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「冥王星が繋がった。【本編進行部屋】」の過去ログ

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2019年03月12日 22時04分 ~ 2019年04月02日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

風鈴/猿ヶ原仁子田中さん»遠目に聞こえる祭囃子とは違う音にハッとする、その正体の方へと顔ごと視線を移すとそこには同じクラスの少女が居た。自分をよく気にかけてくれる気の優しい子、ふにゃりと頬を緩めるとスっと腕を隠す素振りを。「なんでもないよぉ……ただの古傷」嘘は言ってないし、本当に奇遇だな。隣にぽつんと立っていたペットボトルに手を伸ばす。「それよりねぇ、さっき自販機でジュース買ったら当たったんだあ……あげる」なんて機嫌良さそうに言うと貴女にコーラをさしだしました。最近出たピーチ風味のものです。   (2019/3/12 22:04:32)

閑那/田中 佐藤((南ちゃんかわいすぎない???   (2019/3/12 22:07:57)

風鈴/猿ヶ原仁子((ほまれちゃんがかわいすぎる???知ってる//////   (2019/3/12 22:08:40)

閑那/田中 佐藤((田中はただのやんでれ気味嘘つきですのでかわいくない////七海ちゃんかわいいのは常識   (2019/3/12 22:10:03)

風鈴/猿ヶ原仁子((そこがかわいいんだなー//////ほまれちゃんかわいいの常識   (2019/3/12 22:10:58)

閑那/田中 佐藤声に気付いて此方を見てくれた彼女を見てはまた嬉しげにして。そして、腕を隠す素振りを見せる彼女を見ては面布の下で目を細めた。「そっか、それならいいんだけど…。」そして、彼女が機嫌よさげに差し出してくれたピーチ風味のコーラを見ては一層表情さら見てとれる嬉しさが増えることだろう「わぁぁ、これ最近出た奴じゃん!ありがとー、やっぱり七海ちゃん優しいから好き~~」と幸せそうに笑えば、“隣、座らせてもらうね~“と声をかけてベンチに腰かけては一口コーラを飲んで。   (2019/3/12 22:18:10)

閑那/田中 佐藤((かわいくないよ/////七海ちゃんのかわいさは天皇も認めてるので////   (2019/3/12 22:18:47)

風鈴/猿ヶ原仁子田中さん»自身の差し出したそれを予想よりも嬉しそうにするのに少し目を見開く、そんなに嬉しいのだろうか。自身は炭酸はあまり好まないが、今度から買ってみようかなんて考えて。一声掛けた後隣に座る彼女の顔を見遣る、もう見慣れたその顔は最近可愛くなった気がする。化粧でも変えたのかな~「やだ嬉しい~~なみもほまほまのそゆとこ好き♡欲しいときに欲しい言葉くれるの…」残りのジュースを飲み干して、紙パックは勢いよく凹んでしまった。   (2019/3/12 22:23:56)

閑那/田中 佐藤((ひぇごめ!!親落ち!!   (2019/3/12 22:25:47)

おしらせ閑那/田中 佐藤さんが退室しました。  (2019/3/12 22:25:51)

風鈴/猿ヶ原仁子((把握!お疲れ様!!   (2019/3/12 22:26:11)

風鈴/猿ヶ原仁子((私も落ちますね!!   (2019/3/12 22:26:21)

おしらせ風鈴/猿ヶ原仁子さんが退室しました。  (2019/3/12 22:26:23)

おしらせ風鈴/GMさんが入室しました♪  (2019/3/24 20:05:44)

風鈴/GM((待機ー!   (2019/3/24 20:05:51)

おしらせ刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪  (2019/3/24 20:07:27)

風鈴/GM((こんばんは!!   (2019/3/24 20:07:36)

刈葉/毒島兄妹((こんこんー!お邪魔します!   (2019/3/24 20:07:44)

刈葉/毒島兄妹((探索していいのかな   (2019/3/24 20:09:14)

風鈴/GM((全然大丈夫よー!   (2019/3/24 20:09:46)

刈葉/毒島兄妹((やったじゃあ探索やります///最初の時の街をうろつく感じと同じかな?   (2019/3/24 20:11:00)

風鈴/GM((かな/////行きたいとこあれば行って大丈夫だし、誰かと会話しててもいいし。どこ行けばいいのかって場合はこちらで用意してませ!   (2019/3/24 20:11:47)

おしらせあくる@秋ノ瀬湊さんが入室しました♪  (2019/3/24 20:13:13)

あくる@秋ノ瀬湊((お邪魔します〜   (2019/3/24 20:13:22)

風鈴/GM((いらっしゃいこんばんはー!   (2019/3/24 20:13:30)

刈葉/毒島兄妹((なるほど把握!じゃあとりあえず一人でうろつこうかな 適当に歩きます(!?)   (2019/3/24 20:15:55)

風鈴/GM((把握!   (2019/3/24 20:16:20)

刈葉/毒島兄妹((回線(もはや爆笑)こんこんー!   (2019/3/24 20:16:26)

刈葉/毒島兄妹((そういえば貰ったお菓子?って残ってるのかな   (2019/3/24 20:17:52)

刈葉/毒島兄妹((無くなってる?   (2019/3/24 20:18:02)

風鈴/GM((残ってるよ!   (2019/3/24 20:18:26)

刈葉/毒島兄妹((残ってたー!夢じゃなかった(トトロみがある)   (2019/3/24 20:20:49)

あくる@秋ノ瀬湊((今ってどこ探索してないとかありますか?   (2019/3/24 20:22:36)

風鈴/GM((特にないかなー!自由に京都を探索して下さい!   (2019/3/24 20:24:32)

刈葉/毒島兄妹今にも泣きそうな表情を浮かべながら、ようやく戻ってきた京都の街中を歩き回っていた。「なんで、何でこんなこと……」まるで頭にしゅんと垂れ下がった耳があるかと思われる程に悲しげに目を伏せては、適当な所の壁にズルズルとへたり込んでハンカチで口元を抑えようとポケットからそれを取り出して、思わず目を見張った。数秒その菓子を凝視しては口の中に放り込んで、ハンカチで口元を抑えては嗚咽をふさぎこんだ。「もうやだ……」家に早く帰りたい、修学旅行なんてもうしなくていい。はらはらと涙を零しながら恐怖で揺れる瞳を街中へ向けて。   (2019/3/24 20:29:56)

刈葉/毒島兄妹((なんかこころが凄い泣き虫になった(???)めっちゃよわい   (2019/3/24 20:30:22)

おしらせ閑那/田中.佐藤さんが入室しました♪  (2019/3/24 20:31:00)

刈葉/毒島兄妹''こんこんー!   (2019/3/24 20:31:14)

閑那/田中.佐藤((んば!!   (2019/3/24 20:31:20)

刈葉/毒島兄妹((みす!こんこんー!   (2019/3/24 20:31:22)

風鈴/GM((こんこんー!!   (2019/3/24 20:31:32)

閑那/田中.佐藤((んぬ、親が煩いから落ちる…ごめんよ…   (2019/3/24 21:03:15)

おしらせ閑那/田中.佐藤さんが退室しました。  (2019/3/24 21:03:20)

刈葉/毒島兄妹((のし!   (2019/3/24 21:03:51)

あくる@秋ノ瀬湊((お疲れ様です   (2019/3/24 21:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴/GMさんが自動退室しました。  (2019/3/24 21:13:46)

おしらせ風鈴/GMさんが入室しました♪  (2019/3/24 21:14:50)

刈葉/毒島兄妹((のしおか!   (2019/3/24 21:15:08)

風鈴/GM((ごめん落ちてた!!たでま!のし!   (2019/3/24 21:15:12)

風鈴/GM毒島さん»とぼとぼと貴女が向かった先は何やら騒がしく、テレビで一度は見掛けた様な特撮もののヒーローが見えますね。子連れ親子や学生、沢山の人がそのヒーロー達に目を見遣り声援を投げ掛けており、何やらイベントが行われているようです。そのヒーローは確か、『武士戦隊・サムライジャー』なんて最近リターンズが放映され人気の出てきたものだったはずです。   (2019/3/24 21:26:53)

刈葉/毒島兄妹((特撮///すごい楽しそうだけど警戒してしまう   (2019/3/24 21:27:47)

風鈴/GM((警戒しなくていいんだよ/////   (2019/3/24 21:30:32)

あくる@秋ノ瀬湊「はるひくん…(戻ってきたところで、彼がいなければ何も意味がない。もとからこのクラスには恋人はおろか友人の類さえいない。このまま修学旅行を続けて、家に帰る。そんな行動の一つ一つが、とても億劫に感じられた。いっそのこと、あの場で死ねたら。彼のいなくなった地で、息を止められたなら。そんな考えばかりが頭を埋めていって、純粋にこの行事を楽しめなくなっていく。目的もなくフラフラといにしえの町並みを進んでいく。時折店の前に止まっては、これははるひくんが好きそうだ。だとか彼に買ったらどんな顔をしただろうか。だとか考える。そのたびに、心は空しくなるばかりであるが)」   (2019/3/24 21:39:46)

あくる@秋ノ瀬湊((未練たらたら湊くんの語感がよすぎて笑ってる   (2019/3/24 21:42:09)

風鈴/GM秋ノ瀬くん»沈みきった貴方の姿を通行人は度々見遣るでしょう、暫く歩いていると甘く何処か嗅ぎなれた様な匂いがします。其方へと向かおうものなら騒がしく忙しなく足を進める通行人を呼び止める若い男が視線に留まりました。白のタオルを頭に巻き、ピアスをあちらこちらにつけた金髪の男はあなたを見かけると「そこのお兄さん!うちのたこ焼きであっまって行きなよ!」満面の笑みを浮かべつつ片手で浮かんだ汗を拭います。どうやらたこ焼き屋さんみたいです。   (2019/3/24 21:44:51)

刈葉/毒島兄妹特撮を無邪気に見てはしゃぐ子どもたち、それと一緒にヒーローの姿を見とめる親たち、その周りで子どもに混じって風景を眺める学生たち。彼等は知っているのだろうか?この街で二人も、いやもっと、人が消えていっているのを。あの中学生と思われる少年はしっていたけれど、この街にそれを気に留める人物は何人いるのだろう。零れて止まらない涙を拭うけれど、ただの想像の産物であって決して自分たちを助けてくれない偽物にすがる気分になんてとてもなれなかった。「……そういえば」先生は、この事を知っているのだろうか?今まで人が消えていた事。気になり始めればなかなか思考からそれを振り切る気持ちになんてなれず、一度宿に戻って誰かにそれを聞いてみようと立ち上がった。「春野か、天使……かな」正直先公に   (2019/3/24 21:49:28)

