「オリキャラなりきりチャット@2階 和室」の過去ログ
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2019年02月22日 02時34分 ~ 2019年03月10日 01時01分 の過去ログ
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小里 | > | ゴールデンレトリバーな感じする。(うむ、) 聖人なら、話は別だけどね。小里さん一般人だもの。(ふふふ、) そうそう、諦めも肝心だよ。(けら、 (2019/2/22 02:34:23) |
眞條 瑞綺 | > | うんうん、笑ってる時の顔とか凄く似てます…(こくこく、)一般人じゃなかったら逆に怖いです………(ひぇ、)う、は…はい……気になるけど、今回は諦めます…(しょも、眉下げ「でも、メイド服を着る必要はなくなったから安心…」はふ、 (2019/2/22 02:40:44) |
小里 | > | 嬉しさを顔全部で表現してるよね。(遠い目、) ...だよね、(あはは、) 時が経てばわかるかもね。(ぬいぐるみぎゅむー、 (2019/2/22 02:45:11) |
小里 | > | 三時になったら寝ないと。(あふ、 (2019/2/22 02:46:17) |
眞條 瑞綺 | > | とても21歳とは思えない……(むむ、/失礼。)あぁ、でも此処だとありえるの…かな?色んな人が来ますし…(顎に手を当て、)時が経てば…ですか。大人になっても彼と話したりするのかな……?(眉寄せ、首傾げ (2019/2/22 02:51:59) |
眞條 瑞綺 | > | ん……僕もその時間にお暇しようかな…、朝起きれなくなりそうだし(時計見ては、頬掻いて (2019/2/22 02:53:22) |
小里 | > | 童顔だよね。(うーむ、) んーむ、まぁ人じゃない者とかの方が主流?だよねぇ。今は大分人の数が増えたけど。(はて、) 話すでしょう。腐れ縁的な、(きょとーん。 (2019/2/22 02:57:01) |
小里 | > | さてと、ではでは暇しようかな。お疲れ様おやすみなさい、御相手感謝、(ぬいぐるみ片手にふらり、 (2019/2/22 03:00:15) |
おしらせ | > | 小里さんが退室しました。 (2019/2/22 03:00:25) |
眞條 瑞綺 | > | はい、お疲れ様です。おやすみなさい(片手ひらりと振って (2019/2/22 03:00:54) |
眞條 瑞綺 | > | っと…僕もお暇しますね、お相手ありがとうございます。それでは、また(ぺこりと軽く会釈しては、部屋を去り (2019/2/22 03:02:39) |
おしらせ | > | 眞條 瑞綺さんが退室しました。 (2019/2/22 03:02:45) |
広塚 響兎 | > | お二人共お疲れ様です。 (2019/2/22 03:02:56) |
広塚 響兎 | > | 僕も落ちますか、お疲れ様です (2019/2/22 03:16:36) |
おしらせ | > | 広塚 響兎さんが退室しました。 (2019/2/22 03:16:38) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが入室しました♪ (2019/2/22 18:42:36) |
天照 悠樹 | > | こんばんわ。 (2019/2/22 18:42:40) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/2/22 19:15:21) |
ロマーシカ | > | (引き戸開ければ、現れる少女。部屋の中きょろり見回せば、後ろ手に戸を閉め。部屋の中進み、座敷には上がらずフチに腰かけ (2019/2/22 19:16:06) |
ロマーシカ | > | ((こんばんは (2019/2/22 19:16:10) |
天照 悠樹 | > | んん、こんばんわ。(少女をちらりと見ては軽く会釈。その後NAVYと書かれた湯飲みでお茶を飲みながら薄くてよく曲がる半透明のB5サイズのものを見つめる。電子ペーパーを応用した新聞である。 (2019/2/22 19:18:37) |
ロマーシカ | > | ……こんばんは。(挨拶かけられれば、ちらりと相手を横目に見て。会釈という文化がないためそれは返さずただ挨拶のみを返す (2019/2/22 19:25:04) |
天照 悠樹 | > | ・・・君は外国人かい?私の名はユウキ・アマテラだ。(軽く自己紹介。無表情であるが目は優しげだ。 (2019/2/22 19:27:11) |
ロマーシカ | > | (再び声をかけられる。今度はただの挨拶ではなく、自身について尋ねるそれだ。相手の名聞いてから数秒考え込む仕草見せ「……そう。ここがどこの国に属するかは知らないけど、きっとあなたにとっては別の国から来たんだと思う」なんて問いに対してだけ答え。警戒しているのか単純に問われていないからか名乗ることはせず) (2019/2/22 19:30:22) |
天照 悠樹 | > | そうか。君の名を聞きたいところだけどいう言わないは君の好きにして構わない。事情があるだろうからね。 (2019/2/22 19:32:34) |
ロマーシカ | > | ふーん。別に名前ぐらい、どうだっていいけれど。(特に事情があるわけではない。相手が聞きたい、と言えば左記を前置いた後「わたしはロマーシカ・アイラトヴナ・シュリギーナ。ロマーシカで構わない」と、長く煩わしく忌々しい自身の名を語り) (2019/2/22 19:35:29) |
天照 悠樹 | > | 教えてくれてありがとう。ロマーシカ、か。確かロシア語でカミツレ、だったかな。・・・ロシア人かい? (2019/2/22 19:39:46) |
ロマーシカ | > | ……ろし、あ?(聞いたことのない名前だ。そこで初めて、人形のようだった少女の表情が動く。復唱しながら不思議にオレンジの双眸を瞬くと「わたしは、西方大陸クラルシアの北に位置する、レオニクス大公国の生まれだけれど……ロシアなんて聞いたことがない」と付け足して) (2019/2/22 19:41:54) |
天照 悠樹 | > | 聞いたことのない大陸名、そして国名。・・・別世界の人間か。ロシアも国の名前だよ。ユーラシア大陸の北部を占めている。(新聞をいくらかタップして操作すると地球が現れる。それをテーブルの上において)ここだよ。この大きな国。(指すと上半分が欠けたロシアの領土が赤くなる。) (2019/2/22 19:46:37) |
天照 悠樹 | > | ((ジブリっぽい。いつ放映されるんですか? (2019/2/22 19:47:03) |
ロマーシカ | > | ……そう。別の世界、ね(興味なさげにそれ眺めて。それから「わたしの世界の地図は……」なんて言って、ケープの下に背負っていた革袋を下ろすとその中から畳まれた紙を一枚取り出して。それを開けば描かれているのは予想通り地図。地図上では左側に描かれた大陸の上の部分を指差し。魔力送りこめばその国の輪郭だけが光り。「ここがわたしの国」と) (2019/2/22 19:51:16) |
ロマーシカ | > | ((いつだろうなあ。本編をまず完結させないとなぁ…… (2019/2/22 19:51:43) |
天照 悠樹 | > | ・・・大陸の形が全く違う。かなり時間軸がずれた世界だ。もしかして、そこは常冬の世界だったりするのかい? (2019/2/22 19:52:26) |
天照 悠樹 | > | (8世界じゃなくて国です。あとロシアの欠けた部分は急進派が独立して新ソヴィエト帝国を作り上げた感じです) (2019/2/22 19:54:03) |
ロマーシカ | > | (時間軸どころか作りからして違うと思う、なんて言葉は何となく飲み込み。問われれば「ええ、北端に位置する国だから……一年の半分くらいは雪が降っていた気がする」あまり外に出なかったから覚えていないけれど、とは胸中で呟き。やがて地図を仕舞う) (2019/2/22 19:54:42) |
ロマーシカ | > | ((ほーう、なるほど。そういえば、ロマーシカの世界って大量に人が死んだ場所ってめっちゃ綺麗なんだぜ(唐突) (2019/2/22 19:56:15) |
天照 悠樹 | > | ((人の魂がきれいにしてるとかですかね・・・ (2019/2/22 19:56:48) |
天照 悠樹 | > | ・・・やっぱり寒いのか。半年雪じゃ雪かきとか大変そうだね。・・・ああ、雪上訓練を思い出す。(身震い。そして嫌悪感を示す表情。かなりキツい訓練だったらしい。 (2019/2/22 19:59:18) |
ロマーシカ | > | ((残念。死体が全部魔力として空気中とかに溶けるんだけど、つまり普通よりもその場所だけ魔力濃度が濃くなるから、その魔力たちが魔力石という結晶になるの。その結晶は宝石みたいな見た目してるからね……死体はないしきらきらした石だけが残るから凄い綺麗なのだ!ははは! あ、開けた場所であればあるほどなりづらいので、そういった所で大量に人死んでも何の痕跡も残らず忘れ去られるだけだよ! (2019/2/22 20:00:21) |
ロマーシカ | > | ((なっがい (2019/2/22 20:00:35) |
天照 悠樹 | > | ((死体が魔力になってそれが凝縮されて結晶に・・・。知らずにそれをキレイだっていう人もいるんだろうなぁ。 (2019/2/22 20:02:05) |
ロマーシカ | > | ……そこまで雪かき自体は大変じゃない。町を覆うように結界が張られてるから、そのおかげであまり寒くならないし、雪も溶けやすいの。町の外は……勝手に作られたものじゃなければ、道が同じような効果を発揮するし。(と思い出すようにしながら語り (2019/2/22 20:02:21) |
ロマーシカ | > | ((そゆことそゆこと。言うよー、気付く人は稀だし。いやあ我ながら良い設定作ったわー (2019/2/22 20:02:58) |
天照 悠樹 | > | ((死体繋がりとかじゃないけど、昔の戦争で焼け落ちた施設が魂のような状態になって、それが異常空間を形成してヒトの魂を呼び込む。魂を糧に増大して・・・っていう設定ならある。(対抗) (2019/2/22 20:05:02) |
天照 悠樹 | > | ・・・結界。こちらで言うところの日ノ本大結界のようなものか。それが気候を調整・・・。超常が浸透した世界のようだね。結界っていうのは魔法かな?それとも陰陽術? (2019/2/22 20:08:22) |
ロマーシカ | > | ((ほへえ……死ねば消えるからなぁこっちの魂 (2019/2/22 20:08:45) |
ロマーシカ | > | おんみょうじゅつ、とやらは知らないし、魔法なんだけど……魔法なんて、誰でも使えるでしょう?(不思議そうにじっと相手見つめ) (2019/2/22 20:09:49) |
天照 悠樹 | > | ((彼の世界で以前に第二次大戦前のの初期の東京駅が異空間上に現れて、秋がミサイルで吹き飛ばしたっていう設定も考えました。 (2019/2/22 20:10:19) |
