「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年03月14日 22時27分 ~ 2019年03月17日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
博麗 ブシドー | > | ((見たい人は青鳥か渋へ... (2019/3/14 22:27:31) |
たっくん | > | ((そっか...ごめん (2019/3/14 22:28:22) |
狼 | > | ((相手いないよし黙ろ (2019/3/14 22:30:12) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…よい…しょ…」冷蔵庫も外に置いて、地下に戻ろうとして…「…ゴホッ…ゴホッ…」小さく咳をする。口元を抑えていた手を見てみると、「…血…はは…寿命が縮んだのは本当みたいだな…」血は服で拭う。もともと血痕が付いていた服だし、目だたないだろう。咳も下にいるお兄ちゃんには聞こえてないだろうし。 (2019/3/14 22:30:21) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((謝らなくてもいいのよ。 (2019/3/14 22:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/14 22:33:02) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((のしるな~ (2019/3/14 22:33:29) |
織火 | > | 朔輝「よしっ、これで全部だなっ。」額を拭ってふうっとため息をつけば「よう、お疲れ様。じゃあ行くか?」くいッと親指で新居の方向を指し (2019/3/14 22:34:59) |
狼 | > | ((のし (2019/3/14 22:35:02) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/14 22:35:18) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん!」無垢な笑顔を見せて、荷台に乗せた荷物を引っ張る。「じゃあ、案内よろしくね、お兄ちゃん。私ちゃんと着いていくから。」荷物をグイグイ引っ張って、にっこりと笑って。 (2019/3/14 22:36:50) |
織火 | > | 朔輝「OK!」移動をカットして前「構造的には同じだ。地下に大部分がある。」お金持ちのあざみちゃんというだけあって結構立派な家である。これを数日で作る彼女の財力は容易に想像できるものではない「さーて、人の目もないみたいだしさっさと入れちゃおうぜ?」荷物を両手に抱えていざ (2019/3/14 22:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシスさんが自動退室しました。 (2019/3/14 22:42:36) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うわぁ…広いなぁ…」圧巻されて。「…うん、荷物運ぼうか!」荷台に乗っている荷物を持ち上げて、中にヒョイヒョイと運んでいく。置き場所とかは後でいいだろう…取り敢えず中に」 (2019/3/14 22:42:57) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/14 22:43:21) |
狼 | > | ((のし (2019/3/14 22:43:30) |
たっくん | > | ((明日早いので落ちます (2019/3/14 22:43:39) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/14 22:43:54) |
おしらせ | > | たっくんさんが退室しました。 (2019/3/14 22:44:00) |
織火 | > | 朔輝「ふぅー。終わったぁー。」ベッドへダイブしてハァーっと大きく呼吸を。「ここが新居だぜ!いやぁー。立派立派。気に入ったか?」寝ころんだまま満足そうに (2019/3/14 22:44:53) |
狼 | > | ((のし (2019/3/14 22:45:37) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((一括~ (2019/3/14 22:45:38) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「うん!凄い家だね!」鮮美さんに感謝しなければ。今度会った時にはお礼を言わなければ。「私たちのためにこんなところ作ってくれたのか…なんか凄いなぁ…」苦笑い。 (2019/3/14 22:47:01) |
織火 | > | 朔輝「その代わりちゃんとお前を世話しないと俺だけ追い出すそうだ」きつく言われているためちゃんとしなければ。おせっかいな友達を思い出せばこちらも苦笑いして「新しく生活だぜ。これからもよろしくなっ。」軽い動きで近づいては視線を合わせにっこり (2019/3/14 22:49:53) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…あはは…盗品は大切にしないとねぇ。脆いからね。」皮肉気味に笑う。ちょっとお節介だなぁ、鮮美さん。とか思いながら。「…うん。新しい生活。不束者ですが、よろしくお願いします。」ドレスの裾をあげて、上品に挨拶。 (2019/3/14 22:54:11) |
織火 | > | 朔輝「そうだな。目を離さないようにちゃんと傍にいてやらねぇと…」この少女と平和に生きていければなんて幸せだろう。そう思った矢先にとどめのように彼女のしぐさが「……お、おう。……こっちの方こそ…」顔を赤くして目をそらすように。俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃないと心で繰り返し呟いて落ち着こうと (2019/3/14 22:57:38) |
狼 | > | (( (2019/3/14 22:59:47) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…あ、そうだ。」ちょっと思い立って。「ねぇ、この前、霊夢さんがこのお墓に来たときに言ってたんだけど…」ちょっと思い出すように。「そうだ、私に最初に会った時にも言ってたね。ろりこんってなぁに?」無邪気にそんな恐ろしいことを聞いてくる。「霊夢さんは苦笑いしてたけど…どんな意味なの?」 (2019/3/14 23:02:39) |
織火 | > | 朔輝「え〃」一瞬石のように固まってはしばしうなって「えーと……その、なんだ……幼い子が好きというか…その…お前みたいなちっちゃくて可愛い娘に俺みたいなある程度成長した奴が大好き大好きになってるというか…」オイあの巫女。なんでロリコンなんて言葉使ってんだ。まさか俺に対してじゃあねぇだろうな (2019/3/14 23:05:17) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…母性みたいなこと?」成長した人が小さな子に対して抱く感情。好意。それってつまりは母性なんじゃないのか?「…じゃあそれは褒め言葉なのかな?」なんとなくそんな感じがする。それだとしたらお兄ちゃんが最初に会ったときに『ろりこんじゃない』って必死に否定してたのも意味が分からないが…男なのにそんなの持ってるのが恥ずかしかったとか? (2019/3/14 23:09:19) |
織火 | > | 朔輝「うーん……褒め言葉かどうかはちょっと…」絶対に違うと思うがややこしくなりそうなのではぐらかして。「ところでよ、巫女さんとなんでロリコンがどうとかいう話になったんだ?」どういう話してるんだコイツら…なんて思いながら (2019/3/14 23:14:16) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「この前カムラからの手紙受け取ってたでしょ?」思い出しながら。「あの後、霊夢がこのお墓に来て、世間話みたいなのすることになって…お兄ちゃんの事について聞かれたの。なんであの大盗賊なんかと一緒に居るの、って。だから、私のお兄ちゃんだよって説明したら、苦笑いしながら『あぁ…あいつロリコンだったのね…』って。」取り敢えず事細かに。 (2019/3/14 23:21:14) |
織火 | > | 「ぐふっ!」ギャグマンガなら血を吐いていた。やっぱり俺のことじゃあねえかこの野郎!!「……えーっとだな…アイシャ。俺がその…アイシャくらいの…まぁ小さい子をだ。巫女さんやアザミみたいな大人な女より好きな男だったらどう思う?」たまにもう自分がわからなくなる時がある。鮮美は恋愛対象としてみてはいないが共通の知り合いの女ということで。言動も大人びてるし (2019/3/14 23:26:00) |
おしらせ | > | ステラ /Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/14 23:36:12) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/14 23:36:12) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((バグってました… (2019/3/14 23:36:22) |
博麗 ブシドー | > | ((バグ乙。 (2019/3/14 23:36:32) |
織火 | > | ((落ちてないでよかった。バグ乙です (2019/3/14 23:36:59) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「???」何でそんな質問をするのか。質問の意義が不明だ。「…いや、別に何も。強いて言うなら母性が強いんだなーとか優しいんだなーとか…そのくらい?大人が好きでも子供が好きでも…人の趣味嗜好なんてそれぞれだし…私は気にしないよ?」やっぱりろりこんって恥ずかしい事なのだろうか? (2019/3/14 23:38:15) |
織火 | > | 朔輝「気にしないかぁ…そうかぁ…」空を見上げてはちょっと考えて。ぱっと見は幼女だが人外のため俺より生きているはず…じゃあロリコンじゃあないんじゃ…いいや、その理論は成り立たない、何故なら見た目の方がどちらかといえば問題だからだ。「んー。俺、ロリコンかもな」もう一度アイシャを抱きしめて何かを諦めた様に。可愛いなぁと素直に (2019/3/14 23:41:30) |
狼 | > | ((ばごー (2019/3/14 23:44:09) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「お兄ちゃん。」ぎゅっと抱きしめて。「私、よくその意味が分からないけど…ろりこんでも、いいと思うよ。」慰めるように。「だって、小さな子が…私の事が、好きな人の事でしょう?何か悪口だとしても、私は気にしない。それに…どうせなら、ろりこんなお兄ちゃんの方が、私は好きだよ。」目を閉じて。 (2019/3/14 23:47:08) |
織火 | > | 朔輝「あのなぁ……まぁ、一応言わせてもらうけどなぁ…たまたまお前が小さかったからロリコンかもしれんが~…………その…なんだ。」取って逃げるのが得意な盗賊。こういう時にチキンである「…その…お前だから、好き…なんだわ。たぶん」照れているのか軽く笑って (2019/3/14 23:55:23) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/14 23:56:54) |
おしらせ | > | ステラ /Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/14 23:56:54) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((バグ多すぎ… (2019/3/14 23:57:03) |
織火 | > | ((再度バグ乙ー (2019/3/14 23:57:16) |
