「別荘【第二部屋】」の過去ログ
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2019年03月27日 16時05分 ~ 2019年04月08日 14時14分 の過去ログ
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毒悪 | > | ここでいつもこうやって、仰向けになって寝そべるんです…今日は雨が降ったからできないけれど…(上を見上げると雪や蛍の光のようにふわりふわりと胞子が舞って、それが色々な場所についてそこでまた新しいきのこになるのだろう。暫く立って見ていたが、また寒気が戻ってきて、くしゃみが出る。くしゃみに巻き上げられた奉仕が足元でつむじを作りまた消えた。) (2019/3/27 16:05:01) |
佐和/gr | > | ......そろそろ戻るか(雨が降った後なので寒い。くしゃみをした彼を気遣うように見上げ、要塞へ戻ろうと提案する。いつの間にか胸のもやもやは消え失せていた。前に来た時で一人でさっさと戻ってしまったが、今度は二人で戻ろうと軽く手を引こうとする) (2019/3/27 16:08:59) |
毒悪 | > | そうですね…(きゅっと彼が引いてくれた手を握り返し、目が合えばにこりとはにかんだ。素っ気ない態度の裏で、まさか一人ででも見にきてくれるとは思わなかった。何を考えているかはわからない人だが、実際は誰よりも優しいのではないだろうかとまで思ってしまう。) (2019/3/27 16:13:32) |
佐和/gr | > | ......(はにかまれるとふいと視線を逸らし、さっさと戻ろうと歩き出しながら考えごとを始める。距離を取ろうと考えていたはずなのに、どうしてまたこうやって近付いてしまったのだろうかと。自分のことなのにまるでわからない。誘いを断った時のもやもやとした感情もわからない。だが、心のどこかで彼に惹かれているのは事実だ。自分一人で見に来たのだって、もし彼が来なければ胞子を少し持って帰って見せてやろうか、なんて思っていたからで) (2019/3/27 16:21:06) |
毒悪 | > | あ…森から出る前によく上着や髪をはたいておいたほうがいいですよ、持ち帰ったらたまに部屋から生えますから(森の出入り口辺りに来て、彼の背中や自分の体についた青白い光を見てそう言った。手の届かない髪や背を優しくはらい、ついてきた胞子を落とす。今年は特にすごかったなあと、先ほどの光景を瞼裏へと思い起こす。) グルさん、一緒に見てくれてありがとう… (2019/3/27 16:26:34) |
佐和/gr | > | ......それは困るな(話を聞き流そうとしたが、部屋に生える可能性があると聞くと流石に無視は出来ずに自身に付いた胞子を払う。彼の背に付いた胞子も軽く払い落としてやった) ......俺が勝手に来たんだ。礼を言われるようなことじゃない(そうは言いつつも、いいものが見れたと思う気持ちはあったので満更でもない様子で) (2019/3/27 16:33:06) |
毒悪 | > | 勝手に来たとしても、僕の言ったのを聞いてくれたんだから、やっぱり嬉しいんです。あそこは僕とグルさんの秘密の場所なんですから…(彼が背を払ってくれるのを見て、ありがとうとお礼を言って、二人で要塞前までやっと帰った。階段を上がりキョロキョロと辺りを見渡して、そっと中へと入る)よかった、バレてへんみたい (2019/3/27 16:45:29) |
佐和/gr | > | ......そうかよ(何だか彼のために来たようで少し恥ずかしくなり、ちかりとピアスが瞬く。いや、確かに彼のために来たのだが、嬉しいと正直に言われると改めて意識してしまう) ......じゃあ、また(警備がザルだな、と内心思いつつもバレたら面倒なので黙っておき、それだけ告げて自室へ向かおうと) (2019/3/27 16:53:02) |
毒悪 | > | ん…グルさん、お風呂はいらないんですか?(キョトンとした様子で聴くと、かれの不思議そうな顔が見えた)あ、あぁ、言ってなかったんですが、今夜は他のきのこも沢山胞子を飛ばしてますし、流しておいた方がいいかなと…もしグルさんがよければお背中でも流しましょうか? (2019/3/27 16:56:35) |
佐和/gr | > | ((更新死んでた... (2019/3/27 17:04:36) |
毒悪 | > | ((更新にリザレクション! (2019/3/27 17:07:29) |
佐和/gr | > | ......いや、いい(どうして風呂に、と思ったが彼の話を聞くと納得した。しかし流石に一緒に入る気はせず、自室に併設されたシャワー室で洗い流そうと考えた。距離を取るつもりだったのを思い出したのもあるが、訳あって他人にあまり肌を見せたくないのもあった) (2019/3/27 17:10:31) |
毒悪 | > | そうですか…シャワー室を使うなら、数週間ごに配管にきのこが生えてきたことがあるから気をつけてくださいね…あの時はあとが大変で…じゃあ、僕は大浴場行ってきます、おやすみなさい。(ぺこりと頭を下げて部屋へと戻り、タオルを抱えて浴場へと向かう。誰もいないなら羽根の中も綺麗に洗いたかったのだ。) (2019/3/27 17:13:29) |
佐和/gr | > | ......あぁ(配管にきのこが生えてきた話は聞いたことがなかったが、まぁ上官に対して言うことでもないと判断したのだろうと。いや、それともバレたら大目玉をくらうとでも思ったのだろうか。ともかく、自室に戻ってシャワーを浴びようと歩き出した) (2019/3/27 17:17:47) |
毒悪 | > | 前にきのこが生えた時は、排水溝の蓋をせり上げてシャワールーム中にきのこがびっしり生えたんだよなあ、グルさんには注意したし大丈夫やろか…(湯船に浸かり、羽根を洗いながらふとあの時のことを思い出した。幸い食べられるきのこだったので、もぎ取ってある日の皆のご飯に入れてしまってことなきを得たのだ。)はっくしゅっ!!うう、やっぱり冷えたなあ…あとでグルさんに紅茶持って行ってあげようかな。 (2019/3/27 17:21:38) |
佐和/gr | > | ......配管にきのこ...(先程の話のインパクトが中々強かったようで、そっと廊下の窓を開いて魔術で風を起こし、ある程度胞子を吹き飛ばしておくことにした。怖い訳じゃない、と言い聞かせつつも流石にそんな地獄絵図は見たくなかった。それから軽くシャワーを浴び、着替えて少し書類を片付けておこうと机に着いた) (2019/3/27 17:26:30) |
毒悪 | > | ((明日わさわさ生えてくるんですねわかります (2019/3/27 17:31:06) |
佐和/gr | > | ((暫く大浴場使うしかないね() (2019/3/27 17:31:45) |
毒悪 | > | ((ちなみに何を見せたくなかったのかな?、 (2019/3/27 17:32:04) |
佐和/gr | > | ((傷跡とか火傷の痕とかっすね! 見せたら絶対心配するからって見せたくない (2019/3/27 17:33:24) |
毒悪 | > | (一人でゆっくりと湯に浸かり、タオルで拭きあげてストレッチをした。それからまたきっとデスクへ向かっているであろうグルッペンへ、暖かいコーヒーとふんわりしたスポンジで蜂蜜味のクリームを巻いたおやつを持って行った。)上がりました?入りますよ…夜食にしませんか? (2019/3/27 17:34:48) |
毒悪 | > | ((それはやばい…トンがおちつきなくなる (2019/3/27 17:35:05) |
佐和/gr | > | ......あぁ、入れ(声がすると捲っていた袖を下ろす。少しだけ服が大きいせいで邪魔だったのだが、捲っていれば火傷の痕が見えてしまいそうだったからだ。机の上の書類を纏めて脇に寄せて夜食を乗せるスペースを作り、ふと先程の配管の話を思い出したが蒸し返すのはやめようと思って) (2019/3/27 17:44:33) |
毒悪 | > | オレンジピールと蜂蜜を使ってます。少しクリームにフロマージュも…(彼の分と自分の分と二つ乗せてきたが、彼がどちらも食べたいのならと任せることにした。)今夜は寒いですね…なんだか少し寒気がして、ぞくぞく来てます。多分眠れば治るでしょうけれど… (2019/3/27 17:48:42) |
佐和/gr | > | ......座れよ(片方は当然彼の分、と一つだけ取り、来客用のソファに座るように勧める) ...確かに肌寒いが...風邪を引くなよ(早速食べ始め、夕食の時とは違って口元を軽く綻ばせる。寒気がする、と聞けば風邪の引き始めなのではと疑って) (2019/3/27 17:55:44) |
毒悪 | > | あ、ありがとう…(当然といったように彼が自分にも勧めてくれたので、有り難く彼の前へと座った。実は自信作だったので食べたかったのだ。一口頬張ればふんわり香りが漂い、たまらないといった顔をする。彼も昼にクッキーを食べた時とは違い、うまそうにしている。)ちょっと風邪気味かな…けど、今日は元気をもらえたから… (2019/3/27 17:58:52) |
佐和/gr | > | ......元気?(きょと、と口に含んだ分を飲み込んで首を傾げる。綺麗な景色、とは言っていたが元気が貰えるとは。それに風邪気味ならば体調が優れないのでは、と不思議そうにする。袖にクリームが付きそうになり、少しだけ捲った) (2019/3/27 18:04:36) |
毒悪 | > | ((チラ見せムーブや (2019/3/27 18:05:55) |
毒悪 | > | ((見ていくぅ! (2019/3/27 18:06:03) |
毒悪 | > | 二年ぶりに見れたから、嬉しくなってはしゃいでしまいました、グルさんの前で恥ずかしかったかな…(袖にクリームが少しついたのを見て立ち上がり、彼の側へと向かう。随分長い袖の服を着るんだなと思い、採寸し直してから渡そうかと白い手首に目をやれば、何かひきつれたような痕が見え、それにそっと触れた。)火傷……? どうしたんですか、これ… (2019/3/27 18:09:31) |
佐和/gr | > | い、いや、少しな...(しまった、と袖を引っ張って隠し、誤魔化そうとするがすぐに墓穴を掘る。他のところにも服装の乱れがないか確認したのだ。これでは逆に、他にもそういった痕があると伝えているようなもので。お前も早く食えよ、などと言って意識を逸らそうと) (2019/3/27 18:13:37) |
毒悪 | > | 少しって…ちょっと、見せてください!(仕切りに誤魔化そうと服の乱れを直す彼の腕を引き、思い切り捲り上げる。そこに残されていた傷のひどさに顔をしかめ、息を飲む)……これは、なぜこんな、風に? グルさん…今も痛みますか…? (2019/3/27 18:20:23) |
佐和/gr | > | っおい、待て...!(制止するよりも先に捲り上げられ、面倒なことになったと顔をしかめる) ......長く生きてるんだ。こうもなるだろ(傷痕はそうだろうが、火傷の痕は主に傷痕を塞ごうと自分で焼いたのだ。それがバレたら怒られそうで言い出さず。今はそこまで痛まない、と告げ、たまに痛むのを隠すつもりのようで) (2019/3/27 18:24:39) |
