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2019年03月25日 11時28分 ~ 2019年03月31日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

保健医.♀それはどんまい…(すん、なでこ)いいんじゃない…??IP検索気を付けてね……流石に2人の部屋だとあの子に申し訳ないからいつでも連絡待ってるよ(そっと相手の手に自分の手を重ねて笑った)……………(無言でないですって顔した)   (2019/3/25 11:28:03)

九尾.でもあと1年頑張れば夜中でも触れる……(すん) 気を付ける、__嗚呼、姉貴の大切サンにも申し訳ないしなぁ。まじでありがと、(へへ、もう片手で頭撫で、) …………(あるんですよそれが!!!!って顔で訴えた)   (2019/3/25 11:30:25)

保健医.♀長いようで短いなぁあと1年は…お前と会って1年経ってるし…(ふむ、)大切さんはたくさんいるけれどあの子は気にしないと思うよ、お前なら特に(くす、)……???(これでもかってくらいすっとぼけた)   (2019/3/25 11:33:25)

九尾.ちっと機種変!!   (2019/3/25 11:36:12)

おしらせ九尾.さんが退室しました。  (2019/3/25 11:36:14)

おしらせ九尾さんが入室しました♪  (2019/3/25 11:36:44)

九尾ね~~、長いのか短いのか、(くく、) …そぉ? まぁそのほーがいいかも。人の幸せ壊すような趣味ねーし、(へへ、) ………??????(勝手に姉貴=可愛い って結論出した。はい終わり!!!←)   (2019/3/25 11:38:03)

保健医.♀長くて短い時間一緒に居たってことでしょ…(ふふ、)それくらいで壊れるような仲なら仲良くしないよ…あの子とも仲いいんだからお互い信用してるでしょきっと(くすくすー……(ワタシニホンゴワカリマセーン)   (2019/3/25 11:40:27)

保健医.♀(もうほんと誤字脱字変換ミス恨む許さん)   (2019/3/25 11:40:42)

九尾おぉー!天才!(ぽん、刻刻、/) ひぃ…言ってることが恋愛マスターのアレ……(眩しい。目を塞いだ←) ……(この人は可愛いです の看板建てといた)   (2019/3/25 11:48:25)

九尾(どんまいどんまいww)   (2019/3/25 11:48:33)

保健医.♀てんさい…???(きょと、)僕の大切な子と仲がいい子は信用してるから…(ふんす、どやぁ)……(無言で拳で貫いた)   (2019/3/25 11:50:31)

九尾天才!!その考えはなかった(拝み) 流石……、信頼とか信用されるって嬉しいよね、(へへ、俺も姉貴信頼してる!←) ……(遠い目)   (2019/3/25 11:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、保健医.♀さんが自動退室しました。  (2019/3/25 12:13:18)

九尾お疲れさん、お相手ありがとねぇ〜   (2019/3/25 12:13:30)

おしらせ九尾さんが退室しました。  (2019/3/25 12:16:15)

おしらせ魔法使い.さんが入室しました♪  (2019/3/25 12:53:25)

魔法使い.はいはい 今日和~ ♡ ちょっとの時間だけ御邪魔するよ ( お気に入りの紅い朱のリボンを先端に結び 茶色の箒から軽やかに降り立つとにこにこと愛想の良い笑みを浮かべて .、”暖かいなぁ 春日和だね” 桜の蕾に薄い己の唇を触れさせると甘い香りと共に花開いた .、)   (2019/3/25 12:57:08)

魔法使い.やっぱりさ 言えない気持ちとか言葉とかあると思うんだよ ほら 喉元までは出掛かっているのに上手く吐き出せないとか .、( 不意に呟いてみる言葉を弄ぶ様に紅い燃えんばかりの瞳を伏せ筒 紡ぎ続ける .、”たった一言でも本当に難しかったりするから面倒臭いよねぇ .、” 長い睫毛をぱちぱちと星屑が散らばる様に瞬きをすると今にも月が落ちてきそう .、否 何言ってんだよ と怠いくらいの快晴に徐に瞳を綴じた .、大人ぶってみたけれどやっぱり苦手かもしれないなあ)   (2019/3/25 13:16:10)

おしらせ魔法使い.さんが退室しました。  (2019/3/25 13:16:16)

おしらせ怪盗blue .さんが入室しました♪  (2019/3/25 16:21:55)

怪盗blue . .、失礼する 。(す、と窓から侵入すれば辺りを見渡した 。).,、ここ最近来れずに迷惑を掛けた人もいる 、。申し訳ない 。(ジャラジャラとポケットから宝石を落とせばそう呟いた 。)   (2019/3/25 16:25:21)

怪盗blue .んん、あと20分すれば其のまま無言落ちをしよう ,.、。(ふむ、 /)   (2019/3/25 16:39:37)

おしらせ紫保健医.♀さんが入室しました♪  (2019/3/25 16:50:35)

紫保健医.♀あぁ…残念落ちちゃうんだね…(お疲れ様、と手を振り   (2019/3/25 16:50:53)

おしらせ紫保健医.♀さんが退室しました。  (2019/3/25 16:52:31)

おしらせ保健医.♀さんが入室しました♪  (2019/3/25 16:52:34)

保健医.♀全然気づかなかった…(どっどっどっ、恥ずかしや)   (2019/3/25 16:52:51)

保健医.♀ROMさんおいで…(ちらちら、)   (2019/3/25 16:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪盗blue .さんが自動退室しました。  (2019/3/25 16:59:57)

保健医.♀待ってた相手を見送るなんて皮肉なもんだよ…お疲れ様…(ひらひら、)   (2019/3/25 17:00:28)

おしらせ怪盗blue .さんが入室しました♪  (2019/3/25 17:02:22)

保健医.♀さてと…誰か来るかな…(椅子に座っては小さく欠伸をし、あまり動かさずつい固まってしまう体を背伸びして伸ばした)   (2019/3/25 17:03:02)

保健医.♀おや、おかえりなさい(ぱちくり、ひら)   (2019/3/25 17:03:17)

怪盗blue . .,俺の大切な ..、、何よりも美しい宝石 .,、会いたかったぞ .、(双眼を細めれば、 貴女の頬に手を添えた 。/)   (2019/3/25 17:04:18)

保健医.♀あらあら…やっと会えたと思ったらそんな風に口説いて……(困った人、なんてくすくすと笑を浮かべて、頬に添えられた手にそっと己の手を重ねた、)   (2019/3/25 17:05:26)

怪盗blue .よかった .,、会えて .,、(微笑む貴女の顔は、何時にも増して美しく見えた 。 "月の様だ 。"なんて頬をそっと撫でれば .、貴女の後ろへと腕を回した 。)   (2019/3/25 17:09:42)

保健医.♀ん…ある人には蝶やら花やらと呼ばれてるものだから、月はなんだか変な気分になる…(ふふ、小さく口角を上げて微笑みながら相手の背中に手を回してぽんぽんと軽くさすった)   (2019/3/25 17:12:02)

怪盗blue .そうなのか .,、(何れの名も、なんだか君に似合っているな.、なんてへらりと笑い .。) .、すれ違いが起きなくて良かった .、(少しは起こったが.、と頬掻いた 。)   (2019/3/25 17:15:24)

保健医.♀ふふ…そうでしょう…??その人のことは月と呼んでいるんだよ…ほら…前に話した相棒のような存在の方……(貴方に褒められては嬉しそうに笑顔を見せ、)そうだね…少し残念に思ったけれどこうして戻ってきてくれてうれしいよ…(相手の頭撫でては小さく笑い)   (2019/3/25 17:21:04)

怪盗blue .( ん、じゃあ .、。先に行って待ってるぞ .、。.)   (2019/3/25 17:22:18)

おしらせ怪盗blue .さんが退室しました。  (2019/3/25 17:22:22)

保健医.♀ん…ありがとね…すぐ行くよ…(ひらひら、)   (2019/3/25 17:22:45)

保健医.♀人は来なそうかな…?(ふむ、)   (2019/3/25 17:33:42)

保健医.♀んー…また来ようかな…?(くぁ、)   (2019/3/25 17:50:39)

おしらせ保健医.♀さんが退室しました。  (2019/3/25 17:50:41)

おしらせ保健医.♀さんが入室しました♪  (2019/3/25 17:58:21)

保健医.♀(帰ってきたって顔)   (2019/3/25 17:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、保健医.♀さんが自動退室しました。  (2019/3/25 18:19:54)

おしらせ高校生.さんが入室しました♪  (2019/3/25 22:56:41)

高校生..、... 昨日 よりは早く来れたかな..取り敢えず... 暫く 失礼 するよ、。( 3月 下旬 近いというのに夜が更けると冬の様な寒さに襲われる、。白く細い手を擦り合わせ、ときどき息をかけたりし 乍 寒さを凌ぐ、。然程 効果 は見られないがしないよりかは マシ だと感じる、。ふと窓に目をやれば、側に有る桜の木が 綺麗 な花を咲かせていた、。満開 とは言えないが 夜風 に吹かれる桜はな ン とも美しく、少々 儚く感じた.、 )   (2019/3/25 23:02:28)

高校生..、.. 本当 に..寒いね、。 背後 共々 冷え症 打殻 ....ちょ ッ と厳しいな..( はは.、 )   (2019/3/25 23:09:32)

高校生..、. 炉蒸 さ ン ...来ないのかい.... ? .( ん.、 )   (2019/3/25 23:15:26)

おしらせ袴.さんが入室しました♪  (2019/3/25 23:34:34)

高校生..、...お ッ と...、お帰り..( ひらひら.、 )   (2019/3/25 23:35:54)

袴.中々 作業が手難しくて来るのが遅くなっちゃたよ .、暫く 御邪魔するねぇ ...、( 濃い目の紅茶色の編み上げブーツの靴紐をリボン状に結び 紅い刺繍が彩る袴の袖から覗く白い腕が大事に抱えるのは ふらんす物語 .、透明な小さな硝子の箱に入るのは小粒のキャラメル .、淡く滲むばかりの月の灯りに照らし合わせると何とも言えない 心地好さが伝わり 思わず口元を緩ませて弧を描いた .、)   (2019/3/25 23:40:08)

袴.挨拶有難うね .、未だ 居てくれて良かった .、( ほっと胸を撫で下ろすと安堵の息を付いた .、今宵も会えて 良かったなぁ .、)   (2019/3/25 23:42:35)

