「地下の世界で固定なく成りつくせ!」の過去ログ
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2019年03月23日 23時36分 ~ 2019年04月01日 22時09分 の過去ログ
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だいふく | > | 「…うん?…はは。久しぶりだね、元気だった?」ふわわ、と軽く笑う。…「ああ、大丈夫大丈夫。もう殺そうとなんてしないよ。」ふふ、と頬擦りしてきた彼女を抱き締める。「殺しても無駄だってわかったしね…、ま、そんなことどうでもいいだろ。とりあえずは、そういうことで、ね。」くすくす、と笑う姿勢はそのまま、そう言った。 (2019/3/23 23:36:35) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「ふにゃあぁぁっ!?///」いきなり抱きしめられたかと思うとお父さんではない話し方が聞こえた。「まっまさかあの人ですか?全く…なんで抱きしめてくるんですか。私を殺した張本人様が私を抱きしめるだなんて…」頰を膨らませてプイッと顔を逸らす。とはいえ…暖かい。包み込まれているようだった。 (2019/3/23 23:41:50) |
だいふく | > | 「…ふふ、まぁ確かに、僕に固有名詞はないからね…、好きに呼んでくれて構わないよ。」こくこく、とうなずいて。「悪かったよ…。あの時は気が立ってたんだってば。」と謝る気が無さそうな口調で言うとまた笑った。 (2019/3/23 23:45:44) |
るぅー/ | > | epic shift chara「…じゃあ……相方さん。貴方は相方さんとお呼びしますね。」とニコッと笑うとすりっとすっかり懐いた様子で擦り付いてくる。「気が立っていた…ですか。では…今でも私を殺したい、そう思ってらっしゃいますか?」というと彼の手をギュッと握り、顔を逸らすと何処か堪えるような顔で小さく笑う。 (2019/3/23 23:51:15) |
だいふく | > | 「…んん。そっか、それでいいなら僕はそれでいいよ。」こくこく、とうなずいて。まさかここまで友好的な態度を取ってくれるとは。…彼女の優しさが有難い。ふっと笑った。「…いいや、思ってないよ。寧ろ、守りたい。」顔を隠してしまった彼女へと。 (2019/3/23 23:53:13) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「えへへ…お父さんみたいにあったかいです…あっ貴方の体もお父さんのでしたね。相方さん。」ちょっと笑うと、ふっと笑った彼の頰にキスしてコツンと額を当てる。「……守りたいと感じてくださって感謝しています。…しかし、万が一の事があった場合は…私を殺してください。それが貴方にとっても…皆さんにとっても大事な事。それに私はただの粘土みたいな物ですから…粘土で出来た人形が愛を知りたい、守ってもらいたいなどの感情、抱いてはならないのです…」 (2019/3/23 23:57:44) |
だいふく | > | 「…。なら、君を殺すことは正義なのかい…?」そんなわけないだろうと笑って。「…僕はあの時自分のことを護った兄の真似事を、してみたいだけだから…」むすりと少しだけ息を荒げて。 (2019/3/24 00:04:14) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「…!…そう、ですか……ふふ、ありがとうございます。本当に嬉しいです。」頰に涙が伝い、それに気づくと必死に涙を手で拭ってすみません、と謝る。「私、泣き虫ですよね。私のお姉ちゃんが作ってくれた、ただの粘土の塊のような物のだけなのに…なんで…」 (2019/3/24 00:08:15) |
だいふく | > | 「…ん。自分が何者かなんて…、考えちゃいけないよ」くくっと笑って。彼女をぎゅうと抱き締める。「大丈夫 大丈夫だからな。ずっと、時間が許す限り、一緒だ。」 (2019/3/24 00:14:15) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「!…相方さん……なんか…私の彼氏みたいです…でも、貴方は彼氏ではないので…でも、嬉しいです。本当に…ありがとうございます。相方さん。」というと抱き返して嬉しそうにする。「私の時間はずっと大事です。今、今を大事にしていきます。私は人形ではありません。粘土でもありません。私は…魂を持った人です。…でも、ソウルが返さなくてはならない時は…返します。」少し寂しそうに笑いながら (2019/3/24 00:18:05) |
だいふく | > | 「…。僕なんかが君の彼氏は、嫌?」くつり、と意地悪に笑ってみせる。…いや、虚勢なのだが。これで振られたら振られたで、少しだけ心が痛む。…だって、ううん…。まぁ、なんでもいい。とりあえず、彼女を見て笑って。 (2019/3/24 00:25:11) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「!!あっ嫌じゃないですっ!!嬉しいですっ!」と頰を膨らませながらいうと彼の服に顔を埋める。「…私、ずっと…ずっと…貴方の事が好きだったんです。…私が感情をなくし、愛を探し、愛に飢え、愛を見失った時に…貴方は手を差し伸べてくれた。あの私がおかしくなってしまった件は本当にすみませんでした。…貴方は冗談で訊いてるのかもしれない。でも、言わせてください。私、1人のCharaは相方さん、貴方の事が大好きです!愛しています!」と目を最後にギュッと瞑り、振られる覚悟で答えた。自分に出来る事は…もうした。あの件で嫌っていたのならそれでいい。ごめんなさい。だけど…好きなんだって言いたい (2019/3/24 00:31:26) |
だいふく | > | 「…それはぼくが引き起こしたからだ。君に、悪い気がしたから…」ふっと笑って。「…愛している、ね…。僕のことを、か。…変わってるな…」少し彼女を見たあと。「…僕も好きだよ、勿論。」と笑った。 (2019/3/24 00:40:33) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「!ほっ…本当…ですか?……嬉しいです。本当に…」涙がどんどん溢れ出てくる。叶わないと思っていた恋心が叶い、心が晴れていく。目の涙はきっと悲しいわけでもない、嬉しい涙なんだってやっと気付けた。ありがとう。いろんなことを気づかせてくれて…彼の胸に手を当て、その胸に耳を当ててみる。鼓動が聞こえる。彼の心臓はしっかり動いてるんだって分かる。 (2019/3/24 00:45:19) |
だいふく | > | 「…。ふふ。よしよし…。本当本当。僕もね、君のこと…、世話の甲斐がありそうで好きだよ。…だから、ずっと一緒に居ようね。」にっと笑って。自分の胸に手を当てられるとふふっと笑って、彼女の頭を軽く叩いた。 (2019/3/24 00:55:25) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「はい!一緒です!」ずっと、とはつかなかった。ずっとがいつまでかはわからない。でも、そのずっとが続けられるように…「相方さん、私の方をジッと見ててくださいね?」というと彼の頰を掴んでチュッと音を立ててキスをした。「えへへ…キス…お父さんとお母さんがしてるところ、見た事が何回かあったので…」 (2019/3/24 00:59:33) |
だいふく | > | 「…ふふ。僕を落とすつもりなら、まずそっちが僕に浸かりなよ。」ふへ、と笑って。キスをされてもあまり動じずに、こんな感じなのかと感触を確かめる。「…ん、やらかいな。」なんて言いながら。 (2019/3/24 01:08:41) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「えぇっ…!?いやっ…そのっ…うぅっ……」頰を赤らめながら目を逸らす。柔らかい。私の唇は柔らかいのだろうか。分からない。「…柔らかいですか?そんなに……貴方!私の彼氏さんなんですから…そちらからもしてきたらどうですかっ!?」頰を膨らませてプンプンと怒りながら言う。女の子が攻めは少ないんですっ!なんて言っている。 (2019/3/24 01:13:25) |
だいふく | > | 「…ん。やらかいよ。すっごく。」ふへ、と笑って。「…うーん、攻めていいなら攻めるよ、勿論。」くすくす、と笑いながらも、引け目を感じているらしい。「…仕方ないよね。だって…、止められてるし…」 (2019/3/24 01:20:47) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「柔らかいなら良かったです。全然!」ニコッと笑いながら。「…ふーん、攻めてみても良いですよ?でも私の方が攻めに向いてますからね?貴方よりかは強いです!」というと彼に覆い被さるような状態になって、貪るようにキスをする。目を閉じて舌を入れ、絡めると頰が少し赤くなる。 (2019/3/24 01:23:52) |
だいふく | > | 「…んふっ…、へぇ、面白い…」今まで僕に逆らうなんてものなかったから、とはにかんで、糸を引きながら口を離す。「…んっ…、ぷはっ…。どんだけ深くやったらこんな糸引くんだよ」と苦笑して。 (2019/3/24 01:34:30) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「へぇ、とんだ臆病者ばかりなんですね。その人達。」口を離した後にそういう。糸を引いているのを見ると…「えっ!?そっそんな…私こんな深くしてませんっ!!すっすみません!すみません!」慌てて口を押さえるとベッドから出て床で寝ますっ!!と言う。床は冷たいとはいえ、先程のことで体が熱い。 (2019/3/24 01:37:52) |
だいふく | > | 「…離れないって言ったのに。」約束を破ってほしかったと言わんばかりに、にたりと笑った。…すると、彼女を蔦が絡め取るだろう。そしてもう一度ベッドに落とされ、其処で待っていた彼に、もう一度と接吻を交わされる。 (2019/3/24 01:40:28) |
るぅー/ | > | epic shift Chara「ひぁっ!?なっ何これっ!?魔法っ!?」蔦が自分を絡め取って…!?ベッドにそのまま連れてかれて、彼にキスされた。「…!相方さん…!やめてくださいよ…!私の方がとんだ臆病者なんです…だから…臆病者は離れた方がいいんです…」そっぽ向いてゆっくりと起き上がる。「私は床で寝ます。貴方が風邪になっちゃいます…」 (2019/3/24 01:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だいふくさんが自動退室しました。 (2019/3/24 02:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/3/24 02:04:15) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/24 22:55:30) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/24 22:55:38) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/24 23:04:39) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/24 23:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/3/24 23:16:25) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/24 23:27:18) |
