「地下の世界で固定なく成りつくせ!」の過去ログ
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2019年04月01日 22時09分 ~ 2019年04月11日 22時57分 の過去ログ
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飆 | > | ((あとみょん…、明日から来れなくなる…、かもしんない…(かぅ、) (2019/4/1 22:09:52) |
るぅー./ | > | shifty「…優しい…か、優しくなんかないよ。人間を優しいなんて思っちゃダメ。君を守れるのは君自身なんだ。僕は僕を守れない。だから、君だけは君自身を救って、僕の為に本気なんて出さないで。君は…君の為に本気を出して。」彼女をギュッと抱きしめ、少し涙を流す。彼女が好きで、好きで…涙が出るなんて馬鹿みたいだ。僕はそんなに泣き虫だったかな?「君の茶色い瞳は甘いチョコの色、そして君の赤い瞳は決意の色、僕の瞳はどんな物でもない。ただ、僕と言う汚れた者への罰なんだろうね。」彼女は決意で僕は好奇心。決意と好奇心の差で考えると決意の方が強いだろう。あぁ、どこまでも君は離れていってしまう。僕は…悲しい。「…そうか。君って凄いね。嫉妬しちゃうよ。僕はどんなに頑張ったって魔法を使えない。君は頑張ったら魔法を使える。覚える事ができる。やっぱり君は凄いや。」僕は魔法を使えない。もしかしたら使えるかもしれない、けれど。それを外に出す事はきっと無理なんだと思う。僕にそんな資格はないから (2019/4/1 22:15:57) |
るぅー./ | > | ((えっ…そうなんだ…あずん……いつでも来て良いからね?私の部屋でもあるし、ステラさんの部屋でもあるし、あずんの部屋でもある。みんなの部屋だから!待ってるから! (2019/4/1 22:16:56) |
飆 | > | 「…、しふてぃ…。私は、私より君の方が辛いと思う。仮説が合ってるなら、君は何回でも虐殺させられてきた筈だから。…私は、審判って銘打ってしゃしゃり出ても、何も出来なかった…、から…」君を止められなかったから、とは言わない。…そう言ってしまうのは、何故だか悲しかったから。苦しかったから…。…泣いている彼の目元を軽く拭った。「…そうかな…。でも、紫は綺麗だよ。」それに、好奇心も決意も、似たところがあるしね、と苦笑して。…まぁ、その共通点はアレだけれども。「…成りたくてなれるものじゃない。…逆に、なりたくないのに成ってしまうものでもある。…一種の呪いだね、本当に。」使えないほうが幸せだと思うよ、と赤いままの瞳を閉じて、自身に巻き付いている蔦を軽く撫でた。 (2019/4/1 22:22:11) |
飆 | > | ((ゆ、ゆぅ…!!るぅさん…!!(ぎゅうぎゅう、)…あっちなみに今日何月何日か分かりますかね…(????)そういうことです(?) (2019/4/1 22:22:53) |
るぅー./ | > | shifty「…chara……確かに君に僕は何度も殺されて来た。でもさ、君の方が辛かったはずだよ。resetを繰り返され、苦しい毎日、頭痛も酷いっていうのにさ。僕は何度でも繰り返して来た。それだけじゃない、僕は満足するまで君を殺し、結果的には今は好奇心だけで君を愛そうとする。君が可哀想だ。」僕がそんな事を言ったら嘘に聞こえるだろう。でも、嘘じゃないんだ。ごめんね。「…紫は不吉な色なのに君は優しいね。君の赤い瞳はバラの色。愛の色で満ちているよね。素敵だ、英雄カラーだよ。」好奇心とは違った英雄の色をした彼女こそがMonsterを未来へ導いてくれるはずだ。「…そんな呪い、僕も欲しかったなぁ。嫌われても良い。少しでも、別の何かに愛されたかったよ…僕は逆に呪いを振りまくようなやつだから…」彼女の蔦を見て、笑みが失われると、チェーンソーを地面に落とす。 (2019/4/1 22:30:34) |
るぅー./ | > | ((あっ!そっかぁ!エイプリルだものね!騙された!!ふふ!じゃあ、あずん?令和もよろしくね? (2019/4/1 22:31:20) |
飆 | > | 「…可哀想、ね…。」ふふ、と苦笑する。昔に比べたらマシさ、との言葉と共に。幼少期、ここに落ちてくる前の自分の辛さと言ったらない。…それに比べたら、此処でのResetなんてマシなほうだ。…それに…。…やり直してくれるなら、またReiにも会えるから。「…え、ぇうぅぅ…。持ち上げすぎだよ、しふてぃっ…。私、そんなにすごい人じゃないって…!!」こくこくと頷きながら、恥ずかしいのか赤面している。…うぅん、私、そんなに…。「…。そうなのかな。そうだったとして、君はどうするの?」私みたいに迫害されちゃうよ、と苦笑して。そして彼がチェーンソーをごとんと落としたのを見ると急いで蔦に拾わせて。「…こ、壊れちゃうよ…?」 (2019/4/1 22:34:37) |
飆 | > | ((うゅ!!よろしくねーっ!!(ぎゅうぎゅうっ、) (2019/4/1 22:35:01) |
るぅー./ | > | shifty「可哀想な君の為に、なんかしなきゃね。辛いだろうけど…resetをしてあげよう。Rei君に会えるよ。…Rei君と仲良くしていておくれよ?…僕を忘れて…酷い僕じゃない人と次は仲良くできると良いね。僕はそろそろ引退かもしれない。…別の人と元気で、今度こそPルートに行けると良いね。…僕はもう人の形をした何かとして捨てられるかもしれないけど。それで良いんだ。」コマンドを開き、resetボタンを出す。彼女を見ると、御幸せに。と笑う「恥ずかしがる君も可愛くて綺麗だよ。バラのように愛情を持った君なら…これからも皆を愛していけるだろうね。」僕は絶対に無理だけどね、なんて言葉は口に出さなかった。「…僕は良いんだ。僕は何も気にしない、何も考えずに過ごすよ。」チェーンソーを拾ってくれたのを見ると、ありがとう。でもごめんね。それはもう要らないんだ。と中身が消えたように笑う (2019/4/1 22:42:28) |
るぅー./ | > | ((可愛いなぁ…えへへ!この嘘つきさんめ〜!←抱きしめながら (2019/4/1 22:42:55) |
飆 | > | 「…ま、待って、待ってよ、Shifty…!!」ぎゅう、と彼を抱き締めて。「…嫌だ、嫌だよっ…!!折角君とこうやって話すことが出来たのに、もうお仕舞いだなんて…!!…Shifty…っ…」じんわりと目に涙を溜めたままそう訴える。要するに、『君が好きだからやり直さなくていい。寧ろやったら泣く』みたいな意味。「…えぅ、っ…。そんなことないよっ…!!薔薇なんて、私には…」似合わないよ、といいかけて、やめた。彼の暗い表情を悟ったからだ。ぎゅうと彼を抱き締めるとよしよし、と言って笑った。「…しふてぃ…?大丈夫…?」魂が抜けたように話す彼をゆさゆさと揺さぶって、起きてよぅ、と言って笑ってみる。 (2019/4/1 22:49:30) |
るぅー./ | > | shifty「…chara。ごめん、僕は君をしっかりと愛せる気がしないよ。…僕はみんなを殺すような奴だ。そんな奴が…愛される資格も、愛す資格もない。君は僕を忘れて、僕じゃない、優しい人と仲良くなって?そして、愛を教えてもらってほしい。君の欲しかった、人間の愛は…僕は持ってないみたいなんだ。」彼女の両肩を掴んで、こちらの方を向かせると、額をくっつけて笑う。「…僕も、紫ならラベンダーみたいに美しい方が良かった。でも、僕の瞳はそれに似合わないよ…」抱きしめてくれる彼女を抱き返し、涙を流さぬように微笑む。「……ねぇ、chara?僕にチェーンソーって似合うかな?僕はチェーンソーを持ち続けた方がいいのかな?」彼女を壁に押し付け、じっと見つめる。その時の瞳が不気味だった (2019/4/1 22:55:57) |
飆 | > | ((もうちょっとまってっ() (2019/4/1 23:01:50) |
るぅー./ | > | ((了解だぜ! (2019/4/1 23:02:22) |
飆 | > | 「…う、ぅっ…。しふてぃ…っ…。やだよぅっ…!!私の今着てる服だって、君が用意してくれたものだもん…。…私、きみのこと大好きだから、だから…」額をこつんと合わせられると抑えていた涙が溢れ出してきて、ひぐっ、なんて時折背中を上げながら、彼を見つめていた。「…うーん、うーん…。そうかな。私は、君の目が好きだよ。」ミステリアスな好奇心溢れる瞳。…私みたいだって、最初見たときは思ったりもしたかな。…だから親近感沸いたのは別の話。「…私はそのイメージが強いかな…、ひぅッ!!!?」彼の言葉を素直に返していると壁ドンされ、変な声が出る。しかし少し期待したのか、目を輝かせていた。 (2019/4/1 23:05:03) |
るぅー./ | > | shifty「……っ……このウェディングドレスだけは、残せるように僕がなんとかする。だから、次に会ったshiftyと仲良くしてあげてくれ。僕みたいな、Gルートの沼に浸かったような奴に会わないでくれ。僕がちゃんと探す。その人物を…」ギュッと強く抱きしめながら頭を撫で、薄く笑うと。大丈夫、僕は…ただの人の形になっても、君が好きだから。「…ありがとう。そう言ってくれたのは君だけだよ。君の目の方が、茶色い瞳にも出来るし、凄いなって思うよ。僕なんて…目を開ければずっと紫色の瞳、目を閉じてたら変人だって思われるんだ。」まぁ、当たり前だよね。なんて笑うと、悲しそうにする。「…僕はチェーンソーを持ってるイメージか…はは、じゃあ他には?他にはどんなイメージがある?」なんか目を輝かせてる彼女をジッと見つめ、少し顔の距離を縮めてみる。 (2019/4/1 23:11:09) |
飆 | > | 「…逝かないで、よ…。折角仲良くなれたのに…、折角、ここまで来れたのに…、っ…」嗚咽混じりの言葉は聞こえたか否かわからないが、聞こえていて、伝わっていると嬉しいな…、と。…私は、次も覚えているとは…、限らないから。「…茶色は…、普通だけどね。」赤は可笑しいよ、と苦笑する。…紫の目なんて珍しいから、重宝というか…、そういったことをされるのかと思っていたけど、そんなことはやっぱり無いんだなぁ、と痛感した。「…他はね、すっごく優しくて…、あと、かっこいい。」今この状況もね、と笑ってみせる。顔が近くなるとキス待ちしてみて。 (2019/4/1 23:15:51) |
るぅー./ | > | shifty「…ごめんね。でも、君と君の友達や家族、兄弟であるReiの為なんだよ?ほら、それに僕だけじゃない。僕以外にも愛する人が何人もいる。その中の1人に僕が消えるなんて、きっと気にならないさ。それに…」彼女の頰に触れ、こちらをしっかりと向かせる。「君は忘れても、僕は忘れない。遠くからでも見守ってるよ。絶対に。」ニコッと笑ってみせた。「そうかな?今になると赤い目は綺麗だとか言われてるよ。人間は意味分からないよね。君の瞳はもうすっかり他の人間に認められて。今ではカラコンしてるの?素敵だね!みたいな事言われるさ。」なんて言って苦笑いする。勿論僕もそうだが…紫色の目など珍しいだろう。「…なるほど…ね、ありがとう。でも嬉しいよ。」素直に嬉しかった。彼女に何かしてあげたいなと思っていると、彼女が顔を近づけてきた。仕方ないなぁ、と唇にキスしてやり、しっかりと抱きしめる (2019/4/1 23:23:32) |
