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「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ

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2019年03月27日 15時13分 ~ 2019年03月29日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

OLIVIヘル「ふふっ。今日は先にやられちゃったからお返しだよ。」少しの間相手との接吻を楽しんでいたが、いつものようににこやかな笑みでソファに座って「ありがと。嬉しかったよ。」   (2019/3/27 15:13:04)

白鷺「ん……、…そう言ってくれて何よりだぞ?」若干赤らめたまま、それでも対面は普通を装って。内心は結構荒れているが、いつものことだろう   (2019/3/27 15:18:12)

OLIVIヘル「ねぇ……今日…泊っていい?」帰りたくないわけではない。だが、離れたくはない。今日はずっとこうしてこの人を感じていたいのだ…そう思ってのこと。   (2019/3/27 15:20:40)

白鷺「それは、勿論構わんぞ?」服とか色々と、自分のを使ってもらうことになるかもしれないが。そう思うと、今度替えの服とかここに運んできていい気もする。相手に微笑みかけ、それが自分にとっても嬉しいことだと伝え   (2019/3/27 15:26:03)

OLIVIヘル「嬉しいっ……じゃあお世話になるね。」またもや隣の方向に来ては嬉しそうに。こうして、この一日ふたりはすごくイチャイチャしていたのだろう………ヘルも改めて自分の幸せを実感したいい日だった。   (2019/3/27 15:28:39)

白鷺(成りがとかなー?   (2019/3/27 15:29:05)

OLIVI((そうだね、ネタが尽きてきたんで   (2019/3/27 15:29:22)

白鷺(はぁい、楽しかったー   (2019/3/27 15:29:30)

OLIVI((そうだね、お相手感謝   (2019/3/27 15:29:46)

白鷺(いつも通りの可愛さ   (2019/3/27 15:30:19)

OLIVI((そう?だったら良かった。キャラぶれてないか心配だった   (2019/3/27 15:30:49)

白鷺(大丈夫よー。私の方が少しブレ気味だった気が   (2019/3/27 15:31:09)

OLIVI((二人が幸せそうでなによりです   (2019/3/27 15:31:38)

白鷺(イチャイチャ(営み)   (2019/3/27 15:32:01)

OLIVI((お、やっちゃったのかな…?   (2019/3/27 15:32:20)

白鷺(だって、ねぇ。お泊まりだよ?()   (2019/3/27 15:32:36)

OLIVI((やっちゃうよねぇ…あの二人は   (2019/3/27 15:33:13)

白鷺(それもしたいけど、時間が……夜の時間も足りないし…   (2019/3/27 15:34:25)

OLIVI((時間ないかな?じゃあ時間あるときに…   (2019/3/27 15:34:58)

白鷺(そうなの……夜更かししたいけど最近は早くに寝たいんよ   (2019/3/27 15:35:18)

OLIVI((だよねぇ…最近夜更かししてるけど朝辛いんだよー。支障が出ない程度にはしてるけど   (2019/3/27 15:35:57)

白鷺(ねー。そんな中で営み成りしたら次の日の昼に起きちゃう   (2019/3/27 15:36:45)

おしらせヴィゼさんが入室しました♪  (2019/3/27 15:36:51)

ヴィゼ((めずらし、こんな時間に人と鳥がおる   (2019/3/27 15:37:10)

OLIVI((ねぇー、じゃあ時間があるときにでもとっときましょ  ((やぁ。   (2019/3/27 15:37:16)

白鷺(珍しい鳥だよ。レアだよ()   (2019/3/27 15:37:42)

ヴィゼ((9時寝5時おきだから私がかなり珍しいよ   (2019/3/27 15:38:30)

白鷺(レジェンダリーやなぁ   (2019/3/27 15:38:58)

OLIVI((バリバリ健康的。   (2019/3/27 15:39:14)

白鷺(9時とか私まだバイトじゃん   (2019/3/27 15:40:48)

ヴィゼ((会えないね(他人事   (2019/3/27 15:42:23)

ヴィゼ((饅頭も飽きたのか他のところ良くいるみたいだし潮時かもね   (2019/3/27 15:42:50)

白鷺(かなしい   (2019/3/27 15:42:52)

OLIVI((うーむ、古参はまだ結構いるけどなる頻度が減ってるのは事実、   (2019/3/27 15:43:40)

ヴィゼ((ソロルしかする気がない、だって時間かかるし   (2019/3/27 15:44:17)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2019/3/27 15:45:50)

饅頭((読んだ?   (2019/3/27 15:45:59)

白鷺(ほぅら来たぞー   (2019/3/27 15:46:04)

OLIVI((やほ   (2019/3/27 15:46:04)

饅頭((なんやねん『ほぅら来た』って   (2019/3/27 15:47:14)

OLIVI((きたぞい   (2019/3/27 15:47:59)

白鷺(じゃあ、ほーら来た。で   (2019/3/27 15:48:30)

饅頭((なんか予期されてて癪やんね。   (2019/3/27 15:51:35)

白鷺(わぁ、来たの!?   (2019/3/27 15:53:05)

OLIVI((まぁこの時間にこのメンツも珍しいよね、うん   (2019/3/27 15:53:30)

饅頭((せやろなぁ。計画様々で   (2019/3/27 15:56:55)

ヴィゼ((やぁ   (2019/3/27 16:03:32)

饅頭((やほー   (2019/3/27 16:03:40)

ヴィゼ((春休みだから饅頭は結構見るよ   (2019/3/27 16:03:46)

OLIVI((うーむ、ついでに沈黙の頻度も増えた気がする   (2019/3/27 16:03:51)

OLIVI((あぁ、私も見る気がする。   (2019/3/27 16:04:03)

ヴィゼ((目に入らないや   (2019/3/27 16:04:18)

饅頭((えっそんなに?   (2019/3/27 16:06:10)

OLIVI((たまにだけど   (2019/3/27 16:06:30)

ヴィゼ((見にくる時間が被るのか結構なタイミングで最新の入室でいるね   (2019/3/27 16:07:02)

OLIVI((ほへー   (2019/3/27 16:07:23)

饅頭((はえー、そっかぁ…   (2019/3/27 16:08:11)

饅頭((にしても、部屋作りなぁ…   (2019/3/27 16:14:13)

OLIVI((あら、やっぱ作るの?   (2019/3/27 16:15:15)

饅頭((んー、やっぱやめとくかなぁ。作ったところで自分が使う気がしない。   (2019/3/27 16:15:54)

OLIVI((まぁねー、主って大変だもんね、   (2019/3/27 16:16:25)

饅頭((設定練りきれなさそうだし、そもそも集まらないだろうしねぇ。   (2019/3/27 16:17:34)

白鷺(さて、そろそろバイトだけどどうしようかなぁ   (2019/3/27 16:22:34)

饅頭((てらー   (2019/3/27 16:25:44)

白鷺(まだ行かないけど   (2019/3/27 16:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィゼさんが自動退室しました。  (2019/3/27 16:27:04)

饅頭((おつー   (2019/3/27 16:27:09)

OLIVI((のし   (2019/3/27 16:27:17)

饅頭((あれ、そう?   (2019/3/27 16:27:18)

白鷺(50分出発   (2019/3/27 16:27:32)

饅頭((そーなのかー   (2019/3/27 16:27:54)

白鷺(そー   (2019/3/27 16:28:38)

饅頭((頑張れ。   (2019/3/27 16:30:21)

OLIVI((がんばー   (2019/3/27 16:30:44)

白鷺(はいよー   (2019/3/27 16:30:58)

白鷺(んじゃ、落ちるー   (2019/3/27 16:45:43)

おしらせ白鷺さんが退室しました。  (2019/3/27 16:45:45)

饅頭((おつー   (2019/3/27 16:47:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OLIVIさんが自動退室しました。  (2019/3/27 16:50:45)

饅頭((おつー   (2019/3/27 16:50:59)

おしらせ博麗 ブシドーさんが入室しました♪  (2019/3/27 16:58:31)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/27 16:58:41)

饅頭((やほー   (2019/3/27 16:59:46)

博麗 ブシドー((さてどうする?   (2019/3/27 17:02:32)

博麗 ブシドー((どうするというか何する?   (2019/3/27 17:02:51)

饅頭((どうしやうねぇ。   (2019/3/27 17:08:16)

博麗 ブシドー((成るかい?気が乗らなきゃ雑談でもいいぞぉ。   (2019/3/27 17:10:05)

饅頭((どっちでもええぞー。時間は無い。   (2019/3/27 17:16:24)

博麗 ブシドー((時間が無いとは。   (2019/3/27 17:17:25)

博麗 ブシドー((成る時間が無いのか選ぶ時間が無いのか(´・ω・`)   (2019/3/27 17:19:14)

饅頭((19時40分から塾で、そこまでの移動に20分ぐらい、その前に飯も挟むしなにかと成ってる時間が微妙なのゾ   (2019/3/27 17:20:35)

博麗 ブシドー((あー、二時間....うーむ   (2019/3/27 17:21:16)

博麗 ブシドー((よし、成ろう。   (2019/3/27 17:23:18)

饅頭((あいよー。リクエストは?   (2019/3/27 17:28:10)

博麗 ブシドー((無かったり。豊月かルーミア出そうと思ってるけど其方は?   (2019/3/27 17:31:44)

饅頭((んー、とすると夢斗か、恵斗水葉辺りかなぁ。夢斗でいこっと。   (2019/3/27 17:35:53)

博麗 ブシドー((じゃあルーミアかなぁ。出だしはどうする?   (2019/3/27 17:36:33)

饅頭((やろっか?   (2019/3/27 17:37:36)

博麗 ブシドー((誘っておいてなんだけどもお願いね。   (2019/3/27 17:38:27)

饅頭((あいよー。   (2019/3/27 17:38:46)

