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2019年03月12日 15時47分 ~ 2019年03月13日 23時20分 の過去ログ
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彩月ドロシー「 あ、ありがとうございます..、( リビングに戻ると ポタージュを作って、相手が渡してくれた。椅子に座って 其れを受け取れば、息を ふ–、ふ– 掛けて少し冷まし ) ...!顔、( 怯えてばかりで気づかなかったが、顔の痣を見たら 心配そうにしていた )」蘭丸「 嗚呼、これはこれは..拾っていただき 有難うございます。コレは、動くミイラのぬいぐるみなんですよ~( ミィを拾われたら慌てて、彼は穏やかに相手に近づいたら誤魔化した )」   (2019/3/12 15:47:43)

ルー桜「あ、別になんでもねぇよ」 母「この子、ちょっと短気で、怪我をしないようにしなさいといっても、怪我してきちゃうのよ(と苦笑して容赦なく氷を当て」 桜「つめてぇ」 男性「・・いや、これは・・人間だろう(とニヤリと笑えばミィを乱暴に引っ張り」 ミィ「・・っ!?(痛みにポロポロ涙が出てきて」 男性「あたり・・(といえばグッとミィを掴みその場から逃げ出し   (2019/3/12 15:53:25)

彩月ドロシー「 ...怪我、痛いですから 手当てしないと駄目ですよ、( 眉を八の字に下げたら心配そうに相手を見て、 「 あ、あの..、救急箱とか 有りますか?」と 尋ねて )」蘭丸「 おや、..( 出たばかりだから面倒は起こせない、だが 攫われた相手を見たら 彼は閉じていた目を開くと 買い物籠からナイフ...ではなく、野菜によく似た食品サンプル( 地味に凶器 ) を男性に向かってぶん投げた )」   (2019/3/12 16:05:14)

彩月(( 蘭丸「南瓜や西瓜のサンプルですよ~( 地味に痛い )」   (2019/3/12 16:05:52)

ルー母「はい、お願い(と救急箱を取り出していたら相手が言っていたのをきいて、渡して」 桜「大袈裟なんだよ、ばか」 男性「いっ・・(当たればミィを落とし」 ミィ「・・(ペチャッと落ちれば地味に痛くてふるふる」 男性「チッ、聖女様、また捕まえにきますね、仲間も居ますから(と脅すようにいえばさっていき」 ミィ「・・!(複数人でこの街に来てるんだと思えばそのまま、その場でぼんやりしていた」   (2019/3/12 16:12:33)

ルー((痛いw   (2019/3/12 16:12:38)

彩月(( 蘭丸「だって民間人にナイフは投げれませんから( やばい奴 )」   (2019/3/12 16:17:57)

ルー((ww   (2019/3/12 16:19:07)

彩月ドロシー「 ば、バカ...、( バカと言われて仕舞えば、 ちょっとショックを受けていた。救急箱を渡してもらえば、「 有難うございます 」と 頭を下げる。) で、でも 手当てしなきゃダメ、( 地味にめげない。トコトコ近づいたら、救急箱から必要なものを出した)」蘭丸「 無事ですか~?( パタパタと駆け寄ればミィを拾い、「 すみません~…コレ、ぶつかりませんでしたか?」食品サンプルを拾って籠に入れたら苦笑い )」   (2019/3/12 16:22:49)

彩月(( ナイフの代わりに食品サンプルをぶん投げるb   (2019/3/12 16:23:26)

ルー母「ごめんね、これかなり口が悪いの(と苦笑して」 桜「勝手にしろ(といえばなんだかんだ大人しく」 ミィ「・・(大丈夫というふうに、頷けば怖かったのかじわあぁぁと泣き出し、相手の手にしがみついてる」   (2019/3/12 16:26:20)

ルー((ミィ「・・(いちごの食品サンプルブンブン」   (2019/3/12 16:26:46)

彩月ドロシー「 だ、大丈夫です..スカーレッ、...私達のリーダーも ぶっきら棒な人だったけど、桜さんみたいに 何だかんだで優しい人でした( そう言えば手当をしていき、「 痛くないですか?」と 心配そうに相手を見る。 手当を終わらせたら、救急箱を片付け 亦桜の所に戻って来た。ちょっと懐いたらしい )」蘭丸「 怖かったですよね..、もう大丈夫ですから、( 泣き出した彼女の頭を撫でたら、「 大丈夫、大丈夫ですよ 」と 慰める。)」   (2019/3/12 16:32:05)

彩月((蘭丸「投げるんですか、、?」   (2019/3/12 16:32:36)

ルー桜「優しくねぇし・・ん、まぁ、あんがと。痛くねぇよ(といいながらこっちは相変わらず」 ミィ「・・(落ち着いてきたのか涙が止まればきゅっと相手の指にくっついてる」   (2019/3/12 16:39:01)

ルー((ミィ「・・!?(涙目」   (2019/3/12 16:39:11)

彩月ドロシー「 楢、良かった...( 安心したら 微かに笑って、見た目は怖いが 良い人と認識すると ぽわぽわ~っとしている。)」蘭丸「 、.. 早く戻りましょうか、危ないですから 今度はポケットに入っていて下さい ( ジャンバーのポケットを指差したら、ヨシヨシと指の腹で頭を優しく撫でた )」   (2019/3/12 16:47:08)

彩月((蘭丸「 冗談ですよ、投げません( 穏やか」   (2019/3/12 16:48:15)

彩月(( ちょっと洗濯物と戦ってくる!   (2019/3/12 16:50:15)

ルー((いてらー   (2019/3/12 16:50:47)

彩月(( ただ今~! そして、360回避の為 一瞬落ち!   (2019/3/12 17:02:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/12 17:02:55)

ルー((おかりょか、じぶんも   (2019/3/12 17:03:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/12 17:03:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/12 17:03:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/12 17:03:14)

彩月(( おか~!   (2019/3/12 17:03:34)

ルー桜「・・変なやつ(ポワポワしたのを見ればそういいながらも頭を撫でて」 母「部屋にぬいぐるみあったでしょう、桜が作ったのよ。いちごタルトも桜が作ったの(と冷やしたいちごタルトを渡し」 桜「・・気が向いただけだ」 ミィ「・・・(こくこく頷けばポッケにすっぽりと入って」   (2019/3/12 17:05:35)

ルー((ただおか   (2019/3/12 17:05:42)

彩月ドロシー「 、..!( 変なやつ と云われたら眉を下げるが、頭を撫でられたら少し擽ったそうにしていた。緩い癖のある髪は ふわふわしていて、撫でられると あっという間に ポサポサになってしまう。)、..桜さんが?( タルトを受け取り、ぬいぐるみの話を聞いたら彼を見る。「 ありがとうございます、嬉しかったです..、」と、笑って )」蘭丸「 さーて、帰ったら早速 苺の苗と種を蒔きましょうか~♪( そう言えば笑って、「 ミィさんや皆さんにも食べてもらいたいですし、大量生産を目指しますよ~」完全に農園ライフ満喫する気だ。)」   (2019/3/12 17:12:20)

ルー桜「・・(ポサポサと思えば綺麗になおしてやり)ふ、ふん・・まぁ、どういたしまして、気が向いただけだから別に礼とかいらねぇ」 ミィ「・・(ぱぁと明るくなればポッケの中でこくこく頷いて」   (2019/3/12 17:17:13)

彩月ドロシー「 ...( ポサポサになった髪に気づいたら、ちょっとオロオロしていたが 相手が髪を直してくれた。誰かに直してもらったのは初めてらしく、キョトンとするも 笑って「 ありがとうございます」と、ペコリ。 ) でも、凄いですよ。ぬいぐるみを作れちゃうなんて ( 手作りだとは思えない出来栄えだった為、本当に凄い と思っているようだ )」蘭丸「 ( 世話になっている家に到着すれば、「 只今戻りました~」と、帰宅した事を告げる )」   (2019/3/12 17:23:37)

ルー((ごめ、寝そうだからいったんおちる   (2019/3/12 17:29:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/12 17:29:40)

彩月(( のし!   (2019/3/12 17:35:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/12 17:35:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/12 18:33:50)

彩月(( 再び待機!   (2019/3/12 18:34:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/12 19:04:13)

ルー((おはよー   (2019/3/12 19:04:23)

彩月(( おはよw   (2019/3/12 19:06:26)

ルー((目が覚めた(ほにゃ   (2019/3/12 19:07:59)

彩月(( 良かったね、ゆっくり休めたかい?   (2019/3/12 19:08:33)

ルー((うん、1時間ぐらい爆睡してたw   (2019/3/12 19:11:39)

彩月(( 私も30分くらい寝てたw   (2019/3/12 19:12:13)

ルー((昼寝・・夕寝?wよかったらならない?   (2019/3/12 19:17:13)

彩月(( 夕寝やねw なる~!キャラ希望ある?   (2019/3/12 19:17:51)

ルー((スカーレットさんで、キャラ希ある?   (2019/3/12 19:26:47)

彩月(( スカーレット了解!長門さんお願いします、出だしどうする?   (2019/3/12 19:27:20)

ルー((出だしいただきますー   (2019/3/12 19:27:32)

ルー紫乃「・・・(誰に喧嘩売れば死ねるかなと相変わらずぼんやりしながら歩いていて)・・眠た・・(昨日はひたすら人体実験を繰り返しあまり休んでおらず道端に倒れて」 長門「・・(珍しく外に出れば本を大量購入して歩いており」   (2019/3/12 19:31:00)

彩月(( ありがとうー!   (2019/3/12 19:32:31)

彩月スカーレット「 ( 出所した後、彼は現在 人柄の良い人物と知り合い 現在はアパート暮らしで イタリアンレストランで働いていた。休憩をもらい、ちょっと外に出ていた時だった。) 、...( 道端で倒れている紫乃を見たら、「 マジか..」と 彼は頭を抱えるが、放置するわけには行かず 担いでレストランの休憩部屋に運ぶ )」コローナ「 迷いました!( 迷いました。 と 書かれたプラカードを持って トコトコ歩いている少女。元・盗賊団の彼女は出所した後 引取先候補の家に向かう筈だったが 案内人とも逸れ、更に迷子になったらしい。)」   (2019/3/12 19:37:26)

彩月(( こんなに堂々と迷ったと云う奴いない←   (2019/3/12 19:37:55)

