「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年03月18日 23時16分 ~ 2019年03月21日 01時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ステラ/Lunatic ◆ | > | 二人「「未来??」」二人とも困惑した声を上げる。そして、先に雪凛が口を開く。雪凛「…平衡時間軸上から来たわけじゃないのね…過去改変は未来に悪影響を及ぼすって言ってたけど、大丈夫なの?…まぁいいわ。あなたが本当に未来人なら、朔輝の発言は筋が通るわね。」そして、アイシャも少し考えて、口を開く。アイシャ「…えーっと…朔…輝…さん?あなたは…未来で、私と…どんな関係だったの?」 (2019/3/18 23:17:02) |
博麗 ブシドー | > | ((うッ、行けるっちゃ行けるけど見にく... (2019/3/18 23:17:46) |
饅頭 | > | 明石「長物かぁ…………最近、おりりんともやってないなぁ…」と刀を中段に構え、そちらを見据えつつもそんな一言。彼も槍使いであった。さて、そんな長物相手は基本的に自分が不利である。どう崩したものか。 (2019/3/18 23:17:54) |
織火 | > | 朔輝「えーと……兄妹…?俺が兄で…うん。」自分とアイシャを指さして「おにいちゃーんって、その…うん。」呼ばれてる。「改変って言っても…基本的に悪い話じゃあない。まぁ盗賊なんだけど悪いことしに来たわけじゃあない。」まぁさっきも言ったように悪魔の部分だけどうにかすればいいんだよと一言。 (2019/3/18 23:21:01) |
織火 | > | 虎眼「さぁて…。」確かに槍はリーチで有利だがうかつに近づけば距離を詰められ完封されかねない。相手の視線と自分の槍がちょうど点のように見える位置に構えていつでも突き出せる位置に。こういう武器の場合相手が仕掛けてくるのを待った方が吉。メンツのためにも負けられない。 (2019/3/18 23:23:03) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…お兄…ちゃん…」そう言うと、恐る恐る朔輝に近づいて、朔輝の体を指で突いてみたりする。触れるたびにびくっと体を竦ませて指を離すが、何度もそれを繰り返している。そして、最終的には朔輝の体に抱き着く。「…知らない人の感触…知らない人の香り…でも…なんだか落ち着く…」雪凛「…ふふっ、懐かれたみたいね、朔輝お兄ちゃん?」クスクスと笑って。兄思いな妹属性はこのころからなようだ。 (2019/3/18 23:26:02) |
饅頭 | > | 明石「…………っだぁっ!」一喝と共に突進。刀を中段にしたまま、槍に対処出来るように。 (2019/3/18 23:26:33) |
織火 | > | 朔輝「……ッ!」ビクッと震えた様に。なんだかアイシャだけどアイシャじゃない。ただ愛しい気持ちと保護欲は変わらずにそのまま抱きしめ返す。もちろん人と触れ合うのに慣れてないかもしれないから控えめに「わかってくれてうれしいぜ。」 (2019/3/18 23:29:26) |
織火 | > | 虎眼「!」踏み込みが早いッ!そう感じるとともに真っ直ぐ突き出す。横に薙ぐのは時間がかかるし突進を止められないからだ。最短ルートで棒の先が腹部へ (2019/3/18 23:31:14) |
饅頭 | > | 明石「くぬっ………!」その突きをきっちり刀で受けた____のは、偶然か気のせいらしい。それはすぐ流れて、槍を潜って迫る少年。不器用なのかやや鈍く。 (2019/3/18 23:33:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 雪凛「…取り敢えず、朔輝、アイシャ。あなたたちは…悪いけれど、これからしばらくの間引き籠ってもらう。」アイシャ「…え?」雪凛「あなたたちは、本来いちゃいけない存在だからね…いや、朔輝はまだわかるけど、常に誰かが傍にいた方が安全だし、目的知られちゃまずいからね。」そう言うと、着いてきて、と言って2階に上がり、一つの部屋に入る。アイシャもそれに続く。「二人にはここで住んでもらうわ。寝るときはアイシャちゃんだけこっちに来てね。朔輝は寝袋あるからそれ使って。」 (2019/3/18 23:34:19) |
織火 | > | 虎眼「ヤバッ!?」槍の先端は突き出してるから簡単に戻せない。かといって今更薙いでも威力はたかが知れている。だったら…「哈ッ!」そのままドロップキック。彼女はもとよりこういった型にとらわれない野性的な戦法が得意なのだ。虎だし。 (2019/3/18 23:36:46) |
織火 | > | 朔輝「そうだな。」当然の判断だ。決行までの時間。それから決行後。どこか拠点は必要である。逆にありがたい「わかった。何から何まで助かるぜ。雪凛。」 (2019/3/18 23:38:19) |
織火 | > | そういってはアイシャに向き直り「少しの間だがよろしくな。アイシャ」彼には違和感はあるがこっちのアイシャに面識はほぼないのでこれで会ってる (2019/3/18 23:39:05) |
饅頭 | > | 明石「なぶぉっ」無様な声である。ちょーっと槍の方に集中していた明石は蹴りを綺麗に受けてよろける。とはいえ伊達に自警団ではなくすぐに退いて槍から逃れようと。いや詰めろよ。 (2019/3/18 23:42:52) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 雪凛「お礼を言いたいのはこっちよ。」助けてくれてありがとう、と。「…さて、どうしようかしら。急にお店を閉めるのも不自然だし、今日から普通に八百屋のお仕事に戻らないと…と言ってもまだ時間あるし、何してようかな…」アイシャ「…傍にいてほしい…雪凛お姉ちゃんも…」アイシャがぼそりと呟いた言葉に、雪凛は眼を見開く。雪凛「…わかった。お店開く時間まで、一緒に居ようか、アイシャ。」 (2019/3/18 23:44:47) |
織火 | > | 虎眼「ハッハッハー!見たか幻想郷のシベリアンタイガー虎眼ちゃんの空中殺法!槍だけが武器と思ったら大間違いよぉ!!」明らかにテンションが上がっている。調子に乗っている。なんだかやけくそのそれを感じて「そのまま追撃ーー!!」高らかに笑い声をあげてそのまま追ってくる。 (2019/3/18 23:45:28) |
織火 | > | 朔輝「フフッ。お前さんも懐かれとるぜ」クスクスと笑っては「しかしお姉ちゃんかぁ。俺にとってもアネキかぁ?」実際自分より冷静で大人びてるし、近いものも感じる。さすが友達の生まれ変わる前。 (2019/3/18 23:48:25) |
饅頭 | > | 明石「んにゃ、ろう!」そうかそうか、なら俺にも考えがある、と刀を片手持ちに変えて突貫。その彼に突き刺すように槍を突き出すのなら___いや、それよりも早くだろうか、その棒を怯むことなく掴もうとして。 (2019/3/18 23:49:17) |
織火 | > | 虎眼「そのまま背後をめった刺しよーっ!!ハーハッハ……ハ!?」あー、まっさかそれを止めちゃったりするのかぁ…どうしよう。調子に乗らなきゃよかった…私完全に追いかけてるから方向転換できなさそうだし…喰らっちゃう!喰らっちゃうよォ~ッ!! (2019/3/18 23:51:54) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/18 23:53:14) |
狼 | > | ((ふんぬ (2019/3/18 23:53:18) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/18 23:54:09) |
饅頭 | > | 明石「フハハハハ!一本取ったりぃ~~~~」貴女に迫る木刀。槍を掴む手はがっちりと、これは万事休すか… 白石「そこまでッ!」その場に響く制止の声。ぴたと止まる明石の動き。 (2019/3/18 23:54:15) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/18 23:54:20) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 雪凛「ふふ、好きにお呼びなさい。私はどんな呼び方されても気にしないから、呼びやすくてふさわしい名前を付けなさい。」微笑んで。 ((すいません、そろそろ寝させていただきます…続きはまた明日、翌日の朝辺りからのスタートでいいですか? (2019/3/18 23:55:07) |
織火 | > | ((はーい。おつかれさまですー (2019/3/18 23:55:24) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((では…おやすみなさい。 (2019/3/18 23:55:40) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/18 23:55:42) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/3/18 23:56:16) |
狼 | > | ((のしー((やほやほー、最近なる回数減ってきた狼だよ (2019/3/18 23:56:16) |
織火 | > | 虎眼「…?」自分も止まって…勢いをつけていたので必死に止まって。制止に救われはしたがなんでだろう?と不思議そうに (2019/3/18 23:56:27) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/18 23:57:08) |
饅頭 | > | 白石「…………もう満足でしょ。バカ。」 明石「え?俺?」とそんな少し緩い空気。白石の中では決着らしく、怪我をしないようにと言う配慮らしい。無論、不服なら続行しても構わない。明石は乗る。ただ私は寝たい。 (2019/3/18 23:58:44) |
織火 | > | 虎眼「えーーッと…しまったぁ!!完全に調子に乗ってヒャッハーに…!」絶望のあまり地に手をついて。大丈夫。もう終わる。 (2019/3/19 00:00:18) |
饅頭 | > | 白石「えぇ…」引き気味の白石。二人ともバカだったのか…と露骨に呆れて。 明石「へへ、一本ですよ先輩?」と誇ってくる明石。うるさい。 (2019/3/19 00:02:27) |
織火 | > | 虎眼「そうなんだ私はいつも詰めが甘くて…」眼のハイライトがだんだん小さくなって。「うーるーせーぇー」そのまま倒立して足で首を絞めにかかる。もちろん冗談だがそれ最初から使えよというようなびっくり特技で (2019/3/19 00:04:51) |
饅頭 | > | 白石「詰め、詰め…?」詰めの話なのか?それ。そう疑問に思いつつもそのままに。 明石「おおっ!?お?おお!?」一方首締め被害者。なんかすげーとマイペース。 (2019/3/19 00:07:20) |
織火 | > | 虎眼「ッと……こんなもんじゃあないからな!!私もっと強いからな!!」元の姿勢に立ち直っては指さして。ただすんごく子供っぽい。けんかで負けた子供の言い訳っぽい。ちょっとギャグ的に涙ぐんで必死に。 (2019/3/19 00:09:23) |
おしらせ | > | 月見草さんが入室しました♪ (2019/3/19 00:12:50) |
月見草 | > | ((お久しぶりです。 (2019/3/19 00:13:04) |
織火 | > | ((こんですー。 (2019/3/19 00:13:09) |
織火 | > | ((なんかお久しぶりそうな感じはしたけど…誰かは解んない、ごめんなさい。 (2019/3/19 00:13:34) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/19 00:14:02) |
月見草 | > | ((大分きてませんでしたからねえ。ちょっと名前変えてきますね… (2019/3/19 00:14:27) |
おしらせ | > | 月見草さんが退室しました。 (2019/3/19 00:14:31) |
おしらせ | > | 水月さんが入室しました♪ (2019/3/19 00:15:03) |