博麗 ブシドー | > | ((おつかれさん。 (2019/3/14 23:57:35) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((さっきから何なの?←文章打って出そうとしたらバグって更新ストップして書き直し (2019/3/15 00:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/15 00:04:14) |
織火 | > | ((のしー (2019/3/15 00:04:53) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…ありがとう。」顔が熱い。それを隠すように、朔輝の胸に顔を埋める。「…私、誰にも愛されるはずの無い存在なのに…愛してくれてることが、この上なくうれしい。悪魔の私を受け入れてくれて…ありがとう。」誤魔化すようにいろいろ御託を並べる。恥ずかしいことをそんなに簡単に言わないでほしい。 (2019/3/15 00:05:03) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/15 00:05:09) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((のしです~ (2019/3/15 00:05:09) |
狼 | > | ((ふんぬっ (2019/3/15 00:05:13) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((あ、おかるな~ (2019/3/15 00:05:18) |
織火 | > | ((おかー (2019/3/15 00:05:21) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/15 00:06:04) |
織火 | > | 朔輝「……それを言うなら、こっちだってさ。」こちらも優しく頭を撫でては「もともと人から嫌われるような奴だったからな。俺を慕ってくれてうれしい。お前が悪魔だろうと妖怪だろうと。俺にとっちゃ大差ないさ。」こちらもかなり緊張しているようで心臓の音が聞こえるはず (2019/3/15 00:10:30) |
狼 | > | (私は帰ってきたぁ(自爆) (2019/3/15 00:10:47) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん…」ドキドキと、自分の心臓の音と兄の心臓の音が混ざり合って聞こえる。それがなんだか無性に恥ずかしくなって、服をぎゅっと掴む。きっと顔は真っ赤だろう。顔を上げられない。なんでこんなに恥ずかしいんだろう? (2019/3/15 00:13:27) |
織火 | > | 朔輝「だからさ……いつかお前を大切にしてくれる人が現れるまで……傍にいてほしい。正直…このまま……ずっと…」言いかけたところで首を振ってやれやれ、と。さすがにそれは虫のいい話だ。と思い。こちらも服の上から背中を支えて撫でる。体で感じる体温が心地いい (2019/3/15 00:16:11) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/15 00:18:08) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((機種変。PCはダメだ……今日調子悪い。 (2019/3/15 00:18:23) |
織火 | > | ((はーい。おつかれさまですー (2019/3/15 00:18:40) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……お兄ちゃん?」その言葉を聞いて、少し泣きそうな顔になって、顔を伏せる。「……分かってる。いつまでも一緒になんていられない。種族が違うこともあるし、私も……いつかは冥府に帰らなきゃ行けない日が来るかもしれない。でも……」ぐっと、彼の服を掴む手の力を強めて。「私のことをどんなに大切にしてくれる人が出てきても、私はお兄ちゃんの元を離れないし、私はお兄ちゃんを話さない。一緒にいれる間はずっと……一緒に居ようよ。」 (2019/3/15 00:21:19) |
織火 | > | 朔輝「そうか…俺は……幸せ者だな。」いつもの飄々とした感じでなく。安らぎの感じられる、例えば母親や親友と語り合っているような声で。「わかった。俺も……お前を。生きてる限り離したりしないよ。…大好きだ。アイシャ」言いたいことを全て吐き終えればやはり柔らかい手つきで頭に手を置けば (2019/3/15 00:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/15 00:30:53) |
織火 | > | ((のっし (2019/3/15 00:31:00) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……私も。私も幸せ者だよ…私も、お兄ちゃんが大好き。」微笑みながら、優しい声で。「……不思議だね。人里の一角で会っただけの私たちが、こんな所まで来て、いろんなことがあって……」キュッと優しく抱きしめて。「……こんな気持ちになったのは初めてだよ。一生を添い遂げたい。いつまでも一緒にいたい。私は……いつからか、兄としてじゃなくて、一人の人間として…お兄ちゃんの事が好きなのかもしれないね……」ちなみにここまで全て無意識に言っている。自然と言葉が出てきてしまうのだ。 (2019/3/15 00:31:21) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((のしるな〜 (2019/3/15 00:31:25) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/15 00:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ /Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/3/15 00:33:34) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/15 00:34:37) |
狼 | > | ((眠い (2019/3/15 00:34:44) |
織火 | > | 朔輝「……本当に不思議だなぁ…思えば。そうだったな。はじめはなんだこの危険なガキとか思ってたけど…」フフっと笑っては「いいのかよ……そんなこと言って…」こんなにたくさんの言葉、ぬくもり。 (2019/3/15 00:34:46) |
織火 | > | ((途中。 (2019/3/15 00:34:50) |
織火 | > | 朔輝「……本当に不思議だなぁ…思えば。そうだったな。はじめはなんだこの危険なガキとか思ってたけど…」フフっと笑っては「いいのかよ……そんなこと言って…」こんなにたくさんの言葉、ぬくもりを自分が受けて。もったいない気もする。なんせ自分はただの盗人だったんだから。こちらも泣きそうなのだがプライド的に我慢している。アイシャの顔を見てはその前髪を払い、額に唇を落とせば愛しさを込めた目で微笑み。 (2019/3/15 00:37:03) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……?…そんなことって…」そう言いかけて、さっき自分が言った言葉を思い出す。……あれ?これって…「ーーーーっ!」顔が真っ赤に染まる。いろんなことをされてるが、頭の処理が追いつかない。「え、えっと……さっきの言葉は……忘れてね?」笑いながら。しかしその笑いの中に焦りも含まれているのは事実。 (2019/3/15 00:40:56) |
織火 | > | 朔輝「……しょうがねぇ。忘れてやっか」もちろん心の奥のファイルに永久保存したことは言うまでもない。真っ赤になった彼女をみてはいたずらっぽく微笑み「お前の本音なんて聞いてねーぞー。そんなに好かれてたんだなー俺。」いつもの調子を取り戻せば (2019/3/15 00:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/3/15 01:01:02) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/15 01:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織火さんが自動退室しました。 (2019/3/15 01:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/15 01:05:18) |
博麗 ブシドー | > | ((のしのし。 (2019/3/15 01:07:49) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/15 01:08:21) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/15 21:17:55) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/15 21:42:23) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/3/15 21:42:28) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/15 21:46:38) |
博麗 ブシドー | > | ((今日は来るの早いですね。 (2019/3/15 21:47:37) |
饅頭 | > | ((そうだねぇ。塾上がりだからかね。 (2019/3/15 21:48:20) |
博麗 ブシドー | > | ((おー、お疲れ。 (2019/3/15 21:49:10) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/15 21:51:18) |
狼 | > | ((眠いけどやほー (2019/3/15 21:51:25) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/3/15 21:51:35) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/15 21:51:36) |
おしらせ | > | たっくんさんが入室しました♪ (2019/3/15 21:52:02) |
たっくん | > | ((こんみょーん (2019/3/15 21:52:08) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/15 21:52:12) |
饅頭 | > | ((疲れた。 (2019/3/15 21:52:12) |
饅頭 | > | ((やあ (2019/3/15 21:52:16) |
博麗 ブシドー | > | ((ゆっくり休みな~。 (2019/3/15 21:52:53) |
狼 | > | ((こん (2019/3/15 21:53:27) |
狼 | > | ((休みなよー (2019/3/15 21:53:32) |
饅頭 | > | ((あー、うん、そうするかぁ (2019/3/15 21:54:05) |
たっくん | > | ((ゆっくりやすんでいってね! (2019/3/15 21:55:45) |
饅頭 | > | ((よし、成ろうかとも考えたが推されたものだし落ちる。 (2019/3/15 22:15:18) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/3/15 22:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。 (2019/3/15 22:15:56) |
狼 | > | ((のしー (2019/3/15 22:16:26) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。疲れたら休もう。これ大事。 (2019/3/15 22:16:49) |
博麗 ブシドー | > | ((風呂放置。 (2019/3/15 22:25:07) |
