「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年03月21日 01時12分 ~ 2019年03月22日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん。」そう言って、ふと窓から少し外の様子を見てみる。「…お客さん、増えてきたみたいだね。お兄ちゃん、私は大丈夫だから、お姉ちゃん手伝ってきたら?」微笑んで。 (2019/3/21 01:12:54) |
博麗 ブシドー | > | ((親放置解除。((従者というか、例に漏れず主の近くに居るキャラって大体万能よね() (2019/3/21 01:13:20) |
織火 | > | 朔輝「あぁ、いい子にしてろよ?」そういってはいつも通り…といってもこの彼女には初めてだが前髪をはねのけて額に口づけすれば「じゃあ、手伝ってくる。」手を振って雪凛のもとへ (2019/3/21 01:15:04) |
織火 | > | ((そうそう、紅魔館で言う咲夜、美鈴、パッチェさんの三人混ぜたようなキャラだから (2019/3/21 01:15:47) |
おしらせ | > | 水月さんが入室しました♪ (2019/3/21 01:16:58) |
織火 | > | ((こんですー (2019/3/21 01:17:09) |
水月 | > | ((こんばんは~ (2019/3/21 01:17:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな~ (2019/3/21 01:17:36) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。((万能過ぎやしないですかそれ() (2019/3/21 01:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:18:42) |
織火 | > | ((性格の残念さでカバーしております… (2019/3/21 01:19:26) |
水月 | > | ((花映塚のルナは難しい… (2019/3/21 01:21:52) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…ふふ、分かった。」ニコリと微笑んで。 雪凛「…あら、朔輝?どうかしたの?」雪凛が気付いて振り向く。それに、お客さんたちが気付いて、顔を見合わせる。客「…え?誰かと同居してたんですか?」「…うわ、ショック…雪凛ちゃんのファンだったのに…」雪凛「ま、待って皆!朔輝はさっき言ってた弟だよ!」ちょっと焦り気味に説明すると、お客さんたちはぽかんと口を開ける。「漢字読みしたほうが呼びやすいからそう呼んでるだけだよ…だから安心して。彼は私の弟。店手伝ってくれるみたい。ね?」目配せして。話合わせて、と。ちなみに朔輝が雪凛の弟を滋養していることを彼女は知りません。 (2019/3/21 01:22:05) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((滋養→自称 (2019/3/21 01:22:15) |
織火 | > | 朔輝「そ、そうさね!姉さんの店を手伝わないとなぁ!と思って訪ねてきたんだ。どうもよろしくお願いします。」ぺこりと腰を折って挨拶。奇しくも同じ言い訳をしていることに感謝して「なんでも手伝うぜ?姉さん。」といいながら色々作業を手伝って (2019/3/21 01:24:58) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。((残念な性格の基準が分からねぇ)) (2019/3/21 01:25:45) |
織火 | > | ((うーん、描写がなかったけど妄想癖とかあるからあの子 (2019/3/21 01:26:35) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 客「…あら、そうなのね。朔輝君、でいいのかしら?」「…かっこいい~…」「言われてみれば少し似てるような…」そう言うと、沢山いた客の半分くらいが、朔輝にいろんな野菜を持ってきて、注文してくるように。興味が引かれたようだ。雪凛「…仕事が楽になるわね~…」ボソリ。 (2019/3/21 01:28:42) |
水月 | > | ((落ちます~ (2019/3/21 01:31:19) |
おしらせ | > | 水月さんが退室しました。 (2019/3/21 01:31:22) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((のしるな~ (2019/3/21 01:31:44) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/21 01:32:03) |
織火 | > | 朔輝「ハイハイちょっと待ってね~…」盗賊の割にはいい感じに客をさばいていく。盗賊だからというのもポイントかもしれない。お金の計算とか物を取ったり渡したりが素早い。「はいっ。商品。」未来に戻ったら店で働くのもありか…なんて思って客にもいい笑顔で商売を。 (2019/3/21 01:32:24) |
織火 | > | ((のし (2019/3/21 01:32:28) |
博麗 ブシドー | > | ((妄想癖...例えば? (2019/3/21 01:32:54) |
織火 | > | ((やたら惚れっぽかったりカリッサに手を出せば容赦なかったり。まぁ思い込みが激しく早とちりが多いって考えれば (2019/3/21 01:33:58) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 客「はい、ありがとう。」ちゃりん、とお金を渡す。案外ぴったりのお金を渡してくる。レジが無いからおつりの計算などが面倒なのだ。「あ、次私良いですか?」若い女性も近づいてくる。どうやら何処かから噂を聞きつけたか、朔輝を見たいと若い女性も集まり始めてきたようだ。 (2019/3/21 01:34:37) |
織火 | > | 朔輝「ありがとう。また来てねっ。」もともと軽い性格の為愛想はいいようだ。若い女性の客が来るのはもちろんいやじゃあない。微笑んでは楽しそうに手伝いを進めていき「人気だなぁシェ…姉さん。」名前で呼びそうになったのを抑えて怪しまれないように (2019/3/21 01:37:43) |
博麗 ブシドー | > | ((うわ、そりゃ残念だわ( (2019/3/21 01:37:48) |
織火 | > | ((まぁ普段は可愛いキョンシーですよ(関節めちゃ柔らかいけど) (2019/3/21 01:38:53) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 雪凛「ふふ、今の人気はあなたよ、朔輝。」こっちは名前で呼んでも不自然じゃないから楽だ。「まぁでも、若い女性客が増えるのはありがたいわ~。収入が増えたらご褒美買ってあげるわよ。」何て冗談めかして言って。 (2019/3/21 01:40:01) |
織火 | > | 朔輝「ハハッ。そうか?」それは嬉しい。顔には自信があるが盗賊なんて普段はこう人に好かれたり注目されるものじゃあない。「お、嬉しいね。」そういっては仕事を頑張って。彼が人生でほぼ初めて経験する稼ぎ。まともな仕事なのだからつい夢中に。 (2019/3/21 01:42:30) |
博麗 ブシドー | > | ((キョンシーがめっちゃ動いてると想像してみれば何かシュールに思える。 (2019/3/21 01:44:03) |
織火 | > | ((そのうち血色もよくなったりして (2019/3/21 01:44:42) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 客「あの、朔輝さんって今幾つですか?」「彼女とかいるんですかー?」若い女の子特有と言うか、買い物が終わっても雑談とかをしようとしている。雪凛は一人で客をさばいているが、朔輝の方には『応対してあげて!』と言わんばかりの視線を送って。店の印象の為にも。 (2019/3/21 01:45:41) |
博麗 ブシドー | > | ((吸血鬼の次はキョンシーが戻る(蘇る)の? (2019/3/21 01:47:43) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((うう…急に眠気が襲ってきたんでそろそろ寝ますです…お疲れ様でした~… (2019/3/21 01:52:44) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/21 01:52:46) |
織火 | > | 朔輝「俺かい?今は18歳、彼女はいないよ。」アイシャは好きだが妹だし、年齢的に。「女ッ気もそこまでないしなぁ~…」女友達は多いがそういう関係はいない。 (2019/3/21 01:52:55) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/3/21 01:52:59) |
織火 | > | ((ん、のしー (2019/3/21 01:52:59) |
織火 | > | ((そうかも、意外に応用聞いたりして (2019/3/21 01:53:13) |
博麗 ブシドー | > | ((...したらしたで、シロンちゃん人間になるメリットって有るんですかね() (2019/3/21 01:55:01) |
織火 | > | ((ない。むしろ弱体化しそう。 (2019/3/21 01:55:20) |
博麗 ブシドー | > | ((ソレナ (2019/3/21 01:58:21) |
博麗 ブシドー | > | ((...と、そろそろ私も眠くなってきたんで落ちますね。それでは。 (2019/3/21 02:00:38) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/21 02:00:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織火さんが自動退室しました。 (2019/3/21 02:34:18) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/3/21 07:55:25) |
ヴィゼ | > | ((9時に寝て5時に起きるから生活リズムが会わない弊害 (2019/3/21 07:55:54) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが退室しました。 (2019/3/21 07:55:56) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/21 11:20:37) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/21 11:51:49) |
博麗 ブシドー | > | ((おはよう? (2019/3/21 11:51:59) |
白鷺 | > | (こんにちはー (2019/3/21 12:04:23) |
博麗 ブシドー | > | ((こんにちわー (2019/3/21 12:07:54) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/21 12:40:31) |
織火 | > | ((やっほ (2019/3/21 12:40:35) |
白鷺 | > | (やほー (2019/3/21 12:42:09) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/21 12:42:52) |
織火 | > | ((おっと、落ちそうになってた (2019/3/21 12:54:59) |
白鷺 | > | (アップルパイ製作中 (2019/3/21 13:02:58) |
織火 | > | ((わぁ、おいしそう。 (2019/3/21 13:03:11) |
白鷺 | > | (久しぶりだから緊張 (2019/3/21 13:04:09) |
織火 | > | ((いいねぇ、料理できないの私 (2019/3/21 13:08:00) |
おしらせ | > | 睡魔さんが入室しました♪ (2019/3/21 13:08:36) |
