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2019年04月07日 12時37分 ~ 2019年04月10日 21時15分 の過去ログ
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彩月(( ただいま!   (2019/4/7 12:37:53)

ルー((おかえり   (2019/4/7 12:38:03)

彩月桧室「 ...有難う、( クッキーを受け取れば 早速一枚食べてみた。 もっきゅもきゅ とリスみたいに頰を膨らませる、飲み込んだら 「 ......美味しい 」と 微かに目をキラキラさせた。 )」チェシャ「 君さァ、名前は? ( 猫みたいな子だなァ、 なんて思えば苦笑いを浮かべて 名前を尋ねた。) 猫、本当に好きなんだね~… ( 彼は苦笑いだ )」   (2019/4/7 12:46:01)

ルー不知火「どういたしまして(リスみたいに食べてると思えば,口元を抑えくすくす笑い)ん,そっか。うまいならよかったよ,マカロンかなんかつくっときゃよかったな。今日はクッキーしか持ち歩いてなくてな」  蓮華「私?私は蓮華(と庶民のフリの際は苗字は答えず名前しか言っておらず)大好き,かわいいものは正義だよ(とキラキラしながら言って,猫にキャットフードを与えれば手放して」   (2019/4/7 12:52:13)

彩月桧室「 、.......有難う、美味しかった。( 食べ終えたら ぽわぽわと幸せそうだ。「 、...マカロン、」マカロンと聞いたら また目をキラキラさせ、) 作れるんだ... 凄いね、( パチパチと拍手をし )」チェシャ「 蓮華ちゃんね、...俺は 辻川 猫。 ( 名字を言わない様子を見たら、少し訳ありか はたまた孤児か、なんて考えたが 何も言わなかった。) ふふっ、なら そんな君に贈り物をあげよう ( クスクス笑えば、彼はハンカチを出した。 ただのハンカチなのだが 彼は其れをくるくる丸める。 すると、次の瞬間 「 じゃじゃん☆ 」ハンカチは消え、彼の手には 小さな猫のぬいぐるみがあった。)」   (2019/4/7 13:05:10)

ルー不知火「作るのは,まぁそんな嫌いじゃないしな。また機会があったらそん時に食わしてやるよ(と笑いながら言って)ほんとあまいもんが好きなんだな,目が輝いてんぞ」  蓮華「猫さんだね(とほわほわしながら言って)へ?(贈り物と言われたらきょとんとしながらハンカチをじっと見て,ぬいぐるみに代われば驚いて)なに,どうやったの!?あとかわいい(とかなり興味津々でキラキラしながら見ていた」   (2019/4/7 13:09:32)

彩月桧室「 、........美味しいものは好き。( 無表情に戻りながらでは有るが、彼女は そう答えた。甘いものでなくとも、美味いものなら 基本的に好きらしい、よく笑う人だ。 と 彼に対し、そんな印象を受ければ 「 名前、何? 」と、尋ね )」チェシャ「 シュークリームのお礼さ、ささやかながらね。( クスクス笑ったら縫いぐるみを渡し、) え~? 仕組みを話したら手品にならないだろ?( 教えな   (2019/4/7 13:22:45)

彩月(( 切れた..   (2019/4/7 13:22:54)

彩月桧室「 、........美味しいものは好き。( 無表情に戻りながらでは有るが、彼女は そう答えた。甘いものでなくとも、美味いものなら 基本的に好きらしい、よく笑う人だ。 と 彼に対し、そんな印象を受ければ 「 名前、何? 」と、尋ね )」チェシャ「 シュークリームのお礼さ、ささやかながらね。( クスクス笑ったら縫いぐるみを渡し、) え~? 仕組みを話したら手品にならないだろ?( 教えな–い☆ と、彼は楽しげに笑っていた。)」   (2019/4/7 13:23:24)

ルー((どまw   (2019/4/7 13:23:29)

ルー不知火「なるほど,うまけりゃいいのか。ン,俺?俺は厚沼 不知火だよ。あんたは何て名前なんだ?(と相手に尋ねれば首を傾げて」  蓮華「猫さん意地悪だ!?(ガガーンという感じに言えばむぅと膨れるがぬいぐるみにはうれしそうにして)ぬいぐるみありがとう,大切にするね」   (2019/4/7 13:29:52)

彩月桧室「 、......桧室 しお。( 甘いものでも、しょっぱいものでも 美味しい楢ば基本嫌いではないのだ。好き嫌いが 余り無いらしい、) 厚沼...ン、覚えた。( 名前を復唱したら「 面白い名前 」と、)」チェシャ「 意地悪だなんて心外な、俺は優しいよォ? 基本的には、( 狙撃手の癖に。 ) ど–致しまして、可愛がってあげてね ( クスクス笑えば、彼は楽しげだった。)」   (2019/4/7 13:33:37)

彩月(( ごめ! ちょっと出かける、また夕方?くらいに来るから!   (2019/4/7 13:39:14)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/7 13:39:16)

ルー不知火「桧室な,そうか?別に普通の名前だと思うんだが。面白いのか?(よくわからないなと苦笑して)そういえば,ここにいてよかったのか?(手当をしてもらったが,本来彼女には用があったのではないだろうか,なんて思えば少し慌て」  蓮華「なぜかすごく胡散臭く感じるよ!?(と泡合わしながら言って)うん,ちゃんとかわいがるっ   (2019/4/7 13:40:08)

ルー((りょかてら   (2019/4/7 13:40:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/7 13:40:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/7 15:38:23)

彩月(( ただいま!よし、またまた待機、   (2019/4/7 15:38:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/7 16:22:20)

ルー((おかえり   (2019/4/7 16:22:25)

彩月(( ルーちゃんもおか!   (2019/4/7 16:23:49)

ルー((ただいまー   (2019/4/7 16:26:34)

彩月(( 唯一の休み... 休みもっと欲しい   (2019/4/7 16:29:07)

ルー((私もおやすみほしぃ・・   (2019/4/7 16:29:44)

彩月(( 休みは最高だよ..   (2019/4/7 16:30:28)

ルー((おやすみー(ぐだぁ   (2019/4/7 16:34:00)

彩月(( おやすみ欲しい...( だらんぬ   (2019/4/7 16:34:53)

ルー((よかったらならない?   (2019/4/7 16:42:12)

彩月(( なる!キャラ希望ある?   (2019/4/7 16:43:04)

ルー((チェシャさんで、キャラ希ある?   (2019/4/7 16:46:15)

彩月(( 不知火さんで! 出だしどうする?   (2019/4/7 16:46:51)

ルー((出だしいただきます   (2019/4/7 16:48:59)

彩月(( はーい!   (2019/4/7 16:54:34)

ルー女性「そういえば、華城家でまた誰か攫われた人が実験台にされたみたいだよ」 モブ「そのことを調べようとした、誘拐された親族はそこのお嬢さんに散々な目に遭わされたらしいね。まったく早く無くなって欲しいよあんな薄気味悪い屋敷」 蓮華「・・、・・(通行人の噂話を聞けば溜息を吐きながらも歩いていき」 不知火「しつけぇ・・(ガン飛ばしてんじゃねぇよと殴られて、しばらくされれば解放されるがまた痣ができてしまい溜息をつく」   (2019/4/7 16:56:29)

彩月チェシャ「 ふゥん? ( 確かあの家も、かなりの名家だったなァ なんて思えば 微かに笑みを浮かべた。通りすがりの通行人を装い、のんびりと歩いたら「 やァ、また会ったね 」と、笑って 蓮華に話しかけ )」桧室「 、...! ( この前話した奴、なんて思えば パタパタと近づいた。背後から服を グワシッ と捕まえたら「 .......」 じ、 と相手を見ていて )」   (2019/4/7 17:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/7 17:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/7 17:27:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/7 17:27:41)

ルー((戻ってこれた、そして発言反映されてない・・   (2019/4/7 17:28:01)

ルー蓮華「あ、猫さん!(ぱぁっと明るくなればブンブン手を振って)うん、また会った。なにしていたの?」 不知火「・・っ!?っておまえかよ(ぐわしと掴まれたらなんだ!?とそちらを見るが誰かわかれば溜息を吐き)急に服掴むのやめろ、服が伸びる」   (2019/4/7 17:29:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/7 17:29:48)

彩月((同じく 戻って来れた...   (2019/4/7 17:30:05)

ルー((おか   (2019/4/7 17:33:35)

彩月チェシャ「 散歩だよォ、君こそ何してたの? 散歩?( ニコニコ笑って話しかけたら、彼は のんびりとしていた。相変わらず 人懐こい、わんこみたいな子だよね。 なんて思うのだが 口には出さない。)」桧室「 ......ごめん。( 一言だけ謝れば、掴む場所を手に変えて 「 、.........手当、」ベンチを指差したら 座るように じぃっと彼を見ている。相変わらず 無表情な上にかなり不器用だ。)」   (2019/4/7 17:37:52)

ルー蓮華「猫探し!(とキラキラしながらいって、みゃぁみゃぁとあちこちから猫の鳴き声が」 不知火「はいはいわかったよ(と肩を竦めながらいえば、言われた通りにベンチに大人しく座って」   (2019/4/7 17:40:15)

彩月チェシャ「 相変わらず、君は猫が好きなんだねェ ( クスクス笑えば 様子を見ると、あちこちから猫の鳴き声がした。) 君、相当懐かれてるみたいだね ...( 凄いや、なんて思えばパチパチと拍手をし )」桧室「 、.....( 背負っていたリュックの中から テーピング用の傷テープにガーゼなど 色々出した。) 、.....( 黙々と手当をすれば、「 これで大丈夫 」と、頭を撫でる )」   (2019/4/7 17:49:55)

ルー蓮華「毎日少しづつ餌付けをしたのです(ドヤァとしながら、神器のようにキャットフードを掲げればあちこちから猫に飛びつかれ毛玉に」 不知火「ん、サンキュー・・。別にいちいち手当てしなくても・・って(頭を撫でられたら撫でられ慣れずにそわそわして」   (2019/4/7 17:51:50)

彩月チェシャ「 、....まるで神器、( パチパチと拍手をしたら、「 あんまし野良猫に餌付けしたら、良くないんだけどねェ、 」苦笑いを浮かべていた。毛玉になっているのを見たら ケラケラ笑って )」桧室「 、 わたしの勝手... ( だから気にしないで、そう言えば 頭を撫で続けるのだが 飽きたらしく、すぐに辞めて 隣に座る。)」   (2019/4/7 17:55:23)

