「山の社」の過去ログ
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2019年03月08日 00時28分 ~ 2019年03月17日 22時51分 の過去ログ
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百々目鬼 | > | さっきから居たわ!!、お前が気づかなかっただけだろうが!...で、何1人でブツブツ言ってるの?、見てるとなんか気持ち悪いんだけど。(ビシィッとツッコむ) (2019/3/8 00:28:03) |
天狐 | > | あれ、なんか見覚えありげ。来たことある? べっつにぃー、千年独り身の奇跡の童貞がボヤいてただけですよーい(対象の敷居が高すぎて話すのもちょっと恥ずかしい。口を尖らせながら目を泳がせて) (2019/3/8 00:30:39) |
百々目鬼 | > | まぁね、...何百年も前の事だけど…。千年童貞って...もう神としかいいようがないな。(ふと、遠い目をしてなんか凄いうわぁ...っていう哀れみの目で見て) (2019/3/8 00:35:42) |
天狐 | > | そんな前なら薄い記憶でも仕方ないな....久しぶりー。 うるせぇなマジな神だよ...!そう言うオマエはどうなのっ?(そんな割れたメガネで女の子寄ってくんのかよ〜、とからかいながら) (2019/3/8 00:40:22) |
百々目鬼 | > | うん...久しぶり、。はァァ!?、ぼ、ぼぼぼ僕は関係無いだろ!?、あとメガネ言うな!!メガネ以前の問題だっての!!(凄い顔真っ赤で変な汗ダックだくに出てきてあからさまに動揺しながらメガネクイッと上げて、ふと自分の体の包帯に目を落とす) (2019/3/8 00:48:17) |
天狐 | > | いぃや関係あるねぇーーっ!!俺を小バカにしたからには関係あるねぇーーっ!お前なぁーメガネもバカにできないよ?ていうか割れメガネなんてもはやメガネとして機能してないんじゃないの?(話題振っただけでそれかぁーっ...!望み薄!とちゃぶ台パシリと叩き。相手の目の行方を追うと、やっぱり気になるのかな、と首を傾げ) (2019/3/8 00:52:41) |
百々目鬼 | > | 割れててもメガネはメガネだしちゃんとメガネとして機能してるわ!!!!ってメガネいじりすんな!、うっさいわ!!お前だって同じだろーが!童貞が!!(ビシィッと指差ししっかりメガネフォローは忘れない。激しく動いたせいか包帯が緩くなり右腕の目がうっすら見えた) (2019/3/8 01:00:17) |
天狐 | > | うっわ何こいつぅ〜....何回メガネ言うの??妖怪割れメガネ男?割れたメガネが恋しくて未練があるから八つ当たりするハタ迷惑な妖怪??童貞だもんねーーーだ!!!(俺の貫禄を舐めんなよ!と虚しさ感じつつ胸を張り。 右腕の目とパチっと目が合うと、ちゃんと見えてるのかなぁ〜なんて思いながら手を振ってみて) (2019/3/8 01:03:37) |
百々目鬼 | > | 開き直んな!!ってか、妖怪割れメガネ男って誰だ!お前の方がメガネ言ってんじゃねーか!!開き直ったら逆に虚しいわお前!!(ギャースギャースと怒って。右腕の目は勿論見えているから、おわっ!!、何してんだよ!呑気に手を振るな!と再度ビシィッ) (2019/3/8 01:12:48) |
天狐 | > | んもぉ〜〜そんなに叫んだらノドぶっ潰れるよぉ?いいじゃんいいじゃん、もう千年もこうだと開き直るくらいどーってことないんだーって。虚しいけどね?!(あっ、やっぱちゃんと見えるんだ〜と面白がっては、スルルと相手の隣に行き、背中は?足は?と好奇心むき出しで目玉を探しまくり) (2019/3/8 01:16:31) |
百々目鬼 | > | 誰のせいだと思っ、ゴホゥッアッ、ゲッホゴホ...!!(言われた通り、叫びすぎてノドがかなり傷んで凄いむせる。ハッ?!、ちょ、ヤメロ!!...ゲッホ!ゴホ!! むせながらも目玉を探しまくる相手を止めようとして、だが、身体全体にビッシリと目がありギロっと相手を睨む。中には潰れて紫色になっている目もある。) (2019/3/8 01:24:05) |
天狐 | > | だははwめっちゃむせ込んでるしwほらほら黙ーって静ーかにしてた方が喉のためだよー?(むせる相手をそっちのけで、出会う目玉全てにやっほー、おそ松でーす、と手を振り。睨まれると、やだなぁ俺何もしてないじゃん?と目玉に向かってむくれ顔。紫になっている奴を見ると、よーしよしと撫でてやり) (2019/3/8 01:30:46) |
百々目鬼 | > | .......!!!(お前のせいだろうが!!!とか色々思う事あり。紫の奴に触られると!?!?とビクゥ!!と反応し身体を翻し手でビシィッと相手の撫でていた手を叩き、触るな!という感じに睨みつけ) (2019/3/8 01:36:45) |
天狐 | > | ぶふふちゃんと黙るんだ〜...wぁいてっ、んだよぉ?そんなに痛いの?(律儀に自分の言った事を行動に移す相手に思わず笑ってしまい。痛々しい目を労ったつもりだったが、どうやら裏目に出たらしい。悪い悪い、と苦笑いして) (2019/3/8 01:42:50) |
百々目鬼 | > | ...別に、そういう訳じゃない...ただ...お前の馬鹿が移りそうだから触られたくなかっただけだ。(笑う相手にピギィッと何かが切れる音がするもなんとか耐えながら落ち着いた声で真顔で答える。もはや呆れ半分だ。) (2019/3/8 01:49:10) |
天狐 | > | エッ....なにそれ普通に傷ついた...。でもそれ、なんかほっといたらばい菌とか入っちゃいそうじゃない?変な傷口。ちょっと待ってな!(体にいくつかある紫の目。恐らく潰そうとしたのだろうか...?見ると引っ掻いたような傷口があるものも。側の棚へ駆け寄って、中をごそごそと漁り) (2019/3/8 01:54:24) |
百々目鬼 | > | 別に...そんな事ないし、むしろなってくれた方が...って、え?(ばい菌が入りそうだとか言われると危うく自分の本音が出そうになった、いやほぼ言ったか。相手か何かを漁り始めるのを見ると何をしているのかとじっ...と見て) (2019/3/8 01:59:28) |
天狐 | > | じゃじゃーん!新しい方俺の傷口に消えたからこれしかない!大丈夫かなぁ、だいぶ経ってるけど変に腐ったりはしてないし使えるかも?(ドンとちゃぶ台の上に赤チンを乗せて。ほら塗ってやるから紫のとこ全部見して、と包帯むきむき) (2019/3/8 02:04:42) |
百々目鬼 | > | は...?(ちょっと驚きでそれしか出てこなかった。というか、最近そんな怪我をしたのかとか能天気そうなのに意外...とか思って。いつの間にか包帯むきむきされていて驚き、抵抗しても無駄というかもう疲れたので大人しく言う事を聞く...とでも思ったか!!馬鹿め!!とバッと逃げるように慌てて駆け出す、むきむきされた包帯が逃げた後にちゃんと落ちているから道しるべみたいになってる) (2019/3/8 02:13:53) |
天狐 | > | 能天気そうなのに意外って?俺もめちゃくちゃそう思うよぉ。って、おい!どこ行くんだよーっ、まだ俺眠くないんだけどーっ!(ていうか、あんなに嫌がるか普通?なんかあるのか?聞き出してみよう。突如社を飛び出した相手を振り返ると、炎を2つ出して相手の前に立ちはだかるように命じ) (2019/3/8 02:20:48) |
百々目鬼 | > | ハア、ハア、.....ッ?!(早くここを離れようと全力疾走する。ところが突如目の前にゆらゆらと宙に浮き燃える赤い炎身体現れ、驚いて急ブレーキをかけて止まる、そして直ぐに身を翻して避けようとし) (2019/3/8 02:28:22) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/3/8 02:29:30) |
死季 | > | 「こんばんは(誰もいない道で)...彼奴怪我治ってるかな(道を歩きながら一言)まぁ大方可愛い子とか言って...街とかに行ってそう(ぶつぶついって歩き)」 (2019/3/8 02:31:06) |
死季 | > | 「っていうか薬届けるためだけに来た私の言う事でも無いか(まぁ完全に治ってそうだけども舌は別だよ?うんっと考えながら歩いていると神社に到着)いるか~天狐?(境内にずかずかと入る)」 (2019/3/8 02:34:10) |
天狐 | > | ハイそこまでーっ。何も言わずに出たくなんて酷いじゃん?とりあえず一回戻りなよ(身を翻した相手の目の前に現れ、なんか忙しい奴だなぁと思いながら相手の腕を掴み。そのままズルズルと社に戻るよう引きずり引きずって。お茶の一杯も出せてないしさぁ) (2019/3/8 02:36:39) |
天狐 | > | ん?あれはシキちゃんかな?いるよーっ!(一旦離れていたため、遠くからの呼びかけで) (2019/3/8 02:38:01) |
死季 | > | 「あれ....誰もいねぇ、やっぱあれだね人間じゃない者は治り早ねぇ(下に塗るための薬を置こうとしたらいきなり天狐の声が聞こえたので猫の様に驚き)姿見えないのに何処から声を?」 (2019/3/8 02:39:23) |
百々目鬼 | > | !?、...離せ!!、離せっての!!(引っ張られながらジタバタと足をばたつかせて抵抗するが皆無だった。...シキ?、、これ以上増えるのは辞めてくれよ.....と心の中でつぶやく) (2019/3/8 02:39:51) |
死季 | > | 「...うわぁなんか最悪な物聞こえてきた。(耳が良いわけではなくたんにそう言う者も聞こえると言う話)わーったよ出て行くから...んじゃねぇ(舌に塗る薬をごとりと置き)これだけだし用事何て、人間は変えるからあとは好きに...(帰ろうと思い神社から出て道を戻り始める)」 (2019/3/8 02:43:30) |
死季 | > | 「あぁ...ん。まぁ良いか(薬置いたはいいが何処に塗る物か書かれた紙置くの忘れてる件)んじゃね~(足早に帰る)」 (2019/3/8 02:46:28) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/3/8 02:46:37) |
天狐 | > | ん?あれぇ、俺の姿に気づかなかったのかな?なんか置いて帰ってっちゃった...。 やーだね!離さないよーだ!その無造作な傷に赤チン塗りたくるまで絶対帰さねぇし!(ジタバタする相手を引きずるのが面倒で、オラっ!と小脇に抱えて社に戻って行き)なんでそんなに嫌がるわけ? (2019/3/8 02:47:01) |
百々目鬼 | > | はぁ?!、意味わかんないから!!(小脇に抱えられても足バタバタとして).....別に、お前には関係無いだろ、嫌なものは嫌なんだよ。(理由を尋ねられると静かになり、目を伏せてメガネを抑える。) (2019/3/8 02:54:24) |
天狐 | > | ....ふぅん..?言いたくないなら別にいいけど、ちょっとは話聞いてやれるよ俺(静かになった相手を、寝かせるように畳の上に置いて。見回すと、見覚えのない消毒液が。これを置いてってくれたんだな、ラッキー!と赤チンに蓋をして) (2019/3/8 03:00:39) |
