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2019年03月20日 20時15分 ~ 2019年03月23日 18時37分 の過去ログ
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ルー長門「・・(いま、彼奴の姿が見えたようなと思えば走りながら、相手を探し歩いて)くそ、どこにいったんだ・・(確実に迷子だろうと頭を抱えて」 コン「・・・、その顔、好き・・(といいながらなでなでして。満足したのかぼんやりし。前からぼんやりすることが増えていた」   (2019/3/20 20:15:19)

彩月マーガレット「 、......( やってしまった。何て思えば頭を抱えた 最近は、少しずつ道を覚えてきたから 迷子にならないと思っていたのだが、完全に迷ってしまっている。この場所が 何処なのかを見てみると、彼女は 路地裏に来てしまっていた。)」スカーレット「 .....、( 己の顔を好きと言われたら、少し驚いた。 ぼんやりとしている様子を見たら、彼は心配そうな表情になると 頭を撫でる。)」   (2019/3/20 20:20:49)

ルー長門「・・;;(早く見つけた方がいいなと、人にききながら探し回れば相手を見つけ)なんでこんなところにきているんだ(路地裏じゃないかと溜息を吐けば近づき」 コン「・・・(ぼんやりしていたが、頭を撫でられたら相手の方に意識がもどり、またぎゅっと抱きついていた」   (2019/3/20 20:22:52)

彩月マーガレット「 、..! 長門さん、( 路地裏を彷徨い歩いていたら、知り合いの声がした。振り向いてみると、彼が居て パタパタと駆け寄れば ) 、迷子になってしまいました... すみません、( 苦笑いを浮かべる。)」スカーレット「 、... 随分と懐いたな、( そう言えば頭を撫でると、彼は小さく笑い )」   (2019/3/20 20:33:14)

ルー長門「ったく、だと思った。だから不用意に一人で出かけるなと(と溜息を吐きながら頭を撫でて」 コン「・・ん、・・うん・・。あったか・・優しい・・好き・・(といいながら抱きついたまますりすりと甘えており)いい匂い・・(とスンスンして」   (2019/3/20 20:41:48)

彩月マーガレット「 、...へへ、 御免なさい 。( 苦笑いを浮かべたら、相手を見ると 謝罪をする。) 、..... ( 頭を撫でられたら 何も言わず、大人しく撫で受けていて )」スカーレット「 はいはい、ド–モ 。( 良い匂い、そう言われたら 自分ではよく分からなく、苦笑しながらも 相手に向かって ド–モと返し、甘えられたら甘やかしてやる )」   (2019/3/20 20:45:07)

ルー長門「まったく・・すこしは気をつけろ、ほら帰るぞ(と撫でるのをやめ相手の手を掴めば歩いて」 コン「・・・ねぇ、・・あそぼ?・・(こてっとしながら唐突に相手に向かっていって」   (2019/3/20 20:51:43)

彩月マーガレット「 、...はい、( 苦笑いを浮かべ 頷いたら、相手の後ろをついて行こうとしたが 手を掴まれた。) 、... 長門さん、私 大丈夫ですよ。ちゃんと歩けます、( そう言えば眉を八の字に下げるが、見られないように俯いて )」スカーレット「 、... 唐突だな。( いきなり、相手から 遊ぼうと言われたら、苦笑いを浮かべたら けれど、今日は特にバイトもないため 「 まあ、良いけど...何をして遊ぶんだ?」と、尋ねた )」   (2019/3/20 20:55:02)

ルー長門「・・そんなに触られるのが嫌か(とすこしだけ、尖った声になりながら手を離して歩いていき」 コン「・・なに、しよう・・?(相手と一緒にいる口実のためだったため、特に考えておらずに」   (2019/3/20 21:06:57)

彩月マーガレット「 ぇ、... あ、ち、違ッ .....待って下さい   (2019/3/20 21:07:57)

彩月(( 待って!?誤送信;   (2019/3/20 21:08:15)

ルー((どまw   (2019/3/20 21:09:02)

彩月マーガレット「 ぇ、... あ、ち、違ッ .....待って下さい!( 違う、其れは誤解だ。慌てて相手を追いかけるが 転んでしまい、足に擦り傷を作る。 それでもパタパタと駆け寄れば、「 違います...、 そうじゃないんです 」と、首を横に振り 必死に違うと言った。) だって、 長門さん ...婚約者出来るかも知れないのに、私に 優しくしたら ..っ 私、長門さんと一緒にいられないの もっと寂しくなっちゃいます... だから、( だから、ちゃんと相手と距離を置いて置こうとしたのだ。寂しくなってしまうから、相手と一緒にいたいと思わないために 距離を取りたかった。)」スカーレット「 .....なら、暇だし 街を歩くか。( 何かやりたいことが見つかるだろう。何て思えば 相手の手を引くと、彼は歩き出し 街に繰り出した)」   (2019/3/20 21:15:09)

ルー長門「お、おい(転けたのに気づけば足を止めて)・・、・・・なんであんたは決意を鈍らせるようなことばかり・・(と溜息を吐きながら、贈り物が入った袋を軽く触り」 コン「・・(こくんと頷けば手を引かれるまま相手についていき」   (2019/3/20 21:19:40)

彩月マーガレット「 、...だから 寂しいけど、我慢しようって 思ったんです 。一人でも、大丈夫ッて..、御免なさい ( 結局、何も出来なかった。迷子にはなるし、相手を怒らせるし ... 何て思えば しょんぼりと落ち込んでしまった。) 、..、決意ッて、何か決めたんですか?( 何かあったのだろうかと思えば 首を傾げて )」スカーレット「 、アンタ 行って見たい場所とかはあるか?( 自分は街に来て割と日が浅い。知り尽くしたわけではないため、まだ知らない場所もあるから 彼女に聞いてみた )」   (2019/3/20 21:25:24)

ルー長門「・・・、・・なぁ、こっから先の道に、あんたを連れて行っていいか?伴侶として(としゅんとした相手に手を伸ばし頭を撫でながらいって」 コン「・・、・・・(しばらく考えれば、テクテクと相手の手を引き歩き始めた」   (2019/3/20 21:27:54)

ルー((明日はバタバタするので来れないかも・・   (2019/3/20 21:29:57)

彩月(( あらま; そうなん? わかったよ~   (2019/3/20 21:30:50)

彩月マーガレット「 、( しょんぼりと落ち込んでいたら、相手の大きな手が伸びてくれば 頭を撫でられた。俯いていた顔を上げると、相手の口から 予想もしていなかった台詞が出た ) 、... へ、( 言葉の意味を理解できないほど、此方も阿保ではなく かあぁあっ と、頰を赤く染め。) は、伴侶ッて ..え、えっ!? ( 頼むから落ち着いて )」スカーレット「 ? ( どうやら行きたい場所が決まったようだ。 大人しく手を引かれると、相手について行く事にし 何処に行くのだろうと考える)」   (2019/3/20 21:36:14)

ルー長門「・・嫌ならいいし、考える時間が必要なら待つ。・・とりあえず帰るか、ここにいたら冷える(とまた手を掴めば歩き始めて、照れからすこし早歩きだった」 コン「・・・(森の中にトコトコと入っていけば、門がありそこをくぐれば、薔薇園にたどり着いた」   (2019/3/20 21:38:24)

彩月マーガレット「 、... は、はい。 ( 頷いたら、今度は手を掴まれる事を拒否しなかった。 けれど 一度手を離せば 此方から握り返し、相手の歩く速度に合わせ 何とかついて行く。) 私が、相手でも 長門さんは 大丈夫何ですか..? ( そう尋ねたら 首を傾げ)」スカーレット「 おぉ... 薔薇園か、( 森の中にある薔薇園を見れば、彼は驚いた。「 森の中にこんな場所があったとはな、知らなかったよ 」と、口角が上がって)」   (2019/3/20 21:44:08)

ルー長門「・・よくなかったら言ってない。まぁ問題は色々とあるけど・・(親戚がうるさそうではあるし、それにその道に連れて行くというのは少なからず、相手に色々強いることになると」 コン「・・好きな場所・・、あまりきてないけど・・」 男性「おや、珍しい客が来たね・・。久しぶり、雪。・・そちらの方は初めましてだね」   (2019/3/20 21:48:29)

彩月マーガレット「 、私、長門さんと一緒にいられない ッて思った時 .. 寂しいって思いました。( 本音を言えば、とことこ 歩いていた。) スカーレット達と、会えなかった時とは 違ったんです... 友達と離れると時とは違って、長門さんの時は 胸が痛かった。 ( どうして何だろう、そう言えば 「 長門さん.. 多分、私も 貴方と同じ 気持ちなんでしょうか 」そう尋ねたら首を傾げ )」スカーレット「 、...初めまして、( 見知らぬ男性が来れば、彼は 誰だろうかと思うと 「 知り合いか?」と、 尋ねていた )」   (2019/3/20 21:59:17)

ルー長門「・・そうだと嬉しい。でもあんたが、はっきりわかるようになるまで、待つよ。俺とくっつけば苦労することになる、あまり自由にもさせてやれないかもしれない。だから、ちゃんと自分の中で決心がついてから返事をくれ。・・どんな返事でも、変わらずにちゃんとあんたをサポートするから(といいながら屋敷につけば相手に、パズルのネックレスをつけて」 コン「知り合い・・(とフードをとって」 男性「しばらくもふもふできなくてさびしかったんだ、さぁ(とキラキラしながらコンに近づき」 コン「・・(するりとよければ薔薇をつついており」   (2019/3/20 22:04:43)

彩月(( ごめ!ちょっとお風呂、すぐ戻る!   (2019/3/20 22:05:38)

ルー((てら   (2019/3/20 22:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/20 22:25:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/20 22:42:09)

彩月(( ただま!   (2019/3/20 22:42:16)

ルー((おかー   (2019/3/20 22:42:56)

彩月マーガレット「 ... 自分の中の、決心 ( 相手の台詞を聞けば、確かに 此れは己が決める事だと考えたら 小さく頷いた。屋敷につくと 相手はパズルのネックレスを首につけてくれる、「 !... これ、私に ですか?」 ネックレスを見たら ちょっと目を大きく見開き )」スカーレット「 ... ( 地味にイラッとすれば、男性からコンを守る様に 軽くディフェンス。 なんか、妹を守る兄心が芽生えていた← )」   (2019/3/20 22:46:02)

ルー長門「あぁ、あんたにちゃんと贈り物しときたいと思ったから、気に入らなかったか?(とすこしだけ不安そうに尋ね」 コン「・・?(守る相手にきょとんとしており」 男性「僕のもふもふ・・(めっちゃ落ち込んだ」   (2019/3/20 22:48:29)

