「山の社」の過去ログ
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2019年02月15日 23時25分 ~ 2019年03月08日 00時24分 の過去ログ
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天狐 | > | えっねぇねぇずっと見てんのお前だろ?逆にお前じゃなかったらビックリ仰天なんだけど?えっ?んー?おーいおいおいおーい。おーい来いよ来てみろよッオーイ(膝パンパン叩きながら戸の外へ手メガホンしながら叫んで叫んで。) (2019/2/15 23:25:44) |
天狐 | > | 俺の「呼んだら絶対来てもらう」の呪いにかけられてるお前なら絶対来てくれるって信じてるよ??え?お前だよね?青行燈お前だよね?(お前なの?自分で言っててだんだん怪しくなってきちゃったよ?来いよ来いよ) (2019/2/15 23:29:18) |
天狐 | > | ......?違うの?(なーんだよ (2019/2/15 23:31:24) |
おしらせ | > | 青行燈さんが入室しました♪ (2019/2/15 23:32:29) |
天狐 | > | えぇ?なんか最近めっちゃ、ねちっこく見られてんだよね俺。誰なの?誰でもいいからさっさと来て俺と遊ぼうよ楽しいことしようよ(受け入れ態勢万全だから!) (2019/2/15 23:32:39) |
青行燈 | > | お邪魔するぜ。………あぁ、ずっと覗いてはいなかった。というよりさっき覗いたばかりだな(こく、) (2019/2/15 23:33:54) |
天狐 | > | アレッ、なんか前より存在感薄くね?お前(多分俺の見知った奴と違うな〜と思いつつ、こんばんはー、上がって上がってーと部屋に招き) (2019/2/15 23:34:54) |
青行燈 | > | 恐らくお前が思っていた俺とは別人だな(肩をすくめながらクスクスと笑い)そうだな……強いて言うなら少し前に俺が平社員で話させてもらったな。覚えているかはわからないが(ありがとう、と礼をいいながらユラリと羽織を揺らしながら中へとあがり) (2019/2/15 23:37:34) |
天狐 | > | あっ、あーね!あの時の!久しぶり〜。まさかそっちから来てもらうなんてね?外寒かっただろー。コタツあるからあったまって?(俺も入ろうかなぁ、と部屋の中央にあるコタツにもぞもぞ足をつっこんで) (2019/2/15 23:41:34) |
青行燈 | > | おや、覚えていてくれたのか。それは嬉しいな……あぁ、ありがとう。(少し驚いたような顔をすればぬくぬくと炬燵で暖まろうとして) (2019/2/15 23:44:15) |
天狐 | > | なぁ聞いてくれよぉー、俺が超暇してるの分かってるクセに、あいつらずぅーーっと俺のこと見てるだけでさぁ?もうやんなっちゃうー!(ちゃぶ台に頭ドーンと落とすように倒れて。戸の外を恨めしそうにゆらゆら指差し) (2019/2/15 23:46:34) |
おしらせ | > | 蘇芳萌菓さんが入室しました♪ (2019/2/15 23:46:59) |
青行燈 | > | 部屋に入る前なんてそんなものだろう。俺のところもそんなものだし……それに入るのも勇気がいるしな(はは、と笑いながらそう言って) (2019/2/15 23:49:37) |
天狐 | > | へぇ?そんなもん?俺結構ズカズカ無遠慮に行っちゃうんだけどなぁ〜....(だってみんな話すために来てるのが多いだろ?と少し顔を上げて見せ) (2019/2/15 23:53:22) |
青行燈 | > | あぁ、恐らくな。話したいのは山々だが見知らぬ相手に気軽に話せるほど勇気もないんだ(やれやれと言う様子で頭をかいて) (2019/2/15 23:56:27) |
天狐 | > | だーいじょうぶだって!そんな怖い人ばっかじゃないよ?まずは行かないとなんも始まんないし(お前も結構恥ずかしがりなんだな、と苦笑い) (2019/2/16 00:01:55) |
青行燈 | > | それはわかってはいるんだがなぁ……俺と話しててちゃんと楽しいのか、とか色々考えてなぁ……来るものは拒みはしないが追うようなこともしないからなぁ…(苦笑しながら頭をかいて) (2019/2/16 00:04:44) |
おしらせ | > | 蘇芳萌菓さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/16 00:05:24) |
天狐 | > | ......俺は拒まないし追いもするかも(昨日のドタバタを思い出し) まぁまぁ!相手が楽しいかなんて自然と滲み出てくるもんだし?まずはドカンと一発特攻しちゃうのが一番でしょ〜!自分から!(第一印象で強く押しときゃ、なかなか記憶からは離れないし?と相手の肩ポンポン) (2019/2/16 00:08:55) |
青行燈 | > | ふむ……そういうものか…なら今度からはもっと話してみるとしよう(勢いの強い相手に流されればケラケラと笑い)っと……すまないがそろそろ落ちさせてもらうな。短い時間だったがありがとう。 (2019/2/16 00:13:45) |
おしらせ | > | 青行燈さんが退室しました。 (2019/2/16 00:13:50) |
天狐 | > | おー!俺こそ来てくれてありがとなー!良い暇つぶしになったよぉ(夜の暗がりに消えていく相手の背中にふりふり手を振って) (2019/2/16 00:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/2/16 00:35:58) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:25:02) |
天狐 | > | ううん...だれか何かしに来ないかなァ...(膝を立ててそこに頬杖をついては、焦れったいのか足の指をもだもだと動かし。ただただ誰かと話したい、自分の存在を確かめたい、そんな思いで膝の中に顔を埋め) (2019/2/16 22:32:12) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:35:43) |
青行燈. | > | しに来たぜ。(ぎゅーっとハグ。よしよしお前も最近頑張ってるみたいだな。お前のことはちゃんと見てるぜ~この俺が!なでなでぐっばい。) (2019/2/16 22:36:29) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2019/2/16 22:36:32) |
天狐 | > | わ”ぁあ”ぁん!!やだやだやだぁ!!すぐ行かないでよ!何がぐっばいだよアホーーー!!!(馬鹿やろう!毎回ぎゅってして帰りやがって!俺が見てるだけじゃ満足しないの知ってんだろ!うわぁ”ぁ”ーーーっと、膝に顔埋めたまま畳に転がって。ちくしょう!) (2019/2/16 22:40:52) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:43:06) |
青行燈. | > | なんだなんだ、情緒不安定なのか?(おーよしよし、ハグハグ。なんでそんなになってるんだ) (2019/2/16 22:43:34) |
天狐 | > | んぎぃ!!(はしっと相手の羽衣にしがみついて) (2019/2/16 22:43:56) |
青行燈. | > | おぉう。そんなにしなくてもいなくならないぜ。(なでなで) (2019/2/16 22:44:18) |
天狐 | > | ...俺と話してよ....(それだけでいい...、としがみつくのを止めず) (2019/2/16 22:46:54) |
青行燈. | > | あーはいはい、わかったわかった。話すから、な?(だからしがみつかなくてもいいだろ、と) (2019/2/16 22:49:50) |
天狐 | > | うん、あんがと(鼻こすこす) ごめんな〜俺最近、なんか不安なんだよ...。誰かといないと、俺自身が消えちゃいそうで、怖いんだよぉ....(徐々にしがみつく手を緩めつつ、らしくない自分を自分で分かっているので、きまりの悪さに目を背け) (2019/2/16 22:52:39) |
青行燈. | > | んー。なるほどなぁ。誰かがいることで自分がある、って思考になってるんだな。確かに誰かに見るだけで無視されたりしたら、自分がわからなくなるかもな。でも、俺の中でおそ松はいつも生きてるぞ。笑顔で。(だから、お前の中の俺はお前を絶対に独りにしないぜ、と囁いて相手の頭をくしゃくしゃと撫でて) (2019/2/16 22:56:32) |
天狐 | > | 違う、違うんだよカラ松...! 俺、最近気づいたんだよ、俺にはお前らしかいないんだよ。ホラ、なんか俺ってなんとなく生きてんじゃん?夢とか目標とかねぇし...何かに打ち込むこともなければ頑張る必要もなくって....。何もないから、俺、消えちゃうんじゃないのって...(相手に撫でられては、目を背けつつも相手の肩を強く掴んで) (2019/2/16 23:02:01) |
青行燈. | > | 夢とか目標がない時点でもう夢も目標も決まったようなものじゃないか。夢や目標を探せばいいんだ。したくないことから消せばしたいことなんてすぐ見つかる。あと、何もないって言ったら自分の全てを捨ててることになるぞ。お前は人が会話の輪から外れてたら仲間に引き入れて、サプライズで相手を喜ばせて、悩みがあったら相談に乗って、お前は本当に何も出来てないと思うか?それでもそう言うか?考えてみればいいぜ。(目を背けられては、少しずれて相手の目をじっと見つめてにぃっと笑い) (2019/2/16 23:06:41) |
天狐 | > | ......お前にとって、俺って、....なんか神さまみたいだよな。俺、おれ1人でいた時間が長すぎて、ここに現れる前だったら、1匹狐でも全然よかったのに、お前とか、アイツとかいっぱい、なんか.....(相手の顔が目の前にくると、なんだか視界がちょっとだけぼやけてしまい。見られたくなさに後ろにあった手頃な尻尾で目を隠し) (2019/2/16 23:14:18) |
青行燈. | > | 神さま?ただのポジティブ野郎に決まってるじゃないか。俺より、他の奴に感謝するんだな。本当に神さまなのはお前だろう?よーしよし、おそ松。(相手の顔を見ないようにしながら、ぎゅーっと相手を尻尾ごと抱き締めて) (2019/2/16 23:18:21) |
天狐 | > | ぼしてぶってなんだよぉwどんな野郎だっつーの、またバカにしてるわけぇ? わ、わ、カラまつぅ.....ううっ.....ずび(いつもより大きめに抱きしめられ、驚くついでに涙腺も緩んでしまい。ぐっと堪えるが、鼻水だけは堪えきれず) (2019/2/16 23:23:02) |
青行燈. | > | ポジティブ。明るい思考の野郎って意味だ。別に馬鹿にしてないぜ。…あー、ほらほら。ティッシュ。鼻かめ。(前ならきたない、と離れていたこともあったが今回は相手の顔を見ないようにしたままティッシュ渡し) (2019/2/16 23:26:46) |
