「冥王星が繋がった。【本編進行部屋】」の過去ログ
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2019年04月02日 23時46分 ～ 2019年04月07日 23時30分 の過去ログ
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| 林檎/調月旭 | > | 彼女の顔が綻ぶのを見据えたままに、同じくしてどことなく安堵に口元を緩ませては丁重に歩幅を合わせ歩む。「建て前で言えば、こんなに苦しんでいるクラスメイトを放っておけるはずがない……かな。なんにせよ尽くしているつもりはない」なんとかホテルに辿り着けば、一先ずロビーに腰を落ち着ける提案をしながら頭を悩ませる仕草。「君は抱え込み過ぎなんだ。……春野先生にくらい相談しないか？学園生活を継続するのだって困難だろう。このまま、何もせずに居るのは危うい」 (2019/4/2 23:46:22) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»ホテルが目線に映り込むとこれ程安堵した事はないと､深く息を吐く。隣の彼も口元を緩ませているのに安心感を覚える。「そうかなぁ……？？でも､放っておけないって建前でも思えるのは凄いと思うよ」そう言った。全部本心だ､自身はここまで尽くせるかと言えば直ぐに頷く事なんて出来やしない。こんな時に謙遜しなくたって誰も責めやしないのに。提案を素直に受ければロビーに腰をかける。「………怖いんよ。どうしても合わんのや､あの日と。……どう反応されるのか。絶対に親に教えられる……そしたらあの人にも伝わる……それが嫌なんよ」意気地無しで申し訳ない､我儘なのも分かってる。膨らむ下腹部を抑えて。 (2019/4/3 00:02:28) |
| 林檎/調月旭 | > | 「心にもないことを言うのが凄いだなんて、君は馬鹿かな」心底不思議そうに小首を傾げつつ、怪訝な表情で返してはそれも彼女らしいなんて微笑。潔く提案に応じてくれた少女にやっとこさ肩の力を抜き切って、その返答に耳を傾けては暫しの沈黙。「……その、そういう行為で生じる事態を重んじるべきだとは嫌という程、大人に聞かされただろう。責任を欠いたのは一と君との失態じゃないのかな？仮にこのままこのことを秘めておいたとして、君にもその子にも無茶でしかない。少なくとも、近い内、誰かに知らせなきゃいけないのは確実なんだ。同情はしてやるけど、その甘えを許容しないのも君のためかな」そんな少女に返す言葉を選び難いと思い悩んだ後、結局飛び出る己の発言の無情さに溜め息が出る。 (2019/4/3 00:18:41) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»「はいはい馬鹿ですよ……」腰掛けると幾分か体が楽になる､先程まで荒かった息も落ち着いてきた気がする。……気がする。真摯に言葉を受け取り返してくれる彼に微笑を､矢張り彼に相談して正解だと思う。何度かその首を縦に頷かせ､暫し床を見詰めれば返答を「せやな､何時かは言わんといけんのやし………この子に迷惑かけられへんもんなぁ。」下腹部を愛しそうに撫でてやり､けれど直ぐにピタリと止めた。「……なぁ旭はん､……また困らせるかもしれへんけどなぁ。1つ聞いてもえぇ？」首を少し傾げてはそう問いかけます。 (2019/4/3 00:24:37) |
| 林檎/調月旭 | > | 傍らの少女から滲む明確な母性らしいそれを見遣れば、こちらもその部位にどこか暖かな視線を送り口を噤もうと。「ああ。……なんだ、まだなにかあるのか？」然しながら投げ掛けられた問いにふと表情を正せば、その台詞を肯定するように頷きつつ、何事かと瞬いて見せる。 (2019/4/3 00:33:38) |
| 林檎/調月旭 | > | ((いきなり短い (2019/4/3 00:34:06) |
| 風鈴/GM | > | ((そんなことない (2019/4/3 00:34:18) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»口を開いては閉じの繰り返し､自身の投げ掛けた言葉に肯定し頷いてくれる彼にどれだけ安心感を抱く事か。眉を顰めつつもワントーン下げた声でゆっくりと問を零す「もし､自分の婚約者が……自分のじゃない子供を孕んでたら……旭はんはどう思う？」もしもの話やで､とへらりと笑う。自身の求める答えが返ってきて欲しいと､不安と焦りに似た感情を胸に。 (2019/4/3 00:36:53) |
| 林檎/調月旭 | > | ((ひえ (2019/4/3 00:38:31) |
| 林檎/調月旭 | > | 「俺は……そりゃあ、思うことは山ほどある。それでも婚約者として、お腹の子と共々、尊重はしてやりたい。……ただ、これは飽くまで俺の思想だ。一般論で言うなら、状況によっては最悪の事態に成り兼ねないんじゃないか？」少女に尋ねられた言葉をよく噛み砕くにしても、滲み出る嫌な汗を徐に拭ってそう小首を傾げる。「君……。いいや、少なくともその子に罪は無いんだ。どうか、大事にしてやって欲しいと思う」笑んで返すのも上手いこといかないものの、眉を八の字にすれば神妙そうに極力の優しい声音を発した。 (2019/4/3 00:45:38) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»困らせてしまっただろうか､気を使っているのか優しい声音で告げようとしてくれてるのを理解する。幾分か虚空を見詰めて考えれば､一度深く頷いた。「おおきに､何だかそれ聞いたら楽になった……かも。まぁもうおろせないし､最悪の事態になったら励ましてや」冗談めいた笑い声を上げて､けれどそれに約束を取り付けることは無く。首を傾げつつ頭の片隅にでも入れといてと。「ちょっと先生の所でも行こうかな､折角の修学旅行なんやし……昨日の事､まだ気にしてるかもだけどさ……ちょっとくらい楽しんでもバチは当たらないと思うで」それだけ言えば先程よりも軽い足取りで､先生のいる部屋へとふらふらと歩いて行きました。貴方はぼんやりですが､最近学園の近くで不審者情報が多発していたのを思い出しますね。 (2019/4/3 00:53:09) |
| 林檎/調月旭 | > | ((不審者こわい ごめ親が帰ってきたからこちら落ちるね！明日去りゆくにこちゃんに言いたいことを言うロル打ちたい(？) (2019/4/3 00:55:08) |
| おしらせ | > | 林檎/調月旭さんが退室しました。 (2019/4/3 00:55:13) |
| 風鈴/GM | > | ((おけおけ！！お疲れ様！！ (2019/4/3 00:55:37) |
| 風鈴/GM | > | ((一応1つ目はクリアしたという事なので！おめでとー！私も落ちます！ (2019/4/3 00:56:08) |
| おしらせ | > | 風鈴/GMさんが退室しました。 (2019/4/3 00:56:11) |
| おしらせ | > | 風鈴/GMさんが入室しました♪ (2019/4/5 22:09:13) |
| 風鈴/GM | > | ((こんばんは！！！ (2019/4/5 22:09:22) |
| おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:10:20) |
| おしらせ | > | 閑那/佐藤さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:10:46) |
| 風鈴/GM | > | ((いらっしゃいませ！！ (2019/4/5 22:10:54) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((こんこんー！ (2019/4/5 22:10:55) |
| 風鈴/GM | > | ((？？？いらっしゃい！ (2019/4/5 22:11:05) |
| 閑那/佐藤 | > | ((お邪魔します！！ (2019/4/5 22:11:08) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((当店は風鈴様が店長でございます(？？？)めいつなさまだーわくてか 前と変わらず自由行動かな？？ (2019/4/5 22:12:22) |
| 閑那/佐藤 | > | ((アニちゃん店長さんですね！(？)wktk (2019/4/5 22:13:07) |
| おしらせ | > | 林檎/調月.相良さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:13:22) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((お邪魔します！やば昨日ロル打つの忘れてた/// (2019/4/5 22:13:53) |
| 閑那/佐藤 | > | ((こんこー！ (2019/4/5 22:13:56) |
| 風鈴/GM | > | ((いらっしやい！！！こん！ (2019/4/5 22:14:16) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((こんこんー！ (2019/4/5 22:14:17) |
| 風鈴/GM | > | ((何故かいらっしゃいませって言ってしまった//////店長です////自由行動かなー！ (2019/4/5 22:14:49) |
| 風鈴/GM | > | やっぱり驚かれてしまったか、と困ったように笑いながらポリポリと頭を掻き。「あ、きゅ、急に話しかけてごめんね、驚かせちゃったよね…。」と彼の様子を見ながら呟いては「今日はあんまり外に行ける気分じゃないから誰か話せる人が居ないかなーっと思ってたら君を見つけたからつい話しかけちゃったよ。」と経緯を軽く話しては“何か変わった話とか聞いてたりしないかな…？“なんて尋ねてみて (2019/4/5 22:15:51) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»困らせてしまっただろうか､気を使っているのか優しい声音で告げようとしてくれてるのを理解する。幾分か虚空を見詰めて考えれば､一度深く頷いた。「おおきに､何だかそれ聞いたら楽になった……かも。まぁもうおろせないし､最悪の事態になったら励ましてや」冗談めいた笑い声を上げて､けれどそれに約束を取り付けることは無く。首を傾げつつ頭の片隅にでも入れといてと。「ちょっと先生の所でも行こうかな､折角の修学旅行なんやし……昨日の事､まだ気にしてるかもだけどさ……ちょっとくらい楽しんでもバチは当たらないと思うで」それだけ言えば先程よりも軽い足取りで､先生のいる部屋へとふらふらと歩いて行きました。貴方はぼんやりですが､最近学園の近くで不審者情報が多発していたのを思い出しますね。 (2019/4/5 22:16:08) |
| 風鈴/GM | > | ((やりやすさで上げておきます！ (2019/4/5 22:16:19) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((おけけはあくー！うーんどうしようかな 春野先生か高峰先生のとこにひかるでいくかご主人にこころで会いに行きたい どっちにしよ…… (2019/4/5 22:16:41) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((ありがとう！ (2019/4/5 22:17:05) |
| 閑那/佐藤 | > | ((あざま！！ (2019/4/5 22:17:24) |
| 閑那/佐藤 | > | ((今更なんだけどタイミング的にぼんやり不審者情報を思い出すのはこわい() (2019/4/5 22:19:39) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»謝罪を聞けばそんな事はないと慌てた様子で手と首を左右に振ります。軽く話された経緯に手元のジュースを飲みながらゆっくり聞き､最後に何の気なしに聞かれた言葉を頭の中で反復させる。自身はアニメの事くらいしか最近は頭に無いし､けれどこの少女に伝わるかなんて分からないし最悪機嫌を損ねられたら厄介だ。そう考えていれば何かを思い出したのか目を少し開く「噂で聞いた話でござったが､最近この近くでは連続殺人事件が起きているらしいのだが……反抗が二手に別れており､最近の事件は最初の事件を模範したものでは？と囁かれているらしいでごさる」うろ覚えの記憶を必死に呼び起こしながら言葉を紡いでいく。こんな話､最近の少女は大人しく聞くであろうか。 (2019/4/5 22:21:16) |