彩月(( スカーレットが兄キャラに... 初期はただの悪人予定だったのに、   (2019/3/20 22:53:49)

ルー((コンちゃんマジック?w   (2019/3/20 22:54:29)

彩月マーガレット「 いえ! とても嬉しいです。( ぱあっと満面の笑みで 相手を見れば、「 大切にします! 長門さん、有難うございます 」と、不安そうに尋ねてきた彼とは 真反対にニコニコと明るく、矢張り 彼にはよく懐いている。)」スカーレット「 .....何だろう、近づかせたらいけない気がした ( 落ち込む男性を見たら、何だか申し訳なくなれば 狐パンを紙袋から出して渡す。)」   (2019/3/20 22:56:28)

彩月(( 多分そうかもw   (2019/3/20 22:56:38)

ルー長門「・・そうか、それならよかった。選んだ甲斐があった。と、ついたな(屋敷につけば手を離して)今日はもうゆっくり休め(と歩いていき」 男性「・・もふもふ・・(落ち込んだまま狐パンを食べ」 コン「・・この人のもふもふ好きは毎度・・」   (2019/3/20 22:59:11)

彩月マーガレット「 、.....き、キチンと 返事をしますから!( 先を歩いて行く相手についていき、手を掴むと 彼女は相手に向かって言う。) 、あ、後... 私 もうちょっと長門さんとお話をしたいです、( 駄目ですか?と、尋ねたら相手を見た 自分の意思で気持ちを決める為にも、気持ちが何なのかをはっきりさせる為にも 知りたいことがあったのだ。)」スカーレット「 もふもふ好き....( 苦笑いを浮かべれば、コンの頭を撫でると 「 もふもふではないが、美味いですよ。そのパン、」   (2019/3/20 23:09:26)

ルー長門「・・あぁ(手を掴まれたら立ち止まり頷いて)話か、別に構わない、部屋に来るか?(と首を傾げ」 男性「いただきます・・(あむあむとパンをたべて」 コン「・・(撫でられたらすりすりとすり寄っており」   (2019/3/20 23:13:23)

彩月(( 男性さんww個性がw   (2019/3/20 23:15:10)

ルー((男性「・・もふもふが、久しぶりのもふもふが・・(ずーん」   (2019/3/20 23:16:20)

彩月マーガレット「 来ます!( 即答した。 コクコク と頷けば、相手の後ろを雛鳥のようについて行く 。普段の様になれば 何の話をしようかと、話題を考えた )」スカーレット「 ....コンの知り合いでしたっけ、俺は ケルトと言います。 あだ名なのか知りませんが、スカーレットってよく呼ばれます、( 擦り寄る彼女の頭を撫で続けながら、取り敢えず 男性に自己紹介をし、苦笑いだ )」   (2019/3/20 23:19:20)

彩月(( 羊「( 羊化しながらお昼寝中 )」   (2019/3/20 23:20:05)

ルー長門「・・(相変わらず雛鳥と思いながらも、部屋に入れば座るようにいいのんびりとしており」 男性「ケルトだね。僕は、・・そうだね、迷(めい)とでも呼んで。それがきっと一番僕に近いだろうから(とのほんとしたふんいきで」   (2019/3/20 23:24:24)

ルー((迷「・・もふもふ・・(飛びつけばぎゅむっとして)ふわあぁぁ、そうこれ、これだよ!僕が求めていたのはっ(すりふわぁ」   (2019/3/20 23:25:08)

彩月(( 羊「 !?%☆○×〒( 飛びつかれたら目を覚まし、) 、狼~…助けて、」狼「 やだな、」   (2019/3/20 23:28:00)

ルー((迷「幸せだなぁ・・(すりすりもふもふ、撫で回し」   (2019/3/20 23:28:53)

彩月雛鳥( マーガレット )「 お邪魔します、( 部屋の中に入れて貰えば、ちょこん とソファーに座って。 のんびりしている彼を見たら、相手の方に近づくと 頭をなでなで )」スカーレット「 迷..ね、わかった 。( 頷いたら 此方も微かに笑い、「 然し、こんなにたくさんの薔薇があるとは ...」見事なものだ、そう呟いたら 花を見ていて)」   (2019/3/20 23:31:25)

彩月(( 羊「 .....もふもふ好き、( 取り敢えず、満足するまでは耐えようと)」   (2019/3/20 23:32:17)

ルー((雛鳥ww   (2019/3/20 23:33:11)

彩月((表記で遊んでみたw   (2019/3/20 23:33:36)

ルー長門「ん・・、どうかしたか?(頭を撫でられたら、相手の方を見て首を傾げ」 迷「ここの薔薇はね、特殊なんだよ・・。人の迷いの数だけ薔薇がある・・ここには、たくさんの人のたくさんの迷いが集まる。・・・赤い薔薇、黄色のバラ、青の薔薇、真っ暗な薔薇も。・・いったいどんな迷いなんだろうね」   (2019/3/20 23:36:17)

彩月マーガレット「 普段、私の頭をいっぱい撫でてくれますから お返しです。( そう言えば笑って、彼の頭を撫で続けた。偶には 自分が誰かに、特に彼に対して こうするのも悪く無いかもしれない、なんて思えば ちょっと楽しげだ )」スカーレット「 迷い....( 薔薇を見たら、彼はその 緋色に染まった薔薇が 自分の迷いに見えた。迷っていた、盗賊時代の自分を思い出す 。今でこそ、まともにいきているが 自分みたいに汚い人間が いても良いのか そんな迷いがあるのだ。) さあな...他人の迷いなんて 俺は分からない、」   (2019/3/20 23:41:34)

ルー長門「・・・別にお返しはいらないんだがな(と毎度のような返事を返しながら大人しく撫でられて」 迷「そうだね、他人の迷いなんてわからない。君の迷いもここにあるのかな。迷った先にどこに行き着くんだろうね・・。この薔薇は枯れてしまった(黒い薔薇が枯れて灰になり風に舞い)この薔薇は、行く道を見つけた(薔薇が綺麗に取れればどこかへ花びらを飛ばして」   (2019/3/20 23:47:51)

彩月マーガレット「 とか言いつつ、受け取ってくれますよね~♪ ( なんて、楽しそうに笑えば 相手の頭を撫でていた。「 私、長門さんに頭を撫でてもらう時が 一番嬉しいんですよ 」と、ほんわかした雰囲気の中で そんな台詞を言い、)」スカーレット「 、.. 人が迷わないときはないさ、( そう言えば彼は笑った。「 迷った先に行き着く場所は、その人自身が決める。 諦めるのも、一つの道 迷いながらも、必死に答えを探すのも一つの道... だからこそ、先なんて 目には見えないと 俺は考えてる。( そう言えば花を撫で、「 あんた、此の森に住んでるのか?」と、)」   (2019/3/20 23:53:45)

ルー長門「・・万が一受け取らなかったら・・(めちゃくちゃ落ち込む小動物が眼に浮かぶなんて思い)ほんとに変わっているよ、ほかにもあるだろう」 迷「そうだね、そうなのかもしれない。人の道は、その人にしか決めれず、それに正解をつけてあげるのは自分だ。・・そう、僕はずっとこの薔薇園にいる」   (2019/3/20 23:56:51)

彩月マーガレット「 ? ( 本人は気づいていない。小動物と 彼から思われている事に、) 他にも、勿論有りますよ。 コンちゃんや、長門さんの御両親 皆さんと仲良くなれて、一緒に話をしたり ご飯を食べたり... 単純な事ばかりですけど、私はどれも 嬉しいんです。 ( ニコニコと満面の笑みで、左記の台詞を言い )」スカーレット「 ...へぇ、( 穏やかだが、よく分からないやつだ。なんて思えば 「 一人なのか? 誰か、友人とか 家族はいたり、しないのか? 」と、質問をする )」   (2019/3/21 00:01:45)

ルー長門「・・欲のないやつだな、あんたは(といいなが、頭をくしゃくしゃと撫でて)あんたがそんなやつだから、こっちもあんたといるのは楽しい・・」 迷「わからない。いたのかもしれないし、いなかったのかもしれない。・・基本的に僕はここに一人でいる。たまに迷い込む客がいるぐらいでね」   (2019/3/21 00:05:15)

彩月マーガレット「 えっ、欲はいっぱいありますよ? ( くしゃくしゃ と頭を撫でられたら「 わわっ、」と、少し吃驚していた。) !..楽しい、ですか .... へへ、なら 良かったです。( 照れ臭そうに笑い、)」スカーレット「 、... 客? ( 迷い込む客、つまり 普段此処には誰かが来れないのか? なんて思えば、彼は不思議そうだ。 なんだか、変わったやつに出会うな なんて思えば、コンを見ると 「 あんたの知り合い、変わってるな 」と、頭をウリウリ撫で )」   (2019/3/21 00:09:53)

ルー長門「・・あんたの言ってるのは多分、よくのうちにはいらねぇよ(といいながらくしゃくしゃしており、すこし口元を緩めた」 コン「・・ん、・・そぅ・・?(すりすりと甘えながらきょとんとしており」   (2019/3/21 00:12:00)

彩月マーガレット「 、..そ、そうなんでしょうか ( くしゃくしゃと頭を撫で回されて仕舞えば、髪は 見事に ポサポサになってしまう。 少し口元を緩め、微笑を浮かべた相手を見たら 「 あ、長門さん ちょっと笑いましたね、」と、嬉しそうだ )」スカーレット「 嗚呼、変わってる。 ( けれど、悪い奴ではないのかもしれないな なんて思えば、「 、....けど、とても綺麗な場所だ。連れてきてくれて、有難う 」と、微かに笑い )」   (2019/3/21 00:18:03)

ルー長門「ちょっと口を緩めたぐらいで、大袈裟なやつだな(といいながら、ぽさぽさな髪を見ればあーあぐしゃぐしゃだなと肩をすくめ」 コン「ん・・、どういたしまして・・(と尻尾を振りながらいえば、黄色い薔薇を相手の頭にくっつけて」   (2019/3/21 00:21:10)

彩月マーガレット「 だって、嬉しいですもん。 大切な人には 笑っていて欲しいですから、( ニコニコと笑い、上記の台詞を述べた。 ぐしゃぐしゃになった髪を見ると、「 長門さんが わしゃわしゃ するからですよ、」と 言い、櫛を出せば 元に戻す。)」スカーレット「 、....20歳の成人男性に薔薇の花は痛くないか?( 頭に くっつけられた薔薇の花を撫でると、彼は痛々しくはないかと尋ね )」   (2019/3/21 00:27:08)

