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2019年03月13日 23時25分 ~ 2019年03月16日 20時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

九尾.♀はは、お前さんは面白いことを言う、こんな見た目でも歳は最早お前さんの祖母以上だ、……けれど、そう言ってもらえるのは嬉しいもんだね、女として例を言おうじゃないか、ありがとう(ぱちくりと目を開いてはあまり聞きなれない言葉を発した相手を見つめた、)あい、素直な子は好きだよ(ぽんぽんと相手の背中を撫でながら尻尾と己の腕の中で包んでやり)   (2019/3/13 23:25:13)

女學生.礼を述べて欲しくて紡いだ言葉じゃないからね ... 心に留まればそれでいいさ ( 長い睫を月夜になびかせ 煌めく星々が己等を優しく灯す 。¨普段は 中々自分の思いを伝えるのが苦手なのだが ... 何だか新鮮な気持ちで胸が沢山だ¨ と暖かさについ心地好く転た寝してしまいそうになる 。しゃらん しゃらん と己の髪飾りの鈴が一定の リズム で音を刻み )   (2019/3/13 23:32:52)

九尾.♀ならよかった、人の子は無理をして無理をして、壊れてしまうことも少なくはないからね、たまには素直になって見るものいいさ(   (2019/3/13 23:37:41)

九尾.♀(そんなことを言ってみては沢山沢山甘やかすように相手を抱きしめて微笑み続け、)   (2019/3/13 23:38:15)

女學生.ふふ 、有難う ... 貴女の前だと自然体で居られるなぁ ... ( 此れは果たして所謂 魔法か何かか 。それとも貴女特有の雰囲気だろうか 。その心地好さに転た寝する前に此方も ふっ と言葉を紡ぐ 。¨此方も何か御返しをしたい ... 御返しという程 良いものではないかも知れないが ...¨ と一度貴女から離れて再び向き直れば暖かな両手を広げてみせた 。まるで春の暖かな陽の光に輝く華の様に貴女見つめては )   (2019/3/13 23:42:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.♀さんが自動退室しました。  (2019/3/13 23:58:36)

おしらせ九尾.♀さんが入室しました♪  (2019/3/14 00:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女學生.さんが自動退室しました。  (2019/3/14 00:03:00)

おしらせ女學生.さんが入室しました♪  (2019/3/14 00:03:32)

九尾.♀うぐぅ…消えてしまった…(文章ちらり、)そしてお前さんもお疲れ様だ…ゆっくり休んでいい夢を見ておくれ(ひらひら   (2019/3/14 00:03:43)

九尾.♀あなや…戻ってきてくれたのかい…(ぱちくり、)   (2019/3/14 00:03:57)

女學生.嗚呼 ... 時間が足りなくなった様で 炉留が消えてしまった ... ( 眉下げては ¨戻ってきて呉れたから必要無かったのは良かったけどね¨ と ふわり 微笑み )   (2019/3/14 00:05:52)

九尾.♀ロルは返そうか?それともこのまま話すか?(こてん、と首を傾げて尻尾揺らし   (2019/3/14 00:09:57)

女學生.だが そろそろ僕も御暇させて貰うね ... 今夜は遅く迄 有難う 、また今度 会えた時には何時でも此の腕の中に飛び込んで来て呉れて構わないからね ( 貴女の艶やかな長い髪を耳に掛けるという一品と仕草の後 頬に麗しく手を添えて言葉を述べてみせた 。¨寒いかもしれないから 此れは取って置いてね¨ と可憐華の香り漂う己の自慢の羽織り物 を貴女の肩から掛ければ からんころろん と紅い下駄の音を響かせ何処かへ去っていった )   (2019/3/14 00:10:54)

おしらせ女學生.さんが退室しました。  (2019/3/14 00:11:29)

九尾.♀…最近の若者はてんねんたらし、という人の子が多いなぁ…(ぎゅ、っと肩にかけられた羽織を手に頬を緩ませて、)   (2019/3/14 00:15:48)

九尾.♀暇じゃのぉ…(ほけ、)   (2019/3/14 00:26:46)

九尾.♀余り時間を見ても人は来なそうだしお暇するとしよう…(はふ、)   (2019/3/14 00:39:48)

おしらせ九尾.♀さんが退室しました。  (2019/3/14 00:39:51)

おしらせ悪魔,IIさんが入室しました♪  (2019/3/14 17:50:27)

悪魔,II辛いなんかじゃいんだ、なんだろーな。1人になるのが怖いだけかな、。(はは、/似合わない言葉だなぁ。)そんな事思ってたら泣いちゃうな。(うぎゃ、)   (2019/3/14 17:52:14)

悪魔,IIおっと、お風呂だ、今日は早いんだ〜〜(ばあやのお家だからな。)   (2019/3/14 17:53:10)

おしらせ悪魔,IIさんが退室しました。  (2019/3/14 17:53:13)

おしらせ悪魔,IIさんが入室しました♪  (2019/3/14 18:17:21)

悪魔,IIあったまった〜、(ぽかぽか、)   (2019/3/14 18:18:49)

悪魔,II…誰だってたまに独りぼっちになるのが嫌だって不意に思うときあるだろ、。邪魔じゃないなんて言われてもそうとしか思えなかったり、馬鹿なんだろうな、(ふは、)みんなに構ってもらって甘やかされて、。背後みたいじゃないか、(げんなり、)   (2019/3/14 18:27:23)

悪魔,IIいや背後なんだよなぁ〜、(さすがばか)   (2019/3/14 18:27:45)

悪魔,II勉強しよう。()ぴょーん。⤵︎   (2019/3/14 18:28:26)

おしらせ悪魔,IIさんが退室しました。  (2019/3/14 18:28:30)

おしらせ酒呑童子 .♀さんが入室しました♪  (2019/3/14 19:56:49)

酒呑童子 .♀ひやぁ寒 .,、昼間は暖かいのになんでこんなに夜は寒いのかねェ.。まァ知ったこっちゃ無い卦度 .、(分厚い着物を投げ飛ばせば、己の白い肌を露にして 。胸に布を一枚巻き付けた容姿は、とても恥を知らぬものである 。)   (2019/3/14 20:00:41)

おしらせ氷風さんが入室しました♪  (2019/3/14 20:00:57)

氷風はい、只今   (2019/3/14 20:01:10)

酒呑童子 .♀あ、おかえり,~、。(んは、 /お酒片手にひらり 。)   (2019/3/14 20:01:54)

氷風親友のIDだったので早急で来たぜ〜(はぐはぐ)   (2019/3/14 20:02:58)

酒呑童子 .♀あのねェ .、別に私の為にわざわざ飛んできたり、移動してこなくっていいんだよォ ,、?氷風チャンも他の人と話してんだし、私も色んな人と話がしたい殼ねぇ ,。 私の事好きで居てくれんのはありがてぇ卦度よ .、(なんて一気に言葉を吐き出せば、ぐいっと酒瓶を口に当てれば飲み干した 。)   (2019/3/14 20:05:20)

氷風気遣いありがとう、でもな、なんか、親友と話したいのよ、あんまり話せないし   (2019/3/14 20:06:39)

酒呑童子 .♀んん、気遣いなのか知らねェ卦度.,。(ぅうむ、)私殼したら話してる気する卦度ねェ ,。(うーん、なんて唸り乍頭抱えた 。"氷風チャンもしや欲求不満 。?"なんて冗談混じりに笑えば足を組んだ 。)   (2019/3/14 20:10:18)

氷風多分、気遣いっしょ、うーん、欲求不満かも   (2019/3/14 20:11:43)

酒呑童子 .♀あらそぅ .,、(冗談で言った積りが、予想外の言葉が返ってきた 。) .、え、何、何的不満なの .?(まさか、"パープルさんに相手にして貰えないとかぁ .、?"なんて失礼極まりない事を口にすれば、酒のお陰ですっかり紅色になった頬は熱を帯びた 。)   (2019/3/14 20:15:04)

氷風まぁ、夫に会えないから欲求不満だな、親友、当たっているよ   (2019/3/14 20:16:16)

酒呑童子 .♀ん -.、。生理的欲求とかさ、性的欲求とか、あるじャん .、?...ま、いっか ,。(けろ、と表情を変えればどっかりと胡座をかいて 。) .、そっかぁ、夫に会えないのねェ ,、。そりゃあ辛いねェ ,.。私にはそういう存在の人が居ない卦度、なんとなく分かるよぉ.、。?(うんうん、と頷き乍、一通り貴女の話を聞けば口を開いた ,。)   (2019/3/14 20:19:17)

氷風成る程、まぁ、夫は満月の日には必ず会えるから、待っているけどな   (2019/3/14 20:20:36)

酒呑童子 .♀満月の日かァ .、ロマンチック~、,。(旦那様素敵かよ .、なんて床叩けば、"羨ましいねェ、"なんて笑い、)   (2019/3/14 20:22:31)

酒呑童子 .♀と、本家行くわ .、。(あぐ、)氷風チャンも戻ったら ,。?(ふわ、)   (2019/3/14 20:23:00)

おしらせ酒呑童子 .♀さんが退室しました。  (2019/3/14 20:23:04)

氷風そうやな   (2019/3/14 20:23:06)

おしらせ氷風さんが退室しました。  (2019/3/14 20:23:08)

おしらせ九尾.♀さんが入室しました♪  (2019/3/14 21:31:08)

九尾.♀ふぅ…(小さく息をついては外の空気で冷えた頬を撫でて、)   (2019/3/14 21:33:34)

九尾.♀この時間は余りここには人間は集まらない故わっちはひとり寂しく酒でも飲むとしよう…(日本酒を手にとってはおちょこに入れて、ちびちびと飲み   (2019/3/14 21:36:37)

おしらせ次男 .さんが入室しました♪  (2019/3/14 21:43:07)

おしらせ箱入り./さんが入室しました♪  (2019/3/14 21:43:38)

次男 .お邪魔するぜ … ェ .、( 襖勢い良く 開ければ 忽ち 目の前の 人物の容姿に 疑問を抱き 疑問府を浮かべる様に首傾げた 、   (2019/3/14 21:44:47)

おしらせ氷風さんが入室しました♪  (2019/3/14 21:45:34)

氷風ちっとだけ、二号と話したいので   (2019/3/14 21:45:49)

九尾.♀あなや…ふふ、言ったそばから人の子がたくさん来たなぁ(なんて微笑んで2人に手を振り、)   (2019/3/14 21:45:55)

箱入り./....おっと..同時入室失礼.....暫し居座らせて頂くよ。( 男というのに女性様の袴を身に纏い、深々と頭を下げ入室しては優雅さを溢れさせながら手を振り、 )   (2019/3/14 21:46:09)

氷風おぉ、二号、熱、大丈夫か?   (2019/3/14 21:46:46)