博麗 ブシドー | > | ((おぉ、お久しぶりです。 (2019/3/19 00:15:17) |
織火 | > | ((あーーっ!いた! (2019/3/19 00:15:30) |
水月 | > | ((お久ですー。もっとも、今は観月草という名前でTwitterに棲息しています。 (2019/3/19 00:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/19 00:16:21) |
織火 | > | ((はぇー。っと、おめで (2019/3/19 00:16:49) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。((私も青鳥やってるわよ。 (2019/3/19 00:17:03) |
饅頭 | > | ((フゴッ、どもー (2019/3/19 00:20:15) |
水月 | > | ((こんばんは~ (2019/3/19 00:21:10) |
饅頭 | > | 明石「勿論!わかってますよぉ?」等々。妙な期待が。 (2019/3/19 00:22:33) |
織火 | > | 虎眼「絶対!ぜぇったい今度はけちょんけちょんにしてやるからな!!覚えてろよ!!」トレーニング量を三倍に増やすことにした虎眼ちゃんだったのであった。 (2019/3/19 00:23:51) |
饅頭 | > | ((なりがとですー…寝てた(((( (2019/3/19 00:24:43) |
織火 | > | ((大丈夫大丈夫。私も眠いし (2019/3/19 00:25:11) |
水月 | > | ((最近成りしてなくて感覚をどこかへ置き忘れた (2019/3/19 00:25:45) |
饅頭 | > | ((いやぁ、すいませんね…では、水月様とお話出来ないのも少し残念ですが寝るとします。おやすみなさいー。 (2019/3/19 00:26:59) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/3/19 00:27:03) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/3/19 00:28:51) |
織火 | > | ((のっし (2019/3/19 00:29:05) |
博麗 ブシドー | > | ((私は一応このまま居るつもりだけども...お二人は寝るの? (2019/3/19 00:30:45) |
織火 | > | ((そうだねぇ…もうちょいしたら寝るつもり。 (2019/3/19 00:31:10) |
博麗 ブシドー | > | ((そう...所で、紋奈ちゃんは見てくれたかしら? (2019/3/19 00:32:23) |
織火 | > | ((みたよぉちょっと小っちゃかったけど。 (2019/3/19 00:32:58) |
博麗 ブシドー | > | ((あれがリメイクしたやつ。大分変わっちゃったわ(´・ω・`) (2019/3/19 00:33:25) |
織火 | > | ((可愛いと思う。ニーハイいいよね。 (2019/3/19 00:34:24) |
博麗 ブシドー | > | ((ソレナ (2019/3/19 00:35:29) |
織火 | > | ((見た目もすきでした。クール系の女の子可愛い。 (2019/3/19 00:36:58) |
博麗 ブシドー | > | ((以前描けなかった右目辺りの焼け跡もしっかりと描きました。あれじゃよーく見ないと分からないでしょうけど() (2019/3/19 00:38:42) |
織火 | > | ((なんかあるなぁ程度ならw 生い立ちとかも含めていい設定の子だと思う。 (2019/3/19 00:39:35) |
博麗 ブシドー | > | ((ただこの子、妖怪どころか術使う人も嫌いなのよね。 (2019/3/19 00:41:28) |
織火 | > | ((そうだったねぇ。家での完全一般人ってあやめちゃんと朔輝君くらいしかいないからなぁ。 (2019/3/19 00:42:17) |
博麗 ブシドー | > | ((まぁ妖怪程嫌いっていう訳では無いけども、父親にそういう教育をされてたからねぇ。術を使う者は人ならざる、と。 (2019/3/19 00:45:15) |
織火 | > | ((なるほどなるほど。で、勘当されて…今に至るわけじゃ。 (2019/3/19 00:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水月さんが自動退室しました。 (2019/3/19 00:45:55) |
織火 | > | ((のっし (2019/3/19 00:46:18) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/19 00:47:04) |
博麗 ブシドー | > | ((妖怪に負けて今に至る( (2019/3/19 00:47:16) |
織火 | > | ((だったよねぇ。……かわいそうな子じゃ。幸せにしてあげないと(使命感)。まぁ他の人の子のが向いてる感あるが (2019/3/19 00:48:06) |
博麗 ブシドー | > | ((お堅い子だから幸せにするとかは多分難しいだろうねぇ... (2019/3/19 00:52:40) |
織火 | > | ((そんな気はしてました。 (2019/3/19 00:53:24) |
博麗 ブシドー | > | ((まぁ流れ次第じゃワンチャン... (2019/3/19 00:54:57) |
織火 | > | ((なるほどなるほど…考えてみようかなぁー。 (2019/3/19 00:55:39) |
博麗 ブシドー | > | ((ガンバレー (2019/3/19 00:57:45) |
織火 | > | ((それでいいのか背後w (2019/3/19 00:58:10) |
博麗 ブシドー | > | ((さぁ...() (2019/3/19 01:02:48) |
織火 | > | ((おいっ。まぁこっちも無責任に関係作ったりしたくないから紋奈ちゃんお気に入り程度に思ってくれるといいよ、 (2019/3/19 01:03:55) |
博麗 ブシドー | > | ((はーい。あぁ、言い忘れてたけども現段階の紋奈の目標はとある妖怪へのリベンジなのでそれを応援してくれれば... (2019/3/19 01:06:12) |
織火 | > | ((なるほどなるほど。そこんとこのストーリー考えてるんだ。楽しみ (2019/3/19 01:06:47) |
博麗 ブシドー | > | ((で、"果たせたら"一回元の集落に帰ってみるという。帰れたら帰る。帰れなきゃそのまま人里暮らし。 (2019/3/19 01:08:45) |
織火 | > | ((えー、すごい気になるんだけどその辺 (2019/3/19 01:09:23) |
博麗 ブシドー | > | ((因みにその妖怪は貴方のよく知ってる人だから宜しく() (2019/3/19 01:11:15) |
織火 | > | ((まっさかねぇー……(汗) (2019/3/19 01:11:48) |
博麗 ブシドー | > | ((厳密には妖怪と言っていいのか分からないけども、そのまさかよぉ... (2019/3/19 01:12:45) |
織火 | > | ((剣…?妖怪…? (2019/3/19 01:13:43) |
博麗 ブシドー | > | ((ノンノン。 (2019/3/19 01:14:21) |
織火 | > | ((あれっ?違うかもヒントヒント (2019/3/19 01:15:02) |
博麗 ブシドー | > | ((ヒント:冥 (2019/3/19 01:15:32) |
織火 | > | ((あぁーーあ。わかったわかった…そういうことかぁ…。まさかだね (2019/3/19 01:16:04) |
博麗 ブシドー | > | ((そのまさか。 (2019/3/19 01:16:28) |
織火 | > | ((楽しみかもしれない。キャラクターのつながりというか何かを感じる、 (2019/3/19 01:17:03) |
博麗 ブシドー | > | ((ただ、それをやるのは暫く先になるかもねぇ。色々成りが途中だし... (2019/3/19 01:23:27) |
織火 | > | ((まぁね。急いでもいいことないしちゃんと考えてやった方がいいよね。いいキャラだと思うし楽しみにしてるー (2019/3/19 01:24:07) |
博麗 ブシドー | > | ((私もー。それじゃ、今日はお開きかな。 (2019/3/19 01:28:01) |
織火 | > | ((そうだねぇ。おやすみー (2019/3/19 01:28:15) |
博麗 ブシドー | > | ((おやすみぃ。 (2019/3/19 01:28:24) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/19 01:28:27) |
おしらせ | > | 織火さんが退室しました。 (2019/3/19 01:28:31) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/19 16:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/3/19 17:15:36) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2019/3/19 21:08:24) |
主 | > | ((こん (2019/3/19 21:08:31) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/19 21:13:34) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/19 21:13:41) |
主 | > | ((こん (2019/3/19 21:14:35) |
博麗 ブシドー | > | ((で、来て早々風呂放置。 (2019/3/19 21:18:50) |
主 | > | ((了解 (2019/3/19 21:20:31) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/19 21:23:43) |
狼 | > | ((ぽーん (2019/3/19 21:23:49) |
主 | > | ((こん (2019/3/19 21:26:46) |
狼 | > | ((やほー主さまー (2019/3/19 21:36:16) |
博麗 ブシドー | > | (( (2019/3/19 21:38:31) |
博麗 ブシドー | > | ((風呂上がり。ただ。 (2019/3/19 21:38:51) |
主 | > | ((やほ、おか (2019/3/19 21:39:44) |
博麗 ブシドー | > | ((主様や。成るかい? (2019/3/19 21:41:10) |
狼 | > | ((おかえりー (2019/3/19 21:44:35) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/19 21:50:07) |
織火 | > | ((やほ (2019/3/19 21:50:12) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/19 21:50:16) |
主 | > | ((寝落ちするかもしれないけどいいなら (2019/3/19 21:52:42) |
博麗 ブシドー | > | ((おーけーよ。...此方から誘っておいてなんですが、キャラリクは有りますか? (2019/3/19 21:54:06) |
主 | > | ((特にないかな (2019/3/19 21:54:37) |
博麗 ブシドー | > | ((では、はたて、にとり、雪乃条、どれがいいです? (2019/3/19 21:56:52) |
主 | > | ((ならはたてにしてみようかな?こっちはお試しでオリキャラ出します。 (2019/3/19 21:58:57) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。出だしはどうしましょう? (2019/3/19 21:59:26) |
