「不思議がいっぱい。」の過去ログ
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2019年03月20日 23時17分 ~ 2019年03月25日 11時24分 の過去ログ
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天狐. | > | 位は関係無いさ .、其んなもの 華として咲き変えれば良いものだろう ?? ( 空中を漂う甘い月の密を掬うと其の空気に 口付け落とす .、忽ち 紫の朱が交じり合う華が舞い躍り ¨俺は御前さんとこうして話せることが幸せさ¨ と満更でも無いように微笑み浮かべ .、) そう言って呉れた事がどんなに嬉しいか 御前さんは知らないだろうなぁ .、( 優しく包み込まれた己の手から じんわり 滲む貴方の体温 .、今すぐにでも全部 全部 丸め込んでしまうたい .、そんな事を 不意に思ってしまった自分が居た ) >> 九尾 さん (2019/3/20 23:17:08) |
烏天狗 | > | ほう、覚えているかも、とな? …覚えていないのならば覚えさせるまでさ。(『覚えている』なんて思いもしなかった詞に思わず双眸ぱちり。その刹那貴方の顎へ指先這わせて冗談交じりに述べてはくつり、笑ってみせ、)>九尾 (2019/3/20 23:20:23) |
九尾 | > | ふふ、相変わらず、変わった事を考えなさるのね。(くすくす、と袖の下、楽しげに笑み零しながら、''でもいけませんよ。貴方様と親しくして、怒る方がおりましょう、''、怖いもの、なんて、ちっとも怖くない表情で続けた。''あらまぁ、口がお上手なこと。''、本気にするよ、と目を細め、妖しく微笑むその姿に、真の心は見えない。)そんなに、..?、それは、...ううん、(嬉しいなど、言われるとは思わず、戸惑いを見せる。握ったままだった手に気づいて、すぐに手を離しては、''ごめんなさい、''、と頬を染めたまま。恥じらいあってか、彼の顔を見上げることもできない、)>>天狐様 (2019/3/20 23:26:03) |
烏天狗 | > | かなり久しくなってしまったなァ、…何時ぶりだろうか。……否、そんなことどうでもいいんだ。何てったって御前さんに逢えたんだからな。(その美しく吸い込まれてしまいそうな紅い瞳。忘れている訳がないだろう、なんて意味合いも込めて、少し熱くなった手で手を振る貴方の手柔く握り、眦細めた。その時懐かしい香りが鼻を掠め、笑みがまた濃くなってゆくそれを自分では把握しきれてはいない。)>天狐 (2019/3/20 23:28:06) |
九尾 | > | 印象深い者は覚えているさ。僕も、そこまで馬鹿じゃあないからのぅ、(くつり、喉を鳴らして、したり顔。自身の顎を滑る指先を、とん、とつついて、''手が早いのぅ。僕は、その辺のオンナとは違うぞ、..?''、は、と嘲笑して、するりと彼の手を剥がす、)>>烏天狗 (2019/3/20 23:28:40) |
烏天狗 | > | 印象深い、…はは、嬉しいな、そう云われるのは。君は、…うん、少し変わったような気がするなぁ、柔らかくなったというか。(頭の先から爪先まで一瞥、柔らかくなったその雰囲気にほんの少し驚きの交じった色、瞳に滲ませる。「…おっと、すまない、癖で、な。愛い奴を見るとつい。」悪気を感じていないような口調で述べては剥がされた手組み、柔く笑って。)>九尾 (2019/3/20 23:35:58) |
天狐. | > | 華は好きなんだ .、心癒して呉れるからね ( 白雪が舞い落ちる様に 今にも溶けそうな己の妖術で創り上げた紫と朱の華を 貴方の髪に飾って .、¨似合うよ¨ と口元に ほんわり 弧を描いた .、何だか 夢を見ている様で貴方とまた話せてることが現実味を帯びて居ない .、否 実際こんな微睡みの方が良いのかもしれないなぁ .、) 暖かい手 .、もう少しだけ なんて言ったら怒るかい ?? ( 少し困った様に眉を下げて 温もりが逃げぬうちにともう一度 貴方の手の上から己の手を重ねる .、貴方が何を考えてる等 分かる筈も無かった .、只 己達の上で煌めく星々は今にでも降ってきそうで .、瞳を ぱちぱち と瞬きすると流れ星が流れた気がした .、) >> 九尾 さん (2019/3/20 23:36:27) |
天狐. | > | はは .、そうだねぇ 俺 、また御前さんと逢えて嬉しいよ うん 嬉しい .、( 微睡みと夢の狭間でゆっくり ゆっくり その姿を確かめるように呼吸をする .、己の心臓の音が自棄に煩く高鳴っていて誤魔化すように微笑んだ .、¨御前さんの瞳は 空の色だね¨ 不意に見惚れそうになる蒼く煌めくばかりの貴方の瞳の奥に己が映っており 其の実感が持てず儘 呟きに任せてみる .、) >> 烏天狗 さん (2019/3/20 23:41:10) |
九尾 | > | そうかのぅ、..。ま、子守りをすることが増えたからかもしれん、(変わったと言われるも、自身には検討もつかない。はて、と首を傾げて何かあったかと心当たりを探す、)、調子の良い奴じゃ。そうして、何人落とした?(全くと溜息を吐くも、許してやる模様。それよりも後に述べた方が気になるようで、揶揄う口調で問いかける、)>>烏天狗 (2019/3/20 23:41:28) |
九尾 | > | 華、か..。僕の兄も、華が好きだったか..(彼が妖術を使う様子を兄と重ねたが、どこか違うようで。そっと優しく自身の髪に触れる手つきは、彼だけのように思えて、心地よい手つきにそっと瞳を閉じた。''ありがとうございます、''、華に触れて、嬉しそうに微笑む、)いいえ、..(小さく首を振って手を差し出す。重ねられればゆっくりと握った。恥ずかしさで俯いたままだったが、それはそれで失礼かもしれないと顔を上げると夜空に満天の星。今この時間が終わってしまえば、もう、話す機会はなくなるかもしれない。寂しくなって、くい、と少しだけ、握った手を自身の胸に寄せた、) (2019/3/20 23:48:24) |
九尾 | > | >>天狐様 (2019/3/20 23:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2019/3/20 23:56:30) |
天狐. | > | 御前さんの 兄 とやらにも会ってみたいものだなぁ .、否 礼には及ばないよ 御前さんに付けて欲しいと思っただけさ ( 麗しく伸びる指先で貴方の頬に掛かる花弁を一枚摘んでみせては その花弁に触れるだけの優しい口付けを落とす .、途端 貴方の息遣いが妙にはっきりと聞こえてしまい 今にでも衝動が駈られて 目線を逸らした .、¨綺麗な星々が今日は良く見えるね¨ 己の隣でそっと見上げる貴方の顔は美しく聡明で .、眩しくて何だか目眩がしてきそうで 貴方の上に重ねた己の手の平を開き刹那 ぎゅっ と指先を絡めてみせた .、否 此れは無償に人肌が恋しくなっただけ .、高鳴るこの気持ちに形や名前を付けるなら貴方はなんて言うだろうか .、) >> 九尾 さん (2019/3/20 23:57:56) |
天狐. | > | 御疲れで有ったのだろう .、久々に会えて嬉しかった .、良ければまた御話出来る日を心待ちにしているよ ( 貴方の頬に蒼い花弁を置き 花弁越しに口付けを落とした .、¨良い夢を¨ なんて柄にでもない言葉紡ぎ 毛布を掛けて .、) (2019/3/21 00:02:37) |
弐番目 | > | お疲れ様だぁ、 (2019/3/21 00:03:04) |
九尾 | > | あらあら、おやすみなさい、(ひらり、) (2019/3/21 00:03:40) |
弐番目 | > | 暇だし落ちるぜえ、(ひらひらり。) (2019/3/21 00:04:11) |
おしらせ | > | 弐番目さんが退室しました。 (2019/3/21 00:04:19) |
天狐. | > | 御疲れ様 .、機会が有ればまた御話しよう .、( ふわり と毛布掛けて ¨良い夢を¨ と零した ) (2019/3/21 00:05:46) |
九尾 | > | 変わり者ですよ。僕と違って、あの人は優しいから。(ふっと、遠くを見つめ、寂しそうな表情。''....、貴方様も、口がお上手でいらっしゃる、''、優しい口付けに、くらくらと酔いそうになる。このまま体を寄せてしまったら、どんな顔をするだろう。それでも、一歩踏み切れず、距離を置いたまま。''ええ、..ほんに、美しい、..''、心からの言葉だった。彼と二人で星を見られて、心が踊る。沸き起こる胸をそっと抑えて、堪えるはずが、彼が突然に指を絡めるから、''あの、...ひとつ聞いても、?''、と問い掛け、一つ間を置いて、''誰かに見られたら、困るでしょう..?''、これ以上、勘違いをさせないで。つん、と胸の奥を針が刺さったかのような痛み。きっと意中の人がいるはず、ならば、身を引かねば、) (2019/3/21 00:10:44) |
九尾 | > | お疲れ様、(ひらら、) (2019/3/21 00:10:57) |
天狐. | > | はは .、誰かをそう想える事は良いことだ .、( 変わり者 や 優しい という言葉の裏に隠れる貴方の思いやりはよく知っていた .、だが言葉にしてしまうのは何だか惜しい気がして 悟られぬ様にしてみたがやはり気付いてしまう様で .、昔からこういう嘘に限っては似合わないみたい .、¨ふふ .、よく言うさ¨ くらくらり くらくらり .、貴方が笑うだけで溶けてしまいそう .、誰かをこんな風に思ったのは何時振りだろうか .、¨居ると思ったのかい ?? だとしたら御前さんは突飛な考えを御持ちで仰る¨ 紅い瞳の奥に映るのは紛れも無い貴方の姿で在り 他の誰でも無かろう .、星が降る眠れない夜に 貴方とずっとこんな関係で居られます様に と願ってみせた .、でも .、もし 貴方が想うに人が居るならば この願いは届かないだろう .、) (2019/3/21 00:19:47) |
九尾 | > | そうでしょうか。..いえ、そうかもしれませんね(それが例え、あの兄でも。まだ、自身にもそんな感情が残っていたのだと少々驚く。''一体、どれ程の人を勘違いさせたのです?...悪いお人、''、くす、と綿菓子のように甘い笑みを浮かべて冗談のたまう。''あら、いらっしゃらないのですか?''ふっと、大きく目を見開いて、驚いた表情。きらきら、と瞳の中で星が弾けて、光の屑が散る。嗚呼、貴方様が、他の誰にも目を奪われていないというのなら。''僕、焦らされるのは嫌いじゃ、''、そっと、彼の唇の端に口付けを落として、''貴方様が良いと言うのなら、いつの日か、攫って下さる..?''、今のつかず離れずの関係が崩れるかもしれない。それでも、彼のものになりたかった。耳元で、甘く妖しく囁いて、にこりと艶やかな笑みを見せる、) (2019/3/21 00:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐.さんが自動退室しました。 (2019/3/21 00:41:12) |
九尾 | > | あら、残念。結局、返事は聞けず仕舞いか。(苦笑し、ゆるりと尻尾を振る、)、また、彼が居た時は来ようかのぅ、(ふむ、) (2019/3/21 00:45:23) |