天狐 | > | ......なはは!なるほどね、そんなに良くも言われないけど、そこそこに明るいんだなぁおれー。 んぐ...;か、カフンカナ(苦し紛れの言い訳を呟きながら、渡されたティッシュを無遠慮にバスバスむしり取り、ビーンと鼻をかんで) (2019/2/16 23:30:19) |
青行燈. | > | 知ってる。っていうかお前はほんとに素敵なやつだよな。渡されたティッシュはむしるが。(そっとティッシュをしまってはある程度相手を撫でた後に離れて) (2019/2/16 23:34:48) |
天狐 | > | 俺そんな素敵じゃないって...!もーからかうなよぉ(照れ照れ) くれるならいいかなって...。はぁん....なんかちょっと安心した....(ティッシュから顔を上げると、雑に丸めてちゃぶ台に置き。意識せずとも、少しだけにっこりしてしまう) (2019/2/16 23:37:53) |
青行燈. | > | からかってないって何度でも言うぞ?んー、安心したか。よかった。…よし、じゃあ俺はそろそろ無理矢理おいとましようか。(おそ松を癒す仕事は終わった、と立ち上がっては相手の頭をくしゃくしゃと乱して) (2019/2/16 23:40:57) |
天狐 | > | えっ、なんでなんで...!?もう行っちゃうの!ううん....仕方ないけどさぁ~...。ちぇー(いつもより一際残念そうな顔をして。眉を下げながらチラチラ相手を見つつ) (2019/2/16 23:43:54) |
青行燈. | > | いや別に居座ってもいいんだけどな?(すとんと座ってはじゃあもう少しいる、と) (2019/2/16 23:44:50) |
天狐 | > | やったー!カラ松だいすきーー!!(わっ!と腕を縦に伸ばし) お前こそ、最近忙しそうじゃない?せわしないってゆーか。なんかしてんの?(ゆっくりした印象が薄れたよな、と相手の顔覗き込んで) (2019/2/16 23:48:35) |
青行燈. | > | その程度で大好きか。単純な奴め。(ぎゅーっと大人しく抱き締めてやり) んー?んー…。ちょっと、俺も俺の場所で色々な。 (そんな感じだ、と顔逸らしてみて) (2019/2/16 23:50:52) |
天狐 | > | そういうお前も俺がだいすき(抱きつき魔だよなー、とニカニカしながら抱きしめられ) .....お前は抱きつき魔だから抱きつかれるのもだいすきだろ( お返しのつもりで、膝立ちしながらぎゅっと相手を抱きしめ) (2019/2/16 23:55:36) |
青行燈. | > | あぁそうだ。お前のこと大好きだぜ。あと俺は抱きつくのも抱きつかれるのも好きじゃない。大好きだ。(野郎二人で抱きついてると暑苦しいな) (2019/2/16 23:58:04) |
天狐 | > | ぶふーーっww(あまりの連発大好きに思わず) エ?抱きつくのも抱きつかれるのも好きじゃないのに大好き?ん?ぉょょ?(あっはっは、マジでむさくて本当に笑えてくる〜、とゆっくり相手から離れて) (2019/2/17 00:00:45) |
青行燈. | > | そんなに笑うなこら。ん?好きじゃないわけじゃなくて、好きというより大好き。変じゃないだろ~?(ほんとだぜ。と離れてもらってふーと息吐き出し) (2019/2/17 00:02:43) |
天狐 | > | だぁってw俺こんなにいっぱい大好き聞くとは思わなかったんだもんw(いひひ) あっ!じゃあ大好きなんだな!よかったよかった〜余計なお世話かと思っちゃった〜(しばらくこの部屋で静かに寝転がっていたので、思うように上がらなかった肩をぐりんぐりん回し) (2019/2/17 00:05:24) |
青行燈. | > | いつも言ってるだろ。(ちゃんと素直にな) そうだぜ~余計なお世話なわけがあるか。 (相手の様子にうまく動けないのか?とクスクス笑い) (2019/2/17 00:08:57) |
天狐 | > | そういえば....(確かに) なんかお前にされてばっかだし、たまには俺もしてやりましょうかね(お恥ずかしながら今日一日あんな感じだったもんで〜...、と口を尖らせつつ目を泳がせ) (2019/2/17 00:12:53) |
青行燈. | > | だろう?…んー。今日一日って言うが、おそらく一日じゃなかったんだろうな。別に何もしなくていいぜ。(にーっと笑えば、相手の弱みを握っていると少し思うが口には出さないぜ) (2019/2/17 00:14:33) |
天狐 | > | ハハハ.....(なんで分かんだコイツ...、とわざとらしく尻尾いじり) お前にはされてるばっかじゃ嫌んなっちゃうの!(今度は後ろからぎゅっと。いつもされてるみたいに相手の頭を優しくなでなで) (2019/2/17 00:19:41) |
青行燈. | > | 俺もされてるばっかりじゃ嫌だ。じゃあ帰る。(じたばたじたばたと軽く暴れてやめるんだ、と軽い抵抗) (2019/2/17 00:22:52) |
天狐 | > | えぇ?お前べつにされてるばっかじゃなくない?やめてやめて!今日はできるだけ長くいてぇ...! (帰るの言葉に肩をはねさせると、スススと後ろに下がり) (2019/2/17 00:25:36) |
おしらせ | > | 蘇芳萌菓さんが入室しました♪ (2019/2/17 00:26:32) |
おしらせ | > | 蘇芳萌菓さんが退室しました。 (2019/2/17 00:27:47) |
青行燈. | > | お前は最近結構色々してるだろう。俺はぁー、今日はー、のんびりするんだ。(ごろんと横になっては手足をばたばたさせ) (2019/2/17 00:28:30) |
青行燈. | > | …帰って行った。(ほお?) (2019/2/17 00:28:41) |
天狐 | > | してるようでしてないようなー!いいないいなぁ、俺もゆっくりのんびりするー(ばたばたする手足をそっ...と布団で包んで。となりに自分も寝っ転がり) (2019/2/17 00:31:27) |
天狐 | > | 帰ったなぁ(散歩の道中なんじゃね?) (2019/2/17 00:32:03) |
青行燈. | > | …布団で包むなばか。寝ちゃうだろ。(布団で包まれた手足を無理矢理ばたばた動かし) (2019/2/17 00:34:50) |
天狐 | > | 久々に俺んちで寝てけば?年季の入りすぎた畳がお出迎えだぞ(ありゃ、撫でるべきはここだったかな?とばたばた動く手足をなでなで) (2019/2/17 00:37:22) |
青行燈. | > | いーやーだ。寝そうだから帰る。ここで寝るのは意地でも嫌な気がしてきた。(相手から手足を引き剥がしては立ち上がって) (2019/2/17 00:38:36) |
天狐 | > | なんでっ!?なんで!?意地はらないでよぉ〜、お前がここで寝てくれれば俺だって寂しくないし、部屋に人の気配があるのとないとじゃ違うし!(わーっ!と慌てて立ち上がる相手の腕を掴み) (2019/2/17 00:40:59) |
青行燈. | > | えぇー。そうなのか。じゃあ寝る。(相手があんまり慌てるので素直に布団をくれー、と一切動かない様子) (2019/2/17 00:42:13) |
天狐 | > | .....なんか俺がめちゃくちゃ臆病なやつみたい...(素直に受け入れてくれた相手に、掛け布団と敷布団を持ってきて畳の上に広げ) (2019/2/17 00:44:42) |
青行燈. | > | ほんとだな。それか甘えん坊。寝るなら一緒に隣で布団ひいて寝てもいいんだぜ。(上から目線で呟いてはさんきゅー、と布団と布団の間に挟まって) (2019/2/17 00:45:52) |
天狐 | > | 甘えん坊って言われる歳じゃねーし! するかよぉ〜そんなこと!(どこかでするかもしれない...と思っている自分の寂しさが憎い。ともあれ布団に挟まる相手が気持ちよさそうで何より) (2019/2/17 00:48:53) |
青行燈. | > | 素直にしたいならしたいって言えばいいだろう。早くしないともう寝ちゃうぞ。(寝るなら一緒に寝るんじゃないのか?と笑いながら畳ぺしぺし叩いて) (2019/2/17 00:51:01) |
天狐 | > | 独り身のさみしい狐をあんまりからかうとあとで凄いイタズラが降るからな....(笑う相手を背にすっくと立ち上がると、隣に自分の分の布団も雑に広げ、ごろーんと横になり)そんなに寝てほしいなら寝てやんよ!! (2019/2/17 00:55:09) |
青行燈. | > | あーはいはい。からかってないからかってない。寝てくれてありがとなーやさしいおそ松~。じゃあ、ねんねだ。ぐんなぁい、やさしいおそ松~。(布団から手を伸ばして相手の頭を撫でては、布団で丸まって眠り) (2019/2/17 00:59:20) |
天狐 | > | ちくしょ〜〜ねちっこい奴ぅ...! うーん、なんか変に....うーん....(恥ずかしい。寝かせるつもりが寝かしつけられているような...。子供でもないので (2019/2/17 01:02:37) |
天狐 | > | ......(動揺が目に見える形になったようで二重に恥ずかしい。子供でもないのでわりと恥ずかしい。ヤケクソで狐姿に戻ると、こちらも程なくして寝息を立て始め) (2019/2/17 01:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青行燈.さんが自動退室しました。 (2019/2/17 01:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/2/17 01:25:03) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/2/18 00:06:39) |
天狐 | > | フーッ....(安眠できたようです) (2019/2/18 00:07:19) |
天狐 | > | 君俺が現れる前からいたでしょ?待ってたの?おいでよー、人間じゃあないけどこれでも神って崇められた身だし(おーいでっ、と大の字に畳に倒れ) (2019/2/18 00:10:10) |
天狐 | > | んんー?2人んなったなー。仲良く見つめちゃって、恥ずかしがりなのぉ?なはは、俺今日はなーんもしないよ?待ってるだけ〜(いつもそうだっけ?と鼻こすこす。大の字から足を組んで、蛍光灯の眩しさに呑気に目を瞑り) (2019/2/18 00:15:41) |
天狐 | > | あーーーいおうえあーーーーっ (2019/2/18 00:23:41) |
天狐 | > | あれ、突拍子もなく叫んだら散り散りになるのかなーって思ったんだけど....そうでもねーな?(ちろり、戸の外を見つめ) (2019/2/18 00:26:00) |
天狐 | > | ふわーぁ....!さてさて誰だろねぇ?向こう側で見てんのはよー。来にくい?来にくい?まぁ確かにこんな暗がりの中の神社こわいよな?不審者とかいそうだよな?(なはは、そんな舐めるように見ないでよぉ〜エッチ〜だひゃひゃ、鼻をほじりつつ一人でケタケタ笑って) (2019/2/18 00:35:15) |
