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2019年03月23日 18時37分 ~ 2019年03月26日 01時05分 の過去ログ
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おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/23 18:37:52)

彩月(( ただ、のし!   (2019/3/23 18:39:09)

彩月月城「 ....手は離してはくれないのかえ?( 場所は教えたから分かるだろうが、彼はまだ手を掴んだままだった。 頰を赤く染め、着物の袖で 其の赤くなった顔を隠しながら 彼女は相手に向かって尋ねる。)」忍「 ...( ペコリ、と頭を下げれば施設を出ると 来た道を戻り、バイト先に向かいながら 彼女の姿を探し始めた。)」   (2019/3/23 18:47:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/23 18:52:45)

ルー((ただ   (2019/3/23 18:52:54)

彩月(( おか!   (2019/3/23 18:55:03)

ルー隼「掴んでおかないと危ないでしょう?(と柔らかく笑いながら言って)着くまでこのままです」 華依「・・(人が来ないような寂れた場所で、槍を持って槍術の特訓をしていた」   (2019/3/23 18:55:34)

彩月月城「 名前も知らぬ若造に、手を握らせるのも不思議な気分じゃ....、( そう言えば 俯き、「 つ、着くまで.. 」未だ結構歩くではないか、と 焦っていた。)」忍「 ..、いた、( 槍を持って 特訓をしている相手を見つければ、「 アンタ、院長が探してたぜ 」と、 声を掛ける。)」   (2019/3/23 18:58:46)

ルー隼「ふふ(名前を教えるのは構わないがもう少し黙っとこうなんて思いながらあるいており)はい、当然じゃないですか、きちんとエスコートしますよ」 華依「・・わざわざ探しに来たの?やっぱりお人好しで苦労性(といいながら帰る様子なく槍の特訓を再開し」   (2019/3/23 19:02:45)

彩月月城「 .....、其方、妾の反応を見て 楽しんでおるのではあるまいな?( ジト目で相手の方を見れば、大人しく相手に手を握られていた。 慣れない故に、握り返すことはしなく 頰は微かに赤いままである。)」忍「 べ、別にそうじゃねぇ! た、偶々戻る途中 アンタがいたから... 声を掛けただけで、( 分かりやすいくらい、彼は ワタワタとしていた。帰る様子はなく、特訓をしている彼女を見ると 「..... 槍使えるのか、」と、)」   (2019/3/23 19:09:09)

ルー隼「あ、今更気づきましたか?その通りですよ(とにこやかなままいうタチの悪いやつ」 華依「わかりやすい・・(やれやれと言った様子で)まぁね、つかえるけど・・(毎日のように血の滲むような努力をしているため、かなり見事な槍捌きであり」   (2019/3/23 19:12:00)

彩月(( 月城「 ......これがドSという奴かえ、」   (2019/3/23 19:13:02)

ルー((隼「違いますよ、人で遊んでいるだけです(ニコニコ」   (2019/3/23 19:17:45)

彩月月城「 ........何というタチの悪い奴じゃ、( そう言えば手を離し、「妾は一人で歩ける 」と 歩き出そうとしたが、いきなり大股で一歩歩き出した為 案の定転びそうになり、躓いてしまう。)」忍「 へぇ...、( 素人の彼でも、相手の槍捌きが見事なものだと分かる。「 少し、見ていって良いか?」と、尋ねたら 首を傾げた。)」   (2019/3/23 19:18:17)

彩月(( 月城「 それこそ、性格が悪くないかえ? ( ジト目 )」   (2019/3/23 19:18:55)

彩月(( 依澄「 私の生まれ変わりは未だ良いとして、子孫が和服...」 月城「 なんじゃ?悪いかえ、」   (2019/3/23 19:21:29)

ルー隼「口だけでしたね(とくすくすわらいながら、すぐに相手を支えて)諦めて大人しくしてくださいね?」 華依「・・好きにすれば・・誰がいても気にならないし(といえばひたすら休憩なしに槍を振るっており」   (2019/3/23 19:26:38)

ルー((隼「そんなことないですよ(爽やかー」   (2019/3/23 19:27:50)

ルー((依澄ちゃんの生まれ変わりなのねw   (2019/3/23 19:28:44)

彩月(( 名字が月城だからねw   (2019/3/23 19:29:18)

彩月(( 月城「爽やかな笑顔に騙されんぞ、( 扇子で頭パシン)   (2019/3/23 19:29:49)

彩月月城「 ......笑うな阿呆が、( 支えられたらすぐに態勢を元に戻す、) 、....あい分かった。 大人しくしよう、( 頷けば 、今度こそ彼女は大人しくなる )」忍「 休憩をしたりしないのか?( 休み無しに槍を振るい続ける彼女、然し ずっと休まずにいるのは かなり厳しい感じがする。「 少し、休憩を入れないと 身体が保たないぞ 」と、)」   (2019/3/23 19:31:52)

ルー((なるほどw   (2019/3/23 19:37:30)

ルー隼「あなたが見事なリアクションをしたものですから(とわらっており)はい、そうしてください(といえば手を引いて歩き」 華依「平気・・(とスルーして槍を振り続けており、マメが潰れ手から血が流れていた」   (2019/3/23 19:40:54)

彩月月城「 .....好きで あんなリアクションをした訳ではないのじゃが、( 笑っている相手に対し、此方は相変わらず 余り表情は変わらなかった。) 、.....慣れんのう、( また 手を握られたら、慣れないという言葉の通り 戸惑った上に頰を赤らめていた )」忍「 .....ちょっと止めて、( そう言えば相手の腕を掴む、「 流石に、手から血を流してるやつを放置して置けないから.. 」と、言えば槍を下ろすように言って )」   (2019/3/23 19:46:51)

ルー隼「異性に触られることがあまりないんですか?(男性に免疫のないタイプか?と思えば尋ね」 華依「え・・?(言われれば気がついたが気にせずに)お人好し、別に平気だから離れないと槍が刺さるよ?」   (2019/3/23 19:51:09)

彩月月城「 そうじゃな..、( 相手の言葉に対し、素直に頷くと 俯いた。) 殿方と話したりする分には問題ないのじゃが、自分から殿方に触れたことも無いし 触れられたことも無いのう 、( だから、先程から驚く程に 反応が初々しかったのだ。もっとも、異性だけでなく 同性だとしても、ここまででは無いが 照れていたのだろう。)」忍「 放置したら化膿する、それに .. あの人達にあまり心配をかけたくねぇだろ?( その傷を見たら どう思うか、と 彼は言って ポケットからハンカチを出した。)」   (2019/3/23 19:55:57)

ルー隼「だと思いました、結構そういう人いますから、あんまりきにする必要ないですよ(といいながらたどり着けば離してやり)さて、つきましたよ」 華依「・・よくこれでお人好しを否定できたね(お人好しだなんておもいながら、大人しく手当てを受け。結構手がぼろぼろだった」   (2019/3/23 20:08:17)

彩月月城「 .....すまないのう、助かったぞえ ( そう言えば 頭を下げ、手を離されたら真っ直ぐに相手の方を見ると 「 そろそろ、名前くらいは教えても良いのでは無いかえ? 」と、彼女は首を傾げた。)妾は月城 葵乃、妾も名乗ったのじゃから..其方も名乗るべきじゃろう?」忍「 うっせ、.. 御人好しじゃあねぇっての、( まだ否定するやつ。 ハンカチで止血をし、ポケットから絆創膏を何枚か出せば、きちんと手当てをした )」   (2019/3/23 20:14:23)

ルー隼「山桜桃 隼ですよ。よろしくお願いします、月城さん(とあっさり名前を教え」 華依「・・これで否定されても、全く説得力ないけど・・(といいながら手当てをされ)ガサツそうに見えるけどちゃんと手当てできるんだ(素直に礼を言わないやつ」   (2019/3/23 20:19:23)

ルー((とと、いろいろ作業あるから落ちる23時あたりまた戻ってくるかも   (2019/3/23 20:19:45)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/23 20:19:48)

彩月(( りょかのし!その時間くらいに私もまた来る、   (2019/3/23 20:20:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/23 20:20:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/23 22:20:02)

彩月(( ただいま!ちょっと待機っ   (2019/3/23 22:20:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/23 23:06:36)

ルー((ただいま   (2019/3/23 23:06:42)

彩月(( ..肩こりが治らない彩月です、おかえり!   (2019/3/23 23:09:41)

ルー((私はあれだよ、毎日四六時中肩回してもひたすらゴリゴリ言い続けるぐらい、やばい肩こりだよ   (2019/3/23 23:10:45)

彩月(( .....やばいねそれ、( 肩ポン   (2019/3/23 23:13:01)

ルー((やばい、いい加減肩上がらなくなりそうでこわい・・((よかったらならない?   (2019/3/23 23:14:49)

彩月(( あ、上がれ!上がるんだ、ルーちゃんの肩っ ( 謎の声援) () なるる、キャラ希望ある?   (2019/3/23 23:15:56)

ルー((僕はもう上がらないよパトラッシュ((忍びくんで、キャラ希ある?   (2019/3/23 23:17:45)

彩月((フラ○ダースの犬展開w 天使「 肩のお迎えに参りました 」← ( ) はいな~! んん、堤君か、ドS様の何方かをお願いします!出だしどうする?   (2019/3/23 23:23:42)

ルー((肩があぁぁw((ドSだすー、出だしいただきます   (2019/3/23 23:24:33)

彩月(( 天使「うふふー」www (( はーい!   (2019/3/23 23:26:55)

ルー隼「・・意外と頭の出来は悪くなさそうですし、課題の量倍に増やしても大丈夫そうですね(なんでブツブツ呟きながらあるいており」 華依「・・里親になりたいの?そぅ・・(大人の男性と話しており)・・、・・はぁ、それなら孤児院への援助金さえ増えるなら好きにすれば・・(と怪しい会話で」   (2019/3/23 23:27:07)

