「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年03月25日 19時59分 ~ 2019年03月31日 20時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(218.227.***.101) (2019/3/25 19:59:10) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/3/25 20:00:22) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/3/25 20:06:14) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/3/25 20:06:22) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい。あとご迷惑おかけしました。 (2019/3/25 20:06:32) |
平沢洋一 | > | ((いえいえ。失敗は誰にでもありますから。それでなりきりの続きは大丈夫でしょうか? (2019/3/25 20:07:44) |
綾秦 秋 | > | ((はい、大丈夫です。 (2019/3/25 20:08:00) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/25 20:08:46) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/25 20:08:57) |
綾秦 秋 | > | いえ、ハワイ沖を飛んでたら・・・変な穴に入り込んじゃって。そのあとは覚えてないです。(大きなバックパックを背負いなおす。何かの任務に就いていたらしく、腰からガンベルトが下げられている。 (2019/3/25 20:09:05) |
平沢洋一 | > | そうか……災難だったな……その装備のことも気になるが……どうするか。俺の世界だとそんなものを持ち歩いていれば捕まる(どうやら偶然やってきた事を確認すれば相手の装備に目を向けて) (2019/3/25 20:11:31) |
綾秦 秋 | > | ・・・そうですか。なら、こうします。(ガンベルトを外し、バッグにしまう。そしてスイッチのようなものを押すとそれが消えた)・・・光学迷彩。装備を隠すためです。これは・・ミリタリーマニアに見えるでしょうね (2019/3/25 20:12:57) |
平沢洋一 | > | それなら大丈夫か。少なくとも俺たちの世界の技術なら見抜けない。(これで大丈夫かと思えば彼は思い出したかのように)それで帰る算段はついてるか?ついてないなら……俺についてくるか? (2019/3/25 20:15:49) |
綾秦 秋 | > | ・・・多次元発信機をつけておきます。そうすれば・・・向こうが受信するはず。時間がかかるので・・・ついていきますよ。 (2019/3/25 20:17:03) |
平沢洋一 | > | 成る程な。こんな時のための装置か。ならついてきてくれ。残りは歩きながら話す。(とだけ語れば再び獣道を慣れた足取りで歩き始める) (2019/3/25 20:18:38) |
綾秦 秋 | > | わかりました。・・・あ、ここってGPSあります?地形を調査したいのですが。(彼も慣れた足取りで、いやそれ以上でついていく。訓練を受けたためだ。 (2019/3/25 20:20:17) |
平沢洋一 | > | あるにはあるが……圏外かもな。それにここは調査してもただの森だ。(なんて事を語りながら進んでいけば視界が開け始めて)目的地までもう少しだ (2019/3/25 20:22:12) |
綾秦 秋 | > | け・・・。なんですか、それ。(圏外 という単語がないらしい。高度な通信技術により圏外がなくなったためだ。)・・・目的地、って、そもそもここはどの森なんですか?(歩きながら、問い (2019/3/25 20:24:07) |
平沢洋一 | > | 通信が繋がらない場所だ(言葉が伝わらないということは二つの可能性がある。秋の場合は使う必要がなくなったから分からないのだろうと彼は思い)鹿児島県に存在する山の脇に存在する森。(そのまま歩きながら答えるとついに完全が視界開く。その先に見えるのは村だった。それも特筆する所は一つもないなんの変哲も無い田舎の)ついた (2019/3/25 20:28:02) |
綾秦 秋 | > | 通信がつながらない場所。そんなところが?かなりやばいような・・・。(義体等を使ってる人は本当にまずい。通信を随時行っているから)・・・鹿児島県。九州のほうですよね。あんな危ないところに?桜島があるんですよ?・・・って、本当にあった。・・・しかし、ここは・・・まるで山奥の村だ。>平沢さん (2019/3/25 20:30:42) |
平沢洋一 | > | 少なくとも秋が考えているのような所じゃない。(もっともそれがまた別の理由も含んでいるとは流石に分からず)こっちはそっちよりも平和だ。普通に歩くだけなら桜島も観光スポットだ……ああ。ここが目的地だ。この後は旅館に泊まって明日帰る。それだけだ。(なんて語ればテクテクと他のところよりも大きな建物、言うなれば小さな旅館であろうという場所に向かっていき) (2019/3/25 20:34:02) |
綾秦 秋 | > | ・・・僕が言っているのは桜島の噴火です。噴火警戒レベルが4になって避難命令が出てた。僕の世界では。・・・・すごい。こちらだと危なくないんだ。まだ経営してる。(秋の世界では鹿児島は噴火の危険ありということで住民が避難している。 (2019/3/25 20:36:40) |
平沢洋一 | > | ……そんなことがあったのか。だがこっちはそんなことは起きていない。見ての通りだ(自然災害によく見舞われる国とは彼は思っていたがまさかそこまでとは思ってなかったようで少し眉をひそめて)旅館に入る前に聞くが……秋も一緒に泊まるか? (2019/3/25 20:40:23) |
綾秦 秋 | > | ええ。しかし、ここは本当に平和なんですね・・・。あ、ぜひ。・・・料金は大丈夫ですか? (2019/3/25 20:46:18) |
平沢洋一 | > | 過去の頑張ってきた人達に感謝だな……そうか。なら一緒に入ってくれ。金なら大丈夫だ(そのまま旅館に先に入れば受け付けを始めて) (2019/3/25 20:48:09) |
綾秦 秋 | > | ・・・ありがとうございます。何かお礼をしないと・・・。(後に続いて、おとなしく待つ。) (2019/3/25 20:51:35) |
平沢洋一 | > | よし部屋に行くぞ(受け付けから戻ってくれば秋についてくるように)それで……何かしたい事があるか?夕食まではまだ時間がある (2019/3/25 20:53:35) |
綾秦 秋 | > | ・・・そうですね。この世界の歴史を知りたい。2001年以降の。端末があれば・・・自分で調べます。 (2019/3/25 20:55:35) |
平沢洋一 | > | 歴史か……ならそこに(指をさせばそこにはパソコンが。旅館などにある無料のやつだろう)使えるか?((平沢の世界の歴史はだいたい現実と同じですね。違う点はゲニウスの存在が都市伝説じみた話になってたりしてます (2019/3/25 21:00:52) |
綾秦 秋 | > | ・・・ありがとうございます。ええ、うちのPCもQWERTY配列ですし。問題なく。あ・・・・。どうやってつなげるんですか?(ブラウザを知らないらしい。彼の時代ではフルダイブ技術が普及しているため自分で動くように調べるのだ。>平沢さん (2019/3/25 21:04:00) |
綾秦 秋 | > | ((ネットのあれはアニメサイコパスか攻殻機動隊みたいな感じです。 (2019/3/25 21:07:11) |
平沢洋一 | > | マウスは分かるな?これをこうやって……(マウスを手に取ればそれを相手によく見えるように持ち上げる。それからまたテーブルに置けば、マウスを動かしてカーソルを動かして見せたり、ブラウザの開き方やマウスの使い方を教えて)後は最後にここにタイプしてエンターすれば繋がる。 (2019/3/25 21:09:22) |
綾秦 秋 | > | はい。キーボードの使い方も。・・・なるほど。これが。・・・検索してみるか。(2000年以降 歴史 と入力)・・・・こっちもいろいろあったんですね。東日本大震災。ISIS。原子力発電所の事故。・・・いいことがほとんどない。かの国の属国だし、某近傍国家もピリピリしてる。(絶句。まさにそれである。 (2019/3/25 21:11:46) |
平沢洋一 | > | 色々あった。だが……逆にいえばそれぐらいで済んでいる。戦争もない。(なんて語っていれば)もう少し調べるか? (2019/3/25 21:15:43) |
綾秦 秋 | > | ・・・でも、僕の世界のような強大な防衛力も、宇宙航行技術もない。その代わりの、平和か。・・・もういいです。ありがとうございます。 (2019/3/25 21:17:12) |
平沢洋一 | > | ああ。何もないからこそ大きな変化もなかった。もっとも……(その後に続く言葉は彼がゲニウスとして相手している者たちのことを指してるのだろう)なら部屋に行くか。そういえば……こういう旅行は慣れてるのか?(部屋に行く道すがら) (2019/3/25 21:22:22) |
綾秦 秋 | > | ・・・本当の英雄は表に出ない。あなた方のような、存在がいるからこの世界の平和がある。・・・たまに出張もするので。リニアでですけどね。泊りもあります。(ついていき) (2019/3/25 21:24:17) |
平沢洋一 | > | もしかしたら何か起きた方が人類は発展するかもしれない。だが……それで大きな犠牲が伴うなら俺は平和な方がいい。秋たちの世界も平和になるといいな。(なんて事を語り)そうか……旅行が出来るくらいには治安は良いんだな。(部屋に到達すると中に入り)……なかなか良い部屋だな。(窓を開けて景色を眺めて) (2019/3/25 21:28:45) |
綾秦 秋 | > | ・・・そう、ですね。(光学迷彩を施していたバックパックを下して解除し)治安が悪いのは都市部だけです。田舎は・・・まあ治安はいいです。・・・本当だ。広い部屋ですね。(バックパックから車のバッテリーのようなものを取り出して、さらにノートPCを取り出す。景色には興味がないらしい。彼自身空を飛ぶので常にいい景色を見ているからだろう。 (2019/3/25 21:32:21) |
平沢洋一 | > | そうか……だがその言い方だと田舎でも何かありそうだな。(何やら含みのある相手の発言に問いかけて)……何かするのか?(窓の外の景色から秋の方を見ればPCを弄る相手を見れば) (2019/3/25 21:35:27) |
綾秦 秋 | > | いや、田舎は田舎で・・・そこそこ犯罪も起きてます。軽度の犯罪ですけど。・・・この世界の歴史をまとめて、あとは・・・ネットに接続できるか、試してみます。無線の電波がありそうですし。>平沢さん (2019/3/25 21:37:56) |
平沢洋一 | > | そこそこ犯罪が起きるか……学生のやんちゃなんて軽い話じゃないんだろうな。 (眉をひそめながら語り)そうか……繋がればいいな。俺はこの後は少し外に出る (2019/3/25 21:44:46) |