ロマーシカ | > | ((ほーん、ミサイルとかまた凄いの持ち出してくるなあ。 (2019/2/22 20:12:01) |
天照 悠樹 | > | 魔法か。・・しかし誰もが使えるとは。驚いた。(本当に驚いたような顔)こちらではほんの一握りだよ。魔力を操る組織が人類は衰えているんだ。私も含めてね。 (2019/2/22 20:13:07) |
天照 悠樹 | > | ((空間を捻じ曲げるほどの呪力で魂が破壊されるばかりか有機的組織が分解されちゃうから機械が有利って感じです。 (2019/2/22 20:14:27) |
ロマーシカ | > | 寧ろ、魔法を……魔力を使えない人間なんて聞いたことがないけど。(相手の台詞に、眉を寄せ。彼女の世界では魔法が人々の生活の基盤になっているから) (2019/2/22 20:16:00) |
天照 悠樹 | > | そっちじゃ魔力を操る組織が衰えなかったんだろうね。こっちも昔は多かったらしいけど。・・・魔法の代わりに電気を使ってるのさ。雷みたいなものだ。 (2019/2/22 20:17:38) |
ロマーシカ | > | そう。……と、ごめんなさい。そろそろ帰らないとルカーが退屈しちゃう。(時計ちらと見遣れば、慌てた様子で立ち上がり去って行き。「お話相手、ありがとう」 (2019/2/22 20:22:31) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/2/22 20:22:35) |
天照 悠樹 | > | ((お疲れ様でした。 (2019/2/22 20:22:44) |
天照 悠樹 | > | ・・・お疲れ様。また今度。(再び新聞に目を落とす。誰かが来るまで読み続けるだろう) (2019/2/22 20:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天照 悠樹さんが自動退室しました。 (2019/2/22 20:43:10) |
おしらせ | > | 広塚 響兎さんが入室しました♪ (2019/2/22 22:22:57) |
広塚 響兎 | > | 暫くお邪魔してます…と (2019/2/22 22:27:53) |
広塚 響兎 | > | もう1時間ほど経ってるんですか…(ふとスマホから時計へ視線移してぽつり) (2019/2/22 23:33:12) |
広塚 響兎 | > | 1階に行きますか (2019/2/23 00:05:20) |
おしらせ | > | 広塚 響兎さんが退室しました。 (2019/2/23 00:05:24) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/2/23 04:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/2/23 04:37:39) |
おしらせ | > | 広塚 響兎さんが入室しました♪ (2019/2/23 21:14:08) |
広塚 響兎 | > | 暫くお邪魔してます…と (部屋内見渡せば誰もいないことを確認し、座布団敷いてはその上に座り壁にもたれては足を広げ) (2019/2/23 21:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広塚 響兎さんが自動退室しました。 (2019/2/23 22:03:49) |
おしらせ | > | 広塚 響兎さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:09:06) |
広塚 響兎 | > | …ん、戻れましたか。 (2019/2/23 22:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広塚 響兎さんが自動退室しました。 (2019/2/23 22:51:55) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/2/23 23:13:01) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/2/24 20:36:27) |
平沢洋一 | > | こんばんは (2019/2/24 20:36:38) |
おしらせ | > | ザッシュ・ストラウスさんが入室しました♪ (2019/2/24 21:00:39) |
ザッシュ・ストラウス | > | グッドイブニング。 (2019/2/24 21:01:10) |
平沢洋一 | > | こんばんは 久しぶりだな(椅子に座ってボケーとしていれば何やら久しい人物見つければ) (2019/2/24 21:01:36) |
ザッシュ・ストラウス | > | …此処はいつ来ても安らげる空間だよな…。やぁ、Mr.ヒラザワ …久し振りじゃないか?(久し振りにこの和室に来て見れば知っている人物を見つけ) (2019/2/24 21:03:03) |
平沢洋一 | > | 安らぐか……それは俺も感じる。部屋の雰囲気という奴だろうな(思い当たる節があるように)ああ。考えてみればかなりあっていない。会っていない間に何かあったか? (2019/2/24 21:06:33) |
ザッシュ・ストラウス | > | …会ってない間に??……(平沢と会ってない間特別何かあったかしばらく腕組みして考えて)…そう言えば、ウチのアッシュ…歳 以外に色々と話せるようになったんだ。(最近、自分の息子が歳と名前以外に何か話すようになったことを伝える) (2019/2/24 21:13:45) |
平沢洋一 | > | アッシュが?良かったな。どんな事を話すようになったんだ?(無意識なのか、微笑ましい話に彼は少し笑みを浮かべる) (2019/2/24 21:17:39) |
ザッシュ・ストラウス | > | …ああ、言葉はその上手く聞き取れない部分はあるんだが…なんとなく伝えようとしているんだ。(話す内容は分からないのだが、何か思ったことを伝えようとしていたと告げ) (2019/2/24 21:20:00) |
平沢洋一 | > | 何となくか。それでも話そうとしているのならちゃんとした言葉を話すようになるのも時間の問題だな(ただ平和な話。それを聞けている事に彼は相変わらず笑みを浮かべて) (2019/2/24 21:24:57) |
ザッシュ・ストラウス | > | そうだな…ジルも、喜んでいるはずだよな…。…天界からずーっと見てくれてるといいんだが…(平沢もそんな顔をするんだなぁ、と思いつつも 子供の成長を妻は見守っているのだろうかと天井を仰いで) (2019/2/24 21:27:11) |
平沢洋一 | > | 見ている。ザッシュの話しか聞いた事しか分からないが……それだけでも少なくとも見守ってるはずだ。良いことも悪い事もな。……どうかしたか?(真実は話す事は出来ないにせよ語る事は出来る。さらりと釘も入れて。そしてザッシュの様子から何か思ったのか) (2019/2/24 21:31:47) |
ザッシュ・ストラウス | > | ……いや、何でもないよ…?…見守っていてくれたらな、って思ってただけさ…それに…俺はジルには執着はしない…たまに思い出すようにしている…。(どうかしたかと尋ねられたが、こちらはなんともなかったので 何でもないと答える。そして、これからはジルの事に執着せず、たまに思い出に浸る そう平沢に告げ) (2019/2/24 21:35:01) |
ザッシュ・ストラウス | > | もう、終わりにしたいんだ……ずっと前までは呪いの様にジルヴァの事を思っていた…。次第に苦しくなって…辛くなった…。 (2019/2/24 21:39:43) |
平沢洋一 | > | なら良いが……そうか。ザッシュがそう思うならそれでいい。(その言葉に対する言葉はそれしか言える事は出来ない。)辛くなって苦しくなったか……執着は呪いみたいなものだ。だがどうして思うのをやめたんだ? (2019/2/24 21:42:04) |
平沢洋一 | > | ((執着は確かに呪い です。すみません (2019/2/24 21:42:44) |
ザッシュ・ストラウス | > | …ジルにそう言われたような気がした…私を思ってくれているのは嬉しい…だけど ずっと私にばかり執着するのは呪いです。苦しむんだったらたまに思い出すだけでいいんじゃないかって… (2019/2/24 21:45:56) |
平沢洋一 | > | 奥さんに……?……もしかしたら苦しんでいるザッシュを見るに見かねて叱ってくれたのかもしれないな。苦しまずに幸せになって欲しいから(どこか夢のような話なれどそれで変われたらいい。彼はそう思い) (2019/2/24 21:49:21) |
ザッシュ・ストラウス | > | ……ふ、ふふふっ…そうだな…情けない俺を見かねて叱ってくれたんだろうな…。…夫想いの良い妻だとつくつぐ思う…本当に彼女と結婚して良かった…。子供も授かったんだから俺がこんな様子じゃ、叱られるよ…。 平沢、俺はもう絶望なんてしない…しっかりとアッシュを支えていく。(ポケットから取り出したスマホを見乍ら、平沢の前で誓う。) (2019/2/24 21:54:32) |
平沢洋一 | > | いいお嫁さんを捕まえたな。本当に。 そうか。頑張れよ。アッシュに尊敬されるような父親になるんだな。(相手の取り出したスマホに一瞬視線を向けるすぐに相手に目線を合わして。) (2019/2/24 21:59:58) |
ザッシュ・ストラウス | > | …ああ、成って見せるよ……。…なれなきゃ、ジルヴァに叱られちまう……(妻ジルヴァからしたら必ずそうなって欲しいだろう…。頭を掻きつつ、平沢に言われたようにアッシュに尊敬される父親になると言い。) …Mr.平沢、この記事見たことあるか…?(すっと、朝届いた新聞の一面を見せ9 (2019/2/24 22:03:09) |
平沢洋一 | > | なら俺はたまに確認するか。ザッシュに誓われたしな(半ば冗談めかすように彼は語る。だが……)これは……(相手の出した新聞の一面に目を通し) (2019/2/24 22:06:41) |
ザッシュ・ストラウス | > | ……怖いな、…女性を誘拐し、自分の理想の妻に仕立ていたなんて…女性は助かったが、酷く衰弱していたらしい…。(ジルヴァが言った様な事件だったが 内容が少し異なっていた…。ブロンドで緑目の女性に仕立てようとしたこと、そして、奇跡的女性が生還して帰ってきた事。)」 (2019/2/24 22:09:01) |
平沢洋一 | > | サイコという奴か……犯人は捕まったのか?(と同時に彼は頭の中である考えが浮かぶそれはこの新聞というものの正体に) (2019/2/24 22:12:37) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが入室しました♪ (2019/2/24 22:16:22) |
天照 悠樹 | > | こんばんわ( (2019/2/24 22:16:47) |
平沢洋一 | > | こんばんは。悠樹さんか (2019/2/24 22:17:56) |
ザッシュ・ストラウス | > | ほら、この通り捕まってる……サイコってのホントにいるんだな…。(この辺と指差す、確かに犯人は捕まって女性は無事 と) (2019/2/24 22:19:55) |
