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「アライグマ」の過去ログ

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2019年03月18日 19時00分 ~ 2019年03月20日 20時09分 の過去ログ
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彩月(( ww あ、ご飯食べてくる!落ちてもまたくるっ   (2019/3/18 19:00:42)

ルー((てらー   (2019/3/18 19:05:35)

ルー長門「うちの身内がすまないな(と氷雪に対して言っておき)・・・(何もしないといえば離して」 狐獣人「・・・っ(幻覚で、自分の姿を増やせば5体(偽4、本1)で襲いかかり」   (2019/3/18 19:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/18 19:20:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/18 19:21:38)

彩月(( ただいま~! お魚美味しかった( ´∀`)   (2019/3/18 19:22:46)

ルー((おかー   (2019/3/18 19:23:14)

彩月氷雪「 ......飼い犬には、確り首輪をつけておくことね ( 眠そうに小さく欠伸をすれば、外見からは想像つかない冷酷な台詞を放つと 彼女は人並みに飲まれ、その場を去った。)」マーガレット「 ....( 手を離された彼女は、氷雪から放たれた台詞に 眉を悲しげに下げると 落としてしまった花束を拾い、) 」スカーレット「 、....厄介な奴に会った、( 幻覚を見たら 彼は騒ぎを周りで起こしたくは無いらしく、「 コッチだ! 」と、身体能力の高さを活かし 建物の屋根に登り、屋根から屋根に移動をする )」   (2019/3/18 19:28:56)

彩月(( 、..一瞬ロルが消えたかと思った( ガタガタ   (2019/3/18 19:29:18)

ルー((こ、こわ、消えてなくてよかったね   (2019/3/18 19:31:31)

彩月(( ロルあるある: 打ったレス全消← / 良かったε-(´∀`; )   (2019/3/18 19:32:34)

ルー長門「飼い犬じゃなくて身内だ(と聞こえてるがわからないが返して)・・、・・怒りや恨みをぶつけることしかできないなら関わるな。気持ちは分かるが、八つ当たりだそれは(といえば頭を撫でて」 獣人「・・(屋根行ったのを見ればこちらも屋根に飛び乗り追いかけながら攻撃し」   (2019/3/18 19:35:06)

彩月マーガレット「 違います...、( 八つ当たりをする気は無かったらしい。 唯、一言 己の気持ちを相手に云ってやりたかった。 眉を八の字に下げたら 悲しげで、怒りや憎しみというよりも 本当に悲しそうだ。)」スカーレット「 、....御前! 彼奴の仲間じゃなかったのかッ、.( 追いかけて来る相手に対し、彼は本を出すと 開き 文字が縄となれば 相手を拘束しようとする )」   (2019/3/18 19:43:13)

ルー長門「・・だからって、胸ぐらを掴んで喧嘩腰に言っていいわけじゃない(といいながら悲しげな相手を見れば撫で続け」 獣人「・・っ(答えずに、文字の縄から逃げ回り、その間に分身に襲わせ」   (2019/3/18 19:51:27)

彩月マーガレット「 .....分かって、ますッ ( 己だって、其れが分からないほど馬鹿じゃない。 ギリっと手をキツく握り締めれば 「 、....私だって、それくらい分かってます 」そう言えば悲しげだ )」スカーレット「 質問に答えろ!( 捕まりそうにないと思えば、文字の形が変わり 攻撃用の鎖鎌のようになると 此方も 相手を傷つけないよう加減をしながら攻撃をし、)」   (2019/3/18 20:02:00)

ルー長門「・・・わかってるならいい・・(といいながら相手の手を掴めば開かせて」 獣人「・・っ(鎖鎌に当たれば少し怯んで)・・死にたくない・・家族も殺されたくない・・だから・・(友達を差し出すしかなかったと俯くが、また攻撃を仕掛け」   (2019/3/18 20:08:45)

ルー((ちょいほうち   (2019/3/18 20:12:44)

彩月(( 把握!   (2019/3/18 20:13:35)

彩月マーガレット「 .....すみませんでした、( 手を掴まれたら 大分キツく握りしめていたのか 血が出ていた。 完全に悲しい記憶を断つ事は出来ないらしく、長門を見れば 「 、..私は、大丈夫です 」と、彼女は 微かに笑う )」スカーレット「 だからッて.... 仲間を犠牲にすれば良いと、本気で思っているのか? ( そう言えば、彼は攻撃をやめると 再び防御と捕獲に能力を使用する。) ッ、.. 誰かを犠牲にして、それで良いと 御前は思っているのかよッ、」   (2019/3/18 20:16:56)

ルー((ただいま   (2019/3/18 20:23:17)

彩月(( おかえり( ´ ▽ ` )ノ   (2019/3/18 20:25:08)

ルー長門「・・無理に大丈夫でいる必要はない、俺は身内だから、何かあったら身内にぶつければいい、ちゃんと受け止めてやるから(といいながら手当をしてやり」 獣人「じゃあ死ねばよかったの?(なんて悲しげにいいながら、もう動く元気がないのか捕まり」   (2019/3/18 20:25:15)

彩月マーガレット「 、... 御免なさい、( 手当てを受けたら じわっと涙目になった。ぼろぼろと涙が 零れ落ち、「 す、すみません...ッ、すみ、ませ....、」何度も何度も謝れば、嗚咽を漏らした )」スカーレット「 、... 誰かに頼れば良かったのさ、( 文字の縄が相手を捉えれば、彼はそう言い放つと 本を閉じる。「 、... あの男はどこに向かった、」と、尋ね )」   (2019/3/18 20:35:36)

ルー長門「・・ん・・(何にも言わずに抱きしめれば背中を優しく撫でて、相手が落ち着くのをとりあえず待ち」 獣人「・・(誰も助けてくれないじゃんと睨もうとしたが、相手がそう言い出したらおろっとし)ひ、東の森中にある、大きな屋敷」   (2019/3/18 20:39:22)

彩月マーガレット「 、.... ( 暫く、えぐえぐと 子供みたいに泣いていたが 漸く落ち着いたようだ。 ) 、... もう 大丈夫です。 すみませんでした、( 苦笑いを浮かべたら、相手から離れると 花束を大切そうに抱き締めていて )」スカーレット「 東の森か..、( 場所を聞いたら頷いて、「 其処に、彼奴以外にも 御前みたいなやつがいたりするのか...? 」と、彼は獣人の頭を優しく撫でる )」   (2019/3/18 20:47:28)

ルー長門「いいよ、別に構わない(といいながら落ち着いたのを見れば頭を撫でて)花束どうしたんだ?(と首を傾げ」 獣人「・・いっぱいいる・・何人生きてるかわからないけど・・(撫でられたら落ち着いたのかうつむきながらポツポツ答え」   (2019/3/18 20:52:47)

彩月マーガレット「 、....( 頭を撫でられたら落ち着いてきたのか すり 、と擦り寄る。) 両親の墓に、備えてあげようって 買ったんです... 命日は過ぎてしまいましたけど、( そう言えば俯いて、)」スカーレット「 分かった。 楢 御前は此処に居ろ... ( わしゃわしゃッ と、頭を撫で回したら 彼は屋根の上から 獣人を下ろすと 、東の森に向かって走り )」   (2019/3/18 20:57:27)

ルー長門「そうか・・、ついていっても構わないか?挨拶しに生きたい(と頭を撫でながらいい」 男性「お仕置きはこんなものでいいか」 コン「・・っ・・(あちこち傷だらけで、冷水でも浴びせられたのかガタガタ震えており。首輪がきつく締まっており、首輪についた鎖が柵につながっていて」 獣人「・・・;;(仲間同士で罰を与えさせるということをやっているのか、棒を持っている獣人は、ホッとすれば棒をおろし」   (2019/3/18 21:02:26)

彩月マーガレット「 は、はい! 勿論です...、( コクっと頷けば 相手の手に ちょっとだけ擦り寄った。涙が止まり、漸く普段に近い調子に戻ると 彼女は相手について来るように言い、歩き出す )」スカーレット「 ...、 此処か、( 館の周囲を見れば、一先ず 何処から潜入できないかと 周囲を見て、裏口に廻る。)」   (2019/3/18 21:07:45)

ルー長門「・・(ようやくいつもの調子に戻ったななんて思いながら、相手についていき」 警備「・・・(獣人が逃げ出さないためにだろう、庭は全部警備員が巡回しており」   (2019/3/18 21:12:34)

彩月マーガレット「 、...着きましたよ、( 目的地に到着すれば、足を ピタリと止めた。場所は小さな霊園、 真っ直ぐに進んでいくと 彼女の両親の墓がある。) 此方が、私の両親です ( そう言えば 持って来た花束を墓に添えようとするが、新しい花が其処にあった。雪のように白い花で、彼女は氷雪が花を添えてくれた事に気づくと 少し吃驚する。)」スカーレット「 、...( 警備員がいる事に気づくと、彼はパーカーのフードを目深に被り 警備員の一人を背後からハンカチで口を塞げば、茂みの中に連れて行く )」   (2019/3/18 21:21:59)

ルー長門「・・花が添えてあるな(といいながら墓の前までくれば墓をじっと見て、墓に頭を下げて」 警備員「・・っ!?(ハンカチで塞がれたら声が出せず、暴れながらも茂みに連れてかれ」   (2019/3/18 21:24:01)

彩月(( スカーレット「 拉致成功 」背後「 こらっ」   (2019/3/18 21:24:37)

彩月マーガレット「 .. そうですね、( 誰が添えた花だとかは言わず、自分が持って来た花を添えた。「 父さん、母さん 此方が 今私がお世話になっている八津 長門さんですよ。」と、墓に眠る二人に言って 微かに笑う )」スカーレット「 ...悪いな、アンタには 此処で眠っていて貰うよ ( ポケットから睡眠薬を一錠出せば、口に放り込ませる。衣装を借りて 中に潜入するつもりのようだ )」   (2019/3/18 21:28:39)

ルー長門「・・(大事な娘さんを、預かってます。彼女が幸せになれるよう精一杯サポートしますので、どうか安らかにお眠りくださいとこころ中で頭を下げたまま思い」 警備員「・・っ(飲んでしまえば眠りに落ち」   (2019/3/18 21:34:02)