次男 .こ .、今晩和 、…だ 、( へらリ柔らかく微笑んでは 手を振り返した 、   (2019/3/14 21:46:51)

箱入り./.、... 大丈夫 ....まだ、本 調子 ではない卦れ度......御 心配 有り難う。( くすくす.、 )» 一号.、   (2019/3/14 21:48:57)

おしらせ氷風さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/14 21:49:20)

九尾.♀あいお疲れ様(にっこり、)   (2019/3/14 21:50:12)

次男 .ン .、ぉ 、お疲れ様… だ .、? 、( あわ、ひらり、   (2019/3/14 21:50:51)

九尾.♀兄様は久しぶりじゃのぉ…わっちのことは覚えてるかえ?(くすくすと相手を見つめて微笑んで、)<兄様   (2019/3/14 21:51:17)

九尾.♀人の子も久々じゃ、もっと近う寄れ(手をひらひらとさせて相手を手招きし、)<次男   (2019/3/14 21:51:51)

次男 .ぁ .、嗚呼、( こくン、と 取り敢えず頷き 地面に靴下の擦れる音を 静かに鳴らし 目の前で 正座してみた 、   (2019/3/14 21:53:08)

九尾.♀酒は好きか人の子よ(そっ、と相手の手元におちょこ渡しては、熱燗を相手に見せてみて、)<次男   (2019/3/14 21:54:34)

箱入り./..あれ、お疲れ様です....。本当に心配有り難う......( ふ.、 )   (2019/3/14 21:55:08)

次男 .ん .、まァ … 呑めるッちゃ呑めるが 直ぐ酔ッて仕舞うしな 、… 何時も 呑むとしたら 少しだけだ 、( 頬を指で上下に掻けば おちョこ乗せた手を ゆッくり前に出し 、   (2019/3/14 21:56:16)

九尾.♀ほぉ……まぁ飲めば全て忘れるさ、酔ってなんぼじゃろう酒は(相手のおちょこへとお酒を注げば悪戯っぽく笑みを浮かべて)<次男   (2019/3/14 21:57:32)

次男 .… まぁ それはそうだな 、呑んで 酔わない酒なンて 無いしな .、( くふ、悪戯ッぽく笑う相手に頬緩め ¨ 有難うな 、¨ なンて小さく御礼を述べ 一口 。   (2019/3/14 21:59:35)

箱入り./......覚えているよ..そりゃ.....私の 可愛 い妹 打殻 ......。( 貴女へと距離を詰めては隣へと座り、優しく頭を撫でては頭の リボン を揺らした、 )»妹、   (2019/3/14 22:00:34)

九尾.♀酔ってこその酒のなごみというものじゃろう(ふふん、と胸を張っていえば「お礼なんていいさ、今宵一時でもお前さんの心が安らずならなぁ」と笑って、)<次男   (2019/3/14 22:02:03)

九尾.♀そうかえ?わっちもこれでも兄様を待って部屋に来ていたのじゃ(なんて少し照れくさそうにはにかみ、)<兄様   (2019/3/14 22:02:55)

次男 .すまン 、都合上 落とさせて貰うぞ … ( 酒 もう一口口に含めば 静かに器返し 、) 短い時間 、御相手 有難うな .、( ふにゃリ、頬緩めては 御二人の頭 撫で 退出 、↓ 。   (2019/3/14 22:02:59)

おしらせ次男 .さんが退室しました。  (2019/3/14 22:03:09)

箱入り./...おや、私は何もしていないのに......きっと、とても御優しい御方なのでしょうね....お疲れ様です。また、機会が有りましたら...( くすくす、ひらり.、 )   (2019/3/14 22:05:22)

九尾.♀ちと寂しいが事情もあるだろうから仕方ない、お疲れ様、またおいでお前さん(貴方の手の温もりを名残惜しく感じながら手を振って   (2019/3/14 22:05:31)

おしらせ青行燈.さんが入室しました♪  (2019/3/14 22:08:56)

箱入り./..とても可愛い.....申し訳ないね..体調を崩してばかりで。あまり身体が丈夫な方じゃないんだ.....( 照れ臭そうな貴女の体を優しく抱き絞めては甘い香りを漂わせた、 )   (2019/3/14 22:09:23)

箱入り./....お帰りなさい..妖殿....( ひらひら、)   (2019/3/14 22:10:00)

九尾.♀あい、おかえり   (2019/3/14 22:10:40)

青行燈._.. 心留まる 御方達が居たから 暫しの間失礼する ( 淡く青白い光を発光し乍 足元を照す 行燈 を 手に提げて周りを舞う 蝶等 に大切な物を扱う様に口付けを落とすと ¨今晩和 ...¨ と紅の目元を緩やかに下げて言葉を添えた )   (2019/3/14 22:12:04)

九尾.♀…?あにさまのほうが可愛らしいぞ(不思議げに首を傾げてはぽつり、) わっちもあまり丈夫ではない故つらさは分かる、無理は1番禁物じゃぞ兄様(相手の久しぶりの温もりに頬を緩めては、そっと擦り寄って)   (2019/3/14 22:13:12)

九尾.♀ふふ、兄様は美しいだろ??なんて自慢げに相手に言っては「お前さんもこちらで飲むか?」とおちょこをちらりと見せて、)<青行燈   (2019/3/14 22:15:40)

箱入り./.、. 綺麗 だね...これはな ン という ン だい...( 幼い頃、図鑑 と言う本で見た花の 花弁 の様な空に舞う 数多 の ソレ に目を奪われては其の 正体 を知りたくなり 綺麗 な 衣装 身に纏う妖に問いた、 )»青行燈、   (2019/3/14 22:17:31)

青行燈.そうだな ... 誰かを思いやる人間の心は この嘘に侵されて仕舞った世界で誇るべきものであろう ... ( ¨是非 御供させて頂く¨ ふわり と貴女の傍に腰を卸すと胡座をし 行燈を己の近くに置いた ) >> 九尾 さん   (2019/3/14 22:19:42)

青行燈._ 此れは ¨蝶¨ という生き物だ ... 美しく綺麗であろう ? ( 蝶に興味を示した人間は数少なく 思わず一瞬の躊躇を覚えるが直ぐにその淡く青く発光する蝶に 艶やかに白い己の手を伸ばして指先に留まらし 優しく貴方に語り掛ける 。¨妙な人間だ ...¨ 刹那 。ぽつり と呟けば瞳を揺るがせて ) >> 箱入り さん   (2019/3/14 22:23:23)

箱入り./.、...私が美しいの 傚 、妹君 の 御前 様 はも ッ と 綺麗 だよ.....嗚呼、 無理 はしないとも...信じられぬ 傚場 指切りでも致そうか..( 小指 を1つ立たせれば 貴女 と 自分 の唇に触れさせ、ぺろり、と舐めては 妖艶 に笑 ッ た.、 )»妹、   (2019/3/14 22:24:05)

九尾.♀わっちは人の子がひとりひとり誰よりも幸せそうにしておればよいさ(相手におちょこ渡してはとぷとぷと並々にして注ぎ、)<青行燈   (2019/3/14 22:24:58)

青行燈.ふふ ... そうだな ... 貴女は良い言葉を紡ぐ ( ¨っとと ... 有難う¨ 思わず盃に並々と注がれた其の液に浸っていれば 今までの事が忘れ去られていく様 _.. 小さく 頂きます と添えて喉に通せば ほわり と夢心地に瞳を綴じた ) >> 九尾 さん   (2019/3/14 22:27:22)

九尾.♀むぅ……わっちなんぞ月とすっぽんのような差じゃ、兄様は美しい上に上品で優しく、それでいてとてもえろい?じゃろう??(女のわっちですらその色気は出せぬわ、なんて笑いながら言っては、相手の行動見つめ頬を赤くし染めた)<兄様   (2019/3/14 22:29:43)

箱入り./.、.ちょう....蝶.......そうかい.. 御 親切 にどうも有り難う..ええ、確かに 綺麗 だ...( 初めて見る 光景 に胸を 高鳴 らせ苦しい程に 興奮 している、。自分 も細く白い手を上へと伸ばすも 貴方 の様には行かず ¨ ...扱いが難しい ¨ と 苦笑 を漏らし。初めて見た外の 世界 は 不思 議 な 事打 ら卦だと 少々 疲れたように息をした.、 )»青行燈、   (2019/3/14 22:32:40)

九尾.♀そうかのぉ…まぁ今は沢山飲めばいいさ、今宵の綺麗な空でも見つめたら心も安らぐだろうよ(なんてほけほけと呑気な様子で笑えば、くいっと自分も少しずつ飲んでいき、)<青行燈   (2019/3/14 22:33:22)

箱入り./.、..... 御前 様は..まだ、気恥 ずかしくて素が出せない丈.....それに..その年にしては 十分 な 美貌 の持ち主さ....( 酒も入 ッ て居ないのに 何故 か酔 ッ たような 感覚 に陥る,。とても、 不思 議 な 感覚 だ、。貴女 の下顎を すう、と撫で 筒 ¨ 御前 様はもう、私を越しているよ.. ¨ と一言 .、 )»妹、   (2019/3/14 22:37:10)

九尾.♀…兄様はたらしだなぁ……わっちはよいがあまりそこらの町娘を口説いてやるなよ?きっと皆がその気になってしまう(くすくすとそんなことを想像しては思わず笑みが溢れ、擽ったそうに目を細め、)   (2019/3/14 22:38:45)

青行燈.... 汝 随分と瞳が淡く凛と澄んでいる ... とても綺麗な瞳も御持ちで居らしているのだな ( ふっ と口元に柔らかく弧を描けば 未だ嘗て見たことも無かった其の瞳を持つ貴方の頬を思わず艶やかに指先をなぞらしてしまう 。その瞳に己の蒼く脆い瞳も溶けてしまいそうだ 。¨_.. そんなことは無いさ 願えば想いは届く¨ 苦笑を零す貴方の廻りに そっと 無数の蝶を舞い上がらせる 。蝶は貴方の指先に留まると ゆっくり と今を呼吸するように羽を動かした ) >> 箱入り さん   (2019/3/14 22:40:39)

箱入り./.、....特にやましい 意味 はないの 打 卦度 ね .....垂らしな ン て言うのは止しておくれよ..噂になるだろう.....しないさ.. 本気 で 口説 く 傚 ...さ ッ さと 自室 へ連れて 行 くよ( 夜空 に光る 満天 の星とやらを 見上 げ 乍 静かに透き通る凛とした声で呟き、。し、と 貴女 の唇に 人差 し指を触れさせては眉を下げた.、 )»妹、   (2019/3/14 22:44:48)

青行燈._..嗚呼 、貴女は不思議な御方だ ... つい先程 会ったばかりなのに ずっと前から知っている気がする ... ( 未だ酒を煽る貴女とは対照に とぷん と一口だけ口にした侭 の盃を余所に貴女の言葉を噛み締める様に言葉を ゆっくり と紡いだ 。¨少し 考え過ぎだろうか ... ??¨ なんて困ったように貴女の反応を伺い乍 口角を控え目に持ち上げて尋ねてみせた ) >> 九尾 さん   (2019/3/14 22:45:49)