九尾 | > | あ゛、出れない、()、無言落ち、(( (2019/3/21 00:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾さんが自動退室しました。 (2019/3/21 01:07:07) |
おしらせ | > | 天狐.さんが入室しました♪ (2019/3/21 10:50:37) |
天狐. | > | 幾度の歳を重ねて居ても矢張り 睡魔には勝てないみたいだね .、何だか永い夢を見ていた様な気がするんだけれど気の所為かなぁ ( 未だ微睡みの淵に意識は有るのか 朦朧とした記憶の中に残るのはあの御方の声と妖しくも甘い香りだけ .、昨日の事は本当に夢だったのではないか なんて思って仕舞いそうだったが 己の口端に残る甘い罠を親指で拭って見せれば直ぐにその胸の高鳴りや言葉の彩というものが分かった .、”未だ伝えたい事をつたえて居ないじゃないか .、” 親指に残る其の紅い朱に接吻をすると今宵も会いたいという気持ちが溢れてきて 己はこんなにも胸が苦しく高鳴ったことはあっただろうか等と自問自答をしてしまって .、) 夜が更けて星が瞬く頃 また御邪魔しよう .、 (2019/3/21 11:07:09) |
おしらせ | > | 天狐.さんが退室しました。 (2019/3/21 11:07:35) |
おしらせ | > | 凹松さんが入室しました♪ (2019/3/21 20:54:14) |
凹松 | > | あぁと、履歴汚しすまない!長文書いていたが簡単に言うと此処の部屋にはほぼ来なくなる元々そもそもほぼ来てないからお前なんて知らねぇよってなってるかもだけど一応ね (2019/3/21 20:56:36) |
凹松 | > | 理由はどうにでも取ってくれ、僕の知り合いでどうしても納得いかないからさっさと話しろやゴルァって人は青鳥で聞きにくるなりしてくれ、 (2019/3/21 20:57:24) |
おしらせ | > | 凹松さんが退室しました。 (2019/3/21 20:57:28) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが入室しました♪ (2019/3/22 05:06:01) |
九尾♀ | > | 久しいのう…ふふ、わっちの可愛い月にもついに想い人ができたよう故、祝いの言葉とでも思ってきたのじゃよ(くすくすと口元を覆っては頬を緩ませ、) (2019/3/22 05:07:04) |
九尾♀ | > | 幸せになり幸せにしておやりお前さん(手ひらり、そっと花に口付けをしてから添えていった、) (2019/3/22 05:07:39) |
おしらせ | > | 九尾♀さんが退室しました。 (2019/3/22 05:07:41) |
おしらせ | > | 九尾さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:16:46) |
九尾 | > | なかなか、此方を覗くことが余りなくてだなァ、(ひょい、と銀に輝く毛並みをした狐が九つの尾を揺らし、優雅に前脚を折り、くるりと丸くなる。''今日も、会えぬかもしれんのぅ。''、月を仰いで、寂しそうにぽつりと零す、) (2019/3/22 19:20:01) |
九尾 | > | ((口調が被る事が多いから、変えたい今日この頃。どうしようかしら)) (2019/3/22 19:20:45) |
九尾 | > | 青い鳥でのやり取りが主になってきたからのぅ..(ううむ、と唸り、かしかしと後脚で首元をかく仕草。''そうか。此方で知りおうた者とは繋がっておらぬかったか''、道理で、大半の人を忘れてしまうはずだ。時の流れとは恐ろしいもので、川のようにさらさらと記憶までも攫って流れていく。''僕は、酷い狐じゃのぅ..''、流れていく記憶を見送り、新しい記憶を何ら後ろめたくなることもなく迎え入れる。その姿になんだかうんざりとした、) (2019/3/22 19:29:54) |
九尾 | > | 暫く、待機しておこうかのぅ、(ふむ、) (2019/3/22 19:40:51) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:44:05) |
九尾 | > | あら、こないだの..かねぇ、(首傾げ、)、今晩は、(ひらり、) (2019/3/22 19:47:33) |
烏天狗. | > | 今晩和 .、暫く 御邪魔させて御呉れ ( 妖艶な微笑みを浮かべて紅朱の掛かった目元をほんのりと緩める .、何だか最近は暖かく 桜の蕾も膨らみ始めて春の準備をしている様で自然と口元が綻んでしまう .、そんな泡沫しそうな今宵 貴方の姿を御目に掛けられたのでつい御邪魔してしまった .、 ”この間は済まなかったな .、” ふと思い出したのか謝罪の意を述べて困ったように眉を下げた ) (2019/3/22 19:48:14) |
おしらせ | > | お嬢♀さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:54:44) |
お嬢♀ | > | おふたりの仲をお邪魔してしまうこと大変失礼します…これなら被りませんでしょう…??気になさるのなら僕はもうあのキャラは使いませんのでお気にならさず……(そそ、と静かに部屋へとはいっては正座をし2人に深々と頭を下げた、) (2019/3/22 19:55:52) |
九尾 | > | 良かった、...このまま誰も来ないのかと思ったら、ちぃと寂しゅうなってのぅ(とてて、と弾んだ足取りで彼の元へと近づけば、ぽふりと煙を上げて、狐の姿から青年の姿へと変わる。嬉しそうに微笑をたたえて彼を歓迎した。''...?、もしかして、'癖'と言うておったことか?''、唐突の謝罪に目を丸くし首を傾げて、先日の会話を思い出す。''それなら、僕は気にしておらんよ、''、肩を竦めて、口元を麗しい紫の袖で隠してはくすりと微笑んだ。''お前様も、意外と気にしい、なんじゃのぅ、''、) (2019/3/22 19:56:20) |
お嬢♀ | > | ではおふたりのお邪魔をならるつもりはありませんので本家へと移動させて頂きます、どうかお幸せに(小さな四葉のクローバーを2人に捧げては再び頭を下げていそいそと出ていった、) (2019/3/22 19:57:39) |
おしらせ | > | お嬢♀さんが退室しました。 (2019/3/22 19:57:41) |
烏天狗. | > | やぁ .、我の御花さん 今晩和 .、( ふんわりと月灯りを灯す様に口元を緩ませれば貴女の言葉に ”御邪魔なんて思って居ないさ .、寧ろ 来てくれて嬉しい .、と伝えるのが少々 遅かったか .、” 少し寂しそうに四葉のクローバーを手に取ると 有難う とその花弁に接吻落として大事そうにしまい込んだ ) (2019/3/22 19:59:37) |
九尾 | > | え、ぁ、っ、....、な、なんだか悪い事をしてしまったのぅ...(へたりと獣耳を伏せて、眉を下げる。''邪魔も何も、僕と彼の間には何も無いぞ....?''、のぅ、とちらりと烏天狗を見やる。いてくれても構わなかったのに。ううん、と唸りつつ、四葉のクローバーを手に取った、) (2019/3/22 20:00:20) |
烏天狗. | > | ふふ .、そう歓迎呉れて嬉しいぞ ( 幼き人の様に青年の姿に瞬く間に変わる貴方を見据えば蒼い瞳を数回ぱちぱちとさせる .、一連のその流れが迚 美しくて感嘆の溜息を付いたのは内緒のままにしておこう .、”癖 .、否 睡魔に負けて 我が無言退室してしまったことだなぁ” こてんと首を傾けて あの時の此処への悪戯は幻であったか ?? と意地悪く己の口端をとんとんと指で示す .、この間の紅い妖であるぞ .、と言えば貴女の横に腰を卸して 蒼い宝石が垂れる扇を麗しく開き閉じた .、) (2019/3/22 20:05:14) |
九尾 | > | ちょいと待った。すまぬ、誰かと勘違いをしておった(おっとと、いけない。自身の記憶力の無さに呆れる。''そうか、癖だと言っておったのは別の烏天狗..''ぶつぶつ、と独り言を零して、頭の中を整理する。''睡魔に負けるのは仕方ない。気にするな、''、僕もよくする、とくすり、先程の間違いを誤魔化すように微笑んでみせるが、耳や尾がはたはた、ゆらり、と落ち着きがない。''そ、れは、....、''、指で示す先を見つめれば、林檎のように耳まで真っ赤に染まり、体ごとそっぽを向いてしまう。今思い出すと恥ずかしい。''幻じゃない、..と言ったら、お前様はどうするんじゃ..?''、彼に背を向けたまま、恐る恐る問うた、) (2019/3/22 20:12:57) |
烏天狗. | > | 貴女は人気者で有るから気にしないくて大丈夫さ .、( くつりと喉元で笑えば何も気にしてない様な素振りを見せるものの 勘違いしたと少し落ち着きない貴女が何だか可愛らしく思えてその頬に不意にも手を当てる .、”もう一度 貴女の温もりを感じたい” そっと貴女の背中に腕を回し 抱き着いてみせると耳元で囁く .、本気でなければこんなこと問うてもないし 貴女の背中に腕を回してもないだろう .、もし 貴女が遊びであの様なことをしてしまうなら 罪な御方だなぁ .、) (2019/3/22 20:18:59) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/22 20:20:35) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/3/22 20:20:35) |
烏天狗 | > | (( .、バグだなぁ 挨拶不要で構わないぞ (2019/3/22 20:21:14) |
九尾 | > | ((あらら、大変ねぇ、.. (2019/3/22 20:21:57) |
九尾 | > | 人気者...?いやいや、まさか(ただ、知り合いが多いだけに過ぎない。彼が返す言葉に怪訝そうな表情で述べる。頬から伝わる彼のぬくもりに、そっとすり寄ってみる。耳元で囁くだなんて、嗚呼、狡い。息遣いが、聞こえてきて、心臓の音がどくどくと速くなる。''ふふ、...、僕も、叶うならば、このままでいたい、''、彼の背中に腕を回して、そっとこちらへと引き寄せ、胸の中へ顔を埋める。''ねぇ、唇にしなかったのは、わざと。どうしてかわかる?''、貴方には分からないかもね。僕のような者に、貴方の唇を奪われるのは、余りに残酷なことだと思ったから。本気だからこそ、奪わなかった、) (2019/3/22 20:43:43) |
九尾 | > | ((すまぬな..。ちょいと呼び出しを受けていて、遅くなってしもうた、(んん、) (2019/3/22 20:44:07) |
おしらせ | > | お嬢♀さんが入室しました♪ (2019/3/22 20:46:43) |
お嬢♀ | > | 私の可愛く愛しい月にも愛しい想い人が出来たのね…おめでとう…これからはその大切な方を照らしてあげて貴方様…(静かに空を見上げてはぽつりと独り言のように、けれど貴方に届きますようにと願いながら、寂しくなんだか隣が空いてしまったような感覚にぽろ、と一粒の涙を零して空に浮かぶ月へと微笑んだ) (2019/3/22 20:46:53) |