ルー蓮華「・・この子達、この側にいたらみんな実験台になっちゃうから、ちょっとづつ遠くに誘導してるの・・(といいながら、ごろごろ鳴く猫をわしゃわしゃ撫でて」 不知火「・・まぁ確かに(勝手だなと思えば頷き、撫でるのをやめられたらホッとして)ほら、今日はマカロン(と隣に座った相手にマカロンを渡して」   (2019/4/7 18:02:10)

彩月チェシャ「 、.....実験台?( 嗚呼、やっぱり彼女は... なんて思えば彼は猫の頭を優しく撫でて、) 君は優しいんだねェ、....( 優しい人には 動物さえも優しくなるのか、なんて思えば彼は笑った )」桧室「 .....マカロン、( ぱあっと、瞳がキラキラ輝いたら 「 ありがとう.. 」と 受け取って、早速一個目をぱくり。 美味しかったらしく 幸せそうに ポワポワしていた。)」   (2019/4/7 18:05:46)

彩月(( 夕飯放置!   (2019/4/7 18:06:00)

ルー蓮華「そうよ、あそこに見えるでかい屋敷の悪い噂の絶えない華城家。あそこに近づくと人も動物も消えちゃうの!(と一応他所の家の子のふりをしながら言って)だからあなたも近づいちゃダメ。私は優しくないよ。誰かの勝手で、人や獣を扱うなんて許されないことだと思うから、良識ある人ならみんなそれぐらい普通に思うよ」 不知火「おぅ、いろんな味焼いたから、いっぱい食え(とわらいながら紅茶の入った水筒を出しコップに注いで渡して」   (2019/4/7 18:12:52)

ルー((いてら   (2019/4/7 18:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/7 18:27:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/7 18:32:29)

彩月(( ただいま~… 明日からまた大学.....もう既に心が折れた   (2019/4/7 18:33:38)

ルー((おかえり、大学大変やね   (2019/4/7 18:34:45)

彩月(( .......こんなにキツイとは...メンタル弱いからもう既に駄目?   (2019/4/7 18:37:04)

彩月(( ? じゃなくて... ←です   (2019/4/7 18:37:26)

ルー((最初は、慣れなくて色々凹む・・、時間が過ぎればだんだん慣れてくるから大丈夫よ (´。•ω(•ω•。`)   (2019/4/7 18:40:47)

彩月チェシャ「 へぇ~... ( 小さく笑みを浮かべたら、「 詳しいんだね。」と 笑っていた。) そう考えられるのが、優しいよ。 最近の奴等は 良識すらないからねぇ...( そう言えば ケラケラ笑って、「 君さ、この後暇? 」なんて尋ねたら首を傾げ )」桧室「 、.....( コクコクコク 頷いたら もきゅもきゅもきゅっと、マカロンを頬張った。やはり リスみたいになっている、コップを受け取れば マカロンを飲み込むと 一口紅茶を飲んで落ち着いて )」   (2019/4/7 18:44:50)

彩月(( うん.... ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。 来週の合宿も行きたくない   (2019/4/7 18:45:19)

ルー蓮華「いろんな人が噂してるし、実際にいなくなった人もいるから・・(と眉を下げながら言って)・・ん、酷い人確かにいっぱいいるけど、優しくしたら優しさで返してくれるような人もいるって信じたいな、私は(とわらいながらいって)へ?この後?うん、特に用事はないけど」 不知火「・・(やっぱりリスだなんて思えば頭を撫でていて)マカロン作っておいてよかったな」   (2019/4/7 18:49:09)

ルー((わかる・・私も最初にある合宿めっちゃ憂鬱だった・・   (2019/4/7 18:49:42)

彩月チェシャ「 、......中々物騒な噂が絶えないみたいだねェ ( そう言えば肩を竦めた。話を聞く分だと いつか依頼が来そうだ、なんて考える。) 、...( 優しくしたら、優しさが返ってくる。 其れは 自分には縁がないな なんて考える。) おっ、 其れならさァ 一緒に出掛けないかい?」桧室「 んむ、、...? ( 頭を撫でられたら不思議そうに首を傾げた。) 、.......ありがとう、美味しかった。( マカロンを食べ終えたら 満足したらしく、上機嫌で )」   (2019/4/7 19:00:23)

彩月(( .....一泊2日とか無理、耐えられる自信ないって気分だよ   (2019/4/7 19:01:06)

ルー蓮華「そうだね・・でも、周りの人はカンカンみたいだし、そろそろ消えるんじゃないのかな(とぼんやりと屋敷を眺めて)・・みんながみんな嫌な奴なんて思い込んだら悲しくなっちゃうから。それに、かえってこなくてもいいの。私はそういう嫌な人になりたくないだけ(とヘラっと笑いながら言って)一緒にお出かけ?(きょとんとするが、すぐに楽しそうとキラキラすれば頷いて」 不知火「あぁ、いやわるい(不思議そうにされたら慌てて撫でるのをやめ)どういたしまして、美味かったならよかったよ」   (2019/4/7 19:06:00)

ルー((わかるよ・・色々不安になるよね。ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/4/7 19:08:20)

彩月チェシャ「 ( 依頼される日は、そう遠くないという訳かな。 なんて考えたら 微かに彼は笑っていた。) 、.....そう、( 偽善者、なんて思うが 嫌な人間になりたくない 優しい人にと、心掛けられるのは だいぶ立派だと思えた。) そ、.....まァ、デートかな ☆ よし、なら早速行こうか ( 柔らかな笑みを浮かべたら歩き出し )」桧室「 平気、別に嫌じゃないから... ( そう言えば ゆるゆる首を横に振る。柔らかな髪は肩にはらりと流れた、) 、...満足した、」   (2019/4/7 19:16:24)

彩月((情緒不安定気味。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/4/7 19:16:44)

ルー蓮華「・・(私が殺される前に、なんとかみんな解放できたらいいんだけどと、間に合うかな・・とおもいながらもなにもいわずに)ふぇ?で、デート!?(と言われたらかあぁぁっと赤くなりわたわたしながらもついていき)かっ、からかうのよくないよっ」 不知火「そうか(セクハラ扱いされなくてよかったとホッとして)そりゃよかった。あんたって何が一番好きなんだ?」   (2019/4/7 19:22:50)

ルー((4月やからね、近くにおったら頭なでなでできるんだけど・・(なでなで   (2019/4/7 19:24:06)

彩月(( なでなでされたい...けど、だいぶ救われてるよ   (2019/4/7 19:29:10)

ルー((それやったらよかった・・(なでなで   (2019/4/7 19:31:19)

彩月チェシャ「 そ、デート☆( 赤くなった様子を見たら、純粋だなァ と思い クスクス楽しげに笑っていた。) ん–? 俺は揶揄ってなんかないさ、真面目だよ。真面目、( 然し、厄介なのは いま月城や顔バレしている連中に会ったら終わりということだ。 自分が街にいるのがバレなければ良いが、なんて思いながら歩き出して )」桧室「 ....わたしの、好きな物?( 一番好き、 ぽわぽわ~… 頭を巡らせて考えたら、「 わたしが好きなのは... お菓子だと マカロン。美味しかったから、」と、相手を見たら言った )」   (2019/4/7 19:33:56)

彩月(( ん、... 頑張れるか分からないけど、大学には行く   (2019/4/7 19:34:24)

ルー蓮華「からかってるよ、楽しげに笑ってるしっ(と赤いままむぅと膨れていて)引っ掛けるならもっと、可愛いくておもしろいこ引っかければいいのに(難易度低そうに見えたんだろうか私と地味に凹んだ」 不知火「ん、そっか。ならなおさらマカロン作ってよかったよ、また作ってやる(とわらえば頭を撫でて)にしても、お前って何というか、こわくないのか(と自分を指差しながら言って。一回も怯えられた雰囲気がないと思えばじっと」   (2019/4/7 19:39:19)

ルー((大学に行けてるだけで十分頑張れてるよ、えらいb   (2019/4/7 19:39:49)

彩月チェシャ「 あ、 バレた?半分揶揄ってたの (クスクス笑えば 逸れぬように彼女の手を握り、) 、 ...俺が誰といるかは 俺が決める事だから、( そう言えば笑って、「 君は 俺と デートするの、嫌? 」と 尋ねて 首を傾げる。凹んでいる様子を見たら 不思議そうだ )」桧室「 ... 有難う、嬉しい。( 撫でられたら大人しくしていて、少しだけ嬉しそうに 表情を緩めていた。) 、.....別に、怖くないけど ( キョトンとすれば、「 怖がって欲しい? 」と、尋ねた。)」   (2019/4/7 19:54:04)

彩月((、....うぅ、優しい台詞が身にしみる   (2019/4/7 19:54:27)

ルー蓮華「バレるよっ!・・半分?(きょとんとしながら、半分と言われたのと手を繋がれたのでまた赤くなり)ううんっ、い、嫌じゃないよ(とあわあわしながら言って。何処と無く落ち着かない様子だった」 不知火「どういたしまして(表情を緩めたのを見れば撫で続けて)・・まじか、初めて見た。いや、怖がらないでほしいな地味に傷つくから」   (2019/4/7 19:58:11)

彩月チェシャ「 ふふっ、また赤くなった。 君は分かりやすいねぇ 悪い大人に騙されないか心配になるよ、( そう言えば 彼はクスクス笑っていた。) 楢良かった~♪ 行ってみたいところとか、あるかい?( のんびりと歩きながら尋ねた )」桧室「 、....そうなんだ ( 頭を撫でられながら 此方はのんびりとしていた。) 、...別に怖いと思わないから、大丈夫。( 普通に 話す分には怖くないし、わりと良い人 という認識のようだ。)」   (2019/4/7 20:05:31)

ルー蓮華「あ、赤くなってないし、騙されたりもしないから(と赤いままむすっとしながら言って)ううん、特に。えと、猫さんは行きたい場所ないの?」 不知火「・・なんつーか、変わった奴だな(ふはっとわらえば、頭をわしゃわしゃして)こんな見た目だからな、あちらこちらに喧嘩売りまくる素行の悪い不良に見えるんだとよ」   (2019/4/7 20:08:18)

