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2019年03月10日 16時22分 ~ 2019年03月12日 15時37分 の過去ログ
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彩月睡蓮「 気にしないで、...有難う、ユアン。( 出されたショートケーキを見たら 目をちょっとキラキラさせた。一口食べたら幸せそうにポヤポヤしている。因みに 今日で軽く四徹めだとかなんとか... )」柚「 ! ( 紙に書かれた字を見たら、ぱあっと表情が明るくなり 彼はトコトコ歩き出した。屋敷の前に来たら 本当に来て大丈夫なんだろうか、と迷うけれど インターホンを押す )」アルバ「 ん? ( 服に違和感が、なんて思えば 見てみるとあの時のミイラがいた。「 ...! おやおや、急な来客があるとは 驚きましたよ。 どうして此方に?」   (2019/3/10 16:22:55)

彩月(( ミィちゃんは癒し要員やな...   (2019/3/10 16:23:37)

ルーユアン「ん、それ食べたらちょっと休んで(と苦笑しながら軽く頭を撫でて」 使用人「・・はい(と出てきて)あぁ、お嬢様の世話係になる人ですね、来てくれてよかった。これでお嬢様に近づかずに済みます、あ、こっちにどうぞ(とケラッと笑えば中に案内して」 ミィ「・・・(四つ葉のクローバーを相手に渡して、ぎゅーっとくっつくだけでなんにも言わずに」   (2019/3/10 16:26:34)

彩月睡蓮「 休みたいのは山々だが、..まだ職務も有るんだ   (2019/3/10 16:27:50)

彩月(( やだ誤送信;   (2019/3/10 16:28:13)

ルー((前世不幸体質の朧月ちゃんだけど・・ミィちゃん見事に不幸体質を引き継ぎました☆   (2019/3/10 16:28:19)

ルー((どまw   (2019/3/10 16:28:21)

彩月(( 朧月ちゃん! 懐かしい( ´∀`) ...引き継いだかぁ; 切ない   (2019/3/10 16:33:04)

ルー((うんw   (2019/3/10 16:33:46)

彩月睡蓮「 休みたいのは山々だが、..まだ職務も有るんだ。( 大量の始末書、更には仕事も渡されたらしく 苦笑をする。彼等の罪を軽くする為に 睡蓮は自分の休む時間やらを返上したらしい )」柚「( 意外にアッサリ!?; なんて思えば頭を下げ、使用人について行く形で屋敷に入れば歩き出す )」アルバ「 態々遊びに来てくださったんですね...有難うございます。( クローバーを受け取れば笑って、くっつかれたら指の腹で頭を優しく撫でた )」   (2019/3/10 16:36:52)

彩月(( けど可愛いから和む←   (2019/3/10 16:37:41)

ルーユアン「ほんとにごめんね;;(と苦笑いして、持ち帰れるマカロンもつけておき)終わったらゆっくり休んでね」 使用人「お嬢様の世話係になりたがる人がいないので、大歓迎なんですよ(とケラッと笑い、屋敷内を説明をし。意外とアットホームな屋敷らしく、みんな声をかけてくるが、早苗のことは避けているらしかった)あ、向こうがお嬢様の部屋ですよ(と奥にあり、指で示すだけで近づかず」 ミィ「・・(こくこくと頷けばスリスリ甘えて」   (2019/3/10 16:43:19)

ルー((よかったw   (2019/3/10 16:43:34)

彩月(( へへ~(*´∀`)♪可愛いものは好きっ   (2019/3/10 16:48:58)

彩月睡蓮「 嗚呼、有難う。 ( へら、と笑えば 睡蓮は相手に近づくと ぽふっと抱きしめ 「 それじゃあ、僕は失礼するよ。また会いにくる、」と、ヒラヒラ手を振り 基地を出た。)」柚「 ふぅん、..( 彼女の事を除けば、場は割と悪くはないのか 。なんて思えば「 教えてくれてありがと、じゃあね☆」気さくに笑って、彼女の部屋の扉をノックすれば 「 ライだよ、」と )」アルバ「 明日には自由の身だそうですよ~、御心配をおかけしてしまい すみませんでした。( 甘えるように擦り寄る様子を見たら笑って、彼はノンビリとしている。)」   (2019/3/10 16:54:05)

ルーユアン「・・!(抱きしめられたらへにゃっと嬉しそうにわらいながら見送り」 早苗「・・・(扉を開けたら)ほんとに来たんだ、いらっしゃい(と中に招き入れて」 ミィ「・・(ぱぁぁとあかるい顔でこくこく頷いて)・・また、あそぼ・・?(と手をパタパタさせ」   (2019/3/10 17:01:17)

彩月柚「 来ても良いッて言われたからね♪ ( ニコニコ笑えば中に入って、「 お世話係だっけ、...本当に俺みたいな奴で良いわけ?」と、首を傾げる )」アルバ「 えぇ、勿論。 自由になったら 亦遊びましょう。 あ、そうそう! 確か 拠点で作っていた野菜も食べ頃になっている筈ですから .....やりたい事が沢山ありますねぇ、( なんて ぽわぽわ~っとしていた。手をパタパタさせている様子を見たら、なんか和んだのか ニコニコと )」(( 睡蓮サイドは終わった..かな?   (2019/3/10 17:06:07)

ルー((せやね、キャラ出そっか?キャラ希ある?   (2019/3/10 17:07:37)

彩月(( あ、大丈夫なら!稲葉さんお願いします!   (2019/3/10 17:08:45)

ルー((りょうかいb   (2019/3/10 17:09:43)

彩月((有難う!   (2019/3/10 17:11:06)

ルー稲葉「・・・(ようやく、うろつきまわっていた奴らが片付いたかと軽く伸びをして)つーか、疲れた・・(援護に駆り出されていたため、疲れてるらしくうさぎ姿でスヤスヤ寝ており」 早苗「別に私は構わない、あなたが大丈夫なの?一応この屋敷内で私の世話係は外れくじだけど(使用人の中で彼が軽く悲劇の人化してるのを思い出せばクスクス笑い」 ミィ「・・!(できたての野菜とキラキラしており、食べたいのか必死にパタパタすれば転けて転がり壁にぶつかった」   (2019/3/10 17:13:30)

彩月紫音「 ...( 騒ぎが片付いたらしく、部屋から出て来たら 白兎が兎姿でスヤスヤと眠っていた。) 、   (2019/3/10 17:16:40)

彩月(( 誤送信☆   (2019/3/10 17:16:50)

ルー((どまw   (2019/3/10 17:18:17)

彩月紫音「 ...( 騒ぎが片付いたらしく、部屋から出て来たら 白兎が兎姿でスヤスヤと眠っていた。) 、( 起こさないようにしなくては、そろ~り と白兎の方に来て 「 お疲れ様、白兎さん 」と、言えば ブランケットをかけてやり 部屋から出て行こうとする )」柚「 キミとは何回か話してるし、耐性がだいぶ付いてきたから問題ないよ☆( そう言えば笑って、「 改めて自己紹介..かな、ライは偽名。 本名は咲良 柚だよ、これから宜しくね 」と、握手を求めた )」アルバ「 !..おやおや、大丈夫ですか?( 壁にぶつかっ   (2019/3/10 17:22:50)

彩月(( まただよ!泣   (2019/3/10 17:23:00)

ルー((どまw   (2019/3/10 17:23:12)

彩月紫音「 ...( 騒ぎが片付いたらしく、部屋から出て来たら 白兎が兎姿でスヤスヤと眠っていた。) 、( 起こさないようにしなくては、そろ~り と白兎の方に来て 「 お疲れ様、白兎さん 」と、言えば ブランケットをかけてやり 部屋から出て行こうとする )」柚「 キミとは何回か話してるし、耐性がだいぶ付いてきたから問題ないよ☆( そう言えば笑って、「 改めて自己紹介..かな、ライは偽名。 本名は咲良 柚だよ、これから宜しくね 」と、握手を求めた )」アルバ「 !..おやおや、大丈夫ですか?( 壁にぶつかった相手を見たら ちょっと目を丸くし、彼は慌てて手の平に相手を乗せると 「 野菜、食べたいのでしたら 明日俺が出てきたら 拠点に行きましょうか」と、)」   (2019/3/10 17:24:19)

彩月(( 文章がキレッキレ☆   (2019/3/10 17:24:32)

ルー白兎「・・・(うっすら目を覚ませば、パシッと相手の服を押さえつけて動けないようにしてすやすや」 早苗「耐性って、私は一般人なんだけど、・・そぅ、咲良。触らなくてもなんとなくはわかるけど、触ったら尚更私貴方の中身を見ちゃうから(と触ることはなく」 ミィ「・・(涙目でぶつけた頭を抑えながプルプル震えるが、相手の言葉にぱあぁぁっと明るくなればこくこく頷いて」   (2019/3/10 17:28:20)

ルー((あるあるw   (2019/3/10 17:28:23)

彩月紫音「 のわっ!?; ( 服を押さえつけられたら バランスを崩し 転びそうになる。 辛うじて態勢を整えたら、白兎の方を向くが スヤスヤと眠っていた。 動けない、なんて思うが 大人しく相手が起きるまで 付いている事にして )」柚「 ヘーキだよ、( そう言えば相手の手を握る 。 読める感情は“ 有難う ”という感情と“ 仲良くなれたら嬉しい ” の想いで、彼は手を離したら ニコニコと )」アルバ「 怪我をしないよう、気をつけてくださいね~…( 苦笑すれば、危なくないよう 己がソファー代わりにしているベッドにミィを置けば 温かい茶を ペットボトルのキャップに淹れたら渡してやり 「 熱いですから、火傷には気をつけて下さい 」と、)」   (2019/3/10 17:35:31)

彩月((ww   (2019/3/10 17:36:29)

ルー白兎「・・(しばらくすれば目を覚まして)なんだいたのか(と自分が押さえつけたことは棚に上げて」 早苗「・・・!(触られたらおろっとして、聴こえてきたものに、美明ちゃん以外で初めて悪意のない思念を聞いたなんて思いながら、何にも言わずに)そぅ・・あ、一応親に紹介するから、ついてきて(と歩いていき」 ミィ「・・・(こくこく頷けば飲み始め)けふっ(熱かったのか噎せながら涙目だ」   (2019/3/10 17:41:21)

彩月(( ...ミィちゃん; やはり地味に不幸   (2019/3/10 17:42:43)

ルー((ミィ「・・、まだまだ序の口・・(しゅん」   (2019/3/10 17:44:54)

