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2019年03月26日 01時09分 ~ 2019年03月29日 22時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月月城「 、嗚呼.. この場所は桜の木が多くてのう、 毎年綺麗な花が見られるのじゃ ( そう言えば 相手を見て、「 何もない場所じゃが..、つまらなくはないかえ?」と、相手に向かって尋ねれば 少々心配そうだ )」忍「 、....直ぐに手をあげたりするの、あんまし良い判断とは言えないと思うけど ( そう言えば彼は慌てて彼女を追いかけて、「 なァ、何をしにここに来たんだ ..、?」と、彼女に尋ねる)」   (2019/3/26 01:09:36)

ルー隼「いいえ。綺麗で、ここを知れて嬉しいですよ・・(と珍しく普通に嬉しそうにわらっていた)桜はいいですね、こういう淡い色が好きなんです(といいながら桜の花びらを相手の髪につけ、くすくす笑い」 華依「・・人に会いに(奥の部屋を開ければベッドで本を読んでる少女がいて」 少女「・・?(扉が開けば華依の方を見て、固まった後にぱあぁぁぁぁっと明るくなれば華依に飛びついて)華依ちゃんだー、あ、足ついてる!?」 華依「死んでないから、約束したからさ・・」 少女「約束覚えてくれてたんだ、それでそれがこの人なんだ(とじぃと忍をみて」   (2019/3/26 01:15:08)

彩月月城「 、..そうか、それは良かった。( 珍しく 普通に嬉しそうに笑っている相手を見たら、少々驚いた。けれど なんだか嬉しくなり、此方も微かに口角をあげる。) 、そうじゃな..、桜は妾も好き、って ........何をするのじゃ、( 花弁を髪に付けられれば、少々頰を赤らめ )」忍「 、.....( 随分と元気そうな奴が現れた、なんて思えば彼は 一寸固まっていた。けれど、少女が 此方を見てくれば 直ぐにフリーズは解け ) 、え、...と、?( 何か品定めをされている?なんて思えば 彼は少々動揺していた。)」   (2019/3/26 01:20:54)

ルー隼「いえ、似合いそうだと思ったので。似合ってますね、今度髪飾りでも探してみます(とくすくすわらいながら頭を撫で」 少女「・・私は茅(かや)よろしくね。華依ちゃんの真の友達なんだよ(とキリッとしながらいい」 華依「・・とまぁ、とんでもなく変わり者な知り合い」 少女「あはは、毒に切れ味があるね」   (2019/3/26 01:26:10)

彩月月城「 、..驚かせおって、全く ( 溜息を吐くが 以前よりは彼に慣れてきたのか、最初の頃よりも表情を見せるようになっていた。頭を撫でられるというのだけは、まだ慣れていないらしく そわそわと )」忍「 、...黒氏 忍、( 此方も一応相手に向かって自己紹介だ。) 、....へぇ、知り合いとか言っても 仲は悪くないなら良かったよ、( 彼は相手に嫌われていると、まだ地味に思っている為 友人と聞いて 、なんだか安心していた )」   (2019/3/26 01:32:24)

ルー隼「驚かせる気は無かったのですよ?(といいながら、そわそわしてる相手を見ればくすっと笑いながら撫で続け」 少女「華依ちゃん、あなたのこと気に入ってるみたい」 華依「ち、ちがうし・・キッチン借りてくる(といえばパタパタ出ていき」 茅「華依ちゃんますます捻くれちゃったなぁ(と苦笑し」   (2019/3/26 01:38:10)

ルー((茅は少女です   (2019/3/26 01:38:21)

彩月(( りょかb   (2019/3/26 01:39:42)

彩月(( ごめん!今日はもう落ちるね、また来ます。遅くまで付き合ってくれて、ありがとう!   (2019/3/26 01:41:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/26 01:41:32)

ルー((りょかのしー、明日はバイト午前だから、13時過ぎには来れそう   (2019/3/26 01:43:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/26 01:43:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/26 13:02:35)

彩月(( こんにちは、把握しました! ちょっと待機するね、   (2019/3/26 13:02:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/26 13:44:27)

ルー((遅くなった、こんにちはー   (2019/3/26 13:44:41)

彩月(( 大丈夫だよb こんにちは~   (2019/3/26 13:51:18)

ルー((待っててくれてありがとね(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/3/26 13:52:20)

彩月(( いえいえ(*´∀`*) バイトお疲れ様っ   (2019/3/26 13:55:40)

ルー((ありがとう、4時間睡眠でバイトしたら意識飛びそうやったwwよかったらならない?   (2019/3/26 13:56:17)

彩月(( それ私だったら普通に意識飛ぶww 成る~!キャラ希望ある?   (2019/3/26 13:57:25)

ルー((やばかったww((忍さんで、キャラ希ある?   (2019/3/26 13:58:46)

彩月(( wwwお疲れ様、(( 忍くん指名率高い..! ドS様お願いしますw出だしどうする?   (2019/3/26 14:11:48)

ルー((忍くんすき、了解、出だしいただきますー   (2019/3/26 14:14:12)

彩月(( ありがとう(*´∀`*) はーい!   (2019/3/26 14:14:49)

ルー華依「・・・(ひよこのぬいぐるみを掌にのせてつつけばクスクスわらっており)・・!(施設にならず者の団体が入ってくれば、子供を守るように前に出る)・・・院長先生は子供を連れて逃げて、早く・・(と槍を取り出せば食い止めており」 院長「・・(渋ったが、敵がこちらにくれば子供を連れて逃げるしかなく、逃げながら警察に通報をいれていた」 隼「・・喜ぶでしょうか・・、贈り物なんて自分らしくないですね(とクスッと笑うが桜の簪を買えばラッピングしてもらい、会えるだろうか?と街をうろつく」   (2019/3/26 14:21:19)

彩月忍「 、....だから誤解だって、( 嗚呼、まただ。向こうから喧嘩を吹っかけてきた癖に 負けると直ぐに、自分よりも強い大人を頼る。 大きな溜息を吐きながら、漸く長い説教から解放された。 なんて思えば 、警察.....夜叉の車が 知り合いのいる場所に向かっていた。 真逆、と 嫌な予感がすれば こっそりと追いかけて )」月城「 、......( 最近、休みの日は街を散策するのが日課になり掛けていた。 休憩のためにベンチに座っていると、「 姐さん、こんな所で休憩か? 」と、同じマフィアの幹部である宝生に声を掛けられる。月城は「 、...まあのう、」と 呟けば 彼は今日もいるのだろうか、なんて思考し )」   (2019/3/26 14:28:00)

ルー華依「・・・(子供は逃げ切れたみたいだし、私もテレポートで撤退しようかなんて考えていれば、敵側が言った言葉に目を見開き固まり、その瞬間にナイフが刺さればばたりと倒れた」 男性「つれていくぞ(と車に運び」 隼「あ、月城さんと・・、そちらの方は?(見知らぬ顔を見れば首を傾げながら二人に近づき」   (2019/3/26 14:33:07)

彩月睡蓮「 、......裏手に回れ、( 物音をなるべく立てずに、車は遠くに止めれば 彼等は施設に入った。「 其処迄にしてもらおうか..、」と、敵に向かって銃を向ければ、淡々とした口調で )」月城「 、! ( 相手の姿を見たら「 また会ったのう、」と 笑いかける。宝生は最初、少し警戒をしたが月城が敵意を抱いていない事が分かれば一歩離れ、「 知り合いじゃ 」と、葵乃は返す )」   (2019/3/26 14:40:09)

ルーならず者「察かよ・・(と舌打ちしながら、銃を向けられたら動きを止め。車に乗った人達だけは、車を発進した」 隼「そうですが、仕事仲間って感じですかね?よろしくお願いしますね(と爽やかな笑顔で」   (2019/3/26 14:44:36)

彩月睡蓮「 、.. 君らは車を、( ボソッと呟いたら、他のメンバーは車を追いかけて 睡蓮が残った。忍の方は 華依を見たら どうすればいいかを考えて、) その子を解放してもらおうか..、」宝生「 宝生 昴だ。宜しくな、( 小さく笑い、「 じゃあ姐さん、またな 」と 手をヒラヒラ、)」月城「 嗚呼、仕事仲間じゃ。....今日も散歩をしておったのかえ?( 爽やかな笑顔を見せる相手を見たら、コテン と首を傾げながら尋ねるのだった )」   (2019/3/26 14:50:01)

ルー男性「誰が返すかってんだ(といえば制止を無視して、かなりのスピードで走り去り」 華依「・・・;;(ぼんやりしながら、ハンドルに手を伸ばせば思いっきり回した」 男性「てめぇなにをっ!?(ガードレールに突っ込めば車が動かなくなり」 隼「それもありますが、今日はあなたを探していました(とくすくすわらいながら言えば隣に座り」   (2019/3/26 14:55:27)

彩月睡蓮「 、..他に人はいないか、( 周りを確認すれば 彼女も急いで追いかけた。忍は先に向かっていて、ガードレールに突っ込み 動かなくなった車を見たら、夜叉と忍は驚いたが 急いで容疑者を確保しに向かう )」月城「 妾を、?( 自分を探していた、 そう言われたら数回瞬きをした。隣に座った彼を見たら、) ....態々 妾を探していたとは、何の用かえ?( 首を傾げ、)」   (2019/3/26 15:01:37)

ルー男性「・・っ;;(衝撃でフラフラしながら車から出てくればなんとか逃げようとするが、力が入らずに捕まってしまい」 隼「はい、あなたに贈り物をとでも思いまして、よかったら受け取ってください(と先ほど買ったものを相手に渡して」   (2019/3/26 15:04:44)

彩月忍「 ( 騒ぎに紛れて車に近づけば、「 華依ッ! 」と、彼女の名前を呼び、相手を探した。睡蓮達は犯人を確保すれば、現場を見て 他に犠牲者はいないかと )」月城「 贈り物..?( 渡された縦長の箱を見れば、「 開けてみても良いかえ?」と、彼に尋ねる。中身はなんだろうか、ちょっとだけソワソワと )」   (2019/3/26 15:13:08)

