「不思議がいっぱい。」の過去ログ
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2019年03月17日 21時07分 ~ 2019年03月20日 23時10分 の過去ログ
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ばる . 弌 。 | > | 、あ " 、ばぐさンが 炉留消してくれたよ 。( 、にっこり 。 (2019/3/17 21:07:46) |
ばる . 弌 。 | > | 、ん、そうだよねぇ .、( 、首 を 縦に 二度程振って殻 貴女 の九本の尻尾に 視線変えれば " 九尾なんて 久しぶりにみるなぁ .. " と 静かに 息を吐くように 述べた » 九尾 .、 (2019/3/17 21:12:00) |
九尾♀ | > | 夜は暗く寂しいからなぁ…綺麗に輝く月がおればどんなに暗い闇の中でも空高く飛び続けられる(くい、とおちょこに口をつけながら笑を零し、)沢山お飲み、程々にな(くすり、相手のおちょこにお酒を汲んで、)<天狐 (2019/3/17 21:12:46) |
極道.I | > | .(会議が終わり、黒塗りの車へ乗り込み数十分.動かないのは好かないねなんて言葉吐き、車から降りればクーンクーンなんて泣く声が聞こえるもんだからそっちの方見ればダンボールに入ったまん丸の犬の姿が。のそのそと近寄ってやり目線を合わせる、)どうしたんだい。1人で。捨てられたんかい。極道の家の前に捨てるようなやつだから馬鹿なんだろうねぇ、(なんて話しかければ抱え、周りが泥がつくからなんて心配されればうんざりし、)俺が決めた事や、見苦しくなるんなら新しく買うわ。(と吐き、部屋の中へ入れる。)嗚呼なんて名前がいいかね。(うちの次男坊に似てるねと笑い、) (2019/3/17 21:13:23) |
極道.I | > | なんやこれ(げんなり、)語彙力の低下が感じられますね、()あたしはもう寝るからね。すまないね、おやすみなさい。 (2019/3/17 21:15:25) |
おしらせ | > | 極道.Iさんが退室しました。 (2019/3/17 21:15:29) |
九尾♀ | > | そうかえ??(妖とはいえわっちもおなごじゃからのぉ…こんなおなごが男児ひとり支えていては気持ち悪くないだろうか、なんてぽつり、)<次男 (2019/3/17 21:15:29) |
九尾♀ | > | あい、お疲れ様、お前さんのロル好きじゃぞわっちは、またおいで(ひらひら、) (2019/3/17 21:15:47) |
天狐. | > | ... 案外そうでも無かったりするんじゃない ?? ( ふっ と紅く燃える瞳を星々が煌めく空へ向ければ ¨ほら 彼処に煌めく星の名を 知っているかい¨ と艶に伸びる指先で指して見せる 。長く長く夢を見た様で 未だ醒めない様だ ... 瞼は重いが貴女を見てるとそれも忘れてしまいそう ) >> 九尾 さん (2019/3/17 21:16:11) |
ばる . 弌 。 | > | 、御世話の つもりでは無いんだけどなぁ .. 、( 、俺は違う と 述べる貴方 に " それは無いと思うなぁ " と 視線向けてみる 物事述べ口を尖らすのを見れば 笑い堪える様 に 口元 に 手添えれば 貴方に 近付いて すっ と 頭撫でて (2019/3/17 21:17:32) |
ばる . 弌 。 | > | 炉留 ッ、( 、素敵だなぁ .、) 、お休みなさ - い 。 (2019/3/17 21:17:55) |
天狐. | > | 素敵な炉留の持ち主だから 話掛けたんだけど 残念 ... また機会があったら ( ふわり と柔らかな毛布を掛けるとその髪を撫でて ¨良い夢を ...¨ と呟いた ) (2019/3/17 21:17:56) |
九尾♀ | > | …触ってみるかえ?(ゆら、と尻尾を揺らしては相手の目の前へと、)<ばる (2019/3/17 21:18:30) |
ばる . 弌 。 | > | .、え ッ 、良いのぉ ? ( 、目の前に出される 尻尾 に 手を伸ばし毛並みに沿って軽く 撫でてみる .、 (2019/3/17 21:20:45) |
天狐. | > | そうなの ?? なんだかそう言われて仕舞うて照れるものだね ( と 仄かに頬を紅く染めれば緩んできてしまって こういう言葉には弱いんだよなぁ ... と改めて分かってしまったり 。¨... ん ?? どうしたんだい 、人外 さん¨ 不意に己の頭から伝う温度に気付いては瞳に緩く弧を描き乍 尋ねた ... ) >> バルバトス さん (2019/3/17 21:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2019/3/17 21:23:11) |
ばる . 弌 。 | > | 御疲れぇ .、 (2019/3/17 21:23:37) |
九尾♀ | > | ほぉ…そうかえ?わっちにとっては必要なのじゃよお前さんは、毎日必ず来るこの闇の中、お前さんがいると思えば怖くないものさ(だんだんと体が温まる感覚に心地よさそうに目を伏せては、そっと口角をあげて微笑んだ)<天狐 (2019/3/17 21:23:58) |
九尾♀ | > | お疲れ様お前さん (2019/3/17 21:24:02) |
天狐. | > | 蒼い人間さん 御疲れ様 ~~ 話すことは出来なかったけれど また機会があったら ( くすり と控え目に笑みを零すと ¨良い夢を ...¨ と柔らかな毛布を 貴方 に掛けた ... ) (2019/3/17 21:24:26) |
九尾♀ | > | あい、よいぞよいぞ、近う寄れお前さん(そっと相手を尻尾で包み込んで、)<ばる (2019/3/17 21:28:04) |
天狐. | > | ... 有難う 、俺も 貴女 という 蝶さん が俺の視界の滲む中で舞い踊る姿 は大切だよ ( ¨素直な気持ちが一番だ ってこの間 誰かに教えて貰った気がするんだけど なんだか照れ臭いねぇ¨ と誤魔化すように 鈴が転がる様な笑い声を零した 。でも案外 悪くなさそう ... こんな夜も良いね ) >> 九尾 さん (2019/3/17 21:28:11) |
ばる . 弌 。 | > | .、俺は そう見える殻なぁ .. 、( 、" 思った事言ってみた丈 だよ " そ 頬染める 貴方見て 目細めては 笑み向け .、. どうした . と尋ねる 貴方 に " ちょ ッと 幼く見えてさ " と 撫でる 手 一旦止めて ) » 天狐 さン .、 (2019/3/17 21:29:14) |
ばる . 弌 。 | > | 、暖かいんだねぇ .. 、( 、包み込まれれば そう上記述べ .、すっ、となで続ける » 九尾 .、 (2019/3/17 21:30:44) |
天狐. | > | ふふ 、有難う ... 貴方 はとても素直な御方なんだなぁ ( くすくす と控え目に笑みを浮かべれば 素直な貴方が何だか羨ましく思ってしまう ... 刹那 貴方がそんな言葉を紡げば ¨幾千の年を越してきた俺が 幼い ??¨ こてん と首を傾け緩やかに尾を揺らして横でみせた ) >> バルバトス さん (2019/3/17 21:31:33) |
ばる . 弌 。 | > | 、だめだ ッ .、ろくねン には 炉留無理ぃ 。( 、はわ 。お話しできて良かった -.、そろそろ寝ないとなぁ .、時計に視線ずらして .、炉留返せなくて御免なぁ .. 、と 手合わせ 窓開けては 慌ただしく 羽ばたつかせて 消えてった ↓ (2019/3/17 21:33:20) |
おしらせ | > | ばる . 弌 。さんが退室しました。 (2019/3/17 21:33:22) |
九尾♀ | > | 蝶は舞踊ってこそだろうおまえさん(くす、誰だったかねぇ…なんて笑いながら相手の頭を撫でた、)いつでもこんな夜を過ごせるように会いに来ておくれ(そう言えば星々に照らされながら相手に顔を向けて微笑んだ、ちかちかと後ろで光る星はとても大きく見えた) (2019/3/17 21:34:18) |
九尾♀ | > | あなや…お疲れ様、またおいでお前さん(ひらり (2019/3/17 21:34:44) |
天狐. | > | 未だ未だ 幼い貴方 ... お話出来て嬉しかったよ ~~ また機会が有れば ( ふわり と優しく声を吐き出すと 布団を掛けてやる 。¨良い夢を ...¨ と夢の中に誘う様に微笑んだ ) (2019/3/17 21:35:05) |
天狐. | > | でもねぇ ... 俺は 何処かで其の美しく輝くばかり羽を休ませて呼吸をしている姿も素敵だと思うんだ ( ¨何だか そう考えると 蝶さん は何時でも素敵なんだね¨ 頬に伝う煌めく灯を頼りに 貴女 の紅い唇に人差し指を当てる .、何時間でも貴女と話す日が 続くといいなぁ なんて満更にも星に願ってみたりした .、) (2019/3/17 21:38:26) |
天狐. | > | .、眠って仕舞ったかな 蝶々さん... ( 暖かな淡い紫の其の着物に身を包む 貴女が何だか不意に可愛く思えて来て仕舞い笑みが綻ぶ .、何も知らぬ振りして 己の紅く柔らかな羽衣を肩に掛けるとその寝息が今にで聴こえてきそうな背中に 優しく撫でて .、) (2019/3/17 21:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾♀さんが自動退室しました。 (2019/3/17 21:54:57) |
天狐. | > | 御疲れ様 .、紫の蝶々さん .、( ¨良い夢を見て御呉れよ¨ と己の柔らかな紅の羽衣は肩に掛けた侭 さらり と一度だけ貴女の髪を麗しく指先で掬う .、また御話出来たら良いなぁ なんて微笑みを零せば しゃらん しゃらん と可憐な鈴の音を 響かせ乍 月が煌めく星空に溶け込む様に消えていった .、) (2019/3/17 21:58:00) |
おしらせ | > | 天狐.さんが退室しました。 (2019/3/17 21:58:05) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが入室しました♪ (2019/3/17 21:58:14) |
九尾♀ | > | …(そっと部屋に戻っては綺麗な土下座をした、) (2019/3/17 21:58:32) |
九尾♀ | > | 作業が突然立て込んでのう…すまぬお前さん…(しゅん、) (2019/3/17 21:58:55) |
おしらせ | > | 烏天狗 .さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:00:08) |
烏天狗 . | > | お狐樣でなくてすまないな ,。暫しの間失礼するぞ .、( 己の翼を大きく広げ、窓縁に腰掛けたと思えば "やァ 。"なんて貴方に目を向けた 。) (2019/3/17 22:02:09) |
九尾♀ | > | おかえりなさいお前さん、そんなことを言うな、わっちはお前さんが来てくれたこともとても嬉しく思うぞ(ふにゃ、と頬を緩ませては手を振り (2019/3/17 22:12:22) |
烏天狗 . | > | .、そう出迎えて呉れると俺も心が楽だ .,。(御前さんの笑顔には何時も雲が掛かっておらぬな 。なんて笑っては 手を振り返した 。) (2019/3/17 22:15:20) |
九尾♀ | > | 元気ではないわっちはが好きかえ?(くすくすと笑を零してほほえみ、) (2019/3/17 22:23:02) |