ルー紫乃「・・(少しぐったりとしており。しばらくすれば目を覚まして)・・・?(どこだろうかと首を傾げ」 長門「・・ん・・(なんかプラカードが見えると思えば額を抑えながらため息を吐いて、しかも今日家に来るというやつとそっくり、というか本人だろうと思えば近づき)八津の家に行きたいのか?」   (2019/3/12 19:43:49)

ルー((www   (2019/3/12 19:43:57)

彩月(( コローナの得意技は迷子になることですw   (2019/3/12 19:46:08)

ルー((だめやw   (2019/3/12 19:46:58)

彩月スカーレット「 嗚呼、目を覚ましたのか。( 簡易ベッドに寝かせ、水を持って来たら 丁度相手が目を覚ましたようだ。) 倒れていたんだが、大丈夫か?アンタ、( そう言えば水が入ったコップを渡す )」コローナ「 はい!( 即答。元気よく返事をした プラカードを鞄にしまうと、「 八津さんの家を知ってるんですか? 今日からお世話になる者なんですけど..、案内してくれた人と逸れた上に迷子になりまして」天性の才能)」   (2019/3/12 19:51:39)

彩月(( 一人で歩かせたら、一週間は戻らないw   (2019/3/12 19:52:06)

ルー紫乃「・・(前の人といい、お人好しは結構いるらしいなんて相手を見ればそんなことを思い、ブレスレットは改悪されており、力を込めても電気が流れるようになっていた)・・ありがとう、平気・・(と受け取れば水を飲んでから立ち上がり」 長門「・・八津 長門だ・・(案内人と逸れないでくれとため息を吐きたくなりながら、手を離せば迷子になりそうなため腕をつかみ)連れてく(と歩いていき」   (2019/3/12 19:58:18)

ルー((遭難レベルw   (2019/3/12 19:58:35)

彩月スカーレット「 そうか..、寝不足か何かなら、此処で少し休んで行け 空腹なら、何か用意する ( 悪人ではあったが、根っからの悪という訳ではないらしく 見た目が強面な割に意外と良い奴だ。相手が立ち上がったのを見たら、「 あまり無理をするなよ..」と、)」コローナ「 嗚呼! 貴方が八津さんでしたか、( 相手が引取先候補の家の人物だと分かれば ぱあっと表情は明るくなる。) 今日からお世話になる、コローナこと 本名 マーガレット・スプリングです!( ピシッと敬礼し、自己紹介をしたが 相手が腕を掴んだら歩き出したので、ズルズル引きずられていた)」   (2019/3/12 20:05:25)

彩月(( コローナ「あれー?こここの前きたっけ、( 三回目でも迷子 )」   (2019/3/12 20:05:56)

ルー紫乃「・・・(お腹は多分空いてるのだろうが、空腹を通り過ぎて空腹を感じなくなってきていたためふるふる首を振り)大丈夫・・出てく、出口どこ」 長門「マーガレットな(と流すように言いながらズルズル引きずり、家まで連れていき。なんとなく古い館っぽく、幽霊屋敷ですと言われたら信じれそうな雰囲気があり)ここ」   (2019/3/12 20:09:35)

ルー((稲葉「・・紫音と二人で歩くなよ・・(絶対二人とも迷うと」   (2019/3/12 20:10:50)

彩月スカーレット「 、..出口なら歩いて 突き当たりを右に曲がれば直ぐだ。( そう言えば彼は相手の腕につけたブレスレットを見る。体格から あまり具合は良くなさそうだ なんて推察すれば、少し心配した。)」 マーガレット「 わ~ 見事に流しましたね~( ずりずりと相手に引きずられ、家になる場所を見たら「 幽霊屋敷なんですか?」失礼。 素直というか裏表がないらしく、素直に思った事を口に出していた )」   (2019/3/12 20:14:57)

彩月(( 紫音「 え?迷ったの?楢 私が案内する( ´∀`)」マーガレット「 本当?助かるよ〜」 30分後 紫音・マーガレット「「 迷った!」」   (2019/3/12 20:16:22)

彩月(( こうなるw   (2019/3/12 20:16:41)

ルー紫乃「・・・(頷けばフラフラとしながら出口に向かって歩き、外に出て)・・早く・・(死ななきゃまた犠牲者が増えると俯いて」 長門「・・(ばすっと本で頭を叩いて)違う(といえば中に入り)母さん、父さん、来たみたいだよ」 母「あらあらいらっしゃい!無事に着いたみたいでよかったわ、ささ上がって上がって」   (2019/3/12 20:21:42)

ルー((稲葉「だから言ってやったのに・・」 wwm   (2019/3/12 20:21:59)

彩月スカーレット「 .....( 地味に心配らしく、こっそりと後を追って様子をみることにした。店長には ちょっと訳を話し 休憩延長してもらったらしい。)」マーガレット「 痛いっ!?( 頭を抑えたら ちょっと涙目だ ) すみません~…ついつい、( 苦笑いを浮かべたら謝り、中に案内された。母親らしき女性を見たら 「 マーガレット・スプリングです。今日から御厄介になります、」と 頭を下げる。丁寧で真面目ではあるんだが、最早才能と呼ぶべき 方向音痴)」   (2019/3/12 20:26:34)

彩月(( 紫音「 どうしよっか、」 マーガレット「 どうしよ~…( 二人とも マイペース迷子)」   (2019/3/12 20:27:36)

ルー紫乃「・・・(能力の使用で死ねるのはまだバレてないらしい、まぁ普通はこんな苦しい死に方選ばないからだろうけどなんて思いながら、とりあえずその辺の適当な石を拾えば人が来ない方へといき、黙々と能力を使い続けている」 母「マーガレットさんね、よろしく。部屋が好みに会えばいいんだけど・・(中は意外と清潔感や明るさがありそこまでおどろおどろしくはなかった)ここなんだけど(と淡い色やレースなど可愛らしい感じの家具が置いてある部屋で)可愛い感じが嫌だったら、寒色系を中心とした落ち着いた部屋もあるけど」   (2019/3/12 20:35:49)

ルー((稲葉「・・(ほっとき」   (2019/3/12 20:36:08)

彩月スカーレット「 、...アンタ、何 してんだ? ( 黙々と能力を使い続ける彼女を見たら、彼は思わず声を掛けてしまい 自分でも内心、“ しまった ” と思うが もう遅かった。)」マーガレット「 ( 中は幽霊屋敷じゃない! なんて思うが 先程みたいに口に出したりはしなかった。案内された部屋は可愛らしく、表情は明るくなり 「 嫌だなんてそんな..、! 可愛いの大好きです、有難うございますっ 」と、笑って )」   (2019/3/12 20:40:46)

彩月(( 紫音「 。゚(゚´Д`゚)゚。」マーガレット「(´;Д;`)」   (2019/3/12 20:41:17)

ルー紫乃「・・(声をかけられたら能力の使用を止めて)・・別に、なんでもない。ほっておいて・・。・・なんでここにいるの?何か用?」 母「それならよかった、うちの息子が無口だから、明るい子も欲しくて、来てくれて嬉しいの。遠慮しないでちょうだいね。あ、夫はね、仕事が忙しくて、週末に帰ってくるから、その時に顔合わせと歓迎パーティーをするわね、そぅそぅ・・(めちゃくちゃ喋る人だ」   (2019/3/12 20:46:58)

ルー((長門・稲葉「・・(ため息を吐いて迎えに行く」   (2019/3/12 20:47:20)

彩月(( 絶対こうなるので、一人 もしくは此奴ら二人での外出は止めようb   (2019/3/12 20:47:59)

ルー((www   (2019/3/12 20:50:42)

彩月スカーレット「 ..、店長が 様子がきになるから 様子を見てこいって、( 半分嘘だが 全て嘘という訳ではない。彼はなんと言えば良いか迷ったが、一先ず そう答えた )」マーガレット「 息子..、嗚呼! 長門さん、( さっきの人かな。 なんて思えば 話を聞いていた。) 本当、親切に有難うございます。パーティ 凄く楽しみです、( そう返せば、ニコニコと )」   (2019/3/12 20:52:00)

彩月(( 紫音「 なんで道を覚えられないんだろ」マーガレット「 分かんない!」 だめだ   (2019/3/12 20:52:56)

ルー紫乃「・・・見ての通り大丈夫。じゃあ・・(移動した方がいいかもしれないと思えばフラフラしながら歩いて」 母「そう、私の息子。愛想ない子でごめんなさいね、一応悪い子じゃないのよ。あ、どういたしまして、盛大にパーティするからね、あ、そうそう(と指パッチンして」 侍女「・・・(狐耳と尻尾が生えたメイドで」 母「この子があなたの身の回りの世話をしてくれる子だから、何があったらこの子にいってね」   (2019/3/12 20:57:51)

ルー((稲葉「・・(チョップ」 長門「・・(本叩き」   (2019/3/12 20:58:26)

彩月(( 物理攻撃痛いw   (2019/3/12 20:58:58)

彩月スカーレット「 、..、大丈夫そうには見えないんだが、( 溜息を吐いたら、フラフラしている相手を支え 「 、..目的地があるなら、その場所迄 案内するぞが...」と、相手に言い )」マーガレット「 、..、; な、何から何まで有難うございます ( 頭をぺこりと下げ、侍女を見たら「 宜しくお願いします 」と、笑って挨拶をする。「   (2019/3/12 21:03:41)

彩月(( 紫音「ぐはっ!?」 マーガレット「 痛い!?;」   (2019/3/12 21:04:38)

ルー紫乃「特に・・、着いてきて欲しくない・・(とため息を吐きながら言って、もういいやめんどくさいと思えばまた、黙々と能力を使い始めた」 侍女「・・・(自分がつけてる赤いリボンと同じリボンを相手の腕につければグッと」 母「ちょっとマイペースな子なの」   (2019/3/12 21:11:50)

ルー((稲葉「・・(首根っこ掴んで歩く」 長門「・・(引きずって歩く」   (2019/3/12 21:12:21)

彩月スカーレット「 ...、( 様子を見たら、彼は少し様子をみる 真逆と思えば 『 死ぬ気なのか? アンタ、』と 口パクで彼は相手に尋ねた )」マーガレット「 へ?( 腕に赤いリボンを付けられたら、目をパチクリと 数回瞬きするが 笑って「 お揃いですね~ 」と 笑った。マイペースと聞いたら、確かに 。と納得し、)」   (2019/3/12 21:16:03)

彩月((紫音「 (´・ω・)ごめんなさい」マーガレット「せめて引きずらないで下さい~!」   (2019/3/12 21:16:53)