天狐 | > | たまには俺も...逆に不審者っぽくしてみる?(ゆっくり左右を見渡した後、右手を上げてスッと後ろに倒し) (2019/2/18 00:49:54) |
天狐 | > | (蛍光灯の明かりは即座にパリンと弾け木造の社は所々崩壊し屋根の瓦も茂った草木に荒らされるように砕ける。賽銭箱が横に倒れると、残ったのは斜めになった戸と、そこから覗くボロ雑巾のように身なりの貧しい狐人間) .....ぅゎ〜.... (2019/2/18 00:54:31) |
天狐 | > | こっりゃあ...誰も近づかんわな〜...(呆然。自分で仕掛けた化かしであるが、本当にこうならシャレにならないね、といつもより埃っぽい畳から頭を上げて) (2019/2/18 00:56:05) |
天狐 | > | ......(なるほどな、いつかこうなるんだろうなぁ、いやだなぁ) (2019/2/18 00:59:00) |
天狐 | > | ......なんにもしないっつったのにこんな事しちゃったよ、やめやめ!(ババっと煙を払うように両手をがむしゃらに動かすと、化かしが剥がれて、そこそこ綺麗なただの錆びれた神社に戻り) (2019/2/18 01:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/2/18 01:22:27) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/2/20 00:26:29) |
天狐 | > | っはぁ〜〜....ぁぁぁやめろ俺耐えろ俺せっかくの大変なおつかいがパーだぞパー(夕飯を食べたばかりというのに、お腹の虫が鳴って止まない。恐らく神気的な妖力的なやつがすり減って、それを少しでも補うための警鐘だと思われる) (2019/2/20 00:31:02) |
天狐 | > | ヒーッ!; だめだめ、細く長く!細く長く!(でもここで食べたら恐らく全部食い尽くす。おつかいも山奥からだと、そう楽観的な気持ちで出向けない。布団の中で縮こまりながら、両手で自分の口を抑え、いずれ睡魔に襲われるのを待ちわびている) (2019/2/20 00:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/2/20 00:55:42) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/2/21 19:30:49) |
天狐 | > | ほら見てないでさっさと会いに来い来ーい(ドロンと姿を現わすと、ひょいっと両腕横に開き。受け入れ体制) (2019/2/21 19:31:52) |
天狐 | > | ったくもう...、知ってるんだぞ〜?俺が姿見せる前からずぅ〜っと覗いてたのー!そんなに見てるなら話さなくてもいいからちょっと近く来いよ(ほれほれ、と腕を揺らし。きっと俺のことがだーいすきなだーれかさんなんだろうなぁーっ、.....誰だろなー?いやマジで) (2019/2/21 19:37:54) |
天狐 | > | ....んん?来てくれないのっ?俺にめちゃくちゃ会いたいくせに〜っ、話したいし遊びたいくせに〜っ(意地っ張りめ。俺は見世物じゃないけど、見てたいなら見ててもいいけど俺は嫌だけど。おいでっ) (2019/2/21 19:50:31) |
天狐 | > | うわまだ見てたのかよ...; おっまえさぁ〜?じゃあ俺が会いたいって言ったら来てくれるのー?(待ちくたびれた〜、はやく来てよ〜、と畳に寝転がり) (2019/2/21 20:04:15) |
おしらせ | > | じぇいそんさんが入室しました♪ (2019/2/21 20:11:32) |
じぇいそん | > | ……(遠巻きにじぃっ) (2019/2/21 20:12:06) |
天狐 | > | ぜってぇアイツじゃーんこのねちっこさ間違いないってぇ~~~~....え?(予想していた妖怪と全く違うむしろ人間でポカン) (2019/2/21 20:13:30) |
天狐 | > | .....生きてる?固まったまま気配が感じ取れないんだけど....(そろりそろり近づいてみて、これまたそろーっと相手の顔を覗き込み) (2019/2/21 20:24:57) |
天狐 | > | もしかしてお前のことだから、期待外した〜とか思ってる?ねちっこいアイツが来てくれんのも嬉しいけど、お前は今や俺にとって希少価値だよ??超嬉しいよ??(なにかと繊細な相手にわたわたと話しかけ) (2019/2/21 20:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じぇいそんさんが自動退室しました。 (2019/2/21 20:32:26) |
おしらせ | > | じぇいそんさんが入室しました♪ (2019/2/21 20:33:16) |
じぇいそん | > | (はっ) (2019/2/21 20:33:22) |
天狐 | > | あっ、気がついた。 (2019/2/21 20:34:32) |
じぇいそん | > | きしょうかちっていうか、……。さいきんはわりとみてたけどそのままべつのことしてたりして。いやあの、べつにふつうのあつかいでいいからその(我に返るなり全力で後退り) (2019/2/21 20:34:55) |
天狐 | > | えっ、そうなの..?お前も相変わらず俺のこと好きだなーッ!扱いが普通かはよくわかんないけど、とりあえずすぐ離れちゃわないでよぉ(一歩一歩ゆっくり近づいて) (2019/2/21 20:38:57) |
じぇいそん | > | そりゃまぁきらいじゃないし、そもそも……。……でもさいきんはぜんぜんきてなかったし、きょりかんわすれかけてるっていうかその(寄られた分だけ後退り) (2019/2/21 20:46:04) |
天狐 | > | んひへ、俺もお前のこと嫌いじゃなぁ〜い(にっこりしながら鼻こすこす) 忘れてるっつったって.....(近寄れない....) ほらぁー大丈夫だよぉ?どんだけ近づかれたって怒りゃしないってぇ(右手を狐型にすると、指先で相手の精神を掴み、クイクイとこちらに来るよう促し.....引っ張ってる) (2019/2/21 20:51:41) |
じぇいそん | > | えっちょっとまってまってなにこれ、さすがにむりやりすぎない? そんなことしなくてもちかよるのに(無理矢理引き寄せられて両腕ばたつかせ) (2019/2/21 20:54:22) |
天狐 | > | 前にもしたことあるよ?これ。初めて会った頃だけど!んなこと言ってお前俺が近寄ったら逃げてたじゃーん!(ハイつーかまーえたー、と相手の手をしっかり握り) (2019/2/21 20:56:18) |
じぇいそん | > | そうだっけ、あんまりひさびさだったから。……ふつうにいってくれればそのうちちかづくし、そんなさいしょのころじゃないんだし。……(横目で相手の表情を伺いながらおずおずと手を握り返し) (2019/2/21 21:03:59) |
天狐 | > | そうだねぇ?お前今なにしてんだろなーって思ってたとこ。 そうそう、そうだよなー?なんかお前ちょっと成長した感じあるよね。なんかスッキリしてるような(いちまつの手だー、マジ久しぶり〜、と手に向かって話しかけ) (2019/2/21 21:12:01) |
じぇいそん | > | ……まえとそんなにかわってない、殺すのほんとにやめたくらいで。……すっきりっていうかなんていうか、ちょっとかわれたじかくはじぶんでもある。…………(相手の顔を無理矢理掴んで目を合わせ) (2019/2/21 21:21:11) |
天狐 | > | いやぁ、やめてくれて良かった。んひひw人は変わるもんね。なんか今のお前、前より顔がラクになってる気がするも...んっ!.....んんー?どうしたのかないちまつ君(ぐいっと顔を掴まれ驚くも、すぐにニコリとすると、額と鼻の先がくっつくまで近づいてやり) (2019/2/21 21:28:41) |
じぇいそん | > | ほかにたのしいとおもえることもみつかったし、……。……えっいやあの、なんかおれのてとしゃべってるからついてだししちゃったけどさすがにちかすぎて、あの(慌てて顔を逸らすと手は離さないままぐいぐい押し退け) (2019/2/21 21:36:20) |
天狐 | > | わ!俺が一番見つけてほしかったやつだ!やったな! なははwなーんだぁ、てっきりひさびさに会ったから、俺の顔もよく見たかったのかと思ったよ〜(容赦ない押し退けに容易くのけ反らされ、お前そういうとこは変わんないなwと肩を叩き) (2019/2/21 21:40:30) |
じぇいそん | > | ……、おそまつもほんとのいみでよろこんでくれるとおもったからこうしてまたくるようになった、……えへへ。……べつにそういうのはないからだいじょうぶなんで……。……だってそこまできゅうにかわるひつようなくない?(そのまま距離を取ってぶつぶつ呟き) (2019/2/21 21:49:26) |
じぇいそん | > | ……そろそろかえらなきゃ。そういえばなんかつらそうだったけどだいじょうぶ? おれにできることがあったらいってね(最後に振り向いてちらっと見つめるだけで石段を一足飛ばしに駆け降り退散) (2019/2/21 21:51:08) |
おしらせ | > | じぇいそんさんが退室しました。 (2019/2/21 21:51:09) |
天狐 | > | おぉ、おやすみ〜っ。つらそう?そう見えてるならそうなのかも?今のところは大丈夫だから!ありがとないちまつ(変わらなくてもモチロンへーき!と、背中に向かって手を振り) (2019/2/21 21:55:39) |
天狐 | > | してほしいことがあったら、言っていいんだぁ....。今度さみしくなったとき、遊んでって言おう(そうじゃなくても言いたいなぁ、と社の中に戻って行き) (2019/2/21 21:57:22) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/2/21 22:04:45) |
化け狸 | > | 、(、ドロン、/欠伸ふわぁ、/) (2019/2/21 22:04:57) |
化け狸 | > | 狐さん、おなくなりかな、(、ナムナム、木魚ポクッポク (2019/2/21 22:07:27) |
天狐 | > | 多分まだ生きるね(後ろから静かに近づいて、わっ!と相手の背中を押して) (2019/2/21 22:09:04) |
化け狸 | > | ンビャァツ!!!!!、。ななっ、なッ、、。生きてるなら優しく話しかけてッ!?、びっくり系は一番心臓に悪いからぁッ!、(、息切れしながらワンワン騒いで胸元抑え (2019/2/21 22:12:02) |
天狐 | > | だははwこういうのが楽しくて生きてるとこあるからやめらんなーい! おこんばんわー狸、いやぁいい反応。またヨロシク(顔面蒼白な相手を見て、逆にパーッと満面の笑みを浮かべる) (2019/2/21 22:16:31) |
化け狸 | > | なら、その楽しみ無くなったら死ぬって訳ッ!?、、。んもゥ、ハイハイ、今晩和ァ、。またってなにまたって!、(、満面の笑み浮かべる相手に呆れては頬膨らませては (2019/2/21 22:19:00) |
