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「アライグマ」の過去ログ

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2019年04月04日 21時10分 ~ 2019年04月07日 12時37分 の過去ログ
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彩月チェシャ「 チッ... 仕留め損ねたか、( 一番簡単に狙えそうなのだが、なんて思えば 彼は屋敷の警備体制を見ると 迂闊に手を出せないか、と 溜息を吐いた。「 白銀の桜の後だもんなァ、 ...まあ良いか、」盗賊の内、一人でも仕留めれば良いのだから なんて思えば彼はその場から去って行き )」マーガレット「 わぁっ 美味しそう ( 白桃と苺のケーキを見たら、 目がキラキラと輝いた。) 流石コンちゃん、いつも美味しいお菓子を作ってくれて 有難う( そう言えば むぎゅりと抱きしめて、ポワポワしていた。)」チェシャ「 、.....( 盗賊の中で、一番狙いやすいのは 誰だろうかと頭を悩ませながら路地に入るのだが、首筋に冷たい感覚がした。「 、...背中を取られたかァ。もう回復するなんて、流石 “ 白銀の桜 ”の二つ名を持つだけあるね。月城 葵乃チャン 」と、彼は笑った。)」宵闇「 .....( 彼は一度、部屋から出れば 相手が起きたときのために と、夕飯を作っていた。)」   (2019/4/4 21:10:30)

ルーコン「・・♪(どやっとしながら、抱きしめられたらぎゅーっとだきついて、尻尾をふりふりし嬉しそうにしている」 アルリ「・・(しばらく部屋を眺めて頰を抓れば痛い、夢じゃない?ほんとに?とあまり信じれずに)そうだ・・パイプ・・(工具セットの中から小さいパイプを出せば相手がしたように、パイプを鎖にして)・・・、・・現実だ・・」   (2019/4/4 21:19:43)

彩月月城「 この前は世話になったのう... 真逆、あの家にいる奴も狙うとは ( 懐刀を首筋に向けながら、「 動いたら首を搔き切るぞえ、大人しくするんじゃな 」と、続けた。チェシャはクスクス笑いながらも 大人しくしていて、「 、......今なら簡単に君を狙えるんだけどなァ、 」なんて 楽しげだ。)」マーガレット「 私も コンちゃんみたいに料理が出来たら良いんだけど...( 何故か毎回、料理をする度にダークマターを生み出してしまう。 なんて思えば溜息を吐いた、下手をしたら キッチンが爆発したりするから 彼女には料理をさせない方が良い。)」宵闇「 ...起きているかい?( 扉を数回ノックすれば、彼は相手が起きているか否か、返答を待った。夕飯は 取り敢えずオムライスを作ったらしい、)」   (2019/4/4 21:27:43)

ルーコン「・・(指でばってんを作りながら、ダメというように首をブンブン」 長門「料理は・・まぁ、あきらめろ・・(と苦笑しながらいって」 アルリ「・・(ノックに気づけば扉を開けて)・・起きてる・・(なんかいい匂いがすると思えば、ちゃんとたべてなくて空腹なためおなかをおさえ」   (2019/4/4 21:30:51)

彩月(( マーガレット「 料理(´・ω・)」   (2019/4/4 21:36:38)

ルー((コン「・・(ばってん」   (2019/4/4 21:37:26)

彩月マーガレット「 二人して!?( 二人から「 諦めろ 」「 駄目 」と言われたら、地味に落ち込んで しょんぼりとしてしまった。) 、.....はァい、( しょんぼりとしたままだが、渋々返事をした。諦めるらしい、)」宵闇「 みたいだねェ、夕飯にオムライスを作ったのだけど.. オムライスは大丈夫かい?( コテン と首を傾げた。 様子を見ると、彼女は空腹状態らしい それならば、夕飯を作って置くのは 正解だったようだ。)」   (2019/4/4 21:43:26)

彩月(( マーガレット「 ( ;∀;) 」   (2019/4/4 21:43:46)

ルーコン「・・(落ち込んだのを見ればあわあわするが、返事を聞けばホッと」 長門「誰にもできないことはあるからな・・(と微妙なフォローをして」 アルリ「・・オムライス?(としらないのかきょとんとしたが)食べれるならなんでも嬉しい・・」   (2019/4/4 21:48:46)

ルー((コン「・・(なでかで」   (2019/4/4 21:48:55)

彩月マーガレット「 、... フォロー ありがとうございます。( しょんぼりとしているが、一応立ち直って コンちゃんが作ったケーキを一口食べた。) 、美味しいっ ( 幸せそうに表情を緩めたら、ケーキの感想を素直に述べた )」宵闇「 知らないのかい? まァ、良いか。付いてきたまえ ( 部屋を出て、一階へと降りたら リビングに向かった。テーブルには 二人分の夕飯が並べられていて 、「 座って良いよ。夕飯が冷めないうちに、食べてしまおうか 」と、のんびり )」   (2019/4/4 21:58:52)

ルーコン「・・!(美味しいと聞いたらどやぁとしながらしっぽをふりふり」 長門「ん・・(たしかに今日もおいしいななんて思いながら、もぐもぐたべ。ちなみに長門のは甘さ控えめにつくられている」 アルリ「・・あったかいご飯・・(とついていけばオムライスを見てキラキラして、やっぱり夢、魔法?と思えば辺りをきょろきょろ」   (2019/4/4 22:03:21)

彩月マーガレット「 、ふふっ 何時も有難う、コンちゃん ( 尻尾を振る彼女の頭を優しく撫でた。 けれど、彼女は 内心 自分を狙った輩には見当がついていて、これ以上 この家を巻き込むわけには いかないと思考すれば、何か チェシャを捕まえる作戦はないかと )」宵闇「 魔法でも、夢でもないよ?( クスクス笑えば椅子に座って、「 口に合うかはわからないけど.. 一人暮らしだから 最近では余り料理をしなかったから、」と、彼は苦笑いだ)」   (2019/4/4 22:10:36)

ルーコン「・・、・・(頭を優しく撫でられたらすりすりするが、なんか考えてる様子に気づけば、相手の服をきゅっと掴んで」 アルリ「・・(考えてることを当てられ否定されたらあわあわしながらも、同じように椅子にすわり)・・料理しないのに、わざわざつくってくれたの・・?」   (2019/4/4 22:14:48)

彩月マーガレット「 、?( 服を掴まれたら ハッ と我に返って 「 なァに?コンちゃん、」と   (2019/4/4 22:16:41)

彩月(( 誤送信;   (2019/4/4 22:16:58)

ルー((どま   (2019/4/4 22:17:23)

彩月マーガレット「 、?( 服を掴まれたら ハッ と我に返って 「 なァに?コンちゃん、」と尋ねたら 首を傾げた。考えていることを読まれたら、二人とも 優しいから 己は悪くない、と 否定をするだろう。 けれど これ以上巻き込みたくないのもあって、 彼女は コンの頭を撫でながら 抜けるなら 今夜だろうかと考えた。)」宵闇「 一人、家族が出来たからねェ。( クスクス笑い、「 私なりに 君が来たことを嬉しく思いしたことさ.. 可笑しいかい?」と、尋ねたら首を傾げ )」   (2019/4/4 22:21:14)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/4 22:21:29)

ルー((いてらー   (2019/4/4 22:21:43)

ルーコン「・・・なんでもない・・仕事戻る・・(優しい人だからきっと・・。それなら今の間にどうにかするしかないと思えば部屋を出た後、そっと屋敷から出ていき」 アルリ「・・家族・・(家族と言われたら、嬉しさやこれまでの寂しさがやってきてじわっと涙が出てきて)・・(可笑しいかい?と言われたら首をぶんぶん振り)・・ありがとう・・」   (2019/4/4 22:27:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/4 22:43:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/4 22:53:51)

彩月(( ただま!   (2019/4/4 22:54:13)

ルー((おかえりー   (2019/4/4 22:54:14)

彩月(( レス返すね!   (2019/4/4 22:55:12)

ルー((うぃb   (2019/4/4 22:56:04)

彩月マーガレット「 ...コンちゃん?( 嫌な予感がすれば、隣にいる長門を見ると 「 長門さん... 私、嫌な予感がするんです。」と、眉を八の字に下げた。 彼女は仕事に戻ると言ったが 如何にも、此方としては 彼女が仕事に戻っていないのではないかという予感がし、不安になって来ていたのである。)」月城「 二度も其方に負ける負けには行かぬからなァ... 其れに、あの家には 妾や首領の大切な人がいるのじゃ 手を引いて貰うぞえ、( そう言えば ググッと懐刀を喉元に向ける チェシャはクスクスと笑うだけで、何もしなかった。 月城は「 何が可笑しい 」と口を開こうとしたら、彼は月城を突き飛ばすと 額に銃口を向ける。)」チェシャ「 あ~あ、油断したねェ? ( 駄目だよ、油断したら そう言えば彼は笑っていた。)」宵闇「 礼を言われる事は、私はしていないさ。 さぁ、食べようか ( 頭を優しく撫でたら、彼は笑って 「 君は今日から、私とルーメンが住む家の家族。 何も心配しなくて良い、」と、)」   (2019/4/4 23:03:08)

ルー長門「・・(こちらも嫌な予感がしている。というかあの性格なら確実にと思うが)だからと言って、今あんたが探しに行くのは許可できない(とはっきりいうが、コンを見捨てる気はなく、警備の人を数人割いてコンを探すようにいい」 コン「・・・(においは覚えたなんて、匂いを頼りにかけており、チェシャを見つければ背後から飛び蹴りをして」 アルリ「・・うん・・い、いただきます・・(と涙を拭きながら頷けば、手を合わせてオムライスを食べ始め)・・・っ!?(美味しかったのか幸せそうな顔でプルプルしている」   (2019/4/4 23:10:45)