高校生..、.. 否 、良い ン だよ...そういう事も有るだろうし....僕も 今日 、珍しく...早めに 作業 が終わ ッ た 丈 打殻 ね.....( 少々 雰囲 気 の違う貴方、。この世の物とは思えぬ程 顔立 ちが良く 和装 が 似合 う、。もし 病弱 でひ弱な己と比べられでもしたら直ぐ 貴方 その 美貌 で己は負けてしまうだろう、。¨ 君は.. 約束 を破る様な人じゃないと..僕は信じていた 殻 . ¨ ケホリ と咳をし 筒 淡く染まる頬を緩ませては緑の瞳で 貴方 を 見詰 めた.、 )   (2019/3/25 23:49:39)

袴.御免ね 少しばかり待たせたかなぁ .、( 眉を下げて謝罪の意を示そうとするものの 己には似遣わないらしく 袖の裾で口元を覆い控え目に吹き出してしまう .、¨有難う 会えてすごく嬉しいよ¨ そう言えば否や ふわりと貴方を雲の様に優しく包み込み 翡翠色の瞳に溺れ掛け筒も貴方の撫で心地の良い黒髪を 掬い上げてみせた .、今宵呆然 何だか良い夜だ .、)   (2019/3/25 23:54:25)

高校生..、....いいや.....大 丈夫 だよ、。こうして貴方を待つ間.. 夜桜 を観るのも...悪くなか ッ た 殻 ..( 静かに首を動かして伏せ目 歹 な目で窓を見る、。街灯 に照らされた桜が ひらりひらり、と 花弁 を舞わせるのが見え、己は 豊富 な 睫毛 を揺らし瞬きをした、。ふと甘い香りが 鼻孔 を擽り 他人 の 体温 が伝わる ¨ 僕も..亦、会えて嬉しいよ.... ¨ 久々 の 人肌 に溶けそうなくらい熱い息を吐いては 貴方 の 両頬 に手を添え、互いに額を会わせては冷え目に笑いを浮かべた.、 )   (2019/3/26 00:03:48)

袴.夜桜かぁ... 時ももう三月下旬だし 麗らかな春の訪れを感じる頃になったよねぇ .、( ふと目の前に淡い桜の花弁が舞い落ち 花弁を掬ってみようと試みるものの 其れは己の指先の隙間を縫ってするりと逃げていき .、¨全然 掬えないや¨ 溜め息一つ零せば まるで近いのに遠い存在の貴方と重なり 永い息を吐いた .、目の前に居るのに 遥か遠く彼方の存在の貴方 .、眩しくて眩しくて 目眩がしそう .、はらはらり と儚く散る桜の花弁が 己の頬に手を添えて 蕩ける用な吐息を吐く貴方の横顔によく映えて 一瞬 息をするのも忘れてしまったのは内緒にしておこう .、)   (2019/3/26 00:12:06)

おしらせ天狐.さんが入室しました♪  (2019/3/26 00:14:26)

袴.(( .、誤字脱字は 暖かく見守ってね ( 誤字の部分消し消し .、)   (2019/3/26 00:15:02)

天狐.んん、すまないな。少しの間、お邪魔する、(ふわりと羽織を翻し、着物の襟を正しつつ、からりと下駄を鳴らして入室。)   (2019/3/26 00:15:54)

袴.御帰りぃ .、嗚呼 やっと会えた .、( 不意に懐かしい香りが鼻孔を擽る .、髪飾りを しゃらん と揺らして顔を上げると愛しい貴方の姿が其処には有り 瞳の奥にはっきりと映され 忽ち顔に華を咲かせた .、¨夢 見てるみたいだなぁ ...¨ そんな言葉を零して仕舞う程 胸は高鳴っていて .、この気持ちにカタチを付けるなら何だろう .、) >> 天狐 さん   (2019/3/26 00:19:08)

おしらせ空狐、さんが入室しました♪  (2019/3/26 00:22:00)

空狐、ッと、お邪魔するね、(、淡い桃色の着物を揺。人懐っこい笑みを見せてから首を傾けた。少し歩を進めては、視界に捉えた見知った顔。“ あれ、お前、こんな所に居たの? 丁度良かった。お前に知らせが有るんだけどさ ” 彼を見つけて眉根潜めては、なんとも言えぬ表情。それも直ぐに消え去れば、そんな事告げた。)   (2019/3/26 00:23:11)

袴.御帰りなぁ... 妖怪さん 今晩和 .、( ふわり と愛想の良い笑みを咲かせれば貴方に向かって掌 ひらり .、)   (2019/3/26 00:23:43)

高校生...でも、まだまだ...夜は冷え込むね..特に、雨が降 ッ た日は.....( 夜風 に桜の 木々 が靡き 花弁 が次々と舞う、。それに 必死 で手を伸ばし触れようとする 貴方 は美しくとても桜が良く 似合 う、。 ¨ ...遊 ン で欲しい ン だよ...き ッ と..落ちた 花弁 な ン て誰も気には止めない 殻 ...誰かが見ている今のうちに....自分 だけに 夢中 にな ッ てほしくて.. ¨ 溜め息を溢した 貴方 と艶やかな 綺麗 な髪を優しく撫でては独り言のように呟いた、。静かな夜に とくり、と己の 鼓動 が響く、。鼓動 を隠すように 少々 丸まれば 貴方 と目が合い笑いで 誤魔 化した.、 )»袴さん、   (2019/3/26 00:26:38)

高校生..、..と、...お帰り.. 御 二人 ...... 今日 は 久々 に賑やかだな......ま ァ 、僕が知らない 丈 で.. 何時 も賑やかなのかもしれないけれど....( 御 二方 に目をやればひらひら、と 制服 殻 覗く白い手を振り 微笑 を向けた.、 )   (2019/3/26 00:29:21)

天狐.(やっと会えた、と声が聞こえた。そちらを振り向くと、見知った顔。''なかなか、時間が無くてな。''、ううん、と唸りつつ、申し訳なさそうな表情。すまない、と一言謝罪し、髪を撫ぜる、)>>袴さん、   (2019/3/26 00:29:29)

天狐.(こちらの挨拶も待たずに、ぽんぽんと言葉を投げかけてくる彼。誰かと思えば知り合い 。''お前、生きてたのか、''もうくたばっているものと思い込んでいたが、矢張り狐はしぶとく長生きらしい。尤も、目の前の彼が簡単に死ぬはずもない。''知らせ?一体どうしたんだ、''、何についてか検討もつかず、首を小さく捻る。彼の表情からは、余り良くない知らせだと窺える。、)>>空狐さん、   (2019/3/26 00:32:51)

袴.否 気にしなくて大丈夫 .、俺が勝手に来ないと分かっているのに御前さんの姿を探してしまっててね .、( 可笑しいだろ... ?? と紅い刺繍の袴の裾で口元を隠し筒 言葉を紡ぐ .、¨そうだ 部屋を勝手 乍 作っちゃった .、¨ 思い出したように慌てて貴方に伝えれば 迷惑じゃなかっただろうか と ) >> 天狐 さん   (2019/3/26 00:34:27)

空狐、ああ、挨拶有難うね。ええと.、学生さん?(、ふと聞こえた声に振り返った。声の主は一人の少年。余り見慣れぬ彼の服装に、ふと思い出した。そう言えば、何年か前に人の町に降りた時、人の子の学生はこんな服を着ていた。余り濃くは覚えていない故、語尾には疑問符ひとつ。柔らかな笑で誤魔化した。)>、高校生、   (2019/3/26 00:36:39)

天狐.((名前を赤に変えたくなってきた))   (2019/3/26 00:38:25)

天狐.いいや、そんなことはないさ。(するりと彼の髪を梳いて、手を下ろす。ゆっくりと首を振って、優しい声音で上記を述べる。''嗚呼、..書き置きは見て、俺も残してはいたんだが、..流れてしまったようだな。''ちらりと下を見遣り確認。いつかの日に九尾が文を残していたはず。''迷惑じゃない。作ってくれてありがとう、''、くすりと微笑む、)>>袴さん   (2019/3/26 00:42:20)

袴.雨が降っていても 華は凄く綺麗なのは知っているかい... ?? 雨に濡れて月灯りの元 幻想的に煌めく瞬間も悪く無いよ .、( 其の淡く儚いばかりの情景を思い出しては くすり と白百合の花の様に微笑んでみせる .、¨俺は 咲き誇る桜も好きだけど 散っていく桜も好きなんだよね .、¨ 貴方が不意に呟いた言葉を鼓膜に震わせると 己の足下に散る桜の花弁を摘まみ .、其の花弁は踏まれ色が滲みくすんでいた .、でもこんな姿でさえ 美しいと思い 思わず溜め息が漏れた .、) >> 高校生 さん   (2019/3/26 00:42:56)

高校生..、..そう、学生 ..... 貴方 は.. 妖怪 さ ン ..ですかね... ? ....その、耳や尾....( 視界 に映る淡い 桃色 の 着物 が甘い香りを漂わせ揺れる、。己とは違う 容姿 の 貴方 に興味を持 ッ ては 正体 を尋ねる為に 貴方 の 容姿 の 話題 にへと導いて行く、。ふと柔らかい笑みで笑いかけられては己も柔らかく笑みを返した.、 )» 空狐、   (2019/3/26 00:45:55)

袴.はは... 相変わらず優しいねぇ 御前さんは .、( 己の髪から伝う暖かな温度に溺れ筒 も紅い瞳を綴じては夢見心地に頷く .、¨其れは良かった .、実はちょっと心配だったりしたんだよね¨ 貴方が微笑むだけで くらくらしてしまいそう .、不覚にも 幾度となく目眩を感じた .、) >> 天狐 さん   (2019/3/26 00:48:02)

おしらせお嬢.♀さんが入室しました♪  (2019/3/26 00:48:57)

お嬢.♀みんないたものだからつい来てしまったけれどよかったかしら…(ちら、)   (2019/3/26 00:49:09)

袴.御帰り 蝶さん .、勿論 大歓迎だよ .、( 顔を心配そうに覗かせる貴女を視線の隅で捉えれば 思わず微笑が零れてしまう .、柔らかく紅い袴を揺らして御挨拶を交わしてみせた .、)   (2019/3/26 00:51:37)

空狐、あっはは、お前も相変わらずだね。安心したよ、(、早々の彼の反応に、楽しげに笑。桃色の双眼細めては、ふう、と息を吐いた。“ お前の期待にはまだまだ添えそうに無いね。” なんて、先程の笑引き摺り乍、言葉を返した。“ ううん、まあそんなに大事では無いんだけど .、最近、同じ様な呪詛が色んな所で報告されててさ。まだ、そんなに件数は多くないんだけど .、死亡例も出てる。” 淡々と、そう告げた。“ 文書も来るだろうけど、多分、結構遅れて来るだろうから。一応ね。” そう付け足してから、祓い屋達も大変だよねえ、なんて。呟いた。)   (2019/3/26 00:52:33)

空狐、>天狐、   (2019/3/26 00:52:51)