彩月紫音「 白兎さんが押さえつけたんだよねェ!?( 自分がした事を棚にあげる様子を見たら、此方は頰を膨らませた。 「 それに“ なんだ ”とは何よ、居たらダメだった?」 そう言えば ちょっと しょも、とし )」柚「 はーい!( 親に紹介、 と聞いたら 彼は頷くと 一応背筋をシャキッと伸ばして )」アルバ「 ありゃ; 熱かったですか?すみません...( ヨシヨシと頭を撫でたら謝り、此方も茶を飲むが「 あちッ 」ちょっと熱かったらしく、ふー ふー   (2019/3/10 17:47:37)

彩月((...きれーた; 背後「 お、落ち込まないで!?」   (2019/3/10 17:48:11)

彩月紫音「 白兎さんが押さえつけたんだよねェ!?( 自分がした事を棚にあげる様子を見たら、此方は頰を膨らませた。 「 それに“ なんだ ”とは何よ、居たらダメだった?」 そう言えば ちょっと しょも、とし )」柚「 はーい!( 親に紹介、 と聞いたら 彼は頷くと 一応背筋をシャキッと伸ばして )」アルバ「 ありゃ; 熱かったですか?すみません...( ヨシヨシと頭を撫でたら謝り、此方も茶を飲むが「 あちッ 」ちょっと熱かったらしく、ふー ふー と、少し冷まして )」   (2019/3/10 17:48:33)

ルー白兎「しらね(と相変わらずで)別にダメなんて言ってないけど、ほら(と相手に激辛サンドイッチを渡して」 早苗「あ、・・うちの親、・・いや、なんでもないわ(何も言わない方が面白そうとご機嫌そうに歩いていき。相変わらず使用人は彼女を避けていた。大半は彼女を嫌悪しているというよりは、未知のものに対しての恐怖や戸惑いで。ただ数人は隠すことなく嫌悪感を出していた。声に出てなくても彼女の頭にはしっかり届いているが気にしないようにしていて)・・・お母様、お父様、早苗が来ました(とノックして」 ミィ「・・(よほど熱かったのかまだジタバタしていた」   (2019/3/10 17:53:33)

彩月紫音「 酷!?( 相変わらずな様子に むぅ、と頰を膨らませた。) ...へ?あ、有難う 。( サンドイッチを渡されたら受け取り、礼を言ったら パクり )!!? ☆¥%!;( 激辛はダメらしく、悶絶級 )」柚「 へ?....、( なんだろうかと気にはなるが聞いたりしないで、使用人達の様子を見ていた。溜息を吐いたら「 仲良くすれば良いのに、」なんて考え )」アルバ「 み、水...要りますか?( そう言えば苦笑いを浮かべ、水が入ったペットボトルキャップを渡す )」   (2019/3/10 17:58:00)

彩月(( ご飯食べるから放置!落ちてもまた来る!   (2019/3/10 17:58:19)

ルー((りょかてらー   (2019/3/10 17:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/10 18:19:34)

ルー((のしー   (2019/3/10 18:19:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/10 18:23:14)

彩月(( ただいま!   (2019/3/10 18:23:32)

ルー((おかえりー   (2019/3/10 18:24:04)

ルー白兎「・・(うさぎすがたでケラケラ笑い、相手にミックスジュースを渡して」 早苗「・・・(入りなさいの言葉に中に入り」 母「貴方が、早苗が言っていた世話係ね。本当に子供だわっ(ぱあぁぁ」 父「うん、困ったことがあったらなんでもいいなさい」 早苗「産まれたのがコレだから、その反動で普通の子供に目がないの(苦笑して)じゃあ私は・・三人で話したらいいよ(と早々に出ていき」 ミィ「・・・(急いで飲めば落ち着いて、ホッと」   (2019/3/10 18:28:38)

彩月紫音「 、... か、辛い; ( 涙目でミックスジュースを受け取れば、急いで飲み 「 けほっ、けほっ 」と 噎せるが やっと落ち着いた )」 柚「 ...、え、あ、は、はい。( オロオロすれば 早苗に助けを求めるが、相手が出て行って仕舞えば 内心「 ぴぇΣ(゚д゚lll)」状態だ )」アルバ「 すみません、大丈夫でしたか?( 苦笑いを浮かべたら 頭を優しく撫でてやり、「 何かお菓子でもあればいいんですが...牢獄にはないんですよねぇ、」と、)」   (2019/3/10 18:36:59)

ルー稲葉「・・(相変わらず学習しねぇなぁとケラケラ。ひどいやつである」 母「そうそう、子供がくるって聞いたから、お菓子を張り切って用意したの(と大量の山盛りの菓子を」 父「欲しいものがあったら聞いてあげようと思って、私の方はあまり用意してないんだが(と色々服やら日用品やらおもちゃやらを出して)あ、学校には行くかい?早苗は通ってるみたいだが」 ミィ「・・大丈夫、一緒にいれて嬉しい(といえばすりすりと擦り寄って」   (2019/3/10 18:43:53)

彩月(( 柚「 ヘルプ」   (2019/3/10 18:47:51)

ルー((早苗「いやよ、めんどくさい」   (2019/3/10 18:48:21)

彩月紫音「 白兎さんの鬼...;( ぷく–っと頰を膨らませれば、漸く 辛さが引いたのか溜息を吐いた。「 サンドイッチは普通のが良い...」と、呟く )」柚「 え、えと...、有難うございます ( お菓子は嬉しいが、大量の 然も山盛りだと 彼は少し戸惑う。服や日用品迄揃えてもらったら、なんだか申し訳なくて「 、...な、なんかすみません。」使用人になる自分が、何故こんな待遇をとオロオロ 学校と聞いたら、「 前は通ってたけど、ちょっと訳あって ...」と、苦笑い。通えたら亦 通信でも構わないから自力で学費を稼ぐ気でいたのだ )」アルバ「 お優しいですねェ、 ( 彼女の台詞を聞いたら笑って、ヨシヨシと頭を撫でた。擦り寄られたら 和む なんて思い、)」   (2019/3/10 18:56:29)

彩月(( 柚「 しょぼん(´・ω・)」   (2019/3/10 18:56:58)

ルー稲葉「今更だな(と鼻で笑い)ほら・・(こんどは普通のタマゴサンドを渡して」 父「学費なら払うし、行きたいなら遠慮なくいけばいい。というか子供が欲しかったからむしろ遠慮せずに甘えなさい」 母「そうよ、ここの使用人はみんな家族みたいなものだから。そうそう今日はみんなで貴方の歓迎パーティーをするから楽しみにしていてね」 ミィ「・・・♪(すりすりしながら、心配であまり寝てなかったのか相手の指にくっついたまま眠り」   (2019/3/10 19:03:11)

彩月紫音「 、......優しい癖に意地悪、( そう言えば 頰を膨らませていた。 ) ! タマゴサンド一番好きっ、( サンドイッチを渡されたら、亦辛いサンドイッチなのかと思うが タマゴサンドだと分かれば、ぱあっと表情が明るくなった )」柚「 、...嬉しいけど、それなら 俺じゃなくて 貴方方二人の娘である 早苗ちゃんにしてあげてよ、...使用人の俺に、ここ迄してくれて凄い嬉しいけどね、( そう言えば笑い、彼は穏やかに続けた )」アルバ「 ありゃ? ( 眠ってしまったのを見たら、彼は クスクス笑い 起きる迄 取り敢えず 彼は指からミィを話すと 布団の上に寝かせる)」   (2019/3/10 19:14:08)

ルー稲葉「優しくはないな(といいながら、明るくなったのを見ればクスッと笑い)ふぅん、そうかよかったな(と相変わらず口はそっけなかった」 父「歓迎パーティーは君の分だし、それに・・」 母「私達はあの子にどう接していいかわからないのよ・・(とちょっと困ったように)赤ちゃんの時から能力に目覚めていたみたいで、育児疲れでぐるぐるしてたのがあの子にずっと伝わり続けていたみたいで、成長した時にはもう・・(あの歪み方になっていて、関ろうとしたら避けられる、嫌がらせを受けるの2パターンらしい」 ミィ「・・・(すやすやと気持ち良さそうに眠っているが寝返りでおっこちて」   (2019/3/10 19:20:44)

彩月柚「 心が読めちゃうみたいだもんね~…俺が何か言わなくても、わかる時もあるみたいだし。でもさ 親だからこそ 、自分の子にちゃんと向き合わなきゃ 俺も協力するし、( そう言えばニコニコと笑っている。まあ、とりあえずパーティは喜んで参加することにしたようだ )」紫音「、( もきゅもきゅ と頬張れば幸せそうに ぽわぽわとしていた。食べる手を止め、相手を見ると 「 素っ気ないし、意地悪するけど 優しいよ。 何だかんだ 」と言えば、頭を撫でた )」アルバ「 ふあ!?;( 何故!? なんて思えば地面に落ちる前にキャッチをし、「 、...恐ろしいくらいに不幸体質なんですね、」と、)」   (2019/3/10 19:30:20)

ルー父「そうなんだ、能力があるからと言って、差別する気は全くないのだが・・」 母「戸惑いみたいな物があるから、愛情があんまりしっかり伝わらなくて・・。ありがとう、あの子のことよろしくね」 稲葉「はいはい、あんまり言ってるとさっきより辛いやつ突っ込むぞ(素直じゃない」 ミィ「・・(掴まれたらちゃんとスヤスヤ眠っており」   (2019/3/10 19:35:19)

彩月柚「 任せてよ、 二人が差別する気が無いって しっかり伝わるようにするし 俺も、早苗さんには助けてもらったから...周りの人にも あの子は 思っているような子じゃないって、気づいてもらいたいな( そう言えば にぱーっと、人懐こい笑みを浮かべた。両親が悪い人じゃないと分かれば、警戒心を解き )」紫音「 なぜ!?;( 褒めたのに、なんて思えば涙目で 「 意地悪冷徹クール魔神! 」全く痛くない力でポカポカと )」アルバ「 ...良かった、( 無事な事に安心したら、ベッドに座り 枕を膝に乗せたら 枕の上に ミィを乗せて ひとまず様子を見る)」   (2019/3/10 19:43:19)

ルー父「使用人達も当初は歩み寄ろうとしたんだが、やっぱりどうしたらいいか戸惑ったりしてるのが伝わるらしくて、悉く撃退されてあの状態なんだ(と苦笑して)無理に接したらあの子を傷つけかねないから、使用人達に無理に近づく必要はないと言っているが・・それがまた溝を深めてしまったようで、すまないよろしく頼む」 母「私達のたった一人の子供ですから。伝わってもう一度やり直せたら嬉しいです」 稲葉「ふはっ、だから優しくないっていったろ?(とククッと笑いながら受けて」 ミィ「・・・(なぜか枕の布が破けて綿の中に埋もれた」   (2019/3/10 19:49:33)

彩月(( 枕「 我は無力なり 」   (2019/3/10 19:53:58)