天照 悠樹 | > | 平沢。今度昇格することになったよ。大佐だ。特事室が局に格上げになった。(嬉しそうに報告し>平沢さん (2019/2/24 22:22:18) |
平沢洋一 | > | そうか……サイコはいる。仕事がら俺もなんども見かけている。所で話は変わるが……この新聞は普段取っているものか?>ザッシュ (2019/2/24 22:23:56) |
平沢洋一 | > | 昇格?凄いな。更に所属する所も格上げか……何があったんだ?>天照 (2019/2/24 22:25:05) |
ザッシュ・ストラウス | > | ああ、そうだ…よく取っているぞ?…世の中何が起こっているのかとか知って置く必要もあるし…。 (2019/2/24 22:26:30) |
天照 悠樹 | > | 政府がようやく異常案件の危険性を理解したんだ。それに裏の内閣から圧力があったらしい。>平沢さん (2019/2/24 22:28:24) |
平沢洋一 | > | そうか……そうだな。そういう事は大事だな。しかし……これで安心だな。世の中の女性達も(その言葉は一見すればこの新聞の犯人に対してのものだろう。しかしこれは二つの意味を秘めたもので) (2019/2/24 22:30:08) |
平沢洋一 | > | >ザッシュ (2019/2/24 22:30:12) |
平沢洋一 | > | ようやく?今までは理解していなかったのか?おかしな話だな……確か人外だけで構成された内閣か>天照 (2019/2/24 22:31:10) |
ザッシュ・ストラウス | > | ……そういう猟奇的事件には巻き込まれたくない……。さて、そろそろ帰るとするよ久し振りに会えてよかった。>平沢 (2019/2/24 22:32:21) |
おしらせ | > | ザッシュ・ストラウスさんが退室しました。 (2019/2/24 22:32:28) |
平沢洋一 | > | お疲れ。じゃあな。……約束は果たしたぞ (2019/2/24 22:33:25) |
天照 悠樹 | > | 頭の固い連中ばかりでな。委員会やあちらの内閣が説得に当たっていたが総理が呪術を受けた。実際に解呪の場面を見て驚いていたよ。 (2019/2/24 22:34:55) |
おしらせ | > | もぶこさんが入室しました♪ (2019/2/24 22:34:58) |
天照 悠樹 | > | こんばんわ (2019/2/24 22:35:12) |
もぶこ | > | あり?すれ違いかー。ごめんよー。 (2019/2/24 22:35:24) |
平沢洋一 | > | こんばんは。久しぶりだな (2019/2/24 22:35:26) |
もぶこ | > | こんばんはーーー! (2019/2/24 22:35:28) |
もぶこ | > | 平沢さん久しぶり♡久しぶり♡あえて嬉しい!(にこにこ (2019/2/24 22:36:54) |
平沢洋一 | > | 難しい話だな……だが総理大臣が呪われればそうもなるか。だがこれで特務部だったかとの差も埋まるといいな>天照 (2019/2/24 22:38:26) |
平沢洋一 | > | そうか>もぶこ (2019/2/24 22:38:36) |
もぶこ | > | 三文字で返されてぞんざいに扱われるのさえ嬉しい!(にこにこ、ドM) (2019/2/24 22:41:14) |
もぶこ | > | ひらさわさん♡ひらさわさん♡(すきすきびーむ) (2019/2/24 22:42:08) |
天照 悠樹 | > | 全くだ。ところでその子は君の知り合いかい? (2019/2/24 22:42:26) |
平沢洋一 | > | ……どうしてこうなったんだろうな(平沢ですら少し死んだ目に)>もぶこ (2019/2/24 22:42:56) |
平沢洋一 | > | 俺の知り合いだ。一応だが……あの人物が言うことは話半分で聞いといたほうがいい>天照 (2019/2/24 22:43:54) |
もぶこ | > | ん?その子って私のこと?(天照さんの方に顔向け (2019/2/24 22:44:03) |
もぶこ | > | どうしてそんな目をしているのだ?(相手のほっぺふにふに、にーっ/おま 平沢さん (2019/2/24 22:46:58) |
天照 悠樹 | > | 話半分?ジョークが好きなのか?・・・ああ、君だ。私の名は天照。軍人だ。 (2019/2/24 22:47:04) |
平沢洋一 | > | いや……少し考え事だ(スーと相手のほっぺに向かって手を伸ばしていき引っ張ろうとする>もぶこ (2019/2/24 22:49:26) |
もぶこ | > | 軍人天照さん!(反芻)よろしくお願いしまーす!(ゆるーく敬礼し)私はモブ子っていうのよ!(握手し、にこにこ) (2019/2/24 22:49:38) |
平沢洋一 | > | そんな感じだな。もっとも……そこら辺は悠樹さんならわざわざいう必要もないか>天照 (2019/2/24 22:50:46) |
もぶこ | > | 随分死んだ目をしていたよ?(相手の頬ふにふに)何か嫌なことでもあったかね?(伸ばされた手には無抵抗で)平沢さん (2019/2/24 22:52:26) |
天照 悠樹 | > | 国防海軍の中佐だ。もぶこか。よろしく。(握手。右手の甲には薄く書かれた五芒星。刺繍ではない。 (2019/2/24 22:53:16) |
平沢洋一 | > | いや別にないな。ただもぶこはいつからか反応がこんなに薄くなったんだろうな(グニグニしつつ)>もぶこ (2019/2/24 22:55:26) |
もぶこ | > | ちゅーさ、、、(リピート)かっこいいね!(手にぎにぎ)あら?これ、刺繍じゃないんだねー?(不思議そうに相手の手の甲じーっ 天照さん (2019/2/24 22:57:02) |
もぶこ | > | ふーむふむ、それじゃあ今はハッピーなのかね?平沢さんに適応できる人間になったから私は無敵だ!(ぐにぐにされつつ、にやー/モブ感 (2019/2/24 22:59:37) |
平沢洋一 | > | 別に(グニグニをやめて)>もぶこ (2019/2/24 23:01:11) |
天照 悠樹 | > | ジョークをまともに受けてたら精神がやられるからな>平沢さん ・・・。ああ、これは痣だ。陰陽師でもあるのでな。継承者の証らしい。・・・君は高校生か?>もぶこさん (2019/2/24 23:02:02) |
平沢洋一 | > | ああ。ただ……いやいいか。悠樹さんはジョークをよく話す人物とは話すか?>天照 (2019/2/24 23:04:21) |
もぶこ | > | 私は平沢さんと一緒にいてハッピーだよ♡♡♡♡(ハートマークいっぱいだして求愛)平沢さん (2019/2/24 23:05:18) |
もぶこ | > | 陰陽師?!かっこいいーーー!式神とか使うの?(きらきら)おしいー!大学一年生です! 天照さん (2019/2/24 23:06:59) |
平沢洋一 | > | そうか……いつからそうなったんだ?もぶこは>もぶこ (2019/2/24 23:09:05) |
天照 悠樹 | > | 艦長がな。よくジョークを飛ばす。君の知り合いにはいないのか?>平沢さん (2019/2/24 23:11:31) |
平沢洋一 | > | いるな……よくジョーク飛ばす婆さんが……その艦長とはどんな人なんだ?>天照 (2019/2/24 23:12:14) |
もぶこ | > | 明確な時期は不明だ!おや?案外嫌がったりしないんだね?(案外) 平沢さん (2019/2/24 23:12:24) |
天照 悠樹 | > | ああ、使う。探査とか、文字通り使いとしてもだ。大学生か。落第しないように頑張れよ・・・。君は文系かな?>もぶこさん (2019/2/24 23:13:25) |
平沢洋一 | > | 嫌がって欲しいのか?>もぶこ (2019/2/24 23:14:09) |
天照 悠樹 | > | 普段はひょうきんな人だがいざという時は恐るべき洞察力を発揮する。副長を兼任しているが彼には及ばない。・・・婆さん?女性なのか。>平沢さん (2019/2/24 23:15:18) |
もぶこ | > | はえー、そうなんだ。いたら何かと便利そうだねぇ。(こくこく)いえっさー!ちゅーさ!(敬礼)そうだよ?なんでばれたしー?(あはは 天照さん (2019/2/24 23:16:23) |
もぶこ | > | まっさかー、そんなことされたら私泣いちゃうぞー(泣きまねし)平沢さん (2019/2/24 23:17:37) |
平沢洋一 | > | 艦長に相応しい人物ということか。成る程な……女性だなもっとも……仙人だ。しかも1000年以上は生きる。そしてゲニウスの装備の開発者の一人だ>天照 (2019/2/24 23:19:37) |
平沢洋一 | > | どうでもいいな。(鳴き真似する相手に淡々と)>もぶこ (2019/2/24 23:20:06) |
もぶこ | > | そんなに冷たくしていいの?本当に泣くぞ?(涙目)平沢さん (2019/2/24 23:24:35) |
天照 悠樹 | > | 仙人か。長野と群馬、それから北海道の山奥にいると聞いた。そちらにもいるんだな・・・。しかし千年か。平安時代まではいかないがかなりの長生きだな>平沢さん (2019/2/24 23:25:56) |
天照 悠樹 | > | (平安言ってた。そして眠気がやばいのでお休みします。ロルけりごめんなさい (2019/2/24 23:27:14) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが退室しました。 (2019/2/24 23:27:20) |
平沢洋一 | > | 一回泣けばスッキリするな。>もぶこ (2019/2/24 23:27:30) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様でした。おやすみなさい (2019/2/24 23:27:44) |
もぶこ | > | おやすみちゅーさっ!(敬礼) (2019/2/24 23:28:16) |
もぶこ | > | 平沢さんはツン99 (2019/2/24 23:28:43) |
もぶこ | > | デレ1だね? (2019/2/24 23:28:59) |
平沢洋一 | > | ……?(なんの話をしているのだろうかと眉をひそめて)>もぶこ (2019/2/24 23:30:25) |
もぶこ | > | あ、ごめんごめーん。言葉足らずだよね(てへぺろ) (2019/2/24 23:31:29) |
平沢洋一 | > | どういう事なんだ?結局のところ (2019/2/24 23:32:47) |
もぶこ | > | 平沢さんは99%ツンで僅か1%だけがデレでできてるって話 (2019/2/24 23:32:48) |
平沢洋一 | > | (いまいちわかってない様子で)そうか。俺はただふつうにもぶこに接してるだけだが…… (2019/2/24 23:36:06) |
もぶこ | > | レス途中だけど、私明日ランデブーだから寝なくっちゃ! (2019/2/24 23:39:03) |