九尾.♀勿論それは分かっているさ兄様、兄様はだれこれ構わずではないからのぉ、見ていればわかる(微笑みながら相手の頭を撫でてみて、)流石じゃ、わっちも今度はそうしようかのぉ(なんて冗談っぽく呟きながら相手の指へと付いた自分の紅を拭き取ってやった、)<兄様   (2019/3/14 22:48:39)

九尾.♀なんじゃ、お前さんもわっちを口説く気かえ?(きょとんと相手を見つめ、思わずその言葉に笑みをこぼしては「寄ったんじゃないか」なんて言いながら相手の頬へと手を添えて、妖笑いを浮かべては「お前さんにわっちが口説けるかのぉ…」自分も酒に流されてはそんな風に悪ノリをしてみた、)<青行燈   (2019/3/14 22:50:26)

青行燈.誰と 我を重ねて居るのか存じないが ... 叉 興味深い事を仰るんだな ... ( 華が散る如く 不意に貴女の唇を彩る紅を少々 親指で一掬いして魅せる 。嗚呼 、綺麗な紅色だ ... 心の片隅で呟けば其の 狂惜しい程 鮮やかな紅色を蝶粉に交じり合わせて ¨貴女が その様な事をするなんて予期せぬなぁ ...¨ と妖しく艶に微笑んだ ) >> 九尾 さん   (2019/3/14 22:58:09)

九尾.♀(今更誤字に気付いて羞恥心に襲われたマン)   (2019/3/14 22:59:08)

九尾.♀興味深いかは知らんが…まぁお前さんのような面白い人の子は沢山いるぞ(ひとりひとり違うが同じなんだ、わっちからしたらな、そう言っては再び相手のおちょこに酒をついで)そうかえ?わっちはそこらの女とは違う、かもしれんということじゃろう(「時には悪戯だってするさ」にぃ、と相手に笑みを向けて)<青行燈   (2019/3/14 23:01:33)

箱入り./.、.... 御前 様にはそう見えるのかい... ? ......ま ァ 、それも 瞳丈 さ.... 身体 は黒ずみ腐れき ッ ているよ...、。何せ、私は 玩具 打殻 ね、...( 胸の中にある何かか チクリ 、と痛むそれはき ッ とず ッ と溜めてきた 不満 や悲しみ、憎しみの塊だろう、。 少々 複雑 な 表情 浮 かべて居れば廻りに飛び交う 数多 の蝶とやらが目に入り我に帰る、。¨ それは...全ての物に届くかい.... ? ¨ 否、何でもない、。貴方 が 対応 に困る打ろうと 着物 の袖で口を抑える、。緑の瞳を揺らがせ 乍 指先 に羽を休める蝶を 見詰 めては 微笑 を溢した.、 )»青行燈様、   (2019/3/14 23:02:06)

青行燈.我の廻りにも 貴女の様な興味深い人等で溢れて居るのだが _.. 無論 貴女はそう 、例えるなら 紅い花畑の中に迷い込んだ一輪の紫の華 ... 嗚呼 此処にも一人 居たんだな ... ( 何やら一人で謳歌する様に ひらり と纏った羽衣を揺らして 廻りの蝶も困惑する模様 。¨悪戯が過ぎてしまった頃が 拐い時なのかも知れぬな¨ と不敵に微笑む姿と 先程の優しく柔らかい笑みを零す己 は同一人物 。心を彩って呉れる貴女 は大分酒が回ってきたのだろうか ... その腰にそっと手を回して 耳元で ¨大丈夫か¨ と甘く囁いた ) >> 九尾 さん   (2019/3/14 23:08:17)

箱入り./.、....こう見えても.. 以外 と.... 一筋 なのさ....私は、。......好きにすると良い...しかし、 御前 様 の 判断 丈 で...動いてはいけないよ....( 紅を拭き取られた指を眺め 筒 拭き残しを見付ければ舌で舐め取り、。頭を撫でられては ¨ 何だか 不 思議 な 光景 だ、 ¨ と呟き目を瞑る、。 この 時間 が長く続くのを望むのは 自分 丈 だろうか、と 幼い子供の様に 貴女 の 着物 の裾を 掴 ン だ .、 )»妹君、   (2019/3/14 23:10:03)

九尾.♀…(相手の言葉に思わず目を開いては、「お前さんは面白いことを言う」、今までとは違った子供のような笑顔を見せた、)ん…大丈夫じゃ…酔うのは慣れておる(今は相手の温もりに甘えてしまおう、そんな事を考えては相手の胸元に顔を寄せて、)<青行燈   (2019/3/14 23:14:44)

青行燈._.. 玩具 何かじゃない 、汝はたった一人の人間であろう ... 誰にも縛られる事も無く 自由なのだぞ ( 余りにも其の表情を浮かべる貴方 は今にもこの星々に溶ける様に消えて仕舞いそうで慌てる様に其の細く白い手首を掴んだ 。ほんのり と温もりが伝わる 。貴方の呼吸とその鼓動が己に伝う 。¨嗚呼 ... 届くさ きっと...¨ 何にも根拠何て無い筈なのに 何故かするり と自然に零れた其の言葉 。目の前では今も尚 たった一人の蝶の様な貴方が微笑を浮かべている 。きらきら きらきら と星が瞬く様に微笑みを浮かべる 。そんな貴方に 少し眩しすぎて目眩がしそう ... ) >> 箱入り さん   (2019/3/14 23:16:33)

九尾.♀分かっておるさ兄様、兄様は一途だからなぁ(相手を見つめてはそんな相手が大切にする人間を思い浮かべた、)……?どうした兄様、今日は甘えん坊になるか?(なんて自分に甘えるような相手の仕草に頬を緩めて頭を撫で続けた)<兄様   (2019/3/14 23:16:36)

青行燈.千歳の歳月を越してきた我であるが ... 貴女も同じで有ろうことかと存ずるが まるで考えが違う ... やはり そういうものだろうか ?? ( くすくす と何処か愉快そうに控え目に喉で笑う姿 を蝶が優しく淡く包み込む 。愛らしい仕草をする貴女が少し胸に焦がれた様に焼き付いたのは内緒にしておこう ... ) 口ではそう零しているが 身体はそうでも無さそうだぞ ... ?? ( 身を委ねる貴女は警戒心の欠片も無くて思わず心配になる ... さらり と貴女の髪を掬い撫でて ) >> 九尾 さん   (2019/3/14 23:23:39)

九尾.♀ふむ…そういうものだろうなぁ……(人間も全て同じではつまらんだろう?、くすくす、)ふふ、わっちとて感情はある、たまには誰かに背を預け、身を預け、縋りたい時くらいあるさ(外から聞こえる風の音、目を伏せては昼間に集まる人の子太刀を思い浮かべた、どんなに見守り続けても全ての人間に気づいもらえるわけではない、頭の隅でそんなことを考えながらも考えとは裏腹に口角を上げてみせた、)   (2019/3/14 23:28:22)

九尾.♀兄様は眠ったのだろうか…?どうか無理はしないでおくれ(そっと相手の肩に毛布かけ、)   (2019/3/14 23:28:54)

箱入り./.、.....はは、妹と 御前 樣くらいだよ...私を人として見てくれるのは..否、私が知らない打卦 で他にも居るの打ろうか..でも、私は家の中じゃ 玩具 としか...見られない.....今だけさ、自由 なのは、。時期、迎えが来る....( 怯える様に戸を見れば長い 睫毛 を揺らし瞬きをする、。ふと腕を 貴方 に掴まれては 指先 の蝶が 振動 に驚いたのか 鱗粉 を散らし 乍 飛び立 ッ た、。しかし 自分 はそれにも 気付 かず 唯 静かに 貴方 を 見詰 め続け、。 ¨ .....そう、傚場 .... ¨ な ン て何か 言葉 を良いかけたが其の続きを 何故 か忘れてしまい 言葉 は 途切 れてしま ッ た、。ふと 貴方 に目をやれば 月光 に照らされるその 黒髪 殻 白い肌、全てが美しく見え、。目眩 がした.、 )»青行燈様、   (2019/3/14 23:30:23)

青行燈._.. 古い友人がこんな話を聴かせて呉れたことがある ... 二人の人間の真上に ¨流れ星が流れる¨ のだが 一人は ¨流れ星は何処へ辿り着くのだろう¨ と考え もう一人は ¨流れ星は何処から来たのだろう¨ と考えたらしい ... 一つの物事にそれぞれ の考えが在るからこそ 彩りが鮮やかに成っていくのだろうな ... ( 何かを懐かしむ様に語り掛けては長い睫の奥に揺らぐ蒼い瞳 と貴女の瞳を混じり合わせる様に視線を交う 。¨... 我をどんな形であれ 慕って呉れて構わない ... 何時でも寄り掛かって一呼吸整えればいいさ¨ 貴女の心は分からずとも きっと貴女の事なら分かる筈 ... 背中を優しく撫でてやっては微笑み浮かべて ) >> 九尾 さん   (2019/3/14 23:35:27)

箱入り./.、.....愛とは....良く、分からないな、。色々 な例が有りすぎて.......いいや...ちょ ッ と..思いが溢れてね.....( 矢張 貴女 には届かぬか、と目を細めては静かに 膝立 ちし、貴女 の頭を優しく撫でては額に 口付 けな ン て落としてみせた.、 )»妹、   (2019/3/14 23:39:24)

箱入り./.、.. 零時 迄.... 居座 ろうか..、。あと少しの間.. 御 相手 願うよ....( くす.、 )   (2019/3/14 23:41:49)

九尾.♀そうか、…そうか……(相手の言葉をひとつひとつ噛み締めるように頭の中へとしまい込んでは何処か切なそうに、けれども嬉しそうに儚い笑みを浮かべた)…お前さんの言葉は丸で書物のようだ、人類、わっちらも文を見て言葉を学ぶ、聞いて学ぶ、お前さんの言葉はとても美しく綺麗だ(交わった視界に逸らすことなく見つめれば貴方の瞳の中へと吸い込まれそうだ、なんて青い瞳を見つめながら思った、)<青行燈   (2019/3/14 23:43:46)

青行燈._.. そんなに瞳を綴ざすのではない ... 汝が思っている程 この世は美しく素晴らしい事で満ち満ちている ... だから 、もう少しだけ顔を上げて瞳を広げてみて御呉れ ( 不意に 暖かな華の香りが貴方の鼻孔を擽ると思えば否や 大切な硝子細工の様な貴方が壊れて仕舞わないように 優しく優しく包み込む 。¨我等は 貴方の ... 貴方の味方だ¨ と一つ一つの言葉を貴方の鼓膜へとはっきり届けて その柔らかな頬を溶かす様に撫でた 。貴方が言う様に こと世は汚れて仕舞った ... だがその汚れた中に輝くのは思い出たち ... 何時でも寄り添って呉れる暖かな其れは 貴方の頬から伝う涙と同じくらい狂惜しい程 可憐で美しいだろう ... ) >> 箱入り さん   (2019/3/14 23:44:52)

