「異能力と二つの組織と【設定部屋】」の過去ログ
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2019年03月31日 16時26分 ～ 2019年04月07日 02時41分 の過去ログ
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| kou | > | 【戦時】一応騎士ということもあるので、剣を主に使って戦うが、半分魔族ということもあり、少し厄介ではある、おまけに七つの大罪の力を使うので、場合によってはラッシュを掛けられる時もある。魔力『カムロスデリエーグ』魔族の力で、カルスの魔力。投擲物に変えて投げるなり、魔法で使うなり、剣に魔力を纏わせるなり、広範囲で使っていくなりで、どんな使い方をしても強力だが、自分にも少々ダメージ的な物は入るので、使いすぎないようにしている【武器】騎死剣『ヴォルグ・カムロス』カルスが愛用してた剣に、魔族の力を入れ、絶大な力を出す事ができる剣になった。魔力を使って攻撃する事も出来るらしく、当たれば、その傷口から地味に痛みが治るまでずっと来る。【能力】『極たる七つの大罪』謎の黒ローブ男から授かった力で、七つの力が使える、4ロルに1回、どれか一つ使える。「憤怒の轟突」武器である剣に、憤怒の力が入った炎を大量に入れ込み、速い速度で突進してくるが、真っ直ぐにしか出来ないため、遅い者でなければ横か上に避けれる、当たれば瀕死になる。 (2019/3/31 16:26:49) |
| kou | > | 「怠惰の防壁」カルスを守る為、全方位から攻撃を防ぐ少し高めの壁が出てくる。ダイスで1d100の85以上の場合、一回は攻撃を絶対に防ぐ事が出来るが、85以下の場合、壁ごと攻撃され、元の威力より少し下にはなるが、ダメージはある。「色欲の幻覚」ダイスで1d100の50以上の場合、相手に幻覚を見させる事が出来て、相手から見ると、そこにいるカルスが、相手の友人などに魅せられ、攻撃を躊躇させてしまう、その間にカルスは攻撃をする(ややこしくてすみません())。「暴食の増力」その戦闘の時、周りに木や石などを食べると少しだけ強くなるのだが、主に身体能力が上がるだけで、魔法の威力などは変わらない。「嫉妬の幻聴」ダイスで1d100の48以上の場合、相手から5、6人ぐらいに冷たい視線で見られている様に思わせ、それと同時に相手を妬むおぞましい声が聞こえるようにする。48以下の場合冷たい視線だけになる。「傲慢の忘却」ダイスで1d100の76以上の場合、謎に見下されては、自分とは何なのかを忘れられてしまうという精神攻撃、76以下の場合、何も起こらない。 (2019/3/31 16:27:22) |
| kou | > | 。「強欲の化身」少し大きめの謎の古獣に変身してしまい、攻撃力、速度が大幅に上昇する、翼の様な物に、3本の爪があり、それで攻撃する、手や足などはあるようだ、色は白と赤紫がほとんど。これだけが9ロル経たないと使えなくて、尚且つ攻撃を3発食らえば変身は解かれてしまう。【備考】偽名を使って過ごしているが、偽名は死んだ友の名前だという。ウェデルと謎の黒ローブ男と共に、何かをしている。二つ名は『七つの大罪を授かりし騎士』【SV】「俺はァ......コーヴァ・ヴァクル.....」「殺したりねぇんだよォ......もっと殺させてくれよォォォ！！」「半人半魔の実力でお前を殺してやるぜェェェ！！」「憤怒よォ...敵を貫き、穿てェ！」「怠惰よォ...絶対なるその防壁でェ...俺を守れェ！」「色欲よォ...コイツが想う奴に魅せろォ！」「嫉妬よォ...コイツを妬めェ！」「暴食よォ...俺を強くしろォ！」「傲慢よォ...コイツが何者なのかを忘れ去ってしまえェ！」「強欲よォォ......全てを欲する為に戦った古獣の力を俺に分け与えろォォ！！」 (2019/3/31 16:27:48) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/3/31 16:27:55) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/3/31 18:29:23) |
| kou | > | ((グロドの設定書き直し〜 (2019/3/31 18:29:33) |
| kou | > | 【名前】グロド・ベルクルス【性別】男【年齢】22【種族】人間【所属】アストライヤ【性格】結構穏やかな性格で、ビビり()、ゼルと親友だったのだが、ヴァルプルギスの方に行ったので、悔しさと悲しみが多いし、それどころかグロドと共に戦っていた者達もヴァルプルギスの方に行ったりしていたので、最早病みそうになってたりしている様に思われるが、それはない様だ。ゼル達がいなくなってから、戦う時など、真剣になりすぎていて疲れているのではと心配されている。ゼル達がヴァルプルギスに行った事よりも更に前、殺されそうになった事もある。友達想いで笑顔も絶やさずに話している。最近は何故かロリコンに目覚めて行っている気がして、ウォルター達から若干問題視されてはいるらしあのだけど、放ったらかしにしてる()。 (2019/3/31 18:29:34) |
| kou | > | ((うーん...やらかした、ちょいお待ちを() (2019/3/31 18:32:36) |
| kou | > | 【何故殺されそうになったのか】グロドが8歳の頃、散歩をしていると誘拐犯に誘拐され、賞金を出さなければグロドは殺されるそうで、もう時間はなかったのだが、その時、一人の勇敢な男がグロドを助け出したのだが、その直後、誘拐犯に頭を撃たれて死亡。この時、グロドはあの人の様になりたいと思ったらしく、猛勉強するにしまくっていたら、今に至ってしまった様だ、たまにグロドは、今の僕はあの人の様になれているのだろうかとご飯を食べながら思っているらしいのだが、ちゃんとなっている。【容姿】髪の色は黒で、前髪は目にかかりそうなぐらいに長く、後ろ髪は服の襟に掛かるぐらい。瞳の色は茶色で、白いマントを着ていて、少しかっこいい服を着ている。身長は176cm。【戦時】魔導武器を主に使って戦う。飛禍『グァンス』グロドの魔力で、風の力が宿っている。魔法などは使えない。 (2019/3/31 18:35:38) |
| kou | > | 【武器】禍翔魔導剣銃『オルグカムル・ガンブレイル』ウォルターの武器である『ガンブレイル』の性能をグロドの武器である『オルグカムル』に埋め込み、改造して新たな剣銃機。剣機は少し大きめな剣で、片手剣としても両手剣としても使える。銃機はリボルバー式で、弾は魔力を入れた弾丸を使う。魔導拳銃機『P78』形はUS M9の形をしていて、魔導弾数は70発。当たっても、そこまでダメージはないので足止め程度にしか使わないのだけど、凄く狙いやすい。魔導拳銃機『UAD9』形はUSPの形をしていて、魔導弾数は75発。少し高めの威力で、狙いやすい。【能力】絶眼『獅子奮迅』2ロル経つと、右目が青くなり、攻撃していくたび剣の力が強くなっていくが、一度剣で攻撃を受け止めるとリセットする。 (2019/3/31 18:35:54) |
| kou | > | 【備考】最近ウォルターやブラムスと仕事をしているらしい。一応警察ではあるらしい。ウォルターが作った組織『ディケオスィニ』に所属している。地味にロリを探している時もあり、ひ○らしの入○先生に似てる説がある()。二つ名は『獅子を求む剣銃士』【SV】「僕はグロド・ベルクルスって言います！」「友人がいなくなるっていうのは、悔しさと悲しみがこみ上げて来るような気がします...」「ここであなたを止めます、よろしいですね？」「...あの子可愛い...あっとと...そんな事考えてたらダメだダメだ、仕事しないと...」「それじゃあ行きましょう、『獅子奮迅』！」「武器を改造される気分ってなんなんだろう...？」 (2019/3/31 18:36:18) |
| kou | > | ((次に桜の設定書き直し〜 (2019/3/31 18:36:54) |
| kou | > | 【名前】桫霧 桜(さぎり さくら)【性別】女【種族】半妖【年齢】14【所属】ヴァルプルギス【性格】可愛らしい名前とは違い、少しヤンデレな性格なのだが、何故かというと蓮香の性格がうつったから、でも最近はそれが無くなって、ちょっと大人しく、可愛くなった気が彼女からしたらそんな気がするらしい。戦う時、真剣になりがちで、終わると腰が抜けたかの様にその場に座り込んでしまう。頭を撫でられたり、褒められたりすると狐耳がピコピコ動く。路地裏で捨てられた所を蓮香に拾われ、今では楽しく過ごしている。大体は家にいるのだけど、たまに森の方に行って昼寝している時がある。 (2019/3/31 18:37:17) |
| kou | > | 【何で路地裏に捨てられたのか】桜が7歳の頃、金目当てで騎士に狙われ、逃げるに逃げまくったのだが捕まってしまい、売られてしまうのではないのか、そんな心配をずっとしていたのだけど、安価だった事により捕らえた騎士は激怒、桜をめっちゃボコボコにした後、死刑された。その後も桜は賊などに追いかけられ、気付けば路地裏にいた。というより、その前に捕まった気がして、頑張って記憶を蘇らせようとした結果、桜は捕まり、そしてまた安価だった為、その時の者も激怒、桜をボコボコにした後、路地裏に捨てたのだ、そして2週間ぐらい後の時、蓮香が可哀想と思い、家に連れて行ってはそこで妹として過ごしている。今の生活を彼女はとても幸せと思っているらしい。【容姿】髪の毛の色は黄色で、前髪は眉毛ぐらいまであり、後ろ髪は背中まである。狐の耳をしていて、少し動きやすそうな和風な服を着ている。瞳の色は赤、胸は蓮香より少しだけ大きい()身長は154cm。 (2019/3/31 18:37:42) |
| kou | > | 戦時】妖力で作られた武器を使って戦う。妖術を使ったりする事もあるが、大体は近接戦を得意とする。妖力『魂霊』 桜の妖力で、光の力が宿っていて、妖術を繰り出すこともできれば、武器を作る事も可能であるが、使い過ぎると倒れてしまう。【武器】魂槍『妖霊槍』桜の妖力 で作り上げた槍。槍の真ん中が持ち手で、どちらも先っちょは刃になっていて、刃の形は鎌の形のようになっている。少し軽めなので少し長めなので、トリッキーな戦い方が出来る【能力】『霊脚』桜の妖力で足の筋力を一時的に強める事が出来て、走る速度や、跳躍力などが強くなり、回避能力が大幅に上がる。2ロルの間使う事ができて、2ロルで再び使う事が出来る。 (2019/3/31 18:38:17) |