饅頭そろそろ日も暮れ、安らかな夜がやって来るかもしれない時間帯、昼寝の残留か夜の先駆けか、夢そのものが現実に滲み出る。 夢斗「………春だが、やはり夜は応えるもんだな。」等とぼやく彼。ここの所、どれだけ夢に現れたろうか?   (2019/3/27 17:41:13)

博麗 ブシドー((あいや、更新が止まってた...   (2019/3/27 17:46:45)

博麗 ブシドールーミア「...おぉ?」適当にそこら辺をほっつき歩いていると懐かしい人の姿が。「...よーし」何かを思い付いたかのようにニヤニヤと笑えば音を発てない為に浮遊して、背後からどんどん近付いていく。そして十分に近付けば背後からその者の目を塞ぎ「だーれだっ!」と問う。   (2019/3/27 17:53:56)

饅頭「知らん。」即答、あまりに速い答え、というか言い終える前に答えたのではないだろうか。そんな辛辣な態度で。ただこんなにも辛辣となると少しばかりの好意も感じられる。要するに冗談のつもりで。   (2019/3/27 17:55:46)

博麗 ブシドールーミア「早っ」答にも驚いたが何より答える早さに驚いた。「辛辣だなぁ...正解するまで離さないよ」   (2019/3/27 18:01:11)

饅頭「そうだなぁ、あ、ディーか。」卓斗だったときの娘分その2の名を挙げたり。マトモに答える様子が無い。   (2019/3/27 18:05:29)

博麗 ブシドールーミア「ぶー!外れー」言い方が若干ウザい様な。「分からない?ヒント要る?」多分わざとやってるんだろうから要らない様な気がするが一応聞いてみる。   (2019/3/27 18:10:42)

饅頭「なんだろうなぁ。気になるなぁ。」絶対言わないような台詞を言う夢斗。しかも棒読みでありなんとも言えない。さて言うか否か。   (2019/3/27 18:15:45)

博麗 ブシドールーミア「気になる?じゃあ...教えません」何とも天邪鬼の様な回答。「ほらほら、頑張って正解しないとずっとこのままだぞ~?」笑顔で。   (2019/3/27 18:18:29)

饅頭「そうかぁ…………」…まぁ、そろそろ良いや。と雑な気分で正解を言うとする。 「で、なんだ?ルーミア。」とあっさりと、   (2019/3/27 18:20:31)

饅頭((ごはーん。   (2019/3/27 18:21:10)

博麗 ブシドー((りょうかーい。   (2019/3/27 18:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。  (2019/3/27 18:41:54)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/27 18:42:02)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2019/3/27 18:53:25)

饅頭((ただー   (2019/3/27 18:53:33)

博麗 ブシドー((おか。   (2019/3/27 18:55:32)

博麗 ブシドールーミア「お、やっと正解した」やっと正解したので約束通り両手を退かす...が、再び暗闇。どうやら目を塞いでいる間にいつの間にか夢斗を闇で覆った様で。   (2019/3/27 18:58:15)

饅頭「…………やれやれ…で、何のようだ?」すぐに状況を理解して。狼狽えた様子も見せず落ち着いてそう聞く。全く心意が理解できない。   (2019/3/27 19:00:12)

博麗 ブシドールーミア「わ、無反応薄い....いや、久しぶりに見かけたから悪戯でもしてやろうかな~ってね?」特に此と言った様な用事は無く。そして無意味と化した闇を消し。   (2019/3/27 19:04:50)

おしらせ嫦娥さんが入室しました♪  (2019/3/27 19:05:08)

饅頭((やほー   (2019/3/27 19:05:16)

嫦娥((麻雀休憩にこんにちは   (2019/3/27 19:05:20)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/27 19:05:22)

饅頭「なるほど。」本当に薄い反応。まあでも嫌な気はしないもんだ。そちらに向き直っては久々に頭を撫でてやり。   (2019/3/27 19:09:14)

博麗 ブシドールーミア「しかし相変わらず反応が薄いよね。まぁそれが卓斗らしいからいいんだけどさ」なんて言っていたら頭を撫でられ少し驚く。「...珍しいね?」今まで自発的に頭を撫でてくる事なんて有っただろうか?   (2019/3/27 19:16:51)

おしらせたっくんさんが入室しました♪  (2019/3/27 19:18:43)

たっくん((こんみょーん   (2019/3/27 19:18:49)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/27 19:19:40)

饅頭((どうもー   (2019/3/27 19:20:52)

饅頭「俺は木偶か何かか。」そんなに反応が薄いか。そこまでか。 「………そうか?まぁ、久々に会ったしな。」と適当な理由で。   (2019/3/27 19:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。  (2019/3/27 19:25:22)

饅頭((おつー   (2019/3/27 19:26:07)

博麗 ブシドールーミア「そうだよ。...なんてね?でも事実だもの。じゃあ今まで何かされて驚いた事有る?」久しぶりに卓斗から撫でられるその感触に頬を緩ませながら。   (2019/3/27 19:29:51)

饅頭 「知り合いのアホな行いには何度も肝を冷やしたぞ。」陰葉って奴なんだけどな。 なんて言ってもわかりはするまい。ただ犬や猫に対してテンションが上がったようになでなでわしわしと。   (2019/3/27 19:31:27)

博麗 ブシドールーミア「へぇ~」そう反応はするものの案の定誰だか分からない。でもその陰葉という人は私より結構やんちゃな人なんだなぁ、と思ったり。   (2019/3/27 19:34:18)

博麗 ブシドー((残り五分で御座いますな。   (2019/3/27 19:34:31)

饅頭((せやな、これ返したら一旦落ちるわ。   (2019/3/27 19:34:59)

博麗 ブシドー((了解。   (2019/3/27 19:35:17)

饅頭「まぁ、そんな奴もいたって話さ。」はい打ち切り打ちきり、と言うように頭をポンと。さて、こっからどうしたもんか。   (2019/3/27 19:37:30)

饅頭((ってところで、では塾ですー。   (2019/3/27 19:37:54)

博麗 ブシドー((では、行ってら?   (2019/3/27 19:37:58)

博麗 ブシドー((てらー。   (2019/3/27 19:38:07)

おしらせ饅頭さんが退室しました。  (2019/3/27 19:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。  (2019/3/27 19:39:03)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/27 19:39:25)

おしらせたっくんさんが入室しました♪  (2019/3/27 20:23:43)

たっくん((こんみょーん   (2019/3/27 20:23:55)

博麗 ブシドー((おか。   (2019/3/27 20:24:03)

たっくん((まだいます?   (2019/3/27 20:26:38)

博麗 ブシドー((居ます。   (2019/3/27 20:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。  (2019/3/27 20:46:39)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/27 20:46:49)

おしらせたっくんさんが入室しました♪  (2019/3/27 20:47:37)

たっくん((成れます?   (2019/3/27 20:47:45)

博麗 ブシドー((すみません。親放置入ります。   (2019/3/27 20:48:14)

たっくん((はーい   (2019/3/27 20:57:29)

博麗 ブシドー((放置解除。   (2019/3/27 21:08:18)

たっくん((おかえり、成れます?   (2019/3/27 21:10:16)

博麗 ブシドー((成れますよ。キャラリクは?   (2019/3/27 21:13:06)

たっくん((紫でお願いします。   (2019/3/27 21:17:42)

たっくん((出だしはどうぞ   (2019/3/27 21:17:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/27 21:17:53)

((こん   (2019/3/27 21:18:03)

たっくん((こんみょーん   (2019/3/27 21:18:35)

博麗 ブシドー((あ、紫様無理だわ(´・ω・`;)   (2019/3/27 21:18:43)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/27 21:18:48)

博麗 ブシドー((すまんの...   (2019/3/27 21:19:51)

たっくん((そうですか、原作キャラでお願いします。誰でもいいです   (2019/3/27 21:22:15)

たっくん(((´・ω・`)   (2019/3/27 21:22:19)

博麗 ブシドー((ふぅむ......華扇出そうかしら。   (2019/3/27 21:25:53)

たっくん((出だしは頼みます   (2019/3/27 21:26:25)

博麗 ブシドー((了解。場所の指定とかは?   (2019/3/27 21:26:43)

たっくん((場所は博麗神社でお願いします。   (2019/3/27 21:31:15)

博麗 ブシドー((了解。   (2019/3/27 21:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/27 21:38:05)

博麗 ブシドー華扇「...今日も何も無し、か」定期的に様子見として博麗神社に来ているが今日も今日とて何も無し。まぁそれでいいのだが。しかし霊夢の姿が見当たらない。「まさかサボり...?霊夢ー?」まさかと思い神社の中を覗いては巫女の名を呼んで。   (2019/3/27 21:38:09)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/27 21:38:14)

たっくん拓郎「霊夢ならお出かけだが?霊夢に何かよう?」(中には霊夢じゃなく普通の男の子がいた   (2019/3/27 21:40:10)

博麗 ブシドー華扇「買い物に?なんだ、サボってるのかと思ったわ...ん?」納得したが気になる事が一つ。「えーと...君は誰かな?」見た事の無い少年が居る。霊夢の知り合いだろうか?   (2019/3/27 21:44:39)

たっくん拓郎「見たことないような顔をしてるな、俺は博麗拓郎。華扇だろ?」(自己紹介をしたのちに、問いをとう   (2019/3/27 21:52:51)

博麗 ブシドー華扇「博麗...え!?」一瞬普通に反応してしまうところだったが有り得ない苗字が聞こえたので驚き。「え、えぇ...」自分の名を当てられれば頷き。いや、よく考えればたかが少年の戯れ言とも取れる。「えぇと...拓郎さん?嘘はいけませんよ?ましてや巫女の苗字を使うなんてもっての外...」   (2019/3/27 22:01:41)

博麗 ブシドー((すまぬ。風呂放置。   (2019/3/27 22:03:11)

たっくん((はーい   (2019/3/27 22:03:30)

たっくん拓郎「いや、色々あってこうなったんだし。(まぁ、別世界的な人だし。しょうがないか)」   (2019/3/27 22:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。  (2019/3/27 22:24:55)