九尾.♀だからいいんじゃないか兄様、決め付けれた愛、理解した愛、縛られた愛じゃつまらん、自分自身にしかない愛が世界で1番美しいのだぞ兄様(なんて子供のように笑って目を輝かせた、)兄様といつまでも、少しでも長くこの時間を過ごせたらいいなぁ…(なんて思わず心から言葉を溢れさせた、)<兄様   (2019/3/14 23:45:51)

九尾.♀ぜひ居ておくれ、けれども自分が限界だと思ったらすぐ休むんだぞ兄様(ちら   (2019/3/14 23:46:29)

青行燈.我も 零時を過ぎたから 御暇させて貰うぞ ... 其の時までもう暫し 付き合って御呉れ _..   (2019/3/14 23:47:35)

青行燈.過ぎたら _.. だな ... ( 削除 削除 ...   (2019/3/14 23:48:03)

九尾.♀みな早寝じゃなぁ……(1番おばあちゃんなのに寝れない)   (2019/3/14 23:48:36)

青行燈.書物みたいだ なんて言われたのは初めてだ ... ふふ 、やはり 貴女の言葉は何時も飽きない ... ( 正に本音であった 。貴女の言葉は何時でも 己の心を色鮮やかに彩り 縁取り 染めるように ... ¨貴女にとって 我がどんな存在で在るのだろうか¨ なんてと不意に考えてみたものの 感じとって呉れるだろうか という淡い期待を乗せて 未だその儚い紫色の瞳の奥を見詰める ... ずっと見詰めていると くらくら くらくら してきそうで ) >> 九尾 さん   (2019/3/14 23:52:37)

箱入り./ .、. すまない ...もう寝るとするよ....どうやら少しずつ薬が効いてきた様だ...... 御 相手 感謝 だよ... 御 二人 、。今日 は楽しめた.....また、機会 が有れば 今日 の様に戯れようじゃないか.....ではまた..、。( ひらひら、.、 )   (2019/3/14 23:54:36)

おしらせ箱入り./さんが退室しました。  (2019/3/14 23:54:43)

九尾.♀…お前さんは容姿だけを見られたかもしれない、過去になにかあったかもしれない、それでもこうしてわっちに出会ってくれたことを心から嬉しく思う、ありがとうお前さん(じっ、と見つめてはそんなことを言いながら相手の頬に手を添えた、この気持ちと言葉が貴方に届きますように)   (2019/3/14 23:55:29)

九尾.♀あい、お疲れ様兄様、また会おうな、絶対だぞ(ふんす、お手手ひらり   (2019/3/14 23:55:48)

青行燈._.. 御疲れ様 、ゆっくり ゆっくり 休んで御呉れ ( ¨良い夢を ...¨ と添えれば 貴方の頬に淡い蝶を一匹 舞わせて 。貴方が少しでも幸せな時を過ごせたならば 光栄だ ... )   (2019/3/14 23:56:44)

青行燈._.. あたたかい 、( 淡い紫色が心に ぽつり ぽつり 滲む様に波紋の如く広がっていく感覚を覚えれば其の心地好さに何て名前を付ければいいか分からずに只 只 たった一つ 言葉を紡いだ 。¨有り難う ... 我にとって貴女は華の様な御方だ ...¨ その頬に添えられた貴女の手の甲に蝶が留まった )   (2019/3/15 00:00:52)

九尾.♀そうかい?これでも冷え性なんだ(くすくすと頬を緩ませて笑っては相手の額へと己を額を合わせてもっともっと沢山この子に幸せが訪れますように、なんて柄じゃないことを願ってしまった、)   (2019/3/15 00:09:18)

青行燈.確かに 手は少し冷たいのかもしれないが ... ( ¨それでも 此処が暖かい¨ と しゃらん しゃらん と響く鈴の音と共に鼓動を鳴らす 心臓を抑えてみせた 。額と額を合わせれば 懐かしき思い出に耽りそうになり思わず笑ってしまう 。¨貴女に 沢山の幸せが ... 喜びが満ちるように願っているぞ¨ と添えて貴女が冷え症と綴った手を己の温かい首で暖め筒 添えてみせた )   (2019/3/15 00:13:14)

九尾.♀ふふ、そうだなぁ…(貴方の言葉もとても暖かい、心に響いて優しく、でもちゃんと染み込んでいく、)お前さん寝なくても大丈夫なのかい…??居てくれるのは嬉しいけれど無理はしないでおくれ(お前さんが無理をしたり調子を崩したら悲しくて泣いてしまうよ、空と一緒に、なんて笑って)   (2019/3/15 00:21:08)

九尾.♀(華と蜜は華とは必ず一緒にある、居るものだと思うし、華と蝶は蝶には華がなければ生きていけない、ような感じがする)(何となく考え続けてた)   (2019/3/15 00:22:34)

青行燈.( 御姉さん と 息子 っていう関係じゃ表せ切れないなぁ と ふと思ったから 申し出みたが 真剣に考えて呉れて凄く嬉しい .. ( ふわふわ ) .、お花さんが これだ と思ったので大丈夫さ _.. )   (2019/3/15 00:25:09)

九尾.♀(確かにそれだとなにか拒否を感じる気がするね…盟友、なんてのもいいとは思ったけどなんとなくそれも違う気がして……(ううん、)、)   (2019/3/15 00:27:38)

九尾.♀距離だ距離(すん、消し消し)   (2019/3/15 00:27:57)

青行燈.この小さき 刻こんなにも安らぐ時間が有るのならば 眠気も多少は惜しむさ _.. 大丈夫 、貴女の前では自然体だからな 無理はせずとも ... ( 貴女を安心させる様な声色で貴女の背中を ぽんぽん と優しく叩いてやる 。¨空と一緒に泣いて仕舞うのなら 我はその涙を掬ってやろう _..¨ と微笑みを零した )   (2019/3/15 00:28:07)

青行燈.( 陽溜まり とか 風でも良いかも知れないね ... ( ふむふむ .、)   (2019/3/15 00:29:55)

九尾.♀そう、か…??(素直で真っ直ぐな言葉に今更ながら何だか照れくさくなった頬を赤く染め)かっこいいなぁお前さんは(ふにゃ、と頬を緩め)   (2019/3/15 00:34:10)

九尾.♀(陽だまり…太陽と月もいいなぁ…)   (2019/3/15 00:35:44)

青行燈..、汝 は可愛らしいな _.. ( ¨まるで 赤い果実みたいだ ... そうだ 今度その御料理を一緒に作らないかい ...?¨ こう見えて 意外と好きなんだ なんて微笑めば染まった貴女の頬 と 己の頬を合わせれば )   (2019/3/15 00:38:02)

青行燈.( _.. 花 , 蜜 , 風 , 蝶 , 陽溜まり , 太陽 , 月 ... どの組み合わせでも良さそう ... )   (2019/3/15 00:40:58)

九尾.♀む、可愛らしいのはお前さん達だ、可愛らしい上に愛らしい(むに、と相手の頬を軽く摘んでみた、白く柔らかい肌は体がどれだけ硬くとも柔らかく暖かいのだろうか、「わっちとかえ…??うまいという訳ではないが…はるか昔の亡き旦那に作ったことがある」相手の温もりに目を瞑って)   (2019/3/15 00:44:39)

九尾.♀(悩むね…決めてくれていいよ(ちらちら、)、)   (2019/3/15 00:46:27)

青行燈.愛らしさなら 貴女の方が負けて居らぬぞ ... ( 頬を触られれば 此方も指先を首筋に品のある仕草と共に憂いな瞳で見詰め筒 伝わせる 。¨こんなにも 愛らしい仕草をするじゃないか ...¨ なんて貴女の仕草を指摘して くすくす 愉快そうに控え目に笑った 。¨きっとどの料理よりも美味しいであろう ...¨ 愛が籠った料理程 美味しいものはない と言葉述べてみては )   (2019/3/15 00:50:00)

青行燈.( そんな責任重大な ... ( ひえ .、) じゃあ 自分のはよく分からないので其れは頼んだ ... ( 汝は ¨蝶¨ が一番似合うと思う .、花も良いけどね .、)   (2019/3/15 00:53:50)

九尾.♀……(むぅ、と不満げに頬を膨らませながらも、けれど相手がいいなら、と頬から手を離した)擽ったいぞお前さん(ふふ、ゆらゆらと尻尾を揺らして微笑んだ)   (2019/3/15 00:56:12)

九尾.♀(なるほど…じゃあ僕は蝶…??君は華か月、が合う気がするなぁ……)   (2019/3/15 00:59:04)

青行燈.済まないな .、つい熱が籠って仕舞ったかもしれぬ _.. ( 慌てて ぱ と手を離せば 柔らかい髪を撫でては ¨御料理 作るの楽しみにしておるぞ¨ と蒼い瞳の奥をこの上無く揺るがせては 微笑んだ .、)   (2019/3/15 01:02:01)

青行燈.( 蝶さん って呼ぶとしよう ( わくわく .、) 華と月 .、どちらでも素敵だけど どちらが似合うだろう ( ふむふむ .、)   (2019/3/15 01:03:13)

九尾.♀ん…構わないさ、お前さんの温もりはとても心地がいい、わっちはお前さんのその優しい暖かさが好きだぞ?(微笑み返しては「そうだなぁ…きっといい物ができるだろうな」想像してはくすくすと楽しそうに笑って)   (2019/3/15 01:06:01)

九尾.♀(蝶にとって華は必要不可欠なもので…月は華を照らし美しく魅せる、みたいな感じになりそうだね…両方似合うぅぅ…)()   (2019/3/15 01:06:51)

青行燈.そういって呉れるなんて光栄だ ... この時間が止まって仕舞えばいいのにな ( ¨...なんて思ってしまった¨ と少し困ったように口角を持ち上げれば其の頬に口付けを落とすように蝶が舞って儚く煌めいた .、¨次 会う約束でも有るからな ?¨ と添えてみれば貴女の瞳を見詰めて )   (2019/3/15 01:09:53)

青行燈.( 考えれば考える程 深い ..、似合うなんて嬉しいな ( へへ .、) ぱっ と考えたので大丈夫 ..、   (2019/3/15 01:10:59)

九尾.♀それもいいなぁ…けれどなお前さん、わっちは時間が過ぎていったからお前さんとこんなに仲良くなれた、そう思うと時が過ぎるというのも嬉しく思えてしまう(ふにゃりと頬を緩めては相手の頭を撫で、)もちろん、わっちは基本いつでも居る、そしてお前さんが会いたいと言ってくれた時は必ず来よう(小指を立てて貴方の前へと)   (2019/3/15 01:16:09)