彩月マーガレット「 、...有難うございます。 長門さん ( 相手が 両親の墓に頭を下げた。 其の様子を見た彼女は笑って、「 私、長門さん達に出会えてよかったと思っています 、 優しくしてもらって.. こんな私にも 居場所を与えてくれて、本当に 感謝をしています 」と、漸く 普段通りの彼女に戻っていた。) ご迷惑をおかけして、すみませんでした。 私は、 本当にもう 大丈夫です、( ピシッと敬礼をする )」スカーレット「 、( ちょっと悪いと思うが 身包みを剥がすと彼は警備員になりすまして、巡回に回るふりをしながら屋敷の中に侵入した )」   (2019/3/18 21:45:47)

彩月(( 時間かかってごめん;   (2019/3/18 21:46:04)

ルー((大丈夫よ   (2019/3/18 21:48:19)

彩月(( 有難う;   (2019/3/18 21:49:23)

彩月(( 氷雪「 此の侭じゃ 私が悪役になっちゃうじゃない 」背後「 てへ♡」   (2019/3/18 21:50:01)

ルー長門「・・(頭を上げれば)・・ん、そうか。感謝してるなら、ちゃんと幸せになれよ(と頭を優しくなでながらいい)迷惑はかけられてない、大丈夫ならよかった(と少し口元を緩ませて」 獣人「・・(あちこちで、獣人が働いており。ほかに罰を受けてる獣人は、コンと同じようにあちこちで鎖につながれており、たまに人間の使用人がちょっかいをかけワザと罰を与えて楽しんでいた」   (2019/3/18 21:52:02)

ルー((氷雪ちゃんw   (2019/3/18 21:52:16)

彩月マーガレット「 .. 幸せになる事に、ちょっと抵抗があったんです 。犯罪者である私が 普通の人みたいに笑って、良いのかなって ( そう言えば苦笑いを浮かべた。 頭を撫でられたら 大人しく撫で受けていて、彼女は相手を見ると ) 私は、もう十分 幸せですよ ..長門さんや 皆さんに優しくしてもらって、( と、笑っていた。相手がめずらしく 口元を少し緩め、微笑を浮かべている事に気づくと 彼女は はにかみ、「 長門さんの笑った表情、私大好きです 」と、)」スカーレット「 、...( 成る程、と 思えば 彼は端末を使い 何枚か写真を撮れば 以前連絡先を交換したユアンに訳を簡潔に文章に纏めれば、画像と一緒に送信した)」   (2019/3/18 22:00:19)

彩月(( 氷雪「 、( ムスッ )」   (2019/3/18 22:00:36)

ルー長門「・・いいんだ、幸せになって。誰がお前に何を言っても、俺だけはあんたの幸せを願ってるから、ちゃんと幸せになれ(といいながらなでつづけ)そうか、幸せならよかった・・、って、笑ってる顔なんかどうでもいいだろう(と照れたのかそっぽ向き」 ユアン「あれ?・・わぁ大変なことになってるねぇ・・(と眺めれば、前の毒舌テレポーターと白良を送り」 白良「・・(スカーレットが気づくように背中とんとんと」   (2019/3/18 22:05:42)

彩月マーガレット「 、...ちょっと、ときめきました 。( ヘラっと笑い、少し茶化すも 彼女は本当に彼らに感謝をしていた。撫で続ける手は 矢張り父親の手と似ていて、彼女は笑って頷くと 「 優しい言葉を、有難うございます 」と、返す。 ) どうでもよくないですよ! 私からすれば、 長門さんが笑っているのは珍しいんですもんッ ( ぷくっと頰を膨らませれば、そっぽを向いた彼の方に トコトコ回って 顔を覗き込もうとする )」スカーレット「 !..アンタら、この前の ( 小さな声で呟けば、「 悪いな、頼ってしまって... 他に宛がない上に 人数が一人だと厳しいものがあるから 」と、謝罪した )」   (2019/3/18 22:13:56)

ルー長門「あほ(茶化されたらやれやれと肩をすくめ)どういたしまして。はいはい、勝手に言ってろ(と回られたらまたそっぽ向いて」 白良「・・(相手の気配も薄くすれば)大丈夫、協力する」   (2019/3/18 22:19:07)

ルー((ごはん   (2019/3/18 22:19:14)

彩月(( 把握!   (2019/3/18 22:20:39)

彩月マーガレット「 阿呆じゃないですっ、( 彼から アホ、と 言われたら 頰を膨らませて否定した。) あ、ちょっと! そっぽ向かないで下さいよ~ 顔、見れないですっ ( 見たいという様に くるくると相手がそっぽを向くたびに トコトコ回って、)」スカーレット「 、... 有難う、訳はユアンに転送したメッセージの侭だ。 獣人達が捕まっていて、知り合いも 其の中にいる。彼ら全員を助けてやりたい、( と、彼は二人に言えば 全員を逃がすための作戦はないだろうかと、)」   (2019/3/18 22:26:47)

彩月(( 私はお風呂いってきます、落ちても戻る~   (2019/3/18 22:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/18 22:46:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/18 22:46:47)

ルー((いてらー   (2019/3/18 22:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/18 22:50:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/18 22:51:24)

彩月(( ただいま!   (2019/3/18 22:51:35)

ルー((おかえり   (2019/3/18 22:54:58)

ルー長門「あほだな(否定されたら繰り返し)嫌だ、ほら、用が済んだなら戻る(とそっぽ向いたままとことこ歩いて」 女「・・みんなの鎖が外れて、もっと一箇所に集まってくれたらまとめてテレポートできるよ(この人数は辛いがなんとかなりそうだと」   (2019/3/18 22:57:40)

彩月マーガレット「 酷っ!?; こ、言葉の刃が...ッ グサグサと刺さります、( 同じ言葉を繰り返されたら眉を八の字に下げた。) 、はぁ–い 分かりました。戻りましょう、( 渋々頷けば、スタスタと相手の後ろをついて歩いた。「 そう言えば長門さん、外に出ていたのって 何か用事があったんですか? 」と、首を傾げた )」スカーレット「 、...分かった、鎖は俺が外しに行く 少し無理をさせてしまうが、すまない ( そう言えば彼は眉を下げ、警備員ではないとバレぬ様 成る可く自然体で獣人の一人に近づけば 耳元で、「 動くな... 鎖を外す、成る可く 普段と変わらない様にしていてくれ 」と、)」   (2019/3/18 23:09:17)

ルー長門「・・(少し小動物をいじめた気分になれば頭を撫で)ん、読書に飽きてきたから、新しい趣味を探そうと。とりあえずゲーセンに行こうと思って(予定は狂ってしまったが悪くないだろうと」 獣人「・・っ;;(ビクッとし、怯えながらもこくこくうなずいておとなしく」   (2019/3/18 23:14:00)

彩月(( 完全にマーガリンの扱いが小動物w マーガレット「 ちょっと!?マーガリンじゃないですっ」   (2019/3/18 23:15:24)

ルー((小動物扱いな上にマーガリン呼びwいじられキャラやねw   (2019/3/18 23:17:10)

彩月マーガレット「 ?...、へへ、( 相手が此方を見れば、何だろうかと首を傾げた。小動物扱いされている事には気付かず 頭を撫でられたら擦り寄って ) 新しい趣味..,ですか、たしかに ゲームセンターは色々ありますもんね、( 長い事遊びに行っていないが、今度寄ろうかな なんて、亦自ら遭難しに行こうと考える )」スカーレット「 良い子だ...( 鎖を外せば、彼は相手に 針金を渡し「 御前、これで 他の奴らの鎖を外せるか?」と、聞いてみた。)」   (2019/3/18 23:20:33)

彩月(( 完璧にいじられキャラとなりましたw   (2019/3/18 23:20:56)

ルー長門「あぁ、色々試せばいくつか興味あるのもありそうだ(なんていい、なんとなく相手が考えてることがわかれば)いくなら誘え・・(とジト目でいい」 獣人「は、外せるけど・・(罰が怖いのか動こうとせずに」   (2019/3/18 23:24:35)

彩月マーガレット「 、リズムゲームとか シューティングゲームとか、楽しいものが沢山ありますからね~ ( ニコニコ楽しげに笑い、相手の後ろを雛鳥の様に とっとことこ 歩いている。何故か 自分が行こうとしていた事を見抜かれれば、) えっ、 何で分かったんです!?; ( と、吃驚している )」スカーレット「 大丈夫だ...アンタら全員 無傷で帰してやる、信じてくれ ( そう言えば真っ直ぐに相手を見た。「 古典トラップを今から仕掛けて、時間を稼ぐ 鎖を外したら 全員で 彼女の元へ行け、逃してくれるから..,」と、彼は言った )」   (2019/3/18 23:29:50)

ルー長門「いったろ、あんたはすぐに顔にでるんだよ(と溜息を吐きながらいい、・・雛鳥みたいだなと思えば持ち歩いてるクッキーを相手の口へ」 獣人「・・;;(少し迷ったが、頷けばパタパタ駆け出し、鎖をはずし始め」 白良「・・(警備員が気づかないように、パタパタ動く獣人の気配を消しており」   (2019/3/18 23:33:00)

彩月マーガレット「 そ、そこまで顔に出ていたとは ... ( 自分の頰を むにむに と頰を軽く抓る。 相手がどこからか クッキーを出したら ちょっと吃驚した。其れを己の口に放り込まれれば、もきゅもきゅもきゅ っと リスみたいに頰が膨らんだ )」スカーレット「 、( 此方は他の警備員達用に 縄を足元に仕掛ける簡単な罠から、かなり作り込まれた複雑な罠も仕掛けた )」   (2019/3/18 23:39:09)

ルー長門「ほんとわかりやすいよあんたは(まぁある意味楽だなんて思いながら、リスみたいに膨らんだのを見れば口元を押さえ、プルプル震え、二つ目を口に入れさせ」 獣人「・・(獣人達を解放していき、動けないのは動けるのが背負って集まっていき。全員いるのを確認して」 警備員「・・っ(気づいた警備員が捉えようと動くが、ことごとく罠にかかり」 女「みんな集まった(後はスカーレットさえ来ればテレポート出来ると相手を呼び」   (2019/3/18 23:48:42)

彩月マーガレット「 、.. 喜んで良いのか微妙なんですが、( 然も、めちゃくちゃ笑われている。 なんて思えば 複雑な心境だ。2枚目のクッキーが、一枚目を飲み込んだタイミングを見計らって投下されたら 亦もきゅもきゅもきゅ... )」スカーレット「 、...アンタらは先に安全な場所に逃げろ!( 一人だけだが、其方に行かない方が 少しは彼女の体力は保つ筈だと考え、「 俺なら自力で逃げ出せるからっ 」と、言い )」   (2019/3/18 23:52:51)