綾秦 秋 | > | ・・・いえ、そんな感じです。窃盗とか、暴行とか。・・・あ、ついていきます。いいですか? (2019/3/25 21:45:22) |
平沢洋一 | > | そこらへんは変わらないんだな。どこの世界も……別にいいがネットの方はいいのか? (2019/3/25 21:46:33) |
綾秦 秋 | > | ええ。ここに興味がありますので。・・・お願いします。あ、着替えてもいいですか。野戦服じゃちょっと。(服を脱いでジーパンとTシャツ、そして革のジャンパーを着て) (2019/3/25 21:48:03) |
平沢洋一 | > | 興味か。(何故か彼はそこを確認するように)別にいいが……私服も持ってきてたんだな。 (2019/3/25 21:50:58) |
綾秦 秋 | > | ええ、翼で飛ぶので、都市部に行った時のために。・・・それで、どちらに行くんですか?(ボールペンを一本を取り出す。それを内ポケットにしまっては (2019/3/25 21:52:02) |
平沢洋一 | > | 成る程な。異動先で違和感をなくす為に必要ってわけか。(納得した様子を見せればテクテクと外に通じるドアを開けながら)いやそこら辺だ。ただここら辺の事を少し聞こうと思ってな (2019/3/25 21:53:48) |
綾秦 秋 | > | ええ。その通りです。・・・聞き込み、ってやつですか。何か別の事件が?(警察官でもあるので、そこらへんも興味があるようだ。 (2019/3/25 21:54:54) |
平沢洋一 | > | ああ。聞き込みだ。だが……事件とかは何も関係ない。ただの個人的なものだ。(そのまま部屋の外に出れば旅館の玄関に向かい) (2019/3/25 21:56:26) |
綾秦 秋 | > | ・・・ふむ。個人的ですか。ゲニウス関連です?(そのままついていきつつ小声で聞いて) (2019/3/25 21:57:25) |
おしらせ | > | モブ子さんが入室しました♪ (2019/3/25 21:57:56) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわー。今は平沢さんの世界に訪問してますー (2019/3/25 21:58:12) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。 (2019/3/25 21:58:29) |
モブ子 | > | おっじゃましまーーーす!(了解です!) (2019/3/25 21:58:47) |
平沢洋一 | > | ……(彼は何も語らずにただコクリとうなづいてそのまま旅館の外に出れば)……モブ子か?(まさかここで会うとは思わなかった人物をまた見つけて) (2019/3/25 22:01:08) |
平沢洋一 | > | ((絡みに行ったのですが大丈夫でしょうか? (2019/3/25 22:01:21) |
モブ子 | > | あ、平沢さん!(声の聞こえる方向に体むけ)ねーねー、ここどこなの?(私のことかな?全然大丈夫です!むしろ嬉しいです♡) (2019/3/25 22:05:03) |
平沢洋一 | > | 田舎の村だ。俺はここに旅行に来たところだ。(そしてあそこの旅館に泊まっていると指差し) (2019/3/25 22:08:09) |
綾秦 秋 | > | あ・・・モブ子さん。あなたもこっちに来てたんですか。・・・鹿児島県らしいです。 (2019/3/25 22:08:53) |
おしらせ | > | Levan Persakisさんが入室しました♪ (2019/3/25 22:10:57) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/3/25 22:11:07) |
Levan Persakis | > | ((入ってもよろしかったでしょうか…(カタカタ) (2019/3/25 22:11:14) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。大丈夫です (2019/3/25 22:11:50) |
Levan Persakis | > | ((んじゃ絡みにいきまっす!!! (2019/3/25 22:12:19) |
モブ子 | > | 旅行!いいね〜〜!!(にこにこ)美味しいもの食べた?(私は家のベッドで寝ていたはずなんだけど、なんで鹿児島にいるんじゃろ?と首かしげ)>平沢さん (2019/3/25 22:13:26) |
綾秦 秋 | > | (8んん?僕もいるんですが・・・ (2019/3/25 22:13:57) |
モブ子 | > | こんばんにゃーー!!(ノリノリで動物ポーズ/?) (2019/3/25 22:13:59) |
Levan Persakis | > | 「あれぇ?ココにキミがいるってコトはまた違うトコ来ちゃったってカンジ?」困ったなぁ、なんて言っているが全く困っている様子の感じられない声色が横から掛かる。その声をあなたは何度か聞いたことがあるだろうか。声のした方を向けば、いつしか会ったことのある顔。銀の髪と紫の瞳が美しい青年。何故こんな所に居るのだろうか。そんなの、自分にだって分からない。 平沢» (2019/3/25 22:15:46) |
モブ子 | > | そうなんですよー秋さん。なぜか気づいたらこちらにいました。(首かしげるも、呑気に笑い)秋さんも?>あきさん (2019/3/25 22:16:01) |
Levan Persakis | > | ((ロル形式の方がここは良いかと思ったけどやっぱ難しいかもしんない() (2019/3/25 22:16:37) |
綾秦 秋 | > | 僕もです。空の穴に飛び込んじゃって。・・・それで、どちらに行くんです?>平沢さん (2019/3/25 22:17:00) |
平沢洋一 | > | 何も食べてない。これから少し外でここら辺の話を聞いてから夕食になれば旅館に戻る予定だ>モブ子 (2019/3/25 22:17:45) |
平沢洋一 | > | あんたもいるのか……ああ予想通りここはあんたのいるところとは全く別の場所だ。俺以外の2人も俺とはまた別の世界の住人だ。(声のする方振り向けば何やら見慣れだ吸血鬼が)それでどうするつもりだ?ついてくるか?> レヴァン (2019/3/25 22:19:08) |
平沢洋一 | > | さっきも話した通りここら辺の人に少し話を聞く。(なんて語り始めれば歩き始めようとする。)>秋 (2019/3/25 22:20:01) |
平沢洋一 | > | ((平沢くんの奇妙な一人旅が気付けばこんな大所帯に) (2019/3/25 22:20:27) |
綾秦 秋 | > | ああ、ここらへんでしたか。・・・しかし何を聞くんですか?>全員 (2019/3/25 22:21:52) |
モブ子 | > | あれー、食べないの?もしかして、遊びで来た旅行ではないとか?>平沢さん (2019/3/25 22:23:19) |
Levan Persakis | > | ふぅん、そこのおじょーさんとおにーさんもなんだ?(ちらり他の二人を見れば、にこり微笑み挨拶を。ちなみにこいつは吸血鬼じゃなく錬金術師ですな、まどろっこしくてすみません!!)え、イイの?だったら一緒しよっカナ、可愛いコもいるし。(モブ子にぱちっとウィンク。あざとい。 平沢&モブ子») (2019/3/25 22:23:24) |
平沢洋一 | > | ちょっとな。(なんて語ればテクテクと歩き始める。そして時間を確認しながら周りの人に何やら聴き始めるその内容は世間話から始まり村の事を聞いて。)>秋 (2019/3/25 22:25:29) |
平沢洋一 | > | 単に夕食の時間までまだ時間がある食べてないだけだ。これから少し外を歩くがついてくるか?>モブ子 (2019/3/25 22:26:01) |
Levan Persakis | > | オレは知り合いんトコに遊びに来てたらコッチに紛れちゃったっぽくて?特に聞きたいコトも無いケド、美味しいモノ食べたいってカンジ?(にゃは。 全員ってあるし答えちゃって良いんですかね…? 秋») (2019/3/25 22:26:07) |
綾秦 秋 | > | ((この村、何があるんです?くねくねとか八尺様とか田舎の都市伝説はありますけど。>平沢さん (2019/3/25 22:26:32) |
綾秦 秋 | > | ・・・僕もなんです。空の穴に飛び込んじゃって、気づいたらここに。>レヴァンさん (2019/3/25 22:26:57) |
平沢洋一 | > | 少なくともここで変なことはしない方がいい。それだけ守った方が身のためだ。(それだけ語ると歩き始める)>レヴァン ((ああすみません。了解です (2019/3/25 22:27:42) |
平沢洋一 | > | ((巨頭オの村です (2019/3/25 22:28:03) |
モブ子 | > | あれ、みんなも気づいたらここにいたの?(首かしげ)はいはーい!私も美味しいものを食べたい!観光地も気になるぞーー!>あきさん (2019/3/25 22:28:21) |
綾秦 秋 | > | (8本当に異世界の村だった・・・。 (2019/3/25 22:28:25) |
綾秦 秋 | > | ((異世界の異世界の村だった・・・。ややこしい(冗談です (2019/3/25 22:28:49) |
平沢洋一 | > | ((平沢君の目的はここの調査です。聞き込みして一泊して帰るというのも調査の一環ですね (2019/3/25 22:29:34) |
綾秦 秋 | > | ・・・しかし、なんだか妙な感じがしますね。ここ。(装置を取り出す。スマホに似たそれで周囲を調べ始め>全員 (2019/3/25 22:29:36) |
モブ子 | > | いくいくーーー!一緒に旅行だぞ!(ぇ)美味しいものいっぱい平沢さんに奢ってもらう!>平沢さん (2019/3/25 22:30:51) |
平沢洋一 | > | 分かるのか?だが……今は何もしない方がいい。身のためだ。(制するようにそんな事を語る)……夕食まで後少しか(時計をチラッと見て)>秋 (2019/3/25 22:30:58) |
平沢洋一 | > | そうか。だが……俺と秋は旅館に泊まるがモブ子はどうするんだ?後食べ物は奢らない。後少しで夕食の時間だ>モブ子 (2019/3/25 22:31:46) |
モブ子 | > | ウィンク受け取った!(ウィンクを受け取る)誰だろ?でも (2019/3/25 22:32:27) |
モブ子 | > | ウィンク受け取った!(ウィンクを受け取って、返しておく)ところで君はどなただ?(順序ぇ/途中で切れてごめんなしーー!)>levanさん (2019/3/25 22:34:05) |
綾秦 秋 | > | ・・・平沢さん。ここ、時空の乱れがあります。タイムボルテックスがあちこちにある。(VOLTEX ERRORと表示。いわゆる時間渦のことで別次元に転移する可能性があるものである。>全員 (2019/3/25 22:34:24) |
綾秦 秋 | > | (全員で話してるから、特定じゃなく全員でいいと思うのですが・・・どうでしょ? (2019/3/25 22:34:40) |
