「紅に染まる【刀剣乱舞】【戦闘パロ】」の過去ログ
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2019年03月10日 18時07分 ~ 2019年03月18日 01時19分 の過去ログ
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乱藤四郎 | > | ((気の向くままに書いてたら遅くなっちゃった、 (2019/3/10 18:07:50) |
厚藤四郎 | > | …っ、(びくりと体を震わせた。まさか誰かに声をかけられるなんてわからなかった。後ろへステップを踏んで片手を刀に添える。久しぶりじゃん、元気?なんて、いつも通りの声を上げてにっと、疲れた笑みを見せた。……なんだ、兄弟らしい。刀に添えていた腕を下ろして片手をひらりと振った。 (2019/3/10 18:10:03) |
厚藤四郎 | > | ((……ちょーっと、言葉の順番が違うな、久しぶりじゃん元気?の前に「なんだ、兄弟らしい」の後の文をいれてくれ。 (2019/3/10 18:11:17) |
乱藤四郎 | > | ((了解~ (2019/3/10 18:11:35) |
乱藤四郎 | > | 「ボクは何時も元気だよ~。……でも、厚はちょっと疲れてるのかな?笑顔が元気じゃないよ~?大丈夫?(にこにこと、何時も通りの笑みを浮かべながらそう返答するが、疲れたような笑みを見せる彼を見て、自分の腰に手を当てて首を傾げながら、相手の身を案じるような言葉を掛けて。)」 (2019/3/10 18:14:58) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/10 18:19:50) |
薬研藤四郎 | > | ((よっ、邪魔するぜ。 (2019/3/10 18:20:10) |
乱藤四郎 | > | ((薬研だ、こんにちは~ (2019/3/10 18:20:32) |
厚藤四郎 | > | ((お、おかえり、薬研。 (2019/3/10 18:21:26) |
厚藤四郎 | > | ……うー、そうか…………そっか、そうか?(そんなに元気ないか?と首を傾けて、首元をかく。うーん、わっかんねぇなぁと、もやもや。)…あー、お前らがいなくてさみしいんだよ、たぶん。(うんうんと。) (2019/3/10 18:23:33) |
厚藤四郎 | > | ((薬研も混ざるか?(首かしげ、 (2019/3/10 18:23:45) |
乱藤四郎 | > | 「うん、そうだよ。ずっと一緒に居たんだもの。見て分かるもんね。(分かんないと思ったら大間違いだ、なんて腰に手を当てたまま少し怒ったように言い。)──そうなんだ。でも、ボクはそっちに戻る気は無いから。(ごめんね、と僅かに寂しさや悲しさを入り混ぜた声で憂うように言い、。)」 (2019/3/10 18:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/10 18:40:14) |
乱藤四郎 | > | ((お疲れ様、薬研 (2019/3/10 18:40:31) |
厚藤四郎 | > | ……そっかぁ、残念だな、(はは、っと、笑えば。ふぅと息をついて、)じゃあ、今、幸せか?(へたっと力のない髪、らんと輝く灰色の瞳で乱を見据えながら問う。 (2019/3/10 18:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/10 19:07:13) |
厚藤四郎 | > | ((お、おつかれさんだな。 (2019/3/10 19:07:56) |
厚藤四郎 | > | ((オレもちょっと風呂入ってくるからよ、また後でな! (2019/3/10 19:13:26) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/10 19:13:32) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:21:24) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんは~ (2019/3/10 22:21:37) |
乱藤四郎 | > | ((ん~、暇だなぁ、誰か来ないかな~ (2019/3/10 22:24:48) |
乱藤四郎 | > | ((ひーまーだーよー! (2019/3/10 22:39:11) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:41:37) |
厚藤四郎 | > | ((よっと、どらま見ながらだから、遅れるぜ。 (2019/3/10 22:42:01) |
乱藤四郎 | > | ((おっ、厚だ!救世主! (2019/3/10 22:42:34) |
厚藤四郎 | > | ((救世主?(きょと) (2019/3/10 22:46:56) |
乱藤四郎 | > | ((ボクが暇で暇で仕方ないときに来てくれたんだもん! (2019/3/10 22:47:34) |
厚藤四郎 | > | ((そ、そうか?(ふむむ) (2019/3/10 22:51:05) |
乱藤四郎 | > | ((そうだよ~!来てくれてありがと~!! (2019/3/10 22:53:00) |
厚藤四郎 | > | ((どういたしましてだぜ! (2019/3/10 22:54:12) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:56:21) |
乱藤四郎 | > | ((あ、いち兄!こんばんは~ (2019/3/10 22:57:21) |
一期一振 | > | ((厚と乱か、今晩は(ふふ、) (2019/3/10 22:57:54) |
一期一振 | > | ((ここで誰かと会うのは久し振りだな… (2019/3/10 22:59:59) |
厚藤四郎 | > | ((いち兄!今晩和!!!!(にぱっー) (2019/3/10 23:00:57) |
一期一振 | > | ((厚保は相変わらず元気そうだな(くす、) (2019/3/10 23:02:42) |
乱藤四郎 | > | ((わわ、落ちかけてた、 (2019/3/10 23:06:42) |
一期一振 | > | ((落ちかけ……眠いのかい?(こて、) (2019/3/10 23:07:26) |
乱藤四郎 | > | ((ううん、少し放置してただけだよ (2019/3/10 23:09:14) |
厚藤四郎 | > | ((へへっ、(にかにか)ど、どらま見ながらだからな……。 (2019/3/10 23:10:03) |
一期一振 | > | ((そうか、無理してないのなら良かった(ほ、)どらま…面白いのかい? (2019/3/10 23:10:49) |
乱藤四郎 | > | ((何ていう名前のどらま? (2019/3/10 23:11:59) |
厚藤四郎 | > | ((3年えー組!!大将たちと見てるんだけど、なかなか面白くてな! (2019/3/10 23:17:00) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/10 23:18:36) |
乱藤四郎 | > | ((あー、名前は知ってるよ、背後の学校の男子達が台詞?とか言ってて煩いらしいけどw (2019/3/10 23:18:42) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんは~! (2019/3/10 23:18:49) |
薬研藤四郎 | > | ((お邪魔するぜ! (2019/3/10 23:18:49) |
一期一振 | > | ((聞いたことのある名前だな……(ふむ、)あぁ、薬研か今晩は(ふわ、) (2019/3/10 23:19:20) |
厚藤四郎 | > | ((今晩和!おかえり、の方がいいのか? (2019/3/10 23:20:08) |
厚藤四郎 | > | ((れっつしんく!!(にっ)……まぁ、教材とかに、なりそうなどらまだよな、(ふむふむ、)毎回のように大将がてれびの前に張り込み出すからよくわかったぜ。 (2019/3/10 23:23:07) |
薬研藤四郎 | > | ((…久々に成りたいんだが…一兄、相手願えないか? (2019/3/10 23:25:25) |
一期一振 | > | ((教材か……学を得ることが出来るものは良いね(ふふ、)私で良ければ是非とも、私も成りをするのは久し振りだからね(くす、) (2019/3/10 23:27:04) |
厚藤四郎 | > | ((四人でもかいなりだすのもありじゃないか?オレは大丈夫だけどよ……(ふむむ)あ、少数の方がいい、かんじ……?(そわわ) (2019/3/10 23:27:47) |
厚藤四郎 | > | ((学を得る、というか、思い知らされるというか……、ねっとの世界は怖いんだなって思った、(ふんふん (2019/3/10 23:28:34) |
一期一振 | > | ((人数は気にしないから私は四人でも大丈夫だが…(うむ、) (2019/3/10 23:29:05) |
乱藤四郎 | > | ((ボクも大人数は慣れてるから四人でも大丈夫だよ~ (2019/3/10 23:29:40) |
一期一振 | > | ((科学技術が発達して便利になっていくのと同時にそういうことにも巻き込まれる可能性が高くなるからね…(こく、) (2019/3/10 23:29:41) |
薬研藤四郎 | > | ((んー…まだ久々だから調子が良くなくてな?すまねぇが今回はサシで成らせてくれないか…? (2019/3/10 23:30:22) |
厚藤四郎 | > | ((おう!わかった、見届けるぜ!(ぐっ)……おう、言葉は凶器になる、って肝に命じた最終回だったぜ、(うんうん (2019/3/10 23:32:30) |
一期一振 | > | ((じゃあ私は薬研と成れば良いんだね?(こて、) (2019/3/10 23:33:25) |
乱藤四郎 | > | ((ん、分かった~()じゃあ厚、成る? (2019/3/10 23:34:20) |
厚藤四郎 | > | ((じゃあ、さっきの続き、か?それとも新しく始めるか? (2019/3/10 23:35:05) |
乱藤四郎 | > | ((ボクはどっちでも大丈夫だよ~ (2019/3/10 23:35:41) |
厚藤四郎 | > | ((うーーーん、どうするか、楽なのは続きからだし、それでいいか? (2019/3/10 23:37:28) |
乱藤四郎 | > | ((うん、良いよ! (2019/3/10 23:37:35) |
乱藤四郎 | > | ((んじゃ、返すね~ (2019/3/10 23:37:47) |
薬研藤四郎 | > | ((ああ、出だしは任せて平気か?一兄。 (2019/3/10 23:39:27) |
厚藤四郎 | > | ((おう、頼んだ! (2019/3/10 23:39:32) |
一期一振 | > | ((わかった、じゃあ少し時間を貰うよ(こく、) (2019/3/10 23:40:30) |
一期一振 | > | ……もう春か…(見張り、見回りがてらに本丸を出てふらりと辺りを見渡していた。『邪』とはいえ、かつての仲間を敵対視することはあまりしたくないのだがそうも言ってられない。少し歩いた先に見えた桜の枝を見上げれば柔らかな蕾に思わず目を引かれた。___花を愛でられるほどの余裕を持ち合わせることの出来ないという事実が胸の奥で燻っていた焦りを引き出してしまい、陰鬱な気分だ。) (2019/3/10 23:46:05) |