飆 | > | 「…しふてぃ…、っ…。そんな…、そんな償い要らないよ…、っ…。私は、君と居られればそれでいいから、だから…」この平和な時間軸を『怖さ』ないでくれ、と。…そう願ったって、何も変わるわけない…、いや、彼の決意さえ折れば、それで私の勝ちだから。「…ふぇ…。からこん…?」むむ、と唸る。しふてぃは一番あとに落ちてきてるだけあって、やっぱり詳しいな、と思ったりもしている。ちなみに情報弱者。「…えへへ…!!んむっ…」キス待ちしていると彼が口を付けてくれて、嬉しそうにふゅう、と声を漏らした。 (2019/4/1 23:30:07) |
るぅー./ | > | shifty「……質問していいかな?君は…Monsterか、僕。言い方を変えれば…大勢の人々か、個人、どちらを救う?大勢は君を愛している。個人も君を愛している。どちらを選ぶ?」首を傾げながら彼女の瞳を見つめる。彼女にこれを答えてほしかった。難しい問いかもしれないけど…それでも。だから、答えてほしい。答えて。「そう、カラコンだよ。赤い目にしてみたいなって思ったら、赤い目のカラコンを使ったら赤い目に見えるんだよ。今ではその赤い目が綺麗だなんて言われるし、神秘の色でもあるんだよ。」微笑みながらそんな事を言う。「可愛い声を漏らすね。そんなに僕とのキスが嬉しかったのかい?」ならもっとしてあげようかな、なんて言うと、今度は口の中に舌を入れてやり、舌を絡める。 (2019/4/1 23:35:57) |
飆 | > | 「…私、は…っ…」こくんと頷くと彼の顎を掴んで、此方へと向かせる。所謂顎クイ。恥ずかしさで顔が燃え上がりそうだが、それを抑えて。「…君、が…、いい。私は、君のこと大好きだから」ふへ、と笑いながら、ぎゅうと抱き締めて。「…ふーん…。」興味深々、とばかりに彼の話を聞いている。今の時代に産まれることができたなら、私は疎まれずに済んだだろうか?…わからない。「…うん、嬉しかったよ。すっごく」こくこく、と頷く。…と、舌がねじ込まれて、『んゅ、ゃあ…』と蕩けた声を出しながら嬉しそうに笑っていた。 (2019/4/1 23:43:31) |
るぅー./ | > | shifty「…………君は…どうしようもないね。Monsterは君を愛してるって言うのにさ…僕は…ちゃんと愛せるかもわからない、ただの汚れた人間だって言うのにさ…どうして君はそんなに優しくするんだい?」顎クイをされても、恥じらいが湧かなかった。嬉しいよな、申し訳ないような気持ちでいっぱいになっていたからだ。僕のせいで彼女がおかしくなってしまったんじゃないかとも思った。本当にごめん。抱きしめられると、抱き返して、声を上げて泣き始める。「僕の瞳の色は少ないから変な奴とかやばい奴とか思われるだろうけど、今の君ならそれはないと思うよ。カラコンでもつけたフリでもしたら…きっとすぐに素敵だね!とか言われると思うよ。」僕は絶対にないけどね。なんて言うと、重い溜息を吐く。「……可愛いね。」口を離して頭を撫でてやる。蕩けた声を出してさ…普通の男ならやばい状況だろう。僕はしないけどね。 (2019/4/1 23:48:09) |
飆 | > | 「…どうしようもなくていいよ。私は、自分のしたいことをしてるだけだから。」ふへ、と笑ってみせて、そして抱き返されると嬉しそうに笑う。…その後で、彼が泣いてしまって。…よしよし、と宥めるような口調で言うとふふっと笑った。「…ふーん…。そうなのかな。じゃあ、色が変わるからこん?というのも有るの?」あるわけないだろ…、という思考には至らない。だってそういうの弱いし。ふへへ、と笑ってはやっぱりすごいね、と。「…んゅ、しふてぃ…!!えへへ、よしよしされたっ…!!」ぶちこわれている。うん。先程のキスがよっぽど良かったのだろうか…? (2019/4/1 23:53:16) |
るぅー./ | > | shifty「…chara…ありがとう。…resetはしなくていいのかい?本当に…resetをすれば…みんなにまた会えるよ?死んでしまったみんなとも。また楽しく会話が出来るよ?また、見張り小屋で言い合いをすることが出来るよ?…その方がいいと思わないかい?」彼女をギュッと抱きしめ、少し目を開け、目だけで彼女を見つめる。「いや、それはないね。色が変わるわけじゃないけど、ちょっと隠れてカラコンを変えればきっとバレないと思うよ。まぁ、カラコンをするフリ、の方が正しいけどね。」最近は凄い。色が変でも認められる時代になってきている気がする。思えば青色の目の人もいるんだから、あまり変わらないだろう。「…壊れたね。これはこれで可愛いから良いけど。」ニヤッと笑うとよしよし、可愛い可愛いと撫でてやる。 (2019/4/2 00:02:32) |
るぅー./ | > | ((あっ、そろそろ退室するね。また続きやりたかったらやろうぜっ! (2019/4/2 00:02:55) |
おしらせ | > | るぅー./さんが退室しました。 (2019/4/2 00:03:00) |
飆 | > | 「…うん、しなくて、いいよ…。えへへ、ありがとうしふてぃっ…」にへへ、と笑って。こんなの、昔の私じゃ考えられなかっただろうな…。…今のまま、すべてが終わるなら。…私は、しあわせだよ。「…へー…。変わらないのかぁ。じゃあやっぱり使えないね…」うーむ、と軽く唸ってみせる。そしてぴこん、っとして、からこんというのを張り替えればいいんじゃないのか、と聞いてみた。「…しふてぃー!!えへへ、よしよしされてるよーっ!!」ぱふぱふ、と笑いながら。…やっぱり、しふてぃはこういうとこかっこいいんだよぅ、とぷくぷくとした頬のまま言ってみて。 (2019/4/2 00:06:14) |
飆 | > | ((うん、ゆぅ!!(ぽふ、) (2019/4/2 00:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/2 00:29:44) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/2 21:54:17) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/4/2 21:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/2 22:21:07) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/2 23:04:55) |
飆 | > | ((はう!(こく、) (2019/4/2 23:05:09) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/2 23:16:52) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ!あずん!←抱きしめる (2019/4/2 23:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/2 23:25:33) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/2 23:26:15) |
飆 | > | ((はうぅ!!(ぎゅ、) (2019/4/2 23:26:31) |
るぅー/ | > | ((むふ!おかー!←頭を撫でながら (2019/4/2 23:26:53) |
飆 | > | ((ゆ!! (2019/4/2 23:27:17) |
るぅー/ | > | ((あずん成るかい?←頰を撫でながら (2019/4/2 23:29:08) |
飆 | > | ((うん!!(こく、) (2019/4/2 23:31:05) |
るぅー/ | > | ((よしよし!続きする?←頬撫でながら (2019/4/2 23:33:52) |
飆 | > | ((うん!!(こく、) (2019/4/2 23:36:53) |
るぅー/ | > | ((よし!ちょっと待ってね? (2019/4/2 23:38:04) |
飆 | > | ((うん!! (2019/4/2 23:39:28) |
るぅー/ | > | shifty「……resetはしないでおく。君の為にも、全ての為にも…申し訳ない事をしたね。今までも、そして、ついこの間も…僕が相変わらず頭はおかしいから…さ?僕をこれからも止めてくれないかな?」首を傾げながら彼女を抱きしめると、少し涙を流し、僕は馬鹿みたいだな。なんて言って耐えていたが声を上げて泣き始める。「…んー、張り替えるのは意外と難しいような…そうでもないような…?まぁでも、今はそういうのがあるって事を分かってくれたら良いよ。もしも地上に出たかったら、その方法を活用してみて、人間達と接触すると良い。きっと分かってくれるはずだよ。今の人間は不思議なくらいにそういうのに怖がる事がないからね…」ほんと、世の中は変わったよ。なんて苦笑いをすると。僕もそうやって受け入れてくれる時が来るのかな?なんて考えてしまう。「へぇ、可愛いな?そういう反応も、そうやって見せる仕草も…」全てが愛おしい。禁断症状なのは分かっている。だが、彼女を…閉じ込めてみたい。馬鹿だなって言われても良い。やってみたい… (2019/4/2 23:50:34) |
飆 | > | 「…わかってるよ、しふてぃ。絶対に、君のことを…、守ってあげる。…今、そう誓うよ。」ふへ、と笑って。…あげる、というのは上から目線なのだが。…まぁ、そういった細かいこときにしないほうがいいと思うけども。彼が泣いているのを見ると軽く抱きしめ、よしよし、と宥めながら今日はもう疲れたよね、と笑って。「…ふーん…。なるほど。じゃあ私はからこん?っていうのを入れてるっていうふりをすればいいんだな。」…しかし、途中で色が変わることも…、私では、有り得る。というか有る。有りまくる。そのせいで疎まれて、此処に落ちてきて、こうなって、天使だとか言われたんだから。「…えへへ…。嬉しいな、しふてぃ。」こくこく、と頷くと、彼の視線にきょとーんっとした目を向け、ふへぇ、と表情を崩してみせる。…えっ閉じ込めてくれるんですか…????るしよしいいぞもっとやれ(????) (2019/4/2 23:55:22) |
るぅー/ | > | shifty「ありがとう…守ってくれて、僕はどうしようもないのに…本当にありがとう…幸せだよ。僕は今すごく幸せ…どうしようもない僕をここまで救ってくれる人に会えて、良かった…」上から目線でも良い、彼女に助けてもらえる側なら…喜んで助けてもらおう。彼女のおかげで本当に全てが救われた気がしたんだ。泣きつかれても、きっと涙は枯れないと思う。嬉し涙だった。これは…悲しいとかじゃない。苦しいとかじゃなくて…嬉しいって気持ちなんだ。幸せなんだと気づけた。「そうそう、そうすれば人間達はみんな納得して、カラコン綺麗だねって言われるわけだよ。逆に好かれるチャンスさ。赤目は今では結構人気の目の色だからね…」ニコッと笑う。僕は無理なんだろうけどね。カラコンというのが手に入らないと目を開けた瞬間に紫目で、カラコンだって誤魔化しても無理なんだからさ…悲しいよね。僕という人間は…「嬉しいよね?嬉しいよね?ふふ」不気味な笑みを向けると、彼女をしっかりと抱きしめて、魔法を押さえつける道具を持って来る。どうやらasgoreが作ったらしいね。グッドタイミングだなぁ、なんて思いながらそれをこっそりと取り付けておく。おいで?と手招きする (2019/4/3 00:07:14) |
