「剣と魔法の世界」の過去ログ
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2019年02月19日 22時25分 ～ 2019年03月10日 22時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/19 22:25:12) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((くっ、遅かった…！ (2019/2/19 22:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ/鈴/梓さんが自動退室しました。 (2019/2/19 23:00:02) |
| おしらせ | > | 織/グリムさんが入室しました♪ (2019/2/20 21:21:01) |
| 織/グリム | > | ((返ってきますが一旦放置～ (2019/2/20 21:47:32) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/20 21:53:54) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((結局遅くなった…こんばんはー (2019/2/20 21:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織/グリムさんが自動退室しました。 (2019/2/20 22:08:01) |
| おしらせ | > | 織/グリムさんが入室しました♪ (2019/2/20 22:15:06) |
| 織/グリム | > | ((ただいまです～ (2019/2/20 22:15:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ/鈴/梓さんが自動退室しました。 (2019/2/20 22:16:01) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/20 22:16:09) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((打とうとしたのに！w ((こんばんは！ (2019/2/20 22:16:34) |
| 織/グリム | > | ((おかえりなさい～ｗ (2019/2/20 22:16:44) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ただいまで……秋さんもおかえりなさいw (2019/2/20 22:19:23) |
| 織/グリム | > | ((さて，どうしましょうか～？ (2019/2/20 22:20:46) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((続き(魔界)は、三人揃ったらかな…あれ以上進めるとすぐ終わりそう… ((あ、実は…新キャラを考えておりまして… (2019/2/20 22:25:29) |
| 織/グリム | > | ((ですよね…… ((お，何キャラ目でしたっけ？ｗ (2019/2/20 22:28:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((今日は陰陽師進めてもいいですか？((…さぁwまだ完成はしてませんけどw (2019/2/20 22:29:09) |
| 織/グリム | > | ((了解です～ 道中？ それとも村についてる感じですか？ (2019/2/20 22:29:55) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((到着した辺りからの方が良いかな…((出だしやりますねー (2019/2/20 22:34:12) |
| 織/グリム | > | ((お願いします～ (2019/2/20 22:34:55) |
| ルナ/鈴/梓 | > | はぁ…やっと着いた。遠すぎるって…(森をソードマギーを出て数日、ようやく村に到着し) (2019/2/20 22:40:43) |
| 織/グリム | > | まぁ，えてしてそんな物だろうさ（だるそうにそう言っている，楓人の後ろから追いついてそう言って）でも，こういうの慣れてると思ったから以外ではあったな (2019/2/20 22:42:54) |
| ルナ/鈴/梓 | > | あって年に一回くらいかな。まぁでも、これだけの大移動は久しぶりだよ。(笑って) (2019/2/20 22:47:08) |
| 織/グリム | > | 自分は移動はしない主義だけど，強化魔法で保ってるからな。何とかついていけてる感じだよ（ポンポンと足を叩いて）それで？ まずは挨拶かな？ (2019/2/20 22:50:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ちぇっ、俺も使いたかったよ…。(退治の際の魔力温存の為)今日から、村長のところで世話になるから…挨拶に行こう。今は悪霊の気配はしないし。…思いがけず一人増えたしね。 (にやっと笑い) (2019/2/20 22:55:38) |
| 織/グリム | > | 適性もあるからな……自分は上手く出来たが，慣れない人は逆に疲れたり，ノックバックが酷いって聞くぞ？（肩をすくめ）それを言われると耳が痛いが……自分も思いがけず遠出をすることになったことで相殺してくれ (2019/2/20 22:58:39) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 大丈夫、責めてる訳じゃないからさ。…あ、あれだな。(周辺の家より多少大きい家が一軒だけあって) (2019/2/20 23:03:27) |
| 織/グリム | > | 大丈夫，からかっているだけだ（ニヤッと笑って）…まぁ，あれだけ見れば分かりやすいな……自分，いたほうがいいか？ (2019/2/20 23:05:02) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 酷いやつ。(笑って)うーん…じゃ、僕が最初に、予定が変わって二人になったことを話すよ。 (2019/2/20 23:08:47) |
| 織/グリム | > | 了解，それじゃ，その辺りを散策でもしてくるよ。終わったら見つけてくれ（そういうと，村のはずれの方へ歩いていって） (2019/2/20 23:12:06) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 見つけてくれって…(苦笑しながらノックして)すみません、今日からお世話になる予定の楓人ですが…「はい、楓人さんですね。お待ちしていました。(若い女性が出て来て)どうぞお上がりください。」ありがとうございます。(女性について行って) (2019/2/20 23:15:33) |
| 織/グリム | > | ……（散策しながら）…さて，どうしたものか……あ，丁度いいな（ふと，見上げた木に，横になるのにちょうどよさげな場所を見つけて，登る）終わるまでここにいるか (2019/2/20 23:20:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「寒い中、遠い場所までわざわざありがとうございます。(応接室に通すと礼をして)お部屋は二階の方になっているのですが、少々お待ちくださいね。」あ、そのことなんですけど。急遽予定が変更になって、僕の友人…退治を手伝ってくれる方が一緒に来ているんです。今は村を見て回るって居ないんですけど…彼も一緒でも良いですか？ 「えぇ、勿論です。では、もう一部屋準備しますね。10分程で準備できると思うので、その間にお連れ様もどうぞこちらに。外は寒いでしょうから。(微笑むと二階へ)」良かった、ありがとうございます…分かりました。(そう言うと外に出て) (2019/2/20 23:24:27) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「秋君、どこにいる～？オッケー出してくれたよ～。()」 (2019/2/20 23:26:10) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、ミス…すみません… (2019/2/20 23:26:21) |
| 織/グリム | > | （冬であるため肌寒いが，旅装のため，厚着で，日差しもあるため，悪くない体感気温で）……あぁ……どうせ遅くなるだろうし，寝ててもいいか…（目を閉じて） (2019/2/20 23:29:00) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 秋君、どこにいるの？二人で大丈夫だって。オッケー出してくれたよ～。10分で用意できるって。(のんびりと歩きながら大きめの声を出し) (2019/2/20 23:30:08) |
| 織/グリム | > | （声が返ってくることはなく，響くのみで）……すぅ……すぅ…………（楓人が歩いていると，微かに寝息のような音が木の上から聞こえてきて） (2019/2/20 23:35:09) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …？(枝で眠っている動物だと思い、顔を上げると、そこに居るのは動物ではなく秋で)そういうこと。(ため息をつくと、術で翼を出し、ギリギリまで飛んで行って)秋君、秋君。二人で大丈夫だってさ。(落とさないように軽くつついて) (2019/2/20 23:39:45) |
| 織/グリム | > | ん……（つつかれて目を覚まして）あれ？ もう終わったのか…？ 打ち合わせやら，どんな被害が出てるやらと結構話し合いで時間取られると思ってたんだが… (2019/2/20 23:43:20) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 部屋の準備している間に秋君を連れて来たらって言われたんだ。準備にそんなに時間かからないみたいだから行こう。(術を解いて下に降り) (2019/2/20 23:46:37) |
| 織/グリム | > | あぁ，了解。さて，表向きの態度を取るのも久しぶりだな…（一つ伸びをしてローブを直して）よし，行くか (2019/2/20 23:48:47) |
| ルナ/鈴/梓 | > | あ、そーなの？僕は常に頭領さまに報告してるから、かっちりしたのには疲れてきたよ。(苦笑しながら歩いて) (2019/2/20 23:51:39) |
| 織/グリム | > | うちの領主は逆に固いの嫌うからな。対外的には人が変わるが……そういえばあのバカ，どれだけ自分の領を放っておくつもりなんだ……（溜息をついて） (2019/2/20 23:53:38) |
| ルナ/鈴/梓 | > | あぁ…そういえば天族領は今…。(何かを思い出したようで)あ、秋君は僕の仕事を手伝ってくれるっていうことで話しておいた。…実際、そうなるかもしれないからね。(そう言うとノックをしてから開けて) (2019/2/20 23:59:13) |
| 織/グリム | > | 光も頑張ってるからなぁ……（肩をすくめて）了解，まぁ，自分に出来ることなら手伝う気でいるから大丈夫だよ。専門家もいるしな (2019/2/21 00:01:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「今、準備が整ったところです。お連れ様もよくおいでくださいました、村長の妻です。(一礼し、二人を中に入れて)」(内心:そういえば…村長は若夫婦の旦那だって言ってたっけ…) (2019/2/21 00:05:05) |
| 織/グリム | > | （表情を引き締めて）急な増加となってしまい申し訳ありません，秋と申します。どうかよろしくお願いします（礼を返して） (2019/2/21 00:08:18) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「秋さん…ですね。いえ、私達の村を守ってくださるのですから。(微笑み)村長は今見回りをしているんです。もうすぐ帰ると思うので、それまではどうぞこちらで。(応接室に案内して)」 (2019/2/21 00:10:46) |
| 織/グリム | > | ご期待に応えられるように頑張りますね（表情を柔らかくして）熱心な方なんですね…分かりました，では失礼します（応接室の椅子に腰かけて） (2019/2/21 00:14:16) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「えぇ、主人はこの村と息子達についてはとても熱心で。あ、何か淹れてきますね。(一礼すると応接室を出て)」 …ね、秋君。色々あって言えて無かったけどさ。今、事前に頭領さまから聞いてた村長さんの話、思い出したから言うよ。(咳払いをして) (2019/2/21 00:21:00) |
| 織/グリム | > | あ，わざわざ申し訳ありません，ありがとうございます（見送って）まぁ，なぜ今かということも含めて聞いておきたいな，どうした？ (2019/2/21 00:22:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …いや、やっぱり辞めておく。一ヶ月経ったら言うよ。(笑って) (2019/2/21 00:26:35) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((すみません、切れました… (2019/2/21 00:27:13) |