ルー華依「・・・(刺された場所から出血しており、衝撃で尚更ひどい出血だった」 隼「えぇ、どうぞ。せっかく渡したんですから開けてみてください(とそわそわしているのを見れば楽しげで」   (2019/3/26 15:21:47)

彩月忍「 、....ッ、( 明らかに不味い状態だと分かれば、救急車は既に到着していた。事故が起きた、夜叉がそう言ったのだろう。忍がいたことには驚いたが、睡蓮は彼と 華依が知り合いだと思えば、早く乗るように行って 急いで救急車に二人を乗せれば、総合病院に向かった。けれど、彼は以前 彼女が言っていた台詞を思い出せば 総合病院ではなく 阿久津の元に行くように言って、運転手は渋々行き先を変え 阿久津がいる小さな診療所に向かった。)」月城「 うむ、( 頷いたら渡された箱を開けてみた。すると、中から出てきたのは 桜の花を模した簪だった。) 、..! 桜、( 簪を手に取れば目を細め、) 中々に良いものじゃな、( 少しだけ柔らかな表情になれば、相手を見ると 「 有難う 」と 笑った )」   (2019/3/26 15:31:56)

ルー華依「・・(既にかなり出血している状態のため真っ青だが、能力者のためか無意識に生命維持をしていた」 隼「あなたに似合うと思いまして。気に入ったのならよかったです・・つけたところ見せていただけますか?(と笑いながら尋ね」   (2019/3/26 15:33:57)

彩月阿久津「 ....何故ここに救急車が、( 最初、訳が分からないという感じだったが 忍と華依をみたら、「 、..直ぐに此方に運んで下さい。必ず 命を救いますから、」華依を運ばせれば、彼は足りない血液を補うためにも 輸血用の血液を使い、傷の洗浄及び止血、自然治癒力を 能力を最大限に使い、一気に治し始めた。部屋には誰も入れないようにし、彼は集中力を切らさぬよう 何とか進めていく。治癒能力は便利な分、負荷が大きいから 一瞬も油断が出来なかった )」月城「 、.....殿方から簪を貰えるとは、思わなかったのう ( 照れ臭げに頰を赤く染め、小さく頷けば 彼女は挿していた簪を抜けば、 相手から貰った簪を髪に挿した。) どうじゃ?似合っておるか?( 相手の方を見れば、少々恥ずかしそうに尋ね )」   (2019/3/26 15:42:28)

彩月(( 阿久津「 ( 阿久津が処方する薬...究極に不味い← )飲まなきゃ治りませんよ?」   (2019/3/26 15:52:53)

ルー華依「・・・(具合わるそうだが、なんとかかいふくしていっており」 隼「そうですか?(とクスクス笑いながら相手を見て)・・・(一瞬見惚れて固まるがハッとすれば)えぇ、似合ってます、見惚れるほどに」   (2019/3/26 15:54:29)

ルー((華依「・・鬼、大魔王・・」   (2019/3/26 15:54:52)

彩月(( 阿久津「 何かおっしゃいましたか?( 蛍光ピンク色の薬を出して )」   (2019/3/26 15:55:58)

ルー((華依「・・・閻魔の間違いだった・・(テレポートで逃げ」   (2019/3/26 15:58:08)

彩月阿久津「 、...( 能力の使い過ぎで倒れてしまい、彼は 薬作りを教えていた少女に「 無事に終わった 」と、伝えるように頼めば 自室に入り 意識を失う)」月城「 嗚呼、初めてじゃ...( 照れ臭そうな表情を浮かべた。)、 み、見惚れ..、( かあぁああっ と、頰を赤く染めたら「 ......変な事を言うでない、全く 」と、頰を膨らませる )」   (2019/3/26 16:01:35)

彩月(( 阿久津「 、チッ...( ←」   (2019/3/26 16:02:14)

ルー永鈴「わかった、まったく・・(また無理をしたか、あとで薬を運んで看病するかなと思いながら、忍に伝えて」 隼「変なことではなく、素直に言っただけですよ、真っ赤ですね可愛いです(相手の様子を見れば悪戯っ子のように笑い」   (2019/3/26 16:08:06)

彩月忍「 !...、良かった ( 相手が助かった事を聞いたら安心して、彼は椅子に座り込むと 「 あの医者に..、有難うと 伝えてくれ、」と、彼は本当に感謝をした。)」月城「 、...大切にするぞ、この簪 ( そう言えば 僅かに口角を上げ、笑みを作ると 相手の頭を撫でた。照れが勝ち、直ぐに引っ込めてしまったが )、...か、可愛くなどない。全く、其方は妾をからかってばかりじゃ..、( 頰を赤らめれば、着物の袖で顔を隠した)」   (2019/3/26 16:20:15)

ルー永鈴「わかった。伝えておく。それから治ったとはいえ重傷だったからな、しばらくは安静の方がいい。様子見に行っていいぞ(といえばひっこみ」 隼「ありがとうございます(撫でられたら柔らかくわらい)・・からかい甲斐があるものでつい、でも可愛いは本心ですよ」   (2019/3/26 16:23:56)

彩月忍「 、.....嗚呼、わかった。( 頷いたら彼は彼女が眠っている部屋に様子を見にいき、部屋に着けば 鍵はかかってないらしく 中に入ることができた。小さな診療所な為、ベッドは数台しかなく 部屋は暗かった。点滴と 心電図の機械が静かな部屋によく響く )」月城「 、.....阿呆め、( 照れ臭くなれば、相手から目線を逸らした。けれど、其の表情は 照れ臭いというものの他、嬉しいという感情も混じっていて 自分が挿していた元の簪は 薄桃色の布に包めば箱にしまう。)」   (2019/3/26 16:36:15)

ルー華依「・・・(顔色は悪かったが先ほどより良くなっており容態は安定していた」 女の子「・・(孤児院にいたマイペースすぎる女の子が何故かきており、よじよじ忍に上り」 隼「ふふ、すみません(アホと言われたら楽しげに謝り)・・意外と色々な表情をみせてくれるのですね、たのしいです」   (2019/3/26 16:39:35)

彩月(( 上ってるんかいw   (2019/3/26 16:40:31)

彩月忍「 、..色々突っ込みを入れたいが、一先ず 率直に聞こう。 どうやって来て 何故上っている。( 何でこうなっているんだ、なんて思えば溜息を吐いた。 華依を見たら安心して、彼は大きく息を一つ吐く )」月城「 、.....楽しいのかえ?( 無表情な自分と居ても、あまり楽しくはないと思うが なんて思考するが、少しずつ 確実に無表情では無くなってきていた )」   (2019/3/26 16:45:49)

ルー女の子「・・・のぼれそーだったから(と無邪気に笑いながらいって)えへへ、どうやってきたとおもう?(とくすくすわらい」 隼「楽しいですよ、あなたからかうと意外と良い反応するので、からかい甲斐があって(笑顔がキラキラしていた」   (2019/3/26 16:48:15)

彩月忍「 .........人で遊ぶな、( 溜息を吐いたら少女を降ろし、椅子に座らせる。) しらねぇ、けど.. 考えられる可能性は限られてくる。 能力者だったら、ここまで場所を察知したり 移動出来たりするんじゃないか ?」月城「 、........キラキラしておるのう、( 溜息を吐けば 「 、.. 妾で遊ぶでない、」と、懐から扇子を出せば 頭を痛くない力で叩く )」   (2019/3/26 16:57:16)

ルー女の子「ふふ・・どうだろーどうだろー?(とクスクス笑いながら椅子に座らされたら足をパタパタさせて」 隼「あはは、ついついからかいたくなるのですから、諦めてください。私はからかうことに関しては自制が効かないので☆」   (2019/3/26 17:04:06)

彩月忍「 、しらねぇよ.. ( やれやれと肩を竦めれば、一先ず少女はスルーした。) 、悪かったな..、助けられなくて ( そう呟けば、悲しげに眉を下げた )」月城「 、...サディストめ、( 溜息を吐けば扇子をしまい、) 、.....妾でなくとも からかい甲斐があり、楽しい人物はいくらでもおるじゃろ ( そう言えば肩を竦め、)」   (2019/3/26 17:10:42)

ルー女の子「・・・と、そんな悲しむことはない。もうじき・・(といえば姿が消えた」 華依「ん・・(ぴくっと反応すれば目を覚まして」 隼「まぁ確かに、からかい甲斐のある人物はいますが、どうせならあなたがいいですね(とくすくすわらいながらいい」   (2019/3/26 17:13:47)

彩月忍「 、.....消えた、( 一体 何だったんだ? なんて思えば首を傾げたが 彼女が眼を覚ますと、「 気がついたのか 」と、声を掛け 彼は安心したらしく、へなへなと椅子に座り込む )」月城「 、何ゆえ妾に拘るのじゃ..、( 訳が分からない 。 肩を竦めれば相手に視線を戻すと、) ...妾といても、何も利益を得ぬぞ?( そう言えば溜息を吐いた )」   (2019/3/26 17:18:28)

ルー華依「・・?・・(なんでここにとおもいながらぼんやりし、さされた後をさすればあれで助かったのかなんて思いながら体を起こして」 隼「知らなくていいですよ(とくすくすわらい)いいえ、利益ならちゃんとありました。だから諦めてください(とくすくすわらい」   (2019/3/26 17:23:36)

彩月忍「 阿久津ッて医者の診療所..、( 簡潔に起きた事を説明すれば、彼は華依の頭を優しく撫でて 「 良かった..、無事で 」と、本当に安心しているのか 微かに笑った。身体を起こしたのを見たら、)まだ寝とけ..、かなりの重傷だったんだ、 無理に動いたら傷が開く 」月城「 、....全く、( 笑っている彼を見たら、 地味に毒気が抜けてしまった。) 、なんの利益があると言うのじゃ..、本当に其方は分からぬのう、( 呆れたように肩を竦めれば、ベンチから立ち上がり「 さて、ずっとここに居れば 身体を冷やすでの。 話すなら 場所を変えて話さぬかえ?」と、彼を茶にでも誘ってみた )」   (2019/3/26 17:29:03)

