ルー((おか   (2019/3/4 19:25:23)

彩月(( っと、ロル返しちゃうね!   (2019/3/4 19:26:22)

ルー((うぃ   (2019/3/4 19:27:01)

彩月巽「 さて、依頼内容は説明した通りですが....白雪さん、大丈夫ですか?」白雪「 勿論、大丈夫よ。( ニコニコ笑えば、証拠などを見ると何とかなるかな なんて考え。)」黛「 良い子良い子、( 相変わらず天然炸裂というか、ヨシヨシと友人の頭を撫でた。)」 紫音「 へ!? ;( うさぎ達を見たら慌て、稲葉を頭から落とさないようにするために 彼女は成る可く動かないようにしていた。その為、うさぎが来ても身動きが取れず うさぎ達の餌食になってしまう )」   (2019/3/4 19:29:43)

ルー美明「・・・(さっきよりも傷が酷く。母に言われた通り目立たないように隅でぼんやりしていた」 友人「わ、ちょ・・子供扱いしてる?(とむぅとしながらスタンガンちらっ」 稲葉「・・・(頭に別のうさぎが乗ったり乗れなかったうさぎがどんどん紫音にくっついたりとカオスである」   (2019/3/4 19:34:00)

ルー((うさうさうさうさうさ   (2019/3/4 19:34:13)

彩月(( うさぎまみれ......   (2019/3/4 19:39:33)

彩月巽「 ...夜分遅くに、申し訳ありません。( 美明の家の前に着くと、彼はインターホンを押し 上記の台詞を述べる。) 」黛「 違うけど...( スタンガンを見たら、彼は慌てて 違うと否定をし )」紫音「な、何でこんな事に..,( これがカオスという奴か、なんて思えば 彼女は慌てて くっついてきたうさぎ達を見たら、取り敢えず膝の上に乗せてやり )」   (2019/3/4 19:42:53)

彩月(( どこからウサは来たのだろうw   (2019/3/4 19:43:20)

ルー母「はい、なんでしょうか(とインターホンがなれば不機嫌そうに返して」 友人「ならいいけど(さらっといえばしまい」 稲葉「・・・(膝の上にお団子状態でうさぎがのっていき」   (2019/3/4 19:48:48)

ルー((あなたのそばには常にうさぎが☆   (2019/3/4 19:48:57)

彩月(( え、w 嬉しいけどちょっとやばいw   (2019/3/4 19:50:53)

彩月巽「 申し訳有りません...私、探偵をやっている者なのですが 御宅のお嬢さんが虐待を受けている、という話が出ておりまして 証拠も上がっているんですよ、少々お話を聞かせていただこうかと、( そう言えばニコニコと穏やかに笑い、)」 黛「 ( 変わったお友達さんだよなぁ... なんて思えば、黛達は巽達について来たのだが、白雪に危ないからと 今は隅にいた )」 紫音「 ...う、うさぎが..( まるでお団子 なんて思えば彼女は稲葉が起きるまで、何とか耐えようと )」   (2019/3/4 19:54:48)

彩月(( お風呂放置!   (2019/3/4 19:56:06)

ルー母「それでしたら児童相談所と話したことがありますが、とんだかんちがいです。迷惑なので帰ってください」 友人「・・(美明は大丈夫かとおろおろし」 稲葉「・・(目がさめれば笑いをこらえているのかプルプル震え」   (2019/3/4 19:58:07)

ルー((いてら   (2019/3/4 19:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/4 20:19:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/4 20:30:13)

彩月(( ただいま!   (2019/3/4 20:30:29)

彩月巽「 申し訳有りませんが、私達は依頼された事は 必ず遂行するんですよ...白雪さん、( 巽が彼女の名前を呼んだら、白雪は颯爽と 女性と巽の間をすり抜けていき「 悪いわね、オバさん。中を改めさせて貰うわよ、」と、オバさんをめちゃくちゃ強調し、)」黛「 ( 友達の方を見たら、「 信じてみよう..大丈夫、何かあったら」 こちらも対応する、と )」 紫音「 ...白兎さん?( さては、起きているな? なんて思えば彼女は頭の上にいる稲葉を捕まえ、)」   (2019/3/4 20:34:03)

ルー((おかえりー   (2019/3/4 20:35:55)

ルー母「勝手に中に入るんじゃないわよっ(と白雪を止めようとして」 美明「・・・(あちこちに物が散乱しており、彼女はあちこちの傷に加え頭にも傷があり重傷で)・・・?(人がくれば首を傾げ」 友人「・・わ、わかってる・・(と強気に返せば、じっと様子を見ていた」 白兎「チッ(捕まったら残念そうだ。うさぎたちは一瞬であちこちにいなくなり」   (2019/3/4 20:39:21)

彩月白雪「 うっさい、( ギロッと睨んだら彼女は美明を探す。案外早く見つかれば、「 成る程、容態は重傷ね...警察も、よく此処まで放置しといたものだわ 使えなくて嫌になるわよ 」そう言えば止血をし、)」巽「 住居侵入は本来は余り良いとは言えませんが...貴方が彼女にしてきた事が世間に知れた時の方が 不味くないですか?( そう言えば、焼き増しをした証拠の写真をヒラヒラし、)」黛「 ...( いつの間に焼き増しをしたんだろう( メタい )」紫音「 やっと捕まえた..( 溜息を吐いたら稲葉を見ると、「 ウサがどこからきたのか気になるけど、その前に私の髪を直して!」と、)」   (2019/3/4 20:48:20)

ルー美明「・・・(大人しく手当を受けて」 母「大丈夫よ、虐待じゃないし、世の中のためだもの(と鼻で笑えば美明に近づいていき」 稲葉「仕方ないな・・(といえば、人の姿になり櫛を出せばかみをといていき」   (2019/3/4 20:52:20)

彩月巽「 世の中の為とは?( ニッコリと笑えば 「 嗚呼、彼女には近づかない方が良いですよ。」 そう言えば母親の肩を捕まえ、「 そうそう、コレ なんだと思います?」と、彼は録画中にした端末とボイスレコーダー その他諸々の機械を見せた。)」 紫音「 ( モコモコアフロだった髪は、櫛で梳いて貰うとちょっと落ち着いてきたようだ )」   (2019/3/4 20:55:32)

ルー母「・・・(軽く舌打ちすれば)この家になんにも問題はない(と催眠をかけようとしていて」 稲葉「・・・(綺麗に直してやれば櫛を戻し)なおしてやったぞ」   (2019/3/4 21:05:15)

