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2019年03月15日 23時19分 ~ 2019年03月18日 19時00分 の過去ログ
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彩月マーガレット「 、..い、いえいえ! そんな...( 相手の台詞を聞いたら慌てて首を横に振り、否定をした。確かに彼が言う様に モヤモヤとはしていたが あまり迷惑を掛けたくない。と 言っても、感情が顔に出てしまうから 誤魔化しても無理そうだが、)」柚「 あ、有難うございます ( 使用人が部屋から出て来れば、彼は礼を言って中に入って行き )」   (2019/3/15 23:19:18)

ルー長門「・・あんた、嘘ついても、すぐに顔が出るからあんまり意味がないぞ(とやれやれといった様子で頭をわしゃわしゃして」 父「二人ともどうかしたかい?(と夫婦おり、のんびりとした様子でたずねて」   (2019/3/15 23:23:36)

彩月マーガレット「 ....え、( やれやれと言った様子で肩を竦め、頭を わしゃわしゃと撫で回されたら「 ひゃっ!?」と、吃驚した声を上げた。)」柚「 ちょっと見てもらいたいものがあるんだ、( そう言えば 彼は早苗の方を見た後、二人に向き直り「 早苗お嬢様に、嫌がらせをしていた人がいたみたいなんです..使用人の中に、」そう言えば、先程録画に成功したビデオを見せる。)」   (2019/3/15 23:29:06)

ルー長門「・・・あんたはなんというか、バカがつくぐらいには正直だからな諦めろ(とまだわしゃわしゃしている」 父「・・(それを見れば怒りに震え、メイド長を呼び出せば、嫌がらせをしたメイドを見つけ処罰したのちに解雇処分するように命令を出し)報告してくれてありがとう・・」   (2019/3/15 23:38:25)

彩月マーガレット「 そ、そんなに正直かな、...( 未だ 頭を わしゃわしゃと撫で回している相手を見た。台詞を聞いたら、彼女は苦笑いを浮かべ 己は其処まで正直なのだろうか、と 首をかしげる。)」柚「 ...どういたしまして、 取り敢えず 解決する事が出来て 良かったよ、( 安心したらしく、肩の力を抜き 「 、...早苗お嬢様も、今まで 良く頑張って耐えていたしね 」と、彼は言った )」   (2019/3/15 23:44:24)

ルー長門「正直だよ、おかげでまだそんな日にちたってないけど、大概考えてることがわかる(後小動物だってこともなんて思いながらわしゃわしゃ」 父「これからも娘をそばで見てやってほしい。早苗、気づかなくて悪かったね、何かあったらちゃんとすぐにいいなさい、我慢することはないんだから」 早苗「・・・;;失礼します(と相変わらず慣れないのか早々に部屋を出て行き」   (2019/3/15 23:49:41)

彩月マーガレット「 、..わ、分かるんですか!?( 考えている事が分かる 、と 言われたら 吃驚した表情を浮かべる。未だ 己の頭を わしゃわしゃと撫で回している相手の手を見れば、撫でられるのが好きな彼女でも 少しオロオロしていた )」柚「 相変わらず、かァ..,( 苦笑いを浮かべたら、相手を見送ると 「 ふふ、勿論。お世話係として ちゃんと早苗お嬢様を守りますよ~♪ 」と、彼はニコニコ )」   (2019/3/15 23:54:20)

ルー長門「わかるな、むしろあれだけわかりやすい顔していて、わかってないと思っていたのか、まったく・・(おろおろしたのを見れば気が済み撫でるのをやめ」 母「よろしくね。メイド長と執事長に相談して、こんな陰湿なこと無いようにこっちでも呼びかけてみるわ」   (2019/3/15 23:57:25)

彩月マーガレット「 、...わかり易いとは言われてましたけど、そんなにわかり易いとは思ってなくて ( 己はそんなに顔に出ていたのか、むにむにと自分の頰を軽く引っ張れば 、複雑そうだ。頭を撫でていた手が 漸く止まると 髪は見事にボサボサである。)」柚「 任せてよ、俺がついてる限り あの子には悲しい思い 、させたりしないから 、   (2019/3/16 00:04:04)

彩月(( きれた!;   (2019/3/16 00:04:12)

彩月マーガレット「 、...わかり易いとは言われてましたけど、そんなにわかり易いとは思ってなくて ( 己はそんなに顔に出ていたのか、むにむにと自分の頰を軽く引っ張れば 、複雑そうだ。頭を撫でていた手が 漸く止まると 髪は見事にボサボサである。)」柚「 任せてよ、俺がついてる限り あの子には悲しい思い 、させたりしないから ...( 母親の台詞に対し、彼は笑って頷いた。「 多分、早苗お嬢様が 料理をよく残していたのも、悪意を読んでいたからだと思う ...怪しい人がいたら、気をつけなきゃいけないかもね 」と、彼は言った 。)」   (2019/3/16 00:05:42)

ルー長門「・・これも無自覚か、本当無自覚の塊だな(あたまになに入ってんだろと思いながら、ボサボサなのを見れば、あーあと。自分がやっといて他人事のように」 母「ありがとう。・・そうね、もう少し気をつけることにするわ、あなたが大変じゃなければ早苗のご飯はあなたにお願いして良いかしら?あなたが作ったのを残さずに食べたって聞いたから」   (2019/3/16 00:11:41)

彩月マーガレット「 自分でも 、ちょっと驚いています。( 方向音痴とは、幼い頃から言われていたが 真逆、感情が顔に出ていたとは ... スカーレットやアルバからも、わかり易いとは言われていたけれど 未だ出会って数日の彼にも言われるならば、相当である。)..,ぼさぼさです、( 髪を見たら、ちょっと眉を八の字に下げ ポケットから櫛を出せば 急いで直した )」柚「 俺は全然、大変じゃないよ。料理楽しいし、...作った物を褒められるのって、嬉しいからね ( ニコニコ笑って、彼は快く引き受けた )」   (2019/3/16 00:16:58)

彩月(( マーガリン「 、...私の頭、そろそろ大丈夫なのかな 」背後「 あ、やば 。表記..」   (2019/3/16 00:18:40)

ルー長門「なんかこう・・あんたってふわふわしてるな(無自覚な辺りそんな感じがなんて思い)ボサボサだな、ご愁傷様(とやはり他人事」 母「ありがとう。このまま早苗が居やすい環境になって、早苗がもっと心を開いてくれたらいいのだけれど」   (2019/3/16 00:21:18)

ルー((おいw   (2019/3/16 00:21:26)

彩月マーガレット「 ふわふわ..?( 髪を元に戻したら、櫛をポケットにしまう。 ふわふわしている、と云う台詞を聞けば 何だか、否定をする事が出来なかった。今迄の台詞から 、ちょっと苦笑いを浮かべると 「 そ、そうなんでしょうか..,」なんて、かなり曖昧な返事になる。) 長門さんがぼさぼさにしたんじゃないですか、( 他人事に云う彼に対し、頰を膨らませ )」柚「 、...ちょっとずつ変えていけば、屹度 大丈夫だよ。奥様、( 屹度、家族で笑える日が来るよ。 其れは、彼の願いでもあるのだ 彼ら親子が、ちゃんと家族として話したり 笑えるようになる日は、今の彼の ささやかな夢である )」   (2019/3/16 00:28:03)

彩月(( マーガリンですw   (2019/3/16 00:28:16)

ルー長門「否定できないあたりそうなんだろ(諦めなと言わんばかりの口調で)そうだったけな、もう忘れたな(としれっとしており」 母「ふふ、そうね。たまには家族でいる時間も作りながら根気よくやってみるわ。今日は本当にありがとう」   (2019/3/16 00:32:51)

ルー((パンに塗ろうb   (2019/3/16 00:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/16 00:48:41)

ルー((寝落ちかな、のしー   (2019/3/16 00:48:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/16 00:49:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/16 01:28:48)

彩月(( 寝落ちゴメンなさい!長い時間有難うっ   (2019/3/16 01:29:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/16 01:29:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/16 09:44:31)

彩月(( こんにちは!今日は眼科行かなきゃだから、来るのは午後からになるかも; では、亦きます!   (2019/3/16 09:45:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/16 09:45:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/16 13:51:52)

彩月(( こんにちは!待機~っ   (2019/3/16 13:52:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/16 15:01:12)

ルー((こんにちはー   (2019/3/16 15:01:18)

彩月(( こんにちは~( ´∀`)   (2019/3/16 15:02:17)

ルー((休日幸せ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/16 15:04:39)

彩月(( 休みって幸せだよね(*´꒳`*) 其の顔文字可愛いb   (2019/3/16 15:05:54)

ルー((この顔文字お気に入り✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/16 15:06:35)

彩月((私はこれ→(*´-`)が割と好きw   (2019/3/16 15:07:13)

ルー((可愛いよねb   (2019/3/16 15:07:45)

彩月(( 顔文字は癒しb あ! やっと大学から出された課題が片付いた~   (2019/3/16 15:08:30)

ルー((おぉ!おめでとうっ   (2019/3/16 15:09:32)

彩月(( ありがとう!漸く楽になれたよ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/3/16 15:10:13)

ルー((よかったねw   (2019/3/16 15:11:16)

彩月(( うん(*´ω`*)   (2019/3/16 15:12:02)

ルー((よかったらならない?   (2019/3/16 15:18:02)

彩月(( なろなろ、キャラ希望ある?   (2019/3/16 15:18:49)

ルー((柚くんで、キャラ希ある?   (2019/3/16 15:29:23)

彩月(( 意外と柚くん率高い! 長門くんお願い~、出だし どっちがする?   (2019/3/16 15:31:12)

ルー((出だし任せましたb   (2019/3/16 15:33:25)

彩月(( 任されたb   (2019/3/16 15:33:57)

彩月柚「 ....よし、中々美味しく出来たかな ( 最近仲良くなった、喫茶店のマスターから ふわふわで美味しいパンケーキの作り方を教えてもらったらしく、彼は厨房でパンケーキを焼いていた。焼き上がったパンケーキをさらに盛りつければ、数種類のベリーを使ったソースと生クリームを使って飾り付ければ完成である。)」マーガレット「 ( 最近漸く、街の道を覚えてきたらしく 一人で行ける場所が増えて来た。高校も休みな週末、街に出て 一人でショッピングをしている。)」   (2019/3/16 15:44:15)