彩月チェシャ「 本当にィ? でもさ、現に 俺みたいな奴と一緒にいるじゃん? .....悪い奴に騙されないよう、気をつけなよねェ ( そう言えば笑って、彼は相手の手を握ったまま のんびりと歩いていた   (2019/4/7 20:19:05)

彩月(( 切れた;   (2019/4/7 20:19:14)

ルー((どま   (2019/4/7 20:20:25)

彩月チェシャ「 本当にィ? でもさ、現に 俺みたいな奴と一緒にいるじゃん? .....悪い奴に騙されないよう、気をつけなよねェ ( そう言えば笑って、彼は相手の手を握ったまま のんびりと歩いていた) ん~…( 少し考えたら、「 あるよ 」と 笑って答えた。 スタスタ歩き出し、彼が向かった場所は 喫茶店で 中に入ると 沢山の猫がいた。 どうやら 猫カフェらしい。)」桧室「 、...っ ボサボサ ( 髪がボサボサになって仕舞えば肩を竦め、) 、....ふゥん、その痣も?( 喧嘩のせいなのかと 尋ねたら、コテンと首を傾げた。)」   (2019/4/7 20:22:28)

ルー蓮華「猫さん良い人だから大丈夫。・・むぅ、だからだまされないよ(といいながらあいてについていき)・・・!猫っ!!(目をこれでもかというほど輝かせており」 不知火「悪い悪い(と苦笑すれば櫛を出して髪を整え始め)ん、まぁそんなとこだな、ったく、いい迷惑だ・・」   (2019/4/7 20:30:37)

彩月チェシャ「 ( 俺が良い人...ねェ。これだから、騙されちゃうんだよ ) 、...ふふっ、猫カフェさ。君が好きそうだと思ッてね 気に入った?( クスクス笑えば席に案内されたら座り、メニューを見せる )」桧室「 、.....許してあげる。( 髪が櫛で梳かれたら 直ぐにサラサラに戻った。整えられたら 隠れていた片目が見え、両方の目で相手を見たら 頭を優しく撫でる ) 、....痛いの痛いの、とんでけ~ 」   (2019/4/7 20:42:13)

ルー蓮華「うん、気に入ったよ(とわらいながら、こちらも座ればちゃっかり猫を膝に乗せて撫でており)私は、いちごタルトで」 不知火「どうも(と苦笑しながら、なんとなく器用に相手の髪を編み込みして)・・子供じゃねぇんだから、ったく、ほんと変わったことをするよな」   (2019/4/7 20:45:10)

彩月チェシャ「 、楢 良かった~♪( ニコニコ笑えば、足元に来た三毛猫を撫でてやり 抱き上げて膝に乗せたら、喉を撫でてやる。) いちごタルトね、...すいませーん、( 店員を呼んだら いちごタルトと チョコレートケーキを頼んだ。)」桧室「 、....( 編み込みをされたら 自分の髪を ちょっと触って) 器用。( パチパチと拍手をした、) 、..... 知ってる。嫌だった?( 首を傾げたら 彼に嫌だったかと尋ねて、)」   (2019/4/7 20:52:57)

ルー蓮華「猫・・猫が可愛いよ(とほわほわしていて)猫さんも猫が好きなの?(なんか紛らわしい言い方をしながらたずねて」 不知火「よく言われる、似合ってんよ(といいながらくすくす笑い)・・いいや、なんとなく和んだし、別に嫌じゃねーよ」   (2019/4/7 20:57:38)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/7 21:13:33)

ルー((いてら   (2019/4/7 21:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/7 21:37:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/7 21:57:08)

彩月(( ただいま!   (2019/4/7 21:57:27)

彩月チェシャ「 猫さんも猫は好きだよ☆(クスクス笑えば猫の頭を撫でて、まったりと癒されていた。) ふふ、名前が猫だから なんだか紛らわしいねェ ( なんて言えば、クスクス笑った )」桧室「 、.......そうかな、( 少し照れ臭げに髪をいじり、彼女は 微かに笑みを浮かべると「 有難う 」と 礼を言って ) ...そう、楢 良かった。( 和んだ そう聞いたら表情が少しだけ嬉しそうになり、)」   (2019/4/7 22:00:13)

ルー((おかえりー   (2019/4/7 22:02:15)

ルー蓮華「じゃあ仲間だねー、猫好き同盟!(とほわほわうれしそうにいって)む、確かに。でも猫さんは猫さんだから、しょうがないね」 不知火「あぁ(笑ったと思えば口元を緩ませて)どういたしまして(と返し)最初全く表情変わらないと思ったけど、ちゃんと嬉しい時は顔にでるんだな(とクスッと笑い」   (2019/4/7 22:05:00)

彩月チェシャ「 ふふ、にゃあ☆( 嬉しそうに笑っている様子に、此方も思わず笑ってしまった。すると 自分達が頼んだ ケーキがテーブルの上に並べられる。) 、まぁね 、猫さんは猫さんが名前だから ( 偽名なんだけど、なんて思うが言わなかった )」桧室「 、.....そんなに?( 直ぐに無表情に戻っていた。相手が笑っている様子を見たら 不思議そうに首を傾げていた )」   (2019/4/7 22:11:52)

ルー蓮華「えへへ(にゃあとわらったあいてをみればわらいながら頭を撫でて。いちごタルトがくればキラキラ輝いた)猫さんって変わった名前だよね(といいながら、いちごタルトを口に入れたら幸せそうにし」 不知火「あぁ、割とな(とわらいながら)そのおかげであんたの表情がちゃんとわかるからよかったよ。たまにほんとにすごくわかりづらいやつがいるからな」   (2019/4/7 22:16:04)

彩月チェシャ「 、.....( 頭を撫でられたら 少し驚いたように目を見開いた。けれど、不思議と嫌な気持ちにはならなくて 彼は大人しく撫で受けている。) 、...よく言われる~♪ でも、猫って 可愛いから わりと気に入ってるんだよね ( そう言えば 彼は注文したケーキを一口ぱくり、幸せそうだ )」桧室「 、.....ふゥん、貴方は 表情が良く変わる。( きちんと性格を周りの人達が知れば、きっと 誤解は解けるはずなのに 勿体ないなァ なんて思えば、彼女は肩を竦めるのだった。 )」   (2019/4/7 22:29:55)

ルー蓮華「あ、驚いた?(といたずらっぽく笑いながら撫で続けた)うん、猫さんの名前可愛いとおもうよ。あ、いちごタルトどうぞ(と一口分切れば相手の方に差し出して」 不知火「こんな厳つい顔で、無表情でいた日には閻魔扱いだからな。まぁ笑ったら笑ったで、悪巧みをした顔と言われるけど・・(と頭を抱え」   (2019/4/7 22:34:30)

彩月チェシャ「 、.. ちょっとね、驚きはしたけど 嫌ではないかも☆( クスクス笑えば撫で受けて、彼は 少しだけ嬉しそうにしていた。) 、! わ~い、有難う ( いちごタルトを一口分、彼女が差し出してくれたら ぱあっと表情があかるくなり もきゅっ と食べた。) おいし–っ、 ぁ! なら 俺もお返し~ ( チョコケーキを一口分きれば、口元に持って行くと 「 あーん、」と 楽しげに笑って )」桧室「 、......( 頭を撫でたら「 わたしは、怖いと思ってない 」 そう言えば彼女は微かに笑い、) 貴方は... 優しい人。」   (2019/4/7 22:44:20)

ルー蓮華「そっかならよかった(とこちらも嬉しそうにして)どういたしまして。・・って、へ?私も?(自分にされるとは思わずに赤くなれば、あわあわするがやった手前大人しくパクリと食べて」 不知火「優しいって、それはそれで初めて言われたし、よくわかんねーけど。どこも優しい要素なかったろ(と苦笑しながら頭を撫でられ」   (2019/4/7 22:52:06)

彩月チェシャ「 、お返しにね☆( ニコニコ笑って 様子を見ていた。) いちごタルト、凄く美味しかったよ ( そう言えば クスッと笑い、頭を優しくなでる。本当に からかい甲斐がある子を見つけたなァ なんて考えていた。)」桧室「 、マカロン くれた...( そこ?) 後...頭を撫でる手、優しい ぽかぽかしてる ( そう言えば微かに笑って、) だから わたしは貴方を怖がらない...」   (2019/4/7 23:03:57)

ルー蓮華「・・あ、美味しい(でも照れ臭くてよくわからないとあわあわしたままで、赤いままうつむいてあたまをなでられ」 不知火「いや、それは優しいとは関係ないだろう(とくしょうしながらつっこみ)・・ん、そうか?よくわかんねぇな。まぁ嫌じゃないならまた撫でてやるよ(と頭を撫でて)そりゃどうも」   (2019/4/7 23:14:05)

彩月チェシャ「 、チョコも中々美味しいでしょ?( ニコニコ楽しげに反応を見ていた。また顔が赤くなった、なんて気づいたら 彼は「 君は分かりやすいねェ 」と、頰を つんつん、 つついて云う )」桧室「 、......あれ? ( 関係ないと言われたら、そうなの? と云う様に 首を横に傾げた。) 、...ん、有難う。( 頭を撫でられたら 少々くすぐったそうだが 嫌がる素振りは見せなかった。) ......いえいえ、」   (2019/4/7 23:23:50)

ルー蓮華「うん、チョコも美味しい(と赤いままいい、楽しげな相手を見ればむぅと)な、なんでつつくの、わかりやすくもないし、多分(とつつかれたらあわあわして」 不知火「マカロンくれるイコール優しいだと、変な奴に騙されっぞ?(肩を竦めながらいい)どういたしまして(といいながら撫で続けて。意外と撫でごこち良いよな、なんて思う」   (2019/4/7 23:27:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/7 23:28:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/7 23:28:31)

彩月(( のしおか!   (2019/4/7 23:37:29)

ルー((ただいま   (2019/4/7 23:38:30)