| kou | > | 【備考】ソティスが買い出しに行っていない時、蓮香に頼まれて買い出しに行ってる時があるのだけど、凄いめんどくさいらしい。二つ名は『魂霊の狐の半妖』【SV】「私は桫霧 桜...半妖よ？よろしくね♪」「あなたの血はどんな飛び方をするのだろうね？」「えへ...えへへへへへ♪殺すの楽しい♪」「蓮香お姉ちゃんが私にパシリみたいな事してくるんですよ〜...結構しんどいんですよ？何かと買う物多いですし...」「...妖力『魂霊』...さぁ、大人しく殺されてください♪」「何で蓮香お姉ちゃんよりも私の方が器用なのかなぁ...蓮香お姉ちゃんが不器用すぎるだけかな？...分からないや...」 (2019/3/31 18:38:45) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/3/31 18:38:46) |
| おしらせ | > | LOSTさんが入室しました♪ (2019/3/31 20:03:54) |
| LOST | > | 【名前】クラージュ・フスティシア【性別】男【年齢】27【所属】アストライヤ【種族】リュウキュウカジカガエル【性格】マメであり、どんな存在に対しても礼儀正しく、優しい。努力家で平和をこよのく愛し、困っている人を見捨てられない。ライトとは大親友であり、みんなが平等で悪や闇に対しては、何か善良な理由があると解釈している。怒るという感情を全くと言っていいほど持ち合わせておらず、マイペースだと思われている。全てのものを最初っから信頼している為、騙されやすい。面倒見が良く、非番の時でも国のパトロールや市民のお手伝いをしたりしている。みんながみんな平等だと思っているが、実は苦手(生魚、ヘビ)なものがあったりする。【容姿】外見からは普通の人間としか思えず、人外や能力者から怯える人間と普通に接している。髪はレモン色であり、前髪を上げている。血のように赤い目。軍人を思わせるような青の迷彩服でいることが多いカエル同様に、舌が伸びるという訳ではなく、普通の人より少し長い程度。鍛えているため、筋肉はがっしりとしている。 (2019/3/31 20:04:19) |
| LOST | > | 【武器】スタンガン1つ、とある博士が作った特殊な手錠を3つ(この手錠をした場合、変身型や常時発動型など自分で操ることができない以外の能力者の力を強制的に使用出来なくする)、携帯型小型ナイフ1つ、兵士が持たされるような一般的な剣や銃(仕事以外では身につけていない)。【戦闘スタイル】剣はあまり得意としておらず、剣で戦ったりはしない(ライトに教えてもらっているが、自分の戦闘スタイルに合わないようだ)。主に武術で戦う(紅帯を持っているレベルであり、空手、軍隊格闘術、古武術などの武術系や忍術を習っていた)。種族がカエルの為、水中での戦闘では素早い。ジャンプ力は人間に比べて優れており、壁を伝って屋根まで登るなんていう並外れたことも出来る。 (2019/3/31 20:04:38) |
| LOST | > | 【能力】能力・特殊なものを受け流す(そのまんまの力であり、どんな能力や特殊なものの影響を受けない。しかし、デメリットは常時発動型の為制御が出来ず、回復系や強化系の能力さえも受け流してしまい、効果がなくなってしまう。そして、例として能力のみを受け流す為、強化系の能力を相手が使って物理で攻撃してきたら、強化系の攻撃だけを受け流し、物理の攻撃だけはそのまんまで当たってしまう。武器を出し入れする能力だったり、武器を作り出して攻撃してくるものは普通に当たるが、その武器がもしも炎などをまとっていたりなどする場合は炎だけを受け流し、武器は当たる。変身型の能力を持っている者の能力は受け流せないが、変身時に強化した場合は、強化だけを受け流す。防御系や精神系や幻覚系も受け流す。もしも、未来を読み取ったり、過去を読んだり、遠くから観測するという観測系の能力を使われた場合は、全くと言っていいほど読み取ることが出来ず、全て受け流されている〈簡単に言うと彼に使おうとする能力・特殊は全てではないが、ほとんど使えない〉。良くも悪くも無害) (2019/3/31 20:04:55) |
| LOST | > | 【ざっとしすぎな過去説明】過去は語らない【詳細】一人称は普段は私だが、親友のライトの前だと俺になる。ライトほど暴食ではないが、結構大食い。しかし、酒には弱い。実は生魚が苦手だったりする。ヘビに出会ったり、ヘビ系の種族には本能的に動けなくなり、不自然なほどにカチコチになってしまう。寒がりで、冬はマフラーやら手袋やらとめちゃくちゃ着込んでいる(最近はカイロを沢山貼るを覚えた)。無駄な殺生は絶対にしない、敵に対しても出来るなら殺さずに捕らえるようにしている【sv】「俺……ではなく、私の名前はクラージュと申しますっ！是非、気軽に呼んでくれると、嬉しいでありますっ！」「何か困った事があれば、気軽に私めに頼って下さいっ！」「この国の犯罪を取り締まるでありますっ！」 (2019/3/31 20:05:10) |
| LOST | > | ((初期に作ったキャラ３体は無かったことにします (2019/3/31 20:05:46) |
| おしらせ | > | LOSTさんが退室しました。 (2019/3/31 20:05:52) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/4/2 19:25:45) |
| kou | > | ((新キャラ&ゼルグ(ゼルエル)の設定書き直しですー (2019/4/2 19:26:04) |
| kou | > | ((まずゼルエルの設定書き直し (2019/4/2 19:26:59) |
| kou | > | 【名前】ゼルエル(ゼルグ)・ブランゲサド【性別】男【種族】天使【所属】アストライヤ【年齢】1863歳【性格】あまり人間、地上の事は無知で言葉をあまり上手く喋れないので、今勉強中でもあり、たまに人間がどう過ごしているのかなどを観察しているので、たまに見かける事が多いであろう。人助けをする時もある。たまに、何を言っているのかが分からない時があるようだが、それは彼自身は理解していても相手が理解していない時が多い。ガディウス達が堕天した後、アルカディアに大天使長を任命される。ケゥスがヴァルプルギスに入っているのは人間を滅ぼすという考えを持っているらしいのだが、ゼルグは人間を助けようと考えている。ガディウスを尊敬していたらしく、堕天してでも会いたいという願いがあるらしい。【人間を観察しようとした理由】ガディウス達が堕天した4年後、強かった人間と対峙した時、興味深いと思い、殺さずに観察する事にした。しかしその時の人間は毎日が鍛錬をしていたので、あまり観察結果は良くなかった。 (2019/4/2 19:27:01) |
| kou | > | そして現在、色々な人間がいる中、今なら観察して人間の事を多く知れる事が出来る。アルファがそう教えてくれたそうで、毎日のように人間を観察しては、人を助けたり、時には観察に邪魔をする者を排除する。今は少しだけ理解しているようだが、まだまだ観察する必要があるようだ。【大天使長であるゼルエルの使命】強靭な力で、敵を排除する事。それのせいで、ゼルエルは、破壊しか出来ない腕、と言っている。いわば破壊者と言った方が簡単であろう。しかし、排除するかしないかは、ゼルエルが決める事であり、彼は無闇に排除する事が無いので、どちらかといえば温厚な奴。【戦時】手に填めている武器に付けていて、それの指の爪にある長い爪、それで敵を斬り裂く。殲風『フェセトゥス』ゼルエルの魔力であり、風の力を宿していて、魔法を撃てば、消し飛ばされたり、粉々にされる程の威力がある。 (2019/4/2 19:27:24) |
| kou | > | 【容姿】少し近未来感があるほとんどが白色、所々に緑の鎧を着ていて、髪の色は黒、前髪は目に少しかかるほど、後ろ髪は首元まで長い。瞳の色はオレンジで、身長は175cm。ゼルエルの魔力で造られたであろう風の天使の翼があり、ちょっとゴージャス感ある。【武器】轟風爪『グランブァッタ』豪風ですら斬り裂くと言われている武器。ゼルグの両手に付いていて、五本の指の全部の爪に少し長めの刃があり、魔力で作られている。魔力を使って手から魔法を撃つ事もできる。【能力】『破壊でしか意味を成さない腕』無制限で能力は発動していて、攻撃が当たれば当たる程、力が2倍になっていき、どんどん攻撃力が上がる。魔法での威力は変わらず、近接攻撃の威力だけが上がる。攻撃を食らえば上昇した効果はリセットされ、元の攻撃力に戻る。 (2019/4/2 19:27:42) |
| kou | > | 【備考】ガディウスがアストライヤに入っていると聞いたゼルグは羽を隠してアストライヤに所属したらしい。たまに、「澱」という言葉を発する事が多い。アルファとたまに、会議のような会話をしている。名前を変えたらしく、ゼルエルという名前で過ごしている。【SV】「私はゼルエル・ブランゲサド......お前を観察する者、天使とでも思っていてくれ...」「この腕には...破壊以外の機能はない、だからお前も...私が決断すれば、いつかは排除される」「......消えない澱が...今も心の隅に残っている...」「腕よ...破壊せよ...その者の身もろとも...」「人間はとても興味深い物だ、私が完全に知れるまでは、滅させるつもりはない...しかし、私に刃向かうというのであれば、人間であっても、排除する...」 (2019/4/2 19:27:54) |
| kou | > | ((次は新キャラですー (2019/4/2 19:28:00) |
| kou | > | 【名前】アルファ・デシェリェン【年齢】1059歳【性別】男【種族】天使【所属】アストライヤ【性格】ちょっとだけ偉そうな態度を取っているが、そんなにウザがられるほどでもなく、どちらかと言えば頼られるほう。ちょっと能天気なんであまり仕事をやってなさそうと思われがちだけど、これでも天使長で、めっちゃ人助けしてる。例えば、階段で困ってる老人がいれば、おんぶして運んでってあげたり、力が無い人が荷物持ちをしているところを見れば、軽々と重すぎる荷物を運んでくれてったり、迷子になってる子を見つけては親が見つかるまで一緒に探してあげたりと、凄い人助けが良すぎて、たまに猫や犬なども助けている。若干中の人(kou)に似てる所がある。 (2019/4/2 19:28:22) |