ルー長門「・・いいんじゃないか?そっちの方が俺はいい(なんていいながら、やっぱりリスだと思えばまた一枚、一枚と繰り返し餌付けをしている」 女「バカ、はやく・・(というが、警備員がこちらに来ようとしたのを見れば、まてないなとスカーレット以外を連れて基地にテレポートし」   (2019/3/18 23:57:32)

彩月マーガレット「 、そ、そう..ですか?( 相手の台詞を聞いたら、大きな目をパチパチと 数回瞬きする。 また 一枚 一枚とクッキーが投下されたら、普通に餌付けされていて )」スカーレット「 、全員行ったか...( 安心すれば、彼は警備員達が罠にかかっている間を利用して 屋敷から出て行こうと駆け出した )」   (2019/3/19 00:02:09)

ルー長門「あぁ。わからないよりずっといいい(なんていいながら、ふむ、どこまで食べれるだろうかと思えば、ひたすら投下し続けてみて」 警備員「・・っ(何人か逃すまいと銃を撃っており」   (2019/3/19 00:05:04)

彩月マーガレット「 へへ、 だったら 私 分かりやすくて良いです。( ニコニコと笑って、相手の台詞に返事をした。食べても食べても 只管クッキーが投下され、ちょっとオロオロし始めると 「 あ、あの~… これ、無限ループな気が...」と、苦笑いだ )」スカーレット「 !、...ッ、( 銃弾を足に受ければ彼は倒れ、「 しくじったか...、」と、呟く。 片足では 上手く逃げ出せない けれどまだ、抵抗なら出来る。 彼は最後まで抵抗するのか 能力を使い、)」   (2019/3/19 00:13:01)

ルー長門「・・ん?気のせいだ(とわらいながら次々投下しており。絶対に気のせいではない」 コン「・・;;(テレポートされた先で虚ろな目をしながらも、スカーレットが一緒に逃げてないことは気づいていて、みんながバタバタ動いてる間に、力が足りず小さな狐になるが屋敷に駆け出して」 警備「やれっ(と片足になったのを見れば、形成逆転だと一気に銃弾を打ち始め」 コン「・・・(バッと間に飛び込めば銃弾が当たりばたりと倒れて、ぐったりとし」   (2019/3/19 00:17:26)

彩月マーガレット「 気のせいではない気がします...( というか、絶対そうだ。 なんて思うが、貰ったものを粗末には出来ず、 投下されれば サクサクとクッキーを食べ、リスになる。飲み込んだタイミングで 亦相手がクッキーを渡してくれば、ちょっと考えると 「 長門さん、分けっこです 」と、クッキーを相手の口元に持って行き、ジーっと見た )」スカーレット「 !ッ、御前....、何で ..( 銃弾に飛び込んだ相手が誰だか分かれば、彼は目を見開いた。「 、...ッ、」無理に壁に手をつき、ぐったりと動かない相手を抱えると 彼は足を無理に動かし、一気に屋敷を飛び出した。ユアンの基地が近くなれば 、急いで連絡をし)」   (2019/3/19 00:24:39)

ルー長門「・・いや、俺は・・(あんたが食べるのをみて楽しんでいたんだがと、こちらにきたのを食べずにふいっと」 ユアン「・・(こちらはけが人の手当てでバタバタ忙しくしており、連絡がくればマジかなんて軽く焦り」 女「・・;;(顔色悪いが短距離なためなんとかテレポートできたのかふらっと、テレポートし)触らないと一緒にテレポートできないから・・(と二人にさわれば中にテレポートしパタリと」   (2019/3/19 00:29:54)

彩月マーガレット「 、.....分けっこ、( そう言えば 、ふいっと顔を逸らされると 眉を八の字に下げている。)、( 段々しょんぼりとしてくれば、クッキーは自分が食べてしまおう と 口を開け)」スカーレット「 ...ッ、すまない 、( そう言えば 怪我人と聞いて来たエレナも加わり、テレポートを使う彼女や 銃弾を受けたコンちゃんの手当てを行なった。看護師という事もあり、一人一人を適切に対応していき )」   (2019/3/19 00:35:58)

ルー長門「・・(食べようとしたのをひょいととればもしゅもしゅと食べて、これはこれで意地悪な気がするが」 ユアン「ありがとう(ぶっちゃっけ、人手が足りなさすぎるなんて思いながらも手をフルに動かして)とりあえず・・(手当ては済んだが、何人かは酷い重傷な上にこの人数どうやって面倒見ようかなんて溜息を吐くが、とりあえずスカーレットの手当もして」   (2019/3/19 00:42:55)

ルー((ユアン「基地が・・狐だらけなんだけど・・」   (2019/3/19 00:43:14)

彩月(( スカーレット「 引取先を探そう... 」   (2019/3/19 00:43:41)

彩月マーガレット「 、! 分けっこですね、( クッキーを相手が食べたのを見たら、ニコニコと嬉しそうに笑った。これはこれで、なんか意地悪な気はしたが 本人は気にしていないようで、上機嫌である 。本当に 彼にはよく懐いていて ぽわぽわしていた。)」エレナ「 いいえ、アタシだって何か役に立ちたいから...( そう言えば笑った。フルで働き、傷の具合を見ると どうするかと考える。すると 紫音が来れば「 あの、... 傷を治せる医者なら、私 一人知ってるよ 」と、阿久津の話をして 。スカーレットの方は 「 狐達の引取先なら、俺が探そう...」と、)」   (2019/3/19 00:48:55)

ルー長門「・・(なんかすごく懐かれたななんて思いながら頭を撫でて)懐いてもいいことないぞ?(と苦笑しながらいって」 ユアン「本当?じゃあ連れてきてもらえるかな、この人数動かせないし動かしたら大変だから(何人か瀕死がいるから下手に動かせないようで。何人かは回復するかも怪しいらしく、すぐにお願いし)本当?それは助かるよ、流石にこの人数をいっぺんに引き取り先探すのはね(表世界に出過ぎてしまうと肩すくめ」   (2019/3/19 00:53:13)

彩月マーガレット「 、 私は長門さんが好きだから、懐いているだけで 良い事が無くても 気にしませんよ、( そう言えば 相変わらずニコニコと、人懐こい笑顔を見せていた。大人しく頭を撫でられながら、「 、...懐かれるの いやでした?」と、尋ねれば 申し訳なさそうだ。)」紫音「 分かった!ちょっと待ってね、( 急いで連絡を取れば、阿久津の方も了承すると 十数分後には到着し、)」阿久津「 随分と大量の怪我人ですねェ、( クスクス笑い、基地に来れば 「 大丈夫ですよ~…俺が来たからには、誰も死なせたりしませんから 」と、言えば治癒の能力を使い あらかた傷を塞いで行き 一気に治療を始めていく )」スカーレット「 最近、知り合いも何人か増えたからな ... 大丈夫。すぐに見つかるだろ、( そう言えば彼は笑って)」   (2019/3/19 01:00:05)

彩月(( 狐を引き取れば、毎日もふもふし放題やん!   (2019/3/19 01:00:28)

ルー長門「・・ほんとおかしな奴だな(と相手を見る目が最初会った時と比べ随分優しい目になっており、頭を撫で続け)いいや、おかげで楽しいさ(退屈な時間が減ったなんて思い」 ユアン「ごめんね、ありがとう(やっぱり能力者はすごいななんて思いながら)ん、了解。それならよかった、君に任せるよ」   (2019/3/19 01:05:40)

ルー((狐「・・ひろう?ひろう?(もふもふうるうる」   (2019/3/19 01:06:01)

彩月(( 拾うに決まってるだろb( イケヴォ←え   (2019/3/19 01:09:03)

彩月マーガレット「 可笑しくないです、私は普通で   (2019/3/19 01:09:53)

彩月(( やだ誤送信;   (2019/3/19 01:10:03)

ルー((狐「・・・(あわあわ」 狐「・・(こっちもいるよとツンツン」 狐「こっちもだよ(とわちゃわちゃ狐が」   (2019/3/19 01:10:59)

ルー((どまw   (2019/3/19 01:11:02)

彩月((よし、皆まとめて面倒見ようb( キリッと   (2019/3/19 01:11:54)

ルー((狐「・・(ぱぁわちゃわちゃ」   (2019/3/19 01:16:01)

彩月マーガレット「 可笑しくないです、私は普通で......、長門さん 、ちょっと雰囲気が 優しくなりましたね。( 最初に比べ、此方を見る目が なんだか優しくなっていた。嬉しくなれば 相手の撫でる手に甘え、) 楽しいなら、良かったです 。 私も、長門さんや皆さんと一緒に居ると 楽しいですよ、( と、嬉しそうだ )」阿久津「 お気になさらず... 新しい薬の効き目も、少し気になっていましたから~ ( 痛み止めの薬らしく、塗り薬として処方していて コンちゃんの傷や瀕死の狐達には、一気に傷を塞ぐために 治癒の能力で 自然治癒力を向上させると、傷を塞いだり 神経を傷つけぬよう丁寧に治療を進めていく。)」スカーレット「 任された、...( 頷いたら、知り合い何人かに端末を使えば話をしたりして )」   (2019/3/19 01:16:16)

彩月(( もふもふ天国(*´ω`*)   (2019/3/19 01:16:40)

ルー長門「・・ん、そうか?(まぁ最初はあまり関わる気がなかったのが、随分関わるようになってしまったなんて思いながら甘やかしており)・・ん、そうか、それはよかったな」 狐「・・(ぷるると、阿久津の手当の甲斐があり何体か目を覚まして」   (2019/3/19 01:19:04)

彩月マーガレット「 そうですよ、最初の頃と比べたら 優しく見えます ( 甘やかされたら、 ぱあっと表情が明るくなると 嬉しそうに相手に甘えていた。)」阿久津「 何匹か目を覚ましましたね~… 後もうひと頑張りしましょうか、( ラストスパートだと思えば、重症の傷や瀕死の狐達の治療もし 痛み止めや治癒の能力を使用すれば、彼は額を拭うと 「 これで大丈夫です... 時間はかかりますが、傷は綺麗に治りますよ 」と、笑って )」   (2019/3/19 01:24:48)

ルー長門「自分ではわからないけどな(といいながら、甘えてる相手を見ればやっぱりなんて普段通りの感想を持ち甘やかしていて)小動物(←本音が漏れた」 コン「・・・;;(こちらもなんとか回復したのか虚ろだが目を覚まして」 ユアン「本当にありがとう、とても助かったよ(とわらいながらいい、彼がいたらかなり楽だなぁと思いながらもニコニコしたまま」   (2019/3/19 01:29:06)