刈葉/毒島兄妹((途中!   (2019/3/24 21:49:38)

刈葉/毒島兄妹正直先公にすがるのも嫌だけれど、今はそんなワガママを言っていては何も出来ないとなけなしのやる気を振り絞って、宿の方へと足を運んでは春野先生か天使先生の姿を探して。   (2019/3/24 21:50:50)

あくる@秋ノ瀬湊「…はるひ、くん(どこか雰囲気が彼にいている男性に、ほんの一瞬目を丸くする。しかし、すぐに頭をぶんぶんと振れば、カバンから財布を取り出す)…買います。一つ(ぽつり、ぽつりと何故かたどたどしく彼に告げる。どうしてこんなに元気が出ないのか。それは昨日から続く疑問である。しかし、残念ながら解決方法や回答の類は一向に浮かばずに)」   (2019/3/24 21:54:00)

風鈴/GM毒島さん»宿の中に入ると先ず若い女性の怒鳴り声が耳に入ります。思わずたじろいでしまいそうな程怒り狂った様の声の持ち主は春野先生です。常に温厚な笑みを浮かべる彼女の面影は無く、人を殺してしまえる様な鋭い瞳を向けるその先には高峯先生がいました。「お前のせいで死んだんだぞ!!??なんでそうやって平然といられるんだ!!」最早聞き取れない叫び声、息が整わず荒くなっており、それでも高峯先生は表情を変えることなく。怒鳴り続ける目の前の彼女を見下ろしている状況、周りにいる生徒も圧倒されているおかげでその場から動こうとしていません。普段の彼女等とは違う姿に戸惑っているのもあるのでしょうか。   (2019/3/24 21:57:07)

刈葉/毒島兄妹((ひえ 修羅場やん……   (2019/3/24 21:59:26)

刈葉/毒島兄妹((ちょっと機器かえます!   (2019/3/24 21:59:49)

おしらせ刈葉/毒島兄妹さんが退室しました。  (2019/3/24 21:59:51)

風鈴/GM秋ノ瀬くん»「へい、まいどありっス!」ぽつり、ぽつりと零した言葉に勢いよく首を縦に振りました。目の前のたこ焼きを入れ物に詰めると嬉しそうに貴方に差し出し、お金を貰うため手を出します。「お兄さん、何かあったんスか?女の人に振られたとか?」心配しているんでしょうか、ギロりと視線を貴方に集中させるとそんな言葉を投げかけます。たこ焼きは美味しそうな匂いと湯気をたてています。   (2019/3/24 22:00:04)

風鈴/GM((把握!   (2019/3/24 22:00:09)

おしらせ刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪  (2019/3/24 22:00:45)

刈葉/毒島兄妹((ただいま!   (2019/3/24 22:00:57)

風鈴/GM((おかえり!   (2019/3/24 22:03:42)

あくる@秋ノ瀬湊((すみませんお風呂入ってきます   (2019/3/24 22:11:58)

風鈴/GM((把握!   (2019/3/24 22:12:57)

刈葉/毒島兄妹((はあく!とごめんちょっとほうち!   (2019/3/24 22:15:59)

風鈴/GM((おけはあく!   (2019/3/24 22:21:41)

刈葉/毒島兄妹ひ、と思わず声が漏れた。がく、がくと小さく小さく震える足はそのまま本心を現していて、瞳を困惑に揺らしながらゆっくりと近くへ歩み寄る。お前のせいで?死んだ?平然と?どういうことなのかと困惑は増すばかり。近くにいる生徒のうち、あまり話したことのない、面識の少ない人間を選んでその肩をつついては話しかけてみて。「…あの、これって…どうなってるのか、教えて…欲しい」あまり話したことがないからか、それとも別の理由か、やけに喉が渇く感覚に襲われながら軽く俯いてはそう話して。ダメだろうか、嫌がられるだろうか、少しばかり唇を噛んだ。   (2019/3/24 22:26:18)

刈葉/毒島兄妹((ただいま!   (2019/3/24 22:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あくる@秋ノ瀬湊さんが自動退室しました。  (2019/3/24 22:32:52)

刈葉/毒島兄妹((ととのし!   (2019/3/24 22:33:27)

おしらせあくる@秋ノ瀬湊さんが入室しました♪  (2019/3/24 22:36:16)

あくる@秋ノ瀬湊((ただいま戻りました   (2019/3/24 22:36:22)

刈葉/毒島兄妹((おかえりー!   (2019/3/24 22:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴/GMさんが自動退室しました。  (2019/3/24 22:41:47)

刈葉/毒島兄妹((んおのし!   (2019/3/24 22:42:18)

刈葉/毒島兄妹((ちょっとお風呂行ってきます!ほうち!   (2019/3/24 22:42:36)

おしらせ風鈴/GMさんが入室しました♪  (2019/3/24 22:49:43)

風鈴/GM((さっきから落ちててごめん!!ただいま!把握おかえり!!   (2019/3/24 22:49:59)

風鈴/GM毒島さん»貴方と同じく小さく体を震わせつつ、怒鳴り合う先生を見つめる生徒。貴女が肩をつつこうものなら大袈裟に体を跳ねさせ明らかに顔を引き攣らせます、問い掛けられると小さく唸りつつも答えてくれるでしょう。「僕もわかんないんだけど、急に春野先生が怒ってて……内容もあんま上手く聞き取れなくてさ。確か3ー6の人でしょ?面識あるんだろうし止めてきてよ」貴女の耳元でそっと小さく話して。チラチラと先生に目を向けつつも、その瞳は明らかに動揺しています。やるもやらないも貴女次第です。   (2019/3/24 22:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あくる@秋ノ瀬湊さんが自動退室しました。  (2019/3/24 22:56:29)

風鈴/GM((お疲れ様!   (2019/3/24 23:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刈葉/毒島兄妹さんが自動退室しました。  (2019/3/24 23:19:18)

おしらせ刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪  (2019/3/24 23:21:36)

刈葉/毒島兄妹((とととただいまとのし!   (2019/3/24 23:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴/GMさんが自動退室しました。  (2019/3/24 23:33:59)

刈葉/毒島兄妹((わわのし!   (2019/3/24 23:34:05)

おしらせ風鈴/GMさんが入室しました♪  (2019/3/24 23:37:37)

刈葉/毒島兄妹どうやらこの生徒にも詳しくは分からないらしい。何か言われる事が無くて良かったとホッとしながらこくんと小さくうなずいた。「……と、止められなかったら…ごめん」細い声でそう告げて。厄介ごとを押し付けられたなぁなんて、でも出来ることならこの事態がどうにかなって欲しいのも事実だからと恐る恐る先生へと近づいた。「せ__先生、」春野先生の服の裾を少し引っ張ってはわずかに震える声を振り絞って。   (2019/3/24 23:37:50)

刈葉/毒島兄妹((おかえりー!   (2019/3/24 23:37:59)

風鈴/GM((私さっきから目離しすぎじゃない???本当に申し訳ないただいま!!!   (2019/3/24 23:37:59)

刈葉/毒島兄妹((いやいや大丈夫よ!目離しちゃう事あるのわかる   (2019/3/24 23:40:07)

風鈴/GM毒島さん»貴女が意外にもあっさりと受け入るものですからその生徒は拍子抜けしたように、ありがとう…なんてか細い声で言うと貴方を丸くなった瞳で見届けます。服の裾を引っ張ると春野先生は鬼の様な形相で振り向きます。ですが引っ張った相手が貴女と分かると口を開けたまま暫し身を強ばらせ「………ごめん、頭に血が上りすぎてた。」低めの声でそう言えば貴女の頭にぽん、と華奢な手を乗せ急ぎ足で自分の部屋へと向かおうと。「文哉、私は春野宫のこと許したりなんてしないから」去り際に捨て台詞のように吐けばその場から完全に居なくなります。安堵した様に息を吐く生徒等は忙しなく動き始め、当の高峯先生はその場でぼんやりと下を眺めているまま。   (2019/3/24 23:43:18)

風鈴/GM((ひぇありがとう;;気を付けなきゃ……   (2019/3/24 23:43:51)

刈葉/毒島兄妹意外そうにされれば眉を僅かにひそめて、それから普段の自分ならどうしていたかを思い浮かべてああそうかと納得した。こういう時に、思わず威嚇してしまうのが自分だったか。でもこれまでの出来事を思うとそうする気力すら奪われたのではと思う程に弱気になってしまうのだ。ただのカラ元気ならぬカラ強気な自分は元々弱気なのだけれど。先生の振り返った顔を見ては思わず顔を強張らせて、けれど一連の流れを見届けた後にホッと息をつく……こともなく、ただひゅうひゅうと息を漏らして。怖かった、ただそれだけで胸がいっぱいだった。どうしよう、本来の目的は先生に話を聞く事だし……。「……天使先生に、聞くしかない…か」あの先生は恐らく兄と面識が多い人物。兄から特に彼女の悪い話を聞いた覚えは無いし、きっと大丈夫だ。息を落ち着けては天使先生を探そうと、高峰先生に目を向けるもすぐに踵を返した。   (2019/3/24 23:55:11)

刈葉/毒島兄妹((ひえー……やっぱ過去もなんかあったぽいけど怖いな   (2019/3/24 23:55:45)

刈葉/毒島兄妹((春野宮って確か調月くんが話したおばあさんのとこのこよね こわ……   (2019/3/24 23:56:29)

風鈴/GM毒島さん»天使先生は貴女の部屋付近にありますね。探すのに手間は掛からず、部屋の前で熱心にスマホを見詰めています。LINEの聞き慣れた発信音が廊下に響くとパッと直ぐに出て、表情の晴れやかさを見れば相手がそれなりに交友的な事が窺えるでしょう。「文くん??どうした?………今日の夜?お祭りあるの??……ううん、勿論。嬉しいよ……怒られたりしない?……そっか、私は大丈夫。……へへ、今から楽しみだな……うん。うん、じゃあね」常時嬉しそうな笑みを浮かべて、電話を切ると一つ溜め息を。「文くん元気ないけどどうしたんだろ……」終わった後でさえもスマホをじっと見詰めて。   (2019/3/25 00:01:59)

刈葉/毒島兄妹((えっもしかして高峰先生と天使先生   (2019/3/25 00:03:16)

刈葉/毒島兄妹((付き合ってる???   (2019/3/25 00:03:27)

風鈴/GM((ふふふ   (2019/3/25 00:03:33)

