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2019年04月02日 19時15分 ~ 2019年04月04日 20時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー((こんばんはー   (2019/4/2 19:15:23)

彩月(( やほやほ!   (2019/4/2 19:27:39)

ルー((大学お疲れ様ー!今日は無理しないんよー   (2019/4/2 19:29:07)

彩月(( ありがとう!身体検査疲れた; 明日も大変...   (2019/4/2 19:34:01)

ルー((明日もあるのか・・、無理しないように頑張れ、緊張とかで体は思ってるより疲れてるからちゃんと休むんよ   (2019/4/2 19:35:26)

彩月(( 明日もあるの.. 説明が小難しいから訳わかんない(´;Д;`) ありがとう.. ゆっくり休む;   (2019/4/2 19:38:12)

ルー((難しいよね・・もっとわかりやすくいえよ、って思う・・それならよしb((よかったらならない?   (2019/4/2 19:40:44)

彩月(( それな.. 単位とか授業の組み合わせとか中々理解出来ない; 体力ばかりがなくなる; (( 成る!   (2019/4/2 19:43:22)

ルー((あれは、後々紙を見ながらゆっくりやっていけばなんとか・・なんかこう大学の規則やら概要やらいろいろかかれた分厚い資料を毎度見ながら、やればなんとかなる・・((うぃ!昨日の続きする?   (2019/4/2 19:44:45)

ルー((と、機種変   (2019/4/2 19:44:51)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/2 19:44:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/2 19:44:57)

ルー((今日はPCから。最近まったくタイピングしてなくてやばいw   (2019/4/2 19:45:25)

彩月(( かなり小難しいけどね.. もう資料からアウト← 取り敢えず、見方を教わらねば....頭が (( 月城は昨日の続きかな! 機種変把握!   (2019/4/2 19:47:23)

彩月(( タイピング.. 私もやってないw   (2019/4/2 19:47:39)

ルー((資料も最初はわけわからんけど,やりながら何回も確認するうちにだんだん,なんとなくわかってくるはず・・・。((リルシェのほうも続きで。ロル辺するね   (2019/4/2 19:49:17)

ルー((情報があるような大学だったり,レポートや論文書くような学科だったら少しタイピング練習しておくと好き   (2019/4/2 19:50:10)

彩月(( ...頑張る..(´;Д;`) なんか涙が止まらない←不安定か (( りょか! (( なるほど.. タイピングはちょっとしかできないから 頑張らねば...   (2019/4/2 19:51:49)

ルー隼「なるほど,では片っ端からつぶしていきましょうか(と穏やかに笑いながら恐ろしいことを言い)とりあえずどこからつぶせばいいですかね。情報さえあればすぐに動けますよ」         リルシェ「表情とセリフがかみ合っておらぬぞ(溜息を吐きながら苦笑して)さて,では隠れるとしよう(とパタパタかけていき,相手がまだ見たことがないリカンツ(18歳)の姿になれば人ごみに紛れて」   (2019/4/2 19:53:57)

ルー((   (2019/4/2 19:54:10)

ルー((ミス   (2019/4/2 19:54:17)

彩月(( りょか!   (2019/4/2 19:54:43)

ルー((4月はいろいろ不安で不安定になるよ,できるだけ悪いことは考えないようにね。((まぁ,遅い人も割とおるしそんな気にしなくてもいいけどね。レポートとか書くときタイピング早いほうがその分早く済むから   (2019/4/2 19:55:57)

彩月月城「 ...其方は笑顔で何を言うておる、( 溜息を吐けば 相手の頭を優しく撫で、) 、大丈夫じゃ...其方を危険な目に 遭わせとうない、妾は 妾の想い人には 成る可く平和な場所にいて欲しいのじゃ、( そう言えば 彼は頭を優しく撫でた。)」昴「 、...( 1、2、3... カウントを始めた。広い街だから 30分以内に 彼が彼女を見つけられるかは分からない、けれど 賭けたからには 必ず勝たねばならないのだ )」   (2019/4/2 20:01:45)

彩月(( うん(´;Д;`) もうね.. 涙が勝手に流れてきて止まらんの... (( ふむふむ!   (2019/4/2 20:02:29)

ルー隼「何って,笑顔のまま普通のことを言っただけですが?(にっこり笑ったまま首を傾げて)・・・!うれしいですが,私だってもうあんな思いはしたくありませんので,それにこう見えて私護身術や剣術の教育係でもあるので意外と強いんですよ?」  リカンツ「・・・(姿も違うし見つかることはないだろうと思いながら,不自然じゃないように歩いており」   (2019/4/2 20:06:32)

ルー((環境がガラッと変わるからね,無理に止めようとせずにあったかい飲み物飲んだり,好きなことをしたりして心を落ち着けたり,リフレッッシュするようにしてね   (2019/4/2 20:07:46)

ルー((んん,風呂放置。ごはん放置と被ったらごめんね。遅くなってもちゃんと戻ってくるよ   (2019/4/2 20:13:20)

彩月月城「 、.....それでも、其方には あの世界に踏み込んではならぬ。( ゆるゆると首を横に振り、「 ...強くても、この世には 踏み込んではならぬ領域がある。故に これは 妾達マフィアが落とし前をつけるつもりじゃ、」傷を負わせた奴らには覚えがある、だから 必ず捉えるつもりだ。)」昴「 30、..( 時間だ。彼は早速街を探しに歩き出した、彼女は恐らく また姿を変えているだろう、一人一人の顔を ちらっと確認して 彼は相手が行きそうな場所を探し始めた。)」   (2019/4/2 20:15:03)

彩月(( 、ありがと!っと、りょうかい!   (2019/4/2 20:15:35)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/2 20:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/2 20:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/2 20:46:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/2 20:46:54)

ルー((りょかただ   (2019/4/2 20:47:04)

ルー隼「あはは,大丈夫ですよ。私これでも・・っとあんまり口を滑らせるのはあれですかね。裏社会とつながりあるんですよ実は。だからあなたが気にする必要はないですし,想い人を傷つけられて黙ってるたまでもないですから。あなたが教えてくれないなら,ちょうどいい知り合いがいるのでそちらを頼ります(といえば立ち上がり部屋を出ていこうと」  リカンツ「・・・(もう探し始めてるころだなと思いながら,人ごみの中をてくてく歩いていた」   (2019/4/2 20:50:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/2 20:52:20)

彩月(( ただいま!   (2019/4/2 20:52:37)

ルー((おかえり   (2019/4/2 20:52:44)

彩月(( ロル返すね!   (2019/4/2 20:53:14)

ルー((うぃ,と機種変   (2019/4/2 20:54:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/2 20:54:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/2 20:54:15)

彩月(( りょか!   (2019/4/2 20:54:22)

彩月(( おか!   (2019/4/2 20:54:31)

ルー((ただいま   (2019/4/2 20:59:23)

彩月月城「 、..待て、( 彼女は相手を引き止めた。額の傷を撫でながら 彼女は仕方なしというように、「 連中は恐らく.. 白銀を取り込もうとしている奴等じゃ、幹部の一人を攻撃して 戦闘不能にし 、白銀の情報を洗いざらい吐かせる気だったのじゃろう...」 裏社会で動く、暗殺者だろうと )」昴「 、.....流石に ちょっとキツイか、( けれど、時間は30秒だから 遠くまでは逃げれていない筈 彼はリカンツの姿を見つけたら、 少し違和感を覚えて )」   (2019/4/2 21:04:53)

ルー隼「なるほど、暗殺者ですか・・(ふむといいながらパソコンをカタカタすれば、暗殺者の情報を出していき」 リカンツ「・・(見られてることに気づくが、不自然でないよう気づかないふりして」   (2019/4/2 21:12:05)

彩月月城「 、...恐らくじゃがな、暗殺グループが動き出したのじゃろ( そう言えば溜息を吐いた。パソコンから出て来た 暗殺者の情報で、冬ヶ崎家の白銀を取り込もうとしているのは “ 黒狼 ”と呼ばれているグループだった。」 昴「 、なァ、あんた これくらいの小さい子供を見なかったか?( リルシェの背の丈くらいを示せば、子供を見なかったか とリカンツに尋ねた )」   (2019/4/2 21:17:08)

ルー隼「黒狼、なるほど。ではいってきますね(情報を探りながら歩いていき」 リカンツ「・・、いいえ、知りませんよ(とふだんと違う喋り方をして」   (2019/4/2 21:21:59)

彩月月城「 、.....本当に、何者なのじゃ?彼奴、( マフィアよりも厄介な気がしてならぬ、なんて思えば 彼女は溜息を吐くのだった。 一方、暗殺グループの黒狼の方は 白銀に場所がバレそうになっていて、急いで 拠点を捨てようと あちこちに爆薬やら トラップを仕掛けていて 首領と、月城を狙ったスナイパーはすでに拠点から逃げ出していた )」昴「 、...そうか、否 街の中でかくれんぼをしているんだが、広いから苦戦していてな ( 矢張り、どこか違和感が拭えずにいる彼は 真っ直ぐに相手を見ると、「 、...雰囲気が 貴方によく似ている子なんだよ、」と、)」   (2019/4/2 21:32:08)

ルー隼「・・ユアン、久しぶりです、アシストしてくださいね(と電話をかけながら走っており、スナイパーを見つければスナイパーの足元にナイフを投げて)お手合わせ願います(とにっこりと笑い」 リカンツ「それは大変ですね。・・頑張って見つけてくださいね(とくすくすと無難な返事を返し」   (2019/4/2 21:35:12)

彩月スナイパー「 、ッ...( 足元にナイフが投げられたら、微かな殺気に気づいたらしく なんとかナイフを避けて )、.....よく 此処にいるってわかったな、( 黒いローブに身を包んでいるため 姿は見えないが まだ若い、青年の声だった。)」昴「 、.......嗚呼、必ず見つけるさ。( そう言えば 彼は相手に礼を言うと、その場を離れたら 別の場所を探してみることにして )」   (2019/4/2 21:40:40)

ルー隼「そうですね、コードネーム、フェアデルプといえばご理解いただけるでしょうか?(とにっこりと笑い。急に姿を消したが一時期、裏社会にいるものを片っ端から狩っていった戦闘狂と言われていた人物で」 リカンツ「・・、・・(それを見送ればまた人混みに紛れた」   (2019/4/2 21:48:16)