天狐 | > | ええっ?いやいやその他にも酒とか知らない遊びとかかわいい女の子とか色々....(指おりおり...) 忘れた頃にまたやるねー。たぬきたぬき!!俺ね!狸の尻尾触りたい!(そんなことはさて置き...、と話題をすり替えると、相手の尻尾に飛びついて) (2019/2/21 22:23:09) |
化け狸 | > | 、。有りすぎだろッ、女の子は分かるけど、(、半目で相手ジトリ、/)忘れた頃に、。それが一番怖いッ!、、。ギャア!!!、(、ガタガタ震えると尻尾の感触にブワッと鳥肌がたっては飛び跳ねて (2019/2/21 22:30:59) |
天狐 | > | それぐらいがちょーどいいって!楽しみはあって損しないし!(だからまだ当分は生きてると思うよ?) あびゃ!?ぉおいビビりすぎだってぇw大丈夫?(相手が飛び跳ねたので、尻尾に掴んでいた自分も少しだけ空中に。コイツには食べちゃうぞーはしないであげよう、と相手の丸い尻尾に顔を埋めて) (2019/2/21 22:34:43) |
化け狸 | > | 楽しみ沢山のほうが生きるのも愉しくなるか、。確かにねッ、、(、僕もいきるけど何となく生きるかなぁ、。、/)尻尾なんて、人にあんまりさわられたことないしッ!、。んんッ、大丈夫だけどォ、(、眉潜め尻尾に顔埋めるあいてみれば尻尾わざと動かして (2019/2/21 22:37:56) |
天狐 | > | そうそう、逆にそれが無かったらとっくに生きるの諦めちゃってるもんね(言っちゃえば俺もなんとなくだよ) ええ、そうなの?こんなに良いカタチしてるのに? ひゃほーい!!まるくてふーわふわー!!(細やかでよく手入れされた柔らかい毛に大はしゃぎ。もだもだと抱きしめて) (2019/2/21 22:42:06) |
化け狸 | > | 諦めないでッ、。狐さん死んだら僕、何処の神社に泊めてもらえば、。、(、だよねぇ、。、/)ッ、。誉めてもなにもでないからねッッ!!、(、いいカタチと言われて喜んでるようで相手に油揚げあげた、/)うぐぐっ、。なら、狐さんも触らせろ馬鹿ァ!、(、ワシャッと相手の尻尾を握り (2019/2/21 22:44:43) |
天狐 | > | 俺の神社宿屋じゃないんだけど??(来てくれる分には嬉しいけども!!) わーかってるよぉ〜〜♡わぁいサイコー!!(油揚げが降ってきて、気分は最高潮。もふもふ) あんぎゃぁ!?いつになく乱暴な触りィイ!?(もっと優しくなきゃイヤッ...と、ぶりっ子ポーズで瞳を潤ませ) (2019/2/21 22:50:34) |
化け狸 | > | え?、そうなの~?、、(、わざとらしく首かしげて、ならいいじゃァ~ん、/)くぅっ、。!、このくそ狐エェ、、(、でも、人が幸せそうだと何でもよくなるよね、まぁいいか、(、/)僕の尻尾許可なくさわったくせにイィ、、(、歯ぎしりしてはドライモンスター顔で相手見つめぶりっこポーズする相手の尻尾を千切る勢いで握りしめて (2019/2/21 22:53:24) |
天狐 | > | すぉおなのぉ〜〜(真顔でうんうん頷きながら近づいて。ねっとり) う“ァーーーッ!?;; ちょちょちょおっとぉ天狐様の立派な尻尾を痛めつけるとは何事だよテメェ!?(もの凄い勢いで尻尾を握られ、さっきの狸同様飛び跳ねながら驚き。好きに触っていいから痛くすんなって!!;) (2019/2/21 22:59:52) |
化け狸 | > | なにその言い方ァッ、。分かりませんでしたあァ、すみませぇんねえぇ、、(、近づく相手のはなつまんでベーッと舌出して、/)テメェって酷くない!?、フン!好き勝手触りやがって!、(、力弱めればムスムスしながらブラッシングして (2019/2/21 23:02:42) |
天狐 | > | へぇええ??宿屋の主人にも礼儀知らずな狸よォおめぇ美味そうな舌してんじゃねぇかァアン?(鼻をつままれては、相手の出した舌をグッと掴んで) てぃねぇえええい!!!!もんのすっごいてぃねぇえええい!何コイツゥ!?きもちぃぃ....(突然の丁寧な扱いに脳が追いつかず) (2019/2/21 23:08:20) |
化け狸 | > | 美味しそうってなにかなぁ!?、あひっ、。いひゃいッ!!!、(、舌を引っ張られれば鼻をもぎ取る勢いで引っ張り、/)うるっっさぃっ!!!!、少しは静かに出来ないのッ!?、(、眉潜めては相手の頭をパコンと叩き、ブラッシングブラッシング…… (2019/2/21 23:12:26) |
天狐 | > | 噛みちぎってやろうかって言ってんだよっ!?んぎぎっ;;(わんぱくな若造め...と負けじと舌を離さず) いてっ、はぁい静かにしますぅ〜っ。....俺の尻尾とかして楽しいの?(もっと撫でたりもふもふしたりするのかと思ったよ、と頬杖ついて) (2019/2/21 23:18:30) |
化け狸 | > | んんッ!、。このッ、、(、パッと手を離せば舌を掴む手を叩いて、/)んッ!、。それでいいの、。えぇ?、そりゃまぁツヤツヤにするの愉しいし綺麗な尻尾ってかっこいいじゃん?、モテルよぉ?、(、なんて、くすりわらって (2019/2/21 23:20:27) |
天狐 | > | いったぁ!ちっくしょうこのわんぱく小僧!(叩かれてはスルッと舌を逃してしまい) えっ、モテる!?じゃあどんどんとかしちゃってよぉー!俺、なんせ4本もあるから滅多にこんなことしないんだー(とっくの昔に手入れは飽きちゃった) (2019/2/21 23:24:14) |
化け狸 | > | ウァッ、。いってぇ、、。もう!それは此方の台詞だ馬鹿ッ!、(、舌出しては涙溜めて、/)、。えぇ、めんどッ、一本だけでいいでしょ、(、適当に他の尻尾手入れすればはいおしまい、とブラシ片付けて (2019/2/21 23:29:02) |
天狐 | > | へーんだ!いくつになっても大人気なんて持ち合わせてないやーい(プイッとそっぽ向いて) お前の感情の移り変わり早いな...。でもあんがと、ちょっとはマシになったかも(くるんと自分の前に尻尾を持ってくると、もすもすと手突っ込んで) (2019/2/21 23:35:59) |
天狐 | > | ありゃ。もしかして寝ちゃった...?コイツ見かけと性格によらずわりと男らしい性格してやんのー。まったく...、今度はもっとたっぷり触らせてもーらお(バサバサと布団を敷くと、慣れた手つきで相手を布団に寝かし) (2019/2/21 23:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸さんが自動退室しました。 (2019/2/22 00:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/2/22 00:07:00) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/2/22 21:29:27) |
天狐 | > | 今日ね...?俺めっっちゃ久しぶりにチョーーーきもちいい昼寝をしたんだ....(お目めぱっちり。寝る時間間違えたけど大満足。と、晩御飯のカレーをお皿によそって) (2019/2/22 21:30:38) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/2/22 21:34:30) |
化け狸 | > | ワァアアァ!!!!、(、布団から飛び起きて、/)寝ちゃってたよツツ、。、(、ワタワタと支度しては下駄履いて (2019/2/22 21:35:02) |
天狐 | > | ていうかまだ眠れる気もするよ俺。寝るのが気持ちいなんていつぶりだろー(こんなにスッキリできるとは、とよそったカレーを持ちつつルンルン軽い足取りで居間に戻り) (2019/2/22 21:36:10) |
天狐 | > | あっ、狸〜。お前1日中寝てたの?おっはよー!(そんなに急いで、どっか行くの?) (2019/2/22 21:37:00) |
化け狸 | > | うん、。一日中寝させてもらったよッ!、(、ワタワタ、/)嗚呼、。いやちょっとだけ野暮用がね、すぐ帰って来ちゃうけど、(、顔だし程度かな、ッと (2019/2/22 21:43:45) |
天狐 | > | ん?出かけるのにまたここ戻ってくるの?俺は別にいいけど。ゆっくりカレー食べてるわ〜、いってらっしゃーい(きょとんと首をかしげつつも、カレーをちゃぶ台に置くとのんびり手を振って) (2019/2/22 21:47:25) |
化け狸 | > | ァッッ、。御免、用事なくなっちゃったよ、(、下駄スッと脱いではまたのそのそと上がって、/)カレー食べるの?、服汚さないようにねぇ?、(、心配そうに見れば着物のみだれたところ直し (2019/2/22 21:52:04) |
天狐 | > | ありゃ、そう?手間省けたな!(おいでおいで) お前も寝起きで腹減ってんじゃないの?食べたいなら台所にあるからよそってきていいよ?(いっただっきまーす!と、勢いよくはぐはぐ口にカレー運んで) (2019/2/22 21:53:59) |
化け狸 | > | 、。もう、ないならないっていってほしいよ、(、トボトボ、/)んッ、。いいの?、なら遠慮なく貰っちゃおうかなァ、。、(、御腹擦っては台所でカレーを食べたい分盛って (2019/2/22 21:55:34) |
天狐 | > | お前にもお前の交流があるんだなー(おつかれー) んー、明日の朝もそのままこれにするから、ちょっと多めに作っといたんだー!好きな分盛っていいよ〜(もぐもぐと食べ進めながら、ご遠慮なくぅー、と台所に行く相手に話しかけ) (2019/2/22 22:00:26) |
化け狸 | > | そうそう、。本当めんどくさい、(、ありがとうォ、/)へぇ、。カレーって当日のより次の日のカレーのほうが美味しく感じるんだよねぇ、。ありがとッ、(、皿おいてはお口いっぱいにふくんでモグモグ、/) (2019/2/22 22:08:12) |
天狐 | > | 誰もいないよりかまぁ良いじゃん? そうなの...?俺そんなの思ったことないわー。どっちもうまい! どういたしまーしてっ.....と!入れ違いで俺はごちそうさま!さてさて(昨日なかなかゆっくり触れなかったから〜。カレーを食べる狸の後ろに回ると、ぎゅっと尻尾に抱きついて) (2019/2/22 22:14:57) |
おしらせ | > | 化け狸さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/22 22:20:51) |
おしらせ | > | 化け狸。さんが入室しました♪ (2019/2/22 22:20:51) |
化け狸。 | > | んむむっ、。、(、ドロン (2019/2/22 22:20:59) |
天狐 | > | カレーこぼれてない?(にこっ) (2019/2/22 22:21:31) |
化け狸。 | > | ん、。まぁ、ね?、(、眉潜めウムム、/)、。どっちもか、しかも冷えたご飯って太りにくいんだよー!、。、。へへッ、ギャッ、また尻尾ォ?、(、モグモグ口動かしながらあいてみては (2019/2/22 22:28:24) |