飆 | > | ((はう! (2019/3/24 23:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/3/24 23:48:06) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/25 22:44:40) |
飆 | > | ((はう! (2019/3/25 22:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/3/25 23:21:31) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/26 20:56:46) |
飆 | > | ((はうぅ!! (2019/3/26 20:57:01) |
飆 | > | ((…くぅ…(あぅ、 (2019/3/26 21:03:35) |
飆 | > | ((うぅ…(くぅん、) (2019/3/26 21:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/3/26 21:34:37) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:03:59) |
飆 | > | ((うゅ…、またまつ!!() (2019/3/26 22:04:16) |
飆 | > | ((ゆぅ…(しょぼん、) (2019/3/26 22:07:27) |
飆 | > | ((ゆ、うぅ…(あぅ、) (2019/3/26 22:12:58) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:15:12) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/26 22:15:36) |
るぅー/ | > | ((あすん!落ち込ませちゃってごめんね?←抱っこしながら (2019/3/26 22:16:18) |
るぅー/ | > | ((あぎゃっ!あずんだ!ごめんね!打ちミスしちゃったわ… (2019/3/26 22:16:40) |
飆 | > | ((はぅ、うぅ…!!(ぎゅうぎゅう、) (2019/3/26 22:17:27) |
るぅー/ | > | ((あずんったらきゃわたん!←ギュッと強く抱きしめながら (2019/3/26 22:18:23) |
飆 | > | ((ゆうぅ…!!(はうあう、) (2019/3/26 22:21:31) |
るぅー/ | > | ((むふ!成りたい?←頭を撫でながら (2019/3/26 22:22:05) |
飆 | > | ((うん…!(はふはふ、) (2019/3/26 22:22:50) |
るぅー/ | > | ((可愛いなぁもう…じゃあキャラリクあるかい? (2019/3/26 22:26:05) |
飆 | > | ((ないよ…!(はふはふ、) (2019/3/26 22:26:54) |
るぅー/ | > | ((むふ、新しい子と成るかカップリングでは? (2019/3/26 22:28:34) |
飆 | > | ((…うーんとと…、なんでもいーよっ…!!(こくこく、)すとしふてぃとかやる…??() (2019/3/26 22:30:15) |
るぅー/ | > | ((良いわね!やりましょうか!!←頭を撫でる。 (2019/3/26 22:31:25) |
飆 | > | ((わぁい…!!(えへへ、) (2019/3/26 22:31:40) |
るぅー/ | > | ((むふ!出だしはどうする?((動画観てたんだけど…一体何を言ってるんだ、この半身ハイスペックニートは…← (2019/3/26 22:34:08) |
飆 | > | ((ま、まかせう…(あうぅ、)え…??() (2019/3/26 22:35:46) |
るぅー/ | > | ((分かった!←頰を撫でながら((シンタローみんながいない時にお花畑で走るみたいな描写あるのよ。妄想世界なんだろうけど…パンツ一丁で母さん!俺友達が出来たよ!メカクシ団って言うんだ!団員No.はラッキー7!とか言う奴いるかな() (2019/3/26 22:38:14) |
飆 | > | ((ゅう…(ふへ、)/…えぇ…() (2019/3/26 22:39:41) |
るぅー/ | > | shifty「はぁ…」不意に溜息をついた。白い息が口から漏れ出て、寒いのかと察する。ここはいつもの場所、snowdin。ここには様々なMonsterが住んでいる。そして僕の愛おしい人間も住み込んでいる場所だった。僕にとっては愛おしいものを、みんなにとっては怖いものらしい。そうかなぁ?と感じてしまう。可愛い姿をした人間が、地上の奴らとは違って汚れを知らないあの子が怖い?あり得ないな。なんて考えていたら家に着いた。待っててね、と心の中で発し、微笑むと扉を開け、「ごきげんよう」という言葉を出す (2019/3/26 22:41:36) |
るぅー/ | > | ((むふ、可愛い…((もはや笑った←((キドさん可愛いよね。カノも良いけどやっぱりカゲプロの推しはキドさんだわ… (2019/3/26 22:42:20) |
飆 | > | 「…ん、うぅ…、しふてぃ…、ってShiftyっ!!!?」いきなりノックもなしに扉が開き、ごきげんようと声が聞こえる。…全く以て礼儀知らずだ。何時ものことだが。(ちなみに好きって言ったのは覚えてます() (2019/3/26 22:44:17) |
るぅー/ | > | shifty「おっと、驚かせてごめん。」と言って彼女の前に行くと、目を細め、相変わらず可愛いなぁ。と心の中で発し、いきなり押し倒す。「…なんて可愛いんだろう。君みたいな子が地上に出たら汚れてしまうね。どうかその汚れない姿のままいておくれよ。」と言うとギュッと抱きしめ、頭を撫でる (2019/3/26 22:47:14) |
飆 | > | 「…う、うんっ…!!わかった、わかったよっ、しふてぃっ…」地上に出ていく…それで汚れる…?わからない。何に汚されるっていうの…?うーん…。私はまだ勉強が足りないのかもしれないなぁ、と苦笑した。 (2019/3/26 22:55:00) |
るぅー/ | > | shifty「偉いね。君は他の馬鹿な人間とは違ってそう言うところが純粋で可愛らしい…そして、汚れを知らなくて、美しいよ…」頰に優しく触れ、目をしっかりと合わせ、彼女の茶色の瞳をジッと見る。綺麗だ、なんて言えないくらいに吸い込まれそうな瞳に目を逸らしてしまう。宝石のように…いや、宝石以上の綺麗さだった。 (2019/3/26 22:59:04) |
飆 | > | 「…へ…?偉い…?そうかなぁ、嬉しいな…」ふへへ、と軽く笑って。彼が目を剃らしてしまったのを見るとどうしたんだろう、と首をかしげて、でもまぁいいかともう一度彼の方を向いて。「…汚れってなんだろう…?」と呟いたのは別の話。 (2019/3/26 23:02:27) |
るぅー/ | > | shifty「…さて、 Chara?そんな君にお願いがあるんだ。僕今すごくお腹空いてるんだ…何か食べたいなぁ?」なんて言うと彼女に抱きついてニコッと笑い。強く抱きしめる。そして頰を擦り付け、甘える。 (2019/3/26 23:06:30) |
飆 | > | 「…もきゅう…??じゃあ、何か作ってこようか…??」お腹空いてるんだ、と言われるとううん、と唸り、何かあったかなと模索しているうちに抱き付かれ、すりすりと頬擦りをされる。そんな彼の頭を軽く叩いてやりながら、何が食べたいか訊いてみて。 (2019/3/26 23:08:07) |
るぅー/ | > | shifty「んー、君特製のあのお店で出してるの食べたいなぁ?ほら、お金は払ってあげるからさ?」なんて言うとお金を取り出して彼女に渡す。これで良いでしょ?ほら、作ってよ。とにっこりと笑いながら言う。「僕お腹ペコペコだよ〜君の作ってくれる物で回復しなきゃね」 (2019/3/26 23:13:43) |
飆 | > | 「…クッキーのこと…?」うぅん、と唸ってみせて、お金を渡されると流石に受けとれないよぅ、と言って突き返し、厨房へと籠る。…と、次の瞬間にはクッキーを持った彼女が姿を見せるだろう。…暫くすると、クッキーの焼ける良い匂いがしてくるのは気のせいだと思う。 (2019/3/26 23:16:17) |
るぅー/ | > | shifty「…可愛い…唸ってたね。」ニヤニヤしながらその後ろ姿を見ていたが、彼女がクッキーを持ってきてくれたのをみると、ありがとう。なんて言ってそのクッキーを手に取り、パクッと一口食べる。サクサクしてて美味しいチョコレートの味がした気がした。「美味しいよ Chara。でもお金返されちゃったし…お返ししなきゃなのにね。そうだ。」というと彼女に近づいて唇にキスしてやる。 (2019/3/26 23:19:26) |
飆 | > | 「…えへへ、美味しいなら良かった…。」ふへ、と笑う。あまり料理は自信がない。…というのも、Reiに自分が教えたことがある料理は大半食べられないのである。…凍ってるからだが。…内心、ちょっと傷付いてる。とか思っているとキスをされ、んむむ、とか声を出しながら笑って。 (2019/3/26 23:21:46) |
るぅー/ | > | shifty「料理に自信がないんだね?こんなに美味しいのに…実に素晴らしい、僕のところに嫁入りしてほしいね。いつもこのクッキーを食べさせてほしいよ。美味しくて甘い、君風のクッキーをね。」彼女の頰を撫で、髪の毛に触れるとサラッとして女の子らしいなぁ、なんて呟いた。いや、女の子なんだけどね。 (2019/3/26 23:24:24) |
飆 | > | 「…ひゅうっ…。はうぅ、えへへ…。それなら良かった…。…嫁入りは…、君が、あううぅぅ…。」…気障な台詞をそんなに吐かないでくれ。そんなことされたら、何も言い返す気がなくなるじゃないか。…私は、私は…。…其処まで考えて、やめた。 (2019/3/26 23:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/3/26 23:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/3/26 23:50:01) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/27 20:47:33) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ!昨日は私が早く寝てしまった…返信するわね。後、今日は早く寝るわ。 (2019/3/27 20:48:00) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、可愛いなぁ。」クスクスと笑うと彼女の頰を優しく撫で、どうしてそんなに恥ずかしがる必要があるんだい?なんて聞く。ちょっと可笑しいかな?僕がいろいろと、ね。普通ならみんなここで驚いて恥ずかしがるだろうなぁ。…この子は恥ずかしがってない気もするが (2019/3/27 20:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/3/27 21:11:42) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/27 21:12:11) |
飆 | > | ((はうぅ…!(ぱふぱふ、) (2019/3/27 21:12:28) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/27 21:14:03) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/27 21:14:14) |
るぅー/ | > | ((あずん!←抱っこして頬擦りする。 (2019/3/27 21:15:36) |
飆 | > | 「…だ、だってぇっ…、しふてぃが…、へんなこと言うから…」顔を真っ赤にしながらそう訴える。「と、というか…!もう式挙げるって言ってくれたじゃんっ…!!」腕を上下にぱたぱたさせながらそう言って。 (2019/3/27 21:16:37) |
