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2019年03月29日 22時52分 ~ 2019年04月02日 19時15分 の過去ログ
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ルーリルシェ「・・!(頭も良いようだと思いながら先回りをされたら大人しくつかまった)むむ・・(これでも私は特殊な人間なのだがなと思いながら、少し悔しそうだ」 積木「初対面を撫でる方が変わり者だと思うけど・・あとその呼び方ダサいよ(と無表情のまま淡々とストレートにいい」   (2019/3/29 22:52:00)

彩月昴「 、はい。捕まえた、( 矢張り服の首根っこを掴み、ゆらゆら揺らせば 楽しげに笑っていた。) 、中々やるじゃねぇか、楽しかったぜ.. ( 久々に身体を動かせたし、子供の割には頭も良いようだ 。と感心して )」蛍「 嗚呼、確かに。( そう言われたら手を止めた、) 名前を知らないから仕方ないよ、正直者君。( 無表情のまま 、淡々とした口調で言われて仕舞えば 此方は苦笑いを浮かべるが 特別に気にしてはいないようだ )」   (2019/3/29 22:56:33)

ルーリルシェ「ぐぬぬ、自信があったんだがな(とむすっとしながらいうがたのしげにゆらゆらしていた)なかなか気に入った、名前はなんていうんだ?」 積木「それもダサい・・。積木だよ、積木・・(と相手に返して。不思議な名前をいい」   (2019/3/29 23:01:38)

彩月昴「 体力には自信があるんでな、( クスクス笑えば彼女を降ろしてやり、彼は腕を組む   (2019/3/29 23:04:38)

彩月(( やだ誤送信;   (2019/3/29 23:04:54)

ルー((どま・・   (2019/3/29 23:05:45)

彩月昴「 体力には自信があるんでな、( クスクス笑えば彼女を降ろしてやり、彼は腕を組む 。) あ? ..、宝生 昴だ。アンタは?( 名前を尋ねられたら教え、相手にも名前を問う )」 蛍「 積木..、? ( 不思議な名前を聞いたら、彼女は小さな声で復唱した。) 不思議な名前だね、( 素直に感じた事を言うが、慌てて「 ぁ! 別に、変な名前って 馬鹿にしたわけじゃないからねッ 」と、意味を勘違いしないようにと )」   (2019/3/29 23:08:43)

ルーリルシェ「むむ、次は逃げ切ってやる(といいながら膨れ)昴か、良い名だ。私は、そうだな、リルシェとでも呼んでくれ(とわらいながらいって)よろしく昴」 積木「・・いいよ、いろんな人に言われる、べつにどう思っていても気にしない(と無表情のまま言葉を返して」   (2019/3/29 23:11:26)

彩月昴「 次も必ず俺が勝つな、( 膨れた頰を突けば笑って、) 、....リルシェ ね、了解。( 名前を聞いたら、異国人なのだろうかと思うが 別に出身がどこだろうと気にしなく、) 此方こそ、宜しく 」蛍「 いやいや、だって名前でしょ? 自分の名前を 変って思われたら 不愉快じゃん..、( 無表情なままの彼とは真反対に、此方はよく表情が変わる。) 、.. 私は 是枝 蛍。 蛍って書いて、ケイ って読むんだよねェ。 初対面の奴らは大体間違えて覚えてるよ、( そう言えばケラケラ笑った )」   (2019/3/29 23:24:06)

ルーリルシェ「むっ・・、二度も負けたりしないっ(突かれたらますますむぅとしながらいうが、楽しげで)・・ふふっ・・(まさかこんなに楽しいやつを見逃していたとは思えば)・・今回の世界は中々楽しめそう・・(とボソッと呟き」 積木「・・その場に積木のおもちゃがあったからって理由で、名付けた本人はケラケラ笑いながら名付けたものだから・・(とくにへんと思われてもきにならないんだよなぁと)そう、よろしく・・」   (2019/3/29 23:29:08)

彩月昴「 二度目も必ず勝ってやるさ、ガキだからって 手加減はしたく無いんでね。( 大人気ないとも言えるぞ。 けれど、珍しく 彼もなんだか楽しげだった、こんな風に遊んだりしたのは かなり久しぶりなので有る。) 、.....今 何か言ったか?( ボソッと彼女が何かをつぶやいたような気がしたが、聞き取れなかった為 尋ねてみて )」蛍「 、....成る程、随分と適当な奴だねェ 。 もっと考えて付ければ良いのに ( 溜息を吐いたら頬杖をつくと、) ん、此方こそ宜しく。 .....( 随分と不思議な子と知り合ったなァ、なんて 地味に考えるのだった)」   (2019/3/29 23:34:23)

ルーリルシェ「大人気ないぞ・・でもそうか、また遊んでくれるのか(と嬉しそうにわらいながら言って)いいやなんでもない、お腹が空いたといっただけだ(とクスッと笑い、あー、お腹が空いたとお腹をさすり」 積木「まぁ、僕がなんでもいいと言ったし(なんでもいいかなとおもって)まぁ忘れない名前だから・・」   (2019/3/29 23:43:36)

彩月昴「 手加減しちゃあ面白く無いだろうが、( それが大人気ないのだ。 ) 、... まあ、気が向いたらな 。また付き合ってやるよ、( 暇な日があれば、また今日みたいに遊ぶのも たまには悪くは無い。 ) 腹?..、あー…だったら 街にもどらねぇとな。ここ森だし、( 街に戻らないと 飲食店はないぞと、)」蛍「 確かに、忘れはしないけど... ( それでも 名前は大事なものだ。 適当に付けるものでは無い気がする、なんて考えたが 口には出さなかった。) まぁ、君が良いなら それで良いけどね..、 積木かァ、( ふむふむ、と 少し考えると、) 不思議だけど、なんか 可愛いわね。 小さい頃、私もよく積木で遊んでたわ、( 少し懐かしそうだ)」   (2019/3/29 23:51:11)

ルーリルシェ「それが大人気ない(やれやれといいながら)ふふ、それならまた暫く付きまとってやる(とくすくすわらい)むぅ・・そうだな、街に戻るか。私達が先にご飯にされてしまいそうだしな(といつの間にかいた飢えたクマを見ながら言うやつ」 積木「・・可愛いは複雑かな・・。そうか、僕は小さい頃は・・なにをしていたっけ(覚えていないなとぼんやりとして」   (2019/3/29 23:56:42)

彩月昴「 、......よし。走るか ( 人ならまだ良いが、熊を敵に回すのは無理である。 彼女を脇に抱えれば 彼は一目散に森の出口に向かって 全力疾走した。餌にされてしまうのだけは 御免である。)」蛍「 覚えてないの?( ぼんやりとした目を見れば、少しだけ心配そうな表情を浮かべた。 ) 、.. まあ、覚えていないなら 無理に思い出したりしなくても良いけど、 可愛いは駄目?( 此方としては 割と素直に名前を褒めたつもりなのだ。)」   (2019/3/30 00:02:04)

ルーリルシェ「・・(脇に抱えられたら、走るのに邪魔にならないよう大人しくして。クマが追いかけてくるが途中で見失ったのかいなくなり」 積木「覚えてない・・、昔のことはあまり覚えてないから・・(と無表情のままかえして)・・まぁいいや、複雑な気持ちなだけで、嫌悪感があるわけじゃないよ」   (2019/3/30 00:05:51)

彩月(( 森のクマさん..、   (2019/3/30 00:08:50)

ルー((クマ「・・ご飯(இ﹏இ`。)」   (2019/3/30 00:09:36)

彩月昴「 、..、( なんとか街まで戻れば 呼吸を整えて、彼は相手を見ると「 二度と森へは行くなよ..、死にたくねェ、」クマの餌は嫌らしく、暫く森は行きたくなくなった )」 蛍「 ..、そっか、( 話を聞いていれば、自然と頭に手が伸びて 彼の髪を撫でる。) ふふ、まぁ 嫌じゃないなら良かったよ。 ( 確かに 男性からすれば、可愛いは複雑だろうな なんて考えたら苦笑いだ)」   (2019/3/30 00:13:47)

彩月(( 背後「 はちみついる?( はちみつ渡して)   (2019/3/30 00:14:09)

ルーリルシェ「うーん、街への通り道だからな(孤児院と街への往来には森を抜ける必要があると思いながら、まだ脇に抱えられ離れないやつ」 積木「・・、なんでさっきから頭を撫でてくるの?(なんか意図がある?と首を傾げ」   (2019/3/30 00:16:16)

ルー((クマ「いりゅ(இ﹏இ`。)(むしゃむしゃ」   (2019/3/30 00:16:30)

彩月(( 背後「 な、泣かないで(´・ω・;)ノ」   (2019/3/30 00:23:18)

ルー((クマ「・・肉・・(இ﹏இ`。)」   (2019/3/30 00:23:51)

彩月昴「 、.....マジかよ、また熊に会ったら 下手すれば戦う羽目になるぞ、( まあ、全力で逃げる気ではいるが それでも どうなるかは分からない。脇に抱えたままの相手を見たら、「 さっさと降りな」と 降ろして )」蛍「 、... 何となく かな。( ごめんごめん、と 苦笑いを浮かべたら手を止めた。) 嫌がらせをしたわけじゃないんだ、.. ただ 何と無くだよ、( と、微かに笑って )」   (2019/3/30 00:26:04)

彩月(( 背後「 焼肉なら、( え )」   (2019/3/30 00:26:24)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また来るね!遅くまで有難うッ   (2019/3/30 00:26:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/30 00:26:46)

ルー((りょかのしー   (2019/3/30 00:26:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/30 00:27:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/30 08:53:23)

彩月(( は、早く目が覚めてしまった..、おはようです、ちょっと待機   (2019/3/30 08:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/30 09:13:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/30 10:09:31)

彩月(( 再び待機!   (2019/3/30 10:09:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/30 10:30:21)

ルー((おはよー   (2019/3/30 10:30:29)