彩月チェシャ「 、...っと、( 背後から気配がすれば、彼は咄嗟に両腕でガードをし 威力を殺した。) 、....嗚呼、長門家の使用人か。俺を探しに来たって訳ねェ?( クスクス笑えば、「 モテて困るなァ 」と、茶化していた )」マーガレット「 、...( 探しに行くのを許可出来ない、そう言われたら 「 ( ;∀;) 」みたいな表情になり、眉を八の字に下げ 地味に落ち込んでいた。) 、.....それは わかっています、けど 私は此の侭 何もしないでいたくないです、( そう言えば、彼女は立ち上がると パタパタ走り出し、自室に向かった )」宵闇「 君、中々面白いよね。( なんだろう、意外とわかりやすい。なんて思えば ヨシヨシと頭を撫でて、「 口に合ったかい?」と、尋ねたら 彼は首を傾げた )」   (2019/4/4 23:17:39)

ルーコン「お嬢様に手を出す人許さない(といえば、幻覚の能力を使い分身してナイフを持てば相手に攻撃を仕掛け」 長門「・・(自室に行ったのを見れば、とんだひになってしまったなと溜息を吐いて」 アルリ「・・?(どこが面白かったんだろうときょとんとしており)・・(口にあったかいときかれたら、めっちゃこくこくうなずき、空腹だったためあっという間に食べてしまった」   (2019/4/4 23:22:01)

彩月チェシャ「 、...流石に、2対1は厄介だな ( 分身した相手の攻撃を避けていたのだが、背後から 月城が太刀を抜き 攻撃を仕掛け始めた。 中々に不味いか? なんて思うが、彼は口角を上げると 「 生憎、今はあんたらと遊ぶ予定はないんだ 」と、言ったら 彼は煙幕を投げて )」マーガレット「 、...( 自室の窓を開けたら、抜け出すなら 矢張り今! と 足を掛けたら、そのまま飛び降りた。元々 盗賊団だったから 身体能力は割とあるらしく、植え込みに着地して 急いで屋敷外に出て行く )」宵闇「 ふふ、 なら良かった。 デザートも有るんだけど.. 良かったら食べるかい?( 様子を見たら、やはり面白く 雛鳥に餌付けをしているような感覚らしい )」   (2019/4/4 23:29:05)

ルーコン「・・っ(煙玉に噎せながらも匂いを頼りに追いかけようとして」 長門「・・・やっぱり出て行ったか(と溜息を吐いて、警備の人間にこっそり護衛をするように指示を出し」 アルリ「デザート・・!(それを聞いたら一層キラキラしながら頷いて)たべるっ・・」   (2019/4/4 23:32:43)

彩月チェシャ「 、.....( 獣人は嗅覚が良いから、中々厄介なんだよなァ なんて思えば彼は 素早く此の場を離れ、追いかけて来られたら 迎え撃つまで と踏んだようだ。)」マーガレット「 ....私の問題なんだから、( 何とかしなくちゃ、 そう思えば 狙撃手を探して街を歩く。)」宵闇「 了解、ちょっと待ってねェ ( 頷いたら、彼は椅子から立ち上がると 冷蔵庫の中を開けて 、苺ソースのかかったムースを 彼女に渡せば「 どうぞ、」と、ほのぼの )」   (2019/4/4 23:40:42)

ルーコン「・・・(やっと息がしやすくなったなんて煙を抜ければ急いで追いかけ、チェシャを見つけたらナイフを投げて」 護衛「・・・(無理に連れ帰らず、危険な事にならないようにしっかり護衛しろという命令のため、マーガレットの側にいるが連れ帰ることはなく」 アルリ「・・!いただきます・・(とムースを食べて)・・っ(はにゃぁーと実に幸せオーラを全開にしており」   (2019/4/4 23:44:34)

彩月チェシャ「 うわっ、マジで物騒なんだけど... 流石に 此処だとかなり厳しいんじゃない?( そう言えば彼はナイフを避け、街に入ると「 、街中でナイフを投げてみなよ、君もただでは 済まないよ?」と 彼は笑って、)」マーガレット「 .....何で抜け出したことがバレてるんです!?( 成る可くバレないようにしたはずなのに、なんて思えば 護衛を見ると 頰を膨らませて )」宵闇「 美味しそうに食べてくれるねェ、作って良かったよ。( 幸せオーラを見たら、彼は思わず笑ってしまった。何だか この屋敷も、少しは賑やかになりそうだな なんて思えば 楽しみで、)」   (2019/4/4 23:55:26)

ルーコン「・・っ;;(街中に入られたら、他の人にあたってはいけないため投げるわけには行かずに)・・・(狐の姿になれば相手に飛びつき噛み付いて」 護衛「気づかれましたか(ついてきたことがバレたら苦笑し)お叱りを覚悟してくださいね、あなたはもう長門様の婚約者ですから。本来は引きずってでも連れ戻すところですが・・。あまり無理をなさらないように」 アルリ「すごくおいしい・・(とわらいながらいって、食べ終わればごちそうさまと)・・・、・・(相手がいなくならないか不安で相手をじっと見ており」   (2019/4/5 00:03:02)

彩月チェシャ「 意外と痛いもんだね、( 噛みつかれたら彼は笑って、無抵抗な状態だ。「 ....安心しなよ、君が仕えているお嬢様は もう狙わないさ。一番ガードが薄いから狙ってみたけど、失敗しているし 」と、彼はのんびりと話し )」マーガレット「 .....大丈夫です。でも、これは 私の問題ですから( 必ず、解決しないといけない なんて思えば、護衛に向かって 「 有難うございます 」と、頭を下げた )」宵闇「 ? どうかしたのかい?( 此方を見られたら不思議そうに首を傾げ、食べ終えた食器を片付けたら 亦席に戻って来た。新しい環境は、やはり直ぐには慣れないか なんて思えば頭を優しく撫でる )」   (2019/4/5 00:12:24)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また来るねっ 遅くまで有難うっ   (2019/4/5 00:12:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/5 00:12:57)

ルー((りょかのしー   (2019/4/5 00:13:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/5 00:13:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/5 15:51:07)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/4/5 15:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/5 16:31:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/5 17:26:40)

彩月(( またまた待機   (2019/4/5 17:26:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/5 18:02:14)

ルー((おはよー   (2019/4/5 18:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/5 18:07:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/5 18:07:08)

彩月(( ただいまです! おはよう(*´-`)   (2019/4/5 18:07:37)

ルー((おかえりー   (2019/4/5 18:09:05)

彩月(( ただいま、無事に入学式終わったよ( ´∀`) 教科書も何とか買えた~!   (2019/4/5 18:11:06)

ルー((おぉよかったね!   (2019/4/5 18:13:47)

彩月(( まだまだ分からないことばかりだけどね( ;∀;)   (2019/4/5 18:14:08)

ルー((大丈夫、なんとかなるよbゆっくり知っていけば問題ないから   (2019/4/5 18:16:50)

彩月(( ありがとう( ;∀;) 明日の13時から もう授業... 身体がもたない   (2019/4/5 18:17:55)

ルー((おぉ、明日から授業なのね・・、疲れたらゆっくり休むんよ   (2019/4/5 18:21:30)

彩月(( そうなんよ(´;Д;`) .....うん、明日は午前中は ゆっくり休むb   (2019/4/5 18:22:05)

ルー((うん、そうしb   (2019/4/5 18:24:47)

彩月(( あい( ´∀`)   (2019/4/5 18:25:18)

ルー((よかったらならない?   (2019/4/5 18:29:45)

彩月(( なるー! キャラ希望ある?   (2019/4/5 18:33:23)

ルー((宵闇さんで、キャラ希ある?   (2019/4/5 18:35:42)

彩月(( 宵闇「 やあやあやあ! 私の出番かい? そうだねェ、私を指名してくれた君には素敵なプレゼントをあg(( 強制退散 (( 稲葉さんか、ドS様のどちらかをお願いします!   (2019/4/5 18:40:53)

ルー((退散させられたwww((ドSさんで、出だしいただきますー   (2019/4/5 18:43:56)

彩月(( うるさくなりそうだから ♡ (( はーい!   (2019/4/5 18:44:30)

ルーアルリ「・・・;;(何か不安なのか、寝る以外の時間は基本的に宵闇の周りをちょろちょろしていた。ちなみに相変わらず急に寝落ちをする体質のままで」 隼「さて、返事はどうなったでしょうかねぇ。・・というより(長門の立場だとマーガレットを叱らないといけないから複雑だろうなぁと思いながら、しばらくマーガレットの教育をストップさせられてるので広場でのほーんとして」   (2019/4/5 18:47:29)

彩月(( マーガレット「怒られた(´・ω・) 」   (2019/4/5 18:48:33)

彩月(( ごめん!ちょっとご飯食べてくる、直ぐ戻るからっ   (2019/4/5 18:50:53)

ルー((いてら   (2019/4/5 18:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/5 19:12:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/5 19:17:24)

彩月(( ただいま! ロル返すね、   (2019/4/5 19:17:50)

ルー((おかえり   (2019/4/5 19:22:40)

彩月宵闇「 ? ( 何だろうねェ、私の周りをまるで雛鳥のようについてくるよ。 錬金術を行なっているらしく、大釜の中に 薬草や調味料、様々な材料を入れていて グツグツと煮込んでいる。ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、「 大丈夫だよ、私はいなくならないさ 」と 笑った)」氷雪「 貴方が、月城の話していた方かしら?( ニコニコ笑いながら話しかけて来たのは、彼よりも年下に見える 小柄な少女だった。) 、貴方の素性は 私の部下に渡されたメモで聞いていたのだけど... 直接話してみたかったの、」   (2019/4/5 19:24:54)

ルーアルリ「・・・!(相手の言葉になんで、不安に思ってるのわかったんだろうとおろおろするが、こくんと頷いて」 隼「こんにちは。それはそれは、呼び立てられたらわたしから伺いましたのに、わざわざありがとうございます(と立ち上がればにっこり笑って」   (2019/4/5 19:31:38)

