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2019年03月13日 23時21分 ~ 2019年03月15日 23時08分 の過去ログ
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彩月(( のしおか;   (2019/3/13 23:21:01)

ルー((ただいま   (2019/3/13 23:21:53)

彩月マーガレット「 、...( 頰を膨らませたら、ぽかぽかぽかッ と相手の肩を叩く。けれど 力が弱いという欠点がある為 全く相手にはダメージが入らないだろう。)」スカーレット「 天才だよ、色んな意味で...( 苦笑いを浮かべた。「 取り敢えず、これで 彼奴が狙われる心配は...無いんだな?」と、彼はユアンを見たら 心配そうに尋ねた)」   (2019/3/13 23:22:49)

ルー長門「・・力弱いな・・(俺の力でも簡単にひねれそうだと思いながらもされるがまま」 ユアン「とりあえずはね。大元を叩いたから、組織は解散するだろうし、しなかったとこを潰すのはこちらがやっとくからね。ただ、彼女の能力を欲しがる人はたくさんいそうだけどね」   (2019/3/13 23:28:33)

彩月マーガレット「 !!; 、...よ、弱い ( ぽかぽか と、叩く手を止めたら 「 、...」 しょんぼりと眉を八の字に下げ、) 長門さん、..やっぱり ちょっと意地悪です、( 地味に不貞腐れたら ハムスターの縫いぐるみを ギュムリとし、)」スカーレット「 ..そうか、( まだ完全に解決したわけでは無いらしいと分かれば、肩を竦めたが 大元を叩いたのは大きいから ちょっと安心していた)」   (2019/3/13 23:38:45)

ルー長門「いや、だから事実を言っただけで・・(やっぱり小動物をいじめてる気分にと思えば頭を撫でて)不貞腐れるな」 ユアン「お疲れ様、助かったよ(とへにゃっと笑い」 女「・・(紫乃を連れてテレポートしてきて」 紫乃「あ、ありがと・・(巻き込む気は無かったのにとおろおろ」   (2019/3/13 23:44:19)

彩月マーガレット「 、....( むすり と、地味に不貞腐れていたが 相手の大きな手が 頭を撫でてきた。ちらっと相手を見れば、彼女は少しだけ 懐かしむように目を細める。けれど 直ぐにまた、普段と変わらない様子になれば 「 、...不貞腐れてませんもん、」と、 縫いぐるみを むぎゅむぎゅ )」スカーレット「 ...役に立てて良かったよ、( 相手の台詞に対し、此方も 釣られて笑みを浮かべて返した。紫乃を見たら「 どう致しまして...、 別に 巻き込まれんのは今更だから、気にするな」と、様子を見たら 何となく察したらしく そう言って)」   (2019/3/13 23:51:19)

ルー長門「不貞腐れてるように見えたが?(といいながら、懐かしむような雰囲気の相手を見れば撫で続けて」 コン「・・(後ろから一緒になでこなでこ」 紫乃「・・(ほんと、優しい人だと思いながらこくんと頷いて」   (2019/3/13 23:54:49)

ルー((そろそろ寝るね、落ち   (2019/3/13 23:55:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/13 23:55:04)

彩月((りょかのし!お相手感謝b   (2019/3/13 23:57:16)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/13 23:57:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/14 11:23:08)

彩月(( こんにちは!待機しますっ   (2019/3/14 11:23:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/14 13:43:35)

ルー((おはよー   (2019/3/14 13:43:43)

彩月((おはよ~!   (2019/3/14 13:45:16)

ルー((体がだるい・・   (2019/3/14 13:55:13)

彩月(( え、だ、大丈夫?;   (2019/3/14 13:55:35)

ルー((大丈夫ーb   (2019/3/14 13:57:55)

彩月(( 無理しないでね~(´・ω・)ノ(なでなで   (2019/3/14 13:58:31)

ルー((ありがとうー・・((よかったらならない?   (2019/3/14 14:05:10)

彩月(( いえいえ!辛いようなら休むんだよ、( ) 成る~、キャラ希望ある?   (2019/3/14 14:13:19)

ルー((ライくんで、キャラ希ある?   (2019/3/14 14:16:55)

彩月(( はーいb 長門君お願いします、出だしは私がやるね~   (2019/3/14 14:19:20)

ルー((出だし任せました   (2019/3/14 14:19:57)

彩月柚「 ( アレから普通に高校に通う事にしたらしく、学生生活 と云う物を満喫していた。) な–んか、夢を見ているみたいだなァ、( 本当に、指名手配をされていた時とは大違いだ と、ぼんやり 先に自宅に戻った彼は呟いた。)」マーガレット「 ( 長門から借りた本を黙々と読んでいた。高校に通う事にしたのだが、学力不足という点も有ったので 彼女は本来ならば二年だが、一学年に在籍をしている。高校からの帰りなのだが、やはり道に迷ったらしく 広場のベンチに座り 本を読んでいたのだ)」   (2019/3/14 14:31:04)

ルー早苗「・・またやられた・・(見事にびしょ濡れで、これで家に帰るのはなと思えば彼女は寄り道をしており」 長門「・・・(帰ったというのを聞いて確実に迷子だろうと思えば広場にいるのをみて溜息を吐き)一人で帰るな、一緒に帰るから」   (2019/3/14 14:34:35)

彩月柚「 早苗ちゃん...大丈夫かなァ、( 彼女は学校でも 剰り良い扱いは受けていないらしい。少し心配になれば、彼は屋敷を出ると 早苗を探しに行く )」マーガレット「 あ、長門さん!( 声を掛けられたら、読んでいた本を閉じた。ぱあっと表情が明るくなり 立ち上がると、) 一緒に帰ってくれるんですか?( 一緒に帰る云々の話を聞いたら、本を鞄にしまう )」   (2019/3/14 14:47:28)

ルー早苗「くしゅ・・(いくらこの時期でも濡れてちゃ寒いなと、できるだけ日当たりのいいベンチにすわりぼーっとして」 長門「じゃないと、毎日探しに行く羽目になるから(やれやれと溜息を吐きながら、相手の手を掴めば歩いて」   (2019/3/14 14:50:03)

彩月柚「.....あ! 早苗ちゃん見っけ、( 屋敷の外に出て、相手を探し回っていたら見覚えのある姿が目に入った。びしょ濡れの姿を見たら、ハンカチを出すと「 風邪引いちゃうよ、大丈夫?」と 尋ねたら 相手の髪を拭いてやり、)」マーガレット「 御迷惑をお掛けします、( 苦笑しながらも 手を掴まれたらちょっと嬉しそうにしていた。ニコニコ笑えば、相手についていき )」   (2019/3/14 15:02:25)

ルー早苗「平気・・(見つかったなんて思いながらおとなしくふかれて)わざわざ探しにきたの?」 長門「・・(小動物を連れて歩いてる気分と思いながらも家まで連れ帰り」 コン「・・・(パタパタ近づけばマーガレットにぎゅっと抱きついて。尻尾をフリフリと」   (2019/3/14 15:07:00)

彩月柚「 お世話係だしねェ、( わしゃわしゃわしゃわしゃ– と髪を拭き終えたら笑って、「 心配したよ、中々戻って来ないから...」と、眉を八の字に下げる。)」マーガレット「 ただいま戻りました~、( 屋敷に戻れば笑って、帰宅した事を告げる。パタパタと足音がすれば、侍女のコンが来た。抱きつかれたら「 ただいま コンちゃん、」と、頭を撫でる )」   (2019/3/14 15:16:35)

ルー早苗「・・;;(心配されるのは慣れないと思えばそわそわしつつ)帰ってこないぐらいで心配しなくて大丈夫」 コン「・・おかえり(といいながらスリスリ甘えて」 長門「・・(なんかすごく懐いてるなと思いながら中に入り」   (2019/3/14 15:21:22)

彩月柚「 だッて、早苗ちゃんは家族だもん。( そう言えば撫でる手を止めて、「 家族の心配をしない家族はいないよ、...君だって、俺の事心配してくれたから 身柄を引き取ってくれたんだし、」そう言えばニコニコ穏やかに笑っていた。)」マーガレット「 お出迎い有難う、( スリスリと 己に擦り寄り甘える相手を見たら、ニコニコと笑って頭を撫でた。長門を見たら、「 長門さん、..ありがとう 一緒に帰ってくれて、」そう言えば頭をぺこりと下げた )」   (2019/3/14 15:29:03)

ルー早苗「・・(裏表なく言われるから鼻で笑うわけにもいかずに、リアクションにおろおろと)わかったけど・・ちゃんと帰ってくるから、次から探さなくていい」 長門「はいはい。次からも一緒に帰るから、ちゃんと校内で待っておけ」 コン「・・あのね、タルト焼いたよ(とスリスリ甘えながら今日のおやつをいい」   (2019/3/14 15:33:08)

彩月柚「 ....ん–、考えとく☆( ニコニコ笑い、自分が羽織っていたパーカーを相手に被せ「 帰ろ、風邪引いちゃうし 」そう言えば 相手の前に手を出して、彼は相手を見る )」マーガレット「 ! はいっ、( 校内で待つように言われたら、その言葉に笑って頷いた。おやつにタルトを焼いたと云うコンを見たら、ぱあっと表情が明るくなり 「 タルト! わぁっ、長門さん タルトだって 一緒に食べましょう 」と、パタパタ 。まるで雛鳥の様に相手に懐いていた)」   (2019/3/14 15:39:44)

ルー早苗「・・ん、うん・・(やっぱり普通に手を差し出してくるんだなんて思いながら、相手の手を握り」 長門「・・・(なんか知らないけど懐かれた、なんて思いながら)はいはい(と相変わらず流すようにいいながらダイニングルームに行き」   (2019/3/14 15:44:36)

彩月柚「 あ、そうそう! おやつにマドレーヌを焼いてみたんだよね~♪ 早苗ちゃん、甘いものとか平気? ( 歩きながら尋ねれば、コテン と首を傾げた。普通に手を握ると、彼から流れてくる感情には 相手を邪険に扱う気持ちは無く、寧ろ なんか知らんが懐いている )」マーガレット「 へへ、コンちゃんが作るお菓子は美味しいから 楽しみですね~ ( ニコニコ笑って相手について行く形で ダイニングルームに向かうと、) 長門さんは、甘いものとか好きですか?( コテンと首を傾げ )」   (2019/3/14 15:52:49)