彩月月城「 ...おや、其方は先日の ( カラン コロン.. 以前とは違い、履き慣れた下駄で街を歩いていれば、見知った顔の人物を見つけると 「 先日は道案内をしてもらい、大変助かったぞえ 」と、山桜桃に話しかけた。 )」忍「 ....やっと終わった、( バイトはキツい、なんて思えば 彼は大きな溜息を吐いた。すると、顔見知りの人物の姿がある。 彼は物陰に隠れたら 会話を聞いていて、)」   (2019/3/23 23:32:46)

彩月(( 課題倍増キャンペーン...   (2019/3/23 23:36:24)

ルー隼「あぁきのうの。いえいえ、気にせずに。今日はどうかしましたか?(とこてんとくびをかしげて」 華依「鬱憤ばらしでもなんでも好きにすれば良い」 男性「へぇ・・じゃあ援助金たんまり出してやるよ(とニヤッと笑い、華依の腕を掴めばあるいて」   (2019/3/23 23:37:00)

ルー((やだ・・(>_<。)   (2019/3/23 23:37:12)

彩月月城「 否、特に用はないのじゃが..、其方の姿が見えたのでなァ。( だから、声を掛けてみたのだ。 ) 忙しそうにしておったのう、教育係とは 矢張り大変そうじゃ ( 着物の袖で口元を隠すと、彼女は小さく溜息を吐いた )」忍「 ....おい、御前 ( 男の肩を掴むと、彼は相手を睨みつけた。 「 施設に金を出す代わりに、コイツを道具扱いか.... 随分と汚い人間だな 」と、吐き捨てた )」   (2019/3/23 23:46:11)

彩月(( 泣いちゃう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/3/23 23:46:30)

彩月((課題倍増キャンペーンは私もやー。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/3/23 23:46:43)

ルー隼「なるほど。いや結構楽しいですよ教育係は。大量の課題を目の前に絶望しながら必死にやって最後疲れ果てるのを眺めるのは、至福のひと時です(にっこりとわらっていた」 男性「同意を上だ問題ないだろう、離せよ(と鼻で笑い」 華依「・・(特になにかをいうことはなく、無機質な目をしていた」   (2019/3/23 23:51:49)

ルー((☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/3/23 23:52:01)

彩月(( なでなで嬉しい...ありがとう(´・ω・)ノ( なでなで   (2019/3/23 23:53:51)

ルー((ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/3/23 23:54:30)

彩月月城「 其方みたいな奴を、人は『サディスト』と云うのじゃな。理解したぞえ、( 爽やかな笑顔で何て台詞を言うのだ、なんて思えば 彼女は 背筋がゾクっとし、)」忍「 何処が同意だッ、誰かが犠牲になって それで誰かが救われたとしても 誰も喜ばねぇんだよ! ( そう言えば肩を握る手に力を込め、「 、..テメェみたいな奴が、俺は一番嫌いなんだ 」と、)」   (2019/3/23 23:57:07)

彩月(( いえいえ(*´∀`*)   (2019/3/23 23:57:22)

ルー隼「まさか、私は純粋に人で遊んで楽しんでいるだけですよ(とニコニコわらったままいって)何が問題がありましたか?(とわらったままこてんと」 男性「いっ・・華依、これをどけろ」 華依「・・(こくんと頷けば、忍の手を掴んで)これ、離して。・・私は別にどうでもいいの」   (2019/3/24 00:03:26)

彩月月城「 ....それをサディストと云うのじゃたわけ、( パシン と扇で相手の頭を痛くない程度に叩けば、溜息を吐いた。) 其方みたいな奴は、ある意味其の仕事は天職のようじゃな 」忍「 自分の事を大事に出来ない奴は、誰も守れねぇんだよ..( そう言えば彼は手を離さず、「アンタ自身に聞くぜ、.. 本当にこんな奴のところに行って、それで皆が救われると 本気で思うのか? 自分さえ犠牲になればって、本気で考えてんのか?」と、)」   (2019/3/24 00:08:26)

ルー隼「これでも、近所の人からは爽やかな好青年と言われているのですがね(叩かれたら苦笑し。詐欺だ)えぇ、自分でも天職と思いますよ、ずっと教育係をしていたいです」 華依「・・そぅ。孤児院に入るお金が増えれば増えるだけ、子供も院長も豊かに暮らせる、私がいなくなれば私にかかるお金も減るし」   (2019/3/24 00:14:13)

彩月月城「 詐欺じゃな、( ズバッと 思った事を言えば、騙されている近所の人達が 何だか可哀想になってきた。) ...... そうかえ、まあ 自分が好きじゃと思える仕事に就けたのは、良い事じゃな ( そう言えば 、少し羨ましげだ )」忍「 其れを知った院長の方は、多分 喜ばないと思うぜ...アンタを犠牲にして得た金を、あの人が喜ぶと それであのガキ達が幸せになれると、アンタは考えているなら 其れは大きな間違いさっ、( そう言えば 彼は男を睨み、) ..... 苦しくても、何があっても 自分を犠牲にしていたら 必ず誰かに分かってしまう。 だから アンタが止めても、俺はこんな奴に アンタを犠牲にさせる気はねぇよ、」   (2019/3/24 00:22:07)

ルー隼「騙してるつもりはないですよ?(と気にした風もなく涼しい顔でニコニコと)えぇ、そういった意味では、私は恵まれましたね(と柔らかくわらっており」 華依「知らなければ・・(誰かにわかると言われたら口が止まり、眉を下げ)・・お人好し・・(やはり毒しか口をついて出ずに」 男性「チッ、何をさっきからちんたらちんたら(と触られてない方の手でナイフを取り出して忍にめがけ」 華依「・・・(忍を連れてテレポートすれば公園に着き」   (2019/3/24 00:27:43)

彩月月城「 無自覚詐欺師という奴かの、( 恐ろしいやつじゃ、なんて思えば肩を竦めた。涼しい顔の相手を見たら、此方は溜息を吐く )、( 確かに、性格をフルに活かせる仕事じゃな。 なんて言いたくなるが言わず、黙っておき )、...嗚呼、そうじゃな 恵まれたのう、( と 苦笑いである。)」忍「 、....今のって、( 能力? 相手の方を見れば、) 悪かったな、助かったよ ( と、能力を使ったのであろう彼女に向かって 礼を言って)」   (2019/3/24 00:34:37)

ルー隼「あなたの中で私は随分ひどい人間のようですね(と楽しげにくすくすわらっていた)・・あなたの仕事はどうです?楽しいですか?」 華依「・・(能力については気付かれたであろうが何にも言わずに)別に。・・お人好しな馬鹿に呆れていただけで、私は何もしてない」   (2019/3/24 00:39:07)

彩月月城「 別に、そこまで酷くはないのじゃが...( 相手の台詞に対し、此方は慌てて否定を仕掛けたが 楽しげに笑っている事に気付くと、) .....意地悪じゃな、( 溜息を吐いた。) 妾の仕事かえ?..、そうじゃなぁ、楽しいとは言い難いのう。 昔に比べたら ずっとマシになっただけじゃ、」忍「 そうか...まあ良いけどよ、( 相変わらず毒ばかり吐かれてんなァ、 なんて思えば肩を竦めた )」   (2019/3/24 00:44:11)

ルー隼「あなたの僕に対する評価がなかなか面白くて、別に意地悪を言ったわけじゃありませんよ?(と笑いながら返して)そうですか・・、転職しないんですか?(まだ若いから転職してもいいだろうにと思い」 華依「・・(なんでこれだけ辛辣に言っても構ってくるんだろうとぼんやりして)とにかくもう近づかないで、あなたが気にする必要は一つもないから」   (2019/3/24 00:52:06)

彩月月城「 お、面白いッて... 随分と変わり者じゃのう、( やれやれというように肩を竦め、) ...妾は今の主人に恩があるでのう、其れを返すまでは 転職をするきはないのじゃ、( そう言えば苦笑いだ。「 昔は嫌いな場所ではあったが、今の方が 跡を継いでからはマシになったしのう 」忍「 気にする必要はあるさ、...一度関わって 知っちまったんだからよ、( 彼はハッキリと、相手に向かってそう言った。)」   (2019/3/24 00:56:38)

ルー隼「ごく普通に楽しんでいるだけですよ?(とこてんとしており)なるほど・・それは少しわかります。・・マシになったならよかったですね。無理しないように働いてくださいね」 華依「・・だからお人好しの苦労性っていってるのよ。なんでそうなるんだか、友人ならまだしも知り合っただけで」   (2019/3/24 01:00:55)

彩月月城「 妾にとっては、其方は変わり者なのじゃ ( 無自覚詐欺師め、なんて思うが口には出さない。なんだかんだ言うが、悪い奴じゃないとは分かっているからだ ) ...大丈夫じゃ、無理は慣れておる。( 其方が気にする心配はない、そう言えば 微かに笑って )」忍「 ......アンタがあのまま、彼奴のトコに行ったら ガキ達や院長が 悲しむと思ったんだよ、其れに...自分の目の前で起きた事からは、目を背けるつもりはないんでな、」   (2019/3/24 01:05:11)

ルー隼「ふしぎですね、私からしたら私は普通なんですが(と苦笑いしており)ダメですよ、体を壊してからでは遅いですからね。疲れたら甘いものがいいですよ(と氷砂糖を出せば相手に渡して」 華依「別に、優しい里親のところで幸せとかいっておけばわからないから、悲しむことない。・・・次はもっと人目がなさそうな場所にする、あなたみたいな馬鹿もいるらしいから」   (2019/3/24 01:09:52)

彩月月城「 ....( 普通ではない。 口には出さないが、彼女は内心そう思った ) おや、これはこれは... かたじけないのう。有り難く、頂くぞえ( 氷砂糖を受け取れば、珍しく笑って 口に含む。久々に甘いものを食した、なんて思えば幸せそうだ )」忍「 アンタ、意外と馬鹿だな..、( 呆れたように溜息を吐くと、) 上手く誤魔化そうが、嘘の9割はバレてるんだよ..特に、アンタみたいなやつがつく嘘は分かりやすい、気づいていて 言わなかったのかもしれないだろ? 目を見れば、大体分かっちまうさ 本当に幸せな奴と、そうでない奴の違いなんて..( そう言えば彼は悲しげだ )」   (2019/3/24 01:17:09)