飆 | > | 「…。私も、君に救われてるよ。…色々。」君にあってから色々なものが育ったり、そして根絶されたりしてきた。…それは、私の家族と…、それから君が、紡いできてくれたものだから。…私としても、それらを棒に振りたくはない。…いや、正直に言えば、私は君のことが…、大好きだから…。彼の目元の涙を軽く拭って、笑った。「ふーん…。良い世の中になったね…。…というか、赤って人気なんだ…」充血してれば誰だって赤になるじゃん、という野暮なツッコミはしていないが、言いたいのはつまりそういうことである。「…しふてぃだって、好きな人はいると思うよ。」ふわり、と笑って。「…うん、嬉しいな…!!」ぱふぱふ、とよくわかっていないまま連れていかれ、うーんうーん、と軽くこてこてすると、おいで、の言葉通り、彼に抱きつく。きがついていない。() (2019/4/3 00:11:59) |
るぅー/ | > | shifty「……救われる者同士だね。僕達…あー、幸せだな。」なんて言いながら彼女の手を強く握り締める。彼女の価値を分からない彼女の家族、親戚が分からない。こんなに素晴らしい存在なのに何故気づかない?彼女は優しくて可愛らしくて、華やかで…もっとも価値があるのに…それに気づいてないだけなのか?それでもおかしい…あぁ、これ以上考えるのはやめよう…怒り狂いそうだ…「赤い目は神秘の目、かっこいいイメージも捉えられるんだってさ。最近の人間は面白いよね。アニメっていうのも出来たからこそなんだろうけどね。アニメで赤目のキャラクターは沢山出てくるんだ。魔法を使うキャラクターだって出てきた。」まるで君みたいだね、なんて笑ってみせる。好きな人はいなさそうだけどね。「よしよし、このまま…」個室に連れて行くと、ニコッと笑う。窓も何もない、生活だけ出来るスペースなのを確認すると、椅子に座らせる。 (2019/4/3 00:21:25) |
るぅー/ | > | ((ごめん、退室するね?またやろうね! (2019/4/3 00:30:17) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/4/3 00:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/3 00:32:03) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/3 04:41:44) |
飆 | > | ((かえす!() (2019/4/3 04:42:06) |
飆 | > | 「そうだね…。えへへ。君は私に救われてるし、また私は君に救われてる。」それよりもいい関係なんてないよ、と笑って。…私も君のこと大好きだからね、しふてぃ。…何時か、この時間軸が終わって、私がこれを忘れてしまったとしても。「…ふーん…。よくわかんない…、けど…。じゃあもしかしたら、これも誰かが作ったのかもしれないね。…その場合、なんでこんなに不平等なのか分かんないけど。」突然無自覚にメタいことを言い始めているが、大体その通り。…しかし、彼が変なことを思うだろうなと考えたのか、忘れていいよ、と笑った。「…しふ、てぃ…??えへへ、しふていっ!!」にぱぁっと笑ってみせる。…そして、必要最低限のスペースに、ちょこんと置かれた椅子に座らせられれば、「どーしたの?」と軽く意義を訊いて。 (2019/4/3 04:51:58) |
飆 | > | ((おちう!!() (2019/4/3 04:52:09) |
おしらせ | > | 飆さんが退室しました。 (2019/4/3 04:52:12) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/3 22:22:55) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/4/3 22:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/3 22:49:16) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/3 23:07:34) |
飆 | > | ((はう! (2019/4/3 23:10:01) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/3 23:15:29) |
るぅー/ | > | ((後15分で退室するクソですが…はうでぃ! (2019/4/3 23:15:46) |
飆 | > | ((はうぅ!! (2019/4/3 23:18:07) |
るぅー/ | > | ((後十分だから…今回は成れそうにないが…ちょっとお話しするかい? (2019/4/3 23:20:39) |
飆 | > | ((おはなしする!!(こくこく、) (2019/4/3 23:21:01) |
るぅー/ | > | ((よしよし!突然だが!あずんのすとしふって案外Mいけちゃったり…?←いきなり失礼 (2019/4/3 23:22:48) |
飆 | > | ((いけるよー、Nだし(」 (2019/4/3 23:25:04) |
るぅー/ | > | ((なるほど()あずんのすとしふ見てると案外純粋乙女なんだよね…可愛い。 (2019/4/3 23:26:26) |
飆 | > | ((…そうかね…??(む、) (2019/4/3 23:26:45) |
るぅー/ | > | ((可愛いわよん!あずんも勿論可愛いからね!←ギュッと抱きしめながら (2019/4/3 23:27:56) |
飆 | > | ((ふゆーん、まぁかわいいならよかった!(こく、)…ふぇ??() (2019/4/3 23:28:20) |
るぅー/ | > | ((すとしふとしふてぃー君の2人がどうなるか気になるわね…((あずん?可愛いから安心してちょうだいね?←頰を撫でながら((あっ退室するね。おやすみ! (2019/4/3 23:30:30) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/4/3 23:30:33) |
飆 | > | ((せやべな…、監禁してるし(?)/うゆゅう…(む、)/うんお休みー!! (2019/4/3 23:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/3 23:51:52) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/4 09:55:21) |
飆 | > | ((はうぅ!!久しぶりにはやくこれたのーっ!!!(ぽふぽふ、) (2019/4/4 09:55:54) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2019/4/4 10:05:53) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2019/4/4 10:05:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/4 10:20:07) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/4 10:20:27) |
飆 | > | ((おちてたぁ…(ぷぅ、) (2019/4/4 10:20:46) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/4 10:40:39) |
るぅー/ | > | ((あら!はうでぃ! (2019/4/4 10:40:47) |
飆 | > | ((はうぅ!! (2019/4/4 10:41:02) |
るぅー/ | > | ((あずん!今日は早いわね!←もふもふしながら (2019/4/4 10:41:43) |
飆 | > | ((ふふん!!(はふ、) (2019/4/4 10:42:34) |
るぅー/ | > | ((可愛いなぁ!このやろー!←頬擦りしながら (2019/4/4 10:44:53) |
飆 | > | ((えへへー!!(はふ、) (2019/4/4 10:45:43) |
るぅー/ | > | ((くふ!成るかい?←抱っこしながら (2019/4/4 10:47:39) |
飆 | > | ((うん!! (2019/4/4 10:48:05) |
るぅー/ | > | ((よしよし!続きするかい? (2019/4/4 10:50:10) |
飆 | > | ((うん!! (2019/4/4 10:51:48) |
るぅー/ | > | ((了解!じゃあ返信しなきゃね!ちょっと待ってね?←頬撫でながら (2019/4/4 10:53:24) |
飆 | > | ((ゆゅ!! (2019/4/4 10:54:03) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2019/4/4 11:01:34) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2019/4/4 11:01:35) |
るぅー/ | > | shifty「…最初は僕と君は相棒だったのに、いつのまにかここまで来ちゃったね。驚いたよ。」ニコッと笑う。お互い救い合えるような存在にいつの間にか、なってしまっていた。笑ってもいいかな?あっ、嬉しいから。笑うんだよ?勿論。変だと思って笑うわけじゃないから。ほんと…ありがとう。こうやって、僕を幸せにしてくれて。救ってくれて。今度は僕が頑張るからね…「…?まっまぁ…確かに誰かが作ったんだろうね……迷惑だね…全く…」なんて溜息をつくと、まぁ、彼女に言われた通り、気にせず、忘れた方が良いのかもしれない。誰がそんなのを作ったのやら考えたところで、もう死んでるかだろうし。仮に生きてたとして、どこにいるか分からないし…「…喜んでる喜んでる。ふふ、可愛い…」頰を撫でた後に目を閉じ、落ち着け落ち着けと自分を落ち着かせた後に、部屋から出て行く。最後、出て行く時は「この部屋が君の癒しの場になることを祈っているよ。」なんて言った (2019/4/4 11:05:58) |
飆 | > | 「…そうだね、しふてぃ…。私、君と会えて良かったって、今では思ってるよ。」話せば分かる人だったからね、と笑って。彼が私に笑いかけたのを見ては、此方も表情をさらに柔らかくしてみせる。…こうやって、笑い合えるのも、…やっぱり、楽しいから。「…そうかな…??でも、作られてないとしたら、私は変えられるってことじゃない?」だから、現に今変えられている。そう言いたいのだろうか。…だからまぁ、迷惑とは思っていない。反対の意見、そして思考故である。お前いつの間に自殺願望者からポジティブになったよ。「…ふゅう…!えへへ!!」撫で撫でされると気持ち良さそうにぷるぷる震える。…しかし、目を瞑った後でよくわからないことを言い出し、うゅう、と首をかしげた時には、もう扉が閉まっていて。…鍵は、開いてるのかな…? (2019/4/4 11:13:23) |