百々目鬼 | > | .........(されるがままに横になる。疲れた...、素直にそう思った。もう喉も体力も限界だし、抵抗するのもなんか疲れた。もういっその事話してしまおうかと思ってしまい、メガネを抑えながら静かに口を開く)...........この目が...嫌いだから… (2019/3/8 03:06:57) |
天狐 | > | ....なんで?(剥かれた包帯をちゃぶ台の上に置いて、相手の腕を膝に乗せると、傷口付きの目にガーゼで消毒液を馴染ませる。ぐったりしているのが見て取れたので、簡潔に返し) (2019/3/8 03:10:00) |
百々目鬼 | > | ...僕は百々目鬼という妖として生まれた。...けど、この全身にある目のせいであちこちで暴言言われるし、暴力されるし、余計なもの見えちゃうし、、誰も、近寄んなくなって、もう...僕が死ねば良いのかな…とか、この目のせいで、こんなふうに生まれて来なければ…なんて思ったりして、、もう嫌になったんだよ。この目に、...自分自身に。(少し消毒が染みて痛いが顔には出さない。ゆっくり、ゆっくりと話していく) (2019/3/8 03:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/8 03:30:32) |
百々目鬼 | > | ...って、寝てんのかい!!...ハア...こんな馬鹿に話そうとした自分を殴りたい...。(ノリツッコミが見事決まり、呆れながら額を抑える。そして、ゆっくりと立ち上がり包帯を巻き直し、逆に相手を寝かしてやる。 ホント、馬鹿な神様だな… 。そして一応ありがとうと感謝のメッセージを紙に書き置いて、その場を後にする) (2019/3/8 03:36:11) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/3/8 03:36:16) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/3/8 18:51:38) |
化け狸 | > | はぁい、あんまり会えないからちょっくら遊びに来た悪戯好きの狸ちゃんがぁ、狐のお顔に落書きしちゃうよ~♥︎(マッキー持っては相手の顔に「馬鹿狐」やら、髭書いたりすれば満足そうに鼻を鳴らし、/)あっ、違う違う、こんな事しに来たわけじゃなくって、...、油揚げと、お稲荷さん、..!!美味しいとこあるって言われたからそこまで行って買ってきたけどねぇ、すっごい美味しいから是非食べてね~、寝てるから聞こえないか、..(くくっ、相手のお顔の横に油揚げやら置いてはスキップして出口に向かい、下駄を履いては)ん、ってことでバイバイ~、僕はドロンしまぁす、(からん、どろん (2019/3/8 18:55:12) |
おしらせ | > | 化け狸さんが退室しました。 (2019/3/8 18:55:14) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/8 22:57:29) |
天狐 | > | むにゃ....あれっ?眠くなかったハズなのに寝ちゃった...?ふぁあぁ.....お、うっわぁ!油揚げ!誰が置いてってくれたんだろぉ?やったーー!(ゆっくり体を起こしてみると、隣に見覚えのない油揚げが置いてあることに気づき大喜び。もちろん今の自分がとてつもなく酷い顔をしていることなど知る由もなく) (2019/3/8 23:00:05) |
天狐 | > | さてと、俺がんばって今っぽい甘いの買ってきたんだけどなぁー。この前メーワクかけたアイツらにあげたいなぁー。女の子の方は誰だかわかんなかったけど...通りすがりの人だしな。まぁお詫び的なの用意したし、来てくれたら嬉しいなーっつってー(でっかい建物の中にあったキラキラした店で肩身の狭さを感じつつ、緊張しながら買ってきました。洋菓子っぽいやつ。俺も食べたことないけど、良いトコのやつだしまちがいないはず...! 自分的には饅頭とかでも全然良いのだが、きっと二人は俺より舌が肥えてるに違いない...、と密かに心配していたのだ) (2019/3/8 23:13:42) |
天狐 | > | ま!とりあえず買ったし今すぐじゃなくてもいいんだけどね!でも鮮度がね!あるじゃん?鮮度が!無理そうだったら俺が食うことになる...。それはそれでまぁ俺が美味しい(正直この珍妙なお菓子に興味がないわけじゃない!!でもあげるものだから我慢!!酷い顔に気づく気配は無い) (2019/3/8 23:19:53) |
天狐 | > | .....珍しいんだよね俺がこういうお礼みたいなのするの。超めずらしいよホント(いつもしないキッチリした事をするのは少し照れるもので。早く食べちゃって貰いたい) (2019/3/8 23:27:16) |
天狐 | > | んがーー...!とりあえず冷たいとこ置いとこう...。今夜は来なさそうだしなー、ザンネン。ていうか昨日の割れメガネ、文句ばっかの奴だけどカワイイとこあんだな。話聞く前に寝ちゃったけど(ちゃぶ台の上の書き置きを見やり。今度きたらまたゆっくり聞いてやろう) (2019/3/8 23:37:28) |
天狐 | > | ちぇ〜...誰かとゆっくり話したかったけど、今日は何も起こらないな...。うんんさみしい....(ゴロンと畳に横になっては、暗闇をジーっと見つめ) (2019/3/8 23:43:29) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/3/8 23:44:30) |
死季 | > | 「よぉ~...傷の治り具合はどうだい?(ずかずかと境内に入るなりそう聞き)あぁ忘れとったこんばんは」 (2019/3/8 23:45:19) |
天狐 | > | ん?あれ、シキちゃん?昨日はありがとねー突然あんなものくれて!(およ、と目を向けると手を振って) (2019/3/8 23:47:27) |
死季 | > | 「つかぁ...起きてるか?(寝っ転がってる相手を見てつんつんつつこうとしたがやめて)あれは舌が治ってるか心配だから塗れと思って届けただけだ、舌見せて治ってるか気になる(死んだ目でぼーっと天狐を見て)」 (2019/3/8 23:48:30) |
天狐 | > | ん?もしかしてあの時のってシキちゃん?なーんで通りすがりとか言うんだよぉー紛らわしいなぁー。あっ、それを気遣ってくれたの?ちょっと塞がってきたよー(顔に酷い落書きをされている天狐だが未だに気づかず。舌を見せろと言われると、素直にベッと垂らして見せ) (2019/3/8 23:53:00) |
死季 | > | 「ん...それは見知らぬ者がいたからそう言っただけ、それに(言おうか迷ったが言わないで起きバックから薬売り血だし素直に見せてくれた舌を見て)もうこんなに治ってるんだ...んじゃ早く治るように少し塗るよ良いかい?」 (2019/3/8 23:54:52) |
死季 | > | 「...(薬取り出しだなうん...誤字だすまん)」 (2019/3/8 23:56:50) |
天狐 | > | ふーん、アイツな。俺の友達。よろしくー(時折なんかインク臭いなぁなんて思いつつ)んっ?ありがとー!塗って塗って?(ハイお願いしまーす、と塗りやすいようになるべく長ーく舌を出し) (2019/3/8 23:59:59) |
死季 | > | 「あぁ...そうなんだ、へぇ。(鴉天狗なのか彼はと思い)あぁ顔に落書きされてるよ、あとで布で拭いてあげるから今は舌に薬塗るから動かんで...(蓋を開けて少し指にとって塗り始め)」 (2019/3/9 00:01:50) |
天狐 | > | アイツはねー、青行燈っていうんだよー。知ってるかな...?(今あんまり知ってる奴いないし) はっ!?なんで!?誰がしたの!?メガネ?油揚げ?俺なんもしてなーーい!!(散々喚いた後に静かに薬を塗られ) (2019/3/9 00:05:35) |
死季 | > | ...あぁ、100物語シタラ出てくる者だっけ?女の人で書かれることおいけどね。(昔好きでよく調べてたよ続け)塗り終わったら落としてあげるから動くな...(塗り終えて蓋を閉じる)ん、ok。暫くの間は口動かさんでねぇ、最低でも3分かな? (2019/3/9 00:07:43) |
天狐 | > | そーそー、それ。アイツは男でした!いい奴だよ(そうなんだ、感心感心) あっ!ちょっと待って!どんな落書きか俺見てないから!まってて!(ダダッと鏡のある寝室まで走って) (2019/3/9 00:12:36) |
死季 | > | 「いい奴ねぇ...(まぁ敵意が無かったから良いかと思いその気ならこっちは逃げるダケダシと考え。感心って...なんで?)まぁ見るのは良いけども、タオル用意しとこ(何処からか取り出し準備)」 (2019/3/9 00:15:45) |
天狐 | > | そ、いい奴だよアイツは。 あっ、シキちゃんがいるから渡せるな!ハイこれ、メーワクかけたし。お礼だよ(なんでって、良く勉強してんなーって。と、洋菓子を取り出しては相手の手の中に納め) へーーーーぇ???ふーーーーん???......会う奴全員の頭覗かないとだなぁこりゃ....(自分の顔を見てはヒクヒクと口角を上げ) (2019/3/9 00:21:20) |
死季 | > | 「まぁ...二重人格って言ってあるけども正直な話僕はこの子に憑いてる者だしねぇ。んぇ?何コレ...(一瞬ビクリと反応して洋菓子を見て/好きな物は調べるのだよ..あとは知らん)って言うかこっちこんかいな、拭いてあげるから(準備okだしと続け)」 (2019/3/9 00:24:32) |
天狐 | > | お憑かれさまーなんつって。それが何かは俺にも分からない(ただ美味しいんだよってことは分かる。家とかでゆっくり食べてな!と保冷剤と一緒に袋で渡して) はーい。ったくもー酷いことしやがる!覚えとけーっ..?(不服そうな顔でどすっと相手の前に座り) (2019/3/9 00:33:22) |
死季 | > | 「はは...2ちゃんにそうやって低級霊を集めた水を飲ませる指示を出してた人いたなぁ。あぁそうなの?なたありがたくいただくねぇ(そうつぶやいて空間にしまい)まぁまぁ、天狐なんだから許してやんなよ...(暑かったらゴメンネと言いながら丁寧に吹き始める)」 (2019/3/9 00:42:13) |
死季 | > | (「...(拭き始めるだ失敬)」 (2019/3/9 00:42:34) |
死季 | > | 「悪いねぇ...まぁ熱かったらごめんて話だし...(拭きながらぶつぶつ)まぁ良いか、」 (2019/3/9 00:49:48) |
天狐 | > | ?、うん、それなりの場所とお値段があったから美味しいと思う(グッドサイン) やだねー!!天狐でも仕返ししたるわい!あぁ、熱くないよ、へーき(大人しくインクを落とされ) (2019/3/9 00:51:11) |