| 織/グリム | > | ((了解です～，すみません，それ終わったら解散でもいいですか…？ (2019/2/21 00:27:39) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …いや、やっぱり辞めておく。一ヶ月経ったら言うよ。(笑って)(その時、扉が開く音がして)…村長さん、帰ってきたみたいだね。 (2019/2/21 00:28:19) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、大丈夫ですー (2019/2/21 00:28:29) |
| 織/グリム | > | ((久しぶりなのに短くてすみません… ((お相手感謝でした，おやすみなさい～ (2019/2/21 00:29:07) |
| おしらせ | > | 織/グリムさんが退室しました。 (2019/2/21 00:29:12) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((いえ、バッテリー少なくてタイミング的にそろそろだったのでお気にせずー！(バッテリーの減り…) (」こちらこそ感謝です、おやすみなさい～ (2019/2/21 00:30:26) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2019/2/21 00:30:32) |
| おしらせ | > | 美琴さんが入室しました♪ (2019/2/21 21:44:13) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/21 21:51:28) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こんばんは～！ (2019/2/21 21:51:48) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((…いないかなぁ… (2019/2/21 22:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美琴さんが自動退室しました。 (2019/2/21 22:04:22) |
| おしらせ | > | 美琴さんが入室しました♪ (2019/2/21 22:23:08) |
| 美琴 | > | ((参上 (2019/2/21 22:23:18) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、おかえりなさいー！ ((それとこんばんは！ (2019/2/21 22:24:21) |
| 美琴 | > | ((ただいまあんどばんこんや (2019/2/21 22:24:37) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((今日はどうしましょう？ ((秋さんがいたら魔界進められるけど…宙明星？ (2019/2/21 22:28:44) |
| 美琴 | > | ((ラブラブ苦手になりつつあるけどそれしか出来るものがないねw (2019/2/21 22:30:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あー…w ((続きあった気が…新しくします？w (2019/2/21 22:33:14) |
| 美琴 | > | ((なんかふたつぐらい続きなかったっけw (2019/2/21 22:35:20) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((多分、バレンタインのやつが私寝落ちしちゃって…。バレンタインの続きでも大丈夫ですか？ (2019/2/21 22:37:05) |
| 美琴 | > | ((ごめん！呼ばれてた！ (2019/2/21 22:50:59) |
| 美琴 | > | ((バレンタインでもよき！！ (2019/2/21 22:51:05) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((りょーかいです、じゃあ続きからいきますねー ((課題やってたのでお気にせずー (2019/2/21 22:52:06) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …！(唇が離れると、立ち上がって背を向けて)馬鹿、なんてことしてくれるんだよ。…絶対、こっち向くなよ。(耳元が赤く染まっていて) (2019/2/21 22:57:13) |
| 美琴 | > | あ、宙さん照れてる（なんて言っていたずらっぽく笑う様子は兄そっくりだ。）耳赤くなってるよ~、ふふ、 (2019/2/21 23:12:09) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …馬鹿、俺が照れる訳ないだろ。(そう言いながら耳を手で隠し、寝室にの方歩き始めて) (2019/2/21 23:15:37) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、寝室の方に…です… (2019/2/21 23:16:03) |
| 美琴 | > | ……強がるなぁ…（ぼそっと呟けばなんとなく宙の後をついていく。）宙さん照れてるでしょ？ (2019/2/21 23:17:19) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …照れてない。() (2019/2/21 23:18:27) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 何でそうなるんだよ、照れてねぇーよ。(頭を掻いて) (2019/2/21 23:19:34) |
| 美琴 | > | ((遅い上にごめん、寝ます…………。 (2019/2/21 23:30:36) |
| 美琴 | > | ((ほんとごめん~！このあれはまたやろ~！お相手感謝！ほんとごめんよ (2019/2/21 23:31:10) |
| おしらせ | > | 美琴さんが退室しました。 (2019/2/21 23:31:13) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、了解です～。大丈夫ですよ～！ ((お相手ありがとうございました、おやすみなさい～ (2019/2/21 23:32:09) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ソロルだけ落としていこう… (2019/2/21 23:32:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | どこまで行ったら着くんだろう…もう1日半歩いたのに。() (2019/2/21 23:34:01) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (粉を撒いて秋の痕跡を見つけ、粉を撒き…それを繰り返しながら、森を進んでいて)どこまで行ったら着くんだろう…もう1日以上歩いたのに。(木々の間から空を見ると既に夕方で)そろそろ…(近くに泉があるのを見つけて)泉もあるみたいだしここでいいかな。 (2019/2/21 23:39:51) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (泉に近付くにつれ、子供の話し声が聞こえて)ねぇ、何しているの？(しゃがんでいる二人の男の子に声をかけて) (2019/2/21 23:44:47) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「あ…弟が、コートのボタンを落としちゃったんだ。」…そうなんだ。お姉ちゃんが一緒に探してあげる、どんなボタンなの？『えっと、えっと…赤くて、ドングリぐらいの大きさなんだ。』わかった、一緒に探そう。もう暗いから早く見つけてお家帰らないとね。〈お家には帰らせないぜ、おちびちゃん達？〉 (2019/2/21 23:50:36) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (動こうとした時、首元にナイフを当てられて)…っ！ 〈どうするべきか分かるな、お嬢ちゃん？…おいお前ら、そこの一番ちびっこい奴は置いていけ。さっきから震えてやがる、役立ちそうにねぇからな。(二人の男にそう言って)〉 (2019/2/22 00:07:36) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (ナイフ当てている、その男の手首に) (2019/2/22 00:09:14) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (一瞬をつき、ナイフを当てている男の手首に思いっきり噛みついて) 〈…ってえ！(痛みでルナから手を離して)〉(離された時、ナイフはペンダントに当たり、ペンダントは下に落ちて) (2019/2/22 00:12:26) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (その後、一人の男の子と女性は悲鳴と共に姿を消した。ペンダントとラッピングされた箱、小さな男の子を残して…) (2019/2/22 00:14:39) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((すっごい無理矢理だったしすっごい時間かかった… (2019/2/22 00:14:58) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2019/2/22 00:15:00) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/22 22:48:07) |
| おしらせ | > | 秋/グリムさんが入室しました♪ (2019/2/22 22:49:37) |
| 秋/グリム | > | ((説・教・確・定。 ((こんばんは～ (2019/2/22 22:49:59) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((そーでしょーねーw ((こんばんは～ (2019/2/22 22:50:36) |
| 秋/グリム | > | ((一ヵ月放置になるよ，ルナ… ((あ，もし，秋の方に連絡来たらアサシンが乗り込むかもねｗ (2019/2/22 22:51:54) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((えー…w((秋が行かなくてどうするんだよ！とか言いながら楓人が行きそう… (2019/2/22 22:54:20) |
| 秋/グリム | > | ((いや，本体じゃなくてソードマギーの方ですね～ (2019/2/22 22:57:28) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、そっちか…！ (2019/2/22 22:59:33) |
| 秋/グリム | > | ((すみません，もう少ししたら落ちなきゃ… ((どうしますか～？ (2019/2/22 23:01:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((としたら、今日は成れないかな… ((私も作業しながらなので解散します？ (2019/2/22 23:03:52) |
| 秋/グリム | > | ((すみません…（滂沱） (2019/2/22 23:05:09) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((衣装の整理しながらも大変なので大丈夫ですよ～w 気にしないでください！ (2019/2/22 23:06:41) |
| 秋/グリム | > | ((最近成れてない……すみません…また後日お願いします……（土下座） (2019/2/22 23:08:08) |
| おしらせ | > | 秋/グリムさんが退室しました。 (2019/2/22 23:08:13) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((そんなに気にしないでくださいな、逆に申し訳なくなってきちゃいます…(ちーん) (2019/2/22 23:10:06) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2019/2/22 23:10:13) |
| おしらせ | > | 秋/グリムさんが入室しました♪ (2019/2/22 23:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋/グリムさんが自動退室しました。 (2019/2/23 00:26:07) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:23:47) |