お嬢.♀あぁよかった…ありがとう…(ほ、っと安心したように息をついては静かに部屋に入って床に正座した、)   (2019/3/26 00:53:47)

天狐.そうか、?(わからんなぁ。怪訝そうに眉を顰めては、''可笑しいなどと思う奴はいないと思うがなぁ、''、と、腕を組み、首を傾げる。''来れる頻度は余り高くないかもしれないが、...、時間が空いた時は、必ず顔を出そう。''心配と言う彼の心情が理解できなかったが、自身の気持ちを述べておく。、)>>袴さん、   (2019/3/26 00:57:35)

高校生..、...へぇ..初めてし ッ たよ..そ ン な 見方 も有る ン だね.....桜がまだ咲いている頃に雨が降りでもしたら......眺めて見るよ..( 雨に濡れ雫が滴る桜、。それはき ッ と己の 想像 を遥か上を行く程のものなのだろう、。な ン せ 貴方 の 綺麗 な瞳が揺らぐ程なの 打殻 、。 ¨ ....わかるよ、...その 気持 ち.. ¨ 散り行く桜を目に入れては 翡翠 の目を揺らがせ ほ、と息を吐く、。 ¨ ず ッ と見ていたいけれど....主に1つの 季節 にしか咲かず.....風に吹かれれば直ぐ散る....そ ン な儚く脆い殻こそ...心の底から美しいと言えるのだろうね ¨ 白く細い手を伸ばし手を開けば桜の 花弁 が掌へと舞い降りた、。それに ふ、と息を吐いては控えめに笑う.、 )»袴さん、   (2019/3/26 00:58:55)

高校生..、..お帰り、.. 今日 も 綺麗 だね.... 貴女 がとても眩しすぎて..今にも 目眩 がしそうだよ...( 冗談 述べては くすり、と笑い、。静かに手を振れば柔らかく 微笑 ン だ.、 )   (2019/3/26 01:01:18)

袴.分かんなくて大丈夫 .、これから 確かめていけばいいよ .、( くすり と淡く微笑む声は 貴方の鼓膜をどんな風に震わせたのだろうか .、気になるけれど 少し黙っておこう なんて .、¨パネル 検索掛ければ出てくると思う .、¨ 貴方が己の気持ちが分からないというならば こんなにも想ってたことも知らずに居るのか .、全く 罪深い人だ .、) >> 天狐 さん   (2019/3/26 01:02:07)

空狐、妖怪 .、う -ん。まあ、似たようなもんだよ(、彼の問いには、少しだけ間を開けてからそう答えた。“ 君たちから言えば .、神様 、かな? ” ふわりと笑みを浮かべれば、すこしだけふわりと風が吹いた。“ ああ。仕舞い忘れてたんだ 、” 彼の言葉に自らの尾を振り返る、あちゃあ、双眼細。何時もなら隠して居るのに、なんたる気の緩み。まあいい。ふわりと尾を振れば、次の瞬間には、尾も耳もぱっと消え失せた。)>高校生、   (2019/3/26 01:02:51)

お嬢.♀あら…嫌だわお兄様…それじゃこうして近寄ることさえできないじゃない…(くすくすと笑みを零しながら相手の手を優しく握った、)<高校生   (2019/3/26 01:04:05)

天狐.お前も、か。(ということは、近い内に弟弟子に会ったのだなと察するが、特に口にすることはしなかった。''そうだな。百年先も元気にしているよ、お前は、''残念ながらな、とたっぷりの嫌味を込めるも彼はすらりと躱してしまう。手応えがないのが、気持ちが悪いが、彼を揶揄うこと(彼のせいでからかいにはなっていないのだが)はやめない。彼の言葉を聞き終え、小さく溜息を零した。''またか。大元は同じなのだろう。ぽんこつだろうと手数さえあれば直ぐに捉えられるさ、''、使えぬものが多すぎるが、似たような呪詛ということであれば問題ないだろう。''問題はそこじゃない。この件、彼奴も絡んでいるな?''、呪詛絡みの依頼は必ず奴に回ってくる。先日殺し損ねた男。露骨に嫌な表情を出しながら、問いかけた、)>>空狐さん、   (2019/3/26 01:05:30)

袴.きっと 未だ未だ知らないことで世の中は溢れていると思うけれど 随分と忙しく変わってしまったなぁ .、( 潤う瞳を数回 ぱちぱちと瞬きすれば貴方の声と心地好い香りが漂い 不思議な気持ちに陥いる .、己等は皆 何でも知っている 知っているのに分からないことばかりだ .、其れも案外 悪くないね と頬をほんのり紅く染めて微笑んだ .、¨きっと 御前さんの言う通り .、其れだから一層 美しいと心から思えるんだね¨ 凛とした空気に舞う花弁は ささやかな天からの贈り物の様で .、遥か遠い彼方を見詰めて 瞳の奥の朱を混じり合わせてみせた .、) >> 高校生 さん   (2019/3/26 01:10:05)

天狐.これから、...。、(彼の言葉を小さく繰り返し、反芻する。''嗚呼、そうだな、''と、少し間を置いたあと素直に頷く。''あれだな、わかった。後で足跡を残しておこう、''、懐から手帳を取り出し、さらさらと、メモをとる。、)>>袴さん   (2019/3/26 01:11:14)

高校生..、.申し訳ない... 起床 が早いもので.... 作業 殻 、な ン やらと... 色々 詰ま ッ ていてね、。...そろそろ..ゆ ッ くりしたいものだよ..... レス. .返せなくて申し訳ない..... 御 相手 感謝 ..楽しい 時間 を過ごせたよ.. 御休 み、皆さ ン ....良い夢を、( 机の上に掬 ッ た桜の 花弁 を 数枚 置いて行けば 気づくだろうか、と控え目に笑みを溢し小さく手を振れば舞う桜の 花弁 と共に姿を眩ました.、 )   (2019/3/26 01:12:32)

おしらせ高校生.さんが退室しました。  (2019/3/26 01:12:39)

天狐.嗚呼、お疲れ様。貴方も、良い夢を。(ひらり、と小さく手を振る、)   (2019/3/26 01:15:25)

袴.御疲れ様 .、良い夢を .、( 硝子の箱から取り出すのは 月灯りにきらきら と淡く反射するふ一粒のキャラメル .、¨また 機会が会ったときに¨ と桜の花弁に口付けを落とせば貴方に手を振った .、)   (2019/3/26 01:15:35)

袴.何だか時間差で 火照るものだね .、一種の病に侵されたみたいだ .、( 暫く心地好い時が刻まれていくのを感じ乍 ゆっくりと頬を染める己はまるで林檎の様で .、大事に手元に抱える ふらんす物語 を顔の前に持っていき隠す仕草をすれば ¨待っている¨ と貴方の鼓膜に届くか届かないかの小さな声で告げてみせた .、) >> 天狐 さん   (2019/3/26 01:18:39)

お嬢.♀お疲れ様お兄様…(ひらひら、)   (2019/3/26 01:18:50)

空狐、ああ、そうだね、彼奴にも会ったよ。(、彼は何も言わなかった。けれども、勝手にそう応えては、元気そうだったよ、なんて笑って告げた。彼等は心底仲が悪い、それこそ、顔を合わせれば殺し合い。それを分かった上で、彼の兄弟弟子の近況を告げて、目の前の彼をからかってみた。“ 分かってんじゃん、” けらけらと楽しげに笑いながら、彼の嫌味をするりと躱した。“ 難しいものじゃ無いんだけどね。だんだん件数も増えてる。まあでも、お前は心配してないよ。ただ下の者達にね。” 彼の言葉には頷いてから、そう応えた。“ 当たり前でしょ? お前達2人は結構な戦力なの。頼むから仲良くやってくれないかなあ? ” 彼と、彼の兄弟弟子の祓いの腕は、自らも認める程。そんな彼等がこの件に絡むのは言うまでもない。相変わらず、兄弟弟子への嫌悪を見せる彼には溜め息混じりにそう問うた、)>天狐、   (2019/3/26 01:20:20)

空狐、お疲れ様 .、 ふふ、粋だね君も、(、ひらりと手を振って、彼を見送った。机の花弁に気付けば、笑みと共にそんな言葉、)   (2019/3/26 01:22:18)

袴..、綺麗な御月様だなぁ ( 不意に零した言葉は月夜の凛とした空気に 珈琲に入れた小さな角砂糖の様に忽ち消えていく .、真ん丸な月は淡く発光しており 己の瞳もちかちか ちかちか と瞬きその瞬間を謳歌する様 .、¨彼方でも綺麗に見えるかな¨ 果たして己がもうすぐ 戻る故郷でもこんなにも立派な月は浮かぶのだろうか .、否 難しいだろう 月なんて彼方の人は見向きもせずに居るのだから .、不意に己の手に持つ ふらんす物語 を開いてみる .、紅い栞が挟んであったので 直ぐに開けた .、目の前で星屑が散りばめられ 向日葵が咲く様に幾度となく目眩を覚えて歪んだ瞳を遮る様に綴じた .、)   (2019/3/26 01:25:52)

天狐.恋とは厄介な病と聞くぞ。お前も、そうか、?(熟れた林檎の様に赤くする彼を見つめて、目を細める 。''嗚呼、待っていてくれ。俺は、約束は破らない、''、どうやら耳に届いていたようで。恥ずかしがる彼を少し、からかってやりたくもなった。それは、愛しさからくるのか。自身には気づかず、くつりと喉を鳴らした、)>>袴さん   (2019/3/26 01:28:25)

袴..、さぁ どうだろう ( 上品に微笑みでも何処か妖艶な雰囲気貴方に 暫し 見蕩けそうになり慌ててそう言い放ち 背中を向ける .、¨...溺れてみるのも 悪くないかもね¨ 不意に しゃらん と髪飾りを揺らして胡蝶蘭の様に振り向くとそう零した .、意味は 果たして何なのか .、) >> 天狐 さん   (2019/3/26 01:37:58)

天狐.聞いてない(彼は敢えて伝えたのだろう。元気そうだったと、わざと。どうやったら彼奴を殺せる?この間は奴の遣いに邪魔をされた。いっそこと、皆殺しにしてしまおうかとも。だが、そうすると、彼はどう思うだろうか。ちら、と探るように横目で見やるがわかるはずもなかった。''俺だって、神獣だ、''、いつまでも子供じゃない、と言いたげ 。''呪詛を被ろうが自業自得。俺は知らんぞ、''、弱いのが悪い。自身の力を過信し威勢よく動く者も多いが、決まって殉職する。折角の戦力も勿体ない。''この前、彼奴の傷を抉ったのにどうしてまだ元気にしている。...本当に、元気だと言えるのか、''、彼の頼みには返事をせずに、未だに腑に落ちず、問い質す。あの状態で、元気なはずはない。あの時の彼奴は虫の息だったはずなのに。''...お前、細工してないだろうな''、彼程の力を持つ者ならば、傷を完治させることだって可能だ。もしそうならば許さないと睨みつける、)>>空狐さん   (2019/3/26 01:38:02)