ルー早苗「・・甘いものは好き(と、少し嬉しそうで。流れてきた感情に気づけば、なんで懐いたんだろと思いながらも、嫌な気はせずに、なんとなく相手の手をしっかり握っていた」 長門「普通、どちらかといえば苦い物の方が好き(まぁ、嫌いなわけではないし、食べないわけでもない。彼のは毎度甘さ控えめにつくってあり」   (2019/3/14 15:57:22)

彩月柚「 ただいま戻りました、( 屋敷に戻れば、相手を見ると「 制服、早く着替えて来なよ。」と、タオルを持って来れば 相手に渡して )」マーガレット「 そうでしたか、( 苦い物が好き と聞いたら、「 大人ですねェ 」と、笑って。タルトを見たら ぱあっと表情が明るくなる)」   (2019/3/14 16:06:37)

ルー早苗「そうする、・・ありがと(といえばパタパタ自分の部屋に行き、タオルで拭えば服を着替えて戻ってきて」 長門「別に、苦いのが好きでも大人ってわけじゃないと思うが」 コン「・・♪(切り分けたら二人に渡して)自信作(どやぁっと。イチゴのタルトだ」   (2019/3/14 16:12:28)

彩月柚「 あ、おかえり~ ( ダイニングルームに彼女が来れば、ヒラヒラと手を振った。紅茶とマドレーヌが テーブルに並べられていた。)」マーガレット「 そうなんですか?( コテン と首を傾げた。苺のタルトを見たら 「 苺だぁ! 」嬉しそうだ。一口食べたら 幸せそうに表情を綻ばせ、「 有難う、コンちゃん! 」と 頭を撫でる。)」   (2019/3/14 16:21:00)

ルー早苗「・・(紅茶とマドレーヌを見れば、帰ってきておやつを用意してもらえるのって久しぶりだなぁなんて思えばちょっとぼんやりし」 コン「えへ・・どういたしまして(と撫でられたらふにゃっとわらい」 長門「ん・・(なんかマーガレットが来てから、コンの料理スキル上がったようなと思いながらもしゃもしゃ」   (2019/3/14 16:26:47)

彩月(( 危ない、マーガレットをマドレーヌと打ちかけていた;   (2019/3/14 16:28:49)

彩月柚「 初めて作ったから、あんまり自信ないんだけど~ ( そう言えば苦笑いを浮かべ、ぼんやりしている彼女を見たら 不思議そうに首を横に傾げた。)」マーガレット「 コンちゃんの料理は美味しいね、( ヘラっと柔らかな笑みを浮かべたら 相手を見て、「 私も、料理とか出来るようになりたいな~」 彼女が料理をした場合、キッチンが大惨事になる未来が待っているため 止めた方が身の為である。)」   (2019/3/14 16:39:30)

ルー((マーガリンの次はマドレーヌw   (2019/3/14 16:41:43)

彩月(( 名前が似てるのよww   (2019/3/14 16:43:00)

ルー早苗「・・え、えと、美味しそうだと思うけど。食べていいの?(とハッとすればそう返して」 長門・コン「・・(一緒にブンブン首を横に振り。地雷な予感がひしひしお互いしたようで」   (2019/3/14 16:43:56)

彩月柚「 勿論! 是非食べて、( そう言えばマドレーヌと紅茶を相手の机に置けば、椅子を引くと「 座りなよ、」と 柔らかな笑みを浮かべる。)」マーガレット「 ...え!?;( 二人同時に首を横に振ったのを見れば、オロオロ。 ) スカーレットにも...盗賊時代 厨房には入るなって、止められたっけ–.....( しょんぼりと落ち込んでいた。過去に一度、厨房を破壊してしまったと云う 恐ろしい前歴があるらしい。)」   (2019/3/14 16:53:51)

ルー早苗「ありがと、いただきます(といえば椅子に座り、マドレーヌをもきゅもきゅ食べて)・・美味しい」 コン「け、怪我したら大変だから(と精一杯のフォローを入れながら、落ち込んだのを見ればぎゅむーっと」   (2019/3/14 17:02:36)

彩月(( 360回避のため、一瞬落ち!   (2019/3/14 17:06:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/14 17:06:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/14 17:06:57)

ルー((同じく   (2019/3/14 17:07:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/14 17:07:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/14 17:07:36)

ルー((ただおか   (2019/3/14 17:07:42)

彩月(( のしおか!   (2019/3/14 17:07:45)

彩月柚「 ふふッ 気に入って貰えたなら良かった~!( 美味しい と、相手から感想をもらったら嬉しそうだ。自分の分も用意したらしく、紅茶を一口飲んだら一息つき 「 へへ、また何か作って欲しいのがあったら言ってね 頑張るからさ、」と、)」マーガレット「 ...、有難う コンちゃん、( ぎゅむり と、抱きしめられたら笑って 「 ......大丈夫!もう元気だからっ 」と、普段通りに笑った )」   (2019/3/14 17:19:45)

ルー早苗「・・ブラックベリー多めのベリータルトが、一番好き・・(とボソッと言えば紅茶を飲み」 コン「・・(よかったとホッとしてまだ仕事があるのかその場を離れ」 長門「・・(紅茶を飲めば)コンが懐くの珍しい」   (2019/3/14 17:26:55)

彩月柚「 !ベリータルトか、了解ッ ( 小さな声で相手が一番好きだと云うタルトを聞いたら、彼は笑って 「 料理ももっと上達したいしね~ 」と、鼻歌を歌った。)」マーガレット「 そうなんですか?( タルトを亦 一口食べたら不思議そうに首をかしげる。) コンちゃん、結構人懐こいと思ったけど…( そう言えば 紅茶を一口飲むと、ほっこりする )」   (2019/3/14 17:35:40)

ルー早苗「・・あなたが作る料理なら、ちょっとは食欲わくかも(屋敷内でこれまであまり食べてなかったらしく」 長門「最初の凸は大体そうなんだけど、抱きついてきたり、頻繁に甘えることはないな。それに、普通なら歓迎パーティーだろうと料理を装うのは雇い主を優先するけど、あんたを優先していたし」   (2019/3/14 17:45:04)

彩月柚「 あんまりご飯、食べてないみたいだしね~…( 苦笑いを浮かべれば、「 ちゃんと食べなきゃダメだよ、」と、頭を わしゃわしゃ撫で回した。)」マーガレット「 !...仲良くなれたッて事かな、( そう言えば笑った。これまで 友人と呼べるのは、盗賊団の仲間くらいだったのだ。照れ臭そうに笑えば、「 私、長門さんや皆さんと ずっと仲良くなりたいって思っていたから...コンちゃんと仲良くなれて、嬉しいです 」と、)」   (2019/3/14 17:52:57)

ルー早苗「・・ちょっ・・(頭をわしゃわしゃされたらおろおろしながら受けていて)しょうがないじゃない、食べる気にならないんだから。お腹どうしても空いたら外食するから食べないわけでもないし」 長門「まぁ、そうなんだろう(とあいてにいいながら)・・ん、そうか、よかったな・・(と頭を撫でて」 コン「・・(仕事を終わらせて戻ってきたら、頑張ったよと言わんばかりマーガレットを見て尻尾をフリフリ」   (2019/3/14 17:57:45)

彩月柚「 これからは、俺が頑張って作るから ちゃんと食べてよね、( オロオロしながらも撫で受けている彼女を見たら、楽しげに笑っていた。「 ..... 」いつか彼女が、他の人共仲良くなれるようになれば良いんだけど... と、内心思う。)」マーガレット「 はい! ( 頭を撫でられたら笑い、) 長門さんとも、もっと仲良しになれるように 頑張ります、( そう言えば ニコニコと笑って、コンが仕事を終わらせて戻って来れば 「 お仕事お疲れ様!コンちゃん、 」と、頭を撫でる )」   (2019/3/14 18:11:14)

ルー早苗「・・うん、そうする。楽しみにしてる(と相手の言葉を聞けば、そういい。心の声が流れ込んできたら)・・無理かな、私は嫌われ者だから(といってパタパタ離れて」 長門「ならんでいい(ただでさえペースがくずされてるのに、これ以上くずされてたまるかと」 コン「・・♪(撫でられたらすりすりと、嬉しそうにあまえ」   (2019/3/14 18:20:03)

彩月柚「 !...( 去って行った相手を見たら、「 早苗ちゃん...? 」と 相手の名前を呼ぶ。何かあったのかと思えば、少し心配になり パタパタと探しに向かう )」マーガレット「 えぇっ!?; ( あからさまにショックを受けていた。相手の言葉を聞いたら、ガラガラガラ... と、何かが崩れる音がする。しょんぼりと眉を八の字に下げれば、嬉しそうに甘えるコンちゃんを抱きしめ )」   (2019/3/14 18:27:42)

ルー早苗「・・(そのうち誰とも仲良くなれない自分に呆れるだろうかなんて思いながら、屋敷の裏庭に行き花が咲き乱れた温室でぼんやりし」 メイド「誰かと思えば。あんまり頑なな態度は良くないですよ、せっかくお嬢様を見てくれる方なんですから(と表面上は優しくにこやかに頭を撫で、彼女が読めるのわかって内心では嫌悪や悪意を隠すことなく彼女にぶつけていた」 長門「・・もう、十分なぐらいに・・(仲は良いというのは照れくさくふいっと」 コン「・・(しゅんとしたのを見ればギュゥっとしながらなでなで」   (2019/3/14 18:39:03)

彩月柚「 .....どこ行ったんだろ、( パタパタと屋敷の中を走り回れば、姿が中々見つからず 彼は溜息を吐く。すると、裏庭に辿り着いた 「 裏庭に、こんな場所があったんだ.. 」温室を見たら、彼はキョトンとし )」マーガレット「 、......うぅッ、かなり傷つく...( 頭を撫でられたら眉を八の字に下げ、じわっと涙目だ。コンちゃんを見たら 微かに笑って 「 ごめんね、...有難う 」と、)」   (2019/3/14 18:47:08)

ルー早苗「そうね。あなたって、ある意味包み隠さなくなってきたわね・・(自分を飲み込んでしまいそうな勢いの悪意に少し虚ろな目で」 メイド「お嬢様に隠し事なんてありませんから(彼もそのうち、呆れて嫌って去って行きますよと、心の中で伝えながらニコニコ」 早苗「・・・(唇をぎゅっと噛めばできるだけ無表情でいて」 長門「・・・;;(無理だ言えないと涙目の相手を見ればおろおろするが言えずに」 コン「・・・、お嬢様泣かせた(とブワッと毛が逆立ち」   (2019/3/14 18:53:47)