彩月白雪「 ちょっとオバさん?( ニッコリと笑って近づけば、「 んな催眠かけてんじゃないっての!」 肩を捕まえたら、女性な為 最低限加減はするのだが 思い切り綺麗な背負い投げをする。) ..自分の子供を大切にしないやつなんか、豚箱に行けっての( 儚い見た目に合わず凶暴 因みに、ボイスレコーダーなどは相手を罠に嵌める為の嘘だ。けれど、催眠をかけていた証拠はコレで取れたので、巽はニコニコ笑っている。)」 紫音「 ならばよし、( 綺麗に直して貰えば、彼女は笑うと 「 ありがとう、白兎さん 」と言って 頭を撫でる )」   (2019/3/4 21:10:06)

彩月(( 何となく新キャラ考えたら盗賊団になってしまった←   (2019/3/4 21:11:24)

ルー母「いっ・・(背負い投げをされたら痛がり逆上すれば、美明を睨みつけそちらにいき」 稲葉「別に、乱したの自分だし(やれやれといった様子でいえば、とりあえず気が済んだのかコーヒーをのみ」   (2019/3/4 21:18:32)

ルー((盗賊団w   (2019/3/4 21:18:38)

彩月巽「 無駄ですよ、娘さんには近づけさせません...それに、私は言いましたよ。世間に知れなら大変だって、( そう言えば、警察のサイレンとはまた違う 夜叉が来た事を告げる車のサイレンが聞こえた。白雪が 巽と母親が話している隙に呼んだらしい。)」紫音「 まあ確かに、( 苦笑いを浮かべたが 髪を直してくれたことにはやはり感謝をした。) ..,( いつか私もコーヒーは飲めるようになりたいなぁ、なんて思えば 彼女は はふ、と息を吐く。)」   (2019/3/4 21:22:18)

彩月(( 物騒な奴等になったw   (2019/3/4 21:22:30)

ルー母「・・・(舌打ちすれば飛び出し逃げ出して」 美明「・・・(相変わらず人形のようにぼんやりとしているだけで」 稲葉「どうかしたのか?(と息を吐いた相手を見ればなんとなく察したのか、ミルクと砂糖たっぷりのカフェオレを作って相手に渡してみて」   (2019/3/4 21:26:02)

ルー((いいとおもうw   (2019/3/4 21:26:11)

彩月イザベラ「 逃げても無駄だ、( そう言えば、母親の肩を掴む。「 ....洗脳及び、児童虐待容疑で逮捕する 」と、母親の手首に手錠を掛けた。医療班が入ってくれば 美明を見ると 速やかに傷の処置 催眠は少しずつ解除をしようとする。)」紫音「 !( カフェ・オ・レを見たら表情がぱあっと明るくなる。一口飲んだら ちょっと気持ちがほっとして、) ありがとう、白兎さん」   (2019/3/4 21:36:57)

彩月(( 有難うw   (2019/3/4 21:37:04)

ルー母「・・っ(手錠をかけられたら美明を忌々しそうに見ているが捕まり」 美明「・・・っ(催眠を解除しようとしてきたのを見れば、長い時間をかけて深い催眠をかけられたせいか、抵抗するように暴れて」 稲葉「べつに・・(ありがとうと言われたら照れたのか、そっぽ向きながら素っ気なく返して。こちらはブラックコーヒーをのみ」   (2019/3/4 21:41:33)

彩月「 落ち着いてっ、( 暴れ出す相手を見たら傷つけぬように抑え、このままだと催眠を解くのは難しく 麻酔で寝かせれば 精神病院に運ぶことにした。)」紫音「 ブラックコーヒー...飲めるの良いね、なんか大人って感じ。( そう言えば此方は甘いカフェオレを飲み、ぽわぽわと )」   (2019/3/4 21:47:39)

ルー美明「・・・(麻酔をかけられたら眠りに落ちて」 稲葉「飲み物なんてべつに関係ないと思うけど(といいながら、ごはんがまだだったのかサンドイッチをもきゅもきゅ食べて」   (2019/3/4 21:50:19)

彩月巽「 とりあえず、依頼はコレで良かったでしょうか?( 巽はニコニコ笑いながら、友人と黛の姿を目に移す )」紫音「 まー、そうなんだけど...なんか地味に憧れがあるんだよっ、( 多分一生無理だと思う。サンドイッチを食べているのを見たら、ご飯食べてなかったのかな?なんて考え )」   (2019/3/4 21:59:37)

ルー友人「うん、ありがとうございます・・(ととりあえず命の危険は去ったのでホッと息を吐くが、これから大丈夫だろうかと頭をかかえ」 稲葉「・・ゴーヤジュースで特訓するか?(えげつない代物を出すんじゃない)ん、どうかしたか?(食べてるのを見られたら首を傾げ」   (2019/3/4 22:03:36)

彩月(( それは背後も飲みたくないw   (2019/3/4 22:05:31)

彩月巽「 あの催眠は随分と長い時間を掛けた物ですから..完全に解けるには多少時間はかかります。けれど、精神病院なら専門家ばかりがいますから、必ず亦 元の状態に戻りますよ、( 心配そうな黛と友人を見たら、巽は穏やかな笑みを2人に向け)」紫音「 白兎さん、其れは拷問だよ。( 飲みたくないという様に首を横に振り、彼女は涙目だった。) ん、..ご飯まだだったんだな~って思っただけだよ、( そう言えば彼女はカフェオレを飲み、)」   (2019/3/4 22:08:31)

ルー友人「そうですか・・ならよかった・・(と心配そうな表情をしたまま言って」 稲葉「今日は、毛をかろうとしてくる魔の手からずっと逃げ回っていたからな(と溜息を吐き、相手にもサンドイッチ(辛口)を渡して」   (2019/3/4 22:13:41)

彩月巽「 何なら、様子を見に行きますか?黛さんも心配そうですし、( そう言えば救急隊員を呼び、 救急車に乗せてもらう様頼む )」 紫音「 .....トラウマなんだね、( 話は聞いたが、本当にドンマイ と思った。辛口のサンドイッチを渡されたら、「 有難う 」と笑って食べるが、 ) 、...辛い。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/3/4 22:17:24)

彩月(( 紫音「辛いよー。゚(゚´Д`゚)゚。」背後「 いい加減学習しよう、」   (2019/3/4 22:20:10)

ルー友人「そうする、ありがとう・・(と頷いて、ちらりと黛の様子を見て」 稲葉「まぁな、人間の感覚で言えば服を全部無理やり剥ぎ取られたようなものだし)・・くくっ、自分の好みの味付けだからな」   (2019/3/4 22:23:20)

彩月黛「 ( 長い前髪で目が隠れているから表情は分からないが、心配らしく 頷いたら) 行こう、( と救急車に乗り 巽も保護者ではないが、学生2人を放置には出来ず 白雪と乗り込んだ。)」 紫音「 ....御愁傷様です、( 思わず手を合わせ。←やめろ ) し、舌が..ッ 、舌がヒリヒリしゅる、。゚(゚´Д`゚)゚。( 台詞を噛んだ。)」   (2019/3/4 22:26:45)