彩月(( ごめん!そろそろねるね、また来る 。遅くまで付き合ってくれて、ありがとう!   (2019/3/24 01:17:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/24 01:17:55)

ルー((りょかのし   (2019/3/24 01:19:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/24 01:19:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/24 10:00:18)

彩月(( おはようです、ちょっと待機します!   (2019/3/24 10:00:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/24 10:03:04)

ルー((おはよー   (2019/3/24 10:03:17)

彩月(( はろはろ~! 寝違えて首痛い_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/3/24 10:07:47)

ルー((まじか・・大丈夫?(なで   (2019/3/24 10:09:59)

彩月(( まじ....一応大丈夫、ありがとう(´・ω・)(なでうけ   (2019/3/24 10:11:32)

ルー((よしよし・・(なで)私はまた4時間睡眠・・   (2019/3/24 10:14:05)

彩月(( わーい(*´∀`*) 4時間睡眠...私8時間←   (2019/3/24 10:18:01)

ルー((倍やw   (2019/3/24 10:18:38)

彩月((2倍だねw   (2019/3/24 10:21:57)

ルー((いいなw睡眠不足☆+月から金バイト☆((よかったらならない?   (2019/3/24 10:22:29)

彩月(( ぐっすり眠れました☆ ...其れは辛いwバイトかぁ、私もバイトしなきゃ (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/3/24 10:23:51)

ルー((無理しないようにねー(なで((忍さんで、キャラ希ある?   (2019/3/24 10:24:48)

彩月(( ありがとう(*´-`)(御返しなでなで () 忍了解~! 山桜桃さんお願いします!出だしどうする?   (2019/3/24 10:38:20)

ルー((出だしいただきます   (2019/3/24 10:38:40)

彩月(( はーい!   (2019/3/24 10:43:25)

ルー華依「・・・(街を歩きながら物をなくした人になくしものをみえる位置にテレポートしてあげたり、とこっそり人だすけをしながら歩いており。前の獣人大量のテレポート以来体調悪いなとぼんやりすれば、ぐらっとふらつき」 隼「・・(そろそろ礼儀作法を机上でじゃなくて体に叩き込ませようかなんて、マーガレットの教育計画を立てており)・・・楽しみですねぇ(実に楽しそうである」   (2019/3/24 10:45:56)

彩月(( マーガレット「命の危険を感じます...」羽衣「( 頭なでなで )」   (2019/3/24 10:47:17)

彩月月城「 中々に良い買い物が出来たのう、( 昔から和菓子には目が無いのか、お気に入りの和菓子屋で買い物をしていた。上機嫌に歩いていると、見覚えのある人物の姿を見かけ )、....よく会うのう、( ポソッと呟けば、「 また会ったのう、」と、話しかけ )」忍「 だから.. 手当てなんていらねぇッて!」柳楽「 そうは言っても~ 忍先輩しょっちゅうズタボロじゃ無いですか~♪ 見苦しいんで、手当てしましょーよー( サラッと笑顔で毒を吐きながら忍の後ろを歩いていた。彼はそのうち撒こうとしていたが、また 見覚えのある人物を見つけると ふらついた相手の肩を支え、「 、..、おい、大丈夫かよ」と、)」   (2019/3/24 10:54:52)

ルー隼「また会いましたね(教育計画を立てていたからかかなりご機嫌で)こんにちは」 華依「・・(支えられたら青白い顔で相手を見て)・・お人好し・・(と呼び方がお人好しになっていた」   (2019/3/24 10:59:59)

ルー((墓参り放置   (2019/3/24 11:00:04)

彩月(( はーい!   (2019/3/24 11:02:22)

彩月月城「 こんにちは、( 此方も挨拶を返した。) 随分と機嫌が良いのう、何か良い事があったのかえ?( 上機嫌な様子を見れば、着物の袖で口元を隠し 首を傾げながら尋ねた )」忍「 何だ其の変なあだ名!?( お人好しと呼ばれたら彼は「ちげぇし、」と、否定する。青白く 体調が悪い様子を見れば、「こっから一番近い病院は..、確か、」と、思い出そうとした。 柳楽が「 阿久津心療内科か、総合病院ならあるけど..」と、)」   (2019/3/24 11:06:37)

ルー((ただいまー、途中電波繋がらずに2時間ぐらい無言落ちすると思うけど、ギリギリまでロルかえすー   (2019/3/24 11:08:41)

ルー隼「えぇ、マーガレット様は結構頑張ってくれてるので、次からは礼儀作法をいよいよ体に叩き込・・慣れさせる授業ができるので、楽しみで楽しみで(めちゃくちゃ爽やかな笑顔だ」 華依「まだ否定するの?諦めなよ(やれやれと溜息を吐いて)・・行かない、平気・・(というか傷と思えばテレポートを使い上から救急道具を降らせ)天から救急箱落ちてきたし、手当てしたら?」   (2019/3/24 11:12:17)

彩月((おか! 把握でーすっ   (2019/3/24 11:20:09)

彩月月城「 .......サディスト教育係じゃのう、( 溜息を吐いたら、爽やかな笑顔の彼をジト目でみる。) あの子、頑張っておるのか.. それは良かった ( 頑張っている そう聞けば安心したらしく、少し柔らかな表情になる。 )」忍「 お人好しは俺じゃない..柳楽だし、」柳楽「 ....いや、俺は違うから ( 全力否定する奴。救急箱をキャッチすると、「 先輩、大人しくミイラになりましょ?」爽やかな笑顔で何言ってんの、)」忍「 テメェは一旦黙っとけ、( そう言えば彼は頭を抱えたくなり、頭痛がした。華依を見れば 「 平気じゃねぇだろ、馬鹿女が... 」あの院長がいる施設に戻るか? なんて思えば彼は相手を背負うと、東の街に向かい )」   (2019/3/24 11:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/24 11:32:30)

彩月(( のし~!   (2019/3/24 11:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/24 11:59:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/24 12:17:20)

ルー((ただいま   (2019/3/24 12:17:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/24 12:21:33)

彩月(( おかえり~!ただま、   (2019/3/24 12:21:49)

ルー((おかえりー、ろるかえすー   (2019/3/24 12:24:34)

彩月((了解b   (2019/3/24 12:24:55)

ルー隼「成長を楽しみにしているだけですよ(とにっこり笑い。うん嘘だ)はい、結構頑張っていると思いますよ」 華依「ちょっ・・まだ槍今日は振るってないし、馬鹿に馬鹿言われたくない、馬鹿」   (2019/3/24 12:29:10)

彩月月城「 ....清々しい嘘じゃな、( 完全に遊んでいる。 なんて思えば思わず距離を取り、) 其方が言うのじゃから、事実のようじゃな..、( このサディスト教育係が言うのだ、かなり説得力がある。)」忍「 俺よりアンタの方が馬鹿だろ!大馬鹿、( そう言えば、彼は相手を背負ったまま さっさと走り、急いで施設に向かう。柳楽は内心、何で口喧嘩してんだろこの人たち.. なんて考えながらも、一応仲介人としてついていき )」   (2019/3/24 12:35:57)

ルー隼「ひどいですねぇ(とくすくすわらっており)私は、褒めるべきところはちゃんと褒めますから。他の教育係よりずっと優しいですよ(と爽やかに笑い」 華依「あんたの方が馬鹿よ・・、馬鹿馬鹿言わないで後ろからざっくりやるわよ(と憎まれ口を叩きながらも大人しく」 院長「か、華依ちゃん?運んでくれたの?ありがとう」   (2019/3/24 12:42:11)

彩月月城「 楽しんでいるようにしか見えぬでのう、( はぁ.. 、と溜息を吐けば、此方は相変わらず無表情だった。) 飴と鞭の使い分けは上手いというのは認めるが.....( 何というか、腕が良いのは分かるんだが 高確率で人で遊んでいるから、地味にこちらとしては厄介なのだ。)」忍「 良いから病人は黙っとけ、( 施設に着けば、彼は院長に華依を預けると 「 顔色が悪い上に ふらついていたんで.... 病院は行きたがらなかったから、こっちに運んだだけです 」と、)」   (2019/3/24 12:47:49)

ルー隼「どうせなら楽しんだ方がお得ですからね(と柔らかくわらっており)子供の時から教育係をしていますからね、若くてもベテランですよ(と肩を竦めながらいい」 院長「ちょっと色々あるからね、ありがとう助かったよ。って君今日も怪我を・・、手当てするから中に入って(と華依を連れて中に入り」   (2019/3/24 12:51:21)

彩月月城「 だからって、あまり人で遊びすぎたら いつか仕返しを食らうぞ...( まあ、仕返しを考えた奴が痛い目にあいそうだが、なんて考えながらも 言ってみた。) 、...妾は、子供の頃は 和菓子を作っていたのう 実家が和菓子屋じゃった、( 相手の話を聞いていたら、ふと 懐かしい記憶が蘇り ポツリと呟いた )」忍「 ...や、俺は別に ( 速やかに帰ろうとしたが、柳楽にずりずりと引き摺られ、「 お邪魔しまーす 」 完璧に振り回されている)」   (2019/3/24 13:02:00)

ルー隼「大丈夫です、ちゃんと撃退してますから(すでに色々あるようだ)・・和菓子屋だったんですか(たしかに和装はしているなぁなんて思いながら」 院長「・・(静養室に華依を寝かせれば、救急箱を取り出して忍を手当てして)君の方は初めましてだね、彼の友達かな?」   (2019/3/24 13:05:58)

彩月月城「 ...; ( あ、既にあるんですね。 なんて思えば、「 そ、そうかえ... 」と、苦笑いを浮かべていた。) 嗚呼、小さく古い店じゃが... 父親と母親、妾の三人で経営をしていてのう... 懐かしい思い出じゃ、( そう言えば 、懐かしむように少しだけ柔らかな表情になった。)」柳楽「 後輩だよ、柳楽ッて言います 」忍「.....( 結局また手当、なんて思えば肩を竦めた。大人しく手当を受ければ、「 ド–モ、」と 礼を言う )」   (2019/3/24 13:12:07)