死季 | > | 「あぁ...今の話は無視して良いよ、僕の話なんてどうでも良いことだらけだし(にっこりと笑い)へぇ...美味しそうだね有難う(表に食べさせるかと思い)まぁ天狐様でも仕返しはするとねうん、はい落ちたよ(汚れた布を空間に入れて)」 (2019/3/9 00:53:17) |
天狐 | > | あ、そう。だろ?美味しそうだけどなんなのかは分かんないんだよねー。アイツ何気にこういうの俺より知ってるから、後で教えてもらおうっと(自分より現代っ子の青行燈) ん、あんがとー。そりゃするよー、天狐の前に俺だしな(また畳にごろーん) (2019/3/9 00:57:36) |
死季 | > | 「現代っ子...あはは凄いなぁ。って何気に街に降りたりとかしてるよね君...、何で知らないことあるの?(金平糖取り出しポリポリ)そうだったね...そうだった。悪い」 (2019/3/9 00:59:36) |
天狐 | > | そういう生活始めたの、実は最近なんだよ。だから知らないこといーっぱい(まるで浦島太郎だよぉ)別に気に触っちゃいないよ?ありがとな (2019/3/9 01:04:44) |
死季 | > | 「へぇ...此処最近ねぇ。初耳だけどもまぁ聞かなかったのは僕だし(浦島太郎って...童話か)別に?そう思っただけだよ(金平糖入る?っと聞き)」 (2019/3/9 01:08:26) |
天狐 | > | そ、ここ最近。ちょっと噛み合わないとこもあるけど大目に見てね(鼻こすこす)いやぁ寝る前だしいいや。あんだけ寝たのにまだ眠いや俺(ふわぁと大きくあくびして) (2019/3/9 01:23:19) |
死季 | > | 「...噛み合わないか、住んでる場所違うから噛み合わないのは当たり前だと思うけど?(首をかしかしかじり)あぁそうなんだ、寝るなら出てくよ?(くすくす笑い)」 (2019/3/9 01:25:33) |
天狐 | > | ちゃーうちゃうちゃう、俺はもっと規模デカいの。住んでる時代が違うと思ってくれれば....(苦笑い) シキちゃん放置するのもアレだし、寝ようかなぁ...(うつらうつら) (2019/3/9 01:29:24) |
死季 | > | 「そうだった....僕より年上なんだものねうん(馬鹿なので分からんのよ続け)まあ好きにしなよ、あと僕は死季って名前じゃないんだけども...まぁ良いか」 (2019/3/9 01:32:08) |
天狐 | > | ま、こんなピッチピチなお若ーい姿してりゃあ仕方ないよな(ドーンと胸張って)んじゃあ、俺寝るねー?電気豆にするけど、好きな時に帰っていいからー。しないとは思うけど荒らすなよ?(片付けんの面倒だから、と布団に横になり。おやすみー) (2019/3/9 01:36:50) |
死季 | > | 「...それもそうだねうん(胸晴れる事なのかと思い)寝てればそのうち良くなるよ、あぁ君が寝るなら落ちるさね、荒らす?するわけないけども...(心外だなぁと思いおやすみっと言って走って帰る)」 (2019/3/9 01:40:36) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/3/9 01:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/9 01:57:11) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/9 12:46:06) |
天狐 | > | いい天気....ぶえっぶほ!!...なんか最近くしゃみが酷いなぁー。俺もいよいよ花粉に...?(喉がかゆい) (2019/3/9 12:47:04) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/3/9 12:48:33) |
青行燈. | > | おそまぁつ。調子はどうだ。(相手の傷を心配してひょっこり) (2019/3/9 12:49:01) |
天狐 | > | 会いたかったーーー(腕をガッシリホールド) (2019/3/9 12:49:16) |
青行燈. | > | うーん元気そうだな心配して損した。(とりあえず離せ) (2019/3/9 12:50:02) |
天狐 | > | この前はありがとねー?実はお礼に甘いの用意してんだー。ちょっと待ってて!(一番冷えたとこにあるから!と社の奥に駆けて行き) (2019/3/9 12:52:39) |
青行燈. | > | む。別に気遣わなくても、おそ松が暴れてるとこ見守ってただけなんだけどな。(駆けて行く相手眺めて、とりあえずちゃぶ台の前に座って) (2019/3/9 12:53:49) |
天狐 | > | はいはい見守ってくれてありがとー。ほい!これこれ。敷居の高いデパートでがんばって買ったよくわかんない洋菓子(相手の前にススーッと箱を出して。言っとくけどそれが何なのか買った俺が一番わかんない) (2019/3/9 12:56:47) |
青行燈. | > | んー。やっぱり相変わらずよくわかんないんだな。そうだなぁ、まぁ大体は見ればわかるかもしれない。(そこまで詳しくないが、とぱかり箱開けて) (2019/3/9 12:58:33) |
天狐 | > | だってぇ!老舗の和菓子屋とかならわかるよ!?でもお前らどうせ、イマっぽいほうが好きだと思ったからさぁ!んん?なんだった?ねぇそれなんていうの?(一番聞きたかったこと。相手が箱を開けると、身を乗り出してお菓子と相手の顔を交互に見やり) (2019/3/9 13:01:47) |
青行燈. | > | いや、全然和菓子でも構わな…お。おーっ。タルトか!(宝石のように輝く果物に目を奪われながら、おいしそうだなぁ、と) (2019/3/9 13:04:45) |
天狐 | > | たると。ふーん...?たるとって言うの...。ふーん....(勉強になったなーとでも言うように頷き。今食べちゃう?とタルト指差して) (2019/3/9 13:08:38) |
青行燈. | > | 今食べる。…そういえばなんだが、おそ松は自分の分買ってきたのか?(折角なのでここで食べよう、と考えたものの不意に気になったことを口に) (2019/3/9 13:09:38) |
天狐 | > | ええ?い、いやぁ俺は買ってないよ?お前ら2人用にーって....思って....(正直言って帰ってきてから3回くらい黙って食べちゃおうか迷ったーー!!ということは胸の中にしまっておいて。フォーク渡しながら羨ましげに眺め) (2019/3/9 13:15:52) |
青行燈. | > | んー。そうだったのか。お前のことだから俺に黙ってたべようかと思ってたとか考えてそうだよな。(長い付き合い故にお見通し。フォーク受け取ってはタルトを先端から半分に切り分けて半分はお前が食べろよ、と残った方退けて) (2019/3/9 13:19:33) |
天狐 | > | うう“っ...!!(ギクリ) って....えーっ!いいのぉ!?いいのカラ松いいのー!?こんなにキラキラしてるのにくれるのー!?(相手がくれた半分のタルトにパァアッと目を輝かせると、大喜びで自分もフォーク掴んできて) (2019/3/9 13:23:32) |
青行燈. | > | どうせ羨ましかったんだろう?お前の方が口にする機会ないんだからいいぜ。(いただきます、と手合わせれ自分は片方のタルトにフォーク入れて) (2019/3/9 13:27:31) |
天狐 | > | 羨ましかった!!ありがとーカラ松!!大好きー!!いっただっきまーす!(良いと言われたら遠慮はしない。自分もタルトにフォーク突っ込むと、もぐっと口の中に運んで) (2019/3/9 13:29:11) |
青行燈. | > | 食べ方そのまんまなんだなぁ。…ん。…ん!美味しいな!(ぱく、と口に含んでは美味しくて目を輝かせて、手が止まることなくぱくぱく食べてしまって) (2019/3/9 13:32:46) |
天狐 | > | うまぁーい!何これ何これ、初めて食べた味ー!(この世にこんな幸せがあるかというくらいの顔をして、もぐもぐと新鮮な甘さに夢中になり) (2019/3/9 13:34:59) |
青行燈. | > | そんなにか?確かにいいとこのケーキは美味しいよな。(んー、んまい。とあっという間に食べてはごちそうさまでした、と手合わせて) (2019/3/9 13:39:17) |
天狐 | > | おれっ、おれあんまりそういうとこ行かないからさ!行ってよかったぁー...!(相手とさほど間をあけないくらいに、自分も手を合わせてごちそうさまー! むひむひと笑って、幸せが残っている様子) (2019/3/9 13:42:50) |
青行燈. | > | そうだな。今度行ったら買ってきてやるぜ。(さんきゅーおそ松、と満足げに腹を叩いて自分以上に幸せそうな相手に笑ってしまい) (2019/3/9 13:44:53) |
天狐 | > | やったー!!楽しみにしてるからね!楽しみにしてるからね!?....あっ、そういやお前も、なんか傷作ってたよな?大丈夫?(幸せからハッと我に返ると、相手の肩に目線を流し。多分、多分おれだよな〜....) (2019/3/9 13:49:15) |
青行燈. | > | おう、わかって…ん?傷…。いや、平気だぞ。俺よりお前の方が酷いんだから心配しなくていいだろ。(肩ぽんぽん、と優しく叩いては心配するな、と) (2019/3/9 13:53:59) |
天狐 | > | でもー...。俺、お前の上に乗ってたよね?俺の爪とか、深く刺さったりしてない...?(あの光景から察するに、なんかしちゃったのだけは分かる。心配するなと言われても、どうしても眉を下げてしまい) (2019/3/9 13:56:47) |
青行燈. | > | うん?大丈夫かお前。お前の上に乗ったりなんてするわけないだろう。(記憶が書き換えられてるんじゃないか、まぁ仕方ないよな、と笑いながら行燈撫でて) (2019/3/9 14:00:17) |
天狐 | > | .....ちぇっ、お前は嘘も本音も話すのが上手いよ(おかげで気を遣われてるのかもよく分からない。知らないうちに自分が傷つけてしまっていたなら、と思うと少し怖い) (2019/3/9 14:04:15) |
青行燈. | > | んー?一体なんのことだかさっぱりわからないな。まぁ、結局生きてる上に重体にもなってないからいいだろ。(身体の一部が永久に機能しなくなるようなこともなかったしな、と気にしてないように) (2019/3/9 14:06:33) |
天狐 | > | よかった〜...!!あそこで自分保てて!じゃなきゃ今頃お前俺の腹の中だったかも...!お前俺より強くなってよーー...!!(最後だけは鮮明に覚えていたので、自分が首をかっ切ろうとしたのは相手にも誤魔化せない事だった) (2019/3/9 14:12:35) |
青行燈. | > | ほんとだなぁ。…んー?でもお前は忘れてるかもしれないが。俺は逃げる術なら豊富にあるからほんとは舌噛まなくてもよかったんだぜ。(お前の犠牲は無駄だったワケだ、と悪戯っぽく笑いながら相手眺め) (2019/3/9 14:14:35) |