たっくん((のしみょーん   (2019/3/27 22:26:09)

おしらせ博麗 ブシドーさんが入室しました♪  (2019/3/27 22:46:40)

おしらせOLIVIさんが入室しました♪  (2019/3/27 22:46:48)

博麗 ブシドー((ただ。   (2019/3/27 22:46:49)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/27 22:46:54)

OLIVI((や   (2019/3/27 22:46:55)

博麗 ブシドー((ロル返しますね。   (2019/3/27 22:47:16)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2019/3/27 22:50:35)

饅頭((よいせ   (2019/3/27 22:50:43)

OLIVI((やほ   (2019/3/27 22:50:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/27 22:51:06)

((どん   (2019/3/27 22:51:15)

OLIVI((こんー   (2019/3/27 22:51:18)

博麗 ブシドー華扇「色々って...」困惑。「しかしそうだとしても報告も無いだなんて...」別世界だなんて知る訳も無く話は進んでいく。   (2019/3/27 22:51:46)

博麗 ブシドー((おか。   (2019/3/27 22:51:56)

博麗 ブシドー((と、こん。   (2019/3/27 22:53:02)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/3/27 22:54:31)

饅頭((どうもー   (2019/3/27 22:54:42)

ステラ/Lunatic((るな~   (2019/3/27 22:54:43)

((やほー   (2019/3/27 22:54:44)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/27 22:54:52)

OLIVI((こんー   (2019/3/27 22:55:01)

饅頭((ん、もう23時か。   (2019/3/27 22:57:07)

ステラ/Lunatic((おりびん、続きできるかい?   (2019/3/27 22:57:08)

おしらせ嫦娥さんが入室しました♪  (2019/3/27 22:57:39)

OLIVI((できるよー?そっちからだったよー   (2019/3/27 22:57:43)

饅頭((どうもー   (2019/3/27 22:57:59)

たっくん((こんばんは   (2019/3/27 22:58:01)

((時間経つの早いねぇ   (2019/3/27 22:58:09)

OLIVI((こん   (2019/3/27 22:58:14)

たっくん((   (2019/3/27 22:58:20)

ステラ/Lunatic((はいよ~ ((るな~   (2019/3/27 22:58:56)

たっくん拓郎「まぁ、別世界とか言ったらおかしいけど...実は結婚しちゃったんだ。」   (2019/3/27 22:59:12)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/27 22:59:13)

饅頭((せやなぁ、何しよ。まあいつも通りか。   (2019/3/27 23:00:14)

嫦娥((春補習終わって麻雀し放題だぜ   (2019/3/27 23:01:25)

ステラ/Lunatic悪魔「…この世界は、とても理不尽だ。お前も、ここにいたのなら感じたはずだ。力や権力を持つ者が好き勝手にやって、それに少しでも反対すれば、反逆者として認識され、罰を受ける…そんな世界、お前も嫌だろ?」少し哀しい顔になって。   (2019/3/27 23:01:26)

たっくん((こんみょーん   (2019/3/27 23:03:08)

嫦娥((この部屋ほど成りと中身の温度差が激しい部屋はない   (2019/3/27 23:03:17)

たっくん((確かに   (2019/3/27 23:03:33)

饅頭((せやろなぁ。成りのテンションってなんぞや。   (2019/3/27 23:04:09)

ステラ/Lunatic((成りも中身も涼しいだろ(錯乱)   (2019/3/27 23:04:19)

OLIVI朔輝「……そんな世の中を変えるために……ってことか?もしくは、そんな奴らに思い知らせてやるため…?まぁ、正直それはお前と同感さ」例外はあれども確かに間違ってはいない。此奴にとってそれは憎むべきことだったんだろう。   (2019/3/27 23:04:31)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/3/27 23:04:41)

白鷺(なんか多い   (2019/3/27 23:04:46)

OLIVI((やぁ   (2019/3/27 23:04:48)

饅頭((やほー   (2019/3/27 23:05:14)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/27 23:05:21)

嫦娥((   (2019/3/27 23:05:22)

((やほー   (2019/3/27 23:05:30)

嫦娥((こん((ブシドーさんが富野知っててよかった。これからも遠慮なしに富野節できる   (2019/3/27 23:05:41)

ステラ/Lunatic((るな~   (2019/3/27 23:06:58)

饅頭((おっそうだな   (2019/3/27 23:07:18)

白鷺(まぁ、することないですが   (2019/3/27 23:07:35)

博麗 ブシドー華扇「いや、もう既に色々可笑しいのですがそれは...と言うか先ず別世界とは何です?」先ずそこから知らないと話が分からないので。   (2019/3/27 23:08:11)

博麗 ブシドー((その内私の頭が逆流するな...   (2019/3/27 23:08:44)

饅頭((せやなぁ。成らないとなると本気で暇よね。   (2019/3/27 23:08:47)

白鷺(なにするー?   (2019/3/27 23:09:28)

嫦娥((ブシドーさんの頭の光が逆流するのか   (2019/3/27 23:09:42)

饅頭((何かない?   (2019/3/27 23:09:52)

ステラ/Lunatic悪魔「悪魔らしくないと言われれば…そうなんだけどな。私は、この世界を変えるため…平和にするためにこの世界に降り立った…とも言える。」溜息をついて。「…私も、悪魔の前はただの人間だった。悪魔の子と認識されることもなく、普通に平和に暮らしていたんだ。でも…あるとき戦争が起こって…もう負けが確定しているような戦況の中、女や子供まで戦場に駆り出されたんだ。反抗なんてできるはずもなく…私はその時に死んで、恨みから悪魔化した…って、私の同僚は言ってた。」   (2019/3/27 23:10:01)

白鷺(んー?雑談、通話、キャラに関しての話題(誰かとかは知らん)   (2019/3/27 23:10:37)

饅頭((うわぁふわっふわ。   (2019/3/27 23:11:09)

博麗 ブシドー((そりゃ、私だっていつも頭フル回転させる訳にはいかんし。   (2019/3/27 23:11:18)

白鷺(フワッフワやぞー。ないよりマシやろ   (2019/3/27 23:11:31)

たっくん拓郎「となると...」(華扇に説明してみる。 「分かってくれた?」   (2019/3/27 23:11:54)

((はにゃー   (2019/3/27 23:12:07)

饅頭((最近自分から誘うこと無いなぁ(他人事)   (2019/3/27 23:12:17)

嫦娥((富野節と麻雀以外で頭はフル回転しない私。勉強?キュピーン→回答だけ書く   (2019/3/27 23:12:20)

白鷺(私なんて自分から誘ったことなんてあったかとうか   (2019/3/27 23:12:40)

嫦娥((私誘うほどメンタルないよ   (2019/3/27 23:12:57)

饅頭((せやなぁ。せやろか?   (2019/3/27 23:13:05)

白鷺(せやせや   (2019/3/27 23:13:40)

饅頭((いやぁ、そんなこたないっしょ?   (2019/3/27 23:13:58)

OLIVI朔輝「……そうか…。」こいつもこいつなりの理由があった、そういう事だったのか……「…だからあんなに人間を……。」確かに、こいつがいないと俺は殺されていたのかもしれない。「……ただお前…平和を望んでるのに、虐殺ってお前…」何か言いたそうだがこらえた感じで。もっと方法有ったろうに、みたいな感じ   (2019/3/27 23:14:08)

白鷺(15回に1回あったら多い方かな   (2019/3/27 23:14:27)

OLIVI((えー?私白鷺に誘われたようなものじゃない?ついでに続きもほぼ予約状態じゃない?   (2019/3/27 23:15:01)

饅頭(それなー   (2019/3/27 23:15:12)

白鷺(結構勇気いたよー?いつも誰かと成りたいとか思ってるけど言えないし。   (2019/3/27 23:15:38)

ステラ/Lunatic悪魔「…言っただろ。私は悪魔なんだ。」俯いて。「私が外出許可が下りた時…ハーデス様に頼み込んで外出許可が出た時、私は平和に解決しようと思ってたんだよ。心の隅で。でもできなかった。悪魔の本能ってのが強かったのかな。」自嘲するように笑う。「…私は、救済できる天使じゃない。純粋に悪魔だ。だから、悪魔のような方法でしか、この問題を…燻っている恨みを、晴らすことができなかったんだ。」   (2019/3/27 23:16:49)

博麗 ブシドー華扇「あー...文字通り、今私が居るこの世界線とはまた別の世界線という事かしら...?」正直理解し難いので確認を。   (2019/3/27 23:17:08)

饅頭((まぁでも、その気すら無いこっちがおるからね。   (2019/3/27 23:17:55)

白鷺(じゃあ今度誘ってもいいー?   (2019/3/27 23:18:44)

嫦娥(ー   (2019/3/27 23:19:07)

饅頭((だとさー   (2019/3/27 23:21:22)

OLIVI朔輝「お前さ……まだ、こういったことやろうと思ってるのか?…あぁ、ダメとかいいとかそういうのじゃなくてお前の考えが聞きたいだけ。正直に。」耳が痛い。所詮盗賊な自分も似たようなものか……一応わかることはたくさんある。ただそれを肯定するには犠牲が多すぎた。   (2019/3/27 23:21:41)

白鷺(饅ちゃん今度誘ってもいいー?   (2019/3/27 23:22:39)

饅頭((ん、俺なん?   (2019/3/27 23:23:07)

白鷺(そのつもりだったけど…   (2019/3/27 23:23:27)

嫦娥((白鷺の誘い先が私なわけないだろ   (2019/3/27 23:23:34)

饅頭((おりびんかと思っとったわ。構わんぞい?   (2019/3/27 23:23:58)

白鷺(ホントー?内心面倒いとか思ってない?   (2019/3/27 23:24:57)

饅頭((いやいや、嬉しいよ?まさかこっちとは思わなんでな。   (2019/3/27 23:25:38)