ルー長門「・・ほんと、変なやつ(といいながら優しい顔つきをしており)あ・・(もとにもどればちょっと残念そうだ」 コン「・・(じっと、相手を見ればぐっとグッドサインをした。コン的にはありのようだ」   (2019/3/21 00:30:34)

ルー((そろそろねるねおち   (2019/3/21 00:30:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/21 00:30:43)

彩月(( 熨斗! 遅くまでありがとう!   (2019/3/21 00:32:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/21 00:32:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/21 12:12:52)

彩月(( こんにちは! 祝日なんだけど、暇だから少し待機します~   (2019/3/21 12:13:36)

彩月(( 新キャラ考えてきます!   (2019/3/21 14:02:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/21 14:02:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/21 16:52:56)

彩月(( 再び待機!   (2019/3/21 16:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/21 20:35:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/21 20:36:16)

彩月(( もうちょい待機!   (2019/3/21 20:36:37)

彩月(( お風呂放置!またきます、   (2019/3/21 21:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/21 22:19:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/21 22:19:40)

彩月(( ただま!待機、   (2019/3/21 22:19:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/21 22:24:45)

ルー((こんばんはー   (2019/3/21 22:24:53)

ルー((明日はバイトや・・   (2019/3/21 22:25:02)

彩月(( こん! .... ありゃま、まじか バイト大変やね;   (2019/3/21 22:29:26)

ルー((うぃ・・(・ω・`)というか、こっから毎日アルバイト、毎日バタバタする。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/3/21 22:32:00)

彩月(( そかそか~…; 大変やね、リアル優先だけど、あんま無理せんようにね(´・ω・)ノ   (2019/3/21 22:37:09)

ルー((頑張る・・、4月入ったら大学始まるからバイトの量は減る・・、とりあえずバイト+手続きで、あしたからくるのが遅くなるー、4月からはまた変わると思うからそのときまたいうねb   (2019/3/21 22:38:45)

彩月(( わかった~! あ、私も四月から大学始まる; 1日から5日は、多分くるの 夕方か午後になるよ;   (2019/3/21 22:41:11)

ルー((うぃうぃ、了解したb最初の頃が懐かしいなぁ。緊張するし、色々ストレス溜まるとも思うけど、何週間かすれば慣れてくるから頑張れb   (2019/3/21 22:44:00)

彩月(( ルーちゃんはもうとっくに大学生やもんねぇ( ´∀`) うぃb 有難う! 頑張るよッ   (2019/3/21 22:47:09)

ルー((最初に戻りたいわぁww就活近くのこわいwwがんばれ!よかったらならない?   (2019/3/21 22:48:13)

彩月(( 就活ぅうう; 私も頑張って、将来何やりたいか決めなきゃな~…( 夢も希望もない奴← ) うん! 頑張るっ 成りたい!キャラ希望ある?   (2019/3/21 22:49:39)

ルー((私もやりたいことが・・ww((スカーレットさんで、キャラ希ある?   (2019/3/21 22:50:45)

彩月(( ww 昔はイラストレーターになりたかった時代もあった... ( ) あーい! 長門さんお願い、出だしどうする?   (2019/3/21 22:52:11)

ルー((私は小説家になりたかったかな、人生やり直せるなら囲碁棋士目指すw((出だしいただきますー   (2019/3/21 22:55:00)

彩月(( 小説家! おぉっ、絶賛ネット小説あげてるや... 囲碁棋士!? 凄い.. (( はーい!   (2019/3/21 22:56:10)

ルーコン「・・(パンを買いに街を歩いていたら見知らぬ男性に腕を掴まれて」 男性「フードなんか、かぶって。顔を見せてよ(とクスッと笑いながらフードに手をかける」 長門「・・、仕事量がえぐいな(と溜息を吐きながら書斎で、カリカリと書類とにらめっこしており」   (2019/3/21 22:58:10)

ルー((私も書いてるよー。今の歳になって、なりたかったなって思って、残念ながらめちゃんこ思う時期が遅すぎて間に合わないから、人生やり直さないと無理w   (2019/3/21 22:59:08)

彩月スカーレット「 .....何してる訳?アンタ、人の連れに ( バイトが早上がりらしく、彼は店から出て来れば 知り合いが見知らぬ輩に絡まれていた為 腕を掴むと、「 手、離せよ 」と、睨む )」マーガレット「 、...よし!出来たッ ( 完成した品を見たら、ぱあっと表情が明るくなった。長門の部屋ではなく、書斎の方に向かうのだが 今向かっても大丈夫だろうか、と 思えば慌てて )」   (2019/3/21 23:03:30)

彩月(( それは私もww え、どんなジャンルの小説書いてるのか めちゃんこ気になる..   (2019/3/21 23:04:18)

ルー男性「口説いてるのを邪魔するなんて野暮だね。ちらっと見えたけど、いい顔してるじゃん。良い値で買うけど?(といいながら振り払い」 コン「・・(フードを深くかぶりながらスカーレット乗せに隠れ」 長門「キリがないな・・(というか真面目にやったら過労でぶっ倒れる、仕事の効率化をしないとなとため息を吐き」   (2019/3/21 23:07:56)

ルー((もっぱらファンタジーばっかよw   (2019/3/21 23:08:08)

彩月スカーレット「 人の連れに手を出すな、さっさと消えろ 。( そう言えば、彼はコンを背に庇い 相手に向かって 冷たくいい捨てれば 「 行くぞ、」と、手を引いて パン屋に向かい )」マーガレット「 な、長門さん..、? ( 書斎の部屋の前に来れば、軽くノックをすると 「 ち、ちょっとお話があるんですけど... 」と、声を掛けて 反応を待つ )」   (2019/3/21 23:12:18)

彩月(( へぇ~! 私は恋愛系ばっかw   (2019/3/21 23:12:43)

彩月(( ファンタジーは中々書けない;   (2019/3/21 23:14:07)

ルーコン「・・(こくんと頷けば引かれるまま相手についていき」 長門「・・ん(手を止めれば書類を置いて扉をあけて)どうかしたのか?」   (2019/3/21 23:14:10)

ルー((ファンタジー+恋愛やねb   (2019/3/21 23:14:37)

ルー((楽しいよファンタジーw   (2019/3/21 23:14:45)

彩月スカーレット「 、...向かう場所、パン屋で良いか?( 握る手の力を緩めれば、彼は相手の方を見ると 目的地の場所は 己が働くパン屋でも良いかと尋ね、)」 マーガレット「 え、えと...、( 少し照れ臭そうに相手を見たら、「 こ、これ..、 渡したくて 」と 彼に渡すために ポケットからネックレスを出した。彼が此方にくれた パズルのネックレスとお揃いで、パズルピースの裏側には『 Mi tesoro 』と 彫ってある。)」   (2019/3/21 23:19:30)

彩月(( ほうほう! 私は和風ファンタジーなら頑張って書いてるw   (2019/3/21 23:20:11)

ルーコン「・・(こくんと頷き、怖かったのか喋らずに俯いたままだった。やはりまだ完全には精神的に回復してないようだ」 長門「・・(ネックレスを受け取れば文字に気づいて)・・私の宝物・・(と呟けば少し赤くなり)ったく・・(と肩を竦めながらいうが、それをつけ」   (2019/3/21 23:24:28)

ルー((逆に和風はむずいww今は、科学×魔法でかいてるw   (2019/3/21 23:25:13)

彩月(( 意外と頑張ってるw和風×ファンタジーならなんとかなるやろ!みたいなノリw おぉ! 面白そうっ   (2019/3/21 23:28:28)

ルー((すごいなぁ、彩月の時間があるとき読んでみたい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/21 23:30:10)

彩月スカーレット「 大丈夫、大丈夫。( ヨシヨシと頭を優しく撫でてやれば、「 何かあったとしても、直ぐに助けるから 」と、俯いている相手を慰めて )」マーガレット「 ....ち、ちゃんと答えを出さなきゃって、( 照れ臭そうに笑って、相手の方を真っ直ぐに見れば 「 私も、長門さんが好きです。 だから..、私を長門さんと同じ道に 連れて行ってくれませんか? 」と、言えば 頰を赤らめた )」   (2019/3/21 23:33:50)

彩月(( おぉw いやいや、そんな事ないよw よ、読ませるのは中々照れますなぁ////   (2019/3/21 23:35:02)

ルーコン「・・・(すぐに助けると言われたらなんだか一気に安心し、相手の腕にぎゅむとくっつき」 長門「・・あぁ、連れて行くさ(と柔らかく笑えば相手の顎に手を添え口づけをし)こっから先の道どこまでも、あんたと一緒にいる」   (2019/3/21 23:38:19)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝キラキラ   (2019/3/21 23:38:32)

彩月スカーレット「 、...( 腕に くっつかれたら頭を撫で続け、彼は笑って 「 随分と懐かれちまったもんだな...、」 そう呟けば、彼は相手が落ち着くまで待ち )」マーガレット「 、..、! ( 相手の台詞を聞いたら、ぱあっと表情が明るくなった。 けれど 己の顎に 相手の手が添えられれば 目線が合い、口付けをされる。 )っ、!? ...( かあああぁっ、と 頰が赤く染まれば、「 あ、有難う..、御座います 」と、)」   (2019/3/21 23:44:53)

彩月(( うぅ/// 良いけども..、私もルーちゃんが書いた小説を読みたいぞい、 ( ) あ、明日もまた 来るのは今日くらいになりそうなん?   (2019/3/21 23:46:05)

ルーコン「・・懐いちゃ、ダメ?(といいながら撫でられたらすりすりと擦り寄り」 長門「どういたしまして、さて、そうなると色々やることがあるな・・(祖父母を見る限り家柄はなんとかなるか、ただ使用人二人じゃ足りないし、護衛と。あと教師もつけないとなとぐるぐる考え」   (2019/3/21 23:47:20)

ルー((ぐふっ・・構わないけど、文才ないから下手やでw文芸部も所属したことないしw((せやね、同じくらいになるかも   (2019/3/21 23:48:14)

彩月スカーレット「 否、嫌な場合 そもそも側に来させない..、自ら関わろうともしないから、( そう言えば笑い、ヨシヨシと頭を優しく撫で続けると 擦り寄る相手を見て、和んでいた )」マーガレット「 な、長門さん..、大丈夫ですか?( なんだか、ぐるぐる考えている彼を見たら 少々心配になり、背伸びをしたら頭を撫でた)」   (2019/3/21 23:50:17)