袴.さて そろそろ御暇させて頂くね .、遅く迄 有り難う ( 貴方 方 一人一人に一粒のキャラメルを渡して ふらんす物語 を大事に抱えた .、¨良い夢を¨ と添えると月灯りに導かれる様に 紅い刺繍の袴を揺らして溶け入り消えた .、)   (2019/3/26 01:40:01)

おしらせ袴.さんが退室しました。  (2019/3/26 01:40:12)

お嬢.♀お疲れ様…(ひら   (2019/3/26 01:40:15)

天狐.おっととと、レス、間に合わなかったな、すまない(んん、)、御相手感謝だ。それではまた、良い夢を、(キャラメル受け取り、ひら、と手を振る、)   (2019/3/26 01:44:17)

空狐、うん。聞かれてない。(、にっこりと笑ってそう答えた。彼が横目に見たのが、視界の隅に少しだけ写った。然しそこは敢えて知らぬ振り。彼の言葉に目線寄越さぬまま双眼伏せて、少しだけ笑って、何も答えなかった。“ お前はもっと、協調性ってのをさ? ” はあ、と溜め息吐いては彼を横目にちら、と見た。此方としては、もう少し周りと協力して欲しいところである。彼の質問には、ふっと、双眼細めてはぐっと顔を近づけて、“ もし、そうなら .、どうする ? ” そう問うた。彼を探る様に、その桃色の瞳に移す。それでも、こちら側には一切立ち入らせない、それで居て目の前のものを透かして視るそんな目で彼を見た。それもほんの数秒。ぱっと離れて、何時もの笑、“ なんてね。僕は何もしてないよ、” 此方を睨む彼に、全く怯むこと無く視線向けては、顔怖いよ、なんて、彼の額に人差し指で、強烈な打撃を打ち込んだ。)、   (2019/3/26 01:55:58)

お嬢.♀お絵描きをしているので放置気味です…けれど居てもおふたりのお話の邪魔をしてしまうので今日はこれでお暇させていただきます…(静かに頭を下げては小さく微笑み部屋を出た、)   (2019/3/26 02:00:34)

おしらせお嬢.♀さんが退室しました。  (2019/3/26 02:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐.さんが自動退室しました。  (2019/3/26 02:04:44)

おしらせ天狐.さんが入室しました♪  (2019/3/26 02:05:44)

天狐.(腹は立たないが嫌気はさす。彼の笑顔に舌を打つだけで、他は言葉を発さなかった。矢張り、自身の考えは見透かしているようで、しかし、笑みだけ見せて、何も答えることはない。自身の手が血に染まることに止めはしないだろう。だが、''死''に関して彼は執着を見せる。絶対殺させないと。彼の心に触れるようでこれ以上は考えをやめた。''使えぬものを助けても意味が無いと思うが、''、溜息を吐く彼に、ふい、とそっぽを向く。''別に。どうもしないさ。ただ、わかっているだろう、いつまでも野放しにして置くのは危険だ、''、嗚呼、腹が立つ。幾ら見据えようとしても、彼の目玉は硝子玉のように無機質で、向こう側を見せることは無い。嫌なやつだ。本能的に避けたくなる彼の瞳に一歩後ろへと下がった 。何もしてないと言う彼に、ふっと目を見開く。本当だろうなと問いかけようとした瞬間に強い衝撃が走り、軽く吹き飛ぶ、''ぃ゛っ、!?''、なにすんだよ、!と文句を述べる、)   (2019/3/26 02:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空狐、さんが自動退室しました。  (2019/3/26 02:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐.さんが自動退室しました。  (2019/3/26 02:29:29)

おしらせ空狐、さんが入室しました♪  (2019/3/26 02:32:14)

空狐、(、舌を打った彼に、くすくすと笑った。彼がもし、それ、を実行に移そうとしたとして、その時点では、自らは動きはしない。自らが動くのは、確実に、死が予想出来た時。彼が兄弟弟子を、殺そうとした、として、殺せるとは限らないから。わざわざ無駄に動きたくはないし、そこまで彼等の関係に首を突っ込む必要も無いという、自らの判断。でも、それを今、目の前の彼に言う事も無い。“ そういう所さ、” そっぽを向いた彼をちらりと見て首を傾けた。彼が告げた、危険だ、という言葉。“ ああ、それに関しては心配要らない。それを決めるのは、僕らじゃない。もっと .、上だ ” いつもの笑顔でそう告げた。一歩下がった彼の頭に手を伸ばして、さらりと撫でた。“ だから君は、彼のことを気にする必要は無いよ。上がそう判断を下せば、直ぐにでも消え去るだろうから、” 残酷な事を口にしながらも、何時もの笑顔で淡々と告げた。なにすんだ、と文句を述べた彼には“ 顔が怖かった、”なんて、巫山戯た返事、)   (2019/3/26 02:32:19)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/26 02:50:37)

sexysex,sex,sex http://goingjeje.com/dlpim   (2019/3/26 02:50:43)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/26 02:50:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、空狐、さんが自動退室しました。  (2019/3/26 02:53:56)

おしらせ保健医.♀さんが入室しました♪  (2019/3/26 19:41:43)

保健医.♀あー…久々に人酔い……(ぐ、っと目抑えては眉を寄せ、ふるふると軽く頭を振り、)   (2019/3/26 19:42:11)

保健医.♀あー…やっと落ち着いた…(ぱちぱちと目を少し瞬きさせては小さくため息を零した、)   (2019/3/26 19:54:55)

保健医.♀誰も来ないかなこっちは…(ふぅ、と息をついては外をちらっとながめ   (2019/3/26 20:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、保健医.♀さんが自動退室しました。  (2019/3/26 20:28:26)

おしらせMedo?sa.さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:29:23)

おしらせDon♀さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:29:49)

Medo?sa.(( .、僕の故郷の文字は使えないらしいのかぁ   (2019/3/26 22:30:10)

おしらせMedo?sa.さんが退室しました。  (2019/3/26 22:30:15)

おしらせMedousa.さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:30:32)

Don♀まるでストーカーみたいになっちゃったケドたまたまだよ、Ciao♡   (2019/3/26 22:30:39)

Don♀おかえりぃ(けら、)   (2019/3/26 22:30:44)

Don♀とりあえず適当に描いた下描きだけど(ぺたり、)http://pict.3dss.jp/pc/read.php?i=33283   (2019/3/26 22:32:58)

Don♀(ぽちぽち、)   (2019/3/26 22:33:10)

Medousa.暫く 失礼するね .、( 誰もが恐れる瞳を合わせたら石になってしまうという 怪物がひっそりと森の奥から姿を現す .、己の首へ肩へと這う翡翠色の鱗に包まれた蛇は今にでも噛み付いてきそうに ちろちろ と紅い舌を覗かせていて 己と言えば その恐れられた例の瞳は淡く白い包帯で隠されていて .、控え目に口端をゆっくりと持ち上げれば 目元は見えずとも穏やかな雰囲気の人柄を漂わせていた .、)   (2019/3/26 22:36:00)

Don♀いらっしゃぁい、随分と面白い姿をしてるねオニーサン(軽く手を振ってはにた、っと印象深い相手を見つめた、白い帽子を片手に真っ白な服は鮮やかな紫の瞳と赤い唇を目立たせる、)   (2019/3/26 22:39:22)

Medousa.今晩和 .、君は 不思議な言語を話すんだねぇ ( 包帯で隠された瞳で有ったが 己に這い擦り廻る 噛み付き喰らわれそうな蛇の瞳が己のもう一つの¨瞳¨であった為 貴方の姿は確認出来た .、舐める様に 下から上へと蛇が貴方を睨む姿は怪物そのもの .、だが 当の己は 口元を緩ませて ¨誰かと会えた事が嬉しい¨ という感情を露にして心無しか頬をほんのりと桜色に染めて見せる等 蛇とは全く持って似遣わない .、)   (2019/3/26 22:40:49)

Don♀フシギ…?そうかナ??(自分じゃよくわからないものだね、なんてけたけたと笑いながら目を細め)君は面白いねぇなんていうのその蛇は、名前ないの?(ぴっ、と指さした先には相手の肩に乗る蛇を指さしていて、とても興味津々だとでもいうように目を輝かせた、)   (2019/3/26 22:52:03)

おしらせ箱入さん.さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:56:49)

Don♀おかえりオニーサマ(ひらり、)   (2019/3/26 22:59:50)

Medousa.言語だけじゃなくて 君自身も不思議だ .、僕みたいな 怪物でも躊躇いも無く語るんだね... ( 昔から人から嫌われ恐れられる存在であり 嫌われ恐れられる存在で無くてはならなかった .、貴女は何の躊躇いも無く 言葉を紡ぎ己の真摯に向かい合って呉れる .、たった其れだけのことだけでも 己にとっては心に華が咲き誇ったように 月灯りに灯されたように暖かくとても心地好いものであった .、¨名前... 考えたことも無かったなぁ¨ ちろちろ と紅い舌を出し 己のお腕に巻き付く蛇を白い指先で撫でると 決して良い触り心地では無いが何故だか自然と心が落ち着いた .、)   (2019/3/26 22:59:58)

Medousa.御帰りなさい .、それと 今晩和... ( 包帯で裏に隠された瞳が 心故か弧を描いていくのを感じ不思議な感覚に陥る .、一方で翡翠色の鱗を纏う威厳溢れる 蛇は己の脚へと絡み付き 貴方を怪訝そうに眺めていた .、)   (2019/3/26 23:03:05)

箱入さん..、...お楽しみのところ...お 邪魔 してすまないね、。暫しの間.... 居座 らせて頂くよ....( 戸を開けては 明るく光る 照明 が眩しく 豊富 な 睫毛 を揺らし 深緑 の目を細める、。なぜなら己は 今迄 街灯 の少ない 夜道 を歩いて来た殻、。 見慣 れた先客 が 視界 に入れば 安堵 の息を漏らし静かに頭を下げ御 挨拶 、。すると、首 殻 かけられた 紅い紐 に通された小さな鈴が微かに音を鳴らした.、 )   (2019/3/26 23:05:06)

箱入さん.( .、. 少々 、色変 ...、。   (2019/3/26 23:05:56)

Medousa.(( .、嗚呼 御免ね... 御手数を掛けて仕舞ったようだ 有難う   (2019/3/26 23:07:30)