織火 | > | ((こんですー (2019/3/21 13:08:48) |
睡魔 | > | ((眠い (2019/3/21 13:08:59) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/21 13:09:06) |
白鷺 | > | (私はお味噌といたことないからなー。お菓子は作るけど (2019/3/21 13:09:58) |
織火 | > | ((へぇー。たぶんダークマターができるよ (2019/3/21 13:14:09) |
織火 | > | ((私の場合 (2019/3/21 13:14:13) |
睡魔 | > | ((人間一人暮らしができるくらいの能力は持つべきだよ (2019/3/21 13:14:51) |
織火 | > | ((たぶん家事何もできません私 (2019/3/21 13:15:11) |
白鷺 | > | (人間、1ヶ月あればなんとなかるものよ (2019/3/21 13:18:26) |
織火 | > | ((へぇー。まぁ一か月すれば慣れるかぁ… (2019/3/21 13:26:21) |
睡魔 | > | ((人間案外学ばないけどね (2019/3/21 13:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/21 13:38:55) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/21 13:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織火さんが自動退室しました。 (2019/3/21 13:46:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睡魔さんが自動退室しました。 (2019/3/21 13:47:26) |
博麗 ブシドー | > | ((のしのし。 (2019/3/21 13:48:47) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/21 13:51:47) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/3/21 13:53:48) |
白鷺 | > | (あと15分で完成 (2019/3/21 13:58:33) |
博麗 ブシドー | > | ((楽しみ。 (2019/3/21 13:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/21 14:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/3/21 16:58:46) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/21 21:08:46) |
織火 | > | ((やぁ、昼は落ちちゃった。待機 (2019/3/21 21:08:58) |
おしらせ | > | イシスさんが入室しました♪ (2019/3/21 21:12:22) |
イシス | > | ((后羿「ヒャッハー!」 (2019/3/21 21:12:33) |
織火 | > | ((汚物は消毒だ~っ! (2019/3/21 21:12:55) |
イシス | > | ((后羿「うわ。やめてね」嫦娥「なんでお前がここにいるんだ」 (2019/3/21 21:13:54) |
織火 | > | ((ごめんごめん、イチゴ味読んだ勢いでつい (2019/3/21 21:14:58) |
イシス | > | ((后羿「こわ」嫦娥「なんで后羿がここにいるんだ」 (2019/3/21 21:18:36) |
織火 | > | ((むー、なんて読むの? (2019/3/21 21:19:20) |
イシス | > | ((后羿「こうげい、と読むね」 (2019/3/21 21:20:02) |
織火 | > | ((へぇー。 (2019/3/21 21:21:56) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/21 21:24:24) |
織火 | > | ((こんですー (2019/3/21 21:24:44) |
博麗 ブシドー | > | ((イチゴ味に釣られて来てしまった()こん。 (2019/3/21 21:24:45) |
イシス | > | ((后羿「そこの中国神話に詳しそうな武士さんなら私のこと分かるんじゃない?」 (2019/3/21 21:25:01) |
織火 | > | ((む、読者かい? (2019/3/21 21:25:27) |
博麗 ブシドー | > | ((中国は知らんて...((イチゴ味は一応4巻まで持ってますぞい。 (2019/3/21 21:26:17) |
織火 | > | ((わぉ。ああいうまじめにくだらない奴好きなんだ (2019/3/21 21:26:44) |
博麗 ブシドー | > | ((友達に勧められて読んでみたらこれが面白いのなんの。サウザー様すこ (2019/3/21 21:28:04) |
織火 | > | ((あの目を手で覆って爆笑してる顔あるじゃん?あれが好き (2019/3/21 21:28:41) |
博麗 ブシドー | > | ((笑顔な聖帝様を見てると不思議と此方も笑顔になる。 (2019/3/21 21:32:36) |
織火 | > | ((笑顔が曇りないからなぁ… (2019/3/21 21:33:00) |
織火 | > | ((よし暇である (2019/3/21 21:40:18) |
博麗 ブシドー | > | (( (2019/3/21 21:41:43) |
博麗 ブシドー | > | ((同じく。 (2019/3/21 21:41:53) |
イシス | > | ((暇じゃー (2019/3/21 21:43:47) |
織火 | > | ((暇な三人が次にとった行動は…!? (2019/3/21 21:44:18) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/21 21:46:13) |
織火 | > | ((こんばんはー (2019/3/21 21:46:23) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/3/21 21:46:23) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/21 21:47:05) |
博麗 ブシドー | > | ((次の行動→絵の手直し、成り、放置決行、次の内どれでしょう(正解したら何も有りません) (2019/3/21 21:48:17) |
織火 | > | ((んー、絵ぇ描いてるならそれかな?なりは相手できるけど (2019/3/21 21:50:55) |
織火 | > | ((ん、昨日の続き出来たりする?ルナ氏 (2019/3/21 21:51:23) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((出来ますよ〜 (2019/3/21 21:51:56) |
織火 | > | ((はーい、じゃあ返すね (2019/3/21 21:52:47) |
イシス | > | (( (2019/3/21 21:53:10) |
織火 | > | 朔輝「俺かい?今は18歳、彼女はいないよ。」アイシャは好きだが妹だし、年齢的に。「女ッ気もそこまでないしなぁ~…」女友達は多いがそういう関係はいない。盗賊がモテるものか「女の子のお客さんにそういわれると嬉しいね、俺。」笑って。意外と本心から嬉しそうに。 (2019/3/21 21:53:49) |
博麗 ブシドー | > | ((正解は手直し。まぁやりながら成りも出来なくは無いけどね。と言うわけで正解(?)した織火さんには....どうしよ。 (2019/3/21 21:54:45) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2019/3/21 21:54:45) |
狼 | > | ((よっこらせ (2019/3/21 21:54:54) |
織火 | > | ((やっほ (2019/3/21 21:55:27) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/21 21:55:31) |
織火 | > | ((やったぁ正解 (2019/3/21 21:55:50) |
イシス | > | ((后羿「嫦娥が久しぶり過ぎるがこれ純狐来たらアウトじゃね?」 (2019/3/21 21:55:53) |
狼 | > | やほー、元気そうだねぇ (2019/3/21 21:55:56) |
イシス | > | ((嫦娥の元夫、后羿が別の部屋からやって来ました。 (2019/3/21 21:56:44) |
博麗 ブシドー | > | ((因みにはたて描いてたのだけれど、お遊びで胸盛ってみようと筆を進めてたら意外にも行けたという。 (2019/3/21 21:57:05) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 客「えー、意外!」「イケメンなのに、何でー?」「あ、もしかしたらシスコンなのかも……」その言葉に雪凛が過敏に反応する。雪凛「違いますからね!?」 (2019/3/21 21:58:35) |
博麗 ブシドー | > | ((と、風呂放置。 (2019/3/21 21:59:04) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/21 22:00:10) |
饅頭 | > | ((へぇい (2019/3/21 22:00:19) |
狼 | > | ((やほー (2019/3/21 22:00:19) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/21 22:00:31) |
イシス | > | ((こん (2019/3/21 22:01:24) |
織火 | > | 朔輝「ぷっ!」シスコン…その言葉を聞けば思わず笑いが出て「アハハ…違う違う。昔結構ヤンチャしててさぁ…」事実である。昔…といえるほど昔の話ではない気もするが一応昔なので。ところでアイシャが妹なら俺がシスコンというのは案外当たっていたりするんじゃあないか…?いや、大丈夫考えるのをやめよう。 (2019/3/21 22:02:10) |
織火 | > | ((一括 (2019/3/21 22:02:18) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/21 22:02:55) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/3/21 22:03:08) |
白鷺 | > | (バイトおしまーい (2019/3/21 22:03:17) |
織火 | > | ((やっほ (2019/3/21 22:03:17) |
イシス | > | ((ども (2019/3/21 22:03:17) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((一括るな〜 (2019/3/21 22:04:22) |
織火 | > | ((十娥「姉さんの旦那さんって初めて見るナリね。」存在を今の今まで忘れてた十娥 (2019/3/21 22:05:01) |
狼 | > | ((おつかれー (2019/3/21 22:06:10) |
イシス | > | ((嫦娥「別の世界の私って妹居るのかー」后羿「別の部屋でヤバイと忌み嫌われている存在にグレートゼオライマー渡してきたので嫦娥にも渡すかゼオライマー」嫦娥「純狐ボコせるからいる」 (2019/3/21 22:06:36) |