| kou | > | 【人助けが良すぎる理由】ガディウス達が堕天した後、アルファは天使長へと任命され、地上を滅ぼせと命令されたのだが、大天使長であるゼルグと話し合い、そんな愚かな命令が天使がやる事ではない、そう話し合った二人は地上を滅ぼすふりをして人を助けていた。しかしアルファはどちらかと言えば天界でやる事の方が多かった。だからだろうか、彼は単独で地上へと赴き、人助けをし始めた。どれだけ人を助けて罪に問われようが、これが天使の生き様だと思い知らせてやろう、そう心に誓って、今も天使長としてやりながら、人助けをしている。【天使長であるアルファの使命】アルファが天使長へ任命されたのは、尋問力などの情報を聞き出す素質があり、尚且つそれを基に策を粘ったり、その策で事をこなす、軍師のような才能を持つとされるアルファが天使長に選ばれたようだ。因みに天界では『問いかけの天使長』と呼ばれているのだけど、アルファは気に入っておらず、自分から二つ名を作り、名乗り始めた。 (2019/4/2 19:28:36) |
| kou | > | 【容姿】髪の毛の色は黒で、前髪は右目に掛かるほど長くて、左目の方は眉毛ぐらいまで長い。後ろ髪は服の襟に少しかかる程長い。瞳の色は濃い赤色。遠くから見れば白いが、近くで見ている時は少し赤い神父？の様な服を着ている。身長は176cm。【戦時】一刀流と二刀流で戦う時があるのだけれど、大体は一刀流。というより武器が一つになっていれば分割させて二刀流にする事も出来る。天火『クアエリタ』アルファの魔力で、炎の力を宿している。この時の魔法は、何故か歯車の様な魔法陣から魔法を撃つ。因みにこの魔力は打ち消しの力が備われている。【武器】紅き天剣『フォレス』アルファの魔力で完全に作られた少し大きめの片手剣。これ。半分にする事で、二つの剣と変わり、二刀流で戦う事が出来る。もちろん一刀流でも行ける。魔力で作られた剣なので、相当斬れ味が良く、山を一切れ行くぐらい。この剣にも打ち消しの力が備わっている。 (2019/4/2 19:28:53) |
| kou | > | 【能力】『相手の悪心を改心させる天火の力』戦闘中では使用出来ないが、それ以外の時だったらいつでも使用する事が出来る。魔力を少し消費して、自傷、そして相手に触れれば悪心を改心、というより完全に打ち消す事が出来る。しかしそれは、相手の事もよく知っていなければならない。問いかけるのが上手なので、何とかなりそうではある。【備考】たまにガディウスやシェルスと会って会話をしている様で、ガディウス達が天使だった頃と同じ雰囲気だそうだ。お礼などは貰わない様にしている。のほほんとそこら辺を歩いている事が多い。普段は、天使だとバレない限り翼を隠しているらしい。二つ名は『天火の天使長』【SV】「俺はアルファ・デシェリェン！人を助けるのが大好きな天使だぜ！w」「何で天使が人助けしているかって？決まってるだろwそれが天使の役目、という事もあるからだw」「あぁ？人を殺そうったってぇ？ふざけんなッ！テメェ！自分が今何しようとしてんのか分かってんのかァ！？」「天火『クアエリタ』ァ！その炎でめんどくさい物を打ち消せェ！」「さて...人助けと行こうかw」「テメェのその悪心、改心させてやるよ」 (2019/4/2 19:29:10) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/4/2 19:29:12) |
| おしらせ | > | LOSTさんが入室しました♪ (2019/4/4 14:43:38) |
| LOST | > | ((最初に作ってから4体目のキャラも消します (2019/4/4 14:44:06) |
| LOST | > | ((消したキャラ4名の変わりのキャラにします (2019/4/4 14:44:56) |
| LOST | > | 【名前】ファスタシア・ロンドクトル【性別】男【年齢】10万は超えているらしいが、実際のところは不明（そもそも数えていないらしい）、見た目は25〜30【所属】無所属【種族】蛇よりのドラゴン【性格】金には執着心があり、報酬次第では殺しをいとも簡単にやったり、実は手先は凄い起用（精神面では不器用）でなんでもやるクズみたいな奴。だが、お金がなくて食につけない子供や人には、食べ物を与えたり金をあげたりする。逆に悪いことをして儲けた金持ちや貴族、詐欺師などは軽蔑するくらい嫌い。仕事のON/OFFが激しく、普段の見下したような態度が仕事となると冷徹で丸い態度。面倒なことやイラッとした時などよく舌打ちをする。 (2019/4/4 14:45:52) |
| LOST | > | 【容姿】赤髪でサラッと垂れた前髪、左が紫と右が銀（銀目の方には六芒星が目の中にある）の目の色をしており、目つきの悪いツリ目。赤黒い悪魔のような角が4本ある。金でできたイヤリングをしている（右に△左が▽の中央に・がある（浮いているように見える）三角形の形）、黒のグレーの縦ラインの入ったワイシャツの血のような赤黒いベストやスボンを着ている。胸ポケットには金の時計が入っている。仕事では白いネクタイを付け、黒のソムリエエプロンを付けている。非番ではネクタイを外して第2ボタンぐらいまで外している様子が多い。【武器】特殊な斧（持つ相手を選び、主と認めた者以外が持とうとすれば、武器から拒まれてあまりの重さに持った衝撃で肩が外れるか腰がぎっくり腰になって歩けなくなってしまう。刃が水色に近い青の宝石でできている。この斧はとても重いため、一振りすれば暴風が起きたような風がおき、岩も砕くくらいの強さもあり、地面に思いっきり置くと地面が砕けるため、ゆっくり優しく扱わないといけないという繊細さである。） (2019/4/4 14:46:12) |
| LOST | > | 【能力】 掃除機（空間に1つ穴を開け、まるでブラックホールのような吸引力をみせ、掃除機なので、吸い込んだものは出すことも可能。回避したければ、1d100で100〜80までを当てれば良い。ちなみに1〜5を出してしまうと身ぐるみを剥がれてしまうので、注意が必要である。79〜6までは取ろうとしたものだけを取られてしまう。回避のような（ワープや動きが素早くなるなど）能力または、特殊な武器を持っている場合は教えてもらえると有難いです（プラス10して100〜70までは何も盗られないように出来ない判定にします。ちなみに確定的な回避能力または、特殊な武器をお持ちであれば、100〜50にします。）、ちなみに生命は吸い込むことが出来ない。）【詳細】夜のバーテンダーをしており、朝や昼間は基本寝ている。夕方や夜には、よく見かける。昼間に起きているのは、休みくらいしかなく、珍しい。無理に起こされるのを嫌う。酒には滅法強い。金銭面は厳しく、金を騙し取ろうとする詐欺師やタダ飯をたかる奴は嫌うが、貧相でご飯にも食いつけない者には口は悪いが優しかったりする。仕事では敬語だが、非番だと口が悪く、態度や目つきも悪い。酒は良く飲むが、煙草は吸わない。 (2019/4/4 14:46:32) |
| LOST | > | ((区切り (2019/4/4 14:46:56) |
| LOST | > | 【名前】ポポウ＝ゼヲ【性別】女【年齢】18【所属】ヴァルプルギス【種族】ダークエルフ【性格】度を超えたバカであり、よく味方を間違えて殺してしまったり壊してしまったりする。方向音痴のためゼヲと一緒にいる時が多い。教育をあまり受けておらず、礼儀や敬語、言葉などを分かっていない。精神面は幼いが、人の死や血や内臓には何も思わず、寧ろ興奮して理性というリミッターを外して判断が鈍る傾向がある。【容姿】血の気のない死体のような真っ白な肌に前髪がとても短く、下の方で髪を1つ結っている銀髪。濃い赤紫色の目で、白目部分が黒い。長いエルフ耳で、右耳は少しかけている。背中には黒の奴隷刻印がある。完全に首元を隠すポンチョのような破けた布。夏でも冬でも水着のような紐なしの布を巻いただけのような上半身と、デニム短パンに黒タイツと膝あたりまであるブーツ姿（ちなみに服は特殊なものでできている） (2019/4/4 14:47:19) |
| LOST | > | 【武器】なし【能力】 物体の貫通（認識したものを貫通させることが出来き、自由にON/OFFができる。床や壁をすり抜けることも出来、内臓や肉体なども貫通できる。言えば目で見えないものや存在しないものは貫通出来ない（目を封じられると貫通できない）。）【ざっとした過去】人間によって誘拐されて、奴隷のようにオークションに出された所をゼヲに買われた【詳細】ホークやスプーンや箸を使えず、手で食べることがある。ゼヲを父親、または兄だと思っている。〜っす喋り。バカの為、記憶力が乏しい（幼少期の強いストレスの影響）。暗い所は大っ嫌い（暗所恐怖症） (2019/4/4 14:47:41) |
| LOST | > | ((区切り (2019/4/4 14:48:10) |
| LOST | > | 【名前】ゼヲ【性別】男【年齢】約500【所属】ヴァルプルギス【種族】デュラハン（もう死んでいる）【性格】普段は見た目とは裏腹にとても優しくて穏便。実は趣味はお花を育てることをだったり、子供好きだったりする。人間に自信がデュラハンと気づかれ、死体を埋めていたり魂を食事している所を見られると殺しにかかろうとする。デュラハンと気づかれたことぐらいでは殺しにはかからない。【容姿】騎士のような鎧姿。首からは何か緑色の煙のようなものが溢れ出ているが、バイザーによってやかんの蓋のように塞がれている。首から上がないだけであり、身体は実体化してある。巨大や肉壁なくらい身体は大きい方 (2019/4/4 14:48:14) |