ルーコック「お!美味しそうに作ったじゃないか(食べてない理由がわかってからは、彼は苦手意識がなくなったらしく、ゆっくり普通に接していこうとしており、柚に話すことも増えた」 長門「・・(大丈夫なんだろうか、迷ってないだろうかと屋敷でおろおろしており」 コン「・・♪(狐姿でルンバの上でお昼寝中」   (2019/3/16 15:52:06)

彩月(( まさかのルンバの上...   (2019/3/16 15:55:25)

彩月柚「 まあね~♪ 仲良くなったマスターから教えてもらったんだ、( そう言えば彼の分も作ったらしく、「 良かったらドーゾ、食べて感想聞かせてよ 」と、ニコニコ笑っている。甘いものが苦手な人でも食べ易いよう 甘さも丁度良いものとなっていて、)」マーガレット「 ただいま帰宅しました~…、、? 長門さん、どうかしたんですか?( 呑気に帰宅をした此方は、オロオロしている長門を見たら不思議そうに首を傾げている ルンバの上で眠っているコンちゃんに気づけば、「 風邪ひかないようにね~ 」と、ブランケットを被せた )」   (2019/3/16 15:59:05)

ルーコック「お、食べていいのか、ありがとう(といえば渡されたのを食べて)うん、美味しい。これならきっとお嬢様も喜ぶだろう」 長門「お、おかえり・・(と帰ってくればホッとして」 コン「・・!(ピンと耳がたてば目を覚まして、ルンバから飛べば人の姿になりぎゅっと抱きついて」   (2019/3/16 16:08:22)

彩月柚「 勿論、( ニコニコと笑い、彼は紅茶の準備もしていた。感想を聞いたら、嬉しそうに ぱあっと表情を明るくし、) 本当? 楢良かった~♪ ( と、安心していた )」マーガレット「 ひょっとして、心配してくださったんですか? ( 相手の様子を見たら小首を傾げた。新しい服やアクセを買って来たらしく、紙袋を持っている。 コンちゃんがルンバから飛んだら人の姿になれば、抱きついて来た。「 ただいま、コンちゃん 」と、笑って抱きしめ返す )」   (2019/3/16 16:17:24)

ルーコック「あぁ、そういえばお嬢様、この前自分が作ったクッキーも食べてくれたんだ。やっぱり食べ物に込められた悪意が原因だったみたいだな。今は他の使用人に道具や食材に触れさせないようにしているよ(お陰で人手が足りずに忙しいと肩をすくめ」 長門「べつにそういうわけじゃ・・(といえば自分の部屋に行き」 コン「・・おかえり(といえば、相手の荷物を持ち」   (2019/3/16 16:25:19)

彩月柚「 ふふ、大変そうだね~♪ 何か手伝える事があれば言ってよ、俺 力になるからさ、( そう言えば笑って、彼はおやつの準備を終えると 「 じゃあ、俺はお嬢様探すから 」と、パンケーキと紅茶が乗った盆を持って歩き出す )」マーガレット「 .....? ( 部屋に入ってしまった彼を見送れば、「 長門さん、なんで 玄関にいたんだろ 」と、心配してなかったなら 何故あんな場所にいたのか分からず、不思議そうだ。) あ、有難う!コンちゃん、..けど重いから、大丈夫だよ ( 荷物を持ってくれた相手を見たら慌てて、)」   (2019/3/16 16:32:18)

ルー早苗「・・(相変わらず基本的には自室にいるようで、そういえばそろそろお祖父様に会う日ね、と亡き祖母は好きだが、祖父は嫌いなのか憂鬱そうにしながら、礼儀作法の勉強をしており」 コン「・・大丈夫・・、部屋運ぶ・・(といえばとたとたマーガレットの部屋に行き」   (2019/3/16 16:37:32)

彩月柚「 早苗ちゃん、いる?( 部屋の前に着けば、扉を数回ノックした。相手が居るかを確かめるために声を掛け、「 おやつを持って来たんだけど、食べない? 」と、尋ね )」マーガレット「 あ、有難う...コンちゃん、( 部屋に走るコンちゃんを追い、扉を開けたら荷物を置いた。) 、今日ね、迷わずに買い物に行けたんだよ!ちょっとは成長出来てるかな?( と、ニコニコ笑っていた )」   (2019/3/16 16:45:50)

ルー早苗「食べる(といえば勉強していた手を止め、扉を開け)ありがとう」 コン「・・・(相変わらず無口だが、相手の頭をなでなですれば、グッとグッドサインをし尻尾を振り」   (2019/3/16 16:48:45)

彩月柚「 どういたしまして~、パンケーキを作ったんだ。 ( 部屋に入るのを許可されれば、彼は中に入ると 相手のティーカップに紅茶を淹れて渡し、) ドーゾ、( ニコニコと気さくに笑っていた )」マーガレット「 へへ、ちょっとは 長門さんや皆さんに 心配掛けないようになれたかな ...( なんか、返って心配かけたような気もするけど。 なんて思えば苦笑いを浮かべ、コンちゃんの頭を優しく撫でる )」   (2019/3/16 16:56:19)

ルー早苗「・・おいしそう・・(とパンケーキを見ればちょっと口元を緩ませて、紅茶を受け取ればいただきますと食べ始め」 コン「・・(ぎゅーっとマーガレットに抱きつき、撫でる手にすり寄れば)大切だから、心配するの・・だから、気にしなくて大丈夫」   (2019/3/16 17:00:06)

彩月柚「 自信作なんだ、( そう言えば、柔らかな笑みを浮かべた。食べ始めたのを見れば、彼は のんびりとしていて、)」マーガレット「 、.....そっか、( 撫でる手に擦り寄る相手を見たら笑って、「 あ!コレね、コンちゃんへお土産 」そう言えば、コンちゃんにお菓子と 美味しいと有名な稲荷寿司を渡す )」   (2019/3/16 17:10:39)

ルー早苗「・・ん、ふわふわ・・美味しい(と少し嬉しそうで)これ好きよ(といいながらもぐもぐと」 コン「・・!(ピンと耳が立ち尻尾をブンブン振り)・・私に・・?ありがとう(と嬉しそうにうけとり」   (2019/3/16 17:15:51)

彩月柚「 本当? ( 感想を聞いたら、ぱあっと表情が明るくなった。「 気に入って貰えて良かった~! 」と、言えば 彼は満面の笑みを見せた )」マーガレット「 どういたしまして、( 喜んで貰えたのを見たら嬉しそうだ、) へへ、長門さんにもお土産を買って来たんだ~♪ ( そう言えば、珈琲味のクッキーが入った箱を出し 後で渡しに行こうと考える )」   (2019/3/16 17:25:25)

ルー早苗「・・・お世話係だからって、そんな頻繁にお菓子出さなくても大丈夫なのよ?(料理もしてるというし、疲れてないだろうかと思えば、頭に手を伸ばし相手に触れ」 コン「・・喜ぶと思う・・(といいながら食べるのを我慢できなかったのか、お菓子は後に食べることとし、稲荷寿司を狐姿でもきゅもきゅ食べ、尻尾をフリフリと」   (2019/3/16 17:31:44)

彩月柚「 ん~… 単純に 喜んで貰いたかっただけだよ、( そう言えば ニコニコ笑っていた。頭に手を伸ばされ、触れられたら 彼は嬉しそうに撫で受けている。 普通に生活をすることが出来るようになって、彼としては嬉しいようだ )」マーガレット「 ふふっ、可愛い~ ( 稲荷寿司を狐姿で頬張る相手を見たら、可愛い と呟いて和んでいた。ご機嫌そうな様子を見たら嬉しそうにしていて、暫くすると 長門にも土産を渡すために 彼の部屋に向かう )」   (2019/3/16 17:42:03)

彩月(( 360分回避!   (2019/3/16 17:51:41)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/16 17:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/16 17:51:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/16 17:51:56)

ルー((書いてる途中だったのに・・   (2019/3/16 17:52:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/16 17:52:23)

彩月(( 一括! ...まじか、ドマ;   (2019/3/16 17:52:41)

ルー早苗「・・ん、ならいいけど(疲れてはなさそうと思えば、頭を撫でて)あ、今週末は休みをとって、たまにはお出かけしてきたら?(祖父と引き合わせたくないためそういい」 長門「・・(相変わらず読書をしており。本を読み終われば休憩するかと呟き立体パズルをする。休憩とは一体」   (2019/3/16 17:58:33)

彩月(( 、...長門くんのソレは、休憩なのかしら   (2019/3/16 17:59:20)

彩月柚「 へへ、頭撫でられるの嬉しい~♪( ニコニコと笑って、彼は頭を撫でられたら気持ち良さげだ。休みを取るように勧められれば、彼は キョトンとするも 「 ん~…そうだね、考えとくよ 」と、頷いた )」マーガレット「 長門さーん、( 扉をノックすれば、相手が開けてくれるのを部屋の前で待っていた。お土産に買ったお菓子を見れば、 一緒に食べれたら嬉しいな~ と、のんびり考えていて、)」   (2019/3/16 18:04:29)

ルー早苗「・・ったく、サイコメトリに頭を撫でられてそんな風に言う人かなり珍しいわよ(と苦笑して、考えとくと相手が言えば頷き」 長門「・・ん(手を止めれば扉を開け)あんたか、どうかしたか?(と首を傾げ」   (2019/3/16 18:08:01)

彩月柚「 そうなの? ( 発せられた台詞を聞いたら、不思議そうに首を傾げていた。 彼としては、中の良い友人に頭を撫でて貰えた と云う感覚に近いらしい、)」マーガレット「 街に出た時に、何かお土産を買って行こうと思って コレを買って来ました ( そう言えば、珈琲味のクッキーを渡して )」   (2019/3/16 18:14:43)

彩月(( 夕飯食べてくる! 落ちても戻るから~b   (2019/3/16 18:15:10)

ルー((いてらー   (2019/3/16 18:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/16 18:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/16 18:37:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/16 18:37:23)