白鷺 | > | (アップルパイは上手くできました (2019/3/21 22:07:15) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 客「ふーん、何だか意外〜。」「可愛い所あるんだね〜!」そんな風に賑わった後、「それじゃ、時間も時間だしそろそろお暇しよっか。」と客の一人が言い、それに伴ってそれぞれの客が、「また来るね〜!」とか「これから通います〜!」とか言いながら去って行った。 雪凛「あらら……ちょっと面倒なことになったかな。」困り顔で。 (2019/3/21 22:07:19) |
織火 | > | ((おー、良かったね (2019/3/21 22:07:30) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2019/3/21 22:07:57) |
主 | > | ((こん (2019/3/21 22:08:04) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/3/21 22:08:20) |
織火 | > | 朔輝「ウーム…まぁお前の弟が実家から遊びに来ているって設定にしたし、帰っていったといえば通るだろうよ」なんだか疲れた様に伸びをすれば平和な今を楽しんでいるように「まぁ客が増えるのは良いことだが…巻き込まれないように、かんづかれないように…か」 (2019/3/21 22:10:05) |
饅頭 | > | ((おお、主様ー (2019/3/21 22:10:59) |
織火 | > | ((こんー (2019/3/21 22:11:06) |
狼 | > | ((やほ主様ー (2019/3/21 22:13:10) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「まぁね……はぁ……この何も無い日々がずっと続けばいいのに。でもそれは叶わない願いなのね…」近くにあった椅子に座る。「……アイシャちゃん……」 (2019/3/21 22:13:17) |
イシス | > | ((嫦娥「早く出してー、純狐ボコりに行くからー」后羿「焦らないで嫦娥、大丈夫ちゃんと次元連結システムがもっとヤバくなってから渡すから」 (2019/3/21 22:13:37) |
狼 | > | ((ネタに走りすぎなんだよなぁコイツ… (2019/3/21 22:14:33) |
白鷺 | > | (……画像貼るとこどこだっけか (2019/3/21 22:15:04) |
イシス | > | ((后羿「じゃあとりあえずは純狐が来る前に逃げよう。嫦娥もヤバイが私もヤバイ!」嫦娥「今后羿も女でしょ?多分大丈夫」 (2019/3/21 22:15:40) |
狼 | > | ((さぁ?検索したらでるんちゃーう? (2019/3/21 22:16:11) |
織火 | > | 朔輝「……俺はアイシャの事が上手くいけば長くはとどまらない…後をお前に押し付ける形になるかもしれない……それは先に謝っておく。すまない」アイシャ悪魔で無くなったとして、その後平穏が訪れる保証はない。なのに自分は平和な世界へ戻るのは考えれば無責任だ。 (2019/3/21 22:16:56) |
博麗 ブシドー | > | (( (2019/3/21 22:18:01) |
饅頭 | > | ((つい一昨日の事なんだけど明石を描いていたと思ったらおりりん描いてて瞠目した(唐突) (2019/3/21 22:18:24) |
博麗 ブシドー | > | ((風呂上がり。ただ。 (2019/3/21 22:18:53) |
主 | > | ((おか (2019/3/21 22:19:29) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「……それは構わないわよ。彼女が……もしアイシャが悪魔でなくなれば、その先は平穏が続くはずよ。もしくは……悪魔でなくなったら、彼女は消えてしまうかもしれないし…まぁどちらにしても、心配はしなくてもいいわよ。そんなこと気にしてたら、いろいろと不便でしょう?」優しく微笑む。 (2019/3/21 22:19:55) |
狼 | > | ((お帰り (2019/3/21 22:20:10) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/3/21 22:20:32) |
狼 | > | ((私はツイッターの知り合いの企画参加の為に代理人を久々に描かなきゃなぁ… (2019/3/21 22:20:38) |
織火 | > | 朔輝「あぁ……今のところ頼れるのはお前しかいない…頼んだぜ」此奴なら信用できる。盗賊の勘と…その他の色々な理由がそう告げている。「……さて……俺は戻るとするか。アイシャを長いこと一人にさせてる」 (2019/3/21 22:22:25) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「……えぇ。後は任せて。」そう言って手を振り、椅子をしまうとまた溜息をつく。「……はぁ…」 アイシャ「……」アイシャは何だか不機嫌そうな顔で、さっきまでいた部屋でぬいぐるみに顔を半分くらい埋めて、ムスッとしながら部屋の入口の方をじっと見つめていた。 (2019/3/21 22:24:21) |
織火 | > | 朔輝「戻ったぜ……ん?」なんだかご機嫌斜めな様子。どうしたものかと不思議そうに「アイシャ~?どうしたんだ?」疲れた様にしながらも笑顔で (2019/3/21 22:26:12) |
饅頭 | > | ((かわええやん (2019/3/21 22:28:39) |
織火 | > | ((脚がぐんばつだね (2019/3/21 22:28:59) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……お兄ちゃん、外でいっぱい女の子とお話してた……」ぷいっと視線を逸らして。「……楽しかったでしょ。」どうやら嫉妬しているらしい。 (2019/3/21 22:29:20) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((エッッッッッッッッッ (2019/3/21 22:30:04) |
イシス | > | ((正直、勃起した (2019/3/21 22:30:52) |
饅頭 | > | ((みんなはっちゃけてて草 (2019/3/21 22:31:29) |
織火 | > | 朔輝「あぁあれかぁ~……」困ったな、と頬をポリポリ掻いて「あれはほら、仕事を手伝った結果であって……」確かに楽しい時間ではあったが嫉妬されると嬉しいような困るような「あれは客だから。客。」 (2019/3/21 22:32:25) |
博麗 ブシドー | > | ((この野郎共() (2019/3/21 22:32:32) |
織火 | > | ((いやぁさ、上手に全身描けないからさ。特に深い意味はないよ。 (2019/3/21 22:33:01) |
イシス | > | ((達した (2019/3/21 22:33:13) |
白鷺 | > | (私、表示されない (2019/3/21 22:33:18) |
饅頭 | > | ((いやぁでもね、確かに羨ましいよねぇ。こんなの描けてさぁ。 (2019/3/21 22:34:03) |
狼 | > | ((おうグラブルの変態みたいな発言やめーやクロノス (2019/3/21 22:34:30) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……ふん。」不満そうに頬を膨らませて。自分には彼しかいないのに、朔輝の周りにはいっぱい女の子がいるというのが気に食わない。しかも同い歳くらいの女の子……誰かに盗られちゃうんじゃないかって本気で考えていたり。 (2019/3/21 22:34:38) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((アザゼルだったか?>クロノス (2019/3/21 22:34:58) |
博麗 ブシドー | > | ((うむむ...fast-uploaderが消えたから何処で画像やったものかねぇ... (2019/3/21 22:35:02) |
博麗 ブシドー | > | ((途中で絵を切るのあまり好きじゃないのよねぇ。切るとなんかモヤモヤする。 (2019/3/21 22:36:11) |
饅頭 | > | ((こんなときのSkype(雑) (2019/3/21 22:36:13) |
イシス | > | ((ベリアルだぞ (2019/3/21 22:36:26) |
饅頭 | > | ((デフォルメメインだとえっちくなりにくいから困る() (2019/3/21 22:36:49) |
イシス | > | ((別部屋ではベリアルポジとバブさんポジと后羿が好き放題やってるぞ (2019/3/21 22:36:51) |
織火 | > | 朔輝「おいおい……そうむくれるなって…」どうすれば機嫌を取れるものかと「ほら、今日も一緒に寝てやるから、飯だって一緒に食うし…そうだ!解決してもすぐに帰るわけじゃあないから、一緒に出掛けてもいいな!」 (2019/3/21 22:38:22) |
博麗 ブシドー | > | ((クロノスさんはもう何見せても達しそう(偏見)((饅頭さん以前にそれっぽいの描いてなかったっけ() (2019/3/21 22:38:33) |
イシス | > | ((私ナノライマー、今フェイトを次元連結システムで呼び出してるの (2019/3/21 22:39:14) |
狼 | > | ((さてさて私は代理人君を明日書くから机の上片付けてくる (2019/3/21 22:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主さんが自動退室しました。 (2019/3/21 22:39:30) |
織火 | > | ((のし (2019/3/21 22:39:39) |
狼 | > | ((のしです (2019/3/21 22:40:16) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……解決したら、何でも好きなことしてくれる?」顔を上げてそう言って。「……そしたら許してあげる。何でも、だよ?」ちょっと怒り顔で。本気の女の子の嫉妬は怖い。 (2019/3/21 22:40:24) |
饅頭 | > | ((貼られた所の画像見てたらHoiあって草生えた。 (2019/3/21 22:40:51) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/21 22:40:54) |
饅頭 | > | ((えぇ?どれ? (2019/3/21 22:41:05) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((Hoi!テミーさんだョ!(うろ覚え) (2019/3/21 22:42:17) |
織火 | > | 朔輝「おぉそんなことでいいのか!なんでもしてやるよ!」二ッと笑ってグッジョブサイン。「なんでもだな。盗賊に二言はない!」これからは気軽に女の子に接するのも考え物だなぁ (2019/3/21 22:42:28) |
イシス | > | ((おつ (2019/3/21 22:43:15) |
イシス | > | ((冥王計画リリカルなのは (2019/3/21 22:43:33) |
白鷺 | > | (ん、見れた (2019/3/21 22:44:05) |
博麗 ブシドー | > | ((よかったよかった。 (2019/3/21 22:44:50) |
イシス | > | ((もう一回イった (2019/3/21 22:45:22) |
狼 | > | ((凄いね、今別部屋で未定さんと会ったよ (2019/3/21 22:45:49) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……じゃ、許してあげる。」ぬいぐるみを元の場所に戻して。「……それなら私も頑張って悪魔の力を追い出さなきゃね。…私が悪魔ってのはもう確定事項だからね……」 (2019/3/21 22:46:24) |
饅頭 | > | ((あらー (2019/3/21 22:46:32) |
博麗 ブシドー | > | ((そのまま枯れてしまえ。 (2019/3/21 22:46:36) |
饅頭 | > | ((にしてもそれっぽいのなんていつ描いたかしら。 (2019/3/21 22:46:58) |
イシス | > | ((ひっでぇ (2019/3/21 22:47:19) |