| 閑那/佐藤 | > | ((相変わらず丸眼鏡くんかわいいな？？ (2019/4/5 22:23:27) |
| 風鈴/GM | > | ((かわいくないよ♥ (2019/4/5 22:23:55) |
| 林檎/調月.相良 | > | 「猿ヶ原さん……」少女の後ろ姿を真摯に眺めつつ、先の言葉を受けてはまた口を噤んだ後に声音を上げる。「飽くまで並ぶ学級委員の立場として、多少のことなら仕事の１つや２つ変わってもやれる。無理をしないように。……言われなくたって、こんな詰まらないことのために無駄な時間を浪費するつもりはないよ」なんとなく思い浮かんだ不穏な情報の気配に眉を寄せて、先程張ったばかりの虚勢も何処へと靄がかる胸中を押し殺すように再び立ち上がっては、次こそ外の空気でも吸おうかと、気紛れに室外へと繰り出すべく。 (2019/4/5 22:28:03) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((次どうしよーかな (2019/4/5 22:28:23) |
| 閑那/佐藤 | > | 彼が慌てたようすで首も手を左右に振るのを見ては少々苦笑いを浮かべた。そして、彼が話してくれた話を聞いては“マジかぁ“と言うような表情を見せ「…ひぇ～…近くで連続殺人事件って結構危険じゃない…？…最初の事件を模倣ねぇ…人殺して楽しんでるのかなそのクズ…。」とんだサイコだなぁ、なんてしみじみと。 (2019/4/5 22:29:49) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | とてとてとて、チャリンチャリン、がこんがこん。自動販売機でジュースを買うだけでも金欠だと大変だなぁと改めて思いながら手元にある一万円札を崩していく。妹ちゃんごめん、勝手に借りました。「……まぁ……許してくれなかったら……腹でも、切ろぅ……かな……♪」ふへ、と案外蕩けた笑みを浮かべてはごくごくと炭酸飲料を飲み込んで。しゅぅ、と直ぐに表情を常時の顔へと戻してはどうしようかなと首をこきこき傾けた。「……先生に話を、聞いてみるのも……ぃぃかな……」聞くとすれば春野女史だろうか？結構お年……というのは失礼だが、この事態を学園が平気で放置できるということはつまりこの事態を教員も知っていると見ていいだろう。なれば年の功と信頼を兼ね備えた人物がいい。それじゃあ行ってみるかと宿の中で春野先生の姿を探して回ってみて。 (2019/4/5 22:34:11) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»手元のジュースが空になるとそれをぐしゃりと潰してゴミ箱に捨てる。しみじみと吐いた貴女の言葉に賛同出来なくもないと首を縦にふる。「最初の事件は凶器に毒が塗られており､余程の事さえなければ即死だったらしいのでござるが……」ポケットから携帯を取り出すとポンポンと触り始める。「最近のは普通のナイフらしく､寒いこの時期では死ぬに死ねない為苦しんで亡くなる人が多いらしいでござる……それに､全員が幸せの絶頂の！美人らしいでごさる……まじウケるでござる」と苦笑いを浮かべて。 (2019/4/5 22:34:20) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((結婚式のあれか 先生！北木くんに会いたいです (2019/4/5 22:35:44) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»春野先生はこの時間帯では自室にいるようです。天使先生の一階上の部屋に泊まっており､基本的に暇である先生なので呼び出せば直ぐに出るとは思われます。何処の部屋もそう外見に変わりはなく､見慣れてきた扉の先に先生はいます。鍵はかかっておらず､ノックしても先生からは返事はないです。 (2019/4/5 22:39:09) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((かなぁ 多分田中たやも？かな (2019/4/5 22:39:26) |
| 風鈴/GM | > | ((おけおけ！！！ロルしますねー！ (2019/4/5 22:39:27) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((おおう……先生お部屋なのかな 入ろう(おい) (2019/4/5 22:39:58) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((そっか田中ちゃんも刺されたんだ 先生のお部屋が殺人現場みたいな状態で怖い (2019/4/5 22:43:44) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»騒がしい祭囃子や人の声から暫く離れて､そんな声達も遠く聞こえる。人通りが少し減った所のダムは広く大きく､ちらりと覗けばぞっとするほどに高く感じます。そんな中でどうしても目立ってしまうプリン髪に着崩した格好をした北木はぼんやりとダムを見詰めていました。時折大きなため息を着くと､自身の大きく傷だらけの手を開いては閉じの繰り返しを見遣るだけ。腰にはペンライトが掛けられており､赤青緑と三本あります。道で通りすがる子供達も持っていたことから何やら祭り事の道具なのでしょう。 (2019/4/5 22:43:47) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | あれ、と首をかしげる。おかしいな、返事があっても良いはずなのに。「……先生ー……？」コンコン、コンコンとノックをしても返ってこない返事、不思議なこともあるものだと頬に手を当てた。しかしほかの先生……に、宛が無い訳ではないが。出来ることなら春野女史がいいと思い決意を固める。「……先生、入ります、よ……」一応そう声を中へかけては扉をゆっくり開いて中へ入ろうと。まぁもしいなければ来るまで待っていればいいか……なんて、随分楽観的だ。 (2019/4/5 22:44:56) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»扉はすんなりと開き､その後も特に何事もありません。先生は勿論の如く部屋の中に居て､テーブルの目の前で静かに座っています。耳元にイヤホンを付けている事から聞こえなかったのではと考えられるでしょう。部屋の中はとても殺風景で一纏めに置かれた荷物以外特に目に着くものはありません。強いて言うなら､テーブルの上にずらりと並べられた1人の少女の写真くらいですね。どれも笑顔の素敵なものばかり､此方を向いてないものもちらほら見られますね。 (2019/4/5 22:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑那/佐藤さんが自動退室しました。 (2019/4/5 22:49:56) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((おぉう……えっこれあのもしかしてだけど春野先生割りとやばいタイプのご友人だったりしないよね そうじゃないと思いたい (2019/4/5 22:51:08) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((のし！ (2019/4/5 22:51:14) |
| 風鈴/GM | > | ((お疲れ様！！ (2019/4/5 22:51:42) |
| 林檎/調月.相良 | > | 鬱陶しい祭り事からやっとこさ遠ざかれたと思えばそれまで、目に留まった派手な髪型の級友の姿にまた面倒だと眉間を寄せる。「どうしたのかな、こんなところで」確か問題児だらけのこの学級において、最も不憫な理由を持ちながらしている彼はなんとなく気苦労も多そうだ。それから自身の担う、否、背負わされた厄介事をぼんやりと思い返しながら、歩み寄った先の彼に穏やかな笑みを張り付けて見せる。 (2019/4/5 22:52:20) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま！ (2019/4/5 22:52:34) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | どうやら先生は何かに夢中だったらしい。邪魔をするのも悪いかな、適当に壁にでも寄りかかって。よく見ていれば、どうやら先生は少女の写真を見ていたようだ。自分が知っている子の顔なのかな、その写真をぼんやりと見据えながら先生がイヤホンを外すのをじっと待っていて。「……」殺風景な部屋はこの先生からは考えられない様子で、もっと生活感があるかと思ったんだけど意外だなぁ、と肩を竦めた。まぁそこはあくまで個人の想像。自分がどうだかこうだかと干渉することはない。 (2019/4/5 22:56:48) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»自身のクラスの学級委員である貴方の掛けられた声に気付くのは少し遅れた頃､「あぁ」と何処か気の抜けた声を漏らしては優しく口角を上げた。「いや､別に何してたってわけじゃねぇよ……なーんかやる気でなくてさ」穏やかに笑う貴方に少し安堵した表情を､先程まで眺めていたダムの光景をまた視線に映すと再度溜め息を漏らす。「調月こそどうしたんだ？？」首をこてん､と傾けると不思議そうに訊ねる。 (2019/4/5 22:58:44) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»暫くすると､くるりと貴方のいる方へと首を向けて､少しの間身を固まらせるとすっとイヤホンを外した。イヤホンからは少しだけ少女の声のようなものが漏れているのが静かな部屋の中で聞こえてくる。ふっと春野先生は微笑み「珍しいにゃりな､天使先生は個々にはいないにゃりけど……私に様子にゃのか？」何時も通りの明るい笑みを浮かべた､けれど何処か落ちた声は3年も過ごしてきた貴方が気付くには簡単なことでした。 (2019/4/5 23:01:45) |
| 風鈴/GM | > | ((様子なのかじゃなくて様なのか！です！誤字許さん (2019/4/5 23:02:15) |
| 林檎/調月.相良 | > | なるほど。言われてみればその言葉通り心ここに在らずと言った様子の彼に軽く断りを入れつつ、徐にその隣へと並んでは頷いて見せる。「……いや。不来方村のことだったり、その前日にもやけに非現実的なことが多かっただろう？お陰で気分が優れない気がしてね。外の空気でも吸いにと思ってさ。君に出会すとは思わなかったけど」直前に聞こえた溜め息を気に留める素振りを見せつつ、やんわり穏やかな笑いを漏らしては告げた。 (2019/4/5 23:07:13) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | うーん、こうして見ていると春野先生のご趣味はやや犯罪臭が……というのは失礼か。ようやく此方を向いてくれた先生を見ればにこりと微笑んで。「ぃぇ……少し聞きたいことが、あったん……ですけど」そこで一度言葉を切り、んーと少し悩むような声を漏らしては首をかしげて先生よ顔を覗き込むように見据えた。「……先生、なんだか……元気なぃですね。……何かありまし…たか……？」いつもより声が落ち込んでます、と付け足しては、僕で良ければ相談に乗りますよと肩を竦めてみようか。 (2019/4/5 23:11:08) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»隣へと並ぶ貴方にちらりと視線を流しつつも直ぐに逸らして､笑い声も漏らし乍聞こえてくる言葉にそうかと頷いてみせる。「非現実から現実に引き戻されるとなーんか空虚だよなぁ……今ならどんな可笑しい事でも落ち着いていれそう」苦そうに笑うとぼんやり夢の事を思い出す。恐怖はあったが存外悪いものではなかったと､此奴に言えば困ったように笑うのだろうか。また溜め息を吐けば虚空を凝視する。 (2019/4/5 23:17:39) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»「………………」肩を竦めて心配するように言う貴方を少し驚いた様に見詰めて､首をこてんと傾けた。目をずっと見開いたままつらつらと言葉を並べ始める。「私が落ち込んでる？？そんな事ないにゃり､断じて無いにゃり。教師で保健医である私が落ち込んでるなんてことあるわけないにゃり。寧ろ今はハッピーにゃりよ勘違いしないで欲しいにゃり男は本当に女心が分かってないにゃりなあんな事でも落ち込むわけないてないにゃりあんな男に言われた程度でそんな器でもないんだ彼奴はだから私は落ち込んでないにゃり。今は相手より自分を優先にしたらどうだ？？？聞きたいことがあるんだろう？なんでも聞くにゃり私は何時でも味方だから」ずいずいと貴方に距離を詰め､くっ付いてしまうんではないだろうかと言うほど近付くと再度笑って見せる。何時もの笑顔に､何処と無く歪んたような淀んだ目を向けながら。 (2019/4/5 23:22:48) |