彩月(( (( _ _ ))..zzzZZ( in 布団 ) みゅ...おはよう、( 布団から手だけ出してヒラヒラ )   (2019/3/30 10:31:53)

ルー((みゅー(剥ぎ剥ぎ   (2019/3/30 10:32:18)

彩月(( さ、寒い... ( カタカタ )   (2019/3/30 10:33:20)

ルー((つ氷   (2019/3/30 10:33:44)

彩月(( ぴぇええぇ.. 。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/3/30 10:34:28)

ルー(((・ω・`;)あわわっ・・(つ太陽   (2019/3/30 10:35:22)

彩月(( 太陽!?∑(゚Д゚) あ、あちちッ   (2019/3/30 10:36:01)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)し、しーらないっと((よかったらならない?   (2019/3/30 10:37:11)

彩月(( ぴにゃああぁ!:(;゙゚'ω゚'): (( 成る~!キャラ希望ある?   (2019/3/30 10:42:06)

ルー((耳(ノ)・ω・(ヾ)栓((昴さんで、キャラ希ある?   (2019/3/30 10:44:33)

彩月(( (´・ω・)ノ(耳栓外し外し) (( はーい!詐欺師さんで、出だしどうする?   (2019/3/30 10:49:08)

ルー(((இ﹏இ`。)((りょかかw出だしいただきますー   (2019/3/30 10:52:41)

彩月(( (´⊙ω⊙`;)(オロオロ (( はーい!   (2019/3/30 10:53:51)

ルーリドレ(25歳)「・・・(あちこち傷だらけの状態を気にせず、広場でのほんとしており」 柊「・・・(広場のベンチで、本を顔に乗っけすやすやと眠っており。変わった格好をしていた」   (2019/3/30 10:55:00)

彩月昴「 、...( 数日振りに家に帰宅をし、休みを得た。 私服姿で街を歩いていれば、傷だらけの人物を見つけ 何処かで見た事があるような..、 と、考える。)」羽衣「 、? ( なんか、変わった格好の人を見つけた。 折角の休みだからと街に出てみたのだが、広場で 柊を見つけると足を止める。 生きてる? なんて、純粋に疑問に思えば そろり、そろり.. と近づいて )」   (2019/3/30 11:04:44)

ルーリドレ「・・!(あ、昨日のと思うが、こちらの姿であったことはないため、目が合うがそのまま知らぬふりでのほんとし」 柊「・・・(服から鳩が出てくれば羽衣の頭に飛び着地し」   (2019/3/30 11:06:53)

彩月昴「 、.....( どっかでみた事があるんだよなァ、 違和感が中々拭えなく、彼は頭を抱えかけるが 傷を放置しておくわけにも、と マフィアのくせに割と良識人で 彼は近づくと ポケットから絆創膏を出せば「 使って、」と、)」羽衣「 、...!?( 突然 目の前が暗くなったと思えば、頭に違和感があった。触ってみると 頭の上に ふわふわした感触、) 、.. 何、これ。( 羊のパーカーに 頭に鳩を乗せているなんて、地味に 変わった光景だった。)」   (2019/3/30 11:15:52)

ルーリドレ「・・・(こいつほんと人がいいよなとおもいながらじっと見れば)・・・(絆創膏を受け取らずに相手の頭をなでなでと」 柊「んん・・どうしたんだいピレア(鳩の名を呼びながら体を起こして相手に気づき)やぁおはよう、僕にようかな?」   (2019/3/30 11:19:38)

彩月昴「 、............あの?( 初対面?の人に頭を撫でられた、 何故。 普通に疑問に思えば、彼は少々戸惑ってしまい 「 、いきなり何ですか..、?」と、率直に尋ねて )」羽衣「 変な人が寝ていたから、生きているのかなって..、( 鳩を頭から下ろせば 羽を撫でてやると、ふわふわだったので 少しだけ気分が ほわっとした。) 、....この子、あなたの鳩?( もふもふを堪能したら 鳩を彼に渡して )」   (2019/3/30 11:24:33)

ルーリドレ「ふふっ・・行動に全部理由をつけてはつまらないぞ(とわらいながらいい)傷は心配いらない、手当てする意味がないからな」 柊「生きてるよ!?あれ、なんで僕は初対面の人に死人扱いをされてるんだ(と苦笑しながら言って)あぁ、ピレア。僕の相棒さ(といいながらピレアを撫でればピレアは服の中に戻り」   (2019/3/30 11:27:28)

彩月昴「 、...! ( やっぱり、どこかで聞いた事があるような なんて思えば、彼は不思議な気分だった。) 、..どういう意味だ、其れは ( 手当てをする意味がない、と云う彼女の台詞に対し 疑問に思えば 首を傾げる。けれど 絆創膏をしまうことはせずに、彼は握ったままだ。)」羽衣「 変わった格好だッたから..、( 苦笑いを浮かべている彼に対し、スパッと言い切れば 眠たそうに、ぼんやりとしていた。) 、ピレアちゃん...( 相棒 と聞いたら小さく頷き、服の中に戻ったのを見たら 「 手品? 」と、不思議そうだ。)」   (2019/3/30 11:37:23)

ルーリドレ「・・言ったままだ、意味がない。・・お前がそれを気にする必要はない。とにかく放っておけ。あぁでも遊んでくれたり構ってくれるならいつでも大歓迎だぞ?(とくすくすわらいながら言っており」 柊「あははっ、確かにその通りだ(とケラケラ笑って)ふふっ、実は魔術師なのさ(といいながら帽子を脱げば帽子から鳩が出てきた」   (2019/3/30 11:41:48)

彩月昴「 、...やっぱりあんた、何処かで会った事ないか? ( 話し方や態度、其れが 昨日出会った少女と重なる。彼女の親戚か、姉妹 ?はたまた親子なのか? なんて思えば彼は相手を真っ直ぐに見つめた)」羽衣「 、鳩...! ( ぱあっ と目をキラキラさせれば 鳩に触りたいらしく、「 鳩..触らせて、」と 手を伸ばして パタパタさせる。)」   (2019/3/30 11:48:13)

ルーリドレ「ふふ、どうだっただろうか、なにぶん大量の人物と出会っているもので、いちいち覚えてられないんだ(とくすくすわらいながらいい」 柊「ぐっ・・魔術より鳩に主役を奪われてしまった(と地味に悔しそうにしながらも鳩を相手に渡し」   (2019/3/30 11:51:00)

彩月昴「 、...否 気の所為か。覚えていないなら、多分人違いだな 。あのガキは尤チビだったし、( 彼女は大人。あの子は子供だ。似ているが、血縁ではなく ただ単に雰囲気が似ているだけの他人だろう、クスクス笑う相手を横目に、彼は 肩を竦めれば 矢張り傷の放置は気分が悪いらしく、 問答無用に 簡単な手当てだけをし始めた。)」羽衣「 ふわふわ..、( 鳩を渡されたら嬉しいのか、眠たげな表情だったのが ほんの少しだけ変化していた。 ) まじゅつしさん....凄い、( 鳩を頭に乗せれば、パチパチと拍手をした。 どうやって鳩を出したのか 気になるらしく、帽子を見つめる羊娘←)」   (2019/3/30 11:58:13)

彩月(( 羽衣「鳩と羊..、もふもふ(*´-`) 」   (2019/3/30 11:59:02)

ルーリドレ「ふふ・・そうか人違いか(とくすくすわらいながら肯定も否定もせずに)おいおい・・全くほっておけばいいといったのだが」 柊「ふふっ、そうかい?まぁ魔術師だからね(と褒められたらケラケラ笑い)ん、きになるのかい?(と相手に帽子を渡して」   (2019/3/30 12:02:19)

彩月昴「 嗚呼、知り合いと少し似ている気がしたんだが..、有り得ない話だ。( 腕に包帯を巻いたり、絆創膏を貼ったりと 傷の手当てをしながら答えた。) 、気分が悪いんだよ、放っておくのは.. ( 手当てを済ませたら、これで良し と一先ず良しとした。)」羽衣「 、...ん。( 気になる と、素直に頷けば帽子を受け取った。中身を見たり、 ヒラヒラ振り回してみるのだが 普通の帽子である。 パーカーの上から 帽子を被ってみるのだが 矢張り唯の帽子。 仕組みが分からず、 ぷくっと頰を膨らませていた。)」   (2019/3/30 12:07:57)

ルーリドレ「ふふっ、ありえないか。そう思うならそうなんだろう(とくすくす笑っており)お前はいい奴で、頭も身体能力も悪くないが、・・(未来を変えるまではいかなさそうだと思うが言わずにクスクス笑って」 柊「ふふっ、なんせ魔術だからね、タネも仕掛けもないのさ(とその様子を見れば楽しげにケラケラ笑い」   (2019/3/30 12:15:16)

彩月昴「 、...俺が良い奴? はっ、....似合わない言葉だ。 ( そんな訳がないだろうと、彼は笑い飛ばす。) あんたは、知り合いとよく似ているよ..、一度しか会った事がないから 知り合いと呼んで良いか疑問だがな、( そう言えば微かに笑った。矢張り、彼女は 昨日の少女なのだろうか だとしたら 能力者? 可笑しな話ではないのだが、確信が持てなかった。)」 羽衣「 、......帽子は帽子、( 仕掛けが見つからず、結局わからないままだ。 頰を膨らませれば、帽子を返すと 「 まじゅつしさん... 他には何か出来る?」興味があるのか、目がキラキラしていた )」   (2019/3/30 12:24:51)

ルーリドレ「ふっ、悪い奴なら手当てをしたりはしない(とくすくすわらい)そうか、不思議なこともあるものだ。さて、私はそろそろ行くとしよう、生憎予定があるのでな(といえば立ち上がり歩いて」 柊「他にかい?そうだねぇ(といえば帽子から次々トランプが出始めてトランプがキラキラ輝けば、薔薇の花びらになりひらひら落ちた」   (2019/3/30 12:32:58)