九尾.♀(どっちもほんとに似合うの…君が好きな方でいいよ…(ちら、)、)   (2019/3/15 01:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青行燈.さんが自動退室しました。  (2019/3/15 01:31:30)

九尾.♀お疲れ様お前さん、ぎりぎりまでわっちの話し相手になってくれたこと、とても嬉しかったぞ、またなぁ(そっと毛布をかけては相手の背中を撫で   (2019/3/15 01:32:14)

九尾.♀さて…わっちもお暇するかのぉ…   (2019/3/15 01:35:41)

おしらせ九尾.♀さんが退室しました。  (2019/3/15 01:36:33)

おしらせ吸血鬼 1さんが入室しました♪  (2019/3/15 18:28:28)

吸血鬼 1ぁーぁ…お兄ちゃん暇だし腹減ったし眠いや…   (2019/3/15 18:29:04)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/3/15 18:33:27)

一松取り敢えず、別室にお邪魔するね…(欠伸しつつ隅に座り猫をなでる)   (2019/3/15 18:34:15)

一松…向こうにもいるみたいだしこっちは放置かな…   (2019/3/15 18:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吸血鬼 1さんが自動退室しました。  (2019/3/15 18:49:41)

一松あっ、お疲れ・・・   (2019/3/15 18:54:03)

一松俺も、落ちるかな…   (2019/3/15 18:54:14)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2019/3/15 18:54:17)

おしらせ雪女 .さんが入室しました♪  (2019/3/15 20:43:17)

おしらせ氷風さんが入室しました♪  (2019/3/15 20:43:32)

氷風昨日、ちっと腹が立つ出来事があった、只今   (2019/3/15 20:44:40)

雪女 .今夜は何だか .、心に穴が空いたみたいだわ .,。(己の冷たい掌を眺めれば、ふと月を見上げた 、。)   (2019/3/15 20:44:56)

雪女 .あら .、今晩和 。(ヒヤリ、部屋一面に冷気が走る 。)   (2019/3/15 20:45:49)

氷風ん、親友、今晩和   (2019/3/15 20:46:10)

雪女 . .,、貴女が此処へ来るのは .、私を追ってなのかしら .,。それとも偶然 .,?(腹が立つ、なんて不機嫌な貴女を横目に、窓枠に腰掛けた 。)   (2019/3/15 20:48:20)

氷風追っているのかもしれん、自然に、駄目だろうか?   (2019/3/15 20:49:08)

雪女 . .、、無意識なの .,。為らば尚更だわ .,。(ほぅ、と白い息を吐けば、貴女の方に振り返った 。) .、私、最近悩んでいるの,。貴女に追われている気がして ならなくて 。,ある方にはストーカーと迄言われたわ ,。(目線を貴女殼逸らせばそう続けた 。) 、私も、色々な御方と語り合いたいわ 、私が居ると必ず貴女が来るから、正直困っているの 。 (追う様な事はやめていただきたいわ、なんて己の髪を耳に掛け筒 .、淡い桃色の瞳をそちらへと向けた 。)   (2019/3/15 20:54:33)

氷風そうか……んじゃ、落ちようか?   (2019/3/15 20:55:25)

雪女 . .、私は別に、此処へ来るな斗は言っていない殼.、。次からは控えて欲しい 。只それ打卦よ ,。(行きたいの成らば行きなさい ,。そう背中で告げた 。)   (2019/3/15 20:57:19)

氷風分かった………すまない………   (2019/3/15 20:58:16)

雪女 . .、、私も少し言い過ぎたわ 。御免なさい ,、(悲しげに眉下げ .。)   (2019/3/15 21:01:46)

氷風いや、良いのよ……(泣きそうになり)   (2019/3/15 21:02:19)

雪女 .、どうして泣きそうなの .、?(振り返っては、目を濡らした貴方が映った 。声を掛けようと近寄れば、貴方の頬を冷たい両手でやんわりと触れた 。)   (2019/3/15 21:04:28)

氷風だって、ストーカーな親友何て要らないじゃないかなって思っているんだ……   (2019/3/15 21:05:23)

雪女 . .,、ストーカーならば要らないわ。たとえそれが家族で在ろうと、友達で在ろうと、 ,。打殼、それを辞めたらいいんじゃないかしら ,。 (つら、と言葉並べれば貴方見つめた)   (2019/3/15 21:08:27)

氷風うん、辞める、辞めて、親友が色んな人と話せる様に陰で努力するぜ   (2019/3/15 21:09:36)

雪女 ..,、んん、友人関係よりも、自分の心情を大切にするのね,.。まァ、それも決して悪い事ではないわ ,。判断は貴女に委ねる 。 貴女の言う通りにするわ ,。? (ちらり、 .、/)   (2019/3/15 21:12:00)

氷風自分の行動が駄目だから、それを直すんだ、人に言われたことはちゃんとしないとな   (2019/3/15 21:13:18)

雪女 . .,、それに、私は色々な人と話す為に友達を捨てる様な者じゃないわ 。しかも、それは自分でするもの。貴女が応援することも、努力をすることもないの ,。(袖をゆらり ,。己の瞳は星空を写した .。瞬きをする度に、星がキラリキラリと輝く 。)   (2019/3/15 21:17:44)

おしらせ九尾.♀さんが入室しました♪  (2019/3/15 21:18:34)

九尾.♀くうきと言うのを読んでみたんだがもう入ってもいいかのう   (2019/3/15 21:18:46)

氷風うん   (2019/3/15 21:19:05)

九尾.♀せっかく自分たちの部屋があるのだからわっちはそちらで痴話喧嘩をして欲しいんだが   (2019/3/15 21:19:08)

氷風んじゃ、落ちるぜ、また、会おうな、親友   (2019/3/15 21:19:54)

おしらせ氷風さんが退室しました。  (2019/3/15 21:19:55)

九尾.♀ろむさんや、わっちと話さんかえ(おててひらり、)   (2019/3/15 21:20:53)

雪女 .んん、 ,?喧嘩 .,、まァ、他から見れば喧嘩か ,.。(袖を口許へと運べば、んん、と唸った 。) .、此処の部屋を汚して申し訳ないわ ,.。空気抔読まなくても良かったのに , 、わざわざ有難う .、。(へら、と微笑んでは、一礼をした ,.。、)   (2019/3/15 21:23:10)

雪女 . ,、あら、終わりでいいのね ,。(去っていく背中を見れば溜息をひとつ 。)お疲れ様 ,.、(ひらり .、)   (2019/3/15 21:25:03)

九尾.♀さぁなぁ…喧嘩というよりちゃんと素直になれた、結果相手にちゃんと伝わらなかった、その上少し被害者面をして出て行った、とわっちには見えたのぉ(ほけほけと呑気に笑いながら目を細め、)お主の大切な人間をどうこうするつもりはないがはっきり言ってわっちは前から彼奴が苦手じゃ、部屋に来る度に非表示にしておるからのぉ……わっち自身は何もされておらんがわっちの周りの大切な子達が少し苦しんでいる故、お主の大切な人間を侮辱すること、許しておくれ(お主が彼奴を大切にするように、わっちにも大切な子が沢山おるのじゃ、と悲しげに目を伏せて)   (2019/3/15 21:27:40)

九尾.♀お主も大切な子の1人じゃ、お主の中で解決しようとわっちは苦手なものは苦手と言い続けるぞ、彼奴がいいように変わるまではなぁ   (2019/3/15 21:29:30)

九尾.♀こんなわっちは嫌だと言うなら嫌っておくれ、避けてよい、けれどわっちはそれでもお前さんたちを愛している(こんなことを言ってしまってはきっと嫌われてしまうかもしれない、そんなことを思いながらも、それでも愛し続けると心に誓った、)   (2019/3/15 21:32:17)

九尾.♀年寄りがいいように語るもんではないなぁ…(長々とした文を読んでは照れくさそうに頬を赤く染めて口元を覆った、)   (2019/3/15 21:34:05)

雪女 . .,、いいえ、あれは私が悪いわ ,。突然に話を切り出したのも私だもの ,.。(貴女の顔を見詰めている内、段々と視線は床へと落ちていった 。) .,、私も何時あの子と"親友"になったのか分からないわ .,、。只、もういい加減に耐えられなかったの ,。貴女が前に、相談に乗ってくれたのを思い出したわ ,.、もうどうすればいいのか ,,、自分から関係を切るのも怖かったの ,.、(己の口殻出てくるのは臆病な自分ばかり ,。自然と瞳殻は大粒の雫が 。"助けて .,、"なんて貴女の袖を握れば静かに雫を頬へと這わせた 。)   (2019/3/15 21:34:42)

雪女 . .、私にはこんなにもしっかり相談出来る相手が居ないわ ,.、貴女が私を繋ぎ留めてくれる糸の様な存在 ,。嫌いになんかなったりしないわ ,、今までもこれからも .,、。(頬を伝う涙を己の袖で拭えば 、有難う .とか細い声で鳴いた ,。)   (2019/3/15 21:37:55)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/3/15 21:40:21)

雪女 .今晩和 .、(小さく手を振り 乍、 微笑んだ )   (2019/3/15 21:42:19)

百々目鬼.... 暫く 勝手 乍 拝見させて貰って居たが もう我慢出来なさそうなんだ ,、こんな僕を許して御呉れ ( からんころん と小さな鈴の様な下駄の音を響かせては 深緑を帯びた憂いな瞳を伏せて貴女 方 に近寄っては ふわり と優しく包み込む 。¨僕にはこんなことしか出来ないけれど ...¨ どうか貴女 達 が笑顔を零せます様に と小さく夜に煌めく星々に願っては 優しく髪を撫でた )   (2019/3/15 21:43:28)

雪女 . ..、(優しく、大人びた声が耳をすぅ、と通ったかと思えば、己の体はすっぽりと腕の中へ .、) 、,。優しいのね .、 貴方は .、。(どうして .、なんて言う言葉は飲み込んで、"ありがとう"と打卦弱々しく呟いた .、。暫くこのまま人の温もりを感じていたい。そう思った .、 。) »百々目鬼   (2019/3/15 21:48:05)

九尾.♀いいや、お主はよく言ったさ、自分の中でその気持ちを閉じこめて我慢するのは辛かったろう、よく言った、よく我慢した、偉いなぁ(そっと相手の頭に手を乗せては優しく撫で、包み込むように抱き締めて、)よいよい、今はもうよいのじゃ、お主が何をしたとしても、わっちは今お主がこうして頑張ったことを沢山褒めよう、そしてこれからはわっち達がおる、お主は親友がいないと友達がいないと言ったな、けれどよく見てみよ、お主が話しただけで沢山の人達が集まってくれる、少なくともわっちと、そこのお前さんはお主と話したくてここにおるのじゃ(涙を流す相手を落ち着かせるように背中をさすり、どうか綺麗な涙を流すこの子がまた前みたいに綺麗な笑顔を見せてくれますように、そう願って何度も何度も優しく抱きしめた、)<雪女   (2019/3/15 21:48:29)