Don♀あァごめんね…少し呼ばれチャッタ(またね、と少し名残惜しそうに眉を下げながらも頭を小さくお辞儀のように下げて去っていった)   (2019/3/26 23:07:38)

おしらせDon♀さんが退室しました。  (2019/3/26 23:07:40)

箱入さん.( .、. 否々 ..被らせてしま ッ たのは 此方 打殻 .....いえいえ、どう致しまして、。   (2019/3/26 23:08:38)

Medousa.御疲れ様 .、短い時だったけれど 御相手感謝するよ 有難う .、( ¨良い夢を¨ と添えて静かに手を振った .、また 会えますように .、)   (2019/3/26 23:09:36)

箱入さん..、...おや、...お疲れ様.... 貴女 とも 御話 がしたか ッ た...亦、いつか.....( 純白 の 衣類 を身に纏う 貴女 の 背中 を 名残 惜しそうに 見詰 めては眉を下げ 着物 殻 覗く白い手を静かに振 ッ た.、 )   (2019/3/26 23:12:27)

Medousa.貴方も... 貴方も僕の姿を見て 逃げて行かないんだね... ( ちりん と貴方の首から提げる 紅い紐の鈴 .、此れは 逃げられ無いようになのか 自由を奪われているような胸が滲む気持ちに陥り 乍 思わず包帯で隠しては居るものの 顔を背けて仕舞って .、¨否 変なことを聴いたかもしれないね¨ こんなこと聴かずとも 己が怪物で有ることは変わりはしないのだか無駄足掻きであった .、己のこと 乍も哀れ惨めに思い つい苦笑を漏らした .、脚元に絡む己の翡翠色の鱗で覆われた蛇も貴方の紅い紐 同然なのかもしれない .、)   (2019/3/26 23:26:06)

箱入さん..、.......どうして...、...逃げる 必要 が... ? ( ふと、鈴の音の様な凛とした声が 鼓膜 を揺らす、。声の主を見れば己とは 容姿 の違う 貴方 、しかし 何処 か似ていると己は感じた、。 ¨ ... 嗚呼 、..これ...嫌だ ッ たのかい... ? 気を悪くしたなら..すまないね... ¨ 顔を背けられ 何かしただろうか、と俯けば首に掛かる鈴が鳴る、。もしかしたら、と鳴らぬ様に 着物 の間に挟 ン では 貴方 を 再び目をや ッ た、。¨ ..大丈夫だよ....私は... ¨ 言葉 を放つ 貴方 は 何処 か寂しげで 安心 させるように手を伸ばし頬に触れようとするも舌を覗かせる物に驚き触れられなか ッ た.、 )   (2019/3/26 23:40:20)

Medousa.何故って... 僕は ¨怪物¨ だから .、ずっと教えて呉れたんだ 僕は恐れられ嫌われ 生きていくんだって .、( 心なんて何処かへ灯の昔に置い去りにしてきた筈なのに 無い筈の ¨心¨ が何度も何度も人間の皆に 後ろ目で見られていたあの感覚に似ていて思い出そうとしてみたけれど 刹那 脚に絡み付いてじっと動かなかった蛇が拒否反応を起こす様に癇癪を震い立たせて息を呑んだ .、¨そう 昔からそうだったからね¨ と宥めるように癇癪を起こす蛇を白い指で撫で乍 貴方に微笑み掛ける .、穏やかな口調の筈 なのに何処か寂しげで何を考えているのか分からなかった .、蛇は 貴方をじっと見詰め己が撫でる指の動きに時々 身体を捩り乍 弄んでいた .、)   (2019/3/26 23:48:16)

箱入さん..、.か、いぶつ.....聞き慣れない名......申し訳ない..私には良く分からないよ、。( 幼い頃 行灯 の光だけを頼りに 夢中 で読 ン だ 絵本 とやらにそ ン な話があ ッ た様な気がする、。思いだせそうなのに他の 記憶 が 邪魔 をして 深く考える 程 余計 に分からなくなり ひゅ、と 喉 殻 苦しそうな息が出た、。静かに喉を撫でては考えるのを止め別の 話題 へと、。¨ それは、正しい..教えなの.... ? そういうのは自ら知るのが 一番 正しい...と、私は思う..... ¨ と 先程 貴方 が述べた 言葉 に己の思いを返して、。貴方 の 綺麗 な瞳を見れば 嗚呼、矢張 貴方 は私と、とな ン とも言えない 感情 を溢れさせる、。 ¨ 少なくとも....私は 貴方 が嫌いじゃない... ¨ ふと 口 殻 漏 れた 言葉 に己 自身 でも驚いたが ¨ ... 本当 だよ.. ¨ とその 侭 言葉 を続けた.、 )   (2019/3/27 00:06:12)

Medousa.僕はね 瞳を合わせると相手を石へと変えて仕舞うんだ... 故意にでは無いよ 普段はこうして包帯で隠しているけれどね... この愚かで儚い能力のせいで幾度大切な人を無くしたかもう覚えて居ないよ .、( 涙ももう枯れる程 流した筈なのに涙腺が切れそうでキツくキツく紅く染まり行く唇を噛み締める .、¨君の云う通り... なのかもしれない... だけど外の世界は怖いんだ 皆の瞳が... 包帯で隠しているのに視線が感情が僕の心に捻り絡んで苦しめる¨ 呼吸さえ 困難になりそうになるもののどうにかどうにか我を保つ .、幾年の時を経て 滲み歪みきった己であったが貴方の優しい声色や言葉に忘れかけていた¨暖かさ¨を感じたが 滲んだ其の朱さえも蛇が奇妙に舌 使い 美味しそうに舐めては掬い上げた .、)   (2019/3/27 00:16:49)

箱入さん..、........辛いだろうね...今 迄 それを 一人 で抱えてきたのかい.... ? ( 想像 を遥かに越える 貴方 の 過去 に 目眩 がしそうだ ッ た、。貴方 に触れ少しでも 貴方 を楽にさせてあけだいのだけれど、周りにうごめく物が怖く行くてが見つからない手は宙に浮いた 侭 小さな拳を作る、。 行く宛のないてで己の 目元 に触れば静かに口を開いた、。 ¨ ..... 今 迄 沢山 の 苦痛 を味わ ッ た為に...全てを..そう捉えてしまう ン だね.....大丈夫、今は....肩の力を抜いても良い ン じゃないかい.....それに.. 感情 を 堪えなくても..構わないよ ¨ 再び手を伸ばす、。うごめく 物達 は 警戒 するように 此方 を 見詰 めている、手の震えは酷くなる 秤 しかし、貴方 の 今の気持 ちを考えては 勇気 を出し 貴方 に触れた、。 ¨ 怯えなくとも...私は 貴方 を嫌わないよ ¨ と 微笑 む、。少しくらい 貴方 の心は晴れただろうか.、 )   (2019/3/27 00:40:20)

Medousa.どうだろう... きっと昔は ¨寂しい¨ や ¨辛い¨ という感情があったと思うのだけれど すっかり麻痺してしまったみたいでね .、可笑しな話だろう 嗚呼 僕も一番そう思うさ .、( 白い包帯が風に揺れてさらり と妙に可憐に貴方の頬に触れた .、冗談を云う時と同じように手の平を返し口角は なるべく持ち上げてみる .、そうすると蛇は己がそう哀れに演じる ¨偽物¨を見る度に満足そうに冷たくひんやりとした鱗を擦り寄せてくる .、¨君は 優しいんだね .、でも僕は¨ 幾年振りに伝った人の体温は暖かく全てを包み込んで呉れるようで言葉を紡ぎ 一瞬躊躇いその暖かさに身を委ねようとしたが 先程まで擦り寄っていた蛇が豹変し己の首元に するするり の巻き付き少しだけキツく己の首を締めた .、¨...僕は 君のことが大切だと思うから .、御免¨ と自ら其の暖かさを手離すように 貴方から離れた .、この儘 もし仲良くなって此の蛇が貴方を邪魔者だと認識し 石に変えようと ¨あの時¨ と同じように己の封印を解いたらどうなる... ?? 嗚呼 それは貴方に嫌われるより怖いこと .、思わず外の音を遮断するように耳に手を塞いで仕舞った .、)   (2019/3/27 01:01:46)

おしらせMedousa.さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/27 01:15:08)

おしらせMedousaさんが入室しました♪  (2019/3/27 01:15:08)

Medousa(( .、挨拶不要 ( ひらひらり )   (2019/3/27 01:15:41)

箱入さん..、...抱え込み過ぎた ン だね...それで 身体 が堪えられなくな ッ て 麻痺 を...... 嗚呼 、..私が早くに 貴方 と 出逢 えていれば良か ッ た...( 頬を撫でるように揺れる 包帯 は 本来、暖かさ 等感 じない筈なのに 何故 か温もりを感じた、。包帯 が触れた 部位 に静かに触れては 睫毛 を揺らし瞬きをする 、。不意 に顔も知らぬ 母親 を思い出した、。¨ 否々 ....優しくな ン かないよ.....そう、...ありがとう ¨ 己が礼をすると 同時 に 指先 殻 伝わる 貴方 の温もりが 途絶 え、。顔を上げ 貴方 を見ると 何故 か辛そうな 表情 で己胸が締め付けられるような痛みを覚えた、。¨ 申し訳ない...何か、私はしてしま ッ たかな ¨ 行く宛の無い手を膝に置いては キツ く握り締め 一筋 涙を溢す、。互いにすれ違 ッ てしまうのは 何故 なのだろう.、 )   (2019/3/27 01:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Medousaさんが自動退室しました。  (2019/3/27 01:36:52)

箱入さん..、.お疲れ様..、。( ひらり.、 )   (2019/3/27 01:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、箱入さん.さんが自動退室しました。  (2019/3/27 01:59:52)

おしらせMedousa.さんが入室しました♪  (2019/3/27 07:32:32)

Medousa.(( .、済まないね 作業と同時進行で炉留を打っていたものだから気付いたら落ちていたようだ .、( 申し訳のないように眉を顰め 謝罪の意を示してから ”一応 返しておくね” と添えた )   (2019/3/27 07:34:13)

Medousa.何故 君が哀しそうにするんだい... ?? 嗚呼 どうして君が涙を流すのか僕には分からない .、( 空虚無く聴こえてくる貴方の声で見える筈も無かろう貴方の姿が映された気がして愚かな己は 貴方の頬を伝う雫を拭おうと近付き掛けたが 直ぐに我に返りその頬に触れようとした白い指先を空中に漂わせキツくキツく結った .、”僕は 感情なんて無いけれど... ” 己が貴方に何か慈善の言葉を掛ける度に 首を絞める蛇の鱗の感触が伝わりその言葉さえも言わずとしたが此れだけはせめて 此れだけは伝えたかった .、御免なさい 大切な貴方 .、僕は不器用な怪物なんた)   (2019/3/27 07:44:34)