飆 | > | ((はうぅー!!(にへ、) (2019/3/27 21:16:51) |
るぅー/ | > | shifty「可愛いなぁ…ふふ。」腹を抱えて笑い出してしまいそうだ。それはダメかと苦笑いをする。「おや、そういえばそうだったかな?じゃあ…」彼女をお姫様抱っこする「待たせちゃったね。着るだろう?ウェディングドレス。」 (2019/3/27 21:18:54) |
飆 | > | 「…ぱふ!!!!!??ふぇ!!!!?」いきなり抱っこしてきて…、しかも、所謂お姫様抱っこっていうやつじゃないか…!…そんな恥じらいに顔を真っ赤に染め上げながら、有るんだったら着るよぅ、と控えめに言ってみて。 (2019/3/27 21:21:12) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、恥ずかしがらないで?君は花嫁なんだから自信を持って…ね?」と笑うと、あるんだったら着ると言ってくれたので頭を軽く撫で「ふふ、じゃああるから着せてあげるよ。」なんて言うと研究室の方に歩いていく。そして研究室につき、周りを見渡すと、この部屋この部屋。なんて言って入っていく。すると純白のドレスが現れる。「ふふ、大変だったんだ。」なんて言うと地面に下ろし、ウェディングドレスを見せてあげる (2019/3/27 21:25:00) |
飆 | > | 「…え、ぁっ…。しふてぃ、これ、何処で…?」あわわ、と少し慌て気味に、そして早口でそう言う。何であるんだろう、というか、何で用意してくれたんだろう、という疑問の方が強い。…が、やっぱり気になるものは気になるので、何処で手に入れたのかを軽く聞いてみた。 (2019/3/27 21:27:39) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、これは地上でちょっとね?まぁ、そんな深く聞かないでよ?」なんて言うと、彼女の服を脱がせて早速着せ始める。「君にはこれが似合うかなって…探すの大変だったんだよ?このドレス。どこまで探したか…まぁ、1週間かからずに済んだだけマシだね。」なんて言いながら着せ終わると、綺麗だね。なんて言って笑みを漏らす (2019/3/27 21:30:18) |
飆 | > | 「…は、はうぅ…。そ、そうなの…?」一週間掛からなかった…?地上…?一回出たってことなのかな。…わかんない。本当に、何処まで探したかはこっちが聞きたいよ。ふるふると首を振りながら似合ってる…?なんて聞いた。 (2019/3/27 21:33:28) |
るぅー/ | > | shifty「…あぁ、この何日間、ほんと疲れたよ。ただこれを崇めることが出来て良かったよ。すっごく似合ってる…可愛くて綺麗で美しい…食べちゃいたいくらいに甘そうだよね。」なんて笑うと舌舐めずりをした。 (2019/3/27 21:37:04) |
るぅー/ | > | ((ごめん、今日は退室するね?明日はちゃんと成るんだからっ!← (2019/3/27 21:37:37) |
るぅー/ | > | ((じゃっ! (2019/3/27 21:37:49) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/3/27 21:37:51) |
飆 | > | 「…ふえぇっ!!!?…そ、そんなっ…!!」食べても美味しくないよ、というちょっとズレたツッコミを返し、自分の花嫁姿(物理)を拝んでいる彼に何してるんだろう、という視線をぶつけて。 (2019/3/27 21:40:43) |
飆 | > | ((はーい!!お疲れ様ー…!!あしたいっぱいなろーね!!(ぱふぱふぱふ、) (2019/3/27 21:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/3/27 22:16:56) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/28 21:49:01) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/28 21:49:07) |
るぅー/ | > | ((おっと、返信するかな?← (2019/3/28 21:52:58) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/28 21:54:14) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、そうかな?美味しそうなのに…」ペロッと彼女の手の甲を舐め、ニコッと笑う。「君があまりにも可愛いから拝んでるんだよ?分からないかい?」ゆっくりと立ち上がってその視線を感じて苦笑いをする (2019/3/28 21:54:29) |
飆 | > | ((はうぅ!!(ぱふぱふ、) (2019/3/28 21:54:31) |
るぅー/ | > | ((おっ!はうでぃ! (2019/3/28 21:54:36) |
るぅー/ | > | ((きゃわたんっ…! (2019/3/28 21:54:47) |
飆 | > | 「…おいしくないよ…。だって私、人間だもん…」こくこくと頷いて。人間っていうのはきっと美味しくないから食べないんだと思っている故だから言えた言葉だった。「…わ、わからないよ…。というか、そんなに可愛い…、のかな…?」むむ、と鏡を見る。…自分では、其処まで可愛いとは思えない。…宝の持ち腐れというか、豚に真珠というか。 (2019/3/28 21:56:41) |
るぅー/ | > | shifty「ふぅん…まぁ、美味しくないなんて言われても、嘘だと思ってるよ。美味しそうで甘い匂いがするんだから。当たり前だろう?」ニヤッと笑いながら髪に触れてペロッとまた舐める。「可愛いよ。鏡に映る自分を見ても、そりゃあ自分が考えたら可愛くないって考えちゃうだろうけどさ?ほら、こんなにも華やかでカワイイ」というと花の髪飾りをつけてあげて (2019/3/28 22:00:54) |
飆 | > | 「…む、うぅ…。でも、そんなこと言って私のこと食べないでね。」こくこく、とうなずきながら相手に釘を刺しておく。…こうでもしないと、彼は本当に私のことを食べようとしかねない。…でも、彼に、彼だけに食べられるのは…、ちょっとだけ、嬉しいかもしれない。「…ひぅっ…?か、可愛くないよ。…でも、君が喜んでくれるなら…、それでいい。」久しぶりににっこりと笑ってみせる。彼に花の形の(?)髪飾りをつけられると『金鳳花?』と軽く訊いてみる。見えないもん。 (2019/3/28 22:05:35) |
るぅー/ | > | shifty「残念だね…君を食べてみたかったよ。君の甘い甘い血を飲んで、肉を引きちぎって…しっかりと噛み締めて…さ?」頭を撫でながら彼女の瞳をジッと見つめる。あぁ、この瞳は置いておきたいなぁなんて、ボソッと言う。「ふふ、嬉しいよ。ありがとう。可愛い笑顔も僕だけに見せてね?」頰に触れ、なんて美しい白い肌なんだろう。日焼けのしない肌は綺麗で透き通っているなぁなんて…僕とは違うよ。僕の黄色い肌とは…彼女に金鳳花の花の髪飾りだよ。と教えてあげると彼女の髪の毛をいじる。 (2019/3/28 22:09:55) |
飆 | > | 「…そ、それだけ食べたいのなら…、ちょっと、食べていいよ。私が死なない程度なら…」軽い止血は出来るからね、と笑ってみせて。まさか私にこんな感情を抱いているなんて…。…ちょっとだけ、嬉しい。『愛してるに決まってる』と言われた時、みたいに。「…うん、わかった。…なんて、何回でも言うけど、私、可愛くないから」むすり、とちょっとだけ大人気なさそうにそうぼやく。…そして金鳳花の髪飾りと言われるとぱぁっとちょっとだけ笑う。…いや、本心ではかなり嬉しい。 (2019/3/28 22:13:37) |
るぅー/ | > | shifty「おや、ありがとう。じゃあ食べさせてもらうよ。」なんていうと彼女の腕を掴んでカプッと噛んでみる。柔らかくてすぐに傷ついてしまう肌。美味しくて…甘い。もぐもぐとしてみると彼女の血がどんどん溢れてくる。噛み砕いたりはしない。でも、少しでもこの感触と味を感じておきたいと、じっくりと味わい、血を舐めとっていく。美味しいよ。「ふふ、僕が可愛いから言ってるだけなんだよ?あぁ、むすっとしないで。」彼女の顎を掴んでジッとこちらを向かせる。彼女の笑う姿、ぼやく姿。全てが美しく可愛い。どうしようもないくらいに… (2019/3/28 22:21:22) |
飆 | > | 「…はぅっ…、やっぱり、切れると痛いね…」なんて、分かりきっていたことをもう一度、と言わんばかりに呟いてみせる。…しかし、彼は…、自分の肉に歯を突っ立てては来なかった。…寧ろ、どちらかというと、血が好きなのかもしれない。…血なら、ちょっとくらい無理したって大丈夫、かな。「…うゅ…。あ、あうううぅ…っ…。」急に顎クイ(?)なるものをされればぼわっといきなり熱を発したように顔が赤くなる。…恥ずかしすぎて死にそうだ…。 (2019/3/28 22:25:08) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、そうだろうね。あまり傷つけたくないけど、傷つけたくなっちゃうほど君の肌は綺麗だもんね。仕方ないよ。全く。可愛いね。相変わらず。肌も綺麗で美しい。」なんて言いながら血をペロペロ舐めた後に飲み込む。美味しい。すごく美味しいよ。今まで飲んできた、食べてきた物の何よりも1番美味しくて甘い…癖になりそうだった。「ふふ、顔が真っ赤だよ?トマトみたいだ。そー言うところだよ?chara?」というとギュッと抱きしめ、顎クイしたままキスをして決して彼女が離れないようにギュッと強く抱きしめておく。 (2019/3/28 22:31:48) |
飆 | > | 「…ぺろぺろされるの、ちょっとだけ気持ちいい…」こくこくと頷く。彼が舌を傷口に当てた瞬間に痛みが走るのだが、いつの間にかそれが心地好くなっていってしまって。…「もうちょっと、飲んでいいよ。…Shifty。」と言って笑った。「ひ、ひゃううううぅっ…!!!ば、ばーかっ!!!!んべー!!!しふてぃなんて…、しふてぃ、なんてぇっ…!!」その先の言葉は見つからずに、ただキスされて、強く抱き締められて。「…顎、クイってされるの、嫌いじゃない」 (2019/3/28 22:40:42) |
るぅー/ | > | shifty「ん?君Mになったのかな?痛みが気持ちいいのかい?変な子だね。変な子。」と言いながら、ペロペロとちゃんと舐めながら、その血で喉を潤す。美味しい、甘い。蜜のようだ。もっと欲しい。だけど…彼女が貧血になったら困るなぁ、っと感じて口を離すと、はい。終わり。なんて言って離れておく。「…馬鹿、ねぇ、馬鹿でいいよ?勿論。君がこうされるの嫌いだっていう事にするだけだからね?」というと離れる。「顎クイされるの嫌いじゃない?でも、嫌なんだろう?やめてあげるよ。」彼女から離れた後にフッと笑うとチェーンソーを拭き始める。 (2019/3/28 22:46:57) |
飆 | > | 「…ぱふっ、あぅ…。うん、ありがとう…。ふへへ…。」軽く噛まれた辺りを止血して、ドレスに血が着いていないことを確認して、はふぅっと息を吐く。…ちゃんと、美味しく飲んでくれたかな…。「…え、ぁ、ぃや…。離れないで、しふてぃ…。ねぇ、お願い、だからぁっ…!!」急に冷めたのかチェーンソーを拭き始める彼に泣きついて、そう叫ぶ。「…ごめん、ね…。変なこと、言っちゃったの…、ぅ…」 (2019/3/28 22:51:27) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、なかなか美味しかったよ。ありがとう。chara。すっごく美味しい君の血をこれからも飲みたいなぁ?」というと止血されたところに触れ、ペロッと頰を舐める。あぁ、彼女はどうしてこんなに優しいんだろうな。前までは僕の事、嫌いだったのに。なんて…「えぇ?だって嫌いなんだろう?こういう事。離れても良いんだろう?嫌いなんだろう?」彼女を見て笑うとチェーンソーを拭き続ける。「…ふふ、僕はそんなに甘くないよ?まぁでも…今回は許してあげるよ。僕の可愛いお嫁さん?」というとチェーンソーを置いて手を引くとギュッと抱きしめる。 (2019/3/28 22:58:44) |