ルー隼「根性なしはすぐに手が出ますからね(と溜息を吐きながらいって)・・そうですか、懐かしめる思い出があってよかったですね(と頭を撫でており」 院長「柳楽さんですね、私はここの院長です(と柔らかく笑い、手当てを済ませ」 華依「・・・(こそこそと部屋を抜け出そうと」   (2019/3/24 13:17:06)

彩月月城「 ......( 敵に回すと一番怖い奴。 地味にそう認識するが、口には出さなかった ) 、..まあ、其の和菓子屋も 親が借金を重ねて経営が成り立たなくなり 妾をマフィアに売って、親二人とも 逃げ出したがのう ( 懐かしいが、ある意味 切ない記憶だった。 頭を撫でられたら、「 ...な、何するのじゃ 」と、慌てて 慣れていないのか ぽぽぽっと頰が赤くなる。)」柳楽「 宜しく~…そして、君は部屋から出ないでね?( ニッコリ笑えば華依の肩を掴み、)」忍「 ...なんか、すんません ( また手当を受けてしまった、なんて思えば苦笑いだ )」   (2019/3/24 13:21:49)

ルー隼「・・そうですか(売られたやつかと思いながら頭を撫で続け)ふふっ、頭を撫でているのですよ?(とくすっとわらっており」 華依「・・!?(バレたと思えばびくぅと)別にいいでしょ、離して」 院長「いやいや、華依を運んでもらったからね。ゆっくりしていって」   (2019/3/24 13:25:52)

彩月月城「 よくある話じゃ、( 気にしておらぬ、 もう昔の話だ。あの時は、そうするしか助かる道はなかったのだと、大人になった今ならなんとなく分かる。) 、...そ、それは分かるが 亦妾の反応を見て楽しんでいるじゃろ、( 頭を撫でられるのは慣れない、そわそわ オロオロとしながらも、一応大人しくはしているが 頰は赤くなっていた )」柳楽「 やだ☆( 爽やかな笑顔だ。)」忍「 別に、それは... ( 大したことはしていない、ただ 当たり前のことをしただけ 感謝をされたりするようなことではないだろう、なんて思いながらも彼女ド柳楽を見たら「 亦勝手に出て行かれたら大変なんでな、」と、諦めることを勧めて )」   (2019/3/24 13:32:46)

彩月(( 誤字; ド× と○   (2019/3/24 13:40:44)

ルー((ごめ、寝かけてたおはよ   (2019/3/24 13:41:37)

彩月(( 大丈夫よ~ 眠い時は、寝ても良いからね; 無理せんで、   (2019/3/24 13:42:22)

ルー隼「まぁ、たしかにありますが、正しくはないですよ(と肩をすくめながらいい)まぁ、それもありますね(と笑いながら撫で続け」 華依「お人好しの後輩も結構しつこいのね(やれやれと」 男の子「どーんっ(忍に後ろから突進し」   (2019/3/24 13:43:41)

彩月月城「 ....そうじゃのう、確かに 正しいとは言い難い。けれど 妾は もう両親を恨んだりはしておらぬ、何処か遠い場所で笑って生きていることを 願っているから....( 正しい選択ではない。恨みだってあった、けれど 恨んでいて何かが変わるのか? それならば、恨みにはなんの意味もない 何も変わらないからだ ) 、.....それ以外にも何かあるのかえ?( 段々耐えられるか分からなくなり、オロオロ アワアワとし始めていた。ぽぽぽっと頰が赤くなると 着物の袖で隠し )」柳楽「 俺は単純に、逃げられなくなった君の反応が楽しいから捕まえただけだよ?」忍「 ゴフッ!?;( 背中に衝撃が来れば 何か塊がきた、と 魂が口から出そうになるが堪え 「 な、何だ...チビか、」と、子供を見たら頭を撫で )」   (2019/3/24 13:51:37)

ルー隼「・・そうですか、まぁその選択もありでしょう(優しくて甘い人だと思うが言わずに)・・えぇ、ありますよなんだと思います?(とくすくすわらい。単純に頑張ってきた相手を労っているのだが、意地が悪い」 華依「・・っ!?腹黒離しなさいよっ(とあわっとすれば振り払おうと」 子供「遊んでー(とわらわら集まりながらあちこち引っ張るやつ」   (2019/3/24 13:55:31)

彩月月城「 ... 知らぬ、分からぬ、( 相手が己の事を労って、頭を撫でてくれたという事には全く気づいていなく 頭を撫でられたら あわあわと慌てていた。)、......慣れぬ、( 嫌ではないのだが 何だか慣れないのだ。)」柳楽「 えー?やだよ、まあ 逃げても 亦先輩が探しにきて 君が捕まるだけだと思うけど☆( そう言えば心底楽しげだ )」忍「 あ、遊ぶッて.....わ、分かったから 引っ張んな、服伸びるだろ ( そう言えば彼は子供達のとこに行き、)」   (2019/3/24 14:03:42)

ルー隼「でしょうね、わからなくていいですよ(なんて笑いながら優しい手つきで撫で続けていた)慣れるまで撫でてみましょうか」 華依「私逃げ足なら自信があるから(なんたってテレポーターだ、一人なら確実に逃げ切れると考え」 子供「やったー、じゃあ、お兄さん悪者の役な、そりゃぁー(と広告で作った剣でていていと。別に相手が嫌いなのではなく、ヒーロー役がしたいだけである」   (2019/3/24 14:08:31)

彩月月城「 .....、( けれど、相手の頭を撫でる手が 何だかちょっと心地良く 完全に嫌ではない。慣れないが、別に嫌ではないのだ ) 、そ、それは...遠慮するのじゃ、妾が其の内倒れても良いのかえ、( 慣れるまで、 なんて聞いたら 慌てて)」柳楽「 院長さーん、亦抜け出そうとしてるみたいだよ〜☆( お前は鬼か、)」忍「 わ、分かったから...( 仕方ねーな、なんて思えば頷いた。悪役と聞いたら、彼は大人しく 言われたとおりに悪役に成りきり、やられ役をこなす )」   (2019/3/24 14:14:22)

ルー隼「大丈夫ですよ、人間って結構簡単に倒れたりはしないんですから(とくすくすわらいながらいって、まだ撫でていた」 院長「え、あ、本当だありがとう(意外と力があるのかひょいと華依を掴めばベッドに寝かせ」 華依「・・(かなり不機嫌そうで、しゅぱっと姿を消した」 院長「やられた・・」 子供「やった、やっつけたー(と実に楽しそうだ。歳上の遊び相手が不足しているのだろう」 女の子「・・・(ちんまい女の子は忍によじ登っており、かなりフリーダムだ」   (2019/3/24 14:19:55)

彩月(( 女の子さんwふりーだむw   (2019/3/24 14:21:06)

彩月(( ごめん!ちょっと出掛ける、また 四時くらいに来る!   (2019/3/24 14:21:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/24 14:21:31)

ルー((てらっ   (2019/3/24 14:21:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/24 14:21:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/24 16:20:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/24 16:24:10)

ルー((ただいまー   (2019/3/24 16:24:15)

彩月(( ただおか!   (2019/3/24 16:26:28)

ルー((もっとおやすみほしぃ・・   (2019/3/24 16:31:45)

彩月(( 同じく.....   (2019/3/24 16:33:46)

ルー((おやすみください・・(泣)な、ならない?   (2019/3/24 16:37:44)

彩月(( (´・ω・)⊃(お休み) な、なるる...キャラ希望あるかい?   (2019/3/24 16:41:16)

ルー((おやすみー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((忍くんで、キャラ希ある?   (2019/3/24 16:47:14)

彩月(( 忍くん了解! ドS様か、堤君の何方かをお願いしますb 出だしどうする?   (2019/3/24 16:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/24 17:07:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/24 17:07:47)

ルー((ごめバタバタしてた、ただいま、ドS出すね、出だし任せました   (2019/3/24 17:08:16)

彩月(( のしおか!了解b   (2019/3/24 17:12:45)

彩月月城「 ......しくじってしまったかのう、( 仕事中に狙われたらしく、彼女は足を引き摺り 街の広場にあるベンチに座れば 足を見た。銃弾を掠めらしく、血が滲んでいて 溜息を吐くと 「 ここにも長居は出来ないか...然し、どうしたものか 」と、溜息を吐いた )」忍「 いらっしゃいませ–...( 本日もバイトがあったのか、彼は喫茶店で働いていた。最近、またバイトを増やしたらしく かなりバタバタとしている。その上、学業+喧嘩 ← まであるため なかなか休めないでいた)」   (2019/3/24 17:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/24 17:28:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/24 17:29:02)

ルー((ただいま   (2019/3/24 17:29:12)

彩月((のしおかw   (2019/3/24 17:31:27)

ルー隼「・・ん・・(歩いていれば広場で怪我した相手を見つけ)どうしたのですか?(と目を細めながら、失礼しますといえば素早く手当てをし」 華依「いっとくけど・・」 ユアン「大丈夫お金は僕が持つよ(と二人で喫茶店にはいり)休むようにいったの守らなかったでしょ?能力で疲れが残ったままだよ」 華依「べつに・・」   (2019/3/24 17:32:02)

彩月月城「 ..、おや 、其方.....( 知り合いの姿を見つければ、怪我をした足を隠そうとするも 相手に見られてしまった。手当をされれば、苦笑いを浮かべて ) 仕事中のミスじゃ、( と、一言。 )」忍「 いらっしゃ...いませ、( 知り合いと 知らない人物の姿を見たが、今は仕事中の為 声は掛けず お冷とメニューを渡し、「 注文が決まりましたら、声を掛けてください」と、言えば彼は慣れているのか 一人で店内を往復し、仕事をしていた )」   (2019/3/24 17:41:27)

ルー隼「まったく、すぐにわかるようなことしようとしないでください、気をつけないとダメですよ(と手当てが終われば溜息を吐いて」 華依「・・(知り合いが見えたが知らないふりをして」 ユアン「・・(サンドイッチとスイーツを注文して)ちゃんと休みを取ってよ?君の力は重宝しているからね」 華依「・・わかってる・・またやることがあるの?」 ユアン「そうそう、侵入してほしい場所が・・(と話し込んでおり」   (2019/3/24 17:57:11)