彩月スナイパー「、...っ それって、( 相手の正体が何者なのかが分かれば、スナイパーは一瞬動揺した。けれど 彼は酷く冷静で、「 、...裏社会の戦闘狂が、態々何の用さ?」と、クスクス笑う。すると スナイパーは懐から 彼女が撃たれた際に落としてしまった桜の簪を出し、「 探し物でも、していたのかい?」と、)」昴「 、まてよ?...( まさかな? なんて思えば 彼は再び 街に戻って、リカンツの姿を探し始めた。 )」   (2019/4/2 21:55:09)

ルー隼「・・その髪飾り、私が送ったんですよ。運が悪かったですね、私の想い人に手を出すなんて。・・大人しくグループを解散させて自首していただけませんかね?(とにっこりわらい」 リカンツ「・・(また戻ってきたのかと思いながらも、普通に歩いており」   (2019/4/2 21:59:08)

彩月スナイパー「 、...へ–、そうなんだ。( ヒラヒラと髪飾りを弄ぶと、彼は微かに笑って 「 、....悪いけど、グループの首領は俺じゃないし 元々俺は雇われただけだからなァ 。黒狼がどうなろうが しらねーよ」と、ケラケラ笑ったら 彼は桜の簪を見て、「 嗚呼.. けど、あの女を仕留め損ねたのは 惜しかったなァ。 きっと、この桜みたいに 呆気なく散れたろうに 」と、)」昴「 、.....( さて、結局戻って来た。 時間は後 精々15分と半分だろう、どうしたものかと思えば 彼は相手が行きそうな場所を歩いてみたりして、)」   (2019/4/2 22:11:46)

ルー隼「・・(最後の言葉を聞けばバッと近づき、水で剣を作れば相手に突きつけて)首領と、雇った人を吐いて自首してください」 リカンツ「・・(あと15分、果たして相手は自分に気づくのだろうかと思いながらも、できるだけ自然に動き、広場のベンチに座る」   (2019/4/2 22:15:12)

彩月スナイパー「 、...怖い怖い、( クスクス笑えば 彼は簪を相手に渡した。「 、雇い主は首領さ。首領がいる場所は 西の廃ビル.... けど、生憎 俺はまだ自首をする気は無いんでね 」そう言えば 彼は閃光弾を出すと、自分は 閃光弾用のゴーグルをつけ それを投げた )」昴「 、.....よぉ、隠れんぼなのに 隠れなくて良いのか? リルシェ、( リカンツの姿を広場で見つければ、彼は ゆっくりと近づいた。「 、.....最初は分かんなくて 別人かと思ったけど、驚いたよ 。また別の姿になっているとはな 」   (2019/4/2 22:26:04)

ルー隼「次彼女を狙えば命はないですよ(とバッと目を覆いながら、水の弾丸で威嚇しておき」 リカンツ「・・隠れるなら、この格好になった意味がないであろう?25歳までの姿にならいくらでもなれる。・・まったく、なぜわかったのか。かくれんぼでも負けてしまうとは(とむぅとしながらいって」   (2019/4/2 22:28:39)

彩月スナイパー「 、...( 命を狙わない保証はない。白銀を恨む輩は 黒狼意外にも沢山いる。 水の弾丸全ては避けきれず 肩を掠めたが 目くらましをした間に スナイパーは姿を消した。)」月城「、 そう言えば... 妾の髪飾り、落としてしまったのじゃろうか ( アレは、折角彼がくれたのに 髪飾りがないことに気づいた月城は、窓を開けると 部屋にあった カーテンや布団のシーツを使い ロープもどきを作り出すと、それを使って 屋敷から抜け出そうとし始めた。)」昴「 、勘。( そう言えば彼はヨシヨシと頭を優しく撫でた、) 勘だった... 雰囲気が似てるって思ったんだ。 それに、...... 姿が幾ら変わっていても 見つけられる気がしたんだよ」と、彼は笑う )」   (2019/4/2 22:34:29)

ルー隼「・・、さて、首領を潰しましょうか、ついでに・・(ネットで自分のコードネームを出して、裏社会にいる人達に白銀に手を出したらと脅し文句を送っておき、月城には勝手に抜け出したらだめですよ?とメールを入れておく。それから西の廃ビルにいき」 リカンツ「勘って、おまえな(やれやれといった感じに頭を撫でられ)・・姿が変わっていてもか、まったくお前は変わっているな。・・さて、私の負けだからな、ちゃんと言うことを聞いてやろう、なんだ?」   (2019/4/2 22:38:12)

彩月(( 時間割やら単位やらは... もう明日大学の先生に相談しよう(´・ω・)   (2019/4/2 22:38:22)

ルー((わからなかったらそれが良いよ、チューターの先生か、事務とかに相談できる窓口があったりするから。多分まだ窓口とかわからないだろうし、先生に聞いてみるのがよきb   (2019/4/2 22:39:50)

彩月月城「 、.....?( 端末が鳴れば、誰からだろうかと メッセージを読んだ。すると、まるで自分が抜け出そうとしているのが分かっているような内容で、「 、..........彼奴はエスパーかえ?」と、背筋が地味に寒くなる。)」昴「 アンタは... 一体何を隠しているんだ?( そう尋ねたら、彼は首を傾げる。「 その姿や、大人の姿... アンタは何時も 何かを隠しているように見えたんだ。 それを 俺は知りたいんだよ 」と、)」   (2019/4/2 22:42:48)

彩月(( ふむふむ、成る程! 分かった。取り敢えず   (2019/4/2 22:43:26)

彩月(( 誤送信や(´;Д;`)   (2019/4/2 22:43:41)

彩月 (( ふむふむ、成る程! 分かった。取り敢えず 事務の窓口か 先生に明日、ちょっと相談してみるよ! 明後日の休みの為に 頑張ろう..   (2019/4/2 22:44:43)

ルー隼「・・(西の廃ビルに行けば初っ端から爆弾をぶっ込み爆発させてから中に入り)こんばんは、今日はお願いがあって参ったんですよ(とにこにこわらい」 リカンツ「ふむ・・まぁ約束だからな。私は未来からいくつもの並行世界を渡りながらここにやってきたんだ。現代での私の本当の年齢は5歳だが、25歳まで生きた並行世界からやってきたから、能力で25歳の姿にもなれるわけだ。実にいろんな世界があったぞ?」   (2019/4/2 22:49:43)

ルー((うぃ、頑張れー   (2019/4/2 22:50:07)

ルー((ごめ、8歳だ   (2019/4/2 22:55:18)

彩月首領「 !? ( 爆発音が聞こえれば、何が起きたのか分からず 首領は動揺した。すると 煙の中から 隼が姿を見せれば、内心“ 目が笑ってねぇ! ”と、突っ込みを入れる。 )、..... いきなり建物を爆破とは 、... 随分と物騒だなァ?」昴「 、........SF小説みたいな話だな。( けれど実際、己は25歳の彼女や 幼い姿の彼女にも会っている。能力やら様々な何かが影響しているのだろうかと頭を働かせれば、彼は「、...成る程 つまり、アンタは未来からやってきた人間だと 言うことか 」と、)」   (2019/4/2 22:55:25)

彩月(( ......頑張る(´;Д;`) ( ) スナイパーさん追加しようかな..   (2019/4/2 22:56:00)

ルー隼「あぁ、趣味なんです、最近はずっと平和なことばかりしていたから、ついついやっちゃいました(と穏やかにわらいながらいって)それで、お願いですが、このグループとっとと解散して自首してください、じゃないと手が滑ってついうっかり殺ってしまいそうです」 リカンツ「そういうことだ。私は25歳で死ぬ、まぁ、それは最初の世界での話で、他の並行世界では、5歳から10歳の間に死んでいるが。とりあえず25歳以上生きたことがないから、25歳以上の姿にはなれないというわけだ、存在しないからな」   (2019/4/2 23:00:32)

ルー((スナイパーさんきになる   (2019/4/2 23:00:47)

彩月首領「 物騒な趣味だなァ おい!?( 普通にやばい奴じゃねェか! なんて思わず マジで突っ込みを入れてしまう。) 、....別に 自首をするのは かまわねぇけど 俺が手を引いたからって、白銀の敵がなくなった訳じゃない。アンタが幾ら脅しても ... 此の国以外に 白銀を狙う奴はいるのさ、( そう言えば彼は笑っていた。)」昴「 .....その未来を 変える手段はないのか?( 話を聞いた彼は、直ぐに尋ねた。25年という短い人生、その未来を どうにかして変える方法はないのだろうか )」   (2019/4/2 23:06:47)

彩月(( スナイパー「 、はァ? ...白銀幹部を狙えッて、流石にそれは......( 札束を見て、) よし、乗った 」← みたいな奴です   (2019/4/2 23:07:56)

ルー隼「最近はちゃんと我慢していたんですよ?(とくすくすわらいながらいって)もう裏社会に警告はしましたから減るでしょうし、手を出す馬鹿には粛正するのみです」 リカンツ「無理だな。私が生きようとすれば世界が壊れて25歳の時に死ぬ。世界が壊れないようにすれば、5歳から10歳で死ぬ。これはもう決まっていることだ。並行世界で多くの人と知り合い、多くの人が救おうと動いてくれた、だが無理だった、私が死んだあと彼らは私を救えなかったことを悲しみながら生きることになった。・・だから、お前に喋りたくはなかったんだ」   (2019/4/2 23:11:31)

ルー((金ww   (2019/4/2 23:12:03)

彩月首領「 、....恐ろしいねェ、戦闘狂は ( 厄介な奴が また現れてしまった。なんて思えば 彼は大人しく自首をするようだ。) 減るだろうが... どうなるかはわからないさ、何せ 「 白銀の桜 」って呼ばれている月城は 見た目も珍しいし 能力も使える.. 欲しがる奴は多いだろうよ、」昴「 、.......成る程な。( 彼は相手の頭を撫で、「 正直に話をしてくれて、ありがと 」と 不器用な手つきでだが、頭を優しく撫でてやり )」   (2019/4/2 23:20:17)

彩月(( 金が恋人なんです☆   (2019/4/2 23:20:32)