彩月柚「 お邪魔しまーす、( 温室に入れば、咲き乱れる花々を見て彼は ぱあっと表情が明るくなる。鼻歌を歌いながら中を進めば、見覚えがある姿を二人見つけ ) 、...やあ、二人とも ( そう言えば気さくに笑う )」マーガレット「 気にしないで良いよ、コンちゃん!;( オロオロと慌てれば涙をぬぐい、「 私は大丈夫だから! ね、気にしなくて良いの 」と、普段通りに振る舞えば 「 、..あ! 私、高校で出された課題があるんだッた、だから...部屋戻るね。タルト、有難う 」ニコニコ笑って パタパタと部屋に戻る振りをすれば、最近覚えた屋敷の外に出ると 裏側に回り しょんぼりと)」   (2019/3/14 19:02:02)

ルーメイド「あ、柚さん(と笑い返して)ほら、お嬢様、心配して迎えにきてくれたみたいですよ(と軽く早苗を柚の方に押して)ここの温室って綺麗ですよね」 早苗「・・・(虫を掴めばメイドの背中にヒョイっと」 メイド「・・っ!?(虫が嫌いなのか全力で逃げ出して」 早苗「・・(ざまぁみろと思えばちょっとスカッとして」 コン「・・(全力で不機嫌そうに)・・お嬢様をいじめないでください」 長門「いじめたわけじゃない・・(といいながら部屋に戻り」 コン「・・(マーガレットを探しに行き」   (2019/3/14 19:10:59)

彩月(( ご飯食べてくる!落ちても戻る~b   (2019/3/14 19:12:02)

ルー((いてら   (2019/3/14 19:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/14 19:32:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/14 19:36:03)

彩月(( ただいま~!   (2019/3/14 19:36:24)

彩月(( ロル返すねb   (2019/3/14 19:36:58)

ルー((おかえりー   (2019/3/14 19:37:05)

ルー((うぃb   (2019/3/14 19:40:00)

彩月柚「 ありゃ?( 全力で逃げ出したメイドを見送れば、「 どしたんだろ?あの人、」と 彼はキョトンと不思議そうに首を傾げた。)」マーガレット「 ....( しょんぼりと眉を八の字に下げたら ちょっと涙目になっていた。) 、....仲良く なれないのかなァ、( ゴシゴシと涙を拭うが、寂しげな表情は変わらず )」   (2019/3/14 19:41:08)

ルー早苗「さぁね・・(とふいっとして)・・部屋に戻る・・(となんとなく相手といる気分になれないため早足で歩いて」 コン「・・(後ろからどーんっと抱きついて)・・長門様はお嬢様と仲良いですよ」   (2019/3/14 19:47:14)

彩月柚「 ぁ、...( 何となく、声を掛けない方が良いのかな? なんて思えば 彼は相手が酷く心配になるが、声を掛けれなくて 眉を八の字に下げる。)」 マーガレット「 わっ!?; ( 抱き着かれたら驚き、振り向いたら コンちゃんがいた。「 ...! 本当に、? 、..私 長門さんに迷惑ばっかかけてるから 」と、悲しげである。)」   (2019/3/14 19:51:53)

ルー早苗「・・・(傷つくぐらいなら、最初から孤独を選んだ方がなんて思えばうつむき、普段と同じ様子を装えば、足を止めて)あなたは何が苦手なの?」 コン「私、嘘つかない・・。あの、長門さんは興味ない人は、とことん無視するから。嫌がっていたら迎えに行ったり、一緒にタルト食べたりしてない」   (2019/3/14 20:04:33)

彩月(( コンちゃんが可愛すぎるんだが...( 鼻血   (2019/3/14 20:10:02)

ルー((コンちゃんお気に入り✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/14 20:11:44)

彩月柚「 へ?、俺が苦手なもの...? ( 苦手な物、と聞かれたら 「 苦手は無いけど...一人が 俺は一番嫌いというか、怖いかな 」今は、暖かな場所にいるから 平気だが 亦一人になったら、今度こそ壊れてしまうかも と、苦笑する)」マーガレット「....、 そう、なんだ ( 相手の方を向いたら頭を優しく撫で、「 有難う、コンちゃん! 私 長門さんと話してくる 」ギュムリ、と 相手を抱きしめ、感謝を伝えたら 相手を離すと 長門を探しに屋敷に入り、)」   (2019/3/14 20:15:09)

彩月(( ほんわか癒し要因だねb   (2019/3/14 20:15:58)

ルー早苗「・・この屋敷の人は、フレンドリーな人が多いから、一人になる心配はないね(虫みたいにわかりやすいのがあったら手っ取り早く嫌われたんだけど、なんておもいながら」 コン「・・(頑張れというようにぎゅっと仕返せば見送り」 長門「・・;;(本の内容が入ってこないなと溜息を吐いて」   (2019/3/14 20:20:04)

彩月柚「 ん、そうだね。( へら、と 柔らかな笑みを浮かべた。「 急に苦手な物を聞いてきて、どうかしたの?」不思議そうに首を傾げたら、素直に相手に向かって疑問を尋ねた )」マーガレット「 、..長門さん!( 部屋の前に来れば、扉を数回ノックすると 「 長門さん、あ、あの...私、 やっぱり長門さんと仲良くしたいです! もし、私が長門さんに迷惑をかけているなら..言ってくれたら、頑張って直しますから 」と、扉越しに部屋にいる相手に向かって言い )」   (2019/3/14 20:28:08)

ルー早苗「嫌がらせしてやろうと思って、さっきのメイドさんにやったみたいに(言えば嫌うだろうかと思えば、淡々と言葉を返して」 長門「・・迷惑は特にかけられてない(といいながらためいきをはけば、扉をあけてやり」   (2019/3/14 20:30:53)

彩月柚「 えぇ!?; ( 嫌がらせと聞いたら眉を八の字に下げ、「 俺、何か嫌われる事したッけ.... 」しょんぼりとすれば、分かりやすいくらいに落ち込んでいた。)」マーガレット「 、... 本当ですか?( 扉が開く音がすれば、相手が姿を見せた。台詞を聞いたら 俯いていた顔を上げると、相手を ジィ と見る。)」   (2019/3/14 20:38:50)

ルー早苗「・・(しまった、怒るんじゃなくて傷つくタイプかと)・・別にそんなことあなたにはされてない(と頭を撫でて」 長門「わざわざ嘘をつく意味がない(やれやれといった様子でいい」   (2019/3/14 20:43:37)

彩月柚「 、...ホントに?( 頭を撫でられたら しょんぼりするのを辞め、じぃ と相手を見る。)」マーガレット「 !...長門さんは、正直な性格ですもんね ( ほにゃ、と 嬉しそうに笑えば相手を見ると「 じ、じゃあじゃあ 私とも、仲良くしてくれますか?」と、不安そうに相手を見ている)」   (2019/3/14 20:51:18)

ルー早苗「嘘はついてないから、凹まないで(と苦笑すれば頭を撫でて」 長門「正直かはわからないが・・。・・・、一応家族だから、仲良くするのは別に構わない」   (2019/3/14 20:57:44)

彩月柚「 へへ、..分かった、凹まない。( ニコニコ笑って、頭を撫で受けたら 「 有難う、...俺からもお返し~!」と 相手の頭を撫でる。)」マーガレット「 、! やった、( 相手の台詞を聞いたら、ぱあっと表情を明るくする。トコトコ歩き 相手に近づけば 「 有難うございます、長門さん 」と、頭を下げた。)」   (2019/3/14 21:02:55)

ルー早苗「・・;;(撫でられたらおろおろとしながらも、あいてのふくをきゅっと掴めば)・・あんたはずっと私の世話係なんだから、勝手にどこかに行ったり、嫌ったりしないでよね(とぼそっといえば離して歩いて」 長門「別に礼はいらない(といいながら頭を軽く撫でて)・・・あんまり喋らないからって、誤解するなよ(と相手に言っておき」   (2019/3/14 21:10:17)

彩月柚「 、...へ?( 服を掴まれたら ちょっと吃驚したように相手を見る ) 、...! 勿論、約束するよ ( ぱあっと表情が明るくなれば頷いて、彼はトコトコと相手の後ろを歩いた )」マーガレット「 、( 頭を撫でられたら、やっぱり嬉しそうにしていた。ちょっと懐かしむように目を細めると、相手が “ 誤解するなよ ”と、言ったので 笑顔で頷くと、「 分かりました!」 ピシッと敬礼して )」   (2019/3/14 21:18:12)

ルー早苗「・・(相手が頷いたのを見れば珍しくヘラっと明るい笑顔を見せた)・・(特に相手を置いていくことなく屋敷内に戻り」 長門「・・なんで敬礼なんだ(よく敬礼するよなと、地味に疑問で。ちなみに懐かしむような目を見ればまだ、撫で続けていた」   (2019/3/14 21:26:17)

彩月柚「 ! ..へぇ、早苗ちゃんって そんな表情も出来るんだ、( 純粋に嬉しかったらしく、顔を綻ばせると 屋敷内に戻り 「 あ、そうそう!言い忘れてたよ、御屋敷に温室があったんだね 知らなかった 」と、笑って )」マーガレット「 ?..多分癖なんじゃ無いかと、( 本人も無意識にやっていたらしく、敬礼を指摘されたら腕を下ろした。まだ頭を撫でられていたら ほにゃ、と嬉しそうにしていて )」   (2019/3/14 21:30:10)

ルー早苗「・・っ(表情を指摘されたらかぁと赤くなり、ふいっとそっぽ向いて)・・お気に入りの場所。何かあったらよくあそこに行っていた、今もそう結構行く・・(あのメイド、あそこからは遠ざけたいななんて考えており」 長門「不思議な癖だな・・(どうなったらそんな癖がつくんだと内心ツッコミながら)・・撫でられるの好きなんだな(といいながらなでなで」   (2019/3/14 21:36:50)

彩月マーガレット「 、...! ふふ、かーわいい。( 頰を赤く染めた相手を見たら、 クスクス笑っていた。) へぇ~...お気に入りの場所、かァ 綺麗な場所だもんね、( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、「 あの花の面倒は、誰が見てんの?」と、首を傾げる )」マーガレット「 私もよく分からないです!( 堂々と、分からない と言えば 相変わらずニコニコ笑っていた。) ...、長門さんの手 父の手に似てるんです、小さい頃 よく頭を撫でてくれて..長門さんに頭を撫でられたら、なんか懐かしい気持ちになっちゃって 」   (2019/3/14 21:42:21)