ルー友人「・・・(救急車に乗れば、美明を見ており。麻酔がよく効いているのかすやすや眠っていた」 稲葉「しんでない(手を合わせられたらやれやれと)まぁ、当たり前だな。噛んだ(といえばククッと笑いながらサンドイッチを食べていて」   (2019/3/4 22:33:52)

彩月黛「 .....( 精神病院についたら、先ずは傷の処置をするために 彼女をストレッチャーに乗せると 急いで治療室に運ぶ。彼らは一先ず 待合室だ。)」 紫音「 、..こんなに辛いの、よく大丈夫だね ( カフェオレでなんとか痛みを和らげたら、ようやく普通に話す事が出来た。笑われたら恥ずかしくなり、「 か、噛んでないもん!」と、)」   (2019/3/4 22:36:44)

ルー美明「・・・(長い間積み重なった処置されてないひどい傷があるためかなり酷い状態で。栄養不足も深刻だった」 稲葉「・・ピリピリしたのは嫌いじゃないし、これを渡したらお前が慌てるのが見れると思うと(おいこら)いや噛んでたな(と笑っており」   (2019/3/4 22:43:40)

彩月(( ごめ!ちょっと今日は早めに休む、明日亦来るね!長い時間まで有難う!   (2019/3/4 22:48:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/4 22:48:42)

ルー((のし   (2019/3/4 22:51:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/4 22:51:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/5 09:04:37)

彩月(( おはようです!待機します   (2019/3/5 09:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/5 09:51:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/5 12:25:59)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機っ   (2019/3/5 12:26:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/5 14:17:58)

ルー((おはよー   (2019/3/5 14:18:05)

彩月(( やほやほ!   (2019/3/5 14:18:25)

彩月(( あ、新キャラ何体か投下したよ!   (2019/3/5 14:19:47)

ルー((把握✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝素敵なキャラいっぱい   (2019/3/5 14:22:29)

彩月(( 把握ありがと!   (2019/3/5 14:23:12)

ルー((また時間あるときに新キャラ考えるねb((良かったらならない?   (2019/3/5 14:25:58)

彩月(( 楽しみにしてる! ( 成る!キャラ希望ある?   (2019/3/5 14:26:44)

ルー((いぇい☆((黛くんで、キャラ希ある?   (2019/3/5 14:29:52)

彩月(( 黛君りょか! ( ) 京君か、一君かな、出だしどうする?   (2019/3/5 14:31:20)

ルー((一出すね、出だしいただきます   (2019/3/5 14:32:09)

彩月(( はーい!   (2019/3/5 14:32:26)

ルー一「・・(人の姿で動いたのまずかったな、奴らが来てると空からパタパタと街の様子を見ていて」 美明「・・・(相変わらず催眠が強いのか、目が覚めて少しすれば病院を脱走していた」   (2019/3/5 14:34:36)

彩月リリー「 .......、( 最近、モデルの他にも 女優としての仕事も貰い始めた。休みを貰い、前々から目を付けていたワゴン車の 限定シュークリームを ベンチに座って幸せそうに頬張っている。)」黛「 脱走..( お見舞いに来たのだが、脱走と聞いたら肩を竦めた。あれから 母親の方は夜叉が現在監視する牢獄の方にいるらしく、黛は のんびりとだが 探しに向かう )」   (2019/3/5 14:43:47)

彩月(( 今更だが、クイーンも性別逆転させたら面白かったかも..   (2019/3/5 14:44:22)

ルー一「・・・!(シュークリームを食べてるのを見れば後ろからひょこひょこ肩に乗り、シュークリームに手を伸ばしてる」 美明「・・・(家に戻っており、親がいないため、部屋の隅でぼんやりして」   (2019/3/5 14:47:34)

ルー((どうなるんだろうw   (2019/3/5 14:47:42)

彩月(( 普通の爽やか好青年w   (2019/3/5 14:48:58)

ルー((www   (2019/3/5 14:49:35)

彩月リリー「 ..ん?( なんか、肩に違和感がある。 なんて思えば、肩の方を見た すると、知り合いの姿が有り ) いつの間に...( ちょっと驚いたらしく、数回瞬きをする。シュークリームに手を伸ばしていたのを思い出せば、食べたいのか? なんて考え、 袋からもう一つ差し出した)」 黛「 ...( どこに行くだろうか、なんて考えたが 彼は何となく 彼女が居た家に向かった。玄関の鍵はもう既に開いていたので、彼は遠慮なく中に入る)」   (2019/3/5 14:52:36)

彩月(( ww   (2019/3/5 14:52:52)

ルー一「・・!(ぱあぁぁっと明るくなればシュークリームを受け取りもきゅもきゅ食べていて」 美明「・・お母さん?(人が入ってきた気配にとたとたそちらに行き。いたのは相手で首を傾げ」   (2019/3/5 14:57:16)

彩月リリー「 食べたいんだったら、取ろうとしないで言えば良いのに ( やれやれと肩を竦めたら 自販機で購入した缶コーヒーを飲む。)」黛「 ..病院、抜け出したんだってね。( そう言えば 彼は相手の方を見た。催眠は強力な分解けにくい、相手が少しずつ 此方に対する警戒心を解かないと 簡単に病院には戻らないだろうと考える。)」   (2019/3/5 15:03:49)

ルー一「いや・・つい手が伸びたというか・・(食べ終われば幸せそうにポワポワしており」 美明「病院嫌い・・。・・怒りに来たの?(とこてんとくびをかしげれば、奥に行き」   (2019/3/5 15:07:14)

彩月リリー「 仕方ないわねェ、( 苦笑すれば、幸せそうな様子の相手を眺めると “ まあ良いか ”と、思うのだ。)」 黛「 探しに来ただけ..( 親はもう戻らないのに、居ても意味が無いだろうと思うが言わなかった。奥に行ってしまった相手を見たら 「 別に何もしないから、.. 」と、)」   (2019/3/5 15:11:35)

ルー一「悪いな(と苦笑して)・・・!(人がやってくればぴしゃりとぬいぐるみのふりをし」 男性「すまない、この写真の人を知らないか?(と一の人の姿の写真をみせ」 美明「・・・(何もしないと言われたらホッと息を吐いて)そっか・・(といえば、部屋の掃除をしていて」   (2019/3/5 15:24:03)