狼 | > | ((帰れベリアル (2019/3/21 22:47:20) |
イシス | > | ((じゃあ原作版のマサキで来るわ (2019/3/21 22:47:37) |
博麗 ブシドー | > | ((ほら、いつだったかは忘れちゃったかども結構胸を強調したの描いてたじゃない? (2019/3/21 22:48:02) |
饅頭 | > | ((あっ真理ちゃんかな(うろ覚え) (2019/3/21 22:48:49) |
織火 | > | 朔輝「あぁ……頑張れアイシャ。」ニコリと笑って。自分も頑張るが一番肝心なのはアイシャであるから。今も昔も。彼女を幸せにしたいと思う気持ちは変わらないのだ (2019/3/21 22:49:13) |
博麗 ブシドー | > | ((多分その子だと思う(?) (2019/3/21 22:50:20) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……うん。」決意に満ちた表情で頷く。「……幸せな日々を過ごすんだ。お姉ちゃんと、村のみんなと一緒に。」 (2019/3/21 22:51:19) |
織火 | > | 朔輝「あぁ……きっとそうなる。」悪魔の部分さえなくなれば村人と何一つ変わらない。彼女が幸せになってくれるならそれが一番である。「俺もそれを願っているぜ。」頭をそっと撫でて。 (2019/3/21 22:54:20) |
織火 | > | ((やはり真理ちゃんは可愛い。狙おう (2019/3/21 22:58:34) |
イシス | > | ((デフォルメは全部柔らかめに描けばエロいぞ (2019/3/21 22:58:54) |
饅頭 | > | ((狙え狙え。二枚目はアーシュな。 (2019/3/21 22:59:14) |
博麗 ブシドー | > | ((んー、ついでだけど確か色付きだったような... (2019/3/21 22:59:17) |
饅頭 | > | ((わかりましたししょー (2019/3/21 22:59:21) |
饅頭 | > | ((あれだ(確信) (2019/3/21 22:59:42) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……うん。ありがとう。」ぎゅっと抱きしめて。 ((さて……どこかにカットしますか…その日の夜辺りまで。 (2019/3/21 23:00:42) |
狼 | > | ((明石弄りして無いなそういや (2019/3/21 23:00:47) |
饅頭 | > | ((おっそうだな (2019/3/21 23:01:41) |
織火 | > | ((そうですね、カットで (2019/3/21 23:02:08) |
博麗 ブシドー | > | ((デフォルメはもう描けなくなっちゃったかもしれない。 (2019/3/21 23:02:31) |
イシス | > | ((資源計画オリョライマー (2019/3/21 23:03:42) |
狼 | > | ((結局マリちゃんのキャラ定まってないから明石弄れないんだけどね(( (2019/3/21 23:03:43) |
狼 | > | ((勝手にクルージング行ってこい(投げ捨てる) (2019/3/21 23:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/21 23:04:08) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | その日の夜。店を閉め、アイシャが就寝してから、⠀ 雪凛「……朔輝、ちょっといい?」朔輝の部屋の戸を開けて、雪凛がちょいちょいと手招き。「……興味深い話があってね。」 (2019/3/21 23:04:16) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((のしるな〜 (2019/3/21 23:04:21) |
饅頭 | > | ((アッハイ (2019/3/21 23:04:24) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/21 23:04:26) |
イシス | > | ((じゃあ深海ごとメイオウ攻撃でやってくる (2019/3/21 23:04:32) |
織火 | > | 朔輝「ん、なんだ?」本か何か読んでいたが閉じてすぐに雪凛のもとへ。興味深い話とは何だろうか、と (2019/3/21 23:06:07) |
狼 | > | ((…弄りたい(( (2019/3/21 23:06:39) |
饅頭 | > | ((えぇ(困惑) (2019/3/21 23:07:38) |
狼 | > | ((だって明石だもの。弄りたくなっても仕方ない (2019/3/21 23:09:12) |
饅頭 | > | ((なんでや! (2019/3/21 23:10:35) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「……今日、お客さんから聞いた話。あくまでも噂よ。」扉を閉めて。「……でも、これが本当なら、凄い事だと思ってね…村の外れの武器屋に、ある武器が置いてあるらしいの。」顔を近づけて。別に誰も聞いている訳では無いが、声を潜める。「……その武器はホーリーソード。邪な存在“だけ”を切離すことの出来る剣らしい。それがあれば……アイシャちゃんから悪魔を、追い出すことが出来るんじゃないかって思ってね…」 (2019/3/21 23:10:49) |
狼 | > | ((弄ってて楽しいから (2019/3/21 23:11:33) |
饅頭 | > | ((アッハイ (2019/3/21 23:12:46) |
織火 | > | 朔輝「おぉ…!」なんだそりゃ!俺のためにあるような武器じゃねぇか!と思って喜ぶ、白玉楼の庭師の持つ幽霊を切る剣みたいなものか、あれば素晴らしいだろう。「本当にあれば……な。」ワクワク。あってもおかしくない。それだけでテンションが上がる、男の子だもん (2019/3/21 23:14:00) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、何しようかしらねぇ。 (2019/3/21 23:14:05) |
イシス | > | ( (2019/3/21 23:15:09) |
饅頭 | > | ((深紅や水葉は見つかるのに見つからない真理() (2019/3/21 23:15:58) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「ええ。知っている、という人は多くて、かなり信憑性は高いわ。私も貧乏だからそんなにお金があるわけじゃないけど、買えるくらいのお金はあると思うし…もし足りなかったら…朔輝、またあなたに盗んできてもらうことになるかもしれないわ。」ちょっと言いにくそうに。そんなことをすれば隠すことが出来ないからだ。 (2019/3/21 23:16:31) |
饅頭 | > | ((オーケー保存した。ところでなんて子だ。 (2019/3/21 23:16:41) |
博麗 ブシドー | > | ((貧乳はステータスで希少価値だからアリ。 (2019/3/21 23:17:02) |
織火 | > | ((太刀華実芽である。 (2019/3/21 23:17:14) |
博麗 ブシドー | > | ((ふぁっ (2019/3/21 23:18:12) |
饅頭 | > | ((さねちゃん!(がたぁ) (2019/3/21 23:18:26) |
狼 | > | ((明石弄り楽しい、うん。ただしマリの性格が定まってないから弄れない (2019/3/21 23:19:14) |
織火 | > | 朔輝「そうだな……行ってみるのもアリか…。」自分も手持ちはあるがそんなすごい武器。高いのだろう。だが無いと困るのも事実。盗まないといけないかもしれない「場所は…村の外れか…行ってみるか。」初めに客として。 (2019/3/21 23:20:32) |
織火 | > | ((実芽「……ない。」スカスカ (2019/3/21 23:20:56) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「できれば今すぐにでも行きたいのだけれどもう夜だし、買いに行くにせよ盗みに行くにせよ明日の方が安全ね…ただ、早ければ明日にアイシャが……」ちょっと不安そうな声になったあと、ブンブンと首を振って。「……いや…大丈夫。朔輝、明日もちゃんとアイシャの傍にいてあげて。ホーリーソードは私が何とかする。」明日さえ凌げば、安全に彼女を救えるのだ。ホーリーソードに実際に傷つける力は無いと言うし。 (2019/3/21 23:23:09) |
饅頭 | > | ((頑張れまりちゃん。それでいいのださねちゃん。 (2019/3/21 23:25:56) |
織火 | > | 朔輝「わかった……頼む。」運が良ければ何とかなるかもしれない。それにアイシャから目を離せないのも事実、「わかった。俺は此奴を見守っている。…ただお前も無理はするな。」時間も無くなってきたため少しの判断ミスが命取りになる。噂がでたらめなら戦力を削るだけだし (2019/3/21 23:26:12) |
織火 | > | ((ちなみに母親はある模様。受け継がれなかった。 (2019/3/21 23:26:45) |
饅頭 | > | ((あぁ… (2019/3/21 23:28:42) |
織火 | > | ((英語のノートと察する。 (2019/3/21 23:29:33) |
織火 | > | ((思えば絶壁が多いようちの子 (2019/3/21 23:29:59) |
狼 | > | ((マリ「成れなきな意味ないですけどね」苦笑い (2019/3/21 23:30:16) |
饅頭 | > | ((や 草 (2019/3/21 23:30:42) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「……分かってる。今日はそろそろ寝ましょう。また明日も早いし…おやすみ、良い夢を。」そう言って手を振り、自分の部屋に戻る。希望が見えてきた。 (2019/3/21 23:31:41) |
織火 | > | 朔輝「あぁ……頼むぜ」そういって自分も寝に……飛ばす感じかな? (2019/3/21 23:32:20) |
博麗 ブシドー | > | ((...よし、ルナチャ描こうかな。 (2019/3/21 23:33:23) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((まぁ、早朝までカットで。 (2019/3/21 23:34:37) |
織火 | > | ((はぁい (2019/3/21 23:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシスさんが自動退室しました。 (2019/3/21 23:35:10) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/21 23:35:56) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/21 23:35:57) |
狼 | > | ((のし (2019/3/21 23:36:44) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ーー翌日の早朝。まだ、雪凛が起きるよりも早い時間。誰かが、店のシャッターを叩く音が家の中に響く。 「自警団だ!開けろ!雪凛!」どうやら外には自警団がいるらしい。雪凛も音には気づいたらしいがウトウトしてて何を言われているのか分からず、アイシャは相変わらずぐっすり眠っている。音には敏感な朔輝なら気づくだろう。 (2019/3/21 23:37:21) |
織火 | > | 朔輝「……アイシャは…変わりねぇか。」朝起きてたらとか嫌すぎるサプライズはやめてほしい、あくびをした後背伸びをする特に意味のないロル、「さて…今日か明日…」バンダナ、ナイフ、銃を身に着けていつでも対応できるように「っ!?」やっぱりきやがった。アイシャを一応例の部屋へ隠して「雪凛!おい!」揺さぶって、 (2019/3/21 23:38:40) |