彩月宵闇「 ふふ、 雛鳥みたいについてくるからねェ 。何か不安ごとでもあるのかと 、考えたわけさ ( クスクス笑えば 頭を撫でる手を止めて、「 .....さて、後は 」材料を入れたし、待つだけかな なんて のんびりと考えて )」氷雪「 どう致しまして、( ニコニコ笑ったら手招きをし、「 月城に会いたいなら、ついてらっしゃいな 」と、彼女は歩き出す。そんな彼女を守るように 以前月城と一緒にいた 青年が護衛についていた )」   (2019/4/5 19:40:13)

ルーアルリ「うっ・・(雛鳥みたいにと言われたらあわっとして)錬金術・・(なにになるんだろうと首を傾げて」 隼「別に会うのは今でなくても構いませんがね(彼女の危険を取り除くために入りたいといったのだからと思いながらも、とりあえず頷けばついていき」   (2019/4/5 19:44:50)

彩月宵闇「 ( 釜から煙が 黙々と出て来れば、「 ちょっと釜から離れてくれたまえ、」と。 ポフンッ 軽い音と共に 釜から出て来たのは 金で出来た食器、銀の盾 など金属の物だった。 非金属を 金属に変える物らしく、「 まあ、能力を使わずにやれば こんなもんかね 」と、金の食器や 銀の盾や武器を見て )」氷雪「 、.......( 氷雪は拠点に戻ると、廊下を トコトコ歩いた。 部下達は訝しげに隼を見ていたが 氷雪が何も言わないから手を出さずにいる。 エレベーターの前に来れば、地下に続く階のボタンを押して 中に乗り込んだ。) マズイことになってしまったから.. 貴方には、話しておこうかと思ったのよ 」   (2019/4/5 19:56:35)

ルーアルリ「・・(言われた通りに釜から離れたらキラキラしながら見て)・・、わ、わたしもしてみていい・・?(なんで変わるのかが不思議でそういい」 隼「・・マズイこと?(ピクッと反応すれば月城になにかあっただろうかと笑みを崩し」   (2019/4/5 20:02:02)

彩月宵闇「 、ふふっ 錬金術に興味があるのかい?( 様子を見たら笑って、「 良いけれど... 少し待ってておくれ、」万が一、失敗をして爆発しても 威力が半減されるように 、安全な材料を選んだら「 錬金術というのは...元々 非金属を金属に変える為の 呪いみたいなものなのさ、」と、少し笑って説明をし始め )」氷雪「 着いたわ.. ( 地下に着いたら扉が開き、彼女は暗い廊下を迷いなく進む。桜の花が彫られた扉の前に来れば、彼女は扉を開け 中に隼を招き入れた。其処には 月城の姿があった、けれど 彼女は何故か眠っている ) 昨日から ずっと眠り続けているの.. ( 原因不明、外傷は無いのだが 何故か分からぬが眠り続けているらしい。)」   (2019/4/5 20:13:17)

ルーアルリ「呪い・・(材料が変わったのを見ればコピーの能力が効くが不安でおろおろして」 隼「眠っている・・?(長門から彼女が彼奴と交戦していた連絡があった、なにかされたのかと眉をひそめて」   (2019/4/5 20:15:41)

彩月宵闇「 錬金術は、別に誰でもできるさ 能力を使用せずとも、手順を間違えずにやれば 何とかなる。( そう言えば クスクス笑って、) 、...取り敢えず、材料を釜に入れる手順は ( 手順を細かく、且つ丁寧に説明していき 説明を終えたら 「 まずは試しだ、やってみてみたまえ!」と、)」氷雪「 そう、チェシャと対決して直後...何かあったみたいで、( そう言えば眉を八の字に下げた。) 原因は分からないわ...眠り続けているだけなんだけど、このまま 月城が目を覚まさなかったら..... ( 嫌な予感がするのだ。チェシャだけでは無い、他に原因がある。 そんな気がして 彼女は隼を見ると、「 早急に、カタをつけたほうが良さそうね 」   (2019/4/5 20:22:22)

ルーアルリ「え、ぁ・・(能力に頼らずに自分で学んでやるのは初めてなため、おろおろとするが、丁寧に説明されたら頷き、言われた通りにやり始め」 隼「そうですね、最大限協力します。こうなった以上、断ったら単独行動でどうにかするのでご了承ください(とはっきりいえば、月城を見ていた」   (2019/4/5 20:26:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/5 20:42:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:42:28)

彩月(( 打ってたのに (´;Д;`)   (2019/4/5 20:42:41)

ルー((どま・・   (2019/4/5 20:42:57)

彩月(( みゅー(´・ω・)   (2019/4/5 20:44:31)

彩月宵闇「 、....意外と 才能がありそうだねェ ( これなら成功するのでは? なんて思いながら様子を見ていた。すると、材料が投下された釜から ____ぽふんっ 軽い音と共に現れたのは 金の林檎.....の形をしたオルゴールで、彼はそれをキャッチすると、) 成功したようだねェ、」氷雪「 断らないわよ.. 貴方の実力は知っているし、私の部下に こんな真似をした奴らは どんな手を使ってでも捕まえてやるんだから、( そういえば彼女は 「 貴方は月城に付いていてあげて、私は 少し調べ物があるの 」と、部屋を出て行く。 月城は ピクリとも反応を見せず、ただひたすらに 眠り続けていて )」   (2019/4/5 20:50:13)

ルーアルリ「・・・!(ぽふんといえばびくっとして、ちゃんとできたのを見ればキラキラしながらそれを見ており)・・できた・・(自分の力でできたなんて思えば嬉しそうだった」 隼「・・御意(自分で動きたい気持ちはあるが、断らないと言われたため、相手には従うべきだろうと思えば、大人しく月城を見ていて」   (2019/4/5 20:54:28)

ルー((恋咲に霧ちゃんからのメッセ落とされてるよ   (2019/4/5 21:01:58)

彩月宵闇「 ふふっ、良かったねェ 大成功じゃないか。( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、彼は相手を褒めた。オルゴールを彼女に渡すと 「 これは、君が初めて錬金術で生みだした物だ。だから このオルゴールは君に、」と、笑って 渡して )」月城「 、......( 目を覚ますことなく、人形のように 微動だにしない彼女。けれど 、彼女の左腕に 何かが浮かび上がっていた 。桜の花の形をした痣で、72と 数字が出ている )」   (2019/4/5 21:03:33)

彩月(( え、まじですか.. ちょっと見てくる、   (2019/4/5 21:03:49)

ルー((うん、いてら   (2019/4/5 21:04:02)

彩月(( 見てきましたァ~ 久々に恋咲を覗いた;   (2019/4/5 21:04:47)

ルー((わたしも久々に見たw   (2019/4/5 21:05:03)

ルー((どする?向こうに行く?ここにいる?   (2019/4/5 21:05:38)

彩月((ww .....ん~ どうしようかな、私 ここも気に入っちゃってるし?   (2019/4/5 21:06:34)

彩月(( ?じゃない! ..←って打ちたかったの   (2019/4/5 21:07:02)

ルー((それは良かったw行くなら行くでついてくし、いつでも使えるように残したままにするよー。特にとりあえずはここにいたいっていうなら、それもそれで大丈夫b   (2019/4/5 21:08:03)

彩月(( へへ( ´∀`)ルーちゃんとは沢山成りしてるし、楽しいからねb 今はまだ、ここにいたい気もする.. 恋咲も楽しかったけど… 私はあんまし副主とかの役割、出来る自信がないし;   (2019/4/5 21:11:30)

ルー((そう言ってもらえると嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝了解ーb自分の好きなようにすれば大丈夫だよ、ロル返すね(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/4/5 21:12:35)

彩月(( ありがとう(*´ー`*) ルーちゃんは、あっちの方に行く?私に合わせなくても大丈夫なんやで( ;´Д`)   (2019/4/5 21:14:14)

ルーアルリ「・・あ、ありがとう・・(とオルゴールを受け取れば、オルゴールをつついてふにゃっとしあわせそうにわらい)枕と工具以外にも、私物増えた・・(なんか愛着がわくなんておもいながら」 隼「・・72?(数字に気づけば眉を寄せて、そばにいるままパソコンを弄り情報を探して」   (2019/4/5 21:14:20)

ルー((んん、大丈夫かな。わたし元々特定の相手以外と絡むの苦手だし。犬神さんがいるからちょっと気になるけど   (2019/4/5 21:16:25)

彩月(( そかそか(´-ω-`)フムフム ...実は私も; 大人数も得意じゃないし、犬神さん.. 懐かしいねェ   (2019/4/5 21:18:04)

ルー((基本は1対1でなりたいし、成りの相性もあるからねぇ。彩月と成るのたのしいbうん懐かしい(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/4/5 21:19:34)

彩月宵闇「 、愛着が湧くだろう? 他にも、そうだなァ ...( ガチャガチャと戸棚から材料を出せば 彼は「 、ちちんぷいぷい♪ 」と、適当に呪文を唱える。 すると、香草に香辛料、木の破片と 全く金属と関係の無かった物が 銀の懐中時計になった。)」 月城「( 検索した中で、一件だけ 情報が出て来た。謎の痣と数字 其れは寿命を意味している。数字は 寿命があとどのくらいまで保つかという自覚を示しているらしい、10年以上前にも 似たような事件が有ったようだ。)」   (2019/4/5 21:23:20)

彩月(( まあね; 私も、複数は苦手だから分かる(´・ω・) え、楽しいだなんて嬉しいわ(●´ω`●)   (2019/4/5 21:24:20)

ルーアルリ「わ、すごい・・っ(キラキラしながら見て)ま、魔法なの?(単純で騙されやすい性格であった」 隼「寿命・・(あまり余裕はないのかもしれないと思えば、似たような事件について探り」   (2019/4/5 21:25:49)

ルー((楽しいよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝だからいっぱい絡めて嬉しいbありがとね   (2019/4/5 21:27:05)