彩月月城「 ...かたじけないのう、( 手当てが終われば相手にキチンと礼を言う。) 、周りの人達は気づいてはいなかったぞ...妾が怪我をした事に気づいたのは其方くらいじゃな、( 溜息を吐いた様子を見たら、此方は苦笑して )」忍「 、....( 会話が聞こえてしまうが、此れはきっと 聞かない方が良いな。なんて思えば聞こえなかったフリをした。彼らの注文を聞くと、次は別のテーブルと 今は彼しか店員がいないらしく、地味に忙しい。苦労人 )」   (2019/3/24 18:02:14)

ルー隼「一応教育係ですからね。体調悪い時に無理な勉強させないようにしっかりみてますから(と苦笑しながらいい」 華依「・・(地味に忙しそうなんておもい)わかった、食べたらいく」 ユアン「ふふ、ありがとう」   (2019/3/24 18:10:10)

彩月(( ごめん!ご飯食べてくる、またすぐ戻るb   (2019/3/24 18:13:31)

ルー((てら   (2019/3/24 18:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/24 18:34:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/24 18:34:13)

ルー((おかえり   (2019/3/24 18:36:04)

彩月(( ただいま!ロル返しちゃうね~   (2019/3/24 18:36:34)

ルー((うぃb   (2019/3/24 18:37:54)

彩月月城「 、恐ろしい観察眼じゃのう...( 苦笑している相手を見たら、少々申し訳なかったと思い そろり、と手を伸ばしたら頭を撫でる。けれど、照れが勝ち 直ぐに引っ込めてしまったがな、)」忍「 注文のサンドイッチと、スイーツです。( 注文品をテーブルに置いて、彼は空いているテーブルを片付け 亦注文を聞いたりしていたりと、店が忙しくなってきていた )」   (2019/3/24 18:44:31)

ルー隼「それぐらいじゃないと、教育係失格ですよ(と苦笑し、頭を撫でられたらきょととするが、相手の様子を見ればクスクスと)照れましたか」 華依「・・・(はむはむとサンドイッチを食べれば、トイレに行きトイレでテレポートすれば店から出て」 ユアン「・・(こちらはのんびりスイーツを食べ、食べ終わったらすぐ出ようかなぁと店を眺めながら思い」   (2019/3/24 18:49:24)

彩月月城「 .....照れとらん、( 着物の袖で顔を隠すと、赤くなった頰を見られないようにする。照れていない、そう誤魔化したら彼女は フイ、とそっぽを向く。)」忍「 、...?( そろそろ上がって良い、そう言われたら彼はテーブルを片付けている。一人いなくなった、なんて思えば彼は違和感を感じると 店を出て、)」   (2019/3/24 18:57:48)

彩月(( 毒舌ちゃん良いキャラねb   (2019/3/24 18:59:26)

ルー隼「あなたの嘘はわかりやすいので、騙すのは諦めた方がいいですよ?(とくすくすわらいながらいえば、頭を撫でて」 華依「・・さてと・・(廃墟の前まで徒歩で行ってそれからテレポートで考えながら歩いており」   (2019/3/24 19:02:35)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/24 19:02:40)

彩月月城「 .....わ、妾は嘘はついておらん、( 楽しげに笑う相手に対し、此方は無駄だとわかっていても 誤魔化そうとする。) 、ッ.....こら、撫でるのはやめんか ( 頭を撫でられたら、まだ慣れていないのか 相手の手を掴むと離させて、)」忍「 ( 店の外に出ると、彼女と一緒に店に来ていたユアンが外に出てくるまで待つ事にした。 聞いてはいけないとわかっていたのだが、矢張り少し相手の事が心配らしく )」   (2019/3/24 19:11:14)

彩月(( いえいえb 他の準天才の方々も気になる(๑˃̵ᴗ˂̵)   (2019/3/24 19:12:24)

ルー隼「自分で誤魔化しは無駄とわかっているのでしょう?(意地悪くいいながらクスリと)・・そんなに触られるのが嫌でしたか?(としゅんとしてみせ」 ユアン「さてと・・(食べ終わったし、帰るかとお金を払えば店から出て来て」   (2019/3/24 19:20:43)

ルー((時間がある時にねるねb   (2019/3/24 19:21:00)

彩月(( あーい、楽しみにしてる~(*´ー`*)   (2019/3/24 19:21:24)

彩月月城「 、....そ、そんなに落ち込まなくても..( 離れさせた手を離せば、少々罪悪感が湧いたのか 「 そ、そこまで.....、い、嫌だとは言ってはおらんじゃろ、」恥ずかしかっただけで、嫌だった訳ではないだろう。台詞を言った後、頰を赤らめて 相手から目線を逸らす )」忍「 ...!、( 相手が店から出てくると、「 なァ、あんた。」と 声を掛けた。)さっき、一緒に店に入ってきた 女の方...店にも戻って来ないし、外に出て行った様子もなかったんだけど..アンタは、あの女の知り合いなのか?」と、尋ねて )」   (2019/3/24 19:27:16)

ルー隼「・・、・・ふふっ・・詐欺にあわないように(抑えていたがクスクス笑えば演技だったようで、頭を撫でながら軽く警告をし」 ユアン「知り合いで、あの子は用があるから先に店から出たよ(と相変わらずのほんとしたえがおで」   (2019/3/24 19:34:01)

彩月月城「 、...なッ、! ( 珍しく表情を変えた。演技だった事が分かれば、無表情が崩れると 頰を膨らませ 拗ねたようにそっぽを向くと、) いけずな殿方は嫌いじゃ、( 頭を撫でられ、軽く警告をされれば 「 妾は詐欺になど遭わぬ、たわけ 」と、)」忍「 .....用、( また何か無茶なことをしているのではないだろうか、思い返してみても 心配する要素ばかりで、彼は表情には余り出さないが 「 、..そうか、」と 相槌を打つ)」   (2019/3/24 19:38:54)

ルー隼「ふはっ・・(表情を変えたのを見れば楽しそうにニヤリと笑い)拗ねないでください、それから騙された後に言われても説得力がないですよ」 ユアン「・・(ふむ、べつに何かを探りに来たんじゃなくて、純粋に心配かと思えば)大丈夫、彼女は強いし、いざとなったら彼女に追いつける人間はいないから」   (2019/3/24 19:43:04)

彩月月城「 、...笑うな、( オマケに笑われた。なんて思えば頰を膨らませていて、) 騙す奴も悪いわ、( 懐から扇子を出せば、頭を痛くない力で パシンと叩く)」忍「 .....それは、( 彼女が能力者だからか、そう聞きたかったが 彼は言えず。) なら良いけど..、( そう相槌を打つだけだ。お人好し、確かにそうなのかもしれない 知り合いとも言い難い関係なんだ、これ以上自分が関わっても 迷惑だろうと思えば「 悪かったな、引き止めて 」と、)」   (2019/3/24 19:51:07)

ルー隼「否定はしませんが、騙されやすいのも如何なものかと思いますよ(と大人しくパシンとされながらクスクス笑って」 ユアン「いえ、・・じゃあ僕はこれで(彼女が犯人を深追いしないかだけ心配だなと軽く指でトントンしながら考えるが、基地に戻り」   (2019/3/24 19:54:07)

彩月月城「 .....矢張り其方はいけ好かぬ、( からかわれてばかりだ。 なんて思えば、プイッと背を向けて 「 騙された訳ではない....、偶々油断をしただけじゃ、」と 下手な誤魔化し方をする。)」忍「 .....( あの優男絶対腹黒だな、なんて思えば 彼はバイトが終わったので、家に居てもつまらないという理由から帰らず、 街を歩いて時間を潰す。)」   (2019/3/24 20:03:03)

ルー隼「よく言われます(と苦笑しながらいい)また随分下手に誤魔化しますね、無駄ですよ?(と頭を撫で回した」 華依「・・・(深追いしすぎた、とりあえず被害者は救出できたしいいかと、あちこち血を流しながらフラフラ歩いており」   (2019/3/24 20:05:48)

彩月月城「 、......ッ( 誤魔化す事を無駄だと言われたら、 ぐっ と言葉を詰まらせた。頭を撫で回されれば、簪でまとめた髪が少々乱れてしまい 「 其方のせいで乱れたではないか..、」と、ジト目を向ける)」忍「 ....、( 知り合いの家に向かうかな、なんて考えた矢先だ。血を流しながら フラフラ歩いている知人を見つけると、)!..、( 流石にコレは放置が出来ず、慌てて駆け寄り )」   (2019/3/24 20:18:58)

ルー隼「ふふ、ちゃんと直しますよ(と苦笑すればくしで髪を綺麗にし」 華依「・・(近づいてくれば警戒したが相手がわかればなんかよう?」   (2019/3/24 20:21:53)

ルー((んん、なんかよう?といいだね、きれてた   (2019/3/24 20:26:46)

彩月(( 大丈夫よb ドマ   (2019/3/24 20:30:34)

彩月月城「 、...否 自分で直せ、っ ....( 自分で直すつもりでいたのだが、相手が髪に触れ 櫛で梳き始めた。長い銀色の髪は癖一つなく、サラサラしている。) 、.....誰かに髪を触られたのは、初めてじゃ ( そう呟けば、照れくさいのか 俯いてしまった。)」忍「 なんか用って...、その怪我が理由だよ、( 何をしたのか知らないが、傷だらけの人間目の前にして 放置はしない、)何があったんだ..、んな怪我して、( と、心配そうだ)」   (2019/3/24 20:34:14)

ルー隼「綺麗な髪質だね・・(といいながら直せば、相手の様子を見てすこしうずっとし、髪の間に指を入れ手ぐしをし」 華依「べつに、なにも・・気にしなくていい・・(とふらふらしながらその場を去ろうとするが、大きくふらつき」   (2019/3/24 20:38:38)