主 | > | ((自分やります (2019/3/19 21:59:49) |
狼 | > | ((こん (2019/3/19 21:59:49) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/3/19 22:01:07) |
織火 | > | ((私はほち (2019/3/19 22:01:59) |
主 | > | (妖怪の山奥深く、誰も近づかない暗い森の中で木々に大きな体を隠すように暮らしていて)ガイア:「今何時かな…ここにいると全ての感覚が麻痺ってくるね。まぁ、ご飯には困らないからいいけど」 (2019/3/19 22:04:07) |
博麗 ブシドー | > | はたて「たく...なんで私がこんな所に行かなきゃならないんだかなー」少し怠そうにそんな事を言いながら、何故か他の天狗も哨戒もせずそれどころか近付きもしない場所へと足を運ぶ。何故誰もこの辺りだけ近付かないのか全くもって疑問に思うが、更に考えてみればスクープの予感。言えばこれはネタをゲット出来るチャンスである。そう考えると少々やる気が出てきた。「...よーし、頑張るぞっ」そう言うと妖怪の山の更に奥へ奥へと... (2019/3/19 22:13:28) |
織火 | > | ((おっと落ちそうになってた。 (2019/3/19 22:17:58) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:18:23) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/19 22:18:47) |
織火 | > | ((やっほ。こんばんはー (2019/3/19 22:18:58) |
白鷺 | > | (どーも (2019/3/19 22:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/19 22:19:51) |
織火 | > | ((のっし (2019/3/19 22:20:10) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/19 22:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主さんが自動退室しました。 (2019/3/19 22:24:13) |
織火 | > | ((のっしー (2019/3/19 22:24:25) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/19 22:25:41) |
織火 | > | ((さてどうしましょうかねぇ。無言続きそう (2019/3/19 22:26:14) |
博麗 ブシドー | > | ((ねー。 (2019/3/19 22:26:28) |
織火 | > | ((お相手もできるよー?二人までなら (2019/3/19 22:27:09) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:29:15) |
狼 | > | ((ん…落ちてたか (2019/3/19 22:29:25) |
織火 | > | ((おかえりー (2019/3/19 22:29:32) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:30:06) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/19 22:30:11) |
織火 | > | ((ん、こんー (2019/3/19 22:30:22) |
博麗 ブシドー | > | ((おかこん。 (2019/3/19 22:30:25) |
狼 | > | ((やほー (2019/3/19 22:33:13) |
織火 | > | ((案の定無言が訪れた……。 (2019/3/19 22:36:05) |
博麗 ブシドー | > | ((ナンテコッタイ (2019/3/19 22:37:17) |
織火 | > | ((誘ってくれてもいいのよ (2019/3/19 22:37:43) |
博麗 ブシドー | > | ((うーむ...じゃあ成るかい? (2019/3/19 22:38:54) |
織火 | > | ((もちろん無理にとは言わないが (2019/3/19 22:39:24) |
狼 | > | ((んにゃ、暇ではあるが相手がいないもの (2019/3/19 22:39:25) |
博麗 ブシドー | > | ((成ろう成ろう((相手というのは自分から探すものであり...(( (2019/3/19 22:40:36) |
饅頭 | > | ((私は今日はそこまでやる気無しかなぁ。時間もあれだし。 (2019/3/19 22:40:46) |
織火 | > | ((はーいよ。バイオレット家の誰か出しても面白いなぁとか思ってる。 (2019/3/19 22:41:07) |
博麗 ブシドー | > | ((吸血鬼キャラですっけ? (2019/3/19 22:41:29) |
饅頭 | > | ((それはそうと異変の考えが絶妙に進まない。 (2019/3/19 22:42:38) |
織火 | > | ((吸血鬼キャラが二人。頭のいいキョンシーが一人。妖怪一人。人間一人 (2019/3/19 22:43:20) |
狼 | > | ((そういや武士に深夜テンションで異変参加勧められたな (2019/3/19 22:44:53) |
饅頭 | > | ((草 (2019/3/19 22:45:12) |
博麗 ブシドー | > | ((ほうほう。...その内の誰を出すかは決まっては? (2019/3/19 22:45:44) |
織火 | > | ((いない。 (2019/3/19 22:45:57) |
狼 | > | ((参加するかなぁ…異変側で (2019/3/19 22:46:56) |
饅頭 | > | ((えぇ? (2019/3/19 22:48:15) |
狼 | > | ((んや、せっかく言われたしなぁってだけよ (2019/3/19 22:48:32) |
博麗 ブシドー | > | ((あと時は眠気がやばくてやばくて...((うーむ...じゃあ白魔館の主でも出そうかしら... (2019/3/19 22:49:00) |
饅頭 | > | ((あー、うん、頑張れ? こっちも異変早いこと決めなきゃなぁ。 (2019/3/19 22:49:23) |
博麗 ブシドー | > | ((い、異変参加は強制じゃないから(( (2019/3/19 22:49:23) |
織火 | > | ((じゃああれだ。こっちも主のカリッサちゃんだな。御付きのシロンも一緒でいいや (2019/3/19 22:49:58) |
博麗 ブシドー | > | ((はーい。出だしはどうしましょう? (2019/3/19 22:50:30) |
織火 | > | ((私がやるー (2019/3/19 22:51:19) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/3/19 22:51:32) |
狼 | > | ((言ったのは武士だろー (2019/3/19 22:51:38) |
博麗 ブシドー | > | ((勧めた=強制では無い。あと眠気と深夜テンションで思考力が低下してたから...(言い訳) (2019/3/19 22:52:42) |
饅頭 | > | ((とりあえずうちの子の配置どうしよ。ある程度出すのは決まってるけど、何人かなぁ。 (2019/3/19 22:53:39) |
狼 | > | ((でも、アラーネアなぁ…スペカ持ってないんだよね (2019/3/19 22:56:23) |
おしらせ | > | 水月さんが入室しました♪ (2019/3/19 22:56:52) |
織火 | > | カリッサ「……ついにきたわね。」白魔館前。仁王立ちする吸血鬼が一人。といっても牙は人間の八重歯程度、翼に至っては完全に退化してしまっているためぱっと見は人間である。挨拶をしに来た紫英館主。カリッサ・バイオレット。そしてそのお付きの シロン「…どうした?早く入る。私暇じゃない。グロリアの作ったタルト私だけ食べてない……。」IQ高い系キョンシーのシロンちゃん。関節めっちゃ曲がっとるけどキョンシー。お札だってあるし カリッサ「だ、だって……緊張するんだもん一人じゃ。」 シロン「告白前の中学生じゃないんだから……早く行く。」門前でわちゃわちゃやってるのが二人 (2019/3/19 22:57:05) |
水月 | > | ((こんばんは~ (2019/3/19 22:57:07) |
狼 | > | ((こんー (2019/3/19 22:57:10) |
織火 | > | ((やっほ (2019/3/19 22:57:11) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/19 22:57:12) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/19 22:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/19 22:57:15) |
織火 | > | ((のし (2019/3/19 22:57:32) |
饅頭 | > | ((そのときまで頑張れー。 (2019/3/19 22:57:33) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/19 22:57:35) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/19 22:58:38) |
水月 | > | ((お疲れ様ですー (2019/3/19 22:59:00) |
狼 | > | ((のし (2019/3/19 23:02:40) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/19 23:05:28) |
織火 | > | ((おかー (2019/3/19 23:05:48) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/3/19 23:06:24) |
狼 | > | ((おかえりー (2019/3/19 23:07:42) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...」書類仕事中、自室の扉がコンコンと叩かれる。「どうしましたか?」そう言うと扉越しに従者の声が。門の前に誰かが居る、と。「...分かりました。私が直々に出向きますから、貴女はいつも通りに仕事をしていてください。」扉の向こうの従者にそう言うと返事が返され、そして足音が聞こえて遠ざかる。「...ふぅ」一息吐くと筆を止めて一回身体を伸ばして解す。そして椅子から立ち上がり自室から出て、門へと向かいその扉を開ける。その時自分の目の前に映るのはなんかワチャワチャしてる二人。「...えーと、お二人方?此処で何をしているんですか?」 (2019/3/19 23:14:20) |
水月 | > | ((ふぁ… (2019/3/19 23:15:03) |
織火 | > | カリッサ「!?あわわわ……私は!その…幻想郷に最近引っ越してきた吸血鬼の…バイオレット家率いる紫英館(しえいかん)……」あたふた。カリッサ「!?あわわわ……私は!その…幻想郷に最近引っ越してきた吸血鬼の…バイオレット家率いる紫英館(しえいかん)の……」あたふた。 シロン「カリッサ、初対面でそういうそそっかしい所見せると第一印象が最悪。」冷静に突っ込むキョンシー(お札張ってるし肌の色悪いし格好チャイナだしわかるかも)「…本日はお天気も結構で何よりです。引っ越してきた紫英館のものとしてあいさつに伺いました。………こういう。」自らあいさつした後お辞儀をして横の吸血鬼にドヤ顔をする。 カリッサ「よろしくお願いします…。」同じくペコリ (2019/3/19 23:18:27) |