平沢洋一 | > | おつかれ。おやすみ。 (2019/2/24 23:39:47) |
もぶこ | > | またね!平沢さん!(ぎゅっ、一瞬だきつき、扉にかけていき) (2019/2/24 23:39:49) |
おしらせ | > | もぶこさんが退室しました。 (2019/2/24 23:39:58) |
平沢洋一 | > | ……まだこんな時間か (2019/2/24 23:46:35) |
平沢洋一 | > | そろそろ帰るか (2019/2/25 00:03:53) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/2/25 00:03:55) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/2/25 00:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/2/25 01:11:06) |
おしらせ | > | マーリン・エハッドさんが入室しました♪ (2019/2/25 19:00:52) |
マーリン・エハッド | > | ((名前変えたけど同じです。こんばんわ。 (2019/2/25 19:01:04) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/2/25 19:04:48) |
平沢洋一 | > | こんばんは……先客か (2019/2/25 19:05:16) |
マーリン・エハッド | > | ((マーリンと平沢さんって初対面でしたっけ? (2019/2/25 19:05:33) |
平沢洋一 | > | ((初対面ですね。平沢は名前だけはいろんな人から聞いてます (2019/2/25 19:08:04) |
マーリン・エハッド | > | (主にイヴと照光ですねー (2019/2/25 19:08:26) |
マーリン・エハッド | > | 先に邪魔をしている。(銀髪の女性。髪型はストレートのロングで肌は白。目は照光と似たような金色。 (2019/2/25 19:10:37) |
平沢洋一 | > | ((そうですね。主にその二人から名前聞いてる感じですね (2019/2/25 19:10:39) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが入室しました♪ (2019/2/25 19:11:06) |
マーリン・エハッド | > | こんばんわ。 (2019/2/25 19:11:19) |
ロマーシカ | > | ……おじゃま、します。(そろり顔覗かせるのは淡い金髪の少女。ふわりとした若草色のミニドレスを纏った彼女、部屋の中入ると後ろ手に扉閉めて。とことこ歩き、座敷に上がることなくフチに腰かけ (2019/2/25 19:11:55) |
ロマーシカ | > | ((すっごいすぐに落ちる気はする (2019/2/25 19:12:10) |
マーリン・エハッド | > | ((さあ絡むがいい(謎の上から目線) (2019/2/25 19:12:40) |
平沢洋一 | > | こんばんは。 (2019/2/25 19:13:02) |
ロマーシカ | > | ((言いだした方が絡めばええんじゃないかな(にっこりすまいる) (2019/2/25 19:14:22) |
マーリン・エハッド | > | ・・・私はマーリン。もしや君はヒラサワという名ではないか?>平沢さん (2019/2/25 19:15:11) |
マーリン・エハッド | > | やあ、先に邪魔しているよ。・・・私の名はマーリンだ。君はなんという名かな?>ロマーシカさん (2019/2/25 19:15:57) |
マーリン・エハッド | > | ((やばい入りがほとんど同じだ (2019/2/25 19:16:09) |
平沢洋一 | > | ……確かに平沢は俺の苗字だ。マーリンだったか。名前をどこで聞いたんだ?(初対面なのもあり少し警戒する様子を見せれば)>マーリン (2019/2/25 19:16:48) |
ロマーシカ | > | (口元に手やれば、ふわり、欠伸一つ。人形のように整った顔立ちの少女、何も言わず無表情でいればますます人形らしくて。ふと、こちらに声をかける相手に視線を向ける。シトリンを思わせるオレンジの瞳が相手をじっと捉え、そして静かに少女は唇を開いた。「……ロマーシカ」たった一言、それだけを告げる声は幼さの残る甘やかな声で>マーリン (2019/2/25 19:16:53) |
平沢洋一 | > | ((romです (2019/2/25 19:16:55) |
ロマーシカ | > | ((てらー (2019/2/25 19:17:08) |
マーリン・エハッド | > | ((いてらです (2019/2/25 19:17:19) |
マーリン・エハッド | > | 照光という名を知らんか?私の弟子なんだが。彼奴から聞いたのだ。容姿が一致するのでな。(警戒に気付くが気にせず返答し>平沢さん (2019/2/25 19:18:28) |
マーリン・エハッド | > | ロマーシカか。よろしく頼む。・・・君はいくつかな。(優し気な、ほんの少し好奇心が混じった表情で問う。>ロマーシカさん (2019/2/25 19:20:53) |
ロマーシカ | > | ……十。(よろしく、とは返さずに、年齢を尋ねる声にだけ短く返す。ふと、どこからか光が飛来する。少女の前で止まり、ふわふわと浮かぶそれは、やがて光の筋を作り、文字を描く。「早く戻って来い」なんて書かれれば、少女は溜息を吐いた。>マーリン (2019/2/25 19:24:12) |
マーリン・エハッド | > | ・・・十か。若いな。・・・私は55000歳だ。正確には覚えておらん。・・・その文字の主から呼ばれているのではないか? (2019/2/25 19:24:56) |
ロマーシカ | > | そう。ドラゴンみたいな年齢を言うのね。(さして驚いた様子もないのは、そういった種族なのだろうと思ったからだ。彼女の世界にはさまざまな種族が居る。) ……そうね、もう少ししたら行こうと思っている。(頷き、>マーリン (2019/2/25 19:25:57) |
平沢洋一 | > | ((ただいまです (2019/2/25 19:27:30) |
ロマーシカ | > | ((おかえり (2019/2/25 19:28:15) |
平沢洋一 | > | 照光?忠の事か?(相手から聞き慣れた名前そして弟子だと告げられれば警戒を解いて)そうか……忠が言っていた師匠はマーリンさん。あんたの事だったのか。>マーリン (2019/2/25 19:29:55) |
マーリン・エハッド | > | ほう。そちらにもドラゴンがいるのか。・・・寿命は少々上のようだが。どのような種がいるんだ?・・・まあ、相手を心配させぬ程度にいるがよい。>ロマーシカさん (2019/2/25 19:30:29) |
マーリン・エハッド | > | ((お帰りなさい (2019/2/25 19:30:32) |
ロマーシカ | > | ((さて、そろそろ落ちます。それでは (2019/2/25 19:32:18) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/2/25 19:32:21) |
マーリン・エハッド | > | (8お疲れさまでした (2019/2/25 19:32:40) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です (2019/2/25 19:33:22) |
マーリン・エハッド | > | ああ、そうだ。私が彼奴の師だ。面白い話を聞いたぞ。君はゲニウスとかいう者に選ばれたそうだな。それで星を守る為に戦っていると。>平沢さん (2019/2/25 19:33:30) |
平沢洋一 | > | そこまで話聞いてるのか。確かに地球を守る為に戦っている。そうしないと地球がなくなるからな。もっとも……選ばれたのは強制的だが (2019/2/25 19:37:52) |
マーリン・エハッド | > | なるほどな・・・。しかし強制か。しかもなる前は一般人だったのだろう。辛かっただろうに。・・・照光も同じだ。強大な魔力を持って生まれたのはおそらく君と同様に出生の際に選ばれたのだろう。 (2019/2/25 19:42:18) |
平沢洋一 | > | 辛くはなかった。それに何も罪のない人達の代わりに理不尽と戦えるようになった。感謝をしているぐらいだ。(つまるところ彼にとっては選ばれることは都合が良かったのだろう。そこに強がってる様子もなく、自然に語り)その話は……そうか確かあいつは……(脳裏に思い出すはかつて照光がやってしまったという罪の話で) (2019/2/25 19:48:39) |
マーリン・エハッド | > | 理不尽と戦う。それは本当に難しいことだ。確かに成長するのにはよかったのかもしれぬな。私も地球と魔法族を救うため、不老不死になった。今はアスガルドから我々の地球を見守っている。・・・聞いたのか。彼奴のせいではない。誰でもおかしくなるさ。魔法族でもな。 (2019/2/25 19:53:03) |
平沢洋一 | > | 難しいかったとしてもやるしかない。やらなければ終わりなんだ……そういえばそんな話も聞いたな……不老不死か……マーリンさんも相当な覚悟が必要なことをしたんだな。見守ってるだけなのか?(覚悟は最初から完了している。それが彼だった。もしかしたらそれは生まれた時点でそうだったのかもしれない。)だろうな。生まれた時点で力を持たされて選ばれる。覚悟していたならともかく、話を聞くならその頃照光はまだ…… (2019/2/25 20:00:24) |
マーリン・エハッド | > | 確かに。やらねば死ぬだけ。ならやるしかないと。よく覚悟したな。いざというときは私も行く。だが大体は照光が対処できるからな。・・・うむ。彼奴はまだ目覚めていなかった。10歳まで普通の人間として日本で過ごしていたのだ。魔力が目覚めなかったのが理由だったらしいが真相はわからん。>平沢さん (2019/2/25 20:07:47) |
マーリン・エハッド | > | ((2015年 モスクワ消滅事件 2016年 第二次冷戦 2022年 冷戦の影響で米国東西に分裂 と秋の世界の歴史の教科書に載ってる感じ。 (2019/2/25 20:10:38) |
平沢洋一 | > | 覚悟?俺はただ見過ごせないから戦うだけだ。覚悟したつもりはないな(本人的には覚悟したつもりはないのだ。昔からそうだから)その後にイギリスに移住だったか。どうして魔力が目覚めなかったのかは……それこそ当時の照光の体を調べるかでもしないと無理な話だな。 (2019/2/25 20:14:15) |
平沢洋一 | > | ((2015年の時に魔力が暴走で消滅でしたよね確か (2019/2/25 20:14:42) |