烏天狗 . | > | いいや .、御前さんは元気な方が好きさ ,。(くすり . 小さく笑みを溢し筒 。) 、,作業か何かの最中かい、?俺もそろそろ落ちねばならんのだが、忙しいのならば俺は去るぞ 。(ちらり、 心配そうに貴女見つめれば眉下げた 。) (2019/3/17 22:28:17) |
九尾♀ | > | ふふ、だろうなぁ(少しからかってみただけ、なんて言えば面白げに相手を見つめた)今はもう大丈夫じゃが…お前さんが落ちてしまうならわっちも落ちようかのう…… (2019/3/17 22:30:16) |
九尾♀ | > | ろむさんや、もし来てくれるならもう少しいたいのだがどうかのう(ちらちら (2019/3/17 22:36:03) |
おしらせ | > | 悪魔 。1さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:39:19) |
悪魔 。1 | > | ん、入って良かった系 。?( ちらり、) (2019/3/17 22:39:45) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2019/3/17 22:39:54) |
九尾♀ | > | あい、おかえり(ぱぁ、と嬉しそうに頬を緩ませ (2019/3/17 22:39:55) |
烏天狗 . | > | .、なんだか懐かしく思えて来るな 。御前さんとこう話したあの日々を..。(日々と言っても少ないが .なんて目を細めた 。) .、どうしようか 。悩むな ..。(んん、と唸って見せれば己の顎に指を添えた 。) (2019/3/17 22:40:33) |
次男 | > | 兄貴、大丈夫か?(ちら.) (2019/3/17 22:40:39) |
悪魔 。1 | > | 嬉しそうだね ~ 。こっちは悲しいよ ~ 。( ふは、) (2019/3/17 22:40:45) |
悪魔 。1 | > | おけ ~ りぃ 。大丈夫 。( ぐ、) (2019/3/17 22:41:03) |
次男 | > | ただいまな.(ひら./さっきは落ちてしまってすまなかった.) (2019/3/17 22:41:07) |
烏天狗 . | > | ふ、突に賑やかになッたなァ ,。今晩和 。(部屋へと入ってきた二人を見ればへらりと微笑んだ 。) (2019/3/17 22:41:44) |
次男 | > | 俺がもうちょい早く上がってくればよかったんだが.ごめんな、(大丈夫じゃないだろ、無理すんな.) (2019/3/17 22:42:23) |
悪魔 。1 | > | 賑やかだね ~ 。本家と比べれば 、こっちの方が賑やかになりそ、( にし、) (2019/3/17 22:42:42) |
九尾♀ | > | あいおかえり (2019/3/17 22:43:05) |
悪魔 。1 | > | ううん、謝る必要なんかねぇよ、( ふは、/ うん、無理はしてない 。自分が満足したらそれで良い人はあんま好きじゃない、) (2019/3/17 22:43:38) |
九尾♀ | > | 今じゃもう懐かしむような記憶になってしまったねぇ…(ふふ、そりゃ歳もとるもんだ、なんて笑って)お前さんが無理じゃないならわっちはもうちと話したいが…(ちらり、)<鳥天狗 (2019/3/17 22:45:25) |
次男 | > | だって、兄貴のこと一人にさせてしまったろ?、(俺に謝る必要あるぞ./落ち着くまで俺が兄貴の話相手になるぞ.) (2019/3/17 22:46:33) |
烏天狗 . | > | .、彼方の方をぐるりと見てきたが .、御二人さんは此方へ移動してきたのだな ,、?(青色君と赤色君に目線やればそう問いた 。) (2019/3/17 22:47:46) |
悪魔 。1 | > | んん、それは仕方ないじゃん、?お風呂だったんだから 。仲良くお話出来るかな、て、思ったのに 、俺が全然分かんない話して、ついていけなくなってさ 。( こく、) (2019/3/17 22:48:26) |
悪魔 。1 | > | ん、そうだよ ~ 。全てが嫌になっちゃったから 。?( ふは、) (2019/3/17 22:48:58) |
次男 | > | まぁ、色々あってな.(苦笑い.ポリポリと頬かき.) (2019/3/17 22:49:41) |
九尾♀ | > | はてさて…人の子というのは自分の気持ちを伝えるのが下手だなぁ… (2019/3/17 22:49:44) |
悪魔 。1 | > | ああ、関係くずれちゃった … 。もう、やだよ 。泣きそうだよ 。( うるうる、) (2019/3/17 22:50:15) |
九尾♀ | > | そーゆうこともあるさ、これが最後という訳ではない、自分の気持ちを言っただけで崩れるような関係なのかお前さん達は、わっちから見たら毎日のように本家に集まるお前さん達はとてもその程度の関係には見えなかったがなぁ…本音を言うこともまたひとつの友情じゃ(そっと相手の頭を撫でては優しく抱きしめた、背中をさすり)<悪魔 (2019/3/17 22:51:55) |
次男 | > | だが、俺が長風呂してしまったから.そーゆー時気まずいよな.(刻々.)きっと彼奴らも御前のことわかってくれるはずだ.関係も崩れないと思うぞ.(撫で撫で.) (2019/3/17 22:52:05) |
烏天狗 . | > | .,、御前さんは、あの後何か進展はあったのかい ,、? .、(貴方を見詰めれば 、ふと気になった事を問う 。)無理などではないぞ 。寧ろそう言ってくれて嬉しく思う ,。(くす、 なんて微笑んでは窓縁に腰掛けた 。) » 九尾 (2019/3/17 22:52:55) |
九尾♀ | > | 進展とはなんの話しじゃ(はて、と首を傾げ、)ならばよかった…わっちの話し相手になっておくれお前さん(へら、)<鳥天狗 (2019/3/17 22:54:06) |
烏天狗 . | > | まァ、すれ違いや何やら 、色々あるさ 。それは仕方がない事だ 。只、御互い様だと思わなくては、自分を追い込むか相手を恨むか 。どちらにしろ悪い事になるぞ ,。(大体の事は把握した。難しいなァ 、。なんて呟けば二人の頭部を撫でた。) »悪魔 、次男 (2019/3/17 22:55:28) |
悪魔 。1 | > | はっきり言い過ぎた 。ほんとに反省してる 。前の時間に戻りたい 。でも戻せない 。俺のせいだ俺のせいだ 。( ああ、) (2019/3/17 22:55:34) |
悪魔 。1 | > | うん、カラまちゅは謝る必要なんかねぇよ 。(こくこく、) ほんとかな 。絶対俺の事嫌いになった、( うう、) (2019/3/17 22:56:36) |
次男 | > | 別にお前は悪くないと思うぞ、あのまま自分のわからない話されても、つまらなかったし、我慢するだけだったろ?.お前のせいじゃないから考え込むな.(ぽんぽん.) (2019/3/17 22:57:03) |
九尾♀ | > | ふむ、言い過ぎたとはどこまでが言いすぎたというのだ、誰かを傷つければ言いすぎたと決めつけるのか?では自分は言い過ぎないようにと人々に気をつかって楽しもうと努力するのか??それは本当の友情と呼んでいいのかお前さん、仮に友達だと思っている相手に気を遣われて何も言ってもらえない、思ったことも本当のことも、それでお前さんは嬉しいのかえ?<悪魔 (2019/3/17 22:57:18) |
九尾♀ | > | 何故次気を付けようと思えないのだ、そんなに人の子というのは未来がない生き物なのかのう、これからどれだけ生きるか分からぬのに明日がないような言い方をしていたら本当に消えてしまうぞ (2019/3/17 22:58:13) |
九尾♀ | > | 年寄りが語ってしまったなぁ…あくまでわっち自身の考えじゃ、お前さん達はお前さん達の考えがあるだろうからのう、けれどこんな考えもあるんだな、と知ることは成長のひとつじゃよ人の子よ (2019/3/17 22:59:03) |
烏天狗 . | > | .,.、いいや、何でもない 。忘れておくれ ,。(んん、と己の口を塞いでは窓の外を軽く睨んだ 。) .、嗚呼。勿論だ ,。("此方へおいで 。嬢様 。"なんて笑っては、己の隣をぽすりと叩いた 。) »九尾 (2019/3/17 23:00:12) |
九尾♀ | > | よいではないか後悔したら、たくさん後悔した先に苦しみがあるなど誰が決めた、今苦しい中この先も苦しいなんて誰が決めた、決めているのは自分自身じゃ、周りを見てもう一度考えてみよ、お前さんを考えてこの部屋へと移動した友を見てもなんとも思わんのかえ(首傾げ、) (2019/3/17 23:00:31) |
九尾♀ | > | 騙りすぎたのう…ちと年寄りは黙るとしよう(むぐ、) (2019/3/17 23:00:45) |
悪魔 。1 | > | 悪くないのかな 。ん、まぁそうだけど 。( こく、) 考えるよ、だって今頃二人でLINEして 、愚痴言ってるんでしょ、( うう、) (2019/3/17 23:01:08) |
九尾♀ | > | ……?お前さんは外を睨むのが好きじゃのう、あの時もそうじゃ、世界でも憎んでいるのかえ?(くすくすと笑みをこぼし、)ふむ…わっちなどお嬢さん、という歳ではないが…せっかくなら甘えるとしよう(ぽすん、と相手の隣に座って)<鳥天狗 (2019/3/17 23:02:27) |
悪魔 。1 | > | 相手を責めたような言い方で 。消えさせる様なことした 。俺は悪魔でも、死刑だ死刑 。( うぐ、) (2019/3/17 23:02:42) |
次男 | > | 悪くないぞ.(こく.)あの二人はそんなことするような人じゃないと思うぞ?そんなに深く考えるな、彼奴らもお前のことわかってくれてる、(撫で撫で.) (2019/3/17 23:03:39) |
九尾♀ | > | 裏で何を言われているのか分からないような世界ではあるがそんなにお前さんと話してたあの人の子達は悪いやつなのか覚えておこう(にこり、) (2019/3/17 23:03:52) |
悪魔 。1 | > | そうかな、( あわあわ、) でも 、来ない、て、言ってるし 。全部 、俺のせいだ 。明日来なかったらどうしよ 。 (2019/3/17 23:06:12) |
九尾♀ | > | うむ…わっちの言葉は邪魔のようだ、わっちは本家に移動させていただくぞい(にこ、手ひらり) (2019/3/17 23:07:11) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが退室しました。 (2019/3/17 23:07:13) |
次男 | > | お前の言葉全然邪魔なんかじゃないぞ. (2019/3/17 23:07:45) |
烏天狗 . | > | .,、恨んで居るのかも知れないな .、。この世の中を ,.。(くす .、)俺はずっと後悔しか背負っておらん ,。あの日殻 ,。(分かりやすい溜め息を1つつけば.、頭抱えた 。) .、 俺と然程歳は変わらんであろう 。俺の方が上なのではないのか .、?(はて、と首傾け筒、"女は皆御嬢さ 。"なんて笑った。) »九尾 (2019/3/17 23:07:48) |
次男 | > | あぁ.そうだ.(こくこく.)だから、お前のせいじゃないって言ってるだろ?.もし、明日来たら仲直りできるはずさ. (2019/3/17 23:08:45) |
烏天狗 . | > | 俺も昔、友人と祖の様な揉め事を起こした 。何時までもくよくよしていたって、自分で行動しなければ先には進めぬぞ ,。 そんなに心配する位なのだから、余程あの二人が好きなのだろう 。?ならば、面と向かって今御前さんが想った全てを、しっかりと話せばあの者達も分かってくれるさ 。(こくり、 ) »悪魔 (2019/3/17 23:11:08) |
