「そらるす也」の過去ログ
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2019年03月25日 14時58分 ~ 2019年03月27日 23時09分 の過去ログ
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海/そらる | > | なんか今日やけに積極的だね?(彼が背を向けたのを見て、口だけそう言って笑うことをやめる。…隠さないと、隠し通さないと。そう思って表情が暗くなる。でも、すぐに笑顔を張り付けて、リビングへ戻った。パーカーのポケットに手を突っこんだままで。) (2019/3/25 14:58:02) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/25 15:09:06) |
陸./luz | > | (彼の言葉に”そう?俺は何時も積極的やで?”と笑いながらそう言って。リビングにつけば、ソファーに腰をおろして”そらるさん、おいで~”と言って腕を広げ。) (2019/3/25 15:09:58) |
海/そらる | > | ん?どうしたの?(そう言って笑いながら、なるべく手を見せないようにして抱きつく。手が彼に触れないように、細心の注意を払いながら。いつもなら、凄く安心するのに、もうその感情も無くなろうとしてる。感情が失われていく感覚が気持ち悪い。…本当に嫌になってくる。) (2019/3/25 15:14:57) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/25 15:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸./luzさんが自動退室しました。 (2019/3/25 15:30:50) |
海/そらる | > | ((あら~ (2019/3/25 15:31:16) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/25 15:32:30) |
陸./luz | > | ((バグってた() (2019/3/25 15:32:40) |
海/そらる | > | ((お帰り~!ああ、バグかぁ。 (2019/3/25 15:32:59) |
陸./luz | > | (”どうしたの?”と言って笑いながら、手を見せないようにいて抱きついてくる彼を受け止めれば頭を優しく撫でて。少し経つと、さっきの笑顔とはうって変わって、真剣な表情になり彼の目を見つめ。)........そらるさん、なんでさっきから手隠してるん?(と、聞いて。) (2019/3/25 15:36:03) |
陸./luz | > | ((ただいま()ほんと、タブレット仕事してくれよ() (2019/3/25 15:36:30) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/25 15:40:07) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/25 15:40:16) |
海/そらる | > | っ…何のこと?手、別に隠してないよ。ほら、ポケットに入れると安心するからさ。(一瞬だけ表情が崩れる。でも、すぐに笑顔を作って前みたいに笑う。抱きついていた体勢から体を離して、若干距離を取るように座る。やだ、やだやだ、深く入ってこないで。…演じきれる感情の数にも、限界があるんだから。) (2019/3/25 15:40:38) |
陸./luz | > | ((ちょい放置 (2019/3/25 15:42:16) |
海/そらる | > | ((り! (2019/3/25 15:42:32) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/25 15:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸./luzさんが自動退室しました。 (2019/3/25 16:08:43) |
海/そらる | > | ((休憩… (2019/3/25 16:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海/そらるさんが自動退室しました。 (2019/3/25 16:32:57) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/25 16:36:00) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/25 16:36:16) |
海/そらる | > | ((やほ~ (2019/3/25 16:36:25) |
陸./luz | > | ((帰ったぜぃ、(親に呼ばれていってた() (2019/3/25 16:36:27) |
陸./luz | > | ((やほー (2019/3/25 16:36:33) |
海/そらる | > | ((おかえり~! (2019/3/25 16:37:02) |
陸./luz | > | (そういう彼に、”そっか、”と言葉を溢して、続ける。).......じゃあ、手見せても問題ないやんな?(一瞬だけ表情を崩し、すぐに笑顔を作る彼を見て胸が締め付けられるような感覚に襲われる。若干距離を取られれば、意を決したように、彼の目を真っ直ぐに見つめて。”何もないのなら、手を見せてもいいはずだ。”と、言い張り。彼の踏み込んで欲しくないところには、今まで干渉するのは我慢していた。でも、彼が辛そうに、悲しそうに無理矢理笑うところなんて見たくないし、耐えられない。自分を頼って欲しい。、その一心で。) (2019/3/25 16:44:26) |
海/そらる | > | ((落ち防止! (2019/3/25 16:47:50) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/25 16:52:26) |
海/そらる | > | っ…ごめん、ちょっと嫌かな…(手を見せてと言われた瞬間、頭の中がずきっといたんだ。気持ち悪いなんて言われたくない。呼吸が荒くなりそうなのを必死にこらえて、いつも通り笑ってやんわりと否定する。心臓が早鐘を打ち始める。気付かれたって。どうして嬉しくて暖かい感情は無くなっていくのに、汚くて辛い感情は最後まで消えないんだろう。頭が痛い。ここに居たら、壊れてしまいそうで怖くなる。必死に笑顔を作る。) …ごめん、調子悪いから外行ってくる。(そう言って、るすから距離を取ろうとした。手が震える。それをかばって、見えにくくするように手をぎゅっと握った。) (2019/3/25 16:55:29) |
陸./luz | > | ...........そっか。ごめんな、(”ちょっと嫌だ”と、言った彼を見て、無理矢理笑顔を作ってそう言い。彼は、心優しいから相手が傷つかないように”ちょっと嫌”と言ったのだろうが、本心は”絶対に嫌”なのだろう。彼に拒絶されたことよりも、相談してくれないのがとても悲しくて。”調子悪いから外行ってくる。”と、此方に言ってくる彼を見れば”うん、分かった。気を付けてな”と言って。此処で引き留めても彼は、行ってしまうのだろう。それに、俺とは今一緒に居たくないだろうからやんわりと了承して。そんなに俺は頼りないのか、と、胸が締め付けられて泣きそうになる。でも、彼の前だ。泣くわけない。) (2019/3/25 17:04:35) |
海/そらる | > | っ…はぁっ…(家の外に出る。近くの公園に行って、近くのベンチにゆっくりと腰かけた。頭が痛い、息が荒くなる。やだ、こんな汚いのやだ、俺と居たら、きっとるすは傷付いてしまう。そんなのダメだ、汚い感情がぐるぐると混ざる。公園の林の奥に行って、服の袖をまくって思いっきり噛む。手を見ると、全部の指の爪の色が変わっていることに気付いた。) …光の角度で変わるのか。(そんなの、どうとも思わないけど。るすの無理やり笑ったような顔が思い出される。るすにあんな顔させるなんて、俺最低じゃん…) …もう、離れた方が良いかな。(こんな汚い俺は、るすから離れないといけない。そう思って、ふらふらと駅へ歩いて言った。) (2019/3/25 17:13:27) |
海/そらる | > | ((最後の言ったの字違うな、行っただw (2019/3/25 17:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸./luzさんが自動退室しました。 (2019/3/25 17:24:40) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/25 17:24:45) |
陸./luz | > | ((打ってたのに、、、、消えたあああ (2019/3/25 17:24:56) |
海/そらる | > | ((あああきついやつううう (2019/3/25 17:27:24) |
海/そらる | > | ((35分には落ち! (2019/3/25 17:28:05) |
陸./luz | > | (彼が外に出ていってから、大分時間が経った___のにも関わらず、彼はいつになっても帰ってこない。流石に違和感を感じつつも、もう少し待っていることに。暇だったから、彼の部屋を探索しようと足を踏み入れて。)................ん?なんやこれ.......指宝病?(彼の机の上には病院で出される書類みたいなのが散らかっていて。その中から一枚紙を手に取ると声に出して。すぐにスマホを取り出して指宝病について書かれている記事を見つければ、じっくりと読みはじめて。数分後、内容が分かれば紙を投げ捨てて外に飛び出した。).............そらるさんッ(やっと、理解した。彼は指宝病にかかっているから俺に、手を見せたがらなかったんだ。なのに、自分は彼に最低なことをしてしまった。彼が踏み入れられたくないことを、俺が踏みにじってしまった。自分は、彼になんて酷いことをしてしまったのだろう。そう後悔しても彼は、何処かに行ってしまった。どこを探そうにも彼の行き先はまるでさっぱり分からなくて。電車やバスに乗られてしまったら、大変だ、と思い先に最寄り駅に向かって走っていって。) (2019/3/25 17:35:48) |
陸./luz | > | ((おけ、 (2019/3/25 17:35:52) |
海/そらる | > | ((落ちる~、けっこう遅くまで戻ってこれないかも… (2019/3/25 17:36:08) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/25 17:36:29) |
陸./luz | > | ((あと明日から塾が始まるからあんまり多く居られないかも (2019/3/25 17:36:59) |
陸./luz | > | ((おけ! (2019/3/25 17:37:04) |
陸./luz | > | ((一回落ちるね!戻ってきてたら来る! (2019/3/25 17:37:54) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが退室しました。 (2019/3/25 17:37:59) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/25 18:13:44) |
海/そらる | > | ((一時間くらいずれてたから、このコメ返してまた落ちるw (2019/3/25 18:14:57) |