乱藤四郎 | > | 「……うーん、幸せ、か。……どうだろうね、もう、ボクには分かんないや。(なんてどこか悲しげな笑顔を浮かべながら彼の問いに答えて。強くなりたかっただけなのに、どうしてこうなってしまったのだろう。何かを追い求めるなんて事はしていけなかったのか。それは駄目だったのだろうか。強さを追い求めたが故に『邪』に堕ちてしまった彼に、その答えは出るのだろうか。)」 (2019/3/10 23:46:57) |
薬研藤四郎 | > | (周りが暖かくなり今日は水の温度すらも高めとなり風邪は引かないだろうと思いながら山の中腹に流れる滝の側で水浴びをする、身体は紫色っぽく変色しところどころ傷が目立つ為素早く浴びようと考えていて) (2019/3/10 23:51:57) |
厚藤四郎 | > | ……そっか、そうか、…(刀である以上、力は求めるものだ。雨が冷たい。瞳を閉じた。)……力を求めるってなんなんだろうな。(兄弟の姿が去来する。ふらふらと影法師のように前を歩く。自分は少し顕現するのが遅くて、お陰で遅れを取ってしまった。皆が前を進む。遠くの背に腕は、手は届かない。)…、苦しかったら、帰ってこいよ乱。ちゃんとみんなに説明する。ただ、オレはそっちに行けない。…一兄も苦しむし、きっとオレも、苦しい。ざぁざぁと風が葉を揺らす。ああ、月はまだ見えない。 (2019/3/10 23:52:48) |
厚藤四郎 | > | ((ひぇ、カギカッコがぬけてる……、苦しいの前にかぎかっこだ……ぐぅ (2019/3/10 23:53:45) |
一期一振 | > | ……あまり景色に気を回せなかったからだろうか…桜並木が続いているなんて初めて知ったな……(薄桃色の蕾を追いかけるように足を進めていけば、山の中へ踏み入り。暫くの間、視線を上げてるからか覚束無い足で山道を歩いていれば微かに水音が耳に入ってきた。)…この山、川が流れていたのか……(蜂蜜色の瞳を僅かに丸くすれば音のする方へ、何かに惹かれるように足を動かす。水脈にたどり着き、まず目にしたものは大切な弟の姿だった。) (2019/3/10 23:58:58) |
薬研藤四郎 | > | (滝の側には魚が集まるようで水浴びを終えて魚の側に近寄ると音も立てずに魚を狙い澄まし刀を突き刺す、刀にはしっかりと魚が捕らえられており上手くいったのが嬉しいのか微笑みをこぼす、相手には気付いていない様子で) (2019/3/11 00:01:56) |
乱藤四郎 | > | 「さぁ、何だろうね…。それもボクには分かんないや、。……分かんないことだらけだね、ボク。(彼の言葉を聞き、悲しげな笑みのまま誰に言うわけでもなく言った後、あはは、と乾いたような笑い声を溢して。)……優しいんだね、厚は。…だけど、ボクは…今のボクは、そっちには行けない。ボクは『邪』なんだから。(厚の言葉を聞き、一瞬泣きそうな表情が浮かぶが、顔を僅かに伏せてそれを隠すと、どこか決意を固めたような声色でそう言い。)」 (2019/3/11 00:06:41) |
一期一振 | > | ……薬研…(溢れ落ちた言葉は確かな響きを持つこともなく風にかき消されて。思わず伸ばしかけた腕を寸でのところで引き止める、また拒絶されたらどうしよう、私は自分を兄としての姿で保つことが出来るのだろうか、なんて。弟のことを怖い、だなんて考える自分に嫌気が差してくる。柳眉を寄せ頭を振れば足下の小枝に足が降りて。乾いた音が辺りに鳴り響いた。) (2019/3/11 00:06:51) |
厚藤四郎 | > | わかんないことだらけで当たり前だろ。(刀なんだし、それ以前にオレらは人格を持ってんだから。と遠くを見据えた。ふらり、と横を向く。ざぁざぁと音がうるさい。油断は命取りだ、だか、兄弟の前なのだ。許してほしい。)…………『邪』だもんな、(悪しきもの、倒さねばならないもの。倒したくないからオレはきっとここで出会ったことを誰にも話さない。)…あ!おまじないしてやんよ、手ェだせ!(とはっと思いついたようにきらきらと光る瞳で乱をみた。きっと、オレと乱が戦えば、負けるのはオレだ。なら、彼が幸せになる、足がかりになりたい、なんて思ってしまった。ぱっと、両手を広げて、乱の前に出す。ほらほら早くといつも通りの笑顔で急かして (2019/3/11 00:11:29) |
薬研藤四郎 | > | っ、誰だ!(魚を絞めて綺麗に血抜きをすれば刀を洗い仕舞おうとしていたがぱきっと乾いた小枝の音が響きバッと振り返れば本当の兄では無いが兄、と慕うべき存在が居て)なんだ、一期一振の旦那か。(と言いながらも距離は取っていて) (2019/3/11 00:17:15) |
乱藤四郎 | > | 「そっか。(ふらりと横を向いた厚。『邪』の前でそんな油断は許されないが、彼は大切な兄弟なのだ。刀も何も抜かず、ただその様子を見ていて。)……うん、『邪』だもん。(『邪』だから、悪しきものだから、『聖』の元へはまだ帰れない。『邪』から『聖』へと戻れる方法が、もしあるのならば。だが、もしそんなものがあっても、使いはしないだろう。『聖』に戻っても恐らくまた、『邪』に戻ってしまうかもしれないのだから。その可能性は、彼が力を追い求めなくなるまで無くならない。)……??おまじない?厚、いつの間にそんなの覚えたの(両手を広げて自分の前に出した厚を見て、困惑したように首を傾げ、色の違うオッドアイの双眸が不安げに厚を見ていて。今更彼が自分を罠などに掛けようと考えているなどと思ってはいないが…それでも不安だ。恐る恐る、と言った様子で手を出して。)」 (2019/3/11 00:22:02) |
一期一振 | > | ……っ、あ、あぁ、すまない、…邪魔してしまったかな(子気味の良い音が聞こえると、吃驚する間もなく弟の警戒心の滲み出る声を息を呑み。取り繕うことなんてするつもりはなかった、いや、出来なかった。葉々の間を縫うように姿を表せばかけられた声に、『一期一振の旦那』その言葉に、ひゅ、と喉が鳴った。) (2019/3/11 00:23:01) |
薬研藤四郎 | > | 旦那も魚捕りに来たのか?(平然を装いながらそう言うと魚をさらに何匹か (2019/3/11 00:27:49) |
薬研藤四郎 | > | ((すまん、切れた (2019/3/11 00:27:58) |
厚藤四郎 | > | …、ん、(両手で握り込めば間合いを詰めて自分のおでこに握り込んだ乱の手を当てる。)……乱は、絶対大丈夫。(と瞳を閉じて言えば手を離して、離れ)言霊の力だよ、おまじないって言っても…、霊力もなんも込めてない、ただ、オレは「乱が大丈夫」だから、大丈夫って言っただけだぜ(にっと笑う。してあげたかった。この場で戦うとなれば斬られるのはこちらだ。練度はまだまだ低い。)……乱、オレより強いけどみてて危なっかしいし、一種の呪いだとは思うけどよ……、そうだな、「いってらっしゃい」と「いってらっしゃい、気をつけて」って言うの、どっちのが事故少なかったと思う?(首を傾げて問うた。大将の入れ知恵だが、聞かせても問題はないだろう。 (2019/3/11 00:28:58) |
薬研藤四郎 | > | 旦那も魚捕りに来たのか?(平然を装いながらそう言うと魚をさらに何匹か捕まえて締め上げ血抜きをしていて、相手を見るがその目は相手を拒否しているようにも見えて) (2019/3/11 00:29:18) |
一期一振 | > | いや、川があること自体知らなかったんだ…私は桜並木に沿って歩いていて……それで……(見張り、見回りとは言い辛く言葉を濁してしまう。そろりと目線をずらしながらそう言葉を紡ぐと同時に、視界の端に映った弟の姿。慣れたように手を動かし、何とはないかのように振る舞ってはいるが確かな拒絶の色がその瞳には見え隠れしていて。それ以上は見ていられず、僅かに視線を落とす。) (2019/3/11 00:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/11 00:43:10) |
厚藤四郎 | > | ((あちゃちゃ、寝ちまったか……おやすみ、乱。さーて、締めのロル回して身の振り方考えるかー! (2019/3/11 00:44:10) |
一期一振 | > | ((お疲れ様、乱 (2019/3/11 00:46:39) |
厚藤四郎 | > | ……気をつけて、って言ったら、事故減ったんだって。だからな、乱、気をつけて。(次に会うときは敵同士。自らを以って戦わなければならない。嫌で嫌で仕方がない。……憎しい。晴れてきてしまった。かさかさと歩いて濡れた木の葉の上を歩く。乱と別れて森を進む。できるなら、誰かと会いたかった。兄弟とか、兄とか。どうせ誰も《護られる場所》から、好き勝手に出ないと思うんだけど、一応見回りついでに、ゆっくりと森を進んでいった。……確実に風邪をひくほど体を濡らして。 (2019/3/11 00:47:59) |
薬研藤四郎 | > | そうかい、この時期になると桜は綺麗に咲くもんな、ピンク色で、…まるで乱みたいに可愛らしく、そして少しずつ色を変えて。(そう言いながら魚をある程度取ると持ってきた風呂敷に包み相手を睨み付ける)あんたは俺に近付くな、紛い物。(あえて厳しい言葉を選び吐き出す、相手を見ているとどうしても甘えたくなる、兄はもういない、彼は紛い物、そう自分に言い聞かせていて) (2019/3/11 00:53:02) |
一期一振 | > | 乱みたいに、か……(瞼の裏に浮かんだのは愛らしい風貌をした弟。華やかさをも兼ね備えたあの子ならば、確かに桜と比喩しても何ら可笑しくはないだろうと相槌を打とうとして……あの子も『邪』にいるのだと思い出す。)……っ、た、しかに私はお前にとって紛い物かも知れない……だが兄には変わりない(心臓をわし掴まれた心地だ。紡いだ言葉は薬研に聞かせるようでいて、自分に言い聞かせるようでもあった。そうでもしないと、自分を保てそうにもない。) (2019/3/11 00:59:15) |
厚藤四郎 | > | ((さて、みとこうかな。呼んでくれたらいつでもいけるからな!(胡座をかいて、そわそわ) (2019/3/11 01:03:23) |
薬研藤四郎 | > | 乱は綺麗だよな。黒いから余計にピンクが目立つ。まるで夜に咲く桜みたいでな。(そう言いながらケタケタ笑うと相手の言葉に黙り込み次の瞬間一気に弾丸のように言葉を吐き出す)兄?お前は俺の兄じゃない!そりゃ銘柄上は兄かもな?けれど俺の兄は一兄ただ一人だけなんだ!あんたはただの一期一振だろう!?兄貴面すんなよ!紛い物が! (2019/3/11 01:04:28) |
一期一振 | > | ((はは、厚は良い子だな(よしよし、) (2019/3/11 01:04:52) |
薬研藤四郎 | > | ((なんだったら混ざるか?暇だろ?調子は悪いがまぁ、なんとかなりますって(違うキャラ( (2019/3/11 01:07:19) |
厚藤四郎 | > | ((へへ、ありがとな、一兄!(にへへ。)え?いいのか?無理じゃないなら混ざりたい……!次の一兄からはいるぜ! (2019/3/11 01:11:05) |
一期一振 | > | ……っ、(止まることのない雨のように勢いよくぶつけられた言葉に口を小さく閉開するが音にならず。落ち着け、落ち着け、落ち着け、いくら拒絶されようと目の前にいる薬研は自分にとって大切な弟に変わりはないんだ。)……紛い物、か…。それでも私はお前のことを大切な弟だと思うよ。救ってやりたいとも、そのためには何だってしてやりたいとも……思っている。(自分は今、うまく笑えているだろうか。意識とは裏腹に落ちてしまう眉が憎らしい。それでも、それでも……。) (2019/3/11 01:11:45) |