狼 | > | ((てらー (2019/3/15 22:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/3/15 22:45:41) |
狼 | > | ((のし (2019/3/15 22:46:05) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/15 22:47:30) |
博麗 ブシドー | > | ((ただ。 (2019/3/15 22:47:39) |
狼 | > | ((お帰り (2019/3/15 22:49:58) |
博麗 ブシドー | > | ((人来ないですな。 (2019/3/15 22:50:35) |
狼 | > | ((せやな (2019/3/15 22:51:51) |
博麗 ブシドー | > | ((どうする? (2019/3/15 22:52:18) |
狼 | > | ((任せる (2019/3/15 22:53:49) |
博麗 ブシドー | > | ((はいな。じゃあこのまま人来なかったら成りますか。 (2019/3/15 22:54:24) |
狼 | > | ((はいよ (2019/3/15 22:56:40) |
狼 | > | ((こないねぇ (2019/3/15 23:25:58) |
博麗 ブシドー | > | ((そうね。 (2019/3/15 23:30:24) |
博麗 ブシドー | > | ((...成るかい? (2019/3/15 23:41:55) |
狼 | > | ((成りたいなら、夜は基本受け身だからなんとも返せない (2019/3/15 23:44:03) |
博麗 ブシドー | > | ((んじゃあ成りましょうか。新規か、続きか、どっちがいいよ? (2019/3/15 23:45:08) |
狼 | > | ((どっちでも大丈夫 (2019/3/15 23:47:21) |
博麗 ブシドー | > | ((それじゃあ新規で。此方は小傘を出そうと思ってますが、其方は? (2019/3/15 23:48:21) |
狼 | > | ((んー、誰にしようかな (2019/3/15 23:50:30) |
狼 | > | ((うー…というから寝落ちするかもしれないから先に言っとく (2019/3/15 23:51:32) |
博麗 ブシドー | > | ((人里であれば誰でもおーけーよ。((了解。 (2019/3/15 23:51:53) |
狼 | > | ((んー…なら狼月かマリのどっちかだね (2019/3/15 23:55:17) |
博麗 ブシドー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/3/15 23:55:44) |
博麗 ブシドー | > | ((狼月だね。 (2019/3/15 23:56:03) |
博麗 ブシドー | > | ((出だしはどうする? (2019/3/15 23:56:54) |
狼 | > | ((どちらからでも、って言いたいけど今回はお願いしても良いかな (2019/3/16 00:03:06) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/3/16 00:08:01) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「クスクス...」人里の通りにある一軒家の角、そこで身を隠して道行く者を待ち構えては驚かし、そして場所を変えてはまた隠れて驚かし、その繰り返し。驚く者もいればそうでない者もいる。今日は驚かない者の方が多かったか。だが、丁度腹も満たされてきた。次で最後にしよう。そう思えば早速、一軒家と一軒家の間の狭い路地に隠れて待ち構える。 (2019/3/16 00:12:44) |
狼 | > | 狼月「〜…最近はまた平和だな…まぁ良い事なんだが」そんな事を呟きながら狼の妖怪は人里を歩く。実際最近は異変も起きず平和そのものだ、呑気な気分にもなるだろうし平和ボケする輩も出るのだろうな、なんで考えながら左肩を服越しに撫でる。傷跡は今でもたまに痛く感じる時がある。まぁ大したものではないが。さてそんな事を考えながら歩き続けて、小傘が待ってるであろう路地の側を通る。無論彼女の存在など知らないし気付いてない。きっと驚くだろう、さぁどうなるかな? (2019/3/16 00:20:01) |
狼 | > | ((最近になってやっとそれなりのロルが打てるようになった。悲しい (2019/3/16 00:20:26) |
博麗 ブシドー | > | ((今までのも十分によかったんだけどねぇ() (2019/3/16 00:22:10) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「...ッ」路地からちょこっとだけ顔を覗かせて通りを見る。来た。誰かが近くを通る。それを確認すると傘を構え、そしてタイミング良くこの路地から飛び出て「驚けぇっ!」と言うと同時に傘をその相手に向けて開く...その筈だった。路地から出る際に躓いて、一応路地からは飛び出たもののそれ以降の動きは全て"転んだ"という一つの事に変えられる。 (2019/3/16 00:28:29) |
狼 | > | 「んっ!?」適当に考え事しながら歩いてたら横の路地から女の子が飛び出て転んだ。急に目の前で起こった事に対してびっくりはして、ついでに一瞬思考停止。がすぐにハッとなり近寄る「だ、大丈夫かい…?」起こそうと手を差し出しつつ、怪我等をしていないか軽く見てみる。大丈夫だろうか? (2019/3/16 00:35:24) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「...」返事が無い、屍の様だ。そんな感じの説明が出てきそうなくらいにうんともすんとも言わずピクリともせず。また、うつ伏せに転んで且つその状態のため表情をうかがうことは出来ないだろう。 (2019/3/16 00:39:58) |
狼 | > | 「…おーい」いや、流石にそのままは怖いんだが。取り敢えず起こそう、初対面の異性に触れるのは少々アレだが今はんな事言ってられやしない。ゆっくりと少女を起こして。「大丈夫かー…?」頭を打って〜とかあってはいけないので迂闊に揺すったりできないから声をかけるのみで。 取り敢えず様子を見る (2019/3/16 00:46:25) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「....」起こして少女の顔が露になれば、その顔はただ赤くなっていただけでそれ以外には何も無い。なんて様子を見ていれば突然少女の目が開かれて青と赤というオッドアイが露になり、同時に「ばぁっ!」という、よく赤子とかを驚かせる時にやるやつを相手に。 (2019/3/16 00:56:21) |
狼 | > | 「ていっ」その行動に対する反応はと言うと…額に少し強めにチョップだった。アホか、人が真面目に心配してたというのに。つい反射的にチョップしてしまった、無事なら普通に返事なり返してくれ…割とマジで頼むから。「はぁ…なんか心配したのがバカらしくなったわ…」まぁ無事ならそれで良かったと立ち上がって、チラリと相手の少女を見る。なんとなく分かるが妖怪だろう。驚かせるのを優先したのはそれが餌だからか?だとしたら…「…お前か、人里で人を驚かしまくってる妖怪」正体や名前までは知らずともそういう噂くらいは立ってるだろう。ジト目で相手を見て (2019/3/16 01:06:21) |
狼 | > | ((前よりは繋げやすく出来てるかなぁ…と思いつつやっぱ不安になる。前までは無かった感情 (2019/3/16 01:14:47) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「痛いッ!?」予想外の反撃に額に手を添えて、そしてちょっと涙目に。まさか反撃されるなんて思ってもみなかった。「くそぅ...最後くらいはきっちりと驚かせたかったぁ...!」なんて言いながら悔しそうな表情で狼月を睨み。そして自分の正体が明かされれば「御名答」と答える。「...ん?あれ、知ってるという事は...もしかして噂が出来ちゃったかなぁ?」 (2019/3/16 01:22:04) |
博麗 ブシドー | > | ((んー、分からん(自分に文章力があまり無い故) (2019/3/16 01:22:53) |
狼 | > | 「大した噂じゃないがな。それに失敗も多いって聞くしな」あまり興味も湧かないし自分が出会うとは思ってなかった、「まぁ噂の内容は間違ってないだろ?」とニヤニヤしながら聞く、現に見事なカウンターを俺に決められたんだから、というか相手が悪かったな、とかそんな感じだろうか (2019/3/16 01:32:15) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「確かに間違っちゃいないけどさぁ...多いって言うほど失敗はしてないよ?きょ、今日は偶々調子が悪かっただけで...」目を逸らして見苦しい様な言い訳を。しかし実際確かにそこまで多いと言う程失敗は犯していない。だが噂は噂。訂正する事は難しいだろう。「しかし困ったなぁ...まさか噂になっちゃうとはねぇ...」噂に気付かなかったら巫女のお世話になっていたかもしれない。それだけは御免だ。暫くは控えた方がいいか... (2019/3/16 01:45:51) |
狼 | > | 「はは、まぁ巫女の世話はゴメンだな。」苦笑いを浮かべて、同じ妖怪故にアレの世話になりたくないのはよく分かる。まぁ本人の言い訳は適当に聞き流しつつ、「逆に噂に成る程度には人里で存在を認知されてるって事じゃないか」なんで言う、妖怪である以上存在の不確定さは致命的だ。それこそ神様と同じように。不安定、不確定な状態だと他の妖怪も混じった場合暴走する可能性がある。故に存在が認知され、安定したのは良いことじゃないか?と (2019/3/16 01:53:53) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「認知されたらされたで「あ、なんだ。いつもの妖怪か」みたいな感じで慣れられちゃうじゃないのさぁ...」ガクッと肩を落とし。驚かさなきゃ生きていけない。自分はそういう妖怪、その為に獲物が減ると結構不味いのだ。獲物は少しでも多い方がいい。 (2019/3/16 02:01:38) |
狼 | > | 「そんなもんか」うむ、自分には分からないものだ。同じ妖怪でもこうも違うかなんて考えて「ま、忘れた頃にまたやりゃ良いさ」ポン、と小傘の頭に手を置いて、優しく撫でる (2019/3/16 02:07:40) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「貴方も妖怪なら分かる筈だよ。獲物が減ればどれだけ辛いか...」なんて言ってたら頭に手を乗せられ、そして撫でられるとジト目で「...何してるの」と。 (2019/3/16 02:13:50) |
狼 | > | 「生憎元人間なんでな、あまり分からねぇな」まぁその人としての記憶も意識も残滓程度しか残ってないのだが、まぁそれは取り敢えず置いといて、何してるのと聞かれれば笑顔でこう答える「慰め」と (2019/3/16 02:21:17) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「元人間かぁ...まぁそっちも色々有るんだね。」自分も元は只の唐傘だから...「じゃなくて!初対面の誰かに慰めて貰う程私は弱くなーい!」弱い部類の妖怪だから、そんな感じで舐められている気がしてならない。 (2019/3/16 02:28:14) |
狼 | > | 「別に弱いから慰めてるわけじゃねぇよ」苦笑いして答える。まぁそう思われるか、と感じつつ撫でるのをやめて。「単に噂が立つのはあまりよろしく無かったようだからな、まぁ、ドンマイとかそんな意味合いで撫でたんだよ」 (2019/3/16 02:32:04) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「いや、そういうのにはもう慣れたから...」噂が立てば暫くは驚かす頻度を少なくし、噂が消えれば再び驚かす。これを幾度となく繰り返した為に落ち込む事は無くなっていた。「というか初対面に対して撫でる?普通...あ、もしかして貴方ロリコン...?」ちょっと引き気味に。 (2019/3/16 02:41:08) |