| おしらせ | > | 秋/グリムさんが入室しました♪ (2019/2/23 22:25:28) |
| 秋/グリム | > | ((こんばんは～ (2019/2/23 22:25:37) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((Twitterやってて気付かなかった… ((こんばんはー (2019/2/23 22:32:55) |
| 秋/グリム | > | ((今日こそは成れる！ｗ ((どうしましょうか～？ (2019/2/23 22:33:17) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((…よし！ ((続きやりましょうか？ (2019/2/23 22:35:06) |
| 秋/グリム | > | ((了解です～，自分からですかね？ (2019/2/23 22:36:34) |
| 秋/グリム | > | そう言われるととても気になるんだが……（肩をすくめて，声を潜めて）まさか，村全体が悪霊に支配されて，その内取り込まれる，とかないよな？（そんなことを言って） (2019/2/23 22:39:03) |
| ルナ/鈴/梓 | > | まぁ、楽しみってことにしておいてよ。(苦笑し)ないよ。そうなる前に助けるのが僕の仕事だからね。(その時、足音が応接室の方に近付いてきて) (2019/2/23 22:42:51) |
| 秋/グリム | > | なら別にいいが……お前のことでお前のとこの頭領は信用ならないっていうのが自分の通説だな（悪い笑みを浮かべて）ん，来られたみたいだな…（音が聞こえて） (2019/2/23 22:45:05) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …あれは僕の判断だからね。『遅くなってすみません、少々見回りをしていました。(入ってきたのは若い男性で、それに続いて先程の女性も入ってくるがお茶を置くとすぐに下がる)』しばらくお世話になります楓人です。それから…すみません、急遽予定が変更になって、手伝いをしてくれる彼もご一緒させて頂きます。(秋を示し) (2019/2/23 22:50:23) |
| 秋/グリム | > | 急な追加で本当に申し訳ありません。自分も悪霊に悩まされた立場でして…同じ立場の方々を救いに行くという楓人の手になれればと…（苦笑して）それで村の方に迷惑をおかけしていては世話無いですが… (2019/2/23 22:53:33) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『私が村長です…が、そんなにかしこまらないでください。私達の村を守ってくれる方ですから。ここで生活する中で、何か不便なことがあれば何でも言ってくださいね。(微笑んで)』 (2019/2/23 22:57:21) |
| 秋/グリム | > | そう言っていただけると少しは心が晴れるというものです（微笑んで）村長さんの方こそ，自分の行き過ぎがあれば遠慮なく仰ってください。しきたりなどには疎いものですから…それで，本題に入りたいのですが… (2019/2/23 22:59:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | いつ、どこで、どんなことが怒ったのか…出来るだけ具体的に教えてくれれば嬉しいです。『そうだな…元々この村は平和で、悪霊による被害はほとんど無かった。だが、三ヶ月程前から少しずつ出始めて…見かけるのは夜だけなのが幸いですよ。村の子供達は皆活発で…昼間は外で遊んでいるので。』なるほど。(内心:だから、今でも気配はほとんど無い訳か…) (2019/2/23 23:07:13) |
| 秋/グリム | > | ……まぁ，霊が出るのは夜っていうのは大抵のイメージ通りだが……その三か月前に何か変わったことは？ 例えば，どこかの祠を壊したとか，墓を荒らしたとか…（既に仮面がはがれてきていて） (2019/2/23 23:09:49) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (内心:僕の仕事奪う気…？)(苦笑するも何も言わずに)『特に…あっ、賊が頻繁に出るようになったのもその頃かもしれません。ですが、関係があるとはあまり考えにくくて…』 (2019/2/23 23:15:27) |
| 秋/グリム | > | 賊……そいつらが何かやったか…？ だがそれにしては，族が頻繁に出続けるようなことができるとは思えない……（完全に思考モードに入って）（内心:いや，悪霊を使うことができれば夜に出入りは減るのは当然。なら，その間に盗みを行うことも考えられるか……？） (2019/2/23 23:19:38) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 秋君、素が出ちゃってるよ…？ (秋の腕をつついて)すみません、一度考え始めると止まらなく…『いや、構いませんよ。私もよくそうなって、妻に止められますから。(笑って)』 (2019/2/23 23:23:35) |
| 秋/グリム | > | ……え？ あ……す，すみません…魔法の研究が本職でして…（苦笑しながら謝って）とりあえず，ご依頼にもある通り，楓人は悪霊退治をしてもらえると助かるかな……（まるで自分は手伝わないかのような口ぶりで） (2019/2/23 23:26:16) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 彼は僕の補助を……(楓人の言葉を遮るように、玄関の扉が開く音に続いてドタドタと走る音が聞こえたかと思うと、応接室の扉が勢いよく開き5歳くらいの男の子が顔を出して)…息子さんですか？『そうだが…。お客様もいるんだ、もう少し静かにしなさい。』 (2019/2/23 23:29:18) |
| 秋/グリム | > | いや，申し訳ないが補助は…（男の子が飛び込んできて）……いえ，村長さん。彼は何か伝えたげですから聞きましょう。どうかしたのか？（話を振って） (2019/2/23 23:31:01) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈(肩を上下させ、涙がたまった目で)…に、兄ちゃんが…悪い男の人に連れて行かれたんだ…ピンク色の、優しいお姉ちゃんも一緒に……(その手にはルナが持っているはずのペンダントと鞄を持っていて)〉 (2019/2/23 23:32:31) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((昨日のソロルですが、最後に残していったのはペンダントと箱ではなくて、ペンダントと鞄ということで…。ちょっとミスってました… (2019/2/23 23:33:14) |
| 秋/グリム | > | ((了解です～ (2019/2/23 23:33:28) |
| 秋/グリム | > | ……（兄が連れていかれた，と聞いて，腰を上げかけたが，次の情報で，脱力し椅子に座って）……アサシン，戻れ 「（秋研究室）あっれー？ どうかしたのかな？（消えていく）」 両方後で説教だな……（溜息） (2019/2/23 23:38:00) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ……(少年が持っているものに驚きいて)〈僕が落としたコートのボタンを、兄ちゃんと一緒に探してたんだ。そうしたら、いきなり…(続きは泣き声で聞こえなくなって)〉…離してくれてありがとう。ここまでよく頑張ったね。そのペンダントと鞄、預かるよ。(少年の頭を優しく撫でるとペンダントと鞄を預かって) (2019/2/23 23:41:37) |
| 秋/グリム | > | ……悪霊が出るのは夜だろう？ ならしばらく放置させてもらう（村長に向ける口調がもはや完全に変わっていて）楓人，悪いが一旦ここで抜ける。どうにかしておいてくれ (2019/2/23 23:45:14) |
| ルナ/鈴/梓 | > | あぁ、こっちは任せて。(頷くと、秋にペンダントと鞄を渡し) (2019/2/23 23:50:03) |
| 秋/グリム | > | （ペンダントとバッグを受け取って）ありがとう。あぁ，君，泣いているところ申し訳ないんだが……君はどっちから来た？ そして，その連れていかれたのはどっち方向だったか，覚えているかい？（出際に立ち止まり聞いて） (2019/2/23 23:54:15) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈森の出口からそんなに遠くない…泉…そこで、ボタンを落としたんだ。に…兄ちゃんと、優しいお姉ちゃんを助けてくれる？(秋の足元に駆け寄って)〉 (2019/2/23 23:59:56) |
| 秋/グリム | > | 分かった，ありがとう（出ようとしたが，駆け寄られて振り返る）……助けるという約束は出来ない。でも，出来る限りのことはするという約束はする（そう言って部屋を出て行って） (2019/2/24 00:05:03) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (秋を見送って)…大丈夫、きっと助けてくれるよ。だから、信じて待とう。〈…本当？〉うん、本当。あのお兄さん、すごーく強いから！…ね、一緒に待とう？〈…うん！〉 (2019/2/24 00:08:45) |
| 秋/グリム | > | ((〆ですかね？ (2019/2/24 00:10:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (( ですね、〆！ (2019/2/24 00:10:52) |
| 秋/グリム | > | ((アサシン君戻されましたｗ (2019/2/24 00:11:18) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((…今から既に怖いw ((鞄の中に (2019/2/24 00:13:46) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((どうやって行く…？(鞄の中にある粉に気付けば…。) (2019/2/24 00:15:04) |
| 秋/グリム | > | ((救出後→さて…何か申し開きはあるか，被害者，そして無能英霊… ((んー…カバン漁らないと思うんだよなぁ，秋の性格上。なんか都合のいい英霊いるかな… (2019/2/24 00:16:19) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((……(by中の人) ((あ、ルーアがいるけど… (2019/2/24 00:19:52) |
| 秋/グリム | > | ((あ，それなら思いつきそう。（中の人忘れてたけど…） (2019/2/24 00:20:36) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((泉まで行けばなんとかなりそう。 ((そろそろ解散しますー？ (2019/2/24 00:23:10) |
| 秋/グリム | > | ((ですね～ ((ではでは，お相手感謝でした，おやすみなさい～ (2019/2/24 00:23:34) |
| おしらせ | > | 秋/グリムさんが退室しました。 (2019/2/24 00:23:39) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こちらこそ感謝です、おやすみなさい～ (2019/2/24 00:24:10) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2019/2/24 00:24:14) |
| おしらせ | > | 秋さんが入室しました♪ (2019/2/25 20:59:23) |
| おしらせ | > | Laheさんが入室しました♪ (2019/2/25 21:10:53) |
| Lahe | > | ((こんばんは！ (2019/2/25 21:10:59) |
| 秋 | > | ((あ，こんばんは～ (2019/2/25 21:11:30) |
| Lahe | > | ((こんばんはです！結構色々起こっているんですね、...攫われちゃった子大丈夫なのかしら...。 (2019/2/25 21:15:26) |
| 秋 | > | ((大丈夫です，婚約者が救出に向かいましたので～ ((あ，成るならキャラ替えしてきますね～ (2019/2/25 21:16:44) |
| おしらせ | > | 秋さんが退室しました。 (2019/2/25 21:16:51) |
| おしらせ | > | 秋/莱/壊さんが入室しました♪ (2019/2/25 21:17:47) |
| Lahe | > | ((了解です！おかえりなさいです！ (2019/2/25 21:18:15) |
| 秋/莱/壊 | > | ((ただいまです～ ((どうします～？ (2019/2/25 21:19:32) |
| Lahe | > | ((では折角なので成りますか！ (2019/2/25 21:22:20) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/25 21:22:47) |