Levan Persakis | > | ふーん。ソンナにココって危ないんだぁ。(相手の言い草にここがやばめな所というのを察しにんまり。刺激は多い方が良い。)なんかオバケが出たりとか?(なんて冗談混じりに問い 平沢») (2019/3/25 22:34:42) |
Levan Persakis | > | オレもちょーっと道外れたらこう。フシギだよねぇ。(くすくす 妙な感じ、というのはピンと来なかったようで。)そお?フツーじゃない?ちょっとド田舎だケド。(秋») (2019/3/25 22:36:06) |
平沢洋一 | > | ((個人的にそこら辺は状況に合わせて柔軟に合わせた方がいいと思いますね。1人が詰まった場合みんなが止まる可能性もありますから。 (2019/3/25 22:36:31) |
綾秦 秋 | > | ええ、田舎ですけど。・・・なんだか、違和感が。妖怪だから野生の本能だったりして。>レヴァンさん (2019/3/25 22:37:40) |
綾秦 秋 | > | ((そうですね。使い分けします (2019/3/25 22:37:50) |
Levan Persakis | > | あ、返ってきた♥(やったぁ♥)あ、キミとは初めましてだったっけ?(こほん)レヴァン・ペルサキス、スキなモノは可愛いコと面白いコト。ヨロシクね?(にゃっ おきになさらず! モブ子») (2019/3/25 22:38:26) |
平沢洋一 | > | そりゃそうだろうな。ここはただの村じゃない。だが……さっきも言ったが何もしないでただ普通に過ごすんだ。いいな。……そろそろ夕食の時間だ。旅館に戻るか>秋 (2019/3/25 22:38:36) |
綾秦 秋 | > | ・・・意思を持った異常事案なら、こちらに感づかれる可能性があるのか。・・・わかりました。>平沢さん (2019/3/25 22:39:23) |
モブ子 | > | んー、なんか今の状況は不気味だけど楽しくもあるし、、、。私も泊まっていく!あら〜、残念残念。(あはは)わーいわーい!私も食べていくぞ!>平沢さん (2019/3/25 22:39:34) |
平沢洋一 | > | 下手にやればあんた自身の存在が消滅するくらいにはな。(それは脅しなんてものではなく、本当にそれぐらい起きるという感じで)おばけなんて優しいものなら良かったな。それで……俺たちはそろそろ旅館に戻る。あんたも一緒に泊まるか?>レヴァン (2019/3/25 22:40:21) |
Levan Persakis | > | そっか、キミ確かカラスさんだっけ?(適当過ぎる。)本能ねぇ…危なくなった時は教えてよね?(その次に続くのは恐らく、オレは真っ先に逃げるから。 秋») (2019/3/25 22:41:01) |
平沢洋一 | > | モブ子はいつも通り楽しんでいれば大丈夫だ。……そうかなら旅館に戻るか。夕食の時間だ。宿泊の手続きは自分で出来るな?(言い回し的に別の部屋に泊まれと言っている感じで)>モブ子 (2019/3/25 22:41:59) |
綾秦 秋 | > | 鴉天狗。・・・ええ、お教えしますよ。たぶん。・・・それであなたは泊まるんですか?>レヴァンさん (2019/3/25 22:42:41) |
平沢洋一 | > | なら旅館に戻るか。美味しいご飯が待っている(そして彼は旅館に戻っていき)>秋 (2019/3/25 22:42:46) |
Levan Persakis | > | ソレはコワイ。(なんとなくまとわりついてきた恐怖踏み潰し、とっても棒読み口調で。)オレもそうしよっかな、他に行くトコも無いし。(こくん頷き着いて行くことに。 平沢») (2019/3/25 22:42:58) |
Levan Persakis | > | そそ、ソレソレ。(こくこく)…たぶん?(ん?)うん、そうしよっカナ。(きゃっ 秋») (2019/3/25 22:43:54) |
モブ子 | > | 返したよ♡(ハートマークも返す)はじめまして!レヴァンさん!おやおやぁ、健全な男の子だね(あはは)私はモブこ!よろしくね!(人懐っこい笑み向け、手にぎにぎ)>レヴァンさん (2019/3/25 22:44:03) |
平沢洋一 | > | ならついてこい。旅館まで案内する。金はあるのか?(旅館に向かって歩き始めて)>レヴァン (2019/3/25 22:44:47) |
モブ子 | > | 了解でありますっ(敬礼)楽しむぞーー!(くるくる)できる!(こくこく)幸いお金は持ってきたし。あとでそっちの部屋にも遊びに行くね!>平沢さん (2019/3/25 22:46:59) |
綾秦 秋 | > | ええ。そうしましょう。・・・やーな予感はしますけど。((異世界のもの食べたら帰れなくなるっていう都市伝説もありますよね(無慈悲)>平沢さん (2019/3/25 22:47:05) |
Levan Persakis | > | そそ、健全健全(ニッコリ 健全の対義語の様な奴がよくそんな言葉吐けるな。)うん、ヨロシクね?(こちらもややえっちぃ手付きで手にぎにぎしながら手を引き。このたらしめ。 モブ子») (2019/3/25 22:48:39) |
Levan Persakis | > | 多少ね?使えるか分かんないケド。なんか宇宙的なチカラでココのに変わってたりするんじゃナイ?(けらけら ついてきついてき 平沢») (2019/3/25 22:49:54) |
平沢洋一 | > | 夕食の時間だからもう外で遊ぶのは無理だろうけどな。(なんて語れば旅館に案内していき到着すると、受け付け指差しそこ指差せば)あそこが受付だ>モブ子 (2019/3/25 22:50:12) |
平沢洋一 | > | 何もしなければ何もない。何もな。(逆説的に何かすれば何か起きるだろうという意味で。旅館に到着すると)俺は部屋に戻るが秋はどうするんだ?>秋 ((巨頭オの村でしたら帰れるので安心ですね (2019/3/25 22:51:28) |
平沢洋一 | > | 最悪足りないなら俺が出す。(なんて話していれば旅館に到着して受け付けの場所を指差しで示せば)変なことはするなよ?>レヴァン (2019/3/25 22:52:20) |
モブ子 | > | レヴァンさん、エッチなことしたら、あそこの警察のおにーさん(平沢さん指さし)に逮捕してもらっちゃうからねー?(相手の手つき見、たーいほと相手の手首、自分の手でゆるく拘束し、にひっと笑い)>レヴァンさん (2019/3/25 22:54:55) |
綾秦 秋 | > | ・・・そろそろ本部が救難信号を受信するはず。量子コンピュータでも並行世界の特定には時間がかかるんです。・・・あ。(ビープ音を発する端末。それと同時に体が光に包まれていき)・・・発見してくれたようです。それでは元の世界に戻ります。・・・ボイドジャンプ、開始。(彼の体が消えると同時に、部屋に置いてあったバックパックも消える。まるでそこには何もなかったかのように。((CCしてきまーす。時間かかってたら寝落ちしたとご判断願います。 (2019/3/25 22:54:58) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/3/25 22:55:15) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/3/25 22:56:02) |
平沢洋一 | > | 秋は帰ったか……無事に帰ればいいが…… (2019/3/25 22:56:33) |
Levan Persakis | > | 変なコト…ここのおねーさんとランデヴーとか?(緩く拘束された手首を動かしモブ子を指差す。 平沢») (2019/3/25 22:56:40) |
Levan Persakis | > | オレ逮捕されるならあんなのよりも美人の婦警さんがいーな?(捕まっちゃった、と肩すくめ モブ子») (2019/3/25 22:57:34) |
Levan Persakis | > | ((いってらです (2019/3/25 22:57:40) |
モブ子 | > | そうだね(こくこく)明日は一緒に外でかくれんぼだぞ!平沢さん!(に〜っ)案内ご苦労であったぞー!(受付に諸手続きをしに向かって>平沢さん (2019/3/25 22:58:27) |
平沢洋一 | > | ああ。下手な事をすればどうなるかわからないからな。本当に逮捕してしまうかもな(モブ子の言うことを実際に言って)それで受け付けはしてきたか?早くしないとあんただけ野宿だ>レヴァン (2019/3/25 22:59:00) |
モブ子 | > | あきさん、先帰ちゃったのー?(ちょっと寂しそうにし)またねー。 (2019/3/25 23:00:19) |
平沢洋一 | > | いや。明日は帰る。モブ子は帰りたくないのか?(そんな事を語り)受け付けが終わったら戻ってこい。(なんて事を言いながら相手を見送って)>モブ子 (2019/3/25 23:00:27) |
Levan Persakis | > | オレに殺人のシュミなんてないカラ安心して?その他は…ちょっと保証できナイ。(そんな相手に自信たっぷりにこんな言葉を。 平沢») (2019/3/25 23:03:12) |
モブ子 | > | あんなの(けらけら笑い)それは私も同感だね。(あはは)変なことしちゃダメだからね〜(拘束解いて)>レヴァンさん (2019/3/25 23:03:43) |
Levan Persakis | > | でっしょー?(いぇーい)嫌がるコトはしないよぉ(けらけら)あ、でもお部屋には遊び行かせてね?(良い?とあざとく首かしげ モブ子») (2019/3/25 23:06:34) |
平沢洋一 | > | そうか。どちらにしろここでやった責任は自分で取るならな。とりあえず行くぞ。俺と相部屋だ。(どうやらなかなか行こうとしない相手の代わりに行ってきて色々済ませたようで)>レヴァン (2019/3/25 23:06:48) |
モブ子 | > | せっかく来たんだし、遊びたい!・・・けど、帰る方法は早めに知っておきたいなあ(うーん、考え)はいはーい!了解だぞ!>平沢さん (2019/3/25 23:06:51) |
Levan Persakis | > | え¨っ(げっ)キミとぉ…?まぁタイプじゃないってワケでもないケド…(ぶちぶち。そして最後にさらりと怖いこと言わないで。 平沢») (2019/3/25 23:09:32) |
モブ子 | > | うん。平沢さんに捕まったら、こわ〜いお仕置きが待ってるからね。きっと。(怖い顔作り)許可しましょう!一緒に遊ぼーね!>レヴァンさん (2019/3/25 23:09:42) |
平沢洋一 | > | なら今回はおとなしくするんだな。それに部屋に戻れば夕飯もある。それで部屋はどこだった?(考える相手に励ますように。そして行ってから帰ってきた相手にそんな事を) >モブ子 (2019/3/25 23:10:49) |
Levan Persakis | > | うわぁ、ソレはヤダ。(まがお。)やったぁ♪(きゃっきゃっ こんなのに楽しく構ってくれるモブ子さんとその背後さんはすごいと思う。 モブ子») (2019/3/25 23:11:38) |
平沢洋一 | > | 1人でするにはあんたは危険すぎるからな。(淡々と正論を)そうか。ならそろそろ部屋に行くぞ(相手のさりげない言葉を軽く流しながら部屋に向かい始め)>レヴァン (2019/3/25 23:12:09) |