博麗 ブシドー | > | ((すまぬ。親が寝ろと言うので寝ます。続きはまたいつか。 (2019/3/16 02:41:35) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/16 02:41:39) |
狼 | > | ((はーい (2019/3/16 02:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/16 07:44:37) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/16 16:35:26) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/16 17:12:12) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/16 21:30:59) |
織火 | > | ((やぁ。 (2019/3/16 21:31:05) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/16 21:43:25) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/3/16 21:43:34) |
織火 | > | ((こんばんはー (2019/3/16 21:44:14) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((あ、おりびん!続き出来ますか〜? (2019/3/16 21:45:45) |
織火 | > | ((もちろん。 (2019/3/16 21:45:55) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | じゃあやりましょう!こっちからですね! (2019/3/16 21:46:31) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((あ、((付けるの忘れてた…… (2019/3/16 21:46:39) |
織火 | > | ((はぁーい (2019/3/16 21:46:56) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「うぅ……」何であんなに恥ずかしい言葉を、良くもまあ平然と言えたものだ。あの時の自分は一体何を思っていたのやら。「…わ、私キッチンとかお風呂とかの場所確認してくるね!」そう言って、その場から逃げ出すように離れる。把握しておきたいのは事実だし……ここにいたら恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだ。 (2019/3/16 21:50:02) |
織火 | > | 朔輝「あ、あぁ。わかった」こちらもそそくさと離れて飲み物でも飲もうかと。一度落ち着かないと自分の理性に勝てない気がする。先ほどまでのアイシャの体温や感触がまだ残っているので完全には落ち着かないがくっついているよりはましであり顔の赤みも大分引いてきた。 (2019/3/16 21:55:36) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/16 21:56:47) |
おしらせ | > | ステラ /Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/16 21:56:47) |
織火 | > | ((おかえりー (2019/3/16 21:56:56) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((あっ機種変よ~ (2019/3/16 21:57:18) |
織火 | > | ((はいはーい (2019/3/16 21:57:34) |
おしらせ | > | たっくんさんが入室しました♪ (2019/3/16 22:00:06) |
たっくん | > | ((こんみょーん (2019/3/16 22:00:10) |
織火 | > | ((やぁ (2019/3/16 22:00:14) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…はぁ…」お風呂の戸に手をついて、項垂れる。初日のあの日の会話を思い出す。今は同棲が確定しているうえ、本物の家族みたいな関係を持っているわけだから尚更恥ずかしい。「…でも…私は、本当はどう思っているんだろう…」自分の気持ちが、わからなくなってきた。お兄ちゃんのことを…兄として好きなのか?一人の男の人として好きなのか?「…はぁ…」 (2019/3/16 22:00:16) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((るな~ (2019/3/16 22:00:20) |
たっくん | > | ((ステラさん、成りの続きは出来そうにないですか? (2019/3/16 22:01:00) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((う~ん…基本的に最近は一成りが限界です…すいません… (2019/3/16 22:04:27) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:05:13) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/16 22:05:19) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/16 22:06:07) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/16 22:06:15) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/16 22:06:22) |
たっくん | > | ((こんみょーん (2019/3/16 22:07:00) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:07:36) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((一括るな~ (2019/3/16 22:07:42) |
狼 | > | ((よっこせ (2019/3/16 22:07:48) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/16 22:07:56) |
織火 | > | 朔輝「はーぁ……バッカだなぁ俺」ベッドに腰かけ額を抑えて。先ほどのアイシャのセリフが頭から離れない。確かに俺は彼女が好きだし彼女もそうかもしれない。しかしそれは妹への、家族愛かもしれない。それに彼女は人間ではない。比べて俺は人間。しかもコソ泥。確実に俺の寿命は彼女より少ない。彼女のためにはどの道がいいのか、俺にはわからない。 (2019/3/16 22:10:00) |
博麗 ブシドー | > | ((狼よ。続きやるか? (2019/3/16 22:10:37) |
狼 | > | ((任せるのね (2019/3/16 22:15:07) |
博麗 ブシドー | > | ((じゃあやろう。 (2019/3/16 22:17:51) |
狼 | > | ((はいよ (2019/3/16 22:19:59) |
博麗 ブシドー | > | ((と言うわけでロル返し頼む。 (2019/3/16 22:20:38) |
おしらせ | > | ステラ /Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/16 22:22:06) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/16 22:22:06) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((うう… (2019/3/16 22:22:14) |
博麗 ブシドー | > | ((バグ乙。泣かないで(( (2019/3/16 22:22:25) |
織火 | > | ((落ちてなくてよかった (2019/3/16 22:23:30) |
狼 | > | ((うい (2019/3/16 22:24:40) |
饅頭 | > | ((…さて (2019/3/16 22:26:22) |
織火 | > | ((さて? (2019/3/16 22:26:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。 (2019/3/16 22:27:04) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/16 22:27:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…ごめんお兄ちゃん、私、一旦お風呂入っていいかな?いろいろあって混乱してるんだ…」朔輝の元にひょいと顔をのぞかせて。「一回さっぱりしたいんだよね…新居にも来たから身も清めないとだし…いいかな?」 (2019/3/16 22:27:33) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((のしるな~ (2019/3/16 22:27:39) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/16 22:29:24) |
饅頭 | > | ((何も無いなぁ。 (2019/3/16 22:29:33) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:30:17) |
白鷺 | > | (やほー (2019/3/16 22:30:22) |
狼 | > | ((何もないかぁ (2019/3/16 22:30:25) |
狼 | > | ((やほー (2019/3/16 22:30:29) |
織火 | > | 朔輝「ッ!!」びっくりしてコーヒー吹きそうになった。新しいカーペットが汚れなくてよかった。「おぅ、わかった。すべるなよ」視線を合わせきれない、彼女も混乱していそうなので特に問題はない。 (2019/3/16 22:30:35) |
織火 | > | ((やっほ (2019/3/16 22:30:39) |
饅頭 | > | ((やあ (2019/3/16 22:31:49) |
饅頭 | > | ((まぁね (2019/3/16 22:32:26) |
白鷺 | > | (最近暇そうだし、饅ちゃん成るかい? (2019/3/16 22:32:48) |
狼 | > | ((雑談くらいしかやる事無いけどその雑談も話題がないものねぇ (2019/3/16 22:32:51) |
饅頭 | > | ((独り落ちるよかマシかねぇ。やりたい組み合わせが浮かばないけど。 (2019/3/16 22:33:52) |
白鷺 | > | (誰でもよー (2019/3/16 22:34:14) |
狼 | > | 「んー…一応妻子持ちなんだがね。あとルーミアが知り合いにいるからなぁ…」まぁロリコンでは無いと否定、子供に対する感覚が人より薄いのかもと答える。まぁ子供の相手に慣れすぎてしまったんだろうな、程度のものだ。「というか、妖怪なんだから見た目と歳は合わんだろうに、君がいくつかは知らないし聞く気もないけど」そうだ、妖怪は基本長生きで若い容姿のままの奴が多い、この子だってそうだろう (2019/3/16 22:36:04) |
饅頭 | > | ((んじゃ誰か出して。 (2019/3/16 22:36:50) |