毒悪 | > | ……そうですね、長年生きてきたなら、そうですよね。(彼の痛々しい傷を掌で撫でれば、ピクリと筋肉が動き、今も痛みがあるのだろうと思い当たる。傷なら塞げる……痛みがあるなら、その場所は生きている。)少し驚かせるかもしれませんが…じっとしていてくださいね。(そう言うや否や、彼の背中に腕を回して抱きしめ、耳元で聞かせたことのない福音を口にする。どうか彼の身体中に出来た傷が、少しでも癒えてくれたらと願いながら) (2019/3/27 18:29:13) |
佐和/gr | > | ......? 一体何を...(傷を触られると眉間に皺を寄せ、抱きしめられては困惑の表情を見せる。聞いたこともない詠唱に更に疑問が湧くが、腕の辺りの傷が段々と治っていくのに気付いて驚いた。てっきりもう治らないと思っていたのだが...流石にあまりにも古い傷は治らないとはいえ、たまに痛む部分なんかはすっかり治ってしまったようで。...といっても、治らない傷もそこそこあるのだが) (2019/3/27 18:35:45) |
毒悪 | > | (人の姿を捨て、天使の姿でなら、彼の傷をもっと綺麗にできるだろうに…正体を開かせない申し訳なさにほろりと涙がおちる。囁きのような詠唱が終わりふと体を離してからそっと頬へ口付けた。彼に聖霊の加護がありますようにと祈りながら。)これでだいぶ楽には、なったはずです…(人の姿でごっそりとエーテルを失い、クラクラしながらもなんとかソファへ戻り誤魔化した) (2019/3/27 18:40:38) |
佐和/gr | > | ......(頬へ口付けられると少しだけ赤くなるが最初の時のような大袈裟な反応は見せず、口付けされたところをそっと撫でた) ......何だ、その...礼を言う(相手がソファに戻る際にふらついていたのに気付き、そりゃ魔力を使うだろうなと。何かもごもごと喋り、小さな声で今まで言ってこなかったが感謝の言葉を述べた) (2019/3/27 18:45:53) |
毒悪 | > | いえ…グルさんが、少しでも楽になったなら良かった。その傷じゃ、ただ動くのも辛かったでしょうし…お礼なんて。(謙遜はしたが、彼の気持ちは正直言って嬉しかった。いつか彼が眠っている間にでも、天使の姿で治癒をしてあげようと決めた。残りのおやつを食べる精神力も失ってしまったらしく、ソファでうとうとと瞼が下がるのに抵抗していた。) (2019/3/27 18:50:01) |
佐和/gr | > | ......おい、ここで寝るなよ...?(眠たげにしているのを見ると立ち上がり、近付いてぽんぽんと肩を叩く。流石にここで寝られては困る) ......寝るなら自分の部屋でだな...(軽く相手を揺らしながらそう告げるが、控え目に揺らしているせいで逆に眠くなっているのではと思い始め) (2019/3/27 18:55:45) |
毒悪 | > | すみまへん…もろります…(なんとかふらりと立ち上がり、彼の部屋から出ようとするが、やっとドアにたどり着いた時には膝から崩れそうなほどの眠気だ。やはり人間の体であれだけの魔力を使うのは無謀だったようだ。ドアを開け、彼に対して一礼し、なんとか締めたあと廊下を数歩歩いたところでパタリと前に倒れた。もう廊下でもいいから寝たかった。) (2019/3/27 19:02:59) |
佐和/gr | > | ......(残した分のおやつを食べてから寝るか、なんて考えていたが彼の魔力が動かなくなったのに気付いてそっと扉を開き、廊下を覗いてみた) ......寝てるな(側にしゃがんでじっと見るが起きる様子はなく、溜め息を吐くと仕方ないので彼の下へ潜り込んで体を持ち上げる。寝ているのと体格差のせいでかなり重いが、なんとか引きずることは出来そうだ。ずるずると引き摺って部屋に戻り、ソファに寝かせようとしたがこれでは小さくないかと。また溜め息を吐き、併設された寝室のベッドに寝かせてやる。どっと疲れ、もったいないので残したおやつを食べきってすぐにソファで眠ってしまった) (2019/3/27 19:12:08) |
毒悪 | > | ((ちょっと出かけてきます!また夜きます! (2019/3/27 19:14:20) |
おしらせ | > | 毒悪さんが退室しました。 (2019/3/27 19:14:35) |
佐和/gr | > | ((お疲れ様~ 私も一旦落ちる~ (2019/3/27 19:15:07) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/3/27 19:15:11) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/3/27 21:08:49) |
佐和/gr | > | ((しっかりと待機していくぅ!(動画見つつ) (2019/3/27 21:09:08) |
佐和/gr | > | ((改めて思ったけどやっぱグル氏物理弱いなぁ(単に非力というか体力ないというか) (2019/3/27 21:20:39) |
おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/3/27 21:33:27) |
毒悪 | > | ((ただいま! (2019/3/27 21:33:34) |
佐和/gr | > | ((おかえり~! (2019/3/27 21:34:18) |
毒悪 | > | ((続き書いてくる! (2019/3/27 21:36:13) |
佐和/gr | > | ((はいよ~ (2019/3/27 21:36:22) |
毒悪 | > | う、ん……グル、さん(むにゃむにゃと寝言を言いながら丸くなり、まくらにスリスリと擦り寄る。なんだか落ち着く匂いがする。こんなにぐっすり眠れたのは久しぶりな気がした。そのまま朝までふかふかとしたベッドで穏やかな寝息を立てながら眠る) (2019/3/27 21:42:28) |
佐和/gr | > | ......(寝れない。ベッドでないせいか先程傷を治してもらったから体に違和感があるせいかはわからないが、ともかく何故か眠れない。正確には少しだけ寝たのだが、目が覚めてしまった。ちら、と寝室の扉を開けて中を覗くと彼は自分とは反対に気持ち良さそうに寝ており、自分の名を小さく呼ぶのが聞こえた) ......本でも読むか(小さく呟き、棚から適当な本を取り出してソファに座る。そのまま本を読み進め、明け方を過ぎても寝れないでいた) (2019/3/27 21:49:31) |
毒悪 | > | (ふと差し込んでくる陽の光に目を覚まし、うーんと腕を上げてあくびをした。ふと見渡すと、何故かあまり見たことない部屋であり、部屋の壁には総統旗が掲げてあった。一瞬思考が止まり、気づいて叫んだまま隣の部屋にバタバタと扉まで駆けた。)お、おはようございすいませんっ!!! (2019/3/27 21:58:13) |
佐和/gr | > | ......おはよう(うつらうつらし始めていたが寝室から叫び声が聞こえるとはっとし、睡眠不足からくる頭痛に顔をしかめた。本を閉じ、立ち上がって棚へと戻して小さく欠伸をする。いつもうっすらとある隈だが今日は少しばかり濃くなっていて) (2019/3/27 22:03:01) |
毒悪 | > | ごめんなさい、グルさんのベッドに寝てしまってたんですか?…記憶では廊下で寝たはずなのに…(顔が熱くなって、真っ赤になる。恥ずかしい…彼を追い出して自分がベッドを占領していたなんて。しかも、朝まで…)い、いい匂いで、じゃないっ…その、ふかふかで…いやっその! (2019/3/27 22:12:25) |
佐和/gr | > | ......廊下で寝ていたから運んだんだ(顔を真っ赤にしている相手に近付き、額に軽く手を当ててみる。勿論熱く、熱があるんじゃないか、と珍しく冗談めかして。だが先程出てくる時の勢いといい声の調子といい、体調は良くなっていそうだ。手を離して机に戻り、眼鏡を取って眠たげに目元を擦った) (2019/3/27 22:17:36) |
毒悪 | > | う…すみません…僕がいたから寝付けなくて眠たいでしょう…今日は僕がグルさんの仕事もやれるまでやりますから、眠ってください!あっ、今ベッドメイキングしますから!(慌てて自分がくしゃくしゃにした布団を直し、シーツをピシッと張った。)どうぞっ!! (2019/3/27 22:25:43) |
佐和/gr | > | ......いや、いい...(また眼鏡をかけ直し、首を軽く横に振る。確かに眠たいし頭も痛いが、今寝たら何となく夢見が悪い気がして寝たくない。積んである書類を取り、目を通していつも通りにペンを走らせ始めて) (2019/3/27 22:33:52) |
毒悪 | > | ……グルさん! 朝ごはんお持ちします!(せめて彼が楽に仕事ができるよう、彼の大好きなものを作ってあげよう。エビとブロッコリーを和えたサラダと、スフレのパンケーキにブルーベリーをたっぷりとかけてホイップクリームを添える。すぐに彼の元へと持って行き、すぐに出してあげた。)どうぞ、あったかいうちに! (2019/3/27 22:44:56) |
佐和/gr | > | ......急がなくてもよかったんだが(そう言いつつも美味しそうな食事が出てくれば嬉しそうにし、手を付ける。段々と出されてから手を付けるまでの時間が短くなっていた) ......体調はもういいのか?(大丈夫だとは思うが一応聞いてみる。昨日自分のせいで多くの魔力を使わせてしまったので、少し心配していた) (2019/3/27 22:51:48) |
毒悪 | > | ええ、なんだかいつもよりよく眠れて…グルさんのベッド、すごくよく眠れて…(彼に大丈夫かと聞かれて、素直に元気だと伝える。)グルさんは、大丈夫ですか? 昨日は寒い中外にいましたから… (2019/3/27 23:00:11) |
佐和/gr | > | ......まぁ、そこそこいいやつだからな(国のトップなのだから質素なベッドで寝る訳もいかず) ......大丈夫だ(朝食を食べ終え、満腹になって眠気が少し増したが大丈夫だと。体調が悪い訳でもないし) (2019/3/27 23:09:05) |
毒悪 | > | ……仮眠だけでもしたらいかがですか?(彼の手元の書類がきりがよくなったところで切り出し、眠たそうな彼へ優しく声をかけて、ベッドの方へと招く。20分したら起こしますからと伝えて、それまでは隣で書類を済ませようと思いながら、グルッペンが眠りにつくまで側にいることにした) (2019/3/27 23:14:26) |
佐和/gr | > | ......寝たくない(ベッドに腰こそ下ろしたがぐずるように言い、また首を横に振った。今寝たら悪夢を見てしまいそうな予感が先程からしていて、頭痛が少しずつだが増してきている気がする。こういう時は大抵限界まで寝ずに起きているのだが) (2019/3/27 23:23:33) |
毒悪 | > | グルさん、大丈夫ですよ…僕がいます。すぐに起こしますから、体のためにも眠ってください。くまがひどいですから…(そっと彼を寝かせてみて、彼の瞼を伏せさせて、その上にそっと手を置いた。彼の目が見えていないうちに翼を出して、優しく歌うように精神安定の魔法をかけた。) (2019/3/27 23:30:37) |