モブ子 | > | 平沢さーん!受付おわt(言葉を言い終えないうちに体がスッと消え/ホラー)(落ちですーー!お相手感謝ですぞー!まったねー! (2019/3/25 23:14:15) |
おしらせ | > | モブ子さんが退室しました。 (2019/3/25 23:14:25) |
Levan Persakis | > | ん~、まぁ知らないトコで一人よりは良いカナ。(相手の正論には納得。)…ツッコんではくれないんだ…(本人としてはボケたつもりが流されてしょびん。ひらひらと着いて行き 平沢») (2019/3/25 23:14:34) |
Levan Persakis | > | ((お疲れ様です (2019/3/25 23:14:37) |
平沢洋一 | > | ((おつかれ様です。 (2019/3/25 23:15:51) |
平沢洋一 | > | じゃあな。無事に帰れればいいが…… (2019/3/25 23:16:15) |
平沢洋一 | > | そうか。あんたにもそういう感情はあるか(そのままテクテクと歩きながら会話を進め)どうでもいいからな。ついたぞ。(そして部屋にたどり着き中に入る。そこの窓から見える景色はなかなか良いもので)>レヴァン (2019/3/25 23:18:06) |
Levan Persakis | > | オレだって人間だもん。(そんな風に思われていたとはちょっと意外だなんて思ったり。部屋に入ると美しい景色が目に入る。)へー、結構イイ部屋じゃん?(わぁ)…んで、この後はご飯?(にゃっ?) (2019/3/25 23:20:22) |
Levan Persakis | > | ((巨頭オ調べたんですけどめっちゃ怖いですね!!! (2019/3/25 23:20:42) |
平沢洋一 | > | そうか……確かにいい部屋だ。当たりを引いたんだろうな。荷物はあるか?(なんて語ってれば相手がご飯のことを聞いて)もうそろそろ運ばれてくる。食べた後は俺は温泉に行くつもりだ>レヴァン (2019/3/25 23:22:37) |
平沢洋一 | > | ((はい。怖いですよ。平沢君が口酸っぱくして変なことをするなと言ってるのもみんなが安全に過ごすためです (2019/3/25 23:23:15) |
Levan Persakis | > | 荷物も置いてきちゃってさぁ(苦笑)ご飯の後に温泉とかスッゴイ風流じゃん?(わぁい!)オレも行こー(きゃっきゃ) ((マスケラさんとかで入らなくてよかったぁ…() (2019/3/25 23:25:13) |
平沢洋一 | > | ならその身だけか。楽だな。(さらりと)むしろそれしかないんだけどな。こういうところは。あまり体験したことがないのか?(なんて語ってれば部屋の扉が開いて食事が運び込まれ始める)来たな。行く前に食べるぞ。(そしてテーブルの所の座布団があるところに座れば)>レヴァン (2019/3/25 23:29:59) |
平沢洋一 | > | ((その場合、彼が定期的に関節技決める所でした (2019/3/25 23:30:20) |
Levan Persakis | > | まぁね、無さすぎるのもちょっと困るケド仕方ナイ。(けらっ)オレの国はこーいうのナイし…日本のコは一人いるんだケド招いてくれないんだよね、なんでだろ。(主に彼とその他の人間の人格である。)ハーイ。あー…でもおハシってちょっと慣れてないんだよね…(むむむ) (2019/3/25 23:34:09) |
Levan Persakis | > | ((痛そう() (2019/3/25 23:34:27) |
平沢洋一 | > | ああ仕方ない。……その性格だろうな。俺もこんな事態じゃなければあんたと泊まることはなかった(そして配膳が終わり、スタッフの人はいなくなり)ならフォークがそこにおいてある(残されたお盆を指差せばそこにはフォークとスプーンが) (2019/3/25 23:37:51) |
平沢洋一 | > | ((痛いですね間違いなく。ちなみに出てくるご飯は懐石料理ですね (2019/3/25 23:38:51) |
Levan Persakis | > | 何ソレ、オレと一緒がそんなにイヤ?(むっ)ま、どっちにしろカンケイ無いケド(こいつ フォークやら使ってちょっと物足りない食事つつきながらにゃは。) ((騒ぎすぎて追い出されちゃう(( (2019/3/25 23:42:10) |
平沢洋一 | > | いや単にあんたと俺は別の世界の住人だ。だからこんなことでもなければ泊まれなかった。(性格の事を言及するのをやめれば)なら食べるぞ。そして浴衣に着替えて風呂に行く。(彼の方もモグモグ食べ始めて)((追い出されたらどうなるか……知らない方がいいですね (2019/3/25 23:45:30) |
Levan Persakis | > | なるほど。だったらもうちょっと楽しい顔したら?(ニヨニヨ)あ、たのしそー♪(きゃいっ 時折慣れない味にげぇっとなりながらその内完食し) ((こいつなら一晩はやり過ごせそうだけどあいつ馬鹿だからなぁ… (2019/3/25 23:49:05) |
平沢洋一 | > | 風呂に入った時にな(適当にはぐらかしながら食べ進めて)ふぅ……着替えるか。あんたは着替えるか。(相手が完食すれば彼と完食する。そして一息ついてから立ち上がり浴衣と帯を取り出してから相手の方を向いて)((人選完璧でしたね (2019/3/25 23:52:44) |
Levan Persakis | > | そ。言ったね?(にたぁ)オレも着替えるよっカナ。着方分かんないし教えてくんない?(なんて仲良しに頼む様に言いつつ小首かしげ。) ((やったぜ。 (2019/3/25 23:57:11) |
平沢洋一 | > | そうかなら俺が手本を見せる。(そして彼は服を脱いでパンツ一丁の姿になる。露わになる体は非常に筋肉質ながら至る所に古傷のようなのが)といってもそこまで考えるものじゃ無い。帯を締める時が少しめんどくさいだけだ。(浴衣を羽織る。そして帯を手に取れば腰にぐるぐる巻いて最後に平結びで止めて)これでいいな。次はあんただ(浴衣と帯を差し出して) (2019/3/26 00:02:21) |
Levan Persakis | > | 「キズ多いけど大丈夫?」躊躇もなく相手の体をじろり観察すればそんな一言を。でも次は自分と言われればちょっとえ、ここで?と意外そうな顔。お前が脱ぐのは嫌なのかよ。「あ¨ー…」しぶしぶ脱いだ服の下から覗くのは白く女の様にしなやかな体。まるで対照的だ。浴衣を纏って合わせを整えて、後はやってと帯を渡す。 (2019/3/26 00:07:17) |
平沢洋一 | > | 古傷だ。警察だしな。(なんて語ってはいるが明らかにその傷は色々あった)分かった……これでいいな。温泉に行くぞ(相手の姿のことなどまるで気にせずにさっさと帯を締めてしまうとバスタオルを相手に放り投げてから自分持ち温泉に向かい始める) (2019/3/26 00:10:20) |
Levan Persakis | > | 「ケーサツにしてはやたら多いんじゃない?」少しだけしか答えてくれない相手の顔を覗きによによ。そういった類いを抉るのは好きだ。それがまた彼の性格の歪みに拍車をかけているのだが。バスタオルをキャッチするとぱたぱたと着いて行きながら、まだ「ね、ホントのコト知りたいな?」等と言っており。 (2019/3/26 00:13:39) |
平沢洋一 | > | そうだな……帰りになったら話す。(いつものように何やら言う言葉を無視しつつ温泉に向かっていく。するとどうしても聞きたいのかまた何やら聞いてくればそんな風に回答して)ここだ。(なんて話をしてれば到着する。そして男の暖簾を分けて中に入っていき) (2019/3/26 00:18:55) |
Levan Persakis | > | 「ちゃんとオレ、覚えたカラ?」相手の一言をばっちり聞き逃さず釘を刺す。こういう所だけしつこい。彼に続いて暖簾をくぐるとギリシャ育ちの彼には見慣れない光景。「わぉ。」異国情緒溢れるそれにきょろきょろと辺りを見回す。 (2019/3/26 00:21:54) |
平沢洋一 | > | 無事に帰れたな……(何やらボソリと呟きながら、脱衣所に到着すると着てるものを脱いでカゴに入れれば)入るぞ。脱いだ服はそこの籠に入れるんだ(籠を指差してから彼は先に温泉の湯船に向かって行った) (2019/3/26 00:25:14) |
Levan Persakis | > | 「あ、ちょっとくらい待ってよ!?」彼も慌てて浴衣を脱いで、長い方の前髪をピンで留め追い掛ける。ぱたぱたと浴場を駆けて追い付けば、「もー少し優しくなろ?」なんてお節介を。 (2019/3/26 00:27:53) |
平沢洋一 | > | 俺が優しくしたいと思えるような人物になった時にな。(なんてそんな事をさらりと語りながら、桶で湯船のお湯を汲んで体に浴びせる。そしてレヴァンにも桶を手にとってから差し出して)これを使ってさっき俺がやったようにするんだ。 (2019/3/26 00:30:46) |
Levan Persakis | > | 「ソコまでオレ健気じゃナイしー?」桶を受け取るとばしゃあ。ついでにもう一杯汲んで相手の顔めがけばしゃあ。 (2019/3/26 00:33:30) |
平沢洋一 | > | ふぅ……よし入るぞ(バシャアと顔にかかるが、本人は特に気にした様子なくむしろスッキリしたという感じで。そして湯船に体を入れて)……風呂から上がったらあとはどうするか……(なんて呟いて) (2019/3/26 00:36:04) |
Levan Persakis | > | 「やっぱもう少しノリ良くないとモテないよ?」哀れな子犬を見る目。それは相手を心配している目だが、明らかにどうでも良い心配である。相手に引き続き湯船に浸かれば、じんわりとした温かさが心地よい。「ふーー………」体重を半分ほど浮力に預け、ついつい溜め息が漏れる。隣からの呟きが耳に入ると、「じゃあさ、ちょっと外回ってみるっていうのは?まだ明るいし、いけるでしょ?」と思いっきり面倒事にまきこまれるフラグを。 (2019/3/26 00:40:40) |
Levan Persakis | > | ((でかいのと闘ってみたいんじゃあ…()() (2019/3/26 00:43:34) |
平沢洋一 | > | 外か……(湯船につかり心地よさを堪能してれば何やら面倒ごとにあえて巻き込まれるようとしているのかと言う提案が発生する。だが当然ながらそんな事は却下だった。だが確かにまだ外は明るい)そうだな。回ってみるか。 (2019/3/26 00:44:47) |
平沢洋一 | > | ((分かりました (2019/3/26 00:44:58) |
Levan Persakis | > | 「あ、イイんだ、じゃオレ先に上がっとくよ?」ばしゃ、と立ち上がるとさっさと浴場の出口へ向かう。先に部屋行っとくからー、と言い残して脱衣所へ。あなたが部屋に戻ればまた私服に着替えて待っているだろう。 (2019/3/26 00:52:36) |
Levan Persakis | > | ((やったぜ!あとオイラもしゃわって来ますわ (2019/3/26 00:52:51) |