彩月(( ご飯落ち!また15時半に戻るっ   (2019/3/30 12:37:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/30 12:37:41)

ルー((のし   (2019/3/30 12:38:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/30 12:38:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/30 15:12:28)

彩月(( ただま!待機、   (2019/3/30 15:12:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/30 16:22:29)

ルー((ただいま   (2019/3/30 16:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/30 16:32:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/30 16:33:15)

彩月(( ただおか!   (2019/3/30 16:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/30 16:43:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/30 16:43:10)

ルー((うぎゃふ、ただおか   (2019/3/30 16:43:20)

彩月(( のしおか!   (2019/3/30 16:43:38)

ルー((チョコパイおいしい   (2019/3/30 16:44:44)

彩月(( いーなぁ...   (2019/3/30 16:44:57)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)ぷく((よかったらならない?   (2019/3/30 16:48:58)

彩月(( 私アイス... ((成る!キャラ希望ある?   (2019/3/30 16:50:45)

ルー((((昴さんで、キャラ希ある?   (2019/3/30 16:54:01)

彩月(( 昴さん了解~! 詐欺師さんでお願いします、   (2019/3/30 16:54:54)

ルー((了解、出だし任せました   (2019/3/30 16:56:24)

彩月(( あーい!   (2019/3/30 16:56:46)

彩月昴「 ...これで終わったな、( 白銀の首領の命を狙う輩が最近増えてきていた。本日も何名か居たらしく、襲撃をされた本拠地は 荒れていて、片付けをすませると 彼は煙草を吸いに行こうと思い、彼は外に出る。)」羽衣「 、........( ぽかぽか あまりにも良い天気だった為、ベンチに座って日向ぼっこをしていた。 モコモコした羊のパーカーに身を包み、ベンチに座ると 日向の暖かさで なんだか眠くなってくる。)」   (2019/3/30 17:02:46)

彩月(( ごめん!ちょい放置、落ちても戻るから!   (2019/3/30 17:03:06)

ルー((りょかか   (2019/3/30 17:03:38)

彩月(( ただま!   (2019/3/30 17:18:34)

ルー((おか   (2019/3/30 17:19:52)

彩月(( 夕飯がチーズフォンデュ..( じゅるり   (2019/3/30 17:22:16)

ルーリルシェ(8歳)「・・今回の世界は穢れが強いな・・次の並行世界に早く行くことになるかもしれない(と呟きながら悲しげに散る桜を眺め)ん・・?(たまたま相手を見つければ後ろからよじ登り始め」 柊「・・イッツショータイム(といえば広場に人だかりができ始めた。彼は中心で手品を披露しており」   (2019/3/30 17:22:54)

ルー((食べたい・・(じりじり   (2019/3/30 17:23:05)

彩月(( 楽しみ(*´꒳`*) っと、ごめん!親戚達が風呂入れってうるさいから入ってくる!   (2019/3/30 17:24:34)

ルー((てら   (2019/3/30 17:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/30 17:45:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/30 17:45:12)

彩月(( ただま!   (2019/3/30 17:45:20)

彩月(( ロルを返すね!   (2019/3/30 17:45:56)

ルー((おかえりー   (2019/3/30 17:45:57)

ルー((うぃ   (2019/3/30 17:46:04)

彩月昴「 、...いきなり会ってよじ登る奴がいるか?( 服の首根っこを掴み、ゆらゆら揺らせば 「 また会ったなァ、」と 微かに笑って )」羽衣「 んむ?( 広場がなんだか騒がしい。 ちょっと気になれば、パタパタと此方も広場に向かって歩き出した。何をしているのだろう、と 中心にいる人物を探し ぴょこぴょこ跳ねると、顔見知りで )」   (2019/3/30 17:48:47)

ルーリルシェ「・・むぅ、扱いが雑だ・・(とゆらゆらしながら膨れて)そうだな、またあった」 柊「・・♪(帽子から薔薇の花を出せば次々宙に飛ばし、薔薇がキラキラ輝きながら砕ければ飴玉になり、観客一人一人の手元へ」   (2019/3/30 17:56:26)

彩月昴「 、掴みやすいんだ。( そう言えば クスクス楽しげに笑って、) ...何してたんだ?散歩か?( 人をアスレチック扱いするよりはマシだろう、なんて思うが 口には出さなかった。)」羽衣「 !( 薔薇の花が輝き、砕けたら飴に変わると ぱあっと表情が変わった。 手元に飴玉が来れば 嬉しそうな表情になって、パチパチと拍手を送る。)」   (2019/3/30 17:59:34)

ルーリルシェ「レディになんて扱いを(とむすっとしながらいい)いいや、ちょっと色々とな・・ふふ。お前こそ何をしていたんだ?」 柊「・・(一礼したら観客は去って行き、フゥと息を吐きながら、お布施を回収し」   (2019/3/30 18:06:05)

彩月昴「 ガキ、( はっきり言い切る奴。) 、...俺は、( 子供の前で煙草を吸うわけにはいかない為、彼は「 日向ぼっこ 」と、適当に )」羽衣「 魔術師さん...( パタパタ近づけば、「 凄かったよ~…手品、」と 柔らかな笑みを浮かべて、パチパチ拍手をした )」   (2019/3/30 18:10:52)

ルーリルシェ「レディだ、節穴め(と不機嫌そうにいい)むぅ、適当だな。・・まぁなんでも良い、今日はあまり機嫌が良くないんでな」 柊「やぁ、跳ねている姿が見えたよ(とくすくすわらいながらいい)ふふ、手品ショーを見に来てくれてありがとう」   (2019/3/30 18:17:10)

彩月(( チーズフォンデュ食べてくる!放置、   (2019/3/30 18:18:51)

ルー((てらー   (2019/3/30 18:20:08)

彩月(( 締めのケーキがあるけど、ただ!   (2019/3/30 18:31:03)

ルー((おかえりー   (2019/3/30 18:33:14)

彩月昴「 はいはい、レディね。( 降ろしてやればベンチに座らせ、頭を撫でた。) 不機嫌ッて、なんかあったのか?( 不機嫌そうな様子を見たら不思議そうに首を傾げた。)」羽衣「 賑やかだったから..、( そう言えば ぽやぽやと和んでいた。) 楽しかった.. 魔術師さん、手品 上手。( 無邪気に、ストレートに感情を 箇条書きにだが 伝えて。)」   (2019/3/30 18:35:51)

ルーリルシェ「適当にあしらっているだろう(むぅとしながらも撫でられ)お前に関係ないことだ、きにしなくていい」 柊「ふふ、魔術師だからね、手品よりも派手で綺麗な手品ができるのさ、僕にかかったらなんでもできてしまうんだよ?(とくすくすわらい」   (2019/3/30 18:39:50)

彩月昴「 、.. バレたか、( 苦笑いを浮かべるが、彼は頭を撫でる手を止めず ) 、...ふゥん? まあ、気にしなくて良いならいーけどさ、( 自分が深く関わるべきなのか分からずにいた。「 まあ、気にしないでおくけど..、愚痴なら聞くからな、」 と、笑った )」羽衣「 、...本当?( 何でも出来る、 そう聞いたら 割と純粋に目をキラキラさせ、相手に本当なのかと問うた。 「 魔術師さん、今日は 鳩いる?」手品も良いが、鳩がいるか気になるらしく マイペースに尋ねて )」   (2019/3/30 18:51:40)

ルーリルシェ「まったく、私をそんじょそこらのガキと一緒にしないことだ(とむすっとしながらいい)・・お前はやっぱりお人好しだな、さてはてどうこれが作用するか・・(意外と面白い奴と会えたのは上々かと考え」 柊「あぁ、不可能を可能にそれが魔術師だからね(とキラキラしたのを見ればケラケラ笑い)あぁ、いるとも(といえば帽子から鳩が出てきて」   (2019/3/30 18:57:32)

彩月昴「 、..嗚呼、分かったよ。( 確かに、その辺の子供と一緒にするのは 違うな。 なんて思えば 「 わかった。少なくとも、ガキ扱いはやめてやるよ、」と、笑っている。)」羽衣「 、...凄い ( 純粋無垢な目で 彼を見つめれば、「 、... わ、私 も 頑張れば、魔術師さんみたいになれる?」と、首を傾げた。帽子から 鳩が出て来れば 「 鳩..、」と、もふもふ抱きしめに行く)」   (2019/3/30 19:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/30 19:17:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/30 19:17:53)

彩月(( のしおか!   (2019/3/30 19:19:02)

ルーリルシェ「おぉっ、ちゃんとわかっているではないか(とくすくすわらいながらいって)ふむ・・不機嫌だから面白いことがしたいな(といいながら相手によじ登る」 柊「なれるとも、なんていったって人間には無限の可能性があるんだからね(とわらいながらいって)君は相変わらずピレアが好きなんだねぇ」 ピレア「くるっぽー(抱きしめられ」   (2019/3/30 19:20:06)

彩月昴「 、.....まあ、何となくな。( 苦笑いを浮かべていた。けれど 彼が彼女を子供扱いするのをやめたのは、前に出会った 女性のこともあるのだろう。) なぁ、だからって 俺をアスレチック扱いはやめないか?」羽衣「 もふもふ..、柔らかくて好き、( そう言えば羽を撫でてやり、「 ピレアちゃんは 人懐こい..、鳩を触るのは 中々レア、」そう言えば ポヤポヤとした和やかな表情になっていた。)」   (2019/3/30 19:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/30 19:40:22)

彩月(( のし、..   (2019/3/30 19:40:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/30 19:43:00)

ルー((ちょい放置してた、ただいま   (2019/3/30 19:43:12)

ルーリルシェ「むぅ、暇なのだからしょうがないであろう、高い場所は眺めもいいんだ(と膨れながらいって、降りて木に近づけば高い木に登り始める」 ピレア「くるっぽー(すりすりと甘えて」 柊「まぁ確かに、鳥は普通なら飛んで逃げていってしまうからね(とケラケラ笑いながらいって」   (2019/3/30 19:45:40)