彩月宵闇「 ふっふっふ、実はねェ 私は魔法使いなのさ.......なんてね☆ 魔法ではないさ、今のも錬金術... 釜を使わなくとも、一応 簡単なものであれば作れるのだよ、( クスクス笑えば頭を優しく撫で、「 君はなかなか騙されやすいようだ、私は少し 心配になってしまうよ 」と、苦笑いを浮かべて )」「( 似たような事件はあるのだが、どの事件も 今だに解決していない 迷宮入りした物ばかりだった。分かったのは 能力者による仕業だという事、恐らく 月城の寿命が残り 72時間しか持たないということ 犯人がまだ、捕まっていないという事くらいで )」   (2019/4/5 21:33:05)

彩月((此方こそありがとう(*´ω`*) 私もルーちゃんと絡めて嬉しいし、楽しいよっ 話も聞いてくれるし 此れからも、仲良く出来たら嬉しいな   (2019/4/5 21:34:19)

ルーアルリ「すごい・・(とキラキラしながら見たがずてっと)・・そうなんだ、前のパイプを鎖にしたみたいに?(と小さいパイプを鎖にしながらきいてみて)・・うっ・・(騙されやすいというのを否定できずしゅんと」 隼「72時間・・(分でないだけマシだが、情報が見つからなければどうにもならない、治った例がないならかけた奴に問いただす以外にはないか・・」   (2019/4/5 21:42:55)

ルー((えへへぃ☆ん、わたしもこれからも仲良くしたいな。こちらこそよろしくね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/4/5 21:43:42)

彩月宵闇「 、ふふ☆ 揶揄い甲斐があるから、つい ( クスクス笑えば、「 大丈夫かい?」と 首を傾げた。) 嗚呼、あれもそうだよ。 と、言っても あのパイプはかなり大きく頑丈だ... ただ触れて まじないの呪文を唱えるだけでは難しいから、私の場合 自分の能力に頼ったんだけどね。 ( 釜を使う錬金術は、能力を使わずともできるが 自身が直接手で触れた場合のみ、彼は能力を使用している。 ) まア、大丈夫さ... 怪しい人についていかないよう 私が君を助ければ良いのだから、」氷雪「 隼さん?( ピョコンッ と顔を出したら「 面白いことがわかったわよ、」と、部屋に入ってくる。パソコンを ちらっと見れば「 そちらも何か、掴んだみたいね 」と、笑った )」   (2019/4/5 21:49:49)

彩月(( 勿論!・:*+.\(( °ω° ))/.:+   (2019/4/5 21:50:46)

ルーアルリ「大丈夫(からかわれたとむぅとしており)そうなんだ・・(と頷きながら錬金術不思議だなぁとのほん)・・!助けてくれるの?(と相手の言葉に嬉しそうにして」 隼「72時間の寿命らしいということは。なにかわかったんですか?(と相手に尋ねてみて」   (2019/4/5 21:54:50)

彩月(( ごめん!お風呂入ってくる、   (2019/4/5 22:00:51)

ルー((いてら   (2019/4/5 22:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/5 22:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/5 22:23:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/5 22:23:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/5 22:36:04)

彩月(( ただま!   (2019/4/5 22:36:13)

ルー((おかえり   (2019/4/5 22:36:25)

彩月宵闇「 仕組みが不思議だろう? だから、私は錬金術師になったのさ...( そう言えば材料を片付けて、ポットに湯を沸かしたら 二人分の紅茶を淹れる。) 家族を助けるのは当たり前さ、.. ( 嬉しそうな様子を見たら笑って、頭を優しく撫でる )」氷雪「 成る程... なら 犯人の目星がついたわ ( ニコッと笑い、彼女は紙の束を彼に渡す。「 寿命と聞いて、合致したわ。 夜叉が探している.. 迷宮入りした事件の犯人よ。恐らく 其奴が 月城に能力を使ったんだわ、」名前は“ イヴァン ”裏社会では名前の知れた暗殺者なのだが、性別や人相は不明。 能力は“ リミット ”と呼ばれる 寿命に関連する能力らしい。)」   (2019/4/5 22:39:48)

ルーアルリ「・・そうなんだ・・(と確かに面白いかもしれないと思えば頷いて)・・家族・・うん・・(最初よりだいぶ落ち着いてきていて、嬉しそうにあいてに笑いかけ、頭を撫でられ」 隼「・・人相がわからないのは・・(一刻も早くとっ捕まえたいがと溜息を吐きながら、紙の束をパラパラみて」   (2019/4/5 22:46:24)

彩月宵闇「 、ふふ ..( 様子を見たら安心して、彼は相手に紅茶が入ったティーカップを渡して、) お茶でも飲んで、少し休憩にしようか ( と、彼は笑った。)」氷雪「 ...人相は分からないわけじゃないの、 私だって マフィアだから 奴がいそうな場所なら分かるわ。( ただ、相手は暗殺者。下手に動いたら 此方の部下や、自分自身の命が危ない 「 、.....だから 貴方に私の代わりに動いて欲しいのよ 」と、笑った。)」   (2019/4/5 22:55:29)

ルーアルリ「うん・・ありがとう(とお茶を飲めばこくんとお茶を飲み、ほわぁぁとしていた)・・・;;(相変わらず急に眠気がくるようでうとうとし始めて」 隼「なるほど、わかるなら話が早いです、もちろん喜んで動きますよ(とにっこり笑いながら言って」   (2019/4/5 23:03:28)

彩月宵闇「 、...然し 君もなかなか不思議な体質だねェ。 急に眠気が来るなんて、....( ウトウトし始めた様子を見たら、彼は「 少し眠るかい? 」と、首を傾げた。)」氷雪「 助かるわ、( ニコニコ笑って 資料の中から イヴァンがいそうな場所を割り出した拠点の地図を見せる。 東の森にある廃墟を、塒にしているようだ )」   (2019/4/5 23:18:04)

ルーアルリ「・・昔は・・こうじゃなかったんだけど・・・(といいながら頷けば部屋に戻ろうと立ち上がるが、眠気を抑えきれずばたんと倒れたらすやすや眠り」 隼「・・東の森ですね、了解しました。制限時間付きですし、とっとといってきます(といえば建物から出ていき」   (2019/4/5 23:22:08)

彩月宵闇「 、...おやおや。( 眠ってしまった相手を見れば、彼は苦笑して 倒れた彼女の身体を何とか起こすと 背中におんぶして、彼女に与えた部屋に向かう。)」氷雪「 昴、彼についていきなさい。( その台詞と共に 昴は隼のもとに現れた。「 首領からの命令だ。 ... アンタをなるべくサポートしろ、だとよ 」そう言えば 彼はスタスタと歩き、)」   (2019/4/5 23:27:49)

ルーアルリ「・・(すやすやと起きることなく相手の背で寝ており」 隼「それはどうも、危なくなったら逃げてくださいね・・。伝言をボスに伝えてくれてありがとうございます・・。それから知り合いからで、リルシェの体は無事に回復しつつあるそうで(といいながら東の森の廃墟前に着けば足を止め」   (2019/4/5 23:32:50)

彩月昴「 アンタは姐さんの大切な人らしいし.. 助けてくれたそうじゃねぇか、俺にとっても 姐さんは家族みたいなもんだから、あの人の大事なものを守るのは当然。( 逃げる気は無いのだ、「 どういたしまして、.. 首領もアンタには感謝していたからな、」と、呟いた。リルシェの事を聞いたら、彼は 「 ッ.....そうか、」と 、喜びたいがは今はまだ、問題が解決をしていないと 己に言い聞かせ 。廃墟前に着けば 「 本当にいんのかよ..   (2019/4/5 23:41:30)

彩月(( 切れた☆   (2019/4/5 23:41:38)

彩月昴「 アンタは姐さんの大切な人らしいし.. 助けてくれたそうじゃねぇか、俺にとっても 姐さんは家族みたいなもんだから、あの人の大事なものを守るのは当然。( 逃げる気は無いのだ、「 どういたしまして、.. 首領もアンタには感謝していたからな、」と、呟いた。リルシェの事を聞いたら、彼は 「 ッ.....そうか、」と 、喜びたいがは今はまだ、問題が解決をしていないと 己に言い聞かせ 。廃墟前に着けば 「 本当にいんのかよ.. 」と、溜息を吐く。)」宵闇「 ( 部屋に着いたら彼女をベッドの上に寝かせ、布団を被せた。) 原因が分からないと... 私でも治せないからねェ、 中々難しそうだ ( ポソッと呟いたら頭を優しく撫でてやり、)」   (2019/4/5 23:43:23)

ルー隼「それはどうも、想い人を守るのは当然ですよ(とわらいながらいって)さぁ、どうでしょう。とりあえず声をかけて見ましょうか、穏便に済めばいいのですが・・(といいながら廃墟に爆弾を放り込んで」 アルリ「・・(起きる様子もなく気持ち良さそうにすやすやしており、しばらく時間が経てばようやく起きて」   (2019/4/5 23:50:04)

彩月昴「 ....アンタ絶対穏便に解決する気ゼロだろ、( 爆弾が廃墟内に投げ込まれたのを見たら   (2019/4/5 23:51:17)

彩月(( また切れた☆   (2019/4/5 23:51:25)

ルー((どまw   (2019/4/5 23:53:42)

彩月昴「 ....アンタ絶対穏便に解決する気ゼロだろ、( 爆弾が廃墟内に投げ込まれたのを見たら 彼は頭を抱えた、次の瞬間 廃墟は爆発し 彼は「 ...... 多分あんた、マフィア向いてるぜ 」と、)」宵闇「 やあやあやあ、目が覚めたかい?( 彼女が目を覚ました事を気配で察知すれば、本を読んでいた手を止めて )」   (2019/4/5 23:53:44)

ルー隼「ちゃんと挨拶して穏便に済ませる気満々じゃないですか。挨拶(爆発)は済みましたし、中に入って見ましょうか(とにこにこしながらいって)ふふ、それはどうも。・・さて、中に誰かいらっしゃいますかー?穏便に話し合いがしたいのですがー」 アルリ「おはよ・・(また運んでもらったらしいと気づけばおろおろして」   (2019/4/5 23:56:34)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また来るね!遅くまで お相手感謝っ   (2019/4/6 00:01:34)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/6 00:01:37)