彩月チェシャ「 ン? そこに ほっぺが有ったから ( クスクス笑えば頭を優しく撫でた。) 多分ッて... 断言出来ない辺り ちょっと心配になるよォ? 表情にもよく出るし、 本当 君は面白い( そう言えば 彼は口角を上げた )」桧室「 ......警戒心は ちゃんとある。( 其処迄、己は単純じゃない。 そう言えば 頰を膨らませた ) 、.....( 薄紫色の髪は サラサラとしていて癖がなく、撫でられたら 彼女はくすぐったそうにする。けれど 別に嫌がっているわけではない様だ )」   (2019/4/7 23:42:16)

ルー蓮華「猫のほっぺをつついていたらいいでしょ(とますますむぅとするが、撫でられたら地味に嬉しそうである)多分でも大丈夫なの、うぅ、人で遊ばないで欲しいんだけど(遊ばれてるよねこれっ!?と思えばむむぅと)私より猫さんの方がきっと面白いよ」 不知火「マカロンで優しい人認定されたら不安にもって・・膨らむなよ(と苦笑しながらいい)サラサラで羨ましいな(といいながら撫で続けて」   (2019/4/7 23:45:46)

彩月チェシャ「 猫よりも柔らかみがあったので☆( そう言えば彼は笑っていて、) え~? 遊んでるつもりはないよ? 俺はただ 自分に正直なだけで、一切 君で遊んでないんだからッ ( 滅茶苦茶嘘臭い ) 、...んー? そうかなぁ、俺は面白くなんかないよ、」桧室「 、......そうかなァ ( 不思議そうに首を傾げたら、「 金髪... 綺麗だと思う 」じぃ 、と 彼の髪を見たら 大人しく撫でられて、少しだけ手に擦り寄る。)」   (2019/4/7 23:53:21)

ルー蓮華「じゃあ私じゃなくて、自分の頰っ(といいながら相手の頰をぷすりと)うん、びっくりするぐらい嘘くさいよっ(とつっこめばむすっとふくれて)私より猫さんの方が面白いの」 不知火「金髪のせいで余計不良に見られるがな(と苦笑しながらいって、すり寄ってくれば少し驚いたが撫で続けて」   (2019/4/7 23:57:29)

彩月チェシャ「 、うぉうッ ( 頰をぷすりとされたら声をあげ、「 ふふっ、突かれてしまった☆」と 彼は楽しげに笑っていた。) てへっ♡ ( 嘘臭いと言われたら彼は笑って誤魔化した ) 、 そ–う? 一応 褒め言葉として受け取るよ 」桧室「 、.....髪 染める?( いっその事、髪を染めたら大丈夫なのでは? なんて思えば首を傾げて、) 、...( 嬉しそうに頭を撫でられ、ぽわぽわしていた。)」   (2019/4/8 00:03:24)

ルー蓮華「仕返しなんだよっ(と意外に楽しかったのかツンツンしており)てへっじゃだまされないよ(とごまかされたらむすっとし)うんっ、褒め言葉だよっ」 不知火「いつか黒染めする予定、まぁ黒染めしても顔でとやかく言われんのは変わんねーけどな(と溜息吐きながらも、ポワポワしてるのを見れば手は動いており」   (2019/4/8 00:06:18)

彩月桧室「 、......にーっ、( 相手の頰を むにっ と軽く摘んだら 「 にこって 笑える様になれば きっと大丈夫... 」と、無表情の奴が何を云うのか...。 満足げに撫でられており、彼を見たら) ......沢山 撫でてくれてありがとう ( 微かに笑って )」チェシャ「 え~? 騙されてくれないの?( クスクス笑えば お返しにと 此方も頰を突いていた。) 、....ちょっと照れちゃうねェ、( あんまり褒めて貰えたことが無かったらしく、少々照れ臭げだ。)」   (2019/4/8 00:17:08)

彩月(( そろそろ落ちるね! ...また来るよっ   (2019/4/8 00:17:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/8 00:18:07)

ルー((りょかのし   (2019/4/8 00:18:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/8 00:18:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/8 20:07:28)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/4/8 20:07:42)

彩月(( 、..今日はレポート ノートにテーマを纏める為に 軽く徹夜しなくては   (2019/4/8 20:08:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/8 20:29:24)

ルー((こんばんは,いきなりレポートあるの大変やね   (2019/4/8 20:29:50)

彩月(( ...はは~ こんばんは。 まじ無理 6日にレポート出されたけど 課題がムズイし.......   (2019/4/8 20:33:06)

彩月((12日が締め切りとか終わった...絶望、しかもそれが週一にあるし   (2019/4/8 20:33:42)

ルー((毎週はえげつない・・理系?   (2019/4/8 20:34:13)

彩月(( 文系...   (2019/4/8 20:34:55)

ルー((文系でレポート多いって珍しいね・・   (2019/4/8 20:35:18)

彩月(( ...まあね.. 大学やめたい欲が強い;   (2019/4/8 20:36:26)

ルー((私もたびたび大学辞めたくなるときある・・。うぅ,でもはいちゃったからね。目的達成のためと思って頑張るしかない・・。   (2019/4/8 20:38:38)

ルー((せめて納めた学費分はいかないともったいないからね,どうしてもいやだったら前期終わって夏休み後期の学費を振り込む前に考えてみたらいいと思うよ。今はまだ慣れてないのもあるだろうし   (2019/4/8 20:40:19)

彩月(( ......うん、少し考える。   (2019/4/8 20:45:12)

ルー((あくまで個人的な意見やからね。どうしても辛かったり,体調もおかしくなるようだったりしたら,体壊す前に辞めるんよ。大学の最初は結構みんな不安定で,大学にカウンセラーさんとかいたら相談してる人けっこういたりするから,カウンセラーさんと話してみるのもありかも。無理しないでね   (2019/4/8 20:48:03)

彩月(( ありがとう...本当に辛くなりそうだから、時間があったら話を聞いてもらう..   (2019/4/8 20:52:10)

ルー((うん,そうしてもらうのがいいよ。私も一年の前期の間週1で大学のカウンセラーさんのとこに行ってた。吐き出して楽になることもあると思うからね。   (2019/4/8 20:53:43)

彩月(( ....そうする、家族に話聞いて貰ってるけど 申し訳ないし、カウンセラーさんとこ行って 話を聞いてもらう...   (2019/4/8 20:59:38)

ルー((ちゃんと家族につらいの話してるんだ偉いよ。うん,家族に話聞いてもらうのもいいけど,カウンセラーさんは話を聞くプロだから,せっかくだから話聞いてもらっておいで   (2019/4/8 21:01:22)

彩月(( .....ん、そうする。ありがとう ルーちゃん   (2019/4/8 21:04:14)

ルー((どういたしまして,彩月の体が一番大事やからね。   (2019/4/8 21:06:07)

彩月(( 。゚(゚´Д`゚)゚。 ...ありがとう、ちょっと元気出た。   (2019/4/8 21:09:32)

ルー((どういたしまして,少しでも元気出たならよかった   (2019/4/8 21:10:10)

彩月(( .....ん、本当にいつも ありがとうね( ´∀`)   (2019/4/8 21:14:28)

ルー((ええんよ,頼ってもらえるのうれしいから遠慮しないでね   (2019/4/8 21:16:10)

彩月(( あい( ;∀;)   (2019/4/8 21:20:51)

ルー((よしよし(なでなで   (2019/4/8 21:21:27)

ルー((よかったらならない?   (2019/4/8 21:25:28)

彩月(( なる...! キャラ希望ある?   (2019/4/8 21:29:02)

ルー((チェシャさんで,キャラ希ある?   (2019/4/8 21:29:50)

彩月(( 不知火くんで、出だし任せても良いかな?;   (2019/4/8 21:35:45)

ルー((はーい!出だしいただきます   (2019/4/8 21:36:10)

ルー不知火「・・・これは,明らかに・・(最近よく相手の喜ぶ顔を想像しながら作っていたら,すごい量のお菓子の詰め合わせになり顔を引きつらせ)久しぶりに食ってくれるもんだから・・(とマドレーヌ,カップケーキ,マカロン,クッキー,フィナンシェ,パウンドケーキと様々な種類のお菓子を大きい袋に詰めたら)うん,知り合いと一緒に食べるように言えばいいか。ってか会えなかったらこの量まじめにどうすべきなんだ(と菓子を持って街を歩いて」  蓮華「・・・(あちこちからたくさんの暗殺者に華城家暗殺の依頼がされており)この家はもう・・(悪いことの証拠は集められた。使用人が脅されて悪事に加担した証拠はもみ消した。通報すれば,被験者も使用人も保護されるはず。華城家は,私も含めて暗殺者に殺されるか,犯罪者として捕まるかの二択だろうけどなんて少し笑えば,匿名で証拠と共に人体実験を行っている通報をいれ)死ぬのが先かな・・(銃弾の音がすれば倒れて」   (2019/4/8 21:45:30)

彩月(( 有難う!   (2019/4/8 21:47:30)

彩月桧室「 ......( 眠そうに欠伸をしながら、街をフラフラ歩いていた。ヘッドフォンを装着し 鼻歌を口ずさみながら歩いている ) 、........! ( すると、運が良い事に 知り合いの姿が見えれば パタパタ駆け寄って 「 ...厚沼君 」と、声を掛ける。)」チェシャ「 ......( ついに来たのか、なんて思えば 彼も暗殺に加わっていた。 彼とて 裏社会では名の知れた狙撃手だ。 屋敷に潜入したら ) 、.....本当に最悪のタイミングだよ、( 肩を竦めたら蓮華を見て、)」   (2019/4/8 21:55:10)

ルー不知火「あ,桧室(相手を見つければ出会えたことにほっとして)よぅ,これやる。食いきれなかったら知り合いと食べろ(と会って早々に焼き菓子の詰め合わせを相手に渡して」  蓮華「・・・?(微妙に急所から外れたのか,まだうっすらと意識があり,ぼやけた視界に相手の姿が映れば)ね・・こ・・さん?(と手を伸ばして。まだ息があるみたいだと暗殺者は銃を構えており。彼女の母親はすでに暗殺者の手にかかり,父は命からがら逃げだしていた」   (2019/4/8 22:04:22)

彩月チェシャ「 まだ生きてるね。( 暗殺者の腕と足を撃てば、彼は彼女の止血をした。) 殺すには惜しいから.... 君は特別に 生かしてあげる。( そう言えば 彼は相手を軽々抱え、「 獲物は俺が貰った...」 と、呟けば 彼は急いで屋敷から逃げ出した。)」桧室「 、......お菓子、( 沢山ある菓子を見たら 目をキラキラ輝かせた。) 有難う... こんなに沢山、嬉しい ( ぽわぽわ~ と、花が舞いそうな感じだった。相当嬉しかったらしい )」   (2019/4/8 22:20:26)