佐和/gr | > | ......少しな...(寝かせられると起き上がる気も起きず、乗せられた手に自身の手を乗せ、ぼうっとしていればすぐに眠ってしまう。魔法のお陰か彼がいてくれるお陰か、特に魘されることもなくすやすやと眠っていた) (2019/3/27 23:39:27) |
毒悪 | > | ((ただいま! (2019/3/27 23:49:28) |
佐和/gr | > | ((おかえり! (2019/3/27 23:50:24) |
毒悪 | > | (彼が寝付くと羽を一枚彼の胸へ置き、彼の眠りが深くなるようにとエーテルを込め、その綺麗な寝顔を眺める。すやすやと眠る彼はとても数千年生きてきたとは思えない若々しさを保っている。ゆっくりと寝かせてあげようと思いながら、そっとそばから離れ、隣の部屋で書類を済ませていった) (2019/3/27 23:53:18) |
佐和/gr | > | (眠っている間は眉間に寄った皺も消え、いつもよりも子供っぽいような顔になる。もそもそと動いて毛布を手繰り寄せ、それを抱き締める。心配していたのとは裏腹に悪い夢などは全く見ず、起こされるまでぐっすりと眠る) (2019/3/28 00:02:10) |
毒悪 | > | (ふと顔を上げるとすでに昼過ぎで、書類は全て済んでしまった。今日はもう彼の仕事は数枚の書類にサインを書くだけだ。そっと隣の部屋へおもむき、彼の寝顔を見つめる。そろそろ起こしてやろうかとそっと手を握り、優しく揺する)グルさん、グルさん、おはようございます。 (2019/3/28 00:13:04) |
佐和/gr | > | ......起きたくない...(さっきまで寝ていたくないと言ってたのに、今度は起きたくないと眠たげな声で告げる。枕に顔を埋め、何かむにゃむにゃと喋る。久々に深く眠れたのでまだ寝ていたいようで起きようとせず) (2019/3/28 00:21:00) |
毒悪 | > | ……(まだ眠たそうな彼の額に手を当て、再び眠るのを見計らい、天使の姿へと変化する。そっとエーテルを注ぎながら優しく傷を癒していく。彼が起きるまではこうしていてあげよう…普段はあまり眠れていないようだから。) (2019/3/28 00:26:48) |
佐和/gr | > | ......きれい、だな...(ふわふわとしていて、何だか気持ちが良い。昨日傷を治してもらった時のことが思い出されたが、見ている夢はあの青白い幻想的な景色。胞子よりも彼の嬉しそうな顔ばかりを見ていた。そのどちらも綺麗で、また来年も、もしくは数年後でも、一緒に見たいな、なんて夢の中で考えていた) (2019/3/28 00:34:36) |
毒悪 | > | なんの夢を見とるんやろ…幸せそうや。こんな幸せそうなぐるさん初めてみた(椅子に座り、翼をしまって彼の顔を眺めながら、そっと髪の毛を指ですいた。いつ彼が置きても良いようにそばに着いていれば、いつのまにか彼の胸元へと伏せるように自分も眠っていて…) (2019/3/28 00:39:26) |
佐和/gr | > | ......ん?(ようやく意識が浮上し、目を覚ますと誰かがすぐそこにいた。それが赤い彼だとわかればそっと頭を撫でてやり、よく眠れるように側にいてくれたのだろうと) ...トン氏(髪に口付けを落として一度小さな声で呼んでみる。こいつがグルさんと呼んでくるならば、自分はこんな風に呼んでもいいじゃないかと。とんすけ、と一度ふざけてみて一人でくすくすと笑っていた) (2019/3/28 00:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/3/28 00:59:32) |
佐和/gr | > | ((お疲れ様~ (2019/3/28 00:59:51) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/3/28 01:00:49) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/3/28 20:41:08) |
佐和/gr | > | ((今晩は~ (2019/3/28 20:41:16) |
佐和/gr | > | ((リアルタイム更新(更新されるとは言っていない) (2019/3/28 21:33:41) |
佐和/gr | > | ((更新ェ... (2019/3/28 21:45:25) |
佐和/gr | > | ((更新されないことの何が駄目って、成りしてる時に落ちそうになること...() (2019/3/28 22:00:56) |
佐和/gr | > | (( (2019/3/28 22:15:25) |
佐和/gr | > | ((ソロル考え付かないなぁ() (2019/3/28 22:33:02) |
佐和/gr | > | ((ん~... (2019/3/28 22:48:50) |
佐和/gr | > | ......朝か(目を覚ますのはいつもと同じ時間、全体に起床がかかる前。ベッドから抜け出し、大きないびきをかいている同期たちを起こさないように着替えて外へと出た) ......寒い(ふう、と吐いた息はほのかに白く、もうすぐ春になるというのに雪が降っている。雪は寒いし、機動性が落ちるから嫌いだ。本来であればこうして外に出るのすら嫌なのだが、一応自分で一般兵であるからには鍛練を怠ることは出来ない。書類仕事が出来るのも確かに重要だが、今の自身の位はそこまで高い訳ではないので実戦での能力が求められる。いや、実戦での能力だけならばこの鍛練は必要無いだろう。自分が鍛えるのには二つの理由があった。一つは早く昇進するためだ。本来の訓練外の時間でも自主的に励み、他人からの心証を良くすることで信用されやすくなる。もう一つは、これはやや腹立たしいことなのだが、自身が侮られないようにするためだ。自分は背が高いとは言い難く、体格も恵まれている訳でない。だからこうして鍛えておかなければ、いくら魔術が強くとも侮られることもある。実際に手を出してこられても、応戦してしまえばこちらまで懲罰の対象となるのだから面倒だ) (2019/3/28 23:13:18) |
佐和/gr | > | ((あっ誤字ってら (2019/3/28 23:14:24) |
佐和/gr | > | (実際に喧嘩でも売られた場合、一番大変なのは手加減だったりするのだが。つい炎でも出してしまえば大惨事は確定だろうし。取り留めのないことをつらつらと考え、日課の鍛練を終えると自室へ戻る。もうすぐ起床がかかるというのに、どいつもこいつも未だに寝ている) ......おい、起きろお前ら(起床のラッパが響く中、同室の同期を片っ端から起こしていく。誰かが遅刻すればこちらまで連帯責任を負わされる。それは面倒なので、起きない奴は遠慮無く叩いていく) ほら、あと30秒で着替えろ(既に着替えて身なりを整えた自分はケツ叩き以外にすることもなく、呑気に魔術書に目を通していた。ようやく他のやつらの準備も整い、朝礼に間に合うように走って向かった) (2019/3/29 00:01:04) |
佐和/gr | > | ((飽きた また今度続きやろ グル氏の一般兵時代... (2019/3/29 00:02:05) |
佐和/gr | > | ((落ちる~ (2019/3/29 00:12:55) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/3/29 00:12:58) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/3/29 20:21:41) |
佐和/gr | > | ((続きやろっかな~動画見ようかな~(決めてから来いよ) (2019/3/29 20:22:05) |
佐和/gr | > | ((更新されない定期 (2019/3/29 20:39:22) |
佐和/gr | > | (( (2019/3/29 20:56:26) |
佐和/gr | > | ((if考えるの楽しいなぁ...() (2019/3/29 21:19:35) |
佐和/gr | > | ((喋ることない...() (2019/3/29 21:36:18) |
佐和/gr | > | ((チーノくんいつ増やそう...あと一本くらい動画出たらでいいかな... (2019/3/29 21:59:51) |
おしらせ | > | 柊木/niさんが入室しました♪ (2019/3/29 22:07:26) |
柊木/ni | > | ((チッスチッス、こんばんはー (2019/3/29 22:07:35) |
佐和/gr | > | ((あら、今晩は~ (2019/3/29 22:13:20) |
佐和/gr | > | (( (2019/3/29 22:18:31) |
佐和/gr | > | ((あっ誤送信 (2019/3/29 22:18:37) |
柊木/ni | > | ((ふぁ…!?ウトウトしてたら大分時間経ってた…… (2019/3/29 22:24:49) |
佐和/gr | > | ((寝てたんかいw (2019/3/29 22:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊木/niさんが自動退室しました。 (2019/3/29 22:45:45) |
佐和/gr | > | ((お疲れ様~...w (2019/3/29 22:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和/grさんが自動退室しました。 (2019/3/29 23:12:42) |
おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/3/30 19:29:16) |
毒悪 | > | ((今晩は! (2019/3/30 19:29:27) |
毒悪 | > | ((前のgrtnはきりがよかったかな?というか描写と同じく寝落ちが… (2019/3/30 19:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/3/30 19:56:52) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/3/30 20:21:55) |
佐和/gr | > | ((悠長に飯食ってる場合じゃなかった...今晩は~ (2019/3/30 20:22:12) |
佐和/gr | > | ((相変わらず更新されない... (2019/3/30 20:52:25) |
おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/3/30 21:01:33) |
毒悪 | > | ((٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ちゃーっす! (2019/3/30 21:01:50) |
佐和/gr | > | ((今晩は~! (2019/3/30 21:02:07) |
毒悪 | > | ((めっちゃ目がかゆい (2019/3/30 21:03:39) |
毒悪 | > | ((花粉が〜… (2019/3/30 21:03:48) |