白鷺 | > | (んー、現状のモチベ的にはどんなのしたい?軽〜く短文でも成り立つような感じの?がっつり? (2019/3/16 22:38:01) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…はぁ…」今日何度目かわからない溜息をついて、脱衣所で服を脱いで湯船に浸かる。使ってから体を洗ってないことに気づいて、あとでお湯を変えておこうと。「…お兄ちゃんは人間で、私は半永久の命を持つネクロマンサー…いくら私の寿命が縮まったとはいえ、並の人間と一緒に死ねるとは考え難いし、そもそもあっちは成長するのにこっちは成長がストップしてるのも変だろうし…」いっそ、人間になれれば。屍人や冥府と言う縛りを開放して、ちゃんとした人間になれれば…「…無理か…」ぶくぶくと、湯船に顔を沈めて。 (2019/3/16 22:38:16) |
饅頭 | > | ((何でもいい。合わせる。 (2019/3/16 22:39:04) |
白鷺 | > | (んー…そっちのキャラは誰がやりやすい? (2019/3/16 22:40:50) |
饅頭 | > | ((誰でも同じぐらい (2019/3/16 22:42:25) |
白鷺 | > | (んー……なら、最近話題に上がることもあったしノエラちゃんでもしようかな (2019/3/16 22:43:12) |
織火 | > | 朔輝「アイシャ……俺…わからねぇよ…」流石に人間と妖怪の垣根を超えさせてくれるような知り合いはいない。中途半端に好きあったところで最終的に彼女を悲しませる事になるのではないか?そもそも彼女は本当に俺で幸せなのか?…「…雅ぃ。俺はお前みたいな勇気がねぇよ。」好きな女のために亡霊になった親友を思い出す。そもそも俺みたいなコソ泥は死ねば地獄行きだろう。考えれば考えるほど馬鹿らしく「俺が妖怪だったら…」もしくはあいつが人間だったら…「無理かな」 (2019/3/16 22:45:12) |
饅頭 | > | ((あいよ、陰葉ね。でだしは任せる。 (2019/3/16 22:46:07) |
博麗 ブシドー | > | ((クソが...(また親関連) (2019/3/16 22:46:10) |
白鷺 | > | (場所の指定とか、出没場所ってどこでもだっけ? (2019/3/16 22:47:53) |
饅頭 | > | ((どこでも。 (2019/3/16 22:48:59) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…」私が今ここにいる理由は、お兄ちゃんがいるからと、紋奈がいるから…そして、みんながいるから。どれともつながりが無くなれば、私は冥府に帰ることになる。「…お兄ちゃんを連れて行けば…いや、寿命で連れて行っても意味ないか…早めに屍人に…いや、私にそんなことは…そもそも冥府に帰らなきゃ行けない…」難しすぎる問題だ。私は本当に…彼を想ったままでいいのだろうか。考えが全く纏まらない。 (2019/3/16 22:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/16 22:56:12) |
白鷺 | > | 「……、…全く…どこもかしこも感な感じなんだから……ッウ」気持ち悪い…年中無休でどんちゃん騒ぎの地底は、空気中の成分にアルコールが常時混じっているのではないかと言うほど酒臭く、あまりアルコールに慣れない者にとっては辛い場所だろう。何故わざわざそこに適さない人材を派遣するのかと上に問い詰めたいが、悲しいことにどこも人手不足なのだから仕方がない。同僚のミスの尻拭いとして裁きを受ける魂に混じってしまった無実の魂の回収。それを先ほどようやっと終えた頃には気持ち悪さはMAXで。ふらふらと街から少し離れたある程度落ち着いた場所に着地すると、鎌を横に置きそこに座り込む。頭痛が痛い (2019/3/16 22:56:17) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((一括~ (2019/3/16 22:56:48) |
おしらせ | > | イシスさんが入室しました♪ (2019/3/16 22:58:02) |
イシス | > | ((毒気が抜けてない気がするクロノスです (2019/3/16 22:58:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな~ (2019/3/16 22:58:28) |
饅頭 | > | その近くにまた__この世の大半の物よりも__面倒くさそうな霊の気配。無論、アレである。ただ微妙に存在感があったり、むしろ絡んできたりするそいつは今日は不自然なぐらい静かで。 (2019/3/16 22:58:33) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/3/16 22:58:36) |
博麗 ブシドー | > | 小傘「あ、そう」妻子持ちとか知り合いとかそれは聞いちゃいないので明らかに無関心な反応を、そしてロリコンであることを否定されれば「ふふ、冗談だよ。...半分」と最後に小さく何かを付け足して引き気味の状態を戻す。 (2019/3/16 22:59:09) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。((いつの間にか落ちてる...熨斗。 (2019/3/16 22:59:29) |
織火 | > | 朔輝「クソっ!こんなこと悩んだって意味ないことくらいわかってるのに…!」自分は人間、人外の知り合いはいないこともないが妖怪にしてくれなんて言えることではない。そもそもそんなことをできるのかという大きな壁があって。ベッドに顔を埋めて一人いじけている。自分の小ささを実感しており (2019/3/16 23:01:16) |
白鷺 | > | 「…………いるんでしょ?出てきなさいよ」その面倒くさい存在に向けて一応声をかける。いつもなら既に出てきてあの何故か人をムカつかせるヘラヘラとした表情を見せてきそうなものだが……。鎌の柄を持ち直し、それを杖代わりにしながらそちらの方へ様子を見に行く。なんだってこんな時にこいつに会わなきゃいけないのか (2019/3/16 23:01:48) |
おしらせ | > | 剣さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:03:13) |
剣 | > | ((こんばんはー、大変お久しぶりです (2019/3/16 23:03:30) |
饅頭 | > | ((どうも (2019/3/16 23:03:37) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/16 23:03:39) |
織火 | > | ((ブレイド?こんですー (2019/3/16 23:03:49) |
饅頭 | > | ((…………こがさん?(あてずっぽう) (2019/3/16 23:04:10) |
剣 | > | ((違うです。 (2019/3/16 23:04:18) |
饅頭 | > | ((うっわはずい死んでくる。 (2019/3/16 23:04:44) |
博麗 ブシドー | > | ((ツルギなんとかさん?(名前忘れた) (2019/3/16 23:04:58) |
白鷺 | > | (恥ずかしー (2019/3/16 23:04:58) |
剣 | > | ((よくるなさんのチビ魔理沙とよく絡んでる子を使用してた人です (2019/3/16 23:05:32) |
博麗 ブシドー | > | ((人違いでした、死んできます(( (2019/3/16 23:06:24) |
剣 | > | ((死なないで (2019/3/16 23:06:33) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/16 23:06:44) |
おしらせ | > | ステラ /Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/16 23:06:44) |
剣 | > | ((でもちょっぴり黒歴史があるようなないような気はするけど (2019/3/16 23:06:58) |
博麗 ブシドー | > | ((バグ乙。 (2019/3/16 23:07:01) |
イシス | > | ((誰か知らないけどとりあえず私には関係のない人物だってことは分かるぞ (2019/3/16 23:07:05) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((一括~ どこかで見た名前…(知ってるとは言ってない) (2019/3/16 23:07:26) |
イシス | > | ((キリトっぽいやつを作ってた人かな知らないけど (2019/3/16 23:08:16) |
剣 | > | ((去年の4~6月には居ましたね (2019/3/16 23:09:10) |
イシス | > | ((知らねー (2019/3/16 23:09:35) |
剣 | > | ((そう言われるの知ってました(白目)だってしばらく、うーん、4、5ヵ月くらい姿見せてなかったので (2019/3/16 23:10:23) |
イシス | > | ((つまりお前は誰だ (2019/3/16 23:10:55) |
剣 | > | ((名前はないですけどよく名前をEuclidやKeterやいろいろ使ってましたがキャラ名では蓬莱鶯や竜崎剣、あとは…紅月柊夜ってやつはいましたね (2019/3/16 23:13:28) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…」お風呂からあがり、お湯を抜いて浴槽を軽く洗って、体を拭いて服を着なおす。…もうちょっとラフなのが欲しいな、とか考えながら。「…人が妖怪…その他人外になることは大罪だって…永琳が言ってたっけ…」記憶を辿る。…確かに言っていた。だからお兄ちゃんを妖怪にすることもできない…できても寿命に差はできる。「…あーー…もう!」脱衣所の壁を殴る。もやもやする。自由になれないってこんなに辛いのか。…いっそ生まれてこなければ。あの時ハーデスが、悪魔である私を蘇らせたりしなければ…こんな辛さも感じずにいられたのに。 (2019/3/16 23:13:34) |
イシス | > | ((あー!兄弟とか作ってた人かな? (2019/3/16 23:14:03) |
博麗 ブシドー | > | ((あー、言われてみれば居た様な... (2019/3/16 23:14:25) |
剣 | > | ((作ってましたね竜崎家やら (2019/3/16 23:14:34) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:15:30) |
狼 | > | ((ふんぬ (2019/3/16 23:15:36) |
剣 | > | ((こんばんは (2019/3/16 23:15:37) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/16 23:15:40) |
イシス | > | ((ビンゴ!イシスさんだいせいかーい! (2019/3/16 23:16:15) |
剣 | > | ((よく主さんのチルノと絡んでたこともありましたし、いろいろうろ覚えですけど多分(多分かい) (2019/3/16 23:16:40) |
饅頭 | > | ((おか (2019/3/16 23:16:57) |
饅頭 | > | …………返事の無い妙な男は、何やら横に寝転がっているようで。こんな寝心地最悪所か寝心地とか言う概念の無さそうな場所で寝てる理由はわからないが、とにかく見た目は寝ているようだ。霊が寝るかは知らん。 (2019/3/16 23:18:43) |
剣 | > | ((あとは…空から落っこちてキャッチしてもらった月夜さんに…思いだせ!我ぇ! (2019/3/16 23:20:09) |
織火 | > | 朔輝「アイシャ……俺は…どうやったらお前と一緒に…ずっと生きられるのかな……」風呂上がりのアイシャには気が付かずに壁に向かって独り言を言っている。トレードマークのバンダナも外してとっても無気力な状態で。聞こえているかはわからないが「別れなんて…考えられねぇよ…」後ろを向いているがその眼にはうっすら涙がにじんでいて (2019/3/16 23:21:19) |