るぅー/ | > | shifty「僕もそう思ってる。君に会えて良かった。君みたいな可愛くて素敵で、美人で…誰よりも価値がある。僕を想ってくれる人に会えて僕は今生きている意味を知った…」彼女のおかげで、自分自身が生きてしまって、どうしようもない人生が、素晴らしいものだと感じることが出来た。彼女は僕を嫌うかもしれない。それはいつかは分からないけど…彼女が嫌いになったとして、僕は彼女から離れない。決して…ね?「…そうだね、そうかもしれない。僕もその1人なのかもしれない。それは分からないけど…でも、その1人だとしたら…」僕は今幸せなのに、変えられたせいで…居場所をなくした。そう考えるしかない。でも、今彼女に会えたのは、変えられたおかげだ。僕は今幸せだ。変わらなかったら、きっと幸せにはなれなかっただろう。そう考えると、今こうやって変えられた事は嬉しい。「……さて、彼女を観察しようかな?」画面越しからね。なんてクスッと笑うと、ある椅子に座り、彼女の様子が観られる画面を見る。鍵はしっかりとかけられている。 (2019/4/4 11:23:14) |
飆 | > | 「…わ、私…。何回でも言うけど、可愛くないし、美人でもないし…、むしろ不細工なほう…、だとは、思ってるんだけど…」容姿的に言ったらどちらかというと君の方が可愛いんじゃないか、とさえ思っている。…くっそ強者の余裕だなくそ…、くそ…(???)「…うん。だからね、今…、今幸せなら、それでいいと思うの。」えへへ、と笑って。…私は今幸せだよ。…君のことが、好きだから…?…違う。君が、私に対して、素直になってくれたことが嬉しかったから…。「…しふてぃ…??何処行ったんだろう…?」うーん、と唸って、そして追い掛ければいいという思考に至るが、ドアノブを回そうとしてもガチャガチャと音が鳴るだけで、何もない。…というか、開かない。…いよいよもって焦ってる。 (2019/4/4 11:30:46) |
るぅー/ | > | shifty「いやいや、君は十分可愛いし美人だよ?ほら、こんなに肌も綺麗で…柔らかいし、髪の毛もサラサラだよ…他の女の子と比べてみたら綺麗だよ。断然…」微笑みながら彼女をしっかりと抱き寄せる。僕は男の子だから可愛くないとして、君は完全に可愛いから…ふふ、離したくないなぁ。そのまま抱きしめていたいなぁ。綺麗な心の君を…これからも見守っていきたい。「確かにね。僕もそれでいいと思うよ。僕達は今のままで良い。僕達は他の人間とは違うかもしれないけど…それで良いんだ。」彼女の額に自分の額をくっつけ、少し目を開け、彼女の目を見る。こうやっても良い眺めだった。もうこれ以上変わってほしくないな。今のままで良い。今の状態で良い。なんて言ったら、ちょっと気持ち悪いかな?ふふ。「…ぉ、焦ってきてる焦ってきてる。」その様子を楽しそうに見ながら、アイテムを取り出して、もぐもぐと食べる。この状況をどうするのか、興味がある。これも僕の好奇心なんだ。許してくれ。 (2019/4/4 11:37:49) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2019/4/4 11:42:11) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2019/4/4 11:42:13) |
飆 | > | 「…う、ううぅ…。そ、そんなことないって…。第一、見た目が良かったらあんなに酷いことされてない…と、思うもん……ふぎゅっ!!!!?」いきなり抱き締められたため変な声が出るが、それすらももう抑えない。…彼を優しく抱き返すとふへぇ、と笑ってみせて。「…うん。寧ろ、違って良かったって思った方が良いよ、きっと。」こつん、と額同士が軽く当たって、ふゅう、と声を漏らしたと同時頬がかあぁっと赤くなる。熱くもなるけど。…要するに、ちょっと恥ずかしい。「…うゅうううぅぅ…っ…、しふてぃっ…。近道…も、使えないしっ…」ふゅう、と声を漏らすと一応ドアノブを壊す勢いでガチャガチャしてみるが、やっぱり何もおきない訳で。…それに、ちょっとだけ、嫌気が刺して、目元に雫が溜まっていった。 (2019/4/4 11:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/4 11:58:32) |
飆 | > | ((お疲れ様…! (2019/4/4 11:59:07) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/4 12:00:13) |
るぅー/ | > | ((ただいま!帰ってきたところ悪いけど!放置するね! (2019/4/4 12:00:55) |
飆 | > | ((おかえり…あっ…() (2019/4/4 12:00:59) |
飆 | > | ((はーくだよーっ! (2019/4/4 12:01:11) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2019/4/4 12:09:40) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2019/4/4 12:09:42) |
るぅー/ | > | ((ただいまー! (2019/4/4 12:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/4 12:21:52) |
るぅー/ | > | ((のしー、返信しとくわねん? (2019/4/4 12:22:03) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/4 12:23:41) |
飆 | > | ((わうわう() (2019/4/4 12:23:55) |
るぅー/ | > | shifty「…僕は君を見た目だけじゃなくて、性格の良さでも見てるよ?大体、最近の人間は…中身を見てなさすぎるよね。やっぱり汚れてる。僕もたまにそう見てしまうかもしれない。その時は…汚い人間だと思ってくれていい。」彼女を強く抱きしめ、服に顔を埋める。暖かい、彼女は確かに一般的な顔つきなのかもしれない。それでも良い、僕にとっては可愛くて美人で、心も綺麗な花のような女の子だから…「……顔が熱いよ?熱でもないのに、おかしいね?」ニヤニヤしながら彼女を見て、紫色の目を見せ、熱くなった頰を舐めてやる。うん、熱いなぁ。でもこれは熱じゃないの、僕は知ってるよ。「…ふふ、魔法を押さえつける道具、あって良かった。こんな珍しい光景を見れるんだからね…それに…彼女の涙も見れた…あぁ、綺麗だなぁ」なんてブツブツ言っている。彼女のところへ行ってみたい、だが、この珍しい光景をもっと見てみたい。そう感じて、その場にい続ける (2019/4/4 12:27:11) |
るぅー/ | > | ((おかー! (2019/4/4 12:27:21) |
飆 | > | 「…ゆぅ、しふてぃ…。ありがとね。私、君のおかげで…、ちょっとだけ、自信持てたよ。」ぱぁ、と軽く笑ってみせると、自分の服に彼が顔を埋めているのに気が付き、頭を軽くぽんぽんと叩く。…私のこと、なんて思ってくれてるんだろう?「…う、ゆゆゆゅーっ…!!!!」ぺろりと自分の頬を舐められて、ひぅうぅ…、とまた声を出すと、もっと頬が赤くなっていく。…しふてぃ…、なんて声を漏らしながら。「…しふてぃ…。しふていぃ…、っ…」随分メンタルが脆くなったと自分でも思うが、そんなこと考えられないくらいに悲しくて。「…しふてぃ、しふてぃっ…」なんていいながら泣いていた。 (2019/4/4 12:36:28) |
飆 | > | ((あぶねぇ() (2019/4/4 12:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/4 12:47:23) |
飆 | > | ((お疲れ様…!! (2019/4/4 12:49:11) |
飆 | > | ((ゆぅ…??() (2019/4/4 13:00:02) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/4 13:02:06) |
飆 | > | ((はうぅ!!おかーり!! (2019/4/4 13:02:23) |
るぅー/ | > | ((さっきから退室してばっかりごめんね… (2019/4/4 13:02:29) |
飆 | > | ((ううん大丈夫!! (2019/4/4 13:02:48) |
るぅー/ | > | shifty「良かった…君は自信を持てた時が一番輝いてるんだ。自分にもっと自信をこれからも持ち続けて、前を向いたら、きっと…もっと美しい君になれるはずだよ。」顔を離すと、ニコッと笑って逆にギュッと抱きしめ、ポンポンと頭を軽く叩いてやる。触るたびに彼女の髪の毛はふわふわしていて、離すと元に戻っていく感じがする。それはフード越しでも同じなのだろうか…?今では彼女はウェディングドレスだが…「可愛い声だね、頰が赤いよ?ほら、見てごらん?」鏡を持ってきて見せると彼女の赤い顔が鏡に映る。恥ずかしいだろうなぁ、ふふ。いじり甲斐があるよ…「…あー…泣いてる姿も可愛いよ…メンタルがズタボロの君も可愛いよ…素敵だよ…」その様子を見ていたが、流石に意地悪しすぎたかな?と立ち上がり、彼女のいる部屋に向かう。そして、扉を開けてやる。 (2019/4/4 13:07:42) |
るぅー/ | > | ((ありがとうね。あずん…←頭撫でる (2019/4/4 13:08:00) |
飆 | > | 「…えへへ…。そうかなぁ、そうだと嬉しいなぁ。」ふへへ、と笑ってみせる。顔を離されると、彼がぽふぽふと自分の頭を軽く叩いてきてくれたので、ぷへぇ、なんて声を出しながら気持ち良さそうにしていた。「…ゆ、うううぅー…っ!!!!や、やらぁっ…!!」ふるふる、と首を振って。恥ずかしいだけの筈なのに、何故か呂律が回らなくなってくる。…何でだろうか…?「…ゆ、ぁぁっ…。…ひぐ…っ…」少し、というかかなりぐずついていたのだが、とんとんというノックの後扉が開いて、その先にいた彼に思いっきり抱きついた。 (2019/4/4 13:11:57) |
飆 | > | ((ぷゅ!!(こく、) (2019/4/4 13:12:08) |
るぅー/ | > | shifty「ふふ、まぁ、今のうちに好きなだけ喜んだら良いと思うよ?」頭を優しく撫でながらそういう。離そうかなぁ、と思っていたが、気持ちよさそうに声を出すものだから、もっとしてあげなきゃいけないかな。と思い、優しく頭を撫で続ける。もっとその声が聞きたくて、ずっと撫で続けることにする。まぁ、手が疲れれば流石にやめるが…「恥ずかしいだけなのに…?」そんなに…?と感じてしまった。まぁ、これはこれで可愛いのだが…そんな、キスもしていないんだけどなぁ、と思いながら鏡を見せ続ける。「!…ごめんね?悲しませて…でもさ?ここがこれからは君の住むところだから…仕方ないよね?」と微笑みながらいうと、部屋の中にそのまま連れていき、何か料理を作ってあげるよ。と言う (2019/4/4 13:26:26) |