海/そらる | > | …何でこんなとこ来たのかな。(そう言いながら、日が落ちそうな海辺を歩く。るすと夏は毎年ここに来てたなぁと思い返す。) …未練たらたらじゃん、俺。(自分自身に苦笑したいところだけど、あいにく笑い方を忘れてしまって笑えない。綺麗だって思う気持ちも無くなったのか、空の彼方に沈む夕日を見ても何も感じなかった。) …もう、こんな俺、居なくなった方が良いのかな。(浮かび上がってきた月が海を照らし始める。何も感じないのが、本当に嫌になってくる。) (2019/3/25 18:20:27) |
海/そらる | > | そういえば、書類出しっぱなしだ。…まぁ良いや、別にどうでもいいし。(そう独り言を言いながら、海の中へ服のまま入っていく。水が冷たい、でもそれでいい。もう、どうだって構わない。) …どうして、俺がこんなのになったのかな。(手を見ると、一気に宝石化が進んでいて。そういえば、ストレスがかかればかかるほど進行するんだっけ。治し方は何だっけ、えっと…たしか、自分の心を理解してもらうこと…だっけ。俺は、理解してもらうことを拒んでしまったけど。) (2019/3/25 18:25:41) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/25 18:26:04) |
陸./luz | > | ((おけ (2019/3/25 18:26:14) |
海/そらる | > | (潮が満ちてきて、もう足は全部浸かってる。今さっき切ったところが染みてくる。でも、別に痛くない。痛いっていう表面上の痛みは、もう無くなった。壊れていく、俺が…無くなっていく。そんなのやだ、だから…) ちょっとでも俺が残っているうちに、俺を止めてしまおう。(もう一歩足を踏み出そうとする。) 愛してたよ、るす… (2019/3/25 18:29:35) |
海/そらる | > | ((書き終わった~そして落ちるw長いな自分のww (2019/3/25 18:30:12) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/25 18:30:14) |
陸./luz | > | (駅に着けば、駅員さんに彼の特徴を挙げ、ここに来ていないか聞いてみる。そしたら、”数十分前に、そこで切符を買っていましたよ”と言われ、彼が電車で行くところ.....と、少し考えれば一つだけ思い出して。息も整えるのを忘れ、直ぐにそこに行く電車の切符を買えば、電車に飛び乗ってその場所に向かう。)...........そらるさんッ、(なんで自分は彼の気持ちに気づいてあげられなかったのだろう。彼はずっと苦しんでいたのに。そう思えばそう思うほど、悔しくて。電車が終点に着けば、直ぐに下りて走って、彼が居るだろう____彼と毎年一緒に来ていた浜辺まで行く。) (2019/3/25 18:35:48) |
陸./luz | > | (ひたすら、浜辺の上を走って彼の姿を探す。段々、空は日が落ちて真っ暗になってきて彼を見つけるのが困難になってきて。海の方をちら、っと見れば、誰かが海の中に入っていくのが見えて急いで近づいていくとその人物は、__そらるさん、彼だった。彼だと分かれば、彼の名前を叫んで。)........そらるさんッ!(服を着たまま、海の中に入っていき彼の元へバシャバシャと音をたてて歩みを進めて。彼がもう一歩足を踏み出そうとするところで、彼を後ろから抱き締めて。)........そらるさんッ!何してるん?!(彼の肩を掴み、此方に顔を向かせれば大声で怒鳴り。)......置いていかんで、....俺を一人にしないでよ....(彼に前から抱きつけば、弱々しく悲しげな声音でそう言って。) (2019/3/25 18:47:35) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが退室しました。 (2019/3/25 19:04:07) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/25 21:48:08) |
陸./luz | > | ((一応入室() (2019/3/25 21:48:30) |
陸./luz | > | ((←(ずっとルムってた人) (2019/3/25 21:48:52) |
陸./luz | > | ((たーいき (2019/3/25 21:49:06) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/25 21:54:51) |
海/そらる | > | ((ごめん、ご飯食べてたの← (2019/3/25 21:55:09) |
陸./luz | > | ((うぇいw (2019/3/25 21:56:02) |
海/そらる | > | ((サイト開く→この部屋の前に来る→ご飯食べて放置((お待たせしました! (2019/3/25 21:57:05) |
陸./luz | > | ((w (2019/3/25 21:57:25) |
海/そらる | > | っ、る、す…?(バシャバシャと音が聞こえたと思えば、誰かに名前を呼ばれる。誰かに抱きしめられた感じがして、振り返る間もなく後ろを向かせられる。そこには、俺の好きな人…るすの姿が見えた。大声で怒鳴られる。) …なんで、ここに居るの…?(驚きという感情は、失ったから出せなくて。それでも、似たような困惑という感情はまだ残っていた。…こんなに大声で怒られたの、いつぶりだっけ。少なくとも、るすに怒られたことはない。) …ごめん、もう俺はここに居ちゃダメだから。だから、離して?(笑顔を作っていたのと同じように困ったような笑顔を貼りつける。…いつから、俺は本当の事を喋られなくなったんだろう。右手に触れると、さっきよりも硬い感触。) っ…ダメだよ、汚れた俺と一緒に居たら。(そう言ってまた笑った。上手く笑えてると良いな、…笑っていないと、いけないじゃないか。) (2019/3/25 22:10:34) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/25 22:22:59) |
陸./luz | > | (”なんで、ここに居るの…?”と聞いてくる彼の方をじっと見つめて”そらるさん、迎えに来た”と言って。).................絶対に離さへん..。(”離して?”と彼に言われれば、首を小さく横に振りそう言い。)......そらるさんは、汚れてなんかないで...。綺麗で繊細で、......俺の何よりも大事で、大切な人や。.......そらるさんがどんな形であれ、感情が無くなっても、記憶が無くなっても、........俺はずっとそらるさんを愛し続ける。(彼の言葉に、柔らかく語りかける感じで話す。彼の頭を優しく手で撫でながらも、抱き締めてそう言い。) (2019/3/25 22:24:37) |
海/そらる | > | やっ…ダメだって、俺はっ…嘘つきで、汚くって…だからっ…(るすだって、傷つけてしまった。そう言った。こんな俺なんて、居ても意味は無いし、むしろ居たら駄目な人だから。) っ、な、何で病気の事知ってるの…(顔が青ざめていく。やだ、嫌だ嫌だ!気持ち悪いって思われたくないっ…!) …気持ち悪いでしょ、指宝病とか。(右手を押さえながらそう言った。笑いながらそう言ったけど、歪んだ笑い方になったと思う。) (2019/3/25 22:33:13) |
海/そらる | > | ((落ち防止… (2019/3/25 22:44:36) |
陸./luz | > | ............そらるさんの嘘は、嘘でも優しい嘘や..。それに、汚くないし....そんなこと言ったら俺、怒るで?...........(彼の言葉に苦笑しながらそう言って。自分の事を傷つけてしまった、と言う彼にくす、っと笑えば)........俺は、そらるさんに傷つけられたことなんてないで。むしろ、助けてもらってばっかで悲しくなるくらいやわ...(と、微笑しながらそう言い、”でも”と、言葉を続けて。)......相談してくれなかったのは、ちょっと悲しかったなぁ............そらるさん、俺ってそんなに頼りないん?(と、少し寂しそうな表情で彼に語りかけて。”何で病気の事知ってるの…”と聞かれれば”ん?そらるさんの部屋の机の上に病院の書類見つけて、見てみたら指宝病のこと書かれてたから分かってん。”そう、申し訳なさそうな顔をしてそう言い。).............いや、全然?むしろ、綺麗やん。(彼の言葉に、首を振って否定して微笑を溢せばそう言って。)......どんなそらるさんでも、俺は愛してる。.(彼の目を見てはっきりと断言すれば、にこ、っと微笑み。) (2019/3/25 22:45:33) |
陸./luz | > | ((おふろ (2019/3/25 22:53:50) |
陸./luz | > | ((かえった (2019/3/25 23:02:37) |
海/そらる | > | 嘘だ…だって、俺は…俺はっ…(言葉が続かなくなった。嘘をついていると自分をずっと責めていて。わざわざ自分を着飾って他の人には自分の気持ちなんて話さなくて。だから、ずっと汚くって、汚れているって思っていた。それを、そんなことないって言ってくれて。) 違う、頼りないんじゃなくて、俺が言わなかっただけ…離れてほしくなくって…!(寂しそうな顔で頼りないのかと聞かれて。大慌てで否定した。) えっ…でも、変じゃん…(自分がずっと汚くって、気持ち悪いと思っていたものを綺麗だって。俺の事を愛してるって、ちゃんと見て言ってくれる。視界がうるんで、目から一筋に滴が落ちていって。) え、なんっ…でっ…?(次から次へと流れてくる。悲しいって言う感情は、無くなってなかったのかな。…でも、俺は、もう…) 俺は、もう、嬉しいって言う感情も無くなったから…もう、心を変えることは、出来ないから…病気が治らないと、もう…感情も、戻らなくて…(俯きながらそう言った。) (2019/3/25 23:02:45) |
海/そらる | > | ((お帰り~ (2019/3/25 23:04:58) |
海/そらる | > | ((自分こういうの泣ける人だから本当に困るw (2019/3/25 23:05:36) |
陸./luz | > | .......ほんまやで、...。(”嘘だ”と言い張る彼の目を真っ直ぐに見つめて一言そういい。)........ならよかった。 .....俺は、そらるさんが一緒に居ることを拒まれてもずっと一緒に居るから....絶対に離れない。(彼の言葉に、ほっと安堵するがそのあとの彼の言葉に正直に、本音を彼の目を見てはっきりと告げて。彼を見れば、涙を溢していて少し驚くがそのまま優しく抱き締めれば彼の言葉に、)......そらるさん、指宝病は絶対に治らないってわけやない。....もし、今直らなくてもずっと直らなくてもずっと、ずっと一緒に、隣に居るから......二人で一緒に頑張ろ?、な?(俯きながらそういう彼に、そう言い。自分の気持ちも打ち明けて。) (2019/3/25 23:16:20) |
陸./luz | > | ((w (2019/3/25 23:16:27) |
陸./luz | > | ((こういうの本当に泣けるよね( 同感 ) (2019/3/25 23:16:48) |
海/そらる | > | ((ちょっと時間を延長しよう… (2019/3/25 23:17:57) |
陸./luz | > | ((ご飯ほち (2019/3/25 23:22:14) |