悪魔 。1 | > | そうか、( へぇ、) 仲直り 。出来るかな 。( 不安で一杯 。と、) (2019/3/17 23:12:21) |
烏天狗 . | > | おっと、お疲れ様な ,。(へらり 。) (2019/3/17 23:12:28) |
悪魔 。1 | > | ん、想いを伝えるよ、どうしてもあの二人の関係は崩したくないんだ、( こく、) (2019/3/17 23:13:09) |
烏天狗 . | > | あの御二方も、そんなに悪い人間だとは思わん 。きっと分かってくれるさ。御前さんの勇気と、想いがしっかり伝わればな 。(微笑み、貴方の後頭部を軽く弾いた 。) .、打殻、そんなに気を落とすことはない 。御前さんなら大丈夫だ。 (へらり .、) »悪魔 (2019/3/17 23:15:27) |
悪魔 。1 | > | うん、俺もそう思う 。俺が間違ってた 。ちゃんと言おう 。それなら、分かってくれるはず、。( うぐ、) うん、大丈夫大丈夫 。( こくこく、) (2019/3/17 23:17:00) |
烏天狗 . | > | そうか。 .、ならいいんだ .、(満足気にへらり、。) .只、ひとつ 。御前さん決して間違っておらぬぞ 。誰も間違ったりしていない ,。だから、自信を持つんだ 。(ぽす、と背中押しては 己の双眼で貴方見つめた 。) »悪魔 (2019/3/17 23:19:35) |
悪魔 。1 | > | うん、( にこ、)え、?う、うん、自信持つよ 。頑張る 。( 一歩二歩踏み出した 。) (2019/3/17 23:21:02) |
烏天狗 . | > | よぅし、よく言った 。(わしゃりと貴方の髪を乱せば 、"頑張れよ 、"と真っ直ぐ見詰めた 。) (2019/3/17 23:22:31) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:22:55) |
九尾♀ | > | あい、ただいまお前さん達(ひらり、) (2019/3/17 23:23:07) |
悪魔 。1 | > | うん、ありがと、( にこ、/ 頑張るわ 。と、進んだ 。) (2019/3/17 23:24:21) |
悪魔 。1 | > | おけ ~ りぃ 。 (2019/3/17 23:24:27) |
悪魔 。1 | > | と、寝るね 。お休み ~ 。 (2019/3/17 23:27:45) |
おしらせ | > | 悪魔 。1さんが退室しました。 (2019/3/17 23:27:49) |
九尾♀ | > | お疲れ様、お前さん (2019/3/17 23:27:58) |
烏天狗 . | > | おっと、挨拶が遅れてすまない。おかえり ,、(ひらり、) (2019/3/17 23:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2019/3/17 23:28:50) |
烏天狗 . | > | お疲れ様 .、又話そうじゃないか 。(ひらり .。/腕を高く掲げた。) (2019/3/17 23:29:07) |
九尾♀ | > | お疲れ様(ひらひら、) (2019/3/17 23:31:11) |
九尾♀ | > | 生きておったかお前さん(くすくす、) (2019/3/17 23:31:18) |
烏天狗 . | > | 嗚呼 。まだ話が続いていた殻なぁ 。(こくり .、) (2019/3/17 23:35:17) |
九尾♀ | > | そうかそうか、けれどわっちは例えこの世界が憎くともお前さんと出会えたことに嬉しく思っておるからのう、憎んでおられないのじゃ(ふにゃりと頬を緩ませて微笑みかけ、)ふむ…?いつかその後悔も忘れる時が来るさ、今は楽しめるだけ楽しんで少しでもやなことは忘れてしまえばいい(ぽん、と相手の背中を軽く撫で、)む……少しじゃ少し、あまり変わらん、故にわっちはお嬢さんではない(ぷい、っと顔を逸らしては不満げにした) (2019/3/17 23:37:44) |
烏天狗 . | > | .,、どうも御前さんのタラシっぷりには驚かされるぜ ,。(貴方の頬に触れればみょ -ん、と引っ張って 。) .、忘れられたらいいのだが .,、一度心を射ぬいた者は、心にずっと突き刺さった侭なんだよな .,、(己の左胸を軽く叩けばそんな事を言った 。) .、ふ、 。はいはい、少し調子に乗ってしまった。悪かった 。(なんてそっぽを向く貴女の手の甲に、優しく接吻を 。) (2019/3/17 23:45:34) |
九尾♀ | > | んむぅ…わっちはべつにそんなつもりないのじゃぁ…(あぐ、困ったように眉を下げながらあぅあぅと口を動かした)そうか…では忘れられてしまうような楽しさを経験せねばな、わっちが何度でもお前さんのことを楽しませてみせよう、だからそう悲しそうな顔をするなお前さん(ぎゅっと相手を抱きしめては背中をさすりながら微笑み、)…別に慣れておるからよい、お前さんには毎度のようにからかわれておるからのう(頬を膨らませながらも、まぁいいか、なんて思って昔を思い出してはくすりと笑った (2019/3/17 23:48:56) |
烏天狗 . | > | 知っている 。俗に言う .,、うぅん、天然タラシ、なのだろう .、?(くす、 /貴女の顔を見れば、面白い、と笑った 。) .,、有難う。宜しく頼むぞ 。("自分で打った矢は自分で抜くんだな .、"なんてぼそり 。貴女を見つめた 。).、ん、そんな毎度ではなかろう 。たまにだ。た ま に.、(うぐ、 .、/) (2019/3/17 23:55:47) |
九尾♀ | > | む、…無自覚タラシに言われとうないわ(つん、と相手の頬をつついて見つめ、)はて…わっちは何かお前さんに射止めたかのう……(きょと、と首を傾げるも、何となく理解したのか少し頬を赤く染めた)そんなことはないぞお前さん、わっちにだけしょっちゅうからかうではないか(思わずぷくぅ、と子供のように頬をふくらませ (2019/3/17 23:58:47) |
烏天狗 . | > | ん、 。天然タラシよりは無自覚タラシの方が良いだろう ,。(んべ、 /と舌を出せば、思わず笑った 。) .,、御前さんの放った矢は本当に頑丈でな、未だに吹っ切る事ができん ,。(うぐ、) .,、それは ,.。まァ .,、。俺にも色々事情があるんだ ,。(翼をイジリ筒.気を紛らわせ 。) (2019/3/18 00:04:06) |
九尾♀ | > | ……無自覚タラシ方がタチが悪いんじゃないかのう(んべー、っと相手のように舌を出してはじとりと見つめて、)ふむ…では吹っ切らんでもよいではないか。今は忘れず、いつか忘れさせてくれる人に出会うまで、お前さんが忘れたいと言うなら協力はするが…わっちは思われ続けても嫌な思いはせんよ(ふにゃ、と嬉しそうに笑って、)……(なんじゃそれは、って視線送った) (2019/3/18 00:06:57) |
烏天狗 . | > | 自覚していなければ 関わっていないと言い張れる ,.、。(ふす、謎理論 。) .、,ならば、忘れなくてもいいな 。御前さんが迷惑でないのならば、無理して抜こうとはしない。 、,(こくり 。) ,、そ、 .そんな目で見るな 、。、背を向ければ、己の大きな翼で顔を隠した 。) (2019/3/18 00:11:16) |
烏天狗 . | > | っと、そろそろ時間が来てしまった .。御相手有難うな ,。(ひらり、)又語ろうじゃないか ,。毎回キリの悪い所で居なくなってすまない ,。(あう、).、お休み ,。御 嬢 .、。(くく、 /髪に触れれば口端上げて。) (2019/3/18 00:13:12) |
烏天狗 . | > | んん、因みに俺は作ってもいいぞ 。( ) (2019/3/18 00:13:54) |
おしらせ | > | 烏天狗 .さんが退室しました。 (2019/3/18 00:13:57) |
九尾♀ | > | あいわかった、気にするな、わっちとて用事がある時もある故そう少ない事でもないさ(くすくす、)お前さんが嫌でなければ作ってもらってよいぞ、わっちはせんすがないからのう… (2019/3/18 00:15:44) |
九尾♀ | > | ふむ…ではわっちも落ちるとするか…また話そうぞおまえさん(微笑んではそっと手を振って) (2019/3/18 00:16:08) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが退室しました。 (2019/3/18 00:16:10) |
おしらせ | > | 百々目鬼.♀さんが入室しました♪ (2019/3/18 07:43:34) |
百々目鬼.♀ | > | もう 、本家に足を踏み入れる事も無くなッ てしまうのかね .,、(長い髪を風になびかせれば、腕に携えた包帯を押さえた 。) (2019/3/18 07:45:13) |
百々目鬼.♀ | > | .、暫くしたら其の部屋自体も無くなッて仕舞うかもしれないのに., 、今更喧嘩何か起こしたって何も変わらないよ .,、(私が言うことでは無いけれど .、と毛先をいじった 。) (2019/3/18 07:48:39) |
百々目鬼.♀ | > | 普通に"也"を楽しみたい此方からすれば .、大変見苦しい.、。それに 、伽羅なんかお構い無しな所も又、不快に感じるね .、。誰とは言わないけど ,。(あまり部屋を汚したくないから、このくらいにしておくけど、御互いを思い合わないと、絶対是部屋は無くなる 。なんて目を細めれば己の胸に手を寄せた 。) (2019/3/18 07:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.♀さんが自動退室しました。 (2019/3/18 08:34:12) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが入室しました♪ (2019/3/18 12:44:33) |
九尾♀ | > | ふむ…本家も覗かせてもらったが、わっち等ほとんどキャラではないしなぁ…オリ松のようなものじゃ…それ故絡んでくれる者も最初は少なくむしろ避けられてしまうことも多かったが、今はやっと少しずつ話してくれる者や会いに来てくれる者が増えた、こんなわっちにもそんな者達が居るのじゃ、だから部屋がなくなってしまうというのはとても悲しいのう……(そっと目を伏せて己の手をぎゅっと握った、)喧嘩をするなとは誰も言わんさ、喧嘩したことでより仲が深くなることだってある、けれどよく見ておくれお前さん達、その部屋は喧嘩をする為の部屋かえ?後悔したことを吐き捨てる部屋かえ?ひとり後悔をするくらいならば誰かに相談すればよいじゃないか、誰も話なんか聞いてくれないと言うのであればこのわっちがいつでも聞いてやろう、年寄りなんぞの話など聞きとうないかもしれぬが…わっちは1人でも今まで本家やこの別室に来ている人の子を欠けさせたくないのだ (2019/3/18 12:49:27) |
九尾♀ | > | 本家でもここでも沢山のものが沢山の思うことを呟いていったが、だからといって全てお前さん達が悪いというわけではないさ、みな思ったことを言いたかった、それだけじゃ、お前さん達に来ないで欲しい、消えて欲しい、などと誰も言っておらん、消えたいなら消えればよい、きたくないから来なければよい、それをわざわざ来るの辞めようかな、消えようかな、そんなふうに呟きに来るのは「止めて欲しい」、そうしか見えん、そしたら部屋の空気はどうなると思う?そう呟いた者を皆必死に止めたり励ましたりすることしか出来ぬ、也をする空気じゃなくなってしまうのだ、せっかく也がしたくて部屋に来たものもおるのに…それでは悲しいじゃろう?それ故真に思っておらんことは言うなお前さん達、その言葉はいつか本当に誰かを消してしまうぞ (2019/3/18 12:53:03) |