ルー隼「もう、ちゃんと手を引いて大人しくしてますよ、今回は特別です(とくすくすわらいながらいい)まぁ、いざとなったら、裏社会に舞い戻って、私に降伏の意を示さないとこを片っ端から昔と同じように潰して回りますよ」 リルシェ「・・(リルシェの姿になれば頭を撫でられて)・・この世界は穢れが強いが、中々に面白い世界だった。ふふ、お前に声をかけて正解だった。・・さて、だから、私のことはもう忘れろ昴」   (2019/4/2 23:25:03)

彩月首領「 、...一つだけ教えとくよ。 アンタが気に入っている あの桜は、決して 美しいだけじゃない。あの桜の花は 危険だ、( 桜とは 屹度月城の事だろう。首領は自首をすれば 車に乗って 連行された。 一方月城は、「 、......簪を探しに行きたいが、抜け出せぬ 」と、溜息を吐いていて )」昴「 断る。( そう言えば彼は笑っていた。「 、....折角知り合えた奴の顔を忘れるなんざ、したくないんでね 悪いが、其れは無理な話だ 」   (2019/4/2 23:36:56)

ルー隼「危険でも、どんな人でも私は変わらず愛しますよ(と呟けば、さて帰りましょうかと普段の様子で長門の家に入り)あ、ちゃんと抜けださずにいたんですね、はい、落し物ですよ(と簪を相手に渡して」 リルシェ「・・!・・、好きにすれば良い、ただもう会うことはないだろう、死期が近いからな。・・(といえば立ち上がり)だからここでお別れだ」   (2019/4/2 23:40:05)

彩月月城「 抜け出した際、何が起きるか分からぬからのう...( 溜息を吐いたら大人しくしていて、簪を見たら「 、...! 良かった、」と 微かに笑って 其れを受け取り。) ありがとう.. 見つけてくれたのじゃな、」昴「 、...別れって、( 死期が近いと聞いたら 彼は驚いた。) 、......残酷だなァ、 なんで アンタが死ななきゃいけないんだよ( そう呟けば、彼は悲しげで リルシェの頭を優しく撫で )」   (2019/4/2 23:45:39)

彩月(( そろそろ寝ます!また明日来るねっ、新キャラも 出来たら追加するかも、 話を聞いてくれて ありがとね!では、失礼しますっ   (2019/4/2 23:46:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/2 23:46:40)

ルー((ん、りょかのしー   (2019/4/2 23:47:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/2 23:47:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/3 17:46:07)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/4/3 17:46:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/3 17:50:32)

ルー((こんばんはー、大学お疲れ様   (2019/4/3 17:50:44)

ルー((機種変   (2019/4/3 17:55:56)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/3 17:55:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/3 17:56:01)

彩月(( ありがと~… もうやばかった、一応 ちょっとは分かったけど、6日から授業あるし 泣きたい。   (2019/4/3 17:56:04)

彩月(( おか! あ、キャラ追加したよ!   (2019/4/3 17:56:15)

ルー((お疲れ様,ちょっとでもわかったならよかったb私なんて後から理解すればいいやってぶん投げたからすごいw6日からあるのね・・90分授業慣れてないから大変だと思うけど頑張れ,疲れたら糖分補給したり頑張った自分にご褒美あげてあげてね   (2019/4/3 17:59:40)

ルー((おー了解,把握したよ!   (2019/4/3 17:59:59)

彩月((有難う...教科書買わないといけないし、バタバタしてるから もうきつい(´;Д;`)   (2019/4/3 18:02:25)

彩月(( ありがと!スナイパーさんのコードネームが思いつかなく、かなり雑にw   (2019/4/3 18:02:51)

ルー((教科書もいろんな教科の教科書あるから大変だよね,どうしても4月の最初はバタバタしちゃうね,GWぐらいまでくればゆっくりできるし,大学がどんな感じかもわかってくるから落ち着いて頑張れ   (2019/4/3 18:04:33)

ルー((思いつかないときあるよねwww   (2019/4/3 18:05:12)

彩月(( うん...13日と14日は一泊2日旅行らしくてさ、(´;Д;`) 教科書は入学式の時に買えたら買う(´;Д;`)   (2019/4/3 18:06:55)

彩月(( あるあるw   (2019/4/3 18:07:01)

ルー((オリゼミやな,私は授業よりも先に2泊3日旅行があった・・・。知らない人たちと一緒だから緊張するよね,私はオリゼミ初日盛大に気分沈んだけど,どうにかこうにか友達出来たから,上手くいかないかもとかあんまり不安がらずにね。うん,早めに買えたら早めに買うのがいいよ。ただあんまり多いと荷物かさばるから,学校から遠いなら,数日に分けて買ったほうが運ぶの楽だよ   (2019/4/3 18:10:32)

彩月(( 成る程! 授業もあるんだけど...なんか 色々見て回るらしくてさ、一応友達は出来たんだけど 先生達が怖くて、もう 何が何だかって感じなんだよね~…   (2019/4/3 18:13:28)

ルー((校内見学みたいなのもあった,学内こんな感じなんだって結構楽しかったよ。おぉ,もう友達出来たんだすごい!先生かぁ,私も苦手な先生やむかつく先生は結構いる。怖く見える先生でも授業を受けてみたら,意外と面白い先生もいたりするよ。まぁ最初怖く見えるのはめちゃくちゃわかる・・・。   (2019/4/3 18:17:15)

彩月(( へぇ~! 頑張ったよ、共通の話題で盛り上がって 何とか話せたんだ! .....ガチ泣き5秒前みたいな感じだけど 頑張らないとなァ(´;Д;`)   (2019/4/3 18:21:22)

ルー((共通の話題があると一気に親しくなれるよねb。無理しない程度にね,時間がたてば慣れるものだからあんまり不安にならなくて大丈夫,とりあえず最初の一週間ぐらいは大学の雰囲気がなんとなくわかればいいやぐらいの気持ちでいても大丈夫。無理しないでね   (2019/4/3 18:26:20)

彩月(( へへ(*´∀`*) 話せて嬉しかったよ~! 無理しない程度に頑張る... 身体がかなり痛いけど; 本当ありがとうね、いつも話を聞いてくれて 本当 少し楽になったよ(*´∀`*)   (2019/4/3 18:28:59)

ルー((動くし緊張で体こわばっているからね。楽になったならよかったbいつでも聞くからねー   (2019/4/3 18:31:01)

彩月(( 有難う! あ、今からご飯だから 落ちても戻るね!   (2019/4/3 18:31:53)

ルー((りょかてら   (2019/4/3 18:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/3 18:52:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/3 18:56:11)

彩月(( ただま!   (2019/4/3 18:56:52)

ルー((おかえり!   (2019/4/3 18:57:08)

彩月(( ピーマン肉詰め美味しい(*´꒳`*)   (2019/4/3 18:57:53)

ルー((おお,いいなぁピーマンの肉詰め私も好きb   (2019/4/3 18:58:42)

彩月(( 美味しいよね~!ピーマン苦手だけど、肉詰めは好きb   (2019/4/3 18:59:33)

ルー((分かるww私もピーマン自体はあんまりなのに好きw((良かったらならない?   (2019/4/3 19:00:34)

彩月(( ねーww (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/3 19:01:02)

ルー((昴さんで,キャラ希ある?とと,ごめん風呂洗わないといけないからちょっと放置,出だし任せました   (2019/4/3 19:02:54)

彩月(( はーい! そうだなぁ... 何となく 珊瑚さんかな!把握したー   (2019/4/3 19:09:59)

ルー((ただいま   (2019/4/3 19:10:12)

彩月(( おかーり!   (2019/4/3 19:10:21)

ルー((キャラ希把握   (2019/4/3 19:10:27)

彩月(( 待って!?何となくの後の言葉が消えとる; 何となく、癒しを求めてって打ちたかったのに..   (2019/4/3 19:11:21)

ルー((珊瑚さんに癒しがあるの?ww   (2019/4/3 19:12:03)

彩月(( いや、なんか やり取りが 平和だからww   (2019/4/3 19:12:28)

ルー((なるほどw   (2019/4/3 19:13:00)

彩月エレナ「 、......( 数日振りに 基地に帰宅が出来る。数日は帰れない、そうメッセージを送っておいたから 前回のようにはならないだろう、そう思えば ほっとした。帰宅する事を伝えれば、病院を出て 歩き出す。「 、...! ちょっと、大丈夫ですか!?」すると、人が倒れていた 慌てて駆け寄り、抱き起こすと 肩に傷を負っていて、急いで応急処置を始める。)」昴「 、姐さんが戻って来ない...( 月城が怪我をした事を聞いていない彼は、拠点に彼女が戻らない事を地味に心配していた。リルシェの事も 未来を変える術がないのが、酷く虚しい )」   (2019/4/3 19:17:31)

ルー珊瑚「あら,今日エレナちゃんが帰ってくるのね,ごちそう用意しなくちゃ(とさっきまでひどく沈んでいたが連絡が来ればルンルンと上機嫌になり,料理を始めて」  華依「あーあ,まぁいいや(とつぶやけば月城にばれたら止められそうだから秘密裏に別の幹部クラスのやつに渡してと頼まれた紙を持ち,昴の目の前にテレポートして)ちょうどよかった,あなたに用があったのじゃあね(紙だけ渡してさっさと去ろうとするやつ。内容は隼の素性と,月城の危険を少しでも減らすために白銀と行動を共にしたい旨が書かれており」   (2019/4/3 19:25:46)

彩月昴「 ...は? え、( 紙だけを渡されたら、彼は慌てて 華依の腕を捕まえた。) 、.......其れは俺ではなく、首領に話をして貰えないか? ( 彼は幹部ではあるが、白銀を管理しているのは マフィアの首領である、冬ヶ崎 氷雪なのだ。話なら 彼女にしないと通らない)」チェシャ「 、...? 、( 気を失っていたのだが、手当をされたら目を覚まして エレナに気づくと「 、...あれェ? 俺 気を失ってた感じ?」と、エレナは苦笑いを浮かべれば 「そうですよ、驚いちゃいました 」と、肩を竦めて )」   (2019/4/3 19:33:47)