彩月月城「 祖母譲りの髪でのう、妾も気に入っておる...( “ 綺麗 ”と言われれば、彼女は 少し口元を緩め 笑みを浮かべていた。) 、ひゃっ!? ( 櫛とは違う感覚がすれば、彼女は少し驚くと 「 、...触りたかったのかえ?」と、尋ねたら首をかしげる)」忍「 .....それは、無理な話だ ( そう言えば彼女の身体を支え、) 、今回ばかりは.. アンタが嫌だと言っても病院に運ぶから、( こんな状態は、自力で手当てはできない。一番近いのが 阿久津の診療所だとは知っていた為 彼は相手を抱えると、急いで走った)」   (2019/3/24 20:50:29)

ルー隼「えぇ、あまりに綺麗だったので(とくすくすわらいながら触るのをやめて)私もあなたの髪好きですよ」 華依「・・ちょ・・離して・・(病院と聞いたら少し暴れた」   (2019/3/24 20:54:06)

彩月月城「 、...そう、( 頰を微かに赤らめれば、) 嬉しい事を言ってくれるのう、( 己の髪を弄れば、彼女は口角を上げる。「 ...ありがとう、」と 彼に向かって礼を言う。)」忍「 、...ちょっ、暴れないでくれッ( 診療所に着けば、看板に「能力者、人間、獣人 人種問わず受け付けます。」と、書かれている。随分と寂れた場所ではあったが、彼は医者がいるのか不安になった。すると、表が騒がしいと思った医者は 外に出てくる。まだ若い青年で、傷だらけの彼女を見れば「 能力者の急患ですか?」と 笑った)」   (2019/3/24 21:06:05)

ルー隼「ふふ、どういたしまして。まぁべつに思ったことをいっただけですけどね(とくすくすわらい)と、そういえば私とずっと話していてよかったのですか?(何かようはないのか?と」 華依「・・(警戒するように見たが、この人確か基地で見たと思えば大人しくなり」   (2019/3/24 21:10:01)

ルー((作業あるから一旦落ち、23時あたりに続きやるー   (2019/3/24 21:10:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/24 21:10:26)

彩月(( 把握!   (2019/3/24 21:10:46)

彩月月城「 ....特に用事はないのでのう、それに 其方とは ゆっくり話してみたかったのじゃ( 特に用はないらしく、彼女は無表情に戻れば 淡々とした口調で告げる。) 其方こそ、何か用でもあるのかえ?( 首を傾げれば、相手に尋ねた )」阿久津「 傷だらけですね..、一先ず、中に入ってください ( そう言えば中に案内し、傷の具合を見ると 傷テープやガーゼ 包帯を準備する)」   (2019/3/24 21:13:44)

彩月(( では!また来ます、   (2019/3/24 21:13:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/24 21:13:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/24 23:01:09)

彩月(( ちょい待機!こんばんはっ   (2019/3/24 23:01:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/24 23:03:42)

ルー((ただいま   (2019/3/24 23:03:56)

ルー隼「なるほど・・私も特に用はないですよ。でも意外ですね、てっきり苦手に思われてるかと思っていましたよ(とクスクスわらっており)せっかくですから、どこかに座ってゆっくりお話ししましょうか」 華依「・・・(不機嫌そうだが従えば大人しくして」   (2019/3/24 23:06:26)

おしらせ彩月さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/24 23:07:35)

おしらせサツキ二号機さんが入室しました♪  (2019/3/24 23:07:35)

サツキ二号機(( バグ;   (2019/3/24 23:07:45)

ルー((ばごつw   (2019/3/24 23:07:53)

サツキ二号機(( うわーんw (´;Д;`)   (2019/3/24 23:08:13)

ルー((・・(なでかで   (2019/3/24 23:08:33)

ルー((なでなでです   (2019/3/24 23:08:42)

サツキ二号機(( わーい(*´꒳`*)   (2019/3/24 23:08:51)

サツキ二号機((把握!レス返すね、b   (2019/3/24 23:09:03)

ルー((りょうかいb   (2019/3/24 23:09:25)

サツキ二号機月城「 、いけずな殿方は嫌いじゃが.. 妾は本気で嫌いな相手とは口は効かぬ、髪を触らせる事も...( そう言えば恥ずかしさを誤魔化すように、着物の袖で顔を隠す。) そうじゃの、..此処は人の目もあるし、賛成じゃ ( 彼の提案を聞けば、彼女は コク、と頷いた )」阿久津「 大丈夫ですよ~…そこら辺の医者に負けないくらいの腕を持ってますから、( ニコニコ笑えば、彼は能力を使用すると 酷い傷は先に塞いでしまい、傷口を消毒したりと応急処置を施せば、ガーゼを貼り 包帯を巻いたりと、テキパキ仕事をする。)」   (2019/3/24 23:14:53)

ルー隼「ではそこまで嫌われてはいないのですね(と相手の様子を見ればクスクス笑い)喫茶店にでも行きましょうか(といえば歩いていき」 華依「・・(手当てを受ければやれやれと、なんでこんなことになってんだか、なんて軽く頭を抱え」   (2019/3/24 23:20:04)

サツキ二号機月城「 、...好きに解釈せい、妾は これ以上言わぬ。( そう言えば、微かに頰を赤らめた。) 、うむ.. 、( 頷けばベンチから立ち上がり、歩き出したが 足首の傷に響かぬよう、少しゆっくりと歩いていた )」阿久津「 君は...ユアンさんの基地にいた子でしたね、( 覚えていたのか笑って、「 君を連れてきた彼、随分とお人好しな性格の人みたいですけど...ご友人なんで?」と、首を傾げた )」   (2019/3/24 23:26:36)

ルー隼「本当に好きに解釈してもいいんですか?(なんてクスクス笑い)・・(相手に合わせのんびり歩いて」 華依「えぇ。・・あのお人好し馬鹿は勝手にまとわりついて来ているだけ(と相変わらずだ」   (2019/3/24 23:30:55)

サツキ二号機月城「 、勝手にせい...、( ツン、と 素っ気なく相手の台詞に対して返答した。) 、...すまぬのう、妾に合わせずとも 先に歩いて構わぬぞえ ( 苦笑をすれば、少し申し訳なくなり 相手に向かって 先に行くように言った )」阿久津「 ...そうでしたか、でも そのお人好しな馬鹿がいるからこそ 救われる命も、あるのかもしれませんよ ( そう言えば笑っている。忍の方は華依の台詞を聞いたらイラッとし、「 お人好し馬鹿は余計だろうがッ! 」と、相変わらず粗暴な口振りだ )」   (2019/3/24 23:40:40)

ルー隼「はい、勝手にさせてもらいます(とくすくすわらい)そんなことしませんよ、なんならおぶってあげましょうか?(とくすくすわらい」 華依「・・私は知らない(と阿久津にそうかえして)事実でしょ、わざわざつきまとってきて」   (2019/3/24 23:44:32)

サツキ二号機月城「 、.....遠慮する。( 其れは嫌だ、なんて思えば首を横に振り ゆっくりとだが、自力で歩いた。背負われるのはさらに人の目につくし、恥ずかしい。こちらの心臓がもたないのだ、)」忍「 、...嗚呼そうだな、( 小さく舌打ちをするが、事実だと思えば彼は バンッ と机を叩き、治療費代を払うと「 もう関わらねぇよ、...」と、相手に向かって言えば 診療所を出て行く。阿久津は様子を見ても 笑みは崩さなかった)」   (2019/3/24 23:50:13)

ルー隼「ふふ、もちろん冗談ですよ(と楽しげにくすくすわらいながら歩いて、喫茶店に着けば足を止め」 華依「ぁ・・、・・(これでよかったんだと自分に言い聞かせ)じゃあ私はこれで・・(と自分も出ていき」   (2019/3/24 23:52:49)

サツキ二号機阿久津「 良いのですか?( そう言えば相手を見て、) 、...あのようなお人好し馬鹿、中々いませんけど..( 彼は代金を受け取ると、首を傾げ )」月城「 、...ヒヤヒヤさせるでない、( パシン 、 と扇子で頭を叩いた。喫茶店に着けば 「 此処なのじゃな、」と 外観を見る。中に入れば、店員に席を案内され 椅子に座った )」   (2019/3/24 23:58:45)

ルー華依「知ってる・・いいの別に・・。あんなお人好し嫌いだし・・(と本心ではないことをいい。それに、どうせ自分を大事にする気がないのだから、仲良くなれば彼を振り回しそうだと。そもそも私はこんなひねくれた言葉しか出てこない、なんて思うが言わずに早足に出ていき」 隼「ヒヤヒヤしたんですか?(とくすくすわらい)はい、メイン通りから外れてるので人が少ないですが、美味しいですよ(とメニューを眺め」   (2019/3/25 00:05:31)

サツキ二号機阿久津「 、......困りましたねぇ、( そう言えば診療所を出ると、相手の肩を掴み「 俺は医者ですから、人よりもずっと 観察眼が良いんですよ..、貴方が嘘を言っているか否か、直ぐに見抜けてしまう.... だから言えるんです。 せめて、彼に一言 御礼だけでも伝えに行ってはいかがでしょうか、 .. こんな別れ方は 流石に 後味が悪すぎますよ、」月城「 、.... 目立つのは嫌なのじゃ、( 和装も、まあまあ目立ちはするが 自分一人だけではない。けれど、25の大人が背負われる と 云うのは中々に堪える。) ふむ、..知らなかったのう、( ちょっと目をキラキラさせれば、メニューを眺めた )」   (2019/3/25 00:12:09)

ルー華依「・・離して、あなたに関係ない・・(まぁでも、いろいろしてもらったし、こっそりお菓子ぐらいならと考えればパタパタ走り」 隼「見てればなんとなくわかります(とくすくすわらいながらいい)ゆっくり食べれるのでオススメです」 女性「いらっしゃーい、ふふ、隼君またきてくれたんだー、しかも他の人も連れて嬉しいなぁ(と気配もなく現れた店員」   (2019/3/25 00:16:34)

サツキ二号機阿久津「 俺、余計なことをしてしまいましたかね...( しょも、 と 地味に落ち込めば、診療所に戻ると また怪しい薬を作り出す医者← )」忍「 、...ッたく、( 嗚呼、イライラする。 自分の言い方に あんな風な言わなくても、他に言い方は有った筈なんだ、それなのに と もやもやしながら街を歩き、彼はベンチに座ると大きなため息を吐く。)」 月城「 、...確かに、落ち着くし 良い店じゃのう、( 珍しく笑みを浮かべれば、メニューに目を戻した。店員の女性が気配もなく現れたら少し警戒するが、二人が知り合いだと分かれば 警戒心を解き )」   (2019/3/25 00:24:14)