博麗 ブシドー | > | ((あぁ、絵描き中だけども成れなくはないから暇な人は呼んでね。 (2019/3/21 23:41:41) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「う……うぅん……何…?さっきから五月蝿い…まだそんな時間じゃないでしょ……誰?」起き上がって、うつらうつらしながら目を擦る。脇に置いてあった眼鏡をかけて。「……で?誰なの外のやつは……」 (2019/3/21 23:42:10) |
織火 | > | 朔輝「自警団だよ自警!」寝ぼけるタイプか此奴~!?以外に五月蠅いのに…「まさかモーニングコール頼んだとかじゃあないよなぁ…?」ギャグを言っている場合じゃあないがどうしても皮肉が出てしまう。さてやばい。何かがばれたのか…!? (2019/3/21 23:44:41) |
狼 | > | ((んにゃー (2019/3/21 23:44:45) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「は?」ぱっと目が覚める。「……な、何で?……いや、落ち着け、私……」深呼吸する。落ち着け。バレる要素は無かったはずだ。きっと朔輝の行動で引っかかることがあったから再尋問に来たとか大方そんなところだろう。そうに違いない。「……私が行ってくる。あなたはここにいて。」そう言って下に降りる。 (2019/3/21 23:48:55) |
織火 | > | 朔輝「わかった…」確かに慌てても何もない。深呼吸を自分もすれば彼女に任せて。今日を乗り切れれば大丈夫なのだ。彼女の会話が聞こえるような位置で身をひそめる (2019/3/21 23:50:48) |
織火 | > | ((可愛い。正義。 (2019/3/21 23:54:14) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「……お待たせしました。朝早くからお疲れ様です、警備団さん。」シャッターー急いで開けて。「……それで、どのようなご要件で?」団員「……単刀直入にお聞きしましょう。」団員の一人が睨んで。「……悪魔をあなたの家で匿っていますね?」雪凛「……は…い……?」 (2019/3/21 23:54:42) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((シャッターー→シャッターを (2019/3/21 23:55:02) |
饅頭 | > | ((やったぜ。真理ちゃん、欲しけりゃガンガン、よ。 (2019/3/21 23:56:52) |
織火 | > | 朔輝「……!?」悪魔、その単語が出たと同時に背骨に氷か何かを当てられたような衝撃が走る。ばれる要素がどこにあったというんだ?このまま勘違いか何かだといいのだがそううまくはいくまい。だからと言って逃げ出そうともいかない。周りが囲まれていたら自分からアイシャを渡したも同然だ。 (2019/3/21 23:57:25) |
織火 | > | ((よし。ガンガンな。頑張る。近々お相手願うぞい (2019/3/21 23:58:09) |
博麗 ブシドー | > | ((やべ、リリーホワイト描きたくなってきた。 (2019/3/21 23:59:37) |
饅頭 | > | ((あいよー。ちなみにヘルさんは離れかけてるゾ。 (2019/3/22 00:00:15) |
織火 | > | ((だねぇー。何とかいい感じにしよ。 (2019/3/22 00:00:57) |
饅頭 | > | ((頑張れ。真理を逃がすも止めるも君次第だ。 (2019/3/22 00:02:04) |
織火 | > | ((大丈夫、逃がしても他の子で捕まえるから (2019/3/22 00:02:37) |
饅頭 | > | ((それでいいのか(困惑) (2019/3/22 00:04:02) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「……意味がわからないのですが。」団員「……その疑いがあるので家の中の捜索をさせて頂きたいのですが。」雪凛「ふざけないでください。理由も無しにですか?」団員「……ではいくつか証拠を。」そう言うと、朔輝から受け取ったナイフを見せる。「これは悪魔が自殺に使ったと言われるナイフです。ですが……これには一種類しか指紋がついていませんでした。言わずもがな、朔輝さんのです。」雪凛「……」団員「アイシャが手袋などをしていたと考えることもできますが、彼女はそんなものを持っていませんでしたし、そんなものを持っているなら別の事に使えたはずです。」雪凛「……そんなの……勝手な妄想でしょう?」 (2019/3/22 00:04:14) |
織火 | > | ((いや、まぁいい感じの展開を用意しとく。 (2019/3/22 00:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/3/22 00:04:54) |
饅頭 | > | ((はいはーい。では、私は落ちますねい (2019/3/22 00:05:21) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/3/22 00:05:25) |
博麗 ブシドー | > | ((のしのし。 (2019/3/22 00:05:29) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((一括です〜 (2019/3/22 00:05:50) |
織火 | > | 朔輝「チッ……」指紋とかわかるのかよぉ……ただいい感じに追い返してくれるか…?クソっ……こんなことならアイシャにも握らせておけばよかった…それかナイフなんて出さなきゃ…いや、今あれこれ考えても仕方がない。 (2019/3/22 00:07:40) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員「まだ証拠はあります。あの周りの血、あれはアイシャの物ではありませんでした。」雪凛「……?何でそんなことわかるんですか?」団員「彼女の血液サンプルくらいはあります。」雪凛「……何でそんなものが……」団員「それと周りの血を照合しましたが一致しませんでした。念の為ナイフの血も調べましたがやはり不一致です。ですがナイフの血と周りの血は同様のもの……考えられるのは、あの場で朔輝が血を撒いた…という事ではないでしょうか。」雪凛「……ふーん、随分結構な探偵気取りね。でもまだそれだけで、どうしてアイシャが、ここに居ると?」雪凛は強気だが、少し焦っている。知られていることが多いのだ。 (2019/3/22 00:11:56) |
織火 | > | 朔輝「クッ!」科学が結構進歩しておる…!クソっ!なめていた……俺の血とは解っていないようだがあいつらをくぐるには証拠がつかめなさすぎる……どうする…?「第二のナイフと銃はあるがそれで出し抜けるか…?まだ人数も把握しちゃいない」 (2019/3/22 00:14:32) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員「目撃証言もかなり上がっています。若い女が沢山集まっていふ時間に、窓から外を見ている金髪の幼い少女を見たという方が多くいました。」雪凛「……!」団員「気になってあの場所を掘り起こしてみたら死体なんてありませんでした。……もうここまで証拠をあげれば十分でしょう?」雪凛「ふざけないで。確信の欠片も無いじゃない。逃げたとか考えられるでしょう?」団員「そのために、確かめるのです。」雪凛「っ……」まずい。ここで断っても断らなくても、証拠になってしまう…… 「警備団は……何人ですか?」団員「……?今日は2人ですが……」2人。朔輝なら……逃げられるか? (2019/3/22 00:21:40) |
織火 | > | 朔輝「二人……さぁて……」アイシャを起こさないように抱きかかえ「窓……窓なら…」雪凛が入れまいとしている今、俺がアイシャと出ていけば捜索したってなにも出ない。「高いなしかし…」腹をくくって飛び降りる。二人なら周りを囲まれているとは考えにくい。そのまま何とか着地し (2019/3/22 00:26:33) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 雪凛「……」朔輝は逃げたか……これなら。「……わかり…ました……どうぞ…」どうせ逆らえないから仕方なく、という事を演技しながら。これなら逃げられるはずだ。⠀ アイシャ「……ん……」流石に目が覚める。「……外…え?お、お兄ちゃん!?一体何を……」焦って。まさかまた捨てられるんじゃないか…と。 (2019/3/22 00:31:12) |
織火 | > | 朔輝「大丈夫だ……俺を信じろ」盗んだ時と奇しくも同じセリフ。だが今なら信じてくれるだろうと信じ。「お前のことがばれそうなんだ……だから一時的に避難だ」場所はそうだな…とりあえずほとぼりが冷めるまではこの村から出た方がいいかもしれない。いつ誰に見つかるともわからない。俺が不在なのは何とか誤魔化してくれるだろうし合流だってできるかも (2019/3/22 00:33:42) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員「……!貴様!何をしている!」その朔輝の足元が突然植物の弦で縛られる。パトロール中の別の団員だ。「あの人の言っていた事が本当だとはな…抵抗するなよ?抵抗すれば、その悪魔の命は無い。」アイシャ「っ!」アイシャは息を呑む。涙目になり始める。 (2019/3/22 00:37:41) |
織火 | > | 朔輝「なっ…!?」盛大にぶっ倒れる。アイシャをとっさに離して着地させる。起き上がると同時に銃を構えるがアイシャの命が危ないなら撃てるはずもない。ナイフで切ってもすぐにばれるだろう。「ドジ踏んじまった……!!」 (2019/3/22 00:40:17) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員1「……残念だったな朔輝。貴様らの策略は通用しなかった様だな。」そう言って、朔輝の手首に手錠をかける。 アイシャ「……お兄ちゃん……」団員1「……貴様もだ。」アイシャ「っ!嫌っ!それ付けないで!嫌だ!」手を振って必死に抵抗していると、団員が銃口を向ける。 団員1「黙れ。」アイシャ「……」アイシャも呆気なく手錠をかけられる。 (2019/3/22 00:44:27) |
織火 | > | 朔輝「クソったれが……」歯をギリ……と食いしばっては「俺たちはどうなるんだ?これから」情報を聞き出しておけば後の行動もとりやすい。アイシャを助ける最優先の行動が (2019/3/22 00:46:34) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員1「……知ったことか。後は向こうにいる団員が決める事だ。」そう言うと、朔輝を無理矢理立ち上がらせ、トランシーバーの様なものを取り出す。「……あぁ、私だ。朔輝とアイシャを確保した。今からそっちに向かう。オーバー。」⠀ 団員2「……そうか。了解、オーバー。」雪凛「……通信機?」団員3「……雪凛、残念だったな。」雪凛の手にも手錠がかけられる。 雪凛「なっ……どうして!?」団員3「もう朔輝とアイシャは捕まった。」雪凛「なっ……」あの二人が……もう? (2019/3/22 00:51:58) |
織火 | > | 朔輝「チッ……!アイシャ……すまない……」自分がもう少し気を配っていれば…涙は流さず、だが自分を責めるように悲しい顔で、会話から察するに雪凛が捕まるのも時間の問題だ…俺にこの状況でどうしろっていうんだ… (2019/3/22 00:54:16) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員1「……さぁ、店に戻れ。」朔輝の手から拳銃を奪い、2本の拳銃をアイシャと朔輝の背中に当て、歩かせる。アイシャ「……もう…嫌だ……」涙を流しながらそう呟く。どうして…どうしてこんなことに。こんなヤツらがここにいなければ。私達は平和に過ごせていたんじゃないのか。 (2019/3/22 00:59:23) |