彩月(( 最初は柚! 誤字っ;   (2019/3/14 21:42:41)

ルー早苗「・・か、かわいくない(可愛いと言われたら少しあわっとして)・・昔は庭師さんが育てて、今は私が面倒見てる」 長門「・・(相変わらず、ペースが狂うなんて思いながら相手を見て)ふぅん・・まぁ、あんたに比べたらでかい手だからな(といいながら撫でており」   (2019/3/14 21:47:26)

彩月柚「 え~? 可愛いよ、( 慌てている様子を見たら、頭を ウリウリと撫で回して ) そ–なんだ、楢さ あの花の面倒見るの 俺も手伝うよ、( そう言えば 駄目かな? と、首を傾げ )」マーガレット「 ??( 此方を見られたら、不思議そうに首を傾げた。) そうですね、大きくて 優しい手をしてます...、( 撫でられたら笑って頷き、)」   (2019/3/14 21:51:45)

ルー早苗「目が腐ってるわよ(といいながらウリウリ撫で回されたらますます慌て、相手の手を掴み)・・あなたがしたいなら。嫌じゃない・・」 長門「・・・優しいかは知らないけど(といいながら撫で続けて)・・、撫でるぐらいならいつでもしてやらないこともない(やっぱ調子狂うと普段なら言わないことをいってしまい」   (2019/3/14 21:56:25)

彩月柚「 え、地味に傷つくッ ( 腐ってる と言われたら、苦笑いを浮かべた。手を掴まれたら抵抗は無く、大人しくしている ) ! 本当?、じゃあ 花の面倒見るの 手伝うね、( そう言えば嬉しそうだ )」マーガレット「 私からしたら、優しいですよ ( 撫で続けてくれる手に擦り寄れば、柔らかな笑みを浮かべた。) 、..! ふふ、有難うございます ( 相手の口から、普段なら言わなそうな台詞が出たら ちょっと吃驚したが、直ぐに嬉しそうに笑って)」   (2019/3/14 22:01:05)

ルー早苗「可愛いなんていうから(と手を掴んだままむぅとして)・・なんで嬉しそうなの?(とあいてが嬉しそうなのを見れば首を傾げ」 長門「・・優しくない(と繰り返しながら撫で続け、くそやっぱ調子が狂ったと思えば、相手にクッキーを口に突っ込み」   (2019/3/14 22:07:41)

彩月柚「 俺は事実を言っただけだもん、( 手を掴まれたまま 返答し、本当に 可愛い と思っていたらしく、彼は苦笑いを浮かべる。) 、...花とか、育ててみたいな~って思っていたからさ、関われて嬉しかったんだよね ( と、ニコニコ上機嫌だ )」マーガレット「 え~…優し.......もがッ!?!( 口にクッキーを突っ込まれたら、吃驚して 「 けほっ、けほっ、 ...! 、」と、噎せてしまう。涙目で相手を見たら、「 な、何故いきなり...ッ、..」と、尋ね )」   (2019/3/14 22:14:11)

ルー早苗「・・っ;;(さわれば嘘を言ってないのはわかるため、赤い顔のままそっぽ向いていて)・・そっか、よかったね。・・わたしも自分の他に見てくれる人ができて・・嬉しいかな」 長門「だから優しくないっていったろ(噎せさせるきはなかったんだがと、少しおろおろすればお茶を渡して」   (2019/3/14 22:23:10)

彩月柚「 ん、良かった。.....! 早苗ちゃんが本当は優しい子ッて分かれば、屹度 今よりも もっと嬉しくなるよ、( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、相手を見ると 「 早苗ちゃんって、意外と照れ屋だよね 」と、ちょっと楽しげだ )」マーガレット「 、...でも、クッキーは有難うございます..( お茶を渡されたら、其れを一口飲んだ。クッキーを もきゅもきゅ と食べれば幸せそうである)」   (2019/3/14 22:34:14)

ルー早苗「優しくないし、屋敷の人と仲良くする気はあまりないの(とふいっとし)て、てれてない(楽しげな相手を見ればやや膨れて」 長門「・・(クッキーが入った袋を渡して、とりあえずこっちのペースに戻ったなと地味にホッとし)いや別に。もらったはいいけど、特に食べないからな」   (2019/3/14 22:38:16)

彩月(( ごめん!お風呂入ってくる、落ちても戻る~   (2019/3/14 22:42:14)

ルー((てら   (2019/3/14 22:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/14 23:04:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/14 23:09:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/14 23:09:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/14 23:11:00)

彩月((ただおか!   (2019/3/14 23:11:17)

ルー((おか   (2019/3/14 23:13:54)

彩月(( レス返すね~b   (2019/3/14 23:15:02)

ルー((うぃ   (2019/3/14 23:15:18)

彩月柚「 、...そっか、( ふい、と そっぽを向かれたら 彼は苦笑いを浮かべた。いつか 彼女がもっと 色んな人と仲良しになれたら良いんだけど...と、口には出さないが そんな事を考える。)」マーガレット「 、貰ったッて...お友達からですか?( クッキーの袋を受け取り、彼の台詞を聞いたら こてん、と首を傾げて 疑問に思ったことを尋ねる。)」   (2019/3/14 23:18:19)

ルー早苗「・・(思っていることが伝わってくれば、複雑そうな表情をしたが何も言わずに、とりあえず自室に戻る」 長門「・・まぁ、そんなところだな・・(友人として認めたくはないが、友人・・うん、友人のキャラを思い出せば頭を抱え」   (2019/3/14 23:26:48)

彩月柚「 あちゃー...、( 聞こえちゃったかな、なんて思えば 申し訳ないと考えた。自室に戻った相手を見送れば 此方は夕飯の支度を手伝いに、パタパタと移動をする。)」 マーガレット「 、そうなんですか~ ...ッて、大丈夫です?; ( 頭を抱えた相手を見たら、ちょっと吃驚して 彼女は背伸びをすると ヨシヨシ、と相手の頭を撫でた )」   (2019/3/14 23:30:11)

ルー早苗「ぁ・・・(自室に置いてあったお気に入りの髪飾りが壊れてるのを見れば、目を見開き。透視すればさっきのメイドが壊していることがわかり唇を噛み」 メイド「・・(何食わぬ顔で夕飯の支度の手伝いをしており」 長門「・・(頭を撫でられたら少し驚き)あぁ、いや大丈夫だ・・。友人のキャラがちょっと特殊なだけで」   (2019/3/14 23:35:21)

彩月柚「 手伝いますよ~、( ニコニコ笑って メイドに近づけば、積極的に手伝いをしていた。けれど 彼は使用人の何人かは 早苗に対して、あまり良からぬ感情を抱いていることには気づいている。メイドに対しても、ちょっと警戒心抱いていた )」マーガレット「 大丈夫なら良いんですけど...、( 頭を撫でる手を止めたら、ちょっと安心して笑った。) 特殊?.,どんな方なんですか?( 気になるらしく、ちょっと目をキラキラさせ )」   (2019/3/14 23:40:47)

ルーコック「すまないね(と忙しく料理をしており」 メイド「ありがとう、基本的には下処理をすることになるから(と皮を剥く野菜や、切るものを渡して」 長門「自分で、僕ってば可愛い見たいことを言い出すテンション高めのナルシストだ(と溜息を吐きながらいって」   (2019/3/14 23:45:46)

彩月(( えw 友人キャラ個性が強いw   (2019/3/14 23:46:52)

彩月柚「 いえいえ~♪ ( ニコニコ笑えば、下処理をして行くと 彼は少し考えたら「 ねぇ、後で 俺にも料理させてよ 」と、コックに向かって頼み )」マーガレット「 楽しい人ですね、( 友人である人物の特徴を聞いたら、なんだか楽しそうな表情だと考えて 彼女は相手とは対照的に笑っている )」   (2019/3/14 23:49:48)

ルー((友人「僕ってば、ほんと可愛すぎて困っちゃう、こんな服だって着こなせちゃうしさ」   (2019/3/14 23:51:34)

ルーコック「あー・・お嬢様のご飯かい?構わないよ(と自分が作ってもあんまり食べないのをわかってるため了承し」 長門「目の前にいたらかなり鬱陶しいからな(と溜息を吐きながらいって)来るもの拒まない人間だから、気になるなら声をかけてみたらいい」   (2019/3/14 23:55:08)

彩月(( ww結構好きよ   (2019/3/14 23:59:15)

ルー((よかったw   (2019/3/14 23:59:58)

彩月柚「 そうだよ、( 笑って頷けば、「 有難う。 ...お嬢様は、とっつきにくいかも知れないけど 不器用なだけで、割と優しいから 」そう言えば彼は笑って、)」マーガレット「 でも、長門さんと仲良しなんですよね?( そう尋ねたら首を傾げ、) 、..分かりました!話しかけてみます、( 友達になれるかも知れない、なんて思えば コクコク と頷いた )」   (2019/3/15 00:02:26)

彩月(( ルーちゃんのキャラは皆個性的で良きb   (2019/3/15 00:07:47)

ルーコック「しっかしねぇ、料理を無意味に残されるのはなぁ。味にも量にも不満はないっていうのに残すんだよ、困ったお嬢さんだ(とこのコックは能力に対する嫌悪感はないらしかった」 長門「仲良しというか、一方的に絡まれてるんだがな(と溜息を吐いて)あぁ、多分喜ぶと思う」   (2019/3/15 00:10:46)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝彩月のキャラも好きよb   (2019/3/15 00:11:12)

彩月柚「 色々訳が有るんだと思うよ、俺も原因が何なのか 一緒に考えるから 残されないように頑張ろ、( にぱーっと明るく笑い、コックの様子を見たら この人は大丈夫かも知れない、と 警戒心を解いていた。)」マーガレット「 人懐こいんですね、( お前が言うか )、 喜んでくれますか!...へへ、なら 仲良くなるために積極的に話しかけます、( そう言えば ポワポワと笑っている。)」   (2019/3/15 00:15:11)

彩月(( わ~! 有難う。嬉しい・:*+.\(( °ω° ))/.:+   (2019/3/15 00:15:43)

ルーコック「あぁ、そうだね。あ、お嬢さんは、薄めの味付けが好みで辛いものは苦手だから気をつけな(と色々試したのだろう、好みをちゃんと知っていた」 長門「・・あんたも十分人懐こいが(やれやれといった様子で)あぁ、彼奴ならニコニコ顔でよく喋るだろうさ・・(喋らない自分より相性が良さそうだと」   (2019/3/15 00:19:43)