海/そらる | > | っ…ん…ありがとうっ…(彼の胸に顔を埋める。涙が止まらない、なんだか、まだ感情が残っているということが嬉しくて。その涙を止めることはしなかった。) …うん…(絶対に離れないと言ってくれることが嬉しくて、安心する。でも、感情が欠落している部分があって気持ちに空白があいたような感じがする。それでも、ただただ暖かくて。それが分かるだけで良かった。) …治り方が、ちゃんとあって。なんだけど、俺、それするのが凄く苦手で。だからるすにも言えなかったし、どんどん病気が進んでいったんだけど。…今なら、それ出来る気がするんだ。(るすの顔を見上げる。手が震える。今までやってこなかったから、なんて言われるのか怖くって、止めてしまいそうになる。…でも、何よりも治したい。) 指宝病の治し方は、自分の心を理解してもらうこと。今さっき俺、離れてほしくないって言ったでしょ?進行が止まって、ちょっと良くなったの。(声が震えてくる。怖い、逃げたい、でも、るすが居るから。離れないって言ってくれたから。) …聞いてくれる?俺の心、理解してくれる?(弱々しく微笑みながらそう言った。) (2019/3/25 23:32:26) |
海/そらる | > | ((目がウルウルしてきてやばいの(泣) (2019/3/25 23:33:13) |
陸./luz | > | (彼の話を黙ってゆっくりと頷きながら聞いて。彼に顔を見上げられれば、自分は彼を見つめ返し。”聞いてくれる?俺の心、理解してくれる?”と、弱々しく微笑みながら彼に言われれば、柔らかい笑みを浮かべて。しかし、目は真剣そのもので。).........勿論や。....どんなことでも、聞くしそらるさんのこと.....もっと理解したいしもっと知りたい。(と言って。) (2019/3/25 23:42:54) |
陸./luz | > | ((泣くんじゃねぇ...(号泣) (2019/3/25 23:43:19) |
海/そらる | > | ((うわああ(泣) (2019/3/25 23:44:45) |
陸./luz | > | ((あああああああ”んんn(号泣) (2019/3/25 23:45:24) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/25 23:54:12) |
海/そらる | > | っん、ありがとっ…(るすの服をきゅっと握る。深呼吸をして、ゆっくり話し始めた。) 俺、小さいころからしっかりしてるって言われてて。弟もいたし、しっかりしてないといけないなって思って。でも、その時にはまだ自分の思いも出せてたんだけど、こっちに来てから一人になって。仕事も忙しいし、頼れるキャラが定着して、いつの間にか自分の思いを話せなくなって。話し方を忘れちゃって。それでっ…(時々止まりながら、ゆっくりと話していく。) …それで、俺は自分の気持ちを見つめてやることもしなくなって。ずっと一人で抱え込んで、誰かに相談することが怖くって。頼られるから俺と一緒に居るんじゃないかって、俺が弱いんだって分かったら、離れていくんじゃないかと思って。怖くて…(また涙があふれてくる。ああ、もう、余計話せなくなる。余計、自分を分からないといけなくなる。) 俺、強く居ないといけないかなって思ってるけど、本当は弱くて、怖がりなんだよな。バカみたいかもしれないけど、こうすることしかできなくて…(全部話したような気がして、溜めていたものを吐き出せてすっきりする。) (2019/3/25 23:59:30) |
海/そらる | > | …ほら、俺ってバカみたいで、汚いでしょ。でも、これが俺の心だから。(俺の心を一通り話し終わって、次の問題に気付く。…これ、理解してもらわないといけないんだよな。否定はしないだろう。そう思っていても、やっぱり怖かった。) (2019/3/26 00:01:24) |
海/そらる | > | ((うわああああん(もらい泣き) (2019/3/26 00:02:27) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/26 00:15:25) |
陸./luz | > | (時々止まりながらもゆっくりと話していく彼を見つめて、しっかりと彼の話を聞いていて。)...........俺の前では、頼れるキャラじゃなくてええんよ。.....誰かに相談するのが怖いなら、俺にだけ相談してくれてもいい。俺は何時でも相談に乗るし、そらるさんと一緒にいるのは、そらるさんが大好きで愛してるから。そらるさんと一緒にいると、楽しくて自然に笑顔になれる。(彼の顔を見つめて、笑顔でそう言って。”あと、”と言葉を続けて。)....俺が落ち込んでたとき、そらるさんが言葉をかけてくれたことで立ち直ってここまで来れることができたんや...本当にありがとう。弱くて怖がりで、そらるさんはちょうどええんよ。完璧な人間なんて居ないんやから。........そらるさんは、今のままで良い。(気がつけば、自分も静かに涙を流していて。でも、表情は笑顔で彼を見ていて。) (2019/3/26 00:18:35) |
陸./luz | > | ((うわあああああああ(号泣) (2019/3/26 00:18:57) |
海/そらる | > | ((あああもう感動するうううう(つられ号泣) (2019/3/26 00:20:15) |
陸./luz | > | ((感動どころじゃないよぉぉぉぉ(号泣MAX) (2019/3/26 00:24:59) |
海/そらる | > | うん、ありがと…(俯いて、また涙を流した。悲しくて、打ち明けるのが怖くて、でも、認めてもらえて嬉しくて。ぎゅっとるすに抱きついた。) っう、俺、弱くても良い?全然、るすが思ってた「頼りがいのある強くて優しいそらるさん」じゃなくても、本当に良いの?俺、弱いし、全部今までの着飾ってやってたけど、本当はすごく弱いし、頼りがいとか、優しさとか、全部作ってやってたから、そんなの何もないけど。それでも、本当に、本当にるすは俺から離れない?(最後の確認をするようにじっとるすを見つめる。これが分かれば、もう病気も解けるような気がして。手をちらりと見ると、肌の色が少しずつ戻ってきていて、後は小指だけだった。忘れていた感情が戻ってくる感じがした。) (2019/3/26 00:28:59) |
陸./luz | > | (彼に抱きつかれれば、彼を優しく包み込むように抱きしめて。)........そらるさんはそらるさんやろ?俺は、そらるさんの全てを受け止めるで。.......約束する、俺は絶対にそらるさんから離れたりなんかしない。ずっと隣に、側に、一緒に居る。(彼の言葉に、力強く頷いてそう言って。彼の目を見つめ返して微笑む。) (2019/3/26 00:35:23) |
海/そらる | > | う、んっ、ありがとうっ…!(そのるすの言葉を聞いた瞬間、右手がふわりと暖かく感じた。そして、感情が俺のもとへ戻ってくるのが分かった。) るす、好きだよっ…!(泣きながら、久しぶりに心からの笑顔で笑う。笑える。作らなくても、普通に。心が軽くなったような感覚。ぎゅっとるすを抱きしめた。右手は、すっかり元通りになっていて。思いっきりるすを抱きしめることができた。) 幸せだな… (2019/3/26 00:41:08) |
海/そらる | > | ((次の陸のコメで一旦終わりにしようか、明日ネタから決めよ~午前中からちょっと早く来た方が良い? (2019/3/26 00:42:07) |
陸./luz | > | ..........俺も、そらるさん大好きやで!(彼にそう言われれば、つられるように満面の笑みでそう言い。そのとき、彼を見れば心からの笑顔で笑っているように見えて。抱き締められれば、自分もぎゅ、っと抱き締め返して。)......俺もめっちゃ幸せや...(彼の言葉を聞けば自分もそう言葉を溢し。) (2019/3/26 00:50:23) |
陸./luz | > | ((おけ (2019/3/26 00:50:28) |
海/そらる | > | ((じゃあ…お疲れ様!完結! (2019/3/26 00:51:36) |
陸./luz | > | ((どっちでもいいけど、明日から塾が始まるから午後四時過ぎ頃~十時頃まで帰ってこないかも (2019/3/26 00:51:41) |
海/そらる | > | ((ん~、なるほど…ならちょっと早く来ますね。午前11時くらいには来れるようにする!じゃあお休み、良い夢見て良く寝るんだよ~w (2019/3/26 00:53:15) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/26 00:53:21) |
陸./luz | > | ((おけ!お休み~!良い夢見ろよ~ (2019/3/26 00:53:56) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが退室しました。 (2019/3/26 00:54:02) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/26 10:55:03) |
海/そらる | > | ((おはよ~! (2019/3/26 10:55:16) |
海/そらる | > | ((もう一回読み返したけど、良い話だなぁ… (2019/3/26 11:08:38) |
海/そらる | > | ((そらるすどうしよう、奇病だっけ? (2019/3/26 11:14:41) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/26 11:30:45) |
海/そらる | > | ((…またあとで来ようかな。12時過ぎたら来よう… (2019/3/26 11:35:05) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/26 11:35:07) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/26 12:05:59) |
陸./luz | > | ((ごめん、来るの遅れたああああ (2019/3/26 12:06:15) |
陸./luz | > | ((ほんとーに、申し訳ない( (2019/3/26 12:06:36) |
陸./luz | > | ((そらるすねぇ、やってみたいのあるから海ちゃん来たら話すね!奇病はまた今度にした! (2019/3/26 12:07:45) |
陸./luz | > | ((海ちゃん来るまで待機 (2019/3/26 12:08:38) |
陸./luz | > | ((会社の社交パーティーで、パーティー会場に来ていたそらるさん。実はその社交パーティーは表だけで、本当は奴隷買い取りの会場だった。パーティーの最後には、珍しい髪色や瞳を持った人(奴隷)を高値で買い取る、裏パーティーで。暫くすれば、今日の目玉商品と言われて出てくる青年が一人。それがluzだった。そらるさんは何故か直ぐにluzを買い取ってしまう。でも、luzは警戒心がとても高く人間に暴力されたり、周りに人間として扱われていなかったため人間不信で結構手強い。それでもそらるさんは諦めずにluzに寄り添う。買い取ってからの二人の生活はどうなってしまうのだろうか__的なのをやりたい。 (2019/3/26 12:23:51) |
陸./luz | > | ((やりたいの書いてみたぜぃ(たーいき (2019/3/26 12:25:01) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/26 12:27:46) |