織火 | > | 朔輝「……ッ…」盗賊の自分が捕まった屈辱なんて忘れるほどの心の痛み、守れなかった怒りで口から血が、強くかみしめた際に切れたらしい。だが抵抗もできず隙を伺いながら歩いていくだけ。どうすればいいかなんてわからない (2019/3/22 01:02:24) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員1「……連れてきました。」結局、店まで何も起きず、店に着いてしまった。中には、手錠をかけられた雪凛が、沈んだ表情で椅子に座っている。 アイシャ「……お姉ちゃん…」雪凛「…………」アイシャ「……っ」雪凛の横には2つ椅子がある。椅子があるだけありがたいのか?…何の配慮だ。私は怒りと悲しみに震えながら、雪凛の隣に座る。 (2019/3/22 01:05:56) |
織火 | > | 朔輝「……」何かを話せるはずもなく。俺の力じゃあ二人を逃がすことだってできない。俯いたまま椅子に座って、諦めないでチャンスをうかがうもそんな都合のいいチャンスは訪れなさそうだ。 (2019/3/22 01:08:49) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員2「……さて。雪凛、朔輝。貴様らのした事がどれほど悪い事か分かっているのか?」雪凛「…………」団員「その悪魔を生かし、保護し、何をしようとした?」雪凛「…………」団員「村を滅ぼそうとした?支配しようとした?いくらでも理由は考えられるだろう。」雪凛「…………」団員「答えろ、雪凛!」雪凛「……あなた達……何が警備団ですかっ!」いきなり怒号を飛ばす。「弱っているアイシャを放置して!保護しただけで犯罪者扱い!それのどこが警備ですか!あなた達のやってる事はただの自己防衛だ!」団員「何だと……?」 (2019/3/22 01:14:20) |
織火 | > | 朔輝「雪凛……っ」拳銃を持っているし不利、そんなことを考えていた自分が急に馬鹿らしくなって「あぁ…とんでもない自分勝手な奴らだぜ…お前らのやっていることの方がよっぽどむごいさ!」睨みつける、今にでも喰ってかかりそうな表情で「アイシャは…俺が守る。自分の身を守るので精一杯なお前らは引っ込んで怯えてな」吐き捨てるように (2019/3/22 01:17:44) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員2「貴様ら……調子に乗るな!」2人に拳銃を向けると、雪凛が嘲笑する。 雪凛「そうやってすぐ脅しに頼る。やっぱり自己防衛じゃない。」団員2「貴様……」団員3「先輩、拳銃借ります。」そう言って3人目の団員が、拳銃を先輩からむしり取り、雪凛の頭に当てる。 団員3「確かに脅しは聞かないようですね。」雪凛「……そうよ。あなた達の脅しにビックリしていられるかって…」団員3「ならこの脅しも大丈夫ですか?」そう言ってその団員はーー躊躇なく引き金を引いた。 雪凛「……は?」アイシャ「!……お、姉……ちゃん……?」 (2019/3/22 01:25:00) |
織火 | > | 朔輝「シェ……」信じられない…といった表情で。嘘だ…やめてくれ。雪凛は関係ない…あいつはただの心優しい女だったはずだ…意志も強くて皆から慕われる…幸せになるはずの「雪凛ーーッッ!!」俺のせいだ…「テメェッ!!どうして…ッ!」 (2019/3/22 01:28:50) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……あ……お姉ちゃん…どうして…そんなの……」団員3「何故、だと?生半可な脅しじゃ効かないようだからな。どうせ遅かれ早かれ貴様らは死ぬ。何が悪い?」アイシャ「……ぁ……あぁ……」アイシャの目が赤く発光する。鼓動に合わせるように、赤と真紅に交互に点滅し始める。「……お…姉……ちゃ…ん……」 (2019/3/22 01:33:26) |
織火 | > | 朔輝「許さねぇ…!」手錠を外そうと手をガチャガチャやってみるも手が痛むだけで。それでもどうにかしようとしていた最中…「アイシャ…やめろ!それだけはやめるんだッ!」一度見たことがあるからわかる…最悪のタイミングだ…そう思いながらも何もできない自分を呪いながら見ること、話すことしかできない (2019/3/22 01:37:36) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員3「……人の心配か、こんな時まで。」また拳銃を突きつける。「……先輩、二人とも殺していいですか?」団員2「……良いだろう。お前の言うことにも一理ある。」その言葉を聞くと、団員がまた朔輝の額に拳銃を当てる。アイシャ「……ぁ…やめろ…お前らが…こんなヤツらが…いな、ければ……」ギリ、と歯ぎしりをし、体から黒いオーラが漏れ出す。朔輝の声はもはや届いていない。 (2019/3/22 01:42:43) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((ごめんなさい、眠いのでそろそろ寝ます… (2019/3/22 01:44:44) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/22 01:44:47) |
織火 | > | ((はーい、 (2019/3/22 01:44:58) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/3/22 01:46:55) |
博麗 ブシドー | > | ((織火さんはどうするん? (2019/3/22 01:47:17) |
博麗 ブシドー | > | ((...あぁ、寝落ちね。おけおけ。 (2019/3/22 01:55:02) |
博麗 ブシドー | > | ((じゃあ私も落ちるとしよう。 (2019/3/22 01:55:13) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/3/22 01:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織火さんが自動退室しました。 (2019/3/22 02:34:38) |
おしらせ | > | イシスさんが入室しました♪ (2019/3/22 20:30:45) |
イシス | > | (( (2019/3/22 20:40:35) |
おしらせ | > | たっくんさんが入室しました♪ (2019/3/22 20:50:54) |
たっくん | > | ((こんみょーん (2019/3/22 20:51:02) |
たっくん | > | ((拓郎「またあんたか...」(それ言うな (2019/3/22 20:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシスさんが自動退室しました。 (2019/3/22 21:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。 (2019/3/22 21:15:32) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2019/3/22 21:17:34) |
主 | > | ((こん (2019/3/22 21:17:42) |
おしらせ | > | 鶯さんが入室しました♪ (2019/3/22 21:24:05) |
鶯 | > | ((こんばんはー (2019/3/22 21:24:11) |
主 | > | ((こん (2019/3/22 21:24:33) |
鶯 | > | ((あ、主さーん。前回のつづきしますか?めんどくさいのならいいですが (2019/3/22 21:26:33) |
主 | > | ((いいですよ (2019/3/22 21:27:00) |
鶯 | > | ((それじゃあ、以前は柊夜さんが起こしに行こうと部屋に行ったとこでしたね (2019/3/22 21:28:20) |
主 | > | ((どちらからやります? (2019/3/22 21:30:01) |
鶯 | > | ((うちからしますねー (2019/3/22 21:30:24) |
主 | > | ((了解 (2019/3/22 21:30:38) |
鶯 | > | 柊夜「ふぁ~…もう朝ですやん」布団から上半身起こして目を擦り欠伸をする、布団から出て顔を洗いに行くため廊下に出たが足を滑らせて前に倒れる。が、起き上がる。何故か壊れない眼鏡、っょぃ。そのまま顔を洗い霊夢に会う為部屋に向かう途中に桜の木をチラッと見たがそのまま霊夢の部屋に向かう。襖をちょこっと開く (2019/3/22 21:35:07) |
主 | > | 霊夢:「……(布団にくるまり爆睡していて全く起きる気配はなく時間だけが過ぎていく)」 (2019/3/22 21:37:49) |
鶯 | > | 柊夜「……(起きる気配ないですわ…)」一度退散してまた時間が経って昼過ぎになる。そしてまた覗きにくる (2019/3/22 21:39:13) |
主 | > | 霊夢:「やっぱり寒いわね…もう少し寝てればよかったわ(温かいお茶を飲みながらせんべいをバリバリ食べていて)」 (2019/3/22 21:41:13) |
鶯 | > | 柊夜「あ、起きましたん?こんにちは」と言って部屋の中に入る。「そろそろ桜が咲く季節やと思いますけど…大丈夫か不安ですわ」眼鏡を外して眼鏡と睨めっこする (2019/3/22 21:43:28) |
主 | > | 霊夢:「桜ねぇ~…また妖怪が騒ぎ起こさなきゃいいけど…(桜には全く興味なさそうな顔で)」 (2019/3/22 21:45:34) |
鶯 | > | 柊夜「興味ない顔してはりますやん…(ジト目)まあ、また宴会騒ぎになるんじゃないです?」眼鏡をつけて、こんな時に何か面白いことないかなーって思ってる「例えば春告精とかいますやん」 (2019/3/22 21:48:14) |
主 | > | 霊夢:「宴会も準備や用意、片付けるのもうちの神社だから嫌なのよ。私は桜嫌いね。そんな妖精もいたわね~(お茶をズズズと啜り)」 (2019/3/22 21:51:05) |
鶯 | > | 柊夜「えー、そりゃそうなのもわかりますけど、自分桜好きですわ…はよ咲いて欲しいですわ。」むっとした顔で茶を飲んでる霊夢を見る。昨日の夜を思い出して聞いてみることにする「前、夜遅く疲れて帰って来てましたやん。何かあったんです?」 (2019/3/22 21:53:35) |
主 | > | 霊夢:「宴会沙汰になったらあんたにも手伝ってもらうわよ。神社の居候なんだから(ニヤリと笑い)昨日?あぁ~妖怪の山で怪しい巨人を見たって奴がいたから話し聞いて、調査しただけよ」 (2019/3/22 21:58:02) |
鶯 | > | 柊夜「はいはい、わかりましたわ…」と、妖怪の山と怪しい巨人というワードに耳を向ける「妖怪の山にです?それデイダラボッチじゃありません?あと妖怪の山には自分の昔馴染みが居ますわ」 (2019/3/22 22:01:08) |
主 | > | 霊夢:「でも変な事に手掛かりどころか足跡一つなかったのよね…」 (2019/3/22 22:03:03) |
鶯 | > | 柊夜「はい?」足跡一つないと聞いてびっくりする。「足跡ないて…それってデマとかじゃないです?」 (2019/3/22 22:06:09) |
おしらせ | > | イシスさんが入室しました♪ (2019/3/22 22:10:19) |
イシス | > | ((1時間ゲームに集中して頭が達したクロノスです (2019/3/22 22:10:36) |
主 | > | 霊夢:「だといいんだけど…また調査してみて。手掛かりがなければもう一度情報提供者に話し聞いてみるしかないわね」 (2019/3/22 22:10:38) |
主 | > | ((こん (2019/3/22 22:10:45) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/22 22:11:15) |
鶯 | > | 柊夜「そうですわ…(アイツが大丈夫やろか…)確かにそうですわ、あ、確か河童も居ましたわな」と思い出したかのように言ってる (2019/3/22 22:12:18) |
主 | > | 霊夢:「私は何もないならそれはそれでいいんだけど…次は妖怪の山奥深くを調査してみようかしら」 (2019/3/22 22:14:58) |
鶯 | > | 柊夜「妖怪の山ってたくさん妖怪が居ますやん、だから人間一人で行ったら危ないんです?いくら巫女でも」と、心配する発言する (2019/3/22 22:16:54) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:18:19) |