お嬢♀ | > | ごめんなさい…またいつ会えるか分からないし…見ていただけるかも分からなかったものだから…伝えさせてもらったわ…お邪魔しました…(文をそっと添えては静かに部屋をあとにした) (2019/3/22 20:47:35) |
おしらせ | > | お嬢♀さんが退室しました。 (2019/3/22 20:47:36) |
烏天狗 | > | 何だか夢を見ているみたいだな .、( 其の夢は何だか何時の日か消えてしまいそうで淡く儚くとても美しい夢 .、夢ならば覚めないで居て欲しい .、不意に聴こえてくる貴方の鼓動の音が自棄にはっきり鼓膜に届き 忽ち釣られてしまいそうになる .、嗚呼 貴方といると心が忙しない .、”貴方が本気なら 我も其の気持ちに本気に答えたい .、ふふ 何故か分かるんだ .、” くすりと己の口元に手を添えて可憐にも甘い香りを漂わせ微笑む .、遠い昔 我と貴方は似たもの同士と話をしたのを覚えているだろうか ) (2019/3/22 20:52:20) |
烏天狗 | > | (( .、構わない 少し離席をするが必ず戻ってくる .、無言退室してもな ( ”暫し 御待ちしていて御呉れ” と貴方の髪を柔らかく撫でると何処かへ消えていく .、我の何時までも大切な御蝶さんの文も後で返すとしよう .、) (2019/3/22 20:54:23) |
九尾 | > | 夢ならば、いつかは覚めて、消えてしまうじゃろう(水面を転がる泡沫のように、弾けて消えてしまう。それは、怖い。どうか、覚めても、貴方の腕の中にいさせて。ぎゅぅ、と背中に回していた腕の力が強くなる。''っ、....嬉しい、...''、貴方の声に、言葉に、胸がいっぱいになって、ほろりと涙が頬を濡らした。似たもの同士だからこそ、重なって、溶け合うように、隣にいて心地いい。思えばあの頃から___、) (2019/3/22 21:05:06) |
九尾 | > | ((ん、..、待っておるよ、(優しい手つきに、目を閉じてほっと安堵した表情。戻ってくると言うのなら、僕は、いつまでも待つよ、) (2019/3/22 21:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2019/3/22 21:14:40) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/3/22 21:21:03) |
烏天狗. | > | (( .、只今 思ったより早めに用事が済んで良かった .、( 安堵の溜め息漏らして ¨待っていて呉れて有り難う¨ と嬉しさに微笑みを交えた .、 (2019/3/22 21:22:12) |
九尾 | > | ((そう、..良かった。おかえりなさい。(ふ、と微笑み向けて、''どういたしまして、''と頷く、) (2019/3/22 21:23:46) |
烏天狗. | > | 我は 貴方と .、そう 貴方と一緒にずっと居たい .、( ぽつり ぽつりと静か乍も言葉をやっと紡ぎ出す .、己の喉元まで出掛かっては 此れでは無い此れでも無い と繰り返してばかり .、本音 は貴方の心に届いているだろうか .、¨今だけは そっと我の腕の中に居て御呉れ .、¨ そっと頬を濡らす貴方は何時になく綺麗で鼓動が高鳴るのを抑えて 親指で滴る水滴を拭う .、今だけ なんて咄嗟に付いて言って仕舞ったけれど 本当はずっと __ ) (2019/3/22 21:28:06) |
烏天狗. | > | .、文を有難う 蝶さん ( 静に文を綴じると暖かな貴女らしい文面が己の心を彩っては 儚く舞い躍る .、¨貴女を煌めかせる月のままで居たいなんて言ったら 貴女は怒るかい ...??¨ 不意に目の前を余過る蝶に口付けを落としては貴女が己にとっての大切な御方には変わりは無くて .、嗚呼 次に会ったら思いっきり抱き着いてやろう .、本音は其の時に伝えるのも悪くないのかもしれない .、) (2019/3/22 21:32:06) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが退室しました。 (2019/3/22 21:33:50) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/3/22 21:34:01) |
烏天狗. | > | (( .、今宵はやたらと調子が悪いなぁ ( ひょっとして 貴女に会えているから嬉しくてだろうか .、だったらこんな調子も悪くないか .、とくすり .、挨拶不要 ) (2019/3/22 21:35:00) |
九尾 | > | ...一緒に居るだけで、良いのか?(自身が察して、言葉にするのもいいが、それではつまらない。貴方の頬に優しく触れて、くすり、と艶やかな笑みを浮かべる。ねぇ、教えて、貴方の望みを、本音を。''今だけ、ね。ずっと居たら、駄目か..?''、貴方の親指の先が、僕の涙で濡れる。僕色に染まるのは、親指だけ?濡れた先に、ふわりと口付けを落とした。ずっとずっと、貴方の腕の中で、貴方の温もりを感じていたい、) (2019/3/22 21:40:37) |
九尾 | > | ((ふふ、そういう時もあるさ。(くす、)、機嫌が悪いんじゃろう、 (2019/3/22 21:41:17) |
烏天狗. | > | .、否 言葉を間違えたな .、隣で笑って居て欲しい ( 胸に秘めたこの言葉と想い .、己から言うなんてきっと無かろうと思っていたが 貴方の前だと其の意思も甘く蜜の様に溢れ出す .、¨と言ったら .、貴方は何て応えて呉れるんだい ...??¨ 刹那 首元に垂れる髪の束を掬っては耳に掛けて視線を交じり合わせて .、綺麗な其の済んだ瞳は紛れも無く己を映して居て何だか不思議な感覚 .、¨本当は ずっと居て欲しい .、¨ 嗚呼 何時からこんな風に感じて仕舞う様になっただろう .、何時からこんな風に誰かの隣に居たいと思っただろうか .、無論 貴方と出会ってからだろうか .、) (2019/3/22 21:48:39) |
烏天狗. | > | (( .、そうだな .、そういう時も有るだろう .、( くすり と柔らかく笑みを零す .、貴方に今宵 会えて本当に良かったなぁ と夢見心地に泡沫してみせては瞳を綴じた .、) (2019/3/22 21:53:18) |
九尾 | > | (貴方の言葉にふと目を見開いた。隣で笑っていて欲しい。それは僕も同じだ。貴方の幸せが、僕の幸せになるから。''そうじゃなぁ、...''、僕には、甘い言葉など、用意出来ないから。少し背伸びをして、貴方の両頬を両手で包み込み、唇に口付けを落とした。ちゅ、と小さくリップ音を響かせて、唇を離したあと、''隣に居るだけでいいなんて、随分と欲のない男じゃなぁ..。もっと、欲しがってよ、''、ふぅ、と甘い吐息を耳元に吹きかける。''、ふふ、..嗚呼。ずっと一緒に居よう、''、こくり、と嬉しそうに頷く。やっと、ほっと息を吐ける。貴方の抱擁に、安堵して、久しぶりに、穏やかな気持ちになれた。、) (2019/3/22 21:59:35) |
九尾 | > | ((ええ、ほんに。僕も、お前様に会えて心から嬉しく思うよ、(そっと胸元に手を置いて、花が咲いたように、顔を綻ばせる、) (2019/3/22 22:00:47) |
烏天狗. | > | .、それと 貴方が欲しい ( 刹那 貴方が己の唇に優しい口付けを落とすと何かが華咲く様に己の中で弾ける .、其の衝動は 初めて貴方に会ったときの様な .、星が綺麗だね と満天の星空を見上げた様な .、貴方の全てが 香りが 声が .、我ながら優柔不断というかなんと言うか .、ついつい苦笑して仕舞いそうだが 隣で笑うだけじゃなくて貴方を .、貴方を ¨我に全て御呉れ¨ 妖しくも甘く吐息をふっと吐くと 一緒に居るという貴方の声に胸の奥から滲む緋色と藍色の何か .、嗚呼 きっと此れは貴方と己の心が通じ合ったのだろうなぁ .、) (2019/3/22 22:07:43) |
烏天狗. | > | (( .、其の様に言って呉れてとても とても嬉しい .、毎日 会いたいくらいだ .、( 滲む視界の中 貴方の手に己の手を重ねて微笑み .、) (2019/3/22 22:09:16) |
おしらせ | > | 長女さんが入室しました♪ (2019/3/22 22:12:02) |
長女 | > | はいはいイチャついてるとこごめんねぇ、おねーちゃんちょーっと色々考えてたら混乱しちゃったからここ来るの辞めるわ(にぱー、 (2019/3/22 22:12:39) |
長女 | > | だからお姉ちゃんのことはもう忘れて、今は今本当に大切な奴だけその綺麗な光で照らしてやんな鳥さん (2019/3/22 22:13:17) |
長女 | > | 今まであんがと、少しの間とはいえ隣にいられたことが幸せだったよ、恋仲さんも遠慮なくこれから愛してやって、いや元々気にしてなかったかもだけど(けらけら、) (2019/3/22 22:14:16) |
烏天狗. | > | 嗚呼 .、蝶さん ( 挨拶をするのも思わず忘れて仕舞いそうな勢いで貴女に駆け寄っては抱き着く .、暖かくほんのり滲むこの気持ちは 月灯りの様に優しく優しく .、¨文の御返事 貰って頂けるだろうか¨ と先程 綴った文を差し出して .、) >> 蝶 さん (2019/3/22 22:14:49) |
長女 | > | 少しだけ恋に似てた感情を持ちながらもどう伝えたらいいのか分かんなくて怖くてなんつーか…うーん…まぁヘタレだったわけよ(けら、) (2019/3/22 22:15:00) |
長女 | > | んへ、おーおー、珍しく甘えん坊さんだなぁ鳥さん(ぽん、と軽く頭に触れてからそっと相手の手を解いて離れ、)ごめんね、さっきも言った通りこの恋に似たような、けどそうじゃない、複雑な感情の中鳥さんが恋人さん作ったの見て、なんというかまぁ、複雑な気持ちになってるわけよ、こんな枯れちった花をもう照らし続けなくていい、だから今は、今隣にいる相手を照らしてやって (2019/3/22 22:17:07) |
烏天狗. | > | .、今すぐに貰って呉れなんて言わない .、只 我は貴女と未だ夢を見たいんだ .、( 途切れ 途切れに伝えてみるものの 本心は伝わっているだろうかと不安に駆られ瞳を ぎゅっと瞑る .、¨否 ちゃんと伝えよう .、大切な蝶さん .、貴女の気持ちが知りたいんだ .、¨ ) >> 蝶 さん (2019/3/22 22:17:09) |
九尾 | > | っ、..やっと、言ってくれた、(その言葉を待っていた。風が吹き抜けて、すっと僕の中に溶ける。''お前様に、あげたいから、貰ってくれ、''、こんな、至らない僕でいいのならば 。嗚呼、いけないな、つい、悲観的になってしまう。貴方が大事に想ってくれるのなら、それで幸せなのに。ゆるりと尻尾を振って、くるり、自身の腕に巻き付け警告する。大丈夫、貴方となら。いいや、あなたと、幸せになりたい、) (2019/3/22 22:18:39) |