彩月柚「 流石、好みを把握してるんだね~♪ 好きな食べ物とか 有ったりするのかな、( 好みを言われたら、助かる と感謝をし、スカーレットに料理を教わっていたから 割と器用にこなしていた )」マーガレット「 そうですか?、( 人懐こい、と 相手から言われたら首を傾げ 不思議そうな表情を浮かべている。) へぇ~、其れは楽しそうです、( 話を聞いたら笑っていた。すると、思い出したように手を打てば 「 そうそう!長門さんが貸してくれた本、もうすぐ読み終わりますよ、」と、)」   (2019/3/15 00:24:12)

ルーコック「まぁ色々試してはみたから。ポタージュ、ビシソワーズ。というか基本的にジャガイモを使った料理がすきみたいだね」 長門「・・自覚なしか。人懐こくなかったら、短期間にこんだけ話すようにはなってない、あとこんな寄ってこない(と返せばやれやれと)ん、そうか・・面白かったか?」   (2019/3/15 00:28:29)

彩月柚「 ジャガイモ...なら、まあ 定番なんだけど~… ( そう言えば、彼は肉じゃがを作って見た。あまり濃い味にならないようにと 調整はして、和食系統の品を何品か作って見る。)」マーガレット「 、 自覚は無かったです..よく人とは話す方だとは思いましたけど、( そう言えば苦笑いを浮かべた。本の感想を問われたら頷き、「 はい、面白かったです!ミステリー小説の方は、トリックも斬新でしたし 内容も面白かったです、」と、しっかり読み込んだようだ )」   (2019/3/15 00:32:51)

ルーコック「うん、いいんじゃないか、なかなか上手じゃないか(と心配だったのか確認していたらしく」 長門「相変わらず・・(方向音痴といい、警戒心のなさといい、人懐こさといい、無意識の塊らしいと思えばやれやれと)・・そうか、まだ本はたくさんあるから、読み終わったら新しいのを読めばいい(と少し口元を緩めた」   (2019/3/15 00:38:05)

彩月柚「 へへ、首領が料理上手だったからさ 其れのおかげだよ、( 褒められたら嬉しそうに笑って、「 色々教えてくれて、有難う 。じゃあ、俺 夕飯お嬢様のトコに 運んじゃうね、」そう言えば、盆の上に乗せ トコトコ歩き )」マーガレット「 、相変わらず...なんですか?( 不思議そうに相手を見たら、言葉の続きを待ち ) 、はい! 有難うございます、( 少し口元を緩め、台詞を言った彼を見たら 嬉しくなって 彼女は満面の笑みを浮かべた )」   (2019/3/15 00:43:21)

ルー早苗「・・・(髪飾りを片付け終われば、少し俯いていた」 メイド「運ぶの手伝いましょうか?(とさりげなく盆に触れ、何も仕掛けないが早苗が触れた時に気づくように悪意は込めてる」 長門「無自覚の塊だなと。本当に変わった生き物がいたもんだ(と相手を眺めており)ん、どういたしまして(満面の笑顔を見れば照れから顔をそらして」   (2019/3/15 00:50:19)

彩月柚「 ..平気だよ、コレは俺が運ぶから ( 余計な感情は入れさせない。盗賊だった時の勘だろうか 無意識に、彼は他人の悪意を感じ取っていた だから メイドが触れる時間をなるべく短くするよう、 さっ と盆を回収すると パタパタと運ぶ 。盗賊の勘と自己防衛、悪意を己が受けたく無いという事も きっと、彼の勘の良さに繋がっているのだろう。)」 マーガレット「 生き物って..言い方がなんだか可笑しいです! ( 己をまるで、天然記念物みたいにいう彼に対し 頰を膨らませた ) 、...? どうかしましたか、( 顔を逸らした相手を見れば、不思議そうな表情を浮かべて 近寄り )」   (2019/3/15 00:56:32)

ルーメイド「あ・・(流石にそれ以上は追えずに、内心舌打ちしながらも今は手を出さず」 長門「多分、普通の表現だな(と相変わらずストレート)・・っ、べ、別に(近寄ってきたらその分下がり」   (2019/3/15 01:00:19)

彩月柚「 なーんか、あの子 嫌な予感がするんだよなぁ~…( 気の所為かな?なんて思えば、料理を喜んで貰えたら良いけど… と、考える。相手がいる場所に来れば 「 早苗ちゃん? 」と、声を掛け )」マーガレット「 普通なんです!?; ( え、コレは普通なのか?と 彼女は疑問に思うばかりだ、) 、...そ、そうですか?( 何故下がられたんでしょう、純粋に分からなかったらしく 不思議そうに キョトンとすれば彼を見ていた)」   (2019/3/15 01:04:50)

彩月(( そろそろ寝ます、長時間有難うございました! ゆっくり休んでね~( ´∀`) また来ます、おやすみなさいっ   (2019/3/15 01:05:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/15 01:05:44)

ルー((のしー   (2019/3/15 01:05:55)

ルー((こちらこそお相手感謝   (2019/3/15 01:06:11)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/15 01:06:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/15 11:23:05)

彩月(( こんにちは~!待機します、   (2019/3/15 11:23:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/15 13:54:53)

ルー((こんにちはー   (2019/3/15 13:55:01)

彩月(( こんにちは~!   (2019/3/15 13:56:35)

ルー((腕が痛い・・   (2019/3/15 13:58:09)

彩月(( え、; だ、大丈夫なん?   (2019/3/15 13:58:56)

ルー((大丈夫ー   (2019/3/15 14:00:01)

彩月(( そう?無理せんでね~;   (2019/3/15 14:00:51)

ルー((うぃ、ありがとうー   (2019/3/15 14:01:59)

彩月(( いえいえ~   (2019/3/15 14:05:01)

ルー((返事遅めだけどよかったらならない?   (2019/3/15 14:05:57)

彩月(( 成ろう–、返事遅いのは大丈夫b キャラ希望ある?   (2019/3/15 14:07:11)

ルー((ありがとう、柚くんおねがい、キャラ希ある?   (2019/3/15 14:07:45)

彩月(( いえいえ、桜君か、長門君の何方かをお願いしたいかな! 出だしは私がやる~   (2019/3/15 14:09:00)

ルー((長門出すね、出だし任せましたb   (2019/3/15 14:11:33)

彩月(( はーい!   (2019/3/15 14:12:10)

彩月マーガレット「 、...... 閉じ込められちゃった、( あれ~?可笑しいぞ、なんて思えば 倉庫の中をウロウロしている 。校内でも迷子になってしまったらしく、使われていない旧校舎の体育倉庫に入ってしまったようだ。然し 倉庫の鍵が 何故か掛かってしまっている。出ようにも、出られない状態になってしまった )」柚「 ブラックベリーも売ってたし、今日はベリータルトにしようかな ( スーパーからの帰り道、彼は今日の夕飯の献立と オヤツを考えていた。ブラックベリーが売っていたのは ラッキーだったなァ、なんて思えば鼻歌を歌う )」   (2019/3/15 14:20:26)

彩月(( マーガレット「 高校でも迷子(´;Д;`) 」ドロシー「ま、マーガレット..泣かないで、」蘭丸「 首輪でもつけますか?( 鬼か」   (2019/3/15 14:23:58)

ルー長門「・・は?(あまりにこないため、彼女のクラスに様子を見に行けばおらずに)・・校内で迷子か(と頭を抱え」 友人「あちゃあ、君の可愛い妹ちゃんに会えるの楽しみにしてたんだけど」 早苗「・・・(料理を食べないのは、料理に込められた悪意が原因だったらしく柚がつくったのは普通に食べていた)・・きょうは・・(今日は何を作るんだろうとそわっとすれば、いやいやととりあえず温室に行き)・・出て行って・・(メイドがいるのを見れば睨み」 メイド「来るのが遅かったから、代わりにお世話していたんですよ、大切な花が枯れたらお嬢様も嫌でしょうから(といいながら相手の肩に触れて」   (2019/3/15 14:28:03)

ルー((長門「首輪か・・(おいこら」   (2019/3/15 14:28:18)

彩月マーガレット「 、... さて、どうしましょうか ( 端末は教室、鞄も同様。あるものは己の肉体のみだが、 さてさて 体当たりでもすれば、壊せるか? なんて珍しく頭を働かせていた。)」「 マーちゃん、何処いったんだろ?」「 さっき、旧校舎に入って行くのなら見たけど…まさかね? 流石にそこまで方向音痴では、( マーガレットの友人らしく、彼女が旧校舎に入って行くの見たらしい。まさか本当に迷っているとは 思わなかったようだ)」柚「 ただいま戻りました~♪ ( 荷物を置けば、「 お嬢様何処に行ったか分かりますか? 」と、首を傾げ 周りを見る)」   (2019/3/15 14:33:23)

彩月(( マーガレット「ぴぇえ(´;Д;`)」蘭丸「 今なら2000円でお売りしますよ、( やめてやれ 」   (2019/3/15 14:34:27)

ルー長門「旧校舎・・」 友人「わぁ・・噂以上の方向音痴、ほらはやく行くよー(固まってる長門を引きずり」 長門「はぁ・・」 使用人「お嬢様なら、裏庭の方に行かれましたよ」 早苗「・・いっておくけど、今度の世話係は簡単にはなれないと思うわ、残念だったわね(流れてくるものに柚子に関するものがあれば鼻で笑い)髪飾りを壊したのもあなたでしょ(と冷ややかにいい、次の瞬間に流れ込んできたものに、思わず相手を突き飛ばして」   (2019/3/15 14:39:08)

ルー((長門「2000円か、手頃だな・・(まて」   (2019/3/15 14:39:40)

彩月マーガレット「 せめて、鍵さえ壊せたら良いんですけど.....( ドンッ ドンッ 、体当たりをしたり 扉を叩いているが 壊れる気配はなく、溜息を吐いた。こうも頑丈な作りだとは 、...然し、誰が鍵を掛けたのだろう? と 首を傾げる。)」柚「 裏庭ね、有難う ( ニコニコ笑えば、裏庭の温室に向かう。扉を開ければ 「 早苗ちゃん、いるー? 」と、彼女の名前を呼び )」   (2019/3/15 14:43:25)

彩月(( スカーレット「 、...やめてやれ、( 首輪を渡そうとしている蘭丸の肩を掴み )」   (2019/3/15 14:44:07)