ルー蓮華「・・・(抱きかかえられたらぼんやりしたまま,相手を眺めていて。途中で限界が来たのか意識が途切れて」  不知火「うれしいならよかった(下手したらとんでもない量にドン引きされるんじゃないだろうか,と思っていたため相手のリアクションにほっとして)どういたしまして」   (2019/4/8 22:25:07)

ルー((機種変   (2019/4/8 22:26:38)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/8 22:26:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/8 22:26:44)

彩月(( のしおか!   (2019/4/8 22:28:24)

ルー((ただいま   (2019/4/8 22:31:01)

彩月(( ごめん!お風呂入ってくる   (2019/4/8 22:31:51)

ルー((いてら   (2019/4/8 22:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/8 22:52:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/8 22:55:49)

彩月(( ただま!   (2019/4/8 22:55:55)

ルー((おか   (2019/4/8 23:01:54)

彩月(( ロル返すね!   (2019/4/8 23:03:23)

ルー((うぃb   (2019/4/8 23:03:57)

彩月チェシャ「 、........仕方ない、死んじゃうのは 困るから ( そう言えば彼は阿久津の診療所に連れて行く。チェシャを見た阿久津は 少々驚いたのだが、色々と訳がありそうだと思えば 快く彼女の手当てを引き受けて、急いで手術室に運んだ、)」桧室「 美味しそう.....( どれから食べようかな、なんて思えば目をキラキラさせていて ) 、.....流石厚沼君。お菓子作りの達人だね ( パチパチと拍手をしたら 微かに口元を緩めた。)」   (2019/4/8 23:06:26)

ルー蓮華「・・・(ぐったりとしているが、急所は外れているためなんとかなりそうである」 不知火「・・ほ、褒めてもなんも出ねーぞ(と照れたのかふいっとしながらいって)まぁ、なんもでねぇけど?そんな嬉しいならまたつくってやる」   (2019/4/8 23:09:29)

彩月阿久津「 ん–...よし、こんなもんかなァ ( 衰弱も有り、ぐったりとしているのだが 息はあるし 安静にしていれば、回復出来るだろう。阿久津は治療を終えたら肩の力を抜き、待合室にいたチェシャに「 助かったよ 」と、告げる。チェシャは笑って「 有難う、阿久津医師 」と 礼を言う。)」桧室「 、....其れは 嬉しい。( マカロンを最初に食べ始めたら、「 美味しい.....幸せ 」と ポワポワしている。かなりお気に召したようだ。)」   (2019/4/8 23:26:24)

ルー蓮華「・・(しばらくすれば目を覚まして)・・?(刑務所でも、屋敷でも、あの世でもなさそうだと思えば   (2019/4/8 23:30:18)

ルー((きれた   (2019/4/8 23:30:23)

彩月(( どま.....   (2019/4/8 23:31:40)

ルー蓮華「・・(しばらくすれば目を覚まして)・・?(刑務所でも、屋敷でも、あの世でもなさそうだと思えば不思議そうにして」 不知火「ったく、本当にマカロンが好きなんだな(とポワポワした様子を見れば少し笑って)きょうは何やっていたんだ?(ときいて。ききながらそういえば、まだ相手のことを全然知らないななんて思い」   (2019/4/8 23:31:51)

彩月チェシャ「 、.....目 覚めたかい?( そう言えば 彼は額に拳銃を突きつける。) バーン☆( 引き金を引いたが 放たれたのは銃弾ではなく、一輪の薔薇の花だった。) ..目が覚めてよかった、ギリギリ助かったんだよ。」桧室「 散歩。( 食べたら満足そうにしていて、「 、.....厚沼君は? 何していたの?」と、不思議そうに首を傾げ )」   (2019/4/8 23:39:44)

ルー蓮華「猫さん・・?(いたのは夢じゃなかったんだと、思いながら額に拳銃を突きつけられたら、目から感情が消えた)・・薔薇・・、・・ほんとに?(そう思ってるだろうか、死ねば結構な額のお金が手に入っただろうにと思いながら」 不知火「菓子を作りすぎたから、あんたを探しに歩いてた。会えて良かったよ。・・よく散歩しているよな趣味なのか?(なにがたのしいのかよくわからないななんて考え」   (2019/4/8 23:45:33)

彩月チェシャ「 本当さ。君だけは 殺さないであげる... そう言ったろ?( 彼は笑っていた。「 俺は狙撃手、依頼人から頼まれた依頼は 大体こなすさ。...まあ 時々サボるけど☆」と、)」桧室「 ......暇だから ( そう言えば無表情だ。) 施設にいても、暇なんだもん。( どうやら彼女は孤児のようだ。 今まで何も話さなかったのだが 彼女は初めて自身の事を話す。)」   (2019/4/8 23:50:50)

ルー蓮華「・・そっか(なんで狙撃手なんてしてるんだろうと思いながらも、相手に手を伸ばせば頭を撫でて)猫さんにもう一回会いたかったから、会えて良かった(とわらいながらいって。屋敷の人はどうなっただろうかとぼんやりし」 不知火「施設・・そっか。あれだったらちょくちょく施設に遊びにって・・、俺がいったら(子供が泣きそうだと思えば苦笑して」   (2019/4/8 23:55:01)

彩月チェシャ「 、......猫ッて名前ね、本名じゃあないんだ。( 苦笑いを浮かべたら「 コードネームはチェシャ。 辻川 猫は 俺の偽名... 本名は自分でも分からないんだよね、」と、頭を撫でられながら 彼は話す。会えてよかった そう言われたら少し苦笑して)」桧室「 、.....遊びに来る?( 施設に遊びに、 みたいな台詞を聞いたら 微かに笑って「 ん、....大丈夫。子供達 皆元気出し 普通にすれば良い 」と 、無表情の彼女が言った )」   (2019/4/9 00:01:27)

ルー蓮華「・・(いつもと同じ優しい猫さんだ、なんて思えば笑ったまま撫で続けていて)そうなの?本名わからないんだ・・」 不知火「ん、いっていいのか?(笑ったのを見ればまぁ行ってみても良いかと)・・ほぅ、みんな元気か・・(無表情の生息地帯じゃないよな?なんて考え」   (2019/4/9 00:04:44)

彩月チェシャ「 ん~… まあね、気づいたら奴隷市場にいたし 貴族に買われ、裏社会にまた売り飛ばされ 狙撃手に育てられたから...... 名前は有ったんだろうけど、忘れたよ ( もう覚えていないさ、そう言えば彼は ケラケラと楽しげだ。)」桧室「 .....無表情ばかりじゃないよ?( 首を傾げたら歩き出し、「 ついてきて 」と 手招きをした。耳からヘッドフォンを離したら 首に下げて、のんびりと鼻歌を歌う )」   (2019/4/9 00:16:50)

ルー蓮華「・・!(それが狙撃手をしていた理由だろうかと思えば眉を下げ、楽しげにする相手を見ればなんとなく悲しくなり、無理に体を起こせばぎゅぅっと抱きしめて)ぬくぬく・・」 不知火「なぜ考えてることがバレたし(当てられたらビクゥとし)あぁ(手招きされるままついていけば鼻歌をきいており)音楽が好きなのか?(と歩きながら尋ね」   (2019/4/9 00:20:05)

彩月チェシャ「 、...抱きしめられるとは ちょっと予想外 ( 抱きしめられたら頭を優しく撫でてやり、) 無理に体を起こすのは良くないよ... ( そう言えば苦笑して、)」桧室「 表情で分かる... ( スタスタ歩き出せば そう答えて、) 、...嫌いじゃないよ、( 音楽は好きだ。口遊む曲はお気に入りらしく のんびりとしている。) ...ここ、( 暫く歩いたら 教会と施設が合体した建物が現れた。桧室孤児院 と云う表札が有り 「 シスター... ただいま 」と、彼女は言う )」   (2019/4/9 00:31:08)

ルー蓮華「えへへ、なんとなく(と大人しく頭を撫でられ)ついつい。でもまぁ、大丈夫、そんなに痛くないよ。猫さんはまだ狙撃手続けるの?」 不知火「うぐ、わかりやすいのか?(とすこしだけあわて)ふぅん、おんがくもすきか。覚えとく・・と、お邪魔します(場違いじゃないだろうかとおろってして」   (2019/4/9 00:36:25)

彩月シスター「 しお、貴方は また勝手に出かけて...( やれやれと肩を竦めるが 厚沼を見たら シスターは笑った。) ようこそ、桧室孤児院へ 。しおの御友人....ですか?( 彼女に友人が出来たことは初めてらしく、少し目がキラキラしていた。)」チェシャ「 .....金になるからねェ、( そう言えば彼は笑っている。) 生きる為には 汚い事をしないと、ダメだったのさ.. ( そう呟く彼は 少しだけ寂しげで )」   (2019/4/9 00:40:57)

彩月(( ごめんなさい! そろそろ寝るね、また来るっ   (2019/4/9 00:41:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/9 00:41:33)

ルー((りょかのし   (2019/4/9 00:41:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/9 00:41:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/9 18:38:49)

彩月(( こんばんは 待機!   (2019/4/9 18:39:01)

彩月(( 今夜も徹夜パーティ.?   (2019/4/9 18:46:19)

彩月(( ? じゃないや...← です   (2019/4/9 18:46:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/9 18:54:09)

ルー((こんばんはー、無理しないんやで・・   (2019/4/9 18:54:23)

彩月(( 有難う...こんばんは...   (2019/4/9 18:56:26)

ルー((私も明日から大学授業開始・・、授業の抽選漏れで授業追加申請と、ゼミの配属決定がある・・   (2019/4/9 18:57:28)

彩月(( 、.....ひぇ( ;∀;)   (2019/4/9 18:58:04)

ルー((・・うわあぁ、めんどくさいよー(ジタバタ   (2019/4/9 18:59:29)

彩月(( それはめんどくさい...私ならなく 本当に   (2019/4/9 19:01:02)

ルー((うぅ、まぁ毎度のごとくなんとかなるなる精神でいくよ・・なんとかなるなる・・(ばたり   (2019/4/9 19:07:04)