| 林檎/調月.相良 | > | 未だにどこか物憂げな彼に、心底不可思議そうな表情を浮かべながらも、言葉を探し充てるように思想を巡らせ迷走の感。取り敢えず今回に至っては踵を返すべきだろうかなんて、普段は堂々と構える素振りは嘘のような案が過ぎる。されどこのまま彼を取り残しておくのも、また非情な気がしないでもないだろうか。「……なにか、悩みごとでもあるのかな。君、出席日数は大丈夫なのか？」結局、いずれは声を掛ける予定でもあったのだし。何気ないように呟いては真剣な眼差しでそちらを見据え。 (2019/4/5 23:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/毒島兄妹さんが自動退室しました。 (2019/4/5 23:31:34) |
| 風鈴/GM | > | 調月くゆ»先程までの優しい微笑みとは打って変わった真剣な眼差しに少し体を止める､地面を少しの間見詰めると笑って。「あーな､1.2年は皆勤賞だし……3年は1.2ヶ月休んでる程度だから大丈夫だろ。悩みごとなんてないない～ちっとバイトが忙しいだけ」そう言うと手の火傷跡を見せる。ポテトを揚げる際にできてしまったらしく､バイトでの失敗談を大きく笑い乍話す。失敗談は本当によくありそうで､少し笑ってしまうような小さな事で､話を聞くだけど何個かバイトを掛け持っていることが理解できる。 (2019/4/5 23:31:37) |
| 風鈴/GM | > | ((お疲れ様！ (2019/4/5 23:31:42) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま！ (2019/4/5 23:32:37) |
| おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:34:03) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((やべ落ちてた！ただいま！ (2019/4/5 23:34:27) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | わぉ。と内心でつぶやく。威圧……威圧も悪くないな(？)と思いつつ目の前の先生の顔を見ながらきょとんもした表情で。「……先生」ひとまずそう呼びかけては、再度こてんと首を傾げた。少しの間を置いて。「近いです」はっきりとそう言っては先生の肩をそっと掴んで後方に一旦下がらせようとの姿勢を取ろうか。「妹ちゃんが見たら……間違いなく、怖がります……よ、それ……」僕だから大丈夫ですけど……と言いながら困ったようなそうでないような様子でふふふと笑った。「少なくとも……凄い落ち着いてないのは……分かりますよ」女心は分かりませんけど、三年間過ごした先生の様子ぐらいなら流石に多少分かりますよと。そう言っては眉尻を僅かに下げて、「病百合さんとか晴日君の……事を、相談しに来たんです……」目的を話しては続けてもいいかと目線を先生へと向けた。 (2019/4/5 23:34:30) |
| 風鈴/GM | > | ((おかえり！！！ (2019/4/5 23:34:52) |
| 林檎/調月.相良 | > | 火傷跡の痛々しさに対して不謹慎な程度の笑い話ではあるのだが、如何せんそれだけかと流せるような話でもないのだ。「またどうして、そんなに？」例え本当になにもなかったとして、教師たちにその現状の打破を押し付けられているのは自分の方なのだ。なんにしろ、一高校生が学校を休んでまでバイトを詰め込むなんて尋常じゃない訳で、なにもないはずはないのだが。そんな心中を所々濁しながら説明するように述べつつ、また改めて問い質す如く姿勢を正す。 (2019/4/5 23:37:28) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»肩をそっと掴み後方に下がらせられれば大人しく下がった。ぼんやりと貴方を見詰めると､ころころ､と笑ってごめんなさいねと一言謝罪を。「そうにゃりな､あの子怖がりだものな」うんうんと賛同するように頷くと気を付けようかと。眉尻を下げて話す言葉を聞けばパァッと顔を明るくさせすっと立ち上がる。「いいわ！！！！いいよ！！！！なんでも聞いて！！！いっぱい教えてあげるから！！！！まぁ､内容にもよるけど」落ち着いたのかぺたりとその場に座り込み､首をこてんと傾けると貴方からの質問を待とうと。 (2019/4/5 23:38:36) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((おかえりって言うの忘れてたおかえり！ (2019/4/5 23:43:49) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»どうして､その言葉に自身の笑い話をぴたりと止めた。何処か困った様に､言い訳を探す様に視線を彷徨わせると何度か溜め息を吐いて。ぼんやりと吐いた「電気代に水道代にガス代､俺と妹の学費。葬式もかな､妹は今年受験だし。保険､だっけ……よくわかんねぇし。お金､なきゃ困るんだよ」ぽりぽりと後頭部を掻き乍そう呟く､まぁそんな事だから気にすんなと。へらりと笑った。 (2019/4/5 23:47:29) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | どうやら多少は収まったらしい。ちょっと残念だなぁなんて思いながら口を開く。「とりあえず、病百合さんに……関しては、正直たただの失踪の可能性も……あるので、なんとも……ですけど」まずは正直病百合少女のことは心配もあまりないと表明、続いて首を傾げて。「……問題児から一人失踪、だけなら……納得したんですけど……二人も、しかも別の時間帯に……いなくなった事を、全然騒いでないじゃ……ないですか」普通なら二人も消えたらそれ相応の処置を取るはずだと不思議そうに。「どうしてこんな失踪が起こるのか……先生が知っているなら、教えて……欲しぃなって」知らない、は流石にないと思いたい。流石に2人も消えて、これは承知の上ではないとは思わない。もし原因が分かればせめて妹だけはどうにか出来るかも……先生の顔を見ながらそう考えて。 (2019/4/5 23:49:22) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((北木くん (2019/4/5 23:50:59) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((北木くんめちら不憫 (2019/4/5 23:51:30) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((めちゃ不憫 (2019/4/5 23:51:38) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((ごめ眠たいので寝ます！めいつなさまドキドキだった……また次もたのしみ！ (2019/4/5 23:52:44) |
| おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが退室しました。 (2019/4/5 23:52:46) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»「ははは…！」貴方の言葉を聞くと可笑しそうに笑って､にこりと笑うと貴方の肩にぽんぽんと手を置く。「うちの学校がそんな事で騒いでくれるとでも思った？？案外馬鹿なのね､笑っちゃう。いや､私も最初分からなかった。馬鹿だったから､3ｰ6なんて制度を作るくずみたいな学校が､そんな問題児クラスから人が消えて騒いでくれるとでも？？ははは､お花畑かしら？？」くすくすと笑うと何度か頷いて､肩に置いた手を離すとぽんと両手を合わす。「知ってるよ､神隠しよ。食われてるのよ。まぁ病百合さんは知らないけどね！！！！裏切ったんでしょ？？？はーくずだ！」 (2019/4/5 23:54:20) |
| 風鈴/GM | > | ((おやすみなさい！ (2019/4/5 23:54:25) |
| 林檎/調月.相良 | > | 「気にするなって、よくもそんな言い方を……」想像を絶する彼の不遇さに目眩すら催せる気がした。生まれつきそういうツキでもあるのかなんなのか、未だ高校生だと言うのに酷すぎやしないだろうか。「そんな苦労なんてなに一つ知らないわけだから、俺に同情されたって気分が悪いかもしれないけれど見逃せないな。その言い方だと、保険金が降りる可能性はあるのかな？」どこかむとしたように尋ね返しては、その危うさを実に案じる心持ち。 (2019/4/5 23:57:38) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま！ (2019/4/5 23:57:49) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((ごめ日付け跨いだからそろそろ落ちとくね！探索ありがとう！北木くんしんどすぎ (2019/4/6 00:01:51) |
| おしらせ | > | 林檎/調月.相良さんが退室しました。 (2019/4/6 00:01:54) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»尋ね返されるとうむむと悩む素振りを､昔から頭の弱い彼であるから家庭の事なんて何一つ知りやしないのだろう。「知らない､警察の人が色々説明してくれてたけど全然わかんなかったし……犯人も見つかってねぇって。近所付き合いもそんなしてなかったし､親戚なんて1人もいないし。ネットじゃあやふやに書かれててわかんねぇし。不便な世の中だよなぁ」俺の理解力が足りてないだけか､そう苦笑する。 (2019/4/6 00:02:20) |
| 風鈴/GM | > | ((お疲れ様！！！私も落ちます！ (2019/4/6 00:02:27) |
| おしらせ | > | 風鈴/GMさんが退室しました。 (2019/4/6 00:02:29) |
| おしらせ | > | 閑那/佐藤さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:35:19) |
| おしらせ | > | 風鈴/GMさんが入室しました♪ (2019/4/6 20:35:20) |
| 風鈴/GM | > | ((こんばんは！！！ (2019/4/6 20:35:28) |
| 閑那/佐藤 | > | ((一秒差//失礼します！！ (2019/4/6 20:35:53) |
| おしらせ | > | あくる@秋ノ瀬湊さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:38:58) |
| あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((お邪魔致します (2019/4/6 20:39:04) |
| 風鈴/GM | > | ((こんばんはー！ (2019/4/6 20:39:32) |