九尾♀ | > | よく考えてみよ人の子よ、そんなことせずともみな誰も消えて欲しい来ないで欲しいなどと言っておらん、次を作れ自分たちで、可能性を消すな人の子よ、考えるのじゃ、自分たちの中で次を勝手に消して終わりにしてしまうな、また次があるのじゃよ?ならばちゃんとその次もみなと話したいじゃろう、逃げるなお前さん達 (2019/3/18 12:55:01) |
九尾♀ | > | あなや…こんなに長々としてしまうなら本家で言えばよかったのう…きっと皆が見るわけではなかろうに……わっちの言葉など年寄りの戯言じゃ、全てを真に受けぬでもいい…けれど、誰か一人でも、この言葉で前に進み笑顔でいてくれることをわっちは願おう、どうか誰ひとりとてこの世界から欠けぬように (2019/3/18 12:56:38) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが退室しました。 (2019/3/18 12:56:51) |
おしらせ | > | owner . IIさんが入室しました♪ (2019/3/18 15:41:48) |
owner . II | > | (最近知り合た俺も気を引かれる面白い歳下の可愛い子だがな、凛としているのに道端に咲くあの小さな可愛らしさも持つなんともずるくて愛おしい事。摘み取って、部屋の花瓶に大事に大事に育てても俺であればすぐ枯らして捨てるのがもう目に見えてるのだからいやはや悲しいなぁと渋々と思うのに、私事をこう、話したらあの子はどう思って此方を見るのだろうか。そんな事を思ったら想像は底をかないんろうに。 見てみたら凛として、も一度みたら可愛くて茎は酷く苦味を持っていて、いくつも顔を持っている、やらしい人。でもあれだなぁ、。人じゃなくて宇宙人らしいよと言われても納得するかもしれない。人じゃなくて宇宙人。花の顔も変わる。あぁ、なんと分からない奴なんだ。人生全て捧げるような真似事しても分かる事は少いんだろうなと思えば嫌気がさして悲しいなぁと思う事ばかりだ。人として当に凄く恥ずかしい。 (2019/3/18 15:43:48) |
owner . II | > | あっつ、待ちがえた(())まぁいいか。(()) (2019/3/18 15:44:34) |
owner . II | > | 誤字笑うなぁ〜〜(🐝〜) (2019/3/18 15:44:56) |
おしらせ | > | owner . IIさんが退室しました。 (2019/3/18 15:45:09) |
おしらせ | > | 保健医 .♀さんが入室しました♪ (2019/3/18 16:48:06) |
保健医 .♀ | > | .、ふぅ、 (やっと仕事が片付いてきた 。机の端に置かれた珈琲へと手を伸ばし .、緩く結んだ髪をほどいては、カップに口を付けた 。) (2019/3/18 16:52:18) |
保健医 .♀ | > | ホント .,、近頃の生徒は乞うにも元気なんだろう .,、(ふとカーテンの隙間に目をやれば、校庭で走り回る子供達を見た 。"あの子達が、次期に大人になれば、きっといい人になるね ,。"なんて微笑んでは、カーテンを閉ざした。) (2019/3/18 17:02:09) |
保健医 .♀ | > | それにしても .、暇になっちゃったねェ ,,、。(くぁ、と欠伸をひとつ溢せば、眼鏡を外した 。) (2019/3/18 17:12:27) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが入室しました♪ (2019/3/18 17:14:05) |
保健医 .♀ | > | .、おッと .、(音がすれば眼鏡を掛け、 .、急ぎで髪を結び直せば .白衣に袖を通し 。) .、今日和 .、(ふふ、と笑みを向けた 。) (2019/3/18 17:15:37) |
九尾♀ | > | ちとお邪魔するぞお前さん、来たもののこの後用事があってのう…今日は話せぬかもしれんのだ、せめて顔だけ見たいと思って来てしまった(眉を下げながらそっと微笑み)用事が終わるのは遅くて夜の10時…くらいだろうか…それ故話せるか分からんじゃろう?お前さんの顔が見れてよかった、またな(相手の頬に手を添えて嬉しそうに頬を緩めた、軽く頭をひとなでしてしゃらん、と鈴を鳴らし蒸発するように消えていった) (2019/3/18 17:15:59) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが退室しました。 (2019/3/18 17:16:01) |
保健医 .♀ | > | ん、そう ,.。(話せたらいいわね .、なんて目を細め、直ぐ様行ってしまった貴女を見送り筒 .、再度髪をほどき、白衣を椅子に掛けた 。すっかり冷めてしまった珈琲を見つめ筒 頬杖をついた。) (2019/3/18 17:18:28) |
保健医 .♀ | > | .,、ロムさん .、私に何か御用 .、?おばさんで良いなら相手をするわ .,。(ふふ、なんて小さく笑い筒、扉を見詰めた 。) (2019/3/18 17:28:40) |
おしらせ | > | シェリー♀さんが入室しました♪ (2019/3/18 17:36:37) |
シェリー♀ | > | (ちら、しょもも、) (2019/3/18 17:36:47) |
保健医 .♀ | > | あら .、いらっしゃい .、可愛い御嬢さん .、(客人が見えれば眼鏡だけを掛け、笑顔で貴女を出迎えた 。).、どうかしたの .?(何処か寂しげな貴女を見れば首傾けて 。) (2019/3/18 17:38:35) |
シェリー♀ | > | い、いえ、と、とくには、(出迎えてもらえば、綺麗な人、なんて見とれて) (2019/3/18 17:40:09) |
保健医 .♀ | > | 其処に座って.,? .、珈琲は飲めるかしら .,(窓辺にあるソファーを示せば、冷蔵庫を開けた 。"本当は駄目なんだけれど、私の私物も入れてあるの 。秘密ね 、"と片目を閉じつつ、人指し指を唇に当てる仕草をした 。) (2019/3/18 17:42:30) |
シェリー♀ | > | こ、コーヒーの、飲めます(お砂糖さえいただけば、。とあ、あのこ、これプリン作ったんですが、食べますか?。と忘れてたと言わんばかりに紙袋を見せて) (2019/3/18 17:46:06) |
保健医 .♀ | > | ふふ、分かったわ ,。(可愛い、と笑えば、珈琲を注ぎ 。自分用にも新たに珈琲を作れば、貴女の目の前に珈琲と角砂糖を幾つか置いた 。"好きなだけ入れて 。"と。) .,プリン ?嬉しいわ .、ありがとう ,、(甘い物は好きなのよ、と微笑んでは、スプーンを取り出した 。) (2019/3/18 17:53:00) |
シェリー♀ | > | あ、ありがとうございます!、(好きなだけ、と言われれば、お言葉に甘えて。と容赦なく珈琲に砂糖を入れ、)い、いえ、!喜んでいただけたならよかったです(ふへ、) (2019/3/18 17:59:07) |
保健医 .♀ | > | 足りなかったら言って頂戴ね ,。(へら、) .、早速貴女のプリンを頂けるかしら ,。(貴女の前に腰を下ろせば、紙袋を指した 。) (2019/3/18 18:02:17) |
シェリー♀ | > | ありがとうございます(へへ、1口飲めば美味し、なんて)あっこれ、どうぞ、お口に合うかわかりませんが(ぺこぺこ、紙袋渡して) (2019/3/18 18:04:15) |
保健医 .♀ | > | 此方こそ .、(ふふ、と笑えば紙袋からプリンを取り出した 。).、頂くわね .(はむ、と口にプリンを運んでは、美味しい .,と頬を押さえた 。)、貴女、お菓子作りが上手なのね .、憧れるわ ,。(貴方のプリン最高よ、お店を開けるわ 。なんて褒めては、一口、又一口、とあっという間に食べ終えた 。) (2019/3/18 18:07:47) |
おしらせ | > | 氷風さんが入室しました♪ (2019/3/18 18:09:10) |
氷風 | > | ……(チラッ) (2019/3/18 18:09:27) |
シェリー♀ | > | なんだか照れちゃいます(へへ、こういうものは慣れてて。)今度ガトーショコラ作ってきますね(お粗末さまでした。へへ) (2019/3/18 18:09:32) |
シェリー♀ | > | おかえりなさい(にへ、) (2019/3/18 18:09:37) |
氷風 | > | あ、只今…… (2019/3/18 18:10:32) |
保健医 .♀ | > | ccしてこようかしら .。(むむ、)美味しかったわ、有難う。楽しみにしているわね .、(へらり、)と .、今日和 。(ひらり。) (2019/3/18 18:11:25) |
おしらせ | > | 保健医 .♀さんが退室しました。 (2019/3/18 18:11:28) |
シェリー♀ | > | いってらっしゃい(頑張って作ります、と) (2019/3/18 18:14:00) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/3/18 18:15:58) |
氷風 | > | ……(寺岡さんって看板出して) (2019/3/18 18:16:32) |
烏天狗. | > | 只今戻ったぞ .,。大分待たせたな ,。申し訳ない。御嬢さん方 .。(んん、と咳払いをすれば二人を見やった 。) (2019/3/18 18:17:02) |
氷風 | > | ………(大丈夫だよって看板出して) (2019/3/18 18:19:36) |
烏天狗. | > | この間は言い過ぎた 。悪かったな ,。(むむ、と眉寄せ、頭を掻いた。) »氷風 (2019/3/18 18:23:05) |
氷風 | > | いや、大丈夫だよ、あんな行為をして私が悪いのだ、謝らないでくれ≫親友 (2019/3/18 18:24:41) |
氷風 | > | した、な (2019/3/18 18:24:55) |
おしらせ | > | シェリー♀さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/18 18:25:27) |
おしらせ | > | シェリー♀,さんが入室しました♪ (2019/3/18 18:25:27) |
シェリー♀, | > | あーう、(ちら、) (2019/3/18 18:25:42) |
氷風 | > | ばごつ (2019/3/18 18:26:01) |
烏天狗. | > | バグ ,、大丈夫か .、?(ふは、と笑った 。) 。、処で御嬢さん 。俺の友人がぷりん、とやらを頂いたそうだが 。、余程旨かったらしいな 。俺にも後で頂けないだろうか 。(貴女の前に膝を立てれば、そう問い 。) »シェリー (2019/3/18 18:28:16) |
シェリー♀, | > | 大丈夫です、心配ありがとうございます(へへ、)プリンですか?どうぞどうぞ!、氷風ちゃんも、(ね?とプリン2個差し出して) (2019/3/18 18:29:09) |
烏天狗. | > | あ、嗚呼 ..、 。( 。こくり) »氷風 (2019/3/18 18:29:34) |
氷風 | > | おぉ、プリン、ありがとう!≫シェリー♀ (2019/3/18 18:29:54) |