彩月リリー「 ? ( ぬいぐるみの振りをした相手を見たら不思議に思うが、人がやって来た。一の写真を見たら 彼女は内心、吃驚する。けれど、彼女は首を横に振り ) ..御免なさい、知らないわ。( 考える様なそぶりを見せ、彼女は知らないという )」 黛「 ..病院に戻る気が無いなら、ちょっとだけ遊びに行かない?( 彼はそう言えば、首を傾げる。掃除をしているのを眺める )」   (2019/3/5 15:29:25)

ルー男性「そうか、また見かけたら教えてくれ(といえばさっていき」 一「ふぅ・・(ぬいぐるみのふりをやめ」 美明「・・遊びに?(と首をかしげるがこくんと頷けば、相手の方に行き」   (2019/3/5 15:34:03)

彩月リリー「 、....誰なのよ、今の人 。( 溜息を吐いたら相手を見た。成る可く小声で話す様にして、 彼女は じぃ と相手を見る。)」 黛「 そう、遊びに...( コク 、と頷いた。相手が此方に来れば、 彼は相手の手を引くと トタトタ 歩き出す。)」   (2019/3/5 15:38:39)

ルー一「別に気にしなくていい、知らないふりしてくれてありがと(といえば、持ち歩いてるキャンディーを食べて」 美明「・・(ぼーっとしているが手を引かれるままについていき)どこに行くの?」   (2019/3/5 15:41:27)

彩月リリー「 如何致しまして、( 訳を無理に聞いたりはしないが、気にならないと言ったら嘘になる。けれど、相手が話したく無いならば 無理に聞くのはよそうと考える。)」黛「 、..考え中、( 出てきたのは良いのだが、彼は何処に行こうかと悩んでいた。歩きながら、のんびりと 彼は遊びに行く場所を考える)」   (2019/3/5 15:49:05)

ルー一「ん、ほら、シュークリームとさっきのお礼(ともう一個キャンディを出せば相手に渡して)・・・♪(いちごみるくの飴らしく、食べてる彼は幸せそうだった」 美明「・・考えてなかったんだ(というがきにせず相手について行っており」   (2019/3/5 15:51:43)

彩月リリー「 あら、私にもくれるの? ありがと、( キャンディを渡されたら、彼女は クスクス と笑い。御礼と言われても、己は大したことはしていないのだが なんて考える。けれど、ここは相手の好意に甘える事にした )」黛「 、..歩きながら考える。( マイペースな人間だった。暫く悩んだ結果、彼は相手に「 賑やかな場所、静かな場所、どっちが良い?」と、尋ねる。)」   (2019/3/5 15:56:10)

ルー一「どういたしまして(といえばパタパタ飛んで)・・きゅ!?(猫がジャンプして突撃されたらそのまま咥えられ猫は走って行き」 美明「賑やかな場所・・(と選択肢を与えられたら迷ったが前者を答えて」   (2019/3/5 15:58:52)

彩月リリー「 、..へ?;( 一瞬、何が起きたのか分からなかった。数秒後、猫が友人を咥えて行った事に気づくと 慌てて猫を追いかける。)」黛「 分かった、( 賑やかな場所と聞いたら頷き、彼は街に出る。「 、..賑やかな場所だと、」ゲームセンターしか知らない、なんて考えたらゲームセンターに入り )」   (2019/3/5 16:05:27)

ルー一「きゅーっ!(涙目でジタバタしており」 猫「・・・♪(ご機嫌にトタトタ走っている」 美明「・・・;;(想像以上に賑やかでおろおろしたが、気になるのかあちこちをキョロキョロみており」   (2019/3/5 16:10:57)

彩月リリー「 ど、何処に行ったのかしら..、( 途中で猫を見失ってしまったらしく、彼女はオロオロと慌てて周りを見る。意外にも猫はすばしっこいため なかなか見つけられなかったようだ )」黛「 何か気になるの、あるか? ( 久々に遊びにきたなぁ、なんて思えば 此方はマイペースに様々なゲームを見ており )」   (2019/3/5 16:14:16)

ルー猫「・・・♪(ぽとりと人の足元におろして」 友人「ばっちいの食べたらだめだよー(と一を持ち上げて)あ、これ生きてる(美明の友人だった」 一「・・・!?(生きてると言われたらあわあわ」 友人「生だと菌があるかもしれないし、焼いて食べようね」 猫「みゃぁん♪」 一「きゅるうぅぅっ(泣」 美明「・・・(きょろきょろみれば一個見て固まり)あれ(とクレーンゲームの中にいる勝手に一人でに動き回っている、ミイラのぬいぐるみを指差して」   (2019/3/5 16:19:42)

彩月(( ミイラてw   (2019/3/5 16:24:27)

彩月リリー「 !ち、ちょっと、食べないで! ( ようやく見つけたのは良いが、食べられそうになっていて 彼女は慌てて友人に声を掛けると、「 そのライオン、わ、私のだから..返してくれないかしら」と、)」黛「 ん、分かった ( クレーンゲームのぬいぐるみを見たら、なんかやばそうと考える。けれど 彼は金を入れたら アームを動かし )」   (2019/3/5 16:27:20)

彩月(( ごめん!ちょっと落ちッ 、また18時に来る!   (2019/3/5 16:27:43)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/5 16:27:45)

ルー((のしー   (2019/3/5 16:27:51)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/5 16:27:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/5 18:11:16)

彩月(( ただま!、   (2019/3/5 18:11:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/5 18:20:28)

ルー((おかただ   (2019/3/5 18:20:36)

彩月(( おかただ!   (2019/3/5 18:21:10)

ルー((ロル返したらいい?それとも新規?   (2019/3/5 18:21:58)

彩月(( リリーは新規かな~… 珊瑚さん頼んで良き?;   (2019/3/5 18:25:17)

ルー((了解ー、じゃあ新規とロル返するね   (2019/3/5 18:26:02)

彩月(( ありがと!   (2019/3/5 18:26:30)

ルー珊瑚「・・・どうしましょう・・(少女姿で街を歩いていたら迷子の子供を見つけて一緒に親を探すが、周りから見たら私も迷子に見えてそうねと苦笑し」 ミイラ「・・!?(アームがくればとたとたアームから逃げ回り」   (2019/3/5 18:43:10)

彩月エレナ「 ..( 仕事が早く終わり、寄り道で前々から気になっていた喫茶店に来ていた。何を食べようか と、メニューを見ていたら )、..ん?( 子供二人が迷子?になっている様子を見つけ、ちょっと心配になる )」黛「 、..逃げ回られたらちょっと厄介だ、( アームから逃げ回る様子を見たら 取り敢えず彼は近くに来たミイラを狙い )」   (2019/3/5 18:48:05)

彩月(( 生きてるの?ミイラw   (2019/3/5 18:48:21)