ステラ/Lunatic悪魔「…この世界が変わるまでやり続けてたらきりがないよな。」乾いた笑いを零す。「どうなんだろうな。私もわからないよ。この先どうしていけばいいのか。どうするべきなのか。どうしたいのか。私が悪魔っていう事実は変わらない。私は一生、クリシュナとして生きていくしか道が無い。だから…どうすればいいのかわからないんだ。」   (2019/3/27 23:26:06)

白鷺(えぇー?怪しいなぁ…   (2019/3/27 23:26:21)

饅頭((なんでよー?   (2019/3/27 23:26:46)

((ねむい   (2019/3/27 23:26:53)

たっくん拓郎「そういうこと、だから俺の名前を知らない」   (2019/3/27 23:27:22)

白鷺(私と成ってて   (2019/3/27 23:27:42)

白鷺(楽しくなさそうな気がする   (2019/3/27 23:27:51)

饅頭((えぇ?   (2019/3/27 23:28:07)

白鷺(ここ最近ずっとねぇ   (2019/3/27 23:28:29)

OLIVI朔輝「そうか、それなら話が早い。」納得したようにうなづいては立って、近づいてくる。そして目線を合わせては「お前、俺と一緒に来る気はないか?というか来いよ。」来れるんじゃあないかなぁーと勝手に思ってるが、来れたら来ていいんじゃね?思ったより悪い奴でもないし   (2019/3/27 23:28:37)

饅頭((なんでや?そんな信用無いか。   (2019/3/27 23:29:22)

白鷺(信用ないというか、こっちの成りが相手を楽しませることができてる気がしないのよ。   (2019/3/27 23:29:51)

白鷺(一種のスランプ?   (2019/3/27 23:29:59)

饅頭((そんなんこっちもですよぉ   (2019/3/27 23:32:45)

博麗 ブシドー華扇「そ、そうなんですか。...しかし、何故此処にそんな別世界の方が居るので?」   (2019/3/27 23:32:48)

ステラ/Lunatic悪魔「…いや、無理だろ。」ふいと横を向いて。「…ハーデス様に何を言われるかわかったものじゃない。否応無しに私は冥府に戻らなきゃいけない。それにお前は…死にたいのか?分からないと言ってるだけで、私はまたお前らを殺すかもしれないのに。」   (2019/3/27 23:33:42)

白鷺(そなのー?そんな気全くしないけど   (2019/3/27 23:33:47)

饅頭((えー、こないだのノエラちゃんも良かったし   (2019/3/27 23:34:45)

たっくん拓郎「知らない。」(即答で答えた   (2019/3/27 23:35:55)

OLIVI朔輝「……そうか、残念だなぁ、未来だから大丈夫かと思ったがそんなでもないらしい…」案外本当に残念そうに「……盗賊ってのは人間見極めるのが上手いんだよ。人間じゃあないとかのツッコミはなしな。お前がそんなに悪い奴じゃない。そう思っただけさ。」元に戻っては   (2019/3/27 23:36:53)

白鷺(まさか。だったらあんな言葉出ないって一悶着あったばかりじゃない   (2019/3/27 23:38:49)

饅頭((いやまじで。   (2019/3/27 23:39:31)

ステラ/Lunatic悪魔「残念そうにされても困る。私は悪魔だし、ハーデスに仕えてる以上は…」此方も少し哀しそうに。「…お前らに協力することができない。私は一生悪魔として…悪い奴、忌み嫌われる存在として生きていくしか道はないんだ。」   (2019/3/27 23:40:23)

白鷺(えー?どうだかなぁ……続きやりたいけど、怖い   (2019/3/27 23:41:21)

饅頭((えぇ…? なんならしゃーないけど。   (2019/3/27 23:41:47)

白鷺(本当に楽しかった?本当に?フォローのつもりで言ってるなら怒るよ?   (2019/3/27 23:42:42)

饅頭((いやホント。   (2019/3/27 23:43:10)

白鷺(……なら、時間あるときにやる…?   (2019/3/27 23:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。  (2019/3/27 23:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。  (2019/3/27 23:43:36)

OLIVI朔輝「……ぶっ飛ばして、やめちまえよ。」…此奴は何を言ってるんだろうか、と思うだろう。だが本人はいたって真面目なのだ「俺だったらよ、そんな重ーい十字架背負わすような上司、ぶんなぐってやめちまうぜ。ぶんなぐるとはいかなくとも、仕える意味ってあんのか?」   (2019/3/27 23:43:44)

饅頭((おつー   (2019/3/27 23:43:53)

((のし   (2019/3/27 23:44:00)

饅頭((勿論。嫌なら構わないけど。   (2019/3/27 23:44:10)

博麗 ブシドー華扇「えぇ...」まさか即答で答えられるとは思わなかった。   (2019/3/27 23:45:12)

白鷺(欲を言えば凄くやりたいけど、そっちはやっても構わんの?   (2019/3/27 23:45:25)

饅頭((全然構わないよ? そもそもずっと暇だし。   (2019/3/27 23:46:47)

白鷺(んー、なら、明日はバイトないし時間あったらやろ?   (2019/3/27 23:47:16)

ステラ/Lunatic悪魔「…悪魔と言う存在が私を縛っている。私は悪魔だから、自由に生きるとしても、誰かに仕えなかったとしても、居るべき場所がある。否…そこ以外に居ちゃいけない。私がハーデスから離れたとしても外にはいられない……居たくないんだ。私がまた…同じ過ちを犯しそうで。」今にも泣きそうな表情で。「…私は変われないんだよ。存在がすでに悪なんだ。」   (2019/3/27 23:47:42)

饅頭((明日は離任式で部活やるからなぁ、その後の塾から戻ってからかしら、本腰据えられるのは。   (2019/3/27 23:47:56)

白鷺(あら多忙ね   (2019/3/27 23:48:20)

饅頭((密度はスッカスカだけどねぇ。まぁ、ルブル行ったりするならそっち優先していいよー。   (2019/3/27 23:50:52)

白鷺(そこら辺はまだ決まらんからなぁ。饅ちゃんとだってやりたいしね。   (2019/3/27 23:51:55)

たっくん拓郎「俺も霊夢に留守を任されただけだし...」   (2019/3/27 23:51:56)

饅頭((そうかい? ま、自分の一番やりたいことを優先してくれよー。   (2019/3/27 23:53:13)

白鷺(はいよー。そろそろ寝る時間やな   (2019/3/27 23:53:41)

OLIVI朔輝「……本当にそうか…?……もし、お前が「悪魔だからしょうがない」って考えの持ち主なら、力がものをいう世界に疑問なんか抱くか?方法はどうであれ世界を変えようなんてたいそうなこと思うか…?」盗賊でしか生きられない。盗賊の子供だから……そう、自分の面影を少し見ていたのかもしれない。そのまま寂しく死んでいくのが普通だと思っていたあの時に「お前……女乗っ取って世界変えるために村壊滅させようなんて行動力あるくせになんでそこ諦めちゃうかな…そんなに弱かったっけ?お前。」少し失礼かもしれないが、自分の言いたいことを率直に言うのでこうなってしまう。   (2019/3/27 23:53:49)

博麗 ブシドー華扇「因みにこの世界の霊夢にもその話はしたんですか?」   (2019/3/27 23:54:22)

饅頭((せやなー、寝るわ。さて、明日はどうなるんやら。   (2019/3/27 23:54:34)

おしらせ饅頭さんが退室しました。  (2019/3/27 23:54:39)

博麗 ブシドー((おやす。   (2019/3/27 23:55:04)

たっくん拓郎「したよ、お前と同じ反応してたよ」   (2019/3/27 23:55:31)

博麗 ブシドー華扇「その際、霊夢は納得は?」   (2019/3/27 23:55:56)

OLIVI((のっし   (2019/3/27 23:56:08)

白鷺(私も寝るー   (2019/3/27 23:58:05)

おしらせ白鷺さんが退室しました。  (2019/3/27 23:58:07)

OLIVI((おやすみー   (2019/3/27 23:58:31)

博麗 ブシドー((おやす。   (2019/3/27 23:58:34)

ステラ/Lunatic悪魔「…私の決意だけで変わるものじゃない…いや、変えようと思えば変えられるだろう。ハーデス様に言おうが言わまいが、私がこの世界…地上に留まることは可能だ。でも…私が、許せないんだよ。」涙を堪えるように、拳をぎゅっと握って。「…お前の言うとおりだ。私は弱いんだ。どんなに行動力があっても、一度終わってしまえば、また同じことを繰り返してしまうかもしれない、もうあんなことしたくないって思いだけが募って…その先の一歩が踏み出せないんだ。」苦笑いして、目尻に浮かんだ涙を袖口で拭う。「…雪凛や蓮見なら、何て言ったんだろうな。救済専門としてる天使なら。」   (2019/3/27 23:59:19)

ステラ/Lunatic((いっかつのしるな~   (2019/3/27 23:59:27)

((いっかつ   (2019/3/27 23:59:49)

((私も落ちる   (2019/3/28 00:00:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/28 00:00:44)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/28 00:01:02)

たっくん拓郎「得たよ。なんとかね。」   (2019/3/28 00:01:53)

たっくん((のしみょーん   (2019/3/28 00:02:01)

ステラ/Lunatic((のしるな~   (2019/3/28 00:02:30)

OLIVI朔輝「さぁな……俺は天使じゃあないからわからねぇ、本来天使なんてのとは無縁な盗賊、ドロボーさ。」後で聞いてみればいいんじゃあねぇか?本人もいるしよ。「ただよぉ……俺が何か最後に言うってんなら……お前が一歩踏み出せねぇなら、俺がその一歩分お前を引きずり出してやる。聞いてなかったかもしれんが、もう一回やったらまたぶった切る。世界はお前の敵じゃあねぇし、お前が必死なのがわかった今、恨む理由もない。ただ、お前が自分で望まないなら無理になんて言わねぇ、好きにしな。」涙、その弱さを見た今、優しく頭に触れて、もう言いたいことは全部言った。こいつがどうするかを聞いて終わりだ。   (2019/3/28 00:05:32)