彩月(( 、......(´・ω・)ノ( 頭ナデナデ   (2019/4/9 19:08:12)

ルー((なんとかなる・・(すりりっ((よかったらならない?   (2019/4/9 19:09:23)

彩月(( 、....( むぎゅり ((成る!キャラ希望ある?   (2019/4/9 19:12:34)

ルー((チェシャさんで、キャラ希ある?   (2019/4/9 19:18:19)

彩月(( はーい! 厚沼君かな、出だしどする?   (2019/4/9 19:27:08)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/9 19:28:33)

彩月(( はーい!   (2019/4/9 19:32:49)

ルー蓮華「・・(使用人の何人かが自分が無罪になるように証拠集めやら何やらをこっそりしていてくれたようで、事なきを得て、使用人の何人かは屋敷に戻って来ていた。母は死が確認され、父は未だ逃亡中と中々に荒れていた)・・跡取りって何をすればいいの?(死ぬか捕まるかしか未来設計してなかったため、固まり)・・、・・猫屋敷!(猫屋敷を作ろう、猫さん寂しそうだったし、よかったら屋敷にで一緒に住もうって言ってみようかなと思えばパタパタ駆け出して」 厚沼「・・っ;;(今回はこっぴどくやられたらしく傷だらけでふらふら歩き、不機嫌で、尚更人相が悪く不良に絡まれるの悪循環を繰り返しており」   (2019/4/9 19:34:51)

彩月桧室「 、.....厚沼君。( 音もなく現れたら 袖を軽く引っ張り、) 、.....傷 痛そう。来て ( 傷を見たら心配そうに眉を八の字に下げ、 施設で手当てをしたいから 来るように言う。殆ど表情が変わらないのだが かなり心配そうにしていた。)」月城「 漸く捕まえた。( 小刀を喉元に突きつけながら 月城はチェシャを睨みつける。チェシャは相変わらず 笑っていて、「 君とはよく会うね。 なんか、運命を感じちゃうなァ 」と 笑っていた。)」   (2019/4/9 19:43:22)

ルー厚沼「別に、対して痛かねーよ(と相変わらず急に現れるやつだなと思うが言わずに)・・手当てなんかいいって言ってるのに、相変わらずだな(と苦笑しながらも大人しくついていき」 蓮華「・・!(知り合いが小刀を突きつけられてるのを見れば、ビクッとして。彼が恨みを買った人間だろうかと思いながらも、小石を拾えば相手が気づくように相手の隣に向かって投げて)・・お願い、その人を離して・・」   (2019/4/9 19:49:51)

ルー((風呂放置   (2019/4/9 19:55:45)

彩月桧室「 .......( 相手の手を掴みながら歩き、施設についたら「 あ、にーちゃん ぼろぼろじゃないか 」彼に懐いた子供達が 「 ケンカしたの?」「 痛くない?」と、声を掛けて )」月城「 .....小娘、其れは 出来ぬ話じゃ。 この者は 妾の妹分を殺そうとした 生かしてはおけぬ、( そう言えば 冷たい目だ。 チェシャは彼女を見たら微かに笑い「 ごめんね、俺は 根っからの悪人だから 」と、)」   (2019/4/9 19:57:16)

彩月(( 把握!   (2019/4/9 19:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/9 20:17:16)

彩月(( のし!   (2019/4/9 20:17:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/9 20:17:26)

ルー((ただいまー   (2019/4/9 20:17:33)

ルー不知火「おー、ガキンチョ。痛くないし、気にするな(とやってきた子供たちの頭を撫でて、相変わらず怖いもの知らずだなこいつらなんて思い」 蓮華「・・それはごめんなさい、代わりに私が如何なる責もうけますから、やめてください・・(二人に近づけば再度懇願して)・・猫さんは根っからの悪人なんかじゃないよ、苦しんだのも、優しいとこも知ってる(と猫の言葉を否定し」   (2019/4/9 20:21:10)

彩月(( おか!   (2019/4/9 20:22:37)

彩月月城「 ( 彼女の額には 銃弾を掠めたような 傷跡が残っていた。小刀をしまうと ) 、.......何故 そのものを庇う?」桧室「 ....シスターから借りてきた。( スタスタ歩いて近づいたら 彼女は彼の傷を手当てし始める。) 、.....傷 痛そう ( 心配そうに眉を八の字に下げ、救急箱から包帯やらを出したら手当てをし始め )」   (2019/4/9 20:26:34)

彩月(( 文章がァ.. 可笑しい   (2019/4/9 20:26:55)

ルー蓮華「私の友人で大切な人だからです。彼が望んで今の状態になったわけじゃないのも知ってる、それに、私は彼に命を助けて貰ったから」 不知火「だから、対して痛くない言ってるだろうが、気にすんな(と苦笑しながら手当てを受けて」   (2019/4/9 20:31:12)

ルー((大丈夫よ   (2019/4/9 20:31:16)

彩月(( 有難う...   (2019/4/9 20:31:28)

彩月月城「 .......次に 妾の大切な者達に手を出したら 命はないからのう。( そう言えば 彼女はゆったりとした足取りで街に消えた。)」チェシャ「 ふふっ 白銀の桜が見逃したかァ..... 助かったのは複雑だけど ありがとうね☆( 柔らかな笑みを浮かべ、頭を優しく撫でた)」桧室「 ......でも、傷を残すのは 駄目。( そう言えば眉を八の字に下げ、手当てを終わらせたら 箱を閉じる。) 、.......これで大丈夫。( グッドサインをすれば えへんと、)」   (2019/4/9 20:37:11)

ルー蓮華「・・(相手が手を引いてくれたのを見ればホッとして礼を言い、いなくなるまで頭を下げて)・・、猫さん、狙撃手やめて私と一緒に屋敷で暮らさない?」 不知火「別に女じゃねぇんだから、傷ぐらいどうでもいいだろ(と苦笑しながら言って)ん、手当てサンキュー(とグッドサインしたのを見ればふはっとわらいながら頭を撫でて」   (2019/4/9 20:40:40)

彩月チェシャ「 は?......( 彼女の言葉を聞いた彼は、驚いたらしく 目を見開いた。) 、...狙撃手だし 金さえあれば人を殺していた暗殺者に、随分と 優しいんだな..( 小さく笑みを浮かべれば 彼は肩を竦めた。物好きな人間がいたものだ )」桧室「 ...でも 駄目。ばい菌入る、悪化したら良くない ( 頭を撫でられたら 甘えるように ウリウリと彼の手に頭を擦り付けて、) 、...... どういたしまして 」   (2019/4/9 20:50:47)

ルー蓮華「私が一緒に住みたいの、屋敷ガラガラになって寂しいし・・。だめ?(としゅんとしながら尋ねて」 不知火「はいはい、ったく、心配性め(といいながらも、ウリウリされたら撫で続けており)あ、そうだきょうは孤児院用にお菓子作ったから、後でみんなで食え(と元々来る予定だったのか、カスタードプリンが入った保冷バッグを渡して」   (2019/4/9 20:54:48)

彩月チェシャ「 .......変な奴、( だが 彼は少しだけ笑った。何時ものふざけたような笑みではなく 本当に嬉しそうな表情で 「 .......いーよ。君になら お金を積まれなくても 言うことを聞いたげる。」と、)」桧室「 カスタードプリン...( 目がキラキラと輝いたら「 流石厚沼君 .. プリン、美味しそう 」と 彼女は無表情のままだが 嬉しそうにしていた )」   (2019/4/9 21:03:57)

ルー蓮華「・・!(相手の表情と言葉に、ぱあぁでもっと明るくなれば嬉しそうにわらって)えへ・・、撤回はなしだからねっ、よろしくね猫さん(と手を握れば屋敷に早速帰ろ?と手を引いて」 不知火「まぁな、毎度のごとくスイーツ作りは得意だし。あんたも好きそうだけど、子供もプリンは好きなやつ多いだろうからな(とわらいながらいって」   (2019/4/9 21:10:08)

彩月チェシャ「 、.....猫さん かァ。( 此れからは 猫を名前にするのも悪くはないのかもしれない、なんて思えば 柔らかな笑みを浮かべ )、....此方こそ 宜しく。蓮華チャン ( 彼女の手を握り返したら 彼はのんびりと歩き出した。)」桧室「 皆 喜ぶ。( そう言えば笑っていた。以前よりも子供の人数が 少しだけ減っている、皆 里親に出されたのだろう しおだけは 他の子供達よりも年上らしく 最年長だ。)」   (2019/4/9 21:20:34)

ルー蓮華「うんっ♪(上機嫌に屋敷まで戻り」 執事「おかえりなさいま・・(笑顔のまま固まれば、黒い笑顔で蓮華の頭をぐわしと掴んで)お嬢様?間違いでなければ暗殺騒動の時にそちらの方を見たのですが?あと、屋敷にたくさん猫が乱入してくるのは、なぜでしょうか」 蓮華「いたいいたいっ・・、一緒に暮らすことにしたの」 執事「事前に相談ぐらいしてください(にっこりグリグリ)ええと、よろしくお願いしますね(何だかんだ振り回されなれてる苦労人だった」 不知火「・・子供の数減ったな(と何人かいなくなってるのを気づけば、無事里親が見つかったのかとホッとして」   (2019/4/9 21:27:18)

彩月辻川「 狙撃手のチェシャ。 暗殺狙撃手をしていたけど.. 蓮華チャンに拾われてねェ。 ( 苦笑しながら答えて、彼は その様子をのんびりと見ていた。執事を見たら笑って 「 ん、宜しく~ 」と かなりフランクだ。)」桧室「 里親が見つかった... 寂しいけど、嬉しい。( 微かに笑えばプリンを皆に配り始め、自分もプリンを食べ始める。 相変わらず 彼の作る菓子は美味い、幸せそうに頰を緩めていた。)」   (2019/4/9 21:39:12)

ルー執事「・・うちのお嬢様はとんでもなく変わり者ですからね(と溜息を吐いて」 蓮華「確か空いてる部屋があったから、そこを使ってね。えと・・(と相手を連れ回して屋敷案内をして。あちらこちらに猫が住み着き始めたのか、猫があちこちに」 不知火「ん、よかったな(といいながら、食べてる様子を眺めて。いつか孤児がなくなればいいんだがと眉を下げていた」   (2019/4/9 21:43:09)