織火 | > | ((ん、間違って連投してるとこはほっといて (2019/3/19 23:18:50) |
水月 | > | ((落ちますー (2019/3/19 23:22:37) |
おしらせ | > | 水月さんが退室しました。 (2019/3/19 23:22:41) |
織火 | > | ((のしー (2019/3/19 23:22:57) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/19 23:24:43) |
狼 | > | (のし (2019/3/19 23:25:25) |
織火 | > | ((うーん、バイオレット家5人も作ったから設定ガバガバ。 (2019/3/19 23:34:41) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...ふふ」余程緊張しているのだろうか。その焦り様を見て挨拶が終わった後に少し吹いてしまう。「...あぁ、失礼しました」そう言うと微笑んで「私はこの白魔館の当主を勤めているヴァイス・ルディアブルと申します。此方こそ宜しくお願い致しますね」と自己紹介をすればペコリとお辞儀をして。 (2019/3/19 23:35:31) |
織火 | > | シロン「謝謝。」どうやらいい人らしい。吸血鬼だし殺伐としてたらどうしようかと。「ハオ・シロンね。よろしく。」 カリッサ「一応私が主です。よろしくお願いします~……」習性なのかわからないが腰が低い。まぁ姿も人間だし体もほぼ人間だしね。 シロン「本当はもう何人かいるんだけど…代表ね。私たち。」後3人います (2019/3/19 23:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/19 23:40:44) |
織火 | > | ((のしですー (2019/3/19 23:40:56) |
狼 | > | ((のし (2019/3/19 23:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/19 23:44:56) |
織火 | > | ((のしー (2019/3/19 23:44:59) |
博麗 ブシドー | > | ((親放置解除。あーもういや...(親) (2019/3/19 23:45:51) |
狼 | > | ((のし (2019/3/19 23:47:57) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「しぇ...?」謝謝、この単語が分からないので少々首を傾げる。多分有難うという意味かな?そう解釈しておこう。「こんな所までわざわざ来ていただいて有難う御座います。立ち話も何ですので良ければ中へ......ンショ」そう言うと扉をもう少し開けて。 (2019/3/19 23:58:13) |
織火 | > | シロン「失礼します。」 カリッサ「えーと…どうも…わぁ!広ーい!!」紫英館は意外に狭い。まぁメイドも雇ってないし当番制だし、だったらはしゃぐのも無理はない。 シロン「今度うちの方にも来てくれると嬉しいね。私たちも歓迎するね。」一番の良識派のキョンシー。たぶん礼儀とかもきちんとしてる。主より主らしい。お邪魔して (2019/3/20 00:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/20 00:08:09) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「流石に紅魔館よりは広くは無いですけどね。元々は廃旅館でしたし...」そう言いながら扉を閉めて。辺りを見れば妖精メイドが彼方此方に居たり、中には妖精らしい風貌の癖して羽が吸血鬼の翼になってるのが一人居たり、オマケに見覚えの有る様な氷精が居たりするが各自自らの業務をこなしている。「ふふ、有難う御座います。それは楽しみですね」紫英館の場所はまだ分からないが、行けたら行こうと思う。どんな歓迎をされるのだろうか。それは行ってからのお楽しみ。「では、客間に案内しますので...」そう言うとカリッサのとは対照的な大きな翼が生えている背を二人に向けて案内する様に先へと。 (2019/3/20 00:15:03) |
織火 | > | カリッサ「わぁ…ひろーい。ウチもメイド雇おうメイド。」妖精を見てなんだかあこがれた様に、 シロン「無理、うちにそんなお金ないし。当番は多少面倒だけど十分。」それを大人の対応であしらうシロン。「おほー。立派な翼ー。カリッサのはもうなくなっちゃったから新鮮だわー。」 カリッサ「翼はカッコいいから会ってもよかったんだけどねぇ~…」なんて世間話をしながら歩いて客間に (2019/3/20 00:18:42) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「そうですか?そう言われるのは初めてなので少し嬉しいですが、大きいだけあってちょっと重たいんですよね、これ」客間へ向かいつつ後ろを振り向いて苦笑しながら言う。まぁそんな大きくて堅牢な翼のお陰で様々な場面で助かっている訳だが。「と...此処ですね」そう話している内に客間へ到着。扉を開けて二名様ご案内。中に入れば、まぁ普通。テーブルを囲む様に椅子が四方向に二席ずつ有り、自分はその内の一つに座り。 (2019/3/20 00:30:57) |
織火 | > | シロン「カリッサも昔は立派なのがあってね。振り向くたびに横にいる私がぶつかって大変だったよー。」一度ぶちっと切れてもぎ取ろうとした結果大喧嘩に発展したことは別の話。「今はすっからかんだからいいんだけどね。」 カリッサ「失礼します……。」一礼した後に座って。 (2019/3/20 00:34:04) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...さて、先ずは紅茶でもどうぞ」そう言いながらテーブルに置かれていた三つ有るティーカップに、それと同じく置かれていたポットの中の紅茶をそのティーカップに淹れて終えた順に二人の前に置いて残りは自分へ。...さて、先ずは何を話そうか。 (2019/3/20 00:42:40) |
織火 | > | シロン「紅茶かぁー……!おいしい。」ずっと烏龍茶な此奴だったが意外に好きだったよう。 カリッサ「うん、おいしいわね。ウチのはみんなその時の気分で大雑把に入れるからなぁ~…」この吸血鬼達のにじみ出る庶民感はきっと気のせいなのだろう。「じゃあまぁ、私たちの紹介がまだだったけど…私たちは5人で幻想郷に来たの。その理由は…外の世界では私たち吸血鬼や妖怪は力が弱くなっているということもあるけど…何より研究の為に来たの。私がその責任者でね。」 シロン「ッといいつつ一番仕事してるの私。」 (2019/3/20 00:47:08) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「紅茶に関しては紅魔館には負けませんよ」なんて自信有り気に。時期によって茶葉を変えたりや淹れ方等色々拘っていたりする。「外の世界ですか...」時々耳にする言葉。何でも様々な文明が発達しているとか、そんな事を聞いたことが有る。 そして話を聞いていると気になる単語が出てきたので質問してみる事に。「そうなんですか...所で、その研究とは何ですか?」 (2019/3/20 00:57:45) |
織火 | > | カリッサ「吸血鬼はもともと人間をやめた存在…ならば吸血鬼をやめて人間にする技術を研究しているの。私が自分をサンプルにしてね、おかげで大分人間らしくなったわ」 シロン「日光のもとなら軽い肌荒れ。ガーリックトーストは大好物に。流れるプールも長時間出なければ楽しめるようになった。まぁ何年も薬を打ち込むのだけど。」翼が劣化したとかもその影響。吸血衝動もほとんどないらしい。「あぁ、鉄分を多くとらないとよく貧血になることがある」 (2019/3/20 01:01:24) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「吸血鬼である事を辞める実験ですか...」吸血鬼には様々な弱点が有るがその弱点をある程度だが克服できる、それは素晴らしいと思えはする。が...「その実験をして、何かメリットは有りますか?この世界の吸血鬼は吸血鬼である事に誇りを持ちながらプライドの高いのが多い故、吸血鬼を辞めたいなんて言う者はあまりいないかと...」かく言う自分もその吸血鬼である事に誇りを持っている者の一人であるので、弱点を克服する為に吸血鬼を辞める事の意味が理解しえない。 (2019/3/20 01:09:25) |
織火 | > | シロン「それは…」 カリッサ「良いのよシロン。わかりきっていることだわ。」ようやく主らしく友人を制して「わかっているわ。確かになんでそこまでするのか理解できない…と。ただね。これはお母様の代からの悲願なの。」茶を飲み干してから「私の母ルイーズは人間と仲が良くてねぇ、ただ日光の耐性、その他の人間と相容れない弱点のおかげで人間の生活は送れず、結局バイオレット家の長女として純吸血鬼の私と姉のグロリアを生んだ。私も姉も、お母様から聞いた人間との思い出話はとても面白かったのよ?それでね。お母様は生涯この研究をしていた。結局あの人が人間になることはなかったのだけれどね。」私らしくない案外重い感じの設定。まぁそんなでその遺志を継いでるらしい (2019/3/20 01:17:18) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...成る程。母の意思を継いで実験を行っている、と言うわけですか...いい話ですね」聞く限りじゃその家の中だけの事みたいなのであまり警戒する必要は無いか。「それで、その実験とやらは成功したのですか?カリッサさんを見る限りそう見えるのですが...」 (2019/3/20 01:30:32) |
織火 | > | カリッサ「まぁ、ね。私。ほぼ人間みたいな存在よ今」 シロン「成功といえば成功なんだけど……人間の体質に近づくのに時間がかかりすぎてね。ざっとうん10年」なりたいと思ってからじゃあ遅い可能性があるのが難点、といったことらしい (2019/3/20 01:33:33) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「じ、10年...!?そこまで時間が掛かるのですか...」少々驚く。10年と言えば長生きする吸血鬼にとっては何とも無い数字。だがそれでも長いと思えはする。そんなに掛かるのであれば、人間と友好を築くだけならば日傘を差すだけの方がまだ良いと思ってしまう。 (2019/3/20 01:41:25) |
織火 | > | カリッサ「現在改良中よ……とはいえ確かに扱い辛いわ。効果は正しい分大幅に改良もできないし……だから幻想郷でアイテムや知恵を集めようと思ってね。」 シロン「頭のいい人やいい素材があるかもしれないから。ここなら」というわけで今に至る。 (2019/3/20 01:44:20) |
織火 | > | ((っと、そろそろ寝まする。続きは明日にでも… (2019/3/20 01:52:12) |
おしらせ | > | 織火さんが退室しました。 (2019/3/20 01:52:15) |
博麗 ブシドー | > | ((あ、了解です。熨斗。 (2019/3/20 01:52:51) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/20 01:52:54) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:12:05) |
主 | > | ((こん (2019/3/20 21:12:25) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/20 21:15:06) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/20 21:15:16) |
主 | > | ((こん (2019/3/20 21:15:42) |
おしらせ | > | 鶯さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:15:44) |