| 風鈴/GM | > | 秋ノ瀬くん»貴方が必死に紡ごうと発する言葉達をぼんやりと耳に入れつつ､貴方が真剣に此方を理解しようとする姿に思わず笑ってしまう。「お兄さんは優しいんっスね！！赤の他人をそこまで理解しようとするなんて」貴方みたいな人初めて出会ったよと､大きく高らかな笑い声をあげつつ貴方の柔らかい髪にぽんと手を置きます。「俺はもう大丈夫なんスよ､最近家族と文通するようになったりして……昔なんかよりも辛いことなんてないっス。俺の事よりも､周りの人に目を向けてきてやればいいんじゃないっスか？？その……「不慮の事故」？で悲しいと思ってる人､他にいるかもしれないしね。まぁ困ったらまたうち来ればいいっスよ！何時でも大歓迎っスから！」はっはっはっとまた笑い声を上げると忙しくたい焼きを焼こうと動き始めます。お店のお兄さんは何処か照れた様に､嬉しそうに笑っていました。 (2019/4/6 20:42:50) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»手元のジュースが空になるとそれをぐしゃりと潰してゴミ箱に捨てる。しみじみと吐いた貴女の言葉に賛同出来なくもないと首を縦にふる。「最初の事件は凶器に毒が塗られており､余程の事さえなければ即死だったらしいのでござるが……」ポケットから携帯を取り出すとポンポンと触り始める。「最近のは普通のナイフらしく､寒いこの時期では死ぬに死ねない為苦しんで亡くなる人が多いらしいでござる……それに､全員が幸せの絶頂の！美人らしいでごさる……まじウケるでござる」と苦笑いを浮かべて。 (2019/4/6 20:43:21) |
| おしらせ | > | 林檎/調月.相良さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:45:37) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((回線がくそで出遅れました///お邪魔します！ (2019/4/6 20:45:55) |
| 風鈴/GM | > | ((いらっしゃいー！ (2019/4/6 20:48:40) |
| 閑那/佐藤 | > | 彼が話してくれることを聞いてはうわ怖…なんて内心思い。「うひゃ～…中々にひどいことするね…模倣犯？らしき方も…。じゃあ幸せそうな美人は気を付けなきゃね～…この学校の子が狙われなきゃいいけど…」と此方も苦笑いを浮かべるだろうか (2019/4/6 20:49:00) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»うんうんとその言葉に頷く。確かにこの学園には性格はともかく美人が多い､あまり好みはしないが自身の学園の者が事件に巻き込まれるとなると此方も溜まったものでは無い。「佐藤殿も気を付けるでござるよ､愛らしい顔をしてる故狙われないとも限らない」はァと小さな溜め息。 (2019/4/6 20:53:01) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((回線悪すぎてロルが消える (2019/4/6 20:54:31) |
| 風鈴/GM | > | ((回線生きてくれ～～ (2019/4/6 20:54:50) |
| 閑那/佐藤 | > | 彼の言う言葉に軽く目を見開くもののすぐに糸目に戻り「あはは、愛らしい顔って言われると照れちゃうなぁ…！まぁ、気を付けてくよ」“心配ありがとね“とニコニコ笑いながらお礼を言い (2019/4/6 20:55:49) |
| 閑那/佐藤 | > | ((回線五千円あげるから働いて (2019/4/6 20:56:13) |
| 林檎/調月.相良 | > | 「犯人が見つかっていないのなら、賠償を得るのは不可能だな。……けれど、周りの大人に聞けばそれくらい調べて貰えるんじゃないのかな？」身に差し迫るような苦い笑いを浮かべている彼へと、そう訝しげに首を傾げて見せては、もう少し深く考え込むような表情。なんにしたって、一般の高校生がこれほどの苦労を背負うのならなんらかの保険は降りて然るべきではないだろうか。事が解決するまで引く気は無いと、飽くまでその意を見せるように地面を踏み締めている。 (2019/4/6 20:58:51) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((よし安定期！ (2019/4/6 20:59:04) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»礼を言われると照れた様に俯く､らしくない事を言ってしまった。「事実しか言ってないであるからして……そうして欲しいでござる」ニコニコと笑う顔ににへ､と笑い返して。 (2019/4/6 20:59:06) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»「あぁ､まぁなぁ……聞くにしても誰に聞くかだよなぁ。学校の先生は嫌だし､やっぱそういう関係の人のがいいのかな……」尋ねられると深く考え込む､顎に手を添えてはいつもより低めの声で唸り始める。頭上に身の回りの大人の姿を映すと直ぐにそれを振り払う様に頭を左右に､此奴も図太いよなぁ…。貴方の姿を渋い顔で見詰めては苦笑いを浮かべる「こんな事相談してんの申し訳ねぇ限りだな。本来なら俺1人でどうにかすりゃいいのに……」 (2019/4/6 21:05:25) |
| 閑那/佐藤 | > | ((んんー……どうしようかな…別のところ行けたりするかな() (2019/4/6 21:06:41) |
| あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「…優しい…(不思議そうにその言葉に首を傾げれば、何度か心の中で反芻する。…どうしても、優しいという言葉が理解できない。ただでさえ感情が分からない彼のことだ。簡単に理解できれば、ここまで自分の抱えている気持ちに悩むことはなかっただろう。頭に手を置かれれば、幼少期に晴日少年から同じ事をされたことを思い出す。複雑な気持ちではあるのだが、これは多分「嬉しい」「懐かしい」「寂しい」というやつだろう。)よかったです。それなら。(ぎゅっとビニール袋を握りしめれば、少しはにかんでみせる。彼にとっては精一杯の笑顔なのだが、他人から見たらほんのわずかな変化だろう。)…あっ。秋ノ瀬といいます。おれは。ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げれば、来た道の方向へ向かって歩いていく。熱いたこ焼きを頬張りながら、ほんのり涙を浮かべる。)」 (2019/4/6 21:08:10) |
| 風鈴/GM | > | ((全然行けるよー！ (2019/4/6 21:12:44) |
| 林檎/調月.相良 | > | 「先生たちじゃ不満かな？」ふと耳に入った言葉に、優等生らしく極々不思議そうな表情を浮かべて見せる。向かいの悩ましげな素振りも知らん振り、澄ました面持ちで視線を再度ダムの方へと向けた。「いや？俺は本当に下らないと思うことならこうして自分の時間を割いてまで……って、まあ気にはしないで欲しいな。なんにせよ好きでやっていることだ」どこから来るやも分からない彼の罪悪感を身に感じつつ、やんわり首を振ったなら態とらしく本音を濁すようにそう返して。 (2019/4/6 21:14:33) |
| 閑那/佐藤 | > | ((んーーどこいこう(((( (2019/4/6 21:15:21) |
| 風鈴/GM | > | 秋ノ瀬くん»ビニール袋を握り締め､はにかむ貴方に嬉しそうな笑顔を返します。ありがとうの言葉に少しばかり心が暖かくなる感覚を覚えた､遠く遠くと店から離れていくのをぼんやり見てはふふと。あんなにも穏やかで物静かな人にはであった事がない､物珍しさを感じながらも他の人の注文を受け取る。「秋ノ瀬くん､頑張るっスよ」目を伏せては小さく呟く。今もまだ祭囃子は騒がしく聞こえてきますを (2019/4/6 21:18:47) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»「不満､っつーのかな……猪股先生に頼むのも何か申し訳なくて､ただでさえ担任で問題児クラス受け持ってるわけだし。てかそんな好きじゃねぇし……女の先生に頼むのもな～早水先生なんざ話し掛けただけで時間食いそう。高峰先生は……なんか近くに来ただけで逃げられるんだよなぁ…何でだァ？ま､そんなこんなで先生は嫌なんだよ」う～んと項垂れて､個性的な学園の教師も個性的というのか。全く面倒臭い限りである､元来誰かに頼れるとも思ってはいなかったが。「………そっか､本当にお前は優しいな。流石学級委員様だよ…」苦笑を浮かべながらそんな事をぽつり呟く。こんなにも優しい人に面倒な事を相談してる事に更に罪悪感を感じる。ごめんなぁ。 (2019/4/6 21:26:14) |
| 閑那/佐藤 | > | ((んむむ…どうしようかな…外探索しにいこうかな…() (2019/4/6 21:29:04) |
| あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((これってまだ別の場所探索できたりしますか？ (2019/4/6 21:32:25) |
| 風鈴/GM | > | ((要望があればこたえますよ////// (2019/4/6 21:32:48) |
| 風鈴/GM | > | ((出来ますよー！ (2019/4/6 21:32:58) |
| 閑那/佐藤 | > | ((要望特にないんすよね()() (2019/4/6 21:36:08) |
| 風鈴/GM | > | ((まじか/////どうしよっか///// (2019/4/6 21:37:24) |
| 林檎/調月.相良 | > | 切実な唸りを上げる青年に複雑そうな表情を携えながらも、仕方なしにと頷いては肯定の意を示して見せる。「ああ。……その言い分は、分からないこともないけど」実際、名の挙げられた面々を思い浮かべてみるなら、全くその通りだという発言しか出来る気がしなかった。とも言え、周囲の大人に頼らずしてやり過ごすのはきっと容易いことじゃない。自分にだって、未だ法律や金のことに関しては、勉強できる範疇が限りなく狭いのを自覚しているのだ。「……分かってるだろう、これも学級委員様の仕事だよ。これっぽちも温情やクラスメイトの好だなんて持ち合わせていないさ。だから君が下手に罪悪感を抱える必要もなにもない。然るべき機関でもなんでもいいから、とにかく相談して見ないか？必要なら付き添いでもなんでもしてやる」 (2019/4/6 21:38:40) |
| 閑那/佐藤 | > | ((どうしよう//// (2019/4/6 21:39:17) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»「なぁ～そうだろ～？」同意の言葉を聞けばうんうんと僅かながらに上下に首を頷かせる。少し嫌そうな抜けた声で笑い返す､淡々と返す言葉に再度ダムに視線を映すならばどう返したものかとぼんやり考える。「はは､ありがとなぁ………やっぱ優しいよ。立派に仕事をして､お前みたいな性格だ､本来なら俺みたいな奴と絡むなんて反吐が出る程嫌なんだろう？？優しいよ､でもそこまでしてくれなくて大丈夫だ。そんなにも迷惑掛けたら死にたくなる､まぁ死んだ方が楽か」冗談めいて話す､そんなに考えてくれてありがとうと小さく体を前倒しにさせて礼を告げる。脈略も繋がりもないような言葉をつらつら並べ､何言ってるんだろうと頭を抱えてみたりして。 (2019/4/6 21:51:38) |
| 閑那/佐藤 | > | ((んーんー……どないしよ() (2019/4/6 21:58:53) |
| 風鈴/GM | > | ((どうしよっか/////くじで決める？？ (2019/4/6 21:59:47) |
| 林檎/調月.相良 | > | 彼の言う通り、こういう類の人種とあまり関わり合いになることを良しとしない気質は然り自身の中に健在してはいるものの、今視界の先で律儀に礼を垂れたり人並みに頭を抱えているその様子を見れば、なんだか上手く肯定し難いような気になる。「全部、身勝手な自分の矜恃のためだ。君こそ人が良すぎるんじゃないのかな？正直者はバカを見るって言うけど。……クラスメイトにその辺で死なれて学級の厄介な扱いが拡散するくらいなら、人知れず迷惑を掛けて貰った方が増しだ。なんにせよ、収拾の付くものは早い内にどうにかしてくれ」大きく溜め息を吐き出して、そんな憎まれ口もそこそこに語り掛けた。 (2019/4/6 22:00:31) |
| 閑那/佐藤 | > | ((あ、くじお願いします()() (2019/4/6 22:00:47) |
| あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「(彼と別れた後、特段やることも一緒に行動する友人もいない。なにをしようかと、ぶらぶらと祭囃子の方向へと向かっていく。元来猫舌である故、たこ焼きの予想以上の熱さに時たま驚きつつ、どこかに捨てる場所はないか。と辺りを見回しもするだろう)」 (2019/4/6 22:01:07) |
| 風鈴/GM | > | ((はいはーい！ (2019/4/6 22:02:04) |
| 風鈴/GM | > | 1d11 → (8) = 8 (2019/4/6 22:02:08) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»大きく吐き出された溜息にびくっと肩を揺らす。相変わらずの憎まれ口にまた笑って返す､こんなにも心配してくれる彼に示しがつかなくなる､申し訳ない気持ちがふつふつと募ってく。「だな､そうだな。迷惑かけるわけにもいかねぇな､早くなんとかするよ。あぁ､なんとかする。ごめんな､本当に……ごめんな」ぽつぽつと言葉を紡がせ地面をじっと見詰め乍。人が良いなんてそんなものでは無いんだけどなぁ。軽い笑みを浮かべてはポケットに入れていた携帯から着信音が。貴方にごめん､と一言謝罪をすれば少し距離を置いて掛けてきた相手と会話を交え始めます。 (2019/4/6 22:11:00) |
| 風鈴/GM | > | 秋ノ瀬くん»旅行客の多い京都です､ポイ捨てを防ぐ為に等間隔にゴミ箱が設置されています。少し歩けば簡単に見つかるのでは､燃えるゴミに燃えないゴミ､二つには『家庭ゴミは御遠慮下さい』と書いている張り紙が貼られています。 (2019/4/6 22:13:55) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»ホテルを出て暫くすると､美しい女性の貼り紙があちらこちらに見られます。先に先にと進んで行くとその貼り紙は数を増して行きます､裏路地を通って行き影も無くなった所に大きな家が見えます。立派でテレビでしか見た事も無い規模のその家は呆気に取られてしまいそうです。玄関の前では無表情な着物に身を纏った男女が一切動かず虚空を眺めているのです。その姿にぞわりと寒気がします。そんな男女の間には貼り紙で見た美しい女性と容姿の整った格好いいお兄さんが何やら険悪な雰囲気を纏っています。美しい女性は男性に向けて今にも殺しそうな程厳しい視線を送り､それに対してお兄さんはやけにご機嫌でとても晴れやかな笑みを浮かべて女性の体をベタベタと触っています。それに対してか激怒した女性は男性の腹に一発､殴ったかと思えば怒号を浴びせています。なんだか面白い光景ですね！ (2019/4/6 22:19:50) |
| 林檎/調月.相良 | > | どこか不安になるような折で浮かべられたその笑みに僅か眉を顰めては、なんだかこちらの胸中にも言いようのない靄が蔓延するような心地。「君を責めているつもりもないんだけどな。そう謝って欲しい訳じゃあ……」暫し逡巡気味に口を開いて見ては、次に耳に入った呆気ない会話の中断の予兆に思わず気の抜けた苦笑を漏らす。構わないと無言のまま微笑を向けて見せたなら、一度は不躾に滞在するのも幅かれるかと歩先を迷わせ、それでも結局、その場に佇んで待機して見ることを思い立った。 (2019/4/6 22:21:00) |
| 閑那/佐藤 | > | ((わぁ…() (2019/4/6 22:21:32) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»携帯から聞こえる声にはい､はいと律儀に返し続ける。暫く無言でその言葉を聞き終えたのなら「そうですか､分かりました。大丈夫です。はい､ありがとうございました。」それだけ言えば電話を切って。くるりと振り向き貴方に笑い掛けたならとてとてと貴方の元へと歩いて行きます。この場に残ってくれた事に僅か乍嬉しさを感じたのか口元をにやつかせる。会話区切ってごめんな､眉尻を下げては再度謝罪の言葉を。 (2019/4/6 22:27:25) |
| 閑那/佐藤 | > | ホテルを出て歩いていれば美しい女性の貼り紙があちらこちらに張ってあることに気付き、“何だこれは…。“と思いながらも歩を進めていけばどんどん張り紙の数が多くなっていくことに静かに表情を歪めた。そして無表情の着物を着た男女が虚空を見つめているのを見ては気味が悪いなと。そして、先程の張り紙でみた女性とその女性をベタベタと触るかっこいい男性が険悪な雰囲気を漂わせ、女性が男性に腹パンを喰らわせたのを見ては心の中でぐっじょぶ、と呟く。そして恐る恐る二人の方へ近付いていけば「……あのー…どうされました？」なんていつもの困ったような笑みを浮かべ尋ねてみて (2019/4/6 22:28:51) |
| あくる@秋ノ瀬湊 | > | 「…ん(手元に抱えたたこ焼きのからを、目に付いたゴミ箱に放り投げる。やはり観光地ならではの悩みがあるのだろうか。と数秒動きを止めた後、再び目的もない散策を始めた。)」 (2019/4/6 22:33:11) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»困った様な笑顔を浮かべる貴女を見ては美しい少女はあわあわと口元を抑えて「あぁ私の子じゃない。ごめんなさいね､心配かけてしまってね､許してね。あぁこんな可愛い子に心配かけさせるなんてお前死ねばいい。てか何故死なない？？頼むから早く死んでくれ､いち早く死んでくれ」苦い顔を浮かべる女性は男性に向けてそんな言葉をつらつらと並べるばかり。口を閉じた後も目がその言葉を訴えているのです。そんな言葉を投げ掛けられた男は更に機嫌が良さそうに笑って「今のパンチすごかった！！！！！！痛かったな～～！！！！流石巫女ちゃん！！！！やっぱ大好き～～～こんなに可愛い子に囲まれる俺って幸せ者じゃーん！！！さいっこー！」そう言うと楽しそうにぴょんぴよん跳ねます。小さな子供なら可愛く映る光景も､高身長の歳のいった男がやってるとなるととても気味の悪い行動である。 (2019/4/6 22:33:54) |
| 林檎/調月.相良 | > | 「いや、まだ話を切り上げるつもりは無かったしね。……君のその謝罪癖はどうにかならないのかな？」歩み寄って来る彼のどことなく浮ついた様子に社交的な笑みを返していれば、次にはふと訝しげにそう尋ねて見せる。かなりの迷いを隔てた後に、そっと肩を落としては再びそちらを見遣って、横目にその様相を眺めながら徐に問いを掛けた。「……なんの話だったのか、聞いてみても？」 (2019/4/6 22:34:13) |
| 閑那/佐藤 | > | ((巫女さまとイケメンさんか…(なんともカオスな) (2019/4/6 22:36:44) |
| 閑那/佐藤 | > | 私の子、と口走る少女にきょとんとしては男性を罵る言葉に苦笑いを浮かべた。そして、対する男性の反応が奇妙すぎてついつい噛みつきたくなってしまう「…何でこの男の人喜んでんだドMか何かなんですか………」と光を宿さない緑色をした瞳を覗かせてはじぃーっと見つめ (2019/4/6 22:43:51) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»どうにかならないのか､そう尋ねられるとハッと口を閉じる。「えっと､そんなに言ってたか？ごめ……あっいや､違う。うーん､治すよ」どうやら気付いていなかったらしく､癖のように出てくる謝罪の言葉を出さないようにと口に手を当て続ける。「あー妹の学校から､そんな気にしなくてもいいよ」携帯をちらりと見つつ､へらへらと笑顔を零し乍そう返す。ポケットに携帯を仕舞うと先程まで居た貴方の隣にそっと立つ。 (2019/4/6 22:46:41) |
| あくる@秋ノ瀬湊 | > | ((どこか適当な場所探索したいです… (2019/4/6 22:49:56) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»光を宿さぬその瞳に男は身を捩らせる。「ドM！！！！ドMかぁ！！！！！うふふそんなんじゃないよぉ！！！！！可愛いことお話できるのが嬉しいだけさ！！！！この1発も愛情の裏返し！！！そう考えるともう､心の中からふつふつと興奮しちゃうよね！！！！」うふっ♡と気持ち悪い高音の笑い声を漏らした。それに女性は更に渋い顔をさせ､自分の体で貴女を隠そうとします。 (2019/4/6 22:50:34) |
| 風鈴/GM | > | ((了解です！ (2019/4/6 22:50:43) |
| 風鈴/GM | > | 秋ノ瀬くん»ぶらりと貴方が何処とも知らぬ場所へと歩いて行くと､人通りの多い所に近づいてきます。少し遠めから見てみると神社のようです､有名な所なのでしょうか､人が多く行き交いざわざわと賑わっています。 (2019/4/6 22:54:18) |
| 閑那/佐藤 | > | あ、駄目だこの人変態でしかない。そう悟ればゆっくり口輪を緩めつつ「…あの、綺麗なお姉さん…この人警察に通報した方がいいです、セクハラもしてましたし…」と哀れむような視線を送り彼女の後ろに隠れ (2019/4/6 22:56:07) |
| 林檎/調月.相良 | > | その口元へと宛てがわれた体格のいい彼らしい手筋に視線を寄越し、呆れ混じりの微笑を吐き出したなら相槌を。「ああ、そうしてくれ。俺は自分の損になるようなことはしない」先刻も同じ学級委員の立場にある少女に言ったか。そう胸の内でぼやけば次の応答に納得の素振り。「支払えていない金でもあるのか？……否。さっきの話だけれど、俺はなにも急かすつもりはないし君を責めるつもりはない。ただ、抱え込む必要のないことで学生としての貴重な時間を無駄にはしないでくれ。なんなら貸すか？家の金をな」一句毎に区切るようにして発言すれば、冗談だとくすり笑みを漏らす。 (2019/4/6 22:59:16) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»「無理よ､此奴。人じゃないし､ (2019/4/6 23:01:25) |
| 風鈴/GM | > | ((誤爆ったー！ (2019/4/6 23:01:30) |
| 閑那/佐藤 | > | ((え“っ (2019/4/6 23:02:05) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»「無理よ､此奴。人じゃないし､ 警察なんか行ったら皆殺されちゃう……京都終わる。あ､もう終わったも同然か」頬に手を当てると少し困った様に笑って見せる。それを聞いた男は少し笑って「絶殺だぞぉ☆」なんて決めポーズを取って見せる。 (2019/4/6 23:03:15) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((誤爆部分がじわじわくる (2019/4/6 23:03:15) |
| 閑那/佐藤 | > | ((長生きの巫女様いるし絶殺お兄さんいるしなんだこの京都は (2019/4/6 23:05:12) |
| 閑那/佐藤 | > | ((此処京都と見せかけた異世界なんちゃう？() (2019/4/6 23:06:05) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((魔境キョート (2019/4/6 23:06:52) |
| 閑那/佐藤 | > | ((狂都ですねきっと (2019/4/6 23:07:16) |
| 風鈴/GM | > | ((じわじわこないで//////ww (2019/4/6 23:07:50) |
| 閑那/佐藤 | > | 「え“っ、こわ…！？」人じゃない、という少女の発言を聞いては決めポーズを取る男性に対して軽く恐怖を抱く。何なんだこの状況は (2019/4/6 23:08:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あくる@秋ノ瀬湊さんが自動退室しました。 (2019/4/6 23:10:00) |
| 閑那/佐藤 | > | ((のしし！ (2019/4/6 23:11:04) |
| 林檎/調月.相良 | > | ((おつかれさま！ごめんお腹が痛いから一旦落ちるねー！ (2019/4/6 23:12:20) |
| おしらせ | > | 林檎/調月.相良さんが退室しました。 (2019/4/6 23:12:23) |