化け狸。 | > | ん、こぼれてないよ~、(、にひひっ (2019/2/22 22:28:39) |
天狐 | > | へぇー?冷えたご飯って太りにくいんだぁ。でも俺は断然あったかい方が好きだなーっ! だーって昨日はお前なかなかゆっくり触らせてくれなかったからさぁ。はぁ〜〜(すりすり尻尾に頬ずりして) (2019/2/22 22:31:04) |
化け狸。 | > | そうだよッ、だから僕なるべくひやごはん食べるようにしてるのッ、、(、太りやすい体質だからねぇっと溜め息、/)んエェ、、。寝てる間にさわればいいのにィ、(、最後の一口食べればちょっとどいてぇッと尻尾ブンブン (2019/2/22 22:32:47) |
天狐 | > | へぇー?えらいね狸。もう俺ましまろぼでーって言われすぎてもはや開き直りそうだよ(好きなもの好きなだけ食いたい) ええっ、ドケチ〜...。そんなに触られんの嫌?(尻尾を振られると、わわっと驚いて放してやり) (2019/2/22 22:35:15) |
化け狸。 | > | 偉いでしょッ、。んえぇ?、それ太るよぉ?女の子にモテなくなっちゃうよぉ?、(、心配そうに眉下げて苦笑、/)嫌じゃないよ、。?、(、台所で洗い物を置けば戻ってきて相手の目の前に座り、/)尻尾ばかりじゃなく、僕にもいいところはあるよって、。思ったのッ!!、(、言いたいこと言えばくるりと後ろ向いて、尻尾触ってドーゾッとふんふん (2019/2/22 22:38:11) |
天狐 | > | そもそも俺出会いないし?モテたいけどここに来んのほぼほぼ男だし?(もうトキメキとかと疎遠になってるわ俺、と乾いた笑みを浮かべ) なーんだお前、自分の尻尾にヤキモチやいてたのかーっ、なははw でも俺普段触られてばっかだから、たまにはさ〜?(わーいやったー!と、顔面から飛び込んで。ふわふわしてて極楽) (2019/2/22 22:42:26) |
化け狸。 | > | 、。嗚呼、なんか兄さんのはなし聞いてたら勝手に涙が、。、(、ツゥッ、女の子ならいつでも呼んであげるからァ!!ッと号泣、/)だってまるで僕にはいいところがない、みたいにおもえて来ちゃってさぁ、。?んむっ、いいけど、(、楽しそうに顔埋めるあいてみればフッ、。と笑って (2019/2/22 22:45:28) |
化け狸。 | > | 無意識に兄さんって呼んでる、(、僕こわっ、 (2019/2/22 22:50:47) |
天狐 | > | 仕方ねぇよ....!神社守りたいし移転とかしたくないもん俺....!(血涙。お前そんな女の子の友達いたのかよぉ!) ンなことないってー!元気だしよく話しかけてくれるし、結構いいとこあると思うけど? はぁ〜〜....なんだこれ、せっけんみたいな....(においがする。なんかまた眠くなってきた.....)うわーー!狸ーちょっと俺風呂入ってくる!(眠る前に!、と擱けと手ぬぐい担いで) (2019/2/22 22:51:56) |
天狐 | > | 俺お前のあにき?(にやにや) (2019/2/22 22:52:19) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/2/22 22:52:23) |
化け狸。 | > | そっ、そうだよねっッ、。、(、血の涙流す相手にホロホロ涙。ちょっとはね、(、ハート、/)んんんッ、。だからといって誉めろって訳じゃ、(、ポッ、油揚げブンブン、/)、。ひぇ、寝ないでよ!?、涎垂らしそうでこわっ、、(、ビクビク、/)ん、あいよぉ、。、(、ひらり (2019/2/22 22:54:55) |
化け狸。 | > | きつねさんが兄貴って、。なんか嫌、(、ズバッ (2019/2/22 22:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸。さんが自動退室しました。 (2019/2/22 23:17:34) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/2/25 19:20:41) |
死季 | > | 「...こんばんは。つっても誰もおらんか(境内に上がり込んでため息交じりに一言言い寒いっと思い)まぁ今日はそうだな単に様子見かな、表が最近忙しいみたいだからなかなか来られんかったが」 (2019/2/25 19:22:08) |
死季 | > | 「さて...少し待ってみるか(誰か来るかもしれんからなと続け黙る)」 (2019/2/25 19:22:39) |
死季 | > | 「やっぱいいや...誰も来なさそうだしあぁ寒い(そう独り言を言って走って帰る)」 (2019/2/25 19:27:43) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/2/25 19:27:46) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:45:39) |
天狐 | > | .......バッッッカでかい口内炎....。いっ、いてぇし!なにこれぇ史上最高の大きさなんだけど....。今日辺りメンチにしようと思ってたのに...!俺がなにしたってんだよぉ...!(衣か当たるのが嫌で食べたいのに食べれない。ていうか極力何も当てたくない。夕飯が億劫になり早3時間、今度は時間帯的に億劫になってきた) (2019/2/26 22:50:07) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:00:01) |
化け狸 | > | あいたたっ、。最近此処通いすぎて邪魔者になってるかな?って思いつつある狸だよ、(、いっそのこと自分の神社作っちゃおうか、/) (2019/2/26 23:01:01) |
天狐 | > | .......へへ、ダイエット〜なんつって....(いざという時のためのインスタントの味噌汁を手に取って、湯ならいけそう...) あれ、狸?邪魔者とか全然思ってないから安心しとけよーぃ(台所からひょっこり顔出して) (2019/2/26 23:02:21) |
化け狸 | > | あらッ、。本当?、僕さぁ、狐さんと話すの楽しくてついつい来ちゃうんだよねぇ、。、(、下駄揃えては座って、/)なにつくってんのー?、なんか御味噌の臭いする、。、(、クンカクンカ (2019/2/26 23:05:46) |
天狐 | > | マジ?嬉しい事言ってくれんじゃーん!俺もお前がいっぱい来てくれて嬉しーっ(鼻こすこす) 現代の頑張る人の味方、インスタントのみそ汁〜〜。いやー実はバカでかい口内炎できちゃってさぁ(食えるもんも食いたくなくなるわけ、とお椀にお湯を注いで箸で味噌と具をかき混ぜ) (2019/2/26 23:12:07) |
化け狸 | > | ん、それならよかったよぉー!!、(、はなこする相手を見れば嬉しそうに笑って、/)インスタントは最強だよぉー、。うえぇ、。それはかわいそう、。、(、口モゴモゴしては眉潜めて (2019/2/26 23:17:13) |
天狐 | > | いや、ホーント...!超いてぇ!今日メンチ食べようとしてたんだよ!?こんなのってないよなぁ〜(今日の夕飯は味噌味の熱湯と愉快な仲間たち....、と虚無感溢れる眼差しで出来上がった味噌汁を見つめ) (2019/2/26 23:21:11) |
化け狸 | > | メンチ美味しいのに、口内炎のせいでっっ。。!!味噌汁ってあんまり腹満たされないよね、。?大丈夫?、(、心配そうに相手と味噌汁交互に見て (2019/2/26 23:26:20) |
天狐 | > | まぁまぁこんだけ痛けりゃいつもより食欲も失せるってもんよー!.....もうちょい欲しいにゃ欲しいけど。でもだーいじょーぶ、痛いほうがやだもん!(いただきます、と言うと即座にみそ汁をすすり) (2019/2/26 23:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/2/27 00:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸さんが自動退室しました。 (2019/2/27 00:21:54) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/2/28 22:46:41) |
天狐 | > | ....決めた...決めたぞ〜...。今度街に行った時は、絶対に食ってやる...。何がなんでも恥かいてでも意地でも....もうこの気持ちに嘘つきたくないんだよね....(クレープ) (2019/2/28 22:49:13) |
天狐 | > | 何者なのアイツ??巻いてあるっぽいのは確かだけど、なんか味の種類多すぎだし、甘いのもしょっぱいのも構わず入れちゃってて、大丈夫なの??てか正しい食べ方がわかんないんだけど?俺もうヤケクソ決め込んだから上からかぶりつくよ??するぞ?やるぞ!(前々から謎めいていてついつい足を止めて眺めてしまうアレ。ちょっと警戒して踏み込めてなかったけど、ずっとこのままは嫌なのでいよいよ飛び込んでみることに) (2019/2/28 22:52:27) |
天狐 | > | 俺まだまだ食べたことないものい〜〜っぱいあるしなぁ〜...。毒入ってるわけじゃないんだからどんどん食ってきたいよね(一歩引いちゃうのはあるけど、と畳に横になり。眠くなる時間帯....。うっかりしたら寝ちゃうなぁ...) (2019/2/28 23:00:01) |
天狐 | > | 食べるのって、いいよねー。特にお腹すいたとき....(あの満たされるカンジったらないよ....と、だんだん簡単な事を考えるようになってきて) (2019/2/28 23:05:56) |
天狐 | > | いっぱい美味しいもの食べたいなぁ〜....。でも、前の美味しいものがなくなってたり、新しいやつがでてたりして俺時代に全くついてけてないよぉ....。ちょーだい誰か....ちょーだーい....(眠そうな目でゴロゴロ畳を転がり回り) (2019/2/28 23:13:32) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:18:43) |
化け狸 | > | クレープ何て、自分で作れるよォ?、(、ドロン、 (2019/2/28 23:19:15) |
天狐 | > | んん.....うはぁうまそう.....(うとうとした目で、突如現れた狸の尻尾をスイーツの類と勘違いし、目の前まで這ってくると、もぐーっと口に入れ) (2019/2/28 23:21:31) |
化け狸 | > | はァ?、。ギャアァッ!!なに食べてンの馬鹿狐ェ!!、(、ポカポカと相手の頭叩いては涙目で叫び、/)汚いでしょうがぁ!!、。うわあぁんッ! (2019/2/28 23:23:26) |
天狐 | > | ぁあ...?あ、狸ぃ。こんばんわ〜、なにこれロールケーキとか?柔らかい....毛っぽい....もぐもぐ...(叩かれてもなお寝ぼけた様子でもぐもぐと尻尾を侵食) (2019/2/28 23:27:51) |
化け狸 | > | ち、違うッ!ヒイィ!、。ぞわぞわするからやめてぇッ僕の尻尾だからアァ!!!、(、相手の髪の毛引っ張り必死に (2019/2/28 23:32:26) |