ルー長門「・・ん、・・おい、マーガレットいるのか(旧校舎にて、ドンっと聞こえてくれば声を出して」 友人「もしかして鍵かかってる?」 使用人「いったた・・何するんですか(と腕をすりむいたようで」 早苗「別に、はやく医療係にでも見て貰えば(と一瞥すれば、柚の方に行き)いるけど」   (2019/3/15 14:47:38)

ルー((使用人はメイドさん   (2019/3/15 14:47:51)

ルー((長門「チッ」   (2019/3/15 14:48:02)

彩月((了解b スカーレット「 ....なんか悪いな、彼奴の方向音痴は昔かららしいんだ、」   (2019/3/15 14:49:03)

彩月マーガレット「 !....長門さん?( 旧校舎から足音がした。誰か来たのかと思えば、知り合いの声で 「 居ます! 出られなくなってしまいましたー! 」と、扉を叩く。鍵自体は壊れているのだが 出られない様に 針金をぐるぐる巻きにして 倉庫の鍵を開けられない様にしていた )」柚「 、...? 何かあったの、早苗ちゃん ( 腕を擦りむいたメイドを見たら、彼は首を傾げる。怪我は恐らく 彼女が負わせてしまったのだらう。何かあったのかと思えば、訳を尋ねた )」   (2019/3/15 14:53:28)

ルー長門「・・これは・・(明らかに故意にだよなと思えば顔をしかめて)今からこいつが開ける(といえばその場から離れ犯人を探しに行き」 友人「これ僕が開けんの(と苦笑いすれば、風を操り針金を切り始めて」 早苗「・・別に。医療班のとこ連れて行ってあげて、足も捻ったみたいだから(といえば早足にその場を去り」   (2019/3/15 14:58:41)

彩月マーガレット「 へ?...あ、もしかして 長門さんのお友達さんですか?( そう尋ねたら扉をペシペシ っと 意味はないだろうが 叩いている。針金が切れる音がすれば 鍵じゃなかったの?と、不思議そうだ )」柚「 ....はーい、( 相手が心配にはなるが、怪我をした相手を放置にしては置けず 背負って医療班の元へ連れて行く )」   (2019/3/15 15:02:15)

ルー長門「・・(あんな悪意あることしたのは誰だと、一度校舎に戻れば他に旧校舎に行った人がいないか聞き込みをし」 メイド「ご、ごめんね(と背負われたらやはり人の良さそうな笑顔で」   (2019/3/15 15:08:19)

彩月「 本当にやったの..? 」「 仕方ないじゃないッ、言われたのよ... あの子は盗賊で 沢山の人を傷つけてたって、次は私達かもしれないじゃん!怖いわよ、( 聞き込みをして回った結果、クラスメイトの一人が自白した。どうやら 誰かは分からないが、彼女が盗賊だった事を話した人物がいるらしく クラスメイトは怖くなり、閉じ込めてしまったらしい )」柚「 へーきだよ、( 医療班のいるところに運んだら、簡単な手当てだから と彼が引き受けて手当てをした )」   (2019/3/15 15:12:49)

ルー長門「・・あいつは、もう人を傷つけるやつじゃない(といいながら相手を見ており)間違えることはあるが、その間違いだけで、あいつを判断しないでくれないか?」 友人「よし、開いたっ(と針金を切れば扉をあけて)もう大丈夫だよ」 医療班「お嬢様のとこに新しくついたんだったね、気をつけてね、お嬢様はいろんな人を怪我させてるから」   (2019/3/15 15:21:31)

彩月「 そうかもしれないけど...、( いつまた、同じ事を繰り返すかわからない。 本当に 彼女が同じ事をしないという保証はないのだ。) 、... 貴方だって あの子に騙されてるかもしれないのよ?」マーガレット「 有難うございます、( ペコペコと何度も頭を下げたら、相手に感謝をした。)」柚「 、.....何か訳があるんだと思うよ、俺は あの子が理由も無しにそんな事をする子じゃないッて、分かるから ( そう言えば笑って、「 じゃあ、俺は 夕飯の仕込みとかありますから 」と、パタパタとその場を後にした)」   (2019/3/15 15:26:33)

ルー長門「あいつはそんなに器用じゃない。ちゃんと人を見てから言え。あんたは間違いを一度もしなかったのか?あいつほど大きな間違いじゃなかっただろうが、間違えたごとぐらいはあるだろう、その失敗を乗り越えようとしてる中、ずっと他人に指摘され続けて、嫌がらせを受けて、あんたは嫌な気持ちにならないのか?」 友人「いーよ、いーよ。長門の可愛い妹ちゃんだしね。僕は長門の友人、よろしくね」 早苗「・・・肩痛い・・(地味に痣になってると思えば溜息を吐き、壊れた髪飾りを眺めて)・・・、・・形見・・(祖母の形見だったんだけどと思いながら、先ほど流れ込んできたものも含めてじわっと涙が出そうになれば膝を抱えて丸くなり」   (2019/3/15 15:34:35)

彩月「 、.....、( ぎゅっと 両手を強く握りしめた。隣にいた友人が 長門を見ると、「 御免、この子 今は何言っても意味ないよ...後で 私からもきっちり言っておくから、」と、申し訳なさそうに眉を下げた。)」マーガレット「 妹..?( 嗚呼、一応そうなるのかな。 なんて思えば納得して、) マーガレット・スプリングです、此方こそ 宜しくお願いします、( にぱーっと笑えば敬礼をし、)」柚「 ( 夕飯前なんだが、ちょっとは良いだろう と 彼はベリータルトを作れば、早苗を探しに向かう。彼女の部屋の前に着いたら「 、..早苗ちゃん?いる?」と、尋ね )」   (2019/3/15 15:40:35)

ルー長門「次、同じことが起きたら俺は、許さないからな。あいつはもう、俺の家族だから(と言えばとりあえずその友人に免じて良しにしたのか離れて」 友人「マーガレットちゃんね、よろしく。僕は赤城 風来。気軽に風様って呼んでね(とケラッと笑いながらいって」 早苗「・・(壊れた髪飾りを仕舞えば扉をあけて)何か用?」   (2019/3/15 15:44:54)

彩月マーガレット「 ..風、様?( キョトンとしたが、ニコニコ笑って 「 長門さんから、話は聞いてます。会ってみたいなッて 思ってました 」と、人懐こさは健在だ )」柚「 夕食前だけど、今日作ってみたんだ~♪( そう言えばベリータルトを渡して、「 ...大丈夫? 元気なさそうだから、ちょっと心配でさ 」と、苦笑いだ )」   (2019/3/15 15:57:29)

ルー風来「わ、本当に呼ぶ人初めて見た、面白い妹ちゃんだね。僕も会いたいって思っていたんだ、長門が珍しく楽しそうに君のことを話すもんだから」 長門「・・何を話してる(と戻って来ればやれやれと」 早苗「・・ほんとにつくったのね(とベリータルトを受け取れば少し嬉しそうで)大丈夫、心配しないで」   (2019/3/15 16:00:06)

彩月マーガレット「 長門さんが..? ( 楽しそうに、 と 話を聞いたら キョトンと不思議そうにした。相手が戻って来れば、「 長門さん!おかえりなさい、」と、ヒラヒラ手を振る)」柚「 ふふっ、まあね~♪ ( 中々うまく出来たでしょ、と 笑った。相手の様子を見たら「 .....泣きそうな顔、してる 」と、彼は心配そうである )」   (2019/3/15 16:12:46)

ルー風来「そう。あれがほんとどうしようもないってばかりに話すときは、大抵手がかかって可愛いの意味合い・・いでっ、ちょっと可愛いぼくになにをすんのさ」 長門「うるさい(と本で叩いていた」 早苗「美味しそう・・。泣きそうな顔なんてしてないって(とふいっと顔をそらせばベリータルトを机に置いて)いただきます」   (2019/3/15 16:16:09)

彩月マーガレット「 、....; ( 初っ端から本で頭を叩かれたのを思い出せば、軽く自分の頭を抱えた。) 、..あれは痛そう、( 軽くゾッとする。けれど 可愛い云々を聞いたら、分かりやすいくらいに かああぁあ、と赤くなった。)」柚「 なら良いけど… あ、今日の夕飯ね 、オムライスにしようと思うんだけど 大丈夫?( そう尋ねたら笑って、話題をひとまず変えることにした )」   (2019/3/15 16:21:52)

ルー風来「まったく、可愛いぼくに傷がついたら大ごとだってのに」 長門「・・(わかりやすく赤くなってるのを見れば照れ隠しにわしゃわしゃ撫で回して)ほら、はやく帰るぞ」 早苗「えぇ、大丈夫(といいながらベリータルトを食べて)・・うん、やっぱり好き、ベリータルト」   (2019/3/15 16:24:57)

彩月マーガレット「 ...   (2019/3/15 16:30:23)

彩月(( 誤送信;   (2019/3/15 16:30:42)

ルー((どまw   (2019/3/15 16:31:04)

彩月マーガレット「 ...は、はいッ、( 頭を わしゃわしゃ と撫で回されたら、髪が ポサポサになってしまった。「 風様は確かに、可愛らしい方ですからねェ 」と、ニコニコ )」柚「 了解、( 嬉しそうに笑って頷いた。ベリータルトの感想を聞いたら、「 良かった、気に入って貰えて 」初めて作ったから、少々不安だったが 安心した )」   (2019/3/15 16:34:05)

ルー風来「僕の可愛さがわかるなんて見る目あるねぇ(といいながら髪を綺麗にしてやり」 長門「・・;;(やはりこの二人相性はいいようだと溜息を吐きながら歩いて」 早苗「ありがと・・また作ってね、ごちそうさま(とベリータルトを食べ終われば紅茶を飲み」   (2019/3/15 16:37:59)

彩月マーガレット「 、..! あ、有難うございます ( 髪を元に戻して貰えば礼を言い、「 へへ、そうですか?」と、ニコニコ笑っている。長門の後ろを まるで親鳥について行く雛鳥のように歩いていた )」柚「 勿論、また 頑張って作るね ( 笑って頷けば、頭を撫でる。) 、...( あのメイドが、やっぱり何かしたのかな なんて思えば彼はちょっと考えた )」   (2019/3/15 16:44:20)

ルー風来「うん、僕が保証してあげる(兄妹というより、父娘?と思いながら様子を見てクスッと笑い」 長門「・・(やっぱ小動物と思いながら帰路につき」 早苗「・・;;(頭を撫でられたら相変わらず撫でられなれずに)・・・、怪我させたこと責めないんだ(と考えてることが伝わればそういい」   (2019/3/15 16:47:23)