マーリン・エハッド | > | 主は純粋な正義の心を持っているようだな。人間には珍しい。大抵は欲求のために動くものだが。・・・おそらく当時の両親が何らかの術を知っていたのだと思う。古代魔法族の末裔だ。私の知らぬ術式があってもおかしくはない。・・・しかし彼を同意の上神と同等に押し上げたのは私だ。古代人類に宗教と予言を与えた。信仰心を集めるためにな。(←すべての宗教を生み出した張本人だったりする。 (2019/2/25 20:20:23) |
マーリン・エハッド | > | ((爆発で蒸発した感じです。公にはロシア軍の急進派が行った新型兵器の事故と報道されています。 (2019/2/25 20:22:27) |
平沢洋一 | > | 欲求で動いてる。さっきも言ったが見過ごせない。それが俺の理由だ。(彼は淡々という語る)そうか。あんたはその時は見守っていたからその時に知らない術式を作られる可能性があるという事か。これはただの独り言だがあんたがもう少し早く気づけば忠は罪を背負わなくて済んだ……(静かに語るその独り言はどうして誰も忠を助けてやれなかったのかというものに対する怒りだろう)宗教を生み出した諜報人か。とんでもないな (2019/2/25 20:27:12) |
平沢洋一 | > | ((成る程ありがとうございます。そこら辺少し記憶が曖昧だったもので (2019/2/25 20:28:03) |
マーリン・エハッド | > | 欲求・・・ああ、確かに欲求か。私とて不老不死ではあるが全知全能ではないのだ。それは私の非である。罪を償う家具後はできておる。・・・不老不死を解除する術があるのだが、その内容を我が記憶とすべての魔導書を抹消した。これで私は無間地獄と同じだ。 (2019/2/25 20:29:33) |
マーリン・エハッド | > | (覚悟ですね。なんだこれ。 (2019/2/25 20:29:47) |
平沢洋一 | > | だがそれはあんた自身の満足するためのものだ。忠自身の罪がなくなるわけじゃない。現に今も……いや悪かった。あんたを攻めたところで何も変わりはしないんだ。それどころ忠になんて言われるか分からないからな。師匠に対してこんな話をすれば(無意識によるものか声のトーンが低くなりながら言葉を話すが、途中からハッとした様子で) (2019/2/25 20:35:57) |
マーリン・エハッド | > | わかっている。彼奴にも話すつもりだ。間に合わなかった理由、すべてな。許してもらえるとも思っておらんさ((照光はマーリンが気づいていれば罪を背負わずに済んだというのはすでにわかっています。しかしそのうえでマーリンを師として敬っている感じですね。 (2019/2/25 20:40:54) |
マーリン・エハッド | > | ・・・すまない。私ばかり話してしまった。少々感情的になりすぎた。悪かったな。・・・お主の話も聞かせてくれ。いかにしてゲニウスになったのか。(追記すみません) (2019/2/25 20:43:35) |
平沢洋一 | > | そうか……そこまで決めているつもりだったなら俺が言うことはもうないな……悪いのは俺の方だ。俺があんたのことを攻めたからあんたを感情的にさせてしまった(申し訳なさそうに頭を描きながら)俺が?……そういえばどんな風になったのかは話したことなかったか。誰にも。その前にゲニウスがどんなものかマーリンさんはどれくらい知っているんだ? (2019/2/25 20:45:30) |
マーリン・エハッド | > | 私もまだまだだな。地球の守護者としてもっと精進せねば。・・・ゲニウスが地球を守るため、乱数的にヒトを選抜しているということだけだ。 (2019/2/25 20:46:54) |
平沢洋一 | > | マーリンさんもまた人の子って事か。……そうか。訂正するとするならまずゲニウスは選ばれた人の呼び名だ。選ぶやつの名前はイエスティティ。そして選ぶ存在は人だけじゃない。木やそこら辺のネズミ、機械ですらなる。そして……ゲニウスに選ばれるのは乱数じゃない。そいつがゲニウスにならなければ解決できない事が起きる。俺もある事態を解決するために選ばれた。 (2019/2/25 20:50:24) |
マーリン・エハッド | > | 魔法族も万能ではないのだ。たとえ銀河の海を渡っていたとしてもな。・・・ふむ、逆であったか。万物から選ぶと。そしてそれが緊急事態の前兆現象であるのか。・・・そしてその事態というのは? (2019/2/25 20:52:11) |
平沢洋一 | > | 意思を持つからこそ完全にはなれないって事か……ここから先に話す事は出来ればあまり人に話さないでくれるなら話す。 (2019/2/25 20:54:17) |
マーリン・エハッド | > | ああ、口は堅いほうだ。・・・照光には話してもいいか?彼奴のことだから聞きたがると思う。あまり話題にするなとは言っておく。私の言うことは素直に聞くから安心してくれ。 (2019/2/25 20:56:26) |
マーリン・エハッド | > | ((若干マーリンに古風な口調が混じっているのは彼女が戦国時代の日本に行きついてからそこで隠居していたからです。決して背後の語彙力がないからとかじゃありません(血涙) (2019/2/25 20:57:50) |
平沢洋一 | > | ……それぐらいならいい。(少し考えてからコクリとうなづき)俺が解決事態は悪魔王カリを滅ぼす事そして大王の星ラジャサンの暴走を止める事。選ばれた理由は……カルキだからだ。さっき宗教を広めたと言ったはず。カルキとカリの名前はヒンドゥー教に出てくる (2019/2/25 21:01:52) |
マーリン・エハッド | > | ・・お主はカルキだったのか。待て、今歳はいくつだ?こちらにもカルキとカリはいた。そして今はヒンドゥーでいうところのカリ・ユガの時代。邪悪なオーラが地球全体を包んで戦争一歩手前になっておる。 (2019/2/25 21:06:28) |
マーリン・エハッド | > | ((すごい偶然の一致なんですが最初はカリ・ユガの時代なんて知りませんでした。邪悪なオーラが人類の悪の心を増幅させているという設定だけ作っていた感じ。すごい偶然だ。 (2019/2/25 21:07:33) |
平沢洋一 | > | そっちにもいたのか…… ああ歳か。23歳。そもそも予言通りなら俺もカリもまだ現れる事はなかった。いくら今の時代があんたのいうようにカリ・ユガの時代だとしてもな。まだ先の話だ。だが何故か奴は奴は現れたラジャサンを伴って宇宙に混沌をもたらすために。 (2019/2/25 21:10:32) |
平沢洋一 | > | ((たまにありますよねそんな偶然が。 (2019/2/25 21:11:08) |
マーリン・エハッド | > | ・・・黒き太陽のことか。太陽の周辺に現れた謎の天体。と人類の間では都市伝説になっているようだ。しかし・・・似通っている。時期は違うがな。こちらでは2001年に現れた。第三次大戦を引き起こしたともいわれている。先月にはグリーゼ星系の宇宙艦隊が地球にやってきた。黒き太陽の目撃情報があってからだ。そちらではソヤツは異世界の者なのか? (2019/2/25 21:18:08) |
マーリン・エハッド | > | ((ラジャサンについては聞いたことがあります。邪悪なオーラを増幅させているという設定にもしてます。そういえばラジャ・サンってヒンドゥー教だったんですね。 (2019/2/25 21:20:30) |
平沢洋一 | > | そう呼ばれてるのか……俺は他には父なる星とかも聞くな。いや今どうでもいいか。マーリンさんの言う通り都市伝説の一つだな。……宇宙艦隊がくるような話なのかそっちだと。カリは……宇宙のシステムだ。ラジャサンはカリが扱うために存在する死刑執行の星。 (2019/2/25 21:24:45) |
平沢洋一 | > | ((ヴィシュヌプラーナという本に出てくるそうです (2019/2/25 21:26:39) |
マーリン・エハッド | > | ・・・ああ。グリーゼ星系は古代魔法文明の末裔が開拓した惑星だ。黒き太陽に対抗・・・もしくは調査するためと思われる。宇宙のシステムだったのか。つまりは破壊と創造のうち破壊をつかさどる惑星か。・・・なんらかの異界の兵器か?知的生命体の感情を操ったうえで惑星を滅ぼす、といった。 (2019/2/25 21:28:26) |
平沢洋一 | > | 対抗に調査か……あの星を……(何か含みを持つようで)……そこまでは分からない。だがあいつは言っていた。俺とあいつは宇宙が産み落とした存在だと。時代や人が望んだからこそ産み落とされたと。あいつがやろうとしていたのは、時代の力と太陽系そしてラジャサンの力で新しくビックバンを起こす。宇宙のシステムを破壊してカリユガを永遠にするために。 (2019/2/25 21:33:10) |
平沢洋一 | > | ((平沢くんは基本的にカルキ関連の知識は全て他人から受けたものでカルキに覚醒していた時のカルキとしての記憶や力は今は必要がないものとされて魂になっているヴィシュヌによって今は封印されてる。というお話だったり (2019/2/25 21:35:22) |
マーリン・エハッド | > | ・・・君は宇宙の創造物か。それも直接的な。私などよりもずっと尊い存在じゃないか。しかしまあ、創造と破壊は表裏一体だ。そしてヒトは本来戦いを本能としている。やつはそれを勘違いしたのではないか。戦いが正当化される宇宙を作り出すために。 (2019/2/25 21:36:21) |
平沢洋一 | > | さあな。あいつが話したいたことの受けおりだ。どちらにしろ本当の事は分からない。もしかしたら実際はもっと別の大した事じゃないのかもな。とりあえずあまり人に話したくない理由もそれだ。カリから聞いた話なんてそもそもが信じがたい話だ。下手に話せば疲れてるのかと思われるのがオチだ(どうやら彼自身も話半分な感じのようで)そうかもな。だからこそ平和は歪なもので求めないといけない。あいつが戦いを求めるなら俺は平和を求めるように (2019/2/25 21:44:52) |
マーリン・エハッド | > | ・・・。主は戦いの本能がないのか。それもカルキとして選ばれた理由なのかもしれぬ。大体のヒトは戦いを望む。それが戦闘という形ではなく、例えば社会的競争。例えば技術的競争。競争とはすなわち戦いだ。お主は本当に面白いな。昇進したい、もしくは金品が欲しい、とは思わぬのか? (2019/2/25 21:48:10) |
平沢洋一 | > | ない。そんなものより人が笑顔に過ごしているのを見ている方がいい。その為に戦う必要なら戦う。もしも戦いの本能があるとするなら俺はそういう理不尽に戦う時だな。(まるで当然のように彼は語る。それはどこまでも異常なもので。下手すればそれは……) (2019/2/25 21:52:14) |
マーリン・エハッド | > | ・・・実に面白い。お主はカルキというだけでなく・・・実はブッダの末裔ということはないか? (2019/2/25 21:56:25) |
平沢洋一 | > | まさか。俺の家系は日本人の家系だ。特殊な何かを持っている家系でもない普通の家系だ。俺自身も特殊な力それこそカルキの力なんて使えない。 (2019/2/25 22:00:06) |
マーリン・エハッド | > | 日本人か。・・・こちらの世界でも日本人は欲が少ない。お主のように欲がない。だからこそ次世代の文明の中心地として議会に選ばれたのだ・・・。そして他の者のために命をかける。すでに主は悟りを開いておる。仏教の者が聞いたら驚くぞ。 (2019/2/25 22:03:44) |