彩月(( ただいま! ありゃ、熨斗~   (2019/3/16 18:37:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/16 18:37:48)

ルー((ただおか   (2019/3/16 18:37:56)

ルー早苗「そうよ、ほんと変わってるんだから(といいながら流れ込んできた情報にクスッと笑い」 長門「別に土産なんて気にする必要はないんだが、・・ありがと・・(といえば受け取り」   (2019/3/16 18:39:17)

彩月(( ただおか!   (2019/3/16 18:53:18)

彩月柚「 変わってるッて...も~!俺はマーガレットに比べたら ずっとマトモなんだから!( 元・仲間からも言われてしまうくらい マーガレットは変わり者らしい。流れてきた情報の中には マーガレットと呼ばれた少女の姿もあった )」マーガレット「 私があげたかったんです、( そう言えば笑って、「 へへ、長門さん 長門さん! 私、迷子にならないで帰って来れましたよ 。ちょっとは、成長してますよね?」と、ニコニコ笑っていた )」   (2019/3/16 18:57:01)

ルー早苗「・・可愛らしい人ね(と流れてきた情報からマーガレットを知り)あなたも十分変わってるわよ」 長門「・・あんまり遠くに行かないようにな(とどうにも心配なのかそういいながら頭を撫でて」   (2019/3/16 18:59:32)

彩月柚「 そう? まぁ、ちょっと変わってるケド 悪い子じゃないよ~。盗賊やって、よく捕まらなかったな~…ッて 思ってる。( そう言えば ケラケラと楽しげに笑っていた。)   (2019/3/16 19:09:34)

彩月(( 誤送信;   (2019/3/16 19:09:44)

彩月柚「 そう? まぁ、ちょっと変わってるケド 悪い子じゃないよ~。盗賊やって、よく捕まらなかったな~…ッて 思ってる。( そう言えば ケラケラと楽しげに笑っていた。) ...変わってるかなァ、割とマトモだと思う!」マーガレット「 、...はぁーい、( 頭を撫でられたら笑い、ピシッと敬礼をすれば 返事をした。心配してくれていたことが伝われば、もっと しっかりしようと内心誓うのである。)」   (2019/3/16 19:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/16 19:26:40)

彩月(( ありゃ、のし~;   (2019/3/16 19:26:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/16 19:26:56)

ルー((一瞬寝てた、ごめ   (2019/3/16 19:27:12)

ルー早苗「みたらなんとなくわかったわ。確かに、ちょっと色々うっかりしてるのね(と苦笑し」 長門「とりあえず中に入るか?(といえば部屋の中に招き入れ」   (2019/3/16 19:28:31)

彩月(( 大丈夫だよ、眠いなら無理しないで;   (2019/3/16 19:36:27)

ルー((とりあえず起きた、大丈夫   (2019/3/16 19:37:05)

彩月(( なら良いけど;   (2019/3/16 19:37:57)

彩月柚「 方向音痴なだけならまだ良いけど、キッチン破壊したり 警戒心が無かったりで、... ( 本当、トラブルをよく引き起こしていた。なんて思う けれど、彼女が大切な仲間だと云う事に変わりはないらしく、懐かしんでいた )」マーガレット「 入ります!( 問いに頷いたら、「 お邪魔します、」と 室内に入り、やりかけの立体パズルを見れば 遊んでいたのかな? なんて思う、)」   (2019/3/16 19:40:41)

ルー早苗「・・・そ、そぅ・・なんか色々大変だったのね(と苦笑して。相手から伝わってくるのは楽しいイメージや、懐かしんでるような感じで、少しだけ浮かない顔をしていた」 長門「まぁ、好きに座れ(といいながら、やりかけの立体パズルをさっさと完成させ」   (2019/3/16 19:45:42)

彩月柚「 けど、楽しかったよ。ケルト( スカーレット )や、皆といた時も。今と同じくらいに、( そう言えば 彼は笑っていた。) 、....なんか、浮かなそうな顔だね 大丈夫?( そう尋ねたら、彼は心配そうだ )」マーガレット「 はーい、( 頷いたら 部屋にあった 二人がけのソファーに座り、パズルを完成させる様子を眺めていた )」   (2019/3/16 19:52:28)

ルー早苗「・・今と同じくらい・・ほんとう?(楽しかった時間を自分がめちゃめちゃにしたんじゃないんだろうかと、それが不安で俯いて」 長門「よし・・(できれば他のパズルと一緒に飾り、貰ったクッキーをもきゅもきゅ食べ」   (2019/3/16 19:58:25)

彩月柚「 本当だよ、嘘つかないっ ( 頷いたら頭を撫でた。流れてくる感情には 今の暮らしを楽しいと思う感情があり、相手には とても感謝をしていて、)」マーガレット「 凄いですね、( 完成したパズルを見たら パチパチと拍手をする。あげたクッキーを食べてくれた様子を見たら、「 お、お口に合いましたか...? 」と、少し心配そうに彼に尋ねて )」   (2019/3/16 20:01:59)

ルー早苗「そっか、よかった(と少し安心して)休みとりたかったら取っていいし、他の人招いても大丈夫だからね」 長門「・・ん、まぁおいしいかな(といえば相手の口にもクッキーを放り込ませ」   (2019/3/16 20:08:47)

彩月柚「 ホント!? 楢、今度 仲間の皆を招待したいな...( そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべた。いきなり全員を招いたりはしないで、数人ずつ招けたら招けたい、なんて 思考する。)」マーガレット「 ! 楢良かった.....っむ、( 感想を聞いたら、嬉しそうに笑った けれど、己の口にクッキーが放り込まれたら 言葉を最後までは言えなく、 もきゅもきゅと、)」   (2019/3/16 20:15:07)

ルー早苗「うん、招いていいよ。みんなでわいわい騒げるような部屋もあるから、遠慮なくよんでいいよ(と相手の頭を撫で」 長門「・・(やっぱり小動物と思えば、飲み込んだときを見計らい次のクッキーを放り込み」   (2019/3/16 20:24:01)

彩月柚「 やった! 、ふふ 有難う。早苗ちゃん、( 頭を撫でられたら、表情だけでなく 感情からも 嬉しいと云う気持ちが前面に出ていて、柔らかな笑みを浮かべていた )」マーガレット「 ! 、( 飲み込んだ時を見計らって、相手は亦 己の口にクッキーを放り込んできた。 もきゅもきゅと食べている様子は、相変わらず 栗鼠で、「 クッキー、美味しいですね 」と、ポワポワ笑う )」   (2019/3/16 20:29:54)

ルー早苗「どういたしまして(と嬉しそうなあいてをみれば、口元を緩めて。パンケーキを食べ終わればごちそうさまと」 長門「・・・あぁ(と頷きながら、栗ネズミがいると思えばまた一つ放り込ませ」   (2019/3/16 20:38:07)

彩月柚「 、ふふっ 全部食べてくれてありがとう、 。( パンケーキが完食されたのを見たら、盆に空になった皿を乗せると 「 ちょっと厨房に片付けに行ってくるよ、」と、言えば部屋を出た )」マーガレット「 ...( もきゅもきゅもきゅ... 亦放り込まれたら、リスみたいに頰が膨らんでしまう。食べ終えたら 「 あの、..なんか、餌付けされてます?」と、首を傾げた )」   (2019/3/16 20:43:59)

ルー早苗「ん、わかったわ(といえば見送り。歩いていて、だいぶ悪意が飛び交わなくなったなぁとぼんやりして」 長門「・・気のせいだ(フッと口元を緩ませながら、その通りだが気のせいだといい」   (2019/3/16 20:47:29)

彩月柚「 ( 厨房に向かい、皿洗いなどを済ませたら 彼は今度、温室に向かう。花の手入れも 少しずつ覚えてきたのか、最近では手際が良くなっていた )」マーガレット「 ! ...絶対気のせいじゃないですよねっ、その表情! ( 頰を膨らませたら、「 美味しかったですけど、自分で食べれますから 」と、彼女は言った )」   (2019/3/16 20:58:58)

ルー((ごめ、今日なんか疲れてるみたい・・おちるね・・また明日   (2019/3/16 21:01:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/16 21:01:43)

彩月(( 熨斗! 長時間有難う、ゆっくり休んで~   (2019/3/16 21:04:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/16 21:04:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/17 09:48:41)

彩月(( おはようございます! ちょっと待機をしてみるねっ   (2019/3/17 09:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/17 10:24:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/17 10:24:23)

ルー((あぅ、すれ違い・・   (2019/3/17 10:24:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/17 10:24:40)

ルー((おかえり!コンちゃん追加したよ   (2019/3/17 10:25:01)

彩月(( 綺麗にすれ違ったね; おはただ! えっ、まじ!?見てくる!   (2019/3/17 10:25:18)

彩月(( 把握した! 相変わらずコンちゃん癒し...   (2019/3/17 10:26:58)

ルー((えへへ、よかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/17 10:27:12)

彩月(( よし、コンちゃんお持ち帰りするk(( お巡りさーん、こっちです   (2019/3/17 10:28:47)

ルー((コン「・・連れさられるの?(マーガレットぎゅむっ」   (2019/3/17 10:29:53)

彩月((マーガレット「大丈夫だよ~、( 頭なでなで )」 背後「 え、羨ましい..( バズーカ←) ぷぎゃっ!?」   (2019/3/17 10:31:55)

ルー((コン「・・♪(擦り寄りながら尻尾フリフリ」   (2019/3/17 10:32:45)

彩月(( マーガレット「 へへ~♪ コンちゃん可愛い ( 和み )」   (2019/3/17 10:33:44)

ルー((コン「・・可愛い?・・(こてんとしながらぎゅむ」   (2019/3/17 10:34:16)

彩月(( マーガレット「 可愛いよ~! 妹が出来たみたいっ、( ニコニコ 」   (2019/3/17 10:36:13)

ルー((コン「・・お姉さま・・(ぎゅむ、フリフリ」   (2019/3/17 10:37:34)

彩月(( マーガレット「 えへへ~♪( 頭なでなで、)」 ( ) 良かったら成らない?   (2019/3/17 10:38:36)

ルー((なろー、キャラ希ある?   (2019/3/17 10:38:54)

彩月(( 長門くんでb キャラ希望ある?   (2019/3/17 10:39:27)