海/そらる | > | ((やほ~ (2019/3/26 12:27:57) |
海/そらる | > | ((来れたのに出るってかなし…またあとで来る! (2019/3/26 12:29:43) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/26 12:29:46) |
陸./luz | > | ((いってらー (2019/3/26 12:35:27) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/26 12:51:15) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/26 13:02:15) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/26 13:13:29) |
海/そらる | > | ((ただいま~! (2019/3/26 13:13:55) |
海/そらる | > | ((陸の案面白そう…やろうか! (2019/3/26 13:14:53) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/26 13:16:21) |
陸./luz | > | ((おかー (2019/3/26 13:16:30) |
陸./luz | > | ((わーい、 (2019/3/26 13:17:14) |
海/そらる | > | ((じゃあ私から始めますね~ (2019/3/26 13:19:11) |
陸./luz | > | ((はーい、 (2019/3/26 13:19:24) |
海/そらる | > | (俺はある日、会社の社交パ-ティーに来ていた。何も俺自ら来たんじゃなくて、他の会社に呼ばれてきただけだけど。一応社長だし、ここで良いイメージ作らないといけないしな…そう思って一応来ていたけど、正直言ってめんどくさい。帰ろうかな、と思ってロビーへ歩いて行った…はずなんだけど。) …どこだっけ、ここ。(何だか良く分からない所に来てしまった。周りには人が多い。ステージがあって、檻に居れられている人が見世物みたいに並べられていた。…なんだよ、ここ。近くに居た会場のホテルマンに聞くと、奴隷買い取りの会場だと言われた。…嘘だろ、人が人を金で買って、好きなように扱うってことか?) …気持ち悪い。(早く出ようと思って、さっきの人に帰り道を聞こうとした。) 「ーさあ、皆さんご注目!今日の目玉商品ですよ!」(高らかな声が聞こえて、そちらにちらりと視線を向ける。首輪をつけられて、鎖で繋がれて檻に入れられた青年がそこに居た。) (2019/3/26 13:35:04) |
海/そらる | > | ((文字数制限きついなぁ、続きあるから待って! (2019/3/26 13:35:26) |
陸./luz | > | ((おっけ (2019/3/26 13:35:34) |
海/そらる | > | …綺麗な目。(そう呟いた。生気のない目をしていたけど、それでも綺麗で。髪もライトに反射して輝いている。見惚れていると、青年と目があったような気がした。) …買います。(そう言って、手を挙げていた。どうしても自分のものにしたい。そう言った思いがふつふつと湧き上がっていて。) 一億でどう?まぁ、それより高く言ってももっと高くするだけだけど。(そう言って、周りを見回す。誰も手を上げなかった。) 「いや~、本当に良かったですよ~」(へらへらとしながら契約書を書く従業員。) 「そいつ、言っちゃ悪いけど綺麗なのに性格がよくなくて。いっつも送り返されてくるんですよね~」(冷たい目で青年を見る従業員。) …どうでもいいから、この子の首輪をはずして檻から出してやってくれない?可哀想でしょ。(従業員にそう言った。何も言わずに首輪をはずして、契約書を渡してくると従業員はどこかへ行ってしまった。) …さて、えっと…取り合えず、俺の家に帰るか。おいで。(そう言って手招きをした。) (2019/3/26 13:44:32) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/26 13:59:18) |
陸./luz | > | (俺は、珍しい髪色と瞳を持って生まれた。物心つく前から、”元”両親に『お前の髪色が気持ち悪い』『その気持ち悪い目で此方を見るな』『来るな!化け物!』等と言われてきた。最初の頃はまだ生まれて間もなかったので言葉を知らず、両親が何を言っているか、等はよく分からなかった。でも、怖がられている、恐れられている、嫌われている、ということは年を重なるごとに嫌でも理解した。それでも、情けかわからないが7歳になるまでは一応養ってもらった。そして、8才になった夜に両親に売られた。自分の髪色や瞳は、とても珍しく結構高値なんだそうだ。元々、食事や睡眠というものは取らせてもらえなかったし勿論、話すことや命令に逆らうことは許されなかった。家事やお世話を毎日淡々とする日々。毎日、彼らに暴力を奮われ機嫌が悪いときはもっと酷いことをされた。だから、売られたとき自分は何も思わなかったし、売られた後もそのような人達に買い取られ、暴力や色んな酷いことをされた。どうせ、人間なんか全員あの人達と同じ分類だ。心を開けば、信じればいつか必ず裏切られる。もう、誰も信じない___信じたくない。もう、あんな思いをするのは嫌だ。) (2019/3/26 14:02:10) |
陸./luz | > | .................(また、売られた。今度は誰なんだろ。早く死にたいなぁ、なんて思いながらもボーッとしているとパッと、視界が一瞬で明るくなり「ーさあ、皆さんご注目!今日の目玉商品ですよ!」と言う司会であろう人の声が聞こえた。ごちゃごちゃとうるさくなる客席。”首輪と鎖重たいなぁ”なんて思いながら大人しくしていれば、男性と目が合う。そしてその男性が”買います”と言ったのを見て”今度はこの人か”なんて思い。少し経てば、首輪と鎖を外してもらい檻から出されて。”おいで”と言われれば、彼の後ろの方を距離を取って歩いて。) (2019/3/26 14:02:12) |
海/そらる | > | …(少し距離を取って歩いてくる青年。車に乗って、俺の家へ向かった。) …ねぇ、君の名前は?俺はそらる。普通に呼び捨てでかまわないから。(いつも人に言うような簡単な自己紹介をして、相手の名前を聞く。名前が分からないと不便でしょ?そう言って。) ここが俺の家。やたらでかいけど、俺一人だから。好きなことしていいよ。(そう言いなが下りる。手招きをして、家の中へ招き入れた。) (2019/3/26 14:12:40) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/26 14:23:18) |
陸./luz | > | (車に乗って暫く経つと、彼の方から声を掛けられて。自己紹介されれば、不思議そうに彼の方を見る。今まで自分のような奴隷なんかに自己紹介する人なんて居なかったため凄く動揺して。それと共に”少し変わってる人だなぁ”なんて思い。名前を聞かれれば、声を出しても良いかわからなかったので、声は出さずに”ない”と分かるようにふるふる、っと首を横に振り。今まで名前と言うものはつけられたことが無くて、呼ばれるときは『お前』『おい、』『奴隷番号0220』の3つだけだった。彼の家につけば、その大きさに目を見開いて驚いて。車から降りれば、あいかわらず距離を取って彼の後ろを歩き、警戒しながらも家のなかにはいって。) (2019/3/26 14:30:16) |
海/そらる | > | ((たまに更新されないんだよね~w (2019/3/26 14:34:27) |
陸./luz | > | ((マジでそれつらいよねw (2019/3/26 14:34:47) |
海/そらる | > | …そっか、なら、俺が決めて良い?(名前は無いというようにふるふると首を横に振ったのを見て、そう言った。名前がないって、付けられなかったのか、忘れてしまったのか。どれにしろ、名前を決めないといけないな。そう思いながら家へ入る。) 取り合えず、疲れたでしょ?今日はご飯食べて風呂入って寝よう。そこに座って待ってて。(そう言いながらリビングへ通して、風呂のスイッチを入れに行く。今日は何作ろうかな。そう思いながら。) (2019/3/26 14:39:06) |
海/そらる | > | ((一旦落ち! (2019/3/26 14:42:54) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/26 14:42:57) |
陸./luz | > | (”俺が決めて良い?”と聞かれれば、こくん、と頷き。”どうせ、名前なんかつけても直ぐに売るんだから意味ないのに。”なんて心の中で思っていて。でも、ここで生活するときに便利そうだったのであまり気にすることはなかった。彼の言葉通りリビングへ行けば、部屋を見渡して。てくてく、と歩いていけば部屋の隅っこで踞るように座り。今日は此処でじっとしてようと思い。) (2019/3/26 14:45:22) |
陸./luz | > | ((おけ (2019/3/26 14:45:32) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/26 14:59:39) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/26 15:00:33) |
海/そらる | > | ((まだ時間あったから来た、あとで落ち~ (2019/3/26 15:00:53) |
陸./luz | > | ((おかー (2019/3/26 15:00:55) |
陸./luz | > | ((おけ (2019/3/26 15:01:00) |
海/そらる | > | どうしよう…名前かぁ、うーん…(付けたことは無いし、色々迷ってしまう。そういえば、あの子って傷とかないかな、だったら染みるから駄目だよな…ぐるぐると悩みながらリビングへ戻る。ちょこんと隅に座ったるすが目に入った。) あれ、ソファーに座っててよかったのに。(ソファーにぽすっと座りながら、ネクタイを緩める。隣にスペースをあけて、とんとんと隣を叩いた。) おいで?風呂が沸くまで話そう。(そう言って微笑した。) (2019/3/26 15:06:12) |
陸./luz | > | (”ソファーに座っててよかったのに。”と言って戻ってきた彼の方をちら、っと見て。ソファーにぽすっと座る彼をジーっと見ていれば、とんとん、と隣を叩いて”おいで”と言われれば、戸惑って。殴られたり蹴られたりされるのだろうか、そう思うと無意識に体が震えてきて。でも、命令は絶対だ。震える体を起こしてゆっくりと彼の方に近づき、隣に腰を降ろして。) (2019/3/26 15:16:50) |
海/そらる | > | …(なんだか、顔色が悪くなったな。体が震えてるから、怖かったのか…?今まで、そういう扱いを受けてきたってことだ。…ひどい、ひど過ぎるだろ。) そんなに怖がらなくても大丈夫だよ?なんか話そ。(そう言ってるすから視線を外した。見てたらまた怖がるかなと思って。) なんか隣に人が居るの久しぶりな気がする。こんなにでかい家なのに、誰もいないの寂しかったんだよね。(そう言って一人で苦笑した。) 今日の晩御飯作るけど、食べたい物とかある?(首をかしげてそう聞いてみる。) (2019/3/26 15:22:43) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/26 15:33:15) |