マーリン・エハッド | > | (訂正します (2019/2/25 22:03:58) |
マーリン・エハッド | > | 日本人か。・・・こちらの世界でも日本人は欲が少ない。だからこそ次世代の文明の中心地として議会に選ばれたのだ・・・。お主のように欲がない。そして他の者のために命をかける。すでに主は悟りを開いておる。仏教の者が聞いたら驚くぞ (2019/2/25 22:04:25) |
平沢洋一 | > | そうなのか?次世代の文明の中心か……すごいな(へーという感じて)俺は開いていない。本当に開いているなら、そもそも平和の為に命をかけるなんて執着すら捨てて世捨て人になってる。マーリンさんの買いかぶりだ (2019/2/25 22:09:05) |
マーリン・エハッド | > | 少しは自信を持て。昔の私なら惚れているところだ。今は恋愛感情と呼べるものがないが。((なおマーリンの見た目は20代前半の模様)お主は力を失っていると言っていたな。もう守る為に戦わぬのか? (2019/2/25 22:13:55) |
マーリン・エハッド | > | ((端末変えますー。しばしおまちを。 (2019/2/25 22:18:08) |
おしらせ | > | マーリン・エハッドさんが退室しました。 (2019/2/25 22:18:12) |
平沢洋一 | > | 別に持つ必要がない自信だ。そう言われるのは悪い気はしないが……それにマーリンさんは男を見る目がないな。(さらりと。それはつまり自分を不良物件と言っているようなもので)元々俺は、ゲニウスの戦いは重火器で戦っていた。カルキの力事態は、あったとしてもなかったとしても関係ない。 (2019/2/25 22:20:56) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/2/25 22:21:06) |
おしらせ | > | マーリン・エハッドさんが入室しました♪ (2019/2/25 22:23:59) |
マーリン・エハッド | > | ((ただいまです (2019/2/25 22:24:08) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです (2019/2/25 22:24:41) |
マーリン・エハッド | > | まあ良い。私はお主のような正義感の強い男性を尊敬する。見る目はあると思うがな。しかし銃火器か。確か照光は仙道式火器があると言っていたな。それか? (2019/2/25 22:29:05) |
平沢洋一 | > | そうなのか……そもそもオレは尊敬されるような事はしているつもりない。やりたいことやってるだけだ。本当に尊敬されるとしたらボランティア活動とかをしている人たちだな。(いまいち納得できない様子)そう。例えばこれとかな(ポケットに手を突っ込んで引っこ抜くと、ハンドガンが出てきて)生命力をエアバースト弾に変換して発射する銃だ (2019/2/25 22:34:07) |
平沢洋一 | > | ((仙道シリーズの装備は装着者の元々の生命力などを強化する為実質デメリットなく使えるという設定があります (2019/2/25 22:36:05) |
マーリン・エハッド | > | ((なにそれチート 李心さんすごスギィ (2019/2/25 22:36:42) |
平沢洋一 | > | ((ヴァンのおじいちゃんが作るものはそれ以上級のやつばかりだったり。ただヴァン本人が作りたがらないので平沢も持っていない設定 (2019/2/25 22:39:49) |
マーリン・エハッド | > | まあ良い。これ以上は言わんよ(からかうように笑う彼女は幼さをあらわにし)銃か。説明を聞く限りだと衝撃弾だな。生命力を物理的なエネルギーに。まるで魔術だ。照光も魔粒子を回転加速、圧縮して打ち出す攻撃術式を考えついた。似たようなものか? (2019/2/25 22:44:48) |
平沢洋一 | > | 子供のような笑顔を見せるんだな。(からかわれるような笑いに対する発言か彼は少し意外そうな顔をしながら)相変わらず忠は頭が回る。それで理屈だなそれは分からない。理屈は聞いても分かるわけないから聞いた事はない。ただこれぐらいなら昔からある技術とか言ってたな。(記憶を探るように) (2019/2/25 22:49:05) |
マーリン・エハッド | > | なに、これでも元は乙女だ。奥底には残っているさ(少し照れ臭そうにし)彼奴は魔法界に多大な貢献をしている。ヒトで言うところのテスラやエジソンにあたるほどのな。・・・生命力というのがわかれば想像できる。魂の力か。それともオーラや気というものか? (2019/2/25 22:52:43) |
平沢洋一 | > | 奥底にか……俺には表に出てるように見える。もっとも……親しみやすいそっちの方が俺はいいと思うが(さらりと)たしかに色々研究の話はしていたがそこまでか……相変わらず凄いなあいつは。 かもしれないが……断言は出来ない。それこそここに開発者が来て聞いたほうが早いな (2019/2/25 22:58:32) |
マーリン・エハッド | > | たまたま表に出てきたのだ。お主だからこそ安心して話せるしな.。照光は 他にも集積回路にあたるものを発明した。本当にすごいよ((眠気やばいのでお休みします。ごめんなさい。 (2019/2/25 23:03:15) |
おしらせ | > | マーリン・エハッドさんが退室しました。 (2019/2/25 23:03:22) |
平沢洋一 | > | おつかれ じゃあな。 (2019/2/25 23:03:56) |
平沢洋一 | > | 俺ももう少ししたら行くか (2019/2/25 23:12:04) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/2/25 23:20:39) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/2/26 22:40:27) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/2/27 21:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/2/27 22:10:18) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/2/28 21:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/2/28 21:57:44) |
おしらせ | > | 春野 雨さんが入室しました♪ (2019/3/2 01:18:51) |
春野 雨 | > | 今日は何だか1階に人が沢山いて賑やかだからこっちでゴロゴロしよっかな。(ふーぅ、 (2019/3/2 01:20:17) |
春野 雨 | > | と……思ったけど眠い……(ぽわ (2019/3/2 01:23:45) |
春野 雨 | > | ぅ、ダメだー、寝よ。お邪魔しました。 (2019/3/2 01:33:12) |
おしらせ | > | 春野 雨さんが退室しました。 (2019/3/2 01:33:15) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/3/3 10:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/3/3 10:56:43) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/3/4 22:38:16) |
おしらせ | > | 鹿幸 慧斗さんが入室しました♪ (2019/3/5 14:51:35) |
鹿幸 慧斗 | > | ...階段修理中....?と、お邪魔します(ふらりー。 (2019/3/5 14:52:13) |
鹿幸 慧斗 | > | 春みたい(窓辺に腰を下ろし外眺め、昼寝日和だなぁと壁に背を預け (2019/3/5 14:56:06) |
おしらせ | > | 葉蘭さんが入室しました♪ (2019/3/5 15:03:13) |
葉蘭 | > | ん...おい、誰か居るのか(窓から頭をひょっこり出して声かけ)階段修理中みたいだから窓から来たがこれは良いのか? (2019/3/5 15:04:13) |
鹿幸 慧斗 | > | .....はっ。こんにちは...いるよ、少し寝かけてたけど(窓から現れた相手の方が振り向けば愛想よく笑いかけ、「多分大丈夫じゃないかな」と続けて。 (2019/3/5 15:06:25) |
葉蘭 | > | ...反応、あっしてくれた。こんにちは(入りたいけども大丈夫かと続け) (2019/3/5 15:07:31) |
鹿幸 慧斗 | > | ....? 入らないの?(中へ入ろうか躊躇っているような相手に首かしげ、「どうぞどうぞ」と手で促して。 (2019/3/5 15:10:20) |
葉蘭 | > | んじゃ...入るけども下半身が当たったらすまんな(蛇みたいに移動しながら入る慎重に) (2019/3/5 15:11:12) |
鹿幸 慧斗 | > | 下半身.....ん.......っ?(上半身しか見えていなかったため、朱殷の目をまん丸に見開き驚く一般人間。) ....きみ、ヘビ...?なの....?(と、おそるおそる。 (2019/3/5 15:14:02) |
葉蘭 | > | 蛇...まぁラミアだな簡単に言うと。化物と言わないのなあんたは(入って相手の言ったことに少し驚きながら) (2019/3/5 15:17:19) |
鹿幸 慧斗 | > | ....んー、ちょっと驚いたけど初対面で化物なんて、失礼でしょ。(なんて余裕ぶっているように見えるが目は相手の蛇の体を動揺しているのか物珍しいのか、チラチラ見つめており。 (2019/3/5 15:22:12) |
葉蘭 | > | ...確かに初対面だな、だが俺を見た人間は決まって【化物】と言って逃げるな(余裕そうにしてる相手を見て「怖いか俺の事...あとそんなに物珍しいか?」と続け) (2019/3/5 15:24:36) |
鹿幸 慧斗 | > | だからここに入るのも迷ってたんだ....優しいんだね。...怖くは無いって言ったら嘘になるけど、怖いかって聞いてくるきみは、襲ったりしなさそうだし...(に、と笑いかければ相手の質問に頷いて「僕ヘビに興味あるから」と。 (2019/3/5 15:37:07) |
葉蘭 | > | そりゃそうだろ...優しいのか?いや違うだろうな。...怖いは怖いのな、襲う気はねぇよ話をしに来てるんだからな。(否定したりしながら頭かを掻き「なら鱗いるか?痛覚無いから剥がせるぞ」っと続け) (2019/3/5 15:39:31) |
葉蘭 | > | ((訂正 頭を掻き (2019/3/5 15:43:15) |
鹿幸 慧斗 | > | なんというか、寧ろこっち(人間)に気を使ってるような感じ。僕の事は怖くない...?(よほど人に言われてしまったのだろうか、と相手の態度を見て伺えばそんな質問してみる。 「生きてる子が好きだから、今はいいよ」とやんわり首を振り。 (2019/3/5 15:47:24) |