| 閑那/佐藤 | > | ((のしし！！ (2019/4/6 23:13:08) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん»「うん。本当にご………あーありがとう？？はは､この返答は変か」彼が微笑を零すのであれば自身も呆れたように笑う､自身の癖の根強さに向けて。冗談だと零した言葉に少し困った様に眉尻を下げて､「まぁな､給食費とか諸々……この前銀行に行ったんだけどとうしたらいいのか分かんなくてさぁ､何もしないで帰ってきちまって……うん。ありがとう､……やめてくれよ～！俺これ以上借金なんてしたくねぇ～し。これ以上恩を作ると示しがつかねぇんだよ」ポリポリと頬を掻く､でもまぁありがとうと何度も吐いた礼をまた零す。気持ち整ったわと。 (2019/4/6 23:14:36) |
| 閑那/佐藤 | > | ((もう巫女さまと人外イケメンお兄さんと佐藤で漫才でもしてて………(迷走) (2019/4/6 23:16:15) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»「あら､人じゃない奴は初めてじゃないんじゃないの？？ほら､さくら子……だったかしらぁ？」う～んと考え込むように。「会ったの知ってるよー！僕アソコにいたもーん！」うふふと笑う。 (2019/4/6 23:17:08) |
| 閑那/佐藤 | > | 「…へっ？？」急に前に見た可思議な夢の話を持ち出されてしまえばそんな間抜けな声が出てしまう。「…え、彼処に居たの？？マジですか？？？」なんて理解不能とでも言いたげな顔で尋ね (2019/4/6 23:19:32) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»「あら、いたんですか。羨ましい」少し拗ねた様に声を漏らすと間抜けた声を出す貴女をちらりと見やった。「いたいたー！僕刹那ー！！あ～でも彼処にいた時より性格騒がしいもんねー！！姿も違うし､もっと小さかったよね～？」くるくると回ると自身の体と顔がよく見えるように貴方に少し距離を詰める。顔を自身の両手で覆い､3秒数えその両手を取るとあの夢にいた男の顔にそっくり……いやそのものでした。 (2019/4/6 23:23:35) |
| 閑那/佐藤 | > | ((刹那さんはっちゃけてらっしゃるー！？！？ (2019/4/6 23:24:21) |
| 風鈴/GM | > | ((刹那さんはっちゃけてます♡♡ (2019/4/6 23:24:44) |
| 閑那/佐藤 | > | ((すごく楽しいですね(？？？) (2019/4/6 23:25:10) |
| 閑那/佐藤 | > | 「え、うっそ！刹那さんなんですか、めちゃくちゃ印象違うじゃないですか～～！」と謎のテンションではしゃいではまさか此処でも会えるとは、と。そして刹那さんそのものの顔を見ては“おおー！すごーい！“なんてきゃっきゃっとはしゃぎ (2019/4/6 23:27:37) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»「でしょでしょ☆あ～んな静かなキャラ退屈でさ～～～つまんなかったぁ～～でもぉみんなに頼られるのは悪くなかったかな♡」はしゃいでくれる貴女にとても嬉しそうに。その光景を目にした女性は苦虫を噛み潰したような顔を浮かべて「死ねばいいのに……」と低音ボイスで男に投げ掛けました。 (2019/4/6 23:33:08) |
| 閑那/佐藤 | > | 「あ～～、なるほど！だからこっちでははっちゃけてしまおうということですね！いやー、ほんとにあの時はありがとうございました！」なんてニコニコ笑っていれば少女の言葉に苦笑いを浮かべ「まぁまぁ綺麗なお姉さん、落ち着いてください？」なんて人懐っこい笑みを浮かべては軽く少女に抱きついてみようかと( (2019/4/6 23:37:53) |
| 閑那/佐藤 | > | ((謎に平和に見えるが平和ではないんだよなぁ…() (2019/4/6 23:39:46) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»「そぉそぉー！！！もぉう､分かってくれる君大好き～～♡♡♡いやねぇ､あの子の処理には困ってたし､踏ん張りついたし良かったよ♡」なんて腰をフリフリと動かす。「……貴女が言うなら､そうする」そう言うと朗らかな笑みを。抱きつかれると満面の笑みを浮かべて「もぉ、可愛いわね」と貴女の頭をゆっくり撫でます。 (2019/4/6 23:44:11) |
| 閑那/佐藤 | > | ((うあ、やばい眠気が急激に襲ってきたのでそろそろ寝ます！お相手ありがとうー！！ (2019/4/6 23:46:58) |
| おしらせ | > | 閑那/佐藤さんが退室しました。 (2019/4/6 23:47:04) |
| 風鈴/GM | > | ((お疲れ様！！！こちらこそー！ (2019/4/6 23:47:37) |
| おしらせ | > | 風鈴/GMさんが退室しました。 (2019/4/6 23:47:39) |
| おしらせ | > | 風鈴/GMさんが入室しました♪ (2019/4/7 20:59:52) |
| 風鈴/GM | > | ((待機してます！ (2019/4/7 21:00:02) |
| おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪ (2019/4/7 21:00:48) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((お邪魔しまーす！ (2019/4/7 21:01:01) |
| おしらせ | > | 閑那/佐藤さんが入室しました♪ (2019/4/7 21:01:08) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((こんこんー！ (2019/4/7 21:01:24) |
| 閑那/佐藤 | > | ((お邪魔します！ (2019/4/7 21:01:25) |
| おしらせ | > | アリス/雨宮へきるさんが入室しました♪ (2019/4/7 21:02:10) |
| 風鈴/GM | > | ((いらっしゃい！！！！ (2019/4/7 21:02:27) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((こんこんー！ (2019/4/7 21:02:29) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((お邪魔します！ (2019/4/7 21:02:29) |
| 閑那/佐藤 | > | ((こん！！ (2019/4/7 21:04:38) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((へきるどうしよう北木くんと調月くんの邪魔できない (2019/4/7 21:16:52) |
| 閑那/佐藤 | > | ((謎のほのぼのしてる佐藤の方来る？？(！？) (2019/4/7 21:17:26) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | 「まぁそれは……問題児がいなくなる……だけなら、騒がないのは分かります……」目の上のタンコブですからね、と自分でも呆れたように息を吐く。それは今更どうしようもないこの学園の本質なのだから仕方がない。「でも……どうして先生方は……3−6以外の生徒がこの件に巻き込まれないって……分かるんですか……？もし先生方が………神隠し？……を起こしている……のなら……どうしてわざわざ……こんな方法を取るのか……分からないです」それなら退学にした方が楽ですし、と首をこてんと傾けては虚空へ視線を向けて。暫し黙ってゆらゆらと身体を揺らすだけをすればんーと小さな唸った後に。「……多分……病百合さん、は……逃げてはないと思う……んですよ、ね。……雨宮くんを置いて……一人でどこか行くタイプ……では、ないですし……」先生も把握してないんですね、と不思議そうに目を細めては再度ゆらゆらと身体を揺らした。 (2019/4/7 21:17:47) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((急に出したの申し訳なさすぎた///北木くんしんどい (2019/4/7 21:18:14) |
| 風鈴/GM | > | ((どうしよっか！！ (2019/4/7 21:18:41) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((佐藤たやの方お邪魔していいなら行きたいなとか (2019/4/7 21:20:44) |
| 閑那/佐藤 | > | ((私はウェルカムだよ！！ (2019/4/7 21:22:17) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((じゃあ行きます！ (2019/4/7 21:22:51) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»「そう契約してるからよ。貴方達3ｰ6は問題児クラスでありながら藤の娘だから。先生は起こしたくて起こしてるわけじゃないの､他の子に危険が及ばないようにするために。してるの。藤の娘は美味しいんですって､力もつくんですって､鬼に聞いたわ。もうあんまり覚えてないけど」首をこてんと傾げる貴方ににこりと明るく笑みを浮かべながら。淡々と語る､現実味のない話ではありますが嘘をついてるようには見えません。「でも裏切りよ。裏切りに変わりない。あの子は特別。だから。捕まった愚かな子。それに変わりはないのよ。」何処にいるかまでは把握してないが､誰に捕まったかくらいはわかると。 (2019/4/7 21:26:09) |
| アリス/雨宮へきる | > | 「………………(行き場を失った碧瑠璃色の瞳は二人の青年の背中を交互に写す、ここに自分の出る幕はないのだろうと賑わいを見せるイベント会場を後にした。どこへ向かおうか、なんてナンパ…は止めておこう、とりあえず金だけは前の一件であるし、なんて思ってはいたが、美しい女性の張り紙を見つけ、徐々に増えていくそれに怖いもの見たさというか好奇心の勝利というか。とりあえず道なりに進んだならば豪邸とその前に居る見知った少女と見目麗しい男女を見つけるか。)」 (2019/4/7 21:31:43) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | 「藤の娘？」唐突な未知の単語に眉を僅かに潜める、自分達はその鬼とやら……の、食料ということだろうか。「藤の娘って……具体的、には……どういうものを、指すん……ですか？それに……鬼。……鬼なんて…いるんですね」本では見ても、見たことがあるという人には初めて会った。ふんふんと少し興味深げにして。「誰に捕まったんです？」裏切り、裏切り、と言いながらクラスメイトを罵倒する様子を一瞥してはそう尋ねて。 (2019/4/7 21:34:40) |
| 風鈴/GM | > | 雨宮くん»見知った少女に見目麗しい男女､何やら楽しげに雑談を楽しんでいます。女の方は貴方が以前金魚を押し付けようとして踏み潰した美しい女性､男は以前神社で出会った格好いいお兄さんの姿とくりそつです。顔は違うようですが服装と体格が似ているのでよく見れば分かるでしょう。見知った男女が楽しげに会話する中､その周りを取り囲む使用人とも取れる男女は無表情で微動打にしない為不気味です。 (2019/4/7 21:35:03) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((やはりどちらとも出会っていた (2019/4/7 21:35:32) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((風景だけ見るとシュールこわい (2019/4/7 21:37:23) |
| 閑那/佐藤 | > | ((しかも男性は刹那さんやで(カオス) (2019/4/7 21:37:24) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((なにこの恐怖ほのぼの空間 (2019/4/7 21:40:00) |
| 閑那/佐藤 | > | 「静か過ぎるとつまんないのとてもよく分かります…！大好きだなんて照れますよ～！//」なんてニコニコと笑っていたものの処理と言う言葉に内心「？」を浮かべており。そして、同じクラスの青年が来れば大きく手を振った「お、へきるくーん！！やっほー！！」なんて楽しそうに (2019/4/7 21:43:01) |