彩月阿久津「 どういたしまして、普段は診療所で働いています...また何かありましたら 遠慮なく使って下さい、( だが、割と治癒の能力は体力をかなり使うのか 彼は少し顔色が悪かった )」スカーレット「 、..,目が覚めたのか、( コンちゃんに気づいたら「 、...すまなかったな、庇わせてしまって 」と、眉を八の字に下げる。)」マーガレット「 小動物!?;( 本音を聞いたら吃驚し、それでも 甘やかして貰えたら嬉しいのか やはり、甘えていた。「 私は人間ですよ!」と、頰を膨らませる )」   (2019/3/19 01:33:46)

彩月(( んン .. 御免!そろそろ寝るね、また来るよ。長い時間御相手感謝っ   (2019/3/19 01:34:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/19 01:34:38)

ルー((りょかのしー   (2019/3/19 01:34:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/19 01:34:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/19 09:36:25)

彩月(( おはようです! ...朝からちょっと待機!   (2019/3/19 09:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/19 11:13:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/19 11:43:49)

彩月(( 再び待機っ   (2019/3/19 11:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/19 13:00:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/19 13:01:01)

彩月(( もうちょっと待機!   (2019/3/19 13:01:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/19 14:15:18)

ルー((おはよー   (2019/3/19 14:15:25)

彩月(( おはよ~   (2019/3/19 14:15:42)

ルー((明日朝からお仕事なのに、この時間まで寝てしまった・・ねれるかな・・   (2019/3/19 14:20:56)

彩月(( ありゃま; 朝からお仕事大変ね(´・ω・) ...き、きっと眠れるさっ( 目逸らし   (2019/3/19 14:22:53)

ルー((今日、ねれなくて寝たの朝の6時だけど、ねれるかな・・(じっ   (2019/3/19 14:23:27)

彩月(( 朝の6時は私はお布団で二度寝していたな~…( 目逸らし   (2019/3/19 14:37:03)

ルー((いいなwでもちゃんと朝に起きとるやんw   (2019/3/19 14:37:52)

彩月(( 朝は家族皆仕事だから、一人の時間があるしねw   (2019/3/19 14:40:01)

ルー((うぅ、わたしもあるんだけども・・あかんなぁ   (2019/3/19 14:41:31)

彩月(( 中々早起きは大変よねw 8時には起きるけど、結局こたつで寝ちゃう..   (2019/3/19 14:42:49)

ルー((こたついいなぁ・・、早起き大変・・学校の日はもっと大変・・よかったらならない?   (2019/3/19 14:44:02)

彩月(( それな... 成ろう~! キャラ希望ある?   (2019/3/19 14:44:32)

ルー((スカーレットさんで、キャラ希ある?   (2019/3/19 14:46:34)

彩月(( はーい!長門君でb 出だしはどうしようか?   (2019/3/19 14:55:30)

ルー((でだしいただきます   (2019/3/19 14:57:10)

彩月(( ありがとう~、オマケに大福もあげちゃう☆   (2019/3/19 14:58:45)

ルー長門「・・・(しばらくコンには仕事を休ませた方がいいなと、ユアンからの話と帰ってきたコンの様子を見ればそう考え、マーガレットの二人目の侍女について悩んでいた」 コン「・・(動けるが、傷がきれいに癒えるまで時間がかかるようで、屋敷の自室にいて。二度目の瀕死で精神的にきてしまったのか虚ろに明かりもつけず閉じこもっていた」   (2019/3/19 15:00:30)

彩月マーガレット「 、...ッ痛い、( 自室に篭り、此方は昨晩から寝ずに何かを作っていた 慣れない針仕事はキツく、先程から手が絆創膏だらけである。チクチク... 暫く時間が経過した後、漸く品が完成した。「 よし、出来たっ 」音を立てずに扉を開けると、パタパタ廊下を走り コンのいる部屋の前に来れば 「 、.. コンちゃん、マーガレットだよ。あのね、部屋の前に お見舞いの品、置いとくから 」そう言えば品を置くと、彼女は自室に向かう。)」スカーレット「 、...今日も来ないか、( 精神的に、ショックが大きかったのだろう。此方は昨日からやっと仕事に復帰をしていたが、傷のこともあり 早上がりしていた。 店に来なくなった彼女が心配になれば長門のいる屋敷に様子を見にいくか迷い、)」   (2019/3/19 15:08:09)

ルー長門「・・・(コンが回復した時は、一番そばにいることになるわけだ、それなら多少抜けていようが明るい方がいいな。マーガレットは作法とかは気にしないだろうし、なんて考えれば一人の書類にハンコを押し、その使用人と少し話していて」 コン「・・・、・・(ぼーっとしていたが少しすればなんか言っていたようなと少し扉を開け」   (2019/3/19 15:11:55)

彩月マーガレット「 ?...( 彼女の部屋の前に置いたのは、少し不恰好なぬいぐるみだ。彼女をモチーフにして作ったのだろう 腕に小さなブレスレットを付けた狐のぬいぐるみだ。 彼女は自室に向かおうとしたが、長門が誰かと話をしているのに気づくと足を止め )」スカーレット「、....( マーガレットから手紙を貰うため、住所は分かっている。彼はバイト帰りに 余ったパンを何個か詰め 屋敷に向かった )」   (2019/3/19 15:17:57)

ルー侍女「え、え?自分がお嬢様の専属侍女ですか!?」 長門「嫌なら別に構わない、他の人を探す」 侍女「いやいや、そうじゃなくてっ、えと、素養とかに色々」 長門「あいつは気にしない、今日から配属だ(と部屋からペイっと出して」 侍女「あわわ、マーガレット様! と目の前にいるのに気づけばわたわたと」 コン「・・・、・・なかま・・(なんて呟きながらぬいぐるみを抱き上げてすりすりとしていた」   (2019/3/19 15:21:49)

彩月(( コンちゃん(´;Д;`)   (2019/3/19 15:22:19)

ルー((コン「・・・(じっ」   (2019/3/19 15:25:00)

彩月マーガレット「 ひょわっ!?; ( ビクッと 少し驚いた。誰だろうかと首を傾げたが、相手の格好から察するに 新しい侍女だろう。 「 え、えと..,わ、私がマーガレットです!」と、ワタワタ慌てていた。)」スカーレット「 幽霊屋敷...( 外観を見たら呟いた。彼は地味に ゾッとするが インターホンを押すと 「 すまないが、マーガレットの知り合いの者だ。 」と、彼は言って )」   (2019/3/19 15:26:04)

彩月(( .....(´・ω・)ノ( 頭なでなで   (2019/3/19 15:26:31)

ルー侍女「わわっ、ど、どうしよう(と一緒にワタワタしており」 長門「あんたら忙しいな;;(騒がしいので見に来れば二人でワタワタしているのを見ればやれやれと)あんたにもう一人専属の侍女をつけることにした」 マツリ「あ、新しい侍女のマツリですっ、よろしくお願いします(とピシャッと頭を下げて」 使用人「・・(パタパタ見に来れば)中にどうぞ(と門を開け」   (2019/3/19 15:30:00)

ルー((コン「・・、・・・(すりっ」   (2019/3/19 15:30:17)

彩月マーガレット「 も、もう一人ですか?( 様子を見に来たらしい長門に言われたら、ちょっと落ち着きを取り戻していた。侍女が頭を下げてきたので、慌てて「 か、顔を上げてくださいっ、私 様付けで呼ばれるような身分でも何でも有りませんし.. 」と、) ま、マツリさん... 此方こそ、宜しくお願いします!( ピシッと敬礼をし、)」スカーレット「 ぁ、... 嫌、別に中に入らなくても 直ぐに帰りますから、( 苦笑いを浮かべ、「 マーガレットの侍女のコンって奴に、渡しておいてください..,」と、パンが入った袋を渡した。)」   (2019/3/19 15:37:27)

彩月(( かわえぇ( ´∀`)( なでなで、   (2019/3/19 15:37:46)

ルー長門「あぁ、コンのこともあるし、それにコンが復帰しても、二人いた方がお互い休みを取りながら仕事ができるからな」 マツリ「わわっ、了解しました(と顔を上げればこちらも敬礼を返した」 使用人「・・コンの知り合いですか・・ちょうどよかった(といえばグッと腕を掴んで中に連れて行き。怪力である」   (2019/3/19 15:41:29)

ルー((コン「・・・(すりっ、すりっ」   (2019/3/19 15:41:54)

ルー((なんか気づいたら、長門の屋敷の使用人が、変わり者ばっかりに・・   (2019/3/19 15:42:18)

彩月(( そうだねw 個性が強い方が多いw   (2019/3/19 15:43:31)

彩月マーガレット「 成る程... 確かに、その方が 一人に負担が掛かりませんし、休めますね。( 頷いたら笑った。使用人なんて 自分はつけてもらわなくとも、大丈夫だと思ってしまう。 けれど 以前言われた台詞を思い出したら、断れなくて どうしても無理なことがあった場合のみ、頼ろうと決める。)」スカーレット「 ぇ、..,ち、ちょっと 、( 凄い怪力、なんて思えば ズリズリと半ば引き摺られた状態で彼は屋敷の中に入る )」   (2019/3/19 15:49:26)

彩月(( よしよし、稲荷寿司いるかい?( 稲荷寿司渡   (2019/3/19 15:49:47)

ルー長門「あぁ。とりあえず用件は以上だ(まえ行けなかったゲーセンでも行くかなと思いながら歩き」 使用人「・・コン入りますよ(とバッとコンの部屋の扉を開けスカーレットを中に放り込み扉を閉め」 コン「・・!?(ビクッとすれば隅に丸まり」   (2019/3/19 15:55:00)

ルー((コン「・・・(もきゅもきゅ」   (2019/3/19 15:55:24)

彩月マーガレット「 、長門さん、お出掛けですか? ( 用件が終われば、彼は何処かに出かけるのが 屋敷の外に向かっていた。ちょっと気になれば、此方は素直に 疑問に思った事を尋ねる。)」スカーレット「 、... ッてて、( 放り込まれたら尻餅をつき、彼は 溜息を吐く。隅に丸まった彼女を見たら 慌てて「 すまない...急に来てしまって、」 と 苦笑した。)」   (2019/3/19 16:01:19)