葉蘭 | > | 人間に気を使ってると?まぁこんなのに会いたいもの好きは別だが色々と考えて入る。君の事がか?確かに人間は怖い...な、昔実験体にされたし(思い出して身震い)敵意を向けてこないのなら何もしないそれだけだ、敵意を向けて来たら殺すけどな(質問に対しそう返し「そうか...まぁ興味があるのなら触っても構わんが」首傾げながら) (2019/3/5 15:51:30) |
鹿幸 慧斗 | > | 酷い事をするよりも...僕はそのもの好きだから、きみとは こうやって部屋でのんびり話してた方が好きかな。(「ホント?じゃあ少しだけ...」と正座のまま両手を使ってしてに近寄って、そっと蛇の肌に手を乗せてみる。 (2019/3/5 16:01:57) |
葉蘭 | > | そうか...物好きの方か、なら良いんだがな(少しだけ笑い)なるほどなぁ、お前みたいな人間に会ってみたかったよ(「あぁ、お好きな風にそろそろ脱皮だしな。あと冷たいぞ?」触りやすいように下半身の部分を伸ばし) (2019/3/5 16:05:54) |
鹿幸 慧斗 | > | そ。最近はヘビが好きな人は増えてるから、きみの事が好きになる人は僕以外にもいると思うよ。(笑顔みればこちらも安心したように目を細め) そう思ってくれて嬉しいな。...鹿幸慧斗(ろっこう けいと)って言います。(鱗の感触に濁った目がキラキラ輝き、「ほんとだ、なんか気持ちい」とクスクス笑って。 (2019/3/5 16:16:12) |
鹿幸 慧斗 | > | ...と、そろそろ夕飯の買い出し行かなきゃ。 お相手ありがとう、また会おうね(最後に鱗に手をフッと滑らせて、おもむろに立ち上がれば部屋を後にした。 (2019/3/5 16:18:30) |
おしらせ | > | 鹿幸 慧斗さんが退室しました。 (2019/3/5 16:18:39) |
葉蘭 | > | そうなのか...蛇が好きな者が増えてるのか。なら良いんだがなぁ(目を細めた相手を見て何か言ったかと思い)はは...本音だ。俺は葉蘭(はらん)って言う(赤と黒のオッドアイで相手を見て) (2019/3/5 16:18:55) |
葉蘭 | > | そうか...忙しいのな、あぁお相手感謝、縁があればまた話し相手になってくれ(最後の触り方に少しビクリト下半身が反応して少し驚き去った相手に対し手を振り) (2019/3/5 16:20:34) |
葉蘭 | > | ...(誰もいなくなり寂しくなったのか窓辺に移動して壁にもたれかかり寝始める) (2019/3/5 16:25:03) |
葉蘭 | > | ...(欠伸をして「だっ誰も来ない...どうしたものか」と考え始める) (2019/3/5 16:37:49) |
葉蘭 | > | ...(見てるだけで楽しいのかと考え中、それともあれか?何かあるのかと考える)でるかお相手感謝また来るかもな (2019/3/5 16:54:15) |
おしらせ | > | 葉蘭さんが退室しました。 (2019/3/5 16:54:22) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:21:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/3/5 23:41:54) |
おしらせ | > | 天施 牟岐さんが入室しました♪ (2019/3/6 22:17:33) |
天施 牟岐 | > | なんで階段壊れてるんだろう…。( 壁伝いに上がり、窓を開けて侵入。側から見た様は泥棒の其れ。部屋へ辿り着くと、片手にぶら下げていたビニール袋をテーブルに置いて一息。 ) (2019/3/6 22:18:57) |
天施 牟岐 | > | まぁ、良いか…。 ( 興味も無さそうに1人呟くと、ビニール袋から缶の酒を取り出して。 ソファーに座ると、早速酒のプルタブを開ける。 酒に慣れているからか、ペースは早い。喉を通るアルコールと炭酸に、僅かに眉間に皺寄せて。やはり酒は美味い、1人胸中ではそんな事を考えていた ) (2019/3/6 22:23:37) |
天施 牟岐 | > | ねむ…。 ( あっという間に一本飲み終える。 別に酔っている訳でもなく、普通に眠い。 空き缶を置くと、ソファーに身体を預けて目を閉じる。…疲れた ) (2019/3/6 22:29:45) |
天施 牟岐 | > | …。( 部屋が明るい。 ズボンの尻ポケットに入れていた小説を取り出し、開くと顔に被せて、そのまま眠り出して ) (2019/3/6 22:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天施 牟岐さんが自動退室しました。 (2019/3/6 22:54:46) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/3/7 22:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/3/7 22:46:13) |
おしらせ | > | 小里さんが入室しました♪ (2019/3/8 22:28:27) |
小里 | > | ...。(ゆっくりと襖開き顔覗かせ、視線だけ動かし人がいない事を確認すれば深くため息吐き出し体滑り込まし後ろ手に襖を閉めた。鋭く尖った目尻は何時にも増して尖っており、今此処に人が来たら震え上がってしまうだろう、そんな恐ろしげな雰囲気を漂わせる彼女は 普段ならばよく回る口を閉じ無言のままに座布団の上に寝転んで。/↑) (2019/3/8 22:34:52) |
小里 | > | (もぞり、身動ぎすれば仰向けになり、電球の眩しさに眉間皺寄せると片手で目元覆い隠し。) (2019/3/8 23:08:07) |
おしらせ | > | 眞條 瑞綺(幼少)さんが入室しました♪ (2019/3/8 23:11:18) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | んしょ………っと、こんばんは!(ひょこり、顔覗かせてはにっこり笑顔。/身体は元に戻らず。 (2019/3/8 23:13:15) |
小里 | > | ...ん、嗚呼、こんばんは、(人の気配に手ずらし其方視線向ければもう片手をゆらり、 (2019/3/8 23:14:38) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | そ、そうだ!あの…昨日のコーヒー、美味しかったです…!(とことこ、小里さんに近づいては にんまり笑顔で (2019/3/8 23:20:42) |
小里 | > | ふふ、本当?良かった...あれインスタント珈琲なんだけど、淹れ方一つで結構変わるらしいんだよね。(うつ伏せになり頬杖つき、見上げる体制で相手見れうっすらと口元笑み浮かべ。) (2019/3/8 23:27:46) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | インスタントだったんですか…!?(ほあー、目を丸くしては ぱちくり瞬き)じゃあ…小里さんの淹れ方が、じょーずなんですね!(にぱー、 (2019/3/8 23:32:46) |
小里 | > | んふふ、まぁ上手く淹れられたんだよね。きっと、(目閉じくすくすと笑い、) (2019/3/8 23:39:05) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | また今度、飲みたいなぁ~……なんて…(はふぅ、頬掻いては「足が、疲れた……」とその場にちょこん、正座して (2019/3/8 23:44:17) |
小里 | > | ふぁ、ん...構わないよ、言ってくれればいつでも。(小さな欠伸洩らすと目尻に浮かぶ涙人差し指でぬぐい頷き、) (2019/3/8 23:49:57) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | ほんとう、ですか!やったぁ……!(ぱぁぁ、笑顔。)眠い………ですか…?(きょと、首傾げて (2019/3/8 23:56:04) |
小里 | > | あはは、珈琲一杯で喜んでもらえるなんて嬉しいよ。(ふは、) 微妙にね、まだ寝ないけども。(首こきり、鳴らし、 (2019/3/8 23:58:04) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | 自分で淹れたコーヒーとは比べものにならないくらい美味しかったですから…!(こくこく、頷いてはにこにこ。)眠かったら、寝てくださいね…?僕のことは、全然気にしないでください…!(こて、心配そうな表情で見詰め (2019/3/9 00:04:15) |
小里 | > | そっかぁ、珈琲って自分では飲まないから分からないや。(ふむ、) あはは、平気平気。まだ眠れないだけだから、ありがとうね、(にこり、 (2019/3/9 00:11:10) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | 昨日、コーヒーより紅茶とか~…って言ってましたもんね。(こくこく、)眠れないだけ…ですか。じゃあ、眠れなくて困ったときは、僕か寝かしつけてあげますね…!(ふふん、笑顔/なんだお前… (2019/3/9 00:16:47) |
小里 | > | ん、にいさんも苦いのは苦手だし、あまり淹れないのだよねぇ。(己の頬に手を添えて、) ふふふ、遠慮しておこうかな。寝相悪いから眠った瞬間眞篠くんの事蹴りあげちゃいそう、(困ったように眉下げ、/怖い、 (2019/3/9 00:22:55) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | おにいさんも、苦いの苦手なんですか…!(ほうほう、)蹴りあげられる……!?小里さん、トウマと良い勝負です……(双眸ぱちぱち瞬き、じとと (2019/3/9 00:28:20) |
小里 | > | 子供舌なのだよ。二人揃って甘いもの大好き、(ふふ、) ...寝相は無意識だもの。故に朝起きると基本全裸だし、(じろり睨まれ視線逸らし、もご、 (2019/3/9 00:32:37) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | 甘い物、美味しいですもんね。(こくり、頷いては ふふ。)ぜ、全裸……風邪ひいちゃいますよ……?(おろ、小首傾げ (2019/3/9 00:38:35) |
小里 | > | 食べると元気も出るしねぇ。(にこり、) ...風邪引く原因、これかもしれない。(はっ、/今更、 (2019/3/9 00:43:52) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | 疲れた時に食べる甘い物…最高ですよね……!(こくこく、)そうなんですかね…?(はて、小首傾げては「彼はいつもパンイチだけど、風邪引いてないような…」うーむ、/それは筋肉。 (2019/3/9 00:51:39) |