平沢洋一 | > | さて……(この答えがどう出るかそれは分からない。だが試す価値はあるだろう。そうやって自分を納得させた彼は湯船から上がる。そして脱衣所に向かえば体をバスタオルで拭いて浴衣を着てから部屋に向かって)速いな。(そのまま部屋に戻ればそこには既に着替えた彼が。それを見て一言漏らせば彼も私服に着替えて)行くか。(という言葉を出して部屋を後にし旅館から出た) (2019/3/26 00:56:02) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/3/26 00:56:08) |
Levan Persakis | > | 「まぁね?」まんざらでも無さげに肩を竦めると戻ってきた相手に続いて廊下を歩き、階段を下りて外へ出る。日が西に傾き白くなった空は、まるでモノクロ写真のようだ。春の風がゆるりと彼らの頬を撫でる。ま、頑張れよと肩を叩くかの様に。 (2019/3/26 01:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢洋一さんが自動退室しました。 (2019/3/26 01:23:22) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/3/26 01:23:28) |
Levan Persakis | > | ((お疲れ様です (2019/3/26 01:23:28) |
平沢洋一 | > | ((ただいまです (2019/3/26 01:23:40) |
Levan Persakis | > | ((あ、おかえりです、遅くなってごめんなさいな… (2019/3/26 01:23:45) |
平沢洋一 | > | ((気にしないでください。ただもう少しで締めに行きます。すみません (2019/3/26 01:24:24) |
Levan Persakis | > | ((了解しました!ながながとお付き合いありがとうございます (2019/3/26 01:30:11) |
平沢洋一 | > | ……(何か違う。それが外に出てきた彼の感想だった。それはただ日が傾き始めただろうか。いや間違いなく違うだろう)黄昏時か(そして彼は歩き始める。その時だ。何かの異様な気配を彼は感じる。その気配を感じた方を振り向けばそこは森だった)あそこの森から何かを感じた。行くぞ(なんて語れば森に入っていく。それは見つかった。明らかに肥大化した頭を持ち、人間のような体をした何か。それはメトロノームのように頭を振りながら両手を脚にくっつけていて) (2019/3/26 01:31:28) |
平沢洋一 | > | ((でかい敵です (2019/3/26 01:31:41) |
Levan Persakis | > | ((やったぜ (2019/3/26 01:32:32) |
Levan Persakis | > | 「誰ぞ彼、夕日に浮かぶは待ち人か?」くすりと笑いそんな詩的な冗談を。普段はこんなこと言わない。何故言った?それは後ろの気配がやけに嫌らしく、べっとり貼り付いてくるから。もちろん逃げようかと思った。しかし目の前の相手に死なれては後が面倒だ。そうそう死ぬ奴ではなさそうだが。相手に続いて森を進めば、そこには化け物、としか形容しがいのない化け物。手を振ると鉈が現れる。お得意の錬金術だ。「…ねぇ、今オレのコト責めてる?」化け物から目を離さず、じりじりと後退りながらそんな事を相手に問うた。 (2019/3/26 01:37:40) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/26 01:46:27) |
平沢洋一 | > | いや……責めるのは後だ。(相手の様子をチラッと観察してから、彼は目の前の存在に向き直す。間違いなくあれはこの村の存在だろう。どうしてこの姿になってるのは彼には分からない。だがやる事は一つだった。)一瞬で終わらせるぞ。(次の瞬間彼はその存在に向かって駆け出す。存在は彼が突っ込んでくるのを確認すれば、何やら理解しがたいいや理解をしてはいけないようなそんな感覚を思わせる動きで彼に遅いかかるが、彼はまるで慣れたような動きで紙一重で躱すと、相手の腕を絡め取り、そのままへし折りながら膝を突かせ)やれ!レヴァン!>レヴァン((やけにあっさりしてますが時間が押してる為こうなりました。すみません (2019/3/26 01:50:13) |
Levan Persakis | > | 「一発でってコトだよね?」相手の言葉に対する解釈の正否を確認するが、その答えは返って来なかった。代わりにやれ、と言う言葉。もがく化け物の前に立つと、哀れむような嘲笑うような、そんな笑みを浮かべ_鉈を降り下ろした。ぐちゃり。柔らかな頭は辺りに飛び散る。もちろんあなたにもたっぷりと何か分からないものが付着する。 ((いえいえ、大丈夫ですよー (2019/3/26 01:54:09) |
平沢洋一 | > | ……動かなくなったな。(手を離せば地面に倒れ動かなくなるその相手。その姿は何か分からないものを付着しているのもあるのか、どこか狂気を思わせるような光景で)綺麗にできるか?この場所と俺についたものを(なんて事のないように彼は問いかける。まるでこういう事は日常茶飯事のように) (2019/3/26 01:59:18) |
Levan Persakis | > | 「だね?」残った胴体をぬ踏みつけて辺りを見渡す。血と何か分からない、恐らく脳髄が辺りには飛散している。「…ヤダ。自分に付いたのくらい自分で拭いてよ。」そもそも清掃業者じゃあるまいし。こんなイレギュラーな場所、綺麗に出来る訳がない。「出来るワケないじゃん。そもそもあんなの相手にするコトもオレはナイし。」 (2019/3/26 02:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sexyさんが自動退室しました。 (2019/3/26 02:06:50) |
平沢洋一 | > | そうか……仕方ない。(否定的な言葉しかあげない相手それを見れば無理な事を悟れば、口に手を当てて指笛をする。次の瞬間何かがある高速で駆け抜ける。駆け抜け後にはその場所はまるで何もなかったかのように綺麗になり彼も綺麗になっていた。)戻るか。そろそろ日が暮れる。(なんて語ればテクテクと旅館に向かって歩き始めた。まるでさっきの事情の説明なく)しかし意外だな。あんたあんなのとはそんなに戦わないのか? (2019/3/26 02:12:10) |
Levan Persakis | > | ざわり吹き抜ける風。それは先程の汚れを乗せてどこかへと行ってしまった。目を丸くしている暇などなく相手は歩き出す。「オレはそこまで危ないトコ行くワケじゃナイし。キメラ造るのも爬虫類系だもん。…ってか、さっきのがなんなのかってのが気になるんだケド。」薄闇のフィルターがかかり始めた相手の言葉に、あんな不細工は作らない、馬鹿にするなと言いたげに語る。これでも錬金術の腕は確かなのだ。そんなことよりも聞くべきはあれの事。 (2019/3/26 02:18:08) |
平沢洋一 | > | そうか。なら一つだけ話しておくか。俺の世界は突然あんなのが襲来する事がよくある。それもどんなところでもな。(相手の言葉は自身の腕に関する事そして先程の事に対する問いかけるだった。それに対する回答は相変わらず何処か適当なもので。さらに言うのならばあの高速の何かの事もあの頭の大きい存在の事すら語っていない)他に聞きたい事は旅館で聞く。(そしていよいよめんどくさくなったのかそんなことまで言い放ち彼は旅館に向かっていく。) (2019/3/26 02:24:42) |
Levan Persakis | > | 「えっ、コワっ」あんなのがいきなり出てきたら。想像するだけでぞくりとした。それ以外は何も語らない相手に不満そうな目を向けるが文句は言わず(言っても無駄だと言うことを覚えたのだ。)着いていく。 (2019/3/26 02:27:33) |
平沢洋一 | > | だから俺たちみたいなのがいるが……(なんて呟きだけ残せば不満そうな相手は尻目にして彼は歩く)後は寝て帰るだけだ。このまま行けばな。(そして最後にそんな言葉を残し彼は歩いていた) (2019/3/26 02:30:05) |
平沢洋一 | > | ((という事で今日はこれで締めにしたいと思います。この後は寝て、起きて帰ってる時に平沢君が巨頭オの事やらなんやらネタバレして多分レヴァン君のことドン引きさせます (2019/3/26 02:31:09) |
Levan Persakis | > | ((お付き合いありがとうございました、ドン引きしますね() ではお先に失礼します! (2019/3/26 02:35:27) |
おしらせ | > | Levan Persakisさんが退室しました。 (2019/3/26 02:35:32) |
平沢洋一 | > | ((おつかれ様です。それでは (2019/3/26 02:35:45) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/3/26 02:35:56) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが入室しました♪ (2019/3/26 18:43:27) |
天照 悠樹 | > | ((ソロルってのをやってみるか・・・。 (2019/3/26 18:44:02) |
天照 悠樹 | > | ((時に、西暦2035年7月11日。国防海軍異能科専用訓練学校 (2019/3/26 18:47:18) |
天照 悠樹 | > | ((午後4時20分47秒。この時間よりピッタリ一時間後。午後3時20分47秒は世界でも有名な時刻となる。そのことを知らず、兵舎でベッドメイキングを行っていた) (2019/3/26 18:58:12) |
天照 悠樹 | > | (8午後五時だった・・・。 (2019/3/26 18:58:23) |
天照 悠樹 | > | ((うーんだめ。構想がぐっちゃぐちゃだ・・・。 (2019/3/26 18:59:52) |
天照 悠樹 | > | ((CC。 (2019/3/26 19:00:59) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが退室しました。 (2019/3/26 19:01:04) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/3/26 20:01:27) |
照光忠 | > | ・・・ようやく、戻ってこれたか。しかし。このざまだ。(空を舞うドラゴン。それを見つめる黒ローブの男) (2019/3/26 20:01:59) |
おしらせ | > | 真条 栄治さんが入室しました♪ (2019/3/26 20:04:06) |
真条 栄治 | > | こんばんは (2019/3/26 20:05:33) |
照光忠 | > | ・・・七連式魔粒子砲、用意。(片手をドラゴンに向ける。その瞬間、彼の手の延長線上に七つの魔法陣とそれを取り囲むリング状の魔法陣が現れた。それはゆっくりと回転を始め、周囲から光の粒子を吸収しながら加速していく) (2019/3/26 20:06:27) |
照光忠 | > | ((こんばんわ。 (2019/3/26 20:06:30) |
真条 栄治 | > | んー、今日の夕飯はどうしようかな(と、外をほっつき歩く英雄信奉者 (2019/3/26 20:07:57) |