ルー((スカーレットさんで、出だしもらうねー   (2019/3/17 10:40:06)

彩月(( はーい!   (2019/3/17 10:40:31)

ルー長門「いいからでろ・・(マーガレットが来てから1日も休みを取らないコンに、強制的に休みを命じて外に放り出した」 コン「・・(トボトボ公園に行き。休日→マーガレットに仕えれない→マーガレットに褒めてもらえないと、顔はフードで見えないが、悲壮感が漂い」   (2019/3/17 10:41:59)

彩月マーガレット「 、長門さん?( ピョコッ と云う効果音がつきそうな感じで部屋から出て来れば、不思議そうな表情を浮かべ 「 何かあったんですか?」と、 トコトコ歩き近づいて )」スカーレット「 、....お、来たのか ( 公園のベンチに座っていたら、茂みから黒猫が飛び出して来た。 スカーレットは黒猫を見たら頭を撫でて、餌を与える。すると、公園に フードで顔は見えないが悲壮感が漂う人物が来た 不思議に思えば首を傾げ、)」   (2019/3/17 10:51:33)

ルー長門「コンが、一切休日をとっていなかったから、強制的に休日を作った(勝手に屋敷内をブラック企業にされては困ると溜息を吐き」 コン「・・(撫でてもらってる黒猫に目が行けば、マーガレット様に撫でてもらえないと、ますます悲壮感が増し」   (2019/3/17 10:54:07)

彩月マーガレット「 そ、そうだったんですか? ... 確かに、コンちゃん ずっと働きっぱなしでしたもんね、( 偶には休まないと、身体が保た無いだろう 。そう思えば眉を下げ、「 ゆっくり休めると良いですね、」と、笑った )」スカーレット「 、...アンタ、大丈夫か?( 益々悲壮感が増している、なんて思えば見ていられなくなり 声を掛ける。紙袋の中からパンを出すと 「 とりあえず、これでも食って元気出せよ 」と、)」   (2019/3/17 11:02:45)

ルー長門「あぁ、意外と使用人は激務だから休みはいるし、それにずっとここに仕えていたら、他の道に気づく機会もなくなるからな(拾ったから尚更気にかけてるらしく」 コン「・・(渡されたら、あぐあぐとパンを食べて、食べ終わればまたずーんと」   (2019/3/17 11:08:12)

彩月マーガレット「 そうですねェ、( 使用人達の過去は知らないが、何となく何を言いたいのかは分かったらしく 頷いて。)」スカーレット「 、......何かあったのか?( そう尋ねたら首を傾げ、彼はベンチに座ると のんびりと彼は空を見上げている )」   (2019/3/17 11:15:40)

ルー長門「まぁ、とりあえず今日あんたには別の使用人がつくから心配しないでいい。お菓子用意してくれてるみたいだ」 コン「・・・(お嬢様に撫でてもらえない寂しい。と口に出さないまま俯いており。この人構ってくれる?とちらと相手を見て)・・・(腕に巻いたリボンと同じリボンを相手の髪に結び、グッドサイン。お揃いにしたかっただけで、悪意はない」   (2019/3/17 11:21:08)

彩月マーガレット「 あ、あの...わ、態々使用人を付けなくても 私は大丈夫ですよ?( 慌てて、使用人を付けようとしてくれた相手を見たら苦笑いだ。 「 自分の事は自分でキチンと出来ますし、居候みたいなもんなんですから..」と、)」スカーレット「 ?( フードを被っている為、顔は見えないが 相手が此方を見ているのは分かった。髪にリボンが結ばれたら ちょっと吃驚するが気にしていなく、) 、...ど、どーも ( 苦笑いを浮かべるが、外したりはしなく 好きにさせてやり、)」   (2019/3/17 11:29:54)

ルー長門「一応、自分に不慮の事故でなんかあった時の代役ということで親族を納得させてるから、あんたに使用人が付いてないのは外聞が悪いんだ(と肩を竦めながらいい」 コン「・・・(外されないのを見れば嬉しそうで、尻尾が動きそうなのを必死で抑えてるため、微妙にプルプルしており」   (2019/3/17 11:33:52)

彩月マーガレット「 そ、そうなんですか...( 代役と聞いたら、複雑そうだが納得した。肩を竦めた様子を見たら 苦笑いを浮かべて、)」スカーレット「 、..?( なんか、微妙に震えてる? なんて思えば彼は苦笑いを浮かべ 「 ケルト・アダムスだ。アンタ、名前はなんて云うんだ? 」と、尋ね )」   (2019/3/17 11:44:56)

ルー長門「まぁ一応何事も無いようにしてるし、万が一なんかあっても適当な理由をつけて、あんたの将来を確定させないように動けるようにもなってるから、あんたは気にしなくていい(と頭を撫で」 コン「・・、人によって呼び方が違う・・(とだけ返して」   (2019/3/17 11:47:55)

彩月マーガレット「 ...、す、すみません 。( 頭を撫でられたら笑って、内心では 盗賊の前歴がある自分に 将来なんてない、そう考えていたようだ。気にしなくて良いと言われたら、此方は頷いて )」ケルト「 、....へぇ? じゃあ、今はなんて呼ばれているんだ ( 流石に名無しはキツいらしく、彼は 相手に今は何と呼ばれているのかを尋ねた )」   (2019/3/17 11:53:53)

ルー長門「・・自由に選んでいいんだからな。うちの親も支援する気満々だし、多分我儘言わなかった時の方がうちの親は拗ねる(と苦笑しながら頭を撫で」 コン「・・コンちゃん(と自分を指差しながら、マーガレットに呼ばれてる呼び名でいい」   (2019/3/17 11:57:43)

彩月マーガレット「 、...自由に、( 頭を撫でられながら、その言葉を復唱した。 ヘラっと柔らかな笑みを浮かべれば 「 有難うございます、長門さん。」と、彼女は相手を見ると、満面の笑みだ )」ケルト「 ! 、... コンちゃんって、もしかして マーガレットの ..、( 手紙をマーガレットから貰い、事情を把握していたのか コンちゃんと聞いたら彼は少し驚いていた )」   (2019/3/17 12:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/17 12:17:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/17 12:17:55)

ルー((うったのに・・   (2019/3/17 12:18:04)

彩月(( まじか; どまおか..   (2019/3/17 12:18:32)

ルー長門「あぁ、あんたが好きな道を見つけて、そこを歩んでくのが俺たち家族にとってうれしいことだからな(と頭を撫でながらいい、満面の笑みに照れたのかそっぽ向いた」 コン「・・お嬢様の知り合い?・・(こてと首を傾げ」   (2019/3/17 12:19:24)

彩月マーガレット「 、...今はまだ、自分が歩みたい道は分からないですけど 必ず見つけます。( 相手の言葉を聞いたら頷いた。そっぽを向いた彼を見たら、「 長門さん? どうしたんですか?」と、不思議そうな表情を浮かべた )」ケルト「 盗賊時代の首領だ..、 マーガレットとは仲間だったんだよ、( そう言えば苦笑いを浮かべ、知り合いどころが悪人時代の首領だった事を話した )」   (2019/3/17 12:23:42)

ルー長門「・・あぁ、ゆっくり探せ(と口元を少し緩め)別に、なんでも無い。じゃあ、とりあえず用事も済んだし、部屋に戻る(と部屋に行き」 コン「・・スカーレットさん・・?(何回か聞いたことあると思えばそういい」   (2019/3/17 12:26:43)

彩月マーガレット「 はい!( 元気よく頷けば、ピシッと敬礼をする。 ) あ、あの..! 若し 嫌でなかったら 部屋に遊びに行っても良いですか?( 部屋に向かおうとしている彼を見たら、彼女は パタパタと後ろを追いかけた。 )」ケルト「 嗚呼、スカーレットは偽名だけどな... ( 苦笑いを浮かべ、相手を見たら「 マーガレット、元気でやっているか?...、身体を壊したり していないか?」と、少し心配そうだ )」   (2019/3/17 12:33:27)

彩月(( ごめん!ちょっと放置、落ちても戻る~   (2019/3/17 12:37:47)

ルー((りょかてらー   (2019/3/17 12:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/17 12:58:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/17 12:58:17)

彩月(( ただま!   (2019/3/17 12:58:27)

ルー((おか   (2019/3/17 13:00:25)

ルー長門「・・相変わらず部屋に来るのが好きだな・・はぁ、すきにすればいい・・(といえば部屋に行き」 コン「・・元気・・。優しい・・(とほわほわしながら答えて」   (2019/3/17 13:01:33)

彩月マーガレット「 はい!好きです、( 笑って頷いた。好きにすれば良いと云う許可を得れば、嬉しそうな表情になると パタパタと後ろを追いかけて、)」ケルト「 そうか、...楢良かった。( 答えを聞いたら安心して、様子を見たら「 随分と、マーガレットを慕っているんだな 」と、微かに笑った )」   (2019/3/17 13:05:21)

ルー長門「・・やれやれ。あの部屋に来ても何にも無いだろうに(といいながら、部屋に着けば部屋に招き入れ適当に座り」 コン「・・優しい・・似てる・・。コンとお揃い・・・(単語で文として成立してないがとりあえずかなり慕ってるようだ」   (2019/3/17 13:08:37)

彩月マーガレット「 そうですか?面白い本や パズルも一杯有りますから、楽しいですよ~ ( そう言えば部屋に入り、適当な場所に座れば 「 それに、話し相手には長門さんも居ますから!」と、ニコニコ上機嫌だ )」ケルト「 似てる..?( 単語で文として成立していないのだが、慕っているのが分かった。けれど、『 似てる 』と聞けば 不思議そうだ)」   (2019/3/17 13:13:11)

ルー長門「・・話し相手って、・・(他はわかるが、話し相手として自分はいかがなものだろうかと)あまり喋らないんだけどな(と肩を竦め」 コン「・・似てる・・友達・・(友達と似ているのかほわほわしながらいっており」   (2019/3/17 13:20:48)