白鷺 | > | 「…………」寝てる。何故?まず思うのはそこなのだが、まぁいい。その隣に腰掛けると、やれやれと相手の顔を見て「…………間抜け面。」だが、眠りこけてる相手を見るのは少し優越感染みたものもあって、なんとも怪しげな笑みを浮かべる。そ〜っと手を伸ばすと、その二本指で相手の鼻を摘む。呼吸なんてしてるはずないのだが、それでも人間的な反応をこいつなら示すんだろうなぁとか。ちょっとばかしそういう期待も (2019/3/16 23:22:55) |
狼 | > | ((寝そうだ (2019/3/16 23:24:36) |
イシス | > | ((寝て(ハァト) (2019/3/16 23:25:00) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ???「…あのー。」玄関から、呑気で幼い声が聞こえる。「…すいませ~ん。ここに、朔輝って言う人間がいるって聞いてきたんですけど…いらっしゃったら出てきてくれます?あ、もちろん危害は加えませんので…」かなりのんびりした口調。アイシャはどうやら気づいていないようで。「鮮美さんに話を聞いてきたんですけど…ここで会ってますよね?」どうやらここに来る前に鮮美に会っていたらしい。…もちろん初対面である。 (2019/3/16 23:25:11) |
博麗 ブシドー | > | ((寝てもいいのよ? (2019/3/16 23:25:12) |
剣 | > | ((寝てください (2019/3/16 23:26:17) |
狼 | > | ((んー…まだ起きてられる。四年ぶりに仮面ライダー見るからいっそのこと徹夜してしまおうか… (2019/3/16 23:27:01) |
博麗 ブシドー | > | ((寝落ちしそう(こなみ) (2019/3/16 23:27:37) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((ここまで言われて最終的に寝ないのなんか草 (2019/3/16 23:27:39) |
織火 | > | 朔輝「鮮美が…?」アイツがいいといったのなら大丈夫だろう。危害を加えないと言っているし。ただ危害を加えに来た奴が「危害を加えに来ました」とも言わないので銃とナイフは持って「泉朔輝なら俺のことだが?」キィ…と扉をゆっくり開けて「……誰だ?聞いたことない声だが」 (2019/3/16 23:27:50) |
剣 | > | ((そして過去ログを漁る (2019/3/16 23:28:00) |
饅頭 | > | 「ガッ、ゴォォォォ____」鼻による寝息を立てられなくなってしまった今、口呼吸に移行しつついびきをかきはじめ。全く気になっていなさそうだ。腹の太い。 (2019/3/16 23:28:21) |
狼 | > | ((人の体心配しすぎなんだよなぁ… (2019/3/16 23:29:04) |
剣 | > | ((うん、わからん() (2019/3/16 23:29:34) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ???「初めまして。お会いできて光栄ですわ~、泉朔輝さん。」ニコリと微笑む。鮮やかな黄緑色の挑発に、花でできた輪を頭に付け、頭の上には小さな王冠。そして豪華なドレスと花の付いた傘。「私はユグドラシルと言います。少々お話を伺いたいのですが。よろしいですか?それとも、アイシャちゃんに行ってから出かけるほうが良いですかね?」どことなく、変な威圧感を放っているような声。強制力はないけどなんとなく従っちゃう…みたいな。 (2019/3/16 23:31:50) |
白鷺 | > | 「……っ…、!……っク…ふふッ…!」笑いを堪えるのが精一杯で。それはそれは面白そうに片手で腹を抱えている。相手が起きている時には、相手が無様な姿を晒した時にしか見せないであろうほどに。ツボに入ったらしい。滲んだ涙を人差し指で拭い、摘んでいる鼻を上に下に右左と動かして遊ぶ (2019/3/16 23:31:55) |
饅頭 | > | それに合わせて音の高低が変わるいびき。さぞかし楽しいことだろう。そんな中に唐突にガシッとその腕を捕まれて。 (2019/3/16 23:33:25) |
博麗 ブシドー | > | ((...で、狼よ。成りは中断という事でいいのかい? (2019/3/16 23:35:52) |
剣 | > | ((過去ログを見てもわからんかった(だって多いもん) (2019/3/16 23:36:24) |
織火 | > | 朔輝「ユグッ……」嫌な予感がする。その幼い体からは想像できない雰囲気。盗賊の勘がやばいと告げている。だがやはり逃げたりはせずに「わかった。伝えてくる」しばし待て、とハンドシグナルで表した後脱衣所の方へ。服は着ているだろうと思い開ける「アイシャ~?」 (2019/3/16 23:37:11) |
狼 | > | ((たのむ、今は成りしたら寝落ちしかねん。 (2019/3/16 23:38:10) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/3/16 23:38:21) |
白鷺 | > | 「ふぅん……」なんて、なんて人間らしいのだろうか。これが死んでいるなんて全く思えなくて、それがとても嬉しい。いつの時でも、こういった生きた魂というのはやはり好ましい。ニヤニヤとしつつも、どこか柔らかい雰囲気でいて「ッ!………、…」突然のことにビクッと肩が跳ねるも、それからゆっくりとニチャリと口角を上げて「……起きたの?それとも起きてたの?起きてたとしたら貴方はMね。起きてなかったとしたら相当の愚鈍。どっちにしたってダメ男の烙印を押されるのだからどちらでもいいけど」その手を離しながら、楽しそうに (2019/3/16 23:38:32) |
饅頭 | > | 「寛容って言わない辺りお前の性格の悪さが出てるよなぁ。」なんてカウンターで貶しつつ掴んだ腕を捻るように。 「ふふ、今夜はお楽しみですか?」なんて意地悪く笑って見せて。 (2019/3/16 23:40:48) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…お兄ちゃん?どうかしたの…?」風呂の戸の前に蹲っている。泣いていたわけでは無いらしいが、顔を上げるとかなり弱々しく笑って。彼の前で涙を見せるわけにはいかない、と。「…どこかにお出かけ?」 (2019/3/16 23:40:56) |
織火 | > | 朔輝「あぁ、ちょっとだけ。少なくとも飯には戻る…心配するな。俺はどこにも行かねぇよ」そのまま頭に手を置いて。抱きしめようとも思ったが先ほど考えていたことを思い出せば勇気が出なかった。「じゃあ、行ってくる」と言っては扉を開けて「さて……俺に何の用だ?見たところただものじゃないが」 (2019/3/16 23:43:51) |
白鷺 | > | 「か弱い女の子に手をあげる暴漢が寛容なんて言葉に似合うわけないでしょう?」関節を決められればその腕に沿って体を晒すしかなく。ちょっと痛い「ついさっきまでは楽しかったけど、貴方の目を見たら冷めたわ」そこにはいつもの澄まし顔の彼女。やれやれと息を吐いて、嫌そうにそちらを見る (2019/3/16 23:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシスさんが自動退室しました。 (2019/3/16 23:45:01) |
剣 | > | ((お疲れ様 (2019/3/16 23:45:31) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/16 23:47:03) |
饅頭 | > | 「まさか自分をか弱いとお思いですか。そういうのはせめて閻魔様ぐらい実力より説くことを覚えてから言ってほしいね。」へらへら相手を蔑むような、いや、それも冗談らしくとにかく薄っぺらい視線を向けながら。手を話しつつなら関わらなきゃ良かったでしょうにと正論。 (2019/3/16 23:47:06) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/16 23:47:08) |
狼 | > | ((のし (2019/3/16 23:47:31) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん…行ってらっしゃい。」手を振る。しかし、その場から立ち上がろうとはしなかった。 ユグドラシル「…あら、お帰りなさい。…へぇ、分かるのね。盗賊の勘もなかなか侮れないわね。…まぁ、どこかに連れ去るわけじゃないわ。ちょっと、アイシャのいないところで話がしたいだけなの。」こっちに来て、と引っ張って、もともといた墓地を抜け、道にあるベンチに座る。「…ここでいいかしら~。私たちの話に耳を傾ける通行人もいないでしょうし…」 (2019/3/16 23:48:00) |
白鷺 | > | 「あ?……まさか。あの方程実力を見せびらかせて支持してくる人もいないわよ」その実力すら説き伏せることに使用してるだけで。「…………別に、どうしようと私の勝手でしょ?」次の問いへの返答までの間は長く。どこか歯痒い感じで向こうを向く。頬杖をつき、面白くなさそうに (2019/3/16 23:51:27) |
織火 | > | 朔輝「それで今まで生き延びたようなもんだからな…」とっさの判断力はいつも自分を救ってくれた。アイシャの時もそうだ。とっさに逃げたり鮮美をひっとらえたりと、伝説の盗賊と呼ばれていた母親には及ばないが「……手短に頼むぜ」アイシャのことも気になるし、正直威圧感は慣れない。自分も腰かけては (2019/3/16 23:51:51) |
剣 | > | ((おちまーす (2019/3/16 23:52:23) |
おしらせ | > | 剣さんが退室しました。 (2019/3/16 23:52:26) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/16 23:53:03) |
織火 | > | ((のしですー (2019/3/16 23:53:25) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…そんなに威圧感あるかしら~…?ヤナや時貞に会ったときはそんなに…」ブツブツと。「…まぁいいわ。あなた…アイシャと比べて寿命が短いことについて悩んでいましたね?」唐突に、ピシッと指差して、的確に指摘する。 (2019/3/16 23:53:43) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((のしるな~ (2019/3/16 23:53:49) |
狼 | > | ((のし (2019/3/16 23:53:51) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/16 23:55:38) |
饅頭 | > | 「ならこっからどうしようと俺の勝手?」なんてにこりと愛想よく笑って見せて。閻魔様云々?知らない知らない。今は目の前のこれである。 (2019/3/16 23:56:47) |
織火 | > | 朔輝「ちょっとだけな。俺にとっちゃ大体の人外は怖え。」アイシャとかは別らしいが、正直強い奴と会うだけですぐにでも逃げ出したいのが小物の盗賊心。「…ッ…本当にズバリ言いやがった……そうだよ。俺じゃあアイツに比べちゃ線香花火ほどしか生きられない…俺が死ぬのはともかく…あいつを一人にしたくねぇ…」 (2019/3/16 23:57:01) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…まぁ、そうよね。あのこと人里で会ってしまったのが運の尽き、懐かれて、彼女の過去も知って、離れたくないと思うようになって。でも、そこには現実と言う壁があり、どうしても越えられない…」ちょっと考えながら微笑んで。「…今日私がここに来たのは、助言の為です。このまま放っておいたら、あなたが何も考えないまま妖怪になろうとしたり…下手をしたらアイシャちゃんが心中しようとしたりするかもしれないので。」さらりと。 (2019/3/16 23:59:59) |
白鷺 | > | 「勝手になるけどその場合は犯罪ね。罪を重ねるおつもりならどうぞ、変態幽霊さん?」と言いつつも、やりそうなのがコイツの怖いところ。お好きにと言った手前、明らかにガードするのもアレだし…いや、来ないならそれで安心なのだが (2019/3/17 00:00:17) |
饅頭 | > | 「おばけにゃ事件は無いんだぜ?」水木も言ってる。と適当なこと抜かしながら相手の頬に手を添わしてみたり。 (2019/3/17 00:02:34) |