ルー華依「・・お人好し馬鹿・・(といいながらも、相手の様子を見ればおろっとし)・・、あ、ありがと・・(とぼそっと呟いて」 隼「教えてあげません。・・ふふ、そうですか?私は結構単純ですよ(とくすくすわらい)そうしましょうか、ゆっくり話したいですし」   (2019/3/26 17:35:23)

彩月忍「 、...! お人好し馬鹿は余計だ、バーカ ( そう言えば彼は笑って、) .....ど–いたしまして、( と、小さな声で礼を言われたら 聞こえたらしく、左記の台詞を述べれば 彼女の頭を撫で続けた )」月城「 、なんじゃ..、別にやましい事じゃないのじゃろう? ならば、話しても構わぬはずじゃ、( 気になるらしく、相手をジト目で見れば 一寸追求して ) 単純そうには見えぬ..、( ある意味一番複雑な青年だ。) うむ、.. 場所は喫茶店でも良いかの?( この前と同じ場所...気に入ったのか また行きたいようだ )」   (2019/3/26 17:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/26 17:56:27)

彩月(( のし!   (2019/3/26 17:56:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/26 17:58:44)

ルー((ただいま   (2019/3/26 17:58:52)

ルー華依「・・馬鹿に馬鹿って言われたくない(と相変わらずで)ちょっ、なにするの(頭を撫でられたら撫でられ慣れずに少し慌てていた」 隼「やましいことはないですよ、でも秘密です教えません(とくすくすわらい)そうでしょうか、どこが複雑に見えます?(と首を傾げ)えぇ、構いませんよ、気に入ったんですか?」   (2019/3/26 18:01:12)

彩月(( おかえり!っと、360回避のため 一瞬落ち   (2019/3/26 18:05:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/26 18:05:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/26 18:05:17)

彩月(( よし、   (2019/3/26 18:05:26)

ルー((おかえり   (2019/3/26 18:08:03)

彩月忍「 あんまし馬鹿馬鹿言うんでな、.. ちょっとした仕返しだっての ( そう言えば 彼は珍しく楽しげに笑い、) 慌ててやんの、.. 珍し、( なんて、 ふはっ と笑っていた )」月城「 全て、( ズバッ と、そう言い切れば 無表情に戻っていた。然し、足取りは少し軽く なんだか嬉しそうである。) 嗚呼、まあのう..、居心地の良い店じゃったし ケーキも中々悪くなかった ( 小さく頷けば、下駄を鳴らしながら歩き出した )」   (2019/3/26 18:10:16)

ルー華依「・・っ、事実だから仕方ないでしょ(楽しげに笑った相手を見れば少し目を見開くがハッとすればそっぽむき)うるさい、慌ててない、頭じゃなくて目まで悪いの?」 隼「行動原理は常にシンプルですよ(とくすくすわらい)それはよかった、私のお気に入りの店ですから(とついていき」   (2019/3/26 18:17:50)

彩月忍「 、...ほんっと、あんたは素直じゃないと言うか ( 何だかもう、呆れ半分というか 毒に耐性がついてきたのか 毒舌を気にしなくなってきていた。) 視力は悪くねぇよ、...頭脳は 普通だ。( 頭は悪くない、と 彼は否定して )」月城「 、....妾は其方の行動原理がわからぬ、( 溜息を吐きながら、店に着くまで 彼とのんびり話していた。) 、...其方があの店を教えてくれなかったら、知らなかったかも知れぬ。寛げる場所があるのは良い事じゃ、( そう言えば、少し笑っていた )」   (2019/3/26 18:28:35)

ルー華依「・・別にそんなことない(と返しながらやれやれと)・・悪そうに見えるけど(おいこら)・・さてと、・・休んだしもういいよ(といえばぐらっとしながらベッドから降りて」 隼「楽しければなんでもいいんですよ基本は(とくすくすわらい)隠れた場所にありますからね、くつろげるなら良かったです」   (2019/3/26 18:33:09)

彩月忍「 失礼な奴、( 溜息を吐いて相槌を返せば、此方も肩を竦めた。) 、...ふらついた状態で、何言ってんだ 。( そう言えば彼は相手を支え、「 少なくとも、帰るんなら送ってく ...こんな状態のあんたを一人では帰らせられない 」と、)」月城「 、....其方は本当に無自覚サディストよのう、( 喫茶店に着けば 彼女は彼の台詞に対して、肩を竦めて返答した。) 、...静かな場所は好きじゃ、賑やかなのも嫌いではないが 音が多すぎると 対話を楽しめぬからのう、( と、返す )」   (2019/3/26 18:43:35)

ルー華依「わかってるならどっか行けばいいのに(やれやれと)・・変える気はないの、平気だからほっといてよ(とふいっとして」 隼「楽しみたいだけですよ(と相変わらずで)静かな方が落ち着きますしね」 女性「いらっしゃいー、あー、この前のタルトの人またきてくれたんですねー、ふふーまたゆっくりしていってね〜(とやはり気配なく現れた」   (2019/3/26 18:47:32)

彩月(( ご飯放置!食べ終わったら また戻る~   (2019/3/26 18:50:31)

ルー((てらー   (2019/3/26 18:52:21)

ルー((ふろほちら   (2019/3/26 18:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/26 19:30:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/26 19:30:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/26 19:30:48)

彩月(( ただいま!ちょっと待機しますっ   (2019/3/26 19:31:34)

彩月(( 把握した!ロル返すねb   (2019/3/26 19:31:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/26 19:38:51)

ルー((ただいま   (2019/3/26 19:39:00)

彩月(( おかえり!   (2019/3/26 19:43:30)

彩月忍「 、けど あんたを嫌いになりきれないから...放っておけないんだ ( そう言えば苦笑いだ。) なんで、帰る気は無いんだ?( 怒ったり呆れたりしなく、彼は相手を真っ直ぐに見て )」月城「 、( 気配なく現れた店員には、相変わらず驚かされたが 笑って頷いた。)、...そうじゃな、( 頷いたら微かに笑って )」   (2019/3/26 19:48:08)

ルー華依「・・だからあなたはお人好し馬鹿なのよ(と地味に嬉しかったのだが素直じゃない)・・別に帰る気分じゃなくなったからそれだけ・・(どうにも自分はいろんな人の恨みを買いすぎたらしい、次は子供も傷つくかもしれないからとは言わずに」 店員「窓側の席にどうぞー(と案内すればメニューを渡し消えた」   (2019/3/26 19:52:39)

彩月(( ちょっとごめ! 一瞬だけ落ちるっ すぐ戻るから   (2019/3/26 19:52:55)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/26 19:52:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/26 19:54:01)

ルー((りょかおか   (2019/3/26 19:55:11)

彩月(( ただいま!   (2019/3/26 19:56:17)

彩月忍「 散々な言われようだな...( 苦笑いを浮かべた。) 、 それ...本当か? ( 嘘を言っているのでは無いだろうか。 なんて思えば彼は眉を潜め、)」月城「 、...ありがとう ( 小さく笑い、メニューを見たら 彼女は 何にしようかな–... と、のんびり目を通した)」   (2019/3/26 19:59:51)

ルー華依「帰る気分じゃないのはほんと、べつになんでもいいでしょ、しつこい、ほっておいて(一人で十分だ、傷付いたりするのは。自業自得だしと思いながら」 隼「私は前と同じガトーショコラにします(そればかり頼んでいるらしかった」   (2019/3/26 20:06:53)

彩月忍「 、......( 今までの自分だったら、かなり苛立っただろう。 けれど 今は違った。彼は相手を見ると、) 、.. しつこいのは認めるけど、アンタは 何時迄強がってるわけ?( そう尋ねたら溜息を吐いた。)」月城「 其方、其ればかりじゃのう..、( この前もそうだった。 なんて思えば彼女が頼むのは ベリータルトだった。気になったらしく、ちょっと目がキラキラと )」   (2019/3/26 20:13:59)

ルー華依「・・っ(図星を突かれたら眉を寄せたがすぐに無表情になり)別に強がってなんかない・・」 隼「気に入ったらひたすら同じものを食べるたちなんですよ(とくすくすわらい」 店員「注文は決まったー?(とやはり気配なく現れ」   (2019/3/26 20:22:41)

彩月忍「 、.....見逃さなかった。( 恐らく図星だ。彼は相手を見ると笑って、) 強がってるの、バレバレだぜ?...俺が頼りないのはわかるけど、口喧嘩仲間って感じで...少しくらい力にならせてくれよ、」月城「 成る程、( 小さく頷いたら苦笑いだ。 気配もなく、あの店員が現れたら) ベリータルト、( と注文する)」   (2019/3/26 20:26:39)

ルー華依「・・っ・・どうして・・(ほっておいてくれたなら今頃何にも感じれなくなるぐらい壊れたはずなのに、どうしてこんなにも抉って、痛みに気づかせてくるのかと思いながら俯いて)誰かと一緒にいる気はないの、誰も信用したくない・・どっかいって・・(と震えた声で相手にいい」 店員「はーい、ベリータルトとガトーショコラねー(とまた消えた」 隼「変わった店員さんでしょう?」   (2019/3/26 20:33:23)

彩月忍「 尚更、離れてやれねぇよ ... (そう言えば頭を優しく撫でた。) 悪いな、ここで離れて アンタを一人にしたら 今度こそ、お終いな気がするんだよ...( 苦笑いを浮かべた )」月城「 気配がないから、少し驚くのう...あの者は 能力者か何かかえ?( そう尋ねたら首を横に傾げた、)」   (2019/3/26 20:36:43)

ルー華依「・・っ(撫でられたらじわっと涙が出てきて慌てて、こんな弱い自分見せたくないのにと背を向けて)このお人好し馬鹿・・、ほんとこんなに馬鹿見たことないってぐらいに馬鹿よ・・頭どっかおかしいんじゃない・・(とひたすら毒を吐いていた」 隼「あの店員幽霊なんですよ(とにこにこわらったまま、さらっととんでもないことを言った」   (2019/3/26 20:45:05)