| LOST | > | 【武器】剣を常に持ち、偶にスコップ（死体を埋めるため）を持っていたりする。【能力】圧力操作（自由に圧力を高めたり圧力を弱めたりすることができる。圧力を高めることで、空気の圧縮により見えないシールドのようなものを作ったり、いとも簡単に肉体をミンチにすることも可能にする〔他にも:圧力が高まると圧力がかかった部分は温度が高くなったり、空気中の水分が凝縮されて目に見えるほどの水にし、雨を降らしたりなど、急に圧力を高めればその反動で爆発なんてことも出来る〕。逆に圧力を弱めると、空気が完全に無くなるわけではないが息苦しくなったり温度が下がったりする〔他には:圧力を高めた場合から急に圧力を弱めると、空気が竜巻が起きる。あまりに弱め過ぎると息が出来なくなってしまう。頭痛なども起こす。〕デメリットは、認識（見えている）している半径1kmないまでしか使えない。圧力は自分で決められない（1d100で振り、50が通常でファンブルが気圧を高め、クリティカルが気圧を低くなる）） (2019/4/4 14:48:34) |
| LOST | > | 【詳細】何故アストライアに入らないのかとも思われるが、ゼヲは寿命を迎えそうな人間を殺しては魂を回収してはそれを食い物にする為である（他にも犯罪を色々犯している為）。 痛覚はある。感情によって煙のようなものの色が変わる。ちなみにセンスはない。 (2019/4/4 14:48:51) |
| LOST | > | ((区切り (2019/4/4 14:49:03) |
| LOST | > | 【名前】戸村 天洋[ﾄﾑﾗ ﾃﾝﾖｳ] （博士）【性別】男【年齢】70（見た目と精神は20代）【所属】ヴァルプルギス【種族】改造型人造人間（霊が乗り移った）【性格】ナルシスト＆M（褒められても罵倒されても喜ぶ変態）、生き物が大好きで動物という名の人種や人外を飼う奴、楽しくなるとよく高笑いをする、能力持ちだと知ると捕まえて実験しようとする（『さぁ！実験だ、実験だ！』）、天才気質で特殊な武器を発明したり分解したり改造したりするのが大好き。よく喋る。 (2019/4/4 14:49:32) |
| LOST | > | 【容姿】一般的に見られる黒髪（カツラではなく、普通に生えているような設計。髪の長さや色はストック次第で変えれる。ちなみに本物の髪ではない。科学的に作ったもの）、黒の死んだような魚の目（目が壊れた・潰されたら、新しいものをつけることが出来る、カメラ機能のようなものを使用して作ってある。だからといって、ムービーを撮ったりは出来ない。目をわざわざ悪いように設計している為、結構強いメガネをかけている）、左目に目ぼくろ、肌は人種にみられるような普通の色（日焼けはしない。ゴム製のため、よく伸びるし、体中の機械は一応水対策はしてあるが、水やゴミなどから守る。炎には溶ける傾向がある、体内で機械が動いているため、人肌の温かさを再現してある）、 (2019/4/4 14:49:54) |
| LOST | > | 耳も人間と同じような構造（取り外しＯＫ。ちなみに、耳から異物を吐き出す仕組みになっている。体内の機械によって高まった熱はここから外へと逃げていく）鼻も人間と同じ（耳同様に熱を外へと出す。比較的、人間と同じような構造にしてある。犬のように鼻を良くして、嫌な匂いとか嗅ぎたくないらしい。）口も人のような見た目（歯は、入れ歯に近い構造だが、機械で顎を再現度しているため、ネジが外れたり機械が壊れたり、入れ歯が欠けない限りは石でも噛み砕くことが出来る。舌の再現が特に難しくて困難であった。多種様々な味を機械的に判別するようにして、データにないものは無味として認識し、知らないものは誤作動が起きないように吐き出すようにしている。舌は味を理解するようにしているため、弾力や柔らかさなんてものはない。誤作動で舌を噛まないように歯より先には舌が出ないように設計されてある。唾液はなく、飲み込む際だけは水を流すようになってある。声は体内にある肺を再現したような空気を保存する部分から口へと空気を出すことで再現している。そのため、空気を吸うという行為や口を喋るために動かすようになっている。）、 (2019/4/4 14:50:22) |
| LOST | > | 痩せ型（骨と筋肉はバネと鉄で再現してあるため、肉付きのない餓死したようなのない体型になってしまうため、よりリアルさを追求した血に似た赤い液体を体内中に詰めたりして形を補っていたりする。基本が機械のため、痛覚というものを再現してなかったり、握力＝顎の力ぐらいでもある。飲み込んだものは胃のような鉄ではない特殊な物質（テフロン加工）出来た場所に入り、機械の熱や超酸（フルオロ酸）によって溶かされる。溶かされたものは体内外へと出すために、蒸気へと変えられる（この蒸気は強く吸うと人間では死に至らしめてしまうため、体内外へと出される際は何回にもよって洗浄された後に無害の蒸気として出される）脳内にはメモリーカードという記憶データで形成されており、このメモリーカードは小さい割には大きい容量である。など、体内には様々なものが設計されている、）、服は研究員のような白衣姿【武器】自作の光線銃（鉄くらいなら簡単に貫通できる。1度当たれば一溜りもない。1d100で6、66、9、99が出たら成功、その他が出たら失敗する。成功した場合は思った場所に当てられる。失敗したら充電が足りないことになり充電するまで使い物にならなくなる (2019/4/4 14:51:20) |
| LOST | > | 【能力】 ざっというと、コピー機・コピペ。触れたものを記録してコピー・量産する。（量産したいものを手のひらで触れ、その性質や物質、存在を記録する。そして、記録したものを元にそれを量産させる。生命でなければ時間がかからずにホイホイと全く同じものを増やすことが出来る。2つ以上のもの（最高3つまで）に触れることで、キメラのようなもの（ランダム、ダイスで見た目も決まる）を作れる。デメリットは、必ずしも片手では量産したいものに触れていないといけない（前回触れて記録したから触らなくてもOKとかではなく、更新されている場合があるために触れていないと能力が発動しない。）。生命だと大きさや種族、種類によって時間がかかる（最高100時間、つまりは1Ｄ100で決まる）。記録される場所は、脳内にあるメモリーカードであるため、一日の限度がある（生きていないものにはいくらでも使えるが、生きている・生命があるものを量産する際は、このキャラを使った成りをする前に1Ｄ10を降らしてもらい、その限度が決まる。振り忘れたら今回の成りでは生命を量産出来ないこととなる） (2019/4/4 14:51:41) |
| LOST | > | 【詳細】何故体内に実験に必要なものを設計しないのかというと、彼は実験道具というものに触れて実験するのも醍醐味の1つだと思っているからである（自分1つで全て解決するなんてつまらないらしい、むしろ不足点や不便なところを作って色々道具を使ったり補わなければいけないという面倒なところが楽しいらしい）。一人称がコロコロ変わる。廃棄物のような腐った味（不思議な味）が大好き。未知なる世界やSF、都市伝説などなどを好む。デリカシーやプライドなんて持ち合わせていない。痛覚がない為、精神的な罵倒を好む（本人的には何故痛覚を無くしてしまったんだ！うわぁあっ！と思っているが、いざ改造するとなると超酸が体内にあるため、自身と同じくらいまたはそれ以上の天才が助手にいないと下手なことは出来ないらしい）。お酒に酔ったり、眠くなったりはしない。 (2019/4/4 14:52:26) |
| LOST | > | この改造型人造人間は霊（天洋の魂）が操っているようなものだから、電気や食べて充電したりとかはしない。本人は、霊だった時は屈辱的だったから今は結果オーライと言っている。大昔に初めて乗り移った時の人造人間を原型を留めないくらいにぶっ壊したことがあり、コアごとぶっ壊れた時に霊（魂）に再び戻れたらしい。だから、自身のぶっ壊れた時のために自分の改造型人造人間の身体を量産していたりする。体内には自動でメンテナンスやお掃除機能があるため、楽らしい。素で歌おうとすると凄い音痴。見ることによって起こす幻覚にはかかるが、匂いの成分が体内に入って血管を巡って起こす幻覚にはかからない（血管がまずないし、空気を吸ったらその空気を全部吐くような設計だから通じなかったりする） (2019/4/4 14:52:44) |
| LOST | > | 注意してほしいのは、腹を殴らない方がいい。超酸が逆流しないようには一応設計してあるが、殴られた衝撃で破裂して超酸が色んなものを溶かしながら出てしまうから。首が凄く脆いから、顔を強化された力で殴られたりしたら頭が飛んでしまう。国内中に秘密経路やギミックを作ったりしていて、いくつも研究施設を所有している。気まぐれに作った武器・ものは数え切れないほどあり、いくつもある研究施設に保存や保管や放置されてある（まるでダンジョン）。 (2019/4/4 14:52:59) |
| LOST | > | 【研究施設】A施設（現在進行形で実験が行われていたり、住んでいる施設）、B施設（実験や改造に成功したものを保管・飾ってある博物館のような施設）、C施設（実験材料や試験体を保管・保存してある施設）、Ｄ施設（実験に失敗したものを放置してある施設）、E施設（汚染された危険な施設）、Ｆ施設（平凡な実験がある施設）、G施設（実験したものを破棄してある施設）、H施設（色々な建造物・建物で特に実験施設ではない）、I施設～L施設（思いつかねぇ）、M施設（バックアップデータとして色々なレポートや資料を保管してある施設）、N施設～Q施設（思いつかねぇ）、R施設（災害・事故を実現させようとした人口地形施設）、S施設（能力者を拉致して保管しようとしたけど、施設に完璧性がなくて脱走者が多いため、改造中）、T施設～W施設（思いつかねぇ）、（極秘施設の為、まだ記さない）、X施設（天洋が作った没の武器や使い物にならない材料などその他を競売にかけた犯罪施設）、Y施設（思いつかねぇ）、Z施設（天洋の能力によって量産したものを保管した施設）…… (2019/4/4 14:53:21) |
| LOST | > | 代表的に、成功した武器のみを保管する博物館のような場所（名前:B-58施設）、バックアップデータとして研究レポートのみ保管してある場所（M-96施設）、試験体としてあらゆる人種を拉致して保管してある場所（C-47施設）、実験に失敗したあらゆる人種を拉致保管してある場所（D-22施設）、放置された薬・爆弾の実験場（G-81施設）、廃棄された・失敗した武器が放置してある（G-63施設）、神の領域へと踏み込もうとして失敗した（D-01施設）、自身の量産が大量にある（Z-00施設）、キメラ量産が保管してある（Z-34施設）、現住処・実験施設（A-15施設）、破壊され、放棄された実験場（G-79）などなど様々なA〜Z施設（思いつかない施設がある）を所有している。 (2019/4/4 14:53:37) |