織火 | > | 朔輝「ッ!運の尽きなんかじゃあねぇ!」ちょっとムキになったように言うがすぐにすまない、と気を取り直して「……確かに、可能性は0じゃあねぇが…どうしようってんだ?」アイツと心中なら悪くねぇとか思った自分も怖い (2019/3/17 00:02:34) |
白鷺 | > | 「……あるわよバカ…っ…この変態…ッ」怒りと羞恥に段々と染まる頬。鎌の柄を握るその手に力を込めるが、まだ我慢。……どうしよう、屈辱的だ (2019/3/17 00:05:04) |
饅頭 | > | 「いやぁ、じゃあ鼻をつまんでくるのもどうかと思うんだけどねぇ。」といやらしく笑っては手を這わした頬をむにっと。それだけ。全くやられたことに同程度の事で返すのみである、が、相手はこれを変態と言う。 (2019/3/17 00:07:15) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…ああ、言い方が悪かったわね。ごめんなさいね。」ちょっと申し訳なさそうに。「…あなたが、彼女と共に過ごす方法を伝授しようと思ってね。生涯、ね。」いくつか指折り数えて。「…もっとも簡単なことは、彼女が魂を食べるのをやめることなんだけどね。彼女は魂を食べて生きるという性質を持っている以上、魂さえあれば無限に生きることができる。逆もまた然り…彼女は魂を食べなければ普通に暮らすことができる…はず。」ちょっと不安そうに。「はず、って言ったのは、確信できないから。齢500年を超えて、その全てを魂を食べることで繋いできたのを突然ぱったりやめて、彼女が本当に生きていられるのかと言うのは疑問。もしかしたら数日の寿命で終わってしまうかもしれないから、この方法はお勧めしないわね。」 (2019/3/17 00:09:55) |
白鷺 | > | 「男が気安く異性の体に触れるのはどうなのかしら?」なんとも酷いジェンダー論である。だが、相手の言葉はまるっきり正論で、それを分かってるからこそ反抗ができない。血の気のなく、冷たい柔らかな頬は、今は赤く若干温くなっていて。慣れない他人との接触に戸惑いも少し見せていて (2019/3/17 00:11:34) |
織火 | > | 朔輝「……つまり他にもいい方法があると?」確かに理論上魂を食べなければ普通の女の子かもしれないが体が保てなくなる可能性があれば絶対にダメだ。先に彼女が逝ってしまっては本末転倒。ではどうするのか、と次の方法を聞く。 (2019/3/17 00:13:16) |
饅頭 | > | 「そんなの触れられるのも同じだろ?」どうせ異性間なのだから。なんという詭弁であろうか。 (2019/3/17 00:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:14:00) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/17 00:14:42) |
白鷺 | > | 「同じじゃっ…………」これ以上言ってもブーメランなだけ。「……好きにしなさいよ、変態」自分で蒔いた種。仕方ない、ここは耐えよう……絶対いつかあっと言わせてやる (2019/3/17 00:17:37) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「そうね。2つ目は、さっきも言った通り、あなたが妖怪になる方法。そうすれば数十年くらいは長く生きることができるわ。大罪だろうが何だろうが…魔理沙やパチュリーに頼めば何も言わずにやってくれるはずよ。妖怪になったら、体への負担は計り知れないから…デメリットも大きいからね。何の意味も無くやる人なんていないから、彼女らはきっとやってくれる。」でも、と言葉を続ける。「これにも問題がある。失敗すればむしろ寿命が縮むし…それに齢500年の、半永久的に生きるアイシャに比べたら、たとえ妖怪になっても寿命が短すぎるのよ。」 (2019/3/17 00:18:58) |
織火 | > | 朔輝「俺が……妖怪に…。」確かにそうすれば寿命は延びる、かもしれないが所詮人間からの成り上がり。悠久の時を生きる大妖怪や神、アイシャも含めた長い寿命には勝てない、それは気休め程度にしかならないのではないか「……わかってたけどよ。都合のいい方法なんてないって。」 (2019/3/17 00:22:10) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「まだ方法はあるわ。結論を急いじゃダメよ。」人差し指を朔輝の口に当てて、果敢なげに微笑む。「…3つ目は、永琳から蓬莱の薬を貰って飲むこと。そうすれば、あなたでも永遠の時を生きることができるようになる。妹紅のように容姿に多少の違いは出るかもしれないけれど、アイシャと共に生きることはできるようになる。」そこまで言って、「まだこれがいい、と決めつけちゃ駄目よ。」と。「これの問題は、主に3つ。まず、あなたが突然不老不死になって、その変化に体がついていけるか。2つ目は倫理的な問題ね。まぁこれは気にしなければいいんだけど…最後が、あなたが『何をしても死ぬことができなくなる』こと。何が起きても、否応なしに悠久の時を過ごさなければいけなくなる。たとえアイシャが死んでもね。」 (2019/3/17 00:27:17) |
織火 | > | 朔輝「ッ!」唇に指の感触を感じれば席化したようにフリーズ。「俺が……不死身…不老不死に?」確かに一番アイシャといられそうな方法だが…蓬莱人のことは少しは知っている。初めの二つは問題でない。だが一番恐れるべきことが最後。アイシャのいない世界で一人…まぁ妹紅、姫など一部とは生き残るだろうが永遠の時を生きることは自分には想像もつかないほど恐ろしい「俺……は…」小刻みに震えている。 (2019/3/17 00:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:33:54) |
織火 | > | ((のっし (2019/3/17 00:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/17 00:37:42) |
織火 | > | ((のっし2 (2019/3/17 00:37:54) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((一括~ (2019/3/17 00:38:28) |
博麗 ブシドー | > | ((のしのし。 (2019/3/17 00:41:16) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「そうね。まだ方法はあるわ。」少し考えて。方法は少なくなりつつあるらしい。「4つ目は、あなたが眷属になること。アイシャのね。アイシャは死霊を操ることができる。だから、あなたが死霊になれば、あなたは生きていられる。アイシャがいる間はね。でも…やっぱりこれにも問題がある。」ちょっと身震いして。「…まず、アイシャはその術を完璧に身に着けていないだろうから、失敗する可能性が高いこと。そして、失敗すればあなたは…死霊の存在すらも消えてなくなるか、二度と元に戻れない化け物になるかもしれない。それにあなたが死霊になるということは、あなたが一度死ななきゃならない。それをアイシャが耐えられるかは微妙ね。」 (2019/3/17 00:41:44) |
織火 | > | 朔輝「そうか…」存在そのものが消える。それに自分かアイシャが耐えられない。この方法は一番だめだ。論外だ「ふぅ…大丈夫。まだ方法があるんだろう…?」深呼吸する。俺が冷静にならないでどうする、と (2019/3/17 00:44:52) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「……5つ目は、あなたが屍人になる方法。」正直、自分がアイシャに殺されることが嫌だから、すぐに次の方法を聞きたがったのだろう。だとしたら…こっちもほぼ同じなのだ。「これは、さっきと違うのが失敗が無いこと。あなたが寿命で死んだ場合、冥府に送られるかは定かじゃない…というか、映姫の裁きなら送られないから、あなたが誰かに殺された状態で、アイシャがその亡骸とあなたの魂を持って冥府に向かって、ハーデスに頼めば、屍人として生き返ることができるかもしれない…」でも、と続ける。「これの問題は、そもそもハーデスが頼みを受け入れてくれるか。今のアイシャは反逆者だからね。それに、朔輝の魂を正しく見つけられるか。そして、屍人となった後どうするか。逃げ出せば以前の二の舞、従えば生き返らせた意味なんて消えてしまう。」 (2019/3/17 00:50:33) |
織火 | > | 朔輝「……ッ…」正直に言おう。無理じゃあねぇか?アイシャは逃亡者。仮に自分が生き返ったとしてアイシャ、自分の安全が保障されたわけではない。平和に暮らせる保証も「……ハァ。」最後の最後でもいいからいい方法はないかと自然に祈るように手を重ねて。虫のいいことがないのはわかっている。でも彼女のために、俺なんかをお兄ちゃんと呼んでくれ、笑顔をくれた彼女と生きたい…その方法はないのかと (2019/3/17 00:55:23) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…次が最後の方法ね。最後の方法は、最も安全で、最も幸福で…最も難しくて、最も危険を伴う。」そう言って、彼の目を見つめる。まっすぐに。「最後の方法は、彼女を人間に『戻す』こと。そうすれば、あなたとアイシャは兄妹と言う関係になれる。お互い、普通の人間としてね。彼女を人間に戻す…つまり、彼女の中から、“悪魔”の存在を取り除くってことよ。」 (2019/3/17 00:58:37) |
織火 | > | 朔輝「そんなことが……出来るのか?」増えるわけではないがそもそもそんなことができるのか。もちろん有るから言ったのだろう。悪魔の面の彼女とは相対したことがある。話の通じない。一度は死ぬ覚悟までした相手。そんな相手を追い出し、彼女も無事なのだろうかと。一番わからない方法の詳細を (2019/3/17 01:02:52) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「彼女は、もともとの性格があんな感じだった。かつて、彼女が屍人になる前から、彼女は悪魔の子として生まれ、捨てられていた。その後ある一人の少女に助けられて、今の感情が形成された。でも…ある日を境に、彼女は悪魔の心を目覚めさせてしまった。それから、彼女は人間でいられなくなった。そのことに絶望した彼女は、悪魔に乗っ取られかけていた体の最後の力を振り絞って、自殺した。その時彼女が堕ちたのが冥府だった。ハーデスは、悪魔となったアイシャの強さに感服し、アイシャの悪魔の感情のみを残して生き返らせ、冥守の長に任命した。そしてその後、幻想郷に送り込んだ際に、何らかの原因でまた、悪魔の感情が封印された…この物語からもわかるかしら?彼女が悪魔の心を封印してる間は人間であり、彼女が悪魔の心を解放してからの間しか、彼女は屍人ではないのよ。…分かるかしら?」 (2019/3/17 01:08:56) |
織火 | > | 朔輝「……そうだったのか。」彼女の過去。今まで知らなかった彼女の物語を聞いて少し唖然とする。…しばし待った後にハッと我に返り「アイシャの心が二つ。肉体にあることは解った…それは理解した……だが…俺はどうすればいい?」肝心の部分はよくわからない。そもそもが自分にとって大きすぎる問題なのだ (2019/3/17 01:13:19) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「…その方法を実現する場合は私の力を借りることになる。彼女の心の中に入り込んで、彼女の心の中の世界で、悪魔を追い出すか殺すかをすればいいのよ。もしくは彼女の過去に赴いて、彼女が悪魔になるときに、それを止めることができれば。彼女が悪魔の子として生まれたとしても、そのきっかけを無くせば。そうすれば、7歳で亡くなってしまった悪魔は、7歳のアイシャと言う人間して生き返ることができるわ。まぁ…あの悪魔の存在を消せばいいのよ…」 (2019/3/17 01:19:13) |