ルー((一体生きてるのが混ざってますw   (2019/3/5 18:49:02)

彩月(( わおww   (2019/3/5 18:49:47)

ルー珊瑚「・・;;(お腹空いたと泣き出す子供におろおろ。流石に子供二人で店に入ったら怪しまれるしと頭を抱え、エレナを見つければパタパタエレナの方に行き」 ミイラ「・・・!?(アームに掴まれたらプルプル震え涙目である」   (2019/3/5 18:51:48)

彩月エレナ「 !..珊瑚、さん?( 此方に来た少女が誰か分かれば名前を呼び、「 その子、如何したんです? 」と、泣いている子供を見て )」黛「 捕獲、( 涙目で震えてるミイラを見たら「 大丈夫だ、悪いようにはしないから観念しろ」← そう言えば、ミイラを彼女に渡して)」   (2019/3/5 18:56:00)

ルー珊瑚「エレナちゃん、それがこの子迷子みたいで・・で、いまはお腹空いて泣き出しちゃったのよ(と苦笑しながらいって)子供二人で店に入るわけにいかないし、エレナちゃんも一緒にいてくれないかしら?」 ミイラ「・・!?!?(観念しろと言われたらガーンというように固まったあとぐすぐす」 美明「かわいい・・(と手のひらに乗せれば指でミイラの頭をなでなでして」   (2019/3/5 18:59:35)

ルー((ミイラ「つ、捕まった。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。」   (2019/3/5 18:59:52)

彩月(( 泣いちゃったよ(´・ω・)ノ( 頭撫で () ご飯食べてくる!   (2019/3/5 19:00:32)

ルー((いてらー   (2019/3/5 19:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/5 19:28:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/5 19:54:22)

彩月(( ただま!   (2019/3/5 19:54:35)

ルー((おかえりー   (2019/3/5 19:55:17)

彩月(( レス返すね!   (2019/3/5 19:55:39)

ルー((うぃb   (2019/3/5 19:56:18)

彩月エレナ「 成る程、分かりました。( 快く頷けば、二人にも相席をするように言う。メニューを見せれば、「 食べたい物を頼んで良いわよ、」と、迷子の子供の頭を優しく撫でて )」黛「 ..エジプトから来たのだろうか、( ミイラを不思議そうに見つめていて、「 コイツ、如何するの?」と、相手をちらっと見る。)」   (2019/3/5 20:00:35)

ルー珊瑚「ごめんなさいね、お金は私が出すから(と苦笑して。子供は泣き止めばキラキラしながらオムライスを指差し」 美明「飼う・・(ペットにする気満々だった)・・・、・・ミイラって何を食べるの・・?」   (2019/3/5 20:03:19)

彩月エレナ「 良いですよ、今回はアタシが奢りますから 。( クスクス笑い、 子供はオムライス エレナは店のお勧めのパンケーキ、珊瑚の方を見たら「 何頼みます? 」と、尋ねる。)」黛「 .....( ペットにするんだ。   (2019/3/5 20:08:31)

彩月(( きれた!   (2019/3/5 20:08:37)

彩月 エレナ「 良いですよ、今回はアタシが奢りますから 。( クスクス笑い、 子供はオムライス エレナは店のお勧めのパンケーキ、珊瑚の方を見たら「 何頼みます? 」と、尋ねる。)」黛「 .....( ペットにするんだ。) 、..ミイラ、俺も分からない。( 何を食べるんだ? というようにミイラを見つめると、指で痛くない程度に ちょいちょい と軽く突き )」   (2019/3/5 20:10:20)

ルー珊瑚「悪いわよ(と苦笑して)あー・・、私はじゃあサンドイッチで(と決めればサンドイッチにして」 ミイラ「・・(つつかれたらおろおろしながら転がり。中に綿が入ってるような感じで柔らかくプニプニとしている」   (2019/3/5 20:14:11)

彩月(( ミイラw   (2019/3/5 20:15:18)

彩月エレナ「 良いんですよ、これくらい 。( 気にしないで、というように珊瑚の頭を撫でたら 店員を呼んで 其々食べたい物を注文していく )」黛「 ぷにぷに....( 柔らかさに驚いたが、なんとも言えないプニプニさに ちょっと胸が きゅん とすれば、プニプニし始めた。)」   (2019/3/5 20:20:26)

ルー((ミイラの飼い方を知っていたら外見イメージみーくんです☆   (2019/3/5 20:20:30)

ルー珊瑚「今度何か奢るわね(と苦笑して。子供は楽しみなのかそわそわしながら待っており」 ミイラ「・・・!(ひたすらプニプニされたらあわあわして、逃げ出そうとしたら手から落っこち床にぶつかれば痛かったのかプルプルと。幸薄い」   (2019/3/5 20:22:50)

彩月(( やっぱりかwwミーくん!懐かしッ 前よく読んでたw   (2019/3/5 20:29:40)

ルー((みーくん可愛いよねww   (2019/3/5 20:30:00)

彩月(( うんw可愛いっ   (2019/3/5 20:31:09)

彩月エレナ「 ふふ、ありがとうございます。( 苦笑する彼を見たら頭を撫でて、暫くしたら 注文した品が来た。子供にはオムライス、珊瑚にはサンドイッチ、自分はパンケーキと。 エレナはパンケーキを一口食べたら幸せそうだ。)」黛「 幸薄げだな..( 摘んだら相手に返してやり、怪我はないかと診て見る。 絆創膏を小さく切れば ぶつけた辺りを見て見る。)」   (2019/3/5 20:35:15)

ルー珊瑚「いただきます(とサンドイッチを食べて)はい、エレナちゃんも(と子供とエレナに一個ずつ渡して」 子供「・・♪(もきゅもきゅオムライスを食べている」 ミイラ「・・(摘まれたらジタバタするが戻されたらホッとし。外傷がわからないが額のあたりが痛いのか押さえてる」   (2019/3/5 20:38:28)

ルー((風呂放置   (2019/3/5 20:38:33)

彩月(( はあく!   (2019/3/5 20:41:10)

彩月エレナ「 ぁ、アタシにも良いんですか?( サンドイッチを渡されたら きょとん とする。けれど、直ぐに笑みを浮かべ「 ありがとうございます 」と、礼を言って 子供と珊瑚にパンケーキをお裾分けした 。もきゅもきゅ とオムライスを食べる子供を見たら、) ふふ、なんか可愛い 」黛「 ...( 額に絆創膏を貼ってやり、「 なんか、ちょっと可愛い.. 」ミイラを見たら、なんかちょっと癒されていた )」   (2019/3/5 20:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/5 20:58:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/5 20:59:09)

ルー((ただいま   (2019/3/5 20:59:16)

彩月(( のしおか!   (2019/3/5 20:59:31)