天狐 | > | あっ....。あーーっ..!! お前よくも!!のんびりしてないで早く逃げろやア!!俺の舌まだヒリッヒリしてんだよお前ーー!?(相手の言葉を聞いて、そういえば...と思い出し。肩揺さぶってはぎゃんぎゃん喚いて) (2019/3/9 14:18:00) |
青行燈. | > | 逃げれるからのんびりしてたんだろばか。いやー、あれは傑作だったな。戦えなくても逃げれるのになぁ。(ははは、と揺さぶられながら相手の喚きを受け流して) (2019/3/9 14:19:14) |
天狐 | > | んだとぉ〜〜〜....ッッ!?;; テメェたると返しやがれゴルァーーッ!!お前も下に穴開けてやろうかーーーっ!?(俺の痛い思いは一体...とわなわな震えると相手に飛びかかって) (2019/3/9 14:24:10) |
天狐 | > | 舌だわーー!!(まちがえたーーー!!) (2019/3/9 14:25:00) |
青行燈. | > | おう。穴開けてみてくれ。(つらっとした顔で見つめ返しては大人しく飛び掛かる相手前にして) (2019/3/9 14:25:31) |
青行燈. | > | はははー、余裕がないのがバレバレだな。 (2019/3/9 14:25:42) |
天狐 | > | ぐぅ....; あ、あの後世話してくれたから、見逃してやる....(冷静な顔を向けられて、思わず口籠もり。パッと離れると、拗ねた様子で部屋の隅で三角触り) (2019/3/9 14:34:42) |
天狐 | > | ぁっ、ぁーもーっ..!;;(三角座り...) (2019/3/9 14:35:43) |
青行燈. | > | だから何回も俺は平気だって言ってるのになぁ。気にしすぎはよくないと思うぞ?(拗ねてるなぁ、と部屋の隅の相手眺めては、顔だけ向けて近寄ることなく) (2019/3/9 14:36:46) |
天狐 | > | でもさ、俺お前の事死んで良い奴とは思ってないから、これでいいのかも(下を向きながら、傷のふさがり始めた舌を垂らし) (2019/3/9 14:42:52) |
青行燈. | > | お互い何百年も生きてるんだから別に簡単には死なないだろ。(勝手に殺さないでくれ、と呟きながら相手の顔覗き込んで) (2019/3/9 14:45:21) |
天狐 | > | .....それもそっか!長生きしろよーカラ松ぅ。って、もうしてるかw!(顔覗き込まれては、うわぁと驚いて壁沿いに畳に倒れ) (2019/3/9 14:47:21) |
青行燈. | > | 俺でさえ十分に生きてるのにお前ときたらなー。お前は幸せになってから末永く一生を添い遂げろ。(畳に倒れた相手をちょんちょんと突いて) (2019/3/9 14:49:36) |
天狐 | > | 幸せになれるかなぁー...?かわいいお嫁さんかぁ...。いいなぁ憧れるなぁ...(突かれては、くすぐったいよぉwと慌てて起き上がり) (2019/3/9 14:52:02) |
青行燈. | > | 幸せになるまでどうせ死なないだろう。…んー。そうだな。俺も憧れる…。っと、そろそろ行くか。タルト美味しかった。また来るぜおそ松。またなぁ。(ひらり手を振ってはどろん、とその場から消えて) (2019/3/9 14:55:14) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2019/3/9 14:55:17) |
天狐 | > | 死んでたまるかってんだよな!!うん、また近いうちに遊びに来いよーっ!じゃあね〜っ!(去る相手にぶんぶん手を振って。俺は昼寝でもするかなぁー、とあたたかい日差しを浴びながら畳に横になり) (2019/3/9 14:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/9 15:26:36) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/3/9 19:27:34) |
死季 | > | 「...(境内に上がってくれたお菓子のお礼を置く、こちらの世界で高い和菓子をと思いおいて【表が美味しかった有難うだってさ、これはお礼だよ和菓子ねぇ】メモも置いて)さみぃ...とっとと帰ろう(走り)」 (2019/3/9 19:29:07) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/3/9 19:29:10) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:38:57) |
天狐 | > | ( サワ サ ) (2019/3/9 23:40:31) |
天狐 | > | ( ザ, トン ンガチャガチャン カッ) (2019/3/9 23:43:09) |
天狐 | > | ( ト トト ト) (2019/3/9 23:44:49) |
天狐 | > | ( ュ ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー) (2019/3/9 23:45:58) |
おしらせ | > | 酒呑童子さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:46:51) |
天狐 | > | (ーーーーーーーーーーーガーーーーードンーーーーーーーーーーーーーーーーーーー____‘\___’___) (2019/3/9 23:47:03) |
酒呑童子 | > | バグ?叩けば治る??(酒瓶構えた) (2019/3/9 23:47:09) |
天狐 | > | 皿洗ってるだけなんだけど.....;;(突如現れた物騒な鬼にドン引き) (2019/3/9 23:48:04) |
酒呑童子 | > | えこれ皿洗ってる音だったの?お前本人から出てる音かと思ったわ。(引かれたら押す戦法、背から体重掛け) (2019/3/9 23:49:10) |
天狐 | > | 面白いだろー!生活音も聞こえたら良いのになーって思ってさ。そしたらお前ら俺を身近に感じない?なんちて(鼻こすこす。要は臨場感を感じたかっただけ。体重かけられると、おわわと支え) (2019/3/9 23:52:44) |
酒呑童子 | > | 俺はただただ修理に出そうかどうか考えてたわ…まじロボットかと思ったもん。(慌てる相手も気にせず背に項垂れながら苦笑して。) (2019/3/9 23:54:38) |
天狐 | > | こんなイケてるロボット何年したって人間には作れないーって!(1人分の食器は洗い終えるのも早い。タオルで手を拭くと、凭れかかる相手をヒョイとおんぶして) (2019/3/9 23:58:49) |
酒呑童子 | > | ふは、確かに神は人間じゃあ作れないねぇ。(相手の言葉にツッコむこともなくけらりと笑えば一瞬身体がふわりと浮き、驚きながらもそれがおんぶだと分かれば身を預けて。どうやら少し酔いが回っているらしい) (2019/3/10 00:02:30) |
天狐 | > | まぁ俺は人間に作られたけどな(素直に身を預ける相手に少し和んでしまい、くふふーと声を漏らし。そのまま居間へトコトコ歩き出し) (2019/3/10 00:04:48) |
酒呑童子 | > | んぇ、そーなの?初耳ぃ。(詳しく聞かせてよ〜なんて興味深そうに問いかけては、歩く度に揺れる背に心地よさそうに瞼を閉じて) (2019/3/10 00:11:51) |
天狐 | > | いやほら、単純にこの神社と人間の信仰がなかったら、俺神さまやってないよーって話(経緯は長くなっちゃうからまた今度!と、背中で相手がまどろんでいるのを察して。居間に着くも、自分の背中が居心地良い場所とされるのに悪い気がしなくて、降ろそうにも降ろせず) (2019/3/10 00:15:16) |
酒呑童子 | > | あ〜、なぁるほど。確かに信仰心が無いとやってらんないよなぁ(緩く頷きながら、居間に着いたことに気づけばワリ、と背から降りようとするも体制を崩しごろんと寝転んで、うわぁ〜なんて笑いながら) (2019/3/10 00:21:34) |
天狐 | > | そうそうw!そもそも神様なんてなろうと思ったことなかったしねー!って、おわわ、大丈夫かよー。....まさか酔ってる?(酒呑童子もちょっとは酔うことあるんだ...と、無様に畳に転がる相手を眺め。ふと、どうして鬼って腹出したがるんだろ...と、相手のお腹を布団でくるむ) (2019/3/10 00:26:02) |
酒呑童子 | > | なろうと思ったこと無かったのかよ。…あー大丈夫、ちょおっと飲み過ぎただけ、…っておま、ぶはっ、これはダサい…っ(ひらひらと手を振り大丈夫だと行動で示せば、突然腹を布団でくるまれてそのなんとも言えない己の無様な格好にゲラゲラと笑い出して。) (2019/3/10 00:29:57) |
天狐 | > | なーいない。のんびり暮らしてくもんだとばっかり。 .......ふーん?じゃあもうちょい飲んだら潰れたりすんの?お前でも。 なんかさー!?心配になるんだよねーお前とか友達見てると!冷やしちゃうんじゃね?平気?って(酒呑童子が酔い潰れるなんて珍しいし、この目で見ときたいなーなんて考えが過ぎり。そっちの方があったかいだろ?と布団越しに相手のお腹ぽんぽん) (2019/3/10 00:34:59) |
酒呑童子 | > | つっぶれねぇよ、酒呑童子サマ舐めんなぁ。…いやぁ今更じゃね?あんま腹冷えたことねぇし…(腹ぽんぽんされながら、潰れずとも女男構わず襲うかもなぁ、なんて冗談交じりに欠伸零して) (2019/3/10 00:44:56) |
天狐 | > | なーんだそうなの?でももうちょっと飲ませたら....って、襲われちゃうのはカンベンだわー...; たしかに今更だけどもね。鬼は腹が強いのかなぁ( そろそろお眠だなコイツ、と思うと押入れから布団引きずり出し) (2019/3/10 00:48:46) |
酒呑童子 | > | んは、ジョーダンだよぉ。神様なんか襲ったら俺どーなっちゃうか分かんないかんねぇ。…鬼はみんな腹強いのか…?よくわかんねぇけど俺は強い。(うとうとしながら回らない呂律で話していれば布団を出すのが見え、添い寝しよ添い寝、とけらり笑って) (2019/3/10 00:52:46) |
天狐 | > | 多分俺を襲っても大した問題にはなんないと思うけどな。でも俺を好きなやつらが泣いちゃう!! お前強そうだもんね全体的に( 添い寝しようと言う相手の言葉に理解が追いつかず、は?と思わず布団を落とし。酔ってるとは言えどうしたコイツ!?とパニックに) (2019/3/10 00:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒呑童子さんが自動退室しました。 (2019/3/10 01:12:56) |
天狐 | > | ......酔いと寝ぼけかぁ....;びっくりしたなもう...! おやすみー酒呑童子~、今度来たらさっきの言葉からかってやろーっと(相手を布団に寝かせると、掛け布団を被せて。酒呑童子くらい大物の鬼でも甘えんぼなんだね〜、とおかしくて笑ってしまい) (2019/3/10 01:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/10 01:44:34) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:23:31) |