彩月柚「 成る程ねぇ~…( 中々大変そう、だが 矢張りこのままでは良くないと思えば 頷き、「 ちょっとずつ、元に戻せるよ。だって、 俺だって 亦戻れたんだしッ それじゃあ、俺は早苗さん探してくるよ 」と、鼻歌を歌いながら 部屋を後にした。)」紫音「 、....9割の意地悪と1割の優しさで出来ている ( ポカポカと攻撃するのを辞めたら、「 意地悪でもいーもん...白兎さんが好きだから、嫌じゃないし 」と、ニコニコ )」アルバ「 へ!?; ( 新品の筈だが、なんて思えば慌てて綿の中からミィを探すと、「 ...ミイラさん、俺以上に不幸体質なんですね」と、苦笑した)」   (2019/3/10 19:59:40)

ルー早苗「・・・(今頃、両親にちやほやされて、仲良くやってるんだろうと思えば行き場のないモヤモヤを押さえつけるように部屋で枕を抱きしめていた」 稲葉「だから優しいところはないよ。・・ほんと単純なやつ、これのどこがよかったんだか(といいながらかるく頭をポンポンして」 ミィ「・・(ようやく起きれば、枕に気づき涙目でペコペコして」   (2019/3/10 20:05:24)

彩月柚「 早苗ちゃん、( 部屋に戻って来たら「 嗚呼、良かった。ここに居た、」と 笑っている。)」紫音「 、...いっぱい助けてくれた。意地悪もされたけど、...私は白兎さんが良いって思ったの 」と、笑って )」アルバ「 ご無事でなによりです、..謝らないでください、枕は縫えば何とかなりますから ( 穏やかな態度は崩さず、気にしなくても良いと云い 彼は相手の頭を指の腹で優しく撫でる。 )」   (2019/3/10 20:17:15)

ルー早苗「おかえり、変わった親だったでしょ(とくすくす笑い)来たばっかりだし、私は特に用ないから歓迎パーティーまで休んでいたら?使用人達張り切っていたよ、私は参加しないけどプレゼントは用意してあるから、執事長からもらってね」 稲葉「・・ほんと変なやつ(と素直じゃなく、照れからそっぽ向いており)勝手に言ってろ」 ミィ「・・(縫うつもりなのか針を取り出して、非常に危ない」   (2019/3/10 20:23:18)

彩月柚「 中々面白い人達だったよ、( 彼女の問いに対し、彼は苦笑いを浮かべながら上記のように返した。) 参加しないの..?( 分かりやすいくらいに しょも、としていた、   (2019/3/10 20:28:59)

彩月(( きれっきれ☆   (2019/3/10 20:29:12)

ルー((どまw   (2019/3/10 20:31:49)

彩月柚「 中々面白い人達だったよ、( 彼女の問いに対し、彼は苦笑いを浮かべながら上記のように返した。) 参加しないの..?( 分かりやすいくらいに しょも、としていた。「 早苗ちゃんが参加しないのは、ちょっと詰まんないなァ 」と )」紫音「 変じゃないもんっ、( 頰を膨らませたら、そっぽを向いた彼を見て 「 勝手に言うもーん、白兎さんは意地悪だけど 優しくて、格好良い 、私の一番大好きな人だよ 」と 直球ストレートに言う )」アルバ「 あ、危ないですから...( 縫うつもりの彼女を見たら 慌てて止めさせ、「 俺がやりますから、」と、のんびりしていた。)」   (2019/3/10 20:39:05)

彩月(( ぐすん(´;Д;`)   (2019/3/10 20:39:29)

ルー早苗「・・大丈夫、構う人はたくさんいるし、それに私が参加するとパーティーの雰囲気壊しちゃうから(と苦笑して」 稲葉「・・・ばか(といえばおもいっきりチョップした。相変わらず照れ隠しが荒い」 ミィ「・・ごめんなさい(涙目であわあわ」   (2019/3/10 20:42:40)

ルー((・・(よしよし   (2019/3/10 20:42:47)

彩月柚「 そんな事ないよ、( 柔らかな笑みを浮かべたら 頭を撫でた。) 御両親と話してみなよ、..ちょっとで良いからさ 親子なのに、ずっと溝があったままだと悲しいよ ( そう云えば 彼は眉を下げる。流れた感情は“ 優しい人が周りにいて、少し羨ましい ” と言う気持ちと “ 友達と一緒に居たい ”と言う感情があった )」紫音「 ぐはっ!?;( 思いっきりのチョップを食らえば 後頭部を抑え、「 、...ッ、容赦がない 」と、涙目である )」アルバ「 気にしないでください、寧ろ 針仕事を貴方に任せてしまったら 逆に不安になってしまいますし..枕は未だ有りますから、( そう云えば苦笑いを浮かべ、涙目の様子を見たら 気にしなくて良いと 予備の枕を出した)」   (2019/3/10 20:59:46)

ルー早苗「・・しなくていい・・(撫でられたら流れてきた感情に俯いて)親は、私みたいな子じゃなくて普通の子が良かったみたいだから。私も20になったら出て行く気だし、溝なんてあっても困らないし・・せっかくだから、私とじゃなくて他の人と親睦を深めなよ」 稲葉「知らない、馬鹿なことばっかり言うのが悪い(といえばやれやれと溜息を吐いて」 ミィ「・・(予備を見ればホッとし、逆に不安になると言われたら地味に凹んだ747   (2019/3/10 21:04:14)

ルー((747じゃなくて」です   (2019/3/10 21:04:22)

彩月(( りょかw   (2019/3/10 21:05:30)

彩月柚「 、..俺ね、親はどっちも死んじゃったんだ 。( そう云えば 彼は苦笑いを浮かべた。) 夏ヶ崎家から追い出されて、存在を消された俺達家族は ...居場所がなくて 最終的に 両親と口喧嘩して 家を飛び出して、( 仲直りをする事なく、両親の死を告げられたのだ。そう言え眉を八の字に下げる ) 後悔しちゃうよ、何も言えないと...親子なのに、何も話せないって 悲しいよ 」紫音「 馬鹿じゃないもんっ、! ( 頭を抑えながら言い、「 、...好きな人を褒めただけだもん。だから 馬鹿じゃないもん、」と、彼女は涙目である )」アルバ「 枕がなくとも、俺は眠れますしね~… ( 柔らかな笑みを浮かべたら、相手の頭を指の腹で撫で 「 遅くならないうちに、お家があるならちゃんと帰るんですよ?」と、)」   (2019/3/10 21:17:16)

ルー早苗「・・私は特にそう思わない・・(自分を否定されて、悪意に包まれてしまう方がずっと怖いとは言わずに。ただ相手の過去についてはきになったのか頭を撫でていた」 稲葉「馬鹿だよ・・って、泣くことないだろうが(と少しおろっとして」 ミィ「・・(ゆっくり休まないとダメとあわあわして)うん・・(すりすりすり寄り、美明が心配してるかなと思えばそろそろ離れ   (2019/3/10 21:27:41)

彩月柚「 、..( 頭を撫でられたら笑って ) 俺ね、キミの御両親と沢山話したよ... キミの御両親は、キミを否定していなかった 。接し方に戸惑っていただけで、差別をしようと していなかったんだよ、( 先程の御両親の様子を話し、「 だから、... 今すぐじゃなくても良い 御両親と ちゃんと話しをしてあげて 」と、彼は眉を下げ )」紫音「 だって..、( 頰を膨らませ「 白兎さん、いつも 優しくないって否定してる... ちゃんと、優しいところあるのに 」と、地味に不貞腐れた。)」 アルバ「 、帰りは お一人で大丈夫ですか?( 行きもどうやって来たのか謎だが、帰りは大丈夫なのだろうかと 彼は少し心配して )」   (2019/3/10 21:44:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/10 21:46:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/10 21:46:49)

ルー((滞在時間・・   (2019/3/10 21:47:00)

彩月(( おぉ! 360分..おかえり!   (2019/3/10 21:47:21)

彩月(( ごめん!お風呂入ってくる、落ちても戻るから~   (2019/3/10 21:47:47)

ルー早苗「・・・、気が向いたら・・。ほら歓迎パーティーの時間だし、広間に行ってきたら?みんな待ってる・・(と苦笑して」 稲葉「しかも怒ってるのそこかよ・・実際に優しくないんだからしょうがないだろうまったく」 ミィ「・・大丈夫、犬の背に乗せてもらうから(とパタパタ手を振り」   (2019/3/10 21:49:45)

ルー((いてら   (2019/3/10 21:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/10 22:12:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/10 22:21:16)

彩月(( ただいま~!   (2019/3/10 22:21:38)

ルー((おかえりー   (2019/3/10 22:22:12)

彩月(( ロル返すね~b   (2019/3/10 22:23:56)

ルー((ありがとうー   (2019/3/10 22:25:02)

彩月柚「 ....わかった、けど 亦其方にも遊びに来るから ( そう云えば笑って、「 早苗ちゃんも、気が向いたら 来てよね」と、笑っていた。ひらひらと手を振り、部屋を出たら歓迎パーティーに顔を出す )」紫音「 白兎さんの自覚無し、....、( しょんぼりとするが、相手の方を見たら「 いーもん、私が勝手に優しいって思ってるもん 」と、涙をゴシゴシ拭えば 頰を餅のように膨らませた )」アルバ「 犬に乗せてもらったのですか?( ちょっと驚いたように目をパチクリと 数回瞬きすれば、 「 振り落とされぬよう、気をつけてくださいね 」と、笑って )」   (2019/3/10 22:32:17)

ルー使用人「・・(広間は飾り付けやご馳走があり)やっと主役がきた、こっちだよー(贈り物があるスペースへ」 白兎「優しくないんだよ。はいはい・・あんまふくれんな(と頰をつついて」 ミィ「歩くと日が暮れるから・・(とこくこくうなずけば檻から去って行き」   (2019/3/10 22:37:38)

彩月柚「 、ごめんなさ–い☆ ちょっと友達と 話をしていたんだ、( 使用人に声を掛けられたら其方に向かい、贈り物を見たら「 ...こんなに贈り物を貰った事ないし、凄い歓迎パーティーだね 」と、柔らかな笑みを浮かべた )」紫音「 むぅ...、( 突かれたら ちらっと相手を見て 「 頭撫でてくれたら、やめる 」と 相手に向かって 普段あまり言わないお強請りをした。 )」アルバ「 また明日、( ひらひら 手を振れば 彼は檻から去るミイラを見送り )」   (2019/3/10 22:49:46)

ルー使用人「うちの使用人は訳ありが多いから、こうすることで、みんなで仲良くなろうと思ってね、ささ楽しんで、贈り物は後で部屋に運んでおくね」 白兎「なんでそれでやめるんだか・・(といいながらも、珍しいおねだりなため、頭を優しく撫でてやり」   (2019/3/10 22:53:43)