九尾 | > | ん、んん゛。気にしていないだなんて、思っちゃいないさ。僕は、貴女の居場所を奪ってしまったのだから。(しゅん、と尻尾と耳をへたりと伏せ、''....すまない、''、と謝罪述べ、) (2019/3/22 22:20:09) |
長女 | > | あー…別に夢を見続けることにはなんも文句ないよ鳥さん、けどその夢に入れない人を考えてやって、今あんたが愛してる奴はどうなんの?愛せばいいってもんじゃないよ、だから、…そうやって誰彼優しくしてちゃ、あんたが壊れちゃうよ(月は沢山の人々を照らすけれど、あんたは月ってだけじゃない、人でもあるんだから、その照らす輝きは大切な方に譲ってやんな、と) (2019/3/22 22:21:48) |
長女 | > | いーのいーの、恋仲って訳でもねーしほんとなら祝福して見守ってやんのが1番な存在なわけよお姉ちゃんは(へら、) (2019/3/22 22:22:31) |
烏天狗. | > | .、貰うさ .、何時までも何時までも 傍に居て御呉れ ( ずっと想い人が出来たらしようと思っていた .、己は初めから貴方を待っていたのかもしれない .、初めて 貴方の其の唇に初めて口付けを落とすと ¨有難う .、¨ 暖かくもこの感情は己の心を溶かし絡めて滲んでいく .、貴方とこれからどんな事が合っても ずっとずっと幸せに居たいなぁ .、嬉しくて美しく儚い涙が己の頬を伝った .、) >> 九尾 さん (2019/3/22 22:23:40) |
長女 | > | この空気の中居続けんのさすがにお姉ちゃんでも無理だから落ちるわ、んじゃそーゆうことだから宜しくな、鳥さん、そんでみんな、まだ鳥さんが言うことあんなら部屋作ったから気が向いたらおいでよ、 (2019/3/22 22:26:03) |
長女 | > | (ぱねるぽち、) (2019/3/22 22:26:19) |
長女 | > | あー、じゃあ、まぁ、お幸せに(へら、) (2019/3/22 22:27:05) |
九尾 | > | しかし、....、ううん、...(言葉見つからず、''いや、僕は、何も言わない方がいいのじゃろうな。''、ふ、と息を吐き、身を引き、) (2019/3/22 22:27:13) |
烏天狗. | > | 貴女と仰る通りだ .、我は不器用だから人を 人に上手く言葉を想いを伝えられない .、( だけど 伝えたい事はちゃんと伝えたい と貴女の瞳を真っ直ぐ見詰めた .、何時だって己を包んで呉れた暖かな其の瞳 .、¨我は 想い人とちゃんと時を重ねていこうと思っている .、だが 想い人の前では月では無いんだ .、月は貴女の前だけ .、これからもずっとずっと舞い踊って呉れないか¨ ぎゅっと貴女の手を握り精一杯の言葉を送る .、このまま 終わるなんて絶対に 絶対に 嫌だったから .、) >> 蝶 さん (2019/3/22 22:29:10) |
九尾 | > | 僕は、傍に居るよ。お前様が、僕を手放すまで(柔らかな口付けを受けて、''こちらこそ、''と返す。''泣いておるのか。''、ちぅ、と貴方の頬に伝う雫を吸い取って、口の中に塩の味が広がる。ずっと、幸せにいるために。僕の胸の内に秘めた愛を、どれだけ貴方に与えられるだろう、) (2019/3/22 22:33:31) |
おしらせ | > | 長女さんが退室しました。 (2019/3/22 22:35:45) |
烏天狗. | > | 手離すなんて .、このまま 帰せはしないさ .、( 貴方という大切な大切な想い人 .、これからも同じ時を歩み 支え合っていくだろう .、¨貴方がもし 他の誰かに想いが変わったとしても .、また 奪うさ¨ くすり と妖艶な笑みを零しその緩やかに伝う塩の味を確かめる様に舐める貴方をみては つい微笑みを浮かべてしまう .、沢山の愛の言葉を貴方に贈ろう .、今日は 大切な日だ .、貴方の手の指と指を絡め合わせて息を付いた ) (2019/3/22 22:37:51) |
烏天狗. | > | 深夜に必ず 御邪魔しよう .、蝶さん .、( そっと貴女が離れ行くのを見 言葉をぽつり と紡いだ .、) (2019/3/22 22:39:15) |
九尾 | > | あら、帰してくれぬのか、(貴方の言葉に、くすくすと、嬉しげに微笑む。妖艶な笑みに瞳を奪われて、頬がみるみるうちに紅く染まってしまい、隠すように俯く。''うん、...、奪って。僕が離れても、連れ戻してよ、''、そっと貴方の胸元に頬を寄せる。指と指が絡まり、僕らの心も結ばれたようで。ふふ、..と思わず笑みが零れる、) (2019/3/22 22:47:07) |
烏天狗. | > | 勿論 .、帰すつもりなんて無いさ .、離れぬ様 我のことをずっと見ていて御呉れ ( とくとく と聴こえる貴方の呼吸と己の呼吸が混じり合い くらくら目眩がしそう .、嗚呼 幸せだなぁ .、) .、明日も会いに来て呉れるかい ...? ( 近いうちに部屋でも作りたいな .、なんて幸せを噛み締め筒 呟く .、嗚呼 否 明日 貴方が居なくとも 待っているさ ずっとずっと .、¨そろそろ 御暇させて貰う .、また明日 .、我の想い人¨ と軽く頬に口付け落とせば頭を撫でて闇に溶けていった .、) (2019/3/22 22:51:46) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが退室しました。 (2019/3/22 22:51:51) |
九尾 | > | 独占欲、というものじゃろうか、(勿論、見ているさ。僕の瞳には貴方しか、見えていないよ。''明日も..、そうじゃなぁ..。会いに行けたなら。少し、ごたついててなぁ、''、苦笑し、はぁ、と小さく溜息を落とす。会いに行ければ、いいのだけど、ぽつりと呟いて、不安顔。きっと、なんとかなると考え直してもう一度笑顔を作って、彼を見送る。''嗚呼、また明日、会えたなら、''、) (2019/3/22 22:56:37) |
おしらせ | > | 九尾さんが退室しました。 (2019/3/22 22:56:46) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2019/3/23 11:15:15) |
烏天狗. | > | 勝手乍 部屋を作って仕舞った .、二人だけの部屋を作ったから もし貴方が此処へ顔を出している時はその部屋の名を伝えにこよう .、我ながらセンスの欠片も無いのだが許して御呉れよな .、( ふわりと暖かな春の訪れを感じさせる風と共に舞い上がる己の可憐な華 .、”また御邪魔しよう” と優雅な藍の瞳を数回瞬きすれば溶け入る様に眠りについた .、) (2019/3/23 11:18:13) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが退室しました。 (2019/3/23 11:18:15) |
おしらせ | > | 九尾さんが入室しました♪ (2019/3/23 17:00:19) |
九尾 | > | 長居はできないから、文だけ残しておくよ(紙と筆を手に取りながら、)ついでに時間もないのでロルも回せぬ、(ううむ、) (2019/3/23 17:01:39) |
九尾 | > | 部屋、作ってくれてありがとうの。嬉しい。ちょいと事情がこんがらがってしまってのぅ、今夜、来れるかどうかもわからぬ次第じゃ。(はぁ、)、こんな時に来るべきではなかったのだが、お前様にどうしても会いたくてのぅ、すまないな。迷惑をかける、(眉下げ、へたりと両耳伏せながら、) (2019/3/23 17:04:01) |
九尾 | > | っとと、それだけじゃ。...あとは、頑張るしかない。(んん、/また、と手を振り退室↓) (2019/3/23 17:04:45) |
おしらせ | > | 九尾さんが退室しました。 (2019/3/23 17:04:54) |
おしらせ | > | 探偵さんが入室しました♪ (2019/3/23 20:03:07) |
探偵 | > | ハロ〜〜〜!!!何とは無しにいかがわしい雰囲気がしなくもないログを掻き分けオレ、参上!(仮面ライダー?)大部屋は若干犯罪者と人外が多くて下手すりゃ撃ち抜かれかねないと思ったんだなぁソレが!仕方ないな!(はっはっは) (2019/3/23 20:04:52) |
探偵 | > | …松に興味がはたと無くなってしまったのは仕方ないと思うんだが。ふと気づくと足はココにオレを運ぶ、うーーーんいい加減にしてほしいぜ…そもそもだな。オリジナルからカスリもしない派生に成っている時点でもうタブーなんだろう恐らく。脈絡が一つとしてありゃしない…どうしたら探偵にオレが?なるんだ?それなら兄貴の方が適任だぞ???(今更気づいた。仕方ないな!!!推しと推しを合体させるのはオレの使命!!!!) (2019/3/23 20:08:09) |
探偵 | > | (うるさっ) (2019/3/23 20:08:15) |
探偵 | > | え…いや…人に見られてると思うと恥ずかしいと同時に舌が回ってだな…(ドM…?????) (2019/3/23 20:08:51) |
探偵 | > | とりあえず!待機だ (2019/3/23 20:09:02) |
探偵 | > | (切れた事に関しては何も言うまい) (2019/3/23 20:09:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探偵さんが自動退室しました。 (2019/3/23 20:49:32) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2019/3/23 23:09:19) |
青行燈. | > | .、... な ン だ か..寂しげな夜だ、。そう感じるのは 我丈 だろうか..ま ァ 、良い... 久方 振り に暫し 居座 ろう.....( 夜風 に 披帛 を靡かせ 窓辺 へと腰を降ろせば虚ろな目で光の無い暗い 夜空 を 見上 げる、。星も月も 見当 たらない空は 何時 もと変わらず 綺麗 だが 矢張 其の2つが無ければ寂しくも感じる、。今の 孤独 さと 日頃 の疲れからか 口殻 は 溜息 ばかりが漏れる、。ふと 夜空 に光を感じればそれは己の 我子 達 、。何を悟 ッ たのかは知らないがき ッ とこれは己の為だ、と感じては 口許 が緩 ン だ、。しかし 孤独 さは消えぬ.、 ) (2019/3/23 23:17:07) |
青行燈. | > | .、... 建物 の中だというのに... 冷えるな... 手足 が凍 ッ た様に冷たい、。( 風が吹く戸を閉めては ふる、と身を震わせ細く冷たい白い手で足を擦 ッ た.、 ) (2019/3/23 23:31:02) |
おしらせ | > | お嬢♀さんが入室しました♪ (2019/3/23 23:34:42) |
お嬢♀ | > | お兄様を見かけたのでついお邪魔してしまいました…(ちら、)お見えになったかは分かりませんが昨日の事は解決致しました…なのでこれからも少しずつ来ようかと(そ、っと申し訳なさそうに口元を覆いながら目を伏せた) (2019/3/23 23:35:50) |