天狐 | > | う”....うぅん暑い.....あっつい....(天気が悪いせいか、頭痛に悩まされて布団で目を閉じていたら、いつのまにか寝てしまっていて暑苦しくなった体温で目が覚めた。み、水ーーっ...!) (2019/3/10 22:25:25) |
天狐 | > | ば、バカみたいにあちぃ..!!;いつもより布団重ねてたから簡単に押しのけなかったのかな俺....?;ぜぇ...はぁ....(頭痛はおさまったけどまたぐったりしてしまった。布団から転がり出ると、ふらふらと立ち上がって水のある台所へ...) (2019/3/10 22:27:58) |
天狐 | > | 生き物には...水が必要だねッ.....!死ぬかと思ったよ俺....!(えっちらおっちらで、やっと水を注ぐとザバーッと喉に流し込み。眠った体温で参るとは...;) (2019/3/10 22:30:23) |
天狐 | > | ......ここ涼しい....(台所は冷たいので、そのままズルズルと腰を下ろし。不安定な呼吸をしながらボケーッと熱を逃がすのに専念して) (2019/3/10 22:34:02) |
天狐 | > | バカだなぁ俺...。ひさびさにこんなにも実感するとは...(だいぶラクになってきたけど、まだ変わらず目は虚ろで。布団は重くしすぎないようにしよう...) (2019/3/10 22:46:13) |
天狐 | > | お腹すいてきもちわるいのか暑くてきもちわるいのか分かんね〜...。俺はどっちに進めば....(床に伏していたため夕飯はまだ。このまま体を冷やし続けるのが良いのか、手頃な赤いきつねでも口にする方が改善するのか、わかんない...) (2019/3/10 22:51:41) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2019/3/10 23:01:04) |
天狐 | > | 食おう....(腹減った...とまともに感じるようになった。ぉえぇでもまだきもちわる) (2019/3/10 23:01:22) |
おそまつ | > | あれーーマシュマロ死んでるーー???(づかづかと中に入ってきて)あれれっ ! ! ! もしかしてナイスタイミング ! ? ! ? 俺も丁度腹減ってたんだよねぇ ! ! ! ! (相手の具合の良さなどどうでもいいらしい) (2019/3/10 23:02:36) |
天狐 | > | 俺の社は宿屋でもお食事処でもねぇ〜〜〜〜......(ぜぇはぁ言いながら相手の姿を捉えて。今日は俺、なんも作ってやれないよ....とだけ言って) (2019/3/10 23:04:42) |
おそまつ | > | あらま、弱気なマシュマロさん??飯がねぇんなら俺、来た意味ないんたけどぉ(おーーい、しっかりしろよぉ。と言いながら相手の体をつんつんとつついて) (2019/3/10 23:07:07) |
天狐 | > | うぅん〜....俺ちょっと今日参っちゃってんだ~...。お腹すいた....(赤いきつねしかないよぉー、とつつかれながら鬱陶しそうな顔をして) (2019/3/10 23:11:55) |
おそまつ | > | おーおーー、これはもしかして俺が看病したら恩返しがくるパターンだったりして ... ! 赤いきつねかぁ....お前が動けないんだったら、代わりに俺が作ってきてあげよっか(愛想よく笑うも、見返りを求めていることは丸わかりである/よちよちよち) (2019/3/10 23:14:52) |
天狐 | > | エッ、やってくれるのは嬉しいけど、恩返ししなきゃだめなの?そっちこそいつもの恩返しのつもりでやって欲しいんだけど....!どうせならちゃんとしたの作ってぇ〜〜....!(お前がいるならー、と色々注文して。ヨチヨチスンナ-) (2019/3/10 23:18:05) |
おそまつ | > | げぇ....前俺の可愛いお腹貸してあげたのに ! ! ....んまぁ、別にいいけどさぁ..ただし、あんまし期待すんなよ?(俺は目玉焼きさえ焦がす達人だからな ! ! と警告を入れては、それでもいいのかよ、と質問) (2019/3/10 23:20:47) |
天狐 | > | お前料理ヘタなんだね。ホントはおいしいのがいいけど...、ちょっと食べてみたいから、台所貸すし作ってよ〜...(マシになるように心がけてね〜...と変わらぬ虚ろな目で頼み込み) (2019/3/10 23:23:48) |
おそまつ | > | んまぁ、お前がそれでもいいって言うなら作ってやるけどよ。まぁ....お前が死ぬようなもんは作らないように、気を付ける(ぐぬぬぬ/どててて、と台所につっぱしっては、自分が作れるような材料は揃っているか、と探し初めて) (2019/3/10 23:27:41) |
天狐 | > | ......インスタントより不健康じゃないことを願ってる...。あっ、俺んち冷蔵庫なくて....野菜とか外にあるから...(箱に...と、ゆっくり指差して。料理下手なのかーこんな時に食うもんじゃないかもなーなんて思いながら) (2019/3/10 23:31:29) |
おそまつ | > | 野菜...野菜.....あーっ ! ! ! サラダ作れるじゃん ! ! ! 切ればいいだし ! ! (台所からひょこりと顔を出して、相手が指指す方を見てはすぐに野菜を取りに行き/どたんどたん) (2019/3/10 23:36:55) |
天狐 | > | .....ガンバッテ.......(流石に、流石に調理前に洗うのを忘れることはないよなー、と色々不安そうにしながらも、一言だけ発して。アイツ足音うるっせ) (2019/3/10 23:39:32) |
おそまつ | > | キャベツとニンジンとトマトと...玉ねぎ....(悩みながらずっと箱の中を眺めて、取り敢えずこの4つの野菜を腕に抱えては、台所へ戻って/失礼な ! ! 野菜ぐらい洗うって ! ! ) (2019/3/10 23:42:52) |
天狐 | > | ..............(水を飲んだおかげか、少しマシになってきた。でも相変わらず体はだるいので、ぉぇぇと吐き気をチラつかせながら居間へフラフラと歩いて行き) (2019/3/10 23:46:01) |
おそまつ | > | あーー...少し横になっとけよぉ(台所に戻る途中にすれ違った相手に一言掛けては、そそくさと台所に戻って/玉ねぎと豆腐のお味噌汁と、サラダと.....えーっと...) (2019/3/10 23:48:23) |
天狐 | > | うん....ぁんがと....(心配はしてくれるんだなぁと新鮮な気持ちを持ちつつ、居間に戻ると、不調の原因となった布団に今度は何もかけないで転がり込み) (2019/3/10 23:51:13) |
おそまつ | > | ひぃぃ....やっば、玉ねぎってこんなに目に染みんのぉ ! ? お母さん毎度こんな思いしてたのか...よ....あ、母さん眼鏡だから平気か(野菜を洗った後、玉ねぎを必死に切りながら激闘して。目玉焼き挑戦しようかなぁ....) (2019/3/10 23:55:06) |
天狐 | > | ・・・・(ロクに料理なんて作んないんだろーなぁー...、無職な実家暮らしだもんなー...。と、台所から聞こえるどことなく初々しい音達に耳をすませて) (2019/3/10 23:58:13) |
おそまつ | > | (お湯を沸かしながらサラダを作るために頑張って野菜を切って、にんじんとかあれだよ、千切りだからね、俺こんなに頑張ってるんだからね/豆腐も野菜も、皆形が不揃いであるが、自分では頑張っている) (2019/3/11 00:03:28) |
天狐 | > | ............ぶふ(あのタダ飯食らいが俺のために飯を作ってると思うと、いつもとあべこべで想像ができない。今からチラッと台所を覗くと、予想外にも真面目な背中が見えて) (2019/3/11 00:09:15) |
おそまつ | > | (なかなか自分の思うように切れないもどかしさに、眉を寄せながらひとつひとつ慎重に/次に目玉焼き。卵の黄身が割れないように....殻が入らないように.....フライパンに油をひいて、慎重に慎重に....) (2019/3/11 00:12:44) |
天狐 | > | .............(子供がいたら、こんな感じかな。と、いつもと纏う雰囲気がガラッと変わった相手を見て、謎に感慨深い気持ちになり。お母さんにもやってやれよー...) (2019/3/11 00:16:21) |
おそまつ | > | っ........あー.....黄身割れちゃったぁ(うぐぐ.../慎重にやった結果、大失敗。黄身がどんどん白身の上に重なっていくのを眺めては、あーあ...と声を漏らして/サラダを盛って、ご飯を盛って、味噌汁を盛って、後は目玉焼きのみ) (2019/3/11 00:19:46) |
天狐 | > | ................(ぁ- という声が聞こえ、なんか失敗しちゃったな?アイツ。と苦笑いして。でも良いにおいがしてきた....、とんでもない失敗はしてないみたい。もしかしたら失敗を隠すかもしれないので、聞かなかったことにしておき) (2019/3/11 00:23:48) |
おそまつ | > | ほい、お待たせぇーー(お盆の上には、黄身がすごい形になっている目玉焼き、ニンジンの千切りが上手くいかなかったごてごてのサラダ、豆腐の形がばらばらな味噌汁。中には、砕けちってしまった豆腐も。/少しだけ眉を下げながら、ご飯をちゃぶ台にのせていき/これ恩返し決定だからなー) (2019/3/11 00:28:20) |
天狐 | > | .......っぷはwははは(なーんだしっかり良いにおいするし、普通なんだろうなー、ありがとー。とちゃぶ台を覗くと、不恰好な外見に思わず吹き出して。えっ恩返ししなきゃだめ?) (2019/3/11 00:33:33) |
おそまつ | > | ちょっと ! ! これ笑う要素1つもないから ! ! ! ! ! (むかっと頭にきては、食って腹壊しても知らねぇからな、/え、恩返ししねぇの???) (2019/3/11 00:35:09) |
天狐 | > | ぶふふwはー....ちょいちょい(ひとしきり笑うと一息ついて、笑った顔のまま相手に手招きして。 えっ...?ん...?) (2019/3/11 00:38:58) |
おそまつ | > | うわ、こんにゃろ。作んなけりゃよかった。(ちっ/ご飯も出来たことだし、俺そろそろ帰るー。ほんっと今日は大損。ケチな狐めーー。/残さず食って、早く寝ろよ。俺もう眠いからさよならね。恩返し忘れずにっ ! ! ! ! /どたたた、と慌ただしくこの場を後にして) (2019/3/11 00:42:43) |
おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2019/3/11 00:42:45) |