彩月柚「 ...成る程ね、( 話を聞いたら納得し、此の場に 彼女も来れば良いのに と眉を下げる。) ありがと、楽しませてもらうね☆( なんて、人懐こく笑った )」紫音「 嬉しいから!( 即答だった。 頭を撫でられたら 本当に嬉しそうな様子で、「 へへ、意外と言ってみるものだね~♪ 」と、おねだりをして良かった なんて思っていた。)」   (2019/3/10 23:04:11)

ルー執事長「これは、お嬢様からの贈り物ですよ(と執事長が近づけば贈り物スペースにある大きなぬいぐるみを指差して)・・それからこれも(と相手に懐中時計を渡し」 稲葉「・・ほんと、単純なやつ・・・。まぁやって欲しいならいってみるのは悪くないんじゃないか(となでなてして」   (2019/3/10 23:08:00)

彩月柚「 わあっ! ぬいぐるみだ、( 可愛い物は嫌いじゃないらしく、嬉しそうである。懐中時計を渡されたら「 、...時計? 格好良いね、」と、少し懐かしげに其れを見た。)」紫音「 はいはい、私は単純な子ですよ~。( 別にいーもん、と唇をちょっと尖らせ むぅ、と拗ねました と云う表情を作った。) 、..ふふ、じゃあ やって欲しくなったら またお願いする!( そう言えば撫で受けて、「 白兎さんも、何か私にしてほしいことがあったら言ってね」と、)」   (2019/3/10 23:17:17)

ルー執事長「はい、お嬢様自ら家紋を彫ったほかにない懐中時計ですよ。そとで困ったことがあった時には使ってくださいね。では楽しんでください」 稲葉「撫でたら機嫌直すんじゃなかったのか?(といいながら撫でており)そーだな、なんか思いついたらいう」   (2019/3/10 23:20:08)

彩月柚「 へぇ~、..楢、失くさないよう大事にしなくちゃね。( そう云えば笑った。大きな縫いぐるみはお気に入りになったらしく、嬉しそうである。暫く 会場にいたのだが 頃合いを見計らって抜け出し、亦 早苗を探しに行った )」紫音「 うぐっ...( 相手に痛いところを突かれたら、彼女は拗ねる表情をやめた。頭を撫でる相手の手に擦り寄れば、ちょっとだけ表情を緩める ) 辛い物や苦い物を食べたり、飲むのはやだよっ、( 相手ならやりかねないことを先に言っておき、)」   (2019/3/10 23:28:11)

ルー早苗「・・(相変わらず自室にいて、様子だけ見に行こうかと扉に手をかけるが、扉を開けず」 稲葉「自分でいったろ?(とククッと笑い)イメージそれだけなのか(とちょっと溜息を吐いた」   (2019/3/10 23:33:04)

彩月紫音「 良くあるパターンだったから、( 今までを思い返せば、ゴーヤジュースに飴 唐辛子の飴、最終的には ゴーヤと唐辛子を混ぜた飴もあった ...なんて思い出したら ちょっと目が死んでいた。)」柚「 早苗ちゃん、( 部屋の前に着いたら扉をノックして、「 遊びに来たんだけど、入って良いかな?」と、尋ねた )」   (2019/3/10 23:37:28)

ルー稲葉「してるけど、お願いしてそういうことやったことはないだろうか(きほん勝手にやってる」 早苗「・・(扉をあけて)別にいいけど、どうかした?まだパーティの途中なんじゃない?」   (2019/3/10 23:41:11)

彩月紫音「 、...! 確かに、( 基本的に毎回急に来る。 なんて思い出したら、「 白兎さんは、何を私にお願いしてくれるんだろ~ ちょっと楽しみ、」そう言えば、ニコニコ笑っていた )」柚「 抜け出してきた☆( そう言えば笑って、「 ぬいぐるみと懐中時計、有難うね。 贈り物、嬉しかった 」感想を言えば、彼は相手の頭を撫でる )」   (2019/3/10 23:46:37)

ルー稲葉「なんで楽しみになるんだか、めんどくさいだけだろ(やれやれとしながら頭をポンポンして」 早苗「・・そ、そう。ならよかった・・(とホッとして)相変わらず普通に触ってくるのね・・、中身見られるの嫌じゃないの?」   (2019/3/10 23:50:17)

彩月紫音「 そう?( キョトン と不思議そうに相手の方を見たら、「 ...お願いするの、面倒って 白兎さんは思った?」 それなら、言わない方が良かっただろうか と 少し眉を八の字に下げ ) 、..私は楽しみだよ? だって、自分にしか出来ないお願いみたいな感じがして、ちょっと嬉しくなるし、」柚「 割とオープンだから、見られて困る考えは もう無いしね☆( 割と素直な性格なのか、彼はニコニコ楽しそうに笑っていた。「 早苗ちゃんは、触られんの 迷惑だった?」と、尋ね )」   (2019/3/10 23:58:05)

ルー稲葉「別に、わざわざ願いとしていう必要がないから言わないだけだ(と頭を撫でており。紫音がそばにいれば満足でそれが願いだが、相変わらず素直に言わないやつだった」 早苗「・・嫌じゃない、慣れてないだけ・・(とおろっとしながらこたえれば、なんとなく落ち着いてきたのか少し笑い」   (2019/3/11 00:01:11)

彩月紫音「 白兎さんって、無欲な人なんだね。( 羨ましい–、と云うように 彼女は言った ) 私なんて欲ばっかりだもん、( 願い事が割と沢山あるらしく、 彼女は 溜息を吐いた )」柚「 じゃあ、沢山撫でたら慣れちゃうんじゃない?( 少し笑ってくれた相手を見たら 此方も嬉しくなったのか、台詞を述べたら ウリウリと頭を撫で )」   (2019/3/11 00:07:53)

ルー稲葉「別に、もう叶ってる、それだけ。・・・ふぅん、まだあるんだ、どんな願いなんだ?(と首を傾げれば聞いてみて」 早苗「・・っ!?(ウリウリされたら珍しくかなりあわあわしており)い・・いーからっ(とあいての肩を掴めばぐいっと離して」   (2019/3/11 00:11:38)

彩月紫音「 へ、そうなの?( キョトン と不思議そうに相手を見たら「 どんなお願いなのー? 」と聞いてみた。自分の願いが何なのかを聞かれたら、照れ臭げに笑い) 白兎さんや、兄弟達と ずっと一緒にいたいな–って、..後は スズが健康になってほしいな~ とか、一杯あるんだ ( そう言えば笑っていた、)」柚「 ふふっ、早苗ちゃんが焦るなんて– 中々珍しいよね☆( クスクス笑い、「 はーい、ごめんごめん。遊びすぎちゃった」と、謝罪をした まあ、読み取れた感情は素直なもので 相手の意外な一面が見れて嬉しかった らしい。)」   (2019/3/11 00:20:05)

ルー稲葉「教えてやらない(とニヤッと笑いながらいって)・・ふぅん、ほんといっぱいあるんだな(と頭をわしゃわしゃして」 早苗「咲良のせいじゃない!(とむぅとして)・・全く、人で遊ぶのは私の特権なんだけど(おい←感情が入ってくれば、ほんと感情と言葉に差異がないななんて思い」   (2019/3/11 00:23:36)

彩月紫音「 え! 知りたいのに–っ、( 矢張り意地悪だ、なんて思うのだが 無理やり聞き出したり、追求はしないでおくのだった) お願いって、口にしないだけで 私は一杯あるんだもん 仕方ないじゃん、( 頰を膨らませるが、頭をわしゃわしゃ されたら まあ、綺麗にアフロになってしまい むすー、から しょぼん に表情が変わる。)」 柚「 俺のせいとは心外な! 俺はあくまで、善意のつもりだったんだけど☆( 口調からして半分マジ、半分遊び だろう。悪意がないのは事実なんだが ) え、何その物騒な特権; ( 謎の特権を聞いたら思わず 何それと、)」   (2019/3/11 00:30:41)

ルー稲葉「やだね、絶対に教えてやらない(とそっぽ向いて)まぁ、願うだけなら自由なんじゃないのか・・相変わらずのアフロ(くすくす笑い」 早苗「遊びもあったでしょう(とむっすーとして)私の特権、だから勝手に特権とったらだめ」   (2019/3/11 00:35:08)

彩月紫音「 ...案外、私のことだったりして–☆ ( なんて、ただの自分の自惚れた考えに過ぎないが ちょっと言ってみた。もし、そうだったら嬉しいと云う そんな小さな考えである。) アフロになっちゃうから、あんまりわしゃわしゃ しないでよ!( そう言えば 頰を膨らませた )」柚「 てへ☆( 可愛く誤魔化そうとしやがる ) 、取ったつもりはないんだけど~…仕方ないなぁ、分かったよ( くすくす、 楽しげに笑えば頷き もう取りません。なんて書類にサインし←)」   (2019/3/11 00:40:21)

ルー稲葉「・・勝手に思ってろ(肯定も否定もせず。相変わらず素直じゃない)知らないな(といいながらさらにわしゃわしゃしていき」 早苗「なんで書類(と苦笑いして)ほら、早くパーティに戻らないと主役不在はまずいよ」   (2019/3/11 00:44:36)

彩月紫音「 ..! ( 否定も肯定もしない様子を見たら、「 はーい!」と元気に返した。) 、ち、ちょっと、..あんまり髪をいじったら( アフロが悪化してしまい 「 、... マリモみたいになってる、」と、しょぼん。)」柚「 何となく、何かに書いて証明しようかと☆ ( そう言えば、くすくす笑っていた。) 、...やっぱり、早苗ちゃんも行こうよ せっかくのパーティに一人じゃ、楽しくないもん( そう言えば手を差し伸べ、)」   (2019/3/11 00:48:26)

ルー稲葉「・・ふはっ、マリモだな・・ちゃんと育てよマリモ(とまだわしゃわしゃしていた。本当に意地が悪い」 早苗「別に証明なんていらないし・・、・・空気壊しても知らないから(と諦めたのか相手の手を掴み」   (2019/3/11 00:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/11 01:08:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/11 01:08:32)

ルー((おかえりー、大丈夫?   (2019/3/11 01:09:17)

彩月(( 落ちた; 大丈夫!   (2019/3/11 01:09:33)

ルー((眠かったら無理しないでねー   (2019/3/11 01:09:52)

彩月(( 有難う–!   (2019/3/11 01:11:00)

彩月紫音「 マリモじゃないもん! 私は紫音だからっ、( まだ わしゃわしゃと頭を撫でられれたら、頰を膨らませ 「 意地悪しないで、」と、 )」 柚「 大丈夫、壊させないように 盗賊の意地を見せるから☆ ( なんて、彼は笑っていて 諦めた相手の手を引けば、スタスタ会場に戻る )」   (2019/3/11 01:15:37)