厚藤四郎 | > | っ、(どっちだ?凶弾する声が聞こえた。叫ぶ。ガサガサと枝の間を縫って進む。ふるふると頭を振って。)…………一兄、と…薬研?(堕ちたと聞かされた兄弟と兄、どうしようも苦しかった。兄は兄だ。……血は繋がってない、けれど、兄は兄のはずなんだ。ガサリと音を立てて、同じ岸辺に出た。頬に馴染んだ赤は枝が引っ掻いた後だろう。びしょびしょなのは、ずっと雨に晒されていたからだった。)……なに、言ってんだよ、薬研、(酷く寂しい声が、こぼれて消えた。 (2019/3/11 01:16:37) |
薬研藤四郎 | > | あんたは俺の兄なんかじゃねぇ!俺の兄はただ一人だけなんだ…!紛い物が姿を見せんなよ…!(そう言いながら身につけている羽織を握りしめる、これは兄の遺品だ、これに元気を貰い今まで戦ってこれた、勝利する事が出来たのだ、今更兄をもう一人だなんて無理だ、一兄はただ一人だけなのだから)…厚か、お前はその兄が居れば十分なんだろ?(そう言いながらケタケタ笑い始める) (2019/3/11 01:23:12) |
一期一振 | > | ……っ、厚…何故此処に……(溢れ落ちるように紡がれた言葉が耳に入れば、体ごと視線を動かして。もう一人の大切な弟の姿を目にすれば困惑の入り交じった瞳を見開き。)……、確かに私は私の前の一期一振ではない…。だが、弟を思う気持ちはきっとその一期一振と変わりはしないだろう……(なんの解決性もない言葉。半分以上は自分をしっかり保つための言葉でもあるようで。苦しそうに眉を寄せれば口を閉ざし。) (2019/3/11 01:29:43) |
厚藤四郎 | > | …本霊は、いっしょだろ、(ぐらり、と地面が揺れた。手を伸ばす。このまま叫び散らしたって意味がない。……意味はない。)……薬研、…(ただ一人の兄を慕う兄弟。斜め後ろの兄が気がかりだった。)……オレは、戻ってきてほしい、って、言えない……。薬研たちが、幸せなら、オレはそれで、い、い。(瞳を揺らしながら、目線を落とす。月が後ろから見ている。監視している。お前は、お前が、お前のせいで。オレは、オレが、オレのせいで。月が、そらに、浮かぶ。オレが不甲斐なくて、オレが力無くて、オレの体のせいで、ガタガタと歯がなる。)……雨が降って、そとにでても、大丈夫だから、でて、乱にあって、はなしをして、……とおりかかって…(途切れ途切れに脈のない言葉を一期に返す。いやだよ、やげん、いくなよ、と座り込んでしまって。 (2019/3/11 01:31:28) |
薬研藤四郎 | > | 本霊は一緒でも過ごした記憶は違うだろ、一兄はただ一人だけなんだ、あの記憶を持ってる一兄はあの一兄だけなんだ。(そう言いながらしっかり羽織を握りしめる、俺が触ったからなのか綺麗では無くなったがそれでも兄の温もりを今でも感じる、優しくて包み込まれるようなあの一兄の温もりを。)…厚無理すんな、風邪引くぞ。(そう言いながら自分の白衣を相手に着せると苦笑いする。どうやらまだ良心は微かにあるようで) (2019/3/11 01:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2019/3/11 01:49:47) |
厚藤四郎 | > | ……ごめん、(うなだれて目線を薬研から外す。はっとしたようにすぐ顔を上げた。白衣、汚れちまうぞとか、泥が、とか、焦点の合わない瞳を薬研に向けて。自分がどれほど雨に晒されたのか、定かではないが、かなりずぶ濡れで遠慮しようと、白衣を押し返して。力弱く頭を振った。 (2019/3/11 01:51:31) |
厚藤四郎 | > | 《あ、一兄おやすみなさいだな、(片手ひらひら、) (2019/3/11 01:51:50) |
薬研藤四郎 | > | ((一兄お休み。 (2019/3/11 01:53:53) |
薬研藤四郎 | > | 厚、お前は変に謙虚だな?良いから着とけ。風邪引かれて死なれたら困るしな?(そう言いながら相手に無理矢理白衣を着せれば優しく抱きしめ背を摩りながら微笑む) (2019/3/11 01:55:31) |
厚藤四郎 | > | …………わ、かった、(はーっと息を吐きつつ、瞳を閉じて呼吸を整えようと、薬研ごめん、と一つ謝れば、すり、と擦り寄り。かたかたと手が震えていていつもの状態ではなく。月が出ると、月明かりが差し込むと途端に世界が明るくなる。罵詈雑言が飛んでくる。怖い。怖い。 (2019/3/11 02:01:40) |
薬研藤四郎 | > | 大丈夫、大丈夫。お前を否定はしない。お前は大切な兄弟なんだから。(そう言いながら優しく抱きしめ頭を撫でている、何度も言い聞かせるように言葉を繰り返していて) (2019/3/11 02:03:54) |
厚藤四郎 | > | ああ、あんがと、(恐る恐る両手を薬研の体に回して抱きつく。邪と聖と分かれているのに、大切な兄弟と言われ涙が溢れるかと思った。現に鼻はつん、として目頭が熱い。瞳を閉じて大丈夫大丈夫、の声を聞いていて。 (2019/3/11 02:10:08) |
薬研藤四郎 | > | よしよし、月はお前を照らすがそれは道しるべを示してくれてるんだ。月って優しいよな。(そう言いながら涙を拭っていて、相変わらず泣き虫は変わんねぇなぁ、なんて笑っている) (2019/3/11 02:14:47) |
厚藤四郎 | > | オレのせいで、みんなが堕ちたのに、オレの力がたりてなくて、みんなが、兄弟が、(涙を拭われれば幾分か光のさす瞳で薬研を見る。月はちっとも優しくない、と寂しげに。 (2019/3/11 02:19:24) |
薬研藤四郎 | > | 俺の闇堕ちは厚のせいじゃないぜ。大丈夫。皆結局は自分で選んで堕ちた、お前が気に病むことなんてない。(そう言いながら優しく抱きしめ微笑んでいて) (2019/3/11 02:21:42) |
厚藤四郎 | > | …………ほんとに、(悔しかった。微笑んでくれる薬研が、ずっと一緒にはいてくれないこととか、不甲斐なさとか、悔しかった。抱きつく力を少しだけ込めて、もう、どこにもいくなよ、やげん、と寂しい一人の声が溢れて落ちた。 (2019/3/11 02:24:52) |
薬研藤四郎 | > | 大丈夫、お前がこっちに来れば何処にも行きはしないぜ。(そう言いながら優しく抱きしめ微笑んでいる) (2019/3/11 02:29:03) |
厚藤四郎 | > | ……オレが、そっちにいったら、一兄や、他の兄弟が悲しむだろ、(何言ってんだよ、薬研、といつもの調子が戻ってきたようだ。からり、と疲れている顔ながらも笑う。)……おかえり、って、いってやりたい、からさ、 (2019/3/11 02:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/11 02:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、厚藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/11 02:54:39) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/11 23:26:17) |
薬研藤四郎 | > | ((よっ、邪魔するぜ。 (2019/3/11 23:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/12 00:30:39) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/12 19:41:27) |
厚藤四郎 | > | ((この前寝落ちしたのと、昨日は寝ててな……すまねぇ、またあとでくるからな! (2019/3/12 19:42:18) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/12 19:42:21) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/13 21:05:43) |
厚藤四郎 | > | ((さて、待機すっか!!(へへん) (2019/3/13 21:06:01) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/13 21:06:58) |
厚藤四郎 | > | ((お、こんばんわ! (2019/3/13 21:07:20) |
燭台切光忠 | > | ((っと……色ー…… (2019/3/13 21:07:38) |
燭台切光忠 | > | ((こんばんは! (2019/3/13 21:07:43) |
燭台切光忠 | > | ((色安定したかな? (2019/3/13 21:09:43) |
厚藤四郎 | > | ((うー?わかんねぇけど……(むむ) (2019/3/13 21:11:06) |
燭台切光忠 | > | ((んーむ、まあ…いっか(たは)何しようね… (2019/3/13 21:12:13) |
厚藤四郎 | > | ((おう、なにする?……んー……ほのぼのか戦闘かだよな? (2019/3/13 21:13:31) |
厚藤四郎 | > | ((ろむさんもはなそーぜ! (2019/3/13 21:14:19) |
燭台切光忠 | > | ((陣営が逆だからね…(うーん)戦闘はやってみたいかも(ふむ)そうだよ、ろむさん、 (2019/3/13 21:15:36) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2019/3/13 21:16:38) |
鳴狐 | > | ((お供:呼ばれたような気がしました、! (2019/3/13 21:17:05) |
燭台切光忠 | > | ((こんばんは鳴狐さん (2019/3/13 21:17:31) |
厚藤四郎 | > | ((おっ!こんばんわ! (2019/3/13 21:17:41) |
鳴狐 | > | ((お供:こんばんは、明石は邪の沼にはまりました。((( (2019/3/13 21:18:38) |
鳴狐 | > | ((お供:間違えた、明石様でした。( (2019/3/13 21:19:50) |
厚藤四郎 | > | ((お、おう……、戦闘…、してみるか?ちょっとロル回すからオレからでいいか? (2019/3/13 21:20:42) |
燭台切光忠 | > | ((あはは、落ちちゃったのか。僕と同陣営だね(くす)/うん、そうしよう。ありがとう(はふ) (2019/3/13 21:21:43) |
鳴狐 | > | ((お供:ですね、。/わたくしは、見ておきましょうかね。 (2019/3/13 21:22:53) |
厚藤四郎 | > | ((ん? 叔父貴、はいってこねーの?(しゅーん) (2019/3/13 21:24:32) |
鳴狐 | > | ((お供:あっ、入ります、。 (2019/3/13 21:26:50) |
燭台切光忠 | > | ((みんなで回そうか、何番目がいい、鳴狐さん (2019/3/13 21:29:48) |
厚藤四郎 | > | ………………(ふと目が覚めた。ひどいぐらい何時もの自室で寝転んでいる。体を起き上がらせて、そういや、雨が降って、いや……覚えてない。兄弟がいて、……一兄が、運んでくれたのか。多分。風邪ひいていたらしいだるい身体に鞭を打って、立ち上がる。今日も仕事だ。体を伸ばして、跳ねて、さて、仕事に行こうか。襖を開いて自室を出た。 (2019/3/13 21:30:37) |