彩月(( おか!大丈夫よb   (2019/3/30 19:46:08)

彩月昴「 へェ..、ッて! こらこら、んな場所に登ったら 危ねぇだろうが ( 高い木に登り始めた彼女を見たら、彼は ギョッとして 慌てて降りるように言って )」羽衣「 ...良い子、( ピレアの頭を撫でれば もふもふを堪能して 彼の頭の上に 背伸びをして乗せる。) 、.....魔術師さん、いつも 此処で手品をするの?( コテン と首を傾げたら 広場にあるベンチに座り、)」   (2019/3/30 19:51:00)

ルーリルシェ「むぅ、別に構わぬだろう・・(といいながら高い木に登って行き)・・・っ;;(ぐらっと目眩がすれば木から落ちた」 柊「いいや、いろんな場所で手品をするよ。その方がいろんな人と出会えるからね(とわらいながらいって」   (2019/3/30 19:55:48)

彩月昴「 、...ぁっ 馬鹿!!( 木から落ちた相手を見たら、地面に落ちる前に此方がクッションになる形で滑り込み、彼女を抱くと そのままスライディングしてしまう。 肘や膝を擦りむいたが まぁ大したことがない為、気にしなかった)」羽衣「 ふぅん、 ...( 小さく頷いたら、先程 手品で貰えた飴玉を食べ、ちょっと幸せそうな表情を浮かべていた。) 、.. 美味しい、( 物凄いマイペースっぷりだ。質問していたくせに 答えを聞いた途端、違うことをし始める。話題を膨らませなさいよ )」   (2019/3/30 20:08:42)

ルーリルシェ「・・っ(身を固くしたが、柔らかい衝撃に首を傾げ)なんだ、やっぱりお人好しじゃないか・・(といいながら、手当てをして行き」 柊「君はマイペースだね(とくすくすわらいながら、相手が開けた飴玉の袋が閉じまた飴玉が入っている状態に」   (2019/3/30 20:12:14)

彩月昴「 馬ッ鹿... 目の前で落ちそうなガキがいて、放っておける訳ねぇだろ! ( そう言えば肩を竦め、彼は大人しく手当てを受けていて 彼は相手の額をデコピンする。)」 羽衣「 、...そう?( コテン、 と首を傾げた。無自覚らしく キョトンとした様子で彼を見ている。 すると、飴玉の袋が閉じて また中身が入っている状態になれば、ミント色の目が ぱちぱち と数回瞬きをし、) 、...どうやったの?( キラキラと興味津々だ。)」   (2019/3/30 20:22:46)

ルーリルシェ「だからガキっていうな(といいながらデコピンをされたら額を抑え)・・(手当てを終わらせたらかなり不機嫌そうだった」 柊「ふふ、魔術師の不思議な魔術さ(とくすくすわらいながら軽い口調でいい)楽しんでもらえたかな?」   (2019/3/30 20:29:36)

彩月昴「 、...ッ、 ガキって 言ったのは悪かったが、傷を作ったら大変だろうが! 女なんだから、( そう言えば彼は肩を竦めた。取り敢えず 彼女が怪我をしてはいないらしく、安心して「 ...悪かったな、手当てなんか 良いってのに 」と、頭をわしゃわしゃ撫でる。)」羽衣「 、....( コクコク、 と小さく頷けば 「 楽しかった。.. 魔術師さん、凄い 」素直に彼の技術を褒め、パチパチ拍手を送る )」   (2019/3/30 20:37:33)

ルーリルシェ「・・別に良い、女としての喜びを知らぬまま、ぼろぼろになってそのうち死ぬんだからな(と不機嫌そうなまま勢いで言って)・・っ・・全く、撫で方まで雑だな(といいながらも、相手が純粋に心配してくれてるのがようやくわかってくれば、機嫌を直した」 柊「ふふっ、ありがとう。あぁ、そういえば名前を尋ねても良いかい?まだきいてなかったね」   (2019/3/30 20:44:27)

彩月昴「 、... アンタに何があったのか 知らねぇけど、あんま 一人で抱え込むなよなァ ( そう言えば彼は 不器用な手つきで頭を撫で続けた。) るっせ! 仕方ねぇだろッ 慣れてねぇんだ 馬鹿!( 慣れていないことがバレて仕舞えば、彼は ちょっと拗ねてしまい、)」羽衣「 篝 羽衣。( 名前を尋ねられたら頷いた。) 、... 魔術師さんは? 魔術師さんじゃなくて、名前 有るでしょ?( 気になるらしく、袖を くいくい と引っ張り 名前を聞いた )」   (2019/3/30 20:51:55)

ルーリルシェ「・・お前は本当にお人好しだな(とわらいながら少しだけ擦り寄り)あははっ、こらこら拗ねるな拗ねるな(とケラケラ笑えば撫で返して」 柊「篝だね。僕は、柊 凪。魔術師でも名前はちゃんとあるのさ(とわらいながらいって、よろしくねといえば相手の手に鳩のキーホルダーが現れ」   (2019/3/30 20:59:07)

彩月昴「 、... はいはい、も– お人好しでも なんでも良いさ。( 擦り寄る相手の頭を撫で続け、彼は 肩を竦めた。) 、...るっせ、拗ねてねェっての!( 拗ねているが、拗ねていないと誤魔化したが 相手に頭を撫でられると、少し驚いて )」羽衣「 、... 柊さん 、宜しくね。( 今まで “ 魔術師さん ”と呼んでいたが、名前を聞いたらキチンと 彼の名前を呼んだ。 己の手に、鳩のキーホルダーが現れると 「 、..鳩、可愛い 」嬉しいらしく、ちょっと表情が柔らかなものになっていた。着ているパーカーは羊なんだがな.. )」   (2019/3/30 21:06:13)

ルーリルシェ「ふふ、お人好し。でもお人好しは嫌いじゃないぞ?(とくすくす笑い)拗ねてるじゃないか、私を騙すのは無理があるぞ?(とくすくすわらい」 柊「あぁ。・・ふふ、羊が一番好きなのかい?(とききながらパーカーにさわり」   (2019/3/30 21:10:44)

彩月昴「 、... お人好しじゃねぇ、馬鹿..( 小さく舌打ちをするが、別に彼女が嫌いだからという訳ではない。ただ単に ちょっと恥ずかしいのと、照れくさいのとが 混じっているのだ。) 、..俺が拗ねてないって言ったら 拗ねてねぇんだよ!( そう言えば彼は 笑う彼女の頰をつつき、)」羽衣「 羊、お気に入り.. 鳩も ふわふわもふもふ、( どちらも好きらしく、素直に答えたら ほわほわした表情になっていた。パーカーの感触は もこもこしていて、肌触りはなかなか良い。 然も かなり温かそうだ。)」   (2019/3/30 21:18:57)

ルーリルシェ「お人好しでもなんでも良いと、先ほどいったではないか(と楽しげに笑いながら相手を見て)どこの俺様だお前は(やれやれといった様子でほおをつかれ。プニプニしていた」 柊「両方好きなんだね・・しかし、今からの時期羊の毛は暑そうだね(といえば冗談で毛刈りばさみを取り出して」   (2019/3/30 21:24:52)

彩月昴「 、...! ( 頰をつついてみると、ちょっとプニプニしていて 地味に癖になる感触だったらしく、彼は「 俺は俺だ。 俺様じゃねぇ、」と 否定をすれば、頰を痛くない力で みょーん と、餅みたいに伸び伸びし、)」羽衣「 ! 駄目..、( 毛刈りバサミを取り出した相手を見たら、「 \\\٩(๑`^´๑)۶////」みたいな 表情になり、ぽかぽかッ と痛くない力で 彼に攻撃を仕掛けるのだが、100%ダメージ無しだろう。)」   (2019/3/30 21:32:50)

ルーリルシェ「人の頰で遊ぶでない(とむすっとすればかるくていとチョップして)・・さて、私はまた用があるからな(といえば歩いて行き」 柊「・・(なんというかいじめがいがある子だなぁと思いながらぽかぽかされ)あはは、冗談さ」   (2019/3/30 21:38:16)

彩月昴「 、悪りぃ悪りぃ..触り心地が良かったもんだから つい。( 苦笑いを浮かべたら、頰から手を離した。) そうか... ( 歩いてその場を去る彼女の姿を見送れば、矢張りこの前の女性と重なって 彼は内心、 まさかな? なんて考える。)」羽衣「 お気に入り ..、 ハサミ 駄目。( ぽかぽかする手を止めれば 頰を ぷくっと膨らませた。) 、...触るのは良いけど、パーカー お気に入りなんだから 冗談でも 駄目。」   (2019/3/30 21:45:12)

ルーリルシェ「・・・(さて、生贄に戻るかとおもえばリドレの姿になり)・・、・・っ;;(傷がズキズキ痛めば溜息を吐く」 柊「ふふ、わるかったよ、もういわないさ(と笑いながらいえば頭を撫でて」   (2019/3/30 21:47:51)

彩月昴「 、...( 暫く煙草を吸えば、彼は溜息を吐くと 街をふらふら歩き始めた。) 、....?( 知り合いに似た 正確にはこの前出会った女性を見つければ、 なんだか 今日はよく知り合いに会う と )」羽衣「 なら良いけど…( 頰を膨らませるが、頭を撫でられたら 大人しく撫で受けた。) 、...モコモコ、撫で心地良い ( 羊パーカーの事を言っているらしく、触り心地が良いだろう と 自慢げだ。)」   (2019/3/30 21:58:12)

ルーリドレ「・・おや・・(まだこの辺をうろついていたのかと思いながら)昨日ぶりだな(といって、のんびりしており」 柊「あぁ、そうだね。撫で心地がいい。っとと、痛い、いたいっ、ピレアが一番だよ(拗ねたピレアに頭を突かれたら慌てて」   (2019/3/30 22:01:43)