彩月忍「 、....はいはい、相変わらず毒舌だな。( 苦笑いを浮かべるが、彼は以前より苛立ちを抱かなくなっていた。慣れというか耐性というか、溜息を吐けば 笑って「 も– 馬鹿でも良いし、お人好しでも良いさ。 言われ慣れたよ、」と、返す )」月城「 え、...( 幽霊と聞いたら少し驚いた。けれど、能力者や獣人が居る世界なんだし 何だか直ぐに納得できて、) 成る程.....そうであったか、( 冷静だ。)」   (2019/3/26 20:49:33)

ルー華依「・・怒って呆れてどっかいきなさいよ馬鹿・・(といいながらだんだん語尾が弱くなっていき)・・狙われたのは私だから、だからもう、あそこにいたくない・・」 隼「冷静ですね(と苦笑して」 店員「残念、驚いてくれる人をいつもたのしみにしているのにー(といいながら現れたら机に乗せ」   (2019/3/26 20:57:29)

彩月忍「 、...絶対やだね、( そう言えば彼は ふは、と笑って 頭を優しく撫で続けた。) 、... 彼奴らに狙われた、?( 逮捕された奴らだろうか、なんて思えば彼らは夜叉が捕まえた筈、と )」月城「 職業柄、慣れておるのじゃ。 一々恐れていては...( マフィアの幹部にはなれない。そう言えば苦笑いで、ベリータルトを見たら 目をキラキラさせると、「 美味しそうじゃ、」と、呟いた )」   (2019/3/26 21:00:52)

ルー華依「・・(絶対やだと言われたら、なんだか一気に安心したような気分になり、毒を吐いていた口が止まり撫でられ)・・彼らは依頼を受けただけ・・、だからきっとまた他の人に依頼がいって狙われる」 店員「むぅぅ、つまらない(としゅんとしながらいえば消えて」 隼「おいしそうですね食べましょう(とガトーショコラをはむっと食べ」   (2019/3/26 21:06:41)

彩月忍「 、.....なら 頼んでみないか?アンタが以前喫茶店で話していた奴に、( 勘なのだか、彼なら多分 頼れるだろう。自分達だけでの解決は不可、ならば 頼れる人を頼り、自分以外の力を駆使して 解決に向けるしかない。一人でやるよりは情報が集まるし、誰の差し金かわかるだろう、そう伝えた )」月城「 、..口を開けい、( ベリータルトを一口切れば、相手の口元に持って行く。 ) 妾にこの前くれたじゃろう?...次は、妾の番じゃ ( ちょっと照れ臭げに言えば、はようせい、と 付け足して)」   (2019/3/26 21:12:36)

ルー華依「・・(ユアン、確かになんとかなるかもしれないけど)でも・・多分、孤児院がいくつか潰れることになる(そしたら子供達はどうしようかと」 隼「・・ふふっ、わざわざ食べさせてくれるんですね(とくすくすわらいながらいえば、ぱくりと食べて)ありがとうございます」   (2019/3/26 21:18:31)

彩月忍「 、.....それなら 子供達の行き場所には、少し宛がある。孤児院が潰れない方法も、見つかるかもしれない、( そう言えば頭を撫で、「 大丈夫... 俺も力を貸すから、」と、笑った )」月城「 、.....っ、( 指摘されたら頰を赤く染め、) ど、どう致しまして..、( 恥ずかしくなり、俯いてしまった。ベリータルトを此方も一口食べて、 なんとか恥ずかしさを誤魔化そうとする )」   (2019/3/26 21:24:06)

ルー華依「・・、・・っ・・。ほんと苦労性・・、・・、力貸して・・(と少し沈黙した後につぶやくようにいい」 隼「ふふ、はい口を開けてください(とガトーショコラを相手の口元へ持っていきニコニコと」   (2019/3/26 21:31:52)

彩月忍「 、.....勿論、( 呟くように言われた彼女の台詞に対し、彼は頷いた。「 何をすれば良いか...先ずは アンタが一緒にいた奴に相談する方が早いな、」と 彼は提案した )」月城「...ッ、( 口元に持って来られたガトーショコラ と笑っている彼を交互に見れば、恥ずかしげに 彼女は口を開け パクッとケーキを食べた。)」   (2019/3/26 21:42:33)

ルー華依「・・わかった・・そうする、ついてきて(といえば忍の肩に触れ、忍ごと基地へテレポートし」 ユアン「君から尋ねてくるのは珍しいね、君は、前に出会ったね」 隼「ふふ、恥じらいながらも食べる姿って、可愛いですね(とくすくす笑いながら相手をながめ」   (2019/3/26 21:48:38)

彩月(( お風呂入ってくるね!   (2019/3/26 21:55:40)

ルー((いてら   (2019/3/26 21:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/26 22:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/26 22:27:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/26 22:28:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:40:25)

彩月(( ただいま!   (2019/3/26 22:41:53)

彩月(( ロルを返すね~   (2019/3/26 22:42:50)

ルー((おかえりー   (2019/3/26 22:42:56)

彩月忍「 ( 因みに、治療費代は忍が随分と前に支払いました。基地にテレポートをされたら、矢張り能力者だったのか と納得する。ユアンを見れば、ぺこりと頭を下げた。)」月城「 、.....、可愛くなどない たわけが、( もきゅもきゅもきゅ..、ガトーショコラを頬張る様子はまるで リスだ。飲み込めば、頰を微かに赤らめて 上記の台詞を述べると、「 全く、人で遊びおって...」と、呟いた )」   (2019/3/26 22:46:58)

ルーユアン「・・(事情を聞けばクスリと笑い、カタカタパソコンをうてば情報をピックアップしていき」 隼「かわいらしいですよ、人はからかいますが、私嘘はつきませんからね(とくすくすわらいながらいえば、頭を撫でて」   (2019/3/26 22:53:33)

彩月忍「 、.....; ( なんか俺、まずい所に来てるんじゃ? なんて思えば 冷や汗が流れた。) なァ、ここって 何処なんだ? それに..、あんたら一体、( と 彼は尋ねる。)」月城「 、.....物好きな殿方もいたものじゃ、( 溜息を吐けば、頭を撫でられると ソワソワし、矢張りどこか落ち着かなそうにしていた。慣れていないのか、頰は赤く染まり 俯いている)」   (2019/3/26 22:58:40)

ルーユアン「街の地下だよ(とくすくすわらいながら言って)僕らは、天才の寄せ集め。僕は凡人で一応リーダー。彼女は準天才枠だよ(とニコニコ笑いながらいい」 隼「ふふ、お好きにいってください、私も好きに思って勝手に言いますから(と楽しげにしていた」   (2019/3/26 23:03:00)

彩月忍「 、...地下!?( 何故そんな場所に来てしまったのだ。なんて思えば彼は目を見開いた。) 天才...、( リーダーの時点でもう凡人ではないだろう。 そう言いたくなるが、我慢した。)」 月城「 、.....楽しげじゃのう、( からかわれてばかりだ。 なんて思えば溜息を吐いて、頬杖をついた。) 、.....まあ、其方はいけずじゃが 一緒に話していて苦ではない、( そう小さな声で呟けば、彼女は小さく笑みを浮かべた。)」   (2019/3/26 23:12:06)

ルーユアン「そ、盲点でしょ(とくすくすわらいながらいって)徹底的にやろうか、実はもう証拠集め済ませてあるんだよね」 華依「え?・・(この腹黒はと頭を抱え」 ユアン「一般人の保護をしなきゃいけないから、保護は華依がやってねー」 隼「ふふ、あなたといるとすごく楽しいですよ(とわらっており)それは良かった、一緒にいて苦だと言われて日には・・ふふ(おい」   (2019/3/26 23:19:42)

彩月忍「 、想像すら出来なかったよ...現実離れしすぎてる、( 軽く頭を抱えた。オマケに、彼が腹黒い性格だと知れば 忍は頭痛がしてきてしまい )」月城「 、.. ( 台詞を最後まで聞きたくはなく、彼女は苦笑した。) 、...妾といて楽しいなどと、本当に其方は変わっておる ( 小さく笑みを浮かべれば、「 、...有難う、」と 小さな声で礼を言う )」   (2019/3/26 23:23:34)

ルーユアン「あははっ、僕以外は実際現実離れした人ばかりだからね、あ華依君は戦闘要員じゃないんだから、前みたいに深追いはもうしたらダメだよ」 華依「・・(頷けばテレポートで姿を消して」 隼「あなたといて楽しいと感じる人はきっとたくさんいると思いますよ、だから礼を言われるようなことではないんです(とにっこり笑い」   (2019/3/26 23:27:29)

彩月(( ごめんなさい!今日は早めに休む、また明日来るね、遅くまでありがとうっ   (2019/3/26 23:29:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/26 23:29:54)

ルー((りょかのし   (2019/3/26 23:32:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/26 23:32:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/27 18:04:00)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機します、   (2019/3/27 18:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/27 19:02:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/27 19:34:49)

彩月(( こんばんは!またまた待機、   (2019/3/27 19:35:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/27 20:48:18)

ルー((ばんわー   (2019/3/27 20:48:24)

彩月(( ばんちゃ!   (2019/3/27 20:48:58)

彩月(( 放置かしら..?   (2019/3/27 21:05:05)

ルー((ごめ、ほうちしてた、ただいま   (2019/3/27 21:05:30)

彩月(( おかえり! 大丈夫だよ!   (2019/3/27 21:05:50)

ルー((木曜と、金曜が終わればバイトが終わる・・(うず   (2019/3/27 21:08:03)

彩月(( おぉ! あと少しやねっ   (2019/3/27 21:08:32)

ルー((うん✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/27 21:09:08)

彩月(( 顔文字癒される( ´∀`)   (2019/3/27 21:10:46)

ルー((えへへ☆良かったらならない?   (2019/3/27 21:15:45)

彩月(( 成る! 伽羅希望ある?   (2019/3/27 21:16:32)

ルー((忍さんで、キャラ希ある?   (2019/3/27 21:19:34)