鶯 | > | ((こんばんはー (2019/3/20 21:15:51) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:16:11) |
織火 | > | ((や (2019/3/20 21:16:16) |
博麗 ブシドー | > | ((こんこん。 (2019/3/20 21:16:17) |
主 | > | ((こん (2019/3/20 21:16:52) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/20 21:16:53) |
織火 | > | ((あー、武士さんもうすぐ風呂なんで続きは後でいいかなー? (2019/3/20 21:17:29) |
博麗 ブシドー | > | ((りょうかーい。 (2019/3/20 21:18:10) |
鶯 | > | ((主さんお久ですー (2019/3/20 21:18:38) |
主 | > | ((お久しぶりです (2019/3/20 21:19:20) |
鶯 | > | ((主さんのチルノ何気にお気に入りなんですよー。あと霊夢も (2019/3/20 21:19:51) |
主 | > | ((霊夢も? (2019/3/20 21:20:48) |
鶯 | > | ((紅月柊夜という博麗神社に勝手に居候してる怠け者でよく絡んでましたが (2019/3/20 21:22:26) |
主 | > | ((たしかにやったわ (2019/3/20 21:23:16) |
鶯 | > | ((そうですよね~。鶯さんはよく寺小屋のチルノたちと絡んでましたね (2019/3/20 21:24:56) |
おしらせ | > | 阿笠さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:28:25) |
織火 | > | ((こんですー。 (2019/3/20 21:28:53) |
阿笠 | > | ((こんばんは、夜分遅くにすみません。決して荒らしではありません。)) (2019/3/20 21:29:02) |
主 | > | ((こん (2019/3/20 21:29:19) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/20 21:29:39) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/20 21:29:45) |
阿笠 | > | ((えぇと、主に質問があります。ここ近年にミナコイの新しい部屋の宣伝とかありましたか?)) (2019/3/20 21:30:14) |
主 | > | ((多分ないと思いますよ (2019/3/20 21:30:59) |
阿笠 | > | ((どうしてです?主さん (2019/3/20 21:31:23) |
鶯 | > | ((退屈だー退屈だー (2019/3/20 21:32:08) |
主 | > | ((最近は自分もまぁまぁ来てますし。宣伝などあれば忘れないと思いますよ (2019/3/20 21:33:15) |
阿笠 | > | ((では、新しい部屋の宣伝しに来ました。………皆様には大きなご迷惑なるかもしれません。 (2019/3/20 21:34:05) |
織火 | > | ((ってことは東方関連か…楽しみにしてます。 (2019/3/20 21:34:43) |
主 | > | ((だといいんですが (2019/3/20 21:35:21) |
阿笠 | > | ((いいえ、残念ですがオリキャラ関連の部屋です。 (2019/3/20 21:35:34) |
鶯 | > | ((あらま (2019/3/20 21:37:47) |
鶯 | > | ((主さん!久しぶりに成らないか?! (2019/3/20 21:38:09) |
主 | > | ((寝落ちするかもしれないけどいいなら (2019/3/20 21:38:37) |
鶯 | > | ((んじゃあやりましょう! (2019/3/20 21:39:10) |
鶯 | > | ((柊夜さんか鶯さんどっちにしようかな… (2019/3/20 21:39:34) |
主 | > | ((りくある? (2019/3/20 21:39:34) |
阿笠 | > | ((それでは失礼いたしました……… (2019/3/20 21:39:44) |
おしらせ | > | 阿笠さんが退室しました。 (2019/3/20 21:39:45) |
博麗 ブシドー | > | ((風呂放置。 (2019/3/20 21:39:48) |
織火 | > | ((ん、風呂ですー (2019/3/20 21:39:51) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/20 21:39:59) |
主 | > | ((いってら (2019/3/20 21:40:16) |
鶯 | > | ((特にないですよー。こっち柊夜さんにしますねー (2019/3/20 21:40:18) |
鶯 | > | ((いってらっしゃいと、お疲れ様です (2019/3/20 21:40:29) |
主 | > | ((じゃあ霊夢かな (2019/3/20 21:41:22) |
鶯 | > | ((はーい (2019/3/20 21:42:48) |
主 | > | ((最初やりますね (2019/3/20 21:46:38) |
鶯 | > | ((わかりました (2019/3/20 21:46:50) |
主 | > | 霊夢:「あぁ~疲れた(珍しく夜中帰って来てすぐ布団を敷きはじめて)」 (2019/3/20 21:47:43) |
おしらせ | > | イシスさんが入室しました♪ (2019/3/20 21:49:32) |
主 | > | ((こん (2019/3/20 21:49:53) |
イシス | > | ((こん (2019/3/20 21:50:29) |
鶯 | > | 柊夜「最近巫女はん見てないですわ~。(まあ、ずっと寝てばかりだしたし~?)」廊下をのろのろと歩いてると珍しく夜中に帰って来た霊夢を目にしこっそりとついて行く。「……(なんや、すんごい疲れてる気がしますわ~。まあ、妖怪退治だと思うわー。)」覗いてて話しかけるか放っとくか悩んでる (2019/3/20 21:51:41) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/20 21:53:36) |
主 | > | 霊夢:「わかってると思うけど私疲れてるから急ぎの用かご飯以外はしゃべりかけたら殺すわよ?」 (2019/3/20 21:53:40) |
鶯 | > | 柊夜「おぉ、こわっ。殺気漂ってますやーん。あとお腹空きましたわ」と、ケラケラ笑いながら言ってる (2019/3/20 21:55:54) |
博麗 ブシドー | > | (( (2019/3/20 21:57:25) |
主 | > | 霊夢:「あんたも神社に居候させて上げてるんだから何か一つぐらいやりなさいよ…」 (2019/3/20 21:57:39) |
博麗 ブシドー | > | ((風呂上がり。ただ。 (2019/3/20 21:57:42) |
主 | > | ((おか (2019/3/20 21:58:09) |
鶯 | > | 柊夜「はーい、わかりましたわ~」そう言って大人しく離れてご飯作りを開始する。そんで作り終わったあと孤食してまたそーっと戻って来る (2019/3/20 21:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織火さんが自動退室しました。 (2019/3/20 21:59:53) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/20 21:59:59) |
鶯 | > | ((おかえりとお疲れ様です (2019/3/20 22:00:17) |
主 | > | 霊夢:「Zzz…(完全に爆睡状態)」 (2019/3/20 22:01:30) |
主 | > | ((のし (2019/3/20 22:01:44) |
鶯 | > | 柊夜「……(完全に寝てますやん。起きるまで待てって感じですわー。)」そのままそっとして別室に行って布団でスヤーする。それで朝までスキップすることとなる (2019/3/20 22:05:24) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:06:12) |
織火 | > | ((ただいまー (2019/3/20 22:06:17) |
鶯 | > | ((おかえり (2019/3/20 22:06:25) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/20 22:06:41) |
主 | > | 霊夢:「Zzz…(朝になっても起きる気配なく爆睡)」 (2019/3/20 22:07:20) |
主 | > | ((おか (2019/3/20 22:07:27) |
博麗 ブシドー | > | ((...と、織火さん続きやりますか? (2019/3/20 22:10:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシスさんが自動退室しました。 (2019/3/20 22:10:32) |
鶯 | > | 柊夜「……ふぁ~。もう朝やん。」布団片付けて顔洗う為に行こうとしたら足を滑らせてずっこける。何故か割れない眼鏡。っょぃ。そのまま顔洗って霊夢のところに行く (2019/3/20 22:10:49) |
織火 | > | ((はーい。やりますー (2019/3/20 22:10:58) |
鶯 | > | ((お疲れ様です (2019/3/20 22:13:06) |
博麗 ブシドー | > | ((はぁい。ではロル返しますので少々お待ちを... (2019/3/20 22:13:27) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:14:59) |
狼 | > | ((眠いけどやほー (2019/3/20 22:15:04) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/20 22:15:27) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/20 22:16:07) |
博麗 ブシドー | > | ((こんこん。 (2019/3/20 22:16:16) |
鶯 | > | ((こんばんはー (2019/3/20 22:16:20) |
織火 | > | ((こんですー (2019/3/20 22:16:40) |
饅頭 | > | ((どもー、鶯様、お久しゅうございます。 (2019/3/20 22:17:08) |
鶯 | > | ((お久ですー (2019/3/20 22:17:19) |
狼 | > | ((んあ、久しぶり鶯 (2019/3/20 22:18:58) |
おしらせ | > | イシスさんが入室しました♪ (2019/3/20 22:19:01) |
織火 | > | ((こんー。人多いねぇ (2019/3/20 22:19:16) |
イシス | > | ((五人組は女の子になると今まで溜めていた欲求が弾けます。こん (2019/3/20 22:19:23) |
鶯 | > | ((おかえり (2019/3/20 22:19:29) |
狼 | > | ((こん (2019/3/20 22:19:59) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/20 22:20:25) |
狼 | > | ((久しぶりな人がまた1人来たねぇ… (2019/3/20 22:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主さんが自動退室しました。 (2019/3/20 22:27:44) |
織火 | > | ((のし (2019/3/20 22:27:59) |