彩月(( あ、侍女さん好きb   (2019/3/12 21:17:19)

ルー紫乃「・・・(ぼーっとしながらこくんと頷き、血を吐き始めたが能力を使うのをやめず」 侍女「・・(お揃いと言われたらこくこく嬉しそうにうなずいて、シッポをフリフリしていた」   (2019/3/12 21:20:54)

ルー((稲葉「ったく、勝手にウロウロするな(とはなしてやり」 長門「こっちの方が早い(ズルズル」   (2019/3/12 21:21:30)

ルー((よかったw   (2019/3/12 21:21:36)

彩月スカーレット「 ...一旦其れ、やめろ 。( 能力の使用を止めるよう彼女に言えば、彼は血を吐いた相手の様子を 少し辛そうな表情で見ていた。『 何故、死にたがる?』と、また 口パクではあるが話して 何故短時間でココまで分かったのだろうか、)」マーガレット「 へへ、仲良くしようね~!( 侍女の手を握れば、人懐こい笑顔を見せた。長門の姿がないことに気づいたら、キョロキョロ周りを見て「 ..、長門さん、 は 何処に行ったんだろ 」と、呟く)」   (2019/3/12 21:25:00)

彩月((紫音「 はーい、(´・ω・)」マーガレット「 えぇ–! (´・ω・`)」   (2019/3/12 21:25:58)

彩月(( 狐..、もふもふ!   (2019/3/12 21:26:13)

彩月(( お風呂入ってくる、落ちても戻るね♪( ´▽`)   (2019/3/12 21:27:49)

ルー((りょうかいb   (2019/3/12 21:28:41)

ルー紫乃「・・(やめろと言われてもやめずに、血を吐く量が増え心臓のあたりを押さえていて)・・(犠牲者、増える。と短い単語が精一杯なのか、それだけ口パクでいい」 侍女「・・(にぎりかえせば頷いて)・・(あっちという風に長門の部屋を指差し」   (2019/3/12 21:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/12 21:48:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/12 22:03:53)

彩月(( 何度でも蘇るs((((   (2019/3/12 22:04:25)

ルー((おかえりー   (2019/3/12 22:05:04)

彩月(( レス返すねb   (2019/3/12 22:09:13)

彩月スカーレット「 『 話を聞かせてくれ、..、止められるかもしれないだろっ 』早口に、口パクでそう言えば これ以上相手が力を使い続ける気ならば 此方は此方で 力を使い、止める気でいた。)」マーガレット「 あっちの部屋?( 指を差した部屋を見たら、「 有難う 」と笑って パタパタと相手の部屋に向かう。扉の前に来たら、 コンコンコン と 数回ノックをした。反応がない場合..、うん、取り敢えず 何か起きる。)」   (2019/3/12 22:09:17)

ルー紫乃「・・・(言ったら助けてもらえるだろうか、でもこれまでだって散々・・裏切られてきたなんて虚ろな目をして答えずに、能力を使い続けて」 長門「・・・(ノックは聞こえて顔を上げたが、開けることはなく読書をし」   (2019/3/12 22:13:44)

彩月マーガレット「 長門さ–ん?( 居ないのかな、なんて 考えたが 此方は構わずに亦 コンコンコンコンコンコンコン..、 エンドレスノックをする。取り敢えず 開けるまで続けられる気がするが 其れは気の所為だと思いたい。)」スカーレット「 ッ、..、頼むから! ( もうやめてくれ、 そう訴えるように 彼は相手に向かって言った。自分の目の前で 誰かの命が失われていくのだけは、見たくないらしく 彼は相手の肩を掴むと上記の台詞を述べる。)」   (2019/3/12 22:19:58)

彩月(( エンドレスですb   (2019/3/12 22:23:57)

ルー長門「・・・;;(これずっとつづくんじゃないんだろうかとためいきをはけば、扉をあけてパシッと本で頭を叩いて」 紫乃「・・(肩を掴まれたらピクッとして)・・、・・(なんとなく必死な相手に気づけば、能力を使うのをやめて」   (2019/3/12 22:26:10)

彩月マーガレット「 あ、開いた–...ッ痛!?;( 扉が開いたら、部屋にいた と思うが 頭を本で叩かれたら涙目になり、痛そうに後頭部を抑えた 「 、な、中々に痛い..、」自業自得である。)」スカーレット「 、..( 能力の使用をやめてくれたら、安心した。) ..、『話してみてくれないか?』( 己達の会話が、どこまで聞かれているか分からない。彼が 相手が死ぬ目的で能力を使用しているのではないかと気づいたのは 相手の全体の雰囲気だ。ふらついた様子から あまり食べていないのか、睡眠不足とも 伺えたが 少し違うと、僅かな違いで 危ないのではないかと判断したのである。)」   (2019/3/12 22:32:05)

ルー長門「・・ノックがうるさい(とため息を吐いて)・・中に入りたいなら入れば・・(と中に招き入れ。本だらけで、前はパズルにはまっていたのかパズルもあった」 紫乃「・・・(自分がいる組織、能力を植え付けるのを強要されていることを口パクで説明し」   (2019/3/12 22:42:14)

彩月マーガレット「 ..、それは すみません、( ズキズキ痛い頭を抑え、ようやく痛みが治れば 通常運転になった。「 お邪魔しまーす!」と、入るのを許可されたら中に入り 本だらけなのをみたら、「 わ~! 本だらけですね、パズルもあるっ 」と、珍しげにみている )」スカーレット「 ..、成る程、だから (だから、彼女は犠牲者を出さないよう 死のうとしていたのか。と 思考した、ブレスレットが少し気になったので 『 その、ブレスレット 』と、ブレスレットが 何なのかを訪ねる)」   (2019/3/12 22:48:20)

ルー長門「はぁ・・、何の用・・(と、とりあえず散らばってる本を片付けながら聞いて。パズル何個か興味あるんだったらあげてもいいかなと、いくつかパズルを見て」 紫乃「・・・(発信機能、盗聴機能、自殺防止機能、特定の条件で電流が流れる機能があり、普通に外せないとことを口パクで伝えて」   (2019/3/12 22:53:46)

彩月マーガレット「 遊びに来ました!( ピシッと敬礼をすれば、ストレートに 部屋に来た理由を云う。パズルは結構好きらしく ジィ、 と少しだけみていて 「 ハマってたんです?」と、尋ねれば 首を傾げる )」スカーレット「 厄介な代物だな..、( 溜息を吐いたら、『 外せる方法が、全くないわけじゃないんだな? 』と 口パクで伝えた )」   (2019/3/12 22:57:18)

ルー長門「・・(これから毎日騒がしくなりそうだなと思えば額を抑え)まぁ、それなりに。やる(といくつかパズルを選べば相手にパズルを渡して」 紫乃「・・・(純粋な物的力で引き千切れれば。でも力を入れたら、電流が流れると口パクでいい、日が沈み始めたのを見れば)・・時間・・(と壁に手をつきながらフラフラ歩いて」   (2019/3/12 23:01:44)

彩月スカーレット「 ちょっと貸してみな、( もしかしたら、引き千切る事が出来るかもしれない。彼は生まれつき、能力を所持している 序でに 元々極道の家に仕えていた家系だから 体術には自信があった。電流が流れようが 屹度外せる と、)」マーガレット「 良いんですか? 有難うございます、( 相手がいくつか選んだパズルを受け取れば、 ぱあっと表情が明るくなり 「 今は読書が好きなんですか?」と、首を傾げる )」   (2019/3/12 23:06:44)

ルー紫乃「・・・(相手の言葉におろっとしながらも、ブレスレットがついた腕を差し出して」 長門「そんなとこ、そのうちブームも過ぎるだろうけど(といいながら本だらけになった棚を眺めて、まぁ結構ハマった方かと」   (2019/3/12 23:11:45)

彩月スカーレット「 、..、( 成る可く 速やかに力を入れ、引き千切る方が良いだろうと思えば 彼は相手を見たら、「 、..大丈夫、」と 言い、 力を込めると ブレスレットを引き千切ろうとする )」マーガレット「 パズルブームが去って、本にハマったんですね ( 成る程、と 納得すれば 本だらけの棚を眺めると、「 図書館みたいで面白いです 」と、人懐こい笑顔を見せる )」   (2019/3/12 23:20:48)

ルー紫乃「・・っ(ビリっと流れ始めるが、ブレスレットが引き千切られると止まり)・・、外れた・・(とポカンとした後、確かめるように自分の腕をペタペタ触っており)・・、ありがとう・・」 長門「汚さないなら、別に読書してもいいぞ(と人懐こいやつだなと思えば、なんだかんだ言葉を返しており」   (2019/3/12 23:25:16)

彩月スカーレット「 、..良かった、( ブレスレットが引き千切れたら、安心して 一息つく。「 どう致しまして..、 これで、あんたが死ぬ必要は もう無いだろ?」と、)」マーガレット「 良いんですか?( 読書をしても良い、と言われたら 嬉しそうに目をキラキラさせた。「 汚しません!綺麗な侭返却しますっ 」と、亦 敬礼をする)」   (2019/3/12 23:29:13)

ルー紫乃「・・うん・・(自分の能力を狙う人がまた来るんじゃないんだろうかと思えば俯いたが、頷いて」 長門「・・この量を一日で読むわけでもないから、何冊かぐらい貸し出しても、問題ないし・・(つーか、敬礼が。なんかペースが狂うなんて思えば相手の頭をわしゃわしゃして」   (2019/3/12 23:33:49)

彩月スカーレット「 一先ず、此処に何時迄も居るわけにはいかないから..、( 立てるか? と尋ねたら首を傾げて、相手に手を差し伸べて )」マーガレット「 じゃあ、読んでみたい本 何冊かお借りします、! ( ニコニコ笑って、上記の台詞を述べた。頭を わしゃわしゃ と撫でられたら、「 わっ!; な、何です?何です?」と、少しオロオロ)」   (2019/3/12 23:39:02)

ルー紫乃「・・(確かに、ブレスレットが壊れたからそのうちここにやってくるだろうと、思えば頷き相手の手を掴んでよろっとしながら立ち上がり」 長門「好きにしろ・・(といいながら、わしゃわしゃし、オロオロしているのを見れば、よしなんとかペースは戻ったかとやめて)別に」   (2019/3/12 23:42:10)