織火 | > | ((やぁ (2019/3/22 22:18:23) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/22 22:18:37) |
主 | > | 霊夢:「私を誰だと思ってるのよ…私を舐めるのも大概にしてもらえるかしら?」 (2019/3/22 22:19:00) |
主 | > | ((こん (2019/3/22 22:19:06) |
鶯 | > | 柊夜「わ、わかってますけど、心配ですもん。まあ、昔馴染みが居るのが救いですわ~…」 (2019/3/22 22:21:54) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/22 22:22:52) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/3/22 22:23:06) |
織火 | > | ((こんですー (2019/3/22 22:23:36) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:23:48) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/22 22:23:53) |
織火 | > | ((こんー (2019/3/22 22:24:12) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/3/22 22:24:13) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/22 22:24:21) |
主 | > | 霊夢:「巨人が隠れるなら暗い森の奥の可能性が高いわね…姿を隠すならうってつけのはず」 (2019/3/22 22:26:28) |
主 | > | ((こん (2019/3/22 22:26:34) |
鶯 | > | 柊夜「まあ、確かにそうですわ、あっ今日何か予定ってあります?ま、自分が言っても意味ないですけど。」 (2019/3/22 22:27:54) |
主 | > | 霊夢:「調査以外何もないわよ…」 (2019/3/22 22:29:12) |
饅頭 | > | ((真理ちゃんが描けない…描けない…誰か描いて(他力本願 (2019/3/22 22:29:19) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((おりびん、続きできる? (2019/3/22 22:29:40) |
織火 | > | ((ん、できるよー。私からだね (2019/3/22 22:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシスさんが自動退室しました。 (2019/3/22 22:30:38) |
織火 | > | ((マイフェイバリットは描くより見る方が好きなのよ… (2019/3/22 22:31:17) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/3/22 22:32:52) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((はいよ、よろしくです〜 (2019/3/22 22:32:52) |
饅頭 | > | ((むむ、さいで。 (2019/3/22 22:32:59) |
鶯 | > | ((お疲れ様 (2019/3/22 22:35:43) |
鶯 | > | 柊夜「へー、そうなんですかー。何か起こってほしいですわ」と呟く (2019/3/22 22:36:13) |
織火 | > | 朔輝「……ッ!」ゾクッとする。人間の本能が、盗賊の感覚が、全力で逃げることを推奨してくる。今にも泣きわめいて逃げ出したいくらいの…それを抑えているのは雪凛、アイシャへの思いと自分への怒り。歯を食いしばって「アイシャ……」前もそうだった。あきらめるわけではないが自分の声は届いていない。さっきから彼女の名前を何回も呼んでいるというのに…椅子から飛びのいて彼女を見ていることしかできない。 (2019/3/22 22:36:56) |
主 | > | 霊夢:「何かいったかしら?」 (2019/3/22 22:37:09) |
織火 | > | ((ただ可愛いよね。サンプルあるし描きたいって気持ちもあるよ (2019/3/22 22:37:17) |
饅頭 | > | ((描いちゃえ描いちゃえ (2019/3/22 22:37:57) |
織火 | > | ((そうだねぇ、描いてみっか (2019/3/22 22:38:37) |
饅頭 | > | ((やったぜ (2019/3/22 22:38:57) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/3/22 22:40:01) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/22 22:40:10) |
織火 | > | ((こんー (2019/3/22 22:40:17) |
鶯 | > | 柊夜「な、なんもいってません」フラグではないと思う多分 (2019/3/22 22:40:28) |
主 | > | ((こん (2019/3/22 22:40:29) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/22 22:40:33) |
博麗 ブシドー | > | ((リリーホワイト描きましたよーっと。 (2019/3/22 22:40:36) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/22 22:40:51) |
饅頭 | > | ((おおっ、みたひ (2019/3/22 22:41:01) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員3「……それなりに恐怖は感じるんだな、脅しとしては効果覿面だな?……どちらにしても、貴様に逃げ場など…」アイシャ「……やめろっ!!」絶叫するようにアイシャが叫ぶ。その大声に少し驚き、団員も体が竦む。「……これ以上…お兄ちゃんに…変な事しないで…やったら……もう…」体から出てくる黒いオーラが止まっている。どうやら、悪魔の力が解放されるのを耐えているようだ。「……私が……私じゃなくなっちゃう…もう……やめて…狂いたくない……」その言葉を聞いて、団員は嘲笑する。団員3「……勝手に狂えばいい。」アイシャ「……!?……ぁ……」 (2019/3/22 22:41:50) |
主 | > | ((ブシドーさんこの間の続きやりませんか? (2019/3/22 22:41:59) |
主 | > | 霊夢:「ならいいけど…あんたは神社で大人しくしてなさいよ?」 (2019/3/22 22:43:29) |
博麗 ブシドー | > | ((いいですよ。でしたらロル返しお願いしますね。 (2019/3/22 22:43:38) |
饅頭 | > | ((おk保存した。 (2019/3/22 22:44:13) |
主 | > | ガイア:「誰か来るな…見つからないことを祈るだけだが…(身動きせずはたてがその場から離れるのを見守り)」 (2019/3/22 22:45:26) |
鶯 | > | 柊夜「……わかりましたわ」と、大人しく聞くことにする (2019/3/22 22:45:45) |
主 | > | 霊夢:「辺りが暗い場所ではろくに守りきれないし、守る気もないけれど」 (2019/3/22 22:48:32) |
織火 | > | 朔輝「アイシャッ!」悪魔化を抑えている…?「馬鹿がっ!テメェ死にてぇのか!!」アイツの心配をするわけじゃあないが血の海を見ることになるかもしれない。それを抑えているのは嬉しいことに俺への感情なのか?…どっちにせよピンチに変わりはない。奴らはアイシャの方に気を取られている…今なら…!「哈ッ!!」せめてもの抵抗として手錠の付いた両手を握り締めて殴り掛かるように。相手さえ何とかなれば。もしかしたら手錠のカギなんて落とすかもしれないし、と今できることを (2019/3/22 22:49:06) |
博麗 ブシドー | > | はたて「...んー?」奥へ進むと、パッと見れば何も居ない様に見えるがよーく見れば何か、巨大な何かが見える。人の形をしている何かが。...このまま見過ごす訳にもいかないので取り敢えずその何かに向かってみる。もし敵対者だったら、その時はその時。「まぁ刀なんてあまり扱えないけどねー」なんて独り言を言いながら左手を刀の柄に、右手にはカメラを。 (2019/3/22 22:51:17) |
鶯 | > | 柊夜「そうですか…でも、言ってることがとっても矛盾してる気がしますわ~(ジト目)」 (2019/3/22 22:52:49) |
織火 | > | ((見た。服の書き込みが良いね。 (2019/3/22 22:53:09) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員3「……馬鹿が。」容易く躱し、代わりに朔輝の鳩尾に蹴りを入れる。「そんな妄言に耳を傾けている暇などない。彼女は既に悪魔だ。狂うのならば狂えばいい。勝手に死んでもらった方が仕事が楽になるしな。」そう言うと、朔輝の頭に拳銃を突きつけ。「……後悔するんだな、あんなやつを生かそうとしたことを。」そう言って引き金を引こうとした途端。 アイシャ「うあぁぁぁぁ!!」アイシャが絶叫し、鎖が引きちぎられるような音が鳴る。 団員3「なっ……手錠を…!?」そして、そのアイシャがいた場所には、真っ黒い角と羽が生えたーー“悪魔”がいた。 (2019/3/22 22:54:44) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:54:46) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/3/22 22:55:04) |
主 | > | ガイア:「俺に何かようか?おまえたちに危害を加える気もない…(近くにはいくつかの木の実が置かれていて、どうやら食料の様子)」 (2019/3/22 22:55:17) |
主 | > | ((こん (2019/3/22 22:55:21) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/3/22 22:55:23) |
主 | > | 霊夢:「さぁ?何のことだかわからないわね?」 (2019/3/22 22:55:50) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/22 22:55:51) |
饅頭 | > | ((序盤ボスもかくや、シンプルな服しか描けない私には羨ましいですよ。 (2019/3/22 22:56:20) |
鶯 | > | 柊夜「はあ、まあ、ええんですけど~(む、)」 (2019/3/22 22:57:00) |
博麗 ブシドー | > | ((手元に有ったフィギュアを斜め上から見てそれを参考に。 (2019/3/22 22:57:34) |
織火 | > | 朔輝「…!?アイシャッ!」しまった…!痛みでうずくまってはいるが解る。ダメージでか恐怖でかわからないが顔を上げた先のアイシャはもう…「言わんこっちゃねぇ…」以前の俺なら「もうだめだ…おしまいだぁ…」なんて思っていたところだが今回は覚悟の上。絶望的状況とはいえ俺がどうにかしないといけないのだ… (2019/3/22 22:58:28) |
主 | > | 霊夢:「さて、どうしようかしら?」 (2019/3/22 23:01:04) |
おしらせ | > | たっくんさんが入室しました♪ (2019/3/22 23:01:15) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/3/22 23:01:29) |
織火 | > | ((ポーズと服は今でもうまく描けない (2019/3/22 23:01:44) |
織火 | > | ((こん (2019/3/22 23:01:48) |
たっくん | > | ((こんみょーん (2019/3/22 23:01:51) |