厚藤四郎 | > | ((さて、初めは回したから、順番決めよーぜ! (2019/3/13 21:31:21) |
鳴狐 | > | ((お供:んー、何番目にしましょう。 (2019/3/13 21:31:48) |
燭台切光忠 | > | ((うーん……じゃあ僕が2番手でいいかな?(はて (2019/3/13 21:35:47) |
鳴狐 | > | ((本体:ん、領海。 (2019/3/13 21:39:17) |
燭台切光忠 | > | ((よし、了解。書いちゃうね (2019/3/13 21:39:37) |
鳴狐 | > | ((本体:領海....? (2019/3/13 21:40:00) |
厚藤四郎 | > | ((おう、頼んだ! (2019/3/13 21:40:03) |
燭台切光忠 | > | …うーん、格好つかないよね。こんなに汚い手……(ヒヤリとした冷たさが体の芯を真っ直ぐに駆け下りていく。黒青に馴染むその感覚と空に光る灯りは似ていた。目の前には己陣営と逆の本丸が…。元は自分が過ごしたところ、今は戻りたいと願うところ。片手に灯用の松明を掲げている。揺れている炎を本丸に移そうとするも立ち止まってしまい (2019/3/13 21:42:18) |
鳴狐 | > | (縁側でお供の毛並みを揃えるようにといている、刀は横においていて、猫たちも集まってきている、お供の毛並みがそろえれたら、猫たちのもそろえる、そろえれたら、外を見て、ゆらゆらと、揺れている炎を見つけ、近付いていく。)本体:なんだ、あの炎(とぼそりといいながら。) (2019/3/13 21:45:33) |
厚藤四郎 | > | ……あ、叔父貴。(今晩和。と声をかければ、キシキシと縁側を揺らしながら歩く。)…?なんだ、あれ?(遠くに揺れている灯りをみる。ぞくぞくと背筋を冷たいものがかけて。)……あれ、ヒトか?(刀に手をかけてみる。 (2019/3/13 21:51:31) |
燭台切光忠 | > | …っ!誰か見てる……?!(松明を気配の方に向ける。僅かに擦れた金属音に気の弦が弾かれたのだ。)…僕だってこんなことしたくはないんだけど……(素早く刀身の鍔下を引き出しては松明の先だけ切り落とし持っていた竹筒の水筒で水をかけ踏みつけるようにして、灯を消した) (2019/3/13 21:57:01) |
鳴狐 | > | お供:ば、ばれましたか?(わた、としながら、そちらをみている、そして、厚に気づき、厚様、こんばんは、という)本体:炎が、いや、灯が消えた。(少し不思議そうにして、刀に、手をかけ、ジ、と見る) (2019/3/13 21:59:14) |
厚藤四郎 | > | …………消えた。音は立ってないから、まだあそこにいる、と思う。(どうする?とちらりと横目で鳴狐を見て。……おかしい。なにかが、おかしい。瞳を閉じて、息をつく。こちらは明るいし相手からも見えるだろう。こちらから相手は見えない。さて、どうするか。 (2019/3/13 22:01:20) |
燭台切光忠 | > | ……あ……(聞こえてくる僅かな声に苦笑してその声の方へと歩みを寄せて。心臓あたりが酷く痛む。これは自分が緊張している印だ。いつ発作が起きてしまうか分からないため刀は抜かない (2019/3/13 22:06:06) |
鳴狐 | > | お供:どうしましょう、(といい、んー、と考え、息を飲む、相手が見えない、どうすれば。)本体:....近付いて、みるね、(少し歯をギリ、として、狐を厚にわたし、近づいていく、刀はあえて抜かずに、。) (2019/3/13 22:08:59) |
厚藤四郎 | > | ……ああ、(こくり、と頷けば、狐を両手で抱きかかえる。かさかさとなる音に、すぐさま手持ち灯を持ってきてつける。鳴狐に習い、片手で狐をかかえ直して、灯を足音の方に負けた。 (2019/3/13 22:12:22) |
厚藤四郎 | > | ((負けてない!向けた!! (2019/3/13 22:12:32) |
燭台切光忠 | > | ((了解! (2019/3/13 22:12:54) |
燭台切光忠 | > | 二人か… (2019/3/13 22:13:15) |
鳴狐 | > | ((負けッッ(((了解。 (2019/3/13 22:13:34) |
燭台切光忠 | > | ((切れてた… (2019/3/13 22:15:23) |
燭台切光忠 | > | 2人か……(金のあかり、足音。一つ一つの気配が空気を切っていく。身構えそちらを見据え (2019/3/13 22:17:02) |
厚藤四郎 | > | ((負けてないって!(むすん (2019/3/13 22:18:33) |
鳴狐 | > | 本体:二人だよ、(相手の前に立ち、にこりとする、)実際は、二人と一匹、かな。(ん、と考え、言ってみる、刀は抜かず、ひらひら、と手を振る。) (2019/3/13 22:20:56) |
厚藤四郎 | > | …………の、野良犬見てぇ、…(はわわ、と。なんでこんなところにいるんだ?とか、聞くことよりも先に感想が出たらしい。刀を抜いていない彼にさて、どうするか、と考えて。増援を呼ばれる前に始末するか、こちらが本丸に戻るか、だろう。 (2019/3/13 22:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2019/3/13 22:37:07) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/13 22:37:15) |
燭台切光忠 | > | ((あわわ、ただいま (2019/3/13 22:37:28) |
鳴狐 | > | ((お供:おかえりなさい。 (2019/3/13 22:38:13) |
厚藤四郎 | > | ((おかえり!すまん、そろそろ寝落ちそうだから、誰かに呼ばれたとかで帰ったことにしてくれ……ほんと、ごめんな! (2019/3/13 22:40:12) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/13 22:40:16) |
燭台切光忠 | > | 野良犬…格好つかないよ、そんなの(苦笑浮かべつつ彼らに近づいて)僕は邪の本丸の燭台切光忠。元はここの本丸の刀だった。…でも今は色々あってあっち側にね。……今はもう何をしようなんて思ってないんだけれど。(悲しそうに笑い (2019/3/13 22:40:41) |
燭台切光忠 | > | ((了解だよ。よく寝ていい夢を、おやすみ。 (2019/3/13 22:40:51) |
鳴狐 | > | ((了解。 (2019/3/13 22:41:09) |
鳴狐 | > | (鳴狐の肩に乗り)お供:やぁやぁ我こそは、聖の鳴狐ともうします、元は此方がわの刀でしたか....(しょぼん、となる、)本体:....悲しそう。(相手の悲しそうに笑う顔をみて、此方も、悲しくなり、相手を撫でる。) (2019/3/13 22:43:47) |
燭台切光忠 | > | …ん?……その手はやっぱり優しいね、この手は好きだよ。(目を細めて)僕もそっちに戻りたいんだけどね… (2019/3/13 22:51:57) |
鳴狐 | > | 本体:この手は、か。(んん、となる)お供:よいしょ、(燭台切の肩にのり、すり、とする)此方に戻りたいのですか、どうします?(ほぉ、とする) (2019/3/13 22:57:19) |
燭台切光忠 | > | …どうするも何も、分からないからね(自分の本体にちらと目を送り (2019/3/13 23:03:55) |
鳴狐 | > | 本体:確かに、わからないよね、(んん、として、相手を見て、自分の本体を見る。)お供:どうしましょ、和睦ですか?(こらこら、/すりすり、と燭台切の頬にすりつく) (2019/3/13 23:05:46) |
燭台切光忠 | > | あはは、擽ったい…でもかわいい、暖かいね(キツネを撫でて目の前の少年に目をやり)和睦…戻りたいという気持ちは持ってるんだ。でも… (2019/3/13 23:09:45) |
鳴狐 | > | お供:ん、(撫で受ける) 本体:でも....?(気になり、きょと、とする。) (2019/3/13 23:11:11) |
燭台切光忠 | > | その気持ちがいくらあろうとここの空間に、入り込めない僕がいる(また悲しそうするも取り戻し、キツネを抱えて (2019/3/13 23:18:55) |
鳴狐 | > | 本体:....あァ、(そういうことか、と思い、何か、対処法は無いかと考える、。)お供:入り込めますって、!(元気つけるように言う) (2019/3/13 23:22:04) |
燭台切光忠 | > | ふふ、ありがとう(キツネのお腹に顔填め←)1回折られないと行けないとかなのかな… (2019/3/13 23:24:49) |
鳴狐 | > | お供:わはっ、(きゃー、) 本体:....どうなんだろ、折られなくても、大丈夫なのかな、(んん、として、考える、) (2019/3/13 23:27:18) |
燭台切光忠 | > | もふもふだ、(楽しそうにしている)僕の本丸の和泉守くん、あの人は一度折られたけれど今も本丸にいる。明石さんが最近こっちに来たのとかを見ているとそうなのかもな…なんて (2019/3/13 23:33:16) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/13 23:34:37) |
薬研藤四郎 | > | ((邪魔するぜ? (2019/3/13 23:35:13) |
燭台切光忠 | > | ((薬研くん、こんばんは(ひら (2019/3/13 23:36:18) |
鳴狐 | > | お供:もふもふでーすよー、!(ふは、)本体:あー、(ふむ、)ん、そうだね、明石は、、自分で、そっちの世界に行くでって言っちゃった。(はは、と笑い、目を細める)ん、多分、大丈夫、折られなくても、来れる、きっと。(なんとか、自分の言葉で伝える。) (2019/3/13 23:36:34) |
鳴狐 | > | ((お供:こんばんはー! (2019/3/13 23:36:50) |
薬研藤四郎 | > | ((久しぶりだな、二人とも、 (2019/3/13 23:41:17) |
燭台切光忠 | > | 歌仙くんの言う通り、動物はいいね(表情緩め)愛染くんがね…少し嬉しそうに、悲しそうにしてて。…そっか、行けるといいね。まだ理由になることを怖いと思ってるからな感じがしてきた(柔らかく笑 (2019/3/13 23:42:53) |
燭台切光忠 | > | ((うん、ご無沙汰してます(くす) (2019/3/13 23:43:05) |
鳴狐 | > | ((本体:お久しぶり。 (2019/3/13 23:43:39) |
鳴狐 | > | お供:はい、!(ふは、)本体:あァ、、(ふむ、)うん、そうだね、、あー、。(ふふ、と笑い、相手を見て、撫でる。) (2019/3/13 23:45:25) |
薬研藤四郎 | > | ((さらりと入らせて貰って平気か? (2019/3/13 23:46:07) |
燭台切光忠 | > | ((うん?大歓迎だよ!(こく (2019/3/13 23:49:29) |
鳴狐 | > | ((お供:いいですよー! (2019/3/13 23:50:08) |