彩月(( 下手とか気にしないよ~! 気になるから読んでみたい( ´∀`) 文芸部は入ってたけど、私は全く才能ない方やったしw (( ふむふむ、りょか!   (2019/3/21 23:51:26)

ルーコン「・・ん、そっか・・(すりすりと甘えて)ぁ・・でも・・(もし嫌われるようなことがあったら、こんなふうにもうできないのかなとしゅんとして」 長門「あぁ、大丈夫だ。なんとかなる・・。とりあえずあんたに着く使用人の数を増やして、護衛がつくようになる。礼儀作法と教養を教える教師もつけることになるが、何か希望はあるか?」   (2019/3/21 23:54:21)

ルー((うぃ、忙しくて更新不定期だけどよかったら読んでね・・優しい目で・・   (2019/3/21 23:55:18)

彩月スカーレット「 ?( しゅん、と落ち込む彼女を見れば 彼は不思議そうに相手の顔を覗き込むと、「 どうしたんだ? 」と、少し心配そうに尋ねて 様子を伺う )」マーガレット「 ご、護衛に使用人が更に...、( ちょっと吃驚したが、彼女は現実を受け止めたようだ。「 き、希望ですか..? 」今まで、どちらかといえば自分が使用人家系だった為 どうすれば良いだろうかと考え、)」   (2019/3/21 23:59:40)

彩月(( 大丈夫b 私のも、暖かな目で見ておくれ...一言に 小説書いてる場所とH.N乗せようか?   (2019/3/22 00:00:37)

ルーコン「・・、嫌われたら・・もうこんなふうにできなくなっちゃう・・・(どっかいっちゃう、いなくなるとぎゅっと相手の服を離さないように掴んでいた」 長門「あぁ。ほんとはさらに、良家の養子にして家柄も整えたいが、まぁそれは気持ち的に複雑だろうからしないが、その分リスクは大きい、人手はいる。忙しい中、周りの人間がきにくわないとなおさら疲れるだろう、だから希望を聞いておく」   (2019/3/22 00:06:21)

ルー((お願いー   (2019/3/22 00:06:30)

彩月スカーレット「 別に、アンタが嫌いなら 最初から関わらないけど..、( そう言えば ヨシヨシと頭を撫で、「 大丈夫、嫌わないし どこにもいかないから 」だから、安心しろって そう言えば彼は微笑を浮かべた。)」マーガレット「 、...な、成る程、( 分からないわけではなかったので、小さく頷いた。 ) 私は..、今まで どちらかといえば、護衛側でしたから 希望と言われましても、分かりませんけど..、今までと変わってしまうなら 信用出来る護衛とかは、自分の目で 見て決めたいです。( そう言えば 苦笑いだ )」   (2019/3/22 00:11:30)

彩月(( うぃb   (2019/3/22 00:11:38)

彩月(( 一言に書いたよ!   (2019/3/22 00:12:14)

ルー((スクショしたよー   (2019/3/22 00:12:21)

彩月(( はーい!   (2019/3/22 00:12:35)

ルー((一言にかいてあるのネット検索したらでてくる。わたしもなろう民w   (2019/3/22 00:13:03)

彩月(( スクショした!   (2019/3/22 00:13:10)

ルー((オケ   (2019/3/22 00:13:26)

彩月(( えwまじか! なろう民なのねw 私つい最近なろうに来たのw 作品は 一番長い話数が 和風×ファンタジーやでw   (2019/3/22 00:14:11)

ルーコン「・・でも、いつか・・(嫌うかもしれないといいかけたが、相手の言葉が聞こえれば落ち着き頷いて)・・好き・・(とスリスリ甘え」 長門「・・わかった。じゃあ候補生を選出してあんたにつける。最終的に採用するかどうかはあんたが決めればいい(と了承すれば、候補生を選び始めて」   (2019/3/22 00:16:48)

ルー((中学からなろう民で昔の作品は全削除したからあんまり作品ないw、さっき書いたのと、もう一つプロローグだけ投下したのがあるw   (2019/3/22 00:17:43)

ルー((りょかかb   (2019/3/22 00:17:48)

彩月スカーレット「 自分が信じようと決めた相手は、最後まで信じるさ .. 俺からアンタを嫌うことは無いよ 。( クスクス笑い、甘える相手を見たら 甘やかした。) はいはい、有難う..、照れ臭いが 嬉しいよ、( 彼は笑って 言葉を受け取り、)」マーガレット「 分かりました!( ピシッと敬礼をすれば、此方は 書斎には入らず 自分は部屋に戻るべきなのかと ちょっとオロオロしていた。)」   (2019/3/22 00:20:22)

彩月(( そうなんだw中学の時は違う場所で書いてて、つい最近 なろうに来たから 長い話を書くのに割と手間取ってるw ( ) ほうほうw   (2019/3/22 00:21:28)

ルーコン「・・、・・そっか・・信じる・・(と言いながら甘えており、嬉しいのかフードの下で耳がピクピクしてる)・・うん(いつこの意味が伝わるかななんて思いながらも言わずに相手を撫で返して」 長門「・・書斎、入るか?候補生の資料を見ている、せっかくだから一緒に見るか(といえば、使用人に紅茶と菓子を用意させ」   (2019/3/22 00:24:49)

ルー((なるほど、サイトによって色々特徴あるよねw最近アルファポリスの方がきになり始めてるw   (2019/3/22 00:26:11)

彩月スカーレット「 、なら良かった..( 信じる と、言ってくれたら安心して 甘えている彼女を見ると、やはり妹が出来たような感覚だった。) 、..、俺も撫でてくれんの? ありがと、( まだ少し照れ臭いが、だいぶ慣れてきたみたいだ。)」マーガレット「 ! み、見ます..、お邪魔します、( 相手の台詞を聞けば、 コクコクと頷き 書斎に入ると 相手の方に来た。紅茶と菓子が用意されたら、使用人に向かって きちんと礼を言う )」   (2019/3/22 00:30:21)

彩月(( あるあるw アルファポリスか~… 私はまだ なろうで頑張る!   (2019/3/22 00:30:57)

ルーコン「・・(しばらくは無理かな、相手のそれが自分と同じではないとわかっており)・・慣れた?・・(なんていいながらまだ撫でていた」 長門「色々募集はかけていたから、募集をかけた中の人と、元から屋敷にいる人の書類だ(と相手に書類を渡して。種族、家柄、年齢関係なく集まっており」   (2019/3/22 00:37:22)

ルー((なろうの小説、悪役令嬢系が減って、アルファポリスに増えたから、読むのはアルファポリスが増えたwなろうもなろうで好きよb   (2019/3/22 00:38:15)

彩月スカーレット「 、... 少しなら、( まだ擽ったく感じるが、以前よりは慣れてきたらしく 彼は笑っている。「 そうそう、パン屋 まだ狐パン売ってるけど..、パン屋行くなら そろそろ向かうか?」と、彼女に聞いて )」マーガレット「 有難うございます、( 書類を受け取れば、様々な人が集まっていた。 その中で 自分が信用できそうな人はいるだろうか、 そう思いながらも 書類を見て )」   (2019/3/22 00:41:16)

彩月(( 成る程ねw たしかにちょっと減った気がする   (2019/3/22 00:41:55)

ルーコン「・・ん、いく・・・狐パン買う・・(と、声がウキウキしており、相手の手をぐいぐい引っ張りながら歩き」 長門「確かに種族関係なく集めたが・・(獣人はわかるが、エルフや、天使や、悪魔はなぜ集まった。ってか存在したのかと、カオスな書類に頭を抱え」   (2019/3/22 00:45:59)

ルー((ブームが過ぎたんかな。転スラと盾勇者がアニメ化したから、転生チートが再熱した感ある   (2019/3/22 00:46:53)

彩月スカーレット「 っと、はいはい..、分かったから 転ぶなよ、( 手を引っ張られたら笑って、大人しく彼女について行く形で 此方も歩いていた )」マーガレット「 色んな種族がいたんですね~… ( 書類を見たら苦笑いを浮かべるが、何人か気になった人物の書類を前に出していく 意外と考えているようだ、 )」   (2019/3/22 00:50:00)

彩月(( ああ、確かに... 転スラに盾勇者の影響は割とあるかもね~; チート系はむずいから書けない;   (2019/3/22 00:51:25)

ルーコン「・・・転ばない・・(むぅとしながらいい、店につき中にはいり狐パンを見れば、ぱあぁぁぁっとしており」 長門「あぁ、普通使用人募集は人間に偏るはずなんだがな・・、(なぜこうなった、と思いながら相手が選んだのを眺め」   (2019/3/22 00:53:39)

ルー((わかる、チートはむずい・・   (2019/3/22 00:53:48)

彩月スカーレット「 丁度今、焼き立てが入ってきたみたいだな ( 様子を見たら、嬉しそうに笑う。店長が コンに気づいたら「 ああ、君 また来てくれたの?一時期来なかったから、心配したのよね 」と、笑って話しかけ )」マーガレット「 不思議なものですねぇ、( 苦笑いを浮かべ 、彼の頭を優しく撫でたら「 一応、気になった方々をピックアップしてみたのですが..、どうでしょ、」と、首を傾げる。 人もいるが 人外も何人か気になったらしく 彼女はピックアップしていた。)」   (2019/3/22 00:58:26)

彩月(( 中々手が出せないジャンル..   (2019/3/22 00:58:41)

ルーコン「・・(おろっとしたが、心配してたんだと思えばぺこっと頭を下げ)・・ありがとう・・・」 長門「いいんじゃないのか、あとは実際に来てもらってから、ちゃんと決めればいいさ(とパラパラ眺めて怪しい奴がいないのを見れば頷き」   (2019/3/22 01:01:11)

ルー((せやな・・   (2019/3/22 01:01:29)

彩月「 どういたしまして、亦いつでも来なよ。 私が作ったパン、気に入ってくれて嬉しかったからさ ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。)」スカーレット「 店長の白鷺さん、アニマルパンを考えたのは 彼女なんだ。( そう言えば笑い、)」マーガレット「 へへ、そうですね! キチンと 自分の目で確かめます、( 頷いたら笑い、彼女は頑張らねば ! と、気合いを入れた )」   (2019/3/22 01:06:59)

彩月(( (´・ω・)ノ( 頭なでなで   (2019/3/22 01:07:33)

ルーコン「・・(こくこくうなずきながら狐パンを購入し)・・そうなんだ・・(動物好きなのかなとちらって見て」 長門「あぁ。・・色々頑張れ(と苦笑して)ちゃんと自分に合った人が見つかるといいな(と柔らかく笑い」   (2019/3/22 01:10:36)