天狐 | > | あれ、なんだよも〜。よくできましたーってやってやろうと思ったのになぁ(撫でようと浮かせた手を迷わせた後、お箸を持って。いただきまーすと手を合わせると、不恰好だけど焦がしはしなかった目玉焼きに手を伸ばして)......うま~....(じーんと来た。アイツちゃんとがんばって作ってたもんなぁ....。大事に食べよ...) (2019/3/11 00:48:30) |
天狐 | > | 年取ると涙もろくなるって本当かも.....(寝転がってるだけで勝手に飯が出てくるとかいつぶりだっけ....、と黙々と食べているうちに鼻水が垂れてきて。少し調子悪くなって良かったとさえ思った) (2019/3/11 00:53:16) |
天狐 | > | う”ぅ”んんん.....おい”しぃ”ー....よくがんばったなぁ”ーーっ...??ほんと....(それとなーく恩返してやろ) (2019/3/11 00:56:53) |
天狐 | > | ぐすっ....アイツいいとこあるじゃん.....(目ぐしぐし) (2019/3/11 00:57:52) |
天狐 | > | ごちそうさまー!!(我ながら独り身こじらせてんなーと思いながら、いつもより満足げに手を合わせて) (2019/3/11 01:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/11 01:23:48) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/3/11 02:23:33) |
化け狸 | > | ねぇねぇねぇッッ!!!、僕ね!?、っていうか、僕もさぁ神社欲しいんだヨォ、...、でも、でもね?狐といえば神社じゃん?、じゃぁ。僕って何!?、狸って何!?、ってなるんだよぉ、...(ふえぇ、)、..ここばっかじゃなくてさ、僕も住めるところものしいなぁって思ってたんだけど、...やっぱ僕みたいな下級妖怪には、建てられるほど金ないし、無理かなぁ(、ふわ、 (2019/3/11 02:25:08) |
化け狸 | > | って、愚痴りに来ただけだよぉ、...(お泊り、すやぁ。 (2019/3/11 02:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸さんが自動退室しました。 (2019/3/11 03:06:44) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/11 22:08:38) |
天狐 | > | ふむふむなるほど?なんか直接話した方が早く進む気がするぅー!というワケで、今日は狸を待ちぼうけしようと思いまーすっ!要は自分の家探しってことだろ?(あっ、もちろん他のやつでもいつも通り遊びきてくれていいからねー?) (2019/3/11 22:10:47) |
天狐 | > | いや、長ーく待って来なかったら諦めるけどね??(ふー、と畳に横になり) (2019/3/11 22:21:42) |
天狐 | > | んがぁあ〜....ヒマだなぁ....(ふわぁぁ) (2019/3/11 22:37:12) |
天狐 | > | なーんかなー、前使ってた絵を見せる手段がよく分からなくなっちゃってね?俺の姿なかなか見せらんないんだよねー(そういえば) (2019/3/11 22:41:28) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/3/11 22:44:40) |
青行燈. | > | 俺もそうなった訳でいいの探してたんだが。個人的に今使ってるやつ置いてくな。 (2019/3/11 22:45:05) |
天狐 | > | でもせっかく喋れるんだし、ちょっとでも言葉で伝えられたら良いよな。この前の生活音も、俺なりの試行錯誤なんだわー(わっ、わっ、あんどん!) (2019/3/11 22:45:20) |
青行燈. | > | うまく使えなくても文句は受けつけないぜ。(どろん) (2019/3/11 22:45:30) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2019/3/11 22:45:34) |
天狐 | > | お前はすぐきえるーーーー!!!(スカッと掴み損ね) (2019/3/11 22:45:53) |
天狐 | > | ちぇ〜〜、置いてってくれたのはありがたいけど(誰かと話して楽しいことしたーーい、わーー) (2019/3/11 22:54:45) |
天狐 | > | 狸も毎日来るわけじゃねーしなーーっ!!待ちぼうけするのも無謀かなー...?待ち合わせしてるわけでもないしぃ(待っても来るかわかんないよねー、相談には乗ってやりたいけどさー) (2019/3/11 23:00:16) |
おしらせ | > | 狛犬さんが入室しました♪ (2019/3/11 23:05:09) |
天狐 | > | ま、来たらいいなーくらいでいいよな?かーーっ...!からかい甲斐ある奴来ねーかなぁーっ...!(むずむず) (2019/3/11 23:05:25) |
狛犬 | > | はァい、噂の化け狸だけど、トト子で会えてきたよ狐君ー、(、ピョオン (2019/3/11 23:05:56) |
天狐 | > | んっ?んっ?どゆこと??(きょとーん) (2019/3/11 23:07:59) |
狛犬 | > | 化け狸の人だけど、キャラは変えたよぉッてことォ、(、語彙力零 (2019/3/11 23:09:24) |
天狐 | > | んだよぉー、狸じゃないと話逆に進めにくくなっちゃうよぉw?(いいのー?) (2019/3/11 23:11:07) |
狛犬 | > | ァ、確かにッ、でも、狛犬やりたくってぇッ、、(、ぐぬぬっ、ならかえるぅ、。() (2019/3/11 23:12:44) |
おしらせ | > | 狛犬さんが退室しました。 (2019/3/11 23:13:04) |
おしらせ | > | 化け狸さんが入室しました♪ (2019/3/11 23:13:14) |
化け狸 | > | パフェ食いてぇ、。、(、ドロン、うひぃ、 (2019/3/11 23:13:34) |
天狐 | > | そんなお洒落なものうちにはありませーん。さてと、自分の家が欲しいけど金がないから無理って?お前人間社会に慣れてるなら、働いてみたらいいんじゃない?(腕組みながら向かい合い) (2019/3/11 23:15:17) |
化け狸 | > | 作ってよー、(、ブーブー、/)、。そそっ、お金結構要るでしょォ?、働くッ、。働いて土地を買えと?、(、白目、 (2019/3/11 23:21:25) |
天狐 | > | つくれねぇよ!つくらねぇし!(むりむりー) いや、そこは別に知らないけど?まぁ金ないなら作るしかないじゃーんってこと(どうにかこうにかね) (2019/3/11 23:25:47) |
化け狸 | > | エェ、。!!、ホットケーキミックスあればクレープの生地は作れるよ、(、グッ、/)働くなんてッ、。無理でしょっ、葉っぱを金にしたり?、よくあるアニメみたいなことは出来ないから、。やッぱ働かなきゃ?、(、うぐぅ (2019/3/11 23:31:39) |
天狐 | > | あれとは違うんだろー?パフェってさ。それに俺はお菓子作りしないし(むりむり) まっ、がんばれよー。金さえあればあとはお前の自由なんだろーっ?ちょっとは働いたことあるんじゃないの?(向こうの社会でさー、と小突きながら) (2019/3/11 23:37:48) |
化け狸 | > | まぁね、パフェは作るの絶対めんどくさい、。今度つくってあげよっかぁ?、(、なんて冗談、/)金さえ、。ンンッ、すたばぁ?、かなぁ、。アルバイトって手もあるしね、(、広角あげて嬉しそうに、 (2019/3/11 23:39:57) |
天狐 | > | マジで?あんま食べたことないし、くれるなら欲しいーっ!(わーい) そうだねー?金貯めるのがんばってなー、そんなラクじゃなさそうだケド。っと、俺用事あったんだった!ちょっと行ってくるわー!(来てくれたのにごめんなー、と社を飛び出て) (2019/3/11 23:44:00) |
おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2019/3/11 23:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、化け狸さんが自動退室しました。 (2019/3/12 00:01:24) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/12 00:59:15) |
天狐 | > | ふーう、帰るのがこんな遅い時間になっちゃうとは....。あーあ〜...!眠れなくて暇してるやついねぇかなーっ!(ぺいぺいと下駄を脱ぎ捨てると、部屋の中に。溶け出すように寝転がって) (2019/3/12 01:13:00) |
天狐 | > | さ、さむい...隙間風...!んもーほんと、いつんなったらあったかくなるんだよぉ〜っ...!(夜も程よくあたたかくなってくれないものか。閉め忘れた戸を素早く閉めにかかり) (2019/3/12 01:19:16) |
おしらせ | > | 天狐6.さんが入室しました♪ (2019/3/12 01:20:46) |
天狐6. | > | お久しぶりです .、ッと言っても分からないでしょうけど、お邪魔しますね、(、ふわり着物翻しては片手ひらり、今晩わ、と微笑浮かべては彼の元へ歩み寄、)、 (2019/3/12 01:23:01) |
天狐6. | > | あら .、御休みになられているのでしょうか ?(、ふむ、小さく首捻っては、未だ反応のない彼の体をつついた、)、 (2019/3/12 01:29:48) |
天狐6. | > | でも、この時間ですし .。(、真っ暗な夜空見上げては、ため息混じりの呟き一つ。“ 風邪 、引かないでくださいね ” 手近似合った毛布を彼へと掛けては、ふわりと彼の頭撫でてから、着物ひらり、手を振、)、 (2019/3/12 01:33:17) |
おしらせ | > | 天狐6.さんが退室しました。 (2019/3/12 01:33:22) |
天狐 | > | んん..?誰?(誰かに頭を触られた感触で意識を取り戻し。キョロキョロと辺りを見回すも誰もおらず) (2019/3/12 01:34:19) |
天狐 | > | なんだよぉ気のせい...?変なの〜っ。ちょっと眠いし夢でも見ちゃったんだな! (さーてと、だれか来ないもんかなーっ?と足を組んで) (2019/3/12 01:41:51) |
天狐 | > | こんな夜更けだし!来る奴なんて相当珍しいと思うけどね??(みーんな寝てるっつーの、と無謀な望みに我ながら苦笑い) (2019/3/12 01:43:45) |
天狐 | > | でもなーんかさ〜、夜更けにこそちょっと話したくなるんだよねぇ(なんでだろねー?寝ろって話しなのになー) (2019/3/12 01:58:57) |