飆 | > | 「…うん、何時でも言ってよ。…出来るだけ、答えてあげようと思うから…」ふへへ、と笑って。…そして止血したところに舌を当てられるときゅん、とよくわからない声を出し、そして、聞かなかったことにして、と顔を赤くしながら。「…う、うぅ…、ご、めんな、さ…、っ…?…しふてぃ、しふていっ…!!ごめんなさいっ…!!もう変なこと言わないから、だから…、嫌いに、ならないで…」わんわん泣きながら、彼に抱き締められて、それで、すごく、嬉しくて。…『僕はそんなに甘くない』…。どういう意味、なんだろう…? (2019/3/28 23:04:35) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/28 23:06:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((お久しぶり、はうでぃ! (2019/3/28 23:07:02) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、変な声。でも可愛いよ。chara。すっごく可愛い。その声も、姿も、何もかも愛おしい。可愛らしい。華やかで凄いよ。chara。」顔が赤い彼女を褒めちぎってニコッと笑う。彼女をどんだけ恥ずかしがらせれば気がすむのかな?僕は…自分でも分からないや。ごめんね、chara。「あぁ、謝らないで。そんな謝りながら泣かれると困っちゃうよ。僕は君を嫌いにならない。僕がそんな事言ったら嘘だと思っちゃうかもしれないけどさ。僕は君が好きだよ。愛おしくて仕方ないよ。」彼女の頰を触りながらいうと、彼女の頰、柔らかいなぁ。素敵だなぁ。なんて思ってしまった。でも顔に出さないようにした。 (2019/3/28 23:09:35) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/28 23:09:47) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((最近来れなくてごめんね…なんか燃え尽きちゃったみたいで…自分で言うのもなんだが燃え尽き症候群状態になっちゃったね… (2019/3/28 23:10:37) |
飆 | > | 「…う、ゅううううううっ…。でも、誉めてくれてるのなら嬉しいや…」ふへへ、と天然さを発揮するように笑ってみせる。…しふてぃは、きっと、私に笑って欲しいだろうから。だから、笑っていたい。「…うゅ…。本、当っ…??」少しうるついた目を彼に向けて、しかし納得すると彼を抱き締めて。「…しふてぃ、しふてぃっ!!」なんて言ってぎゅうぎゅう、と強く抱き締めて。「…ありがとう、しふてぃっ…」 (2019/3/28 23:17:22) |
るぅー/ | > | ((なんだそれ()初めて聞いたなそれ (2019/3/28 23:17:45) |
るぅー/ | > | shifty「お、驚くほどの天然さだね?可愛いじゃないか。chara。」クスッと笑うと彼女の頰に触れ、笑う姿をジッと見つめる。この笑う姿をよく見ることが出来たRei君が羨ましいなぁ。なんて思ってしまった。ほんと、羨ましい。ちょっと妬ましいよ。「ふふ、カワイイ」うるついた目は抉り取ってしまいたいほどに可愛くて綺麗で美しい。でも、抉り取っちゃったらいろんな瞳を見れなくなるなぁ。と思うと嫌な気持ちになる。だから抉り取るのはやめて素直に抱きしめてあげる (2019/3/28 23:20:31) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((燃え尽き症候群ってのは…まぁいろいろあるけど、僕の場合、何か大きなことを成し遂げた後に感じる徒労感とプレッシャーかな。一つの大きな話を完結させて、それから何で成ればいいかわからなくなって、swapに成ってみたけど自分じゃ納得いかなくて、『こんな展開じゃ面白くない、もっと面白くしなきゃ。あんなに大きな話終わらせたんだから自分はもっとできるはずだ。』とか考えていた結果、自信が持てなくなってこうなりました… (2019/3/28 23:21:33) |
飆 | > | 「…はうぅっ…?天然さって…?」うーん、と軽く悩んで、よくわからなくなって、ついには彼に訊いてしまう。わからないことがあるとつい自分で抱え込んでしまうのは悪い癖だけど、人に訊くのも悪い癖な気がするなぁ。「…ゅう、ぅ…。しふてぃ…。だいすき、だよっ…」ぎゅっぎゅっ、と今度は自分で口に出しながら。そして彼が自分の目を凝視しているのに気がつき、どうしたんだろうと首をこてんとかしげて。 (2019/3/28 23:27:26) |
るぅー/ | > | ((なるほど、そういう事か。私、そういうの一回も考えた事がなかったよ←え((燃え尽きたぜ…散り散りにな…← (2019/3/28 23:27:36) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((なんだろうなぁ…何で成っても納得いかないんだよなぁ…なんでだろう?? (2019/3/28 23:29:25) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、天然というのが理解出来てないからこそ君は天然なんだよ?charaちゃん?」ニヤニヤ笑いながらそういうと、いじりたいという想いからか、ちゃん付けする。彼女、どんな反応するかな?可愛いかな?僕は君の反応が見たくて仕方ないよ。…ねぇ?「大好きなんて、僕嬉しいな?でも、あんまり僕に甘えてきたら…殺しちゃうかもよ?」なんていうと頰に優しく触れてニヤッと笑う。まぁでも、殺すなんて事。正直僕には無理なんだけど。なんてボソッというとごめんごめん。ちょっかい出しちゃったかな?なんて言う。 (2019/3/28 23:33:48) |
るぅー/ | > | ((んー…真面目にお話をしまくってるからだったり?お話構成を思いっきり作りすぎちゃった感じ? (2019/3/28 23:34:17) |
飆 | > | 「…き、きゃら、ちゃんっ…?」ちゃん付けをされるとぽわわっとした表情になる。そしてぎゅうと彼に抱きつくと格好いい…、と呟く。顔は真っ赤で、今にも噴火してしまいそうな勢いだが。「…えっ、あぅ…!?って、ちょっかいかぁ。えへへ、良かった。」にぱっと笑って。彼か自分の目を見ていることに、先程から気がついているため、少し間を置いて。「…私の目、綺麗でしょ…?」とかいう斜め上の質問をしてみる。天然かよ。 (2019/3/28 23:37:11) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そんなところかなぁ。ぺりどっととえぴしふの組み合わせたあの長編成りは、長編成りに成ってたし1ロル1ロルが長かったりしたじゃん?それなのに、今じゃ全然ロル長くなくて…普段生活してる時も、いつもだったら頭の中でお話とかセリフとか構成できるんだけどそれができなくて…頭の中で成りのイメージを浮かべることができなくて… (2019/3/28 23:37:31) |
るぅー/ | > | shifty「ほら、charaちゃん。顔が真っ赤っかだよ?噴火でもしたいのかな?可愛いなぁ相変わらず…」抱きしめながら真っ赤な彼女をしっかりと受け止めてあげる。彼女の真っ赤な顔が本当に面白くて必死に堪えてはいるが、心の中では笑いこけそうだ。でも、そんな彼女も可愛くて好きだよ。愛してるからね。なんて言えるわけないけど。「驚かしてごめんね?殺す気なんてないから、許してくれるかい?」頰に触れながらそう訊く。彼女が目綺麗でしょ?って聞いてきたので、フッと笑って頰に触れると、「綺麗だよ。」と言ってやり、頰にキスしてやる。可愛いなぁ。こんな質問してくるなんて… (2019/3/28 23:43:26) |
るぅー/ | > | ((真面目に返信しすぎなのでは?まぁでも、今はお休みでいいと思うわよ? (2019/3/28 23:44:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そうなのかしら…そのせいでしばらく休養期間貰ってたのだけれど復活の兆しが無し…むしろ神社に籠りっぱなしになってしまって…来たくないとかそう言うのじゃないんです!決して! (2019/3/28 23:46:01) |
飆 | > | 「…う、ゅうううううぅぅぅぅっ…!!!!ぷううううぅっ…!」ちょっとだけ頬を膨らませて、しかし抱き締められたのには抵抗なんて感じず、寧ろ嬉しそうにぱふぱふー、なんて言いながら抱かれていた。やっぱりしふてぃはかっこいいな、との言葉と共に。「…うん、許すよ。えへへ。」ぱふぱふ、と軽く笑って。目が綺麗か訊いたところ綺麗なそうなので、彼に自分の目を見せるように。 (2019/3/28 23:47:27) |
るぅー/ | > | ((大丈夫よ?満足するまで神社にいていいと思うわ。ゆっくりして、神社で楽しく成れば良いと思うわよ? (2019/3/28 23:54:01) |
るぅー/ | > | shifty「へぇ、可愛い鳴き声だなぁ全く〜」なんて言いながらちょっと彼女にデレているのか、ギュッと強く抱きしめながら可愛い可愛いと頭を撫で続ける。カッコいい?僕が?それはないね。なんて思いながら彼女の頭を撫でている。柔らかくてふわふわな髪の毛。なんか猫みたいだ。猫を撫でてるみたいに柔らかくて綺麗。ふわふわしてて触り心地の良いものだ。みんなには分からないよ。この良さが「優しいなぁ。僕みたいな悪い奴に優しすぎたらダメだからね?」瞳をジッと見つめながら目を少し開け、細める。しっかりと凝らして見たい。君の瞳を。 (2019/3/28 23:56:36) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((うん…ごめんね。もう少し休養期間を貰いますね… (2019/3/28 23:58:12) |
るぅー/ | > | ((気にしないでおくれよ。東方も良いものね。よく分かる。 (2019/3/29 00:01:34) |
飆 | > | 「…うゅう…。かっこいいもん、私のこと撫でてくれるし…、ちゃん付けしたし…、それに、君の…、目を開いたときの顔、かっこいいもん…」ぱふぱふ、と笑ってみせる。彼が…、彼が喜んでくれてる。語尾が延びていて、私のことを撫でてくれて…、やっぱり、かっこいいよ。「…し、しふてぃは悪いやつなんかじゃないもん!!…ぷぅ?」彼の目が、少しだけ開かれた。…その紫が、私はとてもきれいだって思ってる。…若干の狂気と慈悲を孕んだ色。 (2019/3/29 00:01:59) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((早く戻りたいなぁ… (2019/3/29 00:10:22) |
るぅー/ | > | shifty「そんな理由でかっこいいなんて、君、ちょっと甘すぎるよ?ほら。すぐに別の男に目をつけられて、ホイホイついていきそうだよ?僕が目を開ける?じゃあ開けてない人全員がかっこよくなっちゃうじゃないか。そんなの、僕以外でも良いって事だろう?」彼女を顎クイしながら見つめると、目を見開いてジッと見つめる。少し怖いようにも見える。「悪い奴だよ?君が思う以上にね。ほら、よくよく考えてみなよ?みんなを好奇心だけで殺したような奴だよ?そいつが…悪くない?」紫の瞳をジッと見つめながら目を細め、少し顔を逸らす (2019/3/29 00:11:11) |
るぅー/ | > | ((まぁ、ゆっくり待ちましょ() (2019/3/29 00:11:23) |