彩月昴「 、...また会ったな、( この台詞を言うのは二回目か? なんて思えば 手をヒラヒラ。) 、...傷、随分と酷いな( のんびりしている彼女とは反対に、彼は傷を見たら 少し心配そうだ。)」羽衣「 、... ピレアちゃんふわふわ、( ぽやぽや しながら彼女は その様子を見ると、「 痛そう... 」と、小さな声で呟き 手を伸ばせば、) 大丈夫..?」   (2019/3/30 22:09:36)

彩月(( ちょっと放置!   (2019/3/30 22:11:56)

ルーリドレ「あぁ、そうだな(ついさっきぶりだしと思いながら)なんだ、心配しているのか?キリがなくなるぞこのお人好しが(とくすくすとわらっており」 柊「うぅ、将来上側の毛が無くなってしまいそうだよ(と苦笑しながら撫でられたらありがとうと」   (2019/3/30 22:12:52)

彩月(( ただま!   (2019/3/30 22:22:24)

ルー((おかえり   (2019/3/30 22:23:09)

彩月昴「 、.....やっぱり、あんた リルシェだな。( 姿雰囲気は違うが、独特の話し方や 自分をお人好しと呼ぶのは 彼女しか知らない。 彼は相手に近づけば、傷の手当てをし始めると 「 、目の前に傷だらけのやつがいたら ..、心配すんだろ 馬鹿が 」と、)」羽衣「 禿げるの?( コテン と首を傾げたら、彼の頭頂部を見つめ 頭を優しく撫でると、「 大丈夫。まだフサフサ、」グッドサインをするやつ。)「8   (2019/3/30 22:26:25)

ルーリドレ「・・!(断言されたら少し驚くがくすくす笑ったまま)知らぬな、リルシェなど。・・、まったく本当にお人好しだな(と大人しく手当てを受け」 柊「今から兆しがきていたら流石に凹むさ(と肩を竦めながらいって)なでなでをどうも(と頭をわしゃわしゃして」   (2019/3/30 22:32:50)

彩月昴「 、....ふゥん、( 否定はされたが、驚いたような表情を彼は見逃さなかった。恐らくは 図星なのだろうと なんとなく思えば、) るっせ..、黙って手当てを受けとけ、( やれやれと肩を竦めた、)」羽衣「 カツラを買ってあげるよ..、( もし兆しが見えていたら、カツラをプレゼントしよう。彼女なりの心遣いだ。頭を わしゃわしゃ撫で回されたら、羊パーカーの フードが取れてしまい、赤い髪があらわになる。)」   (2019/3/30 22:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/30 22:52:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/30 22:52:59)

彩月(( のしおか!   (2019/3/30 22:55:59)

ルーリドレ「まったく、もっと優しくしてくれても良いのだぞ?(とむぅとしながらも大人しく手当てを受けており、前より傷が酷くなっていた」 柊「禿げる前に言われたらさすがに凹むよ!?(とツッコミを入れて)おや、可愛い赤毛だね」   (2019/3/30 22:56:40)

彩月(( 羽衣「 つ(カツラ)」   (2019/3/30 22:58:22)

ルー((柊「(・ω・`)」   (2019/3/30 23:01:23)

彩月昴「 精一杯の優しさだ、馬鹿が... ( 前よりも傷が酷くなっている状態だと気づけば、「 傷 ..、酷くなってるな。 何があったんだ? 」と、心配をして 手当てを終わらせた。)」羽衣「 、...もし禿げたら ( だから未だ送らない。 そう言えばグッドサインをする。) 、......可愛い?( 可愛いと言われたら ちょっと不思議そうに己の髪を指先に巻きつける。 ふわふわした赤い髪は、あまり周りから良い目では見られないため、意外だったようだ )」   (2019/3/30 23:03:31)

彩月(( 羽衣「 (*´-`)優しさ」   (2019/3/30 23:03:49)

ルーリドレ「むぅ、まぁそれが精一杯ならいい(とちょっとだけ寂しそうにいって)関係ない、いったであろう?お前とは無関係で気にする必要のないものだと(とくすくすわらいながらいって」柊「うん、そういう優しさは、もっとこっそりやるものだよ(と苦笑しながらいい)あぁ、夕日のように綺麗で可愛い赤毛さ(といいながら、相手の髪に星の髪飾りをつけて」   (2019/3/30 23:10:42)

彩月昴「 ..そもそも、優しさなんざ 俺とは全く縁がないんだよ、( 己はマフィアなんだ。お人好しとか、優しいとか言われても マフィアという立場がある以上、其れは有り得ない。寂しそうな彼女を見たら、彼は肩をすくめると 不器用な手つきで頭を撫でた、) 、...関係ないって言われてもなぁ、( 矢張り ずっと放置をしていてはいけない気がして、彼は心配そうだ)」 羽衣「 わかった..、こっそりやる。( 小さく頷いたら、兆しが見えた時に こっそり頭に乗せるね、と 彼に付け足して。) 初めて言われた... わ、私の髪を 綺麗って言うの ちょっと意外、( すると、髪に違和感があり 手を伸ばせば「 ?? 」と、不思議そうである。)」   (2019/3/30 23:21:09)

ルーリドレ「お前は優しいぞ?不器用だがな(とくすくすわらいながら頭を撫でられ)関係ない、だってそうであろう?お前に人を救う義務はないのだから」 柊「うん、それもぐさっときそうだ(と苦笑いしながら頭を撫で)綺麗さ、少なくとも僕はそう思うね。ふふ、そんなわけで可愛らしい君にプレゼントだ(とくすくすと笑い」   (2019/3/30 23:25:15)

彩月昴「 、.....変わってるよ、アンタは マフィアの幹部である俺を 優しいだなんてさ。( 己の本職はマフィア。裏社会の汚れ役みたいなもんだ。 そんな己を優しいというのは変わっている。) 、.. 関係ないか否か 決めるのはアンタじゃなく、俺だ。( そうハッキリと 彼は言い切れば 肩をすくめる )」羽衣「 、そうなの?( 不思議そうに首を傾げれば、頭を撫でられると 彼の手に少しだけ擦り寄った。) 、.....有難う、( 微かに笑みを浮かべれば、星の髪飾りを触り 彼に感謝をして 、此方もお返しにと頭を撫で返した )」   (2019/3/30 23:33:21)

ルーリドレ「ほぅ、お前はマフィアか。なんというか、全くもって似合わないな(とケラケラ笑いながらいって)ふふ、だが教えてやる気はないんだから諦めろ(とくすくすと笑えば頭を撫で」 柊「君はあれだね、変に気を使わない方がいいと思うよ、魔術師からの警告さ(と苦笑しながらいい)どういたしまして、よく似合ってるよ(と頭を撫でられたらそういい」   (2019/3/30 23:38:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/30 23:45:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/30 23:47:13)

ルー((どまおか   (2019/3/30 23:47:25)

彩月(( みゅー(´・ω・) ただま   (2019/3/30 23:47:32)

彩月昴「 、好きでマフィアをやっている訳じゃ無いんでな..、( 訳ありでマフィアをやっている。もう 多分十年以上は、似合わないと言われたら 彼は苦笑いを浮かべた。) 、...諦めるかは俺が決める、( 詰まり、諦めるかは分からないという訳だ。頭を撫でられたら 彼は照れ臭いらしく、「 、擽ったい 」と、)」羽衣「 ..... わかった。( よく分からないが、一応警告と聞いたら頷いて つまりは、兆しが見えたら 堂々とカツラを渡せということか? なんてわけわからぬ事を考える。) 、......大切にするね、( 似合っていると言われたら、かなり照れくさかったのか 頰を微かに赤く染めた、)」   (2019/3/30 23:53:40)

ルーリドレ「ふぅん、おまえも大変だな。何かあったら助力してやろう、私は強いのでな(とくすくすと笑いながらいい)ふむ、まぁ好きにすれば良い、どうせ今回も何にもかわらぬのだから。・・照れ臭いの間違えではないか?(と笑いながら撫で続け」 柊「うん、ぜったいにわかっていないよね!?(とつっこめばくしょうをして)あぁ、そうしてくれたらその髪飾りも喜ぶさ」   (2019/3/30 23:57:14)

彩月昴「 、別に 十年以上マフィアをやってれば 割ともう慣れてくるもんさ..、( 良い仕事では無いのだが、マフィアにいるのは恩人に恩返しをする為、だから 其れを返すまではマフィアからは逃げないのである。) 、..変わるか変わらないかは 俺は分からないけど、放っておいて 後悔するのだけは嫌なんでね、( そう言えば彼は相手を見ると、「 擽ったいだけだ! 照れ臭くなんかねぇッ 」と、)」羽衣「 、? 兆しが見えたら 堂々とカツラを渡せって事じゃ無いの?( 違うに決まってるだろうが。 苦笑をしている彼に対し、此方は相変わらずマイペースで )、... 髪飾りが喜ぶ 、柊さんも喜ぶ?( 髪飾りが喜ぶなら、これをくれた彼もだろうかと 首を傾げながら尋ね )」   (2019/3/31 00:07:42)

ルーリドレ「ずいぶん長いことやっているのだな(とくすくすとわはって)ふむ、だからすきにすればよい、私はきょうりょくせぬがな」 柊「うん、ちがうね。カツラは渡さなくていいよ(とくすくすとわらい)あぁ、もちろん僕だって嬉しいさ、渡した甲斐があるからね」   (2019/3/31 00:12:37)

彩月昴「 、..まあな、( 苦笑いを浮かべ 「 割とマフィアのなかでは まだまだ新米な方さ、長い奴はもっと長いし 」と、彼は話す。) 、わかった..、なら 好きにさせてもらうさ、( ヨシヨシと頭を撫で返し、髪を わっしゃわしゃと )」羽衣「 なァんだ、違うんだ..、( 口をへの字に曲げ、ちょっとだけ残念そうな表情を浮かべていた。) 、.....そッ か、なら 大事にする。( 僕の大事なものが、また一個増えた。 なんて 内心思えば ポヤポヤ和んでいた。)」   (2019/3/31 00:20:34)