薬研藤四郎 | > | ((ありがとうな。 (2019/3/13 23:51:36) |
薬研藤四郎 | > | …燭台切の旦那、聖に戻んのか?(そう尋ねながら屋根の上から現れると二人の前に降り立つ) (2019/3/13 23:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2019/3/14 00:09:32) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2019/3/14 00:12:08) |
燭台切光忠 | > | ((軽く寝てた… (2019/3/14 00:12:20) |
燭台切光忠 | > | …薬研くん?…うーん、そうしたい所なんだ。(頭上からの彼の気配に声を返し (2019/3/14 00:13:00) |
鳴狐 | > | ((お供:おつおかです。大丈夫ですか? (2019/3/14 00:13:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/14 00:13:53) |
鳴狐 | > | 本体:....邪魔が、入りそう。(むす、として、ジー、と見ている) お供:そうですよー、薬研様、。(にぱ。) (2019/3/14 00:15:28) |
鳴狐 | > | ((お供:おつかれさまです。 (2019/3/14 00:15:43) |
燭台切光忠 | > | ((おやすみなさい、なのかな? (2019/3/14 00:15:52) |
燭台切光忠 | > | ((とりあえず大丈夫。(ふふ (2019/3/14 00:16:09) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/14 00:19:21) |
薬研藤四郎 | > | ((すまねぇ、席外してたぜ、 (2019/3/14 00:19:45) |
薬研藤四郎 | > | そうかい、旦那が決めたなら俺は止めはしないぜ?ただそうなると旦那にも刃を向けなきゃいけねぇな?(そう言いながら苦笑いしたように笑っていて) (2019/3/14 00:21:28) |
燭台切光忠 | > | ((おかえり、(ひら (2019/3/14 00:22:07) |
鳴狐 | > | ((お供:おかえりなさい。 (2019/3/14 00:22:27) |
燭台切光忠 | > | 決めたこと……邪の本丸にも出会いはあった。ただそれよりも…こっちに戻りたい気持ちが強かったのかな、分からないけど(こちらも苦笑し (2019/3/14 00:23:25) |
鳴狐 | > | 本体:....ウゥー、(ジト目で唸ってる。)お供:(ジー、と薬研を睨み付けてる) (2019/3/14 00:26:19) |
薬研藤四郎 | > | そうかい、今はまだ刃は向けない、しかし次会った時に聖になってたら刃を向けなきゃいけねぇなぁ。燭台切の旦那よぉ。(そう言いながらそっと羽織を握るとお供に近寄る) (2019/3/14 00:38:40) |
燭台切光忠 | > | …待って、この子は何も(手早に鳴狐にキツネを返しては刀返し鯉口をきって (2019/3/14 00:41:56) |
鳴狐 | > | 本体:っ、(ジト目のまま、) お供:わ、(ひぇ、とする) (2019/3/14 00:43:46) |
薬研藤四郎 | > | …別に手を出すわけじゃねぇよ、(そう言いながら苦笑いするとお供を見ながら手招きする、どうやら触れたいようで) (2019/3/14 00:45:49) |
燭台切光忠 | > | ……あ、ああ、ごめんね、少し警戒してたよ(苦笑しては鳴狐の前を退いて (2019/3/14 00:47:10) |
鳴狐 | > | 本体:....なら、いいけど、(近寄り、お供を渡す) お供:もふもふですよ?(ふ、) (2019/3/14 00:48:10) |
薬研藤四郎 | > | (優しくお供を抱き上げるとそっと抱きしめ頬を毛に押し付けもふもふし始める) (2019/3/14 00:49:22) |
燭台切光忠 | > | …(その様子が微笑ましく、くすりと小さな笑い声をこぼして眺めている (2019/3/14 01:00:29) |
鳴狐 | > | 本体:....(不安になっていたが、様子を見て、顔が緩み、安心する)お供:ひゃーッ、くすぐったいですーッ!(わはは、と笑っている) (2019/3/14 01:03:11) |
薬研藤四郎 | > | ああ…可愛らしいんだな…(そう言いながら前脚の付け根の部分を支えぶらーんとさせればお供をジーっと見ている、どうやらお供の目の色が好きなようだが、少しずつ洗脳される事には気付いていない) (2019/3/14 01:06:32) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/14 01:09:43) |
おしらせ | > | 燭台切さんが入室しました♪ (2019/3/14 01:09:43) |
燭台切 | > | ((機種変(はふ (2019/3/14 01:09:55) |
燭台切 | > | 仲良しだね、(まるで親みたいなことを言っては和んでいる (2019/3/14 01:10:40) |
薬研藤四郎 | > | ((把握したぜ (2019/3/14 01:12:03) |
鳴狐 | > | 本人:だね、(ふ、と笑う) お供:(にぱー、と笑い、尻尾をふる) (2019/3/14 01:12:07) |
鳴狐 | > | ((はあく (2019/3/14 01:12:14) |
薬研藤四郎 | > | (ジーッと見つめながらひたすらお供の目を逸らさず見ている、動物でも洗脳に掛かるので優しく微笑みながら見ている、ぱっと見仲よさそうに見える) (2019/3/14 01:15:20) |
燭台切 | > | 薬研くん夢中だね(ふと気づいたようで (2019/3/14 01:25:42) |
鳴狐 | > | お供:...なんですか??(首飾りが少しずつ黒く染まっていることに気づいていない) 本体:(足が動かない、喋れない。しまった、狐が、、と思っている) (2019/3/14 01:28:58) |
鳴狐 | > | ((んん、これでいいのかな...() (2019/3/14 01:31:06) |
薬研藤四郎 | > | …目、綺麗だよな。(優しく語りかけながらひたすらに瞳を見つめ続けている、このままいけば洗脳出来るだろうと考えている((お供逃げちゃっても構いませんよー、闇堕ちするかしないかはお供が逃げるか逃げないかなんで( (2019/3/14 01:32:40) |
燭台切 | > | ……薬研くん…??(さすがに不思議に思ってか彼の名を再度呼んで鳴狐にはめくばせ (2019/3/14 01:35:57) |
鳴狐 | > | 本体:....は、狐、!(なんとか、出せる声で呼ぶ) お供:そうですかー?(気づき、)な、なんでしょうか、鳴狐、(バタバタとして、降りる、半分首飾りが黒く染まっているので、あとすこしで、洗脳されそうだ、どうしますか?) (2019/3/14 01:39:20) |
薬研藤四郎 | > | ん?飼い主のとこ行くか…?(燭台切の声には反応せず寂しそうな表情を浮かべながらお供を見ていて) (2019/3/14 01:42:13) |
燭台切 | > | ……(黙ってその騒動を見終えようと (2019/3/14 01:51:38) |
鳴狐 | > | お供:え、えと....え、(わたわた、)本体:っ、し、燭台切、君なら、どうする、(小さい声でいうと、足ががくりとなり、崩れる) (2019/3/14 01:53:34) |
薬研藤四郎 | > | …お供。君はこっちに来る?飼い主の元に行く?どっちを選ぶんだ?(そう言いながら優しくお供を抱き上げていて) (2019/3/14 01:56:09) |
燭台切 | > | えぁ……君たちは…鳴狐さん、お供さんの頭を撫でてあげて、 (2019/3/14 02:02:05) |
鳴狐 | > | お供:え、あ、っ、(えぇ、って考える、)本体:.....(お供の頭を撫でる。) (2019/3/14 02:03:17) |
薬研藤四郎 | > | (優しく頭を撫でながら微笑んでいたがまだ堕とすには色々足りないと思い素早く離れてしまう、このまま堕としても面白くないからだ) (2019/3/14 02:07:56) |
燭台切 | > | ((あぁっと、窓がきついからここはお暇するね、また! (2019/3/14 02:10:03) |
おしらせ | > | 燭台切さんが退室しました。 (2019/3/14 02:10:04) |
鳴狐 | > | ((はーい、またーっ、 (2019/3/14 02:10:41) |
薬研藤四郎 | > | ((お疲れ様な (2019/3/14 02:12:19) |
鳴狐 | > | お供:ん....(撫で受ける) 本体:....(お供を撫で続ける、と首飾りがもとの色に戻っている) (2019/3/14 02:14:11) |
薬研藤四郎 | > | (流石にまだ早かったか…なんて思いながら擦り寄ってきた目の赤い猫を頭に乗せていて) (2019/3/14 02:16:39) |
鳴狐 | > | 本体:....(真似をして、お供を頭に乗せる) お供:真似してるんですか、鳴狐(ふは、) (2019/3/14 02:17:39) |
薬研藤四郎 | > | あー、こら、暴れるな、まだ完治してないんだからな、(そう言いながら人の頭で戯れる猫を優しく抱きしめると苦笑いする) (2019/3/14 02:20:18) |
鳴狐 | > | 本体:楽しそうだね、(ふ、と笑い、目を細める)お供:ですねぇ、(鳴狐の肩に移動する) (2019/3/14 02:22:39) |
薬研藤四郎 | > | (お供を見た瞬間に威嚇を始める猫を見て苦笑いしつつ止めようとしていて、色々あたふたしている) (2019/3/14 02:23:58) |
鳴狐 | > | お供:何で威嚇するんですか(むぅ、)本体:わかんない、(相手の猫に向けて、しー、と静かにさせるように、右の人差し指をたてる、) (2019/3/14 02:25:48) |
薬研藤四郎 | > | ごめんな、こいつ他の動物見たことねぇんだ、(そう言いながら優しく抱きしめながら煮干しを与えやっと静かにさせるとまた苦笑いする) (2019/3/14 02:29:07) |
鳴狐 | > | お供:あぁ、そういうことですか、(ほぉ、)本体:ん、そういうことなら、仕方ない。 (2019/3/14 02:29:59) |
薬研藤四郎 | > | あと野良犬にも追いかけられたみたいでな、多分似てるんだろな。(そう言いながらちゅーるやカリカリをあげると地面に降ろし先に帰らせて) (2019/3/14 02:33:59) |
鳴狐 | > | お供:あー、それは仕方ないことです(こく、)本体:ばいばい、(ひらひら、と猫に手を振る。) (2019/3/14 02:36:22) |
薬研藤四郎 | > | (羽織を握りながら狐に微笑む) (2019/3/14 02:37:53) |
鳴狐 | > | お供:....(にぱ、とする) (2019/3/14 02:38:52) |
薬研藤四郎 | > | …お供って綺麗だよな、毛並み。(そう言いながら羨ましそうで) (2019/3/14 02:41:05) |