博麗 ブシドー華扇「えぇ...)」更に困惑。何故納得出来るのか疑問に思う。いや、面倒臭くなって適当に答えたという可能性も無くは無いだろうが...。   (2019/3/28 00:07:01)

ステラ/Lunatic悪魔「…アイシャは幸せ者だな。こんな優しい人に助けてもらえて。」そう言うと、立ち上がって。「…誘いは感謝してるよ。…また後でな。」そう言うと、部屋を出ていく。出ていく瞬間の横顔は、やりたくもないことをやったような、辛そうな表情をしていた。   (2019/3/28 00:10:03)

OLIVI朔輝「…………じゃあ、な。ゆっくり考えろ。」ふぅ…とため息をついてみせれば、疲れた様にばふっとまた横になる、そのまま寝ようとしたが、いろいろ考えて眠れないので本を拝借して読むことにした。何かがあれば反応するだろう。   (2019/3/28 00:12:59)

ステラ/Lunatic雪凛「…起こしてくれれば楽だったのに…ずっと放っておかれて、気まずかったのよ?」いつの間にか目を覚ましていた雪凛が、そんなことを言う。「あの悪魔…クリシュナだっけ?彼女、あんな事思ってたなんてね。気まずかったけど、聞けて良かったわ。」溜息をついて、さっき悪魔が座っていたところ、朔輝のベッドの脇に座る。   (2019/3/28 00:15:19)

たっくん拓郎「...」(真夜中になり狐姿に変わる   (2019/3/28 00:15:23)

OLIVI朔輝「……起きてたのか?」起こせばよかった、そう思って、まぁ普通に話してたんだし起きてもおかしくはないか。「あぁ、こちとら複雑な気持ちだがよ……盗賊やってる手前、わかることもあるんだわ。どうにかしてやりてぇって気持ちもあるんだけどなぁ…」寝転がってみればなんかやるせない。   (2019/3/28 00:17:49)

博麗 ブシドー華扇「わ...」突然化けたので驚き。「な、何故狐に化けたんですか?」   (2019/3/28 00:19:09)

ステラ/Lunatic雪凛「…悪魔だから地上に残れない、か…蓮見みたいに人間から天使になれればいいんだけど、彼女悪魔だからなぁ…多分通用しないし、できて堕天使だろうな…混沌の存在になられるといろいろ面倒だし…」さらっと。   (2019/3/28 00:21:03)

OLIVI朔輝「へぇ、方法がないわけじゃあないんだな。」色々面倒なのでお勧めするような方法じゃあなさそうだが「種族の縛り…じゃあないけど、そういうのって結構強いんだな。」あまり気にしたこともなかった。人間だもの   (2019/3/28 00:22:38)

ステラ/Lunatic雪凛「ええ。昔ある人が言ってた。人間は人間だからこそ、進化の道が豊富なんだって。人間は何にも縛られずに生きるから。妖怪や吸血鬼、魔法使いや天使、悪魔や神。そのような存在のような制約が無く、またそのどれにもなりうるのが、人間なんだってさ。」虚空を見つめて。「…いっそ、彼女がただの人間だったらなぁ…」   (2019/3/28 00:26:00)

OLIVI朔輝「うーん……俺にはよくわからんが、確かにそうだなぁ…。」俺の友達にも亡霊になった奴がいるもん。それに俺はアイシャを人間にするために来たんだし「方法がねぇもんかなぁ……」悪いが専門外なためあまりアイデアも出せない。   (2019/3/28 00:28:07)

ステラ/Lunatic雪凛「…あっ!待って!」何かに気づいたように朔輝に振り向いて。「クリシュナ、前は人間だったって言ってたよね?人間だった時に死んで、恨みから悪魔化したんだよね!?」   (2019/3/28 00:29:17)

OLIVI朔輝「…あぁ、確かにそういってたな…」あっ、俺としたことが…「だったら希望はある…ってか?」確かに、だったら方法があるのか?   (2019/3/28 00:30:10)

ステラ/Lunatic雪凛「できるよ!きっと今なら、彼女の中の恨みは薄れてる!」世界を変える…方法はどうあれ、恨んでいる人間たちのいる世界を変えようとしたんだ。方法が悪魔だっただけで、考えは救済者のそれとなんら変わらない…気がする。「…いける。クリシュナを悪魔じゃない存在に帰ることは可能だよ。」   (2019/3/28 00:32:13)

OLIVI朔輝「おいおい…そうじゃねぇか!!」光が見えてきた。もし彼女も救えるならどんなにいい事か。あと蓮見もだが「…で、どうすればいいんだ?俺にできることはあるか?」行動は早いほどいい。   (2019/3/28 00:35:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たっくんさんが自動退室しました。  (2019/3/28 00:35:25)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/28 00:36:46)

ステラ/Lunatic雪凛「…そうだね…ふふ、クリシュナを連れて来たら教えるわ。その時までのお楽しみ、よ。」ウインクして。「でも割と重要な役目だと思うからね。じゃ、私クリシュナ連れてくるから待ってなさいよ!」そう言って、意気揚々と部屋を出ていく。   (2019/3/28 00:37:45)

OLIVI朔輝「そうかそうか!」結構陽気に言ったということはそこまで大変でもないのかな…?なんて思えばワクワクしてきて、俺は何をすればいいんだろうか?   (2019/3/28 00:38:45)

ステラ/Lunatic悪魔「…何なんだ…一体…」雪凛「いいからいいから!」うんざりしたような表情の悪魔と、嬉しそうな表情の雪凛が、部屋に戻ってくる。「さてクリシュナちゃん!朗報です!」悪魔「…何のだよ…」雪凛「…クリシュナちゃん。地上に、残れるわよ。」悪魔「…は?」困惑したような声を上げるが、表情には隠し切れない嬉しさが滲んでいる。 雪凛「ふふ、嬉しい?」悪魔「…そりゃあな。」   (2019/3/28 00:41:27)

OLIVI朔輝「おうともよ、こいつがいい方法を見つけたらしい。悪魔じゃなくて人間として…な」笑いながら。どうやらクリシュナも嫌ではないらしいし。「で、もう一回言うが、どうやるんだ?もう出来るのか?」気になる。俺も重要となればなおさら   (2019/3/28 00:43:00)

ステラ/Lunatic雪凛「ええ。準備とかは特にいらないから…クリシュナちゃん、今からあなたに、天使の力を注ぐ。悪魔の力と中和させて、両方の能力を消滅させるわ。…多大な魔力を注ぎ込まれる。だから相当な負担は覚悟するのよ。」悪魔「…なるほどな…」雪凛「…準備はいい?」悪魔「…待って。朔輝。ちょっとこっちに近寄ってもらえるか?」手招きして。   (2019/3/28 00:47:52)

OLIVI朔輝「そういうわけかぁ……」お手軽……でもないらしい。まぁこいつが耐えられるかどうか。というわけだな「…?俺か?俺がどうかしたか…?」言われるがままに近寄っていく。   (2019/3/28 00:51:30)

ステラ/Lunatic悪魔「…」突然、朔輝の手を取って、ギュッと強く握りしめる。「…しばらくこうしていてほしい。心を落ち着かせたいんだ。」こうしていると楽になる…らしい。「…いいよ、雪凛。私を…人間に戻してくれ。」雪凛「…分かったわ。二人とも…準備はできてる?」杖を手に持って。   (2019/3/28 00:54:32)

OLIVI朔輝「……っ…ふん。案外可愛いところ、あるじゃねぇか。……わかった。こうしといてやるよ」握り返しては雪凛の合図に応じて「あぁ、俺は大丈夫だ。」   (2019/3/28 00:56:23)

ステラ/Lunatic雪凛「…じゃあ、行くわよ…」杖を構えて。「…ホーリー・グロウ!」そう言うと、悪魔の体が光に包まれる。悪魔「ぐぅっ…!?が…」痛い。体に激痛が走る。体に、相反するものが入り込んでくるのが分かる。雪凛「拒まないで、クリシュナちゃん!受け入れて、取り込んで!」悪魔「…っ…」朔輝の手を握る力を強める。ここを耐えきれば、きっと…   (2019/3/28 01:02:59)

OLIVI朔輝「あぁ……!頑張れ!大丈夫だぜ…。」強く握り返してはなだめるように、自分に似たこの少女を救いたい。そう思って手を離さない。手を握っているから想像くらいはできるその負担。頑張れとしか言いようがないが   (2019/3/28 01:05:23)

ステラ/Lunatic悪魔「…がっ…はっ…」本当に辛そうにしている。普通の人間なら痛みでショック死できるくらいの、想像を絶するような痛みが伴われるようだ。雪凛「…もう少し我慢して!あと少しだから…」いくら悪魔の力が薄れているとしても、純粋な悪魔であることに変わりはない。その種族を変えようとしているから負担は大きい。そんなことは分かっている。分かっていた。でも。「…それでも受入れてくれたクリシュナちゃんの為にも…っ!」成功させなくちゃ、いけない。   (2019/3/28 01:09:00)

OLIVI朔輝「……っ。」見ちゃいられない、と目をそらしそうになったがダメだ、とすぐに向き直る。俺が信じてやらないでどうするんだ、という気持ちがあって。そのまま強く手を握っては顔を近づけ「お前なら…大丈夫。信じてる。」   (2019/3/28 01:11:40)

ステラ/Lunatic悪魔「…はぁっ…はぁっ…くっ…」朔輝の手を両手で包むようにして、ぎゅっと握りしめる。雪凛「…もう少しよ!頑張って!クリシュナちゃん!」彼女の悪魔の羽が、少し歪み始める。「…よし…」一度深呼吸すると、杖を上に掲げて、叫ぶ。「…バー…ストっ!」そう言うと、彼女の内部から閃光が放たれ、視界が真っ白に染まる。彼女は弾かれたようにその場に倒れた。   (2019/3/28 01:15:31)