彩月スカーレット「 ( 一先ず、避難場所に選んだのは 己が厄介になっているイタリアンレストランだ。休憩室に戻ると、既に店長が居て 「 遅かったな、ケルト 」と、スカーレットを見る。紫乃に気づいたら、「 嗚呼、さっきの!お嬢ちゃん、大丈夫かい?」と、心配そうだ)」マーガレット「 べ、別にッて;( ポサポサになった髪を見たら、ちょっと頰を膨らませた。) 長門さんがオススメの本って、有りますか?( それを読みたいらしく、袖をくいくい )」   (2019/3/12 23:47:24)

ルー紫乃「・・;;(心配そうにされると、あまりされ慣れてないせいか、びくっとしたがこくこく頷いて」 長門「・・・オススメって(ネタで六法全書を勧めたらどうなるんだろうかと、六法全書を渡してみて」   (2019/3/12 23:54:19)

彩月店長「 そう? なら良いんだけど..、 ケルト、御前 その子についていてやんな、( 粗暴な口調な女性だが、人情はある方で スカーレットに付いているように言えば、休憩室を出て行く )」マーガレット「 面白いんです?( 六法全書を渡されたら、パラパラ 試しに読んでみたが 頭が直ぐにパンクをし、湯気が頭から出ていた )」   (2019/3/12 23:58:01)

ルー紫乃「・・・(ここにいて大丈夫なんだろうかと少しおろおろしており)・・あ、あの・・改めて、ありがとうございます・・」 長門「・・(口元を手で覆えば必死に笑いをこらえて)悪い、嘘だ(といいながらミステリーや、動物の感動系の小説を渡し」   (2019/3/13 00:05:30)

彩月スカーレット「 別に..、目の前で死なれたら嫌なんでね、( そう言えば 彼は相手に椅子を進めると、「 悪いな、行く宛というか..、避難先 今は此処しか知らないんだ、」と苦笑いをし、)」マーガレット「 う、嘘ついたんですか!;( 六法全書を相手に返して、頰を膨らませたが ミステリ–や 感動系の小説を渡されたら、けろっと機嫌を直し 「 どれも良さそうなお話ですねぇ、」と 笑っている)」   (2019/3/13 00:10:41)

ルー紫乃「・・・(進められた椅子に座り)・・大丈夫・・、邪魔にならないようにすぐ出て行くから・・後はもう気にしないで・・」 長門「・・(けろっと機嫌を直したのを見れば、扱いやすいやつなんて思いながらも)なら、それとりあえず読めば」   (2019/3/13 00:16:31)

彩月スカーレット「 別に、邪魔とは言っていないが..、( 少しキョトンとし、考えるように腕を組むと「 あんた、行く宛はあるのか ?」と、首を傾げる。)」 マーガレット「 はい!読んでみます、貸してくれて 有難う御座います。( ニコニコ笑って頷いたら、本は 一先ず鞄の中に仕舞い 後で じっくり読もうと決めた)」   (2019/3/13 00:27:39)

ルー紫乃「・・でも・・、私の能力狙われるから・・(きっと邪魔になると俯いて、行く宛を聞かれたらふるふると首を振り」 長門「・・ここにいても面白いことないぞ(とまだいる相手にそう言いながらやれやれと)・・ほんと人懐こいやつ・・」   (2019/3/13 00:35:18)

彩月スカーレット「 ..、狙われている場合、一人でいるのも危険だろう 。( そう言えば わしゃわしゃと頭を撫でた。行く宛がないと聞いたら、少し考えると 以前仲間に引取先を紹介してくれた 基地にいたポヤポヤしたやつ..ユアンを思い出すと、「 .. あんま関わりたくないが、ないよりマシか」と 頭を抱えた。)」マーガレット「 そうですか?でも、私は長門さんと話したいです!( そう言えば 相変わらず ニコニコ楽しげに笑っていた。) そうですかね..、私は普通だと思いますが、( 人懐こい、 そう言われたら不思議そうだ。)」   (2019/3/13 00:39:31)

ルー紫乃「・・;;(頭に手がくればびくっとするがわしゃわしゃされたら、撫でられなれずおろおろして)・・だ、大丈夫?(頭を抱えたのを見ればわたっと」 長門「何故そうなる・・俺は、お喋るどころか、無口な方なんだが(あんまり喋らない自覚はあるのかそういい)・・これで普通なら、人懐こいに分類されるやつはホイホイ誘拐されそうだな」   (2019/3/13 00:43:17)

彩月スカーレット「 ...平気だ、知り合い というか ちょっと色々あって   (2019/3/13 00:46:29)

彩月(( やだ誤送信;   (2019/3/13 00:46:40)

彩月スカーレット「 ...平気だ、知り合い というか ちょっと色々あって関わった奴がいるんだけど.....( 少し来てくれ、と彼女に言えば 彼は相手の頭に帽子を被せれば 手を引いて裏口から店を出る。)」マーガレット「 でも、今こうして話してますよね? 私はそれだけでも、楽しいですよ ( 無口だと 自覚があるのか 相手の台詞を聞いたら、そう思考するが口には出さない。) ゆ、誘拐なんかされませんよ! 私だって、警戒心くらいあるんですからッ ( そう聞いたら、まるで自分が誘拐されるのと 言われているのかと思い、彼女は左記の通りに台詞を述べ)」   (2019/3/13 00:50:39)

ルー紫乃「・・;;(帽子をしっかり被れば、手を引かれるまま相手についていき」 長門「・・・変なやつ・・(なんかこう・・、小動物、子犬?そんな感じに見えてきた懐きすぎでなんて思いながら)・・今日俺が名乗っただけでホイホイついてきたけど、嘘だったらどうする気だったんだ」   (2019/3/13 00:54:27)

彩月スカーレット「 ..、確か 場所は、( ここだな。なんて思えば 普通に基地に入ってくる奴「 悪いんだけど、あの腹黒いるか?」と 彼は近くにいた紫音に尋ね、紫音の方は 見ない顔にちょっと驚けば ワタワタ)」マーガレット「 変!?; わ、私..、そんなに変ですか?( 変と言われたらあからさまにショックを受けている。) 、嘘だったら.....全力で逃げるつもりでした、( 自らサバイバルに挑戦しようとしてやがる。)」   (2019/3/13 00:59:03)

ルーユアン「腹黒は酷いなぁ、いらっしゃい・・どうかしたのかな?(とニコニコ笑い。紫乃をちらっと見れば健康状態がかなり悪いなと」 長門「・・(なんだろう動物をいじめてる気分になってきたと思えば)なんでもない(といいながら頭を撫で)・・確実に遭難する上に、危険だから普通にもっと警戒を・・」   (2019/3/13 01:01:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/13 01:05:17)

彩月(( ありゃ!のし;   (2019/3/13 01:05:29)

彩月(( 長い時間お相手有難う!亦来るねっ   (2019/3/13 01:06:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/13 01:06:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/13 01:06:48)

ルー((360分(・ω・`)   (2019/3/13 01:07:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/13 01:07:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/13 10:36:53)

彩月(( 12時から歯医者.. 行きたくない~ 待機しますっ   (2019/3/13 10:37:31)

彩月(( こんにちはです! 挨拶忘れてた;   (2019/3/13 10:37:52)

彩月(( 落ち!亦、13時くらいに来る!   (2019/3/13 11:40:33)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/13 11:40:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/13 12:43:37)

彩月(( ただいま!待機しますっ   (2019/3/13 12:43:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/13 12:53:12)

ルー((おはよー   (2019/3/13 12:53:21)

彩月(( おはよう~!   (2019/3/13 12:53:48)

ルー((歯医者お疲れ様ー(なで   (2019/3/13 12:54:28)

彩月(( ありがとう–、虫歯が一本もなかったw( 撫で受け   (2019/3/13 12:55:33)

ルー((よかったねw   (2019/3/13 12:57:09)

彩月(( 奇跡w   (2019/3/13 12:57:52)

ルー((おめでとうw((よかったらならない?   (2019/3/13 12:58:35)

彩月((ありがとうw((成る–。キャラ希望ある?   (2019/3/13 12:59:44)

ルー((スカーレットさんで、キャラ希ある?   (2019/3/13 13:00:34)

彩月(( スカーレット了解! 八津さんお願いします、出だしどうする?   (2019/3/13 13:01:42)

ルー((出だしいただきますー   (2019/3/13 13:01:57)

彩月(( はーい!   (2019/3/13 13:02:30)

ルー長門「・・(そういや今日、父が帰ってきて、あれの歓迎パーティーするんだったけな・・と思えば溜息を吐いて、軽く頭をかき)・・・めんどくさ(といいながらも、少し口元を緩ませたら屋敷から出て」 女「・・・(ユアンに言われて、紫乃の引き取り兼護衛らしく、紫乃のそばをついて行く無表情女。ひよこの帽子が目立つ」 紫乃「・・・;;(まだ慣れないと思いながらも歩いていて、ユアンが治療したのもあって、少しは体が良くなっていたが完治はもう少しかかりそうだ」   (2019/3/13 13:06:39)

彩月(( ひよこ..、え、なんか可愛いw   (2019/3/13 13:07:28)

ルー((女「・・可愛いなんて言い出すなんて、頭と目は確かですか?・・あと、ペンギン帽子もありますよ」   (2019/3/13 13:08:51)

彩月(( マーガレット「欲しい!」背後「 だそうですb」   (2019/3/13 13:09:43)

ルー((女「嫌です、絶対にあげないです(ふいっ」   (2019/3/13 13:11:12)

彩月マーガレット「 ( その アレは今現在 屋敷の外に出て、買い物に出かけていた。迷子にならぬよう GPSが内蔵された端末を持っているから、迷子になっても大丈夫だろうけれど..、 ) 確か、この辺だった筈なんだけど....、( 街に出て10秒で迷子になっている。地図も読んだ筈だが、それでも迷子になる辺り 最早才能だ )」スカーレット「 ...( 本日店は休みらしく、休みを利用して 美味と噂のパン屋で買い物をしていた。フランスパンのサンドイッチやら 食べてみたい奴を買い、満足した様子で店から出てくると 「 、..あ、」紫乃を見たら 声が出てしまい )」   (2019/3/13 13:16:41)

彩月(( マーガレット「(´・ω・)」   (2019/3/13 13:17:11)

ルー長門「・・・、・・まぁこれでいいか(としばらく探し回ればいくつか買って鞄に入れ)ん・・(見つけてしまえば溜息を吐きながら近づいて)なにをしてる?」 紫乃「・・あ・・(とこちらも声が出れば足が止まり」 女性「殺りますか?(と無表情のままこてっと」 紫乃「殺らないって(あわあわして)というか、あなたは相手のこと知ってるでしょう・・・。えと、こんにちは」   (2019/3/13 13:20:53)