彩月(( ドS様お願いします、出だしどうする?   (2019/3/27 21:20:41)

ルー((出だしいただきますー   (2019/3/27 21:23:08)

ルー女の子「喜ばしいこと・・(とくすくすわらいながらマイペースな女の子は街を歩いていた。あの後無事解決したようで、華依は院長により強制的にベッドで寝かされていた」 隼「・・・中々面白いと思いませんか?この私に春が来るだなんて。綺麗な桜を見ましたよ・・(と墓に花を置けば歩いて街に行き」   (2019/3/27 21:25:18)

彩月(( 出だし有難う!   (2019/3/27 21:29:34)

彩月忍「 、...チッ、( 舌打ちをすれば、彼は今日もタチの悪い輩に絡まれ、傷を負っていた。溜息を吐けば、人気の少ない公園に向かい ベンチに座ると 空をぼんやり眺めている。)」月城「 、.....動きにくいのう、( 溜息を吐けば、早く普段の着物に着替えたい なんて思っていた。潜入調査帰りで 仕事が終わったらしく、今は街を歩いている。けれど 今日はいつもきている和服ではなく、洋服姿だった。 柔らかなラベンダー色のワンピースにカーディガン、まとめていた髪は下ろしていて 普段とは全く雰囲気が違っている。)」   (2019/3/27 21:34:02)

彩月(( ごめん!お風呂放置、落ちても戻るからb   (2019/3/27 21:37:18)

ルー((てら   (2019/3/27 21:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/27 21:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/27 22:01:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/27 22:02:23)

ルー女の子「・・(忍を見つけたら後ろから近づき、いつものようによじ登る」 隼「・・、・・?(一瞬通り過ぎかけたが、足を止めれば相手を見て)月城さんですか、ずいぶん普段と雰囲気が違いますね」   (2019/3/27 22:10:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/27 22:11:16)

彩月(( ただいま!   (2019/3/27 22:11:34)

彩月(( ロル返すねb   (2019/3/27 22:13:48)

ルー((おかえり   (2019/3/27 22:14:17)

彩月忍「 、...おいこら、だから何故よじ登る。( 俺はアスレチックか、なんて思えば 猫を掴むように 服の首根あたりを摘めば ぶらんぶらんさせた。)」月城「 、...嗚呼、其方か。( 振り向けば手をヒラヒラ振って、) 仕事柄、普段の姿では 入れない場所があってのう。 ...慣れておらぬから、落ち着かぬ ( 溜息を吐けば、チラッと彼を見て ) 可笑しいかえ?妾が こんな格好をするのは...」   (2019/3/27 22:17:16)

ルー女の子「レディへの扱いがなってない・・(とぷらぷらしながらいえばむすぅと」 隼「なるほど。いいえ、おかしくなんてないですよ、どんな格好も似合う人というのは、ちゃんといるのだと感心したところです(とにっこりと笑い」   (2019/3/27 22:20:20)

彩月忍「 どこにレディがいる、( ぷらぷらさせながらベンチに降ろし、「 あんた一人なのか? 」と、彼も隣に座れば 華依は今日は会わなかったな なんて、少しだけ心配そうだ。)」月城「 、..妾とて 着物ばかり着ているわけではない。( 溜息を吐けば、 慣れないが洋装も着る。 と、付け足した。) 、.....可笑しくないなら良かった、( 時折、チラチラと見られている気がしたらしく てっきり、自分の格好が可笑しいのかと 後悔をしていた所だったのだ。実際は 銀髪が珍しいから見られていただけだが )」   (2019/3/27 22:31:25)

ルー女の子「ここに・・立派なレディがいるであろう・・(とむぅとしたままで)ん、今日はな。・・ちなみに華依なら今日は院長に強制的に寝かされてる(とくすくすわらいながらいい」 隼「ふふ、そうですか(とくすくすわらいながら頭を撫で)とても綺麗ですよ、あなたは春の桜のようです(といいながらにっこりわらい」   (2019/3/27 22:37:29)

彩月忍「 ちんまいガキ一人しか見えないが、( そういうと、彼は大きな溜息を吐いた。) 、.....成る程、色々あったもんな 彼奴も、少しは休んだ方が良いだろ ( 彼女の台詞を聞いたら安心して、彼は 肩の力を抜いた。)」月城「 、ッ.....な、何を言うておる! は、恥ずかしい奴.....、( ぶわぁっ と、頰が一気に赤くなれば 彼から一歩離れ、恥ずかしげに俯けば 顔を見られないように 両手で覆い )」   (2019/3/27 22:45:27)

ルー女の子「む・・(むすっとすればまた相手によじよじよじ登る)そうだな・・。・・ふふっ、あの捻くれ者を助けてくれて感謝しているぞ?(とクスって笑い」 隼「ふふっ、恥ずかしがってるのはあなたじゃないですか(と相手の様子を見れば上機嫌な声を出しながらくすくすわらい」   (2019/3/27 22:53:12)

彩月忍「 、...( よし、諦めよう。 降ろすのを諦めたら、取り敢えず彼女の好きにさせることにしたようだ。) 、...俺は 何もしてねぇ、最終的に助けたのは 医者や 彼女の仲間だ。( 大したことは 何もしていないのだ。)」月城「 、...、ま、また妾で遊びおって 其方という奴は、( 本当にいけずだ。 なんて思えば 頰の赤みをなんとかするために パタパタと手団扇で扇ぎ、上機嫌な彼とは真反対に ジト目を向けていた )」   (2019/3/27 22:57:35)

ルー女の子「あれは・・人を信じ頼ることができない、それで悲惨な未来が待っている・・、それを変えたのはお前だよ(とくすくすわらいながらいい、よじ登ったままなでなでして」 隼「ふふ、あなたを見ているとついついからかいたくなるんです、だからしょうがないですよね?(諦めてくださいと爽やかにわらい」   (2019/3/27 23:02:23)

彩月(( アスレチック扱いの忍w   (2019/3/27 23:04:10)

ルー((女の子「・・中々に楽しい・・」   (2019/3/27 23:04:34)

彩月忍「 、.....少しは助けになれたみたいだな。( そう言えば微かに笑う。撫でる相手を一先ずつまみ下ろせば、) アンタは 不思議だな...( アスレチック扱いはまだ良いが、話し方や急に現れては消える、最早訳がわからない。)」月城「 阿呆、( 手刀でチョップを落とせば、) 妾で遊ぶでない、.. 本当にサディストじゃのう ( 溜息を吐けば、広場にあったベンチに座った )」   (2019/3/27 23:08:07)

彩月(( 忍「 遊ぶなし、( チョップ )」   (2019/3/27 23:08:32)

ルー女の子「・・むう(降ろされたらむすぅとして)ふふ、レディには隠し事があるものだからな(とくすくすわらいながらいい」 隼「あたっ(叩かれたら苦笑して)嫌ですか?私とこうしているのは(と苦笑しながら尋ね」   (2019/3/27 23:11:12)

ルー((女の子「いたっ、レディになにをするの(むすっ」   (2019/3/27 23:11:35)

彩月忍「 、...レディ、ねぇ?( 相手の姿を じぃっと観察すれば、彼は溜息を吐いた。けれど 彼女が何かを隠しているというのは確実で、無理に追求したりはしなく )」月城「 、...嫌じゃったら、妾は其方と対話すらしておらぬ。( そう言えば微かに笑みを浮かべると、頭に向かって手を伸ばし 髪を撫でれば) 其方といるのは、 中々に楽しい。( と、柔らかな笑みだ)」   (2019/3/27 23:22:14)

彩月(( 忍「ガキのくせに何を言うか 」   (2019/3/27 23:22:33)

ルー女の子「どっからどう見ても立派なレディだろう?(とくすくすわらいながらいい)せっかくだ、華依にあわないか?あと傷の手当てもする」 隼「・・(髪を撫でられたらくすくす笑い)嫌でないなら良かった、遠慮なくからかうことができます(おいこら」   (2019/3/27 23:24:55)

ルー((女の子「ガキではない(むすっ」   (2019/3/27 23:25:09)

彩月忍「 、ガキ。( 見た目からみても、小さな子供ではないか なんて思えば溜息を吐いた。) 会ったりして、大丈夫なのか?...休んでいた方が良いんじゃ、( 傷の手当てはしなくても構わない。華依の様子は気にはなるが、己が会ったりして良いのだろうか )」月城「 、.......少しは遠慮をせい、( 爽やかな笑顔で何という発言をするんだ。 なんて思えば頭を抱え、撫でる手を止める。 本当に彼には振り回されてばかりだった )」   (2019/3/27 23:36:35)

彩月(( 忍「 、...見た目がまず小さい子供だし、」   (2019/3/27 23:36:59)

ルー女の子「むぅ、まぁこの姿ではそうか、見た目に騙されるなんて哀れだな(と不機嫌そうだ)大丈夫、というかあれは、ベッドでずっと寝ておくなんてできないよ」 隼「ふふ、嫌ではないなら遠慮なんて必要ないでしょう?(とくすくすわらいながらいい、撫でられなくなれば少し残念に思った」   (2019/3/27 23:42:12)

ルー((女の子「私の特別なオーラがわからないのかっ(ぷんすか」   (2019/3/27 23:42:31)

彩月忍「 、...( この姿、ということは 何かをやはり隠しているのだな。 なんて思うが 今はまだ知らないふりだ、) ...それなら、少しだけ邪魔をする。( 様子も気にはなるし、なんて思えば 頷いた。)」月城「 嫌ではないとは言ったが、... はぁ、もう良い。好きにせい、( 諦めたらしく、肩を竦めた。 少し残念そうな雰囲気が見えれば 再び頭に手を伸ばすと、) 、..嫌がらないのだな、」   (2019/3/27 23:50:12)

彩月(( 忍「 生憎、ただの一般人なんでな 」   (2019/3/27 23:50:36)

ルー女の子「じゃあ、さっそくれっつごー・・(とあいてによじのぼればそういって」 隼「そうしますよ(とくすくすわらいながらいって)・・!嫌がったりなんてしませんよ、あなたに撫でられるのは嬉しいです」   (2019/3/27 23:55:16)