彩月(( (´・ω・)ノ( なでなで   (2019/3/19 16:01:45)

ルー長門「前行き損ねたゲーセンにでも行こうかと思って、時間は有限だからな(こうやって遊べる時間ももう少ないだろうと思えば」 コン「・・・(ふるふると首を振り、隅でじっと相手を伺うように見ていた。友人にスタンガンを押し当てられ、屋敷内では仲間に暴力を受け、周りの人がみんな自分に攻撃しに来るように見えてるようで」   (2019/3/19 16:05:48)

ルー((コン「・・・(もきゅもきゅ)・・・(なくなればぼんやり」   (2019/3/19 16:06:18)

彩月マーガレット「 ゲームセンター! わ、私も行きたいですっ お供をしても良いですか? ( ゲームセンター と聞いたら、ぱあっと表情が明るくなった 。付いて行っても良いだろうか、そう彼に尋ねたら じぃっと見つめている。)」スカーレット「 ... コレ、見舞いの品だ。( そう言えば パンが沢山入った紙袋を渡し、) 、 悪かったな.. あの時、もっと早く助けていれば ( 申し訳なさげに、眉を八の字に下げる )」   (2019/3/19 16:12:09)

彩月(( コンちゃん.. 心配や(´・ω・)   (2019/3/19 16:12:50)

ルー長門「好きにすればいい(一人で行かれて迷子になる方が大変だしなと手を引いて歩いて」 コン「・・・、・・パン・・(受け取ればボソッと言って)・・・(相手の様子を見れば手を伸ばして頭を撫でて」   (2019/3/19 16:15:38)

彩月マーガレット「 へへ、有難うございます。( 一応了承を得れば、パタパタと歩き出そうとしたが 相手が己の手を握ると 、少し驚いたが 嬉しそうに笑って歩き出す )」スカーレット「 余りもんばかりだけどな、( 相手が食べていた狐パンも中に入っていた。) 、.. ( 己の頭を 小さな手が撫でれば顔を上げると、「 、どーもね 」と 微かに笑って撫で受ける)」   (2019/3/19 16:21:13)

ルー長門「・・・(人が多いからななんて思いながらしっかり握っていて、ゲーセンに着けば中に入り)結構やかましいな・・」 コン「・・・、・・(とりあえず相手が自分の部屋にいるのは大丈夫になってきたのか、隅から動けばパンを机に置いて」   (2019/3/19 16:25:26)

彩月マーガレット「 賑やかな場所ですね~、( ゲームセンターに着けば、素直に感想を漏らした。小さい時に数回来たきりなので、知らないゲームが増えていて ちょっとだけ目をキラキラさせれば、 ) 楽しそうです、( と、興味津々で )」スカーレット「 、... ( あ、動いた。なんて思えば彼は少し安心した。すると 狐ぬいぐるみに目が行き、「 狐...? 」と 呟く。明らかに販売品ではない、誰かが作ったのか? と、首を傾げた )」   (2019/3/19 16:33:40)

ルー長門「はしゃいで、迷子になるなよ・・。なんかやりたいのあるのか?(と相手に尋ねてみて」 コン「・・・仲間・・(といいながら、ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめて)・・お嬢様、くれた・・・」   (2019/3/19 16:36:37)

彩月マーガレット「 ま、迷子になんか なりませんよ!( フラグを立てる発言だった ) 、... やりたいの、( 何があるのだろうか、キョロキョロと見て回れば モコモコした羊のぬいぐるみが、大量に入った クレーンゲーム機が目に入った )」スカーレット「 マーガレットが...( 確かに、彼奴が作ったら こんな感じになるだろうな。 なんて思えば彼は笑って、「 そうか... 確かに、仲間だな。アンタとお揃いだ 」腕のブレスレットに気づいたら ソッと頭を撫でて、)」   (2019/3/19 16:45:50)

彩月(( ちょっと洗濯物取り込んでくる!   (2019/3/19 16:50:28)

ルー長門「フラグを立てないでくれ(やれやれと溜息を吐き)あれをやりたいのか?(と相手が見てるのに気づけばクレーンゲームの方へ」 コン「・・っ;;(手がくればビクッとしたが撫でられたら大人しく、すりすりと相手に擦り寄り」   (2019/3/19 16:50:34)

ルー((てら   (2019/3/19 16:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/19 17:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/19 17:10:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/19 17:10:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/19 17:17:59)

彩月(( ただおか~!   (2019/3/19 17:18:19)

ルー((おかえりー   (2019/3/19 17:18:33)

彩月(( ロル返すねb   (2019/3/19 17:18:37)

ルー((うぃ   (2019/3/19 17:19:57)

彩月マーガレット「 ふ、フラグを立てたつもりは無かったんですが...、( 溜息を吐いた様子を見たら、此方は苦笑いを浮かべ 「 すみません、 」と 謝罪をする。) は、はい..ちょっとやってみたいです、( 興味があるらしく、相手が其方に向かえば 此方も相手の後ろをパタパタ付いて歩く 。)」スカーレット「 大変だったな... 、( 相手の様子を見たら、彼は 頭を撫で続ける。仲間の裏切りで 恐らく彼女は捕まったのだろう、精神的にかなり辛いものがあった筈だ。 彼は頭を撫で続け、)」   (2019/3/19 17:23:07)

ルー長門「・・やりたいならやってみたらどうだ(と言ってこちらは眺めており」 コン「・・・大丈夫・・(と虚ろなままいいながらすりすりとすり寄っていた」   (2019/3/19 17:28:09)

彩月マーガレット「 はい!頑張ってみます、( 頷いたら財布を出し、コインを入れると アームの操作を行った。「 こんな感じ...ですかね、」と ボタンを押せば、アームは 真逆の一発で ぬいぐるみをゲットしてしまう。目をキラキラさせれば )や、やりました...! ( と、満面の笑みだ 。意外な特技 )」スカーレット「 、...( 大丈夫そうには見えないが、なんて思えば 相手を見ると、「 無理すんなって... 知り合いがそんな顔してたら、心配だろうが 」と、)」   (2019/3/19 17:32:54)

ルー長門「は・・?(完全に取れないのを想像していたのか驚愕し)おまえ・・ちゃんと特技あったんだな・・(おいこら」 コン「・・・(ひどい顔してるのかなと思えば、顔を腕でゴシゴシして」   (2019/3/19 17:35:28)

彩月マーガレット「 、えっ!? わ、私 そんなに取り得ないイメージ有りましたか... ( 地味にショックを受ければ、羊のぬいぐるみを抱き締めて 眉を八の字に下げる。) 特技なのかは分かりませんけど..意外と昔から、クレーンゲームは出来る方かもしれないです ( そう言えばニコニコ笑っていて、相手を見たら「 ビックリしましたか?」と、)」スカーレット「 、... はいはい、傷つくからやめとけ ( 腕を離れさせたら苦笑いだ。) 今はまだ、難しいかもしれないけど... アンタが少しずつ元気になってくれることを願ってるよ、」   (2019/3/19 17:45:21)

ルー長門「・・(サッとかおをそらし)よし、次のゲームを見るか(話をそらしたよこいつ)・・ん、そうか、景品取れてよかったな。ちょっと驚いた(といいながら頭を撫で」 コン「・・(大人しくして)・・・元気・・(といいながら相手の腹のあたりに頭ごと突っ込めば、頭をウリウリと擦り付け」   (2019/3/19 17:48:26)

彩月マーガレット「 .........( 顔を逸らした上、話題を変えた。 ちょっと頰を膨らませれば、) ちょっとは取り柄っぽい事ありますもん! ( と、しょんぼりする。 頭を撫でられ “ ちょっと驚いた ” と聞いたら、「 へへ、取れて良かったです 」と、嬉しそう )」スカーレット「 、うぐっ...、! ( 腹部に地味な衝撃が来れば、ちょっと呻いたが 彼は抵抗する事なく 相手の好きにさせ、「 はいはい、元気なら良いけど... マーガレットや皆が心配しているから、時々部屋から出て会ってやってくれ 」と、彼は微かに笑い 相手の頭を撫でる。随分と懐かれたものだ、なんて思えば 妹が出来た気分だ )」   (2019/3/19 18:00:42)

ルー長門「・・ちなみに聞いてみるが、ほかに何が得意なんだ と首を傾げ尋ねてみて」 コン「・・・(コクッと頷けば、ジワっと涙が出てきて顔が見えないようにずっとウリウリしていた」   (2019/3/19 18:06:14)

彩月マーガレット「 他ですか? ( 何が出来るだろう。 なんて思えば 腕を組み考えて、「 ガンシューティングとか、リズムゲームなら 少々は出来ると思います 」後は大体やった事がないから、出来るかは分からないらしい。ルールが分かれば 恐らく少しは出来るだろうが.. )」スカーレット「 ったく、...( あんまし慰めるのは得意ではないのだが、なんて思えば 取り敢えず腹部から離れさせ、相手を抱き寄せると「 よしよし、」と、幼い子供を慰めるかのように背中を トントン と撫でた )」   (2019/3/19 18:13:41)

彩月(( ちょっとピーマン肉詰めつくってくる!   (2019/3/19 18:20:01)

ルー長門「・・なるほどな・・(といいながら、ガンシューティングをしてみるかと肩を竦めながらいえば、そちらにいき」 コン「・・・っ(抱き寄せられたらしがみつくように抱きつきながら、声を押し殺し肩を震わせながら泣いて」   (2019/3/19 18:23:31)

ルー((てらー   (2019/3/19 18:23:36)

彩月(( ただま、   (2019/3/19 18:30:54)

ルー((おか   (2019/3/19 18:32:45)

彩月マーガレット「 長門さんは、何か得意なゲームはあるんですか?( そう尋ねたら首を傾げ、ガンシューティングの方に向かって歩いていくのを追いかけて )」スカーレット「 、...大丈夫、大丈夫だ。( しがみつくように抱きつかれたら、少し吃驚するが 彼は自分からした事だからと 彼女を拒否することはなく、落ち着くまでこのままでいてやろうと思い )」   (2019/3/19 18:33:54)

ルー長門「・・ゲーセンにそもそもきたことがないな。メダルゲームでもしようかとか思っていたが(まぁこれも悪くないだろうと、ガンシューティングにいき」 コン「・・・っ(しばらくすれば泣き疲れたのか相手にしがみついたまますやすや眠り」   (2019/3/19 18:37:01)