ルー((女「しゅんとしないでください、鬱陶しいです(毒舌ちゃんです☆」   (2019/3/13 13:21:34)

彩月マーガレット「 ......なんで地図って読めないんでしょう?( それは最早才能です。) 、! 長門さんッ ( ぱあっと表情が明るくなれば手をヒラヒラ振り、満面の笑みを見せ「 迷子になりました~! 」と、お決まりになっている台詞を言う。)」スカーレット「 ..、( え、死ぬの?なんで; ) どーも、大分元気になったみたいだな ( 紫乃と女性を見たら挨拶をし、お裾分けにと 買ったパンをいくつか別の袋に入れたら渡して )」   (2019/3/13 13:29:01)

彩月(( マーガレット「 :(;゙゚'ω゚'): ぴぇ。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/3/13 13:30:04)

ルー長門「・・お前は外をうろつくな、馬鹿が(と溜息をはけば腕を掴んで)で、どこにいきたかったんだ」 紫乃「・・おかげさまで。ありがと・・(とパンを受け取り」 女「あなたのおかげで、私の仕事が増えました(チッ」   (2019/3/13 13:36:57)

ルー((女性「・・ナカナイデー(棒」   (2019/3/13 13:37:23)

彩月マーガレット「 ば、莫迦!?;( バカと言われたら分かり易い位にショックを受けていた。腕を掴まれ、目的地を尋ねられたら 「 パンケーキが美味しい喫茶店です、確か お店の画像が..、」そう言えば 写真を見せ。 煉瓦造りの建物の 落ち着いた雰囲気の店だった )」スカーレット「 頼る先が少なかったんでな、( 毒舌には幼馴染で慣れてるのか、サラッと受け流し ひよこの形をしたパンを女性に渡す。紫乃の様子を見たら微かに笑い「 別に、俺は何もしてないさ」と、)」   (2019/3/13 13:44:30)

彩月(( マーガレット「 泣かない( ;∀;)」   (2019/3/13 13:44:55)

ルー長門「・・あー(なんかみたことあるようなと、おもいながら相変わらず動物をいじめてる気分になって、頭をなでなでして」 女「こんなもので喜ぶとでも?いきなりパンを渡してくるなんて気持ち悪いです(と毒が増えるがめちゃくちゃ嬉しそうにうけとっている」 紫乃「あ、あの、これよかったら・・、店にいた人といっしょに(と手作りのゼリーを渡して」   (2019/3/13 13:52:25)

ルー((女「ならよかった、ほっとこ」   (2019/3/13 13:52:49)

彩月マーガレット「 ?( 頭を撫でられたら不思議そうに首を傾げるが、 ほにゃ 、と柔らかな笑みを浮かべて撫でられていた。「 然も、この喫茶店 本も読み放題なんですよ 」と 笑っている。)」スカーレット「 嗚呼、要らないなら捨てるなり好きにしてくれ ( 毒の量が増えた..なんて思えば苦笑した。ゼリーを渡されたら、彼はちょっと吃驚したが「 有難う、店長にも渡しとくよ 」と、受け取って )」   (2019/3/13 13:56:10)

彩月(( マーガレット「 アルバより毒舌。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/3/13 13:56:37)

ルー長門「・・ふぅん・・(と言いながら、笑ったのを見れば大丈夫そうだなと撫でるのをやめれば、腕を引きずるずると連れて行く」 女「こんなものはこうです(と、頭からガブガブ食べてる。実に幸せそうな雰囲気だ」 紫乃「うん、じゃあ私はこれで・・街中に留まるのは危ないから・・(と歩いていき」   (2019/3/13 14:00:04)

ルー((女性「また泣き出した、めんどくさいなぁ(舌打ち」   (2019/3/13 14:00:25)

彩月マーガレット「 あ、あの~…せめて普通に歩きたいです、( 引き摺られながら連れて行かれては、なんか周りからヒソヒソ言われていたので 苦笑いを浮かべれば、長門を見ると “ 普通に歩きたい ”と伝えた )」スカーレット「 そのパン、今週限定らしいけど..来週はウサギの形だとかなんとか、( アニマルパンは週一でデザインが変わるらしい。歩いていく紫乃の様子を見たら まぁ、大丈夫そうかと安心した)」   (2019/3/13 14:06:20)

彩月(( マーガレット「御免なさい(´・ω・`)」   (2019/3/13 14:06:41)

ルー((モブ毒舌のキャラが強すぎて、紫乃ちゃんの存在が・・   (2019/3/13 14:10:05)

彩月(( 結構個性が強いねw   (2019/3/13 14:14:14)

ルー長門「知らない(逸れそうで不安すぎるため却下してずるずると)ついた」 女性「うさぎ・・、ひよこ・・。・・(そわそわしながら紫乃についていく」   (2019/3/13 14:14:27)

ルー((女性「いーですよ別に、鬱陶しいだけで気にしてないから」   (2019/3/13 14:15:00)

彩月マーガレット「 、....却下された、( しょんぼりと眉を下げ、諦めたらしく 大人しく引き摺られながら連れて行かれる。店に着けば 「 あ! ここです、有難うございます」と 嬉しそう)」スカーレット「 ( あ、結局気に入ったんだ。なんて思えば 彼はまだ買う物が残っている為 街を歩く)」   (2019/3/13 14:17:26)

彩月(( アルバ「 マーガレットがすみません~…すぐ泣く泣き虫なもんですから、」マーガレット「 ( 言葉の刃←)」   (2019/3/13 14:18:09)

ルー長門「どういたしまして・・(といえばなかに入り、メニューを眺め。紅茶を選べば相手にメニューを渡し」 紫乃「・・なんか・・(そわそわしてると思えばパン屋に行き」 女「・・!(ぱぁっと、ひよこパンを大量購入」   (2019/3/13 14:22:24)

ルー((女「あなたは毒舌ですね(お前が言うな」   (2019/3/13 14:23:10)

彩月マーガレット「 ( 中に入れば、案内された席に座る。相手が直ぐにメニューを渡せば、「 長門さんは、何か食べたりしないんですか?」と、此方は ふわふわのパンケーキのセットにし、)」店員「 店長、ひよこパンが売り切れそうです..、」店長「 追加を作らなくちゃねぇ、( 苦笑いを浮かべれば、追加を作り始めた。スカーレットは ちょっと休憩タイムらしく 街の広場にあるベンチに座り、アムアムとパンを頬張る)」   (2019/3/13 14:33:48)

彩月(( アルバ「貴方もなかなかの毒舌ですよ~」   (2019/3/13 14:34:08)

ルー長門「・・紅茶でいい。今日はあんたの歓迎パーティーがあるから、どうせ結構な量のご飯出るし、それに本を読みたい」 女「・・♪(あむあむとひよこパンを食べており」 紫乃「・・(なんか妹ができた気分だなぁとほわほわ」   (2019/3/13 14:37:28)

ルー((女「私は普通」   (2019/3/13 14:37:37)

彩月マーガレット「 、..あ! 確かにそうでしたね、歓迎パーティー ( 表情が明るくなった。注文した紅茶、パンケーキのセットが来れば 彼女は 幸せそうにパンケーキを頬張る。「 、.. なんだか、夢を見ている感じです 。指名手配犯だった私が、歓迎されるなんて 」と、呟いた )」スカーレット「 、...あれは、( なんか インパクトに残るひよこ帽子少女と 知り合いを見つけた。「 結局ひよこパン気に入ったんだ 」と、思えば ちょっと安心する)」   (2019/3/13 14:45:59)

彩月(( アルバ「 .....( 苦笑い」   (2019/3/13 14:46:43)

ルー長門「・・悪人ができるのは、環境のせいであって、本人のせいじゃない。だから間違えがあっても誰かが正してやればいい。母さんの持論だよ(といいながら読書しつつ紅茶を飲み」 女「・・(目が合えばふいっと」 紫乃「また会いましたね」   (2019/3/13 14:54:39)

彩月マーガレット「 ....お母さん、( ちょっと懐かしそうに呟くが、直ぐに笑い 「 お優しいお言葉、有難うございます!」と、パンケーキを もきゅもきゅと頬張れば幸せそうだが ほっぺがリスみたいになっていた。)」スカーレット「 嗚呼、よく合うな。( そう言えば彼は微かに笑い、「 パン屋に行ってたんだ?」と 二人の様子を見たら そう尋ね )」   (2019/3/13 14:57:43)

ルー長門「・・・(やっぱり小動物なんて思いながら読書しつつ、たまに相手の様子を見ていた」 女「ひよこなんておかしなパンを作るから、偵察に」 紫乃「らしいです(素直じゃないなぁと苦笑して」   (2019/3/13 15:03:09)

彩月マーガレット「 ( もっきゅもきゅ、幸せそうにパンケーキを食べ終えた。無くなれば ちょっと しょも、とするが キチンと手を合わせ「 ご馳走様でした、」と 真面目である。相手が時折 此方の様子を見てくれば コテンと首を傾げた)」スカーレット「 素直に美味かったと認めれば良いのに、( やれやれと肩を竦めれば、「 嗚呼、ゼリー 店長に渡したら喜んでたぞ。 また遊びに来い、だとさ」そう言えば紫乃の頭を撫で )」   (2019/3/13 15:10:25)

ルー長門「・・・なんでもない、食べ終わったなら出るか?(長居しても良くないだろうと思えば尋ねて」 女「誰も美味しいなんて言ってない(あむあむ」 紫乃「そ、そぅ・・(といいながら頭を撫でられたらあわあわして」   (2019/3/13 15:18:47)

彩月マーガレット「 ?.. そうですか、( 何でもない と返事が来れば、特に気にしないでいた。) そうですね、長居をしたら迷惑になってしまいますから ( 頷いたら立ち上がり、代金を支払うと 店を出る。)」スカーレット「 とか言いつつ食べている、( やれやれと肩を竦めれば、素直じゃないだけだな なんて思考した。頭を撫でたら紫乃は慌てるので、ちょっと面白かったのか もう少し撫でてみるやつ)」   (2019/3/13 15:23:37)

ルー長門「・・・(自分の紅茶代を有無言わさず相手に渡して、腕をつかみずるずると)次はどうする?」 女「偵察、毒味(あむあむ」 紫乃「・・!?(ま、まだ撫でられてるとあわあわして、微妙に手をかわし始めた」   (2019/3/13 15:29:42)