ルー((女の子「節穴め(拗ね」   (2019/3/27 23:55:27)

彩月忍「 なぁ、何故よじ登る。( よじ登る少女を一瞥すれば、彼は溜息を吐きながらも歩き出した 然し、何故己によじ登る。落ちたら大変ではないか、なんて思えば 彼女を背負って )」月城「 、...そ、そうか ( 本当に嬉しそうだ。 全く、変わり者だ なんて思えば微かに笑って、「 其方は変わり者じゃ... 然し、 そんな其方と居て 楽しく思う妾も、変わり者なのかもしれないのう、」 そう呟けば彼をみて、) 然し、妾で遊ぶ時は お手柔らかに頼むぞえ 」   (2019/3/27 23:59:24)

ルー女の子「こっちの方が楽だからな(歩きたくないらしく、背負われたら大人しく」 隼「ふふ、あなたは変わってますよ。私は普通ですけどね?(とくすくすわらいながらいい)いつも全力で楽しむがモットーなので」   (2019/3/28 00:01:43)

彩月忍「 、....はいはい、そ–かよ。( 適当に相槌を打てば、華依がいる施設に向かい 着いたら彼は 一先ず、誰かいるだろうかと インターホンを押してみる。)」月城「 、..其方よりは妾の方が普通じゃ、( なんて 溜息を吐けば肩を竦めた。) 全力で楽しむのを人いじりに使わなければマシなのじゃがのう..、( 本当に、彼の無自覚っぷりには 振り回されてばかりだ。)」   (2019/3/28 00:05:12)

彩月(( 女の子ちゃん良いキャラねw好きだわ   (2019/3/28 00:05:32)

ルー女の子「・・♪(ご機嫌そうに背中にいて中々降りずに」 華依「・・、あ・・(テレポートで様子を見に出れば、知り合いがいて寝てないのバレたやつ」 隼「私の方が普通ですよ、こんなに個性がない平凡な人ですから(どの口が)ダメですね、私にとって一番楽しいのがそれなので」   (2019/3/28 00:09:20)

ルー((ありがとうw一応追加予定☆   (2019/3/28 00:09:29)

彩月(( そうなんだ!楽しみっ   (2019/3/28 00:10:02)

彩月忍「 ぁ? ...( 目が合った。ばっちり、休んでいなかった様だな なんて思えば女の子を落とさない様に近づくと、) ちゃんと休んでなきゃ駄目だろうが 馬鹿   (2019/3/28 00:11:13)

彩月(( 誤送信( ;∀;)   (2019/3/28 00:11:28)

ルー((どまw   (2019/3/28 00:12:24)

彩月忍「 ぁ? ...( 目が合った。ばっちり、休んでいなかった様だな なんて思えば女の子を落とさない様に近づくと、) ちゃんと休んでなきゃ駄目だろうが 馬鹿 ( と、言い方は少々きついが 相手を心配しており、)」月城「 、そうかのう?...其方は、とても綺麗だと思うが ( 性格もかなり個性的だし、見目だって 綺麗だと思う。 ジィ、と 彼を見つめれば 不思議そうに首を傾げた。) 、サディスト教育係..、( ボソッと小さな声で呟いた )」   (2019/3/28 00:14:08)

ルー華依「馬鹿に馬鹿って言われたくないし、あとなにしてるの?(なんか女の子に遊ばれてる?と首を傾げながら中に招き入れ」 隼「・・っ、もっと他の人に言うべきです(嬉しそうなてれくさそうな感じにはにかみ)何かいいましたか?(にっこり」   (2019/3/28 00:17:49)

彩月忍「 相変わらず毒舌は健在な様で、( 溜息を吐くが 様子を見たら安心した。) 、あんたの様子を見にきた..、後 これは知らないが なんか遊ばれてる。アスレチック扱いだ、( そう言えば大人しく遊ばせてやり、中に入り )」月城「 妾は嘘は言わぬ..、 其れに、其方こそ 先程妾より恥ずかしい台詞を言ったではないか、( くす、 と小さく笑えば 照れ臭そうにはにかむ彼の頭を なでこなでこ。 ) ..、何も、( その笑みはやめてくれ、なんて思えば地味に目を逸らし )」   (2019/3/28 00:21:21)

ルー華依「お人好し苦労性馬鹿に、心配性を付け足す。見ての通り大丈夫・・、なんというか・・(遊ばれてるのを見ればやれやれとしながら救急箱を持ってきて」 隼「あれは事実ですし、ああいえば確実に楽しい反応をすると思ったので(笑われたら苦笑しながらも撫でられ)ならいいんです(にこにこ」   (2019/3/28 00:28:17)

彩月忍「 酷い言われようだな..、( しかも長い。 なんて思えば苦笑して、) 、.. なあ、これ 如何にかしてくんね?( 背中で遊ぶ女の子を指差せば、彼は落とさないように 必死だ。)」月城「 、...狡い人じゃ、そうやって妾の反応を見て楽しんで ( 全く、自分ばかり ドキドキさせられっぱなしである。事実と言われたら頰を赤らめたが、態々己が照れるように言ってくるなんて 意地悪だ。と )」   (2019/3/28 00:32:25)

彩月(( ごめん! そろそろ寝ます、またくるねっ 遅くまでありがとうね!   (2019/3/28 00:32:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/28 00:32:51)

ルー((りょかのしー   (2019/3/28 00:33:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/28 00:33:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/28 14:54:54)

彩月(( こんにちは!ちょい待機!   (2019/3/28 14:55:14)

彩月(( また来ます!   (2019/3/28 15:55:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/28 15:55:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/28 17:48:07)

彩月(( こんばんは! ちょい待機します、   (2019/3/28 17:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/28 18:30:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/28 19:20:21)

彩月(( ただま!またまた待機、   (2019/3/28 19:20:51)

彩月(( お風呂放置!落ちてもまた来ます、   (2019/3/28 21:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/28 22:06:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/28 22:07:02)

彩月(( 戻りました!待機、   (2019/3/28 22:07:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/28 22:24:17)

ルー((こんばんは   (2019/3/28 22:24:23)

彩月(( こんばんは~ !   (2019/3/28 22:25:09)

ルー((明日でラスト・・   (2019/3/28 22:28:05)

彩月(( そうだね~…後少しだよ!がんばっ   (2019/3/28 22:28:35)

ルー((がんばる・・(ぐたっ   (2019/3/28 22:29:23)

彩月(( あぁ!?し、しっかり...( あわあわ )   (2019/3/28 22:30:57)

ルー((花畑があるー(ゆらゆら   (2019/3/28 22:32:17)

彩月(( そ、そっちに行ったらダメだ..、!   (2019/3/28 22:36:38)

ルー((川が見える、渡りたいなぁ・・(うずうず   (2019/3/28 22:37:35)

彩月(( わ、渡らないでぇ!? わ、渡らないで な、ならないかい?;   (2019/3/28 22:40:40)

ルー((なるっ(ばばっ   (2019/3/28 22:41:41)

彩月(( よ、良かった! キャラ希望ある?   (2019/3/28 22:42:23)

ルー((忍さんで、キャラ希ある?   (2019/3/28 22:43:01)

彩月(( はーい! 隼さんお願い、出だしどうする?   (2019/3/28 22:48:15)

ルー((出だしいただきますー   (2019/3/28 22:49:39)

彩月(( はーい!   (2019/3/28 22:50:14)

ルー華依「・・・(傷は良くなったのか街を歩いていて。少ないお金でどうにか忍に物を買ったため、忍を微妙な探していた」 隼「・・、桜が綺麗ですねぇ(と桜が咲き乱れ散るのを広場で眺めており」   (2019/3/28 22:52:46)

彩月忍「 、...やっと終わった、( バイトが終われば彼は肩を竦め、街をフラフラと歩いていた。 すると、知り合いの姿が見えれば 彼は「 よォ、」と 手をひらりと振り、声を掛ける。)」 月城「 、散り始めておるがのう、( 広場で知り合いが散り始めた桜を眺めているのを見つければ、声を掛けた。 桜模様が散りばめられた羽織を肩にかけ シンプルな色の着物を着ている彼女、頭には 彼がくれた桜の簪を挿していた。)」   (2019/3/28 23:02:50)

ルー華依「・・!・・毎度出会うなんてあなたほんと苦労性ね(やれやれといった感じでいい、相変わらずだった」 隼「こんにちは月城さん。えぇ、でもまだ綺麗ですよ(とわらいながらいえば、あいてをみて)つけてくれたんですね、桜にあってますよどちらも」   (2019/3/28 23:09:39)

彩月忍「 、よく会うな..、( 相変わらずな言い方をする彼女を見たら苦笑いだ。) もう傷は癒えたのか?( そう尋ねたら首を傾げ、頭をヨシヨシと撫でて )」月城「 そうじゃのう..、散る様も 中々美しい、( 広場にある桜の木を眺めれば、花弁に触れられないかと手を伸ばす。 ) 、....大切にすると決めたからのう、( 柔らかな笑みを浮かべたら左記の台詞を述べ、) 似合っておるか..、なら 良かった。」   (2019/3/28 23:14:36)

ルー華依「平気、このお人好し心配性馬鹿・・なんで撫でるの(とむぅとしながらいうが嫌ではないのか撫でられていた。直接贈り物を渡す勇気はなく、こそっと相手のポッケに忍ばせ」 隼「桜は散っている時が一番好きですね・・、どっかのじゃじゃ馬のせいですが(とくすくすわらいながらいって)・・えぇ、送ったかいがありました。大切にしてくださりありがとうございます(と柔らかくわらい」   (2019/3/28 23:20:58)

ルー((じゃじゃ馬は、昔の知り合いを指してます   (2019/3/28 23:21:30)

彩月(( 了解!   (2019/3/28 23:25:57)