小里 | > | ついつい沢山食べてしまうけども、至福だよねぇ...。(ほんわか、目元緩ませ首捻り、) 男のぱんいちと、女の全裸は違うのだよ。(苦笑い。/。 (2019/3/9 00:58:10) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | ケーキとか……って、僕はいつもトウマに半分食べられてしまうんですがね……(とほほ、頬掻いて苦笑い)そ、そうですよね…!!ごめんなさい…(ぺこぺこ、頭下げ (2019/3/9 01:02:38) |
小里 | > | 食べられちゃうの?私なら半殺しするな。(目瞬き、) い、や、謝らなくて良いんだよ。(おわ、 (2019/3/9 01:08:08) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | 彼が口をあーって開けてよこせアピールしてくるので、半分わけてあげるんです。(ふふ、微笑み/よこせアピール。)いえ…女性と男性とでは違いがあるのは当たり前の事なのに、僕ってば……(うぅ、肩落とし (2019/3/9 01:13:39) |
小里 | > | のろけか。(真顔でぼそり、/こら、) まぁ、まぁ、男の人も女の人も体を冷やすといけないのは同じだしね。(ごろん、横になりあふ、 (2019/3/9 01:21:13) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | のろけって……僕とトウマは付き合ってないですからね!(むぅ、小里さんを両手でぽこぽこ/やめなさい。)そうですね…!兎に角、寝る時には暖かい格好をした方がいいですよ!小里さん。(こくこく、頷いて (2019/3/9 01:27:23) |
小里 | > | はいはい惚気惚気、お母さんには分かるのよ。(されるがままに叩かれつつ、指ぱちんと鳴らせば小さな梟が突然と現れ、それを枕にするように頭乗せると欠伸、/カオス、) ふふ、ん、ありがとう。そうするよ、(頷き、 (2019/3/9 01:32:00) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | 付き合ってないです…!!だいたい、そういうのは彼からだし……僕は友達としか……(ぴゃー、叩くのやめれば首を左右に振り)はい、そうしてください!(こくり、にぱー (2019/3/9 01:35:38) |
小里 | > | ......。(葛藤()する相手の様子横目にみつつ、ピーピーと鳴く梟の嘴摘まみ。() ん、(けら、 (2019/3/9 01:39:23) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | ……同じ布団で寝てはいるけども、それはリンドウさんの家にある布団が少ないだけであって僕は別に一緒に居たい訳では……(もごもご、/問題発言。 (2019/3/9 01:44:02) |
小里 | > | ......やだこの子、私以上の鈍感だよ。助けてテルさん、(次々と出てくる問題()発言に白目剥けば、ここ暫くと顔を見ていない友人の姿思い浮かべ涙ほろり、/。 (2019/3/9 01:46:14) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | と、兎に角…!絡んでくるのは彼の方であって、僕ではないので付き合ってないです!!そもそも僕達男だし……(首左右にぶんぶん振り、否定/えぇ… (2019/3/9 01:49:28) |
小里 | > | 男同士だからとつきあっちゃいえないなんて、ルールないよ?そう言う宗教に入ってない限り。(梟もふりつつにっこーり、() (2019/3/9 01:52:13) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | だ、だから!僕は彼のことを好きというワケではなくて…!彼のことが少し心配なだけです……!(むぅ、困り顔 (2019/3/9 01:57:32) |
小里 | > | ...本当に?(じぃいいい、 (2019/3/9 02:03:38) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | 本当です!彼は危なっかしいから僕がついてなきゃって思うだけで………(もごもご、/それはつまり… (2019/3/9 02:08:16) |
小里 | > | もしも、彼に彼女ができたら、眞篠くんどうする?、(首傾げ、 (2019/3/9 02:14:16) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | 彼女ができたら…ですか。うーん……嫌ではないですね…誰を好きになるも、彼の自由ですから。(顎に手を当てては、うーむ。「で、でも……少し…寂しい、ですね…」と、もごもご/お前… (2019/3/9 02:18:20) |
小里 | > | ......そっか、まぁ、自覚するのって時間かかるよねぇ。私も半年近く掛かったし、頑張れ、(起き上がり肩ぽんぽ、() (2019/3/9 02:21:39) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | じ、自覚もなにも好きじゃないですってば…!彼だって、僕のことは意識してないと思います…!(むすり、/認めて… (2019/3/9 02:25:24) |
小里 | > | はいはい、ソウダネー。(こりゃ駄目だ、と呆れた顔で適当に相槌打てば眠たげに欠伸、() (2019/3/9 02:32:55) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | そうです!居候が終われば、また前のように別々の場所で生活ですから、距離が近いのは居候の間だけです。(こく、頷き)限界だったら、僕に構わず寝てくださいね…?(きょとん、首傾げ (2019/3/9 02:37:02) |
小里 | > | きっと、寂しくなるよ?(にこり、と意味深に笑い、) んー、そうだねぇ...時間も時間、だし...にいさんも寝てるだろうし、そろそろ暇するよ。御相手ありがとう、おやすみ、(立ち上りため息つき、片手振れば梟頭の上に乗せ襖開き、/↓) (2019/3/9 02:40:07) |
おしらせ | > | 小里さんが退室しました。 (2019/3/9 02:40:14) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | お疲れ様です。此方こそお相手ありがとうございます…!おやすみなさい(片手ひらりと振って、 (2019/3/9 02:41:17) |
眞條 瑞綺(幼少) | > | っと、僕もそろそろお暇しようかな。(その場から立ち上り、出口へ向かう)それでは、また。おやすみなさい!(ぺこり、お辞儀しては部屋を去り (2019/3/9 02:46:41) |
おしらせ | > | 眞條 瑞綺(幼少)さんが退室しました。 (2019/3/9 02:46:47) |
おしらせ | > | 九郎さんが入室しました♪ (2019/3/9 03:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九郎さんが自動退室しました。 (2019/3/9 03:52:15) |
おしらせ | > | 眞條 瑞綺さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:45:12) |
眞條 瑞綺 | > | こんばんは、お邪魔しますね。(扉がちゃり、開け辺り見回せば「あれ…?誰も居ない……」とぽつり呟けば、ソファにぽすんと座って (2019/3/9 23:47:37) |
眞條 瑞綺 | > | とりあえず、身体が元に戻ったのはいいけど。結局、原因は分からず終い…か……(肩落とし、はぁ…と溜め息零して (2019/3/10 00:07:37) |
おしらせ | > | 瀬良垣 結希*(幼少)さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:13:20) |
眞條 瑞綺 | > | こんばんは。(軽く会釈しては、口元綻ばせ (2019/3/10 00:14:58) |
瀬良垣 結希*(幼少) | > | あの・・・こんばんは(ドアを少し開け、赤黒のぬいぐるみを覗かせる←人見知り (2019/3/10 00:15:35) |
眞條 瑞綺 | > | ………?えっと、どうぞ。(小首傾げては、手招きをし「此処は僕の部屋じゃないけど。」と ぽつり、苦笑い (2019/3/10 00:22:24) |
瀬良垣 結希*(幼少) | > | 失礼します・・・(ぱたぱたと部屋に入ると左足の包帯が取れる (2019/3/10 00:24:40) |
おしらせ | > | 藤さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:29:46) |
瀬良垣 結希*(幼少) | > | こんばんは (2019/3/10 00:30:08) |
眞條 瑞綺 | > | こんばんは。(ぺこり、会釈 (2019/3/10 00:30:39) |
藤 | > | ...ん、邪魔する (ゆらり、現れたのは左の米神から大小二つの角が生えた藤色の髪に黒色の瞳を持つ青年らしき人物、/↑) (2019/3/10 00:32:28) |
瀬良垣 結希*(幼少) | > | 私が研究室で、学者さんが御本読んでくれた登場人物の人だ(ジーと見る>藤さん (2019/3/10 00:36:18) |
眞條 瑞綺 | > | 温かい飲み物………っと、(がさごそ、レジ袋から温かい缶コーヒー取り出しては両手に持ち「暖かいなぁ……」と呟き (2019/3/10 00:37:08) |
藤 | > | ... 童、俺に何か用か (刺さる視線にゆらり、俯き相手見下ろし、) >瀬良垣 (2019/3/10 00:39:43) |
瀬良垣 結希*(幼少) | > | 初めて鬼を見たので、少しだけ気分が上がっただけ(相手に近づいて、足をぺちぺちと叩く>藤さん (2019/3/10 00:43:21) |
藤 | > | ......左様か (叩かれる前に後ろへ退けば、肩竦め近くの座布団に腰下ろし) >瀬良垣 (2019/3/10 00:45:41) |
瀬良垣 結希*(幼少) | > | にゅ!?(後に避けられた拍子に顔を床にぶつける>藤さん (2019/3/10 00:47:56) |
藤 | > | ......。(顔面ぶつける様にも特に驚いた様子はなく、真顔でちろりと見れば小さく欠伸し、) (2019/3/10 00:49:08) |
眞條 瑞綺 | > | ん………(缶コーヒー両手に持ったままうとうと、はふり。 (2019/3/10 00:54:18) |
藤 | > | ...。(胡座かきその上に頬杖つくと目瞑り、) (2019/3/10 01:01:53) |
2019年02月22日 02時34分 ~ 2019年03月10日 01時01分 の過去ログ
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