彩月(( ごめん! そろそろ寝ます、また来ますね 遅くまで有難う!   (2019/3/31 00:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/31 00:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/31 08:10:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/31 09:23:31)

彩月(( 朝の8時に退室ってw 何のバグww おはようです、待機しますね!   (2019/3/31 09:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/31 09:53:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/31 10:00:47)

彩月((再び待機!   (2019/3/31 10:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/31 10:46:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/31 10:56:37)

彩月(( たいき!   (2019/3/31 10:56:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/31 11:46:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/31 12:14:27)

彩月(( たいきさ!   (2019/3/31 12:14:40)

彩月((来ないかな~…   (2019/3/31 13:24:38)

彩月(( また来ますー   (2019/3/31 14:02:12)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/31 14:02:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/31 16:01:40)

彩月(( ただいまです!待機、   (2019/3/31 16:01:57)

彩月(( 今日は来れないのかなァ...   (2019/3/31 16:31:42)

彩月(( みゅー(´・ω・)   (2019/3/31 17:45:16)

彩月(( ご飯放置、   (2019/3/31 18:08:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/31 18:17:49)

ルー((こんばんはー   (2019/3/31 18:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/31 18:28:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/31 18:41:16)

彩月(( ただこん!   (2019/3/31 18:41:26)

ルー((おかえりー   (2019/3/31 18:41:44)

彩月(( ただいま~( ´ ▽ ` )ノ   (2019/3/31 18:43:31)

ルー((明日は学校や・・((よかったらならない?   (2019/3/31 18:43:58)

彩月(( 私も.. 明日から初☆大学 ← (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/3/31 18:46:25)

ルー((ドキドキだねw((昴さんで、キャラ希ある?   (2019/3/31 18:48:08)

彩月(( めっちゃ緊張するw 迷子になりそうや (( あーい!柊君か 珊瑚さんかな、出だしどうする?   (2019/3/31 18:49:30)

ルー((私もなりそうやったw((柊くん出すね、出だし任せました   (2019/3/31 18:51:45)

彩月(( はーい!   (2019/3/31 18:54:05)

彩月昴「 、...姐さん、いい加減にジメジメするのをやめねぇ?(溜息を吐いたら、彼は 俯いている 和服の女性の頭を撫でる。 月城は溜息を吐けば、「 好きでジメジメしているわけではないのじゃ... 」と、呟いて )」羽衣「 、......♪ ( 羊のパーカーも好きだが、髪につけられた星の髪飾りもお気に入りだ。 鼻歌を歌いながら 街を歩き、ワゴン車で売られているクレープを見つけると 吸い寄せられるように其処に向かう。 出来たてのクレープを受け取れば、目をキラキラさせて カパッと口を開け もっきゅもきゅ と頬張っていた )」   (2019/3/31 19:02:01)

ルーリルシェ「・・・(どことなく機嫌悪そうに歩いていれば二人を見つけ、昴によじ登り)なんだ、キノコ栽培でも始めたのか?」 柊「おーやおや、ずいぶん嬉しそうにくれーぷを食べるんだねぇ(と真後ろに立てばくすくすと笑い」   (2019/3/31 19:05:27)

彩月昴「 、...俺はアスレチックか?( よじ登られたら肩を竦め、取り敢えず 彼女の好きにさせてやる奴。 なんだか 段々慣れてきてしまったようだ。月城はリルシェを見れば、「 昴の隠し子か何かかえ?」←)」羽衣「 むゆっ...( もっきゅ、とクレープを食べていたのだが 真後ろに立たれ、声を掛けられたら 無表情ではあるが 吃驚したらしく、地味に けほこほ ッ と、噎せてしまった。 胸を軽く トントン と叩いたら、「 柊さん... 」と、名前を呼び ちょっと嬉しそうだった。地味に懐いたのだろうか、)」   (2019/3/31 19:16:49)

ルーリルシェ「・・お父さん(勘違いに拍車を掛けさせるために、そう呼びながらよじよじ」 柊「ふふ、大丈夫かい?(と背中をさすり、嬉しそうなあいてをみればわらい)ふふ、柊さんだよー」   (2019/3/31 19:23:43)

彩月昴「 はぁ!? 姐さん、違うって..( お父さんと呼ばれたら慌てて否定をするが、月城は哀れむような目で昴を見ると 「 親子水入らずの邪魔をしてすまなかったのう、」リルシェの頭を優しく撫でたら そそくさと退散した。昴は頭を抱えると、「 テメェ... マジでやめてくれ、姐さんは純粋なんだ」と、)」羽衣「 、..大丈夫。( 背中をさすって貰えば、大丈夫だと表すように グッドサインをする。) 、...柊さん、散歩?( 散歩でもしていたのかと尋ねているらしく、コテン と首を傾げ またクレープを もっきゅもきゅ )」   (2019/3/31 19:33:33)

ルーリルシェ「あははっ、誤解されてしまったな(とケラケラ笑い)まぁ、よいではないか。私は楽しかったぞ」 柊「ぁぁ、そんなところだよ(といえば相手のクレープをカプッとたべた)うん、なかなか美味しいねこれは」   (2019/3/31 19:35:39)

彩月昴「 、.. 首領にバレたら殺される、( 溜息を吐けば、ジト目で彼女を見ると 「 あんたなぁ、... 本当 ほどほどにしてくれや、」と、彼は相手の頭を わしゃわしゃ撫で回すだけにした。)」羽衣「 ふぅん、.. ( 自分と同じ、そう言おうとしたが クレープを食べられたら キョトン と目をパチパチ。 ) 、..クレープ、食べたかったの?( 首を傾げたら ワゴン車を指差して、「 沢山、ある 」と、)」   (2019/3/31 19:44:27)

ルーリルシェ「あははっ、その時は助けてやるから安心しろ(とケラケラ笑いながらいって)えー、それでは楽しくないじゃないか」 柊「あははっ、そうだね(とわらいながら頷いて、3、2、1といえば相手のクレープが食べられてない状態になる」   (2019/3/31 19:49:26)

彩月昴「 、...頼むよ、あの方を怒らせた場合 命が足りないから、( 真面目に、氷雪を怒らせて 無事に帰って来た者は居ないと言われている。思い出すだけでも 彼は背筋が寒くなった。 ) 、..楽しさを求めんな、」羽衣「 !....クレープ、( 食べていない状態になったら 目をキラキラと輝かせた。) 、ねぇ..どうやったの?( 気になるらしく、袖をくいくい引っ張って 彼女は仕組みを知りたがる。)」   (2019/3/31 19:55:05)

ルーリルシェ「何かあったら孤児院まで逃げて来い、大概そこにいるからな(とけらけらわらい)しょうがないであろう、楽しくやりたいのだからな」 柊「ふふっ、僕の魔術さ。タネも仕掛けもありませんってね(とくすくすわらいながらいって」   (2019/3/31 19:57:33)

ルー((風呂放置   (2019/3/31 19:58:17)

彩月(( はーい!   (2019/3/31 20:02:20)

彩月昴「 孤児院?( 場所が分かると、彼は 彼女が孤児なのだと思えば それ以上何かを言うことはなく、ヨシヨシと 不器用な手つきで頭を撫でる。) はいはい、.. も–わかったよ、好きにしな、( 諦めたようだ )」羽衣「 、凄い...( パチパチ拍手をすれば、元に戻ってしまったクレープを もっきゅもきゅ、ぽわぽわ~ と リスみたいに頰を膨らませ、幸せそうに頬張っていたが 口元にクリームがついてしまっていた。)」   (2019/3/31 20:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/31 20:27:40)

彩月(( のし!   (2019/3/31 20:27:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/31 20:33:19)

ルー((ただいまー   (2019/3/31 20:33:25)

ルーリルシェ「・・(不器用な手つきで撫でられたらへにゃっとわらい)ふっふっ、言われなくても好きにしてやる(とケラケラ笑いながらいい」 柊「ふふ、小動物みたいだね(と口元についたクリームを指で取れば、クリームを舐めて」   (2019/3/31 20:36:09)

彩月(( おかえり~! ...大学ぅ、想像したらお腹痛くなってきた;   (2019/3/31 20:40:16)

ルー((ドキドキするよね、初日なんかあっても案外なんとかなるから頑張れb   (2019/3/31 20:43:52)

彩月昴「 、..ったく、自由人め ( やれやれと肩を竦めれば、彼は 髪を わっしゃわしゃにした。) 、 ..まぁ、自由にするのは良いが 程々に頼むよ、( 地味に心臓に悪いし、なんて付け足して )」羽衣「 、... 小動物じゃないもん、( そう言えば 食べる手を止めた。 クリームを取ってもらえば 少しだけ驚くものの、「 、ありがと... 」と 礼を言って 亦クレープを食べる。本当に幸せそうで、食べ終えた後も ぽわぽわと )」   (2019/3/31 20:47:34)

彩月(( が、頑張るっ 12時は終わる... お風呂放置!   (2019/3/31 20:48:02)

ルー((いてらー   (2019/3/31 20:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/3/31 21:11:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/3/31 21:29:35)

彩月(( ただいま~!   (2019/3/31 21:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/3/31 21:42:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/3/31 21:42:44)

ルー((おかえり   (2019/3/31 21:42:51)

彩月((熨斗おか~!   (2019/3/31 21:43:14)

ルーリルシェ「よいではないか(残り短いのだからと思うが言わずに)なぁ、一緒に遊べ、私はひまなんでな(とくすくすわらい」 柊「ふふ、いいね。幸せそうな顔は見ているだけで幸せな気持ちになれる(といいながら、いつの間に買ったのか自分のクレープを食べていた」   (2019/3/31 21:45:01)