海/そらる | > | ((落ち! (2019/3/26 15:36:14) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/26 15:36:16) |
陸./luz | > | (”そんなに怖がらなくても大丈夫だよ?”と言った彼に、少し驚きつつも”今は大丈夫そう.....”と直感で思った。でも、警戒は解かないでいて。警戒を解いた瞬間に襲ってくるかもしれない、そう思うとどうしても警戒を解くことは出来なくて。)...........いら、ない....です...(彼の話を静かに大人しく聞いていて。首を傾げてそう聞いてくる彼に不思議そうな顔をするが、すぐに震えた声でそう言い。久しぶりに声を出したので、上手く話せているか分からないがそう言って。そもそも、ご飯を食べる習慣が無かったので食べれるかも分からない。) (2019/3/26 15:36:23) |
陸./luz | > | ((おつー (2019/3/26 15:36:27) |
陸./luz | > | ((あと一時間くらいで塾に行く~! (2019/3/26 15:37:22) |
陸./luz | > | ((帰ってくるのは大体10時過ぎになる、 (2019/3/26 15:38:15) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/26 15:48:27) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/26 16:00:15) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/26 16:00:20) |
海/そらる | > | ((ただいま! (2019/3/26 16:00:33) |
陸./luz | > | ((おかー (2019/3/26 16:00:36) |
海/そらる | > | ((10時過ぎ了解です! (2019/3/26 16:00:47) |
海/そらる | > | そう?まぁ、あんまり腕に自信は無いけどさ、食べなくて大丈夫?(いらない、と言った彼に少し驚きつつもそう言った。お腹すいたら言ってね。そう言って、ゆっくりと立ち上がった。) 風呂は入れる?傷があったら染みて痛いかな?(少し笑いながら聞く。せっかく綺麗な髪をしているのに、洗わないともったいない。今日は売るために少しは綺麗にされてるみたいだけど、それでもまだ洗ってあげないといけないし。手招きをしてお風呂場へ向かった。) (2019/3/26 16:09:16) |
陸./luz | > | (”食べなくて大丈夫?”と彼に聞かれれば、こくん、と頷き”食べれない”と呟き。彼の言葉に頷けば、”大丈夫”と答えて。傷や腫れているところ等、沢山あって痛いが我慢だ。迷惑をかけないこと、我が儘をいわないこと、と前に売られるときに教わった。だから、痛くても今まで我慢してきた。今さらどうってことない。).......(手招きされれば、黙って静かに彼の後ろについていく。) (2019/3/26 16:15:22) |
海/そらる | > | …廊下を歩きながらさっきの事を考えた。俺の言葉に頷いた後、小さかったけど食べれないって。今まで、何も食べさせられなかったから?そうだとしたら、やっぱりおかしい。…おかしいだろ。唇をぐっと噛んだ。) …着いた、服脱いで。ほら、一緒に入ろ。(服を脱ぎながらそう言った。傷がひどかったら、タオルでふくだけでも良いかな。体に傷があったら薬塗ったりして手当てしよう、それで明日病院連れてって…考えながら、浴室に入った。) 来て良いよ。こっちおいで。(足元気を付けてね。そう言って笑った。) (2019/3/26 16:22:18) |
陸./luz | > | ((落ち (2019/3/26 16:27:15) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが退室しました。 (2019/3/26 16:27:20) |
海/そらる | > | ((また10時過ぎ! (2019/3/26 16:27:30) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/26 16:27:44) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/26 22:09:33) |
海/そらる | > | ((待機! (2019/3/26 22:09:47) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/26 22:13:19) |
陸./luz | > | ((かえったじぇー (2019/3/26 22:13:30) |
海/そらる | > | ((お帰り~! (2019/3/26 22:15:17) |
海/そらる | > | ((塾お疲れ~ (2019/3/26 22:15:39) |
陸./luz | > | (浴場だろうか、それらしい部屋に着けば彼に”服脱いで。一緒に入ろ”と言われ。こくん、と頷けば、服をゆっくりと脱ぎ始めて。全部脱ぎ終わったのか彼の方を見て、”来て良いよ。こっちおいで。”と言われるとその後ろをちょこちょことついていき。体には、結構傷があって見るからに痛々しいものばかりだった。) (2019/3/26 22:18:08) |
陸./luz | > | ((ただいまぁ...疲れたぁ...(瀕死) (2019/3/26 22:18:35) |
海/そらる | > | っ…取り合えず、風呂に入るのは止めようか。そこの椅子座って。取り合えず拭くから…(そう言って、ぬるま湯にタオルを浸した。そうして背中をぬぐっていく。傷があって、正直見ていられるようなものではなかった。) 痛かったら我慢せずに言ってね?(なるべく傷に触れないようにしながらぬぐっていく。首には首輪の跡があった。どんな扱いをされていたんだろう、腹が立ってくる。) 後で薬塗ろうな。(微笑しながらそう言った。) (2019/3/26 22:24:15) |
陸./luz | > | (彼の言葉に頷けば、言う通りに椅子に座る。大人しく背中をぬぐわれていると、ズキズキと傷が痛むのか手を強く握り締めて。微笑しながらそう言う彼を見れば、不思議そうに”く、すり?”と聞き返して。彼の言う薬、と言うものは聞いたことはあるが使ってみたことは一度もなくて。そもそも、薬、と言うものがあったとしても使わせてくれなかった。だから、彼の言葉に不思議がっていて。) (2019/3/26 22:29:29) |
海/そらる | > | ((落ち防止! (2019/3/26 22:33:56) |
海/そらる | > | ん、痛い?(手を固く握りしめているのに気付いて、そう聞いてみる。) 痛かったら止めた方が良い?(でも、きっと止めた方が良いなんて言わないだろうな、俺としては言ってほしいけど。) ん?そう、薬。えっと…傷を良くしたり、治したりするために塗ったりするもの。後で手当てしてあげるから。(彼の髪も拭きながらそう説明する。薬とか、塗ってもらえなかったんだろうな。そう胸を痛めていると、くしゅんとくしゃみが出た。湯船に入ってなかったからな~、まぁ、またあとで入ればいいか…) (2019/3/26 22:41:14) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/26 22:43:14) |
陸./luz | > | (彼にそう言われれば、ぶんぶん、と首を横に振って。彼の説明を聞けば、大体理解することができた。くしゅん、とくしゃみをする彼の方を見ればすくっ、っと立ち上がり彼の指をちょんと掴んで湯船のところまで行って。).........ご主人、入る。(彼を見上げればそう言って彼をぐいぐい、と押して。自分のせいで彼に風邪を引かせるわけにはいかない。その一心で、彼の手を引っ張り。) (2019/3/26 22:48:11) |
陸./luz | > | ((おふろ (2019/3/26 22:48:18) |
海/そらる | > | ((了解! (2019/3/26 22:48:27) |
海/そらる | > | え、あ、うん…ありがと。(彼に押されて湯船に入った。あったかい…いつか二人で入りたいなぁ、ここやたらでかいもん。一人じゃ寂しいし。そう思った。) あと、ご主人じゃなくて良いよ?そらるで。(笑いながらそう伝えた。) んー、名前、名前かぁ…どうしようかなぁ…(目をつぶってあごに手を当てて考える。…あ、そうだ。) luz、とかどう?(ふっと思いついた名前を言ってみる。気に入ってくれると良いけど。) (2019/3/26 22:57:28) |
陸./luz | > | ((かえったじぇー (2019/3/26 23:01:52) |
海/そらる | > | ((おかえりなさーい! (2019/3/26 23:02:19) |
陸./luz | > | (彼が湯船に入るのを見れば、表情はあまり変わっていないが何処か満足そうにしていて。)..........ご主人様.......御主人......そ、らる......様.........そ、らるさ..ん.......そら、る?(御主人を名前で呼ぶことに慣れていないのか何回も繰り返しそう言っていて、最後は彼に確かめるようにそう言いながら彼の顔を見つめて。)..........luz........(彼に名前をつけられれば、相変わらず表情は死んでいるが少し嬉しそうにしていて。) (2019/3/26 23:07:57) |
海/そらる | > | ん、そう、そらる。(なんだか名前を呼ばれたのも、色々久しぶりな気がするなぁ。いつも社長だったから…そう考えると、少し暗い表情になりそうになる。慌てて元に戻したけど。) そう、luz。気に入ってくれた?(少し嬉しそうにしている彼を見て嬉しくなってくる。性格が悪いって言われてたけど、どこが悪いんだろう。) (2019/3/26 23:12:09) |
陸./luz | > | (”気に入ってくれた?”と、彼に言われれば、こくん、と頷き。生まれて始めて誰かに名前をつけられて、とても嬉しくて。心の中で”luz”と何回も言っていて。).......俺の名前は、luz?(もう一度、確認するようにそう言えば彼を見つめて。) (2019/3/26 23:17:12) |
海/そらる | > | luz。君はその名前。これからはそう呼ぶからね。(ふわりと笑いながらそう言った。嬉しそうにする彼を可愛いなぁと思った。) そろそろ上がろうか。薬塗ろう。(体を拭きながらるすを手招きして、軽くとんとんと拭いてやった。) ふぁ…んー、晩御飯はもう良いか…明日またなんか食べよ…(そう呟きながら、着替えてるすとリビングへ戻った。) (2019/3/26 23:22:15) |
海/そらる | > | ((落ちるね~、明日は午前から来ようかな、そのつもりで知ってて~w (2019/3/26 23:24:07) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/26 23:24:21) |
陸./luz | > | .....分かった。そらる(ふわり、と笑いながらそう言う彼を見れば彼を見てそう言い。”そろそろ上がろうか”と言って手招きする彼の後ろをちょこちょことついていき。服に着替えれば、彼と共にリビングへ戻って。) (2019/3/26 23:26:26) |