| Lahe | > | ((こんばんは！ (2019/2/25 21:23:47) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こんばんは～(KY感が…すみません…) (2019/2/25 21:24:06) |
| 秋/莱/壊 | > | ((あ，こんばんは～ ((となると自分分身ですかね？ (2019/2/25 21:24:39) |
| Lahe | > | ((自分自身、とは？ (2019/2/25 21:25:59) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((私も分身は出来ますが…((どうしましょうか？ (2019/2/25 21:26:04) |
| 秋/莱/壊 | > | ((二役するってk十ですよ～……って冷静に考えると3役になるな……ルナさん分身お願いしても？ (2019/2/25 21:26:44) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、双子だからか…w ((りょうかいです～。 ラへさん、宙になりますが大丈夫ですか？ (2019/2/25 21:28:13) |
| Lahe | > | ((そういうことですか！理解が及ばず申し訳ありません。((了解です！全然大丈夫です、ありがとうございます。 (2019/2/25 21:30:08) |
| 秋/莱/壊 | > | ((出だしは自分がやった方が良いですかね？ (2019/2/25 21:30:54) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((シュマイザーとの成りで情報貰ったから…町かどこかで見つける感じでも？ ((あ、秋さんお願いします…！ (2019/2/25 21:32:18) |
| 秋/莱/壊 | > | （村から出て少し。子どもの言っていた泉を見つける）ここか……それにしても，あいつは……アサシンにも心配するなというようなことを言づけていたはずだが…（溜息）それはまぁ，迎えに行ってからでいいが……どうしたもんかな（追跡の方法を考え始めて） (2019/2/25 21:33:59) |
| Lahe | > | ((了解です、お願いします。 (2019/2/25 21:34:21) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「(秋が考え始めた時、ペンダントの中から、何かが聴こえて)クーン、クーン…」 (2019/2/25 21:38:50) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『チョコのお返し…あいつが好むのって…(魔族領にある市場付近をうろついていて)(内心:何が良いのか…何でも喜びそうだけど折角なら…)』 (2019/2/25 21:41:30) |
| 秋/莱/壊 | > | …………ん？ あぁ，なるほど。お前がいたよな……いたんだったらアイツが来る前にとめてやってくれよ……なぁ，ルーア？（ペンダントに向かって軽く魔力を込め，呼びかける） (2019/2/25 21:43:19) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「(込められた魔力で外に出てくることが出来て)…クー。(申し訳なさそうな、そして悲しそうな泣き声をあげて)」 (2019/2/25 21:46:25) |
| Lahe | > | (...と、市の外れにて...何やら人集りが出来ているのが見える。...そこからは、微かに怒号か...大声が聞こえ。） (2019/2/25 21:48:56) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『(雑貨店やアクセサリー店を覗きながら市場を進む内、市場の外れまで来ていて)外れまで来たのか…戻るのめんど……？(戻ろうとした時、怒号が耳に届いて)…あいつが巻き込まれたりした方が面倒だな。(そう呟くと、怒号が聞こえた方へ歩き始め)』 (2019/2/25 21:55:32) |
| 秋/莱/壊 | > | （出てきたルーアの様子と鳴き声を聞いて）冗談だよ。お前からするとどうしようもないもんな。それに，お前のおかげでルナを追えるんだ。頼りにしてるし感謝してる。というわけで，お前のご主人様，友人だったっけ，まで案内してくれるか？（ポンポンと首筋をたたいてやって） (2019/2/25 21:56:17) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「(甲高く鳴くと、秋が持つルナのバッグに鼻を近付けて。次に地面に近付けると、匂い(と長年の絆)を頼りに進み始めて)」 (2019/2/25 22:00:58) |
| 秋/莱/壊 | > | （内心:あ，匂いなんだ……何かユニサス特有の方法があるのかと思ったんだけど……）（少し拍子抜けをしながら，ルーアの後を追っていって）空気からも匂いを感じたら止まってくれ。相手に気付かせたくない。 (2019/2/25 22:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Laheさんが自動退室しました。 (2019/2/25 22:09:04) |
| 秋/莱/壊 | > | ((あ，おやすみなさい… (2019/2/25 22:09:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ん…あ、れ…(森のどこかにある小屋の中。小屋に運ばれるまでの間、薬で眠らされていたようで) 「…(しばらく進んで止まるも、ぐるぐる回ったり、右往左往したりしていて)クーン…(秋の方を見て)」 (2019/2/25 22:09:59) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((おやすみなさい～ ((続きはまた成りましょう～！ (2019/2/25 22:10:22) |
| おしらせ | > | Laheさんが入室しました♪ (2019/2/25 22:11:02) |
| Lahe | > | ((すいません！色々重なってしまって放置してしまっていました！ (2019/2/25 22:11:22) |
| 秋/莱/壊 | > | ((あ，よかった！ (2019/2/25 22:11:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、おかえりなさい！ ((返信ゆっくりで大丈夫ですからね～ (2019/2/25 22:12:48) |
| Lahe | > | ((ありがとうございます、ただいまです！すいません、気を付けます！ (2019/2/25 22:13:36) |
| Lahe | > | 「オイアンタらよせっ、ウオッ...！」(と、中年の男性が人掛かりから外れ尻餅を着く。...どうやら野次馬が囲っている中で騒ぎは起きているらしい (2019/2/25 22:17:31) |
| 秋/莱/壊 | > | （しばらくして様子がおかしいのを見て）……どうした？ 近くなってきたのか？ それとも何かしらの妨害工作でもあったのか？（声を潜めてそう言って） (2019/2/25 22:17:35) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『あ～…余計に面倒。(溜息をつくも、野次馬の周りに近付いて)』 (2019/2/25 22:20:05) |
| Lahe | > | (...近くにつれ...鋭く、金属同士が打ち付け合う音に、幾つかの物が動き回るガチャガチャとした金属音が聞こえ、時折ひときわ高い金属音が鳴り響く) (2019/2/25 22:22:21) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「(妨害工作か、と聞かれると首を縦に振り)…(何とか辿り着こうと、地面に鼻を近付けて)」 ここは…(手足を縛られた自分の隣には一緒だった少年。近くの窓を見上げると夕方くらいであることが分かって) (2019/2/25 22:26:20) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…ね、あんた大丈夫？中で何が起きてる訳？(尻餅をついた男に声をかけては手を出して)』 (2019/2/25 22:27:59) |
| Lahe | > | 「え...あぁ、ガラの悪い騎士崩れどもがうちの娘に手を出そうとしてね、別の甲冑野郎が止めに入ったんだが...店先で派手におっ始めちまったんだよ...(参った、という風に額に手を置き...小さく唸り）」 (2019/2/25 22:33:23) |
| 秋/莱/壊 | > | ふん，小賢しいことを……ルーア，後は任せてくれ。（ルーアに戻るように言って，アサシンを呼び出すと，一人の女性が現れる）「どうした，マスター」 この辺りにいる人を全て報告してくれ。見つけたとしても見つからない，気取られないことを第一にしてくれ 「はっ！（消えて）」 (2019/2/25 22:35:08) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…なるほどね。(内心:娘か…なら尚更…)…分かった。(それだけ言うと、人波をくぐって輪の中心に入り)』 (2019/2/25 22:36:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「(秋の言葉に従い、ペンダントに戻って)」 〈お目覚めかい、お嬢ちゃん？〉 (2019/2/25 22:37:18) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、きれた…すみません… (2019/2/25 22:37:29) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 「(秋の言葉に従い、ペンダントに戻って)」 (手首を縛っているロープをほどこうとしているところに男の声が聞こえてきて)〈お目覚めかい、お嬢ちゃん？逃げ出そうったって出来ねぇぜ。〉 …！私達を、どうする気なの？ (2019/2/25 22:40:00) |
| Lahe | > | …！(と、目の前で紺色のマントを纏った騎士が騎士崩れを一人大盾で殴り倒し...もう一人のレイピアの一撃を肩に受けながらも、そちらをメイスの一撃で後方に弾き飛ばす。...宙さんの足元には、更にもう一人が倒れており...。） (2019/2/25 22:42:52) |
| 秋/莱/壊 | > | （腕を組んで指を動かしながら待っていて）「（一人の男性が現れて）マスター，近くの村以外では，狩人風の男が二人，近くにあった小屋の中に複数人，入口に二人です」 それだ。その小屋まで案内してくれ 「御意に」 (2019/2/25 22:44:49) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…そこまでね。(「アポロン」と唱えると矢が出現し、紺のマント姿の男の足首を狙って放ち)』 (2019/2/25 22:47:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈どうする…？決まってるだろ、この坊主は奴隷としてどっかに飛ばす。そしてお前は……お遊びに差し出すんだよ…オークションで決まった相手にね。(口元を歪めて)〉(男から告げられた言葉に目を見開いて) (2019/2/25 22:51:10) |
| Lahe | > | ...！(気付き...身を投げて避けるも、メイスと大盾を地面に置き、両掌を見せながらゆっくりと立ち上がる。 (2019/2/25 22:52:50) |
| 秋/莱/壊 | > | 「あの小屋です（指し示す先には一軒の小屋があって）」 なるほど，アサシン助かった，戻ってくれ 「（黙って気配が消える）」 ……さて，どうしたものか……とりあえず外二人には黙ってもらうことにするか……（即時の睡眠毒を塗った大針を二本構えて） (2019/2/25 22:56:01) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『俺は敵じゃない、中間だ。喧嘩するのは勝手だけど、場所考えたら？ここ、市場から近いよね。そこまで考えられないとか馬鹿なの？』 (2019/2/25 22:57:31) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 私はいい。だけど、この子は…帰して、あげて… 〈あぁ？…可哀想になぁ。(ルナに近付くと、首筋に噛みついて)〉 …っ！(噛みつかれた瞬間、頭の中がぼんやりとしてきて)…… 〈そうだよ、大人しくしてな…お嬢ちゃん。(抵抗しないルナを立たせると、連れて隣の部屋に移り)〉 (2019/2/25 23:01:48) |
| Lahe | > | ...あぁ...面目無い、少々説得に手間取ってしまってな。（そう言い...頭を下げ (2019/2/25 23:03:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…あんた達はどうしてここで騒いでた訳？場合によっては議会に連絡するけど。』 (2019/2/25 23:05:56) |