刈葉/毒島兄妹((これはマジなら冷かさなければ案件/////しかし冷やかせるキャラじゃない(´・ω・`)   (2019/3/25 00:04:26)

刈葉/毒島兄妹存外先生は気楽なものだ。どうしてこんな呑気にしていられるのかと言いたくはなるが仕方がない。先程のように何事かの修羅場になっているより数倍もましだと息をつき、ゆっくりと先生へと近づいた。「あの……先生。……少し、あの、時間……いいですか」首を僅かに傾げながらそう聞いてみては、スマホの中身を覗いちゃいけないなと少しだけ先生から離れてはその目を見据えて。   (2019/3/25 00:11:49)

刈葉/毒島兄妹'((時間かかりすぎか!?申し訳ない   (2019/3/25 00:12:11)

風鈴/GM((大丈夫よ!!   (2019/3/25 00:12:25)

風鈴/GM毒島さん»スマホの縁をなぞり乍、貴女の声を耳に届くとハッとして慌ててスマホの電源を落としました。今の聞かれただろうか、聞かれてたらどうしようと赤くなりそうな頬を片手で抑えて。問い掛けを聞くとぎこちなくも精一杯の笑みを「えぇ、私は全然構わないけれど……確かひかりくんの妹さんよね??噂通り可愛いらしいのね」存外変わらぬ身長である貴女の姿をじっ…と見詰めると微笑ましそうに。   (2019/3/25 00:15:20)

風鈴/GM((ひかるくん!!   (2019/3/25 00:15:52)

刈葉/毒島兄妹先生が頬を抑えるのを見てはこちらもなにやら話を聞いてしまったらしい罪悪感から少し頬を赤くして目を逸らす。ひかるの妹かと言われればこくんと頷き、しかしその言葉を聞いては暫しの硬直、ばっと先生をみてぶんぶんと首を振った。「そ、それは…ない!ない……です」つい否定ついでに敬語がとれたのを訂正しては照れくさいのか恥ずかしいのか顔を赤くしてうぅと声を漏らした。「……ちょっと話が、あるんですけど、あの…あんまり他の人に、聞かれたくなくて」出来ればどこかの部屋ではなしたいという意思を示すように視線を宙に彷徨わせた。   (2019/3/25 00:24:05)

風鈴/GM毒島さん»勢い良く首を振る貴女を可愛い小動物を見るような瞳で、そうかしら?なんてくすくすと笑いつつ。視線を宙に彷徨わせそう言う貴女に「了解。この部屋は鍵掛けられるし、防音だから大丈夫だと思う」目の前の部屋の扉を開け、中が片付いてるか少し見れば貴女に中へ入るよう促します。中は貴女達の部屋と差程違いは無く、強いて言うなら風呂が設備されていることくらいですね。一人分の荷物が綺麗な置かれ、テーブルの上には化粧品や文房具があるのが分かります。   (2019/3/25 00:30:14)

刈葉/毒島兄妹くすくすと笑いながら向けられている視線がくすぐったくて軽く身をよじらせた。先生の厚意がありがたいと内心ほっとすれば招かれるままに中へと。中に入って一通りざっと部屋を見渡したなら重い口を開いて。「先生、あの…………病百合と、晴日の、ことなんです」妙に口が渇く日だ。晴日少年が消えた時の事を思い返しては小さく俯いて。「……昨日、街を歩き回ってて……それで、あの、街の人から……この学園の生徒が消えるって、神隠し高校だとか、去年は8人消えただとか、それで……」話しているうちに混乱してきたのか辿々しくも慌てたような口調で、僅かに顔を青くしながら話そうとするだろうか。「…先生は、先生達は……どうしてこんなことが起きるのか、知って、ますか……!?」か細くもはっきり聞こえるであろう声を絞り出すようにしてそう聞いては先生を見て。   (2019/3/25 00:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風鈴/GMさんが自動退室しました。  (2019/3/25 00:50:23)

おしらせ風鈴/GMさんが入室しました♪  (2019/3/25 00:50:43)

風鈴/GM((ロル消えた……たでま!!   (2019/3/25 00:50:57)

刈葉/毒島兄妹((それはつらい のしおか!   (2019/3/25 00:51:31)

風鈴/GM毒島さん»部屋の中へと入ればテーブルの上に散らばった化粧品や文房具を少し片付けつつ座布団を取り出し座ってと笑い掛けます。重い口を開き顔を青ざめる貴女を見ては先程買ってきたのか、少し温くなったミルクティーを差し出します。小さく華奢な手で貴女の肩をゆっくりと撫でると「うん、知ってる」そう答えます。それは小さな子供の素朴な問題を答える様に軽く、動揺等してないあたり聞かれたのは想定内、もしくわ初めてではないように聞こえます。座布団へと腰を下ろすと優しく笑って「私はただの司書だから全部知ってるか、って聞かれると違うんだけど……少しだけなら。私も、この学校の生徒だったし。言っちゃうと、この学園の先生はダイタイOBな事が多いのよ。多恵子先生とかは違うけど……ほら、ふみく……高峰先生とか、春野先生とか」知ってる人はいると思うけどねと。確かそんな話を耳にいれたこともあるかもしれません。   (2019/3/25 00:56:47)

刈葉/毒島兄妹((やっぱり高峰先生やん ヒューヒュー!!(せめてもの外野)   (2019/3/25 00:59:04)

刈葉/毒島兄妹((でもこわい〜やっぱ知ってるかなとは思ったけどひぇ……   (2019/3/25 00:59:57)

刈葉/毒島兄妹座布団を勧められてはこくんと頷いて座り込み、知ってる、という呆気なく答えられた一言に唇を僅かに噛んだ。それはやっぱり、という予感でもあったし、それはそうなのか、という驚きでもあった。OBなんて話もたしかにあった気がする。「なら……なんで、修学旅行…するんですか?生徒がいなくなったら、ダメじゃないんですか」どうしてこんなことが起こっているのか、が分かるのなら、修学旅行を止めることだって出来るはずだ。どうして、死地に人を送り込むような真似を……「……こころ達なら、いなくなっても、いいんですか…?」ぽろりとそんな言葉をか細くか細く零しては睫毛を震わせた。   (2019/3/25 01:07:13)

刈葉/毒島兄妹((ごめんそろそろ眠気がやばいので寝ます!また探索させてほしいー!めいつなさまこわいドキドキ(褒め言葉)   (2019/3/25 01:09:59)

おしらせ刈葉/毒島兄妹さんが退室しました。  (2019/3/25 01:10:07)

風鈴/GM((お疲れ様!!お付き合いありがとー!   (2019/3/25 01:10:30)

風鈴/GM((私も落ちます!   (2019/3/25 01:10:42)

風鈴/GM((私も落ちます!   (2019/3/25 01:10:51)

風鈴/GM((なんで2回言った   (2019/3/25 01:11:02)

おしらせ風鈴/GMさんが退室しました。  (2019/3/25 01:11:04)

おしらせ風鈴/GMさんが入室しました♪  (2019/3/30 21:03:15)

風鈴/GM((待機!   (2019/3/30 21:03:25)

おしらせ閑那/田中.佐藤さんが入室しました♪  (2019/3/30 21:06:33)

おしらせあくる@秋ノ瀬湊さんが入室しました♪  (2019/3/30 21:06:33)

あくる@秋ノ瀬湊((お邪魔します〜   (2019/3/30 21:06:45)

閑那/田中.佐藤((お邪魔します!   (2019/3/30 21:07:14)

風鈴/GM((こんばんはー!   (2019/3/30 21:07:15)

おしらせアリス/雨宮へきるさんが入室しました♪  (2019/3/30 21:07:50)

風鈴/GM((アリスちゃんこんこん!!!言えなかったけど退院おめでとー!!かな?   (2019/3/30 21:08:18)

アリス/雨宮へきる((お邪魔します!   (2019/3/30 21:08:22)

アリス/雨宮へきる((ありがとー!!退院しました!   (2019/3/30 21:08:43)

風鈴/GM((無事退院できて良かった/////無理せずにねー!   (2019/3/30 21:09:39)

閑那/田中.佐藤((探索どうしよ…南たやと春野先生連れて巫女様の御屋敷凸るかな   (2019/3/30 21:10:01)

風鈴/GM((どうする?湊くんとほまれちゃんは前回の続きからする??   (2019/3/30 21:10:56)

閑那/田中.佐藤((続きからやろうかな~(   (2019/3/30 21:11:32)

風鈴/GM((残念ながら2章で春野先生は外へ出向いてはくれません//////ある一定の事を満たしたら出てくれます   (2019/3/30 21:11:52)

風鈴/GM((おけおけ!!   (2019/3/30 21:11:59)

風鈴/GM田中さん»自身の差し出したそれを予想よりも嬉しそうにするのに少し目を見開く、そんなに嬉しいのだろうか。自身は炭酸はあまり好まないが、今度から買ってみようかなんて考えて。一声掛けた後隣に座る彼女の顔を見遣る、もう見慣れたその顔は最近可愛くなった気がする。化粧でも変えたのかな~「やだ嬉しい~~なみもほまほまのそゆとこ好き♡欲しいときに欲しい言葉くれるの…」残りのジュースを飲み干して、紙パックは勢いよく凹んでしまった。   (2019/3/30 21:12:31)

閑那/田中.佐藤((オーマイガー!嘘デショ()   (2019/3/30 21:12:33)

あくる@秋ノ瀬湊((そうしたいです~   (2019/3/30 21:12:44)

風鈴/GM((今プンプン丸なので……了解です!   (2019/3/30 21:13:02)

風鈴/GM秋ノ瀬くん»「へい、まいどありっス!」ぽつり、ぽつりと零した言葉に勢いよく首を縦に振りました。目の前のたこ焼きを入れ物に詰めると嬉しそうに貴方に差し出し、お金を貰うため手を出します。「お兄さん、何かあったんスか?女の人に振られたとか?」心配しているんでしょうか、ギロりと視線を貴方に集中させるとそんな言葉を投げかけます。たこ焼きは美味しそうな匂いと湯気をたてています。   (2019/3/30 21:13:25)

閑那/田中.佐藤((え~…じゃあ南ちゃんとデートするしか(貴様)   (2019/3/30 21:14:08)