主 | > | ((こん (2019/3/22 23:01:52) |
鶯 | > | ((こんばんは (2019/3/22 23:02:37) |
鶯 | > | 柊夜「どうします?(首を傾げてどうするか)」 (2019/3/22 23:02:58) |
博麗 ブシドー | > | はたて「うわ、でっかーい...」その何かがハッキリと見えると先ず思った事が口から漏れる。「ん?あ、いやいや。ただ何故かこの辺りだけ他の天狗があまり来ないから調査を頼まれてて別にあんたに用が有って来た訳じゃ無いよ?」両手を小さく上げて此方にも敵意は無いということを証明しつつ。左手は刀から離れていても、右手のカメラはそのまま。 (2019/3/22 23:03:30) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | 団員3「……貴様……一体…」アイシャ「……は……ハ…だから、忠告したはずだ。」そう言って、団員につかつかと歩み寄る。団員3「……!よっ…寄るな!」アイシャ「何度も言ったでしょう?」そう言って、団員の頭を小さな手で掴み、「……私が、私じゃなくなる、って。」団員の頭部が、内側から弾け飛んだ。団員1「ひっ……!?」団員2「ばっ……化け物だあああ!」玄関先にいた2人の団員も、1人は腰を抜かし、もう1人は逃げ出してしまった。 アイシャ「……滑稽ね……脆くて、愚かで…はハハは…ハは……」 (2019/3/22 23:04:11) |
主 | > | ガイア:「そうだ、デカいからこそこういう場所ぐらいしかゆっくり過ごせないからな。そのカメラもやめてもらえるとありがたいんだが?」 (2019/3/22 23:08:05) |
おしらせ | > | イシスさんが入室しました♪ (2019/3/22 23:08:08) |
イシス | > | ((達した (2019/3/22 23:08:21) |
主 | > | 霊夢:「まだ調査時間まで時間あるし」 (2019/3/22 23:08:37) |
饅頭 | > | ((アッハイ (2019/3/22 23:08:42) |
織火 | > | 朔輝「アイシャ……」よろよろと立ち上がっては正面から彼女を見て「やっぱり…そうなっちまったんだなぁ……!」前は決死の覚悟で正気になってくれたが今回はどうなんだ?正直望み薄だが俺のことを少しでも覚えていることを願って「大丈夫だ、俺が助ける。」震えが止まっては覚悟したように。止めると言い出したのは自分なのだから、自分に責任があるから。 (2019/3/22 23:09:02) |
織火 | > | ((もう何見ても達するでしょアナタ (2019/3/22 23:09:16) |
鶯 | > | 柊夜「弾幕ゲームはめんどくさいですわー(ジト目)」 (2019/3/22 23:10:20) |
博麗 ブシドー | > | ((枯れろ。 (2019/3/22 23:10:42) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……!…そこを退け!私に近づくな!」叫ぶ。頭を抑えて、苦しそうにしながらそう言う。「……まだ…完全に呑まれたわけじゃないんだ……私が、完全に呑まれる前に……」涙を浮かべた顔で、苦し紛れに笑って。「……未来に…逃げて……お兄ちゃん。」 (2019/3/22 23:11:19) |
主 | > | 霊夢:「私も嫌よ。面倒くさいし」 (2019/3/22 23:11:33) |
イシス | > | ((アナケンネーシスをスペカにすれば傷付けずに相手をイかせれない? (2019/3/22 23:12:01) |
鶯 | > | 柊夜「……(ぶーっと頬を膨らませてどうしようかと考えてる)」 (2019/3/22 23:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/3/22 23:14:47) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/3/22 23:14:52) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((のしおかるな〜 (2019/3/22 23:15:11) |
たっくん | > | ((こんみょーん (2019/3/22 23:15:39) |
織火 | > | 朔輝「……優しいなぁお前は……だから余計に逃げられないんだよ…俺はお前を助けるって、勝手に決めたんだよ…!!」なんてカッコいいことを言ってみたものの正直どうすればいいかわからない。雪凛のいっていた剣だって場所もわからないし噂にすがって死んだんじゃあ笑い話にもならない。「それにお前を見捨てたんじゃあ雪凛に殺されるからなぁ!待ってろアイシャ、今引きずり出す!!」 (2019/3/22 23:16:06) |
鶯 | > | ((おかえり (2019/3/22 23:17:23) |
博麗 ブシドー | > | はたて「あ、ああ、ごめんごめん」カメラを畳み懐に仕舞い。「所でさ、何でこの辺り天狗があまり来ないかあんた知らないかな?」 (2019/3/22 23:17:42) |
白鷺 | > | (することないや (2019/3/22 23:20:05) |
主 | > | ガイア:「さぁ?ずっとここにいるがそんな感じの奴は見てないが?」 (2019/3/22 23:20:38) |
主 | > | ((眠気が… (2019/3/22 23:20:58) |
鶯 | > | ((寝てもいいですよ~ (2019/3/22 23:21:38) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……やめて!私には、お兄ちゃんを傷付けること……なんて…」そう言いかけて、言葉が止まりーー目が、完全に真紅に染まる。「……そうか…そんなに、殺されたいなら…」両手に巨大な爪のようなものを生成して。「今すぐ殺してやるよ……朔輝!」狂気的に笑う。目からはハイライトが失われている。 (2019/3/22 23:23:02) |
博麗 ブシドー | > | ((無理せずに。 (2019/3/22 23:23:34) |
イシス | > | ((一瞬木原マサトがいると思って見たらただのセリフだった (2019/3/22 23:24:30) |
博麗 ブシドー | > | はたて「うん、だからなんで天狗が此処に来ないのかを聞いてるんだけどなぁ私?」 (2019/3/22 23:25:53) |
イシス | > | ((関わりはないけど達した (2019/3/22 23:26:45) |
博麗 ブシドー | > | ((枯れてミイラになってしまえ。 (2019/3/22 23:27:01) |
織火 | > | 朔輝「くっ…!」飲まれたか…!逃げちゃあいけない……さっきも言ったように…俺が引きずり出す!腕は手錠で自由じゃあないが軽快なステップで距離を取る。迎え撃つようだ「残念だな…俺が死ぬのは老衰って決めてるんだよ!」 (2019/3/22 23:27:08) |
饅頭 | > | ((わあい(雑) (2019/3/22 23:27:32) |
織火 | > | ((やっぱ私褐色娘好きなんやなぁ…って (2019/3/22 23:27:38) |
イシス | > | ((嫌だグランチャーになる (2019/3/22 23:28:05) |
饅頭 | > | ((やったぜ(歓喜) (2019/3/22 23:28:10) |
白鷺 | > | (みんな絵が上手くなっていくなぁ (2019/3/22 23:28:59) |
織火 | > | ((あぁもちろん色白も好きよ。ただ…うん。好き(語彙力) (2019/3/22 23:29:07) |
饅頭 | > | ((しかしこう、胸の描き方下手だなって() (2019/3/22 23:30:03) |
織火 | > | ((大丈夫だ。私は脚で満足している (2019/3/22 23:30:51) |
鶯 | > | ((うぃー (2019/3/22 23:31:49) |
饅頭 | > | ((うーむ、それは嬉しいけど、自分への課題やなぁ。 (2019/3/22 23:32:54) |
織火 | > | ((なるほどなるほど。まぁね、難しいよね体 (2019/3/22 23:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。 (2019/3/22 23:35:42) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | アイシャ「……はは…盗賊だからこそ、か?」嘲笑する。「……馬鹿が。人間はどうして、こう忠告を全て無視するんだ?」元々体の小ささを生かして小回りの利く動きを得意としていたのだ。素早さで負けるなど、ほぼ有り得ない。「……今すぐ後悔するんだな。」目にも止まらぬ早さで朔輝の首を、鋭い爪のついた手で掴み、壁に打ち付ける。「……手錠で両手が使えない人間風情が、悪魔に勝てるとでも?引きずり出せるとでも?」ニヤリと笑って。「……この体は居心地が良くてな。まして貴様のような者に追い出されるわけが無いだろう?」 (2019/3/22 23:35:53) |
白鷺 | > | (んー……なにしよ (2019/3/22 23:36:05) |
鶯 | > | ((お疲れ様です (2019/3/22 23:36:06) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/22 23:36:06) |
饅頭 | > | ((難しいよう() 頑張んなきゃなぁ。 (2019/3/22 23:36:37) |
織火 | > | 朔輝「が……はっ!?」叩きつけられ勢いよく吐血する。あぁ…無理だこれ。勝てねェ…ただ…勝つことが目的じゃあない以上…俺はやるッ!「バカヤロウ……俺は欲しいものを手に入れ損ねたことがないんだぜ……」そういいつつも身体がだらりとして力がない。鞭打ちの状態でも減らず口だけは叩き (2019/3/22 23:39:39) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、成れるので暇な人は呼んでくださいね。 (2019/3/22 23:39:52) |
白鷺 | > | (んー、成りたいが、そんなでもない (2019/3/22 23:40:13) |
イシス | > | ((成れるぞい (2019/3/22 23:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主さんが自動退室しました。 (2019/3/22 23:41:00) |
織火 | > | ((のし (2019/3/22 23:41:12) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/3/22 23:41:30) |
饅頭 | > | ((私は少々眠い。落ちますねー。 (2019/3/22 23:41:43) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/3/22 23:41:48) |
織火 | > | ((はーい、のしー (2019/3/22 23:41:53) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/3/22 23:42:00) |
イシス | > | ((一括ー (2019/3/22 23:42:17) |
博麗 ブシドー | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2019/3/22 23:43:34) |
博麗 ブシドー | > | ((じゃあクロノスさん成る? (2019/3/22 23:43:54) |
鶯 | > | ((お疲れ様です。落ちますねー (2019/3/22 23:44:44) |
おしらせ | > | 鶯さんが退室しました。 (2019/3/22 23:44:47) |
おしらせ | > | たっくんさんが入室しました♪ (2019/3/22 23:44:47) |
2019年03月21日 01時12分 ~ 2019年03月22日 23時44分 の過去ログ
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