天狐 | > | なんか、ちょっと眠い人が来たら一緒に寝るし、遊ぶのもいいし話すのもいいし....そんな全部おっけーみないな感じ〜〜...(なんか今、妙にムテキなかんじがするよ俺ー) (2019/3/12 02:08:50) |
天狐 | > | うぅん....いよいよ潮時かもーっ!あー寝たくないのに眠いなぁーっ..??(うとうと) (2019/3/12 02:19:45) |
天狐 | > | はいはーいこれが最後ぉー、俺と話す....っていうか、寝かしつけるのは今だぞー(手ふりふり) (2019/3/12 02:27:14) |
天狐 | > | おやすみなさぁーい....(船を漕ぎながら最終的に布団に倒れ) (2019/3/12 02:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/12 03:01:19) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/14 08:55:36) |
天狐 | > | ふわぁあ...!ぁー朝だーっ...。うーん......朝飯つくろ....(よっこらせ、と立ち上がっては台所に歩いて行き) (2019/3/14 08:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/14 09:26:25) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/14 20:56:35) |
天狐 | > | ぁー夜だ....、夕飯夕飯ー....(よっこらせ、と立ち上がっては台所に歩いて行き) (2019/3/14 20:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/14 21:19:13) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/15 23:06:38) |
天狐 | > | 今日は俺絶対誰とも喋らねぇ!!だってまだアレを見てないから!!楽しみだから!!超楽しみだから!!余分な事言わないって誓える奴だけ入ってくれるとおじいちゃん嬉しいなーーーっ!??破ったら永久出禁(そこまでして俺と話したい奴もなかなかいないだろうけど!) (2019/3/15 23:11:40) |
天狐 | > | 誰とも喋らなくはない!!喋らなくはないけど俺、俺めちゃくちゃ怖いよ?今超怖い!ちなみにアレってなんの事か分かるよな...?俺のこと見てるなら分かるよな...?(チラッチラッ。いつも以上に面倒になっている) (2019/3/15 23:15:44) |
天狐 | > | ......いやじゃあ何でわざわざ姿見せんだって話じゃん!?わかる、わかるよぉ??でもここでしか会えない奴らいるんだもーーん!!俺が来なきゃ始まんないんだもーーん!!(わがままなんて百も承知なんだよーっ!と頭を抱えて畳をごろごろ) (2019/3/15 23:18:32) |
天狐 | > | ......ちょっとだけ、ちょっとだけ構って欲しいだけなんだよね....(唇もにもに目線をうろちょろ。要はちょっと面倒なタイプの構ってちゃんなのである。一際めんどくさい俺を相手にできる奴はいるかーーっ!!) (2019/3/15 23:23:00) |
天狐 | > | いやすっげぇこっち見てない...?せんべい食う?(ごそごそ、ぽいっ) (2019/3/15 23:34:09) |
天狐 | > | はー....なんか叫びたいだけ叫んだら満足してきた...(ふう) (2019/3/15 23:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/16 00:12:50) |
おしらせ | > | 死季さんが入室しました♪ (2019/3/16 00:22:39) |
死季 | > | 「...やほ~っと言っても誰もいないか。まぁ分かりきってることだけどもねぇはは(境内に入り一言、そう言えばこの間置いた和菓子は食べてくれただろうかと思いながらその場にちょこんと座り)静かでいいね此処、夏になったら思いっきりヒグラシが鳴いてそう、私ヒグラシ好きだし」 (2019/3/16 00:24:27) |
死季 | > | 「さて...私は眠れないんだ、だから誰でも良いから話をしようよ。あぁまぁ生意気な人間と話したい者がいるかは分からないけどもねぇ正直な話」 (2019/3/16 00:26:33) |
死季 | > | 「まぁこの時間誰もいないか...んじゃまたねぇ」 (2019/3/16 00:31:38) |
おしらせ | > | 死季さんが退室しました。 (2019/3/16 00:31:40) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/16 22:50:32) |
天狐 | > | 俺おそ松さんだいすきーーーっ!!!(誰かと握手したいとばかりに鳥居の真ん中に立っては力強く手を前に出して) (2019/3/16 22:52:19) |
天狐 | > | 今日だけは言わせてぇ...!!!俺やっぱだいすきーー!!だいすきーー!!(きゅーっと目を閉じて) (2019/3/16 22:53:33) |
天狐 | > | ふう...。あっ、消費期限今日までのやつあったんだ〜、食べちゃわないと(いそいそと社に戻って) (2019/3/16 22:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/16 23:19:02) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:46:03) |
天狐 | > | たまには言ってもいいかなぁ、..........やめとこ(ギリギリの食品を平らげては、畳に横になって) (2019/3/16 23:47:18) |
おしらせ | > | 希空さんが入室しました♪ (2019/3/16 23:50:56) |
希空 | > | (りんりんと鈴の音を鳴らしながら杖をつつき山を登ってくる、笠を被った虚無僧の様な人がゆっくりと登る) (2019/3/16 23:52:58) |
天狐 | > | んん?なんの音?変だなぁ、ここら辺であんなの聞いたことないぞぉ?(妙に綺麗な音がするので、気になって戸をスラリと引いては周辺をキョロキョロ) (2019/3/17 00:01:55) |
希空 | > | あれれ...ここは何処かな…?(りんと音を鳴らした後、立ち止まり耳を澄ます。)誰かいませんかぁ? (2019/3/17 00:06:54) |
天狐 | > | ほーい、いるよーっ。見ない顔だね?こんな遅くに山奥になんか用?(鳥居の前で立ち止まる相手に、社の中からおーいと話しかけて) (2019/3/17 00:13:43) |
希空 | > | うむ?、コッチ.....からか、(声に反応し、した方向にりんりんと杖をつきながらゆっくりと向かっていく。)ああ、もうそんな時間になるんですか?、あ、すみません...貴方は?(声のした方へ向かいながらそう答える。目は瞑っていて。) (2019/3/17 00:18:54) |
天狐 | > | .......(変だなぁやけに慎重に動いてる) そーだよぉ?あと2時間で丑三つ時。んっ、俺?俺はおそ松。この神社に住んでるんだ(相手の顔を見ては、大方察しがついて。はるばるおつかれー、でもどうしてこんなとこに?) (2019/3/17 00:26:29) |
希空 | > | もうそんなに…!いやはや、予定が大幅にズレてしまった...。おそ松...自分めは、希空と申します。そうか、ここは神社だったのか…(相手の前に立ちどまり薄く微笑んで返す)自分めは、今日本を渡る旅をしています。気の向くまま歩いていたら迷子になりこの神社へと至りました (2019/3/17 00:33:33) |
天狐 | > | へぇへぇ奇空さん。うんっ、神社。結構年季入ってるけど、妖怪も人もいっぱい来てくれるよーっ(多分自分の姿は見えていない。神さまってことを内緒にしたまま話してみようと、いたずらっぽくほくそ笑み) えぇ!そんな大層 (2019/3/17 00:36:54) |
天狐 | > | な旅をしてるのー!それに迷子!?ヤバくない?とりあえず今夜はうちで過ごしたら?(ここら辺夜は危ないと思うし、足場も悪いし...、と寄っていくように促して) (2019/3/17 00:38:03) |
希空 | > | ほぇー...ここには妖怪まで来るのですか…それはまた凄いですね!!(ぉぉーと驚いたように) 泊めてもらって良いのですか?!...それは有難い、お言葉に甘えさせていただきまする。(そんな風に気遣ってくれたのを素直に喜び深々とお辞儀をする)おそ松さんは、この神社の住職様でいらっしゃいますか?(と首を傾げながら尋ね) (2019/3/17 00:42:45) |
天狐 | > | いっぱい来るんだー!もう仲良しな奴何人かいるよぉ?すげぇだろ!!(褒められると、得意げになって鼻をこすり)いーのいーの、遠慮しないで?よく俺と喋ってるうちに寝ちゃう奴とかいるし。俺んとこじゃ、珍しくないんだよねっ(いい子だー、と深いお辞儀をする相手に心が和み) そ、そそー、ジューショクジューショクうんうんうん(焦って見えもしないオーケーサインまで突き出し) (2019/3/17 00:49:32) |
希空 | > | 妖怪と和解しているなんて、貴方は変わり者ですね(普通は忌み嫌うものだがこんな楽しそうに話すのが変わり者だなと思ってクスッと笑って。)そうなんですか…あっ、そうだ!、あの言ってなかったんですけど自分めは実は...目が見えないのです。(ハッと思い出したように話して) とても面白い住職様ですね! (2019/3/17 00:55:56) |
天狐 | > | そう?思ってるよりみんな良い奴だからねー、人間なのに妖怪みたいな奴だっているだろ?(さぁさぁ上がってー、と相手の手を取って) 分かってたよぉ、目をずっとつむってるし。奇空さんって女の人?(ごめん、そこはイマイチわかんなくって、と頭を掻き)いやぁそれほどでもぉおーっ! (2019/3/17 01:02:32) |
希空 | > | 確かに、それもそうですね(ニコッと笑い返し) ありゃ、気づかれていましたか、、いえいえ大丈夫です、自分めは、普段男の性を名乗っていますが女でございます。よく分からないとは言われますが…(相手に手を引かれ上がる。そして困った様に頭に手を回して' (2019/3/17 01:07:10) |
天狐 | > | あっ、女の子?いやいや、声の高さからそうじゃないかなーとは思ったけど、一応!なんで普段は男って言ってんの?(笠は預かるよ、と相手の被っている傘をちょんちょんつつき) (2019/3/17 01:13:28) |
希空 | > | 女という立場は色々とややこしくてですね…男だと名乗った方が楽なんです。(少し困ったような顔をしながらそう答え、ありがとうございます。と笠を取り、相手に渡す) (2019/3/17 01:19:02) |