氷風 | > | 私、あんまり、暗い話は引きずりたくはないんだ、だから、この話はお終い、な?≫親友 (2019/3/18 18:30:49) |
シェリー♀, | > | どういたしまして(に、) (2019/3/18 18:31:39) |
烏天狗. | > | 有難う .あとでじっくり味わうとしよう 。(ふ 、) .、それにしても、あの甘い物には口煩い奴が絶賛するとは ..どれ程の物か 。(プリンを掲げればむむ、と悩み .。) (2019/3/18 18:32:15) |
氷風 | > | これ、紅茶と合うだろうか? (2019/3/18 18:33:13) |
烏天狗. | > | 終わりも何も .,、,。まァいい 。(何でもないとぽつり 。) (2019/3/18 18:34:42) |
シェリー♀, | > | いいえ、どういたしまして(へへ、)そうなんですか、?、なんか更に嬉しいです(へへ、照れちゃいますね、なんて) (2019/3/18 18:35:03) |
シェリー♀, | > | 紅茶!、入れてくる(どたどた、キッチンに行き) (2019/3/18 18:35:24) |
氷風 | > | あんまり、過去を思い出したら今が辛くなるからな≫親友 (2019/3/18 18:35:45) |
氷風 | > | ん、ありがとう (2019/3/18 18:36:10) |
烏天狗. | > | 嗚呼、 。(ふ、)料理の出来る女性は素晴らしいと思うぞ ,。(けらり、) »シェリー (2019/3/18 18:38:10) |
シェリー♀, | > | お砂糖は?ミルクいる?(礼を言う彼女に聞きつつお湯沸かして、食器を出したり、と準備して)>氷風ちゃん (2019/3/18 18:39:08) |
烏天狗. | > | この話は終わりにするんじゃ無かったのか ,.。(.頭抑えつつ 。) 。、それと、やはり親友、という称号は一度下ろそう 。互いの為だ 。(前にも話したろう .?と貴女見詰め 。) (2019/3/18 18:39:25) |
氷風 | > | 砂糖はいるぜ、ミルクは要らないぜ (2019/3/18 18:39:56) |
シェリー♀, | > | やっぱなんだか照れます(えへへぇ。、)世話焼きなもので、よくうざったがられますけどね(うぅ、)>烏さん (2019/3/18 18:39:59) |
氷風 | > | あ、そうだった、すまん、分かった≫烏天狗 (2019/3/18 18:40:34) |
烏天狗. | > | .、笑顔に弱いのだろうか ,。、俺は ,。 (貴女の笑った顔が、何故だか愛しく感じた 。) .、そのくらいがいいさ 。俺はうざがったりしないぞ ,。(ふ、) 、 »シェリー (2019/3/18 18:43:02) |
シェリー♀, | > | はいはーい、(お湯が沸けば紅茶の茶葉が入ったパックをポットに入れ、お湯を入れれば、カップに注ぎ)>氷風ちゃん (2019/3/18 18:43:35) |
氷風 | > | おぉ、凄いな……≫シェリー (2019/3/18 18:44:20) |
シェリー♀, | > | へ?、(なんていきなり笑顔に弱い、という彼に疑問を抱き)そうですかねぇ、一日中そんなことしか考えてないだけですけどね、。(へへ、)>烏さん (2019/3/18 18:44:45) |
シェリー♀, | > | そんな、お茶入れるだけだよ(あは、はいどーぞ、と、カップと砂糖の入った入れ物を氷風の前に置き) (2019/3/18 18:45:36) |
氷風 | > | おぉ、ありがとう(砂糖を二杯入れて、かき混ぜ)≫シェリー (2019/3/18 18:46:25) |
シェリー♀, | > | どういたしまして(にこにこ、お口に合うかしら、と)>氷風ちゃん (2019/3/18 18:47:19) |
氷風 | > | ……(ごくごく)うん、美味い≫シェリー (2019/3/18 18:48:18) |
シェリー♀, | > | 良かったぁ(へへ、プリンも食べてぇ、)>氷風 (2019/3/18 18:48:53) |
烏天狗. | > | 否、人の笑顔には、一人一人違う魅力を感じる .,、何故だか俺はその魅力に弱いらしい ,。(顔を少し紅くすればそう語った 。) .、心優しいのだな ,。(けらり、) 、»シェリー (2019/3/18 18:48:53) |
氷風 | > | うん?プリンも食べて欲しい顔だな、んじゃ、頂きます(プリンを食べて)うん!甘い!≫シェリー (2019/3/18 18:50:11) |
シェリー♀, | > | それを言えばあなただって同じだと思いますよ(可愛い、と笑って)そう言われるのは嬉しいです、ありがとうございます(にへ、)>烏さん (2019/3/18 18:51:40) |
シェリー♀, | > | 大正解(ででど、)そう?おいしい?(ぱぁ、)>氷風ちゃん (2019/3/18 18:52:14) |
氷風 | > | あぁ、美味しいぜ!≫シェリー (2019/3/18 18:52:46) |
烏天狗. | > | 一旦落ちるぞ 。レス蹴り申し訳ない .、(御相手有難う、と手を振り筒 。ばさりと羽を広げ窓から飛びたった 。) (2019/3/18 18:53:11) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが退室しました。 (2019/3/18 18:53:15) |
シェリー♀, | > | よかったぁ、(に、)>氷風ちゃん (2019/3/18 18:53:34) |
シェリー♀, | > | おつかれ様 (2019/3/18 18:53:37) |
氷風 | > | ありゃ、お疲れさん、っとごめん、落ちるぜ (2019/3/18 18:53:52) |
おしらせ | > | 氷風さんが退室しました。 (2019/3/18 18:53:55) |
シェリー♀, | > | お疲れ様、私もおちるかなぁ、。() (2019/3/18 18:58:38) |
おしらせ | > | シェリー♀,さんが退室しました。 (2019/3/18 18:58:41) |
おしらせ | > | devil.さんが入室しました♪ (2019/3/18 21:48:16) |
devil. | > | よ ォ、久しぶり かな ァ、?._( 隻手 口許に当て 乍 ふわり。 孤独が広がる 部屋に足を 踏み入れればきょろきょろ とわざとらしく周り見渡し、/ ) (2019/3/18 21:49:42) |
devil. | > | 本家は 本家で 飽きずに賑わ ッてンね ェ。 な -ンか トラブル あ ッたらしい 卦度、. ( ちら、 ま ァ 第三者の 俺には関係無い よね 。 なんて 呟けば 、 張り付く ROM に手招、/ ) (2019/3/18 21:52:01) |
おしらせ | > | devil.さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/18 21:53:04) |
おしらせ | > | devilさんが入室しました♪ (2019/3/18 21:53:04) |
devil | > | ひ ィ、 バグ 、 .、( てへぺろ / ← ) (2019/3/18 21:53:23) |
おしらせ | > | お嬢♀さんが入室しました♪ (2019/3/18 21:53:44) |
お嬢♀ | > | あらま…間違えて入ってしまったけれど…大丈夫……?(綺麗に手入れされた長い髪を揺らしてひょこり、と襖から顔を出した) (2019/3/18 21:54:47) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2019/3/18 21:56:15) |
お嬢♀ | > | ROMさん多いね、こないの?(ちらり、) (2019/3/18 21:56:18) |
お嬢♀ | > | おかえりなさい(ひらひら (2019/3/18 21:56:24) |
次男 | > | ROMさん俺だ。(どやあぁ、) (2019/3/18 21:56:46) |
devil | > | お 、いら ッし ャい .. ッ て、俺 が言う 台詞じ ャね - 卦度ね 。 おうおう 、全然 大歓迎よ ォ。( くく、隻手ひらひら 、/ ) ッ と、からま ッち ャんも 久しぶりね ェ 、元気してた 、 ? ( なんて下らない事 問い掛け、再度 隻手 ひらり、/ ) (2019/3/18 21:57:17) |
devil | > | ROM 多い () 俺 も 奏者名 隠しとこ -ッと、 ( ← ) (2019/3/18 21:57:57) |
お嬢♀ | > | 九尾の方がよかったかしら…(懐かしき人物を見つめては妖仲間になればよかった、なんて頬に手を当てて考えた (2019/3/18 21:59:56) |
devil | > | うげ ェ 、久々に まとも (?) な炉留 書くと塵以下 でしか ね ェ わ、 ._( うげ と炉留に汚物を 見るような眼、/ ) (2019/3/18 22:00:19) |
次男 | > | 久しぶりって、言われても誰だかさっぱりなんだけどな() (2019/3/18 22:00:26) |
devil | > | あ 。 もしかして 御前 さん ッて 彼奴か ? あの ~ .. 、 PUBG ( これ理解出来たら彼奴だ。/ わかんねーよ。) > 御嬢さん (2019/3/18 22:02:20) |
お嬢♀ | > | そう…?僕は貴方のロル好きよ、とても好きだわ(くすくすと自分を蔑むようなことを言った相手の頭を撫でて、)<devil (2019/3/18 22:02:27) |
devil | > | 嗚呼 、 俺はアレ だよ ォ、 御前さん の嫌いな奴、._( くく、/ ← ) > 次男 (2019/3/18 22:02:58) |
お嬢♀ | > | あら、PUBGと言われてそう、と言っていいのかしら、そうよ(ふふ、)<devil (2019/3/18 22:02:59) |
次男 | > | 嫌いな奴…一人位しかいないしなぁ…()お前があのにますならこの場から去ってやる。( (2019/3/18 22:04:05) |
お嬢♀ | > | (ぽち、) (2019/3/18 22:04:45) |
お嬢♀ | > | 変えたもののこっちだと何だか色がうるさいかしらね…(んん、) (2019/3/18 22:05:11) |
devil | > | へ ェ 、 俺の 炉留好きとか 、御嬢さん 物好きね 、 せんきゅ 。( 撫でられるのは拒否 。 逆に軽く一撫でし 、 昨日はPUBG 楽しか ッたね ェ 、 なんて言い、/ ) > 御嬢さん (2019/3/18 22:05:16) |
お嬢♀ | > | (ぽちぽち、) (2019/3/18 22:05:26) |
お嬢♀ | > | …姉ではない僕に撫でられるのは、きらい…?(避けられてしまっては分かりやすく悲しそうな顔をして相手を見つめた、)ええ、とても、またやりたいわ貴方と(ふにゃ、と頬を緩ませ)<devil (2019/3/18 22:06:17) |
devil | > | .. 残念な 柄 あのにます じ ャ ね -ンだよな () ほら .. も ッと こう、 嫌いな奴 居るじ ャん .. ( わなわな、 / ← ) > 次男 (2019/3/18 22:06:32) |
お嬢♀ | > | (あにのますだったら笑ってしまうわって顔した) (2019/3/18 22:08:31) |
お嬢♀ | > | ROMさんずっと見てないでお暇ならいらっしゃいな…僕とお話して下さらない…??外の世界のことは周り知らないの(ちら、) (2019/3/18 22:09:01) |