陸./luz | > | ((おっけ (2019/3/26 23:26:30) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが退室しました。 (2019/3/26 23:26:32) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/27 09:26:15) |
海/そらる | > | じゃあ、ソファー座っててね。(そう言って救急箱を取りに行く。染みるだろうけど、でもしないことには治らないからな…) (2019/3/27 09:38:20) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/27 09:45:58) |
陸./luz | > | ((うぇい (2019/3/27 09:46:08) |
陸./luz | > | (彼に”ソファーに座ってて”と言われれば、静かにソファーまで歩いていき、ぽすん、と腰を降ろして。) (2019/3/27 09:48:14) |
海/そらる | > | ((あああ放置してたら来てたw (2019/3/27 09:56:31) |
海/そらる | > | じゃあ、薬塗ろうか。染みるかもしれないけど、ごめんね。(そう言ってガーゼや包帯を取り出す。えっと…スマホで調べながら処置をしていく。消毒液とか染み込ませてるから、痛いだろうな…) …今まで、殴られたりとか、蹴られたりとかしてきたの?(恐る恐るそう聞いてみた。) (2019/3/27 10:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸./luzさんが自動退室しました。 (2019/3/27 10:08:35) |
海/そらる | > | ((あら~ (2019/3/27 10:12:50) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/27 10:28:08) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/27 10:42:25) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/27 10:53:37) |
陸./luz | > | ((落ちてた() (2019/3/27 10:53:58) |
海/そらる | > | ((お帰りー! (2019/3/27 10:57:34) |
陸./luz | > | (” じゃあ、薬塗ろうか。染みるかもしれないけど、ごめんね。”彼にそう言われれば、こくん、と頷き静かに大人しく座っていて。消毒液が傷に染みてとても痛いのか、ソファーのシーツをぎゅ、っと掴んで、我慢するように歯を食い縛っていて。彼にそう聞かれれば、こくん、と頷き。”それが普通やろ?”なんて言い。) (2019/3/27 10:59:53) |
陸./luz | > | ((たでーま (2019/3/27 11:00:00) |
陸./luz | > | ((今日と明日、昨日と同じ時間になる、塾あるから(泣) (2019/3/27 11:01:04) |
海/そらる | > | 痛いよな、ごめんな。(そう言いながら、最後の包帯を巻き終わる。思ったより時間かかったな…) ん、終わり。良く頑張ったじゃん、偉い。(頭をなでながらそう言った。髪サラサラだな…) …ううん、普通はされないんだけど…少なくとも、俺はそういうことしないから。安心して。(そう言って笑った。この子に、普通の生活をさせてあげよう。そう思った。) (2019/3/27 11:03:51) |
海/そらる | > | ((りょーかい、頑張ってね! (2019/3/27 11:04:21) |
陸./luz | > | (彼の言葉に、ふるふる、っと首を横に振って。”終わり、良く頑張ったじゃん、偉い。”)と彼に言われれば、今まで言われなかった言葉に何か不思議な感じがして。彼に頭を撫でられれば、今度は怯えずに大人しく撫でられていて。彼に撫でられて、気持ちが良いのか無意識のうちにすり寄っていて。彼の言葉に、不思議な顔を浮かべて”そうなんや、”と言い。彼に”そういうことしない、安心して”と言われれば少し安堵したように肩を下ろして。) (2019/3/27 11:19:14) |
陸./luz | > | ((頑張るぅ(白目) (2019/3/27 11:19:30) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/27 11:21:26) |
海/そらる | > | ん、気持ちいい?(すり寄ってくる彼を見て笑いながら聞いてみる。可愛いなぁ。) うん、そう。俺はるすをこき使うようなことはしないからね。普通の生活を送らせてあげたいだけだから。(小さいころから、親からのプレッシャーに耐えなきゃいけないような俺と違った生活を、ね。したいことができて、安心出来るような。そんな生活を。) (2019/3/27 11:25:59) |
陸./luz | > | (”気持ちいい?”と言う彼の言葉に、”うん。”と言ってすり寄る。今までされたことのなかった、優しさに触れたせいか酷く安堵してしまって。人に優しく触れられたことなんか、久しぶりで。まだ、慣れない感覚に若干違和感を覚える。”人間はもしかしたら、全員あの人達みたいなわけではないのかもしれない。”彼を見れば、そう思ってしまって。).................(彼の言葉の中にあった”普通の生活”と言うキーワードに?を頭の上に浮かべ。) (2019/3/27 11:38:00) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/27 11:42:21) |
海/そらる | > | ふふ、撫でられるの好きなんだね。(笑いながら撫で続ける。これからも撫でてあげよう。) ん?なんか分からないことあった?(頭の上に?を浮かべてこっちを見てくるるすに首を傾げて聞いてみる。なんだろう、普通の生活かな…?) (2019/3/27 11:45:38) |
陸./luz | > | (彼の言葉を聞けば、”あぁ、自分って撫でられるの好きなんや”なんて思い。確かにこの感覚は好きだし、何より居心地が良くて好きだ。初めて自分のことを知ったような気がする。笑いながらも撫で続けてくれる彼、) (2019/3/27 11:49:17) |
陸./luz | > | ((とちゅー (2019/3/27 11:49:26) |
海/そらる | > | ((り! (2019/3/27 11:52:17) |
陸./luz | > | (彼の言葉を聞けば、”あぁ、自分って撫でられるの好きなんや”なんて思い。確かにこの感覚は好きだし、何より居心地が良くて好きだ。初めて自分のことを知ったような気がする。笑いながらも撫で続けてくれる彼。彼は俺を殴ったり蹴ったりしないので、安心して撫でられていて。”なんか分からないことあった?”と言って首を傾げて聞いてくる彼に、”普通の生活ってなぁに?”と不思議そうな表情を浮かべてそう聞いてみて。) (2019/3/27 11:53:19) |
海/そらる | > | んー、人から暴力を振られないで、毎日ご飯も食べれて安心して寝れる…そういう、多くの人が毎日過ごしてるような、明日を迎えられる生活の事…って言ったら、なんかかっこつけてるみたいに思われるかもだけど。(苦笑しながらそう話した。納得してくれると良いけど。) そろそろ寝ようか。おいで。(手をくいっと引っ張って寝室へ連れて行く。) 俺のベット使って良いから。眠れそう?(今まで眠らされてなかったりしたら、それも難しいかな…) (2019/3/27 11:59:18) |
海/そらる | > | ((一旦落ち! (2019/3/27 12:10:44) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/27 12:10:47) |
陸./luz | > | (彼に自分がそう聞けば、その事について説明してくれる彼。彼の方をジーっと見つめ、話を聞いて理解しようとする。”普通の生活”について大体理解できたが、自分はそれを知らないのであまり実感がわかなくて。”そろそろ寝ようか。おいで”と彼に言われれば、大人しく手を引かれるままに彼についていき。寝室に入れば、彼の言葉にぶんぶん、と首を横に振って。自分は寝ることが出来ない。だから何時も御主人が寝ているときは見張りというものをしていた。だから、寝ることは許されない、と自分の中で決められていて。) (2019/3/27 12:12:52) |
陸./luz | > | ((おけ (2019/3/27 12:12:55) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/27 12:24:59) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/27 12:31:44) |
海/そらる | > | ((ただいま! (2019/3/27 12:31:51) |
陸./luz | > | ((おかー (2019/3/27 12:33:45) |
海/そらる | > | そっか…でも、横になるくらいはしよう。るすだって人だから、本当は眠れるはずだけど。(どんな扱いを受けてきたのかな。考えるだけで苦しくなってくる。) どれにしろ、俺は眠いから寝るし…一緒に寝よ。(そう言って布団にもぐる。横によって、手招きをしてるすを呼んだ。) (2019/3/27 12:37:06) |
陸./luz | > | (彼の言葉に、少し戸惑う。前までは、彼のように”横になるくらいはしよう”なんて言葉をかけてくれる人なんて居なかった。それに、自分のことを同じ”人”と呼んで扱ってくれた人なんてこの人くらいだ_自分を化け物扱いしなかった。”この人は、信用出来る”そう、自分の中で思って。でも、それと共にまた裏切られたらどうしよう、という恐怖心や怯えが俺を襲ってくる。”一緒に寝よ。”と彼に言われれば、おろおろと戸惑いつつも恐る恐るベットまで近づいて。) (2019/3/27 12:45:33) |
海/そらる | > | …おいで。(戸惑っているるすの手を、体を起してくいっと引いた。) それとも、誰かと寝るのは嫌?(そうだとしたら、悲しいな。首をこてんと傾けて聞いてみる。まぁ、初めて会った人といきなり隣で寝れるわけないか。…誰かに隣に居るなんて、久しぶりだったからな…仕事関係以外の接し方忘れてそう。心の中で苦笑した。) (2019/3/27 12:50:53) |
陸./luz | > | (”おいで”と言われ、手をくいっと引かれれば大人しくベットの上に乗り。”それとも、誰かと寝るのは嫌?”と首をこてんと傾げて聞いてくる彼の顔を見れば、首を横に振って”誰かと寝たことないから”と途切れ途切れに口にして。) (2019/3/27 12:58:02) |
海/そらる | > | …そっか。まぁ、俺も無いんだけどさ。(そう言いながら、布団の端を上げて”入って”と言った。布団にまたもぐりながら、口を開く。) 誰かが隣に居ること自体久しぶりだし。どうすればいいのかは分かんないんだよね。(るすの方に体を向けながらそう言った。欠伸が漏れて、眠気が襲ってくる。意識がもうろうとしてくる。) …ねぇ、昔話聞いてくれる?(半分意識がない状態でそう言った。) (2019/3/27 13:04:09) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/27 13:14:19) |