| LOST | > | ((終了、長くて申し訳ないです🙏 (2019/4/4 14:54:16) |
| おしらせ | > | LOSTさんが退室しました。 (2019/4/4 14:54:21) |
| おしらせ | > | 椎名さんが入室しました♪ (2019/4/4 18:12:06) |
| 椎名 | > | 【名前】レベッカ(親しい人には苗字も教える)・アーカスラント 【性別】女性 【種族】人間(能力を使い変身可能) 【年齢】16歳 【所属】見所属 【能力】血の舞踏(Bluttanz) 【能力解説】自身の血を操る能力。血液を出すことが重要なので自傷が必要となる場合がある。血液を固めて武器を作ることも可能、また血液自体が特殊で舐めとるだけでも病を治し傷にも効くと言われているが…実際は元気になる程度。ある種の覚醒剤にも似ているが中毒性も毒性もない。普通の人間と変わらず出血死の可能性もあり、範囲が広いという非常に危険な能力。他人の血を摂取すれば姿だけは真似ができる。(動物も可能) (2019/4/4 18:12:32) |
| 椎名 | > | 【服装】能力柄、すぐに服を捲ったり脱いだり出来るような目的と服を汚さないことを目的として白いノースリーブのワンピースを着ている。肩の所にあるボタンを外せばすぐに脱げる。能力を使うときは基本裾を捲ったりと。靴は黒い革靴。体の至るところに包帯が巻いてあるが怪我はしていない。自傷後の傷を見せないためのもの。厨二とかいうとキレる。首筋に黒色のチョーカーを巻いている 【容姿】日光に弱そうな病弱に見える…アルビノのような白い肌をしている。体温は低く少し冷たい。髪色はここまでアルビノが来ているのか半透明な白。かなり伸ばしておりもうすぐで地面に付きそう。目は少しだるそうなタレ目。色は黄色。吸血鬼に間違えられることもあるそう。西洋の少女のような人形のように繊細な顔たち。背丈は低め。150程。年齢と発育は比例しないと言い張るほど薄い体。その手の需要はある。とは本人の談復、腕には再生しきってない傷がいくつか。そして首にはなぜかバーコードがある。が、目立たないようにしている。胸元にも番号が振ってあるがこれも見せない (2019/4/4 18:13:17) |
| 椎名 | > | 【性格】能力故に人と一歩距離をとる癖がある。見た目は少し不気味でどこかホラーな感じがあるが、人には優しくしている性格のため襲われる心配はなさそう。血が目当て、自分の家系が目当てで近寄る人が大嫌い。お嬢様と呼ばれているがその呼び名も嫌う。平和に暮らしたいらしい。 また、彼女は友人や仲間、家族を傷つけられるのを嫌う。下手したら死ぬ可能性もあるのに相手を追い詰めようとする節がある。かなり危険。 【設定】名家のお嬢様。家系は昔から血に関する呪いがかけられていたらしい。ガラス細工のように繊細に扱われる暮らしと他の家との交流に嫌気が差して家出をした。それから数年、親とは連絡を取っているが家に帰るつもりはない様子。わずか一晩で組み上げられた木製の家に住んでいる。能力が目覚めたのは二歳の時、頭をテーブルにぶつけ出血したときに発現した。今はだいぶ制御しているが一度暴れだすと貧血で意識を失うまで止まらない。能力や血が目当ての人間は嫌い。何とかして追い返そうといっつも奮闘している。血を吸えば吸うほどパワーアップなんてことは無く、他人の血を摂取しても容姿を真似できる程度。 (2019/4/4 18:13:50) |
| 椎名 | > | 本質はやはり固めたりすることだろう バーコードや番号は父親にもある。 これは昔、幼い頃実験対象として連れていかれた時に刻印されたもの。消せないらしい (2019/4/4 18:14:07) |
| 椎名 | > | ((一区切り (2019/4/4 18:14:15) |
| 椎名 | > | 名前】ヘクトール・アーカスラント 【年齢】52(自称) 【種族】半霊 【性別】男 【能力】死霊を操る能力 【未所属】 【能力解説】その名の通り、死霊を操り自身の下僕として扱う。死霊には自我はなく命令のままに移動する。また、攻撃以外にも防御、移動等に使っている。本人自身が死霊のようなものとか言うと幽霊を飛ばしてくる。手元の剣を振りかざせば攻撃命令とは言っているが実は彼の思考とリンクしているのでポーズは意味がない。なお、一度に三体までとなっている。ちなみに自我がないとは言ったが欲を持っているので強ければ強いほど扱いが難しい。下手したら自分も襲われる。 【服装】黒いキルトに黒いスラックス、黒いベルトに黒い革靴を履いている腰には黒いベルトと白銀のチェーン。チェーンには鞘と懐中時計が付いている。また、手元には黒い革手袋と銀時計。いかにも中世風の面持ち。常に鎧を着ている訳では無いが鎧は髑髏と死神をモチーフとした黒い鎧。そのせいか死神男爵等と呼ばれている。寒いときは上着に黒いサーコートを纏い、マフラーとマントもつける。鎧には常にマントがついている。 (2019/4/4 18:14:36) |
| 椎名 | > | 【容姿】背丈は195cm 体重は約40kg 体の殆どが霊体であるため軽い。デュラハーンとかと間違われるが霊体だと言い張る。正直どうでもいい。髪色は白、白い髭を少し伸ばしておりどこか渋い雰囲気。眼の色は青、肌は殆ど死んでいる為か白い。貴族らしくない鍛えた体をしているが片腕や脇腹などは霊体。正直残念な人。 【性格】厳格。騎士道を重んじ、博愛であるべし。と思っているが実は甘いものが好きなど以外とチャーミング。しかし家内と娘は大切に思っているのか首にはいつもロケットを着けている。戦場に赴く前に一度見つめる等真面目な性格であると思われる。 なお、好物は甘いもの。嫌いなものは油。 葉巻や酒は飲むが自棄にはならない 【設定】こう見えても傭兵業が長かった。しかし、いつの間にか腕を買われ騎士に。そこからは貴族として生活している。だが、傭兵として染み付いた習慣は取れず、鍛えることが趣味らしい。名誉ある戦死の末…何て事はなく普通に病死である。そして何故か甦った。理由は不明 首は簡単にもげる。簡単にくっつく。だからデュラハーンと言われる。 娘はレベッカ。故人だが妻はフリーダという名前だった。52とは言っている (2019/4/4 18:15:25) |
| 椎名 | > | るが半分死んでいるので不詳。 黒い馬に乗っている。名前はテーガス (2019/4/4 18:15:43) |
| おしらせ | > | 椎名さんが退室しました。 (2019/4/4 18:16:09) |
| おしらせ | > | scarletさんが入室しました♪ (2019/4/4 19:20:28) |
| scarlet | > | 【名前】メラスィ=テージエル【性別】♀【年齢】2469歳【種族】龍【所属】ヴァルプルギス【性格】かなり友好的。自分の趣味の話などになると興奮して暴走する。身の危険を感じると先に宣戦布告をしてくるという危ないところがある。【容姿】身長 142cm、灰色のロングヘア、黒い瞳、黄色のシマのシャツ、黄色の上着、白いロングスカート、灰色の翼、白いソックス、ブーツ、灰色の蛇のような尾【武器】爪、牙【能力】電気を操る:静電気から雷までの電気を操れる。最大20億ボルトの電気を操れる。電気の力を応用して早い速度で移動したりできる。 デメリット:雷は1ロルチャージが必要。威力の16分の1が反動としてくる。約10ロルで電気が尽きる(20億ボルトの雷は3発で尽きる)。【好きな物】本(特に歴史、文化もの)【嫌いな物】海【備考】能力の影響で周りの電気を徐々に吸収していくので大体2週間に一回発散のために落雷を落とす。龍に姿を変えることが可能で絶好調の時は白、不調の時は灰色になる (2019/4/4 19:20:31) |
| おしらせ | > | scarletさんが退室しました。 (2019/4/4 19:20:35) |
| おしらせ | > | 軍さん ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2019/4/5 13:30:11) |
| 軍さん ◆ | > | 新しい新キャラの設定を書くとしましょう。名前は『シャルミン』、『男性』ですが常に女物の服を身に付けている変わり者です。年齢は『2052歳』。だいぶ長寿に見えますが彼は悪魔という種族に属しているようで、悪魔としてはまだ若いらしく17か18程の見た目をしております。『ヴァルプルギス』と呼ばれている犯罪組織に所属していて、普段は薬師として毒や痺れ薬、睡眠薬といった相手の動きを鈍らせる薬を調合しているようです。また、持ち合わせている医学を駆使して傷付いた仲間の手当てなども行っているようです。『悪魔』というだけあり、尾と羽を持っているのですが、普段は人間に紛れておくために魔法を使って消しているようです。性格は『表向きはいつもニコニコと笑顔を崩さず、人当たりの良い温和な人物なのですが、その仮面の奥にあるのは自らの欲望の満たすためだけに少年を誘拐しては縄で絞め殺し、その死体にまるで少女のような格好をさせて喜んでいる残虐そのものとも言える性格をしています。しかしその本性を現す事は殆どなく2人きりになるなどの事にならなければ危険視する必要は無いでしょう』。 (2019/4/5 13:31:01) |
| 軍さん ◆ | > | 彼がどのような見た目をしているかは掲示板に投稿してある画像を見て頂いた方がわかりやすいでしょう。しかしここに記載するとすれば、『水色の綺麗な長髪を持ち、笑顔を絶やさない色白の美しい女性に見えるでしょう。服装は白いワンピースとクローバーの模様が入った白いカーディガンと白を基調とした女物の服を着ています。靴は赤い物を気に入って履いているようです』。何故彼が女物の服を着ているかといえば、少し前の話になりますが彼がまだ男物の服を身につけていたにも拘らず、彼を女性と見間違えた少年がおりました。彼はその少年と服を買いに行ってのですが、その際に差し出された服というのが現在彼が身に付けている事の多い女物の服だったのです。彼は相手からの厚意を無碍にも出来ぬと思い、その服を身につけました。それからでしょうか？彼は徐々に女物の服を着ることが増えていき、最近では殆どそれしか身に付けなくなっていました。何故彼がそうなったのか、その真意はわかりませんが本人はただ楽しかったからであると言っています。 (2019/4/5 13:31:29) |