飆 | > | 「…ひゅうんッ…!!はうぅ、しふてぃ…!!」久しぶりに目を開けてくれた。ぱふぱふ、とした、嬉しそうな顔で、彼を見つめる。…と、彼が自分以外でもいいじゃないか、なんていいはじめて、それは違うよぅ、と笑ってみせた。「ううん。それをやったのは、きっと君じゃない。…信じてるからね、しふてぃ。」はふはふ、と笑って、寄り掛かって。 (2019/3/29 00:14:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((うん…ごめんね。また少ししたら戻ってくるから、それまで暫しお待ちを…っていう、存在証明のために入ったみたいなものです() (2019/3/29 00:17:09) |
るぅー/ | > | shifty「…目を開ける僕は好きかい?でも、残念。僕はあんまり目を開けたくないんだ。変な目だって言われちゃうからね。」嬉しそうな彼女見て少し溜息をつくと目を閉じる。彼女はそれは違うと言ってくれる。だが、僕の目はどうしようもなく汚れているんだ。だから目を閉じなければいけない。「…君はどれだけお人好しなんだか……僕はこんなにも馬鹿でアホなのにさ。こんなにもMonsterを殺した馬鹿なのにさ…」少し涙がポロリと地面に落ちていったが、バレないように前を向かせると背後から抱きしめて頭を撫でてやる。 (2019/3/29 00:20:31) |
るぅー/ | > | ((またいつでも来ておくれやす。存在証明だけでもしてくれて嬉しいわよ。ありがとう (2019/3/29 00:21:01) |
飆 | > | 「…ううん。久しぶりだったから、いいの。それは今もかわんない。ずっと見せられるより、たまに見せてくれる方がかっこいいよ、しふてぃ。」ふへへ、と笑って。なぜそんなに目を閉じたがるのかわからないけど、個人的に、自分が攻められている時に彼が開眼するのが好きだと思っている。というかそういうシチュ中の人が好きです。大好物です。()「…ううん、ちがうよ。だってしふてぃ、優しいもん。」はふり、と笑ってみせて、そして前を向かされるがぷいっとして、彼の方を向いて、「…泣いて、るの…?」少し驚いた。 (2019/3/29 00:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/3/29 00:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/3/29 00:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/3/29 01:06:41) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/29 22:16:07) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/29 22:16:13) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ【緊急】さんが入室しました♪ (2019/3/29 22:25:01) |
ステラ/ルナ【緊急】 | > | ((はうでぃ〜 サブ垢よ。 (2019/3/29 22:25:20) |
るぅー/ | > | ((あら、はうでぃ! (2019/3/29 22:26:41) |
ステラ/ルナ【緊急】 | > | ((原作見直してきたわ。あっ、PCの方に機種するわね。 (2019/3/29 22:28:25) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ【緊急】さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/29 22:28:31) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/29 22:28:31) |
るぅー/ | > | ((おかー、マギレコしながらよー、万年桜さんほんと可愛い… (2019/3/29 22:29:23) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あっ、スマホ機種変したおかげでマギレコできるようになったんだけど入れたほうが良いかしら…?今からでも。 (2019/3/29 22:31:13) |
るぅー/ | > | ((なるほど、マギレコは入れなくても入れてもどっちでも良い感じかしら?今なら期間限定で万年桜さんゲット出来ちゃう!万年桜さんすっごく可愛いよ!ちょっと周りから見たら不思議な子だけど… (2019/3/29 22:34:05) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((期間限定でゲットできる子…よし、入れなきゃ() ちょっとインストールしてくるわ! (2019/3/29 22:41:01) |
るぅー/ | > | ((はーい!まぁでも、気をつけてね。爆死しないように…ほんと万年桜さん可愛い…ゲットしたけどなかなか気に入ったよ… (2019/3/29 22:43:11) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((爆死なんて慣れてるから←末期 (2019/3/29 22:43:38) |
るぅー/ | > | ((慣れちゃダメだよっ!?あっ、万年桜さんの姿見る? (2019/3/29 22:48:10) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((見る見る! (2019/3/29 22:49:27) |
るぅー/ | > | ((送っといたよ〜 (2019/3/29 22:53:58) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((変わった髪型ね…けもみみじゃないよね? (2019/3/29 22:57:11) |
るぅー/ | > | ((違う違う。それはないよ。ただ、変わった髪の毛ってだけ。可愛いでしょ? (2019/3/29 22:59:07) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((不思議ちゃん感はあるわね。可愛い可愛い! (2019/3/29 23:00:49) |
るぅー/ | > | ((でも強いんだよね…ウワサって言って本来は結界?の外には出られないんだけどね… (2019/3/29 23:02:55) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((強くて可愛いのは正義よ!(*ルナは 考えるのを やめた。)←結界とかよくわからない() (2019/3/29 23:07:54) |
るぅー/ | > | ((万年桜さんはある4人を守る子だからね…もしもその4人に攻撃したら…うん() (2019/3/29 23:10:58) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ヤンデレ化しそう(小並感) (2019/3/29 23:16:55) |
るぅー/ | > | ((それはないと思うぞ?←(( (2019/3/29 23:20:11) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((見た目見る限り裏がありそうなのよ。(偏見) (2019/3/29 23:24:19) |
るぅー/ | > | ((裏はないな…だってあの子は感情をあまり知らないもの…あっ退室するね。おやすみー (2019/3/29 23:25:53) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/3/29 23:25:55) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あっ、おやすみ~。 (2019/3/29 23:37:09) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/29 23:37:13) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:00:19) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/30 22:00:28) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:15:53) |
飆 | > | ((はぅ!! (2019/3/30 22:16:09) |
るぅー/ | > | ((ハッ!はうでぃ!←抱っこして抱きしめる (2019/3/30 22:16:23) |
飆 | > | ((ぱふ…!!(ふへ、) (2019/3/30 22:18:15) |
るぅー/ | > | ((可愛い…←ギュッと抱きしめながらスリスリと頬擦りする (2019/3/30 22:19:46) |
飆 | > | ((ふゅ…?(ぱふん、) (2019/3/30 22:20:14) |
るぅー/ | > | ((むふふ…成るかい?←頰に触れながら (2019/3/30 22:25:47) |
飆 | > | ((うん!!(こく、) (2019/3/30 22:29:56) |
るぅー/ | > | ((よしよし!成りたいのあるかい?なんでもいいぞっ! (2019/3/30 22:31:15) |
飆 | > | ((なんでもいーよっ! (2019/3/30 22:33:52) |
るぅー/ | > | ((おぉうっ!?続きとかなんでもいいのにー! (2019/3/30 22:34:45) |
飆 | > | ((じゃあすとしふてぃする…? (2019/3/30 22:37:47) |
るぅー/ | > | ((お?したいかい?勿論するわよん?←頭撫でながら (2019/3/30 22:38:43) |
飆 | > | ((わぁい!!(ぱふぱふ、) (2019/3/30 22:41:00) |
るぅー/ | > | ((可愛いなぁっ…この野郎っ…!じゃっ…じゃあ!返すぜっ!! (2019/3/30 22:42:40) |
るぅー/ | > | shifty「…本当かい?それは嬉しいなぁ、すっごく嬉しいよ。chara。」突然押し倒して、彼女の頰に触れると顔を近づける。もっと見たいなら見せてあげる。君は特別だ。閉じていた目を開けて、紫色に光る、少し暗いような瞳を彼女に向ける。君の瞳はやっぱり輝いているね。綺麗だね、なんて言えないほどに素敵だった。僕の汚れた瞳より断然美しかった…。あずんったら受け上手ねっ!!←「……あぁ、見られちゃったね。これはただ目にゴミが入っただけだよ。心配しなくても大丈夫さ。僕が泣くわけないだろう?」にっこりと笑って、ほら、ちゃんと前を向いて。と前の方を向かせておく (2019/3/30 22:46:48) |
飆 | > | ((うん! (2019/3/30 22:46:53) |
飆 | > | 「…!!しふ、てぃ…!!」突然押し倒されて、受け身を取り切れずに後ろに倒れ込んだのと同時、彼の目が突然近くに寄ってくる。…先程の言葉と合わせ、見ていていい、ということだろう。紫色の、綺麗な瞳。何時でも、やっぱり綺麗だと思ってしまう。…不謹慎だけど、私が殺される時も。「…違うよ。絶対。…君だって、泣いていいんだ。」彼の目元を軽く手でぬぐうとにっと笑ってやる。…前を向かせられても、それだけはよしとしないとばかりに彼の顔を見て。 (2019/3/30 22:51:11) |
るぅー/ | > | shifty「…chara。僕の目は…綺麗かい?本当に綺麗なのかい?僕の紫の目は誰かを好奇心の為だけに殺しそうな瞳だというのに。闇には引きずってしまいそうなほどに恐ろしい闇の色だというのに…」彼女をしっかりと抱き寄せ、自分の瞳をしっかりと見させる。こんな瞳が綺麗?普通はありえなかった。こんな瞳が綺麗だなんてあり得なくて。自分にとっては恐ろしくて…不吉な感覚がして…仕方なかった。「…僕は泣いちゃいけないよ。それに、僕がいつ泣いたって言うんだい?目の中にゴミが入っただけなのにさ?」とにっと笑うと彼女の手を退けてやる。僕は泣いてないよ。ただ、目にゴミが入って、そのゴミを追い出そうとしただけ… (2019/3/30 23:00:53) |