ルー(((・ω・`)   (2019/3/22 01:10:49)

彩月「 ? なあに、私の顔に 何かついてる?( パンを購入した相手が、此方を チラッと見れば 不思議そうに首を傾げながら尋ねた )」マーガレット「 他にも色々あるんでしたね..、 ( 苦笑いを浮かべるが、矢張り相手と一緒にいたいため 頷いた。) ですね、 でも 大丈夫ですよ! きっと見つかります、( そう言えば笑ったが、相手が優しい表情で笑ったのを見たら 「 長門さん、やっぱり優しくなりましたね 」と、)」   (2019/3/22 01:15:48)

彩月(( (´・ω・)ノ元気を出すのだ..、 よしよし、   (2019/3/22 01:16:19)

ルーコン「・・(ふるふると首を振ればパタパタ店を出て行き、狐の姿で店に入ればうろうろ」 長門「・・、頑張れ、応援するし、愚痴は聞く(といいながら頭を撫でて)別に優しくなってないと思うんだが」   (2019/3/22 01:17:49)

ルー((だす・・(すりっ   (2019/3/22 01:17:55)

彩月「 ! 狐だあぁっ、( ぱあっと表情が明るくなると、彼女は コンに近づいて抱き上げる。「 ケルト!狐だよ、珍しく無い?」スカーレット「 ( その狐知り合い。 なんて思うが、苦笑いを浮かべるだけで口には出さず、「 可愛いですね、狐 」と、笑って )」マーガレット「 大丈夫ですよっ、割と私 根気強いですから !( けれど、頭を撫でられたら 嬉しそうに すり寄り、ちょっと甘えていた。) 優しいですよ、前よりも表情とか 柔らかくなりましたもん、( そう言えば頰を突き、)」   (2019/3/22 01:24:10)

彩月(( うむ、ならばよし( なでなで   (2019/3/22 01:24:30)

ルーコン「・・(あ、好きなんだと、少しホッとしながら嬉しくなれば抱き上げた女性の腕にスリスリして」 長門「まぁ、うん、無理はするなよ。前に俺の教育係だったやつをつけるが・・(ドSなんだよなぁと思いながら撫で続け)・・まぁ・・そりゃ、好きなやつの前でぐらい、表情も柔らかくなるだろ」   (2019/3/22 01:27:18)

彩月(( まさかのドSキャラw   (2019/3/22 01:28:00)

彩月「 ふふ、可愛いな~♪ 野生にしては人懐こいけど、スカーレットの子? ( なんて聞いてみるやつ、スカーレットはちょっと焦るが 「 え、えぇ、..、まあ そうですかね、」と、曖昧な回答だ。)」マーガレット「 分かりました、無理はしません。 ( 頷いたら、嬉しそうに笑って 撫でを受けていた。教育係と聞いたら どんな人なんだろう、..、と 考える。) ふふ、 そうなんですね 。珍しかったから、嬉しくなりました 」   (2019/3/22 01:31:18)

ルー((ドS「はい、今日はこれだけ勉強しましょうか(分厚いテキストドサリ)え、できないなんて、まさかそんなこといいませんよね?(ニコニコ」   (2019/3/22 01:31:31)

彩月(( マーガレット「 ..蘭丸みたいな人が来ました、」蘭丸「 俺はまだ優しいですよ?( ニコニコ 」   (2019/3/22 01:32:27)

彩月(( ドS教育係様が降臨なさったw   (2019/3/22 01:33:11)

ルーコン「・・♪(尻尾をふりふり振りながら撫でてーというように、軽くタシタシしており」 長門「そうだな、・・人当たりが良さそうで、爽やかな笑顔をした、ただのドSだ。まぁ、教育係としての腕は保証する、死ぬ気でやればできる量の課題を綺麗に渡してくる・・(死ぬ気でやればだがなんて思いながら)・・はいはい(照れたのかほおをかけばそっぽ向いて」   (2019/3/22 01:34:53)

ルー((ドS「勉強お疲れ様。魂が抜けたようになってますね、これだから、教育係は辞めれないんです(ツヤツヤ」   (2019/3/22 01:35:47)

彩月「 、撫でてほしいのかな?( ヨシヨシとコンの頭を撫でれば、「 ふわふわ~♪ やっぱり動物は癒されるわねぇ、」と、柔らかな笑みを浮かべた )」マーガレット「 ...... 知り合いに一名、爽やかな笑顔で ズバズバ言葉の刃を投げる人を思い出しました、( 少し ぞくっとするが 矢張りニコニコ笑って、「 そ、それでも 私は頑張りますよ!」と、) ..、長門さん? ひょっとして、照れてます?( またまた貴重な表情だ、なんて思えば ちょっと嬉しそうだ )」   (2019/3/22 01:39:22)

彩月(( マーガレット「 ..、鬼?」紫音「 (´;Д;`) 」   (2019/3/22 01:39:58)

彩月(( ごめん! そろそろ寝ます、また夜になるかな 亦来るね!遅くまで、有難う!   (2019/3/22 01:40:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/22 01:40:41)

ルー((んん、りょかのし   (2019/3/22 01:41:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/22 01:41:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/22 19:30:18)

彩月(( こんばんは!ちょっと待機しますね、   (2019/3/22 19:30:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/22 22:22:56)

ルー((こんばんは   (2019/3/22 22:23:06)

彩月(( ルーちゃんこんばんは~( ´∀`) 会いたかったぜっ、!(←テンション   (2019/3/22 22:25:07)

ルー((ありがとうー(ぎゅむり   (2019/3/22 22:26:21)

彩月(( いえいえ~(о´∀`о)( ぎゅむり   (2019/3/22 22:28:46)

ルー((可愛い(なで)良かったらならない?   (2019/3/22 22:29:58)

彩月(( ん? 可愛くはないぜ、( きら ) 成る!キャラ希望ある?   (2019/3/22 22:34:21)

ルー((・・(むぅ)スカーレットさんで、キャラ希ある?   (2019/3/22 22:37:31)

ルー((今日4時間しか寝てない☆   (2019/3/22 22:37:41)

彩月(( うふふ☆ はーい!スカーレットね、夢野君か 久々に珊瑚さんのどちらかを頼みたい!出だしはどちらからにする?   (2019/3/22 22:42:48)

彩月(( 4時間....やばいね☆   (2019/3/22 22:43:02)

ルー((珊瑚さんだすね、出だし任せました   (2019/3/22 22:43:15)

ルー((やばい☆   (2019/3/22 22:43:28)

彩月(( 任された☆ キチンと眠らなきゃダメだぞう☆   (2019/3/22 22:47:10)

ルー((ねれなかった・・   (2019/3/22 22:48:44)

彩月スカーレット「 いらっしゃいませ...、( 生活も大分安定してきたらしく、彼は バイトのシフトの時間を調節し、休む時間を少し増やしたりしていた。本日もパン屋でバイトらしく、忙しそうに働いている )」エレナ「 もふもふねぇ、」アンジー「 でしょ? 何時間でも抱っこ出来るわよね~ ( アンジーの元に来た 黒うさぎに変身できる悪魔と少女、エレナがウサギを抱っこしたいと云うので、頼んで抱っこさせてもらっている。 もふもふに癒されているらしく、ポワポワしていた)」   (2019/3/22 22:52:16)

ルーコン「・・♪(誰もいない場所で透き通った歌声を響かせて)・・・あ・・(お腹すいた、パン買おうとフラフラパン屋に行き、狐パンをじぃと」 珊瑚「あらうさぎ?(とたまたま見かければ可愛いわねぇとのほんとし)あら・・?(なんか違和感があるような、気のせいかしらと肩をすくめるだけで」   (2019/3/22 22:56:08)

彩月スカーレット「 いらっしゃ..、( 知り合いが店に来た事に気付けば、彼は ヒラヒラと手を振ると 「 いつもの狐パンで良いか? 」と、彼は微かに笑って尋ね )」エレナ「 姉貴が拾って来たんですよ、( アンジーに よく懐いているんだよなぁ、なんて思えば ウサギをアンジーに返した。「 あら、もう良いの? 」と、不思議そうに首を傾げるアンジーに対し、エレナは「満足したから、」と、返す。)」   (2019/3/22 23:04:00)

ルー((うさぎってノエルとノワール?   (2019/3/22 23:07:52)

彩月(( そう; 分かりにくくてごめんね;   (2019/3/22 23:08:40)

ルー((大丈夫よ、りょかかb   (2019/3/22 23:09:46)

ルーコン「・・(相手に聞かれたらこくこく頷いて、表情は見えないが嬉しそうだ」 珊瑚「ふふ、もうすっかり2匹とも馴染んできたわね(とわらいながらのほんとしており」   (2019/3/22 23:10:31)

彩月(( 有難う!   (2019/3/22 23:11:41)

彩月スカーレット「 わかった、.. 他にも新作入ったから、ゆっくりみていけよ ( そう言えば彼は、他の客にもお勧めのパンを聞かれ 応対している。)」エレナ「 みたいですね、馴染んでくれて 嬉しいです。( 柔らかな笑みを浮かべたら、ノエル ノワールの頭を優しく撫でると、「 癒されますねぇ 、 」と 表情が緩んでしまう。)」   (2019/3/22 23:15:16)

ルーコン「・・(パンを見るふりをしながらちらっと様子を眺めており」 珊瑚「・・ふふ、そうね。基地が賑やかで嬉しいわぁ。人手不足で、準天才グループも作り始めてるから尚更賑やかになるわよ」   (2019/3/22 23:17:52)

彩月スカーレット「 、.... 其れだったら、このパンが お勧めだな 。( 黙々とあまり表情は変えないが、彼は丁寧に接客していた。店長である白鷺は、コンの様子を見ると 「 ケルトが気になるの? 」と、楽しげである。)」エレナ「 準天才グループ..、ですか?( またグループが出来たのか、なんて思えば きょとん としていた。尚更賑やかになる、そう聞いたら 確かにそうかも知れない、なんて思考する )」   (2019/3/22 23:24:58)

ルーコン「・・!?(店長に言われたらビクゥとし、あわあわしながらブンブン首を振ったが、実にわかりやすい」 珊瑚「そう、準天才。天才よりちょっと能力的に下がるけど、有望な子。一人は結構活躍してるわよ、毒舌テレポーターが」   (2019/3/22 23:28:03)