ルー子供「・・♪(パンケーキとサンドイッチも幸せそうに食べており」 珊瑚「子供の純粋無垢な感じっていいわよねぇ(その見た目でいうな」 ミイラ「・・・(絆創膏を貼って貰えばぺこぺこ頭を下げて」 美明「可愛い・・、大事にする。とってくれてありがとう(と相変わらず無表情だったが珍しくうれしそうなふんいきだった」   (2019/3/5 21:01:22)

彩月エレナ「 珊瑚さん、その見た目で言われたら滅茶苦茶違和感あります ( 見た目が今、完全な子供である彼を見たら苦笑いを浮かべた。幸せそうな子供の様子を見たら、頭をなでなで )」黛「 どういたしまして、( ミイラの頭を優しく撫で 美明を見たら、彼は微かに口角をあげ 笑みを浮かべると、) 、..ん、そう言って貰えると 取って良かったって思う。」   (2019/3/5 21:05:11)

ルー珊瑚「たしかに言われたらそうね(と苦笑して」 子供「・・・(撫でられたら相手の方を見て天使のような笑顔を向けて」 珊瑚「・・・(なんかあざとい感じが・・いや子供だもの気のせいよね?と気にしないことにして」 美明「そぅ・・、わ、私も・・あなたに何かお礼にとる・・」   (2019/3/5 21:10:44)

彩月エレナ「 、天使がいた...( 天使のように純真無垢な笑みを見れば、彼女は胸が きゅん とときめいたらしく、ヨシヨシと頭を優しく撫で続ける。食べ終えたら、ちょっと一休みをして それから子供の家、又は親を探す事にした。)」黛「 俺にも ? ( 礼に何か取る、と聞いたら彼は数回瞬きした。彼はキョロキョロと周りを見たら「 じゃあ、あれ.. 」ふかふかした猫のクッションを指差して )」   (2019/3/5 21:16:27)

ルー子供「・・あ!そうだ・・家の位置ここから分かるからじゃあねっ(と元気よく去って行き、人混みにまみれた瞬間消えていた」 珊瑚「あ、あら?;;」 美明「がんばる・・(とやり始めるが壊滅的に下手であった」   (2019/3/5 21:19:33)

彩月エレナ「 、..な、なんだったんでしょう?( 子供が去っていけば、不思議そうに首を傾げた。とりあえず 店員に皿を下げて貰えば、彼女はちょっと一休みをする。)」黛「、...なんか、ごめん。( 壊滅的に下手な様子を見たら、彼は「 別のゲームで..遊ぶ? 」と、尋ねる。)」   (2019/3/5 21:24:02)

ルー珊瑚「なんか不思議な子だったわね(と苦笑して)なかなか美味しかったわねこのお店」 美明「・・(ふるふると首を振れば何回もやっており」 ミイラ「・・・(可哀想になってきたのか、操作している美明の手に乗れば補助をしてクッションをゲットした」   (2019/3/5 21:26:28)

彩月エレナ「 ですね、不思議な子でした。( クスクス笑い、付け足すように「 でも、可愛い子でしたね 」と、笑みを浮かべる。子供は結構好きらしく 上機嫌である。)」黛「 ミイラのサポートが凄い..( クッションを受け取れば、ミイラと彼女の頭を撫でると 「 ありがと、嬉しい 」口元に微かな笑みを浮かべる。)」   (2019/3/5 21:31:35)

ルー珊瑚「ふふ、エレナちゃんは子供が好きなのね(と柔らかく笑い)最近仕事はどう?体調悪くしてない?(と心配そうに聞いて」 ミイラ「・・(もっと褒めてーというようにパタパタしており」 美明「ん、どういたしまして・・」   (2019/3/5 21:34:47)

彩月(( ミイラ可愛いw   (2019/3/5 21:35:28)

彩月エレナ「 結構好きですよ、可愛いですし ( 柔らかな笑みを浮かべて頷いた。 ) 最近ですか? 、..そうですねぇ、仕事ですと 今の時期は花粉症とかありますから、その辺の患者が多いですね。私は元気ですよ、( 丈夫なんで! と、付け足したら笑った )」黛「 頑張ったな、ミイラ ( 偉い偉いと褒めてあげる。美明を見たら 「 、..ちょっとは、楽しいか?」と、尋ねた )」   (2019/3/5 21:38:40)

ルー珊瑚「たしかに可愛いわよね(と柔らかくわらい)あら、花粉症の人は大変よね、元気ならよかったわ。でもちゃんと休むときは休むのよ?」 ミイラ「・・・♪(褒められるたら、えへんとでもいいたそうに胸を張り」 美明「・・!・・うん、楽しい・・(といえば少し虚ろな雰囲気が和らいでいた」   (2019/3/5 21:42:56)

彩月エレナ「 大変そうですよ~、アタシも気をつけなきゃって思います。( 急に花粉症になるから、この時期は気をつけねばならない。体調を気遣ってくれる相手を見たら、柔らかな笑みを浮かべ ) 珊瑚さんも、体調管理には気をつけてくださいね ( そう言えば、相手の頭を撫でた )」黛「 ( なんか、このミイラちょっと可愛い... ) 楽しいなら、連れてきてよかった..( 虚ろな雰囲気が和らいだら、彼は嬉しそうに笑った )」   (2019/3/5 21:49:53)

ルー珊瑚「そうね、花粉症になりたくないもの(と苦笑して)私は大丈夫よ、エレナちゃんよりずっとちゃんと休んでるもの(とむぅとしながらいうが撫でられたら微笑して」 美明「ありがとう・・、他のもやってみたい・・何が好き?」   (2019/3/5 21:54:02)

彩月エレナ「 そうですか、大丈夫なら良かったです。( むぅ、とされたら苦笑するが 頭を撫でたら相手は微笑を浮かべてくれたので、ちょっと安心する。 )」黛「 ..好きというか、良くやるのは アレかな。( 指を指したのは ガンシューティングで、彼は相手を見ると 「 やってみるか? 」と、微かに笑う。)」   (2019/3/5 21:57:40)

彩月(( お風呂放置!   (2019/3/5 21:57:50)

ルー((いてらー   (2019/3/5 21:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/5 22:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/5 22:20:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/5 22:20:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/5 22:39:58)

彩月(( ただおか!   (2019/3/5 22:40:07)

ルー((おかえり   (2019/3/5 22:43:53)

ルー珊瑚「この姿じゃなきゃ撫で返したのにー(手が届かないと思えば少し拗ねたような表情をして」 美明「・・やってみる(と指差したのを見れば興味を持ち、そちらに行き、どうやるんだろうと首を傾げ」   (2019/3/5 22:48:52)