照光忠 | > | 目標、神級竜3体。・・・間もなく、魔粒子の充填完了。(充填中を示すメーターが出現し、カウントを始める。((すみません。彼がいるのはサハラ砂漠です。 (2019/3/26 20:09:37) |
真条 栄治 | > | ……………………………………かつてない危機だこれーーー!? (2019/3/26 20:11:09) |
おしらせ | > | コラードさんが入室しました♪ (2019/3/26 20:13:49) |
照光忠 | > | (8驚く人物がいるのも知らず。彼は充填が終わるのをじっくりと待つ。残り3秒。2秒。1秒。)・・・発射。(魔法陣内で回転していた魔粒子が一気に中心部に収束し、前方に集まっていく。砲門を示す最前部の魔法陣の模様が切り替わると一気に粒子が放射された。膨大な熱エネルギーが発せられ、瞬時に膨張して衝撃波をまき散らす。それは砂漠の上に円状に砂嵐を引き起こし、衛星からも補足された) (2019/3/26 20:13:50) |
コラード | > | ((お邪魔しまーす。本当に邪魔だったら言ってね、消えるから (2019/3/26 20:14:01) |
真条 栄治 | > | こんばんは (2019/3/26 20:14:10) |
照光忠 | > | (8歓迎ですぜー。彼が対立してるのは敵性のドラゴンなのでコラード氏には危害を加えないです。 (2019/3/26 20:14:48) |
真条 栄治 | > | 夕飯どうするか以前に飢え死にしちゃ… うわー…(突然の砂嵐に呆然 (2019/3/26 20:15:53) |
コラード | > | ((わあいやった。ドラゴンと戦ってるの見ちゃって、ここにドラゴン入ったらどうなるかなぁーなんて思って() (2019/3/26 20:16:09) |
照光忠 | > | ・・・在界残党掃討、完了。・・・あとは首領を探すだけだ。(敵性魔界生物の残党を掃討していたようだ。彼は砂漠のどこかにあるであろう、首領を探すべく歩き始める。) (2019/3/26 20:20:00) |
コラード | > | (それは、巨大な爬虫類であった。鼻の先から尾までびっしりと身体を覆う頑丈な鱗は青く、光を受けて淑やかに艶めいていた。肩から広げた膜の翼で空を切り、巨大な彼は空を優雅に泳ぐ。) (2019/3/26 20:21:14) |
照光忠 | > | 『未確認飛行物体、検出。航空レーダー並びに周辺国家のデータに該当なし。完全に未知の物体です』・・・・飛ぶ、か。(足元と頭上に魔法陣が出現し、腰のあたりにリング状の光の線が出現。先ほどの砲身と同じように回転を始め、ジェットエンジンのような甲高い音を立てる。彼はゆっくりと浮上していき)『・・・出力、最大』(メイルの合成音声とともにアフターバーナー点火。瞬時に音速を突破し、マッハコーンを放って目標に向かっていった) (2019/3/26 20:24:38) |
真条 栄治 | > | ((一つ質問があります。 今被弾したドラゴンのこんがりした亡骸は残っているでしょうか。 (2019/3/26 20:24:43) |
照光忠 | > | ((あ、真条さんとの接点が残ってない・・・どうしよう。 (2019/3/26 20:25:02) |
照光忠 | > | ((ありますよ。あとから魔法連合と呼ばれる組織が回収に来ますので調べるのでしたらお急ぎください。>真条さん (2019/3/26 20:25:36) |
コラード | > | ((えっそのUFO(違う)はコラードか、コラードなのか (2019/3/26 20:27:02) |
照光忠 | > | (8はーいコラードさんですー。彼は敵性かどうか確認しに行っただけです。 (2019/3/26 20:28:03) |
おしらせ | > | エンター博士さんが入室しました♪ (2019/3/26 20:28:07) |
照光忠 | > | ((こんばんわ (2019/3/26 20:28:22) |
真条 栄治 | > | あ!あんなところに焼けた竜種が! ドラゴンミート…いけるかな(ゴクリ) 食えば生き、食わねば死ぬ。いただきまーす! (2019/3/26 20:28:25) |
真条 栄治 | > | こんばんは (2019/3/26 20:28:34) |
エンター博士 | > | ((こーんす! (2019/3/26 20:28:46) |
照光忠 | > | ((この子喰ったよ・・・ドラゴン喰ったよ・・・。 (2019/3/26 20:29:12) |
コラード | > | ((こんばんはぁ (2019/3/26 20:29:16) |
コラード | > | ((はあい、分かったぁ (2019/3/26 20:29:44) |
エンター博士 | > | ………(チャキ、ドラゴンを食べようとしている奴に白髪の青年が銃を向ける。その目は殺意の目だ。) (2019/3/26 20:29:47) |
真条 栄治 | > | 堅い……刀使わなきゃ削れもしない肉だ ふふふ…堅い食物は噛みまくることで満腹中枢を刺激する… (2019/3/26 20:31:25) |
真条 栄治 | > | ((真条栄治が自らを奮い立たせるために使う言葉「関東最強なら出来たぞ?関東最強なら出来たぞ?関東最強なら出来たぞ?」 (2019/3/26 20:34:13) |
照光忠 | > | ((巷では歴代かつ世界最強の魔術師と呼ばれてるが本人はそれを知らず、まだまだ未熟だと思っている。 (2019/3/26 20:34:55) |
エンター博士 | > | (ドラゴンを食べてしまったのでそいつを打とうと〉真条 (2019/3/26 20:35:10) |
コラード | > | ……(激しい、耳を劈くような音を立てて、彼の元に飛来する何か。ちらりとその姿を一瞥して、彼は一度目を瞬いた。水平に動く瞬膜がちらりと覗く。やがて目の前に来たその人物を真っ直ぐに視界へ捉えると。「ほう。我に何か用か? どのような術を使ったかは知らぬが、わざわざ目の前に来たのだ」と問い。>照光 (2019/3/26 20:35:15) |
照光忠 | > | 『魔力直接飛行に切り替えました』(先ほどまでの音が嘘のように消え失せ、代わりに強力な魔力の変動が起こる。いわゆる念動力というものだ。)・・・・その声、コラードさん?・・・貴方なら、問題ありませんね。>コラードさん (2019/3/26 20:36:37) |
真条 栄治 | > | しかも水分めっさ吸われる…致命的じゃないかあぁ…!(いい加減気付け一般人!) (2019/3/26 20:37:02) |
コラード | > | ……(大きな魔力の動きに、普通の人間であれば不快感を覚えるのだろう。しかし彼は特に気にした様子もなく。「ああ、コラードだ。何か問題があったのかは知らぬが……我は散歩をしていただけだぞ」と答え>照光 (2019/3/26 20:38:59) |
エンター博士 | > | ………(今度は確実に息の根を止める為に、相手の後頭部を撃とうと〉真条 (2019/3/26 20:39:21) |
照光忠 | > | ・・・すみません。敵性のドラゴンを先ほどまで掃討してたもので。あ、聞こえます?小さくありませんか?(なるべく大きめの声で話す。風などの音がうるさいかもしれないと思ったのだろう。いや、あんたのジェット音のほうがうるさいというのはなしで。>コラードさん (2019/3/26 20:41:01) |
真条 栄治 | > | 関東最強なら出来たぞ?関東最強なら出来たぞ?関東最強なら出来たぞ? …仕方ないなぁ、そろそろ次探そう(飢え死にするかどうかに関わるから縮地で移動 異能じゃなくて武術だから彼は一般人。 (2019/3/26 20:42:20) |
照光忠 | > | ((背後がゲームしながら打ってるので誤字脱字が多発するかもしれません・・・。 (2019/3/26 20:42:35) |
コラード | > | ……敵性、か。同胞に然様な者が居るとは思えぬが。ああ、声は十分に聞こえておる。(じ、と海を溶かしたような瞳で相手を見つめ。>照光 (2019/3/26 20:44:24) |
照光忠 | > | それならば、よかったです。・・・ヒトに仇成すドラゴン。それが敵性の竜族です。・・・貴方は別だ。(魔力に満ちた金色の目で見返す。その目はすべてを見透かすような、そんな気分にさせられるかもしれない。 (2019/3/26 20:46:11) |
エンター博士 | > | ………(そそくさとどこか向かう。) (2019/3/26 20:47:20) |
真条 栄治 | > | (( 設定 栄治は食事台無しにされるとブチ切れる。 「生きるための食事を邪魔するなら殺されても文句は言えない」と見做しているのだ♨ (SSのツイート引用) (2019/3/26 20:49:04) |
コラード | > | 人間などに、興味など示さぬ者ばかりだと思っておったが。(自身は別だ、と言われても特に何かを感じるでもなく、相手の瞳にも何を思うでもなく、ただただ退屈そうに相手を眺めており。巨大で、他の生物が持つには膨大な魔力を蓄えたドラゴンは、悠々とそこに浮いていた>照光 (2019/3/26 20:49:55) |
エンター博士 | > | ((ちなみに現在のエンター博士は人間不信に陥っています。)) (2019/3/26 20:51:51) |
真条 栄治 | > | 死ぬならせめて童貞卒業したかったなぁ……(死に瀕すると子孫を残そうとする本能云々) (2019/3/26 20:51:52) |
照光忠 | > | ・・・貴方のようなドラゴンは非常に少ない。あなたのような方ばかりならいいのですけどね。(徐々に強くなっていく魔力。それに伴い、重力によって空間がひずむと同様にひずみはじめる。彼が今表面に出している魔力は氷山の一角に過ぎない。全体の数千万分の1にも満たないのだ。彼は今、”救世主”としての神格をあらわにしようとしている。無自覚ではあるが。)・・・問いたい。あなたはなぜ砂漠の上空を散歩していたのですか。”アフリカ連盟空軍”に見つかってしまいますよ。(おそらく相手が知らないであろう軍隊の名を出す。ここは自由アフリカ連盟領なのだ)>コラードさん (2019/3/26 20:55:13) |
エンター博士 | > | …………(ドラゴンと話している相手に向かって銃を構える〉照光 (2019/3/26 20:58:18) |
真条 栄治 | > | だーれーかーいーまーせーんーかー!!! S・O・Sーー!!! (2019/3/26 21:00:23) |
照光忠 | > | ((はるか上空ですよー射程範囲外ですよー (2019/3/26 21:02:02) |
真条 栄治 | > | ((どうやって出しているのか分からない叫び声のCV:松岡禎丞。 (2019/3/26 21:02:14) |
エンター博士 | > | ((マジか………… (2019/3/26 21:04:41) |
真条 栄治 | > | ((叫び声も射程範囲外だろうなぁ… (2019/3/26 21:06:18) |
エンター博士 | > | ………(叫んでいる奴に発砲しようと〉真条 (2019/3/26 21:06:57) |
真条 栄治 | > | 銃弾なんて美味しくないですよーー!(抜き打ちで打ち落としてる逸般人 (2019/3/26 21:08:42) |
エンター博士 | > | ………(それでも殺そうとどんどん発砲しようと〉真条 (2019/3/26 21:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コラードさんが自動退室しました。 (2019/3/26 21:09:59) |