鶯 | > | ((お疲れ様 (2019/3/20 22:28:22) |
狼 | > | ((のし (2019/3/20 22:28:54) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/20 22:31:34) |
狼 | > | ((…さて、私一応成れます、とだけ言っとく。あとはガン待ち (2019/3/20 22:32:22) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「成る程......」相槌を打つ。確かにこの世界、幻想郷には様々な用途に使えそうな珍しい物や、どんな薬も作り上げてしまう優秀な医者や魔女等が居る。実験等にはもってこいの世界だ。だが...「後の事を聞くのは少々失礼かもしれませんが、この実験が完璧に成功に終わればその後はどうするおつもりですか?」 (2019/3/20 22:34:53) |
狼 | > | ((鶯さん成るー? (2019/3/20 22:36:02) |
鶯 | > | ((お、いいの? (2019/3/20 22:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシスさんが自動退室しました。 (2019/3/20 22:39:27) |
鶯 | > | ((お疲れ様 (2019/3/20 22:39:43) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/20 22:40:16) |
織火 | > | カリッサ「この世界は気に入った。終わっても周りが許せばいるつもりだよ。」外の世界に未練はないし、人外が生きていける点では幻想郷はいいだろう。まぁその時私は人間だろうが。 シロン「カリッサがいるなら私もいる、ほかのメンバーもそうなはずだよ。」仲がいいことがわかる一言。館ごと引っ越してきたわけだしわざわざ外に行くメンバーもいないだろう (2019/3/20 22:40:20) |
狼 | > | ((ん、良いよー (2019/3/20 22:42:27) |
鶯 | > | ((ならする! (2019/3/20 22:42:59) |
狼 | > | ((はーい、誰で成ろうか (2019/3/20 22:44:14) |
鶯 | > | ((うちは鶯使うよ (2019/3/20 22:45:09) |
狼 | > | ((んー…なんかアルタイルで絡んでた記憶もあるんだけど…どうだったかな (2019/3/20 22:47:15) |
鶯 | > | ((アルタイルは別の子だね。 (2019/3/20 22:48:11) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「ほう、何と結束力の強い事...良い仲間を持っていて素晴らしいですね。」感心するが、自分が聞きたかった答えはそれではない。「実験で得た物はどうするのですか?」 (2019/3/20 22:48:23) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/20 22:50:03) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/3/20 22:50:09) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/20 22:50:23) |
織火 | > | ((こんですー (2019/3/20 22:50:24) |
鶯 | > | ((こんばんはー (2019/3/20 22:50:25) |
狼 | > | ((ばんはー (2019/3/20 22:50:37) |
狼 | > | ((そっか、良かった覚えてて。さて誰で行こうかなぁ (2019/3/20 22:50:49) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((一応謝っておくか…おりびん昨日来るって言ってたのに来れなくてごめんよ。 (2019/3/20 22:51:33) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/20 22:52:23) |
織火 | > | カリッサ「ありがとう…これでも昔はみんな敵でねぇー……シロンなんかは血で血を洗うような大惨事の結果…むぐぁッ!?」 シロン「黙れ………ハッ!?」一瞬怖い素が出たようで慌てて抑えてた口を戻して「うーん…さっきも言ってたけど人間になりたい吸血鬼なんていないだろうしなぁ…とりあえずバイオレット家の秘術として語り継いでは行くつもりだよ。もっともほしい人がいるならもちろん提供はするさ。」 (2019/3/20 22:53:14) |
織火 | > | ((いいのいいの、用事か何かがあったんならそっちのが大事だし。なかったんならいい睡眠がとれたんだろうし (2019/3/20 22:53:41) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((死ぬ程喉痛い中5時間近くバイトやって、帰ってきてから10回くらい嗽して寝てました。 (2019/3/20 22:55:18) |
織火 | > | ((…無理はせんといてね。んぁ、続き出来るけどどする?私二人までおけいな人だし (2019/3/20 22:56:05) |
狼 | > | ((んまぁ無難にエルちゃんかなぁ、出だしはどする? (2019/3/20 22:56:38) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((やりましょやりましょ!さて、翌日の朝から始める予定にしてたけど出だしはどっちがしようか? (2019/3/20 22:56:53) |
織火 | > | ((んー、おねがいしようかな? (2019/3/20 22:57:10) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((はいよ! (2019/3/20 22:57:30) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((あっ、機種変しますね〜。 (2019/3/20 22:57:52) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/20 22:58:07) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/20 22:58:07) |
鶯 | > | ((おかえり (2019/3/20 22:59:33) |
鶯 | > | ((うーん… (2019/3/20 22:59:44) |
狼 | > | ((迷う? (2019/3/20 23:02:04) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 雪凛「よいしょっと…」物置から大きな箱を抱え、シャッターを閉めている家の裏に並べていく。八百屋をやっているため、店の準備をしなければなのだ。「…アイシャちゃんはまだ寝てたし、朔輝も起きてきてないし……それにしても。」朔輝の言っていたことが本当だとして…きっかけはなんなのだろう?昨日から考えているが、全く思いつかない。寧ろ放っておいたら悪魔になったんじゃ?私たちが連れ帰って来た以上は安全なのでは?「…いや、やめよう。」悶々と考えるのは仕事に支障が出る。加えて、過去はそんな簡単に変わるものじゃないのだ。思わず溜息が出る。 (2019/3/20 23:02:19) |
鶯 | > | ((迷う (2019/3/20 23:02:31) |
狼 | > | ((そっか (2019/3/20 23:02:55) |
織火 | > | 朔輝「よぉ…おはよう。」眠そうに起きてきてはアイシャの方を見て変化がないのを見ればほっとしたように「早起きなんだな。」まだ寝ぼけているようで頭にバンダナを巻きながら眠そうに。店の朝は早いと聞いたことがあるし日課なのだろう。手伝ってもよかったが配置も方法もあるしかえってペースを崩してはならないとそのまま格好を整え。 (2019/3/20 23:06:24) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「ふふ、昨日の敵は今日の友、というものですか?」何だか言葉を間違えている様な気がするが、気のせいだろう。仲が良さそう(?)な光景を見て微笑みながら言い。そう言えば此方にも同じ様な感じで妖精を一匹引き入れたなぁ、なんて思ったり。ただその妖精が少々困ったちゃんなのだが。まぁそれは置いといて....「えぇ、是非そうしてください。出来れば提供も控えて欲しいのですがね...」 (2019/3/20 23:07:23) |
狼 | > | ((ダイス振ってきめる? (2019/3/20 23:07:58) |
鶯 | > | ((せやな (2019/3/20 23:08:05) |
狼 | > | ((じゃあ1d100で (2019/3/20 23:09:29) |
鶯 | > | 1D100 → (96) = 96 (2019/3/20 23:09:42) |
鶯 | > | ((おおう(´・ω・`) (2019/3/20 23:09:53) |
織火 | > | カリッサ「解ってる。ほらもってけドロボー!ってノリでポーンっと渡すようなものじゃあないのは解っているよ。」ただ母親のように人間を夢見る変わった吸血鬼がいたら叶えてあげたいと思うからきっと与えてしまうだろう。「大丈夫、吸血鬼の秩序を破壊するようなことはしない。そもそもその研究でバイオレット家は外道として扱われたからな」さもすんなりと。 シロン「で、途方に暮れてうろうろしてたら私も含む今のメンバーに出会ったと。」 (2019/3/20 23:11:50) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 雪凛「おはよう朔輝。その様子じゃアイシャも相変わらずだったのね。」アイシャも昨日は結局朔輝と一緒に寝たし…この二人には緊張感も羞恥心もあるのかないのか。…まぁそれどころじゃないんだろうけど。「悪いけど、朝食作りたかったら、2階にあるキッチンで適当に作って。いつも一人だったから…」そう言うと、商品の中の林檎を2個投げ渡して。「私はいつもこれで済ましてる。作るの嫌ならこれで我慢して。」そう言うと、再度作業を再開。もうすぐ開店だ。少し急ぎ目に。 (2019/3/20 23:12:56) |
狼 | > | 1d100 → (58) = 58 (2019/3/20 23:13:49) |
狼 | > | ((うへい (2019/3/20 23:13:54) |
鶯 | > | ((じゃあ描くねー (2019/3/20 23:17:07) |
狼 | > | ((はいよー (2019/3/20 23:17:13) |
織火 | > | 朔輝「解った。なぁに、盗賊時代はカチカチのパンと干し肉で我慢したこともある。リンゴなんてごちそうだぜ」パシッと受け取っては「アイシャには切って渡してやるかな。」ナイフの扱いには慣れているし。切るのは得意だ。「あぁ、アイシャに変わりはない。俺をここに送った奴の話だと2~3日前といったからもう少しだろう。まぁこのままでないのならそれがいいんだが…。」と言いながらアイシャにご飯を持っていこうと。盗賊の習性で周囲のものや作りは大体把握しているようだ (2019/3/20 23:18:20) |
鶯 | > | 「……」今日はとても日の良い昼。今は人間に変装してる為着物は紺色、髪と目の色は黒色だ。そして地味な眼鏡をかけている。人里に中、人間達に紛れえている。少し最近愛読してる本を歩きながら読んでいる (2019/3/20 23:21:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 雪凛「2,3日ね…」早くて明日…遅くても明後日。彼女が悪魔になる兆候は見られなかった。それに彼女は捨てられてから一度も悪魔らしい行動はしていないという。きっかけなんていくらでも考えられるが、それ故に対処がしきれない。それが今回の難しいところだ。「…まぁ、それは後で考えるか。」そう言って、シャッターをガラガラと上げる…前に、朔輝に言う。「あ、もう少ししたら例の作業やりに行ってよ?」そう言ってから、シャッターを上げる。まださすがに人はいない。 (2019/3/20 23:24:31) |