彩月昴「 、...( 此方は暇ではないのだが、今本拠地に戻ったとしても 氷雪による監獄しか待ち受けていない。 ) 嗚呼、... 別に良いけど、何して遊ぶ?」羽衣「 ...( いつの間に買っていたのだろう、なんて思えば 不思議そうにクレープを見ていた。「 、......美味しい?」と、尋ねれば コテンと首を傾げて )」   (2019/3/31 21:51:49)

ルーリルシェ「なんでもよいぞ、今日はお前がしたいことを私がやってみたい(とわらいながらいって」 柊「ふふ、なかなか美味しいよ、甘いものをあまりたべないから尚更そう思うね(とくすくすわらいながらいって」   (2019/3/31 21:53:59)

彩月昴「 、.. 俺がしたい事 ねェ。(少し考えるように腕を組むと、「 それなら 街をちょっと歩いてみるか 」何か面白いものもあるだろう、そう言えば 彼は相手が逸れたりしないように と 手を出して )」羽衣「 、.. 美味しい物、食べたら 幸せ。( 彼女の場合、あまり 表情は変わらないが 微かに口角が上がっていた。笑っている相手を見たら、「 .. 柊さん 何時もニコニコ、」会った時から ずっとニコニコと笑みを絶やさない彼を見たら、自分の無表情さが 何だか違和感があるように思えてきて、自分の頰を軽く むにむにと、)」   (2019/3/31 22:03:38)

ルーリルシェ「わかったじゃあそうしよう(と笑えば、差し出された手を握り)離すなよ?(とくすくすわらい」 柊「あはは、僕は常に幸せだから、しぜんと笑みが溢れるのさ(とケラケラ笑いながらいい、相手の頭を撫で」   (2019/3/31 22:08:05)

彩月昴「 、..お前こそ、逸れたりするなよ?( やれやれと肩を竦めれば、街に向かって歩き出した。 相変わらず 人が多くて賑やかな街で、彼は しっかりと彼女の手を握っている。)」羽衣「 、... ( ポフッと 大きな手で頭を撫でられたら ふわふわしたパーカーのフードが外れぬように抑えて、) 、 私 あんまり表情変わらないから.. ニコニコ、羨ましい」   (2019/3/31 22:13:09)

ルーリルシェ「ふふ、どうだろうな(とくすくすわらい、小さいためか人混みにもみくちゃにされており」 柊「ん、そうかな、僕は君の方が羨ましいかもしれない。それに笑っていないからっておかしいわけでもないんだよ」   (2019/3/31 22:25:16)

彩月昴「....もみくちゃにされてるな、( 苦笑いを浮かべたら 彼は相手を軽々と抱え、そのまま背負っておけば 「 よし、取り敢えず これで大丈夫だろ」と、街を歩き出す )」羽衣「 、.. ? 羨まし、( 自分を羨ましいと云う彼に対し、不思議そうに首を傾げた 。 ジィッ と彼を見つめたら 頭に向かって手を伸ばすと、 ヨシヨシと髪を撫で ) 、.. でも 笑えないよりは 笑えた方が、良い 」   (2019/3/31 22:34:54)

ルーリルシェ「んん・・(背負われたら背中で大人しくして)なかなか不便だこの体は(とむすっとしており」 柊「そんなことはないんだよ、笑えないのも笑うことしかできないのも、どっちもそれなりにたいへんなのさ。なんてね、僕は好きで笑っているんだけど(とくすくすわらい」   (2019/3/31 22:40:54)

彩月昴「 、..はいはい、そんな不機嫌そうにするなよ。( 苦笑いを浮かべたら、彼は相手の方を チラッと見た。) 、少し 行って見たい場所があるんだけど 行っても構わないか?( そう尋ねたら彼は苦笑した )」羽衣「 、......( 相手の台詞を聞けば、無表情な彼女は つんつん、 と頰を突く。) 、.. 笑っているの、大変?( 手品をしている時も、こうして誰かと話をしている時も 彼は笑っていて 、好きで笑っていると聞いても 何だか少しだけ 全部嘘とは思えなかったようだ )」   (2019/3/31 22:48:35)

ルーリルシェ「・・ん、いってみたい場所?いいぞ、今日はどこにでも付き合ってやろう(と不機嫌な顔をやめて笑えばそういって」 柊「あはは、どうだろうねぇ、君はどう思うのかな?(と楽しげにくすくすわらいながら相手に尋ねて」   (2019/3/31 22:53:17)

彩月昴「 有難う、( 微かに笑みを浮かべたら、彼は相手に礼を言うと 己の行きたい場所に向かって 彼は足を進めた。)」羽衣「 、... 貴方はずっと笑っているけど、何方もだと思う。 大変な時もあるけど 全部が嘘ではない..、 ちゃんと 笑っている時もある。 .....私は、貴方の笑っている表情全部が 嘘だとは思いたくない。( そう言えば 突く指を止めて、)」   (2019/3/31 22:58:47)

ルーリルシェ「・・♪(尋ねることもなく、相手の背中で上機嫌に鼻歌をうたっており」 柊「・・ふふ、どうなんだろうねぇ(とくすくすわらい、自分ではすっかりわからなくなってしまったなんて思い)君が思うならそうなのかもしれないねぇ」   (2019/3/31 23:08:42)

彩月羽衣「 、... 私も分かんない。( そう言えば彼女は 彼がくれた星の髪飾りに手を触れた。) 、貴方が 笑っていることが大変か 違うのか.. 私は真意を知ることが出来ないけど 、私は 貴方といるのは ちょっと楽しい。( 無表情ではあるが、こうして 誰かと話すのは好きらしく 感情をストレートに 隠さずに伝えた )」昴「 、.. 此処だ。( 彼が相手を連れて訪れた場所は 街から少し離れた所にある 小さな教会だった。其処は 今まさに桜のシーズンで 辺り一面 桜が満開になっている。外で遊んでいた子供達は 昴を見たら「 あ!昴だっ 」「 ちっちゃい子もいる!」と、パタパタ近づいてきて リルシェを見たら無邪気にも 遊ぼう遊ぼうと、)」   (2019/3/31 23:14:43)

ルー柊「・・ふふ、そうかい、たのしいならよかったさ(と笑いながら、お礼にとトランプを出せばシャフルして、10枚を上に向かって投げたらトランプは飴になり」 リルシェ「教会・・?(ときょとんとしながら遊ぼうと言われたら昴の背から降りて」   (2019/3/31 23:19:50)

彩月羽衣「 !....( 投げられたトランプが飴に変われば、 ぱしっ とキャッチした。) 、... ありがと、柊さん。( 彼に礼を言えば 頭をヨシヨシと撫でて 「 笑ってる柊さん、私は偉いと思うよ.. 手品をする人や 誰かを楽しませようとする人、皆 笑ってる。 だから 柊さんは偉いよ.. 」ヨシヨシと頭を撫でたら 微かに笑い「 楽しい手品、見せてくれて 嬉しい 」と、)」昴「 、..施設だけど ちょっと変わってるんだ。( 教会兼施設、彼はそう付け足すと 子供達の頭を優しく撫でて )」   (2019/3/31 23:25:27)

彩月(( ごめんなさい、明日早いから 今日は休むね! また明日来ますっ   (2019/3/31 23:25:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/3/31 23:25:52)

ルー((のしー   (2019/3/31 23:28:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/3/31 23:28:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/1 13:14:41)

彩月(( こんにちは、大学終わった!待機します、   (2019/4/1 13:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/1 14:57:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/1 15:15:25)

彩月(( 待機!   (2019/4/1 15:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/1 15:38:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/1 18:04:59)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/4/1 18:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/1 19:21:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/1 19:43:57)

彩月(( またまた待機!   (2019/4/1 19:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/1 20:05:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/1 20:08:16)

彩月(( 待機!   (2019/4/1 20:08:30)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/1 21:03:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/1 21:10:09)

ルー((こんばんは   (2019/4/1 21:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/1 21:24:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/1 21:35:08)

彩月(( こんばんは~!   (2019/4/1 21:35:20)

ルー((おかえりー、大学どうだった?   (2019/4/1 21:39:04)

彩月(( 初日.. 説明がちんぷんかんぷんだった; けど、何とかなったよ~!多分←   (2019/4/1 21:41:16)

ルー((あぁ、うんわたしもいろいろちんぷんかんぷんだったw大丈夫なんとかなるb   (2019/4/1 21:44:06)

彩月(( ありがと.. 先輩に言われると物凄く安心する(*´-`)   (2019/4/1 21:47:04)

ルー((安心したならよかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/4/1 21:48:19)

彩月(( 明日も大学.. 健康診断(´・ω・)   (2019/4/1 21:48:51)

ルー((わたしは今日が健康診断だったよーw明日も頑張れー   (2019/4/1 21:51:04)

彩月(( そうなんだw ありがと!頑張るっ   (2019/4/1 21:51:46)

ルー((うぃbなんかあったらいつでも聞くからねー、無理はしないんよb((よかったらならない?   (2019/4/1 21:55:20)

彩月(( しぇんぱい.. 頼りになりますっ( 深々 (( なる!キャラ希望ある?   (2019/4/1 21:58:36)

ルー((頼りになるかはわからないけどww((うぃ!昴さんで、キャラ希ある?   (2019/4/1 21:59:43)

彩月(( いやいや、頼りになるよ~! (( あーい!昴さんねっ、 私は久々に 長門さんか ドS様の何方かかなっ、出だしどうする?   (2019/4/1 22:02:24)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)てれてれ((ドS出そうかな、出だし任せました   (2019/4/1 22:05:43)

彩月(( ルーちゃん先輩っ(´∀`*)(( あーい!   (2019/4/1 22:06:49)