| アリス/雨宮へきる | > | 「………(同級生の少女が楽しげに話をしている男女、よく見れば自分が初日にナンパしようとしたら頭撫でられた巫女ちゃんと鳥居付近で出会ったかっこいいお兄さんに服装や体格がそっくりではないか、しかし顔が違うという一度会った自分が知る事実がより男女を得体の知れない存在へと思わせる。)どうしようかなぁ…どちらともエンカウント済みだと結構躊躇するじゃんもーしかも周りの人達こわいしー(なんて言いながらもスマホをポケットにしまい少女の方へと少しずつ歩みを進めて。)」 (2019/4/7 21:43:07) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»珍しく興味深そうに尋ねてくるなら少しばかり頬を緩める。首を傾げ乍「私もあまり深く知らない､少し聞いただけ。鬼はいるわ､貴方も会ったことあるでしょう…？……藤の娘は古く昔神子からご神仏承った子､それは幾年と経っても薄れることはない……良い匂いがするんですって､特に藤の効力が濃い人間には首筋に藤の花の紋様が浮かぶらしいわ………私には､わからないけど」少し貴方に距離を詰め､するりと自身の手を貴方の首筋に当てる。首を少し摩り乍語る。「巫女様に…」 (2019/4/7 21:49:59) |
| 閑那/佐藤 | > | ((ひぇ… (2019/4/7 21:50:40) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤・雨宮さん»貴女が大きく手を振った先に2人はすっと視線を移します。「おー！！！イケメンくんじゃーん！！！ちぃーすっ！」その顔は夢の中にいた刹那の顔､混乱が混乱を呼びます。そんな男の腹に再度一発入れた女は貴方に微笑みかけて「また会ったわね､元気そうでなによりだわ。」そう言って貴方の頭を撫でようと近付きます。 (2019/4/7 21:53:12) |
| 閑那/佐藤 | > | ((巫女さまと刹那さんのやり取りとてもすき… (2019/4/7 21:54:13) |
| アリス/雨宮へきる | > | 「…え、あ…かっこいいお兄さんども…?(夢の中の旅人の顔の青年に混乱しながらその整っていると自負している顔を苦笑いさせて控えめに手を振り。)あ…まぁ…(頭を撫でようとこちらに近づく巫女には手荒なことはしない方がいいだろうとあのとき踏み潰された金魚を思いだしぎこちなく返事を返して)」 (2019/4/7 21:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉/毒島兄妹さんが自動退室しました。 (2019/4/7 22:00:06) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((のし！ (2019/4/7 22:00:39) |
| おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが入室しました♪ (2019/4/7 22:01:57) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((油断したー！ロルきえた (2019/4/7 22:02:10) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((おかえり！ロル消えつらい (2019/4/7 22:02:38) |
| 風鈴/GM | > | ((のしおか！！ (2019/4/7 22:04:09) |
| 閑那/佐藤 | > | 「おおう、またやっちゃったお姉さん…」再び刹那さんに腹パンをかました女性を見ては軽く苦笑いし「…およよ、へきるくん二人のこと知ってるの？」なんて首をかしげて見せる (2019/4/7 22:04:12) |
| 閑那/佐藤 | > | ((のしおか！！ (2019/4/7 22:04:22) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | 良く分からないが、とりあえず脳内にそれを記憶しては成る程と頷いた。首筋か、クラスメイトにもそんな人がいるのだろうか？しかし鬼に合った記憶なんて無いのだけれど、訳が分からなさげに首を傾げて。「鬼……会いました、っけ。……それで、これって……クラス全員、死ぬ……というか食べる……？んですか……？それとも、何か回避する……方法とか、あるんです……か？」それがもしあるなら良いのだけど、多分難しいだろうなと息を大きく吐き出した。「……巫女？」なんだそれ、とでも言いたげに瞬いては首をまた傾げた。 (2019/4/7 22:06:37) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤・雨宮さん»「どもどもー！！相変わらずイケメンだねぇ～！！！」はっはっはっと大きく煩いほどの笑い声を上げて。控えめに振られた手に大袈裟に振り返す。「ふふ､そんな怖がらなくていいのよ？？あの時は……ね」少し照れた様に､申し訳なさげな表情を浮かべつつへらりと笑う。 (2019/4/7 22:07:08) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»訳が分からなそうに首を傾げられるとつられて此方も首を傾げる。「ほら､夢の中で……会ったんじゃないの？？私､そこにいなかったから分かんないけど……」頬に手を添えながらそう尋ねようとしてみる。「鬼の気分によるわ､食べる時は食べるし……巫女様なんかは食べたりしないようね。そんなもの無くても力があるから」記憶を呼び起こす様にう～んと床を見詰めてみたり。「巫女様は巫女様……多分､何時か会えるわ。」多分ねと念押し。 (2019/4/7 22:13:18) |
| アリス/雨宮へきる | > | 「相変わらずお兄さんもイケメンで…(自分の容姿を褒められて悪い気はしない、これで可愛い女の子なら満点だっただろうなんてぼんやり思いながら威勢の良い人だなぁと。)…あ、はい…?(自分が予想していなかった彼女の様子に間抜けな返事をしてしまう。多少肩の力を抜いて、少女には修学旅行の最初の方にあったんだよねーとなんともいつもの軽薄な調子で)」 (2019/4/7 22:13:34) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((えーじゃあ出会った人じゃないこは基本鬼？なのかなー やば (2019/4/7 22:14:32) |
| 閑那/佐藤 | > | ((ひぇ～…こわ…。 (2019/4/7 22:15:14) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((こわい (2019/4/7 22:15:40) |
| 閑那/佐藤 | > | ((1,5章はよ進めねば……() (2019/4/7 22:16:23) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | 「あー……あの子……ですか」納得したように頷き口元に手を当てる、つまりあの子がいた村の人はあの子が食べた？のだろうか。まぁ考えても仕方がないだろうと息を吐いて。「……とりあえず、聞きたいことは……聞けたと思うので、僕は……そろそろ部屋にでも……戻りますね」明日には死んでるかもしれないですけど、なんて冗談だかそうでないのだか分からないような台詞を呟いては肩を竦めて。妹ちゃんも無事に戻ってくるといいな、死んでたら後追って死の、どうせだから生徒先生の目につく所で……ふふ、とつい想像で笑いがこぼれた。 (2019/4/7 22:25:22) |
| 風鈴/GM | > | 雨宮くん»イケメンだなんて言われると嬉しそうに顔を緩ませて「ありがと～♡」と気の抜けた声を出す。肩の力が抜けたのを見た女はふと嬉しそうに､首を傾けて「ふふ､かわいい」伸ばした手をそのまま､貴方の頭に置くとゆっくり撫でていく。 (2019/4/7 22:32:50) |
| アリス/雨宮へきる | > | 「(青年からの気の抜けた礼に、軽く会釈して、彼女から自身の頭に伸ばされた手を何処か気恥ずかしそうな表示のままに大人しく受け入れていようか。)」 (2019/4/7 22:35:31) |
| アリス/雨宮へきる | > | ((ごめんなさい充電がヤバイのと明日学校なのでそろそろ落ちます！ロル短くて申し訳ない (2019/4/7 22:36:09) |
| おしらせ | > | アリス/雨宮へきるさんが退室しました。 (2019/4/7 22:36:14) |
| 風鈴/GM | > | 毒島くん»「そっか……うん。生きてればいいにゃりな､私とて先生。少なくともお前らの事を大事に思ってたりするにゃりよ」にこりと笑う。小さく手を振り乍自身もとテーブルに体を向けようとする。 (2019/4/7 22:37:01) |
| 風鈴/GM | > | ((お疲れ様！！ (2019/4/7 22:37:08) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((のし！ (2019/4/7 22:37:20) |
| 閑那/佐藤 | > | ((のしし！！ (2019/4/7 22:39:03) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((んーどうしようかな (2019/4/7 22:39:03) |
| 風鈴/GM | > | ((毒島くん一度ストーリーストップさせてもらいますね////// (2019/4/7 22:40:05) |
| 閑那/佐藤 | > | ((んー、んー、どうしようかな…ホテル戻ろうかな…()() (2019/4/7 22:40:33) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((あっはあく///おけおけー！ (2019/4/7 22:41:55) |
| 閑那/佐藤 | > | ((うーん、なんか質問だけしてからホテル戻ろうかな() (2019/4/7 22:42:57) |
| 風鈴/GM | > | ((かなかな///// (2019/4/7 22:43:33) |
| 閑那/佐藤 | > | ((うーん、何聞こう…女性の貼り紙について聞いてみるか死ぬ覚悟で() (2019/4/7 22:45:06) |
| 風鈴/GM | > | ((女性の貼り紙？？ (2019/4/7 22:45:29) |
| 風鈴/GM | > | ((巫女様が写ってるやつだよね///// (2019/4/7 22:45:58) |
| 閑那/佐藤 | > | ((あ、あ、あれです、来る途中にあったあの………(語彙力がなくて上手く伝えられない) (2019/4/7 22:46:09) |
| 閑那/佐藤 | > | ((そう！！！それ！！！！ (2019/4/7 22:46:19) |
| 閑那/佐藤 | > | ((とりまロル打ちます！！ (2019/4/7 22:47:52) |
| 風鈴/GM | > | ((おけおけ！！ (2019/4/7 22:48:19) |
| 閑那/佐藤 | > | 「へぇ～！そうなんだ！」同級生の彼の言葉を聞いては初日から会えるとか羨ましいなと。そして、そういえばあの沢山あった貼り紙は何のためなのか聞こうと思い口を開く。「…あ、そういえば…此処に来る途中沢山貼り紙ありましたけど…あれはどういった意味で…？？」と軽く首をかしげ (2019/4/7 22:49:57) |
| 風鈴/GM | > | 佐藤さん»尋ねられた言葉に女は少し考えて､あぁと思い出したように抜けた声を。「宗教勧誘目的と言えば手っ取り早いかしら……巫女様教って奴ね。最近はお金かかるからやらないようにしてるけど」ふふ､と楽しげに笑います。それを聞いた男は「多分あちらこちらに巫女ちゃんを信仰してる人がいるはずだよ」と。 (2019/4/7 22:53:58) |
| 閑那/佐藤 | > | ((ﾋｪ……… (2019/4/7 22:56:24) |
| 閑那/佐藤 | > | 返答を聞いては“成る程、そのための奴か“と納得する。そして刹那さんの言葉を聞いては内心“わぁお…“と少しヤバイ奴かななんて。「…なーるほど、だからあんなに貼り紙があった訳ですか…ふむふむ。」とこくりこくりと頷いては早めにホテルに帰らないとまた問題児が～～…なんて言われてしまうかもしれないと思い。「…えっと、そろそろ宿泊先に戻りますね…先生に怒られたくないので…」と苦笑いを浮かべては“来れたらまた来ます“とだけ言ってホテルへ向かおうと (2019/4/7 23:00:07) |