| 秋/莱/壊 | > | （藪の中から，キラッと光るもの飛んでくるのが目に入り，自分に少しの痛みを届かせたが，声を出す前に意識を失って）これでいいだろう……さて…後は中の奴らをどうするかといった所だが……（外がクリアになったため，窓から中を偵察していて）（内心:潰すのは楽だが，人質に取られた時面倒なんだよな……） (2019/2/25 23:06:18) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ……(思考はあるものの、ぼんやりとしているせいで声をあげることも、動くことも出来ず) 〈(部下が、迎えの到着が遅くなることを伝えに来て)時間が無いっていうのに…チッ。〉 (2019/2/25 23:12:20) |
| Lahe | > | ここの娘が此奴らにしつこく絡まれていてな、止めに入ったんだが...彼等の頭に血が上ってしまったのだ。（周囲に転がる騎士崩れ達を両手で示し (2019/2/25 23:16:08) |
| 秋/莱/壊 | > | ……面倒だ。ルーラー（旗を持ち，銀色の鎧を纏った少女が現れて）「お呼びになりましたか，マスター？」 入り口から入ったとk露鬼少年がいる。その少年をタスケ，守ってやってくれ。自分はもう一人を助けてくる。「かしこまりました。マスターに神のご加護がありますよう…（そういうと，入口を開け放って）」 (2019/2/25 23:18:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…怖がらせたら意味無いと思うけど。(震える娘を示して)まぁ…助けるのは良いことだけどさ。』 (2019/2/25 23:20:16) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈(バン！という音で、扉が開いたのだと分かり)何事だ…！(懐からナイフを取り出し)〉 ……(内心:何が…起こって…？) (2019/2/25 23:23:28) |
| Lahe | > | ...申し訳無い。(頭を下げ... (2019/2/25 23:24:42) |
| 秋/莱/壊 | > | 「（名乗りを上げることなく，少年を背にして，守る体勢になると名乗りを上げて）私はルーラーのサーヴァント。マスターの命により，この少年を守らせていただきます（旗を構えて）」 （窓から，ルナがいる部屋を偵察していて）これで離れてくれると助かるんだが…… (2019/2/25 23:27:41) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…大丈夫か？(アーベラインの言葉に頷くと、娘に声をかけて)』 (2019/2/25 23:28:50) |
| Lahe | > | 「...大丈夫...です、...ありがとうございます...。(と宙さんを見上げ、頭を下げるも...腕には強く掴まれ、引っ張られたかの様な跡がある。 (2019/2/25 23:34:00) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈くそ、思ったより早かったな…(隣から部下達の声と名乗りが聴こえて)仕方ない、こいつだけでも…！(ルナを引っ張るも動かず)〉 …！(ふと視線を窓に投げた時、秋の姿が目に入って。無意識に、自分を引っ張る男から逃れようとして) 〈早くしろ……！(振り返り、ルナの視線を追うと秋に気付いて)〉 (2019/2/25 23:35:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…ん、父さんに治療してもらいな。それから、ゆっくり話すと良いよ。俺じゃ何も出来ないから。(娘の手を取ると、先程の男性と引き合わせて)』 (2019/2/25 23:37:29) |
| 秋/莱/壊 | > | 「主よ，この少年と我が身をお守りください…（そういうと，自分からは何もせず，襲ってきた時のみ，旗で無力化して）」 （見つかったことを確信して，窓から乗り込んで）……おかしいな……ここにいるはずのないやつがこんな状況に陥るはずのない場所で自分の目の前にいるんだが…一体どういうことだろうなぁ…（声は変わらないが，何か威圧感があって） (2019/2/25 23:38:59) |
| Lahe | > | 「大丈夫か...！（娘に駆け寄り...そっと肩を抱き）...ありがとう、騒ぎを鎮めて貰えて本当助かったよ。（宙さんを見て、頭を下げ）...何かお礼をさせて欲しい、名前を教えて貰えないだろうか（娘を大事そうに寄せ、宙さんを見つめ (2019/2/25 23:43:30) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈それは、この嬢ちゃんのことかな…？(素早く引き寄せたルナの首元にナイフを当てて)〉…ぅ…あ、き…(絞り出したような声でそれだけ言って) (2019/2/25 23:43:43) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『あー…俺、そういうの苦手なんで。すみません。あ、こいつ貰っていきます。(そう言ってアーベラインの腕をを掴み、その場から連れ出して。人気のないところまでくるとようやく離して)俺は宙……あんた、アーベラインだろ？』 (2019/2/25 23:46:36) |
| 秋/莱/壊 | > | …………人質とは……面倒なことをやってくれる。（眉をひそめて，ルナに近づくのをやめて，両手を上げて）何が目的なんだ？ (2019/2/25 23:46:43) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈目的か…そうだな、強いて言うなら金だ。女を…これだけの女を売ればそれなりに儲かるのさ。(笑みを浮かべて)〉 (2019/2/25 23:49:23) |
| Lahe | > | 「あぁちょっと...！...また来てくれよ！？そん時サービスするから！(と後ろ姿に声を掛け...手を振る） (2019/2/25 23:51:04) |
| Lahe | > | ...、...あぁ...そうだが...。(宙さんを不審そうに見て (2019/2/25 23:51:33) |
| 秋/莱/壊 | > | そうかそうか……悪いがその女は売約済みだ。さっさと返してもらおうか？（目を細めて声を低くして）売約済みと言っても，金には代えられない大切にあたるものだがな（肩をすくめ） (2019/2/25 23:52:27) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈そうはいかないなぁ。もしこれ以上近付くなら…こいつも、自分と一緒にさようならだ。このナイフには猛毒が塗ってあるから一瞬さ。(示すようにナイフを上下に動かした時、秋の目にルナの首筋に赤い跡があるのが映って)〉 (2019/2/25 23:55:13) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『突然悪い。俺、シュマイザーってやつの手伝いで…あんたを探してたんだ。見つけたら声かけておく約束でね。』 (2019/2/25 23:57:05) |
| 秋/莱/壊 | > | 分かった，近づくのはやめよう……だが一つ聞かせてくれ。そいつの首筋にある痕はなんだ？ 自分には噛み痕に見えるんだが…？（少し声に怒気が混じっていて） (2019/2/26 00:00:19) |
| Lahe | > | シュマイザー...そうか、すまない。...（一瞬、息を飲むも...すぐに平静さを取り戻し (2019/2/26 00:00:22) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈…部下は何人かいるからな、部下がほんの少し、乱暴をしてしまったのかもしれないな。(しらばっくれて)〉 (2019/2/26 00:03:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…何、追われてんの？それとも追ってるの？…二人の間で何があった？』 (2019/2/26 00:05:38) |
| Lahe | > | ...シヴァの者に頼まれたのだろう？私は前者だが...貴公もあれらとは関わらない事だ。(宙さんを真っ向から見て、二つ目の問いには答えず (2019/2/26 00:12:10) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『…分かった。(素直に受け止めて)じゃ、俺はまだ買い物あるからこれで。…あ。さっきも言ったけど、場所は考えてよね。(市場の方へ戻って行って)』 (2019/2/26 00:14:37) |
| 秋/莱/壊 | > | ……そうか。ルーラー！（大声で叫んだため，ルーラーにも聞こえて）「かしこまりました！ 我が旗よ，我が同胞を守り給え，我が神はここにありて！（旗を掲げた瞬間，ルーラー，秋，少年，ルナが光がかって）」 悪いが…手加減は出来そうにない…全力で逃げるといい……（表情に感情が感じられず） (2019/2/26 00:15:28) |
| Lahe | > | ...あぁ、次からは気を付けよう。(そう言い、軽く会釈をして歩み去る。 (2019/2/26 00:16:09) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈なんだ…！？(光に)〉 (2019/2/26 00:17:31) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈なんだ…！？(光に驚いてナイフを落とし、ルナから手が離れて)〉 (2019/2/26 00:19:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ラへさんとは〆かな？ (2019/2/26 00:19:50) |
| Lahe | > | ((ですね！お相手ありがとうございました！お疲れ様です！ (2019/2/26 00:21:18) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ラへさん、こちらこそありがとうございました～！ (2019/2/26 00:22:34) |
| Lahe | > | ((ではお二人とも、おやすみなさいです！ (2019/2/26 00:26:21) |
| 秋/莱/壊 | > | 人質には何があったとしてもナイフと手を離してはならないだろう……三流が人の女に手を出してんじゃねえよ……（離れた瞬間に針を二本，男に投げて） (2019/2/26 00:27:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((おやすみなさい、また成りましょう…！(…新キャラ入れるか…) (2019/2/26 00:27:46) |
| 秋/莱/壊 | > | ((おやすみなさい～ (2019/2/26 00:27:56) |
| おしらせ | > | Laheさんが退室しました。 (2019/2/26 00:28:46) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈…ぐぁっ…！(窓から逃げようとするも、後ろを向いたところで針が刺さって、崩れ落ちる)〉 (2019/2/26 00:30:22) |
| 秋/莱/壊 | > | 暫くそこで痺れてろ（そういうと，別な部屋に入り，部下全員に同じ毒の針を刺していき，ルーラーを戻す）……さて，お前ら全員に同じ針を刺してきたわけだが…この針にはお前のナイフと同じように毒が縫ってあってな。どんな毒だか教えてやろうか…？ (2019/2/26 00:35:02) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈…っ、く、折角だ…教えて貰おう…(苦しげにしてはいるものの、態度は変わらずにいて)〉 (2019/2/26 00:39:30) |
| 秋/莱/壊 | > | 解毒剤でしか解毒不可能な麻痺毒，そしてもう一つは簡単に解毒できるが解毒できなければ，少しずつ，少しずつ体を蝕んでいき，72時間程度で死に至る毒物だ。死に怯えながら後悔しながら死んでいけ……（吐き捨てる様に言って） (2019/2/26 00:42:42) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈…！(言葉が詰まり)…死に怯える…はっ、怖くなんてないさ。命日が分かるなんてな…(その続きは口に出さずに)〉 (2019/2/26 00:46:57) |
| 秋/莱/壊 | > | そうか…なら部下と一緒にいさせてやろう。散々怨嗟の声を聞きながら死んでいくとになるだろうな……それが嫌なら，お前らがここに来てからやったこと，全て吐いてもらおうか？ (2019/2/26 00:54:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈…いや、一人にしろ。どうせ俺は短い一生だ…早くここを去れ。(言い放ち)〉 (2019/2/26 00:58:06) |