彩月(( ごめ!ちょっと洗濯物と戦う..落ちても戻る!   (2019/3/15 16:50:48)

ルー((いてら   (2019/3/15 16:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/15 17:10:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/15 17:22:20)

彩月(( 洗濯物が...地べたに落ちてた(´;Д;`)ただま、   (2019/3/15 17:22:57)

ルー((どまおかー   (2019/3/15 17:23:11)

彩月(( うぅ。゚(゚´Д`゚)゚。ロル返す~   (2019/3/15 17:32:03)

彩月マーガレット「 へへ、其れは嬉しいです。 有難うございます、( 嬉しそうに笑えば、長門の後ろをついて歩き 此方も帰路に着いた。「 長門さんも、有難うございました.. 助けて来れて、嬉しかったです 」と、ニコニコ笑っている。)」柚「 なんの理由も無しに、あんな事しないでしょ? ...訳、話してくれないかな?( そう言えば笑って向き合い、「 怪我させたのは、確かに良くないんだけど..君が なんの理由も無しにそんなことをする子じゃないって、俺知ってるもん 」   (2019/3/15 17:35:15)

ルー長門「・・別に、まぁただ、なんかあったらちゃんといえ(と感謝されたらむず痒く素っ気なく返しながら歩いて、屋敷に帰り」 コン「・・!(毎度のようにマーガレットに抱きついて」 早苗「・・(信じてくれるかなとおろっとしたが、頷けば)ずっと悪意を流し込まれたり、その・・形見、壊されたから・・(とうつむきながらいって」   (2019/3/15 17:40:10)

彩月(( コンちゃん...癒し(*´꒳`*)   (2019/3/15 17:41:19)

ルー((コン「・・帰ってきた、帰ってきた・・(フリフリ」   (2019/3/15 17:41:46)

彩月マーガレット「 何か、..,ですか?( 今まで特に何もなかったのだが、心配してくれた相手を見たら 笑って「 分かりました! ちゃんと話します、」と 頷いて、屋敷に帰宅をする。パタパタと コンちゃんが此方に来て、抱きついてきたら「 ふふ、ただいま コンちゃん!」と、頭を撫でた )」柚「 ....そッか、それは 辛かったね。( ヨシヨシと頭を撫で、「 やっぱり あの人黒だったんだ....」と、彼は眉を八の字に下げる。)」   (2019/3/15 17:44:08)

彩月(( え、可愛い( とぅんく←   (2019/3/15 17:44:52)

ルー長門「あぁ、そうしろ(こちらは部屋に戻っていき」 コン「・・おかえり(すりすりと甘えながら言って)きょうは、ショートケーキ作った(褒めて褒めてといわんばかりにみて」 早苗「ぁ・・(信じてもらえたと思えば、少し落ち着いたのかじわっと涙が出てきて慌てて顔をそらし」   (2019/3/15 17:49:17)

彩月マーガレット「 ショートケーキ! わぁッ、嬉しいな~ 。( 部屋に戻って行った長門を見送れば、コンの頭を撫でて 「 凄いね、流石コンちゃん! 」と 笑っていた。)」柚「 、...大丈夫だよ、俺は何にも見てないから ( 慌てて顔を逸らした相手を見たら、背を向ける形になり 上記の台詞を述べると 彼はちょっと考える。これ以上、あのメイドが彼女に手を出さなければ良いんだけど.... と、心配していた。)」   (2019/3/15 17:54:43)

ルーコン「・・(ほめられたら、尻尾を振りながらどやぁとしており、あいての手を引けばダイニングルームに連れていき、ショートケーキと紅茶を出して」 早苗「そう・・(背を向けられたら丸くなって泣き出して、心配してくれてるのも伝われば久しぶりに暖かな気持ちになり尚更泣いていた」   (2019/3/15 17:59:23)

彩月マーガレット「 、( 手を引かれたらリビングに向かい 、ショートケーキと紅茶を出されれば 「 有難う、」と 笑った。ケーキを食べ終えたら 長門の部屋に本を返しに行こうかな、なんて思えば ショートケーキを幸せそうに食べている。)」柚「 .....んン ~、これ以上嫌がらせをされる前に お仕置きはしないと、いけないね ( ニッコリ笑えば 「 メイドさん、君が一人になったところに よく現れるんだよね?」と、彼は尋ねたら首を傾げる )」   (2019/3/15 18:07:31)

ルーコン「・・♪(幸せそうに食べてるのを見ればどややぁっと、実に嬉しそうだ」 早苗「・・;(あれ?表情と言葉が一致してないなんて思いながら)え、えぇそうね」   (2019/3/15 18:13:13)

彩月マーガレット「 コンちゃんが作るお菓子、美味しいから 私大好き。何時も有難う、( そう言えば 此の前雑貨屋で購入した 花のチャームがついたブレスレットを相手の腕につけ、自分の腕にも同じブレスレットを付ければ 「 へへ、お揃いだよ~」と、笑った )」柚「 楢、君がよく行く温室 ・この部屋 ... 後 もう何箇所かに カメラを設置しよう、証拠を見つけない限りは 誰も動いてくれないだろうし、君一人だと知れば 追い詰めたら 向こうからボロを出す可能性が高い、そこを抑えれば....( まあ、それがダメな場合 手段はいくらでも思いつくんだけど、なんて思えば彼はニコニコ笑っていた。)」   (2019/3/15 18:18:44)

ルーコン「・・・(好きと言われたらフリフリと嬉しそうに尻尾を振り)・・え・・?(お揃いのブレスレットがつけられたのを見れば、珍しく嬉しそうに笑い)ありがと・・(とぎゅーっと抱きつき」 早苗「あなたって、意外と頭が回るのね(といいながら少しわらい)そうね、そうする。何かあっても、ちゃんとあなたが助けてくれそうだし」   (2019/3/15 18:22:56)

彩月マーガレット「 ! 、どう致しましてッ ( 抱き着かれたら、相手の背中に腕を回し ぎゅむり と、抱きしめ返した。嬉しそうに笑ってくれた相手を見たら、此方も嬉しくなり なんだか普段よりも表情が柔らかくなっている。ケーキを食べ終えたら食器を洗い片付け、本を持って 長門の部屋に向かった )」柚「 一応、盗賊だったからね~♪ 顔バレしないように、色々頭使って動いていたからさ ( ニコニコと笑っていた。「 大事なものが、亦壊されたりしないように 別の場所に隠したりした方が良いかもね~…後 ボイスレコーダーも 持っておけば音声の録音も出来るし、」   (2019/3/15 18:28:58)

ルー長門「・・(こちらは部屋でのんびり読書をしており、もうそろそろのんびりできる時間も少なくなるなと思えば溜息を吐いた」 早苗「・・ん・・じゃあ、大事なのあなたに預ける(と隠し場所を考えた結果相手になり、持てそうなサイズのものをいくつか、箱につめれば相手に渡し」   (2019/3/15 18:34:47)

彩月マーガレット「 、...( 部屋の前に着いたら、「 長門さん、居ますかー? 」と 扉をノックすれば声を掛けた。貸してもらった本の他 有難うの意味も込めて、甘さ控えめのお菓子も購入したらしく 相手の反応を待つ )」柚「 ん、了解~♪( 箱を渡されたら 笑って、「 大丈夫、ちゃんと壊されないようにするからね 」と、)」   (2019/3/15 18:38:22)

彩月(( ご飯食べてくる~、落ちても戻るb   (2019/3/15 18:40:25)

ルー長門「・・(本を閉じれば扉をあけて)いるけど、どうかしたのか?」 早苗「えぇ、ありがとう(相手のことは信じてるらしく、相手の言葉に頷いて、カメラ自体は用意していたのか、つけ始め」   (2019/3/15 18:40:57)

ルー((いてら   (2019/3/15 18:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/15 19:00:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/15 19:02:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/15 19:02:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/15 19:09:40)

彩月(( ただいま~!   (2019/3/15 19:10:01)

ルー((おかえり   (2019/3/15 19:11:55)

彩月マーガレット「 本を返しにきました! ( 長門が以前貸してくれた本を渡し、「 何方も面白かったです、有難う御座います 」と、柔らかな笑みを浮かべ 珈琲味のお菓子を渡した。)」柚「 後は、相手がボロを出さなきゃないけないな~…どうしよう、( そう呟いたら、どうすれば良いかと作戦を更に考えて )」   (2019/3/15 19:15:17)

ルー長門「ん、そうか、それならよかった・・。別にお礼はなくてよかったんだけど(といいながらも受け取り、次のオススメの本を渡して」 早苗「何かいい案ある?・・しょうこはもうあるって嘘ついて焦らせて、ボロを出させる?」   (2019/3/15 19:19:25)

彩月マーガレット「 、いえいえ..キチンと御礼はしませんと、( そう言えば笑い、亦 相手からオススメの本を渡されたら大事そうに受け取り、) 此方のお菓子、あまりお好きじゃありませんでしたか?( そう尋ねたら、ちょっと眉を下げた )」柚「 そうだね、嫌がらせをしていた証拠はあるッて 信憑性を持たせるために 偽の証拠を作成して ボロを出させれば....いけるかも、( そう言えば、彼は不敵な笑みを浮かべた)」   (2019/3/15 19:30:34)

ルー長門「いや、そういう意味じゃない。ありがと(といえば頭を撫でて、お菓子を食べて」 早苗「じゃあそうしてみる、色々ありがと(とヘラっと笑いながら言って)楽しくなりそう(やはりサイコパス」   (2019/3/15 19:36:04)

彩月マーガレット「 へへ、どう致しまして ( 頭を撫でられたら、嬉しそうに笑っていた。お菓子を食べている様子を見たら、「 お、美味しいですか..? 」手作りではないのだが、甘さ控えめのお菓子を探したらしく )」柚「 どーいたしまして、お役に立てて良かったよ ( ヘラッと笑みを浮かべれば、「 た、楽しいの..? 」と、彼の方は苦笑いを浮かべている)」   (2019/3/15 19:45:07)

ルー長門「あぁ、これなら美味しく食べれるな(と気に入ったのかもぐもぐとまだ食べており」 早苗「当たり前じゃない、生意気な鼻っ面明かしてやれるんだから。私やられたら容赦しないたちなの(とにっこり笑い」   (2019/3/15 19:48:00)