青行燈. | > | .、..おや、お帰り... 可憐 で美しい....我の 妹君 よ..( ふと懐かしい薫りが 鼻孔 を擽る、。薫りの主を見れば紅の 目元 上に上げ ふわり、と 貴女 と同じ薫りを漂わせた.、 ) (2019/3/23 23:39:03) |
お嬢♀ | > | 嫌だわお兄様…そんなこと仰らないでください…(とても恥ずかしくてみっともない顔になってしまいます、なんて言えば着物の裾で顔を隠し、けれども懐かしい貴方に出会えたことに羞恥心の中何処か心地良さを感じた) (2019/3/23 23:40:59) |
青行燈. | > | .、... そ ン な事とは.. ? 我は 事実 を述べた丈ではないか.... 何故 それで頬を染める.. ? ( 紅く染まり行く頬は 明かり に照らされまるで 紅玉 の様、。歩み寄り 貴女 の頬に触れては己の白い肌が 一層 強調 され、。くつく、と喉を鳴らし 乍 控えめに笑いを浮かべた.、 ) (2019/3/23 23:47:44) |
お嬢♀ | > | 恥ずかしいからですお兄様…相変わらず照れる様子もなくそのような事を言ってしまうお兄様には負けますわ……(赤く染った頬を冷やそうとドアを開けて冷たい風に長い髪を揺らした、冷たく頬に伝う風に小さく息を吐いては笑う相手に頬を膨らませ) (2019/3/23 23:55:54) |
青行燈. | > | .、....恥ずかしい...か、。思春 期 の女は良く分からないな、。.....しかし、我だ ッ て.. 含羞 するときは有るのだぞ.... ? ( 部屋 へと入り込んで来る 夜風 に靡く 貴女 の艶やかな髪が揺れる 度 見惚 れ、。ふと頭に羽を休ませる 蝶見 つけては 微笑 し ¨ 貴女 の元へ 御行 き ¨ と蝶を飛ばした.、 ) (2019/3/24 00:04:07) |
お嬢♀ | > | 思春期…というわけではありませんお兄様…(う、っと少し口篭るもぷいっと顔を背けて否定した、)わ…ふふ…お兄様は綺麗ですね……(綺麗に光る蝶に頬を緩ませてはそっと触れて相手を見つめた、舞う蝶の光に照らされる貴方はとても儚く綺麗だなんて考えて) (2019/3/24 00:16:57) |
青行燈. | > | .、.おや、違 ッ たか..それは 失礼 した....だが、本当 に良く分からぬな..女とやらは.....ん、我が 綺麗 だと.. ? 随分 口が 達者 にな ッ たものよ....( 我子と戯れる 貴女 程 心惹 かれる者は無く とくり、と 徐々 に 鼓動 が 高鳴 る、。貴女 は触れたら消えてしまいそうで 無意 識 に伸ばした手に 気付 けば拳を作りそ ッ と、気付 かれぬ様に 背中 へと隠した.、 ) (2019/3/24 00:27:07) |
お嬢♀ | > | 違うわ…これでももう立派な大人になるのですもの……(ふふん、と少し自信満々げに胸を張るもつい気持ちが高ぶって子供のようなことをしてしまったとはっとしたように顔を赤くして袖で口元を覆い、)……?どうしたのお兄様…(蝶を貴方へと戻しては手を後ろへと隠す相手にゆっくり近寄って目の前へとかがみ込んでは顔を覗いてみた、心配しながらも不思議そうな表情で暗闇でも青く光る貴方の瞳を見つめ) (2019/3/24 00:31:14) |
青行燈. | > | .、..そうか....早いな..もうそ ン なに経つのか、。...... 嗚呼 、否、気にしないでくれ...( 夜風 に揺らぐ カレンダー に目をやれば 結構 な 年月 が経 ッ た事に 気付 く、。思い返せば 良く 己や母の 真似 をして 大人 の フリ をしていた 貴女 は 何処 にも居らず、聞き慣れた筈の声は 随分 大人 びていた、。ふと顔を覗かれて居る事に気が付けば瞳を揺らがせ な ン だか寂し気に暫く 貴女 見詰 めた後、柔らかく 微笑 した.、 ) (2019/3/24 00:39:34) |
青行燈. | > | .、.すまない....早めに寝ないと... 用事 が有るのでね、。御 相手 感謝 ..... 久々 の 人肌 と也だ ッ たよ...ありがとう.....亦、世が更けた頃に会えれば、。( ひらひらり.、 ) (2019/3/24 00:41:35) |
おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2019/3/24 00:41:41) |
お嬢♀ | > | …と、いっても…まだ16…私の家では大人といわれたものだけれどきっと外の世界では違うのよね…(ぽつりと呟いては空を見つめて寂しげにし、)大丈夫よお兄様、またお会いしましょ、絶対よ(切なそうに貴方の背を見つめながらも必死に声を出して貴方へと届きますようにと願った、) (2019/3/24 00:43:12) |
お嬢♀ | > | …私はどうしましょう…(ちらりと時計を見るもまだ己の眠気はなく、) (2019/3/24 00:43:39) |
お嬢♀ | > | 眠くはないしやる事でも先に済ませちゃいましょうかしら…(静かに立ち上がれば音のない静かな部屋を見つめてから部屋を出た) (2019/3/24 00:56:24) |
おしらせ | > | お嬢♀さんが退室しました。 (2019/3/24 00:56:26) |
おしらせ | > | 保健医.♀さんが入室しました♪ (2019/3/24 14:26:15) |
保健医.♀ | > | 仕事も終わったし…今日やる分は済ませてあるから少しお邪魔しようかな…(白衣のポッケへと手を入れ部屋へと入れば誰もいない静かな部屋を見渡した) (2019/3/24 14:27:51) |
保健医.♀ | > | けれどこの時間は来ないかな…?みんなはまだ春休みに入ってないのか…教師に春休みは関係ないけれど…(椅子に腰をかけては書類を取り出して見返し、休みもなくしなきゃいけない仕事は大変だがそれでも生徒のみんなが安全でいられるなら、そう心の中で思った) (2019/3/24 14:34:01) |
保健医.♀ | > | 落ちてもやることはないし…(小さく息をはいては考えるように首を傾げ、) (2019/3/24 14:48:28) |
保健医.♀ | > | 誰も来なかったらそのまま無言落ちでいいかな、もし気が向いたらまた来よう(くぁ、と小さく欠伸をしては薄らと目の下が黒く染っていて、) (2019/3/24 14:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保健医.♀さんが自動退室しました。 (2019/3/24 15:19:35) |
おしらせ | > | 保健医.♀さんが入室しました♪ (2019/3/24 19:47:20) |
保健医.♀ | > | ふぅ…ただいま…?でいいのかな(とんとんと腰を軽く叩きながら部屋へと入り、誰もいない静かな部屋で小さく言葉を発した) (2019/3/24 19:48:05) |
保健医.♀ | > | 戻ってきたはいいけれど誰も来なそうだね…(ちら、) (2019/3/24 19:52:35) |
保健医.♀ | > | また夜に来ようかな…(はぁ、のそりと重たい体をずって、) (2019/3/24 19:52:56) |
おしらせ | > | 保健医.♀さんが退室しました。 (2019/3/24 19:52:59) |
おしらせ | > | 高校生.さんが入室しました♪ (2019/3/24 23:29:43) |
おしらせ | > | 保健医.♀さんが入室しました♪ (2019/3/24 23:37:23) |
保健医.♀ | > | ん() (2019/3/24 23:37:28) |
保健医.♀ | > | ごめんね…ちょうどタイミングよく入っちゃったけど…よく見てなかったんだ…(ぽり、と頬をかいては居てもいいかな?と1人の少年に声をかけた (2019/3/24 23:38:09) |
保健医.♀ | > | (ぽち、) (2019/3/24 23:38:37) |
高校生. | > | .、.. 夜分 遅くに申し 訳無 いね....遅くな ッ たけれど....待ち人を待とうか.... 嗚呼 、待ち人じゃない人でも 歓迎 だよ..僕は( 外は 土砂 降り、。建物 へと 無数 の雨が打ち付け、己の声は 今にも 雨音 に書き消されそうだ、。濡れた 制服 が白い肌に張り付き 気持 ちが悪い、。と、ふと 制服 から目を話せば 見慣 れた 貴女 、。¨ ぁ ... ¨ と声を漏らせば 制服 を隠す様に 学蘭 を 羽織 り ¨ お帰りなさい、 ¨ と 微笑 した.、 ) (2019/3/24 23:42:45) |
高校生. | > | .、. 炉留 にも書いたの 丈度 ..ちゃ ン と.... 挨拶 はしなきゃね... 今晩 和 、おかえりなさい...( くすくす.、 ) (2019/3/24 23:43:54) |
保健医.♀ | > | あぁ…いつもの人…?(なんて大切な人を健気に待ち続ける相手を微笑ましげに見つめた、)やっほ…お前体弱いんだっけ…??まぁいいや…とりあえずちゃんと暖かくしてこれでも飲みな(つかつかと相手に近寄っては顔色を先に伺ってみて腕を引っ張り保健室へと移動させた、ベッドへと腰を下ろさせれば温めたホットミルクとブランケットを渡し、) (2019/3/24 23:45:06) |
保健医.♀ | > | 本当に健気だね…いいのにそれくらい…でも挨拶嬉しいよ、ありがと(ひらひら、) (2019/3/24 23:45:28) |
おしらせ | > | 教師.さんが入室しました♪ (2019/3/24 23:47:16) |
保健医.♀ | > | おかえり…(ひら、) (2019/3/24 23:49:37) |
教師. | > | 今晩和 .、暫く 御邪魔するが宜しいだろうか .、( 天体観測をしようと小さな望遠鏡を片手に蒼い眼鏡を掛け直す .、¨星が今にでも降ってきそうな夜空だな .、¨ と息を吐くように言葉を漏らすときらきら きらきら と尚も夜空に瞬く星に望遠鏡をかざしてみる .、目の奥にずっと残るシルエットはこの上無く 美しく聡明で綺麗だった .、) (2019/3/24 23:50:31) |
高校生. | > | .、.. いつもの人....?( 濡れた 黒髪 を揺らし 緑の瞳を揺らがせる、思い当たる節が無く少し考えてみても思い出せず、眉を下げては笑いで 誤魔 化し、。 ¨ ...ぁ...どうもすみませ ン ¨ ケホリ 、と咳をすれば受け取 ッ た マグカップ を 見詰 め冷ます様に息を吐いた.、 )»保健医、 (2019/3/24 23:53:21) |
高校生. | > | .、...ぁ、お帰りなさい....( ひらひら.、 ) (2019/3/24 23:53:42) |
保健医.♀ | > | まだこの時間まで居たんだねあんた…いらっしゃい…コーヒーでも入れる…?(少し薄暗い部屋の中で相手の姿を見ては小さく手を振り、暖かい部屋の中へと手招きをした、短い髪はふわふわとくせっ毛が目立ち、) (2019/3/24 23:53:47) |