あくる@秋ノ瀬湊「ありがとうございます(お代分の小銭を彼に手渡せば、引き換えにたこ焼きを手にする。…まぁ、生憎猫舌なので、すぐに食べられるわけではないのだが)…そういうのじゃないです。違います。(再び口を開けば、今にも消えてしまいそうな雰囲気を纏わせながら、一言ずつ紡いでいく。友人を「不慮の事故」失ってしまったこと、自分の感情が分からないこと、これからどう生きていけばいいのか分からないこと。たどたどしい口調で、核心には触れないようぼかしながら出来事を伝える。今知り合ったばかりの人間なのに、少し安心感を感じている。それは彼に魅力があるからなのか、はたまた彼が晴日に似ているからなのか…。)」   (2019/3/30 21:19:00)

閑那/田中.佐藤彼女の横に座り、炭酸飲料のキャップを開け一口二口飲んでは自分の顔を見遣る彼女に気付いてはこてっ、と首をかしげ“…どうかした~?“なんて問いかけ。そして、彼女からの返答を聞いては面布の下で満足げに笑い「えへへ、ありがと~!やっぱり私と南ちゃんは相思相愛だね~!!」と嬉しげな声色で言えば“折角だしデートしようよデート!!“なんてためしに提案し   (2019/3/30 21:23:42)

風鈴/GM秋ノ瀬くん»貴方がゆっくりと紡いでいく言葉に自身が軽く話題振りしたことを少し悔やんだ様に、唇をきゅっと閉じる。どうにも暗い話を振られるのは苦手て、どう返したものかと頭を悩ます。「そりゃあ、辛かったっスね……」こんな言葉しか出てこない自分の国語力を恨む「不思議な人っスね……ん~お兄さんの気持ちを俺が理解する事は出来ないけど、多分悲しい。って気持ちだと思うっス……」俺なら友人を失えば悲しいと思う、まぁ自分なら、の話であるから確信ではないが。「そんな早く決めなくていいと思うっスよ。きっとそうやってふわふわと考えて、何時か分かるようになるっス……俺も、何年も悩みましたから」お兄さん程でもないが、そのくらいに宗教に溺れた家族から抜け出した事、宗教の家庭であるからその他の暮らしが分からなかった事、ぽつぽつと懐かしむ様に貴方に話します。その話の中で巫女様、という話題は聞こえたでしょうか。さほど気になりはしないでしょうが。   (2019/3/30 21:26:07)

風鈴/GM((へきるくんどうしますか!!!今自由行動中なんだけど!!!   (2019/3/30 21:26:36)

アリス/雨宮へきる((どうしようかなーNPCの子に絡みに行きたいけど   (2019/3/30 21:27:56)

風鈴/GM田中さん»どうかしたかと問い掛けられると自分が気付かれる程見ていたのに気付く、なんでもないよと焦って髪を整えつつへらりと笑う。「相思相愛て………うん、そうだね。相思相愛だね」提案に嫌な顔なんてするわけもなく嬉しそうに笑顔を浮かべる、何処へいこうか。立ち上がると忙しなく聞こえる祭囃子の方へと顔を向ける。   (2019/3/30 21:29:50)

風鈴/GM((NPC全然おけだよー!!!   (2019/3/30 21:30:05)

アリス/雨宮へきる((今絡める風鈴ちゃんのNPCの子教えて欲しいな!   (2019/3/30 21:30:17)

風鈴/GM((今ね!!一応全員と絡めます!!   (2019/3/30 21:30:53)

風鈴/GM((なみはほまれちゃんとだから状況次第かな!!   (2019/3/30 21:31:19)

閑那/田中.佐藤((来てもウェルカムだよ(なみちゃんセコムだから側にぴったり引っ付いてるだろうけど)   (2019/3/30 21:32:23)

アリス/雨宮へきる((把握!どうしようかな   (2019/3/30 21:32:52)

おしらせ刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪  (2019/3/30 21:34:15)

風鈴/GM((こんこん!!   (2019/3/30 21:34:25)

閑那/田中.佐藤((こんこー!!   (2019/3/30 21:34:26)

アリス/雨宮へきる((こんばんは!   (2019/3/30 21:34:28)

刈葉/毒島兄妹((お邪魔します!!探索したいな!!前の続きから出来るかな   (2019/3/30 21:34:39)

風鈴/GM((出来るよー!ロルするね!   (2019/3/30 21:34:57)

風鈴/GM毒島さん»部屋の中へと入ればテーブルの上に散らばった化粧品や文房具を少し片付けつつ座布団を取り出し座ってと笑い掛けます。重い口を開き顔を青ざめる貴女を見ては先程買ってきたのか、少し温くなったミルクティーを差し出します。小さく華奢な手で貴女の肩をゆっくりと撫でると「うん、知ってる」そう答えます。それは小さな子供の素朴な問題を答える様に軽く、動揺等してないあたり聞かれたのは想定内、もしくわ初めてではないように聞こえます。座布団へと腰を下ろすと優しく笑って「私はただの司書だから全部知ってるか、って聞かれると違うんだけど……少しだけなら。私も、この学校の生徒だったし。言っちゃうと、この学園の先生はダイタイOBな事が多いのよ。多恵子先生とかは違うけど……ほら、ふみく……高峰先生とか、春野先生とか」知ってる人はいると思うけどねと。確かそんな話を耳にいれたこともあるかもしれません。   (2019/3/30 21:35:01)

風鈴/GM((ごめん普通に間違えた!!!いっそ殺せ   (2019/3/30 21:35:27)

刈葉/毒島兄妹((あっ大丈夫よ!前に返してやつもっかいだすね   (2019/3/30 21:35:44)

風鈴/GM((ひぇありがとう!!!💦   (2019/3/30 21:36:23)

閑那/田中.佐藤彼女の反応を見れば“そっか~“とニコニコしながらそう返す。「ふふ~」そして彼女から返ってくる自分が言った相思相愛という言葉を聞けば満足そうに。そして自分も立ち上がれば彼女が祭囃子の方へ顔を向けたのをみては「あっち…行ってみよっかー?」と尋ね   (2019/3/30 21:38:10)

アリス/雨宮へきる((北木くんと親友絡みしたいな…   (2019/3/30 21:39:56)

刈葉/毒島兄妹座布団を勧められてはこくんとうなづいて座り込み、知ってる、と呆気なく答えられた一言に唇を僅かに噛んだ。それはやっぱり、という予感でもあったし、それはそうなのか、という驚きでもあった。OBなんて話もたしかにあった気がする。「なら………なんで、修学旅行…するんですか?生徒がいなくなったら、ダメじゃないんですか」どうしてこんなことが起こっているのか、が分かるのなら、修学旅行を止めることだって出来るはずだ。どうして、死地に人を送り込むような真似を……「……こころ達なら、いなくなっても……いいって、事ですか……?」ぽろりとそんな言葉をか細くか細く溢しては睫毛を震わせて、小さくうつむいては潤んだ瞳を伏せようか。   (2019/3/30 21:41:37)

刈葉/毒島兄妹((これでよかったかな///ひえーやっぱ先生陣なんかあったんやな……こわ   (2019/3/30 21:42:03)

風鈴/GM「……本来ならそうね。でも、違うのよ。この修学旅行はそれを込で考えてる、3ー6は食べられる為に作られたクラスで……私達に修学旅行をしないという選択肢はないの」何処かもの悲しげに、眉尻を下げながらそう呟くように言います。上手く説明出来なくてごめんねと、申し訳なさそうに謝罪を謝罪をします。「そう思ってる人も、思ってない人もいるわ」睫毛を震わせる貴女の髪を優しく撫でつつも、天使先生の手も震えているのが伝わってきます。   (2019/3/30 21:44:20)

風鈴/GM((北九州大丈夫だよー!!!ごめん今ロルしたの毒島さん宛です!   (2019/3/30 21:44:53)

風鈴/GM((北木   (2019/3/30 21:44:58)

閑那/田中.佐藤((ひぇ   (2019/3/30 21:45:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あくる@秋ノ瀬湊さんが自動退室しました。  (2019/3/30 21:45:19)

風鈴/GM((お疲れ様!!   (2019/3/30 21:45:26)

閑那/田中.佐藤((誤字は私と心中な   (2019/3/30 21:45:29)

刈葉/毒島兄妹((やっぱそんな感じかー!ひえー   (2019/3/30 21:45:34)

アリス/雨宮へきる((わーい絡みに行きます!北木くん今何処かな?   (2019/3/30 21:45:37)

閑那/田中.佐藤((おつつ!!   (2019/3/30 21:45:39)

刈葉/毒島兄妹((ととのし!   (2019/3/30 21:45:39)

アリス/雨宮へきる((のし!   (2019/3/30 21:45:51)

風鈴/GM((んーとイベント会場ですね!!!ヒーローショーが行われている場所です!!!!   (2019/3/30 21:46:40)

アリス/雨宮へきる((了解しました!ロル打ちます!   (2019/3/30 21:47:14)

おしらせあくる@秋ノ瀬湊さんが入室しました♪  (2019/3/30 21:48:54)

あくる@秋ノ瀬湊((ロル=キエータ(1258~)   (2019/3/30 21:49:24)

閑那/田中.佐藤((オーカ・エリィ   (2019/3/30 21:50:02)

風鈴/GM田中さん»祭囃子の方へと行こうかと尋ねるようなら南はにこりと笑って、元気な笑い声を上げながら「うん!」そう返します。貴女の腕を掴むと祭囃子の方へと足早に向かいます、其方へと行けば行く程祭囃子の音がしっかりと耳に入ってきて、太鼓の激しく打ち鳴らされる音が心臓の深くまで聞こえてきます。何処か見慣れた、けれど新鮮味のある祭りの光景が目に映ります、綺麗でちかちかとする光を南は全身に浴びてのびのびとしています。「屋台あるみたい、行こうよ!」そう言って、また笑いました。   (2019/3/30 21:50:56)

風鈴/GM((オカ・エリ   (2019/3/30 21:51:13)

閑那/田中.佐藤((南たやかわいすぎない????すこ   (2019/3/30 21:52:02)

風鈴/GM((ありがと//////ほまれたそイケメンすぎた   (2019/3/30 21:52:31)

アリス/雨宮へきる「……あーあ、何処かに胸大きくて聞き分けのいい都合いい女落ちてないかなー(特にいく宛もなく、人に溢れる道を掻き分け適当に進んで行く。こんな最低な独り言も都会の喧騒にかきけされるのだろう。)……お。(イベント会場らしき場所に居る見慣れた後ろ姿、親しい関係を築いていると自負する彼だと気づけばそこからは早かった。トントンと彼の肩を数回叩いて、何してんの?と声をかける)」   (2019/3/30 21:55:49)