飆 | > | 「…ふゅうぅ…。しふてぃ、大好きだよぅっ…」こくこく、と頷きながら。…というか、頷きかけながら。頭をぽふぽふと軽く叩かれ続けては、ふゅうふゅう、と笑いながら漏らして。…しふてぃはこういう時、優しいから。「…ゅ、ぁっ…。やらぁ…、っ…。やめてよぉっ、しふていぃ…っ…」どうやら肉体的に痛い苛めは慣れているが弄ばれる系の苛めに弱いらしい。目を瞑りながら時々身を捩って、荒い息を吐いていた。「…ゅ、ぁっ…?うん、わかった…?」言っていることを理解するより先に、彼の微笑みに引かれてしまって、ぎゅうと抱き付いて。「…ありがと、しふてぃ。」 (2019/4/4 13:31:13) |
るぅー/ | > | ((ごめん、退室するね…また夜に! (2019/4/4 13:34:23) |
るぅー/ | > | ((ありゃ…上手く押せない…自動退室にするね! (2019/4/4 13:35:03) |
飆 | > | ((ゆ、わかった! (2019/4/4 13:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飆さんが自動退室しました。 (2019/4/4 14:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/4 14:04:31) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/4 21:57:58) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/4/4 21:58:07) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/4/4 22:01:48) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((|・ω・`)ヒョッコリ (2019/4/4 22:02:02) |
るぅー/ | > | ((あら、はうでぃ! (2019/4/4 22:06:48) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((アンテの勉強しようとしてたらJAPARITALEにハマってしまいました…… (2019/4/4 22:09:48) |
るぅー/ | > | ((あらあら…けものフレンズ×Undertaleの? (2019/4/4 22:10:35) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((そうそう!いろんな人が作ってるやつね。今日はJAPARITALEの中の、JAPARIFELLのNルート編を見てましたわ。 (2019/4/4 22:14:08) |
るぅー/ | > | ((なるほど、いやぁ、見たこと私もちょっとあるんだけど…けものフレンズEXEはほんと酷かったなぁ… (2019/4/4 22:16:19) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((.exeはJAPARITALEとみなしてはいけない(戒め) (2019/4/4 22:17:41) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/4 22:22:22) |
飆 | > | ((はうぅ…! (2019/4/4 22:22:39) |
るぅー/ | > | ((まぁでも、あれはある意味Undertaleが混じってるゲーム… (2019/4/4 22:22:58) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ!←ギュッと抱きしめながら (2019/4/4 22:23:09) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((はうでぃ (2019/4/4 22:23:38) |
飆 | > | ((はぅ!!?(わわ、) (2019/4/4 22:24:08) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((あれは最早ルートってものが無いから…pixivでも同じものでは無いって書いてあるから……niconico動画でJAPARITALEで検索検索ゥ! (2019/4/4 22:25:12) |
るぅー/ | > | ((相変わらずきゃわたん!←頬擦りしながら (2019/4/4 22:28:01) |
飆 | > | ((ゆゆ!!(ぷへ、) (2019/4/4 22:28:48) |
るぅー/ | > | ((まぁそりゃあ、EXEだもん。呪いのゲームだもん。それにあれはただのドッキリだから!けものフレンズだとライオンさんが好きである。じゃぱりてーる、時間がある時に見るっす! (2019/4/4 22:29:10) |
るぅー/ | > | ((ほらほら!ほっぺぷにぷにー!←頰を触りながら (2019/4/4 22:29:32) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((けもフレ2は酷いみたいだからなぁ……1では可愛い子いっぱいいたんだけどねぇ…そんな理由もあってJAPARITALEにハマったのかな… (2019/4/4 22:31:48) |
飆 | > | ((ふゅう!! (2019/4/4 22:32:50) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((ちなみにけもフレでは今はマーゲイが可愛いと思う (2019/4/4 22:32:57) |
るぅー/ | > | ((んん、けもフレ2も素敵じゃない?普通に好きよ?カラカルちゃんが好きよ。あれ、そんな名前だったっけ() (2019/4/4 22:34:16) |
るぅー/ | > | ((あずんほんときゃわたん…!あっ!続きするかい? (2019/4/4 22:34:35) |
飆 | > | ((うんしたい…!!(こく、) (2019/4/4 22:36:12) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((けもフレ2は……その……1を無かったことにしてるのに中途半端に1のキャラ出してるところとか、オーイシマサヨシさんの作ったOP完全に無視したストーリー構成とか、何よりバッドエンド…… (2019/4/4 22:36:32) |
るぅー/ | > | ((よしよし!了解!やろうか?←頭を撫でながら (2019/4/4 22:39:21) |
飆 | > | ((うん! (2019/4/4 22:40:03) |
るぅー/ | > | ((なるほど…そりゃあみんな嫌がるよなぁ…バッドエンド…まどマギを思い出しちまったよ…ちくせう… (2019/4/4 22:40:14) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((謎を大量に残したまま終わって、批判に対して監督は開き直って1期視聴者を侮辱して、挙句の果てに『次は楽しんで貰えるようにしますね!』という発言……もうお前に次なんて無いんだよ木村ァ!さっさとアニメ界から追放されろ! (2019/4/4 22:42:37) |
飆 | > | ((たつき監督かえってきて(切実) (2019/4/4 22:43:59) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((ほんとそれな。たつき監督の作る、動物ファーストの平和な世界が1番よかった…… (2019/4/4 22:44:38) |
るぅー/ | > | shifty「君は可愛い声を上げるよね。その可愛い声でどれだけの男の子が犠牲になるかな?」考えてみよう。もう僕は犠牲になりかけているとして…他の男性なら?犠牲になってること間違いなしだね。そんな甘い男より僕を見て欲しい。見て欲しいよchara…だって君は僕のモノなんだから…「……」仕方なく、鏡を背に隠すと、少し苦笑いをしてしまう。そんなに荒い息をするものかい?可愛らしいし、ちょっと…やらしい?感じだが…って僕は何を言ってるんだ全く…取り敢えず、意地悪はやめてあげた。これ以上荒い息をされたら、こっちがもたないからね…「ふふ、良いんだよ。可愛い可愛い君の為ならなんでもする。たとえ…誰かを殺すことになったとしても。」紫色の目を開け、少し光る。欲望に溢れたような気がした。可愛い君のために…そう考える僕はきっと、他の奴らから見たら気色悪いんだろうな… (2019/4/4 22:45:11) |
るぅー/ | > | ((なるほど…取り敢えずまとめれば…た つ き を か え せ ! (2019/4/4 22:45:53) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((たつき監督を降板させたKADOKAWAにも恨みはあるけど、まだ良いとしよう。代わりがダメだった。ケムリクサと比べてみろ。そして自分の行いを悔い改めて。 (2019/4/4 22:47:20) |
飆 | > | 「…う、ゅぅっ…??ぎ、犠牲って…?」うーむ、と言っていることがよくわかっていないのかむむ、と唸る。…そして、やっぱりわからないよ、と彼を見つめてみる。…こちらをまじまじと見られると、ふへ、と笑い返した。「…ゅう、はう…」鏡を背中にしまってくれたのを見てぱふぱふ、と喜ぶように息をする。喋れないわけではないが。「…え、ぁっ…??そう、かいっ…??」わわ、と焦る。自分のために誰かが死ぬなんて可笑しいと、そう言いたいけど…。それでも、彼の目は光っていたから。 (2019/4/4 22:52:35) |
るぅー/ | > | ((ケムリクサが凄いもんな…もうすっかり人気作品だもん…ちょっと見ただけで引き込まれるような世界観が素敵… (2019/4/4 22:54:27) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((まだ全話見てないけど、原作知らなくて1話目から面白そうって思ったのはあれが初めてだわ。 (2019/4/4 22:57:07) |
るぅー/ | > | shifty「…あぁ、気にしないで?こっちの話だから。」なんてニコッと笑う。もしも、もしも彼女が地上に行けるようになったら…他の男に触れられないように、絶対に助けてみせる。例え、地上が血で溢れたとしても、大切な人がまた現れたとしても、構わない。家族なんていらない。友達なんていらない。僕はchara。彼女だけが僕だけのかけがえのない存在なんだ。「嬉しそうだねぇ、そんなに鏡に映る自分が恥ずかしかったのかい?」頰が赤くなった君は可愛かった。林檎みたいに頰が赤くなって…すごく熱くて…もっと触っていたかったし、意地悪したかったなぁ…「そう、だから、安心して?」なんてなかった笑うと目を閉じ、彼女をテーブルが前にある椅子に座らせ、料理を持ってくる。そして、さっ?食べて?なんて言う。 (2019/4/4 22:58:34) |