天狐 | > | ハハハそっかぁ〜、まぁ色々とややこしいよねぇーっ?ややこしいよねー、うんうん、ややこしいよねぇややこしい、マジでややこしやー(笠を受け取りながら、相手が女の子と知ると途端に意識し、舐めるように見回して。ややこしいよねー) (2019/3/17 01:23:42) |
希空 | > | はい、お陰様で色々ありました…...(苦笑いをして返す) 住職様はお優しいお方ですね、、(素直な感想を率直に述べて) (2019/3/17 01:27:44) |
天狐 | > | エッ、優しい?そうかなぁーっ?でもそう言われるんだったらそうなのかもぉw?.....あっ、そういえば何か食べたの?迷子だったんでしょ?(お腹空いてたらぐっすり眠れないよな、と笠を棚の上に置きつつ (2019/3/17 01:32:47) |
希空 | > | いやー...実を言いますとここ3日、何も食べてなくてですね(ぐりるりゅぅ〜.....と盛大な音がなり、恥ずかしそうに笑いながらお腹を抑えて)あはは...思い出したらお腹が..... (2019/3/17 01:35:14) |
天狐 | > | はぁあ!?; 何してたんだよっ!;とりあえず俺の夕飯の残りあげるから、ここ座ってて!?(3日という言葉に雷が落ちたみたいな顔をして。相手の肩を掴んでちゃぶ台の前に座らせると、急いで台所に走って行き) (2019/3/17 01:39:17) |
希空 | > | あはは〜...面目ない.....(すごい申し訳なさそうにヘラっと笑っているもその間も盛大な音がなっていて) (2019/3/17 01:43:52) |
天狐 | > | たんとお食べ!!(ちゃぶ台にご飯、味噌汁、焼き魚を出すと、相手の右手に箸を持たせて。左手を掴んでお茶碗の位置を確認させ) (2019/3/17 01:47:42) |
希空 | > | おぉぉ.....久しぶりに嗅いだ...美味しそうな匂い.....頂きます!(ヨダレが垂れてきそうなのを必死に耐えながら、勢いよく食べはじめて喉に詰まりそうになりながら物凄い勢いで食べで行く) (2019/3/17 01:53:13) |
天狐 | > | わわわ、骨あるからねーっ!詰まらせないでねーっ??(あんまりにも嬉しそうにがっつくので、喜び半分心配半分。ほんとに何も口にしてなかったんだなーとしみじみ感じるほどで) (2019/3/17 01:55:11) |
希空 | > | モグモグ.......ゴックン。...ご馳走様でした!!(そしてものの数分で全て平らげてしまった。とても満足そうな顔でお礼を述べる)ありがとうございます!!、住職様はお料理が得意なんですね!こんなに美味しいの初めてかもしれません...!! (2019/3/17 02:00:02) |
天狐 | > | まぁねーっ!!伊達に長く一人暮らししてないよぉー??ありゃ、もうこんな時間か。長旅で疲れてるだろ?布団敷いてやるから、今日はもう寝ちゃいな(料理がおいしいと言われると、デレデレと機嫌を良くしながら、布団を襖から出してきて) (2019/3/17 02:03:36) |
希空 | > | 本当に何から何まで...ありがとうございます…!!(住職様の気遣いに笑を零しながらお礼を述べ、)では...すみません、おやすみなさい。(深々とお辞儀をすると、杖をつきながら移動して寝る準備万端に寝巻きにも着替えて布団を被り目を瞑って、疲れていたのか直ぐに眠りについた (2019/3/17 02:09:17) |
天狐 | > | ううんー!気にしないで?こんなんどうってことないからさ。おやすみ〜、いい夢見ろよーっ(寝巻きに着替える仕草を見せると、みるみる赤くなりながらあわわと両手で目を隠し....チラチラ。床に着くとすぐに寝息を立てたので、もてなしがいのあるお客さんだなーと、静かに蛍光灯と明かりを落とし) (2019/3/17 02:18:54) |
おしらせ | > | 希空さんが退室しました。 (2019/3/17 02:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2019/3/17 02:54:56) |
おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:03:54) |
天狐 | > | んん?あれ?なんか誰かいなかった?俺の気のせい?(あれっ、あれっ、俺寂しすぎて幻覚でも見ちゃったのかなー?と、社の前にドロンと現れて) (2019/3/17 21:06:18) |
天狐 | > | なんだよぉ期待させやがって!(?) せっかく誰かに会えると思ってウキウキしてたのにーっ。やだやだやだ!!誰かに会いたいじゃれ合いたいし遊びたいおいかけっこかくれんぼーーー!!(いや流石にそれは子供だよな...と我に返りつつ。誰かいると思いきや、誰もいなかった時ほど虚無感に襲われる時はない) (2019/3/17 21:11:05) |
天狐 | > | やーだーーっ!!誰かと一緒にいたいぁあああ!!!構えーーーーーー!!!!(4本の尻尾を破天荒に振り乱しながら鳥居の前でジタバタゴロゴロゴロ) (2019/3/17 21:19:24) |
天狐 | > | ね、ねぇねえさっきから見てるさぁ、お前さぁ、なんで入ってきてくんないのー...?(眉を下げながらチラチラ) (2019/3/17 21:31:44) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:46:18) |
天狐 | > | ......んん?(誰かの気配が...) (2019/3/17 21:47:32) |
百々目鬼 | > | 随分賑やかだけど、――僕が御邪魔しても平気だったかな?( ちらりと様子見、ずり落ちそうになった眼鏡を掛け直して ) (2019/3/17 21:48:07) |
天狐 | > | お前...!; 嫌味言ってるぅ??なーにが賑やかだよ、俺1人で寂しくしてたんですけどーっ!(なんか見たことある...!アイツ?アイツか! 全然お邪魔してー!?もぉお邪魔してくれる奴いないんだもーんっ) (2019/3/17 21:52:25) |
百々目鬼 | > | 千里眼を使うまでもなく遠くまでお前の声が響いてたからさ、――ひょっとしたら他に客人が居るかも知れないからね、様子見ってヤツかな( 前に一度来た僕だけど、他にも違う僕が来てるだろうし、お前が覚えていてくれたなら嬉しいけど、――それじゃあ、お言葉に甘えて ) (2019/3/17 21:56:18) |
天狐 | > | うわぁああんチョロ松ーー!!おじいちゃんねー?人がいる!って思って来たら誰も居なくてね!めちゃくちゃ寂しかったんだよぉ〜〜ちょーろーまーつぅ〜〜!!ちょーろーろーろ〜〜!!(多分俺が熱出した時のだよな!?と、分かるなり早々にウザ絡みして。単純に誰か来たことがとても嬉しいので尻尾はバサバサ横に振られ) (2019/3/17 22:01:45) |
百々目鬼 | > | まあ、確かに居ると思って期待してたのに実は居ませんでした、…は、ちょっと寂しいかな、――おいコラ、ひとの名前を連呼すンな!最後のほう湧き水みたいになってンだけど!?( 御名答、よく覚えてたね、――それじゃ、御褒美に此れやるよ、と笹に包まれた油揚げ ) (2019/3/17 22:06:36) |
天狐 | > | だっろぉ〜!?ほんと俺、このまま誰も来なかったらただただ寂しさに震えてたーっ...! なはは、お前の湧き水かぁ出が悪そう悪そうじゃないw?ちょろちょろ〜....うひひ(相手が懐から出した油揚げに、舌を出してパーっと表情を明るくするや否や、すぐさまそれに飛びついて) (2019/3/17 22:11:46) |
百々目鬼 | > | 寂しいなンて感情が神様にもあるンだってこと、お前の御蔭で知れたわけだけど、――まあ、長く独りで過ごす孤独は僕でも辛いときはあるからね( はふ、)はあ!?ふざっけンな!僕の湧き水ならもっとこう、勢いがあって――いや別に湧き水とかどうでもいいわ!( つい取り乱し乱れた包帯を巻き直しながら咳払い、飛び付くや否や油揚げを相手に手渡して ) (2019/3/17 22:17:12) |
天狐 | > | 機械じゃねーし、俺なんて元が生き物だからね!あるよそりゃ!わぁ〜〜んそうだよなぁーっ、俺も長らく1人で寂しくて寂しくてしょーがないんだよーー!(わーっと勢いで相手に抱きついて) あっ、そういえば....この前お前に会った時、大事な話を聞き逃してた気がするんだよねー。俺が寝ちゃってさ!なぁなぁ、なんて言ってたの?(渡された油揚げをそのまま開封すると、相手の前で美味しそうにもちゃもちゃ頬張って) (2019/3/17 22:23:20) |
百々目鬼 | > | …まあ、お前みたいに感情豊かな神様が居ても面白いよね、――煩いのが玉に瑕だけど( 騒ぎ立てながら抱き付く相手の背に腕を回すと背中ぽンぽンと擦り )いや改めて掘り出すこともなくない?ほら、いっぱいあるから沢山食べなよ( 改めて言うことでもないだろうと、美味しそうに油揚げを頬張る相手を微笑ましく見遣り ) (2019/3/17 22:29:41) |
天狐 | > | 煩いとはなんだよぉー、長寿で元気な愛嬌ある狐ちゃんだよぉー?あっ、オマケにエロくて男前も付けとこ。.....おもっっっきし抱きしめたらお前の体中の目玉、すっ飛んだりするのかな?(優しいなぁー、と背中に腕を回してくれる相手にじぃんとして) えぇ....。ちぇー、なんかごめんな?わざわざ聞かしてくれたのにさぁ。うむむ、うまい(俺ったらうっかり寝ちゃうんだもんなー、と油揚げに目を落とし) (2019/3/17 22:37:58) |
百々目鬼 | > | はいはい、長寿で元気で愛嬌ある――おじいちゃん( 相手の言葉を復唱、然し最後に揶揄する言葉を付け加え、エロくて男前は綺麗にスルーを決めて )――思いきり抱かれても目玉が飛び出るわけでも、潰れるわけでもないよ、まあ痛みはあるけどね( 呆れた表情で溜息ひとつ、)別に謝る必要とかないよ、然も具合も悪かったンだから不可抗力、――ふふ、美味しそうに食うね( 其処まで美味いと言われれば油揚げも本望だろうと笑み浮かべ ) (2019/3/17 22:42:41) |
天狐 | > | うぐぅン....;; マジで悪意があるかないかがはっきり分かんだよなぁその言葉....; (素直におじいちゃーんって懐いてくれりゃかわいげあるけどさ!と、ムスリほっぺを膨らませ。エロ〜くて....、男前....!) 流石にね!!そうだよな流石にね〜!ちょっと面白そうとか思ったけど流石にないかぁ...。あっ、痛い?(俺の今の強さ痛い?と、慌てて手を自分の後ろへ) ....それもそうだなっ。食べるのって美味しいじゃん?嬉しいじゃん?1人でいると暇すぎて食の楽しみに目覚めやすいんだよなー(マジうまい!さんゅーっ!と、あっという間に平らげてしまい) (2019/3/17 22:51:31) |
2019年03月08日 00時28分 ~ 2019年03月17日 22時51分 の過去ログ
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