彩月「 ...( 分かりやすい子ね~、なんて思考すれば クスクス楽しげに笑うと、「 違うの? 随分と仲良さげに見えたのに~ 」コンの頭を優しく撫でながら、やはりニコニコ笑っていた。)」エレナ「 、.. 毒舌、( 嗚呼、以前基地に来ていた人か。 なんて思い出したら、 「 成る程、彼女が..、」と、納得する。アンジーはいつの間にか、ウサギを連れて部屋に戻っていて 二人だけだと気付けば、「 姉貴..、」気遣いは良いのに と肩を竦める。)」   (2019/3/22 23:36:34)

彩月(( 次はどんな新キャラ作ろうかなァ、( 大量生産機)   (2019/3/22 23:38:12)

ルーコン「・・っ・・ち、ちが・・だって・・きっと・・。私は・・(妹のようにしか見られてないと思えば俯いて」 珊瑚「えぇ。テレポーターの中で珍しく、多人数長距離テレポートができるが移動の準天才。・・ふふっ、二人きりね(と抱きしめて」   (2019/3/22 23:40:18)

ルー((楽しみにしとるー(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/3/22 23:40:27)

彩月「 ケルトね~…割と顔は綺麗だから女の子に人気なんだけど、フリーらしいわよ?恋人がいるのかッて、偶に聞かれてるけど いないって返すばかりだし ( チャンス、有るんじゃないかしら? そう言えば笑って、俯く彼女を見たら 頭を優しく撫でた )」エレナ「 成る程、其れは凄いッ ( 目をキラキラさせていた。天才組も凄いと思うが、準天才の人達にも会ってみたいと考える。) ..、そ、そうですね ( 意識をしている事が、成る可くバレないように 相手に 微かに頰が赤く染まっているのを見られないように俯いたが 相手に抱きしめられると、大人しくしていた。)」   (2019/3/22 23:47:15)

彩月(( 有難う(*´∀`*)   (2019/3/22 23:47:41)

彩月(( ちょっと変身遅目;   (2019/3/22 23:49:08)

ルーコン「・・・(私は人間じゃないし、自分がマイペースで少し周りとずれていることはわかってる、それなら・・)・・今のまま・・(ずきりと痛めばパタパタ店を飛び出し」 珊瑚「結構いろんな子に声をかけているわよ。会えるといいわね(とくすっとして)ふふっ、エレナちゃんは今日も可愛いわね(といえば後頭部に口づけをして」   (2019/3/22 23:51:30)

ルー((大丈夫よw   (2019/3/22 23:55:40)

彩月(( 優しい言葉を有難う!   (2019/3/23 00:04:14)

彩月「 え、あ! フードちゃん?;( 店を出て行った彼女を見送ってしまうと、「 ケルト!今すぐ探してきなッ 」と、白鷺に言われ 彼は慌てて店を飛び出せば、彼女を探しに向かう。)」エレナ「 へぇ、 今のところ 何人くらいいるんですか?( 興味津々らしく、相手の方を見れば首を傾げる。 ) 、ッ..、か、可愛いって 珊瑚さん! き、急に何するんですか、( 後頭部に口付けをされたら、頰がさらに赤くなると あわあわ 慌てて)」   (2019/3/23 00:08:23)

ルーコン「・・(パタパタ前も見ずに走っており、人にぶつかれば尻餅をついて)あ、ごめんなさ・・っ」 男「俺にぶつかってくるとは無礼な(と手を上げて、金持ちなのか身なりが良かった、フードが外れたのを見れば)しかも薄汚い獣人風情が(といえば髪を掴み引きずりながら歩いて」 珊瑚「先の、移動の天才、詐欺の天才、伝達の天才、破壊の天才、記憶操作の天才とかかしらね。・・・あら、私何か悪いことしたかしら?(とくすくす笑っており」   (2019/3/23 00:16:53)

彩月スカーレット「 !..、( 街中を走り回って探していたら、身なりの良い男が 知り合いの髪を掴み、引き摺りながら歩いていた。) おいアンタ! 、そいつを離しな ..、( そう言えば相手を睨み付け、)」エレナ「 結構いるんですねェ、( 天才にも様々な分野の人がいるんだな、なんて思いながら話を聞いていた。) 、なッ、....、意地悪、( 頰を膨らませれば、相手の方を見ると 「 あんまり意地悪したら、拗ねちゃいますから」と、相手の頰を突く)」   (2019/3/23 00:22:21)

ルー男「断る。獣人風情が、人間様の気を害したんだ、相応の罰は必要だろう(といえばまた引きずり」 珊瑚「えぇ、とうぜんよ(とくすくすわらい)あら、別に意地悪はしてないのよ?(と苦笑しながら頭を撫で」   (2019/3/23 00:27:07)

彩月スカーレット「 ....随分と器の小さい人間だな、アンタ ( そう言えば腕を掴むと、「 獣人だろうが人間だろうが、同じ世界で生きている以上 平等に権利があるはずだ..、其れを アンタみたいに器が小さい上に、身勝手な人間が 勝手にこいつの価値を決めてんじゃねぇよ、」と、握る手に力を込め )」エレナ「 アタシは意地悪だと思いましたもん、( 頭を撫でられたら 、何だかんだ相手には弱いのか ちょっとだけ甘えていた。) 、..、急に可愛いとか言われたら、照れ臭いです ( そう言えば 頰を赤らめて、)」   (2019/3/23 00:34:14)

ルー男「平等?薄汚れた存在と一緒にしないでほしいな、周りで見てる奴らも獣人風情救う価値もないから救わないんだろう、邪魔しないでもらおうか(と振り払えばスタンガンを出して」 珊瑚「私は、意地悪したつもりはないのよ・・(といいながら甘やかして)・・ふふっ、照れてるエレナちゃんが可愛くてつい」   (2019/3/23 00:39:42)

彩月スカーレット「 俺からしたら、アンタの方が よっぽど薄汚れてると思うけど..、( あまり騒ぎにはしたくないが、彼はスタンガンを見ても顔色一つ変えなかった。「 街中で堂々と此処までするなんて、ある意味 尊敬するよ..、けど気をつけな 背後を見てみなよ、」そう言えば彼は苦笑いだ。)」睡蓮「 ちょっと君、何をしているんだい?( 男の肩を掴んだのは睡蓮だ。スタンガンに気づいたら目を細め、「 街中で堂々と犯罪を犯そうとしていたのか?良い度胸だ、」真っ黒な笑顔だ。)」エレナ「 だ、だから..、可愛いッて 何度も言わないでくださいっ、 恥ずかしいです...( 未だに慣れていないのか、赤くなった顔を相手に見られないように俯くと、両手で隠してしまい )」   (2019/3/23 00:45:36)

ルー男「・・っ、獣人に何しても構わないだろうが(なんていいながら、睡蓮に肩を掴まれたら逃げ出そうと」 コン「・・(男性の手が離れたため、パタパタスカーレットの方に行き」 珊瑚「あら、それは無理よ。自然と口からあふれちゃうんだもの(とくすくすわらいながらいい、こういうのが可愛いのよと思いながら、首筋に口づけをすれば印をつけ」   (2019/3/23 00:51:36)

彩月睡蓮「 其れは どうだろうか、.. おっと、逃げようと考えるなよ? 今逃げ出したら、君を探しに追っ手も来る。勿論、僕に傷をつけた場合、傷害罪として積みが増えるぞ、 ( そう言えば彼女は笑っていた。)」スカーレット「 ..、怪我はないか?大丈夫?( 相手がこちらに来れば、速やかに傷がないかを確認し 心配そうに尋ねた )」エレナ「 、.. 無理ッて、何でそうなるんですかぁ ( 自然と出てくるって、どんなシステムなんだ と言いたくなるが、首筋に 口付けをされ 印を付けられたら「 ..、んっ、」ぴくっと反応し、 亦跡を付けられてしまった と 首筋を撫でる。)」   (2019/3/23 01:00:26)

ルー男「・・(忌々しそうにしながらも大人しくなった」 コン「・・大丈夫・・(引き摺られてあちこち擦り傷があり。顔は強く叩かれたのか痣になっていたが、酷い傷はなく」 珊瑚「・・しょうがないじゃない、口からあふれちゃうんだもの(とくすくすわらい)ふふ、これでまた暫くは害虫避けができて安心ね」   (2019/3/23 01:04:02)

彩月スカーレット「 傷だらけじゃねぇか..、( 擦り傷に痣を見たら、彼は相手の手を握ると 「 店に戻るぞ、手当てしないと 悪化しちまうから..、」と、彼は言って )」エレナ「 ..も–、....程々にしてくださいね、アタシが恥ずかしくて死んじゃいます ( そう言えば頰を膨らませた。一応 程々にと言う形で許しはしたらしい ) そんなことしなくても..、アタシに寄り付く人なんかいませんよ、( 苦笑いを浮かべ )」   (2019/3/23 01:09:29)

ルーコン「・・(こくんと頷けば、フードを深々被り。少し申し訳なさそうにしていた」 珊瑚「大丈夫よ、これぐらいじゃ死なないし、ちゃんと控えてるわ(とくすくすわらい頰をつつき)いるわよ、だから必要なの(とむぅとして」   (2019/3/23 01:14:51)

彩月スカーレット「 ... ( 店に戻れば、休憩スペースを貸してもらい 救急箱を用意すると、痣や擦り傷の手当てを始めた。)」エレナ「 其れくらい、恥ずかしかったんですもん..、( 嫌ではないが、そう付け足したら 頰をつつかれると 相手に抱きついて、) 態々そうしなくても、アタシは 珊瑚さんが一番大好きなんですよ ( と、相手に 少しだけ甘えるようになって )」   (2019/3/23 01:19:14)

ルーコン「・・(相変わらず表情は変わらないが、耳と尻尾がシュンとした状態で、大人しく手当てを受けており」 珊瑚「ふふ、嫌じゃないなら良かったわ(と相手を抱きしめて)それでも不安なの、でもありがとう。私もエレナちゃんを愛してるわ(と額に口づけをして」   (2019/3/23 01:22:04)

彩月スカーレット「 ..、そんな落ち込むなって、( 手当てが終われば頭を優しく撫でて、「 ..大きな傷がなくて、良かったよ 」と、安心している。)」エレナ「 、..、愛してるって、照れ臭いですけど 嬉しいです。( 額に口づけをされたら、照れ臭げに笑っていて 相手の唇に触れるだけの口づけをすると、「 、..、 アタシからも、偶にはお返しです 」と、笑って )」   (2019/3/23 01:28:16)

彩月(( ごめん!そろそろ眠くなって来たから寝ます、亦 来るね!遅くまで有難う;   (2019/3/23 01:29:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/23 01:29:09)