ルー((りょかのしー   (2019/4/6 00:02:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/6 00:02:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/6 08:17:45)

彩月(( おはようです! 朝早くから待機っ   (2019/4/6 08:18:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/6 08:19:37)

ルー((おはよー   (2019/4/6 08:19:47)

彩月(( おはよー!   (2019/4/6 08:20:02)

ルー((花粉薬飲んでも効かぬ・・(ばた   (2019/4/6 08:21:15)

彩月(( うおう!?; し、しっかり!   (2019/4/6 08:21:58)

ルー((みゅー。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/4/6 08:22:18)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ( なでなで   (2019/4/6 08:22:42)

ルー((ありがとう(இ﹏இ`。)よかったらならない?   (2019/4/6 08:24:48)

彩月(( なる~!キャラ希望ある?   (2019/4/6 08:25:52)

ルー((宵闇さんで、キャラ希ある?   (2019/4/6 08:28:00)

彩月(( 宵闇「 またまた私の出番かね? 良いだろう、私を選んだからには(( バズーカ発射 (( ドS様かな、月城は一応 何とか助かったってことで進めても良き?   (2019/4/6 08:31:46)

ルー((バズーカww((りょかか、出だしいただきますー   (2019/4/6 08:32:35)

彩月(( はーい!   (2019/4/6 08:33:13)

ルー隼「・・(ふぅ、無事に解決しましたし、ゆっくりできそうですねぇとのほんとして。マーガレット様は1ヶ月外出禁止で、外出禁止の間は勉強も教えなくていいという事になったのでしばらく暇しそうだと苦笑し)さてはて・・(月城はちゃんと元気になっただろうかとぼんやりし」 アルリ「・・(寝落ちするたびに運んでもらうのが申し訳なく、できるだけ部屋から出ないようになっていた」   (2019/4/6 08:36:43)

彩月(( マーガレット「 閉じ込められました。」チェシャ「 ぷぷぷ、バーカバーカ←」マーガレット「酷くない!?(´;Д;`)」   (2019/4/6 08:38:06)

ルー((マーガレットちゃんww   (2019/4/6 08:38:48)

彩月(( 完璧に馬鹿にされてますw   (2019/4/6 08:43:37)

彩月月城「 、.....随分と暇そうじゃなァ、( カラン.. 、 この時代では珍しい 踵の高い下駄の音。彼の前に立っていたのは、和装に身を包んだ女性だった。 髪には桜の簪を挿し、表情には 微かな笑みを浮かべている。) また、其方に助けられてしまったのう... すまなかった。( 申し訳なさそうに眉を八の字に下げて、)」宵闇「 原因が分からないのは、何とも言えないよなァ ( 今度は部屋から出てこないし、なんて思えば 彼はルーメンの頭を撫でると パソコンを立ち上げて、似たような病例や何やらがないかを調べ始めた )」   (2019/4/6 08:48:55)

ルー隼「一気に平和になりましたので(カランという音がすれば見ずとも誰かわかり、笑ってそちらを見て)問題ないですよ、久しぶりに暴れて楽しかったですしね」 アルリ「・・・(似たような病例として、記憶に関係する能力者が、記憶容量を超える量の記憶をしてしまい頭が疲弊しきって眠くなっていく症状と、眠気や倦怠感を感じさせる毒薬についてあるが、どちらもあまり初期症状は重くなく、気づかない間に深刻化するもので。彼女の場合は両方合わさったため、初期症状が悪化したと考えられる」   (2019/4/6 08:57:42)

彩月月城「 、...恐ろしい男じゃ、( 昴から話は聞いたが、つくづく彼を恐ろしく思う。 けれど、恐ろしく思うと同時に 感謝もしていて、月城は彼に近づけば 「 有難う。助かった、」と、感謝をした。)」宵闇「 ビンゴ、( 情報が見つかれば、重点的に集め始めた。彼女の場合、毒薬 と記憶に関係する能力者が関わっている事が分かり、「 能力者については、探さないと意味がないか.. 其奴が裏社会の人間ならば、顔と名前がわかると良いけれど、」と、)」   (2019/4/6 09:03:13)

ルー((アルリはコピー能力だから、見たのが全部頭にインプットされて自分で発症させてる感じ・・   (2019/4/6 09:09:27)

ルー隼「ふふっ、ご近所ではこれでも好青年なんですがね(とおきまりの言葉をいいながらニコニコわらい)どういたしまして、当然のことをしたまでです」 アルリ「・・(裏社会について漁っていると、アルリの顔と名前が出ており。コピー能力者のためあちこちが欲しがった結果、うまく使えまえた団体が長く彼女を所有しており。そこでは影の殺戮者と呼ばれていた」   (2019/4/6 09:18:35)

彩月(( 成る程!把握っ   (2019/4/6 09:22:11)

ルー((使えまえた→捕まえた   (2019/4/6 09:23:41)

彩月月城「 ......好青年は笑顔で爆弾を投げたりせんぞ、( 溜息を吐いた。 彼が裏社会では有名だった人物だと分かれば、酷く納得する。 ) 、......( 一応、感謝を伝えたのだが 己は肝心の返事を、未だ返していなかった。変な所で邪魔が入るし 狙われるしで、タイミングを完全に逃している。 さて、どうすれば良いものか と肩を竦めた。)」宵闇「 成る程.....あの子、裏社会では 割と有名人みたいだ。( コピー能力者だと分かれば、「 .....待てよ、もしや 」自分で発症を? なんて思えば まずいのではないかと考えて、)」   (2019/4/6 09:28:38)

ルー隼「嫌ですね、ただの挨拶ですよあれは(とくすくすわらいながらいって)ほんとはあなたにバレたくはなかったんですがね(裏社会の人間と戦い歩いていたなんてと苦笑する)・・マーガレット様が1ヶ月外出禁止なんですよ、お土産何かもって長門家でゆっくり喋りますか?」 アルリ「・・・;;(頭の中で彼が錬金術の際にしていたひとつひとつの行動を思い返して、やっぱり不思議だなぁなんて考えていたらズキズキと頭痛がしてきて顔を歪め)・・・;;(枕をぎゅっと抱きしめればうとうとしていた」   (2019/4/6 09:34:56)

彩月月城「 、......そんな挨拶は嫌じゃ、( 拠点が木っ端微塵ではないか、やられたら。 なんて思えば溜息を吐く、) 別に気にしない、妾も黒い裏社会で生きる人間じゃ... 其方の素性を知ったとしても さして気にせぬ、( 涼しい顔だ。) ....うむ、そうじゃな。( 小さく頷けば、土産は持ってきているらしく 彼女の手には桜色の風呂敷に包まれた箱があった。)」宵闇「 やあやあ、起きているかい?( 部屋の前に来れば、扉を数回ノックした。原因が 彼女自身にあるならば、彼女自身に原因を伝え こちらも出来るだけ完治に協力をせねばならない、一先ず 知り合いに協力を頼み 彼女にこれから知り合いが来る事を話すことにした。)」   (2019/4/6 09:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/6 09:55:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/6 09:55:16)

ルー隼「味方にはしませんよ(とくすくすわらいながらいって)それはよかった。・・さて、行きましょうか。教育係として怒らないといけないこともありますからね(メンタルにとどめを刺しそうなことをいいながら、そのままテクテク歩いていき」 アルリ「・・起きてる・・(と扉を開け、知り合いが来ると聞いたらおろおろと」   (2019/4/6 09:57:34)

彩月(( のしおか!   (2019/4/6 09:59:05)

ルー((ただ   (2019/4/6 10:02:36)

彩月月城「 あまりキツくしすぎないでやっておくれ、...彼奴とて、無鉄砲に巻き込まれたわけじゃないのだから ( そう言えば彼女は苦笑して、「 ......彼奴も被害者じゃ、誰かを巻き込みたくなかったのじゃろう。」マーガレットと月城は マフィアにいた時は姉妹関係に近かったらしく、苦笑いだ。)」宵闇「 起きているなら良かった、実はねェ ...( 眠気の原因を簡単に説明した。「 せめて、毒薬だけでも何とかしてあげたいのだよ。其処で 知り合いの医者に診てもらいたくてね.. 少しは楽になるかと思ったのさ、」   (2019/4/6 10:03:57)

ルー隼「気持ちはわかりますが、万が一マーガレット様に何かあれば責任を負うのは使用人です、長門様が望まなくても外聞のためになんらかの処罰は必要になる。そして、婚約者が従わないということは、わがままな婚約者と、婚約者一人制御できないなさけない男のレッテルを貼られるわけです、上の方はなかなかめんどくさいんですよ(と苦笑しながらいい、長門家に着けば中に入っていき」 アルリ「・・(原因がわかればおろっとし、医者と聞いたらすこし顔が青ざめて首をブンブン振り」   (2019/4/6 10:12:50)

彩月月城「 、.....世の中は面倒じゃなァ、( 我儘とは縁遠いというのに、なんて思えば 彼女はマーガレットが心配になっていた。一カ月 外出禁止が出た彼女は、部屋から出て来る事はなく ぼんやりとしている。自業自得、其れは分かっているのだ。 月城は室内に上がると 「 ... 」ちらっと彼女がいる部屋を見て、「 阿呆め 」と、肩を竦めれば そのまま通り過ぎる。だから、不安なのだ 曇りがない奴だからこそ 一人で走って行ってしまう これ以上、妾は庇いきれぬぞ と、)」宵闇「 ....その医者はね、真面目すぎるくらいに真面目な医者さ、自らの命を捨てる気で 患者を助けようとする 私の友人なのだよ?( ヨシヨシと頭を優しく撫で、「怖いなら、私が側にいるし 私が信用しているんだ。 どうか、私を信じてはくれないかね?」   (2019/4/6 10:21:11)