ルー華依「だからそれを首領さんに渡して。さすがに見ず知らずの人を首領に会わせるのはまずいかと思って,その紙だから。一応ユアンの知り合いだから変な人じゃない。あと私はめんどくさいし関係ないから,これで用事はないし(おいこら」 珊瑚「うぅ,エレナちゃんがなかなか帰ってこないわ・・(料理ができれば心配そうにうろうろして探しに行こうと基地から出てきて」   (2019/4/3 19:39:37)

彩月昴「 成る程な... 話は首領に通しておく、( そう言えば彼は頷いて ) 、.......随分と大雑把ではあるが、承知した。 ( 氷雪には話をなんとか通し、説得をしよう と彼は考える。けれど、彼は リルシェの事も酷く心配していて モヤモヤとしていた。)」チェシャ「 、お姉さんが助けてくれたわけね、有難う。( ニコニコ笑えば 彼は服の汚れを払い、立ち上がった。) 、....助かったよ、この傷 割と痛いから困ってたんだ~♪ お姉さん手当上手いから、もう痛くないや 」エレナ「 現役の看護師ですから、( ニコニコ笑い、 随分と 気さくな人だなァ。 なんて思えば、クスクス笑う 青年はエレナの姿を ジィッと見詰めれば 「 、みーつけた.. 」と、呟いた )」   (2019/4/3 19:51:36)

ルー華依「あ,そういえば,孤児院によくわからない紙もあったんだった。一応あなた宛てなんだけど(と紙と包みを渡して。紙には自分がいなくなること,自分のことを忘れたくなったら包みに入った小瓶の薬を飲むこと,楽しかったからそのお礼も入っているぞとと書いてあり。包みの中には小瓶とシルバーのブレスレットが入っていて。孤児院の人たちの記憶は,孤児院に帰らないことで騒ぎになったりしないようにすでに消してあった」  珊瑚「何を見つけたのかしら・・あなた確か前に白銀の人を狙っていたわね(と後ろから現れては肩をググっと掴みながら冷めた目をしており」   (2019/4/3 19:59:15)

彩月チェシャ「 、....ッ いってェ!?( 肩を掴まれたら彼は本当に痛そうに呻き、) ちょっ...タンマタンマ! ( 相手の手を無理やり振り解き、距離を取ると 「 .....白銀って なんだよ其れ、俺はしらねぇよ?」そう言えばクスクス笑い、 地面に落としていた ピアスを拾い) ピアス、落としてたから.. 見つけたのは これだよ、」昴「 、.....!( 渡された物を受け取れば、彼は「 有難う.. 」と 微かに笑い、ブレスレットを身につけたら 拠点を出て 街に繰り出した )」   (2019/4/3 20:11:32)

ルー珊瑚「あらそう?ならいいけど,彼女に手を出したら死ぬより大変なことが待っているから覚悟して頂戴ね,さぁ帰りましょうかエレナちゃん(とエレナに向き直れば普段の様子で」     リドレ「・・・(町はずれの神社の中で変わった容器に入っていて,ぐったりとした状態でだんだん顔色が悪くなり傷も増え続けていた」  男性「これ以上は・・もう体が・・」  モブ「だが今回ぎりぎりまでやれば,穢れが消滅する,この機会を逃せば世界が崩壊してしまうならやるしかないだろう」  巫女「・・・!(おろおろしながら,二人が話し込んでいる間にその場を離れて」   (2019/4/3 20:18:06)

彩月エレナ「 、...あの 珊瑚さん、白銀って ......( 裏社会の事には詳しくないが、小耳に挟んだ事はあった。 帰りましょう、と云われたら 一応頷いて チェシャの方を向くのだが、其処には もう誰もいなかった。「 、...」 彼は一体なんなのだろうか、エレナは 眉を八の字に下げると 珊瑚について行く )」昴「 ....みつからねぇな、( どうしたもんか、なんて思えば 彼は溜息を吐くと ベンチに座る。 彼女がいる場所なんて、彼は知らない 街は 一通り 彼女が行きそうな場所を探しはしたのだが、見つからなかったのだ。)」   (2019/4/3 20:30:11)

ルー珊瑚「大丈夫よ気にしないで,ただ彼には気をつけておいて頂戴ね。そうそう,エレナちゃんが帰ってくるから腕によりをかけたのよ(と笑いながら言えば手を引いて歩き基地に戻って」  巫女「・・私は・・(何度も彼女をの終わりを見届けている気がする,何度も間違いを繰り返している気がすると思えばうつむきながら歩いており)せめて,リルシェのために花でも・・(とつぶやきながら歩いていて」   (2019/4/3 20:34:50)

彩月エレナ「 、.......は、 はい。( 小さく頷けば、大人しく手を引かれて歩いていた。先程 肩の傷を手当てした青年は、どうやら 余り良い人物ではないらしい... ) 、そうなんですか? 、.. 確かに 基地に戻るのは久しぶりですからね。 数日程 留守にしてしまいましたから、」昴「 !...おい、あんた ( リルシェ 彼女の名前を聞いたら、彼は巫女を引き止めた。「 あんた... 今、リルシェって呼んだよな? 彼奴を知ってるのか? ..彼女は、今 何処にいる 」と、彼は尋ねて )」   (2019/4/3 20:42:24)

ルー珊瑚「そうよ,寂しかったんだから(とむぅとしているが,一応連絡はあったため,拗ねたり怒ったりはしておらず)さて,ついたわね(といえば部屋に行き作った料理を机に並べて)召し上がれ」  巫女「え,あの・・確かに知ってますが,その。リルシェは今はなせる状態ではないので,何か用件があるならお聞きしますが・・」   (2019/4/3 20:46:07)

ルー((機種変   (2019/4/3 20:49:51)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/3 20:49:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/3 20:50:02)

ルー((ただいま   (2019/4/3 20:50:10)

彩月(( 了解!のしおかっ   (2019/4/3 20:50:17)

彩月エレナ「 ふふっ、( 寂しかったんだから そう聞いたら思わず笑ってしまった。 「 御免なさい。でも、 今回は キチンと連絡を入れましたから.. 」 心配を掛けていない、己も寂しかったのだが 看護師というのは地味に忙しい仕事なのだ。) お邪魔します、( 久々に彼の部屋に入った。 数日しかいなかったのだが、懐かしく感じる。) 美味しそうですね、..( 並べられた料理を見たら、目をキラキラさせ お腹が「 くぅう 」と、鳴ってしまった )」昴「、..... 彼奴が死ぬかもしれないって、この前 別れを告げられたんだ。 けど..( このまま、何もせずに 終わりにしたくない。 彼はそう思えば、「 彼奴がいる場所を知っているなら.. 教えてくれ、」と、彼は巫女の女性に頼んで )」   (2019/4/3 21:02:10)

彩月(( お風呂放置!落ちても戻るね、   (2019/4/3 21:02:29)

ルー((いてら   (2019/4/3 21:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/3 21:23:10)

ルー珊瑚「連絡があっても、寂しいものは寂しいのよ(としゅんとしながらいうがお仕事お疲れ様と笑って)ふふ、お腹空いていたのね、遠慮なく食べてちょうだいな」 巫女「・・!・・、・・ついてきてください、案内します(と少し迷ったがそういえば歩いていき」   (2019/4/3 21:26:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/3 21:45:48)

彩月(( ただいま!   (2019/4/3 21:46:10)

ルー((おかえりー   (2019/4/3 21:47:32)

彩月(( 明日は大学お休み!!   (2019/4/3 21:47:53)

ルー((よかったね!   (2019/4/3 21:48:35)

彩月(( 嬉しい...(*´꒳`*) 休める..   (2019/4/3 21:49:25)

ルー((ゆっくりやすみb   (2019/4/3 21:49:58)

彩月エレナ「 、大丈夫ですよ。どんなに忙しくても、ちゃんと戻って来ますから ( しゅん、と眉を八の字に下げた彼の頭を優しく撫でてやり、労いの言葉に対しては 「 有難うございます、」と 笑って返した。) .....く、空腹には逆らえません ( 頂きます、 キチンと手を合わせたら 料理に手をつけ始めた。「 凄く美味しいです、」と、彼に料理の感想を云えば ポワポワと幸せそうな表情で、)」昴「 、....( 具体的に助け出す策を考えた訳じゃない、ただ 目の前で 誰かがいなくなるという苦しい思いを、もう彼はしたくなかったのだ。案内されたら付いて行き、「 、...有難う 」と、彼女に礼を言い )」   (2019/4/3 21:54:40)

ルー珊瑚「えぇ、私エレナちゃんがいないと寂しくていなくなっちゃうもの(といいながら、帰ってくると聞いたら嬉しそうだ)ふふ、そりゃたっぷり愛情を込めたもの。口にあってよかったわ」 巫女「いえ・・、私も、何かしたい気持ちはありますから・・(といいながら神社につき」 男性「参拝者ですか?今は立て込んでまして、部外者の立ち入りは」 巫女「奥にいますよ、中にどうぞ(と男性をスルーし、神社内の建物に昴を招き入れ、リドレが入ってる機械の前へ」   (2019/4/3 22:06:07)

彩月エレナ「 、.....明日は 仕事、休みですよ。( だから、長く一緒にいられます そう言えば彼女は柔らかな笑みを浮かべた。) 、あ、愛情ッて... もう、( カァァアっ と、頰が赤くなるが 料理は美味しい為 もきゅもきゅ と料理を頬張っている。)」昴「 、悪いな... 通してもらうぜ、( そう言えば境内の中に入り、彼は リドレの姿を見ると「 、.....なんだ、これ 」と、)」   (2019/4/3 22:19:44)

ルー珊瑚「・・!それはよかった、あしたはずっと一緒にいましょ?(と嬉しそうな顔になれば、珍しく強請るようにあいてにいって)ふふ、やっぱりエレナちゃんは可愛らしいわね(とわらいながら食べている様子を眺め」 巫女「・・浄化装置だそうです、世界の穢れを取り除くための。未来にできたものだそうで、わたしにはよくわかりません・・。世界は穢れを耐えきれなくなりました、人間が増え、機械に感情が宿り、悪意や憎悪、欲望など負のエネルギーが集まって、災厄がおとずれます・・。未来では、それを回避するために一人にその負のエネルギーを吸収させ続ける浄化装置を作ったそうで、彼女がその生贄らしいです・・。そうリルシェが初めて会った時に言ってました・・、未来では浄化装置の開発が災厄がくるギリギリで間に合わなかったから、現代階から始める必要があると・・ずっと・・」   (2019/4/3 22:27:59)