刈葉/毒島兄妹なるべく優しくかけられた言葉も、頭を撫でる手も、分かってはいる。この先生にもどうしようもない事なんだろう、頭では理解している。でも、どうしても分かることが出来ない。だって自分は、兄は、主人は……自分が好いている彼でさえ、このクラスに来さえしなければ良かったという事だろう。たとえそうでなくても、誰かが絶対に……何故、何故、何故?と頭の中を疑問符が駆け巡り、どうしようもなく怒りにも似た感情が胸を通って抜けていく。先生皆が、この街が、ただ自分達を放って苦しめるのか。「……あれ、でも」春野先生はそれなら何故怒っていたのだろうか。自分達のことは、先生が言う事を信じるなら春野先生も知っていたはず。何よりそれを特定の先生に怒鳴るのは変じゃないだろうか。それを不思議に感じては首を傾げて、目の前の先生に潤んだままの瞳を向けた。「あの……それならなんで、春野先生はさっき怒ってたんですか?」もしかして全く関係ないことだったのだろうか?いや、それにしてもこのタイミングで都合よくかぶるものだろうか。首をもう一度傾げて。   (2019/3/30 21:56:14)

アリス/雨宮へきる((オ・カエリ(1346~1523)   (2019/3/30 21:56:18)

刈葉/毒島兄妹((むだに長い!おかえりー!   (2019/3/30 21:56:34)

刈葉/毒島兄妹((あっごめん空気読んでなかった オーカ・エリー   (2019/3/30 21:56:58)

閑那/田中.佐藤彼女が元気な笑い声をあげ、自身の腕を引いて早足で向かう姿を見てたやっぱりすごくかわいいなぁ、なんて思い。そして、見慣れたけれど新鮮味のある光景を見てはやっぱり此処の祭りはすごいんだなぁ、なんて考えていれば彼女の言葉が聞こえ「屋台かー!いいよ、行こっか南ちゃん」とにこやかに笑いかけながら答え、さらっと手を繋いでは屋台の方へ歩き出して   (2019/3/30 21:58:06)

風鈴/GM雨宮くん»何処かテレビで見掛けた事のあるヒーローレンジャーをじっと見詰める北木、貴方が数回肩を叩くとゆっくりと貴方へと振り向きます。「……………?」ずびっ…と鼻水を啜り可愛い花柄のハンカチを手に北木はその目つきの悪い瞳いっぱいに涙を浮かべていました。数分置きにうぅ……と唸り声を上げるその光景は周りから見れば少々…いや大分奇怪に映る事でしょう。もう片方の手にはこのヒーローショーのペンライトを持ち小刻みに震えています。そういえば北木はこういうニチアサものを見ていると言っていた気がします、魔法少女ものも欠かさずに。「サムライジャー……懐かしくて見てたけどやっぱなげるよなぁ………な、へきる」小さな子や子連れの父母や学生等もヒーローショーを見て楽しげに笑っているのが目に入ります。『頑張れブルー!』『負けないでー!』なんて掛け声もちらほらと。   (2019/3/30 22:05:18)

風鈴/GM毒島さん»首を傾げて尋ねられると、天使先生はピタリと撫でる手を止めました。怒ってたのか、さっき文くんがなんで落ち込んでたのか理解が出来る……頭を少し抱えると苦笑して溜息をこぼす。潤んだ瞳に顔を顰めさせつつも問いに答えるでしょう「春野先生はね、元々3ー6の生徒さんで高峰先生とクラスメイトみたいだったの。それと、修学旅行を生き残った人……あの時は酷かったわね、生き残ったのは高峰先生と春野先生だけみたい」あの時は他クラスも流石にやばいと騒動になったと言う、他クラスには知らされない様で自分も不安だった記憶があると。「それで、春野先生は大事なご友人を亡くされて……高峰先生を大層憎んでるって聞いたわ」理由までは知らないけれどと。はたはたと困ったように首を傾げさせます。   (2019/3/30 22:10:50)

閑那/田中.佐藤((マジか………   (2019/3/30 22:11:44)

刈葉/毒島兄妹((うわぁ悲惨.   (2019/3/30 22:12:10)

閑那/田中.佐藤((…その大事な友人ってまさかあの商店街のおばあさまの……()   (2019/3/30 22:13:16)

風鈴/GM田中さん»いいよと言われるならやったーと小さく。繋がれた手をほんのりと赤く染まった頬をそのままにぼんやりと眺める。「私ね、ポテト食べたい。あれお祭りで買わないとお祭り行った気がしないんだょねぇ……!」と。うっとりとした表情で語ります。   (2019/3/30 22:13:27)

刈葉/毒島兄妹((春野宮さんよねぇほぼほぼ   (2019/3/30 22:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス/雨宮へきるさんが自動退室しました。  (2019/3/30 22:16:22)

風鈴/GM((お疲れ様!   (2019/3/30 22:16:55)

閑那/田中.佐藤ほんのり頬を赤く染める彼女を見てはやっぱり可愛すぎるなんて改めて思い。「お、いいよー!お祭りのポテト私も好きだよ~!お祭りで買うものの定番!」なんて明るく答えてはお目当てのポテトを売っている屋台を探し   (2019/3/30 22:17:39)

閑那/田中.佐藤((おつつ!!   (2019/3/30 22:17:48)

あくる@秋ノ瀬湊「ごめん、なさい(知らない人間である彼に、余計な不安感や心配をかけてしまったことが、とても申し訳ない。)感情…悲しいっていう…これが…(自分の感情に、初めてきちんと向き合った気がする。ないものだと…いや、ないのは嘘ではない。ただ、ないものだと諦めて、見て見ぬ振りをしてきた。大好きだったおばあちゃんが死んだときも、何も感じなかった。感じたくなかった。____…自分が、辛くなるから)おれ、は…晴日くん、と…(自覚してしまった。自覚せざるを得なかった。感情が、突然頭に流れ込んでくる。悲しい、つらい、どうして、憎い、消えたい、後悔、憎悪。それらは、彼が今まで封じ込んできた「負の感情」であった。)…お兄さん、生きます。おれは。…だから、えっと…(艶やかな髪をなでる。うまく言えないが、必死に言葉を寄せ集め)…お兄さんのことも、分かりたい。んう~…えっと、おれは、分からない。から、そういうのが。だから、えっと…その…辛い、とか、怖い、とか、話してほしい。です(いつになく真剣で、いつになく優しさをまとっていた。向き合わないと前に進めない。一つの決心だったのだろう、その言葉は)」   (2019/3/30 22:20:01)

刈葉/毒島兄妹先生の返答を聞けば目を瞬かせる、あの中学生の少年が言っていたことを思い返せばそれもあり得る結末なのかと納得した。いや納得はしていないけど理解はした。「二人だけ……」それが自分たちにもあり得るのだと思うと寒気がする、ふるりと体を震わせて。おそらくその仲の良かった人は、先生が言っていた春野宮という人だろう。……お前のせいで死んだ、というセリフが頭の中で繰り返して、少しばかり怖くなった。「……先生は、なんで3−6、というか、その……なんで食べられる人が必要なのかとかは、知ってるんですか?」少しだけ冷静になった頭で考えれば、まだ自分達はこんなに多く人数がいる。けれど、もしかすれば皆死んでしまうかもしれない。それは嫌だからと目尻に浮かびかけた雫を擦った。   (2019/3/30 22:23:22)

刈葉/毒島兄妹((ととのはさ!   (2019/3/30 22:23:28)

刈葉/毒島兄妹((ちがうのし!   (2019/3/30 22:23:35)

風鈴/GM田中さん»わーい!!と腕を勢い良く上げると嬉しそうにスキップしつつ、ポテトを売っている屋台へと足を向けて「ほまほまは何味にする??なみはコンソメがいいかな~~」コンソメ1つ下さい、と言うと次は貴女にそう訊ねます。若い金髪のお姉さんがにこにこと笑みを浮かべつつ待っていますね。   (2019/3/30 22:23:38)

風鈴/GM秋ノ瀬くん»貴方が必死に紡ごうと発する言葉達をぼんやりと耳に入れつつ、貴方が真剣に此方を理解しようとする姿に思わず笑ってしまう。「お兄さんは優しいんっスね!!赤の他人をそこまで理解しようとするなんて」貴方みたいな人初めて出会ったよと、大きく高らかな笑い声をあげつつ貴方の柔らかい髪にぽんと手を置きます。「俺はもう大丈夫なんスよ、最近家族と文通するようになったりして……昔なんかよりも辛いことなんてないっス。俺の事よりも、周りの人に目を向けてきてやればいいんじゃないっスか??その……「不慮の事故」?で悲しいと思ってる人、他にいるかもしれないしね。まぁ困ったらまたうち来ればいいっスよ!何時でも大歓迎っスから!」はっはっはっとまた笑い声を上げると忙しくたい焼きを焼こうと動き始めます。お店のお兄さんは何処か照れた様に、嬉しそうに笑っていました。   (2019/3/30 22:29:46)

閑那/田中.佐藤嬉しそうな様子を見ては微笑ましそうに見ており。そして、何味にするかと尋ねられては少し悩んだ後「じゃあ、南ちゃんと同じコンソメ味を一つください」と笑みを浮かべるお姉さんに言って   (2019/3/30 22:30:34)

風鈴/GM毒島さん»「なんで、ねぇ……そこまでの経緯は知らないのよね、その事実だけ。多分春野先生や高峰先生の方がまだ詳しいと思う……でも、少なくとも修学旅行に行かなければ3ー6だけじゃなくその他の生徒や教員が犠牲になる事は知ってる」説明出来なくてごめなさいねと近くにある水をくいっと飲んで。涙を拭う貴女の姿を少し困ったように見詰めた。   (2019/3/30 22:33:27)

閑那/田中.佐藤((ひぇ…つまり他クラスとか教員が被害受けないよ3-6を犠牲にしてる感じか…それなら犠牲はまぁ…少ないだろうし…?(?)(なお私の自己解釈)   (2019/3/30 22:35:25)

風鈴/GM田中さん»「はいよ!」威勢よく返されたその一言、ポテトを油でジュワジュワと音をたたせ乍上げる肯定はもうすっかり見慣れたものです。お金を差し出せばその変わりにコンソメに味付けられたポテトが返ってきました。ポテトが入れられた袋は可愛らしくもペンギンを模したものとヒヨコを模したもので、中が少し見えるようになっていますね。「ほまほまどっちの袋がいーい?」2つ受け取ると貴女へとその袋を見して訊ねてきますね。   (2019/3/30 22:36:13)

刈葉/毒島兄妹((多分そーよねー 3−6制度の前は普通に他の人も神隠しなってたっぽいし こわいな   (2019/3/30 22:36:30)