彩月マーガレット「 、長門さんとお話をするの、私は楽しいですよ。( ニコニコと上機嫌に笑っており、) 喋らなくても、私は楽しいから良いんです!( と、気にしていないみたいだ)」ケルト「 友達...成る程、だからマーガレットに懐いていたのか、( ホワホワしているのを見たら、何か近所に住んでいる犬を思い出したらしく ヨシヨシと頭を撫で回し )」   (2019/3/17 13:25:42)

ルー長門「・・相変わらず変なやつ・・(といいながら、すっかり餌付けクッキーにはまったのか、今日も相手の口にクッキーを放り込ませた」 コン「・・!(撫でられたらスリスリと擦り寄り。嬉しかったのか尻尾がローブの下で動き、撫で回されたことでフードが取れ耳がぴょこんと」   (2019/3/17 13:30:35)

彩月(( 餌付けクッキーw   (2019/3/17 13:31:37)

彩月マーガレット「 ?....むっ、( 変な奴と言われたら、己は変ではないと反抗をしようとした。 然し、口にクッキーを放り込まれたら 話をする事が出来ず、 サクサク...と 頬張り、亦リスになっている。)」ケルト「 !...獣人、( フードが取れ、狐の耳が見えれば 彼は少し驚いた表情を浮かべた。けれど 直ぐに相手にフードを被せると、誰も見ていた人がいないかを確認して ホッとする。)」   (2019/3/17 13:35:23)

ルー長門「・・(リスになったと思えば、口元をプルプルさせ。飲み込んだタイミングを見計らい、また次のクッキーを放り込み」 コン「・・っ(獣人といわれたらびくっとするが、相手の行動にもしかして、自分の心配の方をしてくれた?と思えばスリスリ相手に擦り寄り」   (2019/3/17 13:40:19)

彩月マーガレット「 、...亦餌付けされてます?私、( サクサクっと 、クッキーを食べていた。飲み込んだタイミングを見計らい、次を放り込まれたら 其れもサクサクと食べるけれど、飲み込んだ後に気付く。 己は亦、餌付けをされたのだと )」ケルト「 こんな場所に一人でいたら、危ねぇだろうが...( そう言えば肩をすくめるが、擦り寄られたら頭を撫でてやり 「 一人だと、変な奴等に攫われちまうかもしれないだろ..,」と、)」   (2019/3/17 13:45:33)

ルー長門「・・気のせいだ(といいながら、また放り込ませて。実に楽しそうである」 コン「・・、・・?さらいに来たの・・?(とケルトを見ながらこてんと」   (2019/3/17 13:55:00)

彩月マーガレット「 .........( これは気の所為じゃない。 なんて思いながらも、サクサクとクッキーを頬張っていた 然し、次のクッキーは食べず むぅ、と頰を膨らませれば 「 長門さんも、一枚ドーゾ」と、クッキーを相手の口元に持って行き )」ケルト「 んな事しねぇよ、もう盗賊やめて 足洗ったんだ...( そう言えば、狐の形をしたパン( 中はクリームパンである )を相手に渡し、わしゃわしゃ 頭を撫でて)」   (2019/3/17 13:59:13)

ルー長門「・・(口を開かずにふいっと。散々食べさせたくせに食べる気はなさそうだ」 コン「・・そっか(といいながらパンを受け取ればスリスリ擦り寄り)・・仲間・・?(狐パンを見ながらいい」   (2019/3/17 14:05:40)

彩月マーガレット「 、....( しょんぼり 眉を八の字に下げれば、「 分けっこ..、」と クッキーを相手に渡そうとする。眉を八の字に下げ、しょんぼりした姿は 本当に小動物だ。)」ケルト「 狐の形だしな、( クスクス笑えば頭を撫でて、) ...( 意外と人懐こい奴だなァ、 なんて思えば 苦笑いだ。)」   (2019/3/17 14:11:39)

ルー長門「ぅ・・(小動物をいじめた気分になれば、罪悪感が湧き大人しくクッキーを受け取る」 コン「・・♪(撫でてもらえればうれしそうにすりすり甘えており)お揃い(リボンがフリルリボンにグレードアップしたが、嫌がらせでは無い」   (2019/3/17 14:17:18)

彩月マーガレット「 ! 、へへ~ ( 受け取って貰えたら嬉しそうに笑った。) クッキー、美味しかったです 。 有難うございます、( そう言えば、柔らかな笑みを浮かべた )」ケルト「 、...フリフリ、( フリルリボンを見たら苦笑いを浮かべたが、嫌がる事は無かった。 くすくす笑えば、「 ドーモ、」と 礼を云い、)」   (2019/3/17 14:23:51)

ルー長門「・・どういたしまして(すぐに機嫌なおるあたりやっぱり小動物?と思えば頭をなでなでと」 コン「・・・仲間ー・・(といいながらぎゅむっとくっつけば、ポワポワ幸せそうだ」   (2019/3/17 14:28:31)

彩月マーガレット「 へへ、撫でられるの嬉しいです ( 頭を撫でられたら、嬉しそうに表情を緩め 相手の手に擦り寄った。相手には随分と懐いていた )」ケルト「 嗚呼、仲間...だな。( 警戒心がどうにも薄いが、大丈夫なのだろうかと 彼は内心心配していたが 幸せそうな様子を見たら、どうも調子が狂い 取り敢えず好きにさせておく )」   (2019/3/17 14:34:42)

ルー長門「・・だろうな・・(様子みりゃわかるなんて思いながらなでなでと)・・(懐いてるのは餌付け効果だろうかと←扱いが完全に小動物」 コン「・・♪・・、・・すぅ・・(かなり疲労がたまっていたのか、甘えて気が済み勝手にくっついたままスヤスヤ眠った」   (2019/3/17 14:38:35)

彩月マーガレット「 長門さんの手、優しいから 私大好きです。( それに安心するのだ、優しい手は 亡くなった父親と似ている。ほわほわ~ と、表情を緩めたら 上記の台詞を述べた。) 、? ( 真逆相手が 完全に己を小動物扱いしているとは、思っていない )」ケルト「 、....然も眠ったし、( 大丈夫なんだろうか、 と 苦笑いを浮かべれば 相手が風邪を引かないようにと 自分が羽織っていたコートを被せて )」   (2019/3/17 14:49:24)

ルー長門「・・そうか・・(と考え事をしながら返し。考えてる内容は顎の下を撫でたら喜ぶのだろうかと。試しに顎の下を撫でるやつ)・・なんか違うな・・」 コン「・・(すぅすぅと、あったかいのか幸せそうにすやすや眠っており」   (2019/3/17 14:55:30)

彩月マーガレット「 、...? ( 考え事をしているような口調の相手を見たら、不思議そうに首を傾げた。 すると 相手の手が伸びてきて、少し吃驚する。けれど 顎の下を撫でられたら、少し擽ったそうにするだけである )」ケルト「 .....( なんか、退くに退けない感じになってしまった。なんて思えば彼は肩を竦め、 眠る相手の顔を見たら ヨシヨシと頭を撫でた )」   (2019/3/17 15:01:11)

彩月(( ごめん!亦放置ッ、落ちても戻る;   (2019/3/17 15:02:33)

ルー((いてら   (2019/3/17 15:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/17 15:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/17 15:40:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/17 16:17:50)

彩月(( 戻りました!待機っ   (2019/3/17 16:18:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/17 18:09:36)

ルー((おかえりー   (2019/3/17 18:09:43)

彩月(( ただいま~! ルーちゃんもおかえり、   (2019/3/17 18:13:53)

ルー((ただいまー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/17 18:16:29)

彩月(( っと、ごめん!来て早々ご飯; すぐに戻るから!   (2019/3/17 18:18:34)

ルー((いてら   (2019/3/17 18:21:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/17 18:38:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/17 18:44:35)

彩月(( ただいま~!   (2019/3/17 18:44:51)

ルー((おかえりー   (2019/3/17 18:45:40)

彩月(( 大根美味しかった...   (2019/3/17 18:47:28)

ルー((おぉ!よかったね、大根いいな、なんの料理?   (2019/3/17 18:48:26)

彩月(( 大根と鶏肉の照り煮~(*´꒳`*)   (2019/3/17 18:49:25)

ルー((あ、おいしそう・・お腹すく・・   (2019/3/17 18:54:14)

彩月(( 美味しかったよ~♪ 大根がよくしみていて、鶏肉も良い感じだった( ´∀`)   (2019/3/17 18:56:06)

ルー((うわあぁぁん、お腹空く(´;Д;`)   (2019/3/17 18:57:11)

彩月(( な、泣かないで(´・ω・;)( 焦   (2019/3/17 18:57:51)

ルー((ごはんー(´;Д;`)   (2019/3/17 19:02:05)

彩月(( な、何かちょっと食べれる物はないのかい?(´・ω・;)ノ( 頭なでなで   (2019/3/17 19:02:47)

ルー((焼きおにぎり食べるー(´;Д;`)   (2019/3/17 19:06:44)

彩月(( 食べてこーい(´・ω・)   (2019/3/17 19:14:17)

ルー((食べたー、舌焼いたー   (2019/3/17 19:15:49)

彩月((おぉう; ど、どま…   (2019/3/17 19:16:52)

ルー((何気に朝10時からなんも食べとらんかった   (2019/3/17 19:17:18)

彩月(( え、; 、.......それはお腹空く、というか 私の場合その状況だったら空腹通り越してしまう;   (2019/3/17 19:23:09)

ルー((食べ物の話でようやく空腹に気づいた   (2019/3/17 19:26:00)

彩月(( 空腹というのを忘れていたのね(´・ω・)ノ(なでなで   (2019/3/17 19:26:45)

ルー((うん、よく空腹を忘れ去ってる・・   (2019/3/17 19:30:07)

彩月(( 私もたまにある...頭から空腹が綺麗に消えてる   (2019/3/17 19:31:22)

ルー((あるあるw   (2019/3/17 19:36:46)

彩月(( そして後々気づくパターンw   (2019/3/17 19:39:20)

ルー((気づくの今じゃないといいたいときが多々   (2019/3/17 19:41:57)

彩月(( それな~…(´・ω・) あ、もし良かったらなんだが..な、成らないかい?   (2019/3/17 19:44:34)

ルー((なる!キャラ希ある?   (2019/3/17 19:47:44)