彩月エレナ「 、オネダリなんて..珍しいですね。 勿論、明日は ずっと一緒にいましょうか ( 嬉しそうな表情を見たら、なんだか此方も嬉しくなり 笑って頷いた。) 、......食べてる様子のどこが可愛いんですか、( 食べている様子を眺められたら 、ようやく頰の赤みが引いて来たのに また照れてしまい、)」昴「 、......災厄を止める為に、 お前が犠牲になるとか ..( 俺にはわからねぇよ、そう呟けば眉を八の字に下げ 浄化装置を撫でると、どうにか 他の解決方法は無いのかと 頭を悩ませる )」   (2019/4/3 22:38:42)

ルー珊瑚「だって、たまには甘えたいもの・・、強請るようなやつはいやかしら?(とずっと一緒と聞いたらうれしそうだが少し不安そうに尋ねて)あら、照れてるとこも、美味しそうに食べてるのも可愛いじゃない(とくすくすわらい」 巫女「・・わたしも納得できなくて、食い下がって・・、でも・・どの並行世界でも無理だったからって・・。この機械、機械を作る人じゃなくて錬金術師が作ったそうです、錬金術師ならなにかわかるかも・・」   (2019/4/3 22:46:47)

彩月エレナ「 い–え、寧ろ 嬉しいですよ。好きな人に甘えてもらえるって 幸せですから、( 少し不安そうに尋ねられたら、相手の方に近づくと するりと彼の背に腕を回して抱きしめる。) 、...照れ臭いんで、あんまり 可愛いって言わないでください ( 頰が赤くなるが、今は抱きしめているから 彼には見えないはず 普段通りに返せば、彼女は矢張り照れてしまい )」昴「 、錬金術師... それって、( 確か 一人居たような、なんて思えば 彼は誰かの知り合いに 錬金術師が居たはずだと、)」   (2019/4/3 22:59:10)

ルー珊瑚「ふふっ、ありがとうエレナちゃん、遠慮なく甘えるわ(と幸せそうに笑えば抱きしめ返して)ごめんなさい、口からついでちゃって抑えられないのよエレナちゃんがあまりに可愛いものだから」 巫女「だれか心当たりが・・?もし、他に何かあるなら・・、とりあえず機械からリルシェを出しますけど・・」   (2019/4/3 23:04:17)

彩月エレナ「はい、沢山甘えて下さい 。( 抱きしめ返されたら、笑って 此方も返答する。少々照れ臭いが、偶には 此方が彼を甘やかすと云うのも 悪く無いと思えたのだ ) 、...アタシを可愛いって、本当に 珊瑚さんは変わり者ですよ ( こんな元ヤンを可愛いなど、本当に 変わり者ではあるが 此処まで誰かに好かれた事など無かったので 素直に嬉しかった )」昴「 、......有る。心当たり、( 会いたく無いがな、なんて思えば 彼は錬金術師の知り合いに連絡をした。すると 「 やあやあやあ! 昴、元気にしていたかい? 私は元気だよ、今日は.... 」滅茶苦茶電話越しに喋りまくる錬金術師← 昴は端末を耳から離したら 溜息を吐いた )」   (2019/4/3 23:14:30)

彩月(( あれ?モブなのにキャラが濃いぞ、錬金術師   (2019/4/3 23:18:10)

ルー珊瑚「ふふ、ほんにんがそういってくれてるんだもの、そうするわ(とわらいながらぎゅっとしたままで)あったかいし、エレナちゃんの匂いがするわ(なんてほんわかしながらいって)あら、そんなことないわよ、他の人もそう思っているわよ」 巫女「・・(なんだか大変そうと苦笑し、機械からリルシェを引きずり出せば癒しの力を使い、弱くなっていた息が、普通に呼吸できる程度まで回復させ」   (2019/4/3 23:19:01)

ルー((きになるwww   (2019/4/3 23:19:08)

彩月(( え、ww 気になるなら追加しちゃおうかなw   (2019/4/3 23:25:54)

ルー((ぜひぜひ!   (2019/4/3 23:27:06)

彩月エレナ「 、....アタシの匂いって、 ちょっと 待ってください。地味に恥ずかしくなってきました...( 思えば、自分から甘えたりはするが 甘やかした事は 少なくて 、抱き締めていたのだが 一旦離れようかな、と ) 、.....他の人がどう思っているかは分かりません。 アタシは 珊瑚さんにしか 可愛いって言われた事ないですもん、」昴「 、....,一応呼んだけど ( 腕は良いが、性格がなァ なんて頭を抱えた。リドレが回復したのを見たら、彼は少し安心する。すると 「 やあやあやあ! 天才錬金術師である 私がやってきたぞっ☆」 と、例の錬金術師が 堂々とした足取りで境内から彼らがいる場所に入って来ていた。)」   (2019/4/3 23:32:26)

彩月(( よし、明日くらいには追加しときます!   (2019/4/3 23:32:49)

ルー珊瑚「あら、エレナちゃんいい匂いだから大丈夫よ?(と抱きしめたままスンスンしており)ふふ、いろんな人に言われていたら私妬いちゃうわよ?だからよかったじゃない(にっこり」 男性「な、なんだあやつは・・(変な奴ばかり増えていくと頭を抱え」 巫女「今日は天才錬金術師さん、とりあえずこれ見ていただけますか?(と贄を入れることで浄化する機械を見せて。彼女は大して変人を気にした風がなく」   (2019/4/3 23:37:05)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/4/3 23:37:16)

彩月錬金術師「 ふふっ、私は昴の知り合いでねェ? まあ、彼からの頼み事なんざ 滅多にないから つい張り切ってしまったのだよ。( クスクス笑えば、「 何れ何れ、」と 浄化装置に近づいた。手で触ると、「 生贄を入れる事により、浄化をする為のものみたいだね... 成る程 随分と趣味の悪いものを作ったものだ 」と、溜息を吐いた)」エレナ「 、....嗅がないで下さい、ちょっと恥ずかしいですから ( 微かに頰を赤く染め、恥ずかしそうな表情を見せるが 相手の頭を優しく撫でた。 甘やかすと言ったのだから、拒む事が出来なく 己自身 相手が彼だから 、このままでも良いかと思っていて ) 、 それは....はい、( 偶にその笑顔が黒く見えます、なんて言えない )」   (2019/4/3 23:54:22)

彩月(( いえいえ!   (2019/4/3 23:54:33)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、明日の朝くらいには 錬金術師さん出来るかと、では また明日来ます! 何時も本当にありがとうね(*´꒳`*)   (2019/4/3 23:56:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/3 23:56:37)

ルー((りょうかい、のしー   (2019/4/3 23:56:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/3 23:56:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/4 08:31:22)

彩月(( おはようございます!ちょっと待機しますね、   (2019/4/4 08:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/4 09:16:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/4 10:54:31)

彩月(( またまた待機!   (2019/4/4 10:55:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/4 11:57:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/4 11:57:32)

ルー((入れ違い・・   (2019/4/4 11:57:41)

ルー((キャラ二人追加したー   (2019/4/4 11:57:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/4 12:03:04)

彩月(( うわわ! ごめんね、こんにちはっ   (2019/4/4 12:03:21)

彩月(( キャラ把握したよ!   (2019/4/4 12:05:57)

ルー((こんにちはー、把握ありがとう!   (2019/4/4 12:08:20)

彩月(( いえいえ!錬金術師さん追加したよb   (2019/4/4 12:13:26)

ルー((把握したー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/4/4 12:15:12)

彩月(( ありがとう! なりたいっ キャラ希望ある?   (2019/4/4 12:17:35)

ルー((宵闇さんで、キャラ希ある?   (2019/4/4 12:22:26)

彩月(( 新キャラくんで、出だしどうしませう?   (2019/4/4 12:25:21)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/4 12:25:49)

彩月(( はーい!   (2019/4/4 12:27:18)

ルーアルリ「・・(眠たいと思いながら、枕を抱きしめてフラフラあるいて、道端で力尽きたのかぱたりと枕に倒れてそのまますやすや眠り、周りはひそひそと」 朔「ラッキーでしたね♪(と上機嫌に、売り切れ寸前で買えたチェリーパイをもぐもぐ食べて幸せそうにしていた」   (2019/4/4 12:28:02)

彩月宵闇「 、....使えそうな物は、一通り揃ったかなァ。( ハーブや薬、様々な材料が入った紙袋を持ちながら 街を歩いていた。すると 何だか 少し騒がしい、人集りが出来ていたので 彼は「 ちょっと失礼 」と、言いながら 輪の中心に来てみた。すると スヤスヤと道端で眠っている少女がいて、) 、何なのだね?この光景は... 」花野井「 、甘い物はお好きですか?( ニコッと笑みを浮かべたら、朔に向かって声を掛けた。彼を見上げているのは 小柄な少女で、どこかで働いているのか ふんわりと裾が広がった 淡いピンクの服に、白地にフリルが施されたエプロンを付けている。両手にはチラシを持っていて どうやら配り歩いているみたいだ )」   (2019/4/4 12:40:08)

ルー通行人「いや、なんか急に倒れて眠ってね。・・他の人に聞いたら、今日だけじゃなくていろんな場所で寝てるらしい(と聞こえた人が答えて苦笑しており」 朔「んぇ?(もぐもぐしながらそちらを見て、飲み込んだ後に口を開いて)好きですよ、甘いものおいしいですよね(とニコッと笑い返しながらいって」   (2019/4/4 12:44:52)

彩月宵闇「 、フム... 中々に奇妙な光景だねェ。( 少し興味を抱いたのか、彼は眠っている相手に近づくと 「 一先ず、ここで眠っていては 他の方に迷惑がかかってしまう。 私が別の場所に寝かせておこう、」 然し、彼は陰キャラな為 体力があまり無く 、彼女を抱えると云うよりは 頑張って背負っていると云う 地味に情けない図が出来ていた← ) 、........体力をつけねばならないねぇ、」花野井「 !( 台詞を聞いたら ぱあっと表情が明るくなった。 ) でしたら、是非 私のお店にも来てください。美味しいケーキ、沢山有りますから ( へにゃ~ と、嬉しそうに笑って チラシを一枚相手に渡すと、) 喫茶店なんですけど... ケーキ以外にも、コーヒーとかも 美味しくて ( “ ブロッサム ”と云う名前の店らしく、ニコニコしながら話していた )」   (2019/4/4 12:55:37)