devil | > | .. 嫌い とかじ ャ ね -ンだ 卦度、 .. ン ¨ ~ 、取り合えず 今はやめろ 、 !! ( 謎。 悲しそうな表情 浮かべる彼女の 頬 、 を両手で 包めば 再度撫でて やり、/ ) ン 、 .. 多分明日 はスイッチ 、 使えると思う () ( つられて 己も 口角上げ、/ ) > 御嬢さん (2019/3/18 22:09:02) |
devil | > | ( あのにます 知名度高い案件 / ← ) (2019/3/18 22:09:31) |
devil | > | 偶数 → 寝る or もう少しで寝る / 奇数 → まだ起きてる (2019/3/18 22:10:40) |
devil | > | 1d100 → (99) = 99 (2019/3/18 22:10:44) |
devil | > | ダイス 失礼 ( (2019/3/18 22:10:55) |
お嬢♀ | > | ん…そう言われてしまっては仕方ないわね…また今度会った時は撫でさせてちょうだい?(頬を包まれては嬉しそうに目を細めて笑って、そっと相手の両頬を包み返した)あら…それはよかったわ…多分明日は…ずっと暇だと思うからいつでも話しかけてちょうだい、けれど多分夜更かしが多くて起きるのは昼過ぎになってしまうけど……(ぽつり、) (2019/3/18 22:12:38) |
devil | > | .. ン 。 でも 今度 ッて言 ッても 数ヵ月後かも しんね -な、._( 哀 から 喜に 変わ ッた表情見れば 、 ふふ と声に出して笑、/ ) りょ -かい 。 .. あ ¨ ~、でも帰 ッてくンの 5時 位かも .. 、( 取り合えず LINE すんね と頷、 / ) (2019/3/18 22:16:36) |
お嬢♀ | > | ん…ちょっと今やっとパーティーが終わって落ち着いたのだけれど…このあとらーめん?を食べに行くことになってしまったわ…放置気味ごめんなさい…またすぐ戻るから…(そそ、) (2019/3/18 22:17:26) |
devil | > | 把握 ゥ ~ .. 眠 ¨ い ¨ ~ ~ .. 、 ごめンね 、 も ッと話したか ッた卦度 、 眠い 殻 寝るわ () 2人 とも 短い間だ ッた卦度、御相手感謝 。 んじ ャ 、ま ッたね ~、( ひらり、↓ ) (2019/3/18 22:18:48) |
おしらせ | > | devilさんが退室しました。 (2019/3/18 22:18:52) |
お嬢♀ | > | そう…けれど待ち続けるわ、それくらい待てるもの(ふふ、)大丈夫よ、いつでも連絡ちょうだい、またね愛しい貴方(なんて言っては微笑みながら手を振った) (2019/3/18 22:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2019/3/18 22:24:06) |
お嬢♀ | > | お疲れ様、また話しましょ(ひらひら (2019/3/18 22:24:15) |
おしらせ | > | Vampire .さんが入室しました♪ (2019/3/18 22:32:08) |
お嬢♀ | > | おかえりなさい貴方(ひらひら、そっ微笑み (2019/3/18 22:33:24) |
お嬢♀ | > | とが抜けてしまったわ…(んん、) (2019/3/18 22:33:36) |
Vampire . | > | やァ .、今晩和 。(己の口許殻、白く尖った八重歯をチラリと見せれば、貴方の手を取り、甲に軽く接吻をした ,。) (2019/3/18 22:36:05) |
お嬢♀ | > | あら…随分と紳士的なのね貴方…(初めて見る格好だわ、なんて呟いて相手を見つめて照れくさそうに頬を赤く染め (2019/3/18 22:40:27) |
Vampire . | > | .,、獣の様な俺の方が好みなのかい ,、?(紳士的 .、なんて言われれば."君以外には未だした事が無い。"と笑った 。) .,、なんだい 、俺に見惚れたか、?(此方を見詰める貴女を見詰め返せば 冗談混じりにそんな事を言った 。) (2019/3/18 22:45:56) |
お嬢♀ | > | …どんな貴方も素敵で選べないわ、どの貴方も好きだもの(くすり、と笑みを零して「じゃあきっとこれから色んな方をたらしこんでしまうのかしら…?」と笑い返し)ええ、とても綺麗で見惚れてしまったわ…外の世界の方はあまり見ないものだから…今まで来た方達は欲で淀んでいて汚かったもの…とても綺麗ね……(そっと相手の頬に手を添えては見つめながら呟きいた、) (2019/3/18 22:50:37) |
Vampire . | > | フ.、そうか ,。(何れも素敵だなんて言われた事が無い ,。なんて嬉しそうに微笑んでは貴女の髪に触れ 。"いいや、きっと他の誰にもやらないだろう 。御前がきっと最初で最後だ 。"なんて呟き 筒。) ..、俺も決して綺麗な大人だとは言い切れないぞ ,.。いつ野獣になるか分からない ,。(言っておくが、いつ俺が人間の血を欲すか分からないんだぞ .、?なんて貴女の綺麗な手の上から己の手を重ねた 。) (2019/3/18 22:57:16) |
お嬢♀ | > | あらそうなの…?貴方の魅力を僕しかしれないなんて勿体ないわね…(くすくす、けれど嬉しいわ貴方の魅力を独り占めできて、なんて言い返した)そうかしら…けれど貴方は僕が嫌がったらしないでしょう…??それにあなたには触れられることは嫌じゃないもの……貴方ならいいわ(重ねられた手を優しく握って微笑みを向け) (2019/3/18 23:02:32) |
お嬢♀ | > | 一人称私にしようかしら…(口調がわからないわ、ぼそ) (2019/3/18 23:04:42) |
Vampire . | > | 勿体ないなんて言葉を使うほどの価値はないだろう,、(けらり.、) .、まァ .、そうだな ,.. (嫌われても困るしな .、なんてぽつり、) .、、又 そんな事を言って ,,.、。(一体その話術で何人の男を落として来たんだか.、まったく ,,。なんて此方に微笑みかける貴女の目線から逃げた.、。) (2019/3/18 23:13:31) |
お嬢♀ | > | 勿体ないわ、それほど貴方の魅力は凄いのよ(少し興奮気味にずいっと顔を近づけて、)けれどその魅力を独り占めできることに…少し優越感がある私は醜いかしら…(こんな感情は汚いかもしれない、なんて眉を下げた)…?貴方は私にぞっこんだものね…??(視線を合わせようと相手の視線をたどって見つめ続け) (2019/3/18 23:16:07) |
Vampire . | > | .,、ぉ、おう ,、有り難う ,。(褒め上手だな .、なんて思い乍 近付いた貴女の顔を見つつ瞬きを数回 。) .、醜いなんて事はないさ 。それが御前の正直な気持ちならばな ,。(刻 .、) .,、うぐ .,、否定出来ないのが又悔しい .,。(.逃げても視界に入る貴女。最終手段は遮断すること 。 、瞼を下ろした 。) (2019/3/18 23:23:20) |
おしらせ | > | Vampire .さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/18 23:25:30) |
おしらせ | > | Vampire .、さんが入室しました♪ (2019/3/18 23:25:30) |
Vampire .、 | > | バグだ ..、(くそぅ .、) (2019/3/18 23:25:58) |
お嬢♀ | > | あら、おかえりなさい(くす、) (2019/3/18 23:29:05) |
Vampire .、 | > | ああ、只今.。、(うぐ、) (2019/3/18 23:30:26) |
お嬢♀ | > | …ごめんなさい……外の世界の方とこんなにお話できるの久しぶりなの…お父様は中々人に会わせてくれなくて……言葉が良くなかったかしら…(喋りすぎて下品に見えなかっただろうか、そんなことを不安に思ってしまい)よかった…貴方にそう言って貰えるととで嬉しいわ(ふにゃ、っと子供のような笑みをみせ)…私の顔は見て下さらないの貴方…(きゅ、っと相手の服の裾を掴んでは目を伏せる相手に悲しげに眉を下げた) (2019/3/18 23:31:35) |
お嬢♀ | > | 寝てしまったかしたら…(そっと毛布掛け (2019/3/18 23:41:54) |
Vampire .、 | > | ノンノン .、君は何も変な言葉は発していないぞ.,、(己の反応の薄さに少し後悔を抱いた 。 "何も悪くないさ 、"と貴女をそっと抱き締めた 。) .、俺もそう思うことは多々ある 。御互い様だ 。("彼女の笑顔に又見惚れてしまった .、何故こうにも直ぐ体温が上がってしまうのだろう 。"心臓がドクンの鳴った 。) .,、あまりにも美しくて直視が出来ないんだ .。罪な女だなァ君は 。、(悲しげな声色が耳に入り目を開いた 。"そんなに悲しそうな顔をしないでくれ 。悪かった 。"と貴女の頬を両手で包めば、瞼の辺りにキスを落とした 。) (2019/3/18 23:42:26) |
Vampire .、 | > | すまない、相変わらずの亀なんだ .、(己の手をがじがじし筒。) (2019/3/18 23:43:01) |
お嬢♀ | > | ん…それはよかった……(とても安堵したように息をついて、優しく抱きしめられては慣れない事に少し動揺しながらも抱き締め返し)ふふ…ならよかった…(考えることは一緒なのね、なんて嬉しそうに呟き)……罪は女なんて初めて言われたわ……(ぱちくりと目を開くも擽ったそうに頬を緩ませた、そっと頬へとキスをし返しては「お礼よ」なんて悪戯げに笑みを向け (2019/3/18 23:54:51) |
お嬢♀ | > | 平気よ、けれど限界までは無理しないでちょうだいね…(ぽんぽん、) (2019/3/18 23:55:18) |
Vampire .、 | > | ,、ッあ、す すまん .、突然抱きしめるなんて.、そこら辺の薄汚い奴等と同じじゃないか、俺 。。驚いたろう ,?(あがが .、/眉下げ筒、ぱっと離れた 。、) .、とても高価なお礼だな 。(頬にキスを返されれば、やんわり頬紅く染め微笑んだ 。) (2019/3/18 23:59:55) |
Vampire .、 | > | ああ 。分かっているさ 。君も無理はしないでくれよ .、?(こく、)ううむ、タイムリミットが近付いて来ているな .,、もう少ししたら落ちるな .、(楽しい時間はあっという間なんだな ,。と溜め息を付いた 。) (2019/3/19 00:01:36) |
Vampire .、 | > | , ((~だな .、が多すぎる件について ..)) (2019/3/19 00:02:17) |
お嬢♀ | > | ……?いいえ…あの方達は無理矢理ですもの…貴方は違うわ…何だかとても心地がよかったもの……(ふふ、と口に手を当てて微笑み)あら…ならよかったわ…これくらいしかできないもの…(頬を赤く染めた相手を見つめ、くすくすと笑い) (2019/3/19 00:04:00) |
お嬢♀ | > | 私は大丈夫、毎日のようなことだもの…仕方ないわ(けれどまたこの時間が過ごせる時が来たら楽しみましょ?、くす)それと…無理はしなくてもいいのだけれど…どうなったのか少し心配で…(パネルちら、) (2019/3/19 00:05:01) |
お嬢♀ | > | ((仕方ない仕方ない…そーゆうこともあるわ…(ふふ、) (2019/3/19 00:05:21) |