彩月マーガレット「 ! 良かった~、( 漸く迷わずに辿り着けるようになった 菓子専門店らしく、亦買いに行こうかな なんて考えれば、嬉しそうに表情を綻ばせる。)」 柚「 ふふっ、けど 一人じゃ危ないだろうから 俺も隠れて付いてるから...何かあった時、すぐに助けられないのは嫌だし、( そう言えば、彼は クスクスと楽しげに笑っていて )」   (2019/3/15 19:51:59)

ルー長門「・・買いに行くのはいいが、道に迷うなよ、というか一人で出歩くな(誰か連れて行け。とすっかり過保護だった」 早苗「ん、わかった。頼りにしてる(と笑えば偽の証拠を作り上げ)温室なら隠れる場所いっぱいあるし、温室で仕掛けましょうか」   (2019/3/15 19:55:26)

彩月マーガレット「 大丈夫です、ちょっとは道を覚えましたから!( 菓子を買った店迄なら、迷わずに帰って来れるようになったようだ。過保護な様子の彼を見たら、苦笑いを浮かべ 申し訳なさげである。)」柚「 ん、だね。( 温室に仕掛けるというのは賛成だ。あの場所は隠れるための場所もあるし、呼び出すのには絶好 作戦が成功するかもしれない、そう思えば彼は頷いた )」   (2019/3/15 20:00:49)

ルー長門「万が一があるし・・(と全く安心してなかった)はぁ、きをつけろよ(と最終的に注意だけに留め」 早苗「じゃあ先に行って、カメラを仕掛けて隠れていてくれる?私は後から、メイドさんを連れて行くから」   (2019/3/15 20:08:53)

ルー((風呂放置   (2019/3/15 20:08:57)

彩月(( いてら~!   (2019/3/15 20:09:31)

彩月マーガレット「 はーい!気をつけます、( 最終的に、相手は注意をするだけで留めてくれた。それに対し、彼女の方は 笑って敬礼をしながら返事をすると 、「 お部屋、入っても良いですか?」と、尋ねた。)」柚「 了解、( 頷いたら、彼は早速温室に向かうと 見つからない場所にカメラを設置 、ビデオモードで録画を開始すれば 身を隠す場所を探し、息を潜める)」   (2019/3/15 20:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/15 20:30:40)

彩月(( のし!   (2019/3/15 20:30:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/15 20:31:19)

ルー((ただいまー   (2019/3/15 20:31:27)

彩月(( おかえり!   (2019/3/15 20:31:37)

ルー長門「入りたいなら入ればいい・・(といえば中に招き入れて。ほんがまた大量に増えていた」 早苗「・・(メイドを呼び出せば温室に入り」 メイド「お嬢様から呼んでくるなんて珍しいですね、どうかしましたか(と頭を撫でながら悪意を流し込んでいた」 早苗「これならバレないでしょうけど、アクセはやりすぎだったわね、おかげで証拠が取れたの。あなたもこれまでね(とわらいながらただの紙をちらつかせ」 メイド「・・っ(サッとあおざめれば、撫でていた手で思いっきり肩を掴み)調子にのんなっ(と逆上すれば口封じをしようと思いっきり蹴りつけて」   (2019/3/15 20:35:25)

彩月マーガレット「 お邪魔します、( 中に入っても良いと 許可をされたら、笑って室内に入った。前来た時よりも 本が増えている事に気付いたら、「 本、亦増えましたね~」と のんびりしていて、)」柚「 みーちゃった、( 蹴りつけたれたら相手が倒れてしまう前に抱き止めて、「 、...証拠なんて嘘だよ、君がボロを出すのを待ってたんだ。 もうゲームオーバーだよ、」と 彼はニコニコ笑って、)」   (2019/3/15 20:39:56)

ルー長門「まぁ、色々買い足したからな。急いで読まないと、そのうち読む時間もなくなりそうだし(と溜息を吐いて。本の他に平面パズルではなく、立体パズルにはまったのか、立体パズルも増えていた」 早苗「・・(けりつけられたとこを抑えながらニヤッと笑い」 メイド「なっ・・、嵌めたねっ(と忌々しそうに見ればナイフを取り出して、やけになったまま早苗に突き刺そうと」   (2019/3/15 20:52:25)

彩月マーガレット「 そうなんですか? ( 溜息を吐いた様子を見たら、不思議そうに首を傾げた。すると、平面パズルではなく 立体パズルが増えている事に気付くと 「 立体パズル、ハマったんです? 」と、パズルの箱を突く )」柚「 ...ダメだよ、( ナイフを素手で掴めば取り上げて、) これ以上、...彼女を傷つけようとしないで、( ナイフを捨て、相手を見れば 「 この事は、雇い主で有る旦那様と奥様に 話させてもらうよ...」と、)」   (2019/3/15 20:59:28)

ルー長門「ま、そこそこな家柄だからさ、後継とかで(とため息を吐く)あぁ、立体も意外と楽しい」 メイド「・・っ(憎悪のこもった目で睨みつけた後逃げ出して」 早苗「・・っ;;(悪意の情報を読み過ぎたのか、具合いわるそうに座り込み」   (2019/3/15 21:08:28)

彩月マーガレット「 後継...、嗚呼 確かに、大きな御屋敷ですもんねェ ( 溜息を吐いた様子を見たら、彼の頭に手を伸ばすと 頭を優しく撫でた。後継という事は、其の内 彼にも許嫁とかの話も来るのかな~… なんて考える。)」 柚「 だ、大丈夫、...? ( 具合が悪そうな様子を見たら、慌てて相手に駆け寄った。)...一先ず、落ち着いたらッ、...旦那様に話に行かなきゃだね、( 手から血が流れたが、彼は気にせず 笑って)」   (2019/3/15 21:14:29)

ルー長門「あぁ。本当にめんどくさい(とため息を吐きながら頭を撫でられ)どうかしたか?(なんか考えてる様子を見れば首を傾げ」 早苗「・・だ、大丈夫・・(かなり顔色が悪いがそういい。血が視界に入ればハッとして)ばか、何怪我してるの(と急いで手当てをし」   (2019/3/15 21:17:35)

彩月マーガレット「 え、えと...其の内 長門さんも許嫁とか、縁談の話が来るのかな~ って 思いまして、( 考えている様子を指摘されたら、頭を撫でていた手を止めると 素直に考えていたことを話し、)」柚「 ナイフを素手で掴んじゃったからね☆ ( 大した傷じゃないよ、と 笑って。大人しく手当てを受けたら、「 有難う..」と、怪我をしていない方の手で 頭を優しく撫で、)」   (2019/3/15 21:22:52)

ルー長門「来るだろうな。家が出かければ、手を合わせてもっと家の繁栄をなんて考える人はたくさんいるし、俺の親は無理には縁談を勧めないだろうが、立場的に独身はまずいからな」 早苗「無茶するから・・ばか・・。・・助けてくれてありがと(といえば大人しく撫でられ」   (2019/3/15 21:27:39)

ルー"(ごはんほうち   (2019/3/15 21:31:51)

彩月マーガレット「 そう、ですよね~ ( 己でも、この話は理解ができた。かつて 己の両親が 四華に仕えていた時にも 繁栄を願い、縁談の話が舞い込んできていたから。 然し、何故だろうか 相手にもいつか 縁談が来ると分かれば 少しだけ モヤモヤしたのだ。“ 寂しいのかな? ” なんて思えば、不思議そうだ )」柚「 どーいたしまして、( 柔らかな笑みを浮かべれば、「 君が無事で、良かった..」と 安心していた、)」   (2019/3/15 21:34:16)

彩月(( 把握!   (2019/3/15 21:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/15 21:54:46)

彩月(( のし!   (2019/3/15 21:54:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/15 22:07:25)

ルー((ただいま   (2019/3/15 22:07:32)

彩月(( おかえり!   (2019/3/15 22:08:02)

ルー長門「どうした、不思議そうな顔をして(話はわかっているはずなのに不思議そうな顔をしているのを見れば首を傾げて」 早苗「・・っ、ば、ばか・・簡単に死ぬタマじゃないから(と相手の言葉にかぁっと赤くなればふいっとそっぽ向いて」   (2019/3/15 22:09:40)

彩月マーガレット「 ....あ、いえ。 話は分かっているんですけど.....ちょっとだけ、長門さんが 結婚してしまったら 寂しくなるなァ、って 、...多分 長門さんを兄みたいに思っているから、そう感じるのでしょうけど ( 、不思議そうな様子を指摘されれば、苦笑いを浮かべて返答した。 長門を実の兄みたいに懐いているから だから、寂しいのだろうか と、彼女は考えていた。)」柚「 でーも、傷がついたら大変じゃん?( そう言えば彼は頭を撫でた。軽々と彼女を背負っていけば、「 よし、旦那様と奥様に 話に行こう 」と、温室を出る。下げた鞄には 録画したビデオが入っていた。)」   (2019/3/15 22:15:45)

彩月(( お風呂放置!落ちても亦くる!   (2019/3/15 22:15:59)

ルー((てらー   (2019/3/15 22:17:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/15 22:36:43)

ルー長門「まぁ別に今すぐ結婚するわけでもないし、気にする必要ないだろう、結婚しても避けたりすることはないしな(と頭を撫でながらそういい」 早苗「ちょ、歩けるって・・(と言いながらも、ぎゅっとくっつけば背中で大人しくしていた」   (2019/3/15 22:38:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/15 22:55:40)

彩月(( ただいま~!   (2019/3/15 22:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/15 22:59:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/15 23:00:15)

ルー((おかえり   (2019/3/15 23:00:21)

彩月(( のしおか!レス返すねっ   (2019/3/15 23:01:55)

彩月マーガレット「 ...はい!そうですね、( 頭を撫でられたら笑みを浮かべ、大人しく撫で受けていた。けれど 相手の台詞を聞いても、何故か モヤモヤ消えないのだ )」柚「 こっちの方が早いから、ちょっとだけ我慢してよね ( パタパタと廊下を走り、彼女の両親がいる部屋の前に来ると 彼は漸く彼女を降ろして 「 旦那様、奥様 いますか~? 」と、声を掛けた。)」   (2019/3/15 23:06:06)

ルー長門「まだモヤモヤしてそうだな(と苦笑しながら頭を撫でており)コンといるから、あいつの寂しがりがうつったか」 使用人「はいっていいとのことです、中へどうぞ(中から使用人が出てくれば招き入れて」   (2019/3/15 23:08:56)

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