狼 | > | エル「…」同じように人里を歩く少女が1人。グラデーションのついた金の髪に左右で色の違う瞳、里の人間とは違う洋の服と、里の中では浮いた姿をしている。まぁ等の本人はそんなの気にしないで里の中を歩いているのだが。さてそんな風に歩いていれば近くを通る事もあるだろう。ぶつかるかもしれないし何事もなく隣を通るだけかもしれない (2019/3/20 23:24:41) |
織火 | > | 朔輝「あぁ、アイシャに飯をやったらすぐに行くよ。大丈夫、演技派なんだぜ?」盗んで逃げた後変装してしらばっくれるなんてよくあることだから「おーい、アイシャ~。飯だぞー、リンゴだぞー、ウサギだぞー。」意外に器用らしい、器用でなくては盗賊は務まらない。もちろん荒っぽいことも得意だが (2019/3/20 23:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/3/20 23:28:50) |
鶯 | > | 「おっと…」歩き読書してたらそりゃそうだ。エルと少しぶつかりくそ地味な眼鏡と本を落としてしまう。あの眼鏡、まん丸眼鏡に渦巻きが入ってるやつくらいに地味。いそいそと眼鏡と本を拾い。眼鏡をかける「すまないな。」と、頭をさげて謝る (2019/3/20 23:29:15) |
鶯 | > | ((お疲れ様 (2019/3/20 23:29:21) |
狼 | > | ((のしです (2019/3/20 23:30:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…すぅ…すぅ…」安心しきって寝れたことなんて今までなかったので、こんなのは久しぶりだ。それ故かぐっすり眠っていて、全く起きる気配がない。これまでにないくらい心地よさそうに寝ている。人に助けてもらって、家族もできて。全てが初めてで、嬉しくて、安心できた。「…えへへ…」もぞもぞと動きながら、頬が緩む。脱力しきっているようで。 (2019/3/20 23:31:35) |
狼 | > | 「……」少女は喋らない、が表情は苦笑いを浮かべてて。どこからかメモ帳を取り出せばそこに文字を書いて相手に見せる『こちらこそごめんなさい』と、どうやら喋らない様子。目立つ姿に喋れないとかなり特徴的な子だ (2019/3/20 23:32:13) |
織火 | > | 朔輝「おーい?……フフッ。」揺さぶって起こそうとも考えたが寝顔を見ればもう少し寝かしてやるか?なんて思い、ただ計画通りにやらないといけないから先に行ってくるかな?と考え書置きに「食っててくれ、すぐ戻る。朔輝。」と書きアイシャの頬に口づけをして「じゃあ、行ってくる。」と道具を片手に後始末の作業をしに行こうと (2019/3/20 23:35:35) |
鶯 | > | 「……」相手が喋らずメモで謝った。多分声が出せないか出さないかと思った。「キミが謝らなくていいことさ。にしても、綺麗な金髪だな」と、ニコニコして言う。まあ、そんな彼は本来は鶯色の髪である (2019/3/20 23:36:17) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「いえ、そう言う事では無くてですね。私が何故こう言うのかは吸血鬼の秩序が云々と言うのは関係有りません。貴女方のその技術を聞き付けてその技術を奪い悪用する輩が何れ来るかも知れませんので...」自分の知っている奴等は輩と言える程の規模じゃないが。「とにかく、技術を誰かに提供するのであればちゃんとその相手を見極めてからにしてほしいという事を言いたいのです。」吸血鬼には珍しい平和主義者なだけあっての切実な願い。 「ほうほう...それで、初期の頃はどんな感じでしたか?」仕事とか、仲とか。 (2019/3/20 23:38:00) |
狼 | > | 『そうですか?ありがとうございます」髪を綺麗だと褒められれば嬉しそうに笑って、毛先にかけて水色のグラデーションが入った変わった金髪だ。よく目立つし実際綺麗なのだろう。本人はたいして何も思ってなかったようだが…まぁ褒められれば素直に喜んでいる (2019/3/20 23:39:02) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…ん……」彼が出かけてから少し経って、彼女が目を覚ます。そして書置きを目に。「……」なんか昨日話してたやつか…と。二人ともこの部屋にはいないし、引き籠ってろって言われたし…この部屋で待機してるべきなのだろう。そう思い、林檎を一つ手に取って食べる。「…!…甘い…」いつものパンとは味が全然違う。甘くておいしい。すぐに食べきってしまう。「…ごちそうさま。」ご満悦。 (2019/3/20 23:39:36) |
鶯 | > | 「俺は普通の黒髪ゆえなんの特徴もないさ。あるとするならこの眼鏡だけだな」と眼鏡を取って見せる (2019/3/20 23:41:43) |
織火 | > | カリッサ「解った。約束する。」こちらも平和を望んでいるのだ。そういうことならちゃんと管理すべきだろうと シロン「あぁー、聞いちゃう?私は結構ブイブイ言わせてた時期だったから~…今みたいに仲もよくなくて、掃除当番の押し付け合いとかくだらないことで屋敷が半壊なんてよくあること…最終的にはキレたカリッサが全員ねじ伏せてみんな納得、縦はほぼない。みんな横の関係だよ」 (2019/3/20 23:42:12) |
狼 | > | 『そうですか?綺麗な黒髪だと思いますよ』首を傾げて、素直に思った事をメモに書いて伝える。割と純粋で簡単な子なのかもしれない。嘘も謙遜も混じってない事を伝えるのだから (2019/3/20 23:43:29) |
織火 | > | 朔輝「私は善良な村人…悪魔が自殺を図ったようです……悪魔の死体はそのままにすれば災いを呼ぶでしょう…こうして埋葬しなければ…」デカい独り言を言いながら穴を掘ってる。ついでにリアリティを出すために自分の手をちょっぴり切って辺りに血を巻いておく。もちろん変装して「さて…」何もイベントがなければそのまま家に戻ってくるだろう。 (2019/3/20 23:45:07) |
鶯 | > | 「おや、そうか。キミは優しい子だな」と、ニコニコ笑う。とちゃんと相手の文字を見ている (2019/3/20 23:46:06) |
狼 | > | 『思った事を伝えただけですよ』ただそれだけです、と続けて書いて。彼女にとっては当たり前のことをを言っただけなのだろう。 (2019/3/20 23:48:55) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | そんな朔輝のもとに、ピカッと懐中電灯の光のようなものが当てられる。 警備団「…貴様、こんな早朝に何をしている?そこは悪魔のいた場所だろう。なぜ穴などを掘っているのだ。」一目見れば警備団、もとい自警団であることが一目瞭然な警備団員が、訝しげな顔で朔輝を睨む。いったい何をしているのか、と。「…まさかあの悪魔を助けたわけじゃあるまいな?」 (2019/3/20 23:49:03) |
鶯 | > | 「まあ、確かにそうだな。」うむうむと頷き腕を組む (2019/3/20 23:50:02) |
狼 | > | 『…ところで、落とした本…破れたりとかしてないですかね』少し聞くのが遅くなったが気になっていた事を聞いてみる。落とした拍子にそんな事になっていては大変だ (2019/3/20 23:52:15) |
織火 | > | 朔輝「早朝からのお疲れ様です…私はただの村人です……朝散歩をしていたら悪魔が死んでおりました…手首を掻っ切ったようでそこらに血が流れています。ほらあのように…」自分で撒いておいてよかったと思いながらあくまで一般市民を演じる「悪魔の死体など不吉です。ほおっておけばよくないことが起こるのではないかと私がこうして埋葬しているのです…。」人形らしきものを埋めておりそろそろ埋まったタイミング。このままやり過ごせるか…?と「良ければ悪魔は死んだと市民の皆様に伝えていただけますか?そうすれば皆様とてもご安心なさることでしょう…」 (2019/3/20 23:54:08) |
鶯 | > | 「……ああ、大丈夫だ。破れてはいないな。心配してくれてありがとう」と本を見て微笑む (2019/3/20 23:54:43) |
狼 | > | 『なら良かったです』と可愛らしく微笑んで、良かった破れたりしていなくて。なんて安心して (2019/3/20 23:55:53) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 警備団「…あの悪魔が?」困惑と喜びの混ざったような顔で言う。「…そうですか。一応名前をお伺いしてもいいでしょうか。それと、彼女の状況、いるならば同居人なども。また、ここでないなら出身地も…身元を確認しておかないといけませんので。それがすんだら、ここら周辺の方々に伝えてきましょう。」 (2019/3/20 23:56:42) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((彼女の状況→アイシャを見つけた時の状況 同居人→朔輝の同居人 出身地→朔輝の出身地 情報不足過ぎて笑えないわぁ(白目) (2019/3/20 23:57:55) |
鶯 | > | 「そうだ、キミはどこから来たんだ?言えないならいいんだが」と、首を傾げて聞いてみる (2019/3/21 00:00:49) |
狼 | > | 『外の世界へから、ですね。と言ってもかなり昔に来たみたいですけど。最近目を覚まして、それより前のことを覚えてないんです』苦笑いを浮かべて、外界から来たのはわかるがそれ以外は何もわからないのだ (2019/3/21 00:04:19) |
織火 | > | 朔輝「わかりました…」ナッ、なにぃぃーッ!?質問だと!?大丈夫だ、うまくごまかせば何とか…「私の名前は朔輝(シュオフェイ)、八百屋を営んでいる雪凛の弟で最近姉を訪ねて此処へ来ました。出身は彼女と同郷です。」これだ!こうすればあとでつじつま合わせてくれるだろう!?名前もちゃんと漢字は合ってるし~…え?なんで知ってるかって?時貞が中国拳法やってるから影響で多少の中国語は解るんだよ(てきとう)「状況…彼女は横たわっており…血の付いた刃物が此処に。」さっき自分の腕をちょっと切ったナイフを見せ (2019/3/21 00:05:09) |
鶯 | > | 「外の世界か…ということは外来人か…(とうに昔にここに来たが…外の世界……懐かしいな)」ふむふむと頷き (2019/3/21 00:07:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 警備団「雪凛の…そうですか。ありがとうございます。…そちらのナイフは回収させていただいても?」彼の持つナイフを指さして。「…自殺に見せかけた殺人の可能性もありますので。…まぁ、彼女がどうなろうと知ったことではありませんが、殺人は殺人となりますので。」理不尽な警察の考え。警備しようが何だろうが、自己中心的なのに変わりはない。 (2019/3/21 00:09:04) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「えぇ、くれぐれも宜しくお願いしますね。」念押し。ここまで押すという事はそれ程迄にこの世界の悪人は多い方だと窺えるだろう。 「あぁ、それは何処でもよく有る事なんですね」少し笑い「此方でも新しく入ったばかりのメイド達がそんな感じでしたし。その時はメイド長がその場を引き取ってくれるんですよね。其方にとっては此方のは可愛いものでしょうが」クスクスと少し思い出し笑い。 (2019/3/21 00:10:19) |
狼 | > | 『ですね、まぁ外の世界の事なんて覚えてないんですけどね」まぁ仕方ないだろう。目が覚めたらここにいて何も覚えてなんかいなかったんだから。 (2019/3/21 00:11:15) |
鶯 | > | 「そうか、覚えてないのか。そうだ、ゆっくり話そう。すこし付き合わないか?」と食事とかに誘う (2019/3/21 00:12:56) |