| 風鈴/GM | > | ((ストーリーストップしますねー！ (2019/4/7 23:01:19) |
| 閑那/佐藤 | > | ((はーい！！ (2019/4/7 23:02:03) |
| 風鈴/GM | > | ((それじゃあ集合時間になりました。 (2019/4/7 23:03:14) |
| 風鈴/GM | > | 皆さんはクラス順に並び､学級委員が全員いるか数え先生に伝える。 (2019/4/7 23:03:36) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((どきどき (2019/4/7 23:03:38) |
| 風鈴/GM | > | 2度目の作業は昨日よりも簡単に進む事が出来ました。 (2019/4/7 23:03:53) |
| 閑那/佐藤 | > | ((wktk (2019/4/7 23:04:02) |
| 風鈴/GM | > | 3-6は男子生徒は8人､女子生徒は10人。 (2019/4/7 23:05:15) |
| 風鈴/GM | > | ・・・ (2019/4/7 23:05:23) |
| 風鈴/GM | > | その日､北木君が帰る事はありませんでした。 (2019/4/7 23:05:55) |
| 風鈴/GM | > | ((ミスった田中さんもです。 (2019/4/7 23:06:36) |
| 閑那/佐藤 | > | ((ビビッタ (2019/4/7 23:07:11) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((やばすぎない (2019/4/7 23:07:36) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((しぬ…… (2019/4/7 23:07:40) |
| 風鈴/GM | > | ((3-6は2人も失踪者が出てしまいました。 (2019/4/7 23:07:49) |
| 閑那/佐藤 | > | ((田中はわかるけど……北木く……… (2019/4/7 23:08:26) |
| 風鈴/GM | > | ((晩御飯を終えた皆さん､後に先生から3-6だけ収集がかかりました。 (2019/4/7 23:09:35) |
| 風鈴/GM | > | ((北木くんは集合時間の何分か前､水死体で見つかったそうです。 (2019/4/7 23:10:11) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((うわ……ひぃ (2019/4/7 23:10:16) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | (2019/4/7 23:10:20) |
| 閑那/佐藤 | > | ((え……… (2019/4/7 23:10:25) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((？？？？？？？ (2019/4/7 23:10:25) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((えっ (2019/4/7 23:10:29) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((はえ？？？？？？ (2019/4/7 23:10:35) |
| 風鈴/GM | > | ((事故と自殺､両面で考えているそうですが自殺が最も有力だそうです。 (2019/4/7 23:10:40) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((うせやろ (2019/4/7 23:10:42) |
| 閑那/佐藤 | > | ((うそうそうそ (2019/4/7 23:11:15) |
| 風鈴/GM | > | ((後に東京に帰った者しか分からない事ですが､北木くんへの着信履歴には妹の中学校からだったようで。妹が学校で飛び降り自殺をした､というものだったそうです。 (2019/4/7 23:12:14) |
| 閑那/佐藤 | > | (2019/4/7 23:12:44) |
| 閑那/佐藤 | > | ((ま (2019/4/7 23:12:52) |
| 閑那/佐藤 | > | ((え……あ……え……？ (2019/4/7 23:13:06) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((は (2019/4/7 23:13:20) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((まじか (2019/4/7 23:13:23) |
| 風鈴/GM | > | ((両親を失い妹は鬱病､その上自殺。多額の借金もあったようで自殺動機としては十分だったとか。 (2019/4/7 23:13:28) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((えっ……………… (2019/4/7 23:13:32) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((これはつらすぎる (2019/4/7 23:13:41) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((北木くん報われなさ過ぎて (2019/4/7 23:13:51) |
| 閑那/佐藤 | > | ((しんどすぎ (2019/4/7 23:14:02) |
| 風鈴/GM | > | ((皆さん､これからは今後単独行動は禁止とします。いついかなる時も。 (2019/4/7 23:14:54) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((ひえ…… (2019/4/7 23:15:07) |
| 閑那/佐藤 | > | ((まぁーじか！！ (2019/4/7 23:15:11) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((いやまぁそりゃそうよね……うわ…… (2019/4/7 23:15:31) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((リアルに泣いてる 画面が見えない (2019/4/7 23:15:42) |
| 風鈴/GM | > | ((ご飯の後はすっきりお風呂！悲しみも痛みも全部吹き飛ばしましょう！！！！！！死んだ人は帰らないんですから！！！！ (2019/4/7 23:16:04) |
| 閑那/佐藤 | > | ((し”ん”と“い” (2019/4/7 23:16:12) |
| 閑那/佐藤 | > | ((吹っ飛ばせるはずない……(泣) (2019/4/7 23:16:38) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((吹き飛ばないです(号泣) (2019/4/7 23:16:40) |
| 風鈴/GM | > | ((早めの就寝時間､貴方達は昨日よりもぐったりとした疲れを感じます。暫くすれば嫌でも眠たくなってきます。悲しみに呉れる人も､なんとも思わない人も､眠りにつくんでしょう。 (2019/4/7 23:17:27) |
| 風鈴/GM | > | ((昨日眠りについた時と同じ､霧の様なものに包まれて…。何だかふわふわとした感覚､桃の匂い梅の匂い。心安らぐ匂い。あなたは気を失います。 (2019/4/7 23:18:57) |
| 風鈴/GM | > | ・・・ (2019/4/7 23:19:03) |
| 風鈴/GM | > | 「なんとかするから…」 (2019/4/7 23:19:09) |
| 風鈴/GM | > | 「なんとかするよ……」 (2019/4/7 23:19:16) |
| 風鈴/GM | > | 「ごめんな､調月」 (2019/4/7 23:20:26) |
| 風鈴/GM | > | ・・・ (2019/4/7 23:20:29) |
| 風鈴/GM | > | 1.5章「愛及屋烏」 (2019/4/7 23:21:04) |
| 風鈴/GM | > | 全てが愛おしく､全てが悲しく思えた。 (2019/4/7 23:21:52) |
| 風鈴/GM | > | 2日目 「雉の頓使い」起床 (2019/4/7 23:23:00) |
| 風鈴/GM | > | 貴方が目を覚ますと花びらで敷き詰められた地面の上､冷たくて体が少し濡れた気がする。 (2019/4/7 23:24:55) |
| 風鈴/GM | > | 貴女が目を覚ますと豪華絢爛､広く暖かな建物の中。自身は綺麗な着物を身に纏っていた。 (2019/4/7 23:25:38) |
| 風鈴/GM | > | 貴方の周りには女がいない。 (2019/4/7 23:25:48) |
| 風鈴/GM | > | 貴女の周りには男がいない。 (2019/4/7 23:25:57) |
| 風鈴/GM | > | どうやら､あなた達は男女別行動を余儀なくされたようです。 (2019/4/7 23:26:49) |
| 風鈴/GM | > | ・・・ (2019/4/7 23:26:58) |
| 風鈴/GM | > | 女の皆さん､目の前にはいなかった筈の田中さんが鎮座しています。 (2019/4/7 23:27:27) |
| 風鈴/GM | > | 毒島さんはこの場所に既視感を感じます。 (2019/4/7 23:27:40) |
| 風鈴/GM | > | ・・・ (2019/4/7 23:27:43) |
| 風鈴/GM | > | 調月くん (2019/4/7 23:27:48) |
| 風鈴/GM | > | 貴方は彼の死んだ本当の理由を探し当てて下さい。 (2019/4/7 23:28:05) |
| 風鈴/GM | > | ・・・ (2019/4/7 23:28:12) |
| 風鈴/GM | > | 今日もまた､夢は始まります。 (2019/4/7 23:28:21) |
| 風鈴/GM | > | ((終わったった～！！！ (2019/4/7 23:28:28) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((おお終わった……終わった！？えっなにこれ！？状態……ひぇ (2019/4/7 23:28:47) |
| 閑那/佐藤 | > | ((田中何鎮座しとるねん (2019/4/7 23:29:07) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((既視感ってあのあれですよねこないだ聞いたハンドアウトの……田中たや (2019/4/7 23:29:18) |
| 風鈴/GM | > | ((ハンドアウトです♥♥♥ (2019/4/7 23:29:47) |
| 刈葉/毒島兄妹 | > | ((ですよね！！！！ひぇ……こわすぎた……とりあえずキリもいいので落ちますねめいつなさまひぇすぎた…… (2019/4/7 23:30:14) |
| おしらせ | > | 刈葉/毒島兄妹さんが退室しました。 (2019/4/7 23:30:15) |
| 風鈴/GM | > | ((2.3章は兎に角情報過多なのでめっちゃ呼ぶかもしれない (2019/4/7 23:30:15) |
| 風鈴/GM | > | ((お疲れ様！私も一旦落ちるね！ (2019/4/7 23:30:35) |
| おしらせ | > | 風鈴/GMさんが退室しました。 (2019/4/7 23:30:36) |
| 閑那/佐藤 | > | ((ひぇ…のしし！！ (2019/4/7 23:30:43) |
| 閑那/佐藤 | > | ((私も落ちます！！ (2019/4/7 23:30:57) |
2019年04月02日 23時46分 ～ 2019年04月07日 23時30分 の過去ログ
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