彩月辻川「 猫屋敷だねェ... 随分と賑やかになったよ、( 苦笑いを浮かべながら屋敷を見ながら歩いていた。あちこちにいる猫を見たら笑ってしまい、彼は 猫の頭を撫でる。)」桧室「 、...ん、( 頷いたらプリンを食べていた。「 大丈夫.. 皆 優しい人に育てられる。」わたしは見送る側だけど、皆が幸せそうだから と 微かに笑って)」   (2019/4/9 21:57:47)

ルー蓮華「んー、おかしいな、これから少しづつ猫を増やそうとおもっていたのに(勝手に集まってきてると苦笑して)でも、猫可愛いよね(と足に擦りついてきたもふもふを抱き上げて)・・、ねこ?(子熊である」 蓮華「・・あんたは・・(引取先が見つからなかったのか、あえてここにいるのかどっちだろうかとじっとみて」   (2019/4/9 22:04:22)

ルー((無言退室しそう・・(あわっ   (2019/4/9 22:17:23)

彩月(( 危なかった..   (2019/4/9 22:17:39)

ルー((セーフw   (2019/4/9 22:17:50)

彩月桧室「 引取先は見つからなかったの。 無表情は あまり好ましくないみたい、( そう言えば プリンをペロリと平らげて、幸せそうな表情をしていた。) 、......まァ、最年長として 小さい子の世話役をやるのが わたしの仕事なの。( 気にしてない、そういう様に彼女は言った。)」辻川「 子熊。( それは猫ではない、苦笑いを浮かべたら「 なんで熊がここにいるんだろう... 森から来たの?マジで?」軽くパニック )」   (2019/4/9 22:20:40)

彩月((てへ☆   (2019/4/9 22:20:43)

ルー不知火「ん、そっか・・まぁどうしても寂しかったらうちに来い、気にしてないならいいが(と幸せそうな相手を眺めており)あんたはそんな無表情ってわけじゃないしな」 蓮華「ど、どうしよう、とりあえず森に連れてい・・(連れて行こうかと言った瞬間なんか、子熊が涙目でしがみついてきたらぎゅぅっとして)飼う!(おいこら」   (2019/4/9 22:26:07)

ルー((無言退室しそ・・(あわ   (2019/4/9 22:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/9 22:41:20)

ルー((あわわ・・のし   (2019/4/9 22:41:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/9 22:43:16)

彩月(( (´・ω・)ただま   (2019/4/9 22:43:29)

ルー((おかえり   (2019/4/9 22:43:34)

彩月(( 、ただま!   (2019/4/9 22:57:46)

ルー((おかえり   (2019/4/9 22:58:39)

彩月(( あ、二回も言ってしまったww   (2019/4/9 22:59:07)

彩月桧室「 ....厚沼君良い人、( 微かに笑えば頭を撫でた。「 寂しくない.. わたしには 厚沼君がいるし、一人じゃないもん 」と、彼女は 上機嫌だ。) そう?( 無表情だと思うが、なんて不思議そうだ )」辻川「 え、( 大丈夫なのかと思えば、「 執事さんに相談してからねェ 」と、助け舟を求める)」   (2019/4/9 23:01:21)

彩月(( ちょっとシャワー浴びる!   (2019/4/9 23:01:31)

ルー((いてらー   (2019/4/9 23:01:57)

ルー不知火「・・ん、そっか。ならよかった、ちょくちょく遊びにくるし、うちにも遊びに来い(と笑いながら頭を撫でられ)意外となれたら表情の変化わかるようになった」 執事「もちろん、ダメに決まってますよ?(と真っ黒な笑顔で」 蓮華「飼うっ(熊と一緒に涙目で」 執事「でかくなりますよ、ついでに猫が食べられます(と溜息を吐いて」 蓮華「この子、猫食べないからっ(とぎゅむぅとして、子熊もこくこく頷いていて」 執事「・・・(会話の意味を理解してる?なら獣人か?と思えば深く溜息を吐いた)私この屋敷の管理できるでしょうか(遠い目」   (2019/4/9 23:07:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/9 23:22:44)

ルー((のし   (2019/4/9 23:22:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/9 23:24:55)

ルー((おか   (2019/4/9 23:25:08)

彩月(( ただま!   (2019/4/9 23:26:03)

彩月桧室「 分かるんだ... ( 自分の頰を軽く フニフニし、) 、...厚沼君の家、今度 遊びに行きたい( 頷いたら 目がキラキラしていた。友達の家に行くというのは 憧れらしい。)」辻川「 熊が大きくなっても良い様に、熊用の部屋を作るのをお勧めする~♪ あとは 庭を広くすれば 猫も熊も遊べるでしょ?それに、熊は言葉も理解してるし....今のところは 身の危険の心配はしなくて良いんじゃない?」   (2019/4/9 23:43:04)

ルー不知火「さすがにわかる、もう結構何日も一緒にいるしな、最初より表情もかわるようになってんし(といいながら頭を撫でて)おぅ、いつでもこい。歓迎してやる(にっと笑えば、連絡先と地図を渡して」 執事「・・はぁ、庭は馬鹿でかいですから何とかなります、熊用の部屋・・(獣人と仮定するなら人の部屋で良いかなんて考え)まぁそうですね」 蓮華「賢そうだし、可愛いし(と熊にも可愛いは適用されるらしく幸せそうにし」   (2019/4/9 23:48:05)

彩月辻川「 獣人の場合、蓮華チャンと同室にすると 中々一人の時間も作りにくそうだし...( 小さな声で、執事に話した。) クマにも可愛いって言葉は適用されんのね、( ケラケラ笑えば彼はのんびりとしていた。)」桧室「 わ~い、( 頭を撫でられたら 嬉しそうにしていた。無表情ではあるが 微かに口角が上がっていて、彼の言うように 最初よりも確実に彼女は変わってきている。)」   (2019/4/10 00:03:44)

ルー執事「そうですね、それに、オスだった場合はあまりよろしくないので(と小声でいえばためいきをはき)可愛いよ、クマもモフモフ。そのうちライオンとか飼いたいなぁ・・(モフモフなら何でも良いらしい」 不知火「ふはっ・・それに、あんた結構見ていて面白いから、ついつい結構見てしまう(愛想笑いばかりしているやつよりよっぽどいい、なんて思えば頭をわしゃわしゃ撫で回して」   (2019/4/10 00:08:20)

彩月辻川「 動物園にする気?( 苦笑いを浮かべたら、流石にライオンを飼うことは 流石の彼も止めた。屋敷にライオンがいたら 流石に命が危ない、)」桧室「 .....わたしが?( 面白いと聞いたら首を傾げた。自分が面白いと思った事はないらしい、頭を撫で回されたら 柔らかな髪は 一気にぐしゃぐしゃだ)」   (2019/4/10 00:14:06)

ルー蓮華「むぅ・・、可愛いのになぁ(と残念そうにしながら、子熊を部屋に連れて行くと言った執事に渡して)あ、ここが、猫さんのお部屋だよー(とモダンな感じに纏められた部屋で)好きに改造していいからね」 不知火「ん、あんたは結構面白いやつだよ。つか、変わってる自覚はないのか?(といいながら、髪をときながらうさぎの髪飾りを相手につけて」   (2019/4/10 00:21:40)

彩月辻川「 わお! 中々に良い部屋だね。 ...有難う、嬉しいよ ( モダンにまとめられた部屋を見たら 彼は笑って 彼女の頭を優しく撫でると 感謝の言葉を伝えた。)」桧室「 無表情以外は 普通。( そう言えば グッドサインをするのだが、髪飾りをつけられたら「 ??」と 少しワタワタしていた。)」   (2019/4/10 00:36:06)

ルー蓮華「どういたしまして、喜んでもらえてよかった(と頭を撫でられたら嬉しそうにして)・・屋敷の中明るくなって、猫さんもそばにいて嬉しい(と幸せそうだ」 不知火「いいや、他もだいぶ変わっているな(ククッと笑っていて)やるよ、うさぎの髪飾り。意外と可愛いのを見つけたからな、作ってみた(といえばかがみで見せてやり」   (2019/4/10 00:43:03)

ルー((そろそろ寝なきゃ、また明日   (2019/4/10 00:43:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/10 00:43:14)

彩月(( またね!遅くまで有難う   (2019/4/10 00:43:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/10 00:43:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/10 17:06:50)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/4/10 17:07:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/10 17:11:37)

ルー((こんにちはー、キャラ3体追加したー   (2019/4/10 17:11:49)

彩月(( こんにちは! マジか!見てきます、   (2019/4/10 17:12:13)

彩月(( 見てきた!把握したよ、   (2019/4/10 17:13:13)

ルー((把握ありがとうー   (2019/4/10 17:20:16)

彩月(( いえいえ!   (2019/4/10 17:21:58)

彩月(( 子熊ちゃん追加されていたねw   (2019/4/10 17:22:11)

ルー((ついかしたよw   (2019/4/10 17:22:39)

彩月((良いねw   (2019/4/10 17:23:27)

ルー((ありがとう、   (2019/4/10 17:25:58)

ルー((きれた   (2019/4/10 17:26:03)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/4/10 17:26:13)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/10 17:27:16)

ルー((猫さんで、キャラ希ある?   (2019/4/10 17:29:57)

彩月(( 猫さん了解! ん~… そうだなァ 厚沼君か、新キャラの執事さんかな!   (2019/4/10 17:36:31)

ルー((執事さん出そっかな、出だしどする?   (2019/4/10 17:37:40)

彩月(( 了解~! 出だしはどちらからでも大丈夫よっ   (2019/4/10 17:41:53)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/10 17:44:35)

彩月(( はーい!   (2019/4/10 17:45:23)

ルー蓮華「・・♪(錬金術を広めに錬金術の先生がきているらしい、錬金術講座情報をどっかから入手しては錬金術の勉強をし、楽しかったのか上機嫌に歩いており」 父「・・(後ろから注射を打てば蓮華が倒れ、ニヤリと笑い」 秋風「・・確認したら獣人がけっこう・・(紛れ込んでましたねと溜息を吐いて、人数が増えた分用意するものも増えたため買い出しをしており」   (2019/4/10 17:48:55)