彩月マーガレット「 へ?、...あ、( 紅茶代を渡されたら 返そうとしようにも、また腕を掴まれ ズルズルと引き摺られた。) つ、次ですか..、って、行きたい場所が有れば 連れて行って下さるんです?( 引き摺られながら尋ね、)」スカーレット「 はいはい、偵察に毒味ね..、( 流すように言えば苦笑した。) 、悪い なんか楽しかったんで、( 手をかわされたら撫でるのをやめ、 クスクスと笑う)」   (2019/3/13 15:34:06)

ルー長門「・・外に出たついでに、一応連れてってやる、また迷子になったら困るからな(やれやれと」 紫乃「人で遊ばないでほしい(とクスクス笑われたらむぅとして」 女「・・・(少しづつ人に慣れてくれたらいいけどと、内心は割と普通のことを思いながら眺めていて」   (2019/3/13 15:38:14)

彩月マーガレット「 へへ、長門さん 優しいですね。( 嬉しそうに笑えば、「 あの雑貨屋に行きたいです、」と 近くにあった雑貨屋を指差し、ちょっと買いたい物があるらしい )」スカーレット「 はいはい、悪かったよ..、( むぅ と、不機嫌な表情を浮かべる彼女を見ると 苦笑して、「 悪い悪い、もう遊ばないから 」と、謝罪する)」   (2019/3/13 15:43:19)

ルー長門「優しくない(と言いながら、雑貨屋を指さされたら中に連れ入り)・・・(店内でも迷うんじゃないんだろうかと思えば腕を離さず」 紫乃「・・そうしてください(とむぅとするが少しは機嫌を直し」 女「・・・(なんかどっからか殺気を感じるなぁとぼんやりし)ちょっと離れるので紫乃さんはその人と一緒に(といえば瞬間移動して」   (2019/3/13 15:50:01)

彩月マーガレット「 優しいですよ、( 優しくないと否定をされたら、頰を膨らませた。中に入ると 腕は解放してもらえるかと思ったが、腕は解放して貰え無かった。) 、..あ、コレとか可愛い ( 髪飾りを見たら 値段を確認し、諦めた← )」スカーレット「 ......( 相手が瞬間移動を使い、その場から消えたのを見たら 彼は紫乃に付いていて、「 、..何かあったみたいだな、」と、)」   (2019/3/13 15:59:59)

ルー長門「・・(まぁひとつ贈り物が増えるぐらいいいかと思えば、サラッと買って相手につけて。優しいはするーしていた」   (2019/3/13 16:04:00)

ルー((きれた   (2019/3/13 16:04:04)

彩月(( ドマ;   (2019/3/13 16:04:21)

ルー長門「・・(まぁひとつ贈り物が増えるぐらいいいかと思えば、サラッと買って相手につけて。優しいはするーしていた」 紫乃「はい・・(逃げてから何度もあるのか俯いていて、着信があれば携帯を見てすぐにその場を離れるよう書いてあり」   (2019/3/13 16:07:04)

彩月マーガレット「 .. ? ( 相手が此方を離れたと思えば、直ぐに戻って来た。 何だろう? と 不思議そうにしていたら、髪に 自分がちょっと気になった 花の髪飾りがつけられる。) ! これ、良いんですか?( ちょっと吃驚したらしく、目をパチクリと )」スカーレット「 .. 組織自体を叩かないと、終わらないかもな( 俯いた様子を見たら頭を撫で、その場を離れる様に書いてあった文面を見たら 手を掴み、「 逃げるぞ!」と、)」   (2019/3/13 16:15:25)

ルー長門「良くなかったら買ってない(やれやれと言った様子で)なくすなよ(と頭を優しく撫でて」 紫乃「・・っ(こくんと頷けば走って行き。遠距離の銃で狙われていたのか足に弾丸が当たれば転けた」   (2019/3/13 16:21:39)

彩月マーガレット「 あ、有難うございます! 無くしません、大事にしますっ ( ピシッと敬礼をした。頭を撫でられたら 優しい手に嬉しくなり、) 嬉しいです、とっても ( 上機嫌だ)」スカーレット「 !..、そこにいるのか、( 銃弾の方向から場所を絞れば、彼は本を開くと 能力を使用し、銃で狙った相手を縛り上げようとする 。転んだ相手を見れば、急いで傷を止血し 背負って走り出した)」   (2019/3/13 16:27:43)

ルー長門「・・はいはい、で、見るのそれだけでよかったのか?(感謝されたらむず痒く、雑に流して」 紫乃「・・;;(複数人いるのか一人縛られても銃弾が止まずに」 女「・・・(テレポートで戻ってくれば)ちょっとあなたごと連れてくね(と長距離テレポートをし、辺り一面自然だらけで小屋がポツンとある謎の場所にテレポートをして」   (2019/3/13 16:35:11)

彩月マーガレット「 はい、大丈夫です。行きたかった場所は全部見て回りましたから、( 柔らかな笑みを浮かべたら、「 付き合ってくれて、有難うございました。 」と )」スカーレット「 ...! 此処は、( 銃弾全てを防ぎ切れるか分からず、彼は 何とか 彼女だけでも逃がそうとする、すると 紫乃と共にいた女性が戻って来て テレポートされる。)」   (2019/3/13 16:45:00)

ルー長門「・・、別に、じゃあかえるか・・(と相変わらず腕を離さずにずるずると)出かけるならちゃんと次から声をかけてから行け」 女「無人島、忘れられた島。・・躍起になってるみたい、複数の組織が手を組んでた。やっぱりここにいた方がいい」 紫乃「・・・(俯いたまま頷いて)ご、ごめん、巻き込んじゃって」   (2019/3/13 16:49:59)

彩月マーガレット「 はーい!( 元気よく返事をしたが、相変わらず 彼は腕を離さずに ズルズルと己は引き摺られながら歩いてい.....歩いているのだろうか?) 、.. ..あの~ 普通に歩いても、私は大丈夫何ですが 」スカーレット「 無人島...、( 成る程、と 思えば彼は 急いで紫乃の傷を手当てし始めた。「 、矢張り...此の侭にしておいたら事態は悪化する。 組織の頭を潰さない限り、意味がないかもしれないな」と、彼は呟いた)」   (2019/3/13 16:57:52)

彩月(( 洗濯物と戦ってくるb   (2019/3/13 16:58:09)

ルー((いてらー   (2019/3/13 16:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/13 17:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/13 17:20:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/13 17:20:12)

彩月(( ただいま!ありゃ、熨斗;   (2019/3/13 17:20:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/13 17:20:32)

ルー((おかただ   (2019/3/13 17:20:38)

彩月(( おかただ!   (2019/3/13 17:21:02)

ルー長門「・・迷子になった時に探す手間を考えたらこっちがいい(と容赦なくずるずると。女の子の扱いが荒い」 女「芋蔓式に国の上層部を潰すことになりそうで、今動けないらしい。証拠隠滅が中々めんどくさいらしくて。ユアンが言ってた」   (2019/3/13 17:23:18)

彩月マーガレット「 ...せ、せめて引き摺らないで手を繋ぎません?( 流石に引き摺られながら歩くのは かなり恥ずかしい。なんて思えばチラッと相手を見て、手を出した )」スカーレット「 .....そうか、( 国の上層部じゃあ、手を出し難い 溜息を吐いたら、「 、.....中々に厄介だな、」と、彼は紫乃の手当てを済ませたら 肩を竦めた)」   (2019/3/13 17:28:16)

ルー長門「・・(手を繋ぐのが恥ずかしいと思うがため息を吐けば、手を掴んで歩いて」 女「下手に動くとこっちが潰れる。・・と、紫乃はここに。あなたを元の場所に返すよ(とスカーレットに近づき」   (2019/3/13 17:37:09)

彩月マーガレット「 ! わ–い、( 掴まれていた腕は解放され、相手は己の手を掴んだ。先程より 恥ずかしさは消えたらしく、ニコニコと嬉しそうに笑っている。)」スカーレット「 ...簡単には動けない、か ( けれど、これ以上組織が手を組み 動かれたら益々大変な事になるのでは? と、思えば 「 何か、力になれないだろうか..、」と、彼は元の場所に返される前に 相手に言い )」   (2019/3/13 17:42:44)

ルー長門「・・(やっぱ小動物と思いながら、手を引いて家まで連れて行き)ほらついたぞ、はぁ(手のかかるのがなぜ増えるかと思いながら」 女「手を出さない方がいい、あなたは尚更。出てきたばかりだから・・(といえばスカーレットとテレポートして)はい、到着」   (2019/3/13 17:48:12)

彩月マーガレット「 助かりました、有難うございます。長門さん、( ペコリと頭を下げた。八津家に着いたら 「 何で一人で出掛けたら帰れなくなってしまうんでしょ..、」と、腕を組んで考える。)」スカーレット「 けれど..、ただ何もしないでいる訳には行かないだろ、( そう言えば彼女の方を見て、「 助けてやりたいんだ。 もう、..、目の前で誰かを救えない 虚しい思いをしたくはない、」彼は自分の右目を撫でる。此の侭 指を咥えて黙って過ごすというのは出来ない、一度関わってしまった以上 助ける義務はあると、彼は考えを曲げず )」   (2019/3/13 17:58:25)

ルー長門「馬鹿だからじゃないか(と相手の言葉にそういい、てくてく歩いて」 女「・・色々弱みを掴んで上層部にご隠居生活を勧めるという作戦自体はたってますけど、・・それにあなたを巻き込むのを紫乃が反対したので」   (2019/3/13 18:04:32)

彩月マーガレット「 ばっ、莫迦...( バカと相手に言われたら、ちょっと しょんぼりと眉を八の字に下げた。てくてく歩く相手について行く形で歩き、「 .....勉強した方が良いですかね、」と、呟く)」スカーレット「 .....彼奴が、( 肩を竦めたら「 巻き込まれる位、指名手配されていた時に比べたら造作もないさ... 彼奴には、悪いけど 矢張り 此の侭見ないフリは出来ない 」と、彼は苦笑し、)」   (2019/3/13 18:10:32)

ルー長門「あー、いや、勉強しても多分治らない(やれやれと)あぁでも、あんたが学校行きたいなら行くのは大丈夫だと思うが」 女「天才組の中に気配を消す天才がいるんだけど、その子とタッグを組んで上層部に侵入。あなたにパスワード解除や鍵の解錠をしてほしいらしくて。ただ、見つかったらただじゃ済まないから・・」   (2019/3/13 18:15:55)