ルー華依「・・・(施設でクッキーを作ればお礼の言葉を添えた紙と一緒に袋につつんで、相手を見つければ袋だけを相手の側にテレポートさせ)・・・、・・(あれだけ嫌われてるなら食べられもせずに捨てられるかもと、トラウマがよぎればズキズキと痛み。早めにもっと何にも感じれないぐらい冷たい場所に行こうと早足にその場を去り」 女性「ふふ、注文決まったら教えてくださいねー」 隼「自分は何時もので。月城さんは決まりましたか?」   (2019/3/25 00:28:54)

サツキ二号機月城「 、.....苺タルト、( ポソッと小さな声で呟いた。 外見に合わず、随分と可愛らしいものを頼む 苺が好きなのか、無表情だが 目は少しキラキラとしていた。)」忍「 、...流石にそろそろ帰るかな、( ベンチから立ち上がろうとすれば、何かに手が触れた。見ると 其れは小さな袋で、中を開けてみると クッキーが入っている。お礼の言葉を添えられた紙を見れば、其れを作ったのが 華依だと気付いた。) 、......、...( 自分の事など、うざがっていた癖に なんて思えば 彼は最後にと、相手がいるであろう施設に向かい )」   (2019/3/25 00:34:34)

ルー女性「はーい、いちごタルトですねー、ちょっとまっててねー(といえば姿が消えた」 隼「いちごが好きなんですね(と様子を見ればクスクス笑い」 華依「・・・(彼女は施設に戻ろうとしたが、帰らなくてもなんて思えば、援助金と引き換えに里親になる人を探し」   (2019/3/25 00:38:18)

サツキ二号機月城「 、....( 小さく頷いた。見た目が可愛らしいし、美味しいから 好物らしい。) 其方の方は、好きな食べ物はあるのかえ?( なんて尋ねてみれば、 コテン と首を傾げた。)」忍「 、...! ( 施設に向かう途中、彼は 偶然彼女を見つけた。) 、...アンタ、帰ってなかったのか ( 施設にいると思っていたらしく、彼はそう呟いて 相手の方を見ると、) 、........さっきは、悪かった ( 相手に近づけば、頭を下げた。「 色々、付きまとうような事をして、すまない.. 確かに アンタの言う通りだ。普通なら 迷惑だと思う、けれど... 心配だったんだ アンタのことが、」と、彼は 本音を伝えた )」   (2019/3/25 00:46:57)

ルー隼「わかりやすいですね(なんてクスクスわらっており)ガトーショコラですよ、頼んだのもそれです」 華依「・・ほんと、お人好しな馬鹿・・。あなたが謝ることは一つもないけど、何を見ても私にはこれ以上関わらないで・・(誰かに優しくされるのが、誰かと仲良くなるのが、怖い・・、もう・・なんてまたトラウマがぐるぐるすればパタパタ走り去り」   (2019/3/25 00:51:38)

サツキ二号機月城「 、.....わ、悪いかえ?妾が苺を好きなのが、( 別に悪いとは言われていないのだが、恥ずかしくなり 思わず上記のような台詞を 拗ねたように言ってしまった ) ..がとーしょこら、( 聞いたことはあるし、見たこともあるのだが 食べた事はないらしく 、ふむふむと相槌を打つ )」忍「 ぁ、...,ちょ、( 流石にこの時間帯だ。一人で街を歩いていたら危ないだろう、なんて思えば 彼は急いで相手を探し、)」   (2019/3/25 00:56:53)

ルー隼「べつに、いいとおもいますよかわいらしくて(とくすくすわらいながらいい)あとで一口あげますよ、せっかくですから」 女性「おまたせー(とスイーツを並べ。また気配もなく急に現れた」 華依「・・、・・・っ;;(傷口が開いたのか顔を歪めながら歩いて」 女性「あら、もしかして華依ちゃん?」 華依「・・!!(冷めた目になるがちょうどいいやと近づけば、援助金を出すなら好きにすればいいと」 女性「へぇ、本当?よかった、私あなた大嫌いだから(とわらいながら華依の手を引き歩いて」   (2019/3/25 01:02:38)

サツキ二号機月城「 、..可愛くなどない、( ぽぽぽっと 分かりやすいくらいに頰が赤くなった。一口くれる、そう言われたらパチクリと瞬きをする。)、....あ、ありがとう( 店員の女性に礼を言えば、スイーツを見ると また目をキラキラ )」忍「 、.....( 意外と直ぐに相手は見つかった。けれど、彼は迷っていた 亦自分のした事が余計な事になるのではないか と、女性に連れて行かれる相手を見たら 彼は一度諦めようとした。けれど、矢張り 見過ごせなかった ツカツカ と相手に近づけば、女性の腕を腕を掴んで ) 、 お人好しでも、馬鹿でも良いさ....じゃなきゃ こんな真似しないだし、( そう言えば手を振り払うと、華依を抱え 「 そうやって、アンタが犠牲になろうとする度に 多分俺は 何度も助けると思うからよ、」そう言えば急いでその場から走り去って行く )」   (2019/3/25 01:10:46)

サツキ二号機(( ごめんなさい; そろそろ寝ます、また来ますね!いつも遅くまで付き合ってくれて、ありがとう!   (2019/3/25 01:11:52)

おしらせサツキ二号機さんが退室しました。  (2019/3/25 01:11:54)

ルー((りょかのしー   (2019/3/25 01:12:27)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/25 01:12:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/25 12:39:38)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機します、   (2019/3/25 12:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/25 13:13:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/25 15:19:46)

彩月(( 再び待機!   (2019/3/25 15:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/25 15:43:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/25 17:55:34)

彩月(( こんにちは!またまた待機、   (2019/3/25 17:55:54)

彩月(( また夜にくる!   (2019/3/25 18:04:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/25 18:04:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/25 18:16:31)

彩月(( やっぱもう少し待機!   (2019/3/25 18:16:48)

彩月(( ご飯放置、   (2019/3/25 18:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/25 19:17:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/25 20:56:27)

彩月(( またまた待機します!   (2019/3/25 20:56:40)

彩月(( お風呂放置!   (2019/3/25 21:51:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/25 22:09:45)

ルー((こんばんはー   (2019/3/25 22:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/25 22:11:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/25 22:19:13)

彩月(( ただこん!   (2019/3/25 22:19:25)

ルー((おかえりー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/25 22:21:05)

彩月(( ただいま~(*´꒳`*)   (2019/3/25 22:21:49)

ルー((可愛い・・(ぎゅむ   (2019/3/25 22:22:14)

彩月(( えへへ~(*´ω`*) ぎゅーっ( むぎゅりむぎゅ   (2019/3/25 22:23:37)

ルー((癒しやー(ほわぁ)よかったらならない?   (2019/3/25 22:26:16)

彩月(( 癒しかは分からないが、癒すー(*´∀`*) 成る!キャラ希望ある?   (2019/3/25 22:32:13)

ルー((幸せー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((忍さんで、キャラ希ある?   (2019/3/25 22:33:00)

彩月(( 良かった(*´∀`*) んん、そうだなぁ... ドS様か、世羅くんの何方かで!出だしどしませう?   (2019/3/25 22:38:05)

ルー((ドSだすー、でだしいただきます   (2019/3/25 22:38:43)

彩月(( あーい!   (2019/3/25 22:40:36)

ルー華依「・・・(そのうち呆れて手を出さなくなるだろうということで、ホイホイ怪しい人についていくようになっていた」 隼「・・あぁ、久しぶりですユアンさん・・(顔を引きつらせ」 ユアン「久しぶりだねー、人材の紹介をして欲しくてさ(にこにこ」 隼「僕よりユアンさんの方が・・(にこにこ。なんだか笑って穏やかだが両方怖い」   (2019/3/25 22:41:52)

彩月月城「 .....おや、睡蓮殿 。」睡蓮「 久しぶりだね、月城。( 本日の公務は休みらしく、偶然会った二人は 和かに話をしながら歩いていた。けれど、次の瞬間 二人は見てはいけないものを見てしまったような気持ちになる。 互いに互いの知り合い同士が、にこやかに会話をしていたのだ。会話自体は聞こえないのだが、なんだか寒気がし 睡蓮は「 、...転職、何にしよう」 と、思わず頭を抱える。)」忍「 今日もか...( 最近、彼女は ホイホイ怪しい人についていくようになっていた。柳楽もよく、そんな光景を見るらしく 見つけたら忍に報告をしている。本日は偶然見てしまい、彼は また相手を止めに行った )」   (2019/3/25 22:47:18)

ルーユアン「あれ?僕のお願いを断っているの?」 隼「まさか、そんなわけないですよ、ユアンさんほどの方に私の助力はかえって困らせるかと」 ユアン「謙遜しないで、ってあれ?睡蓮?」 華依「・・・、お人好し(と逃げてく人を見送れば相手に相変わらずそんなことをいい」   (2019/3/25 22:54:40)

彩月月城「 、.......( 何となく睡蓮を庇う奴。同じ歳という事もあり、実は 仲は良いようだ。) 睡蓮、彼奴は知り合いなのかえ? ( そう尋ねたら首を傾げた。睡蓮は 「 大丈夫だよ、」と 笑えば、知り合いという台詞に頷いた。月城は 隼を見れば ) よく会うのう、( と、溜息を吐く )」忍「 お人好しで結構、( そう言えば溜息を吐いた。「 怪しい奴にホイホイついて行く知り合いを..、黙って見過ごすのは後味悪りぃんだよ、」と、)」   (2019/3/25 22:59:02)

ルー隼「本当、よくあいますね。何か縁があるのでしょうか?(とくすくす笑いながら言って」 華依「キリがないから、諦めてほっとくようになればいいのに(悉く阻止されてはやれやれと」   (2019/3/25 23:03:49)