OLIVI朔輝「……うおっ!?」眩しくて思わず手で視界を覆う。そのためどうなったかは見えない。何しろ直撃だったため目を開けていられない。視界がようやく晴れてきては彼女を探す。ついでに雪凛も。彼女も負担が大きそうだったし   (2019/3/28 01:19:27)

ステラ/Lunatic雪凛「…成功…したの…?」ようやく目を開けられるくらいまで回復した目で、クリシュナの姿を探す。そして、クリシュナはと言うと… クリシュナ「…何だ…これ…?」頭に角は残っている。神は純白になり、目は片方は深紅のまま、もう片方は黄色になっている。そして、象徴ともなる羽は、上部が天使、下部が悪魔の羽で、その二つの羽でちょうどXと言う字ができるような配置をしていた。「…なぁ、雪凛。一つ聞いていいか?」雪凛「…はい…」クリシュナ「…これ、消えるどころか混ざってるよな?」雪凛「…そう…みたいね…」   (2019/3/28 01:29:14)

OLIVI朔輝「……」ガクッとずっこける。「…おい!?今・の・は成功する流れだろうがっ!!え?混ざったの!?そういうのもあったんだ……」つい声が大きくなって。確かに混ぜたんだ。混ざってもおかしくはないが「えーと……この場合…どうなの?」   (2019/3/28 01:31:25)

ステラ/Lunatic雪凛「あ、あはは…本当に混沌…カオスになっちゃったわね…」クリシュナ「笑ってる場合じゃないだろ!?なんだよこれ…私は天使なのか悪魔なのか分かんない体になってるよ!化け物じゃないか!?」雪凛「で、でもその体なら…ほら、地上しかいられる場所が無いでしょ?」慌ててそうフォローするが、クリシュナはまだ怒っているようで。   (2019/3/28 01:34:27)

OLIVI朔輝「全く……使えるのか使えんのかよくわからん奴だ……ぷっ、ハハハ……!!」真面目な展開から一転、大きく吹き出してわらう。もうわけがわからん「ハハハ……あー笑った笑った……よし、じゃあもう一回聞くぜ?…俺と一緒に来ないか?幻想郷。」ちょっと涙まで出てきたが素早く拭って笑いを抑え、真面目な調子で   (2019/3/28 01:37:23)

ステラ/Lunaticクリシュナ「…あー、もう…」額を手で押さえて。「…分かった、行くよ。その幻想郷とやらに。もう私がいられる場所は…多分そこしかないから。」もはや行きたい行きたくない以前に『仕方なく』である。これで成功していたらいい感じに終われてたのに…   (2019/3/28 01:40:14)

OLIVI朔輝「よし!決まりぃ!」頭をわしゃわしゃと撫でてはよろしくな、と「…良い場所だぜ?少なくともお前にとって不自由な場所じゃあない。」しまらねぇなぁ……なんて思いながらも良かった、と思えて   (2019/3/28 01:44:14)

ステラ/Lunaticクリシュナ「…よろしく頼むよ。」軽く会釈して。雪凛「えーっと…なんかごめんね?」クリシュナ「…本当…甚だ迷惑だ。」雪凛「うう…」クリシュナ「…でも……ありがとう。」一応礼は言う。社交辞令と言えばそうなのだが、まぁ…悪魔じゃなくしてくれたのは確かだし…   (2019/3/28 01:47:05)

OLIVI朔輝「…ふふ、こりゃあ家がにぎやかになるぞ」アイシャも驚くだろうが最終的には喜ぶだろう。なんて思えば「さぁて……後は…」アイシャと蓮見かぁ、なんて。ここまではすごく順調だし。   (2019/3/28 01:50:01)

ステラ/Lunatic雪凛「…さて…ねぇ朔輝、一つ聞きたいんだけど…」気になっていたことが一つ。クリシュナを助け、幻想郷に帰ると言っていたが…「時間遡行の術とか道具とかあるの?それが無いと未来に戻れないんじゃないの?」   (2019/3/28 01:54:57)

OLIVI朔輝「フフ……俺がどうやってここに来たと思う…?」ドヤ顔をすればめちゃくちゃカッコいい顔で言い放つ「俺をここに送った神様がいる。そいつに土下座だ。」無理なら別の方法で何とかする。だってもう言っちゃったんだもん。   (2019/3/28 01:57:09)

ステラ/Lunatic雪凛「だってその神様ここにいないじゃないの。悪いけど私たちにそんな術使える人はいないし、どうにかなるものなの?」心配そうに。戻れなかったらどうするのだ。   (2019/3/28 01:59:29)

OLIVI朔輝「…………えーーと……大丈夫…だと思う。最悪あいつに連れてきてもらえば何とか……」ちょっと汗をかいている。大丈夫だよなユグドラシル!一人しか送れないとは言ってたけど逆に言えば一人ずつならOKだよなぁ!?……「……もしダメそうだったら…アイシャにやったみたいに俺に憑依とかすればいいんじゃない?」しまいにはなんか投げやりになる。   (2019/3/28 02:02:29)

ステラ/Lunatic雪凛「…取り敢えず、蓮見とアイシャの容態見てくるから…」クリシュナ「…私も行く。蓮見を傷つけたの私だからな。」そう言って二人が部屋から出ると、朔輝の頭の中に声が聞こえてくる。 ユグドラシル「もしもし~、聞こえてるかしら~?ユグドラシルよ~。」やけにのんびりした口調で。   (2019/3/28 02:05:36)

OLIVI朔輝「うわぁびっくりしたぁ!?」いきなり直接脳内だもん「えーと、さすがは万能女神。かくかくしかじかだと理解してくれるかな?」ダメだったら本当にどうしよう。あっ、そうだ、そこのアザミに時間魔法でも教えてくれればいっかぁ……っていかんいかん。「…状況は理解しているという解釈でいいか?」   (2019/3/28 02:08:42)

ステラ/Lunaticユグドラシル「ええ。それと、多分アイシャがその部屋に戻ってくるから、戻ってきたら、クリシュナと3人で手を繋いで、目を閉じて。そしたらこっちの世界に意識を戻してあげるから。…それにしてもまさか、悪魔を味方にするなんてね~。」ちょっと呆れの混ざった声で。「じゃ、また後で…何か聞きたいことある~…?」   (2019/3/28 02:13:41)

OLIVI朔輝「よし分かった!!優秀な女神だぜお前は!」ハァー良かった。連れて行く行く詐欺になるところだったぜ。助かった。「そうだな。後は~~……負傷した天使がいるんだ。俺をかばって。何とかならねぇ?」ダメもとで。   (2019/3/28 02:15:45)

ステラ/Lunaticユグドラシル「蓮見ちゃん?彼女はもう目覚めたみたいよ~。」クスクスと笑って。「クリシュナちゃん凄いわね~。もう天使の力使いこなしてるんだもの~。まぁとにかく、全員無事に終わったみたいね~…まぁ、犠牲者は多かったけれど…さすがにそこまでは変えられなかった…悲しいわね。」   (2019/3/28 02:18:41)

OLIVI朔輝「え〃」ありえない声が出た。早く様子を見に行きたいが抑えて「そうだな……まぁ、肩の荷が下りた気分だぜ。」犠牲は多かった。それは事実だが雪凛や蓮見。ほかの生き残り(いればだが)によっての復興を願うしかない。「…もう少しで帰ってくるからよ。じゃあ後でな。」最後に話したいこともたくさんあるし。   (2019/3/28 02:22:04)

ステラ/Lunaticユグドラシル「…ええ、またあとでね~。」そう言って通信が切れると同時に、部屋が空く。 雪凛「…ただいま。」アイシャ「お兄ちゃんっ…!」アイシャは入るや否や朔輝に抱き着く。クリシュナ「…蓮見、大丈夫?歩けるか?」蓮見「兵器。」   (2019/3/28 02:26:44)

ステラ/Lunatic((おっと、ミスった…   (2019/3/28 02:26:50)

ステラ/Lunaticユグドラシル「…ええ、またあとでね~。」そう言って通信が切れると同時に、部屋が空く。 雪凛「…ただいま。」アイシャ「お兄ちゃんっ…!」アイシャは入るや否や朔輝に抱き着く。クリシュナ「…蓮見、大丈夫?歩けるか?」蓮見「平気。ちょっと衰弱しちゃってるだけみたい。」蓮見は少しふらつきながら部屋に入ってくる。雪凛「…さて…そろそろお別れの時間…かしら。ね、朔輝?」   (2019/3/28 02:28:05)

OLIVI朔輝「おぉアイシャ~!!」こちらも負けじと抱き締めてはクルクルと2~3周回って。幸せそうに。「蓮見も、良かった……。」ちょっと涙ぐんでしまうが必死にクールを気取って「あぁ…もうすぐ、だな。お前らのことは忘れないぜ。」   (2019/3/28 02:30:05)

ステラ/Lunatic雪凛「…じゃあ、私からは、これを。」そう言って、アイシャに自分の髪留めを渡す。「…私の事、忘れないで。」アイシャ「!……うん!」アイシャはニッコリと笑う。蓮見「じゃあ、私からはこれを。はい、クリシュナちゃん。」そう言って、自分の髪をまとめていたリボンを渡す。「…いつも傍にいるから。」クリシュナ「…ああ。」そして、雪凛と蓮見は朔輝に向き直る。そして、二人同時に抱き着く。雪凛「朔輝…ありがとう。感謝してる。未来で私と会ったら…その時は、よろしくね。」蓮見「私も…未来で必ず会いましょう。約束です。」   (2019/3/28 02:34:45)