Medousa.僕は不器用な怪物なんだ .、”君が哀しそうに涙を流すのならば 何故か僕も心が苦しいよ” と虫の息の声で何とか絞り出した声を翡翠の蛇が捉えると声を上げて 身体中を這い擦り廻った .、違う 御前はそんな感情を持ってはいけない と言われている気がした .、いいえ 僕は感情なんて”無い”筈だからさ .、)   (2019/3/27 07:47:54)

おしらせMedousa.さんが退室しました。  (2019/3/27 07:47:58)

おしらせドン.♀さんが入室しました♪  (2019/3/27 18:16:13)

ドン.♀Ciao♡何故か履歴が消えてたから足跡だけつけに来たョ(ぺたぺた、)   (2019/3/27 18:16:40)

おしらせドン.♀さんが退室しました。  (2019/3/27 18:16:43)

おしらせ箱入息子.さんが入室しました♪  (2019/3/27 21:54:51)

箱入息子..、. 今日 も..暫し 失礼 させて頂くよ...と、昨日 の 御方 ..私は大 丈夫 、。....その後、私も 作業 落ちしたの 打殻 ..... 御互 い様だよ..( 気にしないで遅れ、と 微笑 し 筒 ¨ ありがとう ¨ と礼を述べた.、 )   (2019/3/27 22:00:20)

箱入息子.... 嗚呼 、ちょ ッ と.. 一旦 落ちるよ....残りの 作業 を 片付 けてから.. 再度 ....お 邪魔 しよう....( ひらひら.、 )   (2019/3/27 22:02:57)

おしらせ箱入息子.さんが退室しました。  (2019/3/27 22:03:01)

おしらせMedousa.さんが入室しました♪  (2019/3/28 00:19:48)

Medousa.やぁ 今晩和... 夜も更け淡く滲む月もほんのりと浮かんできたね... 暫し 失礼するよ .、( 突如 現れたのは皆が恐れ嫌う ¨怪物¨ .、絹の包帯を目元に巻き 本来 瞳を合わせたら相手が石化するという能力を隠して 腕には ちろちろ と紅い舌を出して警戒し怪訝そうに辺りを伺う翡翠色の鱗を持つ一匹の蛇 .、¨少しだけ 待ってみよう¨ 誰かかが来るのなんて 希望は薄いけれど待っている時間も案外悪く無い... 誰かがそう言葉を紡いだのを思いだし 暫し 居座ることを決めた .、)   (2019/3/28 00:26:11)

Medousa..、今夜は もう寝てみようかなぁ... ( 妙に滑らかに身体中を這い擦り廻る蛇が 一瞬牙を立てて細く白い己の首に当てた気がしたが 気の所為だと心に言い聞かせた .、そうでも無ければ 悪夢を又 見てしまう... 嗚呼 其れは嫌だ せめて夢の中では娯楽で居させてね .、己にとって此の蛇は 揺り籠であり 檻のような存在であったが その籠や檻から出られる日は来るのだろうかとふと感じた .、否 逃げようとしても無駄だ 此の鎖に繋がれ留められ 本当の¨愛¨や¨自由¨を知らない儘 さ迷っていくのだろう .、¨何を今更 感じているのだろう...¨ ぼんやりした月灯りの下朦朧とした意識の中で 大切な貴方が笑ったような気がした .、また 夜が更ける頃に... )   (2019/3/28 00:57:56)

おしらせMedousa.さんが退室しました。  (2019/3/28 00:58:01)

おしらせ青行燈さんが入室しました♪  (2019/3/28 17:17:54)

青行燈ワッツ?!(IP変わった   (2019/3/28 17:18:13)

青行燈え、え、えっっ??ちょ、え、えっ、えっ??(混乱の極み、なぜ変わるIP)   (2019/3/28 17:18:49)

青行燈(行燈でワッツはおかしいな…)   (2019/3/28 17:19:04)

青行燈え、え、え、え、えーーー………ガラッと行ったなぁ……なぜ変わったんだ…???来てなかったからか?(いやそんな事ないと思うんだが…)   (2019/3/28 17:19:49)

青行燈いや直近で来たのが25日か。今日が28で、一昨日に出掛けて使って、昨日…昨日Safari使ったか…??(アレ?)   (2019/3/28 17:20:58)

青行燈あーいやーうーん分からん!ルーターが一時期切れていたのかもせん!兎に角めちゃくちゃ変わったお陰でオレはもうIPを隠さず生きていい訳だそう言うことだな!!よし!!(ガッツポーズ)   (2019/3/28 17:23:06)

青行燈待機予定だったが落ちるぞ☆またな☆(ひらり)   (2019/3/28 17:23:26)

おしらせ青行燈さんが退室しました。  (2019/3/28 17:23:27)

おしらせ箱入息子さんが入室しました♪  (2019/3/28 23:06:51)

箱入息子.、. 今晩 和...暫くの間.....御 邪魔 するよ、。..... 昨日 は 中々 作業 が終わらず.. 日頃 の疲れが回 ッ たのか...気が付けば転た寝していてね.....( 恥ずかしそうに眉を下げ 、 顔を俯かせれば艶の有る 黒髪 と紅い糸で作られた 菊結 び の 髪飾 りが揺れ頬を撫でる、。 蝶々 結びで緩く結ばれた紐に通されている鈴は微かに凛とした音を響かせた、。何だか 今日 はいつもに増して 気分 が下がる、。今にも泣き出してしまいそうなこの 感情 に唇を噛み締めた.、 )   (2019/3/28 23:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、箱入息子さんが自動退室しました。  (2019/3/29 00:11:24)

おしらせmafia 2 .,さんが入室しました♪  (2019/3/29 00:12:42)

mafia 2 .,この遅い時間 、かなり望み薄いがお邪魔させて もらおう 。(/、今宵は月が隠れて見えぬ。月にも日にも照らされる事もない裏社会の人間。そんな己にぴったりだ。嘲笑浮かべ天を仰ぐ。風は何処か懐かしい匂いを乗せて運んでは悪戯に頬を撫ぜるがそれはただ己の心暗くするだけ 。そっと襖を開け、誰も居ない部屋一瞥、適当に腰を掛けた。)   (2019/3/29 00:19:59)

mafia 2 .,…あ、嗚呼 、因みにだが短い描写炉留も回す事は出来るからな、誰でも歓迎するぜ 。(/、両手ぐっぱ、)   (2019/3/29 00:22:07)

おしらせお嬢♀さんが入室しました♪  (2019/3/29 00:38:20)

お嬢♀(風の強い外をからんころんと音を鳴らして急ぎ足で歩けば部屋へと入り、ふぅ、っと小さく息を吐いた)ぁ…お邪魔します……(部屋の中に人の姿が見えれば恥ずかしそうに風で乱れた髪を直して頬を赤く染めた、)   (2019/3/29 00:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お嬢♀さんが自動退室しました。  (2019/3/29 01:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、mafia 2 .,さんが自動退室しました。  (2019/3/29 01:02:56)

おしらせmafia 2 .,さんが入室しました♪  (2019/3/29 01:16:05)

mafia 2 .,あ 、ああ 、済まない 、作業片手に気付かなかった 、(/、がたがたり、片手額へ当てて悔やみ )   (2019/3/29 01:17:05)

mafia 2 .,流石に来ないだろうか(/、うむ、)   (2019/3/29 01:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、mafia 2 .,さんが自動退室しました。  (2019/3/29 01:52:26)

おしらせ憂松 。さんが入室しました♪  (2019/3/29 10:42:15)

憂松 。オリで来ちゃった、!( テヘペロ、)   (2019/3/29 10:42:30)

憂松 。僕さぁ、思うんだよね ~ 。1人になったら、落ちても良いんじゃないんかな 。て、( ふは、)   (2019/3/29 10:43:09)

憂松 。話したいよ ~ 。誰か ~ 。( 待機し松、)   (2019/3/29 10:43:36)

憂松 。んん、本家行こうかな ~ 。   (2019/3/29 10:45:47)

憂松 。なんでも、叶えられるよ ~ 。( 多分、)   (2019/3/29 10:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、憂松 。さんが自動退室しました。  (2019/3/29 11:10:43)

おしらせ吸血鬼さんが入室しました♪  (2019/3/29 22:15:14)

吸血鬼本家はいりづれーから来たわ()   (2019/3/29 22:15:45)

吸血鬼いやぁ、ひまだねぇ…(ぐでぇ)   (2019/3/29 22:17:41)

おしらせドン.♀さんが入室しました♪  (2019/3/29 22:18:05)

ドン.♀Ciao♡仲間が居たから来ちゃったョ   (2019/3/29 22:18:21)

吸血鬼んぉ。おけぇりぃ!(んば)   (2019/3/29 22:18:41)

ドン.♀ただいま?(なれない言葉にこて、と首を傾げながら答えては手をひらりと小さく振って、)   (2019/3/29 22:20:07)

吸血鬼いやぁね、一人で死んじゃうかとおもったよ、(ふは)   (2019/3/29 22:20:49)

ドン.♀落書きみたいな雑絵だけど一応イメ画ね(ぺたり、)http://pict.3dss.jp/pc/read.php?i=33283   (2019/3/29 22:21:05)

ドン.♀(ぽちぽち、色変え)   (2019/3/29 22:21:38)

吸血鬼ぁー…。すき、…(保存)   (2019/3/29 22:22:07)

ドン.♀こんナ雑絵を保存してくれてありがと(けた、と歯を見せて笑えば目尻を下げた)   (2019/3/29 22:24:28)

吸血鬼これで雑絵かぁ、すげぇ…   (2019/3/29 22:26:56)

ドン.♀下描きだから適当に描いたんだよネェ(耳に短い髪をかけては相手に微笑みを向け)   (2019/3/29 22:28:47)

吸血鬼そっかぁ…(ふは)画力わけてほしいわ、   (2019/3/29 22:30:23)

ドン.♀まぁ…キャラは描いたもののなれないから上手くロル書けないんだけど(すん、)   (2019/3/29 22:31:05)

吸血鬼ぁー。わかるわぁ…。(((   (2019/3/29 22:31:48)

ドン.♀ドンって少し難しいよね(む、)   (2019/3/29 22:33:49)

吸血鬼ドンさんはむずかいし、(何かね、難しいんだy)   (2019/3/29 22:35:41)

ドン.♀てことでcc()   (2019/3/29 22:38:29)

おしらせドン.♀さんが退室しました。  (2019/3/29 22:38:31)

おしらせ極道.♀さんが入室しました♪  (2019/3/29 22:38:47)