彩月エレナ 「 、..( その台詞を聞いたら 相手の元に行くと 軽々抱き上げる。「 こうすれば、少しは撫でやすくなりますか?」 くすっ と、微笑を浮かべれば 相手を見ると首を傾げる。)」 黛「 ルールは...( 相手を見たら、ルールを丁寧に説明していき やり方も教えてやる。ミイラは成る可く危なくないように、安全な場所で見学させる事にした )」   (2019/3/5 22:53:28)

ルー珊瑚「・・!そうね、これならなでてあげれるわ(とうれしそうにあいてをなで」 ミイラ「・・(旗をフリフリしておうえんし」 美明「・・(やり方がわかったのか頷けば構えて」   (2019/3/5 22:58:33)

ルー((ごめ、ご飯だし時間も時間だから落ちるね、明日バイトだから夜までこれない   (2019/3/5 23:01:48)

彩月エレナ「 ふふ、珊瑚さんに撫でて貰えるの アタシ大好きです。(頭を撫でられたら笑みを浮かべ、その手に擦り寄った。)」黛「 じゃあ、取り敢えず始めるか..( 久々にやるのだが、大丈夫かな~… なんて、ぼんやりと考えるが、ゲームを始めるためにコインを入れて こちらも構える。)」   (2019/3/5 23:01:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/5 23:01:50)

彩月(( りょかのし!   (2019/3/5 23:02:04)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/5 23:02:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/6 18:25:50)

彩月(( こんばんは!ちょっと待機しますっ   (2019/3/6 18:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/6 18:50:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/6 18:59:21)

彩月(( またまた待機!   (2019/3/6 18:59:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/6 19:20:55)

ルー((こんばんは、キャラ三人追加したよ   (2019/3/6 19:21:07)

彩月(( こんばんは! おっ、まじか!みてくるね~   (2019/3/6 19:25:24)

彩月(( サイコパスちゃん来たかw ミイラちゃん可愛い( ´∀`)   (2019/3/6 19:27:29)

ルー((追加したよw   (2019/3/6 19:30:27)

彩月(( 追加されないかなって考えていたから嬉しいw   (2019/3/6 19:30:57)

ルー((嬉しいなら良かったw   (2019/3/6 19:34:50)

彩月(( ww   (2019/3/6 19:35:11)

ルー((良かったらならない?   (2019/3/6 19:36:21)

彩月(( 成る! キャラ希望ある?   (2019/3/6 19:36:42)

ルー((ライくんで、キャラ希ある?   (2019/3/6 19:41:00)

彩月(( ライ君了解!新キャラ君で、出だし如何する?   (2019/3/6 19:44:39)

ルー((了解!出だし任せました   (2019/3/6 19:44:54)

彩月(( 了解!   (2019/3/6 19:45:23)

彩月ライ「 、ありがとね~。楽しかったよ、( ニコニコ笑えば、彼は自分よりも年上の女性に別れを告げた。女性の方は 「 亦連絡ちょうだいね 」と笑っていて、彼も頷くと ) さーて、今日は誰を誘おうかな~。( なんて呟けば、端末を出すと 連絡先を見て )」 コローナ「 ...やばいねぇ、完全に迷子だよ( 知り合いと完全に逸れてしまったらしく、少女はオロオロしている)」ダリア「 ..何処だろ、( こちらも知り合いと逸れたらしく、別エリアでオロオロしていた。)」(( 、新キャラ君にどちらを使うか迷ったんだ...   (2019/3/6 19:52:12)

ルー早苗「・・・ふふ、中々陰惨な事件があったみたいね(と昔事件が起きた場所の情報を見ればそこにある電柱に触れクスッと笑っており」 広「とりあえずサンドイッチでも配り歩くか(と飢えた人を探して街をうろうろとしており」   (2019/3/6 19:57:03)

彩月(( 早苗ちゃんw   (2019/3/6 19:58:40)

ルー((早苗「だって、日々のストレスを癒すための日課だからしょうがないじゃない」   (2019/3/6 19:59:59)

彩月(( しょうが..ないのだろうかw   (2019/3/6 20:02:14)

彩月ライ「 、..? ( 街に向かい 歩いていたら、電柱に触って 笑っている人物を見つけた。) 何してるの?其処、何もないと思うけど...( キョトン と不思議そうに見ていて )」コローナ「 ダリアも見つからないし...道に迷ったし、( 災難続きだなぁ、なんて思えば 溜息を吐いた。方向音痴が 一人で知らない場所をウロつくのは良いとは言えない、だから 彼女は取り敢えず其の場に待機をする。けれど、朝から何も食べていない為 空腹で ぐうぅう、 お腹が鳴った。)」   (2019/3/6 20:08:45)

ルー早苗「別に、気にしないで。なんでもないから(と笑うと爽やかな感じで。うん詐欺だ)ええと、あなたは?(みたことないなと思えば首を傾げ」 広「・・ん・・?(歩いていたら腹の音が聞こえそちらに行けば、お腹空いてそうな子をみつけ)お腹、空いてるのか?(ときいてみて」   (2019/3/6 20:11:55)

彩月ライ「 そうなの?..なら良いけど、( 爽やかな人だなァ、なんて思えば 此方もニコニコ笑っていて ) ボク? ボクはライ、つい最近此処に来たんだ ( 柔らかな笑みを浮かべたら、「 キミはなんて名前なの?教えてよ、」と、)」コローナ「 ...空いてるっ、( 即答だ。 )朝からなんも食べてないの、( 食べ忘れただけなのだが、飲食店に入ろうにも 財布がない為 眉を下げ、お腹を抑えた。)」   (2019/3/6 20:17:07)

ルー早苗「へぇ、そうなの(なんか怪しい人と思いながらもわらっており)私?私は、知流 早苗。よろしくね」 広「ふぅん、ほらくったらどうだ?(と相手にサンドイッチが入ったバスケットを渡して」   (2019/3/6 20:22:52)

彩月ライ「 ふふっ そうだよ~。知流さんは、此の街の人....だよね?( コテ、と首を傾げながら 相手に向かって尋ねる。 宜しく、と言われたら「 此方こそ、宜しくね 」と笑っていた。)」コローナ「 ! 天の恵み.....( ぱああぁあ、 表情が明るくなった。「 ありがとう!親切な人がいて助かったよ~、」と、言えば バスケットを受け取り、サンドイッチを もきゅり と頬張る。)」   (2019/3/6 20:27:22)

ルー早苗「そう。ずっとこの街にいるよ(とクスッとわらいながらいって)あなたはここで何をしていたの?(と首を傾げ」 広「どういたしまして・・(と食べてる様子を眺めて)喉詰まらせるなよ?(とお茶も渡しておき」   (2019/3/6 20:32:54)