陸./luz | > | (俺もない、と言う彼に意外そうな表情をして。彼はどんな人生を歩んできたんだろうか、なんて思ってしまい。布団の端をあげて”入って”と言う彼の言う通りに、大人しく布団のなかに入れば布団はふかふかで気持ちが良くて暖かくて。こんなの初めてだったので、少し緊張しつつも彼の方を見て。彼が話し出せば、ジーっと見つめて静かに聞いていて。”昔話聞いてくれる?”と彼に言われれば、こくん、と首を縦に振り。) (2019/3/27 13:14:36) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/27 13:20:06) |
海/そらる | > | ん、ありがと。まぁ、つまんないかもだけど…(るすが頷いたのを見て、笑ってありがとう、と言った。) ある日、一組の夫婦の間に子供が産まれました。その夫婦の夫の方は仕事が上手くいっていて、とてもお金持ちで。妻の方も夫をちゃんと愛していて、普通に、幸せな家族。でも、その子供が目を開きました。早く目をさまして、自分たちを見てくれないか。夫婦は、とても楽しみに待っていました。そして、その子供が開いた目を見た夫婦は、こう言いました。「-なんだか、どこか違うね。」その子の目は、普通の人よりも青に近い、暗い深海の色をしていて。それでも、その夫婦にとってはそのことはさほどたいしたことではありませんでした。(途切れそうになる意識を繋ぎながら話していく。) (2019/3/27 13:22:42) |
海/そらる | > | …でも、親が気にしなくても、その本人や、他の人は気にしてしまう。それに、その夫にとっては、どうしてもその子が必要でした。…何でだと思う?(ふっと笑いながらるすに向かって聞いてみる。) (2019/3/27 13:24:40) |
陸./luz | > | (彼が話し出せば、彼の顔を静かに見つめて話を聞いていて。この昔話は、多分この人の過去の話だろう、そう解釈して。彼に聞かれれば、少し考え込むとゆっくりと口を開き)..........跡取り?が必要やから?(分からない単語だったが、前の主人が言っていたことを思い出してそう言って。) (2019/3/27 13:28:25) |
海/そらる | > | そう、自分の後を継ぐ人が、どうしても必要だったから。だから、その子は小さいころから色々なことを教え込まれました。毎日、毎日習いごとばかりで。その子は、それが普通の事だと思っていました。しょうがないんだと。小学校に入って、放課後に他の子は他の友達と遊んでいたりしていても、きっと自分の容量が悪いから、自由な時間なんてないんだろうと。他の子は自分と同じことをすべてやっているから、遊べているんだと。その子は朝早く起きて勉強したりして、なんとか時間を作れるようにしました。きっと、こうするのが正しいんだと信じて。すると、その子が頑張っているのを見て、親は「この子ならもっとできるだろう。」そう思って、もっと色々なことを教え込まれました。息抜きなんて何も無くて、今にも倒れそうな毎日。でも、その子には倒れるなんてことは許されなかった。きっと、自分がこの苦しみに耐えないと、親を失望させてしまう。そう思って。その子は、沢山のスキルを身につける代わりに、大切なことを身につけるのを忘れていました。たった一つだけ、この子には無い。他の子にはあるけど、この子にはそれだけない… (2019/3/27 13:42:22) |
海/そらる | > | (そこまで話して、無くなりかけていた意識が無くなった。目が閉じていって、意識が薄れてくる。体が軽くなる感覚。意識がシャットダウンしていった。) (2019/3/27 13:44:13) |
陸./luz | > | (そこまで話を話したら目を閉じた彼。少し経てば、隣から小さな寝息が聞こえてきた。彼が寝たと分かれば”寝ちゃった”と心の中で呟き。これからどうしよう、なんて思いながら天井を見上げ、先程の彼の話を思い返していて。自分はもう元両親の顔なんて覚えていない。それに、彼らの顔を思い出そうとも思わないが。静かな空間に時計の音がカチッカチッとだけ聞こえる。ただただ静かな空間が流れる。彼に手当てしてもらったところを見れば丁寧に包帯が巻かれていて肌は見えなくなっていた。)......そらる、ありがと。(自分に優しくしてくれて、手当てしてくれて、人と言ってくれて_____。その感謝の気持ちを小さな声だったが呟いて。) (2019/3/27 13:56:46) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/27 13:59:53) |
海/そらる | > | っん…朝かぁ…(ふわぁっと欠伸をして、起き上がる。今日は休日だからゆっくりしよう…そう思いながら、隣を見る。るすが俺を見ていて、飛び上がりそうになった。…そう言えば、俺昨日人を買ったんだっけ。それで手当てしてたりしたら眠くなって…それで布団にもぐって…寝たんだっけ、でも少し起きてた気がするんだけど…まぁ良いか。そう思いながらるすの方に視線を向けてふわりと笑う。) るす、おはよう。 (2019/3/27 14:03:52) |
陸./luz | > | (あれからずっとボーッとしていれば、いつの間にか朝になっていたらしく窓から光が差し込んできていて。隣から欠伸をする声が聞こえればそちらを見て。”おはよう”と言われれば、)........おはようございます。(と、小さな声だったがちゃんと彼の方を見てそう言い。) (2019/3/27 14:10:16) |
海/そらる | > | ふふ、なんか嬉しい。(そう言って笑った。) 今日はどうしようか。るすのもの揃えに行こう。(そう言っておきあがる。るすを手招きして、ダイニングへ連れて行った。) るすはそこの椅子座っててね。今日は…パンと、スープと…あんまり朝食べられないからな…(そう呟きながら、キッチンへ向かう。) るすもスープくらいは飲んでみてよ。まぁ、味は保証できないけどね。(そう言ってるすの方を見つめた。) (2019/3/27 14:15:10) |
陸./luz | > | (起き上がった彼を見れば、自分も起き上がり。手招きされれば、彼についていってダイニングに行き。”そこの椅子に座っててね”と言われれば、椅子のところまで行きぽすん、と座って大人しくしていて。)...........うん。(彼にそう言われれば、彼の方を見てこくん、と頷きそう言って。) (2019/3/27 14:25:57) |
海/そらる | > | ((落ち防止 (2019/3/27 14:26:45) |
海/そらる | > | (軽く鼻歌を歌いながら朝食を作る。人に食べてもらうのなんて、何年ぶりだろう。もしかしたら、初めてかもしれない。そう思いながらスープを作る。) …こんなもんで良いかな。(良い感じにできた。少し嬉しく思いながら、自分の朝食とるすのスープを持って行った。) じゃ、食べよ。いただきます。(手を合わせて食べ始める。美味しいって言ってくれると良いけど。) (2019/3/27 14:32:28) |
陸./luz | > | (暫く経つと、彼が朝食?を作って運んできて。ふわり、といい匂いが漂ってくる。”いただきます”と、手を合わせて食べ始める彼を見れば自分も手を合わせて”い、いただきます?”と言って。スプーンを持てば、どうやって飲むのだろうとスープと百面相していて。何時も食べているわけではなかったので、使うのを知らないと言うより、分からなくて手間取っていて。しかし、やっとスプーンを使ってスープを飲めば周りに花を舞わせて。).........美味しい。(と、一言溢して。) (2019/3/27 14:40:36) |
海/そらる | > | 良かった、口に合ったみたいで。(ほっとして表情が緩む。るすがスープを飲むのに戸惑っているのを見ながら、少し放っておいたら無事に飲めたから良かった。美味しいと言った彼のまわりに花が見えるのは気のせいかな。なにより幸せそうで良かった。) …ごちそうさま。じゃあ、今日は…うーん、取り合えず俺の服着て買い物行こう。行けそう?(怖かったら申し訳ないな…まぁ、外にはいずれ連れて行かないといけないけど。) (2019/3/27 14:45:40) |
陸./luz | > | ((ちょい放置 (2019/3/27 14:48:27) |
海/そらる | > | ((了解! (2019/3/27 14:51:10) |
陸./luz | > | (今まで良くて少量くらいしか食べてこなかったので、スープだけでも時間がかかって。数分後、やっとスープを飲み終われば彼の真似をして”ごちそうさま”と手を合わせて言って。).......うん。(彼にそう聞かれれば、少し間が空いたがこくん、と頷きそう言って。外に行くのはとても怖いが彼と一緒になら行けるかもしれないと思い。) (2019/3/27 14:57:27) |
陸./luz | > | ((かえったじぇー (2019/3/27 14:57:32) |
海/そらる | > | ((お帰り! (2019/3/27 15:01:26) |
海/そらる | > | そっか、偉いね。(そう言って頭をなでる。俺の部屋に連れて行って、適当な服を選んで着替えた。) じゃあ、行こうか。なんか欲しいものあったら言ってね。(るすの部屋も作りたいから、色々買って帰ろう。そう思いながら車を動かした。) (2019/3/27 15:04:17) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/27 15:04:32) |
陸./luz | > | (頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め。彼の部屋につれていかれれば、服を選んでもらいそれに着替えて。服はやはり自分には大きかったのかぶかぶかで。”行こう”と言われれば、こくん、と頷き彼の車に乗って。) (2019/3/27 15:09:11) |
海/そらる | > | …着いた、まずは服かな?どこ行こう…(ショッピングセンターについて、適当な店に入った。庶民的な店。別に、社長だからって豪華なものばっかり着てるわけじゃないからね。むしろこういう店の方が好きだし。そう思いながら、店に入って適当なものを選ぶ。) るすは綺麗な顔してるから、何でも似合うと思うんだよね。(そう言いながら服を両手に持ってるすの方を向く。) どっちの方が好き?(灰色と、黒。) それとも、俺が着てるような紺色の方が好き?(誰かの服選ぶとか、初めてだな。すこし楽しく思い始めた。) (2019/3/27 15:18:57) |
陸./luz | > | (目的地に着くと、彼と一緒に店のなかに入って。彼に”綺麗な顔してる”なんて言われれば、”俺は綺麗やないし、そらるの方が心も体も綺麗。”と小さな声でそう呟いて。)..............こっち。(服を両手に持ち、此方を振り向いて聞いてくる彼にそう言って黒の方を指差して。”でも”と言葉を続ければ)....そらるの色も灰色も黒色も全部好きやで。(と、無意識だろうが少し微笑んでそう言って。) (2019/3/27 15:29:29) |
海/そらる | > | っ、そっか。なんか照れるな。(自分が好きって言われたわけでもないけど。あと、るすが笑う姿はやっぱり絵になるよなぁ…綺麗な笑い方する。) じゃあ、黒のパーカーとか…まぁ、色々買えばいっか。(気にいったやつあったら言ってね、とるすに言って笑いかける。俺が選ぶと、全部俺好みにしかならないから。と言って苦笑した。) (2019/3/27 15:35:09) |