彩月(( 長門君好きなんで、長門君b キャラ希望ある?   (2019/3/17 19:49:30)

ルー((スカーレットさんでb出だしどする?   (2019/3/17 19:50:14)

彩月(( りょか!出だしは私やる~b   (2019/3/17 19:52:54)

ルー((任せましたb   (2019/3/17 19:53:29)

彩月マーガレット「 ...出来たァ!( 最近、何か趣味を持とうと思い 自分でアクセなどを作るようになったようだ。アンクレットを完成させたら鼻歌を歌い、休憩をしようと部屋を出る。 少し、外の空気を吸おうと思い 屋敷の外に出たら 「 ? 」ポストに手紙が入っていた。それを見た瞬間、マーガレットの顔から表情が無くなり パタパタと屋敷の敷地外に出る。)」スカーレット「 、...いらっしゃいませ– ( 最近では、バイト先をいくつか増やしたらしく パン屋でも働いていた 生活費を自力で稼いだり、独学ではあるが勉強もしたりと 地味に忙しいらしい )」   (2019/3/17 19:59:52)

ルー長門「・・・どうした(マーガレットの様子が一瞬おかしかったと報告を受ければ頭をガシガシかき、相手を探しにいく」 コン「・・(フード姿のためヒソヒソ言われながらも来店し、狐の形をしたパンを購入する。顔が見えないように俯いてるため相手には気付かず」   (2019/3/17 20:04:20)

彩月マーガレット『 ここに来ているなんて聞いてないよッ、連絡も急なんだもん ( 彼女が向かい着いた場所は、街の広場だった。広場には二人の男女が音楽に合わせて 踊りを披露している。その華麗な踊りは沢山の人を惹きつけていたが マーガレットは二人に近づいたら、むんずと肩を掴み 異国の言葉で話しかけていた。)』ケルト「 .....コン?( 狐パンを購入したフードの人物を見たら、見覚えがあった為 思わず、仕事中なのに名前を呼んでしまった )」   (2019/3/17 20:14:57)

ルー長門「・・(探していれば広場で見つけ、首を傾げながら隠れて様子を伺い」 コン「・・?(名前を呼ばれたら少し顔を上げ、相手に気づいて背伸びしてなでなでと」   (2019/3/17 20:17:33)

彩月マーガレット『 大体っ、こんなに目立ったら恥ずかしいじゃん!おじいちゃん、おばあちゃんッ ( どうやら、彼等は彼女の祖父母だそうだ。早口で異国の言葉を話しているから 聞き取れたのかな分からないが。 祖父母の方は マーガレットを見ると 「 マーガレット!会いたかったよォッ 」と、二人ともマーガレットを抱き締める。)」ケルト「 、...あの、( 何故頭を撫でられたんだ?なんて思えば彼は苦笑いを浮かべた。)」   (2019/3/17 20:30:01)

ルー長門「・・(なにをいっているかはわからないが、なんだか仲は良さそうなのは分かり肩を竦め、もう少し様子を見て」 コン「・・がんばれ・・(お仕事がんばれの意だったらしく、そう呟けば、パタパタ店を出て行き」   (2019/3/17 20:32:15)

彩月(( 孫大好き祖父母を出してみた☆   (2019/3/17 20:35:29)

彩月マーガレット「 ....、助けて、( 真面目に苦しい、なんて思えば 普段彼女が話す言語で助けを求めていた。祖父母の方は マーガレットを抱き締めると 久々の再会にキャッキャと テンションが高い )」ケルト「 、..,! ( 頑張れと、彼女がそう言ったのを聞き取れば 彼は微かに笑うと、もうひと頑張りしてみようと思い )」   (2019/3/17 20:38:17)

ルー長門「・・うん・・(くるしそうだと思えば)おちついてください(といいながらマーガレットをこちらによせ」 コン「・・♪(外に行けば広場のベンチでパンをもきゅもきゅと食べて」   (2019/3/17 20:41:07)

ルー((風呂放置   (2019/3/17 20:41:30)

彩月(( 把握!   (2019/3/17 20:44:56)

彩月マーガレット「 ! な、長門さん...、( 落ち着いてください、 聞き覚えのある声が聞こえれば 急に苦しく無くなり、知り合いの方に引き寄せられた。何故彼が此処にいるのかと思えば、「 な、何で此処に... 」と、尋ねる。)」祖父『 マーガレット、彼は何方様かな?』祖母『 マーガレットのお友達かしら...? ( 彼女の祖父母は、突然現れた長門を見たら 不思議そうに首を傾げていた。老人の方は マーガレットと髪の色が同じで、老婆は何処か彼女と雰囲気が似ている。一目で彼女の身内だと分かるだろう)』 ケルト「 、( 暫く働いたら、上がって良いと言われ 彼は店を出た。よく寄り道をする公園に向かえば やはり知り合いの姿があり、「 パン、買ってくれたんだな 」と、)」   (2019/3/17 20:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/17 21:02:22)

彩月(( のし!   (2019/3/17 21:02:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/17 21:07:19)

ルー((ただいま   (2019/3/17 21:07:25)

ルー長門「様子が変って聞いたから。身内か。・・あんたを引き取りに来たのか?(と首を傾げながら尋ね」 コン「・・・(はみゅはみゅ食べながら、口をつけてない方のパンを相手に渡して、またはみゅはみゅパンをたべている」   (2019/3/17 21:08:59)

彩月(( おか!   (2019/3/17 21:10:10)

彩月マーガレット「 へ、変...でしたかね?」 祖父「 アア! 君はマーガレットを引き取ってくれた人かい?( 二人の様子を見ていた祖父が、長門が誰なのかに気付いたら表情が明るくなった。「 いやぁ、 私の孫が世話になっているね。 キミのことはテガミで知っているよ、長門クン 」と、握手を求める。どうやらはっちゃけ...人懐こい性格は祖父譲りだ)」ケルト「 ...! ありがと、( ベンチに座り、受け取ったパンを食べれば 「 気に入ったのか? ウチの店のパン、」と 少し嬉しそうに口元を緩めれば、そう尋ね )」   (2019/3/17 21:15:20)

彩月(( マーガレット「 ....優しいけど、元気すぎるから会うと結構大変(´・ω・)」祖母「 まあ!マーガレットってば、」   (2019/3/17 21:18:46)

ルー長門「・・はい、そうです(といいながら頷いて)いえ、こちらこそ、楽しくすごさせてもらってますよ(と社交辞令をいいながら握手をして」 コン「・・・仲間、いっぱい・・(と狐パンを見ながらそういい。狐パンがあると仲間が増えたみたいで嬉しいようだ、仲間を食っとるが」   (2019/3/17 21:21:51)

ルー((元気やねw   (2019/3/17 21:25:10)

彩月祖父「 本当かい?...ケイサツに捕まったって知った時も驚いたけど、キミがマーガレットを引き取ったと知らされたときも 私達は驚いたよ..... 何か迷惑をかけたりしていないかい? ( マーガレットは「 ちゃんと良い子にしてますよッ 」と、言っているが 矢張り心配らしく、彼にも尋ねた 。割と歳なはずだが 足腰もしっかりとしていて 姿勢もシャンとしている。着ている者も シンプルだが有名なブランドのもので 結構裕福な家の様だ )」ケルト「 嗚呼、狐パン...確かに 仲間が沢山いるみたいだな ( さっきから仲間を容赦なく食べているが、とは言わず 彼は 渡されたパンを もぐもぐ )」   (2019/3/17 21:29:18)

彩月((踊りのプロという裏設定つきw   (2019/3/17 21:29:46)

彩月(( 狐パン「 、食べられる運命.. 」   (2019/3/17 21:33:51)

ルー長門「大丈夫ですよ、迷惑はかけられていません。今日はどうしてこちらに?彼女を引き取りに来たのですか?(と首を傾げ」 コン「うん・・(と笑いながらはむはむと食べており)・・いなくなった・・(しゅんとすれば幻覚の能力で相手に狐耳をつけ」   (2019/3/17 21:35:08)

ルー((おどっていたねw   (2019/3/17 21:35:16)

ルー((コン「なかまー(ぱくっ」   (2019/3/17 21:35:27)

彩月祖父「 いやいや、..最初は そうしようかと思っていたんだがね、マーガレットは 私達と西班牙( スペイン )に帰るよりも 君と居たいらしいんだよ、( そう言えばクスクス笑っていた。)」ケルト「 食い物だからな、( そりゃあ無くなる。なんて思えば苦笑いだ 己の頭に狐耳が付けられれば、「 20歳がコレは痛くないか? 」と、)」   (2019/3/17 21:39:27)

彩月((祖父「 いやぁ、音楽を聴いてしまうとついつい☆」   (2019/3/17 21:40:05)

彩月(( 狐パン「 さらば、...」   (2019/3/17 21:40:19)

彩月(( お風呂入ってくる!   (2019/3/17 21:41:17)

彩月(( 落ちてもまた来る!、   (2019/3/17 21:41:31)

ルー((いてらー   (2019/3/17 21:42:02)

ルー長門「自分とですか?親族が納得して、本人もそちらがいいというなら、これからも屋敷でマーガレットと一緒にいますが」 コン「・・仲間・・(とグッとすれば尻尾もつけくわえて、キラキラすればぎゅっと抱きついて」   (2019/3/17 21:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/17 22:06:55)

ルー((ごはんほうち   (2019/3/17 22:07:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/17 22:15:31)

彩月(( ただま!把握!   (2019/3/17 22:15:49)

彩月祖父「 そそ、テガミで マーガレット ..キミの事を本当に楽しそうに書いてくれたから 、私達は一目 キミに会いたいと思っていたんだ。( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、マーガレットが書いた手紙を見せる。母国語で書かれた手紙の一文を指差せば 「 キミと過ごす毎日を、楽しいとあの子は書いていたんだ 」と、)」ケルト「 尻尾まで...、( よく出来てるな、なんて思えば 相手が抱きついてきた。少し吃驚したが 頭を優しく撫でてやり、引き離したりはしなく )」   (2019/3/17 22:20:42)

ルー((ただいまー   (2019/3/17 22:21:41)