ルー隼「彼女が良い子であることを私達はよく知ってます、でも周りはそう見てくれないものなんですよ(と苦笑して、土産渡さなくていいのですか?(と素通りした相手を見れば首を傾げて」 アルリ「・・;;(頭を撫でられたら不安そうに相手を見てるが、信じてくれないか?と言われたら相手の服をきゅっと掴み)信じる・・」   (2019/4/6 10:28:23)

彩月月城「 使用人に渡しておけ、アレは今 誰かと話したくはないだろう。( そう言えば土産である桜餅を渡し、「 アレが部屋から出て来ないのは、多分 一人になりたいのじゃろうしなァ ... 」と、笑っていた。)」宵闇「 よし、良い子だ。( ニコニコ笑えば頭を優しく撫でると、「 宵闇ー?いるか? 」と、外から聞こえた。 例の医者がやってきたらしい )」   (2019/4/6 10:37:41)

ルー隼「なるほど・・(桜餅と自分の行動が周りにどんな影響を与えるのか説明した紙を使用人に預ければ、休憩部屋にいき)ここでゆっくりしましょうか(と相手に紅茶を渡して」 アルリ「・・!(おろっとするが、相手の服を掴んでいれば、すこしは落ち着いてる様子で」   (2019/4/6 10:42:15)

彩月月城「 、...嗚呼、( 休憩部屋に入れば、彼女は紅茶を受け取ると一息つく。一方、マーガレットの方は 自分がした行動を反省していて、部屋に一人 黙々と本を読んだり 独学で勉強をしていた。)」阿久津「 やあ、君が 宵闇の話していた子だね。 俺は阿久津、診療所で 医者をやっているよ、( そう言えば ニコニコ笑っていた )」   (2019/4/6 10:51:19)

ルーコン「・・・(マーガレットが部屋に籠っているため耳と尻尾がしゅんとしたまま、二人にお菓子を出して下り」 隼「しかし、久しぶりですねゆっくりするのは。なんだか落ち着きません(と苦笑して」 アルリ「・・;;(阿久津を見ればまたおろおろするが、こくこくうなずけば)よ、ろしくおねがいします・・(とぺこりと頭を下げ」   (2019/4/6 10:57:51)

彩月月城「 、......あの使用人、マーガレットに懐いているようじゃな。( しょんぼりとしているコンちゃんを見たら、月城は苦笑いだ。) .. 妾もじゃ、ゆっくりするのは 久しぶりな気がする。( クスクス笑えば、出された菓子を一口食べて )」阿久津「 宜しくね、( ニコニコ笑い 「 さて、原因の一つである毒薬の方を 緩和させる方法だけど..調合した薬を 一日二回、朝夕の食前に服用してもらう必要があるんだ。」   (2019/4/6 11:03:09)

彩月(( あ!ごめん、そろそろ大学に行くから 一度落ちるッ また夕方に来るね!   (2019/4/6 11:06:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/6 11:06:15)

ルー((ん、りょかのし!がんばって   (2019/4/6 11:06:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/6 11:06:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/6 18:47:21)

彩月(( こんばんは!戻りましたっ .......なんか涙が止まらない彩月です。   (2019/4/6 18:47:52)

彩月(( お風呂はいるから放置するけど、また戻ります!   (2019/4/6 18:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/6 19:14:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/6 19:14:20)

彩月(( 復活!   (2019/4/6 19:14:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/6 19:50:44)

ルー((こんばんは,大学お疲れ様!涙止まらないってあるけど大丈夫?   (2019/4/6 19:51:13)

彩月(( 有難う! ...涙腺が崩壊気味(´;Д;`) お風呂でストレス吐き出したから、今は一応何とか ギリギリ大丈夫..   (2019/4/6 19:52:24)

彩月(( そしてこんばんは!   (2019/4/6 19:52:37)

ルー((んん,そかそか。泣きたいときは理由とか思いつかなくても遠慮なく泣いても問題ないからね,今日もよく頑張ったねお疲れ様   (2019/4/6 19:54:06)

彩月(( 優しい台詞を有難う(´;Д;`) ...メンタル軽くやられ気味だから 優しい台詞を聞いたら涙が←   (2019/4/6 19:54:59)

ルー((おぉ,大丈夫よ。無理に止めようとしたり色々考えこんだりせずに涙が出るなら泣いちゃえば大丈夫b   (2019/4/6 19:56:24)

彩月((...うぅ(´;Д;`) ルーちゃんしぇんぱい良い人...いつも話聞いてくれてありがとう..   (2019/4/6 19:57:31)

ルー((おぉう,いいひとかは分からないけどw私も大学はいりたての時,慣れないし,うまくいかないし,緊張するしで愚痴を誰かに聞いてほしかったりしたから,気持ちがなんとなくわかってさ。どういたしまして   (2019/4/6 20:00:26)

彩月(( そっかァ... 話を聞いてもらえるだけでも、かなり気持ちが楽になったよ( ´∀`) ルーちゃんは良い人よb   (2019/4/6 20:01:35)

ルー((それならよかった,無理しないでねbうぅ,実は極悪人なのです(ニヒ   (2019/4/6 20:02:20)

彩月(( 無理しない程度に頑張る(´;Д;`) むぅ、ルーちゃんは良い人なのっ(   (2019/4/6 20:03:08)

ルー((うん,いつでも話聞くからねbルーちゃんは悪魔なんです(キシシ)((よかったらならない?   (2019/4/6 20:04:50)

彩月(( ありがとう! 私にとっては優しい人なのですっ (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/6 20:06:10)

ルー((どういたしまして((昴さんで,キャラ希望ある?   (2019/4/6 20:09:31)

彩月(( 昴さん了解! キャラは そうだなァ ドS様かなぁ... ちょいとマーガレットも出すかも;   (2019/4/6 20:11:55)

ルー((りょかか,出だし任せても良い?   (2019/4/6 20:12:19)

彩月(( 良いよ~!任された、   (2019/4/6 20:14:46)

ルー((ありがとう   (2019/4/6 20:14:56)

彩月昴「 ...ったく、姐さんは相変わらずか。 未だ伝えられてないのかよ、」月城「 仕方ないじゃろう... タイミングというものがあるのじゃし、 彼奴は教育係としての仕事もある...( 少しの間、月城は身体を気遣って 休みを得たようだ。昴は護衛らしく、月城のそばにいた。二人がいるのは 街の広場にあるベンチで、のんびりとしている。一方で、マーガレットの方は 相変わらず部屋から出てくる気配は無かった←)」   (2019/4/6 20:19:25)

ルーリルシェ「・・・(回復したのかふらふらとうろついていて,久しぶりに知り合いを見つければ,よじよじと昴によじ登り始めた」  隼「この空気何とかなりませんかね(コンがひたすら隅っこでいじいじしているのを見れば苦笑して,とりあえず自分は退散しようと屋敷から出て街を歩けば,二人を見かけ」   (2019/4/6 20:24:57)

彩月昴「 子猿。( ヨジヨジと久々に、己の背を登る感覚がした。グワシッと 服の首根っこを捕まえたら「 よォ、元気になったのか?」と、笑った )」月城「 おや.. 昴の友人か、( 少し笑えば頭を撫で、「 こんにちは 」と、すると 隼を見つけたら 月城は ぽふんっ と、顔が赤くなれば 慌てて着物の袖で隠した。)」マーガレット「 、.....( 部屋から出なくなり、何日が経過しただろうか。皆が寝静まった時のみ 部屋から出ているから 最近は誰とも顔を見合わせていなくて、眉を八の字に下げる )」   (2019/4/6 20:30:19)

ルーリルシェ「ぐ,相変わらず扱いがあらないな(とプランプランしながらむぅと膨れて)どこかのお人よしのおかげですっかり完治して,加えて機械も改良されてお役御免になった。まったく・・感謝してるぞ(と笑いながら言って)そんなところだこんにちは」 隼「・・(会うなりに赤くなるなんて,からかってほしいという合図でしょうかなんて思えばうずっとして笑顔が少し輝いた)こんにちは月城さん」  コン「・・・(おろおろしながらマーガレットの部屋に行けば,部屋の扉をこんこんノックして)あ,あのね,今日はベリータルト焼いたよ」   (2019/4/6 20:35:43)

彩月昴「 、それは良かった、( クスクス笑えば頭を優しく撫でて、) 、 良かったよ.. けど、俺は何もしてないさ やったのは 錬金術師の方だしな、( そう言えば、彼は苦笑いを浮かべて )」月城「 、...こんにちは、( あ、待って 変なスイッチが入ったんじゃ? 輝いた笑顔を見たら 少し嫌な予感がして、距離をとる。)」マーガレット「 ...タルト、( 少し目がキラキラしたのだが、自分が起こした行動を思い返すと やっぱり外に出られなくて、彼女はサラサラとメモ用紙に「 ありがとう 後で貰うから 」と、だけ 書いて 隙間から紙を出した。)」   (2019/4/6 20:43:35)

ルーリルシェ「お前が行動を起こさなければ私はまた消えていたぞ?(とくすっと笑いながら頭を撫でて)それに,久しぶりにこの世界で長生きしたいと思えた。せいぜい覚悟しとくことだな(と楽しげに相手を見て」 隼「あっていきなり距離をとられてしまうなんて落ち込んでしまいますね・・(としゅんとしてみせて」  コン「・・・(耳としっぽがしょぼんとすれば)よし長門様闇討ちしてこよう(ご乱心である」   (2019/4/6 20:48:21)

彩月昴「 、.....頭撫でんな、慣れないんだから ( やれやれと肩をすくめるのだが、頭を撫でられたら 大人しく撫で受けた。) 覚悟ッて... はいはい、お手柔らかに頼むよ( と、彼は笑った )」月城「 、...ぁ! い、否 そういう訳では.....( しゅんとした彼を見たら、慌てて側により 頭を優しく撫でると 「 す、すまない.. 別に其方を嫌がっていた訳ではないのじゃ 」と、苦笑し )」マーガレット「 そ、其れは駄目!! ( 思わず部屋から出てしまった。) こ、コンちゃん.. 長門さんを闇討ちしないで!( オロオロと慌てていて、軽く顔面蒼白だ )」   (2019/4/6 20:53:51)