彩月蛍「 、....ったく、何で私が悪いんだか 悪いのは向こう側なのに、( 何で殴られた私が叱られるんだ。 なんて思えば肩を竦めた。街をふらふら歩きながら 彼女は殴られた頰を摩る。白い頰には赤紫色の痣が出来てしまっていた ) ったァ.... 思いっきり殴られるし、痕残るの 困るんだよなァ。( 変に心配を掛けたくないし、なんて思えば溜息を吐く。)」辻川「 蓮華チャン、中々戻らないなぁ~…( 大丈夫だろうか? なんて思えば 少し心配になると、彼は立ち上がり 屋敷から出たら 彼女を探しに街に出て行く。)」   (2019/4/10 18:03:09)

ルー秋風「・・・(買い出しをしていれば、痣ができてる女性を見かけほっておくのはと、思えば相手に近づいて)大丈夫ですか?早めに冷やした方がいいですよ(と買ってまだ冷たい保冷剤を相手に渡して」 父「運べ(と指示を出せば、男性が現れ車の荷台につめて廃墟へと移動し」   (2019/4/10 18:07:56)

彩月蛍「 え? ( 声を掛けられたら振り向くと、保冷剤を渡された。) .....随分と親切な人だねェ ( ピアスにアクセ、かなり派手な風貌の女性だが 彼女は笑って「 有難うございます。」と、丁寧に礼を言う。)」辻川「 ! ( 彼女の父親の姿を見つければ彼は嫌な予感がした。 荷台を見たら 彼は追いかけて 大体の場所を把握したら、急いで 走り出し )」   (2019/4/10 18:25:00)

ルー秋風「・・(見た目の割には礼儀正しい人ですねと思いながら)いえ、どういたしまして。その保冷剤は差し上げるので、ゆっくりひやせば良いです。女性があまり顔に傷を作るものじゃありませんよ」 父「・・(廃墟に着けば乱暴に投げて」 蓮華「・・っ(衝撃に起きれば、薬のせいでぼんやりとしており」 父「よく、薬が効いてるみたいだな(と笑えば追加の薬をまた打っていた」   (2019/4/10 18:33:22)

彩月(( ご飯食べてくる!   (2019/4/10 18:34:31)

ルー((いてらー、わたしはふろー   (2019/4/10 18:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/10 18:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/10 18:56:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/10 18:57:03)

彩月(( ただま!   (2019/4/10 18:57:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/10 19:07:04)

ルー((ただいま   (2019/4/10 19:07:09)

彩月(( おかえり! ロル返すねっ   (2019/4/10 19:08:10)

ルー((ありがとうー   (2019/4/10 19:08:46)

彩月蛍「 ははッ 作りたくて作ったわけじゃないんですけどね... ( 苦笑いを浮かべたら保冷剤を頰に当てた。 ひんやりとした冷たさが、痣で熱を帯びた頰を冷ましていく。) 、.....初対面の奴に 随分と親切にするんですね、( クスクス笑っていた。鞄を漁ると 「 これ、保冷剤の御礼です 」 と、彼女はクッキーが入った袋を渡す )」辻川「 、...なーにしてんの?( ニコニコ笑えば扉を蹴破り、) ......俺の恩人に あんた 何汚い手で触れてるわけ?( 銃を出せば数発撃ち、一発目は彼の手 二発目は壁 最後は彼の肩を撃った。)」   (2019/4/10 19:20:42)

ルー秋風「まぁ、作りたくて作る人はいないでしょうが(と苦笑しながらいって)当たり前のことをしているだけですよ、ですのでお礼もいりませんよ」 父「・・っ?(手を打たれたら注射を落として、更に撃たれた肩をおさえ)おいっ(と男性らに指示を出せば、周りにいた男がチェシャに襲いかかり」   (2019/4/10 19:26:28)

彩月蛍「 、良いんですよ。私がやりたくてやってるんですから... ( そう言えば笑って、) 普通なら、皆無視しますよ。( 何せ 自分の容姿はかなり派手だ。オマケにこの怪我、女だが 不良と思われても仕方ない )」辻川「 、....元暗殺者に そんな攻撃は効かないよ、( そう言えば 次々と 手や足を狙って銃を撃ち、命を奪う事はしなかった。「 ....何を企んでる?あんた、」と、彼は黒い笑顔だ。)」   (2019/4/10 19:39:56)

ルー秋風「まぁ、そういうことでしたら、ありがたく受け取ります(とクッキーを受け取って)・・そうでしょうか?怪我人の手当ては当たり前だと思うのですが」 父「ひっ・・(男達が、戦闘不能になっていき黒い笑顔を見ればびくりとして、逃げ出そうと」   (2019/4/10 19:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/10 20:00:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/10 20:02:28)

彩月(( ごめん.. レポート書いていた   (2019/4/10 20:02:44)

ルー((大丈夫よおか   (2019/4/10 20:05:39)

彩月蛍「 ふふ、( 受け取って貰えたら嬉しいそうに笑った。「 あ、...今更なんですけど 甘い物、大丈夫でしたか?渡せるものがこれしか無かったから... 」もし、彼が甘い物を苦手だったらと思えば慌てて )」辻川「 ふっふっふ☆ 甘いよ、... 狙撃手は狙った獲物は逃がさないんだから( 逃がさないという様に父親の腕を掴めば、足に銃を向け 「 足、使えなくなりたい? .....蓮華チャンに 何したの?答えなよ、」と 彼は冷たげな表情で笑っていた。)」   (2019/4/10 20:10:52)

ルー秋風「大丈夫ですよ、食べれる物であれば・・(と何度か蓮華の失敗作を食べたことがあるため遠い目をしながら言って)怪我をしているのですから、早く帰るのですよ(柔らかく笑いながら言って」 父「・・っ、薬物依存と、幻聴幻覚が見えるようにした。・・追加で打ったのは新しい能力に目覚めさせる薬だ・・」 蓮華「・・っ(幻覚と幻聴はずっとしているらしく、小さく震え続けていた。能力に目覚めさせる薬が作用したが、適性が皆無だったらしく一気に副作用がくれば多量の血を吐いて」   (2019/4/10 20:18:29)

彩月蛍「 、....食べ物関連で 何かあったんですか?( 苦笑いを浮かべながら尋ね、首を傾げる。 早く帰る様に言われたら「 ははっ、.....まあ そうします。」この後に バイトが入っているのだから、どちらにしても早くは帰れないなァ なんて考え )」辻川「 ふゥん... ( 笑っていたのだが、彼の顔から表情が消えた。 撃つのではなく 代わりに父親の顔面を思いっきり叩けば 「 最低だな... あんた 」と、冷たく吐き捨てると「 、....蓮華チャン、俺の言葉 聞こえる?」と、尋ね )」   (2019/4/10 20:27:09)

ルー秋風「・・うちのお嬢様が、料理をしたのですが・・、見た目は良いのですが、隠し味にいろんなものを加えたようで(遠い目である)途中までおくりましょうか?また怪我してはいけませんし」 父「・・っ(思いっきり叩かれたら顔を抑えうずくまり」 蓮華「・・;;(副作用で、顔が真っ青になっているが、相手の声にはピクリと反応して、声がした方に手を伸ばして」   (2019/4/10 20:33:13)

彩月蛍「 .. お嬢様、 ( 成る程。 丁寧な言葉遣いや服装、極め付けに「 お嬢様 」彼がどこかの家の令嬢に使える使用人だと分かれば笑った。) 、...え、 .. いやいや! そんな 、悪いですよ ( 初対面の人にここまでして貰うわけには行かない、なんて思えば 首を横に降る)」辻川「 大丈夫、ここにいる。( 彼女の手を握れば笑って、「 ほら! 手、届いた... 必ず助けるから 」そう言えば彼は相手の頭を優しく撫で、)」   (2019/4/10 20:47:08)

ルー秋風「えぇ、お人好しで、常識の足りないお嬢様です(とくしょうしながらいって)別に構いませんよ、傷が増えたら保冷剤を渡した意味もなくなってしまいますし(と肩を竦めながらいい」 蓮華「・・っ(幻覚と、幻聴に震えるが、手に気づけば手をぎゅぅっと強く握り、微かに頷いて」   (2019/4/10 20:51:29)

彩月蛍「 へェ~。 其れは面白い人ですね、( 此方は思わず ふはっ 、と笑ってしまった。随分と楽しい人じゃないか、きっと毎日が賑やかだろう なんて思う。) ....意外と過保護なんですね、( まあ、折角の厚意を無駄にするわけには行かない そう考えたら、「 じゃあ お願いします。 」 と、頼んで )」辻川「 良い子だ... (微かに頷いた様子を見たら、彼は相手を背負うと 急いで廃墟を飛び出した。そのまま 街に戻れば、閑古鳥が鳴いている阿久津の診療所に入り、「 阿久津! 急患ッ 」と、薬作りに夢中になっている医師に言う )」   (2019/4/10 20:59:03)

ルー秋風「えぇ・・、否定はしませんよ(と何だかんだ嫌いではないため優しい笑顔をしていた)はい、それでは送っていきます(といえばあいてについてくことにし、承諾した相手ににっこり笑い」 蓮華「・・(薬が視界に入れば虚ろな目で、背中から乗り出して薬に手を伸ばしており   (2019/4/10 21:04:22)

彩月蛍「 ! ...( 優しい表情で台詞を言う様子を見たら、) 何だかんだ言っても、そのお嬢様を大切に思っているんですね ( つられて笑ってしまった。送っていくという相手に対し頷けば、「 こっちです 」と、歩き出す。歩きながら彼女は、彼だ誰なのかすら知らない事を思い出せば、) そう言えば まだ名前を聞いてませんでした。 私は是枝 蛍と言うんですけど.. 貴方の名前は?」阿久津「 薬物依存か ( 薬を片付けたら 彼女の手に届かない様にして、彼は彼女の頭に触れると 「 、.....色んな薬が混ざってる。これなら .. 」完治は難しいが、和らげる事なら可能だ。 治癒能力で薬の作用を緩和させれば、「 暫くは この薬以外をのませないで、使用回数を守る事。薬は君が持っていて、彼女の手が届かない様にして 他の使用人さんにも、其れは伝える様にして 」テキパキ指示を出し、診断書を作成した。)」   (2019/4/10 21:15:38)

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