| 軍さん ◆ | > | 戦時の彼は見た目に似合わず自分の身長ほどもある『大きな剣』を扱い敵を雑草のように薙ぎ倒しているようです。また、この剣は戦時以外の時はナイフ程の小さな剣に変身させ、カーディガンの裏のホルダーに隠し持っているようです。更に彼女には周りの人間には隠している特別な能力があります。どんな能力かといえば『自分の中に潜むもう1人の人格と会話し、時に人格を入れ替えるというもの』です。その人格はダクミンと言うのですが、人前で彼が出てくる事は滅多に無いためその存在を知る者はあまり多くありません。また裏人格であるダクミンの方が比較的安全とも言われております (2019/4/5 13:31:52) |
| おしらせ | > | 軍さん ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2019/4/5 13:31:56) |
| おしらせ | > | アリアンさんが入室しました♪ (2019/4/5 17:00:49) |
| アリアン | > | 【名前】ウェラッド・クレファイ【性別】男性【年齢】19歳【身長】176cm【体重】69kg【所属】無所属【種族】人間【備考】執事をしている男。6歳〜18歳の時はアストライヤで勤めていた。 【性格】物静かな性格。アストライヤに勤めていた頃はヴァルプルギスに対し薄情であったり、恣意的な所があったと、彼を知るアストライヤの者から言われている。 (2019/4/5 17:01:21) |
| アリアン | > | 【容姿】黒い執事服を纏っている。ブロンド色のオールバック。瑠璃色の瞳。ツリ目。黒い執事の靴を履いている。【能力】自身に対する肉体強化と、攻撃命中時に負の感情を付加する。前者は常時発動しており、後者は任意発動で使用する際は全身を漆黒の西洋風の騎士の甲冑を着たような姿に変化する。後者は使用する度に負の感情による苦痛を味わう事になる弱点がある。【武器】剣、刀、弓の3つの形態に魔術の力によって変形する武器。色は漆黒。剣と刀の刃の長さは2m。弓の形態時に矢は魔術の力によって自動生成される。矢の数に限りは無いが、一射毎に二本以上の矢は放てない。矢の色はサファイア色。 (2019/4/5 17:01:36) |
| おしらせ | > | アリアンさんが退室しました。 (2019/4/5 17:02:04) |
| おしらせ | > | scarletさんが入室しました♪ (2019/4/5 20:19:23) |
| scarlet | > | ((落とし直しです (2019/4/5 20:19:36) |
| scarlet | > | 【名前】メラスィ=テージエル【性別】♀【年齢】2469歳【種族】龍【所属】ヴァルプルギス【性格】かなり友好的。自分の趣味の話などになると興奮して暴走する。身の危険を感じると先に宣戦布告をしてくるという危ないところがある。【容姿】身長 142cm、白い二本の角、灰色のロングヘア、黒い瞳、黄色のシマのシャツ、黄色の上着、白いロングスカート、灰色の翼、白いソックス、ブーツ、灰色の蛇のような尾【武器】爪、牙【能力】電気を操る:静電気から雷までの電気を操れる。最大20億ボルトの電気を操れる。電気の力を応用して早い速度で移動したりできる。絶好調の時は少し触れるだけで静電気が発生する。 デメリット:雷は1ロルチャージが必要。威力の16分の1が反動としてくる。約10ロルで電気が尽きる(20億ボルトの雷は3発で尽きる)。絶好調の時は15ロル(20億ボルトの雷5発)で尽きる。尽きれば復活するのに6ロル必要。【好きな物】本(特に歴史、文化もの)【嫌いな物】海【備考】能力の影響で周りの電気を徐々に吸収していくので大体2週間に一回発散のために落雷を落とす。龍に姿を変えることが可能で絶好調の時は白、不調の時は灰色になる。 (2019/4/5 20:19:38) |
| おしらせ | > | scarletさんが退室しました。 (2019/4/5 20:19:41) |
| おしらせ | > | 魔術師さんさんが入室しました♪ (2019/4/5 20:56:31) |
| 魔術師さん | > | 【名前】コロネ・トリーナ【年齢】享年16、78年前死亡【性別】女【種族】ゾンビ(ネクロマンサー)【所属】ヴァルプルギス【容姿】身長152cmほどの不健康そうな少女。病的に白く、なにより顔の右半分は腐ったような紫色の肌になっていて普段は髪で隠してる。服装は基本ボロマントにボロい麻シャツとスカート。靴は履いてない【性格】常におどおどビクビクしている。人がいるとすぐに後述のスタンド出して追っ払ったり隠れたり。それも突破されると狂ったようにネクロマンサーの能力使う←【能力】身長2m半ほどのボロローブ、中を覗くと暗闇に目玉が大量に浮かぶ変なやつを生み出す。早い話がスタンド←←←主な攻撃は足元や袖から伸びるゲル状の触手で絡めとる感じ。射程は約8m【ネクロマンサーとして】周囲の死体を操ることはもちろん、死んでいるもの全般を操れるため落ち葉のような意思のない生物までいける。そのため森の中で能力を使うと動物の死体とか落ち葉とかですごいことになる() (2019/4/5 20:56:37) |
| おしらせ | > | 魔術師さんさんが退室しました。 (2019/4/5 20:56:44) |
| おしらせ | > | ルイ=シェルさんが入室しました♪ (2019/4/5 21:42:17) |
| ルイ=シェル | > | ((初めまして 設定投下します！ (2019/4/5 21:43:18) |
| ルイ=シェル | > | 【名前】ルイ=シェル【性別】♂【年齢】17歳【所属】無所属【種族】人間【性格】正義感に燃える。許せないことがあると、何にでも首を突っ込む。仲間に忠実で、仲間思いである。妙に勘が鋭く、相手が何か言おうとすると、「◯◯の事だろ？」と察する。【容姿】全体的に黒い。上着は丈？が膝まであり、【武器】【能力】 (2019/4/5 21:49:57) |
| ルイ=シェル | > | ((途中でやってしまった....... (2019/4/5 21:50:17) |
| おしらせ | > | のえりあさんが入室しました♪ (2019/4/5 22:04:43) |
| おしらせ | > | のえりあさんが退室しました。 (2019/4/5 22:04:56) |
| ルイ=シェル | > | 【容姿】165cm。服は全体的に黒い。上着は丈？が膝まであり、走ると風でなびく。縁に沿って白いラインが引かれ、線の方向が転換する所に紋章のようなものが施されている。【武器】片手剣に、拳銃。どちらとも容姿と同様に黒い。片手剣は、ルイの身長の4割程度の大きさで、空気抵抗が無いよう、程よい重さや形になっている。柄と刀身の繋ぎ目には、服の上着の紋章と同じものが彫られている。背中に大半背中に背負っている。拳銃は、オーソドックスな単発のハンドガンである。腰に専用のホルダーがあり、そこに収納しておく事で、敵が来た時にいつでも取り出せるようになっている。【能力】少し先の未来を見ることができる。例えば、敵が剣で斬りかかってくると、ルイには一瞬時間が止まったかのように見え、相手が何処に斬り掛かるかなどを見ることが出来る。しかし、これにはデメリットがある。そこで見ているもので予測しても、必ずしも未来がそうなる訳ではなく、1番なる確率が高いものが目に映る。つまり、ほかの行動パターンになることもあり、予測が外れると傷を負うこともある。 (2019/4/5 22:07:39) |
| おしらせ | > | ルイ=シェルさんが退室しました。 (2019/4/5 22:08:55) |
| おしらせ | > | のえりあ2ndさんが入室しました♪ (2019/4/5 22:10:41) |
| のえりあ2nd | > | 【名前】白上照(ｼﾛｶﾞﾐﾃﾙ)後︰アルテイル・レディアーサー【性別】♂【年齢】25【所属】アストライヤ【種族】人間(守護神)【性格】人並みの感性は持つが感情の起伏があまりなく、ただ誰かの盾として動こうという意志を持つ、人間として必要最低限の事はしているつもりらしい、困っている様子であれば何でもかんでも助けようとするためかたまに空回りして、お節介に思われることもある、だが自分のしていることに疑問は無く、正しいことだと、自分の存在する理由だと信じている【容姿】金髪、ウルフカット、翡翠のような目、満遍なく鍛えているようでバランスの取れたスラッとした肉体、腕と足には少し傷の入った鎧、スチームパンク風の服装をしている、腰にはベルトに何かの牙やらお守りの類をつけている【武器】「不死身の鳥」アルテイルの持つ長剣、決して折れることの無く、あらゆるものを断ち切り、道を示す剣、普段は腰に赤い布が巻かれた状態であるが、使用時は布が燃え、その銀の刃を煌めかせる、納刀する時には何故か布が復活する【能力】自身に注目を集め、身体的な力を相手と同じものにする、どのような種族に対しても同量の力で渡り合えるよう (2019/4/5 22:11:16) |
| のえりあ2nd | > | 【備考】生前の名前が白上照、生まれ変わりアルテイルの名前を授かった、ミハエルの元付き人、テルテルの名で呼ばれていた、今はもうその記憶は無いが、誰かを守れなかった後悔と、次は守り抜く誓いを胸に、人間ながら守護神として受肉したようだ (2019/4/5 22:11:29) |
| おしらせ | > | のえりあ2ndさんが退室しました。 (2019/4/5 22:11:32) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2019/4/6 12:36:53) |
| kou | > | ((新キャラなのだー (2019/4/6 12:36:59) |