| 秋/莱/壊 | > | ……どうして俺がお前の望みを聞く必要がある？ あくまで俺は取引を持ち掛けているだけだ。このままでは，お前が部下柄の怨嗟の声を聴きながら死んでいく。俺と取引をすれば一人で死ぬ，情報によっては死なずに済むかもな？（完全に足元を見る目で） (2019/2/26 01:01:27) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈情報お望みか…いいだろう。ここから近い村を基地にしようと思った。その為に、三ヶ月くらい前から少しずつ準備をしてきた。今日は、そいつと隣に居る坊主を金にする為に連れてきた。これで全部……あ、首筋についてもお望みか？〉 (2019/2/26 01:06:14) |
| 秋/莱/壊 | > | ……なるほど。今の情報で部下の中に投げ込むのは勘弁してやろう。首筋についての情報は解毒薬との交換だな（解毒剤と思われる試験管を揺らして見せて） (2019/2/26 01:08:32) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈騒いだから黙らせる為に薬を入れた。それ以外は何もしちゃいないよ。…商品に傷はつけらんねぇからな。(口元を歪めて)〉 (2019/2/26 01:11:21) |
| 秋/莱/壊 | > | ……そうか（試験管を開け，口を開けさせると，無造作に飲ませて）一日も立てば両方の毒を解毒できるだろう。まぁ，その時には憲兵がここに来るだろうがな。お前の根性に免じて許してやる（もはやいうことはないとばかりに目を離す） (2019/2/26 01:16:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 〈…これで全部。(飲ませられて)さ、行け。〉 (2019/2/26 01:30:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((音鳴らなかった… (2019/2/26 01:30:50) |
| 秋/莱/壊 | > | ((よくあるよくある（リアルタイムの人） ((丁度いい？し解散しますか？ (2019/2/26 01:31:21) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((すみません… ((そうしましょう～…お先に失礼します！お相手ありがとうございました、おやすみなさいー！ (2019/2/26 01:32:31) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2019/2/26 01:32:42) |
| 秋/莱/壊 | > | ((お相手感謝でした，おやすみなさい～ (2019/2/26 01:33:38) |
| おしらせ | > | 秋/莱/壊さんが退室しました。 (2019/2/26 01:33:41) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:11:30) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (秋が目を離した時、泣き声が聞こえ)…良かっ…た…(涙を流して) (2019/2/26 22:28:03) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((昨日の最後の返しが微妙だったので直し… (2019/2/26 22:28:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ/鈴/梓さんが自動退室しました。 (2019/2/26 23:42:31) |
| おしらせ | > | 秋さんが入室しました♪ (2019/2/27 21:02:17) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/2/27 21:48:35) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こんばんはー…いらっしゃる…？ (2019/2/27 21:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋さんが自動退室しました。 (2019/2/27 21:51:08) |
| おしらせ | > | 秋さんが入室しました♪ (2019/2/27 21:51:19) |
| 秋 | > | ((ただいま～ (2019/2/27 21:51:27) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((期待はしてましたw ((こんばんは～ (2019/2/27 21:54:06) |
| 秋 | > | ((録音聞いてました…ｗ ((こんばんは～ (2019/2/27 21:54:36) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((なるほどw (2019/2/27 21:57:54) |
| 秋 | > | ((さーて……説教するかｗ (2019/2/27 22:01:23) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((では返しからお願いしますw …あ、ロープほどいてあげてくださいね～w (2019/2/27 22:02:04) |
| 秋 | > | ……（声がして，チラッとルナの方を見た後，特に何をするわけでもなく，ルナを置いて別の部屋へと行って） (2019/2/27 22:03:51) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …っ…(内心:どうして…)(自分をさらった男と二人という状況に震えて) (2019/2/27 22:07:37) |
| 秋 | > | 君，目を瞑っておきなさい（目を瞑ったのを確認すると，一人一人の口元を確認していき，目的の一人を見つけると，針を一本刺してルーラーを呼び出す）何度も悪いな，あの子を村まで送ってやってくれ 「かしこまりました（一礼すると，連れて出て行く）」 (2019/2/27 22:16:13) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 秋…(体を小さく丸め、震えながら呟いて)(内心:私が間違ってたの？ううん、でも…) (2019/2/27 22:21:31) |
| 秋 | > | さて……（監禁部屋に戻り，頭領にただの睡眠毒の塗られた針を刺して眠らせる）…………（その辺にあった椅子を持ってきて座り，ルナのことを無言で眺めていて） (2019/2/27 22:26:40) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …秋…？(どうして何も言わないのか、どうしてロープをほどいてくれないのか…不安で理解が出来ず、戸惑った、弱々しい声で) (2019/2/27 22:30:56) |
| 秋 | > | …………何でお前がここにいるんだろうなぁ，ルナ。確かに直接来るなとは言わなかったけどな，アサシンが俺はルナが来るのは望まないって言ったはずなんだがな……（冷たい目で） (2019/2/27 22:36:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …ごめんなさい。でも、一ヶ月も待てなかった。そんなに長い間…(俯いて) (2019/2/27 22:40:00) |
| 秋 | > | そっか，待てなかったか……ルナ，本音を言おうか？ それとも優しく心配してほしいか？（首をかしげて見せて） (2019/2/27 22:45:11) |
| ルナ/鈴/梓 | > | どうして何も言わずに行っちゃったの？秋だと思ってたのが秋じゃないって分かって、どれだけ寂しくて悲しかったか分かる？私、秋が「ルナには自分なんか要らない、偽物で十分」「どうせルナには偽物だと分からない」って思ってるのかと思って…、自分で確かめたくて追いかけて来た。…秋は、私より興味のあることを優先するって分かってる。だけど、偽物を残して、それも何も言わずに行っちゃうなんて……そんなの酷いよ。(秋の質問には答えずに) (2019/2/27 22:49:54) |
| 秋 | > | ……本音をぶつけてきたか。なら，俺も本音をぶつけて返そう（息一つの空白を淹れて）どれだけ悲しかったか，か。分からないな，俺はルナじゃない。だがな。お前が寂しく感じた期間，俺がルナに会えていないということも想像がつくよな？（低い声で）そして，ひどいと思った俺の言葉を聞いてもらおうか？ (2019/2/27 22:56:56) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ……(顔は俯けたまま、話を聞いていて) (2019/2/27 23:00:01) |
| 秋 | > | ピンク色の髪のお姉さんが攫われたって言われて。ペンダントとカバンが出されて，それがルナので……俺がどれだけ心配したか分かってるのか？ 比べたくもないけどな。一か月たてば，心配したことを怒られて，謝って，仕方ないって許してくれて，またお茶を飲めると思っていたんだ。それがどうだ？ 俺が来なかったらどうなってた？ 少しは聞いているだろう？（静かに，だが，明らかな怒気が含まれていて） (2019/2/27 23:04:31) |
| ルナ/鈴/梓 | > | (秋の言葉を聞いて、ハッとすると上げかけていた顔を戻し)ごめん、なさい…(震える声でそれだけ言って) (2019/2/27 23:08:42) |
| 秋 | > | 日頃俺の体調を心配してくれて，俺の身体は一人のじゃないって言ってくれてるけどな。それはお前の身体も同じなんだ（そう言うと，ナイフで縄を斬り，魔力を込めてルーアを呼び出して）感謝しときな。ルーアがいなければ見つけられなかった可能性もあったからな（溜息をついて窓から外に出て） (2019/2/27 23:13:00) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …うん。(縄を切られると、秋の後ろをついて出て。出ると、ルーアが顔を寄せては舐めてきて)ありがとう、ルーア。(柔らかな微笑みを浮かべながら撫でて)…秋。 (2019/2/27 23:17:51) |
| 秋 | > | （ルーアと戯れているルナを眺めていると，声をかけられて）どうした？（反応して振り返って） (2019/2/27 23:19:53) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ありがとう。それから…ごめんね。(ルーアから離れて、秋の側へ) (2019/2/27 23:27:19) |
| 秋 | > | ……ある程度はルナを優先して考えてるつもりだ。でも，それがお前を気づ付けてる場合も多いからな……考えてやれなくて悪い……（微笑んで） (2019/2/27 23:29:12) |
| 秋 | > | ((ここで誤字はないわ…傷つけてる，です… (2019/2/27 23:29:35) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ん、ありがと…(涙を拭うも、それでも止まらなくて) (2019/2/27 23:34:59) |
| 秋 | > | （頭を撫でて）ほら，そのままだと楓人に殺されるから泣き止んでくれ，な（軽く額同士をこつんと合わせた後，離して苦笑して） (2019/2/27 23:38:14) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 分かった…(ようやく泣き止むと、袖を掴んでそれ以上離れないようにするとキスをして) (2019/2/27 23:44:48) |
| 秋 | > | ん……（キスをされたため，軽く抱き寄せる。少しして離して）大丈夫だよ，俺も，ルナも無事に一緒にいるから，な（微笑んで） (2019/2/27 23:46:38) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …うん。(同じく微笑み反し)…あ、ペンダントとバッグ。 (2019/2/27 23:48:59) |
| 秋 | > | 忘れてた…はい（バッグとペンダントを渡して）……もうここまで来たんだ。一緒に楓人の手伝いやるか（手を差し出して） (2019/2/27 23:51:38) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ありがとう。(ペンダントを首にかけて)え、私じゃ何も出来ないと思うけど…？(差し出された手と言葉に戸惑い) (2019/2/27 23:54:30) |
| 秋 | > | ……ぶっちゃけると妖精族領まで送って戻ってくるのが面倒。それに，1か月以上に伸びてまた一人で突貫されても困る。以上。（ジト目） (2019/2/27 23:56:25) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …分かった、私も手伝うよ。(苦笑すると手を取って) (2019/2/28 00:00:32) |
| 秋 | > | ((〆ですかね？ (2019/2/28 00:00:55) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ですですー (2019/2/28 00:01:59) |
| 秋 | > | ((あ，因みに目的の一人は…分かりますよね？ ((っていうかやりたいこと一つ忘れてた… (2019/2/28 00:03:26) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((分かりますよ～、楓人に指摘されそう。 ((何ですか…？ (2019/2/28 00:05:49) |