彩月ライ「 色んな場所にいたよ、( 一つの場所に長居をした事がない為、色んな場所 と彼は笑って答えたのだった。) ならさ、街のコト 詳しいよね? 案内してよ ( そう言えば、ダメかな ? と、首を傾げた)」コローナ「 ( もきゅもきゅもきゅ..... リスみたいになっていた。お茶を渡されたら、サンドイッチを飲み込むと「 、ふう.. いやぁ、ありがとう。食べ物だけでなく、飲み物まで、」と、感謝した)」   (2019/3/6 20:38:59)

ルー早苗「そういろんな場所・・(と聞いときながら流すように頷いて)・・それは詳しいけど・・まぁ、いいよ。行こっか(と歩いていき」 広「つ、ついでだ。ついで。それで、こんなとこで、お腹すかせてまでなにをやっていたんだ?(と落ち着いた頃を見計らい尋ねて」   (2019/3/6 20:43:14)

ルー((風呂放置   (2019/3/6 20:51:07)

彩月ライ「 そ、ここに来たのは–...何年振りだろ?昔住んでたんだけど、街並み変わってるからさ~ ( 特に気にしないで、彼はニコニコ笑って話していた。) わぁーいっ、ありがとう。親切な人に会えて良かった、( そう言えば、トコトコ相手の後ろをついて歩き )」コローナ「 人を探してるの、( 食べ終えたら キチンと手を合わせ、) 幼馴染なんだけど..人波が凄いから、どっかで逸れたみたいで ( 参ったよね、なんて肩を竦めた )」   (2019/3/6 20:51:48)

彩月(( 把握!   (2019/3/6 20:51:55)

ルー((ただいまー   (2019/3/6 21:09:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/6 21:12:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/6 21:12:49)

彩月(( ただおか!   (2019/3/6 21:12:57)

ルー早苗「そう、わかったじゃあ色々紹介してあげる(といえば歩いていき)ここの歩道橋は自殺スポット、いろんな人が悲惨な思いをして命を絶って、何人か死んだことに気づかず彷徨ってる、その幽霊につられてまた自殺が起きるみたい(といいながら次に行き)一番大きな公園。育児に疲れた親が子供良く捨てるらしくて、誘拐が多発。快楽殺人犯も良く出入りするみたいね(と言いながら歩いていき」 広「逸れたのか、携帯とかで連絡取れないのか?(とバスケットを受け取れば尋ねて首を傾げ」   (2019/3/6 21:14:59)

彩月ライ「 やばい場所ばかりだね、( やばい人に声を掛けた。人選ミスったかな~… なんて思うが、彼は相手についていく。) パッと見、そんなにやばそうな場所には見えないけど...中々シュールな現場ばかりだね、( 苦笑いを浮かべた。)」コローナ「 、..てへ☆( バッテリー切れの端末を彼に見せた。) 相手も、まだ此の街に来て慣れてないから あんまし遠くには離れてないはずだけど...私が方向音痴だから、( そう言えば眉を下げる。)」   (2019/3/6 21:24:21)

ルー早苗「楽しいスポットだと思うけど(と楽しそうである)大体そんな場所ばかり。あ、向こうの精神病院は、近づかない方がいいわ。向こうの廃墟も(といいながら歩いており」 広「・・ちゃんと充電しとけよ(と溜息を吐いて)じゃあ一緒に探すか、逸れるなよ」   (2019/3/6 21:29:59)

彩月ライ「 ...心霊スポットだよ、( 楽しそうな様子を見たら、苦笑するが 気にしなかった。) 近づきたくないから大丈夫っ、...ねぇ、それよりさ もうちょっと普通の場所とか知らない?あんまし怖くない場所とか、( と、尋ねながら歩いていて )」コローナ「 いやぁ、参ったよね~…( 苦笑いを浮かべ、しょも と、反省する。相手が一緒に探すか と言ってくれたら、彼女は ぱあっと表情が明るくなった。) おにーさん親切!」   (2019/3/6 21:33:56)

彩月(( お風呂放置!   (2019/3/6 21:37:01)

ルー早苗「楽しいじゃない、陰惨な事件ばかりで(と楽しそうにしており)・・普通の場所・・ショッピングモールとか?あそこのショッピングモールは恋人や友人同士でいろんな人が買い物してる。そんなひとを見ながら、恨みをかけてる人と、全くそんなことないのにお互いを褒め合う女子、あるいは悪口を心の中でいいながらとか、結構賑やかな場所」 広「・・(照れてるのか微妙に口元がピクピクし)べ、べつにふつぅだし、ほら行くぞ(と歩いていき」   (2019/3/6 21:37:50)

ルー((いてら   (2019/3/6 21:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/6 21:57:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/6 22:06:07)

彩月(( ただいま!   (2019/3/6 22:06:34)

彩月ライ「 キミは、能力者なの?( 先程からの発言 相手は恐らく能力者だろうか。それも、他者の心を読み取る...サイコメトリを使う ならば、こちらも読まれたらマズイな、なんて考え )」 コローナ「 いやいや、親切だと思うよ? ( そう言えば、パタパタと相手の後ろをついていく。) 私が探してる子なんだけど、此の子。名前はダリアって言うんだけど–..( 見せたのは、黒髪ロングに黒い目 儚げな雰囲気をした小柄な少女だった。)」   (2019/3/6 22:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/6 22:17:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/6 22:17:24)

ルー((ただいま   (2019/3/6 22:17:31)

彩月(( おかえり!( むぎゅり← 抱きつき魔か貴様   (2019/3/6 22:20:57)

ルー早苗「違うよ、能力者の知り合いが教えてくれたの(と相変わらず爽やかに笑っており)能力者に興味あるならその子と会う?」 広「普通だ、普通・・ん、了解・・(と姿を確認すれば、黒髪で小柄の人を探し回って」   (2019/3/6 22:21:27)

ルー((よーしよし(なでなで   (2019/3/6 22:21:34)

彩月ライ「 ふぅん?( 少々疑問に思うが、それ以上深い追求をしたりはしなかった。) 興味はあるけど、何方でも構わないよ。 ...嗚呼、そうそう この街で一番力がある家とか、企業とかは知ってる?( と、彼は尋ねた。「 此の街、結構偉い人いるじゃん?だから、知っておきたいんだよね」と、)」 コローナ「 本当にありがとう、..私がもうちょい確りしてれば良かったんだけど、( 溜息を吐いたら辺りを見て、ダリアらしき少女がいないか探し始めた。)」   (2019/3/6 22:28:03)

彩月(( わーい(*´-`)   (2019/3/6 22:28:11)

2019年03月04日 13時05分 ~ 2019年03月06日 22時28分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>