| kou | > | 【名前】グラウズ・ブレンツァ(偽名:ノア)【年齢】23【性別】男【所属】ヴァルプルギス【種族】『人外』人間ではあるのだけど、やっている事と強さが人外というのもあるし、異形の血、魔族の血、おまけに天使の血まで取り込んでしまったので、正直何なのか分からないので人外で表している。【性格】ルークの兄で、地味に口が悪くて、少し穏やかな感じなのだが、たまに煽ってくるのでムカつかれる時がある。この世にいる人を全員殺し滅ぼそうと企んでいて、たまにカタルロイエ王国を周っていたり、自分が元いた世界に戻って旅していたりしてるのを1日程度で行っては色々なものを取り寄せ、それを売ってはヴァルプルギスが犯す異能犯罪の力を強めようとしている。売り付けているのは武器やそれに使える道具は当たり前、異形と呼ばれる獣の存在、『災獣』と呼ばれる物を召喚出来る燭台、麻薬など、常識的な物からエグすぎる物まで売っているやばい奴。弟であるルークの事を想ってやっているらしいのだが、他の人から見たり聞いたりすれば、全然そうには見えないと全員に言われる。 (2019/4/6 12:37:01) |
| kou | > | 【何故悪に手を染めてしまったのか】元いた世界、両親が殺される3年前、グラウズはこの世の中の正義感に呆れ、家を出て、悪の組織に入る。悪の組織に入って1年、グラウズは漠大な戦力を作った、それは人間、動物などの肉体を使って『燭台』にその肉体を捧げ、後に『災獣』と呼ばれる存在を作り上げる物だった。しかし...数年後、ルーク達によって壊滅、『災獣』もケルンやウォルターが全て滅ぼし、最早これまでかと思ったグラウズやウェデルなどを含む数人は、蒼峯達が作ったとされるカタルロイエ王国に繋がる『世界の扉』をくぐり、王国に逃げ込む。今やヴァルプルギスに入っていても正義感を嫌う。【人外へとなる為に３つの血を取り込んだ理由】1年が経とうとする前の時、グラウズは強くならなければならないと使命感に押されたのか、アルカディアから天使の血を、ウェデルが採取してきた魔族の血、そして自ら採取してきた『災獣』とはまた異なる異形の血を取り込み、人ならざる力を手に入れた、それはルークやカルスをも超える力の様だった。今や、対等に戦える者は多いだろう() (2019/4/6 12:37:15) |
| kou | > | 【戦時】戦い方は記載不可能。(グラウズ「俺の戦い方ぁ？そんなもん戦ってみれば分かるだろそんなもんw)。無牙『ガルザンドゥ』グラウズの魔力で、無の力が宿っていて、魔法は使えず、近接戦での魔法攻撃が使える。天撃『ウォルス』天使の血で手に入れた魔力、元は光の力を宿っていたのだが、グラウズの悪意によって闇の力へと変わる。弾幕系統の魔法を使う事が出来る。魔獄『ゲデゥス』魔族の血で手に入れた魔力、闇の力を宿っていて、毒、麻痺、石化などのヤバい系の魔法を使う事が出来る。渾沌『クトゥフ』異形の血で手に入れた魔力、闇の力を宿っているのだが、二つの魔力よりも恐怖でおかしくなりそうなぐらいの闇の力が宿られていて、範囲系統の魔法や、恐怖を与えようとする系の魔法を使う。【容姿】ちょっとゴツいフード付き黒ローブを着ていて、ずっとフードを被っている。髪の毛の色は黒色で、前髪は両目に完璧に掛かっていて、後ろ髪は肩まで長い。空を飛ぶ時、異形の血で作られた翼を広げて飛んでいる。瞳の色は黒。身長は184cm。 (2019/4/6 12:37:34) |
| kou | > | 【武器】水濁剣『サヴェージ』グラウズの魔力を少し入れ込み、そして特殊な素材で作った少し変わった形の剣。長さは結構あり、剣の先端には二本の角のような刃がある。斬れ味は凄く良く、突き刺すと、何故か刺された人が、魂が抜けたかのように死んでいく。天黒剣『グランツァ』天使の血と異形の血を入れ込み、作り上げた剣。剣の形は、刃が長く、持ち手も長い。大きさはまぁまぁ大きい。斬れ味は、当てただけで血がブッシャァ()出る程。異形の魔力を流し込めば、速くて強い斬撃波を出す事もできる。【能力】前までは『能力を奪って譲渡出来る力』だったのだが、あまりにも使い過ぎてその能力が失ってしまった。今は『能力を反射する力』、ダイスの1d100で89以上で、相手の能力を反射することができる。8ロルで使うことが出来る。因みに使う度に全身が5秒間麻痺する。 (2019/4/6 12:37:51) |
| kou | > | 【備考】カルスに『七つの大罪の能力』を渡したのはグラウズであり、それを所有していた七人の人間の能力を、前使っていた能力で奪ってそれを7つ譲渡していた。今やカルスも悪の組織の一員となり、人を滅ぼそうという使命に全うしている。一応『災獣』を一体従えているらしく、最高傑作でグラウズも凄くお気に入りの様だ。二つ名は、『極悪商売人のノア』。【SV】「俺はぁノア、極悪商売人のノアと呼ばれているらしいのだけど...そこまで極悪人じゃなくね？w」「おいおい、正義の味方があんな馬鹿げた事してて良いのかよ.,.俺よりもひでぇじゃねぇかw」「フハハハァ！味わいなぁ人外の強さをぉ！」「天撃...魔獄...渾沌...そして無牙...これだけの力がありゃぁ、良い気味だねぇw」「災獣よぉ！その天災なる力で人間を殺してやれぇ！」「もうめんどくさいからさぁ、一瞬で殺しても良いか？この後用事あるし」「能力を反射する力ぁ！残念でした〜w」「ルークの事を想ってやってんのにさぁ...まぁコイツらに分かるわけがないかwもっともっとやっていけば、あいつらも分かってくれるし、ルークにも分かってくれるだろうなぁw」 (2019/4/6 12:38:07) |
| おしらせ | > | kouさんが退室しました。 (2019/4/6 12:38:09) |
| おしらせ | > | 欟廼さんが入室しました♪ (2019/4/6 13:29:40) |
| 欟廼 | > | 斉木 応為 ｻｴｷﾞ ｵｳｲ 性別女 年齢18歳 種族人間 所属、ヴァルプルギス 性格&備考、基本的にぶっきらぼうで何においても不器用、絵描きが本業なのだが絵を描きながら別のことに手を出すことはほぼ不可能。 本人曰く、「私はこれでも生粋の絵描きだからね、？そんな別のことにおいそれと手を出すもんじゃ無いのよ！」とのことまぁ、絵においてでなくとも何かしながらなにかすることは基本的に無理な質で一つのことに集中する力は長けている。 また、対人関係が苦手で頭で色々と考えてしまうために感情にまで到達できず無表情なことが多い。 無表情のせいで相手側に思わぬ誤解や勘違いをされるため本人も対人関係が億劫になっている また、考えていることは絵のことでこれまた本人曰く「ご飯と絵が描ける環境さえあれば私は満足かなぁ〜。」とのこと (2019/4/6 13:29:49) |
| 欟廼 | > | また、蛸型の黒い小型生物と常に共に行動している、応為はこれを「おと様」と呼び慕っている。 正体は、応為の父の斉木 有作 ｻｴｷﾞ ﾕｳｻｸ こちらも同じく絵描きで、画作資料の中に混じりこんだ海魔にまつわる魔術書を読み邪神とやらに興味を持ってしまい召喚をして自身の絵の材料にしようとした、召喚は成功したが邪神に呑み込まれそうになりなんとか自我を失わずに邪神を手懐けるも肉体は消滅、蛸型の小型生物になってしまう、しかし本人は「絵は描ける、しかも寝なくていい、飯もいらないつまり最高じゃないか？」とのこと、基本的に喋れず墨を吐く事と絵がかけるだけの蛸、しかし娘の応為の体を乗っ取る、、、じゃなく借りることで邪神の力を振るうことも可能。 乗っ取ると口調が漢っぽくまたぶっきらぼうさが増す、 そんなこんなで娘の応為と共に絵を描きながら生活をしている、 因みにヴァルプルギスの所属しているのは本人曰く「う〜ん、絵の材料になる刺激が欲しいからかなぁ〜？」とのこと (2019/4/6 13:30:17) |
| 欟廼 | > | 容姿、髪はお団子、髪色は濃い紫、瞳は薄い紫、白のパーカーに黒のレギンス風のスボンスケッチブックの入った肩掛けのカバンというシンプルな服装、おと様が乗っ取ると瞳が赤に 能力、「画狂の不思議な絵」 簡単に言えば自身が描いた絵を現実に反映させて使役するシンプルな能力、偵察から肉壁までなんのその、しかしそもそも紙と書くものがなければ使用できず、描き方によって耐久や敏捷なども決まる、デメリットとして同時に使役できる数は10まで追加されれば最初に描いたものから消えていく、また描いたものが消されるとどんどん体力が無くなっていく、15体倒すと気絶確定。 おと様の能力はこれとは別に存在する、画狂の不思議な絵とは共存できない能力は、「深く微睡む狂気」心臓部以外を触手に置き換える基本能力と自身が与えた（間接的でも可）ダメージ分の精神的攻撃（1d6をダメージ与えるたびにロールして合計90削りきれば相手を発狂させる）というもの。 デメリットとして、触手は無限に生え直るが一本潰されるごとに1d3をロールして合計200を削りきれば応為の体から弾き飛ばされ蛸型の小型生物に戻ってしまい一日は応為の体を乗っ取れなくなる。 (2019/4/6 13:30:37) |
| 欟廼 | > | 武器、筆型のナイフ（無論筆も兼用） 応為とおと様の共通の好物は、美男美女、嫌いなものは辛気臭い雰囲気、応為の好物は甘い物、嫌いなものは虫、おと様の好物は、娘、嫌いなものは反抗期の娘。 (2019/4/6 13:30:52) |
| 欟廼 | > | ((以上！！拙いし、ワケワカメです！ (2019/4/6 13:31:27) |
| おしらせ | > | 欟廼さんが退室しました。 (2019/4/6 13:31:30) |
| おしらせ | > | シィルヴィアさんが入室しました♪ (2019/4/6 23:03:14) |
| シィルヴィア | > | 【名前(英語)】シルヴィア・ドラゴハート(Sylvia・Dragoheart) 【性別】女 【年齢】23才 【種族】人間 【所属】無所属(王国騎士) 【血液型】Ａ型 【誕生日】2/27 【性格】誰にでも等しく優しく接することができ、丁寧で真面目で几帳面な性格。 面倒見がよく、子供や部下や後輩に好かれることが多い。甘いものが好物であり、綺麗なものや可愛いものに目がない。 嫌いなものは差別とデスクワークとセクハラ。 言葉使いと容姿や立ち振る舞いから王子様と形容されることも… だが、戦闘時になると荒々しい1面も見せる。 (2019/4/6 23:04:17) |