彩月マーガレット「 ....!?;( ショックを受けたら じわっと涙目でプルプル震える奴。割と堪えたらしく、しょんぼりと眉を八の字に下げた ) 学校、行って良いんですか..、?( 相手の台詞を聞いたら 涙をゴシゴシ拭いながら尋ね、)」スカーレット「 ....平気だ、見つからない自信はある。( 盗賊団で、指名手配をされていたが 顔バレしなかった腕前だ。「 大丈夫、..、力は貸す。」と、彼は作戦の一部を聞いたら やれなくはないと頷き)」   (2019/3/13 18:22:50)

ルー長門「お、おい;;(涙目でプルプルしてるのを見れば少し慌て頭を撫で)あぁ、学校行きたいなら手続きも費用も出す気でいる、うちの親は」 女「一旦基地に行こっか(とテレポートすれば基地に連れて行き」 ユアン「やぁ、やっぱりきちゃったか」   (2019/3/13 18:26:28)

彩月マーガレット「 ...アルバにも似たような台詞、言われました~( 盗賊団の一人 アルバは裏表がないというか、良くも悪くも素直な性格らしく マーガレットが以前、地図を覚えようとしていた時 サラッと「 覚えても無駄ですからやめた方が良いのでは?」と、まぁ綺麗な刃を投げられたらしく 、目が死んでいる。頭を撫でられたら 涙をゴシゴシ拭い、) わ、態々其処まで...( こんなに恵まれて良いのか?なんて思えばワタワタ )」スカーレット「 ...何もしないのは嫌なんでな、( そう言えば彼はユアンを見ると、「 協力をさせてほしい、頼む 」と、頭を下げた)」   (2019/3/13 18:32:47)

彩月(( アルバ「いや、一週間行方不明になるレベルですから 今更無駄な気がしまして...」マーガレット「(´;Д;`)」   (2019/3/13 18:33:35)

ルー長門「うん、全くもってそいつに同感だな(おいこら)ここにきた以上、あんたは家族だから、家族を支援するのは当たり前だ」 ユアン「了解、ちゃんと気をつけてね。はいこれ、内部のマップ(と建物の構造が書かれたのを渡して」   (2019/3/13 18:39:29)

彩月(( ごめん!夕飯、落ちてもまた戻るb   (2019/3/13 18:41:53)

ルー((てらー   (2019/3/13 18:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/13 19:02:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/13 19:02:43)

ルー((おか   (2019/3/13 19:03:08)

彩月(( ただいま~! 夕飯カボチャの煮物だった...( ´∀`)   (2019/3/13 19:03:27)

ルー((よかったねb   (2019/3/13 19:04:47)

彩月((うん、 レス返すね~b   (2019/3/13 19:05:57)

ルー((お願いー   (2019/3/13 19:06:47)

彩月マーガレット「 !!;( 同感と云われて仕舞えば、しょんぼりと眉を下げ 「 矢張り無駄なんでしょうか... 」と、俯いた ) 家族...( 家族と聞いたら俯いていた顔を上げ、「 、..家族って、やっぱり良いですね 」と 柔らかな笑みを浮かべた)」スカーレット「 有難う、( マップを受け取れば 彼は目を通し、内部構造を確認し始めた。建物の大体の構造を理解すれば、「 了解、覚えた 」と、)」   (2019/3/13 19:13:41)

ルー長門「・・天性の才のような気がするから(とため息を吐いて)・・ん、まぁそうだな。さてと、いい加減に歓迎パーティーする部屋に行くか、多分二人とも待ってる」 ユアン「よし、じゃあ移動はこの子がしてくれるから3人でよろしくね」 白良「・・(スカーレットが自分に気づくように目の前まで行けばツンツンと」   (2019/3/13 19:17:46)

彩月マーガレット「 そ、そうなんですか...? ( 本人には余り、此の方向音痴が才能なのは無自覚らしい。「 せめて、一度来た場所を覚えられるようになれば良いのですが...」溜息を吐いたら眉を下げる。) 、は、はい!( パーティと聞いたら ちょっと表情を明るくした。)」スカーレット「 ...近い、( ツンツンと突かれ、其方を向いたら目の前に白良が居たので 少し吃驚したらしく、目をパチクリと )」   (2019/3/13 19:23:58)

ルー長門「諦めた方が賢明(といいながら、扉を開け。飾りつけがしてあり、ご馳走とケーキが並べてあった」 侍女「・・(クラッカーを鳴らせばパタパタマーガレットの方に行き」 白良「気づいてもらえた、あなたにも能力かける(と能力コントロールはばっちりらしく相手の存在感も消して)声とか、さっきみたいに当たったりしたら当然バレるから気をつけて」   (2019/3/13 19:36:03)

彩月マーガレット「 .....ショックです、( 俯きながらも相手について行った。扉を開けられたら中に入ると、室内は飾り付けがしてあり 、テーブルの上にはご馳走と ケーキが並べてある。侍女がクラッカーを鳴らしたら音に驚いたが、パタパタと近づいてきたら「 コンちゃん!( マーガレットが勝手に付けた呼び名 )」と、名前を呼び ぱあっと表情が明るくなる)」スカーレット「 ...存在感を消せるのか、( 自分の存在が、周りからまるで空気のようになっている事に気づけば呟き、「 分かった..、気をつける」と、頷けば 念の為に地図も持って行く)」   (2019/3/13 19:45:18)

彩月(( 侍女ちゃんのあだ名、狐やから勝手にコンちゃんとあだ名をつけてしまったが..大丈夫だったかい?;   (2019/3/13 19:46:00)

ルー((大丈夫よb   (2019/3/13 19:48:00)

ルーコン「・・仲間ー(と相手に歓迎の品の狐のお面を渡してへにゃっと、相手の手をぐいぐい引けば連れて行き」 母「おかえりー、いっぱい作ったから遠慮なく食べてね」 父「天使がいるよ母さん。家族が増えるなんて嬉しいねぇ(と子煩悩らしい」 女「・・(テレポートで建物入り口に着けば自分は離れ」 白良「・・(とたたーと、毎度の如く堂々と入っていく」   (2019/3/13 19:51:44)

彩月(( 有難う!   (2019/3/13 19:54:33)

彩月マーガレット「 お面! へへ、有難う~ ( 相手から歓迎の印らしく、狐の面を渡されたら 真正面にではなく、横に付ければ 「 仲間だね~ 」と ポワポワしていた。手を引かれたら、パタパタと彼女について行き 長門の父と母に対面した。) た、ただいま戻りましたっ、( ピシッと敬礼し、「 有難うございます、こんな風に歓迎してもらえるなんて..、凄く嬉しいです 」と、笑った。父親の方を見たら、「 は、はじめまして..マーガレット・スプリングです。これから、宜しくお願いします」と、頭を下げる )」スカーレット「( 堂々と真正面から入っていく相手を見たら、内心“ スゲー ”と感心し、彼もパタパタ付いていけば 目的地に向かって進んでいく )」   (2019/3/13 20:01:20)

ルー父「よろしくね、はい、これはわたしから(とヒマワリの種を食べてるおおきなハムスターの縫いぐるみを渡して」 母「私からはこれ(とプリザーブドフラワーが入ったオルゴールで」 白良「・・(鍵が掛かった扉の前で止まればお願いというように袖をクイクイ   (2019/3/13 20:08:30)

彩月マーガレット「 あ、有難うございます!( 縫いぐるみを受け取れば、もふもふ していたので ギュムリと抱き締めた。「 ! 綺麗なオルゴールですねぇ、」 贈り物を受け取れば、本当に嬉しそうに笑っていた。)」スカーレット「 .....( 鍵のかかった扉を見たら、白良が服の袖を引っ張ってきた。彼は頷くと、ポケットから針金を出せば 鍵穴に差し込み、数秒で鍵を開けてしまうと 扉をあけて中に入る。)」   (2019/3/13 20:14:22)

ルー長門「・・やる(と相手の手のひらにおき。彼からは、マーガレットの押し花の栞と、マーガレットを持ったリスのキーホルダーで」 白良「・・(すごいなぁと思いながら中に入れば脅しに使えそうなのをごっそり鞄に入れて行き」   (2019/3/13 20:19:47)

彩月マーガレット「 ...この花、私と同じ名前の花ですね ( 押し花の栞と キーホルダーを見たら ぱあっと表情が明るくなり、「 ありがとうございます!長門さん、皆さん、大事にします」と 、柔らかな笑みを浮かべた )」スカーレット「 ( なんだろう、脅しに使えそうな情報などを見たら 彼は少し ゾッとした。今更だが、彼らを敵に回したら本気でヤバそうだ .. なんて思えば 指紋1つ残さぬように痕跡を消しておく)」   (2019/3/13 20:25:03)

彩月(( マーガレット「 昔、マーガリンって呼ばれた事も有りました( 遠い目 )」   (2019/3/13 20:25:54)

ルー長門「どういたしまして」 母「ふふ、さぁさぁ、冷める前に食べてちょうだい」 コン「・・これ自信作(といくつか皿に装えば相手に渡して」 白良「・・・(痕跡を消してくれたのを見れば軽く背中トントンして、ありがとう、出ようという風に、またパタパタ歩いて行き」   (2019/3/13 20:28:35)

ルー((長門「パンに塗るか・・」   (2019/3/13 20:28:53)

ルー((風呂放置   (2019/3/13 20:28:57)

彩月(( 把握!   (2019/3/13 20:32:26)

彩月マーガレット「 は、はい!( 食べ物が装われた皿を渡されたら、「 頂きます 」と 言い、もきゅもきゅ食べ始めた。先程食べたパンケーキ同様 リスみたいにほっぺが膨らみ、美味しかったのか ポワポワしている。)」スカーレット「 ...( 痕跡を消し終えたら、彼は相手に背中を叩かれたら頷くと 後ろをついていく)」   (2019/3/13 20:37:48)

彩月(( マーガレット「 私、マーガレットなんですけど..」   (2019/3/13 20:38:06)

ルー((ただいま   (2019/3/13 20:49:03)

彩月(( おか( ´ ▽ ` )ノ   (2019/3/13 20:49:31)

ルー長門「・・(小動物と思えばクスッと笑い」 コン「・・(美味しそうなのを見ればどやぁっと」 白良「・・・、・・(見張りの間を堂々と通っていけば外に出て、テレポートで回収してもらい、基地に)すごくスムーズだったね」 ユアン「んー、やっぱり鍵開けとかに特化した天才を探すべきかな(恐ろしいことになりそうだ」   (2019/3/13 20:52:01)