彩月(( ごめん、そろそろ眠いから落ちる; お相手感謝~! また来ますっ   (2019/3/11 01:16:43)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/11 01:16:46)

ルー((りょかのしー   (2019/3/11 01:16:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/11 01:16:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/11 01:17:16)

ルー((あ、明日バイトだから夕方までこれない   (2019/3/11 01:17:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/11 01:17:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/11 17:02:20)

彩月(( こんにちは!バイト把握っ、待機するね~   (2019/3/11 17:03:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/11 20:09:06)

ルー((こんばんはー   (2019/3/11 20:09:15)

彩月(( こんばんは~( ´∀`)   (2019/3/11 20:09:55)

ルー((バイト今週は今日だけ!✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/11 20:12:36)

彩月(( おぉ!良かったね、ゆっくり休めるではないかっ(*´ω`*)   (2019/3/11 20:13:34)

ルー((そそ、いっぱい遊ぶー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/11 20:16:16)

彩月(( ゆっくり羽を伸ばしておいで~(*´∀`)♪   (2019/3/11 20:17:12)

ルー((ありがとうー、ちょっと風呂入ってくる   (2019/3/11 20:19:11)

彩月(( いてらー!   (2019/3/11 20:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/11 20:39:17)

彩月(( のーし   (2019/3/11 20:39:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/11 20:53:07)

ルー((ただいま   (2019/3/11 20:53:12)

彩月(( おかえりなさいまし~( 手ひらひら   (2019/3/11 20:59:40)

ルー((やほー、よかったらならない?   (2019/3/11 21:00:20)

彩月(( なりませうー( ´∀`) キャラ希望ある?   (2019/3/11 21:01:23)

ルー((アルバさんで、キャラ希ある?   (2019/3/11 21:02:56)

彩月(( 幸薄さん了解~b 珊瑚さんお願いしますッ、出だしはどっちがする?   (2019/3/11 21:05:53)

ルー((出だしいただきますー   (2019/3/11 21:07:07)

彩月(( ありがとう~!   (2019/3/11 21:08:34)

ルーミィ「・・・(犬の背中に乗って街中をうろついて、アルバの姿を探していた」 珊瑚「・・・(今日は男子高生の姿で街中をうろついており)まったく、こういう調査も楽じゃないわね(と溜息を吐く」   (2019/3/11 21:09:33)

彩月アルバ「 、いやぁ...漸く外ですか~…( 外の日差しが眩しい、なんて思えば目を細める。 彼は夜叉が管轄している牢獄を振り返れば 監視官に「 お世話になりました~ 」なんて、丁寧に頭を下げ 街に繰り出した。ミィを肩に乗せて来た あの時の公園に着くと、アルバはベンチに座って なんとなく あのミイラの姿はないかな なんて探してみる。)」エレナ「 あ、..コレ結構可愛いかも、( 街中を歩いていたら、偶然目に入ったショップに飾ってあった ウサギの縫いぐるみを見る。「 ふふ、紫音ちゃん うさぎとか好きだし、買ったら喜ぶかしら 」そう呟いたら店に入り、兄弟や紫音宛の土産にちょっとだけ買い物をし、満足そうに店から出て来る )」   (2019/3/11 21:15:21)

ルーミィ「・・・!(公園の前を通りかかったたら犬をぽんぽんして、犬と共にアルバの方にやってきて」 珊瑚「・・・!(銃弾がくれば肩に擦り、何で変装がバレてんのと軽く舌打ちしながら急いでその場を離れ、とりあえず幼女の姿になり)・・なんとかまけたわね。・・あら?エレナちゃん?」   (2019/3/11 21:19:14)

彩月アルバ「 ...! ミイラさん、( 足元を見たら、犬の背に乗ったミィの姿があった。ぱあっと表情が明るくなれば、「 こんにちは、今日は犬さんと一緒なんですね~ 」と、相変わらず穏やかである。)」エレナ「 、( 久々に早く帰れたので、此の侭真っ直ぐに帰宅をしようとしたら 見覚えのある幼女の姿があった。) 珊瑚さん...?( 彼の名前を呼んだら近づくが、肩の傷に気づくと「 ! その怪我、..何かあったんですか?」と、云うや否や 看護師という事もあり 鞄から使っていなかった真新しいハンカチを出すと それを引き裂き、止血帯代わりにして肩に巻き )」   (2019/3/11 21:24:47)

ルーミィ「・・(ぺこっと頭を下げれば犬からジャンプしてアルバに飛びつこうとしたが落下した」 珊瑚「あら、エレナちゃん。ちょっとね(と苦笑しながら手当てをうけて)ありがとうー、助かったわ」   (2019/3/11 21:29:28)

彩月アルバ「 おや、( 落下したのを見たら苦笑し、地面にダイブしてしまった彼女を摘み 手の平に乗せて上げると ) 大丈夫ですか?」エレナ「 ちょっとッて...此の傷、銃弾で出来る傷じゃないですか、全く......( ヒヤヒヤしましたよ、と 付け足したら応急処置を済ませた。) 仕事中だったんですか?」   (2019/3/11 21:35:51)

ルーミィ「・・(痛そうに涙目でプルプルしながらも頷いて、犬は役目はおわったとばかりに去っていき」 珊瑚「さすがエレナちゃんね(当たったら苦笑して)そんなところよ。最近変わったのが街に流れ込んでるらしいから」   (2019/3/11 21:38:08)

彩月(( 犬w 役目は終わったのねw   (2019/3/11 21:43:43)

ルー((運び屋なのでw   (2019/3/11 21:46:40)

彩月アルバ「 ...犬さんはどこの子なんでしょう、( 真逆野良犬? なんて思えば ミィの頭を指の腹で撫でて、「 嗚呼、そうそう。 漸く自由の身になれましたよ~ ただ、行き先が どーも未だ未定なんで あちこち歩き回っているんですよね~ 」と 笑って )」エレナ「 現役看護師なんで、( そう言えば溜息を吐いた。) 変わった...?また、盗賊とか 怪しい団体ですか?( 彼の話を聞いたら、以前逮捕された盗賊団を思い出し )」   (2019/3/11 21:47:18)

彩月(( お疲れ様、わんちゃん( おやつ用意 )   (2019/3/11 21:47:39)

ルーミィ「野良犬(といいながら撫でられ)・・美明ちゃんの親戚が引き取ってくれるって(美明は状態が改善しており現在は入院から通院になっていた。美明   (2019/3/11 21:49:55)

ルー((きれた   (2019/3/11 21:49:58)

彩月(( どんまい;   (2019/3/11 21:50:37)

ルーミィ「野良犬(といいながら撫でられ)・・美明ちゃんの親戚が引き取ってくれるって(美明は状態が改善しており現在は入院から通院になっていた。美明は親戚が預かったらしく、ミィが美明の親戚にお願いしたとか」 珊瑚「いや・・なんか、聖女がどうとか言っていたけど、まだよくわからないのよね。聖女と、聖女騎士団と、聖女を狙う人が流れ込んだみたいで大混乱中」   (2019/3/11 21:51:41)

彩月アルバ「 真逆の野良犬...( よく食べられなかったなァ、なんて思えばちょっと安心した ) おや、...( 驚いたように目を見開いたら、「 良いんですか?俺みたいな犯罪者が...」と、彼は珍しくあわあわと慌てていて )」エレナ「 三つ巴状態...( なんかヤバそうだ。なんて思えば彼女は相手の話を聞いていた、 はふ、 と息を吐いたら「 それで、傷は騎士団か 狙う側のどちらかにやられたと...? 」と、眉を八の字に下げ 心配そうな表情を見せ )」   (2019/3/11 21:57:33)

ルーミィ「子供に恵まれなかった家で、子供ができるのが嬉しいって。育て甲斐があるって気にしてなかった(と必死に体をパタパタしながら伝えて」 珊瑚「そ、狙う側の方に。ちょっと色々妨害してたのがバレたみたいで(と苦笑して」   (2019/3/11 22:03:04)

ルー((ごはんほーち   (2019/3/11 22:05:03)

彩月(( 了解!私もお風呂っ、落ちてもまたくる!   (2019/3/11 22:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/11 22:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/11 22:31:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/11 22:32:16)

彩月((ただいま!のし、待機します〜   (2019/3/11 22:32:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/11 22:35:21)

ルー((ただいまー   (2019/3/11 22:35:26)

彩月(( おかえり~、レス返すねb   (2019/3/11 22:36:02)

ルー((うぃb   (2019/3/11 22:37:05)

彩月アルバ「 ...、..( 必死に体をパタパタしながら伝えて来る様子を見たら、彼は ちょっと笑ってしまった。) ふふ、ありがとうございます。でしたら...お言葉に甘えて、ご厄介になろうと思います。( そう言えば穏やかな笑みを浮かべた)」エレナ「 ...そうでしたか、( ヨシヨシと頭を撫でたら周りを警戒して、「 基地に一度戻った方が良くないですか? 多分、今街を歩くのは 危ないと思いますよ..亦襲撃されてしまうかもしれませんし、」と、考えれば それを話し )」   (2019/3/11 22:45:47)

ルーミィ「うん・・今から行ってみる?(とこてっと首を傾げながら、ちょっと風が寒かったのか相手の手でぬくぬくしていた」 珊瑚「そうね・・、変装した姿がバレていたし、この格好もバレるかもしれないわ、戻りましょう・・(といえば相手の手を引いて」   (2019/3/11 22:49:36)

彩月アルバ「 はい、..ですけど、手ぶらで行くのは失礼ですから 拠点で育てていた野菜や 苺を持って行きたいです。( そう言えば ミィをジャンバーの胸ポケットに入れ、 ) ですから、寄り道をしても良いですか?( コテン、と首を傾げた )」エレナ「 分かりました、( 相手に手を引かれたら、パタパタと急ぎ足で歩いて 「 傷、戻ったら確り手当てをしますからね、」と、)」   (2019/3/11 23:02:23)

彩月(( 謎の団体キタコレ!   (2019/3/11 23:02:38)

ルーミィ「うん・・(と楽しみそうに頷いて、ジャンパーの胸ポケットで大人しく」 珊瑚「大丈夫よこれぐらい、そんなに心配しなくても(と苦笑しながら基地に戻り」   (2019/3/11 23:06:07)

彩月アルバ「 ...! 嗚呼、そうそう。( 歩き出してすぐ、思い出した様に彼は呟いた。) 俺の名前、アルバは偽名なんです...本名は鵜飼 蘭丸と云う名でして、もし 宜しければ ミイラさんの名前を聞いても良いですか?( そう尋ねたら、ミィを見て )」エレナ「 異議は認めません。( ニッコリ笑顔で相手を見たら、「 傷は怖いんですよー?痕になったり膿んだり、大変なんですよー? それに、痛いんですよー?」珍しく 地味に黒い笑顔になっている。)」   (2019/3/11 23:11:35)