| シィルヴィア | > | 【容姿】身長 182cm 黒色の艶やかな髪は腰元までのポニーテルでセットされている。 目は夜空を写したような透き通る蒼眼。 磁器のように美しい肌にツンと立った高い鼻。瞳の魅力を最大限に引き出す大きな目に、化粧をしなくても長く整った睫毛。そして目の印象を決める眉はきちんと手入れが行き届いている。胸はFカップ。スレンダーだが出るところは出ているが、本人は胸を邪魔としか思っていない。 鎧は式典の時以外ちゃんと着ない。着るものは男女共用のもの。 黒いジャケットを白いシャツの上から羽織り、黒のストレートジーンズを履き、皮靴のブーツを着用。指ぬきの黒い皮のグローブは戦闘用。銀のドラゴンを模したペンダントをアクサセリとして身につけている。どうやら大切なもののようだ。 【武器】ガンブレード 擬似魔法 【デメリット】ガンブレードは薬莢の装填に1ロルを要する。 擬似魔法は使いすぎると体力を消耗し動けなくなります。 (2019/4/6 23:05:14) |
| シィルヴィア | > | 【解説】 剣の柄に銃の機構を取り入れた奇抜な武器で、高い威力を持つ一方、非常に扱いづらく、使用者はほぼ見かけません。 ガンブレードとは、柄の部分がリボルバーなどの銃に似ており、銃を巨大化したような柄に分厚く長い刃を取り付けた剣で発射機構を持たない銃剣を扱います。 ガンブレードのシリンダー部分にある火薬を切りつける際にトリガーを引いて炸裂する事で剣先を炸裂の振動で震えさせ、攻撃力を上げる使い方をします。 ガンブレードの弾丸には、ヒットした時に様々な相手に対する一定時間の弱体化や、自身に強化の恩恵を与える物など数多く存在します。 (2019/4/6 23:05:44) |
| シィルヴィア | > | 【解説その2】 擬似魔法とは、魔法を使えないシルヴィアが好んで使う武装で魔法を擬似的に再現したものになります。使用者の生命エネルギーを変換させて雷を直線上に放つ魔法や、炎球を放つ魔法などを再現しますが本物の魔法に比べて威力は児戯のようなものです。というのもシルヴィアが消耗を避けながら牽制として放てるようにとチューンアップした結果であり、全員がそうとは限りません。 発動方法はいろいろありますが、シルヴィアの場合グローブに擬似魔法の機構が内蔵されているため敵に手をかざすや、指を鳴らすなどが発動のトリガーとなっています。 (2019/4/6 23:06:10) |
| シィルヴィア | > | 【概要】 幼き日にピクニックではぐれて森で迷ってしまった時途方にくれ泣きながら歩いていると シルヴィアの泣き声を聞いて助けてくれたガンブレードを背負う王国の騎士を憧れに成長し、王国騎士となる道を歩む。その時に託された言葉とネックレスは彼女を彼女たらしめるかけがえのない希望である。 王国に所属してからも厚い人望と彼女の実力で百人隊長まで驚くべき速さで出世した。 【サンプルボイス】 「わたしはシルヴィアさ。よろしく頼むよ。」 「私が来たからにはもう大丈夫！立てるかい？」 「全てのこの国の住民は平等だ。階級や属州などの出に関わらず、全ての国民は満足に暮らす権利と義務があり、私たち王国騎士団はその権利と義務を果たす国民を守るのが使命であり、忘れてはならない仕事なのさ。」 (2019/4/6 23:06:33) |
| おしらせ | > | シィルヴィアさんが退室しました。 (2019/4/6 23:06:36) |
| おしらせ | > | マーダー・クラウンさんが入室しました♪ (2019/4/6 23:16:52) |
| マーダー・クラウン | > | ((本当にゆっくり書きます(()) (2019/4/6 23:17:13) |
| マーダー・クラウン | > | 【名前】マーダー/クラウン【種族】エルフ【性別】男の娘【年齢】5??【所属】無所属【性格】マーダー···基本的に暗く陰鬱な雰囲気を纏っている。あまり自分から喋ったり何かを主張すると言うことはせず、初対面の人と毎回気まずい事になる。コミュ症。また、極度の人間嫌いで辛辣に当たることもしばしば。しかし心を許した人には結構デレる。 クラウン···マーダーとはまったくと言っても良いほど正反対の性格。明るく初対面の人でも其れなりに場を盛り上げ、空気を明るくする。が、clownの名の通り彼?は道化師、心の中では何を思っているのか...。ただやっぱり心を許した人には本心からとことん甘える。 (2019/4/6 23:34:16) |
| マーダー・クラウン | > | 【容姿】元は一つの肉体であるため容姿は全く同じ。双子なんて非ではない。髪は綺麗な赤色でもふもふショート(語彙)、肌はとても色白。耳が少し尖っており繊細なためあまり触られたくはない様子。身体はとてもシュッとしていてほとんど筋肉もなければ贅肉もない。服装はマーダーは黒を基調としたローブだったりジャケットだったりパーカーだったり、下は短パン固定。クラウンは某理性蒸発騎手の私服のような格好、所謂女装である。← ただ、大道芸人として公演を行っている際は赤いスーツに赤いシルクハット、ピエロの仮面を着けている。【武器】マーダー···護身用のナイフ3本、もしくは自分の暗殺術。 クラウン...同じくナイフ3本。しかし暗殺術なぞ使えず、それどころか戦闘なぞしたことが無いため実力も未知数。ただナイフは商売道具であるため扱いには長けている。 (2019/4/6 23:48:19) |
| マーダー・クラウン | > | 【能力】伝導(マーダー、クラウン共に) 自身に作用する衝撃や熱、電気などを他の物質に伝導させる能力。衝撃に関してはゴリゴリマッチョの正拳突きでもダメージが通るか怪しいレベルの許容を持つが、熱は伝導している間徐々に体温が上がっていき、電気はやや軽減するだけで痛みは感じ、痺れもする。デメリットは5回使用ごとに1ロル使用不可、空気中には伝導できない、斬撃や銃、矢などの鋭い攻撃は伝導できない等。【備考】元々、マーダーとクラウンは二重人格として一つの肉体の中に共生していたが、とある人物によって分断され今に至る。その他にもマーダーは元々人間が嫌い所ではなく殺すほど憎み、蔑んでいた。その為殺人の罪でアストライヤに追われ、かつての後ろ盾であったヴァルプルギスにも離脱者として追われている。また、クラウンの保護者的存在であり、クラウンが外出するときには度々ついていったり、気付かれないように仕事を見守っていたりしている。また、家事もクラウンが出来ない分やったりするため料理が普通に上手く、主婦の様にも思えてくる← (2019/4/7 00:04:32) |
| マーダー・クラウン | > | 【備考2】 (2019/4/7 00:05:07) |
| マーダー・クラウン | > | ((ミス (2019/4/7 00:05:15) |
| マーダー・クラウン | > | 【備考2】そもそも、二重人格となる理由は何百年も前にある。・・・まだ人間が戦争を繰り返している最中、迫害の対象だったエルフ達は幾つかの集団で暮らし深い森林の中にひっそりと隠れるように集落を形成していた。その集落の一つに住んでいたエルフの少年＊＊＊＊こそが後のマーダー/クラウンである。この少年は集落でも活発で率先して働き食料を集めたり衣類の解れを直したり、周囲も『彼奴はいいやつだ。』と認めていた。しかしそんなある日少年は生きながらに地獄を経験する。何者かが情報を漏らしたのか、はたまたただ運が悪かったのか、人間に集落の存在がバレてしまい襲撃されたのだ。人間は老人も女性も子供も容赦なく殺し、集落に火を放った。両親も殺され、友も殺され全てを奪われた少年は心を殺し、殺人鬼となった。それでも虚無感と絶望から逃げることは出来ず、深い悲しみの果てにもう一つの人格、クラウンが生まれた。 (2019/4/7 00:22:55) |
| マーダー・クラウン | > | ((こんな所かな...? (2019/4/7 00:24:56) |
| おしらせ | > | マーダー・クラウンさんが退室しました。 (2019/4/7 00:24:58) |
| おしらせ | > | ななしさんが入室しました♪ (2019/4/7 01:48:50) |
| ななし | > | 【名前】ネクター【性別】男【種族】人間【年齢】不詳【所属】ヴァルプルギス (2019/4/7 01:55:51) |
| ななし | > | 【性格】誰に対しても温和で、感情的になることは滅多にない。むしろ感情を隠して上っ面で話しているようにも見える、どこか不気味でつかみどころのない性格。 (2019/4/7 02:03:03) |
| ななし | > | 【能力】自分の意思で老化と若返りを行える。受精卵から老衰で死ぬ寸前までと「生きている」範囲全てが対象。普段は13歳ほどの姿をしているが、彼の年齢は彼自信も覚えていないらしい。 (2019/4/7 02:08:27) |
| ななし | > | 【武器】対物ライフル バタフライナイフ 対物ライフルは一発ごとに1ロル分の排莢が必要で、7発の弾倉を撃ちきると3ロルかけてリロードする必要がある。ナイフは特にこれといった反動はないがあくまで非常時の護身用のため戦闘能力は低い。硬いもの斬ると結構刃こぼれする。 (2019/4/7 02:16:14) |
| ななし | > | 【服装】伸縮性のあるインナー、黒のフード付きマント、ボロボロのスカーフ、なんの変哲もないスウェットとズボン 時と場合によって大きく変わるがこれが普段着。 (2019/4/7 02:26:37) |
| ななし | > | 【立場】年齢操作の能力を用いた変装を得意とし、それを生かした雇われ暗殺業を生業としている。優しそうに見えて対物ライフルで容赦なく人をブチヌク (2019/4/7 02:30:25) |
| ななし | > | 【対物】年齢操作の能力を用いた変装を得意とし、それを生かした雇われ暗殺業を生業としている。一見優しそうに見えて対物ライフルで容赦なく人をブチ抜く恐ろしい子。正式にヴァルプルギスの一員ではないが、ほとんどの「仕事」をヴァルプルギスから請け負っている。本人は特に職場にこだわりはない様子。能力にはこれといったデメリットはないが、大きく体格が変わる時に貧血や頭痛を起こすことがある(1 d6で5か6のとき)ため、その時は１ロル分休まないと走る、攻撃する等の体力を使う行動ができない。スラム育ちのせいか、人一倍猜疑心や警戒心が強い。 (2019/4/7 02:41:31) |
2019年03月31日 16時26分 ～ 2019年04月07日 02時41分 の過去ログ
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