九尾.♀そしておかえりお前さん(ひらひら、)   (2019/3/15 21:49:33)

百々目鬼._.. 優しいなんて そんな言葉は出さないで御呉れ .、貴女 を大切だと思うからしているだけの事さ ... ( ¨大丈夫 .、よく頑張ったね ...¨ 何度も 何度も その髪を優しく暖かく包み込む 。貴女 の其の様な姿に居ても立っても居られなくなったのだ ... ) >> 雪女 さん   (2019/3/15 21:52:22)

九尾.♀長々と語ってしまって恥ずかしいのぉ…(思わず着物の袖で顔を覆った、)   (2019/3/15 21:53:15)

雪女 . .,、ふ .、ぅ ,、(哀しいのか、嬉しいのか、なんだかよく分からない感情 。只1つ打卦分かる事は、自分には、心暖かな仲間がいる、と 。) .、御免なさい .、こんなに泣いては、いけないわ .,、 .。(拭っても拭っても、涙は止まらない 。背中を擦られるば、今なら何も気にしないでいい、我慢をしなくていい、と 、そんな気がする 。 /貴女の背中に腕を回せば、声を出して泣いた ,、。) »九尾   (2019/3/15 21:54:11)

百々目鬼._.. 蝶さん 只今 ( ふわり と微笑めば其の侭 優しく抱き締める 。己の 深緑の瞳が映す 貴女 は少し 何処かで無理をしている様で ... 壊れないように大切に大切に 抱き締めた ) >> 九尾 さん   (2019/3/15 21:54:16)

百々目鬼.御二人で 話している最中だったのに 御邪魔して仕舞い申し訳無いと思っている .、だけど どうしても 貴女 方 に会いたくて .、( ぽつり ぽつり 。窓際に滴る一滴の暁の色を帯びる水滴が垂れる様に 言葉を発していく 。上手く 伝えられず 突っ掛かる部分が有るかもしれない ... )   (2019/3/15 21:56:00)

九尾.♀そういうな…つき、はな……(なんて呼ぼうか決まっていなかった、なんて表情をしては考えるように首をかしげた、)…わっちはお前さんが来てくれたことをとても嬉しく思う、今日もまたこうして会えてとても嬉しいぞ(頬を緩ませて相手を撫でた、)   (2019/3/15 21:58:28)

雪女 . ,,、(もう、言葉も喉を通らない .、ただただ、腕の中で目を伏せる事しか出来ないのであった .。) .、もう、感謝の言葉は、送っても送りきれないわ .,、(ずず、と鼻をすすれば貴方の顔を見た ,。その顔は先程とは違う、何処か暖かな笑みで 。) »百々目鬼   (2019/3/15 21:59:23)

九尾.♀あやな…2人とも忙しいのかのう…   (2019/3/15 22:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。  (2019/3/15 22:16:02)

九尾.♀あい、お疲れ様お前さん   (2019/3/15 22:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪女 .さんが自動退室しました。  (2019/3/15 22:19:33)

おしらせじなんさんが入室しました♪  (2019/3/15 22:21:39)

じなん…(ひぐ、ぽつりぽつりと大粒の涙溢し、困ったような顔で入ってきては相手に抱きつき)   (2019/3/15 22:22:44)

九尾.♀あなや、どうしたのだお前さん(突然泣きながら自分の元へと来た相手を抱きとめて、)   (2019/3/15 22:23:51)

九尾.♀お疲れ様、またいつでも話においで   (2019/3/15 22:24:01)

じなん寂しいから、さみしいから泣かせて…(ぐすぐす、ぎゅむ、すりすり)   (2019/3/15 22:27:49)

九尾.♀あいわかった(相手の頭を撫でながら微笑み、)   (2019/3/15 22:30:24)

じなん…(ぼろぼろと泣けば相手の着物の裾濡らし)   (2019/3/15 22:31:18)

九尾.♀よしよし、いい子いい子(ぽんぽん、)   (2019/3/15 22:32:09)

じなんえっぐ…ひぐ…(すりすり)   (2019/3/15 22:33:28)

九尾.♀ろむさんもおいで(おててひらり   (2019/3/15 22:37:45)

九尾.♀はて…おまえさんもおちてしまうかのぉ…(なでなで、)   (2019/3/15 22:46:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、じなんさんが自動退室しました。  (2019/3/15 22:53:54)

九尾.♀お疲れ様   (2019/3/15 22:54:36)

九尾.♀ふむ…どうするかのぉ…(時計ちらり   (2019/3/15 22:58:53)

おしらせ箱入り.さんが入室しました♪  (2019/3/15 23:04:13)

九尾.♀おかえり兄様   (2019/3/15 23:04:27)

箱入り..、. 今日 は 何故 だか...頗る 調子 が良い、。休み前 打殻 だろうか... ? ま ァ .. 考えなくても良い事か....暫し 失礼 致 す...( もう春は直ぐ 其処 だというのに日が暮れるとこの寒さ、.白く細い手で 羽織 絞めてはを淡々 とした淡い緑の 着物 の袖を揺らし 深々 と頭を下げては花の様な香りを微かに感じさせた .、 )   (2019/3/15 23:12:44)

九尾.♀相変わらず細っこいなぁ…ちゃんと食べているのか兄様(相手の手をそっと手にとっては暖めようと擦って摩擦を起こし、自分の来ている羽織を相手にかけやり、)   (2019/3/15 23:13:37)

箱入り..、..只今、... 挨拶 どうも 有難 う 御前 様 、。( 貴女 の凛とした声が 鼓膜 を揺らせば頬を緩ませ 軽く 会釈 しては 黒髪 を揺らした.、 )   (2019/3/15 23:15:46)

箱入り..、... 炉留 が遅くて申し訳ない...今の私の 炉留 は 無視 しておくれ..( ん.、 )   (2019/3/15 23:16:57)

九尾.♀兄様の文は好きだからなぁ、無視して無駄にするわけなかろう(ふふ、ぎゅっと相手を抱きしめて、)   (2019/3/15 23:18:12)

箱入り..、... 勿論 、... 一日 三食 ..欠かさず食べているよ.....そういう 御前 様こそ..細いじゃないか....しかし..いつみても 肌肉 玉雪 ......( 掴まれる 手殻 互いの 体温 が伝われば僅かに頬を染め、貴女の 肌肉 玉雪 の腕に 自分 の手を触れさせては つぅ、と指を這わせ 豊富 な 睫毛 を揺らし 乍 瞬 きをした.、 )   (2019/3/15 23:25:23)

箱入り.....そう、嬉しいよ... 御前 様は 本当 ......優しい子だ( 抱擁 受けては 自分 殻 も 貴女 の 身体 に腕を回し更に 距離 を詰めた.、 )   (2019/3/15 23:28:17)

九尾.♀そうかのぉ…あまり自分ではわからぬものだ(相手の指が伝う感覚に背を跳ね上げ、「擽ったいぞさなぁ兄様」なんてへらりと微笑み、)   (2019/3/15 23:33:17)

九尾.♀あやな…そうだろうか……??(ぽす、と相手の胸元へと力のまま寄りかかってはくすくすと笑いながらそっと頬へと手を添えて、)   (2019/3/15 23:34:31)

おしらせ幼稚園児 。さんが入室しました♪  (2019/3/15 23:36:31)

幼稚園児 。只今だ 。!( やんちゃ坊主、)   (2019/3/15 23:37:00)

九尾.♀おかえりなさい(ひらひら   (2019/3/15 23:37:56)

幼稚園児 。お粘土楽しかったんだぞ 。!( 完成した粘土見せて 、サングラス 。()   (2019/3/15 23:39:39)

箱入り..、.... 自分 の事は... 自分 でも分からない事が有る殻ね.....( 何故 だかこれ 以上 触れていると其の 部位 が溶けて消えてしまう様な 感覚 がして、。静かに 唾液 を飲み込む、。¨ すまない、..思わず ¨ と 貴女 に 謝罪 し 乍 腕 殻手を離せば 貴女 の温もりが残る手を そ ッ と 、一人 握り締めた、.、 )   (2019/3/15 23:41:11)

箱入り..、...おや、お帰り.... 可愛 らしい童...( 耳に響く幼い 声聞 いては 少々 昔を思いだし静かに手を振 ッ た.、 )   (2019/3/15 23:43:13)

幼稚園児 。かっこいいと言ってくれ 。!( びし、と、相手指指した 。頭には、落ちた傷跡が )   (2019/3/15 23:44:52)

箱入り....ん、申し訳ない.... 炉留 を1つに絞 ッ ても宜しいかな... ? ( んん.、 )»妹、   (2019/3/15 23:45:03)

箱入り......申し 訳無 い..最近、外へ出だ故に....まだ口が 達者 じゃなくてね........ 訂正 しておくよ( 指摘 受けては 苦笑 い浮かべ、。袖で口を抑え 筒 貴方 の 言葉 に 相槌 打てば宥めるように頭を撫でた.、 )» 童、   (2019/3/15 23:48:01)

九尾.♀…?ふむ…大丈夫だ兄様、わっちは兄様を残して消えたりしないさ(目を伏せて微笑んでは、貴方が待ち続けて望んでくれるのであればいつだって居ていられる、そんなふうに頭の中で思い浮かべた)あいわかった、体調等も悪いだろうからなぁ…無理しないでおくれ(こく、と頷き)<兄様   (2019/3/15 23:48:36)

幼稚園児 。来て早々だが 、親が寝ろと煩いから俺は落ちるぞ 。!お邪魔して済まなかった 。( あわあわ、)   (2019/3/15 23:49:42)

おしらせ幼稚園児 。さんが退室しました。  (2019/3/15 23:49:46)

九尾.♀あなや、お疲れ様お前さん   (2019/3/15 23:50:55)

箱入り..、...お疲れ様.....亦 機会 が有れば話をしよう....次はあの時の 保育 士 様でも呼ぶよ...( 別れ際、貴方 のポケットに 菓子 を忍ばせては 微笑 し 見送 ッ た.、 )   (2019/3/15 23:52:24)

箱入り..、... 以外 に私は.... 心配 性 なのかも知れない.....加えて、何かに怯えて生きる惨めな生き物...( 自分 の 身体 より小さな 貴女 の 身体 は当たり前だが 窮屈 に感じ、。しかし 何故 か 安心 させられ 安堵 の息を吐く、。豊富 な 睫毛 を揺らし 乍 流し目に 貴女 を 見詰 め、淡く 色付 いた其の頬を撫でては ¨ 迷惑 かけて 秤 で...すまないね ¨ と 口殻 溢した.、 )   (2019/3/16 00:02:02)