ルー長門「そうですか、あえてこうえいです(と手紙を見ながらいい)良ければ今から、屋敷に来られますか?」 コン「・・仲間、嬉しい・・(と言いながらすりすりと甘えて)・・仲間、いないの、寂しいから・・・」   (2019/3/17 22:23:48)

彩月(( おかえり~( ´ ▽ ` )ノ   (2019/3/17 22:24:20)

彩月祖父「 おや、良いのかい?( 屋敷に来るかと聞いたら、祖母と顔を見合わせた 祖母との長話から解放されたマーガレットは、慌てて長門の背中に回ると 「 、.... 祖父に何か言われませんでした?」と、心配そうに尋ね )」ケルト「 、....そうだな、( その気持ちは、なんだか分かる気がする。 だから彼は抵抗はしなく スリスリと甘える彼女の頭を優しく撫で続け )」   (2019/3/17 22:27:09)

ルー長門「はい、歓迎の用意はできてないですが、もてなすぐらいはできますよ(と笑いながら返して)大丈夫いわれてない(とマーガレットの頭を撫でる」 コン「・・仲間いっぱいいた・・・いなくなっちゃった・・(といいながらスリスリ甘えており」   (2019/3/17 22:29:50)

彩月祖父「 歓迎だなんて...私達は勝手に此処に来てしまったのだし、もてなしなんて気にしなくても平気だよ?」祖母「 マーガレットが元気そうで安心したし...お世話になっている御屋敷をちょっと見たら ホテルに泊まる予定だから、( ニコニコと二人とも穏やかに笑っていた。)」マーガレット「 、 な、なら良かったです.....( 頭を撫でられたら安心した。祖父母事態は好きなのだが、手紙を彼に見せていたので 何か変な事を言ったのではないかと 少し不安だったらしい。)」ケルト「 ...そうか、( 仲間の話を少し聞いたら、彼は相槌をうった。甘えてくる相手を見たら、「 仲間とは違うかもしれないが...友人なら いるだろ?」と、懐いているというマーガレットの事を言って )」   (2019/3/17 22:36:23)

ルー長門「お気遣いありがとうございます。では、屋敷に案内しますね(といえばゆっくりと歩いていき」 コン「・・・コンと、一緒じゃない・・・(と寂しそうに言っており。自分の耳をふにふに触り)お嬢様優しい・・でも、どっか行っちゃう(そのうち、好きな道を選んでいなくなっちゃう人、しかも20まで近いからそんな遠い未来じゃないと俯き」   (2019/3/17 22:42:15)

彩月祖父「 楽しみだねぇ、」祖母「 そうねぇ、どんな御屋敷なのかしら 」マーガレット「 、...( トコトコと、矢張り相手の後ろを 雛鳥のようについて歩く 、かと思えば 今回は違った。相手の隣を歩けば、「 すみません..急に二人が、」と、苦笑いだ )」ケルト「 、....嗚呼、彼奴が未成年の時まで限定だったっけな 。( そう言えば頭を撫で、「 マーガレットの道は、マーガレットが決める。 彼女が自分の意思で あんたらの側に居たいというかも知れないだろ?」と、)」   (2019/3/17 22:50:25)

ルー長門「・・(外観は幽霊屋敷です、なんて思いながらも言わずに)別に構わない(と後ろじゃないんだななんておもい」 コン「・・そうだといいなぁ・・(と耳と尻尾をしゅんとさせながらいって」   (2019/3/17 22:55:03)

彩月マーガレット「 ...えいっ、( そう言えば、相手の空いている手を握った。「 へへ、もう迷子にはなりませんけど...偶には良いでしょ? 、嫌 でしたか?」と、少しだけ心配そうに眉を八の字に下げた )」ケルト「 大丈夫だろ、マーガレットはあんたや 引取先相手の長門ってやつを気に入ってるんだし...、( そう言えば苦笑いだ。「 んな落ち込むなって、、」と 相手を励まして )」   (2019/3/17 23:01:07)

ルー長門「・・、好きにすればいい、別に嫌じゃないしな(と離れないように軽くにぎりかえせば歩いていき」 コン「・・(いいことだけ考えてると、無くした時が辛いからとは言わずに)大丈夫・・(といえばパタパタ走り去り」   (2019/3/17 23:04:28)

彩月マーガレット「 ! 、楢良かったです、( 己の手を軽く握り返してくれた相手に対し、嬉しかったのか 満面の笑みだ。歩いていたら 外観が幽霊屋敷の 八津家に着く、祖父母は家の外観を見れば 「 おぉっ!   (2019/3/17 23:09:11)

彩月(( やだ誤送信; 超中途半端っ   (2019/3/17 23:09:28)

ルー((どまw   (2019/3/17 23:12:11)

彩月マーガレット「 ! 、楢良かったです、( 己の手を軽く握り返してくれた相手に対し、嬉しかったのか 満面の笑みだ。歩いていたら 外観が幽霊屋敷の 八津家に着く、祖父母は家の外観を見れば 「 おぉっ!コレがユーレーヤシキって奴かい?」失礼である。だが、老夫婦は 八津家の家を見たら 目をキラキラさせていた。)」ケルト「 ぁっ、...! ..( 走り去ってしまった彼女を見たら、彼は 其の後ろ姿を見送ると 少し心配になって、後を追いかける。)」   (2019/3/17 23:14:19)

彩月(( 誤送信普通に切ないw   (2019/3/17 23:14:42)

ルー八津「・・(血の繋がりを感じるなんて思いながらも笑顔で対応し)中はしっかりしてますよ(なんていいながら中に招き入れれば、使用人に指示を出していき、執事長が現れ」 執事長「ようこそおいでくださいました(と頭を下げ」 コン「・・・(寂しいとぐるぐるしてくれば途中で走るのをやめて、とぼとぼ街中歩いて」   (2019/3/17 23:20:35)

ルー((あるあるやからしゃあなしw   (2019/3/17 23:20:49)

彩月祖父「 突然の来訪をしてしまい、申し訳有りません... ( 中を見たら、外観も良いが 中も良いものだ なんて考えた。執事長が現れたら、丁寧に挨拶をする。)」マーガレット「 、( やっぱり、大人になっても 此の家に居たいなァ ... なんて思えば手を離すと、祖父母の様子を見たら 楽しそうで 良かった、と 安心していた。)」ケルト「 彼奴、何処に...、( 何処に行ったんだ、と 彼は街を走り回っていた。暫く探し回っていると、見覚えのあるローブ姿の少女が見え 「 コン! 」と、名前を呼ぶ )」   (2019/3/17 23:27:28)

彩月(( まあねw   (2019/3/17 23:27:45)

ルー((更新されてなかった・・   (2019/3/17 23:40:13)

彩月(( ま、まじかァ...   (2019/3/17 23:40:56)

ルー執事長「いえ、構いませんよ。奥様と、旦那様が会いたがっておられます、応接室までお越しいただけますか?(とニコニコしながら尋ね」 コン「・・(相手の声がすれば立ち止まり、その瞬間近くを歩いていた人がぶつかり)・・ぁ、ごめんなさ・・っ(フードが取れてしまっており、サッと青ざめて急いで離れようとするが腕をつかみ。獣人だしかも毛並みがいいぞ、と何人か目の色を変えて騒ぎになり」   (2019/3/17 23:44:04)

彩月祖父「 ! えぇ、勿論。 行こうか、セレナ ( 相手の言葉に頷いたら、セレナ と祖母の名前を呼ぶと 手を取って サラッとエスコートをすれば 応接室に向かった。 )」マーガレット「 長門さん、( 伝えるのは 少し迷った。けれど、此の侭伝えずにいると云うのは嫌で 彼女は相手の服の袖を捕まえる。)」ケルト「 ! ...其奴を離しなッ、( 彼の容姿は目立つ。赤い髪を隠すように ジャンバーのフードを羽織ると、コンの腕を掴んでいる人物の肩を掴み )」   (2019/3/17 23:49:03)

ルー母「あなた方が、マーガレットの祖父母ですね。本日はお越しいただきありがとうございます、どうぞソファに腰をかけてください」 執事長「・・(菓子と、紅茶を用意し、隅に控え」 長門「・・・?(付いて行こうとしたが、袖を掴まれたら足を止め)どうした?」 男性「これは俺が目をつけたんだ、せっかくの上玉を手放すわけないだろう(と強く握っており」   (2019/3/17 23:53:12)

彩月祖父「 祖父の アルフレッドと言います。此方はマーガレットの祖母のセレナ、...いえいえ、急に来訪をしてしまい すみませんでした。 どうしても、孫が手紙に書いていた 大切な人達に会ってみたかったものですから...( そう言えば ニコニコと穏やかに笑い、二人ともソファーに座って )」マーガレット「 あ、あのね..長門さん。 ( 相手をジッと見れば 、彼女は己が考えていたことを伝えた。 ) 私ね、... 大人になっても 此の家に居たいです 、長門さん達は 私に 自由にして良いって言ってくれました..だったら、もし 迷惑じゃなかったら 私は大人になっても 皆さんと一緒にいたいんです、( そう言えば しょんぼりと眉を八の字に下げて俯き、)」ケルト「 離せ、( そう言えば彼は 本を一冊出すと 、能力を発動した。開いた本から文字が まるで縄のように形を変えてでてきて、相手の体に巻きつくと 「 、...今すぐ、彼女を離せ 」と、)」   (2019/3/18 00:02:00)

彩月(( やだ長文;   (2019/3/18 00:02:13)

ルー父「いえ構いません、あえて光栄です。何かお聞きしたいことなどありましたら、ぜひ」 母「せっかくですのでお菓子を食べてくつろいでくださいな」 長門「・・あんたがそういうなら、誰も拒まないよ、両親なんか飛んで喜ぶだろうさ。ただ、ちゃんと祖父母の了解は獲とけよ(て頭を撫でて」 男性「・・っ!?(ビクッとすれば手放して」 コン「・・(はなされた瞬間、ケルトのそばに行き、フードを深く被り俯いて」   (2019/3/18 00:06:35)

ルー((大丈夫よb   (2019/3/18 00:06:44)