天狐 | > | むにゃ...んぶ...毛...?あれ、狸ぃ。こんばんわ〜、なにしに来たんだよ?ホントに俺といるの好きだなお前(髪の毛を引っ張られると、やっと意識が戻りとりあえず口の中の尻尾をプイッと吐き出し。なんかロールケーキ食べてた気がする) (2019/2/28 23:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸さんが自動退室しました。 (2019/2/28 23:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/2/28 23:59:57) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:56:30) |
天狐 | > | ......っオ”、う”...っは、は...ぁ”あ...!!(1日寝室に篭っていた。起きた時から体調は良くなかったが、まさかこんな事になるとは。増えたり減ったりを繰り返して安定しない妖力に当てられ、身体が妖力の有無のリズムに追いついていないらしい。馴染むのに時間がかかるようで、極端に爪が長くなったり声帯が丸々狐に戻ったり...) (2019/3/2 23:05:31) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/3/2 23:08:01) |
青行燈. | > | だ、大丈夫かおそ松…。(流石に様子のおかしい相手を放っておけずにすぐさま飛び込んできて) (2019/3/2 23:08:39) |
天狐 | > | ちっくしょ....、ぉえ...ムリ....!ぁ、あぉあっ....(瀕死の笑顔で相手を見やり。嫌な所を見られたなと思うのも束の間、不安定な力に対応しようとする身体が絶え間なく疼き、すぐに顔を逸らして身悶え) (2019/3/2 23:11:23) |
青行燈. | > | おそ松!無理するな!…俺に出来ることは…。(とにかく悶える相手をなんとかしたいと駆け寄って相手の目の前まで来ては、ぎゅっと相手を抱きしめてやることしか出来ず) (2019/3/2 23:14:00) |
天狐 | > | っぶねぇよ!!やめろ、ウ...!ぉ...お前帰れ...(抱きしめられると、自分でも予想できずに伸びる爪や牙を思い出し、思い切り相手を猫の手で突き飛ばし。こんな状態では遊べない) (2019/3/2 23:18:34) |
青行燈. | > | こんなお前を放って帰るワケないだろ!少しでも楽になれる方法…ないのか。(誰かを癒すような力や、知恵も能力もない、始めて見る相手の様子に力不足を感じながら見つめて) (2019/3/2 23:22:21) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/3/2 23:26:53) |
天狐 | > | しらね、オレもこんな....っ、はじめ...!!ぁ”....(躊躇なくうつ伏せに倒れると、首筋から背中にかけてゾワリと狐の毛皮が走り。見られたくないものを見られているようで、近くにあった布団で頭を隠し) (2019/3/2 23:27:42) |
死季 | > | 「久しぶりに...って何があったんだこれは(境内に入って早々に一言、見たこと無い者と蠢く布団を見て)帰った方が良いかなこれ(っと思い隠れて様子見)」 (2019/3/2 23:28:19) |
青行燈. | > | おそ松…。おそ松を楽に出来ること、おそ松を楽に出来ること…。(必死に頭の中を探すが勿論中には何もない、布団で頭を隠す姿に胸が痛くて眉を下げて、不意に近くに感じた人間の気配に気がついて目をやっては、「おそ松が大変だ、あまり君は近づくなよ」と) (2019/3/2 23:34:12) |
死季 | > | 「...なぜバレタし、へぇ天狐もそうなるんだ(何かに似てるけども気のせいだよねと思い出てきて遠くの方から様子見)」 (2019/3/2 23:35:56) |
天狐 | > | はぁ....はぁ....ぁガ、ぐぅ...!!(着物は止まらない汗で、行水でもしたのかと言う程ぐっしょりと体にまとわりついていた。ようやく毛皮を抑えたかと思えば今度は手足が狐を模した化け物のようになり、苦しさで思い切り蹴り上げるものだから、側の襖を蹴破ってしまった) (2019/3/2 23:40:23) |
死季 | > | 「...(油揚げ食べ好き経管狐が成るのは知ってるけども何だこれも同じ?いや流石にない...とも言い切れないか。何が原因?っと思いながらデカい音がしたので驚き)なん...の音これ」 (2019/3/2 23:41:12) |
青行燈. | > | …襖が破れたんだ。このままだったら、この社を崩壊させてもおかしくないな。(相手の荒れようにうかつにも踏み込めない状況、俺の角だっておそ松の腹を満たすぐらいしかできないしな、と呟けば、かといって勿論戦うことだってするわけもなく自分と人間を守る位で精一杯) (2019/3/2 23:44:58) |
死季 | > | 「...(油揚げ食べ過ぎた管狐がなるだな何を誤字っているのだ私はと思い余り詳しくないので唖然として)自分だけが使える物もあるけども無理かな...(流石に使ったら怒られるし人間じゃないって言われるからダメ)腹を満たす?ん~...肉塊とかはだめ?」 (2019/3/2 23:46:01) |
天狐 | > | ......!!いっいやだ.....おう“...!っは、は、は、やだ...!(青行燈の言葉に更に顔を蒼くすると、外へ這い出ようとして。でも変形する身体が言うことを聞かず、畳に爪を立てながら悔しさに体を強張らせ) (2019/3/2 23:51:35) |
死季 | > | 「まぁ良いけども、どうせ面白くないし?くすくす...。累に頼んでどうにかしてもらいたいよ私は、まぁ成仏してるから意味無いか(さらに変形した者を見て驚き)マジかえ....」 (2019/3/2 23:53:14) |
青行燈. | > | っ!違う。おそ松はここを壊したくないんだよな。そうか、せめて外に出せたら…。(外に出すことなら自分も出来るかもしれないと考え、人間に、「おそ松から危害の加えられないとこまで離れておいて欲しい!」と声を掛けては宙にふわり浮いておそ松に近づいて) (2019/3/2 23:55:43) |
死季 | > | 「はぁ...それが出来れば良いね。そう願っておこうか、はいよ~気お付けて下さいね知らない鬼さん(表ちゃん傷つけたくないしと思い走って遠くの方に逃げる)」 (2019/3/2 23:58:09) |
天狐 | > | ゔ、ぐぐ...やめろ、ふ、ぅ“っ...!!ああ”!!(相手が近づいてくるのを見ると、顔を上げて獣のような顔で牙を剥き。近づいたら確実に俺に何かをされる。離れろという意で相手に向かって火を吹き) (2019/3/3 00:01:25) |
青行燈. | > | さんきゅー、人間。…おそ松、ちょっとの辛抱だぞ。(半分ある理性の中で必死に戦う彼に迷いなく近づけば背中からぎゅっと抱きつき、浮いたまま相手ごと外へ運び出そうと) (2019/3/3 00:05:20) |
死季 | > | 「...離れたは良いけどもどうしようか、なんか大変な事になってるし何も出来ない人間だし。時間を止めるのはチートだしはぁまぁもって10秒だけども(離れたところでブツブツ)そう言えば何処かの本で妖は揚力がおかしくなることがあると書いてあったけどもそう言う事?(ずっと独り言を話す)」 (2019/3/3 00:06:59) |
死季 | > | 「妖力じゃ...はぁ、んでどうなったんだろここからだと見えないと言うのが事実。近づけば体が傷付く、はぁ(見下ろしながらブツブツ)」 (2019/3/3 00:10:18) |
天狐 | > | ばか!あほっ...!!ぐぇえ、ェェ...!!(次第に狐の金切り声を上げるようになり。やはり体は嫌でもおかしく動き、相手に爪を当てまいと奮闘して) (2019/3/3 00:10:47) |
青行燈. | > | 頑張れおそ松!外に出たら、社を壊さなくて済むからな!(人間が離れているのを確認しては、相手を半分引きずるようにして必死に外へ出そうと) (2019/3/3 00:13:44) |
死季 | > | 「...あかやあかしやあやかしのって言うのだっけ?まぁいいや(双眼鏡何処何処と探し始める)あっ、あったあったこれでっと...(双眼鏡で覗き)」 (2019/3/3 00:16:30) |
天狐 | > | ヴヴう“!ギッ...!ギャァアッ!!(あまりの痺れや苦しさにだんだんと意識が遠のいていく。動くままに身体が動くようになってしまう。引きずってくれる相手に、自分の振り上げた爪が掠めて) (2019/3/3 00:19:00) |
青行燈. | > | ッ!っう…よしっ、社から離したぞ!(爪が自分の腕を掠めては痛みに力が緩むも、持ち直して外へ出しては社が壊れることは防いだとほっとして一度相手から手を離してすぐさま離れて) (2019/3/3 00:26:19) |
死季 | > | 「うわぁ!?....あれ大丈夫かな?いや、うん大丈夫じゃないかも。って外に出せたんだ良かった良かった、(双眼鏡で見ながらぶつぶつ)」 (2019/3/3 00:27:09) |
天狐 | > | ッグぁっ、はぁっ...!!ゲホッ、ゴホッ、ぅぁあ...(半分白目を剥いた状態で、歪む視界を手放してはいけないと転げながら理性を保ち。自分の力をあまり使わないからこそ、解放されたら何が起こるか分からない) (2019/3/3 00:32:16) |
青行燈. | > | …おそ松の意識がとんだら、それこそ一番危ない。やっぱり、おそ松を傷つけたりする方がいいんだろうか。(おそ松から離れては、自分なりに考えながら横目に人間見つめて) 人間!双眼鏡で見てるのはいいが、おそ松は一応神だ。気をつけるんだぞ! (2019/3/3 00:38:40) |
死季 | > | 「...っひぁ!(背中がぞわぞわし始めたのでびっくりして双眼鏡をほおり投げてしまう)あっ!ちょ...だめ!(回収するために飛び降り)そんな事言われても知らないわよ!神だろうが何だろうがね(飛び降り双眼鏡をがしっと掴みまた昇り始める)」 (2019/3/3 00:40:27) |
天狐 | > | グルルルッ...!!グァア”ッ!!(隠されていた人間の姿が見えると、姿が狐中心の不安定なモノになり、歪んで裂けた口端を開いて吠えながら、服を爪にひっかけながら引きずり降ろそうとして) (2019/3/3 00:46:25) |
死季 | > | 「っていうか見てる分にはいいと思ってたけどもあれかな?ダメって事...?いや神って言って時点であれかなふむ(登りなおしてぶつぶつと)まぁ良いけども、表ちゃんが傷付かなければ私は...おわっと(何かの気配を感じ取って捕まる前に飛び降りる)」 (2019/3/3 00:47:06) |
死季 | > | 「あっぶな...っていうかあれかなやっぱ人間は殺すって言うのがあるのかな?(服に穴開いとる...っと思い)」 (2019/3/3 00:53:11) |