彩月月城「 、...運命の赤い糸云々とか、ふざけた事は言うでないぞ ( どんな縁なんだ。 なんて思えば、彼女は溜息を吐いた けれど、別に相手が嫌いという事は決してないらしく 、表情は少しだけ楽しげだ )」忍「 諦めて、止める奴が居なくなったら.. アンタが犠牲になって悲しむ人が代わりに出て来るだろうが、( バーカ、と 言えば額を軽くデコピンして、彼は大きな溜息を吐く )」   (2019/3/25 23:09:32)

ルー隼「いいませんよ、会うべくして会った、それぐらいに思ってます(とくすくすわらいながらいい)きっとあなたに出会うことに何か意味があるんでしょう私にとって」 華依「・・大丈夫、幸せそうにする演技は得意だし・・(バシッと、デコピンを仕返した」   (2019/3/25 23:13:09)

彩月月城「 、特に意味はないと思うがのう..、( 笑っている相手に対し、此方は相変わらず無表情で返していた。) 時に、先程 其方が話をしていた彼奴は知り合いかえ?( 随分と周りの空気が怖かった。 それは言わないが、知り合いなのか疑問に思えば首を傾げながら尋ね )」忍「 、... そ–ゆう嘘は、直ぐにバレるッての ( デコピンを返されたら 彼は溜息を吐くだけで何もしない。 相手の方をジッと見れば、彼は 鞄の中からラッピングされた袋を出せば「 やる 」と、)」   (2019/3/25 23:26:33)

ルー隼「出会いにはちゃんと意味がありますよ(なんていいながらわらい)あぁ、はい知り合いです・・凄い方ですよ」 ユアン「どうもー、白椿ユアンですー(とほわほわしながらいい」 華依「バレなかったし、きっと次もバレない。というか鈍感そうな人に言われても(相変わらず毒舌だった)・・え?・・なんで私に?(きょとんとすれば首を傾げ」   (2019/3/25 23:31:17)

彩月月城「 、...其方と妾が会うことに どんな意味があるのかのう、( よく分からぬ、なんて思えば 小さな溜息を吐いていた。) 、...白、 嗚呼 其方が、氷雪様が気に入っておったユアンか 。( 名前を聞いたら、以前氷雪が話していた記憶があり そう相槌を打つ)」忍「 、相変わらず毒舌女...( 大きな溜息を吐いていた。 ラッピングされた袋を渡したら、彼女は不思議そうにしていて ) この前の、プリンとか 美味かったから...一応礼だ。( いらなかったら、捨てるなり焼くなりしてくれ そう言えば目線を逸らし、)」   (2019/3/25 23:37:57)

ルー隼「そのうちわかると思いますよ(と少しだけ楽しげだった」 ユアン「気に入られていたんだー。そっかあそこの人か(とほわほわしながらいって」 華依「・・・、なんというか、振り回してくるだけの人にわざわざ贈り物するなんて、ほんと苦労人ね・・(哀れみの目だ」   (2019/3/25 23:42:53)

彩月月城「 、...其方は分かっておるのかえ?( 不思議そうに首を傾げていた。意味がわかっているような口ぶりだった為、少し気になったらしい ) 、気に入っておったぞ 、中々に面白い奴を見つけた..、なんて言っておった 。( 」忍「 、...うっせ、要らないなら 返せ。それかゴミ箱にでも投げちまえ、( 哀れみの目を見たら、彼は小さく舌打ちをすると ふい、とソッポを向いてしまった。)」   (2019/3/25 23:49:27)

ルー隼「いいえ、まだ。ただ、これまで意味のない出会いはありませんでしたから、そのうち意味に気づくということはわかっています(とわらいながらいい」 ユアン「あははっ、光栄だなぁ(にこにこ」 華依「・・(ほんとこんなひねくれ者と関わるのやめればいいのに、とは思いながらもとりあえず中を見てみて」   (2019/3/25 23:52:00)

彩月月城「 、..前向きじゃのう、( 笑っている相手を見ていたら、なんだか毒気が抜けてしまった 。相手を見たら微かに笑い、「 そうかえ、...楢 妾もいつか意味に気付けるかもしれないのう 」と、)」忍「 、..,( 中に入っていたのは 小さなヒヨコのぬいぐるみだった。手作りの物らしく、かなり丁寧に 可愛らしく出来ている。)」   (2019/3/25 23:57:10)

ルー隼「えぇ、そうだといいですね。良い縁であることを願います。・・そういえばあなたは何をしていたのですか?(と聞いてみて」 華依「・・・!・・(わざわざこんな可愛いのを自分のために時間割いたのだろうかと思えば嬉しく思い)・・女子力高い・・(だが口から出る言葉は相変わらず」   (2019/3/26 00:02:32)

彩月月城「 散歩をしていたら、先程 知り合いと会い 話し込んでいたのじゃ。 ( その話相手も、急用が入ったらしく 直ぐに居なくなってしまったのだが、なんて相手に話せば 小さく笑みを浮かべた )」忍「 、...うっせ、..裁縫は嫌いじゃないんだよ、ってか ガキの頃からやってたんだ。嫌でも技術上がるっての、( 女子力が高いというのは地味に腹が立つが、嫌がられなかったのは嬉しかったらしく 照れ臭げに上記の台詞を述べた )」   (2019/3/26 00:09:49)

ルー隼「なるほど、そうだったんですか。ではせっかくですし、一緒に散歩しませんか?(と笑いながらいい、相手に手を差し出して」 華依「・・、主婦力もたかそう・・(となんていいながら、ひよこを眺めれば、もう一度最後に信じても、期待しても良いのかなとちらりとあいてを見るが何も言わずに」   (2019/3/26 00:14:28)

彩月月城「 、...( 散歩の誘いが来れば、ちょっとだけ 目を見開いた。差し出された手に視線を落とすと、 手を握るべきなのか? なんて思考する) 、...その誘い、乗ろう ( 頷けば 人差し指を チョン、と相手の差し出された手に乗せて )」忍「 、.....別に、普通だ ( ほぼ一人暮らしに近い。家事全般は大体彼がやるから、主婦力が高いのは確かだろう。 相手が此方を見てくれば、不思議に思い 此方も彼女の方を見れば、 「 、.? どうした、」と、尋ねた )」   (2019/3/26 00:25:48)

ルー隼「ふふ、ありがとうございます(といえばちょんとではなく、普通に相手の手を取り歩いていき)さてはてどこにいきましょうか」 華依「・・いや、相変わらず見るからに頭が悪そうだなぁと(とことん素直じゃない)わざわざつきまとってきて暇なの?(素直に相手と一緒にいてみたいと言えばいいのだが、相変わらずで」   (2019/3/26 00:29:29)

彩月月城「 、っ....今日は、ちゃんと歩けるぞ ( 傷もないし、不慣れな下駄は履いていない。 普通に手を取られたら、少々 動揺していた )、.. 行きたい場所が 妾にも一つある。( そう言えば彼女は相手を見て、「 すまないが、付き合ってはくれぬか? 」と、尋ね )」忍「 なっ..、テメェ本当に、( かなり苛立ちはしたが、彼は怒りを抑えるために深呼吸をした。) 、....バイトもねぇしな、( 暇なのか、そう問われたら溜息を吐くと バイトも無いし、暇だという事を伝えた )」   (2019/3/26 00:36:01)

ルー隼「えぇ、わかってますよ(というが手を離さずに)いきたいところですか?構いませんよ、ではそこにいきましょう(と柔らかくわらい」 華依「わざわざ苛立つ相手と一緒にいるなんて馬鹿じゃない(とこんなだからダメだとわかっているのだが、出る言葉は毒だけで、内心少し落ち込んでいた)そぅ、暇なんだ。じゃあ振り回しても問題ないね(と相手の手を掴めばテクテク歩いて」   (2019/3/26 00:42:33)

彩月月城「 、....分かっておるなら何故、( なぜ手を離さない。なんて思えば 此方は相変わらず慣れていないのか、頰を赤く染めた。) うむ、かたじけないのう...今の時期にしか、見れぬものなのじゃ ( そう言えば 、此方が彼を案内するためにも少しだけ前を歩き )」忍「 、...別に、( 実際に頭があまり良くないのも事実なのだ。彼女の言葉全てを否定はしない。) 、は?...振り回すッて、( 何をするのかと思えば、急に手を掴まれた。少々戸惑うが 手を離したりはしなく、大人しくついていき )」   (2019/3/26 00:48:06)

ルー隼「それはもちろん、そちらの方があなたのリアクションが楽しいので(にっこり笑っていた)今の時期にしかですか、楽しみですね(と相手についていき」 華依「・・(お金はあまり使えないし、店に入ったら冷やかしだしどこ行こうなんて思いながら歩き回り、とある孤児院の前で足を止めれば少し俯いたがそこに入っていく」   (2019/3/26 00:53:25)

彩月月城「 、........このサディストが、( 矢張りそうだったか 、 なんて思えば溜息を吐く。 ) 大した場所ではないぞ、楽しくはない..、( そう言いながら歩いていけば、彼女は小さな和菓子屋の前で足を止めた。古い小さな和菓子屋で、看板はとっくにない。 けれど 周りに生えているのは桜の木で 満開に花を咲かせていた。) 、今年も 間に合ったみたいじゃのう..、( そう呟けば微かに笑う。)」忍「 、.... ?孤児院、( 歩き回って行き着いた場所は孤児院だった。足を止め、彼女の方を見たら俯いていて 彼は少々心配になるが、一応相手について行く )」   (2019/3/26 00:59:18)

ルー隼「楽しんでるだけじゃないですか(とくすくすわらい)・・桜・・綺麗に咲いていますね(手を伸ばせばひらひら落ちる花弁を掌に乗せて」 華依「・・(子供も大人も、彼女への嫌悪を隠さずに」 男性「華依か。一体何をしにきた、君がいる場所じゃないんだ、出て行け」 華依「性格の悪さが顔にまで滲み出たじじぃの言うことを聞くはず無いでしょう?(と馬鹿にするような声で言えばパシンと頰を叩かれ。相手が激怒している間にするりと奥にいき」   (2019/3/26 01:05:04)

2019年03月23日 18時37分 ~ 2019年03月26日 01時05分 の過去ログ
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