陸./luz | > | (”照れる”と言う彼を不思議そうな顔で見つめて。”気にいったやつあったら言ってね、”と、彼に言われれば、こくん、と首を縦に振り。キョロキョロと周りを見渡すと、彼の瞳と同じパーカーが目に写り。”あれがいい”と彼の袖をくいくい、と引っ張るとそう言って。) (2019/3/27 15:45:04) |
陸./luz | > | ((ろる、消えたーーーー (2019/3/27 15:45:19) |
海/そらる | > | ((途中だった? (2019/3/27 15:45:45) |
陸./luz | > | ((と思ったら消えてなかった)バグがひでぇ(泣) (2019/3/27 15:50:09) |
海/そらる | > | あれ?(袖をくいくいと引っ張られて、るすが見ている方向を見ると、俺の目と同じ色のパーカーだった。) 良いよ、あれね。(確かにるすに似合いそうだな。服を手にとってるすに合わせてみる。) うん、似合ってる。(どこか満足そうに笑った。そのまま何着か買ってから店の外に出て、次は靴とか小物かなーなんて考える。) んー、小物とか何が良いかな…るすとか、アクセサリー付けてても絶対似合うんだよね。(そう言いながら、近くの雑貨屋へ入った。るすの分のベットとか、家具も頼みに行こう…まぁ、それは明日でいっか…) 明日また出かけようと思うんだけど、良い? (2019/3/27 15:52:39) |
陸./luz | > | (”良いよ”と言われれば、ぱぁ、と表情を明るくさせて。そのまま何着か買い、店の外に彼と一緒に出れば彼についていき近くの雑貨屋に入った。彼にそう聞かれれば、こくん、と首を縦に振り”うん。”と答えて。) (2019/3/27 15:56:09) |
海/そらる | > | 良かった、ありがと。(るすが首を縦に振ったのを確認して、そう言った。あんまりストレスになると悪いからな…) どうしよう、なんか欲しいものある?(そう言いながら、生活に必要なものを入れていく。るすに似合いそうなアクセって何だろう、と考えた。イヤリングとか、ネックレスとかも似合うだろうな。ふと視界に入ったのは、ペアのネックレスだった。青色と黒色もちゃんとあった。綺麗だけど、俺の物買いに来てるわけじゃないからな…) (2019/3/27 16:06:30) |
陸./luz | > | (”なんか欲しいものある?”と、彼に聞かれれば彼の方を見て。彼がなにかを見ているのに気がつけば、彼の視線を辿る。そこには、綺麗なペアのネックレスがあり青色と黒色がちゃんとあったので彼の服の袖をくいくい、と引っ張ると”あれ欲しい”と言い。) (2019/3/27 16:11:25) |
海/そらる | > | あれ?(るすが見ていたのは、俺が見ていたネックレス。なんか、るすに俺の心見透かされたみたい。) …分かった、買おうか。(るすの方を見てふわりと笑った。おそろいか、なんか嬉しいな。そう思いながら、レジへ向かって買い物を済ます。名前を彫り込んでもらえるって言われたから、彫り込んでもらうことにした。) …じゃあ、後は特にないかな…そこら辺ふらふら見てみようか。(そう言ってるすに笑いかけた。) (2019/3/27 16:17:15) |
陸./luz | > | (彼に了承されれば、嬉しそうに花を舞わせて表情には出ていないがとても喜んでいて。彼とお揃い嬉しいな。始めてだ、誰かとお揃いで買ってもらうの。なんて思い。”そこら辺ふらふら見てみようか。”と彼に言われれば、こくん、と頷き。) (2019/3/27 16:24:13) |
海/そらる | > | じゃあ、行こ。(そう言ってすっと手を繋いだ。) はぐれないように、ね。(そう言って誤魔化した。ほんとは、繋いでみたかったってだけなんだけど。) …CD、色々出てるな~…(音楽は好きだから、歩いていてもやっぱりそこに目が行った。仕事も音楽関係だし。るすは興味ないかな…そもそも、音楽とか聞いてなかったりとかあるな…) るすは、音楽とか興味ない?(そう聞いてみることにした。興味あるなら、俺の仕事の話もできるしな。) (2019/3/27 16:30:21) |
陸./luz | > | (はぐれないように、と言って手を繋がれれば、最初は少し驚いたが手を繋いで無意識のうちに握り返していて。彼に”音楽とか興味ない?”と聞かれれば、”音楽聞くのも、歌うのも大好き”と答えて。) (2019/3/27 16:35:15) |
海/そらる | > | そっか!俺も好き。(ぱぁっと顔を輝かせて笑った。自分と話せる話題が一つ見つかったと喜んでいて。) じゃあ、歌聞かせてよ。明日早く用事済ませてカラオケ行こ。…良いかな?(あんまり振り回すわけにもいかないと思ってそう聞いておく。るすも音楽好きなのか…それが分かると、凄くうれしそうにする。ふわふわとした笑いがずっと顔に浮かんでいた。) (2019/3/27 16:41:22) |
陸./luz | > | ((塾おち (2019/3/27 16:42:12) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが退室しました。 (2019/3/27 16:42:14) |
海/そらる | > | ((了解です~ (2019/3/27 16:47:09) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが退室しました。 (2019/3/27 16:47:11) |
おしらせ | > | 陸./luzさんが入室しました♪ (2019/3/27 21:55:06) |
陸./luz | > | ((かえったじぇー (2019/3/27 21:55:16) |
陸./luz | > | ((レス返し (2019/3/27 21:56:21) |
陸./luz | > | (ぱぁっと顔を輝かせて笑い”俺も好き。”と言う彼を見て自分も嬉しそうにして。彼と話せる話題が一つ見つかったことに喜んで。”歌聞かせてよ”と言ってくる彼に”うん”と言って頷く。そのあとに”あ、”と言葉を続け)...そらるの歌も聞きたい。(と、彼の方を見つめて言い。”ダメ?”と若干上目遣いになるがそう言って彼を見上げ。”カラオケ行こ”と言われれば、嬉しそうに頷いて。) (2019/3/27 22:01:55) |
陸./luz | > | ((おふろいってきまーs( (2019/3/27 22:02:09) |
おしらせ | > | 海/そらるさんが入室しました♪ (2019/3/27 22:05:25) |
海/そらる | > | ((お帰り!ただいま!お疲れ様! (2019/3/27 22:06:00) |
陸./luz | > | ((ただいまぁ!疲れたぁ!お風呂!行くとちゅー! (2019/3/27 22:06:52) |
海/そらる | > | ((おお!ゆっくりつかるんだよ~ (2019/3/27 22:07:49) |
陸./luz | > | ((はーい!海お母さん~((いってくーらー! (2019/3/27 22:13:53) |
海/そらる | > | 俺?(俺の歌も聞きたいと言われて、上目遣いでそう言われる。…上目遣いに勝てる人種なんかいないでしょ、可愛い過ぎる…) 良いよ、一緒に歌お。(久しぶりに歌うなぁ、楽しみ。そう思いながら、繋いだ手を強く握った。なんだか、凄く幸せで。この幸せな空間が離れないようにって思いながら、二人の手に幸福を閉じ込めるように、逃がさないように強く握った。カラオケ行こ。と言ったら、嬉しそうに頷いた彼。だいぶ表情が戻ってきたなぁと思いながら、歩き回る。結局帰るのは夕方になった。) 疲れたよな。今日は帰ってゆっくり休もう。(車に乗りながらそう言った。) (2019/3/27 22:20:22) |
海/そらる | > | ((行ってらっしゃーい! (2019/3/27 22:20:42) |
陸./luz | > | ((かえった (2019/3/27 22:34:36) |
海/そらる | > | ((お帰り、ちゃんと温まった? (2019/3/27 22:35:00) |
陸./luz | > | ((うん!めっちゃポカポカやわぁ (2019/3/27 22:36:02) |
海/そらる | > | ((良いことですよ~偉い偉い(ナデナデ) (2019/3/27 22:36:34) |
陸./luz | > | .......やったぁ(彼にそう言えば”良いよ、一緒に歌お。”という答えが帰ってきて、それに喜んで。繋いだ手を強く握られれば、自分も無意識のうちに握り返していて。彼と一緒にいると”人生のなかで一番楽しくて幸せなこの時間が永遠に続けばいいのに”なんて思ってしまう。).........うん。(楽しい時間は過ぎ、帰ろうとしたときにはもう空が赤く染まっていた。彼にそう言われれば、こくん、と頷いて車に乗る。) (2019/3/27 22:40:34) |
陸./luz | > | ((えへへ..(撫受) (2019/3/27 22:40:56) |
陸./luz | > | ((落ち防止 (2019/3/27 22:46:23) |
海/そらる | > | ただいま~…(そう言いながら荷物を持って家の中へ入る。取り合えず俺の部屋に置いといて…) 昨日みたいに風呂入ってご飯食べて寝よ。寝る前にまた話そうな。(そう言いながら買った食材を出していく。今日は…うーん、いつもだったらカップラーメンだったな…w) 何か食べられそう?またスープ飲む?(るすの方を見ながら聞いてみる。) (2019/3/27 22:47:43) |
海/そらる | > | ((良い子良い子~(更に撫で)(やばいいつもの癖で撫でてるぞ…まぁ良いか)← (2019/3/27 22:48:43) |
陸./luz | > | ((消えただとぅ、 (2019/3/27 22:57:52) |
陸./luz | > | (”ただいま~”と言いながら家のなかに入っていく彼を見れば、彼の真似をして”ただいま”と小さな声で言い。彼の言葉に、頷けば彼の方を見て。”何か食べられそう?またスープ飲む?”と彼に聞かれれば、ふるふる、っと首を横に振って”お腹空いてない”と言い。) (2019/3/27 22:58:09) |
陸./luz | > | ((良かった。残ってた() (2019/3/27 22:58:35) |
陸./luz | > | ((えへへ~(ぱぁぁ、./撫受)(←撫でられるの大好き過ぎてヤバい......まぁ良いや)← (2019/3/27 22:58:40) |
海/そらる | > | ((良かったね…無くなった時マジで悲しくなるもんね… (2019/3/27 22:59:46) |
海/そらる | > | そう?まぁ、ちょっとずつならしていけばいいか…(ブツブツとつぶやきながら食材を手に取る。うーん、俺はどうしよう…適当に食べようかな。昼に食べてるし、問題ないよな。いや、他の人からはもっと食べろって言われるけどさ…そう心の中で苦笑しながらるすと二人で風呂場に向かった。傷が少しは良くなっていて安心した。風呂からあがってまた包帯を巻きなおす。痛そうにしてるから毎回心が痛むけど、しょうがないよな…治ってきたら痛くならないと思うけど。) ふぁ…んー、寝ようか…俺の部屋行こ。(そう言って昨日みたいに俺の布団に二人で横になる。) 俺昨日さ、なんかるすに話した気がするんだけど。何か喋った?(ふと気になったことを聞いてみた。) (2019/3/27 23:09:31) |
2019年03月25日 14時58分 ~ 2019年03月27日 23時09分 の過去ログ
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