教師. | > | 挨拶有り難う 保健医さん .、( 麗らかな春の花の様な甘い貴女の香りが 己の鼻を擽れば望遠鏡から瞳を離して ¨遅く迄 御苦労様だなぁ .、保険医さん¨ と くすくす 控え目に微笑を漏らせば 黒いスーツの上に羽織る絹の白衣が風に煽られた .、) >> 保健医 さん (2019/3/24 23:54:59) |
保健医.♀ | > | あれ…愛しの旦那さんじゃなかったの?(雫がシーツを濡らしていくのを見ればミニタオルで相手の頭を拭きながら自分に子供がいたらこの位なんだろうか、なんて考えて思わず口元を緩め)ほら…濡れたまんま放置しないですぐ来てくれればよかったのに…(可愛らしいくしゃみを零した相手にくすりと笑うも、熱いとは思うけどなるべく冷めないうちに飲んで体あっためな、と一言いってはぽんぽんと頭を撫でた、)<高校生 (2019/3/24 23:56:36) |
保健医.♀ | > | 外は寒いでしょ…保健医としても教師仲間としても教習所…(ことり、と机の上に静かにコップを置いて「入れたからあったかいうちに飲んでね」と声をかけ一応ミルクと砂糖を添えておいた、)<教師 (2019/3/24 23:58:35) |
保健医.♀ | > | ((まって…普通に誤字……変換ミス……教師仲間としてもほっとく訳にはいかないから、ね…() (2019/3/25 00:00:10) |
教師. | > | 寒い方が星は 一層綺麗に瞬くのを知っているかい .、つい 無理をして仕舞い歹 だが こんな時間も良いだろう ...?? ( 蒼く穏やかな瞳が映すのは 満天の星々 .、一秒ごとに 姿形を変える様は何時みても溜め息が零れてしまう .、¨御気遣い どうも有難う¨ と角砂糖を一粒だけ入れると其れは瞬く間に儚く溶けてしまった .、) >> 保健医 さん (2019/3/25 00:03:52) |
高校生. | > | .、..... 嗚呼 ..違うよ....僕の待ち人は... 貴女 と 親友 ......( 滴る雫が落ちる度 シーツ は滲み頬は冷える、。ふと、頭に柔らかく暖かい物が触れ 少々 方を揺らす、。自分 が母の温もりを覚えて居ればこんな 感覚 だ ッ たのだろうか、と 大人 しく髪を拭かれていれば ふわり、と 保健 室 独特 の匂いが 鼻孔 を擽る、。この匂いも 結構 慣れたな 、な ン て長い 睫毛 を揺らし 乍 瞬きをし ¨ ありがとう 御座 います.... ¨ と照れ臭そうに 微笑 み マグカップ に口をつけた.、 )»保健医、 (2019/3/25 00:06:32) |
保健医.♀ | > | そうかもしれないけど…(はぁ、ときらきらと目を輝かせて語る相手に思わず小さく息を吐いた、けれど何かに楽しそうに集中している姿は生徒達と同じようでつい笑みを零し、)<教師 (2019/3/25 00:08:12) |
保健医.♀ | > | …待っててくれたんだ…ありがとう…すぐ来れてよかったよ、待たせることなく(ぱちくりと相手の言葉に目を開くも嬉しそうに頬を緩めた、優しく相手の頭を拭いながら微笑みを向けて)どういたしまして…あんまり無理はしちゃだめだよ…?教師としてもお前の知り合いとしてもの忠告と、お願い(無理をして倒れられたりしたら、考えただけで背筋がぞっと震える、)<高校生 (2019/3/25 00:10:54) |
教師. | > | 良ければ 貴女も覗いてみては ...?? もしかすると 新しい景色が其処には広がっているかもしれない .、( そう言えば否や 貴女の肩を引き寄せ此方へと誘導をする .、¨今日は特に星が瞬き 月の淡い灯火や花の蜜も交えて 綺麗に見えるだろう .、¨ 言葉を添えると一口だけ 貴女が淹れた珈琲を含んだ .、心地好い苦味の中に微かな甘味が広がり つい微笑みを浮かべてしまう .、) >> 保健医 さん (2019/3/25 00:13:32) |
保健医.♀ | > | え…いや僕は……(よく分からないし、そう言う前に引き寄せられた肩を小さく跳ねあげて、慣れない距離感に頬を赤く染めてしまい顔を俯かせた、けれど恐る恐ると瞳を開いては大きく広がる綺麗な星空にちかちかと視界は歪み瞳に光が入った)<教師 (2019/3/25 00:16:57) |
教師. | > | オリオン座 ペテルギウス リゲル シリウス .、( 望遠鏡を覗き乍 その星々の名前を呟いてみる .、其々が 其々の色や形を持ち雄大な宇宙の元 光輝いていると云う .、小さな小さな星屑たちが生み出すのは 奇跡という結晶 .、其れは己たちの心の中に 深く深く混ざり合っては溶けていくだろうな .、それでもいいさ この滴る涙が唯一の証だろう .、気付けば頬が濡れていた .、何故 涙が流れたのかは分からない .、月の光に反射して 涙が ちかちか ちかちか 星の様に瞬いた .、) (2019/3/25 00:21:33) |
高校生. | > | .、.... 約束 、したからね.... 約束 を、。 でも、貴女 を 随分 待たせてしま ッ たよ...僕は( 貴女 の白く柔らかい頬に冷たい手を伸ばしては申し訳なさそうな顔、。今も耳に残る 貴女 の寂しげな声は 胸を締め付けると 同時 に疼く、。何だか 今迄 感じたことの無いような 感覚 に襲われる、。 ¨ 大 丈夫 だよ....僕は強いから...... ¨ 保健 医 の 貴女 傚 嘘だとお 見通 しだろうが、生憎 己は口が 達者 ではなく 貴女 を 安心 させる 言葉 が 見付 からなか ッ た、。" 安心 してくれるだろうか " と揺らぐ目で 貴女 を見 筒 暖かい ミルク を飲み込 ン だ.、 )» 保健医.、 (2019/3/25 00:25:19) |
保健医.♀ | > | ……(つらつらと名前を上げていく相手の言葉は上手く頭に入らない、けれど綺麗に光る星空はしっかりと焼き付けられた、)…っ…何泣いてるんですか…(ちらっと相手を見ては1粒の綺麗な涙を流す相手に肩を揺らして、おずおずとその涙を拭った)<教師 (2019/3/25 00:26:38) |
教師. | > | どうだい .、又 違った景色が見られるだろう ...?? ( 淡い紫の貴女の瞳に 星の光が混ざると何とも言えない美しさが際立ち思わず息を呑む .、¨在れは オリオン座さ .、¨ と貴女が見詰める星を白い指先でなぞれば 名を述べた .、) >> 保健医 さん (2019/3/25 00:27:08) |
保健医.♀ | > | ((んん…間違えて返しちゃったみたいだからそっちに返すよ…下のは気にしないで (2019/3/25 00:28:03) |
教師. | > | (( .、構わないさ 俺が勝手に打った文章だから ( くすり .、と穏やかに微笑んで ¨気にしてない¨ と添える ) (2019/3/25 00:29:40) |
保健医.♀ | > | はっ…何言ってんのまだまだこれから大人を、僕を置いて成長していくときでしょ…いいんだよ、いくらでも待っててあげる……だから帰ってきたい時に帰っておいで(冷えた相手の手が頬へと伝うのを感じてはその手に手を重ね、くすりと笑みを浮かべた、)はいはい、強いねお前は(強がりたい年頃なのか、といつもより子供っぽいことをする相手に笑ってしまった、元気になりますように、どうかこの小さな子が大きくなり幸せになるまで、そう願いながら)<高校生 (2019/3/25 00:31:40) |
保健医.♀ | > | …名前の由来とか星の意味とかよく分からないけど……うん、そうだね…とても綺麗だよ……(窓から小さな風が入り白衣と髪を揺らした、綺麗に暗い中でも輝き魅せる星空に目を少しうっとりとさせ、何処か懐かしむように空を見つめた)<教師 (2019/3/25 00:35:46) |
教師. | > | ふふ .、そう言って呉れるだけで良いんだ 有難う .、( ふわり と揺れる白衣と貴女の横顔は星と良く絵になっていて .、不意に ¨パシャ¨ と乾いた音が鼓膜震わせれれば その刻をカタチとして残してみて .、我ながら 良く撮れている なんて .、) >> 保健医 さん (2019/3/25 00:39:27) |
高校生. | > | .、.あの子とは....最近、音 沙汰 無しでね....寂しくて、..だから.. 貴女 に会いたくなる..... 一番 近い 存在 に....( 触れられた手 殻 冷えた手には 熱過 ぎる程の 貴女 の 体温 を感じる、。しかし、肝心 な心が冷たい 侭 なのは 何故 なのか、己には まだ 理解 出来 なか ッ た、。¨ 笑わないでよ.. ¨ 貴女 の 可愛 らしい笑い声が耳を擽る、。矢張 お 見通 しだ ッ たか、と 今更 頬を染めては顔を歪ませた.、 )»保健医.、 (2019/3/25 00:42:54) |
保健医.♀ | > | そう……まぁ満足いただけた回答ができてよかったですよ…(なんてにぃ、っと普段みせないような口を開けて笑う姿は何処か幼く、小さく聞こえた音に目を開いて状況を理解し、ぼっと顔を真っ赤に染めあげた)<教師 (2019/3/25 00:44:18) |
保健医.♀ | > | そっかそっか…すぐ会えるよ…きっと相手も会いたがってるさ(目尻を下げて笑えば相手が安心しますようにと願ってそっと優しく抱きしめた、ぽんぽんと一定のリズムで背中をさすり)これでも教師としては長い方だからね…お前のこともよく見てるんだよちゃんと…(くすくす、頬を赤くする相手はやっぱりまだ子供なんだなと理解させられて)<高校生 (2019/3/25 00:47:04) |
教師. | > | はなまるぴっぴ だ .、( 己の眼鏡の奥に映える蒼い小惑星の様な瞳 を細めて ¨たいへん よくできました¨ のシールを先程 己が撮った写真の片隅に貼れば満足そうに笑みを浮かべた .、¨綺麗なものは 残しておくのさ .、¨ ) >> 保健医 さん (2019/3/25 00:47:37) |
保健医.♀ | > | …~~~っ…今すぐ消して頂けますかその写真……(真っ赤に染った顔を真っ赤に染った顔を隠す前にせめて写真をなくしてしまいたい、なんて考えては睨むようにしながら写真を指さした)<教師 (2019/3/25 00:51:42) |
教師. | > | さてと そろそろ 御暇させて頂こう .、短い間だったが どうも有難う .、( 己のお花さんには 小さな星の欠片と共に ¨あの部屋でまた .、¨ という手紙を添えて .、緑の親友さん には ¨明日も顔を出すから 其の時に目一杯 話し合おうな .、¨ と小さな御花を添える .、¨良い夢を¨ と綺麗な単語を口から吐くと 白衣を揺らして星屑が散る様に何処かへ去っていった .、) (2019/3/25 00:52:19) |
おしらせ | > | 教師.さんが退室しました。 (2019/3/25 00:52:43) |
保健医.♀ | > | ん…あの部屋でまた、ね…(同じ言葉を繰り返すように呟いては相手の背に手を振って、少し名残惜しい星空を眺めた) (2019/3/25 00:56:52) |