ルーミィ「鵜飼・・。・・ミィ(と鳴いてるのかよくわからないような感じだが一応名前をいい」 珊瑚「え、エレナちゃん?笑顔がくろいわよ!?(とあわあわおろおろして」   (2019/3/11 23:13:10)

彩月蘭丸「 はい、鵜飼と言います~。元は冬ヶ崎...マフィアの家に仕えていました、( あの腹黒娘の祖父に仕えていた家らしい。彼女の名前を聞いたら「 ミィさんですね。覚えました 」と、笑っている。拠点は使われていない廃墟らしく かなり広い洋館だった 庭に回ると ビニールハウスが有り、中に入れば 沢山の苺や旬の野菜、花も咲いている。)」エレナ「 はーい、じゃあ座りましょうか ( 椅子を指差したらニコニコ笑い、「 、...手当くらいは、させてください。何も出来ない事が 一番辛いんです 」と、眉を下げる。)」   (2019/3/11 23:23:59)

ルーミィ「マフィア・・そっかぁ(といいながら、ビニールハウスの中を見ればわあぁぁとキラキラして、ジタバタポッケですればポッケから落っこちて」 珊瑚「しゅ、しゅんとしないで(とあわあわすれば大人しく椅子へ」   (2019/3/11 23:30:03)

彩月蘭丸「 はぇ!?; ( ポケットから落ちた相手を見たら慌て 「 だ、大丈夫ですか?;」と、苦笑いを浮かべたら救出した。野菜も苺も食べ頃になっていて、彼はちょっと安心する )」エレナ「 ...、( しょも、としたままだが 救急箱を持ってくると 相手の肩から止血帯を外し、 テキパキと手当てをする。) しゅんとしてないです...( 嘘つけ )」   (2019/3/11 23:45:54)

ルーミィ「だ、大丈夫・・(と涙目でしゅんとして)収穫手伝う(といえば、地面に行きパタパタ走り」 珊瑚「今もしゅんとしてるじゃない!?(とつっこみ)お、終わったらエレナちゃんの好きなの作るから、ね?(となだめようと」   (2019/3/11 23:48:20)

彩月蘭丸「 おや、良いのですか?( 手伝うと言う彼女に対し、少し考える様に腕を組めば 「 では、其処の花を摘んできて貰ってもよいですか? 野菜は重いですから...花と野菜は 世話になる方々にお裾分けをしたいのです。 苺は、ミィさんがお好きでしたし 」と、穏やかに笑って )」エレナ「 、...其れよりも、 ( 手当てを終わらせたら 少し言葉に詰まる 、救急箱を片付けたら「 其れよりも、... ぎゅー て、してください。其れで しょんぼりするのを辞めますから、」と、 相手を ジィ と見て )」   (2019/3/11 23:55:21)

ルーミィ「わかった・・。うん苺大好き(とわらいながらぽひゅんと人の姿になれば、花を摘んでおり」 珊瑚「・・!もぅ、ほんと、エレナちゃんは可愛いわね。それぐらいいくらでもするわよ(とぎゅっと抱きしめて、愛おしい気持ちになればそのまま唇を奪い」   (2019/3/11 23:57:58)

彩月(( アルバ「 苺はジャムにでもしましょうかね~( ぽやぽや )」   (2019/3/12 00:01:58)

ルー((ミィ「・・(キラキラコクコク」   (2019/3/12 00:04:34)

彩月アルバ「 !...おやおや、( 人の姿になった彼女を見たら、少し吃驚していた。けれど 直ぐに普段と変わらない穏やかな笑みを浮かべ せっせと野菜や苺を収穫する。しばらくしたら 「 これくらいで良いですかね~…」と、区切りがつき 彼は野菜が入った籠を抱えた。)」エレナ「 か、可愛くはないですッ、 ...っ、( 相手から 可愛い と言われたら 此方は普段通り否定をした。抱きしめられたら ちょっと安心するのだが、唇を奪われるというのは予想外の展開で、彼女の頰は真っ赤に染まる)」   (2019/3/12 00:07:06)

彩月(( アルバ「 ジャムはスコーンに乗せて食べても良いですよ~」( 和やかな雰囲気..,   (2019/3/12 00:07:46)

ルーミィ「・・うんっ・・あ、かごもつよ(と相手が抱えたのを見ればあわあわとしており、相手のそばに行こうとしたら盛大にこけ。彼女に渡しでもすれば中身をひっくり返しそうだ」 珊瑚「可愛いわよ、否定したら怒るって言ったわよね(とむぅとしており」   (2019/3/12 00:10:29)

ルー((ミィ「・・(ほわわっ」   (2019/3/12 00:10:39)

彩月アルバ「 大丈夫ですよ~、転ばれて中身がひっくり返るのが怖いですから 貴方は花を持っていて下さい ( 転んだ彼女を起こしてやれば、「 お怪我はありませんか?」と、心配そうだ。爽やかに毒を吐いたが 裏表がないだけである。)」エレナ「 、..す、すみません ( 苦笑いを浮かべたら 相手の方に ちょっと擦り寄り、「 怒らないでください..慣れてないんですもん、」と 眉を八の字に下げる )」   (2019/3/12 00:21:02)

彩月(( アルバ「 さて、ジャム用の瓶は...( 滑って落とす奴← ) ありゃ?」   (2019/3/12 00:21:56)

ルーミィ「・・!?(爽やかに毒を吐かれたら涙目で、ほんとは嫌われてるとあわあわ」 珊瑚「むぅ、エレナちゃんは誰より可愛いんだから(と擦り寄ってきた相手を抱きしめ」   (2019/3/12 00:22:56)

ルー((ミィ「・・!?(絶望」   (2019/3/12 00:23:22)

彩月アルバ「 ?( 無自覚らしく、己としては悪く言ったつもりは無かった為 相手の様子を見たら頭を優しく撫でた。すると、以前 スカーレットに言われた台詞を思い出せば、「 ..嗚呼、すみません。俺はどうやら、昔から 本音ばかりを話してしまうらしく、決して 貴方が嫌いだから そう言ったわけではないんですよ」と、苦笑いを浮かべたら 謝罪をした。)」エレナ「 、..あ、ありがとうございます 。( 少々照れ臭いが、嬉しくないわけではない為 抱きしめてくれたら、ちょっと安心したらしく 相手に ぽふっと身を預けている。)」   (2019/3/12 00:33:30)

彩月(( アルバ「 .,また、瓶を買いましょうかね( お片づけをしたら頭を撫で )」   (2019/3/12 00:34:01)

ルーミィ「・・(嫌いではないと聞いたらホッとして撫でられたら擦り寄り。人の姿でもやることに変わりはなかった」 珊瑚「どういたしまして・・(といいながらしっかり相手を包むように抱きしめながら支えて)大好きよエレナちゃん」   (2019/3/12 00:39:08)

ルー((ミィ「・・(しゅん」   (2019/3/12 00:39:17)

彩月アルバ「 ふふ、..結構人懐こいんですね、貴方は ( クスクス、楽しげに笑って 「 では、そろそろ向かいましょうか。 あまり待たせては行けませんから、」と 野菜が入った籠を持ち直し、)」エレナ「 、 あ、..アタシも好きです。 珊瑚さんの事、( 大好き、と ストレートに言われたら かぁああ、と 分かりやすいくらいに真っ赤になり、 言葉が つっかえつっかえになるが 返答をした。)」   (2019/3/12 00:44:13)

彩月((アルバ「 大丈夫ですよ~、ジャムはまた作れますから ( 苺をあげて 」   (2019/3/12 00:44:43)

ルーミィ「人、好きだから(とわらいながらいって、こくんと頷けば花を持ったまま顔を隠すようにしながら歩いて」 珊瑚「ふふっ、ありがとう。エレナちゃんがそういってくれて幸せよ(ともう一度口づけをし」   (2019/3/12 00:48:53)

ルー((ミィ「・・(ぱぁ、いちごもきゅもきゅ」   (2019/3/12 00:49:06)

彩月アルバ「 そうですか..俺も、人は好きですよ 。恨んだ時もありましたが 嫌いにはなりきれませんでした、( そう言えば トコトコ歩き出し、顔を隠すようにしながら歩く彼女を見たら 己が被っていた帽子を すぽっ、と彼女に被せた )」エレナ「 、...そ、そんな 大袈裟な、 アタシはただ 思った事を言っただけ......、っん、( 別に礼を言われる程じゃない、と 言いかけたが 亦相手に口付けをされたら 言葉の続きは言えなく 「 、..顔が熱いです、」と 唇が離れたら 彼女は自分の頰を冷ますために パタパタ仰ぎ)」   (2019/3/12 00:55:19)

彩月(( アルバ「( どこに口があるんだろ←)」   (2019/3/12 00:55:41)

ルーミィ「人間は、弱いのに強いから・・。ありがとう(被せられたらしっかりかぶりながら笑い、家に向かって歩き始め。そこそこ大きい家に」 珊瑚「それでも、私は嬉しいの。あらほんとあつそうね(とわらいながら頰を撫でて」   (2019/3/12 01:01:34)

彩月アルバ「 いえいえ、( ニコニコ笑って 相手について行く形で歩き出した。目的地に到着したら「 大きな御宅ですね~…ちょっと緊張してきました、」と、そわそわ )」エレナ「 、... 珊瑚さんのせいです、( 頰を撫でられたら ちょっと擽ったそうで、ぽふっと相手に顔を見られない様 抱きついて隠し )」   (2019/3/12 01:15:09)

ルーミィ「大丈夫(といえば、扉をガチャリと開けて)ただいま・・」 美明「・・・おかえり・・。言っていた人・・、・・(アルバを見ればパタパタ奥に行き、おじさんとおばさんなる人を呼んできて」 おばさん「いらっしゃい、はいってはいって(とやわらかくわらい」 珊瑚「あら、私は悪くないわよ?(と悪戯げに笑い)隠されたら顔が見れないじゃない、いたずらしちゃうわよ?「4   (2019/3/12 01:18:32)

彩月アルバ「 ...鵜飼 蘭丸と言います。( 迎えに出てきた少女が呼んできた、おじさんとおばさんを見たら 彼は アルバ では無く本名を名乗り「 お邪魔します、」と、丁寧に対応した。)」エレナ「 、...けど、今は 恥ずかしいんですもんっ ( 見られたくないのか、嫌々と首を振り ぎゅむりと相手に抱きついている。赤い顔を 今は彼に見られるのは耐えられない様だ、)」   (2019/3/12 01:27:33)