佐和/gr | > | ((あら花粉症? 大丈夫...? (2019/3/30 21:04:38) |
毒悪 | > | ((今日すごいひどい感じ… (2019/3/30 21:09:42) |
佐和/gr | > | ((あらぁ...お大事に...? 花粉症ってお大事にでいいのかしら... (2019/3/30 21:11:27) |
毒悪 | > | ((多分!ありがとう! (2019/3/30 21:12:44) |
佐和/gr | > | ((私は花粉症じゃないからわからんけど... さて、成ります...?? (2019/3/30 21:16:47) |
毒悪 | > | ((なります!! (2019/3/30 21:17:48) |
佐和/gr | > | ((過去編、夢編、その他(私がやりたいだけのシチュ)のどれやる...?( (2019/3/30 21:18:34) |
毒悪 | > | ((やりたいシチュききたいシチュ! (2019/3/30 21:21:16) |
佐和/gr | > | ((1,グル氏の意外な特技 2,お疲れグル氏 3,入れ替わり (2019/3/30 21:22:46) |
毒悪 | > | ((意外な特技?! (2019/3/30 21:24:30) |
毒悪 | > | ((それも気になるけど、お疲れも気になる…しかし最後のどう考えても互いの超劣化版になった2人も気になる! (2019/3/30 21:25:17) |
佐和/gr | > | ((女神(サイコロ)使う...?? (2019/3/30 21:26:46) |
毒悪 | > | ((女神様に聞いてみよう!ダイスローッル! (2019/3/30 21:27:17) |
毒悪 | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/3/30 21:27:23) |
毒悪 | > | ((お疲れなグルさん! (2019/3/30 21:27:33) |
佐和/gr | > | ((お疲れグル氏!! 出だしどうする? (2019/3/30 21:27:56) |
毒悪 | > | ((何か疲れてる理由とかある? (2019/3/30 21:28:49) |
佐和/gr | > | ((仕事疲れだねぇ 書類とか軍議とかで精神的に疲れてる (2019/3/30 21:30:04) |
毒悪 | > | ((癒さなきゃ…(使命感 (2019/3/30 21:32:13) |
毒悪 | > | ((じゃあ疲れ具合先だしお願いしていい? (2019/3/30 21:32:30) |
佐和/gr | > | ((了解~ (2019/3/30 21:34:45) |
佐和/gr | > | ......疲れた(ようやく書類の片付いた机に突っ伏し、深い溜め息と共に一言呟く。眠い、とか、だるい、とかではなく、明確に疲れている。睡眠時間はきちんと取っているし運動をした訳でもないので体は疲れていないが、頭が疲れている。ここ最近の度重なる軍議や書類仕事のせいで体は休めても脳が休んでおらず、暫く文字も見たくない。頭痛がするというよりは頭が重い、でも眠くない、と不思議な感覚になりつつぼんやりしていた) (2019/3/30 21:39:11) |
毒悪 | > | はー…最近少し仕事量が、いや、少しどころやなく多いわあ。うーん、まあ新しい条約の締結があって仕方ないけどな。(うーんと座ったまま体を伸ばすと、腰や背中がパキパキと鳴る。とりあえず一旦休憩にしようと立ち上がり、同じく辛い書類地獄にいるグルッペンへ、おやつを作ってやる事にした) (2019/3/30 21:47:51) |
佐和/gr | > | ......何もする気が起きねぇ(片付けたばかりの机にはまた書類が山と積まれるのだろう。それを思うと少し憂鬱になり、うぅ、と少しだけ呻いた。それにしても、次の書類が来るまで何をしようか。ちらりと時計を見ればそろそろ赤い彼がおやつでも作ってくれそうな時間だが、それを食べてすぐに仕事をする気にもなれなさそうだと) (2019/3/30 21:53:04) |
毒悪 | > | 久々に暖かいフォンダンショコラなんてどうやろう…それとも見た目で喜びそうなパフェとか…うーん悩むわぁ。(キッチンに立ちながら悩みに悩み、結局何故かカステラで落ち着いた。良い卵をたっぷり使い焼き上げたカステラは黄味が強く、卵の風味もしっかりとしている。そこに生クリームとフルーツを添え、コーヒーを入れて彼の部屋に向かう。)グルさん、おやつですよ? (2019/3/30 22:00:30) |
佐和/gr | > | ...トン氏か...(彼の声が聞こえれば体を起こし、疲れの色の伺える声色で入れと告げる。何となく立ち上がり、疲れてはいないがあまり力を入れる気のしない足取りで来客用のソファへと座る。入ってきた彼に対し、おやつはソファの前のテーブルに置くように伝えて自身の隣をぽんぽんと叩き) (2019/3/30 22:04:07) |
毒悪 | > | さっき焼いたばっかりのカステラと……ん?(彼がおやつに目を輝かせもせずに隣の席をぽすぽすと叩く。大人しくおやつの説明を止めて彼の隣へと座ると、翼がしゃらりと背もたれに当たる。)どうしたんです…? カステラ食べたくなかったですか? (2019/3/30 22:12:16) |
佐和/gr | > | ...食べたくない訳じゃないが、少し疲れてるんだ(隣に彼が座れば近付き、腕を絡めながらちらりとおやつを見る。食べたくない、というよりはそれ以上に癒しが欲しい。と思ってもそれが素直に言えず、相手の肩に頭を乗せ、珍しく甘えるような動作を見せる。少し、と本人は言うが、その疲れの度合いは明らかに少しではないだろう) (2019/3/30 22:18:47) |
毒悪 | > | この頃は少し仕事が多いからな…疲れとるんか、グルさん…(自分の肩に乗る彼の体重に、腕を伸ばして優しく髪を撫でる。彼がこうやって職務中に甘えるなんて中々に珍しく、だいぶ参っているのだなあと理解する。)遠慮しなくても…あ、せや。こっちはどうですか?(ぽんぽんと膝を叩いて見せ、彼を膝枕に誘って) (2019/3/30 22:25:24) |
佐和/gr | > | ...そうだ、疲れてるんだ(撫でられると気持ち良さそうに目を細め、自分に言い聞かせるようにも聞こえる言い方をする。そう、これは疲れているから癒しを求めたい訳であって、決してただ甘えているのでは、なんて内心考えていた) ...ん(少しだけ迷ったが腕を離し、ぽすんと彼の膝に頭を乗せる。眠くはならないが何となく落ち着く感じがして) (2019/3/30 22:29:47) |
毒悪 | > | ((素直じゃないのが可愛いなあ… (2019/3/30 22:36:12) |
毒悪 | > | ん、お疲れ様、総統閣下。(疲れているんだ、と肯定しながら、膝に倒れてきた彼へ、優しくタオルケットをかけてやる。ふと彼のサイドテーブルに耳かきを見つければそれを手に取り、優しくカリカリと耳かきしてやる。彼はよく耳をかいているのを見ていた。痛む場所などないだろうか、細かな動きですこしかいてやれば、気持ちよさそうに力を抜いているのを見て微笑んだ) (2019/3/30 22:39:31) |
佐和/gr | > | ...疲れてるんだから、少しくらい甘えてもいいよな...?(あくまでも疲れているからというのは崩さないが、そっと許可を求めるように視線を上げる。だが言っておいて恥ずかしかったのかすぐにまた視線を下げ、ピアスを少しだけ瞬かせた。耳かきを誰かにされたことがなかったので少しだけ心配になったが、すぐに力も抜けて目を閉じて) (2019/3/30 22:45:37) |
毒悪 | > | んー…きっと軍部的には違反でしょけど…僕が許可します!(ふいと目をそらされた彼の横顔を上から眺めながら、くすくすと笑う。こういうところが昔から素直じゃないのに、素直なのだ。そんな彼をもう、15年も支えてきた。彼の人生では、ほんの一瞬かもしれないが、それでも忘れては欲しくない) (2019/3/30 22:51:42) |
佐和/gr | > | ...笑うんじゃねぇ(小さな笑い声が上から降ってくれば拗ねたように言い、耳かきが終わるまではじっとしていて。彼から許可も貰えたので、折角だから今のうちにいつもの分も甘えておこうと耳かきが終われば体を起こした。それからソファの上で体を彼の方へ向け、先程まで頭を乗せていた彼の膝の上に跨る。さすがにこの状態で顔を見るのは恥ずかしく、首へ手を伸ばして顔が見えないように抱き着き) (2019/3/30 22:58:54) |
毒悪 | > | ホンマ、今日は甘えん坊やねグルさん…(前から抱きついてきた彼が自分の膝の上へと跨がれば、首へ腕を回してくる。そのまま自分が仰向けになり、彼を胸へとしっかり抱いた。)グルさん……グルさんは今まで、他の天使に会ったことは、ありましたか? (2019/3/30 23:04:52) |
佐和/gr | > | ......たまにはいいだろ(疲れてるから、と言い張ろうとしたがもうバレている気がして、たまには素直に言ってみることにした。抱き返されると満足気にし、彼に擦り寄るように頭を擦り付けて) ...記憶の中ではないな(彼を始めて見た時に、感じたことのない魔力、という印象が強かったと思い出し、会ったことはないと。どうしても曖昧な言い方をしてしまうのは、生きている年数が長いせいで全てを把握しきれていないからだ) (2019/3/30 23:10:45) |
毒悪 | > | 僕も、森の奥に住むハイエルフにはさすがに会ったことはありませんが…街にいるエルフにはたまに会いましたよ。けどグルさんほどの魔力を持つ人はおりませんでした。(さらさらと指で彼の髪を感じ取りながら、ふと目を閉じる。)僕にとっては、グルさんとの出会いから今日まで、無駄な時など一分一秒ありません。グルさんと過ごせて、ホンマに良かった。 (2019/3/30 23:16:41) |
佐和/gr | > | ......当たり前だろ。俺はハイエルフなんだから(自慢げに堂々と、なんてことはなく、ぼそぼそと彼の耳元でそう呟くように言う。いくら迫害されていたとはいえ、自分はエルフ、それも純血なのだから。それに加え、自分には魔術しかなかったから、少しでも他人より魔力量が多くなるようにと努力したのだ) ...何だ急に、恥ずかしい(そうは言いつつも嬉しく、腕の力を少しだけ強め、小さな声で俺もだと同意の言葉を告げる) (2019/3/30 23:23:03) |
毒悪 | > | ……(テーブルに置かれたおやつのプレートに乗せられたフレッシュフルーツの中から、ぶどうを自分の唇へと軽く食む、それを彼に見せながら、誘うようにキスをして、彼の舌の上に瑞々しい果実を押し付ける。そのまま口を離して彼の反応を見て、悪戯っぽく笑いかけた) (2019/3/30 23:34:30) |
佐和/gr | > | ((ごめんちょっと出入りする~ (2019/3/30 23:38:54) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/3/30 23:38:57) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/3/30 23:39:10) |