高校生. | > | .、..... 愛想 をつかれたのかと、何度も思 ッ てしま ッ たよ...そうだね、..き ッ と...( 背中 を優しく擦られる度、何故 か泣き出しそうな 感覚 に襲われる、。が、泣き顔な ン て情けない姿を曝すわけにも行かないと キツ く唇を噛 ン だ、血が滲む程に、。¨ ....それ、他の 先生 にも言われました.. 言葉 は違いましたが..常に気にかけている、と ¨ ケホリ、と咳を1つすれば 睫毛 を揺らし目を細める、。ふと カップ 殻 床へ 滴る ミルク に 気付 けば慌てて カップ を机に置いた.、 ) (2019/3/25 01:00:39) |
おしらせ | > | Mafia.さんが入室しました♪ (2019/3/25 01:01:09) |
Mafia. | > | 完全今 殻 入室 するような 時間帯じ ゃね - 卦度 邪魔すん ね 。( 、 ひらり、/ ) (2019/3/25 01:02:23) |
高校生. | > | .、...お休み....蒼い 親友さ ン こそ、良い夢を....そうだね..夜が更けた頃、 沢山 語り合おう......と、おかえりなさい....( ひらひらり.、 ) (2019/3/25 01:02:55) |
保健医.♀ | > | ん…おかえり…(くす、ひらひら) (2019/3/25 01:03:07) |
Mafia. | > | .. 場違い 感 すげ ェ .. 、でも 俺の 格好よさに 免じて許して 、 (、← / 入室後の 後悔が( ) (2019/3/25 01:04:55) |
高校生. | > | ... 朝早 い 殻 .. 此処 等で落とすよ...お休み、御 二方 .....良い夢を、。....全く....ゆ ッ くり 出来 る 時間 が欲しいものだよ....( まだ濡れた侭の艶やかな 黒髪 を揺らし長い 前髪 殼 白い肌、緑の目を覗かせては 微笑 み白く細い手を振り姿を消した.、 ) (2019/3/25 01:08:27) |
おしらせ | > | 高校生.さんが退室しました。 (2019/3/25 01:08:31) |
Mafia. | > | 嗚呼、お疲れ サン。 良い夢 見ろよ ォ . 、( 、 落下した彼に 隻手ひらり、 Good night 。/ ) (2019/3/25 01:09:49) |
Mafia. | > | (、俺実は 良い タイミング で来たンじ ゃないか説。 ← ) (2019/3/25 01:11:10) |
保健医.♀ | > | いつでも1人じゃ寂しくなったらおいで、何度でも背中をさすってあげるから…暖かいホットミルクつきでね…(ひらひら、) (2019/3/25 01:11:10) |
保健医.♀ | > | (身代わりの早さに笑った) (2019/3/25 01:11:28) |
Mafia. | > | ( つ [除草剤] 生えまくった草にどうぞ。 (??) ) (2019/3/25 01:13:29) |
Mafia. | > | 御前 サン 何時頃 就寝する、?._( 、時計横目に問い掛け、/ ) (2019/3/25 01:16:34) |
保健医.♀ | > | (己でまいた雑草は己で取り除け(?)、) (2019/3/25 01:17:33) |
保健医.♀ | > | 別に何時でも…しばらく仕事も入ってないし……(カレンダー覗いてはこくり、) (2019/3/25 01:17:53) |
Mafia. | > | ( うわ名言 .. かっこよ ... (????) ) (2019/3/25 01:18:14) |
Mafia. | > | ン、お ッけ。 じゃあ 俺も便乗して 久々に夜更かし しちゃお .( 、 にひ、/ ← ) (2019/3/25 01:19:04) |
保健医.♀ | > | (私の草をむしっちゃってぇ!!!♡)(のがよかったかなって顔した) (2019/3/25 01:20:02) |
保健医.♀ | > | へぇ…悪い子だね……(くすくす、)まぁいいんじゃないたまには…疲れてむかむかしてる時こそ何かで気をまぎらわせた方が一時とはいえいいと思うし…(こく、) (2019/3/25 01:21:31) |
Mafia. | > | ( 待って草生えたやめww ) (2019/3/25 01:22:16) |
おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2019/3/25 01:23:27) |
保健医.♀ | > | ん…いらっしゃい…(相手の方へと顔を向けては小さく手を振り (2019/3/25 01:24:15) |
Mafia. | > | 俺元々 悪い子 だし ィ、? ♡ (、つられて笑み浮、/ ) ン 、 序でに御前と話したか ッたし .、 ( 頬掻き、へへ、/ ) (2019/3/25 01:24:26) |
Mafia. | > | お 、 いら ッしゃ ァい、 御先に邪魔 してるよ ォ ♡.(、ひらり、/ ) (2019/3/25 01:25:01) |
保健医.♀ | > | (後で恋人さんの名前教えろよごらぁって顔してなりきりに入った)(?) (2019/3/25 01:25:30) |
Mafia. | > | (ひぃんパネルで出しちゃった♡♡の顔←) (2019/3/25 01:26:04) |
烏天狗 | > | どうも、今晩和。.. と云っても初めまして、だがな。ちょいと失礼致していいだろうか 。(昼間との寒暖差には未だなれず、外套羽織るのも忘れ、灯りの灯る人里へと降りてきた烏天狗。見慣れない型の服を纏った御二人一瞥、双眸細めれば瞳に映る月が細く。) (2019/3/25 01:27:05) |
Mafia. | > | (今の発言 (意味深) 付ければ意味深発言……!! / ←) (2019/3/25 01:27:46) |
Mafia. | > | わ ァお炉留 好き 。( 唐突 ) (2019/3/25 01:28:25) |
保健医.♀ | > | ……(久しぶりに見た逸材に目が潰れた、バルス) (2019/3/25 01:28:46) |
おしらせ | > | Mafia.さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/25 01:29:02) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2019/3/25 01:29:02) |
保健医.♀ | > | おかえり(ひらひ (2019/3/25 01:29:11) |
長男 | > | バグなったしまふぃあやめるし炉留めんどくせぇ ( 末期 ) (2019/3/25 01:29:27) |
長男 | > | (神炉留『バルスッッッッッッッ!!!!』 俺ら『目がぁぁぁぁっっっ、目がぁぁぁぁあああああっっっ!!!(良い意味で)』(>>謎の解説<<)) (2019/3/25 01:30:55) |
保健医.♀ | > | いらっしゃい…久しぶりに綺麗な文章を書く奴にであったよ…これからも来てくれたら嬉しいよ僕は…(長い白衣を揺らしながら相手に近寄ってはそっと手のひらへと飴玉を置いた、お近づきの印、なんて笑みを零し)<鳥天狗 (2019/3/25 01:31:43) |
長男 | > | (俺この神炉留にノっていけばいいのか………???そのまま糞炉留投下していけばいいのか…????) (2019/3/25 01:32:39) |
烏天狗 | > | _.. ふむ、俺のかい? …嗚呼、嬉しいなぁ、そういう君の炉留も特徴があって素敵だと思うぞ 。(唐突な褒め言葉に細めていた双眸も満月のように真ん丸に。ほんの少し照れくさそうに口角緩めれば控えめに貴方へ視線移し遣り)>>長男 (2019/3/25 01:32:45) |
保健医.♀ | > | ((解説しんどい (2019/3/25 01:32:50) |
長男 | > | うン。 御前さんの炉留俺結構好きかも。 んや、御世辞はやめてぇ~照れちゃう♡♡( 次々と神炉留投下していく彼拝み(←) 此方も笑み浮かべ冗談を述べれば、俺と仲良くしな~い? 等とナンパのような発言添えれば彼の表情伺い、)>烏天狗 (2019/3/25 01:36:13) |
長男 | > | (会って早々俺と仲良くしない?なんてクソ失礼だな長男。←) (2019/3/25 01:36:31) |
保健医.♀ | > | ((まってほんとにはじめまして…????見た事ありすぎて色々誰が誰か分からない死ぬ (2019/3/25 01:37:29) |
長男 | > | (それはわかる((((( ) (2019/3/25 01:37:54) |
烏天狗 | > | そんなに褒めても何も出ないぜ、御嬢さん 。…嗚呼 、 それなら又、月が輝く夜にでも。(キザな台詞吐いてみせるも 妖の己には似合わず思わず苦笑。しかしそれは直ぐ喜びの笑みへと変わり、貴女からの“御近づきの印”と、渡された飴玉を受け取る。「こうすると 、美味しくなる気がするんだ 。」なんて月に照らす。その飴玉はキラリと美しく光り、輝いて見えた。)>保険医 (2019/3/25 01:39:11) |
保健医.♀ | > | へぇ…言ったからには来てくれないと怒っちゃうかもよ…(なんてキザな言葉を並べた相手ににぃ、っと口角を上げて頬へとそっと手を添えた「月に照らされた飴は美味しい?」くすくすと笑い声を零して)<鳥天狗 (2019/3/25 01:43:35) |
長男 | > | んねんね、パネルだけじゃなくて此方も話さねぇ?(袖くいくい、←)>保健医じゃなくて保険医にする人いるよね(唐突) (2019/3/25 01:48:07) |
烏天狗 | > | そう云って貰えたのは久しくて何だか此方まで照れてしまう 、 .. っはは、面白い事を云うな、天下の烏天狗様は世辞等云わんのさ 。(拝まれ、照れ臭そうな笑み更に濃く。 ..嗚呼、こんな輩見た事がある。町で娘に話しかける遊人のような口調で述べられた言の葉に頬緩ます。「俺で良ければ是非仲良くして欲しいな 。」心なしか普段より穏やかな声色で述べ、ふわり、ベールに包まれたような笑み浮かべ。)>>長男 (2019/3/25 01:48:08) |
保健医.♀ | > | もちろんいいよ…あんたと話してたらついなりきりを忘れてしまうくらい楽しいからつい…(ふふ、と笑えば小さく頷いた)<長男 (2019/3/25 01:48:52) |
烏天狗 | > | (、初めましてかもしれないし初めましてじゃないかもしれないですね~!!、) (2019/3/25 01:49:11) |
保健医.♀ | > | (絶対初めてじゃないぞって顔した) (2019/3/25 01:52:42) |
長男 | > | えぇ…嘘だろ、1日10回くらい言われてそうなンだけど!! 御世辞言わないってことは~、…本当?わーい、誉められちった~♡♡( 驚いた表情した後、子犬のような笑み見せ、無邪気に笑。 『仲良くして欲しい』 そう言われ、さらに頬緩み、いえーい!と呟き乍 己の拳握り天に上げて喜び。 『そんじゃあ御前さんの事何て呼ぼっかな~』と腕組、早速考え。)>烏天狗 (2019/3/25 01:55:44) |