ルー((コン「・・・(羊のぬいぐるみデシデシ」   (2019/3/19 18:37:45)

彩月マーガレット「 !、そうだったんですか...( 台詞を聞いたら目をパチクリ、けれど 相手の家の雰囲気や彼の性格から、納得するものもあり ) メダルゲームは、中毒性が有りますから ...( 小さい頃、父親がハマってしまい 軽く大変だった時期があれば苦笑いだ 。彼がハマるかは分からないが、やる時は気をつけるようにと )」スカーレット「 、....動けないんだが、( どうすれば良いんだ、なんて思えば 彼は肩を竦める。 結局 相手が起きるまで待つ事にし、彼はそのまま 暫くぼんやりとしていたが、風邪を引かれたら厄介なため 布団を相手に被せ )」   (2019/3/19 18:41:53)

彩月(( マーガレット「 ひ、羊がぁあ(´;Д;`)」   (2019/3/19 18:42:20)

彩月(( ご飯食べてくる!落ちても戻るね~   (2019/3/19 18:42:44)

ルー((てらー   (2019/3/19 18:47:07)

ルー((私はシャワー浴びてくるね   (2019/3/19 18:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/19 19:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/19 19:10:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/19 19:10:30)

彩月(( ただいま! 把握しました~っ   (2019/3/19 19:10:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/19 19:29:24)

ルー((ただいま   (2019/3/19 19:29:30)

彩月(( おかえり!   (2019/3/19 19:29:47)

ルー長門「大丈夫だ、ハマろうが、ハマらなかろうが、どうせ期限付きで、遊ぶ時間はそんなにない(といいながらガンシューティングにお金を入れたらやり方を見て、まぁなんとかなるかと」 コン「・・・(しばらくしたら目を覚まし、あったかいと思えばそのまま寝たふりで」   (2019/3/19 19:31:22)

ルー((コン「・・・(狐のぬいぐるみをマーガレットにグイグイ見せて、拗ねたように」   (2019/3/19 19:31:57)

彩月マーガレット「 、... じゃあ、今日は沢山遊びましょう!( そう言えば笑って、此方も自分の分のお金を投入すれば 「 ルール、分かりましたか? 」と、ニコニコ笑って尋ねる。)」スカーレット「 .... 疲れていたのかもな、( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、彼は 相手が起きないように 未だ此の侭でいる事にした。)」   (2019/3/19 19:39:45)

彩月(( マーガレット「 狐も羊も、どっちも好き(´∀`*)( どちらもムギュ   (2019/3/19 19:40:23)

ルー長門「あぁ、とりあえず、始めるか(とロードすればはじめて。地味に狙撃がうまい」 コン「・・・(頭を優しく撫でられたら抑えきれず、尻尾がフリフリ動いていた」   (2019/3/19 19:42:31)

ルー((コン「・・狐・・一番・・(むぅ」   (2019/3/19 19:42:54)

彩月マーガレット「 はーい!( 頷けば 此方も画面に集中した。けれど 相手が何気に狙撃が上手いのを見たら、「 えっ、長門さん 結構上手くないですか?! 」と、此方も狙撃を次々としていき )」スカーレット「 ... 起きていたのか、( 尻尾に気づけば 彼は溜息を吐く。 けれど 矢張り抵抗をしたりはしなく、相手の好きにさせてやり )」   (2019/3/19 19:49:07)

彩月((マーガレット「 狐も可愛いから大好き~っ( コンちゃんを抱き締め )」   (2019/3/19 19:49:53)

ルー長門「・・・(昔本物を持ったことがとは言わずに次々と狙撃をしており)結構爽快だな(恐ろしいことを言うな」 コン「・・!(バレたらおろっとするが、離れないのを見ればホッとしてぎゅーっとしたままで」   (2019/3/19 19:51:33)

ルー((コン「・・・♪(尻尾フリフリぎゅむ」   (2019/3/19 19:51:47)

彩月マーガレット「 恐ろしい事を サラッと言わないでくださいよッ ( ギョッとすれば 少し目を離した隙に 相手より負けており、「 あぁああ! ま、負けてしまうのは悔しいですッ 」と、此方も負けじと次々と狙撃して、スコアを稼ごうと )」スカーレット「 、...無防備、( ついでに警戒心がない。なんて思うが 彼は相手の頭を優しく撫でると、「 大丈夫... アンタの周りの奴ら全てが 敵じゃねぇから、」と、)」   (2019/3/19 20:03:34)

彩月((マーガレット「 えへへ(*´∀`*)」   (2019/3/19 20:03:55)

彩月(( これ、ガンシューティングの勝敗どします?サイコロで決める?   (2019/3/19 20:04:18)

ルー((せやね、さいころしよっかb   (2019/3/19 20:07:21)

ルー((1d10で   (2019/3/19 20:07:44)

ルー1d10 → (2) = 2  (2019/3/19 20:07:50)

ルー((あ・・   (2019/3/19 20:07:55)

彩月(( はーい!....まさかの2   (2019/3/19 20:09:54)

彩月1d10 → (6) = 6  (2019/3/19 20:10:01)

彩月(( ...おぉう   (2019/3/19 20:10:28)

ルー((おめっとw   (2019/3/19 20:13:29)

彩月((うふふ、 ありがとうw   (2019/3/19 20:13:59)

ルー長門「・・・負けた(地味に悔しそうにむすっとして)・・実弾だったらいけたかな・・(なにをする気だ」 コン「・・(フリフリと尻尾を振りながら擦り寄っており、相手の言葉にぎゅっと服を掴めばこくんと頷いて」   (2019/3/19 20:15:19)

彩月マーガレット「 勝ちましたッ ! ( 子供のように無邪気に はしゃぐと、満面の笑みを浮かべている。) 、.....!? な、何をする気なんです、( 実弾は色々アウトでは? なんて思えば ビクビクしていた。)」スカーレット「 ... 擽ってェ 、( ちょっと笑ってしまいそうになるが、彼は口元をプルプルさせるだけで 笑ったりはしなく、相手の背中を ヨシヨシと撫で)」   (2019/3/19 20:21:50)

ルー長門「冗談だ、よかったな(といえば相手の様子にクスッと笑い、頭を撫でてやり」 コン「・・・♪(完全にではないが、だいぶ普段と変わらない様子になっていて、背中を撫でられたら嬉しそうにし)・・・ありがと・・」   (2019/3/19 20:29:31)

彩月マーガレット「 、.... じ、冗談なら良かったです 。( ほっ、 と一安心すれば 此方は変な冷や汗をかいてしまった。頭を撫でられたら 笑って、「 はい! でも、長門さんの方が ずっと上手ですから 次やったら、長門さんが勝ちますよ 」と、笑っている。)」スカーレット「 ...ど–いたしまして、( 大分普段通りになってきたな、なんて思えば彼は安心して 柔らかな笑みを浮かべた。)」   (2019/3/19 20:38:25)

ルー長門「どうだろうな。やってみないとわからない(とクスッと笑い、メダルゲームもすることにしたのかメダルを買い」 コン「・・・パン・・食べよ・・?(一緒に食べよう?とさそい。何も食べておらずお腹が空いていた」   (2019/3/19 20:48:54)

彩月マーガレット「 でしたら、また 今度一緒にやりましょうよ 。( 相手が笑ってくれたのを見たら、表情が明るくなった。 メダルゲームもやる事にした様子を見たら、此方は見ているだけにしよう なんて考える。けれど、何もしないと云うのも ちょっと暇なので、色々見てみる事にした )」スカーレット「 、.., ん、そうだな。食うか ( 頷いたら 机の上に置かれた パンが入っている紙袋を見る )」   (2019/3/19 20:58:19)

ルー長門「・・そうだな時間があれば。あんたもしたらどうだ?向こうにメダルでゲームの金魚すくいができるのがあるが(とメダルを渡してみて」 コン「・・・♪(紙袋からパンを取り出して、自分は狐パンをあぐあぐと」   (2019/3/19 21:02:00)

彩月マーガレット「 金魚掬い...( おぉ、! と 少し目をキラキラさせれば、メダルを受け取ると ちょっとだけやってみる事にした。意外と面白いと云うか、... なんだろう 彼女はメダルゲームの神様から見捨てられているのか 一瞬でメダルを使い切り、ゲームセットとなってしまった ) ありゃ...」「 一瞬で終わっちゃったねぇ、( その様子を見ていたのか、二人組の青年が声を掛けて来た 流石の彼女も、これには少し警戒していて 苦笑いで返すだけである。)」スカーレット「 狐パン、気に入ったんだな。 来週には、ひよこパンや うさぎパンも出てくるぞ、( そう言えば彼は笑い、メロンパンをアグアグ )」   (2019/3/19 21:07:17)

彩月((紫音「 うさぎもふもふ..( うさぎぬいぐるみ、)」マーガレット「 いいですねぇ、私にも貸してください!」( ) 何気によく似ている奴等..   (2019/3/19 21:12:37)

ルー長門「・・(メダルゲームをしながら様子を見ていて一瞬で終わったとクスッと笑っていたら誰かに声をかけられており首を傾げ」 コン「・・(相手は狐パン以外が以外がいいんだろうかと思えば、拗ねた感じで」   (2019/3/19 21:13:49)

ルー((コン「・・・(拗ね」   (2019/3/19 21:14:09)

彩月マーガレット「 え、えぇ–...と、( いきなり話しかけられたら、少し戸惑っていた。青年達の方は「 一人で遊びに来たの?」や、「 メダルゲーム苦手なら、教えてあげようか? 」と、言ってきていて 対する彼女の方は、「 だ、大丈夫ですから 」と、首を振り 誘いを断る。)」スカーレット「 ..,、 どうしたんだ?( 拗ねた感じなのを見れば、不思議そうで 彼は相手の頭を撫でると、「 何かあったのか? 」と、)」   (2019/3/19 21:20:29)

彩月(( マーガレット「 コンちゃんが一番好き~(*´∀`*)( ぎゅむぎゅむり )」   (2019/3/19 21:21:17)

ルー長門「・・・(もやっとすれば近づいて、マーガレットの腕を引き抱き寄せて)俺の連れだ。手を出すな」 コン「・・、・・なんの動物が好き・・?(とこてんとしながらたずねて」   (2019/3/19 21:25:39)

ルー((コン「・・!(フリフリ、すりすり」   (2019/3/19 21:25:53)