九尾.♀意外にではないぞ兄様(思わずけらりと笑ってしまった、貴方のは誰よりもとてもとても優しく人を大切にする人だ、なんて呟き)兄様はどんな姿でも美しいなぁ…(相手の頬をする、と軽く触れて撫でては美しく綺麗に生きる貴方につい目をくらました、)   (2019/3/16 00:06:43)

おしらせ九尾.♀さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/16 00:18:01)

おしらせれっさーさんが入室しました♪  (2019/3/16 00:18:01)

れっさー(ばぐった、おこです)   (2019/3/16 00:18:08)

箱入り..、...おや、それはどういう 意味 で... ? 私は.. 前々 殻 心配 性 だとでも言いたいのかい.. ? ( 密着 させた互いの 身体 を離し細めた目で 貴女 の藤色に揺らめく目を 見詰 め、。全く、自分 という モノ はこの世で 一番 理解が 不能 、。き ッ と誰もが 一度 はそう思う筈、。 ¨ 私が美しいな ン て..御 世辞 にも程が有るよ... ¨ 艶やかな 貴女 の 黒髪 を撫で 自分 の着けていた赤い 髪止 めを 貴女 の髪に止めては 似合 うと 微笑 し、。とん、と指で 貴女 の額を押した.、 )   (2019/3/16 00:23:38)

箱入り..、... 可愛 らしい 動物 様だこと...お帰り、( ひらひら.、 )   (2019/3/16 00:24:48)

れっさーあぅぅ…おにーちゃんごめんなさぁい…(すごいすごい返したいロルで返ってきた文章を見つめながらじたばたと足を動かした)、   (2019/3/16 00:25:34)

箱入り..、...構わないよ...しかし..その姿も変わらず愛らしいね.....( 自分 の膝より小さな姿はいつにも増して愛らしく見ている丈で口が緩む、。脅かさぬ様に優しく 貴方 を抱き上げては膝に乗せ軽く 抱擁 し.、 )   (2019/3/16 00:29:33)

れっさーおにーちゃんはものずきってやつだね(ふすふすと嬉しそうに尻尾を振りながら相手にしがみつきら)   (2019/3/16 00:30:35)

箱入り..、..どうしてだい.... 物好 き...な ン て 突然 ...( いつもより高めの幼げな声に 鼓膜 が揺れ 言葉 が流れ込んで来る、。しがみつく 部位 に微かに 貴方 の温もりを感じ僅かに首を傾けた.、 )   (2019/3/16 00:40:29)

れっさーんっとねぇ…おにーちゃんはみんなとちがって、っていってもさいきんおれのことかまってくれるひとふえたけど…まえはね、おれがちょうじょとかでへやにいてもだーれもきてくれなかったり、きゃらかえたらぜんぜんはなしてくれなくなったりってゆーのがあったの(しゅん、と尻尾を丸めて耳を垂らし、)でもおにーちゃんはおれがなんかいかわってもこうしてね、やさしくぎゅーってしてくれる、だからだいすき!(けれどもすぐに耳をぴん、と立たせて見上げてはにぱー、っと笑顔を向けた)   (2019/3/16 00:50:43)

箱入り..、.....そりゃ.. 御前 様が......可愛い妹 打殻 .....否、それ 丈じゃない、。 ...私は昔 殻 とても 臆病 で.....情けない 人間 だ ッ た、。今も大して代わりはしないけれど..少しずつ代わり始めている.....それも 御前 様のお陰な ン だ、。..実は、私は.... 御前 様と、ちゃ ン と知り合う前 殻 御前 様を知 ッ ていたのさ.. 打殻 最初 は 自分 を変えてくれた 御前 様 への 御返 しのつもりの成りだ ッ た ン だ...でも、話すうちに..それ 丈 だ ッ た思いが 数多 の数へと募り今に至る.... 打殻 今じゃ... 兄妹 という 関係 持てて私は幸せだよ.....( 耳の中へと流れ混 ン でくる 言葉 1つ1つを心に止めては染み込 ン で行く様、。きゅ、と胸の辺りを静かに抑えては拳を握る、。 な ン て 自分 は幸せ者なのか、と逆に恨む様に、。ふと 貴方 の話が全て終えたのを感じれば口が開き 言葉 を綴 ッ て行く、。1つ1つが 貴方 の心に少しでも届く様にと願い 乍 .、 )   (2019/3/16 01:10:47)

れっさー……(きょとん、と少しまぬけなような表情をしてはぼふん、と顔を真っ赤に染め上げた、)うひゃぁ…えへ、えへへ…なんかてれる…(相手の言葉は心の中へとしっかり染み込んで忘れぬよう頭の中にも焼き付けた、)おれも、おれもね、おにーちゃんがおにーちゃんでよかった、おれのことしっててくれてありがと、またであってくれてありがと(まだまだ言いきれない沢山の感謝を伝えるように何度も相手を抱き締めた、ぎゅううっ、)   (2019/3/16 01:13:45)

箱入り..、.はは、真 ッ 赤..とても 愛らしい.....うん、私も 御前 樣が妹でなにより幸せだよ、。いえいえ..此方こそ.... 沢山 数えきれない程の 大切 なものを頂いたよ.....有り難う、。これからの 人生 に頂いたもの、活かして行くよ、。有り難う、。出逢 いに 感謝 ..( 熟れた 果実 の様に赤く艶やかな頬はとても 魅力 的に感じ、。その愛らしさと 魅力 のどちらも備えつけな ン てな ン とも 目眩 がする、。感謝 の 言葉 では足りないと言わぬ 秤 の 貴方 の 行為 に 驚くも直ぐ様 微笑 を浮かべ 自分 からも 貴方 を 抱擁 し見えぬ様に 一筋 の涙で頬を濡らした.、 )   (2019/3/16 01:27:56)

箱入り..、..次の レス を返したら..落ちるかな....また、朝か、昼頃 に来るよ.....( くすくす.、 )   (2019/3/16 01:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、れっさーさんが自動退室しました。  (2019/3/16 01:34:01)

おしらせれっさーさんが入室しました♪  (2019/3/16 01:34:20)

れっさー(消えた…………)   (2019/3/16 01:34:29)

れっさーあのねあのね、おれにとっておにーちゃんはすごくたいせつなひとだからね!いつでもたよってほしいしそばにいてほしいよ、おにーちゃんのきょうだいだもん(相手の背中まで届かない小さく短い手で必死に相手を抱きしめながら少しでも沢山伝わりますように、そう願いながら喋って、)うん!おれもひるすぎにはくるかなぁ……むりしなくていいからねおにーちゃん(ふす、)   (2019/3/16 01:36:26)

箱入り..、...嬉しいよ....私にと ッ ても.. 御前 様 は凄く 大切 な 御方 の 一人 さ....... 嗚呼 、.居るよ..側に、。居てあげる 殻 ...、。..わか ッ てる..何せ .. 私達 は... 兄弟 打殻ね、。 ( 自分 の体に届かぬ小さな手が余りにも愛しく狂おしい、。再び込み上げてくる涙を拭い続けては揺らぐ目で 貴方 を 見詰 め 微笑 みを浮かべた、。¨ ありがとう... 御前 様も 身体 には気を付けな...... 御休 み、いい夢を.. ¨ そう 貴方 に告げ優しく額に 口付 け落とせば 目を細め 目尻 の 化粧 が歪む、。ひらり、と手を振れば 貴方 に借りた 羽織 を返し 夜道 へ静かに消えた.、 )   (2019/3/16 01:48:55)

おしらせ箱入り.さんが退室しました。  (2019/3/16 01:49:10)

れっさーおにーちゃんはしんぱいしょうでなきむしだなぁ…(なんて相手の背に手を振りながらぽつりと呟いた、)   (2019/3/16 01:50:30)

れっさーおやすみなさい!おにーちゃんもたくさんねていいゆめみてね!!(ぶんぶん、)   (2019/3/16 01:50:44)

れっさーねようかなぁ…(目擦り、)   (2019/3/16 01:54:39)

れっさーすぷらやってねよ…(うと、)   (2019/3/16 01:55:10)

おしらせれっさーさんが退室しました。  (2019/3/16 01:55:12)

おしらせ幼稚園児 。さんが入室しました♪  (2019/3/16 08:25:18)

幼稚園児 。おっと、色が 。( あわあわ、)   (2019/3/16 08:25:34)

幼稚園児 。死んでたぞ 。( がば、)   (2019/3/16 08:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幼稚園児 。さんが自動退室しました。  (2019/3/16 09:00:56)

おしらせ箱入息子.さんが入室しました♪  (2019/3/16 10:27:48)

おしらせなゆ*未定さんが入室しました♪  (2019/3/16 10:28:41)

なゆ*未定(にゅるる、)   (2019/3/16 10:28:53)

おしらせ氷風さんが入室しました♪  (2019/3/16 10:29:01)

なゆ*未定おかえりー、   (2019/3/16 10:29:26)

氷風只今……   (2019/3/16 10:29:39)

なゆ*未定あー、。なんか一気に気が抜けたなぁ、(はは。ぐったり)   (2019/3/16 10:30:52)

箱入息子. .、. 今日 はいつもより早めに目が覚めた.... 寝起 きも 随分 良いらしい、...この 調子 傚場 .... 明日 は 久々 に 出掛 けられるだろうか、..と暫し 失礼 致す...( まだ冷やりとする春の朝、。まだ春という 実感 はこの寒さだからかあまり感じない、。しかし窓 殻 覗く桜の木には小さな蕾が 所々 芽生 えている、。自分 は 見詰 め 乍 窓辺 に座り、。白く冷たい手に息を吹き掛けては温めた.、 )   (2019/3/16 10:35:26)

箱入息子..、...おやおや、御帰 り御 二人 様 ...( ひらひら.、 )   (2019/3/16 10:36:25)

氷風………(端っこで暗く、三角座りして)   (2019/3/16 10:36:30)

箱入息子..、....朝 殻 暗 いな ァ .. 御前 様... どうかしたのかい.. ? ( 深刻 そうな 御顔 殻はいつもの 貴女 を感じられず 言葉 をかけるのを 少々 躊躇 ッ たが 無視 は 出来 ず そ、と話し掛けた.、 )» 一号.、   (2019/3/16 10:40:28)

氷風いや……何でもないよ、気にしないで……≫二号   (2019/3/16 10:41:13)

なゆ*未定あら、こりゃばぶちゃんいちゃいけない系かもな(そさくさ、ROMってますね)   (2019/3/16 10:43:06)

おしらせなゆ*未定さんが退室しました。  (2019/3/16 10:43:10)

氷風ありゃ、お疲れさん……   (2019/3/16 10:44:00)