ルー((りょかのし   (2019/3/23 01:29:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/23 01:29:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/23 12:58:03)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/3/23 12:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/23 13:33:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/23 13:33:42)

彩月(( 待機!   (2019/3/23 13:33:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/23 13:58:25)

ルー((夕方に一回落ちるけど、来たよー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/23 13:58:42)

彩月(( おー!こんにちはっ、把握したよ! 新キャラ追加しましたb   (2019/3/23 14:11:33)

ルー((把握、みんな素敵や✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/23 14:14:21)

彩月((ありがとう(*´꒳`*) キャラ作るの楽しい..、   (2019/3/23 14:15:24)

ルー((良かったらならない?   (2019/3/23 14:17:23)

彩月(( 成る~! キャラ希望ある?   (2019/3/23 14:22:05)

ルー((忍くんで、キャラ希ある?   (2019/3/23 14:26:24)

ルー((キャラ追加したb   (2019/3/23 14:34:39)

彩月(( 忍了解~!あ、まじ? 見てきます!   (2019/3/23 14:35:21)

彩月(( 秒で把握したb ドS様が降臨なさったか..、ならキャラ希望ドS様で( ←   (2019/3/23 14:36:07)

ルー((てらおか、りょうかいb出だしどする?   (2019/3/23 14:36:57)

彩月(( あ、やばい。 後で羽衣ちゃん年齢変えねば..、あの子16歳なのに( 頭抱え ) 出だしは何方からでもバチこいよ☆   (2019/3/23 14:38:00)

ルー((りょかかw出だしいただきます   (2019/3/23 14:41:03)

彩月(( てへぺろ☆ ありがとう!   (2019/3/23 14:41:29)

ルー華依「・・・(大量の服と大量の食料を買い、大きな荷物を持ちながら歩いて。人がいなければテレポート出来るんだけどと、テレポートできそうな場所を探しながら歩いており」 隼「ふぅん、あの長門に婚約者、しかもその婚約者か(楽しくなりそうですね、なんて思えは穏やかに笑い、公園のベンチに座ればパラパラと本を眺めながら指導の計画を立て」   (2019/3/23 14:44:55)

彩月(( さて、ドS様にクーデレか眠たがり...何方を使ってみるかな、( 悩 )   (2019/3/23 14:46:42)

ルー((ww   (2019/3/23 14:48:21)

彩月(( www   (2019/3/23 14:51:39)

彩月忍「 、....? ( 高校からの帰り道、他校との喧嘩で 傷だらけになってしまった彼はため息を吐いた。家に帰る途中、大きな荷物を持ちながら歩く少女を見つけると 「其れ、何処まで運ぶ訳? 」と、尋ねる。)」月城「 はて、..、( 道に迷ってしまったかのう、なんて思えば キョロキョロと辺りを見回していた。確か この辺りであった筈なのだが、なんて思えば 不思議そうな表情である。公園のベンチで座っている隼を見つければ、声を掛けるか否か 迷った。)」   (2019/3/23 14:59:36)

彩月(( あみだをしたら、クーデレになった☆   (2019/3/23 14:59:53)

彩月(( 月城さんも、地味に方向音痴でした←   (2019/3/23 15:01:30)

ルー華依「・・・東の街はずれの方・・というか・・あなた誰?(まだかなり距離がある場所をいい。傷を見れば首を傾げて」 隼「・・ん・・(なんか見られてると思えば顔を上げ、人当たりの良い笑みを浮かべれば)どうかされましたか?(と尋ね」   (2019/3/23 15:05:34)

ルー((あらw   (2019/3/23 15:06:03)

彩月忍「 ...結構距離がある場所だな、( なんて呟けば、彼は頭の中で 場所を思い出していた。) 黒氏 忍、学生。( 誰、と 問われれば簡潔に自己紹介をして、) それ、貸しな。途中まで運んでやるから、」月城「 ..、! ( 相手の方から話しかけてくれば、カラコロと下駄を鳴らして近寄り 「 少し、人を捜しておる..、この娘を知らないじゃろうか 」そう彼女が見せた写真は、マーガレットの写真だった。)」   (2019/3/23 15:10:54)

彩月(( 月城「 困ったのう..、初めてくる場所は分らぬ (´・ω・)」   (2019/3/23 15:11:33)

ルー華依「怪我人に大量の荷物を持たせて隣でのんびり歩く、って馬鹿なの?(といえば荷物を渡さずに)早く帰ってその傷手当てしたら?」 隼「・・・(写真を見れば当然知ってるがどうしたものかなと)なんでその子を探しているのですか?」   (2019/3/23 15:15:15)

彩月月城「 ある方に頼まれましてのう..この娘に渡したい物が有るそうじゃ、妾は其れを届けに参るつもりだったのじゃが、....道に迷いましてのう、( 表情は変えず、淡々とした口調で経緯を話す。渡したい物とは 包み紙に包装された小さな小箱だった。)」忍「 傷くらい大したことないっての、( むすっとすれば、彼は少し考えると 「 なら、半分半分にするってのは ど–よ、これなら 俺に大量の荷物を持たせないだろうが 」と、放っては置かない主義者だった )」   (2019/3/23 15:20:11)

ルー隼「・・わかりました、案内しましょう。そこにいるかは知りませんが、家は知ってますから(とのんびり歩いて行き」 華依「化膿しても知らないし、なんでわざわざ他人に構うんだか。大丈夫、一人で運べるから・・(とよろよろ歩いて」   (2019/3/23 15:25:05)

彩月月城「 かたじけないのう、( のんびり歩き出した相手の後ろを、此方もついて行く。カラコロと 下駄を履いているから少し遅かった。 “ 下ろしたての下駄を履くのではなかったのう、”なんて思えば、軽く後悔して )」忍「 んなフラフラ歩いてるから心配するんだろうがっ、( そう言えば 彼は相手から パパッと荷物を数個程取り上げると、「 人助けすんのは当たり前だろ..、知ってる奴だろうが、知らない奴だろうが 関係ねぇよ 」そう言えば、彼は さっさと東の街に向かい )」   (2019/3/23 15:32:27)

彩月(( なぜ私が作るキャラには必ず一人、方向音痴が混じるのだ..、   (2019/3/23 15:38:49)

ルー隼「・・(遅い相手にイライラした様子はなく、相手に合わせてのんびり歩いており、屋敷につけば)ここですよ。私も用があるので、一緒にいますね(といえばインターフォンを鳴らし使用人を呼び出し」 使用人「隼さん、久しぶりです。ええとそちらは?」 華依「あ・・(取り上げられたなんて思えば、やれやれと)お人好し、苦労症・・(といいながらついて行き、孤児が集まる施設の前で足を止めれば)ここ・・」   (2019/3/23 15:39:00)

ルー((方向音痴いいよねw   (2019/3/23 15:39:11)

彩月月城「 申し訳ないのう..、矢張り、履き慣れた下駄を履いてくるべきじゃった、( 遅い自分に対し、相手は苛立っていないだろうかと 無表情では有るが、声音は少し 申し訳なさげだ。) 幽霊屋敷じゃな..、( こら。 一緒に居ると言われたら頷き、使用人を見ると「 冬ヶ崎 氷雪様から、此方におるマーガレットに使いを頼まれたのじゃ...マーガレットはおるかえ? 」と、使用人に尋ねる。冬ヶ崎の家の使いの者だと話せば、証拠として 雪の結晶が施された 烙印が押された紙を持っていた。)」忍「 お人好しでも苦労性でもねェっ、( 頰を ちょっと膨らませ、否定をすれば ツカツカ歩いて行く。孤児が集まる施設にたどり着けば、) ....孤児院?( 足を止め、建物を ジッと見つめた )」   (2019/3/23 15:45:22)

彩月(( マーガレット? うん、あの子ならいるよ.. ←   (2019/3/23 15:46:26)

ルー隼「別に大丈夫ですよ、急いでいませんから(とのほんとしており)あぁ、やっぱりそう思うよね。実際に何人か、あぁいやなんでもないよ(何を言おうとした」 使用人「冬ヶ崎・・、失礼ですが御用件をお伺いしても?」 華依「いや、間違い無いと思うんだけど・・。・・そう」 男性「お帰りなさい華依ちゃん。買い出し頼んでごめんね、えと君は・・」 華依「街を歩いていたらつきまとわれた←」 男性「・・ほぅ?(真っ黒な笑顔に」   (2019/3/23 15:52:25)

彩月月城「 ..、( ちょっと待て、今何を言おうとした; なんて思えば、顔には出さないのだが 滅茶苦茶気になっていた。) 氷雪様から、マーガレットに贈り物だそうじゃ。 あの子が 婚約するという話を聞いたのでのう、妾は其の品を届けに参ったのじゃ( そう言えば、小箱を使用人に渡して 「 では、妾は仕事は終わらせた。マーガレットに 必ず渡して欲しいそうじゃ 」と、言い 踵を返す )」忍「 ....誤解です。 ( 待ってやめて、なんて思えば 彼は全力で首を横に振り、「 大量の荷物を持って歩いていたから、助けただけだって ! つきまとったりしてねぇよ、」と、彼は否定しまくっていた )」   (2019/3/23 15:58:57)

彩月(( 方向音痴は使いやすいb←   (2019/3/23 15:59:31)

ルー隼「はい、私からは予習教材を渡しに来ました(とどっさり本を渡せば月城について行き」 使用人「・・・(一応危険がないか中をあらためて」 華依「断ってもつきまとわれて、ついてこられて怖かった・・(なんていえばベッと相手に舌をだし、パタパタ中に入っていく。とりあえず救急箱で手当てしないとなと救急箱をとっており」 男性「ほぅ、その割にうちのが怯えてるんだけど・・(とにこにこしながら肩をぐぐっと掴んで」   (2019/3/23 16:04:34)

彩月月城「 ( 氷雪からマーガレットに渡したかったのは、ガラスドームに入った マーガレットの花を使ったプリザーブドフラワーだった。春の暖かさを表現した花と一緒にカードが入っていて、氷雪の直筆のメッセージが書かれている。『 どうか幸せに 』と、) 何故、ついてくるのじゃ? ( 振り向くと、なぜか背後に彼がいて 不思議そうに首をかしげる。)」忍「 はっ!? ち、ちょっと..、ッ、( マジかよ、なんて思えば怒りが湧くが 肩をギリギリ掴まれれば、先程喧嘩をした際に肩を殴られていたらしく、表情を歪め 「 ちょ、..、離せっての!」と、手を振り払う。)」   (2019/3/23 16:11:19)