るぅー/ | > | ((ケムリクサ見たとき、あぁ、たつきさんらしいなぁなんて思っちゃった… (2019/4/4 23:00:22) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((たつき監督は世界観とかが素晴らしいんだよね。けもフレもたつき監督のままだったら……けもフレ4作って、ごこくちほーの話やってほしいなぁ、たつき監督に。 (2019/4/4 23:02:08) |
飆 | > | 「…そう、かなぁ…??」うーん、と少し唸って、でも自分にはわからないジャンルの話だと割り切って、こくこくとうなずいてみせる。…彼は、地上に出たあとの話をしてるのかな…。だとしたら、嬉しいな。私のこと思ってくれてるんだから。「…うん、うんっ…。すごく、恥ずかしかった…」こくこく、と頷く。まだ顔は赤く、正直破裂してしまいそうなくらいだ。…鏡は、まだあまりみせないほうがいいかもしれない。「…わかった。」安心して、と言われると素直にこくこく頷く。彼が料理をテーブルに置いたのを見て、そしていただきます、と呟くとそのまま食べはじめて。 (2019/4/4 23:03:44) |
飆 | > | ((\すっ/つ[ケムリクサは以前たつき監督が監督したアニメ。確か2012だった気がする。つまりセルフリメイク。()] (2019/4/4 23:06:42) |
るぅー/ | > | ((今のたつき監督と昔のたつき監督のケムリクサを見てたら分かる。だいぶ変わった…でも、素敵だった。昔も今も、めっちゃ魅力的… (2019/4/4 23:08:55) |
るぅー/ | > | shifty「…そうだよ、何?気になるのかい?気になるなら話しても良いけど…でも…いや、なんでもないよ。忘れて。」というと慌ててそっぽを向く。いけないいけない。つい人間達に何をするのか話してしまうところだった。人間達への恨みが人一倍に強い僕が…彼女に話してしまったら…きっと怖がっちゃうだろうからね。「恥ずかしがらせちゃってごめんね?」意地悪をしたいという気持ちを押さえ込んで、頭を撫でながらごめんごめん。と謝る。申し訳ない気持ちもあるが、別の気持ちも湧き出てくる…あぁ、どうしよう…「うん、いっぱい食べてね?僕の大切な人?」と笑うと、彼女と向かい合えるような位置に椅子を置いて座り、ニコニコと笑う。不気味だと感じる笑みだった (2019/4/4 23:13:09) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((そう言えばなんかそういうツイートしてたなぁたつき監督。彼はもうけもフレには関わらないみたいな態度も取ってたし……悲しいなぁ。アニメ界が廃れていく…… (2019/4/4 23:16:08) |
るぅー/ | > | ((廃れないよ。また新しいアニメが生まれるもん。例え廃れても、また新しく生まれる。それに期待してみようよ? (2019/4/4 23:18:03) |
飆 | > | 「…話して、くれないの…?」はうぅ、と少し唸って。一応、彼とはもう相棒…、いや、それ以上なのだから、彼のことは知っておきたい。そうやって、殺されない…、もしくは、彼に殺させないことが出来るのなら、私は…、それ以上は、望んでない。…今は。「…うん。謝ってくれたなら、いいよ。」ふへへ、と彼を笑って許して。…まぁ、確かに恥ずかしかったし、死にそうだったけど…、それでもまぁ、殺す、というのには至らないよ。…絶対に。「…うん。お言葉に甘えさせて頂くよ。」ふへ、と笑って。そしてはむ、とフォークに刺した野菜やらを食べては何処で採ってきたんだろ、というよくわからない思考をして、まぁいいかと納得して。 (2019/4/4 23:19:44) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((問題作が増えてるのは事実よ……? (2019/4/4 23:19:51) |
飆 | > | ((キノは良かっただろ!!いい加減にしろ!!(????/結構昔なんですけど) (2019/4/4 23:20:34) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((まぁ、ね?バイオレットエヴァーガーデンとか、わたてんとか、はたらく細胞もそうだけど、神アニメはいっぱいあるの。でも、その分『え……?何これ……』ってアニメが多いのも事実。これはアニメにするなよみたいな実写化と同じ批判じゃなくて、こんなアニメは認められないっていう、作品そのものへの批判が多くなってるのも特徴。 (2019/4/4 23:23:52) |
るぅー/ | > | shifty「…分かった。話すよ。じゃあまず…僕は何を考えていたか、だね。僕はついさっきまで…人間達を殺すことを考えていた。だってさ、人間達はおかしいだろう?僕達を傷つけて、僕達を追放して、僕達をここにまで陥れた。イラつく、恨みがある。殺したい。そう感じるだろう?だから、もしも君が地上に行きたいなんて思った時は…汚らしい人間どもを殺しておこうかな?って思ってね。」はは、ごめんね。嫌いになりたかったら、なったら良いよ。君は嫌がるだろうけどね…「死にそうなほど、顔が赤かったね?すっごく熱かったよ。可愛いと思っちゃった。」なんて少し本音を言った後に頰を撫でながら少し顔を近づける。「ふふ、君の食べてる姿は実に素敵だね。僕は見ているだけで、満足だよ。」なんてニコニコと笑いながら彼女の食べている様子を見ている。 (2019/4/4 23:26:15) |
飆 | > | ((なるほど…、うーん…。…はたらく細胞見てないや(?)。…んまぁ…、アニメはよくわからんからなぁ…()私はポケダンとか大神とか…、昔のゲームが好きな変態だから…(????)挙げていったらキリがないです…、2008~2015はほんと良ゲー多かった…(こく、) (2019/4/4 23:27:30) |
るぅー/ | > | ((神アニメなら他にも!転生したらスライムだった件とか!小林さんちのメイドラゴンとか!廃れたとか言われてるけど!カゲプロとか!カゲプロのアニメではメカクシティアクターズとか!キドさん可愛いぞッ!!!← (2019/4/4 23:28:27) |
飆 | > | 「…駄目だよ、Shifty。それが赦されるなら私はもうとっくにやってる。…赦されないから私、そして君がここにいるんだ。」だから、どうか殺しは止めてと、暗い表情を見せながら呟く。…何故此処まで人間達を庇うのかは、わからない。…自身の家族に培われた優しさ故、かもしれない。「…う、ゆゅぅっ…!!!や、止めてよぅっ…!!」ぷくぅっと頬を膨らませて、腕をぱたぱたさせながら彼を見つめる。…まぁ、許している故半ばふざけているようなものなんだけども。「…う、うーん、ほんと?」お腹空いてないの?と聞いてみる。空いているなら分けないと。…君が作ったんだし。いくら私のために作ったといっても、さすがにそれは駄目だから。 (2019/4/4 23:32:09) |
飆 | > | ((アニメじゃないけど好きなものそぉい→[ポケダン赤青/時闇空/新光神話パルテナの鏡/大神/東方永夜抄/カービィ(トリデラが一番好きです)/とび森/Undertale_Another Univarse/]今では全部お手頃価格だから皆、買おう!!!(販促並感) (2019/4/4 23:36:45) |
るぅー/ | > | shifty「…やっぱりそうだよね。君は優しいからそうやって人間を守ろうとするよね。人間1人として僕は守れない。君は優しいよね。僕とは違って、たとえ恨みをある奴だとしても、守ろうとする…素敵だよ。僕、君のそういうところが好きだよ。…僕もそんな優しい奴になれたらよかったのにね。なれなかった証拠だよ。」なんていうと、分かった。殺さない。君が言うから。でも、怒り狂ったら殺す。なんて理不尽なことを言う。「可愛いなぁ…頰を膨らませちゃってさ…プニプニしちゃってさ…ふふ、素敵。」なんて笑うと、ニヤッと笑って、いきなり押し倒すと、唇にキスしてやる。「…お腹空かないよ。君の食べる姿が一番僕にとっても嬉しいし、満足できるものなんだよ。」なんて笑うと、少し顔を逸らす (2019/4/4 23:38:44) |
るぅー/ | > | ((あずん!素晴らしいぞッ!!なんか全ての作品が大いにわかる!カービィも良いよね!!ちなみに私が一番好きなキャラクターはシャドーカービィ!好きなコピー能力はウィング!好きなカービィの作品は鏡の大迷宮とウルトラスーパーデラックス!← (2019/4/4 23:40:26) |
飆 | > | 「…そ、そうかな…?ありがとう…」こくこく、と頷きながら彼の話を聞いてみる。ちなみに、頷いているのは聞いてるよ、ってことを体で表現した結果。あまり外国ではやらないらしいから気をつけて。「…じゃあ、怒らせないようにしなきゃね。」そう言って、えっへん、と少し気張った様子を見せて。「…んーッ…!!!?っちょっ、しふッ…、んむぅっ…」いきなり押し倒されると急いで受け身を取ろうとする。…が、敢えなく失敗。普通にお尻が痛いです。…そんな思考も、キスによって掻き消えていったが。「…そんなこと言って、やっぱり…」顔を逸らしているのを見て、我慢しているのだろうと解釈し、フォークに具材を突き刺して彼に差し出す。 (2019/4/4 23:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/4/4 23:44:28) |
飆 | > | ((あ“あ“あ“あ“私メタ様好きだったな…(こくこく、)好きなコピーは…、スナイパーとリーフですかね…??見た目だとウルトラソード一択!!() (2019/4/4 23:46:01) |
飆 | > | ((お疲れ様…!! (2019/4/4 23:46:10) |
るぅー/ | > | shifty「…ふふ、君の動きの1つ1つは可愛いね。なんて言ったらちょっと君に恥ずかしい思いをさせちゃうかな?」なんて言うとクスクス笑う。今のところは上機嫌だから、気にしなくて良いよ。それにここは地下だから、これ以上暴れるつもりはない。それに、暴れても意味がないしね。この地下での遊び相手みたいなのは…charaだったから。でも、今この地下で最も大切なのもcharaだったりする。大好きだからね、chara。「………む…」ギュッと抱きしめながら、彼女の口内に舌を差し込み、舌を絡めると頭を撫でてやる。「…!…そんな必要ないのに…ふふ、ありがとう。」なんて言うとパクッと食べてみる。そしてしっかりと噛み締め、飲み込むと、美味しいよ。なんて言って微笑む (2019/4/4 23:50:22) |
るぅー/ | > | ((メタ様か!私も好きだったぜ!クールなのに素顔が可愛い…((あぁっ!ウルトラソード!良いよね!あれ好きだわ!あれ使って何度マホロア退治に行ったことか… (2019/4/4 23:51:39) |
るぅー/ | > | ((のしー (2019/4/4 23:54:16) |