彩月マーガレット「 な、長門さん... ( 助かったと思えば、相手の背中に 隠れてしまう。青年達は長門を見たら 「 なんだ、連れがいたのか–... 」と、詰まらなそうに去って行く。)」スカーレット「 、動物? ( 何の動物が好きか、相手から そのように尋ねられると 彼は少し考える様に顎に手を当てる。数秒後 「 、狐 」と、彼は答えた。因みに二番目は猫、三番目はウサギである。)」   (2019/3/19 21:30:29)

彩月(( マーガレット「 えへへ(*´꒳`*)」紫音「 私も ぎゅーってしたい(´・ω・)」   (2019/3/19 21:31:18)

ルー長門「ったく、油断しすぎだ。あとほら(追加のメダルを相手に渡してやり」 コン「・・・♪(拗ねた感じからご機嫌な感じになり、尻尾をフリフリと」   (2019/3/19 21:32:10)

ルー((コン「・・ぎゅーする?(手を広げ」   (2019/3/19 21:32:40)

彩月(( お風呂入ってくる! 落ちてもまた来るっ   (2019/3/19 21:36:57)

ルー((てら   (2019/3/19 21:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/19 21:58:01)

ルー((ごはん   (2019/3/19 22:05:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/19 22:12:38)

彩月(( ただ!把握っ   (2019/3/19 22:12:51)

彩月マーガレット「 ゆ、油断なんてしてませんッ ちゃんと断りましたもん、( そう言えば頰を膨らませた。追加のメダルを受け取れば、相手の隣に座って 「 やっぱり、私は見ている方が楽しいです 」と 笑みを浮かべ、長門がやっているゲームを見ている )」スカーレット「 、..嬉しそうだな、( 様子を見たら ちょっと笑い、今度はアップルパイを紙袋から出すと ちょっと表情を緩める。意外と アップルパイは好きな様だ )」   (2019/3/19 22:17:33)

彩月(( 紫音「 するー!( ぎゅむり )」   (2019/3/19 22:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/19 22:26:27)

彩月(( のし!   (2019/3/19 22:26:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/19 22:31:29)

ルー((ただいま   (2019/3/19 22:31:35)

彩月(( おかえり~   (2019/3/19 22:32:09)

ルー長門「どうだか(といいながらも、そうかといえばメダルゲームをしており)・・・減らないな・・(強運の持ち主だった」 コン「・・さぁ・・。・・好きなの、それ・・(と相手の様子を見れば首を傾げて」   (2019/3/19 22:33:34)

彩月マーガレット「 だ、だって 明らかに怪しい人達でしたもんっ ( 頰を膨らませれば、メダルゲームの様子を眺めており 「 ....強運ですね 」なかなか減らないメダルをみれば、苦笑した )」スカーレット「 意外と美味いからな、嫌いじゃない。( 頷いたら アップルパイを食べ終えた。甘いものは、普段食べないのだが 偶に食べる分には好きらしい ) 母親が、時々焼いてくれたんだ。アップルパイ、( と、頭を撫でる )」   (2019/3/19 22:40:27)

ルー長門「そうだな・・(これは終わらないだろうと溜息を吐けば、メダルバンクに預け)帰るか・・」 コン「・・親・・。・・そっか・・(一瞬目つきが変わったが、戻りぼーっとした感じで頷く」   (2019/3/19 22:43:14)

彩月マーガレット「 そうですね、遅くなる前に 帰りましょう ( 頷いたら、ぬいぐるみを落とさぬ様に抱え 幸せそうな表情を浮かべていた。)」スカーレット「 、.... 悪い、嫌な事を思い出させたか?( 発言を間違えたか、と 思えば彼は「 すまない 」と 、謝罪の言葉を述べれば 頭を撫でた。)」   (2019/3/19 22:48:12)

ルー長門「・・・ぬいぐるみか・・(コンが元気になったら拗ねそうだなと思うが言わずにテクテク歩いていき」 コン「・・え、ぁ・・(いいのというふうに首をふるふる振り」   (2019/3/19 22:51:11)

彩月マーガレット「 羊のぬいぐるみです、モコモコしていて 可愛いですよね~ ( ニコニコ笑って、ぬいぐるみを抱き締めていた。可愛い物は大好きらしく 然も,初めて自分で獲得した物だから余計に嬉しい様だ )」スカーレット「 、... ( ヨシヨシと頭を撫でれば、相手が ゆるゆる首を横に振った様子を見ると 「 あんたは、優しいな 」と云う )」   (2019/3/19 22:57:23)

ルー長門「あぁ・・。・・ご愁傷様・・(あれは拗ねたらめんどくさいと思えば思わず口から出ており」 コン「・・・、・・(そんなことないというふうに、首を振りながらも相手にすり寄っていて」   (2019/3/19 23:01:58)

彩月マーガレット「 へ? ( ご愁傷様 そう彼から言われれば、意味が分からないのか 不思議そうに首を傾げていた。) あの、長門さん.. どうして ご愁傷様、なんですか?( そう尋ねたら首を コテン と傾げて )」スカーレット「 、...俺からすれば、あんたは優しく見えるんだよ ( 口角を上げ、小さく笑みを浮かべれば 擦り寄る彼女の頭を優しく撫で続けている。)」   (2019/3/19 23:05:34)

ルー長門「そのうちわかる(きにするなというふうに頭を撫でて)さて、屋敷に戻ってこれたな(といえばなかにはいる」 コン「・・へんなの・・・(といいながらもすりすりと甘えて)・・優しい(とスカーレットを見ながらいい」   (2019/3/19 23:08:16)

彩月マーガレット「 ?? ( よく分からないのだが、気にしなくても良いなら 気にしなくて良いかな。なんて思えば 特に気にしたりはしなく、屋敷の中に入ると 「 ただいま戻りました– 」と、元気良く挨拶をする。)」スカーレット「 、...盗賊の首領が 優しいなんて言われるとはなァ、( 可笑しな話だ。なんて思えば 彼は くすくすっ、と 楽しげな様子で笑っていた。)」   (2019/3/19 23:13:28)

ルー長門「おかえり」 マツリ「おかえりなさいー、いまマーガレット様のお知り合いが来ていて、それでコンちゃんちょっと元気になりましたよ」 コン「・・優しい・・(といいながら頭をなでなで。笑っている相手を見れば尻尾をフリフリして」   (2019/3/19 23:18:38)

彩月マーガレット「 ... 私の知り合い?( 不思議そうに首を傾げれば、「 マツリちゃん、はいこれ! 」羊のぬいぐるみを彼女に渡したら、「 頑張ってクレーンゲームで取ったの、マツリちゃんにあげる 」と、笑った。知り合いと聞いたら不思議そうだが、コンが元気になったと聞いたら表情が明るくなった )」スカーレット「 、... ん、そーかよ。( 頭を撫でられたら、ちょっと照れ臭くなるが 嫌がりはせずに 相手の好きにさせてやり、)」   (2019/3/19 23:22:07)

ルーマツリ「え、自分がもらっていいんですか、ありがとうございます(とぱあぁっとあかるくなればぎゅっと抱きしめながら頭を下げ」 コン「・・なでなで・・(といいながら相手の頭を撫でて。相変わらず無表情だが楽しそうである」   (2019/3/19 23:26:48)

彩月マーガレット「 勿論、( ニコニコ笑って頷いた。喜んで貰えれば、 此方まで何だか 嬉しくなってしまい 表情を緩める。)」スカーレット「 、... ちょっと擽ったい、( 慣れていないのか、苦笑いを浮かべた。けれど 相手が楽しそうなので、特に抵抗はしないでいる )」   (2019/3/19 23:31:42)

ルー長門「さらっと・・(拗ねられる対象を移したななんて思うが言わずに苦笑すれば、自室に向かい」 コン「・・ふわふわ・・仲間・・(といいながら頭をなでなでしており、満足したのかすこしホワホワしていた」   (2019/3/19 23:33:48)

彩月マーガレット「 え、? ( 羊のぬいぐるみは、勿論己だって欲しかったのだが 態々自分なんかの専属侍女を引き受けてくれたマツリに 何かを渡したかったのだ。仲良くなれるかもしれなかったから、自室に向かう相手を見たら ) あ、あの! 長門さん 後で本を返しに、部屋に行っても良いですか?」スカーレット「 、... ふわふわか?( 少しホワホワしている様子を見たら、彼は自分の髪を弄ると 不思議そうに首をかしげる )」   (2019/3/19 23:41:37)

ルー((明日朝早いから寝なきゃだ・・16時あたりにはこれるよ、おやすみなさい   (2019/3/19 23:43:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/19 23:43:47)

彩月(( 遅くまでありがとう!おやすみなさいっ   (2019/3/19 23:44:21)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/19 23:44:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/20 16:17:53)

彩月((こんにちは!ちょっと待機っ   (2019/3/20 16:19:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/20 17:07:30)

ルー((こんにちはー   (2019/3/20 17:07:38)

彩月(( やほやほ~、!   (2019/3/20 17:10:25)

ルー((バイト疲れた・・(ばたり   (2019/3/20 17:13:53)

彩月(( ありゃ; お疲れ様... ( 頭なでなで   (2019/3/20 17:14:59)

ルー((今日5時間勤務やった・・ぐふ   (2019/3/20 17:15:48)

彩月((そ、そうか... よし、頑張った君に私からのはぐをあげよu((   (2019/3/20 17:17:00)

ルー((わぁい・・(ぎゅむぎゅむうぅぐちゃ   (2019/3/20 17:17:26)

彩月(( ぐはっ... あ、肋骨があああぁあぁぁ....   (2019/3/20 17:18:14)

ルー((気のせいー(ぎゅむうぅみしみし   (2019/3/20 17:18:50)

彩月(( ちょ、まっ... しぬしぬっ   (2019/3/20 17:19:56)

ルー((きゅるん☆   (2019/3/20 17:24:35)

彩月(( 可愛くしてもダメだそう♡(   (2019/3/20 17:25:09)

ルー((・・(しょも   (2019/3/20 17:25:58)

彩月(( も~… 仕方ないから許す☆( 頭なでなで   (2019/3/20 17:26:29)

ルー((わぁい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/20 17:30:13)

彩月((相変わらず其の 顔文字可愛い(*'ω'*)   (2019/3/20 17:31:43)

ルー((可愛いよねー(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/3/20 17:32:05)

彩月(( 成ろう~ キャラ希望ある?   (2019/3/20 17:33:07)

ルー((スカーレットさんで、キャラ希ある?   (2019/3/20 17:33:39)