鳴狐 | > | 本体:まぁ....いつも、毛並みを揃えてるから....(こく、) (2019/3/14 02:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/14 03:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (2019/3/14 03:02:23) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/14 09:19:13) |
厚藤四郎 | > | ((ソロルでもまわしに!また夜にも来るけどな! (2019/3/14 09:19:34) |
厚藤四郎 | > | …………(白衣を棚から出し、見ていた。触って、持ち上げる。こっちにくれば離れない。薬研の声が頭に張り付いていた。片膝を立てた座り方で、ぼうっと見ていた。月が見ていた。から怖くてすがってしまった。嗚呼、堕ちたら薬研や他の兄弟がいる。ただ、一兄や叔父貴を裏切ってしまう。それは嫌だ。白くなった右の髪を触る。指でいじって、転がる。腐れ縁みたいな兄弟。はぁ、みんなきっちり戻ってきたらいいのに。……オレが月の晩を嫌うのは、オレのせいで仲間が目の前から消えたことがあるからだった。気づいたら、オレは血で濡れていて、仲間の亡骸と屑になった時間遡行軍の刀たちだった。苦しくて吠えた。オレのせいで。みんなが消えた。折れた。帰ってこない。月は、静かに嘲笑っていた。)……嫌なこと、思い出しちまった。(目をつぶって、起き上がる。朝日が眩しい、朝である。 (2019/3/14 09:29:27) |
厚藤四郎 | > | ((さてと、仕事あるから、落ち! (2019/3/14 09:29:48) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/14 09:29:51) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/14 22:17:33) |
厚藤四郎 | > | ((誰か来るかな?まつだけ待ってみるか! (2019/3/14 22:18:15) |
厚藤四郎 | > | ((んー……眠たいから落ちる。おやすみな。 (2019/3/14 22:48:22) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/14 22:48:30) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/15 22:08:12) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんは~! (2019/3/15 22:08:22) |
乱藤四郎 | > | ((少しだいす失礼するよ~ (2019/3/15 22:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/15 22:36:31) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/15 22:37:22) |
厚藤四郎 | > | ((ん、一足遅かったか……、こんばんわ! (2019/3/15 22:37:38) |
厚藤四郎 | > | ((んー (2019/3/15 22:43:18) |
厚藤四郎 | > | ((たーいき。 (2019/3/15 22:43:22) |
厚藤四郎 | > | ((もーちょい、待ってみるか! (2019/3/15 22:57:34) |
厚藤四郎 | > | ((明日休みだから長くいられるんだけどよ、 (2019/3/15 23:06:44) |
厚藤四郎 | > | ((いるぜ! (2019/3/15 23:29:22) |
厚藤四郎 | > | ((誰も、こねぇかな?んん、もう少し待ってみるか。 (2019/3/15 23:46:36) |
厚藤四郎 | > | ((ん、そろそろ寝るか!また昼間くるな! (2019/3/15 23:47:39) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/15 23:47:42) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2019/3/16 15:16:56) |
小烏丸 | > | ((邪魔するぞ、 (2019/3/16 15:17:03) |
小烏丸 | > | ((そんなに見られては休むこともできまい、入ってくると良い (2019/3/16 15:20:30) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2019/3/16 15:23:32) |
大包平 | > | ((…邪魔する(ちら (2019/3/16 15:24:04) |
小烏丸 | > | ((大包平か。…ふむ、では、邪魔されるとでも言っておこうか (2019/3/16 15:25:41) |
大包平 | > | ((初顔合わせか (2019/3/16 15:26:03) |
大包平 | > | ((切れたな(ため息)…ああ、邪魔しに行く(?)。なにかするか? (2019/3/16 15:26:55) |
小烏丸 | > | ((仕方あるまいよ、()ふむ、なりでもするか? (2019/3/16 15:27:42) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2019/3/16 15:29:35) |
明石国行 | > | ((よいしょー、お邪魔するでェ。 (2019/3/16 15:29:55) |
小烏丸 | > | ((明石か、邪魔されるぞ (2019/3/16 15:30:40) |
大包平 | > | ((ありがとうと言っておくか。それしかないな、いつも通りだ…と、明石か。こん (2019/3/16 15:30:48) |
大包平 | > | ((にちは(切れる日) (2019/3/16 15:31:02) |
小烏丸 | > | ((出だしやしちゅはどうする((あぁ、聞き忘れていたが他の子らに変わるか? (2019/3/16 15:32:31) |
大包平 | > | ((同陣営となると日常か?(ふむ)いや、俺はこのままにしよう (2019/3/16 15:33:33) |
明石国行 | > | ((ん、初顔小烏丸はんと、よく切れる大包平はんやな。((()んー、どうしよかね。ん、自分は、迷ってるで (2019/3/16 15:33:33) |
小烏丸 | > | ((そうだな、そうするか()ふむ…では父もこのままにしようか (2019/3/16 15:35:42) |
明石国行 | > | ((よし、鳴狐連れてきますわ。 (2019/3/16 15:36:48) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2019/3/16 15:36:51) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2019/3/16 15:37:20) |
鳴狐 | > | ((お供:ただいまですぞ。 (2019/3/16 15:37:40) |
小烏丸 | > | ((おかえり、鳴狐 (2019/3/16 15:38:13) |
大包平 | > | ((了解した。おかえり。 (2019/3/16 15:38:20) |
大包平 | > | ((さて、3人同陣営か (2019/3/16 15:38:50) |
鳴狐 | > | ((お供:ですねぇ... (2019/3/16 15:42:09) |
小烏丸 | > | ((これはこれで良いのではないか? (2019/3/16 15:42:54) |
大包平 | > | ((まあそうだな…。日常と言えば内番やらか?出だしを決めてしまおう (2019/3/16 15:45:14) |
鳴狐 | > | ((お供:ん、そうですね、決めましょう。 (2019/3/16 15:46:46) |
小烏丸 | > | ((そうだな()すまない、出だしは子らに任せるぞ (2019/3/16 15:46:48) |
大包平 | > | ((了解した。出だしが難しいようなら俺が務めてやろう。 (2019/3/16 15:47:48) |
鳴狐 | > | ((本体:了解。 (2019/3/16 15:48:38) |
大包平 | > | ((俺が書くのでいいか? (2019/3/16 15:49:06) |
鳴狐 | > | ((お供:はい。、いいですよ。 (2019/3/16 15:51:02) |
小烏丸 | > | ((すまないな、助かるぞ (2019/3/16 15:51:47) |
大包平 | > | ((了解した、 (2019/3/16 15:53:12) |
鳴狐 | > | ((本体:お願いする。 (2019/3/16 15:53:14) |
大包平 | > | 今日は出陣がないのか。となれば内番という所だろうか。(日も暖かなこの日。出陣はないとの報告を受けて内番の表を確認に向かう。別に、あいつとは違ってサボったりなどしないがあまりいい気分ではない。) (2019/3/16 15:56:09) |
小烏丸 | > | 「おや、大包平ではないか。お前も出陣が無かったのか?(今日は出陣が無いらしく、一人本丸の中を歩いていた。父として、子らを正しき道へと導かねばならぬと言うのになんともどかしいことか。…とはいえ、内番があるかもしれないと内番表を見に行ったところで大包平に会い、いつもと変わらぬ表情でそう声を掛けようか。)」 (2019/3/16 16:06:32) |
小烏丸 | > | ((鳴狐、時間に気を付けねばならんぞ (2019/3/16 16:09:15) |
大包平 | > | ((まだ見ているかも怪しいな、大丈夫だろうか (2019/3/16 16:10:49) |
鳴狐 | > | ((お供:ひぇ、 (2019/3/16 16:11:27) |
鳴狐 | > | ((お供:ごめんなさい、放置してて、。 (2019/3/16 16:11:43) |
鳴狐 | > | 本体:.....(ふぁ、と欠伸をして、目を擦りながら歩く)お供:あれ、おやおや、大包平様と小烏丸様じゃありませんか。(ひょこり、と、かおをだす) (2019/3/16 16:13:07) |
小烏丸 | > | ((左様か、責めはせぬよ (2019/3/16 16:13:11) |
大包平 | > | て…天下五剣か(少し怪訝そうにする持ち直し。「ああ。今日は生憎出陣はない。お前らもそうなのか」と、あとから続いてきた鳴狐と小烏丸を見、 (2019/3/16 16:16:49) |
小烏丸 | > | 「む、確かにこの父は天下五剣の一つだが、どうかしたか?(怪訝そうにしたのを見て、僅かに首を傾げればそう問うが、お供の狐の声が聞こえればそちらを向いて「鳴狐か、」と一つ呟き。)嗚呼、その通りよ。この父も今日は出陣が無くてな…。(どうしたものか、と苦笑しながらそう言い。)」 (2019/3/16 16:23:02) |
鳴狐 | > | 本体:ん、そうだよ。(こく、と頷き)お供:今日はわたくしたちも出陣が無いのです。(こくこく、と頷く、) (2019/3/16 16:25:55) |
大包平 | > | 別にどうとかはないが…となると皆内番か非番になるのか。(内番表を見ながら。 (2019/3/16 16:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2019/3/16 16:43:33) |