織火 | > | 朔輝「わかりました…」ナイフを渡す。クッソォ…お気に入りだったのに……まぁあと何本かあるからいいけどね「わかりました…では私はこれで…」計画通り(ニヤリ)「何かあったら姉の店をおたずねください。いますので」まぁあのナイフの血痕は本物の血だし外の世界には血液から人がわかる装置なんてあるみたいだが幻想郷にはないしここは過去の世界。少なくとも俺とは断定できないだろう…さぁて帰ろうか (2019/3/21 00:13:41) |
織火 | > | カリッサ「わかった……」と首を縦に振れば話を聞いては「やっぱりあるんだ。」とくすくす笑って シロン「まぁ基本死なないような連中ばっかりだから無茶はできるけど……物は壊れたら直らないからねぇ…」修理費がかかるのでけんかはご法度らしい (2019/3/21 00:15:48) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 警備団「…ご協力、感謝いたします。では。」警備団の人は一つお礼をすると、そのナイフを袋のようなものに3重くらいにして入れて、その場を去って行った。どうやらまったく疑っていないようだ。 (2019/3/21 00:15:58) |
狼 | > | 「……『良いですよ』」少し悩んだ後頷いて (2019/3/21 00:17:01) |
鶯 | > | 「そうだなー、とあるお店に行こう」そう言って目的地に行く。今その店主はジッとしている。金髪の男の子である「さて、ここにするか。いいか?」と首を傾げ (2019/3/21 00:19:25) |
織火 | > | 朔輝「ふぅ……善良な市民の真似もつかれるぜ…」もちろん誰もいないのを確認してから「さて、帰ろう。」帰宅中にイベントがなければそのまま帰って「帰ったぜ~。」のんびり帰宅してくるあたり首尾はばっちりなのだろう。道具を返しては疲れた様に (2019/3/21 00:20:53) |
狼 | > | 「…」頷く。 (2019/3/21 00:21:30) |
鶯 | > | 「やあ店主。食べに来た」そう言い椅子に座る。相手を横に誘う。 店主「いらっしゃいませ!今日のおすすめは…まあ、全部おすすめですよ!」やらそんなやら (2019/3/21 00:22:58) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…」裏口の、2階に直結している階段に繋がる扉の、階段の上からアイシャがちょいちょいと手招きしている。こんなのがあると雪凛は言っていなかったが。ちなみにアイシャは、念のため黒いローブで体をすっぽり覆っている。 (2019/3/21 00:24:29) |
狼 | > | ((眠い…まずいな… (2019/3/21 00:25:16) |
織火 | > | 朔輝「ん?なんだ?」その様子を見て可愛いなぁなんて思いつつも階段の方に向かって「どうしたアイシャ?何かあったのか?」近寄ってきて顔を覗き込むようにして (2019/3/21 00:26:48) |
鶯 | > | ((寝てもええで? (2019/3/21 00:28:43) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…いや、こんな裏口知らなかったでしょ、って思って。」フードを頭から外して。「暇だから部屋の中探索してたらこの道を見つけたから開けておいたんだー。」むふん、と胸を張って得意げに。「あ、それとあの…朝ごはん?美味しかったよ!あれ何?凄い瑞々しくて美味しかったけど!」無邪気な笑顔で。 (2019/3/21 00:29:35) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「そうですねぇ...」同意。以前に一人の妖精の"面接"の為に自室がどれだけ大変な事になった事か。お陰で家具等を直すのに結構な費用が掛かってしまったが為にその気持ちがよく分かる。 (2019/3/21 00:29:50) |
狼 | > | ((ん、そうする… (2019/3/21 00:31:48) |
織火 | > | 朔輝「フフフ…」そうだな、と頭を撫でて微笑めば「ただ、雪凛の秘密の部屋かもしれないんだから勝手に入って怒られても知らないぞ?」なんて少し注意をすれば「良かった……リンゴだリンゴ。果物の一種でな、俺も好きだ」とほほえめば心のどこかでリンゴを知らない彼女の過去を思い痛むところも (2019/3/21 00:32:29) |
鶯 | > | ((わかった (2019/3/21 00:34:39) |
織火 | > | カリッサ「家じゃあ壊した奴のお小遣いから引くんだけど~……それでも足りないときは食事が質素になるんだ~…」 シロン「一回パンの耳だけとかあったよね。」悲惨な状況を思えば自然と。「ん、カリッサ。そろそろ時間。帰らなきゃ」 (2019/3/21 00:34:40) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…あ、そうかもね…」ちょっと頭を掻いて、あはは、と苦笑いして。「…林檎かぁ…ねぇお兄ちゃん、ここに住んでたら毎日食べられるかな?」目をキラキラさせて。 (2019/3/21 00:34:50) |
織火 | > | 朔輝「そうだなぁ~……この店の商品でもあるし、好きな時に食べられると思うぞ?さっきアイツも料理しないでリンゴで済ますことも多いみたいに言ってたし。」リンゴ以外のおいしい食べ物もあるんだがな?と付け足して (2019/3/21 00:36:51) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「そ、それは質素どころじゃ無いのでは...?」パンの耳だけと聞くと流石に困惑する。その時一体どうやって一日を過ごしていたのか気になる所だが...「ん、もうお帰りですか?」どうやら帰るらしいのでこれは話はまた後にしよう。 (2019/3/21 00:40:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…!」ほへー。と驚いたように感心して。「やった!なら私、ここにずっと住む!だってここ幸せそうだもん!」ニッコリと笑って。 (2019/3/21 00:40:51) |
織火 | > | シロン「うん、今日はありがとね。吸血鬼同士仲良くやってくださいな。」紫英館のお母さん枠は彼女らしい。 カリッサ「話ができてよかったよ。今度じっくり話そう。じゃあ」シロンがカリッサの近くにいけばそのまま霧に包まれてワープ。良い知り合いができましたー (2019/3/21 00:43:17) |
博麗 ブシドー | > | ((成り乙かな? (2019/3/21 00:43:42) |
織火 | > | 朔輝「あぁ、いいと思うぞ?」ゆっくりと撫でて「雪凛なら大丈夫。まぁ俺は少ししたら帰るんだがな、」アイツなら信用できる。少なくとも今までよりは幸せにしてくれるだろう。 (2019/3/21 00:44:47) |
織火 | > | ((そですねー、ありがとうございました。 (2019/3/21 00:45:01) |
博麗 ブシドー | > | ((成りがとー。 (2019/3/21 00:46:15) |
博麗 ブシドー | > | ((成り、どうでした? (2019/3/21 00:47:32) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…え?」アイシャの笑顔がすぐに崩れる。「…お兄ちゃん、ずっと一緒に居てくれないの…?嫌だよ…私、お兄ちゃんと一緒に居たいよ…」と、泣きそうな声で。 (2019/3/21 00:47:45) |
織火 | > | ((んー。吸血鬼つながりができて彼女らの設定が深まったんでよかったです、 (2019/3/21 00:48:29) |
博麗 ブシドー | > | ((それは良かった。...もし次にまた成る時、其方に行くにはどうやって行けばいいかな() (2019/3/21 00:50:53) |
織火 | > | 朔輝「おっと泣くな泣くな!」近くによって抱き寄せては「いいか?俺は言った通り未来から来た。だから未来のアイシャも俺の世界に入るんだ。それに、何年もあとかもしれないけどいつか…また俺と出会える日が来るんだ。その俺はお前を知らないだろうけど…きっと、幸せにしてくれる…。だろう?俺だからな。」と言っては肩に手を当てて包むように (2019/3/21 00:51:24) |
織火 | > | ((んー、紅魔館の近くって設定なんで、ふつーによって下されば (2019/3/21 00:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/21 00:51:49) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。((成る程、探せば見つかる、と。 (2019/3/21 00:52:18) |
織火 | > | ((のしー、そうですね。そんなに隠密性に優れてないんで (2019/3/21 00:52:44) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…お兄ちゃん…でも…」ギュッと朔輝の服を握って。「…ねぇ…未来の…私は…今より…幸せ…?」それが一番気になる。今より不幸せなら…いっそ… (2019/3/21 00:53:34) |
博麗 ブシドー | > | ((ほうほう。...もしかしてカリッサちゃん達って白魔館自力で探したの? (2019/3/21 00:57:18) |
織火 | > | 朔輝「……大丈夫。お前は強いことは俺知ってるから…。」このままいられればいいだろうが、自分の世界のアイシャを一人に出来ない。「馬鹿……幸せに決まってるだろ…?俺がいた世界のお前は…そうだな。毎日俺と一緒に寝て…俺に美味い料理も作ってくれて、毎日笑顔をくれて。俺だってそうさ、お前のために毎日頑張ってる。」断言。服を握る手を上から自分の手で包んでは (2019/3/21 00:57:22) |
織火 | > | ((まぁねー。そういう設定。 (2019/3/21 00:57:34) |
鶯 | > | ((お疲れ様 (2019/3/21 00:58:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…そうなん…だ…」正直、今の生活から彼がいなくなるのは寂しい。でも…「…未来に、もっと幸せな生活が待ってるなら…その時を待って、待っているよ。私も…強く生きなきゃだからね。」 (2019/3/21 01:00:23) |
博麗 ブシドー | > | ((森の中に有るっていうのによく見付けれたなぁ....なんて思ったけどもよく考えてみたら森の中に白い館って結構目立つやん(今更) (2019/3/21 01:00:37) |
織火 | > | 朔輝「それでこそアイシャだ…あぁそうだ。これやるよ。」自分の耳からピアスを外して。「これ、お袋の形見でさ、未来のアイシャにも渡したんだが…」といえば紐を通して「穴開けるのもあれだろうし首にでもかけとけよ。」首にかけてやり。そして未来のアイシャにはいっていない事だが「お前がもう少し大きくなったら…な?」彼女の薬指にピアスをはめ込んで。もちろん今はぶかぶかだが (2019/3/21 01:05:12) |
織火 | > | ((シロンちゃん万能って裏設定あるから… (2019/3/21 01:05:26) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん…」薬指のピアスも、ネックレスも大事にぎゅっと抱きしめて。「…未来で会おうね、お兄ちゃん。」儚げに微笑む。 (2019/3/21 01:06:37) |
織火 | > | 朔輝「あぁ。……たまげるだろうなぁ俺(未来)。」だって見知らぬ幼女がお袋の形見を持ってたら。「俺ならきっと大事にしてくれるさ。」愛しそうに抱きしめ。そういえば未来って分岐あるのかな?だとしたら頑張れ未来の俺。なんて思いながら (2019/3/21 01:09:34) |
2019年03月18日 23時16分 ~ 2019年03月21日 01時09分 の過去ログ
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