刈葉/毒島兄妹((ついでに問題児もみんな一掃とかだったらこわい   (2019/3/30 22:36:57)

閑那/田中.佐藤((ポテトの袋に警戒心持ってしまったこわい…(ちきん)   (2019/3/30 22:37:53)

風鈴/GM((袋にまで//////w   (2019/3/30 22:40:13)

閑那/田中.佐藤お金を渡して、代わりに返ってきたポテトを見ては早く食べたいなぁ、なんて思い。そして、どちらの袋がいいかと言われては「じゃあねぇ、ペンギンの袋の方私は貰おうかな~」なんて言ってはペンギンの袋の方を持って   (2019/3/30 22:40:57)

閑那/田中.佐藤((なんかどっちか毒入っててロストとかしそうだもん!!!(警戒心の塊)   (2019/3/30 22:41:37)

風鈴/GM田中さん»ペンギンを取ると嬉しそうに笑います、どうやらヒヨコが欲しかったようでヒヨコを模した袋をニマニマと見詰めています。「おっけー!」そう機嫌良さげに言うとポテトをシャカシャカと振り始めます。「最近あんまお祭り行ってなかったから久しぶりだなぁ…」なんてしみじみと。   (2019/3/30 22:43:31)

風鈴/GM((ソコマデキチクジャナイヨ   (2019/3/30 22:43:40)

閑那/田中.佐藤((ほんとに南ちゃんかわいすぎない???田中抱くんだはやく(おい)   (2019/3/30 22:45:13)

刈葉/毒島兄妹先生の返答を聞いては成る程と納得したように軽く頷く。あの中学生の少年曰くこのクラスの制度が出る前に神隠しがあり、閉校してからまたこの制度を足して開校した……という話だったはずだ。多分問題児を始末してしまう意味もあったのかも、なんて思うと悲しいが、制度を始めた側からすれば合理的な判断だったのだろうと納得できる。……いじめっ子なんてものがこの制度に引っかからないのは、なんだか虚しいが。「……先生、あの、……色々聞かせてくれて、ありがとうございます」それが役に立つかどうかとかはともかく、色々聞いたのは事実だからと頭を下げて。次は春野先生に聞いてみたい所だけれど、なんだか傷をほじくるようで迷うなと少しの申し訳なさを感じるなぁと。「じゃあ、こころはそろそろ……その、友達…のところに、戻りますね」主人の身が心配になってきた頃だからと立ち上がって。   (2019/3/30 22:46:00)

刈葉/毒島兄妹((そこまで鬼畜だったらとてもこわいな 春野先生に話聞きたいけどなー聞かなさそう   (2019/3/30 22:46:35)

刈葉/毒島兄妹((聞けなさそう!   (2019/3/30 22:46:46)

閑那/田中.佐藤相手を反応を見るにペンギンの方を選んで正解だったようだ。ご機嫌な様子を眺めつつ自分もシャカシャカとポテトの袋を振りはじめ「…私も久しぶりだよ~、暫く行った記憶ない気がする…」と一言   (2019/3/30 22:49:55)

あくる@秋ノ瀬湊((すみません眠気がやばやばなので落ちます!   (2019/3/30 22:50:43)

おしらせあくる@秋ノ瀬湊さんが退室しました。  (2019/3/30 22:50:45)

閑那/田中.佐藤((のしし!   (2019/3/30 22:51:08)

刈葉/毒島兄妹((ととおやすみ!またね〜   (2019/3/30 22:51:23)

風鈴/GM毒島さん»頭を下げられると慌てた様に体を立たせて腕を左右に振った「お礼なんて言われる筋合いないよ、どの道知る事になることを言っただけだし……酷な話をしたね、ごめん。あんまり気にしないで欲しいな」と言っても無理だよね…。へへと申し訳なさそうに笑う。立ち上がりこの部屋から出ようとする時にちょっと待ってと声を掛けます。「貴女のクラスの病百合さん、きっと生きてると思うの、多分保護されてる。ここ最近ね、夜の前に行方不明になる生徒がいるのよ……必ず1人。何処でかは知らないけどね、高峰先生もその1人だから、さ」何か役に立てばと思ったんでしょうか、それだけ言うと手を小さく振って遠慮がちに笑みを浮かべます。   (2019/3/30 22:54:07)

風鈴/GM((おやすみなさい!   (2019/3/30 22:54:16)

風鈴/GM田中さん»「ねぇ~~小さい頃はお祭りなんて当たり前だと思ってたけど……実際大きくなると行かなくなるよねぇ。忙しいし」振り終わると中身をカサカサと、ポテトを一本取り出せばそれを口の中へと運ぶ。懐かしいその味に蕩けたように顔を緩ませてはぁ~と気の抜けた声を出す。これだよこれと呟きながらポテトをぱくぱくと口に運び続ける。   (2019/3/30 22:56:24)

刈葉/毒島兄妹((まじか病百合たや!!!!これは朗報   (2019/3/30 22:57:13)

閑那/田中.佐藤((まじか!!!   (2019/3/30 22:58:18)

閑那/田中.佐藤「ほんとにねぇ~……あの頃が恋しい…」なんてよく分かると言った様子で頷いては自分もポテトを食べ始める。このまま時が止まってくれればいいのになぁ、なんてぼんやり思いながら。   (2019/3/30 23:01:32)

風鈴/GM田中さん»「わかる。来年になって欲しくないなぁ……なみ就職なんだよねぇ~辛い」ポテトの味をしっかりと味わいつつ、これからくる現実に表情を強ばらせる。大きい溜息を吐き捨てて、受験組よりは楽かもしんないけどなんて小さく呟く。   (2019/3/30 23:03:55)

刈葉/毒島兄妹先生の話を聞いては目を軽く見開いて、「生きてる……」ぽつりと噛みしめるように呟いて。生きてる、少なくとも病百合少女は生きている。制服のスカートを握りしめては良かったという安堵とでも晴日少年は、というちくちくするような感触に襲われる。扉を僅かに開いては先生の方を見据えて、「あの……本当に、ありがとうございました」とお礼を1つ。振られた手を小さく返して、「……こころは、…頑張ります、ね」きゅ、と少し唇を噛んではたどたどしくそう告げて、ぺこりと礼をした。そのまま扉から出ては一度宿から飛び出して。   (2019/3/30 23:07:17)

閑那/田中.佐藤「わぁお、マジかぁ~…。私は大学行きたいけど…お金あるか不安でしかないんだよねぇ…はあ~~…」と自分の進路を思えばため息しか出てこないので不安しかない。「とりあえず…この修学旅行を無事に終えたいなぁ……」と消えてしまった友人を脳裏に思い浮かべながら呟き。   (2019/3/30 23:07:46)

刈葉/毒島兄妹((ごめ眠気でロルあんまできなくなりそうだからおちる!ドキドキするな〜〜めいつなさま   (2019/3/30 23:08:04)

おしらせ刈葉/毒島兄妹さんが退室しました。  (2019/3/30 23:08:07)

風鈴/GM((お疲れ様!!!ありがとー!!   (2019/3/30 23:08:28)

閑那/田中.佐藤((おつつ!!   (2019/3/30 23:11:19)

風鈴/GM田中さん»「そっかぁ~~まぁどちらにせよ大変だよね。大学行けるといいねぇ……」あっという間に減っていくポテトをぼんやりと見詰めては抜けた声でそう返す。「………。」貴女の言葉を耳に入れているのかいまいのか、真っ直ぐ視線を送り。何を思ったか貴女へとその身を近付けては貴女の肩へと手を置き勢い良く腕を貴女の腹に当てました。   (2019/3/30 23:11:25)

風鈴/GM貴女は腹部に何かが刺さる感覚を覚えました。   (2019/3/30 23:11:49)

閑那/田中.佐藤((!?!?!?!?   (2019/3/30 23:12:36)

風鈴/GM田中さん»「終えられないよ、無事になんて。終わらせないよ、僕がさ。君はそういう運命なんだ、君だけじゃなく皆がね……」七海は腹部に刺さったナイフを抜き取ると、何処からか狐の面を取り出し顔に取り付けます。狐は赤い何かがこびり付いた状態です。くるりと違う方向へと体を向けて足早に走り出してしまいます。彼女はあんなにも早かったでしょうか。彼女はあんなにも声が低かったでしょうか。彼女はあんなにも寂しげな顔をしていた事があったでしょうか。貴女は何も考えられなくなります。   (2019/3/30 23:15:51)

閑那/田中.佐藤「…まぁ行けないなら就職活動頑張ればいいよね~」とヘラヘラした様子で話していたものの、急に視線を送ってきた彼女を不思議な表情をし、そして身を寄せられ腹部に何かが刺さる感覚を覚えれば冷や汗が頬を伝う。「……………南、ちゃん?」   (2019/3/30 23:16:05)

閑那/田中.佐藤((うっそん()()()   (2019/3/30 23:16:25)

風鈴/GMじわじわと感じる痛み、刺された痛みと共に何かが侵食してくのを感じます。ぼんやりと霞む景色、息が荒くなる、風が行来するかのように刺された所からひゅーひゅーと聞こえてきます。しばらくすれば意識は完全にシャットダウンされるでしょう。   (2019/3/30 23:17:21)

風鈴/GM((これから先は後日、お呼び出しした際にお教えします。   (2019/3/30 23:18:30)

閑那/田中.佐藤((ひぇ…   (2019/3/30 23:18:53)

閑那/田中.佐藤((あ、一応ロル返しますね()   (2019/3/30 23:19:21)

風鈴/GM((おけおけ!!   (2019/3/30 23:19:33)

風鈴/GM((ロル終わり次第一旦中断しよっかー!   (2019/3/30 23:19:43)

閑那/田中.佐藤((おけ!!!   (2019/3/30 23:20:07)

閑那/田中.佐藤彼女が自分に言った言葉を聞いては面布の下に隠された瞳が揺れる。そしてくるりと自分に背を向けて走り去っていってしまうのを見てはじわじわと痛む傷のせいかゆっくりと体を横たえる。「…はは、…別に……死んでも……ねぇ…?」この状況でもなおヘラヘラしている自分はスゴいと思う。もう死ぬならどうでもいいや、そうなことを思ってはゆっくり目を閉じ意識を手放そうと   (2019/3/30 23:25:27)

閑那/田中.佐藤((よーし、じゃあ語ろうに移動します!ビビった()   (2019/3/30 23:26:20)

おしらせ閑那/田中.佐藤さんが退室しました。  (2019/3/30 23:26:26)