ルーおばさん「蘭丸くんですね、来てくれて嬉しい。遠慮しないでね(と柔らかくわらい、中に招き入れまずはリビングに案内して」 珊瑚「そんなことされると・・(意地悪したくなっちゃうじゃないとうずっとすれば耳を甘噛みして」   (2019/3/12 01:32:33)

彩月蘭丸「 、...すみません、俺みたいな奴を態々 有難うございます。( これ、良かったら と 彼は家庭菜園した野菜が入った籠を渡し、ポワポワ~ と穏やかな笑みを浮かべた。)」エレナ「 、..ひゃっ!?( 真逆、本当に悪戯をされるとは思わなかった様だ 耳を甘噛みされたら 肩が ぴくっと反応し、吃驚したらしく 声が出てしまう。慌てて口を抑えたら「 ~ッ、珊瑚さんの意地悪!」と、頰を膨らませた)」   (2019/3/12 01:36:42)

ルーおばさん「立派な野菜とお花をありがとう。ふふ、気にしないでくださいね(と笑えば花は飾り、野菜は冷蔵庫に入れていき」 おじさん「子供が急に三人もできたみたいで嬉しいよ、家族と思って甘えてくれていいからね」 珊瑚「あら・・これはエレナちゃんがいけないのよ?(とクスッと笑えば首筋に口づけを落として」   (2019/3/12 01:42:30)

彩月蘭丸「 家庭菜園が好きなんです~。 大したものではないですが、( 喜んでもらえて良かったと、彼は少し照れ臭げだ。「 、...家族、ですか ありがとうございます」懐かしい言葉だな、なんて思えば笑って )」エレナ「 、...ッ、だ、だって 恥ずかしかったんですもん..アタシは悪くないですっ、( 相手の台詞を聞いたら、此方は 悪くないです と返答した 。 首筋に口付けをされたら、「 、ち、ちょっと...首は 駄目ですッて、」と、一気に頰が赤くなり )」   (2019/3/12 01:47:09)

彩月(( そのうちスイカやメロンまで育てそうだな蘭丸..   (2019/3/12 01:50:35)

ルーおばさん「あらあらそうなの、お庭よかったら広いからつかってちょうだい」 おじさん「これが家庭菜園したいと言って、庭の広い家を買ったのはいいんだが、作物を枯らす天才でね(やれやれと」 珊瑚「あら、煽ってきたのはエレナちゃんよ(といえば、相手の言葉を無視し、吸い付くように口づけをすれば印をつけて」   (2019/3/12 01:51:16)

ルー((www畑ww   (2019/3/12 01:51:22)

ルー((おばさん「バケツ一杯の水をあげちゃったのがダメだったのかしら・・(こて」   (2019/3/12 01:52:07)

彩月(( wwwww   (2019/3/12 01:53:27)

彩月(( 蘭丸「 工夫をすれば、枯らさない様になりますよ~」   (2019/3/12 01:53:50)

ルー((おばさん「そう思って、いろいろ本を買って、本の通りにしたのだけれど・・・(ジョウロで普通に水をやるだけでみるみる枯れていく」   (2019/3/12 01:54:55)

彩月蘭丸「 ! ( ぱああっと 表情が明るくなれば、「 あ、ありがとうございます..大事に使わせていただきます~ 」と、彼は本当に嬉しそうだ。 ミィの方を見ると、「 ありがとうございます、とても温かな場所に連れてきてくれて」と、頭を撫で )」エレナ「 アタシが何をしたッていうんですかぁ、! ..っん、 ..( 此方は煽る様な事はしていないはずだ、なんて思えば 首筋に ちりっ と小さな痛みが走る。真逆と思えば 「 、...コレ、隠せないじゃないですか 」明日も仕事があるのに、なんて言えば 耳まで赤くなり )」   (2019/3/12 01:58:30)

彩月(( 蘭丸「 ..い、一緒に頑張りましょう。( 苦笑い)」   (2019/3/12 01:59:07)

ルーミィ「どういたしまして、気に入ってくれてよかった(とわらいながらすり寄っており)あ、そうだ家のなかと、部屋案内するね(とパタパタ走ればペチャァと転けて。彼女のために家は全部ふかふかの絨毯が引いてあった」 珊瑚「当たり前よ、エレナちゃんに悪い虫がつかないようにしなくちゃ、こんなに可愛いく、むいしきに人を煽るんだもの」   (2019/3/12 02:04:24)

ルー((おばさん「そうね頑張るわ(サボテンさえ枯れる」   (2019/3/12 02:04:42)

彩月(( 蘭丸「 サボテンも枯れてしまうとは...( 最早才能に近い様な、なんて)」   (2019/3/12 02:07:31)

ルー((おばさん「植物は一通り試したのだけれど・・(しょぼん」   (2019/3/12 02:10:42)

彩月蘭丸「 あ、其れは助かります。 有難、...ッ...( 地味に幸薄げな彼も、綺麗に顔から転んだ。 ふかふかな絨毯の上だった為 無傷ではあるが、「 いやぁ、助かりました~…普段なら バナナの皮で転んだ上に 石で躓いたりしますから 」と、苦笑する。」エレナ「 煽ったつもり、無いんですけど...( どうやって誤魔化そう、なんて思えば 首筋を撫でる。絆創膏でも貼れば良いかな、 なんて思えば 「 言い寄る人なんて居ませんよ..?」と、)」   (2019/3/12 02:12:01)

彩月(( 蘭丸「 、落ち込まないでください、俺も昔はよく失敗していましたから( 苦笑い)」   (2019/3/12 02:13:47)

ルーおばさん「あらあら、ふかふかにしておいてよかったわね、気をつけてちょうだいね(と苦笑して」 ミィ「・・・(階段はさらにふかふかで転けて落ちても怪我をしなさそうだ、二階に上がれば部屋が結構あり)私の隣だよ(とミイラのマスコットがかかった隣の部屋を指差し。意外と広く、必要なものはきっちり揃っていた」 珊瑚「いるわよ・・あ、いっておくけど、隠したりなんてしたら・・(にっこり」   (2019/3/12 02:15:47)

ルー((おばさん「が、頑張るわ・・」   (2019/3/12 02:15:57)

彩月蘭丸「 すみません~…どうにも昔から 幸が薄いと云うか、( 苦笑いを浮かべた。階段では転ばないで済んだが、廊下で数回ほど転びまくる奴。彼女の部屋を見たら 「 とても良い部屋ですねぇ、」と、ぽわぽわ )」エレナ「 、..何で分かったんです、隠そうとしたって ( エスパー? なんて思えば 彼女は渋々と云う形ではあるが 相手を見たら「 分かりました...隠しません 」と、諦めた様だ 」   (2019/3/12 02:21:40)

彩月(( 蘭丸「 俺もアドバイスしますから~( ´∀`)」   (2019/3/12 02:22:07)

彩月(( そして蘭丸は畑を作ったw   (2019/3/12 02:22:29)

ルーミィ「・・似た感じ(とわらいながら相手の部屋も開け。相手の部屋も同じように家具が揃っていて、男ときいたためかシックな家具にしてあった」 珊瑚「エレナちゃんの彼氏だもの、エレナちゃんが考えてることならわかるわよ(くすっとわらい」   (2019/3/12 02:23:39)

ルー((おばさん「ふふ、ありがとう」   (2019/3/12 02:24:02)

ルー((広い庭でよかったねw   (2019/3/12 02:24:08)

彩月(( 広ければ広いほど 畑は広がるw   (2019/3/12 02:25:27)

ルー((おじさん「いつのまにか農家に・・」   (2019/3/12 02:29:11)

彩月蘭丸「 、...( 自分の部屋を見たら、家具も揃っていて 彼は目を丸くした。シックな部屋で 彼は気に入ったらしく、「 何から何まで、本当に嬉しいです... スカーレットにも、見せてあげたいな 」彼と、首領であるスカーレットは幼馴染だから 彼は自分が先に出てきたのは 少し悲しいらしい。)」エレナ「 、...お見事です、( パチパチと拍手をしたら 、相手の方を見て 「 あんまり意地悪したら、拗ねちゃいますからね 」と 頰を膨らませ、仕返しにと 此方も頰に口付けをした )」   (2019/3/12 02:30:25)

彩月(( 蘭丸「 野菜は近所の方に配ったりしますよ~( キャベツ収穫 )」   (2019/3/12 02:31:15)

彩月(( 農家ライフ満喫w   (2019/3/12 02:31:44)

ルーミィ「お客さん来るのきっと喜ぶと思うよ(と悲しげな相手を見ればそういいながら、必死に背伸びをしながら頭を撫でて」 珊瑚「ん・・いやね、煽らなきゃ意地悪なんてしないわよ(と口づけを受けたら嬉しそうに」   (2019/3/12 02:35:37)

ルー((近所「緑に呪われた家に緑がっ・・(感動」   (2019/3/12 02:36:12)

彩月(( えww   (2019/3/12 02:37:02)

ルー((おばさんがいつも枯らすのを知ってるからw   (2019/3/12 02:39:13)

彩月蘭丸「 、..ありがとうございます。 スカーレットが出てきたら 一番に遊びにきてもらいたいです、( けれど スカーレットは彼等とは違い、成人済みだから 自力で住む場所を探さねばならない。彼は一体、どうするのだろうか 頭を撫でられたら笑って )」エレナ「 煽ってませんもん、... ( 頰を膨らませたら、相手を抱きしめ 「 アタシは、珊瑚さんの物ですから 心配しないでください 」と、笑って)」   (2019/3/12 02:40:36)

彩月(( なるほどw っと、そろそろ 眠らないとまずいから 寝るね! また来ます、 長い時間お相手感謝しますっ   (2019/3/12 02:41:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/12 02:41:34)

ルー((りょかのしー   (2019/3/12 02:41:45)

ルー((お相手ありがとうー   (2019/3/12 02:41:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/12 02:42:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/12 10:29:14)

彩月(( おはようです! ちょっと待機しますっ   (2019/3/12 10:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/12 11:11:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/12 11:12:12)

彩月((再び待機!   (2019/3/12 11:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/12 12:28:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/12 12:32:38)

彩月(( 待機~!   (2019/3/12 12:33:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/12 13:27:05)

ルー((キャラ3体追加したよー   (2019/3/12 13:27:15)

彩月(( こんにちは! マジか、見てくるb   (2019/3/12 13:28:39)

ルー((うぃb   (2019/3/12 13:29:10)

彩月(( 把握した~! いやぁ、イケメンさんが三体もおった...( 吐血   (2019/3/12 13:33:08)

ルー((気に入ったならよかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/12 13:33:34)

彩月(( 良き良きですb   (2019/3/12 13:34:02)

ルー((よかったらならない?   (2019/3/12 13:34:53)

彩月(( 成る! キャラ希望あるかい?   (2019/3/12 13:36:12)