佐和/gr | > | ((ただいまちょっとお返事待ってね(脳が混乱している) (2019/3/30 23:39:39) |
毒悪 | > | ((大丈夫?おかえり! (2019/3/30 23:43:14) |
毒悪 | > | ((無理しないでね! (2019/3/30 23:43:22) |
佐和/gr | > | ......は、おまっ...!?(彼が動いたのに気付き、くっつけていた上半身を少しだけ浮かせて相手の顔を見た。何をするつもりだろうか、と見ていたが、キスをされた上に口移しをされれば思わず顔を真っ赤にする。ピアスを煌めかせながら離れようとするが背中に腕を回されているので逃げられず、悪戯めいた笑みを浮かべる相手から目を離せずにいた) (2019/3/30 23:48:11) |
佐和/gr | > | ((ちょっとロルでキュンキュンし過ぎて混乱しただけだから、大丈...夫......(死) (2019/3/30 23:48:53) |
毒悪 | > | ((?!! (2019/3/30 23:53:33) |
毒悪 | > | だってグルさん、せっかく作ったのに食べてくれへんから……たべてほしかったんよね。次は何がええ?(ピアスを光らせながら恥ずかしがる彼を見つめ、イチゴを手に取る。それも唇へと加えながら、今度は彼からの動きを待った) (2019/3/30 23:56:10) |
佐和/gr | > | ......この野郎(ぶどうを軽く咀嚼してから飲み込み、じとっとした視線を彼へ送る。こいつは確実に楽しんでいる。ここで逃げたら何に対してかはわからないが負けるような気がし、そっと相手の頬に右手を添えながら恐る恐るといった様子でイチゴに軽く嚙み付き、極力唇が触れないように取ろうとして) (2019/3/31 00:06:02) |
毒悪 | > | ((餌付け楽しい… (2019/3/31 00:08:13) |
佐和/gr | > | ((わかる楽しい... (2019/3/31 00:09:25) |
毒悪 | > | (イチゴを咥えた自分の唇へ彼の顔が近づいてくる。彼がイチゴを食べたら終わり…そんなつもりだったのに、キスを避けようとするのを見て、彼が噛んだイチゴを自分が齧り引き寄せ、彼の文句ごと唇へと飲み込んだ。甘く爽やかな果実の香りが、たがいの舌の上に踊る。たっぷりと堪能したあと、やっと唇を離してやった)もうご馳走さまですか? (2019/3/31 00:11:58) |
佐和/gr | > | (軽くキスされる程度までは予想していたが、それ以上の甘いキスに唇を離した頃には耳まで真っ赤にしていた。元々口呼吸なのもあり、少し荒い息をすれば相手の頬に添えていた腕を下ろし部屋着の袖で口元を拭く。ピアスの光は一向に落ち着かない。これ以上恥ずかしいことは、という気持ちもあったが、視線を斜め下に落としながらかなり蚊の鳴くような小さな声で返事をした) も、もう......少し、だけ (2019/3/31 00:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/3/31 00:32:51) |
佐和/gr | > | ((お疲れ様~ (2019/3/31 00:33:16) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/3/31 00:34:15) |
おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/3/31 20:14:22) |
毒悪 | > | (( いつもの寝落ちの毒悪がすみません… (2019/3/31 20:15:07) |
毒悪 | > | もう、しょうがないなあグルさん…今日だけですからね。(仕事を二人でサボってこんな風に恋人らしく過ごしているなんて…本当に悪いなあと思いながらたまにならいいだろうと自分をごまかした。)ねえグルさん、このまま二人でお出かけでもしちゃいます? (2019/3/31 20:25:27) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/3/31 20:26:37) |
佐和/gr | > | ((今晩は~! (2019/3/31 20:26:44) |
毒悪 | > | ((今晩は! (2019/3/31 20:27:24) |
佐和/gr | > | ......いいのか?(てっきり怒られると思ったのだが、お出かけでも、と聞けば彼を見て首を傾げる。ひとしきり甘えたら大人しく仕事に戻るつもりだったのだが、出掛けていいのであればそうしたい。いいのか、と聞き返しながらも既に行く気になっていて) (2019/3/31 20:32:28) |
毒悪 | > | 何処かいきたい場所に、空のお散歩しながら行きましょうよ…片目でもだいぶ飛べるようになったんですよ。グルさんの所縁の地でもいいですし、どこへでも…(彼のことをもっと知りたい。彼と一緒なら、どこへでも行けそうだ。) (2019/3/31 20:35:00) |
佐和/gr | > | ...本当に、どこでもいいんだな?(行きたい場所、というとすぐには思い浮かばなかったが、ゆかりの地といえば思い当たるのがあった。しかしそこは近いとはいえ国外。そう簡単に出てしまっていいのだろうかと考え) (2019/3/31 20:39:59) |
毒悪 | > | 人がいない場所に降りて行ければ大丈夫ですよ、なんてったって、僕にはコレがあります。(大きな翼を軽く広げて見せ、首を傾けてにっこり笑う。念のためお互い私服に着替えてから行くことに決めた。)グルさん、僕今行けますよ!いつでも! (2019/3/31 20:44:55) |
佐和/gr | > | じゃあ行くか!(頼もしい彼に笑みを返す。適当な私服に袖を通し、何か持っていこうかとも思ったが結局自分は手ぶらで行くことにして。そこまで長くいる訳でもないので食事も必要ないだろうか) よし、俺も行けるぞ (2019/3/31 20:48:32) |
毒悪 | > | グルさん、じゃあ僕の手を握っておいてくださいね。いきますよ…(ばさりと翼を広げ、彼の浮遊に助けられながら空へと舞う。風を掴めばすぐに空高く一気にあがっていく。グルッペンの足元に雲海が広がり、太陽が近くなる。)風が気持ちいいですね! (2019/3/31 20:55:42) |
佐和/gr | > | おう、わかった(一つ頷いて詠唱を始め、補助のために浮遊の魔術をかける。雲より高いところまで上がると歓声を上げ、楽しそうにしている。いくら魔術が使えるとはいえ、こんなに高いところまで上がってきたことはなかった) そうだな! これならすぐ着くだろ!(瞳とピアスをきらきらと輝かせ、大きな声で返事をして) (2019/3/31 21:02:01) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/31 21:03:00) |
おしらせ | > | 佐和さんが入室しました♪ (2019/3/31 21:03:00) |
佐和 | > | ((バグった() (2019/3/31 21:03:08) |
毒悪 | > | くれぐれも手を離さんようにしてくださいよ!(彼の手首をぎゅっと握りしめ、スピードを上げていく。二人を邪魔できるものはなく、山や谷を越えて彼のナビゲートでとある場所へと降り立つ)はぁーっ…熱い…汗がすごいなあ… (2019/3/31 21:06:51) |
佐和 | > | わかってる!(手首をしっかりと握り返し、速度が上がるとまた楽しそうな声を上げる。常人ならば悲鳴を上げるかもしれないが、自分にとってはアトラクションに乗るようで) そりゃあんなに早ければな...(降り立ったのは森の入り口。屋敷の近くのそれと少し似た雰囲気だが、それよりも古く神聖な雰囲気があり) (2019/3/31 21:10:17) |
毒悪 | > | だいぶ翼が疲れました…けど、楽しかった。グルさん、手。(彼に手を貸してもらい立ち上がると、森に流れる小川から水をすくって飲んだ。)綺麗な場所ですね……うわあ、精霊が沢山…この場所はエーテルの流れが濃くて少し周りと違いますね。この奥に行くんですか…? (2019/3/31 21:15:08) |
佐和 | > | ああ、この奥だ。......多分(彼の手を引いて立たせてやり、こくこくと頷いて答えるが最後は言いきれず。かなり久し振りに来たせいで正確な道は覚えていない。人はほとんど立ち入っていなさそうだし、新しい道はあまり出来ていないとは思うが) (2019/3/31 21:19:57) |
毒悪 | > | 多分、何ですか?(彼に手を引かれながらゆっくりと奥に進んでいく。ここが、彼の人生に関わる一部の場所らしく、初めて彼と共に来た場所だったが、どこか懐かしい感覚だ。)グルさん、ここは何があるんですか? (2019/3/31 21:24:11) |
佐和 | > | 何年も来てないからな...まぁ、精霊の多い方に進めば大丈夫だろ(ここらの精霊の中には自分でも認識出来るものがたまにいる。それらが多い方に行けばいつか目的地に辿り着くだろうと) ...何もない、と思う。流石に長い時間が経ったからなぁ...(振り向かずに彼の手を引き、歩を進めていって) (2019/3/31 21:28:42) |
毒悪 | > | (さくさくと草を踏み、木の根を跨ぎながらついていき、精霊たちに導かれるように歩を進めていく。)綺麗な場所…ずっとここにいたい。 (2019/3/31 21:33:02) |
佐和 | > | ...お前にとってはそうだろうな。ここは神聖な場所らしい(奥に進んでいくにつれ、段々と手を握る力が強くなる。魔力も僅かに揺らぎを生じ始めた。彼が喋れば何か相槌を打つくらいで、静かな森の中を歩くと急に視界が開けた) ......ここだ(小さく呟いて手を離す。目の前の木のない空間はかなり広く、集落一つくらいならば入るだろう。所々に朽ち果ててはいるが家屋が存在していたような痕跡もあり、奥の方には蔦と葉で覆われた家も見えた) (2019/3/31 21:39:58) |
毒悪 | > | …グルさん?(手を握る力が強くなるのを感じ、彼と肩を並べて歩く。すると視界が開け、彼の手が離された。くるりと回りながら周囲を見渡し、奥にある建物の方へと足がむく。)……ずっと昔に人々が住み着いていたのですかね、かなり昔みたいですけれど。 (2019/3/31 21:44:53) |
佐和 | > | ......あぁ、住んでいた。三千年も前だが...まだ残ってたんだな(ぼそぼそと呟きながら一度しゃがみ、草の間を探って軽く土を掘り返してみると微かに灰が混じっていた。それを少し見詰めてから捨て、彼の後に続いて奥へと向かう。精霊たちが自分たち...というか自分のことを避けているのが何となくわかり、小さく溜め息を吐いて) (2019/3/31 21:51:09) |
毒悪 | > | さ、三千……僕からしたら、とてつもない遠い遠い時の向こうの話ですね。(彼が住んでいたと言ったその場所にはたくさんの精霊がおり、こちらをビクビクと伺っている。それを見てこちらの羽を一枚抜き、彼らへと差し出した。)ごめんなさい、騒々しくしてしまって…ここを荒らす気はありませんから、安心してくださいね… (2019/3/31 21:57:15) |