ルー((長門「わかってる、マーガリン」   (2019/3/13 20:52:19)

彩月マーガレット「 美味しい...( 幸せそうに料理を頬張っていた。コンちゃんの方を見たら、「 有難う、お料理も 贈り物も嬉しかった 」と、笑って 頭を優しく撫でる。)」スカーレット「( 一応念の為、扉を閉めたら器用な事に 鍵を針金を使って 亦掛け直した。基地に戻れば、「 、....アンタ軽く物騒な事を言うよな、」と、背筋が寒くなる。鍵開けは盗賊団は大体皆出来るらしい、情報読取のアルバ 首領のスカーレットは、他にも ハッキング紛いも出来るらしいが ...)」   (2019/3/13 20:57:32)

彩月(( マーガリン「マーガレットだよ!..表記まで!?;」   (2019/3/13 20:58:08)

彩月(( ただし、マーガリンこと マーガレットとダリアは出来なかったとか何とか...   (2019/3/13 20:58:43)

ルーコン「・・!(撫でられたら尻尾をフリフリとさせており、こっちも食べてと仕える人を振り回すあたりやはりマイペース」 長門「・・(やれやれと肩を竦めながらいくつかとって食べており」 ユアン「電子ロックや電子トラップには強いんだけど、どうにも古典的な罠解除や鍵解錠は苦手で、毎度侵入に時間食うんだよね、誰かいい人知らない?(とケラケラ笑いながら聞いて、集めた証拠品で差出人不明のメールを作れば、脅しの文を送信して」   (2019/3/13 21:03:35)

ルー((長門「マーガリンって表記も言ってるんじゃしょうがないな」   (2019/3/13 21:04:14)

彩月(( お風呂放置!   (2019/3/13 21:05:03)

ルー((てらー   (2019/3/13 21:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/13 21:25:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/13 21:44:10)

彩月(( ただいま( ´ ▽ ` )ノ   (2019/3/13 21:44:31)

ルー((おかえり   (2019/3/13 21:44:44)

彩月(( レス返すねb   (2019/3/13 21:45:26)

ルー((うぃ   (2019/3/13 21:48:12)

彩月マーガレット「 ( 料理を次々と皿に装われたら、ちょっと吃驚するが 断る事はしなく、もきゅもきゅと幸せそうに頬張っている。長門を見たら 「 とっても賑やかなお家ですね、」と、笑っている )」スカーレット「......( 此処で仲間の名前を出すわけには行かなく、彼は相手の方を見ると 「 楢、俺を使うか?」と、笑った。古典式の罠や鍵の解除は割と得意らしい)」   (2019/3/13 21:52:36)

ルー長門「・・賑やかすぎだけどな(相槌だけで会話が成立してしまうため、彼は無口になったようだ」 ユアン「それはありがたいし緊急の時はお願いしたいけど、ここにずっといれる人の方がいいからね。でもなにかあったら今回みたいにお願いね(といえば連絡先を渡してにっこりと」   (2019/3/13 21:56:36)

彩月マーガレット「 でも、私は賑やかなの 大好きです。死んだ両親が...賑やかな人達でしたから、( そう言えば 少し懐かしむように様子を眺めた。然し、直ぐに普段の明るい雰囲気になると 「 ケーキも美味しそうですねぇ、」と ケーキを取りに行き、)」スカーレット「 行き先が無くなったら、其方に転がり込むか...( なんて、真顔で言うから冗談かマジか分からない。連絡先を渡されたら、「 嗚呼、協力はする。縁は大事にしたいしな、」と、根は割と義理堅い性格のようだ )」   (2019/3/13 22:01:28)

彩月(( マーガリン「 私はマーガレットなのに(´;Д;`)」   (2019/3/13 22:01:45)

ルー長門「・・(まぁ恵まれてるよな自分はなんて思いながら、自分もケーキをとってたべて。両親がお互いにあーんしているのをみれば、相変わらずだなと」 ユアン「ふはっ、いいよ、その時は歓迎する。・・君って結構いい人なんだね(とケラケラ笑い)さてと、黒い上層部はご隠居してくれるみたいだし、とりあえずなんとかなるかな」   (2019/3/13 22:06:11)

ルー((長門「諦めろ・・」   (2019/3/13 22:06:28)

彩月マーガレット「 、......アレが世の中で言う『ラブラブ』と云う奴ですか、( 思わず長門の背後に隠れ、ケーキを もっきゅもきゅ、 と 頬張っている。)」スカーレット「 元々、盗賊をするつもりはなかったんだ...ただ、存在を返して貰いたかっただけで、( やり方を間違えていた 気づいたら、取り返しがつかなかったんだ。と 彼は眉を下げた、 歓迎する と云われたら笑って、) アンタこそ、腹黒いが 良い奴ではあるんだな ( と、返した。上層部が何とかなったと知れば、安心して)」   (2019/3/13 22:10:44)

彩月((マーガリン「 ぴぇええ(´;Д;`)」   (2019/3/13 22:11:14)

ルー長門「そう、鴛鴦夫婦通り越してる・・(とこちらは慣れてるためほっといてもきゅもきゅ」 ユアン「まぁ、ちょっと遅かったかもしれないけど、せっかくやり直せるチャンスがもらえたんだから、今度こそ間違えないようにね(とにっこり笑い)腹黒いは外れないんだね(と苦笑し」   (2019/3/13 22:17:39)

ルー((長門「・・(なでなで」   (2019/3/13 22:17:46)

彩月マーガレット「 でも、仲良しなのは良い事ですよ。 ( ほにゃ、と柔らかな笑みを浮かべれば 、相手の慣れている様子を見たら 「 流石息子..慣れてるんですね、」と、ケーキを頬張れば また、ほっぺがリスみたいに膨らんでいた。)」スカーレット「 嗚呼、せっかくやり直せる道を貰えたんだ...二度と踏み外さないさ、( そう言えば彼は笑う。「 外れないな、アンタの恋人と同意見だぜ 」睡蓮とは、あれから時々ではあるが 彼女から様子を見に来てくれるらしく、)」   (2019/3/13 22:24:02)

彩月(( マーガレット「 !( 嬉しそう)」   (2019/3/13 22:24:16)

ルー長門「十数年の付き合いだからな、あんたもそのうち慣れる・・(リスだと思えば少しうずっとして頰を指でぶすりと」 ユアン「ふふ、それならよかった(と柔らかくわらい)酷いなぁ、というか睡蓮にも腹黒にみられてるのかぁ(と少ししゅんと」   (2019/3/13 22:29:14)

ルー((長門「・・単純」   (2019/3/13 22:29:29)

彩月マーガレット「 慣れるでしょうか~……ッ!?; ( 苦笑いを浮かべ、ケーキを取ろうとした時だ。相手が己の頰を 指で ブスリと突いてきたのだ。「 な、何するんです!?」と、オロオロしていて )」スカーレット「 ...途中から惚気に変わったから、店から叩き出したけどな ( やれやれと肩を竦め、「 安心しろよ、腹黒な面も含めて 好きらしいし 」と、クスクス笑った )」   (2019/3/13 22:34:06)

彩月(( マーガレット「 た、単純...;」   (2019/3/13 22:34:47)

ルー長門「・・(しれっと知らないふりをしてケーキを食べてる。意外と面白い反応するなぁと思いながら」 ユアン「す、睡蓮が惚気ていたの?(うわ、めっちゃ聞きたい、みたいなんで思いつつ)そっか、別に腹黒なつもりはないんだけどなぁ」   (2019/3/13 22:38:09)

彩月マーガレット「 え、; ち、ちょっと長門さん!? 知らないふりをしないで下さいっ、( しれっとしている相手を見たら、此方は慌てて 、頰を膨らませると 「 いきなり突かないで下さいよ、」と 彼に向かって云う )」スカーレット「 嗚呼、惚気ていたな。バッチリ、( やれやれと云う様に溜息を吐く、) 無自覚ッて、ある意味一番厄介だな...うちにも一人、無自覚に言葉の刃を投げる奴と 無自覚方向音痴がいたけど、( 頭を抱えたくなり、)」   (2019/3/13 22:41:38)

ルー長門「・・、小動物が頬袋を膨らませていたら、突きたくなるのは、仕方のないことだと思はないか?(といえば、むしゃむしゃケーキを食べている」 ユアン「今度録音して聞かせてよ(だから腹黒と言われるんです)なんか、苦労してたんだね。まぁうちのメンバーも大概・・」   (2019/3/13 22:47:24)

彩月マーガレット「 私は小動物じゃないですよね!?;( 自分は人間の筈だが、小動物 といわれている気がした為、慌てて上記の台詞を述べ 訂正をする。)」スカーレット「 ...だから腹黒ッて云われんじゃね?( 録音して、云々 と聞いたら苦笑した。) ...言葉の刃はかわせば良いから何とかなるんだが、方向音痴の彼奴は ..嗚呼、思い出したくねぇ( 何があったんだ。 マーガレットの過去に、)」   (2019/3/13 22:57:03)

ルー長門「・・(肯定せずにサッと目をそらして」 コン「・・(マーガレットを慰めるように無言でよしよしと」 ユアン「彼女の惚気が聞きたいのは普通じゃないか(とむぅと膨れて)・・いったい何があったの?(苦笑しながら尋ね」   (2019/3/13 22:59:39)

彩月マーガレット「 、...ありがとうコンちゃん、( 頭を撫でられたら 彼女の優しさが胸に沁みた。長門を見たら、頰を膨らませると 「 長門さん、ちょっと意地悪なんですね... 」眉を八の字に下げる )」スカーレット「 直接彼女から聞いてくれ、( 面倒臭いと断り、溜息を吐く ) 、...ぁー...、いや 其奴を使いに出したんだけど、五回来た場所の筈なのに 道に迷った上に端末を無くし、挙句に地図を無くし 一週間帰らなかった事があったんだ、( 頭が痛くなれば 額を抑えた)」   (2019/3/13 23:09:05)

ルー長門「いや、意地悪じゃなくて思ったままを言った結果だな(と相変わらずである」 ユアン「僕が聞いても言ってくれないよ(と苦笑して)あちゃあ、大変だったんだね、ある意味天才なのかな」   (2019/3/13 23:13:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/13 23:20:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/13 23:20:41)

2019年03月12日 15時47分 ~ 2019年03月13日 23時20分 の過去ログ
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