Vampire .、 | > | そうか ,、よかった .。(くす、 。、) .、このくらい .、。随分と勇気が要るな 。(ふは、) (2019/3/19 00:08:32) |
Vampire .、 | > | ああ、そうだな .。君と話す時間が本当に楽しい .、(に、 、/) .、もしや、名前、見てなかったか .、?君が見る前に消してしまっただろうか ,、(むむ、 /はて、) (2019/3/19 00:10:30) |
お嬢♀ | > | 眠いのね貴方…無理はしないでちょうだい……(なでなで、ぽん)そうね…(くすり、)ええ…もしかしたらそうかもしれないわね…ごめんなさい気付けずに……(眉を下げては申し訳なさそうにし、もう一度教えてもらえるかしら?と) (2019/3/19 00:11:46) |
Vampire .、 | > | 眠くは無いんだ .、! 只、俺の語彙力の無さと時間の無さとが組合わさってもう何がなんだか.、(ぐぁ、 、/).。表示時間が短かったのかも知れん .、俺の方こそ悪かった .、(君は何も悪くないさ .、と撫で 。) (2019/3/19 00:16:39) |
お嬢♀ | > | あらそうなの…??私はまだまだ起きてるつもり…やることもあるし…(ふぅ、)貴方がなんと言おうと私は貴方の言葉が好きよ(じぃ、)語彙力といったら私なんか皆無だもの……(はぁ、とため息をひとつ零し)いいえ…ありがとう…相変わらず優しいのね(すり、と相手の手に擦り寄り) (2019/3/19 00:19:28) |
Vampire .、 | > | ならば、部屋移動してもいいのだが.、(むむ、)どうしようか.,、(ちらり、) (2019/3/19 00:22:52) |
お嬢♀ | > | 貴方がいいなら…せっかくだし…(こくり、) (2019/3/19 00:23:21) |
Vampire .、 | > | じゃあ、そうしようか 、(といっても数分しかいられないが .、と 。) (2019/3/19 00:26:35) |
お嬢♀ | > | 構わないわ…(ふふ、じゃあ移動するわね、と手を振って) (2019/3/19 00:28:30) |
おしらせ | > | お嬢♀さんが退室しました。 (2019/3/19 00:28:32) |
おしらせ | > | Vampire .、さんが退室しました。 (2019/3/19 00:30:54) |
おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2019/3/19 18:46:57) |
天使キラー | > | ン 、邪魔させてもらうよ 。._( ひら 、 誰も居ないことを確認するように 周り見渡し、/ ) (2019/3/19 18:47:42) |
天使キラー | > | やべ 、 死んでた、._( うぐ、/ ) (2019/3/19 19:07:26) |
天使キラー | > | ま ア 無言落ちする 迄 誰か 待 ッ てよ、 (2019/3/19 19:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2019/3/19 19:32:01) |
おしらせ | > | べんごしさんが入室しました♪ (2019/3/19 20:40:08) |
べんごし | > | ひさしぶりにいこうとしたがまんいんじゃあないか!!!(がびーん、ちょっくらじゃまするぜぇ) (2019/3/19 20:40:48) |
べんごし | > | だれもこない、それはでぃすてぃにー…うんめいなら (2019/3/19 20:42:00) |
べんごし | > | んー!!!とちゅーできれるなばかたれ!!!!(んがー、自分に八つ当たり) (2019/3/19 20:42:22) |
べんごし | > | チョコナッツおいしいなぁ(もちゃもちゃ、口周りがチョコで汚れても気にしない、美味ければそれでいい) (2019/3/19 20:43:40) |
べんごし | > | ろむさんがきになるな…もしかしてふたりではなしたい~けいのあれか?あれなのか??それだったらきて「じゃまだどけ!」くらいはいってくれよ、おれはひとのこころをよむことはしないしゅぎだからな!!!!(ROMに向かって指さしビシィ) (2019/3/19 20:45:38) |
べんごし | > | いなくなったな(ふす、べつにかなしくなんかないぞ!!!…) (2019/3/19 20:46:09) |
べんごし | > | ちっちゃなべんごしをこんせぷとにしてるが…こどもができるものではないな、とりあえずしけいとでもいっておくか。おとくいのあれだ、あれ。(しけいしけーい!!言っても部屋に響くだけです) (2019/3/19 20:47:28) |
べんごし | > | うーむ、むだなじかんだ。これでひとまずおいとまするぜ、それではまたー!!(手ぶん、) (2019/3/19 20:51:27) |
おしらせ | > | べんごしさんが退室しました。 (2019/3/19 20:51:29) |
おしらせ | > | 人魚.さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:17:25) |
人魚. | > | 今晩和 .、今宵も丸いお月様が海に浮かんでいてとても綺麗 .、暫く 御邪魔するわね .、( 繊細な顔立ちに紫の瞳 耳には白い真珠の飾りが揺れて 淡い紫と青の色彩豊かな鱗が創り出すのは 幻想的な一輪の華 .、華麗な仕草で顔を静かに隠す ベール と月夜に煌めく尾を揺らして ちゃぽん と 海辺に腰を卸した .、¨誰か来ないかしら .、¨ 春が近付いてきたものの 寒い夜は未だ続くらしい .、露になった肌を触る風に身震いすれば遠く先を見詰めて呟いた .、) (2019/3/19 22:23:46) |
人魚. | > | .、此方の方も 彼方の方と同じ様に私を扱うのかしら ( 不意にその小さき唇から零れた言葉 .、己は幻の華 ¨人魚¨ という生き物で命を授かり 偶然 海辺で綺麗な貝殻を収集してる際に人間等に捕まり 其れからずっと水族館の中で ¨自由¨ で ¨不自由¨ な日々を送ってきた .、皆 口々に己を横目にこう言葉を紡いだ .、¨あの人魚は 自由も愛も知らない愚かな人魚だ¨ と _..。その言葉の意味に間違っては無いし実際そうだろう .、だが その言葉を聴いて己の中で何かが壊れる音を確かに聞いたのだ .、透明な硝子で囲まれた己の空間を自ら断ち割り 遥かの彼方の此処まで逃げてきたのであった .、¨正直 外の世界がこんなにも美しいなんて 思っても居なかったわ .、¨ それもその筈 今までずっと水族館という檻の中で小さく淡く呼吸をし続けてきたのだから .、なんだかこう余韻に浸っているとどんどん夢に落ちていくみたい .、きらきら きらきら .、星が降る眠れない夜に瞼を二 三度 瞬きしてみせた .、) (2019/3/19 23:02:03) |
おしらせ | > | 人魚.さんが退室しました。 (2019/3/19 23:03:58) |
おしらせ | > | 参番目さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:03:34) |
参番目 | > | よいしょ、っと。…お邪魔するね?(はふ、目擦り擦り、) (2019/3/20 22:04:29) |
参番目 | > | やっぱIP変わるよね~…(うんうん、フリーだものね。刻々、) (2019/3/20 22:07:19) |
参番目 | > | 雨音ちゃんとかそこ辺り来ると思ったけど(IP違うから来ないかな?、くすくす、) (2019/3/20 22:08:20) |
おしらせ | > | 弐番目さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:14:40) |
弐番目 | > | 呼んだか?兄さん、() (2019/3/20 22:15:16) |
おしらせ | > | 肆番目さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:15:38) |
肆番目 | > | ぁ゛っ、()、 (2019/3/20 22:15:54) |
肆番目 | > | ええと、..今晩は、(目逸らし、/んん、) (2019/3/20 22:16:31) |
弐番目 | > | おかえり (2019/3/20 22:16:32) |
弐番目 | > | 兄さん機種…(期待の目ちらちらり) (2019/3/20 22:17:00) |
参番目 | > | おふたりさんお帰り(ひらひらー、くす、) (2019/3/20 22:17:50) |
参番目 | > | 本当に神出鬼没だね、君。(、)あー、引っ越し落ち着いたら通話出来るよ。(ぽふぽふ、) (2019/3/20 22:18:42) |
弐番目 | > | だれだろ…会ったことあるか…?(四男ちらり。 (2019/3/20 22:19:28) |
参番目 | > | 「あ¨っ」って何だよ、一松(、)おかえり。(目逸らす彼に首傾げながらも会釈) (2019/3/20 22:19:49) |
弐番目 | > | ほんと!?わぁい、(えへへ、) (2019/3/20 22:19:59) |
肆番目 | > | ううん、...どうだろう。大分前に来てた、けど、(首を傾げて、眉根寄せ、) (2019/3/20 22:20:28) |
肆番目 | > | ぁ゛、は、ぁ゛、だよ。いや、その、実は更新がされてなくて、カラ松来てたから吃驚しただけ、 (2019/3/20 22:21:22) |
肆番目 | > | (こくこく、と頷き、こちらも会釈、) (2019/3/20 22:21:38) |
弐番目 | > | ん…。HNパネルにぷりーず? (2019/3/20 22:21:57) |
参番目 | > | まあ楽しみにしててよ(くつ、ぽんぽん、) (2019/3/20 22:22:23) |
肆番目 | > | これで知らなければ初対面かな、(んん、) (2019/3/20 22:23:23) |
弐番目 | > | 楽しみ…(へへ、撫で受け) (2019/3/20 22:23:27) |
弐番目 | > | あっ、あっ、分かる。めちゃくちゃ分かるぞ。 (2019/3/20 22:23:59) |
参番目 | > | 嗚呼、そういうね?(納得したかのように幾度か頷き、)僕は一対一主義者じゃないから大丈夫だよ(「少人数の方が好きなのは確かだけれど。」なんて付け足し、) (2019/3/20 22:24:19) |
肆番目 | > | うん?ん、 (2019/3/20 22:24:25) |
肆番目 | > | あーー、切れる、() (2019/3/20 22:24:35) |
参番目 | > | ((((貴方様でしたか、って顔)))) (2019/3/20 22:24:49) |
肆番目 | > | あ、ああ、..なるほどね。僕よりおそ松兄さんの方が馴染み深いかな、(首傾げ、) (2019/3/20 22:25:21) |
参番目 | > | うん、楽しみにしてて?(くく、) (2019/3/20 22:26:16) |
弐番目 | > | 俺がビッチだった時代にお世話になった記憶が… (2019/3/20 22:26:27) |
肆番目 | > | ごめんまって、チョロ松誰よ、()、確かに、少人数の方が流れはやくなくて楽だよね、(うんうん、と頷いて、) (2019/3/20 22:26:30) |
参番目 | > | 。oO(今もビッチでは…?(失礼)) (2019/3/20 22:27:06) |