大包平 | > | ((お疲れ様だ (2019/3/16 16:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (2019/3/16 16:45:56) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2019/3/16 16:46:13) |
鳴狐 | > | ((お供:はれ、いつのまに、 (2019/3/16 16:46:49) |
大包平 | > | ((おかえり。 (2019/3/16 16:47:47) |
鳴狐 | > | ((お供:ただいまですぞ。 (2019/3/16 16:47:59) |
鳴狐 | > | ((本体:機種変。 (2019/3/16 16:52:32) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが退室しました。 (2019/3/16 16:52:35) |
大包平 | > | ((おかえりだ (2019/3/16 16:53:04) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2019/3/16 16:53:06) |
鳴狐 | > | ((お供:ただいまですぞ() (2019/3/16 16:53:22) |
大包平 | > | ((んん、おかえり) (2019/3/16 16:56:47) |
鳴狐 | > | ((お供:なにしますかぁ? (2019/3/16 17:01:59) |
大包平 | > | ((俺達は他のところでも話しているし、埋めるのもあれだろう。ここは落ちるかな (2019/3/16 17:03:30) |
おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2019/3/16 17:03:33) |
鳴狐 | > | ((お供:了解ですぞ。では落ちます。 (2019/3/16 17:04:13) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが退室しました。 (2019/3/16 17:04:15) |
おしらせ | > | くろすさんが入室しました♪ (2019/3/16 17:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くろすさんが自動退室しました。 (2019/3/16 17:41:23) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/17 19:11:23) |
薬研藤四郎 | > | ((よっ、邪魔するぜ (2019/3/17 19:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/17 19:35:25) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:02:51) |
厚藤四郎 | > | ((よっと!こんばんわ! (2019/3/17 21:03:24) |
厚藤四郎 | > | たいきちゅーっと、 (2019/3/17 21:04:52) |
厚藤四郎 | > | ((二重かっこ忘れた……うぐ。 (2019/3/17 21:05:06) |
厚藤四郎 | > | ((とりあえず半まで! (2019/3/17 21:05:15) |
厚藤四郎 | > | ((んー、寝そう……そろそろ誰もこないしねるかぁ……。 (2019/3/17 21:23:19) |
厚藤四郎 | > | ((おやすみだぜ、また今度。 (2019/3/17 21:23:40) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/17 21:23:43) |
おしらせ | > | 信濃藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:00:02) |
信濃藤四郎 | > | ((ちょっと ぼーっとしてようかな (2019/3/17 23:00:21) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:02:58) |
薬研藤四郎 | > | ((信濃じゃねぇか、邪魔するぜ? (2019/3/17 23:03:18) |
信濃藤四郎 | > | ((なーんだ、薬研かぁ(ほわっと (2019/3/17 23:07:07) |
薬研藤四郎 | > | ((だいぶふわふわしてんな、大丈夫か? (2019/3/17 23:10:44) |
信濃藤四郎 | > | ((んー大丈夫だよ ぼーっとしてるだけだから (2019/3/17 23:12:32) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:13:32) |
三日月宗近 | > | ((話中に邪魔する。こんばんは (2019/3/17 23:13:46) |
信濃藤四郎 | > | ((こんばんは~ (2019/3/17 23:14:28) |
三日月宗近 | > | ((何かやるのか?戦闘ならば…まぁ聖は一振りしかいないが(背後のせいで) (2019/3/17 23:16:57) |
薬研藤四郎 | > | ((お、三日月の旦那じゃないか、久しぶりだな? (2019/3/17 23:17:07) |
三日月宗近 | > | ((あぁ、久しぶり。最近体調を崩していてな…貧血やらなんやらであまり来れていなかった (2019/3/17 23:18:07) |
薬研藤四郎 | > | ((大丈夫か?あんまり無理すんなよ?成るか? (2019/3/17 23:18:33) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:19:02) |
明石国行 | > | ((お邪魔するでェ。 (2019/3/17 23:19:21) |
信濃藤四郎 | > | ((こんばんは~ (2019/3/17 23:20:00) |
信濃藤四郎 | > | ((俺は浦島太郎さんだからね(自嘲気味に笑いながら) (2019/3/17 23:20:14) |
明石国行 | > | ((こんばんはー。 (2019/3/17 23:20:26) |
三日月宗近 | > | ((あぁ、ありがとう……成るか、?…なんなら岩融を引きずってくるが。 (2019/3/17 23:20:28) |
薬研藤四郎 | > | ((…いや、まだ久々に来たばかりだろ?だから、本丸で雑談とかはどうだ? (2019/3/17 23:22:14) |
三日月宗近 | > | ((ふむ、それも良さそうだな。信濃と明石はどうしたい? (2019/3/17 23:23:06) |
信濃藤四郎 | > | ((俺はどっちでもいいよー (2019/3/17 23:23:14) |
明石国行 | > | ((どっちでもえぇで。 (2019/3/17 23:24:03) |
三日月宗近 | > | ((そうか……まぁ邪のみだし、人数もそこそこ多いからな…雑談にするか (2019/3/17 23:26:45) |
薬研藤四郎 | > | ((わちゃわちゃするのもたまには良いだろ。息抜きは大切だからな。 (2019/3/17 23:28:36) |
三日月宗近 | > | ((…ならば話題だな…夕餉は何を食べた?← (2019/3/17 23:32:13) |
薬研藤四郎 | > | ((…爺さんは覚えてんのか? (2019/3/17 23:34:58) |
明石国行 | > | ((えとな、味噌汁やトマト、白米に肉とキャベツの野菜炒めとか。、、やな。((( (2019/3/17 23:36:36) |
三日月宗近 | > | ((流石に覚えている…たしか、あの、…麺だ、汁に浸かった麺だ(言い方) (2019/3/17 23:37:21) |
信濃藤四郎 | > | ((俺は鍋だねー 寒い夜にはやっぱりあったかいものじゃないとね (2019/3/17 23:37:56) |
薬研藤四郎 | > | ((…俺っちはなんか名古屋名物の鳥の手羽先食わされたな。 (2019/3/17 23:39:56) |
三日月宗近 | > | ((皆いいものを食べているな……食わされた、とは、喉に骨は刺さらなかったか (2019/3/17 23:42:45) |
明石国行 | > | ((みんなおいしそうやなぁ....骨大丈夫なんか? (2019/3/17 23:47:02) |
三日月宗近 | > | ((手羽先は俺も食べたことがあるが、時々刺さる…というより自分で骨を折るせいで細かくなり飲み込んでしまう… (2019/3/17 23:47:51) |
信濃藤四郎 | > | ((てばさき・・・ね (2019/3/17 23:48:24) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:50:58) |
三日月宗近 | > | ((こんばんは、粟田口率が高いな。 (2019/3/17 23:51:16) |
乱藤四郎 | > | ((今日は随分と賑わってるんだねー、こんばんはー! (2019/3/17 23:51:19) |
信濃藤四郎 | > | ((こんばんは (2019/3/17 23:51:24) |
明石国行 | > | ((こんばんはやで。 (2019/3/17 23:51:43) |
薬研藤四郎 | > | ((…お、乱じゃないか、 (2019/3/17 23:54:16) |
乱藤四郎 | > | ((はーい、乱だよ~ (2019/3/17 23:54:47) |
薬研藤四郎 | > | ((骨は折らず齧り付くのが一番なんだ、それか…箸で解すのをオススメするぜ。 (2019/3/17 23:55:13) |
三日月宗近 | > | ((ほぅ、…参考にしてみる (2019/3/17 23:55:56) |
三日月宗近 | > | ((さて、すまんが交代だ。岩融を引きずってこよう。 (2019/3/17 23:58:25) |
乱藤四郎 | > | ((ん~?何々、夕食の話してるの? (2019/3/17 23:58:25) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/3/17 23:58:28) |
おしらせ | > | 岩融さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:58:52) |
乱藤四郎 | > | ((お、岩融さんが来るんだね、 (2019/3/17 23:58:55) |
明石国行 | > | ((了解やで、おかえり。 (2019/3/17 23:59:07) |
岩融 | > | ((戻ったぞ。(三日月に引きずられました) (2019/3/17 23:59:07) |
乱藤四郎 | > | ((ん~、岩融さんが来るなら今剣を連れてきたほうが良いかなぁ? (2019/3/17 23:59:40) |
岩融 | > | ((どちらでも良いぞ、お主の好きなようにするといい (2019/3/18 00:00:13) |