OLIVI朔輝「……っ!!…そうだな。さよならじゃあないぜ。」いっぺんに抱き着かれるなんて想像もしてなかった。目を見開いて慌てそうになるがそれ以上に感極まっているので何とか抑える、二人を抱き返しては再会の約束をして、盗賊の俺がこんな感じでいいんだろうか。なんて思ったけど、盗賊の自分にこれほど感謝した日はない。大切な人達に出会えたのだから「……アイシャ、クリシュナ。俺の手を。」過去へ戻る合図。もっといたいがこれ以上いると決心が鈍りそうで   (2019/3/28 02:39:24)

ステラ/Lunaticアイシャ「…うん。」クリシュナ「はいよ。」二人は朔輝の手を取り、その二人も自然に手を繋ぐ。アイシャ「…お姉ちゃん…蓮見さん…」雪凛「大丈夫。離れ離れになるわけじゃないから。またきっと会える。」二人は、儚げに微笑む。蓮見「だから、さよなら、はふさわしくないです…またね。アイシャ、クリシュナ。」雪凛「…ええ。また、どこかで。」アイシャ「っ…うん…またね、お姉ちゃん!蓮見さん!」クリシュナ「…またな。お世話になったよ。」   (2019/3/28 02:43:14)

OLIVI朔輝「……また会える日を楽しみにしてるぜ。またな!」さようならは言わない。絶対に。たぶんこれで元に戻るんだろう。最後に二人に向かって微笑めば来た時のように目を瞑り。…瞑ったのは涙をごまかすためでもあったが。   (2019/3/28 02:46:04)

ステラ/Lunaticアイシャ「…じゃあ…」クリシュナ「…いくか。幻想郷に。」二人も朔輝に習って目を閉じる。 ――さぁ、そろそろおはようの時間だよ。―― どこからかそんな声が響き…次に目を開ければ、見慣れたあの寝室が目に入るだろう。   (2019/3/28 02:49:00)

ステラ/Lunatic((すいません、そろそろ寝ます…   (2019/3/28 02:49:09)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/3/28 02:49:12)

OLIVI((もうこんな時間…のしー。   (2019/3/28 02:49:32)

博麗 ブシドー((おやす。   (2019/3/28 02:50:16)

OLIVI((私も寝ようかなぁ……気が付かなかったけど過去最長なくらいだし。   (2019/3/28 02:50:54)

おしらせOLIVIさんが退室しました。  (2019/3/28 02:50:58)

博麗 ブシドー((お疲れさん。   (2019/3/28 02:51:21)

おしらせ博麗 ブシドーさんが退室しました。  (2019/3/28 02:51:24)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/3/28 11:39:07)

おしらせ博麗 ブシドーさんが入室しました♪  (2019/3/28 12:00:27)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/28 12:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。  (2019/3/28 12:12:52)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/28 12:19:13)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/3/28 12:20:24)

白鷺(やほよ   (2019/3/28 12:20:29)

博麗 ブシドー((おか。   (2019/3/28 12:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。  (2019/3/28 13:08:06)

おしらせ博麗 ブシドーさんが退室しました。  (2019/3/28 15:33:37)

おしらせOLIVIさんが入室しました♪  (2019/3/28 16:54:28)

OLIVI((やぁ、めちゃくちゃ微妙な時間に一応待機してみる私だ。   (2019/3/28 16:54:46)

おしらせ博麗 ブシドーさんが入室しました♪  (2019/3/28 17:02:29)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/28 17:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OLIVIさんが自動退室しました。  (2019/3/28 17:15:22)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/28 17:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。  (2019/3/28 18:58:46)

おしらせOLIVIさんが入室しました♪  (2019/3/28 21:17:37)

OLIVI((んー、武士さんごめん、そして人がやっぱりいない。   (2019/3/28 21:18:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/28 21:19:42)

((こん   (2019/3/28 21:19:50)

OLIVI((お、やぁ主さん   (2019/3/28 21:19:52)

((やぁ   (2019/3/28 21:20:34)

OLIVI((わぁ、ROM三人も。   (2019/3/28 21:23:48)

((寝落ちするかもしれないけどなるかい?   (2019/3/28 21:24:16)

OLIVI((ん、いいのかなぁ?じゃあお願いしたい   (2019/3/28 21:24:39)

((りくある?   (2019/3/28 21:25:22)

OLIVI((ない   (2019/3/28 21:25:38)

((じゃあオリキャラのガイアでも出そうかな   (2019/3/28 21:26:29)

OLIVI((はぁーい。こっちはどうしよう。シロンでええや。   (2019/3/28 21:26:58)

((場所の希望ある?   (2019/3/28 21:27:47)

OLIVI((んー、ない。そっちの生息地でええよ。   (2019/3/28 21:28:12)

((了解。出だしやります   (2019/3/28 21:28:35)

OLIVI((はぁい   (2019/3/28 21:28:54)

ガイア:「久しぶりに山奥深くから降りてきたが…静かだな。静かなのは嫌いじゃないしいいか(人里近くの小さな森の中にひときわ大きい奴)」   (2019/3/28 21:31:38)

OLIVIシロン「ふぅ~……館からここまで遠いね、疲れちゃったね。」方や顔色が悪いが関節が柔軟で頭のいいキョンシー。今日の館の買い出し当番は私だ。大食いのがたくさんいる為買い物は大変だ。「我的妈啊…すごい大きい男性ね。」思わず母国語が出るくらいには驚いた。   (2019/3/28 21:35:57)

ガイア:「そこの君はは随分大荷物だね。どこまで行くんだい?荷物運ぶの手伝うよ?(デカいわりには優しく)」   (2019/3/28 21:41:55)

OLIVIシロン「……私?」さっき驚いた男性が話しかけてきてちょっとびっくり、ただ悪い人じゃあないらしい「謝謝。じゃあ、頼むね。」遠慮がない、半分ちょっとを相手に持たせれば「私、ラッキーね。」   (2019/3/28 21:44:00)

ガイア:「これぐらいお安い御用さ(荷物を指に引っ掛けて)どこまで行くのかな?」   (2019/3/28 21:47:05)

((ロル短くてごめんね   (2019/3/28 21:47:31)

OLIVIシロン「ちょっと遠いけどいいかな?紫英館っていう吸血鬼の館。あぁ大丈夫。危険なのじゃないね、みんないい人たちね。」吸血鬼の館と聞けばとたんに行きたくなくなるものも多いのではないかと思って。みんないい人だと気を遣って   (2019/3/28 21:49:14)

OLIVI((いいのいいの。気にしてない、   (2019/3/28 21:49:24)

ガイア:「吸血鬼の館か楽しみだよ。じゃあそこまで運ぶよ。それに普通の人に比べれば一歩が大きいからすぐつくさ」   (2019/3/28 21:53:03)

OLIVIシロン「わぉ、大きいのは身体だけじゃあないね。よかったよ。」逆に楽しみなんて、好奇心旺盛なのかよほど腕に自信があるのか「ついて来てね、こっち。」ふわっと宙に浮けば館に向かって   (2019/3/28 21:55:17)

ガイア:「わかった。(シロンについていき)まぁ、ただの興味本位かな他の人のような力はないから攻撃されたらひとたまりもないよ(あははとわらいながら)」   (2019/3/28 22:00:01)

OLIVIシロン「そうなの?まぁ理不尽に暴力振るうのもそんなにいないから安心してね。」たまに館で大喧嘩はするものの普段はみんないい人なので大丈夫だろう。そう思いながら   (2019/3/28 22:01:17)

おしらせ博麗 ブシドーさんが入室しました♪  (2019/3/28 22:10:46)

博麗 ブシドー((おはようございます(寝起き)   (2019/3/28 22:11:19)

OLIVI((やっほ   (2019/3/28 22:11:20)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2019/3/28 22:13:59)

饅頭((よいせ   (2019/3/28 22:14:10)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/28 22:14:19)

OLIVI((やぁ   (2019/3/28 22:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/28 22:20:06)

OLIVI((のしぃ。   (2019/3/28 22:20:13)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/28 22:21:49)

饅頭((おつー   (2019/3/28 22:22:19)

OLIVI((さてこのままじゃ落ちちゃう。どうしよう   (2019/3/28 22:25:32)

博麗 ブシドー((成れますのでお暇な人は呼んでね。   (2019/3/28 22:26:40)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/3/28 22:27:21)

白鷺(やほー   (2019/3/28 22:27:29)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/28 22:27:38)

饅頭((やほー   (2019/3/28 22:28:11)

OLIVI((この場合私の選択は三つ。1、容姿端麗な織火は突如ソロルのネタが生まれる。2、成る 3、このまま何もしない、現実は非常である   (2019/3/28 22:28:31)

OLIVI((やふぉ   (2019/3/28 22:28:37)

白鷺(今シャワー上がるからそしたら饅ちゃん成ろーよー   (2019/3/28 22:28:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/28 22:30:39)

((てやぁ   (2019/3/28 22:30:46)

OLIVI((こんですぅ   (2019/3/28 22:30:52)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/28 22:32:06)

饅頭((やほー   (2019/3/28 22:33:16)

饅頭((おー、成ろうぜ鷺ー   (2019/3/28 22:33:27)

白鷺(あー……ごめん、やっぱいいや。そっち忙しそうだし   (2019/3/28 22:34:22)

饅頭((えぇ?   (2019/3/28 22:35:35)

白鷺(遠慮する   (2019/3/28 22:36:02)

饅頭((けっ、つまんねーのー   (2019/3/28 22:36:13)

白鷺(半端にやりたくないもの。   (2019/3/28 22:36:44)

白鷺(なんで私が責められなきゃいけないのか   (2019/3/28 22:37:02)

饅頭((へーへー。じゃあ忙しくしてるなら成るなって言われたので残る意味も無いし落ちる。   (2019/3/28 22:38:21)

おしらせ饅頭さんが退室しました。  (2019/3/28 22:38:24)

白鷺(はいよ、のし   (2019/3/28 22:38:38)

白鷺(……はぁ、陰鬱   (2019/3/28 22:38:52)