ルー((蘭丸くんで、キャラ希ある?   (2019/3/12 13:36:37)

彩月(( 蘭々了解b 新キャラ君の誰かをお願いしますっ   (2019/3/12 13:37:35)

ルー((夢野くん出すね、出だしいただきますー   (2019/3/12 13:39:44)

彩月(( 了解~! 有難うっ   (2019/3/12 13:40:01)

ルー美明「・・・(昨日は結局あの後、精神状態がちょっと悪くなりほとんど引きこもっていて蘭丸に挨拶ができずに。お詫びにとミィと一緒に手作りの花のストラップを作り、ミィはミイラ姿で肩に乗れば蘭丸の部屋をコンコンして」 夢野「いっつ・・(今日は顔に痣があり、なおさら顔つきが悪くなっていた。あれが噂の○○学校の不良ねとヒソヒソ噂している人がいて軽く舌打ちし」   (2019/3/12 13:44:15)

彩月ダリア「 .....ここ 、で良いのかな?( 盗賊団に所属していた少女、ダリアは牢獄から出た後 引取先候補である家の前に来ていたのだが、合っている自信がなく オロオロしていた。インターホンを押そうにも なんか勇気が出なく、取り敢えず 家の前に ちょこんと座っている。側から見たら なんか小・中学生くらいの女児が 家の前に締め出されている様な なんか分からんが寂しげな雰囲気になっていた← )」蘭丸「 嗚呼、はーい。何方でしょうか..、( 部屋の扉をノックする音がすれば、彼は トコトコと歩き 扉を開ける。来訪者が 美明とミィだと分かれば 「 おや、二人とも こんにちは 」と、穏やかに笑って )」   (2019/3/12 13:49:40)

ルー夢野「ぁ?(家に戻ればなんか、締め出された雰囲気子がおり、あー、そういえば親父とおふくろが言っていたような)なにやってんだ、入るなら入ったらどうだ(といえば相手の手を掴み扉を開け)ただいま」 ミィ「・・♪(ぽひゅんと蘭丸に飛びつこうとしたら途中で落ちた」 美明「・・・(落ちたミィを相手の手に乗せ、一緒にストラップも乗せればパタパタ離れて」   (2019/3/12 13:57:29)

彩月ダリア「 、...? ...!?;( 大きな影が出来れば、 不思議に思い 顔を上げた。すると、なんか顔つきの怖い青年がおり ダリアはビクッと肩が震える。) 、..やっ、あ、あの...( 手を掴まれ、室内に入らされたら キャリーケースの側で カタカタ )」蘭丸「 あ、...出来れば、きちんとご挨拶をしたかったのですが ( 手に ミィとストラップを乗せ、離れていく彼女を見たら 苦笑いを浮かべる。)」   (2019/3/12 14:03:14)

ルー夢野「・・親父、おふくろ来てるぞ(とリビングまで連れてきて、怯えてるのを見ればとっとと自室に行き」 母「あらいらっしゃい、うちの息子がごめんなさいね、悪気はないのよ(といいながら相手に近づいて)ダリアちゃんで合ってるかしら?」 ミィ「部屋に行く・・?(今日は調子良さそうだったしとおもえば、そう聞いて」   (2019/3/12 14:10:11)

彩月ダリア「 、...ヘイキ、です ( ちょっと驚いただけだと伝えたら、自室に戻ってしまった 相手を見送ると、眉を八の字に下げた。彼の母親らしき女性を見たら 小さく頷き、「 ダリア...でも、其れは 偽名。」本名は『ドロシー・ブルーム』と云うらしく、頭を下げた 黒髪のウィッグとカラコンは常時身につけていて パッと見は亜細亜人の少女に見える )」蘭丸「 はい、( 笑って頷いたら、お礼に と彼は自分が育てた花束を持って 部屋に向かい、)」   (2019/3/12 14:19:48)

ルー母「ドロシーちゃんね、よろしく。女の子が欲しかったの、来てくれて嬉しいわ、部屋も用意してるから、欲しいものあったら言ってね(と2階に3つ部屋があり、一つは、桜、一つは両親の寝室、もう一つがドロシーの部屋になっていて淡い色の可愛らしい部屋にしてあった。何個か桜のプレゼントでぬいぐるみが置いてあり」 ミィ「・・(部屋をあんないして、扉の前でコンコンノックし」 美明「はい・・ぁ・・(相手を見れば少しおろっとして」   (2019/3/12 14:26:55)

彩月ダリア「 お、お世話になります...( ペコリ と頭を下げた。二階に上がり、自室を見ると ちょっと表情が明るくなる。ぬいぐるみを見たら ぽふっと触り、彼の母親に桜の部屋を聞いたら パタパタと其の部屋に向かうと、コンコンコン 数回ノックした )」蘭丸「 先程は、素敵な贈り物を有難うございました。( 柔らかな笑みを浮かべたら、小さな花束を彼女に渡す ) 改めて、宜しくお願いします。きちんとご挨拶をしたいと思いまして~( と、彼はノンビリしていた )」   (2019/3/12 14:30:49)

ルー桜「・・ぁ?(ノックされたら扉を開け)あんたか、なんかようか?(と相手の姿を見ればそういい」 美明「よ・・よろしく。慈 美明。わたしもまだここに来たばかり・・たまに精神がおかしくなるけどよろしく(とこちらも相変わらずストレートというかマイペースな感じで、花束を受け取り」   (2019/3/12 14:35:23)

彩月ドロシー「 あ、挨拶...後、名前も 未だ言ってなかったから ( そう言えば 小さな背で相手を見上げ、「 ドロシー・ブルームです。これから、お世話になります 」と 頭を下げて挨拶をする。)」蘭丸「 鵜飼 蘭丸です、...分かりました。俺も変わり者と言われていますし、気にしませんから 大丈夫ですよ~ ( そう言えば笑って、此方も割とマイペースに近い )」   (2019/3/12 14:40:35)

ルー桜「・・ふぅん、まぁよろしく・・。こっちは桜(と名乗れば軽くポフポフ撫でて」 美明「・・(マイペースな相手にホッとすれば、もう相手を気にせずに花を愛でていた。花が好きなようだ」 ミィ「・・・(なんか時間がのんびりしてるーとぽわぽわ」   (2019/3/12 14:49:25)

ルー((マイペースが揃ったw   (2019/3/12 14:49:32)

彩月(( マイペース組が完成w   (2019/3/12 14:49:54)

彩月ドロシー「 桜さん...( 花の名前だ~ なんて思えば 、ちょっと表情を緩めた。軽く頭をぽふぽふと撫でられたら あわあわと慌てるが、時既に遅く 黒髪のウィッグが ずるっと落ち、少し変わった 赤みがかかった金の髪が露わになる。)」蘭丸「 花が好きなんですねェ、( 様子を見たら ぽやぽやとしていた。暫くしたら、 「 嗚呼、そうそう 畑に植える種や苗を買いに行かなくては~ 」と、マイペースだ。)」   (2019/3/12 14:54:24)

ルー桜「んぁ・・(髪の色というより、ウィッグだったことに驚きながらも、ウィッグを拾えば相手に返して」 美明「すき・・あ、いってらっしゃい」 ミィ「・・(ついてくといわんばかりに、肩にくっついて」   (2019/3/12 14:57:36)

彩月ドロシー「 、 あ、有難うございます...( ペコリと頭を下げたら、ウィッグを渡されたら受け取って。) お、驚かないんですね...( ちょっと安心したらしく、肩の力を抜いた )」蘭丸「 はい、行ってきます~ ( ヒラヒラ手を振り、肩にくっついて 付いてきたミィを見たら「 落ちない様に気をつけてくださいね、」と 笑った )」   (2019/3/12 15:03:27)

ルー桜「どっちかつーと、ウィッグに驚いた。珍しいとは思うけど(とあまり気にしにておらず)来たばっかだし、部屋で休んでたらどうだ?(つーか、どんぐらいそとにいたんだ?体が冷えてるんじゃ・・なんて考えれば目つきが鋭く、睨んでるのではなく心配なのだが」 ミィ「・・(こくこく頷けばしっかりくっついている」   (2019/3/12 15:06:53)

彩月ドロシー「 、...ウィッグ、..たしかに 驚きますよね ( 苦笑いを浮かべたら、「 此の髪、変わっている って ..小さい頃から 奇異の目で見る人ばかりだから 」と、しょんぼり。) だ、大丈夫...、今はまだ元気だから 、( 緩々と首を横に振るが、なんか睨まれてる!? と思えば 「 あ、あの... わ、私何かしましたか?」と、尋ねた )」蘭丸「 なんの種を買いましょうか...そのうち、スイカやメロンも作って見たいんですよね~♪( なんて、ポヤポヤと穏やかに笑って ミィの様子を見たら、「 ミィさんも、何か買いたいものが有れば 言って下さいね」と、)」   (2019/3/12 15:14:48)

彩月(( 家庭菜園の規模を超えそうw   (2019/3/12 15:18:06)

ルー桜「んなもん、ほっときゃいーだろ。髪色綺麗だし。・・別に、大丈夫ならいいけどよ(といいながらモコモコのあったかそうな布を相手に被せて)とりあえずリビング戻るか(ポタージュぐらいなら粉のやつあったかと思いながら」 ミィ「・・(いちごの種を見ればひたすらタシタシタシタシタシタシしており」   (2019/3/12 15:26:04)

ルー((農家になりました☆   (2019/3/12 15:26:16)

彩月((蘭丸が農家にしてしまったw   (2019/3/12 15:26:41)

彩月ドロシー「 ..、へ、( 綺麗だと言われたら カアァッ と、頰が赤くなった。モコモコした布を被されたら、「 ひゃっ、」と 吃驚する。リビングに戻ると言われたら頷き パタパタと歩いてついて行く なんだか、親鳥の後ろを雛鳥がついて行くと云う様な光景になっていた )」蘭丸「 おやおや、.,イチゴですね、家庭菜園用でしたら ( 種からだと時間がかかるので、苗からの方が良いかと思考。苺の種も買い 苗も購入、あとは 春に育つ野菜の種や肥料を彼は買い占めたら満足そうだ)」   (2019/3/12 15:32:05)

ルー桜「・・(知り合いに見られたらからかわれそうだ、と思えば溜息を吐きながらリビングに行き、相手にポタージュを渡して)ほら、飲め」 母「・・(相変わらず言葉遣いがねぇと思うが見守っており」 ミィ「・・!(ぱぁと明るくなれば小さく小躍りして、肩から落ちて」 男性「・・今これ、動かなかったか?(とミイラを拾い」 ミィ「・・(サァァァッと青ざめ」   (2019/3/12 15:37:39)

2019年03月10日 16時22分 ~ 2019年03月12日 15時37分 の過去ログ
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