吸血鬼寺岡ぁ~   (2019/3/29 22:40:10)

極道.♀はいただいま(ふわ、っと長い髪を揺らしながら部屋へと入ればけろりとした様子で手を振った)   (2019/3/29 22:40:16)

吸血鬼……(綺麗な髪だな、なんてみとれて)   (2019/3/29 22:42:59)

極道.♀…?あんた面白い服きてるね、動きづらくないの?(じ、っと相手の姿を見つめては不思議そうにし   (2019/3/29 22:45:17)

吸血鬼ん…?。嗚呼…。この服?むしろそれより動きやすいと思うよ、(くは)   (2019/3/29 22:47:06)

極道.♀そう…?(やっぱり人によって着慣れてるものは違うのか、なんてぽつりと呟けば懐から煙管を取り出した)   (2019/3/29 22:51:13)

吸血鬼そうだよ、(くす。逆に転んだりしないのかな、と相手を横目で見て)   (2019/3/29 22:53:12)

極道.♀長いけど小さい頃からこれだからね、慣れだよ慣れ(ぴら、っと少し長い裾をまくれば足をみせ、)   (2019/3/29 22:55:21)

吸血鬼へぇ…大変だねぇ…(くす)   (2019/3/29 22:57:28)

おしらせ箱入息子さんが入室しました♪  (2019/3/29 22:58:29)

吸血鬼おけぇりぃ   (2019/3/29 22:58:45)

極道.♀あんたはどこの国の人?(煙管に火を入れてふぅ、っと外に煙をはいた、)   (2019/3/29 22:58:52)

極道.♀いらっしゃいお兄様(ひら、)   (2019/3/29 22:59:00)

吸血鬼俺~?……。ん~…まぁ、外国ぅ~(けらけら、相手をからかうようにそういい)   (2019/3/29 23:00:23)

極道.♀ふぅん…じゃああいつと同じか……(じ、っとしばらく相手を見つめてから目を逸らしては、時々家にくる外人のマフィアが頭をよぎった、)   (2019/3/29 23:03:52)

箱入息子、.、今晩 和 、お楽しみの 最中 すまないね、。御 二人 の 会話 が…楽しそうでつい、( 先客 の温かい 挨拶 を受ければ 艶の有る 黒髪 と赤い 菊結 び を 揺らし頭を下げる、。淡い 若葉 色の 着物 を引き摺り 筒 静かに腰を下ろせば 窓越 しに 夜空 を 見詰 めた .、 )   (2019/3/29 23:07:13)

吸血鬼ん…?。彼奴……。彼奴って誰~?(めちゃくちゃ気になるわ~。と)   (2019/3/29 23:08:07)

極道.♀たまに組みにくる外人のマフィア(それだけ言うとすぐに目を逸らした   (2019/3/29 23:11:42)

おしらせ箱入息子さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/29 23:14:57)

おしらせ箱入息子.さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:14:58)

箱入息子..、.すまないね... 愛付 与だよ...( ひらひらり.、 )   (2019/3/29 23:15:29)

吸血鬼んぁ、しんでた、…   (2019/3/29 23:19:51)

箱入息子..、. 嗚呼 、..お帰り、..なのかな... ? ( ふ.、 )   (2019/3/29 23:23:37)

極道.♀あぁ…ごめんね…呼ばれちゃったから落ちるよ(ふわ、っと羽織を揺らしては2人に金平糖渡して静かに部屋を出ていった)   (2019/3/29 23:24:24)

おしらせ極道.♀さんが退室しました。  (2019/3/29 23:24:27)

吸血鬼ん、たでぇま、(にし)。つか何げに久しぶりじゃね?(   (2019/3/29 23:25:05)

吸血鬼お疲れ様ぁ、   (2019/3/29 23:25:37)

箱入息子..、.お疲れ様..... 貴女 と少し丈でも.. 御話 がしたか ッ たよ..亦、機会 があれば....妹、( 名残 惜しそうに 貴女 の背を 見詰 め、貰 ッ た 金 平糖 を口な含 ン では静かに手を振 ッ た.、 )   (2019/3/29 23:28:09)

箱入息子..、...久し振り......ん、何処 かで 御会 いしたかな... ? 申し 訳無 い... 背後 共々 忘れ易い 体質 で...( ふと掛けられた 言葉 に 少々 戸惑 い 筒 申し 訳無 さそうに眉を下げた.、 )   (2019/3/29 23:31:00)

吸血鬼うん、あったことある、(にし)ン。そっか……ああ。覚えてなかったら覚えてなかったでいいんだよ(ニ。だから眉下げないでえがおでいてよ、と)   (2019/3/29 23:33:10)

箱入息子..、..幾つか...当ては有るの 丈度 ... 本当 、自分 の 記憶 力 を恨むよ.....( 目が揺らぐ、。恥ずかしさと申し 訳無 さで胸が 一杯 で苦しい、。は、と 貴方 の声で我に帰れば 少々 ぎこちないが笑みを浮かべた.、 )   (2019/3/29 23:38:49)

吸血鬼へぇ、当てはまるのあるのか…(キニナル)まぁまぁ、しかたないよ、(くは。なでなで、ぎこちなくも笑った彼を見れば頬をゆるめ)   (2019/3/29 23:41:01)

箱入息子..、... 最近は ..、特定 の人としか...話していなか ッ た殻.....。 ね ェ 、貴方 の事...思い出したいの 丈度 ....( 俯いていた顔を上げれば首に結ばれた鈴が鳴る、。淡い瞳で 貴方 を 見詰 めれば ¨ 数少 ない、私の 御知 り合いですから ¨ と目を細めた.、 )   (2019/3/29 23:46:53)

吸血鬼ほぉほぉ…、(そうなのか、…)頑張って思いだs(((((。)、…   (2019/3/29 23:49:05)

おしらせMedousa.さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:49:25)

吸血鬼おけぇり~!   (2019/3/29 23:49:53)

箱入息子..、.お帰りなさい....( ひらひらり.、 )   (2019/3/29 23:50:28)

箱入息子..、...この 時間 帯 、そしてこの 場所 ...にしか..来れないからね、。...ん、ヒント くらいは...くれても良いじゃないか....( 困 ッ た様に眉を下げては控えめに笑 ッ た.、 )» 吸血鬼さん 、   (2019/3/29 23:53:09)

Medousa.御二人で会話の中 申し訳無いね .、暫く 失礼するよ ( 瞳を合わせたら相手が石になってしまうという能力を持つ ¨怪物¨ が今宵も月灯りの中 淡い翡翠色の影と共に音も無く現れる .、其の瞳は絹の長い包帯で巻かれ 首元を這うのは翡翠色の鱗を持つ 一匹の蛇 .、ちろちろ と紅い舌を出し今宵も怪訝そうに辺りを見回した .、先客の御二人に軽く会釈をすると ¨今晩和¨ と挨拶を交わした .、大丈夫 自然に出来ている筈だから何も気にしなくて良い .、)   (2019/3/29 23:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吸血鬼さんが自動退室しました。  (2019/3/30 00:10:15)

Medousa.(途中炉留 失礼).、何故 君が悲しそうにするのかい... ?? 嗚呼 何故君が涙を流すのか僕には分からない ( 空虚無く聴こえて呉る貴方の声で 見える筈も無かろう貴方の姿が映し出される様な錯覚に陥り 愚かな己は其の伝う 雫を拭おうと白い指先を触れ掛けたが 途端に蛇の威嚇する声が耳に侵入し我に返った .、¨僕は 感情なんて無いけれど... けれど¨ そう貴方を突き離そうとするものの 言葉を一旦止めてみせる .、蛇は未だに威嚇の声を響かせて己の身体を這い擦り廻り ¨やめろ やめろ¨ と首を絞め上げようとする .、せめて 此れだけは伝えたい 貴方に伝えたい .、   (2019/3/30 00:12:27)

箱入息子..、..お疲れ様です....もしかしたら..私は.. 貴方 を 傷付 けてしま ッ たかもしれない...本当、すまなか ッ たよ... 亦、会えましたら....( ひらひら.、 )   (2019/3/30 00:14:03)

Medousa.僕は不器用な怪物だから .、¨君が 哀しそうに涙を流すのならば 僕は無い筈の心が苦しいよ¨ 何とか言葉を零した途端 翡翠色の蛇が鼓膜に轟かせると悲鳴を上げて喉元を絞め上げようとする .、¨違う 御前は其んな感情を持ってはならない¨ と言われている気がしてふっと刹那 口元に弧を描いた .、いいえ 僕は最初から ¨感情¨ なんて無い筈だからさ こんな気持ちなんて偽物でしょう ?? 今だけは どうか許してね .、)   (2019/3/30 00:16:58)

Medousa.挨拶が遅れて仕舞い 申し訳無かった .、今度 又 機会が有ればお話しよう... ( ¨良い夢を¨ と言葉を零すと 貴方に小さく手を振った .、)   (2019/3/30 00:18:24)

おしらせmafia 2 .,さんが入室しました♪  (2019/3/30 00:24:10)

Medousa.御帰りなさい... ( 目元を隠す包帯を霞み行く光景でそっと揺らして 口元に微笑みを浮かべた .、手元に這う翡翠色と蛇は貴方を見 .、)   (2019/3/30 00:26:33)

mafia 2 .,Ciao ..否、此方の言葉では コンバンハ、だろうか 。… 出入り多い時に失礼 。少々御邪魔しても ?(/、瑠璃色の瞳は光に照らされ煌めく。その眩しさに双眸若干臥せつつ入室しては軽く会釈 ., 邪魔では無かっただろうか 、小さな疑問が密かに胸を霞める .)   (2019/3/30 00:30:11)

Medousa.否 寧ろ大歓迎だよ... この時間帯に部屋に来る人は余り 少ないから少々驚きもあったけれどね .、( 翡翠色の鱗の蛇が白く鋭い牙を覗かせ 己はというもの来客に微笑みを浮かべて ¨不思議な言葉をお話するんだね¨ と言葉零した .、) >> Mafia さん   (2019/3/30 00:36:59)