飆 | > | 「…え、ぁっ…!!そ、そんな…!!かわいくないよーっだ!!」んべー、とちょっと舌を出してみせる。…やっぱり子供っぽい。うちのすとしふさんは子供っぽいんですよね…、そして純情…、乙女…、…お前本当に審判(人殺し)かよ…()「んむっ…!!あぅ、はふぅッ…!!」いきなり私の口内を彼の舌が侵してきて、それにびっくりして、息継ぎがとても辛くて、息がかなり荒くなるそれに合わせ、私の目も徐々に蕩けていく。。きっと彼にはぴちゃぴちゃとした水音の合間を縫って、はぁはぁ、と荒い呼吸が聞こえてくるだろう。「…えへへ。…しふてぃ、強がらなくてもいいからね。」こくこく頷きながら。そして彼が食べたのを見るともう一つ突き刺して、差し出した。 (2019/4/4 23:56:45) |
飆 | > | ((スマブラの声渋くてしゅき(?)ウルトラソードはハリセン出てくるんだよねたまに…(?)マホロア好きだったけど最後ゲスくて大好きになった(?) (2019/4/4 23:58:00) |
るぅー/ | > | shifty「可愛いなぁ、君は子供かな?ってくらいだよ?ふふ。子供らしい君も可愛くて大好きだよ。」何て言うと子供をあやすように、頭を撫でる。この子はまだ身の回りの事も分からなさそうだし、地上に出たら、悪い奴らに捕まってしまいそうだ…それを注意しつつ、守っていかないと…「…ちょっと、やらしいよ?chara…」なんて言いながら離してやる。どうして彼女はこんなに蕩けてしまうのか…この子がまだ幼くて無知だからかな?だから余計に蕩けてしまうのかな?うーん…なんて声を出しながら考える。まぁいいか、なんて感じると、またキスしてやる「…強がってないよ。」パクッと食べた瞬間の彼女に口付けをして、そのまま口移しをすると、離れてご馳走様?とニヤニヤしながら言う (2019/4/5 00:03:01) |
るぅー/ | > | ((アニメカービィのメタ様の声が渋いしイケメンだし、出てきた瞬間に音楽流れるし最高←((ウルトラソード…たまにマグロも出てくるんだよなぁ…((マルク、ボールの上でピョンピョン跳ねてて可愛いなって思ったんだけど、マルクソウルになって勝った時の真っ二つになるシーンで、私ハンマー使ってるんだけど()ってなった。マルク好き←!? (2019/4/5 00:04:56) |
飆 | > | 「…こ、子供っ…!!!?う、うむむ…、確かに一回、君に私はどっちかっていうとCuteって言ってたけど…。」でも子供じゃないよ、と首を振る。一応ん落ちてきてから時間は経っている。…どのくらいだかは、覚えていないが。Monsterは、あまり日付のイベントに敏感じゃないらしいからね。「…ぷは…っ…。…んやぁ、しふりぃが…、しふてぃが強めにきすするから…んむっ!!?」離されると彼を見つめながらそう言う。…見つめながら、というか、睨みながら、というか。しかし、睨んでいても所詮は蕩けている目。実質、とろんとした視線を送り続けているのみだ。また舌を入れられると身を捩ろうとする。…が、押し倒されているため動けない。「…むぅ。…っーっ!!!!!??」所謂口移し、だろうか。一瞬過ぎてわからなかった。…でも、きっと…。間違ってない。ニヤニヤしているのがその証拠だ。 (2019/4/5 00:08:16) |
飆 | > | ((わかるイケメン(?)うむ()タランザがすきです(?) (2019/4/5 00:08:55) |
るぅー/ | > | ((あっ、ごめん…そろそろ寝るね?おやすみー (2019/4/5 00:09:22) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/4/5 00:09:26) |
飆 | > | ((ゅう!!お休みー!!私もねるねー!!() (2019/4/5 00:11:42) |
おしらせ | > | 飆さんが退室しました。 (2019/4/5 00:11:45) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:07:06) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/4/5 22:07:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/5 22:27:58) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:29:25) |
飆 | > | ((はう! (2019/4/5 22:29:45) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:36:57) |
るぅー/ | > | ((あっ!はうでぃ! (2019/4/5 22:37:07) |
飆 | > | ((うゅ!!(ぱふ、) (2019/4/5 22:38:37) |
るぅー/ | > | ((金曜ロードショー見ながらだから遅いわよ… (2019/4/5 22:42:01) |
飆 | > | ((わかったー!!(こく、) (2019/4/5 22:42:12) |
るぅー/ | > | ((ごめんなさいね… (2019/4/5 22:42:21) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/5 22:43:29) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/5 22:43:38) |
るぅー/ | > | ((人間は強い()←あずんを撫でながら (2019/4/5 22:44:19) |
飆 | > | ((ゆぅ…!( (2019/4/5 22:47:03) |
るぅー/ | > | ((あずんは狼さんだったわよね?←抱っこしながら (2019/4/5 22:48:35) |
飆 | > | ((うん! (2019/4/5 22:55:14) |
るぅー/ | > | ((あずんの狼さん姿見てみたいにゃあ?← (2019/4/5 22:57:46) |
飆 | > | ((ぷゅう…??(うーん、) (2019/4/5 22:59:11) |
るぅー/ | > | ((ダメですかい?←ジッと見つめながら (2019/4/5 23:07:17) |
飆 | > | ((…っ…。(ぎゅう、/押し倒し、)はぅっ…。(わんわん、/きゅうぅ、)* …はつじょー…??(くふふ、)/違うわい!!(??) (2019/4/5 23:10:18) |
るぅー/ | > | ((あらやだ…可愛い!←押し倒してきたのをみて、ギュッと抱きしめると可愛い可愛いと撫でる。 (2019/4/5 23:12:57) |
飆 | > | ((えへへ…。るぅしゃん…(ぎゅむ、/頬ぺろ、)攻め…、久しぶり…♪(はふはふ、) (2019/4/5 23:15:25) |
おしらせ | > | るぅー/さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/5 23:16:34) |
おしらせ | > | るぅー./さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:16:34) |
るぅー./ | > | ((あずんは攻めも可愛いなぁ!!←ギュッと抱きしめながら (2019/4/5 23:17:48) |
飆 | > | ((* …うゅう…(むふ、) (2019/4/5 23:19:56) |
るぅー./ | > | ((おややぁ?君は…!←ジッと見つめながら (2019/4/5 23:21:52) |
飆 | > | ((…え、えとっ…、こんにちは…??こんばんはかな…(はうぅ、/耳ぴこぴこ、) (2019/4/5 23:25:14) |
るぅー./ | > | ((可愛いなぁ!お耳きゃわたんすぎ!←ギュッと強く抱きしめると、耳を撫でたり、いじったりし始める (2019/4/5 23:26:19) |
飆 | > | ((…や、止めてくださいぃ…(はうう、)押し倒したのは僕じゃないですっ…!!(むす、) (2019/4/5 23:29:19) |
るぅー./ | > | ((へぇ〜、じゃあ誰なの?←頭を撫でながらニコニコ笑う (2019/4/5 23:31:20) |
飆 | > | ((…はぅう…。あうぅ…(ぱぅ、)…あー…??(むすり、)んだよ気持ち悪ぃ…。押し倒した奴が誰かなんてどーでも良いだろうが。(はん、) (2019/4/5 23:33:42) |
るぅー./ | > | ((可愛い!また性格変わった!←めっちゃいじりまくってる。どうでもいいだろうと言われると余計に気になってしまう。ので、逆に押し倒しをし返す。 (2019/4/5 23:37:03) |
飆 | > | ((…こいつじゃねーよ。(ぼそり、)…だから…あー…。私は良いけど…シベリアには…、その、手ぇ出すなよ。(こくり、) (2019/4/5 23:38:57) |
るぅー./ | > | ((シベリア!?貴方の大事な人っ!?きゃー!素敵ー!←めっちゃおだてながら頭を撫で続ける (2019/4/5 23:44:07) |
飆 | > | ((…っち…(はん、)そういう意味じゃねぇよ。…ただ…、ちっと幼ぇから、守ってやりてぇだけで…(ふん、) (2019/4/5 23:47:36) |
るぅー./ | > | ((なにそれ可愛いー!←強く抱きしめながら頬擦りする。いじり甲斐があるなぁ (2019/4/5 23:48:40) |
飆 | > | ((あぁん…??(む、)可愛くねぇよ…(むす、)…私はSoullessだしなぁ(こくり、) (2019/4/5 23:50:32) |
るぅー./ | > | ((ソウルレスってのも好きよ?お嬢さん?←なんて言った後に、こっそりくすぐってみる。 (2019/4/5 23:51:45) |
飆 | > | ((…んあ、っ、ぁっ…。らめぇ、ろよぉっ…!!(はふはふ、) (2019/4/5 23:53:12) |
るぅー./ | > | ((…擽っただけでこれとは…←ピタッと手を止めながらじーっと見つめる。やっぱりこの子可愛いなぁ、なんて() (2019/4/5 23:55:30) |
飆 | > | ((はんっ…!!もう引っ込むっ…!!(涙目、) (2019/4/5 23:56:38) |
るぅー./ | > | ((あっ、意地悪しすぎちゃったかな?てへぺろ!←うぜぇ、こいつすげぇうぜぇ (2019/4/5 23:57:08) |
飆 | > | ((…ッー____!!!(むすぅっ、)…えーっと…、大丈夫??() (2019/4/5 23:58:05) |
るぅー./ | > | ((えへへー、さっきの子可愛かったな?ソウルレスの割には涙目になってて可愛かったわ。←ニコニコ笑いながら (2019/4/5 23:58:55) |
飆 | > | ((…きゃずちゃん??(うーん、)まぁ…、弱いから色々(?) (2019/4/6 00:01:32) |
るぅー./ | > | ((きゃずちゃんっていうのね!あの子いろいろ可愛いのねぇ?ソウルレスだけど、いじりやすいわ…ふふ、今度また遊んでみようかしら!←最低 (2019/4/6 00:03:02) |
るぅー./ | > | ((あっ、ごめん。退室するね〜おやすみ。 (2019/4/6 00:03:36) |
おしらせ | > | るぅー./さんが退室しました。 (2019/4/6 00:03:38) |