ルーアルリ「・・(すぅすぅと見事に爆睡で、背負われたことにも気付かずにすやすや」 朔「へぇ、喫茶店が・・。美味しいケーキがあるなら行きます、ちょうどショートケーキが食べたくって(と嬉しそうにわらいながら立ち上がり」   (2019/4/4 12:58:54)

彩月宵闇「 、......ちょっと休憩、( 体力無しには人一人を運ぶのがきつかった様だ。 ベンチに座れば、彼女を隣に寝かせると 「 はァ.. 」と 一つ息を吐く。)」花野井「 えぇ、ここから直ぐ 近くなんですよ。( ニコニコ笑って 、彼が立ち上がったら 「 やった! じゃあ、案内しますね 」と、無邪気に喜んでいる。先導するために 相手の前を歩き出した。トコトコ歩く様子は ...うん、小動物。)」   (2019/4/4 13:05:02)

ルーアルリ「・・(すやすやと気持ち良さそうにねており、しばらくすれば目を覚まして)・・あぇ・・?だれ・・?」 朔「なんというか、小動物みたいな人ですね(歩く姿を見れば笑顔で言って。悪意はない、素直なだけである」   (2019/4/4 13:10:23)

彩月(( ごめ!お昼食べるから ちょっと放置!   (2019/4/4 13:12:09)

ルー((いてらー   (2019/4/4 13:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/4 13:32:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/4 13:38:16)

彩月(( ただま!   (2019/4/4 13:38:25)

ルー((おかえり   (2019/4/4 13:39:38)

彩月宵闇「 、嗚呼! 目が覚めたのかい?( 目が覚めた相手を見たら、「 私は宵闇。 君が道端で眠っていたものだから、別の場所に移動をさせたのだ 」と、彼はのんびりと話す。)」花野井「 へ? ..小動物?( コテン、と首を傾げたら 胸よりも長めに伸ばした蜂蜜色の髪が ふわりと肩から流れた。) ぁ! 此処ですよ、喫茶店 。( 案内した先に見えたのは 喫茶店“ ブロッサム ” 桜の花の形をした看板があり、オープンと なっていた。客足は 割とあり、女性客が多く見える。 )」   (2019/4/4 13:43:02)

ルーアルリ「・・そっかー・・、ゆっくり寝れそう(と枕をギュむりおいこら」 朔「女性が多いですね、浮かないでしょうか(とおろっとするが、ショートケーキ♪と思えば中に入っていき」   (2019/4/4 13:45:37)

彩月宵闇「 、然し 本当によく眠るねェ、道端で眠っていては危ないよ?( 枕を抱きしめている様子を見たら、クスクス笑って 「 、また眠るのかい?」と、彼は 相手に質問をした。)」花野井「 大丈夫ですっ、男性の方も来ますから。 普段はどちらかといえば 男性の方が多いんですけど...( 今は苺が人気で、スイーツ目当ての女性が グッと増えているらしい。中に案内をしたら、空いている席に案内をして メニューを渡す。 すると、客の何人かから 「 蜜ちゃん、転ばない様にするんだよ 」「 、 大丈夫かい? 」と、身長の低さからか 何かと声を掛けられていた。)」   (2019/4/4 13:58:28)

ルーアルリ「寝るのすき・・(と枕にすりすりしていて)おやすみなさいー・・(また眠るのかい?と言われたらそう返して」 朔「そうですか、安心しましたっ。・・あ、ショートケーキでお願いします(といいながら相手の様子を見れば)看板小動物?」   (2019/4/4 14:05:30)

彩月宵闇「 、ここで眠ってしまったら、風邪を引いてしまうよ?( 苦笑いを浮かべたら、羽織っていた外套を彼女の肩に掛け ) 、....眠るのは私も好きだが、流石に外はねェ 」花野井「 ショートケーキですね、畏まりましたっ ( ぱあっと笑って頷けば、パタパタと奥に入って行く。 「 嗚呼、蜜ちゃんね。 あの子、小さくて 全体的に ふわふわしてるから、」朔の台詞が聞こえたらしく、女性客が笑いながら話しかけた )」   (2019/4/4 14:13:25)

ルーアルリ「・・あったか・・(と外套を頭から被ればぬくぬくと)・・いつもだから・・(うとうとしながらいって」 朔「あぁっ!たしかにわかります、なんとなくきになってみちゃいますよね!(とわらいながらいって」   (2019/4/4 14:17:59)

彩月「 でしょ? なんか放って置けないから 私なんか偶に助けてあげたくなっちゃってね~ ( ケラケラと明るく笑いながら、女性は続けた。)」花野井「 お待たせしました、ショートケーキですっ ( トコトコ 歩きながら、朔のいるテーブルの上にショートケーキが乗った皿を置いた。二人の会話を聞いたら、「 ? 」キョトンと首を傾げていて、)」宵闇「 何時もって... ( 前髪で目が隠れているから分からないが、彼は苦笑いを浮かべていた。「 、せめて自宅に戻った方が... 」と、彼は言った 。)」   (2019/4/4 14:22:20)

ルーアルリ「小動物みたいで、色々手出ししたくなるって話ですよ(きょとんとした相手に笑顔で言えばショートケーキをもぐもぐと食べて」 アルリ「・・んー、燃えたからー(とうとうとしたまま、さらっと爆弾発言をしつつむにゃむにゃといまにも寝そうに」   (2019/4/4 14:27:16)

ルー((最初朔くん   (2019/4/4 14:35:52)

彩月花野井「 私は小動物じゃないですよ、( 頰を膨らませれば、小動物 と言われた事に対し キッパリと否定した。 女性客の方は クスクス笑って、「 はいはい、分かってるよ。蜜ちゃん もう17歳だもんね、」と、)」宵闇「 ___燃えた?( その発言を聞いたら、彼は 「 サラッと凄い発言をするねぇ、それならどうするか... 」彼女が何故眠ってしまうのか、少し興味がある。家が無いなら 一層拾って見るか? なんて、のんびりと考えていた )」   (2019/4/4 14:38:39)

彩月(( 把握!   (2019/4/4 14:38:49)

ルー朔「人間だけど、小動物に見えるんですよ、可愛いって意味ですよ(とニコニコ笑って、おいこらおまえ」 アルリ「火がついて、ぼわって・・(とまでいえばすやすやと眠ってしまい」 男性「・・すまない、彼女の保護者だ、せわになったようだ(とアルリを見れば近づいてきて、宵闇に向かっていい」   (2019/4/4 14:44:39)

彩月花野井「 、可愛くないです..小動物でもないですし、( むぅっと頰を膨らませて、彼女は パタパタと仕事に戻って行く。 可愛い 等、言われた事が無かったらしく 白い頰は カァァアっと赤くなっていた。)」宵闇「 .. おや、保護者でしたかァ。( 突然現れた男性を見たら、彼はニコニコ笑って 「 、...眠ってしまいましたか、さて 」どうしましょうかと考えて、)」   (2019/4/4 14:56:33)

彩月(( 背後「 宵闇君、普通に話す分には真面目なくせに 電話、メールはテンションがハイに← 」   (2019/4/4 15:00:31)

ルー朔「・・僕にはそう見えたんですけど、おこらせたでしょうか(と呟きながらショートケーキをまたたべて」 男性「えぇ、連れ帰るのでご心配なく(とアルリを引っ張れば担いで」   (2019/4/4 15:03:58)

彩月「 いんや、あれはただ 照れてるだけよ。 蜜ちゃん、“ 可愛い ”って 言われた事ないから、 ほら 見てみなさいよ( クスクス楽しそうに笑い、女性客は朔を手招きした。すると、カウンターで働いている花野井の姿があり、先程 朔に言われた台詞の所為か 微かに頰が赤くなっていた。客に顔が赤い事をからかわれたら、頰を膨らませていて ) ね? 面白いでしょ、」宵闇「 、..........そうですか、( ニコッと口角を上げれば、彼はアルリが羽織っていた外套を回収した。その際に、彼はアルリの枕に 小さな盗聴器を仕掛けて置くと、「 気を付けて、」 と、云い )」   (2019/4/4 15:12:12)

ルー朔「え?(相手に言われた通りそちらを見て)面白いですね、からかい甲斐がありそうです、あっちゃんと思ったことを言いますけどね(と上機嫌に笑って」 男性「・・(廃墟で乱暴に投げて」 アルリ「・・っ;;(衝撃で目を覚ませば相手に気づき」 男性「また逃げ出しやがって、その足へし折ってやる(といえばパイプを出して振り下ろし」   (2019/4/4 15:19:43)

彩月「 でしょ? けど、あんまり意地悪したら駄目よ。 蜜ちゃん、意地悪しすぎたら拗ねちゃうから ( クスクス笑えば、女性客は代金を払うと店を出て行く。花野井はニコニコ笑って、「 ありがとうございました~ 」と、笑って見送る。 朔と目が合えば ワタワタと慌ててしまい、)」宵闇「 はいはいはい、矢張り こうなると思いましたよ。( 廃墟の扉を 思い切り開ければ、彼は堂々とした足取りで歩き 男性に近づくと、鉄パイプを手で掴み 「 女性に乱暴をしてはいけませんよォ? もっと 丁寧に扱わなくては、」なんて クスクス笑って )」   (2019/4/4 15:29:27)

ルー朔「・・(わたわたされると少しやっぱり意地悪したくなっちゃうなぁと思えば)わたわた慌ててどうかしたんですか?(ととりあえず笑ったまま聞いて」 男性「なっ、てめぇなんでここが」 アルリ「・・(枕の違和感に気づけばぷちっととり、なるほどと」   (2019/4/4 15:33:55)