佐和 | > | だろうな。俺にとってもかなり昔だ(精霊へ羽根を差し出す彼を追い越し、どんどん奥の方へ進んでいく。しかし、その家の前まで来てもそれ以上進もうとせず、辺りを軽く見回してから横へ進む) ......この辺りか(ほんの少しのこの場に合わない魔力を足元から感じ取り、もう一度自身の辺りを見渡してみて) (2019/3/31 22:06:09) |
毒悪 | > | グルさん、待って…(精霊達と和解すると、彼が先に行ってしまった。後ろからふわふわと半分飛びながらついていくと、なぜか急に精霊が全く近寄らない場所に出る。足を止めるグルッペンは何かに怯えるように足を止めていた。その数歩うしろで自分も止まり) (2019/3/31 22:12:13) |
佐和 | > | (暫くじっと周りを見ていたが、小さく詠唱をすると空中に赤い光の線を描き始める。その線で描かれた四角の広さは大人二人で寝転がれるかどうか程度で、小屋だと考えても狭い程度。その隅に座ると背の高い草で体はほとんど隠された) ......ここが俺の家だった(ぎゅ、と縮こまって声が少し震える。そう、ここは故郷、遠い昔に自らの手で焼いたそれ。この狭い空間だけ精霊が寄り付かないのは、自身の魔力が未だに残っているからだ) (2019/3/31 22:18:59) |
毒悪 | > | ……グルさんのお家だったんですね、小さくてもきっと、良い家だったんでしょうね。こんなに良い森ですから…(自分もそこに腰を据え、彼と目線を合わせた。彼が震えれば側に寄り添って、翼で守るように包み込んだ。) (2019/3/31 22:30:12) |
佐和 | > | ...良い家な訳があるかよ。ここから出されないで、ずっと独りで、何百年も迫害され続けたんだ...(寄り添ってくれる彼の腕を抱えるように掴み、震える声で否定する。昔のことだと自分で言ったのに、ここに座るとまるで昨日のことのように記憶が甦る。ぎゅ、と彼に縋るように腕に力を入れて) 良い森なんて思ったことは一度もなかった。エルフが高貴な種族だとも思えなかった。...何故かわかるか? (2019/3/31 22:36:08) |
毒悪 | > | えっ、もしかして…(ここは家ではなく、監視小屋のような場所だったんですか?(彼の苦しげな声に思わず肩を抱き寄せた。辛そうに語る彼に投げかけられた質問には答えられなかった。)……ハイエルフは…森の賢者といわれている、平和な種族だって… (2019/3/31 22:42:54) |
佐和 | > | ...あぁ、そうだ。化け物にはこの程度の小屋がお似合いだ、なんて言ってな...(顔を伏せ、出来るだけ淡々と告げようとするがじわじわと思い出される記憶がそれを許さない。あの目が、化け物への忌避の目が鮮明に思い出される) ...同族だと認めた者とは、極力争わない。だがな...(ようやく顔を上げ、相手の目を見る。口角は上がっているはずなのに、ぼろぼろと涙が溢れてきて) ...赤い眼のやつは、エルフじゃないそうだ (2019/3/31 22:51:51) |
毒悪 | > | グルさん……(彼が頑なに明かさなかった過去を、自分の為に明かしてくれている。ついに自分の顔を見つめながら、彼の美しいルビーの瞳から、ポロポロと涙がこぼれた。)……たしかに、エルフは森の人で、火の魔法を倦厭すると言われています。赤い瞳を持つハイエルフは、記憶を見る限り…グルさん以外いませんでした。けど…(泣き出した彼の頬を優しく包み、安心させるように慈悲に満ちた笑みを向けた。)僕は、グルさんのその目は、大好きですよ。 (2019/3/31 22:58:14) |
佐和 | > | ......誰か一人でも、そう言ってくれればよかったんだ。赤い眼だろうが、関係ない。お前は化け物なんかじゃなくて、歴としたハイエルフなんだ、ってな(それなのに、そんな言葉を掛ける者は誰もいなかった。誰もが自分を忌み嫌った。...だが、目の前の彼はそうではない。自身の頬を包む手に自身の手を重ね、安心したように微笑みを浮かべて) ...なぁ、エルフなんだよ、俺は。いくら嫌われたって、嫌ったって、エルフでしかないんだよ... (2019/3/31 23:05:37) |
毒悪 | > | ……僕も、赤い目で生まれて来た時は、随分と騒がれました。けれど、神様がそれは彼の強みだからって…赤い瞳を持つものは魔力に優れているそうですから…僕もたった200年しか生きてない天使ですが、地上へ降りても良いと言われるくらいには、魔力に優れています。それに……グルさん、もしグルさんがエルフでなくても、僕は構わなかった。グルさんが今僕と一緒にいてくれることが、何より嬉しくて、幸せやから。 (2019/3/31 23:14:32) |
佐和 | > | ...一緒にいてくれる、って...選んだのはお前だろ(何度も遠ざけようとしたのに、その度に近くに来たのは彼の方だ。彼が自分に色んなものを与えてくれたから、こうして一緒にいられる。自分はまるで何も返せないというのに) お前のおかげで、こうやって一緒にいられるんだ(彼に命を救ってもらったことだって何度かある。まだ少しだけ涙が流れるが、それを拭って) (2019/3/31 23:28:44) |
毒悪 | > | そうでしたっけ…けど、結局グルさんが僕を受け入れてくれたから…僕はグルさんと共に生きられたんです。ありがとう…まだ短い間ですけど、僕の命が尽きるまでは、グルさんのそばにいます。絶対に……(首に腕を回して抱きつくと、自分もじわりと涙が浮かび、彼をぎゅっと抱きしめた) (2019/3/31 23:33:13) |
佐和 | > | ......なぁ、天使の寿命ってどれくらいなんだ?(感謝されるようなことをした覚えはない。むしろこっちが感謝をするべきだ、と思えば小さくありがとうと告げる。彼の命が尽きるまで、とは一体どのくらいなのだろうか。自分は生きるとしてもせいぜいあと千年程度で、もしかすれば彼より短いのでは、なんて考えつつ抱き締め返し) (2019/3/31 23:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/3/31 23:53:31) |
佐和 | > | ((お疲れ様~ (2019/3/31 23:54:10) |
おしらせ | > | 佐和さんが退室しました。 (2019/3/31 23:54:14) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/4/1 20:06:50) |
佐和/gr | > | ((今晩は~ (2019/4/1 20:06:58) |
おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/4/1 21:34:11) |
毒悪 | > | ((今晩は!! (2019/4/1 21:34:23) |
毒悪 | > | ((いつものごめんなさい… (2019/4/1 21:34:34) |
佐和/gr | > | ((今晩は~! ええんやで! (2019/4/1 21:35:14) |
毒悪 | > | 天使には、明確な寿命はありません。エーテルが光に還る瞬間、つまり消滅…神の手で消滅するか、力を使い果たすか、それまでは。僕は神の手で生き返りました、グルさんの持っていた羽根で全ての記憶も戻りました。だから、この心も体もグルさんに全てあげます。一緒にいさせてください……(擦り寄り、ぎゅっと抱きしめる) (2019/4/1 21:40:58) |
佐和/gr | > | ......そうか。じゃあ代わりに、俺の全部をお前に捧げよう。...だから、一緒に生きてくれよ(今身に付けているピアスも元は彼の一部、幾度か助けられた命も彼によるもの、こんな気持ちを抱けたのも彼のおかげ。自分の全てを捧げる、なんて、それで彼から貰ったものが全部返せる訳でもないが、それを告げて強く抱き締め返す) (2019/4/1 21:48:27) |
毒悪 | > | グルさんが僕を、グルさんの故郷に連れてきてくれて、すごく嬉しい…この場所で誓いを立てられて、嬉しい。ありがとう、僕はずっとずっとグルさんの事を愛します。これから先、二人でたくさんしたことのないことをしませんか? たとえば…まだいった事ない場所に、空のお散歩で行ってみるとか、天界に行ってみたりとか。 (2019/4/1 21:57:59) |
佐和/gr | > | いいなそれ...! でも天界ってそう簡単に行けるのか?(まだ行ったことのない場所、と聞くときらきらと瞳を輝かせるが、天界について考えると首を傾げる。というか、普段から彼がどうやって天界に行っているのかを知らないのだが。行けるものなら少し興味があるが、自分のような者が行っても大丈夫なのだろうかという心配もあり) (2019/4/1 22:04:55) |
毒悪 | > | そう簡単には行けませんが…神様にお願いしたら、その日だけなら端っこの方に上げてもらえるかも。あとは僕のエンジェリッククリムゾンを加工してピアスにしてくれた錬金術師にも、グルさんの事を話したら、会ってみたいって言ってましたよ。すごく興味深いって…(この希少なる宝石を手にする者を連れてきなさいと言っていたのを思い出し、少し頬を赤らめた) (2019/4/1 22:13:34) |
佐和/gr | > | あ、そうか...神がいるもんな(そう言えばうちには神がいた、と思い出す。端っこの方でも行ってみたいし、彼の言う錬金術師とやらにも興味がある) 俺の知ってる場所にも連れていってみたいが...昔だし、ほとんど位置も曖昧だからな...(ううむ、と少し悩ましげに。他にどこか一緒に行きたいところはあったかな、と) (2019/4/1 22:20:12) |
毒悪 | > | なら海を見に生きたいです、僕海大好きなんです。グルさんと一緒に海風を浴びながらのんびりと羽を伸ばしたいです。あとは火山を見に行ったり、雪山に行ったり……あ、あの森に行きませんか?ひかるキノコのあるあの森に。僕あそこでまた、グルさんと胞子が飛ぶのを見たいな。 (2019/4/1 22:28:49) |
佐和/gr | > | 海か...久しく行ってないな。...火山...雪山...あぁ、あの森! いいなぁ、見に行こう。遺跡なんかも行ってみたいよな(思えば行ったことのない所ばかりだ。放浪していた時代も、ほとんどは人の多いところばかりを渡り歩いていた。しかも、ここ数百年は自国の近隣にしか出向いていなくて) (2019/4/1 22:34:08) |
毒悪 | > | うん、僕も久々に行ってみたい。あの森にグルさんと行ってから、少し仲良くなりましたよね。あれ、とても嬉しかったんですよ…グルさんのお部屋のベッド、占領しちゃいましたけどね。(風の精霊を指で遊ばせながら立ち上がる。)グルさん、そろそろ行きますか? (2019/4/1 22:41:00) |
佐和/gr | > | あの頃の俺は迷走してたな......別に、また占領してもいいんだぞ?(当時は自分の気持ちがよくわかっていなかったが、よくもまぁここまで親しくなれたものだと。笑みを浮かべてから返事をし、続いて立ち上がって) そうだな。......(一つ頷くが、改めて辺りを見回すと目を細める。彼にある程度打ち明けたことで心が軽くはなったが、きちんと清算された訳ではない) (2019/4/1 22:47:44) |