彩月月城「 、...( さて、久々に 街を歩いてみようか。 なんて思えば 彼女は何時もの姿で街を歩いた。髪には桜の簪を挿し、薄紅色の羽織を羽織ながら カラコロと下駄を鳴らし、街を歩く。 今日はキチンと 彼に会ったら伝えねばならない なんて思えば、彼に会えるだろうか なんて考えた。)」昴「 、...( 最近、辺りが少々物騒になって来ていた。 マフィアが狙われ 四華の連中も最近 表を歩けない状態になっている。 月城が街に出たのを知れば、少し不安になって 彼も街に出た。)」   (2019/4/1 22:12:13)

ルー隼「結果は上々、あとはやっぱり実際の場の経験がどうしてもいりますね、ふふ・・(楽しみだと思えばくすくす笑い、そのまま街を歩いて」 リルシェ「・・(リドレの姿で弱ったのが、他の姿にも影響を与えている。もう長くないかもしれないなと思いながらフラフラ少女姿で歩いており」   (2019/4/1 22:18:39)

彩月月城「 、.   (2019/4/1 22:21:11)

彩月(( 誤送信☆   (2019/4/1 22:21:22)

ルー((どまw   (2019/4/1 22:22:58)

彩月月城「 、...!久しいのう、( 久々に彼の姿を見たら、彼女は足を進め 声を掛けた。「 、..会えて良かった。今日は其方に 言わねばならないことがあるのじゃ、 ...妾の話を 聞いてはくれぬか?」 コテン、と首を傾げたら 彼に向かって 相変わらずの無表情っぷりで、)」昴「 !..おい、( 街を歩いていれば、随分と 弱った様子の知り合いを見つけた。慌てて近づき 支えてやると、「 、...しっかりしねぇか、..何があった、」と、心配そうだ )」   (2019/4/1 22:24:48)

彩月(( 誤送信なんて嫌いだ(´・ω・)   (2019/4/1 22:27:04)

ルー隼「・・ん、久しぶりですね(告白して以来だと思いながらにっこり笑い)そうですか、とりあえず座りましょう。ベンチに行きましょうか(と笑えば相手の手を掴み手を引いて歩いていき」 リルシェ「ん・・なんだお前か、大丈夫気にする必要はない。それより、こんなところでお前はどうしたんだ(といつものように笑えば尋ねて」   (2019/4/1 22:29:36)

ルー((しゃあないw   (2019/4/1 22:29:43)

彩月月城「 ...うむ、そうじゃな。( 一先ず 場所を変えよう。言葉に頷けば 大人しく手を引かれながら歩き出した。相変わらず、手を繋ぐことが恥ずかしいのか 頰がかすかに紅色に染まる。ベンチに座ると 彼の方を見て、「 この前の返事を返しに来たのじゃ.. 」と 本題に入る。 ) ...妾を好いてくれているとは思わなく、混乱してしまったが 嬉しかったぞ。 ( 誰かに好かれたことなんて無かったから、恥ずかしながら 少し浮かれてしまった。嫌ではなかったのだ。彼に好かれていた事が、) .......じゃから、妾も ( 「 其方を想っておる。」そう伝えようとした瞬間だった。遠くのビルから 弾丸が放たれ、月城の額を掠めたのだ。)、ッ!!......、..( 油断をした。迂闊だったと、己の行動を嘆く 身体がぐらっと傾けば 月城はそのまま意識を手放した。幸い、急所は外れていたが 傷は酷く グッタリと彼女は動かない。)」   (2019/4/1 22:41:35)

彩月昴「 パトロール...( 注意 彼はマフィアです。 普段の通りに笑う彼女を見たら、「 、..なぁ、いつまで あんたは誤魔化すんだよ」と、彼は真っ直ぐに相手を見た。) あんたが..あの時会った女だって 俺はもうわかってる.... 、けど アンタは、( どうして 頑なに何かを隠すのだ。 話したら、何かが変わるかも知れないのに、と )」   (2019/4/1 22:41:50)

ルー隼「・・・(一瞬何が起きたか理解をできず、頭が真っ白なまま相手を支えており、血が自分の体を伝うのを見ればハッと正気に戻り)・・・消えろ・・(弾丸が来た方に、水を操り弾丸のように複数打ち出せば月城を抱えてその場を離れて」 リルシェ「うそをつけ、おまえはマフィアだろう(と苦笑しながらいい)・・ふふ、なんのことかわたしには全くわからないな、何か誤解しているのではないか?おまえが気にしなくてはいけないようなことは何もない、そんなことより暇なら遊ばないか?わたしは暇なんだ(とくすくすわらい」   (2019/4/1 22:51:09)

彩月月城「 、......( 身体が鉛のように重かった。 薄っすらと見えた視界には 隼の姿が見え 彼女は 「 気にするな。よくある事じゃ 」そう言おうとしたのだが 口も、身体も思った様に動かせず 。彼に抱えられれば、 身体が急に浮かんだ様な感覚がしたが また、意識は ぷつっと切れてしまった。)」昴「 俺がマフィアだと、リルシェの方には 確か話していなかった筈だが?( 彼は リドレにマフィアだと話したが、リルシェには話していないのだ。幼い子供に マフィアだと話したら 怯えられてしまうから。 彼は小さく笑みを浮かべると、「 、..遊ぶのは構わないけど 、そんな弱ってるんじゃ 鬼ごっこをしても また俺の勝ちだな 」   (2019/4/1 22:58:40)

ルー隼「・・っ(病院は警護が不安だと思えば長門の家に転がり込み)侵入してすまない、が、緊急事態なんだ(と訳を話せば、月城を手当てしてもらい、不自然に見えない程度に警備を強化し」 リルシェ「・・!(普段ならわたしに知らないことはないと誤魔化すのだが、確信を持ってる彼は誤魔化せないだろうと思えばむぅとして)なんだ、もうバレてしまったか(と不機嫌そうなままリドレであることを認め)・・なっ・・じゃあ元気になってからおにご・・、・・(もうその時はこの世界ではやって来ないと思えば、口が止まり)・・じゃあ隠れんぼだ。私は隠れるのも上手だからな」   (2019/4/1 23:05:19)

彩月月城「 ( 幸い、弾丸が額を掠めた為 弾自体は頭に当たった訳ではなかった様だ。出血は酷かったが 医学進歩のおかげで 傷は残らずに治るという。 暫くの間 意識は戻らなかったが、 手当を終えてから数時間後 彼女は意識を取り戻したらしく、人形の様に微動だに動かなかった瞼が ぴくっと反応を見せ 瞼を開けた。) 、.. ここは 何処じゃ?( 確か妾は撃たれた筈、 なんて思えば体を ゆっくりと起こし )」昴「 前から気づいていたさ、( そう言えば 彼は頭をわしゃわしゃと撫で回す。「 、....わかった。けど 一つ賭けをしないか?」かくれんぼをするのは構わないが 彼は相手に 賭けをしようと提案をする。)」   (2019/4/1 23:14:52)

ルー隼「・・(相手が目を覚ませばホッと息を吐き)私が教育係として勤めてる屋敷です、警備体制はしっかりしていますから、安心して休んでください(ととりあえず相手に水を渡して」 リルシェ「わわっ、全く雑だな(とくすくすわらいながら撫で回され)賭け?どんな賭けだ?」   (2019/4/1 23:18:49)

彩月月城「、 .. 其方が 妾をここまで運んでくれたのか、( 水を受け取れば 自分が生きているという事に安心して、息を吐いた。) 、.....すまなかったのう、まさか あんなタイミングで 邪魔をされてしまうとは思わなかった。折角、妾の答えを 其方に伝えられると思っていたのに...( 台無しじゃな、と 苦笑いを浮かべれば ヨシヨシと隼の頭を撫でる。)」昴「 俺がアンタを30分以内に見つけられるか..、( そう言えば彼は笑い、「 もし、見つけられたら 俺の頼みを一個聞いてもらいたい。もし見つけられなかったら...まあ、賭けに負けたら アンタの望みを叶えられる範囲で叶える..とか 」と、)」   (2019/4/1 23:27:54)

ルー隼「・・いいのですよ、あなたが生きているのならなんでも。・・それで狙った人達に心当たりはありますか?(穏やかな笑顔だが殺気が溢れかえっており」 リルシェ「ふむ、わかったいいだろう。隠れる場所は街の中のこの付近。建物の中はなしで、隠れよう。おまえは目を閉じて30秒数えてから探しにこい」   (2019/4/1 23:32:20)

彩月月城「( マフィアよりやばい、なんて思えば 彼女は頷いた。) 有る。というか...心当たりがありすぎるな、 妾達マフィアに恨みを持つ輩は少なくない。妾は裏の世界で顔も知れておる.. 今頃 冬ヶ崎が 鎮圧に向かっておるじゃろう、( そう言えば 彼女は苦笑いを浮かべた。)」昴「 了解、( 頷いたら 彼は「 、...さて、街中のかくれんぼは初めてだから お手柔らかにな、」と 不敵な笑みを見せた)」   (2019/4/1 23:36:03)

彩月((うぐ; 良いところなんだけど落ちます!ごめんね、また明日 続きが出来たら嬉しいです!のしっ   (2019/4/1 23:37:16)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/1 23:37:19)

ルー((りょうかい、ゆっくり休んでねー。また明日   (2019/4/1 23:37:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/1 23:37:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/2 17:42:45)

彩月(( こんばんは!やっと大学終わった.. 待機します!   (2019/4/2 17:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/2 18:04:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/2 18:13:38)

ルー((大学お疲れ様、こんばんはー。ちょい待機   (2019/4/2 18:13:51)

ルー((一旦落ちるー   (2019/4/2 18:23:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/2 18:23:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/2 18:43:48)

彩月(( こんばんは! ありがとっ   (2019/4/2 18:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/2 19:07:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/2 19:07:38)

彩月(( またまた待機!   (2019/4/2 19:07:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/2 19:15:17)

2019年03月29日 22時52分 ~ 2019年04月02日 19時15分 の過去ログ
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