彩月花野井「 、な、何でも有りませんッ ( 慌てて首を横に振り、彼女は 「 何でもない 」と 言った。) 、... その、ケーキ 美味しかったですか?( 慌てている事を指摘されないように、彼女は相手に向かって ケーキの感想を求めて )」宵闇「 、盗聴器を枕に付けたんですよ。 ...コレは発信機も付いているから、居場所を特定するのは 簡単だった。( クスクス笑えば、彼は鉄パイプを相手の手から奪い取れば「 お嬢さん、私のもとに来ないかい?少なくとも、コレといるよりは 平穏な生活を送れるよ?」と、)」   (2019/4/4 15:50:27)

彩月(( ごめん! ちょっと放置する、落ちても戻るから!   (2019/4/4 15:55:40)

ルー朔「えー、そうは見えないですけど。あ!ケーキすっごくおいしかったです、またたべにきます(と明るく笑いながら言葉を返して」 男性「・・っ、この・・(と鉄パイプで殴ろうとするが奪われてしまい」 アルリ「・・うん(と頷けば、枕をぎゅっと抱きしめたままあいてのほうにいき」   (2019/4/4 15:57:11)

ルー((いてら   (2019/4/4 15:57:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/4 16:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/4 16:19:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/4 16:39:31)

彩月(( ただいま!よし、ロル返すねっ   (2019/4/4 16:41:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/4 16:49:55)

彩月宵闇「 ふふっ 彼女は私を選ぶみたいだ。( ニコニコ笑えばアルリの頭を優しく撫でて、) パイプ... パイプかァ、( クスクス笑えば 彼は持っていたパイプを鎖に変えてしまう、彼の能力である 錬金術だ。)」花野井「 、( ぱあっと表情が明るくなれば、「 ほ、本当ですか? 嬉しいですっ 」と、柔らかな笑みを浮かべる。どうやら、店のケーキの大半は 彼女が手作りしている物のようだ。 相手の口から、 また来ます。 そう言われたら喜んで、)」   (2019/4/4 16:49:56)

ルー((ただいま   (2019/4/4 16:50:00)

彩月(( あ!おかえり、   (2019/4/4 16:50:09)

ルーアルリ「あれ、ただの誘拐犯だから・・(といいながら、鎖に変わったのを見れば少し驚いて」 男性「っ・・!?(鎖に変われば驚き)くっ、しるかっ(といえば手を伸ばしアルリを掴もうと」 朔「基本的には素直ですから、ほんとですっ(とわらいながらいって)それにこの店にいる人の雰囲気もいいですからっ」   (2019/4/4 16:52:43)

彩月宵闇「 なるほど、楢ば 警察に通報しないといけないねェ。そもそも、彼の場合は誘拐の他 監禁や暴行未遂の罪状も付いてしまいそうだ......だから、( 伸ばした手を掴まれぬよう、一歩前に出れば 彼は男を 持っていた鎖で廃墟の柱に縛り付ける。) 驚いたかい? 私はねェ、凡ゆる物を別の物に変えられるのさ、金や銀などの金属をも生み出せるし、割と便利なんだよねェ ( よくしゃべるな、おい )」花野井「 ふふっ、そうですね。( 確かに素直な人みたいだ。なんて思えば 笑ってしまった、) ですよね、お客様も優しい人ばかりですから... ( 雰囲気が良いと言われたら、嬉しそうにしていた )」   (2019/4/4 17:00:45)

彩月(( 明日は大学入学式(´・ω・)   (2019/4/4 17:03:23)

ルーアルリ「・・(よく喋ると思いながら相手を見ており」 男性「わけわかんねーことぺちゃくちゃいうな、つぅか外せよ(と縛り付けられたら舌打ちして」 アルリ「・・早く寝たい・・(おいこらマイペース」 朔「はい、今日初めて来店した自分にも色々話しかけてくれて、久しぶりに楽しい時間でしたっ!また、たべにくる日が今から楽しみなぐらいですよっ(と明るい笑顔で」   (2019/4/4 17:04:57)

ルー((入学式かぁ、懐かしいなぁ。緊張するよねぇ   (2019/4/4 17:05:46)

彩月(( うん.. 明日教科書買ったり、話を聞いたりするつもり(´・ω・`)   (2019/4/4 17:08:45)

ルー((最初色々大変だよね・・がんばれ   (2019/4/4 17:12:30)

彩月宵闇「 酷いなァ、人の話は最後まで聞くものだよ? まあ、彼女も飽きてきているし、早めに終わらせるか... ( 端末を出したら、「 もしもし、警察ですか?実はですね、廃墟に少女が誘拐されていましてねェ どうやら、柱に縛られた男が誘拐をしたらしいんですよ~ 」と、ペラペラ話す )」花野井「 ふふ、是非是非 またいらしてくださいっ ( ニコニコ笑えば、彼女は相手の話を楽しそうに聞いていた。) 楽しかったなら良かった... そう言ってもらえると、嬉しくなります、」   (2019/4/4 17:13:35)

彩月(( ありがと.. 頑張る(´・ω・) 肩こりがひどい   (2019/4/4 17:13:54)

ルーアルリ「・・(たったまますやすやと眠っており」 男性「・・(暴れるが鎖が外れる様子がなく舌打ちをして」 朔「あなたの人柄のおかげで、良い人が集まるんですねっ(とにこにこわらったまま、相手にさらっといって」   (2019/4/4 17:17:26)

ルー((肩こり私も辛い・・   (2019/4/4 17:18:33)

彩月宵闇「 では、君の身柄は警察が預かるみたいだ。私達は退散するよ、( 立ったまま眠る彼女を背負うのだが、体力無しの彼は フラフラしながら廃墟を出て、到着した警察に ボイスレコーダーや盗聴器を証拠として渡したら、スタスタと 自分の住処である森に向かって行く )」 花野井「 えっ、( サラッと其のような台詞を言われたら、かあぁああっと頰を赤く染めた。) そ、そんな事ないです.. わ、私の人柄じゃなくて 店長が優しいからであって、 ...( ぽぽぽっと照れてしまった )」   (2019/4/4 17:22:12)

彩月(( 肩に湿布貼ってる(´・ω・)   (2019/4/4 17:22:28)

ルーアルリ「・・(すやすやと気持ち良さそうにねており、途中で目が覚めたら)・・森?(とつぶやいて」 朔「わっ、赤くなりましたね、もしかして照れたんですか?可愛いです(とにこにこわらったまま追い討ちをかけ)店長もあなたも両方素晴らしい方なんですねっ」   (2019/4/4 17:26:17)

ルー((私も一時期してた・・今湿布ない・・   (2019/4/4 17:26:36)

彩月宵闇「 ... おや?目が覚めたのかい、( 目が覚めた彼女を見たら笑って、) 嗚呼、森だね。 でも大丈夫だ、野宿なんてしないからねェ。 ちゃんと住処はあるよ、( そう言えば、彼は足を進めていく 見えてきたのは物語に出てきそうな外観の小さな屋敷だった。)」花野井「 、......可愛くないですから、や、やめて下さい。( ふしゅうぅう、と 湯気が頭から出てきてしまいそうになっていた。ブンブンと首を横に振り、) わ、私は違いますけど.. 店長は優しいです、」   (2019/4/4 17:31:26)

彩月((ないのは辛い(´・ω・)   (2019/4/4 17:31:39)

ルーアルリ「・・屋敷・・ちゃんと家・・(野宿じゃないんだと思えば少し嬉しそうで」 朔「わっ、湯気が出てきそうですよ、冷やしますか?(といえばあわあわおろおろしており)あなたも優しいと僕は思いますよ」   (2019/4/4 17:35:52)

ルー((つらい・・   (2019/4/4 17:36:03)

彩月宵闇「 勿論、私にだって家くらいはあるさ。( クスクス笑えば、屋敷の扉の前に着くと 彼女を降ろし、鍵穴に鍵を差し込めば 扉を開けた。「 ようこそ、我が家へ 。」と 彼女を屋敷の中に招き入れた )」花野井「 だ、大丈夫... です、( 大丈夫だと首を横に振る。 優しいと言われたら、ちょっと照れ臭げに笑って ) ありがとうございます.. 優しいなんて、言われた事なかったから、嬉しいです。また、来てくださいね 「8   (2019/4/4 17:47:00)

ルーアルリ「・・・、お邪魔します・・(といえば招かれるまま中に入り、気になるのかきょろきょろしていた」 朔「大丈夫ならいいんだけど・・(とホッとして)どういたしまして、必ずまた来ますよ。あ、名前聞いてもいいですか?自分は夢野 朔です」   (2019/4/4 17:52:50)

彩月宵闇「 、気になるのかい?( 室内をキョロキョロ見回す相手の様子を見たら、クスクス笑った。中にあるのは巨大な釜、薬草に薬、謎の調味料に 香草と なんか様々な物が置かれている。けれど 室内は掃除が行き届いていて、綺麗ではあった。すると アルリの足元を もふもふした小さな黒い塊が擦り寄る。「 みぃ! 」ねこだ。小さいから塊に見えるだけである )」花野井「 花野井 蜜です。( 柔らかな笑みを浮かべたら、名前を教えた。「 夢野さんですね、覚えました 」と 笑ったら、) はい、またきてくれるのを 楽しみに待ってます。」   (2019/4/4 17:58:34)

ルーアルリ「・・変わったのがいっぱ・・わっ!?(足でなにかがもさっとすればびくっとしたが、猫と気づけば目をパチパチ)・・猫・・?(と座れば猫を膝の上に乗せて」 朔「花野井さんですね!自分も覚えました、じゃあ長居しても悪いので、これで。えっとお会計(といえばお金を渡して」   (2019/4/4 18:02:13)

彩月宵闇「 、 ルーメン! ( 猫の名前を呼んだら「 嗚呼、すまないねぇ。 この子は私の飼い猫、名前は ルーメンというのだよ。 」そう云うと、彼は頭を優しくなでた。)」ルーメン「 みぃ! みゃあ、( スリスリとすり寄り、)」花野井「 あ、は、はい! ありがとうございました、( ニコニコ笑えば、店の外まで出て彼を見送り、)」(( 花野井サイドは終わり..かしら?   (2019/4/4 18:10:31)

ルー((せやね、どする?   (2019/4/4 18:11:53)

彩月(( 新規を頼んでも?   (2019/4/4 18:17:04)

ルー((うぃ、キャラ希ある?   (2019/4/4 18:18:26)

彩月(( ありがと! どうしようかなァ.. どのキャラも魅力的だけど、久々に長門さんお願いします、多分 出せたら月城姐さんも出すかと、多分やけど   (2019/4/4 18:23:25)