彩月(( は–い! 長門君か、夢野君かな 出だしどうする?   (2019/3/20 17:34:32)

ルー((長門さん出すね、出だし任せました   (2019/3/20 17:35:00)

彩月(( 了解b 任された~!   (2019/3/20 17:35:59)

彩月マーガレット「 、長門さん、長門さん 本を返しに来ました~ 。( 以前彼に貸して貰った本を返却しに来たのか、部屋の前に来ると 扉をノックした。相手が部屋にいるか分からないが、取り敢えず反応を待つ事にして 部屋の前に立っている。)」スカーレット「 、... まさかここで再会するとは、」ドロシー「 久しぶりだね、スカーレット ( にこにこ笑っているのは、現在夢野の家で世話になっている 盗賊の一人だった少女だ。頭をヨシヨシと撫でると、スカーレットは「 体調は大丈夫か?」と、相手を心配する )」   (2019/3/20 17:46:01)

ルー長門「・・ん・・(カリカリと何か書類を書いていたが手を止めれば扉をあけて)来たのか、どうだったか?(と本の感想をききながら受け取り」 コン「・・・(時折不安定なるがだいぶ落ち着いて外出もできるようになったようで歩いており、二人を見つければなんとなく植え込みに隠れた」   (2019/3/20 17:50:15)

彩月マーガレット「 、( 数十秒後 扉が開くと、本の持ち主が顔を見せた。渡した本を受け取り、感想を聞かれると 満面の笑みを浮かべ ) どちらの本も、とても良かったですっ ( そう言えば、2冊目に読んだ本を見て 「 特に、2冊目に読んだ此方のシリーズ物は 話が進む事に面白くなっていきましたから 続きが気になりました 」と、)」ドロシー「 スカーレットは、今働いてるんだっけ... バイト楽しい?( そう尋ねたら首を傾げ、相手がくれたのか 焼き立てのパンを食べる。)」スカーレット「 楽しいな、割と。 ... 最近では、友人と呼べる奴もできたし 、充実しているよ ( そう言えば、彼は狐パンを食べると 「 ドロシー、体調には気をつけろよ。身体弱いんだから、」と、言えば 彼はドロシーと別れ 一人ベンチに座っていた。)」   (2019/3/20 17:59:07)

ルー長門「そうか、そういえば続きがあったな・・(と呟けば本棚から次のを出し相手に渡して)また読めばいい」 コン「・・(出るタイミングを見失ったと思えば隠れたままぼーっと」   (2019/3/20 18:04:23)

彩月マーガレット「 わぁっ、有難うございます 。( 続きの本を受け取れば、嬉しそうに笑って 相手に向かって礼を言った。)」スカーレット「 ..... ? ..( 植え込みの違和感に気づいたら、彼はベンチから立ち上がると 気配を消してそちらに近づいた。見てみると、「 、... アンタだったのか 」知り合いだと分かれば、苦笑いを浮かべ 「 何してんだ? 」と、尋ねる。)」   (2019/3/20 18:12:04)

ルー長門「・・あぁ(と頷けば頭を撫でて)・・来週から大体は書斎にいるし、もうこの部屋は自由に出入りしてもいい(と苦笑しながらいい」 コン「・・・(カバンで頭を隠しており。体が丸見えである」   (2019/3/20 18:17:45)

彩月マーガレット「 、( 頭を撫でられたら、嬉しそうに撫でを受けていた。もし 彼女に耳と尻尾が生えていたら パタパタと尻尾が揺れていただろう。) 、... 何かお仕事があるんですか?( 部屋を自由に出入りしても良い、 そう聞いたら 何か相手に仕事でも出来たのかと 首を傾げながら尋ねた。)」スカーレット「 、.....っ、、( 笑ってはいけないのだが、プルプルと震えていた。口元を手で抑え もう片方の手でコンちゃんの頭を撫でると、「 隠れ方下手だな 」と、)」   (2019/3/20 18:23:19)

ルー長門「そろそろ跡継ぎとして動くことにしたから、慣れるために色々とな(と肩を竦めながら言って)・・(すこしだけ寂しそうな顔で相手の頰を撫でたが何も言わずに無表情に戻り」 コン「・・っ(下手と言われたら、不機嫌そうにしながらも隠れるのをやめた」   (2019/3/20 18:26:28)

彩月マーガレット「 、... 後継ぎ、( 相手の話を聞いたら、何となく意味は分かったらしく ほんの一瞬だけ、寂しげに眉を八の字に下げた。) 、そうでしたか.. もう、あんまり 長門さんと遊べなくなっちゃうんですね、( それは、ちょっと寂しいです。 何て言うが、相手を困らせるつもりはない故 笑っていた。頰を撫でられたら、相手の手に己の手を重ね ウリウリと少し甘え )」スカーレット「 何でこんなところに隠れていたんだ? コン、( 隠れるのをやめた相手を見たら、撫でる手を止めて やれやれと言うように肩を竦める)」   (2019/3/20 18:35:10)

彩月(( スカーレット「 蘭丸は隠れようとしても毎回転んでたな..( 一番の戦力がまさかの 」   (2019/3/20 18:35:59)

ルー長門「あぁ、忙しいし、そろそろ婚約者を決めなきゃいけないからな、女性と外でこの時期遊ぶのは外聞が悪い(と肩を竦めて」 コン「・・・別に・・(といいながら普段通りにし。相変わらずフードを深々かぶっていた」   (2019/3/20 18:41:16)

彩月(( ごめん! ご飯食べてくるっ、落ちても戻る!   (2019/3/20 18:46:26)

ルー((てら   (2019/3/20 18:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/20 19:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/20 19:07:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/20 19:07:15)

彩月(( ただ! のし、   (2019/3/20 19:07:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/20 19:08:35)

ルー((おかただ   (2019/3/20 19:08:42)

彩月(( おか!   (2019/3/20 19:08:50)

彩月(( ロル返します!   (2019/3/20 19:09:25)

ルー((うぃb   (2019/3/20 19:09:41)

彩月マーガレット「 、...ッ、( 婚約者を決める。 そう聞いたら、胸がチクッと痛くなった けれど 彼女は笑ったまま、「 そうですね... もし、私と遊んでいるところを見られて 変な誤解をされたら、大変でしょうから 」と、頷いたら 相手から離れて ちょっと俯く)」スカーレット「 店に来ようとしていたのか? ( 彼は本日、バイトが休みらしく 相手を見ると質問をする。 買い物をしていたのか、手には食材が入った袋を持っていた。)」   (2019/3/20 19:13:27)

ルー長門「・・あぁ。悪いな急に忙しくなって(と苦笑しながら頭を撫でており」 コン「・・気晴らし・・、・・光がいい・・(生死を話の回復に陽の光を浴びるのが大事らしい」   (2019/3/20 19:20:54)

彩月マーガレット「 いえいえっ、気にしないでください。 私は、大丈夫ですから ( へらっ と、普段通りの表情になれば 大人しく頭を撫でられていた。 ) .... コンちゃんやマツリちゃんも居ますから、どうぞ長門さんは 自分の事を考えてください ( そう言えば、相手の手から離れると パタパタと屋敷の外に出て行き )」スカーレット「 成る程、( 納得したらしく頷いて、) 今日は良い天気だしな... 日向ぼっこをするには最適だ 」   (2019/3/20 19:27:37)

ルー長門「ぁ・・。・・(いなくなれば軽く自分の手を握り自嘲気味に笑い)・・早めに探すか、決意が鈍る前に(と引き出しから書類を出せばぼんやりそれを眺め」 コン「・・ん・・(と頷けば相手にぎゅっと抱きついて)あったか・・(とぬくぬくしていた」   (2019/3/20 19:32:19)

彩月マーガレット「 ......痛い、( 何で痛いんだろう。 何て思えば 屋敷の裏で ぼんやりと本を読んでいた けれど、胸がずっと痛くて、内容も頭に入って来なくて 溜息を吐くと ぼんやりと空を見上げる。)」スカーレット「 、.....何故抱きつく、( 嫌がっているわけではなく、単純にわからないから尋ねたのだ。頭を撫でれば 彼は大人しくしている )」   (2019/3/20 19:40:37)

彩月(( マーガリン「 いつまでマーガリン!?;」背後「 なんか呼びやすいから」   (2019/3/20 19:43:05)

ルー長門「・・・(好きな人はいるのに不誠実だな、お互いに関心がなく仕事の都合だけなら、相手も傷つかないだろうとパラパラ眺めていて)・・、・・そうか(贈り物もできなくなると思えば雑貨屋にいくことにし屋敷から出て」 コン「・・・あったかい・・おちつく・・(とほわほわしながらすりすりと擦り寄り」   (2019/3/20 19:45:36)

ルー((かわいそうにw   (2019/3/20 19:45:43)

彩月マーガレット「 、散歩にでも行きましょうかね... ( 本を閉じたら、一度屋敷に戻ると 本を棚に入れて 散歩をしに行くために、一人屋敷を再び出れば 街を歩いた )」スカーレット「 嗚呼、そうかよ...( 全く、何で懐かれたんだか ... 訳が分からないが、彼は相手の頭をヨシヨシと撫でている。ちょっと和んだのか 少し口元を緩めた)」   (2019/3/20 19:51:56)

彩月((背後「てへ☆ ...あ、やばい。 散歩行かせたら99%迷子になるやん」   (2019/3/20 19:52:32)

ルー長門「・・、・・何がいいだろうか・・(なんて呟きながらアクセを見ており)・・、・・これにするか(と買えば雑貨屋を出て」 コン「・・うん・・(と嬉しそうにすりよっていて)・・・なでなで・・(と相手を撫で返し」   (2019/3/20 20:02:54)

彩月マーガレット「 、どこに行きましょうかねェ... ( 気晴らしのために街に出てみたのだが、モヤモヤは晴れずにいた。 雑貨屋が目に入れば、行ってみようかとも思うが 長門の姿が見えれば、慌ててその場を去り 足早に別の場所に向かう。けれど、彼女は天性の才能を持つ方向音痴だ。 何も考えず がむしゃらに歩いていたら 当然迷子になる。) 、... あれ?( 気づいたら、全く知らない場所に来てしまっていた )」スカーレット「 、... 俺は別に、( 撫でられたら、慣れていないのか苦笑いだ。けれど、ほんの少しだけ嬉しそうに目を細め 「 けど、有難う 」と、)」   (2019/3/20 20:09:54)

2019年03月18日 19時00分 ~ 2019年03月20日 20時09分 の過去ログ
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