| 秋 | > | ((R引っかかりそうなのでわざと忘れてた感もあるんですが，同じ場所に咬みついてやろうかと思ってました…ｗ (2019/2/28 00:10:35) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((楽夢さんの件であったから良いんじゃ…？w ((まぁ…もし本当にやるなら次にお酒飲んだ時orルナの誕生日…？ (2019/2/28 00:14:15) |
| 秋 | > | ((ありましたっけ… ((うーん……嫉妬＋消毒の意味なので今回やらなかったので放置かな…？ (2019/2/28 00:18:07) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((それを見てルナが……覚えてません？ ((なるほど…やらせてみたいけど…w (2019/2/28 00:20:03) |
| 秋 | > | ((あぁ，あの時か……噛んでましたっけ？ ((そろそろ落ちなきゃ…お相手感謝でした，おやすみなさい～ (2019/2/28 00:23:25) |
| おしらせ | > | 秋さんが退室しました。 (2019/2/28 00:25:03) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((噛む…というよりはあれでしたけどね…((〆てから20分経ってる…おやすみなさい、お相手ありがとうございました～ (2019/2/28 00:25:26) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2019/2/28 00:25:30) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:12:30) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((新キャラを出すかどうか迷う今日この頃… (2019/3/1 22:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ/鈴/梓さんが自動退室しました。 (2019/3/1 22:34:17) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ/鈴/梓さんが自動退室しました。 (2019/3/1 22:55:10) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/3/2 21:58:16) |
| おしらせ | > | 秋さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:00:01) |
| 秋 | > | ((こんばんは～ (2019/3/2 22:00:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こんばんは～ ((友達がシーに行ってて羨ましいの極み… (2019/3/2 22:03:09) |
| 秋 | > | ((おおぅ……冒険とイマジネーションの海… (2019/3/2 22:04:02) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あー、行きたい！年パス欲しい！w (2019/3/2 22:05:46) |
| 秋 | > | ((ディズニーは長らく行ってないですね… ((どうしますか～？ (2019/3/2 22:07:07) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((一ヶ月行ってない…(写真を見る度行きたくなる人) ((成る…にもシチュ何が出来ますかね？ (2019/3/2 22:08:45) |
| 秋 | > | ((そうですね……村か，領主前哨戦，後は何だろう… (2019/3/2 22:10:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、村なんですけど、秋さん的には悪霊退治(の手伝い)やりたいですか？ (2019/3/2 22:13:16) |
| 秋 | > | ((んー，シチュとしてやらなくとも，手伝ったということが残るのならやらなくてもいいですかね？ (2019/3/2 22:14:55) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((了解しました～ ((今日は村でも大丈夫ですか？ (2019/3/2 22:16:24) |
| 秋 | > | ((了解です，シチュはどんな感じですか？ (2019/3/2 22:16:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((戻って来て、見回り(実態調査)に行く感じかな…？ (2019/3/2 22:21:30) |
| 秋 | > | ((了解です～。出だしお願いしても？ (2019/3/2 22:22:20) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((大丈夫です、やりますね～ (2019/3/2 22:23:06) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …分かった、話してくれてありがとうね。今日はもう休みな。(先に戻ってきた少年に話を聞いていて)『ねぇ、あのお姉ちゃんにまた会える？僕を助けに来てくれた、あのお兄さんが助けてくれる？』大丈夫。きっと、朝起きたら帰ってるよ。だから、それまで待ってよう…ね？『うん、分かった…！(寝室に向かって)』 …さぁ、いつ戻ってくるかな。 (2019/3/2 22:27:39) |
| 秋 | > | まったく……それにしても予想外だったな……絶対に奴らが糸を引いていると思っていたんだが……（悩んでいて）どこに発端があったのかが未だに見えない……（悩んでいたが首を振って）ま，救助できたんだから別に問題なしか。ん，見えてきたな。ルナ，大丈夫か？（後ろを振り返って） (2019/3/2 22:30:00) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 悪霊と、さっきの…その…あの人達は関係があるの？(秋の言葉を不思議に思い)あ…うん、大丈夫だよ。 (2019/3/2 22:34:11) |
| 秋 | > | そう予想を立てていたんだが……どうやら違う様だって思ってな……（肩をすくめて）戻ったらとりあえず治療…………（表情を変えて）いや，やめておこう。ゆっくり休んでくれ (2019/3/2 22:37:13) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …そうなんだ。ねぇ、どうしても休まないと駄目？治療も休むのも大丈夫だと思うんだけど…(控えめな声で) 『(窓から外を見ていると二人の姿が目に入り、急いで外に出て)』 (2019/3/2 22:41:12) |
| 秋 | > | 毒で動けなくなってた奴が何を言ってるんだ……（溜息をついて）少なくとも今日は寝ててくれ，しかも，悪霊については前科もあるんだしな（肩をすくめて，村の方を見ると，楓人が走ってきていて） (2019/3/2 22:44:35) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 前科って…。分かった、今日は休むよ。(素直に頷いて)あ…(こちらに向かってくる楓人に気が付いて) 『ルナ、秋君…！良かった、無事で…！(安堵と嬉しさからか、ルナに抱きついて)』 わっ…ちょ、ちょっと…！ (2019/3/2 22:49:32) |
| 秋 | > | （まぁ，今回は許してやるか，というように，とりあえずスルーして） (2019/3/2 22:51:09) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『心配だったんだからね…！でも、良かったよ…本当に。(離さずにいて)』ご、ごめんね…でも…離してくれる？(困り顔で言うも、離してくれずにいて) (2019/3/2 22:56:41) |
| 秋 | > | そこら辺にしとけ，困ってるだろう？（軽く，サクッと針を刺して）悪いな，仕事ほうりだして。それで，いない間何かあったか？（首をかしげて） (2019/3/2 23:00:53) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『痛っ…ごめんごめん。(内心:もしかして…あぁ、そういうことか。)(離れて)いいや、特には。村長も、心配すぎて動けなくてね。戻ってきた子に話は聞いたから…ルナ、明日で良いから聞かせて。秋君は後で聞かせてね。』 うん、分かった。 『あ、そうだ。部屋だけど、既に許可は取っておいた。ただ、すぐには準備出来ないっていうことで二人は同室。』 (2019/3/2 23:07:36) |
| 秋 | > | ……悪い，迷惑かけたな（謝っていると，ある家から，ルーラーが出てきて）「お帰りなさい，マスター。問題なく送り届けました。マスター方もご無事で何よりです」 あぁ，何度も呼び出して悪かったな。ありがとう，休んで…と思ったが，追加で頼む。今日は，ルナと一緒に寝てくれ（同質，と言う言葉が聞こえたため，戻さずにそう言って） (2019/3/2 23:11:08) |
| ルナ/鈴/梓 | > | え…、秋は？この後どうするの？(寂しさが表情と声色に出ていて) (2019/3/2 23:14:58) |
| 秋 | > | ルナ，自分が元々どうしてここに来たのか忘れたのか？（苦笑して）村長の話だけじゃなくても元々霊ってのは夜に活動が活発になる。だから，見回りも強化しなきゃいけないからな。それに，ルーラーなら防衛に関して申し分はないからな，安心してルナを任せられる 「……（そう言う自分の主を少し残念なものを見る目で見ていて）」 (2019/3/2 23:18:07) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …分かった。(不満そうな顔で頷いて)じゃあせめて、私が寝るまでは一緒にいてくれる？…お願い。(秋の手を取って) 『一緒にいたら良いんじゃない？僕は先に、秋君とルナが無事だっていうことを村長に伝えてくるから。』 (2019/3/2 23:23:04) |
| 秋 | > | あぁ，もちろん（微笑んで）悪いな，もとはと言えばこっちが頼んだことだっていうのにいろいろ話しとおしてもらってしまって……（申し訳なさげに） (2019/3/2 23:25:26) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ありがとう。(微笑み返して) 『いや、別に良いよ。お互い寂しかっただろうし…さっきも、秋君はあれだっただろうから。(にやっと笑い)』 (2019/3/2 23:32:41) |
| 秋 | > | あれ？（素で分かっていない様子で）あ，そういえばその部屋ってどこなんだ？ まだ自分の部屋すら見ていないんだが……（思い出したように聞いて） (2019/3/2 23:35:59) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 『まぁ、分からないなら良いよ。(内心:針刺してきたくせに…)あぁ…僕の向かい側の部屋だよ。(中に入り)ついてきて。今、村長さんは戻ってきた子供にかかりっきりだから。許可は貰ってる。(階段を上がっていって)』 (2019/3/2 23:40:06) |
| 秋 | > | ？（首を傾げる後ろでは，ルーラーが同情の目をルナと楓人に向けていて）了解。まぁ，それはそうだろうな（笑って）わかった，挨拶には後で行くとしよう (2019/3/2 23:42:30) |
| ルナ/鈴/梓 | > | あ…そっか、あの子達は村長さんの子なんだね。(楓人の後ろをついていって) 『ほら、ここだよ。(階段を上った少し先の部屋の扉を開けて)じゃあ秋君、応接室で待ってるよ。(そう言うと下に降りていき)』 (2019/3/2 23:49:06) |
| 秋 | > | ここだったのか，ありがとう。分かった，遅くなっても文句は言うなよ？（笑いながらそう言って）……思っていた以上に広いな……（部屋に入って見渡して） (2019/3/2 23:53:51) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 本当だ、広い…ベッドも、少しだけ広いね。(入ったところで足を止めて)村長さんのお屋敷だからかな…？ (2019/3/2 23:58:07) |
| 秋 | > | 多分そうだと思う。村の防衛にも資金を回すべきだって織は言うかもしれないがな（肩をすくめて）その広いベッドを一人占めだぞ？（クスッと笑って，ベッドに腰掛けて） (2019/3/3 00:01:15) |
| ルナ/鈴/梓 | > | 私達以外のお客様が来ることもあるから良いんじゃない？(隣に座って)ふふ、そうだね。でも……二人占めだったら良いのに。秋と二人で。(小さく呟いて) (2019/3/3 00:04:39) |