彩月祖父「 有難う御座います..、 聞きたい事 ですか、( 少し考えるように腕を組み、) マーガレットは随分と此の家を気に入っているようです...恐らく 成人した後も 此の場所に居たいと思うかもしれません。 御二方は、若し あの子がそう言った場合 今迄と変わらず、置いてくれますか?( と、何となく 孫の考えはわかるのか そう尋ねた。祖母は勧められた菓子を嬉しそうに食べるというマイペース )」マーガレット「 ! はいッ、( ぱあっと表情が明るくなれば 、ピシッと敬礼をした。頭を撫でられたら擦り寄って )」ケルト「 逃げるぞ、( ここに居てはマズい、そう判断すれば 相手の手を引くと パタパタ走り、その場から去る。)」   (2019/3/18 00:14:58)

彩月(( 有難う;   (2019/3/18 00:15:05)

ルー母「私達は、マーガレットを本当の娘のように思ってます、だから、もしマーガレットがそれを選んでくれるなら、責任もって、今と同じように大事にし続けますよ(と柔らかくわらい」 長門「まったく・・相変わらずだな(といいながらも撫で続けており」 コン「・・(こくっと頷けば手を引かれまま、相手について走り」   (2019/3/18 00:18:47)

ルー((むしろ短くてごめんね・・   (2019/3/18 00:19:03)

彩月(( 全然平気だよ~!   (2019/3/18 00:20:40)

ルー((ならよかった   (2019/3/18 00:24:40)

彩月祖父「 そうですか... 楢良かった、( 安心したらしく笑って、「 不安だったんです、両親を一度に亡くしたあの子が 笑っていけるのか... 身内である私達二人も、老い先短い .. 何が起きるか分かりませんから あなた方のような人達なら、安心して 私達の宝物を託せます」と、祖父は言った。祖母は穏やかに笑っていて 「 アルフレッドってば、数時間前まで 御宅の息子さんに対して 孫を盗んだ云々うるさかったけどねェ、」と、茶目っ気たっぷりだ。祖父は慌てて「 ちょっとセレナ!?; 」と、)」マーガレット「 撫でられるのは好きですから!( と、ニコニコ笑い 背伸びをしたら、御返しのつもりらしく 頭を撫でる )」ケルト「 、...ここ迄なら、大丈夫か ( 先程彼女が出て行った公園まで来れば、手を離すと 「 大丈夫か?コン、」と、心配して )」   (2019/3/18 00:27:46)

ルー母「あらあら、うちの息子がごめんなさいね(とクスッとわらいながらいい)はい、託されたあなた方の宝物、私も宝のように大事にします」 父「よければいつでも様子を見にいらしてください。屋敷にはいくらでも部屋がありますので、こちらに移り住むのも可能ですよ」 長門「・・(軽く背伸びをして、どうするだろうかと相手の方を見る。やはり扱いが小動物」 コン「・・だ、大丈夫・・ありがとう・・(と男性に掴まれたとこをさすり、小さく震えてるがそういい」   (2019/3/18 00:34:53)

彩月祖母「 いいえ、大丈夫ですわ。 ただ うちの人が 孫大好きすぎるあまり、ちょっと文句言っていただけですもの ( くすくすと笑っていて、相手の言葉を聞いたら 「 有難うございます.. 」と、祖父母ともに頭を下げ、) まぁ、移り住むなんて.. 嬉しいお話ですけれど、」祖父「 嬉しいお話ですね... 今度、孫と 少し話し合ってみます ( ニコニコと穏やかだ )」マーガレット「 !; 届きません...( 背伸びをされたら 後少しなのに届かなくなってしまい、プルプルと背伸びをした状態で震えていた )」ケルト「 ...嘘つけ、震えてるじゃんか ( 頭を優しく撫でれば、彼は 「 怖かったな...すまない、」と、)」   (2019/3/18 00:42:15)

ルー母「大切な家族と離れて暮らすのは寂しいでしょうから、よろしかったら是非」 父「いつでもお返事お待ちしておりますね(と柔らかくわらい」 長門「・・っ(プルプル背伸びしているのを見ればふはっと噴き出して、背伸びをやめてやり」 コン「・・っ・・怖かった・・(とじわっと泣きそうな声でいえば頭を撫でられ」   (2019/3/18 00:46:10)

彩月祖母「 えぇ、有難うございます...( ニコニコと嬉しそうに笑い、二人とも頷いた。)」マーガレット「 ! わ、笑ってるのは嬉しいですけど... ちょっと複雑な気分です、( 笑い出した相手を見たら、ちょっと複雑な気分だ。笑ってくれたのは嬉しいのだが なんとも言えないらしく、頭を撫でる )」ケルト「 .....よく頑張ったな、もう大丈夫だから ( 泣きそうな様子を見たら、ヨシヨシと頭を撫でていて 彼は相手に向かって上記の台詞を述べる。)」   (2019/3/18 00:49:45)

彩月(( そろそろ寝ます!長い時間有難う、また来るねっ   (2019/3/18 00:50:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/18 00:50:02)

ルー((のし、明日はお出かけするから夕方までこれないー   (2019/3/18 00:50:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/18 00:50:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/18 16:50:03)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機します、   (2019/3/18 16:54:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/18 18:03:12)

ルー((こんばんはー   (2019/3/18 18:03:20)

彩月(( .....すやぁ( 布団でぬくぬく←こら ( ) こんばんは~   (2019/3/18 18:04:21)

ルー((・・(ばさっ←布団剥ぎ   (2019/3/18 18:05:01)

彩月(( ...おふとん(´・ω・`)   (2019/3/18 18:05:42)

ルー((つドライアイス   (2019/3/18 18:06:21)

彩月(( いやぁー。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/3/18 18:07:34)

ルー((・・つ布団   (2019/3/18 18:08:02)

彩月(( わーい(*´ω`*)( ぬくぬく   (2019/3/18 18:08:35)

ルー((wwよかったらならない?w   (2019/3/18 18:09:15)

彩月(( 成るwキャラ希望ある?   (2019/3/18 18:09:50)

ルー((スカーレットさんで、キャラ希ある?   (2019/3/18 18:10:05)

彩月(( 了解b 長門君か、夢野君かな 出だしは何方からにする?   (2019/3/18 18:11:49)

ルー((長門さんで、でだしいただきますー   (2019/3/18 18:14:58)

彩月(( はーい! 有難うっ   (2019/3/18 18:17:20)

ルー長門「・・・、・・本も読み飽きてきたな・・(と大量の本を前に言い)新しくなんか探すか(とネットで娯楽探しをし」 コン「・・♪(毎日休憩の時に狐パンを買いに来ており。今日も買いに行こうとしたら、途中で足を止めて」 狐獣人「雪(コン)」 コン「・・無事だったの・・?(といえばぱぁと嬉しそうにしてぎゅっと抱きついて)よかった・・あの・・ね・・?・・っ・・?(スタンガンを押し当てられたら理解できてないような顔をしながら倒れた」   (2019/3/18 18:24:29)

彩月マーガレット「 .......( そろそろだろうか、なんて思えば 彼女は普段と変わらぬ様子で屋敷を出た。街に出ると、何とか道を覚えた花屋に向かい 花束を購入すると、彼女は ある場所に向かう。すると 道中 彼女は会ってしまった。己の両親を奪った人物の娘 ___ 冬ヶ崎 氷雪に。 氷雪はマーガレットを見ると 顔から表情を消し、マーガレットは 眉を八の字に下げる。)」スカーレット「 、....今日は来ないのか、( 狐パンの他 最近は動物型のパンが人気為、うさぎや猫 パンダなど 様々なパンを焼いていたのだが、知り合いの姿が無いので 今日は来ないのかと、少しだけ心配していた )」   (2019/3/18 18:34:59)

彩月(( ひっさびさに氷雪様←まさかの様   (2019/3/18 18:35:19)

ルー長門「・・ゲームセンターなら楽しそうだな(といえば久々に外に出るかと溜息を吐き、屋敷から出て歩いて」 男性「これでお前は自由の身だ、よかったな(と鼻で笑い、狐獣人を解放すればコンを連れて行き」   (2019/3/18 18:39:19)

ルー((久々やね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/18 18:39:32)

彩月マーガレット「 、....ッ、」氷雪「 ! ( 胸倉を掴まれた。花束は地面に落ち、花弁が舞う。 彼女の華奢な腕が 更に小さい少女の胸倉を掴んでいた 悲しげな表情で、彼女は氷雪を見る。 氷雪はマーガレットを見ると 「 人目につくわ、」と、穏やかに笑っている。 マーガレットは 周囲の目を気にしなく 「 、... 私は、貴方達を 許せないです。 」と、呟いた 。氷雪はカナタの店に向かっていたらしく 目と鼻の先に店がある事に気づくと、「 ....分かっているわ 。でも、人目があるから 離して頂戴 」と、マーガレットに言う )」スカーレット「 !...彼奴、( 知り合いが何者かに攫われてしまいそうなのを見れば、彼は店を飛び出すと 「 おいアンタ!止まれッ 」と、走り )」   (2019/3/18 18:47:22)

彩月(( 何らかの形で使わないと、キャラを忘れちゃう(´・ω・`)←修羅場で使うやつ   (2019/3/18 18:48:20)

ルー長門「・・マーガレット、やめろ(二人に気づけば、一応ユアンから気をつけるように情報をもらっていたのか、なんでか分かればすぐに近寄り、マーガレットの腕をつかみ離させ」 男性「おい、足止めをしろ。うまくやったら家族も解放してやる(といえば、コンを車に押し込み車を発進させ」 狐獣人「・・っ(獣化すればスカーレットに襲いかかり」   (2019/3/18 18:56:08)

ルー((修羅場w   (2019/3/18 18:56:12)

彩月氷雪「 、..あら、貴方 ( 誰だろうかと思えば首を傾げる。 氷雪はマーガレットを見たら笑って 「 憐れね、」と、だけ 言い残したら踵を返した。)」マーガレット「 、...っ( ギリっと手を握り締めれば 眉を八の字に下げ、「 離してください..長門さん、何もしませんから 」と、)」スカーレット「 !ッ、...こいつもか、( 襲いかかる狐を見れば、彼はサッと攻撃をかわすと 距離を取り )」   (2019/3/18 19:00:11)

2019年03月15日 23時19分 ~ 2019年03月18日 19時00分 の過去ログ
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