青行燈. | > | おそ松!やめろ!人間も危ないからもっと離れるんだ!(おそ松に抱きついては、ほとんど理性を失っているため仕方がないとおそ松に何かしなくてはと) (2019/3/3 00:53:41) |
死季 | > | 「離れろと言われましてもねぇ...これ以上外には行けないんだ無理がある(一応遠くに離れて一言)」 (2019/3/3 00:54:47) |
天狐 | > | ウゥ〜〜....ガウッ!!ギャォォォ(よく分からない青い光に掴まれた。追い払おうと首を振ったり手で払ったり。なかなか離れないので、青いやつが取れないかと何度か噛み付いて) (2019/3/3 00:59:19) |
死季 | > | 「...わぁ、おっかない(至って無関心、自分が捕まりそうだったことも忘れて綿あめを何処からか取り出し食べ始める)」 (2019/3/3 01:00:34) |
青行燈. | > | うぐ…っ!っあぁ!(噛みつかれては歯を食いしばって自分を失っている相手に容赦なく噛みつき返して思い切り歯を立てて) (2019/3/3 01:03:02) |
天狐 | > | コヤァ”アあア!!(何だこいつ、噛み付いてきやがった!と敵意を滲ませ。自分の身を守ろうと狙う所を相手の首に変え) (2019/3/3 01:08:45) |
死季 | > | 「...(食べ終えて少し少しスンスンと匂いを嗅ぎ)良い匂いがするけども血?何をしてるんだろ(双眼鏡で見て)あぇ?何が起こってるんだろあれ。(物珍しく観察中...(趣味悪い)」 (2019/3/3 01:09:52) |
死季 | > | 「ん、ちょっと待てよあのまま首を喰われたら...あぁもう、10秒だけだけども使うしかない?(懐中時計見て)どうしようどうしよう...」 (2019/3/3 01:16:17) |
青行燈. | > | おそ松!お願いだから目を覚ませ!おそ松!(わっと叫んでは悲痛な叫びに辛さを感じながら相手に狙われてるとはつゆ知らず相手を抱きしめたまま) (2019/3/3 01:16:18) |
天狐 | > | ギャァア!!ガルルル(青いものは、また自分の事を掴んで離さない。鬱陶しいと、勢いよく地面に押し付け、首筋めがけて迷わず噛みつきに行き) (2019/3/3 01:21:17) |
死季 | > | 「...させるかアホ!(いつの間にか近づいて時間を止めるために懐中時計を壊そうとして)」 (2019/3/3 01:23:00) |
青行燈. | > | …っ!!おそまっ…!(理性を失った相手をすぐさま蹴り飛ばそうとするが押しつけられて足が動かずにぎゅっと目を伏せて) (2019/3/3 01:29:30) |
天狐 | > | ギッ.....!!! く...っそ...!!(呼吸を荒げながら、相手の頬の上に血を垂らし。ギリギリのところでなんとか踏み留まり、相手を噛む代わりに自分の舌を噛んだのだ。いってぇえええええ) (2019/3/3 01:34:59) |
死季 | > | 「ん、戻ってるこれ?壊す意味無し(懐に戻す)肉塊あったけども意味無かった件についてって言うかこれは大丈夫なのだろうか(血の匂いににっこりしながら)なんか私が阿保だねコレ(少し離れて一言)」 (2019/3/3 01:37:22) |
青行燈. | > | …おそ松!舌…!(ぽた、と頬に落ちた生温かい滴で目を開けて、相手の口から溢れた血にびっくりしながら、理性があるのが、と驚きながらもすかさず離れて) (2019/3/3 01:41:09) |
天狐 | > | っはぁ...う“ぐ...!今ので、波越えたみたい.....ぁが...は...(涙か鼻水か涎か汗か、分からなくなるくらい沢山流した顔のまま、普通の大きさの狐になってその場に倒れ。痙攣が止まらないものの、さっきまでのような内側の暴走は無く) (2019/3/3 01:44:56) |
青行燈. | > | よかった…!あぁ、ほんとによかったおそ松…。(今日はもう休め、ととりあえず相手を抱えては社に持ち帰ろう、と考え) 人間!もう大丈夫みたいだぞ! (2019/3/3 01:47:31) |
死季 | > | 「...(何か本当に私阿保だわ、理性が戻るって逆に凄いなぁ。神様ってみんなこうなのか?なんて考えて観察中)あっ服縫わないと(おもむろにその場で脱ぎだしてポケットから裁縫セットを取り出し縫い始める)ふぇ?あぁなら良かったですよ」 (2019/3/3 01:48:17) |
天狐 | > | うぅ....きもちわるいよカラ松....(着物も自分の顔と同じくぐちゃぐちゃである。さっきまでは感じなかった寒さに身を震わせ、新しいやつ取って....、とタンスを指差して) (2019/3/3 01:51:39) |
青行燈. | > | あぁ、勿論だわかってる。えぇと、着物じゃなくてタオルは…。(まずは着物取っては、タオル探してあっちゃこっちゃ世話焼き) (2019/3/3 01:53:27) |
死季 | > | 「...これ怒られるかな表ちゃんに(苦笑いをして天狐と知らない者見て、知り合いなのかなあの二人まぁわかんないし人間は黙っておこうと思い)」 (2019/3/3 01:55:11) |
天狐 | > | ぜぇ...はぁ....(色々な所が痛い。一体どれだけ形がひしゃげた事だろう。記憶が飛び飛びでよく覚えていない。でもなんだか光を退けようとしたような...) (2019/3/3 01:58:31) |
死季 | > | 「薬いるかい天狐さん(懐から取り出して声をかけるいらないなら良いやと思い)あと舌見せて...傷になってないか心配だし(人間なんか嫌いかもしれないけどと思い)」 (2019/3/3 02:01:33) |
青行燈. | > | おそ松。タオルだ。本当は水で血を洗い流した方がいいと思うけどな。(とりあえず、とタオルで相手を拭いてやれば何か傷を消毒できるものはないだろうか、と思ったときに丁度良く人間が持っていたので、「薬はあった方がいいだろう。」と自分も賛成して) (2019/3/3 02:02:31) |
天狐 | > | だ、だれ...?ごめん景色が歪んでよく見えな...おぇっ...う...(多分声は女の子。醜い姿を沢山見せて平気だったかなと心配し) カラ松....その赤...(血?と、ぼやける視界の中相手の肩に目を凝らし。拭かれながら、真っ先に拭いた方がいいのはお前だろ!と焦って起き上がろうと) (2019/3/3 02:05:22) |
死季 | > | 「ん?あぁ取りすがりの一般人だよ、大丈夫ですか?取りあえず水は...これでいい?(バックからペットボトル取り出し差し出す)あと薬はたっぷり塗らなくても大丈夫よすぐに効く奴だし(そう続けて知らない者に渡そうとして)」 (2019/3/3 02:07:26) |
青行燈. | > | うん?…あぁ。肩か。転んで途中で切った。お前達に感染するから拭いた方がいいな。(別のタオルでさっとだけ拭いては、出来るだけ相手が自分の傷から話題を離すようさっさと切り上げてきぱきとおそ松の体を拭いて、人間にありがとう、と言っては薬を受け取って) (2019/3/3 02:10:42) |
死季 | > | 「それから...これも飲んでおいて結構効く奴(妖用のだけどもねと小声でつぶやき)」 (2019/3/3 02:11:51) |
死季 | > | 「話てる途中に...まぁいいやとりあえずどうぞ(紫色の小瓶を弐つ差出)まぁ飲みたくないなら良いけどもね、うん(何で持ってるんだとか御節介とか言われそうな気がすると思い)まぁ御節介か、はは」 (2019/3/3 02:13:31) |
天狐 | > | 通りすがりの....??(随分親切な人だなぁと不思議に思い。だって山奥だもん) 転んだの....?なぁ、もしかして俺、なんかした...?ゲホッ、あんまり記憶がねんだよ...(びっくりするくらい手際の良い相手に、何から何まで任せっきりにして。覚えている断片があんなものだから、少し不安そうに相手を覗き) (2019/3/3 02:15:10) |
青行燈. | > | そんなワケないだろ~?お前があんなんだったから、ちょっとびっくりして派手にコケただけだ。ドジな俺だったら想像できるだろぉ?(ふふーん、といつも通りのドヤ顔キメてはちょっと染みるぞ、と相手の傷口に塗り薬をつけて) (2019/3/3 02:18:25) |
死季 | > | 「...(流石に通りすがりはあれかな変だったかな?いやうん山奥だし?そりゃ変かもだけども)此処には少し忘れ物をしてしまいまして探していたらって感じですねはは。(偽るの辛いなぁ、嘘は下手な方だしっと思い手際良いな本当と見に知らる者を見て)」 (2019/3/3 02:20:58) |
天狐 | > | .....それもそうか....、ごめんなカラ松〜。世話かけちゃう...。あと血飲むの飽きたから吐き出したい(傷口に薬が触れると、いててっと思わず肩を跳ねさせ。さっき自分で噛んだ舌から血が溢れて口が血の味) 忘れ物かぁ...あいにく俺は見てないけど(探すのがんばってな。大変だなぁという顔をして応援し) (2019/3/3 02:24:20) |
死季 | > | 「...(見ず知らずだ全く...どうしようか私表と変わる?いや、そんな事したら混乱してこの子気絶する。どうしたものか...って言うか何でこの薬作ったんだろ私)左様ですか...。いえいえ態々すみませんねそうしますよ、紙コップありますが使います?(首かしげ)」 (2019/3/3 02:26:19) |
青行燈. | > | いいや、大丈夫だ。…あっ、そうだな。さっきは俺のためにありがとな。(自分の代わりに犠牲になった相手の舌を気遣いながら、普通に口ゆすいだ方が早いんじゃないだろうか、と呟いては傷口全てに塗り薬を塗って) (2019/3/3 02:29:05) |
天狐 | > | こっぷ?んぁ、ありがと...血がもうね...すんごいの(相手の持つ紙コップを受け取ると、ぺっと血を吐き出して) お前俺より弱いから死んじゃうじゃん....(これどうしよう?と、傷の深い舌をべーと出し) (2019/3/3 02:36:19) |
死季 | > | 「...水あるから使います?(紙コップと水取り出し)まぁゆすぐと言ってもあれですねうん(小瓶をバックに戻して)」 (2019/3/3 02:36:20) |
青行燈. | > | そう簡単に死なないから安心しろ。(だが、ガーゼと包帯が欲しいとこだな、と絆創膏では収まりきらない傷を眺めて。相手の傷には流石に口の中なんてどうしようもないから水でゆすげばなんとかなるぜ。と) (2019/3/3 02:41:57) |
死季 | > | 「...(バックの中を漁って自分の作った薬を取り出し)これつかってくだされすぐに良くなるよ(あとガーゼと包帯ねと続けて知らない者に差し出し)」 (2019/3/3 02:43:26) |
天狐 | > | 危ないことしてまで俺をラクにすんなよ....(うっわ自然治癒...?きついけどがんばる...と舌を中にしまい込み。とても念入りに手当てをしてくれるので、そんなに気つかわなくていいよー、どうせすぐ治るし、と相手の傷をチラチラ気にかけて) (2019/3/3 02:49:06) |