箱入息子..、......申し訳、ない..気にしないでおくれ...只、何も 出来 ない己 自身 が情けなく感じた丈、さ....( 着物 に零れ落ちた涙が滲み幾つもの染みを作る、。必死 で堪えようとするも溢れる涙は何をしようも止められない、。一番 泣きたいのは 貴方 の筈なのに、 何故 己が泣いているのだろう、。貴方 の辛さに比べればちいさいものなのに、。ふと 貴方 の声が 鼓膜 を揺らす、。胸を締め付ける様な、 弱々 しい そ ン な声、。¨ それは..違うよ.... 感情 がない モノ な ン て.. ¨ いない、そう言いたか ッ たのだが 果たして 本当 に、という 疑惑 が生まれ口を閉ざした、。貴方 より知らぬ事が多い 自身 にはやはり 貴方 を楽には 出来 ないのか、。 貴方 が 口許 を緩ませる、。 ¨ 此処 なら有るじゃないか.. 此処 に、¨ そ、と 貴方 の 心臓 に当たる 位置 に触れた、。其の 部位 からは微かに 鼓動 が伝わる、。どうか、少しでも良い 殼 、受け入れてほしい .、 )» メデューサ.、   (2019/3/30 00:38:33)

mafia 2 .,… 嗚呼、挨拶gra ..アリガトウ 。(_ この容姿、何処かで見たことがある 。幼い頃に読んだギリシャ神話に出てくるMedusaにそっくりだ 。美しい翡翠色は貴方の手元を這っている 。美しいなんて想うもそんな戯言云っては居られない 。元より注意深い性格の己 。どちらにせよ細心の注意を払わなければ 。控えめに頭垂らし微笑浮かべた 。)   (2019/3/30 00:39:47)

mafia 2 .,(おっと 、下のレスは蹴ってくれて構わないからな 。)   (2019/3/30 00:41:39)

Medousa.いいえ 来て呉れて嬉しいよ... ( 微笑零すと蛇の瞳越しに貴方の容姿が己の脳内に刻まれていく .、珍しい格好をしている貴方は 何だか落ち着きのない様に己を観察している .、無理もないだろう 己は誰もが恐れ嫌う ¨怪物¨ なのだから .、今更 乍 感じては小さく溜め息を付いた .、) >> Mafia さん   (2019/3/30 00:43:28)

箱入息子..、.. 異国 の 御方 は 今 晩和 ...と、申し訳ない...私はもう落とすよ.... 朝早 いのでね、。本当 は...もう少し長く 御 二人 と 会話 したか ッ たのだけれど.... 色々 と 心残 りだ... 今日 は楽しか ッ たよ... 御休 み..御 二人 、。良い夢を....では、亦、...夜が更けた頃に、( ひらひら.、 )   (2019/3/30 00:47:58)

おしらせ箱入息子.さんが退室しました。  (2019/3/30 00:48:02)

Medousa.何も出来なくなんて無いさ... 君は自分が思っているより 凄く素敵な人だから 自信を持って .、( ¨怪物¨ が何をを言っているのだろう 己自身も不思議だった .、貴方が纏う彩る着物が濡れていくのを呆然と見ているだけでは駄目だと感じたのか 貴方には頬を濡らして欲しくないと思ったのか .、今すぐ 触れたいのに其んな事をしたら 此の蛇が牙を立てて己の肌を貫き 毒を注入するか 最悪の場合 目元の包帯を_ 考えると脚が震えた .、駄目だ 僕は貴方の傍で涙を拭うことすりできない... そう耳を手で塞ごうとしたその途端 貴方が己の鼓動を確かめているのを感じ 顔を上げた .、貴方は今 どんな顔をしているのだろうか .、) >> 箱入息子 さん   (2019/3/30 00:50:07)

Medousa.レスを返してしまい申し訳無い... 嗚呼 御休み .、( 貴方が今宵も淡く滲むべく月夜の灯りに揺られ 心地よく良い夢を見られますように .、柄では無いが 小さく星に願い事をした .、)   (2019/3/30 00:52:23)

mafia 2 .,… まァ 、この時間帯 、ヨイコは皆眠っているハズだからなぁ .._嗚呼 、この国の者からするとどうやらオレは異国者 、というらしい 。(/、貴方の浮かべる微笑はさぞかし美しいものなのだろう 。包帯で隠れてしまっているからこそ見えないが 、その下の目はきっと _ 、思考巡らせた刹那微かに聴こえた溜め息 。感情を他人に悟られぬようにせねばならないのが己 。しかしどうやら貴方には分かってしまうようで 、その溜め息は悲しく聞こえた 。未熟な己を 強く恨んだ 。『済まない 、』なんて言葉は 未だに喉元でつっかかっている .)   (2019/3/30 00:55:51)

mafia 2 .,Buona notte . _…今日は 次出逢った時 、会話が出来る事を切に願って眠るとしよう 。いい夢を .. 。(/、淡い月に溶けていくように去った貴方の後ろ姿見つめながら隻手ひらり 、軽く舞わせた .)   (2019/3/30 01:02:08)

Medousa..、ふふ だとしたら僕等は ¨悪い子¨ だね ( 実際 己は ¨悪い子¨ というより ¨怪物¨ で有り 恐れられる人物で... 嗚呼 そんなこと知っている .、¨ということは この国ではない者なんだね...¨ だとしたら 貴方は本当の ¨自由¨ や ¨愛¨ を知っているのだろうか .、己が幾千の歳を経ても分からない きっとこの先も分からない儘 の答えを貴方は知っているのだろうか .、不意に月灯りが己の頬に擦り寄る蛇の鱗に反射し 幻想的に淡く光った .、¨何故 其のような悲しそうな顔をするのかい ...??¨ 首を傾けてそう問う姿からは ¨怪物¨ のような面影は全く感じられずつい忘れてしまい歹 になりそうになる .、)   (2019/3/30 01:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、mafia 2 .,さんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Medousa.さんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:25:10)

おしらせ花咲き病1さんが入室しました♪  (2019/3/30 15:23:40)

花咲き病1本家入りずれぇぇぇえ(壁に手をつき落ち込んだ)、んまぁいいや…、誰か来るのまってよ………   (2019/3/30 15:24:42)

花咲き病1くるわけねーよなぁ…   (2019/3/30 15:26:21)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2019/3/30 15:27:51)

花咲き病1ぉ。…おけぇりぃ、!   (2019/3/30 15:28:08)

次男只今な、(ひらひら./さみしがっていたから俺がわざわざ来てやったぞ、)   (2019/3/30 15:28:27)

次男お前の気持ち分かるぞ、(こくこく.)   (2019/3/30 15:28:45)

花咲き病1わざわざあんがとねぇ、(くす)   (2019/3/30 15:28:50)

花咲き病1わかるでしょ~?((   (2019/3/30 15:29:01)

次男ほんとだ、感謝しろ、(はん.)   (2019/3/30 15:29:09)

次男激しく共感だ、(ふは、/こく.)   (2019/3/30 15:29:30)

花咲き病1態度でけぇな……(何だこの偉そうなのは、ぺし)共感嬉しいわ、(けら)   (2019/3/30 15:30:00)

次男そりゃ、そうだろ.この俺様が来てやったんだから感謝するのは当然だ、(フッ、)共感できちゃうっていうのもアレだけどな、(まぁ、仕方ないよな.)   (2019/3/30 15:31:19)

花咲き病1感謝はするけど『全然いいよ~』とか『ちょうどひまだったから~』とかないわけ、!?(。)、だよね~(クハ)   (2019/3/30 15:32:54)

次男じゃあ、全然いいよー、(棒読み)これで満足か?、 彼処に入れたら勇者だな.(くす、)   (2019/3/30 15:34:05)

花咲き病1うっわ、でたよ、棒読みおじさん(何だそれ)、満足しない~(ブーブー)勇者になってこようかなぁ…((やめれ   (2019/3/30 15:36:24)

次男おじさん言うな、殺すぞ??.(む、)来てやっただけでも充分だろ、(どんだけわがままなんだ.)なってこい、精神ズタボロにされる覚悟がお前にあるのならばな、   (2019/3/30 15:38:02)

花咲き病1殺せるんなら殺してみろよ、(ハン、)。たしかにそうだけどさぁ……?((だってぇ))、俺メンタル強いし………。強いし!!!(   (2019/3/30 15:39:50)

花咲き病1っと、ほうちぃ   (2019/3/30 15:42:26)

次男あぁ、わかったよ、あの世でも元気でな.(にこ./カッター取り出して)じゃあ、これ以上文句を言うな. へぇ、そうか、メンタル強かったらここにいるはずないんだがな~、   (2019/3/30 15:43:28)

次男把握だ、寝こけてたらすまんな   (2019/3/30 15:43:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花咲き病1さんが自動退室しました。  (2019/3/30 16:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2019/3/30 16:12:08)

おしらせ遅子.さんが入室しました♪  (2019/3/30 23:01:02)

遅子.あぁ~、あ ,。疲れたァ .,。ほんっと、最近の若い子って上司に媚び売るだけで仕事やってけるんだから、いいわよねェ .,。(大きな溜め息を溢し乍、そう呟いた 。 ビニール袋から缶麦酒を取り出せばぐたりとソファーに寝転んだ 。)   (2019/3/30 23:04:29)

遅子.わッッ .,、大変っ 。まだ終わってない書類片さないと .,!(くび、と一気飲みすればだんッと机に置き、そのままにして部屋を飛び出して行った 。)   (2019/3/30 23:19:01)

おしらせ遅子.さんが退室しました。  (2019/3/30 23:19:05)

おしらせ箱入息子さんが入室しました♪  (2019/3/30 23:32:57)

箱入息子、.、今晩 和 、。暫し、失礼 するよ……( 静かな冷たいこの 部屋 にそ ッ と足を踏み入れる、。歩く度、軋 む床に 少々 不安 を感じ 筒 窓辺 へと座れば窓から見える桜に目を移し、何だか満足 気 に 微笑 した .、 )   (2019/3/30 23:39:22)

箱入息子((、.、何だか、最近…自分の炉留に満足出来なくなってきた。色々と力が落ちたかもしれない。…と、とある御方への炉留をお返しするよ。   (2019/3/30 23:41:49)

箱入息子素、敵……? そんなの、きっと外見だけ…でも、貴方がいうのならば……信じて見ようかな…( 実を言えば " 素敵 " 何て 言葉 の意味など箱入りの己にはあまり良くは分からなかった。しかし何故か悪い言葉ではないと感じ、良い言葉として意味を捉えた。きっと、貴方が悪い事を言わないと理解していたから。亡き母から受け継いだ着物が汚れてしまうと必死に涙を止めようとするも、涙は唯唯静かに零れるばかりで止めることは出来ず、嗚咽を漏らしながら細く白い手で顔を覆った。これではまるで、貴方が己を泣かせた様だ。申し訳ない。顔を覆った手の中で涙か小さな水溜りを作っている。貴方に触れられたらどんなに幸せか。人肌が恋しいと胸がキュ、と泣いた気がした .、 )   (2019/3/30 23:58:44)

箱入息子.、.ん、落とすよ……(ひらひらり、)   (2019/3/31 00:01:25)

おしらせ箱入息子さんが退室しました。  (2019/3/31 00:01:28)

2019年03月25日 11時28分 ~ 2019年03月31日 00時01分 の過去ログ
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