織火 | > | 朔輝「……わかった。……だが」そんなことを俺が一人で決められるはずがない「一度…アイシャと話し合っていいか?正直、どの方法が正解かなんてわからないし…俺が独断で動くことは出来ねぇ…」拳をぐっと握りしめ「…正直どうなるかわからねぇが…感謝するぜ。一緒に来てくれないか?俺一人で伝えられるのか」 (2019/3/17 01:24:01) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「待って。本当にそれでいいの?」肩を掴んで。「さっきも言ったでしょ?これは危険を伴うって…彼女の中に潜む悪魔は、確実に反抗してあなたに襲い掛かる。もし、アイシャの心の中かアイシャの過去のどちらかであなたが死んでしまえば…アイシャ自身も壊れる可能性が高い。」心配そうに。「…どれを選んでもデメリットがあるのよ…本当に、それでいい?」全部に至ってそうだ。彼女を助けることは、すなわち諸刃の剣の如し。朔輝かアイシャのどちらか、または両方に危険を伴うのだ。 (2019/3/17 01:29:37) |
織火 | > | 朔輝「……だからそれを話し合うんだ!俺だってアイツを一人にしたり危険にさらしたくねぇ!!でも……どうすればいいのかわからねぇ…あいつの意思を…無視することも出来ねぇし!」爪が皮膚に食い込んで血が出そうなほど拳を握り締め。「だがそれでも俺は……あいつと生きたい!!」 (2019/3/17 01:34:05) |
織火 | > | ((っと、眠気が限界なので落ちます~…また明日お願いしていいですか~? (2019/3/17 01:34:37) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((あっはい~、了解です~。また明日、是非やりましょ~!明日は1日中暇なのでw。見かけたら入りますね~! (2019/3/17 01:35:54) |
織火 | > | ((はーい。こっちも楽しみです、 (2019/3/17 01:36:11) |
おしらせ | > | 織火さんが退室しました。 (2019/3/17 01:36:14) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/3/17 01:39:02) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((おやすみなさい~。 (2019/3/17 01:41:00) |
ステラ /Lunatic ◆ | > | ((さて、私もかなり眠いので、今日はこの辺で… (2019/3/17 01:41:45) |
博麗 ブシドー | > | ((...さて、私はこのまま居るっちゃ居るつもりだけどもルナさんはどうする? (2019/3/17 01:41:47) |
おしらせ | > | ステラ /Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/17 01:41:50) |
博麗 ブシドー | > | ((あ、はーい。おやすみ。 (2019/3/17 01:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:13:19) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/17 11:06:40) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/17 11:44:53) |
織火 | > | ((や、 (2019/3/17 11:45:04) |
おしらせ | > | 暇人さんが入室しました♪ (2019/3/17 11:49:55) |
織火 | > | ((こんですー (2019/3/17 11:50:15) |
暇人 | > | ((こんでーすっ。 (2019/3/17 11:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/17 11:57:58) |
暇人 | > | ((ノシー (2019/3/17 11:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織火さんが自動退室しました。 (2019/3/17 12:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暇人さんが自動退室しました。 (2019/3/17 12:18:32) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/3/17 12:25:58) |
ヴィゼ | > | ((こんな時間に3にんもいたのか… (2019/3/17 12:26:17) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/17 12:33:12) |
織火 | > | ((いたんだよ三人も (2019/3/17 12:33:23) |
ヴィゼ | > | ((おう、こんにちは (2019/3/17 12:41:18) |
織火 | > | ((や。落ちてたのは飯だったからだよ (2019/3/17 12:41:42) |
ヴィゼ | > | ((時間的にもそんな気はしてた、グリムノーツとかいうクソゲーにはまった私です (2019/3/17 12:42:28) |
織火 | > | ((スクエニかぁ…DQ好きの私にしちゃ大体当たりっぽい (2019/3/17 12:43:04) |
ヴィゼ | > | ((スクエニなぁ…スクウェア時代知ってるとどうしても金稼ぎが露骨だからあんまり…もっと童話ゲー増えて? (2019/3/17 12:44:21) |
織火 | > | ((んー。まぁねぇ~。童話ゲーかぁ…確かにあんまし見ないなぁ。 (2019/3/17 12:45:15) |
ヴィゼ | > | ((ずっとPSのゲームで遊んでる、作り込みが違うよ。もっとも今は画像にお金がかかるのもわかるんだけどね (2019/3/17 12:46:16) |
ヴィゼ | > | ((せやねん、みないねん (2019/3/17 12:46:53) |
織火 | > | ((あぁー。確かに今はねぇ~……グラフィックきれいな奴はやっぱりいいけど高いもんなぁ (2019/3/17 12:47:12) |
ヴィゼ | > | ((ドットの方が好きだから古いのは内容多くてドットという完璧なものに(( (2019/3/17 12:49:16) |
織火 | > | ((あぁー、古き良きやつも確かに好き。ストーリーはすべてに優先する。 (2019/3/17 12:49:54) |
ヴィゼ | > | ((だけどスマホのFF4のアフターストーリー好き、持ってるなら是非勝って (2019/3/17 12:52:39) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/17 12:52:46) |
白鷺 | > | (やほー (2019/3/17 12:53:09) |
織火 | > | ((そろそろスマッホになるんだぁ。買ったらやってみよっかな (2019/3/17 12:53:10) |
織火 | > | ((や。 (2019/3/17 12:53:14) |
ヴィゼ | > | ((やア (2019/3/17 12:53:20) |
白鷺 | > | (オープンキャンパス中〜。休み時間からこんにちは (2019/3/17 12:53:45) |
織火 | > | ((なるほどねぇー (2019/3/17 12:54:05) |
ヴィゼ | > | ((おー (2019/3/17 12:54:20) |
白鷺 | > | (楽しい (2019/3/17 12:55:14) |
ヴィゼ | > | ((よかったやん (2019/3/17 12:56:11) |
白鷺 | > | (始まるからほちー (2019/3/17 12:57:09) |
ヴィゼ | > | ((じゃの (2019/3/17 12:58:18) |
織火 | > | ((はぁーい (2019/3/17 12:58:26) |
織火 | > | ((さぁーて (2019/3/17 13:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/17 13:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィゼさんが自動退室しました。 (2019/3/17 13:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織火さんが自動退室しました。 (2019/3/17 13:28:49) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/17 20:16:00) |
織火 | > | ((や、一応待機 (2019/3/17 20:16:09) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/17 20:24:55) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/17 20:25:04) |
織火 | > | ((こんですー (2019/3/17 20:26:10) |
織火 | > | ((さぁて、暇。 (2019/3/17 20:40:19) |
博麗 ブシドー | > | ((同じく。 (2019/3/17 20:40:55) |
織火 | > | ((お相手願いたいところですがもうすぐ風呂なのです (2019/3/17 20:41:21) |
博麗 ブシドー | > | ((私はまだよ。 (2019/3/17 20:41:48) |
織火 | > | ((わーお。タイミング悪い。 (2019/3/17 20:42:08) |
博麗 ブシドー | > | ((なんてこったい。 (2019/3/17 20:43:00) |
織火 | > | ((あぶねっ。 (2019/3/17 21:01:25) |
織火 | > | ((落ちるとこだった。ようしこれでfree (2019/3/17 21:01:46) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/17 21:09:35) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はうでぃ! (2019/3/17 21:09:48) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/17 21:10:01) |
織火 | > | ((や。 (2019/3/17 21:10:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あっおりびん、続きやる? (2019/3/17 21:13:36) |
織火 | > | ((よし、やろうじゃないか (2019/3/17 21:13:46) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はいよ!こっちからだっけ? (2019/3/17 21:14:16) |
織火 | > | ((たのーむ (2019/3/17 21:14:23) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:16:57) |
織火 | > | ((やっほ (2019/3/17 21:17:03) |
饅頭 | > | ((どうもー。いつも元気な饅頭です。 (2019/3/17 21:17:25) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「っ…」強く言ってきたことに驚き、少したじろぐ。「…あなた、本当に彼女の事が好きなのね…分かったわ。私も一緒に行くから、彼女に伝えてみましょう。」立ち上がって。「…彼女の意思を聞かないと、私も行動を起こせないからね。」果敢なげに微笑む。不安なのは彼女も同じ。それどころか一番不安になっているのかもしれない。 (2019/3/17 21:18:25) |
2019年03月14日 22時27分 ~ 2019年03月17日 21時18分 の過去ログ
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