青行燈. | > | 別に危ないことしてまでお前を楽にする気なんてないから平気だ。(定期的に口ゆすぐんだぞ!歯磨きも一日三回だからな!と心配して声掛けては、人間が薬一式をくれたのでありがとな、と微笑んで自分の肩に薬塗り始めて) (2019/3/3 02:51:25) |
死季 | > | 「ん、どういたしまして。あとそれ(薬)舌にも塗れば2時間くらいで治るよ、その間は余り動かしたりしちゃだけまだけどもね、まぁお大事に(そう話すが聞こえてないだろうと思い立ち上がって)では私は探し物をするのに戻りますね、縁が有ればまた(表と後退すれば別人だしわからんないよね?と思い境内から速足で出て行く)」 (2019/3/3 02:54:35) |
死季 | > | 「だめだけどもだね失敬」 (2019/3/3 02:55:12) |
天狐 | > | 頻繁に青い光がちかちかしてたんだけど...?(ほぼ意識ないけど、と相手をジトーっと見つめ。歯磨き3回と言われると、ええーっめんどくさい!二回がいい!ぃてて...と喚いて)あ、通りすがりの女の子ありがとぉー、じゃあねぇーっ(手を振って見送り) (2019/3/3 02:56:21) |
青行燈. | > | だって暴れ回ってお前が今にも社を壊しそうなもんだったから火の玉で誘導したせいだろ。(行燈掴んではほら、青い光だろ?と笑って行燈見せ、喚く相手に三回やらないと菌が入るだろ!と叱りつけ) あ、君…薬一式、ありがとな!助かった。またな。 (にぃ、と笑えばひらひら手を振って) (2019/3/3 03:01:15) |
死季 | > | 天狐さ~ん。お久しぶりです(一礼)ひぁ...知らない人、って天狐さん怪我してるみたいだけども...大丈夫ですか?(境内に入り少し驚き心配しはじめる) (2019/3/3 03:01:55) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2019/3/3 03:03:40) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/3/3 03:03:42) |
青行燈. | > | (しゅばっ) (2019/3/3 03:03:59) |
天狐 | > | あぁ...!そうだった...。火の玉で..?うーん、ありがと...?(意識なくなる程なのに、それだけで?と首をかしげるも後の祭り。相手の言う事をとりあえず信じよう。 菌なんてそんなに入らないよ!とたじたじ叱られ)んん?また女の子...?(きょとん) (2019/3/3 03:04:50) |
死季 | > | こっ....こんばんは(びっくりした様子でおどおどとしながら挨拶)あれ、忘れちゃってますか?あぁなら良いですけどもねあはは(頬を掻き) (2019/3/3 03:05:47) |
青行燈. | > | あぁ、そうだぞ!そういえば襖壊れてたな。むしろよく襖だけで済んだ。あとで直そうな。(菌が入ったら悪化するんだからな!と言いながらガーゼ挟んで包帯巻いて結べばぽんぽん、と肩叩いて完璧だ、と) ん?人間…か。 (2019/3/3 03:09:15) |
死季 | > | ...(どうしようかなこれっと思い二人を見て)えっと何をしたんです二人とも傷だらけですが...喧嘩?(先ほどと同じ格好なのでばれるかと中で物凄く心配している裏である) (2019/3/3 03:09:52) |
天狐 | > | いやっ、ごめん...色々あって目が効かないんだよね....(誰だかわかんなくてさ、と頭を掻き) 襖壊れちゃったのぉ!?やだなぁもー、俺ったら...。直す〜!あっ、カラ松の包帯してやるよ(よっこらせ、と重い体動かしてガーゼを手探りで掴み。手当てありがと〜) (2019/3/3 03:12:03) |
死季 | > | えっと、死季ですっと言えばいいのかなぁ...?「あほか!名前あぁ...私のときは言ってなかったから良いか。あっいつの間に表出てるし失敬」?...えっなんか私いいました (2019/3/3 03:13:52) |
天狐 | > | ううん....(目をこすりながら包帯をまきまき)んっ?ぁあ、シキちゃん?(なるほど、と頷き。こんな夜に来たら危ないよ?と困り眉) (2019/3/3 03:27:06) |
死季 | > | (...どうしよこれなんか言ったかな本当)ごめんなさい...。「結局代わった方が良いじゃんはぁだめだこりゃ。ごめんね表が、目薬いる?(強引に変わって天狐に聞く)」 (2019/3/3 03:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青行燈.さんが自動退室しました。 (2019/3/3 03:29:33) |
死季 | > | 「...大丈夫かこの人(包帯を巻かれ落ちてしまった相手を見て)取りあえずはお疲れ様、お酒があれば消毒できたのに生憎持てなかったごめん」 (2019/3/3 03:32:24) |
死季 | > | 「取りあえずは中に運びましょここだと風邪ひくし(抱えて中に運んで布団被せ)あとはあんたの舌だねほら見せて薬塗るから...普通に考えてダメだよ自然治癒は(バックから薬取り出し)ってお~い起きてるか?」 (2019/3/3 03:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/3 03:47:31) |
死季 | > | 「あぁ...こりゃ寝とる?まぁ流石にあんなことになれ物凄く疲れるよね多分(にっこり笑い運ぶかと思いこちらも中に運んで布団かけて着物を片し襖を綺麗に戻して)こんな所かな?」 (2019/3/3 03:48:20) |
死季 | > | 「お疲れ様~...さてあとは着物洗って干したいとこだが今日雨だったはず...(苦笑いをして自分の力で瞬時に洗って乾かしたたんで置く)さて、楽しい時間を有難うねお相手感謝またね~」 (2019/3/3 03:49:45) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/3/3 03:49:54) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/4 07:26:25) |
天狐 | > | ぶええっくしょい!!.....んん?(自分のくしゃみで目が覚めた。昨日の記憶がない。どうやら今度は疲れに丸一日寝ていたのだろうか。不意に動かす舌に痛みを覚えながら、あまりの寒さにもう一度布団に入り) (2019/3/4 07:30:09) |
天狐 | > | 今日寒いなぁ....音からしてこれは雨かぁ(社のどこそこに当たる雨粒や、外で降る雨の音に耳をそばだてて。あの時よりだいぶ体も軽くなったが、やはり傷口はそう簡単に塞がってはくれない。寝返りを打とうとして、ピキンと体を固まらせ) (2019/3/4 07:33:47) |
天狐 | > | ......今度アイツらに会ったら、甘いもの出そう....(ズボラをそのまま形にしたようなおそ松も、今回ばかりは申し訳なさと有り難みでいっぱいだった。目を覚ましたのがアイツの上であったので、何も話していなかったけど、まぁ概ね察しがつく。暴れる自分に向かい合うなんて恐ろしい事してくれたなぁと思いながらも、本心では少し嬉しかった) (2019/3/4 07:39:56) |
天狐 | > | さてと、早く治すにはお腹もいっぱいじゃないとね(ズキズキする傷口を持ち上げながら、ゆっくり起き上がり。一日寝てたら凄い腹減ったー!) (2019/3/4 07:44:02) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/3/4 07:44:17) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:33:36) |
天狐 | > | ......動いてないなぁー...。だって怪我した二箇所がいたいんだもーん(布団は好きだし別にいいけどと、すんなり寝返りを打って。そういえばちょっとだけ変な傷があるのだけど、枝か石にでもぶち当たったのだろうか。変な言い方だけど弧を描くようで整ったカタチだ) (2019/3/5 23:39:06) |
天狐 | > | 舌も痛くて進んで腹減ってても進んで食べようとしなくなっちゃったなぁー。俺っていかに暇人だったかが身に染みる...(多少動くことと食べることでなんとか凌いできたような生活、急にやりたいことが満足にできなくなって、なんだか心がむかむかするような、もどかしくて嫌な感じ) (2019/3/5 23:41:36) |
天狐 | > | 洗濯もしないとぉ〜....溜まってるんだよぉ〜...、はーぁー!ぜーんぶ自分のせいとは言えちょっと憂鬱なんだけど!?(だれか俺に癒しとかエロい女の子とかお姉さんとか巨乳とかとかとか.....とか....自分で言ってて虚無感に襲われるんだけど。助けて) (2019/3/5 23:53:15) |
天狐 | > | うぅん....限界。ちょっと傷口痛んでもいいから何かしたぁい!つまんない!!出かける!!(がばっと布団から起き上がり、街まで散歩してやろうと決心) (2019/3/5 23:59:32) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/3/5 23:59:41) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/8 00:00:17) |
天狐 | > | もういっそのこと....かわいい女の子を神隠しにしちゃうってのはどう?いやいや、嫌われるのがオチかぁ(先日の傷も癒えてきた今日この頃。ちゃぶ台に頬杖をつきながら、好きな子のいる生活に思いを馳せて。昔一度だけ見た弁財天様はホントかわいかったなぁ...と口元をだらしなく緩めて) (2019/3/8 00:05:02) |
天狐 | > | でも七福神の一人だし...。周りにも頑丈なガードがあるし...。こんな端くれの俺じゃ話すことさえ叶わないだろうなぁ...(キューンと射抜かれたあの気持ちは忘れられない。もともとカワイイ子には目がないけれど、あの人は飛び抜けていた。うっとりだよほんと) (2019/3/8 00:10:22) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/3/8 00:16:18) |
天狐 | > | はぁ弁財天様...。見るだけでいいから、もっかい、もっかい会ってみたいなぁ....(思い出すだけでドキドキしちゃってたまんないよぉ〜) (2019/3/8 00:17:57) |
百々目鬼 | > | ...、さっきから何を惚気けてるの?、見ていて凄い気になるんだけど...(ひょこっと現れて) (2019/3/8 00:20:08) |
天狐 | > | うぇぁ!?;;ビックリした....いつからいたんだよ....(突然現れたメガネにドキーーッ) (2019/3/8 00:24:25) |
2019年02月15日 23時25分 ~ 2019年03月08日 00時24分 の過去ログ
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