飆 | > | 「…それでも、綺麗だよ。君には、最後まで好奇心で動く決意があるから。…それを私(決意)が否定なんて出来ないよ。」闇の色だとか、そんなの関係ない。そんなこと言ってしまえば、私のこの、魔法を行使した際の赤い目はどうなるんだか。このせいで、色々大変な目にあってきたというのに。「…さっきだよ。私が、君に優しいっていった、あのときから」ふへへ、と笑ってみせる。目にゴミが入ったなんて言い訳、聞きたくない。…だから。「…素直になりなよ、Shifty。」 (2019/3/30 23:10:44) |
るぅー/ | > | shifty「…ありがとう。もう素直に感謝の言葉を述べるしかないね…じゃあ、僕も言わせてもらおうかな。君の赤い瞳はとても綺麗だよ。君の殺意も、君の笑顔も、君の怒る姿も、君の泣く姿も、君の話す姿も、君の絶望する姿も、君の死ぬ姿も…全部全部全部…瞳だけじゃなくて、全てが好きだよ。」彼女の肩を掴み、ずいっと顔を近づけると紫の瞳が細まり、口元がニヤける。今は綺麗な大地の色。茶色い瞳は君が大好きな甘い色合いだね。素敵だよ。「……あー、負けたよ。僕の負け。…ほんと、君と殺し合う前の…あの時から…」涙がポロリと地面に落ち、体が震える。「君に、気づかれてばっかりだ…」震える体を落ち着かせ、泣きながら笑顔を向ける。 (2019/3/30 23:16:53) |
飆 | > | 「…え、ぁっ…。し、死ぬところも好きなの…?」うーん、とちょっと唸る。死ぬところが好きなら、私のこと殺せばいいのに…、と、少しだけ思ったが、そうなってしまえば彼に甘えられなくなる、と首をぶんぶん振り、にへ、と笑って。「…赤い目が、きれい…?私の…?」少し、うるついた目になる。人間には、恐れられてばかりの目。…それを、認めてくれた、たった一人の、恋人…って、違う違う。相棒、だから。「…大丈夫だよ。えへへ…。ずっと大好きだからね、しふてぃ。」彼が膝からくずおれていくのを見るとそれをぎゅうと抱き締め、支えようとする。…間に合ってないが。 (2019/3/30 23:22:00) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、君の死ぬ姿は誰よりも美しくて可愛いからね。」ゾクゾクするよ。なんてちょっとS発言をすると、いけないいけない。と自分を落ち着かせる。確かに僕は彼女の死ぬ姿が好きだが、どうせなら寿命で死んでしまった後とかが良いかな?その時が一番彼女の死に時と言ってもいいだろう。ちょっと言い方悪かったかな?花はいつか散ってしまう。その散る姿も美しい。彼女はその花にぴったりだ。だから…「…あぁ、そんなうるつかれたら…余計に美しい瞳だと感じてしまうだろう?」彼女の頰を撫でながら不気味な笑みを浮かべると、彼女の目にいきなり舌を伸ばし、目を舐める。「…ありがとう。嬉しいよ。僕をこうやって抱きしめてくれるのも…君だけだよ。chara。君やMonsterを殺すような僕を…こうやって抱きしめてくれて、本当にありがとう。」感謝は尽きない。彼女への感謝は言葉にしたくても出来ないくらいにある。 (2019/3/30 23:27:36) |
飆 | > | 「…誰、よりも…?私が…?」廊下やらなんやらを血で染め続けている自分が…?去り際にも、たっぷりの血液と、自身の遺体という爪痕を残して、去っていく自分が美しい…?…そう、なのかな。私はMonsterじゃないから、彼らみたいに塵になれずに、現世に遺体が残ったまま。…それも、美しいの?「…んんーっ…!!!!?」頬に触れられ、彼の不気味な笑みを見ると何だか自分の目にねっとりとした感触。…とっさに瞼が閉じたからいいが、一瞬だけ赤いものが見えた。…舌、かな。…それだけ美しいってこと…?…嬉しいな。「…そんなことない。君が、皆のところに行って…、それで謝れば、みんな許してくれるよ。」ぎゅうぎゅう、と抱き締める強さをどんどんあげていきながら笑って。 (2019/3/30 23:34:04) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/30 23:36:16) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はうでぃ~ (2019/3/30 23:36:27) |
飆 | > | ((はうぅ!! (2019/3/30 23:38:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あずん久しぶり!るぅーさん落ちてないよね…? (2019/3/30 23:39:12) |
飆 | > | ((はうう!!!(ぱふ、) (2019/3/30 23:41:11) |
るぅー/ | > | shifty「そうだよ、君だけが美しい。君だけが綺麗で可愛らしい。誰よりも華やかな君が好きだよ。死ぬ姿もまた綺麗で…地面に飛び散る血液はまるで地面に咲く花だよ…」クスッと笑うと彼女の死体を思い出して、また不気味な笑みを漏らしてしまった。あぁ、僕は重症だ。とんでもない病人だ。なのに、どうしてこれほどにまで彼女の死体が愛おしい?彼女の全てが愛おしい?分からない。でも、自分の心に偽りはなかった。「……閉じちゃった。残念。」なんて言って溜息をつくと、顔を離して手も離す。ふぅっと息を吐いてじっと彼女を見つめると、また、触りたい衝動が出る。僕はダメなやつだな、なんて薄く笑う。「…そうかな?そんなわけないと思うなぁ。だって、僕は人間だよ?それに、Monsterをどれだけ殺したと思う?謝るだけじゃ済まされないほどだよ?」抱きしめてくる彼女の腕を掴んで、少し悲しげに笑う (2019/3/30 23:41:12) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ!長文ロルを返してるんだから仕方ない() (2019/3/30 23:41:40) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ってか久しぶりとか言ったけどあずん昨日部屋にいたね…話すのは久しぶりだけど() ((あら、良かった~…何が良かったんだろう?←おい (2019/3/30 23:42:19) |
るぅー/ | > | ((ほんと、何が良かったのかしら?← (2019/3/30 23:43:56) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((まぁ信用できる仲間が一人いるだけで全然違う事よ!安心感はあったからね! (2019/3/30 23:47:23) |
飆 | > | 「…花…。私が…?」まさか飛び散った血液を花の様だ、と比喩されるとは思っていなかった。しかし、その響きがわりかし気に入ったのかえへへ、と笑って。…純粋かよ。()「…しふてぃ…。えへへ、大好きだよ。」そう言ってふわふわー、っとした笑みを浮かべて。少しでも、私のこともっと好きになってくれたらいいな。「…閉じないようにも出来るよ。…君は、私の目が綺麗って言ってくれた。…だから…」そう言うと目を開く。…何処か赤みを帯びているが。要するに、魔法の行使中を示しているわけだが、害を与えるつもりはないらしい。「…だって、君は優しいじゃない。ひとつひとつ、きっちり罪を償えば、きっと大丈夫だよ。」えへへ、と笑いながら。…君が、おかしいわけじゃないって、信じてるから。…ずっと、ずっとね。 (2019/3/30 23:48:14) |
るぅー/ | > | ((ほう?私を信用出来ると?←変なポーズ取りながら。 (2019/3/30 23:49:38) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((割とリアルより信用してるよ?(真顔) (2019/3/30 23:50:21) |
るぅー/ | > | shifty「…君は全てが花のようだけど、宝石みたいな気がするね?あーでも…お花かな?んー、価値観があるから宝石のようだし…でも、華やかさで考えると花なんだよねぇ…?」クスクス笑いながら顎クイをしてしっかりと見つめる。まぁ、結局は綺麗って事だよ。「僕も好きだよ。いや。ただの好きじゃダメだね。」そっと唇にキスしてやると。愛してるよ。と伝える。僕は好きなその上の愛してるっという想いを伝えた。その方が良いでしょ?「あぁ、閉じてても勿論良いからね?君の目が疲れちゃうだろう?君の目は大事なんだから。ちゃーんと、休ませておかないと?ほら、閉じて?」というと魔法を解かせて綺麗だなぁ、素敵だなぁ、と声に出しながら瞬きした後にいつも見える瞳を見続ける。貴重な物は貴重な物のままでいてほしいだろう?「…僕の罪は数え切れないほどだけどね。君は優しいから全てを許そうとするけど、相手はMonsterだよ?家族を殺され、友達を殺され、挙げ句の果てには王まで殺そうとして…許されると思う?普通に考えてさ。」紫色の目で彼女をジッと見つめると首を傾げる。 (2019/3/30 23:56:34) |
るぅー/ | > | ((エッそんな…信用しないでよっ!はずかしいじゃないっ!←ナイフを投げつける。 (2019/3/30 23:57:03) |
るぅー/ | > | ((ごめん、退室するね。明日にまた成れたらいいな!おやすみ! (2019/3/30 23:57:33) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/3/30 23:57:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あら、のしです~ (2019/3/30 23:58:17) |
飆 | > | 「…わ、私に価値なんて…。きっとないよ。…でも、お花とか…、宝石とかって言われるのは、すっごく嬉しいな」こくこく、と頷きながら。やっぱり私は、彼のこういうところが好きなんだろうと常々思う。顎クイをされると嬉しそうにふにゃりと表情を緩ませて。「…んゅ…。えへへ、私も愛してる。」ぱふぱふ、と少し息を吐きながら。しかし、唇を重ねられるとにへぇ、と笑った。「…え、っ、あぁ…。でも、見たいでしょ?」私は大丈夫、と笑ってみせる。しかし、閉じてと言われるとしょうがないね、と目を閉じて。…そんなに、綺麗なのかな…。「…大丈夫だよ。ひとつひとつ、丁寧に返していけばいいんだもん。…君になら出来るよ、絶対に。」はふはふり、と笑って。激励の意も込められているわけだが。 (2019/3/31 00:02:25) |
飆 | > | ((はわ、お疲れ様…! (2019/3/31 00:05:23) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((僕もそろそろ寝ますかね…あずん、今度機会あったらなりましょ?以前原作成りした時も不完全燃焼でしたし。では。 (2019/3/31 00:09:16) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/3/31 00:09:22) |
飆 | > | ((うんっ!!!またなろーねーっ!!!!(ぱふぱふ、) (2019/3/31 00:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/3/31 00:58:15) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/31 22:04:46) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/31 22:04:52) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/31 22:14:37) |
飆 | > | ((はうう!!(ぱふ、) (2019/3/31 22:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/3/31 22:24:54) |