ルー((りょうかいbじゃあ返事と出だしする   (2019/4/4 18:25:10)

彩月(( ありがとう!   (2019/4/4 18:28:07)

ルーアルリ「ルーメン・・(可愛いと思えば口元を緩めながら猫を眺めて、枕を置けば猫を撫でて」 長門「・・(彼奴はやはり遠慮なく、教育係をしてるようで、大丈夫だろうかと苦笑し」   (2019/4/4 18:28:13)

彩月ルーメン「 みぃ!( 名前を理解できているのか、呼ばれたら返事をし スリスリと手に擦り寄った。) 」宵闇「 嗚呼、そう言えば 私、まだ君の名前を聞いていないのだけど... 聞いても良いかね?( そう尋ねたら彼は笑って、「 ルーメンは君が好きなようだ、」と、)」マーガレット「 、......ヘトヘトなのですけど、( もう無理ダメ、なんて ネガティヴに成りかけていた。休憩中らしく、彼女は大きな溜息を吐いていて 屋敷の外に出て、ググッと体を伸ばす。)」   (2019/4/4 18:39:00)

ルーアルリ「・・;;(擦り寄られたら慣れずにおろおろするが、撫で続けて)・・アルリ・フランシェ・・(名前を聞かれたらそう答え」 長門「・・・、・・楽しそうだな(上機嫌な教育係を見れば溜息を吐いて心配になれば相手を探しにいき」   (2019/4/4 18:42:50)

彩月宵闇「 アルリね、私は先程も言ったが 宵闇だ。 錬金術師をやっているよ、君の部屋に案内をしよう。 付いてきたまえ、( ルーメンはアルリの頭に飛び乗れば、そのまま眠ってしまった。アルリの様子を見た彼は、部屋に案内をするといえば立ち上がる。)」マーガレット「 ...そう言えば、月城さん 大丈夫なのかなァ。( この前、屋敷に傷を負った月城が来たのだ 狙撃手に狙われたらしい、冬ヶ崎の家の印象は変わらないが 心配していた、すると 「 !? 」一発、銃声が聞こえた。間一髪避けたから無傷ではあるが、銃弾が転がっていて 「、.....これ、まさか 」月城が撃たれたのと同じ?なんて思えば 居場所がバレたのだろうかと慌てて )」   (2019/4/4 18:49:51)

ルーアルリ「・・部屋・・(自分の部屋なんてくれるんだと思えばおろっとしながらもついていき)あわっ・・(頭に飛び乗られたらわたわたするが、おろすことなくそのまま歩いて」 コン「・・(今日の護衛はコンだったのか気配を消してついて行っていたが飛び出して、マーガレットを背に庇うように立ち、幻覚の能力でマーガレットと自分の姿を増やしてわからないようにし」 長門「大丈夫か?(見つければただことじゃないのがわかり」   (2019/4/4 18:56:03)

彩月宵闇「 大丈夫だ、ルーメンは大人しいから 放っておいても問題は無いよ、( ニコニコ笑えば歩き出した。二階に上がれば、部屋の前に立って、扉を開ける。「 ここが君の部屋だ、好きに使ってくれて構わない。足りないものや、欲しいものがあれば 言ってくれたら私が揃えよう、」と、のんびりしている。ベッドや本棚に洋服箪笥と 必要なものは一応揃っていた。)」マーガレット「 ...わ、私は大丈夫ですッ でも、この弾丸.....( 多分、月城を狙った奴と同じ。 そう言えば 彼女は眉を潜め、「 チェシャが...動き出したのかな、」と、呟いた。)」   (2019/4/4 19:00:40)

彩月(( ご飯放置!   (2019/4/4 19:00:48)

ルー((いてら   (2019/4/4 19:04:24)

ルー((風呂放置   (2019/4/4 19:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/4 19:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/4 19:29:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/4 19:29:59)

彩月(( ただま!把握しました、   (2019/4/4 19:30:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/4 19:38:42)

ルー((ただいま   (2019/4/4 19:38:48)

ルーアルリ「・・・!(ほんとに部屋だと思えばぱあぁぁぁっと明るくなり、落とさないようにルーメンを置けばパタパタ部屋を駆け)ベッド・・ベッドがある・・(とベッドをぽふぽふして」 長門「警備を強化する、とりあえず戻るぞ(といえば一応相手を守るようにしながら歩いて」 コン「・・(あたりを警戒しながらついていき」   (2019/4/4 19:43:54)

彩月(( おかえり!   (2019/4/4 19:44:33)

彩月宵闇「 、喜んで貰えて良かったよ、( クスクス笑えば 様子をのんびりと眺めていた。ルーメンは宵闇の方に飛び乗れば、丸まって眠ってしまう。) ベッドがあるの、そんなに嬉しいかい?」マーガレット「 ...はい、( こちらも警戒をしながら屋敷に戻り、中に入れば「 コンちゃん.. ありがと、助かったよ 」そう言えば、彼女が無事なことに安心して 頭を優しくなでた。)」   (2019/4/4 19:48:55)

ルーアルリ「ベッドで寝たことなかったから・・、嬉しい・・。ありがとう・・(と嬉しそうなままいえば、ベッドに自分が持っていた枕をおいて。彼女の荷物は枕と工具しかなかった」 コン「・・♪(撫でられたら嬉しそうに尻尾を振りながら擦り寄り)どういたしまして」 長門「・・(すぐに知り合いへ注意喚起し、警備の強化の指示を出せばバタバタするが、すこしすれば指示出しがおわり息を吐き)悪いが、しばらく外出は控えてほしい・・」   (2019/4/4 19:55:57)

彩月宵闇「 、どういたしまして、( よしよしと頭を優しく撫で、) 荷物はそれだけかい?( 工具箱と枕を見たら、随分と少ないんだな なんて思うが 家が燃えた云々の ぶっ飛んだ話を思い出したら、地味に納得もした )」マーガレット「 ........分かりました。( 小さく頷いたら、「 ...御免なさい。私のせいで、こんな目に遭わせてしまいました、」そう言えば眉を八の字に下げ、しょんぼりと )」   (2019/4/4 20:01:42)

ルーアルリ「ん・・あそこから、持ち逃げ出来そうなの・・これぐらいしかなかった(家とは違う場所のことをいっており、すこしぼーっとして)・・・、よく頭撫でるね(と首を傾げて」 長門「気にしなくていい、立場的に危ないことに会うのはよくある。   (2019/4/4 20:05:56)

ルー((きれた   (2019/4/4 20:06:00)

彩月(( ドマ;   (2019/4/4 20:07:21)

ルー長門「気にしなくていい、立場的に危ないことにあうのはよくある(と肩を竦めながらいって)あんたが無事でよかったよ、それから教育係からあんたが頑張ってるのも聞いたお疲れ(といいながら頭を優しくなでて)今日はゆっくり家で二人でいようか(今日ぐらいは相手に時間を割こうと思えば」   (2019/4/4 20:08:19)

彩月宵闇「 ルーメンを撫でているから、癖でね、( クスクス笑えば撫でる手を止めた。) 嫌だったかい?( 撫でられる事が嫌だったか、なんて思えば 彼は首を傾げて 嫌だったかと聞いた。)」マーガレット「 、... ( 頭を撫でられたら スリスリと、彼の手に擦り寄った。) 、...えっ、( 彼の口から出た台詞を聞いたら、パチパチと数回瞬きをした。) い、良いんですか?...長門さん、忙しいんじゃ ( 自分なんかに時間を割いて良いのかと、慌てていた )」   (2019/4/4 20:20:00)

ルーアルリ「嫌じゃない、撫でられなれないだけ・・(といいながら撫でるのをやめられたら、相手の手を見るが何も言わずに)・・・、(また眠たくなってきたのかうとうとしていた」 長門「一日ぐらいなんとかなる。ちゃんと頑張ったのに息抜きができないのはよくないしな・・(といいながら撫で続けて」   (2019/4/4 20:26:32)

彩月宵闇「 、おや。 嫌では無いのかい? なら良かった、( そう言えば、亦 ヨシヨシと彼は相手の頭を優しく撫でていた。) 、... 眠くなってきたのかい?( うとうとしている様子を見たら、彼は「 眠いなら、寝ても構わないよ。ここはもう、君の居場所なんだからね 」と、笑っていた。)」マーガレット「 へへっ 嬉しいです!( わんこ全開だ。頭を撫でられたら嬉しそうに笑って、「 長門さん、優しいですねっ 嬉しい御褒美です!」と、素直である。)」   (2019/4/4 20:37:30)

ルーアルリ「・・居場所・・(それを聞いたらすこし驚いた感じになるが幸せそうで、そっか居場所・・と呟きながら、ベッドにたどり着く前に我慢できなくなったのか寝落ちして」 長門「・・(わんこモードなんて思うが言わずに口元をすこし緩め)別に優しくはないけどな、とりあえず一緒にコンが作ったケーキでも食べるか?」   (2019/4/4 20:41:39)

彩月宵闇「 のわっ!?( 寝落ちした、なんて思えば彼女を支えてやり 彼は相手をベッドに寝かせると、布団を被せてやり 「 ...ふふ、中々面白くなりそうだ 」と、少しだけ楽しげだ。)」マーガレット「 私にとっては優しいんですよ、( 周りが彼をどう思っているのかは分からないが、少なくとも 彼女からすれば 彼は とても優しいのだ。) 食べますっ( ケーキと聞いたら笑って頷いた。彼女が作る菓子を食べるのは マーガレットの楽しみの一つらしい。)」   (2019/4/4 20:51:03)

ルーアルリ「・・(すやすやと無警戒にねており、ベッドに寝かされたら幸せそうで。しばらく時間が経てばようやく起きて)・・柔らかい・・、消えてない・・(都合のいい夢のように感じていたのか起きても、無くなってない自分の部屋をきょろきょろと」 長門「・・はいはい(照れくさいのか流すようにいい)ん、じゃあそうしよう(と部屋を移動して」 コン「・・♪(白桃と苺のケーキを作ったらしく、二人分だして」   (2019/4/4 20:57:06)

2019年04月02日 19時15分 ~ 2019年04月04日 20時57分 の過去ログ
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