ルー使用人「・・・(綺麗に包みを元に戻せばマーガレットの部屋に行き」 隼「道に迷いそうに見えたので。結構入り組んでますよここの道(と苦笑しながらいい」 男性「・・!怪我してるのかい?どうしよう早く手当てしないと(と顔を歪めたのを見ればやって気づきあわあわと)ええと、救急箱っ・・」 華依「はい(と救急箱を男性に渡して」 男性「ごめんね、手当てするからとりあえず中に入ろう(と忍にいい」   (2019/3/23 16:14:54)

彩月(( 氷雪「 べ、別にあの子の婚約を喜んでなんかないのよ? で、でも あの子には色々やっちゃったし..、わ、私が嫌いかもしれないし、 い、嫌がらせよ!嫌がらせッ 、」月城「 素直でない方じゃのう」昴「 ..、何だかんだ嬉しいんだろ、あいつが幸せに何の 」   (2019/3/23 16:14:59)

彩月マーガレット「 はーい、何か御用ですか?( 自室の扉がノックされれば、パタパタと駆け寄り 扉を開ける。使用人が立っていて、何か自分に用があるのかと尋ねた )」月城「 .........案内を頼みたいのじゃ、( 確実に出られ無くなる。 なんて思えば、長い間があったが、彼に道案内を頼むのだった。)」忍「 ...え、否 別に平気、( 慌てて断ろうとしたが、何だか 断ったら断ったで、 何が起きるか分からなかったので 渋々彼は中に入った。パーカーを脱ぐと 顔には殴られてできた痣、手足にも傷が出来ていて )」   (2019/3/23 16:21:07)

ルー使用人「こちらは冬ヶ崎から、もう一つは教育係から予習教材です。どちらも中を確認し、危険がないことを確かめましたのでどうぞ(とマーガレットに渡して」 隼「はい、そういうと思いました(とクスッと笑い)どこまでおくればよろしいですか?」 男性「どうしてこんな傷が、大丈夫かい?(と心配しながら素早く手当てをしており」 男の子「わっ、なんかいかついにいちゃんがいるっ(とわいのわいの子供たちは賑やかで」   (2019/3/23 16:27:08)

彩月マーガレット「 ...冬ヶ崎、( 贈り物と課題を受け取れば、ありがとうございます と頭を下げて、中身を確認した。まだ彼女の家に対する恨みは消えないが、贈り物は大切に部屋に飾っていたりして 課題を見たら 半べそになりながらも こなしていくという← )」月城「 ....先程、其方と妾がいた場所まで 、そうすれば 後は自力で帰れる 。( そう言えば、申し訳なさそうに眉を八の字に下げて 「 其方には迷惑ばかりかけたのう、」と、)」忍「 .... 喧嘩を売られただけ、( 大人しく手当をされながら、彼は訳を話した。「 他校の奴らに絡まれた程度だから..、気にする必要ねぇよ、」子供を見たら、ちょっと吃驚したが 彼は「 どーも、」と )」   (2019/3/23 16:33:54)

ルー隼「わかりました(といえばのんびり歩いて)大丈夫ですよ、私の周りに結構変わった方がいるので、これぐらい迷惑に入りませんし」 男性「そうかい?でも無理をしてはいけないよ(といいながら手当てを終わらせて)お詫びに菓子と紅茶を出すから少し待っていて(といえばパタパタキッチンに)ええと(なんかあったけと頭を抱え」 華依「はい(手当ての間に作ったプリンをキッチンに来た男性に渡して」 男性「ありがとう(といえばキッチンから出てきて忍にプリンと紅茶を渡し」 女の子「痛いの痛いのとんでけー(と傷をなでなで」 男の子「あーっ、お菓子ずりぃ」 男性「おやつの時間にあげるから(と苦笑して」   (2019/3/23 16:41:31)

彩月月城「 そうなのかえ? ( 変わり者ばかり、そう聞けば 亦下駄を鳴らして歩き出した。相手の後ろをついていくように歩く姿は、マーガレットと地味に被る。 ) 其方、八津家の使用人だったのじゃな..、 妾は運が良かったようじゃ、( 彼に会わなかったら、今頃 途方に暮れていただろう。)」忍「 ...わ、詫びなんて別に ( 別にいらないのだが、なんて思うが 菓子と紅茶を渡された。子供に頭を撫でられたら笑って、「 ありがとよ、」と、)」   (2019/3/23 16:49:01)

ルー隼「使用人というか、教育係ですよ(と柔らかく笑いながらいい)さて着きましたね。もう大丈夫ですか?」 男性「そういうわけにはいかないよ(と柔らかく笑い)勘違いで大変なことをするところだったから。あの子を送り届けてくれてありがとう」   (2019/3/23 16:53:28)

彩月月城「 成る程..、( 先程の大量の課題、あれはまさか マーガレット宛か?なんて思えば 地味に彼女は ゾッとした。) 嗚呼、世話になったのう。 助かったぞえ、( 頷いたら頭を下げ、礼を言うと カラコロ歩き出すが 履き慣れていない下駄のせいで、矢張り遅い )」忍「 ....いや、別に 付き纏うというか 彼奴にとっては、有難迷惑だったかもしれないんで ( 不良に絡まれた、そう思っても 無理はないと苦笑いだ )」   (2019/3/23 17:01:21)

ルー隼「どういたしまして(地味に心配だなぁと思えば苦笑しながら立ち止まったまま様子を見て」 男性「いいや、素直じゃないだけだよ。ちょっと色々あってね・・、感謝していると思うよ。そのプリンを作ったのも彼女だよ」   (2019/3/23 17:11:21)

彩月月城「 .. ( 途中、何回か 素っ転びそうになっていた。カラコロ..、カラコロと ゆっくり歩いていて、)」忍「 .....ふぅん、( まあ、確かに悪い奴では無いのかもな。 なんて思えば 彼は相槌を打つと、プリンを一口食べる。 美味しかったらしく、ちょっとぽわぽわしていた )」   (2019/3/23 17:16:17)

ルー隼「・・(転びそうなのを見れば苦笑して)差し支えなければ送りますよ(腕を掴めば歩きやすいでしょう?と」 男性「ちょっと捻くれてるけど優しい子だよ。昔はもっと明るくてまっすぐな子だったんだけどね・・。ふふ、美味しかったみたいだね、よかった」   (2019/3/23 17:21:54)

彩月月城「 ..、! ( 相手の声が聞こえたと思えば、己の腕を掴まれた。距離の近さに 少し驚くと、慌てて相手から離れ 「わ、妾は大丈夫じゃ..、こ、これ以上其方に迷惑をかける訳にはいかぬ、」と、 俯く 。言葉自体は落ち着いているのだが、言葉が つっかえつっかえな上に 先程距離が近かった事もあり、頰が微かに赤くなっていた )」忍「 .....捻くれてるってのは 否定しませんけど....、まあ 悪い奴じゃ無いとは 俺も思いますよ、( 地味に腹は立ったがな、なんて思うが口には出さず 彼はプリンを もっきゅもきゅ、)」   (2019/3/23 17:31:17)

ルー隼「気になって、落ち着けませんし、迷惑ではないですよ(といえば赤くなっているのに気づき)遠慮しないでください(わざと相手の手を掴み」 男性「ありがとう(と柔らかく笑い」 男の子「院長さん、華依ちゃんお出かけしたよ」 男性「あの子はまた黙って・・、ありがとう(と伝えてくれた男の子に頭を撫でて」   (2019/3/23 17:37:27)

彩月月城「 じ、じゃが..、妾は一人でも帰れッ ( 帰れる そう言いかけたのだが、相手が己の手を掴むと スタスタ歩き出した。オロオロと 慌て、かあぁああっと頰が赤くなると 「 こ、こら!離さぬか 」と、)」忍「 ....( 出掛けたと聞いたら、彼は少し考えると 「 大丈夫ですかね..、一人で出掛けて 最近物騒だし、」と、)」   (2019/3/23 17:42:47)

ルー隼「はいはい、帰りますよ(こんな楽しそうなのにほっておくわけないじゃないですか、と言わないが思えばニコニコしており)危ないですから、ほらもっとしっかり掴んでください」   (2019/3/23 17:45:54)

ルー((きれた   (2019/3/23 17:46:00)

彩月(( ドマ;   (2019/3/23 17:46:42)

ルー男性「あぁ、うん・・大丈夫だとは思うよ。そこらへんのに遅れはとらないはず(ただ、無理をしてないか心配だなと思えば眉を下げて」   (2019/3/23 17:46:49)

彩月月城「 じゃから、一人でも平気だと云うているじゃろ..、( 何でこうなってしまったのじゃ、なんて思えば 月城は 前面に顔に出したりしないが、焦っていた。) あ、危ない訳ないじゃろッ ....全く、何なのじゃ お主は ( 異性に手を握らせた事などなかったらしく、どうすれば良いのか分からず 相手に手を引かれるまま カラコロと歩いていて、)」忍「 ...何なら、探してきましょうか?( 眉を下げている彼を見たら、またお人好しが 勝手に出ていて 相手を探してこようか、と 言ってしまう。お人好しは、本人は余り自覚はないが、)」   (2019/3/23 17:53:19)

ルー隼「でもさっき、今にもこけそうでしたよ(とニコニコしながら言って)どこまでおくればいいですか?(と相手に尋ね」 男性「え、そんな悪いよ。フラフラ出かけるのは毎度のことだし、気にしなくて大丈夫だよ」   (2019/3/23 17:56:41)

彩月月城「 、..ッ ( 確かに否定はできない、なんて思えば言葉に詰まった。) 其処の高層ビルじゃ、( 指をさしたのは 冬ヶ崎家が立ち上げたビルで、もう少し歩くみたいだ 。) 」忍「 バイト先に向かうついでだ.. それに、最近何かと物騒だし ( そう言えば立ち上がると、紅茶とプリンの食器を片付けると 「 傷の手当て、ありがとう 」と、礼を言う )」   (2019/3/23 18:01:29)

ルー隼「否定できないでしょう?(とクスッと笑いながらいい)わかりました、あれですね(といえばのんびり相手の手を掴んだままあるいて」 男性「本当かい?ありがとう・・。いやいや傷の手当てぐらいは問題ないよ、また遊びに来てね」   (2019/3/23 18:04:40)

彩月(( ごめん!ご飯食べてくる、おちてもまたきます!   (2019/3/23 18:08:30)

ルー((てらー、私はシャワー浴びるー   (2019/3/23 18:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/23 18:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/23 18:37:43)

2019年03月20日 20時15分 ~ 2019年03月23日 18時37分 の過去ログ
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