毒悪 | > | グルさんは…この場所をどうしたいですか?(彼が作った赤い線を超えて少し羽ばたき、上の木へとそっと腰掛け、彼を見つめる。)僕にできることはありませんか…? 僕の力を、使ってください。 (2019/4/1 22:53:14) |
佐和/gr | > | ......(一度視線を落とし、軽く腕を振ると魔術で引いた線は溶けるように消え去った。この場所を一体どうしたいか、自分でもよくわからない。ここは忌々しい場所であり、自身が育った場所であり、自身が初めて燃やし尽くした場所でもある。十数秒考え込んでからようやく顔を上げて彼を見る) ...なぁ、ここを花畑に出来ないか? 派手な花じゃなくていい。小さな花でもいいから、一面に (2019/4/1 22:59:21) |
毒悪 | > | ええ、お安い御用です…(トンと飛んでからふわりと地面に降り立ち、周りの精霊へと話しかけてみる。草葉の影に隠れた花の精を呼び、彼女たちの力を借りながら地面へと手をついた。翼が光り、グルッペンの足元からさわさわと花が芽吹き、小さな白い花々がその場に咲き乱れりる。小さな花だったが、可憐で良い香りがしている。)……これでここにも、たくさんの精霊が来ます。 (2019/4/1 23:08:16) |
佐和/gr | > | ...ありがとう、トン氏(辺り一面を覆う白い花を見て、ほっとしたような息を一つ吐いてから彼の方を見る。花を踏まないように気を付けながら近付き、軽く背伸びをして頬に口付けをする。ふと気付くとすぐ近くまで花の精がやってきていたが、怯えさせてしまうのではと逆にこちらがびくびくしながら彼の袖を軽く掴んだ) (2019/4/1 23:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/4/1 23:30:34) |
佐和/gr | > | ((お疲れ様~ (2019/4/1 23:30:43) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/4/1 23:31:06) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/4/2 19:52:32) |
佐和/gr | > | ((今晩は~ グル氏はあと千年くらいってよく言うけど、実は書物にある最高齢が五千くらいなだけで実は寿命がないみたいなのもいいと思いました() (2019/4/2 19:53:33) |
おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/4/2 20:04:52) |
毒悪 | > | ((その節推します!!! (2019/4/2 20:05:06) |
佐和/gr | > | ((推された 今晩は~! (2019/4/2 20:07:00) |
毒悪 | > | 大丈夫ですよグルさん…花の精はグルさんの哀しみをよく理解していますから。地面から長年の苦しみが伝わってきて、あまりの悲しさにここには花が咲かなかった。けど今彼女たちはもう、良き友人…さあ、微弱なエーテルを感じ取れるグルさんならわかるはず…沢山の精霊が歓迎してくれているのが。小さな息吹を感じて、触れてみてください…(彼の背をそっと押して前に出し、白い花畑の真ん中へと誘う) (2019/4/2 20:10:09) |
毒悪 | > | ((今晩は! (2019/4/2 20:10:18) |
佐和/gr | > | ...本当か?(てっきり、自身の炎を恐れて近付こうとしないのだとばかり思いこんでいた。半信半疑の状態で押されるまま前に出て、真ん中までくると目を伏せて手を組み一つ息を吐いた) ......こんなにいたのか(集中し、普段ならば気にも留めないエーテルの流れを感じる。そっと手を開くと、先程まで気付かなかったが沢山の精霊がそこにいた) (2019/4/2 20:16:14) |
毒悪 | > | ええ、精霊たちは強い感情に影響されやすいのです。だからグルさんが悲しい時には沢山雨を降らせ、怒りを吐き出した時には雷が空へ轟いた事でしょうね。今グルさんがこの場にいて穏やかな空気と花たちに囲まれているのは、彼らに迎え入れられているから。感じてください、彼らを。(優しい西風の精がグルッペンの傷を癒すように彼の周りを駆け抜ければ、耳につけたピアスが揺れて、キラキラと赤い光を振りまいた。) (2019/4/2 20:23:46) |
佐和/gr | > | ...そうだったのか。ごめんな、知らなくて(そんなことは知りもしなかった。小さい頃から精霊なんかの存在を感じることは出来なかったし、長い間自身は何者からも疎まれると思い込んでいた。だから、精霊たちも同じなんだろう、と。そっと許しを乞うように片手を差し出すと風が吹き、周りの精霊からも負の雰囲気はまるで感じられない。疎まれていないのがわかると涙ぐんでしまい) (2019/4/2 20:31:08) |
毒悪 | > | (彼にもっと精霊をよく見せてあげたい…幸いこの場所はエーテル濃度が高い。よし、と決めて深呼吸をし、相殺の魔術を使う。グルッペンにはかなりの負荷だが、それもすぐに慣れて周りを見渡す。ドーム状に二人を囲むように集まった精霊や妖精がグルッペンを取り巻き、その手に触れては嬉しげにしていた。あげた羽根をくるくると回しながら舞うものや、花や雫で祝福してくれるものもいる。)今日はここに来て、良かったですね。たまにはおサボりも… (2019/4/2 20:37:52) |
佐和/gr | > | ...こ、こんなにいたのか...?(ぐら、と足元が崩れるような感覚というか脱力感というか、それのせいで一度身を強張らせたが最初に相殺された時程ではない。改めて辺りを見回すと先程感じられた以上の精霊がおり、見たこともない景色に瞳を輝かせて) そうだな。なぁ、またここに来ようぜ(こくこくと嬉しそうに頷き、他の場所も行きたいがここにもまた来たいと) (2019/4/2 20:43:51) |
毒悪 | > | ええ、また来ましょう。そうだ、あそこの向日葵畑からとれたタネをたくさん撒いたら、きっとここも向日葵だらけになりますよ。僕グルさんは向日葵みたいな人やと思ってました。どんな人にも影響を及ぼすほど強い力をもった太陽みたいな花ですから。(彼が精霊と触れ合い、完全に和解すれば、そのきらきらとした目や笑顔にこちらもニッコリとして応える。やはり彼はそうやって、光の中で幸せでいてほしい。) (2019/4/2 20:53:25) |
佐和/gr | > | 俺が向日葵? ...じゃあ、トン氏はこの白い花だな。優しくて、側にいてくれるから(この広さの向日葵畑はきっと壮観だろう。それに、エーテルの濃度が高いから花も育ちやすそうだ。自身が向日葵と比喩されると少し考え、彼に近付きながら精霊から貰った白い花冠を頭に乗せてやる) (2019/4/2 20:58:52) |
毒悪 | > | 僕がこの花ですか…ありがとうグルさん…嬉しい。(花冠を頭に載せると、くるりと回ってみせた。白い羽根と花冠が黒髪に良く映える。)少し休んだら帰りましょうか…グルさん、その…僕グルさんと一緒に寝たい。今夜グルさんの部屋で寝てもいいですか? (2019/4/2 21:03:59) |
佐和/gr | > | うん、やっぱりそうだ。綺麗だよ、お前は(優しい笑みを浮かべ、眩しそうに目を細める。そっと頬を撫でると精霊たちも真似をしていて、それを見ればくすくすと笑い) ...仕方ないな。寝てもいいぞ(仕方ない、なんて言いつつも満更ではない様子。そもそも彼が誘ってこなければ自分が誘うつもりでいて) (2019/4/2 21:11:52) |
毒悪 | > | ((この二人そういえばDT同士… (2019/4/2 21:16:47) |
佐和/gr | > | ((それは言わないであげて...w (2019/4/2 21:17:47) |
毒悪 | > | ((こんなにピュアなぐるとん始めてっす…キスも軽い感じで済ませてるし、致すまでいくのだろうか…ピュア (2019/4/2 21:17:52) |
佐和/gr | > | ((いく...のだろうか...多分きっといつかいつの日か致すんじゃない...かなぁ() (2019/4/2 21:19:50) |
毒悪 | > | えっ?…そんな、グルさんだって、すごくキラキラしとる。いつまでもそのままでいて欲しいんや…(小さくはにかみながらありがとうと言って、精霊たちに別れを告げる。)またすぐに来るから…今度はもっとたくさを話の花を咲かせるからな。)手を振り、グルッペンと肩を並べて森の外へと出る。)はあ…とっても癒されたわ、ありがとうグルさん… (2019/4/2 21:20:42) |
毒悪 | > | ((ぴゅあすぎてもうむしろこのままでも良い… (2019/4/2 21:21:10) |
佐和/gr | > | きらきら...? 俺が?(自分を指差してきょとんとするが、まぁ彼にとってはそう見えるのだろうと。自分も精霊たちへ手を振り、行きよりも軽い足取りで森から出た) ...こっちこそ、ありがとな。お前のおかげで良い場所だと思えそうだ) (2019/4/2 21:27:03) |
佐和/gr | > | ((ぴゅあぴゅあのままでいてほしいという気持ちと致してほしいという気持ちが... (2019/4/2 21:27:37) |
毒悪 | > | じゃあグルさん、また浮遊の魔法をお願いしますね。(手を差し出し、彼へと頼む。帰りに少し寄りたい場所があると言って、夕暮れの空に翼を広げて舞い上がる。)見てくださいグルさん! 三日月ですよ、綺麗やね…空が紫色で…雲が筋みたいに流れて。明日はまた晴れてくれる… (2019/4/2 21:30:14) |
毒悪 | > | ((それな…、、、トンはいつでもいけますがね! (2019/4/2 21:30:35) |
佐和/gr | > | おう、任せろ(手短に浮遊の呪文を唱え、しっかり彼の手を掴む。寄りたい場所とはどこだろうな、なんて考えていれば目の前に広がる空にまた歓声を上げて) あぁ、綺麗だな...!(こんな景色を見られるのも彼のおかげ。本当に、自分の人生は彼のおかげで変わったといっても過言ではないと改めて自覚して) (2019/4/2 21:34:24) |
佐和/gr | > | ((何気にグル氏が及び腰ヘタレだからな...() (2019/4/2 21:34:57) |
毒悪 | > | (少し行った先に降り立ち、彼を連れて川へとやってきた。綺麗な滝が見え、誰もいない静かな場所だ。)グルさん、ここがなんだか分かりますか?実はこれ、お湯なんです。上流に火山地帯があって、そこから地熱が引かれて、ちょうど良いお風呂くらいの温度なんですよ。よかったら、入って行きませんか…?このあたりには誰もこないですから。 (2019/4/2 21:38:16) |
毒悪 | > | ((ヘタレなのかあ…トンが頑張るしかない、、 (2019/4/2 21:43:19) |
佐和/gr | > | ん? 川じゃないのか...?(綺麗なところだなぁ、と滝を見ていたのだが、お湯と言われては首を傾げる。しかし説明を聞けば納得し、細かい水飛沫だと思っていたのは湯気だったのかと気付いて) せっかくだから入るか(人も来ないらしいし、何より自然の温泉が気になったので頷いて) (2019/4/2 21:44:13) |