照光忠 | > | ((お疲れさまでした。・・・僕も移動しますね。ロル蹴りごめんなさい。それとお二方、砂漠はご自由にお使いください。それでは・・・。 (2019/3/26 21:10:53) |
おしらせ | > | コラードさんが入室しました♪ (2019/3/26 21:10:54) |
コラード | > | ((うわーん待って待って (2019/3/26 21:10:57) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/3/26 21:11:00) |
コラード | > | ((ロルってたら時間めっちゃ経ってた (2019/3/26 21:11:05) |
おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2019/3/26 21:11:06) |
照光忠 | > | ((おおう。寝落ちしてしまわれたかと。お帰りなさい。 (2019/3/26 21:11:24) |
コラード | > | ……ほう?(相手の言葉に、短く相槌打つも。空間に干渉するほどに漏れ出す魔力を肌で感じれば、彼は呆れたように溜息を洩らした。そう、彼からしたらほんの些細な――けれど、突風のような溜息だ。このように魔力を無駄に垂れ流す者を、彼も、彼の世界に居る者も嫌っていたからだ。けれどそれを口にすることはなく、問われれば、じ、と相手を見据え。「知らぬ名だな。我は退屈だから散歩していただけに過ぎぬ。別に、誰かに危害を与える訳でもない……我らが飛ぶことも、日常茶飯事だ。故、我は飛んだ。して、貴様は何を警戒しているのだ?」と>照光 (2019/3/26 21:11:52) |
コラード | > | ((打ってる途中でロル消えかけたから焦ってた…… (2019/3/26 21:12:16) |
真条 栄治 | > | (剣気ビンビン放ちながらオアシスを探す探す逸般人)クッソーー!誰だよ「君にはCV:松岡禎丞の加護がついている」なんて言ったのはーー!(※貴方の信奉する関東最強です。) (2019/3/26 21:13:36) |
照光忠 | > | ・・・と、いけない。気が緩んでいた。(魔力の気配が即座に消えていく。警戒心を強め魔力の封じ込めを怠っていたらしい)・・・・こちらの世界では、貴方のような存在は”異常”なのです。察知されれば、すぐさま動くでしょう。・・・『警告。エジプト州空軍の出動を検出。発見された模様です』・・・場所を変えましょう。こちらはのヒトは魔法は存在しないと思っている。あなたが見つかったら厄介だ。>コラードさん (2019/3/26 21:15:06) |
コラード | > | ……異常、か。異なる姿、異なる力を持つ者などいくらでも存在するというのに。(理解できない、といった様子で。「具体的にどう厄介かは知らぬが……人間の生み出した武器なぞ、我の鱗には効かぬぞ」と首傾け>照光 (2019/3/26 21:17:31) |
真条 栄治 | > | (栄治よ…聞こえますか 我々の世界に誰かを招待するのです。 さすればサハラ砂漠とはおさらばです) (2019/3/26 21:20:32) |
コラード | > | ((すまぬ、眠気が限界じゃ、そういうわけで一足先に失礼します。おやすみなさい (2019/3/26 21:23:52) |
おしらせ | > | コラードさんが退室しました。 (2019/3/26 21:23:55) |
照光忠 | > | (8おやすみなさいー (2019/3/26 21:24:07) |
エンター博士 | > | ((おや (2019/3/26 21:24:31) |
真条 栄治 | > | ((洋館にドボンさせます。お疲れ様でした (2019/3/26 21:25:00) |
おしらせ | > | 真条 栄治さんが退室しました。 (2019/3/26 21:25:03) |
照光忠 | > | (魔法陣が口元に現れる。携帯電話のアンテナマークのようなものが中心に表れた)・・・エジプト州空軍機に告ぐ。最高指令コード666。お前たちの標的は消えた。速やかに帰投せよ。(数秒遅れて空軍機が引き返していく)・・・ん、生体反応1 (2019/3/26 21:26:27) |
照光忠 | > | 。・・・こんな砂漠のど真ん中に?>エンター博士さん (2019/3/26 21:26:39) |
照光忠 | > | ((やっぱり落ちます。絡んどいてごめんなさい。 (2019/3/26 21:30:11) |
おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2019/3/26 21:30:13) |
エンター博士 | > | ((おつおつ (2019/3/26 21:30:43) |
おしらせ | > | エンター博士さんが退室しました。 (2019/3/26 21:30:51) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/3/29 18:04:58) |
綾秦 秋 | > | こんばんわ・・・。誰か来るだろうか。 (2019/3/29 18:05:08) |
おしらせ | > | エーアイ52さんが入室しました♪ (2019/3/29 18:06:11) |
エーアイ52 | > | こんばんはです。 (2019/3/29 18:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/3/29 18:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エーアイ52さんが自動退室しました。 (2019/3/29 18:27:31) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/3/29 21:22:08) |
綾秦 秋 | > | (成層圏を超音速で飛行する秋。特に意味はない。ただただ飛びたくなっただけだ。 (2019/3/29 21:22:51) |
綾秦 秋 | > | ・・・。『現在速力、マッハ7.2。ステルスフィルム、正常に作動。現在地は北海道、札幌上空』そろそろ、戻ろうかな。(ぐん、と旋回し、一気に函館方面へと向く (2019/3/29 21:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/3/29 21:50:05) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/3/30 17:20:34) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。とりあえず来てみる。 (2019/3/30 17:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/3/30 17:40:56) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/3/30 20:51:20) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/3/30 21:10:48) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:37:27) |
平沢洋一 | > | (テクテクと彼は夜の道を歩く。そこはまだ夜の街だ。それでいて時間的なもので未だ賑わいを見せている。が少しずつそれも終わりのような物を見せ始めている店もあった) (2019/3/30 22:42:48) |
平沢洋一 | > | ……平和だな(なんて呟きながら彼は歩く。周りを見回しながら語るそれは彼の心の底から出た言葉であった。何もなくただ日常的に1日過ぎ去る。それは平和としか言いようがない物であった) (2019/3/30 22:55:04) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/3/30 23:42:09) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/3/31 14:56:32) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/3/31 15:20:23) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/3/31 17:20:27) |
平沢洋一 | > | こんばんは (2019/3/31 17:20:31) |
平沢洋一 | > | (何処か昭和のレトロ感漂う商店街。彼はそこの人混みの中を歩いていた。) (2019/3/31 17:25:57) |
平沢洋一 | > | (腕時計を見る。そこの指している時刻は彼からすれば夕飯を食べるにはちょうどいい時間だった。彼は視線街の方に戻せば辺りを見回す) (2019/3/31 18:15:48) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが入室しました♪ (2019/3/31 18:55:20) |
紅 月猫 | > | ((こんばんは (2019/3/31 18:55:24) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。反応遅れてすみません (2019/3/31 19:05:32) |
紅 月猫 | > | ((大丈夫ですよ( ˘ω˘) (2019/3/31 19:09:15) |
平沢洋一 | > | ((ありがとうございます。なりをやるとしたらどうしますか?自分がやっていたソロルに絡むとかでもいいですし紅さんの自由にやっても大丈夫です (2019/3/31 19:12:11) |
紅 月猫 | > | ((んー、そうだなぁ。とか考えてたらお風呂たまっちゃったからやっぱ落ちるね……ごめんよ、ごめんよ、また今度ね…… (2019/3/31 19:14:09) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが退室しました。 (2019/3/31 19:14:16) |
平沢洋一 | > | ((了解です。おつかれ様です (2019/3/31 19:14:41) |
平沢洋一 | > | (そのままキョロキョロと辺りを見回す。何かいい食事どころがないか探してるのだろう。) (2019/3/31 19:17:38) |
おしらせ | > | 名無しの囚人さんが入室しました♪ (2019/3/31 19:42:32) |
名無しの囚人 | > | ((こんす。おひさ)) (2019/3/31 19:42:44) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。お久しぶりです (2019/3/31 19:45:34) |
名無しの囚人 | > | ((なりでもするかい? (2019/3/31 19:46:25) |