薬研藤四郎 | > | ((流石に折ると細かくなって刺さりやすくなる、だからこそ齧り付くか箸で解し少しずつ食べるのが一番なんだよな、 (2019/3/18 00:00:14) |
乱藤四郎 | > | ((じゃあ連れてくるね~! (2019/3/18 00:00:47) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/18 00:00:49) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2019/3/18 00:00:58) |
今剣 | > | ((もどりましたよ~! (2019/3/18 00:01:13) |
岩融 | > | ((俺はどうも握力がおかしくてな…以前測って覚えている記録が九、なのにいろはすは潰すし匙は折るし骨も折る……困った(苦笑)今剣、おかえり (2019/3/18 00:01:32) |
明石国行 | > | ((おかえりやでー。 (2019/3/18 00:01:33) |
今剣 | > | ((きゅう…??きゅうなのにそんなにおってるんですか!いわとおしはすごいですね! (2019/3/18 00:03:14) |
岩融 | > | ((ははは、そうか?あまり折りたくないものだがなぁ、(妹は鉛筆折りやがりました) (2019/3/18 00:04:13) |
薬研藤四郎 | > | ((…多分手全体の力はなくとも指先に力が入り易いんじゃないか?第一関節だけ曲げる事出来るか?全指で。 (2019/3/18 00:04:51) |
今剣 | > | ((えんぴつはおったことあります!!!(自慢できない)((あ、ぼくできますよ! (2019/3/18 00:05:18) |
岩融 | > | ((全指第一関節で?…出来る、な。 (2019/3/18 00:05:26) |
岩融 | > | ((それはすごいな今剣よ!(鉛筆は折ったことない) (2019/3/18 00:06:00) |
今剣 | > | ((えへへっ!ほめられちゃいました! (2019/3/18 00:06:32) |
明石国行 | > | ((なにも折ったことないで.....() (2019/3/18 00:07:12) |
岩融 | > | ((誰でも何かは折ったことあるだろう…魚の骨とか( (2019/3/18 00:07:56) |
薬研藤四郎 | > | ((なら指先に力が入りやすいんだな。握力は無くとも力はあるんだ、気を付けてくれよ? (2019/3/18 00:08:28) |
明石国行 | > | ((でも、よく、氷柱とかは折ってましたなぁ。((( (2019/3/18 00:08:51) |
岩融 | > | ((あぁ、気をつけよう。出来れば何も折りたくないものだな。 (2019/3/18 00:08:56) |
岩融 | > | ((氷柱?…見たことがないな、一度見てみたいものよ。 (2019/3/18 00:09:20) |
薬研藤四郎 | > | ((…鉛筆は苛々して齧ってたら折れたな、昔。 (2019/3/18 00:09:25) |
薬研藤四郎 | > | ((…箸の先を折ったこともあったな( (2019/3/18 00:10:28) |
岩融 | > | ((あぁ、…その経験はあるな、歯で折ったことはある (2019/3/18 00:10:40) |
岩融 | > | ((箸もある…同じだな、今も欠けている( (2019/3/18 00:11:04) |
今剣 | > | ((えんぴつはですねー、いらいらしすぎておっちゃいました!← (2019/3/18 00:15:12) |
岩融 | > | ((話題話題……そうだな、今日…というか昨日は何をしていた? (2019/3/18 00:15:18) |
今剣 | > | ((おでかけしてました! (2019/3/18 00:16:19) |
岩融 | > | ((ほぅ、…俺は殺陣をしていた。前まで運動禁止だったからな、久しぶりの刀は血が滾ったわ。 (2019/3/18 00:17:00) |
明石国行 | > | ((んん、ご飯食べに行ったりしてたで。 (2019/3/18 00:17:37) |
今剣 | > | ((ほへー、すごいですねっ (2019/3/18 00:18:28) |
岩融 | > | ((…まぁ、気分が向上するあたり妹の顔に刀をこう、ばーんと…(当てちゃいました/木刀) (2019/3/18 00:19:31) |
今剣 | > | ((いもうとさん…それはだいじょうぶだったんですか… (2019/3/18 00:20:16) |
岩融 | > | ((若干腫れていたが向こうが爆笑していて何故だか解決してしまった( (2019/3/18 00:20:42) |
今剣 | > | ((わらってたんですねwならだいじょうぶかな…() (2019/3/18 00:21:26) |
岩融 | > | ((多分な(こくり、)……さて、始めるか今剣よ。 (2019/3/18 00:24:00) |
今剣 | > | ((はいっ、はじめましょうっ!(わくわく、) (2019/3/18 00:26:04) |
岩融 | > | ((ならば出だしを決めてしまうか…どうする (2019/3/18 00:26:53) |
今剣 | > | ((あげますっ(おま) (2019/3/18 00:28:07) |
薬研藤四郎 | > | ((…顔痛いな、 (2019/3/18 00:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信濃藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/18 00:29:02) |
今剣 | > | ((お疲れ様です~ (2019/3/18 00:29:10) |
今剣 | > | ((かんじつかっちゃっ! (2019/3/18 00:29:15) |
今剣 | > | ((た! (2019/3/18 00:29:17) |
今剣 | > | ((ごそうしんがおおくてなきそうです!!!! (2019/3/18 00:29:34) |
岩融 | > | ((お疲れ様だ、 (2019/3/18 00:29:58) |
明石国行 | > | ((おつかれさまやで。(ひら、)たまいじょうぶや、自分も、誤送信よくあることや。 (2019/3/18 00:30:01) |
今剣 | > | ((まってください!あしが、あしがめっちゃしびれてます!!! (2019/3/18 00:30:49) |
薬研藤四郎 | > | ((…お疲れ様な。 (2019/3/18 00:31:15) |
薬研藤四郎 | > | ((…明石の旦那、成るか? (2019/3/18 00:31:30) |
明石国行 | > | ((ん、そやな、成ろーかね。 (2019/3/18 00:31:52) |
今剣 | > | ((ふぅ、なおった…… (2019/3/18 00:32:01) |
岩融 | > | ((足の痺れはきついな…(ふむ、)ならば俺が出だしをしよう、時間をもらう (2019/3/18 00:33:40) |
今剣 | > | ((きゅうにしびれがきておどろきました…()はーいっ、ありがとうございますっ! (2019/3/18 00:34:08) |
薬研藤四郎 | > | ((…出だしはどうする? (2019/3/18 00:37:04) |
明石国行 | > | ((んー、どうしようかね。 (2019/3/18 00:40:51) |
岩融 | > | (今宵もまた街を徘徊する。薙刀という刀種ということもあり体力や攻撃に優れており出陣は繰り返される。ただただ歩くのみで遭遇は特になくて、以前までは足元で飛び跳ねていた彼がひどく懐かしく思えた。一人がこんなだなんて思ってもいなかったからとても辛くなってしまった。)…冷えるな(風が吹き遊び布をはためかせる。もう桜も淡く色付く時期だというのに。不思議に思いながらもとある市街に抜ける。たしかここは、奥州藤原氏の領地だったか。苦い記憶の残る場所。あまり近寄りたくらなかったがもしかしたらとぼんやりとした光、希望を求めて門をくぐった。屋敷は焼けた跡らしく焦げた香りが充満していた。布で口と鼻を覆い廊下に踏み入る。だれか、いて欲しくて部屋を覗いた。) (2019/3/18 00:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/18 00:57:25) |
今剣 | > | 「……あーもう、ひまですよ~!だれかいませんかねっ!(ぴょんぴょんと、長い髪を跳ぶ度に揺らしながらある部屋の中をぐるぐると回っていて。随分と前からこうしているのだが、この声を聞き付けて部屋に入ってくるような人は居らず、つまらなそうに、頬を膨れさせていた。丁度その時、足音が耳に入る。"ようやく遊べる"と嬉しそうに笑みを浮かべると、部屋の戸の方を向いて何時足音の主はこの部屋に来るのだろうか、と楽しみにしていて。)…あははっ、やっとあえた!さ、はやくあそびましょう?(戸が開かれ、先程聞こえた足音の主を視界に入れれば、赤黒い双眸を嬉しそうに細め、短刀を手にすれば狂気じみた笑みを口元に浮かべ、そう言い。)」 (2019/3/18 00:57:41) |
今剣 | > | ((おやがきてました…()おつかれさまです~ (2019/3/18 00:58:09) |
岩融 | > | ((お疲れ様だ (2019/3/18 00:58:15) |
明石国行 | > | ((はっ....おつかれさまやで。 (2019/3/18 00:59:06) |
岩融 | > | い、まの…つるぎ…(目の前に現れた彼の名を拙く綴るももう敵であって。笑いを浮かべる彼を見て堕ちてしまったというのを悟った。ただ遊びましょうという声も、その髪も前から一緒にいた彼そのもので。どうにか戻してやりたいと思った。逃げ出したくもなった。相手の気持ちに応えれば少しは戻るきっかけになるだろう。こんな甘い考えでいいのかもわからないまま薙刀を構える。この地…源義経と武蔵坊弁慶の最期の地。ここで彼と戦うなんて思ってもいなかった。義経を守って死んだ弁慶と、最後には一人で死んでいった義経。残された自分たち。過去を振り返れば苦虫を噛み潰したように表情を歪めるが決めたことは、やる。しっかりと相手に目線を向けて薙刀を刃先を彼の首元に定めて構えた。) (2019/3/18 01:03:57) |
今剣 | > | 「そー、れっ…!!(相手の葛藤も露知らず、岩融が薙刀を構えたのを見ては笑みを深め、ぴょん、と自身の身軽さを生かし、跳躍すれば天井ギリギリの所まで飛び上がるまでに体を下に__頭を天井ではなく岩融の方に向けると自然と天井に足が付く。そこで天井を思いっきり蹴り、その力を生かして岩融の方へ弾丸のように向かっていくと手に持った短刀を自分の前に出し、岩融の首_喉笛を狙って横凪ぎに切ろうとしていて。)」 (2019/3/18 01:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石国行さんが自動退室しました。 (2019/3/18 01:19:12) |
今剣 | > | ((おつかれさまです~ (2019/3/18 01:19:24) |
岩融 | > | ((お疲れ様だ (2019/3/18 01:19:46) |
2019年03月10日 18時07分 ~ 2019年03月18日 01時19分 の過去ログ
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