ルーリルシェ「ほうぅほぅ,どれは良いことを聞いた(にやにや笑いながら頭を撫で続けて)あいにく,常に全力であるからな,あきらめるがよい」 隼「・・・(くすくすと抑えきれずに笑いだせば)わかっていますよそれぐらい,本当にかわいらしい方ですね(と頭を撫で返した」  コン「・・・!(相手を見ればぎゅっと抱き着いて)だって・・・マーガレット様を落ち込ませた・・」   (2019/4/6 20:57:57)

彩月昴「 、.....っ、言うんじゃなかった ( 溜息を吐いたら、頭をおとなしく撫でられていた。慣れないらしく 少しソワソワとしている。) 、.......常にかァ ( まじかよ、なんて思えば肩を竦める。)」 月城「 可愛くなどない...( 頭を撫でられたら頰を膨らませた。「 全く、妾を揶揄いおって..... ようやく言えなかった返事を言おうと思うたが、また 延期にしてやろうかえ?」と、意地悪をした )」マーガレット「 ... 罰を承知で 私は屋敷を出たんだよ、( そう言えば頭を優しく撫でた。) 長門さんが悪く言われちゃうのは嫌、...私が悪く言われるのは慣れてるけど、世間の目があるし “ 我儘な婚約者 ”ッて、言われてるだろうから.... 罰を受けるのは当然だよ、( コンちゃんを離したら、「 ありがとう、私は大丈夫だからね!」と、部屋に戻った )」   (2019/4/6 21:10:22)

ルーリルシェ「ふふふ,もう遅いわ(とくすくす笑いながら頭をわしゃわしゃ撫でまわして)む,私が元気でうれしいだろう?(かたをすくめられたら,むぅと膨れて」 隼「かわいいですよ,それは譲れません(とにっこり笑いながら言って)意地悪な方ですね,私はずっと待っているというのに・・まぁどちらでもいいんですがね(とくすくす笑いながら言って」 コン「・・・罰に見せかけてるけど,これ罰じゃないよ。流れちゃったうわさでマーガレット様が傷つかないように,長門様なんとか1カ月で噂を消したりマーガレット様の良いうわさが流れるようにしている・・。・・・(とだけ言えば部屋に戻ってしまった相手にうつむいて,トボトボ離れる」   (2019/4/6 21:21:25)

彩月マーガレット「 ...! コンちゃん、( 部屋から出たら相手に声を掛けて、) それ、.....本当? な、何で ...( 彼が自分のせいで流れてしまった噂を消したりしていると聞いたら、「 わ、私... そんな、」 自分が悪いのに、如何して其処までするのか と オロオロ )」月城「 、どちらでも良いとは... 少々傷付くのう、( 折角決まったというのに、どちらでも良いとは 地味に傷ついてしまうではないか なんて思えば眉を八の字に下げて、) 」昴「 、...まァ、元気がないよりはマシだな。( そう言えば肩を竦め、彼は頭を優しく撫でると 「 良かったよ、アンタが元気になって 」と、素直に言う )」   (2019/4/6 21:28:39)

ルーコン「ほんと,休まずずっとしてる・・(とうなずきながら言って)長門様は,自分についてくることで窮屈な思いをさせることを申し訳なく思っているから。だから出ていくって予想がついた時も,そのあと大変になることも考えながら,それでも婚約者になったばかりだから好きに動かさせてやれって,私たちに命令を出して・・。社交界でマーガレット様にできるだけ嫌な思いをしてほしくないから,人脈を広げて頑張ってるよ」 隼「どんな答えでも,答えなくても私の気持は変化しませんからね(と頭を撫でながら言って」 リルシェ「む,お前が素直だとなんとなく落ち着かないな(なんて言いながらも相手の言葉を聞けばどことなく嬉しそうで」   (2019/4/6 21:34:52)

ルー((ごはん放置   (2019/4/6 21:34:57)

彩月(( 把握!   (2019/4/6 21:39:29)

彩月マーガレット「 .....そんな、( 自分が悪いのに 彼は自分の悪い噂が立たぬように動いてくれていた、) それなのに.. 私、( しょんぼりと眉を八の字に下げたら、「 ごめんなさい... 私、皆さんに迷惑をかけて ばかりで 」と、悲しげな表情だ。)」月城「 、.....少し場所を変えようか、ここは少し 賑やか過ぎる。( 小さく笑えば彼の方を見て、「 あまりに賑やかじゃと、肝心な話ができぬからのう 」 カラン... 下駄を鳴らし、彼女はゆったりとした足取りだ。)」昴「 あ? 素直で悪いかよ、一応 心配してたんだぜ.. アンタが回復したッて聞いた時 本気で安心したよ、( そう言えば笑って、どことなく嬉しそうな様子を見たら 彼は わっしゃわしゃ と頭を撫でた)」   (2019/4/6 21:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/6 21:58:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/6 21:58:33)

ルー((ただいま   (2019/4/6 21:58:40)

ルーコン「家族だから・・大丈夫・・。まってる,マーガレット様と長門様がお互いに支えあえるようになるのを,私たちはずっと待ってる(と少しだけ笑えば頭を撫でて」 隼「わかりました,ではそうしましょう(と相手についていき)ふふ,相変わらずあなたは桜の花のようですね」 リルシェ「・・心配かけて悪かったな,もう勝手に消えたりせぬから安心しろ。・・・と,髪がぐちゃぐちゃになったぞ,相変わらず不器用な奴め(とむぅと膨れており」   (2019/4/6 22:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/6 22:08:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/6 22:10:40)

彩月(( ただま!ごめん、ちょいと放置してました;   (2019/4/6 22:12:12)

ルー((大丈夫よ,おかえりなさい   (2019/4/6 22:12:36)

彩月(( 有難う!   (2019/4/6 22:14:04)

彩月マーガレット「 ...、有難う、( 少し笑った彼女を見たら、頭を優しく撫でた。) 、私 長門さんや みんなに謝らないといけないね... ( 自分が部屋にいる間、皆は こんな己の為に動いてくれていたんだ。きちんと、謝らねば )」月城「 、...変わり者じゃ、其方は ( 本当に 何で己なんかに惚れたのか分からない。溜息を吐くのだが、 彼女は 微かに頰を赤く染めていた )」昴「 心配かけた罰、( クスクス笑うが 一応悪いとは思っているらしく、彼は相手の髪を 櫛を取り出したら綺麗に直してやり )」   (2019/4/6 22:28:15)

ルーコン「・・マーガレット様は,私のお嬢様。私の大好きで大切な姉ような人(と笑いながら言って)・・うん」  隼「普通ですよ(とくすくす笑いながら言って)ため息をついているわりには赤いですよ月城さん」  リルシェ「事情があったから仕方ないであろう,まぁ,おあいこにしてやろう(と紙を直されたらそう言って」   (2019/4/6 22:32:41)

彩月マーガレット「 私にとって、コンちゃんは 妹みたいなそんざいだよっ ( そう言えば 彼女を抱き締めた。「 、...長門さん、今 屋敷にいる? 」部屋からは出てしまったが、屋敷に入るから大丈夫だろうと、)」月城「 普通の輩が 爆弾を廃墟に投げ込むかえ? ( 肩を竦めた。 顔が赤いことを指摘されれば、 かあぁああっと 頰を赤く染めるのだが 、見られないように 顔を背ける。途中、足を止め 「 ここで良いかのう、」と。 桜が未だ散っていない 公園だった、ベンチに座れば彼を見て 隣に座るように言う )」昴「 寛大な心に感謝するよ、( クスクス笑えばサービスで、彼女の髪に マリーゴールドの花飾りをつけた。)」   (2019/4/6 22:46:08)

ルーコン「うん・・ありがと(久しぶりに抱きしめられたらぎゅーとしながらしっぽを振り振りして)部屋で,噂のもみけしのためにひたすらパソコンと格闘してる」  隼「ごく普通な挨拶ですよ(とにっこり笑いながら言って)ン,わかりました(と言えば言われた通り大人しく座り」  リルシェ「ほぇ?(頭に何かつけば髪をいじり,花飾りに気づけば)くれるのか?]   (2019/4/6 22:52:03)

彩月マーガレット「 へへっ、どういたしまして! ( ニコニコ笑って 頭を優しく撫でた。久々に 抱き締めたなァ なんて思えば ポワポワと、) 、...其れは 多分私は入れないね; ( 苦笑いだ。)」月城「 そんな挨拶は嫌じゃな、( 溜息を吐いたら 軽く額を抑えた。) 、......さて、あの時の返事 返さねばなァ ( 今度は邪魔をされたくはない、なんて思えば 白い頰を微かに赤らめると、相手の方を見る ) 邪魔をされてしまい、中々言えなかったのじゃが.... 妾も 其方が好きじゃ ( 柔らかな笑みを浮かべたら、「 妾を好いてくれて 有難う 」と、)」昴「 回復祝いにな、( クスクス笑えば「 似合ってるぜ? その髪飾り、選んだ甲斐があった 」と、彼は褒めた )」   (2019/4/6 22:58:49)

ルーコン「・・!(相手が笑ったのを見ればもっと嬉しそうにしっぽを振っていた)大丈夫だと思うよ,多分マーガレット様が話したいことあるならそっち優先するともうよ」 隼「人を怒らせるから悪いのです(とにっこり笑ったままさらりと言って)・・左様ですか,それはよかった。お礼を言われるようなことではありませんよ,お返事ありがとうございます月城さん(と嬉しそうに笑えば頭を撫でて」 リルシェ「・・たまたま持っていたのではなくわざわざ選んだのか・・(といいながら褒められると少し赤くなり)そ,そうか,まぁ私は何でもに会うからな(と照れ隠しに言えばそっぽ向いて」   (2019/4/6 23:04:41)