佐和/gr | > | ((恋愛に関してはヘタレだから...ぜひともぐいぐい来てくれ(なおめっちゃ恥ずかしがる様子) (2019/4/2 21:44:54) |
毒悪 | > | 小さいタオルがあるから、何度も絞って体を拭きましょうか。このあたりの水はもうお湯が流れてますよ。(ほとりにしゃがんで手をつけると、少し熱めだが心地よい温度だ。)…着替えのスペースなんかないから、恥ずかしいけどここで裸にならなきゃダメですけどね。じゃ、冷えるし早く脱いで入りましょう。(彼の前で脱ぐのは恥ずかしかったが、するりと背の空いたローブを脱ぎ、ぱさりと草むらへと落とす。) (2019/4/2 21:53:39) |
佐和/gr | > | 用意がいいな...(タオルなんていつの間に持ってきていたんだ、と驚いて、もしかして元々ここに来るつもりだったのだろうかと) お前は楽そうでいいな...(自分も部屋着くらいはローブでもいいかな、なんて考えながら順番に脱いでいく。昔は沢山あった傷も今はないし、若い頃は平気で外で体を洗っていたために今のところあまり気恥ずかしさはないようで) (2019/4/2 21:59:38) |
毒悪 | > | ……なんだか、恥ずかしいや。あんまり外で入ったこと、なかったから…(全て服を脱ぐと、作り直された体は傷もなく、あまり日焼けもなく、白い綺麗な肌のままだ。綺麗すぎるのも軍人として恥ずかしいし、彼に見られながら入るのも恥ずかしい。翼を体に巻きつけるように前へとやりながら川へと入る。)ああ…気持ちいい…グルさんも、湯加減はいかがですか? (2019/4/2 22:06:57) |
佐和/gr | > | そうか? 慣れればそうでもないぞ(こっちの方がずれているんだろうとはわかりつつも、そんなことを言いながら川へ入った。おっさんくさいと言われそうな声を上げ、気持ち良さそうに体を伸ばす) どんなもんかと思ったが、中々気持ちいいな(ふと相手を見ると、服を脱いでいるせいかあまり日焼けしていないのが目に付く。記憶を思い出したとはいえ、やはり新しい体なんだな、とぼんやり考えていて) (2019/4/2 22:14:33) |
毒悪 | > | こうやって翼まで入れる場所はあまりなくて…たまに僕一人でここで湯浴みをしてました。人に見つかるとこの、出で立ちじゃ目立ちますから…変な噂がたったら困りますしね。(手足を伸ばしてオヤジ臭い溜息をつくグルッペンがおかしくて、彼の側へと水を分けて寄り、肩に寄りかかるように湯にはまる。)ふう…ホンマ最高… (2019/4/2 22:27:30) |
佐和/gr | > | あぁ、そうか...そりゃ目立つよな(自分はそうでもないが、彼の場合は遠くからでも目立ってしまう。天使であることを隠すのは大変だったろうなと) ...やっぱりガタイいいよな、お前(ちらりと横の彼を見れば体格差は一目瞭然で、自分だって昔は鍛えていたのにどうしてこうも違うのだろうかと少し羨ましいそうにしている) (2019/4/2 22:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/4/2 22:47:41) |
佐和/gr | > | ((お疲れ様~ (2019/4/2 22:50:15) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/4/2 22:51:37) |
おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/4/5 15:16:43) |
毒悪 | > | ((この間はもふもふをありがとうございます……幸せでした (2019/4/5 15:17:14) |
毒悪 | > | ((お返事書きに来ました! (2019/4/5 15:18:22) |
毒悪 | > | そやね…結構背もあるし、背に見合ったサイズの翼やから…他の天使の中でもかなり立派な方らしいです。人間界にいるときは重たくて仕方ありませんけどね。(うーんと腕を伸ばして湯の中で蕩けていると、グルッペンの視線に気付いて恥ずかしそうに体を隠した。)そんな風にじっと見んといてくださいよ、恥ずかしい……そうやってみられるのには慣れとらんから…… (2019/4/5 15:21:19) |
毒悪 | > | ((うんむ、この時間は誰も来ないかな…また覗こう… (2019/4/5 15:34:24) |
毒悪 | > | ((あれ、バグで出られない_(:3 」∠)_ (2019/4/5 15:35:15) |
毒悪 | > | ((このあいだエミさんから逃げるように出てしまったけど今度お仕置きされるのだろうか…イヤン (2019/4/5 15:37:20) |
おしらせ | > | 巳陸/zmさんが入室しました♪ (2019/4/5 15:39:45) |
巳陸/zm | > | ((ども、通り魔に来ました() (2019/4/5 15:39:57) |
おしらせ | > | 巳陸/zmさんが退室しました。 (2019/4/5 15:40:00) |
毒悪 | > | ((ひゃあ~! (2019/4/5 15:40:54) |
毒悪 | > | ((早!? (2019/4/5 15:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。 (2019/4/5 16:02:24) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/4/6 20:40:47) |
佐和/gr | > | ((お返事だけして第一行きます (2019/4/6 20:40:57) |
佐和/gr | > | そうなのか...なぁ、翼ってそんなに重いのか?(天使でもやっぱり個体差があるようで、じゃあ普通はどのくらいの大きさなのだろうか、どのくらい飛べるのだろうか、なんて疑問が湧いてきた。しかしそれより、翼が重いと聞くとそちらが気になって。天使の翼というと羽根のせいか軽そうなイメージがあり) そんなに恥ずかしがるなよ...(一応目線は逸らしたがそう言い、彼とはこういうところの感覚が結構違うななんて考えて) (2019/4/6 20:49:17) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが退室しました。 (2019/4/6 20:49:21) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/4/7 20:19:37) |
佐和/gr | > | ((ちょっと久々にたーいき (2019/4/7 20:19:49) |
佐和/gr | > | ((相変わらずなされない更新 (2019/4/7 20:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐和/grさんが自動退室しました。 (2019/4/7 21:02:55) |
おしらせ | > | 毒悪さんが入室しました♪ (2019/4/8 13:35:12) |
毒悪 | > | ((わーいお返事だ~ぃ (2019/4/8 13:35:36) |
毒悪 | > | 身体の大きさに対して翼の大きさも変わりますけど…僕の場合かなりガタイがあるからか結構大きいみたいです、グルさんと違ってこう……体重もあるから。人間界に降りる前はそこまでがっちりしてなかったんですけどね、軍隊に入ってからだいぶ筋肉量がつきましたし、翼も大きくなった気がします。そういえばグルさんは他の天使は見たことないんですっけ……もし天界へ行ったなら、他の天使を目にできるかもしれませんね。(今はあまり地上に降りている者はいないんですと伝え、やっぱりあんまり見られるのは恥ずかしいと背中を向ける。ゆっくりと入っていると段々と夕暮れに近付き、遠くの山々を焼くような色の空を眺めていた。)……そろそろ戻りましょうか、疲労も取れた気がするし長く飛べそうやから。 (2019/4/8 13:41:20) |
毒悪 | > | ((芋県費がすごく食べたい… (2019/4/8 13:44:30) |
毒悪 | > | ((芋けんぴの誤字ェ (2019/4/8 13:44:46) |
毒悪 | > | ((通り魔来ないかなとちょっと期待してしまう……うーむ、子供の作り方……キャベツ畑で拾いました!の方がよかったな (2019/4/8 13:46:56) |
毒悪 | > | ((ゾムはマクドの裏口に置かれてたんだよって… (2019/4/8 13:48:19) |
おしらせ | > | 佐和/grさんが入室しました♪ (2019/4/8 13:52:07) |
佐和/gr | > | ((ちーっす! (2019/4/8 13:52:14) |
毒悪 | > | ((Σ(*‘ω‘ *)佐和ッペンーーー!!! (2019/4/8 13:53:18) |
毒悪 | > | ((超トイレ我慢してたのを思い出したので行ってきます!!!(タイミング)(これは酷い) (2019/4/8 13:53:47) |
佐和/gr | > | ((行ってらっしゃいww (2019/4/8 13:54:10) |
佐和/gr | > | ((昨日学校だったので今日はお休みなのよね!! (2019/4/8 13:54:34) |
毒悪 | > | ((ただいま!!!!!! (2019/4/8 13:59:38) |
佐和/gr | > | ((おかえり!! お返事するね! (2019/4/8 13:59:53) |
毒悪 | > | ((おおっやったね★ お休みバンざぁい (2019/4/8 14:00:00) |
佐和/gr | > | 翼もでかくなるのか...他の天使も見れる? それは楽しみだな!(そりゃ背が伸びれば翼は大きくなるのだろうが、体重や筋肉の量なんかにも関係ありそうだとわかると更に興味が湧いてくる。翼もある意味筋肉のように鍛えれば大きくなったりするのだろうか、なんて考えていると他の天使も見られるかもしれないと聞かされて。彼以外の天使は未だに見たことがないのでわくわくとした様子で) そうだな...帰るか(もう日が暮れ始め、中々の景色に心の安らぎを感じていると彼から提案された。一つ頷いて肯定し、立ち上がったがそう言えばタオルは彼が持っていたはずだと気付いて) (2019/4/8 14:08:42) |
毒悪 | > | 僕は下っ端ですけど、もっと上の位の天使になると、翼の数も増えてそれはすごい力を持っています。きっともう何百年何千年と生きて、多くの人々を悪魔の手から救ったのでしょうね……まあ会ったことないんですけど。僕みたいな身分の者が会える方々ではないですから。(ざぱりと湯から上がって翼をぶるぶると振るわせると、霧の様なしぶきがあたりに飛び散った。タオルをグルッペンへ渡し、彼が拭き終えてから自分も水を絞りながら体を拭き服を着た。)う~~~ん……肩回りがすっきりした気がする…グルさんもリラックスできました? (2019/4/8 14:14:58) |
2019年03月27日 16時05分 ~ 2019年04月08日 14時14分 の過去ログ
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