飆 | > | ((お疲れ様…!! (2019/3/31 22:25:15) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/3/31 22:42:35) |
るぅー/ | > | ((アッ!はうでぃ! (2019/3/31 22:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/3/31 22:46:58) |
るぅー/ | > | ((のしーごめんね… (2019/3/31 22:47:05) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/3/31 22:51:00) |
飆 | > | ((はうぅ…!!(ぱふ、) (2019/3/31 22:51:20) |
るぅー/ | > | ((おかー!あずん!おかえり!←ギュッと抱きしめる (2019/3/31 22:52:17) |
飆 | > | ((ぎゅーぎゅー!!(ぱふぱふ、) (2019/3/31 22:52:48) |
るぅー/ | > | ((きゃわたんすぎっ…!!!←((アッ続きしたい? (2019/3/31 22:55:47) |
飆 | > | ((ふへ…!!/うん…!!(ぱふ、) (2019/3/31 22:57:02) |
るぅー/ | > | ((よし!ちょっと待ってね!返信するから!←頰を撫でながら (2019/3/31 22:58:04) |
飆 | > | ((ゆ!!(こく、) (2019/3/31 22:59:16) |
るぅー/ | > | ((えっ待って、さっきから上手く返信されない… (2019/3/31 23:08:58) |
るぅー/ | > | ((なんでだよぅ… (2019/3/31 23:09:11) |
飆 | > | ((…えっ大丈夫…??(わわ、) (2019/3/31 23:09:32) |
るぅー/ | > | ((長文なのに…上手く返信されなかった…最悪な気分だ…ちょっと待って、自分落ち着かせる… (2019/3/31 23:10:21) |
飆 | > | ((うん…!!ゆっくりでいいからね…!!(頭ぽふぽふ、) (2019/3/31 23:11:06) |
るぅー/ | > | ((うむ…ありがとうね。 (2019/3/31 23:13:24) |
飆 | > | ((ふへへ!!(にぱ、) (2019/3/31 23:16:00) |
るぅー/ | > | ((さっきから長文が返信できない…コピーはしたけど…なんで…? (2019/3/31 23:35:13) |
飆 | > | ((ゆーん…。そうだなぁ、一応何回か貼ってみてくれたんだよね…(うーむ、) (2019/3/31 23:37:23) |
飆 | > | ((ちょっとわたいのもそうか確かめてみる!!ずっと「あ」ってうつね!!() (2019/3/31 23:38:26) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/3/31 23:38:35) |
るぅー/ | > | shifty「…でも、君みたいな価値ある存在が、僕みたいな汚らしい存在といるの、許せないって思わないかい?」彼女は花のように綺麗だ。彼女は宝石みたいに大事な存在だ。存在自体に価値がある。そんな彼女と僕は月とスッポンだ。そう考えてみれば僕は彼女とそう考えてみれば僕は彼女といてはいけないのかもしれない。彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。彼女が嬉しそうに笑って、緩やかな表情を見せてくれるけれども、普段は僕に見せる表情じゃないんだ…「…ありがとう。」甘く、柔らかく包み込まれて、汚い物が消えていく感じがした。「…見たいよ。でも、僕に見せちゃダメだよ。君の目は僕が見るような物じゃない。それに、君の瞳に何か入ったら大変じゃないか。ほら、目が痛々しくなってしまう。そんなのは僕も嫌だからね?」しっかりと目を閉じさせ、微笑む。そうするしか出来なかった。宝石よりも価値のあるソレは価値のない僕をしっかりと見つめてくれている。それだけでも申し訳なかった。「…ありがとう、君は優しいね。その優しさは僕じゃなくて…これからもMonsterに向けてあげてくれないかな?…僕は…優しくなんてされちゃいけないからね…」 (2019/3/31 23:38:44) |
るぅー/ | > | ((やっとだ…重いなぁ… (2019/3/31 23:38:55) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/3/31 23:39:02) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((何かと困っているところに悩み多き私が参上。はうでぃ~ (2019/3/31 23:39:05) |
るぅー/ | > | ((あっ、もう終わっちゃった() (2019/3/31 23:39:31) |
るぅー/ | > | ((返信出来ちゃったわ。なんかごめんなさい() (2019/3/31 23:39:51) |
飆 | > | ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああなんかこわいんだけども…()ちょっとなんかうてるものないかなぁ…、うーんうーんうーんうーん…()めっちゃ上こわいよこれ…()まぁ…、検証だから…(?) (2019/3/31 23:40:07) |
飆 | > | ((うてた!!こわい!!!() (2019/3/31 23:40:20) |
るぅー/ | > | ((打てたね!健全だ!← (2019/3/31 23:40:45) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/31 23:41:51) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/31 23:41:59) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ヒェッ (2019/3/31 23:42:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((長ロルが送信できないのにはいくつか要因が考えられるけど、一番あり得るのは電波かな。電波が3つ立ってる状態でも送れないことがあるから、難しかったらサーバーポイントに近づくのも一つの手。 (2019/3/31 23:44:27) |
るぅー/ | > | ((すぐ近くにお婆様がいらっしゃるというのに移動しろと…?バレる覚悟だな…←((12時には寝たいんだ…ごめんね、返信するの遅くて… (2019/3/31 23:47:40) |
飆 | > | 「…。思わないよ。絶対に。」彼がマイナスの思考を辿ろうとして、それを止めるように、かなり強めの口調で放つ。「…絶対に、そんなこと思わない。…私のこと好きでいてくれる、その感情が有る限り、絶対に、だよ。」自分の目に決意の色を溶かしながら、彼の手を取ってじっと見つめる。…君には、ちゃんと感情がある。…そんな、私の相棒だから。「…私の目を、見ちゃいけないって…?」うぅん、と唸る。なんでそんなことが起こり得るのかわからないから。…しかし、言いたいことを理解すると首をぶんぶんと振る。…そして、軽く自分の足に蔦を巡らせ、自分の目を赤くして。「…いや。だって、私は君のことが好きだって、そう言ったから。」_____それに、私は『私が生きているうちは彼らを守る』って誓ったんだ。だから、彼らに優しくするのは当たり前。…君への優しさは、好意に直結するんだよ。…とは、言いたくても言えなくて。 (2019/3/31 23:49:03) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((だって考えられる要因それだけだもん…あっ、通信方法はWi-Fi?モバイルデータ通信? (2019/3/31 23:49:31) |
るぅー/ | > | ((あっ、待って、お婆様が起きそう(涙)ごめん、今日はもう寝るね。明日はなるべく早く来れるようにするね! (2019/3/31 23:50:33) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あら、残念。ごきげんよう~ (2019/3/31 23:51:30) |
るぅー/ | > | ((ステラさんいろいろ教えてくれてありがとう…だが、ここはお婆様のお家でどこに通信機器があるのか分からないんだ…ということだけ。ではおやすみなさい… (2019/3/31 23:51:50) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/3/31 23:51:53) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あれっ?モバイルデータ通信なのか…制限かかってるかそれともauが悪いのかなぁ…?取り敢えずのしです。 (2019/3/31 23:52:32) |
飆 | > | ((…るぅさん、すごいいい育ちしてるなぁってしみじみおもうよ、わたし。(ふへ、)/お休みーっ!!(ぶんぶん、) (2019/3/31 23:54:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((お婆様って…るぅーさん何処かの淑女なのかな…? (2019/3/31 23:55:43) |
飆 | > | ((わからぬ…()もしかしたらすごいところのお嬢様かもしれえぬ。() (2019/4/1 00:02:33) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そうだったら想像広がるなぁ。高貴なお嬢様のるぅーさん…イイネ!() (2019/4/1 00:04:09) |
飆 | > | ((普通にありそうでさ…()こころひろいお嬢様って最強じゃないですか。() (2019/4/1 00:06:11) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((両親に、もっと〇〇家の人間らしく振舞いなさいとか言われるけど、それでも隠れて庶民たちに優しくしてあげる、人柄がよく、人気のあるお嬢様みたいな。 (2019/4/1 00:07:31) |
飆 | > | ((あ”あ”わ”か”る”(???)あと今日きみ選いけなかったよくそが。(?) (2019/4/1 00:10:03) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((きみ選ってなんや…?(無知) (2019/4/1 00:12:41) |
飆 | > | ((Undertale限定のコミケですね。(こく、)大阪でやってました。()すとしふ本も確かあった気がします…() (2019/4/1 00:14:30) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((なん…だと… 北海道住の俺には無縁な話だな(吐血) (2019/4/1 00:15:23) |
飆 | > | ((『きみの選択。』の略称です。『みんなの決意。』の意思を次いでますね。() (2019/4/1 00:15:23) |
飆 | > | ((…あぁ…()がんばればいけ…ないな…()もうみん決ないって言われてたからさ…、凄くアンテ厨のみんなハイ↑になってる(?) (2019/4/1 00:16:25) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((いいなぁ…行きたいなぁ…北海道でもやらないかなぁ…あぁ…この前アニメイトに行ってもUndertale置いてなかったんだよなぁ… (2019/4/1 00:17:26) |