| 秋 | > | まぁ，確かに（納得して）そんなの，戻ればいつだってできるんだからいいだろう？ 狭くなるから寝辛いとは思うが……（肩をすくめて） (2019/3/3 00:06:50) |
| ルナ/鈴/梓 | > | そうだけど…。…私の我儘だから気にしないで。(微笑んで)あ、でも…(秋の袖を軽く引くと、目を瞑って) (2019/3/3 00:12:27) |
| 秋 | > | （内心:もう，分かるようになったもんな……）（そんなことを想いながら，目を瞑ったルナにキスをして，少しして離して）物語じゃ，目覚めのためだが，今回は真逆だな (2019/3/3 00:14:30) |
| ルナ/鈴/梓 | > | じゃあ、起こしに…何でもない。(布団に入って)無理はしないでね。おやすみ…行ってらっしゃい。(微笑んで） (2019/3/3 00:18:45) |
| 秋 | > | 何でもないならいいんだが……あぁ，行ってきます（そう言いながら，ベッドから立ち上がる気配はなくて，ルナの髪を梳いていて） (2019/3/3 00:22:45) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ねぇ、一緒にいれるのは嬉しいけど…行かないの？(不思議そうな顔で) (2019/3/3 00:26:21) |
| 秋 | > | ……ルナ，自分が言ったんだろうに…（呆れているような表情を浮かべた後苦笑して）約束は守るよ。ルナが寝るまで一緒にいる。そう言う約束だろう？（微笑んで） (2019/3/3 00:27:57) |
| ルナ/鈴/梓 | > | …そうだったね。ありがとう。(微笑むと目を瞑り、しばらくして眠りについて)すぅー… (2019/3/3 00:31:12) |
| 秋 | > | ……早いな，やっぱり疲れと不安があったんだろうな……（優しい表情でルナの髪を梳いて）「……マスター，私がいること，お忘れでしたね？（顔を赤くしたルーラーが立っていて）」……悪い，任せた（無言の工程を示して部屋を出て） (2019/3/3 00:33:15) |
| 秋 | > | ((〆ですかね？ (2019/3/3 00:33:22) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((結局見回り行けなかった！w ので見回りは次回～ ((というよりルーラー居たんだった… (2019/3/3 00:35:12) |
| 秋 | > | ((ですね～ ((うん，自分も最後のロル書いてる時に思い出して焦ったｗ (2019/3/3 00:36:28) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ルナがその事実に気付いたらまた…うん…(キスを他人に見られるの二回目) (2019/3/3 00:38:54) |
| 秋 | > | ((起こす時にキス，と考えてましたが，目が覚めたらルーラーと目があって，思い出すとかも楽しそうｗ (2019/3/3 00:39:56) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((そうなると、しばらく布団から出て来ないんだろうなぁ… (2019/3/3 00:42:42) |
| 秋 | > | ((そして追い打ちのようにルーラーが布団の上から撫でてくれるというねｗ ((さて，そろそろ解散しますか～ (2019/3/3 00:43:57) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((ですね～、よし、解散！ (2019/3/3 00:45:29) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((お先に失礼しますね…。お相手ありがとうございました、おやすみなさいー！ (2019/3/3 00:47:38) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが退室しました。 (2019/3/3 00:47:40) |
| 秋 | > | ((お相手感謝でした，おやすみなさい～ (2019/3/3 00:50:12) |
| おしらせ | > | 秋さんが退室しました。 (2019/3/3 00:50:17) |
| おしらせ | > | 秋/織さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:02:06) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:32:55) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((こんばんは～ (2019/3/9 22:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋/織さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:39:56) |
| おしらせ | > | 秋/織さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:40:06) |
| 秋/織 | > | ((電話してたら落ちてた…こんばんは～ (2019/3/9 22:40:24) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((良かった、安心… ((こんばんは～ (2019/3/9 22:41:55) |
| 秋/織 | > | ((ご心配おかけしました～ ((さて，どうしましょう？ (2019/3/9 22:43:04) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((どうしましょう…成れるのがそろそろない… ((新キャラは秋orウルさんのキャラじゃないと成れないことに気付き… (2019/3/9 22:44:57) |
| 秋/織 | > | ((新キャラ…？ ((寝起きする？ (2019/3/9 22:50:51) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((闇に居る子でして。(設定完成) ((…ですね。どっちのパターンにするかは秋さん任せ～ (2019/3/9 22:52:49) |
| 秋/織 | > | ((ちょっと見てこよう…((では寝ててくださいね～ｗ (2019/3/9 22:53:28) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((あ、まだ書いてませんが…w(成りながら書きます～) (( (2019/3/9 22:55:03) |
| ルナ/鈴/梓 | > | ((出だし私からですね、了解です～w (2019/3/9 22:55:27) |
| ルナ/鈴/梓 | > | すぅ…(いつもよりゆっくりと、安らかな顔で寝ていて)ん～… (2019/3/9 22:59:18) |
| 秋/織 | > | （誰かがすぐ横で横になっているのか，ルナは髪を梳かれる感触を感じていて。その手はいつくしみを感じられるような触れ方に思われる） (2019/3/9 23:02:00) |
| おしらせ | > | ルナ/鈴/梓さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/9 23:05:46) |
| おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2019/3/9 23:05:46) |
| ルナ | > | ((見事にバグった… (2019/3/9 23:05:57) |
| 秋/織 | > | ((お疲れ様です… (2019/3/9 23:06:20) |
| ルナ | > | …？(髪を梳かれているのを感じるも、気持ち良かったのか、まだ眠いのか寝息をたて続けて)すー…、…秋…(寝言で秋を呼んでいて) (2019/3/9 23:10:57) |
| 秋/織 | > | （一旦起きそうになりながらも，再び眠りに入るルナを見て，梳いている人物はクスッと笑って，梳き続けて）……！ …………（呼ぶ声に一瞬止まると，今度は撫でる形に変更して） (2019/3/9 23:15:34) |
| ルナ | > | …ん…(手の動きが変わったのを感じると完全に目が覚めたようで、目を開いて) (2019/3/9 23:20:14) |
| 秋/織 | > | （起きたことに気付いた様子で微笑みかける）……おはようございます。すみません，起こしてしまったようで…（一緒に寝ていた模様で，同じ布団に入っていて） (2019/3/9 23:22:30) |
| ルナ | > | あ…おはよう、ございます…？(隣に居るのが秋じゃないことに落胆して)あれ、昨日の夜からずっと…？ (2019/3/9 23:26:38) |
| 秋/織 | > | えぇ，マスターからルナさんと一緒に寝る様に言われていますので。むしろマスターではなくて申し訳ありません（苦笑して言って）そうですね，ぐっすりでしたよ (2019/3/9 23:29:16) |
| ルナ | > | そう…ですか…(昨日の夜、というのを頭の中で反芻すると、あの時も居たということに気付いて)ぁ～…もう…(再び布団に潜り込んで) (2019/3/9 23:32:49) |
| 秋/織 | > | （もうぐりこんだのを見て，その理由も察してしまって）……まぁ，サーヴァントですのでいないものとして扱ってくださってもいいのですが……どこに目があるかもわかりませんのでお気を付けくださいね（苦笑しながら布団の上から撫でて） (2019/3/9 23:35:37) |
| ルナ | > | そんなの無理です…。しばらく放っておいて…(数分間はそのままで) (2019/3/9 23:38:23) |
| 秋/織 | > | …………羨ましいですね（放っておいてと言われたので，しばらくは無言で撫でていたが，その内に完全にこぼしてしまったというような言葉が聞こえて） (2019/3/9 23:41:55) |
| ルナ | > | (呟きを聞いて布団から出て来て) (2019/3/9 23:46:19) |
| ルナ | > | こぼして…？(呟きを聞いて布団から出て来て) (2019/3/9 23:47:21) |
| 秋/織 | > | ((あ，違います。「羨ましいですね」っていう言葉をこぼしてしまったってことです～ (2019/3/9 23:48:57) |
| ルナ | > | ((あ、そういうこと…打ち直すので少々お待ちを… (2019/3/9 23:49:31) |
| 秋/織 | > | ((分かりにくくてすみません… (2019/3/9 23:50:15) |
| ルナ | > | 羨ましい…？(その呟きを拾って、布団の中から問いかけて) (2019/3/9 23:50:58) |
| ルナ | > | ((大丈夫ですー (2019/3/9 23:51:16) |
| 秋/織 | > | あ……（ルナの言葉で自分の失言に気付いて）……恥ずかしいところを見たので，私も見せることにしましょうか…ルナさん，私の本当の名前を知っていますか？（静かな，落ち着いた口調で） (2019/3/9 23:53:02) |
| ルナ | > | 秋はルーラーって…それが本名じゃないのなら分からないです。(言いながら、布団から顔を出し、体を起こして) (2019/3/9 23:55:33) |
| 秋/織 | > | それはクラス名ですね。私の本当の名前はジャンヌ，ジャンヌ・ダルクです。私は年ごろと言えるような月日を戦場で過ごし，自分で言うのは恥ずかしいのですが，聖女と呼ばれていました（懐かしむような目で）なので…恋というものを，知らないのですよ（苦笑） (2019/3/10 00:00:31) |
| ルナ | > | ジャンヌ…あの勇敢な女の子のことね。そっか、恋に憧れる…か。それなら私は、逆に貴方に憧れるよ。(ベッドから出て)私には、そんなに強い力はないから。まぁ…比べ物にはならないと思うけど。 (2019/3/10 00:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋/織さんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:20:51) |
| ルナ | > | ((おぉぅ…おやすみなさい～ (2019/3/10 00:22:29) |
| おしらせ | > | ルナさんが退室しました。 (2019/3/10 00:22:34) |
| おしらせ | > | 秋/織さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:03:43) |
| おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2019/3/10 22:12:21) |
| ルナ | > | ((こんばんは～ (2019/3/10 22:12:51) |
| 秋/織 | > | ((布団に入りながらは寝る…すみません… ((こんばんはー (2019/3/10 22:13:25) |
2019年02月19日 22時25分 ～ 2019年03月10日 22時13分 の過去ログ
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