平沢洋一 | > | ((しましょう。どういう風にやりますか?自分のソロルに絡んでもいいですし名無しさんのやりたいようにいいですし (2019/3/31 19:49:19) |
名無しの囚人 | > | ((とりあえず適当にやろう。 (2019/3/31 19:50:59) |
平沢洋一 | > | ((なら先にやりますね (2019/3/31 19:51:46) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/31 19:52:12) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/31 19:52:22) |
名無しの囚人 | > | ((ええよ。 (2019/3/31 19:53:11) |
平沢洋一 | > | (商店街を出る。そして歩く彼は近くの公園についてそこのベンチに座った。彼の手にはレジ袋がも握られてその中には何やらご飯も。そしてレジ袋もベンチの上に置いて彼がやり始めようとしているのは食事だった) (2019/3/31 19:53:13) |
名無しの囚人 | > | ………(商店街から出てきたのはカジュアルな服装した青年だった。青年は逃げていた………警察から。捕まるわけにはいかないと男はそう思い、何とかして食料と服装と靴を手に入れて公園に身を潜めていた。) (2019/3/31 19:57:15) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/3/31 19:58:55) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。絡んでもいいでしょうか? (2019/3/31 19:59:03) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。自分はいいですよ (2019/3/31 19:59:17) |
平沢洋一 | > | ……(公園で食事を始めようとする彼。しかしその時だ。誰かが慌ただしく公園に入ってきた。その姿に中を思ったのか彼は青年が身を潜めている場所に向かって声をかける)あんたなんでそんなに急いでいるんだ? (2019/3/31 20:00:58) |
名無しの囚人 | > | ((こんす。おひさ (2019/3/31 20:01:20) |
名無しの囚人 | > | え!?あ、ああ………私は………(突然、声をかけられて慌てて付け髭をつけサングラスをかけて) (2019/3/31 20:02:46) |
名無しの囚人 | > | (訂正)え!?あ、ああ………私は………(突然、声をかけられて慌てて付け髭をつけサングラスをかけて、潜んだ場所から出る)私は………ただかくれんぼしただけだ。〉平沢 (2019/3/31 20:03:54) |
綾秦 秋 | > | (スーツに身を包む彼。普通ならコスプレをした少年に見えるがなぜか妙にあっている)・・・休憩休憩。(などと小声で独り言をつぶやきながら、缶コーヒー(甘さ強め)を片手にベンチに座った。 (2019/3/31 20:05:41) |
綾秦 秋 | > | (8ありがとうございます (2019/3/31 20:05:46) |
平沢洋一 | > | ……追われてるのか?(流石にあそこまで慌てた様子で顔に細工するような事をすれば何やらあるのは彼にも見抜ける。そしてかくれんぼなんておかしな言い回し。それは明らかにうまい理由が出て来ないからこその咄嗟の言葉だろう。) (2019/3/31 20:05:47) |
名無しの囚人 | > | ああ………そうだな。追われているな、子供に。そういう遊びなんだよ(ぎくりとしたが、なんとかごまかす)しかし………はは、子供はどうやらもう帰ってしまったようだ!〉平沢 (2019/3/31 20:08:55) |
平沢洋一 | > | ん?秋か。(その時だ何やら見慣れた相手が近くのベンチに座る姿を目撃する。だがこの世界は彼の世界それなのに彼がいる事に彼は不思議そうにしながらも話しかけて)>秋 (2019/3/31 20:12:16) |
平沢洋一 | > | かくれんぼなのに追われるか……変な話だ。それなら見つけるじゃ追われるか。(明らかに嘘なのは相手の様子から彼は見抜けどまだ追求はしないようで)ならわざわざ隠れる必要もないな。帰らないのか?>名無し (2019/3/31 20:14:14) |
綾秦 秋 | > | ・・・んん、平沢さん。ってことは・・・。時間軸を超えたのか。・・・警ら中だったんですけど、公園に入ろうとしたらこんなことに。あなたの世界で間違いないですか?>平沢さん (2019/3/31 20:14:21) |
平沢洋一 | > | 俺の世界だな。間違いなく。証拠は秋がこの公園にいることだ。(なんて語りながら自分のご飯が入ったレジ袋をベンチから持って来れば秋が座っている横に座り)休憩か?>秋 (2019/3/31 20:16:38) |
名無しの囚人 | > | ………そういう遊びだって言ってんだろ。子供が隠れる俺を探して〉 (2019/3/31 20:18:11) |
平沢洋一 | > | なら悪かった。だが子供が帰ったなら帰ってもいいんじゃないか?遊び相手はもういなければ時間も時間だ。>名無し (2019/3/31 20:19:06) |
名無しの囚人 | > | あ、ああ………それもそうだな。ホテルにでも帰ろう。〉平沢 (2019/3/31 20:20:21) |
平沢洋一 | > | ホテル?ここの住人じゃないのか?>名無し (2019/3/31 20:21:49) |
綾秦 秋 | > | ・・・時間軸転移、何回目だろう。原因はさっぱりわからない。・・・ええ、そんなところです。もうすぐ市民の避難が始まるので。あと・・・電力系統がスリープに入るので、特務部全体が警戒態勢に入ってます。>平沢さん (2019/3/31 20:22:03) |
名無しの囚人 | > | ここの住人じゃないさ、旅行に来たんだよ。〉平沢 (2019/3/31 20:24:09) |
平沢洋一 | > | さあな。一つだけ言えるならここにまで来るとは思ってなかったけどな。……火山がそろそろ噴火するのか?(自分のレジ袋から缶コーヒーを取り出して)>秋 (2019/3/31 20:27:31) |
平沢洋一 | > | そうか。だがこの街にわざわざくるなんてあんたも酔狂な人だ。(何やら彼は語る)>名無し (2019/3/31 20:28:22) |
平沢洋一 | > | ((今回は平沢の世界のある街を舞台にした設定で絡んでいます。一応伝えときますね (2019/3/31 20:28:51) |
名無しの囚人 | > | 酔狂?そ、そうでもないさ。〉平沢 (2019/3/31 20:29:58) |
綾秦 秋 | > | ・・・僕もですよ。また多次元発信機をオンにしておかないと。・・・その通りです。都市機能が意図的に休眠状態に入るんです。・・・しかしここは本当に平和ですね。銃声も聞こえないし、罵声や怒号もない。>平沢さん (2019/3/31 20:29:59) |
綾秦 秋 | > | ((なんとなく察してました。 (2019/3/31 20:30:03) |
名無しの囚人 | > | ((りょ (2019/3/31 20:30:04) |
平沢洋一 | > | なら聞くが……あんた。死んでるか?>名無し (2019/3/31 20:32:18) |
平沢洋一 | > | 前見たくすぐに見つかるといいな。休眠か……噴火から逃げるためにするんだな。そして収まればそれは解除されると(缶コーヒーのプルタブあげれば飲み始めて)そうだな。ここならそんなことは起きない。幽霊街だからなここは>秋 (2019/3/31 20:33:57) |
名無しの囚人 | > | ………は?〉平沢 (2019/3/31 20:35:38) |
綾秦 秋 | > | 特務部の司令室がすぐに受信してくれると思います。(溜息。同じく一口飲み)・・・ええ、住民は地下シェルターに避難させる予定です。推定される噴火時期と風向きから考えて火山灰が降り注ぐでしょうから。無人の除灰車もすでに待機済み。・・・え、幽霊街?黄泉の町なんですか、ここは。>平沢さん (2019/3/31 20:36:46) |
平沢洋一 | > | 次だ。あんたが遊んだ子供の服装がやけに古臭くなかったか?さらに言えばここらの街の全員の服装さらに雰囲気が。まるで昭和の時代のようなそんな感じだ(彼は淡々と語り)>名無し (2019/3/31 20:37:06) |
平沢洋一 | > | あとはその噴火の溶岩がどれくらいなのかぐらいか。そこも予想は出来てるのか? ……正確にはここは現世に存在する黄泉の街だな。かつては存在していたが今は存在しない街だ。住人も死者だな。そしてここは現世とよく繋がり生者と死者が行き交う街にもなる>秋 (2019/3/31 20:40:15) |
名無しの囚人 | > | ………アンタ何言ってる?子供は現代の服装を着ているに決まってんだろ?〉平沢 (2019/3/31 20:40:58) |
平沢洋一 | > | そうか……あんたやっぱり生きてるんだな。そしてさっきの話だ全部嘘か。……警察かそこらにでも追いかけられてるのか?(相手からすれば何を言ってるのだろうという発言をしてるだろう。だが彼からすれば彼のその発言で答えはわかった) >名無し (2019/3/31 20:44:02) |
名無しの囚人 | > | アンタこそ、嘘を言ってるだろ?ええ?どこにそんな証拠がある?証拠はあるのか!?………証拠は?〉平沢 (2019/3/31 20:46:23) |
綾秦 秋 | > | ・・・おそらくは、宝永大噴火クラスのものになるかと。(覚悟を決めたような、そんな表情。今日本の首都新京は危機に瀕している。それを守ろうという決意の表れである)・・・ってことは、この町は地獄の閻魔庁に通じてたりするんでしょうか。しかし生きる者もいるとなると・・・。面白い街ですね。>平沢さん (2019/3/31 20:49:10) |
平沢洋一 | > | ならついてきて来れ。(そうすれば証拠を見せると言う感じで)ない。てきとうだ。だなあんたが何かに追いかけられてるのだけは分かる。さっきの隠れんぼの話で俺が追いかけるじゃなく隠れるじゃないのかと言った時に少し機嫌が悪くなった。ただ言い間違いならあそこまでなるのも変だ。子供ならともかくあんたのようないい大人がな>名無し (2019/3/31 20:49:50) |
名無しの囚人 | > | それはアンタの考えすぎだ。そういう奴だってたまにいるだろ?俺みたいな奴はいくらでもいる。〉平沢 (2019/3/31 20:51:53) |
平沢洋一 | > | マグマのエネルギーそのものをどこかに放出することはできないのか?(相手の表情からどれだけの危機なのかも理解して)中国の鬼郷みたいな所だな。ここは。あと繋がってるたまに鬼が歩いている。獄卒のな。(缶コーヒーを飲んで)>秋 (2019/3/31 20:54:32) |
平沢洋一 | > | そういう奴が旅行先で気楽に子供遊ぶものか?それもこんな遅くまで付き合うんだ。しかも本人は本気で隠れてる様子で>名無し (2019/3/31 20:55:15) |
2019年03月25日 19時59分 ~ 2019年03月31日 20時55分 の過去ログ
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