風鈴/GM((お疲れ様!!!   (2019/3/30 23:28:38)

風鈴/GM((落ちます!   (2019/3/30 23:28:41)

おしらせ風鈴/GMさんが退室しました。  (2019/3/30 23:28:43)

おしらせ風鈴/GMさんが入室しました♪  (2019/4/2 21:15:48)

風鈴/GM((待機しまーす!   (2019/4/2 21:15:55)

おしらせ閑那/佐藤さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:17:05)

風鈴/GM((いらっしゃい!!   (2019/4/2 21:17:13)

閑那/佐藤((失礼しまーす!   (2019/4/2 21:17:28)

閑那/佐藤((どうしようかな…ホテル内うろうろしようかな()   (2019/4/2 21:19:06)

風鈴/GM((ホテル内/////誰に会いたいとかありますか??   (2019/4/2 21:19:40)

おしらせ林檎/調月旭さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:19:47)

風鈴/GM((いらっしゃい!   (2019/4/2 21:19:56)

林檎/調月旭((お邪魔します!今なにができる感じかな?   (2019/4/2 21:20:08)

風鈴/GM((京都探索とホテル探索が主かな!!なんでもできます!!基本的に!   (2019/4/2 21:20:56)

閑那/佐藤((こんこー!誰に会いたいかかぁ…うーん悩む((   (2019/4/2 21:21:26)

林檎/調月旭((把握!どうしよっかなー   (2019/4/2 21:22:01)

おしらせ団子/佐々霧京さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:23:45)

団子/佐々霧京((お邪魔しますー   (2019/4/2 21:24:08)

風鈴/GM((こんばんは!!   (2019/4/2 21:24:13)

閑那/佐藤((他クラスの子とかに会えたりしますかね(お話したいだけ)   (2019/4/2 21:24:18)

閑那/佐藤((こんこ!!   (2019/4/2 21:24:28)

団子/佐々霧京((とはいえ引きこもり気質だから引っ張り出すのは死ぬほど大変なキャラ   (2019/4/2 21:24:45)

林檎/調月旭((こんばんは!うーんとね、にこちゃんと会ってみたい   (2019/4/2 21:24:54)

風鈴/GM((他クラス!!!出来るけどどんな子ーとかある?誰でもいいようなら適当な子になるけど   (2019/4/2 21:25:18)

風鈴/GM((にこね!!おけおけ!!何処にします??   (2019/4/2 21:25:32)

閑那/佐藤((んー……どんな子でも構いませんよ(きさま)   (2019/4/2 21:26:11)

風鈴/GM((把握!!ホテル内の適当な所に配置します!!   (2019/4/2 21:26:43)

閑那/佐藤((よーし、じゃあ適当にふーらふら歩いときますね狂犬(呼び方)   (2019/4/2 21:28:10)

林檎/調月旭((うーんどこにしよう!()   (2019/4/2 21:29:34)

風鈴/GM修学旅行2日目。特にする事も無く暇を持て余した彼はホテル内の自動販売機の目の前でうんうんと唸っていました。「ん~~いちごミルクか、コーヒー牛乳か、悩むでござるな……」アニメの様な古典的な丸眼鏡を左手でくいっと上げ、長く伸ばされた髪を鬱陶しそうに跳ね除ければ小銭を幾つか入れて。ガコンと鈍い音がするとそれを手に取り小さく飲み始めます。「やっぱいちごミルクは思考ですぞ……うま味の極みでござるな」堅苦しい上着を少々緩めるとだらしなく欠伸を浮かべてみたり。   (2019/4/2 21:31:37)

風鈴/GM((今の佐藤さん向けです!!   (2019/4/2 21:31:55)

風鈴/GM((ん~~外でいいかな??   (2019/4/2 21:32:06)

林檎/調月旭((いいよ!   (2019/4/2 21:32:24)

風鈴/GM((ありがとう!!!   (2019/4/2 21:32:33)

閑那/佐藤少し前に起きた不可解なことのせいか、あまり外に行きたくない気分だ。「…はあ~…どうするかなぁ…」口輪のネジを固めにしめつつ誰か話せそうな相手は居ないかと泊まっている部屋から出て廊下をあるいていて。   (2019/4/2 21:32:34)

閑那/佐藤((あっ、少し付け足します(タイミング悪すぎた)   (2019/4/2 21:33:13)

閑那/佐藤暫くふらふらと宛もなく歩いていれば、自動販売機前に居る青年を見つけては丁度いいから話しかけようと思い喋りやすいように口輪のネジを緩めた「おーい、何してるの~…?」と怖がられても嫌なので控えめに丸眼鏡をかけた彼に話しかけるだろうか   (2019/4/2 21:37:32)

風鈴/GM調月くん»寒さの強くなるこの頃、肌寒さに腕を強めに擦り合わせる。「失敗したわ……」外の空気でも吸えば少しは気分が良くなると思った数分前の自分を叱り倒してやりたい、口元に華奢な手を添えて襲う吐き気を抑えようとする。一歩一歩と歩く度に胃が押し戻される様な感覚が、この場では駄目だと抑えるとぽろぽろと望みもしない涙が溢れてくる。早く帰らなきゃ見知らぬ土地の恐怖に怯え乍のろのろと足を進める。周りはそんな彼女の姿を怪訝そうに見詰めたり、心配そうに何度も見遣るが結局通り過ぎるだけ。   (2019/4/2 21:39:16)

風鈴/GM((佐々霧さんどうしましょっか!何処か行きたいとかある??   (2019/4/2 21:40:20)

風鈴/GM佐藤さん»ゆっくりと自動販売機で買ったいちごミルクを口に運んでおれば、何度か目にした有名人を目の前に。びくっと肩を大きく揺らす、女人に話し掛けられたことなどあまりない彼にとっては誰であろうと戸惑ってしまうだけ。「えっあっ……何も、してねぇでござる……」体は小刻みに震え、丸眼鏡をこれでもかと執拗にくいくいと上げる。それなりに会話を続ければ慣れるとは思うだろうか。   (2019/4/2 21:43:55)

団子/佐々霧京((アッ、どこ行けるの?   (2019/4/2 21:43:55)

閑那/佐藤((かわいいなこの子(すき)   (2019/4/2 21:45:29)

風鈴/GM((何処でも行けます!!行きたい所とか会いたい人があれば春野先生以外なら会えます!!特になければ此方側で用意した場所に案内します!   (2019/4/2 21:45:29)

団子/佐々霧京((あ、じゃあお願いします   (2019/4/2 21:48:13)

風鈴/GM((了解!!   (2019/4/2 21:49:02)

風鈴/GM1d12 → (12) = 12  (2019/4/2 21:49:31)

林檎/調月旭先日の案件を思い浮かべつつ、どこか夢見心地のままに、足取りだけは相変わらず確りとした歩先を室外に向ける。あれだけの奇怪な事柄を正に経験した直後だと言うのにも関わらず、起床し顔を合わせる生徒や過ぎ去る景色は、どれも一様に日常的なあれそれを謳っている。その中でふと、平静じゃない複数人の顔を認めては誘われるかの如くその視線の行く先を追った。「猿ヶ原さん……!」見るも覚束無い佇まいで、その長身を引き摺る少女の後ろ姿に、目敏く表情を強張らせる。そこそこ自身のある脚力を駆使して寄ってみれば、やはり的中した予感に安堵とも焦燥とも取れない心情を留め、背後からその両肩を支えた。   (2019/4/2 21:52:38)

閑那/佐藤やっぱり驚かれてしまったか、と困ったように笑いながらポリポリと頭を掻き。「あ、きゅ、急に話しかけてごめんね、驚かせちゃったよね…。」と彼の様子を見ながら呟いては「今日はあんまり外に行ける気分じゃないから誰か話せる人が居ないかなーっと思ってたら君を見つけたからつい話しかけちゃったよ。」と経緯を軽く話しては“何か変わった話とか聞いてたりしないかな…?“なんて尋ねてみて   (2019/4/2 21:52:57)

風鈴/GM佐々霧さん»外の喧騒から少し離れた所にその店は立っていました。昭和レトロ、と言ったでしょうか。何処か懐かしさの感じるその店は外にまで甘く何処かすっきりとした匂いを漂わせています。カランコロン、鈴の音が聞こえたかと思えば中から栗毛の腰まで髪を伸ばした童顔の少女が貴女を見つけて微笑みを浮かべます。「貴女、こんな所でどうしたんですかい?迷子ですかいな?」頬に手を添え、ちょんちょんと近付く少女は女性にしては長身ですが声には多少幼さが残っております。少女からはどことなく紅茶の匂いがします。   (2019/4/2 21:54:56)

団子/佐々霧京((童顔の少女恐怖症です   (2019/4/2 21:56:07)

団子/佐々霧京((えっとここってホテルの外?かな   (2019/4/2 21:56:25)

閑那/佐藤((少女こわい   (2019/4/2 21:56:34)

風鈴/GM((外だね!!!   (2019/4/2 21:56:50)

閑那/佐藤((あ“ー!!ごめん落ちます!!   (2019/4/2 21:59:47)

おしらせ閑那/佐藤さんが退室しました。  (2019/4/2 21:59:51)

林檎/調月旭((おつかれさま!   (2019/4/2 22:02:22)

風鈴/GM調月くん»「……旭はん、はは……すまんなぁ…」貴方が強ばった表情を浮かべるのを見ては何処か申し訳なさそうに眉尻を下げます。見知った、それも深く信用を置く者に出逢えば結構な安堵を浮かべるのだがそれにより襲う吐き気に喉を鳴らす。貴方の体をきゅっと掴み普段の少女からは想像も出来ないか細い声でごめんと呟けば「ホテルまで、連れてってくれへん?……酷くてさ、わかってたけど……うぇ」息荒く、無理矢理に笑顔を作って見せる。   (2019/4/2 22:02:26)

風鈴/GM((お疲れ様!!   (2019/4/2 22:02:32)

団子/佐々霧京集団行動、規則厳守、そんなものなど知った事か。唯我独尊、傲慢とさえ取れる思想で、佐々霧は一人京都の街並みを眺め彷徨いていた。ホテルを追い出されてしまっては日課の籠城も叶わない。旅先では妙な事に巻き込まれるわ、生徒の失踪という異常事態に教師は全く動じていないわ、理解の及ばぬ出来事ばかり。こんな事になるならば修学旅行に参加するなぞ奇行に走るのはよせばよかったと思わないことはなかった。退屈そうな眼差しは、ふと呼び止められ逸らされる。見上げる高さの少女を視界に入れれば、肩を竦めた。「……迷い子と言えば迷い子やも知れんが、幼子にする様な稚拙な気遣いは不要……己の責務に専念するが良いさ」顔に関わりたくないとでかでか載せながらも、至極丁寧に拒絶の意を示してみて。   (2019/4/2 22:06:03)