彩月忍「 長いあだ名..、( 溜息を吐いたら 彼は撫でられるのが嫌なのか、と思えば一度頭を撫でる手を止める。) 悪い悪い、撫でられるのは嫌だったか ..( そう言えば苦笑した )」月城「 、...其方の知り合いなのかえ?( 首を傾げながら尋ねた。 ) 、..桜は好きじゃからのう、其れに 此れは其方からの贈り物じゃ。 大切にするのは 当たり前じゃろう、( 相変わらず 淡々としていたが、表情は柔らかなものになっていた。)」   (2019/3/28 23:30:54)

ルー華依「・・ぁ・・(撫でられなくなれば、少し寂しく感じるが何にも言わず普段通り無表情で)ほんと、女性に軽々しく触るなんてどう言う神経してんだか(と毒だけだった」 隼「はい、知り合いですよ。私が落ち込んでいる日に桜の木に登って頭上から桜を散らしやがりました(にっこりしてるが口調が)そうですか・・贈ったものを大事にしてもらえるのは嬉しいですね」   (2019/3/28 23:36:32)

彩月忍「 だから、悪かったッて..、( 確かに軽々しかっただろう。彼女の口から出てくる毒をかわし、彼は肩を竦めた。すると ポケットに違和感があれば、 彼はプレゼントに気づいた。) コレ...もしかしてアンタが?」 月城「 良いエピソードなのか謎なのじゃが...( 口調が地味に崩れていないか? なんて思えば 良い話なのか 逆なのか分からなかった。 ) 、 嗚呼... 其方には貰ってばかりじゃのう、 ( 簪やら 憩いの場やら、彼には助けて貰ったり 物を貰ったりだ )」   (2019/3/28 23:44:34)

ルー華依「さぁね、私、もう用は済んだから(とプレゼントに気がつかれたら逃げるようにその場を去り。プレゼントは三日月に座る猫のネックレスで」 隼「頭は桜だらけ、虫も降ってきて、思わず怒ってしまえば、もう沈んでいるのがどっかいってしまいましたね(ほんと、どうしようもない人だと)借りを作っておけば便利ですからね(計算なしにしたことだがそういえばくすくすわらっていた」   (2019/3/28 23:50:46)

彩月忍「 、..ぇ、 あッ! 一寸、( 逃げる様にその場を去って行く彼女を見送れば、彼は溜息を吐いた。 中身を見てみると、ネックレスで 彼は「 ホント、可愛げねー女.. 」なんて言うが ネックレスをつけると、彼は また街を歩き始めた。)」月城「 成る程..、それは 優しい思い出じゃなァ、 ( そう言えば微かに笑い、彼の頭に手を伸ばせば なでなでと撫でた。) 、......そうか、( 借り 。 成る程、その為に贈られたのか なんて思えば、利用目的だったのだろうかと 僅かに表情を曇らせるが 無表情に戻り、撫でる手を止めた。)」   (2019/3/28 23:55:44)

彩月(( 歯医者行きたくない_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/3/28 23:59:51)

ルー華依「・・・(いらないとか、気に入らないとかで捨てられはしないだろうかと思えば、逃げた先で溜息を吐いて」 女の子「・・・♪(また突如現れたら忍によじ登っていた」 隼「騒がしいだけでしたよ(と苦笑しながらいい)・・(あなたが好きだから、なんて普段のからかいはすぐに出るのにこれは言葉に出ないですねと思いながら、曇らせた相手を撫でて」   (2019/3/29 00:01:20)

ルー((どま・・   (2019/3/29 00:07:17)

彩月忍「 なァ、そろそろ捨てんぞ ( よじ登られたら服の首根っこを掴み、プランプラン させ、) 急に現れたら驚くだろうが ( と、肩を竦めていた。)」月城「 、.....計算をして、便利だから 利用をする為に あの簪を贈ったのか?( 苦しかった。自分は 相手に 借りを作れば便利だからと云う 理由で、あの簪を贈られたのか そう思うと、とても悲しくなった。 成る可く表情には出さず 彼を見ると )、.. 其方に気を許した 妾が阿呆じゃったのか?( 頭を撫でられたら俯き、)」   (2019/3/29 00:07:35)

彩月(( 、.....サボろうかな( やめなされ )   (2019/3/29 00:08:03)

ルー女の子「可愛い女が来たんだ、少しはテンションをあげたらどうだ(とぷらぷらしながらいって)神出鬼没が私だからな」 隼「利用する気だったならもっと早くに利用してますよ(それだけならとっとと利用し、さっさと縁を切っていると」   (2019/3/29 00:13:28)

ルー((早めにいった方がいいよw   (2019/3/29 00:13:37)

彩月忍「 ちんまいガキしかいないじゃないか、( そう言えば溜息を吐くと、落ちたりしない様に背負ってやり。 ) 心臓に悪い、( いきなり現れないでくれ、と 彼は告げた。)」月城「 、...その言葉 信じて良いのかえ? ( 俯いていた顔を上げれば、じぃっと相手を見詰めた。 何処か悲しげに彼を見て、 ) 妾は.. もう、誰かに裏切られるのは耐えられぬ 。( 便利だから、マフィアでも利用され 幼い時は両親にも裏切られた。コレで、彼にも裏切られたら 立ち直れるか自信がないのだ。)」   (2019/3/29 00:21:56)

彩月(( みゅー..(´・ω・)   (2019/3/29 00:22:16)

ルー女の子「むむ、こんなに可憐で可愛い美女が分からぬとは節穴だな(とむすっとしながらも背負われており)普通に現れては面白くない」 隼「はい、信じてください(とわらいながら撫で続けて)私があなたを裏切ることは絶対にないですから、不安なら裏切ったら死んじゃう呪いでも私にかけますか?(とくすくすわらいながらいい」   (2019/3/29 00:24:15)

彩月忍「 神出鬼没の ちんまいガキにしか見えないな。( そう言えばスタスタ歩き、) 、華依の奴.. いきなりいなくなりやがるし、訳わかんねェ ( と、彼は呟く。) 、だからっていきなり現れてよじ登るなし、」月城「 、...否。 それはせぬ、呪いなど無くとも 妾は其方を信じようぞ。( 頭を撫でられたら微かに笑い、) ....其方が裏切らぬと云うのなら、妾も 其方を裏切らぬ。」   (2019/3/29 00:27:31)

ルー(((´。•ω(•ω•。`)ぎゅー   (2019/3/29 00:30:15)

彩月(( ....(*´ω`*)( むぎゅりむぎゅ   (2019/3/29 00:30:56)

ルー女の子「節穴めー(と上で軽くゆらゆら揺れて)照れたんだ、あれはすぐに照れるし、素直じゃないから。お前のために一生懸命悩みながら選んだなんていえなかったのだろう(くすくすわらいながらいい」   (2019/3/29 00:32:20)

ルー((きれた   (2019/3/29 00:32:23)

彩月(( ドマ;   (2019/3/29 00:32:44)

ルー隼「そうですか、ふあんになったらいつでも腕の良い呪術師紹介しますよ(とくすくすわらい)えぇ、私はずっとあなたを信じてますよ」   (2019/3/29 00:33:37)

彩月忍「 、..ちょっ、 危ないから揺れんな!( 軽くゆらゆら揺らす相手に対し、危ないからやめるように言った ) 、....不器用もあそこまで行くと清々しいな、( なんて 此方が言えたたちではないが、一先ず 華依を探そうと歩き )」月城「 、.. 大丈夫じゃ、一生要らぬから ( 怖いし。 なんて言わないが、 内心そんな事を思考する。 ) 、.. 相変わらず恥ずかしい台詞を サラッと言いおる。 贈り物も.... 好いた女子に贈れば良いのに、態々妾に ..然も マフィアである妾を信じるとは やはり其方は 変わり者じゃ、」   (2019/3/29 00:38:21)

ルー女の子「ぬぅ、少し面白かったのに・・(というがおとなしく)いや、お前も大概・・あ、いたぞ(と不良に絡まれてるのを指差して」 隼「ちゃんと好いた女子に贈っていますからご心配なく(とにこにこわらいながら返し、撫でる手を止めて」   (2019/3/29 00:45:37)

彩月忍「 、..!華依、( 不良に絡まれている相手を見たら、背負っていた女の子を降ろし 離れておくように言うと「 其奴から離れなよ、」と、)」月城「 、は....? ( 本当に驚いたらしく、彼女は数回瞬きをすれば 彼を見る。撫でる手が止まれば 何を今言われたのかを考えて、此方は頭の情報処理が追いつかなかった )」   (2019/3/29 00:49:04)

ルー不良「っせー、けんか売ったのはこの毒舌野郎だよっ(と激怒していた」 華依「・・(さすがに瞬間移動使って逃げたら騒ぎになるなぁと考えていたら殴られ」 隼「さてと、私は所用がございますので、今日はこれで(と逃げるように早足で立ち去ろうと」   (2019/3/29 00:54:57)

彩月(( ごめん; 良いところだけど寝落ち、 また来たら 続きやりましょうデス.. いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう!   (2019/3/29 00:57:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/29 00:57:21)

ルー((りょかのしー   (2019/3/29 00:59:50)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/29 00:59:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/29 15:53:17)

彩月(( こんにちは!一寸待機しますね、   (2019/3/29 15:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/29 16:15:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/29 18:55:01)

ルー((ちらっと、キャラ追加したよー三人   (2019/3/29 18:55:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/29 19:09:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/29 19:14:18)

彩月(( こんばんは!待機、キャラ把握してきます!   (2019/3/29 19:14:35)

彩月(( 把握してきました!   (2019/3/29 19:16:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/29 19:44:13)

ルー((こんばんはー、把握ありがとうー   (2019/3/29 19:44:23)

彩月(( いえいえb 皆魅力的なキャラだね( ´∀`) バイトもお疲れ様!   (2019/3/29 19:45:19)

ルー((えへへ、ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/3/29 19:47:14)

彩月(( よしよし(=´∀`)ノ( なでなで   (2019/3/29 19:47:50)

ルー((わぁい(つ´ω`*)´д`*C)よかったらならない?   (2019/3/29 19:49:31)

彩月(( みゅー(*´ω`*)( むぎゅり (( 成る!続きって言ったけど..新規でも良いかい?   (2019/3/29 19:50:50)