彩月マーガレット「 、.....よしっ なら私 長門さんと話してくる!( 表情を キリッとさせれば コンちゃんを抱きしめて、) 本当にごめんね、たくさん心配かけて もう、大丈夫だから!( にぱーっと 笑えば 彼女を離すと 長門を探しに向かう。)」月城「 、......礼を言いたくなったのじゃ、妾を好く者など 其方が初めてだったのだから ( 頭を撫でられたら、少々照れ臭げな表情で 「 これ、あまり撫でるでない... 恥ずかしいじゃろ、」と、)」昴「 前からな、渡すタイミングを逃しちまっただけで ... ( そう言えば苦笑いだ。 ) はいはい、.....けど、本当によく似合ってるよ。それにして良かった、」   (2019/4/6 23:12:28)

ルー長門「・・(ひたす休まず作業しているようで目の下にクマがあるが,書斎で作業を続けていた」 隼「ほかにもいると思うのですが,まぁ,ほかの人に先を越されなくてよかったですよ(と柔らかく笑いながらいって)恥ずかしがる月城さんもかわいらしいので,もう少し撫でましょうね(とくすくす笑いながら頭を撫でて」  リルシェ「・・あ,あんまりいうなこの馬鹿(と真っ赤になりながら言えば,パタパタその場から逃げ出して」   (2019/4/6 23:17:44)

彩月マーガレット「 、......な、長門さん? ( 書斎の扉をノックすれば、彼女は声を掛けた。「 マーガレットです。 少し、話が有るんですが ...時間はありますか?」と、尋ねた )」月城「 、...先を越されるッて 、( それは無いと思うのだが なんて、頭の中で考えた。) 、......慣れない上に恥ずかしいから、あまり撫でないで欲しいのじゃが ( 微かに頰を赤らめたら、着物の袖で顔を隠す。照れ隠しだ、)」昴「 、...ぁ、( 逃げ出した彼女を見たら、「 ちょっ、 危ねぇから ウロチョロすんな! 」と、言いながら こちらは逃げ出した彼女を追いかけて )」   (2019/4/6 23:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/6 23:38:11)

彩月(( のし!   (2019/4/6 23:39:46)

彩月(( いつも有難う!話を聞いてくれて嬉しかったよ、またなりましょうねっ では、失礼します!   (2019/4/6 23:41:54)

彩月(( また明日来ます!   (2019/4/6 23:54:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/6 23:54:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/7 08:52:09)

彩月(( おはようございます... レポートが辛い彩月です、ちょい待機!   (2019/4/7 08:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/7 09:15:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/7 09:15:36)

彩月(( 再び待機!   (2019/4/7 09:15:54)

彩月(( ちょっと、ストレス解放のために新キャラ叩き落としてきます!   (2019/4/7 09:20:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/7 09:20:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/7 09:49:00)

彩月(( ただいまです!   (2019/4/7 09:49:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/7 10:21:44)

ルー((おはよー、キャラ把握bルーメン獣人だったのねw   (2019/4/7 10:22:13)

ルー((キャラ追加したよ   (2019/4/7 10:22:18)

彩月(( おはよう! 悩んだ末、ルーメンは獣人にしたww   (2019/4/7 10:23:31)

彩月(( キャラ把握したよ!   (2019/4/7 10:25:04)

ルー((可愛いb((把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/4/7 10:28:02)

彩月(( ルーメン「 可愛がってくれる人は好きだよ♪ 」(( いえいえ! なるっ、キャラ希望ある?   (2019/4/7 10:33:52)

ルー((アルリ「・・枕・・(ぎゅむ」((チェシャさんで、キャラ希ある?   (2019/4/7 10:36:54)

彩月(( 宵闇「 私はアルリもルーメンも家族だと思っているよ、」(( はーい! 新キャラの不知火君で、出だし任せても良いかな?   (2019/4/7 10:38:51)

ルー((アルリ「・・(ほわほわ」((了解、出だしもらいますー   (2019/4/7 10:42:32)

ルー不知火「いっつつ・・(頰に痣ができて機嫌悪そうに歩いており。なおさら人相が悪く、周りはひそひそいいながら彼を避けていた」 蓮華「よし・・(庶民のフリをして街を歩いて)あ、シュークリーム(キラキラすれば残りわずかだったシュークリームを買い幸せそうに食べて」   (2019/4/7 10:45:19)

彩月(( ごめんね! 有難うっ   (2019/4/7 10:48:11)

ルー((機種変   (2019/4/7 11:00:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/7 11:00:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/7 11:00:48)

彩月(( 把握!   (2019/4/7 11:01:04)

彩月桧室「 、........( 眠そうに欠伸をしながら街を歩いていれば、頰に痣を作った 不機嫌そうな人物が居た。周りの人は ヒソヒソ何かを言いながら 彼を避けている。そんな中 桧室は ツカツカ と歩を進めれば 彼の目の前に立つと、) 、......( グワシッと腕を掴んだら ずりずりと引きずる形で歩き出し。)」チェシャ「 、...にゃあ!? えっ、シュークリーム....売り切れ、( 後から来た青年は、シュークリームは完売した。と言われたら「 マジかァ... ここのシュークリームの限定いちごクリームを使ったシュークリーム.... 食べたかった ( しょんぼりと眉を八の字に下げた。)」   (2019/4/7 11:04:14)

ルー不知火「は,ちょ,てめぇなにすんだおいっ!?(急につかまれたらずるずる引きずり始めたのをみて,これ女子に誘拐されてんの俺!?(とおろろしていた」  蓮華「・・(相手に気づけばおろおろして,自分のシュークリームを半分にすれば相手に渡し)い,一緒に食べよ?」   (2019/4/7 11:08:37)

彩月桧室「 ......座って、( ぴっ、 と ベンチを指差したら座るように一言。パタパタと水飲み場の方に向かえば 彼女はハンカチを濡らした。ぎゅーっ 、と水気を切れば パタパタと戻って来ると、相手の痣がある頰に当てて 「 使って。」と、)」チェシャ「 .......( キノコが頭から栽培、地味にしょんぼりしていたのだが 半分にされた シュークリームを見ると、) え、.....何君 超良い子、神様 ( キラキラした目で相手を見ると、「 有難う! 超嬉しいっ 」と 言って )」   (2019/4/7 11:15:39)

ルー不知火「・・ガン無視かよ(なんで俺女に命令されてんのと思いながらもおとなしく座り)・・っ,・・傷きにしていたのか?(不器用な奴と思えば少し笑って)ん,サンキューな」 蓮華「神様ではないけど・・よかった,どういたしまして(よほど食べたかったんだなぁと苦笑しながら,自分のほうの半分をもきゅもきゅと食べて」   (2019/4/7 11:20:31)

彩月桧室「 、( 小さく頷いたら隣に座って、) 別に.. 放っておくと 痛そうだったから ( 大したことはしていない。礼を言われたら 無表情のまま返答し、) 帰ったら ちゃんと手当した方が良いよ...」 チェシャ「 ♪ ( もしゅもしゅ、 と シュークリームを頬張れば幸せそうな表情だ。) ふふ、 君は 随分と優しいんだねェ ...見知らぬ人に 自分の食べ物を恵んでやるとは そんな奴も まだいたんだ 」   (2019/4/7 11:31:13)

ルー不知火「大していたかねーよ。気が向いたらちゃんと手当やっとく。にしても,いきなり引きずられて歩いたもんだから誘拐かと思ったぞ?(くくっと笑いながら言い,頬を冷やしていた」 蓮華「美味しいものは,誰かと一緒に食べたほうがもっとおいしいから(と幸せそうな顔を見ればへにゃと笑いながら言って」   (2019/4/7 11:36:38)

彩月桧室「 ... 其れは 御免。( 無表情では有るが、申し訳ないというように 眉を八の字に下げた。) 、....( 基本、話しかけられた時にしか話さないらしく 無口だ。)」チェシャ「 ふふっ、 そうか ( 中々に面白い、というか 変わり者を見つけた。 なんて思えば クスクス笑った )」   (2019/4/7 11:53:49)

ルー不知火「いいよ,手当てしてもらっただけだったし,手当て受けといて文句言う立場でもないからな(無口だなぁと思いながら少し考えれば)そういや,甘いものは好きか?(確か今朝焼いたクッキーがあったなと思えばかばんをあさり」  蓮華「なんか変なこと言った?(笑われたらこてんと首を傾げて,少しぼんやりするが猫が足にすり寄ってくればキラキラして)猫だよ!かわいいよ!!(と抱き上げて相手に見せて」   (2019/4/7 11:58:03)

ルー((機種変   (2019/4/7 11:58:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/7 11:58:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/7 11:58:46)

彩月(( はーい!   (2019/4/7 12:02:47)

彩月桧室「 、...好き、( 頷いたら相手の方を見た。「 、? 」鞄を漁る様子を見たら 不思議そうに首を傾げていた。)」チェシャ「 別にィ、何でもないよ ( クスクスと楽しげに笑えば、彼は相手の様子を眺めた。 中々興味深いとは思うが 自分の正体がバレたら厄介だ、と ) 嗚呼、猫だねェ ( 無邪気な様子を見たら、少々驚いたが 彼は笑っていた )」   (2019/4/7 12:13:29)

彩月(( ごめ!お昼食べるから放置   (2019/4/7 12:13:48)

ルー((いてらー   (2019/4/7 12:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/7 12:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/7 12:34:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/7 12:34:40)

ルー不知火「ほら,やるよ。手当てしてくれたお礼な(クッキーを出せば相手に渡して)一応今朝作ったもんだから,出来立てでまだうまいと思うぞ」  蓮華「そぅ?(と首を傾げて,猫をモフモフして)猫かわいい・・猫モフモフ・・・(とすっかり猫モードに入っており,猫と一緒にごろごろ鳴きそうな雰囲気である」   (2019/4/7 12:36:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/7 12:37:26)

2019年04月04日 21時10分 ~ 2019年04月07日 12時37分 の過去ログ
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