烏天狗 | > | おおっと、怒らせるのは好きではないな 、君のような美しい女なら尚更 。 .. まぁ、悪態をつく事 はあるかも知れんが 。(ふんわりとした甘味が鼻を抜ける。仄かなそれは心地よく、思わず笑みが溢れる。こんなにも美味しいのは月に照らされたからか、又は貴女からの飴だからか。思考巡らせるも答えは出ぬまま、貴女の問いにこくり、頷き 「嗚呼、うまいぞ。」なんて告げた。)>>保険医 (2019/3/25 01:56:24) |
長男 | > | (神炉留に紛れる…糞炉留!!! 文才くれや(切実)) (2019/3/25 01:56:33) |
長男 | > | ンへへ、そう言われると嬉しいなぁ。俺も姉貴と話すの好き、楽しいし面白いし、(へらへら、と笑い、嬉しそうに頬染め、)>保健医 (2019/3/25 01:57:56) |
烏天狗 | > | (、ご想像にお任せしますよ~~←) (2019/3/25 01:58:40) |
保健医.♀ | > | 美しいなんてやめてくれない…?これでもう歳いってるんだよ……(慣れない言葉に思わず否定して首を振った、長く教師をやっているというのは自分も歳をとっているのだなと実感し)ならよかった…まだあるから欲しかったら言ってね(引き出しを開けては沢山のお菓子が詰められていて、みんなには内緒ね、と口元に人差し指を当てて悪戯げに笑った)<鳥天狗 (2019/3/25 02:01:15) |
保健医.♀ | > | 今は姉貴、ではあるのかな…(ぽんぽんと幼い子供のような相手の頭を撫でながらぽつぽつと独り言を呟き)<長男 (2019/3/25 02:02:13) |
保健医.♀ | > | (いつ…知ってるぞ……!!!)(矢印の使い方を知ってれば知り合いと決めつける女) (2019/3/25 02:02:48) |
保健医.♀ | > | (こいつねお馬鹿だつじおばか) (2019/3/25 02:03:06) |
烏天狗 | > | .. そんなに云われる訳が無いだろう …まだまだ修行の身さ 。嗚呼、そうだぞ、褒めているんだ、凄く素敵だ。羨ましい 。(ころころと表情変わる貴方は面白く、何だか撫でてしまいたくなる犬のような可愛さを感じる。誰かに似ている、なんて頭の隅にて思いつつ「何でもいいぜ?」なんて。_..嗚呼、思い出した。君はあの狐に似ている。そんなこと思いつつ貴方のそのふわふわな髪へ指を滑らせた。)>>長男 (2019/3/25 02:04:02) |
烏天狗 | > | _ ..? 女は幾つになっても美しい生き物だろう 、俺はそう思うぞ ?(否定の言葉述べつつ首を横に振る貴女からは微かに甘い香り。それは飴などのお菓子の匂いなのか。案の定、貴女の開けた引き出しの中にはお菓子が沢山。唇へ人差し指押し当て、秘密を共有する貴女は幾分も若く見え、思わず瞳奪われてしまった。)>>保険医 (2019/3/25 02:08:52) |
烏天狗 | > | (、ふふふふ、きっと分かりませんよ~~、御初ですから←) (2019/3/25 02:10:10) |
保健医.♀ | > | ……はぁ…そう、そういうタイプね…(どうして自分の周りにはこんなに恥ずかしげもなく無自覚な奴が多いんだろうか、なんて考えながらも少し嬉しそうにし、綺麗な姿をした相手の羽を少し触れてみた) (2019/3/25 02:10:36) |
保健医.♀ | > | みんな眠ったかな…?(ちら、) (2019/3/25 02:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2019/3/25 02:18:48) |
保健医.♀ | > | お疲れ様…またおいで…(ひらり、) (2019/3/25 02:19:01) |
烏天狗 | > | _ ..っと、眠り掛けていた …(双眸ぱちぱち、眠った彼にそっと毛布被せて) (2019/3/25 02:28:14) |
保健医.♀ | > | お…別に無理しなくてもいいよ…?眠かったら寝ておいで…(相手の額に手を置いてはじっと見つめて顔色を伺い (2019/3/25 02:32:21) |
保健医.♀ | > | 今度こそ寝た…??() (2019/3/25 02:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2019/3/25 02:48:48) |
保健医.♀ | > | っと…お疲れ様… (2019/3/25 02:50:34) |
保健医.♀ | > | あー…落ちようかな…? (2019/3/25 02:55:00) |
保健医.♀ | > | ん…落ちよ…(のそ (2019/3/25 02:59:33) |
おしらせ | > | 保健医.♀さんが退室しました。 (2019/3/25 02:59:35) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2019/3/25 10:19:36) |
長男 | > | 派生なんざ使えるもんがなかったわ、(ちぇ、) (2019/3/25 10:19:55) |
長男 | > | ちょっとだけ時間が空いたから来てみたんだけどぉ、寝起きだからロルとか回す気ならねぇし、(くそ、)、や、人来たらちゃんと回すってぇ、 (2019/3/25 10:22:07) |
長男 | > | 本家は行けねぇしなァ。(ふぁぁ、)、..つぅか、ほんと久々、俺が動いてるよな。最近、彼奴ばっかりだったじゃん?(ふむ、) (2019/3/25 10:23:21) |
長男 | > | いや、行けないんじゃねぇ。なんつーかな、...、まぁ、色々あんだよ、(しぃ、と人差し指口元に当てて、) (2019/3/25 10:25:14) |
長男 | > | 人くる気配ねぇしな。俺も顔出しのつもりで来たし。(ぐぐ、と伸びをして、んーっと声上げる、)、じゃ、また。青い鳥繋がってる人はそっちで、(一人もいない気がするけど、) (2019/3/25 10:30:52) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2019/3/25 10:31:00) |
おしらせ | > | 九尾さんが入室しました♪ (2019/3/25 10:40:56) |
九尾 | > | も -ちょ い 早く 来れば よか ッたな ァ .. 、 ( 、どたどた と足音鳴らし 乍 ↑ / ) (2019/3/25 10:42:03) |
九尾 | > | しかも昨日 寝落ちたし .. 、 最悪 (、) (2019/3/25 10:42:20) |
おしらせ | > | 保健医.♀さんが入室しました♪ (2019/3/25 10:42:36) |
保健医.♀ | > | (どや、) (2019/3/25 10:42:43) |
九尾 | > | ん ォ 、 おはよ -サン 。 来てくれるかな ッて期待 してた 、 ( 笑 、 隻手ひら、 / ) (2019/3/25 10:43:21) |
保健医.♀ | > | そりゃあ…居たらね…(いそいそと椅子を用意して (2019/3/25 10:44:30) |
九尾 | > | も -、約束なんて今は破る 、!! 悪い子 で い -し 、_ . ( はぁ と静かに溜め息。 / ) (2019/3/25 10:44:38) |
九尾 | > | 神 ィ .. 、 ( 拝み / 昨日寝落ちごめん!!! ) (2019/3/25 10:45:08) |
保健医.♀ | > | 全く面倒臭い子を捕まえちゃったねお前は…(ぽんぽんと頭撫でり)いーよ…だろうと分かってて寝落ち指名したんだし(?)(とりあえず今は好きなだけしたいように話な、とお茶渡して見つめ) (2019/3/25 10:48:17) |
九尾 | > | ひひ 、でも大変な割にはい -こともあるよ 、( 撫でられ にひ と笑、ピース、←) 流石!!(???) ン、有難う。本当姉貴だよな~~……俺の姉貴になってぇ………、( ← お茶渡され 一息にごくり。乾いた喉が潤えば 迷惑かけてごめんね、なんて云い、) (2019/3/25 10:51:29) |
九尾 | > | (炉留めんどくせぇ!!!!!/いつもの) (2019/3/25 10:51:40) |
保健医.♀ | > | そう…まぁ元々あれだし……幸せは幸せなのかな…(ふむ、と考えて、)いーよ…僕でいいならお姉ちゃんになってあげる(なんて少し上から目線で言えばくすくすと笑って (2019/3/25 10:55:46) |
九尾 | > | …ン~、かもねぇ。でも楽しい話とかあんまできねーし、殆どイチャコラ。(くく、) やった~~! ずっと俺の姉貴な!!( 謎 / 笑いにつられ、己も笑、) (2019/3/25 10:58:09) |
保健医.♀ | > | うっわ…うっっっわ……(こいつ嫌味か、いやただの困った~とか言いながら最終的に惚気けるやつか、って顔しながら距離置いた)()、ん、もちろん…よろしくねかわいいおとーと…(相手の頭撫でながら微笑み (2019/3/25 11:01:11) |
九尾 | > | や、違う違う!!その、イチャコラは少しなら俺もいいんだけど、ちょっと苦痛レベル…(まさかの/ 距離おかれた分近付いた←) …可愛いのは姉貴何だけどなぁ、( ふにゃ、と頬緩め、九本の尾をゆらゆらと揺らし、/) (2019/3/25 11:06:15) |
九尾 | > | 苦痛って言い過ぎかなぁ…?(うーむ、わかんね。) (2019/3/25 11:08:00) |
おしらせ | > | 九尾さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/25 11:11:21) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/3/25 11:11:21) |
九尾. | > | バグ(、) (2019/3/25 11:11:29) |
保健医.♀ | > | あらま…それは大変だね…そーゆう時は楽しかったことでも思い出しな…好きな事出来る時にすればいいよお前は…(近寄ってきたから近寄り返した(?????)、)そう…?そんなことないけどな…(ふむ、と首を傾げて (2019/3/25 11:12:38) |
九尾. | > | …うーん、ありがと、そーするわ、(刻、と頷き微笑浮かべ、/) そんなことあるんだよ..、(()) (2019/3/25 11:16:30) |
九尾. | > | (わぁおあとでみてみる/今見れぬ←) (2019/3/25 11:16:59) |
保健医.♀ | > | 1人で辛い時は1人じゃなければいいよ…夜中でも好きな時に話しかけにおいで…青い鳥で緑のアイコン(?)でもなんでも(ぽんぽん、)……そんなことないです(ないです) (2019/3/25 11:20:27) |
九尾. | > | …ん、ありがと。でも21時以降はスマホ使えねぇ…(親酷い) 内緒の自室でも作るかなぁ、(ありがと、と再度云い、彼女の頬撫で、/) …あるんです!!(結論 : ある) (2019/3/25 11:24:05) |
2019年03月20日 23時17分 ~ 2019年03月25日 11時24分 の過去ログ
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