ルー((だいじょうぶよbキャラ希ある?   (2019/3/29 19:52:42)

彩月(( 新キャラ君のどちらかと絡んでみたいかも! (( 有難う! ((そちらはキャラ希望ある?   (2019/3/29 19:54:39)

ルー((積木くん出す、昴くんで、出だし任せました   (2019/3/29 19:57:12)

彩月(( 了解b   (2019/3/29 19:57:34)

彩月昴「 ...( 最近、葵乃の姐さんが悩んでいるようだ。 溜息を吐いている葵乃をみたら、何かあったのかと気にはなるが 今は一人にしておこうと考え、彼は街に出ると 気晴らしに散歩をする。)」蛍「 、......ッたく 、本当に懲りないんだから ( 好きで不良と呼ばれたわけではないのに、他校の生徒に絡まれるは 教師からは説教を喰らうわ、本当に運が悪い日だ。 バイトが休みだから 傷を見られ無くて済むが なんと無く一人の家に帰る気にはならなく、フラフラと街を歩く )」   (2019/3/29 20:02:37)

ルーリルシェ(8歳)「・・・(のんびり街並みを歩いていて)・・ん・・(毎度この日にちのこの時間に出会うが、接点がないな、関わればまた未来が変わるか?と思えば昴に近づいていきなりよじよじよじ登るやつ」 積木「・・(本を読みながら歩いていたら、フラフラしている人に気づいてそちらを見て、傷に気づけば無言のまま近づいて相手の手を掴み」   (2019/3/29 20:13:24)

彩月(( 忍「 新たなアスレチックが増えたな..、」   (2019/3/29 20:14:36)

彩月昴「 、あ"? ( いきなり身体をよじ登る小さな子供を見れば、彼はあからさまに顔をしかめると 猫を捕まえるように 服の首根っこを掴み 、ぷらんぷらん と ) いきなりなんだ..、」 蛍「 、は ?( 手を掴まれたら振り向くと、見たこともない 自分よりも年下の少年がいた。 ) 、.. 何?いきなり、( 不思議そうに首を傾げたら 何故手を掴むか、と 理由を尋ねた。よく見ると 頰には擦り傷、手足には切り傷や打撲まであり )」   (2019/3/29 20:17:50)

ルーリルシェ「うぅ、つかまった(むぅとしながらぷらぷらして)暇なんだ、遊んで」 積木「・・・(傷を指差して、救急箱を相手に見せれば落ち着ける場所に行こうと、ぐいぐい相手の腕を引き」   (2019/3/29 20:26:18)

彩月昴「 逆に捕まらないと思う発想がすげぇよ、( 冷静に突っ込みを入れれば溜息を吐き、頭をガシガシ掻いた。) 知らない大人に話しかけたらダメだって言われなかったのか..?( そう言えば彼女を降ろし、)」蛍「 、... ぇ、 ちょ、一寸! ( ぐいぐい腕を引かれたら、振り払うわけにも行かず 一寸対応に困っていた。) き、君さァ... いきなり何? 傷くらい大したことないんだから別に良いよ、( どうすれば良いのか分からず、取り敢えずついて行くのだが 気にしなくて良いと伝え )」   (2019/3/29 20:34:47)

ルーリルシェ「むぅ、やってみなければわからない(むすっとしながらいい)習ったが、直感でだいじょうぶだと思った(とどやっとしながらいって」 積木「・・(スルーしてベンチまで連れて行けば座らせて、相手の傷を手当てして」   (2019/3/29 20:38:15)

彩月昴「 やらなくともわかる。( 何なんだ、この自由気ままなガキは 。 溜息を吐いたら彼は肩を竦めた、) 、........ドヤ顔しながら言うか、危ないだろ。知らない奴に声をかけたりしたら、( 彼女の場合、よじ登っていたがな。 それはノーコメントらしい、)」蛍「 スルー!? ( 其の儘ベンチに連れてこられたら座らされ、傷の手当てをされ始めた。 真逆 初対面の人物に傷の手当てをされる日が来るとは、 なんて思えば大人しく )」   (2019/3/29 20:46:11)

ルーリルシェ「やる前から諦めるのは良くない(とむぅとしながらいい)直感がだいじょうぶだといった、だからだいじょうぶだ」 積木「・・・(傷の手当てが済めば、もう用は済んだと言わんばかりに読書を再開するやつ」   (2019/3/29 20:51:29)

彩月昴「 、普通はやらない。( 先ず、普通のガキは知らない奴に話しかけたり よじ登ったりしない。冷静な彼でも、この少女の自由奔放さに 地味に振り回されかけていた )」蛍「 、...( 最後までスルーかい この野郎。 なんて思うが、傷の手当てをしてくれたのには感謝をせねばならなかった。) 、... え–と、有難うね。( 読書を再開し始めた彼を見れば、聞いているかは分からないが 一応礼を言って 、微かに笑う )」   (2019/3/29 21:05:08)

ルーリルシェ「人を普通の枠にはめて考えるのはつまらなくなるぞ?(とふふんとむねをはりながらいい)さぁ、わかったらわたしとあそべ」 積木「・・・(礼を言われたら、本をとじこくんと頷き。無表情だが微妙に心配そうだった」   (2019/3/29 21:09:44)

彩月昴「 、.....( なんか、追い払い辛いガキに会ってしまった。 なんて思えば 彼は仕方ないと言う様に溜息を吐くと、) 何をして遊びたい訳?( と、彼は相手に尋ね )」蛍「 、...大丈夫だよ? これくらいよくある事なんだからさ、( 苦笑いを浮かべたら 微妙に心配そうな表情を浮かべる彼の頭を撫でてやり、 大丈夫だと )」   (2019/3/29 21:19:33)

ルーリルシェ「特に考えてない、かくれんぼとか、鬼ごっことかか?(と首を傾げながら提案してみて」 積木「・・(よくあると聞いたら、救急箱をぐいぐい相手に押し付け。常に持ち歩けといいたいのだろう」   (2019/3/29 21:21:24)

彩月昴「 、...( 真逆の ノープランか。 なんて思えば肩を竦め、彼は取り敢えず ) わかった..、 なら 鬼ごっこにしよう。( 提案された遊びの中で、鬼ごっこを提案し )」蛍「 、...え、 あ 、えっと?( 救急箱を押し付けられたら苦笑いを浮かべ、) いーって、絆創膏なら 私も持ってるし ( そう言えば救急箱を彼に返して、こちらの心配は要らない と )」   (2019/3/29 21:31:49)

ルーリルシェ「よし、わかった、じゃあお前が鬼だ。10秒数えたら追いかけてこい(といえば、たたたーっと逃げ出して」 積木「・・・、じゃあ次から怪我したらちゃんと自分で手当てしなよ(とようやく声を出したやつ」   (2019/3/29 21:34:00)

彩月昴「 、はいはい...( 仕方ない。コレは、彼女が飽きるまで 付き合うしかなさそうだ。 なんて思えば彼は「 いーち、にー.....」と 律儀に数え、10秒数え終えたら 彼は相手を探して走り出す。 )」蛍「 、.....ようやく喋ったね、( クスクス笑えば、「 善処するよ、」と 返した。初対面の相手に 態々手当てをする奴なんざ珍しい、心配をしてくれたのだな なんて思えば 悪い奴ではなさそうだ、と )」   (2019/3/29 21:44:28)

彩月(( お風呂入ってくる!落ちても戻るね!   (2019/3/29 21:47:38)

ルー((てらー   (2019/3/29 21:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/29 22:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/29 22:13:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/29 22:13:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/29 22:28:15)

ルー((おかえりー   (2019/3/29 22:28:58)

彩月(( ただいま! ルーちゃんもお帰り~   (2019/3/29 22:29:35)

ルーリルシェ「・・・♪(人混みの中を駆け回りそのまま森の方を駆けていく。追いつけそうで追いつけない速度に調整しながら走っていた」 積木「・・喋らなきゃ伝わりそうになかったから(遠回しの鈍いである)・・ん、わかった、ならいい・・(と救急箱を片付け」   (2019/3/29 22:32:43)

ルー((ただいま   (2019/3/29 22:32:46)

彩月昴「 、....ッ、( 人混みの中を此方は何とか抜け、相手を見失わない様に追いつこうとしていたが 相手の走る速度が、追いつけそうで追いつくことができない。 だんだん街から森に向かっている事に気付けば、「 、....ッ、速度上げるか 」体力には自信があるため、走る速度を上げた )」蛍「 ふゥん、( なるほど、 と 地味に納得すれば相槌を打つ。) 変わってるね、君。 初対面の私を手当てするなんてさ、.. 普通なら気づいても だいたいスルーするわよ?( そう言えば肩を竦め、)」   (2019/3/29 22:38:49)

ルーリルシェ「・・!(意外と早いなと思えば全力疾走をしており、森に入っていく。森に入ればぐるぐる回っているように見えて法則に従って走っていた」 積木「・・スルーしても、手当てしても大して手間は変わらない(問題が起きたら記憶を封じればいいだけなんだしと思いながら」   (2019/3/29 22:43:04)

彩月昴「、 ..中々やるなァ、 ガキの癖に ( 自分よりも ずっと幼い外見に見える彼女に対し、彼は素直に褒めた。 だが 普段から抗争が絶えない環境で 鍛えている此方も 負けるのは癪なため、追いつくためにスピードを上げている。 森に入れば、最初 ぐるぐるあちこち回っている様に見えたが 彼は何か法則があるのでは、と考えれば 走り方を変え 先回りをしようとしてみて )」蛍「 そういうもんなのかねェ、( 関わらない方が ずっと良い様にも思えるが、 なんて考えたが 口には出さなかった。どちらにせよ、あのまま 傷を放置していたから まともに手当てをしなかったと思うし、素直に感謝をしよう。 ヨシヨシと彼の頭を撫でれば、) 何にせよ、有難うね。 変わり者君、」   (2019/3/29 22:48:51)

2019年03月26日 01時09分 ~ 2019年03月29日 22時48分 の過去ログ
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