肆番目 | > | どんな時代...!?、()、多分、昨年以来会ってないかも、(ふむ、) (2019/3/20 22:27:09) |
弐番目 | > | 今はビッチじゃねぇ!! (2019/3/20 22:27:40) |
弐番目 | > | 去年くらい…? (2019/3/20 22:28:04) |
おしらせ | > | 弌番目さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:28:32) |
肆番目 | > | 今年、ここに来たか怪しいんだよね、僕、..(ううむ、) (2019/3/20 22:28:44) |
弐番目 | > | おかえりなぁ (2019/3/20 22:29:03) |
肆番目 | > | おかえりなさい、おそ松兄さん。(ひら、) (2019/3/20 22:29:05) |
弐番目 | > | 今年ははじまったばかりさぁっ! (2019/3/20 22:29:30) |
弌番目 | > | 何だか諸々 合わせてみた ~~ 只今 、ほかほか お兄ちゃん登場 ~~~ ( てってれて / お風呂上がり のお兄ちゃん .、髪の毛乾かし筒 会釈をした ) (2019/3/20 22:30:17) |
参番目 | > | 僕?…うーん、名乗る程の者じゃないよ(、)分かる。それに、少ない方が沢山話せるしね。…嗚呼、でも長々と話しちゃう事もあるから気を付けないとね(人差し指顎に軽く当てがい思案顔、) (2019/3/20 22:31:14) |
肆番目 | > | わぁ、奇遇、僕もお風呂上がり、(タオル被って、わしわし、) (2019/3/20 22:31:51) |
肆番目 | > | いやいや、...気になるでしょ、(ぴし、)、やぁ、ほんとね。チョロ松だと余計口数が多くなりそう、(口元に手を当て、くすくす、) (2019/3/20 22:32:53) |
参番目 | > | おかえり、(目細め頬緩めひらひら、) (2019/3/20 22:33:01) |
弌番目 | > | 何それ 運命感じちゃう ~~ ( さらり と髪の毛を掬い筒 冗談零して .、¨風邪引かないようにしなきゃなぁ .、この時期なったら意外のキツいし¨ ほわっ と息を吐くように言葉を紡いだ ) (2019/3/20 22:34:07) |
弌番目 | > | 妖怪へ どろん しようかなぁ ~~~ ( 己の手足を月の光に灯してみれば ¨兄松の妖怪に どろん .、¨ 等とぶつぶつ .、普通に悩んでる どうしよう ) (2019/3/20 22:36:30) |
参番目 | > | う~ん、特に名前決めてなかったからなぁ…どの時に会ったのか忘れてるっていうのが本音。(へへ、/←、)…いや、それはどうだろう、ほら、相手が一松だとさ、ね?(控えめに視線遣りながら釣られたようにくすくすと笑って) (2019/3/20 22:37:13) |
肆番目 | > | きゃぁ、僕とおそ松兄さんは結ばれる運命だったかも〜〜(なんて、両頬に手を当てつつ無表情でわざとらしく棒読み。''うん。まぁ丈夫だから大丈夫だよ。..兄さんは、馬鹿だから風邪ひいても気づかなさそうだネ''からかいつつ、妖なるなら僕も便乗しようかなぁ、と呟き、) (2019/3/20 22:38:06) |
参番目 | > | (妖怪かぁ…僕も便乗しようかなぁ…) (2019/3/20 22:38:49) |
肆番目 | > | ああ...なるほどね。結構絡んでたら覚えてたかもなのに、(記憶力はない、)僕だと、..?、ふ、どうかなぁ。僕の倍は喋りそうだもの、(くつくつと喉を鳴らして意地悪そうに笑う、) (2019/3/20 22:40:14) |
弐番目 | > | 眠い眠い… (2019/3/20 22:40:22) |
弌番目 | > | おま 何時の間にそんなにノリ良くなったの ?? そういうとこ好きよ お兄ちゃん ( 最後まで無表情で棒読み切る 貴方みて びしっ と指差し .、¨最高じゃんかよ¨ 等と肩組んで大袈裟に笑った .、あ 便乗しちゃう ?? しちゃう ~~ ?? 顔が煩い長男 ) (2019/3/20 22:40:59) |
参番目 | > | うーん、そこが曖昧なんだよね。(ほむ、)九尾の一松で本家に居たことあったりする?(間違ってたらあれだけと、なんて苦笑浮かべ、)もう、そういうこと言うなよな。全くお前は…(ぶつぶつと続けて面倒な三男) (2019/3/20 22:43:43) |
おしらせ | > | 弌番目さんが退室しました。 (2019/3/20 22:44:06) |
おしらせ | > | 天狐.さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:44:24) |
肆番目 | > | お兄はん、人は見ない内に成長してるもんやでぇ、(にたり、と不敵な笑みを零してピース、''最高?あざーす、''満更でもないような表情で、ちらりと彼見遣り。''しちゃいましょうかねェ、誰にしようかな、''、ううん、と小さく唸り、) (2019/3/20 22:45:13) |
肆番目 | > | っとと、おかえり (2019/3/20 22:45:19) |
弐番目 | > | にいさん…(後ろからぐてぇ、)>三男 (2019/3/20 22:46:10) |
天狐. | > | 今晩和 ~~ 何処にでも居る妖怪だけど 暫く失礼するよ ~~~ ( ゆらゆらり と紅い瞳を揺るがせ漂わせるのは妖艶な笑み .、からんころろん と心地好い下駄の音を響かせて 少し肌寒く凛と冷えた空気に酔いしれた .、) (2019/3/20 22:46:39) |
肆番目 | > | そうなんだよ、(んむ、)ああ、...あるある。九尾ね、うん。丁度今から使おうとしてた(いそいそ、と準備して、)いいじゃない。お喋りなひと、嫌いじゃないよ、(ちろりと舌を出して、) (2019/3/20 22:47:15) |
参番目 | > | はいはい、どうしたの?(特に咎める事もせず、)>次男 (2019/3/20 22:48:00) |
肆番目 | > | さて、と、...。僕もccしようかな、(ひら、)あいふよだよ、 (2019/3/20 22:48:42) |
おしらせ | > | 肆番目さんが退室しました。 (2019/3/20 22:48:48) |
おしらせ | > | 九尾さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:48:54) |
弐番目 | > | 構ってくれなきゃやーだぁー…(うだうだ、腕に捕まり)>三男 (2019/3/20 22:49:49) |
天狐. | > | 残念ながら 幾度の年を重ねてくると耳も退化してくる様だねぇ ( 冗談混じりに御稲荷さんを口に含ませて ¨御帰り¨ と人懐っこい笑みを浮かべた .、) そう言えば 久しい気がするんだけど覚えているかなぁ ?? ( なかなか会えずに居たんだけど やっぱり覚えているものね .、もぐもぐと御稲荷さん片手に話しを続けた .、) >> 九尾 さん (2019/3/20 22:51:50) |
参番目 | > | …嗚呼、やっぱり??、その時僕烏天狗で君と話したんだよね(くつり、覚えていないだろうけどね。なんて眦へと皺寄せながら笑って、)へえ、一松はお喋りな人が好きなんだ?静かな人のほうが好きなのかと思ってたよ(ちろりと出された赤い舌へ視線遣れば意外だなあ、なんて頬杖つき。) (2019/3/20 22:52:30) |
参番目 | > | ぼくもCCで。レスは返さなくてもいいからね(ふむ、/cc) (2019/3/20 22:53:02) |
おしらせ | > | 参番目さんが退室しました。 (2019/3/20 22:53:07) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:53:33) |
天狐. | > | 幾度の年を ((ry ... 御帰りなぁ .、( ひらひら と片手振って愛想良く微笑み浮かべた .、勝手 乍 ではあるが便乗嬉しい 嬉しい .、頬が ゆるゆる な妖怪って余り見ないよ レアだ レア .、) (2019/3/20 22:55:25) |
九尾 | > | 天狐様がいらっしゃるとは、もう少し綺麗な着物にすれば良かったのぅ、(はたはた、と着物の裾をはたいて埃を払う、)退化とな。天狐様は、まだお若いのに。(冗談にくすりと小さく笑み見せ、''只今帰りました、''と挨拶を返す。)ええ、..、覚えておりますとも。僕が暫く顔を出さなかったからでしょう。(こくり、と頷き、お久しゅう御座います、と会釈をした、)>>天狐様 (2019/3/20 22:56:21) |
烏天狗 | > | やあ、今晩和。春の香りが強くなってきたな、昼間は暖かくどうにも眠くなってしまって眠ると夜は眠れなく…悪循環だなぁ、(紺色とも見て取れる瞳に満月映し眦へと皺寄せ、自嘲するようにくつくつと喉鳴らした。) (2019/3/20 22:57:27) |
九尾 | > | おや、..。覚えておるかもしれん。烏天狗の知り合いが多いものでなぁ、(困ったものよ、と苦笑、)>>烏天狗、 (2019/3/20 22:57:53) |
弐番目 | > | 妖怪いっぱい…(あわわ、烏天狗の後ろへとてて、) (2019/3/20 22:59:21) |
天狐. | > | 其んなに固苦しく成ら無いで良いのになぁ .、其の着物 とても麗しいね .、刺繍が綺麗だ ( 貴方 のその様子を感じ取れば 耳をしゅん と下ろして寂しそうな表情一つ .、淡い紫色の貴方の着物の刺繍を 指先で可憐な伝ってみせると何だか懐かしく思えて仕舞い .、) 覚えてて呉れたんだ .、何だかそう言われると嬉しくなっちゃうよね ( 忽ち 頬が紅色に染まり 心故しか廻りにも華が咲き誇ったよう .、¨覚えてて呉れて良かった¨ と素直な気持ちを述べた .、) >> 九尾 さん (2019/3/20 23:02:56) |
烏天狗 | > | 耳だけでなく頭も悪くなってしまったのかい、御前さんよ。…嗚呼、挨拶有難う。感謝するぜ。(貴方横目にけたけたと笑えば悪意はないんだ、と眼前にて隻手舞わせると、美しく輝く月へ視線戻し「頬が緩みまくっているぞ、天狐サマ。」なんて告げるも己の頬も緩んでおり、人の事など云えず。)>天狐 (2019/3/20 23:07:39) |
天狐. | > | 何だか 懐かしい妖の香りがすると思ったら御前さんであったか .、( ふわり と優しく香る春の麗らかな蒼い華の様な 貴方を己の紅い瞳で捉えれば 暖かな笑みを零して .、¨御帰り¨ と ひらひら 手を振った .、覚えて貰って居る可能性は低くとも己の心が覚えて居た事には変わりないだろう .、) >> 烏天狗 さん (2019/3/20 23:07:55) |
九尾 | > | いいえ。貴方様の方が、位は上ですもの。余り親しくすると、僕が怒られます(誰にとは言わず、人差し指口元に当てて眉下げ微笑。''あらあら、..褒め上手ですこと''、褒められるのは慣れていない。しかも、相手は憧れていた彼だ。思わず頬を紅く染めて、視線を泳がせてしまう。)...、忘れる筈ないでしょう。(自身の着物の刺繍に触れた彼の手を両手で掬い、そっと優しく握る。''大丈夫。僕は、...''言いかけて、言葉を止めた。やっぱり、内緒、)>>天狐様 (2019/3/20 23:10:31) |
2019年03月17日 21時07分 ~ 2019年03月20日 23時10分 の過去ログ
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