飆 | > | ((…うーん、海外のゲームやらって関西でやるイメージ強いですからね、わかんないです。(?) (2019/4/1 00:20:38) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そう言えば任天堂も京都か…あっ(察し) (2019/4/1 00:21:17) |
飆 | > | ((…なんかお気に入りになってますよねあんて(?)倍プッシュされてるしスマブラワンチャンあるんじゃないか…??() (2019/4/1 00:26:00) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/1 00:27:28) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機)さんが入室しました♪ (2019/4/1 00:27:28) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((機種変。 (2019/4/1 00:27:33) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((スマブラにアンテ……えぇ?(困惑) (2019/4/1 00:27:52) |
飆 | > | ((Deltaruneではスマッシュファイターズって名前出たよ()まぁとびーさんのことだからアレだが任天堂の監視のもとだし(?) (2019/4/1 00:31:10) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((スマブラに出るとしたらMettatonとUndyneがギリギリ許容範囲な気がする。頑張ればPapyrusも? (2019/4/1 00:34:39) |
飆 | > | ((個人的にはネキだと思っている…()ひゅーまん…、頑張って…、2Pカラーでもいいからキャラちゃんを…、あぁ…(しんだ、) (2019/4/1 00:36:22) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((CharaもFriskも2等身だからなぁ……原作に寄せてくるだろうしToby foxなら。だとしたら寿司ネキ辺りが妥当かな。個人的にはMettaton、あわよくばMuffetにも来て欲しいところではある。 (2019/4/1 00:38:53) |
飆 | > | ((でもSans説あるんだよね…(?)人気あるから…、絶大な…(ネタバレ?シークさんとか…(??????)まふぇか…、うーん…??メタトンはいけると思うが切り札クッソ弱そう(偏見) (2019/4/1 00:41:02) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((Sansはビジュアルがシュールになるw Mettatonは切り札でEX化又はNEO化する感じで。NEOは耐久ゴミになるけど超攻撃力、EXは全体的に強化みたいな感じで。Muffetには餌やり攻撃という初見じゃ回避不可能、初見じゃなくても回避困難な技があるからあれをアレンジすれば! (2019/4/1 00:44:03) |
飆 | > | ((マリオみたいになるかもせえへんで(?)こう…、…スマッシュ予想出来んな…()あっ変身の切り札なくなったらしい…()どうするんだ…()NBはお菓子とかお茶とか投げそうだけど(???????) (2019/4/1 00:46:03) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((Sansが……えぇ?というか盛大なネタバレじゃん()変身無くなったの!?Mettatonどうするの……最初からMettaton EXで、何かスペシャル攻撃みたいなの用意してればいいけど… Muffetちゃんは色々あるよね。紫soulにして動き制限することも出来るし! (2019/4/1 00:49:57) |
飆 | > | ((…人気に潰されるか否か()でも個人的にはひゅーまんかな…イカちゃんみたいに全ワザでソウルの攻撃使ってほしいという願望…()切り札SAVEしちゃうけど(???)…あきらめ…?????(おい、)マフェか…、うーん、あっスネークみたいに下B踏んだ時に下B押したら動き鈍くなるとか(つっよ) (2019/4/1 00:53:06) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((出るならFriskに出て欲しいね。Charaちゃんは……出たらいろいろ……ね?()必殺技でちらっと見える程度で。 むらびとの穴掘りみたいな攻撃やなw ((あっ、そろそろ寝るね、ごめんよ〜。 (2019/4/1 00:59:24) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機)さんが退室しました。 (2019/4/1 00:59:26) |
飆 | > | ((うゅん()…範囲…(????)お休みーっ!(ぱふぱふ、) (2019/4/1 01:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/1 02:03:55) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/1 10:21:12) |
るぅー/ | > | ((はーい!はうでぃ!私はどこぞの凄いお嬢じゃないゾ。私の性格がよく変わるだけである! (2019/4/1 10:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/1 11:06:34) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/1 13:10:19) |
飆 | > | ((ぱぅ!(ぷぅ、) (2019/4/1 13:10:40) |
飆 | > | ((ゆゆー? (2019/4/1 13:23:46) |
飆 | > | ((はう() (2019/4/1 13:41:21) |
飆 | > | ((ぱふ…? (2019/4/1 13:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/1 14:19:25) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/1 21:03:03) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ (2019/4/1 21:03:23) |
るぅー/ | > | ((ごめんね、あずん… (2019/4/1 21:17:31) |
おしらせ | > | 飆/あずさんが入室しました♪ (2019/4/1 21:21:17) |
飆/あず | > | ((ぱぅ?(ぷうう、) (2019/4/1 21:21:33) |
おしらせ | > | 飆/あずさんが退室しました。 (2019/4/1 21:21:38) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/1 21:21:55) |
飆 | > | ((…元気ないのかな…??(あわわ、) (2019/4/1 21:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/1 21:38:29) |
飆 | > | ((お疲れ様…! (2019/4/1 21:38:55) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/1 21:45:09) |
るぅー/ | > | ((ごめん!あずん!はうでぃ!さっきからごめんね…お風呂に入ってた…← (2019/4/1 21:45:43) |
飆 | > | ((はうーっ!!(ぱふ、) (2019/4/1 21:45:56) |
飆 | > | ((ゆゅ、いーのいーの!!(はふはふん、) (2019/4/1 21:46:14) |
おしらせ | > | るぅー./さんが入室しました♪ (2019/4/1 21:46:25) |
るぅー./ | > | ((バグった…あずんありがとうね!じゃあ返信するね! (2019/4/1 21:46:47) |
るぅー./ | > | ((あっ私の家に良い育ちとかないからねっ!?ていうか関西にそんなところあったんだね…知らなかった← (2019/4/1 21:48:39) |
飆 | > | ((うゅ!!()あるよー!!(ぱふん、)…ほんとぉ??() (2019/4/1 21:57:56) |
るぅー./ | > | shifty「chara…どうして君はそんなに僕を…あぁ、君の価値観をもっと上げなければいけないのに。僕は君の価値観や良さを伝えたいって…それで…」あぁ、考えれば考えるほど、彼女への愛が止まらない。僕は狂っているのか?優しい彼女に甘えてしまっているのか?それは…ダメだ。僕は彼女に甘えちゃいけないのに…あぁ、ごめん。ごめんなさい…「…決意の篭った美しい目だね。君にその瞳がいつまでも宿っている事を祈るよ。…僕の好奇心を媚びたような瞳なんかに負けないでくれ。君は君で、僕を……地獄へ連れて行ってくれ。もしも僕がどうしようもなくなった時はその決意の篭った瞳で僕を殺してくれ。」君に罪をなすりつけたり、罪を持たせようなんて思ってないんだ。これからの未来の為だと…分かってくれ。「…君は植物に愛されているね。その魔法を使えるのは証拠だって分かる。植物の魔法は操っているようにしか見えないけど…植物を愛してるからこそ出来るんだろう?魔法を使えない僕らただの人間は、それほどにまで汚れ、格下に成り下がったって事さ。君達魔法を使える人間が嫌われる理由が分からない…どっちかといえば、僕らが君達を拝むべきだと思うのにね…」 (2019/4/1 22:01:04) |
るぅー./ | > | ((そうなんだ!また見に行けたら行きたいな…関西にあるんだしね…((本当だよ!ていうかそんな良い育ちしてたら、深夜までいないぞっ!?寝なさいって言われるよ!? (2019/4/1 22:01:55) |
るぅー./ | > | ((あっ、もう少し続くよ!←!? (2019/4/1 22:02:06) |
るぅー./ | > | 君のその赤くて美しい瞳は植物達に愛されているね。羨ましいな。僕にはそんな瞳はなくて、ただただ、汚れていくだけだった。僕はそんなケガレ者なのに、彼女に近づく事を許されるのだろうか…?「ありがとう。でも、無理はしないで。」そう言うと、寂びた目を向け。彼女に微笑む (2019/4/1 22:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/1 22:06:40) |
飆 | > | 「…ありがとう、Shifty…。君は優しいよね、何時までも…。…私、本気だから。」ふへへ、と笑ってみせる。私の価値を上げようだなんて…。そんなこと要らなかった。…自分のことを回りが見たらどうなるかなんて考えたくもなかったから。「…え、ぁっ…。そうかな…?へへ、嬉しいな、Shifty…」…決意。自分がどうしようもないって思った理由の一つだけど。別に自分は君みたいに決意の力を使える訳じゃない。…いや、君の場合は好奇心か。…どちらにせよ…、何も変わらない。「…そ、そんなことないよ…。私、あんまり魔法得意じゃないし、寧ろ下手だから…。…だから、これと近道しか出来ない。…先天性のものだと思うし、私は別にこれで良かったって思ってるけど…」____嘘だ。本当は…。先天性のものなんかじゃない。彼らを護る為に、後者も前者も、自分が努力したものなのだが。…そんなこと、言ったって変わらない。 (2019/4/1 22:09:11) |
2019年03月23日 23時36分 ~ 2019年04月01日 22時09分 の過去ログ
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