箱入息子.......そうかい、...深くは聞かないよ..言えない事も有るだろうし....けれど、辛くな ッ たら..いつでも私は話を聞くさ.....( 矢張 そ ッ として置いた方が良か ッ たのか、何も 出来 ない 自分 の惨めさを感じては袖を握り締め、。自分 に 少しでも出来 ることがないかと辺りを探るが何もなく、。只、静かに 貴女 の頭を撫でた.、 )   (2019/3/16 10:45:53)

氷風うん……二号は優しいな……私の相談相手だな……   (2019/3/16 10:47:03)

箱入息子...あらら.....申し訳ないね.. 一段 落 ついたら亦おいで.. 御 相手 にはなるよ、。( ひらひら.、 )   (2019/3/16 10:47:17)

箱入息子..、....優しい...しかし、それも 御前 様には勝ち 目無 しだよ.....ふふ、そう 言 ッ て貰えて私は幸せだよ..( 貴女 の 口殻 漏れた 言葉 に 何故 だか 心暖 かくなり 口許 が緩む、。そ ッ と 貴女 の肩に触れては 微笑 みかけた.、 )   (2019/3/16 10:52:04)

氷風そんな事ないよ、暗い私に優しく話しかける二号は凄いよ、本当にありがとう………   (2019/3/16 10:53:07)

箱入息子..、....私が 御前 様 の 立場 傚.... 御前 様 は同じ事をしていただろう.. ? いつもの様に....違うかい、一号 ? ( もしそれが私の思い込みだというの楢 貴女 は凄い人だ、。何故 傚 相手 にそう思い込ませる 程 優 しいという事がわかる、。落ち着かせる様に 貴女 を 抱擁 すれば優しく頭を撫で続けた.、 )   (2019/3/16 10:59:50)

氷風そうか……私はいつも二号に優しく話しかけてたな……本当にありがとう、二号(撫で撫で)   (2019/3/16 11:01:18)

箱入息子.そうだよ、思い出したかい.. ? いえいえ、此方こそ....何もしてやれなくてすまないね...( 撫でられては触れる 貴女 の手 殻 体温 を感じ其の暖かさが 身体 に染みれば息を溢し、。撫で続けていた手を止めては頬に移し 微笑 を向けた.、 )   (2019/3/16 11:06:07)

氷風うん、思い出した、ありがとう、別荘にも顔を出してくれないか?   (2019/3/16 11:07:00)

箱入息子..、... 嗚呼 、.わか ッ た、。後殻 でも御 顔出 ししておくよ....すまないね、( 頬を掻き 筒 .、 )   (2019/3/16 11:09:38)

氷風ううん、大丈夫だよ、体調が良くなかったら無理しなくても良いよ   (2019/3/16 11:10:11)

箱入息子..、. 本当 、御前 様は優しいな....否、ちゃ ン と 顔出 しはするよ...ちゃ ン と......嗚呼、.. 30分 には少し 休憩 を取るから落ちるの 丈度 それ 迄 御 相手 頼 めるかい... ? ( 微笑 めば 貴女 を見て.、 )   (2019/3/16 11:15:48)

氷風あぁ、良いよ、別荘で相手するよ   (2019/3/16 11:16:23)

箱入息子..、.良か ッ た、。ありがとう....( くすり、と笑い.、 )   (2019/3/16 11:17:31)

氷風どういたしまして   (2019/3/16 11:18:37)

箱入息子..、. 本当 ...優しいよ.. 一号 は、。   (2019/3/16 11:26:36)

氷風そんな事ないよ、二号も優しいよ   (2019/3/16 11:27:04)

箱入息子..、..そうかな.. ? けれど...優しさ 傚 御前 様の方が上だよ...と、もう 時間 か... 御 相手 有難 う.. 亦後 で...( ひらひら.、 )   (2019/3/16 11:31:19)

おしらせ箱入息子.さんが退室しました。  (2019/3/16 11:31:26)

氷風そうだよっとお疲れさん   (2019/3/16 11:31:39)

おしらせ氷風さんが退室しました。  (2019/3/16 11:31:42)

おしらせ極道 .♀さんが入室しました♪  (2019/3/16 13:59:46)

極道 .♀んん、やっぱりcc .、   (2019/3/16 14:01:05)

おしらせ極道 .♀さんが退室しました。  (2019/3/16 14:01:31)

おしらせ天狐.♀さんが入室しました♪  (2019/3/16 14:03:56)

天狐.♀.、昨日は本当に悪い事をしたなぁ.,、(しゅん、と耳垂れさせればぽつり、)   (2019/3/16 14:07:37)

天狐.♀やっぱり、今は此処に来るのやめよう .,。又 後で .、(ふわ、 /)   (2019/3/16 14:15:14)

おしらせ天狐.♀さんが退室しました。  (2019/3/16 14:15:19)

おしらせれっさーさんが入室しました♪  (2019/3/16 14:30:05)

おしらせれっさーさんが退室しました。  (2019/3/16 14:30:39)

おしらせ極道♀さんが入室しました♪  (2019/3/16 14:31:06)

極道♀うへ、間違えちった   (2019/3/16 14:31:13)

極道♀(こつこつと床を鳴らしてだらしなく歩く姿は何処か威圧感があり、部屋の前で止まっては面倒くさそうに自身の後頭部をかきながらドアを蹴って部屋の中へと入っていった、)   (2019/3/16 14:35:03)

極道♀はぁ…(小さく溜息をついては長く伸びた髪を揺らして鏡の前へと立ち、服は乱れ所々に着いた返り血はもう固まってしまっている、肌に張り付くような感覚に眉を寄せた)   (2019/3/16 14:42:43)

極道♀前からしつこくてキモかったんだよねぇあのじじい…(つい先程前から取引で会う度に逢引を望まれていた年寄りが自分達の組を裏切った為殺してきた、そんな物騒な日々は毎日のように続く、裏切、裏切られ、本当に信じられる人間は組の中の者しか居ないのだろうか、小さい頃からこの日々の中で育った自分は外の世界などよく知りもしないのだ)   (2019/3/16 14:50:46)

極道♀……(飽きたって顔)   (2019/3/16 15:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道♀さんが自動退室しました。  (2019/3/16 15:22:05)

おしらせ極道♀さんが入室しました♪  (2019/3/16 19:24:26)

極道♀(すやぁ)()   (2019/3/16 19:24:38)

極道♀はぁ…誰か来てるかと思ったけどそうはいかねぇか…(下の自分の文を誰か消してくれないかな、なんて考えて   (2019/3/16 19:25:52)

極道♀俺でよけりゃ話さないかROMさん   (2019/3/16 19:29:56)

極道♀れっさーをやったのは久しぶりだねぇ…九尾のいちまっちゃんの方がいいのかねみんな(ぽつり、)   (2019/3/16 19:30:42)

おしらせ烏天狗 .弍さんが入室しました♪  (2019/3/16 19:39:03)

烏天狗 .弍んん、名前を変えよう 。   (2019/3/16 19:41:20)

おしらせ烏天狗 .弍さんが退室しました。  (2019/3/16 19:41:23)

極道♀ありゃ、珍しいお客さんだ、その姿はいつぶりだろうねぇ(ひらひら、)   (2019/3/16 19:41:33)

極道♀お、いってらぁ?   (2019/3/16 19:41:41)

おしらせ烏天狗 .さんが入室しました♪  (2019/3/16 19:41:44)

極道♀そこを変えてきたのか、面白い奴だ(くく、と喉を鳴らして笑を零し   (2019/3/16 19:43:09)

烏天狗 .この間は御前さんと御前の友人に迷惑を掛けたな .,。 (申し訳ない。と後頭部掻き筒 .、部屋へと足を踏み入れた ,。) 、嗚呼 。この姿は暫く封印していたのだが .、最近になって殼 又使うようになったぞ .,。(珍しい。、確かにそうかも知れぬ,。なんて 少しばかり口端をあげた 。)   (2019/3/16 19:45:41)

極道♀いいや、俺はいいんだよ別にね、慣れてるさ(巻き込まれんのが俺の役目みたいなもんよ、なんて言えばそっと相手の頭を撫でて、気にするなと微笑みかけた、)お前のあの姿も可愛く可憐だったけれどそっちの姿もいいねぇ(くすくす、)   (2019/3/16 19:47:43)

烏天狗 .そうか 。それならば尚更であったな .、。 (んん、と眉間にシワ寄せ 。) .、何度御前に迷惑を掛けた事か .,。御前は本当に心優しい ,,。(己の頭部に手を置く貴女を見れば、思わずそう言葉を溢した 。) .、ふ、俺も御前さんの凛とした紫の御方、好きだぞ ,。(ふひ、)   (2019/3/16 19:55:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道♀さんが自動退室しました。  (2019/3/16 20:07:47)

烏天狗 .お疲れ様 .,。又話そう ,。(ひらり、)   (2019/3/16 20:08:47)

烏天狗 . .,、今夜はまた一段と寒いな ,。(窓を開ければすぅ、と夜の風が部屋へと吸い込まれて来た ,。)   (2019/3/16 20:13:43)

おしらせ極道♀さんが入室しました♪  (2019/3/16 20:17:19)

烏天狗 . ,,、先程からずっと居座るROMは一体なんだ ,。?(ちらり、と外に目線をやり、己の翼をばさりと動かせば目を細めた 。)   (2019/3/16 20:18:21)

烏天狗 .ん、おかえり ,。(ふ、 /ひらり、)   (2019/3/16 20:18:45)

極道♀そう言われると照れんなぁ…でもありがとね(きっと一松も喜ぶ、なんて笑って頬を緩ませた)お前のその美しさは女でも男でも変わんねぇな…(相手の髪に触れては撫で続けながら、優しく嬉しそうに頬を緩ませ)   (2019/3/16 20:20:25)

極道♀んぐぅ…慌てて書いたから文章変になっちった…たでーま(へら、と苦笑いを浮かべ   (2019/3/16 20:21:01)

烏天狗 .礼は要らん ,。思った事を只言葉にした 。只それだけさ 。(へら、) .,、ふ、有難うな 。でも、美しさならば御前さんの方が遥かに上さ ,。(撫でられ乍、貴女の顔から視線を逸らす事なく 微笑んだ。)   (2019/3/16 20:25:13)

烏天狗 .そう慌てなくても大丈夫だぞ ,。俺は気にしない 。(こくり、 /忙しいのならば無理して返さなくたっていいんだぞ ,。そう告げれば貴女の髪にそっと触れた 。)   (2019/3/16 20:26:15)

極道♀もー、ほんとお前はかっこいいね(照れくさそうに頬をかいて笑った、)うそぉ…んな事ねぇって、お前のが綺麗だし、優しいしさ(ふにゃ、っと相手を見上げて微笑みかけ)   (2019/3/16 20:27:32)

2019年03月13日 23時25分 ~ 2019年03月16日 20時27分 の過去ログ
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