OLIVI((……のしぃ   (2019/3/28 22:39:00)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/28 22:39:00)

OLIVI((まぁまぁ、気に病まない方が吉よ?両方。   (2019/3/28 22:39:22)

白鷺(それは無理だなぁ、泣きそう   (2019/3/28 22:39:45)

OLIVI((うーむ、これはどっちが悪いとかそういうのじゃなさそうだし。まずは落ち着くのがいいよ思うよ?私が言えた義理じゃないけど。   (2019/3/28 22:41:50)

白鷺(うん……いっつもこんな感じよ。つまんない喧嘩して、ほんと、何やってんだかね   (2019/3/28 22:42:34)

OLIVI((まぁまぁ、多分だけどお互い悪気ないでしょ?つい言っちゃうなんてあるあるの内よ   (2019/3/28 22:43:34)

白鷺(うん、ありがとね?落ち着けたわけじゃないけど、うん、まぁ、少しは楽になった。被害者面しない方がいいんだろうけどね   (2019/3/28 22:44:27)

OLIVI((…個人的に2人…じゃなくてもこのルムのメンツ同士で険悪なムードになるの嫌だしさ。まぁしょうがないといえばそうなんだけどねぇ   (2019/3/28 22:46:01)

白鷺(うん、ごめんよー?   (2019/3/28 22:46:31)

OLIVI((いいのいいの、出しゃばったこっちもどうかと思うし。   (2019/3/28 22:47:06)

白鷺(いんや、ありがとねー   (2019/3/28 22:49:36)

OLIVI((さて、これからどうしようかなぁ、今キャラ練ってるんだけど、これ以上増やすのもどうかと思う半分、創作欲半分。   (2019/3/28 22:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/28 22:50:56)

OLIVI((のし   (2019/3/28 22:51:32)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/28 22:52:19)

白鷺(それは、ちょっと分かるなぁ   (2019/3/28 22:52:24)

OLIVI((最近東方以外で初といっていい嫁キャラもできたし、いろいろ創作欲があるんだけど…多いからさぁ、私。   (2019/3/28 22:54:31)

白鷺(はぇー。大変だこと   (2019/3/28 22:55:20)

OLIVI((オリキャラ管理しないと設定ブレブレなっちゃって…   (2019/3/28 22:56:05)

白鷺(私はあんまし増やしたくないなー。忘れちゃう子が出るから   (2019/3/28 22:56:30)

OLIVI((それそれ、今まさにそんな状態。   (2019/3/28 22:56:58)

白鷺(ねー。大変よね   (2019/3/28 22:57:49)

OLIVI((大変大変。しかしアイデアは出るんだ。   (2019/3/28 22:58:39)

白鷺(それはすごい   (2019/3/28 22:59:04)

OLIVI((そう?ただ私のキャラ設定そんなに練られてないからなぁ~…それに練ってないキャラの方がいい子になったりすることが多い。   (2019/3/28 23:00:15)

白鷺(私はとことん練っちゃうからなー   (2019/3/28 23:00:53)

OLIVI((うらやましい   (2019/3/28 23:01:43)

白鷺(でも、その設定が活きることは基本ない…   (2019/3/28 23:02:14)

OLIVI((あるあるだよね。   (2019/3/28 23:02:31)

OLIVI((……さぁて、ほんとになにしよ   (2019/3/28 23:09:10)

博麗 ブシドー((   (2019/3/28 23:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。  (2019/3/28 23:22:19)

博麗 ブシドー((熨斗。   (2019/3/28 23:22:33)

OLIVI((のっし、   (2019/3/28 23:23:08)

博麗 ブシドー((うーむ....今更だが成るかい?   (2019/3/28 23:25:20)

OLIVI((そうだねぇ、そうする。   (2019/3/28 23:25:38)

博麗 ブシドー((はいよ。じゃあキャラリクは有ったりする?   (2019/3/28 23:26:01)

OLIVI((ないんだよね   (2019/3/28 23:26:10)

博麗 ブシドー((ですよね。じゃあ...ネムノ、華扇、天華、紋奈、豊月、どれがいい?   (2019/3/28 23:29:29)

OLIVI((うぅむ。紋ちゃん。   (2019/3/28 23:31:22)

博麗 ブシドー((あーいっ。其方は?   (2019/3/28 23:31:56)

OLIVI((んー、珍しく正統派剣士のあやめちゃんでいいや。出だしは任せていいかな?   (2019/3/28 23:32:23)

博麗 ブシドー((了解。   (2019/3/28 23:33:10)

博麗 ブシドー((場所の指定とかは有るかい?   (2019/3/28 23:33:28)

OLIVI((特になし、   (2019/3/28 23:33:49)

博麗 ブシドー((はーい。じゃあ開始。   (2019/3/28 23:35:13)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/3/28 23:42:31)

ステラ/Lunatic((…まだ間に合ってるかな?   (2019/3/28 23:42:47)

OLIVI((間に合ってるよー?ちなみに私二人までおけいなんで続きもでくる   (2019/3/28 23:43:40)

ステラ/Lunatic((じゃあ続きやりましょ~そっちからよね?   (2019/3/28 23:44:33)

OLIVI((うむ、しばしまたれよ   (2019/3/28 23:44:59)

おしらせ嫦娥さんが入室しました♪  (2019/3/28 23:45:04)

嫦娥((妖忌は「斬れば分かる」じゃなくて「斬れば変わる」って言ってたのではと思う嫦娥です   (2019/3/28 23:45:39)

OLIVI朔輝「……っ!」飛び起きるようにばッと起きれば、様子を見ていた鮮美のデコに思いっきしぶつける「~くぅ…イッテェ……おぉ、戻ってきたーっ!」テンションをあげて立ち上がれば  鮮美「イテテ……お帰りなさい。ずいぶんヤンチャしたようね。」辺りを見回す。   (2019/3/28 23:48:27)

ステラ/Lunatic((るな~   (2019/3/28 23:50:27)

OLIVI((こんー   (2019/3/28 23:50:37)

ステラ/Lunaticアイシャ「う…ううん…」頭を抑えながら起き上る。ユグドラシル「おかえり、朔輝、アイシャ。」アイシャ「…アリィ様…あれ?」そう言いかけて、アイシャは自分の体を見下ろす。「…ちょっと背高くなってない?」ユグドラシル「そうみたいね。まぁ齢500年のネクロマンサーが人間にいきなりなったんだもの。多少の違いはあるわよ。身長は…そうね、12歳くらいかしら?」アイシャ「……本当に、人間に成ったのか…」まだ信じられない様子。   (2019/3/28 23:53:10)

OLIVI朔輝「十二歳ねぇ…俺が十八だから…六歳か。」年齢が一気に近くなりすぎてこっちもよくわからずこんなことしか言えない。身長を比べるようにアイシャの頭に手を当てれば「これで……人間なんだな。」嬉しそう。  鮮美「まっ、めでたくハッピーエンドね。見守ってた甲斐があったわ。」寝不足のように目をこすりながら「良かったね」   (2019/3/28 23:56:43)

博麗 ブシドー紋奈「......」昼間、とある茶屋の前の長椅子に座っているとある事を思い出す。"幸福を見付けろ""自分を見付けろ"...そんな事、出来たらとっくにやっている。たかが妖怪の言葉、信用する必要は無いだろう。しかし何故かその言葉が今でも私の頭の中に纏わりつく。「...はぁぁ」深く溜め息を吐く。「私は本当は何をすべきなんだ...?」あの妖怪の言う通りにするか、それともいつもの様に修行に明け暮れる日々を送るか、私は何方を為すべきなのだろうか。...今考えても仕方無いだろう。首を横にブンブンと振れば目を閉じて胡座は掻いていないが普通に座った状態で瞑想に入り。   (2019/3/28 23:58:53)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/3/28 23:59:02)

ステラ/Lunaticアイシャ「あっ…お兄ちゃん!」起きていたことに気づいていなかったのか、ベッドから降りて抱き着く。「…成功、したみたいだね。よかった…ありがとう、お兄ちゃん。」ニコリと微笑んで。「…これで、いつまでも…死ぬまで一緒に居られるね。」   (2019/3/29 00:00:07)

OLIVIあやめ「……あら、紋奈じゃあないの。あっ、ひょっとして声かけちゃダメな奴だった?ごめんなさい悪気はないのよ。」ちょうど休憩の時間、ちょっと小腹がすいたので寄ったがそこへ知り合いが。いつものようにフレンドリーに近づくが、途中で瞑想中だということに気が付き慌てて口をふさぐ。集中力を乱してしまったら悪いことをした。その事実は人をもてなす女将にとってはちょっとショック。自分もまだまだと実感して   (2019/3/29 00:03:00)

OLIVI朔輝「…!!ふっ…」抱き返しては頭を撫でる。これで正真正銘の兄妹。ずっといられると聞けば嬉しそうに「あぁ、俺たちはずっと一緒だぜ……。」死ぬまでか、彼女がその気なら俺もそうさ、離す気はない。  鮮美「……ぐすん。」眼鏡を外しては良かったね、の涙。   (2019/3/29 00:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんが自動退室しました。  (2019/3/29 00:05:43)

ステラ/Lunaticユグドラシル「あら、感動しちゃったの?鮮美さん。」クスクスと面白そうに笑って。「…でも、本当によかったわね。ようやく本当の兄妹になれて。」アイシャ「うん!鮮美さんもアリィ様もありがとう!…雪凛お姉ちゃんと蓮見さんにも、もっと感謝言いたかったな…あっ…あれ?アリィ様?」ユグドラシル「どうしたの?」アイシャ「…クリシュナ様は?」ユグドラシル「…ああ、彼女なら外にいるわ。あなたたちより一足先に目覚めた後、一緒に居たくないから、って言って外に出て行っちゃった。」アイシャ「え…?」   (2019/3/29 00:08:50)

2019年03月27日 15時13分 ~ 2019年03月29日 00時08分 の過去ログ
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