団子/佐々霧京((こいつ絵探索向いてね〜〜   (2019/4/2 22:06:11)

風鈴/GM((京ちゃんかわいいな~~~   (2019/4/2 22:08:19)

風鈴/GM((拒絶の仕方本当にかわいい   (2019/4/2 22:08:45)

林檎/調月旭己の目には些か剣呑過ぎた少女の体躯を支え切れたことにそっと息を吐いては、再び嘔吐き掛ける姿に眉間を寄せる。どこか虚ろな謝罪を複雑そうに聞き流しながら、凛々しい視線で人形のような造形が浮かべる乾いた笑みを見据えた。「それは勿論。……ただ、その様子で無理に歩かせる訳にもいかないな」幾分か声音のトーンを落としぼやくように告げれば、一先ず脱ぎ取った上着を彼女に羽織らせて、何処か人目に付かない場所でもないか、水を買える場所でもないかと忙しなく辺りに視線を迷わせる。   (2019/4/2 22:12:58)

林檎/調月旭((わかるかわいい   (2019/4/2 22:13:50)

風鈴/GM佐々霧さん»貴女は至極丁寧に拒絶の意を示した筈なのに、小さく首を傾げると全く理解出来ないとでも言いたげな間抜けな表情を浮かべる。よく見ればその少女は有名な中学校のセーラー服を身に纏い、その上からは白のエプロンをしています。面白そうに笑っては「難しい言葉使うんですかい高校生ってすごか~~わぁもなれるかいねぇ…」ケタケタと笑うと店の扉を開きます。中からは先程から鼻腔を刺激する紅茶の匂いがぶわっと広がりました。「ふふ、良ければ入っていかんかい??今だけ、サービスするがよ?」そう言って中へと招き入れようとします。   (2019/4/2 22:14:53)

風鈴/GM調月くん»少し視線を彷徨わせれば近くには自動販売機があり安易に水を手に入れる事ができるかと。入り組んだ京の都です、人通りのない裏路地は直ぐに見つかってしまうでしょう。貴方が脱ぎとった羽織が被さる感覚を覚えては小さく「旭はんが冷えてまうやないの、うちはええから……」一緒に行ってくれればそれでいいと、あまり上手く回ってくれぬ思考の中懸命に言葉を紡いでいく。相変わらず伸し上がる胃と子宮にズキリと痛みを感じつつ。   (2019/4/2 22:23:56)

団子/佐々霧京招き入れるような丁寧な扉の開き方から嫌な予兆はした。佐々霧の額には薄く汗が伝い、唇を軽く噛んでいる。単刀直入に告げなかったお陰で妙な解釈をされた上、要らないもてなしまで受けようとしているなんて。佐々霧は脳内で幾つか   (2019/4/2 22:26:03)

団子/佐々霧京((途中!   (2019/4/2 22:26:14)

風鈴/GM((把握!!   (2019/4/2 22:26:44)

団子/佐々霧京招き入れるような丁寧な扉の開き方から嫌な予兆はした。佐々霧の額には薄く汗が伝い、唇を軽く噛んでいる。単刀直入に告げなかったお陰で妙な解釈をされた上、要らないもてなしまで受けようとしているなんて。佐々霧は脳内で幾つか手酷くスッパリ断る言葉を構築した。しかし、唇を突いて出たのはそんなシミュレーションとはかけ離れたものだった。「か、金はそこまで無い」貧乏学生故の切実な切り出し。最早入店を認めてしまったので、佐々霧はまごつきながらも店内に踏み入った。   (2019/4/2 22:28:21)

風鈴/GM佐々霧さん»貴女の紡いだ言葉に何が可笑しかったかふは、と吹き出して笑う。まごつきながらも店内に踏み入れる姿を見届けたのなら愛らしい幼さの残る声で「貴女、巫女様の子でしょう??金なんて取りゃァせん、バチあだっちまうて母様に言われてっし」淡々とした様子で語ればカウンターの中へと入って行き、目の前の席へと誘います。店内は外見と同じように昭和レトロで最早聞いたことも無い洋楽がゆったりと流れています。ほのかに香る紅茶とコーヒーの匂い、少女は慣れた手つきで紅茶を入れ始めます。透明なポットの中に金魚の紅茶パックを入れ、その中に湯を入れると金魚パックは中で優雅に泳ぎ始めます。   (2019/4/2 22:36:36)

林檎/調月旭「生憎、俺は体調管理だって普段から徹底している。端から旅行中に風邪を引くなんて無様を晒す気は無いし、多少の気温の低さにも耐えられない体質なら下手な自己犠牲を働くような真似もしない。そんな心配は不要かな。自分の状態も案じず1人きりで外に繰り出すような君なんだから、少しは反省して大人しく流されていて欲しいんだが?」そんな出来たクラスメイトを前に、重圧に被っていた猫を潔く脱ぎ捨てて仕舞えば、語尾を強めるようにして溜め息もそこそこに言い放った。再度やんわりとその体を抱き起こすように支えては、道中に水を買いながら路地の方へと誘導する。辺りに人気がないのを入念に確認すれば、壁沿いに付き少女の背を摩ってやろうと。   (2019/4/2 22:37:20)

団子/佐々霧京((まってなにどゆことw   (2019/4/2 22:38:46)

林檎/調月旭((佐々霧ちゃんは巫女さまの子だった(困惑)   (2019/4/2 22:39:21)

団子/佐々霧京((初耳なんですが   (2019/4/2 22:39:32)

団子/佐々霧京((てかゴメン中途半端だけど一旦落ちていい??   (2019/4/2 22:40:03)

団子/佐々霧京((お風呂だわ   (2019/4/2 22:40:07)

風鈴/GM((大丈夫だよー!!   (2019/4/2 22:40:22)

団子/佐々霧京((ありがと!落ちます!   (2019/4/2 22:40:31)

おしらせ団子/佐々霧京さんが退室しました。  (2019/4/2 22:40:34)

林檎/調月旭((おつかれさま!   (2019/4/2 22:40:56)

風鈴/GM((お疲れ様!!   (2019/4/2 22:41:13)

風鈴/GM調月くん»普段の物腰柔らかな彼からは想像すらしない語尾を強める言葉遣いに目を見開きつつも、へにゃりと笑う。「………おおきに、流されますよ………」申し訳なさげに、尚且つ嬉しそうに微笑むなら貴方から脱ぎ取られた上着をきゅっと握り締める。支えられた事に特に抵抗する訳でもなく大人しく身を任せる、背を摩られると吐き気を更に誘発させる。喉元まで出かかるそれが怖いのか抑えようとして。   (2019/4/2 22:47:35)

林檎/調月旭明らかに嘔吐の予兆を催しながらも、依然としてそれを懸命に堪える姿に見兼ねてはどうしたものかと視線を虚空に。「俺は別に完璧な君の姿なんて求めてもいない。この場に居るのは俺たちだけだし、なにも我慢しないでいいだろう。むしろ、そうしていたら何時まで経っても動けないよ」演技がかった呆れの素振りを呈して、分かり易く顔だけ背けて見せては不意に黙り、尚一層柔和な手付きでその背を撫で付け続ける。   (2019/4/2 22:54:29)

風鈴/GM調月くん»顔だけ背けそう言う貴方に力抜けた様に微笑んで。小さく声を漏らし乍誰にも聞こえないくらいのか細い声で謝罪の言葉を吐く。優しく撫でられると再度襲う吐き気に抵抗する事は無く、胃が跳ねるのを感じる。「ぐぇ……うぅ、おぇ……う、ぅ」汚く鳴らされた声、びちゃびちゃと壁際に内容物を吐き捨てる。二度、三度と喉を鳴らながらその吐き気が止まるまで続く。暫く胃が痙攣し肩が小刻みに震えるのを涙を流しつつ感じていた。   (2019/4/2 23:07:17)

林檎/調月旭お世辞にも美しいとは言い難い生理的な物音が途絶えるのを認識しながらも、暫く余韻のように手元を動かし続ければ一息。相も変わらず視線を背けたまま、片手にしたペットボトルを差し出しては、ようやく声音を和らげる。「調子はどうかな。まだ少し休むか?俺は別にそれでも構わないけれど」路地の風景を無心で見渡しながら、悠長にその返答を待とうと呟いて。   (2019/4/2 23:13:55)

風鈴/GM調月くん»体が鉛の様に重く、寄り添い乍まだ手元を動かしてくれる彼の声がぼんやりとしか聞こえない。なんとか息を整えようと試みようとする中、差し出されたペットボトルを受け取った。「ん……あぁ、流石にずっと居るわけにはいかないしホテル、……戻ろうかな。ほんま、ごめんなぁ?」ひくひくと痙攣する表情筋を動かしつつ、ペットボトルの中の水分を焦り気味に口に含むと少し落ち着いた様子で。   (2019/4/2 23:23:11)

林檎/調月旭「謝罪なんてされたら、俺が一般的に出過ぎた真似をして無駄な時間を費やした馬鹿みたいだ。そこは与えられたものに対する感謝のお心で頼めるかな?」未だに謙虚な姿勢を改めない彼女に、厚顔よろしく返答しては満足げな笑み。その不調が慢性的なものだとしたらとの懸念はあるものの、こんなところに長居し過ぎたって冷える。しかもそれで更なる悪化を生んでしまえば、余計に困る事態になるだろう。そうして先の言葉に快く頷き返したなら、また彼女を支えるようにしながらホテルまでの道を歩み帰すべく。   (2019/4/2 23:31:17)

風鈴/GM調月くん»満足気な笑みと共に落ちてきた言葉に笑いそうになる、いつの間にこんなにも素直な人になったか。気の緩んだ顔をしては「………おおきに。」ぽつりと礼の言葉を返す。重くとも進まなければと相も変わらず自身を支えてくれる彼に身を預けつつ歩を進める、それ程遠くない筈でも遠く感じるのは始めてた。身重とはこんなにも辛いか。「ほんまに旭はんは優しいんやなぁ……こんな手尽くしてくれはって」嬉しそうにそう言っては口元に手を添える。暫くすればホテルが見えてくるでしょう。   (2019/4/2 23:39:03)

2019年03月12日 22時04分 ~ 2019年04月02日 23時39分 の過去ログ
冥王星が繋がった。【本編進行部屋】
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