飆 | > | ((まぁ…、そうだね、ぼっちだから…、喜ぶかもね。(はふはふ、)/うんお休み…!! (2019/4/6 00:04:28) |
飆 | > | 【うちの方達が病んだ場合(じこまん)。対処法…??…わがんね。】【えぴっくん。】ずっと頬擦り付けてくる。…パーカーからどぎつい血と塵の臭いがする。()【俺さん】パーカーからどぎつい血と塵の臭いがする。()しかし接し方は変わらない。寧ろちょっと優しくなる。悟られないようにするたいぷ。()【僕っ子】軽く四肢を落としてだるまにした後、ゆっくりと可愛がる。…というか、皮やら爪やらを剥がす。その時には死ねないし、意識も飛ばない。【すとしふ】加虐衝動のまま動く。他人に迷惑はかけないが、愛されてる人はたまったもんじゃない。()【だすしふ。】動いたら殺すっていう意思表示をしながら軽く傷を付ける。痛いけど。指の先なんかを良く切るんだと思う。悲鳴好きだし。【うぃるす。】やばい。一番やばい。わざと重い病気に掛けて看病する。…という名目で、ゆっくりと媚薬(のような効果を持つウィルス)を相手に溶かし込む。()【他は病まないと思う。()】 (2019/4/6 00:34:06) |
飆 | > | ((りぃぱぁはおもいつかなかったよ(?)…おちう!! (2019/4/6 00:34:23) |
おしらせ | > | 飆さんが退室しました。 (2019/4/6 00:34:26) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/6 22:40:41) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/4/6 22:40:47) |
るぅー/ | > | ((あっ…今日は早めに寝るね…おやすみ (2019/4/6 22:56:58) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/4/6 22:57:08) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/7 12:30:50) |
るぅー/ | > | ((報告だよ…えっとね、今日から本格的な低浮上になると思う。来ることが少なくなるか、それとも早くに来て話すかのどっちかだと思う。それを知らせにきたの。じゃあ退室するね。 (2019/4/7 12:31:45) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/4/7 12:31:49) |
おしらせ | > | 飆さんが入室しました♪ (2019/4/7 17:36:32) |
飆 | > | ((はうでぃーっ…!!そっか…。わかった…!!来れたらまたなろーね!!(こくこく、) (2019/4/7 17:37:18) |
おしらせ | > | 飆さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/7 17:39:34) |
おしらせ | > | あさりさんが入室しました♪ (2019/4/7 17:39:34) |
あさり | > | ((あれ…? (2019/4/7 17:40:43) |
あさり | > | ((とりあえず体質…! (2019/4/7 17:41:26) |
あさり | > | ((退室() (2019/4/7 17:41:56) |
おしらせ | > | あさりさんが退室しました。 (2019/4/7 17:42:03) |
おしらせ | > | 烏さんが入室しました♪ (2019/4/7 18:15:56) |
烏 | > | ((ぱうぅ。() (2019/4/7 18:16:14) |
烏 | > | ((…まってるよ、私は!!(こくく、) (2019/4/7 18:16:28) |
烏 | > | ((ぷぅ。() (2019/4/7 19:25:56) |
烏 | > | ((ゆ。 (2019/4/7 19:32:17) |
烏 | > | ((…ちょっとさみしいです…() (2019/4/7 19:49:01) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/7 20:00:54) |
るぅー/ | > | ((ほんの一瞬だけ…()えっとね、ごめんね?あずん…寂しいよな…ほんとごめんよ…←頭撫でながら (2019/4/7 20:01:33) |
烏 | > | ((は、うぅ…っ…!!(ぎゅう、) (2019/4/7 20:04:35) |
るぅー/ | > | ((あずん…もしかしたら自動退室するかもだけど…ちょっとだけお話しするね? (2019/4/7 20:05:09) |
烏 | > | ((うん…。(こく、) (2019/4/7 20:05:24) |
るぅー/ | > | ((あっ…ごめん…退室しなきゃ…明日早く来れたら来るね?その時お話ししよう?じゃあ…退室 (2019/4/7 20:07:08) |
おしらせ | > | るぅー/さんが退室しました。 (2019/4/7 20:07:10) |
烏 | > | ((うん…!!ありがとね…!!(こくこく、) (2019/4/7 20:07:29) |
烏 | > | ((…。ごめんなさい…(こくん、) (2019/4/7 20:08:19) |
おしらせ | > | 烏さんが退室しました。 (2019/4/7 20:08:22) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/8 19:00:18) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ!あずん、謝らないで?私だってあずんに会いたいの…← (2019/4/8 19:00:42) |
おしらせ | > | るぅー/さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/8 19:27:27) |
おしらせ | > | るぅー./さんが入室しました♪ (2019/4/8 19:27:27) |
るぅー./ | > | ((むふ、あっ8時に退室するね?明日明後日は来れないと思うから…土日はきっと沢山話せるよ! (2019/4/8 19:27:58) |
るぅー./ | > | ((あっ…退室 (2019/4/8 19:46:48) |
おしらせ | > | るぅー./さんが退室しました。 (2019/4/8 19:46:50) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/11 21:21:09) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ! (2019/4/11 21:21:17) |
おしらせ | > | 夜鴉/さんが入室しました♪ (2019/4/11 21:42:40) |
夜鴉/ | > | ((はう! (2019/4/11 21:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。 (2019/4/11 21:50:25) |
夜鴉/ | > | ((お疲れ様…! (2019/4/11 21:52:27) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/11 21:55:40) |
るぅー/ | > | ((はうでぃ!←帰ってきた瞬間に抱きしめる (2019/4/11 21:55:57) |
夜鴉/ | > | ((ぱぅ!!(にへ、) (2019/4/11 21:59:35) |
るぅー/ | > | ((久しぶりだな!←抱っこしながら (2019/4/11 22:06:17) |
夜鴉/ | > | ((ひさしぶりーっ!!(ぱふぱふ、) (2019/4/11 22:12:14) |
るぅー/ | > | ((むふ!きゃわたん!←ギュッと抱きしめながら。((あっ成るかい? (2019/4/11 22:13:32) |
夜鴉/ | > | ((えへへ!!()うんっ!!(ぽふ、) (2019/4/11 22:15:57) |
おしらせ | > | るぅー/さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/11 22:16:31) |
おしらせ | > | るぅー./さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:16:31) |
るぅー./ | > | ((おっと…よし!じゃあ成ろうか!キャラリクとかあるかい? (2019/4/11 22:16:52) |
夜鴉/ | > | ((うーん…()うかばないし…、前やってたすとしふてぃのやつの…、つづきする…??() (2019/4/11 22:19:11) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/11 22:21:04) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/11 22:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るぅー./さんが自動退室しました。 (2019/4/11 22:37:02) |
夜鴉/ | > | ((お疲れ様…!! (2019/4/11 22:37:24) |
おしらせ | > | るぅー/さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:41:47) |
夜鴉/ | > | ((はうでーっ!! (2019/4/11 22:42:23) |
るぅー/ | > | ((ただいま!ごめんね…バグって入室制限されてた…そしてお婆ちゃんにバレた…ごめん、明日成ろう?明日も来れるから… (2019/4/11 22:42:39) |
夜鴉/ | > | ((わかったーっ!!(ぽふ、)でもあの、明日は八時以降になるとおもう…!!(うん、) (2019/4/11 22:46:41) |
おしらせ | > | るぅー/さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/11 22:55:33) |
おしらせ | > | るぅー/.さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:55:33) |
るぅー/. | > | ((また…うん!了解だよ!明日私達は学校の都合上お休みなのよ!だから大丈夫!明日はいつでも会話出来るからね!それに、もしも会話出来なかったら今頃来てないわよ?()((あっじゃあ退室ね?おやすみ。 (2019/4/11 22:57:00) |
2019年04月01日 22時09分 ~ 2019年04月11日 22時57分 の過去ログ
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